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2013年02月16日 06時24分 ~ 2013年02月17日 02時06分 の過去ログ
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キャスター[   (2013/2/16 06:24:58)

キャスター(…全角にするのを忘れてたとか……うぐ。)   (2013/2/16 06:25:19)

キャスター(…声は一回出たら戻らないのはほんとですね、うぐぐ。 …貴女が可愛い反応するのが悪いです。) (尻尾を弄られる、過敏な場所を触られて…ぞく、ぞくっと震えてしまう私。クラス名を呼ばれ、返事。) ……は、いっ。 (笑んでくれるその顔を見るなら、反応しながらもしっかり笑み返しましょう。でも、「…ぁ。」尻尾からの刺激が止むなら、逆にドキドキする視線と声。) ……なん、ですか…? (答えを待つ。目を細め、少し潤む瞳で見つめる。)   (2013/2/16 06:29:48)

ポムニット(かといってこれを意地悪するネタに使うのはかわいそうなので引っ込めておくんですよ。…き、聞こえません)  (手を止めてしまったのは何故だろう、動かしていれば多分、少しは紛れたかもしれないのに)…そういう所が好きでございまし…。(その一言を告げたのなら、区切ってしまったら余計に恥ずかしいじゃないか、赤くなった顔のまま、照れ隠しを含めて尻尾を弄る手を動かすのを再開して。)   (2013/2/16 06:34:08)

キャスター(うむ、潔くて嬉しいですよ私は! …いじめますよー、そんな事言うと。じとじと!) (……彼女が余計に恥かしいと思う反面、自分にも予想外のダメージが来た。手がとめられ、集中して聞けるようになったからか快楽よりも言葉に。きゅんっと胸の奥が熱くなった感じがした、底へ、尻尾を弄るのを再開されたなら、予想外に、効いた。目を丸くし「あ、イヤっ、今は…!」っと漏らすももう遅く。) あぁぁんっ…! (っとビクつく私、軽く…達してしまうなら「だめ、今触るのだめっ…です…!」っと必死に首を横に振った、はふ、はふっと息が漏れる。達したばかりは軽くでも非常に敏感で…。)   (2013/2/16 06:40:40)

ポムニット(い、いじめられても良いですけれど…) (思っていた以上に、自分だけじゃなく相手にダメージが強かった様子…逆の立場だったら自分もダメージを受けてただろう。軽く達した様子は、反応や息の漏れ方などで判断したかもしれない)…そんな事を言われたら、もっと。(してあげたくなってしまいますよ、と囁き。…弄くりながらも「どうして、今触ったら駄目なのですか」と囁いてもみせましょう)   (2013/2/16 06:45:46)

キャスター(……よし、じゃあ次は容赦しませんよっと。) (必死に首を横に振るけど、ささやきに…目を細めて。) だ、めぇ…尻尾、や…あ、ぁぁ…っ! (達したばかりの尻尾をずっと弄られてしまうと、すぐに限界が訪れた。は、う、っと顔を染めたまま私は必死になっていた。襲い来る快楽が、頭の中を支配していき…。どうしての声に、どうにか答えようと。) は、激し…んっ。やんっ、尻尾、尻尾で、びくびくして……! (ぷしゅ、っと今頃ショーツあたりで水音がしたでしょうか。…二回目、噴いてしまいびくっと尻尾も体も反応し、貴女を抱き締める力を強めた。涙目はもう、頬を伝ってしまっていて。すっかり惚けていた。)   (2013/2/16 06:54:31)

ポムニット(覚悟しておきましょうっ!) (自分の手の動きで、こうも乱れてくれる目の前のキャスターさんを見て微笑み。どうにか答えてくれた後にショーツの辺り、聞き逃さずに其方を軽く見て笑みが深まったことだろう)…キャスターさん、キャスターさんが望むのならわたくし。(何でもしますよと告げながら頬を伝っていた雫の痕を舌先で舐め。一度、尻尾の刺激を止めましょう)   (2013/2/16 06:58:46)

キャスター(はぁ…はぁ…。小さく漏らす熱い吐息は彼女の顔に当たってしまうだろう、笑みが深まり舌先で頬を舐め…私の興奮をそそるように、望みを聞く貴女。貴女は如何してもうも…。) ……可愛いの、ですか。 (と、ポツリと漏らした。) ……また、貫いていただけます、か…? (そっと目線は真っ直ぐ彼女へ。甘えるように、小さく漏らす。…貴女のなら、されたい。 は、ふっと肩で息をしながらも見つめ、抱き締めた腕を緩めましょう。)   (2013/2/16 07:03:57)

ポムニット(吐息が顔に当たっても、気にはせずに…しっかりと受け止めた。…漏らされた言葉に赤い頬に更に赤みが増したかもしれず)…いいえ、貴女ほどではありません。…えぇ。…ほんの少し、待ってくださいまし。(緩めた腕、少しの間でも離れるのは今の状態じゃ…複雑な感じ。一旦、その為の薬を取りに向かう前に)…この姿の方が、いえ、貴女ですから。(しっかりと、本来の私を見てもらいましょう。と薬を取り行く前に目の前で半魔化を済ませましょう。何かによって抑えが効かなくなったりする前に自分の意思で切り替え。その後は一度、薬を取りに向かいました。途中で、何か脱ぐような、衣擦れの音が聞こえたかもしれません)   (2013/2/16 07:09:54)

キャスター……もう。(貴女ほどでは、の声に笑みながらも漏らす。彼女が離れるなら、私は彼女の…その姿を見ましょう。相変わらずに艶やかで、その雰囲気。私はその姿も好きで…目を細めつつも笑んで見つめよう。どの言葉も嬉しくて、しっかりと彼女の姿を見つめたなら…薬を取りに良く彼女を見送る。布擦れの音が聞こえてきた辺りで、己も…衣服をはだけさせた。) ………ああ、もう。 (先ほどの赤い顔を思い出すと笑みが毀れた。けど、脱ぐならすっかろ濡れたショーツに頬を染め…戻ってくるあたりで私は尻尾を揺らし、戻るのを待とう。すっかり、全部脱いだ状態で、お膝に手を置いて礼儀正しい姿勢を。……どき、どきと、股間の濡れがまだ乾かない興奮。)   (2013/2/16 07:15:53)

ポムニット(脱いだ衣服を、置いてしまってきているのはメイドとしては駄目でしょうけど、今はそれを気にする余裕はありません。…現に、色々我慢が効かない状態だったか戻ってきてから飲むのではなく見つけて直ぐに飲む位です。多分、移動中は多少冷静になれるから色々と自分の言葉を思い返し真っ赤になっていただろう)…お待たせしまし…な、何だか凄く礼儀正しい姿勢ですが。(思わず、言葉にしてしまうくらい。尻尾が揺れてるのを軽く確認しつつ、戻ってきた自分の状態は既に色々な準備が出来上がっている肉棒、男の人の物としての象徴は大体ついている状態でしょう。…其れを隠さずに居るのは意地が悪いっていう訳ではありません)   (2013/2/16 07:22:50)

キャスター(褐色とは違う、魔族独特の肌の色。艶やかで怪しげなその色と、瞳は…先ほどの彼女と雰囲気もわずかに違っているだろう。けど、…言葉にする彼女に私は笑み、そっと床に正座を。) …いえ、私何時もこんな姿勢ですよ、実は。 (と首をかしげる。通常、正座で背筋ピーンですが…話す最中見えるその男根は、大きくそっており、きゅんっと股間が閉められれたような感覚を覚える。そして私はふと、1つ聞いてみることに。) ………立ったままと座ったまま、どちらが良いでしょう。 (なんて。「寝転がる」という選択肢を除き、彼女を見上げましょう。頬を染めたまま、じっと見つめ。)   (2013/2/16 07:28:37)

ポムニット(いろいろな意味で、本来の姿に近い自分の身体。勿論、本来の姿で生えてたりはしないけれども)…え、そ、それはきっと違う気が致しますっ(やはり、そこは言葉に出さずには…現在の状況で其れは少しシュールに見えますけれど、気を取り直しましょう)…悩みどころですわ…。…(暫し、考える。と言ってもそんな長くは無いだろうが)…立ったままで。(此方に決めましょう、どうして此方に決めたかは…今は良いとしてそう決めた後はキャスターさんを抱き起こすと言うより持ち上げる感じに持って行きそうですが)   (2013/2/16 07:36:47)

キャスター(うん、突っ込んでくれました。わざとボケてたかどうかは別として、ツッコミには感謝です、はい。そして悩む様子の彼女が出した、その言葉に…目を細めては膝立ちに。私は、「挿入の形をどうしましょ」とは言いません、これがしたくて。) ……お互い、痛いままはイヤですから…少し、ご奉仕させてくださいな…? (そう漏らすなら、私は貴女の腰に片手を沿え、もう片手は根っこを持たせていただきましょう。熱く、太いそれ…口先を持っていき、裏筋を腹でれろ…っと舐め上げた。…ちる、ちる、っと舌先で亀頭の裏、カリなど刺激していこうと。)   (2013/2/16 07:42:40)

ポムニット(ツッコミを入れなければいけないのは、多分性分でした…キャスターさんが膝立ちになったのを見れば姿勢を戻して、彼女のするがままに)っ…はい、…ご奉仕、されるの、余り慣れてま、せんけれど…ふぁっ…!(この刺激こそ知っていますが、状況やら何やらで此処まで感じ方も変わるのだろうか。声を何かで抑えたりはせずに漏らしたまま…裏筋を舐め上げ、舌先が敏感に感じる場所を捉え動けばその度に太く、熱い其れを揺らす。根っこを持たれているから揺れは抑えられ…刺激を受ければ次第に蕩けた表情を浮かべながら奉仕する様子を見つめて…)   (2013/2/16 07:49:57)

キャスター(さてさて、お互い心地良いまま終わる為に開始したご奉仕です。けど、一回出したほうが良さそうでしょうか。けど、たっぷり味わって欲しいし味わいたいから、余り激しくなく…それでいて確実に、感じるであろう場所を刺激する。) …ん、ふ…っ。 (可愛らしい声を上げる彼女、上目遣いに見つめるなら絡み合う視線。お互いに見つめあうなら、胸の奥が再び、熱くなるようで。 裏筋をれろっっと舐め上げたならそのまま先端に向かい。かぷっと咥えた。歯を立てまいとし、唾液一杯のお口。そして…ふにゅんっと、両手で己の豊満な乳房を持ち上げて肉棒を挟み、包み込もう。やりたかったことはこれもあり、はみ出た先端をしゃぶるように、ぐちゅぐちゅっと音を立てて唾液をまぶす。……漏らす先走りと唾液は竿まで滴り、胸の谷間にたまる。…両手を動かし、根っこから竿まで満遍なく上下運動し、刺激していくだろう。)   (2013/2/16 07:57:10)

ポムニットふぅ、ぁ……んっ!(激しさは無いが、しっかりとポイントを捉えた奉仕を受ければ声が漏れてしまうのも仕方ない事。見つめ合い、視線を…逸らそうとしても逸らせない。裏筋を舐め上げられただけで、気を抜いてしまえば其の侭、出しそうになるのを必死に堪える。咥えられたのなら興奮し、奉仕を受けてすっかりと蕩けたその根のやらしい香りを強く感じさせてしまうかもしれない、その香りはこれからされる事で更に強さを増し)ゃ、…やわら、かくて、…んっう!(気持ち良い、という言葉と一緒に漏れたのは涎。顎を伝い下へと落ちる涎はそのまま、乳房で挟まれるだけでなく、柔らかなそれを使っての更なる奉仕。蕩けきった表情を浮かべながら受ける自分は今、きっと雌の香りは勿論、生やした其処の雄の香りが混ざり凄い事になり始めてるだろう。はー…はー…っと、荒い息が何度も吐き出されて「…もっと…っ!」という声を捻り出した)   (2013/2/16 08:05:19)

おしらせ龍太郎♂24さんが入室しました♪  (2013/2/16 08:12:42)

龍太郎♂24ポムニット   (2013/2/16 08:13:01)

おしらせ龍太郎♂24さんが部屋から追い出されました。  (2013/2/16 08:13:41)

キャスター(つんとしたそのキツイ雄の香り、それは彼女の物でもあるから平気なわけで…興奮するように、息を荒げて入る様子に私は満足げだった。気持ち良いの声とその見つめあう中の蕩けた表情が魅力に見えて、より一層…お互いの唾液や先走りで乳房の動きも早くなっていくだろう。荒くなっていく息、自分こそ鼻で息をするも息が荒くなっていく、もっと何て言われたら、我慢すら出来ない。) ん、ぁ、…ふ…っ。 (全力のご奉仕、私はとろとろになっている乳房で竿を圧迫し前後運動、そして亀頭を弄るように口の中で舌先を使い口もピストンして刺激していくだろう。彼女に、射精を促すかの様に…じっと、彼女の目線を絡めたまま。ふー…ふーっ…と、息を、漏らし。)   (2013/2/16 08:15:26)

ポムニット(口の中の其れは、もっと熱を持ってる気がして来る程に熱く…蕩けてしまっているのではないかという錯覚を覚える程に刺激に酔う自分。もっと求めてしまおうとするのも、きっと仕方ない。奉仕をする様をしっかりと見ているから、視覚でも色んな場所から快楽の情報を得て。絡んだ視線、…乳房で圧迫されたままの扱きや、口内で感じる舌の蠢きにこれ以上耐え切れる訳が無い。煮え立つように、熱くしてしまっている精液は受けた奉仕の激しさや受け取った刺激を表すように強い勢いで外へと飛び散り)っ――んぁあ!!   (2013/2/16 08:21:58)

キャスター(気持ちよく、なって欲しいからやって欲しいことを口に出すならそれどおりにやる私。けど、その刺激を彼女に送る反面、こっちだってその表情と熱くも大きい肉棒に刺激を送るわけだから…こっちこそ、ご奉仕するだけで興奮を覚える。彼女の視線を見つめつつもご奉仕を勧めるなら、次第に大きくなったそれは一気に白濁を自分の口に、喉奥に吐き出された。) んんんぅぅっ……!? ( 自分も彼女と同じタイミングで唸るけど、飲み込もうと思う意思があったのか、ごくごく…っと喉を鳴らす。濃くも多い白濁、中々飲み込めたものじゃない、けど。) っ……! (まだ先端を咥えたままの私、接合部からポタポタと床に精液が、落ちる。 乳房から手を離し彼女の腰に手を添えたなら…一気に、じゅるるるっと音を立てて吸いあげ…ごっくんっと音を立てるか。目をきゅっと瞑り、彼女の中にあるものを一気に吸い出すが如く。)   (2013/2/16 08:30:32)

ポムニットくぅ、ぅ…ぁぅ……!(出している間、次第に弱まってくるであろう時に、聞こえる飲み込むような音……其れをかろうじて認識すると息を荒くしたまま嬉しそうな表情を浮かべた。その表情も)ぅ…ん、!(腰に手を添えられ、出し切らずに残ってしまった残滓までも吸い上げられ、飲み込まれる白濁。…深く息を吐いて、伸ばした手が、キャスターさんの頭を撫で)   (2013/2/16 08:36:33)

キャスターんっ…ん、ぐ…っ。(飲み込むのが辛い、喉が焼けるほどの熱さにどろどろした飲み込みにくい白濁。…なんとか、こくっと飲み込み。口から肉棒を離す。はあ、はあっと息を漏らすなら…頭を撫でられ、見上げる。優しげな、その表情に目を細めて笑みを返そう。) ……これ、で…一緒に、良くなれます、ね…? (喋るたびに残る白濁が、にちゃ、にちゃっと音が立つ。それほど濃い彼女のもの。それでも彼女の亀頭はどろどろにてかっていて、挿入するのに適してるだろう。……自分は、尻尾を揺らして彼女を見上げては…立ち上がり、首元に腕を回し、抱きつこうと。) ……立ったまま、でしたか…? (しっかり覚えてる彼女の要望。首をかしげ、顔を近づけようと。)   (2013/2/16 08:43:17)

ポムニット(口から、肉棒が離れたのならきっと熱が強いからか軽く湯気が立つかもしれない)…は、い、一緒に……(軽く頷く、彼女が喋る度に自分が出した白濁の音が立つそれ程濃かったものを最初に一度出したのは良かった事、かは判らない)…立ったまま、…はい。(キャスターさんの身体を愛でつつ、一緒に気持ちよくと囁き。首元へと回される腕、抱きついた頃に唇を重ねて。口付けを交わしたまま、キャスターさんを持ち上げるように…その時、肉棒をキャスターさんの身体に擦り付けて、軽く腰が震えてしまったかも)   (2013/2/16 08:49:36)

キャスター(頷き立ったまま、との声に私は抱きつくなら…囁く言葉が、嬉しく。 唇を重ねられたならソフトに、重ねるのみで。もし、彼女が舌を突き出してきたりしたなら、絡んでいくと思う。 そして持ち上げられて抱っこの状態、両足はぶらんぶらんとして…彼女の首に抱きついてキスをを交わたまま、擦り付けられる肉棒。入り口は既に彼女のものを咥えたぐらいからもう、愛液で一杯である。腰が震える彼女、同時に私は…合わせるように腰を動かす。) っ……ん、んっふぁ…は。 (俗に言う自分の括弧はだいしゅきホールドの様なものであり、彼女に乳房もくっつかせ全身彼女に預けるように。)   (2013/2/16 08:57:47)

キャスター(追記、キスをしたまま擦るお互いの性器。愛液や先端の白濁などでお互い、濡れていくだろう。興奮こそ、盛り上がっていき……擦れるだけで、もう、十分な刺激だった。尻尾は、揺れて。)   (2013/2/16 08:59:33)

ポムニット(まだ、触れるだけのソフトな口付けで済ませておき。…半魔化した自分なら、出来るだろうか。そう思えば片腕だけでキャスターさんを支える形へと。擦り付けている肉棒は自分のだけじゃない、彼女の愛液でも濡れて妖しい煌きは増していくぴったりとくっついたまま、素直に思った言葉を口に出す)…こんなに濡らして。興奮してくださって、嬉しいです。(愛おしく感じますという言葉も付け足せばこすり付けていた肉棒を…位置を調節して入り口へと押し当てる、そのまま…ぐりゅ、ぐちゅ…と音を奏でつつ挿入をしていく、ゆっくりと。空けた片手はキャスターさんのお尻を何回か撫でるように触れて)   (2013/2/16 09:04:27)

キャスターぁ、……もう、またそんな事、言う…っ。(相変わらずの、意地悪…いや、自覚無しの素直な言葉。そんな言葉に頬を染めるが、そのまま…音を響かせながらも押し当てられる肉棒。なるべく力をいれずに彼女のものは、お互い濡れているせいかスムーズに入っていっただろう。) あ、ああぁ…! (抜けるような声を漏らし、僅かに体を逸らした私。挿入で達してしまわないように気をしっかり持って、身震い。…お尻を撫でられては更なる興奮を呼び、同時に…奥に、子宮口にこつんっと当たるなら「ひんっ」と声を漏らすだろう。) ……貴女だって、こんなに、おっきい、の…。 (先ほどのお返しの声を漏らし、続ける。彼女の顔を、見つめて。) ………寝転がった、り、…押し倒して、も、…良いんですよ…? (辛くないにしてもやりにくかったりしたら行けないと思うから、首を傾げてみる。地面に脚がついて無いし揺さぶられるからこそ、何も出来ない今の私。だから無力感がなんとも興奮を呼ぶも、彼女への気遣いは、忘れない。…ちゅ、っと頬に口づけを落として答えを待つ。ぐりっと、乳房同士潰しあうように、押し付け。)   (2013/2/16 09:14:26)

ポムニットつい、でございまし。(それよりも、もっと、はっきりとした何かで言った方がよろしかったですか、とだけ小さく漏らしつつもスムーズに挿入できる肉棒。子宮口を小突いた辺りでお尻を撫でるのを止めた)っ、おおき、くしてしまってるのは、え、っと。…キャスターさんが良くしてくれたのと。(キャスターさんで興奮しているからと呟いた後の言葉を聞けば)お気遣いありがとうございまし、ですが…このまま…押し倒したり寝転がったりはしませんわ。(乳房を押し付け合い、軽く胸を揺らすように動く。乳房を擦り合わしつつ…ふと思いついた。余り状況的には変わらないが、主に、気持ち的にもっと興奮するような、そんな気がして。挿入したままの状態、ゆっくりとだがその場から動けばソファから離れて壁の方へ行きましょう。動くたびに、奥底に留めて置いた肉棒の先端が子宮口を小突くがそのままに。…壁まで辿り着けばキャスターさんの背中を壁にくっつけるようにしましょう、余り変わった感じは無いかもしれませんが、密着感が何だか増したようにも感じられて)   (2013/2/16 09:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャスターさんが自動退室しました。  (2013/2/16 09:34:38)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2013/2/16 09:34:45)

キャスター【ああもう打ち直しとかー…!】   (2013/2/16 09:35:35)

ポムニット【ついつい忘れがちになってしまいますし、しっかりとお待ちしておくのでお気にせずです!】   (2013/2/16 09:36:26)

キャスター(壁に向かって歩く彼女、その度に弾むように揺れる体。奥を刺激するのに十分で…何回も小突かれる子宮口、きゅううっと膣内は肉棒を締め上げた。) あ、あっ、ひっ…! (歩くたびに声を漏らし、ようやく壁にたどり着いた時には…) あぁぁ…っ! (壁にくっつく私の背中、同時に子宮口にぐりぐりするかのような感覚に背筋をぞくぞくっと身ぶるい。目を細めて蕩けるような顔に。 そして、先ほどの言葉を思い出した。…つい、とか…そのあとの漏らす言葉、そして興奮してるからだの声を思い出し…更に自分の興奮こそ上り詰めていった。耳元に顔を寄せるならもっと、ぎゅむっと乳房同士が潰れあうだろう。) っ…ぁ、……うごい、て、ください…も、どうにかなっちゃいそうで…。 (はっ、はぅ…っと息は彼女の耳元に、欲情するような息が耳に吹きかけられるようになれば、手足をしっかり彼女にしがみつかせていた。…壁に追い込まれたかのような征服されたような、支配感。私は、この上なく興奮を覚えていたかもしれない。 膣内は彼女の肉棒を締め上げ、未だに、刺激を送っていた。)   (2013/2/16 09:42:05)

ポムニット(締め上げに声を漏らしつつも、壁へと押し付ける形になっている状態。乳房を潰しあいながら、耳元で聞こえる言葉は自分を興奮させるには十分過ぎる程で)…どうにかなってしまう姿を見たいですが、何もせずにどうにかさせてしまうより…わたくしので、どうにか、させてしまった方が…っん!(愉しいし、嬉しくもありますわねと締め上げてくれる膣内。その締め付けを感じつつも腰を引いて次は腰を思い切り突きつける。…激しくなってしまうのは、興奮しているから…。)…んっ、…キャス、ター…ッ…んぁ!(名を呼ぶ、と言っても彼女からすれば、クラス名を呼ぶものだろうが…。さん、は付けずに呼び、身体をもっと、深くまで繋ぎ合わせるように押し付けて)   (2013/2/16 09:51:07)

キャスターお、お願い、しま、……んぅぅ! (動いてくれる、焦らさずに。此方も嬉しげに笑みを浮かべよう、といっても、もう顔は惚けぼうっとしたかのような笑みなのだが、頬を染めたまま息を漏らす。思いっきり突き上げていくたびに、深くまで突き上げるように、押し付けるような腰使いに翻弄されるような私。) んぁっ、ぁ、…ひぅっ、ああぁ…っ! (仰け反りたくても壁があるからか、顔が上を向くだけ。耳はぴんっと立って尻尾は垂れ下がる。真名は、まだ言えない。けど、此方を呼んでくれる彼女の言霊には十分、興奮している彼女の気持ちが感じられ。) う、ぁっ…ポムニット、さ、ん…っ!! (仇名ではなく、名前で、返す。こちらからも手足をしっかり彼女に絡みつけ、体を密着させる。がくがく、っと体が震えていて、ぽろぽろと涙が溢れる。快楽と感情の激しいせいだろうか。)   (2013/2/16 10:03:28)

ポムニットッハ、ぁ…んん!キャス、ター……ッ、気持ち……良い、で、す…っうぅ、ん!(突き上げる腰使い、しっかりと興奮やら、他にも色々な感情を込めつつ漏らす言葉と嬌声。相手が名前で呼び返してくれるのならもっと、強く、激しく…一番奥を貫くように動き。もっと声が聞きたい、もっと蕩けて欲しい、そんな事が頭の中で浮かべば尻尾へ刺激を与えるように片手を動かす。…上向いた彼女の首には何度も、何度も口付けを、そして、吸い上げも行い興奮に身を任せながら、痕を何度も残して)   (2013/2/16 10:10:15)

キャスター(彼女の強く激しい腰使いにタダでさえ心地良いのに、尻尾を刺激され…特に根元を弄られたなら「ひいいっ!」っと声を上げてしまうだろう。上を向き、口を半開きにしたまま、惚けた顔が晒される。) ふぁ、ぁぁ!…う。ぁ、ポム、ニットさ…すごい、良いっ…。っく、ふぅぅっ! んぁ、ふ…あぁぁっ! (返事をするように漏らす声、でも、それも何度も首元に口づけをされ余計ゾクゾクと身震いする事に。1回目で驚いて口を閉じ、唸るような声を漏らすも、何回も強く吸い付くキスに…きゅうううっと膣内は締まっていく。ヌルヌルしながらも熱く締まる膣は、もう限界も近い。) んぁぁっ…や、飛んじゃい、ま、すっ…んぅぅっ! (意識が飛びそうになりながらも、何回も達してしまっているような自分。接合部からは、ぴちゃぴちゃと愛液が床に落ち、潮は噴き…キスをされたなら「んぅぅ、う、ふぅぅ   (2013/2/16 10:21:31)

キャスターっ」と漏れるような声を。もう、必死である。) (はい、必死です、キーボードさん健在でした。)   (2013/2/16 10:22:22)

ポムニット(口付けに集中し、顔は見れないが…蕩けてくれているだろうか、そう思いながらするからか熱が入ったりしているかもしれない。…顔をそっと離して)…もっと、一緒に良く、なりましょう……!(先ほどの首筋への強い口付けの際、ぬるぬるの膣が締まり与えられた刺激を受けて何度か空撃ちをしていた肉棒)…一緒に、キャス…タ、…ぅ、っんぅ、ふぅう…!!(尻尾を弄っていた手を離し、壁に押し付けてるようにするのも止めると強くキャスターさんを抱きしめて…しっかりと奥底まで沈めた肉棒から何度も、何回も肉棒を震わせる度にたっぷりと白濁を注いでいき)   (2013/2/16 10:27:48)

キャスターはあっ、ぁ、ふぁ…はぁっ…!(息を交えた掠れた声が、天井に向かって…上を向いて響く。一緒に、一緒に…良くなる。その声に意識してしまう自分は胸の奥が再度熱くなったのを感じた。彼女の可愛らしい必死な声が響くなら、一層膣内は締め上げられるように。) 一緒、いっしょ、にっ…ん、ぁっ…。 (首に回した腕、強く強く自分も抱き締めていれば何度も、奥に熱いものが流れ出てきた。) くぁっ、ひぅっ、ふぁぁっ! いっぱい、出てっ……んんんぅぅ…っ!! (一気に上り詰めた興奮は、壮大に絶頂し、…果てるようにポムニットさんを抱き締めた。肩で息をして、頬を寄せるように肩口に顔を埋めて。) っ…はぁっ、ふ、ぁ。…く、んぅ…っ。 (整えようとする息、必死で必死で。私は彼女の髪をワシャワシャと何回か解いていたかもしれない。行為中もだけど。お互いに髪の毛がくちゃくちゃになってそうな。ただ、彼女の体にもたれかかるようにしていた。顔は、スッキリしたように、口元が緩んでますとか。)   (2013/2/16 10:37:56)

ポムニット(抱き締められる、それに合わせて抱き返しつつ……射精が終わるころには少しずつだが蕩けきった思考もしっかりとしてきそうで…戻ってきた瞬間に、ぼた、ぼたっと落ちる精液の音を聞いてそれだけでまた真っ赤になりそうですが)…は、…はぅ……。(梳くように、わしゃわしゃっとしてくれる手。汗やら何やらをかくくらいに密着して激しくしていたのだろうから、髪の毛がくっついたり、くちゃくちゃになってたりですが其れも心地よいかもしれません。…まだ、膣内には自分ので栓をしたまま微笑み。…なるべく、刺激を与えずにゆっくりとソファまで戻って腰を下ろしましょうか。…きっとキャスターさんが自分から抜くまでは蓋したままにしておくわたくし)   (2013/2/16 10:43:43)

キャスターっ……。(徐々に、落ち着いてきた私。ゆっくりと、刺激がまったくないかと言えば嘘なのだが…ソファに抱き合ったまま繋がったままの2人。彼女の太腿に自分の脚が跨るように…脹脛ではさむような感じ。お互いに向かい合う。) ……お腹、物凄く熱い、です。 (目を逸らして、自分は漏らした。栓をしたかのような感じになってると思うけど、やはり接合部からは漏れてたりして…彼女も熱さがわかるだろう。頬を染めて、ぼそぼそ。すごく、よかった…なんて。…ううむ、柄にもありませんはずかしい。)   (2013/2/16 10:53:46)

ポムニット(座ってから気付きましたが、いえ、思い出しましたがまたソファーを汚してしまいそうな状態でした。…栓はしっかりと出来てる訳は無いので漏れ出すのを感じつつ…)…はい。…興奮、しちゃってましたし、その、凄く気持ちが良かったので。(目を逸らしているのを見ると、じぃっと見ましょう。…何だか、珍しい感じの照れ方をしてらっしゃるようにも感じますね)   (2013/2/16 10:57:00)

キャスター(興奮しただの良かっただの、改めて聞くとすごいことをしたように思える。何度も何度も達してしまったからこそ、脱力感はある。ただ、魔力供給としてなら…あるイミ戦闘行うに対しては元気にぶっぱしちゃうほどの元気なのですが。) ………なん、です…? (ちら、っと目を合わせましょう。そんなに見るものだから気になってしまった、頬を染めながらも苦笑、ただ…今は元気といえども疲れはしてるので尻尾はへなっとしてますが。)   (2013/2/16 11:00:30)

ポムニット(改めて聞かなくとも凄い事でございます、きっと。…多分、脱力感に関しては地味にじわじわとわたくしが吸い取ってるのかもしれません、魔力は別として)…いえ、見蕩れていただけでございまし。(そうお答えしながら、キャスターさんの髪の毛を少しでも整えるように指で梳きましょう)   (2013/2/16 11:03:31)

キャスター(見蕩れていただけ、何て言われたら…首を横に振ろうにも髪の毛を整える様に梳いてくれてるので、私はじっとしていましょう。唸って。) ……見蕩れる事なんか、ないでしょう…もうっ。 (きゅっきゅ!私は彼女の肉棒がまだ少し大きかったら、思いっきり締め上げてやりました。刺激を与えてやりましょう。このやろ、このやろ。)   (2013/2/16 11:09:56)

ポムニットひゃぅ…!?(どうやら、まだその思い切り締め上げられ声を漏らす程には保っていた様です。髪の毛に触れたまま、あぅぅっと唸るメイドが居ました)   (2013/2/16 11:12:28)

キャスター(………あ、予想外に効いたらしい。私はその反応に苦笑した後に。) あ、ゴメンナサイ。 (と棒読みながらに謝り、お返しが怖いので同じく…ポムニットさんの髪を梳くように頭を撫でてあげましょう。「あの、わざとじゃ…ユルシテクダサイな、ね、ね?」あははー…なんてもう片手で頬をかきました。)   (2013/2/16 11:14:57)

ポムニット(きっと、棒読みじゃなかったら許されたのかもしれません。今回は色々と躊躇なく尻尾へと手が向かいました。…ちなみに、これをした場合、自分にもダメージが来そうな気がするのですが其れは其れです)……。(もみもみと、尻尾の根元を揉んであげましょう。じっくりねっとりとでも)   (2013/2/16 11:17:24)

キャスターあ、あは…あはは…。(すぐにでも向かった手、触れる感覚。これは、不味い。苦笑気味に引きつった笑み、すると根元をじっくりと弄られてしまうのでした。びくうっと尻尾と体が跳ねた。) ひぃぃんっ! あ、ご、めんなさ、いっ…ゆるし、てぇ…っ! (ひいいっ!と悲鳴をあげて彼女に抱きつき、必死に耐えていますとか。涙目。)   (2013/2/16 11:19:54)

ポムニット何のことでございますか、わたくしには判りませんね…。(ごめんなさいをされるような事はと言いつつ、もう少しだけ続けてから手を離してさしあげましょう。ぽんぽん。と背中を叩くのはオマケということに)   (2013/2/16 11:21:23)

キャスターううう…あ、やぁぁ…っ! (悶えた後に、背中を叩くなら…うぐ、っとグッタリしたままポムニットさんにもたれかかることに。) は、はらぐろめいどめー…。 (腑抜けた声で漏らす文句、ううーっと唸りました。へちょ、っと尻尾は再び垂れ下がりました。 ぐったーん。)   (2013/2/16 11:23:50)

ポムニット腹黒メイドとおっしゃいましたか、キャスターさん……。(ポツリと呟いて聞きつつ、尻尾には直ぐに行かずにとりあえずお尻辺りに両手を置いておきましょう。ちょっとした優しさで尻尾へのダイレクトアタックはせずにしてあげました。優しいのかは知りません)   (2013/2/16 11:25:40)

キャスターあ。(呟きが聞こえて、ぞっとしました。お尻に両手を回されて、ビクッとする私。もう少し上には尻尾、そしてポムニットさん…なんか怖いです。ここは素直に。) ひーんっ、ごめんさないー! (っと謝っておきましょう!むぎゅー、っと抱きついたままポフポフっとしてあげたりして。)   (2013/2/16 11:30:24)

キャスター(ん?ごめんさない?ごめんなさいです!)   (2013/2/16 11:30:49)

ポムニット(アウト判定でいきましょう!)   (2013/2/16 11:31:20)

キャスター(きゃーっ!!)   (2013/2/16 11:32:01)

ポムニット(何だか怖がられています、ただ、本当に怖いお方だったら此処でいきなり尻尾までいくのですから…まだ優しいんですよ。…謝ってもらったので尻尾の代わりにお尻をほんの少しだけ揉んでから手を離しましょう)…まぁ、そんなに気にしてはいませんわ。(にっこりと。……本当かどうかは判らない)   (2013/2/16 11:33:34)

キャスターんぅ…。(お尻を少し揉まれて手を離された。にっこりする彼女、私ははふうっと一息しましょう。) …でも、優しいとは思ってるから、その……本気で思って言ってませんので、ね? (一応釘を指しておいた。じゃ無かったら話してませんもの、うん。首をかしげてポムニットさんを見つめて。)   (2013/2/16 11:36:59)

ポムニット…其処は判っておりますから、平気でございますよ。(見つめ返せば、今度はふつうに柔らかな笑みを浮かべましょう。…見つめて、思ったままで言いませんが朝ちゅんどころの話じゃありませんでした今の状況)   (2013/2/16 11:38:40)

キャスター(柔らかい笑みを浮かべる彼女、安心したように目を細めてはクスっと笑みましょうか。) じゃあ安心です。……。 (で、夢中だったから外をみたらすごいことに。カーテン越しに日が差し込んでいます、「……あ。」   (2013/2/16 11:42:06)

キャスターなんて声を漏らしました。もう、お昼。……くるる、っと音を立てたのは、秘密にしたいけど聞こえたでしょう。静かだし、2人しかいないし。)   (2013/2/16 11:42:56)

ポムニット…お屋敷の仕事がありますけど、…はい、曜日的にきっと大丈夫で御座いましょう…。(…大丈夫かどうかは置いとくとして今から行った所でという物でしたそれなら、わたくしは此方を選ぶのです)……お昼ご飯のお時間になってしまいますね。(時間的には少し早めに食べても良いかもしれない時間帯…音に気付けば「…かわいらしい音でございまし」って言いつつ…動き出したりする為にゆっくりと挿入していた肉棒を抜いておきましょう)   (2013/2/16 11:46:01)

キャスター(お仕事があったなら物凄く申し訳ないと思う、もしあるのなら行きなさいと多分こっちを選ばれても行かせるかもしれません私。 でも大丈夫なら頷き、ほふっと一息を。) そ、そうですね…お昼の時間に…。……な、なんですかもう!可愛いとかありませんよハズカシイっ! (と、返すも、抜かれたそれ。その瞬間に…白濁がある程度漏れ出してきたか。ぶるるっと身震い、あふれ出てきた物をみれば、少し頬を染めました。) ……こんなに? (ドンだけ良かったのだろう、っと彼女をつい、じーっと。)   (2013/2/16 11:52:31)

ポムニット(お嬢様やお坊ちゃまはきっとご友人のところへ行ったのできっと大丈夫で御座いましょう。うんうん…)何か作りましょうか?(…此処のものを使わせてもらうので、後で材料的なのを少し余分に購入し置いておけばきっと大丈夫でしょう…抜き終えた後はまずは色んな液体を拭き取ったりしてましたが)…えぇ、そんなに。(それだけキャスターさんの声や反応や…具合がよろしかったのでしょうと…所謂、徹夜明けな感じなので恥ずかしくても普通に言うくらいに麻痺してるんでしょう。これ発言する頃にはもう12時近いですね、…あれ、凄い時間此処に居る…)   (2013/2/16 11:58:04)

キャスター(あ、いけません…お昼って思ったらもう、ソファに横になってしまい。うなっては動きたくなくなりました、急激な眠気が。……そりゃあ3.4回も落ちただけありますね。良くもったと思います。何か作るか、と聞かれ…何か、食べたい。と思うならば声を出したいですが。) おぞーに。 (なんて、ぽやぽやした気分で目を瞑って言う物だから…寝ぼけの狐はおぞうにと抜かしました、自身で何喋ってるか分からない状態。……そんなに、の言葉にも。うなってたりして。…あ、やばいです眠い。)   (2013/2/16 12:04:50)

ポムニット(むしろあの後、もう少しだけに付き合っていた筈がどうしてこうなったのでしょう、……あ、わたくしの所為ですか…。…とりあえず、応急処置的ですが身体は綺麗にできました。匂いに関しては…後で荷物の中にある匂いを消す感じの物でも使いましょう、メイドは持ち歩いておりました)…ご飯の前に、キャスターさんは一度眠った方がよろしいですね。(…疲れては居ますが、此処でわたくしが倒れるとこの状態が堂々と見られてしまうので其れは避けておかねばなりません)…。(横になったキャスターさんに毛布を掛けて。自分は、脱いだ服を着ておきましょう。…肌色は何時もの普通の状態のメイドに戻りました)   (2013/2/16 12:09:37)

キャスター(本当だしっとりなっていらっしゃる…。 ……う、お付合い感謝ですホントに。楽しかったから良いんですけどね!……匂いとかはぽむぽむさんの道具、もらいたいところですが、ともかく…この言葉で判断したぽむぽむさんに毛布をかけていただき、心地よい脱力感で眠りに着く事に。いろいろ危ない私です、何かあったら何とかしてくれるでしょう。……色々任せちゃいましたが、安心して、くうくう、すうすうと。) 【お疲れ様です、眠気が非常に危ないのでお先に失礼します!長い時間お相手感謝です!では。】   (2013/2/16 12:15:13)

おしらせキャスターさんが退室しました。  (2013/2/16 12:15:18)

ポムニット(起きたら道具をお貸し致しましょう。そんな感じのやり取りは多分起きてから。愉しかったのは此方もですし良いということなのです)…さて。…結構な仕事でございますね。(…とりあえず、服は着ましたが湯を借りましょうか…汗を流してスッキリしてから…お掃除をしっかりとするのでしょう。メイドさんですし掃除は出来る方でしょうから判定はありません。判定したら大惨事になりますからね…ピカピカにして整頓もしておきましょうか!) 【はいー、お疲れ様でございまし。此方こそ長い時間感謝でございます。に加えて長い時間お部屋を使わせて貰いありがとうございますとすみませんを此処で追加で言っておきましょう。それでは、失礼しました!】   (2013/2/16 12:20:00)

おしらせポムニットさんが退室しました。  (2013/2/16 12:20:12)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/2/16 22:06:53)

ロロナ【軽く待機します!お暇な方がいたら気軽に遊びにきてもらえたら嬉しいです!】   (2013/2/16 22:07:28)

ロロナふんふんふふーん……♪ (上機嫌で鼻歌を歌ってたり。ソファに座って、紅茶を飲みながらのんびりとチョコレートを食べてて… そう、チョコレート。バレンタインには色々と手作りチョコとか作ってたんだと思います。これは、その余り…というか、いくつか作って上手くいかなかった物。捨てるのも勿体ないし、こうやって一人でのんびり食べていってる感じ。指でそっと一口サイズのチョコをつまんで、ぁむ…って、口の中に…) …うん、おいしー…っ (ほわ…っと、幸せそうな顔をして。まったりモード)   (2013/2/16 22:12:11)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/2/16 22:14:28)

トトリ(そ、っとドアを開くなら聞きなれた声。  出てきた先は? 1~2.玄関。 3~4.実は奥に。 5.何で天井にー!? 6.ぐるぐるしています。)   (2013/2/16 22:16:02)

トトリ1d6 → (4) = 4  (2013/2/16 22:16:05)

トトリ(奥、と言ってもコンテナにアイテムを取り出しに行ってただけ。ドア、関係ありませんでした。 声が聞こえて中和剤やらなんやらと、カチャカチャ両手に釜へ向かう私。) 先生、それどうしたんですか? (さて、私はと言うとその余りとは知らず…ある調合をしようかと思います。きょと、っと首をかしげてまずはその様子を見つめましょう。ふむ?    (2013/2/16 22:19:32)

トトリ【そして挨拶が遅れました!…えっと、私で入るの初めてですけど、ヨロシクお願いします…!(ぺこん】   (2013/2/16 22:20:20)

ロロナ…あ (トトリちゃんの声を確認。慌てて、ば、ってチョコを両手で隠してみて。…見られちゃった、かな?) …あはは。これはねー… …あ、そうだ! トトリちゃんトトリちゃん、ちょっと目、閉じて… お口、開いてみて貰えるかな…? (わくわく。そっとソファから立ち上がって、トトリちゃんの方に歩いて… 素直に従ってくれるなら、そうっと一口サイズのチョコをお口の中に放り込もうとしてみたり。ちょっと甘みが強いけど、割と美味しくできてると思います)【よろしくです!】   (2013/2/16 22:21:38)

おしらせポムニットさんが入室しました♪  (2013/2/16 22:22:26)

ポムニット【お暇ついでにチョコでも皆様に渡そうと来ましたけれど、きっと扉を開けた辺りで部屋の中の様子を眺めて、あらあらこれはをしているメイドで御座います。(訳:お邪魔をしても良いのでしょうか、どきどき)】   (2013/2/16 22:23:30)

ロロナ【どんな不意撃ちしてきても問題無いです!どうぞっ!】   (2013/2/16 22:23:56)

トトリ【あわ、どうぞどうぞ!!】   (2013/2/16 22:24:07)

トトリえ?あ、はい。良いですけど…。(何を隠したんだろう、何かを食べてるとは思うけど…首をかしげて、目をそうっと閉じる。で、小さく口を開けたなら…あまーいあまーい味がお口の中に広がりました。瞬間に、目をぱあっと見開き輝きました。) んっ…ふふ、これ、美味しいっ。…あ、もしかして…。 (二月のチョコ、と言えばあのイベントです。そっと見上げて首をかしげたまま見つめます。だとしたら嬉しいですよね、チョコ。口の中のチョコはとけて…こくんっと飲み込みましょう。にっこり、幸せそうに。  両手には小麦粉と水と蜂蜜、チョコがありました。コッソリするつもりでしたが、見せてしまうかもしれません。同時に見せるのは屈託のない笑顔を。)   (2013/2/16 22:27:41)

ポムニット(日付的には2日前くらいでしょう。チョコ作成の材料を余らせすぎて、其の侭駄目にしてしまうのも勿体無いので無駄にならないよう材料を消費しつつ色々な方に配っていたメイド。お世話に、もとい良くお邪魔させてもらっている場所にも配りに来たのです。…灯りは点いているようですが、扉をそーっと開けましょう。そー…ばたんっ、こそこそ。…いえ、こそこそはしていませんが)…こんばんはでございまし。(と告げつつ部屋を確認致しましょう。…思わず口を押さえてその場面を見て、これは…!という感じの顔を浮かべていたことだろう。とてもにやにや出来る場面ですので暫く眺めておこうと思います)…微笑ましい光景でございます♪(頬に手を当てつつ、うっとり。良いものを来て早々見れましたわ、眼福眼福)   (2013/2/16 22:29:15)

ロロナ…おいしい? (目を閉じてるトトリちゃん、すっごく可愛くて。ほくほく、笑顔のまま、そうっと口の中にチョコを… 軽く唇に触れちゃったかも。にこにこと笑って、トトリちゃんを見て…) …あれ? トトリちゃん、それって… (ちょっとびっくり、トトリちゃんの手に持っているものを指さして。それから、ぱぁぁ、って嬉しそうな顔を) もしかして、もしかして… …わ、わたしも、それ、食べていいのかな…? (トトリちゃんが作るであろうそれを想像して、ほわわ…って幸せそうに。もう、だからこの子は可愛くて大好きなんだよ!って。両手を拡げて、抱きしめようと・したら…)  ……はっ (気配が!誰かの気配がする! 寸前で手を止めて、慌ててきょろきょろ。視線の主を捜します。手にはいくつか、手作りチョコの乗ったお皿を持ったまま)   (2013/2/16 22:30:57)

ポムニット(はっ!として思わず隠れる判定でもしておきましょう。 ちょっとした遊び心をメイドは発揮致します。美味しいイベントはちょっと見ていたいですからね! 1~3:このダンボール箱に入っておきましょう 4~6:隠れられる場所なんてないんでしょう)   (2013/2/16 22:32:21)

ポムニット1d6 → (4) = 4  (2013/2/16 22:32:24)

ポムニット(きっとこのまま見つかる事でしょう。棒立ちでしたよ)   (2013/2/16 22:32:36)

ロロナあ (頭上に出るびっくりマーク。発見。たぶんBGMとか変わる)   (2013/2/16 22:32:57)

トトリ(触れられたことには少し意識してしまい、頬を染めてしまい…嬉しそうな顔を見上げるなら、ハッとしてしまいました。こっそりが、ぜんぜんコッソリじゃないです!) わああっ、あ、あの。むしろ食べて欲しくて~……うう、なんでこう上手く見つかっちゃうんだろ。 (迂闊な私。と思っていたら。あれ?っといつの間にか、お客様。 私はきっと、頭上に「?」が出ますが…同時に真っ赤になる顔。) い、……い、いらっしゃいませぇ…!? (すっとんきょうな変な高い声を出しました、み、みられたぁ…! ぼふん、顔を真っ赤に材料を抱き締めてました。)   (2013/2/16 22:34:49)

ポムニット(これはアラームが解除されるまで何処かへ逃げるべきなのでしょうか。ゲーム設定次第ではこの時点でゲームオーバーなんじゃないでしょうか。…気付かれてしまったので…今度はしっかりと聞こえる位の声量で)…こ、こんばんはでございまし。…とても仲の良い姿だったので、ついつい見蕩れてしまっていました。……後、初めましてございますね。(色々あったりしつつ、自己紹介までこぎつけましょう。「メイドの、ポムニットと申します。お噂は色々と聞いておりますわ」と付け足して微笑みましょう。両手でバスケットを持ちつつ)   (2013/2/16 22:37:18)

ロロナ…え、え、え? (な、なんで見られてたの?って、あわあわ。ちょうどトトリちゃんを抱きしめようとする寸前だったのも手伝ってちょっとパニック状態。22歳が13歳を抱きしめようとする図は…うん、犯罪的じゃないよね、きっとセーフだよね) そ、そそ、そんな、見て面白いモノじゃ…っていうか、あの、えと、ええと…っ (トトリちゃんも真っ赤。すっごく可愛いけど、たぶんこっちも真っ赤。え、ええと…)  ……と、とと、とりあえずっ! とりあえず、チョコ、食べませんかっ! (思いっきり話題を変えようとして提案。ごめんねトトリちゃん、って、軽く頭を撫でようとしてから… チョコ皿を持って。ずんずんずん、ってポムニットさんの方へ) …は、はいっ! (すっ、と差し出し。一口サイズのチョコ、ことごとく形が崩れてるけど味はトトリちゃんも保証してくれてるはず!)   (2013/2/16 22:40:13)

トトリえ、あ、私は…えっと、トトリって呼んでくださいっ!(仲が良いのは嬉しいですが、物凄く恥かしいのです。両手を広げられて「わー!」って抱き受けする寸前でしたから、はい。2人共真っ赤でどうしようと思ったら、先生が頭を撫でて…ずずいっとポムニットさんへ。私は、はっとして調合するモノ3つをコンテナにしまうなら。) 私、お茶淹れてきますね! (って、急いで奥に引っ込むのでした。…ひいい~、恥かしかったよ~。……先生に任せて私はひとまず奥でカップを出しながらクールダウンするのでした、あうう。)   (2013/2/16 22:43:51)

ポムニット(22歳が13歳を抱き締めようとする図は見ていた側のわたくしが判断するとセーフでございます、どんどん抱きついて良いと思いました。見せてください!って言いませんけど)…そうでございますね、せっかくなのでお一つ。(此処でこれ以上困らせてもっとパニックになる姿を眺めてみたいところでございますが…初対面ですからね。一口サイズのチョコ、お皿に載ってる其れを一つ抓んで口へと含み暫し堪能を)…ん。美味しいです、ええっと、ロロナさんでしたね。(お名前は他の方から聞いたのでそう告げつつ…トトリさんが奥へと消えたのをちらりと…)…こんなにあるのなら、お土産として持ってきたコレが余分になってしまいますね。(バスケットを軽く上へとあげて。中には多分、チョコチップクッキーとかが入っている事でしょう。…頭の中では、もし見つからなかったらもう少し愉しそうな場面を見れたのでしょうかという妄想。繰り広げられてませんよ、ええ)   (2013/2/16 22:49:31)

ロロナ……よ、よかったぁ…… (ほっと一息。自分で食べてもおいしいんだから、大丈夫だよね…って、ちょっと自信を持ちました。うん、って肯いて…) …へ、変な噂とか聞いてないよね…? …って、わわっ! トトリちゃーんっ!? (引っ込んでいくトトリちゃんを見送って。 …あ、あれ、さっきわたしに作ってくれるって言ってたものは…!?って、なんだか割と泣きそうな顔してたり。さりげなくすっごく楽しみだったみたい。がくり……)  ……ううん、女の子3人もいたら……きっと、甘い物なんていくらあっても足りないよ。だから、食べさせて貰えたら嬉しいな (うう、ってなりながらそう言って… ポムニットさんをソファの方へと案内しようかな。ぽふ…って座って、一息……) ……でも、やっぱり可愛いなあ…… (ちっちゃくて細くて、しっかりしてるのに可愛いところもたくさんなトトリちゃん。ぽー…って、見えなくなった方を向いて呟いてたり)   (2013/2/16 22:53:29)

トトリ(そういえば、噂って言ってたけど…うん、ロロナ先生の事だよね多分。もんもん、と思いながらもお茶の用意。 メイドさんがよからぬ考え(?)をしてるなんて思わずに、あったかいレモンティーをお盆に3つ持ってきましょうか。先生が私を呼ぶ声にごめんなさいごめんなさいって思うのは内緒です、そして持って行った先。とんっとお盆をテーブルに置いて先生に1つ、ポムニットさんに1つ、私、と持ってきましょう。中のクッキーをみてしまうなら、目を丸くして。) ……わあ、今日はお茶会ですか? (なんて両手をぽんっと叩いてうれしげな笑みを浮かべましょう!で、ポムニットさんに先生のお隣へどうぞどうぞと促すのでした。……私?私は再びコンテナへ、ちゃーんと、作るつもりです。)   (2013/2/16 22:57:12)

ポムニット(主な噂はロロナさんの噂でしょう。内容は……えぇ、有名って事くらいですよ?…ロロナさんに案内され腰掛ましょう、位置的には少し間隔をあけつつのお隣。 レモンティーを持って来てくださったトトリさんに一礼と共に「ありがとうございます」と告げて。) ふふ、そういってくださると嬉しいです。…召し上がってくださいまし。(クッキーが入った袋をぽん、ぽんっと取り出して並べて行きましょう。トトリさんが慌しいのでロロナさんとのお話へ切り替え) 変な噂とかはありませんわ、普通に有名だというお話です。…お好きなのですか?(勿論、こう、友人的意味でロロナさんに聞くのです。どういう意味の好きかははっきりと明かしませんが)   (2013/2/16 23:03:25)

ポムニット(そして、ちょっと付け足し不足だったので。お好きなのですか?と聞いた際にトトリさんが向かった方向に視線を向けておきましょう。ぺたぺた)   (2013/2/16 23:03:57)

トトリ(気付かずコンテナでかちゃかちゃ。)   (2013/2/16 23:04:20)

ロロナわぁ… …ありがとうトトリちゃん! ん、いい匂い… (トトリちゃんの入れてくれたレモンティー、手に持って…) …ゆ、有名…って言うのも、ちょっと緊張しちゃうけど… …うん。ポムちゃん良い子みたいだし、お友達になれたのは嬉しいかな…? (あはは…って笑いながら… せっかくだし、そのクッキーを手に取って… はむり。うん、美味しい… よね? 別に変な物入ってないよね? うん、美味しい。ほわ…って、幸せそうな笑みを…) …ふぇ? …うん。トトリちゃんのこと、大好きだよー? (にこーって即答しちゃう。トトリちゃんの方を見て、にこにこ、にこにこ。口に手を当てて、メガホンみたいにして…) …とーとーりーちゃーんっ! がんばってーっ! (ふぁいとー!って、おっきな声で応援してから。あはは、って笑って、ポムちゃんに振り向いて) …ポムちゃんだって、トトリちゃんのこと可愛いーって思うよね? (ねっ、ねっ、ねっ、って積極的に同意を求めていく構え)   (2013/2/16 23:07:13)

ポムニット(レモンティーも頂きつつ「美味しい」の一言を添えましょう。うふふふ)…ぽ、ポムちゃん…。…あ、お友達になれるのはわたくしも嬉しいです。(…勿論クッキーは美味しいですよ、一応料理を作れるのに加えて教えてくれる先生的な人も居ますからね。…何も入ってませんって、え、入れておいて欲しかったんでしょうか) あらあら。(まぁまぁ、な感じでにっこりと好かれているのですね、と。応援したくなってしまいます、そんな根性をお持ちのメイドでしたよ) そう、ですね。可愛らしい方だと思います、お茶も美味しく淹れてくださいましたし…良い子だと思いますわ♪(全面的に同意いたしましょう。可愛いのは正義ですものね!)   (2013/2/16 23:13:15)

トトリ(気を取り直して、蜂蜜に小麦粉にお水に…あと隠し味を付け加えようと思います。かちゃかちゃ、素材を両手に釜へ歩くと不意に…応援にビックリして目をパチクリっ!) あわっ!?…は、はい!がんばります! (なんて、ふんすっ!頷きましょう!調合がんばろう! ポムニットさんの分も一緒に作れる、よね。 私は釜に素材を入れつつも、ソファのほうを聞き耳。なんだか、気になって。) ………。 (杖を釜の中に入れ、ぐーるぐーる。聞き耳できるほどには上達したと思います、はい。 でも、私、変に地獄耳な所があって…。) ………もー。 (っと唸りましょう、耳まで真っ赤にしてぐーるぐーる。身を小さくしながらも調合を、先生、何でそんなに同意を求めてるんですかっ…ココで口を出したら倍返しが返ってきて調合どころじゃなくなりそうだから、ぐるぐるしましょう。……ポムニットさんまで、うう…。)   (2013/2/16 23:13:51)

ロロナ……ぁっ、ほらほら、トトリちゃん赤くなってる……! ね、ああいう恥ずかしがり屋さんなところとか大好きで、ぎゅーってなっちゃうよねっ (同意して貰えたらこっちもにこにこ。ポムちゃんに笑いかけて、帰ってきたらぎゅーってしようねーとか言ってたり。すっかり上機嫌) …って、ポムちゃん、だめ? だったら、ポーちゃんとかむーちゃんとか… あ、むにちゃんって言うのも可愛くていいよねー (んー…って色々考えてて。 …い、入れて欲しかったわけじゃないけど! …けど!) …でも、ポムちゃんも可愛いよね… (じー。そういう服が似合うって、いいなあ…って。なんだか羨ましそうな目で見つめたりするんです)   (2013/2/16 23:17:19)

ポムニット(あれ、何だか私の分まで作ってくれるのでしょうか…どきどきしましょう) 胸がきゅん…っと…恥ずかしがりやさんなお方は何だかもっと恥ずかしくさせてあげたくなってしまいますわ。(これは、なんで御座いましょうねちょっと組ませたらやばいんでしょうか。…あら、わたくしも一緒にぎゅーでございますか?って微笑みながら会話を楽しみましょう) あ、いえ。そう呼ばれるのは初めてでしたので。ポムちゃん、でよろしいですよ♪(ぽむぽむって呼ぶ人も居ますけどって付け足して。…じゃあ、今度何か作る時は変なものを入れておきますね…?) はわっ…!…そ、そんな事はございません、よ?(やばい、矛先が向かいました。けど、…可愛いって言われて嫌な人はあまり居ないでしょう。ほんの少し頬が緩んでます。ついでに赤みもさして)   (2013/2/16 23:21:38)

トトリ(半日もかかる調合だけど、すぐに仕上げました。隠し味はチョコレート。ちょっとパイ生地が黒いのはチョコのせいなので、こげてません。綺麗に蜂蜜のかかったパイが出来ました!) できたー! (っと、釜から取り出したパイ。ホール状にしたから複数人来ても食べられます。あらかじめ持ってきたお皿とナイフ。お皿にパイを乗せて、両手で持ってきましょう。集中したからあまり話は聞いてない方向で。 真っ赤な顔はすっかり治っていました。) バレンタイン、渡せなかったのでお二人にハニーパイをプレゼントします! (なんて、机にことんっと置きましょう。ふと見ると、ポムニットさんが少し赤い顔。……ああ、先生にからかわれたのかなと話を聞いていない私は内心で勝手に把握した私でした。  にっこり、お2人で分けて食べるまで立って様子を見たい私、味は…保証します!「特性:とてもあまい」がついてるので紅茶との相性もいいかもしれません。  ……ぽむぽむさんと言った人は今頃腰が痛いと寝てるかもしれません、そんな気がしました。)   (2013/2/16 23:26:23)

ロロナ…ぁ。ポムちゃん、照れてる…! (可愛い…!って、思わず見つめちゃう。流石にいきなり抱きしめたりとかはしないけど、ほくほく。そんな風にしてたら、トトリちゃんが…) …わわ、パイだーっ! トトリちゃん、ありがとーっ! じゃあ、まずは… (うん。パイは食べたいね。でもね。まずね。ちら、っとポムちゃんに目配せ。さっき二人でぎゅーってしようねって言ったよね? みたいな。うん、つまり) …ええーいっ! (立ってにこにこしてるトトリちゃんに、素早く手を伸ばして… ぐいっ! 引っ張り込もうとしつつ、ポムちゃんの方に身体を寄せて… 二人でトトリちゃん挟んじゃおう!みたいな。たぶん避けられたらぽてってコケる。)   (2013/2/16 23:29:51)

トトリ(ポムニットさんがロールしやすいように…判定! 1~5.避けられない! 6.軽やかな避け!)   (2013/2/16 23:30:43)

トトリ1d6 → (3) = 3  (2013/2/16 23:30:46)

ロロナ(ぎゅー)   (2013/2/16 23:30:59)

トトリ(咄嗟の判断ができなかったようで…あわわわわっ!?)   (2013/2/16 23:31:10)

ポムニット(ロールする前にとりあえずぎゅー)   (2013/2/16 23:31:12)

トトリ(うきゅー)   (2013/2/16 23:31:31)

ポムニットそんな、いきなり可愛いって言われたら照れてしまうのも無理は無いと思います…。(てれてれ。けど嬉しいんですよね。) わぁ…ありがとうございます、トトリちゃん。(歳が離れているのでちゃん付けにしましょう。可愛らしいですし。…目配せに気付けば食べる前に…という事ですか。目配せで理解できるくらいにお話で仲良くなったのでしょうかわたくし達。という訳で…えーい!一緒にトトリさんをお挟みします。むぎゅむぎゅ)   (2013/2/16 23:35:54)

トトリ(先生、早速赤くさせてる…そんな事を思っていたら2人のお礼の言葉。嬉しくて「はい、どうぞ食べてくださいね♪」って頷こうと思ったのに、いきなり先生に引っ張られて、視界が一瞬ぶれた。) へ…!? (で、はさまれた私。柔らかな2人の体、思いっきり二人で抱かれてしまうなら顔を真っ赤にして、あわわわわっ!!) わあぁっ!……ぁぅ。 (最初、慌ててばたばたしたけど、縮こまって肩を竦めて…両手はお2人の服の袖を引っ張るように。ポムニットさんは手袋でしたか。…顔を真っ赤にしてしおしお、っと俯く顔。もじもじと太腿を擦らせて。) ………ぅー。 (唸りました、ちらり、ちらりと2人を見ますけど目をあわせられなくて。2人の近い顔に身動きが取れなくて大人しく抱かれてしまいましょう。あう、あう。)   (2013/2/16 23:41:48)

ロロナあははっ、トトリちゃんげーっとっ! (むぎゅーっ! しっかりはっきり、トトリちゃんを二人で抱きしめて。細い身体、思いっきり抱きしめたら折れちゃいそうなくらい。ちっちゃくて、悲鳴も高くて、綺麗で。…うう、可愛すぎるよぉっ…! …ああ、食べてくださいね♪ ってそういう…) …ね、ね、ポムちゃん、トトリちゃん、可愛いよね? (同意を求めながら。片手でハニーパイ、小さめに切り分けて… そうっと。それを持って、トトリちゃんの口元に…) …ほら、あーん…っ (ふにふに。トトリちゃんの唇をつっつくようにしながら、悪戯っぽく耳元で囁いて。食べるまで、離さないよー?ってくすくす笑いながら。間近で、じーっと見つめてて…)   (2013/2/16 23:46:47)

ポムニット(最初の方の、22歳のロロナさんが13歳のトトリさんを抱き締めようとしたのはまだセーフかもしれませんが大人が2人で抱き締めたりするのは限りなくアウトなんじゃないでしょうか。…食べてくださいが相まって、いえ、御免なさいこれ以上は自重いたしましょうね) …いきなりでビックリしてしまいましたでしょうけど、ロロナさんとこうするってお約束したものですから♪ えぇ、…この反応を見てそれを確信しました…これはロロナさんが大好きって言ってしまうのも頷けますわ?(あーんってしつつ、なんだか凄く小悪魔っぽい感じな事を言ってますね。じゃあ、私は身体を押し付けてましょう。こういう感じに進めるというのろ事前に会話してたのでしょうね多分。…食べてくださいね的意味でロロナさんと被って少し笑いそうでしたよ)   (2013/2/16 23:48:56)

トトリ(これ、ゲームでの挿絵ならすごい状況になってると思います。私、きっと今目をぐるぐる回して顔を真っ赤にしてる状態です。小さくなってるけど、それだけじゃ許してくれなくて。 …2人の体温を感じてうれしいけど恥かしいのに、なのに2人でもっと悪戯にくっついてくるのだから顔が見れない。) う、ぅー…っ! (先生に可愛いとか言われて、ポムニットさんに確信したとか言われて。違いますっ!って首を横に振ろうとしたけど先生がパイを唇に。1口目は……先生たちに食べてもらうはずだったけど、食べさせてもらうなら。目をきゅっと瞑って、さくり、小さく口を開けてもぐもぐ。甘く、幸せな味。愛情たっぷりの甘味が広がります。はふ、っと一瞬柔らかく笑むなら…先生に、耳元でお返し。先生にやられてぞくっとしちゃったけど、息をふきかけないように気をつけて。) ……続きは先生が食べください、ね?   (2013/2/16 23:57:50)

トトリ(と、漏らそう。間接キスとか、考えてません、考えてませんから素直に食べてください!!脳内でヒイヒイ叫びましょう。 横からの柔らかなポムニットさんの体、押し付けられて…柔らかくもあったかい感覚に惚けたように、目を細めましょう。ああ、でも、2人に挟まれたら…気持ち良い。  2人の食べてくださいの解釈にビックリしましたし噴きました私!)   (2013/2/16 23:57:59)

ロロナ…うんっ。せっかくトトリちゃんが作ってくれたパイなんだもん。食べないと、勿体ないし… (ね?って。くすくす、恥ずかしそうにパイを食べてるトトリちゃんを見つめてて… 耳元で囁かれれば、軽く身を震わせるけど。笑顔は崩さないまま…) …ん… (は、む。ゆっくり、味わって食べる。普段通り甘いハニーパイに、更にチョコが加わって。甘みと微かな苦みと、素敵な香りが口の中に広がって…) ……うん。おいし…… トトリちゃんも、パイ作り、上手くなってきたねっ (えらいえらい。にこにこ笑顔のまま、トトリちゃんの頭を撫でて… その手を、頭から肩口に滑らせて。 …どうせアウトな見た目なら、もうちょっと踏み込んじゃってもいいのかな…?) …ええと… (えい。、トトリちゃんの服、肩から軽くずらして、素肌の見える部分多くしちゃおうとしたりして… …抵抗しなかったら、ぺろん、って一気に行っちゃうかもだけど)   (2013/2/17 00:02:48)

ポムニット(大人の方達に翻弄されるトトリさんの挿絵、もとい一枚絵。メニアック、いえ、マニアックでございますね) …(あれ、ちょっとアウトなら私も、少し雰囲気に飲まれてしまってもよろしいのでしょうかね。)…2人で食べるのはずるいですよ?(わたくしにはくれないのでしょうか。…自分の分、あるでしょう、なんて事は今は考えません。そんな事を聞きながら押し付けたり離れたりを繰り返すわたくしの身体。…ロロナさんが、トトリさんの服をずらしていこうとするなら、此処はロロナさんと結託する場面だと思いましたのでお手伝いしましょうか。脱がしやすいように少し体をずらしたか、一緒にぺろんってしてしまうのかは判りませんけれどね)   (2013/2/17 00:05:57)

トトリ(こ、こういう時…どうしたら…? メルお姉ちゃんクーデリアさんお姉ちゃんミミちゃん助けてー!!脳内で、ぽんっと出てくる女性に、心の中で助けを求めるけど、都合よく来てくれるはずが無く。でも、挟まれて幸せで。…先生がパイを褒めてくれたなら、嬉しげに笑んでは…頭を撫でられて目を瞑り、受けよう。心地よくて嬉しい気持ち、そんな中ポムニットさんの声。はっとして、先生に目配せ。それを食べさせてあげたい、と言うようにちらり。……でも。) ………? (頭から肩にずれる先生の手、露出した肩が先生の手のあったかさを伝える。私は知らなかった、二人が完全に結託してる事を。) っっ……きゃあああっ!? 先生、何を…ぽ、ポムニットさんも何して…!? (ぺろん、っとずらされた…どこまで??   1~4.胸が見えちゃうぐらい。 5~6.肌着が見える程度。   いずれにしても顔を真っ赤にして胸元を隠そうと…。)   (2013/2/17 00:14:22)

トトリ1d6 → (2) = 2  (2013/2/17 00:14:29)

トトリ(見えちゃいました、ぺたんです。)   (2013/2/17 00:14:41)

ロロナあはは。あとで、ポムちゃんにも食べさせてあげるねー? …それとも、トトリちゃんが食べさせてあげた方が嬉しい? (なんて楽しそう笑いながら… 嬉しそうにしてるトトリちゃんのね、服をね、すっと掴んでね、二人で一緒に、ぐいっ…) ……わ……ぁ…… (そうして見えるのは、トトリちゃんの胸。ぺたん…って音がしちゃいそうなくらいに平たいそこは、でも… 凄く綺麗で、可愛く見えて。思わず、じ…って、見とれちゃって…) …トトリちゃん。その… ちょっとだけ! ちょっとだけでいいから、ちゃんと見せて欲しいな…って… …ほ、ほら、ポムちゃんだって見たい見たいーって言ってるし! (ね!って。責任の所在をポムちゃん寄りにしていく構えのわたし。胸を隠してるトトリちゃんの手、その上から指をつんつん、くりくり…ってして… おねだりするみたい、に。 …勿論、本気で嫌がられたらすぐ止めるつもりだけど… …つもりだよね? ポムちゃんを、ちらり…)    (2013/2/17 00:19:48)

ポムニット(此処で助けが来たらヒーロー展開なのでしょうか。逆に呼び込んだら危ない感じの人が来たりというフラグでしょうかね)…あ、どうしましょう。…悩みどころですわね。(ロロナさんと一緒にぐいっとしてあげながら、雰囲気に飲まれつつ雰囲気に乗るのもメイドの勤めでございます) …っえ!、…ロロナさんが見たがっていましたし、…トトリちゃん、どうしましょう?(ちゃんと、見せてあげるのでしょうか。と囁きながら、此処はトトリさんに自らロロナさんへと見せてあげませんか?という誘いを。大人が汚いです。…では、逆側は私が担当いたしましょう。手を撫でながら、目配せ。…勿論、本気で嫌がられた場合はそうなりますわね、と頷くのでしょう。…凄い伝わりっぷりですね)   (2013/2/17 00:23:31)

トトリ(ポムちゃんが、ほむちゃんとかちむちゃんとかに聞こえて…って、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ私ー!) え、えぇぇ…!? (両手で胸を隠している中、先生が見たいと言って来た。そしてポムニットさんが私に囁いての誘い、顔をあかくして声を上げる私が居た。どっちのせいの以前に、私としては恥かしくてたまらないって気持ちが強くて。 2人に手を撫でられて、くりくりおねだりされて…俯きながらも唸る私。もじ、もじっと体を揺らして。) だ、だってこんな…見たいって言いますけど、こんな…ちっちゃいの見たって…。 (しゅん。) ……メルお姉ちゃんとか先生のほうが綺麗で大きいと思いますし、私みたいなの見たって恥かしいだけで…うー。 (2人に、ちらっと目線を送る。眉を下げ、首をかしげて。見ても良いコト無いです、よ…っと小さく漏らしましょう。 本気で嫌がるとかじゃないですので、無理やり引っぺがすのもアリかも知れませんが。私は、どうなっちゃうんだろ…? 外されたらきっと、薄いピンクが見えると思います。寒いから、ちっちゃく、ぷっくりとしていたりして。)   (2013/2/17 00:31:16)

ロロナううん。トトリちゃんが可愛いから… 綺麗だから、見てみたいんだよ……? (そっと、囁くようにして。すっごく恥ずかしがってるけど… たぶん、嫌がってるわけじゃない。だから……) ……ん…… (そっと、その手に自分の手をかけて。ゆっくり、降ろさせていこうとして。胸を覆っている手をそっと降ろして、横から抱きしめる形になるから… …たぶん、わたしの腕で、トトリちゃんの両腕は気をつけの姿勢に固定されちゃうの、かな? ちょっと力を入れたら抜けるとは思うけど……) ……うん。やっぱり、綺麗…… (ぽぉ……っと。露出した胸のさきっぽ、見つめて。なんだか、ちょっとだけおっきくなってるようにも見えるのは…緊張のせい? …そうっと、そうっと。顔を、近づけて……) ……じゃあ…… (ちらり、ポムちゃんを見る。逆側を担当ということは、つまり。しっかりアイコンタクトを取ってから……) ……ん…… (ちゅ…っと。胸の先端にキスをして、軽く吸うように……)   (2013/2/17 00:37:00)

ポムニット(タイミング的には、ロロナさんから遅れて…手を下ろさせていく感じで御座いましょう。…腕の固定についてはロロナさんにお任せしつつ……)……トトリさんはまだまだ成長が望めますし大丈夫だと思いますよ。…(ほんの少しのフォロー、…それに、小さいや大きいはあまり関係ない筈ですとも付け足してあげましょう。そして、ロロナさんの視線に気付けばアイコンタクトは完璧です。逆側の胸の先に顔を寄せれば、…2人にされてるという事を意識させるように、タイミングをずらしながら先端を舌先で舐め、時折吸い上げたりいたしましょう。…流れに乗って此処までしてしまってますが、内心では凄くドキドキして顔を赤くしているわたくしですね。悟られぬよう、なるべく気をつけて)   (2013/2/17 00:41:15)

トトリぁ……。(2人の言葉が嬉しい。目を細めて、フォローやら褒めてくれる声には…2人の人柄が垣間見えた。けど、けどっ!優しい二人は私を襲おうとしてませんかっ!? 抱き締められ腕を固定される私、顔を染めたまま…2人に胸をしっかり見られて涙目。) そ、そんなに見ないでぇ…だめ…っ。 (顔を近づけて、2人のリアクションに目をきゅっと閉じた。けれども先生が、優しいキスに吸い上げる動作に。) hi   (2013/2/17 00:48:04)

トトリ(ごめんなさい、少々お待ちを…!)   (2013/2/17 00:48:40)

ロロナ(トトリちゃんが外人風の挨拶を…!)   (2013/2/17 00:48:52)

ポムニット(Hi!お待ちしておりましょう…!)   (2013/2/17 00:49:10)

トトリ(先生たちがいじめるからキーボードさんまで敏感になっちゃうんですよ、ぼそぼそっ。)   (2013/2/17 00:49:44)

トトリ ぁ……。(2人の言葉が嬉しい。目を細めて、フォローやら褒めてくれる声には…2人の人柄が垣間見えた。けど、けどっ!優しい二人は私を襲おうとしてませんかっ!? 抱き締められ腕を固定される私、顔を染めたまま…2人に胸をしっかり見られて涙目。) そ、そんなに見ないでぇ…だめ…っ。 (顔を近づけて、2人のリアクションに目をきゅっと閉じた。けれども先生が、優しいキスに吸い上げる動作に。) ひうっ。 (ポムニットさんが先端を吸い上げ舐め上げるなら。) ああっ…。 (くすぐったくって変な感じになってしまいそうで、耳まで赤くなる私は二人が刺激を送ることで…くたっと、ソファに背中を預けるように。片手を抜いて、口から漏れる声を、我慢。聞かれるのも恥かしくて。) ~~~~っっ!! (先生やポムニットさんの息、舌遣い、唇の柔らかさやあったかさ。くすぐったくって、震えて、必死に声を我慢した。口に手を当てて、うう…っと唸って。涙目、極限に心地よくて、それでいて恥かしい私はもじもじと身をよじっていたとか。)   (2013/2/17 00:52:58)

ロロナ…ん… …ちゅ…っ… (ちょっと強めに吸い上げる。トトリちゃんの声が、あんまりにも可愛かったから。もっと聞かせて、っておねだりするみたいに。それから、顔を離して…) …こんなに、可愛いんだから… 隠すことなんて、ないんだよ? (ね、って、ポムちゃんに笑いながらトトリちゃんを見上げて。そのまま、そっと顔を上げて……) ……え、と。 ……こう……? (トトリちゃんの頭、そっと抱きしめようとして。トトリちゃんの身体はポムちゃんに任せたよ!って、しつつ。そうっと近づける顔、トトリちゃんの目の前に……)  ……いや? (声が、吐息が届く距離。鼻の先っぽが当たっちゃいそうな距離で、そっとトトリちゃんに呟いて。顔なんて、逸らさせたりしない…!って。ぎゅぅっ、と頭を抱くように…)   (2013/2/17 00:57:49)

ポムニット(其れは其れ、これはこれ。という大人の兵法の一つでございます。子供でも使えますね…)…あぁ、なるほど。ロロナさんは、こういう感じなのを見て好きなのですね。(思った事を呟いて。好きの種類には色々ありますが、色んな好きに分類されてそうですね。…多分、わたくしが言う好きは現在は反応がの方に揺れてました。同意を求めるような声には「えぇ」っと小さく答えて)……っん。(答えた際に、ロロナさんの顔が上がるのが見えれば暫くわたくしが此方を担当しましょう。今刺激をしている部分、舌先で軽く何度も先端を弾きながら上目で2人の様子を眺めていましょうか。…状況が状況で微妙に変ですが、見ていて少しきゅん。っとなりますね……。)   (2013/2/17 01:00:40)

おしらせミミさんが入室しました♪  (2013/2/17 01:01:59)

ロロナ(なんとなく命の危険を察知しそうになるわたし)   (2013/2/17 01:02:55)

トトリ(ミミちゃーん…!)   (2013/2/17 01:03:09)

ポムニット(これはピンチでございまし!)   (2013/2/17 01:03:20)

ミミ(トトリがいる所に私有り。タイミング悪い? 細かい事は気にしないでいいけどね)お邪魔しま――え?(チョコを配るチャンス、パート2。そのためにやって来たんだけど、何か中での光景は凄い事になってました。ロリなトトリが、ロリリ(?)がなんかロロナさんと、ポムニットと一緒にしていた。黙ってトトリに歩み寄ろうとせず、まずは机の上にチョコが入った袋を置いて)今日は、チョコを作ったから持って来たんだけど……ここに置いておきますね。(冷静に、淡々と。3つチョコを並べてから、振り返ってそのトトリたちの様子を確認してみるとか。手なんて出さないわよ、ええ)   (2013/2/17 01:08:00)

トトリんあっ…!(先生たちの先端への刺激に震える。恥かしいのに心地良いし、抱き締められては身動きは余り取れない。…必死に、必死に声を出さないように我慢してたのに…先生に抱き締められて、ぽうっとした顔を晒す事に。近い顔、目を逸らすにも、出来ない。) ……ずるい、先生ずるい…です。 (先生は大好きだし、いっぱい甘えたいけど…恥かしい。まさかこうなるとは思っていなかった私は、その言葉を返答する力がほぼない。困ったように、漏らす。お互いに吐息が届く距離、抱かれる私は暖かさを感じる中…ポムニットさんが何度も何度も弾き、舐め上げる。ざらつくその舌が更に刺激を呼び、ぷっくり先端が大きくなったか。) くふっ…うう…。 (我慢したのに、できない。先生の服にしがみつくように空いてる片手はぎゅっと。したら、ミミちゃん登場。けど、少し雰囲気が…?? なんてそんな事を考える余裕がない。) あ、あふっ…。 (見られた、見られた…!! 顔を真っ赤にしては必死に呼びかける、助けてぇ…!) ミミ、ちゃ…ぁ。…っはう、ぅっ。 (涙目の私、必死にしてました。)   (2013/2/17 01:12:06)

ロロナ…トトリちゃんが可愛いのが悪いんだよ? こんなに可愛い顔して、こんなに可愛い声出して。だから… わたしも、ポムちゃんも、ずるくなっちゃうの (くす…って笑って。頭を抱いて、ポムちゃんからの刺激で震えて感じてる姿を間近で見つめる。その顔は本当に凶悪なくらい可愛くて… 自然と、顔が近付いて。そのまま、キス……しちゃおうと……) ……ぁ (したところで声が聞こえた。この声は、ミミ…ちゃん…?) ……あ、わ、わわっ、ち、違うの! その、ミミちゃん、これはね、その、えっと、あの……っ (トトリちゃんとのこと応援するね!とか言っておいて二人がかりで襲ってました!とか、色んな意味でダメだった。ええと、ええと。だから、その、お手伝いだったらいいんだよね。つまり……)  ……あ、暖めておきましたっ! (草履を胸で、的な。こう、トトリちゃんから顔を離しつつ、すすす、ってミミちゃん方向に軽く押してみたいわたし。)   (2013/2/17 01:17:39)

トトリ(お胸を晒した状態で、押し出される私って一体…しくしく。)   (2013/2/17 01:19:14)

ロロナ(その胸は色々されたせいで湿って濡れて光ってると思います。)   (2013/2/17 01:19:43)

ポムニット(膨らみ、大きさの増す其処を舌でちろりちろりと舐めていたが、ふと気配を感じた。 あわ、あわわわ。…突然のアクシデントに我に返りましたね。顔を少し離して真っ赤なんでしょう。如何するべきか、ちなみにこの時点で言い逃れやらなにやら出来ないのは確定的に明らか) …えぇっと。(取り繕うつもりはありません、できませんので。ただ、真っ赤な顔でしたね。冷静に淡々と並べられたチョコ、逆に…何も、言われないの怖い。……あわわわ。メイド混乱。…えぇ!ロロナさんの言い訳的何かに驚きを隠せない、声は出してませんでしたが多分、表情は驚きの表情だったのでしょう。)…ロ、ロロナさん、流石に其れは。(やっぱり、ツッコミはいれずには居られませんでしたね。…こう、ずずずって軽く押してるならわたくしは顔を離しておくのです。ついでに言うと湿って濡れて光って少し大きくなってますね、ぷっくりと。追加情報でした)    (2013/2/17 01:20:22)

ミミ……何を言い訳する必要があるか、分からないんですけど?(トトリは私だけのもの、だなんて重い事を言うつもりなんてない。親友なのは、変わらないわけだし。微笑んだまま、まずは差し出されたトトリの身体を受け取り、自分のケープをかけて晒された上半身を隠してあげる淑女の私。涙目で震えるトトリ可愛い)……トトリ、寒くない?(その何か色々された胸を極力見ないようにして、赤い顔で体調を気遣う。トトリ可愛い)あ、これ……遅れたけど、バレンタイン。(それぞれにチョコを渡してあげたい。はい。順番は、トトリ、ロロナさん、ポムニット)   (2013/2/17 01:26:59)

ミミ1d100+80 → (19) + 80 = 99  (2013/2/17 01:27:17)

ロロナ(ああ、19ってそういう…)   (2013/2/17 01:27:37)

ミミ1d100-70 → (7) - 70 = -63  (2013/2/17 01:28:01)

ミミ1d100-50 → (58) - 50 = 8  (2013/2/17 01:28:16)

ロロナ…あの(これ、殺意こもってるんだけど、このチョコ食べたら死にそうなんだけど)   (2013/2/17 01:28:30)

ポムニット…あははは。(まだ、不味い!もう一個レベルでしょうか。ロロナさんのは-なのでダメージ行きそうですね)   (2013/2/17 01:29:01)

ロロナ…あ、あはは、そうだよね、うん、ミミちゃんはそんなことで怒ったりしないよね…? (ほ、っと一息。よかった… 怒っているミミちゃんなんて存在しなかったんだ。安心した顔で、赤面してるミミちゃんを見つめて。うん、こういう友情、いいよね。ほくほく顔で…) …チョコくれるんだ! わわ、ありがとう! (にこやかに受けとります。 …受けとります。 うん。 …うん?)  ……えっと、ミミちゃん。これ…… チョコ、だよね……? (たらり。食べる前から何か察してしまいそうなチョコに、冷や汗が……)   (2013/2/17 01:30:49)

トトリ………うー。(先生やポムニットさんを差し置いて…さしだされたなら、私はケープをかけてくれるミミちゃんにきゅうっと抱きついたとか。) ……大丈夫、大丈夫だよ。 (見上げて、にこり。涙目ながらに笑顔を浮かべて気丈を振舞おう、もう色々危ないけど。) …あ、チョコレート? (もらったチョコ、私はぱあっと表情を輝かせて見つめます。さっきまで必死で少し息を切らす私は、頬を染めたまま嬉しげに笑むのでした。それこそ。) ミミちゃん大好き! (なんて、ぎゅうっと胸元辺りに顔を埋めて抱き締めるのでした、愛情一杯に、きゅうっ。)   (2013/2/17 01:32:39)

トトリ(追記、他の人のを見て、若干…大丈夫だろうかと変に感づく私が居た、ちらり。)   (2013/2/17 01:33:28)

ポムニット(こう、言い訳はしない方向に行きましょう。そういう、ほんのり平和な空気になるなら此処で無理を通すと私の命にも関わります…こう、ほんの少し乱れた髪とかを整えつつ。ほら、けどある意味友情場面でほっこりできますね) あ、ありがとうございまし、ミミさん。…あ、チョコチップクッキーがありますし、良かったらどうぞ。(目の前のチョコ、……目を瞑りつつ、もぐ、もぐ。ごくん。額に何だか浮かんじゃいけない汗が浮かびますが多分、平気……でしょう。反動でどんっと肌色が変わるような、もとい半魔化したりはしませんよ)…えぇ、苦い。大人の味ですわ。(うふふふ、視線は遠く)   (2013/2/17 01:35:23)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2013/2/17 01:37:01)

小牟【こんばんは!チョコレートの贈り合いをしているときいて!】   (2013/2/17 01:37:29)

ロロナ(やってきそうな小牟ちゃんに貰ったチョコを ヘイパース! ってノリで投げつけるわたし)【どうぞどうぞ!】   (2013/2/17 01:38:00)

トトリ【はーい、どうぞどうぞー? …ああ、方向が良い方向に…なってる。】   (2013/2/17 01:38:01)

ポムニット【-63のチョコならありますよ?どうぞどうぞ】   (2013/2/17 01:38:08)

ミミはい、上手に出来たか分からないけれど……っと。え、と、トトリ?(トトリが可愛い。抱きついてくるあたり、弱っている筈なのに笑顔で強気な素振りを見せる姿が。輝くその表情が眩しい。大好きなんて言われて戸惑うけど、真っ赤になりながら震える手で弱く抱きしめ返し)ロロナさん、私は別に怒ってないですよ?(ロロナさんにも、この無難に飾り付けられたチョコの箱を渡す。死にはしないと思います)……チョコ以外に、何に見えるんですか?(きょとん。食べていいですよ)ありがとう、ポムニット。……美味しい?(クッキーは後で貰うとして。反応してくれる彼女にも笑顔で対応するのよね)【こんばんは!】   (2013/2/17 01:38:17)

ミミ(パスされるチョコを咄嗟に受け止め)……ロロナさん。(はい)   (2013/2/17 01:38:48)

ロロナえっ(えっ)【えっ】   (2013/2/17 01:38:57)

トトリ(先生、私フォローしません……出来ません。)   (2013/2/17 01:39:24)

ポムニット(ロロナさん、…えぇ、わたくしはフォローできる立場じゃないですしね。けど、私はもう、チョコは頂いたので…)   (2013/2/17 01:40:00)

ミミ皆、違う感じにつくったので、出来れば感想をお聞きしたいのですが…。(聞かせてくれますよね?)   (2013/2/17 01:40:16)

小牟ワシバレンタイン大好き!なぜならー、チョコをいっぱい食べられるからー!!(いえーい!!!って超元気いっぱいな感じに入ってくるワシ。)先着一名には今夜限定でワシをプレゼント!ごしゅじんさまぁんのお望みのまま、メイドも夜伽もするんじゃよー! そんでなんで若干名死にそうな面してんの?(なんか渋めの顔をしてるポムニットさまとか、もっとすごい顔になってるロロナとか、ごきげんなトトリとか、おそらく送り主であろうミミを見渡して確認するんじゃよ。)   (2013/2/17 01:41:22)

ミミ(見事マイナスだから、何か状態異常が発生しそうですけど、仕方ないですよね?)あ、丁度いいタイミングに。チョコあげるわ。(シャオムウにも渡してあげる。相変わらず元気そうだな、とか思いつつ)   (2013/2/17 01:43:02)

ミミ1d100 → (76) = 76  (2013/2/17 01:43:12)

ロロナ(あ、そこは普通なんだ…)   (2013/2/17 01:43:24)

ミミ(何もされてないですし…)   (2013/2/17 01:43:49)

ポムニット(小牟さんが何もせずに-補正判定食らったらそれこそかわいそうですわね…)   (2013/2/17 01:44:02)

ロロナ(今度ミミちゃんを徹底的に虐めようと心に誓うわたし)   (2013/2/17 01:44:08)

トトリ(先生!私が怒りますよ!?)   (2013/2/17 01:44:20)

ロロナえ、ええと… (猛烈に嫌な予感がしたから小牟ちゃんに渡そうと思ったら手元に戻ってきてた。超スピードとかそんなチャチなもんじゃ断じてない何かをしっかりと感じました。……え、どうしようこれ、歯の一部をクラゲに変えて吸い取らせるとかそういうウルトラCを思いつきたいな…無理だな……)  ……え、ええいっ! (ままよ! そう、死にはしないはず。死には。 現在HPを30としてちょっと被ダメ計算してみよう。1D63-30でマイナスになったら生き残る!)   (2013/2/17 01:44:26)

ロロナ1D63-30 → (32) - 30 = 2  (2013/2/17 01:44:31)

おしらせパッフェルさんが入室しました♪  (2013/2/17 01:45:07)

パッフェル壁|゜ワ゜)チョコレートのお届けにあがりましたー♪   (2013/2/17 01:45:22)

ポムニット(何か入ってそうですが…)   (2013/2/17 01:45:31)

ロロナけふっ…… (耐えられるかと思ったけどぎりぎりダメでした。こう、チョコを口に咥えたまま、ゆらぁ、っと身体は傾いていって。ぽふん、横向きに倒れて… ぶくぶくぶく。泡とか吹いてそうなわたし。せんとうふのう。 ……あ、テーブルの上にはチョコクッキーとかわたしの手作りチョコとかトトリちゃんの作ったハニーパイとかレモンティーとかあるから自由に食べればいいと思います。死んでるけど)   (2013/2/17 01:46:18)

トトリ(抱き返してくれたミミちゃん、えへへ…っと涙目の顔を手で拭って、少し擦り寄りたい。…ミミちゃんの声に私は、もぐ、っとチョコを一口。ならば、目を丸くした。甘い、美味しい、しつこくなくってすぐに口に溶け…ふにゃっと柔らかな笑みを。) すごいよミミちゃん!料理上手だね!………ぁ。 (そういえばさっき、ハニーパイ(チョコ入り)を作ったのを思い出した。シャオムゥさんが来て手を振る私は、机にあるパイをミミちゃんやシャオムゥさんにあげようと差し出しましょう! 食べて?なんて、愛情たっぷり詰まったパイを掲げて、はいどうぞ。)   (2013/2/17 01:46:21)

ロロナ……口直しできるのっ!? (むくりなう)   (2013/2/17 01:46:27)

ポムニット…はい、…美味しいですよ。けど、もう少し甘い方がわたくし的には嬉しかったかもしれません。(例えるなら、そう、この不味さは……ダークマター級。判りにくい) あ、あぁ、小牟さん、こんばんはでございまし。(今はボケに対してのツッコミは入れられない状況です。ダメージが、強かった…。ロロナさんが奇跡的に生き残る選択肢を閃いたかは判りません) ろ、ロロナさーん!……ああ、無事でございました、良かった……。(戦闘不能からの復活なので、カルマ値が増えましたね)   (2013/2/17 01:47:35)

トトリって、先生ー!?……あ、平気ですか?(回復薬作ろうかと釜に向かおうとした私、ぎょっ。    (2013/2/17 01:47:36)

パッフェル(ダイスロールを放棄して、普通のチョコレートケーキを持ってきておいたことにしたほうが良い惨状にびっくりです。今日も今日とて皆さんお元気なんですね…と大きめのホールケーキの箱を、そうですね、トトリさんは忙しそうなのでアトリエで一番偉いっぽいロロナさんに食べてくださーい♪と差し出しておきます。)   (2013/2/17 01:47:43)

ポムニットパッフェルさんは、こんばんはでございますね。(…口直しな感じなようですし、ロロナさんに渡されるケーキ。私は、口直しとして自分の作ったチョコチップクッキーと、トトリさんが淹れてくれたレモンティーで喉を潤します。…そう、少しずつ平和を取り戻しましょう…。やらかした人の思う事ではない)   (2013/2/17 01:49:50)

小牟パッフェルもチョコ食べたいのかのう! まったくもーほしがりサンじゃなー(別に悪意とかがあるわけじゃなくて、ちょっと絡みたいお年ごろなんじゃよ。) やったーチョコレートじゃよー!(わーいわーいってミミの前で小躍り。歓びの舞を踊ってから、ふーって額の汗を拭って。)じゃあワシもあげるー。(チロルじゃけど、って言いながらそっとミミの手にチロル(きなこ味)をにぎらせたい。)ワシのラブが詰まっとるから、たぶん価格の1.6…7倍くらいのおいしさがあるんじゃよ!(うん!って頷きながら早速もらったチョコレートをもぐもぐするんじゃよ。)おほぉー!!甘ウマーイ!!(寄生を上げながらだらしない笑顔。 ミミにすごい感謝したい。) ととりー!たべるー!ワシたべるー!!(ワーってトトリのところに駆けつけてあーんしたい。たべさせてたべさせて!っておねだりオーラをあふれさせるんじゃよ。)   (2013/2/17 01:50:26)

ロロナ(パッフェルさんのチョコケーキで体力が回復することによって戦闘不能は回復したんだと思います。RPG畑出身の子にとって美味しい食べ物は回復アイテムです。緑色の数字と共に復活するわたし。おいしい…よね、たぶんおいしいよね、ダイスの結果またマイナスになったり謎の薬入ってたりしないよね) あ、ありがとう… 命の恩人だよぅ…! (しくしく。パッフェルさんに泣きながら頭を下げるわたし。本気で死ぬところだったよ…!) …ひ、ひどいんだよ、その、わたしがちょっとトトリちゃんを二人がかりで手籠めにしようとしてただけでね、ミミちゃんが… (しくしくしく。無実を訴えにいこうとするわたし)   (2013/2/17 01:53:35)

パッフェル(1-5 入ってませんよ、美味しいですよ 6 入っていますが、美味しいですよ)   (2013/2/17 01:54:21)

パッフェル1d6 → (4) = 4  (2013/2/17 01:54:22)

ポムニット(無実を主張する割には言っていることが駄目でした!ツッコミしなきゃって言われました誰かに)   (2013/2/17 01:54:25)

ミミ(復讐を誓われるけど、トトリがついてるなら安心ね……いい友人を持ったわ)あ……。(倒れて死んだような状態のロロナさんを見守る。まあでも、あの人の直接の弟子だから心配はいらないんでしょうね。ほら、いらなかった)そ、そう? ……ありがとう、トトリ。頂くわね。(今日は素直になっても罰は当たらないと思う。嬉しそうに礼を言った後、トトリの愛情沢山入ったパイを受け取り、一口。甘すぎず、適度な甘さが口の中を支配する感じ。食べた後に、ほう、と長い息を吐いて)……美味しいわ、トトリ。(甘えるトトリの頭とか撫でてあげたい。昔の姿も、今の姿も可愛いわ。決してロリコンじゃない)ふうん……気をつけるわね。(ポムニットは、かろうじて生きていた。今度から、またそのデータを参考にチョコをつくろうと)   (2013/2/17 01:54:36)

ポムニット(ロリコンじゃない宣言をする人は大抵ロリコンですわね…)……えぇ、けど、これはこれで良い味をだしている、かと……。(え、何ですか、殺しにかかってたんでしょうか。そんなの聞けませんので聞かないんですけどね) …賑やかになりましたね。(…とりあえず、トトリさんが作ってくれたパイ、残ってたら一人でもそもそ食べましょう。甘さが欲しい。無かったら、…その時は、チョコチップクッキーをかりかりもぐもぐ、かりかりもぐもぐ。している事でしょう)   (2013/2/17 01:57:43)

パッフェルいえ、でも通りがかっていきなり死にかけられているとちょっとびっくりするんですが……っていうか、私もちょっとお疲れなので、余ってるならチョコくださーいシャオムウさーん! (目元に隈を作って、肩がすっごく重いんです。私今日もすっごく働いてきたんですよ…っていうおつかれアピールを致します。ほんとに激務だったんです…) ……ほうほう、何やら事件が……な、なんですってぇーっ!? ミミさんが、トトリさんを二人がかりで手篭めにしようとしただけのロロナさんに一体何をぅ、っていうかまずロロナさんが悪い気がしますけど…… (ノってはみたものの、途中からへにょりと脱力致しまして) それで、ミミさんになにをされたんですかー…? だめですよ。ミミさんはトトリさんの下着の色が気になって仕方がないくらい恋焦がれちゃってるんですからね? (触らぬミミにたたり無しですよ、とアドバイスもしてみます。)   (2013/2/17 01:57:43)

トトリ(あ、パッフェルさんもいらっしゃい。と、手を振っておきましょう。先生は任せて「ハニーパイ、良かったら食べてくださいね?」と声をかけて起きましょうか。シャオムゥさんが、あーんってするなら…私はにっこりして。) はい、あーんっ。 (って、差し出してあげたとか。ついでになでなでしてあげたく思います。先生がパッフェルさんにミミちゃんが悪いと言わんばかりに訴えるものだから、「あ」っと漏らす私がいた。) ………。 (手篭め、なんて言われたら2人でねっとりしっとりと乳首を弄られたことを思い出し、顔を耳まで真っ赤にした。丁度、ミミちゃんが美味しいといってくれて頭を撫でてくれるものだから、顔を隠すイミでまだミミちゃんに抱きつきたい。) せ、先生のばかー…。って、え? (不意に、ミミちゃんを見上げた。パッフェルさんの声に、目を丸くして。)   (2013/2/17 01:58:19)

小牟まったくロロナはうっかりじゃなー。 ちゃんと手篭めにする相手に「あなたをえっちなことしか考えられない雌奴隷にしてもいいかな?」って聞いて返事を貰わないからじゃよー。(インガオホーじゃなーってロロナ見守るワシ。 まだまだ子供じゃのう!) あーん!(MOGMOG。ロロナを見ながらトトリのパイをいただくんじゃよ。)ウンマァーイ!(億泰みたいなはしゃぎ方をしてぺろりと自分の文を平らげるんじゃよ。)じゃあトトリにもこれあげるー。(はい。ってチロル(きなこ味)をそっと手に握らせるんじゃよ。) なんじゃなんじゃー、パッフェルも大変じゃのうー、じゃあほれ、チョコあげる!(はい。ってチロル(きなこ味)を渡すんじゃよ。)いやー、ワシいろいろ頑張ったんじゃけど手作りはどうにもでなー。(ごめんねーって謝っておきたい。)   (2013/2/17 02:01:37)

ミミこんばんは、パッフェル。(今はトトリの気持ちとパイでお腹一杯だから、チョコケーキは後で食べるわ)……え、ええ、ありがとう。(歓びの舞に動揺しつつ、その小さい、なんか半端そうなチロルチョコを貰う。しまっておきましょう。美味しそうにしてくれてるから、これで満足。平和ね)手篭めは正当化される行為じゃないと思いますけど……って、余計な事を言わないでくれる!?(いい話で終わってたでしょ!? 慌てているせいで、まだくっついたままのトトリをぎゅっと強く抱きしめて)ち、違うのよ、トトリ! そういうんじゃないから……その、ね?(宥めにいきたい)   (2013/2/17 02:02:16)

ロロナ……ええーっ!? (がくん、肩を落とす。おかしいな、何故か味方がいないな…これは陰謀だな…ってなってるわたし。恥ずかしがってるトトリちゃんは可愛いから、またあとでこっそり可愛がりたいな…って思ったり、しつつ…) …下着の色? (ぱちくり。ミミちゃん、やっぱりそういうタイプの子だったんだ…?って。こう、にまーって顔でミミちゃんを見つめる。ふーん? って。たのしそう。すっごく楽しそう) ミミちゃんはトトリちゃんのこと大好きだから、仕方ないよねー…? …あはは。今、ぎゅーってくっついてもいいんだよ? (ほらほら。ミミちゃんをけしかけたい。パッフェルちゃんのケーキを食べつつ、レモンティーを飲んで… まったり。平穏って大事だよね……)   (2013/2/17 02:02:24)

ロロナ(なんだか焦ってるミミちゃんを見て表情が余計ににまにましてくるわたし。によによ。ね、ね、あれ可愛いよね?って近くのパッフェルさんとかポムちゃんとか小牟ちゃんとかつんつんして指さしたりしてると思う)   (2013/2/17 02:03:05)

ポムニット…ロロナさん。(とりあえず、共犯でしたから、わたくしがロロナさんの頭を撫でて慰めておきましょう。大丈夫、-補正を食べた仲間ですよ。私わたくしはマイナスまでに振り切ってませんでしたけど) …あらあら、まぁ、まぁ。…苦い衝撃の口直しには凄くよろしい光景でございますね。(ミミさんが焦っているのなら、場を和ませ、え、違う?…それは置いといて笑顔で見守るのです。恋愛話はにこにこ)…あ、パッフェルさん。小牟さん、チョコチップクッキー、其処のバスケットに袋詰めにしてありますので良ければどうぞ。(それだけ告げておきましょう。そして、遅れながらとトトリさんに「…ハニーパイ、美味しかったです」と言うのです。感想、言わないのは失礼でございますから)   (2013/2/17 02:06:16)

パッフェルわわ。ありがとーございますっ、この昔は1枚で買えたのにって感じがたまらないですよねー♪ (んー♪きなこ味を口に含みます。もむもむ。クランチ味が大好きですけどいま売っているんでしょうか?というかソレくらいの時期のことを私は知っていそうであれです、実年齢不詳組でした) ええ、なんだか黒の長髪に眼鏡をかけて、妖しい光をぎらつかせた錬金術士さんが「私はトトゥーリアの下着の色も知っているぞ(声色)」って言ったら、ミミさんは 「…なんて羨ましい…(声色・恍惚)」という反応をしていたんです。それは昨晩の悲劇でした……っていうかその時私、ミミさんに10000パームも騙し取られているんですよぅ! (ひどくないですかぁ!?と未だに根に持っているところを出していってみます。各所からミミさんを追い詰めていきたいです、大丈夫ですトトリさんが慰めてくれます)   (2013/2/17 02:06:29)

2013年02月16日 06時24分 ~ 2013年02月17日 02時06分 の過去ログ
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