「シュバルツバース」の過去ログ
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2013年02月16日 11時05分 ~ 2013年02月17日 10時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
清水くん | > | 【本当に気になさらないで、といってもそれが貴方の魅力だと思いますけどね。わたくしの方こそ感謝なのです、あと何より無理だけはなさらないで】 (2013/2/16 11:05:17) |
ホロ | > | (こうして清水くんを撫でていると、本当に和やかな気持ちになれる。それだけは偽りの無い、自分の思いで。)……安心した。わっちも清水は大好きじゃ、これからも仲良くしてやってくりゃれ……〃(ほっと安堵の表情を浮かべながらそう告げれば、撫でている手の動きはこのままに清水くんの額へ、そっと消え入る様な柔らかな口付けを落とし)……有り難う。その言葉だけで、わっちの心は幾らか軽くなれる。じゃが、清水も無理はせんでくりゃれ…?(そう、穏やかな微笑みを浮かべつつ言って、左右の頬にもそれぞれ一つずつキスを送り。最後に鼻先にもちゅ…っ、と音を立てて口付ければ、相手の体をソファーへと優しく下ろしてぽふり、と一撫でし)さてさて、済まぬがわっちはこの辺りで失礼するの。またお互い時間の合った時にでも、ゆっくり遊んでくりゃれ……またの〃(ほんのりと和みきった笑顔でそう言い残すと、相手に向けて小さく手を振りつつ部屋を後にし↓) (2013/2/16 11:20:05) |
ホロ | > | 【有り難うございます、それでは……また〃】 (2013/2/16 11:20:57) |
おしらせ | > | ホロさんが退室しました。 (2013/2/16 11:21:06) |
清水くん | > | 【お疲れ様です、ゆっくりと休んでください…お体には気をつけて】 (2013/2/16 11:21:28) |
清水くん | > | もちろんなのです…いつまでもホロさんとは仲良くなのです…(瞳を閉じて視覚を遮断し、優しく撫でてくれる手の温もりと聞こえてくる相手の鼓動だけに浸っていると……額に柔らかい感触を受け、少しだけ瞳を開き…)わたくしは大丈夫です、無理はしてませんし…なにより他の皆さんもいるのです(にこり、と緩めた左右の頬に口づけをされ、くすぐったい感触と同時に触れた部分が熱く火照ってくる様な気がして…) ん…(続いて鼻先に触れた感触に小さく声を上げる……そのまま小さな身体が抱き上げる様にソファへと運ばれ)…はい、またいつでもお待ちしているのです。ホロさんさえ良ければいつでも遊ぶのですっ(心の中に少し生じた名残惜しさを隠す様に満面の笑みを向け、元気よく言葉をかけつつ後ろ姿が見えなくなるまでこちらも手をブンブン、と振り続ける……) (2013/2/16 11:29:44) |
清水くん | > | (完全に姿が見えなくなり、静寂の戻った部屋で…振り続けていた手を止めると、そのまま両方の頬を指先で愛おしそうに撫でる…)……やっぱり、大好きな気持ちは止められそうにないのです…(ぽつりとつぶやいてから、両頬と同じく先ほどの感触が残る鼻先に右手を持っていき、きゅっとつまむ) さてっ、ではそろそろご飯にするのです。今日は早起きしたからお腹すいたのです(鼻先にスイッチでもあるかの様に気持ちを切り替え、独り言を喋りながら元気よくお部屋を後にして) (2013/2/16 11:35:53) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/2/16 11:36:12) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが入室しました♪ (2013/2/16 14:30:59) |
桜坂凪 | > | (修学旅行先の旅館。衣服を脱ぎ、露天風呂に入ると)お風呂お風呂ー♪ あれ……(そこにお湯はなく、取水口から触手がうねうねと出てきていて)き、きゃあああああああああああ (2013/2/16 14:33:01) |
桜坂凪 | > | 【14:本格的触手風呂 という言葉にひかれて入りました^^】 (2013/2/16 14:33:45) |
桜坂凪 | > | (踵を返し脱衣所に戻ろうとするも、それよりも早く触手が凪に追いついて両手足と腰を拘束し、風呂へと引きずり込む)ひっ、は、はなしてよっ! 離してよぉ!(拘束されつつも、床の凸面を掴んだり足を動かす。しかし、抵抗もむなしく風呂の中へと入れられてしまう。お湯はなく、大量の触手がひしめく風呂へと)や、やだ、なんなのよ、これぇ……(涙混じりの声で助けを求める) (2013/2/16 14:37:42) |
桜坂凪 | > | (怯えた目で触手を見ていると、どこからか「おなかすいた……」と気だるげな声が聞こえて)え……やっ、ちょっと、まってっ!(凪を仰向けの体勢に押し倒すと、数本の触手が凪のあそこへとむらがりなでる)あ、やぁ、んっ、おなかすいたって、そんな、凪のこと、食べないでぇ、あぁぅ、んっぁ、ぅんっ!(太ももをなでたり、クリトリスをいじったり、割れ目にそってなでたり、全ての触手の所作が凪のあそこを実験するような拙い動きで)ん、ぁぅ、ん、やっ、そこばっかり、さわらないで、よぉ、、、 (2013/2/16 14:43:03) |
桜坂凪 | > | 【ROMさんの中で「触手」という名前で入室して、凪のことをいじめてくださる方いたらお願いします><】 (2013/2/16 14:43:48) |
桜坂凪 | > | 【しばらく待ちます】 (2013/2/16 14:44:37) |
桜坂凪 | > | (触手の先端が凪のあそこへ、軽く出たり入ったりする)ん!? ちょ、あ、や、やだぁ、入って、きちゃ、だめぇ、ぁあぅ、んっぁ、ぁっ!(凪にも挿入される所をみせようと触手が腰を持ち上げる)っ、んん! ば、ばかぁ、ああっ、んん、んぐっ、ぁあっ!(やだ、やだよ、こんな化け物、とするなんてぇ、ぁあぅ、んっ) (2013/2/16 14:53:18) |
桜坂凪 | > | 【触手じゃなくてもいいので、誰か入ってきてくれませんか?……^^; 男性の方】 (2013/2/16 14:55:28) |
桜坂凪 | > | (色の違う、青色の触手が凪の口内に強引に入るやいなや)んっ!? んぐぐぐっ!?(何かの液体を大量に放つ)ん、ぅ、んぐぅ!(口元まであふれるほど大量に何度も液体を放つ。凪は自身の唾液と共に、その液体を飲んでしまう)ん、ぁ、ぅんっ(出された、の、飲んじゃった…… !? あ、あまい、んんぅ、なにこれ、ぁ、あぅ、身体が、熱くなってきて、ぁぅ)(オレンジ色の触手が凪の眼前に近づく。先端からは先ほど出した透明な液体をぽたぽたと垂らしつつ) (2013/2/16 15:01:28) |
桜坂凪 | > | 【誰かきてくれないかな^^; 15分まで待ちます】 (2013/2/16 15:02:21) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが退室しました。 (2013/2/16 15:05:29) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが入室しました♪ (2013/2/16 15:05:31) |
桜坂凪 | > | 【再度、募集~ 以下のロルをつなげてくれる触手・男性さん待ってます】 (2013/2/16 15:06:14) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/16 15:14:19) |
触手A | > | 【待ち合わせとかに移動でも良ければ相手可能なんだが…】 (2013/2/16 15:14:45) |
桜坂凪 | > | 【ルブル内の別な部屋ですか?】 (2013/2/16 15:15:03) |
触手A | > | 【ラブルのつもりだったけどそれでもええよ】 (2013/2/16 15:15:42) |
触手A | > | 【ラジャ】 (2013/2/16 15:16:26) |
桜坂凪 | > | 【場所汚しですいません。では、落ちます】 (2013/2/16 15:16:45) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが退室しました。 (2013/2/16 15:16:49) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/16 15:17:06) |
おしらせ | > | としあき。さんが入室しました♪ (2013/2/16 15:18:25) |
としあき。 | > | 【一応、なりきりのお部屋なので、次回から利用する場合は作品のなりきりをお願いします】 (2013/2/16 15:20:57) |
おしらせ | > | としあき。さんが退室しました。 (2013/2/16 15:21:04) |
おしらせ | > | 井之頭五郎さんが入室しました♪ (2013/2/16 21:45:58) |
井之頭五郎 | > | …まいったな、こんな時間まで掛かるなんて思っても居なかった… (それにしてもこの街はどうなってるんだ?どうみても猫みたいな奴が凄い綺麗な奥さんを貰っている。不釣合いじゃないか。いや、そういう問題ではなくて…とにかく、この街は何かがおかしいと思う) (2013/2/16 21:46:48) |
井之頭五郎 | > | (初めて来る街は嫌いじゃない。しかし納品を終えてふと街を見渡したらあり得ない光景ばかりではあった…というかここ、本当に日本?) (2013/2/16 21:47:47) |
井之頭五郎 | > | (コスプレ?って言うのかな。ああいう格好をした連中が凄い多いし変な関西風の少女にも出会った。ちょっと気持ちを落ち着かせて街をぶらついてみたらこんな時間だ…) (2013/2/16 21:49:11) |
井之頭五郎 | > | …あぁ、腹が減った (思い出した。混沌とした街に驚いてばかりで空腹感がどこかに留守だったんだと思う…) (2013/2/16 21:49:56) |
井之頭五郎 | > | (アーケードをウロウロするわけにも行かないし…かといってこの時間にコンビニエンスストアなんて行ってもなァ) (2013/2/16 21:50:37) |
井之頭五郎 | > | …あっ(考えて見ればスーツ姿でずーっと街をうろついている時点で凄く怪しい。ココ最近はなんか物騒だって聞くし…弱ったな、どこか…どこかにないか…) (2013/2/16 21:51:47) |
井之頭五郎 | > | (焦るんじゃない。俺は腹がすいてるだけだ…) (2013/2/16 21:52:01) |
井之頭五郎 | > | (シュボっとタバコに火をつける…誰にも見られてないと信じたい。腹に一杯の煙を流し込む。勿論…空腹はまぎれないがこのまま苛立ちを覚えるよりましだ) (2013/2/16 21:53:08) |
井之頭五郎 | > | フゥ…(さあて飯屋…飯屋っと…) (2013/2/16 21:53:44) |
井之頭五郎 | > | 1 (2013/2/16 21:54:07) |
井之頭五郎 | > | 1 比企谷と表札がある家 2 コンビニエンスルブル 3 焼肉「網婆」 4 東方神社 5 糸色宅 6 無い (2013/2/16 21:55:48) |
井之頭五郎 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/16 21:55:52) |
井之頭五郎 | > | (比企谷…と言う家の前に来た。そして表札に「巴マミ 巴ムアイク 部屋主」と書かれている…) (2013/2/16 21:56:30) |
井之頭五郎 | > | そういえば…(そう、話が戻るがその猫っぽい人(多分、コスプレなんだろう)が何気なしに言ってたな…) (2013/2/16 21:57:14) |
井之頭五郎 | > | 『比企谷と言う家はなんと言うか…自由でこう…盗んでも良いんだ、って…』 (2013/2/16 21:57:34) |
井之頭五郎 | > | しかし人の家に土足で入りこむのもなあ…(ましてやこのご時世に「托鉢を…」なんて口が裂けてもいえない。最近じゃご近所でソースを借りに来る中でもないんだって?) (2013/2/16 21:58:57) |
井之頭五郎 | > | 1 …やめよう 2 …やろう (2013/2/16 21:59:27) |
井之頭五郎 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/2/16 21:59:30) |
井之頭五郎 | > | …やめよう。流石にこういうのは気が引ける… (2013/2/16 21:59:42) |
井之頭五郎 | > | (ロックピックを懐から鞄にしまった) (2013/2/16 22:00:04) |
井之頭五郎 | > | しょうがない…この際コンビニでいいや…確か… (2013/2/16 22:00:50) |
井之頭五郎 | > | あったあった、ここだ (独身のとはいえないが身近になりすぎたコンビニ…嫌いではないんだが…) (2013/2/16 22:01:43) |
井之頭五郎 | > | 【ファミファミファミ~マ♪】 (2013/2/16 22:01:59) |
井之頭五郎 | > | 『イラッシャイマセー』 (2013/2/16 22:02:09) |
井之頭五郎 | > | (…店員が凄いずんぐりむっくりな何処かのボーカロイドみたいな格好をしていた。品出しをしているあれは…KAITO?とか言ったか?あんな見た目に見える。と言うかいいのか?制服じゃなくて?) (2013/2/16 22:03:01) |
井之頭五郎 | > | さあて…何にしますか(なんでも言い、といえば嘘になるか。こんな時間からパンなんて嫌だし…) (2013/2/16 22:03:49) |
井之頭五郎 | > | 初音ミクのネギパン…KAITOのブルーハワイ(うわぁ、まいったなこりゃ) (2013/2/16 22:04:27) |
井之頭五郎 | > | …オカズでもないかな… (2013/2/16 22:04:45) |
井之頭五郎 | > | 1 向かう先はオープンケース 2 立ち読み 3 いきなりデリケースとか 4 デザートとかいいよね (2013/2/16 22:05:16) |
井之頭五郎 | > | 4d5 → (1 + 1 + 5 + 4) = 11 (2013/2/16 22:05:19) |
井之頭五郎 | > | (うわぁ、まいったなこりゃ…5は…アイスクリームにしよう) (2013/2/16 22:05:41) |
井之頭五郎 | > | (オープンケースを二度見) (2013/2/16 22:06:08) |
井之頭五郎 | > | …お(鯖の味噌煮。いいねいいね!) (2013/2/16 22:06:22) |
井之頭五郎 | > | (カゴにポンっと鯖の味噌煮を放り込む。この際直感を信じてしまおう) (2013/2/16 22:06:48) |
おしらせ | > | しもんきんさんが入室しました♪ (2013/2/16 22:07:41) |
井之頭五郎 | > | えーっと…鳴上の…鳴上?誰だ?(なんかメガネをかけてエプロン姿の青年がパッケージに写っている。こんな商品聞いた事無いぞ?) (2013/2/16 22:07:42) |
井之頭五郎 | > | 鳴上の美味しいスープ・・・?(見た目はきっと汁物だと思う。表示を見る限りコンソメっぽいが) (2013/2/16 22:08:15) |
井之頭五郎 | > | ……なんだこれは(レモンの顔をした…野菜?いや果物?とにかく恐らくそれはレモンである物体がオープンケースにおいてあった 値段が書いてないが…) (2013/2/16 22:08:57) |
井之頭五郎 | > | …あれ?(おや?これはレモンだ。見間違えか?) (2013/2/16 22:09:28) |
しもんきん | > | 店員「あ、それ肉まん類に近いもので、もっちもっちした食感がウリなんです、いかがでしょうか?」 (2013/2/16 22:09:58) |
井之頭五郎 | > | (栄養価を考えると野菜も欲しいな、どれどれ………のうかりんの美味しい浅漬け?へえ…可愛い絵じゃないの。これでいいか) (2013/2/16 22:10:36) |
井之頭五郎 | > | あ、そうなんですか…(もっちもち?肉まんに近くてもっちもちだけどレモンだろ…?うーん…考えるだけで混乱しそうだ) (2013/2/16 22:11:02) |
井之頭五郎 | > | (しかしまだフードコーナーから買うほどではない、実際これくらいじゃちょっとこのお腹は満足してくれそうにない…) (2013/2/16 22:11:52) |
井之頭五郎 | > | (様子を見てから決める、と言う感じに次はアイスケースに向かった) (2013/2/16 22:12:38) |
井之頭五郎 | > | こんな糞寒いのに俺…一体何やってんだろう(まどマギアイスバーと言うのがあった。ほむらチョコバー、まどかももバー、さやかソーダバー、杏子りんごバー…夏だったらなァ) (2013/2/16 22:13:30) |
井之頭五郎 | > | (巴レモンバーはどうも品切れに見えた。巴キチでも居るのかな?) (2013/2/16 22:14:01) |
井之頭五郎 | > | …(とりあえず巴バー以外を全部かごに入れた。1本126円…ガリガリ君の2倍強だ) (2013/2/16 22:14:49) |
井之頭五郎 | > | あ、白い飯とか欲しいな… (2013/2/16 22:15:04) |
井之頭五郎 | > | (パックご飯、パックご飯…と) (2013/2/16 22:15:18) |
井之頭五郎 | > | 1 ミスミ米 2 あきたこまち 3 おのづかこまち 4 種籾 5 パックご飯 (2013/2/16 22:15:51) |
しもんきん | > | (奇数:買われた 偶数そのまま) (2013/2/16 22:15:54) |
井之頭五郎 | > | 1d5 → (2) = 2 (2013/2/16 22:15:55) |
しもんきん | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/16 22:15:58) |
しもんきん | > | お客「すいませーん、これ一つ」店員「かしこまりました、120円になります、ありがとうございましたー」(しもんきんは買われていった) (2013/2/16 22:16:15) |
おしらせ | > | しもんきんさんが退室しました。 (2013/2/16 22:16:19) |
井之頭五郎 | > | …!(ふと横を見るとしもんきんと呼ばれたフードが消えていた) (2013/2/16 22:16:24) |
井之頭五郎 | > | (あちゃ、取り置きして貰えばよかったな…) (2013/2/16 22:16:54) |
井之頭五郎 | > | えーっと何々…「爆撃精霊広範囲巡洋型(あきたこまちしんまい)」…か (2013/2/16 22:17:14) |
井之頭五郎 | > | (コン、とカゴに入れた。バランスはいい…こうなったらもっと惣菜が欲しいな) (2013/2/16 22:17:36) |
井之頭五郎 | > | おっ 味噌汁か (2013/2/16 22:17:57) |
井之頭五郎 | > | (長ネギが好きだが今日の気分は…) (2013/2/16 22:18:08) |
井之頭五郎 | > | 1 トン汁 2 赤だし 3 白だし 4 猪 5 ユリア 6 うーさー (2013/2/16 22:18:26) |
井之頭五郎 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/16 22:18:30) |
おしらせ | > | ミスミの爺さんさんが入室しました♪ (2013/2/16 22:18:44) |
井之頭五郎 | > | (ユリアと書かれたパッケージの味噌汁に手をとった。多分、トン汁) (2013/2/16 22:18:47) |
ミスミの爺さん | > | 今日より明日なんじゃ…(五郎の足下に種籾をばらまいて絶命) (2013/2/16 22:19:07) |
おしらせ | > | ミスミの爺さんさんが退室しました。 (2013/2/16 22:19:13) |
井之頭五郎 | > | (うわぁ、まいったなありゃ…深夜徘徊か何かか?) (2013/2/16 22:19:23) |
井之頭五郎 | > | ゲッ!?(革靴に種籾が入ってしまった!) 爺さん!?おい爺さ…し、死んでる…!? (2013/2/16 22:19:47) |
井之頭五郎 | > | 『あ、その御爺さんいつものことなんで…」 (品出しをしているKAITO風の兄さんに言われた。いつものこと?どうなってるんだここ?) (2013/2/16 22:20:24) |
井之頭五郎 | > | (カゴを確認してみよう。まどマギアイスバー4本 浅漬け スープ 味噌汁 お米 鯖の味噌煮…バランスこそいいが、おかずが物足りない) (2013/2/16 22:21:31) |
井之頭五郎 | > | ええい(こうなったらもう適当だ!) (2013/2/16 22:21:56) |
井之頭五郎 | > | (巴マミのティロ・フィレステーキ…一条あかりのゆっくりまんじゅう、蕪羅亭魔梨威の美味しい尻肉…美味しい尻肉?なんだそれは。まあいい…多分、食物だ) (2013/2/16 22:23:23) |
井之頭五郎 | > | (おっと、コンビーフを忘れていた) (2013/2/16 22:23:39) |
井之頭五郎 | > | (やるおのコンビーフ。挑発的なパッケージで話題を呼んで食べたら普通に美味しくてまた話題を呼んだ傑作だ) (2013/2/16 22:24:09) |
井之頭五郎 | > | (ガコン、とカゴをレジに置く。ピッピッピとバーコードを通されて財布を取り出した) (2013/2/16 22:24:38) |
井之頭五郎 | > | 『オ会計』 (2013/2/16 22:24:46) |
井之頭五郎 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2013/2/16 22:24:51) |
井之頭五郎 | > | (うわぁ、まいったなこりゃ) (2013/2/16 22:24:56) |
井之頭五郎 | > | 1d5000 → (3882) = 3882 (2013/2/16 22:24:59) |
井之頭五郎 | > | 『3882円ダヨー』 (2013/2/16 22:25:06) |
井之頭五郎 | > | (これで3882円…案外高いね…) (2013/2/16 22:25:25) |
井之頭五郎 | > | 『5000円オ預カリダヨー』 (ピッピッピ ガチャンッッ!) 『1118円ノオ返シダヨー』 (ヂャラ、ヂャラン…) (2013/2/16 22:26:11) |
井之頭五郎 | > | 『アリガトウゴザイマシタダヨー』 (最初から最後まで不思議な店員だった。と言うか…やっぱりあれ、質量凄いよな) (2013/2/16 22:26:54) |
井之頭五郎 | > | (上機嫌、と言うわけでもないが手に持った食料品等々を車に載せる。暖めはいい。家でどうせゆっくり暖めれば…) (2013/2/16 22:27:27) |
井之頭五郎 | > | (シートベルトを締め、カギを挿入させエンジンをかける…前に) そういえば… (2013/2/16 22:28:17) |
井之頭五郎 | > | (まどマギアイスバー。この糞寒い中とは言えオマケ付きという文字に惹かれたのも事実。ちょっと食べてみようか) (2013/2/16 22:28:39) |
井之頭五郎 | > | 1 ほむら 2 さやか 3 まどか 4 きょうこ 5 QB (2013/2/16 22:28:59) |
井之頭五郎 | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/2/16 22:29:03) |
井之頭五郎 | > | (まどかの桃味アイスバーの封を開ける。さてさて何が入ってるかな…) (2013/2/16 22:29:22) |
井之頭五郎 | > | 1 魔法少女 2 魔女 (2013/2/16 22:29:29) |
井之頭五郎 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/2/16 22:29:31) |
井之頭五郎 | > | 1 コモン 2 アンコモン 3 レア 4 スーパーレア 5 アルティメットまどか (2013/2/16 22:29:55) |
井之頭五郎 | > | 1d5 → (4) = 4 (2013/2/16 22:29:58) |
井之頭五郎 | > | 1 まどか 2 ほむら 3 きょうこ 4 さやか 5 マミさん 6 おりこ 7 キリカ 8 きょうすけ 9 プリティベル (2013/2/16 22:30:34) |
井之頭五郎 | > | 1d9 → (3) = 3 (2013/2/16 22:30:38) |
井之頭五郎 | > | (取り出したカードは綺麗に光っていた。「食うかい?」と言う感じでアイスバーをこちらに差し出す杏子のSRカードだった) …ふふっ (2013/2/16 22:31:18) |
井之頭五郎 | > | (エンジンを作動させ、アイスバーを頬張りながら街を後にする) (2013/2/16 22:31:56) |
井之頭五郎 | > | (確かにおかしな街だったが、俺の心は不思議と満たされていた…次はもっと早くきて、美味しいものでも探してみようか) (2013/2/16 22:32:19) |
おしらせ | > | 井之頭五郎さんが退室しました。 (2013/2/16 22:34:00) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2013/2/16 22:39:10) |
おしらせ | > | リサさんが入室しました♪ (2013/2/16 22:39:24) |
霧雨 魔理沙 | > | (黙って壁に八卦炉を構える) (2013/2/16 22:39:46) |
霧雨 魔理沙 | > | ……(視線を感じて振り向く)あ…こんばんはだぜ!(慌てて八卦炉をしまう) (2013/2/16 22:40:42) |
リサ | > | ごきげんようーごきげんようー!気にせずに撃ってしまっていいですよお?リサが見ててあげますから (2013/2/16 22:41:42) |
霧雨 魔理沙 | > | あ、じゃぁ…恋符「マスタースパーク」!(壁に向かって巨大なレーザーを撃つ) (2013/2/16 22:42:15) |
霧雨 魔理沙 | > | 1d100 → (42) = 42 (2013/2/16 22:42:18) |
霧雨 魔理沙 | > | (壁全体にヒビが入った)ん~…調子悪いぜ…(腕を組んでじっと壁を見る) (2013/2/16 22:42:55) |
リサ | > | パチパチ、お上手お上手。流石は最初にリサを壊しただけのことはありますねえ?まあ、充分じゃないでしょうかねえ?それだけ人間で出来るのならば (2013/2/16 22:43:41) |
霧雨 魔理沙 | > | あ、そういえば初めて会ったときにマスパ撃ったっけ…(リサと初めて会ったときのことを思い出す) (2013/2/16 22:44:26) |
リサ | > | (壁に寄りかかって腕組みしながら)そうですよよお?ちゃーんとリサはあの時の事覚えてますよお?(思い出しクスクスと笑い)楽しかったですねえ。あの頃は (2013/2/16 22:46:13) |
霧雨 魔理沙 | > | あぁ、私もしっかり覚えてるぜ。私の方は正直言って必死だったけどな (2013/2/16 22:48:49) |
リサ | > | あははっ、その節はどうもですねえ(おかしそうに手を口元にあてながら柔かに微笑む)そんなにリサは怖かったですかねえ?…これでもだいぶ押さえてますが? (2013/2/16 22:51:45) |
霧雨 魔理沙 | > | いやぁ…何か「戦わなきゃ!」って思って、ちょっとムキになってたなぁ…へへへ…(恥ずかしそうに頭を掻く) (2013/2/16 22:53:29) |
リサ | > | それで間違いじゃないとリサは思いますねえ。必死にと書いて必ず死ぬ。でしたら戦わなきゃ?(赤い目を真っ直ぐに向けて真摯に伝える)ま、そのお陰でしょうか、こうして魔理沙さんとの縁も出来た訳ですがねえ(楽しそうに嬉しそうに可笑しそうに視線を向けてクスクスと笑うリサ) (2013/2/16 22:57:48) |
霧雨 魔理沙 | > | え…あはは!確かにそうだな!(一瞬きょとん、とするが、すぐに笑顔になる) (2013/2/16 22:59:22) |
リサ | > | ま、価値観の違いですからねえ。(フゥと溜め息をつき)貴女は貴女らしくていつの間にかリサはリサなりに魔理沙さんを気に入ってますよお?(すぐにニッコリと微笑みかける) (2013/2/16 23:01:27) |
霧雨 魔理沙 | > | そ…そうか…?(急にまたきょとんとして、リサを見る)へへへ…何か嬉しいな…(少し照れながら帽子をずらす)私もリサのこと気に入ってるぜ! (2013/2/16 23:03:51) |
おしらせ | > | ホライゾンさんが入室しました♪ (2013/2/16 23:04:54) |
霧雨 魔理沙 | > | こんばんはだぜ! (2013/2/16 23:05:18) |
ホライゾン | > | こんばんは。ご無沙汰しております。 (2013/2/16 23:05:29) |
リサ | > | リサが一方的に気に入るってのはよくあるんですよお?気に入られるのは希なので少しだけ新鮮ですかねえ?ま、だからこそやりたいことは全部やるって決めてきましたけど (2013/2/16 23:05:40) |
リサ | > | ごきげんようーホライゾンさんご無沙汰してますねえ?(入って来た相手に視線を向けて優しく微笑む)お変わりございませんかあ? (2013/2/16 23:07:10) |
ホライゾン | > | お二人ともお変わりないようでなによりです。…変わったものもあるようですが。(左上にちらりと目を向けるホライゾンです。) (2013/2/16 23:07:15) |
霧雨 魔理沙 | > | やりたいこと…?(不思議そうにリサを見つめる)まさか…今までの全部そうじゃないだろうな…(少し後ろに下がり、警戒した目で) (2013/2/16 23:07:23) |
ホライゾン | > | Jud. おかげさまでホライゾンの機能は万全です。このところ多忙で足が遠のいておりましたが―― (2013/2/16 23:08:05) |
リサ | > | 中に出す、ですかあ。いいですねえ!たっぷりとお、ねっとりとお、お腹一杯味わって貰いたいとリサは思いますねえ (2013/2/16 23:08:43) |
霧雨 魔理沙 | > | 変わってるもの…(右上の目をやる)…///(慌てて目を逸らす) (2013/2/16 23:09:03) |
ホライゾン | > | なるほど。穴あきチーズにしてやるぜ!という趣旨でしたか。リサ様が好まれそうなお部屋だとホライゾン納得する次第です。――魔理沙様、どうかされましたか? (2013/2/16 23:09:33) |
リサ | > | ええ、どうせ壊れるなら全部やって満足する方がリサには性にあってますからねえ (2013/2/16 23:09:36) |
霧雨 魔理沙 | > | え!?い、いや!何でもないぜ!(相変わらず右上から目を逸らす) (2013/2/16 23:10:18) |
リサ | > | 相変わらず可愛いらしい反応なことで…ふふっ (2013/2/16 23:11:00) |
霧雨 魔理沙 | > | うぅ…どうせ壊れるって… (2013/2/16 23:11:31) |
リサ | > | ま、出会えた結果が全てですからねえ。こうしてリサの目の前に来てくれて感謝ですねえ (2013/2/16 23:11:34) |
ホライゾン | > | なるほど。魔理沙様はセックス的な意味合いでの「中に出すぞ!」を想像された訳ですか。それならその反応も納得できます。 (2013/2/16 23:11:42) |
霧雨 魔理沙 | > | な!違う!断じて違うぞ!//////(顔を真っ赤にして大声でホライゾンに怒鳴る) (2013/2/16 23:12:39) |
ホライゾン | > | Jud. リサ様とはお約束もありますし――約束を違えるのはホライゾンとしても避けたいと思っています。 (2013/2/16 23:12:47) |
リサ | > | いつでも壊れてもいいかなって、最近は思えてきてますしねえ。…そういえば魔理沙さんとも約束ありましたねえ? (2013/2/16 23:13:45) |
ホライゾン | > | ――違いましたか。では魔理沙様は何故真っ赤になって目を逸らしているのでしょうか。差し支えなければホライゾンにお教えいただけないでしょうか。(小首をかしげて魔理沙様をまじまじと見つめるホライゾンです。無表情に。) (2013/2/16 23:14:20) |
霧雨 魔理沙 | > | わ…私との約束…///(思い出す、けどそれを悟られないようにする) (2013/2/16 23:14:20) |
霧雨 魔理沙 | > | いや!これは本当に何でもないぜ!(目を逸らし、帽子を深くかぶる) (2013/2/16 23:14:52) |
リサ | > | そう言うホライゾン。リサは好きですよお?今ヤってもいいですが…(チラっ魔理沙を見る)確実に巻き込みますがねえ? (2013/2/16 23:15:25) |
霧雨 魔理沙 | > | …(悪寒が走る) (2013/2/16 23:15:47) |
ホライゾン | > | Jud. ホライゾンとしましても望むところではありますが――魔理沙様を巻き込んでしまうのは本意ではありません。それにリサ様が魔理沙様ともお約束があるのであれば、そちらを優先していただいても――と考える次第です。ホライゾンの方はいつでもヤりあうことに異存はありませんので―― (2013/2/16 23:16:37) |
リサ | > | あれれーこないだは魔理沙さん了承してくれたのに、リサは悲しいですねえ(やれやれと両手を拡げて首をふる) (2013/2/16 23:17:31) |
おしらせ | > | 芳野清隆さんが入室しました♪ (2013/2/16 23:18:01) |
リサ | > | ホライゾン、リサは振られちゃいましたよお?およよ…(ホラ子の胸に飛び込み嘘泣き) (2013/2/16 23:18:14) |
霧雨 魔理沙 | > | う…いや…その~…い、いいぜ…///(顔を赤くして、リサの方を見ずに答える) (2013/2/16 23:18:26) |
リサ | > | (やだ、可愛いこの子…) (2013/2/16 23:18:55) |
霧雨 魔理沙 | > | 【こんばんはだぜ!】 (2013/2/16 23:19:07) |
芳野清隆 | > | えっと、みんなこんばんは (2013/2/16 23:19:19) |
ホライゾン | > | おや――どうやら魔理沙様はやる気がおありのようですね。ホライゾンとしてはこのままでも美味しいところではありますが――(Jud. かわいらしいものがあるとホライゾンの疑似感情も判断しました。) (2013/2/16 23:19:20) |
リサ | > | ごきげんよー一度ニアミスしたことあるような気もしなくもないですが (2013/2/16 23:19:22) |
ホライゾン | > | こんばんは。どうも初めまして。 (2013/2/16 23:19:35) |
ホライゾン | > | どうされます?リサ様と魔理沙様がヤりあうところもホライゾン興味がありますが。(胸の中のリサ様に問いかけてみるホライゾンです。) (2013/2/16 23:20:29) |
霧雨 魔理沙 | > | だから…ほら…泣かないでくれ…////(嘘泣き状態のリサを慰めるように肩に手を置く) (2013/2/16 23:21:07) |
リサ | > | (ホラ子の腕の中から見上げるように顔を見つめ)ヤってしまっていいので?(チラっと伺うように魔理沙に視線を向ける) (2013/2/16 23:22:48) |
霧雨 魔理沙 | > | えっと~…(リサの方を見る)……いいぜ/////(再び目を逸らす) (2013/2/16 23:23:35) |
ホライゾン | > | どうやら合意のようで――ホライゾン、見学させていただいても宜しいでしょうか?(抱き留めたリサ様と魔理沙様を交互に見るホライゾンです。) (2013/2/16 23:25:14) |
霧雨 魔理沙 | > | あ。私は霧雨 魔理沙!普通の魔法使いだぜ!(芳野に自己紹介) (2013/2/16 23:25:16) |
リサ | > | (割と真顔で見つめ返し)ヤルと決めたら全力でお応えしますけども、その貴女本命いたんじゃ?(キョトンと首を傾げて)まあ、誘っておいてこう言う聞きかたするのは狡いでしょうけど? (2013/2/16 23:25:26) |
霧雨 魔理沙 | > | えぇ!?私の本命!?////(あたふた…) (2013/2/16 23:26:34) |
芳野清隆 | > | あ、わざわざありがとうございます。俺は芳野清隆。前世は魔法使いだったらしいんですけど、今はただの人間です(軽くお辞儀をすればフッと表情を緩めて) >魔理沙さん (2013/2/16 23:27:25) |
芳野清隆 | > | それにしても、さっきからヤるってもしかして…(少し離れたところで様子を伺っていて) (2013/2/16 23:27:49) |
リサ | > | ホライゾンは傍観で終わらせるつもりはリサには最初からありませんけどねえ!どちらかと言うとリサはそっちが気になりますが? (2013/2/16 23:27:54) |
ホライゾン | > | 魔理沙様の本命――(きらりと無表情に目を輝かせるホライゾンです。このような情報を見逃すものは梅組に一人も居ません。) (2013/2/16 23:28:17) |
リサ | > | 犯るですけど何か?それとも殺るはお好みで?リサはどちらでも満足ですねえ(キョトン) (2013/2/16 23:29:08) |
霧雨 魔理沙 | > | なんか…どっち選んでも助からない気がするんだが… (2013/2/16 23:29:48) |
ホライゾン | > | リサ様にそう言っていただけるとホライゾンもうれしく思います。では順番待ちということでいいでしょうか? (2013/2/16 23:30:26) |
霧雨 魔理沙 | > | えっと…いないぜ!本命はいないぜ!(顔を真っ赤にして) (2013/2/16 23:30:51) |
リサ | > | 一粒で二度美味しいって言うのがありましてねえ…ふふっ (2013/2/16 23:31:31) |
霧雨 魔理沙 | > | な…なんだそれ…(警戒しながらリサの方を見る) (2013/2/16 23:31:58) |
ホライゾン | > | ――三つ巴もありでしょうか。 (2013/2/16 23:32:03) |
芳野清隆 | > | 犯るって、女の子がそんな言葉使っちゃ…まぁ俺に止める権利はないんですけど(赤くなりながら) >リサ (2013/2/16 23:32:07) |
リサ | > | ありですねえ(頷いた) (2013/2/16 23:32:22) |
ホライゾン | > | Jud. ホライゾンとしても異論はございません。 (2013/2/16 23:32:47) |
霧雨 魔理沙 | > | ……え!? (2013/2/16 23:32:58) |
リサ | > | 魔理沙さん本命いないってことは、つまり此処でリサとホライゾンの所有物にしてしまうってのも有りってこですかあ。手篭めですねえ。手篭め (2013/2/16 23:33:45) |
霧雨 魔理沙 | > | て…手篭め!?(怯えた目で一歩下がる) (2013/2/16 23:34:23) |
ホライゾン | > | 女性同士であればノーカンとの思想もあるようです。あとは魔理沙様の合意がいただければ―手籠めでしたら合意は不要でしたね。 (2013/2/16 23:34:35) |
リサ | > | 芳野さん?でしたっけ?体温、脈拍、呼吸ともに上昇してますけど、貴方ならこの中で誰がお好みで? (2013/2/16 23:35:29) |
霧雨 魔理沙 | > | え…えぇっと…(更に2,3歩下がる) (2013/2/16 23:35:45) |
リサ | > | 構わんヤレってそう言う意味だったんですねえ… (2013/2/16 23:35:52) |
ホライゾン | > | (リサ様から離れて魔理沙様の後方へと回り込もうとするホライゾンです。) (2013/2/16 23:36:14) |
芳野清隆 | > | はい、芳野ですけど…って、そんなの会ったばかりなのに言えるわけないじゃないですか(更に赤くなりつつも三人を見て) >リサ (2013/2/16 23:37:07) |
リサ | > | (前からコツコツとヒールをならして近づくリサ。後ろからにじり寄るホライゾン) (2013/2/16 23:37:10) |
霧雨 魔理沙 | > | (リサの動きに合わせ一定の感覚を取るが、ふと後ろを見て見ると既にホライゾンが回り込んでいる) (2013/2/16 23:38:31) |
リサ | > | 魔理沙さんはリサがお嫌いですかあ?(にぃと笑って一歩一歩近づく) (2013/2/16 23:39:16) |
ホライゾン | > | (魔理沙様の両肩に手を乗せ、引きつけて逃がさない構え。おそらくホライゾンのオパーイが魔理沙様の頭に押しつけられた形になるかと。) (2013/2/16 23:39:36) |
霧雨 魔理沙 | > | いや…嫌いじゃ…ないけど(ホライゾンに捕まり、完全に逃げ場を失う。少し後頭部を意識している…) (2013/2/16 23:40:28) |
リサ | > | (更に近づき眼前まで迫って微笑みながら魔理沙の頬に手を添えて息を吹きかけるように語りかける)リサが聞いてるのは、好きか、嫌いか、ですよお?(真っ赤な瞳で魔理沙の瞳を確実に捉えながら)もう一度聞きますよお?リサが嫌いですかあ?(両手で頬を包み込んで妖しく撫でる。チラリと上のホラ子に目線を送り、GOサイン承認) (2013/2/16 23:43:49) |
霧雨 魔理沙 | > | えっと~…す…好き…だぜ…(目の前のリサの顔から目を逸らし、芳野にSOS信号を出す) (2013/2/16 23:45:20) |
ホライゾン | > | 正直に答える魔理沙様は可愛らしいと考えます――(リサ様の目配せを受け、肩にかけていた手を滑り下ろし、魔理沙様のお腹と胸辺りを抱き締める形に。)魔理沙様の鼓動も体温も上昇していますね。――興奮されていますか? (2013/2/16 23:47:01) |
芳野清隆 | > | …そこで好きって言っちゃったら、俺は助けようにも助けられませんよ(相手のSOSに苦笑いを浮かべながら返答)>魔理沙さん (2013/2/16 23:47:36) |
霧雨 魔理沙 | > | こ…興奮!?べ…別に…(顔を紅潮させ、俯く) (2013/2/16 23:48:22) |
リサ | > | ふふっ…リサも好きですよお?(満足そうにニヤリと口元を歪め)何でリサから視線外してるんですかねえ?(ぐいっと無理やり支えていた片手でこちらに顔を向き直させて、もう片手をホラ子の指に指を絡ませて両方から拘束する形にTRANSFORM!魔理沙に向かいゆっくりと顔を近づける) (2013/2/16 23:50:43) |
霧雨 魔理沙 | > | え…わわっ!/////(ゆっくりと近づいてくるリサの顔に対し、ぎゅっ、と目を瞑る) (2013/2/16 23:53:29) |
ホライゾン | > | そこで目を瞑るのは合意と取られても致し方ないかと――(さしたる抵抗を示さない魔理沙様の耳元で囁きかけ、胸へ押しつけた手を微妙なタッチで動かしてみるホライゾンです。) (2013/2/16 23:55:29) |
霧雨 魔理沙 | > | って…ん…ぁ…や…やめ…(手を動かしてくるホライゾンに、口では抵抗してみるが、やめさせる素振りはない) (2013/2/16 23:57:00) |
リサ | > | 待ちきれないって感じですかあ?いいですねえ…んちゅ…(ゆっくりちっくり近づきオデコに軽くキスをし一度離して)可愛い反応期待しますよお?はむ…(耳を甘く噛み締めた) (2013/2/16 23:59:11) |
霧雨 魔理沙 | > | ふぁ…ぅ…ちょ…二人共…ひゃぅ!///(額にキスされ、そっと目を開けるが、今度は耳を甘噛みされる) (2013/2/17 00:00:43) |
ホライゾン | > | ではこちらも――(抵抗が無い様子に更に手を動かし、胸の先端を探り当てて押し潰すように指で刺激を――) (2013/2/17 00:01:43) |
リサ | > | やりますねえ、ホライゾン…はむ…れろっ (2013/2/17 00:02:47) |
霧雨 魔理沙 | > | ん…ふぁ…ひぅぅ…///(次第に顔が紅潮してきて、息が荒くなる)た…助け…(ダメ元で再びSOSサインを出す) (2013/2/17 00:02:57) |
霧雨 魔理沙 | > | うぁぁ…耳は…その…////(全身をもぞもぞと動かす) (2013/2/17 00:03:56) |
ホライゾン | > | リサ様こそ――これはホライゾン負けていられませんね。(小刻みにスイッチを押すように先端の突起を何度も押し潰し、更に転がすようにして擦りつけ) (2013/2/17 00:04:35) |
芳野清隆 | > | こ、この状況で助けてって言われても……えーっと、嫌がってるならやめたほうがいいんじゃないですか?(この程度でやめるわけがないと分かってはいるが一応呼びかけてみて) (2013/2/17 00:04:58) |
リサ | > | (耳を丹念に甘噛みしては唐突に舌で刺激をあたえ)どうしましたあ?耳が弱いので?ちゅっ…んふっ、はむっ…(片耳を舌と口で犯しながらもう片耳に手を添えてゆっくりと撫で回す) (2013/2/17 00:06:07) |
霧雨 魔理沙 | > | ん!ぁ…ん…やぁ!///(全身がビクンと跳ねるように反応する) (2013/2/17 00:06:09) |
霧雨 魔理沙 | > | んあぁぁ…ひゃ…らめ…////(か細い声で抵抗してみる) (2013/2/17 00:07:17) |
ホライゾン | > | 魔理沙様…堅くなってきていますよ?(服越しの刺激は止め、胸元のボタンを外し中へと手を滑り込ませ、直に胸の膨らみを撫でさすり始め) (2013/2/17 00:07:19) |
霧雨 魔理沙 | > | ちょ…何して…んあぁ!(ボタンを外され、直接胸を揉まれ、また新たな感覚に襲われる) (2013/2/17 00:08:34) |
リサ | > | ホライゾン手馴れてませんかあ…?(顔をあげてじと目で見上げ)それならリサも負けられませんねえ!…んっ…ぺちゃ…っ…くちゅ…(耳から今度は首筋に舌をツーと滑らせて吸っては舐めて啄み楽しむ…)ふふっ、んちゅっ…若干汗ばんでますねえ?れろっ…ちゅ…魔理沙さんの味がして美味しいですよお?(嬉しそうな声色で繰り返しう繰り返し吸っては舐める魔理沙の首筋に朱色の花を咲かせていく) (2013/2/17 00:13:21) |
ホライゾン | > | ホライゾン、来たるべき時のために知識は蓄えておきましたから。それを実践するいい機会かと思います。(ほんのり膨らんだ胸の曲線をそっと揉み、先端へ指を押し当ててぷっくり膨らんだ乳首をぐりぐり転がしてみて) (2013/2/17 00:15:17) |
霧雨 魔理沙 | > | んあぁ…り…リサぁ…(首筋を舐められ、全身にゾクゾクときすぐったい感じがしてくる)ん…あぁぁぁぁ…////(吸われる度に、顔を赤くする) (2013/2/17 00:15:23) |
霧雨 魔理沙 | > | な…何学んで…ん…やぁぁぁぁ…ホライゾン…そこは…ふぁ…////(乳首に走る電気のような感覚に敏感に反応して、俯く) (2013/2/17 00:17:34) |
リサ | > | そう名前を呼ばれますとリサとっても切なくなっちゃいますよお…(首筋から顔をあげペロりと舌を出して妖艶に微笑みかける)さてさて、魔理沙さん、此処でリサから質問なのですねえ?(スッと顔を近づけて真紅の瞳で魔理沙の瞳をガッチリ捉え)次はどうして欲しいので?それとも止めて欲しいですかあ?(悪戯っぽく微笑みながらツンっと魔理沙の鼻をつ付いて) (2013/2/17 00:20:27) |
霧雨 魔理沙 | > | え…///(急な質問に一瞬戸惑うが)…続けてくれ…/////(じっ、とリサの目を見るが、口に出した途端に急に恥ずかしくなり、目を逸らす) (2013/2/17 00:22:32) |
ホライゾン | > | 即答とはホライゾンも驚きましたが、では遠慮無くやってしまっても宜しいのですね――?(ひくつく乳首を2本の指で挟み付け、間で転がすように擦りつけてみます) (2013/2/17 00:23:52) |
芳野清隆 | > | こ、この状況は…(目の前に広がっている美女たちの普段は見られない光景に顔を真っ赤にして/しかし目を逸らす様子はない) (2013/2/17 00:24:54) |
リサ | > | あちゃーどっぷりですねえ。(ペシっと自分のオデコを叩き)ま、仕掛けたのはリサなので……責任取らなきゃですかねえ?(ホライゾンを一瞬見るが…あ、あっちもう止まらないなって諦めた表情で)ではリサも失礼して…(再び顔をうずめて丹念に首筋を舐めまわす) (2013/2/17 00:25:46) |
ホライゾン | > | (ここでわざとおあずけしてしまうのも手かとは思いました。) (2013/2/17 00:26:26) |
霧雨 魔理沙 | > | あ…んぁ…ふぁぁ…(ホライゾンに胸。リサに首筋を責められ身をよじらす) (2013/2/17 00:26:36) |
リサ | > | 据え膳なんとやらですか……ところで魔理沙さん?(じゅるりと濡れた口元をぬぐいながら)続けてほしいとは、具体的に何をして欲しいのでしょうかねえ?(さわさわと魔理沙の頬や首筋を撫でながらニッコリと) (2013/2/17 00:30:46) |
霧雨 魔理沙 | > | ふぇ…?えっと…き…キス…とか…(口ごもりながら) (2013/2/17 00:32:03) |
ホライゾン | > | キスだけ―ですか?(突起をまさぐる手の動きを止め、耳元でささやいて) (2013/2/17 00:32:57) |
霧雨 魔理沙 | > | うぇ…もっと…いろいろ…その…(恥ずかしそうに俯く) (2013/2/17 00:33:30) |
ホライゾン | > | その辺りを具体的に言っていただけないと、リサ様もホライゾンも困ってしまいますが―― (2013/2/17 00:34:04) |
リサ | > | んーそう言えば今夜はまだ差し上げてませんでしたねえ?(自分の唇に人差指をあてて、次のその指で魔理沙の唇をなぞる)責めますねえホライゾン… (2013/2/17 00:34:39) |
霧雨 魔理沙 | > | す…すきに…してくれ…(潤んだ瞳で顔を上げる) (2013/2/17 00:34:49) |
ホライゾン | > | Jud. こういった問いかけが効果的との情報がありましたので。(どや顔気味にリサ様を見るホライゾンです。)では魔理沙様――どこを好きにすれば宜しいでしょうか?具体的にお教えいただければ幸いですが――(更に責めるホライゾンでした。) (2013/2/17 00:36:34) |
霧雨 魔理沙 | > | うぅぅ (2013/2/17 00:36:47) |
霧雨 魔理沙 | > | その…む…胸とか…唇とか…(再び俯いて、口ごもる) (2013/2/17 00:37:41) |
リサ | > | なるほどお、また一つリサは賢くなりましたねえ。時間エドワードさんで試しましょう。(うんうんとホライゾンの言葉に頷くリサ)でしたらあ、逆にお聞きしますが、魔理沙さんは触れたいとは思ったりしないのでえ?(なぞっていた唇にチュぴと指をいれて魔理沙の舌に自分の指をからませる) (2013/2/17 00:39:21) |
リサ | > | (次回ですねえ…ニーサン関連で間違えるとかリサは駄目な子) (2013/2/17 00:40:10) |
ホライゾン | > | (この事態が事態ですので、言語ロジックにエラーが発生したのでしょう) (2013/2/17 00:40:46) |
霧雨 魔理沙 | > | ん…ちゅぅ…(口の中に入ってきたリサの指に、反射的に吸い付く)う…思って… (2013/2/17 00:41:02) |
ホライゾン | > | ――では失礼して―(再び触れるのではなく、一旦手を抜いてボタンを更に外していき、魔理沙様の胸元を大きく拡げてリサ様に見えるようにしようと試みるホライゾンです。) (2013/2/17 00:43:01) |
リサ | > | んっ…(指に感じる熱に少しだけ上擦った声を出し)おやおや…大きな赤ちゃんですねえ?あははっ…(構わずに指を出し入れしてみる) (2013/2/17 00:43:31) |
霧雨 魔理沙 | > | ふぁ…い…いきなり何して…////(はだけた自分の胸元を見て、また顔が赤くなる) (2013/2/17 00:44:09) |
リサ | > | (ホライゾン本気モード入ってません…?) (2013/2/17 00:44:33) |
霧雨 魔理沙 | > | ん…ちゅく…ふぅ…ん…(出し入れされる唇に舌を絡ませる) (2013/2/17 00:44:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芳野清隆さんが自動退室しました。 (2013/2/17 00:44:55) |
ホライゾン | > | (正直なところ、寸止めでおあずけにするか一気に責めるかで決めあぐねています。) (2013/2/17 00:45:48) |
リサ | > | んふっっ…小ぶりなくせに生意気にも頂点はピンっとしてますねえ?そんなにホライゾンの愛撫がよかったのでえ?妬いちゃいますねえ…(魔理沙の口から指を引き抜き魔理沙の唾液で濡れた指をその頂点にツーっと押し当てて弾く) (2013/2/17 00:47:49) |
霧雨 魔理沙 | > | んぅ…ぷは…(加えていた指を放す)んぁ!はぁ…ん…ぁ…////(自分の唾液で濡れたリサの指が先端に触れ、ヒヤリとした感覚に体が反応する) (2013/2/17 00:50:03) |
ホライゾン | > | (リサ様もスイッチが入りつつあるように見受けましたが?) (2013/2/17 00:51:14) |
リサ | > | (キノセイデスヨ。最初は決めてますし?) (2013/2/17 00:51:51) |
ホライゾン | > | (――胸だけでイかせてしまうのもいいかもしれない。と人の悪い案が浮かびました。) (2013/2/17 00:52:36) |
リサ | > | こんな生意気な子には…お仕置きが必要ですかねえ?ねえ魔理沙さん?(ニヤりと笑いかけてから)んっ………れろ…つん…はむ…っん…(顔を胸に沈めて舌を突き出し魔理沙の頂点を舌先で啄む) (2013/2/17 00:54:46) |
ホライゾン | > | ホライゾンの愛撫が良かったというよりは――魔理沙様の感度が良かったかと推測します。(リサ様が触れるのと反対側の突起を2本の指でつまみ、根元から先端へとしごくように前後させて) (2013/2/17 00:54:56) |
リサ | > | (魔理沙さんは何処まで行きたいので?秩父山中以外のお答えでお聞かせ願います) (2013/2/17 00:55:29) |
ホライゾン | > | (できれば具体的にお教えいただけると、リサ様もホライゾンも助かります。) (2013/2/17 00:55:52) |
霧雨 魔理沙 | > | (そうだなぁ…初めてだから、胸を愛撫され続けてイかせられるくらいまでかな…////) (2013/2/17 00:56:35) |
ホライゾン | > | (Jud.) (2013/2/17 00:57:05) |
リサ | > | (承認しました。) (2013/2/17 00:57:15) |
霧雨 魔理沙 | > | え…?ふあぁ!ん…あぁ…ふぁ…や…二人…とも…んっ!/////(両方の先端を愛撫され、更に息が乱れる) (2013/2/17 00:57:30) |
ホライゾン | > | (ではその範囲内で――本気で相対させていただきます。) (2013/2/17 00:57:36) |
リサ | > | (初めてだからってのは次回があるって期待ですねえ!わかりますとも) (2013/2/17 00:57:50) |
霧雨 魔理沙 | > | (う…////) (2013/2/17 00:58:15) |
ホライゾン | > | お仕置きですか。――ではこのような趣向は如何でしょうか。(魔理沙様の斜め前に移動して、薄桃色の突起にホライゾンも口付けます。わざとちゅうちゅう音を立てて吸いながら、口内の乳首をそっと甘噛みして) (2013/2/17 01:00:08) |
霧雨 魔理沙 | > | んん!あ…や…らめ…ふぁぁぁ…(両方の乳首を吸われ、音がする度に体がピクリと反応する) (2013/2/17 01:01:37) |
リサ | > | はぁ…っあむ…れろ…くちゅゅ…んふふ、随分と、ちゅっ、切ない声で啼いてくれますねえ?(魔理沙の片胸を徹底的に丹念にねっとりと舐め回し頂点を突くように舌先で攻める。空いた手は魔理沙の白い肌を這いずり撫で回す)……ホライゾンやっぱり慣れてませんかあ? (2013/2/17 01:01:55) |
霧雨 魔理沙 | > | ふあぁ…あん…う…ひゃぅ…!////(ゾクゾクと乳首から全身へと感覚が走り、顔を真っ赤にしてまた一段と息を荒げる) (2013/2/17 01:03:49) |
ホライゾン | > | んっ…っ……ぅ…っ………んく……(歯と歯に挟まれ飛び出た乳首の先端を舌先でぐりぐりと刺激し、同時に噛む力を増減させて歯で乳首を揉むように刺激。手指も膨らみへと這わせ、マッサージするように揉んでいき)ぷぁっ…資料映像を元にモーションを構築してみました。 (2013/2/17 01:06:00) |
リサ | > | (ホライゾンの噛み付きと吸い付きに対し、反対側をせめあげるリサは啄み、舐め回しと突起を突き刺すように刺激を与える)ふふふっ…イイ感じに…ちゅっ、仕上がってきてますねえ…んちゅ…(突然先程弱かった耳へ手を伸ばし耳たぶをなぞりながら子に餌を与える親鳥のように魔理沙の胸に吸い付く) (2013/2/17 01:06:19) |
霧雨 魔理沙 | > | ん…うぁぁ…なんだ…これ…////(今までに感じたことのない感覚が長時間にかけて全身を走り、次第に体の力が抜けて、二人に身を委ねる形になる) (2013/2/17 01:08:04) |
リサ | > | んちゅ…ぷはっ…(軽く顔をあげて上目遣いに)イクときはリサたちを抱きしめてイッてくれると嬉しいですねえ…はむっ…んっ…ぅ…あむぅ…(要求をするだけして再び魔理沙の胸を蝕む作業に没頭するリサ) (2013/2/17 01:11:02) |
ホライゾン | > | Jud. そうでなければ分かりづらいというのもあります。(白い肌に強く吸い付き、音を立てて強く吸ってキスマークを幾重にも刻んで。唾液で濡れる乳首へは指を添え、小刻みに数度ひいては1回強めに引っ張って…と繰り返して) (2013/2/17 01:12:58) |
霧雨 魔理沙 | > | んぁぁ…ふ…ぁ…はぁ…ん…/////(だんだんと膝がガクガク震え始め、立っているのも困難な感じになってくる) (2013/2/17 01:14:09) |
リサ | > | そろそろですかねえ…?(チラりと反対のホライゾンを見て余裕の表情…むしろ無表情に近いのを見て、負けてなるものかと)……んんっ、んっ…(激しく乳房を吸い上げて、口内で舌で舐め回し)カりっ…(ふいに頂点に齧り付いた) (2013/2/17 01:16:08) |
霧雨 魔理沙 | > | ひゃぁぁ!な…なんか…もう…/////(焦点が合ってない目で、リサとホライゾンを交互に見る) (2013/2/17 01:17:49) |
ホライゾン | > | Jud. 体温と脈拍、呼吸から推測しても間もなくかと――(気を付けて見れば分かる程度にほんのりと頬を赤めらせ、乳首の周囲に沿って下を滑らせ、乳暈を唾液まみれにしていき。顔を滑らせほのかに膨らんだ乳房へも甘噛みし、それと同時に乳首を強くつまんでクイッと引っ張って) (2013/2/17 01:18:43) |
霧雨 魔理沙 | > | や…だめ…もう…イキそう…//////(顔を真っ赤にして、潤んだ瞳で二人を見つめる) (2013/2/17 01:20:01) |
リサ | > | ふふっ…イイ子ですねえ…リサとホライゾンでイっちゃいなさいなあ(ラストスパートのようにリサの吸い付きの中で自由に暴れ狂う舌、唾液でテラテラ淫靡に光る魔理沙の肢体に絡みつくリサの指、五本が五本すべて意思をもった蛇のように魔理沙の肌で這いずり回る) (2013/2/17 01:23:11) |
ホライゾン | > | イっていただいて結構ですよ。魔理沙様――(つまんだ乳首を強弱つけてこね回し、時折引っ張って刺激を加え。舌は鎖骨をなぞり乳房の局面を伝い下り、時折吸い付いて赤い痕を刻みつけ。更に乳首の根元へと指先を押しつけ、少し爪を立てて引っ掻くように乳首を刺激し) (2013/2/17 01:24:58) |
霧雨 魔理沙 | > | ん!ひゃぁ…イ…クゥゥゥ…!あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡(全身が強張り、ビクビクと痙攣させながら、二人をぎゅっ、と強く抱きしめる)はぁ…はぁ…♡(そのままガクンと膝から崩れ落ち、二人に体重を預ける) (2013/2/17 01:27:40) |
リサ | > | ……んっ…はぅ…ふふっ、魔理沙さんのイキ顔とっーても、可愛かったですよお?(強く抱かれたままに顔をあげて手を伸ばして魔理沙の頬を撫でてあげるリサ、ふと自分の太ももたりに湿り気を感じ)あらあら…いけない子ですねえ?こんなにしちゃって…ぺろっ…んちゅ…(魔理沙の下腹部に指を這わして愛液をすくい取りペチャリと魔理沙の目の前で見せつけるようにその指を舐めとる) (2013/2/17 01:32:28) |
霧雨 魔理沙 | > | んぁ…だって…うぅぅ…///////(顔を真っ赤にして、自分の愛液を舐めるリサの仕草を見て、思わず下を向いて唸る) (2013/2/17 01:34:18) |
ホライゾン | > | オパーイだけでイってしまうとは、魔理沙様の感度は素晴らしいものがあるとホライゾン考えます。(ほんのり頬を紅潮させ、もたれかかってくる魔理沙様の体を支えました。指に絡みつかせた愛液をねぶるリサ様に気がつくとちらりと魔理沙様の方を見て)んっ……ちゅっ…(舌を長く突き出して、リサ様の指を―そこに絡みつく魔理沙様の愛液を音を立てて舐めてみました) (2013/2/17 01:35:57) |
リサ | > | くちゅ…ぷはっ…ふふっ…上手に出来たようで何よりですねえ?(舐めとり口から外すとホラ子なリサの指を舐めてくるのを愉快そうに見て)ふふっ、ご馳走様でした…ちゅぴ、(魔理沙の愛液とリサとホライゾンの唾液で濡れた指を魔理沙の口元に近づける) (2013/2/17 01:38:49) |
霧雨 魔理沙 | > | …くちゅ…(思わずリサから差し出された指を舐める)ちゅぅぅ…くちゃ…(そのまま吸い付き、下で舐めまわす) (2013/2/17 01:40:06) |
ホライゾン | > | んくっ…っ……これが魔理沙様の味……。酸っぱいような、塩っぱいような――複雑な味がします―― (2013/2/17 01:40:12) |
霧雨 魔理沙 | > | そ…そんな感想言わないでくれ…////(恥ずかしそうに俯く) (2013/2/17 01:40:52) |
リサ | > | リサもホライゾンもこの味覚えちゃいましたからねえ?次回があれば…ふふっ。大変ですねえ?(にぃとほほ笑みかけて)……んっ…ちゅぅ…ぷはっ、ご馳走様でしたあ(最初にすべきことを最後に。魔理沙の唇をふいに奪う) (2013/2/17 01:42:49) |
ホライゾン | > | Jud. しっかりと記録しました。――もし次回があれば、直に味わってみるのもいいかと思います。(唇にこびりついた魔理沙様の愛液を指でぬぐい、改めて口に入れて残らず舐めとって) (2013/2/17 01:44:13) |
霧雨 魔理沙 | > | ん!ちゅぅ…(全く抵抗する態度を示さず、素直に受け入れる)……////(じっとリサの目を見て、顔が徐々に赤くなる) (2013/2/17 01:44:13) |
リサ | > | 魔理沙さんからもしてあげなさいなあ。ホライゾンも欲しいって顔してますよお?(口づけした唇をそっと指でなでて微笑む) (2013/2/17 01:46:00) |
霧雨 魔理沙 | > | え…あぁ…ちゅ…(ホライゾンの唇にそっと自分の唇を重ねる) (2013/2/17 01:46:49) |
ホライゾン | > | んっ…ちゅ…っ……くちゅ……(微かに粘りけのある音を響かせて口付けると、先ほどまでより少し赤らんだ顔を離して)――リサ様も―(今度はリサ様にこちらから口付け。これで一通り――ですね) (2013/2/17 01:48:17) |
リサ | > | んっ………っん…んっ…はぁ…ええ、取り合えずは満足ですか、ねえ?(自分に言ったのかホラ子に言ったのか魔理沙に言ったのかわからないような表情) (2013/2/17 01:51:02) |
霧雨 魔理沙 | > | …////(ぽー、とした表情で斜め下を見て、胸元を両手で隠す。そしてそのままゆっくり頷く) (2013/2/17 01:52:47) |
ホライゾン | > | Jud. ホライゾンは堪能しました。魔理沙様も――物足りないようであれば次回―更に――でしょうか。 (2013/2/17 01:52:51) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2013/2/17 01:53:02) |
リサ | > | 楽しみは小出しですかあ、リサっぽくはありませんが、こういうのは嫌いじゃありませんねえ(ぎゅーっと二人を抱きしめながら) (2013/2/17 01:54:27) |
ホライゾン | > | 満足したのと時間的に、リサ様とヤり合うのは困難になってしまったことをお詫びします――。次の機会に是非――場合によっては魔理沙様もご一緒にどうぞ――(ほんのり、ほんの少しだけ、注意してみないと分からない程度の微笑を二人に向けました。) (2013/2/17 01:54:40) |
霧雨 魔理沙 | > | 【こんばんはだぜ!】 (2013/2/17 01:54:42) |
碓氷拓海 | > | 【こんばんは】 (2013/2/17 01:54:50) |
ホライゾン | > | 【こんばんは。すれ違いになってしまいますが――】 (2013/2/17 01:55:18) |
霧雨 魔理沙 | > | あぅ…///(リサに抱きしめられ、顔がまた赤くなる) (2013/2/17 01:55:19) |
霧雨 魔理沙 | > | 【同じく…】 (2013/2/17 01:55:27) |
リサ | > | 【ごきげんよーしめだったので申し訳ありませんねえ】 (2013/2/17 01:55:49) |
碓氷拓海 | > | タイミングが悪かったのかな。まぁしょうがないね】 (2013/2/17 01:56:06) |
リサ | > | ふふ、その時はホライゾンに期待してますから? (2013/2/17 01:56:13) |
ホライゾン | > | ではホライゾンはこれで失礼させていただきます。リサ様、魔理沙様――またお会いできる時を楽しみにしていますね。(二人をぎゅっと抱き締めてから名残惜しげに身を離して―)Jud. ご期待に添えるよう努力します。(リサ様へぐっ!っとサムズアップしてから立ち去るホライゾンでした。) (2013/2/17 01:56:47) |
おしらせ | > | ホライゾンさんが退室しました。 (2013/2/17 01:56:58) |
霧雨 魔理沙 | > | あぁ、私も…お疲れだぜ!(箒にまたがるが、まだ気持ちが安定しておらず、ふらふらと危なっかしく飛ぶ) (2013/2/17 01:58:00) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2013/2/17 01:58:05) |
碓氷拓海 | > | 【みんなお疲れ様】 (2013/2/17 01:58:13) |
リサ | > | はーいお疲れ様でしたーリサも帰還しますねえ。ではでは、ではではでは!(背中からブーストを出して空に戻っていく) (2013/2/17 01:58:42) |
おしらせ | > | リサさんが退室しました。 (2013/2/17 01:58:48) |
碓氷拓海 | > | 一人になっちゃったけど、誰か来てくれるかな? (2013/2/17 01:59:28) |
碓氷拓海 | > | 誰も来ないみたいだね。落ち (2013/2/17 02:15:39) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2013/2/17 02:15:42) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2013/2/17 02:27:45) |
永江衣玖 | > | 貸し切り状態とは中々に贅沢かも知れません。ではでは早速……(賽子様には申し訳ありませんが、迷うこと無く露天風呂へと足を向けました。ほんのり雪が積もった風景の中で寒さに震えながら、湯気を立てる湯船へ近付き、巻いていたバスタオルを解いて縁に置いてかけ湯を数回。温かい湯に身を浸せば自然と顔がほころんでくるものです。) (2013/2/17 02:34:04) |
永江衣玖 | > | 暖かいお風呂の中から冷たい雪を肴に、冷たいお酒を……まさに贅沢……(雪を詰めた桶に突き立てた徳利から冷酒を御猪口へ注ぎ、雪景色を眺めながら一杯。冷たい夜気と冷たい冷酒が体を冷やそうとするものの、暖かな温泉がそれを防いでくれて……一人で味わうのがもったいないような、だからこそとても贅沢なような……不思議な気分です。) (2013/2/17 02:50:37) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2013/2/17 02:51:45) |
比那名居天子 | > | 【湯浴みをしてる所に悪いわね、衣玖。……お邪魔してもなんて、野暮な事は聞かないから、ちょっとお願いを聞いて貰えないかしら。】 (2013/2/17 02:54:04) |
永江衣玖 | > | 【天子様ならもちろん歓迎です。お願いですか……何でしょうか?】 (2013/2/17 02:55:26) |
比那名居天子 | > | 【別に大した事じゃ無いんだけど、場所を変えたいの。あ、場所って言っても変な意味じゃなくて、お風呂場じゃ困るのよ。 別に隠す理由も無いからはっきり言っちゃうけど、あなたにチョコレートを渡したいのよね。……恥ずかしながら、一人で拵える話してた所為で消化しないとモヤモヤするのよ。 貴方が構わないのなら、だけど。】 (2013/2/17 02:58:38) |
永江衣玖 | > | 【そういうことでしたら喜んで。…本当にうれしく思います。では…湯浴みを終えてくつろいでいる体で宜しいでしょうか?】 (2013/2/17 03:00:41) |
比那名居天子 | > | 【気持ちに応えるのは、矢張り勤めだから……と言いながら、私が貴方とそうしたいだけなのよね。本当は。 付き合ってくれるのならどんな状態でも平気、だからやりやすい状態で構わないわ。それでいいなら、そうしましょう。 なら、そういうていで居るという事で私から書こうか?】 (2013/2/17 03:04:18) |
永江衣玖 | > | 【そう思っていただけるとは、衣玖は幸せ者です。はい、それでは書き出しお願いできますでしょうか。】 (2013/2/17 03:06:26) |
比那名居天子 | > | 【そう貶めて言わずとも、衣玖は不出来なお目付け役よ。だからこそ、本気になっちゃいそうでね……じゃあちょっと待っててね。何か希望合ったら、言ってくれて良いから。一緒に入ってたって事で良いでしょ?】 (2013/2/17 03:09:45) |
永江衣玖 | > | 【不出来で良かったと心から思います。こちらからは特に希望は……天子様の望まれる通りに。特に希望はと言っておいて何ですが、一緒に入っていた…を希望いたします。】 (2013/2/17 03:13:19) |
比那名居天子 | > | (如月も半ば頃の話。深々と降り積もる雪は庭先を雪化粧に染めて、中庭に築かれた池にも薄く氷を張らせていた。 その庭先を、厚手のカーテンを少しだけ開いて眺めている。何度も飽きる程見ていた景色を、まるで時間を無駄に弄んでしまうようにずっと。 後ろで時を刻む針の音は忙しなく動き続け、結局日付を跨いでしまっていた。もう何度も同衾して肌を重ねて、今日も二人で湯浴みをしていたというのに、それでも意識をして始めて通過する行事というのは、恥ずかしい。そんな行事があると知ってから渡した事も一度や二度じゃないのに、こうも意識すると不器用になる事に内心舌打ちをした。 そういう日だっただろう事は知ってる筈なのに、惚けて話にも出さない目付役が憎らしい。本当に、不出来なお目付け役をもって、幸せな事このうえ無い。でも、そのまま無為に過ごしている訳にもいかないから――。) (2013/2/17 03:21:56) |
比那名居天子 | > | …………あ、あのさ…衣玖。 ちょっと、ね……渡したいものが、あるんだけど。 (深呼吸して、切り出す事にした。背を向けていた身体を振り返り、炬燵に寛いでいるお目付け役の傍に来る。隣へ座って目線を同じくすると、視線を逸らして頬をかきながら…それでも真顔で、本題を切り出す事に。) (2013/2/17 03:22:04) |
永江衣玖 | > | (静かな夜。耳を澄ませば木の枝に積もった雪が自重に耐えきれなくなって落ちる音すら聞こえそうな程で、普段は気にもかけない時計の音もやけに大きく響いて聞こえました。……それは静かなせいばかりではありません。時が経つのを私が強く強く意識していた方が大きかったのかも知れません。幾度となく肌を合わせ、今し方も互いに肌を晒して湯浴みを済ませたばかりの相手なのに……むしろ、だからこそでしょうか。以前ならここまで意識していなかった行事がやけに気恥ずかしく、それこそ手渡すだけの行為が床で肌を重ねることよりも恥ずかしく思えてきて……逡巡する間にも時は休んでくれません。淡々と、正確に時は流れ続けていきました。)……はい?天子様…何でしょうか?(その姿を見つめながら考えを巡らせていたところだったので、声をかけられただけでどきりとして…動揺が抑えきれず頬が赤らんでいる気がしてきました。ですが、天子様が隣へ腰を下ろす頃にはもうはっきりと分かる程に頬が赤くなっていました。触れて確かめるまでもないぐらいに……) (2013/2/17 03:35:55) |
比那名居天子 | > | ねえ、気付いてるでしょ。本当は……何ですかなんて、白々しく惚けなくたって。本当はそれを口実に仕置きの一つでもしなきゃいけないのかもしれないけど、赦してあげるわ。 切り出せなかった私も、同じだもの。 (その妖艶に頬を赤く染め上げる姿に、まずは憎まれ口。空気を読める、だなんて便利な力に頼らずとも、気付いて居る筈なのに。日付こそ変わってしまっているものの、暦は確かにその答えを告げてしまっているから。だから釣られて頬を赤くしてしまうのは、湯浴みで上せてしまっているからじゃない。恥ずかしい気持ちに、目の前のお目付け役が愛おしいという気持ちが、合わさってしまっているから。視線を逸らすなという建前で、その染まりきった両頬に手をあてがう。見つめ合ったまま拗ねた声色で横柄な批難を有耶無耶にする。手は、そっと頬から離して近くの棚、抽斗を開ける。) (2013/2/17 03:48:03) |
比那名居天子 | > | ……その、これ。バレンタインデーだったじゃない……だから、チョコレートあげるわ。自分で作ったのよ。 (人里でそれなりに難儀して手に入れた綺麗な包装紙に包まれ、リボンで結ばれラッピングされた長方体の箱。両手に添えるように持って衣玖の前に差し出した。中にはこっそり見つからぬ様、合間を縫って作った色取り取りのまあるいチョコレートが入っている筈で。) (2013/2/17 03:48:15) |
永江衣玖 | > | ……申し訳ありません。衣玖からもどう切り出そうかと悩んでおりまして……天子様の寛大なお心に感謝します。(こちらからどう切り出そうか思案しているうちに先手を打たれてしまいました。自分から言えなかった申し訳なさと……天子様の方から言っていただけたことのうれしさが同時に心に沸き上がって、とても複雑な表情になっていたと思います。物凄く乱暴に単純に一言で言い表せば、照れ笑い…でしょうか。)はい……まさか天子様にいただけるとは…思っておりました。ありがとうございます……(照れ隠しにほんの少しひねくれた言い回しを挟んで、そして心からの感謝の気持ちを……表しきれませんでした。もっと言葉を尽くしたいのに、全然浮かばなくて……口に出来たのはありきたりな陳腐な言葉。せめてそれを補おうと精一杯の笑顔を添え、綺麗にラッピングされた箱を受け取りました。)少々お待ちを………。その、遅れてしまって申し訳ありませんが……私からも、天子様に……(手荷物の中から1つの包み、いつ渡そうか悩みつつ持ち歩いていた包みを取り出しました。よくよく見れば天子様の使われたラッピングにどこか似た包装紙に包まれた直方体の箱。) (2013/2/17 04:10:26) |
永江衣玖 | > | (そこに納められているのは人目を盗んで手作りしたチョコクッキー。ビターチョコ、ホワイトチョコ、マーブルの三種類。天子様にお口に合うかは分かりませんが、衣玖なりに頑張ってみた結果をおずおずと差し出しました。) (2013/2/17 04:10:29) |
比那名居天子 | > | ……何よ…お目付け役なら……! そのつもりなら貴方から切り出しなさいよ、馬鹿衣玖…っ! 私が上げない訳無いでしょう……巫山戯ないでよ、あんな風に想い告げられて、それからいっぱい身体重ねて、何もしない訳無いでしょう……っ!? (2013/2/17 04:25:59) |
比那名居天子 | > | (どれだけ長く生きても、どれだけ知識を重ねても、長く生きたからといってそう大人になれる訳が無い。外見相応に、喜怒哀楽を露骨に主張してしまうのは、変わらない。か細くなりそうな声を必死に張り上げて強がろうとするせいで、渡す時の天子の声はきっと、震えてた。喜色の笑みを浮かべてくれるだろうと勿論分かっていたけど、いざ渡してそうなった時に思い切り胸を撫で下ろしたのを見るに、物凄く不安だったんだと思う。 だから受け取ってから漸くお返しのチョコを受け取りきるまでの私は、間抜けな位に呆然としてしまっていた。素直に有難うと、言えば良かったのかも。でも同じ事を企んでもたついていた事実が許せなくて、戦かせながら激昂する。何度口吻したか分からない首筋から、肩。そこに指が食い込む程に掴みながら軽く前後に揺らす。 ひねた言い方にあっさり、挑発に乗るように引っかかり、声を荒げてしまった。涙こそ流している訳では無いけれど……そこから、すうっと息を吸い込み、ゆっくりと吐き出すようにしながら。) (2013/2/17 04:26:10) |
比那名居天子 | > | ねえ、衣玖。私、貴方から言われてからちゃんと言ってなかったわ。だから、はっきりと言葉にするから。 衣玖、好きよ。大好き……凄く好き。ずっと頭から離れないくらいに好き。だから一緒に居て、ずっと一緒に居なさいよ。死ぬまで、ううん死んでからも一緒だとまで言ったんだから……離さないんだから……。 (捲し立てるように、不器用にそれでも偽りない限りなく透明に近い気持ちを吐露した。先刻気をやりながら告げられた気持ちに、明確に言葉にしたい。それでも恥じらいから顔が合わせられずに、声をフェードアウトさせながら。肩においた手を背に回して強く抱き竦めてしまう。) (2013/2/17 04:26:34) |
永江衣玖 | > | 一歩を踏み出すことすら出来なかった不出来なお目付役です。お叱りの言葉は如何様にも……。(天子様からいただけたことの喜びの反面、自分から切り出せなかった事への申し訳なさはどうしようもなく……そして何より、今にも泣き出しそうに見える天子様の表情に、胸の奥に鋭い痛みが走って、締め付けられるようで……体に食い込まんばかりの指の痛みなど感じないほどでした。愛おしい分余計に胸の痛みは激しく狂おしいほどで……)…………。不出来な衣玖にそのようなお言葉をいただけるなんて……もちろん天子様のお心は分かっておりました。分かっているつもりでした……。ですが…言葉で伝えられると矢張り違いますね……(現金なものです。先ほどまで胸の奥で暴れていた痛みは嘘か幻のようにかき消えていました。後に残ったのは温かな……私の貧弱な語彙では到底言い表せないもの。愛おしさ、恋しさ、喜び、幸せ……どれも似ているようで完全に合う言葉ではなく、ですからせめて行動でも伝えようと、天子様の背へ手を回し、強く強く抱き締めていました。この胸の気持ちが伝わるよう、強く押しつけて) (2013/2/17 04:48:12) |
永江衣玖 | > | 天子様……お慕いしております。愛しております……この身と魂、生きている間も…死した後にも……いつまでも天子様のお側に…… (2013/2/17 04:48:17) |
比那名居天子 | > | ん…っ……されるだけって嫌いなの、大嫌いなのよ。そんな風に言われて想われて、其の侭なんて……絶対に許せないわ。 私が言われて嬉しいのなら、貴方にだってその気持ち知ってて欲しい。その気持ち共有して欲しい。 心がそうであるのなら、身体だってそうで無ければ、嫌。 (どうにか泣かずに、済んだと思う。もう少しで恥ずかしさで鼻頭を赤くし、衣玖の襟口に涙の染みを作るところだった。凄く不安だった……高鳴る鼓動は伝えた歓びからというよりも、不安で早鐘を打って爆ぜてしまいそうなほど。上半身をぴたりと摺り寄せながら抱き着き、衣玖の肩に額を着ける。こんな状況でも変わらない、柔らかな甘い匂いがして、それが夢で無い事を自覚させられる。ほんの少しの沈黙、せいぜい数秒程度のはずなのに、永遠に思えるような、苦々しい時間。慟哭が漏れそうになるのを押し留めたのは、衣玖の改めて伝えてくれる、気持ちに言葉。重たいと思えるくらいの愛情なのに、それがとても嬉しかった。小柄な体躯を力強く抱き締める衣玖の腕、胸の中に包まれて、大小二つの乳房が形を崩す。狂おしい息苦しさに吐息を漏らしながら、髪を撫でつつ言葉を続ける。) (2013/2/17 05:04:35) |
比那名居天子 | > | ……私のこと、衣玖にあげるわ。だから、衣玖のことも私にちょうだい。全部、あげて……貰い受けるから。 好き……愛してる、衣玖……。 (俯いていた顔を上げて、頬を寄せる。しっとりとした頬を重ねて耳元へ直接囁くようにしながら、交わす契のようなもの。腰に膝を添える程に密着すると、そのまま唇は衣玖の口元を見つけ、そのまま重ねてしまう。) (2013/2/17 05:05:11) |
永江衣玖 | > | ふふっ…いかにも天子様らしいお言葉です。天子様を好きになれて、天子様に好かれて……本当に衣玖は幸せ者です……(この小さな体から本当に信じられない程に多くのものを…喜びをいただけました。そしてそれはこれからもずっと続くのでしょう。その何分の一かは天子様へお返しできていると自惚れてもいいですよね。だって手の中に…重ね合わせた体に感じる天子様の温かさははっきり分かる程高く、鼓動もまるで早鐘のようで……どちらも私自身のものが入り交じっているかも知れませんが。)身に余るお言葉…ありがとうございます……謹んでこの衣玖、天子様へ我が身の全てを捧げ……そして、天子様の全てをお受けします……。愛しております、天子様………(思わずうれしさで零れてしまいそうな涙を堪えました。桃のような滑らかな肌の感触を頬に感じ、そこを涙で濡らしてしまうのがもったいなく思えて……。震える声で、改めて天子様へ…そして自分自身への誓いの言葉を途切れ途切れながら絞り出すと、次は誓いの儀式を……今まで数え切れない程繰り返した行為を、互いを繋ぎ合わせるためにもう一度……。) (2013/2/17 05:24:21) |
永江衣玖 | > | (背に回した手でかき抱き静かに唇を重ね合わせ、心も体も一つに合わせて……このまま時が止まってしまえばいいのに。心の底からそう思える一時でした。) (2013/2/17 05:24:31) |
比那名居天子 | > | あ、む…ん……ちゅ、く…ふ…ぅ……もう、また泣いて………衣玖ったら、泣き虫なんだから……許可無く涙、零したら……駄目、でしょ……? ん、む……。 (初め辿々しくて、触れ合わせただけで息をするのも忘れてしまいそうだったキスも……少しは、慣れて上手に出来ていると思う。背中に回った衣玖の手に力が篭って、感じ入ってくれるのが分かる。もう何度もそうしているのに、変わらない高鳴りを伝える心臓。でも、本当は心臓が跳ね上がりそうになるだけじゃない。抱擁をしただけで頭がくらりとして身体の奥に熱を宿し、瞳をとろんと潤ませて上気し、爛れた気持ちを抱いてしまってるというのに。慣れぬ劣情に壊れそうになるのを、必死に押し留めている。けど口付けをするのにそれが少し漏れてしまっているから、上唇を甘咬みして開き、唇の裏を舐めるような、はしたないキスになった。衣玖の顔を始終独り占めしようと口吻してもそのままの双眸は、溢れる涙を見つけてしまう。口の中へ舌を入れるよりも先に、その掃除。頬から目尻へ舌先を這わせると掬い、舐めとる。そう強がりを言っていても、結局昂ぶりの余りに涙を零してしまってるのは、同じだったかもしれない。) (2013/2/17 05:39:31) |
比那名居天子 | > | ………も、っと…キス……欲しいの、衣玖が……ん、は…む……ちゅ…。 (半端なキスで熱りが冷めるのを待つなんて…無理。衣玖の襟口に指を引っ掛けながら、首周りを開かせて、そのまま口付けを続ける。でも、さっきよりも深く。舌を奥へと差し込み、前歯を突いて中へ。衣玖の舌を捉えると巻き付き……絡ませるより深いものに。) (2013/2/17 05:40:36) |
永江衣玖 | > | ん…くっ…ふぅ……ちゅ…う……は…ぁ…… 衣玖を泣かせるなんて天子様だけです……ですから…その場で許可を頂きますね……(慣れてきたとはいえどこかぎこちない口付けはどこか新鮮で、上達の跡が見えるのもまたうれしく感じられ……けれども一番うれしいのは、天子様が口付けを、触れ合いを求めてくれること。その上達も私のために……とつい考えてしまいます。顔がほころんでしまいます。鼓動はどんどん高まり、胸は息苦しい程で…。狂おしい程に愛おしいのに、同時にあさましい想いが湧き上がってくるのを抑え切れません。ただこうして触れ合っているだけで体の奥に熱いものが走り、それに呼応して胸の先端がじわじわと堅さを増して…押しつけ合った天子様の胸にそれが伝わっていないか心中穏やかではありませんでした。)……はい…衣玖の唇を…衣玖の全てを…捧げます……(宣言を済ませるのももどかしく唇を重ね、入ってきた舌を迎え入れて舌を絡み合わせ、水音を奏でて唾液を混ぜ合って…幾度も喉を鳴らしてそのカクテルを飲み干しました。それはどんなお酒よりも甘く、熱く、頭の芯を蕩けさせて……。) (2013/2/17 06:06:32) |
永江衣玖 | > | (心と体が欲するまま、口吻を続けながら天子様の手で拡げられた襟口を更に拡げ、夜着をはだけ……重たげに揺れる乳房も、その先端で存在を主張する乳首も露わにして、私がどんな気持ちか…どれほど昂ぶっているかを天子様へお伝えしようと……) (2013/2/17 06:06:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2013/2/17 06:19:40) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2013/2/17 06:20:06) |
比那名居天子 | > | ちゅく、ちゅ……は…ん、ふ……ぅっ…! は、ん……ちゅ、く…ふ……はぁっ……もう、そんな言い方して……狡いわ、狡いんだから……厭らしすぎよ、衣玖……っ……。 (占有しあうような……宣言が口火に、きっとなってしまってる。繰り返し、脳髄を蕩けさせるように言われて、素面で居られる訳、無いんだから…。 折角湯浴みしたばかりの肌は火照り、じっとりと汗ばんで甘い匂いを滲ませてしまうかもしれない。 単衣しか羽織っていない薄布越しに伝わる尖りは慎ましい自らの胸を押し上げ、興奮しているのが自分だけでは無いことを、教えてくれてる。 なら、遠慮は要らない…そう自分に言い聞かせながら、辿々しかった口付けを、貪るような濃密なものに変えてく。唇を咥え、抉じ開けた中へ舌を押し込んで口腔を無造作に舐め回し、舌と舌を絡ませながら顔を上向きにして唾液を垂らし、逆に啜って愛おしく溜飲するキス。ぼんやりとした意識の中で分かるのは、目の前の衣玖が欲しくて堪らないという、気持ちだけ。離れてから伝う糸は太く妖艶に光り、それを舌で舐めとりながら唇を滑らせていく。支離滅裂になる言葉はきっと、頭が茹で上がってしまってる事、伝えてる。) (2013/2/17 06:23:22) |
比那名居天子 | > | おっき、いよね……やっぱり、衣玖の胸。……ちょっとだけ、やっぱり……ん、んっ……羨ましい、けど……でも、この胸も…私の、なんだから――。 (後ろに倒してしまいそうなくらいに、身体を寄せて。衿が左右に開いて鎖骨をから肩まで、見えそうになってしまってる。その脱ぎかけの状態で唇を顎先から首筋に這わせ、白い肌に強く吸い付きながら痕を残す。点々とわざと目立つ部位に刻みながら、羨望の呟き。掌に収まり切らない乳房を掴み、下乳から持ち上げながら指を沈めてしまう。) (2013/2/17 06:23:51) |
永江衣玖 | > | …自分では正直…少しみっともないぐらいの大きさと思っていますが……天子様に喜んでいただけるなら、これで良かったと思えます……。はい…この胸も全て天子様のもの……ご自由に…んっ!天…子……様ぁ…やっ…おかし…く…ぅっ……(ほのかに香る天子様の体臭を意識しただけでも湯浴みした時よりも体は熱く火照り、酒を楽しんだ時よりも頭は蕩けていくようで。乳房へと当てられた指が埋まり、二つの膨らみを重たげに揺らしながら刺激を加えられると、ますます頭の中は白く弾け体の奥が熱く滾り、奥からじわりと蜜が溢れ出てくるのが分かりました。揺れる乳房の先端も恥ずかしい程に尖り、私がどれほど悦んでいるかを如実に伝えて……)天子様…の……お綺麗な胸…も…衣玖のもの…ですよね……?(乱れに乱れ途切れがちになる言葉をどうにか紡ぎ出し、自分と同じように天子様の衣もはだけさせ、幾度となく触れてきたその慎ましやかな膨らみへ手を添えました。全ての指と手のひら全体を使い揉みほぐすようにして、その弾力と柔らかさを味わって…薄桃色に色づいたその先端の感触も、親指を押し当てて楽しんで…指の平で乳暈へと押しつけ転がすように刺激していきました) (2013/2/17 06:44:44) |
比那名居天子 | > | ……別に、大きいから好きって訳じゃ無いわ。衣玖の胸だから、好きなの……だから若し小さくたって、同じ事言ってたよ。 でも、そんな風に言ってさ…私が止める訳……無い、じゃない。おかしく、なってよ……ずっと、ずっと。衣玖のやらしいとこ、一杯見せて……ン、は……む、っ…。 (野暮と思いながら、それだけちゃんと…否定した。背丈や外見の違いこそあれど、比較するのも烏滸がましいくらいに対比してる胸。どちらかというとぱっつんとした主張しがちの格好だから、それを複雑な想いで見てた事も嘘じゃない、けど。豊満だからこそ、衣玖に甘えた時に出来る事だって、一杯有る。自分だけじゃない、衣玖の匂いも確かめようと首筋から肩、腋に掛けて尖らせた舌先を這わせながら、その乳房に掌を押込みながら形を歪ませ、少し強めに搾るようにして触った事だって、その一つ。天を向く乳首をまるで扱くように摘み、引っ張り…荒くなる息が肌に滲み、恥ずかしい位に肩が揺れる。それを隠そうと胸に口付けをしようとした時、伸びる手。) (2013/2/17 07:00:14) |
比那名居天子 | > | あ、ぅっ……! う、ぁ……ん、ん…っ…う、うん…こんな、小さい胸…だけ、どっ……ううん、胸だけじゃない…衣玖が、触れたかったら……いつ、だってっ…は、ぁ…っ…んんっ……! (じっとりと血色良く映えた、衣玖よりも少しだけ健康的に焼けた肌、翻って衣玖掌に容易に収まるサイズの胸に、指が沈み、掌を使って弄ばれてる。跳ね上がった、普段あまり見せぬ嬌声が漏れて部屋に響く。半ば開いた内腿からは蜜が溢れ、衣玖の脚を汚してしまってるかも、しれない。想いこそ告げても、声を漏らすのが恥ずかしい。だから少しでも隠そうと、硬くなった乳首を口腔に含み、ざらつく舌の表面で撫で上げていく。) (2013/2/17 07:00:54) |
永江衣玖 | > | 解っております…っ……けれど…天子様にこう…んっ!…愛していただけ……お受けできるの…が…うれし…っ…つっ!ぁ…くぅ……っ…ふぁっ!…(肌の上を伝う舌のぬめりが、指と掌で淫らに変形させられる乳房から駆け巡る感覚が、言葉を紡ぎ出す邪魔をしておりました。天子様の言葉通りに私の体はどんどんいやらしく…おかしくなっていくようで、まるで母乳を搾り出すように強く握られる事すら悦びを感じていました。いやらしく尖った乳首が指でしごかれると、本当お乳が迸る錯覚すら覚え、その感覚に身を焦がし……まるでその代わりとでもいうように女陰から熱い蜜が次から次へと溢れ出て…自分がこんなに淫らだった事へ驚きすら感じる程でした。)いつだって…なんて言われますと……天子様…お召し物を着る暇…無くなってしまいます…よ……?(自分でも冗談なのか本気なのか分かりませんでした。手のひらに感じる天子様の温もりを、その感触を味わっていたい…その思いは間違いなく心からのものでしたが。私のものよりも強い弾力を掌に、そして指に感じ、もっと感じようと懸命に指と手を蠢かせ続けました。) (2013/2/17 07:28:26) |
永江衣玖 | > | (自分の乳房ほどではないにしても私の手指で形を変える乳房はとても淫靡で…けれど美しく、そして愛おしくもありました。天子様のあげる甘やかな声もまた心地よくて、それをもっと奏でてもらおうと…堅く尖った乳首を摘まみ上げ、2本の指の間で強く擦りつけ…時折引っ張って更に刺激を加えていき…)ふぁっ!あ…あぁ!天子…様ぁ…っ!んくっ……ぁ!…あぁ……何か…出…そ……(赤子のように…と言うにはやや無理がありましょうか。敏感に張り詰めた乳房、その最も敏感な部分を口に含まれただけで背筋に電流が駆け抜け…軽く達してしまったかもしれません。尖りきった乳首が舌で擦られ唇で刺激されると、胸の奥から先端へとむず痒い何かが走り抜けるようで……本当にお乳を搾り出され飲まれてしまう…そんな光景が脳裏に浮かびました。それをかき消そうと誤魔化そうと、片手を胸から下へと…一番敏感な女陰へと伸ばしていき、まるで剥きたての桃の様な滑らかな肌へ指を這わせ、割れ目に沿って上下に走らせ……) (2013/2/17 07:28:34) |
比那名居天子 | > | ん、ふ……っは…、く……ひっ…あっ……あ、あっ…! 衣玖、だめっ……そんな、され、たらっ……声、出ちゃう…か、らっ……ああ、ぁっ…衣玖、い…くっ……好き、すき――…っ…! (帯が緩みきって撓み、肩から二の腕まで捲れて衿を左右に開けば靭やかな括れを描く腰に、臍周り、そして恥毛一つ無いなだらかな丘を衣玖に晒してしまっているかもしれない。肉感的な腿の上に跨るように座れば、陰唇が肌に擦れて粘液で汚してしまっている。経験の乏しかった身体が、少しずつ熱で蕩かされて帰れなくなるように淫蕩に耽らされていく。こそばゆさすら感じる刺激を、もっと求めるように腰を前後に揺らすその姿は、まるで衣玖の身体を使って慰めてしまっているみたい。 口角から泡立つ涎を垂らし、隠そうとしていた嬌声を隠せなく成る。歯型が残る乳輪、そして乳首を爪先で引っ掻きながら、大きな胸に頬擦りをして顔で愛撫している姿はじゃれつく子供にも見えるかもしれない。でも、違う……そんな、優しい気持ちじゃない。だって、こんなに生々しく求めてしまってるのに。指一つで声を鳴かせてしまいそう、なのに。) (2013/2/17 07:52:45) |
比那名居天子 | > | ……ッ、は…ぁっ…い、良い……それで、良い…からっ…! だって、何時だって私、もっ…衣玖と、触れ合ってたい……感じあって、たい…からっ……! (そんな願望、聞かされる事になるなんて思ってなかった。大きく双眸を開いて顔を上げ、真意を確かめようとする。潤んで惚けてる瞳に、誂いの意図は見えない。どころか股座に溢れる水音は激しさを増して、どちらのものかすらわからなくなってくる。そう言われて駄目と言える程……立派になんて、なれない。) (2013/2/17 07:54:14) |
比那名居天子 | > | 私、の…やらし、とこ……それ、なら全部見られ…だから、衣玖のも…全部、見せて、よねっ……! ぁ、ぁっ…あ、衣玖…そこ急に、触っちゃ……あ、あ、あああっ! (見事な曲線を描く衣玖の胸、それだけに敏感なのか…甲高い声鳴かせてくれた。でもそれを聞き入る余裕なんて、自分にも無い。じんわりとした強い熱を帯びている胸、そこに顔を押し当てながら、惚けている身体の奥、丁度腿で慰めていた場所へ、衣玖の指が沈む。恥丘を撫でながら触れる指は慣れた手付きで秘裂を擦り、指を軽く沈めてくる。自分でするよりも、ずっと壊れてしまいそうに強い快感。言い切るよりも先にしがみつきながら、衣玖の豊乳を鷲掴みにし、大きく形を崩させてしまいながら、軽く気をやってしまう。) (2013/2/17 07:54:20) |
永江衣玖 | > | 天子様……天子…様…っ…!そんな事…そんな声を聞かされては…っ……衣玖は…っ…!(少女から大人へと変貌しつつある、汚れを知らぬ瑞々しい肢体。そんな足跡一つ無い雪原のような清い体と幾度となく肌を重ね、徐々に徐々に女の悦びを覚え込ませ……今もまた私の体で、指で、唇で、淫らな声をあげ悦びに打ち震えている。そんな光景、関係に……昏い悦びが湧かなかったとは言えません。ですが……愛おしい方が悦んでくれている……感じてくれている、それを単純に心からうれしいと思うことも事実でした。淫らではしたない自分と天子様を愛おしく思う自分、そのどちらも間違いなく私でした。)はいっ…はい!天子様の…っ…いやらしい姿も……衣玖のいやらしい姿も…見せ合って…一緒に……一緒に……! (2013/2/17 08:28:20) |
永江衣玖 | > | (天子様のあげる声の高さと艶めかしさが跳ね上がったことに後押しされて、まるで赤ん坊のような…1本の線が引かれたようにも見える恥丘へ指を押し当て、左右へ拡げ…線の中に隠された桃色の肉を露わにしました。蕩ける果汁にまみれたその果肉へ人差し指を押し当て、ゆっくりと慎重に…けれど確実に。果汁を溢れ出させる膣口を塞ぐように指を咥えさせ、その締め付けとざらつく感触を楽しみながら出し入れを繰り返し……その中でも更にざらつく部分、敏感な箇所を求めて天子様の中をまさぐり続けました。)やっ……!天…子……様ぁ…っ!そんな…強…んっ…くぅ……あぁぁっ!(乳房へ加えられる刺激と、私の手に体に伝わる天子様の感触、そして耳に届くお互いの淫らな声に…二人の体臭と牝の匂いが入り交じった香り。気は昂ぶり頭の芯が蕩けて行く中、不意に走った痛み……今までよりもずっと強く、大きく乳房を変形させられる程に強く搾られ…鷲掴みにされる痛み。それは痛みだけでなく、それを上回る快楽を伴っていて…十分に昂ぶり狂っていた体は簡単に達してしまいました。) (2013/2/17 08:28:29) |
永江衣玖 | > | やぁっ……?な…出て…ぁ…ぁぁぁ……あぁぁぁっ!?(あまりに強く掴まれたためかそれともあまりに私が淫らなせいか、絶頂にわななく私の乳首から微かに白く濁った…母乳を思わせる何かがじわっとにじみ出、乳房を伝い落ち天子様の手を濡らしていくのが見えました。それと同時に達した弾みで…あるいは天子様にも感じて…達してもらいたいと思ったのでしょうか…。天子様の中へと差し入れていた指を深く深く…根元辺りまで一気に突き立て、胸に添えていた手もぎゅっと握り…薄桃色の愛らしい乳首を強く強く摘まんでしまいました……) (2013/2/17 08:28:38) |
比那名居天子 | > | ……ッ、はぁっ……! はぁぁぁっ……衣玖っ……ん、はぁむ……ちゅ、ん……はっ……く、はぁぁっ……あ、れ……(望むならきっと、一日中だってこんな風に肌を重ねて……褥を、畳を、浴室を淫らな匂いに満ちさせ、甘い声を鳴かせてしまってる。逆に、そう浅ましく求めてしまうのかも、しれなかった。傷一つ無い大人びた衣玖の身体に占有の痕を刻み、誰も聴いた事が無いだろう嬌声を独り占めするのに、倒錯した欲望を抱かない訳、無いのだから。 爛れた劣情を想起しながら、感じる快感は、これまでよりも比類無い大きすぎるもの。声どころか、呼吸すらも忘れてしまいそうになる。ひゅう、と喉を鳴かせながら失禁したように愛液を溢れさせ、衣玖の手首をしとどに汚す。陰唇を拡げ、その中の襞に指を触れてくる。その指を咥え込みながら収縮し、果てた。痙攣する身体を抑えこもうと、しがみつこうとする手は加減をつける事が出来ずに、恐らく甘い痛みすら与えてしまっていたはずで……そして乳首から、乳腺からじわりと滲む、白濁の蜜。汗とは違う甘い匂いが鼻を擽り、達して惚けたままの唇は、無意識にそれを舐め取ろうとする。) (2013/2/17 08:51:26) |
比那名居天子 | > | これ、衣玖若しかして………。んぁ、む……ふ、ぅ…ぅん、ちゅ…く、ふ……ぅ、ぅぅんッ!? (だらしなく伸ばした舌を下乳に這わせ、上へなぞりあげて乳首の付け根を突く。そのまま赤子がそうするように口に含み、啜ろうとした時に気付いた。上目遣いに尋ねようとし…それよりも先に行動に移してしまう。大きく口を開けてぬらりとした口腔、そして舌を衣玖へと見せつけて次にする行為を暗に伝えながら…無言で、頬張る。乳房を両手に持って圧しながら、愛撫する時とは露骨に違う、音を立てて啜り、搾る行為。口の中にその母乳が溢れてくるのを感じると、喉を鳴らして溜飲した。ぽた、ぽたと首筋に伝う白み。それが鎖骨の辺りに行き着く時、手前で縮こまっていた指が…膣内奥に、沈んで。) (2013/2/17 08:52:31) |
比那名居天子 | > | ふ……ぁぁっ…あ、う…い、くっ…! そ、こ……気持ち、いっ…あ、ぅ…ん、く…っ……ひ、ぁあ…っ! (付け根まで沈んだ指は、未だ侵入した異物の無い場所へ。始めてくる奥からの快感に、嬌声が我慢出来る訳が無い。ゆっくりと指が上下に動くだけで、掻きだすように溢れてくる。衣玖よりも若干色の薄い乳首、指先だけで十分覆える程の小さな突起が捏ね回され、圧される。上と下からの刺激……支えきれなくなった身体が、自重をかけて寄り添い…そのまま衣玖の事を倒してしまいそう。) (2013/2/17 08:52:45) |
永江衣玖 | > | あぁ…ゃっ…分かりません…ぅ…うぅっ…ぁっ…けれど…まるで…んっ……おち…ち……?んぅっ!くはっ…あっ…やぁ……!あぁ………!(自分でも自分の身に起こっている事が理解できず、戸惑いの表情で小さく顔を左右に振って。…これではまるで…本当に……?頭によぎった考えは一瞬も持たずに霞のように消え去りました。吸われてる……搾られてる……!今までに幾度となく繰り返されてきた愛撫とはどこか違う、より倒錯めいた行為。乳首から乳腺から搾り取られる、今まで味わった事のない感覚に戸惑いを覚えながら、同時にどこかうれしく…そして悦びをも感じて……体が悦びに震えるとなおさら母乳の迸りは強さを増していくようで、喉を鳴らして飲み続ける天子様の口の端から溢れ出て首を伝い、更に伝い落ちて行く様が垣間見えました。)や…ぁ……あぁ…天子…様……天…子……ふあ…ぁ……あぁぁっ! (2013/2/17 09:15:30) |
永江衣玖 | > | (愛しい人の名を呼びながら手は勝手に…まるで別の生き物のように蠢いて、天子様の体の奥……今までけして踏み込まなかった深みにまで指を突き入れておりました。それに気付く余裕も暇もなく、幼い女陰の締め付けと蠢動を感じ、中に溜まった果汁を掻き混ぜ…中で指を上下に蠢かし、ざらつく膣壁を小刻みにノックを繰り返し。もう片手も休む事なく、あどけなさの残る淡い色合いの乳首をつねり、くりくりと転がしながら引っ張り、そして今度は尖ったそれを乳房に押し込むように親指で圧し……。無意識に、ただ体が求めるままに天子様の瑞々しい肢体を貪り続け……力なくもたれてきた体を支えきる事も出来ず、押し倒される様に折り重なって後ろに倒れ込み…豊満な乳房をクッション代わりに天子様の頭を受け止め、荒い息を繰り返して……) (2013/2/17 09:15:36) |
比那名居天子 | > | ん、く…っは……ぁ……ッ……衣玖ったら、こんな……こんな、厭らし過ぎ、なんだからぁっ……! こんな好きにさせて、どうするの? おかしくさせたいの……ね、ぇ……っ…。 (ぴちゃ、と音がした。互いの淫蜜が跳ねて飛沫になって飛び、衣玖の大きすぎる胸から零れた母乳が、鳩尾に小さな水溜りを作ってそこに顔を埋めてしまうから。鼻先でそれを肌に塗りたくるように、一滴残らず自分の中へ取り込むように。犬猫のようにびちゃ、びちゃと肌を舐めずって掬い取ろうとしても、迸り続けるそれを飲み切る事なんて、出来ない。唾液と白濁に濡れた胸、歯型に吸い付く痕を点々と残したそこに両手を押し付け、粘土を捏ねるように自重をかけながら揉み下す。仰向けになっても崩れずに天を向いた胸は乳腺ごと刺激され、溢れ続けてしまいそう。互いの上半身をそれで汚し続けながら、顔を衣玖のほうへと向け、支離滅裂に呟く。こんな刺激を与えられて、倒錯した快感に溺れさせられて……戻れなくなる、帰れなくなる。) (2013/2/17 09:38:03) |
比那名居天子 | > | ……もっと、直接……衣玖の、見たいよ……感じた、いの……良いでしょ、良いよねっ……衣玖の、ココっ――。 (有無なんて言わさない、言わせたくない。再度顔を落とし舌で胸から下を舐めていく。鳩尾からヘソ周り、小さな窪みに尖らせた舌を突いてから、より下に顔を落としていく。上がこんなに溢れているのなら、こっちだって……脚を開かせ、膝を曲げさせて片脚を持ち上げる。爪先から脛、膝と今度は逆に上へ這わせて、行き着く先は内腿の奥。散々に指を沈ませてくれてた、同じ場所。) ……っんぅ…やらし、匂い……は、ぁ…ちゅ、く……ふ……ぅっ……。 (脚の付け根を指で擽りながら、淡い茂みを鼻で掻き分け、その奥に。秘裂近くに顔を埋めると、違ったより蕩けそうな牝の匂いがした。陰唇にそっと口付けをすると指で左右に拡げ、その奥に舌を捩じ込もうとしていき。) (2013/2/17 09:38:41) |
永江衣玖 | > | そう…かも…知れませ…んっ!……天子様も…衣玖と…ふぁっ…一緒に…おかし…く…ぅっ…あ…ぁぁ……くふ…は…ぁぁぁっ!(母乳が体の上を伝い、汗と天子様の唾液と入り交じりながら胸の谷間に溜まり、鳩尾やお臍、果ては鎖骨の辺りにまで小さな水たまりを作り、更に流れて床にじわじわと垂れていくのが分かりました。音を立てて舐め取られる間にも母乳は途切れる事なく、天子様の手で強く押される度に勢いよく噴き出して…天子様の手を、顔を白く彩って行きました。その様子はお乳をねだる赤子のようでも……ひどく倒錯した淫靡なものにも見え、仰向けになっても強い張りで形を崩さない乳房がこね回される度、母乳を噴き出す度…背筋をゾクゾクとしたものが駆け抜けます。……本当に私はおかしくなってしまったのかも…)は…はい……衣玖の全て…女陰…おまんこも…その奥も……全てお見せします……いえ…見て…くださいまし……ぁっ!ふぁ…あぁっ!そ…そこっ!ぁ…くぅ…ぅ…んんっ!! (2013/2/17 10:06:18) |
2013年02月16日 11時05分 ~ 2013年02月17日 10時06分 の過去ログ
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