「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2012年12月20日 22時41分 ～ 2013年02月17日 10時56分 の過去ログ
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| マナ♂23召喚士 | > | 【ああ、今のうちに確認しておきますが、今日は何時までお時間大丈夫でしょうか？】 (2012/12/20 22:41:14) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そうですね、一番遅くて、1時くらいまででしょうか。】 (2012/12/20 22:41:51) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【わかりました。では、そのくらいで考えていきますね。では、引き続きロールに浸るとしましょうか。】 (2012/12/20 22:42:23) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい。お願いします。今夜も…堕としてくださいね？】 (2012/12/20 22:42:50) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【言われなくとも。ただですむと思わないでくださいね。では…】 (2012/12/20 22:43:34) |
| マナ♂23召喚士 | > | どうした？さっきまでのように、可愛い声を聞かせてくれよ。俺の名を呼びながら、身体を震わせるお前は、とても、魅力的だったぞ。あの酒場で声をかけたのは、間違いではなかったようだな。（両手で、豊かな乳房をもみほぐし、乳輪ギリギリを爪を立てて刺激していく。そのたびに腰を揺らし、唇を噛んで声をこらえる様子に、堪らない嗜虐的快感をおぼえ、股間の逸物が硬さと熱を増す。）馬鹿な真似？お前がついさっきまでふけっていた行為は、馬鹿なマネではないのか？男の絶頂も、快感も、恐怖も全て支配するダークエルフ殿が、まさか欲を抑えきれずに自分を慰めるとは。学者連中に知らせたら、新発見だと喜ぶんじゃないか？ダークエルフは、実は男に組み敷かれる時が一番淫らになると知ったらな。（自分の今の立場は逆なのだ、と言外に含ませ、相手の痴態を揶揄する。果ては、その姿を不特定多数の人間に晒すようなことをほのめかし、羞恥を煽っていく。）目をそらすなよ。自分の身が潔白だというなら、俺の目を見て話せ。（右手を乳房から外し、顎を掴んでこちらに向ける。真っ直ぐにラズリーの目を見つめ、逃げ場が無いことを思い知らせるかのように…） (2012/12/20 22:53:34) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 誰が…っ！！（反論したくとも、言葉が続かない。胸に触れながらも一番敏感で疼く部分を避けるような愛撫にもどかしく、歯痒く。）あぁ…っ、そこ…ぁ…（腰をヒクヒクと揺らし、愛撫をねだるような姿を思い知らされたようでみじめでならない。目をそらそうにも、彼に顎をつかまれては動けない。しかし心のどこかでは、顎を掴んだまま口をこの前のように犯して欲しいと望んでいる自分に気づくと唖然とする。しぶしぶ男の瞳を見れば、ゾクリと背中に何かが走る。）ふ…ん、学者なんて…。貴方の戯言と鼻で笑われるだけ。貴方も…さっさと本業に戻ったらいかが？こんなこと…したって…、う…ふぅ…（挑戦的に男を射るような目で見れば、目に飛び込んでくる彼の｢男｣の部分。あぁ、あれがあの夜私を狂わせた…と、煩悩が頭の片隅でむくむくと大きくなってくる。その時のダークエルフの顔は、もの欲しそうな、淫乱そのものの顔だった。） (2012/12/20 23:00:59) |
| おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/20 23:02:09) |
| シザー♀ヴァンパイア | > | 【マナさん、人待ちは周りが入りづらくなるのでおやめください】 (2012/12/20 23:02:45) |
| おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/12/20 23:02:54) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【配慮が足りず申し訳ないです。今後も待ち合わせ方法は、考えたほうがいいですね。では、続きをしていきます】 (2012/12/20 23:05:21) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【すみません、私が遅れたばかりに、マナさんにお待ちいただく時間が長くなってしまいました。結果、他に利用される方が入りにくく感じる雰囲気にしてしまいましたね。シザーさん、ご忠告ありがとうございます。マナさん、改めて遅れたことをお詫び申し上げます。】 (2012/12/20 23:05:21) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【いえ、ラズリーさんが謝ることはありませんよ。このことについては、また後で話し合いましょう。】 (2012/12/20 23:06:27) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、了解です。】 (2012/12/20 23:06:40) |
| マナ♂23召喚士 | > | 生憎。これが俺の『本業』でもあるのさ。表の顔は魔物を交渉で手懐け、戦いや土木、様々な仕事を手伝わせる。裏の顔が、今の俺の顔。というわけだ。といっても、外へ売るようなことはまずしないがな。こうしてやるのは、俺が本気で気に入った女だけだ。（言いながら、不意打ちで両の乳首を思い切り根元から摘む。）どうせ、中途半端で疼いているんだろう？一度、すっきりしておけ。（つまみ、しごき、転がし、ひっかき、固く尖ったソコを執拗に責め立てる。親指と人差し指で乳頭を弄り、他三本の指で、柔らかな弾力を楽しむように指をうずめて乳房を揉みほぐす。）あの夜よりも深く深く、男に抱かれる快感を教えてやるからな…ほら、イケ。ずっと、我慢してたんだろう？もう、何も気にすることはないぞ。ここにはお前の仲間も誰もいない、俺とお前だけだ。俺だけに、お前の一番淫らで美しい姿を見せてくれ。 (2012/12/20 23:14:03) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | …っ、卑劣な生業ね…マナ？（精一杯、平静を装う姿も、きっと男からすれば滑稽に映るだろう。こうでもしていなければ、箍が外れてしまいそうだ。男を弄ぶことで名を馳せるダークウルフが、だ。しかしその箍も、次の瞬間呆気なく崩れることを、ダークエルフはまだ知らない。）あっ！？あぁ…や、そんな…ひぃ…っ！（乳首への刺激は、既に満ち溢れそうな性感を爆発させるのには十分なもの。男の指に、熱に、そしてその声に、遂に…）あはぁ…だめ、嫌なの…、こんな……、胸だけでイくなんて…あっあっ…あひぃぃぃ…！！（男に押さえつけられた腰を震わせて、仰け反りながら。手を縛る鎖をじゃらりと鳴らして、激しく絶頂を迎えた。パタン、とベッドの上に倒れると、胸を揺らして荒い呼吸を続ける。その瞳は既に先ほどとは違う色に染まっていて…）あぁ…はぁ…マナ…。 (2012/12/20 23:19:43) |
| マナ♂23召喚士 | > | 俺にとっては最高の褒め言葉さ。矮小な人間が、魔物に打ち克つための知恵、それに敗北した高慢な魔物はいつもその言葉を使う。…と。聞こえていないかな。さあ、ラズリー。いつまで余韻に浸っているんだ？お前ばかり、いい思いをしているのは不公平だろう？（下半身を露わにして、そそりたつ肉棒を、ラズリーの眼前に差し出す。ヒクン、ヒクンと、興奮に耐え切れないように脈動にあわせて震え、赤黒い先端からは透明な粘液を滲ませ、雄のフェロモンを漂わせる。そこだけ、熱病にかかったような熱さで、ラズリーの胸にうずまり、男の熱を、たかぶりを、肌を通して伝えていく。）お前も、俺を満足させてくれよ。魔物お得意のギブアンドテイク、というやつだろう？（それ以上は何も言わない。何もしない。腰をラズリーの胸元に置き、剛直を押し付けるだけ。不敵な、上からの見下ろす目だけは、何をすればいいか語っているようだった） (2012/12/20 23:27:19) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | はぁ…はぁ…それは、結構なこと…ね…？（もう抵抗する気力すら残っていない。そこに荒々しいそれを見せられれば、尚更だ。立ち上る男の匂いと、湯気が上がりそうな熱。吸い寄せられるように、尖らせた舌を伸ばすと、先端に滲む卑猥な汁を味わうように。）ん…っ…（胸の間に挟まれたそれを一度味わうと、もう止まることができない。先端に舌を絡ませ、じゅるじゅると音を立てて奉仕を始める。目を閉じているのは、この姿を見下ろしているであろう男を見ないためか。）んっ…ふぅ…む…っ、んちゅ…ちゅくぅ…（恥ずかしさを忘れようと、夢中になって。舌先から伝わる男の味が、脳を痺れさせるかのようだ。まるで媚薬でも入ってるかのように、あの夜以来の被虐心が生まれて）マナ…んぅ…っ、ちゅる…っ…、手…手を、外してくれなきゃ…上手くできないわ…？ (2012/12/20 23:33:40) |
| マナ♂23召喚士 | > | ク…ああ、いいぞ。ラズリー。分かっているじゃないか。さすが、淫らさで森エルフをはるかに上回るダークエルフだ。…手？ああ、そうだったな。忘れていたよ。（言われないならそのままでもいいかと思っていたのだが…軽薄な口調で手錠に手を伸ばし…ふと、手を止める。恋人の逢瀬のように手を絡め、指をうごめかし全体をくすぐる。）と、どうするかな。このまま手を自由にしたら、その腕で俺の首を締めにかかってきかねないからな…簡単に自由にするわけにはいかないな…（芝居がかった口調で、ラズリーの目を見ながら、語りかける。手を自由にするには、どうすればいいのか、わかるだろう？とでも言いたげだ。左手で、首筋を猫にするようにくすぐりながら、耳元に熱い息をはきかけるように囁く。）なあ、ラズリー…今後一切。俺に逆らわないと誓うか？俺に一生連れ添い、俺に全てを捧げることを誓うか？…ちゅ、れる…（言葉の端々で、尖った耳に口づけ、はみ、舌でなぞり、脳へ卑猥な水音を送り込む。手には、魔力がこもり、ラズリーの両手の甲に、魔力の紋様を刻みつつあった。ラズリーがマナの問いかけに、応えれば、一生消えない跡が、手に残るだろう。） (2012/12/20 23:44:24) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （男のそれに舌を伸ばしていると、痴態を覗き込まれる。目をそらそうとするが、男の瞳に捉えられればそれも叶わず。今やフェラチオに必死になり、更に耳への甘い刺激。無言で首を縦に振ると、いよいよ口を開け、男のそれを口内に納め始める。）んっ…んぅぅ…！（口内で唾液と絡め、吸い、舌がまとわりつくように。とめどなく溢れる淫らな液体を美味しそうにちゅるちゅると吸い上げる。ちゅぽん、と一度唇を離せば、唾液で妖しい橋がかかる。）焦らさないで…マナ…。私、もう…。（鼻腔をくすぐる牡の匂いに、既に理性は壊れかけている。男の言葉の意味をどこまで理解しているのか、目の前の快感が欲しくて堪らずに、先ほどよりもハッキリと、コクンと首を縦に振る。）はぁ…、貴方に…。誓う、誓うわ…。だから、貴方のものにして…？ (2012/12/20 23:53:55) |
| マナ♂23召喚士 | > | よく言った…ちゃんと素直になれるじゃないか。偉いぞ…（まるで熱した鉄の様に手に光の紋様が刻まれる。ハートマークと、悪魔の翼を混ぜ合わせたようなそれが光を発するのが止まったことを確認すると、手錠に鍵をさし、外してやる。首をくすぐった左手を頭にもっていき、髪をすき下ろすようにして撫で、今までにないような優しい声で、こどもに諭す親のように語りかける）ラズリー、これでお前は、俺のものだ。その体も心も、俺の所有物だ。勿論、好き放題に遊んで捨てるような輩と俺は違う。お前が望む限りのことをしてやる。お前の働きに応じて、褒美もやろう。ただし、逃げ出すなど、里へ帰るなど、二度と考えるな。今夜限りではない。お前は一生、俺と添い遂げるんだ。わかったな？（肉棒への奉仕はラズリーのしたいようにさせてやる。今は、彼女の内から湧き出る衝動の自由にさせてやるべきだ。そうして男に奉仕する快感を、知るべきだ。指示や命令の通りに動くことは、そのあと覚えていけばいい。） (2012/12/21 00:04:05) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……っ？（手に何か温かいような、熱いような感覚が走る。それを見遣る前に、男の声に引かれて顔を上げると、耳を傾けて。）マナ……。（なぜだろう？こんな甘い言葉、それまでなら投げかけられてもクスクスと笑って流していたはず。しかし今は、胸の奥を鷲掴みにされたようだ。「添い遂げる」なんて、鼻で笑っていた言葉。それが今は、とても心地良い。無言でこくりと頷くと、解放された手で男のペニスを擦り始める。もう片方の手は、ふにふにと袋の方を弄り。身体を起すとマナを押し倒し、弾けそうなバストでペニスを挟みこむ。不敵な笑みを浮かべて）ふふ、マナ。今夜は、私の番よ？貴方の精を、たくさん頂戴？（見せ付けるように伸ばした舌でペニスの根元から先端まで舐め上げる。唾液で光るそれを、指で絡めるように愛撫して）あぁ…たまらない、この熱。マナのこれ…っ、あふ…んぅ…ちゅく…ちゅっ…（一旦手を離すとバストを上下に持ち上げ、揺すり、摩擦を与えていく） (2012/12/21 00:11:28) |
| マナ♂23召喚士 | > | お・・っと。はは、情熱的だな。ラズリー、ああ、いくらでもやる。お前の望むだけ、俺の精と快楽を与えてやる。ンッ・・クゥ…（手馴れたラズリーの愛撫に、腰を震わせ、目を歪める。ペニスはより正直に刺激に反応し、愛撫を受けるたびにビクンと震え、中に芯でも入っているかのように硬さを増す。先走りには白濁の成分が混じり、より性的な香りを強くする。自由にしてやろうとは思ったが、やられっぱなしはやはり性に合わない。膝を曲げ、ラズリーの濡れそぼった秘裂を、グリグリと刺激し、両手は下からすくうように乳房をつかみ、なでさすっている。）ふふ・・・ラズリー、素直になれた褒美だ、間もなくコレを受け入れるんだからな。しっかりと、お前の体も、暖めてやる。 (2012/12/21 00:20:15) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 約束よ…マナ？貴方の精、たっぷり…んぅぅ…（わざと水音を立ててじゅるじゅるとペニスをしゃぶり、誘惑するような瞳を合わせていく。やや苦味のあるその汁さえも、今のダークエルフにとっては甘露のような味わい。）あん…ちゅ…おいひぃ…マナのこれ…だいしゅき…（更に激しくフェラチオを続けようとした時に、男の手が身体のあちこちに伸びてくる。我慢を解放した身体は、より一層敏感になっていく）あっ…はぁぁぁ…そんな、うぅ…ん…（はちきれそうなヒップを振るその姿は、男の性を刺激するには申し分ないもののはずだ）あぁぁん…マナ…私…もぅ…我慢できない…（ねだるように甘い声で呟くと、男のペニスを根元まで一気に咥え込む。喉の奥まで使って、締め上げて。 (2012/12/21 00:26:28) |
| マナ♂23召喚士 | > | 大好き、か。俺もお前のことが大好きだよ。ラズリー。（ラズリーの愛撫に合わせて、こちらも膝と手でラズリーの身体を弄んでいく。彼女が激しくすればこちらも激しく。彼女が一時手を休めればこちらも。まるで頑張りに応じて報酬を与えているよう。）そうだ。我慢なんてするな。お前はそうやって素直に、正直にしている時が一番可愛らしい。出すぞ。お前の口に。しっかりと、受け止めろ！（ラズリーの頭を両手でがっちりと抱え、自発的に喉まで使って奉仕する姿に遠慮は無用と判断したか。逃げることを許さないと言わんばかりの力で押さえ込んだまま、ラズリーの口内で剛直を破裂させ、ゼリーのような粘度と血液のような熱さを併せ持った白濁液を、ラズリーの喉奥に流し込む。何度も、何度も、剛直は震え、跳ね、ラズリーの喉を撫で、刺激し続ける。） (2012/12/21 00:33:19) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （男の言葉を素直に聞いている自分に驚きながらも、今はこの精を貪りたい気分のほうが強いようで。口と喉、手と胸を駆使したいやらしい愛撫もそろそろ終わりが近づいている。やや苦しげに聞こえる男の声を聞いた瞬間、頭を抑えられる。反射的に口を離そうとしたが、もう遅い。口の中に注がれる精液は、想像していたよりも濃く、熱く。）んんっ…！？ん――――っ！！（飲んでも飲んでも注ぎ込まれる精液。喉を鳴らして飲み下し、その濃さを堪能する。全て出し切った後も、愛おしそうに鈴口に舌を入れ、最後の一滴まで飲み干してしまう）んっ…ふぅ…濃くて、おいしぃ……マナ…。（とんろりとした瞳で男を見上げ、惚けた顔で微笑みかける） (2012/12/21 00:38:47) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【時間的に、このへんで切り上げたほうがいいかもしれませんね。待ち合わせのお話もしたいですし…。いいところで、すみません。】 (2012/12/21 00:39:16) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【いえいえ、私もそろそろかな。と思っていましたので。今日もお付き合いありがとうございました。】 (2012/12/21 00:39:55) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。今日も意地悪で素敵でした。】 (2012/12/21 00:40:15) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【最高の褒め言葉です。ラズリーさんも、素直になったあとは、とっても可愛くて、素敵でしたよ。強気で堕ちかけてる時も、ゾクゾクしましたけどね。】 (2012/12/21 00:41:40) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【まだ堕ちない方がいいかなーとも思ったのですが、あまりズルズルのばすのも、と思いまして。 さて…先ほどご指摘がありましたが、もし今後もお会いできるとすれば、どうしましょうか？】 (2012/12/21 00:42:28) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【そのテンポも、合わせてもらってありがとうございます。堕ちないなら堕ちないで、いろいろ考えてましたけどね。いろいろ。さて、待ち合わせに関しては…】 (2012/12/21 00:44:55) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【うーん、堕ちないでもっと責められるのも…と、若干考え方が変態気味になってしまいます。笑】 (2012/12/21 00:45:42) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【その考えが、「堕ちかけている」という証拠かもしれませんよ。 待ち合わせについては別室で話し合いませんか？ 本来であれば、別室に誘うのも良くないでしょうが・・・ここでずっと雑談じみたことをするのも良くないということで…ログ汚さない方法の方がいいかと思いますので。】 (2012/12/21 00:48:45) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そうですね、そうしましょう。どこに移動しましょうか？】 (2012/12/21 00:49:20) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【このページの右上「ラブルームへ」というのが見えるでしょうか？そこのチャットルームカテゴリ「待ち合わせ」に「ラズリーさん待ち」で部屋を作成しますので、来ていただけますか？】 (2012/12/21 00:50:29) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【見えます見えます。では、そちらに移動しますね。お部屋のご用意ありがとうございます。】 (2012/12/21 00:51:28) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【それではこちらは退室します。お部屋をありがとうございました。】 (2012/12/21 00:51:43) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【はい。ラズリーさんの入室を確認した時点で、私も退室しますね】 (2012/12/21 00:52:05) |
| おしらせ | > | ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2012/12/21 00:52:44) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2012/12/21 00:53:33) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/12/22 20:25:38) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【こんばんは。久しぶりにお邪魔致します。…趣向としては基本純愛希望、若しくは形式としては双方同意で、のパターンが希望です。NGとしては大スカトロ、猟奇、短文、ロリ成分辺りとなります。方針としてはシリアル展開からじっくりと時間をかけるのも歓迎となります。仔細は相談より、お気軽にどうぞー。】 (2012/12/22 20:27:28) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【追記：文章量目安…300字～1000字、乗れば1000字以上が平均とな事も多いでしょうか。お相手様の文章量については、基本自分は長文・中文レベルと自覚がある方なら問題ないかと思いますので。】 (2012/12/22 20:28:34) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【ソロルでも投下いたしましょうか…】 (2012/12/22 20:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。 (2012/12/22 21:08:12) |
| おしらせ | > | 詠那♀大百足さんが入室しました♪ (2012/12/24 23:49:14) |
| 詠那♀大百足 | > | 【こんばんは。夜分遅くですが久しぶりにお邪魔させて頂きます。 今回は図鑑から引用して大百足で参りました。 文章量は遅筆ですが、短～長文まで可能範囲です。 けれどあまり短く(豆文など)なるとお相手し辛いです。ごめんなさい。 あとイメチャは初心者ですので、そのときの気分や状況などでまちまちになってしまうことがあります。図々しいですが、その点を了承いただければと…。】 (2012/12/24 23:53:44) |
| 詠那♀大百足 | > | 【こちらの容姿は概ね図鑑の通りですが、着ているものだけは季節に合わせてやや厚着になるかもしれません。容姿の変更についても可能な限り融通させられると思いますので、希望があればお申し出ください。】 (2012/12/24 23:55:34) |
| 詠那♀大百足 | > | 【男性を見つけると見境無く襲い掛かると公式設定では記述されていますが、私が演じる大百足は、個体差と云うことで、基本的に引っ込み思案で臆病と言う風に設定させて頂きました。その点についてもご理解いただければ幸いです。】 (2012/12/25 00:07:11) |
| おしらせ | > | 茶吉♂薬師さんが入室しました♪ (2012/12/25 00:18:01) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね。】 (2012/12/25 00:18:19) |
| 詠那♀大百足 | > | 【あ、どうもこんばんは。初めまして。】 (2012/12/25 00:20:01) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【引っ込み思案な子、と聴いてオジャマしました。初めまして。 (2012/12/25 00:20:46) |
| 詠那♀大百足 | > | 【はい。公式サイトのキャラ画像の子は、見た目がそんな感じだな、と思いましたのでつい。】 (2012/12/25 00:22:34) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【良かったら相手してやって下さいまし。さて、どういったシチュエーションにしていきましょうか。】 (2012/12/25 00:24:11) |
| 詠那♀大百足 | > | 【お互い、純和風キャラですね。そして仕事まで同じとは…ｗ】 (2012/12/25 00:24:52) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【本当は旅人とか、何かお侍さんとかの方が良いのかなとか思ったりしたんですが、敢えて同職業でｗ】 (2012/12/25 00:25:48) |
| 詠那♀大百足 | > | 【そうですね。一応考えていたシチュとしては、雪の降る山間で夜に薬の原料を採りに散策してた所、茶吉さんと鉢合わせて、というので想像していました。】 (2012/12/25 00:27:27) |
| 詠那♀大百足 | > | 【私の姿をみた瞬間で気絶してたり、あるいは転んで怪我をして…とかになったら、棲家にしている洞窟で手当てしたり介抱したり…というのに、すぐに持ち込めるかなと。】 (2012/12/25 00:29:38) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【まあそれがオーソドックスな形ですよね。転んで怪我をした自身が詠那さんに介抱される…。うん、いいと思います。】 (2012/12/25 00:31:30) |
| 詠那♀大百足 | > | 【そうですね。お互い初対面ですからロルの傾向も把握していませんし、あまり凝ったシチュを考えすぎて空中分解してしまっても申し訳ないですから。】 (2012/12/25 00:34:39) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【一応自分も、短文～長文までなら可能です。心理描写、風景描写などを用いたり ― … ！ ？ などを使用したりします。】 (2012/12/25 00:36:14) |
| 詠那♀大百足 | > | 【では、文章量の点では心配ないでしょうかね…。 私も概ねそういうロル傾向になるかと…。】 (2012/12/25 00:37:57) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【了解しました。ではお手数ですが、先にロルの方をおねがいしてもいいですか？】 (2012/12/25 00:38:51) |
| 詠那♀大百足 | > | 【わかりました。時間も時間ですし、始めてしまいましょうか。 途中で何かあったら【】で】 (2012/12/25 00:39:57) |
| 詠那♀大百足 | > | 【すみません； 【】で伝える形で。】 (2012/12/25 00:40:12) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【はーい、ではお願いします。】 (2012/12/25 00:40:36) |
| 詠那♀大百足 | > | (青く白い月明かりの下、拓けた森の盆地に降り積もった雪原が月明かりを吸って、その白い肌を月の色に照らせている。 ズザザザ…。その無垢な白い雪肌の上を、二本の轍を作りながら歩く姿があった。積もりたての雪をザザザザっと連続した足音で踏み鳴らしながら、時折足音は立ち止まり、静かな夜気に、チョキン、チョキン…と剪定バサミの冷たい音を響かせながら、木の太い枝から新芽が摘まれていった。。)ふぅ…静かな夜ね……。(人里はなれた森の中、それも冬ともなれば、無音の静寂だけが満ちている。轍の様な一条の足跡の主は、鈴を転がすような凛とした声で、一人呟いた。）はぁ…冷たい…（彼女は普段の着物の上に、何時もはむき出しの肩を冷やさないように、花柄の質素な肩掛けを重ね着している。 腰元から上は一見すると普通の女の姿だが、腰から下は明らかに人間の姿を大きく逸脱していた。大百足の少女は、鉄バサミを握って凍えた手に、真っ白な息をはあはあと吹きかけて、また木の枝から、薬の原料となる木の芽を摘んでいく。 (2012/12/25 00:55:11) |
| 詠那♀大百足 | > | 余り詰みすぎると、山に住んでいる猿達の食べ物が減ってしまうから、気をつけなくては…。 注意深く薬にできる新芽だけを見分けながら、黙々と摘み続けて…。) (2012/12/25 00:55:14) |
| 詠那♀大百足 | > | 【すみません。お待たせしました。落ち注意です。】 (2012/12/25 00:55:31) |
| 詠那♀大百足 | > | 【一応こんな風に書き出してみましたが、こんな感じでかまいませんか？】 (2012/12/25 01:00:16) |
| 茶吉♂薬師 | > | （ザク、ザク、と雪原に足跡を一つ、二つ、と残していく青年の背には、この地に自生しているあらゆる薬草が積まれている。この地に自生している薬草の中には、夜にしかない薬草もあり、それ故にこの時間に一晩掛けて採取していくのだ。静寂が辺りを包む白い森の中。この地は崖になっている場所も多く、一度足を滑らせると命の保証もない上に、噂によれば『化物』が一帯に潜んでいるらしい。それでも、この辺りの薬草の効力は高く、態々遠方から尋ねる者もあるくらいだ。細心の注意を払いながら前に進み、薬草を積んでいくのだが…）…お、こんな所に…（そこにあったのは、この辺り一帯でも貴重とされる薬草、である。しかしやや崖に面した所に生えている。滑らせれば怪我は免れない。…しかし、手を伸ばしてしまう。）…ぐ、ぐ…とど…か…――うぉっ！？（届くか届かないか、の内に勢い良く足を滑らせ、そのまま崖を転がり落ちていく。その音は、静寂に包まれた周囲を破るほどか。） (2012/12/25 01:07:27) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【一応、いきなり足を滑らせ、崖から転がったところまで書いてみました。そんな具合で大丈夫だと思います。】 (2012/12/25 01:08:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、詠那♀大百足さんが自動退室しました。 (2012/12/25 01:20:23) |
| おしらせ | > | 詠那♀大百足さんが入室しました♪ (2012/12/25 01:20:29) |
| 詠那♀大百足 | > | 【な、ナンと云う大失態orz】 (2012/12/25 01:20:47) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【ど、どどどどんんまいっ！私は待ってますから！】 (2012/12/25 01:21:11) |
| 詠那♀大百足 | > | ……何かしら？(ふと、森のどこかからバサバサっと枯れ枝が揺れて雪の落ちる音が聞こえてきたので、思わず触覚をぴくんと震わせ、振り向いた。 枝に積もった雪が崩れて落ちたときの音に似ているが、生まれたときからこの山に住んでいるけれど、今夜はそれほど雪は積もらなかった筈…。おかしいなと思いながら、木立を分け入って、音のした方に進んでいく。 木の枝で寝ていたサルが落ちたりしたのだろうか。もし怪我をしていたなら、薬を塗ってあげなくちゃ…)この向こうね…(ゾザザザザッと雪を踏み鳴らして、進んでいくと、分け入った奥に何か生き物の気配を感じて…大木の脇からひょいっと顔をのぞかせる形で、騒音の原因を目にすると…。)………ッ！！(もう１０年は見ていなかった人間を見て、思わず恐怖に身を震わせた。) (2012/12/25 01:26:51) |
| 茶吉♂薬師 | > | いっててて……うー、最悪だ…。（幸い、雪が降り積もっていたからか、命に別状はないものの、足を挫いてしまった上に、積んできた籠が何処かに飛んでいってしまった。雪まみれになりながら、何とか応急処置をしようとするも）…ててて、う、うごけねぇ…（思いの外、体の方は重症らしい。おまけに寒さが身体を蝕み、最初は荒かった吐息も、段々と薄れていく。）…ちょっと、ヤバイ、かな…。（遠のく意識の中、無意識の内に空に手を伸ばす。それは助けを乞うようにも見え――）―――――（やがて、意識がなくなった。） (2012/12/25 01:37:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶吉♂薬師さんが自動退室しました。 (2012/12/25 01:57:53) |
| おしらせ | > | 茶吉♂薬師さんが入室しました♪ (2012/12/25 01:58:24) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【おっとと、失礼しました…】 (2012/12/25 01:58:43) |
| 詠那♀大百足 | > | あ、あの……。(怖い。怖い、けれど…動けないと呻いているけが人を前にしてほおって置くこともできない…。恐る恐る。といった風で近づくと、上からその姿を覗き込む。)……旅装束じゃない。里の人かしら…。(耳を口元によせると、息はあるようで、どうやら気絶したようだ。このまま置き去りにしたら間違いなく凍死は免れない。)とにかく、手当てをしなくっちゃ…。(大きな百足の胴体…その大顎のついた尻尾がウゾウゾと鎌首をもたげると、男性の体をやさしく包むようにクルンと巻き持ち上げて、背中に乗せる。そのまま山道を降りていき、山肌にぽっかりと明いた、住処にしている洞窟のひとつに遣ってきた。 洞窟の中は真っ暗だが、もうずっと住んでいる自分の家だから何処に何があるかは把握している。 安息効果のある針葉樹の葉を積み上げた寝床に人間の男性を寝かせると、壁からぶら下がった鯨油のランプに火をともす。 ひんやりと湿って濡れた洞窟の壁が、橙色の光に淡く照らされた。) (2012/12/25 01:58:49) |
| 詠那♀大百足 | > | ………。(彼を起こしてしまわないように、忍び足で洞窟の奥に行く。洞窟の奥は小さいが清らかな泉が湧いていた。そしてその泉からはホクホクとした湯気が立ち上っている。泉の中に、洞窟の外から引っ張ってきた温泉水を、竹の注ぎ口から流し込んでいるのだ。 綺麗な布を温泉の湯で湿らせると、彼の擦りむいた足や、泥に汚れた顔などを恐る恐る拭っていく。 胸の中で、どうか起きませんように、と願いながら…。) (2012/12/25 01:58:52) |
| 詠那♀大百足 | > | 【いえ、待たせてばかりで申し訳ないです。】 (2012/12/25 01:59:14) |
| 茶吉♂薬師 | > | （意識は、ない。けれど呼吸はまだ続いている。即ち、生きている。）…………（何かで優しく包まれて、持ち上げられている。背中に載せられても気づかないし、仮に気づいたとして、今の状態では逃げ出すことも出来ない。寒さにやられたのか、血の気が引いて、肌は白く強張っていく。）――――う、ん…（自分は、どれほど意識がなかったのだろう。気がつくと洞窟の、中。まだ身体は痛むが、積み上げられた寝床がベッド代わりとなっているため、差して負担にはなっていない。一体、誰が自分をここまで運んだのだろう。）…ここに、誰か住んでいるのだろうか。（何度も、この周辺を巡ったものだが、こういった洞窟があったのは初めて知ったこと。興味深げに横たわりながら辺りをキョロキョロと見渡して） (2012/12/25 02:08:00) |
| 詠那♀大百足 | > | 【あっと、すみません…。手当てが全て終わった後で、私が傍を離れているあいだにお目覚めになった…という解釈で良いでしょうか？】 (2012/12/25 02:10:07) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【ごめんなさい、そんな感じでお願いします。言葉が足らずすみません。】 (2012/12/25 02:10:32) |
| 詠那♀大百足 | > | ♪～♪ (2012/12/25 02:27:18) |
| 詠那♀大百足 | > | 【すみません；】 (2012/12/25 02:27:30) |
| 詠那♀大百足 | > | (挫いて腫れてしまったらしい彼の足に薬を塗り、脱脂綿布を当てて布を巻く。今夜は何回か包帯を取り替える必要がありそうだ。)………(手当てを終えて、体を冷やさないように麻の掛け布を彼の体にかける。自分が今できることはもう全て終えていた。)………。(奥から暖気を上らせる温泉をちらとみて、それから、目の前ですうすうと寝ている男性を見て…両者を見比べながら、エイナは少しもじついた。 冬は空気が乾燥している上、体の抵抗力が落ちやすい時期だ。 出かけるごとに、肌を清潔に保つため、湯浴みをしななければならないのだが…。湯浴みということはつまり、彼が寝ている傍で…服を脱ぐということを意味していた……。)～～～っ(想像しただけで顔から火が出そうで、彼のかけている眼鏡をそーっと取ると、隅の方に起き、ランプに傘をして洞窟内の灯りを薄暗くした。肩掛けをたたんで脱衣カゴにいれ、腕を通した着物にも手をかけると、衣擦れの音が響き…。) (2012/12/25 02:27:56) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【いえいえ、焦らずやってくださいー。】 (2012/12/25 02:28:05) |
| 詠那♀大百足 | > | はぁ…(さぷ…さぷ…。温泉水が注がれて良い塩梅になった泉の湯にそっと体を浸していくと、冷えた体に心地よい温もりが染み渡り…)ぁ…。ぁ…はふ……(安堵の息を漏らしながら、生まれたままの姿でぞくりと体を震わせた。湯桶で湯をすくい、胸元や肩にかけて…髪にも水を含ませると、手ぐしで髪をすきながら、髪の艶を保つ香油を髪に馴染ませていく。湯浴みをしているとつい緊張が抜けてしまい、)～♪～♪(と鼻歌など歌いだして。) (2012/12/25 02:28:07) |
| 詠那♀大百足 | > | 【(入浴に夢中になるあまり、彼が起きた事にはそれこそ点で気付かず)を足してください～。】 (2012/12/25 02:30:39) |
| 茶吉♂薬師 | > | （軋む身体を無理やり起こして、足を見遣る。すると丁寧に処置された己の足がある。そして身体に掛かっている布は、恐らく己の身体を冷やさないように、という事なのだろう。隅にあった眼鏡を取って着ける。恐らく衝撃が加わったのか、レンズの部分は既に割れ目が入っている様子。）……？なんだ、誰だ…？（何処からともなく聞こえる鼻歌、らしきもの。洞窟の中だからなのか、反響して此方にまで響いてくる。漸く身を起こして、壁伝いで洞窟内を、足を引きずりながら進んでいく。）…な。（そこにあったのは、艶やかな黒髪に油を塗り、生まれたままの肌を晒し、温泉に浸かる女性の…姿。しかし）…あの、下半身って、まさか…！？（噂に聴いていた、化物なのだろうか。そんな事を考えていたら、身体の自由が聴かなかったのが災いしたのか、ガタン！と大きな物音を立てて、脱衣カゴが落ちる。） (2012/12/25 02:40:07) |
| 詠那♀大百足 | > | 【申し訳ありません。ここまで来て…なのですが、先ほどから眠気が辛くて；】 (2012/12/25 02:41:51) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【あー、了解です。無理はなさらず。お休み下さいませ。】 (2012/12/25 02:42:42) |
| 詠那♀大百足 | > | 【遅筆なロルにお付き合いくださってありがとうございました。では慌しいですが、挨拶もそこそこにお暇させていただきますね。】 (2012/12/25 02:44:09) |
| 詠那♀大百足 | > | 【今夜はありがとうございました。お休みなさい。】 (2012/12/25 02:44:27) |
| 茶吉♂薬師 | > | 【はい、お休みなさい。ありがとうございました。】 (2012/12/25 02:44:50) |
| おしらせ | > | 詠那♀大百足さんが退室しました。 (2012/12/25 02:44:54) |
| おしらせ | > | 茶吉♂薬師さんが退室しました。 (2012/12/25 02:44:57) |
| おしらせ | > | 詠那♀大百足さんが入室しました♪ (2012/12/25 19:47:27) |
| 詠那♀大百足 | > | 【こんばんは。昨夜に引き続きまたお邪魔します。 こちらのロル傾向などは以下のような形になります。レパートリーは少ないですが種族変更も一応可能です。】 (2012/12/25 19:49:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、詠那♀大百足さんが自動退室しました。 (2012/12/25 20:09:35) |
| おしらせ | > | エルガー♂剣士さんが入室しました♪ (2012/12/25 20:33:58) |
| エルガー♂剣士 | > | 【こんばんは、魔物娘さんお待ちしております。こちら攻めで中文程度となります。】 (2012/12/25 20:35:51) |
| エルガー♂剣士 | > | 【来客も無い様なので此方は落ちます。】 (2012/12/25 21:45:15) |
| おしらせ | > | エルガー♂剣士さんが退室しました。 (2012/12/25 21:45:19) |
| おしらせ | > | カイウス♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/12/25 23:50:31) |
| カイウス♂魔道士 | > | 【こんばんは、お相手してくださる方をお待ちさせていただきます。】 (2012/12/25 23:51:03) |
| カイウス♂魔道士 | > | 【私の希望といたしましては、責められることが希望で、人に近い形態の魔物娘さんでお願いしたいです。また、短文から中まで対応可能で、些か拙いですが長文も可能です。興味があるかたがいらっしゃったらどうぞお願いしますね】 (2012/12/25 23:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイウス♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/12/26 00:13:18) |
| おしらせ | > | カイウス♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/12/26 00:13:54) |
| カイウス♂魔道士 | > | 【設定やシチュエーション等については、お相手さんの希望などをお聞きしたうえで話し合って決めていけたらと思います】 (2012/12/26 00:22:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイウス♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/12/26 00:42:50) |
| おしらせ | > | カイウス♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/12/26 00:43:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイウス♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/12/26 01:04:22) |
| おしらせ | > | カイウス♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/12/26 01:04:34) |
| おしらせ | > | カイウス♂魔道士さんが退室しました。 (2012/12/26 01:14:26) |
| おしらせ | > | カイナ♀グラキエスさんが入室しました♪ (2012/12/26 19:28:09) |
| カイナ♀グラキエス | > | 【こんばんは、待機させていただきます。】 (2012/12/26 19:28:27) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/12/26 19:33:35) |
| カイナ♀グラキエス | > | 【こんばんは。】 (2012/12/26 19:33:56) |
| 未定 | > | ［こんばんは］ (2012/12/26 19:34:36) |
| 未定 | > | ［美しい魔物さんですね。ドキドキしちやいました］ (2012/12/26 19:36:19) |
| カイナ♀グラキエス | > | 【はい、ありがとうございます。えぇと、未定ですか…。設定はどうしましょうか??】 (2012/12/26 19:37:11) |
| 未定 | > | （おっとり系のキャラですか？キャラにもよりますが演じるのも］ (2012/12/26 19:40:28) |
| カイナ♀グラキエス | > | 【冷たく冷酷なキャラです。一応図鑑に乗っています。】 (2012/12/26 19:41:04) |
| 未定 | > | ［女性ですが、大丈夫ですか？］ (2012/12/26 19:43:28) |
| カイナ♀グラキエス | > | 【女性の方ですか…なら私のほうがキャラを変えたほうがいいかもしれませんね。どんなシチュが好みですか??】 (2012/12/26 19:44:05) |
| 未定 | > | ［魔物狩りのハンターさんとかどう？］ (2012/12/26 19:45:38) |
| カイナ♀グラキエス | > | 【すみません。やっぱり落させていただきますね…。お疲れ様でした。】 (2012/12/26 19:46:23) |
| おしらせ | > | カイナ♀グラキエスさんが退室しました。 (2012/12/26 19:46:26) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/12/26 19:47:07) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/12/26 19:47:34) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【こんばんは。先日に引き続き、暫しお邪魔させて戴きますね。ログの方に仔細は残ってると思いますので…それを代用とさせて戴きます。質問相談等歓迎、お気軽にどうぞ。】 (2012/12/26 19:48:26) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【ログに追記を一つ。受け側用キャラも始めました、とだけ。ご希望次第で其方にも変更可、としますので希望の方は仰って戴ければ。】 (2012/12/26 19:50:33) |
| ハケル♂考古学者 | > | （卓上に並んだ色取り取りの梱包。…香しい茶葉の香りも色それぞれ。趣味の一つ、各国各地の飲み比べ…優雅な優雅なティータイム。…クリスマス後に一人？要らんこと言及しなさんな。）―――…。（美味い。プレーンも良いんだけれど、時には甘く仕立てるのも良さそうだ。カフェイン云々で眠れなくなりそうだけれども、まぁ、その時はその時で？…いつぞやの時間を脳裏、今日も趣味の空間に夜風は吹き抜ける。）…さてさて…（そろそろ、取りかかるとしようか。年季の入った机の上、一種の書斎スペース…本棚から愛用の古文書を取り出せば、今日も象形文字とにらめっこ。一つ一つ照らし合わせ、翻訳し、様々なパターンで訳を考える。現地での即席の翻訳も悪くは無いんだけれど…こういう時間をかけて、の時も悪くない。遠くに聞こえる繁華街の雑踏を端、此処には静かな時間が流れ続けている…来訪者でもない限りは。）―――。（また、静寂。静かな室内に、灯に淡く反射する…仕事用具の数々。アンティークな羅針盤に、大きなコンパス。魔除けらしい怪しげな人形から…これまた各国文化様々。世界中を詰め込んだような場所で、刻々と時間は過ぎて行く。） (2012/12/26 19:56:45) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【ソロルを投下させて戴きます。場面設定は一概ではありませんので、その辺りも一つ。】 (2012/12/26 19:57:40) |
| ハケル♂考古学者 | > | （時代変遷と言う物は本当に忙しない。一度安定をしたと思えば、程無くして戦乱が始まったりもする…が、それは長い長い歴史を、こうして年表にして見たから分かるのであって。一生物の端くれ、その一生が始まって終わるまでの間…少なくとも現在は安定の続いているこの世界に感謝。…辺境に行けば、物騒な連中やバカも居るんですけれどね。）…この辺、か。（そんな年表の、線状に広がった年号の中腹で…ペン先が止まった。仕事先から持ち帰った古文書の、一部文字が年代の照らし合わせに当て嵌まったのだろうか。そのまま、ぐーっと垂直に線を下げれば…一定方式の下、色々と『見える』ものがある様子。…本当にこの界隈が好きで好きで堪らない。…にこり、微笑む彼の表情には、似つかない少年の面影があって。好きな物に転じた生活は、本当に充実したもの。数年前の自分の生活の中、この界隈に出会えたのはある意味運命だったかな…とか、脳裏では思ったりもするんだけれども。…殺伐よりは、やっぱり、幸せの方がずっといい。） (2012/12/26 20:05:44) |
| ハケル♂考古学者 | > | ―――過去、ねぇ。（視界の端、アンティーク品にまみれた一角に混じった、一式の腕甲。そして懐中、随分年季の入った手帳。…あの時もあの時で、楽しい時もあったんだけれど…と言う記憶は、今も消えない。一方で、暗い影を落としているのも事実。後悔は無い、この道に踏み込んで…戻ろうと思う事も無い。…目線は、再び卓上へと。こういう日常の中で一番長い時を過ごすであろう場所に、過去の記憶の欠片が置いてあるのは、一種、未練タラタラなのでしょうけれども。）……。（でも、今は今の道だけを前を見て、進むだけ。決めた以上は二転三転としてられない、時間だって有限、どこぞの魔物様方々とは違うのですし。動き始めたペン先は、結構な勢いで…まっさらな紙に要点を記し始めた。集中してしまえば、また本性の一面が見えてくる…集中すれば何処までも、好きな物には何処までも…ガリガリ、万年筆が描く音だけが木霊する。右へ左へ、上へ下へ、縦横無尽のペン先が、今日も歴史の一ページを記して行く。） (2012/12/26 20:16:54) |
| ハケル♂考古学者 | > | （幼少期から、そんな場所に放り出されて、殺伐と言う環境をその身で味わい、生きる活路を見出して…稼いで、時に助けられて、一人で独立して。…自分一人違う道を歩み出した頃にはもう、誰も居なかったのだけれど。…何年前だったっけ、砂塵の中の人工物を見た時の…あの、感動。―――一辺の人間の、何処にでも居る人間の、何処にでも居る命なんて歴史には残らない。そんな事が分かる方の人間だったから、立場だったから…『名無し』達の残した『歴史』を、一つ一つ自分の手で見てみたい、感じたい…そう、思ったのかもしれない。いや、きっとそうなのだろう。）……一寸の虫にも五分の魂。（とどのつまりはそういう事、どんな人間、どんな生物。意地や信念の結晶が、その人生。その人生の夥しい数の集合体が、歴史。…今の歴史では、伝えられたものでは見えなかった側面…全てを、仔細を、この目で、五感で確かめられたら…どれだけ遠い未来の話になるかは分からずとも、その未来への一つ、足がかりだけにもなりたいから…知らず知らずのうちに、自分の中に見出した一つの方向性。自覚してみれば恥ずかしさも感じるくらい無謀で、大きなものだけれど (2012/12/26 20:29:31) |
| ハケル♂考古学者 | > | …しっかりと邁進する方向が見いだせただけでも、自分には嬉しい事。―――共通の喜びなんじゃなかろうか、少なかれ…人間には。） (2012/12/26 20:29:36) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが退室しました。 (2012/12/26 20:34:06) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/12/26 20:34:10) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【参考程度のソロルはこのくらいに…さてさて、気長にお待ちしてみましょうか。】 (2012/12/26 20:37:06) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【数分離席致します。】 (2012/12/26 20:45:52) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【また、時間を改めるとしましょうか。お邪魔致しました。】 (2012/12/26 21:03:10) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが退室しました。 (2012/12/26 21:03:13) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/12/27 22:25:30) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【こんばんは…今宵もまた、お邪魔致します。】 (2012/12/27 22:25:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。 (2012/12/27 23:04:11) |
| おしらせ | > | ハリエス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/12/28 02:12:24) |
| ハリエス♂魔法使い | > | 【こんばんは、夜もかなり深くなってまいりましたがまだ起きているという方いらっしゃったらよろしくお願いします。】 (2012/12/28 02:13:15) |
| ハリエス♂魔法使い | > | 【当方の希望といたしましては、プレイ内容は私が責められる展開を希望いたします。また、魔物娘で何を選ぼうかと思われる方はサキュバスやダークエルフ等の人間形態のものをえらんでいただけるとありがたいです。未定の方でも全然かまいません。シチュやお相手様の希望に関しましては言っていただければできる限り対応させていただきたく思います。】 (2012/12/28 02:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハリエス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/12/28 02:35:51) |
| おしらせ | > | ハリエス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/12/28 02:36:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハリエス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/12/28 02:56:32) |
| おしらせ | > | ハリエス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/12/28 02:57:07) |
| おしらせ | > | ハリエス♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/12/28 03:04:24) |
| おしらせ | > | ハリエス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/12/28 19:07:04) |
| ハリエス♂魔法使い | > | 【こんばんは、昨晩に続けて待機させていただきます。私の方の希望等に関しては下記のロルを参考にしてただければ幸いです】 (2012/12/28 19:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハリエス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/12/28 19:28:43) |
| おしらせ | > | ハリエス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/12/28 19:29:18) |
| おしらせ | > | ハリエス♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/12/28 19:44:19) |
| おしらせ | > | ｷﾗ♀ﾗｲｶﾝさんが入室しました♪ (2012/12/29 01:51:03) |
| ｷﾗ♀ﾗｲｶﾝ | > | 【遅い時間ですが、少し待機します。遅レスで駄ロルですが、構って頂けると嬉しいです。】 (2012/12/29 01:52:43) |
| ｷﾗ♀ﾗｲｶﾝ | > | 【お話しの流れは要相談で、書ききれなかった補足を…見た目は男の子っぽく目付きが悪い子です、無愛想ですが気に入った相手や逆らっても敵わない相手には忠実になり文句を言いつつも言うことは利くようになります。服の中に銃やナイフを隠し持っていて獣耳と狼尻尾が生えていて特に隠してはいないです】 (2012/12/29 02:09:17) |
| ｷﾗ♀ﾗｲｶﾝ | > | ……此処は…(行方が解らない主を捜し暗い森を辺りを警戒しながらさ迷い歩くが主の匂い、気配すら感じ取れないと理解すれば足を止めすぐ側に立つ大きな樹木に寄りかかってから歩き疲れているのかその場にへたりと座り込み)………ﾏｽﾀｰ…(待ち続け捜し続けても見つからない主を思い出しているのか悲し気な表情でぽつりと小さな声で呟いて) (2012/12/29 02:18:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｷﾗ♀ﾗｲｶﾝさんが自動退室しました。 (2012/12/29 02:39:23) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/12/29 17:46:59) |
| 未定♀ | > | 【同性愛、ふたなり可()使ってレス出来る方歓迎。】 (2012/12/29 17:49:59) |
| 未定♀ | > | [こんばんは。お邪魔します】 (2012/12/29 17:51:27) |
| 未定♀ | > | 【魔物娘、村娘など様々できます。】 (2012/12/29 17:56:56) |
| おしらせ | > | 勇者♂さんが入室しました♪ (2012/12/29 17:58:43) |
| 勇者♂ | > | 【こんばんは】 (2012/12/29 17:59:11) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは】 (2012/12/29 18:00:43) |
| 勇者♂ | > | 【勇者と魔物娘でって感じ出来る？】 (2012/12/29 18:01:48) |
| 未定♀ | > | 【できないことはないけど、難しいかも。】 (2012/12/29 18:02:48) |
| 勇者♂ | > | 【じゃあ、合わせるよ 希望は？】 (2012/12/29 18:03:20) |
| 未定♀ | > | その前に性別記号の前に名前ぐらいつけましょう (2012/12/29 18:06:30) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/12/29 18:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者♂さんが自動退室しました。 (2012/12/29 18:23:55) |
| おしらせ | > | ｷﾗ♀ﾗｲｶﾝさんが入室しました♪ (2012/12/30 00:31:14) |
| ｷﾗ♀ﾗｲｶﾝ | > | 【昨日は寝落ち放置してしまってごめんなさい。駄ロルですが少し待機ロルします(__)】 (2012/12/30 00:32:33) |
| ｷﾗ♀ﾗｲｶﾝ | > | (樹木に凭れるように座りそのまま眠ってしまい、落ちてきた枯れ葉が獣耳に触れると直ぐに瞼を開けハッとした顔で)っ、しまった……って、誰もいないか…(隙を見せてしまったと慌てて立ち上がり誰かに触れられたのかと辺りを見渡すが人の気配などなく足元に落ちた枯れ葉を見てなんだと胸を撫で下ろすように息を吐き) (2012/12/30 00:40:05) |
| ｷﾗ♀ﾗｲｶﾝ | > | (暫く獣耳を動かし辺りを警戒していたが)……ここで休んでいても何もないし何も起こらないか……(小さな声でぼそぼそと呟きながら暗い森へと消えていく)【すいません待機ロルのみで失礼しました(__)】 (2012/12/30 00:51:08) |
| おしらせ | > | ｷﾗ♀ﾗｲｶﾝさんが退室しました。 (2012/12/30 00:51:19) |
| おしらせ | > | ハリエス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/12/31 00:58:41) |
| ハリエス♂魔法使い | > | 【こんばんは、今年ももう一日を切ってしまいましたが、お相手してくださる方がいらっしゃればよろしくお願いします。】 (2012/12/31 00:59:44) |
| ハリエス♂魔法使い | > | 【当方の希望といたしましては、プレイ内容は私が責められる展開を希望いたします。また、魔物娘で何を選ぼうかと思われる方はサキュバスやダークエルフ等の人間形態のものをえらんでいただけると嬉しく、また未定のまま入っていただいて相談するという形でも大丈夫です。シチュやお相手様の希望に関しましては言っていただければできる限り対応させていただきたく思います。】 (2012/12/31 01:01:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハリエス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/12/31 01:22:02) |
| おしらせ | > | ハリエス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/12/31 01:22:08) |
| ハリエス♂魔法使い | > | 【３分ほど離れますのでもしお相手してくださる方いらっしゃれば申し訳ありませんがお待ちください】 (2012/12/31 01:27:58) |
| ハリエス♂魔法使い | > | 【思ったよりも時間がかかってしまいましたが、改めて待機させていただきますね】 (2012/12/31 01:38:41) |
| おしらせ | > | ハリエス♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/12/31 01:51:29) |
| おしらせ | > | ティア♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2013/1/4 13:33:04) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【こんにちは】 (2013/1/4 13:33:30) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【ただ見かけただけで、なんの気無しに倒した魔物、敗れた服を見てそのまま襲ってしまう・・・みたいなのがいいですね】 (2013/1/4 13:34:52) |
| おしらせ | > | 織原結城♂21旅人さんが入室しました♪ (2013/1/4 13:37:10) |
| 織原結城♂21旅人 | > | こんにちわ (2013/1/4 13:37:21) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【こんにちは】 (2013/1/4 13:37:27) |
| 織原結城♂21旅人 | > | 設定はどうします？やっぱり、何日も旅をしついて魔物を見かけてしまい。ワーキャットに溜まってるザーメン枯れるまで犯されるみたいな (2013/1/4 13:39:22) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【下に書いてありますが、理由もなく倒した魔物に、欲情した冒険者が襲いかかるという感じが希望なのですが・・・】 (2013/1/4 13:41:04) |
| 織原結城♂21旅人 | > | じょあ、ワーキャットに襲いかかり何発も出して逆にいかされる感じがいいのですが、 (2013/1/4 13:42:22) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【そちらとしては、こちらに攻めて欲しいわけですか？こちらとしては無理やりレイプみたいなのが希望なのですが・・・】 (2013/1/4 13:44:01) |
| 織原結城♂21旅人 | > | 半々でしませんか、ら (2013/1/4 13:44:51) |
| 織原結城♂21旅人 | > | 前半無理やり後半責め返すみたいな (2013/1/4 13:45:39) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【すいません・・・無理矢理系が希望なので・・・】 (2013/1/4 13:46:22) |
| おしらせ | > | 織原結城♂21旅人さんが退室しました。 (2013/1/4 13:46:46) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【せめて最後に挨拶はして出ていきましょうよ・・・ネチケットを軽く見てはいけませんよ？】 (2013/1/4 13:47:38) |
| おしらせ | > | ティア♀ワーキャットさんが退室しました。 (2013/1/4 13:52:08) |
| おしらせ | > | ティア♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2013/1/4 13:52:12) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【したにあるように無理矢理系が希望です】 (2013/1/4 13:56:47) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/1/4 14:10:22) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【こんにちは、男魔物はNGでしょうか?】 (2013/1/4 14:10:54) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【こんにちは、そうですねぇ・・・できれば人間が希望なんですけど。。。】 (2013/1/4 14:11:29) |
| オウガ♂赤鬼 | > | 【人間で入り直しましょうね】 (2013/1/4 14:12:08) |
| おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/1/4 14:12:11) |
| おしらせ | > | ゼノンさんが入室しました♪ (2013/1/4 14:13:17) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【お手数おかけします】 (2013/1/4 14:13:56) |
| ゼノン | > | 【魔物を倒すところから開始してよろしいですか？】 (2013/1/4 14:14:15) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【そうですね、倒す直前くらいからでいいですか？】 (2013/1/4 14:15:14) |
| ゼノン | > | 【了解です】 (2013/1/4 14:15:39) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【そちらからお願いしてもいいですか？】 (2013/1/4 14:16:14) |
| ゼノン | > | （ギルドを追い出されムシャクシャしていた戦士ゼノンは独り怒りを抑えきれず城跡を散策していると、獣人の小さな女の子を発見する。女を抱いていない事を思い出した戦士ゼノンはニヤリと笑いながらそっと背後から接近し…）………ズリゃアアアアア‼（斧の柄で激しくティアの首筋を打ち付ける） (2013/1/4 14:18:45) |
| ティア♀ワーキャット | > | うにゃぁぁ！？（大きく前のめりに倒れると、麻痺しかけてる体でなんとか振り変えると） 人間・・・？なんで・・・私が何したって言うニャ・・・！（なんとか声を絞り出しながら） (2013/1/4 14:21:01) |
| ゼノン | > | ああ？……イライラして最近女を御無沙汰してる俺の目の前に独りぼっちだったじゃねえか………獣臭いが勘弁してやるぜ………（斧の刃でティアの胸元を引っ掛けて素早く切り裂いてしまう）……魔物の癖に良い胸をしてんじゃねえか………（ギラギラした眼を遠慮なくティアの胸元に注ぐ） (2013/1/4 14:24:21) |
| ティア♀ワーキャット | > | うにゃ！？やめるにゃ！！人間が私に何をするつもりにゃ！！（破られた服を抑えながら後ずさりしようとして） (2013/1/4 14:26:31) |
| ゼノン | > | 【金目当てで襲ってたのに破れた衣服を見て欲情するような流れにすれば良かったですね。ごめんなさいね。】 (2013/1/4 14:27:16) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【いえいえ、まぁ、これくらいなら大丈夫ですよ】 (2013/1/4 14:27:54) |
| ゼノン | > | ああ？……（必死で胸を隠しているティアの手を斧の先端で突き上げる）…胸を見せろよ………お前ら魔物とエッチしてやろうって言ってんだよ……（逃げようとするティアの片脚を斧の刃と柄で大地に貼り付けてしまう）………これでもう逃げられんぜ…… (2013/1/4 14:30:57) |
| ティア♀ワーキャット | > | ふ、ふざけるニャ！だれが人間なんかと・・・や、やめるにゃ！離せ・・・離すにゃ！（動きを封じられれば怯えるような目で） (2013/1/4 14:33:42) |
| ゼノン | > | 大人しく観念しろ……こんな廃墟で叫んでもだーれも助けにきやしねえよ………（しゃがみ込んで怯えて震えるティアの顎を掴んで無理矢理接吻を始める）……（破れた衣服を空いた手で掴んで）…魔物の癖に恥ずかしがってんじゃねえよ………（力を込めて一気に引き裂くと大きめの胸が露わになってしまう） (2013/1/4 14:37:20) |
| ゼノン | > | ………小さな女の子のくせに中々良い胸をしてんじゃねえか………ああ？………へへへへへへ……… (2013/1/4 14:37:57) |
| ティア♀ワーキャット | > | うにゃぁぁ！いやぁ・・・やだぁ・・・人間なんかにぃ・・・（ジタバタもがくが体格のいい大男の力にはかなわずに） (2013/1/4 14:39:56) |
| ゼノン | > | （露わになった乳房をぎゅっと掴んで荒々しく揉みしだくゼノンは興奮した眼をティアの股間に向けて）……このおっぱいの次はこっちだからな………（中指を折り曲げてティアの股間に衣服の上からぐっと力を込めて弄る） (2013/1/4 14:42:58) |
| ゼノン | > | へへへ……おっぱいの先…コチコチになってんぜ……魔物の癖に……一人前な反応しやがって……… (2013/1/4 14:44:03) |
| ティア♀ワーキャット | > | やめるにゃぁぁぁ・・・人間にぃ・・・・人間なんかにぃ・・・・（触られると小さく息を漏らしながらもそれでもバタバタ抵抗して） (2013/1/4 14:45:50) |
| ゼノン | > | （抵抗し続けるティアの頬を平手打ちし）…ニャーニャーうるせえんだよ‼………（両手でティアの下半身のスカートと下着を掴んで一気に引き摺り下ろすと嬉しそうに笑いながら）……ここの具合…人間様にそっくりなんだな……（恥毛に正面から指先を差し込み前後に激しく擦り付ける） (2013/1/4 14:49:21) |
| ゼノン | > | そういえば…猫の雄のアレには…逆さ棘があって……引っこ抜く時の痛みで排卵する仕組みなんだよな………（ゼノンの眼が怪しく光る） (2013/1/4 14:51:27) |
| ティア♀ワーキャット | > | いやぁぁぁぁ！やめ・・・やめるにゃ・・・んにゃ・・・にゃぁぁぁぁぁぁ！（まだ誰にも触られたことのないところを刺激され違った悲鳴をあげながら） (2013/1/4 14:52:13) |
| ゼノン | > | （太い指をゆっくりとティアの蜜壺の入口に突っ込み、しっとりした薄桃色の肉壁に爪を立てると）………ほら…排卵してみろよ……ほらほら………（ぎゅっと爪先でティアの敏感な肉壁に傷がつく程激しく引っ掻いて笑い出す）………泣けよ叫べよほらほら… (2013/1/4 14:55:47) |
| ティア♀ワーキャット | > | ふにゃぁぁぁぁ！そんなとこ・・・・やめ・・・！痛い！やめるにゃぁぁぁぁ！！（始めて触られてビクビク反応しているところに爪をたてられ泣き叫びながら子宮が反応してきてしまい） (2013/1/4 15:00:01) |
| ゼノン | > | おお？……奥がうねってんぜ？………（肉穴の端に隆起し始めた肉芽に親指をそっと当てて左右に優しく転がしながら膣内に挿入した指を更に深々と侵入させていく）……ほらほら……可愛い子猫ちゃんの良い顔見せてもらうぜ……… (2013/1/4 15:03:08) |
| ティア♀ワーキャット | > | やめぇぇぇ・・・人間なんかにぃ・・・やだぁ・・・やだよぉ・・・んにゃぁぁぁぁ・・・・（指が動けばビクビクとしながらどんどん濡れてしまい、本能的な排卵も始まっているようで・・・） (2013/1/4 15:06:27) |
| ゼノン | > | （挿入した指を更に追加して一気に激しくティアの敏感な反応を確認しながら膣内を掻き回して導き始める）………我慢してないで………そのまま…溜まってるもの………出してしまえよ………（尻尾の根元も掴んで一気に激しく握り性感を煽る） (2013/1/4 15:11:03) |
| ティア♀ワーキャット | > | うにぃ・・・だめ・・・やめるにゃぁぁぁ。・・・・ひぐ・・・しっぽは・・・しっぽはだめにゃぁぁぁぁぁ！（しっぽを掴まれると激しく痙攣するとぐったりしてしまい・・・） (2013/1/4 15:13:17) |
| ゼノン | > | （逝ってグッタリしたティアを見つめるゼノンは急に良心の呵責を感じ）………ケッ…挿入中出しは勘弁してやるぜ……処女みたいだからな………こんな廃墟に独りで来るんじゃねえぞ………（ぺっと唾を履きながら立ち上がり去って行くのであった） (2013/1/4 15:16:04) |
| ゼノン | > | 【すみません、良いところなのですが背後事情で失礼しますね。また機会があれば遊んでくださいね。】 (2013/1/4 15:16:59) |
| ティア♀ワーキャット | > | 【おつかれさまでした、お相手ありがとうございます】 (2013/1/4 15:17:20) |
| ゼノン | > | 【失礼しました】 (2013/1/4 15:17:38) |
| おしらせ | > | ゼノンさんが退室しました。 (2013/1/4 15:17:41) |
| おしらせ | > | ティア♀ワーキャットさんが退室しました。 (2013/1/4 15:18:01) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/1/10 23:59:05) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。】 (2013/1/10 23:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2013/1/11 00:39:41) |
| おしらせ | > | ♂未定さんが入室しました♪ (2013/1/12 09:22:24) |
| ♂未定 | > | 【設定は相談のうえで……】 (2013/1/12 09:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂未定さんが自動退室しました。 (2013/1/12 09:42:45) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/1/12 20:34:20) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。】 (2013/1/12 20:39:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2013/1/12 21:00:03) |
| おしらせ | > | カレス♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/1/20 00:07:01) |
| カレス♂魔術師 | > | 【こんばんは、お相手してくださる方をのんびりと待たせていただきますねー】 (2013/1/20 00:08:05) |
| カレス♂魔術師 | > | 【お相手してくださる方でどんな魔物がいいかなと思われた方は未定のままお入りいただいても大丈夫です。決めてから入りたいお方は、足が人間のような魔物娘さんなら大体好きですので参考になればと思います】 (2013/1/20 00:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレス♂魔術師さんが自動退室しました。 (2013/1/20 00:30:52) |
| おしらせ | > | カレス♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/1/20 00:31:30) |
| おしらせ | > | アユミ♀未定さんが入室しました♪ (2013/1/20 00:39:52) |
| アユミ♀未定 | > | ［こんばんわ。］ (2013/1/20 00:40:04) |
| カレス♂魔術師 | > | 【こんばんはー】 (2013/1/20 00:40:07) |
| カレス♂魔術師 | > | 【初めましてですー、よろしくお願いします】 (2013/1/20 00:40:24) |
| アユミ♀未定 | > | ［よろしくお願いします！］ (2013/1/20 00:41:11) |
| カレス♂魔術師 | > | 【未定とのことですから、例えばアユミさんは何かこういう風な魔物娘がしてみたい！とかこんなシチュで遊びたという感じがありますか？】 (2013/1/20 00:42:20) |
| アユミ♀未定 | > | ［前に、妖狐はやらせてもらったことがあります。あと、したいのといえば、猫又やら、幼女けいとか･･･ですかね？］ (2013/1/20 00:43:11) |
| カレス♂魔術師 | > | 【なるほどー了解です！ちょっと幼女系の魔物を探してみますので少しお時間頂けますか？】 (2013/1/20 00:44:16) |
| アユミ♀未定 | > | ［はい＾＾大丈夫ですよ。］ (2013/1/20 00:44:35) |
| カレス♂魔術師 | > | 【では少々お待ちください。あゆみさんも何か気になったものがあったらおっしゃってくださいねー (2013/1/20 00:45:15) |
| アユミ♀未定 | > | ［はい。］ (2013/1/20 00:45:30) |
| カレス♂魔術師 | > | 【とりあえず抜粋してみましたードワーフ、アリス、リャナンシー、エンジェル、魔女、フェアリーなどですかね。ご覧になってみてください。】 (2013/1/20 00:53:06) |
| アユミ♀未定 | > | ［はい！見てきますね！］ (2013/1/20 00:53:32) |
| カレス♂魔術師 | > | 【っとすみません；；幼女キャラの筆頭インプとアークインプを忘れていました。ご一緒にどうぞー】 (2013/1/20 00:55:45) |
| アユミ♀未定 | > | ［あ、はい＾＾］ (2013/1/20 00:56:00) |
| アユミ♀未定 | > | ［見てきた結果、リャナンシーをしてみたいですね。］ (2013/1/20 00:58:45) |
| カレス♂魔術師 | > | 【リャナンシーですねー了解しました。それでは私の方は趣味で絵をたしなんでいるという設定にしますねー】 (2013/1/20 00:59:47) |
| アユミ♀未定 | > | ［はい＾＾］ (2013/1/20 01:00:16) |
| カレス♂魔術師 | > | 【ではそのほかに何かご希望はございますか？私の方の希望としてはすぐに本番に行かずに、じらしてじらしてほしいかなと思うのですが】 (2013/1/20 01:01:35) |
| アユミ♀未定 | > | ［はい＾＾わかりました。私からはないですね。］ (2013/1/20 01:02:32) |
| カレス♂魔術師 | > | 【了解しましたーでは私が家で絵を描いていたら、それを見かけたあゆみさんが・・・といった感じで始めようかなーと思うのですがいかがですか？】 (2013/1/20 01:03:44) |
| アユミ♀未定 | > | ［はい＾＾大丈夫ですよ♪］ (2013/1/20 01:04:30) |
| カレス♂魔術師 | > | 【わかりましたーでは私の方からロル始めさせていただきますねー。あ、アユミさんは文章の量はどの程度がよろしいでしょうか？】 (2013/1/20 01:06:15) |
| アユミ♀未定 | > | ［そうですね･･･２～４行くらいですかね･･あんまり長いのは私は打てないんで･･･それでもいいなら長文でも結構です＾＾］ (2013/1/20 01:07:33) |
| カレス♂魔術師 | > | 【了解しましたーまあ中文弱くらいで、長かったり短かったらその時という感じにアバウトにやっていきますｗではロルしますので少々お待ちくださいねー】 (2013/1/20 01:08:41) |
| アユミ♀未定 | > | ［はいwよろしくお願いしま～す。］ (2013/1/20 01:08:59) |
| カレス♂魔術師 | > | ・・・（とある都市の少しはずれにある森の中、そこにある家の中で黙々とキャンバスに向かって筆を動かしている男がいる。年齢は二十歳ほどで、普段は魔術師として都市の中の学校で魔術学を教える講師として働いたり、依頼を受けてその魔術を用いたりして生計を立てている。つまり今描いている絵は趣味であり、普段は書き上げたものは寄贈してお金などは取っていない。）ふーこんな感じかなぁ（そういうと、筆をおき、息をつく。まだ完成というわけではないが、ひと段落ついたために首を鳴らしたりしてリラックスしたりする） (2013/1/20 01:13:47) |
| アユミ♀未定 | > | ･･･あれ･･･？（森の中、アユミはフラフラっと散歩に来ていた。）･･･わー･･こんなところに絵描いてる人がいる･･･。（興味を持って、中に入ろうとする。が、）んっ･･･んー･･･（妖精の姿じゃ開けることもできない。）･･･はぁ･･･開けられるわけ･･･ないか･･･（窓の枠にスっと座って。） (2013/1/20 01:16:44) |
| カレス♂魔術師 | > | フンフーン♪（絵がひと段落したために読書をしようかと、鼻歌を鳴らしながら、キッチンで紅茶を入れ、茶菓子のクッキーとともに書斎の中へと戻ってくる。すると何やら窓の枠に何かがいるのが目につく）・・・なんだ？（家には結界を張っており、悪性の強い魔物などは近づくことができないため、あまり用心しないで窓のほうに近づき、鍵を開けてみる） (2013/1/20 01:21:11) |
| アユミ♀未定 | > | ･･･ふぁ･･･！気づいてくれた･･･♪（ワクワクして。窓を開けてくれるのを待つ。）･･･ウフフっ♪こんにちわ！私、アユミっていうの！あなたは？（いきなり、顔の前に飛んで、自己紹介をし、カレスの名前を聞く。） (2013/1/20 01:23:29) |
| カレス♂魔術師 | > | うおっと！？（窓を開けた瞬間に、顔の目の前に飛び出してきたため、素っ頓狂な声を上げながら後ろへと数歩下がってしまう。少々ばつの悪い顔をしながら、この少女、と言っていいかわからないがともかく少女の質問に答えることにする。）あ、うん・・・僕の名前はカレスだよ、アユミちゃんは妖精かな？（初対面にもかかわらずちゃんずけで対応してしまう。これには悪意はないが、通常は失礼にあたるだろう。） (2013/1/20 01:26:24) |
| アユミ♀未定 | > | そっか！カレスって言うんだね！よろしく～＾＾（ニコニコして。）あれれ･･驚かせちゃってごめんね･･･？（少し苦笑いして。）うん！あたしは妖精だよ＾＾人間界では、リャナンシーって呼ばれてるらしいけどね･･･？（そこらへんの知識は浅はかなのか少し首をかしげる。） (2013/1/20 01:28:43) |
| カレス♂魔術師 | > | いや、気にしなくて大丈夫だよ。リャナンシーか、あまりよく知らないがまあ妖精ってことだね（少しおちゃらけたような口調であゆみに話しかける。実際自分は創作物とは関係ない立場だと考えていたので、リャナンシーのことはその体から微弱な誘惑の魔術が出ていることすら知らないでいた。）それで？アユミちゃんはどうしたのかな？妖精が人間の家に来るのはそうあることじゃないしね？（そう質問をしつつ、茶菓子を一つ差し出す） (2013/1/20 01:32:59) |
| アユミ♀未定 | > | そう？ならいいけど＾＾そうだね♪多分私は、カレスから見て妖精だね。（笑って。）･･･えっとね！えっとね！カレスがあまりにも素敵な絵を描いてるからそれを見に来たんだ！（茶菓子をポリポリ食べて。） (2013/1/20 01:36:35) |
| カレス♂魔術師 | > | ・・・え？（素敵な絵という言葉とあまりにストレートな物言いに、一瞬思考停止してしまった。自分では趣味のつもりだし、気分のままに書いており細かい技巧などはさっぱりであるためだ）僕の絵が素敵か・・・ありがと、うん、うれしいよ（ともかく褒められたため、少々こそばゆくはあるがお礼を言う） (2013/1/20 01:39:09) |
| アユミ♀未定 | > | えー？本当の事言っただけだよ？（ニコニコ笑って。）あ、あのね！私、カレスニ (2013/1/20 01:40:53) |
| アユミ♀未定 | > | にしたいことがあるんだけど、いいかな？（急に、飛び回って、聞いてみて。） (2013/1/20 01:41:27) |
| カレス♂魔術師 | > | うれしいなぁ・・・（妖精には伝わる何かがあったりするのかな、などと少し誇らしげになるとともに、体が少し熱くなってきたのを感じた。これは魔術のためなのだが、高揚感であろうと考えてしまう）ん？なんだい？ (2013/1/20 01:43:20) |
| アユミ♀未定 | > | 嬉しい？なら良かった～♪（えへへっと笑う。）えっとねー、カレスは、セックスって知ってる？（超直球に聞いて、） (2013/1/20 01:44:50) |
| カレス♂魔術師 | > | ん？なにかな？（何を言われるのだろうかと少し気にしながらアユミの発言を待つと、突如全く想定もしていなかった言葉が飛んできて、３秒ほど体内時間が止まってしまった）・・・え？な、何を言っているのかな？（聞き間違いだったのだろうと、むしろあってくれと願いながら聞き返す） (2013/1/20 01:46:39) |
| アユミ♀未定 | > | んー？わかんなかった？セ・ッ・ク・ス。だよ。（今度はゆっくりいって。）カレスしらない～？ (2013/1/20 01:48:54) |
| カレス♂魔術師 | > | な、な、な・・・・（聞き間違えではなかったのかと驚くとともに、こんなに小さな少女がそのような単語を口に出していることに背徳感を感じてしまう）さ、さあ・・・？な、なんのことだろうね？（実際経験はないため嘘はついていない） (2013/1/20 01:51:19) |
| アユミ♀未定 | > | ･･･ふーん。知らないんだ･･？なら、教えてあげる＾＾（彼女は良心でいってあげているのだろうが、普通の人間が聞いたらただの性欲の塊だと思われる言葉だ。） (2013/1/20 01:53:23) |
| カレス♂魔術師 | > | う・・・あ・・・（あまりに突然の状況に思考がついていかず、妙な声を上げてしまう）だ、だめだよ・・・そういうことは・・・（結局知らないといったこととはつながらない言葉を出してしまう。しかしながら先ほどからの微弱な淫気持と、アユミの口から出てくる言葉に、ローブの下のものは少し固くなってきている） (2013/1/20 01:55:48) |
| アユミ♀未定 | > | ･･･やっぱり知ってるんじゃん＾＾（恐ろしいほどの笑顔で笑う。）･･･下、固くなってるでしょ？ふふふっ･･･このまましてみる？（ニコニコ笑って。）･･･ここでしたらどれだけ立っていられるかな･･･？（楽しそうにして。） (2013/1/20 01:57:41) |
| カレス♂魔術師 | > | いや・・・その・・・・（しまったと思った時にはもう遅く、言質を取られてしまっていた。また、固くなっているという言葉にその小さな体や手や足でこすられたりしたら気持ちがよさそうだろうなと少し想像してしまい、さらなる悪循環に陥ってしまう） (2013/1/20 02:00:05) |
| アユミ♀未定 | > | ･･･あ、いいこと、思いつーいた♪（いたずらしそうな楽しそうな笑顔で。）･･･この、筆で、下のほうのを触ってみたらどうなるかな･･･？（そこらへんにあった小筆を持って。）･･･してみたくない？あたしはカレスがどんな反応するのか見てみたいなぁ･･･？ (2013/1/20 02:02:32) |
| カレス♂魔術師 | > | え・・・いや・・・その・・・（理性としてはふざけるなと言いたいところであるが、自分の心の中にある隠された被虐心がされたいと主張し、すぐに回答できなくなってしまう。しかしながら、アユミの言葉を聞くだけで股間は膨張していき、ローブ越しでもわかるほどにテントをはってしまう） (2013/1/20 02:04:28) |
| アユミ♀未定 | > | ･･･もう･･･カレスは女の子みたいね･･･早く、ベッドに横になればいいのよ。ほぉら～♪（少しだけだが、背中を押して。ベッドに誘おうとする。） (2013/1/20 02:06:25) |
| カレス♂魔術師 | > | ぁ・・・（妖精の力で押されただけであるのに、その一押しだけでたやすくベッドに倒れこんでしまう。そして、呼吸を少し荒くし始めつつアユミを見上げる） (2013/1/20 02:08:04) |
| アユミ♀未定 | > | ･･･ありゃ･･･？そんなにあたしの力強かった？（あははっと笑って。）･･･へー･･･結構勃ったね。じゃあ･･･（焦らすように先っぽだけをちょこっと筆で撫でる。） (2013/1/20 02:09:33) |
| カレス♂魔術師 | > | う・・・（そのあまりの恥ずかしさに顔を赤らめ、筆で触られたところからはローブ越しにもわかるほどに我慢汁が出てきてしまう）や・・・やめ・・・ (2013/1/20 02:11:00) |
| アユミ♀未定 | > | やめて･･･？本当にやめちゃっていいの？･･･ん？（尿道に少し筆の先っぽが入って）ん･･･？ここの穴、気持ちぃぃ？（先っぽを抜いたりさしたりする。） (2013/1/20 02:13:03) |
| カレス♂魔術師 | > | あ・・・く・・・・ぅ・・・・（ローブ越しであるというのにこの気持ち良さであるのならば、とある種のあきらめの感情が頭に浮かび、たちまちに理性を支配し始める。）やめ・・・・やめないで・・・・ください・・・（小さな少女に対して言われもしないで敬語を使うほどに屈服してしまう） (2013/1/20 02:14:51) |
| アユミ♀未定 | > | そっかー＾＾そこまで言うなら続けてあげるね～♪（えへへっと笑う。）･･んー･･･ここに突っ込んでみる？（ジュブっと小筆のふさふさの部分は全部入ってしまい。）･･･これを･･･こうする･･･。（ニヤっと笑って。その筆を激しく抜いたりさしたりする。） (2013/1/20 02:18:03) |
| カレス♂魔術師 | > | あっあ・・・・！（今までと少し違う快楽に声を荒げてしまう。もはやローブには我慢汁によって漏らしたかのような跡ができてしまい、目はトロンとし口は開きっぱなしになってしまっている） (2013/1/20 02:20:02) |
| アユミ♀未定 | > | お漏らししたみたいになってるよ･･･？うふふー♪そろそろ、直でしたいところだけど･･カレスは･･･？（我慢汁でベトベトになった小筆を抜いて聞いてみて。） (2013/1/20 02:21:52) |
| おしらせ | > | カレスさんが入室しました♪ (2013/1/20 02:28:59) |
| アユミ♀未定 | > | ［大丈夫ですか･･･？］ (2013/1/20 02:29:40) |
| カレス | > | 申し訳ありません…パソコンが動かなくなってしまって (2013/1/20 02:29:55) |
| アユミ♀未定 | > | ［大丈夫ですよ。］ (2013/1/20 02:30:11) |
| おしらせ | > | ガイヤ♂さんが入室しました♪ (2013/1/20 02:30:23) |
| アユミ♀未定 | > | ［こんばんわ。］ (2013/1/20 02:30:41) |
| ガイヤ♂ | > | 【こんばんは！参加してもいいですか？】 (2013/1/20 02:31:09) |
| カレス | > | 申し訳ありませんがうまくできそうにありませんので退出させていただきますね(~_~;) (2013/1/20 02:32:26) |
| アユミ♀未定 | > | ［はい。］ (2013/1/20 02:32:39) |
| おしらせ | > | カレスさんが退室しました。 (2013/1/20 02:33:00) |
| ガイヤ♂ | > | 【どんな感じにやりますか？】 (2013/1/20 02:33:22) |
| アユミ♀未定 | > | ［そうですね･･･。ガイヤさんは･･･？］ (2013/1/20 02:33:46) |
| ガイヤ♂ | > | 【できれば犯されたいです】 (2013/1/20 02:34:44) |
| アユミ♀未定 | > | ［ごめんなさい･･･眠気が･･･］ (2013/1/20 02:35:11) |
| おしらせ | > | アユミ♀未定さんが退室しました。 (2013/1/20 02:35:14) |
| おしらせ | > | ガイヤ♂さんが退室しました。 (2013/1/20 02:35:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレス♂魔術師さんが自動退室しました。 (2013/1/20 02:45:19) |
| おしらせ | > | ラクト♀牛娘さんが入室しました♪ (2013/2/2 22:19:46) |
| ラクト♀牛娘 | > | 【初心者ですが、短～中文くらい、こっち受け希望です。よろしくお願いしますー】 (2013/2/2 22:21:21) |
| おしらせ | > | ファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪ (2013/2/2 22:23:21) |
| ラクト♀牛娘 | > | 【こんばんわー】 (2013/2/2 22:23:43) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | 【こんばんわ、牛娘が好きなので入りました】 (2013/2/2 22:24:24) |
| ラクト♀牛娘 | > | 【ありがとうございますー、何かご希望とかありますか？初心者なんでなるたけそっちに合わせたいです】 (2013/2/2 22:25:40) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | 【私の希望は宿で陵辱する感じです。ラクトさんはどんな感じの受けプレイが好きなのですか？】 (2013/2/2 22:27:12) |
| ラクト♀牛娘 | > | 【そうですねー、「感じてない」っていう演技は苦手なんで、無理矢理でもなんでもとにかく気持ちよくなっちゃうかんじですかね？w】 (2013/2/2 22:29:00) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | 【なるほど。素直に気持ちいいと言えるからどんなプレイでも受け入れてくれる感じですかね？】 (2013/2/2 22:32:32) |
| ラクト♀牛娘 | > | 【そですね、仮にも魔物だから貞操観念とか倫理観とかがゆるいかんじで】 (2013/2/2 22:33:49) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | 【分かりました。ではさっそく始めますね。私が最初流すのでよろしくお願いします。】 (2013/2/2 22:35:04) |
| ラクト♀牛娘 | > | 【了解でーす♪】 (2013/2/2 22:35:26) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | 【イメージがあれば簡単に着てる服を教えてくれますか】 (2013/2/2 22:38:56) |
| ラクト♀牛娘 | > | 【そですねー…魔物娘図鑑のホルスタウルスみたいな感じでどうですか？】 (2013/2/2 22:41:02) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | （旅続きでただ宿に泊まりたい訳ではなく、快楽と共に眠たい欲求に駆られ、辺りを見渡す。すると天然そうな牛娘がポツンと立っているのを発見する。）あの、こんばんわ。私ちょっとミルクが欲しくて…。ほら、私栄養足りなそうな感じがなんとなくするでしょ？だからちょっとできたてを貰えたらなぁなんて…。 (2013/2/2 22:41:30) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | 【分かりました、ありがとうございます。】 (2013/2/2 22:41:48) |
| ラクト♀牛娘 | > | ほえ？(急に声をかけられて目をぱちくりさせてから)…はい♪ミルクなら余ってるくらいですよー？飲みますか～？(人なつっこそうな笑みを向ける) (2013/2/2 22:44:52) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | ええ、飲みたいんです！（愛想のよい答えが返ったので内心安心する）ただここちょっとアレなので宿の方へ行きましょうか。（支払いを済ませ部屋へ。宿は木製で中は焚き火によって照らされていて、大きなベッドがある。）あの、先程言った“できたて”というのは“搾りたて”ということなんですけど、いいんですよね？ だからちょっとほら、私に搾らせて下さいよ。 (2013/2/2 22:50:13) |
| ラクト♀牛娘 | > | あうあう…？(あれよあれよと言う間に部屋まで連れていかれる)え、えっと…搾りたて、って、わたしが自分で搾って…じゃ、ダメなんですかー…？(恥ずかしそうに少しうつむいて上目遣いで見つめる) (2013/2/2 22:53:12) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | （こっち見て恥ずかがってるラクトさんを可愛いと思ってしまう。）ダメじゃないんだけど、ほら、私搾ったことが無いもんでね…。ラクトさんなら手慣れてるだろうから、今回は私に譲って欲しいんですよ。自分で作った料理は他人が作ったのよりもなんか美味しく感じるでしょ？それと一緒でさぁ…（手は搾るジェスチャーでイメージトレーニングをしていて） (2013/2/2 22:58:20) |
| ラクト♀牛娘 | > | 自分で搾ったほうがおいしい、って…？うーん、そう…かもなー…(恥ずかしいと思いながら、少し搾られるということにも興味がわいてくる)…じーっ…(まだ頬に赤みが残ったままの顔でファウルさんの顔を見つめる) (2013/2/2 23:02:06) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | どう、ちょっとやってみよっか？自分でたくさん搾ってるから他人に搾られてもそんなに嫌じゃないでしょう。（ラクトさんに見られてるのも気づかず、自分の目線は牛娘の胸の膨らみに固定されてる） (2013/2/2 23:05:42) |
| ラクト♀牛娘 | > | わ、わかりました…(ファウルさんの勢いに負けて、思わず縦に首を振る)えと、でも、どこに搾りますか…？桶か何か、あるといいんだけど…(気まずくて落ちつかない様子でキョロキョロする) (2013/2/2 23:07:41) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | ふふっ、ありがとうございます。出てきたミルクはバケツあるからそこに…ね。ではちょっと失礼しますね、へへっ。（ラクトさんの後ろに回ってムネを鷲掴みにして、撫で回す。やわらけぇ、普段定期的に自分で揉んでるからすごい柔らかくて弾力がある！） (2013/2/2 23:10:58) |
| ラクト♀牛娘 | > | きゃうっ…！？(急に胸を触られて驚きの声を上げる)ぁ、あっ…はう…ちょっとぉ…(他人に触られる感覚には慣れてなくて、不思議なくすぐったさに息をつめる) (2013/2/2 23:13:42) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | ん、どうしたの？全然恥ずかしく無いでしょう。（しばらく揉んだ後、上半身の服を脱がし、胸を露わにする）自分で搾るときはこうするのかな？（乳首を常って、薄く伸ばすように指で挟む） (2013/2/2 23:16:47) |
| ラクト♀牛娘 | > | ひっ…あ、いたいっ…もっと、優しくしてください…(体が熱くなっていくのを感じながら抗議する)んん…ち、くび、いじっても、出ませんよ…？(暴れたりはしないで、そのまま身をすくめる) (2013/2/2 23:20:28) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | ごめんね、ちょっと強かったね。え、乳首を刺激して出るもんなんじゃないの？（赤くなって反応するラクトさんに興奮し始める。それにつれ、乳輪あたりからつまんで乳首を揉む。） (2013/2/2 23:24:25) |
| ラクト♀牛娘 | > | ん、ぅ…もっと、根本のほうから、ぎゅーってするんです…(ファウルさんの手を誘導してから、バケツの上に四つん這いになる)さ、どうぞ… (2013/2/2 23:27:45) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | あ、根元ね。（俺は揉みたいように揉んでていじめてたのに、何も気づかず優しく教えてくれるラクトさんの天然さに呆れてしまう。そして、四つん這いになったラクトさんから、自分がバックで牛娘を犯してる絵を想像してアソコが更に硬くなる）もうミルク出るかな？（誘導されたように乳を搾っていく。） (2013/2/2 23:33:29) |
| ラクト♀牛娘 | > | んっ…ぁふ…ぁ…(さっきのくすぐったさがまた強くなって、吐息が漏れる)ぁっ…でます、よ、たぶん…ん…っ(乳首から、ミルクが白い線のように搾り出される) (2013/2/2 23:36:28) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | （出てる時の表情ってなんかエロい…。ミルクが出始めると乳首から直接吸う）前からこうやって牛娘のいやらしい胸をミルクと一緒に直接吸いたかったんだ、んっ、ちゅっ、ちゅるる、ぢゅ～～。 (2013/2/2 23:39:08) |
| ラクト♀牛娘 | > | あうっ…！？(一瞬、ファウルさんのしてることの意味がわからなくて驚く)ぁ、あっ…くすぐった…い、あっ…あんっ…(知らないうちに敏感になっていた乳首に吸い付かれて、声が出るのを抑えられない (2013/2/2 23:43:19) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | あぁ、ラクトさんのミルク美味しいよ…。（乳首から吸い出すように両方の乳首を吸う）俺だけ飲んでなんか悪いなぁ。ラクトさんも飲みたいだろ、ミルク。 (2013/2/2 23:45:53) |
| ラクト♀牛娘 | > | あぅ…はあっ、ぁ…わ、わたしも…ミルク、ですか…？(恥ずかしさとくすぐったさでボーッとして、ファウルさんの言ってる意味がわからず首をかしげる) (2013/2/2 23:47:29) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | まぁ、いいから。（ラクトさんに目隠しをする。）口で搾りとればミルク出るからね。（ラクトさんの唇にチンポを押し付ける） (2013/2/2 23:51:50) |
| ラクト♀牛娘 | > | ？？なに、ですか、これ…(嗅いだことのないにおいでも、魔物の体はしっかりと反応して熱くなりはじめる)んん…ちゅ…ちゅぱ…(少し躊躇いながら、本能と好奇心に負けて先っぽをくわえる) (2013/2/2 23:54:30) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | それはちょっとミルク出すヤツだから。ラクトさんならすぐに好きになると思うよ。たくさん口で搾って。美味しいでしょう？（さきっぽがラクトさんの暖かい口の中に入ると腰がびくってなる。） (2013/2/2 23:58:09) |
| ラクト♀牛娘 | > | ん、ふ…ちゅ…じゅる…(口で奥までくわえこんだり、舌でなぞって形を確かめたり、思うようにしゃぶってみる) (2013/2/2 23:59:47) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | あっ、うんっ、そう、そうやって色んな角度から搾るんだよ…。あぁ、ラクトさんの口の中気持ちいいよ…（段々と腰を振り始める。もう少しで喉に当たるか当たらないかぐらいのところまでピストンする） (2013/2/3 00:04:12) |
| ラクト♀牛娘 | > | んぐ…ん、むぅ…ちゅっ、ちゅっ…じゅるる…(喉から鼻に抜けるにおいで興奮し始めて、より激しく吸い出すようにしゃぶりつく) (2013/2/3 00:06:20) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | あぁ、そうやって吸いつくとミルクでる…。（喉の奥を連続でさきっぽで当たるぐらいチンポの出し入れをする）ん、出るっ…！（口の中でコップ半分ぐらいネバネバした熱いザーメンを勢いよく出す） (2013/2/3 00:08:38) |
| ラクト♀牛娘 | > | ん、んっ…んんっ…？！(奥で熱い液体が出されたのに気づく)んく…ん、っ、ちゅ…こく…こくん(反射的に吐き出しそうになりそうになりながら、こぼすともったいないと飲み込む) (2013/2/3 00:10:50) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | 全部飲んで…（一生懸命ザーメンを飲む彼女の頭を撫でる）飲めそうか…？ (2013/2/3 00:12:33) |
| ラクト♀牛娘 | > | ごく…こくん…(全部飲み込んでから、口を離して)なに、これ…ねばねばで…へんな、においで…ぁ、ん…(体がびくびくと震える) (2013/2/3 00:15:18) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | よく飲んだね、大丈夫だよ落ち着いて。（震え彼女を抱きしめてあげる。）それでちょっとラクトさんに提案なんだけどね。今のミルクをラクトさんのおしっこする穴の下の穴の奥に出すといいことがあるんだ。何があるかっていうと、今まで以上にミルクが出るようになるのと、子供が出来ること。ラクトさん可愛い子供欲しいでしょ？ (2013/2/3 00:18:24) |
| ラクト♀牛娘 | > | ？…？…(急にいろいろ言われて混乱する)おしっこの、したの…？赤ちゃん…？ファウルさんの…？(ぎゅっと抱き締め返す) (2013/2/3 00:19:59) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | そう、赤ちゃん。赤ちゃん欲しいでしょ？（ラクトさんにぎゅっとされたのが嬉しくて、お尻を優しく撫でる。） (2013/2/3 00:22:42) |
| ラクト♀牛娘 | > | …(真っ赤になって、抱き締める手に力をこめる)ほしぃ、です、あかちゃん…♪(完全にオスのにおいにあてられて発情している) (2013/2/3 00:25:38) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | ふふっ、そうだよね。じゃあちょっと作ろっか。四つん這いになって…。（抱きしめられながらラクトさんのパンツを脱がせる。）怖い…？ (2013/2/3 00:28:30) |
| ラクト♀牛娘 | > | んっ…こわい、ですけど…へいき、です…(あそこが無意識にひくひくと震える) (2013/2/3 00:30:11) |
| ファウル ♂ 勇者 | > | すぐ気持ちよくなるからね…【すみません、寝てしまいます。ありがとうございました。出来れば今度続きを…】 (2013/2/3 00:31:42) |
| おしらせ | > | ファウル ♂ 勇者さんが退室しました。 (2013/2/3 00:32:00) |
| ラクト♀牛娘 | > | 【ありがとうございました、またこんどー♪】 (2013/2/3 00:32:38) |
| おしらせ | > | ラクト♀牛娘さんが退室しました。 (2013/2/3 00:35:55) |
| おしらせ | > | ニア♀相談さんが入室しました♪ (2013/2/3 22:59:05) |
| ニア♀相談 | > | 【ちょっと待機〜】 (2013/2/3 22:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニア♀相談さんが自動退室しました。 (2013/2/3 23:19:46) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2013/2/4 04:15:51) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【久しくにお邪魔致します。趣向は受け責め共に可能且つ、愛情アリ方針で希望。NGは此方側の極端な受け、猟奇、汚物汚臭、ロリ、短文となります。…それでは、良いお相手に出会えることを願って。】 (2013/2/4 04:16:58) |
| おしらせ | > | カヨさんが入室しました♪ (2013/2/4 04:29:58) |
| おしらせ | > | カヨさんが退室しました。 (2013/2/4 04:30:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。 (2013/2/4 05:04:55) |
| おしらせ | > | カーネス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/2/17 10:56:23) |
2012年12月20日 22時41分 ～ 2013年02月17日 10時56分 の過去ログ
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