「版権♀キャラ調教悪堕ちor変身系と談話部屋」の過去ログ
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2013年01月19日 04時17分 ~ 2013年02月17日 14時23分 の過去ログ
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暁美ほむら | > | (触手に拘束されていく瞬間、抵抗を見せるどころか自ら体を差し出すような有り様だった)【眠気とか時間……大丈夫かしら?】 (2013/1/19 04:17:56) |
邪神まどか | > | 【大丈夫だよ^^ まだ絶望に染まらないでね?】 (2013/1/19 04:18:50) |
暁美ほむら | > | 【ありがとう、分かったわ……もうしばらく、完全には堕ちない方向に修正してみるわね。これに限らず何か違うなとか要望とかあればその時に言ってくれて構わないから】 (2013/1/19 04:23:51) |
邪神まどか | > | (後ひとしずくあればソウルジェムが真っ黒に染まろうとするところで供給を止めて)最後の一滴は、私が注いであげるねほむらちゃん?(そういうと闇の魔力を集中してまどかの股間に男性器を模したものが付いており) ほら、もう闇の魔力が欲しくてたまらない身体になってるんじゃないかな?(そういうと触手を全身に纏わり付かせ、お尻と耳の穴に触手が侵入してきて) (2013/1/19 04:24:59) |
邪神まどか | > | 【うん、ありがとう♪ NGあったら言ってねほむらちゃん?】 (2013/1/19 04:26:06) |
暁美ほむら | > | あひっ♪ひぅっ……んっ……(魂に絶望を注がれていくうちに性感にも似た気持ちよさを覚えて、だらしなく弛んだ表情をまどかの前に晒してしまう) あ、それまどかの……すごっ、ひゃ……あぅんっ、ひぅぅっ♪(全身を這い回る触手、耳やお尻の穴にまで……絶望や魔力ではなく、雌としての性欲を掻き立てられて、火がついたから……愛しく思っていた人と同じ姿の存在にそれが生えたなを見ると……体が疼いて、そこからははしたない液体を垂れ流してた) 【ありがとう、そうするわ。……まどかは、卑語(を私が叫んだりするの)とかは大丈夫なのかしら?】 (2013/1/19 04:34:24) |
邪神まどか | > | あは、ほむらたちゃんのおまんこもう濡れてるね?(処女のような閉じたおまんこにぐちゅぐちゅと卑猥な音を漏らしながら指を入れてかき回してあげれば触手も連動するように動いて) ふふ、触ってるだけできがくるいそうなんじゃないかなぁ?我慢しないで吐き出しちゃっていいんだよ?(耳から入った触手が脳を快楽を開放するように刺激してやれば) 【ほむらちゃんのエッチな姿。私だけに見せてくれると嬉しいな♪】 (2013/1/19 04:40:35) |
邪神まどか | > | 【誤字ごめん】 (2013/1/19 04:41:02) |
暁美ほむら | > | あひっ…ひぁ……♪(弄り回されてるうちに、目は涙で塗れながらも喜びに染まっていて)ひ、いぃ…♪(耐えられないくらいの疼き、でも動けず、一線は越えない。肉欲は爆発寸前で、触手で拘束されながら体がぶるぶる震えているのが触手にも、まどかの指にも伝わるくらいで…)ち、ちょうだい……もう、指だけじゃ耐えられないの……私の事滅茶苦茶にしてっ、まどかのその逞しいチンポで私を裁いて……ぐちゅぐちゅになってる淫乱マンコにいっぱいぶちこんでイかせながら絶望でいっぱいにしてくらしゃいっ♪【続きます】 (2013/1/19 04:51:49) |
暁美ほむら | > | (脳を弄り回されたのをきっかけに、爆発寸前の何かの一部は言葉になって発された。まだ絶頂にも達してないのに、鼻の下を伸ばしただらしない顔を見せながら、涎を垂らして叫びまくる、もはや言葉の呂律さえ回らずに) 【誤字くらい気にしないでね、まどか】 (2013/1/19 04:54:04) |
邪神まどか | > | ほむらちゃんは変態だったんだねぇ…/// いいよ、そこまで言うならほむらちゃんにあ・げ・る♪(そういうと貴女のおまんこにまどかの男性器をあてがって一気に体重をかけて挿入すると) んっ・・・…う♪ほむらちゃんのおまんこさいっこうだよぉぉぉ…///(欲望に身を任せたまま貴女の膣内を奥へと掻き分けて子宮口にぶつけるようにピストン運動を繰り返して)【ありがとう♪】 (2013/1/19 05:00:03) |
暁美ほむら | > | はぅっ、ふぁぁぁんっ♪ まどかのっ、まどかのチンポ、大きくて私の中ごりごり掻き回して……しゅごいのぉぉ……(甲高く叫ぶような声だったり、断末魔のような呻き声だったり、突きこみに応じて声の様子も変わっていって) おかしくなっちゃう……おまんこズコズコされておかしくなってるよぉぉ(膣壁はぎゅうぎゅうとまどかのを締め付けながら絡みついて、音を立てて擦られていく。しまいには白目まで剥いて) (2013/1/19 05:08:39) |
邪神まどか | > | ほらほらぁ、もっとおかしくなってよほむらちゃん!(穴という孔に触手が入り込んで粘液を出しながらぐちゅっぐちゅと入り込んで犯して) ふふふ…ほら、ほむらちゃん…貴女を助けてくれた「私」にさようならをいってごらん?(くすくすと笑いながら貴女がどんなことをいうのかたのしみにしながら腰の動きをゆっくりにして) (2013/1/19 05:14:24) |
暁美ほむら | > | あひぃっ♪……はぅ、ひぃぃ♪いぃ、いひぃのほぉぉ♪ほむらの淫乱マンコも変態ケツ穴も、耳もっ…んぶぅぅっ(下半身の二穴の結合部からはいやらしい液と音を発し、鼻も耳も蹂躙され、粘液でまみれて……口いっぱいに犯されて触手の味を覚えこまされながら夢中でしゃぶって舌を這わせ) はぁっ……んぅ、はぁぁ(一時的に腰の動きがゆっくりになる、口も開放される。その頃には大半を絶望、残った部分を肉欲で染め上げられていたから) ごめんね、ごめんねまどか……これから私はまどか「様の」モノになるわ【続くわね】 (2013/1/19 05:25:15) |
暁美ほむら | > | もうまどか様の与えてくれる快楽にも絶望にも逆らえないの。貴女の与えてくれた希望なんてどうでもよくなるくらい……(うっとりした顔で、今まで何より大切にしてきた事を平気で踏みにじる事を言って)全身の穴を犯されてチンポでメスマンコを掻き回されて…気持ちいい♪ソウルジェムを絶望で満たされるのをゾクゾクきちゃう。そして私はまどか様にとても酷い事をしたから……裁きを受けて魔女になるの、イキ顔晒しながら堕ちていくの♪ごめんなさいっ♪(かつての暁美ほむらの面影などない、絶望と肉欲の虜になった何かがそこにはいて快楽に歪んだ顔) (2013/1/19 05:32:15) |
邪神まどか | > | いい…最高だよっ、ほむらちゃん!(感極まったのかそれまでよりも興奮した様子でズブズブとおまんこをえぐる勢いで貫いて) 私の魔力で、ほむらちゃんをさいこうの魔女にしてあげる…!んうぅぅぅっ、イク、私いっちゃうよぉほむらちゃぁぁぁん!!!(嬉しそうにそう吼えれば触手たちの動きもじゅぷじゅぷじゅぷっ!と激しく攻め立て) さぁ、堕ちてほむらちゃん!絶望と私でそめあげりゅうううぅうっぅぅ!(次の瞬間、ドプドプドプッッ!) (2013/1/19 05:33:51) |
邪神まどか | > | 【続きます】 (2013/1/19 05:34:20) |
邪神まどか | > | (…と溢れんばかりの絶望の色に染まった黒い液体が貴女の膣に注がれていき) (触手たちもそれに呼応するように真っ黒な絶望をほむらの中に、外と吐き出し二人を埋め尽くしていき) (2013/1/19 05:36:59) |
暁美ほむら | > | あひぃっ♪チンポも触手も気持ちいいのぉっ、ごめんねまどか……私、まどか様に貫かれて全身のメス穴がいっちゃいましゅぅぅ♪(その直後、全ての穴から体内にそして体の外からも真っ黒なそれで塗り替えられる。私が自分から求めて今までのまどかを裏切り、捨てた証明……その絶望はとても甘美で完全にソウルジェムを黒で満たされ、イき顔を晒しながら肉体ごと黒の中に溶けこんでいった) (2013/1/19 05:45:20) |
邪神まどか | > | (数分が経って)……生まれ変わった気分はどうかな、ほむ……「裏切りの魔女・暁美ほむら」ちゃん♪(わざわざ言い直し、黒の中で蠢いている人間の姿を保ったものに話しかければ) (2013/1/19 05:50:18) |
暁美ほむら | > | ひぅ、ひぁぁ……あ(ソウルジェムがグリーフシードへと変質する。魂そのものが絶望へと変じた瞬間……その絶望は愉悦や興奮、快楽や心地よさの同一に感じていた) ぅ、はぁ……(脱け殻と化した暁美ほむらの肉体は本体と回りを覆う黒に取り込まれる。) 最高の気分です……まどか様、魔女になれた事、あなたのモノになれた事、素晴らしい絶望を味わった事全て……(人間のシルエットの、しかし全身に黒を纏い細部のはっきりしないそれはのっそりした動きで跪き、暁美ほむらの声でそう言った) (2013/1/19 06:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪神まどかさんが自動退室しました。 (2013/1/19 06:10:28) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが入室しました♪ (2013/1/19 06:11:07) |
邪神まどか | > | おめでとう、ほむらちゃん♪(パチンと指をならすと貴女の姿は人間に、ただ所々に黒い刻印が刻まれていて) さて、ほむらちゃん…さっそく「みんな」を絶望させにいこう?(まるで女神のような顔で微笑んでそう言えば) (2013/1/19 06:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2013/1/19 06:23:05) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/1/19 06:23:29) |
邪神まどか | > | 【大丈夫?無理しなくてもいいよ?】 (2013/1/19 06:26:45) |
暁美ほむら | > | あはっ……(不定形は形を形成され、以前の私、暁美ほむらと同じ外見になる。形が整ってく度に悶絶していたけれど) はい、皆も私と同じように…気持ちいい事して、絶望させて、まどか様のモノに…(「以前」の私と共にあった仲間、そしてかつてのまどかが慈しみ、思った魔法少女達…彼女達を私と同じ存在に……それは歪んだ善意であり、自らの欲望を貪る行為でもあった)(まどか様に抱きかかって悦びを表し)【そろそろ〆る流れかしら?】 (2013/1/19 06:28:15) |
暁美ほむら | > | 【大丈夫、心配かけてごめんなさい】 (2013/1/19 06:28:42) |
邪神まどか | > | 【そうだね〆ようか♪ ほむらちゃんすごいうまくてびっくりしちゃった】 (2013/1/19 06:29:33) |
暁美ほむら | > | 【私は別に…時間をかけてたし、それにまどか様が上手くリードしてくれたからよ】 (2013/1/19 06:34:18) |
邪神まどか | > | 【また機会があったら楽しみたいな…なんてのは迷惑かな?】 (2013/1/19 06:35:51) |
暁美ほむら | > | 【迷惑だなんて馬鹿な事は言わないで。少なくとも私は非常に楽しめたし、まどか…貴女とまた会いたい、一緒に楽しめる事をしたいと思っているわ】 (2013/1/19 06:37:54) |
邪神まどか | > | 【ふふふ…ありがとうほむらちゃん♪ あぁ、もう夜が明けちゃったのね…はやく皆を絶望させにいきましょう?←】 (2013/1/19 06:39:25) |
暁美ほむら | > | 【私も……さっきまどかにまた機会があればと言われた時、とても嬉しかったわ。気がつけばこんなに長くしてたのね……あっという間だったわ。】【はい、二人で一緒にたっぷりと…まどか様…】 (2013/1/19 06:43:20) |
邪神まどか | > | 【そんなこんなで、落ちるね? 眠気が…;】 (2013/1/19 06:44:33) |
暁美ほむら | > | 【ええ、お疲れ様。私もそろそろいい時間だし…今夜は本当にありがとう、また会いましょう。お休み、まどか】 (2013/1/19 06:47:20) |
邪神まどか | > | 【うんおやすみ、ほむらちゃん♪】 (2013/1/19 06:47:49) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが退室しました。 (2013/1/19 06:47:53) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/1/19 06:49:27) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/1/19 13:40:28) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2013/1/19 13:40:57) |
セーラーマーキュリー | > | (こんにちは) (2013/1/19 13:41:00) |
大魔王 | > | 【澪さんへ>時間変更ありがとうございます。明日よろしくお願いします】 (2013/1/19 13:41:08) |
大魔王 | > | 【こんにちは】 (2013/1/19 13:41:16) |
セーラーマーキュリー | > | (よろいくお願いします) (2013/1/19 13:41:25) |
大魔王 | > | 【今日は置きレスのためにINしただけで長い時間は出来ないのです…また時間があえばよろしくお願いします】 (2013/1/19 13:42:25) |
セーラーマーキュリー | > | (そうなんですか。残念です) (2013/1/19 13:43:36) |
大魔王 | > | 【すいません。ではまた機会があればお願いします^^】 (2013/1/19 13:44:15) |
おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2013/1/19 13:44:21) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2013/1/19 13:45:54) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/1/20 02:39:13) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/1/20 03:20:00) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/1/20 23:27:39) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/1/20 23:28:26) |
秋山澪 | > | 【大魔王様へ ごめんなさい、所用で少し遅れて日付変わるくらいからで始められないかな?】 (2013/1/20 23:28:49) |
大魔王 | > | 『こんばんは。こちらは構いませんよ^^』 (2013/1/20 23:29:33) |
秋山澪 | > | 【ありがとう】 (2013/1/20 23:29:53) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/1/20 23:29:58) |
大魔王 | > | 【私も一旦落ちますね】 (2013/1/20 23:30:39) |
おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2013/1/20 23:30:42) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/1/21 00:12:40) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/1/21 00:13:15) |
秋山澪 | > | 【遅くなってごめん、お待たせ】 (2013/1/21 00:13:34) |
大魔王 | > | 【いえいえ、私も時間変更してもらってますので大丈夫ですよ^^】 (2013/1/21 00:14:17) |
秋山澪 | > | 【確認したけど次はこっちからだったね、ちょっと待ってて】 (2013/1/21 00:16:29) |
大魔王 | > | 【はい、今日もよろしくお願いします!】 (2013/1/21 00:16:53) |
秋山澪 | > | んぁっ、は……あぅん(大魔王さまの舌を受けて、喘ぎながらぴくぴくと震えて) は、はい……ありがとうございます…(ぐったりともたれかかって) (2013/1/21 00:20:59) |
大魔王 | > | (もたれかかる澪の手を股間に持っていく。するとそこには既にチンコが隆々としている。それを澪の手に握らせる) さあ、澪よ…今度は私を気持ちよくしてくれるか?(優しい眼差しで澪の瞳を見つめる) (2013/1/21 00:26:56) |
秋山澪 | > | はい、かしこまりました……うやうやしくひざまずいて、(大魔王さまの股の間に顔を乗せる、というより突っ込んで口付け、そのままくわえこんで舌を這わせてゆき) (2013/1/21 00:31:19) |
大魔王 | > | (澪の頭を撫でながら)フッフッフ…なかなか良いぞ、澪よ。色々隠していたお前だ… このフェラ…オナニーの時もしていたのか?(澪の舌の感触に満足しニヤニヤと笑いながら) (2013/1/21 00:35:04) |
秋山澪 | > | はい……今のように、誰かの前にひざまずいて……んっ(舌で幹全体を這わせるように丹念に奉仕する、頭を振って唇で擦りあげ) (2013/1/21 00:40:04) |
大魔王 | > | やはりな…なかなか上手いぞ!ではご褒美に私の精子どこに出して欲しい? (懸命に奉仕する澪を目を細めて見つつ、澪のフェラによって昂ぶってきた射精感に身を焦がし始める) (2013/1/21 00:42:57) |
秋山澪 | > | はい、まずは顔に……こをないやらしい澪の顔面にぶっかけてください♪(そのまま奉仕にスパートをかけて、音がたつくらいに頭を振って激しく舌を這わせ) (2013/1/21 00:48:53) |
大魔王 | > | ハッハッハ!まずは顔射から希望するとはかなりの変態だな!では私の久々の精子だ…濃いのを受け取るがいい!! クォオオォッ!!(ジュプジュプと音を立ててフェラを速める澪の顔を気持ちよさからガッチリと両手で掴むと一気に腰も使い振ってゆく。 そして射精する瞬間に澪の口からチンコを離し、澪の端正なしかし蕩けた顔に人間の倍以上の精子をぶっ掛けてゆく) (2013/1/21 00:55:03) |
秋山澪 | > | はぅっ……ひゃっ、んぶっ、あぁぁ……(人並み外れた凄まじい勢いの奔流を受ける。まるで頭の中から塗り替えられてくような感覚さえ覚え) はぁっ…ん、あぅぅ……(顔中を濃い白濁で染められて、惚けて肉欲に染まった目でご主人さまを見つめる) (2013/1/21 01:00:02) |
大魔王 | > | (精子が顔中に拡がりそして重力によって首からスーツへとどんどん流れ出し、白濁液による化粧が徐々に澪の身体を染めていく) そのトロンとした目…よいぞ澪よ!さあその姿鏡で確認してみるがいい! (2013/1/21 01:05:15) |
秋山澪 | > | あっ、はぁ……素敵ぃ、私ぃ……(鏡に写った自身を見ればそれだけで感じてしまう、一人でに手が動いて、その白濁をより強く擦りつけたり口に運んだり) (2013/1/21 01:10:59) |
大魔王 | > | ハッハッハ!私の精子よほど気に入ってくれたようだな!(自らの意思でスーツに白濁液を擦り付け始めた澪を満足げに見ながら 立ち上がり、澪の後ろに密着すると両手首を掴み擦り付ける手の動きを速めてやる。そして鏡越しに蕩けた表情を澪を見つつ) さぁて…次はこれどこに欲しい?(澪の股間に素股の様にチンコを擦り付けながら) (2013/1/21 01:16:44) |
秋山澪 | > | はい…♪ 大魔王様の精子、濃くてとっても粘くて美味しかったですぅ……(もう完全に媚びたような口調で) ここ……いやらしくヒクついてる澪のおマンコに……下さい♪(こちらからも強く擦りつけながら) (2013/1/21 01:20:36) |
大魔王 | > | [ (2013/1/21 01:20:51) |
大魔王 | > | 【今からのはスーツを開いて直接かスーツ越しにそのまま入れるかどちらがいいですか?】 (2013/1/21 01:22:00) |
秋山澪 | > | 【反応遅れてごめん、そうだね、スーツ越しで】 (2013/1/21 01:27:25) |
大魔王 | > | フッフッフ…わかったぞ澪よ!ではその鏡に手を付いて尻を突き出すがいい!(澪がトロンとした目で鏡越しにねだるような目で見るのに 表情を緩めつつ、澪の張りのあるヒップを揉みしだいてゆく)では澪よ、この私のチンコが欲しければおねだりしてみせんか! (優しくもあり厳しい口調で澪のヒップをピシッと叩きながら股間を濡らしスーツから染み出してきた愛液をチンコにどんどん絡めていく) 【了解です!】 (2013/1/21 01:28:56) |
秋山澪 | > | あぅ……ひっ、んぃぃ♪(スーツに包まれたお尻の膨らみはその手の中で柔らかく形を変えていく。それを擦りつけられてるだけで気持ちがよくて、叩かれた時には背筋を反らしながら喘いでしまうくらい) こう…ですか?(言われた通りに鏡に手をついて……高々とお尻をつきだす) (2013/1/21 01:34:59) |
大魔王 | > | (突き出されたヒップの迫力と股間の弾力に満足しながらオマンコの入り口にチンコを固定して)そうだ! では、澪の処女マンコに私のチンコが欲しければ…ちゃんとおねだりするのだ!(両手はガッチリと澪の腰を持ち既に準備万端で) (2013/1/21 01:40:00) |
秋山澪 | > | はひぃんっ♪(腰に伝わったその感触から、既に相手が準備万端なのを悟り) 下さい……大魔王様の太くて硬くて逞しいオチンポ様を澪のいやらしい、チンポ好きの淫乱マンコにくらしゃいっ(狂ったように叫んで、求め) (2013/1/21 01:47:07) |
大魔王 | > | ハッハッハ!よく言えたぞ澪!!ではお前が今まで欲しかったもの…存分に楽しめ!! (澪のおねだりを聞いて高笑いの後スーツ越しに一気に澪のオマンコを貫いた。スーツは柔らかく膣に張り付くように伸び、大きなチンコの感触をまるで生で挿入されたかのような快感を澪に与えていく。 スーツから漏れ出した愛液を纏わせジョボジュボと卑猥な音を響かせながらグラインドを徐々に始めていく) (2013/1/21 01:53:53) |
秋山澪 | > | ひあっ……んっ、ぁぁん♪(貫かれた瞬間、天地がひっくり返ったようだった。引き延ばされたスーツは膣肉の形状を忠実に貼り付きながら肉棒に絡みつき、より強く締め付ける) はっ、ぁぁ…んぅぅっ♪(こちらからも腰を小刻みに振る拡張されたそこはぐねぐねと蠢きながらとめどなく愛液を分泌させて……) (2013/1/21 02:02:48) |
大魔王 | > | (澪のオマンコが愛液を滴らせ絡み付いてくる感触を楽しみつつ腰を振るスピードを速くしていく) フッフッフ!澪のオマンコかなりの名器だな!この私を初めてでここまで楽しませてくれるとはな! (澪の子宮口をガンガン突きながらより深い抽挿を繰り返していく)さあ今度はどこに精子欲しいんだ?(腰を振るのは止めず澪に優しく語りかける) (2013/1/21 02:09:16) |
秋山澪 | > | はひぃっ♪ひっ……んぁぁ……(突き上げられる度に、肉棒を包み込むそれは慣らされ、いつしか最適の強さで主を締め付ける) わ、わらしも…こんなしゅごいオチンポ様で征服して頂いてとっても気持ちよくてうれしいれしゅぅぅ♪(白濁まみれの顔を蕩けさせ、呂律の回らない甘ったるい声で悦びを表した後に) 全部、全部にくらしゃいっ、中にたっぷり注いだ後澪にぶっかけてぇ♪ (2013/1/21 02:17:25) |
大魔王 | > | (鏡に映る蕩けきった表情に甘い声で中出しをねだる澪に愛おしさを感じながら一気に突くスピードを上げて)ハッハッハ!! では澪の望み通りにしてやるからな!(床に転がっていたバイブに手をかざすと大魔王の手の中に瞬時に飛んできて) ウオオォオオォッ!!(低い唸り声と共に澪のオマンコの中に精子が吐き出される。 その量は顔射した時よりも遥かに多く澪のオマンコに注がれる。そして射精しながらチンコを引き抜くと素早く手に持ったバイブをオマンコに挿れて精子が流れ出ないように栓をする。 その間にも止まらない射精は澪の背中やお尻や太腿に注がれて澪を白く染め上げていく) (2013/1/21 02:27:19) |
秋山澪 | > | あっ………ぁぁぁぁっ♪(注がれた瞬間、もはや声にならない呻き声がお腹の奥から漏れでていた)(体の内をみたす灼熱感と奔流、牡の力……幸せな気持ちに包まれながら栓をされて) (スーツの後ろ側、そして長い黒髪までもが白濁に染められていった) (2013/1/21 02:34:09) |
大魔王 | > | 澪よ、気持ちよかったか?初めて男を知りお前の欲望も燃え上げっていることだろう? (快感によって力の入らない澪の腕を持って支えながら耳元で囁く。そしてまだ萎えないチンコを今度はアナルにチョンチョンとゆっくり押し付け) ここの処女も今から奪ってやろうか?(あやす様に優しく囁いて) (2013/1/21 02:41:18) |
秋山澪 | > | あ……あひっ(射精が終えられた後も背筋を反らしてビクビクと悶えている) はい…(言葉の通りだった。極上の快感を受けてもなお、胸の内に燃え上がった炎は消えそうになくて) 下さい、澪のお尻…アナルにも大魔王様のチンポ突っ込んで、ズコズコって犯して……澪の事をチンポ狂いにしてくださぁい(もう一度…さっきより高らかにお尻をつきあげ) (2013/1/21 02:50:44) |
大魔王 | > | よく言えたな!ではこちらも私のチンコの味を教えてやるぞ!(澪が更にお尻を高く突き出したのを見てニヤリとしながら、 今度は焦らすかのようにゆっくりと澪の愛液にまみれたチンコを挿していく。オマンコより抵抗があるものの澪のアナルは少しずつ大魔王のチンコをくわえ込んでいく) クックック…この締まり具合…こちらもなかなか良い物を持っているようだ! (2013/1/21 02:56:31) |
秋山澪 | > | んひ……っぃぃんっ(ぎちぎちと、直腸やスーツの締め付ける音をたてながら拡げられてく) いっ…いっ、あぁっ♪(白目を剥きながら、慣らされきった体はその奇妙な感覚を快感として捕らえ、肉棒をくわえこんでいった) (2013/1/21 03:04:50) |
大魔王 | > | (鏡越しに白目になりながら感じている澪にニヤケつつ澪のアナルの中に人間より大きなチンコを全て挿し込んでいく) ハッハッハ!澪のアナルに食い千切られそうなほどの感触だな…ますます気に入ったぞ!(今だ快感に打ち震える澪の顔を見て悪い笑みを浮かべながら) さて…この状況で動いて…バイブも動かしたらどうなるかな?(アナルに抽挿をゆっくりと始めながらバイブのスイッチを「弱」に入れる。 すると今まで澪のオマンコをオナニーで苛めてきたバイブも動き出して) (2013/1/21 03:12:47) |
秋山澪 | > | はぅんっ……お、おぉぉ……(奥まで入る、拡張される。その時点で一度イっていた模様で) はぅんっひぃ……いぃぃんっ(半ば言葉さえ忘れたような勢いで喘ぐ。間接的な二穴責めに身をよじって、栓をされたその隙間からはほんの少しだけお漏らししてしまって) (2013/1/21 03:20:53) |
大魔王 | > | 【すいません、今日は3時半で一度凍結にしてもらっていいですか?】 (2013/1/21 03:22:44) |
秋山澪 | > | 【うん、わかった】 (2013/1/21 03:26:07) |
秋山澪 | > | 【今日の日付変わるあたりの時間帯って大丈夫?】 (2013/1/21 03:26:47) |
大魔王 | > | 【そろそろ眠気が来てて…ここまでの流れで何か物足りなかったこととかありますか?】 (2013/1/21 03:26:55) |
大魔王 | > | 【その時間帯なら大丈夫です^^】 (2013/1/21 03:28:50) |
秋山澪 | > | 【ううん、特に不満なところはないよ。いつも楽しませて貰ってる、ありがとう】【じゃあそのあたりの時間に覗きにくるね、主に私が原因だけどあまり長引きすぎるとダレちゃうから次で一区切りできるように目処かな】 (2013/1/21 03:31:42) |
大魔王 | > | 【ではその時間でよろしくお願いします。別に私はダレてるとは思わないですよ。これから幻覚でのプレイも色々楽しめそうだなって思ってましたけど^^;】 (2013/1/21 03:33:42) |
秋山澪 | > | 【そっか……ありがと、もう時間だよね、今日もお疲れ様。また今夜…よろしくね】 (2013/1/21 03:36:10) |
大魔王 | > | 【そうですね。ではおやすみなさい^^今日もありがとうございました。こちらこそ今夜もよろしく!】 (2013/1/21 03:37:46) |
おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2013/1/21 03:38:00) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/1/21 03:39:31) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが入室しました♪ (2013/1/21 09:24:56) |
邪神まどか | > | ほむらちゃん都合のいい日時あったら言ってね?昨日も来てたみたいだから… (2013/1/21 09:25:47) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが退室しました。 (2013/1/21 09:25:53) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/1/21 23:25:47) |
暁美ほむら | > | 【まどかへ 気持ちはとても有難いのだけど、ごめんなさい……今夜は無理で明日以降はまたしばらく予定が不安定になってて……全く空かないわけじゃないけど今のところは確約できそうにないのよ。迷惑をかけて申し訳ないけれどまた会えたら……でいいかしら?】 (2013/1/21 23:28:27) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/1/21 23:28:34) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/1/21 23:48:14) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/1/22 00:11:01) |
秋山澪 | > | 【ごめんね、遅くなっちゃった】 (2013/1/22 00:11:24) |
大魔王 | > | 【これぐらい大丈夫ですよ^^】 (2013/1/22 00:12:02) |
秋山澪 | > | 【ありがと、じゃあ今日もよろしくね】 (2013/1/22 00:13:32) |
大魔王 | > | 【ええ、こちらこそよろしくお願いします。では続きは私からなので少しお待ちください】 (2013/1/22 00:14:40) |
大魔王 | > | (声やアナルの締め付けの具合で澪がイッてしまった事を感じ取りながら)ハッハッハ!これだけでイッてしまうとはなぁ… 澪にはお仕置きが必要なようだ!(震える澪を身体を片手で支えニヤニヤとしながら、バイブのスイッチを「強」にしてオマンコを蹂躙しアナルに挿した肉棒を徐々に動かして) さぁ存分に感じるがいい!! (2013/1/22 00:19:13) |
秋山澪 | > | んはぁっ♪ はひっ♪ い……いいですぅっ♪とっても気持ちいいですうぅ♪(振動を強められれば余計に興奮が加速されて、鳴きながら腰を前後に小さく振動させ) (2013/1/22 00:30:22) |
大魔王 | > | (腰を動かし快感を得ようとしだす澪の身体を持ち上げ逆駅弁の体勢にして)フッフッフ…いいぞ澪よ!もっと腰を動かして快楽を貪るがいいわ!! (澪の身体を揺すりアナルを犯しながら歩いて窓の方へ向かう。そして大魔王の目が妖しく光ると窓のカーテンが開け放たれ外から澪の痴態が丸見えになる) (2013/1/22 00:37:04) |
秋山澪 | > | 【ごめん……ちょっとした用向きがあって10分~20分離れなきゃいけないんだ。待っててもらえる?】 (2013/1/22 00:40:59) |
大魔王 | > | 【了解です^^お待ちしてます】 (2013/1/22 00:41:28) |
秋山澪 | > | 【ありがと、なるべく早くおわらせるよ】 (2013/1/22 00:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2013/1/22 01:02:24) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/1/22 01:11:07) |
秋山澪 | > | 【お待たせ、すぐに続き書くね】 (2013/1/22 01:11:42) |
大魔王 | > | 【おかえりなさい。あまり急がなくても大丈夫ですよ^^】 (2013/1/22 01:12:23) |
秋山澪 | > | はぅんっ♪ふぁぁ♪……ぁっ……(体を浮かされる。浮遊感と、後ろを貫く衝撃に、興奮はますます高まって) ひぃっひぃん……ひぅんぁぁ♪(快楽に歪んだ白濁まみれの顔を晒していれば不意にカーテンが開かれる) (夜というのもあって偶然外には今はまだ誰もいなかったが……全く怯える事なく、逆によけいに興奮して) (2013/1/22 01:21:34) |
大魔王 | > | (アナルがキュッと締め付けが強くなり澪が興奮していることが肉棒を通じてもガラスに映る澪の蕩けた表情からも見て取れて) かなり興奮しているじゃないか?澪は恥ずかしいほうが好きなのかな?(揺れる耳元でそっとつぶやいて)(窓に近づきながら澪の身体をどんどん上下させてアナルを犯していく) (2013/1/22 01:26:55) |
秋山澪 | > | ああぁっ♪あふんぅっ……うっ…(外に晒している……意識してしまえば体の疼きは尚更止まらなくなって、仕草ま表情も声もいっそう乱れてくる) そうです……そうなのぉっ、今のは恥ずかしくてエッチな事が大好きぃ♪ こんな私に変えてくれてありがとうございますぅ♪ (2013/1/22 01:35:00) |
大魔王 | > | ハッハッハ!快楽に対してかなり素直になったな!ならばもっと声を出したり淫らに振舞ったりして良いんだぞ! さあ澪の胸をその精液に濡れたスーツをもっと弄るがいい!(澪の身体を軽々と上下に動かしバイブの振動とも合わせながら一気に澪の身体に快感を送り込んでいく) (2013/1/22 01:40:49) |
秋山澪 | > | はぅんんっ♪くぅっ……あぁぁぁっ♪(まるで歌うように鳴きながら、窓の外に見せつけるように自らの胸の膨らみをこねまわし、突かれながら体をくねらして淫らなポーズをとって……) (2013/1/22 01:49:20) |
大魔王 | > | そうだ、いい声で鳴けるじゃないか!それにそんなポーズをとれるだけの余裕も出てきたとはな!かなり淫らな身体になってきて嬉しいぞ! ではそろそろこちらの穴にも私の味を覚えてもらおうか…(抽挿のペースを一気に引き上げて射精に向かっていき) (2013/1/22 01:55:02) |
秋山澪 | > | あんっ……ありがとうございますぅっ♪ 見て……もっと私を見てぇっ♪(舌さえ突きだしながら、より淫らな自分を見せつけようと踊るように激しく弾んで) はひっ、出してくらさい、澪の……チンポ好きになったお尻の中にいっぱい注いでくらしゃぁぁいひっ♪(無茶苦茶に腰に力を入れて振ろうとし、大魔王さまのを搾りとろうと) (2013/1/22 02:01:04) |
大魔王 | > | (力の入ったアナルの締め付けに軽く顔をしかめながら)クックック!やるじゃないか、この締め付け!!ならばしっかりと受け取れ! (昂ぶる射精感に身を震わせて澪の身体を上下させる動きと腰の動きを更に速める)ではイクぞ!ウオオオォォオオッ! (3度目の唸り声と共に澪のアナルに精子を解放していく。スーツを伸ばしながら白濁液は澪の腸内を進んでいこうとする) (2013/1/22 02:08:56) |
秋山澪 | > | ひんっ♪はうぅ♪っ、あっ………(最後の一突き、その際はもう声さえ出なかった。お腹の奥にまで伝わる衝撃に一瞬気をもっていかれて…再び熱くて濃い精液が放たれた。スーツ越しにそれを感じている間もなく、やがて引き延ばされた生地は白濁を透過させていって……) (2013/1/22 02:16:50) |
大魔王 | > | フゥフゥフゥ……(荒い息を弾ませ鎮めようと息を深く吸い、身体を震わせ背中をもたれ掛らせて息を弾ませる澪をガラス越しに愛しく見ながら) 相当気持ち良かったみたいだな…ここまで感じてくれて嬉しいぞ!(澪を抱きかかえたままベッドまで歩いて腰掛け、澪を持っていた手を離し後ろからそっと抱き締める) (2013/1/22 02:25:01) |
秋山澪 | > | あんっ♪……はぅっ♪(幾度もの激しい交わりで確かに疲労はある……けれど内で燃え盛る性感の炎は尚体を動かして) 私こそ……大魔王様にここまで愛してもらって嬉しいです……♪(熱に浮かされたような気持ちはまだ消えずに残って、自ら大魔王様の腕に飛び込むようにして、抱かれる) (2013/1/22 02:32:34) |
大魔王 | > | いい子だ…(澪の頭を優しく撫でながら床に転がるマスクの方に手を伸ばす。するとマスクが大魔王の手に飛んできて、澪の秘所に挿したバイブの所に持っていく。 そして未だに振動するバイブをゆっくりと引き抜いていくと澪の愛液と大魔王の精液が混ざり合った液体が徐々に溢れ出しマスクの中に溜まっていく) フッフッフ…こんなにも愛液が出ていたのか…これほどまでに感じてくれて嬉しいぞ澪! (2013/1/22 02:41:32) |
秋山澪 | > | お褒め頂き光栄ですぅ……(もはや、かけられたその声さえ快楽の材料。それだけで熱く息をつきながら)んっ……はぁ、うぅっ……だって、大魔王様のがすごく良かったから……(スーツを引き延ばすして栓をしていた玩具が引き抜かれた。そして大魔王様の意思にそったのだろうか、入ってきた時と同じように生地は混合液を透過させて……さっきは私の汗でびっしょりだったマスクの内を満たしていく) (2013/1/22 02:48:53) |
大魔王 | > | よろしい…ではそのドロドロに濡れたバイブを綺麗にするのだ(澪の前にまだ「強」で振動するバイブを突きつけ、マスクを今度はまだ結合しているアナルの方へ持っていく。 それから肉棒もゆっくりと抜いていきスーツが元に戻ろうとする動きと重力に合わせて流れ落ちる精液をマスクの中に溜めていく。 スーツの中には透過した愛液と精液の混合液が股間部で敏感になった澪の肌を包んでいた) (2013/1/22 02:57:08) |
秋山澪 | > | んぅっ、あむぅん……ふ、んじゅるぅっ♪(まるで本物にしているかのように、舌を這わせ頬をすぼめてぐちゅぐちゅと音を立てながら玩具相手にフェラ掃除を実行していく) ふむんぅっ♪……んんぅっ(拡張されていた直腸が、引き抜かれて戻っていく……玩具をくわえながら喘いで、さらなる白濁をマスクの中に満たし、股間部分は気持ち良い液体で疼き、たまらず…) (2013/1/22 03:03:05) |
大魔王 | > | さて…ではこちらも掃除してもらおうか?(引き抜いて精液が纏わり付いた肉棒を指差しながら) フッフッフ…こんなにも澪の中にあったのだな…凄い量じゃないか(マスクの中にはその半分を覆うくらいの量の液体が少しの湯気を立てて入っていた) (2013/1/22 03:09:02) |
秋山澪 | > | はあぅっ♪ ん……んじゅるぽぉっ、んぅ、むっんんっ……(玩具にした時よりずっと激しく生チンポに食らいついて、掃除しながら貪る。すっかり夢中で……音も顔もまさに淫乱そのもの、しかも時折横目で、白濁で満たされつつあるマスクを物欲しげに見やり) (2013/1/22 03:14:10) |
大魔王 | > | ハッハッハ!なんていやらしいフェラチオだ!いいぞ、澪の変態性はもう隠さなくていいんだぞ…(横目でチラチラとマスクを見ているのに気付き) これ…どうしたいんだ?(意地悪く笑いながらマスクを澪の前に持っていく)ちゃんと言えたらご褒美をやるからな?(ニンマリとフェラチオに耽る澪の顔を覗き込みながら) (2013/1/22 03:19:00) |
秋山澪 | > | あむぅ、はむっ……♪欲しい……欲しいのぉ、そのマスク被りたいですぅっ♪ マスクを被って大魔王様のザーメンで顔も口の中も全部満たしながら悪の女戦士に完全変身したいですぅっ♪(熱心にフェラに浸りながら、視線をマスクに釘付けにしてねだる) (2013/1/22 03:24:02) |
大魔王 | > | そんなに行動で態度で示されては断るわけにはいかんな!フッフッフ…では私のチンコを綺麗にし終わったら被っても良いぞ! (空いた手で愛おしく澪の頭や髪を撫でながら)私だけの淫乱女戦士に身も心も変わるがいい! (2013/1/22 03:28:58) |
秋山澪 | > | んぅ、じゅるっ♪ はむぅ……はんんぅっ♪(激しく音を立ててすすり上げて掃除フェラを完了させる、唇を抜いた後には、逞しい肉棒は私の唾液でヌラヌラとてかっていた) ありがとうございますぅ、大魔王さまぁ……(撫でられながら気持ち良さそうに声を漏らし) はいっ、見て下さい……澪が大魔王様のための淫乱女戦士に生まれ変わるところぉっ♪(マスクを手にとって顔を寄せただけでもうイきそうだった。そのまま後髪をかきあげて、蕩けて甘えた表情を、妖艶なマスクで覆っていく) んっ……んぶっんぅぅー(耳から鼻から口から白濁は侵入し肌でも感じ) (2013/1/22 03:37:03) |
大魔王 | > | (大魔王の手からマスクを取り、澪がマスクを中の液をこぼさぬ様に被っていく。その様子を満足気に見ながら) ハッハッハ!中で溺れるでないぞ澪よ…(マスクの中で混合液が澪の鼻や耳や口に流れ込み、その綺麗な長い髪や肌を白く汚していくとスーツが淡く光り出し) これでこのスーツは完全にお前の物となった…このスーツから一生逃れることは出来んぞ… (2013/1/22 03:45:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2013/1/22 03:57:07) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/1/22 03:57:13) |
秋山澪 | > | あはっ、はぅ……んぁぁ(体の内の内にまで精液は浸透していき。それどころか首元から流れ落ちて、全身の肌を精液が覆っていく。)(体の全てでそれを感じ、スーツとも反応しながら……何度も何度も絶頂してしまい) ……もちろんでございます。今のこの姿こそが私の本体、大魔王に使える淫乱女戦士……例え一時的に脱いだように見えてもそれは仮の……偽の姿に過ぎませんわ(やがて、一時的に体の動きが止まったかと思えば直立し、片手を腰に当て、もう片腕を胸元に水平に……いかにも悪の下僕らしいポーズ、しかも口調まで変化して) (2013/1/22 03:57:19) |
大魔王 | > | アッハッハッハ!よく言えたぞ澪よ!今日この時こそが私に仕える悪の淫乱女戦士としての秋山澪の誕生の日だ! めでたい!実にめでたいぞ!!(満面の笑みで澪の言動を見ながら)さあ澪のこの新しい誕生日に何かお祝いをしてやらんとなぁ… (澪を見てニヤリとして)こういうのはどうだ?(指をパチンと鳴らすと澪の視界がユラユラと揺らぎ、その景色は澪の部屋から澪がよく通っている楽器店のある商店街になっていた。 しかし、これは幻覚の一種であり澪のマスクの中で起こっていることで実際は部屋から出てはいなかった) (2013/1/22 04:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2013/1/22 04:17:32) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/1/22 04:17:42) |
秋山澪 | > | お祝いして頂きありがとうございます……これから誠心誠意、私の全てで大魔王様に尽くさせて頂きますわぁ……(跪き、うやうやしく礼をする) え……(急に変化していく視界、その後に映ったのは見慣れた光景だった、しかし戸惑うのは一瞬、直ぐにマスクの中でほくそ笑み) はは…あーはっはっは、愚か者どもよ、貴様達はこれから私の下僕……大魔王様に使える奴隷となるのよっ♪(ノリノリでポーズを決めて、背中の刀を変化させた鞭を奮う) (2013/1/22 04:18:37) |
大魔王 | > | [ (2013/1/22 04:19:07) |
大魔王 | > | 【そろそろ今日も眠気が限界で…一旦凍結してもいいですか?】 (2013/1/22 04:19:55) |
秋山澪 | > | 【うん、今日も長時間ありがとう……なんだけどまだ次の日が確約できないんだ。安定しそうな来週……になるまで待ってて貰える?】 (2013/1/22 04:24:52) |
大魔王 | > | 【分かりました。それぐらい大丈夫ですよ。こちらも何回も中断願い出てますからね^^;時間取れる日が分かった時に置きレスしておいて貰えば大丈夫ですよ!】 (2013/1/22 04:27:16) |
秋山澪 | > | 【じゃあそれでお願い。今日もこんな時間までお疲れ様、楽しかったよ。お休みなさい。】 (2013/1/22 04:29:58) |
大魔王 | > | 【こちらこそありがとうございました♪今日も楽しかったです^^またよろしくお願いします!お休みなさい…】 (2013/1/22 04:31:28) |
おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2013/1/22 04:32:17) |
秋山澪 | > | 【……なんか目が冴えてる、もうちょっと居てみよう】 (2013/1/22 04:33:32) |
秋山澪 | > | 【……なんか目が冴えてる、もうちょっと居てみよう】 (2013/1/22 04:33:32) |
秋山澪 | > | 【やっぱりこんな時間だと誰いないね。ただこっちも軽い雑談くらいになっちゃうかな】 (2013/1/22 04:47:33) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/1/22 05:04:55) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/1/25 01:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大魔王さんが自動退室しました。 (2013/1/25 02:07:35) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/1/25 02:30:00) |
秋山澪 | > | 【大魔王様来てたんだ…なんかタイミング悪いなぁ……えと、今週は急遽になるけど土曜の深夜か日曜は夜以外なら時間が出来そうだからよかったら考えて置いてください】 (2013/1/25 02:31:14) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/1/25 02:31:53) |
大魔王 | > | 【こんばんは】 (2013/1/25 02:32:08) |
秋山澪 | > | 【あ、まだいたんだ…こんばんは】 (2013/1/25 02:32:32) |
大魔王 | > | 【なんとなく落ちる前に覗いたんですよ】 (2013/1/25 02:33:20) |
秋山澪 | > | 【そうなんだ…会えたのは運が良かったけどこんな時間だからね、どうしよう】 (2013/1/25 02:34:18) |
大魔王 | > | 【そうですね…少しだけ進めるか、この後の展開について雑談見たいな感じで決めるかですかね】 (2013/1/25 02:35:41) |
秋山澪 | > | 【うーん、この後か……闇雲に進めるよりは考えといたほうがいいかもね…って言っても一通りやるような事はやってきかたから後2、3でまた一区切りでもいいかな…とか考えてるんだけどそちらはどう?】 (2013/1/25 02:38:27) |
大魔王 | > | 【こちらとしては、幻覚で人前に出てる状況を作り出した後私の立ち位置的なことをどうしようか迷ってたんですよね^^;ノリノリでいる澪のそばでどうしてようかなって思ってました。あとはこの幻覚のくだりをどれだけ続けるかですよね…】 (2013/1/25 02:42:54) |
秋山澪 | > | 【そっか…確かに一度たくさん交わっちゃった後だもんね。んー、じゃあ幻覚の前で(本当は違うけど)公開セックスしながらフェードアウトみたいな感じにそて〆に繋ぐ流れにしてみる?】 (2013/1/25 02:49:21) |
大魔王 | > | 【私としては幻覚かけられてる中で澪の前に人が集まってきて澪が悪の戦士として振舞って人々を洗脳しようとしたりして、大魔王の身体を求めている時にけいおんメンバーがそこに現れて澪とは気付かずにその場面を見ていて…みたいな、前に書いてたけどそんな感じで行こうかと思ってましたね】 (2013/1/25 02:55:49) |
秋山澪 | > | 【うん、前言ってたそれ考えてたんだけど他のみんなの描写するのってどっちがやるにしても負担になりそうな気がしたんだ…だからそこんとこは無しでも構わないかなって】 (2013/1/25 03:00:07) |
大魔王 | > | 【私も負担になるだろうなと考えてました…今思いついたのですが、澪のスーツから出てくる匂いによって周りにいる人たちが洗脳状態になっていって、その中にけいおんメンバーがいて洗脳状態で物言わぬメンバーの前で澪が淫れる、みたいなのはどうです?】 (2013/1/25 03:04:26) |
秋山澪 | > | 【そうだね…それだったらなんとかなるかも、ありがと】 (2013/1/25 03:10:56) |
大魔王 | > | 【あとは澪さんの気が乗るかどうかですね。やっぱり二人ともが楽しくないと続けられませんしね^^】 (2013/1/25 03:13:04) |
秋山澪 | > | 【気遣ってくれてありがと……今は楽しんでやらせてもらってる、提案してくれたことも気が乗ってるんだ。ありがとう。 その流れで一通りやってから区切りかな…って言うのもいいところで区切っておかないとモチベーションが続かなくなってくるかもなんだ、こんな私でゴメンね】 (2013/1/25 03:17:43) |
大魔王 | > | 【そう言ってもらえてこちらとしても嬉しいです^^私としても幻覚の件が終わったら〆かなって思ってました。それ以上やると描写等もマンネリになりそうですから、私としてもモチベーションが続きません><】 (2013/1/25 03:21:11) |
秋山澪 | > | 【ありがと…とりあえず大体話しておくことはこんなあたりかな。さっきの方で次空きそうな日にち書いたけどそっちはいつくらいができそう?】 (2013/1/25 03:25:46) |
大魔王 | > | 【そうですね、個人的にあと話の中で足を使った責めをしてくれると嬉しいです^^;日にちは土曜の深夜でも日曜でもどちらでもいけますよ♪】 (2013/1/25 03:28:15) |
秋山澪 | > | 【幻覚の中で男の人相手に…ってなんとなーくイメージはあった<足を使った責め じゃあ日曜夕方でどう? 大丈夫なら貴方に時刻は任せるよ】 (2013/1/25 03:31:10) |
大魔王 | > | 【その責めをけいおんメンバーに見せつける様にして今までとは違うんだってな感じで淫れてくれたらいいかなって思ってました。では日曜の夕方18:30くらいからでいかがですか?】 (2013/1/25 03:33:59) |
秋山澪 | > | 【うん、やってみるね。18:30でこっちは大丈夫だよ、それじゃ日曜にまた会おうね…私は眠くなってきてたから…おやすみ…】 (2013/1/25 03:36:05) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/1/25 03:36:13) |
大魔王 | > | 【おやすみなさい。では私もこれで失礼します…また日曜日に】 (2013/1/25 03:37:23) |
おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2013/1/25 03:37:28) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが入室しました♪ (2013/1/26 20:28:31) |
邪神まどか | > | 【ほむらちゃん来ないかな…】 (2013/1/26 20:31:16) |
おしらせ | > | 悪人さんが入室しました♪ (2013/1/26 20:33:25) |
悪人 | > | こんばんははじめまして (2013/1/26 20:33:43) |
おしらせ | > | 悪人さんが退室しました。 (2013/1/26 20:34:20) |
邪神まどか | > | 【ぁー…はじめまして? 私、特定待ちだから期待に添えるようなプレイは出来ないと思うよ?】 (2013/1/26 20:35:18) |
邪神まどか | > | 【また夜中くるね?】 (2013/1/26 20:43:14) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが退室しました。 (2013/1/26 20:43:19) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが入室しました♪ (2013/1/27 02:19:47) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/1/27 02:31:50) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは、まどか……くっ、折角まどかに会えたのに少し疲れてるかもしれない……もしかして早めに落ちるかもしれないけれどいいかしら?】 (2013/1/27 02:33:54) |
邪神まどか | > | 【あぁ、やっとほむらちゃんに会えたよ…♪け、けど私も眠たくなってるから今日は雑談になっちゃうかな…;】 (2013/1/27 02:37:05) |
暁美ほむら | > | 【ごめんなさいね、折角会えたのに……】 (2013/1/27 02:38:06) |
邪神まどか | > | 【それこそ、お互い様だよ…?でも、会いに来てくれて嬉しいよほむらちゃん♪(抱/耳を甘噛みして】 (2013/1/27 02:40:18) |
暁美ほむら | > | 【優しい言葉をありがとう、まどか……んっ……大好き。(柔らかく鳴いて、甘えたような顔を見せる。そのまま側に寄り添い) 跡を見てまどかが来るとは知っていながら結局私が来れたのも遅い時間になってしまったのよね】 (2013/1/27 02:46:35) |
邪神まどか | > | 【私も大好きだよ、ほむらちゃん……//(耳元でまとわりつくような甘い言葉囁けば貴女を胸元に寄せて撫でてやり)みんな事情はあるから仕方ないよ。それよりも忙しいのにわざわざ来てくれてありがとう♪前回もこの時間だったから待ってみたんだけど…正解だったみたいだね♪】 (2013/1/27 02:51:45) |
暁美ほむら | > | 【んゃ……にゃぁ(はにかんで、猫のように鳴いた)喜んでくれるのなら何よりだけど、私だってまどかに会いたかったのだもの。心から、何よりも愛する人を求めるのは当たり前の行為でしょう?】 (2013/1/27 02:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪神まどかさんが自動退室しました。 (2013/1/27 03:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2013/1/27 03:20:29) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/1/27 03:24:49) |
暁美ほむら | > | 【やっぱりごめんなさい、もう眠くて限界だから…落ちるわ、お休み、まどか…】 (2013/1/27 03:30:45) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/1/27 03:31:04) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが入室しました♪ (2013/1/27 08:00:02) |
邪神まどか | > | 【ごめんなさいほむらちゃん……また来てくれるなら時間指定してくれるとうれしいなって♪】 (2013/1/27 08:01:09) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが退室しました。 (2013/1/27 08:01:18) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/1/27 18:36:58) |
大魔王 | > | 【来られないようなので一度落ちます。また21:30頃に来てみます。何かあれば置きレスよろしくお願いします^^】 (2013/1/27 18:59:00) |
おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2013/1/27 18:59:09) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/1/27 21:31:32) |
大魔王 | > | 【自然退室まで待ってみます】 (2013/1/27 21:32:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大魔王さんが自動退室しました。 (2013/1/27 21:52:25) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/1/27 22:45:33) |
秋山澪 | > | 【ごめん、途中で連絡もつけられないような緊急の事に巻き込まれて……いま開放されたけど疲れてて……ごめんなさい】 (2013/1/27 22:47:17) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/1/27 22:47:24) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/1/27 23:04:16) |
大魔王 | > | 【そうでしたか…次に時間が取れる日時が分かり次第至急置きレスお願いしますね】 (2013/1/27 23:05:29) |
おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2013/1/27 23:06:06) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが入室しました♪ (2013/1/28 00:49:40) |
邪神まどか | > | 【待機してみたり…】 (2013/1/28 00:50:03) |
おしらせ | > | 魔王♂さんが入室しました♪ (2013/1/28 00:51:41) |
魔王♂ | > | 【こんばんわ】 (2013/1/28 00:51:51) |
邪神まどか | > | 【あ、ごめんなさい特定待ちなの…。お話くらいならいいけど…】 (2013/1/28 00:53:56) |
おしらせ | > | 魔王♂さんが退室しました。 (2013/1/28 00:54:04) |
邪神まどか | > | 【んー…】 (2013/1/28 01:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪神まどかさんが自動退室しました。 (2013/1/28 01:31:22) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが入室しました♪ (2013/1/28 02:21:05) |
おしらせ | > | 邪神まどかさんが退室しました。 (2013/1/28 02:37:48) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/2/3 02:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大魔王さんが自動退室しました。 (2013/2/3 02:29:27) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/2/5 02:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大魔王さんが自動退室しました。 (2013/2/5 02:23:12) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/2/7 02:13:53) |
秋山澪 | > | 【複数の人へ、相変わらず前もってどの日が時間空きそうとか確約できない感じでごめんなさい……一応まだ生きてます……】 (2013/2/7 02:14:24) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/2/7 02:22:16) |
秋山澪 | > | 【あ、こんばんはー…】 (2013/2/7 02:22:40) |
大魔王 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2013/2/7 02:22:44) |
秋山澪 | > | 【そうだね。見てた感じ時々来てくれてたみたいだけど来れなくてごめんね…】 (2013/2/7 02:23:34) |
大魔王 | > | 【いえいえ、基本リアル優先ですから^^】 (2013/2/7 02:24:35) |
秋山澪 | > | 【うん、ごめん……今日も帰ったちょっと後の寝る前にメッセージがてら少し覗いてみただけだから、本格的に何か出来るってわけでもないんだ……】 (2013/2/7 02:28:45) |
大魔王 | > | 【ええ、構いませんよ。私もそろそろ落ちようかと考えてたところに見かけたので入ったんですよ。続きはまた今度でいいですよ】 (2013/2/7 02:30:12) |
秋山澪 | > | 【ありがと……今週土曜の夕方か夜以降、深夜より前までくらいに時間取れるかもしれないんだ…そっちに時間あったらそれで……お願いできる?】 (2013/2/7 02:31:45) |
大魔王 | > | 【土曜日なら19時頃からなら時間取れそうです。3~4時間ぐらい大丈夫ですね】 (2013/2/7 02:33:42) |
秋山澪 | > | 【ありがと、じゃあその時間にきてみるね。何かあったら連絡するけどなるべく何も起こらないように努力するよ】 (2013/2/7 02:34:40) |
秋山澪 | > | 【…と、そろそろ意識が途絶えそうだから先におちます……】 (2013/2/7 02:35:53) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/2/7 02:35:59) |
大魔王 | > | 【そんなに気負わずにいてください^^前回もかなり逼迫したことがあったみたいだし。それではこちらも落ちます。お休みなさい…】 (2013/2/7 02:36:35) |
おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2013/2/7 02:36:53) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/2/9 18:57:18) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/2/9 19:06:21) |
秋山澪 | > | 【遅れてごめん、今日もよろしくね】 (2013/2/9 19:07:05) |
大魔王 | > | 【こんばんは】 (2013/2/9 19:07:20) |
大魔王 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/2/9 19:07:34) |
大魔王 | > | 【今回はこちらからでしたね。書きますね。あと提案が有るのですがいいですか?】 (2013/2/9 19:10:02) |
秋山澪 | > | 【うん、お願い。提案って何?】 (2013/2/9 19:11:42) |
大魔王 | > | 【澪さんは肉体改造とかOKでした?胸から母乳が出るようになっちゃうとか】 (2013/2/9 19:12:30) |
秋山澪 | > | 【内容による、かな。胸から母乳くらいなら大丈夫だよ】 (2013/2/9 19:18:25) |
大魔王 | > | 【わかりました。あまり大きく変えるつもりは無いので^^;では胸に少し細工させてもらいますね】 (2013/2/9 19:19:53) |
大魔王 | > | (幻覚でも現実でも澪の後ろに居て、指を鳴らすと豪華で禍々しいデザインの椅子が現れ、澪の様子を見ながらゆったりと腰掛ける。 澪からは大魔王の精液や澪の体液が混ざり合いスーツを通して甘い匂いとなり、幻覚で見えている人々が次々と催眠状態となり、 澪の前に集まり跪いてゆく) クックック…いいぞ澪よ!さっそくいい働きをしてくれているではないか!お前のような優秀な部下を持てて嬉しいぞ♪(軽く拍手をしながら澪を褒め称える) (2013/2/9 19:20:15) |
秋山澪 | > | ふふ……あーはっはっはっ!愚か者どもめ!(金切り声に近い哄笑を上げながら鞭を振りたくって、人々が跪いてようやく手を収める。スーツの中はすっかり汗ばんで、マスクの中ではうっとり蕩けた笑み) はい……お褒めに頂き光栄です♪(甘い声で答え、跪く人の頭を踏みつけ、踏みにじる) (2013/2/9 19:28:57) |
大魔王 | > | フッフッフ!すっかり悪の女戦士としての振る舞いが板についてきたようだ…よろしい!ではお前にはもっと褒美を与えなければなぁ… (指をパチンと鳴らすと跪く群集の後ろに軽音部の4人が現れる。そして催眠に掛かった様子の4人は澪の行動を光の無くなった目でじっと見つめ始める) 澪が最もこの姿を見てもらいたい者達に…お前の変わった姿を見せつけてやるがいい! (2013/2/9 19:35:28) |
秋山澪 | > | あはっ……みんなぁ……(大切な仲間……かつての友達を前に変わり果てた姿を晒しながら、より興奮を覚えて、背筋をゾクリとさせていた)お前達……よく見ておきなさい、これからのお前達の有り様をね。(と言っても顔も何もかも隠してるわけだから、まずは悪の女幹部の口調で、今踏みにじってる男を足で転がして股間を踏みつける) (2013/2/9 19:46:19) |
大魔王 | > | ハッハッハ!いいぞ澪よ!もっと見せつけてやるがいいわ!(再度指を鳴らすと唯達4人が後ろの方から歩いてきて、澪が男の股間を弄ぶその目の前にやってくる) さぁて澪はこの者たちをどうしたいのだ?(椅子にゆったりと腰掛け笑いながら澪に問いかける) (2013/2/9 19:51:10) |
秋山澪 | > | 【ごめんなさい、ちょっとした用事があって抜けちゃってた、今からすぐ書くから】 (2013/2/9 20:01:10) |
大魔王 | > | 【了解です。あまり急がなくてもいいですよ^^】 (2013/2/9 20:01:51) |
秋山澪 | > | みっともなくおっ立てて……ほら、イイんだろ?このオス豚っ!(ヒールのかかとで踏みにじっただけでは飽きたらず、彼の履いてるものを剥いでまたがり、スーツ越しに自分のそこに擦りつける) はぁぁ……私は、皆を、皆をぉ……絶対服従で言いなりの下僕にしたいです♪(腰を振りながら、マスクを脱いで、白濁と欲情にまみれた素顔をさらし)【ありがと…】 (2013/2/9 20:10:58) |
大魔王 | > | (澪の痴態を光の無い目で4人はじっと見つめ続けていて)自分の親友達を下僕にしたいとは…いいではないか!それでこそ私の部下だな! (もう一度指をパチンと鳴らすと律たち4人は自ら着ている服を脱ぎ、全裸になると澪の前に跪くのだった) (2013/2/9 20:17:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2013/2/9 20:31:33) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/2/9 20:31:54) |
秋山澪 | > | あはっ…♪ふふっ、皆も嬉しいだろ?だってこうしてるだけですっかり発情してるんだからね……(擦り続けていたら、裸になったみんながまとわりつくよいにして私の周りに来て、スーツ越しに私の体を舐めだす) あんっ♪ みんなの舌気持ちいい……ひゃうんっ?(そうしているうちに、密着部が跳ねた。男が射精したからだ。) この……早漏……役立たず!(立ち上がってマスクを被り、彼を踏みつけ罵声を浴びせる。そんな中、私の足や、汚れた股間部が舐められていって) (2013/2/9 20:32:02) |
大魔王 | > | (澪の身体を4人が取り囲み、4人共が澪の身体を舌や手、そして全身を使って愛撫していく。律が右胸、梓が左胸をそして2人で上半身を、唯がオマンコや右足、紬がアナルや左足の下半身を責めたてて行く) クックック、やはり普通の男ではお前を満足させることは出来んようだな…本当に淫乱な女戦士に生まれ変わったものだ。 その姿たっぷりとお前の親友達に見せ付けてやるがよい! (2013/2/9 20:40:29) |
秋山澪 | > | あんぅ……♪いっ……いいよぉ♪皆の……ううん、お前達の舌とかとっても気持ちいっ……あはぁぁんっ♪(その手つきに、舌に細かき悶えながら体躯を震わせて、とうとう絶頂に至ってしまった) (2013/2/9 20:47:55) |
大魔王 | > | ハ!下僕にしようとする親友達からの責めで逝ってしまうとは…淫乱な身体となっていいが、まだまだ甘いなぁ… (椅子に深々と座りながら澪のフェラチオで濡れたままの肉棒を立てて痴態を眺めつつ)フッフッフ…さてどのようなお仕置きがいいかな? (2013/2/9 20:54:03) |
秋山澪 | > | ん……ああ、大魔王様のオチンポぉ……(それを目にするや否や、皆に舐めさせたまま腰を下ろし、それを眼前に。) はい……もう一度澪に大魔王様のオチンポ様でしっかり躾て……味わわせてください……(逞しいそれを撫でさすりながら) (2013/2/9 21:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大魔王さんが自動退室しました。 (2013/2/9 21:14:04) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/2/9 21:14:14) |
大魔王 | > | ハッハックックック…やはりこれが欲しいか!(澪が肉棒を擦りながら懇願するのを笑いながら見つめつつ)では、お前の親友達に澪が淫乱な女戦士になったことを見せつけながら、だらしなく舐められながら私のチンコを求めてみるがいい! (股の間に擦り寄ってきた澪のマスクを優しく撫でつつ) (2013/2/9 21:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2013/2/9 21:28:01) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/2/9 21:28:25) |
秋山澪 | > | はい……わかりました、大魔王様……(マスクの下では熱っぽい視線でそれを見つめている。みんなの舌が、手が這い回る度に、跳ねるような声を漏らして) ほらっ、もっとちゃんと心を込めて、丹念にじっくり舐めなよ!お前達は私の下僕なんだからね。(傲慢極まりない声で命令しながら、こちらから押し付け、舐めさせつつ) 大魔王様ぁ……澪にもう一度そのオチンポ様を舐めさせてくださぁい、いっぱいザーメン注ぎこんでくださぁい(マスクの口元だけ開けて先端にキスを落とし) (2013/2/9 21:33:34) |
大魔王 | > | フッフッフ!そんな事言いながらもう既に始めているではないか!抜け目ない娘だ!(その姿、声に愛おしさを感じながらマスクを撫でていく) では厭らしく見せつけるようにするんだぞ!(指を再度パチンと鳴らすと律達4人の責めも激しくなり、上目遣いで澪の顔を眺めるように全身責めていく) (2013/2/9 21:40:44) |
秋山澪 | > | はぅ……んっ、はんっ……はむぅ、んぅ……んぢゅるぅぅっ♪(わざとらしく音を立てながらしゃぶりあげて、頭を振って、舌で唇で、咥内の温かさでそれに奉仕する。内から広がっていく主人の味や、体の各所への責めもあって、一度イったばかりなのに再び体は熱く火照って) (2013/2/9 21:48:01) |
大魔王 | > | いい舌使いだ…かなり上手くなったなぁ!(フェラチオによりどんどん太く大きくなっていく肉棒に一生懸命奉仕する澪を優しく見つめつつ) さぁ、欲しくなったらいつでも澪のオマンコに挿れていいんだぞ?(4人の愛撫や自身のフェラチオ行為で燃え上がり始めた澪に優しく諭す) (2013/2/9 21:53:32) |
秋山澪 | > | んっ、ぢゅう……るぅ、れろっ(熱心に、貪るように味わった後にかけられたその声に、感嘆を漏らして) ありがとうございます……下さい。このいやらしい澪のおまんこに大魔王様のオチンポ様をくださぁい♪(足をM字に開いて、スーツに浮き立たせた秘裂を広げて) (2013/2/9 22:02:44) |
大魔王 | > | よろしい!では今度は澪のオマンコに直接挿れてやろうか…(椅子から立ち上がり、地面に寝転がる澪の股間にそっと手を触れるとスーツがぱっくりと裂け愛液と精液で濡れる秘所が外の空気に触れる。 そして唯と紬が両脚をM字に固定して、律と梓が秘肉を横から押し広げ澪のサーモンピンクに輝く膣肉を大魔王に見せるのだった。 そこから肉棒を焦らすようにゆっくりと挿入していく。トロトロになった膣はしっかりと愛液と膣肉を肉棒に絡めて) やはり澪の中は絶品だな!!この感触やめられんわ! (2013/2/9 22:13:35) |
秋山澪 | > | あっ……ひぅっ……(少しずつ入れられてるから急激に上り詰めてくわけじゃない、それでも押し広げられるにつれ小さく声を漏らし小刻みに震えながらくわえこんで) (2013/2/9 22:21:56) |
大魔王 | > | (ゆっくりと挿れ続け子宮口に肉棒の先端が触れる。そこから膣肉の生の感触を楽しみながら徐々に腰を振り始める。4人共光の無い目で澪の顔をじっと眺めながら、唯と紬は脚を押さえつつ舌や手で下半身を愛撫し、律と梓は胸や乳首を責めつつ上半身をねっとりと愛撫していく) さぁ私の生チンコたっぷりと味わうがいい! (2013/2/9 22:29:08) |
秋山澪 | > | はっ……あ、あぁぁんっ♪(膣肉はぎちぎちとそれを締め付ける。律や梓に責められてる胸はスーツの下からでもわかるくらいに先端が勃ってて唯やムギに押さえつけられてる下半身は、結合部からだらしない雌汁を垂れ流していた) (2013/2/9 22:41:17) |
大魔王 | > | クックック…この食い付いてくるかのようなこのオマンコの感触…いいぞ!もっともっと感じさせてくれよ!(澪の腰をガッチリと掴み抽挿のピッチを速めていく。 その度に秘所からはグチュグチュと卑猥な音を響き渡らせていく。腰を振るスピードが上がるたびに精子が込み上げてきていた) (2013/2/9 22:47:26) |
秋山澪 | > | あぁっ、あっ……ぁひんっ♪イイぃ……とっても硬くて熱くて逞しいのぉっ大魔王さまの、とっても気持ちいいんっ♪(四人に責められながらも押さえつけられてるから全く動けず……けどそのせいで尚更感じてしまい、ヒクつく膣壁は絡みつき締め付け、肉棒を刺激する) (2013/2/9 22:56:57) |
大魔王 | > | フハッハッハ!私も気持ち良いぞ、澪よ!(膣肉の蕩けるような、しかし締め付けてくる感触に顔をしかめながら) さて今回はどこに出して欲しいのだ?ちゃんと言えたらそこに出してやるぞ!(高まる昂揚感に身を焦がしつつ澪への抽挿を速めていき) (2013/2/9 23:04:14) |
秋山澪 | > | あっ……んっ♪はぁ、ひぅっ♪また……また澪にぶっかけて欲しいのぉ……みんなの目の前で大魔王様の濃ゆいザーメンで汚される所……悪のスーツを白濁まみれにされるのを見せつけたいです♪(激しくなる突き込みにより一層上り詰めさせられて、甘く鳴きながらおねだり) (2013/2/9 23:15:09) |
大魔王 | > | わかったぞ澪よ!ではお前のスーツにたっぷりとぶっかけてやるからな!クゥウオオォォオッ!!! (澪の甘いおねだりに満足し、一気に腰を振るスピードを上げてガンガン澪の子宮口を叩き上げていく。そして唸り声とともに肉棒を秘所から引き抜くとマスクから精子をぶっ掛けていく。 ビュルッ、ビュビュビュッ、と大きな音をたてて1分以上の長い射精を澪の身体にぶっ掛けていく。頭の先からブーツの先まで4人に押さえつけられた澪の身体は大魔王の白濁液で染め上げられるのだった) (2013/2/9 23:23:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2013/2/9 23:35:14) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/2/9 23:36:50) |
秋山澪 | > | はっ♪アンっ♪はぁぅんっ♪んぁぁぁぁ♪(より強く突かれていくにつれて、声は激しくなって、押さえつけてる四人を引きずりそうになるくらいに体が跳ねかけてしまう、そして) あっ……はんぁぁぁ♪(一気に抜かれたその時に一度イってしまい、次に勢いよくぶっかけられた時に、スーツ越しにその奔流を感じてまたイってしまう。全身を白濁で染められながら体の動作は止まる。やがて射精が止んだあたり、白濁まみれのマスクを律が脱がした先には……一分たったのにまだ舌をつきだしたアへ顔を晒した素顔があった) (2013/2/9 23:36:56) |
大魔王 | > | アッハッハッハッハ!!またぶっ掛けられて逝ってしまうとは本当に澪は変態だな!(マスクを外されてアヘ顔を晒す澪の尻をパチンと叩いてやり、律たち4人にはスーツに付いた精液を丹念に両手を使って擦り付けさせて更に澪を責めたてていく) スーツを汚されそれを親友達に見られながら逝って澪も満足したであろう?(股間の愛液と精液に汚れ裂けたスーツを元に戻しながら澪の身体を大魔王も愛撫していく) (2013/2/9 23:46:08) |
秋山澪 | > | ひゃんっ♪(乾いた音と共に甘い悲鳴をあげながら我に帰る)はい……すごく、とっても気持ち良かったです♪みんなに見られながら……ぶっかけられて……ああぅんっ♪(愛撫をうけ、精子を塗りつけられながらうっとりと甘く震えて) (2013/2/9 23:53:59) |
大魔王 | > | フッフッフ…それは良かった…(澪の目の前に手を持っていき指を鳴らすと、それまで見えていた幻覚がなくなり、商店街から元の澪の部屋になるのだった) それでは幻覚などではなく本当に澪の親友たちをお前の下僕にしたくはないか?(澪の身体を持ち上げベッドに寝かせその横に添い寝し、澪の頭や髪を優しく撫でながら) (2013/2/10 00:01:18) |
秋山澪 | > | ふぁ……あ(視界が急に変化する。とは言え幻覚が解けた所でもはやその思考は全く変わる事はなく) んゃ……ゃぁぅぅ(撫でられながら鳴き続けて) したい…したいです、今みたいに皆を私の下僕に…… (2013/2/10 00:05:15) |
大魔王 | > | ハッハッハ!そう言うと思っていたぞ!ならばこれから私と澪で一人ずつ堕としていこうか… (澪の腰の後ろにグッと手を入れ澪の身体を大魔王の身体に密着させて唇を奪い舌を挿入する。クチュクチュと唾液と舌の絡む音が澪の部屋に響き渡る) 【そろそろ〆に向かおうかと思いますがどうですか?】 (2013/2/10 00:11:28) |
秋山澪 | > | はんぅっ……あっ、あぁんっ♪ありがとうございます、大魔王さまぁ♪(もたれかかって抱きつきながら舌を絡めあって甘えるように)【うん、そういう流れかなって思ってたあたりなんだ】 (2013/2/10 00:15:52) |
大魔王 | > | それでは澪にはしばらく普段どおりに暮らしてもらおうか…準備が整えば…一人ずつ堕としていこうか… (床に転がる澪が使っていたバイブに手を向けると瞬時に手の中に飛び込んできて、澪の股間に静かに押し付ける。するとそのバイブが光り始め澪の身体も光り始める。 光が収まると澪が着ていたアヤメの改造スーツが解けて、かわりにバイブが青と黒色に染まり妖しく光るだった) これからはこのバイブでオナニーすれば先ほどの戦闘スーツに変身することが出来る…澪の愛液がバイブと反応しスーツが全身を包み込むのだ… いつもこれを持ち歩くんだぞ?分かったな澪?(スーツを脱いでも汗や愛液、精液でドロドロの澪の身体を強く抱きしめて)【了解しました】 (2013/2/10 00:26:27) |
秋山澪 | > | あっ……んぁぁっ(スーツが解除されたら少し名残惜しそうに、けれどその分愛しそうにバイブを手にとって撫でさすりながら) はい、分かりました…大魔王さま…(全身を覆うそれから解放された事で、汗や精液、そして火照った体温が感じられる肢体を差し出しながら答え) (2013/2/10 00:31:00) |
大魔王 | > | フッフッフ…ではしばらくのお別れだ…私の可愛い澪よ… (澪の身体を名残惜しくも離し立ち上がると澪に背中を向けながら、ゆっくりと大魔王の身体がぼやけ、そして澪の部屋から大魔王が消えたのだった…) 【これで今回のロールでのこちらのレスは終了にしますね】 (2013/2/10 00:36:51) |
秋山澪 | > | はい、大魔王様……でも澪はいつでもあなたのモノです……(消えていったその先をぼうっと見つめたまましばらくそうしてて、元の生活を送る必要から仕方なく体を拭いて、着替えた後も身に纏う雰囲気はどこかが違っていた……)【じゃあこっちはこんな感じかな、長期間ありがとう】 (2013/2/10 00:40:37) |
大魔王 | > | 【こちらこそありがとうございました^^今回もすごく楽しかったです♪】 (2013/2/10 00:41:30) |
秋山澪 | > | 【長引きすぎて途中中断とか延期とか色々あったけど……それに見合うくらい濃い事ができたと思うよ。ありがとう】【……と、実は結構眠気が来てて、一段落だから先に休むね。本当にありがと、また機会があればよろしくね】 (2013/2/10 00:49:14) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/2/10 00:49:21) |
大魔王 | > | 【色々とお互いしたいことが出来て良かったと思ってます。今度は責めと受け逆転させて、澪さんが責めでこちらが受けでっていうのもやってみたいですね!ノリノリで鞭を振るう澪さんをもっと見てみたいですw】【今日はお疲れ様でした。お休みなさい。こちらもこれで落ちます】】 (2013/2/10 00:53:19) |
おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2013/2/10 00:53:38) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/11 02:29:29) |
暁美ほむら | > | 【こんな時間だけどしばらく居てみるわ、例によってキャラ変えも可よ】 (2013/2/11 02:30:34) |
おしらせ | > | 日谷冬師朗さんが入室しました♪ (2013/2/11 02:32:59) |
日谷冬師朗 | > | ソウルソサイティすげっ♪ (2013/2/11 02:33:29) |
日谷冬師朗 | > | はじめまして♪ (2013/2/11 02:33:56) |
おしらせ | > | 日谷冬師朗さんが退室しました。 (2013/2/11 02:34:27) |
暁美ほむら | > | 【もう少しいてみるわ】 (2013/2/11 02:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2013/2/11 03:09:28) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/12 02:07:03) |
暁美ほむら | > | 【今日も……と言ったところで軽い雑談になるかしら】 (2013/2/12 02:07:38) |
おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2013/2/12 02:21:13) |
大魔王 | > | 【こんばんは、見かけたので入ってみました】 (2013/2/12 02:21:37) |
暁美ほむら | > | 【あら、こんばんは】 (2013/2/12 02:24:27) |
大魔王 | > | 【もう寝落ちされたかと思っちゃいました^^;】 (2013/2/12 02:25:10) |
暁美ほむら | > | 【とは言え危ないあたりではあったわね】 (2013/2/12 02:26:56) |
大魔王 | > | 【私も見たいドラマがあったのでギリギリ起きてました。前回は肉体改造したいとか言っておいて忘れてしまってすいませんでした…】 (2013/2/12 02:28:28) |
暁美ほむら | > | 【そうなの、けど互いにだけど無理は良くないかしらね……前の事は気にしないで頂戴、流れの中で入らなさそうなら別に無理にという事を望むわけでもないのだし】 (2013/2/12 02:33:07) |
大魔王 | > | 【そう言ってもらえてありがたいです。また何かシチュを考えてロールしてみたいと思ってるんですが、そちらはどうですか?】 (2013/2/12 02:35:44) |
暁美ほむら | > | 【特に今は……という事はないわ。この前じっくりとしたばかりというのもある事でもあるしね】 (2013/2/12 02:41:21) |
大魔王 | > | 【そうでしたか…結構時間もアイデアも使いましたしね。2回とも受け役やってもらいましたが、責め役で今度してみるというのはどうですか?】 (2013/2/12 02:43:38) |
暁美ほむら | > | 【以前最後に言って貰っていた事ね、それも悪くないと思うけれど……どちらにせよやはり今すぐあるいは近いうちにというのは難しいと思うわ】 (2013/2/12 02:47:44) |
大魔王 | > | 【そうですね、とりあえず提案しておいたことですね。確かに、例えるなら何日もカレーが続いてようなものですから口直しとかしたいですしね^^;】 (2013/2/12 02:51:11) |
暁美ほむら | > | 【ただ、取り上げは提案頂いた事は考えてはおくから】 (2013/2/12 02:57:26) |
大魔王 | > | 【そう言ってもらえてありがたいです。おそらく断られるかと思っていたので…とりあえず1ヶ月くらいは間空けるぐらいがちょうどいいですよね】 (2013/2/12 02:59:35) |
暁美ほむら | > | 【そうね、一定期間開けてみればまた新鮮な気持ちでできると思うし……いい具合に眠気が来た感じなので私はこれで下がるわ、お休みなさい。】 (2013/2/12 03:02:52) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/2/12 03:03:01) |
大魔王 | > | 【今日もお付き合い頂いてありがとうございました。私もこれで失礼します】 (2013/2/12 03:04:03) |
おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2013/2/12 03:04:08) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/2/15 01:44:06) |
秋山澪 | > | 【と、気を取り直して。なんとなく梓来ないかなーとか思いながら待機しています】 (2013/2/15 01:44:52) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2013/2/15 01:47:46) |
中野梓 | > | 【こんばんわ】 (2013/2/15 01:48:34) |
秋山澪 | > | 【うわっ、びっくりした……えと、前に会った事のある……梓?】 (2013/2/15 01:49:28) |
中野梓 | > | 【多分ないです】 (2013/2/15 01:50:16) |
秋山澪 | > | 【ごめんね、変に気にさせちゃったな。こんばんは、梓。】 (2013/2/15 01:51:40) |
中野梓 | > | 【いえいえ、気にしてないですから!!】 (2013/2/15 01:52:30) |
秋山澪 | > | 【ありがと、やっぱり梓は可愛いな(ぎゅー) なんだけど……多分私はものすごい変態さんでそういう類の場所なんだけど大丈夫? なんなら適当に軽く雑談でもいいよ】 (2013/2/15 01:56:50) |
中野梓 | > | 【大丈夫ですよ?私も変態さんなんです】 (2013/2/15 01:59:27) |
秋山澪 | > | 【良かった……(ほっ) 梓ってどんな類のそういう事が好きだったりする?】 (2013/2/15 02:02:06) |
中野梓 | > | 【激しいのかな?】 (2013/2/15 02:03:42) |
秋山澪 | > | 【激しいって……例えばどんな?】 (2013/2/15 02:04:21) |
中野梓 | > | 【おもちゃいっぱい使ってみたいな】 (2013/2/15 02:06:29) |
秋山澪 | > | 【道具たくさん……は私もそうなんだけど、う~ん……洗脳とか人格書き換えとかコスプレみたいな事とか、そういうのは?】 (2013/2/15 02:14:50) |
中野梓 | > | 【洗脳かな】 (2013/2/15 02:19:43) |
秋山澪 | > | 【そっか…う、話深くなってきたのにごめん。今から上手く運べそうにないんだ。折角来てくれたのに……ごめんね】 (2013/2/15 02:24:45) |
秋山澪 | > | 【次はもっと(頭が)ちゃんとしてる状態で話すから……】 (2013/2/15 02:29:10) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/2/15 02:30:15) |
おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2013/2/15 02:37:50) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/17 01:47:47) |
暁美ほむら | > | 【例によって例の如くこのような夜更け……また長くはいられないかもしれない。とは言えずっとこうなのも何だしたまには待機ロールの一つでも……できるかしら?】 (2013/2/17 01:50:15) |
暁美ほむら | > | あっ……んっ♪ まどか、まどかぁ(当然他に誰もいない自室、画面に写る彼女のあどけない表情から何を想像しているのか、股を開いて自分のそこを弄り回し、淫らな妄想にふけっている) こうなったらまどかを私のモノに……ううん、私がまどかのモノにでも……(相反する状況を交互に思い描いて、涎を垂らしながら表情は蕩けて) (2013/2/17 01:57:49) |
暁美ほむら | > | 【あるいは他の人が対象なら……】ふっ……くく(普段の無表情に悪者めいた笑みが浮かぶ) こうなったらもう手段は選んでられないわ。美樹さやかをこの手で……(自分の言いなりになる下僕にする……それは目的ではなく手段であるはずなのに、いやらしい妄想は止まらずに時折喘ぎ声が漏れてしまう。挙げ句の果てに本物以上のサイズのペニスバンドを装着して男の自慰のように擦りあげてしまうくらい) (2013/2/17 02:08:32) |
暁美ほむら | > | 【巴マミ……さんにこちらで一度相手して貰った身でこう言うのはあれだけれど、あくまで個人的には「私」でこの手の事をするのならやはり今の二人が思いつきやすいのだけど、だからこそ尚更マミさんにされた時には新鮮に感じて興奮したのかしらね。……杏子には謝っておきましょう】 (2013/2/17 02:15:16) |
暁美ほむら | > | 【…………場を持たせるネタがなくなってきたかもしれない……】 (2013/2/17 02:32:22) |
暁美ほむら | > | 【相手が女性なら下卑た獣になって欲情のままに腰を振るのも、逆に弄ばれるのもいいかもしれない。】 (2013/2/17 02:51:28) |
暁美ほむら | > | 【こちらが責めの場合でも悪の女王様みたいなテイストなら女性はもちろん男性相手でも責めはできるかしら。最初は責めてて逆襲されるのも好きではあるのだけれどね】 (2013/2/17 02:53:58) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/2/17 02:54:12) |
美樹さやか | > | 【こんばんは。なんか惹かれたんで入ってみたよ…】 (2013/2/17 02:54:53) |
暁美ほむら | > | 【反応が遅れてしまってごめんなさい、こんばんは】 (2013/2/17 03:02:01) |
美樹さやか | > | 【ああ、よかった。いないのか気が向かないのかと思っちゃった】 (2013/2/17 03:02:20) |
暁美ほむら | > | 【携帯でチェックが遅れたのは言い訳にもならないわね、申し訳ないわ】 (2013/2/17 03:04:13) |
美樹さやか | > | 【いや、理由が分かったから気にしなくていいよ。理由分からないと不安になるけど】 (2013/2/17 03:05:39) |
暁美ほむら | > | 【気を遣ってくれた言葉、ありがとう。 ……それで、あの、折角来てくれた人に言うのは失礼があるかもしれないのだけれど(もじもじ) 今しがたの私のアレを見て惹かれてしまったの? 誰もいなかったのをいいことに好きに言い放ったけど、特に貴女に聞かれたと考えたらとても恥ずかしくなってきたわ……】 (2013/2/17 03:09:59) |
美樹さやか | > | 【うん、以前からなんどかこの部屋のログ見てて、面白そうだなあと思ってたんだけど…今夜のは極めつけだったからもう飛び込むしかない!って思って。そっかぁ、マミさんや杏子よりあたしなのかぁ…意外だけど考えてみればそういうのもアリよね…】 (2013/2/17 03:12:49) |
暁美ほむら | > | 【ぐふっ……(吐血)<前からここのログを取っていた ソウルジェムが一瞬で真っ黒になるかと思えた一撃ね。 正直、背後の何か的にも貴女が気に入っている事の他に、私がこの手の事で何かするなら関係的には貴女になるのかしら……という個人的印象もあっての事かしら】 (2013/2/17 03:18:23) |
美樹さやか | > | 【あはは、そう言って貰えると何か嬉しいな。ほら、だいたいこういうのってカップリングが決まってて、それはそれで楽しいんだけどたまには意外性も欲しいっていうか…背後的にも下僕に堕とされたさやかちゃんってのはそそるものがあるし(汗) それに転校生の歪んだ愛情受け止められるのは、器の大きいさやかちゃんしかいないっしょ!(ぁ】 (2013/2/17 03:21:36) |
暁美ほむら | > | 【歪んだと言われても否定できないのは当然として 原典では私は特に貴女と険悪だったから逆にその分……ね、やっぱり歪んでるかしら。 ちなみに貴女に堕とされるのもそれはそれで良いとか寝惚けた事を考えているのを伝えておくわ。 ……今までのログを見ていたとして、貴女的には好みの、その…フェチというか変態的な事はあるのかしら?】 (2013/2/17 03:28:13) |
美樹さやか | > | 【でしょ、原典で険悪だったからこそなんだか倒錯的でいいなあって思うのよね…あたしも歪んでるわぁ…(汗 転校生を堕とすのもいいけど、難易度が高いっていうかさやかちゃんってばそういう局面では極端に弱そうだし。好みのっていうのは特にないっていうか大抵のことならいける気がする。あのドSのマミさんとかもいいなあとか思って見てたけど…】 (2013/2/17 03:32:25) |
暁美ほむら | > | 【素の貴女なら確かに堕とす側なのはキャラ的に難しいかもしれないわね。もっとも、そこがとても可愛くて魅力的なのだけど。 求めてるわけではないけれど、そういう事があるなら色々あって知って心が折れかかったあたりの貴女が投げ槍、あるいは逆上して……になるのかしらね。 そのマミ……さんに責められた時は最高だったわ、ただ自分が責めに回るとしてあの位上手くしてあげられるかは不安な所ね】 (2013/2/17 03:38:35) |
美樹さやか | > | 【そのパターンはあり得るけど…コトが終わったら絶対自己嫌悪に陥るタイプよね、あたしって。特に貴女が事後に優しかったりするとかえってソウルジェムが真っ黒になりそうな。まあ…悪堕ちが似合うのは絶対転校生の方だよ。馬鹿に悪堕ちは似合わない(ぁ】 (2013/2/17 03:41:18) |
暁美ほむら | > | 【何かやらかして自己嫌悪に陥る貴女もきっと可愛いいんでしょうね。というか高確率で魔女化した貴女に言われるのはとても複雑な気分だったりしなくもないわ。ただナチュラルに黒い事出来るような気がするからまぁ間違ってはいないわね。 さっきは大抵の事ならいけると言っていたけど、例えばあの時のマミのような女王様みたいな感じのに調教されるのや、あるいは獣と化した私にガツガツと犯されるのも……?特に思い付かないのならそれで構わないけれど、どういう風にされたいとかもパっとわ思い付かない感じかしら?】 (2013/2/17 03:51:09) |
美樹さやか | > | 【うーん…魔女化と悪堕ちって違うと思わない?魔女化する原因って絶望であって、葛藤ではないと思うんだよね…葛藤なら貴女の得意技じゃない(何) そうね…一応悪堕ちした貴女に調教されたり犯されたりするんだろうけど、やっぱりどっかで惹かれ合ったりするのもいいなあと思うあたしはぬるいのかしら。特に貴女はほんらいまどかオンリーなんだし、それがなんでさやかちゃんに、みたいなとこで揺れ動いたりするのもシチュエーションとして美味しいし。あとはまあ、恭介のことをどう割り切らせるか、かしらねえ。背後的にはあの男嫌いなんでどうでもいいんだけど(ぁ】 (2013/2/17 03:58:24) |
暁美ほむら | > | 【私ならふとした所で絶望抜きで一線越えて狂った事してしまうのも無くはないから、その通りかもね……何を純情とかセンチメンタルとかロマンティックな類の事言ってるのよ(目を逸らし) あ、あなたに本気で惹かれてしまうじゃないの……/// 妥当な線としては初めは貴女の事を何とも思っていなくて、本格的にぷっつんときてしまった私が(もちろんまどかを契約させないための)忠実な下僕にするために(愛の無い)調教をしてく中で貴女の事を可愛いと思ってしまって……とかになるのかしら 】 (2013/2/17 04:09:06) |
暁美ほむら | > | 【で、本気で貴女の事も欲しくなって】 ……あの男の事なんて忘れさせてあげるわ、さやか……【とか言ってみたり】 (2013/2/17 04:10:27) |
美樹さやか | > | 【おー、それよそれ、そういうのをやりたかったのよ(何) うんうん、そういう台詞は貴女によく似合うわよね。まあ悪堕ちは別にすれば、まどかに拘るあまり絶望しかける貴女をあたしが叱咤しようとするうちになんか一線越えちゃうなんてシチュもありかな、とは思うけど…あぁん、そんなこと言われたら本当に惚れちゃうじゃないのよー!】 (2013/2/17 04:13:12) |
暁美ほむら | > | こっちはそのつもりよ?元よりあんな男は貴女に不釣り合いだったのよ……だから私色に染めてあげる。貴女の心も、躰も、私だけのものにしたいの……【あまりに煽るとこういう事してしまうからね……(恥ずかしそうに俯き) そうね、堕ちるとかいうのを抜きなら貴女にも私にもそういう役回りは似合うと思うわ<貴女に叱咤される。 なんだかんだと言って、私もどういうきっかけでへたれてしまうかわからないもの】 (2013/2/17 04:22:05) |
美樹さやか | > | 【恥ずかしがることないよ。すっごい格好いい…ホントに惚れちゃったかも。じゃ、こっちも叱咤してみようかしら…】…っ、あんたね、何勝手に絶望してんのよ!そりゃあんたがまどかしか見てないのは知ってるけど、あたしは…あたしだって、あんたのこと心配してるんだから!何勝手に全部一人で背負い込んでるみたいな顔してんのよ、馬鹿!【って感じかしら…】 (2013/2/17 04:28:18) |
暁美ほむら | > | うぅっ……だって、仕方ないじゃないのよ!私にはもう他に……貴女に何がわかるって……ぐすっ……さや……かぁ……【やだ……美樹さんとってもかっこいい、もう本気で私……(今だけメガほむ) やってて思ったのだけど、別にまともな流れ以外でも……例えばさっきの流れで貴女を調教しようとした、貴女の事は道具扱いしようとするくらいに思ってる悪どい私が折れかかった所でああ言われて、貴女にクラッと来てしまうのも悪くないかもしれないわね】 (2013/2/17 04:38:19) |
美樹さやか | > | ええ、わかんないわよ!あんたが話してくれなきゃ、わかるわけないじゃない!だから話してよ転校生、いや、ほむら!まどかの10分の1でいい、あたしのことも信用してくれたっていいじゃないの…!【あー、そうね…調教しようとしてる貴女の心の揺れを直感で理解して、勢いで叱咤する、みたいな。あたしって馬鹿だけどそういう直感だけは鋭そうだしね…うん、そういう流れも楽しそうだわ】 (2013/2/17 04:42:46) |
暁美ほむら | > | だって……だって……(過去のループじゃ信じて貰えなかったり邪険にされたりで、今に至るまでは正直彼女の事を信用する気は皆無だった、けど……) さやか……さやかぁ……(顔をくしゃくしゃに歪めて泣きじゃくりながらさやかにすがりつくようにして) 【悪堕ちや調教で言うところのグッドエンドやハッピーエンドのルートになるのかしらね。……正直、これくらい純な貴女にここのような偏った嗜好の場所にまで足を運ばせて罪悪感を感じなくもなかったり……】 (2013/2/17 04:52:08) |
美樹さやか | > | …あたしあんたほど頭良くないけどさ。でも、あんたの話を聞くことと…あんたの背負ってるものを、少しくらい支えることはできると思うんだ。だから、ね?(そう囁くと、そっとほむらの肩に手を置いて)【あはは、それは気にしなくてもいいよ。逆にこんな場所だから貴女と出会えたんだし…それに逆に、貴女的にはもっとダークな話をやりたいんじゃないかしら、何かあたしでいいのかしら、なんて思うし】 (2013/2/17 04:56:53) |
暁美ほむら | > | ありがとう、さやか……私、私……ごめんなさい、今までの事……(もう私にとって「今」のさやかは暖かくて心強い人にしか思えなかったから、勢いのままに抱きついてしまって)これから……一緒にいてくれる?【少なくとも私にとっては貴女との廻り合わせは幸運だったと思っているから、そう言って貰えれば嬉しいわ、ありがとう。変態的な事も好みだけれどこういう事も好みなの。性欲を満たせなければ愛情がないわけでもないから。 まぁ一方で好きになったからこそ貴女に過激な事したい気持ち、ないわけではないけれど】 (2013/2/17 05:09:02) |
美樹さやか | > | …謝らなくていいよ。あたしだって、最初はあんたに喧嘩売るようなことばっかしてたし…(ほむらの背に腕を回しながら…こんなに細くて華奢な子だったんだ、などと思ってしまって)…うん、ほむらの側にいるよ。一人は寂しいもんね…【あはは…それはあたしも同じかな。こういうのも好きだけど、壊れるくらいエロに走るのも好きだし…だから、過激なことしたいんなら、遠慮無く言ってよね。あたしも楽しみたいしさ】 (2013/2/17 05:14:35) |
暁美ほむら | > | そうね……でももう寂しくないわ。だってさやかが一緒にいてくれるから。(触れあって感じられるさやかの体がとても暖かく思える。魔法少女でも、人間と変わらないとまた思えるくらい)ありがとう……大好き(だから……そっと耳元で囁いた)【既に惚れた上から好感度を積み上げるような事言われたら……困るわ///今こういう事をしながら「愛情なんて全く抜きでさやかをレイプしたり性欲の捌け口にしたい」とか考えてた自分の神経を疑ってしまうじゃないの】 (2013/2/17 05:27:09) |
美樹さやか | > | 【んー、あたしもそういうの分かるから大丈夫。好意を持った相手で、信用できるからこそ愛情抜きでぐちゃぐちゃにしたいとか堕として痴態晒させたいとか、あたしも思ったりするもん…なんか、あたしたちって波長合いそうね。いちかばちかで話しかけてみてよかった…今夜はもうこんな時間だからアレだけど、次は貴女としたいな、なんて思ってる…】 (2013/2/17 05:31:05) |
暁美ほむら | > | 【気づけばこんな時間ね……私も貴女と、今日みたいな事でも、性欲にまみれた事でも、色々……したいと思ってる。……エロエロなさやかの事、見てみたいもの。貴女が来る直前まで今日も諦めてたけど、こんないい出合いがあるなんて考えてもみなかった。】 (2013/2/17 05:36:03) |
美樹さやか | > | 【そう言って貰えて嬉しいな…一眠りしたらまた顔出してみるね。あたしも、ほとんど一目惚れみたいなものだったし…淫らなほむらの事も見てみたいし。だから…ね?(ちゅっ】 (2013/2/17 05:38:44) |
暁美ほむら | > | 【ええ、お疲れ様。今日は来てくれてありがとう……本当に嬉しかったわ。 きゃっ?……もう、大好きよ。さやか……お休みなさい。】 (2013/2/17 05:43:33) |
美樹さやか | > | 【うん、また逢えるのを楽しみにしてるね。おやすみなさい…大好きだよ、ほむら】 (2013/2/17 05:44:53) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2013/2/17 05:45:08) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/2/17 05:45:33) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/17 14:22:22) |
暁美ほむら | > | 【少し時間が空いたから覗いてみようかしら……】 (2013/2/17 14:23:52) |
2013年01月19日 04時17分 ~ 2013年02月17日 14時23分 の過去ログ
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