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「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ

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2011年10月21日 22時49分 ~ 2013年02月17日 15時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/10/21 22:49:33)

セバスチャン ♂▼23【あ、^^;】   (2011/10/21 22:50:56)

セバスチャン ♂▼23【ふむぅ…寝落ちでしょうか?><】   (2011/10/21 22:55:40)

セバスチャン ♂▼23【一度あちらに戻りますね^^;】   (2011/10/21 22:59:08)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが退室しました。  (2011/10/21 22:59:21)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが入室しました♪  (2011/10/21 23:19:59)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/10/21 23:20:20)

セバスチャン ♂▼23【移動お疲れ様です^^ 続きよろしくですよ~】   (2011/10/21 23:20:48)

桐生 蓮♀■16【先ほどはすみませんでした。 そしてありがとうございますっ! 改めてよろしくお願いしますっ】   (2011/10/21 23:21:02)

セバスチャン ♂▼23【はい、改めてよろしくです^^】   (2011/10/21 23:22:06)

桐生 蓮♀■16は?え?ろ、ロープ? (流石に予想外であったアイテムの登場に大きな目を更に丸くしながら、信じられないと言った風に彼の手にあるロープを見上げる) や、やだなぁ~一生なんて嫌だかんねぇ~? にゃんこは一つの場所に縛られず自由気ままに生きるものなんよ! (自分を見下ろすその瞳が冷たい事に気付けば持論を展開し、何とか話を逸らそうとする。語りつつも確りと逃げる準備をしようとしていてジリジリと相手から距離を取る。 いざとなったら飛び降りてひたすら走ろう。自分は素早さには自信があるし、相手はただの執事である。きっと負けないだろう、そんな考えを巡らせていた)   (2011/10/21 23:27:45)

セバスチャン ♂▼23そう、じゃあ…今日一日枝と共に過ごすか、温かいお昼付きの教室の椅子と共に過ごすか選んでください…(パシンッとロープを一度弾くと、どちらを選んでも拘束することは変わらないとも受け取れる二択を彼女に提案する。)……それで?私から逃げる算段は付いたのですか?こんな学園に仕える私をただの執事だとは思わないほうが良いですよ…(じりじりと距離をとっていく彼女の目を見据えているが、その表情は不気味な笑顔を浮かべている。手に持つロープを指先で弄りながら、後ずさる彼女に威圧感とも言える雰囲気だけで迫っていく)   (2011/10/21 23:34:02)

桐生 蓮♀■16えー迷う……って、あれ?それどちらにせよ拘束されるん? (与えられた選択肢に頭を悩ませるがよく考えれば一番重要な拘束されない、という選択肢がなかった) っ!? (逃げようとしている事がバレている。誤魔化すように言葉を続けた) ただの執事じゃなかったらなんなんさ……っ!! (確かに普通の執事はロープ出して脅したりしないだろう。もっとこう執事って穏やかな感じで……確かに目の前の人物も穏やかではあるが。口調だけは。 相手から目を離さないようにしつつ威圧感を与えてくる相手からどうにか逃げようと考える) ……、セバスチャンさん…ちょっと怖いんよ… (考え抜いた末に怯えた演技をしてみることにした。俯き視線を落とす。相手が躊躇った隙に逃げよう、そうしよう)   (2011/10/21 23:43:05)

セバスチャン ♂▼23おや、迷うようなことがあるでしょうかね?学食じゃ食べられない私のフルコースが付いてくるというのに…(もう一度パシンッという乾いた音を響かせて声をかけると、少し距離の離れすぎて彼女との間合いをゆっくりと詰めて行く。)…ふふ、怖いですか?…ふふふ…大人しくしていれば怖いことなんてないですよ…(おびえたように俯く彼女にも笑顔は崩さず、さらに、含み笑いをしながらロープを二度弾きながら彼女との距離を縮めていく)   (2011/10/21 23:50:03)

桐生 蓮♀■16えっ!? ホントに!? ……それは縛らないでくれれば尚良いんけど (単純。その2文字がピッタリ当てはまるような態度で相手を見上げれば瞳を輝かせるがその過程でロープが目に入りゲンナリする) え、あ……えっと…? (なんか思ってたんと違う。「こうかは ないようだ」そんなナレーションが脳内に流れた。怯えた演技は効かないらしい。ていうか、普通に――) 怖い。フツーに怖い (演技ではなく素で怖かった) えーいっ、後は野となれ山となれぇぇぇ!! (枝を思い切り蹴ると飛び降りる)   (2011/10/21 23:56:35)

セバスチャン ♂▼23縛るかどうかは、蓮さん次第ですよ…っ!(さらに間合いとつめていこうとすると、彼女が枝を強く踏み込んでそこから飛び降りる。大きく揺れる枝に体制を崩されると、初動が遅れてしまい体制を整える頃には、彼女の姿はもう木の根元でどこかに走り出そうとしていた)…こらっ、待ちなさい!(決まり文句のように木の下にいる彼女に声をかけるが、待てといわれて待つような人ではないことくらいわかっていた)   (2011/10/22 00:03:20)

桐生 蓮♀■16やだよ!! 待ったら絶対縛られんじゃんかぁ。 それだけは勘弁願いたいかんねぇ~ (着地を綺麗にこなせば木の下からそれだけ告げる。そして今度は地を蹴り走り出す) フルコースはまた今度よろしくねぇ~♪今日は授業よりお昼寝の気分だかんねっ! (折角のお昼寝日和だ、授業なんかで潰したくない。次にあの執事に会った時を考えるとちょっと恐怖ではあるが、多分きっと次会う時には許してくれてるだろう。落ち葉を鳴らしそのまま走る足を止める事はなかった)   (2011/10/22 00:09:31)

セバスチャン ♂▼23【ふむ、なんか良い感じですねぇ^^ これで〆にします?】   (2011/10/22 00:10:37)

桐生 蓮♀■16【そうですねっ お付き合いありがとうございましたっ(*´ω`*)ホクホク】   (2011/10/22 00:11:38)

セバスチャン ♂▼23【はい、ありがとうございました^^ 蓮さんのロルは衰えてはいなかったのですよ(なでなで】   (2011/10/22 00:12:20)

桐生 蓮♀■16【あう、そう言って頂けると嬉しいのです(*´∀`*)(すりすり) セバスチャンさんも相変わらず…もとい以前に増して素敵でしたのですよ~っ】   (2011/10/22 00:15:15)

セバスチャン ♂▼23【いえいえ、私なんてまだまだなのですよ^^; ちょっとほのぼのとは離れましたけど、蓮さんとならこれくらいは許されるかなと…(にこり】   (2011/10/22 00:16:55)

桐生 蓮♀■16【そんなことないですよっ!+(0゜・∀・) ぇ、勿論全然うぇるかむですww(^p^)】   (2011/10/22 00:18:36)

セバスチャン ♂▼23【それならよかったです^^ とりあえず、PLに戻ります?^^】   (2011/10/22 00:19:46)

桐生 蓮♀■16【ですね、 色々ご迷惑をお掛けしましたがお付き合いありがとうございましたっ、楽しかったです♪】   (2011/10/22 00:21:15)

セバスチャン ♂▼23【こちらこそ、久しぶりの蓮さんは楽しかったですよ^^】   (2011/10/22 00:21:47)

桐生 蓮♀■16【そう言って頂けると嬉しい限りですヽ(・ω・*)ノ では移動しませうーっ】   (2011/10/22 00:23:40)

セバスチャン ♂▼23【いえ~^^ では、戻りましょう】   (2011/10/22 00:24:11)

おしらせセバスチャン ♂▼23さんが退室しました。  (2011/10/22 00:24:19)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/10/22 00:24:48)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2012/2/4 21:58:27)

おしらせ白崎 黒葉♀○17さんが入室しました♪  (2012/2/4 22:08:14)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様です^^ ではでは、よろしくお願いしますっ】   (2012/2/4 22:09:03)

白崎 黒葉♀○17【ごめんなさい;何か異様にPCが重くて;お待たせしました;】   (2012/2/4 22:09:52)

君島 夏樹♀○17【いえいえ、私も急にありますし^^気を取り直して楽しみましょうっ!】   (2012/2/4 22:10:33)

白崎 黒葉♀○17【では、あ、今回テストロール的に考えてくださると嬉しいです;一時間くらいでちょっと急用が入っちゃったので;;それまでお願いしますね;;取り合えず、書き始めて参ります;】   (2012/2/4 22:11:40)

君島 夏樹♀○17【了解です^^ 今度でもまた続き出来ればいいと思いますし。では、お願いします】   (2012/2/4 22:13:44)

白崎 黒葉♀○17(夕日が沈む行く黄昏時、校舎を赤く染め上げていく。薄暗い教室の中で静かに帰り支度を始めている、艶やかな黒髪の少女。ふぅ…っ…と小さく溜息をついて鞄に教材を詰めると髪を手で梳かして仕込み杖と鞄を手に取ると教室から廊下へと出ていく)今日も滞りなく終わりましたわねぇ…何か面白い事でもないかしら…(ぽつりと退屈そうに呟きを漏らす…「何かわくわくするような…胸が痺れる様な…そんな出来事がないかしら?」等と考えながら何の気になしに人気の無い廊下をコツコツと靴音を響かせながら歩き続けていた)   (2012/2/4 22:17:50)

君島 夏樹♀○17(いつものように退屈な授業中に、居眠りをしていたと思ったら夕日の赤い光が目元に差し掛かり眩しさで目を覚ます。いつもならとっくに訓練場に行ったり、水依を迎えに行っているはずなのに…「いつもこんなに暗かったっけ?」なんてまだ寝ぼけ眼で携帯の画面を覗いてから―――)え?うっわ!ヤバい…(あまりの時間の経過に眠気も覚めたのか、勢いよく椅子を倒しながら立ち上がり大慌てで帰り支度を進めた。)   (2012/2/4 22:24:28)

白崎 黒葉♀○17(隣の教室に差し掛かった時、中からゴトゴトと物音を耳に捉え、立ち止る)私以外にも帰るのが遅れた方がいるのかしら?(不思議そうに呟くと、興味本位でそっと扉に近づくと教室内を覗き込む)あ…あれは君島…夏樹…(「…隣のクラスの…確か…盲目の子の護衛をしてたはず…寝坊でもしたのかしら?」…そこまで思考すると、ニヤリと意地悪く微笑み、しばし様子を伺っていて、何の気なしに扉を開いてみた)…こんな時間まで居残りかしら?熱心なのね。夏樹さん?(クスクスと微笑みながら扉の前で赤光を背負って佇む)   (2012/2/4 22:32:33)

君島 夏樹♀○17(別に帰り仕度と言っても、必要な物を鞄に無理やり押し込んで後は目的地までダッシュするだけ。朝も放課後も走ってばかりな毎日で少しは改めようかなとか、思っても中々行動出来ないのであった。そうこうしているうちに、したくも終わり教室の扉の方へ向いたとき見知った顔と出くわした。)居残り?熱心って…じゃなくてさっ!ごめん私急いでるから!(まだ半分寝ぼけてるのか、彼女が何のことを言ってるのかわからず、それよりも帰ることを優先してしまいろくに会話もしないまま、彼女の横を通り過ぎようと脚を動かした。)   (2012/2/4 22:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白崎 黒葉♀○17さんが自動退室しました。  (2012/2/4 22:52:48)

君島 夏樹♀○17【あ、あらら…><:】   (2012/2/4 22:53:50)

君島 夏樹♀○17【急な用事といってましたし…今日はとりあえずここで一旦終わりにということで、後日またしましょうっ ではでは】   (2012/2/4 23:07:21)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2012/2/4 23:07:25)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2012/2/8 22:57:25)

香月水依♀☆15【お二人のロルを潰さない程度にソロルさせていただきます(ぺこ】   (2012/2/8 22:57:59)

香月水依♀☆15(明日からまた学園が始まる冬休み最終日の夜、珍しく夕方から帰宅した兄・新羅の誘いで外で二人だけで食事をすることになった。どういう風の吹き回しなのか、普段家族にあまり関心のない兄がわざわざ部屋にまで来て仕度をするように言ってきたのが始まり。ともあれせっかくの申し出を断るほど兄妹の中は悪くないので快く引き受けたが、ミリテーアである夏樹や兄についている護衛は一切付き添わせるなと強く命令されてしまった。)   (2012/2/8 23:08:54)

香月水依♀☆15(突然の命令に困惑するが、それだけを言い残すと自分の支度に部屋を出て行ってしまう森羅。目的の意図がいまいち掴みきれなかったが、彼の命令に従うことしか出来ず、一緒に行くと懇願する彼女をなんとか宥めて外出用のドレスに着替えさせてもらって玄関へと降りていく。すでに用意が出来ていた兄に手を取られ、見送りに一緒に入りてきた夏樹と弟・蒼穹にすぐに帰ってくると告げて送迎車に乗り込み香月家を後にする。)…なにかあったのですか? 森羅:「ここで話す気はない」 ではこの後話していただけるのでしょうか? 森羅:「着くまで黙ってろ」   (2012/2/8 23:14:55)

香月水依♀☆15(相変わらずの冷たい応対にも慣れてしまったのか、はい、と一言だけ答えればその指示通り車が目的地に着くまで本当に一切口を開かなかった。光を映さない瞳には何も見えないが、きっと窓の外には綺麗な街の灯りや通り過ぎる車のライトが見えるのだろう、と思いながら。小1時間ほど経った頃、運転手が静かに「着きました」と言えばドアが開かれ、おそらく食事をするレストランの支配人であろう初老に近い声音の男性と兄が言葉を交わすのが耳に届く。)「お待ちしておりました、こちらへどうぞ」   (2012/2/8 23:18:19)

香月水依♀☆15(手を取ってもらい、中までエスコートをしてもらうとそのまま奥まで案内される。重みのある扉が開く音と、更にカーテンが開かれる音がすればようやくテーブルに腰を下ろす。)「食前酒はいかがいたしましょう」 森羅:「お前達に任せる、こいつにはシャンメリーを」(かしこまりました、と支配人が出ていくとようやく二人だけにだった。)それでお兄様、今日は本当に何かいいことでもあったのですか?(正面に座る兄にそう尋ねる。いつもならこうして食事に出るとしても父と二人か、取引先の重役だけなのに今日に限って妹である自分を護衛も付けさせずに食事に出るなんて、彼には絶対と言っていいほどありえなかったから。) 森羅:「理由でも欲しいか」 ええ、欲しいですね 素直にお食事だけなら喜べますけど…夏樹にも聞かれたくないことをお話ししなければならないその理由を…   (2012/2/8 23:31:35)

香月水依♀☆15(兄が今どんな表情をしているかは見えないが、察しのいい妹の反応に少し面白くない…という空気を出しているのはすぐにわかった。一番奥に設けられた専用個室に流れる少し重い空気は、レストラン中に流れているピアノの旋律に混ざり合っていく。しばらくお互い無言で向かい合っていれば、食前酒として頼んだワインとシャンメリー、前菜が並べられささやかな食事が始まる。)森羅:「…これからのお前にはもっと公の場に出てもらう」 もう出ているじゃないですか 森羅:「慈善活動だけで終わらせるの年でもない 好きな事を好きなだけ出来るのは香月の名があるからだけのこと、その名をまだ名乗りたいならそれに見合う働きをしてもいい時期だ」   (2012/2/8 23:41:37)

香月水依♀☆15(きっぱりと現実を突きつける兄に一瞬だけ動きが止まる…けど、それは確かに”事実”である。好きなヴァイオリンも、学園生活も、慈善活動も、みんな自分が「香月」水依だから出来ること。後ろ盾もない唯の子どもであったとすれば、普通に学校に行くことすら叶わなかったのだ。それを改めて自覚させられてしまえば、何も言い返すことが出来ないのを知っていて兄は言うのだ)…公の場と言いましても、どこまで出ればいいのですか? 森羅:「手始めに来月末に開かれる集会に参加しろ そこには燐桜に通う者達の親族もよく集まる そこで香月令嬢として振る舞ってこい」 …お断りすることは? 森羅:「無用な考えだ 既にお前の名は名簿に記載されている」(最初から拒否権なんてないじゃないか…そう思わずにはいられなかった…。それでも、これはいい機会なのかもしれない。今まで知らなかったことを、経験したことのないことを、知ることが出来るのだから) …いつも強引ですね、そのままではいい伴侶も近づいては来ませんよ? 森羅:「名を穢すような奴が減って丁度いい」 そのうちに婚期を逃しますね   (2012/2/8 23:53:25)

香月水依♀☆15(せめてこれくらいの嫌味を言ってもいいだろうと、言いたいことを言ってみる。それに対しても落ち着いた声で返されてしまうのは昔からではあるけど…)わかりました…それで、その時はもちろんミリテーアを付けてもよろしいのですよね? 森羅:「その為の護衛だ ”動く楯”の為に無駄に浪費しているわけではない」 楯は道具ではありません 森羅:「道具も同然だ 奴らはそれを承知してその身を置いているのだからな」(押し問答になりそうだった…これ以上はせっかくの食事も美味しくなくなってしまうと、言いたいことをぐっと堪えて受け流すしか出来なかった。それでも、こんな自分の為に護衛をしてくれる彼女を…いや、彼女達に感謝をしながら兄との食事会を静かに過ごしていく。)   (2012/2/8 23:59:59)

香月水依♀☆15【やっぱり久し振りなので乱雑です; お目汚ししました; 失礼しましたっ】   (2012/2/9 00:00:27)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2012/2/9 00:00:30)

おしらせ朝奈真由♀〇16さんが入室しました♪  (2012/5/19 14:46:09)

朝奈真由♀〇16【お邪魔します^^】   (2012/5/19 14:46:21)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○(■?)18さんが入室しました♪  (2012/5/19 14:50:04)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18【お邪魔します】   (2012/5/19 14:50:26)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18【改めて宜しくお願いします。&移動お疲れ様です】   (2012/5/19 14:50:54)

朝奈真由♀〇16【こちらこそです^^源吾朗さんからお願いできますか?】   (2012/5/19 14:51:32)

おしらせ朝奈真由♀〇16さんが退室しました。  (2012/5/19 14:51:35)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18【判りましたー。】   (2012/5/19 14:52:02)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが入室しました♪  (2012/5/19 14:52:37)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18(   (2012/5/19 15:02:54)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18(夏樹との戦闘を終え傷ついた雪乃を抱えあげるとそのまま組織の経営する病院へと連れて行き、治療の為に雪乃が入院する事になってから数週間後のある日、着替えや見舞いの品のふールーツの盛り合わせ等を抱えて病院を訪れていて)・・・雪乃さん・・・?(病室の場所を受付で聞き301と教えてもらえばそのまま病室へと向かい、しまっていた扉を軽くノックしゆっくりとスライドさせながら病室の中へと声を掛けてみていて)   (2012/5/19 15:09:42)

美原雪乃♀■17    (2012/5/19 15:11:17)

美原雪乃♀■17ふぁぁぁ・・・(呑気に欠伸をしながら、寝たまま窓から外を見ていて、振り返り大量の荷物を持つ源吾朗を見て)そこまでしなくてもいいって言ったのに・・・(少し呆れたように身体を起こそうとすると、腕に激痛が走り)いっ!・・・   (2012/5/19 15:14:35)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18私がしたいだけなのですよ。(荷物を持ったまま病室へと入っていけば掛けられた言葉にフッと苦笑を浮かべてしまい、ベット側の台へと果物のかごを置きながら答えると着替えの類を種類別に棚の中へと畳みながら仕舞っていって   (2012/5/19 15:19:35)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18【ミス。途中です】   (2012/5/19 15:19:47)

美原雪乃♀■17【了解です^^】   (2012/5/19 15:20:17)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18)・・・・ジッと安静にしていてくださいね?(苦痛に彩られた声が聞こえてベットの方を振り返ってみれば起き上がろうとしている雪乃の姿が見え、そっと背中を支えながらジッと心配そうに見つめつつ声を掛けていて)   (2012/5/19 15:21:59)

美原雪乃♀■17くすくす・・・じっとしてるのは苦手な性分だから・・・(痛みの表情を隠そうと、苦笑いしながら腕をおさえて)なかなか治りが遅いみたい・・・特殊な銃弾みたいね・・・(悔しそうに顔を曇らせて)   (2012/5/19 15:24:33)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18例えそうであってもですよ・・・・?不自由な腕で居たくは無いですよね?(心配そうにジッと見つめ続けながら更に答え、近くにあった椅子を引き寄せると其処へと腰を下ろして)・・・・特殊な銃弾ですか・・・・?今度調べてみますね。(じっと見つめ続けながらポツリと呟きつつ背中を支えていた手を艶やかな黒髪へと移動させ、そっと髪を梳くように撫でてみながらチラリと病室の扉へと視線を向けてみていて)   (2012/5/19 15:31:56)

美原雪乃♀■17それはそうだけど・・・(部屋の中でじっとしていた経験がなく、つまらなさそうにして)お願い・・・でも源吾朗が来てくれたからよかったかも・・・(少し嬉しそうに腕を持って)   (2012/5/19 15:35:37)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18私もなるべく来るようにはしますので・・・・我慢してくださいね?(じっと見つめ続けていればつまらなそうな表情を浮かべる雪乃につい苦笑してしまい、ゆっくりと髪を撫で続けながら答えてみていて)判りました。とりあえずリンゴかパインでも剥きましょうか?(嬉しそうに此方を見つめ帰し腕を持つ姿にフッと笑みを浮かべながらじっと見つめ続けつつ髪を撫で続け、チラリとかごに盛られた果物たちへと視線を向けてみていて)   (2012/5/19 15:41:26)

美原雪乃♀■17ありがとう・・・ちょうどフルーツが食べたかったところなの・・・(にっこり笑って果物に視線を向けて)あの女には注意してね・・・次に狙われるのは源吾朗・・・貴方よ・・・   (2012/5/19 15:44:51)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18リンゴでいいですか?(フッと笑みを浮かべながらリンゴを手に取り、小皿を用意しながらずっと持ち歩いているナイフを使って綺麗にリンゴを剥き食べやすい大きさに切り分けると爪楊枝に刺してから食べさせてあげようと口元へと持っていってみて)ええ、彼女の恨みまでかっていますし・・・・・ね。まぁ襲われたら襲われたでその時は雪乃さんの怪我の分のオトシマエはつけさせるつもりですよ。(ニッコリと笑みを浮かべながら答えつつジッと見つめ続け、ナイフを鞘へと戻すと再度扉へと視線を向けてみていて)   (2012/5/19 15:54:42)

美原雪乃♀■17えぇ・・・ありがとう・・・(小さく口を開けて一口リンゴをかじり)美味しい・・・でも無茶してはダメよ・・・相手も相当の手練れよ・・・(視線を扉に向けるのを見て)どうしたの?さっきから・・・   (2012/5/19 15:57:24)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18気にしないでください。私と貴女の仲じゃないですか。(小さく口を開けて口元へと持っていっていたリンゴを食べる姿をじっと見つめ、フッと笑みを浮かべながらぽつりとこたえていて)ええ、無茶はしませんよ勿論。会いたい人とかも居ますしね。(ニッコリと笑みを浮かべ続けながら答えつつ視線を雪乃へと戻し、自分もリンゴを1口齧ってみていて)いえ、邪魔とかが来ないかどうか見ていただけですよ。(フッと笑みを浮かべながら答え、最初の一切れが無くなれば次のリンゴを口に咥えつつ雪乃の口元へと運びながらジッと見つめ続けてみていて)   (2012/5/19 16:05:10)

美原雪乃♀■17そうね・・・くすくす・・・(ふと妖艶に微笑み)会いたい人?・・・(口移しでリンゴをくわえようと口を近づけて)   (2012/5/19 16:08:23)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18ですよね。(じっと見つめ続けていればフッと妖艶に微笑み返され、一瞬ドキリと鼓動が跳ね上がってしまっていて)ええ・・・・・・なので無茶はしませんよ。(リンゴを口に咥えたままじっと見つめ続けつつ答え、雪乃の唇が近づいて来ればリンゴを口移しで食べさせつつ唇同士を重ねようと更に顔を近づけて行ってみていて)   (2012/5/19 16:13:23)

美原雪乃♀■17約束よ・・・んっ・・・(ゆっくりと目を閉じてリンゴをかじっていき、そのまま唇を重ねて)   (2012/5/19 16:15:48)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18ええ、勿論ですよ・・・・んちゅ・・・(ゆっくりとリンゴが齧られていきながら答えつつジッと見つめ続け、唇同士が重なれば手に持ったままの皿を台の上に置き、そっと雪乃の身体を抱き寄せながリンゴの代わりに舌を雪乃の唇へと押し付けてみていて)   (2012/5/19 16:19:56)

美原雪乃♀■17んちゅ・・・はぁはぁ・・・早くこうしたかったから・・・(焚き染めることができない分、舌を絡ませていき)んちゅ・・・   (2012/5/19 16:21:49)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18んっ・・・待たせてすみません・・・・(そっと傷に注意しながらもしっかりと抱きしめ続け、じっと見つめながら答えつつ雪乃の口内へと舌を差し込んでいき、抱きしめあえない寂しさを紛らわせるかのようにねっとりと絡ませあっていって)   (2012/5/19 16:25:34)

美原雪乃♀■17【ごめんなさい><そろそろ時間になってしまいました;;】   (2012/5/19 16:31:25)

岩尾 源吾朗♂○(■?)18【わかりました^^ でわ、一旦中断してまた夜にしませんか?】   (2012/5/19 16:32:09)

美原雪乃♀■17【了解です^^来れるかどうかはわかりませんが、また続きしましょう^^では】   (2012/5/19 16:33:08)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが退室しました。  (2012/5/19 16:33:11)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○(■?)18さんが退室しました。  (2012/5/19 16:33:25)

おしらせ朝奈真由♀〇1年さんが入室しました♪  (2012/8/31 10:12:56)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが入室しました♪  (2012/8/31 10:13:01)

十怜 響♀1年◯【よろしくお願いしますね】   (2012/8/31 10:14:09)

朝奈真由♀〇1年ここかぁ・・・(戦闘能力が低いため、燐桜学園の諜報班・救護班としての仕事が回ってきて、学園直属の病院に訪れて)あう・・・大きすぎてどこに何があるかわからないよぉ・・・(入り口付近にある地図を凝視しながらつぶやいて)   (2012/8/31 10:16:51)

十怜 響♀1年◯っ…これは、思ったよりキツイね…(目が覚めて数日。どうにか松葉杖を勝ち取ることが出来たことで意気揚々と病室を飛び出したのが少し前。しかしながら、右手はうまく力が篭められず左手だけで支えなければならず、更には左足が浮き、地面に付くたびに痛めた体が悲鳴を上げて。どうにかエレベーターを使って入り口近くの外来受付の近くへこれれば、一度休憩とばかりに待合椅子へと腰掛けて)   (2012/8/31 10:20:51)

朝奈真由♀〇1年んーと・・・誰かに聞いてみようかな・・・(入り口の近くの椅子に座っている松葉杖の女の子を見かけて、声をかけてみて)あの・・・すみません・・・病院長の部屋ってどこにあるか分かりますか?・・・(相手の見るからに痛々しい姿に、ユーベルとの戦闘の激しさが伝わってきて)   (2012/8/31 10:24:32)

十怜 響♀1年◯病院長の…ちょっと判りかねます。ここの従業員に聞くのがいいんじゃないでしょうか?(急に声を掛けられれば少し驚いて。若干の疲労を隠してそつなく対応する。実際、自分は主治医と看護士数名しか顔を知らないためこのような無難なことしかいえないのであって)ええと、その制服ということは…お仕事ですか?(同じ学園の制服ということもあり、仕事かあるいは病院関係者なのだろうと当たりをつけて)   (2012/8/31 10:27:52)

朝奈真由♀〇1年あ・・・そ、そうですよね・・・ごめんなさいっ(確かに患者に聞くよりも従業員に聞いた方がよかったと思い、ぺこりとお辞儀して)は、はいっ・・・わたしもミリテーアなんですけど、情報・救護班担当なんです(少し恥ずかしそうに事情を説明して)   (2012/8/31 10:30:50)

十怜 響♀1年◯も…?あぁ、なるほど……(患者服を着ているとはいえ、ここに搬送された重傷者。ミリテーアだと判断できる材料は確かに多いと思い直して)それで、ここでのお仕事ですか。ご苦労様です(情報・救護ということはバックアップが主なのだろうかと思い、たしかにお世辞にも戦闘が得意には見えないなと失礼なことも思ってしまい)   (2012/8/31 10:33:51)

朝奈真由♀〇1年ありがとうございますっ(癖なのかまたぺこっとお辞儀して)あの・・・その怪我・・・何があったんですか?・・・(松葉杖で歩くのも大変そうなくらいの様子が気になって、思わず質問してしまって)あっ、ごめんなさいっ・・・いきなり失礼ですよね・・・(小さな身体を、もじもじさせて俯いて)   (2012/8/31 10:37:26)

十怜 響♀1年◯あー……別に失礼なんかじゃないですよ?(恐縮しまくるあいてに少し苦笑して)ええとですね。一週間くらい前に騒ぎになりませんでした?屋上から飛び降りたり窓ガラスを割ったりもしたので…(直接話すと長くなり、どの程度うわさになっているのかも気になったため少しあいまいに答える。先日のお見舞いでうわさになっているようなことは聞いたもののそれが果たしてどれほど真実に近いのだろう、と)   (2012/8/31 10:40:28)

朝奈真由♀〇1年あっ、あの事件ですか!?・・・(最近の学園の一番の話題として持ちきりの話で、びっくりして)いろいろ噂になってますっ・・・学園のミリテーアで戦闘で拉致されたとか、殺されたとか・・・(大きな目を丸くして相手を見てしまい)   (2012/8/31 10:43:13)

十怜 響♀1年◯なる、ほど……思った以上に酷い有様みたいですね…(恐らく、相手方の生徒が姿を晦ましたのも原因のひとつだろうと思い。そういえば目が覚めた翌日には学園の教師が事情を聞きに着ていたな、と。なかなか帰らずしつこかったのは自分が疑われていたのだろうと整理して)真相は死人も出ていませんし、拉致も起きてないはずですよ(自分がかかわったこと意外に何かあれば別だがそれは無いだろう、と思いそう答えて)   (2012/8/31 10:46:32)

朝奈真由♀〇1年そうなんですかぁ・・・でもミリテーアさんが無事でよかったです・・・(てっきり自分の中では拉致されたものだと思っていて)でも相手の方も重傷を負っているとか・・・(戦闘の場所に2種類の大量の血があったと救護班から報告を受けていて)   (2012/8/31 10:49:20)

十怜 響♀1年◯ああ、自己紹介がまだでしたね。私は1年の十怜 響です(ミリテーア、と呼ばれていることにハッとなり自己紹介をする。といっても、名前と学年程度でそれを証明するすべも今は無いのだが…)そんな筈はありません。まともに攻撃が通った様子が無かったので……(足へ掠らせた程度であとは当たってもたいしたダメージになった様子は無かったと思っているため、襲撃のための像方策層を狙っているのだろうかと警戒心をひとつ引き上げて)   (2012/8/31 10:53:18)

朝奈真由♀〇1年あっ・・・わ、わたしは1年の朝奈真由です(相手の自己紹介を聞いて、慌てて自分も自己紹介して)そんな相手だったのですか?・・・(急にこわくなってきて、身体をちいさくして)   (2012/8/31 10:56:19)

十怜 響♀1年◯朝奈さん、大丈夫ですよ。噂が本当なら今頃療養してるはずです(おびえを見せる様子にすこし可笑しそうにそう返して。もっとも、もし虚実だったとしても襲撃を受けるならこの病院で私だろうと当たりをつけているのもあるが)そうですね…それじゃあ……もし、ですよ?こういうことになったらどうします?(そう言って右手をあげ、患者服の合わせの中へと滑り込ませて)   (2012/8/31 11:00:45)

朝奈真由♀〇1年そ、そうですよね・・・(少し冷静になって安心して)こういうこと???・・・(いきなり患者服の中に手を入れるのを見てきょとんとして)   (2012/8/31 11:03:07)

十怜 響♀1年◯あー…忘れてください(いつもの様に反応を見ようかと鎌をかけようとしたのではあるが、今は患者服の下にショートパンツ、そこに得物を隠し持っているだけであったため、普段使う通信機器など持ち合わせておらず。服の中へと右手を入れるもつかめるものなど無くて)   (2012/8/31 11:06:00)

朝奈真由♀〇1年は、はい・・・(訳が分からず、きょとんとしたまま響さんを見て)いつごろ退院できそうなんですか?・・・(怪我の具合が心配で聞いてみて)   (2012/8/31 11:07:39)

十怜 響♀1年◯予定日はまだまだ先ですね…右足の具合がそれほどよくないので……(完治、ということであればまだましではあろうが明らかにリハビリをしなければ今までどおりは知るのは難しいだろう。それ以外であれば右手、ほかは多少痛んでも無理が利くだろうなどと考えて)   (2012/8/31 11:09:59)

朝奈真由♀〇1年そうなんですかぁ・・・(心配そうに右足を見て)どうしてこんなにも殺し合いが起こるんでしょうか?・・・(暗い顔になってぽつりとつぶやいて)   (2012/8/31 11:11:29)

十怜 響♀1年◯価値観の違い、としかいえませんね…(殺しに対する、もっと言えば生き方に対する相違。それが生まれや境遇に共用されたものかは問題ではないのだろう。ただ、自分の信念を曲げないことに善悪などないのだろうから)朝奈さんはバックアップですし、直接は巻き込まれないんじゃないでしょうか?(安心させるよう、つとめて穏やかな口調で諭して)   (2012/8/31 11:14:57)

朝奈真由♀〇1年あう・・・平和になってほしいです・・・(しょぼんとしながら)わたしだって、ただのバックアップじゃなくて、皆さんの役に立てるように戦闘だって・・・(まだ戦うことをあきらめてはなく、一生懸命になって練習もしていて)   (2012/8/31 11:17:47)

十怜 響♀1年◯そう、ですか……(自分も我武者羅にやってきただけにそういう医師は祖尿するべきなんだろうと思って)努力は、絶対報われますから…がんばってください(そういうことしかいえない)。本当は命のやり取りがあるこの世界で全部が全部報われるわけではないもののうそも方便だと割り切って   (2012/8/31 11:19:58)

朝奈真由♀〇1年ありがとうございますっ・・・(にっこりとうれしそうに笑って)そうですよね・・・(すべて報われるわけではないと思いながらも、たとえ敵でも今の自分が人を殺すようなことはできないなと思いながら)   (2012/8/31 11:22:05)

十怜 響♀1年◯今から外出はさすがにばれそうなので、私は部屋に戻りますね(時計をみればかなり時間がたっている。いまからではそれほど遠出も出来ないだろう。そう考えて)っ……それでは、また学園で(痛む身体を押して松葉杖を使い立ち上がって。学園へもどるのは大分先になるかもしれないが、同じ学年なら会うこともあるだろうとそう言って)   (2012/8/31 11:25:14)

朝奈真由♀〇1年あっ・・・お手伝いしましょうか?・・・(ゆっくりと立ち上がるのを見て、思わず近寄って)大丈夫ですか?・・・   (2012/8/31 11:27:04)

十怜 響♀1年◯大丈夫です。これくらいなら……(極力怪我をした箇所を使わないようにするもやはり響くように痛みが走って。それでも心配をかけないために極力表に出さないようにして)それじゃあ、お仕事がんばってください(両手で松葉杖を持ち、あとは帰るだけといった風に向き直って)   (2012/8/31 11:29:34)

朝奈真由♀〇1年あうあう・・・お大事にです。。。(松葉杖を引きづって帰っていく響さんを見て、お辞儀して、自分の仕事を思い出し違う方向に歩き始めて)【こんな感じで〆でしょうか?^^】   (2012/8/31 11:31:27)

十怜 響♀1年◯【そうですね。ありがとうございました】   (2012/8/31 11:31:49)

朝奈真由♀〇1年【どんどんロル短くなっていってごめんなさい><】   (2012/8/31 11:32:10)

十怜 響♀1年◯(分かれた後、自分の病室までたどり着くまでにもかなりの時間がかかり、結局日が暮れたころに戻れば阿修羅を背負ったかのような看護師の姿があって。こっぴどく怒られそこから数日、ベッドからろくに出してもらえなかったのはまた、別のお話で)【いえいえ、私も今回はテンポ重視で文章量そんなに多く無かったですから】   (2012/8/31 11:33:39)

朝奈真由♀〇1年【早く退院できるといいですね☆ありがとうございました^^】   (2012/8/31 11:34:37)

十怜 響♀1年◯【いえいえ、楽しんでいただけたなら幸いです】   (2012/8/31 11:34:57)

朝奈真由♀〇1年【楽しかったですよ^^これで真由との交流もできましたね】   (2012/8/31 11:35:34)

十怜 響♀1年◯【それはよかったです。では、お昼の容易もありますので私はこれで】   (2012/8/31 11:35:55)

朝奈真由♀〇1年【お疲れ様でした^^】   (2012/8/31 11:36:09)

おしらせ朝奈真由♀〇1年さんが退室しました。  (2012/8/31 11:36:12)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが退室しました。  (2012/8/31 11:36:16)

おしらせ黒石 優♂☆13さんが入室しました♪  (2013/2/3 12:50:51)

おしらせ岬埜 凜♀▼16さんが入室しました♪  (2013/2/3 12:50:55)

黒石 優♂☆13【移動お疲れ様です。改めてよろしくお願いしますね】   (2013/2/3 12:51:42)

岬埜 凜♀▼16【えぇ、宜しくお願い致します。】   (2013/2/3 12:52:03)

黒石 優♂☆13(ちょうど下校時間に合わせて迎えに来ていた車に乗り込み無駄に広いと思っている後部座席に乗り込み、小一時間ばかり揺られて屋敷へと辿り着けば玄関前に横ずけされた車中から閉じられたママのもんを見ていて)   (2013/2/3 12:57:47)

岬埜 凜♀▼16(茶色の髪を腰まで下ろすのはマナー違反とよく言われるが自分のトレードマークを汚すわけには行かないということで下ろしている、私は雇われの身のため我儘を言うつもりはないのだがこれだけは譲れない。家主ももう髪を結べ。髪を切れ。というのはあきらめたようだ…時計を見るとブリューテが帰ってくる時間のようだ。一息つくと大きな玄関の扉を開くと調度よい時間のようだ)…お疲れ様ですの、優様(満面の笑み。満面の作り笑顔を見せながら車の扉を開く。)   (2013/2/3 12:59:39)

黒石 優♂☆13うん。ただいま凛さん。(じっと大きな玄関の扉を車中から見つめ続けていると内側から扉が開かれ数名のメイド達に混じり一人特徴的に腰まで髪を伸ばした凛が車の後部座席の扉を開けて笑顔で迎えられればニコリと満面の笑みを浮かべながら車からカバン片手に降りて声をかけてみて)   (2013/2/3 13:06:21)

岬埜 凜♀▼16(色白の肌からは健康的、というより病弱なイメージが付くだろう、主人達の前では作り笑顔を貼り付けることを心がける。それが私の癖である。見た目の病弱なイメージが強いだろうがこれでもブリューテに使える身。スタンガンなどの武器も持っているのだ。)お荷物お持ちいたします(そういって笑顔を向けながら片手に持ったカバンを持つと声をかけてみる。周辺にいるメイドは髪を背中につけることなく結んでいる。自分から見ればすごいと思ってしまうこともしばしば。メイドたちの中では出しゃばっているなどといわれているが気にせず笑顔を向けている。)   (2013/2/3 13:08:55)

黒石 優♂☆13うん。よろしくね。(隔世遺伝のせいか黒髪ではなく北欧系の人に多いプラチナブロンドの髪を空いている手でかきあげながらじっと色白な凛を見つめ続け、手にしていたカバンを持つと告げられれば満面の笑みを浮かべ続けながら手渡そうとしつつ答えていて。背後で車の扉が閉じられる音が聞こえれば他のメイド達にも笑みを向けながら開け放された玄関口を通り屋敷の中へと足を踏み入れて))   (2013/2/3 13:18:55)

岬埜 凜♀▼16(色白の肌が際出させる金色の瞳は極有数の優秀なメイドの家系からきたのだとわからせている、他のメイドたちが彼女に手を出せないのはそれが理由だ。彼女に逆らうと何処に飛ばされるか解らない。もしくは職を失う危険だってあるのだ。彼女は貼り付けたような笑顔を周りの人物に見せるのが癖だった。気付くものは少ない、誰が何時気付くかを楽しんでいるのだ。今日も我が主に笑顔を向ける。先程まではメイド、執事達に笑顔を向けていた。我が主、ブリューテはまだ幼い。私の笑顔に気付くことないだろう。無邪気なものだ、たまにその無邪気さが羨ましくなることもある…、カバンを受け取るとまた偽りの笑顔を向ける。カバンを持ちながら周りのメイドたちの声に耳を傾ける、優様への声と混じって私の悪口などが聞こえるがそのときは満面の笑みと無言の圧力で返してあげる。そして自分も優様に続いて屋敷の中へ足を進めるのであった。)   (2013/2/3 13:21:37)

岬埜 凜♀▼16【無駄に文が長くなってしまってすいませんッッ】   (2013/2/3 13:22:04)

黒石 優♂☆13「いえいえ。お気になさらずに^^」   (2013/2/3 13:22:20)

岬埜 凜♀▼16【…ありがとうございます、ではPLはこの辺で♪←自分が言えることではないが】   (2013/2/3 13:22:45)

黒石 優♂☆13(自分へと向けられる風呂は既に何時でも入れるように準備が出来ているだの今日の夕食のメニューだの義姉や父などの帰宅時間などどうでもいいと思えることに半ばうんざりしながらも適当に答え、チラリと斜め後ろぐらいに居るはずの凛へと視線を向けてみて)凛さん、部屋に行こう。(満面の笑みを浮かべながら体ごと振り向きつつ告げ、じっと見つめ続けながら凛への悪口に気づくこともなく軽く首を傾げてみていて)   (2013/2/3 13:32:31)

岬埜 凜♀▼16(金色の瞳で我が主を見つめる。彼の様子を見ながら誰にも聞こえないように音を殺して溜息をつく。この屋敷の中で仲間などいないためいつもピリピリとした空間になっている部もある、何時、誰が、裏切る可能性もある。もうスパイもはいってしまったのかもしれない。最もこの屋敷が潰れようが私には関係ないこと。職を失えばすぐに手に入れればいいのだから。自分も身長は低いほうなのだが彼にはまだ抜かされていないらしい、来年度には抜かれているのではないだろうか…?なんて思いつつ年配の執事達はそれが嬉しいといっている。主を我が子のように思っているらしい。私には到底できないことなので羨ましくてしょうがない。最も私は一般人でいえば高校生だ。母性的なものがなくてもおかしくない次期だろう。適当に答えるかれは年頃の男の子なのだろう。私に目を向けられると小さく笑いながら)えぇ、解りました(そういうと見つめられると笑顔のまま)どうかなさいましたか?(ときいてみる。茶髪のパッツンの前髪は幼さを引き立てようとしているつもりらしい、最も性格面でかき消されているが偽りの笑顔に気付いてないものたちには無邪気な少女、として映っているらしい)   (2013/2/3 13:36:53)

岬埜 凜♀▼16【うわっっ長!?←自分が一番吃驚】   (2013/2/3 13:37:14)

黒石 優♂☆13「うん。大丈夫ですので^^」   (2013/2/3 13:37:39)

岬埜 凜♀▼16【よかった…我ながら1000字越えで困るとは思ってなかった…;】   (2013/2/3 13:38:10)

黒石 優♂☆13「流石にあそこまでは書ききれませんがw】   (2013/2/3 13:38:45)

岬埜 凜♀▼16【いやいやwお相手していただけるだけでww自分もかけるとは思ってませんでしたしw】   (2013/2/3 13:39:16)

黒石 優♂☆13ううん。なんでもないよ。(じっと見つめ続けているとずっと父が若い頃から勤めている年配の執事長やメイド長等とは若干違う笑顔に首をかしげていたが尋ねられれば首を振りつつ答え、そのまま凛の側まで行くと自分より少しだけ高い位置にある瞳を覗き込みながら腕を掴もうと手を伸ばしてみて)   (2013/2/3 13:46:25)

岬埜 凜♀▼16(自分の苦手な北欧系の髪を見つめると周りの誰にも聞かれないように音を殺しながら溜息を一つ、何故この屋敷を選んでしまったのだろうか…裕福だが裕福なのは私の好みでもない。私は面白いほうをとる。何故か導かれるようにこの屋敷を選んでしまった、その意図はなんなのだろうか…真相がわからないままこの場にい続けていることになる。腕をつかまれれば小さく笑いながらこの家の主、ご主人や姉君に深深く会釈をして見せて)参りましょうか優様…(と笑いながら答えて)   (2013/2/3 13:48:29)

黒石 優♂☆13うん。行こう。(フッと微笑を浮かべ続けながらそっと腕を掴み筒答え、これから出かける様子の父や姉に「行ってらっしゃい」と声をかけながら軽く引っ張るようにして玄関口正面の階段の方へと向かい寝室のある2階ではなくその上の階の屋根裏部屋へと向かうことにしてみて)   (2013/2/3 13:54:27)

岬埜 凜♀▼16(金の瞳に茶色の髪、猫を思わせるような容姿。私がココに雇われているのはさまざまな理由がある。まずは優様との年齢があまり違わないこと。そしてメイド家系からすれば名家な家柄。そして私の偽りの笑顔。この家の家主。ご主人からは気づかれた、そこを面白がって雇われたのだ。私への待遇も満足できるものだった。メイドは5人ヒト部屋なのだが私は2人部屋だ。その相手も私と愛称の合う相手。微笑を浮かべながら自分の腕をつかみながら行く彼に不思議に思う。方向が違うのだ。何時もならここで寝室に行くはず…今向かっている場所は違うようだ)…優様、どちらへ行かれるのですか?(やるべきことは終えていて残りの仕事は他のメイドたちに任せてあるため急ぐ必要もないのだが)   (2013/2/3 13:56:35)

黒石 優♂☆13ん~?僕がこの家の中で一番気に入っている屋根裏部屋だよ。ホントは夜とか早朝とかがお勧めなんだけどね。(凛の腕を掴み続けながらゆっくりと階段を上っていきつつ尋ねてくる凛に答え、じっと見つめ続けながら屋根裏部屋へと続く扉を開けていて)   (2013/2/3 14:03:05)

岬埜 凜♀▼16(軽く引っ張られているためか膝より少し長いスカートは小さく揺れていて。明度服の中に隠れるガーターベルトの右側には拳銃。左側のガーターベルトには小型スタンガン。睡眠薬。様々な武器を忍ばせている。メイドは基本武器を持たなくてもよいとされているのだが私の体は売れる、と彼女は思っているらしく自分のみは自分で守る、ということで様々な武器を忍ばせているらしい、目の前の彼が階段を上っていくのを見れば   (2013/2/3 14:03:39)

岬埜 凜♀▼16【ミスw】   (2013/2/3 14:03:42)

黒石 優♂☆13「気になさらないでください^^」   (2013/2/3 14:03:59)

岬埜 凜♀▼16(階段を上っていくのを見れば偽りの笑みを浮かべながら答える)私のようなものが行っていいところではありません…!(そういいつつも腕をつかまれているため付いていくしかないのだが。)   (2013/2/3 14:04:53)

黒石 優♂☆13アハハ、そうだね。本来なら行くような場所じゃないけど僕が来て欲しいと思ってるんだ。(扉を開け放ちながらギュッと腕を掴み続けつつ答え、じっと見つめ続けながら掴んでいた腕を離してみていて)別に行きたくないんだったら回れ右してほかのとこに行ってもいいよ?   (2013/2/3 14:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岬埜 凜♀▼16さんが自動退室しました。  (2013/2/3 14:31:20)

おしらせ黒石 優♂☆13さんが退室しました。  (2013/2/3 14:31:52)

おしらせ岬埜 凜♀▼16さんが入室しました♪  (2013/2/3 14:38:01)

岬埜 凜♀▼16【黒石様先程は申し訳ありません。無言落ちの理由はネット回線に綱がランクなってしまったためです。バグから復帰しました。申し訳ございませんでした】   (2013/2/3 14:38:51)

岬埜 凜♀▼16【繋がらなく、でした。すいません】   (2013/2/3 14:39:09)

おしらせ岬埜 凜♀▼16さんが退室しました。  (2013/2/3 14:39:12)

おしらせ黒石 優♂☆13さんが入室しました♪  (2013/2/3 14:39:13)

おしらせ岬埜 凜♀▼16さんが入室しました♪  (2013/2/3 14:39:37)

黒石 優♂☆13【アララ・・・】   (2013/2/3 14:39:41)

岬埜 凜♀▼16【さきほどは申し訳ございませんでしたぁ…!】   (2013/2/3 14:40:00)

黒石 優♂☆13【お帰りなさい^^大丈夫ですか?】   (2013/2/3 14:40:15)

岬埜 凜♀▼16【大分混乱しましたが復帰できました!ただいまです。】   (2013/2/3 14:40:37)

黒石 優♂☆13【続きしますか?】   (2013/2/3 14:41:01)

岬埜 凜♀▼16【お願いしていいですか?】   (2013/2/3 14:41:09)

黒石 優♂☆13「大丈夫ですよ^^凛さんからですのでお待ちしますね】   (2013/2/3 14:41:53)

岬埜 凜♀▼16【…書いてたデータが消えたw今から急いで書きますね!】   (2013/2/3 14:41:59)

黒石 優♂☆13【ドンマイです。慌てないでゆっくりで大丈夫ですよ】   (2013/2/3 14:42:55)

岬埜 凜♀▼16…宜しいのでしょうか?旦那様の怒りを買うかもしれませんよ?(なんて笑顔のまま心配しつつも腕を話されると小さく目を見開いて。その後笑みを浮かばせながら捕まれていなかったほうの手でつかまれていた場所をさする。他のところに行ってもいいの発言にはちょっと困ったような顔を浮かべながらも)…一緒に行かせてもらってもいいでしょうか?(とついつい本音を漏らしてしまう、メイドという立場を生かしていろんなところを見てきたのだが家主たちのプライベートブースにはあまりいることがないのだ。)   (2013/2/3 14:44:31)

黒石 優♂☆13大丈夫だよ。僕は何度もここに入ってるし、もし凛さんが怒られそうになったらちゃんと説明するからさ。それに・・・あっちじゃいつ邪魔が入るのかわからないしネ。(ニコッと笑みを浮かべ続けながらじっと見つめ続け筒答え、困ったような表情を浮かべる凛に”こんな表情もするんだ。もっといろんな顔を見てみたいな”と思ったりもしていて)もちろん。来て欲しいから誘ったんだし。(ニコッと満面の笑みを浮かべながら答えつつじっと見つめ続け、何に使うのかよくわからない我楽tみたいなものもたくさん置かれている屋根裏部屋に先導するかのように時折振り返りつつ先に入っていって)   (2013/2/3 14:53:00)

岬埜 凜♀▼16(茶髪の長い髪は光に照らされることが少なかった。この家に着てからも前の家でも外にはあまり出なかったからだ。唯一浴びるとしたら出迎えのときくらいだ、邪魔が入るかわからないの言葉には首を傾げる)…邪魔、ですか?(不思議そうにしながらもいつもの偽りの笑顔に戻すと自分の今までの世界からは考えられないような道具がちらほら見える。それに気にしている暇もなく優様の後に続くようにしていた、表情を殺そうとしていたはずなのに出してしまったのには少し後悔しながらも。説明してくれるという言葉には小さな安心を抱いた。私一人が居たらどうなるかわからないから。)   (2013/2/3 14:55:59)

黒石 優♂☆13うん。そうだよ。(ニコッと笑みを浮かべ続けながら答えつつ少し広くなっているスペースで立ち止まり、じっと見つめ続けながら凛が傍へ来るのを待ってみていて)夜ならあそこから星も見れるし、早朝ならあっちの窓から天気が良ければ日の出がここで見れるんだ。(高い位置にある明かり取りの窓から差し込む日光にプラチナブロンドの髪を輝かせながら見上げつつ告げ、チラチラと凛に視線を向けながら窓の方を指差していて)   (2013/2/3 15:06:50)

岬埜 凜♀▼16(今まではいることのなかった世界にはいるのは楽しいことだ、自分に新しい知識を入れることができるから、自分の利益になることなら努力してでも手に入れたい、私は自分の利益のために周囲に笑顔を見せる。そのほうが町でもサービスしてもらえる。家でも健気な少女と思われる。便利なスペックだと思う、だから何時も笑顔を貼り付けるように努力してきた、それが何か間違っていたのだろうか。笑顔を向ける優様には「健気」という言葉が似合ってるんだろうな、と思った。)…星、ですか…(頬を緩ませながら目を輝かせながら窓を見つめる。視線には気付くものの突っ込まないほうがいいであろうと思って言わないでおく)   (2013/2/3 15:09:11)

黒石 優♂☆13そう、星だよ。七夕の時期とかだと天の川とかも見れたしね。(ニコッと笑顔を浮かべ続けながら明り取りの窓を見上げ続け、ふと視線を凛へと向けながら気づかれないように小さく溜息を零してから唐突に「ねぇ、疲れたりしないの?」とあえて守護をつけずに尋ねてみていて)   (2013/2/3 15:16:02)

岬埜 凜♀▼16…天の川、ですか…(窓を見つめながらそう呟くと唐突な質問二へ貼り付けた笑顔を固めてしまった…)…なんの、ことですか…?(と笑顔のまま答える。いきなりの事で驚いたことを隠そうとしながら笑顔を向けて)   (2013/2/3 15:17:58)

黒石 優♂☆13そう。天の川。もちろんそれ以外も見れるけどね。(じっと見つめ続けながら答えつつ笑みを消し、至近距離まで近づきながら相変わらず作り笑顔を続けている凛に首を傾げてみて)何がってその作り物の笑顔だよ。普通ならさっきみたいな質問いきなりぶつけられたら驚いた顔するよね?・・・まぁ、それが凛さんのシャセージュツっていうのかもだけど・・・・(じっと瞳を覗き込むかのように見つめ続けながら告げつつそっと腕を掴み、首をかしげ続けていて)   (2013/2/3 15:27:48)

岬埜 凜♀▼16…ふふっ、気付きましたか?(作り物の笑顔だよ、といわれるとまだ笑みを続けながら答える。瞳を覗き込まれると、瞳だけを見られると気付くと思うが瞳は小さくゆれていて動揺の色を見せている。色白の肌は小さく揺れた。動揺を隠そうと必死である)   (2013/2/3 15:30:44)

黒石 優♂☆13そりゃ、気づくもん・・・だって、・・・学校での僕と一緒だから・・・(じっと瞳を覗き込み続けると気づいてしまった小さく揺れている瞳を見つめ続けながらボソボソと小声で答えつつ掴んでいた腕を離すと正面から抱きつこうとしてみていて)   (2013/2/3 15:37:45)

岬埜 凜♀▼16…そうですか、気付かれましたか(苦笑いを浮かべながら大人しくしていて、動揺を隠すためか長い髪を自分の指先で遊びながら)…知ったところで、何もないでしょう?(偽りの笑みで笑いかけて)   (2013/2/3 15:39:41)

黒石 優♂☆13うん。、何もないってことはないけど・・・・(ギュッと抱きつきながらじっと見つめ続けつつ答え、髪を弄りだす凛にきょとりと首をかしげていて)それで、凛さんは疲れないの?僕はずっと毎日疲れちゃったけど・・・それに、心の底から笑ったことってある?(ギュッと抱きつき続けながらじっと瞳を覗き込み続けつつ尋ね、髪を弄っている手に手を重ねてみていて)   (2013/2/3 15:45:57)

岬埜 凜♀▼16…疲れ、は感じないです…これが、私なので…(笑いながら答えて。本当はすごく動揺を見せている。やはり子は親に似るのか?この家に来てまだ旦那様にしか見破られたことはなかったのに…)…心のそこから。笑う…なんてこと   (2013/2/3 15:47:53)

岬埜 凜♀▼16【ミスですー】   (2013/2/3 15:47:59)

岬埜 凜♀▼16心のそこから、笑う…なんてこと、したことないです…(その瞳は何処か淋しげではあるがいつもの笑顔のままで答える。)   (2013/2/3 15:48:39)

黒石 優♂☆13【はーい。お気になさらないでください】   (2013/2/3 15:48:47)

岬埜 凜♀▼16【ミス多くてすいませんー…】   (2013/2/3 15:49:03)

黒石 優♂☆13【いえいえ、私もよくやったりしてるので大丈夫です】   (2013/2/3 15:49:33)

岬埜 凜♀▼16【ありがとですー、ではロルに戻りましょうー←自分が言えたことじゃない】   (2013/2/3 15:49:57)

黒石 優♂☆13・・・・嘘・・・・だよね・・・?(じっと見つめ続けているとこちらの質問にさらに動揺してしまっているのに気づき、じっと瞳を覗き込み続けながらぼそりと断言するかのように告げてみて)・・・そっか・・・僕としてはありのままの本当の凛さんの笑顔見てみたいかな・・・・(どこか寂しそうな瞳にぎゅっと抱きつく腕に力を込め、じっと瞳を覗き込み続けながらポツリと独り言をつぶやくように更に告げてみていて)   (2013/2/3 15:56:55)

岬埜 凜♀▼16…私は、こういうものです、から…(なきそうになりながらも声を上げていて。)…本当の、笑顔、ですか…?無理。ですよ…きっと…(そういいながらも自分も優様の服を握り締めて)…無理、です…(瞳には涙がたまりつつも優様をじっと見つめていて)   (2013/2/3 15:59:47)

黒石 優♂☆13それは凛さんが勝手に決めているだけじゃないの・・・・?(じっと瞳を覗き込み続けながら首を傾げつつ尋ね、ギュッと抱きつき続けながら腰まである髪へと手を差し込んでみて)・・・・そんな事無いはずだよ。(ギュッと抱きつき続けながらじっと覗き込み続けている瞳に涙が溜まり始めるのが見え、ズボンのポケットからハンカチを取り出すとそっと拭いながら答えつつもらい泣きしてしまって)   (2013/2/3 16:06:01)

岬埜 凜♀▼16……では、賭けましょうか?(小さく笑いながら問いかける、作り笑顔を見せながら。冷たい涙を拭かれれば自分もハンカチを出して優様の涙を拭く…)私を…私を本当の笑顔で笑わせれば…貴方の勝ち…私が…笑えなかったら…私の勝ちです…(作り笑顔で思い切り笑いながらそういって離れる。)   (2013/2/3 16:11:28)

黒石 優♂☆13・・・・何を賭けるの?(じっと瞳を覗き込み続けながら抱きつき続けつつ尋ね、浮かんでいた涙を拭かれれば小さな声で「ありがとう」と礼を述べていて)・・・・良いよ。絶対に笑わせられるように僕頑張るから。(離れていく凛を名残惜しげに見つめながら答えつつ拳を握りしめていて)   (2013/2/3 16:17:34)

岬埜 凜♀▼16…それは、楽しみです(ふふっと偽りの笑顔を向けながら笑う。その目は何処か、笑わせてくれ、とお願いしているようでした)…景品、は勝ったほうが1つ負けたほうにお願いをすることができるということで。(楽しげに偽りの笑みを浮かべながら言って)   (2013/2/3 16:19:39)

黒石 優♂☆13僕も楽しみだね。どんな顔で笑ってくれるんだろうね・・・・(ニコッと笑みを浮かべ続けながらじっと見つめ続けつつ答え、どうすればいいのだろうと考えながら首をかしげていて)・・・景品もあるんだね。もし、勝ったらどんなお願いでもいいの?(じっと見つめ続けながらふと疑問を感じて尋ねてみていて)   (2013/2/3 16:25:04)

岬埜 凜♀▼16えぇ、なんでも。ヤれといわれればヤりますし。死ねといわれたら死にます(笑顔のまま答える、軽く恐ろしいことをいっているよう泣きもするが関係なく笑いかける。)…どんな顔で、か…私も知りたいです(貼り付けた笑みのまま答えて)   (2013/2/3 16:27:35)

黒石 優♂☆13んじゃ、仮に毎日一緒にお風呂入ったり一緒に寝ようっていうようなお願いでもいいだ?(じっと見つめ続けながらしれっと恐ろしいことを口にしてくる凛に絶対に負けられないなと思い、ニコッと笑みを浮かべ続けながらさらに尋ねてみて)・・・僕頑張るからね・・・(ぐっと拳を固めながら独り言のようにつぶやきつつじっと見つめ続けていて)   (2013/2/3 16:31:53)

岬埜 凜♀▼16…えぇ、そうですね、裸だろうとなんだろうと大丈夫です(そういいながら偽りの笑顔で笑いかける。楽しそうなことになってきた…なんて思いながら見つめる)…頑張って、くれるんですか…(なんて小さく呟いて)   (2013/2/3 16:34:58)

黒石 優♂☆13は、裸・・・・?(じっと凛を見つめ続けながら凛の裸を想像してしまい、一気に耳まで真っ赤になってしまいながらブンブンと勢いよく頭を振ってみていて)もちろんだよ~一人で寝たりするよりも一緒に寝たりしたいしさ。(ニコッと笑みを浮かべ続けながら答えつついろいろと想像したりして)   (2013/2/3 16:40:56)

岬埜 凜♀▼16えぇ、裸です…っと、時間…(そういって自分の腕にある腕時計をみると驚きの声を上げて)ゆ、優様ごめんなさい!ミーティングの時間です…!(そういって声を上げるとばたばたと騒がしく屋根裏部屋を出るのであった)   (2013/2/3 16:43:04)

岬埜 凜♀▼16【おちますねー、ありがとでしたー】   (2013/2/3 16:43:16)

おしらせ岬埜 凜♀▼16さんが退室しました。  (2013/2/3 16:43:32)

黒石 優♂☆13あ、うん。楽しみにしてていいからね。(ニコッと笑みを浮かべ続けながら赤い顔のまま答え、ひらひらと手を振って見送っていて)   (2013/2/3 16:44:44)

黒石 優♂☆13【はーい。お疲れ様でした】   (2013/2/3 16:45:02)

おしらせ黒石 優♂☆13さんが退室しました。  (2013/2/3 16:45:58)

おしらせ岬埜凜♀▼16さんが入室しました♪  (2013/2/6 22:54:47)

おしらせ黒石 優♂?13さんが入室しました♪  (2013/2/6 22:55:00)

黒石 優♂?13[ idouotukaresamadesu   (2013/2/6 22:55:14)

岬埜凜♀▼16【御相手よろしくお願い致します。根落ちしてしまった場合はすいません。】   (2013/2/6 22:55:47)

黒石 優♂?13【移動お疲れ様です。其れでは書き出しますのでしばらくお待ち下さい。】   (2013/2/6 22:56:00)

岬埜凜♀▼16【はい】   (2013/2/6 22:56:10)

黒石 優♂?13【それはお互い様でしょうし、気になさらないでください】   (2013/2/6 22:56:27)

岬埜凜♀▼16【えぇ、では…】   (2013/2/6 22:57:25)

黒石 優♂?13簡単に楽しみにしててなんて言ってしまったけども……どうしたらいいのだろう……。(先日、安易に屋根裏部屋で交わしてしまった約束にどうすれば演技などではなく心の底から彼女を喜ばせたり出来るのだろうかと悩みながら一人屋根裏部屋でかなり高い位置にある明り取りの窓から見える星空を眺めつつポツリと独り言のように呟き、チラリと左腕に着けた某有名ブランドの腕時計に視線を向けてみれば食事の後に”今夜仕事が全部終わったら屋根裏部屋に来て”と書いた手紙を渡しておりそろそろ1日の勤務時間も終わりを告げる頃だろうと見当を付け、ジャケットのファスナを一番上まで引き上げながら視線をただ一つの出入り口へと向けつつ耳を澄ませていて)   (2013/2/6 23:07:20)

岬埜凜♀▼16(仕事がやっと終わった…メイド蝶は私のことを無駄に嫌っているようなので仕事が今日に限って無駄に多かったのだ、溜息交じりに一定のスピードで階段を上っていく、ヒールの音が人の居ない廊下に響き渡るのが解る、茶髪の長い髪を振りながら歩くその姿は名家を漂わせるしっかりとしたもの。メイド服をしっかり日差し叩けできており優秀なメイドのように見えなくもないだろう、今の時間は11時すぎ。このような時間まで待たせてしまうことはなんとも申し訳ない気持ちに襲われてしまった。――…でも、会うのは楽しみだ。あの日から雄様への視線が変わりつつあるのだから。扉の前に立つと軽くノックをして会釈する)…優様、遅れたようなら申し訳ありません…(扉の前でそういってみる)   (2013/2/6 23:12:53)

黒石 優♂?13…おかしいな…(腕時計の時刻は既に11時を過ぎており、普通なら夜勤の者達以外は翌日の勤務に備えてそれぞれの部屋へと戻っている時刻なのだが待ち人のメイドは一向に現れず、なにかあったのだろうかと首をかしげながらつぶやき様子を見に行こうとしていて)あ、別に待ってないよ。僕もついさっき来たところだし。(階段と屋根裏部屋とを隔てている扉に手をかけて開けようとしているとようやくやって来た凛に嬉しく思いながら答えつつ中側から扉を開けて)   (2013/2/6 23:21:57)

岬埜凜♀▼16少々遅れてしまいました、申し訳ございません(そういいながら深々と会釈を交わす。急いできたことも合って小さく息を乱しているところからすれば急いできたことが察することは容易にできることだろう。襟元を治しながら優様を見て小さく微笑む。)…旦那様に、見られたら…怒られますね…(なんて小さく笑っていってみたりして)   (2013/2/6 23:24:49)

黒石 優♂?13ちょうどいいタイミングくらいだと思うよ?だから別に謝らなくて大丈夫だから。(ニコリと満面の笑みを浮かべ続けながらじっと見つめ続けつつ答え、一旦脇に避けて入るよう促しながら小さく息を乱している様子に軽く首をかしげてみて)あはは、そうだね~。でも、、ちゃんと説明すれば大丈夫だと思うよ?それにちゃんと僕がフォロオーもするしね。(”ホントはパパもこのことは知っているんだけどね”と内心思いながらくすくす笑いつつじっと見つめ続けて)   (2013/2/6 23:33:31)

岬埜凜♀▼16いえ、私の立場からすると優様より先に来てなければいけなかったのだがあの伯母様のせいで遅くなってしまった。小さく会釈をすると中に入って)…いえ、メイドや執事はこの時間別館に居ることが多いので、ちょっと不思議な気分です…(そういいながら辺りをぐるりと見回してみて)―――…あ、星…、だ(途切れ途切れに呟いて。日本四季は案外好きらしい。)   (2013/2/6 23:37:03)

岬埜凜♀▼16【きてなけらばいかなかったのです、(   ってなるんだな、うむ)   (2013/2/6 23:42:04)

黒石 優♂?13うん。そうだね。(ニコリと笑みを浮かべ続けながらじっと見つめ続けつつ部屋の中央の方へと向かう凛の後を扉を占めて内鍵もかけてからついていき、隣へと並びながら同じように明り取りの窓を見上げて)…そういえばさ、あの約束ってあの時聞き忘れちゃったけど期限とかってあるのかな……?(チラチラと横目で凛の横顔を確認しながら尋ねてみて)もしあるなら早めに考えておくし、無いんだったら…それでもなるべく早めにはするけど・・・   (2013/2/6 23:47:59)

黒石 優♂?13【了解です】   (2013/2/6 23:49:51)

岬埜凜♀▼16―――…機嫌は2styy看護まで、です。今日から2週間後(そういって星を眺めてみる。メイド服はどんなときでも温度調節できるような服なのだが優様は寒くなかったのだろうか…優様の右手を自分の両手で包み込んで。)―――…寒く、なかったですか?(彼女の手は冷たいのである意味逆効果だろうが人と重ねると少しは暖かくなるのではないか?という彼女なりの考え。)   (2013/2/6 23:52:15)

岬埜凜♀▼16【2週間後↓】   (2013/2/6 23:52:28)

黒石 優♂?13……2週間後、だね。うん、わかった。(じっと横顔を見つめ続けながら答えつつニコリと笑みを浮かべ、手を少し冷たい凛の左手で包まれるとそっと握り返しながら自らの手のぬくもりで温めようとして)全然、寒くなかったよ。だって、こうして凛さんが来てくれるって思っていたから…・(ニコリと笑みを浮かべ続けながら手を繋ぎ続けつつ答え、視線を星空へと向けながらどんなことをしようかと考えてみていて)あ、そういえば今日学校でクッキー焼いたんだけど食べてみる?   (2013/2/7 00:01:24)

岬埜凜♀▼16――……私が、来ないとは思いませんでしたか…?(着てくれると思って板の言葉には自然とそう問いかけてみる。茶髪の髪を揺らしながら首を傾げてみる。クッキーと聞けば少しながらも顔を明るくさせて)――…クッキー、ですか?   (2013/2/7 00:04:37)

黒石 優♂?13全然。りんさんがそんなひどいことするとは思えなかったしね。(ニコリと笑みを浮かべ続けながら即答しつつ視線を星空から顔へと向け、首をかしげた拍子にサラリと流れる茶色い髪へと左手を伸ばしくるくると指先に絡めてみて)うん。そうだよ。凛さんの事思いながら作ってみたの。 って、言ったらどうする?(クスクスと悪戯っ子のような笑みを浮かべながら答えつつ弄っていた髪を話すとその手をジャケットのポケットへと突っ込み、手のひら大の透明な子袋に入れてあるクッキーを取り出してみて)   (2013/2/7 00:14:05)

岬埜凜♀▼16【ごめんなさい…睡魔が…また、後日お願い致しますノシ】   (2013/2/7 00:14:55)

おしらせ岬埜凜♀▼16さんが退室しました。  (2013/2/7 00:16:56)

黒石 優♂?13【はい。おやすみなさいませ。】   (2013/2/7 00:17:22)

おしらせ黒石 優♂?13さんが退室しました。  (2013/2/7 00:17:31)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2013/2/10 21:37:56)

おしらせ神夜 彩夏 ♀■17さんが入室しました♪  (2013/2/10 21:38:10)

神夜 彩夏 ♀■17【移動、お疲れ様ですノ>   (2013/2/10 21:38:24)

君島 夏樹♀○17【改めてお願いしますっ】   (2013/2/10 21:38:37)

神夜 彩夏 ♀■17【はい、よろしくお願いします!】   (2013/2/10 21:39:04)

君島 夏樹♀○17【眠気を覚ましつつですが、眠くなったら遠慮なく^^w じゃあ、書き出し行きますね】   (2013/2/10 21:39:43)

神夜 彩夏 ♀■17【はい、ありがとうございます^^ おねがいしまーす】   (2013/2/10 21:40:29)

君島 夏樹♀○17(ユーベルになるため(?)に色々伊織に奪われ、尋問というか拷問もようやく解放され、適当な服と一人で歩けるようにと杖を一つ渡された。負傷した足を引きずるように、杖に体重を掛けながらの移動。自分がこんなところを平然と移動しているのはまだ少し慣れない。)はぁ…そういえば、どこにいればイイんだろう…(普段どこを使えとか何も聞かされてないのを今になって困りだした。頼れる人は…って言ってもこんなところで知ってる奴なんてほとんどいない。しばらく辺りをうろつく)   (2013/2/10 21:46:01)

神夜 彩夏 ♀■17【えーと…ここはその拷問されていた廃墟ビルみたいなところでいいんでしょうか?】   (2013/2/10 21:48:37)

君島 夏樹♀○17【そんな感じで勧めたんですけど…ダメでした?】   (2013/2/10 21:49:26)

神夜 彩夏 ♀■17【あ、ちょっと先の展開でしたもんねっ大丈夫です大丈夫です! 私がさっきの会話を軽く忘れてしまっていてゴメンなさい><】   (2013/2/10 21:50:13)

君島 夏樹♀○17【いえいえー^^ それじゃあゆっくり返し待ってます】   (2013/2/10 21:51:03)

神夜 彩夏 ♀■17(ここ最近いろいろな仕事で動き回っていたため身体を休めるということをしていなかった。そこで足を運んだのがここ廃墟ビルだった。ここはあまり人が訪れることはなく一人になるには適していた…たまに他のユーベルたちが使っているのを見かけたことはあったが…)……ちょっと冷えるな。(そういいながら廃墟ビルの屋上へといこうと足を進めるとそこには赤い髪の見慣れた人物がいてヘッドフォンを外して警戒しながら近づいていき後ろから声をかける)なんで…ここにおまえがいるの…?   (2013/2/10 21:58:46)

君島 夏樹♀○17(背後から掛かる声にゆっくりと振り返り、声の主を特定するとやっぱり彩夏だった。こんなすぐに知ってる奴に会えるのは私は運がイイのかもしれない。)何でって…私もユーベルだから?(ミリテーア兼ユーベルみないなものだし、言ってることは間違ってないとおどけたように告げて)そんな警戒しなくても、武器も全部取られちゃったし、この怪我だから戦えないでしょ?   (2013/2/10 22:06:14)

神夜 彩夏 ♀■17(近くまで近寄るとつえを片手に歩いており結構重症みたいである。特に何の関心も抱くことはないけれど……)え…?ユーベル…?(思わず聞き返してしまった…夏樹がユーベルになど考えられないからだ…でもミリテーア兼ユーベルとはどういうことだろうと疑問が浮かんでくる)べ…別に警戒なんかおまえ相手にするわけがないでしょ…。でも、その怪我…私からしたら殺しやすくなって嬉しいかもしれない…。   (2013/2/10 22:12:41)

君島 夏樹♀○17そっユーベル。あんたと伊織と同じように潜入要因ね、これからよろしく(聞き返してきたのでもう一度答える。いきなり言われた絢香は多分混乱するばかりだろうけど。)はいはいわかったから…あ、そうだあんた自分の部屋ってあるの?あるならちょっといさせて欲しんだけど   (2013/2/10 22:17:15)

君島 夏樹♀○17【ちょっと途中です><】   (2013/2/10 22:17:27)

神夜 彩夏 ♀■17【おっけいです!】   (2013/2/10 22:17:47)

君島 夏樹♀○17(また殺すとか言う…と大分うんざりしたように受け流す。ちょうど彩夏は背丈も近い…服とかもかしてもらえるかもと期待しつつ頼み込んでみることに)   (2013/2/10 22:18:52)

神夜 彩夏 ♀■17【ゴメンなさい><瞼が…これからいいとこなのに…… こんどまた相手してもらえますか…?】   (2013/2/10 22:25:09)

君島 夏樹♀○17【無理しないでください^^ また今度ゆっくりしましょう!】   (2013/2/10 22:26:32)

神夜 彩夏 ♀■17【うぅ…ありがとうございますっ また、よろしくお願いしますねノ】   (2013/2/10 22:27:26)

君島 夏樹♀○17【はーい^^ お疲れ様でした】   (2013/2/10 22:28:12)

神夜 彩夏 ♀■17【はい、お疲れ様ですノ では、おやすみなさい! 失礼しまーす】   (2013/2/10 22:28:36)

おしらせ神夜 彩夏 ♀■17さんが退室しました。  (2013/2/10 22:28:45)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2013/2/10 22:28:58)

おしらせ岬埜凜♀▼☆16さんが入室しました♪  (2013/2/11 15:34:42)

おしらせ朝奈真由♀○16さんが入室しました♪  (2013/2/11 15:35:37)

岬埜凜♀▼☆16【どちらから書き出します?】   (2013/2/11 15:35:50)

朝奈真由♀○16【凛さんからお願いできますか?^_^】   (2013/2/11 15:36:26)

岬埜凜♀▼☆16【わかりました。では書き出します。少々お待ちくださいませ】   (2013/2/11 15:36:47)

朝奈真由♀○16【凛さんの外見の特徴教えてくれますか?^_^】   (2013/2/11 15:38:19)

岬埜凜♀▼☆16【ではロルの中に入れておきますw】   (2013/2/11 15:39:06)

朝奈真由♀○16【ありがとうございます^_^】   (2013/2/11 15:40:17)

岬埜凜♀▼☆16――…此処、何処…(小さく呟く彼女は老化の中をさまよっていた。振り返るは数時間前、入学式以来の始めての登校だった。膝上8cmのスカートを揺らし、ガーターベルトの右にはデザートイーグル。左にはスタンガン、マグナム-Xセダンっとエンブレム以外はミリテーアに見えるような容姿である。ボタンは第二ボタンまではずしておりブレザーのボタンは全部停めてはいない。茶髪の腰丈の紙を揺らし、金色の猫目は周りを見渡している、ニーハイソックスは黒を勝手に使っているが今日髪登校なのでまだ注意はされていないらしい。廊下をさまよっていると見かける小さい女の子、声をかけてみようか)――…其処の小さいの。   (2013/2/11 15:44:16)

朝奈真由♀○16ふぁぁぁ、、、最近任務が多くなってきて、ちょっとしんどいかも(大きく欠伸をしながら、目を擦って廊下を歩いていると、見知らぬ女の子から声をかけられて)は、はいっ!(びっくりして、大きな声を出してしまって)えーと、、、ミリテーアですか?、、、(女の子の外見を見て、きょとんと首を傾げて)   (2013/2/11 15:50:04)

岬埜凜♀▼☆16…落ち着けば?敬語いらない。(そういいながらかわいらしい姿の彼女を見ると小さく笑ってしまう。可愛い小動物が好きらしい。ミリテーアといわれれば眉を顰めて)――…ブリューテ、だけど。(そういいながら自分より4cm低い彼女の頭に手を載せてみる。)   (2013/2/11 15:52:48)

おしらせ朝奈真由♀○16さんが退室しました。  (2013/2/11 15:54:13)

おしらせ朝奈真由♀〇16さんが入室しました♪  (2013/2/11 15:54:16)

朝奈真由♀〇16【パソコンに変えましたw】   (2013/2/11 15:54:34)

岬埜凜♀▼☆16【お、おかえりなさいませ…。おぉうwマジスかw】   (2013/2/11 15:54:48)

朝奈真由♀〇16ふぇ?・・・あっ・・・ご、ごめんなさいっ!(エンブレムをよく見ると、確かにブリューテのエンブレムで)でも、どうしてそんな格好してるんですか?・・・(ブリューテなのに物騒なものを身に着けているのを不思議に思って)   (2013/2/11 15:56:36)

朝奈真由♀〇16【マジですっw】   (2013/2/11 15:58:10)

岬埜凜♀▼☆16…自分のみは自分で守るの(なんていいながら面白い反応をする彼女を見れば口元に手を添えて小さく笑ってみせる。)――…貴方は、ミリテーア、なのね。(似合わない。といいそうになるが口を噤んでみて。)   (2013/2/11 15:58:30)

朝奈真由♀〇16あっ・・・(女の子が微笑むのを見て、あまり身長も変わらないのに、自分と違って色っぽい雰囲気にもじもじしてしまい)は、はいっ!・・・こう見えてもミリテーアの情報班ですっ!(なめられないように少し威張って見せて)ということは、専属のミリテーアはいないんですか?   (2013/2/11 16:02:00)

岬埜凜♀▼☆16――…情報班、か(情報班と聞けば納得したように彼女を見て。彼女を見れば武道系は大丈夫なのだろうか…?なんて思いながらも問いかけられればゆっくり頷いてみせて)――…えぇ、いないわね。学校来るの入学以来初めてだし。   (2013/2/11 16:04:48)

朝奈真由♀〇16はいっ!わたしは一年の朝奈真由です。よろしくお願いします(にっこり笑いながら礼儀正しくぺこりとお辞儀して)入学以来ってことは、私と同じ一年生ですか?(同級生だと思うと、満面の笑みになって相手を見つめて)   (2013/2/11 16:08:18)

岬埜凜♀▼☆161年。岬埜凜。16歳。(そういえば満面の笑みに返すように作りこんだ笑みを返して見せて。)――…これから、学校来ると思うから、宜しくしてね、朝奈さん。(そういって手を差し出して)   (2013/2/11 16:10:02)

朝奈真由♀〇16は、はいっ!(今にも飛び上がりそうなくらい嬉しそうに小さな手を差し出して、握手して)・・・えーと・・・凛さんって呼んでもいいですか?・・・(少し恥ずかしそうに、相手の顔色をうかがいながら尋ねてみて)   (2013/2/11 16:12:21)

岬埜凜♀▼☆16――…さんは、いらない。凜でいいよ。そのかわり真由って呼ばせて(可愛い反応をする彼女を診れば小動物みたいで可愛い…!なんて抱きつきたくなる衝動を抑えて笑顔を見せる。艶っぽいとまではいかないがその身長の割には大人っぽいイメージが付くだろう。)   (2013/2/11 16:14:21)

朝奈真由♀〇16ほんと?・・・嬉しいっ!・・・じゃあ凛ちゃんって呼ぶね!(学園に友達が少ないためか、手を握ったまま飛び跳ねて喜んで)でも、身長は私と変わらないのに、凛ちゃんってなんか色っぽいよね・・・(羨ましそうに見つめて)   (2013/2/11 16:18:03)

岬埜凜♀▼☆16…元気、だなぁ(飛び跳ねて喜んでいるのを見るとほほえましくなってしまいつい笑ってしまう。)――…そう、なのかな…?(友達が全く居ない彼女はそういったことを言われたことがないためかそう首を傾げてみせる。)真由は…ミリテーアに、見えない…   (2013/2/11 16:20:40)

朝奈真由♀〇16うーん・・・なんとなくだけど、大人っぽいイメージがあるから(ニコニコしながら凛ちゃんを見て)あう・・・それみんなに言われるの・・・(少ししょんぼりして俯いて)でも、今度わたしにも大きな任務があるから、そこでみんなを見返してやるんだからっ(決意の固まった表情をして)   (2013/2/11 16:23:58)

岬埜凜♀▼☆16…そうなんだ(なんていいながらほほえましく見ていると表情が変わる彼女に思わず声を出して笑ってしまう)…ハハッ。真由…ハハッ…!(涙目にみながら笑っていて。口元を押さえていて。)   (2013/2/11 16:25:29)

朝奈真由♀〇16な、何で笑うの?・・・うぅ・・・凛ちゃんっ・・・(涙目になって、笑っている凛ちゃんにしがみつくいて)ひどいよ・・・うぅ・・・凛ちゃん・・・(自然と大きな瞳から涙がおぼれてきて)   (2013/2/11 16:27:35)

岬埜凜♀▼☆16――…ごめんごめん。真由、表情すごく変わって面白いから…(そういってごめんごめんっと頭を撫でてみせて)――…任務、頑張ってね。(涙へとハンカチを差し伸べて)   (2013/2/11 16:29:41)

朝奈真由♀〇16はぅ・・・(凛ちゃんに頭を撫でられれば、涙が止まって)あ、ありがと・・・(素直にハンカチを受け取って、涙を拭いて)うんっ・・・絶対成功して見せるからっ!(にっこりと凛ちゃんに微笑んで)   (2013/2/11 16:31:41)

岬埜凜♀▼☆16――…ふふっ。そうなの…成功祝い、するね。今度どうなったか報告してよ…どんな結果でも。(なんて頬をなでながら微笑んでみせて。カバンの中に手を入れると御守りをとりだして。)…頑張って。(そういって無理やり真由さんの手の中に入れて)   (2013/2/11 16:34:56)

朝奈真由♀〇16ほんと!?ありがとう!(お祝いしてくれると聞いて、また飛び跳ねて喜んで)うんっ!もちろんっ!凛ちゃんには真っ先に伝えるね(辛い任務に対してのやる気も上がってきて)あ、ありがと・・・(手の中に綺麗なお守りを入れられて)なんか成功しそうな気がしてきたよ。じゃあわたしそろそろ話し合いに行かないといけないから行くね。また時間があるときにいっぱいお話ししようね。(ニコニコしながら凛ちゃんに手を振って、廊下を走っていて)【こんな感じでそろそろ〆でしょうか?^^】   (2013/2/11 16:40:50)

岬埜凜♀▼☆16【ですねwありがとうございますーw】――…がんばれ。(走っていくカノを見ると小さくそう呟いて手を振る。さて、私はあの娘から結果を聞くまでこの学校に来なくては―――)   (2013/2/11 16:41:56)

朝奈真由♀〇16【凛ちゃんのキャラがすごく好きになってしまいました///】   (2013/2/11 16:43:27)

岬埜凜♀▼☆16【自分は凜ちゃん一体どんなキャラ…?となってしまいましたww】   (2013/2/11 16:44:02)

朝奈真由♀〇16【なんか謎めいたところもあって、色っぽいし///それでブリューテというところもいいですっ!(熱弁)】   (2013/2/11 16:45:43)

朝奈真由♀〇16【PL部屋に移動しますか?^^】   (2013/2/11 16:46:00)

岬埜凜♀▼☆16【…は、はぁ…では移動しましょう♪】   (2013/2/11 16:46:11)

おしらせ岬埜凜♀▼☆16さんが退室しました。  (2013/2/11 16:46:17)

おしらせ朝奈真由♀〇16さんが退室しました。  (2013/2/11 16:47:10)

おしらせ岬埜凜♀▼☆16さんが入室しました♪  (2013/2/11 17:12:54)

おしらせ中村悠人♂〇16さんが入室しました♪  (2013/2/11 17:13:08)

岬埜凜♀▼☆16【こちらから書き出させていただきますねー?】   (2013/2/11 17:13:42)

中村悠人♂〇16【ありがとうございます^^よろしくお願いしますね】   (2013/2/11 17:14:06)

岬埜凜♀▼☆16――…忘れてたじゃん。聞くの……(先程の幼い容姿の彼女が消えたのを見れば小さく思いついたように呟いてしまう。ふっと周りを見渡せばゆれる長い髪。金色の瞳は狙いを定めるために辺りを見渡している。そこで見つけた獲物。いや私の餌食になる男子生徒。その男子生徒に駆け寄ってみれば149cmの自分からすればすごく長身の彼を見上げて問いかけてみる)――…ねぇ、其処の長身。   (2013/2/11 17:16:27)

中村悠人♂〇16………(フラフラと目的もなく歩いていれば突如静寂の中に女性と思われる声が響き。長身と言う単語が聞こえたため自分ではないと思いスルーするも他の誰かが応答した気配はなく、自分だったのかもしれないと思い至ればゆっくりと振り返り相手を視界に捉え)…どうかしたのか?もしかして迷子?   (2013/2/11 17:20:31)

岬埜凜♀▼☆16――…そ、此処、何処?(そう聞く彼女はそれなり二期崩した制服から出る白い腕に広がる桜と椿のタトゥーのかかった右手の人差し指を出して問いかける。)――…名前、何?(と聞く彼女は成績が優秀らしい彼のことは知らないらしい、エンブレム以外はミリテーアのような彼女はそう問いかけてみて)   (2013/2/11 17:23:06)

中村悠人♂〇16どこって、見ての通り廊下だけど?(そう言うことを聞いてるわけじゃないだろうと分かっていながらもニヤッと口端を軽く上げながらわざとらしく廊下と答え)名前を聞くときはまず自分から、なんて言わないけど。俺は中村悠人。オチビちゃんの名前は?(突如名前を尋ねられれば軽いため息をつきながらお決まりの台詞を述べ、特に偽る様子もなく普通に答えればオチビの部分を強調しながら相手の名を尋ねて)   (2013/2/11 17:28:36)

岬埜凜♀▼☆16――…廊下ってことは、知ってる(そういいながら見上げるように睨むと小さく溜息を漏らしてみせて。名前を聞くときは自分からといわれれば)――…見知らぬ相手に名を名乗らない。私は岬埜凜…16歳。(そういいながら落ち日といわれれば睨みながら)――…っ!私は小さくない…!(そう訴えながら頬を膨らませてみせる。)   (2013/2/11 17:30:51)

中村悠人♂〇16…じゃあ学校?それ以外答えようがないんだけど(睨まれれば予想通りの反応と思い、苦笑しながら軽く首をかしげつつ答えてみて)だったら見知らぬ人に声をかけないことをお勧めするよ。邪悪な力に飲み込まれたりでもしたら大変だからな(相手の信念らしきものを聞けばあははと急に笑みを浮かべ、不意に外の景色を眺めれば無闇に話しかけないようにと忠告して)16ってタメかよ…やっぱりオチビじゃん。どうしたらそんなふうに…(奇妙なものを見たような目で相手を観察すれば無礼にもポンポンと相手の頭を軽く叩き)   (2013/2/11 17:36:14)

岬埜凜♀▼☆16――…だって、学校に着たんだし。(そういいながら答えられた言葉には溜息をついて答える)――…私、この学校に来るの2回目だから全員見知らぬ人なの。だから誰に声をかけようかランダムであんたに決まったの。(そういいながら頭を叩かれれば頬を染めて見上げて)…っな、なな…(どんどん染め上がっていく頬。エンブレムを見ればミリテーア。)ミ、ミリテーアの癖に生意気…!(とかいう彼女の胸元のエンブレムは長い髪に隠れているため彼からはどちらか解らないのだろう。スカートから伸びる足には複数の武器が入っていたり――)   (2013/2/11 17:40:46)

中村悠人♂〇16じゃあ家まで護衛でもすればいいのか、迷子のお嬢様?(溜息をつかれれば嫌味っぽい口調で答えて)へぇ、かくいうオレも初めてだけど…もし俺がこんな親切で優しいジェントルマンじゃなかったらアンタは今頃大変なことになってたな(さらっと爆弾発言ぽいことを言い、思いっきり自画自賛して自分のことを語ればニヤッと笑いながら変な妄想をし始めて)俺は誰にでも平等に接する主義でね悔しかったらやり返すんだな(ドヤ顔で言い訳っぽいことを言えば相手の感情を逆なでするようなことを言い)そういえば、オチビちゃんはブリューテなのか?(今更思いついたように尋ねて)【毎度遅レスですいません(><)】   (2013/2/11 17:50:11)

岬埜凜♀▼☆16――…護衛なんていらない!そこらへんの奴等と同じにするな…!(嫌味な口調にはいつもの余裕ぶった感じはせずに必死になってしまって)――…親、切…?優し、い…?ジェントルマ…(驚いたように爆弾発言を呟いていって。)…ドヤ顔ウザッ…!(舌打ち交じりにそういえば落ちびちゃんの言葉に睨みながら)凜…!凜って呼んで。――…一応、ブリューテ…(歯切れの悪そうな漢字で言えば唇を尖らせて)【大丈夫ですよー。待ってる時間の妄想が…w】   (2013/2/11 17:54:19)

中村悠人♂〇16それは手厳しい。けど、女の子は女の子。見過ごすのは俺のポリシーに反するんだけど(女の子は見捨てられないとどこぞの変態っぽいことを軽々と言い)普通はこんな親切に迷子の相手なんかしないでどこかに誘拐しお楽しみタイムに行くだろ?(真顔で意味不明なことを淡々と言い)名前かよ…じゃあ凛も悠人って呼ぶんだな。…一応ってなんだよ(歯切れの悪い相手に疑いの眼差しを向けて)【すいません(><)風呂と食事の都合が入ってしまい落ちなければならなくなりました…また戻ってくると思いますのでその時はまたよろしくお願いします。勝手ですいません(--;)】   (2013/2/11 17:59:36)

おしらせ中村悠人♂〇16さんが退室しました。  (2013/2/11 17:59:48)

岬埜凜♀▼☆16【いえいえwまた遊んでくださいね?待ってますから!】   (2013/2/11 18:00:39)

岬埜凜♀▼☆16…ロ、ロリコ…(何いってるのこの人、的な感じの目線で見ながら)ゆ、誘拐…?お、楽しみ…?(そう首をかしげるとわかったようにしながら頬を染めてしまって。)…わかった。悠、人…ね。(疑いの目で見られればへにゃりと苦笑い。)…だって、最近家に帰ってないし…?(なんて意味不明なことを返してみせる。冷や汗だらだらw)   (2013/2/11 18:05:47)

岬埜凜♀▼☆16【っとことでPLに張り込みますぞ。専属を得る為にw】   (2013/2/11 18:06:10)

おしらせ岬埜凜♀▼☆16さんが退室しました。  (2013/2/11 18:06:13)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2013/2/11 21:12:59)

おしらせ岬埜凜♀▼☆16さんが入室しました♪  (2013/2/11 21:13:09)

岬埜凜♀▼☆16【どちらから回しましょうw】   (2013/2/11 21:13:37)

君島 夏樹♀○17【んーちょい過去ログ見ますんで、書き出しよろしくです】   (2013/2/11 21:14:17)

岬埜凜♀▼☆16【おkです】   (2013/2/11 21:14:29)

おしらせ岬埜凛▼☆16さんが入室しました♪  (2013/2/11 21:19:37)

岬埜凛▼☆16【先ほどからバグっておりますw】   (2013/2/11 21:19:54)

君島 夏樹♀○17【ゆっくり落ち着いてどうぞw】   (2013/2/11 21:20:09)

岬埜凛▼☆16【ちょっと出入りしますねーー】   (2013/2/11 21:20:26)

おしらせ岬埜凛▼☆16さんが退室しました。  (2013/2/11 21:20:31)

岬埜凜♀▼☆16【よし・・・!戻ってまいりました】   (2013/2/11 21:22:07)

君島 夏樹♀○17【ではどうぞー^^】   (2013/2/11 21:22:40)

岬埜凜♀▼☆16――…結局誰にも、教えてもらってない…(徐々に暗くなっていく廊下。そして徐々に寒くなっていく空気、その空間に身振りしながらも歩を進めていく。人が少ないためかヒールの音が小さく響くそして周りを金色の瞳で見渡せば朱色。明るい色が目に付く。今度はあの人に聞いてみよう。そう決意すると歩み寄って問いかけてみる)――…其処の朱色ちゃん。   (2013/2/11 21:24:48)

君島 夏樹♀○17…朱色?(そろそろ専属のお迎えだと、少し急ぎ気味に廊下を移動しているところに声が掛かる。「朱色」って…もっとマシな呼び方ないのかとため息をこぼしつつ声を方へ振り向き)なに?私ちょっと忙しんだけど?(見ると見かけたことのない女の子。初めて会う人でも分け隔てなく接する私でも、あの呼び止め方と、急いでるということで不機嫌そうに答えてしまった)   (2013/2/11 21:29:08)

岬埜凜♀▼☆16…だって朱色でしょ?(そう顔を見上げながら聞く彼女は悪気はないらしい。首をかしげながら何に怒っているのだろう。なんて考えながら見ていて)――…悪いんだけど、此処何処…?(不機嫌そうな彼女には悪いんだけど、といってみて。不機嫌そうにしているらしいので無表情で問いかけてみた)   (2013/2/11 21:31:55)

君島 夏樹♀○17確かに朱色だけど…って、名前で呼びなよ、夏樹でイイからさ(彼女の視線に気づきその朱色の髪を少し指先でいじりながら、「君島 夏樹」と名乗った)ここ?燐桜学園…ってそういうこと聴いてるわけじゃないよね。えーと、道に迷ってる?(いきなり此処何処ってなんだと肩を落としながらも、彼女の現在の状況を把握するべく)   (2013/2/11 21:36:43)

岬埜凜♀▼☆16…夏樹、は…何年?(今までまともに学校に来たことのない彼女はそう問いかける。その見た目じゃ何年かわからない、っということらしい)――…それは、知ってる。だって、学園に来たんだもの(そういって溜息をつくと)…迷ってなかったら、聞かない…   (2013/2/11 21:38:46)

君島 夏樹♀○172年。あんたより先輩になるね。別に敬語とかじゃなくてもイイから(先輩面はするつもりはないけど、一応先輩だという事を認識させておくが相変わらず敬語とかは使わなくていいらしい。)どこ行きたいの?行き先とかあるでしょ?(なんか変な子だ。第一印象はこんなもん…ペースが掴みにくいというか、ちょっとメンドくさい。慶華に似てるなと遅刻同盟のあいつを出してみたり)   (2013/2/11 21:43:13)

岬埜凜♀▼☆16…先輩、はじめて見た…(そういって面白そう、機体の目で彼女を見れば何処に行きたいかを聞かれてしまい頭を悩ませる)――…何処、か(どこかに行きたい、それくらいしか考えられない茶髪の長い髪を揺らしながら先輩らしい彼女を見つめる)   (2013/2/11 21:45:27)

岬埜凜♀▼☆16【夏樹様ごめんなさい…目当てのかたがいらっしゃいました…また御相手よろしくお願いします】   (2013/2/11 21:46:48)

おしらせ岬埜凜♀▼☆16さんが退室しました。  (2013/2/11 21:46:50)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2013/2/11 21:47:17)

おしらせ中村悠人♂〇16さんが入室しました♪  (2013/2/11 23:43:38)

おしらせ岬埜凜♀▼☆16さんが入室しました♪  (2013/2/11 23:43:46)

中村悠人♂〇16女性に優しいだけでロリコン扱いとはやれやれだ…(相手の視線に呆れたようにやれやれと言いながらため息をついて首を軽く左右に振り)あれ?なんで頬染めてんの?(理由はわかっているがわざとからかうように言い)嫌なら呼ばなくていいぞ?俺もオチビちゃんって呼ぶだけだからな(意地悪っぽい笑みを浮かべて)家に帰ってないのは関係ないと思うけど…まぁ深く詮索はしないさ。知られて嫌なことは誰にでもあるだろうしな(依然疑いの眼差しで相手の表情を見るも目を逸らして詮索しない意を述べれば笑みを浮かべて)   (2013/2/11 23:44:18)

岬埜凜♀▼☆16…合法ロリにやさしくするだけあってロリコンでしょ(そういいながら溜息を疲れれば不満げに唇を尖らせて見ていると)…そ、そめてない…!(雌雄場柄むっと眉を寄せて)…悠とって呼ぶから凜。凜って呼んで。(そういえば笑みを浮かべられれば不覚にも胸が高鳴ってしまうが落ち着かせて)…いやって程じゃないし。まぁ、いいや…この時間だから、玄関口まで行きたい…んだけど。(そういいながらあたりを見渡す、気が付けばもう日にちが変わる時間だったりする。)   (2013/2/11 23:47:25)

中村悠人♂〇16俺はロリコンだから優しいわけじゃねぇよ。たとえ残念なお母さんにでも優しくするさ(相手に反抗心があるのか少しムッとしながら見栄を張って軽い嘘をつき)ほう、俺の勘違いか。まぁいいけど(意味有り気にニヤニヤとしながら相手を見て)そんなに名前で呼ばれたいのか?…じゃあ凛(などと疑問に思いながらもすんなりと承諾して相手の名前を呼び)そういえばそうだな。たしか昇降口はこっち…迷子にならないようについてこいよ(窓から外の景色を見れば辺りは真っ暗で。しまったと思いながら昇降口の場所を思い出し、歩き出しながら相手をお子様扱いし忠告して)   (2013/2/11 23:53:55)

岬埜凜♀▼☆16…そう、なの?(残念なお母さんでもやさしくするという言葉には小さく笑いながら首を傾げてみる)に、ニヤニヤするな…(そういいながらすんなりと名前を呼ばれると頬を染めて。付いて濃いといわれれば暗い中、迷わないということは無理そうなので彼の右手を握って付いていく)子ども扱いするな。同い年だ。(そういえば顔を上げて表情を伺う)   (2013/2/11 23:56:54)

中村悠人♂〇16…俺が嘘をつくわけないだろ?凛は男に優しいのか?(嘘なため少し引け目を感じつつも嘘を貫き通し、追及されないよう相手にふり)悪い悪い、凛が可愛くてさ。ほら、また染めてるし(ニヤニヤするなと言われるも依然笑いながら悪びれる様子もなく謝り、名前を呼んだとたん頬を染めた相手を見れば表情を緩めて)…同い年ね。だったらこの手は何?子供じゃないんなら必要ないよね?(握られた手を見れば軽く持ち上げて相手に意地悪を言い)   (2013/2/12 00:02:07)

岬埜凜♀▼☆16…優しくは、ないと思う(そういいながら可愛くてにたいしてはまた頬を染めてしまう。)――…え、あっ。ちょ…!(そういいながら持ち上げられた手を見て軽く睨みながら)…迷子、なるから…握らせてよ…(恥ずかしそうに俯きながらそう呟いて)   (2013/2/12 00:05:23)

中村悠人♂〇16まぁお嬢様で男を下僕にしてそうな感じはするけど…(優しくないと聞けばあははと笑いながらさらっと酷いことを言い)…そんな俯くなって。俺は嬉しいよ。なんてったって凛からのアプローチだからな(俯いた相手を見れば握られた反対の手で相手の頭を撫で、冗談交じりにそう言えば此方も握る手に軽く力を入れて歩き出し)   (2013/2/12 00:09:35)

岬埜凜♀▼☆16下僕とか…ナイナイ(そういう彼女は頬を一気に染めると)ア、アプ、アプロ…(なんて小さく息を詰まらせて見せて。握られれば頬を緩めながら付いていく)――…あんた、専属は…いる?   (2013/2/12 00:11:24)

岬埜凜♀▼☆16【ミスです、続きます~ッ】   (2013/2/12 00:11:36)

岬埜凜♀▼☆16(っと。問いかけるかの序は遠慮がちに反対のタトゥーの入った指で自分の髪の中に吸い込ませて、これは…相手が居なかったら…相手が居なかったら…専属になってくれないか、というかすかな願いでもあった…お願いだから居ないで欲しい。お願いだから居て欲しい。という気持ちが矛盾して頭の中を駆け巡った――)   (2013/2/12 00:13:10)

中村悠人♂〇16そう、アプローチ。積極的な相手は割と好きだよ(相手の様子を見て表情を緩めながら聞かれてもいないことを言い)専属?ああ、いないいない。今まで実技テスト以外はこの学校に来てなかったからな(専属はいるのかと聞かれれば一瞬キョトンとするもすぐにへらっと笑みを浮かべていないと答え。成績は優秀だが専属のいない理由も簡単に補足すれば軽く首を傾げて鈍感伽羅を演じ)けど、急にそんなこと聞くなんてどうしたんだ?   (2013/2/12 00:19:18)

岬埜凜♀▼☆16――…じゃあ、立候補。(居ないと聞けば笑みを浮かべながらそう呟く。茶色の髪を弄っていた手は停め歩をとめる。時間を停めたような気分になりながら笑いかける)――…いないなら、私で、どう?(なんて小さく笑いながら問いかける彼女は余裕を見せようとしている…が本当は自分でも名にいってんだろ…というかんじである)   (2013/2/12 00:22:09)

中村悠人♂〇16え?……(相手の呟きが耳に入るも上手く聞き取れなかったのか聞き返そうとするも相手が歩みを止めたため不思議そうに見つめ)どうって…まだ今日会ったばかりだぞ?信用できるかもわからない俺なんかでいいのかよ?(予想外の言葉に驚いた表情を見せるもすぐに冷静を装って尋ね返し)【すんなりOKするキャラのほうがいいですかね?】   (2013/2/12 00:26:44)

岬埜凜♀▼☆16【どちらでもおkですぞ】   (2013/2/12 00:27:13)

中村悠人♂〇16【じゃあ次のレスでOKする感じでいいですか?】   (2013/2/12 00:27:52)

岬埜凜♀▼☆16――…だって、貴方面白そうじゃない(ふわりっと笑みを浮かべてみればそうこたえる、面白さを追及する彼女にとってかれは今回の獲物らしい。断ったら愛銃のデザートイーグルででも飛ばしてみせよう)【どぞどぞー】   (2013/2/12 00:29:16)

中村悠人♂〇16面白そうで決めるとはミリテーアも可哀想だな……とかいう俺も面白そうだし、いいよ。(相手の発言を聞けばため息交じりに肩を竦めるもすんなりとOKをだし)そのかわり、ほかのミリテーアに浮気すんなよ?(専属になっても扱い方を変える気はないのか頭を撫でながら言い)   (2013/2/12 00:33:19)

岬埜凜♀▼☆16可哀想って…自分で面白いって言うところも尚更、ね(そういえばおkされると笑みを漏らして彼を見る)…浮気って、ご希望ならして差し上げるけど?(なんて笑っているが頭を撫でられると頬を膨らませて)――…子供、扱い。   (2013/2/12 00:35:43)

中村悠人♂〇16信頼性で選ばれないなんて惨めじゃないか?(などとどうでもいいことを相手に尋ねてみて)ご希望じゃないから忠告してるんだよ。所有物を他の奴にとられるなんて御免だからね。まぁ俺が浮気しない保証は…(少し真顔になれば希望してないというもすぐにいつもの雰囲気に戻り、自分が浮気しない保証を考えると黙り)…一人のレディーとして見てほしいのか?(冗談交じりに尋ねて)   (2013/2/12 00:40:28)

岬埜凜♀▼☆16――…あんたの言うとおりすぐに信頼できるわけではない(そういいながら太腿から抜く愛銃、愛銃を見えるだけ…ミリテーアに勝てるとは思わないがために構えない――)自分のみは、自分で守る(浮気しない保障の元を黙るのを見れば小さく息を吐いて)…なら、私の所有物をとってくれた人は排除する(なんて小さく笑いながら)――…それはそれで、なんか物騒ね。(なんて答えてみせて)   (2013/2/12 00:43:41)

中村悠人♂〇16そりゃごもっとも。…ブリューテがそんな物騒なものを持ち歩いてていいのか?(相手の銃を見れば意外そうな表情を浮かべながら尋ねて)それは頼もしいけど、ミリテーアも頼ってくれないと寂しいぜ(相手の言葉に軽い口調で言い)怖い怖い…凛の場合本気で殺りそうだからな(などと呟いて)物騒って、凛に変なことするつもりはねぇよ(相手の言葉に苦笑いを浮かべて)   (2013/2/12 00:48:48)

岬埜凜♀▼☆16え…?だって普通に他の資産家の息子の家に侵入してるし?(なんていいながら銃を太腿にしまえばスカートを少し下着が見えない程度にあげて)――…このとおり(スカートの中にはスタンガンや飛ばし針、銃2叙がはいっていたり――)…思ってないくせに(そう呟けば小さく息をもらして)…そうね、本当に「変なこと」したらロリコンで訴えるわ(なんて笑いながら答えてみせて)   (2013/2/12 00:52:11)

中村悠人♂〇16なんでサラッと爆弾発言してんだよ。犯罪だろそれ(ジト目で相手を見て)ブリューテとは思えない武装だな……おい、そんなにスカート上げてると見えるぞ?(スタンガンなどを見れば呆れたようにため息をつきながら言い、今更上がったスカートのことを指摘して)怖いとは思ってないけど殺りそうだとは思ってるよ(苦笑しながら答え)ほう、自分が幼児体型だってことは自覚してるんだな(笑みを浮かべながら)   (2013/2/12 00:57:04)

岬埜凜♀▼☆16あら、ミリテーアだって犯罪まがいのことをよくやっているじゃない(そういいながら見えるぞ、の言葉には頬を染めてスカートを抑えて)…バ、馬鹿…(そういいながらも殺りそうの言葉には)当たり前、じゃない…?(なんて笑ってみせて)―――…認めざる終えなわけにはいもの、これはこれで便利よ(そういいながら作ったような笑みを返して見せて)   (2013/2/12 01:00:32)

中村悠人♂〇16それは護衛やら任務のために止むを得ずだ(一応反論するも論破する気はないらしく反論は止め)自分で上げた凛が悪い。…そういえばチラッと水色のが見えたような…(本当は見えていないが相手をからかうため適当な色を言ってみて)当たり前って…わかったよ。俺が気をつければいいんだろ?(浮気をしないよう気を付けると宣言し)確かに動くときとか楽そうだな。その分筋力には乏しい…って、女には必要ないか。身軽なのはいいけど女性としての魅力は…(最後まで言ったら怒られそうなためその先の言葉は言わないでおき)   (2013/2/12 01:07:47)

岬埜凜♀▼☆16――…私だって理由があるもの(なんて唇を尖らせていればまんまと当てられた色に頬を染めて口をパクパクさせてみる)…んな…!み、見たとか…(そう息を漏らしつつ気をつければ言いの言葉には笑みを浮かべながら頷いてみせて)――…悠人…、死ぬ?(そう呟けばデザートイーグルを手に持ち構えてみせて。)   (2013/2/12 01:11:33)

中村悠人♂〇16そうなのか?まぁけど、凛が危険な目に合うのは感心しないな(キョトンとすれば相手の身を案じるようなことを言い)そんな短くしてるからだ。凛のパンツを見たくらいじゃ発情しないから安心しろ(口をパクパクする相手を楽しそうに見ながらさり気酷いことを言い)ちょっと待て、早まるな。専属になった奴を数分で殺すか普通?(銃を構えた相手を見れば流石に少し焦り、後退りながら対話を試みて)   (2013/2/12 01:17:17)

岬埜凜♀▼☆16…んなっ、なんでそんな軽々と…(そういいながらも加恋言葉を聞けば軽くにらみ)…なにそれ、失礼…(小さく呟きながら引き金を引こうとするが少し考えて)――…それも、そうね…殺すには、少し早いかも(なんていいながら銃をしまう)…てかミリテーア殺すと後後面倒だし…(そう呟けば小さく笑って見せて)   (2013/2/12 01:20:54)

中村悠人♂〇16俺はミリテーアだからな。ブリューテの心配はするさ(軽い口調でいい睨まれればため息をついて)俺がいちいち凛の下着に反応してたら大変だろ?一日何回襲うことになるか…(失礼と言われれば言い訳っぽい言葉を並べて)少し早いっていつかは殺すってことかよ…(苦笑いを浮かべるも一先ず助かったと安堵し)理由はそこかよ…もう少し俺を大切に扱えよ(などと冗談交じりにいい)   (2013/2/12 01:26:06)

岬埜凜♀▼☆16――…それも、そうね(なんって目を染めながら呟いて)…私ってそんなにパンチラしてる…?(なんて問いかけながらもいきなり来た睡魔。勝てることなくその場は倒れてしまった――)【眠いので落ちさせていただきますねー。〆です0   (2013/2/12 01:28:47)

中村悠人♂〇16これから先何回もするだろうって話だ。今の時点ではさっきのだけだな(問いかけられれば平然とした様子で応え、いきなり倒れた相手をやれやれと言った様子で抱きかかえれば家はわからないため落ち着けそうな場所まで運び寝かしてやり)【お疲れ様でした^^返しやすいレスでとても助かりました。凛さんも良い伽羅してますし…楽しかった出す。ではまたお会いしましたらよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2013/2/12 01:33:06)

岬埜凜♀▼☆16【あ、ありがとうございます…!こちらも楽しかったですっ!またお会いしましょう。おやすみなさい。)   (2013/2/12 01:34:16)

おしらせ岬埜凜♀▼☆16さんが退室しました。  (2013/2/12 01:34:21)

おしらせ中村悠人♂〇16さんが退室しました。  (2013/2/12 01:34:35)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2013/2/17 15:27:38)

2011年10月21日 22時49分 ~ 2013年02月17日 15時27分 の過去ログ
燐桜学園~静寂の休息~
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