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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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2013年01月17日 16時19分 ~ 2013年02月19日 01時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナギサや、めろっ!その汚らわしい手で、私に触れるな!(精一杯声を上げるが、やはり、まともに体が動かず、ズボンを引き裂かれてしまう。 そうなれば、下着が露になってしまい、更には、背後をオークに取られ、羽交い絞めにされてしまう) 大勢で、女一人、どうこうしようとでもいうつもりか…っ!   (2013/1/17 16:19:04)

ギルル(キモデブ)どういうことだと・・・?まだ分からぬか?お前ら少しかわいがってやれ・・(顎でサインを送ると足を押さえつけていたオーク達がナギサのマンコの割れ目をなぞるようにこすりだし、羽交い絞めにして両手の自由を奪ったオークは、鎧の中にてをいれようとする)この剣は危険だにゃ・・・こっちにいただくか?(剣を奪いとり投げ捨てる)   (2013/1/17 16:24:29)

ギルル(キモデブ)【ちなみに下着の色やスリーサイズを教えていただくと・・・変態行為がしやすいのですが・・・】   (2013/1/17 16:26:25)

ナギサな、何を…っ、や、やめろっ!そのような場所に触れるなっ!!(いきなり割れ目を擦り始めたオークたちに、羞恥心を感じたのか、声を荒げる。 だが、当然、今の身体ではまともな抵抗などできず、オークによって割れ目を刺激され始め、鎧の中で強引に肌に触れられれば、顔を赤らめて) 貴様、たち…っ、剣士の命ともいえる剣を奪うなど…ふざけ、るなぁっ!(剣を投げ捨てられ、怒りを露にする、が、オークに羽交い絞めにされたまま抵抗はできず)   (2013/1/17 16:28:49)

ナギサ【下着の色は黒(返り血などが目立たないよう)。 3サイズは上から、76/58/82でお願いします】   (2013/1/17 16:30:18)

ギルル(キモデブ)かわいいお口が、発する言葉とは思えませんなぁ・・・な・ぎ・さ剣士さんよ  ふはっはっはその口からどんな声がでてくるか?楽しみだわい。さぁお前らその黒のパンティを剥ぎ取れ(号令に従い、パンティを剥ぎ取るとオークのでかい指をマンコへ入れようとる試みる。また、革の鎧が邪魔でおっぱいをもめないオークは鎧を剥ぎ取りにかかり・・・)   (2013/1/17 16:33:00)

ナギサこ、ろす…っ! 貴様等…、必ず、殺してやる…ッ!(怒りに任せ、声を荒げ、腕に力を入れようとするが、剣士といえど所詮は女性。 オークとの地力勝負になれば勝てるはずもない。 羽交い絞めを解く事もできず、パンティを剥ぎ取られれば、整ったアンダーヘアが露になり、更にはギルルとの戦闘で半壊していた革鎧は無残に剥ぎ取られ、下肢を守るものは取られ、上着は頼りない布の服のみ。 更に、割れ目は侵入を拒もうとする、が、力をこめられれば僅かに侵入を許してしまって)…ぅぐ…、ぅっ…!(声を押し殺し、その刺激に耐えようとする)   (2013/1/17 16:36:49)

ギルル(キモデブ)さぁ・・・威勢の良い女は、わが妃にもってこいじゃ(マンコのにでかい指がなかなか入らないのを見て・・・)貴様らナギサはマンコをペロペロしてほしいそうだ。気持ちよくなるまで舐めてさしあげろ(鎧の剥ぎ取りに成功して、ブラからおっぱいの大きさを想像し・・・)ナギサよ。おっぱいの揉まれたことあんのか? 揉みしだいて大きくしてやろうか?ふはっはははは・・・(動けないナギサをあざ笑い高慢なナギサを煽り立てる)   (2013/1/17 16:42:52)

ナギサ誰が貴様などの妃になどなるか…っ! その口、二度とモノがしゃべれぬようにしてやろうかっ!(苛立ち、怒り、その双方を感じながらも、やはりまともな抵抗はできないまま。 それどころか、オークの口が近づいてきて)な、何をし…ぅっ!? や、やめっ、な、舐めるな、そのような場所を…ひっ…あ、うく、うぅっ…!!(割れ目をオークによって舐められ始め、初めての経験に戸惑ってしまう。 更には、胸のことを言われれば) 黙れ…っ!胸など、剣士には不要だ…! 貴様になど、そもそも触れられたくもないっ!!(あおられれば、より怒りを発露させる。 が、割れ目を舐められ続ければ、少しずつ羽交い絞めを解く為の力が弱くなって)   (2013/1/17 16:46:36)

ギルル(キモデブ)ほぉどうしたナギサ・・・両足の力が抜けておるぞ・・マンコを舐められるのは最高か?ほらもっとナギサのマンコを舐めてやれ・・・舌を上手にマンコへ入れてやれふははっは・・・そうか?そうか?剣士におっぱいは必要ないか?しかし、オークの妃はおっぱいは大きければ大きいほどよいぞ。少し大きくするためにかわいい乳首も舐めてやれ・・(他のオーク達があらわになったナギサの乳首にしゃぶりつく)   (2013/1/17 16:51:03)

ナギサふ、ふざけ、るな…、き、気持ち悪くて、力が抜けている、だけで…ひ、ぃぁっ!? ん、あ、あう、うぅんぅっ…!?(更に割れ目を舐められ、少しずつ刺激に震え始めてしまう。 舌が僅かに入り込めば、甲高い声があがってしまう。 それだけではなく、乳首にもしゃぶりつかれ、身体のそこかしこをオークに舐められ始め、僅かに肌に汗が浮かび、赤くなってくる。 それだけではなく、僅かに乳首も硬くなり、呼吸も速くなり始めてしまう)    (2013/1/17 16:54:01)

ギルル(キモデブ)なぎさよ・・さっきまでの威勢はどうした?乳首がしこってきてるんじゃないか?おう、どうだナギサ?私のクリクリも舐めてくださいと言ってみたらどうだ?(ナギサに近づき耳元でささやく)   (2013/1/17 16:57:20)

ナギサな、何を、言い出すかとおもえば…く、くだらない、こ、とを…っ…!(頭を二度三度振って、否定をしながら) だ、誰が、そのような言葉を口になど、する、ものか…っ…!(囁かれた言葉を否定する。が、実際、ギルルの言うとおり、乳首は勃ちはじめており、下肢も唾液だけではなくうっすらと濡れはじめていて)   (2013/1/17 16:59:08)

ギルル(キモデブ)くだらない・・・そうか?なぎさ様はクリトリスが感じるらしい 。たくさんペロペロしてやれよお前ら愛液がしたたるようになぁ・・ふーんナギサよアナルは開発されているのか?おいしいアナルも舐めてやれ(押さえつけられているナギサの周りを1周して、腰を引いているためお尻を突き出しているナギサの綺麗なお尻を見て・・・)   (2013/1/17 17:03:18)

ナギサそんなことは誰も言葉になどしていな…ひ、ぃぁっ!?(突如舐められ始めたクリトリス。 そこから脳天に突き刺さるような快楽に、甲高い声が引き起こされ、全身の力が更に抜けていく。 膝が僅かに震え始め、更にはアナル、という言葉に) な、何を、言って、いる…?そ、そのような場所、誰かに触れられ…や、やめ、ろっ!?そ、そこは、そこは、ぁっ!?(アナルまでオークに舐められ始め、乳首、前孔、後孔、クリトリス。 各所を舐められてしまい)ふあ、ぁっ…、いや、ぁっ、は、はな、れ…、舐める…な、ぁっ…!(声を何とか絞り出すものの)ひ、ぃんぅっ…、な、んで、私、こ、んな…ぁ、は、うぅっ…!!(徐々にではあるが、牝に目覚め始めた声を上げ始めて)   (2013/1/17 17:07:41)

ギルル(キモデブ)どうだ。お前ら ナギサ様のオマンコやアナルは美味しいか?ナギサ様は膝をガクガクさせながら喜び始めてきたぞ。ふははっはは・・・ナギサよ。どうだ。気持ち良いです。ギルル様のオチンコがほしくなりましたと言ってみたらどうだ・・・(ナギサの顎に手をやりギルルの視線にあわせ、にやりと笑う)   (2013/1/17 17:11:23)

ナギサだ、だか、ら、そ、その言い方をやめ…ひ、あぁんぅっ!?(更に各所を舐められ、声が途切れてしまうほど。 全身に浮かんでいる汗は感じ入っている様子を隠せずにいて) だ、誰が、き、貴様に、モノを乞うものか…ぁ、んぅっ…ひっ、ち、チンコ…な、などぉっ…!(気づかぬうちに、そんな言葉を発してしまうほどで)   (2013/1/17 17:13:22)

ギルル(キモデブ)(ナギサの体にしたたる汗をなめ、飲み込むギルル・・・)さてどこまで強情な剣士さんだ。お前らあいつをつれて参れ(子分のオークがナギサのパーティーの一員の別の女剣士を裸で縛られた状態でつれてくる)この女を知っているか?   (2013/1/17 17:16:30)

ナギサ…っ…(汗を舐められ、びくっ、と震えてしまいながら) な…っ、ぅ、く…(名前を呼びかけ、咄嗟に言葉を飲み込み) さて、な…。 見たことのない女だが…それが、どうかしたのか…っ…。(実際は見知っているどころか、友人とも言えるほど。 咄嗟に、同様を見破られぬように、嘘を吐き)   (2013/1/17 17:18:00)

ギルル(キモデブ)そうか? 知らぬか?ならばしょうがない。かわいそうだが・・・お前らこいつを孕ましてやれ!!(ナギサの目の前に倒しこみ、乳首にしゃぶりついていたオークが、両足を開こうとし・・・)   (2013/1/17 17:20:15)

ナギサ…っ…! や、めろっ…!やめろっ! 彼女は、関係が何もないだろうっ…!(咄嗟に声を上げてしまう。 ギリ、と唇を噛み締めて)な、何かをするのなら、彼女に、手を、出すな…っ…。」   (2013/1/17 17:21:16)

ギルル(キモデブ)さすが、正義の味方のなぎさ様だ。知らない女も守ろうとするとは、立派  立派・・・た・だ・しこっちも我慢できない状態のチンコがあるんでな?ナギサ様が代わりに何でもするというのならともかく・・・(ナギサの正義感をあおりたて・・・笑いを抑えているが、にやつきがとまらず・・・)   (2013/1/17 17:25:07)

ナギサっ…、いい、だろう…。 貴様が望むように…好きに、すればいい…。(一度くらい犯されても、身体を犯されても、心を守れば好機はある、と踏んだのか、ギルルを強く睨みつけて) 私の事を…、貴様の好きなように、すればいい…っ…! したければ、妃にでもなんでも、すればいいだろう…!   (2013/1/17 17:27:13)

ギルル(キモデブ)素直でよろしい。さて、オークの妃になる者は上手にチンコが舐めれなければならないぞ・・・うへへへへさぁ・・どうするなぎさよ(愛撫をいきなりやめたオーク達両腕だけを押さえつけ、ギルルの股間の顔がくるよう正座で座らせる)なんでもするが本当か否か?行動をおこしてもらおうか?   (2013/1/17 17:30:36)

ギルル(キモデブ)ギルルの股間に・・・です。   (2013/1/17 17:31:23)

ナギサくっ…ぅっ…(両腕を押さえつけられ、正座で座らされてしまう。 更には目の前にはギルルの股間。 そうなってしまえば、逆らえるはずもなく) …く、い、いい、だろう…。 貴様が…望むの、なら、ば…ん、ぅ、ぅん…(怒りの言葉を吐きつつも、ちろ、ちろ、とギルルのチンコを舐め始める。)   (2013/1/17 17:32:47)

ギルル(キモデブ)おっと ナギサよ・・ギルルさまのおチンコを舐めさせていただきます・・・だろ(睨むまなざしをうれしそうに・・・)   (2013/1/17 17:34:20)

ナギサぅくっ…う、ぇ…(その激しい臭いに苦しみながら、何とか舐め続ける中、言葉遣いを指摘されれば) く…、こ、これ、より…、ギルル…様の、おチンコを…舐めさせて、い、ただき、ます…。(顔を真っ赤にし、羞恥心と怒りを感じつつ、チンコを舐め続ける。)   (2013/1/17 17:36:00)

ギルル(キモデブ)上手に舐めろよ わが妃よふははは・・だめならあの女が代わりだからなぁ・・・お前らなにをぼっとしている(チンコをくわえている。ナギサを背後からおっぱいを揉みまくりはじめる。また、ナギサの両足を少し広げ、下から顔を入れ込みマンコをまたペロペロ舐め始める。)   (2013/1/17 17:39:05)

ナギサんくっ…ん、んぅっ…く…(チンコを咥え、ちゅぷ、ちゅぱ、と音を立て吸い始める。 それだけではなく、同時にマンコを舐められ、胸をもまれ続ければ、徐々に気持ちよくなり始めてしまい)ん、んぅぅっ…、んふ、うぅんっ…(チンコを舐めながら気持ちよくなり始めることで、更に牝に目覚め始めてしまう。 顔を摺り寄せ、口全体でチンコを扱き、舐め始める)   (2013/1/17 17:41:30)

ギルル(キモデブ)そうだ。そうだ。なぎさ気持ちよいぞ。さすがわが妃よ。(顔を押さえつけ。チンコの根元までくわえさせる)ギルルさまのオチンコは美味しいです。と言ってみよふはははっはは・・・(しゃぶりつくナギサをうれしそうに見下ろし)   (2013/1/17 17:43:43)

ナギサんふぅんっ!?(顔を押さえつけられ、チンコを根本まで咥え込まされる。 その間も咥内で、じゅぷじゅぷ、とチンコ舐めを続けている。 ぶるぶる、と身体を震わせながら)あ、ぅんぅ…、ぎ、ギルル様のおチンコは、お、美味しい、です…ぅんん、ぅ…、んふ、ぅん…(チンコを舐め続け、乳首も勃起し、マンコも濡れ始める)   (2013/1/17 17:45:25)

ギルル(キモデブ)さて、まだまだだぞ。まだ貴様には奉仕をしてもらう。その小さなおっぱいで俺のチンコを挟んでみよ・・・ナギサのおっぱいは小さいけどギルルさまのチンコをしっかり挟みます。と言ってなぁ・・さぁどうする?(くわえていた顔を離し、視線をギルルにあわせ問いはじめる)   (2013/1/17 17:48:56)

ナギサ【すみません、時間がリミットになってしまいましたので、これにて。 お相手ありがとうございました】   (2013/1/17 17:49:43)

おしらせナギサさんが退室しました。  (2013/1/17 17:49:54)

おしらせギルル(キモデブ)さんが退室しました。  (2013/1/17 17:50:20)

おしらせナギサさんが入室しました♪  (2013/1/22 00:10:56)

ナギサ【勇者パーティの一員として旅を続けていた東洋の国から来た少女剣士です。 よければ、実体験のない堅物な娘を、オークやトロルの肉棒好き変態剣士に堕としてくださいませ】   (2013/1/22 00:11:13)

おしらせナギサさんが退室しました。  (2013/1/22 00:25:12)

おしらせナギサさんが入室しました♪  (2013/1/22 00:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。  (2013/1/22 00:55:40)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2013/2/2 00:15:52)

レイン【強国の王の娘として、蝶よ花よ、と育てられた結果、大切にされすぎて城の中でしかすごしたことのない、大人しい王女です。 こんな王女をセックス大好きなオーク専用ビッチに調教、仕込んでくださるオーク様、トロル様などお待ちいたします】   (2013/2/2 00:17:52)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/2/2 01:15:57)

おしらせレインさんが退室しました。  (2013/2/2 01:16:05)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2013/2/2 01:16:09)

レイン【こんばんは】   (2013/2/2 01:16:26)

オーク【こんばんは今から行けますか?NGやこうしてほしい等あればどうぞ】   (2013/2/2 01:17:11)

レイン【はい、大丈夫ですよ。 NGは人質などを使った強要ですね。 後は、数多くいる奴隷、としてじゃなくて、専属変態雌嫁、みやいにしてもらえると嬉しいです】   (2013/2/2 01:19:18)

レイン【みやい→みたい】   (2013/2/2 01:19:35)

オーク【ではそれで。場所はどうしましょうか。お忍びで外出中に偶然出会うか城に攻めて来たオークにやられるか寝室に忍び込んできたオークにやられるか】   (2013/2/2 01:21:50)

レイン【お忍びの外出中に、というのがよいか、と。 ついつい油断して護衛もつけていなかったところ、ばったり、と。】   (2013/2/2 01:22:33)

オーク【了解。では人目につかない森の中ではどうかと。書き出しお願いしてもよろしいですか?】   (2013/2/2 01:24:03)

レイン【わかりました。 では、しばらくお待ちくださいませ】   (2013/2/2 01:24:16)

レイン(城から歩いてやや距離のある深い森。 モンスターなどが出ることは極めて稀。 そして、護衛をつけていては、ゆっくりと気ままな散歩をすることもできない。 その為、このお気に入りの場所を散歩するときは、護衛をつけず、一人悠然と歩く。 散歩をするためか、纏っているのは軽装の衣服。 仕立ては良いものの、華美なものではない衣装。 だが、そんな楽しい散歩は、たった今、目の前に現れたモンスターによって打ち消されて) …っ、な、んで…オークがこのような場所、に…?(丸く青い瞳が、恐怖に揺れて)   (2013/2/2 01:27:06)

オーク(オークは飢えていた。村を襲い、女たちに凌辱の限りを尽くして捨てる。そのような気侭な生活に飽き、巨体を揺らせて城の近くまで現れたのだ。閑静な森に響く巨体の足音は動物たちにとっても王女にとっても悪夢に違いなかっただろう)グヘヘ…やっぱりこの辺の女は綺麗だな…(舌舐めずりをして腕を掴もうとする。城の兵隊が見ていたところで飢えたオークには何の意味もなかったろう。捕まえてしまえば手早く人の目につきにくい茂みの中に引きずり込もうとする)ヘヘ…嬢ちゃん、俺に会うとは運が悪かったな…(下品な鼻息、黄ばんだ不揃いな歯を見せる)   (2013/2/2 01:34:30)

レイン【すみません、不正落ちしてしまいました。少しお待ちください】   (2013/2/2 01:45:25)

オーク【時間はありますのでお気になさらず】   (2013/2/2 01:46:37)

レインそ、んな…。 いやッ、やめて…! はなして,放してください…!(剣術の心得はもちろん、魔術の心得ももない。 当然、オークに腕をつかまれてしまえば、力勝負で勝てるはずもない。 僅かに声を上げ、異変を知らせようとするものの、そのまま小道からはずれ、茂みへと引きずりこまれれば、ただ凶悪に見える顔がすぐ近くにあって) …っ、あ、貴方は、い、ったい…。い、いえ、それよりも、わたくしに何用があるのですか…(声を震わせながら、なんとか真っ直ぐに視線を向けて)   (2013/2/2 01:48:40)

オーク(頬を掴んで品定めのようにレインを見る。臭い息が鼻腔を突くだろう)綺麗な身なりの女だ。きっと身分も高けぇんだろうな?何ってわかんねぇのか…なら教えてやるよ。今からお前は俺の物になるんだよ…(太い腕でレインの胸を掴む。心臓を握るような仕草である。同時に胸の膨らみも確かめる事になろうが)いけねぇな、あんたみてぇな女子供が一人で森の中歩いちゃいけねぇよ…グフフ、グヘ……さぞかしいい声で泣きそうじゃねぇか…   (2013/2/2 01:53:43)

レインぅ、くっ…(鼻につくようなオークの口臭。 敵意や怯えをあらわにした視線を向ける。 頬をつかまれていては顔を背けることはできない以上、せめて、気概だけでは負けぬように、とオークの目を見ながら) わたくしがどのような者かなど、あなたには関係のないことで…っ、きゃ、あぁっ!?(突然つかまれた胸。 成長途上、やや薄い胸の感触をオークの手に返しながら、誰にもそう触れられたことのない身体。 恐怖心が更に湧き上がってきて、震えそうなのを堪えつつ) ど、同意もなく、人を自分のものにしようなど…傲慢が過ぎます…っ…。(オークの物言いに異を唱えるかのように反論する。 が、僅かな震えが胸を掴んでいる手に伝わって)   (2013/2/2 01:59:13)

オーク関係ねぇか。俺はもう村の小汚ねぇ女には飽きちまってるんだよ。嬢ちゃんは男もしらねぇんだろうな?だから俺のものにしてやるんだよ…震えてるじゃねえか。そんなに俺の顔は見たくねぇのか?(手の先にある爪は鋭く、徐々に女の服を引き裂いていく。恐怖で震えるのを楽しむように徐々に徐々にである)同意なんて必要ねぇよ。それとも同意があれば俺の嫁さんになるのかい?グヘヘ、グヘ…なら泣いて俺の嫁さんになりたいって言わせてやってもいいんだぜ?(ついには胸の部分だけがはだけるように服を切り取ってしまう)   (2013/2/2 02:07:52)

レイン村の…。 ひょっとして…お父様が最近…(父は無論、衛兵が悩ませているオークの被害。 ふと気になったのか、口走ってしまう。 それに気づかずに) と、殿方のことくらい、存じ上げております…! それに、わたくしは震えて、などは…っ…(精一杯にはる虚勢。 しかし、爪によって、衣服は簡単に引き裂かれていく。 露になっていく白い肌は、それこそ傷跡などなく、男を知らない、というのが一目でわかるほどに) わ、わたくしには将来を約束した許婚がおります…! 貴方のように、だれかれ構わないというような方の妻になど、けっしてなりませ…っ(強気に言い切ろうとする。しかし、胸の部分を切り裂かれ、露になる乳房。 瞬間、顔を赤らめてしまい)い、いやあああぁぁぁっ!!(羞恥心に顔を赤らめ、批難するようにオークを見返す。が、瞳は徐々に怯えの色が濃くなって)   (2013/2/2 02:13:03)

オークしらねぇな。お前のオヤジの事なんざ俺は何もしらねぇ。グヘヘ、きっとさぞかしお偉いさんなんだろうな?無能な兵隊の隊長さん会?それとももーっと無能なこの国の王様かもしれねぇな(下品にゲタゲタと嘲笑う。レインの父親を侮辱するような言葉を紡ぎ)ほう?男を知ってるのかい?その言葉が本当かどうか確かめてやるよ。許嫁ともうやっちまってるなら俺は興味ねぇな…だが嘘をつくような悪い子は俺も遠慮しねぇぜ?グヘヘグヘッ…確かめてやろうかぁ?(そういうと軽々と足を掴んで持ち上げる。足を開いてやろうとする。スカートなら下着が見えてしまうはずだ。ズボンであっても牙でズタズタに引き裂くまでだ)ヒヒヒ…ッ、さぞかし綺麗なんだろうなぁ?お嬢様のおまんこってものはよう!汚しちまう前に見せてくれよ。(ヌベヌベした舌を股間に這わせ、下着を徐々にはぎとろうとする)   (2013/2/2 02:19:05)

レイン…っ、そ、そのような無礼な物言い…っ、お、お父様を侮辱することは許しません…!(震える声でつむぐ抗議。無論、迫力など欠片もないが、自分が高位の人物の娘だ、と宣言してしまったようなもので) そ、その、殿方がどのような方かを知っているだけで、貴方がいう意味がどうなのか…きゃ、ぁっ!?(簡単に持ち上げられた身体。 もちろん、異性との肉体的な交わりなどあるはずもなく) やっちまってる、って、何をするというんですか…っ…!?(はいていたのはスカート。故に、純白の下着が露になってしまい、股間に舌が這えば)ヒッ、や、やめ、てくださいっ!そ、そのような場所、舐める場所ではぁっ…!(首を必死に振るが、そんなことで辞めてもらえるわけもない。 剥ぎ取られていく下着。その下からはアンダーヘアが生え揃った、それこそ、誰にも穢されたことがない場所が露になる))   (2013/2/2 02:24:21)

オークほうほう?やっぱりお前のオヤジさんはそのどっちかか?お前の親父が隊長だったら安心しな、兵隊の隊長は無能じゃねぇよ。だが王様は違うな。俺が暴れてるのにあれっぽっちの兵隊しかよこさねぇんだからなぁ?(更に侮辱の言葉を重ねてやる。それは王女に対する誘導尋問にすらなってるのだが気がつくだろうか)ふん、やっぱり男をしらねぇじゃねぇか?…ゲヘヘ…こいつは傑作だぜ。男に会ったことがあるから男を知ってるだとよ。こいつはめでてぇ。ほら、出し惜しみせずおまんこの中まで見せてくれよ(レインの股ぐらに親指を添えて一機に開く。舌で刺激をしつつ処女膜まで確認しようとするオーク)そうだ、舐める場所じゃねぇ。女のおまんこはな、俺のこいつをぶち込まれるためのところなんだよ!(そういうとぼろんと音を立てて王女の眼前に現れる巨根、既に充血して鎌首をもたげている)   (2013/2/2 02:32:20)

レインお、お父様は不要な犠牲を好まないだけです…っ!それに、貴方がどれだけ悪事を働こうと、このようなこと、決して許されはしません…!(非常事態ゆえか、いつもならば冷静に受け流す言葉も、正面から捉えてしまう。 自分の立場を言葉にしてしまいながらも、股間を露にし、羞恥心で顔を真っ赤にしながら) お、おまんこって、どこのことを…ひゃ、ぁうぅっ!?(親指で開かれる秘部。無論、舌で刺激をされながらも、その違和感に全身を小刻みに震わせ、処女膜の存在を視認されてしまい) だ、だとしたらどうして、このようなことを…っ、こ、いつって…ひっ!?(見せ付けられた巨根。 余りにも、想定外の巨大さ、醜悪さに、驚きの悲鳴が上がる。 )   (2013/2/2 02:37:00)

オークぐへぇ、お前は素直な女だな…お前のオヤジが知ったらさぞ喜ぶだろうな。グヘヘ、娘も守れない無能なオヤジだけどな…(王女とわかった瞬間、オークの顔に下種な笑いが浮かぶ)初めてじゃ可哀想だからゆっくり濡らしてやろうと思ったが気が変わった。何にもしらねぇ王女様に教育してやらねぇとな。まずは一発やっちまうか(持ち上げていた体をゆっくり下ろす。丁度股間と王女の股が同じ高さになるまで下ろして)おまんこってのは女がガキをひりだすところだ。そしてその為には男が種を植え付けてやらなきゃならねぇ。このおちんぽさまでな。今から俺のそれでお前のおまんこの場所を教えてやるよ。(強引に充血した股間を押しつける)…国中どこでも女は結婚したら旦那のおちんぽをおまんこに咥えてひいひいよがるのさ。ほら、知らなかったんだろ?復唱してみろよ。(じりじりとめり込もうとするペニス)   (2013/2/2 02:45:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2013/2/2 02:57:02)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2013/2/2 03:06:25)

レインな、何を…っ…(その瞬間、は、と気づく。自分の立場を口にしてしまっていたことに。 その為に、自分の秘部を舐められるだけではなく、その自分の股間とオークの股間の高さが程よく重なる状態。 そんな中、オークの言葉に) お、男が、種を…?お、おちんぽって…そ、それの事を言って…ひゃ、ぁうぅっ!?ひ、ぎっ…ぃっ…!?(徐々にめり込もうとしてくるペニス。 当然、最初の経験。簡単に入ってくるはずもない。 が、徐々に徐々に、先端がめり込み始める。当然、オークの言う復唱などできるはずもなく)   (2013/2/2 03:09:26)

オークひゃっはぁ!やっぱり高貴な女は違うな。締め付けが全然違うじゃねぇか!(強引に押し込むペニス。濡れてもいないだろうが力任せに強引に突っ込んでいく)そうだ、おちんぽってのはさっき見せたあれのことだよ。お前は俺の嫁さんになるんだ。おちんぽをおまんこに咥えたって不思議じゃねえよなぁ!?(強引に奥まで突き進むと頬を撫でてやる)いいか?お前がなにも知らないだけで、女のまんこは男を受け入れるように出来てるんだよ。グヒャヒャ…犯しつくした後には俺のちんぽの専属奴隷にしてやるよ。いつまでも無智な王女様で居られるわけねぇもんなぁ?どうせその許嫁とやらにいつかはおまんこ開かれてたんだもんなぁ?精々楽しめばいいじゃないか   (2013/2/2 03:16:34)

レインひ、っぎ、いぅんっ!? はぐ、ぅん、ぅんぅんっ!?(押し込まれていくペニス。当然その高位に抗うことなどできず、ペニスは更に更に奥へと飲み込んでいってしまう。 無論、濡れていないまま。 とてつもない激痛に襲われながら) よ、嫁? つ、妻のこ、と、ですか…? お、オチンポ、おまんこって、ひ、あうぐぅんっ!?(頬をなでられても震えるだけで振動が伝わり、それに痛みを感じてしまう) こ、このようにされたところで、な、何を知れという、んです、かっ…。 そ、それに、た、楽しむことなんて、で、できる、はず、ぅっ…はう、ひ、ぎ…っ(初めての痛み。 もちろん、奥まで貫かれれば純潔は奪われ、ペニスの締め付けは極めて強いもの。 同時にこちらが感じている痛みもきわめて強く、びく、びく、と震えは止まらずにいて)   (2013/2/2 03:22:00)

オークそうだ妻だよぉ!俺のガキを孕んで名実ともに俺のものになるのさ。ブヒヒ…(ペニスで奥の方まで攪拌しながら後ろから突いてやる。まずは激しく犯すだけ犯すものの、次第にその動きはゆったりしていく)…じゃあゆっくり楽しめるようにしようぜ?最初はいてえもんなんだよ。俺がいつもやってる女はみんなガバガバばかりだからな。グヘヘ…抜いてほしいなら抜いてやるぜ?まずは一発出した後だけどなぁ!(まるで王女を物であるかのように。再び強く突くオーク。それからゆっくりした動きに。緩慢をつけて王女に違う感覚を与えていく)ほおら、おまんこが開いちまえば直に痛みが快楽に代わってくぜ?ゆっくりそれを感じろよ…   (2013/2/2 03:31:27)

レインじょ、冗談ではありま、せん…ぅっ、お、オークの妻なんてわ、わたくしは…あぎ、いぃんっ!?(激しい突き上げと同時に突き刺さるような痛みが襲ってくる。 痛みに悲鳴は上がる、が、だからといって優しくしてもらえるわけもない。 徐々に動きが緩慢になりながらも、すぐに痛みが引くことはなく) ゆ、っくり…? で、です、から、そ、そんなこと、望んでなん、かぁっ…ひゃうぐぅっ!? んぐっ!? んっ!?あ、あううぅんっ!?(再度の突き上げ。 激しい動きに細い身体が何度も揺さぶられ、オークのモノのように扱われてしまう。 接合部からは純潔の証がこぼれていくがそんなことなどお構いなし。 徐々にだが、秘部が潤い始めオークのペニスを包み込み始めてしまい) か、快楽、な、んて、あ、あるはず、ない…、です…っ、か、感じるなんて、あ、ありえない、の、に…ぃっ…(様々に与えられる犯される感覚。それに、戸惑いを覚えつつも、徐々に息が弾み始めてしまう)   (2013/2/2 03:37:33)

オークじゃあ妻なんていわねぇ。俺の苗床になれ。もう犯して捨てるのは飽き飽きしていてな。お前が俺のもんになるのが楽しみで仕方ねぇ。(ガツンと突き込むとそのまま体を持ち上げる。背中越しに抱きしめて耳元で囁き)お前も気づてるんだろ?さっきからおまんこから出てるものが血だけだったのに、今は別のもんも混じってるじゃねぇか…まあいい、そんなに否定するなら一旦求刑させてやるよ…(ぐぷっと音を立てて引き抜かれるペニス。王女の体を地面に下ろして、一瞬割開いたおまんこを確認してやってから)なんて、嘘だけどなぁ!!(背後から再びペニスで貫く。今度はスムーズに入るかもしれない。抜いた瞬間にどんな表情をされるか見ものである)   (2013/2/2 03:43:35)

レインな、なん、で…そ、そんな、ひはぐ、ぅんっ!?わ、わたくしは、ぁ、け、決してオークになんか、屈したりは…し、しま、せんぅっ…(耳元での囁き、それに、ふる、と首を小さく振って否定する。 しかし、その後の追及には顔を赤らめるほかなく) そ、それは、わたくしの意志ではなく、か、身体が反応をしているだけ、で…(求めてなどいない、と否定する。 そして、ゆっくりとペニスを引き抜かれて) よ、よか、った、こ、これで、逃げ、られる…(一瞬の安堵。 秘部からペニスを引き抜かれ、安心した表情を浮かべた瞬間に) ひゃぐうぅんっ!?(背後から貫かれた瞬間。 先よりもスムーズに入り込む。かといって緩いわけではなく、オークのペニスをしっかりと締め付けながら受け入れて) ひ、あ、ふあ、ぁっ、い、いや、あぁっ、お、ご、強引に、さ、されてるだけ、なのに、ぃ…、あ、熱く、なってきて、ぇっ…(徐々に秘部の中が蜜に塗れていき、オークのペニスを受け入れる準備を、身体が始めてしまう)   (2013/2/2 03:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/2/2 04:03:39)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/2/2 04:05:08)

オークくっしてねぇだと?はっ、笑い草だな!もう散々濡らして声上げてるじゃねぇか。良いか、お前がいまおまんこからおもらししてるのは愛液っていうんだよ!俺のおちんぽをスムーズに受け入れるための反応なのさ。(ぐちょぐちょとあえて音を立てるように腰を振る。子宮の入口までペニスを到達させれば、いったん動きを止める)フヒヒ…そしてここでお前は精液を受け入れてママになるのさ。俺の子供を孕んじまうのさ!犯されて気持ちいいだろ?なにも不思議なことじゃねぇさ。女は男の精液を受けるために生まれて来たんだからな!(裏腹に強引に引き抜く、レインを立たせると軽くペニスの先端が膣の入口にあたるようにして)ほらよ、体が反応してるだけなんだろ?だったらもういらねぇよな?お前の意思で逃げてみるか?もうこれだけでかいちんぽは人間との間じゃ出会えねぇだろうな?それでも良いなら逃がしてやるよ。まだ精液孕んじまったわけじゃねぇ。やり直せるぜ?(それとも今すぐ体を落としてちんぽ受け入れるかい?ってニヤケヅラして)   (2013/2/2 04:05:39)

レインあ、愛液…?お、おちんぽを…受け入れる為の反応って…ひっ!?ふあ、あううんぅっ!?ふあ、っひ、いぃんっ!?(腰を揺らされるたび、悲鳴が徐々に甘いものへと変化していく。 そして、子宮口に接したペニス。 そこで、説明をされる行為。 精液を受け入れ母親になる。 オークの子供を孕む。 その行為の恐ろしさと同時に、今まで経験などしたこともない快楽も同時に味わっている。 その中で、言葉をかけられる女の生き方) ひ、あぁんっ!?(引き抜かれたペニス。 突然のことに驚きながら) に、逃がすつもり、なの、ですか…?(その言葉に、全身を震わせる。 今なら、逃げられる。 それでいて、腰をちょっと落とすだけで受け入れるオークのおちんぽ。 もはや、これだけのもので犯される事など、ありえない中。 感じたことのなかった快感も、激しさも。 数分の躊躇いの後)   (2013/2/2 04:11:24)

レインだ、だ、め…、です…。 こ、こんな、経験。だ、だめ、だと解っている、のに…。 わ、わたくしは、わた、くしはぁ…(ふるふる、と身体を震わせ、おちんぽに跨り、おまんこに受け入れ始めていく) ん、あ、ふあ、あ…あふ、ぅ…ぅん…   (2013/2/2 04:13:01)

おしらせオーク2さんが入室しました♪  (2013/2/2 04:17:52)

オーク2(こんばんは、仲間に入れてください。よろしく。)新しいオークがやって来た   (2013/2/2 04:19:04)

オーク2楽しそうにやってるな、オラもまぜてくれ   (2013/2/2 04:19:57)

レイン【すみません、複数の方を同時にお相手できるかはわからないのですが…オークさん、いかがでしょう?】   (2013/2/2 04:20:00)

オーク【こんばんは、出来れば二人でと思っていたんですが】   (2013/2/2 04:20:13)

オーク2(では、オークさんのご判断待ちで)   (2013/2/2 04:20:54)

オーク2(分かりました。)   (2013/2/2 04:21:33)

レイン【申し訳ありません】   (2013/2/2 04:21:47)

おしらせオーク2さんが退室しました。  (2013/2/2 04:21:53)

オークふん、無理に犯すのは散々やったからな。口じゃいやいや言ってても大抵の女はヨガってるんだ。俺がしらねぇとも思ったか!(逃げていいのかとの問いかけを肯定する。そして徐々に受け入れていくレインに下種な笑いを浮かべ)フヘヘ…って事はもう俺のおちんぽの奴隷になるって決めたんだよなぁ?苗床になってオークのガキを産みたいって決めたんだよなぁ?だったら良いな、お前のどの部分に何を欲しいのかをな!さっき教えてあげたからわかるはずだぜ?王女様ぁ!?(突き落とすような言葉を何度も耳にささやく。既に最初のころより激しい動きもレインはスムーズに受け入れられることだろう)ははぁ!契りを結ぼうぜ王女さまよぅ。そうすりゃ全部楽になるだろうな   (2013/2/2 04:22:45)

レインふあ、ぁんっ!?ひ、あ、あぁんぅっ、あ、ふあ、ぁっ…あっ…!(おちんぽの奴隷、という言葉に、何度片手に頷きながら) は、ぁっ、は、い、ぃ、き、きめ、ましたぁっ…、わ、わたくし、ど、どうするか、ぁっ…決めました、ぁっ…!(甲高い絶叫をあげつつ、こちらも顔を赤らめ、腰の動きに合わせるように嬌声が起こる。 耳元で囁かれる言葉に、何度も何度も縦に頷きながら) はい、ぃ、ちぎります…、契ります、ぅっ…!! わ、わたくしの…、れ、レインのおまんこに、オーク殿のおちんぽを…ください、ませ…。 そ、そしてぇっ、レインの子宮にぃ、オーク殿の精液をぉ、たくさん、そそいでくださいませぇっ…!! レインをぉ、オーク殿の苗床嫁にして、くださいませぇっ…!! オーク殿のおちんぽ、好きになっちゃいましたぁぁぁっ!!    (2013/2/2 04:28:22)

オークグヘヘってことは俺は王女の夫ってことかい。畜生にゃ身に余る光栄だな…ガハハハハハ!(大笑いを決めつつレインのおまんこの中に熱い精液を放って行く。狙い澄ましたように子宮口に浴びせられていく精液。グネグネと膣内で収縮と膨張を繰り返し、ポンプのように勢いよく精液を送り出しているのがレインにもわかるほどだろう)ほらよ、貴重なオーク様の精液だ。一滴の凝らず飲みやがれ!(体重をかけてレインの子宮口に押し込まれるペニス、その強烈さはそのままに、ペニス自身で射精しながらその扉を強引に)ほら、気持ちいだろ。おまんこ満タンにしてくださいっていいな!   (2013/2/2 04:37:39)

レイン【申し訳ないです。 眠気が限界に来てしまいましたので、ここまでで。 お付き合いいただきありがとうございました】   (2013/2/2 04:42:36)

オーク【こっちこそ申し訳ない。お付き合いいただきありがとう】   (2013/2/2 04:45:14)

レイン【それでは、失礼いたします】   (2013/2/2 04:45:36)

おしらせレインさんが退室しました。  (2013/2/2 04:45:43)

オーク【ええ、レス遅くて失礼。また出会えれば】   (2013/2/2 04:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。  (2013/2/2 05:13:14)

おしらせヴェルチェさんが入室しました♪  (2013/2/3 22:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。  (2013/2/3 22:46:46)

おしらせエステルさんが入室しました♪  (2013/2/11 14:21:04)

エステル【オーク軍と真っ向から対立している人間軍の切り込み隊長的な存在です。 こんな子を孕み変態嫁に調教してくださるオーク軍の王様や将軍様などお待ちしております】   (2013/2/11 14:22:03)

おしらせゲルド♂オークさんが入室しました♪  (2013/2/11 14:25:09)

ゲルド♂オーク【こんにちは。オークの将軍の設定でお相手願えますか?】   (2013/2/11 14:25:35)

エステル【こんにちは。 はい、もちろんよろしくお願いいたします】   (2013/2/11 14:26:03)

ゲルド♂オーク【ありがとうございます。孕み変態嫁ということなので、互いに趣向などがあればお腹が目立ってきた後日談などもお願いしたいのですが良いでしょうか? 何かNGなどはありますか?】   (2013/2/11 14:27:13)

エステル【NGは輪姦や、堕ち前の羞恥プレイなどですね。 できれば、専属嫁にしていただけるとありがたいな、と思っております。 時間があれば、堕ち後の後日談などもぜひ】   (2013/2/11 14:28:11)

ゲルド♂オーク【わかりました。基本的には1対1が好きなので丁度良かったです。薬などに抵抗とかあったりしますか?】   (2013/2/11 14:29:07)

エステル【いえ、抵抗などはありません。問題ありません】   (2013/2/11 14:30:17)

ゲルド♂オーク【わかりました。ではどちらから始めましょうか?】   (2013/2/11 14:30:33)

エステル【では、お手数をおかけいたしますが、先に打ち出していただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/2/11 14:30:58)

ゲルド♂オーク【わかりました。すでに捕まっているところから、でよろしいでしょうか? 場所は牢屋とかでしょうか】   (2013/2/11 14:31:34)

エステル【戦闘からですと、時間もかかってしまいますし、それでよい、と思います。 もしくは、ゲルド様の私室などでも可です。】   (2013/2/11 14:32:04)

ゲルド♂オーク【わかりました。では、書き出し少々お時間いただきます。改めてよろしくお願いします】   (2013/2/11 14:32:38)

エステル【こちらこそ、よろしくお願いいたします。 あ、リミットですが18時前後になると思いますので、先にお伝えしておきます】   (2013/2/11 14:33:02)

ゲルド♂オークグハハ! 全く、まさかお前を捕えるだけで20ものオーク兵を失うとは思わなかったぞ!(人間の国を侵略しようとするオーク軍と人間軍の戦いは苛烈を極めた。現在もまだ決着はつかず、双方とも各地で激しい戦闘を繰り広げている。しかし、その戦場の一つを任されているオーク軍将軍、ゲルドの目的は途中から戦闘に勝つことではなくなっていた)しかし……見れば見るほど綺麗な顔だなぁ、エステル?(ここは、オーク軍の戦闘拠点に設置されたゲルドの私室だった。普段はベッドなど使わず地べたで寝るオークだが、この私室には急ごしらえと思える粗末なベッドが用意されている。その上に、両手を鎖で縛られたエステルが横たえられていた。ゲルドの戦闘の目的は、切込み隊長であるエステルを捕えることに変わっていたのだ。少なくない兵を失ったものの、美しいエステルを手に入れたゲルドの顔は満足そうに醜く歪んでいる。エステルの顎に太く無骨な指を当て、子猫を可愛がるようにそこをくすぐり、美しい顔を楽しそうに眺めている)   (2013/2/11 14:39:57)

エステル(人間とオークとの戦いは熾烈、苛烈そのもの。 それこそ、自分が産まれる前から、この異種族との闘いは始まっていた。 自分も幼心に、両親を失った親友の悲しむ顔などを何度も見てきた。 故に、自分が兵として、剣士として戦場に立つ事は当然の事だと考えていた。 幸い、自分に才覚があったのか、剣術の腕が冴え、今ではオーク軍からも恐怖の対象として見られるほどになった。 だが、そんな自分でも…) あんなムチャクチャな指揮で、何が狙いかと思っていたら、最初からボクの事を狙っていたなんてね…。 将軍って言うのは随分と気楽に指揮をするもんだよね、ゲルド…っ!(両手を鎖で縛られていれば、抵抗することもままならない。 紅い短髪、気の強そうな赤の双眸。 若干、寂しい胸元を隠している革鎧。 その下はできるだけ動きやすいように、という軽装の衣服。 完全に抵抗を封じられた状態で、幾度も戦場で見えた将軍を、ただただ睨みつけて) 何度も言ってるだろ…。 お前達オークに、綺麗とか言われても、ボクは嬉しくも、なんともない!(顎に指が触れれば、顔を逸らそうとする、が、先の戦闘で軽く負傷をしたのか、動きは普段よりも鈍く)   (2013/2/11 14:46:40)

ゲルド♂オーク何とでも言え。グハ、自分の好きなように出来なきゃ将軍になった意味がないだろう?(顔を逸らそうとするエステルだが、ゲルドはそれを許さなかった)おおっと、そうだった。お前も多少は怪我をしているんだったな……(普段よりも鈍い動きのエステルに勘付いたゲルドは、いやらしい笑みを浮かべるとエステルの皮鎧に手をかけ、無理矢理それを引き剥がしていく。オークは知能はそれほど高くはないが、その代わり人間の数倍の腕力を持っている。知略で長けている人間軍が押されつつある理由は、その知略を無に変えてしまうオーク特有の腕力の強力さにあった)グフフ……これからお前には色々と楽しませて貰うんだ、しっかり手当てをしてやろう。『お薬』もたっぷり用意してあるからなぁ(皮鎧を剥ぎ、さらにその下の軽装の衣服もビリビリといとも簡単に破り取った。エステルの肌の傷は、命令されていたためか大きなものはないが、ところどころ掠り傷のようなものも見受けられる)   (2013/2/11 14:57:01)

ゲルド♂オークそぉら、お前のために特別に用意した『お薬』だ。たっぷり、全身に塗り込んでやるぞ(ゲルドが取り出した瓶の中に入っていたのは、薄桃色の液体。それは酷く粘着質であり、晒されたエステルの肌に垂れれば冷たい感触をエステルに与える。それを全てかけると、巨大な手でエステルの全身に入念に塗りたくっていく)   (2013/2/11 14:57:04)

エステルこの、下衆が…っ。(顎を押さえられ、汚物を見るような眼でゲルドを睨み返す。 動ければ、腕の鎖さえ何とかできれば。 淡い希望を持ちながらも、今はゲルドの腕力に立ち向かう事もできず) アレだけの人数を一気にけしかけられればね…。 まだまだ、ボクは戦えるはずだったのに、あんな手段で…って、な、何をするんだ、ゲルド…っ!?(手をかけられた鎧。 すばやい動きを主とする自分にとって、重量のある金属鎧は禁忌。故に、耐久力はないが軽量の革鎧だった。が、それを、引き剥がされれば、簡単に衣服だけの姿にされてしまい、それどころか)ボクがお前を楽しませる…?冗談じゃない!なんでボクがお前を楽しませなきゃいけないんだ!! 嬲るくらいなら、辱めるくらいなら、剣士のままのボクをしとめればいいだろう! …っ、だから、服に手を…っ!(顔を真っ赤にするのは怒りか、羞恥心か。 ゲルドの手の行く先を見つめ、衣服にかけられれば、ところどころに傷はあるものの、しなやかに鍛えられた裸体が露になる。 勿論、軍の異性にも見せたことはない肌で)   (2013/2/11 15:05:43)

エステル…っ、……してやる…。 ゲルド!オマエは絶対に殺してやる…っ!!(怒りを爆発させながらも、その粘着質の「お薬」を塗りこまれてしまって) こんな気色の悪いもの…、何が、お薬、だ…っ…。(戦闘の熱、怒りの熱。 そのいずれも冷ますような冷たい感触に身震いして)   (2013/2/11 15:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲルド♂オークさんが自動退室しました。  (2013/2/11 15:17:14)

おしらせゲルド♂オークさんが入室しました♪  (2013/2/11 15:17:20)

ゲルド♂オーク良い身体だなぁ……グハハ! そう喚くな。すぐにお前は俺様の牝になるんだからよぉ!(怒りを爆発させるエステル。しかし、鎖は強固であり、いかに剣士であるエステルでも壊すことは不可能に近い。その余裕からか、ゲルドの表情に一切の焦りはなく、むしろ怒りの表情を楽しんでいるようだった)お前が男だったら有無を言わさず殺してやるが、しかしこんな美しい身体を仕留めるなんて勿体ないことできるわけがないだろう?(『お薬』はエステルの全身に塗り込められ、顔や腕、足の先までがテラテラと光るまでゲルドは塗り続けていった。しばらくすると、『お薬』を塗り込められたエステルの全身が熱く火照り始め、呼吸で胸を上下させるだけで微細な快感を感じてしまうようになる。これは、ゲルドがエステルを堕とすために特別に用意した媚薬であった)   (2013/2/11 15:17:48)

ゲルド♂オークさぁて、ここには念入りに塗り込んでやるぞ?(ぬるぬるとした感触の薬を纏った指で首筋を撫で、胸の中心を滑り、ヘソを擽るように回し、そして……エステルの最も大切な部分、秘裂にオークの太い指が触れてしまう。追加で新しい瓶を取り出すと、割れ目に触れている指にたっぷりそれを纏い、ゆっくりとエステルの膣口をくちゅくちゅと音を立てて刺激していく)どうだ、たまらないだろう? ほれほれ、指がどんどんエステルのおまんこに沈んでいくぞ?(少しずつゲルドの指先が膣口を押し開き、エステルの膣内へと挿入されていく。当然薬の効果は顕著に表れ、恐ろしいほどの快感、劣情がエステルを襲う。)   (2013/2/11 15:18:00)

エステル(腕に何度も力を込め、自分を束縛する鎖を抜けようとする。 しかし、その鎖は幾重にも巻きつけられ、関節を外した程度で抜けられるようなものでもない。 当然、力技での破壊もほぼ不可能。 剣を持てば、オークの10,20は一人で相手ができるほどの剣士も、それがなければ、ちょっと身体的に優れた少女でしかなく) 誰が、誰がオマエの牝になんかなるものかっ!! そんなものにされる位なら、ボクは自分で…っ…く、ぁ、だから…、こんな気色の悪いものを、体中に塗ったりなん、か…っ、は、ぁ、う、ぅっ…っ(ただ肌に塗りこむだけではなく、全身余すところなく塗りこまれていく「お薬」。気色悪さだけが、自分に襲い掛かってくる。 自分に赦されるのは、僅かな身じろぎ、視線、言葉をかけることだけ。 そんな僅かな抵抗で、この塗りたくる行為に抵抗などできない中で)な、んだ…これ…。 このクスリって、一体…っ、ん、くぅっ…(僅かな身じろぎ。 肌が空気に触れるだけで感じる異様な感覚。更には、呼吸の感覚も少し熱いものになって行き) だ、からっ!そんなものいらないって、何度もいって…ぁ、ぅ、ふあ、ぁんっ…?!   (2013/2/11 15:28:20)

エステル (指先にたっぷりと纏ったお薬。 それが首を、胸を臍をなぞり、秘部にまでふれてくる。 視線を即座に向けて) や、めろっ!! オークが、オークなんかが、ボクのそこに触ったりするなぁっ…!!(必死に声を荒げる。が、そんな懇願など、ゲルドに聞いてもらえるはずもない。 たっぷりと薬を纏った指先。 その指先が、内部に沈んでくれば) く、ぅあ、ぁっ、ふあ、あ…う、ぅっ…、な、なん、で、なんで、こんな、へ、変な気持ち、に、ぃっ…っ…(秘裂の中に、数少ない自慰経験では味わった事のない快感と、異常なほどの劣情に翻弄され、身体を激しく震わせてしまう)   (2013/2/11 15:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲルド♂オークさんが自動退室しました。  (2013/2/11 15:38:09)

おしらせゲルド♂オークさんが入室しました♪  (2013/2/11 15:38:17)

ゲルド♂オークグハハ! あまりおまんこは使い込まれてないようだなぁ。嬉しいぞエステル。俺様がお前の初めての相手だとはな!(エステルの自慰は、膣口やクリトリスに触れ僅かな快感を得る程度のものだったのだろう。しかし、ゲルドが与える刺激は暴力と言っても過言ではないものだ。じゅぷじゅぷと音を立て、膣口と膣内を何度も指が出入りする。当然薬の効果で快感は数倍、数十倍に跳ね上がり、まだ女性として本物の絶頂を味わったことがない身体には酷なほどの快楽が与えられていく)グフフ……よぅし、もうこのくらいで十分だろう(エステルの割れ目から指を引き抜く。その際、薬とエステル自身の体液が混じった糸が一本伸び、シーツに染みを作る形で切れた。エステルの愛蜜が付いた指をエステルに見せつけると、それを目の前でベロリと舐め上げる)なかなかウマいぞ、エステルの汁は(満足そうに唇を舐め、そしてエステルが横たわっているベッドへと上がる。ギシ、と鈍い音がベッドから響くが意に介さず、エステルの両足を掴むと左右に大きく開かせ、秘裂を見下ろし)   (2013/2/11 15:40:25)

ゲルド♂オークグハハ! ピンク色の牝肉が物欲しそうにヒクヒクしてるぞ? エステル、おまんこを気持ち良くして欲しかったら、いやらしくおねだりしてみせろ(エステルの割れ目に、オークの長大で、所々イボが目立つ醜悪な肉棒が擦り付けられる。すでに先端からは悪臭を放つ先走り汁が溢れ出しており、エステルの愛液や薬と混ざり合い異様な香りを漂わせていく)   (2013/2/11 15:40:34)

エステルだ、から、さわったり、なんかぁっ、ひ、んあ、ぁあんぅっ!?ん、あぁんぅっ!? ふあ、は、あぅああぁんぅっ!?(余りにも暴力的な刺激。 今までに自慰ですらまともに行っていなかった自分にとって、このような行為は初体験。 それどころか、何度も何度も往復する指先。 痛みよりも襲い掛かる快楽に心が乱されていく。 余りにも強烈な快楽に、目の前で火花が飛び散るような感覚を味合わされ、塗りたくられた薬か、あるいは自分から染み出した蜜か。それすらも判断がつかないままに、全身を痙攣させるように震わせ、甲高い悲鳴が上がる。 そして、ゆっくりと指が引き抜かれれば、僅かに開いたままの秘裂。唇を噛み締め、声が漏れないように堪えているものの、羞恥心と余りの悔しさに、瞳に涙が僅かに浮かびつつ、指先を舐め上げる様に)う、うる、さい…、この…変態、め…。 ボ、ボクに、こんな、事を、して、ぜ、絶対に、ただでなんか、済ませたり、しない、んだか、ら…ぁっ、ふあ、ぁ…ぅ、ぅ…っ   (2013/2/11 15:49:07)

エステル(ベッドが揺れれば、伝わる振動。 その振動だけでも僅かに声が漏れてしまう。 そして、両足をつかまれ、濡れている秘裂を見下されれば) ふ、ふざ、けるな…っ、ぼ、ボクは、ぜ、絶対に、お、オマエなんかに、く、屈しない…ぃっ、お、おねだりなんか、する、もんかっ…、く、薬にも…っ、オマエにも、負けたり、なんか、ぁっ…ぁ、ぁ、ぅっ…(見られている。ゲルドに見られている。擦り付けられる肉棒。 割れ目とこすれあうだけで、更に蜜があふれ出し、擦れるだけで、秘裂がひく、ひくと震えて、呼吸がひときわ早くなり、身体も、ぴくん、と震えてしまう)   (2013/2/11 15:49:10)

ゲルド♂オーク……ガハハハハ! いいぞ、それでこそ楽しみがいがあるってもんだ!(薬に身体を翻弄されても、屈しないと気丈な態度でいるエステル。その姿を楽しむように高笑いすると、醜悪な肉棒を掴み、エステルの膣口に狙いを定める)グフフ……その精神力に敬意を表して、今からエステルのおまんこを大人の女性に変えてやろう(最初からエステルが薬ごときでおねだりをするはずがないとわかっていたゲルドは、舌舐めずりをすると大きく広がった亀頭をエステルの膣口に強く押し当てた。当然、人間とオークでは種族が違う。性器の大きさは全く合っておらず)グ、ォッ……キツキツだな。これじゃ、俺様のチンポに慣れるまで相当時間がかかるかもしれんな(亀頭が膣口にすっぽり飲み込まれる。否、膣口は限界以上に広げられ、ゲルドの肉棒の形に円を描いてしまっている。飲み込まれたというより、強制的に拡張させられているといった方が正しいだろう。痛みはあるが、薬の効果で快感も感じることが出来るエステル。肉棒は狭い膣道を無理矢理進んでいき、そして)   (2013/2/11 16:03:00)

ゲルド♂オーク処女膜はありがたくいただくぞエステル。ガハハ! 安心しろ、すぐに自分が処女だったなんて信じられないくらい淫らなおまんこに変えてやる!(ずぐん! そんな振動がエステルの全身を襲った。処女喪失の痛みは、一瞬。その後与えられたのは、子宮口への暴力。人間のモノとは比べ物にならないほどの大きさの亀頭がエステルの下腹部を僅かに膨らませ、まだ成熟していない女性器の最深部へ強かな一撃を放った)   (2013/2/11 16:03:11)

エステルお、ぼえてろ…ゲルド…っ、こ、こんな、ことで、ボクをどうにかしたからって…どうにもなったりなんか、しないんだから、な…っ…!(堪えるしか、ただ我慢するしかできない。 薬で肉体を蝕まれているとはいえ、剣士としてあるまじき屈辱。人間としてこれ以上ないほどの羞恥。それをただ耐えながらに、その亀頭が自分の秘裂に押し当てられれば) な、何が敬意を表して、だ…っ、お、オマエがそうしたいだけじゃ、ないか…ぁ、ひ、ぐあ、っがあぁっ!?(押し込まれてきた性器。 無論、人間とオーク。 体躯の大きさは言わずもがな、性器の大きさも比べるものではない。 しかし、それでも押し付けられれば、飲み込んでいってしまう膣口。 だが、勿論、人間の限界を超えて、本来ならば激痛に叫ぶものなのであろうが、今は痛みではなく、燃えるような快楽が襲ってきている実情。 その快楽に声を上げないよう、ただただ我慢をしながらも) ひ、ああっぐ、ぅあ、ひぁっ…あっ、ん、あ、や、ける…っ、ボクの中がぁ、焼けて、くぅっ…!?(焼け付くような熱に、声が僅かに漏れ、ふと何かが触れる感触。それに気づいて)   (2013/2/11 16:14:47)

エステルいや、だ…。ぼ、ボクの、はじ、めてが、ぁっ…、ご、ごめん、ね…ル、ルーク…ぼ、ボクの初めて、あ、あげたかった、のにっ…こ、んなっぁっ!?(初めてを強引に奪われる。 想い人がいなかったといえば嘘になる。 同じように王国の剣士である幼馴染の少年。その名前を呟き、祈るものの…) ひっぎっ!?(一瞬、鮮烈な痛みが襲い掛かる。 それと同時に)んっく、うっ!?ふああ、ひっ、んああああぁぁぁあぁっ!?(祈りなど届くはずもない。 大きすぎる程のオークの肉棒をくわえ込んだ下腹部はふくらみ、奥底への一撃に甲高い悲鳴を上げてしまう)   (2013/2/11 16:14:50)

ゲルド♂オークルーク? グハハハハ! 好きな奴の名前を言いながら処女膜を破られる女剣士か。さぞ惨めな気分だろうな、エステル!(エステルがいくら祈っても、名を叫んでも、ここはオークの領地。その声が、想い人に届くことはない。ゲルドはそれを嘲笑い、ゆっくりと腰を揺らし始めた)俺様の牝に相応しいおまんこになるよう、じっくり広げてってやろう。人間のチンポじゃ満足できない、オーク専用の牝穴になぁ!(じゅぽッ! じゅぽッ! と激しい水音がゲルドの私室に響き渡る。人間の腕、いやそれ以上あるオークの肉棒。エステルの肉体はあまりに大きさが違う性器に悲鳴を上げるだろうが、ゲルドはそんなことは気にせず自らの欲望のままに腰を振っていく。エステルの腰を掴み少しの抵抗も出来ぬよう、ベッドに身体を押し付け、子宮口を押し上げるように亀頭を叩きつける。相手が人間であり、オークよりも脆い身体であることは関係なく、醜悪で凶暴な肉棒によるエステルの割れ目への蹂躙は続いていく)   (2013/2/11 16:28:09)

ゲルド♂オーク今日からお前が愛すのはルークじゃない、この俺様だ! そのことをおまんこに、子宮に教え込んでやるぞ、エステル!(オークの肉棒は太さもそうであるが、何よりいくつも存在する突起が凶悪であった。エステルの膣口から出入りするたびに、イボがそこを強く刺激し、快感から逃れさせない。鎖で両腕の自由を奪われたエステルはこの暴力から逃れる術はなく、ただただオークの肉棒による膣内拡張を受けるしかない)   (2013/2/11 16:28:18)

エステルぅ、うる、さ…ぃ、ぼ、ボクは、ぁ、あ、諦めたり、なんか、しない…。い、つかルークが…き、っと…ぁ、っひ、んぅっふあ、ぁんぅっ!?(王国にいる想い人への祈りなど通じない。 それを嘲笑うオークによって、純潔を奪われ、更に動かされる腰。 その刺激に声があがり始めてしまって) ひ、ぁ、っくぅっ!? お、おまえの、でなんか、だ、誰が、ま、満足なんか、ぁ、んぅっ!? んくぅんっ!?ひ、ぅあぁっ!? ひゃ、うあ、ぁんぅっ!?(激しい水音、攪拌音。 オークの肉棒が秘裂を押し広げ、かき混ぜていく。 ぐちゅ、ぐりゅぅっ!と何かをかき混ぜるかのような音に加え、迎え入れた事のない異物によって、狭い膣は徐々に徐々にと押し広げられるよう。 ただでさえ、脱力をしてしまっている状態に加え、ゲルドによって押さえ込まれれば、僅かな抵抗ももはや許されない。 ただ、亀頭を叩きつけられ、突き上げられ、圧倒的な体躯差によって絶対的な絶望に追い込まれる中、一度、また一度と突き上げられるたびに上ずる声が高ぶっていく) ひ、いんっ!?んは、ああぁっ!?   (2013/2/11 16:41:10)

エステルうあ、ぁっ、る、ルー、クぅっ、ぼ、ボクぅっ、ボク…ぅっ!?(精一杯想い人の事を思い浮かべ、堪えようとしても、目の前の存在はオーク。そのオークの肉棒。 そして、突起によって、激しい快楽が刻み込まれ、更に膣内が拡張されていく。 それだけではない。 膣内ではイボによって膣襞も絶妙に刺激されていく。 その快感の強さを表すように、既に乳首もぴんと硬くとがり、クリトリスも勃っている。 呼吸も荒くなり始めて) ひっ、ひ、ぃんっ!? んっ、んあ、ぁっ!? お、おっきぃっ、おっき、す、ぎるうぅっ…!! ゲ、ゲル、ドの、お、っきすぎ、てぇっ、おか、ひく、なっひゃう…よ…おおぉっ…!!!(もともと、性的には初心な少女剣士。 そんな初体験がオークによる薬も使ったもの。 当然、耐性などそうあるはずもなく、表情が徐々に蕩けていくのが眼に見えて解るほど。 元々きついのもあるが、膣で肉棒を締め付けるような反応も始めていて)   (2013/2/11 16:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲルド♂オークさんが自動退室しました。  (2013/2/11 16:48:28)

おしらせゲルド♂オークさんが入室しました♪  (2013/2/11 16:48:33)

ゲルド♂オークグハハ! そんな蕩けた表情で諦めないと喚いても全く説得力がないぞ!(薬の効果もあり、すでにゲルドの挿入はスムーズに行えるほどエステルの膣内は拡張されつつあった。イボが膣内を掻くように刺激し、亀頭が膣壁全体を押し広げ、子宮口を突き上げる。もし、エステルが性行為に達者であったとしても、この刺激に耐えられる可能性は低かっただろう)おお? なんだ、おまんこが肉棒を美味しそうに咥えて味わってるじゃねぇか。エステル、どうやらお前はオークの牝マンコになる資格十分みたいだな!(暴力的な刺激にも関わらず、エステルの膣はオークの肉棒を締め付ける反応を見せる。それに気を良くし、ゲルドの腰の動きはさらに激しくなっていき、エステルの全身が暴れるように揺れるほど強く子宮口を穿る)   (2013/2/11 16:55:38)

ゲルド♂オークグ、フゥ……そろそろ、エステルのおまんこに止めを刺してやるぞ! 喜べエステル、お前のために一週間たっぷり精液をため込んでおいたんだ! 今日中にお前を孕ませて、処女マンコから妊娠マンコにしてやる!(じゅぽじゅぽという激しい水音が、少しずつ腰の動きが小刻みになることで小さくなっていく。しかしそれはエステルにとっての絶望が近づくことを意味していた。もうすでに、ゲルドの尿道口からは大量の先走り汁が溢れ出しており、愛液と混ざったそれが膣内を濃厚な性臭で染め上げていた)イクぞッ! エステル! 確実に孕ませてやるッ! グォオオオオオオ!!(雄叫びとともに、じゅぷん! と子宮口に亀頭が密着する。そして、醜悪な肉棒を駆け上がる濃厚な白濁液がエステルの子宮口に放たれ、その勢いで子宮口を貫いた。一気に子宮壁まで叩きつけられた特濃精汁は、渦を巻きながらエステルの子宮を一色に染め上げる。だが、下腹部が膨れるほどの量を放っても、射精が終わる気配はない。ぶびゅ! という音と共に拡張された膣口から黄ばんだ精液が溢れ出し、シーツに広がっていく)   (2013/2/11 16:55:47)

エステルひ、んぅっ!?んく、ぅふあ、ぁんっ!?んあ、あぐ、ぅんっ!?ふあ、あ、んぅっ!?(徐々に激しくなる挿入によって、声が更に激しく、早くなっていく。 肉棒によって拡張されていく膣内。 オークの肉棒によって、少女であり処女であった膣内は、あっという間になれた人間のそれよりも拡張されていってしまう。 イボが擦れ、子宮口を突き上げられるだけで、とてつもない刺激になってしまう。 自分の意志ではなくとも、秘裂が肉棒を締め付け、更に激しい挿入によって、全身が激しく痙攣するかのように、突き上げられ、貫かれていき) んあ、ち、ちが、ぁ、んぅっ、ひ…あ、うっくぅっ!? ボ、クお、オークの、め、牝になんか、なり、たく…ひ、いぃんっ!?(強気に叫び、抵抗していたものの、自分でも意識せぬほどの快楽の強さに、徐々に徐々に、心を折られていきながら) と、どめ…? な、なに、を…、って、い、っしゅう、かん…?(その言葉に顔面が蒼白となる。 オークの精液の生命力が強靭である事。それは戦場に立つ女にとって、絶望とも言える言葉) や、めっ…ひ、ぁっ、あ、つひぃっ…、や、だぁぁっ、あ、熱いのぉ、も、漏れて、きて、るぅぅ…   (2013/2/11 17:08:44)

エステル(先走りによって、徐々に徐々に、膣内にオークの印が刻まれていく。次の瞬間) ひっ、あ、あぁっ…っ?!(射精を告げる、絶望を告げる声。 そして…) ひっ、ひあ、あぁんぅっ!?んああ、ああぁぁっぁああああぁぁっ!?熱い…いいいぃぃぃぃっ!? あ、熱いのぉっ、あ、熱いのがぁ、ぼ、ボクの中ぁ、は、はいって、きひゃ、あああぁぁぁああああぁっ!?(子宮口を貫かれ、子宮一杯に溜め込まれるオークの精液。 下腹部一杯に溜め込まれ、たぷんたぷん、とオークの精液を放たれ、黄ばんだ精液が膣口からあふれシーツに広がっていく。内腿があふれ出した精液でべっとりと汚れていく。 そして、自分にとっては絶望するように、子宮どころか、卵子に、卵巣にオークの精液がしみこんでいくような感覚すら覚えていて) ふあ、ぁ…は、へ…ひ、ぃ…ぁ、ぁ…ぁ…(びくん、びくん、と痙攣しながら、口から半分泡を吹きつつ、女として、牝としての絶頂を刻まれて)   (2013/2/11 17:08:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲルド♂オークさんが自動退室しました。  (2013/2/11 17:15:52)

おしらせゲルド♂オークさんが入室しました♪  (2013/2/11 17:16:00)

ゲルド♂オークおっと……まだ休むのは早いぞエステル(エステルの腰を抱き上げ、対面座位の形を取り、腰を再び激しく揺らしていく。ゲルドの肉棒はと言うと、全く衰えた様子はなく、むしろ射精の快感でさらに硬さを増したようだった)グハハ、もうお前の子宮は妊娠したも同然だな。見ろ、俺様の精液で腹が膨れ上がってるぞ?(エステルの腰を抱き、無慈悲な抽挿を繰り返していく。下から突き上げる形となったことで、エステルの子宮口に深く亀頭が沈み込み、子宮口は強制的に開かされて精液を注がれれば一滴残さず飲み込んでしまうようにされてしまっている)オークの餓鬼の成長は早いぞぉ? 一か月もすりゃあ、お前の腹は真ん丸になって、この小さい胸からも母乳が出るようになるだろうよ。グハハ、楽しみだなぁ!   (2013/2/11 17:21:19)

ゲルド♂オーク(最早、エステルに希望はなかった。この戦争が終わる気配はなく、人間軍がそれほど優勢というわけではない。ルークはもちろん、このオークの領地まで助けが来る可能性は皆無であった)どうだエステル、俺様の嫁になった気分は? 安心しろ、まだまだたっぷりお前のおまんこから俺様の精液の臭いが落ちないほど出して、お前の子宮、膣を精液漬けにしてやるからな!(ぐちゅ、ぶちゅ! という水音が止み、エステルのしなやかに鍛え上げられた身体をゲルドが強く抱きしめた。無論それは射精からエステルを逃れさせないためであり、その次の瞬間にはエステルの子宮口に向かって二度目の射精が行われた。ぶりゅぶりゅ! とエステルの全身に響き渡るような射精音は、再び濃厚な精液が子宮に詰め込まれていくことをエステルに伝え、オークの子を妊娠させられたという現実を突き付けてくる)   (2013/2/11 17:21:29)

ゲルド♂オーク【次辺りから後日談の〆に向かっていいですかね?】   (2013/2/11 17:28:34)

エステルぁ、あ…ふあ…ぁ…ぁ…(強引に腰を抱き上げられ、失おうとしていた意識が再び覚醒させられる。 終わったのではなく、始まりともいえる硬さによって、無理やりに意識と快楽が呼び起こされてしまい) ひ、ぃぁっ…ん、ぅっ、ぼ、ボクの、お、なかがぁっ…んぐっ!?(先よりも膨れ上がっている。 それが、どれだけ精液を流し込まれたのか、それを如実にあらわす結果でもあって) に、妊娠って、ぼ、ボク、が…?ボクが、オークのこ、ども、ぉっ…んくぅっ!? んあ、ぁっ!?(激しい突き上げに加え、子宮口に入り込んでくる肉棒。 先までよりもより一層深いところに突き込まれ、びくり、と身体を痙攣させながら) い、いっか、げつで…? ぼ、母乳ま、で…、ぁ、ふあ、ぁんくぅっ!?   (2013/2/11 17:29:48)

エステル(またしても突き上げられ、快楽が襲い掛かってくる。 先陣を切っていた自分でも解る。 良くて僅かに優勢、普通に見て互角の戦場。 一ヶ月で決着をつけるなど、不可能。 それどころか、毎日毎日、このように犯されていて、例え、今日でなくても、妊娠する日は遠くない事はわかってしまって) よ、嫁…? ボ、クがぁ…ひ、あ、あっ、あ、あぁっ!?(抱きしめられた感覚。 オークによってかけられる絶望の言葉。 まだまだ終わらない。 精液漬けにされる。その言葉と同時に、先と同様、激しい射精が襲う。 子宮に直接流し込まれる精液。 そして、その濃厚な精液で子宮が一杯にされていき―――、少女を牝に、オーク嫁にと落としていき…)   (2013/2/11 17:29:50)

エステル【はい、これで後日談的な感じでいっていただければ。】   (2013/2/11 17:30:08)

ゲルド♂オークグハハハハ! そうだ、お前は俺様の牝嫁として、これからオークの餓鬼を産み続けていくんだ! 安心しろ、もちろんお前には人間のチンポじゃ味わえない快感をたっぷり教え込んでやる!(エステルはその後、数日間止まることなく犯され続けた。当然、オークの並外れたスタミナについていくことは不可能であり、気を失っては目を覚ましての繰り返し。エステルが気を失っていてもゲルドは構うことなく腰を振り続け、エステルの膣は完璧にオーク専用の、ゲルドの嫁に相応しいものに変えられていった。そして、エステルが囚われ、オークの将軍、ゲルドに犯されてから一ヶ月が経過する。依然人間とオークの戦争は続いている。当然、切込み隊長であったエステルが囚われたという情報は人間軍に伝わり、救出作戦が幾度も行われたがそのたびオークの軍勢に跳ね返された)   (2013/2/11 17:41:50)

ゲルド♂オーク「ゲヘヘ……では、誓いの口付けをお願いします」(オークの戦場の拠点。そこで宴が開かれていた。それは、ゲルドとエステルの結婚式だった。煌びやかなものは存在せず、急ごしらえの野外式場が作られ、周りを囲むオーク兵達はニヤニヤといやらしい目つきでエステルを眺めていた。エステルは純白の花嫁衣装に身を包み、一見普通の花嫁姿にも見える。しかしその衣装は、胸と割れ目が露出した、花嫁衣裳と呼ぶには非常に淫らで異様なものであり、エステルの下腹部はほっそりとした身体のラインを壊すほど大きく膨れていた。ゲルドの精液を注ぎ込まれてから、一ヶ月の間に、エステルの子宮にはオークの子が宿ってしまったのだ)グハハ! そら、エステル。足を上げろ(誓いの口付け。それは上の唇で行われるのではない。エステルに足を上げさせ、そこに醜悪な肉棒を押し付け、一息に挿入していく。誓いの口付けは、子宮口とオークの肉棒の尿道口で行われるのだ)グハハ! これでお前は正式に俺様の嫁になった! 嬉しいだろう、エステル?   (2013/2/11 17:42:02)

エステル(アレから一ヶ月。 希望も、奇跡も存在などしなかった。 人間の身体で何度も何度もゲルドによって犯され、子宮に精液を注ぎ込まれ、気を失っても犯される。 勿論、抵抗を何度もしようとした。が、そのたびに圧し折られ、蹂躙され、牝である事を思い知らされる。 救出作戦という言葉も、来なければ行われていないも同じ。 そんな中、オークの子を子宮に宿し、胸と割れ目を露出した純白の衣装。 そして、脚を上げろ、といわれれば、拒むことなく、自ら脚を広げ、そして、割れ目を自分からゲルドに晒して) ん、ふあ、あぁ…ん、ぅん…(漏れるのは甘い嬌声。 挿入される快楽に声を隠さずにいて) ん、あぁんっ、これでぇ、ボクはゲルドのお嫁さん…だ、ね…。 う、うん、嬉しいよぉ…。 み、みんなの前でぇ、口付けができて、ボク、嬉しいんだよ…ぉ…。(その顔に、強制されている様子はなく、完全に蕩けきっていて)   (2013/2/11 17:48:32)

ゲルド♂オークグハハ! そうだろう! 嬉しいだろう! 今日は二人の記念日だ。いつも以上に可愛がってやるからな!(そのまま、エステルの身体を抱き上げ、オークの強靭な腕でエステルの身体を振っていく。じゅく、じゅぽん! と激しい水音が響くのは、この一ヶ月でオーク嫁として調教され続けたエステルの割れ目からおびただしい量の愛液が流れ出しているからであった。妊娠しているにも関わらず、ゲルドの腰使いには相変わらず加減はなく)イクぞ! エステルの大好きなオークの精液を、たっぷり注ぎ込んでやる!(びゅるるる!! という激しい射精音が響き、エステルとゲルドの結合部から精液が吹き出す。もうすでに子宮には子がおり、射精はエステルに快感を与える手段であった)グ、フゥ……何度出してもエステルの妊娠マンコはたまらないなぁ……ほれ、オーク兵達も全員でお前を祝福してくれるぞ。オークの餓鬼を孕まされた変態嫁、エステルをな!   (2013/2/11 17:59:35)

ゲルド♂オーク!(オーク兵達はエステルがゲルドに犯される様子を見ながら自らの肉棒を扱いていた。ゲルドがエステルを地面に寝かせると、そのまま一歩離れ、オーク兵達が肉棒を扱きながらエステルの周りを囲む。そして、雄叫びと共に濃厚で黄ばんだオークの精液が数十人のオーク兵の肉棒から放たれ、エステルの全身を染め上げていく。オークの精液に祝福されたエステルの表情は蕩け切り、この後のゲルドとの愛の営みに忠実に従っていくことだろう――)   (2013/2/11 17:59:54)

エステルんっく、ぅんっ、記念日っていっても、き、昨日だってあんなにボクの事犯したの、に…ん、ふあ、ぁんっ!?(大量の愛液を滴らせ、甘い声を上げながら肉棒で刺激され、それを拒むことなく受け入れながら) ぁはっ、うん、ボクのおまんこに注いでっ! ゲルドの精液をぉ、ボクのおまんこに、たくさん、あふれるほどに注いで…んふあ、ああぁぁんぅぅっ!? ひゃ、ああ、ぁぁんぅっ!?(精液を流し込まれれば、立ちながら絶頂に流されていく。ゲルドとの性交に躊躇う事などなく、射精をされるたびに絶頂を迎えながら、顔を真っ赤にし、全身を震わせながら絶頂の余韻を楽しむ。 そんな中で、ゲルドによって地面へと寝かされて) ん、ふ、ボクもゲルドのオークちんぽ大好きだよぉ…。 もぉ、他のモノなんかじゃ、無理だよぉ、気持ちよくなれないもん…(身体を僅かに摺り寄せながら、地面へと横たわる。 そして、取り囲まれたオークによって精液で染め上げられながら、またしても絶頂を迎えていく。 ゲルド以外の雄のことなど、頭からは消えてしまい、これからは、ゲルドを唯一無二の夫として、愛し、子を育んでいくのだろう)   (2013/2/11 18:05:21)

エステル【と、言ったところで以上となります。 長時間、お付き合いありがとうございました】   (2013/2/11 18:05:46)

ゲルド♂オーク【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです】   (2013/2/11 18:06:00)

エステル【そういっていただけますと幸いです。 また、機会などありましたらお願いできれば、と思います】   (2013/2/11 18:06:20)

ゲルド♂オーク【はい、ぜひお願いします。】   (2013/2/11 18:06:47)

エステル【では、そろそろリミットとなりますので、本日はこれにて失礼いたします。 繰り返しとなりますが、本日はありがとうございました】   (2013/2/11 18:07:33)

ゲルド♂オーク【こちらも失礼します。ありがとうございました】   (2013/2/11 18:07:52)

おしらせエステルさんが退室しました。  (2013/2/11 18:08:06)

おしらせゲルド♂オークさんが退室しました。  (2013/2/11 18:08:12)

おしらせアリアさんが入室しました♪  (2013/2/13 23:56:49)

アリア 【オーク軍と真っ向から対立している人間軍の軍師的存在です。 こんな子を孕み変態嫁に調教してくださるオーク軍の王様や将軍様などお待ちしております】   (2013/2/13 23:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。  (2013/2/14 00:17:31)

おしらせアリアさんが入室しました♪  (2013/2/14 00:20:14)

おしらせアリアさんが退室しました。  (2013/2/14 00:35:29)

おしらせアリアさんが入室しました♪  (2013/2/14 23:05:30)

アリア【オーク軍と真っ向から対立している人間軍の軍師的存在です。 こんな子を孕み変態嫁に調教してくださるオーク軍の王様や将軍様などお待ちしております】   (2013/2/14 23:05:40)

おしらせアリアさんが退室しました。  (2013/2/14 23:48:41)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/2/16 00:09:23)

リーシャ【オーク軍と真っ向から対立している人間軍のプリーストになります。 清純タイプの子ですが、こんな子を孕み変態嫁に調教してくださるオーク軍の王様や将軍様などお待ちしております】   (2013/2/16 00:09:56)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2013/2/16 00:11:58)

おしらせオークさんが退室しました。  (2013/2/16 00:12:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシャさんが自動退室しました。  (2013/2/16 01:03:57)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/2/16 12:52:15)

リーシャオーク軍と真っ向から対立している人間軍のプリーストになります。 清純タイプの子ですが、こんな子を孕み変態嫁に調教してくださるオーク軍の王様や将軍様などお待ちしております】   (2013/2/16 12:52:25)

おしらせリーシャさんが退室しました。  (2013/2/16 13:24:00)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/2/16 13:24:07)

リーシャ【少し席を外しますね】   (2013/2/16 13:36:45)

リーシャ【戻りました】   (2013/2/16 13:43:43)

おしらせリーシャさんが退室しました。  (2013/2/16 13:53:09)

おしらせアマノさんが入室しました♪  (2013/2/17 12:37:08)

アマノ【少し待機ロール落とします。】   (2013/2/17 12:38:26)

アマノ……ぁぁ……ぁ……アッ……!(ほんのりと桜色に染まったカラダを震わせながら、小さく喘ぐアマノ。…年の頃は、まだ10代半ばか。まだ幼い女性器を、オークの巨根で抉られながら、それでも、これ以上酷いことをされたくない一心で、たどたどしく腰を振る。攫われた直後は、魔物を罵っていた生意気そうな少女も、お仕置きされながらのセックスに、少しづつ従順になっているように見える。)   (2013/2/17 12:39:28)

アマノ……ん……ぁぁ……あっ……。(街の小さな教会の娘として生まれ、戦乱続く世界に少しでも役に立てればと従軍したが、最初の戦は負け戦。軍付き司祭見習いとして後方に控えていたアマノも蹴散らされ、散り散りに。なんとか山を越えて逃れようとしたところで、踏み込んでしまったのがオーク軍の天幕とは、なんともマヌケな話。あっという間に捕まり、そのままオークの城へ。そして……。)   (2013/2/17 12:47:39)

おしらせアマノさんが退室しました。  (2013/2/17 12:54:53)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/2/17 23:50:30)

リーシャ【オーク軍と真っ向から対立している人間軍のプリーストになります。 清純タイプの子ですが、こんな子を孕み変態嫁に調教してくださるオーク軍の王様や将軍様などお待ちしております】   (2013/2/17 23:50:37)

おしらせリーシャさんが退室しました。  (2013/2/18 01:00:02)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/2/18 15:07:10)

リーシャ【オーク軍と真っ向から対立している人間軍のプリーストになります。 清純タイプの子ですが、こんな子を孕み変態嫁に調教してくださるオーク軍の王様や将軍様などお待ちしております】   (2013/2/18 15:07:17)

おしらせリーシャさんが退室しました。  (2013/2/18 16:04:37)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/2/18 23:48:56)

リーシャ 【オーク軍と真っ向から対立している人間軍のプリーストになります。 清純タイプの子ですが、こんな子を孕み変態嫁に調教してくださるオーク軍の王様や将軍様などお待ちしております】   (2013/2/18 23:49:04)

おしらせゲルド♂オークさんが入室しました♪  (2013/2/18 23:58:35)

リーシャ【こんばんは、先日はお世話になりました】   (2013/2/18 23:58:59)

ゲルド♂オーク【こんばんは。この前のエステルさんでしょうか? もしよければお相手お願いしたいのですが】   (2013/2/18 23:59:07)

リーシャ【はい。エステルと同一の背後になります。 私でよろしければ】   (2013/2/18 23:59:26)

ゲルド♂オーク【今回は清楚系のプリーストなんですね。人間の人質を取られて自ら奉仕しなければならない状況とか大丈夫でしょうか?】   (2013/2/19 00:00:45)

リーシャ【基本的に人質、などになってしまうと苦手な方向になってしまいます。 できれば、人質などはなしの方向が好みになります】   (2013/2/19 00:01:36)

リーシャ【または、キャラ変更でエステルとは逆に騎士系の女子、もできなくはないですが、いかがしましょう?】   (2013/2/19 00:02:01)

ゲルド♂オーク【なるほど。あ、それでは騎士系の女の子にしてもらってもいいですか?】   (2013/2/19 00:02:21)

リーシャ【了解しました。少しお待ちください】   (2013/2/19 00:02:34)

おしらせリーシャさんが退室しました。  (2013/2/19 00:02:38)

おしらせレミアさんが入室しました♪  (2013/2/19 00:03:28)

レミア【お待たせしました。 活発なタイプのエステルよりは理性的、冷静なタイプの女子でいこうか、と。 一人称は「私」。 口調はやや固めで】   (2013/2/19 00:04:21)

ゲルド♂オーク【了解しました。今回も1:1で、理性的なタイプなら牢で媚薬を塗られ放置されたままじわじわと責められているみたいなところから始めてもいいかもですね】   (2013/2/19 00:05:45)

レミア【そうですね。 何とか堪えようとしながらも、身体は蝕まれていて、という形で。】   (2013/2/19 00:06:29)

ゲルド♂オーク【では数日放置プレイを食らっている辺りから始めましょうか?】   (2013/2/19 00:07:05)

レミア【はい。その形にてよろしくお願いいたします。あ、エステルはもしよろしければ、自由に利用していただいて構いませんので】   (2013/2/19 00:07:40)

ゲルド♂オーク【わかりました。ではエステルはレミアの部下であり、媚薬を塗る役目を与えているみたいな立ち位置でやりたいかと思います。結婚式直後でボテ腹状態でもいいですかね?】   (2013/2/19 00:09:04)

レミア【はい。全く構いません。 剣術的な腕ではエステル>レミア、指揮官としてはレミア>エステル、で。 救出部隊として突っ込んできたのはいいけれども、腑か美味しすぎてミイラ取りがミイラに、状態に。 お腹の状態などはそれで構いません】   (2013/2/19 00:10:24)

レミア【深追いしすぎて…。 なんという誤字を…。】   (2013/2/19 00:10:38)

ゲルド♂オーク【了解しました。ではまたこちらから始めさせて貰おうと思うのですがよろしいですか?】   (2013/2/19 00:11:07)

レミア【はい。 こちらこそ、よろしくお願いいたします。】   (2013/2/19 00:11:59)

ゲルド♂オーク(エステルの行方がオーク軍の領地であるということがわかり、彼女の救出隊が結成され、作戦が建てられた。しかし、そのどれも失敗に終わり、指揮していたレミアは多くの兵を失いこととなった。当然、相手がオークだけならばこのような失態は起きなかっただろう。しかし)グハハ! さぞ惨めな気分だろうなぁ、レミア? なんせ、救出作戦失敗の原因が救出しようとしていた〝元部下〟なんてよ(救出作戦失敗の原因。それは、レミア達が救出しようとしていたエステル本人によって引き起こされていた。すでにオークゲルドの孕み嫁となっているエステルは、人間軍、レミアが思いつきそうな作戦を予めゲルドに伝えていたのだ。作戦に参加した男は皆殺し。そして、レミア以外の女騎士達は他のオークの慰み者とされてしまっている。レミア本人も、暗い牢の中で両手を天井から落ちる鎖に繋がれ、身動きを封じられていた。さらに、上半身の鎧は全くの無傷であるが、下半身は鎧どころか下着までを奪われ、淡い蝋燭の明かりに割れ目が照らされている)そろそろ、ちんぽが欲しくなってきたんじゃねぇか? もう一週間、その惨めなマンコにたっぷり媚薬を塗ったまま放置してやってんだからよぉ?   (2013/2/19 00:23:39)

ゲルド♂オーク(なぁ、エステル。とゲルドの傍らに居る元人間軍の少女、エステルの肩を抱いた)今日もたっぷり塗り込んでやるぜ。お前の元部下、そして俺の牝嫁のエステルがなぁ?(エステルは媚薬がたっぷり入った瓶と筆を持たされている。レミアの両足には木で作られた足枷がされており、そのせいで股を閉じることができない。エステルはレミアの足元に近づき跪くと、ゲルドに言われたように筆をたっぷりと媚薬で濡らし、その筆先をくちゅり……とレミアの割れ目へと当て、上下に動かし始める。決して深く入らず、膣口の浅い部分のみをくすぐるように刺激する筆先の動き。この屈辱的な行為は、もうすでに一週間も続けられている)   (2013/2/19 00:23:47)

レミア(常在戦場にして、幾度の戦役を経て不敗。 大勝はないが、壊滅的な敗北は喫さない。 それが己の矜持だった。 だが、部下であり、好敵手、友人でもあるエステルの離脱は自分にとって大きな痛手だった。 それゆえに、彼女の救出作戦には自らの持てる全てを注ぎ込んだ。 戦略、戦術、人材。 不敗の戦術ではなく、必勝の戦術を持って挑んだ戦場。 しかし、その結果は―――)ゲルド…。貴様、相変わらず耳障りな声をしている…な…。(長い黒髪に白の金属鎧。 胸のプレートには王国の紋章。 険しい瞳をした彼女は、オークを、そして、エステルを強くにらみつける。動きを封じられていても、矜持だけは失わぬ、とばかりに低い語調で声を発しつつ) 救出作戦にひと月もかけていれば、このような事態も想定がつく、というもの…。 全ては、私の失態そのもの、だ…が…、ここまで卑劣な真似をしてくれるとは、な…っ…。(目の前では腹部を膨らませたエステル。そして、自分の股間は熱くなり、内腿はツツ、と愛液が滴っている状態。 そして…)   (2013/2/19 00:34:50)

レミアエステル…、オマエほどの女が…何故、あんな下卑た男に付き従って…くっ…は、ぁ…ぅ…く、ぅっ…(エステルによって筆が動かされ、浅い箇所に媚薬を塗りこまれる。 決して達することはできない。それでいて、抑えることのできない熱が、また襲い掛かってきて) ぅ、っく…この程度のこと…いくらやったところで…意味はないといっている、だろう…っ…。(ふる、と頭を振るう。が。、呼吸は囚われた最初のときよりもずっと早くなり、股間をすり合わせようとする動作もその間隔が短くなっていて)   (2013/2/19 00:34:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲルド♂オークさんが自動退室しました。  (2013/2/19 00:44:07)

おしらせゲルド♂オークさんが入室しました♪  (2013/2/19 00:44:11)

ゲルド♂オークグハハハハ! 意味があるかないかはその偉そうな口より、マンコの方がよっぽど素直に答えてくれるだろう?(エステルから筆を、そして瓶を奪うと、ゲルドは再びレミアへの恥辱行為を続けていく。垂れ落ちるほどの量の媚薬を筆先に含ませると、それでレミアの縦筋の頂点、花芽を押し潰すほどの強さで擦り付け始めた)もうクリトリスもビンビンに勃起して、皮からはみ出てるじゃねぇか。このまま子宮まで媚薬漬けにしてやってもいいんだぜ?(筆先を押し付け、クリトリスの包皮を剥き切ると、今度は繊細な筆使いでクリトリスをくすぐっていく。醜いオークにクリトリスを弄ばれる女騎士。これほど屈辱的な光景はないだろう。一通りクリトリスを甚振った後、今度は筆を膣口のやや深い部分まで挿入し、ぐちゅぐちゅと縦横に乱暴に動かしていく)   (2013/2/19 00:48:34)

ゲルド♂オークいいか、レミア。このままじゃお前は一生いけないまま媚薬漬けにされることになるぜ? 他の女どもはもうすっかり媚薬にハマって俺様の部下の上で腰を振ってる。お前もさっさと観念してオークチンポをねだったらどうだ?(ず、ちゅぽん! と媚薬と愛液が飛び散るほどの強さでレミアの膣口から筆を引き抜く。そして、それをあろうことか騎士の誇りである甲冑の、王国の紋章へと塗り付ける)グハハ! 王国の紋章を愛液でドロドロにするとは卑猥な騎士様だなぁ?   (2013/2/19 00:48:36)

レミア騎士の矜持を…貫けずして…、騎士を名乗る事はできないので、な…っ、んく、ぅぁ…ふあ、ぁ…ん、う、んううぅっ!?(押しつぶすほどの圧力。 筆とはいえ、その強い押し付けによって与えられる刺激は通常の比ではない。 ゲルドの言うように、既に秘芽は勃起し隠す事もできなくなっている。 自分自身、恥じるほかないような状態で) 冗談では、ない…。 貴様等に犯されるようなものなど…、何一つある、ものか…ん、く、っ…は、ぁ…は、あ、ぁ…ん、あ、ぁっ、そ、の程度で…どうにかなると、思っていること、が、…お、大きな、ま、間違いで…ん、ひ、ぃあ…あ、ぁっんぅっ?!(豪快に、時に繊細に。 何度も何度も、繰り返されるたびに敏感になっていく肌、肉欲にとろけそうになる秘部。どちらも、自身にとっては、ただ苦痛でしかないほど。 それを、楽しそうに見ているゲルドに沸き立つ殺意を、何とか抑えながら)    (2013/2/19 00:58:56)

レミアならばゲルド…、一つ、反論をして、やる…。 私は騎士、だ…。 それに、他の者への示しとて、ある…っ。 その私が、たかが薬程度で、貴様等に膝を屈するなど、冗談にも程が…ん、ひう、ぅっ!?(引き抜かれた筆。 筆先、膣口から漏れでる愛液と媚薬。 それを、王国の紋章に塗り付けられれば赤面するほかなく) く、あ、や、めろ…。 わ、私を穢すだけならば、まだ、しも…王国を、紋章に、このような破廉恥な、真似を…っ…(怒りに震える、が、紅潮した顔、震えている身体では戦場での重圧の欠片もなく)   (2013/2/19 00:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲルド♂オークさんが自動退室しました。  (2013/2/19 01:08:45)

おしらせゲルド♂オークさんが入室しました♪  (2013/2/19 01:09:21)

ゲルド♂オークグフフ、面白い。薬程度で屈さないというなら〝原液〟をレミアのマンコにくれてやろう。それも、奥までたっぷりとな(原液。今までレミアの割れ目に塗り込んでいたものは、実は媚薬を薄めたものであった。それも、三分の一程度まで薄めた媚薬。原液のまま使えば快楽で脳がショートし使い物にならなくなってしまうのだ。レミアの放置期間は、いわば媚薬の快楽にある程度慣れさせるためのものであり)ほぅれ。今からコレをお前のマンコにぶちこんで、子袋の入り口までたっぷり媚薬の原液を塗り込んでやる(ゲルドが手にしているのは、男性器を模した張り型だった。しかし、それはただの張り型ではない。周りには媚薬をたっぷり吸収した布が巻かれており、その量を示すように地面に次々と滴り落ちていく。通常の人間サイズよりやや細いが、今のレミアの膣内の状態ではその刺激に耐えることはできないだろう)なら一つ、お前に教え込んでやろう。お前は騎士かもしれんが、このマンコの管理は、全部俺様がやってやっている。つまり、まだ俺様のちんぽを咥え込んでいなくても、お前のマンコは俺様専用ってわけだ   (2013/2/19 01:14:49)

ゲルド♂オーク(そして、媚薬を滴らせる布を纏った張り型がレミアの割れ目へと当てられる。膣口にゆっくりと狙いを定め、いきなり挿入することはせず、原液媚薬の効果の凄まじさを教え込ませるため、膣口の入り口で張り型を回転させ、媚薬を塗り付けていく)面白いことを考えたぞレミア。この張り型を10回動かす。その間にイった回数だけ、お前には俺様のガキを産まさせてやろう。グフフ……我慢せず、好きなだけイケ!(張り型はゆっくりと膣内を進み、その媚薬を染み込ませていく。そしてついに子宮口へと先端が到達すれば、そこに入念に媚薬を塗り付けるため、張り型をぐっと押し上げ)まずは一回目だ(そしてゆっくりと引き抜かれている張り型。媚薬を含んだ布がレミアの膣を擦り刺激し、膣口に戻ってきたところで、一気に子宮口へと張り型を押し込み、子宮口を強かに打ちつけた)   (2013/2/19 01:14:58)

レミア原液…? どういう、こと、だ…?(ふと視線をエステルとゲルドに向ける。今まで自分に塗りたくられていた毛筆に含まれていた液体。 アレはなんだったのか、と。 嫌な予感が止まらない中で、ゲルドの持ち出してきた張り型を目にし、息を呑む。 それだけでも、愛液が僅かに滴ってしまいそうなほど、身体は開発をされている。 そんな自分に賤しさを覚えながら) 卑猥な言葉を、わたしの前で吐くな、とあれほど言ったはずだぞ、貴様…っ…。(卑猥な言葉に反応をしてしまう自分。それに困惑を隠せない中で、布から滴る液体を見つめる。 その滴り方、湿り方から尋常でない液体を含んでいる、と思えるほど。 そんなものをつきこまれればどうなるのか。 そんな不安を覚えながら) ふ、ん。 貴様には妻のエステルがいるだろう…。 妻の前で堂々の浮気宣言とは…オークも知れている、な。(自分が専用、という言葉に、挑発するかのような言葉をかけながら、自分を鼓舞する。 これに耐えれば、好機が生まれるかもしれない。 それまで耐ええればいい、と思いつつ) ふ、ん…。薬ごときなどで…っ…ぅ、あ、ぁっ?!   (2013/2/19 01:28:29)

2013年01月17日 16時19分 ~ 2013年02月19日 01時28分 の過去ログ
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