「ふたなりボクシングコロシアム」の過去ログ
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2013年01月03日 15時09分 ~ 2013年02月19日 01時21分 の過去ログ
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坂崎ゆりあ | > | こんにちはー (2013/1/3 15:09:49) |
高城レナ | > | こんにちは (2013/1/3 15:10:23) |
坂崎ゆりあ | > | 明けましておめでとうございます。良かったら試合いかがですか? (2013/1/3 15:11:30) |
高城レナ | > | はい。やりましょう (2013/1/3 15:12:38) |
坂崎ゆりあ | > | 以前の続きにします?それとも仕切り直します? (2013/1/3 15:14:26) |
高城レナ | > | だいぶ前の話になるので、新しい方でやりませんか (2013/1/3 15:16:18) |
坂崎ゆりあ | > | はい、大丈夫ですよ。今回はどんなかたちにしましょうか? (2013/1/3 15:17:16) |
高城レナ | > | とりあえずボクシングでいいんでしょうか。 (2013/1/3 15:18:44) |
坂崎ゆりあ | > | はい。キックでも大丈夫ですしお好きな方でやりましょう (2013/1/3 15:19:34) |
高城レナ | > | ではボクシングで。展開に関しては何かありますか (2013/1/3 15:21:49) |
坂崎ゆりあ | > | そうですね。一方的でもよろしいでしょうか? (2013/1/3 15:23:01) |
高城レナ | > | どちらが攻めるようになりますか。 (2013/1/3 15:23:28) |
坂崎ゆりあ | > | どちらが攻めでも大丈夫ですが、今回攻めさせてもらってもいいですか? (2013/1/3 15:24:40) |
高城レナ | > | いいですよ。 (2013/1/3 15:25:13) |
坂崎ゆりあ | > | シチュエーションはどうします? (2013/1/3 15:26:37) |
高城レナ | > | 月並みですが、チャンピオンと挑戦者か、ライバル同士な関係で、サンドバッグ試合というのはどうでしょう。 (2013/1/3 15:29:48) |
坂崎ゆりあ | > | でしたら此方チャンピオンそちら挑戦者のタイトルマッチしましょう。 (2013/1/3 15:31:37) |
高城レナ | > | はい。力及ばずな感じでボコボコにされる展開でしょうか。 (2013/1/3 15:34:05) |
坂崎ゆりあ | > | そんな感じで。あと特に無ければ書き出しお願いできますか? (2013/1/3 15:35:44) |
高城レナ | > | 提案なのですが、試合の頭からではなくて中盤スタートはどうでしょう。 (2013/1/3 15:37:38) |
坂崎ゆりあ | > | いいですね。それでお願いします。 (2013/1/3 15:38:38) |
高城レナ | > | わかりました。そこそこ消耗してきた風で始めますので、即フルボッコで。 (2013/1/3 15:40:22) |
坂崎ゆりあ | > | 了解しました。宜しくお願いします。 (2013/1/3 15:41:10) |
高城レナ | > | (ふたなりボクシングヘビー級王者、坂崎ゆりあの防衛戦は第5ラウンドを迎えている。チャンピオンベルト獲得を目指すふたなりヘビー級ボクサー、高城レナとの試合は、立ち上がりから坂崎ゆりあが優位に進めており、クリーンヒットはまだ数えるほどしかないものの、挑戦者の体力は王者のそれと比して激しく消耗しつつある)…はぁっ、はぁっ。中々当たってくれないんだよね…。(第4ラウンド開始のゴングがリングに響くと、セコンドから洗ってもらったマウスピースを受け取り、くわえ込むレナ。序盤から一気に勝負を決めようというレナの思惑は外れ、力量の差を見せつけるチャンプを相手に押され気味の試合が続いている。なんとか直撃も少なく殴り合いを続けてきたレナだが、前のラウンドで顔面に叩き込まれたストレートでダウンを喫してしまっている)そろそろ巻き返さないとマズいね。(青色のグローブをはめた両拳を打ち鳴らし、リングの真ん中へ進み出していくレナ。ストレートを喰らった際に漏れた先走りの染みが残るトランクスを肉棒で押し上げつつ、鍛え抜いた体に気合を入れ直して拳を構える) (2013/1/3 15:56:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂崎ゆりあさんが自動退室しました。 (2013/1/3 16:01:19) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが入室しました♪ (2013/1/3 16:02:47) |
坂崎ゆりあ | > | (久々のタイトルマッチにもかかわらず第5ラウンドに入っているも軽い汗を浮かばせる程度の消耗しかしていないゆりあ。序盤から攻め立てるレナの攻撃を軽々凌ぎスタミナを消費させたところをストレートで刈り取り余裕を見せ付けていく。)さ、まだまだ楽しませてくれるわよね?(レナと対照的な赤のグローブを握り締め拳を構えるとリング中央に出ていき) (2013/1/3 16:05:59) |
高城レナ | > | 心配しなくても大丈夫だよッ。(自身とは対照的に体力にも精神にも相当の余裕を持っている風のチャンプ。このまま押されっぱなしではいけないとばかりに、ゆりあに攻めかかるレナ。構えた拳の上から重いジャブパンチを叩き込みつつ、攻めの糸口を見つけ出すべくゆりあの周りを巡るような足取りを見せる) (2013/1/3 16:13:49) |
坂崎ゆりあ | > | あら、それは楽しみね…!(ジャブを鍛えられた腕で何事もないかのようにガードしながら真っ直ぐ近寄っていきジャブを打ち返していく) (2013/1/3 16:17:40) |
高城レナ | > | ぐっ…く。(こちらのパンチを苦もなくといった様子で防ぎ、真っ向からジャブを打ち返してくるゆりあ。ガードの上からでも重たいチャンプの拳を受けて、顔をしかめるが)…それなら、これはどう!?(ジャブパンチの嵐の切れ目に合わせて左ストレートを叩きつけるレナ。ゆりあ程ではないにしても、十分重いブローでガードをぶち割りにいく) (2013/1/3 16:23:43) |
坂崎ゆりあ | > | ふふふ、やっぱり貴女面白いわね…(ジャブの連打を堪え逆にパンチを打ち返してくるレナに笑みを浮かべると左ストレートに合わせた右ストレートを顔面に突き刺そうとして)こんなパンチじゃ私は捕まらないわよ? (2013/1/3 16:29:38) |
高城レナ | > | 面白いって、どういう…ぶげぇッ。(ニヤつくゆりあの顔面には拳が届かず、カウンター気味の左ストレートがレナの頬にめり込む。歪んだ唇から唾液を噴き出しつつ、踏みとどまり)捕まえてやるっ!(左がダメなら…と、今度は右ストレート。二の舞のカウンターを警戒して素早く打ち込み、左フックへの連打に持っていこうとする) (2013/1/3 16:36:59) |
坂崎ゆりあ | > | 残念ね、捕まらないわよ?(左の感触に更に笑みを深めるとストレートをウィービングでかわすとフックに対し先に顔面に拳を叩き込もうと更に顔面に向けストレートを放ち) (2013/1/3 16:41:12) |
高城レナ | > | ぶぷっ!!(レナが左フックを打ち込むよりも早く叩き込まれるゆりあのストレート。真っ向からぶち込まれたゆりあの拳が鼻っ柱を直撃して、ひるむレナ。反射的にガードをあげて顔を守るようにしながら、左フックを叩きつけていく)くあっ…くそッ。 (2013/1/3 16:46:26) |
坂崎ゆりあ | > | この程度で挑戦なんてね、サンドバックにしてあげるわ!(フックを的確にガードするとひるむレナに休む暇を与えないようジャブ、フック、ストレートとパンチの嵐をレナの顔面めがけて放ち視線を上げさせ) (2013/1/3 16:56:27) |
高城レナ | > | ぐぅぅっ…。クソぉ。(挑発されていることは分かっていても、下手に抵抗すれば本当にサンドバッグにされてしまう。ゆりあが繰り出すパンチがすべて顔を狙ったものであることに気づかないまま、重い拳の連打をガードしつつ、反撃のチャンスを伺うが) (2013/1/3 17:02:34) |
坂崎ゆりあ | > | …シュッ!(完全に視線を上げさせるとがら空きになったボディへ何人ものボクサーをKOした右アッパーをぶちこみ腹筋を貫こうとして) (2013/1/3 17:04:57) |
高城レナ | > | んむッ…ぷ。(ゆりあの狙いに完全にハマってしまい、右ボディアッパーが無防備な腹へ決まり、今にも噴き出しそうな表情で頬を膨らませるレナ。6つに割れた分厚い腹筋を突き上げるようにゆりあの赤い拳がめり込んでいる)んっぐ…ッ!!(喉を鳴らして堪えると、ボディを打った隙を逃さずゆりあの顔に左フックを叩き込む) (2013/1/3 17:14:29) |
坂崎ゆりあ | > | っぶ…やってくれたわね…!(頬をとらえたフックに声を漏らしながらも効いている様子はなく右の拳を再度引くと腹に向けて二発目のアッパー、さらに左のフックを脇腹へと突き刺していく (2013/1/3 17:19:28) |
高城レナ | > | へっ…ぐぇッ…。(ゆりあの頬をとらえた左拳にはそれほどの手応えもなく、再びの重く、鈍い衝撃が腹を突き抜ける。腹筋がメリメリと押しつぶされる感触を味わいながら、再び頬を膨らませて吐き出すまいと堪える)ぐっ…ウェ…。(脇腹を叩かれ体がねじ曲げる。いとも簡単に腹筋を打ち抜いてくるゆりあとの力量差を、悶絶しながらたっぷりと味わうレナ) (2013/1/3 17:31:19) |
坂崎ゆりあ | > | この程度じゃ終わらせないわ!(ボディが効いていると見るなり次々と腹筋に思い拳を叩き込み膨らんだ頬の中身を出させようとしながらコーナーに) (2013/1/3 17:34:22) |
高城レナ | > | (これだけ「効いた」風の姿を見せれば当然というように、ゆりあの赤いグローブが次々にレナのボディへ突き刺さる。6つ割れの腹筋がゆりあの拳を吸い込んでいるように見えるほど的確に打ち込まれ、トランクスの膨らみの頂点からじわじわと染みが広がる)ぐえっ…うぐッ。うぼぉ…。(苦悶するレナの体は前にのめり、ユリアのボディブローが決まる度に軽く浮き上がっている。僅かに体を後退させることで威力を殺しているが、とうとうコーナーポストを背負うまでになってしまい) (2013/1/3 17:43:11) |
坂崎ゆりあ | > | (2013/1/3 17:53:14) |
坂崎ゆりあ | > | ほらっ、そらぁっ!(徐々に下がる相手の動きに反応し腹筋を叩き潰しながらコーナーに押し込むと今度は鼻面にストレートを突き刺して更に顎へのフック。次々と顔、腹筋にパンチを打ち付け蹂躙する快感に先走りを同じく溢れさせていく) (2013/1/3 17:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/3 18:03:41) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/3 18:04:02) |
高城レナ | > | (コーナーを背負ったというプレッシャーですくんだレナの顔に叩き込まれるストレート。さらに顎先に赤いグローブをめり込まされると、瞬間的に意識が飛ばされてしまい)ウッ…ごおお…おべぇッ。(次のゆりあのパンチはレナの体をコーナーポストに縫い付けるボディブロー。力の抜けた腹筋はゆりあの拳を奥深くまで受け入れてしまっている。腹を打ち抜かれた衝撃で意識を取り戻したものの、猛烈な嘔吐感を抑えきれずマウスピースとともに唾液を吐き出すレナ。ゆりあの拳が引き抜かれても、陥没した腹筋は痙攣したようにぴくぴくとふるえて、ゆっくりとしか復元しない)…ぶへえッ!!(腹からくる鈍い痛みをじっくりと味わう暇もなく、叩き込まれるパンチの嵐。その初撃が腹筋を再び抉ると、完全に怒張したふたなりが思い出したかのように爆発し、トランクスをべっとりと張り付かせる) (2013/1/3 18:12:49) |
坂崎ゆりあ | > | (2013/1/3 18:14:46) |
坂崎ゆりあ | > | …ちっ…………(何度も何度もレナの体をゆりあの強烈な拳が蹂躙していきお互いのふたなりががちがちに勃起していく。そんななかグロッキーなレナを見てクリンチを仕掛けると片腕を逃がさない様に頚に回し鳩尾目掛けてショートアッパーを何度も叩きつけ) (2013/1/3 18:18:38) |
高城レナ | > | (顔にも腹にもゆりあの拳を何発も受け、痣だらけの体をコーナーポストに預けたままサンドバッグ状態のレナ。コーナーの周りのリングマットにはレナが吐いた唾液や血、汗がそこかしこに飛び散り、チャンプのブローの破壊力を物語る。そこへクリンチ、というよりはレナの体を押さえるようにゆりあが体を密着させてくる)んぐっ…はぁっ…。うッ!!(しなやかで逞しいゆりあの体が密着し、トランクス越しに2人の肉棒が擦れ合う。思わずうっとりとした表情を浮かべてしまうが、鳩尾に突き刺さる赤いグローブに大きく目を見開くレナ。腹筋を押し分けて何度も急所を抉る拳にされるがままのレナ。パンチを喰らいすぎてボディに喰らうことが快感になりつつあり、ずっぽりと拳がめり込む度に射精してしまっている) (2013/1/3 18:33:57) |
高城レナ | > | 【そろそろKOする感じでお願いできますか?】 (2013/1/3 18:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂崎ゆりあさんが自動退室しました。 (2013/1/3 18:39:18) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが入室しました♪ (2013/1/3 18:40:35) |
坂崎ゆりあ | > | 【了解しました。KOも腹筋のほうがあいですか?】 (2013/1/3 18:41:02) |
高城レナ | > | 【好きなようにしていただいて構いません。お任せします】 (2013/1/3 18:41:39) |
坂崎ゆりあ | > | …そろそろ限界みたいね…これで終わりにしてあげるわ!(クリンチ状態でお互いの汗を混じらせながら腹筋レイプを繰り返すゆりあ。完全にグロッキーなレナをようやく離したかと思えば右ストレート、左フック。最後に得意の右フックで顎を打ち抜くと快感で思わず射精してしまい) (2013/1/3 18:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/3 19:01:55) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/3 19:02:10) |
高城レナ | > | (ようやく解放され、ボコボコにいたぶられた腹筋を庇うように背中を丸め、荒く息をつくレナ。そこへ畳み掛けるような連打が叩き込まれる)ぶぅっ、うごッ!!(右ストレート、左フックの連打がレナの顔面を打ち抜き、頬にめり込むゆりあの拳。腹を殴られ過ぎて口内にたっぷりたまった唾液が飛び散る。ボディを効かされ過ぎたこともあり、リングに沈もうとするレナ。しかし)うおお…ぶげぇッ!!(強烈なパンチで脳が揺れ、とろんとした表情のレナへとどめのチャンプの拳が叩き込まれる。顎を殴り飛ばす右フックの勢いそのままに派手な音を立ててマットに叩きつけられるレナ。うつ伏せに転がり、ぴくぴくと全身を痙攣させるレナの股の辺りに精液がにじみ出す。右フックをもらって意識が飛ぶのと前後して激しく射精していたせいで、溢れ出す精液の水溜まりがどんどん広がっていく。完全な射精失神KOにようやく試合終了のゴングが鳴り響いた) (2013/1/3 19:05:22) |
高城レナ | > | 【こんな感じでまとめさせていただきました。いかがでしょう】 (2013/1/3 19:05:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂崎ゆりあさんが自動退室しました。 (2013/1/3 19:07:29) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが入室しました♪ (2013/1/3 19:07:49) |
坂崎ゆりあ | > | 【はい、問題ないです。お疲れさまでした。】 (2013/1/3 19:08:39) |
高城レナ | > | 【ありがとうございました】 (2013/1/3 19:10:54) |
坂崎ゆりあ | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2013/1/3 19:13:22) |
高城レナ | > | 【それでは失礼しますね。股お願いします】 (2013/1/3 19:14:05) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/1/3 19:14:14) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが退室しました。 (2013/1/3 19:17:50) |
おしらせ | > | 園原璃音さんが入室しました♪ (2013/1/7 22:51:19) |
おしらせ | > | 園原璃音さんが退室しました。 (2013/1/7 22:56:07) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/12 12:18:33) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/1/12 13:03:00) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/12 14:42:14) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/1/12 15:18:24) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/14 19:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/14 20:17:01) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2013/1/16 00:19:58) |
岩崎清美 | > | 璃音ちゃんいるかなぁ? (2013/1/16 00:26:40) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2013/1/16 00:38:24) |
おしらせ | > | 八神マリアさんが入室しました♪ (2013/1/16 14:21:17) |
おしらせ | > | 八神マリアさんが退室しました。 (2013/1/16 14:35:20) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/18 23:27:56) |
おしらせ | > | ゆうた♂さんが入室しました♪ (2013/1/18 23:45:23) |
ゆうた♂ | > | こんばんは (2013/1/18 23:45:35) |
おしらせ | > | ゆうた♂さんが退室しました。 (2013/1/18 23:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/19 00:29:13) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/19 12:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/19 12:30:10) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/19 12:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/19 13:44:04) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/19 13:51:58) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/1/19 14:09:12) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/19 17:40:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/19 18:16:50) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/19 21:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/19 22:03:38) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/20 00:34:17) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/1/20 00:58:23) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/20 19:27:38) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/1/20 20:36:02) |
未定 | > | 【こんばんわ、ご相談させていただきたいのですが…大丈夫でしょうか?】 (2013/1/20 20:36:41) |
高城レナ | > | 【こんばんは。はい、何でしょうか。】 (2013/1/20 20:37:29) |
未定 | > | 【ぜひとも参加させていただきたいのですが、腹筋サンドバックってことはこっちがいたぶる感じ…ですよね? よければ詳しいシチュというか、希望シチュなんか詳しく聞きたく思います。 それによってキャラも作って入りたいなと。】 (2013/1/20 20:40:01) |
高城レナ | > | 【いたぶるのはどちらでも大丈夫です。希望としては、格闘の試合での腹攻めです。割れた腹筋とか筋肉質なのが好きなので、お互いに鍛えられた感じのキャラクターだと燃えます。】 (2013/1/20 20:45:35) |
未定 | > | 【ふむ、了解です。ならばKOするのはロールの流れ次第ってことにしちゃいましょうか。 割れた腹筋、いいですよね…分かりました。あと、個人的な希望をしたいのですが…いいでしょうか? 】 (2013/1/20 20:47:26) |
高城レナ | > | 【何でしょうか】 (2013/1/20 20:47:54) |
未定 | > | 【えっと、スパーリング形式で良いので練習でいたぶった後、2人で少し甘い感じにセックスできたらなと。せっかくのフタナリなので、お互いの筋肉を擦りあったりしたら楽しそうだと思ったりしたのですが。 どうでしょう。それでもOKであれば、関係は同じジム仲間でもいいかなと思ったのですが。】 (2013/1/20 20:53:03) |
高城レナ | > | 【わかりました。あまりそういうことはやったことが無いですが、面白そうですね】 (2013/1/20 20:55:07) |
未定 | > | 【ありがとうございます! では…どうしましょ。こっちのキャラを作成するので、其方のレナさんの身長とか聞きたいのですが…体格とかスリーサイズとか聞けますか? プロフに書こうと思います。】 (2013/1/20 20:56:53) |
高城レナ | > | 【筋肉質なボクサー体形で、スリーサイズは87*65*90くらいで。適当ですが】 (2013/1/20 20:59:51) |
未定 | > | 【OKです!ならば肉体的にも身長もスリーサイズあたりもそっちとあまり変わらずにいきますね?名前を変えに行きますので、書き出しをお願いできますか…?】 (2013/1/20 21:02:23) |
高城レナ | > | 【確認なのですが、二人の関係はライバルというより友だち、みたいなイメージでいいでしょうか】 (2013/1/20 21:04:46) |
未定 | > | 【あ、じゃあ…こうしましょう。リングの上ではライバルで、プライベートじゃ親友関係で! その方がメリハリあって良いかと!】 (2013/1/20 21:05:38) |
高城レナ | > | 【わかりました。ではリングの上からということで書き出します。お待ちください】 (2013/1/20 21:06:24) |
未定 | > | 【はい、では…こっちも名前入れて入室しなおしますね?】 (2013/1/20 21:06:51) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/1/20 21:06:54) |
おしらせ | > | 桜井ゆうかさんが入室しました♪ (2013/1/20 21:08:38) |
桜井ゆうか | > | 【では、お待ちしますねー。】 (2013/1/20 21:08:51) |
高城レナ | > | ゆうかとスパーリングするのは久しぶりかな?(とあるボクシングジム。日中は多くの練習生が集まり賑やかなこのボクシングジムも夜間は静かなもので、普段はもう無人のはずだが今日は違う)わかってると思うけど、スパーでは手加減しないからね。(リング上で向き合う2人はお互いに仲の良い練習生仲間の桜井ゆうかと高城レナ。実力も体格もいい勝負の2人はとことんまで打ち合おうということで、誰もいなくなったジムでのスパーリングを約束していた。準備万端、待ちきれないという様子で拳を構えるレナ。逞しく鍛えられた身体は引き締まり、くっきりと陰影の浮かぶ腹筋が一際目を引く) (2013/1/20 21:21:27) |
高城レナ | > | 【このような感じでいいでしょうか。】 (2013/1/20 21:22:17) |
桜井ゆうか | > | 【大丈夫です!では、此方も書き出しますので少々お待ちくださいね?】 (2013/1/20 21:22:58) |
桜井ゆうか | > | ……よしっ!(きゅ、っとグローブを結び終わっては自分自身の両手、グローブ同士を軽くパンっと鳴らす。中々出来なかった二人のスパーリング、心胸躍る気持ちだ。 そっと向き合い、楽しげに笑む。) ホント久しぶり。うん、手加減なんかしたら口利いてあげないんだから。 (そう言う自分はそっと拳を彼女に差し出す、グローブとグローブが合わさった瞬間にスパー開始だ。) …負けたほうが今日のご飯おごりね。 (なんて気楽なことを言いながらも目は細まり、臨戦態勢。鍛え上げた肉体には自信はあるが、彼女の艶やかな筋肉の鎧を見てしまうならば…対抗心こそ抱いてしまう負けず嫌い。 さ、来なさいと言う様にリングの真ん中で拳をさしだす。合わさったなら、その瞬間にバックステップで距離を取りたい。) (2013/1/20 21:31:31) |
高城レナ | > | いいよ、今日はおごらせてやるから。(リングの真ん中で拳を合わせるゆうかとレナ。眼前のライバル、そして親友のゆうかの身体もレナに負けず劣らずに鍛えられているのがわかる。誰の制止も入らない、手加減なしのスパーリングに胸が高まる)飛ばしてくよッ!!(ゆうかの差し出したグローブに自分の青色のボクシンググローブを軽くぶつけると同時に、ぐっとゆうかに向けて踏み込んでいくレナ。鍛えられた身体を武器に積極的なインファイトを仕掛ける、いつものやり方だ)シュッ、シッ!!(鋭く息を吐きながらジャブを打ち込み牽制していく) (2013/1/20 21:40:53) |
桜井ゆうか | > | (言ってくれる。…ぎゅ、っと拳を合わせながらも口元に笑みを浮かべた。相手が青に対してこっちは赤のグローブ、軽くぶつけながらの声に。) 来いッ! (と応えたならピーカブースタイル。踏み込むであろうと思ったのでバックステップを取った、だが更に踏み込む彼女のジャブは相変わらずのキレ。) ッ…! (息が止まるような動き、ジャブを数発かすっただけでもダメージを感じる。が、受けて流して終わるはずが無い。 インファイターなのは、こっちもだ。彼女のけん制を無視して一気に飛び込み。 右を、思いっきりボディに食い込ませようと腰からひねる。彼女の体に、刀を突き刺すかのごとく。) (2013/1/20 21:49:20) |
高城レナ | > | おぅっ!!…相変わらずいいパンチだね。(ジャブ程度ではひるまず、インファイトを仕掛けるレナに真っ向からの勝負を仕掛けてくるゆうか。その飛び込みからの右ボディブローは鋭くレナの腹を抉り、腹筋に食い込む赤いグローブに思わず吐息を漏らす)…こっちも、行くよっ!!(しかし接近戦を仕掛けたのはこちら。ボディを抉られるのも想定内で、飛び込んできたゆうかの腹へ同じく右の拳を叩き込もうと振りかぶるレナ) (2013/1/20 21:58:06) |
桜井ゆうか | > | (拳を引いてすぐさまガードしようと腕を下げようとしたが、ピーカブーからのボディのガードは難しく…。) ふぶぅ! (モロに食らった、息と声が漏れた。が、抉られた右の拳に…。) さっすが、レナ…! (と声を出す余裕はあった。お互いに意地の張り合いでもあり、インファイトを望む2人が向き合ったならそれは…打ち合うであろう雰囲気。こうなったらとことん…。) 打ち合ってやるわよ…レナ! (楽しげに笑むならば、右左とラッシュを仕掛けようと。彼女の弱点と言うか…よく聞くであろう場所。それを確認する為に腹部を中心的に攻めようと。ただ、その代わりこっちのボディもがら空きになるのだが。) (2013/1/20 22:05:10) |
高城レナ | > | (ドムッ、という鈍い音と共にレナの拳にゆうかの腹筋を抉った感触がしっかりと残る。それにも関わらず笑みを浮かべるゆうかに)…打って来なよ?(インファイター、それも相手をよく知る2人だからこその打ち合い。ゆうかの挑発に乗って構えを高く上げて腹を剥き出しにするレナ。ことさら腹筋に力を込めてゆうかの左右の連打を受ける)ウッ!ぐぅっ!!(くっきりと割れたレナの腹筋にゆうかの拳が食い込み、口の端から涎が垂れる。腹筋を固めていたとは言っても、モロにゆうかの重いボディを喰らっては効かないわけが無い。それでも同じようにボディがガラ空きのゆうか目掛けて左ボディブローから右ボディアッパー。”腹の打ち合い”に応えて攻めていく) (2013/1/20 22:15:17) |
桜井ゆうか | > | (応えてくれたかの様に、真正面からパンチを食らい、ガードこそ上げるレナ。よだれが垂れるいかにも効いた感覚を忘れず…そのままラッシュを続けようとした瞬間に。) か…はッ…! (マウスピースが飛びそうになるほどのレナの破壊力、目を丸くするけどそれでも…応えてくれた分応戦、そして勝ちたい。此方も腹筋に力を入れていたとしても鋭く入る拳からの重いダメージにたまらず唸った。それでも自分はレナのボディにブローを打ち続ける。 攻めて、攻められて、お互いの腹筋が破壊されそうなほどに打ち続け、時間はどれだけ経っただろうか。) 【どうしましょ、時間進めましょうか?】 (2013/1/20 22:23:36) |
高城レナ | > | 【そうですね。打ち合いが続いて双方の腹がかなり傷んだ感じで書いてみます】 (2013/1/20 22:25:40) |
高城レナ | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ…。(意地の張り合いかのようなボディブローの打ち合いが続いているリングの上。お互いに何度も腹筋を抉り合い、グローブをめり込ませ、少しでも相手に効かせてやろうとしていた)かなり…効いてるんじゃないの?(腹を攻め合い疲労の蓄積された2人は、どちらからともなくお互いの身体を支えにするように、クリンチのような体制で組み合っている。汗にまみれた肌を合わせながら喘ぐように言葉をかけるレナ。ゆうかの力強いボディブローは何度もレナの腹筋を打ち抜き、6つに割れた筋肉の瘤には痣が浮かんでいる)オラァ…ッ!(それでも負けを認めたくないレナは、ゆうかの、同じように傷んでいるであろう腹筋へ右アッパーを突き込む。左手はゆうかの肩にしがみ付くように載せられており、逃げようの無い状況で勝負を掛けていく) (2013/1/20 22:38:16) |
高城レナ | > | 【結構勝手な状況設定にしてしまいましたが、いかがでしょうか。】 (2013/1/20 22:38:56) |
桜井ゆうか | > | 【大丈夫ですよ!感謝です!】 (2013/1/20 22:39:42) |
桜井ゆうか | > | う、ぐ…ッ!(息をお互いに切らせたまま、スパーリングとは言えない試合じみた無いようになっていた。逃げないお互いのボディの打ち合い、観客がいたならば興奮冷め止まない試合になっていただろう。意地の張り合いと打ち合いほど魅せられる試合は無いだろうから。) はぁ…はぁっ、レナ、こそ…。(レナの声に小さく漏らす声、腹筋に痣が浮かんでいるのは此方も同じ。レナの背中に左手を回し、必死に己の体を支える。) ぐぶぅっ! (漏れる声、フーフーッっと漏らした息。突き刺さる重いアッパーは体を揺らし、レナの身体を使って支える。) …ぐッ…いい加減、倒れなさいよ…! (何度もブローをかます腹筋に、もう一度力をこめた右ブローを叩き込む。お互いに色々危ないかもしれない。 2人の体が合わさり、汗がにじんだ体はお互いを濡らし…ある意味お互いの体は綺麗に艶やかな魅力ある体に見えるだろうか。ドスン、ドスンっと、かまわず数発腹筋に叩き込みたい。) はあッ、はあっ…!! (2013/1/20 22:47:55) |
高城レナ | > | 効いたでしょ…こんなに食い込んでる。(しっかりとゆうかの腹筋を抉る感触。青いグローブがこれまでに無いほどにめり込み、ゆうかの身体を持ち上げるが)うぉうッ!!(力強い一撃。何度も何度もゆうかの拳を喰らい、防御力のほとんど無くなった腹筋の鎧に赤色のグローブが埋まり込む。たまらず涎を吐き出すレナだが、まだ闘志は衰えていない。苦しい状況なのはお互い様なんだと自分に言い聞かせ)倒れるのは…ゆうかの方だッ!!(続けざまに叩き込もうという気配のゆうかに先んじるように、左のボディアッパーを打ち込むレナ。そのまま続けざまの右ボディアッパーでゆうかの腹筋を抉り抜こうとするが、同時に自分の身体も無防備極まりない状態。これで決めなければ…) (2013/1/20 22:59:04) |
桜井ゆうか | > | くああぁっ…!(悶絶するように食い込む青いグローブに、声を唸らせた。持ち上がった身体、普通なら気を失ってもおかしく無いけど鍛え上げた腹筋はまだ自分を保つ。マウスピースが飛びそうになるけど耐える。) あんたこそ…効いてるんでしょ、こんなにお腹に痣出来てんじゃない…! (涎を吐き出すレナ、お互いがお互いに限界で、彼女に降参を促すような声を出すも…続けてアッパーを打ち込まれたなら。) あぶっ! (マウスピースが口から抜け飛び、リングに落ちた。一瞬意識が飛んで…。) ………っ。 (するり、抜けるようにレナを掴む右のグローブからの力が抜け…膝を突いて腹を押さえてうずくまった。) か、はっ…ぁ…っ! (咳き込みたくても咳き込めず、涙目のまま…リングに前のめりに倒れた。肩で息をしながらも唸る。意識を朦朧とさせ、リングに沈んだ。) ぁ……ぅ、ぁ…。 (涎が、リングに垂れ…小さく痙攣していたか。) (2013/1/20 23:07:30) |
高城レナ | > | 【申し訳ありません。いい所なのですが時間の方がもう限界なので、ここで中断ということでもよろしいでしょうか?】 (2013/1/20 23:09:06) |
桜井ゆうか | > | 【あ、了解です。次いつごろ良さそうでしょうか?】 (2013/1/20 23:09:51) |
高城レナ | > | 【確実なのは次の週末ですが、一応毎日覗いてみたいとは思います】 (2013/1/20 23:11:26) |
桜井ゆうか | > | 【分かりました、では25~27日あたりにまたココに来ようかと思います! 楽しかったです、また良かったら絡んでくださいな。】 (2013/1/20 23:12:59) |
高城レナ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。できるだけ来れるようにします。それでは失礼します】 (2013/1/20 23:14:05) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/1/20 23:14:14) |
おしらせ | > | 桜井ゆうかさんが退室しました。 (2013/1/20 23:14:59) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが入室しました♪ (2013/1/22 16:04:50) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが退室しました。 (2013/1/22 16:51:54) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/22 20:30:36) |
おしらせ | > | 桜井ゆうかさんが入室しました♪ (2013/1/22 20:36:40) |
桜井ゆうか | > | 【こっそーり、お邪魔しても大丈夫かな、と。】 (2013/1/22 20:37:28) |
高城レナ | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました】 (2013/1/22 20:40:51) |
桜井ゆうか | > | 【あれ。いらっしゃらない…?】 (2013/1/22 20:40:51) |
桜井ゆうか | > | 【あ、よかった…いらっしゃった! いえいえ!此方こそ!】 (2013/1/22 20:41:42) |
桜井ゆうか | > | 【えっと、前回の続きから…なんてどうでしょうか…?】 (2013/1/22 20:42:33) |
高城レナ | > | 【わかりました。続きを書きますので少々お待ちください】 (2013/1/22 20:46:09) |
桜井ゆうか | > | 【了解です、お待ちしております!】 (2013/1/22 20:46:57) |
高城レナ | > | よっぽど…効いたみたい、だね。(レナの拳には鍛え上げられた腹筋を貫いた感触がしっかりと残る。ゆうかの身体を一瞬とは言え持ち上げるほどのパンチを2発、連続してボディへ叩き込み、とうとうリングマットに膝を着かせる事に成功したレナ。うずくまり、全身を震わせて苦しそうな仕草を見せるゆうかを見下ろすが、レナの方も余力がそれほどにあるわけではない)…あたしの勝ちでいいのかな?(ゆうかの視線が下に向いている隙に、何度も赤いグローブが突き刺さり痣の浮かんだ腹をさする。限界が近いのはどちらも同じようだが) (2013/1/22 20:59:16) |
桜井ゆうか | > | げっふ、げほ…!(悶絶した後、しばらく嗚咽感を覚えたが…スパーで自分のジムのリングとはいえ吐いて汚すわけには行かない。必死に、唾を飲むように我慢した。) ふ、は…。 (何回か深呼吸したなら、見上げた時にレナの声。はふ、っと漏れた息を吐きつつも苦笑しつつ、よろっと立ち上がろう。) あーもう、負け負けっ。もっとしたいけどあくまでスパーなんだし、これ以上したら試合に響くよ。……次は勝つから、覚悟しなよ? (に、っと笑んでは握手代わりにグローブを出した。グローブ同士ぽんっと打ち付けてくれたら、嬉しい。) …んで、この後用事あるの? (ん、っと腹部を擦りながらも聞いてみる無いなら、自分と彼女の上がる準備をして去るのみだけど、だけど。ふたなりの選手特有の興奮したら勃起する体質から。少し、自分のボクサーパンツからテントを張ってるのを自分は知らずに居た。あまりに夢中だったから。) (2013/1/22 21:06:06) |
高城レナ | > | ふぅっ。次も負けやしないよ。(しばらく悶絶した後、潔く負けを認めてグローブを差し出すゆうかに応じて、レナも自分の拳を突き出して打ち合わせる。レナの方も悶絶する様を見せはしなかったものの、肉体の疲労は限界に近く、これ以上スパーを続けていてはゆうかのパンチを喰らって同じようにうずくまる羽目になったのは間違いない。思わず安堵のため息を吐き)あとは片付けるだけだよ。ゆうかは時間あるのかな?(ずいぶん前からレナのふたなりもトランクスを押し上げるようにして立ち上がっている。激しい打ち合いの中で興奮状態になったままのそれを、腰を張るようにしてゆうかの身体に擦り付ける) (2013/1/22 21:17:07) |
桜井ゆうか | > | 【あ、どうしましょ。レナさんって誘ったら乗ったり、意地悪してくれる人ですか? それともこっちからのほうがいいでしょうか?】 (2013/1/22 21:20:41) |
高城レナ | > | 【直球な書き方になりますが、こっちから襲いかかればいいんでしょうか】 (2013/1/22 21:24:48) |
桜井ゆうか | > | 【ええとですね、襲い掛かっていただいてもいいですし、からかっていただいてもいいですよー。ただ、こっちはちょっと誘い受けっぽくなります。襲っていただいたほうが助かったりするのですが…それなら、思い切って、がっついていただいてもいいですか?】 (2013/1/22 21:26:41) |
高城レナ | > | 【誘い受け、なんとなくわかりました。こちらから攻めることにしますね】 (2013/1/22 21:28:28) |
桜井ゆうか | > | …ふふっ。(打ち付けてくれたレナ、気持ちがいい試合ってこう言う事かもしれない。だから、負けても次勝てるようにって頑張れたりする。口でグローブのヒモを解いてる最中、腰を張るように自分の体に感じるそれ。はっとして見下ろすと見える勃起したそれ、丁度…するっと赤いグローブがリングの上に落ち、テーピングされた手が露になった辺りで感じる熱い感覚に、そっとレナを見つめた。) 時間、ある、よ? (途端にしおらしく、強気な態度も少し弱くなってるであろうゆうか。) あの、さ? (そーっと、レナに体を向け…両手は自分に胸に添えた。) それ、当たってる…わざと…? (なんて頬を染めながらも告げる。戦う場合、意識しないまま打ち込むせいか分からないが。こう、触れられたりしてしまうと意識してしまい…経験がほぼ無いゆうかにとっては恥かしい事この上なくて。つい、目線を外してしまう。自分のそれもそそり立ってる事も気付いていないようだ。) (2013/1/22 21:32:35) |
桜井ゆうか | > | 【了解です、ありがとうございます!】 (2013/1/22 21:32:49) |
高城レナ | > | (レナが「当てている」ことに気がついたのか、急に声が小さく、恥ずかしがるような素振りを見せるゆうか。それでもこちらに身体を向けて、頬を赤らめてうつむいて見せる様を見れば)わざとだったら、何だっていうのかな。時間は…あるんでしょ?(青いグローブをゆっくりと脱ぎ捨て、バンデージを巻いたままの右手でゆうかのふたなりをボクサーパンツの上から撫でさする。レナの手のひらには余るほどに勃起したゆうかの肉棒を優しく撫でながら、左手はゆうかの顎先に添えるとぐいっと視線を上げさせて)こんなに元気で…たっぷりボディ喰らった後なのにね。 (2013/1/22 21:44:27) |
桜井ゆうか | > | (わざとだ、こいつ、わざとだ。俯きながら思うけども、そんな事を思いながらもどうにかするほどの余裕は、ない。) わぁぁっ…!? (あれよあれよと言う間に撫でられる、ボクサーパンツ越しのふたなり。ぞくっと指先の感覚に身ぶるい、優しい撫でだけに甘い感覚が襲う。) じ、時間っ…あるけどぉ…! (それとこれとはちがうー!…なんて言い終えたかったけど、ぐいっと視線を上げさせられたなら、きっとレナには涙目のゆうかの顔があっただろうか。ああ、もう。…そっと、両手はレナの鍛えられた腰に回し。) ……シャワールーム、あそこ、行こ…。 (レナに顔を見られないように必死に体に顔を埋める、耳まで真っ赤なのは言わずもがなか。レナに触られて意識したお互いのフタナリ、こうなったら興奮が高鳴るのを分かっているだけに性欲もとめられなくなって。…恥かしい中、ココじゃだめとシャワールームに誘う。ただただ、涙目に。ぐすんっと。) (2013/1/22 21:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/22 22:05:02) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/22 22:05:56) |
高城レナ | > | (興奮した局部を撫でられ、無理に視線を合わせさせられ…と、ゆうかが恥ずかしがることを面白がるようにして)…シャワー?そこまで持つのかな、こんなに硬くして。(優しく撫でさするだけだったレナの手のひらが止まり、いきなりゆうかのふたなりを握り込む。握り込んだだけでなく、ぎゅっぎゅっと握り締める力に緩急を付けながらふたなりを刺激、日々のトレーニングで鍛えた握力を自在に操り、ゆうかの興奮を高めようとしながら)ここでいいでしょ?第2ラウンドって感じで。(ゆうかが腰に回してきた逞しい腕はそのままに、左手でゆうかの頭を抱くようにして、汗ばんで艶やかさの増した弾力のある乳房にゆうかの顔を埋めさせる。我慢しきれなくなっているのはレナも同じ、場所を移す時間も惜しむようにして) (2013/1/22 22:07:46) |
高城レナ | > | 【いいところに申し訳ないですが、今日はこの辺で中断でよろしいでしょうか】 (2013/1/22 22:08:26) |
桜井ゆうか | > | 【あらら、了解です。また覗きに来ますので、またその時によければお願いします!】 (2013/1/22 22:09:24) |
高城レナ | > | 【どうもすみません。それでは失礼します】 (2013/1/22 22:10:24) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/1/22 22:10:29) |
おしらせ | > | 桜井ゆうかさんが退室しました。 (2013/1/22 22:10:32) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが入室しました♪ (2013/1/24 14:03:59) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが退室しました。 (2013/1/24 14:07:01) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/25 21:16:47) |
おしらせ | > | 高藤彩さんが入室しました♪ (2013/1/25 21:27:39) |
高藤彩 | > | はじめましてこんばんは (2013/1/25 21:27:57) |
おしらせ | > | 高藤彩さんが退室しました。 (2013/1/25 21:30:08) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/1/25 22:18:23) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/26 10:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/26 12:33:09) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/26 14:00:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/26 14:53:12) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/26 15:03:15) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/1/26 15:33:58) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/27 12:42:39) |
おしらせ | > | 桜井ゆうかさんが入室しました♪ (2013/1/27 13:31:22) |
桜井ゆうか | > | 【お久しぶりです!】 (2013/1/27 13:31:35) |
高城レナ | > | 【お久しぶりです】 (2013/1/27 13:33:54) |
桜井ゆうか | > | 【前回の続きでも宜しいでしょうか…?】 (2013/1/27 13:34:11) |
高城レナ | > | 【はい】 (2013/1/27 13:35:11) |
桜井ゆうか | > | なっ…!(優しくなでるだけのレナの手が (2013/1/27 13:35:31) |
桜井ゆうか | > | 【あああ、ごめんなさいミスです…少々お待ちを…!】 (2013/1/27 13:35:49) |
桜井ゆうか | > | なっ…!(優しくなでるだけのレナの手が、いきなりふたなりを掴みこむ。くぷ、っとボクサーパンツにも染み渡るほどの先走りの液を、パンツの中で溢れさせていた。緩急を付けながらふたなりを刺激し、その握力できっちりと押さえ込んでいくなら…ビクついてレナに背中をもたれかかるような格好に。力が、抜ける…。) れ、レナの卑怯者っ…そんな事言われたら、ホントに…もたないじゃない…。 (場所を惜しむような言葉に頬を赤くしたまま、顔を埋める。その鍛えられた肩口に顔を埋めて頭を撫でられたら甘えるようにすりより。) ……じゃあ。 (そっと耳元に唇を近づけ、囁こうか。) …試合に勝ったのはアンタなんだから、好きにして、良いよ…? ふふ、こう言ったら興奮…しない…? (レナの耳元へ吐息混じりに声を送り、己も鍛え上げた筋肉質の体をレナに、乳房同士、押さえつけ始めて。すりすり、擦り寄ったか。 だから押し倒しても何してもいいよと。) (2013/1/27 13:44:03) |
高城レナ | > | それじゃあ…好きにさせてもらおうかな!(腕の中で固いままだったゆうかの身体から、力が抜けて行くのがわかる。若干の緊張が残っていたゆうかも今は完全に甘えるようにして、レナのペースに乗っかってしまおうという状態。「好きにしていいよ」などと言われてしまっては俄然奮い立つレナのふたなり。試合直後の、まだ熱い身体同士を重ね合わせたまま、リングマットの上にゆうかの身体を横たえて) (2013/1/27 13:54:51) |
桜井ゆうか | > | (体に当たるレナのふたなり、熱い体を重ねるのはある意味安心感がある。体を横たえられたなら、抱きついたままレナに擦り寄っていて。) 坂崎さんとの戦いで、レナったら精液ビュビュー噴いてたもんね……同じようにされてみたいなぁ。 (あえて、されるほうに誘う。耳元にそっと囁いてレナを誘うなら、きっとボクサーパンツ越しに2人のフタナリが先端を擦っているだろう。逞しい二人のふたなり、擦れるなら身を震えさせて。じっとりとお互いに汗ばんだ体をくっつける。) ふふ、レナの匂い、素敵…。 (ちゅ、っと首筋にキスを優しく落としたなら…その後音を立てて赤い痕を残すかの様にきつく、吸い付いたか。) (2013/1/27 14:01:06) |
高城レナ | > | (甘えたように擦り寄るゆうかだが、そのまま耳元で囁かれる以前の試合の醜態にレナの頬も赤くなり)それは…もうっ。(ちょっと怒ったような声。それでも身体の方はゆうかの筋肉質な身体をまさぐるように動き、ボクサーパンツ越しのふたなりを擦り合わせる)結構キツかったんだから、前のは。 (2013/1/27 14:09:57) |
高城レナ | > | 【すみません。まだ途中です。もう少しお待ちください】 (2013/1/27 14:10:27) |
桜井ゆうか | > | 【了解です、急がずゆっくりで良いので…!】 (2013/1/27 14:10:46) |
高城レナ | > | (甘えたように擦り寄るゆうかだが、そのまま耳元で囁かれる以前の試合の醜態にレナの頬も赤くなり)それは…もうっ。(ちょっと怒ったような声。それでも身体の方はゆうかの筋肉質な身体をまさぐるように動き、ボクサーパンツ越しのふたなりを擦り合わせる)結構キツかったんだから、前のは。(互いの肌同士が吸い付き合うような密着状態からゆっくり身体を起こし、ゆうかの身体を組み敷くような体勢にすると、自分のボクサーパンツに手をかけてずり下ろす。先走りの染みが浮くそれをわずかにずらしただけで、怒張したレナの肉棒が露になる) (2013/1/27 14:16:03) |
桜井ゆうか | > | (そりゃあ…同じジムの者として、応援に行っていた。だからその様子を知っている。怒ったような声に…頷いては笑って宥めるように一言。) ごめんごめん、試合はまだまだあるんだしまた頑張ろうよ、ね。 (そんな声をかけながら、弄るような動きに身を捩って目を細めながらもレナの身体を感じる。フタナリを擦り合わされ身を震えさせては。) ん、んっ…。 (声を小さくもらし、更にボクサーパンツのシミを広げていく。くっついていた体が離れたなら少し寂しそうに見つめていたけど、その怒張したフタナリが見えたなら…舌なめずりをして。レナを見上げた。) ……もう、我慢できなさそう。…私も、ほしいよ…レナにも入れたいし、入れられたい、な…。 (組しかれるようになるなら屈服しましたという意思を見せるように足を広げる。ボクサーパンツは、脱がしてくれると嬉しい。) ……れーなっ。 (茶化すように、挑発するように、挿入を誘うように腰を上下に振った。ならばふたなりがぷるんぷるんっと震えてレナと同じような怒張が、パンツ越しに見えるだろうか。) (2013/1/27 14:25:36) |
高城レナ | > | (舌なめずりをしてレナのいきり立ったふたなりを見つめるゆうか。待ちきれないと言った体で腰を振るその様子に、ますます興奮を高められるレナ。染みの広がったゆうかのボクサーパンツ。それを鷲掴みにすると一気に引きずり下ろせば、ゆうかの怒張した肉棒が震えながら飛び出す)…こんなに硬くしちゃって。(自分のことは棚上げにゆうかのふたなりを掴んで腰を上げさせると、秘所目掛けて完全に勃起したふたなりを挿し入れる体勢。ガチガチのレナの肉棒は先走りでぬめり、ゆっくりとではあるがゆうかの中にずぷずぷと入っていく。応えられない、とでも言うかのようにレナの身体が震えて) (2013/1/27 14:43:50) |
桜井ゆうか | > | ふぁっ…!(鷲づかみにされ、思いっきり引き摺り下ろされたならその肉棒は、ぷるんっと飛び出すように出てきた。そそり立ち、天を向く先端からは先走りを溢れさせていて…。) ……レナだって、逞しいおちんちんじゃない…。 (腰を上げさせられつつも、そんな返事をしつつ…今か今かと待つように愛液で潤った秘部を見せ付ける。なら、、ずぶずぶっと挿入していくレナの腰使いに己もぶるっと震えた。自分のフタナリもピクンっと反応し、レナの肉棒をきゅううっと締め付ける。) んあっ、ああ…おっきぃ…、も、コレだけでイきそ…。 (息を荒くしながらも、レナの痣だらけの腹筋…腰に手を回してまたくっつきたいというように、引き込もうと。 ぎゅっぎゅっと膣内は肉棒を締め付けた。) (2013/1/27 14:49:40) |
高城レナ | > | くっ…締まり方が…っ。(レナの肉棒を締め付けるゆうか。先ほどまでの殴り合い、そこで嫌になるほど味わわされたゆうかの強靭な肉体は、逞しく太いレナの肉棒さえも強烈に締め上げ、射精を促す。腰に腕を回し抱きついてこようとするゆうかをそのままに、両手でゆうかの胸を掴みしめて)締まりはいいけどっ…、手が寂しいんだよね。(肉棒を挿入されて身を震わすゆうかの、弾むように揺れる乳房を堪能するレナ。ゆうかの逞しい腹筋に刻まれた拳の痕を見つめて勝利の味を噛み締めながら腰を突き上げ、膣内を刺激してゆうかを先に逝かせようと) (2013/1/27 15:02:42) |
桜井ゆうか | > | (実は、ふたなりのほうより膣内のほうが弱いゆうか。膣内が刺激されたのなら「ふぁああっ」と身を捩じらせてビクついていた。おかげで、ぎゅううっと思いっきり締め上げることになったか。抱きつく腕、筋肉同士が合わさり美しくも大胆な交わりは肉から溢れる汗でおたがいテカテカになっていただろう。) んあっ…。 (両手で胸を掴まれ、先端こそ勃起し始めてる乳房。それなりに大きく、突き上げられるほどに胸は弾んだ。自分のフタナリはレナの腹筋にこすれ、二重にも三重にも快楽が、襲い掛かってくる。) レナぁ…れなぁぁ…私、も、だめぇ…。 (くぷ、っと先走りが溢れて肉竿もレナの腹筋も濡れ…膣内は先走りと愛液でドロドロになっていた。ぎゅうっと膣内は締め上げられ、フタナリは反応しつつもレナの体を思いっきり抱き締めていた。) も、もっと…強く、突い、て…! (ねだるゆうか、頬を染めて泣きそうな顔になりながら…ちゅううっとレナの頬にキスを落としていて。) (2013/1/27 15:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/27 15:22:56) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/27 15:23:00) |
高城レナ | > | (ゆうかの泣きそうな表情がレナの嗜虐心を激しく煽り立てる。密着したゆうかの身体全体からむわっとする程に雌の匂いが立ち昇る。腰使いにやられたのか、膣の締め付けもますます協力になり、レナの方も快楽に砕けそうになるが)ふふ…。もっと…強くっ…!(ゆうかの哀願に応え、緩やかになっていた腰の動きを一気に加速させて肉棒を突き、膣内を擦り上げる。腹筋に擦れるゆうかの熱い肉棒はボディブローの何倍も効く。ゆうかの秘所を奥底まで突き上げながら、レナの方も絶頂に達しようとしている) (2013/1/27 15:23:40) |
桜井ゆうか | > | (密着する2人、ジム内には…練習とはまた違う汗のにおいが漂っていただろう。もうすぐ自分は達してしまう、イってもレナを離さないように…足をレナの腰に巻きつけるように組んで、ぎゅううっと抱き締める。自分の腹筋とレナの腹筋に挟まれたゆうかの肉棒。ごりゅ、ごりゅっとふたなりが擦れ。) んあっ、レナの腹筋…すご、擦れるぅっ…! (思わず悶えた。そして一番弱い奥を突き上げられた瞬間、頭が真っ白になった。) あ、っ…くふ、う、イクぅぅぅ…!! (漏らした声と共に、びくびくっと痙攣した体はゆうかとレナの腹筋を白く汚し、膣内は痙攣しながらもレナの肉棒を強く締め上げていた。 レナの先走りと自分の愛液で、締め上げても滑らかに動くことは出来るだろう。 ゆうかはレナを愛おしむように思いっきり、両手足で抱き締めていた。) (2013/1/27 15:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/1/27 15:43:42) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/1/27 15:46:20) |
高城レナ | > | (ことさら腹筋に力を込めてゆうかの肉棒を扱かれるようにしておきながら、激しく突き上げることを止めないレナ。ついに絶頂に達して)ぐぅ…っ。出るぅぅぅ…!(一瞬早く絶頂し、レナの腹筋に精液をぶちまけるようにして痙攣したゆうか。これまでの体温とは違う、熱い感触がレナの腹筋を刺激し、逝った瞬間、一際強烈に締め上げられたレナの肉棒も堪えきれなくなり、熱いほとばしりを膣内に吐き出してしまう。どぷんっ、とゆうかの膣内から溢れ出した精液が止めどなく流れリングマットを汚していく) (2013/1/27 15:53:16) |
高城レナ | > | 【このくらいで終わりにしていただいてもいいでしょうか。】 (2013/1/27 15:53:52) |
桜井ゆうか | > | 【了解です、お相手ありがとうございました。なんだか無理強いさせてしまい申しわけありません。】 (2013/1/27 15:54:57) |
高城レナ | > | 【いえ、とんでもないです。こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました】 (2013/1/27 15:56:29) |
桜井ゆうか | > | 【はいです、またよかったらお相手ください。ではでは!】 (2013/1/27 15:56:55) |
おしらせ | > | 桜井ゆうかさんが退室しました。 (2013/1/27 15:56:59) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/1/27 15:57:13) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが入室しました♪ (2013/1/28 16:41:41) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが退室しました。 (2013/1/28 17:08:49) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/2 09:54:21) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/2/2 11:10:27) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/2 14:22:41) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/2/2 14:53:58) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/2 16:23:58) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/2/2 17:49:45) |
未定 | > | 【こんばんわ、ご相談したく入室いたしました。短時間になるかもしれませんが、お邪魔しても大丈夫でしょうか…?】 (2013/2/2 17:50:27) |
高城レナ | > | 【はい。いいですよ】 (2013/2/2 17:52:49) |
未定 | > | 【ありがとうございます、腹筋サンドバックとかいてありましたが、こちらが腹筋中心に攻め行く&こちらが強い設定になれば良いのでしょうか…?】 (2013/2/2 17:54:25) |
高城レナ | > | 【責め受けはどちらでも大丈夫です。そちらが攻めになる設定でも大丈夫ですよ】 (2013/2/2 17:56:51) |
未定 | > | 【分かりました、……っとすみません!ちょっと呼ばれましたので出ますね。戻ってこられたらお相手お願いします…!】 (2013/2/2 17:59:24) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/2/2 17:59:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/2/2 19:14:01) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/2 22:24:24) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/2/3 00:02:45) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが入室しました♪ (2013/2/3 00:29:24) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが退室しました。 (2013/2/3 00:40:33) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/3 10:10:37) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/2/3 10:35:01) |
おしらせ | > | 神崎美姫さんが入室しました♪ (2013/2/3 14:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎美姫さんが自動退室しました。 (2013/2/3 14:24:23) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが入室しました♪ (2013/2/3 15:57:36) |
おしらせ | > | 神崎美姫さんが入室しました♪ (2013/2/3 16:15:37) |
神崎美姫 | > | こんにちは。お久しぶりです。覚えておられますかね? (2013/2/3 16:15:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂崎ゆりあさんが自動退室しました。 (2013/2/3 16:17:41) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが入室しました♪ (2013/2/3 16:18:49) |
坂崎ゆりあ | > | すいません、ぼーっとしてました。覚えてますよ (2013/2/3 16:19:00) |
神崎美姫 | > | よかった。よかったら一戦どうかと思いまして。 (2013/2/3 16:19:38) |
坂崎ゆりあ | > | はい、勿論です。ぜひお願いします (2013/2/3 16:19:59) |
神崎美姫 | > | 前回はチャンピオンのゆりあに完敗しましたのでリターンマッチはいかがかと。 (2013/2/3 16:21:30) |
坂崎ゆりあ | > | そうですね。リターンマッチで力をつけてきた美姫と互角の殴り合い、とかそんなとこですかね。 (2013/2/3 16:23:05) |
神崎美姫 | > | はい。よければダウンの応酬で壮絶な壊し合いとかがいいですが。 (2013/2/3 16:24:04) |
坂崎ゆりあ | > | 壊し合い、というとどれくらいまでを考えてますか? (2013/2/3 16:25:10) |
神崎美姫 | > | そうですねえ・・・。顔がはれ上がって片目がふさがったり、ダブルダウンしてお互い相手の体を支えにして立ちあがったりといった感じとか。 (2013/2/3 16:27:31) |
坂崎ゆりあ | > | なるほど・・・・ではそうしましょうか。 (2013/2/3 16:28:39) |
神崎美姫 | > | まあイメージとしては限界を超えて殴り合う壮絶な試合といった感じです。 (2013/2/3 16:31:41) |
坂崎ゆりあ | > | 分かりました。先お願いしてもいいでしょうか? (2013/2/3 16:33:38) |
神崎美姫 | > | (ふたなりキックボクシング世界ヘビー級タイトルマッチ、全開敗北を喫した神崎は世界ランカー相手に連戦連勝し勢いをつけて再びチャンピオンに挑む。)あのままじゃ絶対に終わらない。(言葉とともに深紅のグラブを打ち合わせる美姫、肉体も一回り大きくなっている。) (2013/2/3 16:36:27) |
坂崎ゆりあ | > | (久々のタイトルマッチに意気込むゆりあ。それもそのはず、以前叩きのめしあがってくるであろうと思っていた美姫が相手だからだ。)・・・あのときのままなら、1RでKOよ?分かってるわよね?(対照的な青のグラブを打ち合わせながら向かい合う。その肉体は以前よりも大きくなり美姫と同等かそれ以上のもの) (2013/2/3 16:39:58) |
神崎美姫 | > | 世界で鍛えたテクニック、見せつけてやるわ。(鳴り響くゴング、美姫は慎重にコーナーを出る。がっちりとファイティングポーズをとりながら、しかし素早い動きで懐に飛び込みアッパーでゆりあの顎を狙う。)しっ! (2013/2/3 16:45:13) |
坂崎ゆりあ | > | っ!・・・ご挨拶ね!(ゴングが鳴るなりすぐに飛び込んでくる美姫のアッパーをぎりぎりで頭を引いて避けると苦笑いを浮かべながら強烈なローキックをお返しに放つ) (2013/2/3 16:47:02) |
神崎美姫 | > | ぐっ!相変わらず重い。(ローを受ける美姫、しかし言葉とは裏腹に耐え抜き、即座にジャブをカウンターで打ち込む。1発、2発、3発・・・。弾幕となって次第にゆりあをコーナーへ追い込んでいく。) (2013/2/3 16:48:58) |
坂崎ゆりあ | > | ん、ぶっ!・・・く・・・!(ローを堪えジャブをカウンターで受ければ一瞬ひるむもその隙にジャブの弾幕が襲い掛かる。ガードを固めていれば問題ないものの次第にコーナーへと下がってしまい・・・) (2013/2/3 16:50:27) |
神崎美姫 | > | 追い込めばっ!(再び体のばねを生かした深いダッキングでゆりあの視界から消えると、懐に飛び込み…。)らぁあ!!ビュォオオ!!!(アッパーがさらに鋭さを増して、チャンプの顎を狙う。) (2013/2/3 16:52:08) |
坂崎ゆりあ | > | ?!?!(どん、とコーナーに背がぶつかり意識がコーナーに行った瞬間、美姫の姿が視界から消え驚いているまもなく顎をアッパーで打ち抜かれてしまい、空中高くマウスピースが吹き飛びそのまましりもちをついてダウンしてしまう) (2013/2/3 16:54:38) |
神崎美姫 | > | ふう・・・やった・・。あたしのパンチ、通用する。・・・さあ、チャンプ立ってよ。(ふかく息を吸い込み、ダウンを奪った高揚する気持ちを抑える。) (2013/2/3 16:56:16) |
坂崎ゆりあ | > | ・・・・だいぶ、強くなったのね・・・?(降って来たマウスピースを自分で拾い上げ咥え込むとすぐに立ち上がりファイティングポーズをとってみせる。)さ、次は私がどれだけ強くなったか見せないとね・・・? (2013/2/3 16:58:06) |
神崎美姫 | > | 無理しなくてもいいわよ。(すぐに接近する美姫、ハイキックを打ち込むと同時に、左右のコンビネーション、活き活きと動き回りチャンプを捉えようとする。) (2013/2/3 16:59:59) |
坂崎ゆりあ | > | (ハイキック、続くコンビネーションを次々と捌いて行き動き回る美姫に対し重戦車のようによっていくゆりあ。パンチをさばくと同時に同じ場所に的確にローを打ち込んで) (2013/2/3 17:02:51) |
神崎美姫 | > | ぐっ!くう!スピードを殺されたら・・・。(チャンプの肉体の迫力にじりじりと下がる美姫、渾身のハイキックを放ち進撃を止めようとする。) (2013/2/3 17:06:18) |
坂崎ゆりあ | > | ・・・しゅっ!(下がりながらハイキックを放ってくる相手を見て笑みを浮かべるとハイキックを先ほどの美姫と同じようにダッキングでもぐりこんで渾身のストレートをカウンターで顔面にねじ込んでいく) (2013/2/3 17:08:39) |
神崎美姫 | > | うんぶ・・べぇ!!!(ゆりあの剛腕パンチをまともに食らう美姫、美貌がゆがむ。ダウンこそしないがロープまで吹き飛ぶ。すさまじいチャンプのパンチ力。)く、相変わらずパンチも重い。(言いながら後ろは振り返らず打ち合いを挑んでいく美姫、守りに入るのを拒む。低い姿勢からのアッパーで再び顎を狙う。) (2013/2/3 17:14:09) |
坂崎ゆりあ | > | ・・・・その姿勢、いいわね!徹底的に潰してあげるわ!(パンチを食らいながらもダウンせず再度突っ込んでくる美姫に対し真正面から受け止めるゆりあ。低い姿勢からのアッパーに対して上から打ち下ろすストレートで美姫と同じ様に顎を狙っていき) (2013/2/3 17:17:03) |
神崎美姫 | > | ごぶぉおおおお!!!(ゆがむ美姫の顔、痛烈なパンチに腰が砕けリングに沈む。)がはっ・・・やっぱり強い・・。(美貌がゆがみ、トランクスの股間が飛沫く。しかし、こぶしにも手ごたえを感じている。) (2013/2/3 17:19:06) |
坂崎ゆりあ | > | んごぉぉぉっ!(先ほどのダウンは様子見でしたものの今回は相打ちといえど脳を揺らされ思わずたたらを踏んで下がってしまう。)・・・・ふぅ・・・かなり強くなったのね・・・・ (2013/2/3 17:21:08) |
神崎美姫 | > | (地をぬぐいながら立ち上がる美姫、筋肉が盛り上がり闘志に火がついた。)もっと試してみる?(再び再開される壮絶な打ち合い。美姫は一歩も下がらずゆりあに渾身のパンチを叩き込んでいく。) (2013/2/3 17:26:14) |
坂崎ゆりあ | > | ・・・いらっしゃい?(お互いの拳で鍛え上げられた肉体を打ち合い汗と唾液と鼻血をあたりに飛び散らせていく。リング中央で一歩も引かずに美姫に拳をたたきつけていく)んぶ・・・・がふっ・・・・はぁ!・・・おぶぅぅぅっ! (2013/2/3 17:28:41) |
神崎美姫 | > | カ~ン!(第1ラウンドが終了、壮絶な打ち合いがようやくやむ。)ぶふう・・・ふう・・・次のラウンドでこそ沈めるから・・・。(ゆりあの豪打に左目がふさがった美姫、息がかかる距離でクリンチしていた体を引きはがす。) (2013/2/3 17:31:44) |
坂崎ゆりあ | > | はぁ・・・ふぅ・・・それは、こっちの台詞よ?(同じように左目が腫れてふさがってしまったゆりあ。汗で煌く筋肉同士を擦り付けていたのを離しコーナーに戻ると早速セコンドからアイシングを受けながら反対側の美姫から視線を離さず) (2013/2/3 17:34:38) |
神崎美姫 | > | くっ…次のラウンドこそ・・。(グラブを握りしめる美姫、その肉棒をセコンドが冷やす。続く打2ラウンド、美姫は宣言通りラウンド開始早々からスタミナ度外視の猛攻でゆりあをコーナーへ追い込む。)はあはあ・・・んぁ・・・んんぅう・・・沈め・・沈めぇ!(強引なパンチでえぐりこみゆりあの顔面を何度か捉える。肉棒が熱く火照る。) (2013/2/3 17:38:55) |
坂崎ゆりあ | > | (すいません、急用で・・・また今度お願いします・・・・orz) (2013/2/3 17:44:17) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが退室しました。 (2013/2/3 17:44:21) |
神崎美姫 | > | いえいえ、了解です。ありがとうございました。 (2013/2/3 17:44:45) |
おしらせ | > | 神崎美姫さんが退室しました。 (2013/2/3 17:44:49) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2013/2/6 00:47:53) |
おしらせ | > | 岩下一美さんが入室しました♪ (2013/2/6 00:49:07) |
岩下一美 | > | はじめましてこんばんは (2013/2/6 00:49:26) |
岩崎清美 | > | こんばんわ~です (2013/2/6 00:49:37) |
岩下一美 | > | 早速試合をお願いできますか (2013/2/6 00:50:17) |
岩崎清美 | > | ヘビー級が好みなのですがどでしょか? (2013/2/6 00:51:00) |
岩下一美 | > | いいですよよろこんで (2013/2/6 00:51:26) |
岩崎清美 | > | 書き出しお願いしてもよいでしょぅか? (2013/2/6 00:52:04) |
岩下一美 | > | 私は赤コ-ナ-から白のボクサ-パンツで黒いグロ-ブをつけてあがるわ (2013/2/6 00:54:42) |
おしらせ | > | 岩下一美さんが退室しました。 (2013/2/6 00:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2013/2/6 01:12:32) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/9 22:04:13) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/2/9 23:45:20) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが入室しました♪ (2013/2/9 23:57:52) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが退室しました。 (2013/2/10 00:18:25) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/10 10:57:28) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/2/10 11:59:03) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/10 15:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/2/10 17:39:55) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/10 23:27:19) |
おしらせ | > | 高城レナさんが退室しました。 (2013/2/10 23:56:16) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/11 13:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/2/11 14:11:35) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/11 22:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/2/11 22:45:29) |
おしらせ | > | 藤咲紗羅さんが入室しました♪ (2013/2/12 23:47:49) |
おしらせ | > | 藤咲紗羅さんが退室しました。 (2013/2/13 00:00:20) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/13 21:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/2/13 22:09:32) |
おしらせ | > | 藤咲紗羅さんが入室しました♪ (2013/2/14 14:45:16) |
おしらせ | > | 藤咲紗羅さんが退室しました。 (2013/2/14 14:59:30) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが入室しました♪ (2013/2/15 15:49:45) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが退室しました。 (2013/2/15 15:58:40) |
おしらせ | > | 葵☆張遼霞さんが入室しました♪ (2013/2/15 16:06:06) |
葵☆張遼霞 | > | よっしゃ!やったるで! (2013/2/15 16:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆張遼霞さんが自動退室しました。 (2013/2/15 16:29:42) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが入室しました♪ (2013/2/15 18:23:47) |
坂崎ゆりあ | > | 【誰か来ませんかね】 (2013/2/15 18:43:42) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが退室しました。 (2013/2/15 18:57:25) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/15 22:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/2/15 23:12:09) |
おしらせ | > | 高城レナさんが入室しました♪ (2013/2/16 23:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城レナさんが自動退室しました。 (2013/2/16 23:52:09) |
おしらせ | > | 虎南マリアさんが入室しました♪ (2013/2/18 15:24:24) |
おしらせ | > | 虎南マリアさんが退室しました。 (2013/2/18 16:12:26) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが入室しました♪ (2013/2/18 21:00:07) |
坂崎ゆりあ | > | (2013/2/18 21:16:06) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが退室しました。 (2013/2/18 21:25:48) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが入室しました♪ (2013/2/18 22:12:12) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが退室しました。 (2013/2/18 22:17:22) |
おしらせ | > | 虎南マリアさんが入室しました♪ (2013/2/18 22:18:57) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが入室しました♪ (2013/2/18 22:24:46) |
坂崎ゆりあ | > | 【こんばんは】 (2013/2/18 22:24:54) |
虎南マリア | > | 【こんばんわー】 (2013/2/18 22:25:09) |
坂崎ゆりあ | > | 【良かったら試合いかがですか?】 (2013/2/18 22:27:23) |
虎南マリア | > | 【よろこんで~☆】 (2013/2/18 22:27:51) |
坂崎ゆりあ | > | 【どんな試合がお好みですか?】 (2013/2/18 22:28:42) |
虎南マリア | > | 【M寄りなのでデビュー戦とかで少し遊ばれちゃったりとか…でも意外に善戦しちゃったりも良いかもですね】 (2013/2/18 22:30:29) |
坂崎ゆりあ | > | 【なら此方もデビュー間もない選手と言うことで一歩も引かないKO合戦で、途中から此方優勢などいかがですか?】 (2013/2/18 22:35:31) |
虎南マリア | > | 【良いと思います☆ デビュー戦とデビュー間もない同士のテクニックではなく本当の殴り合いみたいな興奮する試合ですね☆】 (2013/2/18 22:37:09) |
坂崎ゆりあ | > | 【ちなみに通常のボクシングでいいでしょうか?】 (2013/2/18 22:37:56) |
虎南マリア | > | 【ふたなりじゃなくて普通のという意味ですか?】 (2013/2/18 22:38:24) |
坂崎ゆりあ | > | 【いえ、キックボクシングとか…一応総合格闘技なんかでもできますよ。】 (2013/2/18 22:39:41) |
虎南マリア | > | 【なるほど☆ キックとかムエタイもよさそうですね。足でふたなりイジられちゃったりとか☆ お好きなのはどの種目ですか?】 (2013/2/18 22:40:39) |
坂崎ゆりあ | > | 【そうですね…キックと総合はかなり好きです】 (2013/2/18 22:42:13) |
虎南マリア | > | 【じゃあキックにしましょう☆】 (2013/2/18 22:42:46) |
坂崎ゆりあ | > | 【了解です。因みに鼻血は苦手ですか?】 (2013/2/18 22:44:23) |
虎南マリア | > | 【その辺は大丈夫ですよ☆ ボクシングイメチャしてる以上、鼻血も腫れも全然OKです☆】 (2013/2/18 22:45:07) |
坂崎ゆりあ | > | 【分かりました。では鼻血と汗と涎を飛び散らせながらの殴り合いしょうか】 (2013/2/18 22:46:14) |
虎南マリア | > | 【はい☆ 濃厚な試合しましょう☆】 (2013/2/18 22:46:42) |
坂崎ゆりあ | > | 【此方名前変えてきますので先お願いできますか?】 (2013/2/18 22:49:49) |
虎南マリア | > | 【了解です☆】 (2013/2/18 22:50:00) |
おしらせ | > | 坂崎ゆりあさんが退室しました。 (2013/2/18 22:50:04) |
おしらせ | > | 龍北ユウナさんが入室しました♪ (2013/2/18 22:50:37) |
虎南マリア | > | (ふたなりボクシングが行われるリング。それ専用のリングなので普通のリングとは違うシミだったり臭いが満ちていた。今日このリングでデビューするマリア。見た目は遊んでそうなイメージだが実は根は凄く真面目。見た目負けしてますと本人は良く言っているようだが練習も真剣に取り組んできた。褐色の肌にピンクのトランクス。ピンクのグローブでリングに先に上る。緊張に鼓動が高鳴っているのが分かるほど上がっていた)き、緊張しちゃう……落ち着かないと…… (2013/2/18 22:53:10) |
龍北ユウナ | > | (先にデビューしたと言っても二試合目のユウナ。緊張した面持ちで白い肌に青のトランクス姿でリングに上がり込むと真っ正面から視線を送っていく。観客はデビュー戦にも関わらず龍虎対決などと呼ばれて満員状態)……負けられない、私の方が先にデビューしたんだから… (2013/2/18 22:56:58) |
虎南マリア | > | (何もかもが正反対の両者。綺麗な白い肌のユウナに褐色肌のマリア。青のトランクスのユウナにピンクだが赤と言っても良い色のユウナ。名前も……デビュー前からお互いに意識しあっていたようだ)デビュー戦だけは勝ちたい……負けたくない…… (2013/2/18 23:00:20) |
龍北ユウナ | > | (お互いに意識しあっており試合前からの意気込みは負けず劣らず。レフリーの説明を受けながら絶対に視線をはずさずマリアを睨み付けていく)…こっちだって、絶対に負けないから。 (2013/2/18 23:04:11) |
虎南マリア | > | (負けたくないという気持ちがお互いを近づけ、唇が触れ合いそうな距離まで近づいでにらみ合い続ける。剥き出しになっている胸は自慢で誰にも大きさも綺麗さも負けないと自負していた) (2013/2/18 23:05:46) |
龍北ユウナ | > | ………いくよっ (2013/2/18 23:06:51) |
龍北ユウナ | > | ………いくよっ!(コーナーに別れようやくゴングが鳴り響くとすぐさまマリアに向かって猛進していきジャブの連打を打ち込みながら様子を伺っていく) (2013/2/18 23:08:10) |
虎南マリア | > | 負けないわっ……(そのままセコンドに大きなマウスピースを銜えさせてもらい、試合が始まる。リング中央で対峙する両者。ジャブの連打を浴びて汗をちらしながら)いいジャブ……(こちらも負けじとジャブを突き刺してゆく) (2013/2/18 23:09:18) |
龍北ユウナ | > | っ…そっちこそ!(ジャブの差し合いが始まり互いにテクニック不足から顔に何度か突き刺さり汗が霧になって弾け飛ぶ)まだまだっ!(ジャブがあたるなりストレートを織り交ぜワンツーを的確に当てていくユウナ) (2013/2/18 23:11:50) |
虎南マリア | > | ぶふう!(ワンツーがヒットし、ユウナの青いグローブが顔にめりこんで歪んだ顔を見せている)んんっ……やったなぁ!(頭を振ってダメージを散らしながら、ジャブから右フックを放ち) (2013/2/18 23:13:34) |
おしらせ | > | 龍北ユウナさんが退室しました。 (2013/2/18 23:13:47) |
おしらせ | > | 龍北ユウナさんが入室しました♪ (2013/2/18 23:13:48) |
龍北ユウナ | > | よしっ!・・・ん、ぶはぁっ!(ストレートが入り喜んだのもつかの間ジャブ、右フックと連続で当たってしまい顔を歪ませてしまう)・・・お返しだぁ!(殴られても一歩も引かずリング中央で殴っては殴られを繰り返していくユウナとマリア。しかし、先輩のユウナが流れを掴もうと仕掛ける)・・・これでどうだ!(ジャブで牽制し意識を上げさせたところに得意の右ミドルキックをわき腹にぶち込もうとして) (2013/2/18 23:16:58) |
虎南マリア | > | やった!(綺麗に右フックをめり込ませる事に成功して思わず歓喜の声。そのままテクニックは無いが負けたくないという気持ちのぶつかり合う激しい殴り合いに観客は大興奮。ここでミドルキックが脇腹に叩きこまれて)んぶぅ……(白い大きなマウスピースを口からもこりとはみ出させて。負けたくない気持ちからすぐに相手の太ももを右ローで狙ってゆく) (2013/2/18 23:20:15) |
龍北ユウナ | > | 【ちょっと時間飛ばしちゃってもいいですか?】 (2013/2/18 23:21:37) |
虎南マリア | > | 【いいですよ☆ ぼこぼこになってる位で☆】 (2013/2/18 23:22:01) |
龍北ユウナ | > | 【一旦こちらダウンさせてもらってもいいですか?そのあとまた飛ばしてって形で】 (2013/2/18 23:22:52) |
虎南マリア | > | 【了解です☆】 (2013/2/18 23:23:32) |
龍北ユウナ | > | っっっ!(前に出て行こうとしたところに太ももへのローで足が止まってしまう。しかしすぐに動き出し再度正面からのぶつかり合いを仕掛けていき・・・)・・・くぅっ・・・!(何度かローを同じところに打ち込まれ赤く腫れているユウナの太もも。それによってコーナーに押し込まれてしまい何とか凌ごうとガードを固めてしまう) (2013/2/18 23:24:41) |
虎南マリア | > | ここまでは上手くいってる……(ローをしっかり打ち込んで太ももを赤く腫らせて。コーナーに押し込むとまずは脇腹にフックを叩きこんでガードを下げてから顔へ左右のフックをねじ込んでゆく) (2013/2/18 23:27:19) |
龍北ユウナ | > | んっぷ・・・ぶふっ・・ぶはぁぁっ!(わき腹のフックに思わずガードを下げてしまい、空いたところに左右のフックで顔を振り回されてしまう。マリアの思い通りになってはいけないと何とかガードしようと腕を上げるもダメージからうまく構えられない状態。) (2013/2/18 23:29:23) |
虎南マリア | > | (ガードが上手く上がらないユウナの顔を左右のフックを何度も浴びせてゆく。グローブを顔にねじ込むように叩き込んでゆく。決めてしまおうと右ストレートでコーナーとサンドイッチにしてしまおうと) (2013/2/18 23:31:07) |
龍北ユウナ | > | んぶっあぶっ・・・おぶっ!(何度もフックに頬を捉えられ目がうつろになってしまうユウナ。そこにマリアの右ストレートが突き刺さり・・・)っぶっぅぅぅぅ!(鼻にこぶしがめり込み鼻血を飛び散らせながらしりもちをついてダウンしてしまうユウナ。トランクスにテントを張りながら呼吸を乱し、ダメージを回復しながらゆっくりと立ち上がっていく。) (2013/2/18 23:33:22) |
虎南マリア | > | 凄いトランクスにテント張ってる……(初めての試合なのでダメージが溜まるとこうなると初めて知ってしまう。立ち上がってくるユウナを見つめて追撃の準備をする) (2013/2/18 23:35:27) |
龍北ユウナ | > | ふぅ・・んう・・・(ぎりぎり9カウントで立ち上がるとファイティングポーズを見せて試合が再開される。ダウンしたにもかかわらず真正面から向かっていくユウナ。そのままお互いに何度も殴り、殴られ倒し倒され・・・)・・・・これでどうだぁっ!(5ラウンド目、お互いに10回は優に超えるダウンを奪い合いリングは鼻血と汗で汚れている。そんななか、ユウナが左ローでマリアを怯ませ、右のミドル。更にそのまま左のハイキックと得意のキックコンビネーションでマリアの首を刈り取ろうとして) (2013/2/18 23:39:15) |
虎南マリア | > | んぶえ……あぶぅ……(泥試合の展開になってきた5ラウンド目。ユウナのローも効いてきて赤く腫れている太もも。汗でヌルヌルになっている身体に打ち込まれるキック。ハイキックに目の焦点がぶれ、マウスピースを突き出しながら何とかクリンチしにいこうと背中に腕を回しにいく) (2013/2/18 23:42:15) |
龍北ユウナ | > | ・・・!倒れてよ!(マウスピースを突き出しながらクリンチを仕掛けてくるマリアを拒むように無防備な鼻面に向けて右ストレートを突き刺しダウンを奪おうとする) (2013/2/18 23:44:32) |
虎南マリア | > | ぶふうええ……(ストレートを浴びると、そのまま崩れ落ちるようにダウンしてしまう。赤いトランクスは突き破りそうなほどギンギンにテントを張っていた) (2013/2/18 23:45:50) |
龍北ユウナ | > | っよし!(ダウンを奪えばガッツポーズを見せるユウナ。しかしその顔はフックを受けて腫れ上がり、鼻血が溢れ出ており試合の激しさを物語っている) (2013/2/18 23:47:33) |
虎南マリア | > | んふぅ……(何とか四つん這いまで行くとはみ出しているマウスピースをグローブで押しこむがダメージがあってすぐにはみ出してしまう。震えながらカウント9で立ち上がり、レフェリーにグローブを拭いてもらうと再開される) (2013/2/18 23:49:37) |
龍北ユウナ | > | まだ・・・まだぁ・・・っ!(ダメージと疲労から腕が上がらないものの負けたくない一身でマリアに向かっていき四肢を次々と叩きつけていき肉がはじける音がするたびに互いの汗が次々と飛び散っていく) (2013/2/18 23:52:46) |
虎南マリア | > | ぶへえ……負けたくない……ユウナに負けたくない……(デビュー戦の相手がユウナだった事が良かったという位、全力で殴り合いに応えてゆく。こちらも得意のローで左右の太ももを腫らせていた。マウスピースはかなり大きいので常に上唇をまくるように見せつけていた) (2013/2/18 23:55:41) |
龍北ユウナ | > | 【ここからぼこぼこにしちゃいますか?】 (2013/2/18 23:56:38) |
虎南マリア | > | 【良いライバルになりそうなので泥試合でも良さそうですが……ぼこぼこにされちゃってもいいですね☆】 (2013/2/18 23:58:12) |
龍北ユウナ | > | 【そうですねぇ・・・・ならこちらのパンチがラッキーヒットしてそこからラッシュ→KOってかんじにしますか?】 (2013/2/19 00:02:12) |
虎南マリア | > | 【そうですね☆ 打たれてダメージでふたなりがトランクスからはみ出したり、ミルクとか出ちゃっても大丈夫ですか?】 (2013/2/19 00:03:53) |
龍北ユウナ | > | 【ミルクはちょっと苦手ですね・・・すいません】 (2013/2/19 00:04:32) |
虎南マリア | > | 【ではふたなりがはみ出したり、射精しちゃったりするのは大丈夫ですか?】 (2013/2/19 00:04:54) |
龍北ユウナ | > | んぶっごふっ・・・・!(何度もダウンしてさせてを繰り返し体力の限界が近づいてきたユウナとマリア。試合も終盤を向かえ観客は大いに盛り上がっている。)・・・らぁっ!(マリアのパンチに合わせてクロスカウンターを狙い右フックを顎に放っていき) (2013/2/19 00:06:22) |
龍北ユウナ | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/2/19 00:06:28) |
虎南マリア | > | はびゅううう!!!(カウンターを狙ってきたユウナの青いグローブが顎に当たって脳が軽く揺れてしまい……腕がだらりと下がってユウナの前に無防備な姿を晒してしまう) (2013/2/19 00:08:35) |
龍北ユウナ | > | もらったぁぁぁっ!(完全に無防備な姿のマリアを見ればストレートを顔面に放ちコーナーに押し込んでいくと仕返しとばかりに左右のフックでマリアの頭を振っていく) (2013/2/19 00:10:17) |
虎南マリア | > | ぶはあ!んぶう!(ユウナのグローブが顔に何度も捩じ込まれてゆく。鼻血や汗をまき散らして、トランクスのベルト部分から亀頭がぬるぬるになってはみ出してきた。ガードも出来ずに滅多打ちにされてしまう) (2013/2/19 00:11:56) |
龍北ユウナ | > | もう・・・・終わりだぁっ!(完全に腕が垂れ落ち滅多打ちになるマリアを仕留めようとボディアッパーを連打していき時折に肉棒を何度か叩き、くの字になって倒れてきたマリアの顎を必殺の膝けりで打ち抜いてやろうとして) (2013/2/19 00:13:50) |
虎南マリア | > | ぶはあ!んふうう!(完全に滅多打ち状態……ボディアッパーにさらに肉棒をトランクスから突き出し、さらに肉棒をアッパーで打たれると軽く射精してユウナのグローブにねっとりと絡む。そして膝蹴りで顎を突き上げられるとボリュームあるマウスピースを涎にまみれながらユウナの胸に吐き出す……ねっとりと胸に張り付くマウスピース。そしてそのまま大の字にダウン……元気に勃っているのは肉棒だけ) (2013/2/19 00:18:21) |
虎南マリア | > | 【いらっしゃるかな?】 (2013/2/19 00:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍北ユウナさんが自動退室しました。 (2013/2/19 00:34:00) |
虎南マリア | > | 【お疲れさまでした>ユウナさん】 (2013/2/19 00:35:28) |
おしらせ | > | 彩坂梨杏さんが入室しました♪ (2013/2/19 00:42:06) |
彩坂梨杏 | > | 【こんばんは♪♪】 (2013/2/19 00:42:47) |
虎南マリア | > | 【こんばんわ~】 (2013/2/19 00:43:27) |
彩坂梨杏 | > | 【お時間があるようでしたら試合しませんか?】 (2013/2/19 00:44:11) |
虎南マリア | > | 【いいですよー】 (2013/2/19 00:44:32) |
彩坂梨杏 | > | 【マリアさんはどのような試合がお好みですか?】 (2013/2/19 00:45:18) |
虎南マリア | > | 【梨杏ちゃんとなら梨杏ちゃんをボコボコにします☆】 (2013/2/19 00:46:10) |
彩坂梨杏 | > | 【分かりました♪♪ では、梨杏がボコボコにされましょう♪♪】 (2013/2/19 00:48:37) |
虎南マリア | > | 【ふふふ~】 (2013/2/19 00:49:37) |
彩坂梨杏 | > | 【では、試合形式はどうしますか?】 (2013/2/19 00:50:18) |
虎南マリア | > | 【全裸ふたなりボクシングで良いと思います☆】 (2013/2/19 00:50:46) |
彩坂梨杏 | > | 【分かりました♪♪ では、キックはなしですね♪♪ せっかく、ボコボコにされるならキックもほしいとこですね♪♪】 (2013/2/19 00:52:19) |
虎南マリア | > | 【たまにキックが出る位なら☆】 (2013/2/19 00:52:51) |
彩坂梨杏 | > | 【それで構いません♪♪ 書き出しお願いしてもいいですか?】 (2013/2/19 00:53:56) |
虎南マリア | > | (ふたなりボクシングのリング。先に上がると相手の梨杏を待つ)今日も梨杏ちゃんと試合♪今日も可愛くボコボコになってくれるかな~ (2013/2/19 00:55:41) |
彩坂梨杏 | > | (梨杏も続いてリングに上がっていく。そして、反対側のコーナーにいるマリアを見つめていく。) マリアさん、わたし、ただでは負けませんよ! (2013/2/19 00:57:33) |
虎南マリア | > | 毎回そう言ってるけど、毎回試合で悶えちゃってるじゃない♪(そういって笑いながら) (2013/2/19 00:59:07) |
彩坂梨杏 | > | (梨杏はマリアにそう言われると顔を赤くしていく。)でも、今日こそはマリアさんに勝ちます!! (2013/2/19 01:01:51) |
虎南マリア | > | そのセリフと毎回同じ♪(ゴングが鳴ると大きなマウスピースを咥えて。そのままマリアに向かってゆくといきなりローキックで太ももを狙う) (2013/2/19 01:10:25) |
彩坂梨杏 | > | (梨杏の太股にマリアのローキックが叩き込まれると梨杏の動きが一瞬止まってしまう。)うぐっ・・・ まだまだ! (2013/2/19 01:13:20) |
虎南マリア | > | ふふっ、可愛いわね!(何度もローキックを放ち太ももを赤くしてゆく) (2013/2/19 01:13:49) |
彩坂梨杏 | > | (マリアのローキックが何度も叩き込まれると梨杏の足はたちまち赤く染まり、足へのダメージがマリアに伝わってしまう。)んんっ・・・ くぁっ・・・ いっ・・・ (2013/2/19 01:16:27) |
虎南マリア | > | (足へのダメージで軽く悶え始めてきた梨杏を見ながらも、執拗にローキックで足を狙う) (2013/2/19 01:18:58) |
彩坂梨杏 | > | (梨杏はマリアが執拗に足を狙ってくると蹴られ続けたまま前進し、マリアの顔にパンチを叩き込もうとする)んぐっ・・・ あぁっ・・・ こ、このぉ! (2013/2/19 01:21:28) |
2013年01月03日 15時09分 ~ 2013年02月19日 01時21分 の過去ログ
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