「[構] 7人惑星 [仮]」の過去ログ
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2013年02月19日 01時39分 ~ 2013年02月19日 13時18分 の過去ログ
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上白沢慧音 | > | (今頃白黒の魔法使いに蹂躙されているのではないだろうか) (2013/2/19 01:39:15) |
レミリア・スカーレット | > | おい、その台詞はお前の仕えてる主に言う台詞じゃないだろ……どこの箱入り娘なんだ。 (主の機嫌伺いを露骨に取る門番に思わず苦笑い。) 館の戸締りはちゃんとしてきたよ。まあ、フランがちょっと心配だけどね。 (2013/2/19 01:39:20) |
上白沢慧音 | > | やれやれ…今後の課題だな。しかし面白い話とはどうすればいいものか…此処は一つパチュリーのお手並み拝謁といこうか。 (2013/2/19 01:40:18) |
小野塚小町 | > | (物色してる黒白に鬼気としてじゃれついてく妹さん まで見えた) (2013/2/19 01:40:21) |
パチュリー | > | 面白い、までつけないで……(顔色が悪くなっていくもやし) (2013/2/19 01:40:40) |
レミリア・スカーレット | > | 何を言う。そこの催眠妖怪だって唐突に披露できただろう? 中身は退屈だったけどね……今ここぞという時に、出してあげるわと言ったんだ。折角だから見せて欲しいじゃないか。 (八重歯を見せながら無邪気な笑顔を魅せる、魔女の旧友。) (2013/2/19 01:40:44) |
小野塚小町 | > | (高くなっていくハードルを見上げるあたい) (2013/2/19 01:41:07) |
上白沢慧音 | > | 催眠妖怪ではないと言うのに! (2013/2/19 01:41:21) |
レミリア・スカーレット | > | まあ、折角仕事の休暇をあげてるんだ。皆に茶を配るくらいのサービスは見せて欲しいわね、美鈴。 (2013/2/19 01:41:52) |
紅美鈴 | > | お嬢様の無軌道っぷりは充分理解してますから、そもそも夜の吸血鬼に勝てる者等存在しないでしょうし、ね?(慣れてますよ、とニカッと笑う門番だった) (2013/2/19 01:42:04) |
小野塚小町 | > | お茶より酒の方が面白いかもしれないねぇ。そこのおかたい先生が酔ったらどうなるのか… (2013/2/19 01:42:29) |
紅美鈴 | > | おっと、それもそうでした!暫しお待ちをっ(ヒュンと台所へ高速移動しますよ) (2013/2/19 01:42:41) |
小野塚小町 | > | (話上戸だったら死ぬなって表情を浮かべた死神) (2013/2/19 01:43:07) |
レミリア・スカーレット | > | だ、そうだ。 折角だから私も酒が良いわね……家では何時も葡萄酒だから、たまには違うのを貰おう。 (2013/2/19 01:43:17) |
上白沢慧音 | > | まあ偶にはお酒も悪くは無いか。ちょっとした宴会だな。 (2013/2/19 01:43:48) |
レミリア・スカーレット | > | 慧音も飲むだろう。まさか下戸だから付き合えないとか、言わないよね? (2013/2/19 01:43:50) |
上白沢慧音 | > | 嗜む程度だが、誘いを断るほど無粋でもない。(軽く溜息を吐き) (2013/2/19 01:44:37) |
紅美鈴 | > | 冷蔵庫にあるお酒の類は…(1焼酎2泡盛3清酒 (2013/2/19 01:46:10) |
レミリア・スカーレット | > | 特大の盃で一気飲みがしたいそうだ。 慧音になら「勧君金屈巵 満酌不須辞」とでも言ったほうがいいかな? (溜息する先生の横を小突いて無茶振りをしていく。) (2013/2/19 01:46:33) |
紅美鈴 | > | (間違えた3はマッコリにしましょう (2013/2/19 01:46:41) |
紅美鈴 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/2/19 01:46:47) |
レミリア・スカーレット | > | ………どぶろく? (なんか濁ってる酒が入ってるのを渡された) (2013/2/19 01:47:16) |
紅美鈴 | > | と言うワケでマッコリを人数分用意しましたが…あぁそうですね、どぶろくだと思っていただければ良いかと (2013/2/19 01:47:52) |
上白沢慧音 | > | 別離の酒になったらそこの死神に連れてかれてしまうだろうが!?(急性アルコール中毒を狙っているのか判らない傍らの赤い悪魔に怒鳴る私だ。) (2013/2/19 01:48:54) |
小野塚小町 | > | そしたら白玉楼で一席打てばいいさ。悪い話じゃないだろう? (2013/2/19 01:49:33) |
紅美鈴 | > | (パチュリー様の準備が整うまでに恙無く配り終え、炬燵に戻る門番) (2013/2/19 01:50:31) |
上白沢慧音 | > | まったく縁起でもない。私はまだ死ぬ訳には行かないからな! (2013/2/19 01:50:50) |
パチュリー | > | レミィの分は私が用意するから安心していいわ(ふと) (2013/2/19 01:50:51) |
レミリア・スカーレット | > | ところでどぶろくとマッコリは似てると見せかけて原材料からして違うらしいわね。 同じ発酵でもマッコリは乳酸発酵をするから、より甘みと酸味が増すそうだ。 (催眠妖怪のお鉢を奪う。) 誰もさよならだけが人生だとか、言ってないだろ……そんな事言って、意外と飲める口なんじゃないの? (2013/2/19 01:51:57) |
レミリア・スカーレット | > | なんだ、もたもたしてるから知識を披露しようと頑張ってるかと思ったのに。 (2013/2/19 01:52:12) |
小野塚小町 | > | 言われてみりゃ、たしかにマッコリの方がまろやかで飲みやすい気がするねぇ (2013/2/19 01:52:59) |
上白沢慧音 | > | 酒に関しては私は余り知らないぞ。何でも知っている訳ではない!…然しながら酒の歴史は尋常ではなく古い。確か有史以前から存在している事が示唆されており資料的な最古の酒は…ええと何処だったか、確か中国の筈だ。他にも古代エジプトではワインが好まれていたりと酒には意外な話が多く面白い――あとまあ、それはまあ、半獣だからな。常人よりはアルコールにも耐性はある。 (2013/2/19 01:53:43) |
小野塚小町 | > | (ふと見渡してみれば常人が一人も目に入らない) (2013/2/19 01:54:29) |
レミリア・スカーレット | > | そこは猿酒だ口噛み酒だの知識を披露すればまだ面白いのに、どうしてわざわざ眠くなるカテゴリを選ぶかね……。 (思わず背伸びをして涙目になった。) (2013/2/19 01:55:28) |
紅美鈴 | > | うんうん、しかし生マッコリは劣化が早いですからねぇ…保存が難しいのです、米特有甘味が私的には凄く好みですはい (2013/2/19 01:55:38) |
紅美鈴 | > | (妖怪や吸血鬼の集う部屋になってしまいましたねぇ…) (2013/2/19 01:56:20) |
小野塚小町 | > | 米特有の甘味とくりゃ、甘口の純米酒辺りもなかなか……(言いつつ酒杯を傾けて濁り酒をこくこくと) (2013/2/19 01:57:00) |
上白沢慧音 | > | ……言ったろう。何でも知ってる訳では無いと。(どんよりしながら杯を傾け) (2013/2/19 01:57:03) |
パチュリー | > | では最近読んだ本の中からだけれども。………そこにいるレミィは吸血鬼よ、血を啜る際に無様にも零して服を赤くしてしまうからスカーレットデビルなどと呼ばれているけれど、本当に怒らせると私の頭程度なら石榴のように弾けて周囲が本当に赤くなってしまうからあまり馬鹿にしないように。さて、その吸血鬼が啜りたてる血なのだけれど、スカーレットと呼ばれる理由、それは当然のことながら赤血球に含まれるヘモグロビン。まあ即ち鉄分を含むタンパク質なのだけれど、それが理由で赤く見えることは周知の事実。金属として外界でも幻想郷でも有名……どころか、金属の代名詞とも言われる鉄だけれど、体内の最重要元素のうちの一つよ。 (2013/2/19 01:57:12) |
パチュリー | > | さて、多くの生物の中に金属は含まれているのだけれど、他の生物は何が含まれているのかというと、植物の葉緑素の場合はマグネシウムが含まれているわ。(緑色の液体の入ったグラスをレミィの前へ)…そして、イカやタコの青い血液には銅が含まれている。(青色の液体の入ったグラスをレミィの前へ、二つ目)…そしてホヤなどは緑色。これはバナジウムが含まれていて、それで酸素を運ぶから。(緑色の液体の入ったグラスをレミィの前へ、3つ目)…更に、昆虫は呼吸に関して金属イオンを使わない種もあるため、色は一定ではないわ。食べる物によって変わったりするわけよ。だから、黄緑色だったりするわ。(黄緑色の液体の入ったグラスをレミィの前へ、三つ目)さて、この話のオチだけれど、話で落とすよりももっと素敵な落としどころを用意してみましょう。吸血鬼はどこまで吸血できるのか、さあレミィのイッツショータイム。(ぱちぱちと拍手をしながら、お返しをしてくれよう、さあ飲めすぐ飲め早く飲めオラッ) (2013/2/19 01:57:27) |
レミリア・スカーレット | > | そういや、死神はそれこそサボってて大丈夫なのか。今頃お前の上司にこめかみに青筋立ってたりしない? (そう言いながら、盃に濁り酒をやらを注いでサボらす気満々なんだg――。)Zzz………。 (2013/2/19 01:57:57) |
小野塚小町 | > | Zzz (2013/2/19 01:58:03) |
パチュリー | > | 寝てる場合じゃないわよレミィ(もみ上げを掴んで上に引っ張ってやる。すごく痛い) (2013/2/19 01:58:53) |
小野塚小町 | > | むにゃむにゃ……もうたいむかーど押してるからだいじょbZzzzz (2013/2/19 01:59:11) |
紅美鈴 | > | いやぁ小町さんも結構イケるクt――ZZZ(カランと盃を落として即落ちした門番) (2013/2/19 01:59:24) |
上白沢慧音 | > | ………これはまた随分と面白い話を。(ぐいぐいと飲みながら) (2013/2/19 01:59:41) |
レミリア・スカーレット | > | 痛ッ…!? ん、あ……お、おい………なんだ……いきなり。何するんだ。 だいたいなんでパチェが起こしにきている。(寝ぼけた) (2013/2/19 02:00:11) |
パチュリー | > | (最後は4つ目だったわね。色とりどりのグラスに入った血液)(最初のは血では無い気もするけど) (2013/2/19 02:00:11) |
上白沢慧音 | > | しかしそんな血を飲んだら腹でも壊すのではないか? (2013/2/19 02:01:20) |
パチュリー | > | 血を用意したわ、吸血鬼として選り好みをし、更に選別するのはわかるけれど、それがただの軟弱な根性や単なる食わず嫌いではないことくらいは証明しておいた方が後世に名が残ると思うわ (2013/2/19 02:01:23) |
紅美鈴 | > | はっ!?すいません寝てません寝てませんよ咲夜さん!(ガバッと起きた)……あれ? (2013/2/19 02:01:29) |
パチュリー | > | …レミィ、4杯が厳しければ、偶然他に3人いることだから、おすそわけをしてもいいわよ(穏やかに、僅かに微笑んで) (2013/2/19 02:02:27) |
上白沢慧音 | > | 要らんわ! (2013/2/19 02:02:51) |
小野塚小町 | > | 冷たっ!?寝てません寝てません映姫様っ!?……あれ?(寝入った弾みで酒杯から酒が胸元に零れ、それで目を覚ますあたい) (2013/2/19 02:03:04) |
紅美鈴 | > | ち、血は流石に私でも飲まないですねぇ(マッコリをクピクピ飲みつつ) (2013/2/19 02:04:09) |
小野塚小町 | > | 血と違う体液なら考えなくもないがねぇ…あたいも血よりこっちがいいさね(少し減った酒杯を改めてあおり) (2013/2/19 02:05:09) |
パチュリー | > | 残念ねレミィ、ほら目覚めが悪いなら一杯ぐっといきなさい(無表情のままぐいぐい迫ることにしよう、旧友じゃなければ首が飛んでいる) (2013/2/19 02:06:00) |
レミリア・スカーレット | > | (とりあえず整理した。植物、イカタコ、ホヤ、昆虫の血液が波々と注がれたグラスが目の前に4つ並んでいるらしい。) ……待て、なんでこんなのを私が飲まなきゃいけないんだよ。腹でも壊したらどうしてくれるんだ。 (2013/2/19 02:06:05) |
パチュリー | > | あら、レミィはその程度で腹を壊すような軟弱な吸血鬼だったのかしら (2013/2/19 02:06:33) |
上白沢慧音 | > | 血を固めて作る料理が有ると言う話は以前外の本で読んだ記憶はあるが…。そういえば酒だけでは悪酔いもするというものだ、何かつまむものとかは無いだろうか? (2013/2/19 02:06:37) |
紅美鈴 | > | え、小町さんそれはどういう…(盃を落としそうになりながら持ち直しまたあおる門番) (2013/2/19 02:06:45) |
レミリア・スカーレット | > | ふむ。四つシェイクして口目一杯に含んでから口移しでもしてくれるなら考えようか? (2013/2/19 02:07:03) |
パチュリー | > | (血を抜いたホヤとか昆虫とかタコならあるけれど) (2013/2/19 02:07:12) |
パチュリー | > | やりなさい美鈴(肩ぽん) (2013/2/19 02:07:20) |
小野塚小町 | > | 血を固めて……ああ、豚の血を固めてどうこうってのが中国と…ヨーロッパにもあったかねぇ (2013/2/19 02:07:25) |
レミリア・スカーレット | > | ブラッドソーセージで良いのなら持ってきたよ。咲夜が作ったから味は保証済みだから、安心するといい。 (バスケットの中に、どーん。) (2013/2/19 02:07:54) |
紅美鈴 | > | わ、わわわわ私ですかっ?!(青ざめ) (2013/2/19 02:08:11) |
小野塚小町 | > | ひひ、体液っても色々あるけど、苦くてどろっとしたのとか酸味と塩味が利いてるのとか、案外悪くないさね?(ちぃっとばかしやーらしー流し目を美鈴へ送ってみるあたい) (2013/2/19 02:09:29) |
紅美鈴 | > | ちくわしか持ってねぇ!と言いたいところですが、枝豆が何故かありました…当たりざわり無いおつまみですがね! (2013/2/19 02:09:32) |
上白沢慧音 | > | 海産物はどうも苦手だ。界隈が曖昧になってから見たが、些か気味が悪い。(ぐいーっと杯を飲み干してからぼそり。だからレミリアがバスケットを示唆する事には瞳も少し輝くのだが……)……何の血?(確認は、だいじ。) (2013/2/19 02:09:36) |
パチュリー | > | 私の知っているレミィは他の、単なる吸血鬼とは更に一線を画す特別な存在。全てを覆い尽くす力を持ちながら、その力は己の気の向くまま、自らの意思だけに従い、その力を振るう存在。「吸血鬼」ではない「レミィ」という別個体。…………つまり何でも食べられるし何でも飲めるけどその上で選り好みもしちゃう存在なのよね。だから飲んで自分が特別であることを証明して見せればいいじゃない(ね?と微笑を浮かべつつ) (2013/2/19 02:10:17) |
小野塚小町 | > | あたいもえーっと…(1:かきぴー 2:するめ 3:ドライソーセージ 4:キムチ 5:たこわさ 6:バターコーン) (2013/2/19 02:11:00) |
小野塚小町 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/19 02:11:04) |
小野塚小町 | > | ソーセージとソーセージでかぶっちまったね (2013/2/19 02:11:14) |
紅美鈴 | > | そ、そういうモノですかねぇ…その口ぶりからして小町さんは一度はそれらを飲んだ事があると…(ちょっと赤くなる門番だった) (2013/2/19 02:11:31) |
レミリア・スカーレット | > | レミィは分かっていないね。吸血鬼は人の血を吸うからこそ意味があるんだろ、プライドをかなぐり捨ててまで気持ち悪い有象無象どもの血を吸うなら、誇りを持ったまま死んだほうがマシよ。 (うまい事言いながらとりあえず血を飲む事を回避していこうと試みる。主が皿に盛ってマスタードまで添えるという蛮行を犯している際に訝しげに尋ねる、慧音の言葉。) ……ん…? なんだ、私が血と肉と言ったら決まってるだろう。慧音。 (八重歯が刃のように光った。にっこり。) (2013/2/19 02:11:43) |
レミリア・スカーレット | > | (レミィじゃなかった。パチェね…。) (2013/2/19 02:12:02) |
パチュリー | > | 自分でしょう(ツッコミ入れておいた) (2013/2/19 02:12:06) |
小野塚小町 | > | …かぶってよかったかねぇ、先生 (2013/2/19 02:12:11) |
上白沢慧音 | > | いやなに。味が濃い物の方がいいだろう。(小野塚に頷く私…なのだが、レミリアの笑顔には表情が岩の様に固まるしかなかった。)……。 (2013/2/19 02:12:59) |
レミリア・スカーレット | > | 五月蝿いな。ちょっと酔ってるんだ……少しくらいの不手際は赦して貰いたいもんだね。 (2013/2/19 02:13:24) |
レミリア・スカーレット | > | なんだ、食べられないとか言わないだろ? パチェはこれが好物でね、これがないと一日が始まらないと毎日もりもり食べるぞ。 (2013/2/19 02:13:57) |
小野塚小町 | > | 当然。慣れてみりゃ意外といけるもんさ。……そっちはどうなんだい?(ちょっといじわるな目で門番へ流し目再び) (2013/2/19 02:14:20) |
紅美鈴 | > | 取り敢えず有耶無耶になりそうで良かったです…うん(グビグビと盃を傾け続けてるよ) (2013/2/19 02:14:40) |
小野塚小町 | > | (旧友同士が鍔迫り合いしてるように見えるのはあたいの気のせいかねぇ) (2013/2/19 02:14:58) |
上白沢慧音 | > | え、いや。私は……人食いは、ちょっとな。子供達にあわせる顔が無くなってしまう。(枝豆とかドライソーセージの方を食べつつ。) (2013/2/19 02:15:36) |
パチュリー | > | プライドを立てる、という言葉は観点から二種類考えられる。一つはこの場、この瞬間に己のプライドを守っていくこと。その場合、ここにいる人間からのレミィという価値が下がることは無いでしょう。そしてもう一つはこの後、未来に書として残るレミリア・スカーレットの価値を守るという考え方。私は書を司る魔女。私がちょっと手が滑ってしまえば、貴方は単なる偏食家で口当たりのいいものしか口にできぬ軟弱な吸血鬼として後世に名を残すでしょうね。そしてここでもし口にしたとして、ここにいるメンバーが貴方のことを見下すかしら。私はそうは思わない。むしろ、勇気ある行動に賞賛は惜しまないでしょう。そう考えるとこの場でただ身を守るためにプライドを口にするのでなければ、貴方はこれを一気に飲み干して当主としてどんな困難も一撃の下に打ち破ることができるという証拠を示すべきだわ。 (2013/2/19 02:16:29) |
紅美鈴 | > | 慣れって凄いんですねぇ…ってこっちですか!?いえいえいえ、私はとんとそっち方面には疎いですから!(盃からチラリと小町さんの方を伺っていると話を振られてブバッと吹き出しつつ) (2013/2/19 02:16:42) |
パチュリー | > | いやもりもりは……(無理だし) (2013/2/19 02:16:44) |
小野塚小町 | > | (鍔迫り合いっていうかスペカ打ち合いだった) (2013/2/19 02:17:14) |
上白沢慧音 | > | 美鈴と小野塚も二人で何を話しているのやら。(吹き出す門番殿に酒臭い溜息。) (2013/2/19 02:17:31) |
レミリア・スカーレット | > | ほう……。そうだな、慧音は子供たちをどうせ食べるなら別の意味で喰らうほうが好きだものね? (頬杖ついて絡み酒。○肉ソーセージを指で摘んでもちゃもちゃ食べてたら、まだ懲りずに飲ませようとしている魔女がいた。) (2013/2/19 02:17:44) |
パチュリー | > | そうだったのね……(「頭が桃色な禁断の女教師」というテロップにした) (2013/2/19 02:18:15) |
上白沢慧音 | > | そっちの意味でも食う訳あるかっ! (2013/2/19 02:18:31) |
レミリア・スカーレット | > | そんな事言って、内心ドッキリしているんだろ? 私の運命視でもそう告げているよ。 (2013/2/19 02:19:03) |
小野塚小町 | > | なぁに、ちょいと未通女い門番に男女の睦み事って奴をねぇ?おっと、女同士でもあったか (2013/2/19 02:19:04) |
紅美鈴 | > | (仲良き事は美しきかな…とお嬢様とパチュリー様の言い合いを眺める門番だった) (2013/2/19 02:19:10) |
小野塚小町 | > | (○肉加工品を先生が「私は遠慮しておきます」って言うと、やけに古いゲームの話をつい思い出しちまうよ) (2013/2/19 02:19:58) |
パチュリー | > | その手の話に強そうね。(小町と慧音を交互に見ながら、なるほど、これが桃色マスタースパーク……) (2013/2/19 02:19:59) |
上白沢慧音 | > | どっきりするか!!小野塚もレミリアもパチュリーも…まったく与太郎ばっかりだ!(ぐがーっとお酒を飲もうとしたら、瓶が空だった。ぶすくれるしかない。) (2013/2/19 02:21:47) |
紅美鈴 | > | 悪魔の館の門番なんてやってると普通の人は怖がって近づきませんからねぇ、男女の営みも何も…(ちょっと遠い目) (2013/2/19 02:21:49) |
小野塚小町 | > | それなりに…そうさねぇ、手慰み程度には。お前さん方はどうなんだい?(ちらり、と測るような目を魔女達へ向けるあたい) (2013/2/19 02:22:39) |
小野塚小町 | > | (門番に肩ぽん) (2013/2/19 02:22:56) |
紅美鈴 | > | おっと、もうお酒が切れちゃいましたか!お酒追加ですかねぇ…(ヨタヨタと再び冷蔵庫の方へ) (2013/2/19 02:23:03) |
レミリア・スカーレット | > | 別にお前の書に偏食家の吸血鬼と書かれたって屁でも無いぞ。第一に、パチェの本は退屈だから読む奴なんて限られている。第二に、そもそも読みに来る物好きなんて私を知ってる奴しか来ないからな。後世に残るどころか、そもそも知る奴がいるかどうかすら怪しい。 第三に、偏食家と罵られたところで私はなんでもないからだ。そもそも吸血鬼は血だけ吸ってりゃ生きられるんだから、今更そう言われたところで何の屈辱でも無いだろうに。 (2013/2/19 02:23:42) |
紅美鈴 | > | あ、あれぇ?酔いが回ったんですかねぇ…この部屋何だか広くなってませんか?(キョロキョロ) (2013/2/19 02:24:30) |
上白沢慧音 | > | 大体、運命とは…運命とは既にある物では無く未踏を切り開く物だ。切り開くためには先人の智恵や訓示が必要不可欠で、それを歴史と言ってだなあ…聞いてるか? (2013/2/19 02:24:37) |
上白沢慧音 | > | なに?広い?…気のせいじゃないか?(ゆらぁ) (2013/2/19 02:24:57) |
パチュリー | > | 確かに広がっているわね。……気のせいよね、多分(気のせいだろう) (2013/2/19 02:25:13) |
紅美鈴 | > | (さっきはすぐそこにあった冷蔵庫がやけに遠い場所にあるのを見て目をグシグシと擦る) (2013/2/19 02:25:16) |
パチュリー | > | …(気のせいじゃないことに気がついた) (2013/2/19 02:25:26) |
レミリア・スカーレット | > | 昔は攫ってきた清童や処女を気紛れに潰した事もあったけどな。 こっち来てからは面倒臭いから止めてしまったよ、あんまり目立つと五月蝿い奴がいるからね。 (2013/2/19 02:25:33) |
小野塚小町 | > | ……おや?あたいは能力使ってないのに…不思議なこともあるものさね (2013/2/19 02:26:01) |
紅美鈴 | > | 冷蔵庫には(1米焼酎2麦焼酎3芋焼酎 (2013/2/19 02:26:22) |
紅美鈴 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/2/19 02:26:25) |
小野塚小町 | > | (左上も変わってて思わず二度見したあたい) (2013/2/19 02:26:26) |
パチュリー | > | レミィ、あなたは無茶振りはしても受けないのね……(むむむ、と不満顔をしながらも、さすがにこれ以上の追撃は諦めて。そのうち隙を見て……) (2013/2/19 02:26:40) |
上白沢慧音 | > | …!? (2013/2/19 02:26:51) |
紅美鈴 | > | 麦焼酎が入ってたんで追加ですよ(ドンと酒瓶を持ってきた) (2013/2/19 02:27:11) |
パチュリー | > | (名前に定員と、ちょいと前から気がついてはいたが、……いやまあ、不思議なことはよくあるものだから、特に驚いた様子も無く座って、こちらもお酒をちょい、と傾け) (2013/2/19 02:27:40) |
小野塚小町 | > | (常識にとらわれてはいけないって奴だね) (2013/2/19 02:28:03) |
上白沢慧音 | > | (1d6.1~3お猪口4^5グラス6ジョッキ) (2013/2/19 02:28:15) |
上白沢慧音 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/19 02:28:17) |
小野塚小町 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/19 02:28:28) |
レミリア・スカーレット | > | 私がパチェにするのはいいけど、パチェが私にするのは駄目なんだよ。 そもそも私が何時血なら何でも飲むんだなんて言ったんだ、パチェの場合は自爆したから拾っただけだろうに。 (2013/2/19 02:28:37) |
レミリア・スカーレット | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/19 02:28:42) |
紅美鈴 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/19 02:28:52) |
パチュリー | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/19 02:28:54) |
レミリア・スカーレット | > | (むぎ焼酎ジョッキ) (2013/2/19 02:28:55) |
上白沢慧音 | > | (静かにお猪口で傾けつつ)ま、まあ不思議な界隈だからな。こういう事もあるんだろう… (2013/2/19 02:28:56) |
上白沢慧音 | > | (カリスマ…?) (2013/2/19 02:29:08) |
小野塚小町 | > | ( (2013/2/19 02:29:16) |
レミリア・スカーレット | > | ) (2013/2/19 02:29:19) |
小野塚小町 | > | (枝豆と合わせると似合うようなそうでないような) (2013/2/19 02:29:27) |
紅美鈴 | > | 流石お嬢様、ジョッキでいきますか…(御猪口で軽く飲みつつ) (2013/2/19 02:29:41) |
パチュリー | > | 貴方らしいわ。そんな貴方のリアクションが見たかっただけよ(穏やかな表情で。自爆っていうかやってきて突き刺しまくったちんまいのは誰だと思ったが、口にしても自爆になりそうなので黙っておいた) (2013/2/19 02:30:10) |
小野塚小町 | > | (お猪口できゅっと焼酎をやりつつソーセージをがぶり。これがねぶりだったら意味深だねぇ) (2013/2/19 02:31:11) |
レミリア・スカーレット | > | (さすが片手に余る。両手で持ち上げる羽目になった。) 焼酎はジョッキで飲むものではないと思うのよね……まあ、良いわ。 (流石にこの量は少し、酔いそうな気がするな…頬が赤くなったり、充血したり。体格的に犯罪な顔になった。) (2013/2/19 02:31:43) |
紅美鈴 | > | 空間が広がる能力、つまり紅魔館が咲夜さんの能力で拡張されてるのと同じような原理なんでしょうかねぇ…(ソーセージをあむあむと銜えながらボンヤリと) (2013/2/19 02:31:55) |
紅美鈴 | > | おーお嬢様豪胆!(やんややんやと楽しそうに御猪口に麦焼酎をついでは傾ける門番) (2013/2/19 02:33:21) |
パチュリー | > | (こっちはお猪口で焼酎。枝豆をちまちまと、ね)………あまり悩んでも仕方ないわ、ここには幻想郷の常識から考えてもありえないような人がたくさんいる。空間がゆがむことだってありうるでしょう(無表情) (2013/2/19 02:33:24) |
上白沢慧音 | > | 境界が曖昧になるという意味では八雲紫の仕業かも判らん。そもこの界隈が曖昧なのも不明だし…。(枝豆を器用に剥いてお皿に貯めて行く。一々剥くのは手間だからな、こうして食べると楽で良い。) (2013/2/19 02:33:32) |
小野塚小町 | > | (そして貯めてる間に横からかっ攫われる まで見えたあたい) (2013/2/19 02:34:04) |
レミリア・スカーレット | > | …………っぷは……そんなリアクション期待する暇あったら、旧友や主の為に椅子になるくらいの粋な計らいをして欲しいものなんだけど? (パチェなり美鈴なりに、据わった目つきでジロリ…。) (2013/2/19 02:34:08) |
レミリア・スカーレット | > | (ジロリしながら、片手で枝豆を鷲掴みにして喰らった。) (2013/2/19 02:34:26) |
上白沢慧音 | > | (何粒溜まったかな) (2013/2/19 02:34:34) |
上白沢慧音 | > | 1d100 → (23) = 23 (2013/2/19 02:34:36) |
上白沢慧音 | > | あっ!? (2013/2/19 02:34:39) |
レミリア・スカーレット | > | 1d23 → (14) = 14 (2013/2/19 02:34:42) |
小野塚小町 | > | (割と現実的な数だった) (2013/2/19 02:34:56) |
レミリア・スカーレット | > | ちょっと、もう少し早く剥いていただけるかしら。 (残り9粒) (2013/2/19 02:35:21) |
上白沢慧音 | > | ちょ、お前…私が何のために貯めてると…。(どんよりした視線をレミリアに向ける。) (2013/2/19 02:35:21) |
パチュリー | > | レミィは本当に横暴ね。私を椅子にしたければこの私を倒してからにすることね。(幻想郷一の知識人でありつつ、有数の実力を持つ魔女である、えっへん) (2013/2/19 02:35:40) |
レミリア・スカーレット | > | 誰かに食べさせる為じゃなくて? (2013/2/19 02:35:56) |
紅美鈴 | > | お嬢様の椅子ですかぁ…肩車ならいいですよぉ(酔いが回りがちでソーセージをガジガジしながら) (2013/2/19 02:36:52) |
上白沢慧音 | > | 私が食べる為だ!くそっ、そこのパチュリーに一度倒されてしまえ!蔵書庫なんかメじゃなく館ごと倒壊してしまえばいい! (2013/2/19 02:36:56) |
小野塚小町 | > | 見えたとおりの未来になったよ…(手酌でお猪口に麦焼酎注ぎ、即空けて。喉を滑り降りてく酒精の熱さがたまらないねぇ) (2013/2/19 02:36:59) |
パチュリー | > | こんな偏屈ばかり揃った場所で、身が守られるはずが無いでしょう?(枝豆もぞもぞ食べつつ)………あ、ちょっと……(蔵書庫で二人で暴れたことは秘密でしょう、と、慧音を見つめて) (2013/2/19 02:37:34) |
上白沢慧音 | > | (いかん口が滑った。本当に滑った。) (2013/2/19 02:37:38) |
上白沢慧音 | > | 小野塚は見えていたなら止めてくれればよかったものを…!(枝豆剥きを再開しながら、こちらにもどんよりした視線) (2013/2/19 02:38:45) |
上白沢慧音 | > | 1d100 → (18) = 18 (2013/2/19 02:38:49) |
レミリア・スカーレット | > | ……その椅子は乗った瞬間から崩れ落ちそうな欠陥住宅だから、遠慮しておくよ。 (ちなみに今美鈴が喰らってるのはまさしく人○のソーセージなんだが、まあ美鈴も妖怪だからな。 そんな折、横から聞こえるおかしな話。暴れた、だと…?) ………………おい、待て。今なんて言った? (目つきが鋭くなった。酔ってるからとかじゃなくて。) (2013/2/19 02:38:53) |
レミリア・スカーレット | > | 1d18 → (15) = 15 (2013/2/19 02:38:57) |
小野塚小町 | > | (枝豆を狙う鋭い目つき) (2013/2/19 02:39:13) |
紅美鈴 | > | やー炬燵に入りながら麦焼酎とおつまみで舌鼓、最高だなぁ…(グビリと何度目かの御猪口を空にした) (2013/2/19 02:39:42) |
パチュリー | > | \やべえ/(知らぬ存ぜぬを通すつもりか、無言で酒を飲み、枝豆をもっそもっそと食べる七曜の魔女こと、動かない大図書館) (2013/2/19 02:39:46) |
レミリア・スカーレット | > | 小町にも分けてやろう、私ばかり喰っては悪いしな。 (10粒も分けてやろう、ありがたく食べるがいい。) (2013/2/19 02:39:47) |
上白沢慧音 | > | な、なんでもないぞ!な?(鋭い視線を受けてパチュリーに流し目。あ、無視された。) (2013/2/19 02:40:07) |
上白沢慧音 | > | って私の枝豆ー!!! (2013/2/19 02:40:18) |
小野塚小町 | > | おやこれはご丁寧に。ありがたくいただくとしようか(受け取った枝豆を早速口へ放り込み、続けて焼酎もくいっと) (2013/2/19 02:40:35) |
紅美鈴 | > | 枝豆の人気に嫉妬しそうですよ私は…っ私にも枝豆くださいよぉ(混ぜてーと言わんばかりに) (2013/2/19 02:41:59) |
レミリア・スカーレット | > | 道理であの時、下層が騒がしいと思っていたんだよな。 ……………おい、何人んちで許可なく暴れてるんだ? うん? (二人を横並びに正座しながら、目の前で仁王立ち。ヤ○ザ的低い声色(※但しそれでも幼い)で絡んでいく。) (2013/2/19 02:42:20) |
小野塚小町 | > | おやおや枝豆は大人気だねぇ。どれあたいも一つ剥いてみるか (2013/2/19 02:42:35) |
小野塚小町 | > | 1d100 → (88) = 88 (2013/2/19 02:42:42) |
小野塚小町 | > | (熟練の手さばきでみるみる積み上がる枝豆の山) (2013/2/19 02:43:00) |
紅美鈴 | > | 流石小町さん、私も負けてられませんよ! (2013/2/19 02:43:04) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (70) = 70 (2013/2/19 02:43:11) |
上白沢慧音 | > | ええいこの与太郎どもが…!(狙われる枝豆に歯噛みをしていたら正座するハメになった。)…いや、その、先にこのパチュリーが仕掛けてきて…。 (2013/2/19 02:43:31) |
紅美鈴 | > | (小町さん程では無いがそれなりの速度で積み上がる枝豆) (2013/2/19 02:43:34) |
小野塚小町 | > | やるじゃないか美鈴、いい手さばきだねぇ (2013/2/19 02:43:42) |
レミリア・スカーレット | > | サボりが上手そうな奴に限ってもりもり剥けるのは、宴会芸でも練習してるからなのか。 (2013/2/19 02:43:45) |
上白沢慧音 | > | (横で凄い速度で枝豆が剥かれていくのに驚くしかない) (2013/2/19 02:43:58) |
小野塚小町 | > | 毎日のように豆剥いて食べてりゃ、そりゃ手慰みでも巧くなるってものさね (2013/2/19 02:44:25) |
レミリア・スカーレット | > | その豆は本当に食べられる豆なんだろうな…。 (2013/2/19 02:44:47) |
小野塚小町 | > | 甘噛みしないと痛がられる敏感なのも混じってるかも…しれないねぇ?(にひひ) (2013/2/19 02:45:11) |
パチュリー | > | ……この歴史教師が薄い本をよこせと迫るから迎撃したんだけれど。(無表情で嘘をついてみる) (2013/2/19 02:45:13) |
紅美鈴 | > | いえいえ、小町さんに及びませんて…こういう単純作業意外と慣れてます!(手持ちの枝豆を全て剥ききって満足) (2013/2/19 02:45:16) |
パチュリー | > | ……(もそもそとその枝豆を口にしながら、お酒を飲む堂々とした態度) (2013/2/19 02:45:39) |
上白沢慧音 | > | 誰が要求したんだ誰が!私は単にチョコレートの本を貸してくれと言っただけだ!?(横のパチュリーの脇腹を肘でぐいぐい突く。) (2013/2/19 02:45:49) |
小野塚小町 | > | …チョコレートのうすいほん?(事態がよく分からないけどそれと豆をつまみに焼酎をあおる死神) (2013/2/19 02:46:23) |
上白沢慧音 | > | ちがーう! (2013/2/19 02:46:39) |
レミリア・スカーレット | > | 別に私はどっちが良いとか悪いとかには興味が無いし、暴れるのは構わん。だがその修理費は誰が払うと思っているんだ。 まさか修繕の材料がロハで手に入ると思ってる訳でも無いだろう……あん? (2013/2/19 02:46:55) |
小野塚小町 | > | チョコレートフォンデュして「私を食・べ・て♥」とはまたいい趣味じゃないの (2013/2/19 02:47:18) |
紅美鈴 | > | チョコプレイですか?慧音さんってば顔に似合わずマニアックな…(///) (2013/2/19 02:47:29) |
パチュリー | > | この女教師が自分をチョコレートフォンデュして稼ぐわ。 (2013/2/19 02:47:36) |
上白沢慧音 | > | どんな耳をしているんだ小野塚!ただのチョコレートの加工の仕方の本――って修理費は、その…いや待てお前ら!? (2013/2/19 02:47:37) |
小野塚小町 | > | 未通女いと思ってたら…美鈴も中々分かるじゃないの (2013/2/19 02:48:00) |
小野塚小町 | > | (流れるような三連携に思わず二度見するレベル) (2013/2/19 02:49:25) |
紅美鈴 | > | 経験が無いのに知識だけ得るのもどうかとは思いますけどねぇ、たはは(苦笑しながら空になった御猪口を天板に乗せた) (2013/2/19 02:49:33) |
レミリア・スカーレット | > | まあ私は寛大だからな、許してやるよ。もう修理も済んでるからな……………この血を呑んだら、許してやる。 (ここで戻ってくるさっきの四種の血、きっとゴブレットにでも入ってるんじゃないか。) (2013/2/19 02:49:34) |
パチュリー | > | 半々にしましょう。(ホヤとタコの血をとりあえず掴んで) (2013/2/19 02:50:13) |
紅美鈴 | > | (しかし慧音さんなら需要はバッチリですよ、これ稼げますって!) (2013/2/19 02:50:33) |
レミリア・スカーレット | > | 待て、パチェ。 半々なら全部混ぜてシェイクして飲め。 (2013/2/19 02:50:33) |
上白沢慧音 | > | え、いやちょ、待て!なんで全部私の所為になって…ってパチュリー!お前は何まともな方を掴んでいるんだ!? (2013/2/19 02:50:42) |
上白沢慧音 | > | (そんな需要いらんわー!!!!!!!!!!!) (2013/2/19 02:50:50) |
レミリア・スカーレット | > | そうだな、慧音はチョコレートを身体に塗りたくるとか……股座の三角州にチョコを湛えてダブルピースとか。そういう事するという条件でもいいぞ? (2013/2/19 02:51:28) |
小野塚小町 | > | なぁに、経験する前に知識蓄えとくのは悪いことじゃないさね。むしろ経験無い方がウケるってぐらいなもんだし……… (2013/2/19 02:51:36) |
小野塚小町 | > | ……(ぽむ、と手を打って悪い笑顔) (2013/2/19 02:51:56) |
パチュリー | > | 凄いわね……(その光景を想像して、ちら、と慧音を見て) (2013/2/19 02:51:58) |
上白沢慧音 | > | ど、どうしてこうなった… (2013/2/19 02:52:22) |
小野塚小町 | > | 吸血鬼のお嬢ちゃん、そこはわかめ酒ってありじゃないかねぇ?(悪い笑顔) (2013/2/19 02:52:22) |
レミリア・スカーレット | > | どうせ宴の場だからな、それくらいは無礼講だろう。堅物が羽目を外してそういうのをやるから、面白いんだ。 私のように幼い身体じゃ不釣り合いだからな、折角恵まれた体躯を生かして死ぬ気で頑張るがいい。 (2013/2/19 02:53:26) |
上白沢慧音 | > | 小野塚ァ!?(肩をがしっと掴んでがっくんがっくんしてやる!脳味噌シェイクしてやる!) (2013/2/19 02:53:29) |
小野塚小町 | > | いいじゃないの減るもんじゃないしぃ(がっくんがっくん揺られて順調に酔いが増していきまーす) (2013/2/19 02:54:02) |
紅美鈴 | > | 慧音さんの痴態ってだけでもう薄い本が厚くなりそうですよね、カメラが無いのが悔やまれますよ(くそぅ、と天板にうつ伏せる) (2013/2/19 02:54:14) |
上白沢慧音 | > | 減るわ!私の尊厳とか!ええと、その他もろもろがっつり減る―って美鈴もか!誰かブレーキは居ないのか!? (2013/2/19 02:54:58) |
パチュリー | > | それをやられたら確かに血を飲むくらいしか私に出来ることは無いわね………(ほら、コレを飲めば助かるかもしれないわよ、と血を差し出しつつ) (2013/2/19 02:55:00) |
紅美鈴 | > | (もしかして:深刻なツッコミ役不足) (2013/2/19 02:55:50) |
小野塚小町 | > | ブレーキ役がいないなんて最初っから分かってた事じゃないかい(へらへらと笑いつつ更に焼酎を呷る死神) (2013/2/19 02:56:01) |
上白沢慧音 | > | ………。(とりあえずゴブレットの血を全部混ぜてみよう。…凄い色になった。) (2013/2/19 02:56:13) |
レミリア・スカーレット | > | 薄い本が厚くなるってなんだか矛盾している気がするんだが、気のせいだろうな……。 おい、慧音。そもそもそれをする羽目になったのはお前の軽挙故だろう、なんだったら一人で修繕費を肩代わりするという条件でもいいんだぞ。 ただし、寺子屋を百年は営めそうな値段になるけどな。 (2013/2/19 02:56:31) |
上白沢慧音 | > | …先に仕掛けてきたのはそこの魔女だと言うのに…! (2013/2/19 02:57:07) |
レミリア・スカーレット | > | 喧嘩両成敗って知らないの? まあ、私は二人に茶々いれられればなんでもいいんだけどね。 (本音が出た) (2013/2/19 02:57:37) |
小野塚小町 | > | 修理費を賄うために嫌々ながらもその豊満な肢体で奉仕を行う女教師……こりゃ確かに艶本が厚くなって当然さね (2013/2/19 02:57:41) |
パチュリー | > | ……(素直に罰ゲームに参列することで、とりあえずの被害を抑えようとする) (2013/2/19 02:57:42) |
上白沢慧音 | > | ええい判った!飲む!飲めばいいんだろう!(1d6,1^3ぐいー4^5 (2013/2/19 02:57:50) |
紅美鈴 | > | まぁこのメンバーじゃぁパチュリー様か慧音さん位なんですけどパチュリー様はその役目を箒、もとい放棄しちゃってますからねぇ…(枝豆ムシャムシャ) (2013/2/19 02:58:00) |
パチュリー | > | あそこまで声を張ってつっこまれたら私にできることは見守ることだけ。というか私も弄りたくなるでしょう? (2013/2/19 02:58:30) |
上白沢慧音 | > | (1d6.1~3ぐいー4~5後にパチュリーに口移し6レミリアに) (2013/2/19 02:58:34) |
上白沢慧音 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/19 02:58:38) |
上白沢慧音 | > | (ぐいー) (2013/2/19 02:58:42) |
レミリア・スカーレット | > | ほーれ、いっき いっき いっき いっき いっき (2013/2/19 02:58:56) |
上白沢慧音 | > | (1d6.1~3ばたり4~5綺麗な虹が6EX!) (2013/2/19 02:59:10) |
小野塚小町 | > | いい飲みっぷりだねぇ…… (2013/2/19 02:59:11) |
紅美鈴 | > | いっき いっき いっき いっき♪ (2013/2/19 02:59:12) |
上白沢慧音 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/19 02:59:14) |
パチュリー | > | やるわね……(拍手と惜しみない賛辞を送る) (2013/2/19 02:59:20) |
上白沢慧音 | > | (ばたり。口から零れる嫌な色の液体。) (2013/2/19 02:59:32) |
レミリア・スカーレット | > | なにさりげなく観客席にいるんだ。 パチェも飲むんだよ。 (2013/2/19 02:59:46) |
小野塚小町 | > | (仕事が増えるかなと思ったけど割と大丈夫そうだった) (2013/2/19 02:59:55) |
パチュリー | > | 仕方ないわね…… (2013/2/19 02:59:57) |
レミリア・スカーレット | > | のーんでのんでのんで のーんでのんでのんで のーんでのんでのんで (2013/2/19 03:00:16) |
パチュリー | > | (1d6.1~3ぐいー4~5倒れている慧音に更に口移し6レミリアに) (2013/2/19 03:00:18) |
パチュリー | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/19 03:00:20) |
レミリア・スカーレット | > | の ん で ♡ (2013/2/19 03:00:27) |
小野塚小町 | > | (あ、仕事増えそうって表情浮かべたあたい) (2013/2/19 03:00:41) |
紅美鈴 | > | 名状し難い色の液体を口から溢れさせる慧音さん…って更に追加ですか! (2013/2/19 03:00:49) |
小野塚小町 | > | モザイクかけとけばR-元服もの? (2013/2/19 03:01:15) |
上白沢慧音 | > | ううっ…ちょっと口をすすがねば…うぷ。(何とかエクステンドして起き上がる私。いや味の感想とか流石に無理だ。ちょっと台所で吐かねば…) (2013/2/19 03:01:38) |
パチュリー | > | (ぐいー、っと口に含んで、ぅう、っと思わず顔色が青くなる)………(慧音を抱き起こして口移ししてみる。倍率更にドン)………こんなものを飲んだら死ぬわ、誰よこんなものを用意した外道は (2013/2/19 03:01:44) |
上白沢慧音 | > | うごごふげぺ!? (2013/2/19 03:01:59) |
紅美鈴 | > | パチュリー様ですよね(しれっと) (2013/2/19 03:02:02) |
レミリア・スカーレット | > | ほう、口移しね……。 意外と大胆なのね、パチェは。 (2013/2/19 03:02:08) |
小野塚小町 | > | とりあえず二人とも台所かトイレか風呂場で戻した方がいいんじゃないかな (2013/2/19 03:02:16) |
紅美鈴 | > | 胃に入れるにはちょっと凶悪過ぎやしませんかねぇ (2013/2/19 03:02:52) |
パチュリー | > | (大胆に口移しをしながら、ぷは、と口を離して)……味は血のせいで気持ち悪いけど、柔らかかったわ(さすが女教師…) (2013/2/19 03:03:11) |
上白沢慧音 | > | (むくり、と起き上がり。口元を押さえて台所にどたばたどたばた。後に呻き声。) (2013/2/19 03:03:33) |
レミリア・スカーレット | > | 酷い感想ね………そんなもん私に飲まそうとすんな。 (正論) (2013/2/19 03:03:45) |
小野塚小町 | > | 女教師と魔女、豊満な女性同士の熱い口吻……撮影しておきたいシーンだねぇ (2013/2/19 03:03:56) |
紅美鈴 | > | (無茶しやがって…と敬礼する門番) (2013/2/19 03:03:56) |
紅美鈴 | > | 天狗が居たらスクープですよねぇ、朝刊のトップを飾りかねません>女教師と魔女、豊満な女性同士の熱い口吻! (2013/2/19 03:05:03) |
レミリア・スカーレット | > | ……うん? 待て、パチェ。お前ごっくん飲んでないじゃないか? (2013/2/19 03:05:21) |
パチュリー | > | 美鈴、余計なことは言わないで………本当に来たらどうするのよ (2013/2/19 03:05:29) |
パチュリー | > | 飲んだわ。(しれっと) (2013/2/19 03:05:33) |
レミリア・スカーレット | > | 呑んでないよな? (2013/2/19 03:05:39) |
小野塚小町 | > | (偶然カメラを持って 1:た 2:ない) (2013/2/19 03:05:48) |
小野塚小町 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/2/19 03:05:50) |
紅美鈴 | > | どんな時でもネタ振りは大切ですとも、えぇ (2013/2/19 03:06:13) |
小野塚小町 | > | (胸元とか袖とかに手を入れてごそごそ。あいにくカメラの持ち合わせはないようだねぇ) (2013/2/19 03:06:20) |
パチュリー | > | レミィ、その程度は分からないと駄目よ。それに、もう血は全て使ってしまった。あいにく飲み直しはできない。 (2013/2/19 03:06:45) |
上白沢慧音 | > | お、おお…川が見えたぞ…うっぷ。(青ざめた顔で口元を押さえながら戻ってくる私だ。死ぬ所だった――)――って何キスをしとるんだお前はー!?少しは貞操観念と言う物をだな!おい!(がしっと魔女の肩を引っつかんでがっこんがっこん揺すってやる!青ざめた顔に赤みが加わって紫色…にはならんがな!) (2013/2/19 03:06:52) |
レミリア・スカーレット | > | 胸元は便利なポケットじゃないぞ……全く、ちょっと拡げたら零れてきそうだ。 (2013/2/19 03:06:52) |
小野塚小町 | > | (零れて 1:た 2:なかった) (2013/2/19 03:07:13) |
小野塚小町 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/2/19 03:07:16) |
小野塚小町 | > | おっと(胸元直した) (2013/2/19 03:07:32) |
紅美鈴 | > | 小町さん、零れてる零れてる! (2013/2/19 03:08:06) |
レミリア・スカーレット | > | 良いんだなそんな事言って。私がそのへんで妖獣取っ捕まえて生き血を搾るのと、素直にごめんなさいするの。 どっちか選べ。 (横でおっぱい丸出しの死神がいた。大きい。) (2013/2/19 03:08:13) |
パチュリー | > | …・・・死ぬなら二人より一人でしょう?(ゆっさゆっさ揺らされてがっくんがっくん首が揺れる。おおう……)……経験豊富なのでしょう?(あれ、違ったかな?みたいなゲス顔で笑いかけながら) (2013/2/19 03:08:19) |
上白沢慧音 | > | (さっき私がゆすったせいだろうか・・・) (2013/2/19 03:08:32) |
パチュリー | > | ごめんなさい。 (2013/2/19 03:08:33) |
小野塚小町 | > | なぁに、どうせ女ばかりだしさ?それに見られても減るもんじゃないし(あっけらかんと言い放ってみた) (2013/2/19 03:08:44) |
上白沢慧音 | > | 誰が経験豊富だ誰が!誰から聞いた!しまいには本当に怒るぞ!? (2013/2/19 03:08:50) |
上白沢慧音 | > | (ゲス顔魔女のほっぺた思いっきり左右にひっぱってやった。) (2013/2/19 03:09:24) |
小野塚小町 | > | (効果音:むきゅー) (2013/2/19 03:09:36) |
紅美鈴 | > | (あら可愛いSE) (2013/2/19 03:09:50) |
レミリア・スカーレット | > | 本当なら足でも舐めさせたい所なんだけどな、まあいいや。 全く、素直に謝りにくればいいのにさ。 (2013/2/19 03:09:51) |
上白沢慧音 | > | 私も謝ればよかったのだろうか(虚ろな目) (2013/2/19 03:10:15) |
小野塚小町 | > | 足指でもしゃぶって謝れば助かったんじゃないかねぇ…(ああ焼酎おいしい) (2013/2/19 03:10:51) |
レミリア・スカーレット | > | 教師ともあろうお方が、バレなきゃいいやと思ってなあなあにしてるなんて……駄目ねぇ~? (2013/2/19 03:11:03) |
紅美鈴 | > | しかし私は思うのです、こういうイベントを経て二人の距離は縮まっていくのだと…(麦焼酎うめぇ) (2013/2/19 03:11:14) |
上白沢慧音 | > | ぐゅー!(突っ伏す) (2013/2/19 03:11:25) |
パチュリー | > | ま、まあ落ち着きなさい。確かに私が襲撃をしたのは事実だから……(ようやく認めた) (2013/2/19 03:11:50) |
小野塚小町 | > | いっそ二人への罰として絡ませてみるとか?(無責任な外野がヤジを飛ばしております) (2013/2/19 03:11:52) |
上白沢慧音 | > | …こ、こんな所他の連中に見せられん……ってもう遅いわ!!(今更白状した魔女の頭をスパーンとはたく。) (2013/2/19 03:12:27) |
パチュリー | > | (小町の胸へ氷をつっこんでおく) (2013/2/19 03:12:33) |
パチュリー | > | むきゅん…っ!?(すぱーんと叩かれた) (2013/2/19 03:12:50) |
小野塚小町 | > | きゃんっ!?(胸の谷間に氷がすっぽり挟まって) (2013/2/19 03:13:01) |
上白沢慧音 | > | 縮まる訳あるか!(美鈴の背中に氷を突っ込む。) (2013/2/19 03:13:06) |
上白沢慧音 | > | 1d10 → (7) = 7 (2013/2/19 03:13:09) |
上白沢慧音 | > | (7個) (2013/2/19 03:13:12) |
小野塚小町 | > | (おおい) (2013/2/19 03:13:23) |
紅美鈴 | > | ひゃにゃんっ?!(思わず身体をビクンとさせて声が出た) (2013/2/19 03:13:45) |
レミリア・スカーレット | > | まあ暴れてたのも、その後慧音がズタボロに負けてたのも全部知ってたけどな。 (ゲス顔で、頬杖ついて酒飲みながら嬉しそうに。) (2013/2/19 03:13:55) |
上白沢慧音 | > | (酒を飲んだ後に動くのは気をつけよう。先生との御約束だ。ぜえぜえ。) (2013/2/19 03:15:09) |
上白沢慧音 | > | …って知っててあの所行か!?鬼!悪魔! (2013/2/19 03:15:24) |
紅美鈴 | > | あ…は、ぁ…きゅぅ(氷が背中を伝い腰の方へ零れ落ちていきゾクゾクゾクとなった門番) (2013/2/19 03:15:32) |
レミリア・スカーレット | > | 上手いこと言うね。それ、どっちも私だわ。 (2013/2/19 03:15:41) |
小野塚小町 | > | (頬赤らめて胸の谷間に手を突っ込んでごそごそ。上手く取れないから結局両手で胸の谷間拡げて下へと氷落としてみた) (2013/2/19 03:15:48) |
上白沢慧音 | > | (崩れ落ちる。) (2013/2/19 03:15:57) |
小野塚小町 | > | (なんで無関係なあたい達が艶めいた事してんだろうね……) (2013/2/19 03:16:26) |
パチュリー | > | ……(肩ポン)まあ、いろいろあったけれど、結局酷い目に遭ったのは私達のようね (2013/2/19 03:16:26) |
レミリア・スカーレット | > | そこの死神はなんなんだ……溜まってるのかよ、揉むわよ。 (2013/2/19 03:17:00) |
上白沢慧音 | > | …おかしい。最近私というキャラが加速度的に崩壊している気がする。(俯きながら再度炬燵に戻り、枝豆剥きをし始める私。) (2013/2/19 03:17:13) |
上白沢慧音 | > | 1d100 → (5) = 5 (2013/2/19 03:17:17) |
レミリア・スカーレット | > | 1d5 → (4) = 4 (2013/2/19 03:17:20) |
パチュリー | > | 1d1 → (1) = 1 (2013/2/19 03:17:27) |
上白沢慧音 | > | 貴様らァー!? (2013/2/19 03:17:43) |
レミリア・スカーレット | > | おい、剥くのが遅いぞ。ちゃきちゃき剥いてくれ。 (2013/2/19 03:17:51) |
紅美鈴 | > | (全くですよ…とスカートまくり下着に氷が入らないように氷を落とし) (2013/2/19 03:17:56) |
小野塚小町 | > | 溜まってないとは言わないけど、そこの魔女に放り込まれた氷を出すのに手っ取り早い手を使ったまでさ? (2013/2/19 03:17:56) |
パチュリー | > | もっとぶちこんでやれば、もっと艶っぽくなったかしら (2013/2/19 03:18:19) |
上白沢慧音 | > | なんで私のを食べるんだ!?そこの色ボケ二人が沢山剥いたのがあるだろうが! (2013/2/19 03:18:32) |
小野塚小町 | > | パチュリーの方が溜まってるんじゃないかねぇ (2013/2/19 03:18:36) |
紅美鈴 | > | むむ…もう麦焼酎切れちゃいました(酒瓶を逆さにして確かめて) (2013/2/19 03:18:54) |
レミリア・スカーレット | > | 正直だな……。 まああんな堅物の上司の下で働いてれば、それも仕方ないか。 川渡しなんて止めてウチで働かない? 三食昼寝色欲付きは保証するよ。 (2013/2/19 03:19:13) |
紅美鈴 | > | もう食べちゃいましたよー(自分で剥いて自分で食べた) (2013/2/19 03:19:31) |
小野塚小町 | > | (思わず真剣な表情で考え込むあたい) (2013/2/19 03:19:37) |
上白沢慧音 | > | ぐぬぬぬ…! (2013/2/19 03:19:47) |
レミリア・スカーレット | > | 悪魔の館だからな、そりゃもう騒ぐ時は……ぐちょぬちょだよ。 (2013/2/19 03:19:59) |
紅美鈴 | > | (あれ、私解雇のピンチですかねこれ…) (2013/2/19 03:20:09) |
パチュリー | > | 紅魔館で最も常識人の私に何を言うか。(無表情で溜まってるを否定する)………レミィやフランに付き合ったら身体がいくつあっても足りやしない。 (2013/2/19 03:20:26) |
小野塚小町 | > | (それはそれで悪いなって表情) (2013/2/19 03:20:31) |
レミリア・スカーレット | > | どうせ私クビになるんだろ、って思ってるんだろ? 心配しなくてもそんな気ないから安心しろ、なんだかんだで…美鈴が薔薇育ててたりしてくれてるのは、感謝しているからな。 どうせ追い出すなら居候の魔女が先だよ。 (2013/2/19 03:21:30) |
小野塚小町 | > | 溜まる暇もなく突かれ続けるってわけかい(あれ、門番は……ああ門番だから参加せずに外で見張ってるんだろうなって顔) (2013/2/19 03:21:42) |
パチュリー | > | いやちょっと(待って) (2013/2/19 03:22:07) |
上白沢慧音 | > | お前の何処に常識があるんだ…。(げっそりした顔で枝豆剥きを放棄して、お酒を飲もうとしたら空だった。) (2013/2/19 03:22:12) |
紅美鈴 | > | 咲夜さんや小悪魔ちゃん辺りなら許容範囲なんですかねぇ?(ふむ、と納得したようなそうでないような表情でパチュリー様を見る門番) (2013/2/19 03:22:33) |
レミリア・スカーレット | > | 突く側に回るのも悪くないけどな。四六時中乾く暇が…いや濡れたままというのも、良いじゃないか。 (2013/2/19 03:22:57) |
上白沢慧音 | > | そういえば永夜事変の時に、「うちの知識人は本ばっかり読んでる」とかなんとか言っていたな。(パチュリーに哀れみの視線) (2013/2/19 03:23:23) |
小野塚小町 | > | 少なくとも、退屈する暇と服を着る暇は無さそうだねぇ? (2013/2/19 03:23:29) |
紅美鈴 | > | お嬢様ぁ……(影った門番の顔にぱあぁぁと光差した) (2013/2/19 03:23:36) |
レミリア・スカーレット | > | なんだよ。誰も人の地下散々に暴れまわった挙句その事も報告せずに誤魔化そうとしてた魔女を追いだそうなんて、これっぽっちも思ってないぞ。 (2013/2/19 03:23:51) |
紅美鈴 | > | 私が外で門番やってる間に館の中ではそんな酒池肉林状態になっていたとは…! (2013/2/19 03:25:00) |
パチュリー | > | (本ばっかり読んでる知識人だった)………許容とかそういう問題じゃあないでしょう。(とりあえず突っ込みを入れつつ)………まあ、その、ちゃんとしたことも言えるから。(放り出されたらちょっと困るな、と) (2013/2/19 03:25:24) |
小野塚小町 | > | そんな中で暴れていた女教師 (2013/2/19 03:25:27) |
上白沢慧音 | > | しかし紅魔館は…書庫にしか赴いた事は無いが、随分とまあ、言葉にしづらい場所なんだな。迂闊に足を踏み入れたら…って小野塚!そっとしてくれ! (2013/2/19 03:25:40) |
レミリア・スカーレット | > | 死神、お前意外と好き者だなぁ……その恵まれた身体じゃ、それを願うのも仕方ないのか。 そうね、眠っている間も淫夢を見るくらいに、とろとろに……だって、美鈴はまだ初心いからな。まだ二百年くらいは早いぞ。 (良い子良い子してやろう。) (2013/2/19 03:26:06) |
小野塚小町 | > | 最初は抵抗を繰り返すものの次第にそれは弱くなり、最後には涙を流しながら酒池肉林へと身を投じる女教師……間違いなく艶本が売れるねぇ (2013/2/19 03:26:41) |
パチュリー | > | (この死神がしゃべると全部艶事になるな……って目を向けつつ) (2013/2/19 03:27:16) |
小野塚小町 | > | (だいたいあってる、とその目を正面から見返し) (2013/2/19 03:27:40) |
上白沢慧音 | > | お前の!(小野塚の頭を掴み)頭は!(がっくんがっくん揺らし)一体!(左右の捻りを加え)どうなってるんだ! (2013/2/19 03:28:32) |
レミリア・スカーレット | > | パチェ、よく考えろ。 フランは妹だからまず有り得ないし、咲夜はウチに居て貰わなければ困る。美鈴はあれでも大事な門番だし、そうじゃない時は庭園の世話をして貰ってる必要な役回りだ。闇の貴族ともあろう私が、門番を雇っているという事実に意味があるからな。 パチェの部下の小悪魔は身の回りや図書館の片付けに必要なんだろうが、パチェはどうなんだ。 友達だから何もしなくても安泰とか、思ってないよな? (2013/2/19 03:29:14) |
紅美鈴 | > | 二百年ですかぁ…まだもう少しだけ先ですねぇ、やはり鍛錬だけでは無く知識も身につけるべきですかねぇ…(自分よりも一回りも二回りも小さいお嬢様に良い子良い子されて何だか照れくさそうに身を捩る門番だった) (2013/2/19 03:29:14) |
小野塚小町 | > | せっかくの躯も使わなけりゃ疼いちまうのは自然の摂理ってねぇ。そりゃあ適度に使って気張らししなけりゃ……(とまで言ったところで美鈴の事に気付いて言葉が途切れた。さらにがっくんがっくんされて沈黙が加速した) (2013/2/19 03:29:50) |
上白沢慧音 | > | (ぜえぜえ。人の頭を揺らすのはかなり体力を使うぞ。覚えておくといい!)気晴らしもいいが自己完結してくれ、頼むから! (2013/2/19 03:30:39) |
小野塚小町 | > | 酒と艶事と面白いことでだいたい出来上がってるよ(がっくんされつつ言ってみた。懲りてないねぇあたいも) (2013/2/19 03:30:46) |
レミリア・スカーレット | > | 自己完結の艶事とか、寂しいだけだろ……それとも慧音にとっての艶事とは、そういうものなの? (2013/2/19 03:31:54) |
パチュリー | > | そこはそれ、知識人を食客においておくのは古来からの貴族のステータスみたいなものよ。それなりに知識量で言えば幻想郷で一番。何事でも一番を保有しているだけでステータスでしょう。そしてあの書庫があれば、という理屈も成り立たない。あれを持っていても知識として有効活用ができるのは私だけなのだから。だから、放り出すというのは莫大な損失になるわ。実利的にも。 (2013/2/19 03:31:55) |
小野塚小町 | > | 自己完結って……一人でやれってのかい?それも嫌いじゃないが、先生も好きだねぇ (2013/2/19 03:31:56) |
上白沢慧音 | > | 恐ろしい死神だな…。(炬燵に引き返して天板に頭を預ける様にしてぐったり) (2013/2/19 03:31:58) |
パチュリー | > | ああ、自己完結ってそういう…… (2013/2/19 03:32:06) |
上白沢慧音 | > | お前らな!?(がばっ) (2013/2/19 03:32:20) |
レミリア・スカーレット | > | 要するに、追い出さないで下さいと。そういうことだね? (2013/2/19 03:32:28) |
パチュリー | > | はい。(正座) (2013/2/19 03:32:38) |
紅美鈴 | > | な、なるほどそういう意味だったんですか…(慧音さんってば…///と赤くなり) (2013/2/19 03:32:51) |
レミリア・スカーレット | > | 宜しい。 (撫で撫でしてやる、特別だぞ。) (2013/2/19 03:32:57) |
上白沢慧音 | > | …そりゃあ、私だって時には…って何を言わすか! (2013/2/19 03:33:08) |
レミリア・スカーレット | > | すまない、時にはの後が聞こえなかったなあ? (2013/2/19 03:33:23) |
パチュリー | > | やはりレミィはレミィね。貴方を頼って正解だった。(素直になでられつつ) (2013/2/19 03:33:28) |
上白沢慧音 | > | 聞こえんでいい! (2013/2/19 03:33:39) |
小野塚小町 | > | そりゃあそんな躯じゃ、使わないと夜泣きするよねぇ…… (2013/2/19 03:33:44) |
紅美鈴 | > | (凄い素直な態度のパチュリー様、他では見れませんね!) (2013/2/19 03:33:48) |
レミリア・スカーレット | > | 可哀想にな、毎日その身体を持て余しているのか。成熟した肉体にはさぞかし毒だろう。 (2013/2/19 03:34:11) |
小野塚小町 | > | それで満月の夜にはあんな風に…… (2013/2/19 03:34:54) |
レミリア・スカーレット | > | そんな事は無いぞ。パチェはこうみえて、素直で可愛いやつだ……知らないの? (どっかと膝の上に椅子のように座ってふんぞり返るぞ。) (2013/2/19 03:34:55) |
レミリア・スカーレット | > | これは満月のせいだから!仕方ないから! とか言って人里の子供に手を出すんだな。まったく、しようのないやつだなあ。 (2013/2/19 03:35:40) |
パチュリー | > | 素直になるなんて、基本二人かくらいだし。(偏屈魔女は偏屈なことをいいながら、膝の上にレミィを乗せて) (2013/2/19 03:35:42) |
上白沢慧音 | > | 偏屈な魔女とは思えん態度だ…って何でそうなるんだ!仕方ないだろ人里に住んでるとは言え半獣となれば寄って来る奴なんか滅多に居ないし!仮に居たって共白髪にも成れない身の上じゃ進展しようにも是非もないじゃないか!(じたばたじたばた) (2013/2/19 03:36:13) |
小野塚小町 | > | 「いいか?今からすることは夢だ。夢だからな……」と教え子に…… (2013/2/19 03:36:14) |
上白沢慧音 | > | そんな事するわけないだろうが!!! (2013/2/19 03:36:39) |
紅美鈴 | > | 普段蓋をして我慢していたモノが溢れてしまうワケですねぇ…何事も溜めすぎはいけないと言う教訓ですねこれは (2013/2/19 03:36:44) |
レミリア・スカーレット | > | 慧音は縁談をご希望らしいぞ。 私が親戚の叔母役を勝手出てやろうか。 (2013/2/19 03:36:52) |
小野塚小町 | > | 蚊帳の外に居るつもりの美鈴だって、独りで慰めてるクチじゃないのかねぇ? (2013/2/19 03:37:15) |
パチュリー | > | (ああ、これはもう流れ始めたな、激流に身を任せ同化するしかないな…って顔で慧音を見ておこう) (2013/2/19 03:37:18) |
紅美鈴 | > | Σ (2013/2/19 03:37:43) |
上白沢慧音 | > | 断る!一体何が来るか判ったもんじゃない! (2013/2/19 03:37:45) |
紅美鈴 | > | い、いやほら私は常に外に居るワケですし!寝る時やお風呂の時くらいしか出来ないですよね! (2013/2/19 03:38:36) |
パチュリー | > | 寝るときやお風呂のときはしてるのね? (2013/2/19 03:38:46) |
小野塚小町 | > | ほら、機会はあるじゃないか (2013/2/19 03:38:53) |
レミリア・スカーレット | > | そうだな、これなんてどうだ。気は優しくて力持ちを地でいくいい男だぞ。しかも長寿で末永く暮らせる事間違いなし。ちょっと単眼なのがチャームポイントだろ? (二つ折りになってるのを開くと、サイクロプスがにこやかな笑みを浮かべてるお見合い写真があるわけだな。) (2013/2/19 03:39:14) |
紅美鈴 | > | ひぃ!藪蛇だこれぇっ!?(赤面門番) (2013/2/19 03:39:40) |
上白沢慧音 | > | (開かれた二つ折りのを奪い取った後にツェペシュの小鬼の頭をそれでスパーン!とはたいてやる!) (2013/2/19 03:40:10) |
上白沢慧音 | > | 何時の間に用意してるんだお前は! (2013/2/19 03:40:26) |
レミリア・スカーレット | > | ほれ、パチェ。椅子になってるのが嫌ならどかしてもいいんだぞ。 (背中をぐーっと預けていると、ひっぱたかれた。) なんだよ、乱暴だな……もっと荒々しく引っ張ってくれそうな奴がいいのか? (2013/2/19 03:41:03) |
紅美鈴 | > | (流石に仕事中や外で出来る程レベルは高くないんですよ) (2013/2/19 03:41:38) |
パチュリー | > | ……別に私は気にならないわ。レミィを膝に乗せるのは気にならないもの。(よっこいしょ、と抱っこして) (2013/2/19 03:41:47) |
小野塚小町 | > | ほんとに未通女い門番だねぇ。その様子じゃ自分で慰めるにしても、中に挿れるまではいってなさそうさねぇ? (2013/2/19 03:42:08) |
上白沢慧音 | > | せめて同じ半獣にしてくれ――ってそうじゃなくて!そも紹介など要らないといっとるんだ!! (2013/2/19 03:42:14) |
小野塚小町 | > | (なんとなく先生は挿れてる印象が) (2013/2/19 03:42:39) |
パチュリー | > | (凄い印象だな……) (2013/2/19 03:42:59) |
上白沢慧音 | > | (ぎろり) (2013/2/19 03:43:15) |
小野塚小町 | > | (おお怖い怖い) (2013/2/19 03:43:25) |
紅美鈴 | > | い、挿れるって……///(自分の下半身をチラリと見てブンブンと頭を横に振った) (2013/2/19 03:44:09) |
レミリア・スカーレット | > | 本当はそれだけじゃないだろ、全く不器用な女だな。 ………ふむ、半獣か。ならこれなんてどうだ、イケメンだろ? ただちょっと夜のほうが激しすぎるのと、大きすぎるから相手に困ってるらしい。まあ、慧音ならそのへんは心配無さそうだし。うってつけじゃないか? (こんなこともあろうかと、お見合い写真がもうひとつ。開いた先には超イケメンのケンタウロスがすんごいのぶらさげて写ってた。) (2013/2/19 03:44:09) |
小野塚小町 | > | あらご立派な (2013/2/19 03:44:23) |
パチュリー | > | (心配ないんだ………) (2013/2/19 03:44:51) |
レミリア・スカーレット | > | ここだけの話、シャワーのように出るらしいからな。 枯れた慧音の花弁も開く事うけあいだ。 (2013/2/19 03:46:22) |
小野塚小町 | > | お腹いっぱいになること間違いなしかい。そりゃ豪毅だねぇ (2013/2/19 03:46:49) |
紅美鈴 | > | (写真を見て長さ的にお腹の…臍の辺りまで?と想像してちょっと引いた門番) (2013/2/19 03:46:57) |
レミリア・スカーレット | > | 一日で膨れ腹になれるかもしれないな。私では窮屈過ぎて無理だけど。 (2013/2/19 03:47:27) |
小野塚小町 | > | 未通女の美鈴にゃちょっと刺激が強すぎる写真かねぇ… (2013/2/19 03:47:29) |
小野塚小町 | > | このサイズじゃあ、あたいも裂けちまいそうだよ (2013/2/19 03:47:50) |
上白沢慧音 | > | だから要らんと言うのに…。(でも一応見てしまう我が身が少し悲しい。しかしながら写真に写った男性は中々男前――)――って何でいろいろ丸見えなんだ!見せんでいい物が写ってると言うかそもこんなの入るか馬鹿!ばーか!(ああ、うん。すごいの写ってた。目のハイライトが急速に消えかける私だが、此処で萎えたら後が怖い。精一杯の気力を振り絞って2枚目の写真を引っ手繰ってもう一度紅い悪魔の頭をスパーン!…ちょっと泣けてきた。) (2013/2/19 03:48:27) |
レミリア・スカーレット | > | いや、普通無理だろう……慧音でもギリギリというレベルで…。 というか、美鈴処女だったの? (2013/2/19 03:48:33) |
小野塚小町 | > | (反応的には未通女っぽいねぇ) (2013/2/19 03:49:02) |
紅美鈴 | > | ぶ、物理的に無理だと思うんですけど…?(本当に入るんですかこれ?と小町さんにヒソヒソと) (2013/2/19 03:49:09) |
パチュリー | > | (慧音と美鈴は経験が無いようね……) どうどう……(叩かれぬように避けつつ、慧音をなだめておきたい) (2013/2/19 03:49:43) |
レミリア・スカーレット | > | (ベコッ!ひっぱたかれても対照的にいい笑顔なのは、なぜだろうなあ。) なんだよ、乱暴だな……人が親切に紹介してるのに、そんな顔しなくたっていいだろうに。 (2013/2/19 03:49:50) |
紅美鈴 | > | 鍛錬一筋でしたからねぇまともな恋愛なんてした事ありませんし、その先なんて尚更ですよ、えぇ (2013/2/19 03:50:02) |
小野塚小町 | > | あっこまでいくと流石に厳しいものがあるよ。人間レベルでの「大きい」ならイケると思うがねぇ…… (2013/2/19 03:50:19) |
レミリア・スカーレット | > | なんだ、言ってくれれば幾らでも紹介してやったのに。紹介出来なけりゃ幾らでも作ってやるよ、パチェが粘土で。 (2013/2/19 03:50:35) |
小野塚小町 | > | 美鈴も慧音も、気になる相手はいないのかい?ちょうどこないだバレンタインだったじゃないか。その時にチョコあげた相手とか居ないのかねぇ (2013/2/19 03:51:38) |
上白沢慧音 | > | 何で笑顔なんだ…。判らない…私には判らないぞ…。(目端を拭ってがっくりと項垂れてながーい溜息。)いや、紹介はいい、本当にいい。私は私の歩調で良い人を見つけるから…。 (2013/2/19 03:51:54) |
パチュリー | > | ………粘土でその人に合う玩具を作ればいいのかしら。(はて、そんなものを作ったことがあったかしら、などといいながら、レミィを膝の上に乗せてのんびりモード) (2013/2/19 03:53:02) |
上白沢慧音 | > | チョコなら学校は違うが時折出会う教師仲間の御仁に上げたくらいだ。この界隈では教鞭を執る側の方が少ないようだしな。(小野塚の言葉にしぶったい顔を向けつつ応じ。) (2013/2/19 03:53:30) |
紅美鈴 | > | お世話になった人は居ますけど…そういう事まではどうなんですかね!?少しずつ前進する位で丁度いいです私は!(///) (2013/2/19 03:54:13) |
レミリア・スカーレット | > | 悪魔は人の不幸が蜜の味だよ、私も一応それの端くれだからね。 (まるで親に子供がそうするように、心配そうな顔で前屈気味に慧音の目尻をハンカチで拭う。その割に宣う台詞は酷かった、行為と台詞のギャップがすごい。) ちなみにじゃあ、どんなタイプの奴が慧音は好きなの? (2013/2/19 03:54:16) |
レミリア・スカーレット | > | うわ、初心……。美鈴って、そんな初心かったの? ……なあ、言ってくれれば一年くらい休暇やるから、恋してきてもいいよ? (2013/2/19 03:55:08) |
小野塚小町 | > | 気になる相手がいるなら口説けばいいじゃない、って焚き付けようと思っただけさね。慧音の方はともかく美鈴は脈ありってところかねぇ? (2013/2/19 03:55:47) |
レミリア・スカーレット | > | なんで玩具を作ろうとしてるんだよ、それでも魔女か。 そこは望みの顔や体型でオートマトンを作ってやろうくらい言ってくれ。 (2013/2/19 03:56:03) |
パチュリー | > | それくらいなら容易い御用だけれど、頭突きで壊れてしまいそう。………さて、どんな御仁が好みなのかしら。(じゃあやってみるか、と言わんばかりの顔で聞き出そうとする) (2013/2/19 03:57:09) |
上白沢慧音 | > | …あのな。人の不幸が好きと公言する奴に好みのタイプを教える奴が居ると思ってるのか。(呆れ声)…第一私の話は面白くないようだし、その上で好んでくれるのがいても、中々上手くも行かないさ。 (2013/2/19 03:57:35) |
小野塚小町 | > | 美鈴の気になるお相手ってのも気になるねぇ(くふふふ。人の悪い笑み) (2013/2/19 03:57:40) |
レミリア・スカーレット | > | 慧音、なんか行き遅れの女みたいになってるぞ。しっかりしろ。 (2013/2/19 03:58:00) |
紅美鈴 | > | と、いけませんね…もう4時前です(チラと時計を横目で見て)申し訳ありませんお嬢様、気を遣って戴けたのは大変嬉しいですがそれでもやっぱり私の居場所は紅魔館の門の前、それが私の誇りでもあるのです(さっきまで酔いも残り赤ら顔だったのが嘘のように真面目な門番だった) (2013/2/19 03:58:02) |
上白沢慧音 | > | 作らんでいい!あと行き遅れてもいない!…そりゃまあ人の尺度で言えばそうかもしれないが…(ぶつくさ) (2013/2/19 03:58:42) |
小野塚小町 | > | 逃げる気満々かい美鈴……って言いたいところだが頃合いはたしかにその通りさね (2013/2/19 03:59:04) |
パチュリー | > | なんだかんだで、どちらも真面目なのね。………真面目だから、その手の話に初心になるのかしら。 (2013/2/19 03:59:48) |
紅美鈴 | > | なので私は戻りますね、(紅魔館の)皆さんに一番最後にいってらっしゃいを言えて一番最初に「おかえりなさい」を言える場所へ!護衛は…パチュリー様も居るし大丈夫そうですし、夜が明ける前には帰ってきてくださいね? (2013/2/19 04:00:31) |
レミリア・スカーレット | > | ………そ。そんな殊勝な門番を持てて、私は恵まれているわね。ま、私にカリスマが有るからこそだから、当然なのだけど……その気持ちを何時までも心に秘めて、これからも務めに励みなさいな? (急に真面目に返されるので、一瞬だけきょとんとした顔に。でもそれでも主として慈しむような温和な笑みを浮かべながら、美鈴の頬にヴァンパイアキッスを、お礼代わりに。) (2013/2/19 04:00:47) |
上白沢慧音 | > | …もうこんな時間か。最近時が過ぎるのが早く感じてしまうな…そして美鈴は真面目だな。本当に真面目だ…この場において癒し系だ…。 (2013/2/19 04:00:58) |
レミリア・スカーレット | > | 心配せずとも朝までには帰るよ。明るくなってからでは、戻るのが面倒だからね。その前に門まわりくらいは掃除をすませておくれ。 (2013/2/19 04:01:49) |
小野塚小町 | > | 時間に気がついたら急に眠気が来ちまったよ。人の体ってのは不思議なものだねぇ……。あたいも失礼して寝床で休むとするよ。またこんな風に楽しみたい所さ (2013/2/19 04:02:04) |
レミリア・スカーレット | > | 時がすぎるのを早く感じるのは、老いてきた証拠だよ慧音。 (2013/2/19 04:02:18) |
紅美鈴 | > | はぅ……真面目に〆て帰ろうと思ったんですが…(頬にキスをされてふにゃりと赤くなる門番)締まらないですが…それでは! (2013/2/19 04:02:20) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/2/19 04:02:30) |
パチュリー | > | ……ええ、まあ、護衛など必要は無いでしょうけれど、ちゃんと帰るわよ、それじゃあ……(と、手を振って見送って) (2013/2/19 04:02:34) |
小野塚小町 | > | それじゃおやすみ。いずれまた… (2013/2/19 04:02:57) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2013/2/19 04:03:01) |
レミリア・スカーレット | > | 死神の猥談は楽しかった。(直球) またそのうち、そのへんの話もしよう。お疲れ様、閻魔によろしくね。 (2013/2/19 04:03:26) |
上白沢慧音 | > | ふん、与太郎め。…でもまあ、こうして建前じゃない会話もたまには良いのかもな。(小野塚の言葉に溜息で応じ見送り、)生憎と年は忘れてしまった。祟られてこの身の上になって随分と経った気もするし、そうじゃない気もする。(悪魔にもやっぱり溜息。) (2013/2/19 04:04:19) |
パチュリー | > | それじゃあ、お疲れ様。………上司にでも慰めてもらいなさい……(見送りながら、ため息をふい、っとついて) (2013/2/19 04:05:12) |
レミリア・スカーレット | > | 心配せずとも慧音が一番真面目だから安心するがいい。真面目過ぎるが故に、一度脱線すると元に戻すのが大変なんだろ。張り詰めた弦みたいな奴だ。 まあ、そのほうが誂いがいがあって私は楽しいのだけれど。 (2013/2/19 04:07:14) |
上白沢慧音 | > | 外れた先にも道があるならそれも含めて私と言う物だ。そして先の事は誰にも判らないからこそ人は"未来"と称するからな。…併しながら、私としては話で楽しんで貰えると尚有難いのだが。(レミリアの言葉に眉根を寄せながら残った枝豆を剥いておこう。) (2013/2/19 04:10:20) |
パチュリー | > | 確かに、どう考えても真面目ね。………さらりと流すことをせずに常に全力だものね。肩が懲りそうね、いろんな意味で。 (2013/2/19 04:10:21) |
上白沢慧音 | > | 1d100 → (84) = 84 (2013/2/19 04:10:27) |
レミリア・スカーレット | > | 1d84 → (20) = 20 (2013/2/19 04:10:30) |
パチュリー | > | 1d64 → (48) = 48 (2013/2/19 04:10:44) |
上白沢慧音 | > | ………。 (2013/2/19 04:10:52) |
レミリア・スカーレット | > | 16粒も残ったじゃないか、たっぷり食えるな。 (2013/2/19 04:11:12) |
上白沢慧音 | > | 全力で剥いたら大半が食われたのだが。(16粒を食べながら二人にジト目。) (2013/2/19 04:11:28) |
レミリア・スカーレット | > | もっと食べたいの? (まるで子供のように、人差し指を唇に添えながら首を傾げてきょとり。) (2013/2/19 04:12:10) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2013/2/19 04:12:50) |
パチュリー | > | 食べさせてあげるしかないかしら。 (2013/2/19 04:12:56) |
上白沢慧音 | > | 余り行儀の良い話ではないが、私は枝豆をこう、一気に剥いてざらっと食べるのが好きなんだ。…子供っぽいと、偶に言われる。 (2013/2/19 04:13:13) |
レミリア・スカーレット | > | 急に熱くなってきた……。 (2013/2/19 04:13:15) |
藤原妹紅 | > | スパーンッ!(襖を勢いよく開けて入室)【こんばんわ!】 (2013/2/19 04:13:20) |
レミリア・スカーレット | > | スパーンッ!(襖が勢い良く閉ざされる。) (2013/2/19 04:14:13) |
上白沢慧音 | > | おやまた誰か――も、妹紅!?(裏返る声) (2013/2/19 04:14:29) |
藤原妹紅 | > | やけに妖力を感じると思えば…見知った顔がちらほら って! (2013/2/19 04:14:34) |
パチュリー | > | ……しかし、人がわいわい来る場所ね…… (2013/2/19 04:14:57) |
藤原妹紅 | > | / ぱかっ \ (2013/2/19 04:15:08) |
藤原妹紅 | > | (天井の扉を開けて入室) (2013/2/19 04:15:21) |
パチュリー | > | \クセモノー/(ヤリで突いてみる) (2013/2/19 04:15:40) |
レミリア・スカーレット | > | なんだよ、吸血鬼のお茶目な悪戯じゃないか……? (上からくるぞっ!) (2013/2/19 04:15:46) |
藤原妹紅 | > | ぐえー!(1 避ける 2 まあ…死なないし) (2013/2/19 04:16:05) |
藤原妹紅 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/2/19 04:16:10) |
上白沢慧音 | > | え、えええ!? (2013/2/19 04:16:10) |
藤原妹紅 | > | グサッ! (2013/2/19 04:16:13) |
藤原妹紅 | > | (見せられないよ!!!) (2013/2/19 04:16:22) |
パチュリー | > | しとめたわね…… (2013/2/19 04:16:35) |
レミリア・スカーレット | > | おい、まてパチェ……刺すのは…!? (血の雨が降ってきた。) (2013/2/19 04:16:38) |
藤原妹紅 | > | ---少女リザレクション中--- (2013/2/19 04:16:57) |
上白沢慧音 | > | 妹紅!幾ら死なないからと言って無茶をしたら駄目だと何時も言ってるのに!(この二人の不意を突いたらどうなるか判ろうものなのに!) (2013/2/19 04:17:26) |
藤原妹紅 | > | ふぅ…いきなり手荒い歓迎をしてくれるじゃないの (2013/2/19 04:17:32) |
レミリア・スカーレット | > | 駄目だと何時も言っているのか。ほう、そういう仲なのか………そうかぁ。 (2013/2/19 04:17:50) |
藤原妹紅 | > | うっ、だ、だって慧音がいたからいきなりスペル放つのもどうかと思ったし… (2013/2/19 04:18:21) |
パチュリー | > | ………まあ、悪魔とその友人なのだから、普通にやったらそうなるわよね。(復活した相手を見つめながら) (2013/2/19 04:19:21) |
上白沢慧音 | > | い、いやそういう仲ではないが!まあ友人と言うか…。(レミリアに弁解をしつつ妹紅を一瞥。そしたら此方も弁明していた。)居なくとも弾幕を展開してはいけません。相手が誰であれ礼節に則ることは大事なんですよ?(なので、軽く諌めるように。) (2013/2/19 04:20:09) |
藤原妹紅 | > | チラチラ(辺りを見て)それにここって…誰かの家でしょ?外から見たらやたら大きく見えたけどね、貴方達しかいないのは気になるけど (2013/2/19 04:20:16) |
レミリア・スカーレット | > | 妹紅だったか。 竹林でその日暮らしをしているんだったね………そんな退屈な生活せずに、紅魔館で食客にならない? もっと、楽しませてあげる…。 (両頬に手を添えながら顔を寄せ、吸血鬼たる証の八重歯を見せながら悪魔らしくチャームをかけようと試みる。) (2013/2/19 04:20:54) |
上白沢慧音 | > | そこの悪魔は誘惑するんじゃない!あ、あとこの家は比企谷宅らしい…のだけど、私にも詳しい事は判らない。 (2013/2/19 04:21:55) |
パチュリー | > | ……なるほど、友人としても先生のように付き合うのね、貴方は(苦笑をしながら、レミィの誘惑をちら、と見て)…… (2013/2/19 04:22:23) |
藤原妹紅 | > | っとと、よしとくれ私はこれでも人間なんだ。あんた等のところの食事を食べようとしたら何を食わされたものか… (2013/2/19 04:22:36) |
レミリア・スカーレット | > | 幾らなんでもその窘め方は幼すぎるんじゃないのか……。 お前は人間は人間でも蓬莱人じゃないか…それに人間なら、ウチにも居るぞ。 (とか言ってたらパチェがなんか言いたそうな顔してた。) なんだよ、その顔。妬いてるのか……可愛らしい奴め。 (頬をつんつん、突いてやろう。) (2013/2/19 04:24:26) |
上白沢慧音 | > | 妹紅、この悪魔は人肉ソーセージを持参する様な奴ですよ。ついて行ったら駄目です。(レミリアの持参したバスケットを指差して友人に説明。) (2013/2/19 04:24:48) |
藤原妹紅 | > | やれやれ慧音は相変わらず真面目だね。まあそこが取り柄だとも思っているけど私一人だと時々ズボラになることもあるだろうから注意してくれる人がいることは助かるよ (2013/2/19 04:24:51) |
レミリア・スカーレット | > | 何言ってる、それを美味そうにたいらげたじゃないか。 (2013/2/19 04:25:10) |
上白沢慧音 | > | 私は食べてない!食べたのは小野塚の持ってきた方だ! (2013/2/19 04:25:33) |
パチュリー | > | 相変わらずだと思っただけよ、焼いてなんかいないわ……(唇を尖らせながらも, (2013/2/19 04:25:37) |
レミリア・スカーレット | > | いやあ、人肉を食べたのも五十年ぶりくらいだなあ! とか言いながら両手ではふはふ喰らってただろ? (2013/2/19 04:25:57) |
パチュリー | > | (唇を尖らせながらも、特に何も言わずに。まあ、レミィをもう一度膝の上に乗せておきたいけど) (2013/2/19 04:25:58) |
藤原妹紅 | > | 慧音……(半妖だからありえなくも無いかなという目線) (2013/2/19 04:26:09) |
上白沢慧音 | > | 食らってない!食らう物か!…って妹紅まで!私が食べる訳無いでしょう!? (2013/2/19 04:26:53) |
レミリア・スカーレット | > | 慧音、気にすることはない……ハーフとはいえ妖怪なら、時には人肉を食らいたくなるのも当然のこと。 心配するな、人里の子供には内緒にしておいてやる。 (肩ポンしてしーのジェスチャー。) なんだよ、ちゃんと言ってくれなければ分からないぞ。ほれ、パチェ……言って欲しいなあ? (2013/2/19 04:27:58) |
藤原妹紅 | > | ううん、いいのよ慧音。もし人肉が食べたくなったら私の肉くらいなら少しでも分けてあげてもいいからいいからね…ギュッ(手を握り誤解をしたような目線を向ける) (2013/2/19 04:28:39) |
レミリア・スカーレット | > | ああ、そうだな……その時は肝吸いでも食わせてくれ…。 (2013/2/19 04:29:26) |
レミリア・スカーレット | > | と、言いたそうな顔をしていたぞ。 (2013/2/19 04:29:50) |
藤原妹紅 | > | 何ですって、もうそこまで… (2013/2/19 04:30:33) |
パチュリー | > | ……レミィ、ここに座りなさい、ここに。(ぽんぽん、と己の膝を叩きながら、ほら、と誘って)…別に拗ねているわけじゃないけれど、貴方は新たに誘惑をしなくてもいいでしょう。 (2013/2/19 04:30:55) |
上白沢慧音 | > | …第一妹紅はズボラどころか、放っておいたら食事も摂らないし冬だと言うのに家に火も入れないし寝るにしてもきちんと布団を使わないで壁に寄りかかって寝てるし、偶に元気が良い時は永遠亭の姫と殺し合いをしてるし…私がどれだけ心配してると――(俯いていたら手を握られて、顔を上げたら妹紅の顔があった。でも発言は何だか明後日の方向にぶっ飛んでいて、)…食べませんっ!!(結果、叫ぶ私。) (2013/2/19 04:31:16) |
藤原妹紅 | > | ちょ、ちょっと慧音っ、私の私生活が漏れているじゃない、あんまり他人に知られると恥ずかしいんだけどっ!? (2013/2/19 04:33:21) |
上白沢慧音 | > | 漏れて恥ずかしい私生活なら改善しなさい。って何時も言ってるじゃないですか…。 (2013/2/19 04:33:51) |
藤原妹紅 | > | う、返す言葉もありません…(正座) (2013/2/19 04:34:19) |
レミリア・スカーレット | > | 悪魔が誘惑を止めたらやることなくなってしまうだろうが。ただでさえ最近は退屈しているというのに……それに蓬莱人が近くに居てくれれば、食料の調達には困る事なさそうだからなあ。身体の食料も、心の食料も……ふふふふ。 (けど舌舐めずりしながら言う台詞も、慧音の赤裸々な告白で台無しになってしまうのだ。) ……なんだお前ら、惚気に来てるのか…。 (大人しく魔女の膝に座り直して呆れた顔した。) (2013/2/19 04:34:31) |
レミリア・スカーレット | > | まあ慧音の性活も人の事言えるような真面目なものではないけどな。 (2013/2/19 04:35:22) |
上白沢慧音 | > | 惚気取らんわ!ただ友人が心配なだけ…って何意味深な事を言ってるんだこの悪魔!! (2013/2/19 04:35:53) |
レミリア・スカーレット | > | だいたいなんだって、そこの蓬莱人には優しい口調なの? 私にもちょっとくらいその優しさ分けて頂けるかしら……こんなに幼い格好なのに、酷いわね。 (2013/2/19 04:36:55) |
藤原妹紅 | > | やっぱり食料として見られていたみたいね…警戒して正解だったわ、心も体もそう易々とは渡さないわ!(何となくポーズ) (2013/2/19 04:36:55) |
パチュリー | > | ………さて、レミィ。(隣に座られれば、少し満足げにしたけれど、ふらりと頭が揺れて) 私は貴方が帰るまで少し休んでおくわ。貴方が帰るとなったら教えて頂戴。一緒に帰るとするから。(と、声を一つかけて、部屋の外で待っているとしようか。すっかり酔いが回った……わけじゃないけれど)(というわけで、部屋からするりと出て行って) (2013/2/19 04:37:35) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/2/19 04:37:50) |
上白沢慧音 | > | 妹紅も妹紅です。返す言葉が無いなら食事くらいはきちんと摂って下さい。幾ら死なないとは言え食事は精神的豊かさを齎す生物のしての基本なんですから。 (2013/2/19 04:37:53) |
藤原妹紅 | > | でも友人として私のことを気にかけてくれるのは嬉しいけどね(ぼそっと呟く (2013/2/19 04:37:54) |
レミリア・スカーレット | > | 先に帰れば良いのに、パチェらしいわね…。 ああ、心配しなくても直に引き上げるよ、ゆっくり休んでおくといい。 (2013/2/19 04:38:45) |
藤原妹紅 | > | ああ、お疲れさまよ。図書館の魔女さん、お酒臭かったけどやはり飲んでいたのね…気をつけてお帰りなさい (2013/2/19 04:39:17) |
レミリア・スカーレット | > | そうだぞ、この先生のようにちゃんと毎日食べると良い。特に若くて経験の無い人間の男の子が良いそうだ。 (2013/2/19 04:40:03) |
藤原妹紅 | > | 一日二食じゃ…駄目かしら?って、人間とか食べないから食べないから!? (2013/2/19 04:40:22) |
上白沢慧音 | > | …まったく、この界隈は無茶をする奴が多すぎるぞ。(部屋から出て行くパチュリーを見送る。言葉的には、傍らの友人も当然含む。)気にもかけると言う物だ。あんな竹林なんかに住んでいて物騒じゃないか――ってレミリアー!!! (2013/2/19 04:40:32) |
上白沢慧音 | > | 朝昼晩ときちんと食べないと駄目です!(メッしてやりましょう、メッ!) (2013/2/19 04:41:08) |
レミリア・スカーレット | > | (きーん!!劈く咆哮が鳴り響く。耳を指で塞いだ。) そんな大声出して何だよ、五月蝿いわね……そんな風にしなくてもちゃんと都合の悪い事以外は聴こえるから、安心しろ。 (2013/2/19 04:42:36) |
上白沢慧音 | > | あと、悪魔に分ける優しさなんぞないわ!(レミリアには怒鳴っておこう。精一杯怒鳴っておこう。) (2013/2/19 04:42:39) |
上白沢慧音 | > | 都合の悪い時も聞けー!! (2013/2/19 04:42:53) |
藤原妹紅 | > | たけのこご飯とか美味しいのになあ…(と言おうとしたらメッされた。思わず頭を抑えて、近くにいる吸血鬼のお嬢様のようにカリスマガードポーズを取る私) (2013/2/19 04:42:53) |
レミリア・スカーレット | > | ほら、恐れ慄いてるじゃないか。なーかせた、なーかせたー。 (しゃがみガードしてる蓬莱人を抱きかかえるようにして茶々をいれてやる。) (2013/2/19 04:43:47) |
レミリア・スカーレット | > | 悪魔悪魔と邪険にしないで頂ける? こう見えてか弱いんだぞ、吹けば飛ぶような脆弱さだ、頭と根性は生まれつき良くないし、口は美味いもの以外受け付けん。もう老いて朽ち果てるしかないような身だよ。 (2013/2/19 04:45:48) |
上白沢慧音 | > | 筍は確かに美味しいけど…春以外はどうするのですか妹紅…。(しゃがみ込む友人に困惑げに眉を寄せたら悪魔が囃し立てて来た。若干イラッ☆としたけど、頑張って抑え――)ええい、泣かせとらんわ!…泣いてませんよね?(妹紅の顔を覗き込んでみよう。) (2013/2/19 04:46:08) |
藤原妹紅 | > | わ、わわっ(抱きかかえられるのは予測してなかったのか驚く、血を吸われるのでは無いかと思う緊張感と酒の匂い…この吸血鬼も酔っている?と離れようとしたらけーねに覗き込まれていて思わず私の目元は…) (2013/2/19 04:47:34) |
レミリア・スカーレット | > | ところで蓬莱人の血とやらは美味いのだろうか。 ………ちょっと飲ませて貰えない? 痛くしないからさぁ……。 (抱きかかえてるついでに耳元で囁く直球な悪魔の囁き。ちなみに相当に酒臭い。) (2013/2/19 04:48:10) |
藤原妹紅 | > | ふわぁ!?(1 ちょっとじわわとした瞳 2 ちょっとだけ涙) (2013/2/19 04:48:37) |
藤原妹紅 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/2/19 04:48:47) |
上白沢慧音 | > | ……すまない。つい熱くなった。霊夢にも言われるんだ、「あんたはスイッチが入るとおかしい」って。気を悪くしたならすまん。(レミリアに頭を下げておこう。酔いも勢いも随分と冷めた。比例して私の頭も冷静になろうと言う物で) (2013/2/19 04:48:55) |
上白沢慧音 | > | ってちょっと待てー!!!(二人の間に割って入るようにダイビーング!) (2013/2/19 04:49:34) |
レミリア・スカーレット | > | ほらやっぱり泣かせてる。いーけないんだ、いけないんだ。 (2013/2/19 04:49:35) |
上白沢慧音 | > | レミリアが脅かしたからじゃないのか!? (2013/2/19 04:51:06) |
藤原妹紅 | > | ふぅ…危なかった(かも)ありがとう、慧音(ニッコリ) (2013/2/19 04:51:07) |
レミリア・スカーレット | > | 心配しないで、妹紅とやら。 ……優しく、してあげる……痛いのは初めの、ほんの一瞬だけ。直ぐに身体が熱くなって気持ちよさに変わり、何もかもどうでもよくなってしまうから。そうすれば、あとはそれに身を任せて鮮血の花を首筋に咲かせてくれればいい……。 (首筋に犬歯を今まさに突き立てようとしたその矢先、割って入られた。しら~っとした顔。) そういう事するから空気読めないって言われるんだぞ。 そこは代わりに私の血を吸えくらい、言ってくれ。 (2013/2/19 04:52:27) |
藤原妹紅 | > | な、泣いてなんか・・・いないわよ?クルリッ(背を向けて急いで顔を拭う) (2013/2/19 04:52:48) |
レミリア・スカーレット | > | ほらやっぱり泣かせた。慧音ったら、こわぁい。 (2013/2/19 04:53:48) |
上白沢慧音 | > | まったく…!(此方が妹紅を抱きかかえる様にして、レミリアから少し離れてから開放する。)こんな空気なら読めんでいい!ついでに私の血もやるものか!(うがーっと腕を振り上げて威嚇する様にしてやっぱり怒鳴る。今日何回怒鳴ったんだろう、そろそろ喉が痛くなってきた。でも妹紅が笑ってるならそれはそれで――)誰が怖くしてるんだ誰がー!しまいには満月の夜にお前の家全壊させるぞ!?(…いや、諸々良くないな、うん。やっぱり怒鳴る私だった。) (2013/2/19 04:55:34) |
藤原妹紅 | > | (更なる説教の予感) (2013/2/19 04:55:39) |
藤原妹紅 | > | け、慧音、私は大丈夫だから落ち着こう、ね?ここで下手に騒ぎを大きくして霊夢にでも来られたりしたら面倒じゃない、ね?けーね先生、大丈夫大丈夫 (2013/2/19 04:58:18) |
上白沢慧音 | > | (げほんげほん)あ"ー…酒を飲んで怒鳴るものじゃないな…!(酒臭い咳を幾つかした後に大きく伸びをする。伸びをして、)落ち着いてますよええ…でも私は隣室で少し休みますから、帰る時にでも声をかけてくださいね。(妹紅に声をかけ、レミリアにはジト目をした後に部屋を後にした。) (2013/2/19 04:59:26) |
上白沢慧音 | > | (その後直ぐに響く静かな寝息。) (2013/2/19 04:59:57) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2013/2/19 05:00:00) |
レミリア・スカーレット | > | ほう。あえて満月の夜にそんな無礼を働こうとするか。満月の夜に吼えるのは、お前だけじゃないのよ慧音。 こんなにも月が紅いから、とか言わせる気? 全く………罪な人里の守護者も、あったものだなあ…? (大人しく引き下がる。なんだか噛みつかんばかりに真っ赤な顔で怒鳴る様を、背中の羽根を愉しげに揺らしながら宙に胡座をかいて、頬杖をついて見ているような。口元を緩ませながらそっと腕を伸ばし、慧音の唇を指で触れようと…したら逃げた。)まあ、そもそも壊したら今度こそ弁償して貰うがね。 お疲れ様、酔いつぶれた顔はしっかり写真に撮っておいてやるよ。 (2013/2/19 05:01:00) |
藤原妹紅 | > | あ、慧音もやっぱり飲んでいたんだ、お疲れさま。うん、じゃあ帰るときは久しぶりに一緒に帰るのもいいよね。おやすみなさい(襖を少し開き、寝顔を見届け静かに襖を閉めるのでした) (2013/2/19 05:01:45) |
レミリア・スカーレット | > | さて。二人きりだな、妹紅。 邪魔する者など居ないし、いよいよ蓬莱人の血とやらを頂く時だと思わない? (じり、じりじり……摺り足で躙り寄り…。) (2013/2/19 05:03:21) |
藤原妹紅 | > | (そして私は気付くのだった。今、この場にいるのは私とレミリアのみ、うん、まずいここに寄る前に酒を飲んでいたものだから普段より思考する判断力が鈍っているのを感じる…さてどうしたものか…) (2013/2/19 05:04:19) |
藤原妹紅 | > | あーコホン、あのね。もしかすると勘違いしているかもしれないけど…私の血を飲んでも…私みたいにはならないわよ? (2013/2/19 05:06:21) |
レミリア・スカーレット | > | 知ってるよ。肝を喰らうと時を刻むのを止めてしまう薬と同じ効果が有り不味いという話だが、血が不味いという話は記憶に無いからな。 私は不老不死には興味が無いからね、単純に蓬莱人の血を吸ってみたいだけだ。 (2013/2/19 05:07:35) |
藤原妹紅 | > | うぇぇっ!?やっぱりそれが目的だったのね、好奇心旺盛なのはいいことだけど、やっぱり嫌よっ、何だか分からないけど嫌な予感がするわ。絶対につかまるものですかと…ジリジリジリ(距離を取ってあとずさろうとする) (2013/2/19 05:09:50) |
レミリア・スカーレット | > | 肝は要らんと言ってるだろ。血を吸いたいと言ってるのに、寧ろ他に何の目的があるんだよ……。ほれ、どうせすぐ身体の傷も癒えてしまうんだろう? なら気にする必要無いだろうに。お前はちょっとの間、中毒性のある快楽に溺れてくれればいい。 (全く安心出来ぬ事を宣いながら後ずさる妹紅を追いかけた。巫山戯ているのは酔っているから、仕方無い。好奇心で吸いたいのは本当だけど。) (2013/2/19 05:13:25) |
藤原妹紅 | > | ぐぬぬっ、貴女が気にしなくても私が気にしてしまうのよっ、か、快楽ですって!いきなりそんなことされる心の準備なんか出来ているわけないじゃない! ええいっ! ダンッ!(壁を足で蹴り、天井の隅に両手両足を使いしがみつく、蜘蛛男のようなポーズを取って警戒する。飛べばいいのにとっさの判断がついそれを忘れさせてしまっていた) (2013/2/19 05:19:31) |
レミリア・スカーレット | > | なんだ、知らないのか? 吸血鬼に血を吸われている時、相手には尋常じゃない快感が全身を襲うんだよ。それはもう、体験したことが無い……他の刺激が物足りなくなるくらいの、甘美な快感だ。だからこそ吸血鬼に再度吸われたいと願い、やがて堕落して眷属にされるんだ。 ……ま、そこまではしないから、安心しろ。 (なんだ、忍者みたいな真似事して……。逃げた先は部屋の四隅、四肢を使ってふんじばってる妹紅の目の前を、ふわりと浮いてその頬を撫でた。マジで吸われる五秒前。) (2013/2/19 05:24:31) |
藤原妹紅 | > | ゾクリ―――(チャンス!) ダンッ!(頬を撫でられた瞬間、ゾクゾクとした感覚が走ったがすかさずふんばっている両手両足を外して私は床に落下した。)―――シュボッ ジジジジジジ(そして床に落ちるまでの間、右手に炎を灯し、左手で懐から取り出した煙球の導火線に火を点火し、そのまま落下しながらそれを床に思い切り叩きつけるのであった)ダーンッ!!!もわもわもわもわもわ (2013/2/19 05:34:34) |
藤原妹紅 | > | スパーンッ!(室内が煙に包まれる中、私はすかさず慧音が寝ている部屋に襖を開け飛び込み。彼女を抱きかかえ窓ガラスを割り、紅の翼を広げ月夜を影に横目で背後の家を見据えその場を後にすることにしたのだ) (2013/2/19 05:38:27) |
藤原妹紅 | > | 「悪いわね!やっぱり貴女にはまだ血をあげることは出来そうにないわ!置き去りにするような形になって悪いけど私も彼女を送り届けないといけないから今日はこれでいったんお別れね!次はもっと落ち着いて語り合うとしましょう、それじゃ!!」【お疲れさまでしたっ!限界ですのでこれで失礼しますっ】 (2013/2/19 05:41:07) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2013/2/19 05:41:37) |
レミリア・スカーレット | > | ……え? (降り立ったのまでは良かった……だけど、問題は次。懐から取り出したのは本当に忍者かと思わせんばかりの煙球。導火線に着火し床に投げつけると炸裂したそれからは、勢い良く煙が溢れて部屋どころか家全体を覆った。むせる。) ……え゛ほっ…げほっ……お、おい! これ、眠ってる奴もッ…げほ、えほっ! (多分隣で眠ってる二人とか酷い事になってるけど、気にしたら負けだな。咳き込みながら涙目を袖で拭う。その内に窓ガラスが割れる音……ああ、これ逃げたな。残念そうに舌打ち。) (2013/2/19 05:43:51) |
レミリア・スカーレット | > | ……なあんだ、わたしともっと…仲良くなれるチャンスだったと言うに。残念ねぇ………ふふ、ふふふ。 (幸いに窓が割れた所為で煙が逃げて、その月夜に浮かぶシルエットが見えた。その窓から去っていく姿を見上げて、くつくつと笑みを浮かべて見送った。) さて。では私も……明けの明星が頑張ってるうちに、帰るか。 おい、パチェ……帰るぞ、おい。……だめだなこりゃ。 (ぺちぺち頬叩いてもむきゅーしか言わない。やれやれと溜息をついてから、抱き上げて連れ帰る事に。 寝ずの番をしてるらしい美鈴にねぎらいの言葉を、かけてやらないとな。) (2013/2/19 05:44:24) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2013/2/19 05:44:47) |
おしらせ | > | ファンタさんが入室しました♪ (2013/2/19 07:21:01) |
ファンタ | > | (1:A組 2:C組 3:D組 4:F組 5:G組 6:H組 7:J組 8:S組 9:夏休み 10:2のへ組 11:八十神2年 12:永夜抄3組) (2013/2/19 07:21:06) |
ファンタ | > | 1d12 → (10) = 10 (2013/2/19 07:21:09) |
ファンタ | > | 2のへ組!「「「「「絶望先生!」」」」」 (2013/2/19 07:21:18) |
ファンタ | > | (壁ドンする)絶望した!変態レッテルを張られる惑星に絶望した!!(生徒達)「だってロリコンですし」 (2013/2/19 07:21:23) |
ファンタ | > | (阿部さん登場)ヒィッ!!や、やめてください!(阿部さん)「欲しがってるんだろ?」 (2013/2/19 07:21:27) |
ファンタ | > | (砂浜の生徒)「もげればいいのに…」 (2013/2/19 07:21:32) |
ファンタ | > | 飲みませんからッ!!「「「「「新ファンタ、フタマタ出た!」」」」」 (2013/2/19 07:21:37) |
おしらせ | > | ファンタさんが退室しました。 (2013/2/19 07:21:39) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/2/19 13:18:21) |
2013年02月19日 01時39分 ~ 2013年02月19日 13時18分 の過去ログ
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