「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年02月18日 21時14分 ~ 2013年02月19日 21時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
栗山亮介♂高2 | > | 【あらら・・・お疲れ;;】 (2013/2/18 21:14:21) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/18 21:14:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | 俺だから…ねぇ、嬉しくはないな(なんてぼそっと呟いてみる。なにこの空間キモチワル。と心の中で呟いてみて。) (2013/2/18 21:14:29) |
緒方修也♂高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/2/18 21:14:30) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ただいま、赤羽くんすいませんね】 (2013/2/18 21:14:33) |
栗山亮介♂高2 | > | 【こんばんは~】 (2013/2/18 21:14:44) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ただいま~っと今どこに居るの~>all) (2013/2/18 21:15:29) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…離れて、今不機嫌。(唇を尖らせながら後ろを軽く睨んでみる) (2013/2/18 21:15:31) |
栗山亮介♂高2 | > | 【ロビー!】 (2013/2/18 21:15:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ここの定員少なすぎ…】 (2013/2/18 21:15:55) |
栗山亮介♂高2 | > | 【6人;;】 (2013/2/18 21:16:07) |
緒方修也♂高2 | > | …うッ、わ、わかったよ…(しょんぼりしながらソファに横たわる) (2013/2/18 21:16:09) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (コピー部屋ならあるわよ?>紗那ちゃん) (2013/2/18 21:16:18) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【そりゃ俺が作ったもんな】 (2013/2/18 21:16:33) |
音無莉玖♂高2 | > | 腹減ったなぁ…(そう言いながらロビーにくる) (2013/2/18 21:16:36) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・なんで・・そんなこと言うの・・・?わたしは亮介くんのこと・・・好きだよ・・・?すごく・・・。 亮介くん・・・私のこと嫌いになった・・・?だからそーゆうこと聞くの・・・? (2013/2/18 21:16:48) |
如月由梨♀高2 | > | (しゅん。としながら聞いてみる) (2013/2/18 21:17:06) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (久々のオフなのでロビーに行ってみるとなんだか険悪な空気が流れてるので中庭に行って暖かな紅茶を飲む)はぁ~~。 (2013/2/18 21:17:48) |
栗山亮介♂高2 | > | いやっ・・・俺は由梨のこと好きやで?でも、まぁ~・・・さっきから由梨無反応やし・・・いつもより暗いし・・・まぁ~俺嫌われたんかなぁ~?って思っただけや。っま、由梨のその言葉聞いて安心したわ!(頭を優しく撫でながら) (2013/2/18 21:18:26) |
緒方修也♂高2 | > | 莉玖ぅ~…紗那が構ってくれない(若干半泣きで紗那を指さしながら莉玖に言う) (2013/2/18 21:18:46) |
燦咲紗那♀高1 | > | …はぁ。(小さな溜息。此処のメンバーは一体なんなんだろうか。小さく呟いて奥のソファに寝てみた。) (2013/2/18 21:19:08) |
音無莉玖♂高2 | > | (ソファに座ってさっき買ったパンを食べる)ん、なにがあったんだよ?(隣にいた修也を見ながら言う) (2013/2/18 21:19:45) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・嫌いになんてなれないよ・・・。(ぎゅー。っと抱きついてみる。) (2013/2/18 21:20:16) |
燦咲紗那♀高1 | > | …なんなんだろうか(寝返りを打ってみんながよく見えるような体勢になれば小さな独り言。) (2013/2/18 21:20:58) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (中庭が寒かったのでロビーに戻る)はぁ… (2013/2/18 21:22:58) |
緒方修也♂高2 | > | じつわ…(青年説明中…)…な訳です(ソファの上で正座をしてからしょんぼりとするとくせ毛もしなだれる) (2013/2/18 21:23:03) |
栗山亮介♂高2 | > | そっか・・・そりゃ~よかった・・・(頭を撫でながら目を見つめて微笑んで)お~い?紗那?お前何不機嫌なっとんねん?どしてん?(遠くへ行った紗那に大声で声をかける) (2013/2/18 21:23:50) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・(にこっ。と微笑み返して) (2013/2/18 21:24:53) |
音無莉玖♂高2 | > | なるほど…反省してるなら燦崎もわかってくれるさ(燦崎を見ながら修也に言う) (2013/2/18 21:25:05) |
燦咲紗那♀高1 | > | うっさい、黙れ。くたばってこい。(即答して栗山先輩のほうをみてみる。バカップルだ。くたばればいいのに…あ、今のなし、なんて思いながらメンヘラごっこー) (2013/2/18 21:25:13) |
栗山亮介♂高2 | > | やっといつも通りの由梨になったな?(ケラケラ笑って由梨に軽くキスをして)言い過ぎやろ~?んじゃ~今からちょっと外でタバコ吸うか?それぐらい付き合うぞ?一本やるぞ?(紗那に箱を見せながら) (2013/2/18 21:26:22) |
緒方修也♂高2 | > | にゃう…そうかな…(紗那をチラッと見るがソファにうつ伏せになる) (2013/2/18 21:26:25) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・いつもと一緒だったよ・・・?さっきも・・・。(と、呟く) (2013/2/18 21:27:06) |
音無莉玖♂高2 | > | ほら、行ってこいよ(燦崎のほうを見ながら修也に言う) (2013/2/18 21:27:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | …行きます(一本くれるという言葉につられる残念な子、すぐさま立ち上がり栗山先輩のほうに歩いていった) (2013/2/18 21:27:53) |
緒方修也♂高2 | > | う、うん…(そう言ってから紗那に近寄ってから顔を見る)ごめんな? (2013/2/18 21:27:54) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ほかのソファーに座りイヤフォンで新曲を聞いている)♪~~~ (2013/2/18 21:28:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | …別に、てかなにに対しての謝罪?(よくわからないのでなんとなく首を傾げてみたり。) (2013/2/18 21:28:46) |
栗山亮介♂高2 | > | 全然ちゃうかった・・・ずっとボーッとしてるし、無表情で、無反応やし・・・俺つらかったで?(由梨の頭を軽く撫でるとゆっくり立ち上がり)んじゃ~タバコ吸ってくるわ?由梨大人しくしとけよ?(頭を撫でると紗那に一本わたして中庭へと行く) (2013/2/18 21:29:18) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・そうかなぁ・・・(と首をかしげる。)・・・いってらっしゃい・・。(というと、ソファに座って歌を聴こうとしてる。)(ききながら柚木をはなさなくて。柚木もおとなしくひざの上にいる。) (2013/2/18 21:31:14) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…。(煙草を受け取れば中庭のほうへ徒歩を進めてみる。小さな睡魔が襲ってくるが大きくならないようなので放置) (2013/2/18 21:31:21) |
緒方修也♂高2 | > | さっきの件だよ…ってか何で不機嫌なのさ?(そう言ってから亮介と紗那が中庭に向かうのを見てからそのままロビーに戻りソファに俯せる)もう、良い…知らん(ソファに顔をうずめてからぶつぶつと呟く) (2013/2/18 21:31:40) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (スマフォを片手に明日のスケジュール表をを確認中。明日は…某アイドルグループとお仕事かぁ…私のファンな子居たなぁ~と思いつつ、確認中) (2013/2/18 21:32:37) |
栗山亮介♂高2 | > | (中庭へ行くとベンチに座りタバコに火をつける)ん・・・お前火あんのか?(紗那にライターを差し出しながら)フゥ~・・・お前、彼氏にちょっとぐらい優しくしたれよ・・・(口から煙を吐き出しながら) (2013/2/18 21:33:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | すわないようにして宝持ってない(隣に座ればライターを受け取り火をつける)――…知らん。(言われた言葉には無関心でそう呟く。) (2013/2/18 21:34:19) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・柚木。明日お仕事あるから待っててね。(頭をなでながら言って。)(ぽす。っとソファに横たわる。) (2013/2/18 21:35:46) |
音無莉玖♂高2 | > | (パンを食べ終わり袋をゴミ箱に捨てる)飲み物買おっと (2013/2/18 21:36:02) |
栗山亮介♂高2 | > | お前なぁ~・・・さすがに緒方かわいそうやで?お前もちょっとぐらい緒方にかまったれよ・・・俺みたいなんに絡むよりも・・・(灰皿に灰を落としながら) (2013/2/18 21:36:50) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (私、落ちます。なんだかついていけないので…) (2013/2/18 21:37:12) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/2/18 21:37:16) |
緒方修也♂高2 | > | …乙女心ってのは全くわからん(顔を半分ぐらいあげてからは溜息を漏らす) (2013/2/18 21:37:25) |
緒方修也♂高2 | > | 【お疲れ様です。すみませんorz】 (2013/2/18 21:37:41) |
如月由梨♀高2 | > | 【お疲れ様です・・・。】 (2013/2/18 21:37:46) |
栗山亮介♂高2 | > | 【あらら・・・お疲れ;;】 (2013/2/18 21:37:51) |
おしらせ | > | 綾瀬凪斗♀高3さんが入室しました♪ (2013/2/18 21:37:56) |
綾瀬凪斗♀高3 | > | 【ばんわ。フォロー要因で御座います( ̄^ ̄)ゞ】 (2013/2/18 21:38:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おー組長キタコレwこんばんちゃー】 (2013/2/18 21:38:13) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様です。】 (2013/2/18 21:38:14) |
栗山亮介♂高2 | > | 【いかついの来たw】 (2013/2/18 21:38:26) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは、先ほどぶりですぜw…ところで♀→♂にしないの?】 (2013/2/18 21:38:49) |
綾瀬凪斗♀高3 | > | 【チャラいのでモーマンタイ】 (2013/2/18 21:38:49) |
如月由梨♀高2 | > | 【こんばんは。】 (2013/2/18 21:38:56) |
綾瀬凪斗♀高3 | > | 【はっっなんでメスになってるしwwww】 (2013/2/18 21:39:02) |
おしらせ | > | 綾瀬凪斗♀高3さんが退室しました。 (2013/2/18 21:39:06) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/18 21:39:12) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…別に。何もしてないし、あんたに関わってるつもりはないんだけど…(小さくそう呟きながら軽く睨みつつ煙を吐いてみたり。) (2013/2/18 21:39:17) |
おしらせ | > | 綾瀬凪斗♂高3さんが入室しました♪ (2013/2/18 21:39:18) |
緒方修也♂高2 | > | 【お帰りw】 (2013/2/18 21:39:34) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | 【テヘ きづかんかったわぁ・・・】 (2013/2/18 21:39:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おかえりw】 (2013/2/18 21:39:36) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえりw】 (2013/2/18 21:39:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ではロルへー(言える人じゃないけど)】 (2013/2/18 21:40:10) |
栗山亮介♂高2 | > | 【おかえり~】 (2013/2/18 21:40:29) |
緒方修也♂高2 | > | …そうだ (2013/2/18 21:40:50) |
如月由梨♀高2 | > | 【おかえりです。】 (2013/2/18 21:40:54) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | 【さてさて、どっちゃにフォロー入れようかね。 いいんちょは妹じゃないとムリポなので、様子見て紗那たんにしようかね。】 (2013/2/18 21:40:57) |
音無莉玖♂高2 | > | (自販機で珈琲を二つ買いソファに座る)まぁ飲めよ(修也に珈琲を差し出す) (2013/2/18 21:40:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【そかそかwww】 (2013/2/18 21:41:23) |
緒方修也♂高2 | > | …そうだ、あの人に連絡を入れよう(そう言ってから学園長に連絡を入れる) (2013/2/18 21:41:32) |
緒方修也♂高2 | > | 【タイプミス…って何故に?】 (2013/2/18 21:41:49) |
栗山亮介♂高2 | > | そーですか・・・でも、女の子やねんから不機嫌な顔は可愛くないで~?(頭を軽く撫でながら)っま、不機嫌なるのはええけど、彼氏に八つ当たりはしたんなよ?(タバコを捨てると一人でロビーへ戻ろうとする) (2013/2/18 21:42:01) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | 【妹のが面識あるから(`・ω・´)その方がスムーズだよね、ぅん】 (2013/2/18 21:42:44) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、爺ちゃん?…うん、そうそう…(少ししょんぼりしながら電話で話をする)【なるほどねw】 (2013/2/18 21:43:09) |
燦咲紗那♀高1 | > | 女の子とか、思わないくせに…(そういいながら自分の火を消せば溜息混じりに戻ろうとする背中を見て。)――八つ当たりはしてませんー…なーんて。(と呟くと外の風にでも当たってみる) (2013/2/18 21:43:36) |
栗山亮介♂高2 | > | 俺は思ってるで~?紗那は女の子ってな?(笑いながら一言言うとロビーへ戻ってくる)遅くなってごめんな?由梨・・・(由梨の隣に座るとギュッと抱きしめる) (2013/2/18 21:44:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | あー…もうバカップル。(ロビーへ戻った姿を見ればそう呟いて天体観測を始めてみたり。) (2013/2/18 21:45:21) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | ふぅ・・・・(仕事帰りというか会合帰り、ブラックスーツ姿でロビーに。クルリ見渡して中庭に見知った人物を発見。)よ、可愛子ちゃん、どうした?(声をかけてみたり)【だったら最初から、そうしろよってんだけど姫様が凪くん!て叫ぶもんで】 (2013/2/18 21:45:26) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・!?ふぇぇっ!?(何がおきたか分かっておらず・・・。) (2013/2/18 21:45:55) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【うっせwwどちらもおkだが凪くんのほうが絡みがないものでww】 (2013/2/18 21:46:01) |
音無莉玖♂高2 | > | (ソファに座って珈琲を飲む)はぁ… (2013/2/18 21:47:01) |
緒方修也♂高2 | > | うん…それじゃあ、おやすみ(電話を切ってからそのまま立ち上がり大きなため息を漏らしてから皆に黙って部屋に戻りそのままベットに寝転ぶ)はぁ~…嫌われたかな…やだなぁ~…(そのまま布団の中に潜り込んでから目を閉じる) (2013/2/18 21:47:14) |
栗山亮介♂高2 | > | おいおい・・・たった5分ほどで彼氏の顔も忘れたんかよ・・・(抱きしめながら唇にキスをして)なぁ・・・由梨?エッチする?(普通の顔でいつものように言う) (2013/2/18 21:47:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…べつに。凪くんはー…あれか。あれ(組がらみか、なんて呟きながら相変わらずのスーツ姿には頬が緩んでしまうが) (2013/2/18 21:47:54) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | そ、お仕事帰り。んで、珍しく一人じゃん、どうした?(紗那のいるベンチの隣に座りつつ尋ねてみたり。どうせまた彼氏か友人とやらかしたのだろう) (2013/2/18 21:49:06) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・亮介・・くん///(赤くなって)えっと・・・あっと・・・///(エッチする?と聞かれるとさら赤くなってしまう。」 (2013/2/18 21:49:55) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、イロイロと遣らかしました?(なんていいながら小さく笑う。小さく笑うとともに隣に座ったらしいので少し反対側につめて) (2013/2/18 21:50:32) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | またか、俺だけじゃ役不足だな。あいつにも協力させっか。少しは素直になれよ、意地っ張り(紗那の頭を撫でまわしつつ苦笑。どうして、こう騒動ばっかり起こすかね。彼氏様も大変だ、なんてからかう様に) (2013/2/18 21:51:48) |
栗山亮介♂高2 | > | ん?由梨・・・久しぶりにしよーぜ?なっ?(頭を撫でながら目を見つめているとゆっくり顔を近づけて唇にキスをする) (2013/2/18 21:52:53) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・んぅぅっ・・・///(何もいえなくて恥ずかしそうで) (2013/2/18 21:53:27) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、そうかー?素直になるって無理あるんだってそれが…(苦笑いを浮かべながらからかってる彼の額にデコピンしてみた。身長差があるためたってから) (2013/2/18 21:54:03) |
音無莉玖♂高2 | > | (亮介と由梨を見ると顔を背け)困ったなぁここでか…気まずい(呟く) (2013/2/18 21:54:29) |
栗山亮介♂高2 | > | んっ・・・(キスをすると周りに気づいて)やっぱ二人っきりなっちゃう?それとも・・・みんなに見られてする?(クスッと笑いながら) (2013/2/18 21:55:09) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・えっ・・・あっ・・・。どっちでもいい・・・///(真っ赤ー) (2013/2/18 21:55:46) |
栗山亮介♂高2 | > | んじゃ~久しぶりに・・・二人きり・・・なっちゃうか?(真っ赤な頬に手を添えて見つめながら) (2013/2/18 21:56:44) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・う・・・ん・・・。(なんとか頷いて) (2013/2/18 21:57:10) |
栗山亮介♂高2 | > | 【ってことで、二人きりなってきます!皆さんまた後で!(笑)】 (2013/2/18 21:57:53) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【・・・いちゃついてこいよー、バカップルー(棒】 (2013/2/18 21:58:27) |
音無莉玖♂高2 | > | 【はいよーお疲れ様】 (2013/2/18 21:58:56) |
如月由梨♀高2 | > | 【じゃぁ、また後で来れたらくるかもです・・・ (2013/2/18 21:59:09) |
緒方修也♂高2 | > | 【いってらっしゃいw避妊はしろよw】 (2013/2/18 21:59:14) |
おしらせ | > | 如月由梨♀高2さんが退室しました。 (2013/2/18 21:59:18) |
栗山亮介♂高2 | > | 【覗くなよ~?(笑)了解!】 (2013/2/18 21:59:20) |
おしらせ | > | 栗山亮介♂高2さんが退室しました。 (2013/2/18 21:59:23) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/18 21:59:39) |
緒方修也♂高2 | > | 【お帰りなさい】 (2013/2/18 21:59:48) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ただいま~>all) (2013/2/18 21:59:51) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/2/18 21:59:59) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【いってらっしゃいませーバカップル様ー(棒)】 (2013/2/18 22:00:11) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (今ってロビー?>all) (2013/2/18 22:01:11) |
緒方修也♂高2 | > | 【俺は部屋で莉玖はロビー、あと二人は中庭】 (2013/2/18 22:01:38) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (了解です。) (2013/2/18 22:02:06) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | ふ、それだけ元気なら平気そうだな、どうだ?(デコピンしてくる少女に笑みを向けて)素直になれよ(肩肘はってると疲れんだろと問いかけて)【ばんわー】 (2013/2/18 22:03:07) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (はじめまして、こんばんわ>綾瀬先輩) (2013/2/18 22:03:55) |
燦咲紗那♀高1 | > | 元気以外とりえがない人間なのー。それは凪君も知ってるでしょ?(なんていいながら素直になれ世の言葉には溜息混じりに)なれるもんならとっくの前になってる… (2013/2/18 22:04:14) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (来たのにごめんね。落ちます) (2013/2/18 22:05:18) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/2/18 22:05:21) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | あいつから抱きついたり、淋しかったって、言える様になってるって聞いたぞ、それができりゃあとはなんでもできるさ。ほら、いつまでも彼氏放置するなよ。美凪に手伝わせるか?(ぶつぶつ文句を告げる少女を見て、苦笑浮かべながら撫でてあげて)【おつでしたー】 (2013/2/18 22:05:29) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/18 22:06:00) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | 【なぁなぁ、同じ部屋で二窓ってありかね。どうかね。いいんちょにも何か言いたい。】 (2013/2/18 22:06:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…みなちゃん殺す。凪くん手伝って…(恥ずかしそうに頬を染めながら俯くとみなちゃんに手伝わせるの言葉。苦笑いを浮かべた。)――…どちらでも? (2013/2/18 22:06:42) |
緒方修也♂高2 | > | …もう、良いや(眠れなかったのでベットから起き上がり机の上にあるシュガーケースから煙草を一本取り出してから火をつけて煙を吐きながら部屋の窓を開ける) (2013/2/18 22:07:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【え、いいのそれwww】 (2013/2/18 22:07:33) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | 俺じゃダメだろ。(男が一緒にいて彼氏はいい顔しねぇよと苦笑しては立ち上がり)んじゃ、連れてくるわ。先行ってろよ(ククと笑いながら立ち上がり)【よし美凪に替えてくるーーーーーーー】 (2013/2/18 22:07:54) |
緒方修也♂高2 | > | 【ここのサイト的には二窓はNGなのです】 (2013/2/18 22:08:03) |
緒方修也♂高2 | > | 【了解です】 (2013/2/18 22:08:31) |
綾瀬凪斗♂高3 | > | 【そうなのかぁ、でもキャラチェンタイミング的にはおkぽいので、変えてくるんだぜ】 (2013/2/18 22:08:34) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【いてらー】 (2013/2/18 22:08:38) |
おしらせ | > | 綾瀬凪斗♂高3さんが退室しました。 (2013/2/18 22:08:39) |
音無莉玖♂高2 | > | 【いってら】 (2013/2/18 22:08:49) |
おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高1さんが入室しました♪ (2013/2/18 22:09:07) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/2/18 22:09:21) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【どっこいしょーアレ謹慎って言葉どこに行った?ただいまー】 (2013/2/18 22:09:26) |
燦咲紗那♀高1 | > | 凪くんじゃだめなのかねー(なんて呟きながら一応言うことは聞くらしい終夜の部屋の前に来るといつもの行動をとった「今部屋にいる?」っと短いメールを打って) (2013/2/18 22:09:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【それは…無理だったってコトwwwおかw】 (2013/2/18 22:09:43) |
緒方修也♂高2 | > | 【お帰りw】 (2013/2/18 22:09:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おー、誤字。まいどのことでごめんーなんで夜が終わってるんだろ・・・】 (2013/2/18 22:10:34) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん・・・・・(クソ兄貴からメール。何やら問題が起こったらしい。仕方ないと勇んで向かえば部屋の前に紗那っぺの姿。自分もそこに向かえば、騒音としか思えない音で扉をドンドン叩いてみた。ピコハンで) (2013/2/18 22:10:42) |
緒方修也♂高2 | > | んッ?…メールだ(煙草を口に咥えたまま携帯を取ろうとするがピコピコと言は違う音(ピコハンの音ではないと認識でおk?)がしたのでスルーしてから紗那の携帯に「現役の風紀員を黙らせてからでならばいいぞw」と返事をする) (2013/2/18 22:12:16) |
音無莉玖♂高2 | > | なんの騒ぎだ?(隠れて廊下から見る) (2013/2/18 22:12:38) |
燦咲紗那♀高1 | > | メールの意味なっ…!?(いきなり来て早々扉を叩く彼女を見れば苦笑いを浮かべながらそう答える、俺の行動の意味はあるのだろうか。メールが着たのに気付けばみなちゃんにメールを見せる】 (2013/2/18 22:12:56) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/18 22:13:02) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ただいま~>all) (2013/2/18 22:13:20) |
緒方修也♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/2/18 22:13:24) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/2/18 22:13:41) |
綾瀬美凪♀高1 | > | むっ・・・・(扉が開かないので仕方ないと次の策を思考するがメールを見せられたので仕方く諦めた。あくまでジっと扉を見つめる) (2013/2/18 22:14:02) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/2/18 22:14:07) |
燦咲紗那♀高1 | > | (おかでs】 (2013/2/18 22:14:22) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ロビーに行ってみるとイヤフォンで音楽を聞きながらスマフォでスケジュール表を確認中)~~~。 (2013/2/18 22:14:36) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ただいま~>all) (2013/2/18 22:14:46) |
緒方修也♂高2 | > | …はぁ~…やれやれ(煙草を咥えたままでから部屋のドアを少し開けてから手を出して真似いれてからベットに座り灰を灰皿に落とす) (2013/2/18 22:15:57) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん。(扉が開いたので問答無用で侵入。タバコを吸っているので、持ってるピコハンで取り敢えず委員長をどついておく。) (2013/2/18 22:16:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…む。(招き入れられたようなので中に入ってみる。中に入ると適当な場所に座ってみる。) (2013/2/18 22:17:12) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (居場所がないなぁ~。 泣 ) (2013/2/18 22:17:34) |
音無莉玖♂高2 | > | もう問題なさそうだな(そう言いロビーに戻る) (2013/2/18 22:17:44) |
緒方修也♂高2 | > | いたッ…あっつッ!?(煙草を持った手でピコハンを防ぐと煙草の火が顔に飛び散りベットの上でのた打ち回る) (2013/2/18 22:19:33) |
綾瀬美凪♀高1 | > | んで、今度はなんで、引きこもってるの・・・・?(タバコが落ちて危ないので、それの処理をしながら問いかける。あらましは聞いたけれど、何事なのかと詳細要求) (2013/2/18 22:20:18) |
燦咲紗那♀高1 | > | …いたそ。(ベッドの上で残念なことをしている彼には小さく呟いてしまった。) (2013/2/18 22:20:25) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ~…(長引きそうなので省略しました)…なわけさね(美凪を見ながら紗那を指さす)それで俺は…ショックを受けてしまって…心が折れそうです… (2013/2/18 22:23:22) |
音無莉玖♂高2 | > | (ソファに座る)…… (2013/2/18 22:23:54) |
燦咲紗那♀高1 | > | 人を指差していいって習わなかった?(むっとしながら唇を尖らせてみなちゃんをみてみる) (2013/2/18 22:24:00) |
燦咲紗那♀高1 | > | (人を指して悪いって・・・だったわw) (2013/2/18 22:24:12) |
綾瀬美凪♀高1 | > | いつもの事・・・・・一一気にしたらダメ・・・・(何回目の騒動だよと内心ツッコミながら、毎度同じことの繰り返しなので)いい加減なれないと・・・・紗那の事・・・私の次にわかってるの・・いいんちょなんだし(ゆびさされ交互に見ながら、いいんちょの頭撫でながら) (2013/2/18 22:24:36) |
緒方修也♂高2 | > | にゃぅ~…そうだけどさ…(その場で胡坐座りをしてると美凪に頭を撫でられてくせ毛ピコピコ動く)…知らない(紗那を横目で見ながら小さく粒悪) (2013/2/18 22:26:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…凪くん。(絶対忘れてるだろ、っと言う目線でみなちゃんを見れば知らないとの言葉。その言葉には気を漏らして立ち上がりその場をあとにしようと扉へと歩いていく) (2013/2/18 22:27:21) |
綾瀬美凪♀高1 | > | はぁ・・・・・構って欲しいなら、そう言わないと・・・・この子若干メンヘラだけど・・・・内心は甘えたい好きだって気持ちで溢れてるんだから・・・・言葉って大事・・・途中ですねたり投げ出したら・・・付き合えないよ?(出ていこうとする紗那ちゃんに気づいて、立ち上がり抱きしめて阻止しつつ二人に向かって) (2013/2/18 22:28:12) |
燦咲紗那♀高1 | > | うっ…ばれた…(ばれずに部屋から出るつもりだったらしく唇を尖らせながら大人しく座りなおして。座りなおせば目線をはずすべく窓のほうをボーっと見る) (2013/2/18 22:29:30) |
緒方修也♂高2 | > | 紗那はさ…凪斗さんの方が良いんだね…(そう言ってから布団に潜る)俺なんかどうでもいいんだろ? (2013/2/18 22:31:00) |
綾瀬美凪♀高1 | > | だー(ピコハンを取り出して、もう一発殴る)兄と恋人は違う・・・・・嫉妬するのは、それだけ好きな証拠・・・・・(布団に潜る委員長をピコピコ叩き続ける) (2013/2/18 22:31:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | 凪くんは凪くん。修也は修也。――…凪くんは幼馴染なだけ(そういいながらどうでも言いの言葉には涙目になりながら首を振って)ちがうもん… (2013/2/18 22:32:11) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (落ちます) (2013/2/18 22:32:59) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/2/18 22:33:01) |
緒方修也♂高2 | > | 【ありゃりゃ、お疲れ様です】 (2013/2/18 22:33:19) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【乙でしたー】 (2013/2/18 22:33:22) |
燦咲紗那♀高1 | > | (乙ー (2013/2/18 22:33:29) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/2/18 22:33:46) |
緒方修也♂高2 | > | 違うくないだろ…正直俺は心が痛いよ(美凪のピコハンはスルーしながら布団の中で蹲り胸元を強く握りしめる) (2013/2/18 22:34:58) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ふぅ・・・・・(二人でお話した方が良いかな?と思いながら、紗那をベッドのそばに連れていき自分は傍観。自分が何かするより二人で語り合った方が解決するかもしれないから)紗那・・・・諦めたり、もういらないって言っちゃダメ(こうなると、いつ発せられるかわからない投げやりな言葉を先に戒めて) (2013/2/18 22:36:29) |
燦咲紗那♀高1 | > | …修也が、俺のこと嫌になったら何時でも捨ててよ…。でもね…修也と凪くんの好きは違うもん…(布団にもぐっている彼に向かってそう呟くと)…何故ばれた…(彼女の言葉には唖然としながらそう答えた) (2013/2/18 22:37:21) |
緒方修也♂高2 | > | …。(紗那の言葉を黙って聞く)それじゃあさ…この心の痛みを紗那なりに沈めてくれよ(布団から顔を出してから紗那を見る) (2013/2/18 22:40:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…えぇっとですね(沈めろといわれれば方法が思いつかないらしく少し固まった後恥ずかしながらも修也の頬に手を添えて顔を近づけ唇が重なる程度の軽いキスだけをした。) (2013/2/18 22:42:49) |
綾瀬美凪♀高1 | > | んむ・・・・・(二人の様子を眺め。二人でよろしくするかなと思って、先日受け取った委任状と今朝方貰ったザッハトルテを片隅に置いていく。メモ書きに「甘いSEXもたまには良いかもね、避妊してね」とゴムと一緒に置いておき、自分は部屋をあとにする。) (2013/2/18 22:43:32) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【いいんちょー大丈夫ー?】 (2013/2/18 22:50:22) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/18 22:53:12) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/18 22:53:41) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【おかえり、いいんちょー エラ? こんばんわー】 (2013/2/18 22:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無莉玖♂高2さんが自動退室しました。 (2013/2/18 22:54:01) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【どうしたwww】 (2013/2/18 22:54:06) |
笹神杏♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2013/2/18 22:54:09) |
緒方修也♂高2 | > | 【バグったorz】 (2013/2/18 22:54:13) |
緒方修也♂高2 | > | 【お疲れ様です&こんばんは】 (2013/2/18 22:54:23) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【文字白すぎて見えないwww】 (2013/2/18 22:54:23) |
笹神杏♀高2 | > | 【というかただいま?】 (2013/2/18 22:55:08) |
緒方修也♂高2 | > | 【これで良い?】 (2013/2/18 22:55:09) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【おk~ もう青で良いと思うけどね、うん】 (2013/2/18 22:55:50) |
緒方修也♂高2 | > | んッ?なッ(頬に手を添えられたと思えば唇を奪われて頭が真っ白になる) (2013/2/18 22:56:37) |
笹神杏♀高2 | > | 【今ロビー?】 (2013/2/18 22:56:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…これで、わかんない?(頬を染めながら口元を押さえつつ彼の言葉を待った) (2013/2/18 22:57:14) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【バカップルは旦那の部屋。私はロビーに向かってるのでロビーで良いですxp】 (2013/2/18 22:57:18) |
笹神杏♀高2 | > | 【わかりました。】 (2013/2/18 22:57:43) |
緒方修也♂高2 | > | あ、あぁ…紗那の気持ちは分かったけど…(そっぽを向いてから恥ずかしげに顔を少し赤くする)こういうところで…紗那はせこいな? (2013/2/18 22:58:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…わかったならいいじゃん。せこくないし。(そういいつつも殺気の言葉を気にしているようでこちらからも問いかけてみた。)――…凪くんと一緒にいるの、嫌? (2013/2/18 22:59:35) |
笹神杏♀高2 | > | ふぅ……誰か居ないかなぁ~…(二つの缶ジュースを手に持ちロビーに行く) (2013/2/18 23:00:21) |
燦咲紗那♀高1 | > | (さ、さっきwww殺気…って…) (2013/2/18 23:00:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緒方修也♂高2さんが自動退室しました。 (2013/2/18 23:00:57) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ヤレヤレ・・・・(強がりで寂しがり屋で意地っ張りで甘えたなのに悟られない様にして、彼氏も彼氏ですぐ諦めるクセがある様子。これからも大変そうだなと苦笑しへ、ロビーのカフェ部分に向かい。軽いデザートと紅茶を注文する)【どんまw】 (2013/2/18 23:01:10) |
緒方修也♂高2 | > | 幼馴染なのはわかったけどさ…俺のことも構ってほしかった(紗那に背を向けてから言う)心がすっごく痛かったし苦しかった…(胸元を押さえてから言う)【気にしなさんなw】 (2013/2/18 23:01:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…ん。(背を向けられれば後ろからふ抱きしめた。小さく息を吐きながら言葉を並べた)――…お互い様じゃん、姫とか如月先輩とかとばかり話してるくせに。 (2013/2/18 23:03:47) |
笹神杏♀高2 | > | あれ?そう言えば何かさっき探し物してたような……まぁ良いや。(そう言ってソファーに寝転び色々考え事をする) (2013/2/18 23:04:56) |
緒方修也♂高2 | > | うん…そうだね…(紗那に抱きしめられれば安心したかのように紗那の手に触れる)お互い様だね… (2013/2/18 23:06:03) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ふむ・・・・・・(ロビーのカフェエリアでイヤホンをして外を眺める。傍目には音楽でも聞いている風情だが、実際は盗聴器から溢れる会話を聞いている。仲直り出来たなら、よしとしようなんて思いつつ、運ばれたアップルパイを食べ始めて) (2013/2/18 23:06:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そ。お互い様、ベッドの上って言う調度いいポジションだから寝る。明日4時からバイト…(そう呟けば後ろに倒れこみ寝息を小さく立て始めた。)【おちー。ではではノシ】 (2013/2/18 23:07:41) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/2/18 23:07:46) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【お疲れ様~ 彼氏のベッドでなんて(〃ω〃)】 (2013/2/18 23:08:08) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、お休み…俺も眠るとするかな(そう言ってから眠っている紗那を抱きしめてから目を閉じてから眠りに落ちる)【俺も明日は早いからこれにて落ちるね?おやすみなさい】 (2013/2/18 23:09:09) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/2/18 23:09:15) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【お疲れ様ー】 (2013/2/18 23:09:24) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん?(携帯を取ると数件の着信。全部兄からのもの、仕方ないと支払いを済ませて部屋に戻ることにした。)【すみませんけど、私も失礼しまーす。お疲れ様でした。】 (2013/2/18 23:10:12) |
おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高1さんが退室しました。 (2013/2/18 23:10:16) |
笹神杏♀高2 | > | 【皆さんお疲れ様です】 (2013/2/18 23:10:46) |
笹神杏♀高2 | > | 【では私も一応落ちます】 (2013/2/18 23:11:26) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/2/18 23:11:29) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/18 23:40:56) |
笹神杏♀高2 | > | 【よし来たぞ】 (2013/2/18 23:41:19) |
おしらせ | > | 赤羽慎♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/18 23:42:06) |
赤羽慎♂高2 | > | 【さてと回すか】 (2013/2/18 23:42:30) |
笹神杏♀高2 | > | 【うん】 (2013/2/18 23:42:40) |
赤羽慎♂高2 | > | ………うぬぅ…ふん!(ロビーの自販機で飲み物を選んで、減量中なため、お茶・水・無糖コーヒーぐらいしかなく、他の飲み物の誘惑を断ち切ってお茶を購入する) 俺の勝ちだざまぁみろ…(何故か自販機へ勝ち宣言をしては、ソファに座りお茶を飲みはじめる) (2013/2/18 23:45:28) |
笹神杏♀高2 | > | おっ!慎。ミット打ちの練習だ!(冗談半分で手を出してちょっと挑発する)ほら男ならかかって来い! (2013/2/18 23:48:16) |
赤羽慎♂高2 | > | ん?…いいぞ…退屈だから かかってやるよ…フッ!(笹神のだした手に少し強めにパンチをいれていく)……これぐらいで大丈夫か?… (2013/2/18 23:51:49) |
笹神杏♀高2 | > | おっ!良いパンチしてるな。じゃあ次はお前の得意なキックだ!(少し痛がりながら来るのを待つ)さぁ怖いが来い!(目を閉じながら待つ) (2013/2/18 23:55:02) |
赤羽慎♂高2 | > | ………(ブンッっと言う音がし、キックをするが、手に当たる前に止める) やっぱいいや…実は言うと俺パンチの方が得意だし…キックボクサーなのにな…ははは…キックも得意だけどさ…それと痛いなら無理すんなよ…(痛がってるのを察し、心配をしながら言う) (2013/2/19 00:00:33) |
笹神杏♀高2 | > | やっぱりバレてた?(ニコッと微笑みながら赤くなった両手を見つめる)何となくこういった事前から男子とやってみたかったんだよ。でもやっぱり男子のパンチと私のパンチは違うな…(両手に息を吹き掛けながら言う) (2013/2/19 00:05:19) |
赤羽慎♂高2 | > | バレてた(笹神が微笑みにはこちらも微笑む) まぁ…本当の事を言うとパンチもキックも得意でも不得意でもない!…やってみたかったのか? まぁ俺は鍛えてるから他と違うだけだと思うぞ?試すか?って言ってもその手じゃきついか…大丈夫か?手…(強めにパンチを入れたので、心配だったようで赤くなった手を見て言う) (2013/2/19 00:10:01) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/19 00:14:18) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【いますかぁ?】 (2013/2/19 00:14:41) |
赤羽慎♂高2 | > | 【いる!w こんばんは】 (2013/2/19 00:15:30) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【おぉー!杏はねちゃったかな?】 (2013/2/19 00:15:59) |
笹神杏♀高2 | > | まっまぁこのぐらい大したことないよ。(そう言って思いきり慎の手にパンチを入れるが手の痛さに耐えきれずすぐにまた手に息を吹き掛ける)いててっ……やっぱり痛いな……何で私より男子の方が強いんだ?(困った顔で手を見つめる) (2013/2/19 00:16:18) |
笹神杏♀高2 | > | 【居るよ。】 (2013/2/19 00:16:37) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【起きてたぁーーーーー!www】 (2013/2/19 00:16:38) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【皆さん寝落ちしそうならロル回すの控えますが?】 (2013/2/19 00:19:16) |
笹神杏♀高2 | > | 【私はただ慎のロル待ってるだけだよ】 (2013/2/19 00:20:22) |
赤羽慎♂高2 | > | そうか… ん?…だから痛いなら無理するなって…悪かったな 男子が誰でもお前より強いわけじゃないだろ?多分…(困った顔をしている笹神を心配そうに見て言う) (2013/2/19 00:20:26) |
赤羽慎♂高2 | > | 【遅くてすいませんww】 (2013/2/19 00:20:43) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【じゃぁ邪魔しない程度に入ります♪】 (2013/2/19 00:21:10) |
笹神杏♀高2 | > | でもやっぱり男子と私の力の差があるだろ?やっぱりそれも関係するのか?(ビニール袋に入れた氷水を手に当てて冷やす) (2013/2/19 00:23:26) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ふふふ~ん♪おぅっ?(鼻歌を歌いながらロビーに向かえば話してる二人を見掛け影に隠れながら見てて)ミット打ちか…男相手に杏は…(腕を組みながら感心し) (2013/2/19 00:25:05) |
赤羽慎♂高2 | > | ん~…関係するのかわからんが… それは仕方ないだろ?…嫌なら少し鍛えてみるとかさ…ほんとに悪いな(氷水で手を冷やしている姿を見ればまた謝る) (2013/2/19 00:26:08) |
笹神杏♀高2 | > | ん?後ろに居るのは誰だ!(そう言って後ろを振り向き誰かが居る壁に小さなナイフ投げる)あっ気にするな。私が始めた事だからな。こっちもすまない。でもあまり鍛えるのは得意では無いんだ (2013/2/19 00:29:12) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …ひゃっ!…(ナイフを投げられれば耳の横の壁に刺さり背筋をピーンとさせながら固まり) (2013/2/19 00:30:38) |
おしらせ | > | 天道雪♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/19 00:32:00) |
天道雪♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/19 00:32:13) |
笹神杏♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2013/2/19 00:32:26) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【こんばんは♪】 (2013/2/19 00:32:49) |
赤羽慎♂高2 | > | ?!…ナイフ持ってんのかよ…(ナイフを投げる姿を見れば…少し驚く) そうか…悪いな(少し笑いながら笹神の謝罪には応える) 鍛えなくていいけどな…女子なんだから…守られるほうがいいだろ?… (2013/2/19 00:33:05) |
赤羽慎♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/19 00:33:09) |
天道雪♀高2 | > | (ロビーに向かうと隠れている人がいたので自分も逆側に隠れてこっそり2人をみている)なにしてるんだろぉ? (2013/2/19 00:34:35) |
笹神杏♀高2 | > | おっとすまない亜斗夢だったか。変態だと思った…(冷静になりながら亜斗夢に謝るとナイフを素早くしまう)一応折り畳み式ナイフは持っている。それと出来れば守って欲しいがなかなかそういう人が居なくてな。(ふぅ…とため息をしながら慎に言う) (2013/2/19 00:37:28) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ……(そのまま固まっていれば何も言葉を発せず腰が抜けて床に崩れ落ち) (2013/2/19 00:38:47) |
笹神杏♀高2 | > | おーい雪そこに隠れてるのは分かってるぞ!出てこーい(後ろを振り向かずに雪の名前を呼ぶ) (2013/2/19 00:41:45) |
赤羽慎♂高2 | > | ははは…(変態だと思ったという言葉を聞けば苦笑いを浮かべる) ふむ…折りたたみナイフねぇ… 俺が守ってやろうか?…ってのは冗談で…いつか見つかるさ…そういう人がさ… ほら腰抜かしてるぞ…(冗談を言いつつ、腰を抜かしている亦槻さんを見て言う) (2013/2/19 00:42:41) |
天道雪♀高2 | > | ひゃっ⁉....何で気づいてるんですかぁ...隠れてたのにぃ(出てきて、杏ちゃんの隣に行く) (2013/2/19 00:43:11) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | くそぉ~…やられたらやり返す…(口を尖らせながら言えば外に行き犬を連れてきて杏の近くに行き) (2013/2/19 00:44:52) |
笹神杏♀高2 | > | そのぐらいは普通に分かるよ。雪……(自分の頭を掻きながら苦笑いする)ん?ってうわぁっ!やめろ!その獣を私に近づけるな!助けろ慎!(そう言って慎の後ろに逃げる) (2013/2/19 00:46:46) |
赤羽慎♂高2 | > | 【すいません ボクサーに変えました…ごめんなさい(ボクシング部のほうがいいかな… 笹神さん、すいません 優柔不断だな俺w】 (2013/2/19 00:47:05) |
笹神杏♀高2 | > | 【気にしないで後に続いて下さい】 (2013/2/19 00:48:00) |
天道雪♀高2 | > | わぁ..可愛い(亜斗夢君が連れてきた犬を可愛がる)よしよし....(頭を撫でてあげる) (2013/2/19 00:49:24) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ほ~ら杏ちゃん?可愛いワンちゃんですょぉ(慎ちゃんの所まで行けば回り込んで杏の足に抱き付けさせ)雪ちゃん可愛いよね?(微笑みながら言い) (2013/2/19 00:49:55) |
赤羽慎♂高2 | > | ん?…助けろって…犬嫌いなのか?…いいけどさ… はいはい…犬は黙ろうな…な?犬 (犬に向かって眼力をとばし黙らせようとする) やめろよ犬が嫌いみたいだし(亦槻さんに注意する) (2013/2/19 00:50:23) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | だってナイフを投げられたんだぞ!(頬を膨らませながら言い) (2013/2/19 00:51:16) |
笹神杏♀高2 | > | うわっ!私に近寄るなこの獣め!(犬を引き離し高い所に逃げる) (2013/2/19 00:52:18) |
天道雪♀高2 | > | うん、可愛い...杏ちゃんこわいの?(抱いて) (2013/2/19 00:52:29) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | へへー、参ったか杏(逃げる杏に子供のように舌を出しながら言い) (2013/2/19 00:53:20) |
赤羽慎♂高2 | > | じゃあどっちも謝ろうか…それか俺の本気の腹パン1発でいいけど?…ちなみに俺ボクシング部だから…(暗黒の笑みを浮かべながら腹パンなどする気はないが言って見る) (2013/2/19 00:53:41) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 杏が謝ったら謝る…(ふんっとそっぽを向きながら子供のようにただをこね) (2013/2/19 00:54:52) |
赤羽慎♂高2 | > | 【ボクサー↓だからってことにしておいてください ボクシング部てww 自分で書いて後悔…orz】 (2013/2/19 00:55:39) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【はぃょぉ!】 (2013/2/19 00:56:06) |
笹神杏♀高2 | > | 怖いと言うか危険すぎる!(足をバタバタさせ警戒する)覚えておけ亜斗夢!降りたらすぐさま地の底に逝かせてやる(亜斗夢を睨みながら) (2013/2/19 00:56:15) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | もぅ杏に負けるような男じゃダメなんだーーーーー!(大きい声を出して伝え) (2013/2/19 00:57:31) |
天道雪♀高2 | > | 杏ちゃんは犬がこわいと(メモに書いておく)杏ちゃんの弱点ゲット(微笑んで) (2013/2/19 00:57:41) |
赤羽慎♂高2 | > | あのなぁ…こういうのって両方謝らないと…はぁ…(亦槻さんの言葉には少しため息をつきながら応える)… (2013/2/19 00:57:47) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 雪も何かされたらやり返しなね?ニコッ(微笑みながら言えばウィンクし) (2013/2/19 00:58:41) |
笹神杏♀高2 | > | そんなやり方男らしくないぞ亜斗夢!(警戒し続ける)って雪もわざわざメモするな! (2013/2/19 01:00:14) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 杏に勝てるならどんな手でも使ってやるからな…べぇー!(また子供のように舌を出しながら言い) (2013/2/19 01:01:28) |
赤羽慎♂高2 | > | もういいだろ…警戒しずに来いよ…笹神… お前もお前だ…もうやめてやれ…犬をどこかやれ(亦槻さんに注意をうながし、自販機で自分のを含め4本の飲み物を購入する)とりあえず…落ちつけ…(飲み物で落ち着かせようとする) (2013/2/19 01:03:47) |
笹神杏♀高2 | > | しょっしょうがない。こうなったら。おい慎!私の眼帯外せ。(目を閉じながら慎に言う)早くしろ (2013/2/19 01:05:43) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 慎ちゃんはこの飲み物のように冷たいですなぁ…(買ってもらった飲み物を受け取りなら言い)ほらっいくぞワンちゃん…(ワンちゃんを外の犬小屋に戻し) (2013/2/19 01:06:09) |
赤羽慎♂高2 | > | ん?…ああ…何か知らんが外せばいいのか?(笹神の眼帯を外す) 冷たくねぇよ…嫌がってるからやめてやれって言ってるだけだ… (2013/2/19 01:07:59) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | あっばか慎やめろっ!…あぁ…手遅れだ…(もぅ時既に遅し) (2013/2/19 01:08:59) |
笹神杏♀高2 | > | ………っ(眼帯を外されれば座り込み) (2013/2/19 01:09:21) |
赤羽慎♂高2 | > | ん?…何が手遅れなんだ?…(眼帯を外して何が起こるかはわからないので ?を浮かべる) (2013/2/19 01:11:39) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 杏は眼帯外されると性格が180°変わっちゃうんだよ…(慎ちゃんの耳元でひそひそ言い) (2013/2/19 01:13:24) |
笹神杏♀高2 | > | ……ぅん……(目を開けて立ち上がり床に降りる)あれ?亜斗夢先輩……と慎先輩?どうしたんですか? (2013/2/19 01:15:33) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | おぉ杏ニコッ(微笑みながら挨拶し頭を撫でて) (2013/2/19 01:16:40) |
赤羽慎♂高2 | > | え?…性格が?… あ…ほんとだ…変わった(性格が変わると言われ、少し驚き、変わった笹神を見れば、納得する) (2013/2/19 01:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道雪♀高2さんが自動退室しました。 (2013/2/19 01:17:43) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【お疲れ様です♪】 (2013/2/19 01:17:56) |
赤羽慎♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/19 01:18:42) |
笹神杏♀高2 | > | ふぇっいきなり何で頭を撫でるんですか?亜斗夢先輩……(困った顔で見つめる)慎先輩もどうしたんですか? (2013/2/19 01:19:07) |
笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様。雪】 (2013/2/19 01:20:02) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 久しぶりだからさニコッ。杏は寂しくなかったの?(微笑みながら言えば首を傾げ、頭を撫でて) (2013/2/19 01:20:12) |
赤羽慎♂高2 | > | ん?俺はどうもしてないよ…いるか?(笹神にジュースを差し出してみて、ソファに座る) (2013/2/19 01:21:12) |
笹神杏♀高2 | > | えっ?私は朱斗お兄ちゃんと遊んでたから寂しく無かったよ?(まだ情況が把握できていない)欲しいです!慎先輩!ありがとうございます!(ニコッと笑いながらもらう) (2013/2/19 01:24:17) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | そっか、ならいぃんだけど(苦笑いしながら答え)じゃぁ今度は俺と遊ぼうか?慎ちゃんも入れて!(テンションを上げながら言い) (2013/2/19 01:26:08) |
赤羽慎♂高2 | > | ああ…どう致しまして…(笑顔でお礼を言われればこちらも笑顔で答える)……え…俺も入るのか?ってかさっきから慎ちゃんて…いいけどさ…(遊びに自分も入ってることに少し驚く) (2013/2/19 01:27:24) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | なに?慎ちゃん?(不思議そうに見つめながら聞き) (2013/2/19 01:28:05) |
赤羽慎♂高2 | > | いや…何でもねぇ…(亦槻さんの不思議そうな顔を見ながら言う) (2013/2/19 01:29:19) |
笹神杏♀高2 | > | まぁ別にいいですけど。なにして遊ぶんですか?あっ一つ言いますがエッチな事は駄目ですからね?昨日誰かにエッチな事された記憶があるので(苦笑いする) (2013/2/19 01:30:08) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 何して遊ぼうか?慎ちゃん決めて!(自分から遊ぶと言い出したのに相手に押し付けw) (2013/2/19 01:30:15) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | えっ!俺の杏に誰か手出したのか!(相手の言葉に驚き) (2013/2/19 01:31:16) |
赤羽慎♂高2 | > | ん?何で俺なんだよ…俺そういうの苦手なんだよ…何やるかは任せるよ(押しつけられ困るが、任せることに) (2013/2/19 01:33:14) |
笹神杏♀高2 | > | 亜斗夢先輩に似た声の人が昨日か二日前に指を入れられたんで。(困りながら)何するんですか? (2013/2/19 01:33:58) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | じゃぁ…かくれんぼ?(適当に案を出し) (2013/2/19 01:34:22) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【杏それは眼帯してる方だよwww】 (2013/2/19 01:35:00) |
笹神杏♀高2 | > | 【あっそうだった。二役大変だよ】 (2013/2/19 01:36:06) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【今のロルどうやって返そうかなぁ?】 (2013/2/19 01:36:44) |
赤羽慎♂高2 | > | 何するかね…(案を考えるが思いつかず)…かくれんぼでもいいけど (2013/2/19 01:37:33) |
笹神杏♀高2 | > | かくれんぼですか?別にいいですけど。慎先輩はどうしますか? (2013/2/19 01:37:48) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | じゃぁかくれんぼ決定!慎ちゃん100秒数えたら探し始めてねニコッ(微笑みながら言えば勝手に慎ちゃんを鬼に決めてw) (2013/2/19 01:39:23) |
笹神杏♀高2 | > | えっ?慎先輩がかわいそうですよ。勝手に決めるなんて (2013/2/19 01:40:48) |
赤羽慎♂高2 | > | おい…俺鬼かよ…しかも100秒…って… あぁ…いいよ俺でさ…(かばって?くれてる笹神さんに言う) (2013/2/19 01:41:40) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | じゃぁ杏隠れるぞ!(そう言えば走って隠れ場所を探しに行き) (2013/2/19 01:42:40) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【なんか我ながら慎ちゃんが可哀想に見えてきたwごめんなさい♪】 (2013/2/19 01:43:24) |
笹神杏♀高2 | > | わかりました。(そう言って慎の背中に隠れる) (2013/2/19 01:43:34) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが退室しました。 (2013/2/19 01:44:30) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/19 01:44:36) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【あぁ…Missw】 (2013/2/19 01:45:04) |
赤羽慎♂高2 | > | じゃあ数えるぞ 1~2~……(と数え始める)……99~100!…さてと探すかな…(背中にいる笹神は分かっていてもスルーしてみて) (2013/2/19 01:46:21) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …ここならバレないな…(売店の中の机の下に隠れ) (2013/2/19 01:47:22) |
笹神杏♀高2 | > | よしここならばれないぞ!(背中にしがみつく) (2013/2/19 01:49:25) |
赤羽慎♂高2 | > | 【すいません睡魔がきました…落ちます ごめんなさい】 (2013/2/19 01:51:23) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【遅くまで付き合わせちゃってごめんなさい!お疲れ様です♪】 (2013/2/19 01:52:03) |
赤羽慎♂高2 | > | 【また今度…相手してください 続きでも構いません ほんとうにすいません】 (2013/2/19 01:52:07) |
おしらせ | > | 赤羽慎♂高2さんが退室しました。 (2013/2/19 01:52:11) |
笹神杏♀高2 | > | 【私も眠いので落ちます】 (2013/2/19 01:53:15) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/2/19 01:53:17) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【お疲れ様です♪】 (2013/2/19 01:53:29) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが退室しました。 (2013/2/19 01:53:32) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/19 19:21:51) |
木崎美姫♀高2 | > | (誰もいないですね…流石に来ないのも悪いので……) (2013/2/19 19:22:22) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/2/19 19:22:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【姫ぇえええっ!来てくれた…!この前はごめんなさい。】 (2013/2/19 19:23:01) |
木崎美姫♀高2 | > | (紗那ちゃん…) (2013/2/19 19:23:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【この前はごめんね?本当に、一人ベラベラ喋って空気悪くした。】 (2013/2/19 19:23:36) |
木崎美姫♀高2 | > | (ううん…私もごめんね…これからは来れる時は来るから…ちょっと病院で検査入院しなきゃいけない日があるから…リアルに) (2013/2/19 19:24:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【うん、リアル優先させて来れるときは来てね?ほぼ毎日のように待ってると思うから】 (2013/2/19 19:25:07) |
木崎美姫♀高2 | > | (わかった…ありがとう…//…由梨ちゃんもしROMにいたらごめんね…) (2013/2/19 19:25:54) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【何で姫が謝るの?】 (2013/2/19 19:26:27) |
木崎美姫♀高2 | > | (…言い過ぎたから…私も悪いし…) (2013/2/19 19:27:34) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【――…姫、悪いコトした?俺にはわからないし言い過ぎてはいないと思う。】 (2013/2/19 19:28:31) |
木崎美姫♀高2 | > | (…そうなのかな?……) (2013/2/19 19:29:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【少なくとも俺にとっては姫何もしてないと思う。】 (2013/2/19 19:30:35) |
木崎美姫♀高2 | > | (ありがとう…紗那ちゃん…正直…過去ログ見たとき…由梨ちゃんが音無くんに上目遣いしてるの見て辛くなった…) (2013/2/19 19:31:59) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【俺からの意見が一つ。身長小さいからとか彼女は言っていましたが彼女と俺、身長の設定同じなのです。うん、彼氏がいて彼女がいる男子に色目使うのはだめだよね。】 (2013/2/19 19:33:14) |
木崎美姫♀高2 | > | (そっか…ありがとう…紗那ちゃん…ロルまわそっか?w) (2013/2/19 19:34:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【――…ん。ロル回そうか。】 (2013/2/19 19:34:55) |
木崎美姫♀高2 | > | (これからも…楽しくやっていけたらいいね(*^_^*)w) (2013/2/19 19:35:40) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【――、そだね。回すね】 (2013/2/19 19:36:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…んぅ(ゆっくりと目を覚ます、バイトはドタキャンしてやった新しいバイトを探さないとなぁなん手欠伸交じりに思うとベッドから降りた、見慣れない光景に廃棄を漏らして彼の部屋で練っていたことを思い出した、すごい睡魔に襲われたのだ。まあいいかなん手思いながら「どうも、ありがとーございました」彼女らしい適当な文で書置き。それをデスクに置けばロビーえ向かう、今日は入れたての珈琲が飲みたくなったためロビーのカフェへ足を踏み入れる、珈琲とチョコケーキを頼んで台本を開いた。) (2013/2/19 19:39:45) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとうございました…(ホテルの前に停めて貰った車から降りホテルのロビーに向かう)…車椅子から降りれたのはいいけど…まだ脚がおぼつかないな…(まだいつもの様には歩けずゆっくりと歩く)…病院の先生はリハビリと思って頑張って下さいって言ってたけど…はぁ…(一つため息を付きロビーのカフェに目線を向けると見知った背中があった…)紗那ちゃん??…… (2013/2/19 19:43:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…そんなことない、か…そんなことあるだろ(なんてキャラの台詞に文句を言いながらも声をかけられると振り返り彼女に向かって頬えむ。)――こんばんは、車椅子は卒業?(なんて聞きながら炉鳴りにどうぞ?っとカウンター席の隣に指を挿した) (2013/2/19 19:45:28) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/19 19:45:50) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/19 19:45:59) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんは…) (2013/2/19 19:46:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ばんはー、その色定着してよー、案外すき。】 (2013/2/19 19:46:16) |
緒方修也♂高2 | > | 【美姫は久しぶりw体の調子はどうかな?】 (2013/2/19 19:46:16) |
木崎美姫♀高2 | > | (お久しぶりですwまぁまぁかな…今度リアルに検査入院です…(>_<)) (2013/2/19 19:46:56) |
緒方修也♂高2 | > | 【んッ?ロシアンブルーの毛の色みたいな色が好みなのかい?】 (2013/2/19 19:46:59) |
緒方修也♂高2 | > | 【そうかい、何事も諦めるべからずだからねw】 (2013/2/19 19:47:38) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【凄い例えだな…キツイ色っていうか…濃い色は苦手なのだー】 (2013/2/19 19:47:41) |
緒方修也♂高2 | > | 【なるほど…彼女が言うのだから定着してやんよw】 (2013/2/19 19:48:17) |
緒方修也♂高2 | > | 【それじゃあ、混ざろうか…今はどこだい?】 (2013/2/19 19:48:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…いいのかよっ!?ロビーinカフェ】 (2013/2/19 19:48:51) |
木崎美姫♀高2 | > | うん…でも…まだおぼつかないけどね…(苦笑いをしながらゆっくりと紗那ちゃんの隣に行き座る)…台本覚えてるんだ…(隣の紗那ちゃんを見ながらいう)…えっと…イチゴ生クリームパフェで…(カフェの店員さんに注文をする) (2013/2/19 19:49:23) |
緒方修也♂高2 | > | 【新しいステージだなwOKw】 (2013/2/19 19:49:28) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【うむw】 (2013/2/19 19:49:36) |
緒方修也♂高2 | > | はい、畏まりました♪(満面の笑顔でから美姫に言う…それもバーテンダーの服装で…) (2013/2/19 19:50:10) |
緒方修也♂高2 | > | 【新しいところでは新しい登場の仕方って奴ですぜwww】 (2013/2/19 19:50:31) |
燦咲紗那♀高1 | > | あー、うん、覚えるっていうか暗記はすぐにできる、2回読めば。だけど少しでも性格にしたいからね(っといいつつもなんか見てはいけないものを見た機がするので目線をはずして台本を見た。いわゆるスルー) (2013/2/19 19:50:55) |
おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高1さんが入室しました♪ (2013/2/19 19:51:06) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/19 19:51:12) |
緒方修也♂高2 | > | 【おぉ、美っちゃんも莉玖もこんばんは】 (2013/2/19 19:51:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【みっなちゃーーーんっッ!ちゃおty-おwww】 (2013/2/19 19:51:25) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/19 19:51:27) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【傍観に徹しようと思ってたのに(←画面前で爆笑中)ばんわww】 (2013/2/19 19:51:28) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【音無先輩こんばんちゃー、又笑ってるのねw】 (2013/2/19 19:51:48) |
木崎美姫♀高2 | > | ……(口をあんぐりと開ける)………そっか…大変だねぇ……(紗那ちゃんの服を軽く引っ張り)ねぇ……あの…スルーしていいのかな??…… (2013/2/19 19:52:00) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【だって・・・だってウェイター(机に突っ伏し爆笑)】 (2013/2/19 19:52:11) |
燦咲紗那♀高1 | > | こういうのはスルーしたほうがいいの(そういいながらも口元を押さえて笑いを堪えていた) (2013/2/19 19:52:29) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【俺珈琲吹きかけた…】 (2013/2/19 19:52:40) |
音無莉玖♂高2 | > | 【美姫この前はごめん、辛い思いをしてると知らず不甲斐な行動をして】 (2013/2/19 19:52:56) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんは…あの…綾瀬さんのこと…嫌ってないですから…それより仲良くなりたいなって…////…) (2013/2/19 19:52:57) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【ぇ・・・・仲良くですか、そんな(〃ω〃)お手柔らかにお願いします。(〃ω〃)】 (2013/2/19 19:53:32) |
緒方修也♂高2 | > | おいおい、まったく…(そう言ってからバーテンダーの服装からそそくさと制服に着替えてから椅子に座ってから本物の店員にモンブランとレモンティーを注文する) (2013/2/19 19:53:39) |
木崎美姫♀高2 | > | (はぃ…よろしくお願いします///…) (2013/2/19 19:53:52) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――ども。(店員から早めに来たチョコケーキと珈琲。クリームを少し入れながらも味を確かめた)…おいし。 (2013/2/19 19:54:31) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん?(委員会の仕事を漸く終えて、最近お気に入りのロビーにあるカフェに入ると委員長がウェイターの格好をしていた・・・これはかかわらない方が身のためだと思うが、おもしろさにこらえきれなかったのか近場の椅子に座りテーブルに突っ伏して体を震わせ爆笑してる。)【此方こそ(〃ω〃)】 (2013/2/19 19:55:07) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとうございます…//…(本物の店員さんから頼んだパフェを受け取る)紗那ちゃんちょっと食べる?…イチゴ生クリームパフェ…(スプーンでちょっとすくい紗那ちゃんの方へ向ける) (2013/2/19 19:55:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…食べる(即答だった、掬われたスプーンに口をつけるとほんのり笑顔。)おいし…。甘いものはやっぱりいいねー(なんて微笑んでみる) (2013/2/19 19:56:41) |
緒方修也♂高2 | > | ふむ、紗那は甘いものがお好きかな?(机に頬杖を突いてから微笑みつつ見る)美姫はもう、大丈夫だろうけれど…頑張んなさい(そう言ってから美姫を見ながら言う) (2013/2/19 19:56:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…甘いもの全般は好き。苦手なものも時折あるが(そういいつつ自分のチョコケーキを一掬い。姫のほうへ向けた)どーぞ? (2013/2/19 19:57:52) |
綾瀬美凪♀高1 | > | はぁ・・・・(一頻り笑い終えて満足なのかメニューを見て、苺のミルフィーユと温かいミルクティを注文。支払いはあそこでハーレムってる青年でお願いしますと付け加えておく。楽しい空間だなぁと思いながらニヤニヤしてる、傍目には変態な少女) (2013/2/19 19:58:20) |
木崎美姫♀高2 | > | 美味しいよね…甘いものは格別だよー…///…(紗那ちゃんがパフェに口をつけるのを見ながらいう)……ありがとう…修也くん…それと…いろいろとありがとう…(小さく頭を下げる)……パクッ……ケーキ美味しい…ありがとう紗那ちゃん(微笑む) (2013/2/19 19:59:02) |
緒方修也♂高2 | > | おい、そこの変なところで笑ってる駄アホもこっちにこないか?(そう言ってから美凪を手招きする)さてさて…仲睦まじいことで(店員が持ってきたモンブランをフォークで一口食べる)…。(美凪を見ながら心の中で「後で泣かす」と思う) (2013/2/19 19:59:24) |
音無莉玖♂高2 | > | (部屋から出てロビーのほうへ歩いていく)暇だなぁ… (2013/2/19 20:00:07) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…うま。(チョコケーキに手をつければ頬を緩ませながらそう呟く、台本の練習になるはずないのでカバンの中にしまえばみなちゃんを見ると小さく笑った)――…笑い声の主はみなちゃんか。 (2013/2/19 20:00:33) |
緒方修也♂高2 | > | 良いさね、美姫も元気で居るんだ…莉玖も喜ぶさ(そう言ってからレモンティーを一口)…んッ?おぉ、莉玖もこっちに来いよ?(廊下を歩いている莉玖を手招きしながら微笑む) (2013/2/19 20:00:53) |
音無莉玖♂高2 | > | ん…あぁ…(ためらっていたが修也に呼ばれカフェのほうへ向かう) (2013/2/19 20:02:03) |
木崎美姫♀高2 | > | あっ…綾瀬さん…///…綾瀬さんもパフェ食べますか?…(パフェをすくったスプーンを差し出す)………(修也くんに音無くんの事を言われ顔をうつむかせる)… (2013/2/19 20:02:23) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん。(なぜか呼ばれたというかなぜかバレたので仕方ないかと思いつつ、店員さんにあっちにお願いしますと声をかけて、空いてる席は姫先輩と紗那っぺの間が相空いていたので、そこに腰かける。そういえば姫ちゃんとはあんまり絡んでいなかった)よろしくです。(席に座ってから、ぺこっと頭をさげてご挨拶。パフェを勧められ、遠慮しておくことにした。) (2013/2/19 20:03:05) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――寝過ぎた、なぁ(なんかイロイロと集合しているのを見ると楽しげに笑ってみせる。ドンだけ集合するんだよ、こいつら。なんておもいながら小さく欠伸。) (2013/2/19 20:04:27) |
木崎美姫♀高2 | > | こちらもよろしくです…(微笑みながら綾瀬さんにペロリと頭を下げる)…そういえば綾瀬さんとあんまり絡んだ事なかったね…(微笑みながら言う) (2013/2/19 20:04:41) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん。これの部下してます、お願いします。(あんまり絡んだ事なかったと思っていた矢先に声をかけられたので、改めて自己紹介。委員長を指さしつつ。こんな使えない委員長で苦労してしますと付け足して、もう一度ぺこっとお辞儀)食べます?(ミルフィーユが運ばれてきたので、それを紗那っぺと姫ちゃんに進めてみる) (2013/2/19 20:07:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | みなちゃんも――…食べて?(そう伝えればチョコケーキを掬い口元に持っていった。狙いは苺のミルフィーユ。それもあるが美味しさを幼馴染におすそ分け。)――俺が食べないわけはない。 (2013/2/19 20:08:17) |
木崎美姫♀高2 | > | あぁ修也くんの…私は修也くんの幼馴染です…(*^_^*)…変な所で使えないからねぇ…(綾瀬さんに同情しながら言う)…ありがとう…いただきます…///…(綾瀬さんから頂いたイチゴのミルフィーユを食べる) (2013/2/19 20:10:27) |
音無莉玖♂高2 | > | (カフェには来たものの何をすればいいかわからず黙って椅子に座る)…… (2013/2/19 20:11:09) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん。(チョコケーキを勧められれば、断りにくい雰囲気。此方に向けられたフォークをパクっと咥えてケーキを咀嚼。食べていいよと紗那っぺの方にミルフィーユの皿を差し出して)聞いてます、お世話おかけしてます。(自分が言うのもおかしいけれど、普段から何かと面倒をかけていそうなのはこないだから感じていたのか、申し訳なさそうにして、ミルフィーユを食べる姿を微笑ましく眺めて) (2013/2/19 20:12:19) |
緒方修也♂高2 | > | にゃははッ、いやはや…これでも表型の仕事をしてないだけさ(裏では結構頑張ってるよ?と付け足しながら美凪に良い、モンブランを一口食べる)…ぐッ、痛いところを…(美姫に言われた言葉でガクッとなるも苦笑いを浮かべる)彼にアッサムティーにチーズケーキをあげてくれ(莉玖を指さしながら店員に注文する) (2013/2/19 20:12:25) |
燦咲紗那♀高1 | > | どーもども…って、カロリーを考えていないというね、もう毎度のことだからどうでもよくなってきたかも(そう呟くとミルフィーユを堪能した。美味しさから頬を緩ませれば珈琲を一口。手をつけて) (2013/2/19 20:14:01) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/2/19 20:14:02) |
白金凜♂高3 | > | 【俺参上! こんばんは】 (2013/2/19 20:14:13) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おっww凜くん昨日はごめんねー?】 (2013/2/19 20:14:30) |
音無莉玖♂高2 | > | (なぜかアッサムティーとチーズケーキが来たので)いや、頼んでないけど…… (2013/2/19 20:14:33) |
木崎美姫♀高2 | > | ふふっ…でもこれからも委員長の事よろしくね?…(微笑みながら綾瀬さんに言う)………(カフェに来た音無くんをチラッと見る) (2013/2/19 20:14:35) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【こんっっ(倒れこみ爆笑)】 (2013/2/19 20:14:41) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/19 20:14:47) |
木崎美姫♀高2 | > | こんばんは(^_^)) (2013/2/19 20:15:11) |
緒方修也♂高2 | > | 【凛々こんばんはw】 (2013/2/19 20:15:53) |
白金凜♂高3 | > | 【いきなり謝られても…何のことだかわかるけど こっちこそごめんな>紗那 伝言役ありがとう>綾瀬さん】 (2013/2/19 20:15:59) |
緒方修也♂高2 | > | 良いさね、それは俺からのおごりだ(そう言ってから莉玖に茶封筒を投げ渡す)例の組織の新しい情報だ (2013/2/19 20:16:44) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【伝言って言うか…みなちゃんを使ったメッセージ?よくわからんけど。そっちが謝る理由が見当たらないとね】 (2013/2/19 20:17:03) |
綾瀬美凪♀高1 | > | へー(裏の仕事ってなんじゃらほいと思いながら、おかわりのミルフィーユを頼んで。紗那っぺの食べた半端なミルフィーユをフォークに刺して、委員長の口元に持っていってみる。)ん?(此方こそなんてお辞儀をしていると向こうにいる先輩を気にしている様子。不思議そうにしながら音無先輩を手招きしてみる事にしてみた)【そうだよぉ、モーマンタイ。】 (2013/2/19 20:17:54) |
音無莉玖♂高2 | > | いや、そんなことしなくていいのにわざわざ(封筒を受け取り)新しい情報入ったのか? (2013/2/19 20:18:00) |
緒方修也♂高2 | > | んッ?くれるのか(首を傾げてから美凪を見る)良いさね…疲れてるだろうから甘いものでも食べてくれってね?(そう言って莉玖に「皆には秘密だ」とアイコンタクトを送る) (2013/2/19 20:19:14) |
燦咲紗那♀高1 | > | 人多い、キモチワルイ、外で一本すってくる(そういいながら立ち上がるとカバンの中に台本のメモに使っていた引き用具をいれ歩き始めようと歩を伸ばしていった) (2013/2/19 20:19:23) |
木崎美姫♀高2 | > | いやっ…綾瀬さん呼ばなくていいよ…(慌てて綾瀬さんの手を止める)……別に気になっただけだから…(カフェのお水を一口飲む) (2013/2/19 20:19:49) |
音無莉玖♂高2 | > | 悪いな…(アイコンタクトを理解する) (2013/2/19 20:20:00) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、俺も一本付き合うよ(紗那が立ち上がったので立ち上がりついてゆく) (2013/2/19 20:20:14) |
白金凜♂高3 | > | 【そうか?謝る理由…なんだろうな わからん 何か悪い事したな的な感情だろう とりあえずロル突撃ー】 (2013/2/19 20:20:28) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…そう?ま。ロルりましょうぜー) (2013/2/19 20:20:47) |
緒方修也♂高2 | > | 良いさいいさ(莉玖に笑顔で言ってから美凪のミルフィールを口に含んでからその後に紗那についてゆく) (2013/2/19 20:21:11) |
音無莉玖♂高2 | > | なんだ?…(手招きしている美凪を見て) (2013/2/19 20:21:15) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…吸わないんじゃなかったの?(付いてくる彼を見れば振り返り一言。問答無用で中庭に行くのだが) (2013/2/19 20:21:20) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん、ダメ(なんだつまらんと思いながら、おかわりのミルフィーユ共々食べ始めると立ち上がる紗那っぺ、それに気づいてタバコでも吸うのだろうと理解したが。委員長も一緒に行く様子。)いいんちょが一緒に吸うな(頭には届かないので腹部にピコハンの硬い部分で攻撃しておいた)そう?(気になるなら、なにかあるのではと思ったけれど、呼ばれたくない様なので呼ぶのはやめておいてなんとなく取り敢えず姫ちゃんを撫でてみた)なんでもない(首振って、ごめんねと謝罪しておく) (2013/2/19 20:21:36) |
緒方修也♂高2 | > | いってッ、良いじゃニャいか…(そう言ってから美凪の攻撃を軽く受け流してから美凪の頬についていたクリームを指ですくってから口に含んでから中庭に向かう) (2013/2/19 20:22:53) |
白金凜♂高3 | > | 【はい 場所が理解できなーい 中庭族とロビー族?】 (2013/2/19 20:23:32) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…綾瀬さん…(呼ぶのをやめてくれた綾瀬さんにお礼を言いながら頭を撫でられ微笑む)……いろいろと理由があるのです…(無理して笑いながら綾瀬さんに言う)…… (2013/2/19 20:23:46) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【バカップルは中庭 うちらはロビーのカフェですぉ】 (2013/2/19 20:23:53) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ロビーinカフェなのだよねww新居地ww) (2013/2/19 20:24:03) |
音無莉玖♂高2 | > | ありがとう…(そう言いチーズケーキを食べる)そうか…(美凪を見て) (2013/2/19 20:24:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…(何かとあれば座るベンチに腰掛ければカバンの中から煙草の箱を一つ、取り出し一本抜き取った) (2013/2/19 20:24:41) |
緒方修也♂高2 | > | すまん、我慢できなかった…ってか、お前さ…(首筋を触りながら紗那を見ながら煙草を一本咥える)俺の首筋に付けたろ…これ(首筋についていたキスマークを触る) (2013/2/19 20:26:00) |
綾瀬美凪♀高1 | > | うわ・・・・死ね・・・・殺す(口付近についていた生クリームを掬い取られた上舐めているのでセクハラで訴えたら勝てるんじゃないかと殺意を顕にしながら見送る)無理・・・・いくない(なんだか辛そうなので、心配する様に見つめて、だいじょうぶ?なんて問いかけてみる撫でながら) (2013/2/19 20:26:03) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…そうだね…無理はダメだね…(軽く微笑みながら言う)……今は大丈夫かな……(うっすらと涙を浮かべながら言う) (2013/2/19 20:27:27) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…知らない、けど?(首筋を触る彼に向かってそう伝えた。何のことだろう、と首を傾げてみせて) (2013/2/19 20:28:12) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん・・・・大丈夫な人は・・・・・泣かない(涙を浮かべるので、どうしたのだろうと気にかかり、顔を覗き込みながらジっと見つめる) (2013/2/19 20:28:59) |
緒方修也♂高2 | > | ま、まぁ…紗那を抱きしめながら寝てると…凄く落ち着いた(紗那の隣に座ってからジッポで火をつける) (2013/2/19 20:29:40) |
木崎美姫♀高2 | > | そうだね…泣かないね…(涙をそっと拭き笑う)これで大丈夫!…ありがとう…綾瀬さん心配してくれて…(綾瀬さんの頭を軽く優しく撫でる) (2013/2/19 20:30:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…俺は一人で寝た覚えしかないんだけどなー、寝込みに抱きつくのかよ?(なんていいながらライターで火をつければ咥えてみる) (2013/2/19 20:30:44) |
音無莉玖♂高2 | > | (チーズケーキと紅茶を飲み終わり美姫をチラッと見てカフェから出る)……(ソファに座り封筒を開ける)これは… (2013/2/19 20:31:27) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、紗那が寝た後に抱きついた(煙を吐きだしてから紗那を見る)そろそろ黒染めはやめるよ (2013/2/19 20:31:33) |
白金凜♂高3 | > | 【どうすればいいかわからねーww 適当に入るか…ぎこちなかったらすいまめん…】 (2013/2/19 20:32:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…ふーん。黒も似合ってたけど白もいいよ?でも…ま、いいや(そういいながら煙を吐いて修也を見る。) (2013/2/19 20:32:53) |
綾瀬美凪♀高1 | > | そう?(撫でられれば目を細めて、心地よさそうに首をかしげるけれど。なんだか無理して自滅してしまいそうな幼馴染と同じ香りがするのでジーっと見つめる)【ういういw】 (2013/2/19 20:33:11) |
木崎美姫♀高2 | > | 綾瀬さんちょっと待ってて………(音無くんにチラッと見られやっぱり気になり軽く走り音無くんを追いかける)音無くん!……(追いついた音無くんに声をかける) (2013/2/19 20:33:55) |
音無莉玖♂高2 | > | ん!?……(その場で立ち止まる) (2013/2/19 20:34:37) |
緒方修也♂高2 | > | うん?そうかい…(煙草を咥えてから背伸びをする)うぅ~んッ…はぁ、紗那は何でも似合うと思うけどね? (2013/2/19 20:35:11) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…俺は、此処から変えるつもり無いけど。今のところ(そういいながら自分の髪の毛を指で弄りながら呟いてみせて) (2013/2/19 20:36:17) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん。いってらっしゃい(待っていてと言われれば、コクリと頷いて。音無先輩に向かって走る先輩を眺める。あぁ、青春だなぁ・・・なんて思いながらティータイムを楽しんだ) (2013/2/19 20:36:48) |
木崎美姫♀高2 | > | ……あの…いろいろとありがとう…(音無くんの背中に向かってぺこりと頭を下げる)……でも…別れてって言ったのは本心だから…… (2013/2/19 20:36:55) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、そうですか…(煙を吐きながら夜空を見る)曇ってるな… (2013/2/19 20:37:52) |
燦咲紗那♀高1 | > | 曇り、嫌いじゃないよ?むしろ好き。心情を表してるみたいで(空を見上げればぼんやりとその言葉を口火して) (2013/2/19 20:38:28) |
白金凜♂高3 | > | 【ぬあっ…用事…だと… ロルできねー ごめん ROMさんすいません人数うめて お疲れ様でした】 (2013/2/19 20:39:11) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが退室しました。 (2013/2/19 20:39:14) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺は…なにもしてやれてない…礼を言うのは俺のほうだ…(美姫に答える)そうか…… (2013/2/19 20:39:29) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【お、お疲れ…また遊んでなー】 (2013/2/19 20:39:32) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【ぇーおつなのだー】 (2013/2/19 20:39:36) |
緒方修也♂高2 | > | そっか…その心は明日には晴れますかね?(そう言ってから煙草をスタンド灰皿に投げ入れる) (2013/2/19 20:39:49) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/19 20:39:50) |
緒方修也♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/19 20:39:56) |
木崎美姫♀高2 | > | (お疲れ様(^_^)) (2013/2/19 20:40:12) |
燦咲紗那♀高1 | > | さぁーね、何時も曇り空っぽいけどー?時々雨、時々晴れ。(そういいながらぼんやり夜空の一転を眺めていた) (2013/2/19 20:40:37) |
緒方修也♂高2 | > | そうか…その時は俺が太陽にでもなってやるさ(紗那を見ながら耳元で優しく呟く) (2013/2/19 20:41:38) |
木崎美姫♀高2 | > | ううん…ありがとう…それと…これ…(バックから可愛くラッピングされた小箱を出し音無くんに渡す)……それ…私がデザインしたの…ブレスレット…似合うと思って… (2013/2/19 20:41:53) |
燦咲紗那♀高1 | > | …何時もなって…ひゃぁ!?(耳元を押さえながら頬を染める。彼を見ながら恥ずかしげに呟いた)…こういうこと、いきなりしないでよ馬鹿。 (2013/2/19 20:42:49) |
音無莉玖♂高2 | > | ありがとう……(小箱を受け取り)綺麗だな(ブレスレットを見て呟く) (2013/2/19 20:43:20) |
緒方修也♂高2 | > | 良いじゃないか…愛情表現って奴で(紗那を優しく抱きしめてから微笑む) (2013/2/19 20:43:51) |
木崎美姫♀高2 | > | ううん…喜んでくれて良かった…それだけだから…今までありがとう…私を忘れて幸せになってね…(軽く音無くんの頬にキスをしてから綾瀬さんの元に戻る)…ごめんね…またせちゃって…(綾瀬さんに微笑む) (2013/2/19 20:44:44) |
燦咲紗那♀高1 | > | 愛情表現が多いと浮気してるかもって思うんだけど?優柔不断な委員長様?(そう伝えれば頬を染めつつ息を漏らした) (2013/2/19 20:44:49) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、紗那がそう思うのならやめないとね?(そう言ってから優しく抱きしめつつ紗那の髪を撫でる) (2013/2/19 20:46:03) |
音無莉玖♂高2 | > | ……!(キスをされて言葉を失い)待て…!(美姫を呼び止めて) (2013/2/19 20:46:12) |
燦咲紗那♀高1 | > | ふーん、っていうことは浮気済み?(なんていいながら髪を撫でられれば小さく声を漏らしたり) (2013/2/19 20:46:33) |
木崎美姫♀高2 | > | ………(音無くんに呼び止められ止まる)……なに??……(振り向き音無くんに聞く) (2013/2/19 20:47:24) |
緒方修也♂高2 | > | いやいや、浮気なんてしてはいないよ(紗那の肩に絵を置いてから首を横に振った後に紗那を見る)紗那以外が俺の恋人何てありえないからさ? (2013/2/19 20:47:45) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ぅぅん、ホントに良いの?(早々と戻ってきたので、こんなに早く戻って良いのかとか、色んな意味合いを持たせて問いかけていると音無先輩に呼び止められ戻っていったので見守ってみる間も委員長のおごりということでクレープを注文) (2013/2/19 20:48:29) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…昨日、俺のこと疑ったくせに(唇を尖らせながらそう告げた、昨日のことを未だ気にしている様子だった) (2013/2/19 20:48:54) |
音無莉玖♂高2 | > | ……(美姫を抱きしめる)最後だから… (2013/2/19 20:48:54) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、その…男心っていうのかな?(苦笑いしながら頭の後ろを撫でながら言う)でも…今は安心してるんだよ? (2013/2/19 20:50:08) |
木崎美姫♀高2 | > | ぅん……(そっと背中に手を回す)……幸せだったよ…ありがとう…(そっと音無くんから離れる)…綾瀬さん待たせてるから戻るね?… (2013/2/19 20:50:22) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ぁ。(撫でられれば小さく息を漏らす)男心とかしらないし…安心?なんで…?疑ってたくせに(未だにその言葉を並べる彼女はまだ気にしているらしいw) (2013/2/19 20:51:11) |
綾瀬美凪♀高1 | > | んー?(別に待ってないけどねぇ、なんて思いながら。メモリアルという事でデジカメの動画モードで撮影してみる) (2013/2/19 20:51:15) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺も…幸せだった(美姫に言う)忘れるなんて…できるかよ…(離れていく美姫に小さく呟く) (2013/2/19 20:52:10) |
緒方修也♂高2 | > | うぐッ…疑ってごめんな?(紗那の頭を抱き寄せてから深いキスをする)ふはッ…これで許してくれよな? (2013/2/19 20:52:31) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――なっ、んぅ…(抱き寄せられキスをされれば頬を染めながらも答えた、離されれば頬を染めながら一言。)馬鹿… (2013/2/19 20:53:43) |
木崎美姫♀高2 | > | ……っ!…(音無くんのつぶやかれた言葉に止まりかけるが綾瀬さんの元に行く)…本当ごめんね?…あっクレープ食べてる私もクレープ食べようかなー… (2013/2/19 20:54:01) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、大馬鹿者さ…(紗那の額と自分の額をくっつけてから微笑む)恥かしがってる紗那は可愛いね♪ (2013/2/19 20:55:29) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 後悔・・・・しない?(戸惑いながらも戻って来たので本当に良いのかな?と思ってしまい尋ねてしまい。姫ちゃん用のクレープを注文する。ソースは色々選べるそうなので、それは姫ちゃん先輩にお任せ。自分はオレンジソースにしたけれど。) (2013/2/19 20:56:16) |
燦咲紗那♀高1 | > | 自覚ありとは重症…っ!(そういいつつも額を付けられれば目線をはずしながら)べ、別に…恥ずかしがってるわけじゃ…(ぶつぶつ呟く、頬は赤いまま。息を漏らして) (2013/2/19 20:56:48) |
音無莉玖♂高2 | > | …(黙ってソファに座る)俺はまだ好きだがもうこの感情をなくす…(独りで呟く) (2013/2/19 20:58:05) |
木崎美姫♀高2 | > | 大丈夫だよ?…(後悔しない?と綾瀬さんに聞かれ戸惑ったが返事をする)……じゃあ私はストロベリーソースでお願いします(店員さんに言う) (2013/2/19 20:58:16) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、重症かもね?(ニッコリとしながら微笑んで答える)可愛いな…本当に可愛い(そう言ってから紗那の頬にキスをする)それじゃあ、明日早いから寝るよ(そうってから紗那の頭を優しく撫でてから中庭を出て近づいてきた店員に一万は渡してから部屋に戻る) (2013/2/19 20:59:02) |
緒方修也♂高2 | > | 【今日はここいらで落ちるよノシ】 (2013/2/19 20:59:20) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/2/19 20:59:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【乙ーw】 (2013/2/19 20:59:33) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/19 20:59:36) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【乙っしたーw】 (2013/2/19 20:59:42) |
木崎美姫♀高2 | > | (お疲れ様(^_^)) (2013/2/19 20:59:45) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/19 21:01:30) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわ~>all) (2013/2/19 21:02:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――~っつぅ(頬を抑えながら軽く睨んだ、彼の背中を。意味がないと分かれば立ち上がり自分もロビーへ徒歩を進めようと思ったがなんとなくお風呂に入りたい気分。店員に自分が使った2千円程度押し付ければお風呂場の方へゆっくりと歩を進めていった。) (2013/2/19 21:02:25) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん、姫ちゃんがそれでイイなら、後悔・・・・しないでね?(せっかく友人になったので辛い想いなどはして欲しくないのか心配そうに。)おいしいよ(フォークでクレープを切りながら、オレンジソースをつけて姫ちゃん先輩の口元に持っていってみる) (2013/2/19 21:02:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【んじゃ落ち~、30~20分で戻るかもだよーwではではノシ】 (2013/2/19 21:02:58) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんは) (2013/2/19 21:03:01) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/2/19 21:03:04) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/19 21:03:09) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【こんばんわぁ。 はーい】 (2013/2/19 21:03:11) |
木崎美姫♀高2 | > | (お疲れ様(^_^)) (2013/2/19 21:03:26) |
音無莉玖♂高2 | > | 【いってらぁ】 (2013/2/19 21:03:26) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (今、何処に居るの?>all) (2013/2/19 21:04:31) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとう心配してくれて(微笑みながら綾瀬さんの頭を撫でる)…パクッ…んんぅ…オレンジソースも美味しい~…(運ばれて来たストロベリーソースのクレープを綾瀬さんの口元に持っていく)はい美味しいよ? (2013/2/19 21:05:05) |
木崎美姫♀高2 | > | (カフェ(*^_^*)) (2013/2/19 21:05:29) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | やっぱり合わないみたいなので落ちます。 (2013/2/19 21:06:02) |
音無莉玖♂高2 | > | 【俺はロビーです】 (2013/2/19 21:06:09) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/2/19 21:06:09) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【お疲れ様~】 (2013/2/19 21:06:37) |
木崎美姫♀高2 | > | (お疲れ様~) (2013/2/19 21:07:07) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/19 21:07:33) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【はっっ私もお風呂ですorzまた戻ってきますーノシシ】 (2013/2/19 21:08:03) |
おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高1さんが退室しました。 (2013/2/19 21:08:07) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/19 21:08:22) |
木崎美姫♀高2 | > | (お疲れ様~) (2013/2/19 21:08:24) |
木崎美姫♀高2 | > | ふぅ……お腹いっぱい~……(カフェの椅子にもたれながら言う)………(ロビーにいる音無くんを眺める) (2013/2/19 21:09:19) |
音無莉玖♂高2 | > | ……(さっき貰ったブレスレットをつける) (2013/2/19 21:10:08) |
木崎美姫♀高2 | > | ……(カフェから出て音無くんの隣に座る)……それ気に入ってくれたんだ……(音無くんの手首を眺める) (2013/2/19 21:11:43) |
音無莉玖♂高2 | > | うん…気に入ったよ綺麗だし…(手首を見て) (2013/2/19 21:12:49) |
木崎美姫♀高2 | > | そっか…良かった…(綺麗に微笑む)…うぅ…久々に歩いてそれもヒールだからしんどいー…(ヒールの靴を脱いで脚を伸ばす) (2013/2/19 21:14:12) |
音無莉玖♂高2 | > | うん…(微笑み)大丈夫か?…(脚を心配する) (2013/2/19 21:16:31) |
木崎美姫♀高2 | > | 大丈夫だよー歩くの慣れなきゃダメだからね~(笑いながら靴を履き直す)…ドレスとかでもヒール履かなきゃダメだからね~ (2013/2/19 21:17:48) |
音無莉玖♂高2 | > | そうか…無理はするなよ(ヒールを見ながら言う) (2013/2/19 21:19:25) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…(優しく音無くんの頭を撫でながら言う)…幸せになってね…私を忘れて…… (2013/2/19 21:20:10) |
音無莉玖♂高2 | > | …幸せに…か(頭を撫でられたまま)美姫は幸せになりたくないのか? (2013/2/19 21:21:08) |
木崎美姫♀高2 | > | …幸せ……(ソファから立ち上がり)…幸せってなんだろうね……幸せって…… (2013/2/19 21:22:16) |
音無莉玖♂高2 | > | なんなのかは俺もわからない…目に見えないし(美姫を見て)自分が幸せって思えば幸せなんじゃないかって思う (2013/2/19 21:23:31) |
木崎美姫♀高2 | > | そうだね…目に見えないね……(音無くんの目をまっすぐに見て)…幸せになって…私は音無くんが幸せになったら幸せだから… (2013/2/19 21:25:06) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺が幸せなら幸せっか…(そう言い抱きしめる)俺の幸せはこれかもな… (2013/2/19 21:27:29) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/19 21:29:28) |
木崎美姫♀高2 | > | ふえっ?……(急に抱きしめられビックリする)……そうなんだ…でも…私たちは終わったでしょ?…(音無くんの耳元でつぶやく) (2013/2/19 21:29:37) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ただいま~>all) (2013/2/19 21:29:43) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/2/19 21:29:51) |
木崎美姫♀高2 | > | (おかえり) (2013/2/19 21:29:57) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫の中ではだろ…?俺の中ではまだ終わってない(耳元で呟く) (2013/2/19 21:30:45) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (旅館のロビーに行ってみるとなんだかカップルが居るのでそっとしておく。ソファーに寝てイヤフォンで音楽を聞いている) (2013/2/19 21:31:36) |
木崎美姫♀高2 | > | ……私たちは終わったの…もう…それでいいでしょ…(涙を流しながら音無くんから離れて走って中庭に行く)……ハアハア… (2013/2/19 21:31:48) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/2/19 21:32:00) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ちゃーおーwなんとなく姫のフォローに入ろうと思いまして?中庭へ行くぞー】 (2013/2/19 21:32:20) |
木崎美姫♀高2 | > | (紗那ちゃーんん(ギュッ)) (2013/2/19 21:32:39) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/2/19 21:32:50) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (おかえり) (2013/2/19 21:33:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あ、そうだ。俺戻ってきたんだった】 (2013/2/19 21:33:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【フォロー=悪化させるだがwww入るぞw】 (2013/2/19 21:33:25) |
おしらせ | > | 松田 修司♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/19 21:33:36) |
音無莉玖♂高2 | > | 終わりかぁ……俺はどうすればいいんだよ…(美姫が離れると独りで呟く) (2013/2/19 21:33:47) |
松田 修司♂高2 | > | 【こんばんはぁ。】 (2013/2/19 21:33:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…あ。こんばんは(ニヤニヤ)】 (2013/2/19 21:33:52) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/19 21:34:09) |
木崎美姫♀高2 | > | ハアハア…ふぅ…(息を落ち着かせ中庭のベンチに座る)……これでいいんだよね…この気持ちは忘れる… (2013/2/19 21:35:03) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわ) (2013/2/19 21:35:18) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんは) (2013/2/19 21:35:41) |
燦咲紗那♀高1 | > | ひーめちゃん?(なんとなく中庭でもう一服、なんて思っていると彼女が走って中庭に入ればベンチに座っていた。後ろから声をかけると出しかけていた煙草をしまって) (2013/2/19 21:36:14) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | …莉玖…、お前男だろ?だったら…美姫の事、ちゃんと戻さないと2度とないぞ!!(寝言で言う) (2013/2/19 21:36:39) |
松田 修司♂高2 | > | ふー、ええお湯やったわぁ(草履の音をからんからんと言わせながら、楽しそうに笑みを漏らしつつ歩いてくる。) (2013/2/19 21:37:13) |
木崎美姫♀高2 | > | 紗那ちゃん…(声がした方を振り向く)……タバコ吸ってもいいよ?もう体は大丈夫だから (2013/2/19 21:37:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | あー、いい、いい、それよりロビーの男はどうするのー?(なんて聞きながらベンチの後ろに回ってみる←何故) (2013/2/19 21:38:39) |
音無莉玖♂高2 | > | えっ…麻奈…起きてるのか?…(おそるおそる近づき) (2013/2/19 21:39:25) |
木崎美姫♀高2 | > | 大丈夫だよー…私を忘れて幸せになってもらうの…それで大丈夫なの…(ベンチに座りながら膝を抱える) (2013/2/19 21:40:26) |
松田 修司♂高2 | > | (ロビーから中庭を見て。きょとん、と首をかしげて。ロビーから出るとさむっ、と体を震わせつつ二人の方へ近づいていく。)こんばんは~?夜中に女の子が二人やと危ないよー?(にっこり。穏やかな笑みを浮かべて声をかけ。) (2013/2/19 21:41:07) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (寝言なので…) (2013/2/19 21:41:54) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…あー、こんばんは、さようなら(そういって彼をちらりと一回見ると姫に視線を移した)…馬鹿、かぁ…(なんてボソッと呟いてみたり) (2013/2/19 21:42:21) |
音無莉玖♂高2 | > | 寝てる…のになんで?…(麻奈を見ながら呟く) (2013/2/19 21:42:29) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (いきなり起き上がる…)馬鹿…!男ならちゃんとしろ!!(怒る) (2013/2/19 21:43:58) |
木崎美姫♀高2 | > | こんばんは…(1人の男の子が来たので挨拶をして紗那ちゃんに目線を戻す)……馬鹿かもね…私は…… (2013/2/19 21:44:15) |
音無莉玖♂高2 | > | うわぁ…!起きてたのかよ…(いきなり起き上がったのでびっくりして) (2013/2/19 21:45:57) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (一発莉玖のほほを思いっきり殴る) (2013/2/19 21:46:30) |
松田 修司♂高2 | > | …ふむ。(頬に手を這わせて軽く首をかしげつつ、二人の傍にすとん、と腰を下ろして。)なんやわからんけど。深刻な話なん? (2013/2/19 21:47:14) |
音無莉玖♂高2 | > | いってぇ…!(頬を抑え) (2013/2/19 21:47:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | うん馬鹿だねー(なんてのんびり答えながらもずうずうしくも座る彼を見ればメンタル強ぇ…なんて思ったり。) (2013/2/19 21:48:05) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | いてぇ!じゃなくて・・・・男ならまずは謝る!そして一言「よりを戻してくれ!大好きだ!」って行って来い! (2013/2/19 21:49:52) |
木崎美姫♀高2 | > | でも…これでいいの…私はやり直す気もないしね…(目をうつむかせながら言う)……っ!!……(隣に座ったのでビクッとする) (2013/2/19 21:50:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | なーんで?あんなにベタ惚れだったくせに?(はたから見れば本物のバカップルだったなぁなんてぼんやり呟きながらも彼女を見て) (2013/2/19 21:50:50) |
音無莉玖♂高2 | > | そう言われても…終わりって言われたんだぞ(うつむいて言う) (2013/2/19 21:52:19) |
木崎美姫♀高2 | > | そうだね…ベタ惚れだったよ…だから…近づきすぎたの…(ベンチから立ち上がり言う)……私お風呂入るから部屋に戻るね?… (2013/2/19 21:52:48) |
木崎美姫♀高2 | > | (お風呂落ちしまーす) (2013/2/19 21:53:06) |
2013年02月18日 21時14分 ~ 2013年02月19日 21時53分 の過去ログ
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