「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年02月19日 21時53分 ～ 2013年02月21日 11時30分 の過去ログ
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| 真宮寺麻奈♀高2 | > | 馬鹿！だったら……「謝罪してよりを戻して来い！」良いな？ (2013/2/19 21:53:07) |
| おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが退室しました。 (2013/2/19 21:53:19) |
| 真宮寺麻奈♀高2 | > | （落ちます～） (2013/2/19 21:53:22) |
| おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/2/19 21:53:25) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/2/19 21:53:30) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/19 21:53:39) |
| 松田 修司♂高２ | > | （少し離れて座っただけで怯える様子に不思議そうな表情を浮かべて少女に目を向ける。）あー、いってらっしゃぁい（ひらひらと手を振って。） (2013/2/19 21:53:40) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | イってらっしゃいませお嬢さまー(棒読みで見送った。トラブルメーカーがフォローしたという奇跡は起こらなかったとさー) (2013/2/19 21:54:31) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 謝罪…かぁ……（独りで呟く） (2013/2/19 21:55:09) |
| 松田 修司♂高２ | > | …なんや色々あるんやねぇ、皆（曖昧な笑みを浮かべながら、のんびりと空を見上げる。それから。もう一人の少女に眼を向けて。）燦咲さんも。そうなんかなぁ？ (2013/2/19 21:56:39) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | んー、あるらしいねぇ。見てる分は楽しいよ。(そういいながら目を向けられたため一応目を合わせて)俺？俺は特に無いんじゃない？今のところ大きいことはねー？(なんて答えてみたりした。だが一つ引っ掛かるところ)燦咲さんってのやめて。 (2013/2/19 21:58:07) |
| 松田 修司♂高２ | > | あはは。見てる分にはて。見てるだけで我慢できへんから、今みたいに口出したりしはるんと違う？（小さく小首をかしげながら。そんな問いを投げかける。不意に告げられる言葉にきょとん、とした表情を浮かべて。）ほしたら。なんて呼んだらええ？ (2013/2/19 21:59:06) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ――…図星かも。(あっさりとした言葉、それを小さく漏らしながらもきょとんっとされればかるくイラッ☆ときてしまった。なんて呼べばいいか聞かれれば)紗那。下で、その他自由。 (2013/2/19 22:00:41) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ。やっぱり。ほな…紗那はん、で。（ふんわりと柔らかく微笑みながら頬に手を添えて小さく首をかしげてみせた。）紗那はんは、優しいええこなんやね。ご褒美をあげないとなぁ。（いいながらごそごそとたもとを探って。お茶菓子を取り出す。）はい、これー。 (2013/2/19 22:02:34) |
| 音無莉玖♂高2 | > | ちょい頭冷やすか…（そう言い部屋に戻る） (2013/2/19 22:03:13) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【落ちます、お疲れ様】 (2013/2/19 22:03:27) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/2/19 22:03:36) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/2/19 22:03:39) |
| おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが退室しました。 (2013/2/19 22:03:44) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | はん、か…始めて呼ばれた(そういいながら姫が消え去ったところ、隣に腰掛けるとお菓子を素直にもらうと微笑み返した)――ありがと。 (2013/2/19 22:05:46) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ、そうなんやねぇ。（にこにこと笑いながら足をぶらぶらさせていた。お礼をいう彼女ににこにこと笑って首を横に。）どういたしましてー。…寒しし、ロビー戻らへん？ (2013/2/19 22:07:40) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | んー、寒いね。戻ろうか。湯冷めしまくった(本来の目的は一服、のはずだがあきらめたらしく立ち上がると先輩のほうをちらりと見た) (2013/2/19 22:08:55) |
| 松田 修司♂高２ | > | ほな、いこかー（にっこりと笑うと立ち上がって。彼女の足元に気を遣いながらのんびりロビーへ。中庭の扉を空けて。）はい、どうぞー。 (2013/2/19 22:09:35) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | (なんかのんびり？おっとり？したかんじの彼。そんな彼の元を歩いているとこの学校では珍しいレディファスト、それを見れば小さく会釈して先にロビーに入った)あったかい… (2013/2/19 22:10:50) |
| 松田 修司♂高２ | > | あったかいなぁ（うんうん、と頷きながら中庭の中へ入る。）なぁ、お茶せぇへん？奢るしー。（にこー、と笑いながらカフェの方を指差して。）お抹茶飲みたくなってしもてん。ええやろ？ (2013/2/19 22:12:37) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | お茶…？いいけど…(本日2回目のお茶会だなぁなんて思いながらも笑顔で言われれば断れない。カフェのほうに向かいながらなにを飲もうか考える) (2013/2/19 22:14:29) |
| 松田 修司♂高２ | > | （カフェにたどり着けば席にやってくる。椅子を引いて楽しそうに笑う。）どうぞー？ (2013/2/19 22:18:56) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | (此処までレディファストってするものなの？なんて心の中で呟きつつありがとうございます、なんて伝えれば椅子に腰掛けた。) (2013/2/19 22:19:43) |
| 松田 修司♂高２ | > | いえいえ。（笑いながら彼女の前にすとんと腰をおろして。メニューを取り出して彼女の前に差し出す。） (2013/2/19 22:21:02) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ――…これにしよう。(彼女が選んだのはカフェラテ・ショコラ。メニューを指差しながら先輩はどうするのだろうと首を傾げてみる) (2013/2/19 22:22:38) |
| 松田 修司♂高２ | > | （自分はもう決めているらしく、彼女が決めたのを見ればウェイターさんを呼んで。彼女の注文と。お抹茶にお茶菓子を注文して。）あ、ケーキとかは大丈夫？（彼女にそう確認。） (2013/2/19 22:23:26) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ――…(先輩からの言葉で誘惑に負けてしまった、カロリーをがん無視しての注文。メニューの中で目に入ったものを指差したプリミエール。)これ、で御願いします (2013/2/19 22:24:57) |
| 松田 修司♂高２ | > | あらあら、ええのん？夜中に甘いもんなんか食べてー（とか。しれっと刺さることを言いつつ。のんびりと注文が届くのを待ちつつ。） (2013/2/19 22:26:13) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ――うっ、先輩のせいです。(唇を尖らせながらケーキたちが来るのを待ちつつ先輩をジーッと観察してみる) (2013/2/19 22:26:53) |
| おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/2/19 22:27:10) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【おー、凜くん用事終わった？】 (2013/2/19 22:27:30) |
| 白金凜♂高3 | > | 【こんばんは 用事終わった (音無くんって呼んでるのおかしいと思ったら…何だよ】 (2013/2/19 22:27:50) |
| 松田 修司♂高２ | > | 俺の所為はひどいなぁ。ほしたら、そのケーキ食べてあげようか？（とか意地悪なことを言っていると。こちらを観察している様子に気づいて頬に手を当てて照れてみせる。わざと。）そんなに見つめられたら照れるやんか。 (2013/2/19 22:29:47) |
| おしらせ | > | 原田月那♀2年さんが入室しました♪ (2013/2/19 22:31:25) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ――だって先輩が言わなかったら注文しなかったのに、…って、えぇ！？それは無理！(そう伝えれば驚いたような声をあげて彼を見る)んなっ…！？頭大丈夫…？ (2013/2/19 22:31:45) |
| 原田月那♀2年 | > | 【ツキナって書いて ルナって読むんだぜ ばんちゃー】 (2013/2/19 22:32:00) |
| 白金凜♂高3 | > | 【蘭で男っていいと思うかい？＞誰か っとロル回しますｗすいません】 (2013/2/19 22:34:01) |
| 原田月那♀2年 | > | 【いいんじゃないかー蘭丸とかで】 (2013/2/19 22:34:18) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【きり…いや、なんでもない】 (2013/2/19 22:34:43) |
| 松田 修司♂高２ | > | まぁ、でも一応聞くやろそれは。自分がお茶菓子頼んでるんやしー（にこにこと笑いながら答えていると、告げられる言葉にくすっと笑って。）だってー、じっと見つめてくるんやもん。どうしたん？俺の顔、なんかついてる？ (2013/2/19 22:35:22) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 頼んでるなら聞かないで下さいよー(そういいつつ早く来ないかな、なんて店員が消えていったほうを眺めてみた)――別になんでもないですよ？観察してただけですー(なんて返してみる) (2013/2/19 22:37:36) |
| 原田月那♀2年 | > | ん?なんだか騒がしいわね（中中寝付けずにいるとロビーのカフェスペースが賑やかな事に気づく。そちらへと向かって見知った男子や女子を見かけて）さ～なちゃん♪こんな所でデート?（背後から少女に抱きついて、大きめの乳房が少女の後頭部などをアタック） (2013/2/19 22:38:24) |
| 松田 修司♂高２ | > | 自分だけ頼むんもあれやろ？（にこにこと笑いながら彼女の仕草を眺めていると、告げられる言葉にそうなん？と小さく首をかしげて。）でも、面白いことなんてあらへんやろ。と。あれー。原田さんやないの。どうしたん、散歩？（小さく首をかしげつつにっこり、笑みを漏らして。） (2013/2/19 22:40:09) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | うぐっ…肉…(抱き疲れれば苦しそうに言葉を漏らしてみた。無駄にでかでかしいメロン様からのアタックにより凄く不機嫌になったらしい)まー、自分だけってのもね(なんて苦笑いを返してみたり。) (2013/2/19 22:40:37) |
| 白金凜♂高3 | > | ｼｭﾀｯ)……何してんだ？(移動音と共にいつもの如く紗那の背後に現れようとしたが)……先を越された…まさかそなたも同種か！紗那の背後を俺より先に…(とか冗談を混ぜつつ背後から抱きついた原田さんに話しかけてみる) (2013/2/19 22:40:47) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 凜くん、俺の背後に来るのが普通って思ってるの？(なんて問いかけながら不機嫌全開、にっこり笑顔で問いかけてみた。) (2013/2/19 22:41:38) |
| 原田月那♀2年 | > | そうよ♪そしたら可愛い紗那ちゃんがいるじゃない、ラッキ～♪そういうマツダくんは?紗那ちゃんは渡さないわよ!（不機嫌になった少女にも気づかずに、少女を抱きしめたまますりすり擦り寄ったりして。男子に声をかけられれば愛嬌ある笑みで返すが紗那ちゃんをぎゅっと抱きしめて）何いってるの?（急に現れた男子に問いかけられ不思議そう） (2013/2/19 22:42:38) |
| 白金凜♂高3 | > | いや…思ってない…すまん ってかその笑顔やめてくれ…怖い…(紗那の不機嫌な笑顔に何やら殺気がでそうな雰囲気だったので落ち着かせようとしてみる) いや何でもない…(不思議そうな顔をする原田さんの問いに応える) (2013/2/19 22:45:05) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …ッチ。何でコイツ先輩なの…(先輩じゃなかったら殴るなり煮るなり焼くなり、何でもしてやるのになんて唇を尖らせながら苛立っていたり。)…無理。今超不機嫌だったりするから(なんて答えてみたり) (2013/2/19 22:45:38) |
| 松田 修司♂高２ | > | なんや賑やかやねぇ。（楽しそうに笑いながら届いた注文。茶碗を手にとって抹茶を覗いてから。一口ずずず、と啜って。）散歩ねぇ。なるほど。（うんうん、と頷きながら一緒にお茶する？とか首をかしげつつ。それから紗那に目を向けて。）で、なんか発見はあった？観察してみて。 (2013/2/19 22:45:43) |
| 原田月那♀2年 | > | もう、不機嫌な紗那ちゃんも可愛い～♪（舌打ちが聞こえないのが不思議なほどに不機嫌な様子の少女。それすら意に介さずに少女とは打って変わって上機嫌で少女を抱きしめている痴女。頭を撫で回したり抱きしめたり擦り寄ったりを繰り返して）松田くんの、奢りなら♪（にこっと笑みを浮かべつつ紗那ちゃんを抱きしめたままで隣に座った。先輩の発言には不思議そうなまま） (2013/2/19 22:47:35) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | おっとり、まったり、ゆらるゆらーって感じに見えた(観察してみての感想はそう答える、見た感じそうだったため正直に答えていって)でもレディファストだった(なんて呟いていると抱きしめたまま隣に座る彼女から離れたいばかりに凜くんを見つめてみる) (2013/2/19 22:48:22) |
| 白金凜♂高3 | > | 離れてあげないか？…そこの抱きついている少女よ……(紗那に色々している原田さんに注意をうながしてみる) (2013/2/19 22:50:36) |
| 原田月那♀2年 | > | もう仕方ないわね。後でゆっくり楽しみましょ♪（仕方ないかと想い若干凹みながら渋々離れてはおとなしく席に座って、コーヒーとケーキを注文。隣に座る紗那ちゃんに意味ありげなウィンクを送ってみる。） (2013/2/19 22:52:16) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | いえ、遠慮させていただきます。(そう伝えれば席を離れようと立ち上がり飲み物とケーキを手に取りカウンターへ移動した)怖ぇ… (2013/2/19 22:53:34) |
| 松田 修司♂高２ | > | （ずずず、とお抹茶を楽しみつつ。のんびりと天井を見上げて。）ふぅ、今日も平和やねぇ。（勝手なことを呟きつつ静かにお茶菓子を。お茶を楽しんでいる。） (2013/2/19 22:55:10) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【おちー】 (2013/2/19 22:56:21) |
| 原田月那♀2年 | > | 【おつー】 (2013/2/19 22:56:28) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/2/19 22:56:44) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【さて、どうしようかなぁ。】 (2013/2/19 22:57:16) |
| 白金凜♂高3 | > | 【すまん ちょっと落ちる 戻ってこれたら戻ってくる すいません…＾＾； 短くてまたよろしくです】 (2013/2/19 22:57:21) |
| おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが退室しました。 (2013/2/19 22:57:24) |
| 原田月那♀2年 | > | ごちそう様♪それじゃわたしも失礼するわね♪（頼んだコーヒーとケーキは部屋に持ってきてくれる様に言って、残りの男性メンバーには手を振ってカフェを後にする。）【お疲れ様～私も失礼しますーおやすみなさい。】 (2013/2/19 22:57:46) |
| おしらせ | > | 原田月那♀2年さんが退室しました。 (2013/2/19 22:57:50) |
| 松田 修司♂高２ | > | お疲れ様ー（帰っていく皆を見送ってのんびりしながら茶を啜る。） (2013/2/19 22:58:07) |
| 松田 修司♂高２ | > | さて、どないしょうかなぁ？（首をかしげながらのんびりとお茶をすすり、時間を過ごす。） (2013/2/19 23:03:04) |
| おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/19 23:13:35) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （ただいまーっていないな…ww） (2013/2/19 23:14:01) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【こんばんはぁ。おしゃべりしません？（笑）】 (2013/2/19 23:14:19) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （いいですよww私でよければw） (2013/2/19 23:15:02) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【カフェを出たほうがいいかな。】 (2013/2/19 23:15:13) |
| 木崎美姫♀高2 | > | んんっ～お風呂気持ち良かったぁ…（女子風呂から出てパジャマのパステルカラー色のフリルがあしらわれたベビードールに身を包みその上にモコモコのホワイトカラーのパーカーを羽織っている）……誰もいないのかな…（ロビーに行きゆっくりと歩く） (2013/2/19 23:16:49) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （カフェを出ていただけたらw） (2013/2/19 23:20:36) |
| 松田 修司♂高２ | > | （立ち上がって。カフェから出たところで。先ほどの少女に出会う。あれ、と微笑んで。）木崎さんやんか。（にっこりと微笑みながらそばへ近づいていく。）気分はどない？ (2013/2/19 23:21:02) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/19 23:21:27) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2013/2/19 23:21:50) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ほえっ？…（声をかけられビクッとする）……びっくりしたぁ…もぅ…松田くん急に声がかけないでよ…（頬を膨らませながら言う） (2013/2/19 23:22:32) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【入っても良いですか？】 (2013/2/19 23:23:15) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【どぞー】 (2013/2/19 23:23:41) |
| 松田 修司♂高２ | > | あはは、ごめんごめん。さっきはなんか沈んではったみたいやったから。（頬を膨らませる彼女ににこにこと笑いながら頬に軽く手を当てて。） (2013/2/19 23:24:06) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【美姫さん良いですか？】 (2013/2/19 23:24:16) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （いいよ） (2013/2/19 23:24:34) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【ありがとうございます。今ロビーですか？】 (2013/2/19 23:25:09) |
| 木崎美姫♀高2 | > | まぁ…そうだけどね…（むすっとしながらソファに座る）……頬触らないで…うぅ……（お風呂上がりなため頬がピンク色をしている） (2013/2/19 23:26:57) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【まぁロビーみたいなので入ります。】 (2013/2/19 23:29:09) |
| 松田 修司♂高２ | > | まぁ、でもお風呂入ってすっきりしはったみたいで良かった。（にこにこと笑いながらごめんごめん、と笑いながら隣にすとんと腰を下ろす。）色っぽいなぁ、湯上り肌。 (2013/2/19 23:32:05) |
| 笹神杏♀高2 | > | 旦那さま。そろそろ睡眠の時間ですよ。(冗談半分で男装をしながら修司さんの所に行きしゃがみ込み話し掛ける) (2013/2/19 23:32:51) |
| 木崎美姫♀高2 | > | まぁスッキリしたよー…（髪ゴムを口に加えながら言う）…そうなの？…色っぽいのかな？……（髪の毛を上にくくりお団子頭にして真っ白いうなじを出す） (2013/2/19 23:34:56) |
| 松田 修司♂高２ | > | （いきなり声をかけられた。楽しそうに笑いながら。どういうことなん？と苦笑を浮かべて。）笹神さん？笹神さんも散歩なん？（にっこりと笑みを向けつつ。もう一度木崎さんに目を向けて。）うん、そう思うー。湯上り美人、って感じやね。っていうと。湯上りしか美人やないって言ってるみたいやけど。 (2013/2/19 23:38:23) |
| 木崎美姫♀高2 | > | まぁ…///…ぅん//…褒めてくれるのは嬉しい…///…（顔を真っ赤にして言う）…喉乾いたぁ…お茶買おうかな…ミルク買おうかな…（ソファに座りながらつぶやく） (2013/2/19 23:41:49) |
| おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/19 23:43:51) |
| 笹神杏♀高2 | > | 私の名前の呼び方は杏で良いよ。修司さん(こちらも微笑みながら話し続ける)美姫ちゃん私が買って来るからゆっくりしてて。(そう言うと立ち上がりミルクを買い美姫さんに渡す) (2013/2/19 23:44:15) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （こんばんは(^_^)） (2013/2/19 23:44:32) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【儲かってまっかぁ♪wこんばんは♪】 (2013/2/19 23:44:56) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2013/2/19 23:44:57) |
| 松田 修司♂高２ | > | そうなんや。気にせんでええよー（にこにこと笑いながら頷いて彼女のとなりで表情を覗き込んでいる。それから。楽しそうに微笑んで。）…前向きに楽しめそう？色々。 (2013/2/19 23:45:07) |
| 松田 修司♂高２ | > | [] (2013/2/19 23:45:12) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【こんばんは。】 (2013/2/19 23:45:16) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【適当にはいります！】 (2013/2/19 23:46:14) |
| 木崎美姫♀高2 | > | …ありがとう…（笹神さんに買って貰ったミルクを受け取り）お金渡すよ？…いくらだった？……（笹神さんに聞く）……ぅん…楽しめそうかな…いろいろと…（松田くんの顔を見ながら言う） (2013/2/19 23:46:53) |
| 松田 修司♂高２ | > | そりゃええことやね。何事も前向きに楽しめへんかったら意味ないもん（にこっと楽しそうに笑いながら頷いて。それからミルクを持ってる彼女を見て小さく首をかしげて。）何か楽しそうなことあったら。一緒に遊ぼうね。 (2013/2/19 23:48:13) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 喉乾いたので飲み物を買いに行くぞー！(廊下で独り言を言えばロビーに行き) (2013/2/19 23:49:03) |
| 木崎美姫♀高2 | > | そうだねぇ…今は前向きに考えられないけどね…彼氏と別れたばっかりだから…（目をうつむかせながら言う）…ミルク飲もう…（無理して笑いながら言うがプルタブが開かず飲めない）……開かないし…… (2013/2/19 23:50:07) |
| 松田 修司♂高２ | > | あはは、そういう時こそ気持ちだけでも無理に前向きにならないとー（笑いながら彼女の様子ににこっと笑って手を差し伸べて。）かしてごらん。開けてあげる。 (2013/2/19 23:50:57) |
| 笹神杏♀高2 | > | あっ！気にしないで美姫ちゃん。調度私も飲みたい所だったし。(ニコッと笑いながら答える) (2013/2/19 23:51:36) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | おぃっ杏、俺にも買ってくれ…(手を差し出し真顔で見つめながら言い) (2013/2/19 23:52:28) |
| 木崎美姫♀高2 | > | そうだね…気持ちも入れ替えなきゃね…（微笑みながら松田くんにミルクを渡す）…ありがとう…飲みたい…（じぃーとミルクを見る）……ありがとう…笹神さん… (2013/2/19 23:52:42) |
| 松田 修司♂高２ | > | （缶をあけてあげて。あけた缶をはい、と差し出して。くすくすと笑いながらのんびりと微笑みながら）まぁ、入れ替えるっていうか。もっと気楽に、な。（手を伸ばして軽く背中をぽん、と叩いた。あ、とつぶやいた。）…ごめん、嫌やったかな。 (2013/2/19 23:54:58) |
| 笹神杏♀高2 | > | 嫌だ。私は美姫ちゃんのために飲み物を買ったんだ。それぐらい自分で買え。(すぐに答える)別に良いよ。だって美姫ちゃんのためだし (2013/2/19 23:57:02) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ありがとう//…（飲めるのが相当嬉しいのか子供の様に笑う）……ごくっ…美味しい///…（ミルクを一口飲む）……ふえっ？…（背中を優しく叩かれビックリする）……そうだね…ありがとう//…それとビックリさせないで…うぅ…… (2013/2/19 23:57:11) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ありがとう笹神さん//…えっとね…（モコモコのホワイトカラーのパーカーのポケットからペロペロキャンディを出して笹神さんにあげる）こんなのしかないけど…… (2013/2/19 23:58:38) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | むぅー。相変わらず可愛くないやつ…(口を尖らせながら言えば仕方なく自分で飲み物を買いソファーに座り) (2013/2/19 23:58:58) |
| 松田 修司♂高２ | > | ごめんごめん。（にっこりと笑みを漏らしつつのんびりと彼女の表情を楽しんで見つめていた。）なんかあったら。いくらでも、話聴いたりするし、さ？（静かに笑いながらそんな言葉を返して。自分の頬に手を当ててこ首をかしげ。）頼りないかもやけど。 (2013/2/19 23:59:56) |
| 笹神杏♀高2 | > | あっありがとう！美姫ちゃん。じゃあ頂きます(そう言うと口の中にキャンディーを入れ舐める)別に可愛く無くても私は構わない…… (2013/2/20 00:00:54) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …いぃなぁ…(物欲しそうに杏の舐めるキャンディーを見つめ) (2013/2/20 00:01:54) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ううん//…ありがとう…話聞いてくれるだけでも嬉しいから…あっ！そうだ松田くんって耳穴開けてる？？…これ良かったら…（メンズのピアスで小さいドクロのピアスを見せる） (2013/2/20 00:01:54) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ……亜斗夢くんもいる？…（パーカーからもう一個のペロペロキャンディを出し見せる）甘いけど… (2013/2/20 00:02:48) |
| おしらせ | > | 希崎空夜♂高3さんが入室しました♪ (2013/2/20 00:03:39) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 【こんばんわ(´・ω・`)】 (2013/2/20 00:04:00) |
| 松田 修司♂高２ | > | おうちの事情でそういうのはしたらあかんのよー。ごめんなぁ（苦笑を浮かべながら軽く首を横に振って、それからでも、と受け取る。）気持ちは嬉しいから。何かつけられる方法、考えてみるな？ (2013/2/20 00:04:08) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【こんばんは。】 (2013/2/20 00:04:17) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （こんばんは） (2013/2/20 00:04:28) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | えっ？いぃの！ありがとう！(子供のようにはしゃぎながら言えばキャンディーを貰い舐めて)甘くておいしぃ(自然と笑みがこぼれ) (2013/2/20 00:04:31) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | (こんばんは♪) (2013/2/20 00:04:40) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2013/2/20 00:05:25) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 【ロル回させてもらいますね。】 (2013/2/20 00:05:46) |
| 木崎美姫♀高2 | > | そっか…家元だからね…うぅーん…じゃあ（松田くんの手からピアスを取り自らつけていたネックレスを渡す）…私がつけてたネックレスだけど…メンズの物で大きいかったから…（有名ブランドの限定品のネックレスを渡す） (2013/2/20 00:06:43) |
| 笹神杏♀高2 | > | 全く相変わらず亜斗夢は子供みたいだな。(鼻で笑いながら亜斗夢を見る)それにしてもこのキャンディー美味しいな。 (2013/2/20 00:07:58) |
| 木崎美姫♀高2 | > | 亜斗夢くんって耳穴開けてる？？…松田くんは耳空いてなくて…（小さいドクロのピアスを亜斗夢くんに見せる） (2013/2/20 00:08:28) |
| 希崎空夜♂高3 | > | ……。（無言でロビーに入り、自販機でコーヒーを買う）……ん、何してんの？おれも乱入していいか？（缶をポンポン上に投げながら、３人に近づく） (2013/2/20 00:08:29) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 別にいぃじゃん！まだ子供だし(舐めながら杏を見つめ言い) (2013/2/20 00:09:15) |
| 木崎美姫♀高2 | > | あっ希崎先輩…（ソファに座りながらぺこりと頭を下げる）…良いですよ(^_^)…（ニコリと微笑みながら言う） (2013/2/20 00:09:57) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ごめん美姫ちゃん…俺穴は開いてないんだ、サッカーで危ないってのもあるんだけど、その前に親から貰った体に傷付けたくないんだ…ごめんね？(申し訳なさそうに言い)気持ちだけでも貰っとくよﾆｺｯ (2013/2/20 00:11:45) |
| 松田 修司♂高２ | > | あは、うん。ありがとう。（渡さられるネックレスを受け取って微笑み。）でも。こういうのすぐ人にあげたりしちゃってるの？（静かに笑いながら小さく首をかしげて。） (2013/2/20 00:12:07) |
| 笹神杏♀高2 | > | そうだな亜斗夢だけはまだお子様だったな。(笑いながらソファーに座る)よっ！空夜何してるんだ？こんなところで。(相変わらず先輩にはため口で喋っている) (2013/2/20 00:12:45) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ううん…あげてないよ？…心を許した人にはあげるの…（微笑みながら言う）いらなかったら返してくれたら良いから…（軽く微笑みながら言う）…流石に寒いなぁ…（ベビードールの短パンから出ているスラっとした白い脚を撫でる） (2013/2/20 00:14:26) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | あっ希崎先輩お久しぶりです…(キャンディーを舐めながら挨拶し) (2013/2/20 00:14:35) |
| 希崎空夜♂高3 | > | ん？空夜でいーよ？（微笑んで木崎の頭をなでて）んじゃ、失礼するよ？（ソファーに腰をかけて） (2013/2/20 00:15:33) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 杏もまだ子供だよ？犬が怖いとか…ぷぷっ(舐めながら言えば犬に怖がる杏の姿を思い出し笑って) (2013/2/20 00:15:50) |
| 松田 修司♂高２ | > | あはは。じゃあ、心許してくれた証しやし。大事にしないと、な。（にこにこと笑いながら自分の頬に軽く触れながら小さく首をかしげて。）…そら寒いやろな。そんな格好やったら。大丈夫？ (2013/2/20 00:17:04) |
| 木崎美姫♀高2 | > | はぅ……////夜空…///先輩…///…（頭を撫でられ顔を赤く染める）…大切にして下さい…寒いよ…うぅ…風邪引かなかったら良いなぁ……（松田くん言葉に返事をする） (2013/2/20 00:18:32) |
| 笹神杏♀高2 | > | そうだな。亜斗夢。(軽く流す)なぁ空夜頼みがあるんだが聞いてくれるか？(空夜さんの所に行き) (2013/2/20 00:18:59) |
| 希崎空夜♂高3 | > | おひさしぶりぃ（同性の後輩にもなでなでして）ん？ツンデレ杏ちゃんじゃん。暇だから此処に来ただけだよぉ（変な呼び方でからかってみる） (2013/2/20 00:20:00) |
| 松田 修司♂高２ | > | んー、そかそか。（にこっと笑いながら木崎の表情を眺めている。ほしたら、と笑って軽く手を叩く。）どっか移動する？お部屋とか。ここに居るよりはあったかいやろし。部屋で良かったらお茶入れてあげる。 (2013/2/20 00:20:25) |
| 希崎空夜♂高3 | > | ん？何？お願いって、奴隷になれとかなら却下やぞ？（ニコニコしながら杏に言う） (2013/2/20 00:22:05) |
| 笹神杏♀高2 | > | そのツンデレ杏ちゃんって言う呼び方止めてくれって (2013/2/20 00:23:11) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 木崎は照れ屋やな（にこっと微笑みながら、なでなでする、どうやら木崎の反応が可愛いと思っているようだ） (2013/2/20 00:23:21) |
| 木崎美姫♀高2 | > | いやらしぃ…（ニヤニヤと笑いながら松田くんを見る）…大丈夫だよパーカーがあるから（微笑みながらホワイトカラーのパーカーを脱いで膝にかける）あったかい…うぅ……（パステルカラーのフレアがあしらわれたキャミソールになり隠れFcapの谷間が見える）……照れ屋じゃないです…///…木崎じゃなくていいです//…美姫でいいです…（希崎せんに言う） (2013/2/20 00:24:13) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （希崎先輩に言う） (2013/2/20 00:24:27) |
| 笹神杏♀高2 | > | そのツンデレ杏ちゃんって言う呼び方止めてくれ。って何でわかったんだよ。(少し引きながら) (2013/2/20 00:24:41) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 今からすることに離せって言わなければな。（杏の頭をなでる） (2013/2/20 00:24:53) |
| おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/20 00:25:25) |
| 真宮寺麻奈♀高2 | > | （ただいま～＞all) (2013/2/20 00:25:37) |
| 松田 修司♂高２ | > | まぁ、大丈夫ならええんやけど、ねー（彼女の言葉にくすっと笑いながら軽く肩を竦めてみせる。キャミソール姿に目を細めながら手を伸ばして。軽く彼女の手を握って。）でもほら。手とかも。こんなに冷たくなってる。…入院してたって聞いてたし、心配してるつもりやねんけどな、これでも？ (2013/2/20 00:25:58) |
| 笹神杏♀高2 | > | 奴隷になるのか？空夜。(苦笑いをしながら答える) (2013/2/20 00:27:09) |
| おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/2/20 00:27:17) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 【こんばんわ(*´∇｀*)】 (2013/2/20 00:27:33) |
| 木崎美姫♀高2 | > | うぅ…さっきまで彼氏がいた人にいう事？…（松田くんの目を見ながら言う……それは…寒いから冷たいだけで…でも…体はもう大丈夫だもの…（目をうつむかせながら言う） (2013/2/20 00:28:12) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 奴隷コレクションでも集めてるんか？俺は奴隷は勘弁。（杏の頭をパーで軽く叩く） (2013/2/20 00:28:50) |
| 松田 修司♂高２ | > | 木崎ちゃんの事が心配やって言うのに。彼氏がいるとかいないとか関係あるんかいな？（にっこりと笑いながら小さく首をかしげてみせる。告げられる言葉にそれでもやって、と楽しそうに笑って見せて。） (2013/2/20 00:29:01) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 杏の奴隷になったら命はありませんよ…(先輩に耳打ちし) (2013/2/20 00:29:32) |
| 希崎空夜♂高3 | > | わかった、美姫。（にこっと微笑み、視線を杏に戻す） (2013/2/20 00:30:17) |
| 木崎美姫♀高2 | > | 木崎ちゃんなんて呼ばないで…美姫でいいよ…（軽く微笑みながら言う）心配してくれるのは嬉しいよ？…ありがとう… (2013/2/20 00:30:47) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ。美姫って呼ばれるんが好きなんや？まぁ、ええ名前やもんね。どういう名前書くん？（尋ねながら少し身を寄せる。手は離していなかったりして。）…だから。なんかあったら、無理せず言うんやで。 (2013/2/20 00:31:54) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【名前？漢字（笑）】 (2013/2/20 00:32:09) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 亜斗夢くん、奴隷希望？（楽しそうにからかってみる） (2013/2/20 00:32:22) |
| 笹神杏♀高2 | > | いや。ちょっと聞いただけだ。(頭を抑えながら言う)何か言ったか？亜斗夢。(睨みながら) (2013/2/20 00:32:52) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | なぁにいってるんすか先輩！彼氏でも大変なのに奴隷になったらねぇ…() (2013/2/20 00:33:25) |
| 木崎美姫♀高2 | > | まぁ…心許した人に呼ばれるのは嬉しいから…美しい姫って書くの…（自らの手のひらに書いて見せる）…ありがとう…ぅん…何かあったら言うね… (2013/2/20 00:33:28) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | (苦笑いしながら言い) (2013/2/20 00:33:37) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 別に何も？(白々しく答えればキャンディーを舐め) (2013/2/20 00:34:19) |
| 松田 修司♂高２ | > | へぇ、そうなんや？美しい姫かー。美姫ちゃんにぴったりやね。（うんうんと頷いて見せて。ならよし、と頷きながら今度は両手で手を包み込んで。）美姫ちゃん、肌白いなぁ。羨ましわ。 (2013/2/20 00:35:49) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 奴隷希望者一名入りました。（と言って杏の前へ亜斗夢をつき出す） (2013/2/20 00:35:51) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ちょっちょっと先輩！冗談でもキツいっすよ！(オドオドしながら言い慌てて) (2013/2/20 00:36:49) |
| 笹神杏♀高2 | > | そうか。なら別にいいんだが………(苦笑いをしながら亜斗夢に言う)ん？亜斗夢私の奴隷になりたいのか？ (2013/2/20 00:37:40) |
| 木崎美姫♀高2 | > | …今はもういないけど亡くなったお母様が名前をつけてくれたの…（悲しい顔をしながら言う）…えっちょっ！…（手を掴まれ慌てる）……そこはお母様譲りだから…男で肌白いのは嫌だよ… (2013/2/20 00:37:48) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | なりたくありません…死にたくありません…(頭を下げながら言い) (2013/2/20 00:38:57) |
| 希崎空夜♂高3 | > | ぁ、亜斗夢くん奴隷にするなら犬も一緒についてくるけど、いいか？（にたぁ、とほくそ笑みを浮かべる） (2013/2/20 00:39:54) |
| 松田 修司♂高２ | > | そっか。じゃあ、お母さんからの贈り物やね。大事にせんと。名前は。その子の人生への贈り物、やねんから。（悲しい顔をする彼女ににっこりと笑って見せて。告げられる言葉にあはー、と笑い。）お仕事柄ねー。白い方がええんよー。 (2013/2/20 00:40:39) |
| 笹神杏♀高2 | > | まだ殺す何て言ってないぞ？亜斗夢。(困った顔で)ん？って犬付はさすがに嫌だ。って私に嫌がらせしてるのか？空夜。(そう言うとビクッとしながら空夜の襟を掴む) (2013/2/20 00:42:21) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ナイス希崎先輩！(杏に見えないように親指を立てて言い) (2013/2/20 00:43:28) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | だって杏の奴隷とか…想像しただけで…うぅ～(震えるジェスチャーを見せて) (2013/2/20 00:44:32) |
| 希崎空夜♂高3 | > | ツンデレ杏ちゃん、犬嫌いなん？（最初から知っている事を聞き出す）亜斗夢くんはそう簡単に奴隷にさせないよ（ニコニコしながら） (2013/2/20 00:44:58) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ぅん…そうだね…大切にしなきゃ…（松田くんの顔を見ながら微笑む）…そうだ松田くんって袴とか着るよね？……オススメの老舗の呉服屋があるんだけど… (2013/2/20 00:45:54) |
| 松田 修司♂高２ | > | うんうん、美姫ちゃんはええ子やねぇ。（にこにこと笑いながら手を伸ばしてぽんぽん、と軽く頭を撫でる。それから。手を離して。）呉服屋さんかぁ。付き合いとかもあるからなぁ。教えてくれたら、一度見に行く位はええけど。 (2013/2/20 00:48:34) |
| 笹神杏♀高2 | > | なんだよその言い方は(困りながら亜斗夢を見る)空夜。そろそろふざけるなよ。私は犬何かに絶対負けんっ！(空夜さんの襟を掴み強がりながら目をウルウルさせる) (2013/2/20 00:49:09) |
| 木崎美姫♀高2 | > | 私もお世話になってるんだ…すっごく良い生地で値段はちょっと上がるんだけどその値段でも満足だよ（微笑みながら言う）私の部屋に私の袴があるけど取って来ようか？… (2013/2/20 00:50:44) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 負けないんだって…先輩ワンちゃん外の犬小屋にいますから連れてきます？(杏と先輩を見ながら言い) (2013/2/20 00:50:52) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 目ぇうるうるじゃん、かわぇぇなぁ（ニコニコしながら）ほらよ。ハンカチ、これで涙拭きな、ごめんよ、もうそろそろからかうと奴隷にされそうだからねぇ。（亜斗夢くんに、奴隷になりたかった？と聞いてみる） (2013/2/20 00:51:43) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | だから奴隷だけは嫌ですってば(頬を膨らませながら言い) (2013/2/20 00:52:36) |
| 松田 修司♂高２ | > | あはは、ええねぇ。ほしたら、どうせやったら今から見に行きたいなぁ？あかん？（小さく首をかしげて。軽い感じで訪ねて。ダメならええねんけど、と笑う。） (2013/2/20 00:53:07) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ダメっ…今私の部屋散らかってるから持って来るから待ってて！…（慌てて走って自分の部屋に行く） (2013/2/20 00:54:23) |
| 希崎空夜♂高3 | > | ん？奴隷がよかったかぁ、ふふっ（にたぁ、と赤い眼を光らせるように亜斗夢くんを眺めて） (2013/2/20 00:54:58) |
| 笹神杏♀高2 | > | 何が可愛いんだよ。決して私は可愛くなんかない。それと目にゴミが入っただけだ(手で目を拭く) (2013/2/20 00:54:58) |
| 松田 修司♂高２ | > | かわええねぇ（走って部屋へ行く彼女を見て楽しそうに笑ってのんびり待っている。） (2013/2/20 00:55:42) |
| 希崎空夜♂高3 | > | それだからツンデレ杏ちゃんって呼びたくなるんだよ（微笑んで） (2013/2/20 00:56:22) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 違いますっ！その目で見られると威圧感半端ないな…(不思議そうに先輩の赤い目を見つめ) (2013/2/20 00:56:53) |
| 笹神杏♀高2 | > | だからツンデレ言うな！(そう言って空夜さんの足をかかとで踏む) (2013/2/20 00:57:31) |
| 木崎美姫♀高2 | > | うんしょっと……（袴を包んだ紙の袋を抱えながらロビーに戻ってくる）…これなんだけど…（ロビーのソファの上に置き紙の袋をめくる）…桜色のピンク色と紺色で作ってくれたの…（袴を優しく撫でながら言う） (2013/2/20 00:58:35) |
| 希崎空夜♂高3 | > | ってぃ。ゃっべ……！（亜斗夢くんの方へ歩んだ瞬間踵で足を踏まれ、そのまま倒れ込む、と同時に杏まで巻き添えに倒してしまって） (2013/2/20 01:00:12) |
| 笹神杏♀高2 | > | うわっ！………(空夜さんと一緒に床に倒れると恥ずかしい体制になる)おっおい。空夜重いぞ……早く退け。 (2013/2/20 01:03:20) |
| 松田 修司♂高２ | > | へー。確かにええ布やねぇ。（軽く触って確かめながら。うんうん、と頷いて見せて。にっこりと笑いながらありがと、と微笑んで。そっと顔を近づけて覗き込む。）ふふ、ほんまは着てるとこ見せて欲しかったけど、なー？ (2013/2/20 01:03:25) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 大丈夫二人とも？(杏を抱き抱え)怪我はない？先輩の足を踏むからバチが当たったんだよ(起き上がらせれば腰とかについたほこりをはらってあげ) (2013/2/20 01:05:22) |
| 木崎美姫♀高2 | > | うっ…//…分かった//…着れば良いんでしょ…//…（袴を抱えて着替えに行く）……ふぅ…久々に着たなぁ…髪の毛もいじくった方がいいよね…（髪の毛を横に編み込み可愛くする）……うぅ……/////…これでいい？…///…（袴に着替えてみんなのいるロビーに戻ってくる） (2013/2/20 01:06:25) |
| 希崎空夜♂高3 | > | ぁ、ちょっと待って（携帯を取り出して写真撮影）ははは、これを武器に使えば奴隷は避けられるかな。……っと、ごめんよ。（そういって杏から体を離す）……これ、どうしようかな？（杏に見せつけて） (2013/2/20 01:06:54) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ、素敵だよ。（笑いながらやってくる美姫を見てくすくす微笑んだ。手を伸ばしてぽんぽんと自分の隣を軽く叩いて。）こっちおいで、美姫。とっても可愛いよ。 (2013/2/20 01:08:16) |
| 希崎空夜♂高3 | > | あぁ、大丈夫だよ。（亜斗夢に微笑んで） (2013/2/20 01:08:41) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【やば、ぼーっとしてる（苦笑）ごめん。】 (2013/2/20 01:08:51) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | おぉ～…美姫ちゃん別人みたい…綺麗で可愛いね…(着替えて戻ってきた相手に目が行き見とれて) (2013/2/20 01:09:34) |
| 木崎美姫♀高2 | > | めっちゃ恥ずかしい…///…（顔を真っ赤にして松田くんの隣に座る）……満足したでしょ？…もう着替えてきていい？？… (2013/2/20 01:09:43) |
| 笹神杏♀高2 | > | 私は大丈夫だ。別に問題は特にない。それと触るな私の頭を。(ため息をしながら)その写真今すぐ消せ！ (2013/2/20 01:09:56) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ごめんなさい…杏の悪い癖なんです(杏の代わりに謝り) (2013/2/20 01:10:21) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…亜斗夢くん…（綺麗に微笑みながらお礼を言う）久々に着たよ…はぁ…… (2013/2/20 01:10:32) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ、もうちょっとこのままでおって。（にっこりと笑みを漏らして。美姫ちゃんの手をそっと握りしめて。それから表情をじっと眺めて。） (2013/2/20 01:10:36) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 見てみろ、これ、恥ずかしくないか？ぷぷっ（亜斗夢に見せつけるように）ぷっ……ぁぁ、気にしなくていいよ、面白いもの得たから。 (2013/2/20 01:12:22) |
| 木崎美姫♀高2 | > | それはいいけど…何で手を握ってるのかな？……（握られてる手をじっーと見る）……何で見つめるのかな？…… (2013/2/20 01:12:43) |
| 笹神杏♀高2 | > | ふざけるな！やめろ！今すぐその写真を消せ！(睨み付ける) (2013/2/20 01:13:56) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 杏が可哀想ですよ…大丈夫です先輩を奴隷にさせないよ見とくんで(写真をみれば呆れたように言い) (2013/2/20 01:13:57) |
| 松田 修司♂高２ | > | ん？んー。俺がそうしたいから、とか。それじゃあかんかな。嫌やったら、離すけど？（にっこりと笑いながら。こくん、と首をかしげて自分の頬に手を当てながら首をかしげて。） (2013/2/20 01:14:10) |
| 希崎空夜♂高3 | > | えーっ、そんなに消して欲しい？（つまんなさそうに杏に言う） (2013/2/20 01:15:17) |
| 木崎美姫♀高2 | > | 別に良いけど…はぁ……（飽きれた様に言う）……でも好きでもない人にこんな事しちゃダメだよ？…いろいろとね…… (2013/2/20 01:15:57) |
| 笹神杏♀高2 | > | あぁ。絶対に消せ。私が困る(まだ睨み続ける) (2013/2/20 01:16:23) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （私寝ますね～そろそろ睡魔がww） (2013/2/20 01:16:24) |
| おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが退室しました。 (2013/2/20 01:16:35) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【お疲れ様ー（笑）俺もそろそろ落ちるー】 (2013/2/20 01:16:38) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/2/20 01:16:43) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/20 01:16:57) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 【お疲れ様です】 (2013/2/20 01:17:17) |
| おしらせ | > | 松田 修司♂高２さんが退室しました。 (2013/2/20 01:17:20) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 先輩消してあげてください…(杏の頭を撫でてあげながら言い) (2013/2/20 01:18:40) |
| 希崎空夜♂高3 | > | むーっ。つまんないの。（写真を削除して）次とれたらもう消さないからなっ、（赤い眼が光る） (2013/2/20 01:19:34) |
| 笹神杏♀高2 | > | だから亜斗夢も私の頭を撫でるな！(睨みながら亜斗夢を見る)次は絶対に無いから安心しろ。空夜 (2013/2/20 01:21:19) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | はいはい。でもよかったね杏(見つめながら言い) (2013/2/20 01:21:58) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 亜斗夢、ボディタッチは自殺行為やない？（ニコニコしながら杏が亜斗夢を殺そうとするのを期待して）俺が無理矢理恥ずかしい格好させようか？（ニヤニヤしながら） (2013/2/20 01:23:46) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | まぁ一応付き合ってるんで…多少は暴力はなくなりましたが…(考えながら言いキョトンとし) (2013/2/20 01:25:27) |
| 希崎空夜♂高3 | > | そうかぁ、俺の予想なら殴り殺しそうだけどな。 (2013/2/20 01:26:24) |
| 笹神杏♀高2 | > | 亜斗夢そこで見てろ。もう私はイライラが我慢できなくなった。すまない。(そう言って空夜さんに殴りかかる)地の底に落としてやる空夜。 (2013/2/20 01:27:39) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ダメだって杏…(相手を止めて後ろに離し) (2013/2/20 01:29:19) |
| 希崎空夜♂高3 | > | ふふっ、そう怒るなよ。ぁ、殴りかかりなら冷静、正確に殴らないと俺には当たらんよ？（赤く光る眼が彼女の行動を記憶する） (2013/2/20 01:30:10) |
| 笹神杏♀高2 | > | 駄目じゃない。(そう言って再び空夜さんに本気で殴りかかる)私は真面目だ！ (2013/2/20 01:31:28) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 杏いい加減にしろ…ﾊﾞﾁﾝｯ(怒鳴れば杏にビンタし) (2013/2/20 01:32:50) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 殴るときは前傾姿勢となり後ろからの隙が大きいぞ。（右に移動しながらドッヂして）因みにキックの場合片足に全体重がかかるから片足を蹴ればたおせるよ、ほら。（腰に痺れが生じるほどの力でチョップを加える）んなもんじゃ、奴隷も扱えんよ？下克上ならいつでも待ってるよ。さて、亜斗夢くん、性行為はまだしてない？ (2013/2/20 01:36:34) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | まぁ…少しだけなら…(呟くように言い) (2013/2/20 01:37:59) |
| 笹神杏♀高2 | > | もう私の好きにさせろ！(頬を抑えながら)うっ………なっ何をした……(座り込み激しい激痛が腰に来たのか動けず) (2013/2/20 01:38:41) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 亜斗夢くん、彼女動けないからさ、性行為しちゃいなよ。（亜斗夢くんのズボンを脱がせて）俺はここでみてるからさ。（ニコニコしながら） (2013/2/20 01:40:26) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ごめんね…でも先輩にそんな事しちゃダメだょ…杏の悪い癖…(今まで見せた事のない真面目な顔で見つめながら低いトーンで言い) (2013/2/20 01:40:46) |
| 笹神杏♀高2 | > | やめてくれ。もしもしたら別れるからな！(怒鳴りながら亜斗夢に言う)うっ……駄目だ…痛すぎる……(涙を流しながら) (2013/2/20 01:42:57) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【しませんよ？ここの部屋はそうゆう部屋ではないので…もしやるなら二人の部屋に行きますし。】 (2013/2/20 01:43:51) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | しないよ…ほら立って…大丈夫？どこが痛いの？(相手を起き上がらせソファーに座らせればどこが痛いか心配して) (2013/2/20 01:45:05) |
| 希崎空夜♂高3 | > | ツンデレ杏ちゃん、痛い？ごめん、力入れすぎたわ。（腰をなでなでして）ぁ、１ついい忘れた、いらだっても喧嘩は冷静な奴が必ず勝つからな。冷静に相手の行動みなよ？（ニコニコしながら） (2013/2/20 01:45:59) |
| 笹神杏♀高2 | > | 駄目だ…体が動かない………っ(あまりの痛さに耐えきれず気絶する)………【まぁ別にしても掃除すれば大丈夫ですよ】 (2013/2/20 01:47:55) |
| 希崎空夜♂高3 | > | いいよなぁ、真面目な彼氏で、、誘惑に負けないとか。３年には無理なことやな。（亜斗夢くんを眺めて） (2013/2/20 01:47:59) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 【掃除しても過去ログ拝見できるからいみないかもしれませんがね……。】 (2013/2/20 01:49:35) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | もぅ…無理しすぎだよ杏…後で部屋に行ったら湿布張ってあげるね(持ってたタオルを水で濡らし腰に当てて冷やしてあげ) (2013/2/20 01:50:08) |
| 希崎空夜♂高3 | > | 【……といいますか、仕事で呼び出し来たので落ちます、ごめんなさい（汗】 (2013/2/20 01:50:36) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【まぁその辺りは気にしないで下さい】 (2013/2/20 01:50:38) |
| おしらせ | > | 希崎空夜♂高3さんが退室しました。 (2013/2/20 01:50:56) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/20 01:51:20) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【みんなと気持ちよく楽しく使いたいから汚したくない…ごめんなさい…】 (2013/2/20 01:52:35) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【ｱﾊﾊ。(苦笑)】 (2013/2/20 01:54:08) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【部屋移動したい…】 (2013/2/20 01:55:35) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【何で？】 (2013/2/20 01:56:17) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【久しぶりに二人になりたいし…ここだとあれだから？】 (2013/2/20 01:56:53) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【またするの？】 (2013/2/20 01:57:33) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【久しぶりだしせっかくだから？】 (2013/2/20 01:58:17) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【体力的に今日はキツい】 (2013/2/20 01:59:00) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【そっかぁー】 (2013/2/20 01:59:15) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【男は何回でも行けるだろうけど。女子は体力が………】 (2013/2/20 02:00:44) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【そっちの体力？w睡魔じゃなくて？】 (2013/2/20 02:01:16) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【睡魔もある】 (2013/2/20 02:02:34) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【そんな何回もしないよw寝ちゃうなら明日でもいいよ？】 (2013/2/20 02:03:18) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【いや。何か最近したいっ！って言う気持ちが……】 (2013/2/20 02:04:19) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【それじゃあ無理矢理な形になっちゃうね。とりあえず移動しよ？】 (2013/2/20 02:05:55) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【一応わかった】 (2013/2/20 02:06:44) |
| おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが退室しました。 (2013/2/20 02:06:49) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/2/20 02:06:49) |
| おしらせ | > | 原田月那♀2年さんが入室しました♪ (2013/2/20 02:11:29) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:33) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:35) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:37) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:38) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:40) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:42) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:44) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:45) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:50) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:52) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:11:58) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:12:00) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:12:01) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:12:03) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:12:08) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:12:09) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:12:11) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:12:13) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:12:14) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:12:20) |
| 原田月那♀2年 | > | (2013/2/20 02:12:23) |
| 原田月那♀2年 | > | 【見る人が見たら不快に感じかねないログがありましたので不躾ながら掃除致しました。ログ閲覧出来るので無意味ともありましたが、その場に残っているのと残っていないのとではかなり違いますので、失礼ながら流させていただきました。それでは、失礼します。】 (2013/2/20 02:13:26) |
| おしらせ | > | 原田月那♀2年さんが退室しました。 (2013/2/20 02:13:37) |
| おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/20 03:38:32) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/20 03:39:32) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【寝ないんだ。】 (2013/2/20 03:39:55) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【原田さんすみませんでした。今後このような事のないよう気を付けます。そしていつも利用するみなさん申し訳ありませんでした。失礼します】 (2013/2/20 03:40:00) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【謝ってたの】 (2013/2/20 03:40:13) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【わかった】 (2013/2/20 03:41:11) |
| 亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【おやすみ】 (2013/2/20 03:41:32) |
| おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが退室しました。 (2013/2/20 03:41:57) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/2/20 03:42:09) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/20 08:05:05) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【おはよう。】 (2013/2/20 08:05:49) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【一応掃除します】 (2013/2/20 08:07:33) |
| 笹神杏♀高2 | > | (2013/2/20 08:08:05) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【やっぱり止めときます】 (2013/2/20 08:08:41) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【ちょっと一人で回します。】 (2013/2/20 08:09:30) |
| 笹神杏♀高2 | > | んぅ………寒っ……(寝癖がついたまま自分の部屋から出てロビーにあるちょっとしたキッチンを借りて朝ご飯を作り始めそして黙々と食べ始める)やっぱり自分で作るご飯はマズイな……後で食べるからここにでも置いておこう(そう言って残ったご飯をラップに包みカウンターに置いておく) (2013/2/20 08:16:06) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【また後で来ます(多分)】 (2013/2/20 08:18:28) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/2/20 08:18:34) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/2/20 18:48:24) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【こんにちはーっとなｗお邪魔するよー。】 (2013/2/20 18:48:55) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ――…んぬぅ。いいお湯、いいお湯。(そう呟けば浴衣姿に黒縁眼鏡、カラコンはつけていない茶目での登場。のんびり声を漏らしながら中庭に行くと煙草に火をつけてベンチに座る)…寒い？かも… (2013/2/20 18:53:12) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【よし、飯落ちるb 数分後には誰か着てないかなぁー】 (2013/2/20 19:08:09) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/2/20 19:08:12) |
| おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/20 19:24:33) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （誰か来ないかな～w） (2013/2/20 19:24:55) |
| おしらせ | > | keiさんが入室しました♪ (2013/2/20 19:25:03) |
| kei | > | こんにちわ～ (2013/2/20 19:25:20) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （あの…フルネームと学年をいれてもらえれば…） (2013/2/20 19:26:04) |
| kei | > | どうやって、名前変えるんだっけ？ (2013/2/20 19:27:48) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （一度退室してルーム情報の上にありませんか？？…そこで変更出来ますよ？） (2013/2/20 19:29:13) |
| kei | > | わかりましたー (2013/2/20 19:29:51) |
| おしらせ | > | keiさんが退室しました。 (2013/2/20 19:29:57) |
| おしらせ | > | 蒼井悠斗♂高２さんが入室しました♪ (2013/2/20 19:30:51) |
| 蒼井悠斗♂高２ | > | できましたー (2013/2/20 19:30:59) |
| 蒼井悠斗♂高２ | > | 始めますか？ (2013/2/20 19:32:36) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （良かったです(^_^)） (2013/2/20 19:32:38) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （髪型と服装と身長を書いてくれたら） (2013/2/20 19:33:35) |
| おしらせ | > | 蒼井悠斗♂高２さんが退室しました。 (2013/2/20 19:33:55) |
| おしらせ | > | 蒼井悠斗♂高２さんが入室しました♪ (2013/2/20 19:35:58) |
| 蒼井悠斗♂高２ | > | できましたー (2013/2/20 19:36:07) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （お帰りなさいです(^_^)） (2013/2/20 19:36:18) |
| 蒼井悠斗♂高２ | > | 始めますか？ (2013/2/20 19:36:33) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （はい良いですよ） (2013/2/20 19:36:56) |
| 蒼井悠斗♂高２ | > | じゃあ、修学旅行名物、銭湯の出来事でいいですか？ (2013/2/20 19:37:49) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （ごめんなさい(>_<)あわないみたいです。・゜・(ノД`)・゜・。） (2013/2/20 19:38:43) |
| おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが退室しました。 (2013/2/20 19:38:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼井悠斗♂高２さんが自動退室しました。 (2013/2/20 19:57:55) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/2/20 20:21:09) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【暇人なう。ロル回しー】 (2013/2/20 20:21:23) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ――…ふぅ、「私は一人、一人なの。」ねぇ。しらねえよって感じ(そういいつつも彼女は似たようなことを以前言っていたかもしれない。のんびりと息を漏らしながら煙草の火を消すために地面に置く。濡れていない地面の上に灯る小さな火をじっと見つめてみた) (2013/2/20 20:24:18) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ――…(彼女は火を消そうと思わないらしい。彼女の少しはなれたところでは煙草の火が落ち葉へと燃え移った。少しずつ大きくなる炎に目を細めてみる) (2013/2/20 20:27:34) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【皆様放火魔を放置するので一時撤退…！】 (2013/2/20 21:24:57) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/2/20 21:25:00) |
| おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/2/20 21:54:00) |
| 白金凜♂高3 | > | 【前人の放火魔に続く ロルを開始…】 (2013/2/20 21:55:01) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/2/20 21:55:42) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【やほぉーｗ】 (2013/2/20 21:55:58) |
| 白金凜♂高3 | > | 【きたな放火魔ｗ やっほいｗ】 (2013/2/20 21:56:13) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【暇すぎたのだよｗ放火魔ｗｗｗよしｗｗ未だ燃えている中庭へｗｗｗ】 (2013/2/20 21:56:52) |
| 白金凜♂高3 | > | ん？…んん？…(中庭を何回も目を擦り､目の前を見てみてるが…メラメラ燃えている中庭が目の前に広がっている)……えーっと…これはまずいんじゃないの？…ははは…(片手には購入した水1本が…)…奇跡的にこれで消えたらいいなぁ…(と現実味のないことをふいていれば…どんどん燃え上がる火を見る事しかできずにずっと眺めている) (2013/2/20 21:59:27) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | まずくないんじゃないの？(なーんてのんびり言いながらまだ燃えている炎を見てゆっくり欠伸を漏らしたり。水一本で消そうとする彼を見ると一息)…それで消えるほど柔じゃないと思う(そういいながらのんびり炎を見て)キャンプファイヤーみたいな？ (2013/2/20 22:01:55) |
| 白金凜♂高3 | > | そうだなぁ…キャンプファイヤーだな ははは…消さなくて同罪になるんだったら…いっその事楽しむか…(懐からさつまいもらしき物をとりだしてみて､季節じゃねぇとかお前の懐は四次元ポケットかとかいうツッコミはなしだと言わんばかりに燃え上がる火に芋を近づけていく) (2013/2/20 22:06:24) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 楽しむの？(なんていいながらサツマイモを取り出す彼を見るとナニシテルンダロウなんて思ってみるがいちおうつっこんでみる)――…なにがしたい。 (2013/2/20 22:09:03) |
| 白金凜♂高3 | > | まぁ消せないし…どうせ消さなかったら怒られて同罪だろ… キャンプファイヤーだと思えばいいんじゃないか？ …いやぁ…さつまいもがあるし…そこに炎があるから(ｷﾘｯとした顔でサツマイモを近づけるが一瞬で焦げてしまい､焼失してしまった)…ふむ…芋をダメか… とりあえず何しようか…ってか…誰だこんな事したの… (2013/2/20 22:12:53) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/20 22:13:37) |
| おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/20 22:13:40) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【こんばんは。また来ます】 (2013/2/20 22:14:09) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは、なんてことしているｗｗ】 (2013/2/20 22:14:16) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/2/20 22:14:20) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【なんとなく放火ｗｗ】 (2013/2/20 22:14:43) |
| 白金凜♂高3 | > | 【ん？キャンプファイヤーだけど何か？ｗ】 (2013/2/20 22:14:50) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【おいおいｗｗ】 (2013/2/20 22:15:02) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが入室しました♪ (2013/2/20 22:15:23) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【収集しなさそうだから来てやったぜ(｀・ω・´)わんばんこー】 (2013/2/20 22:15:37) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【とりあえず混ざるか】 (2013/2/20 22:15:38) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/20 22:15:48) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …起こられる前にホテルもえてしまうかと(そう呟きながらも凄い炎をのんびりと眺めている、誰がしたかといわれれば)俺だけど。(即答してみた、どんどん広がる炎に一欠伸) (2013/2/20 22:17:09) |
| 音無莉玖♂高2 | > | （ロビーを歩いていると中庭が燃えていることに気づき訪れる）そんなとこでなにやってんだ？（中庭の炎を見て二人に言う） (2013/2/20 22:18:45) |
| 白金凜♂高3 | > | そうか…紗那かぁ…………えぇ？！(王道のリアクションをしてみる)……まぁ怒られる前にホテル燃える…それダメじゃね？…ははは(炎を見上げながら冷静に応えてみる) あ…同罪になりそうな奴がまた1人…(と音無さんを見ては言う) (2013/2/20 22:20:03) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 馬鹿ばっかりか････（風紀委員長に説教をかましてから（途中で逃げられましたむしろ最初からいなかったです）ロビーにやってくると中庭があかあかと燃え上がっていた･･･ぇ？何事？目の錯覚？と思ったけれど、中庭ではキャンプファイヤーよろしくアホが集まっている。先輩も声をかけるだけで消そうとしない。いやいや、ホテル全焼しますからとか思えば。あたりを見渡して、水道を発見、水を出せば、そのまま中庭に向けて発射。中庭ごと水まみれになって消火に務める風紀委員です） (2013/2/20 22:20:12) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | わー、水(なんか水が来たなぁ濡れるの嫌なんだけど。そう思えば炎から少しはなれて傍聴することにした。ここは…凜くんのせいにでもしよう) (2013/2/20 22:21:41) |
| 音無莉玖♂高2 | > | おいおい勝手に同罪にするなよ…（凛先輩に一緒にされたため）このままだと危ないぞ！、ちょっと待ってろ（そう言い一旦ロビーへ走っていく） (2013/2/20 22:22:21) |
| 音無莉玖♂高2 | > | あったっと（消火器を見つけてそれを抱えて中庭へ戻る）離れてろ…（炎に向かって消火器を発射する） (2013/2/20 22:23:51) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 紗那･････（炎が消えるまで消火活動続行。すると一人の少女が濡れるのを避けるべく逃げている姿を発見。普段のあだ名呼びではなくて、真面目なトーンで彼女の名前を呼んでみる。炎も小火程度になってきたので、後はバケツなどに水を汲んで消火、消火。白金氏が何か慌てているけれど慌てるの遅くないか？とか思ったのは内緒）先輩ら････遅い、危ないし、離れてたら？（行動おっそいなぁとか思いながらバケツの水でバシャーと消火活動中） (2013/2/20 22:24:44) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …な、に…？(名前を呼ばれれば驚きの声をあげながら立ち止まると幼馴染の彼女を見る) (2013/2/20 22:26:48) |
| 白金凜♂高3 | > | ははは…水だ水ー…消火器もきたなー…炎が消えていくー(ただただ消すのを眺めていて)………(別に慌てる様子ではなく…真顔でダメじゃね？これとは思っただけである) うーん…衝撃的な事件だな…これ…新聞にのるかな…(とか何故か関心しながら眺めている) (2013/2/20 22:26:54) |
| 音無莉玖♂高2 | > | まったく…誰だ最初に火をつけたやつは？（消火器で消火しながら訪ねる）そう言うお前も危ないぞ？（美凪に言う） (2013/2/20 22:27:43) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 反省････してね?（事件のあらましを見ていたわけではないけれど、ことの発端は絶対に少女だろうと思ってか紗那ちゃんに近づいて、おでこを軽くコツンとしながら）委員長に報告して、お仕置きして貰う?（無表情の彼女には珍しく、にこっと笑みを見せて）もう終わってるから、平気。慣れてる（役に立たない先輩に行動の遅い先輩か････先が思いやられるなと思いながら深々と溜息） (2013/2/20 22:29:18) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【二人共文字黒いから間違ったよね(´・ω・｀)どっちか茶色か何かにしようぜ(´・ω・｀)】 (2013/2/20 22:30:26) |
| 白金凜♂高3 | > | 【なら変えるか…白金なのに黒だしｗ】 (2013/2/20 22:31:19) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 反省…(軽く叩かれば唇を尖らせながら小さく呟いた、ボーっとしていればいつの間にか炎が上がっていたと。)修也…怒られる理由ないし(そういいながら笑われるとこちらも思い切り愛想笑いでにっこり。) (2013/2/20 22:31:31) |
| 白金凜♂高3 | > | 【これでいいか？｢白｣金！】 (2013/2/20 22:32:14) |
| 音無莉玖♂高2 | > | これでホテルに燃え移ったら放火罪で逮捕だったぞ…（消火をし終わると冷静な口調で言う） (2013/2/20 22:33:01) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【見にｋ…いや、なんでもない) (2013/2/20 22:33:03) |
| 白金凜♂高3 | > | 【見えるだけまｓ…いや…やっぱ変えるわｗ すまんなｗ】 (2013/2/20 22:33:28) |
| 白金凜♂高3 | > | 【これいいか…】 (2013/2/20 22:35:05) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【有無、見える。】 (2013/2/20 22:35:29) |
| 白金凜♂高3 | > | いやーすまんな…放火したの俺俺…(爆笑しながら犯人を装ってみて)…つい楽しい事したくてな…まさかここまでなるとはな…皆すいませんでしたー(とか何か適当に言ってみては…土下座してみて) (2013/2/20 22:36:46) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | あるでしょ。タバコ吸ってたんだから（ふてくされた様に唇を尖らせる少女には苦笑を向けて、もう一回こつんと軽くだけれどおでこを小突く。）行動遅かったのに･･･口だけは達者･･･逮捕なんてされないでしょ（紗那ちゃんの家柄、委員長の仕事、自分の役回り。それを考えれば警察程度が手を出せるとは思えないから。）はいはい（下手な嘘だなと思いながらも苦笑して） (2013/2/20 22:37:27) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 笑い事じゃないだろ…（凛先輩を真顔で見る）俺はいつでもできるぞ…家柄など関係ないんだよ（そう言い手錠を見せ） (2013/2/20 22:39:27) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 煙草吸って悪いという法律は無い！(そういいながら反論したのはいいけど…凜くんの言葉には軽く吹いてしまう。)――…それを消すこともできるけどさー。美琴先輩にちょっと仕返しするかもだよー？(なんて笑いながら手錠を見る、面白いものを持っているなー。何？こういうプレイがすきなの？なんて) (2013/2/20 22:40:29) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 高校生で手錠?学生で警察?面白いね、じゃ、逮捕して?（ビビるでもなく両手を出してみる。）罪状は何?面白いね、子供のお遊び（高校生が手錠を持っていて逮捕できる権限?ドラマじゃないんだから、あるわけないでしょ?と馬鹿にする様に） (2013/2/20 22:41:22) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | いや、あるから。（未成年者は喫煙しちゃダメなんでちゅよー?なんて楽しそうに紗那ちゃんの頭を撫でて） (2013/2/20 22:42:50) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 俺の叔父は警視総監なんだよ…それで仕事を手伝うときもあるからな、警察は甘くないぞ（冷静に答える）罪もない奴を逮捕するつもりはない（そう言い手錠をしまい） (2013/2/20 22:43:46) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ない…！あるならなくす！(そう宣言しちゃう彼女は残念な子。頭を撫でられても唇を尖らせたまま。) (2013/2/20 22:43:47) |
| 白金凜♂高3 | > | 結果オーライだな…すまんな皆…後で飲み物奢るからさ…許してとは言わねぇから…後で俺が後始末しとくから…(焼けた後の後始末は自分でやるとか犯人ではないがまだ嘘ばかり吹いては…皆に向かってほらをふいてみる) (2013/2/20 22:44:46) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 警視総監ねぇ…？潰せるけど。(そう呟きながら楽しげに燃え尽きた部分を見つめて)…あーぁ、残念。(そういいつつ凜くんを見れば)ばーか、ばれてるっての(そういって軽く笑ってみた) (2013/2/20 22:45:27) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 馬鹿なの?おじさまが警視総監?だから何?それで逮捕する権限が与えられるとでも想う?警察の最高権力者が警視総監だとホントに思ってるの?最近の子供でも、そんな馬鹿なこと言わないよ?（小学生より知識のない人、手伝いで逮捕に協力なんてできるわけないでしょと鼻で笑う。だって事実的にそうだから） (2013/2/20 22:46:09) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/20 22:47:39) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | あぁ、つけたし、うちの組織が総出になれば警視総監程度簡単につぶせるから（何をいってるんだろう、この先輩は･･･世の中の事知らないにも程があると苦笑して）可愛い、可愛い（あるならなくすなんて言ってる少女。本当に出来てしまいそうで可愛いなと撫で撫でする） (2013/2/20 22:47:43) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【ただいま】 (2013/2/20 22:48:03) |
| 音無莉玖♂高2 | > | こっちも潰されるつもりはない…（微笑みながら言う）言いたいだけ言えよ（綾瀬の言葉に動じず） (2013/2/20 22:48:08) |
| 白金凜♂高3 | > | そうか…ばれてるか…まぁ俺も同罪だからさ(紗那に笑って言ってみせて) 消さなかったしな…火 (2013/2/20 22:48:54) |
| 白金凜♂高3 | > | 【おかえり】 (2013/2/20 22:48:58) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/2/20 22:49:09) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【皆が居る場所って何処？】 (2013/2/20 22:50:26) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | あー、そ。だったら今度潰してみる、家かえるのかったるいけど(なんていいながらも可愛い可愛いの言葉には唇を尖らせながら呟く。)…未成年が吸って悪い理由がわからん(そういいつつ凜くんを見れば)――みなちゃんにばれなかったことはない(なんて呟いてみる。) (2013/2/20 22:50:32) |
| 白金凜♂高3 | > | 【中庭かな？…(燃えたから形変わってるけど】 (2013/2/20 22:51:24) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ねぇ、紗那･･･馬鹿の相手疲れるんだけど･･･（警視総監が本気で最高権力者だと疑わず、潰されないと本気で思っているらしい先輩。残念で仕方ない。小学校からやり直すか警察学校にでも入学してやり直した方が良いのでは？と本気で心配になってくる）せめて官房長官を動かせるレベルになってから、ものいってね？（にっこり） (2013/2/20 22:51:40) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【わかった。じゃあ今から行く。】 (2013/2/20 22:53:18) |
| 白金凜♂高3 | > | あー…もうやめろよ…2人とも(綾瀬さんと音無さんがいつまでも対立してる姿を見れば止めに入ろうと言葉を投げかけてみて)何を争ってんだよ…落ち着け (2013/2/20 22:53:19) |
| 音無莉玖♂高2 | > | わかったよ…争っててもきりがないな（凛先輩の言葉に答える） (2013/2/20 22:54:44) |
| 笹神杏♀高2 | > | どうしたんだ？皆そんな所で。(さっきまで一人だったので皆の居る中庭？に行く)なぁ凛何か中庭焦げてないか？(地面と凛を交互に見ながら話し掛ける) (2013/2/20 22:58:45) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | んじゃ。俺3時からバイト。ではではー(なんていいながら中庭を後にした、これは…うん、誰かに任せよう。そう思いながらひらひらと手を振って自分の部屋へと戻っていった) (2013/2/20 22:58:51) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【では、笹神様とは入れ違いですな。では、収集はお任せー(トラブルメーカー)では落ち) (2013/2/20 22:59:26) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/2/20 22:59:30) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/20 22:59:50) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様。紗那さん】 (2013/2/20 23:00:20) |
| 白金凜♂高3 | > | 一応先輩な…笹神…これは燃えてたんだよ…さっきまでな…っとすまんな俺これから用事なんだわ…後始末は俺がやるからさ…ほっておいていいぞそれ…何か言われたら俺のせいにでもしといてくれ…それと喧嘩すんなよ2人とも(綾瀬さん・音無さん) (執事の鍛錬を怠っていたようでお叱りをいただいたらしく…これからそれをこなしにいくらしい) (2013/2/20 23:01:43) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【私もおちまーす。 笹神さん、入れ違い陳謝。おやすみなさい。】 (2013/2/20 23:02:32) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが退室しました。 (2013/2/20 23:02:38) |
| 白金凜♂高3 | > | 【今日は忙しくてごめんな 】 (2013/2/20 23:02:39) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/20 23:03:00) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/20 23:03:05) |
| 白金凜♂高3 | > | 【ってか…笹神さん来たのに皆落ちるってどうなのさ… 何かごめんな笹神さん… 】 (2013/2/20 23:03:17) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【別に良いです】 (2013/2/20 23:04:01) |
| 白金凜♂高3 | > | 【俺も落ちるんだ お疲れ様でした ほんとにごめん おやすみなさい 】 (2013/2/20 23:04:35) |
| おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが退室しました。 (2013/2/20 23:04:38) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【おやすみなさい】 (2013/2/20 23:04:49) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【莉玖さんはどうするんですか？】 (2013/2/20 23:04:55) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが入室しました♪ (2013/2/20 23:05:04) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【まだ私は居ますが。】 (2013/2/20 23:05:14) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【まだ落ちないです】 (2013/2/20 23:05:21) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/2/20 23:05:35) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【凛さんが謝ることじゃないですよ。 みんなそれぞれの都合で落ちたんですし。謝ってる姿見て紗那は喜びません。 それだけです。では】 (2013/2/20 23:05:46) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが退室しました。 (2013/2/20 23:05:53) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【わかりました。】 (2013/2/20 23:05:57) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/20 23:06:14) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【じゃあ一回ロビーに戻りますか？】 (2013/2/20 23:06:25) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【はい戻ります】 (2013/2/20 23:06:41) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【じゃあ私から始めます】 (2013/2/20 23:07:01) |
| 音無莉玖♂高2 | > | これでひとまず終わったな（そう言いロビーへ戻る） (2013/2/20 23:07:18) |
| 笹神杏♀高2 | > | そうだな。莉玖、(自分もロビーに戻り)なぁ莉玖私が朝作ったご飯代わりに食べてくれ。(そう言って莉玖さんに朝の残りを渡す) (2013/2/20 23:09:11) |
| 音無莉玖♂高2 | > | いや。俺今腹減ってないから他の人に渡してくれ…（渡されるが断る）飲み物買ってくるよ（そう言い自販機へ行く） (2013/2/20 23:11:18) |
| 笹神杏♀高2 | > | まぁ良いか、これは私が後で食べるから。(そう言うと再びラップで包む)じゃあ私のはココア買ってきてくれ。(ソファーでくつろぎながら) (2013/2/20 23:13:39) |
| 音無莉玖♂高2 | > | わかったよ…なら金渡せよ（笹神の前で言う） (2013/2/20 23:14:49) |
| 笹神杏♀高2 | > | 今私は金が無いんだよ。だから頼む。買ってくれ。(財布の中身を見せながら) (2013/2/20 23:16:27) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 俺に奢れとでも…？（財布を見ると問いかけて） (2013/2/20 23:17:23) |
| 笹神杏♀高2 | > | そうゆう事になる。別に良いだろ？(ため息をしながら) (2013/2/20 23:18:40) |
| 音無莉玖♂高2 | > | はぁ (2013/2/20 23:19:08) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【ミス】 (2013/2/20 23:19:21) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【わかりました】 (2013/2/20 23:19:47) |
| 音無莉玖♂高2 | > | はぁ…今日だけな？…（そう言い自販機へ行きココアと紅茶を買い）これで満足か？（ココアを渡し） (2013/2/20 23:20:46) |
| 笹神杏♀高2 | > | サンキュー。莉玖。(そう言ってココアを受け取り一気に全部飲みほす)あぁ満足だよ。ありがとな (2013/2/20 23:22:37) |
| 音無莉玖♂高2 | > | そんなにのどかわいてたのか？（一気に飲み干す笹神を見て） (2013/2/20 23:23:55) |
| 笹神杏♀高2 | > | まぁ…さっきから何も飲んでなかったし。(空になった缶をゴミ箱に投げて捨てる) (2013/2/20 23:25:54) |
| 音無莉玖♂高2 | > | そうか…（ソファに座り紅茶を飲み） (2013/2/20 23:26:26) |
| 笹神杏♀高2 | > | それより。お前って何でそんなに女っぽい顔してるんだ？(そう言って莉玖さんの顔を覗き込む) (2013/2/20 23:27:59) |
| 音無莉玖♂高2 | > | いきなりなんだ？…俺もしらんずっとこの顔だから（顔を覗きこまれると顔を背け） (2013/2/20 23:29:20) |
| 笹神杏♀高2 | > | 本当は女じゃないのか？(顔を背けるのでしつこく覗き続ける) (2013/2/20 23:31:06) |
| 音無莉玖♂高2 | > | んなわけあるか…どう見ても男だろ（笹神の顔を離し） (2013/2/20 23:32:10) |
| 笹神杏♀高2 | > | そうか。なら別に私が気にしなくても良いな(鼻で笑いながら)ん？どうした？顔が赤いぞ。(困った顔で莉玖さんを見つめる) (2013/2/20 23:34:32) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 気にするな…赤くなんかないぞ？（笹神を見て） (2013/2/20 23:35:39) |
| 笹神杏♀高2 | > | じゃあ私の気のせいか……(首をかしげる)お前何か女物の服とか似合いそうだな (2013/2/20 23:38:05) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 気のせいだ…似合うと言われても着る気は一切ないからな（笹神に答える） (2013/2/20 23:39:12) |
| 笹神杏♀高2 | > | 例えば、ワンピースとか制服、メイド服。どれが良いか選べ。(着ないと言う言葉をスルーして服をバッグからだす) (2013/2/20 23:42:09) |
| 音無莉玖♂高2 | > | おい、聞いてないだろ人の話？…俺は着ないと言ったはずだ（呆れて言う） (2013/2/20 23:43:58) |
| 笹神杏♀高2 | > | 頼む着てくれ。私からのお願いだ。(頭を下げて) (2013/2/20 23:45:05) |
| 音無莉玖♂高2 | > | いや、それは無理だ…（きっぱり断る） (2013/2/20 23:46:11) |
| 笹神杏♀高2 | > | 私の夢が……(落ち込む) (2013/2/20 23:46:59) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 意味わかんねぇよ…（夢と言われたが理解できず） (2013/2/20 23:47:41) |
| 笹神杏♀高2 | > | まぁいい。それより莉玖私の奴隷にならないか？(冗談半分で言う) (2013/2/20 23:49:05) |
| 音無莉玖♂高2 | > | はっ…奴隷？…そんなバカなことやるわけないだろ（へんな冗談やめろと思いながら） (2013/2/20 23:50:21) |
| 笹神杏♀高2 | > | バカとはなんだバカとは。(苦笑いをしながら答える)もしかして奴隷にしたい派か？莉玖は… (2013/2/20 23:52:15) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 奴隷になるやつはバカだろ（笑いながら）そんな趣味ねぇよ…（呆れて言う） (2013/2/20 23:53:29) |
| 笹神杏♀高2 | > | なんだよ。つまらないな莉玖は…(はぁ…っと溜め息をしながら) (2013/2/20 23:54:47) |
| 音無莉玖♂高2 | > | つまらなくて悪かったなぁ… （笹神に答える） (2013/2/20 23:55:54) |
| 笹神杏♀高2 | > | 本当だよ。何か面白い事とかないのか？ (2013/2/20 23:57:19) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 今のとこはない、そう言うお前はどうなんだ？（聞き返す） (2013/2/20 23:58:41) |
| 笹神杏♀高2 | > | 合ったら今頃暇じゃないだろ普通。(再びため口をする) (2013/2/21 00:00:29) |
| 音無莉玖♂高2 | > | なら俺にもそう言うこと聞くなよ…（ため息をつき） (2013/2/21 00:01:20) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【溜め息です】 (2013/2/21 00:01:33) |
| 笹神杏♀高2 | > | 莉玖………ﾊﾟｼｯ！(何となく莉玖さんにビンタをする) (2013/2/21 00:02:44) |
| 音無莉玖♂高2 | > | あぶねっ…いきなりなんだ？（ビンタがきたがたまたま手を上げてビンタを止める） (2013/2/21 00:04:05) |
| 笹神杏♀高2 | > | いや何となくだ。(ビンタをしたが止められ)おい。莉玖。私の手触り過ぎだぞ (2013/2/21 00:06:05) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 何となくビンタを普通やるか？（手を離し） (2013/2/21 00:07:33) |
| 笹神杏♀高2 | > | ついビンタをしたくなったからしただけだ。ダメか？(困った顔をしながら)今笹神の手暖かくて柔らかいとか思っただろ。(ちょっと莉玖から離れる) (2013/2/21 00:10:48) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 普通だめだろ…（困った顔の笹神に言う）まったく…惚けるなそんなこと一切思ってない（ソファに座ったまま） (2013/2/21 00:13:00) |
| 笹神杏♀高2 | > | 大抵の男子どもはそう思ってるとは聞いたがやっぱり嘘だったのか。全く………(軽く舌打ちをする)何でビンタしてはいけないんだ？ (2013/2/21 00:15:28) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 人それぞれだからなぁ…（笹神を見て）普通に考えて理由もなく人の体に傷つけるのはダメだろ (2013/2/21 00:17:53) |
| 笹神杏♀高2 | > | やっぱりそうだったか。全く男と言う物はさっぱりわからん。(困った顔をしながら)わかったすまない。莉玖…(ビンタをしようとした事を謝る) (2013/2/21 00:20:41) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 俺だって女というものがさっぱりわからん…（同じような意見を返す）反省してるならいいよ（笹神を許す） (2013/2/21 00:23:54) |
| 笹神杏♀高2 | > | まぁお互い様だな。莉玖。(訳もわからず苦笑いをする)と言うか何故さっきから上から目線なんだ？莉玖は (2013/2/21 00:27:00) |
| 音無莉玖♂高2 | > | そうだな…（苦笑いをする）はっ…上から目線で言ってるつもりないけど？ (2013/2/21 00:28:08) |
| 笹神杏♀高2 | > | 何となく上から見られてる感じがする。 (2013/2/21 00:29:22) |
| 音無莉玖♂高2 | > | そんなことないぞ…俺は（普通に接している） (2013/2/21 00:30:21) |
| 笹神杏♀高2 | > | なら別にいいんだが。(納得する)私と莉玖どっちが強いか腕相撲しなかいか？(先が見えていないのか強がる) (2013/2/21 00:34:12) |
| 音無莉玖♂高2 | > | なんだよいきなり…まぁ暇だしいいよ（そう言い腕を出し） (2013/2/21 00:35:02) |
| 笹神杏♀高2 | > | 絶対に負けないからな。(そう言って自分も腕をだす) (2013/2/21 00:36:00) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 好きなときに始めていいぞ（腕を出して言う） (2013/2/21 00:37:01) |
| 笹神杏♀高2 | > | じゃあ今だ！(そう言って自分なりに力を入れるが全くびくともせず)クソッ莉玖お前鍛えてるだろっ。 (2013/2/21 00:38:47) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 鍛えてるつもりないけど…（腕は不動で）武道は一通りやったけど（さらっと言う） (2013/2/21 00:40:22) |
| 笹神杏♀高2 | > | クソッ。じゃあ何で動かないんだっ！はぁ…はぁ…(頑張るが全く動く気配がなく) (2013/2/21 00:42:03) |
| 音無莉玖♂高2 | > | なんでだろう…もう終わるか（そう言い笹神の腕をテーブルに倒し）俺の勝ち（笑い） (2013/2/21 00:44:16) |
| 笹神杏♀高2 | > | うぅ……クソッ……悔しすぎる。(腕をテーブルに倒されると悔し涙が出る)これが男子と女子の力の差なのか？ (2013/2/21 00:46:30) |
| 音無莉玖♂高2 | > | いや、女子でもこの世にはおそらく強いやつは何人もいる、女子だからと言って力がないとは思わなくても大丈夫だ…（笹神を慰める） (2013/2/21 00:49:06) |
| 笹神杏♀高2 | > | はぁ…やっぱり強い……これでまたやる気がしてきた！(慰められ元気になる)莉玖はナイフ投げできるか？ (2013/2/21 00:51:37) |
| 音無莉玖♂高2 | > | あぁできるけど？…なんだ？（問いかけて） (2013/2/21 00:52:38) |
| 笹神杏♀高2 | > | あそこに的があるだろ？そこのど真ん中に一発でやってみろ。(そう言って自分専用のナイフを渡す) (2013/2/21 00:54:38) |
| 音無莉玖♂高2 | > | おいおい物騒なもの持ち歩いてるなぁ…（そう言い的に向かってナイフを投げると真ん中に刺さり） (2013/2/21 00:55:59) |
| 笹神杏♀高2 | > | センスあるな。お前。びっくりしたぞ。何処でやってるんだ？(ナイフを取りしまう) (2013/2/21 00:57:46) |
| 音無莉玖♂高2 | > | サバイバルが趣味で山に行ったりしたときに熊などにいつ襲われるかわからないから練習してたんだ（サバイバルの成果だった） (2013/2/21 00:59:55) |
| 笹神杏♀高2 | > | サバイバルかぁ…私は一応学校の教室にある壁と今莉玖が投げた所でやってる。(少し驚きながら) (2013/2/21 01:01:45) |
| 音無莉玖♂高2 | > | そうか…でもこんなこと練習してなんかに使うのか？（なぜナイフ投げをしているか聞く） (2013/2/21 01:03:07) |
| 笹神杏♀高2 | > | 色々と使うからだ。(ニコッと微笑みながら) (2013/2/21 01:04:45) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【すいません落ちます】 (2013/2/21 01:05:42) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/21 01:05:54) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/2/21 01:06:18) |
| おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが退室しました。 (2013/2/21 01:06:27) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/2/21 01:06:54) |
| おしらせ | > | 鳳菜々子♀２年さんが入室しました♪ (2013/2/21 03:32:26) |
| 鳳菜々子♀２年 | > | 【遊びにきました～こんな時間だけど。。。】 (2013/2/21 03:33:21) |
| 鳳菜々子♀２年 | > | どうしよ、眠れない。。。（パジャマ姿にパーカーを着てロビーに来る）誰もいないよね、やっぱり・・・ (2013/2/21 03:37:29) |
| 鳳菜々子♀２年 | > | んぅ・・・つまんな～い。。。（ちょっと歩いてみるけど何もなくて） (2013/2/21 03:46:58) |
| 鳳菜々子♀２年 | > | ・・・なんか、一人だとちょっと怖いかも（おばけが出そうできょろきょろして、ふるっと震える） (2013/2/21 03:54:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳菜々子♀２年さんが自動退室しました。 (2013/2/21 04:18:08) |
| おしらせ | > | 鈴音彩香♀1年さんが入室しました♪ (2013/2/21 04:18:31) |
| 鈴音彩香♀1年 | > | 誰かこないかなぁ…。(自分の部屋で、ゴロゴロしている) (2013/2/21 04:19:30) |
| おしらせ | > | 鈴音彩香♀1年さんが退室しました。 (2013/2/21 04:22:43) |
| おしらせ | > | 鈴音彩香♀1年さんが入室しました♪ (2013/2/21 04:22:49) |
| おしらせ | > | 鈴音彩香♀1年さんが退室しました。 (2013/2/21 04:23:07) |
| おしらせ | > | 高坂優希♂高３さんが入室しました♪ (2013/2/21 10:16:19) |
| 高坂優希♂高３ | > | 【おはようございます、久々に本家さんにお邪魔します＾＾】 (2013/2/21 10:17:16) |
| 高坂優希♂高３ | > | （大欠伸をしながら、小脇に雑誌を携えてロビーへと下りた。既に出かけた生徒が多いのか、人気のない空間を見渡し） …元気だなぁ、みんな（よっこらしょ、と爺臭い掛け声で年寄りぶってソファに座り） (2013/2/21 10:22:14) |
| おしらせ | > | 村田ひなこ♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/21 10:26:41) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【おはようございます♪お邪魔してもよろしいですか？】 (2013/2/21 10:27:20) |
| 高坂優希♂高３ | > | 【おはようございます＾＾ どうぞどうぞー】 (2013/2/21 10:27:41) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | (朝が弱いせいかどうもみんなと、一緒の時間に起きる事ができずせっかくの修学旅行なのに、置いて行かれてしまった。ゆっくりと準備をマイペースに済ましロビーに知り合いでも居ないかな？という気持ちで降りてくる)って、みんな出かけちゃってるよね。…あれ、って、、うちの学年じゃないよね…？(ソファに座ってる人物を遠目で見て近付いて行ってみる) (2013/2/21 10:30:29) |
| 高坂優希♂高３ | > | （さて自分はどうしたものか、と携えていた旅行雑誌を膝に広げて吟味の最中、ふと目に入った人影。顔を上げ、近づいて来る後輩に軽く手を上げてみせ） や、おはよう。…ひなこちゃん？（合ってる？と首を傾げた。何処で彼女の名前を知ったのやら） (2013/2/21 10:34:00) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | わ、びっくりした。…おはようございますっ(近付いている途中、突然顔をあげられ挨拶をされれば、驚く反面、反射的に挨拶を返して)えっと、、なんで名前知ってるんですか？(一体どこで知ったのか、名前まで当てられ内心穏やかではない) (2013/2/21 10:36:08) |
| 高坂優希♂高３ | > | あぁ、うん。可愛い子は大体覚えてるよ（さらっと笑顔で言い切り、ぽんと隣を叩いて勧めた。さすがに先の理由じゃ胡散臭すぎるかと肩を竦め） 昨日、この辺で友達に名前呼ばれてたよね、大声で（修学旅行テンションではしゃいでいた女子グループの中に彼女がいて、それを覚えていたのだと） (2013/2/21 10:42:03) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | え、可愛い？…(そんな事を言われればなんだか浮かれた勘違いをしそうになりながら、遠慮がちに勧められた場所へ腰をおろす。)あ、すいません…って、、あー。昨日ですね、はい。恥ずかしぃ…(いくら修学旅行テンションだからって名前が知れてしまう程大声で叫びまくっていた友達にこちらが恥ずかしくなる。)てゆうか、すごい記憶力ですね？えっと、、先輩ですよね、3年の。はじめまして(ペコっと頭だけ下げて会釈する。) (2013/2/21 10:45:27) |
| 高坂優希♂高３ | > | ま、お陰で可愛い子の名前がわかったんだし、感謝かな（うんうん、と一人で納得しつつ、礼儀正しく下げられた小さな頭に手を伸ばす。髪を乱さない程度に軽く撫で） 行儀いいんだね、感心感心。 俺は３年の高坂優希。好きなものはコーヒーと可愛い子（余計な情報まで添えての自己紹介） (2013/2/21 10:52:30) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | (不意に頭を撫でられ不覚にもドキッとしてしまう。爽やかに言ってるけど意外と中身はチャラいの？なんて疑問に思いながら)あ、2年の村田ひなこです。好きなものは…可愛いもの全般でっす♪(ニコッと最後に笑顔で返してみせる。)先輩はみんなとお出掛けしないんですか？ (2013/2/21 10:55:47) |
| 高坂優希♂高３ | > | お互い、可愛いもの好きってことで…お揃いだね（多分双方の間でニュアンスは相当違うだろうが、あまり気にしない。共通点に喜びつつ膝においていた雑誌をパラパラめくり） あぁ、うん。９時半出発、とか言われてたんだけど起きれなくてさ、置いてけぼり。 ひなこちゃんこそ、昨日の子たちと出かけなかったんだ？ (2013/2/21 11:00:01) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | (頭の中にハテナがいっぱいになりながらも)そ、うですね、お揃いです♪(先輩の話を聞けば置いて行かれたとのこと…自分と一緒だ。なんて思いながら)えっと、ひなも実は起きられなくて。朝弱いんですぅ…(顔を下にむけてしょんぼりしながら) (2013/2/21 11:02:29) |
| 高坂優希♂高３ | > | あー…そこも一緒だね。特に今時期なんて寒いしさ、布団から出たくない。春はあったかくていつまでも寝ていたいし、夏はバテてだるいから起きたくないし…（人として駄目な感じの理由を挙げて、楽しげに笑った。俯いてしまった後輩の華奢な肩をぽんと叩き、手を背中へと滑らせて） 男はともかく、女の子は朝に弱いくらいが可愛いよ？ 優しく起こしてあげたくなる（自分が起こせる時間に起きれるかはともかく） (2013/2/21 11:06:46) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | そうなんですよね〜。(先輩の挙げる理由がだらしないものだとしても、凄く共感できてしまう自分がいて。うんうんと先輩の話に首を縦に振る。)とにかく布団の中が好きなんです。(なんて唐突に意味のわからないことを言い出す。)そうですかね…優しく起こされて起きるかどうか…(せっかくの先輩のフォローの言葉に可愛げなく返してしまって。それよりも先程から背中にある先輩の手が気になってしまう) (2013/2/21 11:09:39) |
| 高坂優希♂高３ | > | わかるわかる。腕にすっぽり収まるくらいの可愛い子が一緒に寝ててくれたら、もう一生布団から出たくない（やっぱり駄目な事を言って、悪びれずに笑う。彼女の背に手を添えつつめくっていた旅行雑誌のページが近くのテーマパークの紹介で止まり） …あ、可愛いもの好きなら、こんなとこも好き？ ほら、このマスコットキャラ。可愛いよね（背中の手を肩へと回して抱き寄せ、写真を指差した） (2013/2/21 11:15:36) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | …先輩ちょっと意味が違う気が…(なんてボソボソと呟くように言っていると、先輩の持っていた旅行雑誌のページの写真を見せられると、そこは以前から友達と行きたいねー！なんて言っていた所で。肩を抱き寄せられたことも忘れ食いいるように覗き込んでしまう)わぁ、ここ行きたかったんです。可愛いですよね、この可愛いような不細工なような、なんともいえない感じが♪(一人で舞い上がって両頬を手で覆って騒いでいる) (2013/2/21 11:18:59) |
| 高坂優希♂高３ | > | （肩を抱く手より雑誌の方に夢中な後輩。それをいいことに低い位置にある頭にこつりと頭を寄せて） ここ行きたい！って子、多いよね。 …マスコットならブサカワ系でも女の子にモテちゃうんだよなぁ、羨ましい（冗談半分でぼやきながら、ぴんと写真を弾いた。はしゃぐ彼女の声は耳触りが良くて、自然と自分の口端も緩む） (2013/2/21 11:26:12) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | ひなの友達もみんな行きたいって言ってましたもん♪って、、(はしゃぎ過ぎてしまったと、ふと我に返ると先輩の頭が自分の頭のすぐ上にあるのに気がつく。意識し始めた途端、先輩が喋る度に吐息が髪にかかるのを感じて体が固まってしまう。)っ優希先輩は、そんなブサカワキャラに憧れなくても、、っモテるんじゃないですか？(お世辞ではなく、先程ロビーで見かけた時から整った顔だとは思っていた) (2013/2/21 11:30:27) |
2013年02月19日 21時53分 ～ 2013年02月21日 11時30分 の過去ログ
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