「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年02月21日 11時39分 ～ 2013年02月21日 20時10分 の過去ログ
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| 高坂優希♂高３ | > | そうなんだ？じゃあ、行く時混ぜてよ。お土産の荷物持ちくらいならするからさ（気安く頼むついでに、猫のように頭をすり寄せた。ふわりと甘い匂いがして目を細め） …いい匂い（耳元でひそっと囁き） そうだといいんだけどね。こんなところで一人寂しく座ってるあたりで察してよ（なんて言うものの声は楽しげで） (2013/2/21 11:39:12) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 荷物持ちなんかでいいんですか？(思わずクスっと、笑ってしまった。ふと耳元で囁かれると、なんだか一人で舞い上がっていってしまう。)ちょ、先輩近いですって…//(照れ隠しに顔だけ上に向けてそう言うと、振り向いた所すぐに先輩の顔があって、急いで下を向き直す。)それは寝坊したからですよね？…まあ、察しておきます。(ボソっと先輩の言葉に返しながらも、いつまで寄りかかってるんだろう…なんて思いながら) (2013/2/21 11:43:04) |
| 高坂優希♂高３ | > | ひなこちゃんが腕組んで歩いてくれるなら、荷物なんて放り出すかもしれないけどね（実質、荷物持ちとしては相当役立たずだった。伏せられた顔を覗き込むように首を傾げ、こめかみの辺りに鼻先を押し当ててから頭を起こし） あぁ、ごめんね？可愛い子にはつい触りたくなるんだよね、悪い手が（肩を抱いていた手の指をぱらぱら動かしつつしれっと言ってのけた） (2013/2/21 11:49:14) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | …ええ、それじゃ荷物持ちにならないですよぉ。(思わず笑いながらそう言えば、せっかく伏せていた顔に更に顔を近づけられれば顔は赤くなってしまって)ちょ、、もう、近いですってぇ///っしょ、と…(肩から手が退いたのをいい事にゆっくりと上体を起こして)ふぅ。先輩…危ないですよ、その癖。(横目でしれーっと見ながらも、内心まだドキドキしてて) (2013/2/21 11:53:06) |
| 高坂優希♂高３ | > | …仕方ない、別な役割を考えてみるか（神妙な顔を作って、すぐにくくっと笑い出す。体勢を整えた彼女に自分から身をよせ、長い髪にキスを。ついでに黒髪のあいだから覗く小さな耳にふっと息を吹きかけ） …そのうちお巡りさんでも呼ばれそうかな？（そんな事を誰かに言われたっけ、と思い出し笑い。そして体を離し、立ち上がって） それじゃ、110番されないうちに逃げておかないと。 またね、ひなこちゃん（もう一度髪を梳くように頭を撫で、雑誌を片手にロビーを後にした） (2013/2/21 12:00:09) |
| 高坂優希♂高３ | > | 【すいません！そろそろ昼食落ちなので、お先に失礼します。 お相手ありがとうございました＾＾】 (2013/2/21 12:00:40) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【了解です。こちらこそありがとうございました♪また機会があればお相手よろしくお願いします♪♪】 (2013/2/21 12:01:28) |
| 高坂優希♂高３ | > | 【はい、またの機会によろしくお願いします。ではではー】 (2013/2/21 12:01:58) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【ではー♪】 (2013/2/21 12:02:09) |
| おしらせ | > | 高坂優希♂高３さんが退室しました。 (2013/2/21 12:02:14) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | (去って行った先輩の後ろ姿を呆然と見ていると携帯に着信が。そろそろ友達と合流しないとなっ、とロビーを後にした。)【こちらも失礼します。】 (2013/2/21 12:04:03) |
| おしらせ | > | 村田ひなこ♀高2さんが退室しました。 (2013/2/21 12:04:10) |
| おしらせ | > | 高田勝♂高１さんが入室しました♪ (2013/2/21 12:04:54) |
| 高田勝♂高１ | > | 居なくなっちゃった？ (2013/2/21 12:05:41) |
| おしらせ | > | 高田勝♂高１さんが退室しました。 (2013/2/21 12:06:01) |
| おしらせ | > | 村田ひなこ♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/21 13:00:33) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【再び登場。暇なので…（笑）誰か↓くらいの描写できる方でお相手お願いしたいです。】 (2013/2/21 13:01:15) |
| おしらせ | > | 松田 修司♂高２さんが入室しました♪ (2013/2/21 13:04:07) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【こんにちはぁ。】 (2013/2/21 13:04:24) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【こんにちわぁ】 (2013/2/21 13:05:02) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【はじめまして、よろしくー。】 (2013/2/21 13:05:22) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【はじめまして。よろしくお願いしますー♪】 (2013/2/21 13:05:39) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【書き始めますね。】 (2013/2/21 13:05:52) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【お願いします♪♪】 (2013/2/21 13:06:27) |
| 松田 修司♂高２ | > | （からん、からんと音を響かせながら表れる浴衣姿の男。朝昼晩と温泉三昧な生活にほくほくご機嫌な表情で。）やっぱりここの温泉はええねぇ。またあとで入りにいこぉかなぁ。（静かに笑いながらそんな言葉を呟きつつのんびりと中庭へと歩いていく。）さて、どうしようかなぁ。お茶もええけど。ちょっと冷ましてから帰ろかな？（首をかしげつつのんびりとベンチへ近づいていく。） (2013/2/21 13:10:27) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | (寝坊して友達と途中合流しようと思ったけど、結構距離もあるとこにいるみたいだし、明日もまだあるし今日は一人でこの辺をのんびり散策するつもりでいた。ふらふらと中庭へ歩いて行くと浴衣姿の人影がポツリと見えて。近付いて行ってみると、何処か見たことのある顔…)あっ、松田くんかぁ…誰かと思っちゃった。やっほ♪(軽く手を振ってみせて) (2013/2/21 13:13:23) |
| 松田 修司♂高２ | > | （中庭のベンチにすとんと腰をおろして、ぽやーん、とした表情で空を見上げていれば告げられる言葉にん、と微笑みを向けてそちらに目を向ける。見覚えのある少女の姿にこんにちはぁ、とゆったりと頭を下げる。）どうしはったん？まだ自由行動中やろ？（にこにこと笑いながら小さく首をかしげながら小さく顎に触れて、きょとんと首をかしげてみせる。）暇やったら、良かったらおしゃべりでもせぇへん？ (2013/2/21 13:17:29) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 相変わらず松田くんは、ゆったりとしてるねー。(同い年とは思えないゆったりとした振る舞いに、別に慌ただしくしているわけではないのに落ち着きがない人みたい…なんて思ったり)あ、うん…ちょっと寝坊しちゃって、みんなと行動できなかったから残ってるんだぁ。暇だし、お喋りするする♪(そう言うと松田くんの横にストンと腰をおろす) (2013/2/21 13:20:49) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/21 13:22:00) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【こんにちは】 (2013/2/21 13:22:25) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【こんにちは♪はじめまして】 (2013/2/21 13:22:52) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【こんにちは、はじめまして。】 (2013/2/21 13:23:00) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【初めまして。】 (2013/2/21 13:23:17) |
| 松田 修司♂高２ | > | んー、そんな事ないよ？人並みに驚いたり焦ったりするし。精神修養ができてるってわけでもないからねぇ。（ふふふ、と楽しそうに笑いながら答えつつ、そうかそうか、と頷いて。）まぁ一日くらいのんびりしてみんのもええんとちゃう？この辺りはのんびりするのはええと思うからねぇ。お茶とか好き？（ふふふ、と笑いながら小さく首をかしげて。）ええお店とかあるから、あとで連れてったげようか。 (2013/2/21 13:24:01) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【よろしくお願いします(*^^*)】 (2013/2/21 13:24:06) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【お願いします】 (2013/2/21 13:24:31) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | …んー、そかそか。なんか同い年には思えなくってさ(なんだか相手とのキャラの差に可笑しくってクスクスと笑って)ん、そうするよ。天気もいいしこうやってのんびりするのも悪くないよね♪(ベンチに深く腰掛けて脚をぷらぷらさせながら)え、ほんと？行きたい行きたいっ。(目を輝かせながら) (2013/2/21 13:26:25) |
| おしらせ | > | 佐々木修♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/21 13:27:07) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【こんにちは♪】 (2013/2/21 13:27:26) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【こんにちは。】 (2013/2/21 13:27:35) |
| 佐々木修♂高2 | > | 「はじめましてこんにちは」 (2013/2/21 13:27:51) |
| 笹神杏♀高2 | > | ～♪～♪(目を閉じながらフルートを吹く)～～～♪ (2013/2/21 13:28:41) |
| 佐々木修♂高2 | > | 「綺麗な音色だね」 (2013/2/21 13:29:35) |
| 松田 修司♂高２ | > | あはは。まぁ、褒め言葉と受け取っとく。（くすくす、と楽しそうに笑いながら自分の頬に軽く手を当てて首をかしげる。彼女の言葉にそうやねぇ、とのんびり頷いて見せて。）…まぁ、まったりのんびりするんもええよねぇ。せっかく来たんやし、慌ただしく動くばっかりだと疲れるやろ？（にこにこと笑いながら目を細めながら。告げられる言葉にうんうん、と頷いて。）俺が点てるんもええけど。この旅館に茶室とかあるんかなぁ。（来た時にもらった設備概要を思い出しながら首をかしげて。） (2013/2/21 13:29:53) |
| 佐々木修♂高2 | > | 『音楽はすきなの」 (2013/2/21 13:33:26) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | ん、そうしといて(そちらが笑えばこちらも誘われるようにクスクスと笑ってしまう。)うん、そうだねぇ。松田くんは修学旅行中、どこにもお出掛けしないの？(浴衣姿の彼を見て、私服に着替えて何処かに行ったりするのかな？なんて思いながら、、)んー、あったかなぁ。お茶とか全然わかんなくて、(頭をくしゃくしゃとして必死に施設概要を思い出して) (2013/2/21 13:34:33) |
| 佐々木修♂高2 | > | [ (2013/2/21 13:36:04) |
| 佐々木修♂高2 | > | [ (2013/2/21 13:36:14) |
| 佐々木修♂高2 | > | [笹神さんの音色をききながらのんびりするのもいいね」」 (2013/2/21 13:37:46) |
| 松田 修司♂高２ | > | うんうん。（彼女の笑顔を楽しみながらのんびりと見つめ返して。告げられる言葉を楽しむように見つめ返しながら、告げられる言葉にんー、と呟いて。）転校してくる前の地元やからねぇ。傍を挨拶回りとかはしたけど。地元周りしてもしゃあない、やん？（必死で思い出している様子にくすっと笑って。まぁ、と言葉を続ける）…無くても、なんとかならなくはないけどなぁ。（言いながら彼女の表情を見つめて。静かに笑う。）楽しみにしとって？ (2013/2/21 13:38:51) |
| 佐々木修♂高2 | > | 「そういえばこっちで外に散歩にいった」 (2013/2/21 13:43:00) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | あ、そうだったの？知らなかった…(通りで口調が何処か関西ちっくに訛っていると思ったら、ここが地元だったんだー。なんておもいながら)じゃぁ、地元だし修学旅行って感じしないね。(ふふっと笑いながら、楽しみにしといて、と言われればなんだか心は弾んで)地元人だもんね♪.楽しみにしてるよー？あ、てゆか、松田くんに案内してもらえばいいじゃんね(うんうんと一人で頷きながら納得していて) (2013/2/21 13:43:09) |
| おしらせ | > | 佐々木修♂高2さんが退室しました。 (2013/2/21 13:44:34) |
| 松田 修司♂高２ | > | まー、そんな感じかなぁ。でもまぁ、これはこれで久しぶりやし楽しんでるけどねぇ。（ふふふ、と楽しそうに笑いながら軽く頬に手を当てて首をかしげてみせる。それから、告げられる言葉にええよ、と気軽に頷いて。）案内とかも頼まれて何回かしたりしたし。お店とかも紹介したりしたし。村田さんやったら一緒に歩いてても楽しいやろし。（ニッコリと笑いながらそんな言葉を投げかけつつ、手を伸ばしてぽんぽん、と軽く頭を撫でた。にっこり。笑いながら覗き込んで。） (2013/2/21 13:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹神杏♀高2さんが自動退室しました。 (2013/2/21 13:49:06) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | そうなんだ。地元の友達とかにも会った？(いちいちの仕草が綺麗なんだよなぁ…なんてぽけーっと見惚れてしまっていた。)え、もう何回か案内しちゃってるんだ。だとしたら、何だか悪いなぁ…(不意にそんなこと言われて、頭なんて撫でられれば、こんなことするんだって一人でドキドキしてしまっている)っ、、///うん、退屈はさせないっ。(えへへっと照れ隠しに笑って) (2013/2/21 13:51:00) |
| 松田 修司♂高２ | > | んー、友達っていうか仲間かなぁ？芸事のお師匠さんとか、お仕事の仲間とかそういう感じ。（ぼーっとしている様子にどうかしたん？と首をかしげながら頭を撫でている手が額へ移動する。熱はないみたいやけど、とちょっと心配そうに覗き込んで。）ええんよ。地元を紹介できるんは、俺も嬉しいし。（彼女の言葉に間近でにこにこと笑いながら。ふふ、と笑って手を引いた。誰もいないしええよね、とか笑いながら。彼女の身体を軽く抱き寄せて。）ほんま。かわええなぁ。（いいながらよしよし。まるで子供をあやすように優しく。頭を撫でて。） (2013/2/21 13:53:53) |
| おしらせ | > | 中村結衣架♀2年さんが入室しました♪ (2013/2/21 13:54:22) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【こんにちわ。】 (2013/2/21 13:54:41) |
| おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/21 13:55:05) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【こんにちは♪】 (2013/2/21 13:55:17) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （こんにちは） (2013/2/21 13:55:24) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【こんにちはぁ。】 (2013/2/21 13:55:40) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【入ってもいいですかね？】 (2013/2/21 13:56:34) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【あは、どうぞぉ。】 (2013/2/21 13:56:55) |
| おしらせ | > | 蕪城麻里恵♀高１さんが入室しました♪ (2013/2/21 13:57:40) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ありがとうございました…お爺様…（ホテルの前に停めてもらった車から降り運転をしているお爺様に挨拶をしてホテルの中に入って行く）……疲れた…はぁ…あんまり美味しいお茶じゃなかったな…（いつもの服装とは違い綺麗な桃色の着物に身を包み髪の毛も綺麗に編み込みをしている）… (2013/2/21 13:57:58) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | そうなんだぁ…なんだか別世界って感じする。(芸事とか自分には無縁だなぁ、なんて思っていると急に熱はないか？なんて心配されてきょとんとする。)熱なんてないからね？(クスクスと笑って)ならよかったぁ。じゃぁ、案内お願いします♪♪(そんな事を言っていれば急に手を引かれて抱きしめられる。ふわっと体があったかくなって)え、ちょ、、松田くん？//(子供扱い？何扱い？なんて思いながら戸惑いは隠せず) (2013/2/21 13:58:28) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | 【はろろ～ん、お邪魔まんぼ～お初の人はよろしくですー】 (2013/2/21 13:58:39) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （こんにちは） (2013/2/21 13:59:00) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【こんにちはー♪】 (2013/2/21 13:59:06) |
| 松田 修司♂高２ | > | あはは。まぁちょっと理解されにくい世界ではあるけど、別世界ってほどやないよ？（彼女の言葉ににっこりと笑って答えてみせた。告げられる言葉にもちろん、と頷きながら。抱き寄せていたが人の気配にすぐに彼女の体を離させる。ふふ、と笑って。）ごめんね？あんまり可愛かったもんやから。（すぐに体を離してから、手を伸ばして優しく頭を撫でていく。） (2013/2/21 14:00:22) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | お～♪今日はいっぱい居るね～♪（明け方のバイトを終えてホテルに戻ってくる一人の少女。ロビーに向かえば、そこには珍しく複数人の人影。昼間に、こんなに人が集うなんて珍しいことなので嬉しげな笑みを浮かべて、そちらへと駆け寄る。何か起こっているのか、それともみんな暇なのか？一体何事ぞと思いながら、わくわくして）やっほ、こんにちわ♪先輩たち、何してるの？（元気よく、その場に居る皆に声をかける。一人は同級生の様だけれど、残り数名は先輩だから一応言葉は選んだつもり） (2013/2/21 14:01:52) |
| おしらせ | > | 七瀬宗也♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/21 14:01:56) |
| 七瀬宗也♂高2 | > | 【こんにちは】 (2013/2/21 14:03:53) |
| 木崎美姫♀高2 | > | …こんにちは…松田くんと村田さん…（微笑みながら会釈をする）…2人とも自由行動行かなかったの？？…寝坊したとか？…（クスクスと口元を押さえながら笑い二人の近くに行く）…こんにちは蕪城さん（しゃべりながら来た蕪城さんに顔を向けながら挨拶をする） (2013/2/21 14:04:12) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | そ、そうなんだ。作法とか、お茶とか難しそうだかさっ…ね。(なんて自分自身に問いかけながら自問自答みたいになってて)っかわいくなんか…///(赤くなった顔を隠すように手で覆っている。顔なんて直視できるわけなくて、目があっちこっち泳いでいて。)松田くんって、こんなキャラだったんだ…意外///(目元を細めながら何が面白いわけでもないが笑ってしまう) (2013/2/21 14:04:36) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【こんにちは。】 (2013/2/21 14:06:05) |
| 中村結衣架♀2年 | > | (最近転校してきたばかりでまだクラスにも馴染めにショボショボ歩いていると、楽しそうな声が聞こえてきて)いいなぁ…楽しそう…(中には同じクラスの人もいてじぃーと見つめてしまって、はっと気がもどるとジュースを買いに自販機に寄って、お金を入れてどれを買おうか迷って) (2013/2/21 14:06:37) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2013/2/21 14:06:55) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | あ、こんにちは。(やってきた2人に手を軽く振りながら)んー、そうなんだよね、ちょっと寝坊しちゃったんだよね。あ、松田くんはそんなんじゃないけどね(えへへ、と笑いながら)美姫ちゃんは今来たばっかりなの？ (2013/2/21 14:07:06) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【こんにちは。】 (2013/2/21 14:07:15) |
| 松田 修司♂高２ | > | （やってくるのは後輩らしき少女と、同級生らしき少女の姿。にこにこと笑みを漏らしながら軽く手を挙げてみせた。二人共に聞かれる問いには、俺はー、と笑って。）まぁのんびり、かな？転校前の地元やし、そんなにがつがつ観光せんでもええかなぁ、と思って。（頬に軽く手をあててふふふ、と笑ってみせた。ふふ、と笑を返す。）ひなちゃんは、俺のことどういう風に思ってたんかなー？気になるとこやけど。（笑いながらわざと顔を近づけたりして覗き込んでみせる。）ん？（やってくるのは転校生の少女の姿。中村さん、と声をかけて。）そんなところにいないで、こっちきておしゃべりせーへん？ (2013/2/21 14:08:36) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | みんな、楽しそう～♪あ、そうだ、みんなお昼食べた？（まっつん先輩と姫ちゃん先輩とひなちゃん先輩。もうひとりは自販機な方に居る先輩の姿。取り敢えず目の前にいる先輩らに声をかけて。）そこの、えっと、名前わからないけど、先輩･･だよね？よければお昼一緒しませんか？（なんて、にこっと人あたりの良い愛嬌あふれる笑みで声をかけてみる） (2013/2/21 14:09:24) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ううん…私はちょっとしたお茶会だったの…でもあんまり美味しくなかったから気分が悪いって言って抜け出して来たの…（困った顔をしながら2人の横に座る）……観光かぁ…良いなぁ…私も行きたいけど行けないからね（困った顔をしながら二人のほうを見る）…私はお昼はちょっと食べたかな…着物だからあんまり食べられないから（蕪城さんに着物を指差しながら言う） (2013/2/21 14:11:00) |
| 中村結衣架♀2年 | > | え…？私ですか…？(声をかけられたことが嬉しくていつもは顔に出さない笑顔で)ありがとうございます(と笑顔のまま頭を下げて、サッとジュースを選んで松田くんのほうへ向かって)声、かけてくれてありがとうございます。(とニコッと微笑んで) (2013/2/21 14:11:47) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【蕪城さんはあたしに声をかけてくれたんですか？】 (2013/2/21 14:13:18) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | 【そうですよぉ。説明不足で、すみませーん。】 (2013/2/21 14:13:49) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | (最近転校してきた結衣架ちゃんの姿を見つけると大きく手を挙げて振って呼んでみる)一緒にしゃべろーよ♪(ふと松田くんに向き直ると顔が思ったより近くにあって)わ、っえと、、そうだよね。まだまだ日にちもあるしゆっくりのんびりでいいと思う♪(顔を覗き込まれれば視線を外して)んっと…もっとベタな人かと…えへへ。あ、バカにしてたわけじゃなくて、なんてゆうか、女の子はあんまり眼中に無い？かなって(うまく言い表す事ができずに途中から、何言ってるんだ自分は…って思ったりして)あ、お昼いいね♪ちょうどお昼時だしねー(麻里恵ちゃんの言葉に賛同して) (2013/2/21 14:14:34) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【ありがとうございます♪】 (2013/2/21 14:15:08) |
| 中村結衣架♀2年 | > | もちろん。よろこんで(とニコッと微笑んで)声かけてくれてありがとう。(と声をかけてもらって嬉しいのかニコニコ笑っており) (2013/2/21 14:16:42) |
| おしらせ | > | 七瀬宗也♂高2さんが退室しました。 (2013/2/21 14:18:12) |
| 松田 修司♂高２ | > | お昼かー。ええねぇ。何食べたい？（にこにこと笑いながら小さく首をかしげて。携帯を取り出して。）せっかくやし、何かお弁当とか頼んでみる？この辺の料理屋さんとか、お茶屋さんとかやったら、何かええもん作ってくれはるんちゃうやろか。（そんな言葉を投げかけながらお茶会かー、と笑って。）ご苦労さんやねぇ。美味しくなかったん？なんでー？（美姫ちゃんに訪ねて首をかしげて。）あははは。そんな事ないよ？普通に女の子は好き。普通より好きなくらいかも、やで？（笑いながら意味ありげに軽く村田さんの腰に触れてみたり、して。）どないしたん？そんなところで。やっぱりまだあんまり馴染めてない、感じかなぁ？（ちょっと心配そうに。穏やかな表情で中村さんを覗き込んで。） (2013/2/21 14:18:46) |
| 中村結衣架♀2年 | > | あ、ありがとう…(とひなこちゃんにもニコッと微笑んで)ひ、ひなこちゃんだよね…？あたし、転校してまたにすれちがうひなこちゃんみて可愛いなぁって思ってたんだ～(と笑顔でしゃべって)どうやったらそんなに可愛くなれるの？ (2013/2/21 14:19:27) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 人見知りで…。直そうと頑張ってるんですけど…。(なぜか男の子には敬語を使ってしまう癖があるらしく敬語でしゃべっていて) (2013/2/21 14:21:26) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | ん、そっかぁ、あんまり慣れないの長時間きてると具合悪くなっちゃうから、着替えれるなら着替えるのオススメするよ♪ひとりで脱げないなら、そこの変な人にお願いしてさ（姫ちゃん先輩から着物が苦しいと聞けば確かに締め付けているし、満足に動けないし食べれないよねと思いながら。こくこく頷けば、慣れない和服だと体調崩す人もいるし良い事ないよと告げては、姫ちゃんのそばに座っている京都風の男性を指差して冗談めかして）はっっお高いおいしいのっ（携帯を取り出す京都風の先輩。ひょっとしておごりかと思えば目をキラキラさせて、食べたことのない珍しいものが食べたいとせがんでみる）まっつん先輩がおごってくれるって♪（もうひとりの村田先輩と中村先輩には、にこっと笑みで何やら間違った情報を与える） (2013/2/21 14:21:38) |
| 木崎美姫♀高2 | > | はぁ……（一つため息をつき持っている小さいカバンから手帳を出しスケジュールを確かめる）……休みなしか…お爺様の意地悪…でも…慣れなきゃねこのスケジュールに…（結衣架さんの方をチラッと見て微笑みながら会釈をする）…こんにちは…（松田くんに言われ）だって作法がちゃんと出来てないし…心がこもってなかった…ねぇ今度松田くんのお茶を飲んでみたい…（松田くんの目をまっすぐに見ながら言う）ありがとう蕪城さん…でも大丈夫ちゃんと習ってるから…（微笑みながらお礼を言う） (2013/2/21 14:23:20) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | へぇー、なんか松田くんが言うとお弁当じゃないお弁当が来そう(んー。と頭の中でお弁当の妄想を膨らませながら)…そうなんだ、意外ー。って、またそうやって…//(さりげなく腰に手を回しちゃったりする松田くんを拒むこともなく、ちょっと腰を引き気味に。結衣架ちゃんの方を向いて)えっ、可愛くないないない。むしろアホっぽいって言われるほうが多いんだけどなぁ…(全力の否定をしながら顎に手を当てて考えるポーズをして)って、松田くんおごりなの？？(いつそんな流れになったのか再度確認して。) (2013/2/21 14:23:54) |
| 中村結衣架♀2年 | > | (こちらを見て微笑んでくれる美姫さんにこちらはペコリと挨拶をして)綺麗な人です…。(とボソッと一人ごとで言ってしまって)「 (2013/2/21 14:26:10) |
| 松田 修司♂高２ | > | 直そうと頑張るのはええことやな。ふふ、男は苦手かいな？（にっこりと笑いながら自分の頬に軽く触れて。穏やかな表情で覗き込んで。）大丈夫かいな？（にこにこと笑って手を伸ばし、優しく軽く頭に触れて。）奢り、でもええよ。どうせ支払いの請求がいくんは俺やなくて俺の家やしー（邪悪なことをぽつりと言いながらにっこりと笑って見せて。それから、お茶を頼まれればええよ、と気軽に請け負う。）このホテルに茶室があればそこでもええし。なかったらどっかお茶屋さん探そうか。（それから。嫌がることのない様子にくすっと笑いながら優しく引き寄せて。）そうやって、なーに？ (2013/2/21 14:27:35) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 可愛いです。肌の色とか白くてうらやましいなぁって…今度教えてくれないかな？(と首をかしげて聞いてみて) (2013/2/21 14:28:06) |
| 中村結衣架♀2年 | > | だ、大丈夫です…(覗き困れると恥ずかしいのか顔をプイッとそらしてひなこちゃんの後ろに隠れて) (2013/2/21 14:30:15) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【困れる→込まれる誤字すみません＞＜】 (2013/2/21 14:31:07) |
| 木崎美姫♀高2 | > | えぇお願いしたいな…お母様は松田くんのお母様に立ててもらったお茶が美味しいって私の小さい頃に言ってたから…（微笑みながら昔を懐かしむ様に言う）…ふふっここの有名な御弁当屋っていったらあそこしかないんじゃないかしら？…そこって結構な値段するよね？…私も一度食べたことあってそれからちょくちょく頼んだりしてるから…（微笑みながら言う） (2013/2/21 14:32:09) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | …俺の家って、松田くん家は何者？(なんか凄そうな家柄だなぁ、なんて思いながらいると、引き寄せられ、まさか先程の言葉の続きを求められるなんて)別になんでもないよ？っ、、ただ、近いなぁ…って、えへへ(最後に照れ隠しで笑っておく。後ろに隠れに来た結衣架ちゃんを気にしながら)えっと、、特に何かしてるわけじゃないんだけど…あ、よく寝ることかな、うんうん♪(よく寝ると言ってもただ朝が弱いだけなのだが…)うんうん♪ (2013/2/21 14:32:10) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | 天丼♪天丼♪おそば♪カツ丼♪うなぎはー時期じゃないかなぁ？（そういうのも帝王学というものなのだろうか、自分にはわからない世界だけれど上流階級の方々は大変そうだなと思いながら、ふむふむと頷いて見せては。実家が支払うから問題ないとのどす黒い発言を聞いていたのか、いないのか知らないけれど。クルクルと回る様に小躍りをしながら食べたい品々の名前を口ずさみ始める。先輩たちふたりも乗り気になってくれているのか、3人の先輩たちを楽しそうに眺める。皆それぞれに違う反応をしているので、矢張り家柄の差とか経験の違いが出るのかな？なんて思いながら） (2013/2/21 14:33:06) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 美味しそうーだね。(とニコニコと微笑んで)麻里恵ちゃん、子供っぽくて可愛い(とニコッと微笑みながら頭を撫でてみて) (2013/2/21 14:35:10) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ、まぁ大丈夫なんやったら。ええけどな。（照れて隠れてしまう様子にくすくすと笑いながら頬に手を当ててかわええなぁ、と目を細める。）あはは。そんな大したもんやないと思うけどなぁ。芸事の修行の一つとしてお茶を修めてる、ってだけのことやし。（それから告げられる言葉にあー、と呟いて首を横に。）有名なお弁当屋さん、やないんよ。懇意にしてるお茶屋さんで、どうしても、って無理にお願いして詰めてもらってるんよね。（そんな言葉を返しながら告げられる言葉にふふ、と笑って。）そんな大したええお家やないよ。ただちょっと。古いっていうだけやね。近いの。嫌？（意地悪く笑って尋ねながら。じーっと彼女を見つめている。）天丼やおそばはともかく、カツ丼はどうかなぁ？（ふふふ、と笑いながら小さく首をかしげて見せて。） (2013/2/21 14:37:05) |
| おしらせ | > | 和田大毅♂高２さんが入室しました♪ (2013/2/21 14:37:07) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【こんにちは。】 (2013/2/21 14:38:07) |
| 和田大毅♂高２ | > | (こんにちは） (2013/2/21 14:38:11) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【こんにちはぁ。】 (2013/2/21 14:38:21) |
| 和田大毅♂高２ | > | （仲間に入れてもらってもいいですか？） (2013/2/21 14:39:57) |
| 木崎美姫♀高2 | > | それでもお母様が一度は飲んでみなさいって言ってたから…お母様はいないけど……（顔をうつむかせながら言う）……それよりこれ…この前言ってた老舗の呉服屋の名刺…預かって来たから…もし良かったら私も行くしね？…新しい着物を作らなきゃいけないし…（今着ている着物を眺めながら言う）… (2013/2/21 14:41:09) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （こんにちは） (2013/2/21 14:41:22) |
| 中村結衣架♀2年 | > | か、可愛くないですっ////(ひなこちゃんにぎゅーと抱きついて)可愛いとか、可愛くない人に言っちゃいけ…ないんですよ…(と言ったはと恥ずかしくて顔をプイッと逸らしてしまって) (2013/2/21 14:41:55) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2013/2/21 14:42:18) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | べ、別にぃ…///(ぷいっと顔を横に向けて、顔が少し火照っているのを気づかれないように。)てゆか、美姫ちゃん家も次元が違うってゆうか、何とゆうか…(ぽけーっと2人の会話を聞いている事しかできない。はしゃぎ回る麻里恵ちゃんの姿にこちらまで楽しくなって)麻里恵ちゃんはいっつも元気だねぇ♪こっちまで楽しくなっちゃう。(後ろで照れる結衣架ちゃんに顔だけ向けて)あはは、そんなシャイなとこも女の子らしくて憧れるよ、ひなは(ニコッと笑って) (2013/2/21 14:43:09) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【どうぞどうぞ^^】 (2013/2/21 14:43:31) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | ん？そんな事ないよぉ。（中村先輩に可愛いと言われれば若干照れた様な笑みを浮かべて自分の頭を撫でてくる小さい先輩を撫でてみる）じゃ、天丼♪大きいエビ乗ってるやつ～♪（まっつん先輩にカツ丼は無理かなーとか言われれば、あからさまにションボリと大げさなほどに肩を落としてみせるが、こういった先輩の知っている場所ならおいしい天丼に違いないとすぐさまシフトチェンジ。わくわくしながら京都風情の先輩においしい天丼が良いなと子供の様な笑顔で）わー綺麗～♪あんまり見たことないけど、なんの柄？（呉服屋さんの名刺を京都風の先輩に渡している姫ちゃん先輩。そういえば綺麗な着物を着ているなと思って、姫ちゃん先輩の着物を見つめる。お花や鳥の絵柄が多い中、先輩の柄って何なんだろうと興味津々で）元気だけが取り柄だから♪（村田先輩に声をかけられれば、にこっと満面の笑みを浮かべて） (2013/2/21 14:45:02) |
| 中村結衣架♀2年 | > | シャイなの？ママには照れ屋さんって言われたよ？(と小さく首をかしげて)あっ、ごめんね…(と抱きついていたこと気づきパッとひなこちゃんを離して) (2013/2/21 14:46:18) |
| 和田大毅♂高２ | > | （じゃあ入ります） (2013/2/21 14:46:32) |
| 松田 修司♂高２ | > | えー。可愛いと思ったから、可愛いって言ってるんやけどー？（にこにこと微笑みを浮かべながら彼女の表情を静かに覗き込みながら結衣架ちゃんを覗き込んでいく。）ふふ、ええよ。俺のお茶を飲んでみたい、って思ってもらえるんは嬉しいしな。そんかわり、役者としての俺もご贔屓にして、な。（ふふふ、と笑いながら小さく首をかしげて楽しそうに笑ってみせる。それから。ひなこちゃんに目を向ける。）近くてええんやったら、もっと近づいちゃおっかなー？（からかうように笑いながら、彼女の体を優しくくい、と引き寄せてしまう。）おっきいエビ、な。ええよ。ホンマに注文してしまおうか。そろそろええお時間やしー。（笑いながら携帯をぴっぴ、とか操作して。） (2013/2/21 14:47:54) |
| 和田大毅♂高２ | > | （一緒に行動してた人達とはぐれてしまいとぼとぼとあるいている） (2013/2/21 14:48:24) |
| 中村結衣架♀2年 | > | とっても可愛い。家にいてほしいかな(とニコッと微笑んで)元気で可愛いよー。あたしもそんな風になりたいなぁー…。 (2013/2/21 14:48:36) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ありがとう蕪城さん…（微笑みながら着物を見る）これはちょっと現代風にしてみたの…珍しくないけど小さい薔薇と大きい薔薇と混合させてみたの…今度作るのは昔風の着物を作ろうかなと思って…（微笑みながら蕪城さんの顔を見ながら言う）…わかってます…ありがとう松田くん…楽しみにしとくね？…（手帳を出し手帳の隅っこに書いておく）… (2013/2/21 14:50:38) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 可愛くないから言っちゃダメなんですよー。顔覗き込まないで…ください////(とまたプイッと逸らして) (2013/2/21 14:52:46) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | んーじゃぁ、照れ屋さんね♪(そう意味は変わらない気もするが言い直して置いて)っ…と。べ、別にこれくらどうってこと//(身体を引き寄せられてもみんな居る場だしと強がってみせて。内心心臓バクバクなのに。美姫ちゃんの着物の話に耳を傾けて)へぇー、着物にもいろいろあるんだね。着物とかあんまり着る機会ないから着てみたいなぁ…(羨ましそうに着物を見てると、向こうにとぼとぼ歩いてる人影…よく見たら同じクラスの子で)あっ、大毅くーん♪(手を上に挙げてひらひらと振ってみる) (2013/2/21 14:54:02) |
| 和田大毅♂高２ | > | （あるいていると何かにぎやかな話し声が聞こえてきた。そっちのほうにいってみることにする）なんか賑やかやなぁ (2013/2/21 14:56:22) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【すみません。急落ちです。またお願いします。】 (2013/2/21 14:56:52) |
| おしらせ | > | 中村結衣架♀2年さんが退室しました。 (2013/2/21 14:57:03) |
| 松田 修司♂高２ | > | そんなに楽しみにするほどのもんでもない、と思うけどなぁ。でも、俺も楽しみにしとく。二人でゆっくりお茶を飲みながら話す、っていうんも。ええかもやしね。（にこにこと笑いながらぷいっとそらす中村さんを見ながらくすくすと楽しそうに笑っている。）そういう照れ屋さんなところが可愛いって話やねんけどなぁ。まぁ、ええけど。（笑いながら。ひなちゃんを抱き寄せたままそう？と笑いつつ肩に手を回したりして。）じゃあ、こういうのも大丈夫？（笑いながらそっと覗き込んでいく。） (2013/2/21 14:57:13) |
| 木崎美姫♀高2 | > | そうだよいろんな種類があるの…着物着てみたい？…私の部屋にもう一着あるんだけど…（村田さんに微笑みながら言う）私もあんまりは着ないけどね？…お茶会とか生花の教室の時とかだから…パーティとかだとドレスになっちゃうから…（村田さんの方を見ながら言う）… (2013/2/21 14:57:19) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【お疲れ様でした(*_*)】 (2013/2/21 14:57:25) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | 随分大胆な柄だね～、最近は新進気鋭のデザイナーも多いけど、ぅんぅん綺麗～♪（今の着物は若者のおしゃれの一部となっていて姫ちゃん先輩みたいなデザインも珍しくない、中には宇宙をモチーフにしたり陸海空をモチーフにしているものもあると聞いたことがある。それが似合うか否かは別問題だけれど、先輩はにあってるなぁと思いながら着物を眺めて）二人共可愛いよ～♪（二人で照れ合ったりじゃれあっている中村先輩と村田先輩。小さい二人がじゃれているだけで癒し系なのは間違いないので、二人の頭を撫で撫でしてあげたりする。）うん♪天丼～♪（注文するべく携帯を操作する京都風情の先輩。わくわくしながら待機） (2013/2/21 14:57:31) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/2/21 14:57:41) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | 【お疲れ様でーす。】 (2013/2/21 14:57:47) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （お疲れでした） (2013/2/21 14:58:01) |
| 和田大毅♂高２ | > | （声のしたほうに向いてみると同級生の姿が）おう（手をふりかえして近ずく） (2013/2/21 14:58:50) |
| 和田大毅♂高２ | > | ［お疲れ様］ (2013/2/21 15:00:03) |
| 木崎美姫♀高2 | > | えぇ…お茶を飲みながらゆっくりとお話出来たら楽しいと思う…その時に和菓子でも手土産を持って行くね…（微笑みながら言う）そうでしょ？…珍しくないけど一着だけは大胆な着物が欲しかったから… (2013/2/21 15:01:05) |
| 和田大毅♂高２ | > | （行ってみると村田さんがいた。ほかにもたくさんいるので挨拶する）どうも（ちょっとひきぎみで） (2013/2/21 15:02:55) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | わっ…と///(肩を抱き寄せられれば更に顔が近くに…身体はがっつり松田くんの方にむいているものの、顔だけは逸らして)大丈夫…だもん。っみんないるのにぃ…(ボソボソと呟くように何でこんなにこの人は大胆なんだ？なんて思いながら美姫ちゃんの言葉に目を輝かせて)えっ、そうなの？着てみたーい♪でも似合うかな…(頭の中でどうもおしとやかに着こなせる自分をイメージできなくて。)美姫ちゃんはドレスも綺麗に着こなしてそうだもん、羨ましい。(頭を後輩にくしゃくしゃ撫でられれば)い、癒し系なんかじゃ…っ//麻里恵ちゃん調子いいなぁ(クスクスと笑って)大毅くんもこっちで一緒に話そうよー♪ (2013/2/21 15:02:58) |
| 木崎美姫♀高2 | > | 大丈夫村田さんは可愛い顔してるから…（ドレスを着こなしそうと言われ）ううん…そんな事ないよ…背が低いからヒール履かなきゃダメだからしんどいよ…（困った顔をしながら言う）… (2013/2/21 15:05:47) |
| 松田 修司♂高２ | > | みんなもご飯食べるー？（天丼天丼と連呼している後輩の姿を楽しそうに見ながらその場にいる全員に声をかけつつ。美姫ちゃんの言葉を聞いてうん、と楽しそうに笑ってみせる。）楽しみにしてる。じゃあ、お茶菓子は用意しないで大丈夫やねー。（ふふふ、と笑みを向けつつ。やってきた男に笑顔で軽くひとつ会釈をしながら。つぶやく様な言葉にえー、と笑って見せて。）こういうのは。まぁ、あんまり周りの目は気にならないかなぁ、基本的に。むしろ周りを気にして照れてる村田さんが可愛いかなぁっ、って？ (2013/2/21 15:05:59) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | 大丈夫♪大丈夫♪本番になっても気にしないから♪（京都風情の先輩に抱き寄せられて恥ずかしそうにしている村田先輩。その姿が愛らしくてついニヤけてしまう。先輩の頭を撫で撫でしながら、そんなに恥ずかしがらなくても自分は気にしないよと、にっこり笑顔でとんでもないことを言い始める）薔薇とか牡丹とかの季節のお花って、着る人を選ぶけど、先輩似合うなぁ（羨ましいなぁなんて思いながら姫ちゃん先輩に笑顔を向けて、着物の作りをジっと見つめる）お茶の用意とかいるのかなー？（飲み物は矢張り用意した方が良いのかなと思いながら、今まさに注文しようとしている先輩を見上げる。なんだかもうひとり此方にやってくるけれど、まぁ、いいかなと） (2013/2/21 15:07:08) |
| 和田大毅♂高２ | > | ようみんなでなにはなしてるの？（よくみると同級生ばかりだった。一人後輩？がいるけど） (2013/2/21 15:07:46) |
| 木崎美姫♀高2 | > | えぇとっても美味しい和菓子を用意するね？…（クスクスと笑いながら言う）お世辞言っても何も出ないからね？…（でも褒められたのが嬉しいのか頬を赤く染めながら言う） (2013/2/21 15:09:52) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | (美姫ちゃんの言葉にさらに目を輝かせながら)美姫ちゃんに言われるとなんか自信でてきたっ…(なんて根拠のない自信を持ってしまう。困った顔を見ながら、自分のが背低いことに気がつきドレスは無理だな…なんて諦めてたり)ヒールは疲れちゃうもんね。ひなも背低いからわかるよー。うんうん。(照れてる自分が可愛いと言われると、そんなに照れてるの？周りから見たら…なんて急に恥ずかしくなってしまう。)か、可愛くなんかないよ…さっきからからかわれっぱなしだぁ。(首を横に何度も振りながら平常心を保とうとする。)…麻里恵ちゃんまで。(後輩にまでそんなことを言われる自分って…そんなに恥ずかしがり屋なはずはないのに、と思いながらしかめっ面をして)あ、今ねみんなでお喋りしてて、お昼でも食べようかー？って所だよ♪(ニコッと大毅くんに状況報告) (2013/2/21 15:12:06) |
| おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/21 15:12:07) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/2/21 15:12:33) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【こんにちは。】 (2013/2/21 15:12:45) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【今夜やったんやねぇ。こんにちは。】 (2013/2/21 15:12:47) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （こんにちは） (2013/2/21 15:13:26) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【こんにちはだったｗｗ】 (2013/2/21 15:13:29) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | 【ラナルータ使ったのかと思った、こんにちわー】 (2013/2/21 15:14:25) |
| 和田大毅♂高２ | > | （なかなか話に入れず端のほうに座ってとりあえず観察。木崎、松田、それにひなこと後輩｛名前がわからん｝松田とひなこの距離近い、と思いながらみてる） (2013/2/21 15:15:40) |
| 和田大毅♂高２ | > | ［こんにちは］ (2013/2/21 15:16:29) |
| 木崎美姫♀高2 | > | じゃあ今度着せてあげるね？…今はみんなもいるしお昼ご飯食べるみたいだから…（微笑みながら村田さんの頭を撫でる）…ぅんヒールは疲れるよね…でも私は慣れなきゃだから…（諦めた様に言う）……じゃあ私も天丼にしようかな？…（松田くんに返事をしてからソファから立ち上がり）私ちょっと着替えて来るね？…着物じゃしんどいから…（微笑みながら自室に一度戻る） (2013/2/21 15:17:14) |
| 音無莉玖♂高2 | > | （ロビーに歩いてくるが楽しそうに話してる人達の横を通り自販機へ行く）… (2013/2/21 15:17:27) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ、楽しみにしてる。ありがとねー（彼女の言葉ににっこりと微笑みを返しながらひょい、とその表情を優しく静かに笑いながら見つめる。手を伸ばして軽くとん、と頭に触れる。それから村田さんに目を向けて。片手でしっかりと抱き寄せたまま、うんうん、と楽しそうに笑いながら頷いていて。）耳まで真っ赤でかわええよ？食べちゃいたいくらい。（くすくすと笑いながらそんな言葉を囁きつつ静かに微笑む。） (2013/2/21 15:17:40) |
| 蕪城麻里恵♀高１ | > | 【私の心アンロック☆彡ちゃらちぇん！って事で、疲れたので変えてきますぉ】 (2013/2/21 15:18:36) |
| おしらせ | > | 蕪城麻里恵♀高１さんが退室しました。 (2013/2/21 15:18:46) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが入室しました♪ (2013/2/21 15:19:22) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/2/21 15:19:35) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【キャだしね、間違えたよね。ぅん、疲れてる。ただいまなんですぜ(｀・ω・´)】 (2013/2/21 15:19:39) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （おかえり～） (2013/2/21 15:20:18) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【おかえりー♪】 (2013/2/21 15:20:38) |
| 和田大毅♂高２ | > | ［おかえり］ (2013/2/21 15:20:52) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | わーい♪約束ねっ(美姫ちゃんの言葉に目を輝かせながら頷いて。また頭を撫でられれば、こんなに末っ子キャラだったかな？なんて自分の位置に戸惑う。)え、嘘？…(そう言われれば慌てて耳を抑えて隠す。)今なんて…食べ？え？(さらっとそんな事を言ってしまう松田くんに目をぱちぱちさせて、なんだか身の危険？を感じながら)もう、冗談がきついよー松田くん。あはは(笑って誤魔化しておく。) (2013/2/21 15:22:06) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【おかー】 (2013/2/21 15:22:59) |
| 音無莉玖♂高2 | > | これにしよっと…（そう言い紅茶を買ってソファに座って飲む） (2013/2/21 15:23:36) |
| 松田 修司♂高２ | > | あははは。冗談やなくて比喩表現、かな？食べちゃいたいくらい可愛い、って。言わへん？（小さく首をかしげて楽しそうに笑いながら、ひなちゃんを優しく抱き寄せていく。なー、と耳元に口を寄せて。）ひなちゃん、て呼んでもええかな。俺も下の名前でええけど。それはさすがに恥ずかしい？（からかうような。どこか楽しそうな表情で見つめて。にっこりと笑った。） (2013/2/21 15:24:18) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ん?（委員会の仕事を終えて、やってきたロビー。戻る最中に同学年の女子とすれ違った。一体なんだろう?不思議気にロビーを眺めれば、珍しいことに人がいっぱい。声をかけるのも忍ばれたので、取り敢えず見知った人に声をかけよう。姫ちゃん先輩のそばまで趣いてみれば、不純異性交遊中のいかがわしい男子発見。まぁ･･面倒だし良いかと思いながら、いつでも攻撃できる様にピコハン装備）お昼････時間的にブランチ?私も食べたい（姫ちゃん先輩の近くに座りながら、女子生徒を抱きしめている青年を見つめて圧力をかけてみた） (2013/2/21 15:24:23) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ふぅ……楽になったぁ…（着物から着替えてホワイトカラーの肩だしニットに黒色ベースでピンク色のハート柄が散りばめられてるタイトスカートにブラウンのニーハイブーツを履いてロビーに戻ってくる）……ただいま～……着物脱いだらお腹空いたぁ……（綾瀬さんが近くに座ったので）お疲れ様…委員会の仕事だったんでしょ？…（頭を優しく撫でながら言う） (2013/2/21 15:26:06) |
| 松田 修司♂高２ | > | んー？ええよ。（ニッコリと笑って頷いて、電話をとって適当に人数分のお昼ご飯を用意してもらえるようにお願いしてみる。丁寧な口調で、どちらかといえば大変申し訳ないけれど、っていう感じで。子供の頃からよく行っているお店なので、それなりに敷居の高いお店だったりするのだが店主が男に甘かったりするのだった。）すぐ持ってきてくれるってー。今の時間暇やからええよって言ってくれはったわー（よかったよかった、と手をぽんと軽くたたきながら嬉しそうに笑う。） (2013/2/21 15:27:26) |
| 松田 修司♂高２ | > | おかえりー。ふふ、さっきの和服も可愛かったけど、今のその格好も素敵やね、美姫ちゃん。（帰ってきた少女にニッコリと笑みを漏らして彼女を出迎えて。それから。告げられる言葉にそれは良かった、と笑って。）今ちょうど御飯お願いしたところやから、すぐ持ってきてくれはると思うよ。（にっこりトホホ笑みを浮かべながらそんな言葉を返す。） (2013/2/21 15:28:25) |
| 音無莉玖♂高2 | > | （戻ってきた美姫をちょっと離れたソファに座ったままチラッと見るが楽しそうに話してるのでなにもせず）…… (2013/2/21 15:29:04) |
| 和田大毅♂高２ | > | （木崎さんが帰ってきた。とりあえず）木崎さんおかえり。着物姿も綺麗だったけど私服もいいね！（照れながらいう） (2013/2/21 15:29:13) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | あー、なるほど。言う、うん、言うよね(自分がその比喩表現に当てはまる当てはまらないのは置いといて、ただの早とちりだったと内心ホッと…する間もなく、やっぱりこの人との距離は近い。)なになに…っ、別に好きに呼んで大丈夫だよ♪折角仲良く？なったもんね。(恥ずかしい？と聞かれればこちらも維持を張ってしまう性分なので)恥ずかしくなんか、、遠慮なく呼ぶもんねーだ。(軽くあっかんべーをしてみせて。)あ、美姫ちゃんおかえり♪着物じゃなくても、品があって綺麗にだよね、美姫ちゃんは…(なんてぽーっと見惚れてしまって) (2013/2/21 15:29:19) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ん････先輩からも･･･あの役たたずに言ってもらえれば（戻ってきたばかりの姫ちゃん先輩に頭を撫でられ、心地よさそうにしながら溜息漏らして。うちの委員長が幾ら言っても隠居しているつもりで仕事をしないのだと相談しはじめる。）ふむ･････裏に顔の聞く････仲間?（見慣れない先輩ゆえに正体わからないので京都のお高いお店に顔が利くらしいので、自分の仲間系統なのだろうかとシゲシゲと京都風の青年を眺める）女のこいっぱい････（普段から女子の割合が多い場所ではあるけれど、男子2女子3のちょうど良い割合。こういうのも珍しいなと思いつつ、この状況はちょっとしたハーレムなんて思ったりして、自分以外の女子や男子たちを代わる代わるに眺める） (2013/2/21 15:31:30) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ、「食べられちゃうかも」とか思っちゃったー？（維持悪く笑って彼女の内心を指摘してみたりして。くすくすと微笑みながら肩に手を這わせて優しく引き寄せていく。肩をくすぐるみたいに撫でながらそうかそうか、とわらって頷いてみせる。）ほらよかったわ。じゃあ、呼んでみてよ、ひなちゃん、ひなちゃん、ひーなちゃん？（と。彼女の耳元に口を寄せて何度も囁くように呼んでみた。） (2013/2/21 15:31:44) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…みんな…/////…（顔をぽッと染めながらお礼を言う）こっちの方が楽だよ…着物は締め付けられるから…はぁー……楽しみ～…お腹空いた…お腹空いた…（相当空いてるのか子供の様嬉しそうな顔をしながら言う） (2013/2/21 15:32:21) |
| 松田 修司♂高２ | > | 裏に顔が利くって。そんな物騒なもんとちゃうよ。ただこの辺におって長いから、お店の知り合いも多いって言うだけやでー。俺の家自身はしがない役者の一家やし。（後輩の言葉に困ったように笑って見せながら頬に軽く手を触れさせて、ほのぼのとした表情を浮かべる。） (2013/2/21 15:33:52) |
| 木崎美姫♀高2 | > | 分かった…今度修也くんに言っとくね？…もぅ…あのバカ…迷惑かけて…はぁ…本当ごめんね？…役立たずな幼馴染で？…（飽きれた様に綾瀬さんに言う） (2013/2/21 15:34:18) |
| 音無莉玖♂高2 | > | はぁ～…暇だなぁ…（ゴミ箱に空き缶を投げてまたソファに座る） (2013/2/21 15:34:27) |
| 和田大毅♂高２ | > | （おなかすいたといって子供の様な木崎さんはかわいいなと思いつつ見つめてみる） (2013/2/21 15:35:31) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | …もうっ。その話はおしまいっ///(図星だったせいか顔を赤くして軽く胸あたりを押し返す感じでそっぽを向いて。耳元で何度も何度も名前を呼ばれればくすぐったいような、息がかかって何ともいえない感覚。)んっ、わかったから、、しゅ、修司くんっ。はい、呼んだ呼んだ呼んだよー。(何度も呼びましたアピール。) (2013/2/21 15:35:40) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ。真っ赤になっちゃってかわええなぁ。天丼、好きなん？すぐ来るからちょっと待ってて、な？（まるで子供のように嬉しそうな顔をしてどこか甘えたような様子を見せる美姫ちゃんに静かに笑う。）リラックスしてるんやね。いつもとちょっと違う感じ。そういうのも、可愛えと思うけどさ。 (2013/2/21 15:36:18) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | これで美姫ちゃん、心置きなくいっぱいご飯食べられるね♪(楽になってよかった？なんて思いながらニコニコと話しかけて。あまり見たことのない後輩の子にもチラチラ視線を向けながら気にはしている) (2013/2/21 15:37:36) |
| 松田 修司♂高２ | > | えー、おしまいなん？残念やなぁ。（真っ赤になりながら胸を押し返すようにしてそっぽを向かれれば、えーと笑ってごめんごめん、とあっさり謝る。）別に怒らせるつもりはなかったんやで？（ふふふ、とにこにこ首をかしげてみせた。）はい、よくできましたー。（なんて笑っていると、扉が開いて何人か男の人が料理をもってやってくるだろう。）ここで食べてもええんかなぁ？（小さく首をかしげながら。一応風紀委員に目を向けてみたり。） (2013/2/21 15:38:34) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | まぁ、委員会に入った段階で諦めてたけど････此処まで仕事しないとは思わなかったから････姫ちゃん先輩の手借りるのも申し訳ないかなと思ったんだけど･････殴っても蹴っても言うこと利かないから（呆れた様に告げる姫ちゃん先輩には此方の方が申し訳なくなってしまい、ぺこり小さくお辞儀して謝罪しながら）なんだ････関西連合の人なのかと思った（近江の人なら挨拶しないといけないのかと思ったけれど、そうでもないなら良いかと思って）ストーカー二人････通報?（此方を黙って見ている男子2名。二人とも2年生。というかひとりは姫ちゃんの元カレだったかな?と思いながら）こんにちわ、先輩（もうひとりの先輩の視線を受ければ、ぺこっと挨拶ついでにひなちゃん先輩の頭を撫でながらの挨拶）いいんじゃない････しらないけど（ご飯食べれると思えば、どうでも良いらしい） (2013/2/21 15:38:57) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ぅん！天丼大好き…///…（ニコッと笑いながら言う）…いっぱい食べよ～(*^_^*)…村田さんの事…ひなちゃんって呼んでも良い？？……（目を輝かせながら言う） (2013/2/21 15:39:19) |
| 木崎美姫♀高2 | > | あっはは…そうなんだ…修也くん困ったものだな…はぁ……なんか弱みでもあったら言えるんだけどね～……パーフェクトボーイだからね……（飽きれた様に言う） (2013/2/21 15:41:11) |
| 音無莉玖♂高2 | > | はっ…意味わかんねぇよ？勝手にストーカー呼ばわりするなよ（いきなりストーカーと言ってきた綾瀬に言い返す） (2013/2/21 15:41:35) |
| 和田大毅♂高２ | > | いいんじゃない？（と 突発的にいってみる。正直自分も腹ペコなのだ） (2013/2/21 15:42:54) |
| 松田 修司♂高２ | > | じゃあ、ここでご飯にしよかー。（にこにこと笑いながらお願いすれば、テーブルの上に配膳してくれるお店の人たち。大将によろしくお願いしますね、と丁寧に挨拶をして帰ってもらう。）ほな、食べよかー。（にこーと笑いながら隅にそっと置いておいてくれたお茶の道具でお茶を入れていく。） (2013/2/21 15:43:49) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | (ごめんと言われれば、そんなに怒っているつもりでもなかったので逆に申し訳なくなって)あ、いや、怒ってはいないよ？ちょっと戸惑ったというか…何と言うか…(口をモゴモゴさせていると、料理が運ばれてくる。そちらに目がいってしまって)わぁ、すごーい♪一気にお腹空いてきちゃったー。(ルンルンでそんなことを言っていれば、後輩らしき子に頭を撫でられなぜか上から目線？なかんじの挨拶に圧倒され挨拶を返す)あ、こんにちは♪(美姫ちゃんの申し出にうんうん、と頷きながら)いいよいいよ♪村田さんって呼ばれるより全然嬉しいな♪ (2013/2/21 15:43:53) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ぇ････青姦趣味の変態なんだと思ってた････あとロリコンとセクハラ魔人･･･（姫ちゃん先輩のパーフェクトボーイ発言には首をかしげた。自分の知っている委員長は暇さえあればスカートを覗いたり抱きしめたりなでたり、合法ロリという設定の彼女もいることだし。ホントに同じ人物の事なのだろうかと）りっくん先輩････口調変わったね････大丈夫?（フラれたショックでなのかなと若干心配そうに）ご飯････（今日は朝から何も食べていないので、豪華な食事にありつけるのはありがたい。配膳されたテーブルにつけば、お箸を持って頂きますと告げれば。誰より先に食べ始めて幸せそう） (2013/2/21 15:44:59) |
| 松田 修司♂高２ | > | うんうん、怒ってないなら良かったー（食事の準備を終えてお茶を人数分用意したところで、またひなちゃんの横に座って。今度は一度ぎゅっ、とか抱きついてから。すぐに離れて。楽しそうに笑を漏らしながらうんうん、と頷いて。じゃあ食べよっか、と頷いて。）お蕎麦屋さんやねんけど、天丼をいっぱい用意してくれはったみたいやねぇ。今度お蕎麦も食べにいこうねー。（とか笑いながらいただきます、と笑って丼の蓋をあけて。） (2013/2/21 15:46:24) |
| 木崎美姫♀高2 | > | やった//……ひなちゃん…可愛い‥（横からひなちゃんにギュッと抱きつき微笑む）‥天丼～‥‥ひなちゃんっ食べよ～‥絶対美味しいよ～‥（天丼を見ながら言う）‥いただきまーす‥‥パクッ‥‥んんっ～‥美味しい～…… (2013/2/21 15:47:05) |
| 音無莉玖♂高2 | > | うるせぇよ…余計なこと言うな（フラれたショックもあり多少気が立っている） (2013/2/21 15:47:42) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | わ、お茶まで…ありがとっ♪(何から何までしてもらって悪いなぁ、なんて思ってるところを修司くんに抱きつかれ、目をぱちぱちさせながら)えっと…///うん、いただきまーす♪(切り替えて食べ始めようとすると逆から美姫ちゃんにも抱きつかれて)わっと…え、っと(立て続けに抱きつかれ箸を持ったまま左右を交互に見てしまう)まぁいっか、食べよっと。(一口天丼を口に運ぶと、今まで食べた天丼は天丼？ってくらい美味しくて)んーっ、美味しいー♪(満面の笑みを零しながら言う) (2013/2/21 15:50:13) |
| 和田大毅♂高２ | > | いただきます。（豪華な食事に圧倒されながらもたべはじめる）松田これめっちゃ旨いな！（と笑顔でいう） (2013/2/21 15:50:24) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ………音無くんも食べよ？…（優しい音無くんじゃないからビクビクしながら言う）…………美味しいよ？‥ほらっ‥（天丼の具材を一つ音無くんの口元に持って行く） (2013/2/21 15:50:52) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ぷ････頑張れ?（苛立っている様子の先輩を見て可哀想にという眼差しではあるが、つい噴出してしまう。申し訳ないと思いながらもクスクス笑ってしまう）美味しい（こんなに美味しい天丼食べた事ないと言うのは、大げさだろうかとは思うが本当に美味しい。衣はサクっと香ばしく中のエビや野菜はしっとりふっくら野菜の天ぷらはザックリでタレが染み込んでいる。矢張りお高い場所の天丼は違うなとシミジミ） (2013/2/21 15:51:06) |
| 音無莉玖♂高2 | > | えっ…あぁ（そう言い美姫が差し出した具材を食べる）美味しい…（ちょい頬を染めて）笑うな…余計なお世話だ（笑う綾瀬に言う） (2013/2/21 15:53:45) |
| 松田 修司♂高２ | > | 気に入ってもらったみたいで良かった。大将にもお礼言っとくわぁ。（うんうん、と嬉しそうに笑いながら自分も小さな口で少しずつ天丼を食べる。いわゆる箸の先しか汚さない優しい作法というやつで。あー、と笑いながら美姫ちゃんに目を向けて。）ええなぁ。俺も食べさせてや。（どこか冗談っぽく楽しそうな表情でそんな言葉を投げかけて。）普段お店やと天ぷらそばとかやから。天丼食べたんは実は始めてやねんな。（ひなちゃんににっこりと笑いながらそんな言葉を投げかける。）美味しい？ (2013/2/21 15:54:26) |
| 木崎美姫♀高2 | > | 美味しいでしょ？‥（微笑みながら言う）‥はぃっ‥これ音無くんの分‥（天丼を渡してあげる）‥‥ふえっ？‥///‥（松田くんに言われビックリする）‥‥今回だけだからね‥（頬を染めながら具材を一つ松田くんの口元に持って行く） (2013/2/21 15:56:06) |
| 和田大毅♂高２ | > | ［すいませんおちます］ (2013/2/21 15:57:07) |
| おしらせ | > | 和田大毅♂高２さんが退室しました。 (2013/2/21 15:57:38) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | へぇーそうなんだぁ。(ちらっと横目で修司くんの食べ方を見て自分のガサツな食べ方を恥ずかしく思う。美味しいと聞かれればコクンと頷いて、笑顔で)美味しいよ♪こんな美味しいの食べたことないもんー。(みんなが美姫ちゃんに食べさせてもらってる姿を見て、なんだか羨ましくなる)いいなぁ、ひなにもやってよー♪(なんて冗談で言ってみる) (2013/2/21 15:57:55) |
| 音無莉玖♂高2 | > | うん…いや俺は腹減ってないから大丈夫（と言っているが実は腹減っている）まったく、お前ってやつは（松田を横目で見ながら） (2013/2/21 15:58:12) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 姫ちゃん先輩････（姫ちゃん先輩が男性陣二人にあーんしてあげているのを見て、自分もしたくなったのか、自分の天丼からキスの天ぷらを取って姫ちゃん先輩の口元に持っていってみる。）優しい言葉をかけたのに････（何処がどう優しかったのか不明だが、彼女的には優しい言葉だった様で睨んでくるかの様な音無先輩の発言にはションボリ） (2013/2/21 15:58:19) |
| 松田 修司♂高２ | > | あは、えーんや。ありがとー。（嬉しそうに笑いながら口あけてあーん、とかして。はぐ、とひとつ口の中へ。むぐむぐと噛みながらありがと、と笑って。）やっぱ女の子に食べさせてもらうってなんかええよねぇ。ドキドキ体験、みたいな？そういうのしてくれる子おらへんからさぁ。（嬉しそうに笑いながら俺のも食べる？とか箸ですくって食べるー？とか。） (2013/2/21 15:58:21) |
| 音無莉玖♂高2 | > | あれが優しい言葉なのか？…（しょんぼりする綾瀬に笑ってたくせにと呟き） (2013/2/21 16:00:25) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ありがとう//…パクッ…美味しい…///（松田くんに差し出された具材を食べる）…ふふっひなちゃんにもあげる…（微笑みながらひなちゃんの口元に持って行く）……ありがとう綾瀬さん//…（お礼を言ってから食べる）んんっ～美味しい///… (2013/2/21 16:01:11) |
| 松田 修司♂高２ | > | そうやねん。丼のつゆは。うん、さすがって感じやねぇ。これだけご飯にかけても美味しい感じするもん（こちらを見ている様子にやん、とかわざと照れたような表情を見せたりして。）人が食べるところじっと見られたら、恥ずかしわ。（からかうようにそんな言葉を囁いて。ふふ、と笑って。）じゃあこのお蕎麦屋さん、今度一緒に行こか。お蕎麦も美味しいよ？お蕎麦屋さんやから当たり前やけど。 (2013/2/21 16:01:16) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 性格悪･････（自分の事は棚上げしてぼそり呟く。基本ここの男子は女に優しくない、泣かせたり殴るのが当然と思っている。女子に優しくできない男子がいるなど、ビックリである。）ん、これ食べれば良い（自分は、そろそろ時間なので行かねばならないと想い、空腹らしい音無先輩に自分のを上げることにした。えびてんは食べてしまったがご飯には手をつけていない、よければどうぞと告げて立ち上がった） (2013/2/21 16:02:20) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【という事で、そろそろお暇なのですだーまたあいましょーﾉｼｼ】 (2013/2/21 16:02:33) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが退室しました。 (2013/2/21 16:02:38) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （お疲れ様でした(*^_^*)） (2013/2/21 16:02:51) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/2/21 16:02:53) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/2/21 16:03:09) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/21 16:03:10) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふふ、気に入ってくれたみたいでよかった。たんとおあがりな？（にこにこと笑いながら自分の天丼を食べつつ。ああ、と小さく呟いて美姫ちゃんを見る。）美姫ちゃんは、修学旅行楽しめてるのん？色々忙しくしてはるみたいやけど。 (2013/2/21 16:05:04) |
| 音無莉玖♂高2 | > | （天丼にはまだ手をつけずにいる）飲み物買ってくる（ごまかすようにその場を立ち去ろうとする） (2013/2/21 16:05:37) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | あーん、、ぱくっ♪んーっ、美味しい(ホッペを抑えながら満面の笑みでそう言って)やんって…修司くん何キャラ？(クスクスと笑ってそう言うと、お蕎麦も捨てがたい…なんて頭の中で巡らせていて)んっ、お蕎麦も食べたい食べたい♪約束ねっ♪(そう言うと指切りげんまんと小指を差し出して) (2013/2/21 16:05:39) |
| 木崎美姫♀高2 | > | まぁまぁかな…行きたい所とかあるんだけどね…（部屋から持って来ていた旅行雑誌を出してガラス細工のお店を見る）……行く相手もいないしね？…（悲しい顔をしながら言う） (2013/2/21 16:07:17) |
| 松田 修司♂高２ | > | （丁寧に食事を続けながら、何キャラと言われても、と軽く自分の頬に手を当てながら不思議そうな表情を浮かべて。それからクスッと笑ってうんうん、と頷いた。）じゃあ約束ね。まぁ、そんなに距離があるわけでもないからのんびり歩いていけばすぐ付いちゃうと思うよ。こっからやったらな。（言いながら少女たち二人にペースを合わせるように食事を続けてから。お茶をずず、とすすった。） (2013/2/21 16:07:34) |
| 松田 修司♂高２ | > | （ガラス細工のお店を見ている彼女にへぇ、と笑って覗き込む。）この辺にもそんなお店できてるんやなぁ。そういうおしゃれな感じのお店はあんまり行ったこと無いわぁ。ん？一人は嫌なん？ほしたら、一緒に行く？俺も行ってみたいし。（彼女の表情に小さく首をかしげつつ尋ねる。） (2013/2/21 16:08:27) |
| 音無莉玖♂高2 | > | （行く相手がいないと言う言葉に反応する）…！ (2013/2/21 16:08:44) |
| 音無莉玖♂高2 | > | いるじゃねぇか…（松田が誘っているので小さく呟く） (2013/2/21 16:10:15) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | わーい♪(天丼を食べる箸は止まらなくて気づけばあと3分の1ほど。)そんな近い場所だったらすぐ行けちゃうね♪お腹空かせとかなきゃ、また予定は後で決めようねー。(ニコッと微笑んでみせると、残りの天丼を食べ進めて。ちらっと美姫ちゃんの雑誌を見て、綺麗…なんて思ってるも、特に口を出したりはせずにいて) (2013/2/21 16:10:16) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ぅんそうみたいなんだ…可愛いアクセサリーとかもあるから良いなぁと思って…これとか可愛いから…（雑誌に載ってるアクセサリーを指差す）……えっ悪いよ…好きな人とかいたら悪いし…（松田くんに返事をする） (2013/2/21 16:11:14) |
| 松田 修司♂高２ | > | あはは。まぁ、タイミングはどっかであるやろから。そんなに気合入れてなくても大丈夫、やと思うよぉ？（ひなちゃんも雑誌に興味があるようすなのでくすくすと笑って。女の子はこういうの好きやねんねぇやっぱり、とのんびりつぶやくように返して。） (2013/2/21 16:12:21) |
| 音無莉玖♂高2 | > | （自分は場違いと思ってすこし離れたソファに座る）はぁ… (2013/2/21 16:12:34) |
| 松田 修司♂高２ | > | うんうん、これって工房がくっついてるようなやつなんかなぁ？職人さんとかおるんやろうか。（美姫ちゃんが読んでいる雑誌を覗き込みながら楽しそうに笑をこぼして。告げられる言葉にええ、と笑って。）誘ってるのは俺やし、美姫ちゃんが行かなかったらひとりで行くだけやし。悪いとかはないと思うけど。まぁ、無理に誘うんもなんかおかしいしな。でも。一人は嫌なんちゃうかなぁ、と思って。 (2013/2/21 16:13:49) |
| 木崎美姫♀高2 | > | 音無くん……（後ろからそっと声をかける）……これ…お茶…良かったら飲んで？？……（松田くんの言葉に振り向き）……じゃあお願いしようかな…ついて来て下さい…（ぺこりと頭を下げる）…… (2013/2/21 16:15:09) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | そ、そうだね。(なんだか張り切り過ぎた自分を恥ずかしく思って)また暇な時に誘ってくれたら嬉しいな…あはは//(天丼を食べ終えると箸を置いて手を合わせて、ご馳走様でした。と言って)ふぅ、お腹いっぱい。…美姫ちゃん絶対似合いそう、綺麗な格好が似合う美姫ちゃんだもんなぁ♪♪ (2013/2/21 16:15:25) |
| 音無莉玖♂高2 | > | うん…ありがとう、悪いな（美姫の顔を見てお茶を受けとる飲む） (2013/2/21 16:16:48) |
| 松田 修司♂高２ | > | ん、了解。じゃあ今度誘うね。割と自由行動多いし、時間はたっぷりあるもんな。（頭を下げる彼女ににっこりと笑みを返して。楽しみにしてるね、と答えを返す。）っていうか。自由行動ありすぎよなこの旅行。なんかいかなあかんところとか無いんかな？聞いてない？（不意にそんな言葉を返しながら小さく首をかしげて美姫ちゃんに尋ねる。） (2013/2/21 16:17:11) |
| 松田 修司♂高２ | > | んーん。楽しみにしてくれるのは嬉しいけど。まぁ、そんなにすごく豪華なお店、って感じでもないから。まぁ、気軽に入れると思うよ。（この辺はそういうお店多いから、と笑いながら自分も食事を終えると、食事を終えている人の分の食器を丁寧に片付けて端に寄せておく。そのうち取りに来てくれるから、と。）ひなちゃんは、嫌いな食べ物とかあるの？ (2013/2/21 16:18:19) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…そうだよねぇ…私は何にも聞いてないよー…自由すぎるよね…どうなってんだろこの学校…（可笑しく笑いながら言う）……他にも行きたい所あるから…1人でそこは行こうかな… (2013/2/21 16:20:19) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | そうなんだ、じゃぁ、ひなでも入れるからよかった。(もし修司くんとか美姫ちゃんが御用達しているような高価な店だったら…と不安だったが、ホッとして。)あ、ごめんね、ありがと。(食器を片付けるのを少し手伝って、嫌いな食べ物…？と少し考え込み)あっ、、ピーマン。あれだけはダメなんだぁ…(首を横に振って) (2013/2/21 16:21:09) |
| 松田 修司♂高２ | > | ほかにもあるんやったら。皆で一緒に、っていうんもええんちゃう？どんどん誘ってみたらええのに。美姫ちゃんやったら、一緒に行ってくれる友達いっぱい作れるって。俺も、誘ってくれたらどこでも行くし、さ？（言いながらにっこりと笑って。美姫の表情を覗き込む。ひなちゃんの方に目を向けて。）ひなちゃんも、一緒に行くとかさ？ほかにも誘ったら、ええと思うよ。 (2013/2/21 16:22:54) |
| おしらせ | > | 如月由梨♀高２さんが入室しました♪ (2013/2/21 16:23:03) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 自由行動かぁ…どこ行こっかなぁ…（呟く） (2013/2/21 16:23:17) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【こんにちは】 (2013/2/21 16:23:27) |
| 如月由梨♀高２ | > | 【こんにちはー。 足跡だけにしときますねー・・・。】 (2013/2/21 16:23:47) |
| おしらせ | > | 如月由梨♀高２さんが退室しました。 (2013/2/21 16:24:20) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…修司くん…（顔をぽッと染めながら名前を呼んで見る）……水族館とか…遊園地とか…行ってみたいの…あんまり行ったことないから…（顔をうつむかせながら言う）……家柄がそうだからあんまり連れて行ってくれなくて… (2013/2/21 16:25:20) |
| 松田 修司♂高２ | > | 敷居のたかーいお店はそれはそれで、色々勉強になるからええけどね。そんなとこばっかりやと疲れてしまうから。ね。そうやろ？（笑いながらひなちゃんに目を向けていたけれど。ピーマンが嫌いと言われればそっか、と微笑む。）まぁ、癖はあるもんなぁ。肉詰めとか、ピーマンお皿にしちゃう感じやったり？ (2013/2/21 16:26:57) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 自由行動の予定決めないとなぁ……（独りで寂しく呟く） (2013/2/21 16:29:23) |
| 松田 修司♂高２ | > | お礼を言われるような事は何もしてへんよぉ？（にこー、と微笑みを浮かべながら軽く首をかしげてみせる。告げられる言葉になるほど、と頷いて。）ええねぇ。そういうの。皆で行くのも、デートで行くのも楽しいような場所やね。ふふ。でも、ええの？おうちの人に怒られたりせぇへん？（赤くなりながら告げられる言葉に小さく首をかしげて。）ボディーガードの人とか。 (2013/2/21 16:31:20) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | そうだね、、でもまだひなには早いかなっ(えへへと微笑んでみせれば、)ピーマンの肉詰めみたいな、そういう料理も食べるんだね♪(へぇーと頷いてみれば、ポケットの中で着信がなる)あ、友達だ…ちょっと席外すね。ご馳走様♪.美姫ちゃんも楽しかったよ♪.じゃ、また会ったら話そうねー。(そう言うと手を振って去って行く。)【長い時間ありがとうございました。またお会いした時はよろしくお願いします(^_^)】 (2013/2/21 16:32:41) |
| おしらせ | > | 村田ひなこ♀高2さんが退室しました。 (2013/2/21 16:32:58) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ううん…私は嬉しいから…（微笑みながら言う）…内緒！…絶対内緒だからね…ばれたら絶対怒られるから…（頬を膨らませながら言う）…… (2013/2/21 16:33:15) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/2/21 16:33:19) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/2/21 16:33:23) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （お疲れ様でした(*^_^*)） (2013/2/21 16:33:25) |
| 松田 修司♂高２ | > | 美姫ちゃんが嬉しいなら、ええねんけどね。（にっこりと笑いながら。彼女の様子を眺めて。それから、告げられる言葉と頬を膨らませる様子にはいはい、と笑ってみせた。んー、とちょっと考えて。軽く頬に触れてふくらませた頬の空気を抜いてあげたりして。）ふふ、じゃあ内緒で、ね。 (2013/2/21 16:34:22) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ぶぅー……（頬の空気を抜かれてしぼんで行く）……でも修司くんってしゃべりそう…（微笑みながら軽く睨んでみる）……音無くんもこっちに来たら？…（手招きをして呼ぶ）……こっちで一緒にお話しよう？… (2013/2/21 16:37:46) |
| 松田 修司♂高２ | > | 喋らへんって。美姫ちゃんにとって何が大事かはわかるもん。内緒にしてでも、行きたいんやろ？（彼女の様子にくすくすと楽しそうな笑みを浮かべながら、手を伸ばして頭を軽く撫でる。少し乱れた前髪を整えてあげて。）ふふ、ご飯食べたからかな。ちょっとだけ乱れてた。（そんな風に笑いながら彼女の顔を間近で覗き込んだりして。） (2013/2/21 16:39:06) |
| 音無莉玖♂高2 | > | えっ…（なにしていいかわからずその場に突っ立ってる） (2013/2/21 16:39:07) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ぅん！…内緒にしてでも行きたい…（子供の様に笑いながら返事をする）…ふえっ？…//…ありがとう//…ち…近いよ//…（まじかにある修司くんの顔を見れずにキョロキョロする）……//// (2013/2/21 16:42:17) |
| 音無莉玖♂高2 | > | （とりあえず近くのソファに黙って座る）…… (2013/2/21 16:43:07) |
| 木崎美姫♀高2 | > | …音無くん…こっちにおいでよ…（微笑みながら手首を軽く引っ張ってあげる）…突っ立ってたらお話出来ないよ？… (2013/2/21 16:43:09) |
| 松田 修司♂高２ | > | うんうん、だから内緒、ね。（顔を近づければ真っ赤になってキョロキョロする様子に楽しそうに笑いながら顔を離す。可愛いね、と囁きながら軽く手を捕まえてぎゅっと握り。）じゃあ、これは？あかんかな。 (2013/2/21 16:43:14) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 話って言われてもなんの話？…（引っ張られながら首をかしげ） (2013/2/21 16:44:45) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ふえっ？……//////…うぅ…///…別に良いよ…///…（嫌じゃないのか手を離さない）……うーん…遊園地の話？…（顔をこてんと傾けて音無くんに言う） (2013/2/21 16:48:09) |
| 松田 修司♂高２ | > | うんうん、そらよかった。（にこにこと笑いながら手をぎゅっと握っているけれど。んー、と小さく首をかしげて。またひょい、と顔を覗き込む。）なんか冷たい。寒くない？大丈夫かいなぁ？（尋ねながらもう一度軽く覗き込んで微笑む。）あはは。それは内緒やなかったのー？ (2013/2/21 16:49:17) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 遊園地かぁ…確かここらへんにあったなぁ（美姫が傾けてきたのでそのまま動かず） (2013/2/21 16:49:52) |
| 木崎美姫♀高2 | > | うぅ……冷え症なの…仕方ないでしょ？…（修司くんの顔を見ながら言う）…////…音無くんは良いの～口硬いから…ねっ？…（微笑みながら音無くんの方を向く）……えぇないのかな…… (2013/2/21 16:52:23) |
| 音無莉玖♂高2 | > | うん…（微笑み美姫を見る）遊園地あるよ (2013/2/21 16:53:32) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ。冷え性ならあっためてあげないと。っていうか後で温泉行くとええかも。ここの温泉、冷え性にも効果あるって書いたあったよ？俺、もう暇なときはずーっと入ってるからぽかぽかやで。（笑いながら両手で片手をぎゅっと包み込むようにして。）遊園地も水族館もあるよー。地元やもん、知ってるー（笑いながら楽しそうに答えて。） (2013/2/21 16:54:12) |
| 木崎美姫♀高2 | > | 良いなぁ温泉…ゆっくり浸かりたいなぁ……ふぇ…///…（両手を握られ慌てる）あっうぅ…///…この辺いろんなテーマパークあるんだねぇ……行きたいなぁ… (2013/2/21 16:55:57) |
| 松田 修司♂高２ | > | ゆーっくりあったまったらええやんか。で、湯冷めせんように部屋でゆっくり寝る、と。体質改善療法やね。（真っ赤になって慌てている様子にくすくす笑いながら片手だけ離す。それから、告げられる言葉にはあるよー、と笑って頷いて。）変わり種とかもいっぱいあるけど。まぁ、ベターな遊園地がええんちゃう、最初は。 (2013/2/21 16:57:33) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 楽しんでこいよ……思い出いっぱい作れよ（うつむいたまま美姫に言う） (2013/2/21 16:59:25) |
| 木崎美姫♀高2 | > | そうだねぇ…あとでゆっくりと入ろうと…///…うぅ…///…今から入って来ようかな…（ボソッとつぶやく）……音無くんも今度一緒に行こう？…音無くんとは海に行きたいなぁ… (2013/2/21 17:00:38) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふ、ええんちゃう？今から行っておいでよ。ゆっくりね。（楽しそうに笑いながら手を伸ばしてぽんぽんと頭を撫でて。二人の様子を眺めて、んー、と呟いて。くい、と軽く美姫ちゃんの体を引き寄せて耳元に口を寄せて。）な、あとで部屋おいでや。お茶、入れてあげる。あかんかな？ (2013/2/21 17:02:02) |
| 音無莉玖♂高2 | > | えっ俺も！？（一緒に行こうと言われ驚き）海…かぁ…（約束してたなぁと思いながら） (2013/2/21 17:02:13) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ふえっ？……/////…（修司くんに耳元で言われビクッとする）……考えておくから///…お風呂入りながら考える…///…（音無くんを見て）そうだよー約束してたでしょ？…… (2013/2/21 17:05:16) |
| 松田 修司♂高２ | > | ええよ。楽しみにしてる。（くすくすと笑いながら真っ赤になっている彼女を見ながら静かに笑って。じゃあ、と笑いながら手を伸ばす。）何時位にまたこれそうかな？ (2013/2/21 17:06:12) |
| 音無莉玖♂高2 | > | うん…覚えてるよ…海一緒に行こう（美姫の顔を見て答える） (2013/2/21 17:06:33) |
| 木崎美姫♀高2 | > | うぅ……///…多分お風呂出たらまたロビーに戻って来るよ？…時間はわかんないかも…///…（音無くんの方を見て）ぅん！…楽しみにしてるね？… (2013/2/21 17:08:47) |
| 松田 修司♂高２ | > | ん、そっかそっか。了解。んー。途中まで送っていこか？俺もお風呂行くし。（彼女の言葉にそんな言葉を投げかけながら。小さく首をかしげて。立ち上がると、いこかっ、と手を差し伸べる。） (2013/2/21 17:09:38) |
| 音無莉玖♂高2 | > | うん…楽しみに待っててくれ…（そう言いちょっと無理に微笑み） (2013/2/21 17:10:09) |
| 木崎美姫♀高2 | > | うぅ…別に手を繋がなくても良いでしよ？…（ぺちっと優しく修司くんの手を叩く）……ぅん！楽しみにしてる！…///…（音無くんのそばに行き優しく抱きつく） (2013/2/21 17:13:15) |
| 音無莉玖♂高2 | > | っ……///（抱きつかれると無意識に自分も抱きしめてた） (2013/2/21 17:14:26) |
| 松田 修司♂高２ | > | ん、手ぇ繋いだらあかんの？（苦笑を浮かべながら彼女の様子を覗き込み。小さく首をかしげて。ほら、いこ、と手を握る。） (2013/2/21 17:17:41) |
| 木崎美姫♀高2 | > | ふえっ！…////…ちょっ…音無くん…お風呂行きたんだけど…うぅ……（急に抱きつかれビックリしてるが急に修司くんにも手を引っ張られて行ってしまう）……うぅ急に引っ張らないでよー…… (2013/2/21 17:18:30) |
| 松田 修司♂高２ | > | 引っ張ってないってば。（くすくすと笑いながら軽く握っただけの手。小さく首をかしげて。）お風呂。行くんやろ？ (2013/2/21 17:19:06) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 悪い…！///つい…（抱きしめた手をすぐに離し謝る） (2013/2/21 17:19:33) |
| 木崎美姫♀高2 | > | うぅ……行くよー…（修司くんに返事をして女子風呂に入って行く）……のぞかないでよね！……////… (2013/2/21 17:21:58) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【あれ、落ずにそのまま？（笑）落ちるってことかとおもった＞姫ちゃん】 (2013/2/21 17:22:37) |
| 音無莉玖♂高2 | > | はぁ……何してんだ…俺は…（美姫の背中を見送る） (2013/2/21 17:23:34) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （落ちずに続けようかと思ってましたww） (2013/2/21 17:27:47) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【一回落ちようかな（笑）あとであそぼ＞姫ちゃん】 (2013/2/21 17:29:16) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （分かりましたww） (2013/2/21 17:29:35) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【ほなね】 (2013/2/21 17:29:44) |
| おしらせ | > | 松田 修司♂高２さんが退室しました。 (2013/2/21 17:29:48) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【俺も落ちます】 (2013/2/21 17:30:48) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （……はぁい……。・゜・(ノД`)・゜・。） (2013/2/21 17:31:10) |
| 音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様(*^^*)】 (2013/2/21 17:31:42) |
| おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが退室しました。 (2013/2/21 17:31:47) |
| 木崎美姫♀高2 | > | （お疲れ様でした(>_<)） (2013/2/21 17:31:55) |
| おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが退室しました。 (2013/2/21 17:31:58) |
| おしらせ | > | 村田ひなこ♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/21 17:43:31) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【ただいまー。って誰もいないっていう…（笑）とりあえず待機中でっす。】 (2013/2/21 17:44:23) |
| おしらせ | > | けんごさんが入室しました♪ (2013/2/21 17:46:16) |
| けんご | > | こんにちは (2013/2/21 17:46:27) |
| おしらせ | > | 隆史さんが入室しました♪ (2013/2/21 17:46:37) |
| 隆史 | > | ひなこちゃんこんばんは (2013/2/21 17:47:02) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【ごめんなさい、描写ありで名前表記きっちりしてる方とお話したいので。】 (2013/2/21 17:47:44) |
| けんご | > | は？ (2013/2/21 17:48:25) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【私が失礼しますね。お邪魔しました。】 (2013/2/21 17:48:49) |
| おしらせ | > | 村田ひなこ♀高2さんが退室しました。 (2013/2/21 17:48:52) |
| おしらせ | > | けんごさんが退室しました。 (2013/2/21 17:49:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隆史さんが自動退室しました。 (2013/2/21 18:07:11) |
| おしらせ | > | 村田ひなこ♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/21 18:10:10) |
| おしらせ | > | 松田 修司♂高２さんが入室しました♪ (2013/2/21 18:10:15) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【ただいまー（笑）】 (2013/2/21 18:10:23) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【あ、さっきはどうもー（笑）】 (2013/2/21 18:10:46) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【描写ありの人って…普通にやっててもこのお部屋やと少ないからねぇ（笑）】 (2013/2/21 18:11:23) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【すいません暇人で(p_-)wさっきの余韻のせいですかね、ないと物足りなくてw】 (2013/2/21 18:12:01) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【あはは。いやいや、ええと思うよ～。俺も描写アリじゃないとほんまはヤやし（笑）】 (2013/2/21 18:12:32) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【え、一緒じゃないですか（笑） 描写上手くないので人に求めるのも申し訳ないとは思うんですが、やっぱり描写は欲しいです(;_;)w】 (2013/2/21 18:13:45) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【あはは。ま、そうねー。ある程度は、ねぇ（笑）とりあえず、はじめよか。】 (2013/2/21 18:14:07) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【そですね（笑）】 (2013/2/21 18:14:32) |
| 松田 修司♂高２ | > | （ふぁぁ、とあくびを漏らしながら歩いてくる。さっきとはデザインの違う浴衣で。湯気を立てるようにしながらぽかぽかいい気分。）ー♪（ご機嫌に鼻歌混じりに。自動販売機で緑茶を買って。ベンチへ移動する、すとん、と腰を下ろせば缶を開けて。両手でお茶を啜る。ほふぅ。吐息を吐き出しながら、のんびり、のほほん。） (2013/2/21 18:16:10) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | (友達と近くの観光地をふらーっとして帰ってきた。なんだか同室の友達は彼氏と何処か行くみたいで、暇だからロビー辺りをウロウロ歩いてる)喉乾いたしなぁ…なんかのもっと♪(自販機にお金を入れて、あったかいお茶を買う。)ふー、あったかい。(カイロ代わりにして) (2013/2/21 18:18:40) |
| 松田 修司♂高２ | > | （自動販売機の方へ目を向ければ。先ほど会話した少女の姿だった。にっこりと笑みを漏らしながらやっほー、と声をかけて。）ひなちゃんやんか。何してんの？（楽しそうに笑いながら軽く手を挙げて。おいでおいで、と手招きして。）暇やったらこっちおいで？ (2013/2/21 18:19:43) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | あ、修司くんだ。(ひらひらと笑顔で手を振り返せば歩み寄って行って)さっきその辺友達とウロウロして帰ってきた所だよ♪友達は彼氏がなんちゃら〜って出掛けたからさ。(あははと笑いながら自らの状況を話す) (2013/2/21 18:21:18) |
| 松田 修司♂高２ | > | そうなんやー？ひなちゃんは彼氏とかおらんの？（尋ねながらのんびりとお茶を啜る。静かに息を吐き出しながらリラックスしていると。近づいてくるひなちゃんを見ながら、へー、と笑って。楽しそうに笑って小さく首をかしげて顔を近づけて覗き込んでいく。）こんなに可愛いから。彼氏くらいおるかな？ (2013/2/21 18:25:59) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | んー彼氏かぁ。居たらよかったんだけどなぁ…(なんて遠い目をしながら手元にあるあったかいお茶で手を暖めながらそう言う。突然覗き込む修司くんに体を一瞬ビクリとさせながらも、平常心を保ちつつ)可愛くないない、可愛かったら彼氏いるもーん。(そう言いながら下を向いて足をぷらぷらさせる) (2013/2/21 18:28:35) |
| 松田 修司♂高２ | > | ふふふ、ほしたら独り者どうし、のんびりおしゃべりでもしよーや。（彼女の言葉ににこにこと笑いながらお茶を啜る。告げられる言葉にえー、と笑って。）彼氏いなくても、ひなちゃんは可愛いーと思うよ？（小さく首をかしげながら足をぷらぷらさせている様子に静かに微笑んで。） (2013/2/21 18:30:23) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | そやねー。(なんとなく修司くんの口調を真似してみせる。ずっとカイロ代わりにしていたお茶を開けて一口飲む)ごく…。っえ？じゃぁ、なんで彼氏ができないんでしょうー？(にっこりと今度は此方が強気に修司くんの顔を覗き込んでみせる。どうだと言わんばかりのドヤ顔で…) (2013/2/21 18:33:27) |
| 松田 修司♂高２ | > | うんうん。（のんびりお茶をすすりながら彼女を見ていると、強気に顔を覗き込みながら告げられる言葉にん？と首をかしげて。にっこりと笑いながらそっと手を掴んで引き寄せる。）そりゃ。俺的にはー、彼氏がいないでいてくれた方が嬉しいけど？だって気兼ねなくこういうことできるし。（耳元に口を寄せるとさらっとそんな言葉を囁きつつ。するりと身を離した。くすくす、とまた楽しそうに笑って。） (2013/2/21 18:38:13) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | っわ…ぁ///(なんだかやっぱり修司くんのが1枚上手だったみたいで、耳元でそんな風に囁かれれば顔はほんのりと赤く染まる。修司くんが離れるとお茶をひとまず置いて、深呼吸して自分を落ち着かせる)…ふぅー。もう、またそうやってからかうんだからぁ。今度こそひなのが上だと思ったのに…ちぇっ。(唇を尖らせてブツブツとつぶやいている) (2013/2/21 18:41:33) |
| 松田 修司♂高２ | > | 別にからかってるわけやないんやけどなぁ。（のほほん、と楽しそうな笑みを浮かべながらそんな言葉を返して。深呼吸している様子にくすくす、と楽しそうに笑って見つめて。横顔をじーっと眺めながら。ふんわりと。楽しそうなほほ笑みを浮かべていた。）ほんまにかわええなぁ、って。思ってるよ？女の子は宝物やからね。（いいながら手を伸ばしてさわさわと頬をなでていく。） (2013/2/21 18:43:23) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 修司くんのその余裕はどこから湧いてくるの…ねぇ。(しみじみとそんな質問をしながら、あえて頬を撫でている手には触れないでおこうと…)一応タメなんだけどなぁ。なんでだろ(頬っぺたを膨らましながら首を横に傾げて、そのうち頬に添えてある手も離れるだろうと見込んで) (2013/2/21 18:46:46) |
| 松田 修司♂高２ | > | 別に余裕ってわけでもあらへんけど、なー。（楽しそうに笑いながら手を離して。くすくすと笑いながらどうしたん？と首をかしげて。）そんなにぷっくーて膨れて。まぁ、ふくれっ面も可愛いけど。（あっさりとそんな言葉を囁きながら楽しそうに微笑みつつお茶を楽しんで。） (2013/2/21 18:50:29) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 嘘ー。だって余裕なくっちゃそんな可愛い可愛い言えないよー？(クスクスと笑ってしまう。思い立ったようにポケットに手を入れて何かを取り出した)これ、食べる？(取り出したのは1こずつ包まれたチョコレートで、先に1つ包み紙をとって自分の口に入れる)んー、おいしっ♪って、修司くんはチョコとか食べないかな？ (2013/2/21 18:53:35) |
| 松田 修司♂高２ | > | 素直な感想を言ってるだけやでー？別に余裕があるとかないとか関係あらへんやん。（くすくす笑う彼女にそんな言葉を返しつつ。チョコを差し出されればありがとー、と受け取ってから。告げられる言葉に不思議そうに首をかしげる。）え、なんで？食べるよー。甘いもん好きやし。（にこにこと笑いながら包みをあけてもそもそとチョコを食べ始めている。） (2013/2/21 18:57:53) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | …もう照れるからこの話おしまーいっ。(首を横に振り話を強制終了させて。)んー、お茶が好きって言ってたから和菓子とかのが好きなのかなって。でもやっぱり甘いものは美味しいもんね♪(修司くんが笑えばこちらも笑顔になる。もう1こチョコを開けて食べて。) (2013/2/21 19:00:13) |
| 松田 修司♂高２ | > | 自分から言い始めたのにー（理不尽やなぁ、とか笑いながらくすくすと笑って手を伸ばす。またぷに、と軽く頬をつついて。）ん？和菓子？和菓子も好きやけど、洋菓子も。まぁ、甘いもん以外でも。おつまみになるようなものも、好きやしー。（静かに笑いながらチョコを食べながら静かに笑って。）ふふ、ひなちゃんも今度俺の部屋遊びにおいで、な？ (2013/2/21 19:02:13) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | …いいのっ//(頬をつつかれれば、また顔が微かに赤らむようで。)そうなんだぁ。ひなもケーキも好きだし辛いのも好きだし…んー、きりないね。(えへへと笑ったあとに、急に部屋においでと言われても頭の中は？？でいっぱいで)なになにー、お茶ですか？♪(なんてと明るく返してみる) (2013/2/21 19:04:18) |
| 松田 修司♂高２ | > | 頬っぺた赤いよ？可愛いなぁもう。（楽しそうに囁きながら彼女の表情を見つめていて。告げられる言葉にはうんうん、と返す。）自分で作ったりー、とかはあんまりないけど。食べるんは好き。お茶合わせるんも楽しいし。（それから尋ねられればうんうん、と頷いて。）聞いてみたら古いお茶道具があったから、お部屋に持ち込んでさ、お茶立てられるようにしてみたから。 (2013/2/21 19:06:02) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | …こ、これは//(赤いと言われれば言い返しようがなくて下を向いて照れるしかなくて)そうなんだぁ。お茶もいろいろあるんだね？(古いお茶道具なんて聞けば、詳しくはわからないものの興味深々で)え、それ凄いね♪修司くんのお茶飲んでみたいなぁ。(ふふーっと自然と笑顔が零れる) (2013/2/21 19:08:20) |
| 松田 修司♂高２ | > | うんうん、女の子の照れてる顔、大好きや（にこにこ笑いながら手を伸ばして頭を撫で撫で撫で回して。それから、告げられる言葉にうん、と頷いて。）まぁ、言うても使ってなくて古くなってるくらいの意味やけどね。だから、今度遊びにおいで。（楽しそうに笑いながらにっこりと微笑んで、楽しみにしてるから、と囁くとお茶をまた一口ゆっくりすすった。） (2013/2/21 19:10:04) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | (おとなしく頭を撫でられた後，顔をあげて笑顔で頷いて)うん♪今度お邪魔するねー。っていっても修学旅行中にね。(ニコッと最後に笑顔を向けて、さっきカイロ代わりにしていたお茶もすっかり冷めてしまった)うー、冷めちゃった。また買ってこようかな…(気温低いんだなぁ…なんて感じつつ) (2013/2/21 19:12:47) |
| 松田 修司♂高２ | > | （ふふ、と笑を漏らしながらひなちゃんの表情をじっと見つめながらふふり、と笑って。頬へ指を這わせてくりくりとからかうようにくすぐっていく。）…あはは。お茶冷えちゃったか。なんか買ってあげようか？（尋ねながら頬や耳や首筋に指を這わせてからかうようにじっくりと刺激を与えていく。）ほんま可愛いなぁ。こうやってじゃれるの、好きかも。 (2013/2/21 19:20:13) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | ちょ、、くすぐったいよぉ。ふふー…(最初は擽られてるだけと軽く流すつもりだったが、じっくり触られているとそうもいかず)ぅぁ…ちょ///それは悪いから大丈夫…っ。(耳とか首筋を触られるとなるとこちらも平常心では居られなくて、首をすくめながら)修司くん、っ/// (2013/2/21 19:23:18) |
| 松田 修司♂高２ | > | （するりと手を離して。くすくす、と楽しそうに笑って見つめていた。）ほんま可愛いなぁ、もう。（それから。ふっと真顔でじっと見つめて。小さく首をかしげる。）もうちょっと二人でしゃべりたいな。な、ちょっと場所移さへん？（にっこりと笑いながらそんな言葉を囁いて。小さく首をかしげてそっと手を差し伸べていく。）【空き部屋とか、いきません？（笑）】 (2013/2/21 19:25:34) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | っはぁ…//いいよ、場所かえよっか？(真顔で見つめられればコクンと1つ頷いて、差し伸べられた手をとる)【いいですよ(*^^*)】 (2013/2/21 19:26:51) |
| 松田 修司♂高２ | > | （彼女の手をとったままそのまま、その場を立ち去っていく。）【では空き部屋で。】 (2013/2/21 19:27:39) |
| 村田ひなこ♀高2 | > | 【了解です。あ、こちらお邪魔しました。】 (2013/2/21 19:28:11) |
| 松田 修司♂高２ | > | 【移動します。】 (2013/2/21 19:28:20) |
| おしらせ | > | 松田 修司♂高２さんが退室しました。 (2013/2/21 19:28:23) |
| おしらせ | > | 村田ひなこ♀高2さんが退室しました。 (2013/2/21 19:28:32) |
| おしらせ | > | 高坂優希♂高３さんが入室しました♪ (2013/2/21 19:55:02) |
| 高坂優希♂高３ | > | 【こんばんは。軽めにお邪魔します】 (2013/2/21 19:57:05) |
| 高坂優希♂高３ | > | （夕食後にこっそり外に抜け出し、戻った手には近くのコーヒーショップの紙コップ。ロビーのソファに落ち着き、カフェオレにたっぷり乗ったフォームミルクをぺろりと舐め） …ん、旨い（缶コーヒーとは比べるのも失礼だ。機嫌よく唇を舐めつつ広いフロアを見渡し） (2013/2/21 20:03:27) |
| 高坂優希♂高３ | > | 【すいません、急落ちです！】 (2013/2/21 20:10:15) |
| おしらせ | > | 高坂優希♂高３さんが退室しました。 (2013/2/21 20:10:24) |
2013年02月21日 11時39分 ～ 2013年02月21日 20時10分 の過去ログ
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