「夫婦交換<それぞれの思い…>」の過去ログ
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2013年02月16日 19時46分 ~ 2013年02月21日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
小野菜々美♀30 | > | 【お疲れ様でした>圭吾さん】 (2013/2/16 19:46:56) |
神崎紗弓♀21 | > | 【私も恭平さんのロルを何度か拝見させて頂いているのですが、その度に気になっていて・・・今日お会いできて嬉しいです。>恭平さん】 (2013/2/16 19:47:40) |
神崎紗弓♀21 | > | 【お疲れ様でした。>圭吾さん】 (2013/2/16 19:48:18) |
小野菜々美♀30 | > | 【では私はそろそろ自室に戻りたいと思います^^またご一緒出来るのを楽しみにしていますね^^>紗弓さん、恭平さん】 (2013/2/16 19:48:34) |
大島恭平♂32 | > | 【紗弓さんにそう言っていただけるなんて、ありがとうございます。ただのエロルですから…恥ずかしいところです。>紗弓さん】 (2013/2/16 19:49:08) |
大島恭平♂32 | > | 【おや、菜々美さんも? 了解です。また、お会いしましょう。】 (2013/2/16 19:49:29) |
神崎紗弓♀21 | > | 【残念ですが・・・少しの時間でしたがお話できてとても楽しかったです。お疲れ様でした^^>菜々美さん】 (2013/2/16 19:49:44) |
小野菜々美♀30 | > | 【お話出来て楽しかったです^^ありがとうございました。失礼いたしますね^^】 (2013/2/16 19:50:29) |
おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/16 19:50:42) |
神崎紗弓♀21 | > | 【ただのエロルと言っても恭平さんのロルは奥さんへの気持ちや恭平さんご自身のお気持ちも凄く伝わってきてそんな言葉ではもったいないです。>恭平さん】 (2013/2/16 19:51:03) |
大島恭平♂32 | > | 【そんな、ありがたいお言葉です。…ただ…紗弓さん、という私もここへの来室は少し早い時間でして…一度退室しないといけません。せっかくの出会いですが、またの機会にお会いできればうれしいです。】 (2013/2/16 19:52:28) |
神崎紗弓♀21 | > | 【わかりました。私もそろそろ失礼しようかなと思っていたので・・・・。またお相手したいただけたら嬉しいです】 (2013/2/16 19:54:43) |
大島恭平♂32 | > | 【また後程お邪魔するかと思いますが、一度退室させていただきますね。ありがとうございました。】 (2013/2/16 19:54:47) |
大島恭平♂32 | > | 【それでは、再会を楽しみにしておきますね。】 (2013/2/16 19:55:14) |
神崎紗弓♀21 | > | 【はーい。お疲れ様でした^^>恭平さん】 (2013/2/16 19:55:19) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/2/16 19:55:20) |
神崎紗弓♀21 | > | 【それでは、私も失礼させて頂きます。みなさんありがとうございました】 (2013/2/16 19:56:20) |
おしらせ | > | 神崎紗弓♀21さんが退室しました。 (2013/2/16 19:56:25) |
おしらせ | > | 西野詩織♀29さんが入室しました♪ (2013/2/16 21:31:12) |
西野詩織♀29 | > | 【こんばんは。少々お邪魔しますね】 (2013/2/16 21:31:23) |
おしらせ | > | 西野恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/2/16 21:32:15) |
西野詩織♀29 | > | 【下のログ賑やかで良いですねぇ…】 (2013/2/16 21:32:32) |
西野恭平♂32 | > | 【こんばんは、詩織さん 昨晩は途中で申し訳ない^^】 (2013/2/16 21:32:46) |
西野詩織♀29 | > | 【こんばんはぁー>恭平さん】 (2013/2/16 21:32:54) |
西野詩織♀29 | > | 【いえいえ、此方こそです。時間も遅かったので、私も厳しかったですし;お気になさらないで下さい】 (2013/2/16 21:33:22) |
西野恭平♂32 | > | 【承諾もなく夫を語ってしまいましたが^^ 圭吾さんが入ってこられたら、またその時に考えようかな?】 (2013/2/16 21:33:45) |
西野詩織♀29 | > | 【いえいえ、有難いですー …恭平さんは大島姓のイメージが強いので、ちょっとびっくりしましたが(笑)】 (2013/2/16 21:34:29) |
西野恭平♂32 | > | 【確かに…違和感はあるかな^^】 (2013/2/16 21:34:59) |
西野詩織♀29 | > | 【…私が大島姓に変えましょうか?(笑) 私も違和感ありまくりです】 (2013/2/16 21:35:19) |
西野恭平♂32 | > | 【詩織さんはそのままで大丈夫ですが、私はリセットしますね^^】 (2013/2/16 21:35:56) |
おしらせ | > | 西野恭平♂32さんが退室しました。 (2013/2/16 21:35:59) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/2/16 21:36:05) |
西野詩織♀29 | > | 【あ、見慣れた感じ…(笑)】 (2013/2/16 21:36:15) |
大島恭平♂32 | > | 【こちらの方が…^^】 (2013/2/16 21:36:18) |
西野詩織♀29 | > | 【ふむ…じゃあ、私も変えちゃおう…】 (2013/2/16 21:36:54) |
おしらせ | > | 西野詩織♀29さんが退室しました。 (2013/2/16 21:36:57) |
大島恭平♂32 | > | 【おっと、それは光栄ですね。】 (2013/2/16 21:37:03) |
おしらせ | > | 大島詩織♀29さんが入室しました♪ (2013/2/16 21:37:06) |
大島詩織♀29 | > | 【へーんしんっ】 (2013/2/16 21:37:13) |
大島恭平♂32 | > | 【なんだか、恥ずかしさもありますね…^^】 (2013/2/16 21:38:01) |
大島詩織♀29 | > | 【そう言われると、なんだか私まで照れてしまうじゃないですか…っ(照) 恭平さんと夫婦役はものすごく久しぶりな気もしますし】 (2013/2/16 21:38:55) |
大島恭平♂32 | > | 【確かに、久しぶりの夫婦役かもですね…えっとどれくらいぶり?(指を数えながら…笑)】 (2013/2/16 21:39:54) |
大島詩織♀29 | > | 【もうねー…多分数か月単位です。どれくらいぶり…なんだろう…??(指折ってみるが定まらず…笑)】 (2013/2/16 21:41:01) |
大島恭平♂32 | > | 【ということは…いつもは絡んでいるということか^^ たまには、嫉妬心を煽る夫婦役もいいのかもね。その後の夫婦の営みの刺激に・・・くくっ、 …後は、相手ご夫婦をお待ちしますか?】 (2013/2/16 21:42:39) |
大島詩織♀29 | > | 【そうですね、いつもはお相手頂いている気が(笑) 上手く恭平さんの嫉妬心を煽れるような妻になれるかドキドキですが。 えと…そうですね。しばらくお待ちしましょうか】 (2013/2/16 21:44:28) |
大島恭平♂32 | > | 【嫉妬心を煽るのと、相手の奥さんと絡むというのは・・・実際難しいテクニックですよね。】 (2013/2/16 21:46:00) |
大島詩織♀29 | > | 【そうですね。快楽に没頭しすぎても、パートナーを意識しすぎてもダメですしね。難しい…】 (2013/2/16 21:46:57) |
大島恭平♂32 | > | 【自分たちだけ…って没頭していても、この系列の部屋では空気が違うでしょうからね。】 (2013/2/16 21:47:49) |
大島詩織♀29 | > | 【そうなんですよね。上手く相互に意識をして、たまにやり取りをして…っていうのが楽しみでもありますし。このお部屋の相手のことを考えるとか、みんなが楽しめる場にする…とか、そういった部分にすごく共感できます。 (2013/2/16 21:50:48) |
大島恭平♂32 | > | 【単なるペアのイメとは違うので…互いを思いやるっていうのが、この部屋のいいところでしょうね。ただ…やはり、難しい…】 (2013/2/16 21:53:10) |
大島詩織♀29 | > | 【難易度が高い分、揃ったメンバーでうまくそれが出来た時はすごく楽しいですね。まだ数回しか経験はないですけど】 (2013/2/16 21:54:06) |
大島恭平♂32 | > | つ (2013/2/16 21:54:10) |
大島恭平♂32 | > | 【確かに…最後まで、そんな雰囲気で逝くには^^ 時間もかかりますし…ただ、エッチするだけだとそういうわけにはいきませんからね。】 (2013/2/16 21:55:07) |
大島詩織♀29 | > | 【そう!時間がかかるんですよ!!(笑) 中文の難点はそこですね…いつも時間切れになっちゃう(涙)】 (2013/2/16 21:56:00) |
大島恭平♂32 | > | 【体調を整えて…栄養剤とか用意しておかないとダメかな(笑)】 (2013/2/16 21:56:38) |
大島詩織♀29 | > | 【それこそ徹夜するくらいの気合で(笑) だめだー もう歳だからそんなのできないー(爆)】 (2013/2/16 21:57:10) |
大島恭平♂32 | > | 【酒飲みながらが…多いからな~^^無理か・・・】 (2013/2/16 21:57:54) |
大島詩織♀29 | > | 【お酒飲みながらあれだけ描写してるんですか…すごーい… 尊敬です】 (2013/2/16 21:58:31) |
大島恭平♂32 | > | 【いえいえ、そうじゃなくて…酒飲みながらじゃないと、リアルには恥ずかしくなるんですよ^^】 (2013/2/16 21:59:01) |
大島詩織♀29 | > | 【あ、なるほど(笑)】 (2013/2/16 21:59:29) |
大島恭平♂32 | > | 【って…背後をバラシテどうするんだ^^】 (2013/2/16 22:00:17) |
大島恭平♂32 | > | 【少しの間、離席します^^】 (2013/2/16 22:00:33) |
大島詩織♀29 | > | 【いえ、興味深いお話でした(笑) いってらっしゃーい】 (2013/2/16 22:00:53) |
大島詩織♀29 | > | 【この隙に私も飲み物準備してこよう…こそこそ】 (2013/2/16 22:02:03) |
大島詩織♀29 | > | 【ふっかーつ。 のんびりミルクティー飲みながら待機しとこう…】 (2013/2/16 22:07:36) |
大島恭平♂32 | > | 【ただいま~です。ミルクティーか…温まりそう^^】 (2013/2/16 22:15:01) |
大島詩織♀29 | > | 【おかえりなさいませー ぬくぬくですよー(笑)】 (2013/2/16 22:15:24) |
大島詩織♀29 | > | 【えと…なかなかお相手のご夫婦がいらっしゃらない感じですが…どーしましょ?】 (2013/2/16 22:16:08) |
大島恭平♂32 | > | 【なかなか、落ちてこられませんね… さて、どうでしょう、交換後の夫婦の営みを展開してみます?互いの嫉妬心をぶつけ合うような?】 (2013/2/16 22:16:15) |
大島詩織♀29 | > | 【あ、面白そうですね(笑) 交換の直後、にします?まだ互いに別の人の体液の香りを残すくらいで】 (2013/2/16 22:17:28) |
大島恭平♂32 | > | 【おっと…ドキドキ感ありますね。夫婦の部屋へと帰ってきて気まずさが残ったままとか?】 (2013/2/16 22:18:09) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが入室しました♪ (2013/2/16 22:18:41) |
神崎圭吾♂32 | > | 【こんばんは^^再登場、失礼します^^】 (2013/2/16 22:19:01) |
大島恭平♂32 | > | 【圭吾さん、こんばんは^^】 (2013/2/16 22:19:06) |
大島詩織♀29 | > | 【あ、こんばんはぁー>圭吾さん】 (2013/2/16 22:19:10) |
大島恭平♂32 | > | 【圭吾さんが来られたので、一度リセットです。>詩織さん】 (2013/2/16 22:19:42) |
神崎圭吾♂32 | > | 【お互いの嫉妬心をぶつけ合うような…それも魅力的ですよね^^】 (2013/2/16 22:19:56) |
大島詩織♀29 | > | 【了解ですー>恭平さん またいずれ機会があれば、宜しくお願いします(笑)】 (2013/2/16 22:20:17) |
神崎圭吾♂32 | > | 【夫婦交換ではなく、相互鑑賞というのも魅力的な行為に感じます^^】 (2013/2/16 22:20:26) |
神崎圭吾♂32 | > | 【いえいえ、リセットなどしなくても、相互鑑賞ということでOKだと思いますよ^^】 (2013/2/16 22:20:47) |
大島恭平♂32 | > | 【はい、そうしましょう。>詩織さん 相互鑑賞も私的には好物ですが^^>圭吾さん】 (2013/2/16 22:20:53) |
大島詩織♀29 | > | 【相互鑑賞もまた別の刺激がありますよねー】 (2013/2/16 22:20:57) |
大島恭平♂32 | > | 【どちらにしても、圭吾さんの奥様をお待ちしましょうか?】 (2013/2/16 22:21:23) |
大島詩織♀29 | > | 【そうですね。早く来られると良いのですが…】 (2013/2/16 22:21:38) |
神崎圭吾♂32 | > | 【俺の登場がお二人の思いを妨げてしまうことになるのは本意ではないので…^^せっかくお二人の思いが重なったわけですからそれを尊重したいです^^】 (2013/2/16 22:21:51) |
神崎圭吾♂32 | > | 【あっ、そうですね…俺のパートナーになっていただける方が来ないと交換も相互鑑賞もできませんからね】 (2013/2/16 22:22:22) |
大島恭平♂32 | > | 【いえいえ、もともと圭吾さんをお待ちしていたところもありましたので…ストーカー1号としては^^】 (2013/2/16 22:22:44) |
大島詩織♀29 | > | 【いえいえ、思いを妨げているなんてそんな! 圭吾さんのストーカーを宣言してる2人が揃ってるのに、逃がすわけないじゃないですかっ(腕がしっ)】 (2013/2/16 22:23:23) |
神崎圭吾♂32 | > | 【もし来れられないようでしたら、当初のように交換後のご夫婦の時間にシフトしていってください^^俺はまた時間をおいて別のところに出現しますので^^>大島夫妻】 (2013/2/16 22:23:25) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ストーカーって…^^;ストーカーをおおっぴらに宣言される方も珍しい(笑)>大島夫妻】 (2013/2/16 22:24:16) |
大島恭平♂32 | > | 【とりあえず、まずは…22:30までは待ってみませんか?】 (2013/2/16 22:24:51) |
大島詩織♀29 | > | 【しかも夫婦二人でストーカー(笑)】 (2013/2/16 22:24:56) |
大島恭平♂32 | > | 【夫婦でストカーカーって^^ でもね、俺の方が…圭吾さんのことを思ってる。…(爆)>詩織さん】 (2013/2/16 22:25:55) |
神崎圭吾♂32 | > | 【一縷の望みをそのわずかな時間に賭けてみましょう^^】 (2013/2/16 22:26:26) |
大島詩織♀29 | > | 【ぬぁにぃ…!私だって、圭吾さんのこと思ってるもんーっ>恭平さん】 (2013/2/16 22:27:01) |
おしらせ | > | 神崎菜摘さんが入室しました♪ (2013/2/16 22:27:05) |
神崎圭吾♂32 | > | 【こんばんは^^>菜摘さん】 (2013/2/16 22:27:33) |
大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、菜摘さん】 (2013/2/16 22:27:44) |
神崎菜摘 | > | 【こんばんは。初めまして。携帯からでもよろしいですか?】 (2013/2/16 22:27:46) |
大島詩織♀29 | > | 【こんばんはー>菜摘さん】 (2013/2/16 22:27:50) |
大島詩織♀29 | > | 【大丈夫だと思いますよ?こちらのお部屋は携帯不可とは書かれていないようですし…】 (2013/2/16 22:28:25) |
神崎圭吾♂32 | > | 【この部屋は携帯ユーザーの方を排除していないようですから、問題ないと思いますよ^^】 (2013/2/16 22:28:27) |
神崎菜摘 | > | 【ちょと足りませんね。入り直します】 (2013/2/16 22:28:49) |
大島恭平♂32 | > | 【お二人に同じです^^>菜摘さん】 (2013/2/16 22:28:53) |
おしらせ | > | 神崎菜摘さんが退室しました。 (2013/2/16 22:28:57) |
おしらせ | > | 神崎菜摘♀25さんが入室しました♪ (2013/2/16 22:30:08) |
神崎圭吾♂32 | > | 【当方の希望としてはプロフで表示しているように描写を含む中文程度で楽しめたら…と思っています^^】 (2013/2/16 22:30:13) |
大島詩織♀29 | > | 【おかえりなさいー】 (2013/2/16 22:30:29) |
神崎圭吾♂32 | > | 【おかえりなさい^^>菜摘さん】 (2013/2/16 22:30:44) |
神崎菜摘♀25 | > | 【はい、頑張ります。よろしくお願いします。】 (2013/2/16 22:30:53) |
大島恭平♂32 | > | 【よろしくお願いしますね菜摘さん。 さて、設定ですが…いかがしましょうか?>ALL】 (2013/2/16 22:31:34) |
大島詩織♀29 | > | 【どうしましょう?交換でも相互鑑賞でも、個人的にはどちらでもOKなのですが…】 (2013/2/16 22:32:34) |
神崎圭吾♂32 | > | 【レディーファーストの精神で、女性の思いを優先しましょうか>恭平さん】 (2013/2/16 22:33:12) |
大島恭平♂32 | > | 【後入りの菜摘さんの思いを聞いてみましょうか?】 (2013/2/16 22:34:05) |
神崎菜摘♀25 | > | 【私もどちらでも大丈夫です。】 (2013/2/16 22:34:12) |
神崎菜摘♀25 | > | 【わ、私ですか?】 (2013/2/16 22:34:36) |
大島恭平♂32 | > | 【それぞれの思いで入ってこられたと思いますので、ここは初めてお逢いする菜摘さんでいかがですか?】 (2013/2/16 22:34:46) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ははは^^そうですね…それで俺はOKですよ^^】 (2013/2/16 22:36:26) |
神崎菜摘♀25 | > | 【んー。では、交換のつもりで来たけれど、結局最後の一歩が踏み出せず鑑賞になったという感じでもいいですか?】 (2013/2/16 22:37:20) |
神崎圭吾♂32 | > | 【了解しました^^それもリアリティーがありそうな設定ですよね^^>菜摘さん】 (2013/2/16 22:38:01) |
大島詩織♀29 | > | 【いいですね。ではお互いに初めての夫婦交換、という感じでしょうか。】 (2013/2/16 22:38:06) |
大島恭平♂32 | > | 【なるほど…そういう気持ちもありましたか…私は、OKです。】 (2013/2/16 22:38:09) |
神崎菜摘♀25 | > | 【ありがとうございます。そうですね。お互い初めてで。 (2013/2/16 22:38:57) |
大島恭平♂32 | > | 【先に大島夫婦がイチャイチャしておきますか?^^ そこへと入室してこられるとかでどうでしょうか?】 (2013/2/16 22:39:52) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ではその設定でいきましょう^^踏み出せずに鑑賞になった…しかし、その非日常的な行為が引き起こす興奮と快感にお互いの夫婦同士というのが崩れて、4人で…という流れもあるかもですね^^】 (2013/2/16 22:40:45) |
大島恭平♂32 | > | 【さすが私の圭吾さん^^ そこまで読みますか~(笑) いいですね。】 (2013/2/16 22:41:31) |
大島詩織♀29 | > | 【そうですね。相互鑑賞からの流れは、その時次第で…】 (2013/2/16 22:41:42) |
神崎菜摘♀25 | > | 【はい。あとは流れで…】 (2013/2/16 22:41:45) |
神崎圭吾♂32 | > | 【了解しました^^では今日は初めから相互鑑賞だけということになって集まった四人ということにしておきましょう^^交換するはずが相互鑑賞に…となるとやはりその辺りのくだりの描写が必要となり、時間がかかってしまうでしょうからね】 (2013/2/16 22:42:26) |
大島詩織♀29 | > | 【ていうか、私の圭吾さんになってるーっ(笑)>恭平さん】 (2013/2/16 22:42:30) |
大島恭平♂32 | > | 【詩織さんからお願いします!(ずるい?)】 (2013/2/16 22:42:31) |
大島恭平♂32 | > | 【だって…私の…^^】 (2013/2/16 22:42:46) |
大島詩織♀29 | > | 【ぬぁ!? まさか私からとは…っ(笑) では、夫婦間で相互レスを基本に、適当に流れを読みつつ絡んでいきましょうかー】 (2013/2/16 22:43:50) |
神崎圭吾♂32 | > | 【い、いや…あの…今は菜摘の圭吾…でよろしくお願いします(笑)>恭平さん】 (2013/2/16 22:43:53) |
大島恭平♂32 | > | 【了解です。しばらくは夫婦間の相互レス…後は、流れに任せますね。】 (2013/2/16 22:44:32) |
神崎菜摘♀25 | > | 【私の…(笑)最初から妬いてしまいます>恭平さん】 (2013/2/16 22:44:46) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ではプロローグは割愛することにしますね^^ホテルのスィートルームに集まって…という感じでいきましょうか^^】 (2013/2/16 22:45:03) |
神崎菜摘♀25 | > | 【先はお願いしてもいいですか?>圭吾さん】 (2013/2/16 22:45:47) |
神崎圭吾♂32 | > | 【了解しました^^ではついてきてくださいね…愛しい妻よ^^>菜摘さん】 (2013/2/16 22:46:40) |
大島詩織♀29 | > | 【了解ですー すでに集まって、自己紹介も終えて…という所で。状況設定とか圭吾さんの方がお得意そうなので、それに続く感じで大島家も始めて言っていいですか?】 (2013/2/16 22:47:13) |
大島恭平♂32 | > | 【今夜は妻についていこうかな?^^ って…S性は後から鬼畜のように…お願いします!】 (2013/2/16 22:47:58) |
神崎菜摘♀25 | > | 【はい。旦那サマ(笑)】 (2013/2/16 22:48:08) |
大島詩織♀29 | > | 【後からS性出てくるのねー!?(笑) じゃあ、今日は(最初の内は)大胆な妻で行くとしますか…>恭平さん】 (2013/2/16 22:49:24) |
大島恭平♂32 | > | 【いいですね。詩織さんの大胆さも見てみたかった^^】 (2013/2/16 22:49:53) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ははは^^では簡単にプロローグを入れて…スタートしますね^^】 (2013/2/16 22:51:21) |
大島詩織♀29 | > | 【お願いしますー】 (2013/2/16 22:51:36) |
神崎菜摘♀25 | > | 【ほんとにご夫婦みたいでドキドキします(笑)>大島夫妻】 (2013/2/16 22:52:35) |
大島詩織♀29 | > | 【どちらかというと、今日の掛け合いは夫婦漫才の方が近い気が…(笑)>菜摘さん】 (2013/2/16 22:53:20) |
大島恭平♂32 | > | 【…って…何を掛け合いするんかい って…どこか夫婦漫才やねん。(爆) って…始めよう^^】 (2013/2/16 22:55:38) |
神崎圭吾♂32 | > | (スワッピング…その行為に言いようのない興奮を覚え、興味を惹かれているが、愛しい妻の菜摘が他の男に抱かれるということにどうしても踏ん切りがつかない…さらにそれ以上に愛しい妻の菜摘の不安を思うとスワッピングではなく、相互鑑賞というステップを踏むことにした…今日はその日…相手の大島夫妻も初めてだということで、お互いの気持ちがよく分かるだろうと少し緊張しながらもどこか安心している部分もあった…先についた待ち合わせのホテルのスィートルーム…扉を開けると中は自分たちの想像以上に綺麗で豪華…これから行われるであろうインモラルな行為がかすんでしまうかのような部屋に夫婦でうっとりと見まわしてしまう)すごいね…こんなきれいなところなんだ…スィートルームって…ちょっとゴージャスな感じがして気分がいいよね…(隣にいる緊張気味の表情が崩れない菜摘に少しおどけて言ってみる) (2013/2/16 22:57:47) |
神崎圭吾♂32 | > | 【すみません…ちょっと時間がかかってしまいました^^;プロローグも簡単に入れたのでこれに続けられるでしょうか^^;】 (2013/2/16 22:58:18) |
大島詩織♀29 | > | 【ありがとうございますー では、これに続ける感じで…お部屋に入って、ですね。入室からなので、自己紹介もしなきゃですかね?】 (2013/2/16 22:59:52) |
神崎圭吾♂32 | > | 【自己紹介ぐらいはいるかなぁと思ったんですが…でも時間的なことを考えるとそこも割愛した方がいいかもですね^^】 (2013/2/16 23:01:55) |
大島詩織♀29 | > | 【んでは…入室~自己紹介後、それぞれ隣のベッドに分かれて、という所まで進めちゃいますね。】 (2013/2/16 23:03:04) |
神崎圭吾♂32 | > | 【またプレイまでたどり着かないことになってしまうかもですから、お互いに自己紹介は終えてシャワーも浴び終わったということにするとさらにスピードはアップするかもしれませんね^^】 (2013/2/16 23:03:10) |
大島恭平♂32 | > | 【ドキドキしてきましたね…いきなりのベッドからのシーンってこの部屋にしては、珍しい^^】 (2013/2/16 23:03:53) |
神崎圭吾♂32 | > | 【そうですね…ではそこまで割愛しましょう^^お互いに初めての行為に緊張しながらも自分たちの行為を見られ、また他の夫婦の行為が視界に入ってしまうような状況にこれまで感じたことのない興奮を覚えて…という感じでしょうね^^】 (2013/2/16 23:04:31) |
大島詩織♀29 | > | 【じゃあ、それでロル打ちますねー】 (2013/2/16 23:04:50) |
神崎菜摘♀25 | > | 【割愛ですね。えと、どうしよ。進めたログお願いしても?>圭吾さん】 (2013/2/16 23:05:30) |
神崎圭吾♂32 | > | 【了解しました^^よろしくお願いします^^ではこれ以降は相手のご夫婦を気にしながらも自分のパートナーを見つめて進めていきましょうか^^】 (2013/2/16 23:06:53) |
大島恭平♂32 | > | 【互いのパートナーを見つめてですか…互いに刺激しあうとは…頑張らないと難しそうだな^^】 (2013/2/16 23:08:10) |
大島詩織♀29 | > | (ホテルの一室、普段は宿泊しないような部屋の一室…ベッドの上に腰掛ける夫に凭れ掛かり、シャワーに濡れた毛先をその肩に触れさせ…そっと掌をバスローブ越しの逞しい腿に添える。すぐ目の前で別の夫婦が睦み合い、そして自分たちもその目の前で行為を晒す…異常とも言えるその状況に、否応にも緊張と興奮は高まって行った。恥ずかしさと緊張を振り払う様に、緊張で薄らと汗をかいた掌は、そのままタオル地の感触を楽しみながら、時折内腿や際どい部分を何度も往復して)…なんだか、変な感じ… ここで今から…なんて…(夫の表情を伺う様に顔を上げる。見慣れたその顔は、今はどんな色に染まっているのだろう。張り裂けそうな程早く打つ心臓を隠すように、僅かに背を伸ばして…口付を求めるように顔を寄せて) (2013/2/16 23:09:31) |
大島詩織♀29 | > | 【こんなんで良いんでしょうか;】 (2013/2/16 23:10:07) |
大島恭平♂32 | > | 【読み進んでから続けていきますね。】 (2013/2/16 23:10:29) |
神崎圭吾♂32 | > | (これまでの二人の時間にこれほどの緊張感と高揚感を味わったことはない…この相互鑑賞という行為が自分の中の雄の部分を引き出していくことを感じると、目の前でこちらを潤んだ瞳で少し不安そうに見つめる菜摘も同じように隠された部分が表出してしまうのではないかと…自分の知らなかった別の妻の姿をどうしても見てみたい…そんな雄としての本能のようなものに満たされていく自分に少し戸惑いながらも、この状況に身を任せてしまおうと…)大丈夫だよ…菜摘…今は、俺だけを見ていればいいんだからね…そう、いつもと一緒さ…俺だけを見ていればいい…(優しい瞳をいつもように妻に見せると包み込むように菜摘の体を抱きしめて、ゆっくりと唇を重ねる…)ちゅっ…んんっ…可愛いよ…菜摘…(右手は菜摘の髪を優しく撫でながら唇の感触を楽しむようにキスをして…) (2013/2/16 23:16:33) |
大島恭平♂32 | > | (初めの夫婦交換…ただ、互いにその決心がつかないまま、相互の鑑賞へと行為が進んできた。シャワーを浴びた後バスローブのまま妻とベッドへと、隣には今夜初めて出会った夫婦の存在があるが、その戸惑いと興奮の中でインモラルな世界に嵌っていくよう…)詩織…(口づけを求める様に顔を寄せてきた妻の髪を撫でる様にして、ゆっくりと唇を重ねてみた。初めてのキスを思いださせるような慎重さに思わず苦笑を浮かべるが、妻の可愛らしさが愛おしくてギュッと抱きしめてみて…)ふふっ、なんだか、今夜の詩織はすごくかわいい…結婚してからこんな気持ちになるのって…どれくらいぶりだろうか?(際どい部分へと手を伸ばす妻の行為にも新鮮さを憶えながらバスローブ越しに乳房をギュッと掴んでみた) (2013/2/16 23:16:41) |
神崎菜摘♀25 | > | (日常では考えられない時間と空間。同意してここに来たはずなのに緊張と不安が身体から抜けないでいると、夫から声をかけられた。)う…うん。(夫を見上げるといつもと変わらない表情で見つめられ、そう小さく頷いた。ゆっくりと抱きしめられるとゆっくりと唇が重なる。戻れない時間が始まったことを思うと夫の腕をぎゅっと握った ) (2013/2/16 23:22:54) |
神崎菜摘♀25 | > | 【これくらいの量で大丈夫ですか?>圭吾さん】 (2013/2/16 23:23:39) |
大島詩織♀29 | > | …ん、っ…(愛おしむ様な優しい口付に、薄らと閉じた瞼を縁取る睫毛が震える。緊張の中で交わした口付は、昨夜寝室でした口付けとは全く違う味がして)はぁ…ん、もう…どういう事よぉ…(抱きしめられて掛けられた言葉に、恥ずかしそうに頬を染める。甘く囁く声が、少しずつ身体を蕩けさせていくのを感じながらも、意地っ張りの虫が首を擡げて)結婚してから結構経つけど…いつもはそんなに可愛いって思ってくれてなかったんだ?恭平さんは…んっ(揚げ足を取る様な物言いは、恥ずかしさの裏返しか。少し頬を膨らませて見せ、拗ねる様な顔を作って見せて…。それも、乳房を掴まれれば甘い声で語尾が霞む。そのまま身を任せてしまいそうになるのを何とか堪えて、もう一度恭平の唇に自分の其れを寄せる。そしてそのまま、ベッドに彼を押し倒すようにして――)ん、ぅ……んむ…(深く唇を合わせながら、彼の腰を跨ぐように覆いかぶさり。それは、もう一組の夫婦の視線から口付する様を隠す格好になって) (2013/2/16 23:27:00) |
神崎圭吾♂32 | > | (隣で自分たちと同じように唇を重ねる大島夫妻が見える…自分たちと同じように緊張感に満ちたその二人を見るとどことなく落ち着いていけるような気になって…すっと力が抜けるといつもよりも自分の妻を感じさせ、そしてこの可愛く愛おしい妻が乱れていく姿を大島夫妻に見せつけたいという男としての欲求が高まっていく…いつもの優しいキスではなく、次第に濃厚なのものへと変わっていって…わずかに開いた唇を割って舌を差し入れると戸惑いからか恐る恐るキスをしていた妻の舌を絡め取り、水音を立てるようなキスへと…顔を左右に振り、さらに奥へと舌を差し入れるように絡めては解き、そしてまた絡めて…髪を撫でていた右手はゆっくりと頬へ…そしてバスローブの合わせからそっと中に忍び込ませると柔らかく張りのある胸をそっと揉み始め…)んっ…ちゅるぅ…はぅ…ああぁ…菜摘…俺だけに見せてくれ…いつもの可愛い菜摘を…いつもの感じてくれる可愛い菜摘の姿を… (2013/2/16 23:29:04) |
神崎圭吾♂32 | > | 【もちろん、いいですよ^^分量についてはあまり気にされなくて大丈夫です^^相手に思いを伝えたいというその気持ちを感じられればそれだけで俺は十分ですし、大満足ですから^^肩の力を抜いて楽しんでもらえたらその方がうれしいです^^>菜摘さん】 (2013/2/16 23:30:16) |
大島恭平♂32 | > | …そんな…うっぷ…チュ(しばらく恥ずかしそうにしていた妻の様子、自身の言葉に拗ねる様子を笑みを浮かべながら見つめていたら、悪戯顔をした妻が大きな体を押し倒すようにして覆いかぶさってきた。深く唇を合わせ、貪る様に舌を侵入させられたら思わず犯されているような気にさせられるよう…ドキドキと鼓動が高鳴りその分気持ちも高まってきた。)んっ…チュ、クチュ…(妻の柔らかく小さな舌の動きが自身の口中を這いまわるよう…)しお…っ、り…んっ…(いつになく積極的な妻の行為は隣の夫婦を煽るようでもある。ただ、自身の性も次第に目覚めればフリーになった手はバスローブの裾を捲る様にして、詩織の尻肉を弄ぶようにしながら時折ギュッと摘まんで…) (2013/2/16 23:35:08) |
神崎菜摘♀25 | > | (優しいキスが濃厚なものに変わっていく。戸惑いを隠せないでいるが夫は更に積極的になる。耳奥に聞こえ始めた水音。相手のご夫婦にも聞こえてしまうんじゃないかと思えば、更に身体が熱くなっていくのを感じた。)んんっ…(不意に胸元に直接手のひらを感じると、口端から甘い声をあげてしまう。) (2013/2/16 23:35:26) |
大島詩織♀29 | > | ん、ふっ……もっと、キスして…?ん…ッ(言い終わるが早いか、再び唇を寄せ…唇を愛撫するように、そっと舌で擽っていく。背後から聞こえる神崎夫妻の睦む声、そして絡まる唾液の音が一層気持を煽っている事を感じながら、何度も啄むようにキスを繰り返して。そして不意に尻肉が夫の手によって揉まれれば、思わず喉奥から高く甘い声を零して)んぅ…ぁっ や、ダメ……(夫に促されるまま身に着けた白のTバックでは、その手の感触はダイレクトに肌に伝わってくる。そしてバスローブの裾が其処にないことに気付けば、即ち自分の臀部が神崎夫妻の目の前に晒されているという事で…)や、見えちゃ…(戸惑う様にそう訴え、何とか裾だけでも下ろそうと片手を腰の方へ回して。その間も夫の手が悪戯に動けば、その度にぴくりと腰が跳ねあがり、裾はなかなか元の位置には戻らなくて) (2013/2/16 23:41:30) |
神崎圭吾♂32 | > | (隣のベッドではあの優しい微笑みと誠実そうな振る舞いが印象的な詩織が恭平の上に覆いかぶさってキスをしている…そのギャップに込み上げてくる興奮…「あの大人しそうな奥さんがあんなことを…やはり隠された部分をさらけ出している姿を見るのは興奮してしまうんだ…同じように菜摘にもその隠れた部分が…」そう思うと股間が熱く反応していくのを感じる…手の動きに敏感に反応する菜摘…その口から洩れる甘い嬌声が隣にいる大島夫妻に届いている…それを聞いた相手の夫婦がどう思うのかと少し気になりながらももっと聞かせてみたい…もっと妻を淫らにさせてみたいと指の動きはさらに複雑に…そしていやらしく…もうすっかり硬く尖らせてしまっている乳首を指先で弄ぶようにはじいたり、指の間に挟んでぐりぐりと刺激しながら柔らかな乳房を揉みしだいたり…)ちゅうう…んぐっ…菜摘…いいんだよ…もっと感じても…いつものように声を上げてごらん…んっ…(妖しく絡まり合う二つの舌…お互いの唾液が混ざり合い、二つの舌の間に銀の糸をひく…) (2013/2/16 23:42:34) |
大島恭平♂32 | > | キス…?いいよ…チュッ、クチュ…(妻からせがまれるようにしながらも、貪る様に唇を合わせ舌をクチュリと水音を立てる様にしながら絡めつける。妻の唾液の味はいつになく蜜の味のよう…)詩織も…興奮してる?(いつになく吐息が荒い妻の様子を言葉にだしながら恥ずかしさを煽り、下半身を隠すように手を動かす妻を静止するようにしながら…布団を脚で捲りあげて…その軟肉を弄ぶ様子を神崎夫婦へと見せつける様に…)ふふっ…Tバック着けてきて正解だったな。あちらのご夫婦へ、その魅力的なお尻見せてあげよう…(まるで何も着けてないかのような妻のお尻を大きな手で強めに掴みながらその敏感な部分までも晒すように指先を動かし始めていて…)…詩織、キス…もっと欲しい?それとも…他に何か?(妻の行為は恥ずかしさを誤魔化すようでもあり、その真意を確認しようと…にやりと笑みを零した) (2013/2/16 23:49:44) |
神崎菜摘♀25 | > | (隣に感化された夫のいつもとは違う愛撫に甘い声が断続的に響きはじめる。恥ずかしい気持ちのまま興奮が目覚め始めていく…)あぁ…圭吾さんっ(堪らなくなり唇が離れると名残惜しそうに唾液の糸が伸びた…ふと視線を隣に移すと女性が上になりお尻が露になっていた…) 圭吾さん…もっと…(普段は言わないようなおねだりをすると手を伸ばし夫のバスローブの紐を外すと、鍛え上げた上半身が見え隠れしている…) (2013/2/16 23:51:46) |
神崎圭吾♂32 | > | (明らかにこちらを挑発するかのような恭平の行為…目の前に白く丸い詩織の綺麗なお尻が露わとなれば、どうしても視線はそちらに向かってしまう…その尻肉を掴んでいる恭平の手の動きがいやらしく、それに伴って聞こえる詩織の甲高く甘い声が部屋に響くと自分を知らず知らずのうちに歯止めをかけていた理性が薄らいでいく…その声を聞いていたのは自分だけではない…「もっと…」とねだる菜摘の言葉に愛しい妻もこの状況に牝の部分を刺激されているのだと知るとその妻の思いをもっと叶えてやりたいと思う…バスローブをはだけさせる菜摘の白く綺麗な手が鍛えられた上半身に触れるとビクッと電気が走ったかのような快感を感じて思わず声を上げてしまう…)うっ…菜摘…もっと…どうして欲しいんだい…ほら、今日はいつもよりももっと大胆な菜摘になっちゃってごらん…いいんだよ…恥ずかしさなんて捨て去っていっぱいいやらしい子になっても…ほら…(バスローブの中で乳房を弄ぶ手が優しく…そして強く…強弱をつけていやらしく揉みし抱き続けて) (2013/2/16 23:56:36) |
大島詩織♀29 | > | …っ そんな、こと……(唾液で濡れる唇は、浅く早い呼吸を零す。「興奮してる?」と問われれば、それに反論出来る程冷静で無い事が、既に見透かされている様にも思えて)…ぁ、ダメっ ホントに見えちゃう…からぁ…ッ ん、うぅっ(夫の手によって形を変え、ともすれば中心の白く細い布はその役目を果たさずに、菊門を…そして蜜を湛えはじめた部分さえ晒してしまっているのだろう。其れを思えば羞恥に顔がかっと熱くなる。大胆に振舞う事でなんとかこの緊張を意識しないようにしていたが、それも夫の自分以上に自分の身体を知った手管の前では、すでに砂上の城というところか。そして其れを見透かしたように笑みを浮かべるいつもの意地悪な表情に、悔しくも眉を下げて、バスローブを纏った胸元に顔を埋めて)ゃ…恭平さんの、意地悪…っ(問いには答えられないまま、赤い顔を隠すようにバスローブの襟元から覗く胸板に唇を押し付けて) (2013/2/16 23:56:41) |
大島恭平♂32 | > | (胸元へと唇を押し付けてきた妻の行為…その時に、「もっと…」と聞こえてきた言葉の主は菜摘のよう…体を合わせる隣の夫婦の営みは自らの行為に大きな影響を及ぼしていく…)詩織…あちらも愛しあってるんだね。ただ…もしかしたら、君があのご主人とベッドへ入っていたかもしれないんだね。そう思えば…たまらなく愛おしくなるよ…詩織…ん、チュ…(次第に興奮を抑えきれなくなった夫は、ゴソゴソと体位を変える様に自身の体をお越し、詩織の体を力強く押さえつけていった…)どう?本当は…こうして欲しかったんじゃないのかい?(詩織の手の自由を奪うように強く握りしめ意地悪な視線で妻を視姦するかのように…)それに…見て欲しいって気持ちもあるんだろ?あちらのご主人…にも?(その言葉は向こうのベッドにも聞こえるはずで、そんなことを理解しておきながらも、さらに妻の羞恥を煽るように…乳房へと顔を埋めていく…) (2013/2/17 00:03:23) |
神崎菜摘♀25 | > | (夫の視線が詩織さんに向いているのを感じると、嫉妬なのか圭吾の胸元に指を伸ばしその先を刺激する。)圭吾さん、すごく興奮してるね…(いつもより大胆になっていく夫…夫の言葉は魔法のように入ってくる。)もっと気持ちよくして…?奥さまじゃなく私だけを見て?(潤んだ瞳でそう訴えると圭吾の胸先に唇を寄せ舌を這わせていく) (2013/2/17 00:03:50) |
神崎圭吾♂32 | > | ああ…すごく興奮しているよ…それは大島さんご夫妻の姿を見ているからだね…でもそれ以上に興奮しているのは菜摘が俺を求めてくれているからだよ…いつもよりもずっと素直に…可愛く大人しいいつもの菜摘と違って女として俺を求めてくれているからだよ…きっと詩織さんへのジェラシーからなんだろうね…んんっ…ちゅうぅ…(舌を差し入れてくる菜摘の唇を受け止めて…口の中を蹂躙するようにうごめく菜摘の舌の感触を楽しみながらも菜摘のバスローブを手際よく脱がせてしまう…ブラをつけていないために大島夫妻に形の良い丸い菜摘の乳房が露わとなる…もうすでに乳首を痛いほどに硬く尖り、羞恥心よりの興奮の方に支配されている身体であると主張しているようで…)ああ…気持ち良くしてあげるよ…もっと淫らに…いつもよりもずっといやらしく…本当は淫らになりたかったんだろう…今日はその菜摘の思いをすべて開放して乱れていいんだからね…今日はそのための日なんだから… (2013/2/17 00:10:53) |
大島詩織♀29 | > | (恭平の言葉にびくんと大きく肩が跳ねる。夫婦交換と聞いてやって来たからには、其れを想像しなかったと言えば嘘になる。意識せずとも耳に入ってくる圭吾さんと菜摘さんのやり取り…甘く理性を剥いでいく圭吾さんの声に、まるで自分に言われているような錯覚さえ感じながら、何とか堕ちそうになる意識を指先で握りしめていたと、夫は知っての言葉だろうか)ぁ…そ、それは…そうかもしれないけど……ぁんっ(不意に体の位置が反転し、身体がシーツの海に沈む。ベッドのスプリングが軋み、さっきまで見下ろしていた夫の意地悪な瞳は、照明の逆光の中で体中を舐めるように見つめていて)ちが……っ そんなつもりじゃ…ぁ、んんっ(情欲に濡れた甘い声では、その否定も強くは届かなかっただろう。返事を待たずに胸元に寄せられた夫の唇の感触に、一層高い声が部屋に響いて) (2013/2/17 00:12:04) |
神崎菜摘♀25 | > | (唾液が行き交う中で脱がされたバスローブ。何も着けていない身体が露になる。いつもとは違う夫の言動。普段は見せたことのないSの部分が見えはじめる。しかし、従順にそれに応じる自分がいた…)開放するの…だからいっぱい…(興奮した身体はどこを触られても性感帯となっていく…) (2013/2/17 00:18:18) |
神崎圭吾♂32 | > | ほら、見てごらん…詩織さんの表情を…詩織さんも一緒だよ…今の菜摘と一緒なんだよ…あんなに優しそうで大人しそうな女性が俺たちがいるすぐ横で淫らな姿を晒している…あんなに気持ちよさそうな声を上げて…詩織さんの中にも淫らな部分があるんだね…だから菜摘にもあってもあたり前なんだから…だから恥ずかしがらないで全部曝け出してもいいんだからね…(唇を外すとそのまま舌先をチロチロと動かしながら耳元へ…感度の良い菜摘がその舌の動きにビクビクと身体を震わせているところにそっと囁いてみる…隣で恭平の愛撫に蕩けた表情を見せている詩織の方に菜摘の視線を向けさせるようにする…さらに菜摘のジェラシーを煽り理性を飛ばしてしまうために続けて囁いてみる)本当はね…今のような相互鑑賞ではなかったんだよ…相手のご夫妻はスワッピング…そう、夫婦交換を希望していらっしゃったんだよ…今、恭平さんの腕の中で甘い声を上げている詩織さんと俺が…そして恭平さんと菜摘がすることになっていたかもなんだ…あの詩織さんのいやらしい声を俺が上げさせていることになったかもしれなかったんだよ…どうだい?ジェラシーを感じちゃうかい? (2013/2/17 00:20:15) |
大島恭平♂32 | > | (クチュっと水音を響かせながら肌蹴たバスローブからはみ出た乳房へとキスを落とす。詩織の手の拘束から自らの手を離せばバスローブを大きく開き、詩織の形の良い乳房の全てを露わにしてみた。)…興奮してる。当たり前だけど…すごく固くなってる。クチュ…チュ(その突起を口に含みながら歯で甘噛みを施しさらに舌先で弄んで…)ンチュ…(硬化した乳首はさらに弾力感を増すよう、自身の硬化を始めた肉棒はその行く先を探すように妻の太腿のあたりへと存在感を示していくように…)俺も…かなり、興奮してるみたいだ…あちらに刺激を受けたかな?(隣の菜摘の乳房が時折視界に入る。その刺激も合わさればいつも以上の固さが感じ取られて…)そろそろ、こうして…(さらに自身の体を回転させるようにすれば、自身の股間を妻の顔の方向へと…自身の顔は妻の股間を覗き込むように…その先には、菜摘の裸体がはっきりと確認ができる位置でもあって…) (2013/2/17 00:21:17) |
神崎圭吾♂32 | > | ああ…やっぱり素直で可愛いね…菜摘は…そう、開放してごらん…菜摘の中にいるもう一人の菜摘を…いつもは必死に心の奥底に押し込めているもう一人の淫らな自分をさらけ出してごらん…(耳元から鎖骨までを舌先が何度も往復して…ビクビクと身体を震わせる菜摘の感度を楽しむかのように乳房を揉みしだく…舌先が首筋からゆっくりと下に降りると胸のふくらみにそってゆっくりと円を描くように動く…乳首に向かってゆっくりと円を描きながら進み、乳輪の周りでじらすようにくるくると回って…)ほら…我慢しないで言ってごらんよ…菜摘…いやらしくなった菜摘をもっと見て…って…もっといやらしい子にさせてください…って…(乳首の周りを舐めながらくぐもった声を上げている菜摘の顔を見つめてせめるように言って…) (2013/2/17 00:25:25) |
神崎菜摘♀25 | > | (夫の的確な愛撫に身体を震わせていると、ふいに囁かれる。詩織の方を向くとその表情に更に興奮を増す)詩織さん…キレイ…(そう呟くと更に夫の言葉は続いた。)あの人を抱く…(そう考えると嫉妬心が心を渦巻く。理性がなくなっていくのを感じながら、圭吾の囁きに洗脳されていく…)乳首も舐めてくださいっ…菜摘をもっといやらしい子にしてください。(懇願するような表情を浮かべた…) (2013/2/17 00:29:12) |
大島詩織♀29 | > | (晒された胸元は、夫が指摘しなくとも興奮していることは自覚していた。薄く染まった肌と、立ち上がった先端。恭平の舌が其処を弄る度、どんどんと身体の熱は上がっていく)ん、はぁっ…そんなの、言わなくても…ッ ぁんっ(既にこの淫らな空気の漂う空間の中で、声を抑えるという事は意識から飛んでいた。刺激を受ける度に跳ねるように紡がれる嬌声は、時折菜摘さんのそれと共鳴して、妙に淫らに響いて)…はぁ…恭平さんだって、興奮してる… こんなに、んぅ…ぁ、むぅ…んん(目の前に夫の股間が晒されれば、其れが何を促しているのかなど聞かなくても理解できた。誘う様に時折呼吸に合わせて跳ね上がる肉棒に、そっと唇を寄せる。何度口にしたか分からない其れの、どこが弱いか…それくらいなら自分も知っていた。お返しとばかりに唾液を絡めながら血管の浮き出る裏筋から鰓の張った雁首、先端へと舌を這わせていく。彼が特に反応を返す場所を探るように念入りに…口角からは溢れた唾液が透明な筋となって頬を伝い、耳元からシーツへ滴となって落ちて) (2013/2/17 00:29:27) |
神崎圭吾♂32 | > | ああ…綺麗だね…すごく…でも菜摘も綺麗だよ…そしてすごく愛おしいよ…俺の前で素直な姿を見せてくれる菜摘がね…(菜摘の言葉を聞くと同時に舌先が乳首へと…唾液まみれになってしまうほど執拗に舐めていく…転がして弄んでみたり軽く歯を立てて甘噛みしてみたり…快感に打ち震える菜摘の表情を楽しみながら乳首を責める…両手で二つの乳房を揉みしだき、左右の乳首を交互に舌で苛めて…)ほら…こっちもだね…んんっ…れろれろっ…ちゅぅ…ほら…またこっち…(わざと音を立てるようにして吸い付き、そのまま顔を後ろに…吸い付かれた乳首が伸びて、耐えきれなくなったところで外れるとその弾力を示すようにプルンと震えて…それを何度も繰り返していると隣で恭平の反り返るちんぽにその小さな舌を這わせている姿が目に入る…)ほら…あんなに綺麗な詩織さんが何をしているのか見えるかい…教えてごらん…詩織さんは何をしている?(詩織の行為を口にさせることでさらに理性を飛ばしてしまおうと) (2013/2/17 00:37:30) |
大島恭平♂32 | > | (目の前にあるTバックの白いショーツの小さい布を持ち上げようとした瞬間、自身の物へと熱い感触が伝わった。詩織の口中に含まれた肉棒に生暖かさが感じ取れれば、一気に硬化が進んで詩織の口中を占領していくはずで…)…っ、油断してた。(苦笑を浮かべながら目の前で行為に及ぶ圭吾と菜摘へと視線を向けてみた。菜摘の乳房に這う圭吾の大きな手のひらの動きを確認するようにすれば、さきほどから手にしていた詩織の小さな布を持ち上げて…)…ジュ、チュ…(2枚の花弁がショーツの圧迫から解放され、その存在を示していく。すでに潤いを湛えたその蜜壺はヒクヒクと周囲の花弁が蠢きさらに男を誘うように妖艶な薫りを放っていた)…魅力的だ、詩織の蜜壺…もうグチャグチャに濡れてる。それに…エッチな動きして…る(卑猥な言葉は妻だけに向けられたものではない、舌の動きの合間に神崎夫妻を煽る様にその言葉を続けていく) (2013/2/17 00:39:06) |
神崎菜摘♀25 | > | (夫の執拗な乳首への愛撫に身体を震わせ甘い声をあげ続ける。共鳴していた詩織の声がなくなるのを感じると、夫に言われるがまま詩織に視線を向けた)あっ…(詩織の行為はすぐに理解できた。慣れた様子で刺激を与えていた…身体の中から一気に熱いものが溢れたのを感じて慌てて目を反らし、夫への質問には答えられずにいた…) (2013/2/17 00:43:55) |
大島詩織♀29 | > | (菜摘さんの懇願する声が耳に届けば、じんと下腹部が熱くなる。すぐ目の前で、別の夫婦が快楽に溺れていることを、改めて認識させられたようで、その環境の特異性に妙な興奮が背筋を走り抜けた)んぐ…ぅ、んんっ(手を添えて、いつもよりも硬さの増した昂りを口内に収める。喉の奥に触れる先端でえずきそうになるのを堪えながら、舌を絡めたまま其れを吸い上げて…より刺激を増そうと僅かながら首を動かせば、粘膜と唾液の絡まる音が響いて)ん、ふっ…――ッ(ただ夢中に舌を絡めていたその時、下着の密着感が無くなった事に気付く。外気にさらされた其処は、恭平が言葉に乗せた通りに物欲しそうにひくりと蠢き…溢れた蜜は充血した秘唇を濡らし)ん、やぁ…っ 言わない、で…んんっ(それを言葉にされることで、自分がどれだけ興奮しているのかを相手夫婦に知られてしまう…その羞恥心で全身を染め、同時にその羞恥を興奮に変換した秘部からは、蜜が重力に負けてゆっくりと菊門の方へと谷間を下っていって) (2013/2/17 00:46:49) |
神崎圭吾♂32 | > | (詩織の行為を理解はできたものの言葉にすることができないのはまだ理性が働いている証拠…普段の菜摘ならばきっと絶対に口になどすることができないであろう…しかし今のこの状況に精神は揺さぶられ、その言葉を頭の中で繰り返すことで明らかに表情は先ほどまでの優しく可愛いものから淫らな牝のものへと変わりつつある…ここでもう少し押してみればきっと口にするのだろうと思うとどうしても言わせてみたいと感じて…もちろん、それが菜摘自身の淫らな自分へのスイッチになるとともに、横で痴態を晒している大島夫妻、特に詩織へのとても強い刺激になると思ったから… (2013/2/17 00:50:35) |
神崎圭吾♂32 | > | 同性に自分の行為を言葉にされてしまえば、感じる羞恥心はさらに高まり、興奮もそれに伴うだろう…詩織が淫らな牝へと変われば、それに影響され菜摘も…そう思うと自然と妖しい笑みがこぼれてしまう…二人の女性を同時に刺激すること…それが楽しくて仕方がない…)ほら…菜摘…ちゃんと答えないと…もっといやらしい子にして欲しいんだろう…もっと感じさせてほしいんだろう…?(脅迫するかのように菜摘のショーツに手を伸ばし、もうすでにいやらしい染みのできてしまっている部分に指をあてがってかすかな刺激を与えてみる) (2013/2/17 00:50:41) |
神崎圭吾♂32 | > | (恭平がわざとこちらに見せつけるように詩織の秘部を晒している…こちらにわざと聞こえるように淫らな言葉を使い、煽るのはきっと自分の同じような思いがあるからなのだろう…自分の持つS性…それと似たようなものを恭平からも感じる…普段の物腰柔らかな物言いからは想像もできない卑猥な言葉にギャップを感じる…それは自分よりもずっとずっと妻の菜摘が感じていることだろう…恭平の反り返るちんぽに時折ちらりと視線をやる菜摘を見ると明らかに気になっている様子で…それが自分のジェラシーを誘い、同じように詩織にもこちらを振り向かせてやりたいという気持ちが湧いてくる) (2013/2/17 00:54:51) |
大島恭平♂32 | > | クチュ、チュ…溢れる…(プクリと充血した秘唇、そこから溢れた蜜液は舌に絡め取られるていくが、留まることを知らないそれは詩織の菊門の方へと伝っていく…そして、その部分まで舌先を伸ばして刺激を与えれば…)…詩織のすごい、こんなに溢れるなんて…(詩織のその様子を言葉で示すことで相手夫婦にも刺激を与えるはずで…)もう…っ(ただ、妻の攻撃は止むこともない、いつまでも執拗に求める口の動きは大きな水音を響かせながら敏感な部分へと刺激を与えていた。)なんだか…いつもの詩織じゃないみたい。もう…我慢できなくなったよ。詩織も…そうだろ?(妻への刺激を一度止めて背後を剥くようにして、己の物を咥える詩織に視線を合わせてみて。)詩織…もう、欲しい…お前が。 (2013/2/17 00:56:11) |
神崎菜摘♀25 | > | (口に出せないままでいると、いつもなら強要などしない夫から脅迫に近い口調での言葉に更に身体が熱くなる。それと同時に微かな刺激を与えられた場所は、更に大きなシミを作るのを感じた。)詩織さんは、フェラしています。恭平さまのものを美味しそうに…(知らず知らずの間にM性が顔を見せはじめる…この二人には逆らえないと、男性を交互に見つめる) (2013/2/17 00:58:06) |
神崎圭吾♂32 | > | (恭平さんではなく、恭平さま…そうか…菜摘の中にあったものに今気づいた…菜摘の中には自分でも気づかなかったM性が眠っていた…従順で淫乱なMの血が眠っていたのだ…それに気づき始めていることに戸惑う姿も見られるが、それ以上に自分の性質を解放させられるかもしれないという喜びを感じているようで…)ああ…そうだよ…もっともっといやらしい言葉で言えばいい…今はいつもの真面目で可愛い菜摘でなくていいんだからね…本当の淫らな自分をさらけ出してごらん…恭平さんの硬くてぶっといちんぽをいやらしくしゃぶっています…おまんこを晒して蕩けた表情をしている詩織さんみたいに菜摘もいっぱい見られたいです…菜摘のおまんこを苛めてくさい…ほら…言ってごらん…菜摘…(いくらM性が露わになってきたとはいえ、これほどまでの言葉を菜摘が口にできるのだろうかとも思うが、それをあえて言わせてみる…スイッチを入れる可能性があると思えばチャレンジしてみたくなる…)さあ…菜摘…詩織さんにも恭平さんにも聞こえるように言ってごらん…きっともっと気持ち良くなれるよ… (2013/2/17 01:04:42) |
大島詩織♀29 | > | ん、ふ…っ ふぁ、ぁんっ(蜜を追うように菊門すら躊躇なく刺激する舌の動きに、快感に震える腰は何度も跳ねる。まるで男性二人が共闘しているかのように責める言葉が、その快感を何倍にも増幅させていた)…――ッ(そして、そっと呟くように吐き出された菜摘の言葉…それはそう大きなボリュームでない筈なのに、妙に鮮明に耳に届いた。彼女が責めている訳では無いと理解しながらも、同性からその行為を言葉にされることはこの上なく羞恥心を煽るもので、夫の昂りを愛撫する舌が一瞬止まる。それまで快感へと変換していた羞恥心が一気に体を襲い)…ぁ…貴方ぁ……私…ッ(振り返る夫の瞳に自分の視線を絡める。欲望の色を隠さない瞳に、体中が熱くなって…ゆっくりと口内から昂りを解放すれば、唾液が唇との間に透明な糸を渡す。情欲に濡れた瞳を伏せ、小さく頷き)…私、も……欲しいの……貴方の… (2013/2/17 01:05:38) |
神崎菜摘♀25 | > | (夫が自分以上に自分のことの気がついた。投げ掛けられた言葉に一気に戸惑いの表情を浮かべた…)そんなには…言えない…(明らかに今までとは違う表情を浮かべM性は消えていた。しかし、隣で求めあっている姿を見るとたまらず)圭吾さん、菜摘も欲しい…(そうおねだりした) (2013/2/17 01:13:03) |
大島恭平♂32 | > | ふふっ、いい子だ…(笑みを浮かべながら体を起こした。そして次の行為は妻には予想がつくだろうか…)ちゃんと言えたね。…それなら、あちらのご夫婦の方を向いて俺にお尻を向けなさい。ふふっ、四つん這いにね…。(プルンと振れる乳房が重力のまま下をツンと向き、大きなお尻が目の前に…その中央には2枚の花弁が濡れて開き蜜は大腿部へと滴り落ちるように…)いいかい…俺の入れるよ…(詩織の尻肉を両手で掴むようにしながらわざと大きくヴァギナを開き大きく鰓の張ったカリをグチュりと突き立てた。)っ…詩織の中、熱い…纏わりついてくる。たまんない…(目の前にいる夫婦の視線を感じながらも、妻と一つになった。こんな行為に至るまでの気持ちには不安があったが、予想以上の興奮と喜びを感じ始めていて…)…詩織…こんなに。気持ち良くなるなんて…はぁつ… (2013/2/17 01:14:53) |
大島詩織♀29 | > | (圭吾さんが菜摘さんへと促す言葉が、まるで魔法の様に脳に霞を掛ける。まるで自分も隠語を促されている様な感覚にさえ陥りそうで)…ぁ…はい…(夫の指示通り、ベッドの上で身体を起こし…その時初めてすっかり蕩けた表情の菜摘さんと其れを責める圭吾さんの様子を目の当たりにした。声と、音だけで受けていた刺激が、目の前で展開されていく様子に体中が何かに震えて)…あ、貴方…ッ(挿入される瞬間、堪らず顔をベッドへと押し付けた。恐らく最も淫奔なその顔を、晒すにはまだ気持ちが追い付いていなくて。それでも…)ぁ…ッ ダメ、おっきぃ…ッ は、ぁぁっ 恭平さんの、おちんぽぉ…いつもよりすごぃよぉ……ッ(普段は口にしないような言葉を零しながら、胎内を押し入ってくる夫の肉棒に背を嘶かせる。上ずった夫の声を背後に聞きながら、腰がぶつかる度に精を求めるように膣壁は肉棒に絡み付いて) (2013/2/17 01:21:54) |
神崎圭吾♂32 | > | (菜摘のM性はまだその一部を覗かせただけ…これからもっとそのほんしつを曝け出していけばよいと思い、これ以上煽るのは今はやめておくことにする…ねだる菜摘のショーツをゆっくりと脱がせるともうそこは止めどもなく溢れる愛液で潤っている…)もうこんなに溢れさせて…菜摘のおまんこ…ぐちょぐちょになってるじゃないか…(ちょうど隣ではこちらに蕩けた表情を見せて四つん這いとなり、後ろからその強直で犯されるように突き入れられる詩織の姿が…恭平の巧みな腰使いに我慢しきれないと言わんばかりに口をパクパクとあけて淫らな嬌声をあげる詩織と同じように、菜摘にも向こうを向くようにして四つん這いにさせて…)ああ…俺も欲しいよ…菜摘…菜摘を俺でいっぱいにしてあげたい…(バスローブを脱ぎ去るとこの非日常的な行為に興奮しきったちんぽが露わに…手で支えなくてもお腹にぴったりとくっつくほど反り返るそれは大きく広がったカリと浮かび上がった血管がいやらしさを助長する…) (2013/2/17 01:22:34) |
神崎菜摘♀25 | > | (夫の口調が変わった。少し安心していると隣から更に淫らな声が近くに聞こえた。ショーツを脱がされながらそちらを向くと四つん這いでこちらを向く詩織と目が合う。卑猥という言葉以外には何も見つからない…)あっ…(同じような格好をさせられ、恭平と目があった。)圭吾さん…早く入れてぇ(恭平に見せるように圭吾におねだりした) (2013/2/17 01:29:48) |
大島恭平♂32 | > | 詩織…オマン…きつっ…(挿入された肉棒が妻の胎内でギュッと絡みつくように締め付けられば、これまで味わったことのない一体感を憶える。これまでの行為の中でも経験のない刺激が波のように寄せられそれをさらに求める様に自身の肉棒をさらに激しく突き立てていく…)んっ…グチュグチュ…ズブジュブ(詩織のオマンコと夫のちんぽが擦り合う水音が大きく響き始めれば、ジンとした刺激が脳へと…その瞬間、下半身に激しく電気が流れるように…)ああっ…もう、ダメ…詩織っ…あっ、ああっ…(熱い液体が迸る様に妻の胎内へと吐き出される。ビクビクと跳ねるような刺激が詩織の子宮へと刺激を伝える様に…) (2013/2/17 01:30:04) |
大島恭平♂32 | > | (詩織を貫いた瞬間、菜摘と視線が合えばそのインモラルな行為にまるで菜摘を貫いているような錯覚も覚えるほど・・・・次は、あの奥さんを…そんな妄想がこの隠微な空気から伝わってくるよう…) (2013/2/17 01:32:37) |
神崎圭吾♂32 | > | (恭平の視線を浴び…それに感じながらも挿入をねだる菜摘…理性の天秤が常に揺れ動いているのが手にとるようにわかる…それは菜摘の体が一番正直で、恭平の視線を浴びてこれからこの反り返るちんぽでおまんこを突かれるのだと思うと止めどなく愛液が溢れ出し、太ももを伝うほど…)ああ…入れてあげるよ…菜摘の欲しかったものを…ほら…恭平さんが見てるよ…これから菜摘の大好きなちんぽで犯されるところを…見られて興奮しているんだろう…ほら…もっと見てもらおうね…(菜摘の突き出した腰を手でつかむと硬くそそり立つちんぽの先でおまんこの入口を刺激する…早く入れて欲しいと腰をくねくねと動かす菜摘を焦らすように入口を擦るとちんぽに菜摘の愛液が塗り付けられる…これで痛みを感じさせることはないなと思うとそこからゆっくりと奥へと挿入していく…大きなちんぽの先が菜摘のおまんこの壁を左右に大きく押し広げながらゆっくりと入っていく…)ああ…熱い…菜摘のおまんこ…こんなに俺のちんぽを締め付けて…欲しくてたまらなかったんだろう…このちんぽが… (2013/2/17 01:36:19) |
大島詩織♀29 | > | …ぁ、菜摘さ……んぁぁっ(目の前でもう一組の夫婦が、今まさに繋がろうとしている――そして、その女性と目が合えば、自分でも理解できない快感が、膣壁をざわめかせ)…ぁ、恭平さ……あ、あんっ(淫らな水音が音量を増す度、身体の芯はどんどんと蕩けていく。自分と夫の境界すら曖昧になる感覚の中、一層深くへ挿入され、最奥へと熱い滾りが打ち付けられれば、それに呼応するように全身に快感が広がる。眩暈すら感じる程の其れに、蕩けた身体は頂へと手を伸ばし――)ん、あぁぁぁぁぁっ…!(一層高い嬌声を上げ、全身が硬直する。膣壁は吐き出された精を一滴も漏らすまいときつく其れを締め付けて、更に奥へと誘う様に蠢く)……っ、はぁ…はぁ…ッ(徐々に弛緩する身体をシーツに投げ出して…まだ一か所で繋がったまま、興奮と汗に塗れた顔をシーツに埋めて肩で息をする。すぐ目の前で聞こえる圭吾さんの言葉を聞きながら、膣壁がざわついたのを恭平は感じたかもしれない) (2013/2/17 01:37:41) |
神崎菜摘♀25 | > | (恭平に見られる…夫の言葉がまた身体を熱くさせ愛液を溢れさせる…いつも以上に大きくなってる夫のモノ。マックスの興奮状態なんだろう…)あぁっ…おっきぃっっ(そういいながらも、興奮で溢れている膣内は欲しがるように収縮し奥へ進めていく。)気持ち…いぃ…(その蕩けた表情で恭平を見つめて…) (2013/2/17 01:43:08) |
大島恭平♂32 | > | (激しく詩織の身体が反り返った後、ガクッとベッドへと体が沈み込む様子を激しく肩で息をしながら見つめながらも、自身の強直から吐き出される精はビクビクと反応するたびに詩織の壺へと搾り取られるようで、その感触を楽しむようにしながらも目の前で行為に及ぶ神崎夫妻の姿はさらに刺激的であった。ぐったりと項垂れるようとしたその時に圭吾から吐き出された卑猥な言葉が詩織を刺激したことで、さらに一度キュッと壺口が締まった。)っ…詩織…最高だった。もう…一度、このまま勢いを取り戻しそうだ。(詩織の乳房を弄んでいた指先は執拗に乳首へと摘まむように刺激を与え続け…その言葉通り勢いを取り戻してきた肉棒の存在は詩織にも伝わっていくはずで…)【フーッ・・・まだまだ逝けそうですが。今宵はこれぐらいで^^】 (2013/2/17 01:46:32) |
大島恭平♂32 | > | 菜摘さん…エッチな顔してますよ。気持ちよさそうだ…(余裕を取り戻してきた恭平の言葉は、まるで菜摘を視姦するような視線とともに羞恥を煽っていくはずで…) (2013/2/17 01:48:17) |
神崎圭吾♂32 | > | (半分までで一度止めてそこで馴染ませるようにゆっくりと出し入れをするとちょうどカリがGスポットを擦るようになって…ここの刺激を与えることで菜摘のおまんこがさらにいやらしく締まり、愛液を溢れさせることを知っている…)ほら…ここだよね…菜摘が大好きなところは…自分からお尻を突き出してもっともっとってねだっちゃうんだよね…ほら…いつものようにいっぱい声を上げて狂っちゃえ…菜摘…恭平さんに見られながら感じてる自分にもっと興奮してごらん…(半分までしか入れていないにも関わらず我慢しきれいないように苦悶の表情を浮かべる菜摘…腰を掴んだ手に力が籠るとそこから一気に奥まで突き入れる…四つん這いの菜摘の体が前に大きく弾けるほどで少し遅れて柔らかな胸が揺れる…ちんぽの先が子宮の入り口を激しくノックするぐらいに突き入れられ、またゆっくりと引き戻して…抜け落ちそうになるのをお尻を突き出して防ごうとする菜摘を苛めるようにまた一気に奥まで…突かれるたびに体は弾け、胸はタプタプと揺れる…)ああ…気持ちいいよ…菜摘のおまんこ…俺のちんぽを締め付けて…ほら…こんなに奥まで…いっぱいになってるよ (2013/2/17 01:51:32) |
大島詩織♀29 | > | (視線を上げれば、夫婦の繋がる様子が嫌でも目に入る。そして…菜摘さんが貫かれながらも、自分の背後に居る夫へと視線を注いでいることも…。もしこのまま続ければ…そう考えてしまうのは自分だけではないだろう。夫の指先が乳首で遊ぶ度、どんどんと硬さを取り戻していくのを胎内で感じながら、一度果てて敏感になった身体は、再び反応を返し始めて)ぁ、やだ…もう…?んんっ…やっぱり、いつもより…(掛ける声は非難めいたものでなく、2度目の行為を期待してか甘くねだるような声色で。そのまま目の前の夫婦に視線を注ぎながら、次第にその声は嬌声へと変わっていった)【と、こんな感じで〆てみたり。ありがとうございましたー なんだか久しぶりに最後までいけた気が…(笑)】 (2013/2/17 01:52:46) |
大島恭平♂32 | > | (神崎さん…こんなに激しかったのは…久しぶりで、貴方夫婦に感謝いたしますよ。この後は…約束通り、妻を交換することにしましょう・・・そんな言葉を圭吾に伝えるような視線をむけていて)【神崎さん夫婦の邪魔をしないように、私はこの辺で失礼します。みなさん、とても素敵でした。ありがとうございました。】 (2013/2/17 01:55:08) |
大島詩織♀29 | > | 【私もそろそろ時間ですので失礼しますね。どうぞ続けてくださいね。今宵はお付き合い有難うございました】 (2013/2/17 01:55:58) |
おしらせ | > | 大島詩織♀29さんが退室しました。 (2013/2/17 01:56:02) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/2/17 01:56:04) |
神崎菜摘♀25 | > | あぁっ…そこっいいのぉ(夫に開発された身体は敏感に反応し愛液を溢れさせ、圭吾のモノを締め付ける。理性は吹き飛びこの快楽に溺れていく。)あぁっ、だめっっ いっちゃうぅ(そう叫ぶと一気に締め付けた) (2013/2/17 01:56:42) |
神崎圭吾♂32 | > | (何度も恭平に突かれ、襲いくる快感に必死に耐えながらも、どこかで俺の視線をもっと浴びたいと詩織が願っているように感じた…もっと淫らな姿を見て…もっといやらしい言葉で犯して…と…初めて会った時の上品そうで優しげな表情とは明らかに違う牝の部分をこちらに見せていた詩織の表情が脳裏に焼き付く…自分の最愛の妻を今、こうやって責めながらも相手の奥さんを凌辱してみたい…今、妻を犯しているちんぽで淫らに感じさせてみたいと思ってしまう…これがきっと相互鑑賞ではなく夫婦交換へと繋がっていくのだろうなと…) (2013/2/17 01:56:58) |
神崎菜摘♀25 | > | 【お疲れさまでした。>大島夫妻】 (2013/2/17 01:57:40) |
神崎圭吾♂32 | > | 【お疲れ様でした^^とても魅力的な姿を見せていただきました また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします^^>恭平さん 詩織さん】 (2013/2/17 01:57:51) |
神崎菜摘♀25 | > | 【皆さんお上手で…恥ずかしくなりました。】 (2013/2/17 01:58:34) |
神崎圭吾♂32 | > | (菜摘の中でさらに硬く太くなっていくちんぽ…これまで菜摘が感じたことのないほどの大きさにまで膨れ上がって…ギチギチになっているのに溢れ出す愛液はその摩擦を適度にするように滑らせて…すべてが最高の快感を味わうためにと言わんばかりに…)ああ…いつもよりもずっと熱い…こんなに締め付けて…あぐっ…ううぅ…菜摘…ああ…俺も…俺もいきそうだよ…ちゃんといくときは教えるんだよ…おまんこ、いきますって…ね…あぐっ…くっ… (2013/2/17 02:01:34) |
神崎圭吾♂32 | > | 【恥ずかしくなんてならないでも大丈夫ですよ^^菜摘さんの思いも十分伝わってきますから…すごく刺激的ですよ…^^】 (2013/2/17 02:02:19) |
神崎菜摘♀25 | > | (感じたことのない大きさに限界を感じる…) あぁっっ、だめぇ、いっちゃうぅ。おまんこいくのぉっ(顔をシーツにつけ、両手に力が入る。全身を痙攣させていっきに絶頂を迎える) (2013/2/17 02:05:40) |
神崎圭吾♂32 | > | (押し寄せる快感に崩れ落ちそうになりながらもぎゅうぎゅうとおまんこを締め付ける…いつもよりもずっと大きく甘い嬌声をあげる菜摘…シーツに顔を埋め、お尻だけを高く上げた崩れバックで最後の追い打ちをかけるように突かれるとビクビクと震え始める…)ああぁ…菜摘…俺もいくよ…な…菜摘…ああぁぁ…いくっ…くっ…ううぅ(菜摘の腰を強く惹きつけて腰を激しく振る…肉のぶつかる音とぐちょぐちょという淫らな水音が部屋中に響きわたるのを聞くと余計に興奮は高まり…それまで以上にちんぽが太くなったかと思うと一気に子宮の入り口に向かって流し込まれる熱く濃い精液…どくどくと溢れ出すそれはおまんこから零れ落ちてしまうほどの量で…)はぁ…はぁ…はぁ…菜摘… (2013/2/17 02:10:49) |
神崎菜摘♀25 | > | (自分が達するのと同時に注ぎ込まれた熱いモノ。一滴も残らないように膣内は締め付けるが量の多さに溢れだし腿を伝ってシーツに流れた。肩で息をしながら遠退いた意識を取り戻していくと同時に理性が戻りはじめて…)圭吾さぁん。(いつの間にか二人でセックスしたあとの甘えた声で夫の名を呼ぶ) (2013/2/17 02:16:21) |
神崎圭吾♂32 | > | (いつもの甘えたような菜摘の声…相互鑑賞という行為が露わにしていたもう一人の菜摘から 元の愛らしい菜摘に戻ったようだ…ゆっくりとちんぽを引き抜くとその抜けていく時にカリがおまんこの壁を引っ掻く快感にビクンと震わせた菜摘の身体を優しく包み込むように抱きしめて…汗ばんだ額に少し乱れた髪を優しく手で直し、ニッコリと微笑む…)とっても可愛かったよ…いつもの菜摘も今日の菜摘もどちらもすごく魅力的だった…ありがとう…俺の無理なお願いをきいてくれて…んんっ…ちゅっ…(菜摘のおでこにそっとキス…そして唇にも啄むような優しいキスを…) (2013/2/17 02:21:23) |
神崎菜摘♀25 | > | 恥ずかしかったね…(夫の言葉にそうはにかんで答えると唇が重なる。優しいいつものキス。)せっかくだから泊まって帰ろうよ。こんなスイートルームなんてめったに泊まれないんだから。ね?(いつもの笑顔でそう告げると寄り添うように胸元に顔をつける。一瞬、恭平の顔が浮かんだが何事もなかったかのように眠りに落ちていく…) (2013/2/17 02:26:15) |
神崎菜摘♀25 | > | 【こんな〆でいいですか?】 (2013/2/17 02:26:41) |
神崎圭吾♂32 | > | 【そうですね…とっても自然な〆だと思います…^^】 (2013/2/17 02:27:41) |
神崎圭吾♂32 | > | 【長時間お相手していただいてありがとうございました…とっても魅力的な奥さんでした…愛おしい妻となっていただけてうれしかったです^^】 (2013/2/17 02:28:34) |
神崎菜摘♀25 | > | 【お相手ありがとうございました。また、妻を名乗ってもよろしいですか?】 (2013/2/17 02:28:37) |
神崎圭吾♂32 | > | 【菜摘さんの期待に添えていたらいいのですが…このインモラルな行為を楽しんでいただけていれば幸いです】 (2013/2/17 02:29:31) |
神崎菜摘♀25 | > | 【ステキな旦那サマでした。また、開発されたいですし(笑)】 (2013/2/17 02:29:32) |
神崎菜摘♀25 | > | 【興奮しました。】 (2013/2/17 02:30:09) |
神崎圭吾♂32 | > | 【また俺のパートナーとして入っていただけるのであれば大歓迎です^^社交辞令としてもうれしいです、ありがとうございます^^】 (2013/2/17 02:30:17) |
神崎菜摘♀25 | > | 【じゃぁ、遠慮なく妻で(笑)】 (2013/2/17 02:31:13) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ははは…素敵と思ってもらえるほど上手に感じさせてあげられてはいないと思いますが、でも愛しい妻への思いはずっと持ち続けていられました…菜摘さんのおかげです^^】 (2013/2/17 02:31:28) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ええ、遠慮なく愛しい妻でいてください^^といっても、ここでは巡り合わせで交換の相手の奥さんとなる場合もありますが^^菜摘さんは相互鑑賞がご希望ですか?それとも夫婦交換の方が?^^】 (2013/2/17 02:32:48) |
神崎菜摘♀25 | > | 【そんなこと言ったら、私こそちゃんと出来ていたかどうか…導いてくださってありがたかったです】 (2013/2/17 02:32:55) |
神崎菜摘♀25 | > | 【えぇ。愛しい旦那サマに嫉妬しながら嫉妬させちゃう行為もありますね。きっと。】 (2013/2/17 02:34:21) |
神崎菜摘♀25 | > | 【交換したあとの夫婦の時間も大切かと。】 (2013/2/17 02:35:17) |
神崎圭吾♂32 | > | 【いえいえ^^とってもお上手だったと思いますよ^^恭平さんや詩織さんもきっと刺激を受けたことでしょう^^】 (2013/2/17 02:35:37) |
神崎圭吾♂32 | > | 【そうですよね^^そのジェラシーが最後には愛しい妻へのさらなる愛情へとつながっていくのだろうと思います^^】 (2013/2/17 02:36:22) |
神崎菜摘♀25 | > | 【すみません、名残惜しいのですがそろそろ睡魔が…】 (2013/2/17 02:37:15) |
神崎圭吾♂32 | > | 【いえいえ、俺の方もその傾向が…^^今日はとても楽しい時間をありがとうございました^^また機会があればよろしくお願いします】 (2013/2/17 02:38:14) |
神崎圭吾♂32 | > | 【見送ります^^おやすみなさい…】 (2013/2/17 02:38:26) |
神崎菜摘♀25 | > | 【はい、おやすみなさい。旦那サマ(笑)】 (2013/2/17 02:38:51) |
おしらせ | > | 神崎菜摘♀25さんが退室しました。 (2013/2/17 02:39:05) |
神崎圭吾♂32 | > | 【では俺も…^^】 (2013/2/17 02:39:15) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが退室しました。 (2013/2/17 02:39:19) |
おしらせ | > | 橋爪優美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/17 20:55:01) |
橋爪優美♀30 | > | 【こんばんは。】 (2013/2/17 20:55:25) |
おしらせ | > | 沖田 宏 ♂(45)さんが入室しました♪ (2013/2/17 20:56:14) |
沖田 宏 ♂(45) | > | 【こんばんは、】 (2013/2/17 20:56:46) |
橋爪優美♀30 | > | 【こんばんは はじめまして】 (2013/2/17 20:56:48) |
沖田 宏 ♂(45) | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。ちょっと年上ですが、よろしいですか?】 (2013/2/17 20:57:31) |
橋爪優美♀30 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2013/2/17 20:57:53) |
沖田 宏 ♂(45) | > | 【お互いのパートナーがくるまで、待ちましょうか・・?】 (2013/2/17 20:58:41) |
橋爪優美♀30 | > | 【そうですね。】 (2013/2/17 20:59:16) |
沖田 宏 ♂(45) | > | 【早く来てくれれば、良いですね。それまではお互いに初対面で、ホテルの一室で会話を楽しみましょうか。】 (2013/2/17 21:00:05) |
橋爪優美♀30 | > | 【どうしましょう。あまり初対面の方とのお話は得意ではなくて】 (2013/2/17 21:01:10) |
沖田 宏 ♂(45) | > | 『そうですか、それならば待ちましょう。』 (2013/2/17 21:01:32) |
橋爪優美♀30 | > | 【イメならばいいのですけど、会話はごめんなさい愉しんでいただけるかどうか】 (2013/2/17 21:02:37) |
橋爪優美♀30 | > | 【互いに配偶者を待っている感じでイメしますか?】 (2013/2/17 21:05:53) |
沖田 宏 ♂(45) | > | 【はい、、仕事帰りで立ち寄って、、僕から入りましょうか?】 (2013/2/17 21:06:21) |
橋爪優美♀30 | > | 【ごめんなさい。ちょっと電話が 一旦落ちます。ありがとうございました。】 (2013/2/17 21:06:51) |
おしらせ | > | 橋爪優美♀30さんが退室しました。 (2013/2/17 21:06:55) |
おしらせ | > | 沖田 宏 ♂(45)さんが退室しました。 (2013/2/17 21:07:36) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/2/17 23:36:28) |
大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、少しだけ…】 (2013/2/17 23:36:46) |
大島恭平♂32 | > | 【昨晩は、遅くまでお付き合いありがとうございました。みなさんと、とても楽しい時間を共有できました。またの再会を楽しみにしておきます。】 (2013/2/17 23:37:37) |
大島恭平♂32 | > | 【優美さんもいらしてたんですね。またタイミングが合えば、お付き合いくださいね。それでは…また、明日から頑張りましょう^^】 (2013/2/17 23:43:12) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/2/17 23:43:25) |
おしらせ | > | 神崎菜摘♀25さんが入室しました♪ (2013/2/18 21:10:24) |
神崎菜摘♀25 | > | 【こんばんは。】 (2013/2/18 21:11:31) |
神崎菜摘♀25 | > | 【先日は楽しい時間をありがとうございました。】 (2013/2/18 21:12:17) |
神崎菜摘♀25 | > | 【また、伺います。失礼します。】 (2013/2/18 21:14:34) |
おしらせ | > | 神崎菜摘♀25さんが退室しました。 (2013/2/18 21:14:57) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/2/18 22:41:04) |
大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、菜摘さんこられていたんですね。】 (2013/2/18 22:41:25) |
大島恭平♂32 | > | 【少しばかり、待機させてもらいますね。】 (2013/2/18 22:46:50) |
大島恭平♂32 | > | 【それでは、また伺いますね。】 (2013/2/18 22:57:13) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/2/18 22:57:16) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが入室しました♪ (2013/2/18 23:26:39) |
神崎圭吾♂32 | > | 【こんばんは^^】 (2013/2/18 23:26:50) |
神崎圭吾♂32 | > | 【菜摘さんも恭平さんも来られていたんですね^^】 (2013/2/18 23:27:11) |
神崎圭吾♂32 | > | 【先日はどうもありがとうございました^^お二人のおかげで(もちろん、詩織さんもです^^)素敵な時間を過ごせました^^】 (2013/2/18 23:28:05) |
おしらせ | > | 辻堂進♂27さんが入室しました♪ (2013/2/18 23:42:10) |
辻堂進♂27 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2013/2/18 23:42:29) |
神崎圭吾♂32 | > | 【こんばんは^^】 (2013/2/18 23:42:46) |
神崎圭吾♂32 | > | 【初めまして よろしくお願いします^^】 (2013/2/18 23:43:03) |
辻堂進♂27 | > | 【あ、こんばんはでしたw たまに見ていたのですが、今日は入ってみました】 (2013/2/18 23:43:34) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ははは^^いえいえ、海外から参加される方もおられるでしょうしね^^ネットの中では世界が相手ですもんね^^それにきちんと挨拶をしようという気持ちはちゃんと伝わっているので、細かなミスはご愛嬌です】 (2013/2/18 23:45:14) |
神崎圭吾♂32 | > | 【たまに見ていた…と?ROMされていたということでしょうか?^^;】 (2013/2/18 23:45:39) |
辻堂進♂27 | > | 【そうですね。かなり詳細な描写で楽しませていただきました】 (2013/2/18 23:46:34) |
神崎圭吾♂32 | > | 【かなり詳細ですか^^たしかにみなさんお上手ですもんね~】 (2013/2/18 23:47:41) |
神崎圭吾♂32 | > | 【いつもお上手だなぁと感心し、あんなふうにできたらいいなぁと勉強させてもらっています^^】 (2013/2/18 23:48:40) |
辻堂進♂27 | > | 【いえいえ、神崎さんもかなりのものですよ】 (2013/2/18 23:48:58) |
神崎圭吾♂32 | > | 【いえいえ、効果的な言葉の使い方ができずにダラダラと…という感じで…お恥ずかしい限りなのですが^^;時間ばかりかかってみなさんを待たせる割にはあまり内容がないとか、時間を上手く勧められないとかで…^^;】 (2013/2/18 23:51:28) |
辻堂進♂27 | > | 【そうやって考えているのが伝わる、情感の籠った文章だと思いますよ】 (2013/2/18 23:53:30) |
辻堂進♂27 | > | 【すみません、背後で落ちます。またよろしくお願いします】 (2013/2/18 23:54:34) |
おしらせ | > | 辻堂進♂27さんが退室しました。 (2013/2/18 23:54:38) |
神崎圭吾♂32 | > | 【了解しました^^またぜひ一緒に楽しみましょう^^】 (2013/2/18 23:55:34) |
神崎圭吾♂32 | > | 【では俺も一度退室します^^また後から登場するかもしれません】 (2013/2/18 23:59:37) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが退室しました。 (2013/2/18 23:59:44) |
おしらせ | > | 西野詩織♀29さんが入室しました♪ (2013/2/19 22:19:30) |
西野詩織♀29 | > | 【こんばんはー 少々お邪魔しますです】 (2013/2/19 22:19:45) |
西野詩織♀29 | > | 【先日遅くまでお付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。とても素敵な時間を過ごせました♪是非またご縁があることを祈っております】 (2013/2/19 22:20:41) |
西野詩織♀29 | > | 【さて、ではまたお邪魔させて頂きますね。失礼しましたぁ】 (2013/2/19 22:34:34) |
おしらせ | > | 西野詩織♀29さんが退室しました。 (2013/2/19 22:34:38) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが入室しました♪ (2013/2/19 23:14:04) |
神崎圭吾♂32 | > | 【こんばんは^^】 (2013/2/19 23:14:14) |
神崎圭吾♂32 | > | 【詩織さん…来られてたんですね^^】 (2013/2/19 23:14:36) |
神崎圭吾♂32 | > | 【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました^^またご一緒できるのを楽しみにしています】 (2013/2/19 23:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎圭吾♂32さんが自動退室しました。 (2013/2/19 23:35:12) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが入室しました♪ (2013/2/19 23:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎圭吾♂32さんが自動退室しました。 (2013/2/19 23:55:40) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが入室しました♪ (2013/2/19 23:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎圭吾♂32さんが自動退室しました。 (2013/2/20 00:36:36) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが入室しました♪ (2013/2/20 22:04:00) |
神崎圭吾♂32 | > | 【こんばんは^^】 (2013/2/20 22:04:09) |
神崎圭吾♂32 | > | 【一度退室しなければならなくなるかもしれませんが、その状況が来るまでお邪魔させていただきます^^】 (2013/2/20 22:07:45) |
おしらせ | > | 神崎菜摘♀25さんが入室しました♪ (2013/2/20 22:08:49) |
神崎菜摘♀25 | > | 【こんばんは。】 (2013/2/20 22:09:08) |
神崎圭吾♂32 | > | 【こんばんは^^>菜摘さん】 (2013/2/20 22:09:12) |
神崎圭吾♂32 | > | 【先日は楽しい時間をありがとうございました^^またお会いできてうれしいです】 (2013/2/20 22:09:39) |
神崎菜摘♀25 | > | 【苗字そのままでお邪魔します(笑)】 (2013/2/20 22:09:46) |
神崎菜摘♀25 | > | 【いえいえ。私も楽しい時間でした。】 (2013/2/20 22:10:26) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ははは、神崎姓を名乗ることが嫌でなければ、どうぞ名乗ってください^^】 (2013/2/20 22:10:47) |
神崎圭吾♂32 | > | 【そうですか それを聞いてホッとしました 同じように楽しい時間を過ごしていただけたのならうれしいですよ^^】 (2013/2/20 22:11:43) |
神崎菜摘♀25 | > | 【じゃぁ、遠慮なく(笑)】 (2013/2/20 22:13:40) |
神崎菜摘♀25 | > | 【久しぶりのイメだったし、携帯からなので皆さんに迷惑かけていないか心配していました。】 (2013/2/20 22:14:41) |
神崎圭吾♂32 | > | 【久しぶりだったんですか?^^久しぶりにプレイして、菜摘さんが満足いくようにお相手ができていたことを願うばかりですが…^^】 (2013/2/20 22:16:36) |
神崎菜摘♀25 | > | 【満足したからこの姓を使っています(笑)】 (2013/2/20 22:17:50) |
神崎圭吾♂32 | > | 【迷惑だなんてあの時一緒におられた恭平さんも詩織さんも思っていないでしょう…あの方たちは自分だけではなく、周りの方全員と感じ合えるようにって思われるような方たちなので^^】 (2013/2/20 22:17:59) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ははは、社交辞令としてもうれしいですよ ありがとうございます】 (2013/2/20 22:18:25) |
神崎菜摘♀25 | > | 【はぃ、皆さまのお気遣い嬉しいです。】 (2013/2/20 22:19:31) |
神崎菜摘♀25 | > | 【社交辞令だなんて。素直に受け止めてください。旦那サマ(笑)】 (2013/2/20 22:20:05) |
神崎圭吾♂32 | > | 【素直に受け取らせていただきます^^ちょっと頬が緩んでいます(笑)】 (2013/2/20 22:20:46) |
神崎菜摘♀25 | > | 【よかったです(笑)】 (2013/2/20 22:22:15) |
神崎圭吾♂32 | > | 【それにしても携帯ユーザーの方ってすごいですよね^^俺だったら間違いなく指がつってしまいます…^^;キーボードを使ってあれだけ時間がかかっちゃうんだから、携帯からでは間違いなくお待たせしてしまって、眠気を誘ってしまうことでしょう^^;】 (2013/2/20 22:24:14) |
神崎圭吾♂32 | > | 【携帯からなのに描写もきちんと入れられて…すごいなぁと思っていました^^】 (2013/2/20 22:24:55) |
神崎菜摘♀25 | > | あはは(笑)もし、寝落ちしてしまったらごめんなさい。と、言っておこうかな? (2013/2/20 22:25:36) |
神崎圭吾♂32 | > | 【はははは^^構いませんよ…寝落ちしてしまった…のではなく、俺が寝落ちをさせてしまったってことですから、気にせずに寝落ちしてください^^】 (2013/2/20 22:26:38) |
神崎菜摘♀25 | > | 【中文にも怪しかったですが…(^^;】 (2013/2/20 22:27:08) |
神崎菜摘♀25 | > | 【恐れ入ります(笑)<寝落ち】 (2013/2/20 22:27:56) |
神崎圭吾♂32 | > | 【いえいえ、いいんですよ…俺が希望している中文というのはあくまでも目安ですから^^文量というよりも、その時の思いや行動などを描写して、相手に伝えたい…という思いをもっていただけている方と一緒に楽しみたい…ということなので^^】 (2013/2/20 22:29:41) |
神崎菜摘♀25 | > | 【私の描写で伝わりましたか?】 (2013/2/20 22:30:22) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ですからあまり気にされないでもいいと思います^^菜摘さんが周りの人に思いを伝えようとしているということはきちんと伝わっていますから^^】 (2013/2/20 22:30:29) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ええ…ちゃんと伝わっていましたよ^^少なくとも俺には伝わっていました^^】 (2013/2/20 22:30:54) |
神崎菜摘♀25 | > | 【それなら良かったです。安心しました。】 (2013/2/20 22:31:50) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ご安心ください^^】 (2013/2/20 22:33:49) |
神崎菜摘♀25 | > | 【はい(^^)】 (2013/2/20 22:34:32) |
神崎圭吾♂32 | > | 【あっ…すみません、さっき言っていたように一度落ちなければならなくなりました…また戻ってきますが、入室したままでは他の方に失礼になってしまうかもしれませんので一度、退室しておきます…^^】 (2013/2/20 22:35:37) |
神崎菜摘♀25 | > | 【はい。いってらっしゃい (2013/2/20 22:36:04) |
神崎圭吾♂32 | > | 【では、行ってきます(笑)】 (2013/2/20 22:36:15) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが退室しました。 (2013/2/20 22:36:19) |
神崎菜摘♀25 | > | 【では、私もこれで失礼します】 (2013/2/20 22:37:00) |
おしらせ | > | 神崎菜摘♀25さんが退室しました。 (2013/2/20 22:37:21) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが入室しました♪ (2013/2/20 23:07:18) |
神崎圭吾♂32 | > | 【戻りました^^】 (2013/2/20 23:07:38) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/2/20 23:27:24) |
大島恭平♂32 | > | 【こんばんは、圭吾さん】 (2013/2/20 23:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎圭吾♂32さんが自動退室しました。 (2013/2/20 23:27:55) |
大島恭平♂32 | > | 【また、次の機会に^^】 (2013/2/20 23:29:35) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/2/20 23:29:43) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが入室しました♪ (2013/2/20 23:30:28) |
神崎圭吾♂32 | > | 【こんばんは!>恭平さん】 (2013/2/20 23:30:51) |
神崎圭吾♂32 | > | 【すみません…うっかり落ちてしまいました^^;】 (2013/2/20 23:31:02) |
神崎圭吾♂32 | > | 【せっかく来てくださったのにすみませんでした…】 (2013/2/20 23:32:18) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/2/20 23:35:48) |
大島恭平♂32 | > | 【こんばんは^^】 (2013/2/20 23:35:56) |
神崎圭吾♂32 | > | 【こんばんは^^】 (2013/2/20 23:36:10) |
神崎圭吾♂32 | > | 【先ほどはすみませんでした^^;】 (2013/2/20 23:36:19) |
神崎圭吾♂32 | > | 【気づくのが遅れてしまいまいた】 (2013/2/20 23:36:28) |
大島恭平♂32 | > | 【ストーカーとしては、挨拶ぐらいしないといけないかなと^^】 (2013/2/20 23:36:29) |
大島恭平♂32 | > | 【菜摘さんも来られていたんですね。】 (2013/2/20 23:36:44) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ストーカーですか?(笑)でも挨拶はうれしいですよ】 (2013/2/20 23:37:19) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ええ、菜摘さんが来てくださいました^^】 (2013/2/20 23:37:53) |
大島恭平♂32 | > | 【この前、楽しい時間が共有できてよかったです。】 (2013/2/20 23:38:30) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ええ、それは菜摘さんも言われていましたよ^^】 (2013/2/20 23:39:16) |
大島恭平♂32 | > | 【圭吾さんの奥さん…という設定であれば、次は…】 (2013/2/20 23:40:03) |
大島恭平♂32 | > | 【楽しみにしておきましょう^^】 (2013/2/20 23:40:35) |
神崎圭吾♂32 | > | 【この前に神崎姓を名乗っていただいていましたからね^^その名前設定のままだったようですよ^^】 (2013/2/20 23:41:05) |
大島恭平♂32 | > | 【相互鑑賞の続きになるか、交換になるかは…その時の雰囲気でしょうか…^^】 (2013/2/20 23:41:48) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ははは、その次という言葉の裏には「次は夫婦交換で、菜摘さんとのプレイを…」という思いが込められているようですね?^^】 (2013/2/20 23:42:16) |
大島恭平♂32 | > | 【菜摘さんといい、詩織さんといい、素敵な女性ですからね。正直…迷うところです^^ただ、圭吾さんと一緒ということで、さらに背徳感が増すような感じもありますので^^】 (2013/2/20 23:43:32) |
神崎圭吾♂32 | > | 【そうですね^^この前の4人で…ということであれば、次は夫婦交換というステップに上がるということもあるでしょうね^^】 (2013/2/20 23:43:34) |
大島恭平♂32 | > | 【そのステップに至る所が、また楽しみというか、ツボ?というか^^】 (2013/2/20 23:44:19) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ええ、お二人とも素敵な女性だと思いますよ^^俺の存在がどれほどの影響を及ぼすのかはわかりませんが、それでもみなさんの刺激となればうれしいですね^^】 (2013/2/20 23:44:46) |
神崎圭吾♂32 | > | 【詩織さんと菜摘さんだけではなく、この部屋で出会う方はみなさんは、素敵な方ばかりですよね?^^】 (2013/2/20 23:45:42) |
大島恭平♂32 | > | 【そうですね。みなさんそれぞれの思いを大切にされている方々ですから、また、それぞれのタイミングが合うのは難しいかと思いますが、妄想しておきます^^。それでは、今夜はこれで失礼しますね。】 (2013/2/20 23:46:29) |
神崎圭吾♂32 | > | 【菜々美さんも紗弓さんも…ここで出会う女性の方はみなさん魅力的な方だと思います^^】 (2013/2/20 23:46:34) |
神崎圭吾♂32 | > | 【そうですね…その難しさがあるからこそ、出会えた時の思いもひとしおなのでしょうね^^】 (2013/2/20 23:47:14) |
神崎圭吾♂32 | > | 【了解しました お会いできてうれしかったです^^また楽しい時間を共有しましょう^^】 (2013/2/20 23:47:46) |
神崎圭吾♂32 | > | 【おやすみなさい…^^見送ります】 (2013/2/20 23:47:56) |
大島恭平♂32 | > | 【そうですね。それぞれの魅力に応じられるように、圭吾さんのように、もう少し腕を上げる努力しなきゃです^^】 (2013/2/20 23:48:00) |
大島恭平♂32 | > | 【それでは、またお会いしましょう^^】 (2013/2/20 23:48:10) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/2/20 23:48:16) |
神崎圭吾♂32 | > | 【ここは雑談もOKの部屋のようですので、プレイに縛られることなくお気軽に入ってきていただければ…と思います^^】 (2013/2/20 23:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎圭吾♂32さんが自動退室しました。 (2013/2/21 00:11:50) |
おしらせ | > | 神崎圭吾♂32さんが入室しました♪ (2013/2/21 00:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎圭吾♂32さんが自動退室しました。 (2013/2/21 00:35:40) |
おしらせ | > | 桜木俊介♂32さんが入室しました♪ (2013/2/21 21:30:42) |
桜木俊介♂32 | > | 【こんばんは、久しぶりにお邪魔させていただきました。皆さんそれぞれの思いをぶつけていらっしゃるんですね。私も。少し待機させていただきます。】 (2013/2/21 21:31:32) |
おしらせ | > | 真島菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/21 21:50:13) |
真島菜々美♀30 | > | 【おっと…名前変えたままだった^^;; こんばんは俊介さん】 (2013/2/21 21:50:42) |
桜木俊介♂32 | > | 【こんばんは、菜々美さん。お久しぶりです^^】 (2013/2/21 21:51:20) |
真島菜々美♀30 | > | 【お久しぶりです^^ ちょっと着替えてきますね^^;; 奥様にさせていただくのとどちらがよろしいですか?】 (2013/2/21 21:52:27) |
桜木俊介♂32 | > | 【着替えですか?期待しております。 そうですね、菜々美さんの御気分にお任せしますよ】 (2013/2/21 21:53:01) |
真島菜々美♀30 | > | 【では一度出ますね^^】 (2013/2/21 21:53:20) |
おしらせ | > | 真島菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/21 21:53:24) |
おしらせ | > | 桜木菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/21 21:53:40) |
桜木菜々美♀30 | > | 【改めましてよろしくお願いします。以前は奥様できなかったので^^】 (2013/2/21 21:54:18) |
桜木俊介♂32 | > | 【お!!おかえりなさい。はじめてではないでしょうか?私の奥様役って。緊張しますね。】 (2013/2/21 21:54:32) |
桜木菜々美♀30 | > | 【はい。初めてですね^^そんなこと言われたら私も緊張してしまいます(笑)】 (2013/2/21 21:55:07) |
桜木俊介♂32 | > | 【いえいえ、菜々美さんは、いつも通りで楽しませてくださいね。】 (2013/2/21 21:55:48) |
桜木菜々美♀30 | > | 【楽しませることが出来るかしら?頑張りますね^^】 (2013/2/21 21:56:32) |
桜木俊介♂32 | > | 【はい、楽しみにしております。菜々美さんとの夫婦関係、どのようになるのか、ワクワクドキドキでがんばりますね。】 (2013/2/21 21:57:24) |
桜木菜々美♀30 | > | 【こちらに来られてる方達ほどうまく回せる自信はないのですが…私らしさが出ればいいなと思ってます^^】 (2013/2/21 21:58:48) |
桜木俊介♂32 | > | 【どうしましょうか、初夫婦設定という事もあり、初参加のドキドキ感を味わいながら、少し展開していってみましょうか?】 (2013/2/21 21:59:36) |
桜木菜々美♀30 | > | 【そうですね。引っ張って行ってくださいね^^】 (2013/2/21 22:00:11) |
桜木俊介♂32 | > | 【はい、では、少しずつ!!よろしくお願いしますね。】 (2013/2/21 22:00:32) |
桜木菜々美♀30 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2013/2/21 22:00:52) |
桜木俊介♂32 | > | (結婚して数年、すでに30歳を超えてしまった桜木夫婦。夫婦関係も良好で、幸せな生活を送っていたが、ふとしたことからネットで目にしたスワップ会。はじめはそんな夫婦なんているのかと、疑問をいだいていたが、その投稿記事を読んでいると、どこか引き込まれるような感覚に、身体がいつも以上に反応している自分がいることに少し高揚していた私。ある時勇気をだして、妻に告白してみたが、激しく驚く妻をみて、菜々美とは無理かな、と半分諦めてはいたが、事あるごとにそのことを軽く話していた。そんな時、妻から思いがけない言葉が。一度だけ、しかもスワップといってもちゃんと夫婦でという条件で、参加を決意してくれた愛する妻。そんな妻といよいよ参加する日を迎え、二人無言のまま、指定された場所に足を進めていたのだった) (2013/2/21 22:04:20) |
2013年02月16日 19時46分 ~ 2013年02月21日 22時04分 の過去ログ
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