「試される大地」の過去ログ
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2013年02月19日 23時31分 ～ 2013年02月21日 22時25分 の過去ログ
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| 蕪羅亭魔梨威 | > | 【と、お疲れ様…！雰囲気的にも退却っぽい感じだし、私も次で終わる事にするよ。】 (2013/2/19 23:31:50) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 【まりーさんにも申し訳無い、つい変な入り方にしてしまった、ごめん】 (2013/2/19 23:34:15) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | そりゃ雪山で歩いてたんだから仕方ないだろ？私だって、疲れてないって言われたら嘘になるんだからね。（しかも満腹感とか、眠気を助長するものが沢山あるわけだから。私だって気を抜いてたら、少し辛かった感じだし。胸の中で身体を預けて、背を丸めて眠るわたしちゃんの頭と背中を支えたまま…。）……それにしても、落ち着かないね。この姿勢は。（なんて、呟いちゃったりして。普段こういう風に誰かをあやすとかないから。ということで外眺めてるヘビガと、眠るわたしちゃんと一緒に、ヘリの到着を待ったんじゃないかな。） (2013/2/19 23:37:41) |
| 蕪羅亭魔梨威 | > | 【いやいや、謝らないでいいんだよ。ただ、こういうどこかに居る！シチュエーションだったら、其処を生かす入り方でして欲しいな、私も。無人島とか雪山とかで脱出しちまったら、それで終わりだからね。ま、今回は私も此処までってことで。お疲れ様！】 (2013/2/19 23:38:01) |
| おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。 (2013/2/19 23:38:07) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 【ありがとう、次があったら頑張るよ、お疲れ様ー】 (2013/2/19 23:39:01) |
| おしらせ | > | ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞさんが退室しました。 (2013/2/19 23:39:12) |
| おしらせ | > | 縢秀星さんが入室しました♪ (2013/2/20 01:06:18) |
| 縢秀星 | > | おじゃましまーすっ。俺としちゃまだまだ慣れてねーこの姿だし？気軽に軽めの描写で楽しめんのが一番なんだけど……ま、部屋に入ったからにゃ部屋に従えってね。(大地に佇むボードに視線を潜らせながら、ふむふむ…っと納得した様子で頷いとく。んで、視線を地面の方に落としてみっと転がってる賽子拾い上げて) (2013/2/20 01:08:15) |
| 縢秀星 | > | 1d12 → (6) = 6 (2013/2/20 01:08:24) |
| 縢秀星 | > | ……(ガラリと雰囲気は代わり普段皆さんも訪れたことがあんじゃねぇかな？ほら、ロー◯ン。入店を知らせる自動ドアの開閉音と共にコンビニへ入る俺)……おっかしいな。こんな場所でいったい何しろってんだろうねー…？(まぁ、それでもなんでも揃ってるコンビニって事で商品陳列棚の方に歩いてみる。あ、俺雑誌コーナーから飲料コーナーに廻るルートがお決まりだから) (2013/2/20 01:10:46) |
| 縢秀星 | > | (ふと視界の隅っこに入った雑誌が気になると脚を止めてソッチの方に向き直んだよね。手に取るのは…1：一昨日発売のジャ◯プ、2：娯楽系の特集雑誌、3：エロ本、4：自動車関係の雑誌、5:デートスポット特集、6：気になってた単行本) (2013/2/20 01:13:47) |
| 縢秀星 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/20 01:13:51) |
| 縢秀星 | > | (相手なんて居ねーっての！と賽子を地面に叩きつけ踏みにじる俺) (2013/2/20 01:14:30) |
| おしらせ | > | ツナシ・タクトさんが入室しました♪ (2013/2/20 01:18:29) |
| 縢秀星 | > | (ま、偶にゃ良っか。気分転換つー事で。…徐に手を伸ばした先には彼女と行きたい冬のロマンティックデートスポット特集なんて文字がデカデカと表紙を飾る雑誌。とりあえずパラパラと捲ってみんだけど…)成る程ねぇ……もうすぐ冬も終わるはずだってのに、まだまだ熱いデートスポットとかあるんだなぁ… (2013/2/20 01:18:41) |
| 縢秀星 | > | 【おーっす。】 (2013/2/20 01:18:54) |
| ツナシ・タクト | > | 【こんばんはー、その相手じゃないけどお相手しにお邪魔します！】 (2013/2/20 01:19:04) |
| ツナシ・タクト | > | いらっしゃいませー！（ロー◯ンに私服警官が入ったあたりで挨拶する背景の青少年。店の制服にズボンの平均的な恰好をし、深夜に似合わない挨拶でお出迎え） (2013/2/20 01:19:29) |
| ツナシ・タクト | > | （深夜なので人は少なめ。入って来た客をチラ見しながら食品棚の整理を始めよう、多分もう一人くらいバックヤードに待機してたりするからレジに常にいなくても大丈夫だってきっと！） (2013/2/20 01:21:47) |
| 縢秀星 | > | (びくんっ！ボーっとデートスポット雑誌なんて読んでたら時差で聞こえる威勢の良い店員の挨拶。思わず背中が飛び跳ねるっつの)……店員まで居んだ、ま…一緒する相手も居ねーけど、今度朱ちゃんでも誘ってみよっかなぁ…(と一人ごちりながらデートスポット雑誌を手にぐるーっと店を一周。飲料水やら菓子やらを手にレジに向かおうとした所でレジからさっきの兄ちゃんが出てきた。挨拶しますか？→YES NO)) (2013/2/20 01:22:27) |
| ツナシ・タクト | > | っととぉ！？（食品棚からだだーっとダッシュして戻る青少年。雑誌とか飲料とかお菓子とかが手元に見えこれはレジの危機！と奥にいる人の反応を伺いつつ走ったら足元に整理中の棚が！） (2013/2/20 01:23:48) |
| ツナシ・タクト | > | (1よける 2こける) (2013/2/20 01:23:56) |
| ツナシ・タクト | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/2/20 01:23:58) |
| ツナシ・タクト | > | （バイトまさかの大ジャンプ。食品の入った棚、というかトレイをかわしお客さんの待つレジへと汗だくで駆け込んだ）い、いらっしゃいませぇ！（スマイル忘れず暑苦しく挨拶した） (2013/2/20 01:25:01) |
| 縢秀星 | > | (レジで店員待ちながら走って戻る姿に横目をくれると颯爽と整理中の棚を避けるアルバイト君に思わず拍手)……おぉー…すげぇ、かっけーじゃん！ (2013/2/20 01:25:28) |
| ツナシ・タクト | > | （聴こえる拍手に照れながら手振りで礼をして感謝の意を示しつつ、ささっとレジの後ろで手を消毒する。今は乾燥期だしインフル流行ってるし手を綺麗にするのを徹底されているのだった）あはは、どうもどうも…お待たせしました！（胸にはツナシ・タクトのネームプレート。肩書きには銀河美少年とか書いてあるが多分ノリだろう）改めて、いらっしゃいませっ！（颯爽とレジ作業を始める。夜食だろうか、お菓子とか飲料をバーコードリーダーに通していく） (2013/2/20 01:29:46) |
| 縢秀星 | > | (ま、俺はもうインフル済ましたから問題ねーんだけど、徹底された教育に感心すんだよな。んで以って尻ポケットから財布を取り出して支払い準備オッケー)……ツナシ・タクト？随分変わった名前してんねー君。(銀河美少年って何のこと？なんて首を傾げつつも名前の特異性に興味を示した執行官。気軽に店員に声を掛ける辺りチャレンジャーであった) (2013/2/20 01:32:42) |
| ツナシ・タクト | > | （入り口近くでは風邪・インフル対策のコーナーがありますとかありませんとか。ともあれ名札から指摘されちょっと驚き）あはは、店長が外国の人なんでカタカナ表記なんですよ！日本語で書くと普通だったりするんですけどね（なーんか聞き覚えある声だなぁと内心首を傾げつつも笑顔で接客。チャレンジャーにはチャレンジで対抗し始める）…それにしてもお客さん、デートですか？（と、デート雑誌をリーダーで読み取りながら鬼門な事を聞いてみた。） (2013/2/20 01:37:31) |
| 縢秀星 | > | (店長が外人ってすげぇなロー◯ン…グローバル化が進んでんじゃん…って驚く俺)……へぇ、なる程ねぇ？んじゃたくちゃんって事で！(ビシっとサムズアップに笑顔を浮かべながら店員に勝手な渾名を付け満足気に笑う。気さく過ぎるだろ、私服警官…)…あー、それ？デートっつか揶揄ってみよっかなぁって奴が居てさ。真顔でデートに誘ったら驚くんじゃねぇかなって。(鬼門を押し開かれても動じず即興の言い訳をすらすら並べ立て苦笑交じりに頭を掻く。) (2013/2/20 01:41:23) |
| ツナシ・タクト | > | （たくちゃんと呼ばれ顔がギャグ調に崩れて驚く。いきなりフランク！）たくちゃん！？おおう、アダ名とは青春ですな…！お客さんはなんて名前なんです？袖振り合うも多生の縁、是非名前とか聞かせて頂きたいなーなんて！お客さん知り合いに声が似てて驚きますよ！（まぁ親父である可能性を潰したいとか裏の目的はさておいて。多分違うだろうけど念の為！）へー、この雑誌で誘ってみるわけですか？いじるだけじゃなく、実際に成功したら面白そうですね！（と即興の言い訳を疑いもせず応える。）…と、こことかお勧めですよ？（唐突に表紙を指差す。差したのは南十字島、とかいう特集されている南の島だった） (2013/2/20 01:46:37) |
| 縢秀星 | > | 俺ー？俺は縢、縢秀星ってんだけど、下で呼ばれんの慣れてねーからぜひ縢の方で宜しく！(青春なんて謳歌する暇も無く施設にぶち込まれたんだけど、まぁ良いよな乗っかっとけば！)…え？何、そんなに似てんの？珍しいねぇ、顔は兎も角声が似てるってのはさ。(親父さんなんて知るはずがない私服警官はあっけらかんと答えんだよね。)……あー、そりゃないない。あの子こういうの全く振り向かねーってか、気づかねーつーか。まぁ、弄ってる位が丁度良いってね。(あははー、なんて笑って誤魔化すお兄さん。本音か嘘か最早あやふやだった)……どこどこ？南十字島？何、此処。聞いた事ねーなぁ(冬の特集でまさかの南の島。沖縄的な？観光も兼ねてたのかこの雑誌！) (2013/2/20 01:52:15) |
| ツナシ・タクト | > | 縢、縢さんですね！（よかったツナシとかタツオとか言わなくて！と内心ひと安心する僕だ。いきなりこんな所でお客さん顔パンしたら店長にクビにされるどころじゃすまない…！と悪寒が走ったように背中を震わせる）縢さんはイケメンな感じだし、押したら行けそうな気もするけど…その人、なかなか難攻不落な感じなんですねぇ（驚きつつも笑みを浮かべ）南十字島！いい島ですよ、食べ物は美味しいし良い人だらけだし！今なら程よく暖かく過ごせるんじゃないかな（とアピール。自分も一時住んでいただけだがそれはさておき。ピッ、と雑誌を袋に入れ）…お会計、1,562円になりまーす（一応レジを通し終えたので表示を手で差して値段を伝える。この時の笑顔も忘れない） (2013/2/20 01:58:43) |
| ツナシ・タクト | > | （よし、唐突に深夜バイトの時給チェックを…夜勤手当ありで！） (2013/2/20 02:00:27) |
| ツナシ・タクト | > | 1d1000+50 → (650) + 50 = 700 (2013/2/20 02:00:32) |
| ツナシ・タクト | > | （７００円だった。サイコパス導入店だと時給安くなるのかもしれない） (2013/2/20 02:01:10) |
| 縢秀星 | > | (いや、顔パンとか来ても颯爽と躱した挙句ドミネーター突き付けっけど？って満面の笑みで答えておく)……あー、やっぱそう思う？難攻不落ってか、アレだよ。乙女！って感じ。遊びが解ってねーつぅかなんつぅか…(本人の居ぬ間に言いたい放題な執行官。んで、雑誌の1ページをすげぇ勢いで推してくるタクちゃんにどーどーって両手を前に差し出しておく)……オッケーオッケー、んじゃ此処にしとくかなー……どんな顔すっか楽しみだねぇ(ちょっと怪しい笑みを浮かべ)……はいよー。(お会計の値段を耳にするとごそごそと財布を漁る俺。細かいのねーじゃん…って事で野口さんを二枚出しといた) (2013/2/20 02:05:16) |
| ツナシ・タクト | > | （うわぁー、パラライザー位までなら反応しちゃいそう！と内心ビクビクしてる僕だった。）…乙女、ですかぁ…（僕にも心当たりがあった。学園のあの人そうだったなぁ、とか思いつつ）そういう人を誘って街や海に繰り出すと、案外楽しかったりするんですけど（あはは、と笑いながら横目でちらりと店内を見る。まだお客さんいないから大丈夫だな、と察し）本当ですか！行けばきっと楽しめる事間違いなしですよ！二千円お預かり致します！（と島の人ばりの宣伝しつつ英世さん二人をそっと受け取ると、レジに2・000と打ち込んでレジを開く。お釣りを纏めて取り出し、一旦自分の手で確認してからレシートを取り）お釣りの方、438円をお返し致します！（と、笑顔でレシートとお釣りを手渡した。スマイルは元からよくやるけど、店長に言われて更にやるようになった気がする） (2013/2/20 02:12:57) |
| 縢秀星 | > | (そして、二人しか居ない店内に響く機械音声-脅威判定が更新されました。執行モードパラライザー、落ち着いて照準を定め対象を制圧して下さい。-……おおっと電源切んの忘れてた。日高さんいい声してんなぁ…やっぱ)……そそ。乙女、なんも知らねーお嬢様！って感じ？(自分で言っといて首を傾げる執行官。実は良く分かってないのかもしれねー)……其処までタクちゃんに押されちゃー行かねー訳には行かないっしょ！まぁ、非番の連中全員誘ってみっけどね(同じ課の連中を家族とまで思ってる執行官らしい言葉を漏らし)……あんがとさん(レシートと其の上に乗っかった438円を受け取って財布に仕舞えば再び尻ポケットにIN。)ま、深夜バイト頑張んなよ。客も少ねーから商品整理ばっかだと思うけどさ。 (2013/2/20 02:20:00) |
| ツナシ・タクト | > | 執行対象ッ！？（ぞぞっと抑揚のない日高さんボイスにびびる僕だった。そういえば南十字島にも似た声の人がいたなぁなんて思いつつ）乙女というか鋼鉄の乙女っていうかー…頑張ってくださいね！（ぐっ、と親指を立てて応援するかのようにサムズアップ。歯の端が漫画みたいにキランと輝いてたかもしれない。）ありがとうございます篝さん！（仕事場の人と仲がいいっていいなぁ、なんて思いながら笑みを浮かべ）まぁ、むしろこういうのも楽しいですよ？どういう目的でお客さんが来るのかとか、その目的に応えられるかとか！商品整理もその一部ですし、これも青春です！（むっはー、と興奮して目を輝かせる銀河美少年。完全にあっちの方に意識が飛んでいた） (2013/2/20 02:25:59) |
| ツナシ・タクト | > | ……（しかしこれ、似合うとしてもバイトじゃなくて客として入っても面白かったかな？とメタな事を考える。というかバイトはロールの都合上制限があった…名前間違えた事も含めてごめん縢さん！とタウ銀河メタ土下座する僕だった） (2013/2/20 02:29:18) |
| 縢秀星 | > | あー、わりぃわりぃ。只の着ボイスだから！気にしなくて良いって。(ごそごそと上着のポケット漁ってスマホを掲げる俺。其の端末画面にはEメール一件と表示されていたとか…。)鋼鉄の乙女ってなんかカッケーじゃん。ま、そんな感じにゃ見えねーけど(だってほら、朱ちゃんだし。的な感じで顔を頭に浮かべる執行官…鋼鉄じゃ…ねぇよなぁ…って思う今日このごろ)……良いねー、仕事に楽しみを見出だせんのは大切だと思うねー。(あははー、とフランクな笑顔を返しながらコンビニ袋を手に取って再び入ってきた入り口から出て行く。) (2013/2/20 02:30:02) |
| 縢秀星 | > | (まぁ、会計済ましたら帰っちゃうしねぇ。しょうがねーっって。時間も時間だし丁度いい感じに区切り付いたと思えばラッキーじゃん。) (2013/2/20 02:30:53) |
| ツナシ・タクト | > | ちゃ、着ボイスでしたか…（汗をかく銀河美少年。流石にお縄になるのは避けたかった！）かっけー、ですか…（今は想像するしかないが、また会った時にでも聞こうと考え）どういう人なのか、また今度聞かせてくださいね！（と約束のようなものをして）縢さんもお仕事頑張って、ありがとうございましたーっ！（またもや深夜に似合わないテンションで見送る。手まで振ってバックヤードの人に睨まれてる気もしたが気にしない事にした） (2013/2/20 02:34:06) |
| ツナシ・タクト | > | （おお、その考え方はイケてる！そう言って貰えると助かりまっす！原作も知って頂いてるみたいで今日のお相手と共にそこも感謝したく…！） (2013/2/20 02:35:01) |
| 縢秀星 | > | (いやいやー、2日連続でこんな長々付き合してわりぃなぁーとか思ってんだぜ？これでも。こっちこそ有難なー。) (2013/2/20 02:35:41) |
| ツナシ・タクト | > | （…２日？まぁでもお相手してくれた事は嬉しかったですよー、長々で申し訳ないのは僕もだったり！ありがとうございましたっ！） (2013/2/20 02:36:36) |
| 縢秀星 | > | (そそ。別の姿って奴かなぁ。ま、気にしない方向で宜しく！んじゃ、お疲れさん！また暇だったら相手してやってよ、基本的にぶらぶらしてっからさ) (2013/2/20 02:38:00) |
| おしらせ | > | 縢秀星さんが退室しました。 (2013/2/20 02:38:01) |
| ツナシ・タクト | > | （こちらこそお願いしますっ！お疲れ様でしたー！） (2013/2/20 02:38:23) |
| ツナシ・タクト | > | （さて、それからどうなったかと言うと。）……はい、はい、スイマセンデシタ……（いくら友達っぽくてお客さんもいないとはいえ、バックヤードにいたバイトの先輩にこってり絞られたとか。）…流石に喋り過ぎたかな？でも楽しかったー（掃除をしつつ笑みを浮かべ、バイトの先輩に尻を蹴られて現実に引き戻される。）…それでも、深夜コンビニのバイトはなかなか…いいかも？（と呟きつつ、お客さんが来るまでモップでひたすら床を磨く作業を再開する事にした。同じ床を磨くのでも多分風呂場よりは高いような気がする） (2013/2/20 02:42:25) |
| ツナシ・タクト | > | さーて…こっちの整理もやっとこうかな（向かったのはさっき縢さんがいた雑誌コーナー。立ち読みOKだったりするのでチェック・整理は必須だった。一つ売れたし。）これをこうして、と…（入り口に気を傾けながらも雑誌コーナー整理。漫画とかの単行本・文庫も中の在庫チェックカードを売れた時出しやすいようにしておく。最近の売れ行きがいいのは銀の匙とか暗殺教室だろうか。）…一つ目は鋼の人だからわかるけど、もう一つは…意外な人気？（コアな人気、というのだろうか。ネウロとかもその部類に入ってた気がする、ドーピングコンソメスープとかはネタになってたけど。） (2013/2/20 02:51:02) |
| ツナシ・タクト | > | よし！（棚を整理してお客さんが気持ちよく取れるように配置を考えて整理整頓。大体整っただろう、その時）……ふと、気になる雑誌があった。 (2013/2/20 02:54:10) |
| ツナシ・タクト | > | （1：一昨日発売のジャ◯プ 2：娯楽系の特集雑誌 3：エロ本 4：自動車関係の雑誌 5:デートスポット特集 6：気になってた単行本） (2013/2/20 02:54:20) |
| ツナシ・タクト | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/20 02:54:23) |
| ツナシ・タクト | > | （手に取ったのは多分そろそろ返品するジャ◯プ。折角なのでぱらぱらっとめくってみる）銀◯とかブリなんとかがインフルエンザから回復して…先週よりは売れたかな？バレー漫画が表紙で一周年だったり、節目な号かも…（と真面目に分析し始める。どんな事でも全力だぞ！とかは爺ちゃんの言葉だった気がする。） (2013/2/20 02:59:45) |
| ツナシ・タクト | > | よっ…と！（少し残った在庫を紐で縛りレジの奥の方へ。後で取次さんに引き渡すために纏め、モップをロッカーにしまうと）後は食品の棚をチェック…そろそろ廃棄するものあったよねー…（と、食品棚へ向かって補充と交換。）…店長が全部管理してるけど、こういう誤差は仕方ないのかな…？（と、少しだけ残った廃棄予定の商品を見て呟く。後で店長にその辺の話を聞いてみる事にして、まずは仕事をやっつける事にした）（1仕事は終わった 2変なものがあった） (2013/2/20 03:07:10) |
| ツナシ・タクト | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/2/20 03:07:15) |
| ツナシ・タクト | > | ま、こんなもんかな（交換完了。新しい物を置いて準備万端、後は揚げ物系の在庫をチェックしたら一段落だろうか。）前のシフトの人があらかたやってくれてるし、割と楽かも…（掃除した床を汚さないよう慎重に廃棄品を運びつつバックヤードへ置いていく。最近はただ捨てるにしても色々大変みたいだ） (2013/2/20 03:09:42) |
| おしらせ | > | ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2013/2/20 03:10:22) |
| ツナシ・タクト | > | あ、いらっしゃいませー！ (2013/2/20 03:10:34) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | よう少年、バイトか? (2013/2/20 03:10:45) |
| ツナシ・タクト | > | （ぱたぱたとバックヤードの方から出て行く青少年。レジに向かう途中でロボ…というか強化外骨格と出会う）…ええ、バイトですけど…お客様、フルフェイスヘルメットはご遠慮頂いておりまして…（それがキャラの持ち味だとわかってはいるのだが、申し訳なさそうに断る。チェーン店はそういう所が厳しかった！） (2013/2/20 03:11:49) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | ん?ヘルメットといってもこれが頭だしなぁ(頭部のカメラアイを覆うバイザーを開く、びっしりメカが詰まった中でモノアイカメラがせわしなく動いている所を見せ)な? (2013/2/20 03:15:00) |
| ツナシ・タクト | > | メカーッ！？（ロボットじゃなくて強化外骨格だった。思わず驚く） (2013/2/20 03:16:11) |
| ツナシ・タクト | > | （…と、逆だね！強化外骨格じゃなくてロボだった！） (2013/2/20 03:16:26) |
| ツナシ・タクト | > | …あ、はい問題ないデス（そういう事なら法律の適用外だった。暴漢の可能性は低そうでよかったー、とほっとする） (2013/2/20 03:16:30) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | はっはっは、驚かせちまったかな、ちょいと主人である少女ちゃんに頼まれて買い物に来たんだよ(ひらひら手を振りながら商品を見てまわるロボ、シュールな絵面である) (2013/2/20 03:21:01) |
| ツナシ・タクト | > | ああいえ、ロボの人と会うのは初めてで（頭を掻きつつ申し訳ありませんでした、と頭を下げて謝罪し）主人…執事さん、ですか？（バトラー、という響きに目を輝かせる銀河美少年。コンビニにロボとバイト一人、ちょっとしたSFチックな空間になっていた） (2013/2/20 03:23:08) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 気にするな、普通コンビニに来るようなヤツじゃないしな(笑いながら手を振り)いんや、まあ執事の真似事はしてるかもな!(答えともとれない答えを言いつつレジにカゴを持ってきて、お菓子やら化粧品やら言葉通りロボには必要なさそうな品ばかり) (2013/2/20 03:27:19) |
| ツナシ・タクト | > | （軽く手を消毒してから）いらっしゃいませ！（改めて挨拶。商品を通していくと、その主人に必要なものが数多く…少女ちゃんとは誰だろう？と首を傾げつつ商品をリーダーに押し当てる）その少女ちゃん？のお世話をしてはいそうですね（なんて想像を口に出しつつ）…あ、ボクはツナシ・タクトっていいます！…ロボさん、宜しければお名前聞いてもいいですか？…前回はほぼすれ違いだったような気がしますし（インパクトのある2mを忘れる方もどうかと思うが、よくよく思い出してみると初めましてな気がしなかった。） (2013/2/20 03:32:01) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | ああ、まあ答えを教えてやると本来は俺のパイロットさ、俺がちと特殊でな、普段の生活で真似事をしてるのさ(オフレコだぜ?と人差し指を自身の顔の前に持ってきて秘密なの意思表示)そういやそうだな、俺はﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞってんだ、ヘビーでもヘビガでも好きに呼んでくれ、宜しくなタクト(相手に応えるように名乗り右手を差し出す) (2013/2/20 03:37:04) |
| ツナシ・タクト | > | …パイロット！？へえ…凄いですねぇ…！（驚いて素直に尊敬。ロボにも意思があるのは共通だな、と思いつつ）ヘビーガードさん、かぁ…こちらこそ、宜しくお願いしますヘビガさん！（差し出された右手に右手を差し出しがっちりと握手。）（その後、ささっとリーダー通しを進めておく） (2013/2/20 03:40:30) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | ついでに言うとお前さんより年下だぜ?(苦笑しながら驚いているタクト見つめ)しかし学生も大変そうだな?こんな時間にバイトとは(握手交わした後リーダーを通す光景を眺め) (2013/2/20 03:45:08) |
| ツナシ・タクト | > | …年下ぁ！？…僕が16だからそれより下ってなると…中学生とかになっちゃうんじゃ…！（驚いたままレジを通す。複数あるものは品数をレジの方で変えて）まあ、こういう時間だからこそ掛け持ちがデキるってのもありますけど…（掛け持ちの所は奥に聞こえないよう、前のめりに小声で話し、上体を戻すと）それでも、楽しいからいいかなって思います！（笑顔でそう答えて、リーダーに通す作業を続ける。それにしても多いなーなんて思いつつ） (2013/2/20 03:48:59) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | ああ、本来ならまだ中学に入ったばかり位か、それでも俺を操って立派に戦ってる、たいしたもんだよ(タクトの言葉に頷き、まるで父親のような心境で語り)そいつはいい、人生は楽しんだヤツが勝ちだからな(爽やかな笑顔に頷き賛同し、数日分のお菓子や日用品がだいぶ通されたのを見て左腕についてるボックスからあらかたの金額を予想して取り出し始め) (2013/2/20 03:54:44) |
| ツナシ・タクト | > | …へえ、中学生でも…（凄いとは一概に言わず）色んな人がいるものですね（と、ちょっと遠くを見ながらそう呟いてレジ通しを終える。）えー、お会計が3752円になります！…ヘビガさんも、人生楽しんでますか？（値段を告げた後、笑顔のままそう聞いた） (2013/2/20 03:58:00) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | ああ、世界は広いよなぁ(同じく遠い目になりつつ呟き)えっと…4000と…52円と(お札を置いてボックスの中を漁り小銭を置く)おう、もちろんさ、毎日を楽しむ事にしてるからな俺は(問い掛けには笑顔の代わりにビシッと親指立てて答え) (2013/2/20 04:02:00) |
| ツナシ・タクト | > | …僕も頑張らなくちゃな（ボソッと一言呟くと、ヘビガさんからのお金を受け取り）では4000と52円！お預かり致します！（４・０・５・２とレジに打ち込んでレジを開く。100円玉の所から3枚取り出すと一度確認し）お釣りお返しの方が、300円になります！（出てきたレシートと共にお釣りを手渡し）…その考え方はイケてる！（ヘビガさんの答えにウィンクして同じく親指を立てて返した） (2013/2/20 04:05:42) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | おう(差し出されたお釣りとレシートを受け取りボックスにしまい商品が入った袋を持ち)だろ?タクトもめいいっぱい人生楽しめよ?(ウインクつきの返しを受けて頷き)さて、んじゃ行くわ、また何処かで会った時は語り合おうぜ(手を振り出口へ向かい) (2013/2/20 04:10:49) |
| ツナシ・タクト | > | （お菓子と日用品を分けて入れた商品の袋の取っ手を手渡し）ええ、ありがとうございますヘビガさん！またいつか！（手を振って、少し息を吸い込むと）ありがとうございましたーっ！（爽やかに去って行くヘビガさんを元気に見送った） (2013/2/20 04:12:21) |
| おしらせ | > | ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞさんが退室しました。 (2013/2/20 04:12:48) |
| ツナシ・タクト | > | 【お疲れ様！お相手ありがとー！】 (2013/2/20 04:13:19) |
| おしらせ | > | ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2013/2/20 04:13:45) |
| ツナシ・タクト | > | …おおう？（戻ってきたヘビガさんに驚く。なんか忘れたのだろうかと首を傾げ） (2013/2/20 04:14:24) |
| ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞ | > | 【間違えて退出押してしまった、こちらこそありがとう!んじゃまた!】 (2013/2/20 04:14:36) |
| おしらせ | > | ﾍﾋﾞｰｶﾞｰﾄﾞさんが退室しました。 (2013/2/20 04:14:43) |
| ツナシ・タクト | > | 【あ、なるほど…改めてお疲れ様でしたー！】 (2013/2/20 04:15:00) |
| ツナシ・タクト | > | …さて、そろそろバイトも終わりだし引き継ぎの準備しとかないとな（ついでに揚げ物の在庫の点検を済ませる。これなら次に在庫の配達が来るまではちゃんと保つだろう） (2013/2/20 04:18:18) |
| ツナシ・タクト | > | …あ、どうも！お疲れ様でーす！（やって来た別のバイトの人に挨拶しつつ、レジの金額管理を奥の先輩に頼む。これは信頼を得ている先輩の仕事だ）…はい、はい。確かに確認しました（一応立ち会い引き継ぎも済ませ、制服から学生服に着替えると）では、お先に失礼しまーす！（客も少ない朝方、バイトの先輩達に挨拶して帰宅する。16は深夜が無理とか、4時に引き継ぎしないだろうとか、そういう事はさておく事にした。） (2013/2/20 04:21:13) |
| ツナシ・タクト | > | …それにしても、朝方とはいえピンクな内容だったなぁ…イッツアムーディ…（店内放送に流れた話題に顔を赤らめながら帰路へとつくのだった） (2013/2/20 04:23:19) |
| おしらせ | > | ツナシ・タクトさんが退室しました。 (2013/2/20 04:23:32) |
| おしらせ | > | 博さんが入室しました♪ (2013/2/20 13:56:50) |
| 博 | > | だれや私！もう突然新しいのにすると間違え多くなるｗね (2013/2/20 13:57:55) |
| おしらせ | > | 博さんが退室しました。 (2013/2/20 13:57:59) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/2/20 13:58:06) |
| 博麗霊夢 | > | 1d12 → (9) = 9 (2013/2/20 13:58:25) |
| 博麗霊夢 | > | 特に無計画で無駄な事しろって言われた気がするからきたけど、本当にめんどくさいのじゃない！(ファミレス内でだらだら) (2013/2/20 14:00:06) |
| 博麗霊夢 | > | 12適当 35試される接客 ４きょうの あたりめ (2013/2/20 14:01:51) |
| 博麗霊夢 | > | 1d5 → (4) = 4 (2013/2/20 14:01:56) |
| おしらせ | > | ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞさんが入室しました♪ (2013/2/20 14:02:11) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | （落ちてくる死神） (2013/2/20 14:02:25) |
| おしらせ | > | ジャギさんが入室しました♪ (2013/2/20 14:02:39) |
| 博麗霊夢 | > | お前じゃない(席に)座ってろ二人とも！ (2013/2/20 14:02:50) |
| ジャギ | > | (当たりのファンファーレをバイクでならす世紀末) (2013/2/20 14:02:54) |
| ジャギ | > | (ササッ！洗剤を取り出し霊夢へ) (2013/2/20 14:03:45) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | （大人しく座る死神）——いやぁちょうど良かったぜ。結局何も喰ってなかったからよ (2013/2/20 14:03:49) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/2/20 14:04:12) |
| ムアイク | > | （ラグナの背後に迫る雌猫）にっこり (2013/2/20 14:04:45) |
| 博麗霊夢 | > | (洗剤を受け取ると笑顔で特製饅頭をジャギに進呈) (2013/2/20 14:04:49) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ——ゾクッ！（背中から感じる殺気とは違った何かを感じて振り向く）ムアイク…か？（それにしてはさっきよりも小さい様な、そうでない様な） (2013/2/20 14:05:55) |
| ジャギ | > | (ﾆﾀｧ。喜ぶ極悪ノ華)くっくっく、これで今日一日はなんとかなりそうだ…いや、ケンシロウにも半分分けてやるとしよう。(しまいしまい) (2013/2/20 14:05:56) |
| ムアイク | > | ｷﾗﾘ（にこやかに爪を思いっきり出して躊躇なく顔に振り下ろす）ｻﾞｼｭ (2013/2/20 14:06:05) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ぬわっ！？（唐突に顔を引き裂かれ、肉を挽きちぎられる様な痛みに…というのは大げさで、それでも傷痕が熱くなるような痛みを堪えてムアイクの手を掴み）テメェ！いきなりどういう了見だ！？ (2013/2/20 14:07:32) |
| ムアイク | > | やぁ、お邪魔しいてるよ博麗。何、ちょっとしたお礼参りだわ、気にしないで頂戴な。 (2013/2/20 14:08:22) |
| 博麗霊夢 | > | いらっしゃいませ、三名様ごあんなーい、店内で暴れるのはいいけどほどほどにして頂戴ね(突然乱入したムアイクをたのしげに眺めつつジャギに和食のメニュー表を渡す)ご注文はなにかしら、お勧めはいま考え中よ♪ (2013/2/20 14:08:29) |
| ムアイク | > | そっちの大きな人は始めましてかしら？ムアイクよ。旅人をしいてるカジートね、何処かであったらよろしく頼むわ（かるく袖の余る腕をあげて招き猫のような仕草で挨拶） (2013/2/20 14:10:22) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ——ったく。俺はテメェにそんな恨みを買う様な覚えはしたことねーぞ（溜め息混じりに髪を掻いて着席し直して）んじゃ、俺はその考え中のお勧めって奴にしてもらえねぇか？ (2013/2/20 14:10:41) |
| ジャギ | > | あれぐらいの歳の奴はやんちゃぐらいが丁度いいだろう。うるさいようならあとで言い聞かせておく…(メニュー受け取り)…(1：とろろ定食 2：ふんわりたまごのオムライス 3:抹茶あんみつパフェ) (2013/2/20 14:11:05) |
| ジャギ | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/2/20 14:11:07) |
| ムアイク | > | ふん、随分楽しんでたじゃないかえ？一人づつ襲撃するから覚悟するといいわ…ククク（わなわなと尻尾を震わしながら暗い笑顔の猫） (2013/2/20 14:12:03) |
| ジャギ | > | ふんわりたまごのオムライスだ。ケチャップでうさちゃんも頼む(メニュー返し)ムアイクかよろしくな。ところで貴様、俺の名前を言ってみろ… (2013/2/20 14:12:13) |
| ムアイク | > | まぁ、もう時間なのよね。そろそろ行くとするわ。え？ｶｻﾝﾄﾞﾗの鬼じゃないの？ (2013/2/20 14:12:41) |
| ジャギ | > | なぜだぁ～～～！(ガビーン) (2013/2/20 14:13:03) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | テメェ！こっちは被害者だぞ！横暴だ横暴。おいちょっと待て、こっちの顔引っ掻くだけ引っ掻いて帰るとかどういう了見だよ！？ (2013/2/20 14:13:07) |
| 博麗霊夢 | > | （和食料理店なので巫女服接客も安心！店内は木彫りの重厚な素材の本格派っぽい和室店だったりするかもしれない、けど好きに思えばいいわ！（宣伝）） (2013/2/20 14:13:22) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | （1:ジャギ 2:ヅァギ 3:チャド） (2013/2/20 14:13:22) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/2/20 14:13:24) |
| ジャギ | > | 俺様の霊圧が消える…だと…(ガビーン) (2013/2/20 14:14:03) |
| ジャギ | > | えぇい、どちらも違うわ！なんでも屋のジャギ様とは俺のことだ、用があるときはいつでも連絡してくれ。なんでも引き受けるぞ？(あ、これ名刺ね。とファンシーな花柄の名刺を二人に渡し) (2013/2/20 14:14:42) |
| ムアイク | > | じゃ、また何処かで会ったら宜しく頼むさね。お疲れ様～（軽くふりふりと尻尾を振りながら出て行く）トンっ、あ、ごめんなさいね？（去り際にラグナにぶつかり懐から食料と財布を掏り取って行く、おそらく会計まで気づかないであろう手際の良さだ）それじゃあね～？ (2013/2/20 14:14:52) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/2/20 14:15:08) |
| 博麗霊夢 | > | はい…まずはラグナにこれね、本ししゃちなみに取り寄せだからとっても美味しいのよ（ことり） (2013/2/20 14:15:22) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ジャギの霊圧が…消えた…だと…にしても見かけによらす可愛らしいトッピング頼んでんじゃねぇか。あ、どうも。随分とファンシーですね（妙に丁寧語になる死神。生憎こちらはこれぐらいしかなかったので手渡した。自分の手配書（ただし顔は似ても似つかない）を差し出す死神） (2013/2/20 14:16:11) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ——ったく気をつけろってんだ…（一切気付かずにムアイクを見送る死神） (2013/2/20 14:16:35) |
| 博麗霊夢 | > | ふんわりたまごオムライスねぇ…ちょっとまっててね（厨房で少しの格闘をして店内まで響く大きな火音を気にすることなく何かを調理）ほいお待たせ、特製オムライスよ（可愛らしいうさぎの形をケチャップで描いたあつあつの美味しい卵、ちなみに普通の卵じゃないかもしれないぞ！） (2013/2/20 14:18:35) |
| ジャギ | > | うむ、またなムアイク。――あぁ、よく言われるんだが、なぜなんだろうな？まぁいい、旨いものを楽しく食べる！今は食を楽しむ時代だからな！…手作りの名刺だ、どうだ！可愛いだろぅ？！(とても得意気。手配書受け取り…見つけ次第羅漢撃。とメモしておいた (2013/2/20 14:18:41) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | …ん、なんだこりゃ。（ことりと置かれた食事を少し怪訝そうに眉を顰めて見据える。） (2013/2/20 14:19:33) |
| 博麗霊夢 | > | ああ後はラグナにそれだけじゃ物足りないでしょうからセット商品としてこれも置いておきましょう、たこの柚子風味梅肉サラダ（生のししゃもと一緒にたこがふんだんに使われたすっぱい匂いのするサラダの盛り合わせ）まずはすこし食べてみなさい、コース料理はお腹にたまらないものからが基本よ (2013/2/20 14:21:06) |
| ジャギ | > | ほぅ！こいつは旨そうだ！やはり外ではオムライスに限るなぁ――いただくぞ。ハムッ ハフハフ、ハフッ！！…ン！？ンまぁーーーーいッ！ ふんわりとした卵にチキンライスのほんのりスパイシー加減がからみつく美味さだ！卵がチキンライスを、チキンライスが卵を引き立てる！まさに『ハーモニー』とはこういうことをいうんだろうな！ (2013/2/20 14:22:38) |
| ジャギ | > | げふぅ、いやうまかった。…しかし、俺も料理をするがこんな綺麗な色がでる卵があるとは知らなかったな。おい、この卵は何を使っているんだ？ (2013/2/20 14:23:37) |
| 博麗霊夢 | > | 美味しそうで食べてくれるようで何より、思わぬメニューを出したからちょっと卵の調達に時間がかかっちゃったわ（露骨にジャギから目をそらしながら備え付けのハート形プリンをさっと目の前に）はい、こっちもどうぞ (2013/2/20 14:25:24) |
| 博麗霊夢 | > | （意味も理由もないきまぐれな出落ちでも和風喫茶店「麗霊」は大歓迎（ﾁﾗｯ） (2013/2/20 14:27:04) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | なるほどな。これだけがお勧めとかいったら何個注文すれば良いかわからなくなるとこだったぜ（苦笑を浮かべて、一緒に登場したサラダの盛り合わせをまずは先に一口食べる。梅肉の酸っぱさとゆずの香りが舌を伝わり口の中に広がる。食欲をそそる風味は自然と次の料理への準備を腹が用意してしまう程、サラダとタコをしっかりと口の中で噛み締め飲み込んで。）へぇ、中々美味いじゃねぇか。じゃあ次はこっちだな（取り付けられた塩と一緒にししゃもを口へ運ぶと、その口の中で広がる程よい脂とクセのない味、少しつけた塩がししゃもの歯ごたえを引き立てて満足そうに穏やかな顔を浮かべて）こういうのもわるくねぇな (2013/2/20 14:27:13) |
| 博麗霊夢 | > | 相変わらず 長い 三行 (2013/2/20 14:27:47) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | （もぐもぐとししゃもを食べながらジャギの方へ視線を送り）そっちも美味そうじゃねぇか。最近オムライスとか喰ってなかったな… (2013/2/20 14:27:50) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | とにかく すげぇ うまい (2013/2/20 14:27:59) |
| ジャギ | > | …おい、まてこれなんの卵―――む、ほぅ。ハートのプリンとは凝っているな。しかし、俺は世紀末を駆け抜けた男だぞ？『プリン』なんぞ女子供の食う物なんてチャンチャラおかし…ンまぁーーーいッ！！！くそったれがぁ！巫女のくせにやりやがる！また来てやるから覚えておけ！あ、水道関係のトラブルもお任せあれだ。(霊夢にもファンシーな名刺を渡しておき。代金を机の上に…) (2013/2/20 14:29:06) |
| ジャギ | > | そっちの兄ちゃんもあばよ。ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ!!(ブルルンブルルン) (2013/2/20 14:29:40) |
| おしらせ | > | ジャギさんが退室しました。 (2013/2/20 14:29:43) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | 随分と良いリアクションの奴だったな。そんなに美味かったのかよ？おい霊夢、俺にも後でそれくれよな (2013/2/20 14:30:10) |
| 博麗霊夢 | > | あ…ありがと、またいつでもいらっしゃるといいわ！（しっかりとファンシーな名詞と代金を受け取ると立ち去る前にペコりとちいさくお辞儀をして） (2013/2/20 14:30:24) |
| 博麗霊夢 | > | もう一つ作れっていうの特製料理だから準備が大変なのよ、あの卵も貴重だし、ちょっと待ってなさい（めんどくさそうな顔をしながら改めて厨房に） (2013/2/20 14:32:02) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | いいじゃねぇかよ。ケチケチすんじゃねぇって。それに今日はちゃんと金だって持って来てんだしよ。（めんどくさそうに厨房に戻る姿を一瞥した後、残りのししゃもをしっかりと何度も噛んで味わって、満足げに次の料理を楽しみにしていた） (2013/2/20 14:34:16) |
| 博麗霊夢 | > | (厨房に入るとフライパンに油を入れ火を満遍なく敷いて温かな空気がキッチンから直接見える客席からもしっかりと伝わる、スキマの中から取り寄せた特製の卵を二つ割ってジューと先程までは忙しくてさっさと調理に入っていた卵のほんのりとした甘い匂いが少しづつ広がっていく)あんたもケチャップなんか要望とかあんの？ (2013/2/20 14:37:03) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ——へぇ、様になってんじゃねぇか（膝に肘をついて頬杖を作り、小さく呟いた。料理をしている霊夢の姿を見て温かい空気と一緒に口端を釣り上げる。卵のほんのり甘い匂いは少ないサラダとししゃもだけでは足りる筈もなく、直ぐに食欲をそそって行く）——あ？別にねーよ、好きにしてくれ！（ぶっきらぼうに返事を返しながら、その姿を無意識にじーっと見据えていて） (2013/2/20 14:40:21) |
| 博麗霊夢 | > | (適度に温度を調節しながら卵を箸で形を整える、真剣な表情でフライパンを見つめながらも同時に堅めのぱさぱさとした米と小さな鶏肉を炒めて混ぜ合わせる、米にケチャップを混ぜて味を浸透させて混ぜ合わせた鶏肉と一緒に少し茶色の焼き色が着いたら慎重な手つきで薄い膜を覆った黄色の卵を、オレンジ色の楕円系に綺麗にもったライスとチキンに盛り合わせて、その上に「食べるな危険」と悪戯心で端から端までしっかりと綺麗な文字を黄色の卵の上に描き上げる)お待たせ、適当につくってきたから味は保証しない(しれっとドヤ顔) (2013/2/20 14:46:22) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ——。（真剣な表情で料理を作る霊夢の姿を見据える俺は、その手の動きや、熱で零れる汗とかを注意深くみちまっていた。それに気付き、前髪を少し小さく掻いて「何考えてんだよ」と心の中で小さくぼやいた。ふと顔を上げると、目の前に置かれたオムライスに視線が注ぐ。赤く「食べるな危険」と書かれた文字に若干の苦笑いを浮かべるが、その綺麗な字も相まって何だか癒されてしまう。頬杖を直して、スプーンを手にすると、その文字を崩さない様に端から千切り、口へと運んで行く。温かい湯気と同時にふっくらとした薄い生地の下に隠れたチキンライスのマッチが、さっきの男の言う通り絶妙なハーモニーを醸し出していた。思わず頬が綻んで、霊夢を見上げると）へ。何が料理が苦手だよ。すげぇ美味いぜ（と素直に感想を告げる） (2013/2/20 14:53:00) |
| 博麗霊夢 | > | めんどくさい、飽きた(楽しげに見なかったことにした)そういえば料理をごちそうするっていったのはこれで完璧に達成されたわね！ (2013/2/20 14:55:19) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | …おいおい、まぁいいけどよ。ああ、そう言えばそうだったな。（和食というべきか少し疑問は残るけれど、スプーンを運び、口を動かしながら小さく相槌を打って。そっか、もう会う理由もねぇのかと何処か心の隅で引っかかり、その瞳が少し俯く様に細くなる） (2013/2/20 14:57:11) |
| 博麗霊夢 | > | これで貴方とは縁も切れるって事ね、あんな事やこんな事されたのに忘れられるなんて、ひどい男がここにいるわっ(お盆をわざとらしくがしゃんと落として床に倒れこんでちらりと店外を確かめながら涙目を作り) (2013/2/20 15:00:01) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ——ったく、別に忘れちゃいねぇっつうの。（床に倒れる姿に、溜め息混じりに見下ろして、けれど浮かんだ涙目に何処かドキッと少し胸の奥が苦しくなるのを感じてしまう。一度頭を掻いて、スプーンでオムレツを一口掬うと、同じ視線の高さで座り込んで、霊夢の顎をくいっとあげると）オラ、喰って元気だせっつーの（と少し瞳を細めて眉を吊り上げながらその口元に運ぼうと） (2013/2/20 15:03:46) |
| 博麗霊夢 | > | ちょっと…ラグナ店員さんのお障りは程々に！(急に持ち上げられて作った涙目を驚かせて口元に運ばれるまま一口口の中で味わうようにスプーンを事一気に含んで少しずつ味わう、味を噛み締めるように少しの間そうすると満足げに頷いて)やっぱり私が作ったのは美味しいわぇ、というかあんたあんまり余計な事してると私の勢いが牙をむくわよ、あんなに子供扱いされちゃったしねぇ(自分が食べ終えたスプーンからもう一口オムライスを乗っけると楽しげな表情でラグナの口の前に添えて) (2013/2/20 15:11:36) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ガキ扱いされたくなきゃ少しはマシになれっての…でもよ、霊夢が真剣に飯作ってるときも、戦ってるときもよ…悪くなかったぜ（楽しげな表情を浮かべる姿と口の前に添えられたオムライスを見て、小さく口の端を吊り上げながら、それを口にする。）やっぱウメェよ…お前の料理 (2013/2/20 15:14:41) |
| 博麗霊夢 | > | ああもうラグナは余計な事言いすぎなの、私にそういう事ばっかりいってると碌な事はないわよ！(恥ずかしげもなく食べる姿を見ると顔をラグナから反らして溜息を吐きながら)まぁ美味しそうに食べる姿とか戦ってる威圧感は凄いと思うけど、ねぇ (2013/2/20 15:19:26) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ——何だよ、悪いか？（視線を逸らして溜め息を吐く姿に苦笑混じりで見据えながらポンッとその茶色い頭に手を置いた）わりぃ、俺そろそろいかねぇといけねぇわ。なんだろうな、最近お前といるとすげー楽しいぜ…これきりで縁を切っちまうにはもったいねーって思ってる。だからこれからも宜しくな、霊夢（親指で優しく額辺りをなぞって、穏やかに笑顔を浮かべて立ち上がると、顔を天井に向けて、自分の言葉を思い出してほんの少し顔を赤くする。それを誤摩化す様にポケットの財布を捜すのだけれど）…ない (2013/2/20 15:24:21) |
| 博麗霊夢 | > | …はぁ、あの獣に取られたたんじゃない、いいわよ別に私の喫茶店だからここはおごりで(ラグナの大きくやさしい手から逃げるように、赤らめた表情を見せないように振りかえって背を向けて)私も楽しいんだけど、ラグナは私以上に何考えてんだかわからないから意地悪しにくくて面倒なのよ…さっさと帰った帰った (2013/2/20 15:28:24) |
| ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ——ったくあのクソ猫、今度会ったら覚えとけよ。わりぃな、また借りが出来ちまったな（赤らめた表情を隠す様に自分もゆっくり振り返る。後ろ髪を軽く掻いて、一度その姿を振り返って一瞥すると）何考えてんだかわかんねーってあのな…そんな風に見えるのかよ？——ったく。（モヤモヤした心の奥そこの気持ちに苛立って襟首を直して吐き捨てる様にそう言い残すと）——言われなくてもそうするよ。じゃあな、ありがとよ（先ほどの吐き捨てた言葉よりも凄く穏やかで、優しい口調を残して俺は部屋を後にする） (2013/2/20 15:33:40) |
| おしらせ | > | ﾗｸﾞﾅ=ｻﾞ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞさんが退室しました。 (2013/2/20 15:34:06) |
| 博麗霊夢 | > | さて、程良く眠い私もちょっと神社に帰って寝ましょ、相変わらずあれは楽しそうねぇ…あれくらいを見本にして誰かががんばればいいんじゃないかしら、私は適当で放漫な巫女さん！(ぱたんと店じまい) (2013/2/20 15:36:28) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/2/20 15:36:38) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2013/2/21 00:51:29) |
| 比那名居天子 | > | （1～3：ゆるめに 4：ちょっとだけえっちく 5～7：かために） (2013/2/21 00:52:07) |
| 比那名居天子 | > | 7d1 → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 7 (2013/2/21 00:52:15) |
| 比那名居天子 | > | あ、こっちじゃなかっｔ (2013/2/21 00:52:21) |
| 比那名居天子 | > | 1d7 → (3) = 3 (2013/2/21 00:52:24) |
| 比那名居天子 | > | （どこかの町、賑やかな通りに面した一角。とある店の前でかれこれ数十分立ち往生している天子。 暖簾を潜ろうと思ったら翻り、また意を決して入ろうと思うと丁度違う客が入ろうとして退く。そんなギャグみたいな事をずっとしているお陰で目敏く気付いた店員がちらちらとこちらを見ているおかげで凄い、気不味い。 別に入れない理由が有る訳じゃないし、厠を借りたいだとかそんな恥ずかしい理由が有る訳でも無い。 ちゃんと持ってきた蟇口の中には買えるだけのきんすは用意してあるし、まだ時間だってたっぷり有る。 要するに、ただ恥ずかしいだけ……こんな事なら隠す事なく侍女なり目付役に引率を頼めば良かったと心底後悔した。 そんな天人が立ち往生している店は、下着屋の前。） (2013/2/21 01:01:22) |
| 比那名居天子 | > | ……………い、行けるし…。私だってこれくらい買えるし。 ちょ、ちょっとくらい冒険する年頃だし。 よし、良し……今、今いける、今なら行ける。おりゃっ！ （何度目か分からない言葉を自分に言い聞かせた。店員どころか、周りにいた関係ない輩にまでなんだアレはと見られるに至って、やっと決心する。 あの客が入ったらさりげなく混じって、入店しよう。 キセル乗車よろしくその後ろにぴったりと張り付く程に距離を取りながら、ようやく暖簾をくぐった。） (2013/2/21 01:01:41) |
| 比那名居天子 | > | （漸く入ってきやがった、みたいな呆れた顔してる店員から掛かる声を曖昧に躱して適当に中をお上りさんのように探しまわる事にした。 入った時から分かっていたけど、想像以上に派手な下着ばかり並んでいる事に、目を丸くした挙句顔も赤くなる。 ウロチョロしてるだけだと気不味いから、適当に取ってみる事にしよう。 でも、何を選んだら良いか判らない……何度か取っては戻してを繰り返し、結局店員に聞いてみる事にした。） あ、あのっ。 その……えぇと………何か、その。私に似合う下着とか、見繕ってくれない？ （12：低 34：中 56：高） (2013/2/21 01:07:28) |
| 比那名居天子 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2013/2/21 01:07:32) |
| 比那名居天子 | > | （これなんていかがでしょうと差し出されたのが、フリルがついてたりするような紐ショーツと同じ柄のブラ。 危うくドロワーズだガーターだ差し出されると思っていたので、ほっと胸を撫で下ろす。前者はわざわざこんなところで買わなくても容易に手に入りそうだし、後者はちょっと…私には、似合わない。そう思えるくらいには、自覚してた。 それを両手に受け取ってみたのはいいものの、いざ着付けるとなると躊躇する。伸縮性のあるような下着しか着ていない所為で、恥ずかしい。 それでも軽く頭を下げてから、試着室に引っ込む。） ……これって、解けたりしないのかしらね…。 （下は流石に試着出来ないけど、だからこそ余計にそれが気になったりする。帽子をフックに掛けた後、衣擦れの音を微かに鳴らしながら服を脱いでいく。七色の飾りに胸や腰を結んでいるリボン。それらを解いて傍らの籠に仕舞いながら、ブラウスを脱ぎ、下着姿に。飾り気こそ多少あるもののスポーティーな生地のそれに手をかけ、上半身を晒した。） (2013/2/21 01:20:15) |
| 比那名居天子 | > | ……もう少し…大きくなったり、しないかな…。 （試着室の中、大きな鏡の前で呟く天子。 下着を身に付ける前に、女の子らしく膨らんでこそいるものの大きいとはお世辞にも言えない胸を両手で持ち上げてみる。それでも柔らかな胸が形を歪ませて、二の腕を内側に持って行くとぎりぎり谷間が出来た。 別に普段そこまで劣等感を抱いている訳じゃないけど、それでももうちょっと合ったら良いな、と思うのは当然の気持ち。況してや横に恵まれた付き人が居るのなら、羨望の眼差しで見るのは……とか、一人で寄せて上げてを繰り返してるうち、急に恥ずかしくなって心音が高鳴ってしまったので、止めた。頭を振って落ち着く、一人で何してるんだろう。） ん、でも……これ、ちょっと……。 （胸を突き出す姿勢で、手を回して背中の留め金を止めようとしている時に、違和感。あれ、なんかちょっと上手く留めらんない……。 1：きつい 2：ゆるい 3：不器用だから止められない 4：そんなことはなかった） (2013/2/21 01:30:50) |
| 比那名居天子 | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/2/21 01:30:58) |
| 比那名居天子 | > | （そんな事は無かった、ちょっと身体をくねらせたらスムーズに止められた。安堵する気持ちとは別に、一目で胸囲のサイズを把握されてる事に複雑な顔になる天子。） ……意外と可愛いかも、へへ…♪ （走り回ったり暴れたりする時には、勿体無いくらいの柄。勝負下着とか今まで考えた事無かったけど、こういう事を云うのかとちょっとだけ合点がいく。 鏡の前で軽く姿勢を気取ったりしながら、色を知った気持ちになれてはにかみ笑いを浮かべてみたりして。） (2013/2/21 01:36:53) |
| 比那名居天子 | > | これ、買うわ。この、なんていうの……「たぐ」は外してくれて良いから。 （ついでに下の穿き方も教えて貰いたかったけど、さすがに無理よね…。 諦めてそれは、帰ってから尋ねてみる事にしよう。脱いだ時とは逆に着付け直し、帽子を気持ち目深に被り直した。 外で慇懃に待ってた店員にそれを手渡してから、お会計。 ちょっとした冒険と発見、プライスレス。ちなみに値段は正直吃驚する値段で顔が引き攣りそうになったけど、ちゃんと払えた。暫くは無駄な買い物、出来ないかもしれない。） 今日はありがと。可愛いのを見繕って貰えて、きっと喜んで貰えると………うん、また来るね。 （帰ったらお風呂入って、早速着てみよっと。不良天人の割には丁寧に愛想を振りまいてから、鼻歌混じりに帰宅。多分、元の世界へ。） (2013/2/21 01:47:23) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2013/2/21 01:47:24) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/2/21 02:15:58) |
| 鹿目まどか | > | ………間違って、無いよね……？(痛みを堪える様に胸元を押さえながらぽつりと呟きを溢し) (2013/2/21 02:19:31) |
| 鹿目まどか | > | うん………今日は、止めておこう。 (2013/2/21 02:20:21) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/2/21 02:20:32) |
| おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/2/21 02:24:20) |
| 清水くん | > | さすがに少し眠いですが、少しだけ待機してみるのです（人の気配がなくなった部屋にぽつり、と表れて） (2013/2/21 02:25:33) |
| 清水くん | > | （温かいお茶を淹れて、カラカラに乾いた様に感じていた口内を潤す……）もうほんの少しだけ、待機してみて…それから休むとしましょう (2013/2/21 02:39:18) |
| おしらせ | > | ホロさんが入室しました♪ (2013/2/21 02:47:09) |
| ホロ | > | ビッグマグナムな清水発見じゃ〃(むぎゅりっ、と背後から抱き締め&ぽふ逃げ↓) (2013/2/21 02:47:18) |
| 清水くん | > | こんばんは、ホロおねえさん (2013/2/21 02:47:26) |
| ホロ | > | ……済まんの、大丈夫じゃ〃 (2013/2/21 02:47:41) |
| おしらせ | > | ホロさんが退室しました。 (2013/2/21 02:47:52) |
| 清水くん | > | 本当に無理だけはしないでくださいね…（背中に残る温もりを感じながら…すでに人の気配がなくなった背後に、ぽつりとつぶやき） (2013/2/21 02:48:45) |
| 清水くん | > | さて、ではわたくしも失礼させていただきましょう (2013/2/21 02:49:13) |
| おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/2/21 02:49:16) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/2/21 02:49:52) |
| パチュリー | > | シチュエーションを効果的に使う方法は………（ぺら、ぺらと頁をめくるも、特にそんな情報は無かった。よってそのまま図書館で続行します）………まあ、私がゾンビに襲われても特に何も面白い物は無いしね（焼き払うだけだし。というわけで本日も魔法陣をゆっくり描いて、その中にぽちょーん、と釣り糸を垂らす。釣り針をつけない太公望、というわけにはいかない、何が釣れるかしら） (2013/2/21 02:53:46) |
| おしらせ | > | カップヌードルさんが入室しました♪ (2013/2/21 02:54:59) |
| おしらせ | > | ペヤングさんが入室しました♪ (2013/2/21 02:55:49) |
| パチュリー | > | ……二つ。 (2013/2/21 02:57:04) |
| パチュリー | > | なんでよ（つっこんだ） (2013/2/21 02:57:12) |
| おしらせ | > | 緑のたぬきさんが入室しました♪ (2013/2/21 02:57:34) |
| パチュリー | > | なんでよ（更につっこんだ） (2013/2/21 02:57:43) |
| パチュリー | > | （お湯を準備する紫もやし） (2013/2/21 02:57:55) |
| おしらせ | > | ネメシス-T型さんが入室しました♪ (2013/2/21 02:58:03) |
| パチュリー | > | ゾンビきちゃったし（つっこんだ） (2013/2/21 02:58:37) |
| パチュリー | > | 出落ちすりゃいいってもんじゃないのよ！！（切れた）………（こぽこぽ、とお湯を注いで、ほら、とネメシスにヌードルとか差し出しておく） (2013/2/21 02:59:18) |
| ネメシス-T型 | > | (――……ドスン。突如天井を突き破り図書館の床を陥没させながら起き上がるゾンビ。生気灯らぬ鋭い眼光は獲物を睨みつけ 1:パチュリーたん！2:カップヌードル！3:緑のたぬき！) (2013/2/21 02:59:26) |
| ネメシス-T型 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/2/21 02:59:36) |
| パチュリー | > | ああ、たぬきがほしかったのね……どうぞ（差し上げる、三つも食えるか！） (2013/2/21 03:00:00) |
| ネメシス-T型 | > | (……差し出されるヌードルをぶっとい腕で振り払うゾンビ大男、きっと山田太郎とかそういう普通な名前だろう。)……(緑のたぬきを貰った。若干嬉しそうだ) (2013/2/21 03:00:43) |
| パチュリー | > | 食物消費をしたかったわけではないのだけれど。（ちょっと、と部屋名にもツッコミを入れたい） (2013/2/21 03:00:48) |
| パチュリー | > | …え、これ、私がぺヤングなのかしら……（うんざりする） (2013/2/21 03:01:09) |
| ネメシス-T型 | > | (ズズズ……蕎麦を啜るゾンビ。)……(此の時間にペヤングとか、太るな。) (2013/2/21 03:01:38) |
| パチュリー | > | 言わないで（言わないで） (2013/2/21 03:01:47) |
| ネメシス-T型 | > | (太るなって視線を無言で向けるゾンビ山田太郎さん) (2013/2/21 03:02:08) |
| パチュリー | > | …………誰かを釣り上げればいいんじゃないかしら。その人に食べさせれば……（釣り糸を垂らした） (2013/2/21 03:02:51) |
| パチュリー | > | 満員ね（顔に影が差す） (2013/2/21 03:03:29) |
| ネメシス-T型 | > | (親指を掲げてた。) (2013/2/21 03:03:55) |
| おしらせ | > | カップヌードルさんが退室しました。 (2013/2/21 03:04:35) |
| ネメシス-T型 | > | (空気を読んだカップヌードルに敬礼しながらこぼれた残滓を掃除するソンビ) (2013/2/21 03:05:26) |
| パチュリー | > | ………まあ、とりあえず釣りは再開しつつ……2倍は食べられない（無理） (2013/2/21 03:05:28) |
| ネメシス-T型 | > | (ごちそうさまでした。と両手を合わせ箸を置くゾンビ) (2013/2/21 03:06:03) |
| パチュリー | > | ええ、よければそこのも食べていいのよ（無言、無表情で本を開きつつ釣りをする七曜の魔女） (2013/2/21 03:06:33) |
| おしらせ | > | 緑のたぬきさんが退室しました。 (2013/2/21 03:06:33) |
| ネメシス-T型 | > | (伸びた焼きそばはお断りのようだ) (2013/2/21 03:07:54) |
| パチュリー | > | …そう。まあ、食べるけど……（濃い）………それで、ええと、……食べに来たのかしら。（改めて聞いてみよう。とりあえず場を落ち着かせようとしてみる） (2013/2/21 03:09:32) |
| ネメシス-T型 | > | (首を傾げるゾンビ。……数瞬)……GYYYAA！(雄叫びを上げた。捕食するのか。はたまた？) (2013/2/21 03:10:45) |
| パチュリー | > | ……（ちら、と視線を持ち上げて、僅かに視線を細め） (2013/2/21 03:11:44) |
| ネメシス-T型 | > | (救援が来るまでの筈が予定が狂ったらしい。ゾンビはライフカードを取り出した) (2013/2/21 03:12:29) |
| ネメシス-T型 | > | (1:ペヤング半分個 2:捕食 345:床が抜ける 6:捕食(性的な意味で)) (2013/2/21 03:13:06) |
| ネメシス-T型 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/21 03:13:22) |
| ネメシス-T型 | > | （！？） (2013/2/21 03:13:26) |
| パチュリー | > | ちょっと (2013/2/21 03:13:28) |
| パチュリー | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/21 03:13:31) |
| パチュリー | > | これもまって (2013/2/21 03:13:38) |
| ネメシス-T型 | > | (どっちもどっちだった。) (2013/2/21 03:13:58) |
| ネメシス-T型 | > | (カリバリストかレイパーか真剣に悩むゾンビ) (2013/2/21 03:14:32) |
| パチュリー | > | 落ち着きましょう (2013/2/21 03:14:39) |
| パチュリー | > | （1～3：説得 4～5：ロイヤルフレア 6：北斗） (2013/2/21 03:15:19) |
| パチュリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/21 03:15:21) |
| ネメシス-T型 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/21 03:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペヤングさんが自動退室しました。 (2013/2/21 03:15:58) |
| ネメシス-T型 | > | (２と６しか出ないよ) (2013/2/21 03:16:04) |
| ネメシス-T型 | > | (ニコニコ見れなかったら御免。って土下座するゾンビ) (2013/2/21 03:16:48) |
| ネメシス-T型 | > | (とりあえず、紫もやしのZUN帽へ腕を伸ばすゾンビ。そして其れを剥ぎとって食べる) (2013/2/21 03:17:53) |
| パチュリー | > | 北符「有情破顔拳」（バシュゥ…）（レーザーを出した） (2013/2/21 03:18:29) |
| ネメシス-T型 | > | (死んでるゾンビに通用するのか否かは置いといて、そろそろ退場！)(燃え尽きるゾンビ) (2013/2/21 03:19:02) |
| おしらせ | > | ネメシス-T型さんが退室しました。 (2013/2/21 03:19:04) |
| パチュリー | > | あら……（帽子を取られた） (2013/2/21 03:19:05) |
| パチュリー | > | ……………いや、うん、お疲れ様………（やきそば食べ切れない紫もやし）（帽子無し） (2013/2/21 03:19:35) |
| パチュリー | > | さて、（ごほ、ごほっ、と咳き込みながら）………そろそろ通常営業に戻りましょうか（本を開いて読み進める。暗殺拳の歴史は深いわ………） (2013/2/21 03:21:23) |
| パチュリー | > | （6があそこで出ると思わないもの……）（言い訳をしつつ、とりあえず静寂の図書館に戻った。静謐、という言葉の似合う空間に、静かに頁を捲る音だけが響く） (2013/2/21 03:22:49) |
| パチュリー | > | …帽子が無いと気になるわね。（折角だし、帽子を魔法で取り出して被っておこうかしら） (2013/2/21 03:27:41) |
| パチュリー | > | （1~3 いつもの帽子 4~5 髪型変えるだけでもいいかしら 6 カップヌードル） (2013/2/21 03:35:40) |
| パチュリー | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/21 03:35:42) |
| パチュリー | > | （するりといつもの帽子を魔法で取り出せる凄い魔女、どや、って僅かに微笑んで見せる） (2013/2/21 03:36:04) |
| パチュリー | > | さて、それでは行こうかしら。私の器用さを見せることができたところだし…… (2013/2/21 03:40:19) |
| パチュリー | > | 3d7 → (4 + 5 + 2) = 11 (2013/2/21 03:40:22) |
| パチュリー | > | 3d7 → (5 + 5 + 3) = 13 (2013/2/21 03:40:24) |
| パチュリー | > | 3d7 → (3 + 1 + 4) = 8 (2013/2/21 03:40:26) |
| パチュリー | > | ……そう何度も上手くはいかないか（がこん、っと穴が開いて） (2013/2/21 03:40:39) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/2/21 03:40:54) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/2/21 04:50:32) |
| 紅美鈴 | > | おはようございます、今日も一日頑張りましょう！(挨拶) (2013/2/21 04:51:11) |
| 紅美鈴 | > | しかしまだこの時期５時前だと外は真っ暗ですねぇ…(真っ暗な上に誰もおらずややひんやりとした室内にほぅ…と白い息が出て） (2013/2/21 04:53:15) |
| 紅美鈴 | > | 見切り発車過ぎました…取り敢えず行動を(１釣りしてみる２穴を掘ってみる３スロット回す４炬燵でのんびり５再び寝る (2013/2/21 05:00:09) |
| 紅美鈴 | > | 1d5 → (1) = 1 (2013/2/21 05:00:21) |
| 紅美鈴 | > | ここは先人に見習い釣りでもして朝食を確保しましょうかねぇ…もしかしたら私にもラーメンとか釣れるかもしれませんし！(早速、と釣竿を取り出す門番） (2013/2/21 05:01:34) |
| 紅美鈴 | > | はぐれメタルを狙っていくのもありですよね…(その場に座り込みﾁｬﾌﾟﾝと浮きを浮かべて） (2013/2/21 05:03:43) |
| 紅美鈴 | > | さて反応は(１ある２ない (2013/2/21 05:05:55) |
| 紅美鈴 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/2/21 05:06:00) |
| 紅美鈴 | > | お、何かかかりましたね…幸先いい感じです！出来れば食べれるモノがいいんですが…っ (2013/2/21 05:06:57) |
| 紅美鈴 | > | (１とつげきうお２ダンボール３タコ４鉄アレイ５はぐれメタル (2013/2/21 05:09:33) |
| 紅美鈴 | > | 1d5 → (5) = 5 (2013/2/21 05:09:39) |
| 紅美鈴 | > | きた！前回の借りを返すチャンス、この手応えは紛れも無く…！！(そぉい、と掛かった獲物を釣り上げる門番） (2013/2/21 05:11:03) |
| 紅美鈴 | > | はぐれメタルが１体あらわれた(１様子を見ている２逃げ出した (2013/2/21 05:11:58) |
| 紅美鈴 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/2/21 05:12:39) |
| 紅美鈴 | > | (釣り上げられるもすぐには逃げ出さずこちらの様子を伺うはぐれメタル、そして対峙する門番…両者の視線が交錯し火花を散らすような構図) (2013/2/21 05:13:52) |
| 紅美鈴 | > | ……(聖水も毒針も用意してませんでしたよ、正直に殴りかかりますかねぇ) (2013/2/21 05:16:09) |
| 紅美鈴 | > | (１なんだっていい、経験値を大量ゲットするチャンスだ！２お肉で餌付けでもしてみましょうか(モンスターズ的に）３キャッチ＆リリース、いつかはぐれメタルキングになって帰ってくるかもしれませんし) (2013/2/21 05:20:37) |
| 紅美鈴 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/2/21 05:20:58) |
| 紅美鈴 | > | 何故か手元に(１くさったにく２魔物の餌３くんせいにく４ほねつきにく５しもふりにく） (2013/2/21 05:24:48) |
| 紅美鈴 | > | 1d5 → (1) = 1 (2013/2/21 05:24:56) |
| 紅美鈴 | > | (門番が所持している肉なんてこんなモノである) (2013/2/21 05:25:20) |
| 紅美鈴 | > | 門番はくさったにくを使った (2013/2/21 05:26:41) |
| 紅美鈴 | > | (お前もうちょっと何かあるだろ、って表情のはぐれメタル) (2013/2/21 05:27:48) |
| 紅美鈴 | > | あったら自分で食べてるよ！伊達に節分の時の豆を大量に拾い集めて小腹がすいた時に食べてるワケじゃないんだ！(切実） (2013/2/21 05:29:55) |
| 紅美鈴 | > | (正直すまんかった、みたいな表情で同情してくれてる気がする) (2013/2/21 05:32:09) |
| 紅美鈴 | > | くっレアモンスターとは言え、露骨に同情された…悔しい！(心が折れそう、その代わり膝が折れつっ伏す門番) (2013/2/21 05:36:58) |
| 紅美鈴 | > | はぐれメタルは(１ほねつきにくをくれた２それとこれとは別、逃げ出した (2013/2/21 05:38:44) |
| 紅美鈴 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/2/21 05:38:58) |
| 紅美鈴 | > | (これでも食って元気だせよ、とはぐれメタルはほねつきにくを差し出し、去っていった) (2013/2/21 05:40:16) |
| 紅美鈴 | > | ほねつきにくを手に入れた(妖怪としての威厳が失われた気がする) (2013/2/21 05:41:11) |
| 紅美鈴 | > | (ほねつきにくを道具袋に入れトボトボと戻り炬燵に入った) (2013/2/21 05:46:52) |
| 紅美鈴 | > | いやモンスターに同情されるってどうなんですかねぇ…このままログを一人で赤くしていくのも何だか申し訳ない気分になってきましたよ(天板にｺﾞﾄ、と頭を乗せ） (2013/2/21 05:50:35) |
| 紅美鈴 | > | このまま寝るのもアレなんで退場がてらスロットでも回して帰りますかね (2013/2/21 05:56:40) |
| 紅美鈴 | > | 3d7 → (6 + 1 + 6) = 13 (2013/2/21 05:56:57) |
| 紅美鈴 | > | 3d7 → (7 + 7 + 1) = 15 (2013/2/21 05:57:04) |
| 紅美鈴 | > | 3d7 → (5 + 7 + 3) = 15 (2013/2/21 05:57:09) |
| おしらせ | > | マイク＝ハガーさんが入室しました♪ (2013/2/21 05:59:01) |
| マイク＝ハガー | > | （ツカツカツカ） (2013/2/21 05:59:08) |
| 紅美鈴 | > | まぁこんなモンですよえぇ、期待なんてしてませんでした私は… (2013/2/21 05:59:20) |
| 紅美鈴 | > | おや市長さんじゃないですか、おはようございます！ (2013/2/21 05:59:57) |
| マイク＝ハガー | > | （肉を発見）ぱくり、もぐもぐ (2013/2/21 06:00:13) |
| 紅美鈴 | > | Σ (2013/2/21 06:00:27) |
| マイク＝ハガー | > | （１強靱な胃袋が消化 ２猛烈な腹痛 ３リバース） (2013/2/21 06:01:02) |
| マイク＝ハガー | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/2/21 06:01:06) |
| マイク＝ハガー | > | ふぅ、助かった…おや、これはこれはお久しぶりだね、えーとチュンｒ (2013/2/21 06:01:30) |
| 紅美鈴 | > | (な、なんともないんでしょうか…流石市長) (2013/2/21 06:01:45) |
| 紅美鈴 | > | チュンリーさんじゃないですよ？！ (2013/2/21 06:02:36) |
| 紅美鈴 | > | 一体何処を見て人を判断してるんでしょうか…それとも人も覚えるのが苦手だったりするんですかねぇ (2013/2/21 06:03:38) |
| マイク＝ハガー | > | ああ、すまない、チャイナ風の少女ということは理解しているんだがね。む、この肉は君のだったか？ 食べてよかったのだろうか (2013/2/21 06:04:26) |
| 紅美鈴 | > | チャイナドレスが原因ですかねぇ、あぁ全然構いませんよ！私はお腹いっぱいですのでっ(悔しさで) (2013/2/21 06:06:32) |
| マイク＝ハガー | > | そうか、ならよかった。早起きは三文の得だな、はっはっは！（腰に手を当てて） (2013/2/21 06:07:24) |
| 紅美鈴 | > | 相変わらず豪胆なお人だ…残念ながらここにはドラム缶はないのでストレス解消は出来ませんよ！ (2013/2/21 06:09:03) |
| マイク＝ハガー | > | そうだったのか。壁もないようだな…まぁ、構わん。マッドギアを掃除にいくまで。ジェシカ、ジェシカー！（どこかへ立ち去っていく市長） (2013/2/21 06:10:28) |
| おしらせ | > | マイク＝ハガーさんが退室しました。 (2013/2/21 06:10:40) |
| 紅美鈴 | > | ブ、ブレないなぁ市長は…でもブレない芯の通ったところが市長の強さなんでしょうねぇ… (2013/2/21 06:12:25) |
| 紅美鈴 | > | ふぅ、しかし何だか元気が出てきましたね！肉体的にだけではなく精神的にも強くならなくては！ (2013/2/21 06:14:44) |
| 紅美鈴 | > | よしそうと決まれば今からでも賑やかそうな部屋へ――あれ？(一歩踏み出そうとした瞬間ｶﾞﾊﾟﾝと開く床) (2013/2/21 06:17:52) |
| 紅美鈴 | > | あ、スロットの……ぐぇっ？！(穴の淵に顎を打ち付けゴッガガガ！ゴゴン！と音を立てながら穴へ転がり落ちていく門番だった) (2013/2/21 06:21:22) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/2/21 06:21:37) |
| おしらせ | > | ホロさんが入室しました♪ (2013/2/21 06:24:55) |
| ホロ | > | …………(ふらふら～、ぽてり。と倒れ込む様に炬燵へ潜り込み/Σ) (2013/2/21 06:27:12) |
| ホロ | > | う～む………どうやらまだわっちは勘違いをしている様じゃな。しかし、教えてくれる者も居そうに無いし、わっちが知る機会は無いやも知れぬι(はふ～ん、とだらけた様子で炬燵の天板に身を預けながら呟き) (2013/2/21 06:30:07) |
| ホロ | > | …………まぁ、何じゃ。わっちの頭はまだまだお花畑じゃからの、許してくりゃれ〃(にへ) (2013/2/21 06:33:36) |
| ホロ | > | ふむ、こんな時間じゃが……まだ眠気は訪れぬ。ちとそこらを散歩してみようかや〃(そう言って立ち上がり、のんびりと外へと向かい↓) (2013/2/21 06:49:16) |
| おしらせ | > | ホロさんが退室しました。 (2013/2/21 06:49:24) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2013/2/21 16:55:26) |
| 阿良々木暦 | > | （此処は飲食店。半額セール中のミスドである。昨日半額セール！（嘘）ってのがあったけど、それは僕が許さない。一応相棒に助けて貰った感謝の気持ちも兼ねて、半額セール中のぎゅうぎゅう詰めの店内でドーナツをテイクアウトする僕。あいつ好みのゴールデンチョコレート。それとポン・デ・リング。後、妹たち用に数個。それだけで３０００円位使ってしまったか必要経費だと考えようか。さて、これだけじゃ面白くない。僕が其処で見つけたのは 「ミスド福袋/試される大地エディション」 つまり、ダイスだ。ダイス決定ネタに嵌ってるとか、そういうんじゃないんだからね。） (2013/2/21 16:58:40) |
| 阿良々木暦 | > | （1:ドーナツ5個引換券 2:肉まん引換券 3:ドーナツ10個引換券 4:カップヌードル（チャー・コロ） 5:ヌカ・クアンタム 6:ミスミライスドーナツ 7:使い捨てカップヌードル 8:D-ポップ10個入り 9:カップヌードル（チリトマト） 10:マミ肉 11:あまりもののバレンタインチョコ 12:いかがわしい薬 13:触手たこやき（冷） 14:惑星女子のプロマイド 15:貝木の請求書 16:ムアイク印の麻薬 17:ポン・デ・リング 18:浅間印の性転換薬 19:ルブル印の粉末温泉の元 1d6+10 20-全部。） (2013/2/21 17:07:33) |
| 阿良々木暦 | > | 1d7 → (5) = 5 (2013/2/21 17:07:49) |
| 阿良々木暦 | > | （しつれい。かみました。） (2013/2/21 17:08:04) |
| 阿良々木暦 | > | 7d20 → (7 + 13 + 6 + 10 + 1 + 1 + 18) = 56 (2013/2/21 17:08:17) |
| 阿良々木暦 | > | （うん？普通？って思ったけど全然普通じゃなかった。まぁいい。一つずつ反応していこう。） (2013/2/21 17:09:42) |
| 阿良々木暦 | > | まずは……ドーナツ引換券か。買う前に引きたかったな、これ。（5個引換券が2枚。これだけで1000円近く得したわけである。今度来店した時に使わせて貰おう）……次に、ライスドーナツ。新鮮なミスミの米で作りました。血と汗の結晶みたいなドーナツだな。（食べるのが申し訳なくなる。とりあえず次だ。どろり）……うわっ！？（何故か開封され、中身がぶちまけられたカップラーメン。しかも少しイカ臭い。なんだこれ。即座に袋の中に戻す）……ざ、残飯処理かよ！しかもなんか色もやばかったぞ！？……次は、肉？（肉だな。M肉と書いてある。なんの肉だろうか。とりあえず妹に食べさせるか……そう考える僕だった）……冷凍触手たこやき……え、此処ミスド、じゃないのか？（新鮮な温泉の触手を使いましたって書いてある。いや、冷凍してる時点で新鮮さとかは無縁だろう。ツッコミ待ちか……？）で、なんか見覚えのある薬が……使わないって言ったよな！？（怪しいおくすり登場） (2013/2/21 17:15:05) |
| 阿良々木暦 | > | （試され過ぎだろ僕……だが、それがいい！） (2013/2/21 17:15:31) |
| 阿良々木暦 | > | けど、こんな薬…誰かが使うかな。ムアイクはもう女になっちまったし、必要ないだろうし。（っていうか巴ちゃんに普通に置いてあった薬を渡したし…）…僕が使うとか言語道断だしな。（ガハラさんとか神原とかは似合いそうと言えば似合いそうだけど、そんなことさせられない。したら自己嫌悪で飛び降りしてしまいそうだし…）誰か使いたい奴がいる時に渡す。程度の認識でいいのかもしれないな。……（ここで気付くことは、こんな薬を使いたがる人間にろくな奴はいないってことだろうか…） (2013/2/21 17:21:20) |
| 阿良々木暦 | > | （けど今度のロールのネタにさせてもらうとするかな。よっこいしょ。僕は重い腰を上げて、その袋を持って出口へ向かう。引換券を手に入れただけ御の字だ。他のものが金に見合うものだったかはともかくとして。それじゃ、みなさん。良い夜をお過ごしください。まる。とりあえず僕は購入したポンデとゴールデンチョコレートとその他ドーナツを忍と妹たちにふるまう事にする。） (2013/2/21 17:30:21) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2013/2/21 17:30:31) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/2/21 21:37:14) |
| 鳴上悠 | > | （本日の大地は… １：堂島家 2：自宅 3：いつもの部屋 4：ファミレス 5：次に入ってきた人の地元） (2013/2/21 21:38:23) |
| 鳴上悠 | > | 1Ｄ5 → (1) = 1 (2013/2/21 21:38:26) |
| 鳴上悠 | > | 帰ってきた…って気分になるな（ごろんと堂島家に用意された自分の部屋に横になる。叔父さんは仕事、菜々子は友達の家に泊まりで独りになってしまったけどどことなく落ち着く空間だ） (2013/2/21 21:39:29) |
| 鳴上悠 | > | ……（ちらりと棚に目をやると完全塗装されたロボットとバイクのプラモ、ＵＦＯキャッチャーで獲得したプライズの数々、そして節操のないタイトルが並ぶ本の背表紙と私物で一杯だった） (2013/2/21 21:40:36) |
| 鳴上悠 | > | うちじゃ、こうはいかないよな…（両親の仕事の都合で引越しを繰り返すうちの家族には決まった家などなく、いつも引越しを繰り返してばかりだった。自然私物は減って、どうにも面白みのない光景が広がっているのだった） (2013/2/21 21:42:32) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/21 21:48:24) |
| 暁美ほむら | > | ……。（最初から居たように卓袱台に座っているほむら） (2013/2/21 21:48:46) |
| 鳴上悠 | > | （当たり前のように出されるお茶） (2013/2/21 21:49:02) |
| 暁美ほむら | > | ありがとう、そしてこんばんわ。 (2013/2/21 21:49:12) |
| 鳴上悠 | > | 相変わらず寒いな…あ、そこはちゃんと挨拶するんだ (2013/2/21 21:49:22) |
| 暁美ほむら | > | ここが鳴上悠の居候先の家なのかしら？ (2013/2/21 21:49:35) |
| 暁美ほむら | > | 凄く冷えるわ、手が今日も感覚が妖しいわね。 (2013/2/21 21:49:52) |
| 暁美ほむら | > | 挨拶は基本でしょう？当たり前だわ。（ファサっと髪を梳く） (2013/2/21 21:50:38) |
| 暁美ほむら | > | ……なんでＲＯＭが１９人もいるのかしら？（ジト目） (2013/2/21 21:50:57) |
| 鳴上悠 | > | うん、俺が一年過ごした家……想い出がぎっちりだ（小さいテレビがあるくらいでこじんまりとした部屋だけど、釣竿や釣り人ルックなどなど節操のない私物であふれていた） (2013/2/21 21:51:09) |
| 鳴上悠 | > | いや、当たり前みたいに居たから最初からここに居ましたよって体で続ける物かと…突っ込み待ちに対して受け入れる姿勢で立ち向かおうと思ってた。手、温めてやろうか？ (2013/2/21 21:51:50) |
| 暁美ほむら | > | ふぅ～んベッドの下とかどうなのかしら？暇つぶしに家捜ししてもいいかしらね？（ズズーとお茶を飲みながら無表情で） (2013/2/21 21:52:11) |
| 暁美ほむら | > | ……じゃあお願いするわ……なんて言う訳無いでしょう？（ジト目睨み） (2013/2/21 21:52:40) |
| 暁美ほむら | > | 最初はそのつもりで入ってきたけど、うっかり挨拶しただけよ。 (2013/2/21 21:53:07) |
| 暁美ほむら | > | その点はせっかくの偶像劇場が終わっちゃったわね…… (2013/2/21 21:53:48) |
| 鳴上悠 | > | 別にいいけど、面白い物は特にないぞ？（ベッドじゃなくて布団だった。部屋の隅に折りたたんで置いてある。本と言えば男らしさをえがいた漢の世界シリーズ。気弱の教師の奮闘を描いた泣き虫先生シリーズ。茶道や柔道など道の付く物入門シリーズ。英会話の手引書から釣りの手引書まで数々の専門書など面白いくらい本があった） (2013/2/21 21:54:27) |
| 鳴上悠 | > | 手が冷たい人間は心が温かい…ってあれ絶対に手を握るための口実だよな (2013/2/21 21:54:53) |
| 暁美ほむら | > | ……多趣味なのね……流石だわ鳴上悠。 (2013/2/21 21:55:05) |
| 鳴上悠 | > | ほむらが想像してるようなやらしい本は（1：ない 2：陽介が置いてったのがあった） (2013/2/21 21:55:36) |
| 鳴上悠 | > | 1Ｄ2 → (2) = 2 (2013/2/21 21:55:38) |
| 鳴上悠 | > | （あった） (2013/2/21 21:55:40) |
| 暁美ほむら | > | 手が冷たい人間は心も冷たい方がしっくりくるわね私は。（ズズ～とお茶飲み） (2013/2/21 21:55:42) |
| おしらせ | > | 小?さんが入室しました♪ (2013/2/21 21:55:44) |
| 暁美ほむら | > | …… (2013/2/21 21:55:53) |
| 暁美ほむら | > | ……何かきたわよ、こんばんわ (2013/2/21 21:56:03) |
| 鳴上悠 | > | （残像が見える動きで本を蹴り上げ、裏拳で押入れの中に叩き込む） (2013/2/21 21:56:08) |
| 小? | > | (ｶﾞﾀｯ)立ち上がろうとしたらまちがえました (2013/2/21 21:56:15) |
| 暁美ほむら | > | ！？ (2013/2/21 21:56:24) |
| おしらせ | > | 小?さんが退室しました。 (2013/2/21 21:56:24) |
| 鳴上悠 | > | ああ、シャオか… (2013/2/21 21:56:29) |
| おしらせ | > | 遠山咲さんが入室しました♪ (2013/2/21 21:56:32) |
| おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/2/21 21:56:37) |
| 暁美ほむら | > | こんばんわ……（鳴上が蹴り上げた押入れの方向にスタスタと向かいながら） (2013/2/21 21:57:04) |
| 鳴上悠 | > | いらっしゃい二人とも…待ってくれ（来客の出迎えで押入れに手が回らない。陽介が強引においていった働く女の人シリーズ「メイドinヘブン」が発見されてしまう） (2013/2/21 21:58:08) |
| 小燐 | > | ごめんくださーい、おじゃまします(咲と一緒、かどうかはわからないもの部屋に入り込んで)ほむらさん、もうちょっとがさ入れお願いしにきました (2013/2/21 21:58:41) |
| 鳴上悠 | > | 俺の安息の地が一瞬にして油断ならないパウダーフィールドに… (2013/2/21 21:59:22) |
| 暁美ほむら | > | ……ガシッ（押入れに到達……衾の取っ手を掴む） (2013/2/21 21:59:25) |
| 暁美ほむら | > | ええ、丁度するところよ小燐。 (2013/2/21 21:59:47) |
| 遠山咲 | > | ……おじゃましまーす（シャオと一緒にお部屋に入り込むなう）そこの押し入れ怪しいよね〜 (2013/2/21 21:59:52) |
| 鳴上悠 | > | （ハンガーに掛かっているセーラー服、ＬＬサイズ） (2013/2/21 22:00:07) |
| 暁美ほむら | > | ……これは酷い。(無表情で） >（ハンガーに掛かっているセーラー服、ＬＬサイズ） (2013/2/21 22:00:29) |
| 鳴上悠 | > | 文化祭の女装コンテストで… (2013/2/21 22:00:42) |
| 暁美ほむら | > | 癖になって……たまに着てるのね？（誘導） (2013/2/21 22:01:07) |
| 小燐 | > | (しっかりとメイドinヘブンを回収と共にハンガーのセーラー服を眺めて)悠さんが着るものだったんですか、てっきり着せるためのものかと(じっくりと眺める) (2013/2/21 22:01:29) |
| 鳴上悠 | > | ……着ている (2013/2/21 22:01:58) |
| 暁美ほむら | > | ……もう回収している……流石（りゅうせき）の動きね…… (2013/2/21 22:02:08) |
| 遠山咲 | > | ……噂の女装に使ってたって奴だよね〜…（飴を上下に揺らして観察、なう）確かに定番っちゃ定番だと思うよ〜… (2013/2/21 22:02:15) |
| 暁美ほむら | > | ……ド変態ね。 >……着ている (2013/2/21 22:02:32) |
| 鳴上悠 | > | （他にもメイド服とか色々あった。ああ、明らかに俺が着れないサイズの見滝原制服も） (2013/2/21 22:02:59) |
| 小燐 | > | 今後の為の参考にと思いましたけど…どちらかといえば試着の為にの勉強なんでしょうか(真剣) (2013/2/21 22:03:16) |
| 暁美ほむら | > | （そういえばあげたわね……制服） (2013/2/21 22:03:28) |
| 鳴上悠 | > | （そしてギャグ漫画のワンシーンにありそうなくらい大量に並んでる学ラン） (2013/2/21 22:03:56) |
| 暁美ほむら | > | ガクラン大好きなのね……。 (2013/2/21 22:04:28) |
| 遠山咲 | > | なるほどね〜…。確かに学ランは着こなし良いと思うけどさ〜…いくら何でも多すぎ？（ちょっと驚いた様にハンガーにかけられた服を捲って行くなう） (2013/2/21 22:04:48) |
| 暁美ほむら | > | ……さっきから小燐が真面目に卑猥雑誌を読んでるのはいいのかしら？ (2013/2/21 22:05:14) |
| 鳴上悠 | > | いや、荒事で破れたり、寝たり脱いだり寒がったりしてる相手の肩にかけてたら…消費量が凄くて…ほとんど帰ってこないんだよ貸した制服 (2013/2/21 22:05:20) |
| 鳴上悠 | > | ッ！？（凄い勢いで振り向く） (2013/2/21 22:05:28) |
| 小燐 | > | もしかしたら一つくらい持っててもばれないかもしれませんよ、咲さん(メイinヘブンぱらぱらとめくりつつ) (2013/2/21 22:05:46) |
| 暁美ほむら | > | メイドが性的趣向で上位なのね鳴上悠は……なるほどね。 (2013/2/21 22:06:10) |
| おしらせ | > | 花村 陽介さんが入室しました♪ (2013/2/21 22:06:47) |
| 花村 陽介 | > | ＜ピンポーン (2013/2/21 22:06:49) |
| 鳴上悠 | > | 嫌いじゃない。なんで冷静に分析されてるんだ…それ俺のじゃなくて友達が置いていったやつだから (2013/2/21 22:06:51) |
| 暁美ほむら | > | ！？ (2013/2/21 22:06:52) |
| 鳴上悠 | > | こいつがやりました (2013/2/21 22:06:53) |
| 暁美ほむら | > | (面白い展開すぎるわ） (2013/2/21 22:07:06) |
| 鳴上悠 | > | （二階の窓から陽介、いいところに来た。あがってくれ。と声をかける） (2013/2/21 22:07:31) |
| 花村 陽介 | > | おーい、相棒ー？（帰ってきたって聞いたんだけどー？勝手知ったるなんとやら、え、なんでそんな言い訳してるときに来ちゃったの 俺）お、おう…（なんか靴一杯あんだけど、どう見ても里中とかのじゃねーよな、これ・・・） (2013/2/21 22:08:20) |
| 遠山咲 | > | ……？何読んでるの、シャオ……わっ（ほむらの言葉が気になって後ろから覗き込んでみると、メイド姿の胸が大きい人が描かれてたなう。ちょっと頬を赤くして）……男の子だからそりゃ一つや二つ持ってても仕方ないけどさ…や、やっぱり胸が大きい方が良いのかな…（とちょっと溜め息、なう）……あれ、お客さん？ (2013/2/21 22:08:25) |
| 鳴上悠 | > | 陽介ー！早く来てくれー！ (2013/2/21 22:08:41) |
| 暁美ほむら | > | こんばんわ、花村陽介。（何故か部屋にいる女の子達） (2013/2/21 22:08:43) |
| 小燐 | > | あ…だれかきたみたいです(ぱたりと本を服の中に隠してそそくさと端っこでお茶菓子をだして) (2013/2/21 22:08:44) |
| 暁美ほむら | > | （服に隠すとこが凄い小ざかしいわね小燐……流石過ぎるわ……） (2013/2/21 22:09:45) |
| 遠山咲 | > | ……（服に隠したのをまじまじと見ていたなう） (2013/2/21 22:10:05) |
| 小燐 | > | 大丈夫ですよ咲さん…悠さんはどちかというと咲さんみたいな方が好きですから安心してください、どっちかというとこういう服に興味があるのかなぁ(隣で見つめる咲と真剣そうに語り合って) (2013/2/21 22:10:27) |
| 花村 陽介 | > | どうした！（2階の悠の部屋に上がるとわ～女の子がいっぱ・・・・・・）邪魔したな、相棒（くるりと踵を返すんだよね） (2013/2/21 22:10:33) |
| 暁美ほむら | > | お構いなく花村陽介。 (2013/2/21 22:11:01) |
| 鳴上悠 | > | 待て陽介。帰るにしても忘れ物を持って帰れ（ガシィと襟首を引っつかむんだよね） (2013/2/21 22:11:09) |
| 鳴上悠 | > | あの……（振り返って指差そうとして…ない、メイドさんが消えた…） (2013/2/21 22:11:34) |
| 暁美ほむら | > | （……だよね語尾を２人が一緒に使うのって凄い仲良さそうよね） (2013/2/21 22:11:44) |
| 花村 陽介 | > | 俺が構うわ！めっちゃ構うわ！いや構うってそういう意味ではなくな！あの・・・・・・？（この中に紹介したい人でもいたのか？） (2013/2/21 22:12:15) |
| 暁美ほむら | > | すっ……（小燐を隠す様に前に来る） (2013/2/21 22:12:15) |
| 小燐 | > | 悠さんのお友達ですね、どうぞごゆっくりおくつろぎください(手持ちでいつも持っているお茶セットをを5人分準備して) (2013/2/21 22:12:25) |
| おしらせ | > | シャドウラビリスさんが入室しました♪ (2013/2/21 22:12:49) |
| 暁美ほむら | > | (消えるメイドさんっ！……(消える魔球みたいに） (2013/2/21 22:12:56) |
| 暁美ほむら | > | なんかきたわよ……こんばんわ (2013/2/21 22:13:02) |
| シャドウラビリス | > | 【こんばんは、おじゃまして大丈夫でしょうか？】 (2013/2/21 22:13:04) |
| 鳴上悠 | > | 落ち着け！陽介！（原作のむっちゃ大事なセリフをここで消費する） (2013/2/21 22:13:05) |
| 遠山咲 | > | ……そ、それならいいんだけどさ。うー、メイド服かぁ…確かに一応持ってるっちゃ持ってるんだけど…（少し恥ずかしさで俯き加減なう）あ、ちーっす。えっと…悠先輩のお友達、だよね？あたしは遠山咲。よろしくね〜 (2013/2/21 22:13:19) |
| 鳴上悠 | > | 【あ、大丈夫じゃないです。ちょっとだけ伝えたいことがあります】 (2013/2/21 22:13:23) |
| 暁美ほむら | > | 私は何がきても構わないわ。（無表情で） (2013/2/21 22:14:01) |
| 鳴上悠 | > | 【俺と君じゃこの遊びに対する姿勢が全く違うんで、同じ基盤を共用したくないから不干渉で居ましょう。あと君が知ってる鳴上悠は俺じゃなくて別の時間軸の人間って事でよろしく。俺は君を知りません、俺の知ってるシャドウラビリスちょっと違う人です】 (2013/2/21 22:14:25) |
| 小燐 | > | (すっとほむらが前にくるとずいっと手を添えて服の中に入れたものをしっかり隠したのを確認してからお茶準備中) (2013/2/21 22:15:12) |
| 暁美ほむら | > | 鳴上悠の相棒かつ嫁候補の１人よ花村陽介は。（無表情で呟く） (2013/2/21 22:15:21) |
| 鳴上悠 | > | なあ、シャオとほむらいつの間にそんな息ぴったりになった？ (2013/2/21 22:15:34) |
| 暁美ほむら | > | ……なんのこと？（キョトン） (2013/2/21 22:16:41) |
| 鳴上悠 | > | 位置取りが明らかにカバーリングの動きになってただろ…何隠した (2013/2/21 22:17:00) |
| 小燐 | > | 私とほむらさんはずっとこんな感じですけど…あとそこの所詳しく教えてください(ほむらの言葉におもわず振りかえる) (2013/2/21 22:17:03) |
| シャドウラビリス | > | 【ああ、失礼。いや、コチラで謝罪に来ただけなので。了解しました＞不干渉 暁美ほむらさん、鳴上悠さん。先日は私の登場でご迷惑、ご心配、ご不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした】 (2013/2/21 22:17:08) |
| 花村 陽介 | > | だーからほむらちゃんが構わなくても俺が構うんだっつーの！あ、花村陽介な……（初めての人には挨拶しつつ）ってなんだその嫁って？！キミタチの事だろ？！（相棒に関してはまんざらでもなかったらしい） (2013/2/21 22:18:30) |
| 鳴上悠 | > | 【この空気で参加しに来たんじゃなくてそういう事を言い放ちにだけ来たのが根本的な食い違いだと思うけどね。おつかれさま？】 (2013/2/21 22:18:57) |
| 鳴上悠 | > | 陽介、今微妙に聞き捨てならないニュアンスを感じ取ったんだけど (2013/2/21 22:19:33) |
| 遠山咲 | > | あたしはお菓子とってこよ〜っと…（膝をあげて、小さな足取りでシャオと一緒にお茶の準備をしに行くなう）へぇ、悠先輩の相棒か〜…たしかに、お洒落な感じはいいよね〜（と少し興味があるかの様に覗いている、なう）ゆ、悠先輩のお嫁さん…（改めて言葉にすると恥ずかしくなって飴の棒が上下に揺れるなう） (2013/2/21 22:19:48) |
| 花村 陽介 | > | 気のせいだろ……（掠れた音の口笛） (2013/2/21 22:20:09) |
| 鳴上悠 | > | ……（頭の上に浮かぶ汗アイコン）咲もなんであたりまえみたいに受け入れてるんだ… (2013/2/21 22:20:50) |
| 暁美ほむら | > | 私なら謝りながら喋るわね。【前の説がごめんなさい】みたいにねその程度でいいと思うわ。 (2013/2/21 22:21:23) |
| 暁美ほむら | > | お似合いだと思うわよ？花村陽介と鳴上悠。（珍しい程の良い笑顔で） (2013/2/21 22:22:04) |
| 小燐 | > | 私小璘と申します、陽介これから仲良くしてくださいね、出来れば悠さんの事も教えていただけたらと…(ずぃっと陽介に近寄って頬笑み) (2013/2/21 22:22:35) |
| 暁美ほむら | > | 嫁？どこに？（キョロキョロ） (2013/2/21 22:22:37) |
| 鳴上悠 | > | （四辺あるちゃぶ台の一辺、陽介の隣に腰を降ろす） (2013/2/21 22:23:19) |
| 遠山咲 | > | ……ち、違うって〜（もぅっと少し頬を膨らませてお菓子をお盆の上に乗せて持ってくるなう）…でも、確かにあたしも気になるかな？悠先輩の学生生活とか興味あるよね〜？（シャオとは反対側から近づいて無気力な笑顔で微笑むなう） (2013/2/21 22:23:19) |
| 暁美ほむら | > | ３人いるわね……。（花村→咲→小燐を交互に見ながらしれっと） (2013/2/21 22:23:31) |
| シャドウラビリス | > | 【出鼻にああ言われて居続けられるほど私の肝は大きくないわよ＞私なら ではお邪魔になりそうだしこのまま失礼します。お疲れ様です】 (2013/2/21 22:23:45) |
| おしらせ | > | シャドウラビリスさんが退室しました。 (2013/2/21 22:23:52) |
| 暁美ほむら | > | お疲れ様。 (2013/2/21 22:24:00) |
| 花村 陽介 | > | なぁ、いつからお前ん家は重力異常が発生するようになったんだ……（なんつーかこう、胃にズシッと来るんだけど） (2013/2/21 22:24:04) |
| 鳴上悠 | > | 【うん、さようなら】 (2013/2/21 22:24:07) |
| 小燐 | > | おつかれさまでした (2013/2/21 22:24:10) |
| 遠山咲 | > | お疲れさま〜、なう (2013/2/21 22:24:24) |
| 鳴上悠 | > | 慣れろ陽介…あと、妙な事言うなよ？（ギン！と光る瞳） (2013/2/21 22:24:40) |
| 暁美ほむら | > | 鳴上悠Ｘ花村陽介。（無表情で呟く） (2013/2/21 22:24:50) |
| 小燐 | > | (ｶﾞﾀｯ) (2013/2/21 22:25:05) |
2013年02月19日 23時31分 ～ 2013年02月21日 22時25分 の過去ログ
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