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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2013年02月20日 06時33分 ~ 2013年02月21日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新堂勇人さんが入室しました♪  (2013/2/20 06:33:24)

新堂勇人ぼくらはしゅーてぃんぐすたー♪…っとお邪魔しまーす!(バンと勢いよく扉を開いたその向こう側は……  1:教室 2:和室 3:リビング 4:いきなり魔物の群れの中に! 5:雪原 6:おんせん)   (2013/2/20 06:38:46)

新堂勇人1d6 → (2) = 2  (2013/2/20 06:39:00)

新堂勇人(カコー……ン、とししおどしが打つ音が心地よく響き渡る和室。ふすまの向こうには雪が深々と降り積もる庭園が見える。そんな庭園を眺めながら、炬燵に足を突っ込んでテレビをつける)……うーん、いいねぇ。こういう和風だとどうしても故郷を思い出すなぁ。(などと炬燵に突っ伏しながら呟き)   (2013/2/20 06:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂勇人さんが自動退室しました。  (2013/2/20 07:02:22)

おしらせ新堂勇人さんが入室しました♪  (2013/2/20 07:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂勇人さんが自動退室しました。  (2013/2/20 07:23:03)

おしらせポムニットさんが入室しました♪  (2013/2/20 22:38:32)

ポムニット(暇を持て余したメイド、メイドが暇って如何いう事でしょう。 1~3:アトリエ 4~5:何処かの公園でしょうか。寒い。 6:温泉?)   (2013/2/20 22:39:30)

ポムニット1d6 → (4) = 4  (2013/2/20 22:39:32)

ポムニット(此処は何処かの公園らしいです。一応、誰か来るまでは此処でしょうか、寒さに耐え切れなかったら安定のあの場所にでも逃げ込めば良いのかと私は判断致しました)……はふ。(手袋やらマフラーやら色々と装備は充実しているわたくし。雪とかは……降っていませんね。ベンチに座りながらちょっとぼぉっとしている事でしょう)   (2013/2/20 22:40:50)

ポムニットこの後、どうしましょうか。(独り言を呟きながら考えて。何処かにお邪魔をするのもよろしいかもしれませんけれど、とブツブツ……ふと、空を見上げて星でも眺めましょう。こうしていると、色々と思い出すようなそんな気がするような、しないような。…ほんの少し笑みを浮かべ、…どうやら色々と思い出していたようで、思い出し笑いをしていたようです)   (2013/2/20 22:59:29)

ポムニット(…ぶるるっと身体を震わせて。…少しの間、お邪魔させていただきましょうと思って向かう先は……。多分、開いていると思うのでという理由が主な感じでアトリエに…多分、灯りは点いてるんでしょう、きっと、恐らく。何時ものように扉を開けてお邪魔をしようかと思います)…すみません、お邪魔いたしますね…?(と言いつつ中に入れば、扉を閉めて。外よりはまだ暖かい室内、服越しに腕を摩ったりしながら少しでも暖かくなろうと必死で御座います)   (2013/2/20 23:18:40)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2013/2/20 23:22:26)

小牟【こんばんはー!寒そうなので温めに行ってもよろしいでしょうかー!】   (2013/2/20 23:23:07)

ポムニット【どうぞどうぞ、そして何故か凍える事になる小牟さんでございますね。…何があったのか!】   (2013/2/20 23:23:57)

小牟(ええーっ…! 1-2寒空の中をぶらぶら歩いてた 3-4薄着で寝てた 5-6ペットの練習のために全裸首輪だった)   (2013/2/20 23:26:32)

小牟1d6 → (6) = 6  (2013/2/20 23:26:36)

ポムニット(なるほど、凍えるわけでございます)   (2013/2/20 23:26:53)

小牟(ワシは一体なにをしとるんじゃろう…)   (2013/2/20 23:28:38)

小牟さむいんじゃよー…ちべたいんじゃよぉー…(アトリエの中から聞こえてくるか細い声。そして現れるのは毛布一枚を体にまとったワシなんじゃよ。 首には赤くてゴツい革づくりの…まさしく犬が付けるような首輪。あとはなんもなし。鼻水すすりながら現れると、ポムニットさまを見てぱあーって顔を明るくするんじゃよ。)ポムニットさまー!ああああああ…あたためてほしいんじゃよ!!(必死の思いで宣言。格好と発言からいったらなんか誤解されそうじゃけど今はそれどころじゃないんじゃよ!)   (2013/2/20 23:31:07)

ポムニット(今回の事に関してはフォローできるかあれでございますので、見つけた際に向ける視線でも決めましょう。 1~3:あぁ、何と言う可哀想な状態に。何を思ってそんな事を…的に対応 4~5:あぁ、やっぱりこの方は…(察し)な対応 6:養豚場のブタでもみるかのように冷たい目)   (2013/2/20 23:33:12)

ポムニット1d6 → (4) = 4  (2013/2/20 23:33:13)

ポムニット(察してしまった様です) ……(毛布一枚を体に纏い、そして犬がつけるような首輪をしていらっしゃる感じの小牟さんをわたくしは見つけました)…小牟さん、こんばんはでございます。……その、その格好はご自分でなされたのでしょうね、小牟さんの事ですし……。(暖めて欲しいという宣言を聞きつつも、それは自業自得なのではという感情が軽く混じった視線だったのでしょう。…勿論、6が出た訳じゃないのでわたくしのしていたマフラーを外すとかけてさしあげようかと…)   (2013/2/20 23:35:25)

小牟ち、ちがうんじゃよ…これはその、ここの物置にこの首輪があって…ワシそれ見つけて、皆に「皆のペットのシャオムウじゃよー」って言いながら見せびらかして楽しもうかと思ってたんじゃけど… 物置漁ってる時に服汚しちゃって、それで選択しててこの有様じゃよ…(しょぼーんて首輪一つのまま事情を説明するワシ。 なにもつけ続けてる必要はないといえばそうなんじゃけど…)マフラー、温かいのう…それ以上に優しさが温かいのう…(温いのう…ってうっとりするんじゃよ、人情ってきもちいいな…)いや、そうじゃのうて、あたたまる準備じゃよー!暖房とか温かいお茶とか!(それどころじゃないんじゃよ!ってアピールしたい。)   (2013/2/20 23:41:14)

ポムニット…成る程、そんな事が…。(本当なのでしょうかと疑う感じがするのはきっと気のせいで御座います)…マフラーは暫くそのままでもよろしいですよ?…御茶や、暖房に関してはわたくしがしておきます。(にっこりと笑いつつ、…寒かったら、此処の服をお借りするのはどうでしょう?って…以前、暇潰しでクローゼットを漁らせて貰った事を思い出します。メイド、何をしていたんだ……。そんな提案をしつつ、わたくしは一度色々と済ませるために引っ込みもとい奥へ行くのでしょう)   (2013/2/20 23:43:32)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2013/2/20 23:46:19)

小牟ほんとなんじゃよー…(じわわって涙目になって必死にアピールしたい。)でもマフラーだけあっても…その、なんか余計ひどいんじゃなかろうかのう…(全裸マフラー(の下に首輪)って新しいプレイみたいじゃよ…もしかしてそうなってねって言いたいんかな…って思うんじゃよ。)そっか!じゃあワシ服借りてくるー!(あたまいい!って飛び跳ねて歓びたい。そしてお着替えにごーなんじゃよ!)   (2013/2/20 23:48:15)

キャスター(即!ダイスロール!!  1.普通に玄関からこんばんわ! 2.奥から登場!ぽむぽむさんと鉢合わせ。 3.天井から…シャオムゥさんの上に! 4.スニーキングミッション中。 5.床から、げっほげっほ! 6.既にソファに居た私。)   (2013/2/20 23:48:24)

小牟(こい!)   (2013/2/20 23:48:35)

キャスター1d6 → (4) = 4  (2013/2/20 23:48:41)

ポムニット( はい、ダンボール箱どうぞ)   (2013/2/20 23:48:52)

ポムニット(という訳で、キャスターさんの反応を見てからわたくしは動きましょう…。)   (2013/2/20 23:49:07)

キャスター(何故かダンボールの中でした。……いやいやちがうちがう! ソファの下から恐らく、ちょろんっと…どころじゃないですね。大きな尻尾が下から出ていることでしょう。どーんっと大きな尻尾、はいらなかった…!) ………。 (あれ?普通に入って来たのに何故こうなった。もんもん、考えながらも聞こえる話し声にびくびく。これは、出てくるのは恥かしいです!………ばれないことを祈りましょう。尻尾が出てるのは知りません私、ゆらゆら揺れていることでしょう。)   (2013/2/20 23:51:07)

ポムニット(では、奥へ消えていたわたくしは誰かが来た時に対応できるように余分にお茶……こういうのは、とりあえず自分より相手に合わせたほうがよろしいので緑茶をご用意いたしました。…勿論、ソファの近くまで移動する事でしょう。これは、判定するまでもないんですが、一応…しましょうか。 1~5:キャスターさん、尻尾出てます。 6:これは触れという合図でございますね。 あれ、結局気付いてます)   (2013/2/20 23:52:52)

ポムニット1d6 → (1) = 1  (2013/2/20 23:52:54)

キャスター(結局しっぽはネタ要員でした。)   (2013/2/20 23:53:44)

小牟(お着替え中。 1-2キャス子服 3-4ポム子服 5-6ボンテージ)   (2013/2/20 23:54:43)

小牟1d6 → (6) = 6  (2013/2/20 23:54:45)

キャスター(何故だ…!)   (2013/2/20 23:54:58)

ポムニット(そりゃ気付きますって) …小牟さん、お茶の用意は出来ましたからね?後、キャスターさんも。……どうしてそんな所に居るのですか。(もう、という言葉を付け足して苦笑いを浮かべている事でしょう。テーブルの上におぼんを置いて…一応、余分に持ってきておいて良かったと湯飲みに追加でお茶を注ぎました。描写し忘れてましたが、今日もお出かけ用バスケットは健在です。テーブルの上に置いときましょう。…また…小牟さんの出目が荒ぶった!)   (2013/2/20 23:55:02)

キャスター(あ、気付かれました私、…って言うよか私は顔を真っ赤にしてソファの下から顔を出しましょう。) 知りませんよ!もー!!……うう、こんばんわ。 (なんだか、恥かしい反面理不尽な私の登場に、うがー!っと唸りました。お胸がつっかえますが、よいしょ…っと体を出しましょう。はふう、っとソファから出てきたなら…ああ、苦しかったと漏らす私、なんだか不思議すぎ   (2013/2/20 23:59:29)

小牟(ごそごそ…)なんじゃこれ…着方はこれでいいのかのう。(ぎゅっ、ぎゅっ…ぎちっ… なんか適当にとったやつを着るんじゃよ。 ブーツ履いて、コルセットつけて、グローブして……)できたー!ただいまー!(じゃーん!て戻ってくるワシなんじゃけど、首輪と同じ色のボンテージ姿なんじゃよね。 さっきよりは寒くないからにっこにこなんじゃよ!)   (2013/2/20 23:59:31)

キャスター(あー!はいはい!私打ち直すんで!(うがー!)   (2013/2/20 23:59:58)

ポムニット(くすくすにやにや)   (2013/2/21 00:00:18)

小牟(ワシのセクシーショットに動揺を隠せないようじゃな…!)   (2013/2/21 00:00:24)

キャスター(あ、気付かれました私、…って言うよか私は顔を真っ赤にしてソファの下から顔を出しましょう。) 知りませんよ!もー!!……うう、こんばんわ。 (なんだか、恥かしい反面理不尽な私の登場に、うがー!っと唸りました。お胸がつっかえますが、よいしょ…っと体を出しましょう。はふう、っとソファから出てきたなら…ああ、苦しかったと漏らす私、なんだか不思議すぎた登場で頭を悩ませます…っつか2人共笑うなっ!) って、シャオムゥさんにいったいなにがあったんですかー!? (ひいいいっ!?っと漏らす声。目を丸くしてびくっとしましょう、あの…ええ?っとぽむぽむさんに視線を。) ……な、何をしたんですか…? (思わず、質問してしまいました。)   (2013/2/21 00:01:38)

ポムニット…はい、こんばんはでございまし。お茶用意しておりますので大丈夫ですよ?(にっこりと笑っておくのです。そして、小牟さんの声が聞こえたなら其方に視線を。あぁ……)……小牟さん、ええっと、それしかなかったのでございますか?(思わず聞いてしまうことでしょう、どうしてそうなったんでしょうね……)   (2013/2/21 00:04:29)

小牟うん。適当に手にとったんじゃよ、なんかぎゅむぎゅむ言ってて面白そうだったからつい…(ポムニットさまの問いかけ?に、なんかところどころぴっちりしとるね、って冷静な感想を述べつつギリギリ胸の先端をカバーしてくれるビスチェめいたコルセットとかをつんつんつつくんじゃよ。) キャス子びっくりしとるー!ワシのイメチェンがそんなにときめいたかのう?(いひひ!ってめっちゃ満足そうに笑うけど、たぶんワシはキャス子の叫んだ理由をあんまりわかってない節があるよね。)何をしたって、あれじゃよ…ワシは今皆のペットになるべく奮闘中なんじゃよ。 キャス子もワシに命じてみい?なーんでもしちゃるぞ!例えばー、お手を清めたりとか、おみ足を清めたりとか、尻尾に奉仕しろとかそういうやつならな!(限定的な感じの意見出しとかしつつ目をキラキラさせたりしたい。)   (2013/2/21 00:09:43)

キャスターうぐ、ぐぐぐ…!(まあ、ニッコリとぽむぽむさんが笑うのは良いんですが、そのボンテージに頬を染める私。すくーっとたちあがっては。) それでもぜーっだい寒いですって!…ちょい、待っててくださいな。ちょちょいっと良いもの持ってきてあげましょう! (なんて、奥へぴゅーっと引っ込んでいきましょう。だって、寒いから着てるって言いながら…それ見てるだけで寒いですもん! 露出度すごいですよきっと! っつーワケで。   1.私の和服、なぜかあった。 2.ポムニットさんのメイド服、なぜかあった。 3.ふっかふかのコート。 4.アトリエだしロロナさんの服。 5.……巫女服。 6.耳があるなら尻尾もつけましょ♪)    (2013/2/21 00:15:44)

キャスター1d6 → (4) = 4  (2013/2/21 00:15:46)

キャスター(っつーことで、ロロナさん(22歳)の服を持ってきました。本人いないけど大丈夫ですよね?) 頼みますからコレぐらい着てください。 (すすす、っと押し付けましょう。にっこり。)   (2013/2/21 00:16:40)

ポムニットまぁ、小牟さんが良いなら、良くないですけど…。(キャスターさんがたすけ舟を出したようです。そして、戻ってきた頃にはロロナさんの服をもって着ました、あれ一度私着たときありますね。……とりあえず、わたくしはソファに座りつつ緑茶を頂きましょう。小牟さんの行動について慣れてきたわたくしが居るのです、駄目な感じになりましたね)   (2013/2/21 00:19:16)

小牟ほれほれ、このちくびの見えそうで見えないところとか、この小ぶりなお尻がきゅっとラインを描く所とかー(誇らしげにキャス子にアピールしていたところでものすごい勢いでクローゼットに行って戻ってきたキャス子から渡されたんじゃよ、ロロナ服(大)。)はい。(なんとなくプレッシャーを感じたのでこくんっておとなしくうなずきたい。)でもほら、キャス子は錬金術士プレイがお好みみたいじゃからねー。(もぞもぞと二人の前でお着替えしながらポムニットさまにおへんじするんじゃよ。)   (2013/2/21 00:23:33)

キャスター誰が好きですか、っつか何ですかそのプレイ!謎すぎますよ名前も何もかも!(なんふで私が標的になってますか、と苦笑してつっこみました。…ああもう、っと私もソファに座ってお茶をもらいましょう。…今日は緑茶のようです、ずず、っとすすって…あふうっと一息。お茶は落ち着きます。 なれたぽむぽむさんがすごいと感じる今日この頃。)   (2013/2/21 00:29:18)

ポムニット錬金術士プレイ……。(キャスターさん、という視線は向けませんよ。)…小牟さんも、まずはお茶を飲んで落ち着きましょう?(ロロナ服に着替えている小牟さんに視線は向けずに言葉を漏らしていきましょう)……あ。…そうでした。(バスケットに視線を向けながら。「リクエストされてたの、作っておきましたよ」と一言。視線をとりあえずキャスターさんに向けましょう。まぁ、どういうのが良いかは聞いてなかったので此方で色々と考えて作ったあれですが)   (2013/2/21 00:31:35)

小牟そりゃアレじゃよー、錬金術士らしくじゃな、お薬かなんかを食事や飲み物に忍ばせて……ん?これいつもやっとることと違うかのう…結局いつもがいいってことなのかのう?(あれれ?って首を傾げるんじゃよ。) 飲む飲むー!(わーい!!ってポムニットさまの発言に応じてお茶を飲みに行きたい。 というわけでお茶を飲んで体をあっためんとするちっちゃいロロナめいたワシなんじゃよ。)   (2013/2/21 00:33:29)

キャスター(視線を向けられてたら、なんですか、と返したくなるでしょうね。…それはともかく。シャオムゥさんの声には唸って「いやいや」と苦笑を。) あれは罰ゲームだからいい訳でー……あれ、確かにお薬で生えたりすごくなったりとそう言うのってだいたいお薬な気が…。(いこーる、いつもどおりなう。…まあ、アブノーマルなのはきっと皆さんですよねと小さく思っておきたい、思うだけで口に出さず…ずずっと飲み物を飲みましょう、落ち着け私! で、ぽむぽむさんの言葉に、ぱあっと目を輝かせました。) あ、ホントですか!? (わ、っと期待する私。そそそっと近寄りましょうくっつきましょう!わーい!)   (2013/2/21 00:37:19)

ポムニット…何ででしょうね、錬金術士の人がお薬とかを忍ばせると聞いて違和感をあまり感じないのは…いえ、罰ゲームとかの所為でしょうか?(苦笑いを浮かべながら緑茶を啜り。狐・狐・半魔。前にも見た状況です、人間が居ません) はい、ちょっとリクエストを頂いてから遅くなってしまった感じはありますが。(バスケットに手を伸ばし引き寄せて。とりあえず、バスケットから出てきた物に関してはその入れ物には合わないだろうという感じな品。「油揚げとネギのあえもの」や…そうですね後は「油揚げ明太チーズ」とかを出してみましょう。二つ目は今考えたなんて言えませんね?…くっつかれると暖かいです)   (2013/2/21 00:43:14)

キャスター(シャオムゥさんにも分けてあげましょう、おいでおいで。)   (2013/2/21 00:44:18)

小牟罰ゲームー? ほんとかのう、いろいろ使い勝手があるんじゃよー?(えへへーってキャス子ににこにこしたい。 ここのお薬すごいよねって思うんじゃよ。)  おおお…!(ポムニットさまの出したお料理にスゴイ勢いで興奮するワシ。 興奮しないわけがないんじゃよね!だって油揚げ!)うん、うんっ!!(ぱぱぱーって素早くキャス子の隣にお座りして、ぱあーってすごい幸せそうな顔で料理を見るんじゃよ!)   (2013/2/21 00:50:41)

キャスターいやもう罰ゲームのせいとしか…ああもうこの話はやめい!(なんだか話が変な方向に行きそうで怖いでしょ!って言いながらも、…うん?今の状況的にソファの上はお2人に挟まれてる感じですかね? 葱の和え物とたらこチーズはマジで美味いと思います!狐にひきは同じく幸せなお顔で見つめました、料理を。) いえ!遅くないですそんな、というか作ってくれた人に「おそい!」って言うのは何処の金ぴかですか!……コホン、いただいても? (そして、ちらっとぽむぽむさんを見ましょう。うずうず、食べたくてたまりません。うずうず。)   (2013/2/21 00:55:24)

ポムニット罰ゲームやらお薬に関しては、その。(置いておきましょう、って。下手するとダメージが来ますもんね。…そして、お2人の喜び具合が此方はとても嬉しいです。ある意味、出すタイミングとしては結構良い感じだったのかもしれませんね、狐のお2人ですし。ちなみに後者はお酒と一緒に頂くと美味しいです) なら良かったですわ…。あ、…勿論。……。…食べさせた方がよろしいですか?(何て一言付け足してみましょう。冗談交じりです、あ、ちなみに食器に関してもバスケットの中に入ってたので取り出しておきましょう)   (2013/2/21 00:58:15)

小牟えーっ(ぶーぶー。ちょっぴり不満気にするけど二人から中止命令が出たのでおとなしくするワシなんじゃよ。)あぶらあげ……の、のうキャス子よ! ワシら大丈夫かのう、これ食べたらあまりの美味しさで頭がおかしくなってしんでしまうのではなかろうか…(ブルブルしながら問いかけるんじゃよ。)いいの!?たべていいのっ!?(ふたりでウズウズしてるところに許可が降りたのでばってポムニット様を見たい。) いただきまーす!(全力で声を上げて挨拶してから、まずは和え物の方に手を出して行くんじゃよ!)   (2013/2/21 01:03:55)

キャスターぶーぶーしなーい。……お、おおう。たしかにこの2品はきっと殺人的な美味しさに違いありませんねっ…狐殺しな味だとは思いますが、油揚げがあればとびつきたくなるのが性でしょう…! (いや、死にはしないきっと。けど表現的にそんな感じになりそうな、予感。ぶるぶる震えながらも答えるなら…声を上げて食べちゃうシャオムゥさんに、ハッとしていただこうとおもった矢先。ぽむぽむさんの声、そっと顔を向けて…冗談交じりだけど、ちょっと本気にした私。) ………。 (じーっと、ぽむぽむさんを見つめてみた。ちょっと、物欲しげ…もとい、半信半疑な。)   (2013/2/21 01:08:40)

ポムニット大げさ……では、ないんでしょうか、お二人の場合。(ですが、前に小牟さんの作った稲荷ずしの反応を思い出すと、喜びまくりそうですねという感じだったのでしょう。…あ、食べる際には「めしあがれ」って言っておきますね、しっかり此処は言わないとかもでしたし)……。(あ、あれ。冗談って言えない雰囲気になりました。ほんのり赤くなるのは本気で取られたから、…いえ、本気にとって欲しくて言ったわけじゃございませんからね。…とりあえず、箸を手に取ると、…まずは和え物の方を箸で摘みキャスターさんの口元に持っていく事にしましょうか)   (2013/2/21 01:12:09)

小牟(MOG…MOG……目を閉じてただ無心に味わうんじゃよ。 そしてゆっくりとお箸をおいて…)う、うう”ぅぅぅぅ……うますぎるぅぅぅ、っ……(ポロポロと涙を零しながら呻いたんじゃよ。涙も拭わずにもっかいお箸を手にとって、MOGMOG……)ひうぅぅぅ…!!(変な鳴き声とかを上げながら夢中で食べる。だんだんペースが上がってきて、自分のお皿を空っぽにしてから、あらためて涙を拭って。)……はぁぁー…刻(とき)がね、見えたね……大きな星がついたり消えたりしとった…いかん、これ以上たべたらワシは嬉しすぎて爆発四散してしまう…あるいは頭がおかしくなってしぬ…(半ば呆然といった表情でぼそぼそ呟く。そしてお箸をもう一つの方に伸ばすんじゃよ。)   (2013/2/21 01:18:45)

キャスター(ぎょ、っとシャオムゥさんの反応をみて苦笑しました。何だか色んなネタが詰まって、そのネタが分かる私はつい噴き出しになるも…シャオムゥさんの頭に、かるーく痛くない程度にチョップを。) 刻が見えたらきっと続編は精神病院スタートですねーってことは置いといて! それは大げさな気がしますが! (思わずシャオムゥさんに突っ込んでみた物の…口元に持ってきてくれたお箸。半信半疑だったけど、その行動に「本当だった!」と内心驚きました。目を丸くしつつ…ぱくんっ!   1~3.美味しすぎてシャオムウさんにむぎゅう! 4~6.美味しすぎてぽむぽむさんにどーん!)   (2013/2/21 01:23:18)

キャスター1d6 → (6) = 6  (2013/2/21 01:23:22)

ポムニット(どーん!)   (2013/2/21 01:23:32)

キャスター(和え物が美味しすぎます!お葱と油揚げがマッチして美味しい和え物、もぐもぐっとしていれば…ふにゃあっとほころぶお顔。シャオムゥさんの言葉もあながち嘘じゃないですね!…思わず。) んふふっ…♪ (って、笑んじゃってから、ぽむぽむさんの肩に肩をどーん…ほどじゃないですが、当てました「腕上げましたねー」なんて。茶化すような。)   (2013/2/21 01:25:39)

ポムニット(小牟さんが言った事に関しては、理解したけど理解し無かった事にしましょう。突っ込みたいがつっこみませんよ!)…ふふ、賑やかですね。(こんな光景も何だか楽しいものですよ。…美味しく食べてもらえると作ってよかったと思うのです)…あ。…(その行動の理由を理解。嬉しそうに笑みを浮かべつつ、照れてるのかほっぺを赤く染め。…照れ隠しとして、とりあえず自分も和え物を一口分抓んで食べましょう…もぐもぐ)   (2013/2/21 01:27:27)

小牟…!(ちらっ。キャス子にチョップされても普段通りに言葉が帰ってこなくて、ひたすらMOGMOGしながら視線を向けるだけなんじゃよ。今のワシはなんかすごい高まっておる…!!)大げさなものかー!!じゃあおぬしはこれ食べてあーおいしかったーで済むのか!? 違うじゃろほらァー!!(あまりのおいしさにポムニットさまにどーんするキャス子を見て突っ込みたい!)しかしこれは狐には危険過ぎる…!!(と言いつつお箸はたらこチーズの方へ。MOGMOG……)う、うう……うううう~ッ…うま…うまぁぁぁぁ~~いィ~ッ…!!(エシディシみたいなテンションで泣き始めるワシなんじゃよ。でも途中でぴたっと泣き止んでそのままMOGMOGする。)   (2013/2/21 01:33:44)

キャスター(もぐもぐ、もごもごっ。私も続いて明太子チーズをいただきましょう、ならば、そのシャオムゥさんの声に同意せざるを得ない私が居た。) 違いますよ!そりゃあこんなに美味しいですもの!こんなの出されて喜ばない狐はほぼいないですよええ! (何をやけになって言ってるのですか私は、とりあえず怒ってはいません。 もっふもっふっと笑みをうかべては「えへへ~…」って幸せそうに笑みながらごっくんするのでした。 ぽむぽむさんが照れ隠ししてるのは分かってるので、にまにまとだけしておきましょう。にまにま、もぐもぐ。)   (2013/2/21 01:37:34)

ポムニットよ……予想以上に嬉しい反応が見れて嬉しいですけど、……恥かしくもありますわ…。(テンションが高いだけで、怒った感じではないのは理解しました。あぁ、…今なら、色々とライさんやフェアさんの気持ちが判りますね、元々、こういう事で喜んでいたりもしそうなわたくしですが、…2人の反応は、えぇ。嬉しすぎました)…そ、その。そんなに喜んで頂けたのなら、また今度おつくりいたしましょうか?(にまにまされてる気がしないでもないです。恥かしい、けど、頬が緩んでしまう。あぁ、今…ある意味普段見せたことの無いような表情になってるんでしょうか)   (2013/2/21 01:41:39)

小牟盆と暮と正月と夏休みと冬休みとネトゲの経験値10倍期間がいっぺんに来たみたいな状態じゃよ!!(ポムニットさまに断言したい。これがどれほどのものなのか!!9でもこれをまた作られてしまうと、次が楽しみすぎてしかたないのう…!(その日までがきっと長くてつらい、って早くも感慨にふけったりするんじゃよ。)うむ、しかしキャス子よ……おいしいのう…(ただひたすら感慨てんこもりなかんじで つぶやいたりしたんじゃよ!)   (2013/2/21 01:50:54)

キャスター(なんというか、美味しいものが更に美味しい気分になっちゃうのはその人のリアクションもあったからだったり。見せた事の無いような表情に、思わず笑みを浮かべては…一旦お口の中をごっくん。からかいそうになっちゃうけれど、続けて作ろうかと聞かれたなら目を輝かせた。耳と尻尾、ぴーん!) わわわ、マジですか!ほんと、また作ってきてくれるのは嬉しすぎます!…これは、何かお礼がいりますね流石に。 (ふむー、っとしつつもお箸を使って和え物をもぐもぐ。ふにゃーっと再び頬が緩む。) ……おいしすぎますよー♪ (シャオムゥさんの声に私はついつい、呟き返します。んぐんぐ、あふうっ。)   (2013/2/21 01:56:08)

ポムニットそれは何だか判りにくいですわ、小牟さんっ!(判っちゃいけない気がします、何だか判らないが何かがそう訴えかけてきたのです。狐のこの2人が食べてくださって良かったと思っていたり) 此処まで喜んでくれるのなら、作り甲斐がありますもの。もっともっと、美味しい物を作れるように努力しなければなりませんわ。…お、お礼だなんて。(おいしそうに食べてくれるだけでも十分なんですよ?と言いつつ、お茶を一口。頬が緩みすぎてますからね、少し落ち着かないとって思ってましたらまた美味しいという言葉が聞こえて再び緩んじゃうんです、…あぅぅ)   (2013/2/21 01:59:07)

小牟ウム……(しこたま食べて、ゆっくりとお箸を置くんじゃよ。)よく食べた……うぉあァァァー、ごちそうさまでしたァ!!!(ガンってデコがテーブルに当たりそうな勢いで頭を下げつつ、名残惜しげな感じに叫びたい。)っはー……あぶないところじゃった…このままでは食べ過ぎどころかお腹がボテ腹になってしまうんじゃよ…名残おしいが我慢せねばなるまい…(お箸を求めて動く右手を左手で抑えながら頷くんじゃよ。)さて…ワシもお腹いっぱい食べたし、体も温まったからそろそろおいとまするかのう…(ふらふらーって立ち上がる。すごい勢いで夢見心地なんじゃよ。) じゃあキャス子もポムニットさまもまたな! キャス子め、次回こそワシの奉仕を受けてもらうんじゃよ!(かくごしろよー!って宣言しておきたい。ただじゃれつきたいだけなんじゃけどね!)   (2013/2/21 02:11:19)

キャスターいやいや、お礼したいです。…というか、ぽむぽむさんもほんと…分かりやすい人ですよね。(と、ニマニマしてしまう私。お箸をおいてひとまず…んふふって余韻に浸っておきましょう。そんな事をしていたら真横のシャオムゥさんがすごい勢いで頭を下げた物だからびくっとする私。どうやら帰ってしまうようで、ふらふら立ち上がるシャオムゥさんをみて手を振りましょう。ああ、夢見心地の雰囲気は…分かりますわかります。) はいはいー、また今度にー…って何ですかそれ!?覚悟って、それ野望ですか!? (思わずぎょっとなった私がいた、じゃれ付かれたらじゃれ付き返すだけですけどね! そそっと手を振って見送りましょう!)   (2013/2/21 02:15:58)

ポムニット(危うく、キャスターさんの霊圧が…とか打ち込みそうでしたね。ギリギリセーフだったようです、安心しました) だ、…だって、美味しいって言われたら誰だって喜びますわ…っ!(其処は、…まぁ、色々と……いえ、こうして言い返すくらいしかできませんでした。そんな感じの中で小牟さんが凄いリアクションを取った後…立ち上がるのを見るとそれまでの動作に色々と驚きましたとさ) あ、…お疲れ様でございます、小牟さん。(何だかじゃれつき、もとい奉仕をするぞ宣言をしていらっしゃる小牟さんを見つつ、この方はこれが普通なんでしょうね、というイメージを定着させたのです。暫くはぶれないでしょう、イメージ。…手を振ってお見送りしましょう)   (2013/2/21 02:18:34)

小牟(ふらふら…ガツン。ふらふら…ごちん。なんかものすごいおぼつかない足取りでその辺にぶつかりつつアトリエを後にするんじゃよ!)【というわけで失礼しまーす!おじゃましましたー!】   (2013/2/21 02:20:56)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2013/2/21 02:21:02)

ポムニット【お疲れ様でございます、と此方でお先に!】   (2013/2/21 02:22:50)

キャスター【あ、ではでは此方もお先に。お疲れ様でした!】   (2013/2/21 02:23:34)

キャスターだ、大丈夫ですかね、あれ。(シャオムゥさんの危なっかしい足取りに苦笑していれば…。だって、と言う声にしっぽを揺らしながらもそんなリアクションをとるぽむぽむさんの頭を優しく撫でてあげましょう。ぽむぽむ。) そりゃあ大好物を差し出されて喜ばない人とか、いないですもんねー。……ふふふー。 (慌てるように見えたリアクションに、そう返しては…もう一度お箸をとりましょう。もう少しでなくなっちゃうかもですが。)   (2013/2/21 02:25:04)

ポムニット小牟さんですし、多分…大丈夫でしょう。(何と言う変な信頼なんでしょうか。けど、あの方だったら大丈夫……頭をぽむぽむ撫でられるとちょっとだけ落ち着きました) …けど、本当に喜んでいただいて嬉しいですよ。ちょっぴり不安でしたから。(お箸を手に取る姿を眺めながら、ほっと一息。喜んでいただいて嬉しいやら幸せやらが入り混じっている顔になっている事でしょう)   (2013/2/21 02:28:09)

キャスターえ、えーっと…だ、大丈夫でしょうねー…うん、きっと大丈夫でしょう。(同じく、それに便乗しておくことに。大丈夫って言うなら大丈夫なのでしょう、多分、きっと。…なんでしょうねこの変な確信は。  そして落ち着いた様子の彼女を見つめ、手を離すなら…もぐっともう一口。油揚げの甘味がきいて美味しいです。そんな彼女のいれ混じった表情に楽しげに笑うなら。) ……なら、おいしいおいしいって言われてる自分の料理を食べて自信つけてみては?ってことで、はい、あーんっ♪ (と、おひたしをお箸で抓んで差し出してみましょう。一回やってみたかった私、お返しです。にっこりと。    (2013/2/21 02:34:30)

ポムニット(ちなみに、わたくし達が大丈夫じゃないといった場合、恐らく小牟さんには悲惨な事が……いえ、起きませんとも) え。……あ、…あーん。(ちょっとだけ迷いましたけど、口を開けて…ぱくり。……もぐ、もぐ。…何度か味見こそしましたけど、…美味しくは出来ている事でしょう。先生が良かったと言うのもあるかもしれませんけど)…ん、美味しいです。……多分、誰かに食べさせてもらったという事でも美味しさが増したかもしれませんけど。(キャスターさんを見ながら、お返しっていう訳では無いですがそう言葉にしておくんですよ)   (2013/2/21 02:38:35)

キャスター(その場合って、多分すごいことがおきそうな予感が…あれ、すごいことってなんでしょ、すごいことって。) ……。 (モグモグする様子を私はじっと見つめましょう、その返された言葉に…目を細めて嬉しげに笑ってしまうなら、こんなぼのぼのした感じも良いなと思ってしまったりして。) ですよね、私もぽむぽむさんに食べさせてもらって嬉しかったですし、何より作った本人ですからね~。……ふふ、今日は気分良く眠れそうですっ。 (なんて尻尾を振るのでした。ゆらゆら、と。美味しいもの食べた後の幸せな気分で寝られたら、きっと良い夢が見られそうな気がします。多分好感度があれば急上昇するでしょうね、うむ。)   (2013/2/21 02:45:57)

ポムニット(首輪されたりとか、……普通でしたか。え、普通でしょうか) (まぁ、此処最近、会えたら食べてもらおうと言う目的が達成されましたね、あ、食べてもらうって作った料理の事ですからね)…最初はあれ、冗談で言いましたけど、けど、嬉しかったのならして良かったです。(尻尾を振る様子、確かに良い夢が見れる感じはします。…どうしようかと思いましたが、此方からこうする、ってあまり無いと思ったので。…キャスターさんに寄り添うというより軽く寄りかかってみましょう。少しだけ、えぇ、少しだけの間ですが)   (2013/2/21 02:49:50)

キャスター(ええと、そうなったらそろそろアリスさんが来て怒っちゃう気がします。飼い主さんがお尻ぺんぺんしに来ちゃうやも知れません!) (それ、突っ込んじゃいますがナニヲですか、何をっ。…そして続く声には首をかしげて。) え、そうなのですか?…あらぁ、どっちなのかなーって。だから私、ちょっと迷ったのですが。 (迷わず、ぱっくんっと食べちゃいましたねと笑う私、実質美味しいし幸せな気分になれたから良いのだけど。…寄りかかるなら、私はそのまま同じく寄りかかりましょう。頭と頭が軽く当たり…目を細めては「…あったかですねー」ってゆったりしちゃうかもしれません。」   (2013/2/21 02:55:59)

ポムニット(なお、お尻ぺんぺんされるのは小牟さんのごようす) (いえいえ、キャスターさんに食べてもらうか、むしろキャスターさんを食べるか…え、冗談ですからね) …まぁ、キャスターさんならああいう反応をしてくれるという気持ちは少しありましたけどね?(という言葉を小さく言いますけど寄りかかってますし聞こえる事でしょう。「はい、暖かくてゆったりと…何だか気持ちよく」と答えて。…時間も良い時間でございますね、寄りかかりつつ、手を伸ばしてキャスターさんの服を軽く、きゅっと掴んで)…戻らないとでしょうか。(お食事とかもあって、楽しい時間が直ぐに過ぎてしまった感じがあります、と嬉しいが、そういう意味では残念そうな感じの表情。楽しい時間があった分、嬉しい気持ちに傾いてますけど)   (2013/2/21 03:03:58)

キャスター【んぐ、丁度良いので先にこっちで…次返したら出ますね?もう、眠気がすごく…。】   (2013/2/21 03:10:52)

ポムニット【えぇ、無理はなさらずですので、了解いたしましたよ】   (2013/2/21 03:12:12)

キャスター(そりゃあもちろん、原作でも相棒さんに100叩きと言われてましたしね!) (それ、状況が状況なら冗談じゃ済みませんよ?うん。あと、お互いに容赦ないと思います、経験上!) ん?それはなんですか、期待ってやつですかね? (ふふ、っと笑みながらも寄りかかる2人。小さな声に頷く私は…服を軽くつかむ感覚を覚えつつ、続く声に少し残念そうに、唸った。私はそっとそのつかんだ手に手を添えて…) よいしょー! (って立ち上がるならそのまま、引っ張り上げて立たせてあげようと。) じゃあ、再度私が送りますね。美味しいもの食べさせてもらったお礼です、送らせてくださいな♪ (って言いながらも首を傾げましょう。OKしてくれたなら、そのまま手を引いて連れて行きたい。) 【感謝です、…っと。其方のを見てから落ちることにしましょう、今日はお相手感謝でした!またヨロシクです!】   (2013/2/21 03:17:10)

ポムニット(原作でのやり取りは大好きでしたね、と思い出すわたくしが居ました) (判ってて言ってました、というのは置いときましょう。…容赦ないだなんて、……そうですね) …えぇ、まぁ、…期待はしてましたよ?(誰かに食べさせたりとかは、ほら、したかった気分でしたよ。ってぼそぼそ。…手に、相手の手が添えられて) わ、、きゃっ!?(思わずそんな声が漏れてしまいつつ、立ち上がらせてもらいました。断る理由なんて無いですからね)…はい、お願いします、キャスターさん♪(にっこりと笑いましょう、手を引かれながら連れて行かれる事でしょう。多分、その送ってもらっている時に次はどんなの作りましょうか、という会話があったかもしれませんね。油揚げ的意味で、でしょうきっと。) 【此方こそお相手感謝でした、遅くまでありがとうございます!えぇ、またよろしくですよと一緒に…おやすみなさいまし、良い睡眠が取れますようっ!】   (2013/2/21 03:22:32)

おしらせポムニットさんが退室しました。  (2013/2/21 03:22:45)

おしらせキャスターさんが退室しました。  (2013/2/21 03:22:52)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/2/21 20:03:05)

トトリ(先生のアトリエにお邪魔してる私、コンテナの中に本日取って来た素材などを入れて行き…「よしっ」っと満足げに頷いてみた。杖を抱くように、ソファに行くなら…すとんっとソファに座って一息。) 外、さむかったなぁ…。 (ぼそっと呟いては窓を見る。ぼうっとした後に目を細め背もたれに体を預け…。  1~4.うとうと。 5~6.ぼーっ。 7.どーん!)   (2013/2/21 20:06:37)

トトリ1d7 → (1) = 1  (2013/2/21 20:06:40)

トトリ(うとり、うとり。こっくんこっくんっとしながらも前に首を垂れるようになって。杖を抱くような姿勢のまま…くう、くうっと小さく寝息を漏らす。あったかく、気持ち良いアトリエの気温。歩きつかれた私の体に優しく、気持ちよく…寝息を立てました。すうすう。)   (2013/2/21 20:08:17)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/2/21 20:09:16)

ロロナ…あ (そんなアトリエに帰ってくるわたし。トトリちゃん、もう帰ってるかな…? なんて思いながら扉を開くと、そこから見えるトトリちゃんは居眠り中みたい。そーっと、そーっと… 起こさないように近付いて。座って寝てるトトリちゃんの前、しゃがみこむようにして) トトリちゃん… お疲れ様、かな? (そっと呼びかけては見るけど、起こそうって感じじゃなくて。軽く語りかけてるだけ、みたい)【お邪魔しますっ】   (2013/2/21 20:11:48)

トトリ(今日は頑張りました、たくさん頑張りました。ちょっと遠い所に行ってた私は何気に疲れもすごくなってたらしくって…すっと眠っちゃったようです。すう、すう…小さく寝息を立てる私は…時折声を漏らしてしまうでしょう。優しい声に反応するように、「ん」っと声を小さく。) ………。 (目を薄く開け、意識があるのか無いのか曖昧な意識の中、先生を見つめる。…じーっと、ぼんやり。)   (2013/2/21 20:15:18)

トトリ【はい!どうぞどうぞ!】   (2013/2/21 20:15:24)

ロロナ……ぁ (まだ寝てるかな?って思ってたけど、起こしちゃったみたい。ぽけー…っとこっちを見てるトトリちゃんは正直今すぐ抱きしめちゃいたいくらい可愛い…けど、どうしよう? 1d6 1-3 軽い挨拶とタッチくらいで 4-5 ぎゅーってするよ! 6 寝起きセクハラとかどうかな)   (2013/2/21 20:16:56)

ロロナ1d6 → (3) = 3  (2013/2/21 20:16:58)

ロロナ(ロロナせんせーは健全な人なのでいきなり抱きしめたりとかはしませんでした。トトリちゃんにそっと顔を近づけて…) …起こしちゃったかな。疲れてるなら、もっと寝ててもいいよー? ご飯とかお掃除とか、そういうのはこっちでやっておくから (ね、って笑いかけながら…そっと手を伸ばして。トトリちゃんの頭を撫でてみようとします)   (2013/2/21 20:18:16)

トトリ(ぽやぽやする視界、意識。そっと見つめるようにしていたなら、頭を撫でられての声に、徐々に覚醒して行った。ぱち、っと目を数回瞬き。心地良い撫でに目を細めて。) あ、ぅ。 (唸って。) せんせ…帰ってたんですか…? (なんて目を少しこすっては、先ほどの声を思い返して、はっと。) い、いえ!まかせっきりは駄目です! (っとあたふた、急いで立ち上がろうとするけども…。 ここで、いろいろ遊びたいからこっちもダイスロール!  1~3.よろよろっ。 4~5.すくっ! 6.ずてーん!)   (2013/2/21 20:21:40)

トトリ1d6 → (3) = 3  (2013/2/21 20:21:45)

トトリ(いきなり立ち上がったらよろけました、寝起きはそうなっちゃいますよね。) あわ…。 (ぽて、っとそのままお尻はソファに落ちました。…一瞬の力のぬけに混乱した私、目をパチクリ。)   (2013/2/21 20:22:31)

ロロナ…って、わわっ! だ、ダメ、無理しちゃダメーっ! (よろってなるトトリちゃんに慌てて…) …トトリちゃんは休んでて…って言いたいけど。トトリちゃんがそれはダメ、って言うなら… (うーん。ちょっと考えてから… ぽふり。トトリちゃんの隣、ソファに腰かけて) わたしも一緒に休んじゃうからっ。だから、トトリちゃんも休も? (ね、って笑って。そのまま、わーい、って横から抱き付こうとしてみたり。働かせません!)   (2013/2/21 20:25:59)

トトリ(先生、時々エッチだけど、優しいその言葉が嬉しいです。一緒になってソファに座ってくれるなら…目を細めて笑む私。) はいっ、それならわたしもうれし……あわわっ!? (そのまま抱きつかれちゃうなら、わたしは踏ん張ろうと抱きとめます。むぎゅう。) ぁ…、…。 (そういえば外から帰ってきた先生、服が微妙に冷たい。だから、せっせと無意識に背中に回す手はこするように、コシコシって摩っちゃうのでした。あったかくなったら良いなって。……結局働いちゃう私。)   (2013/2/21 20:30:34)

ロロナ(時々エッチとか思われた気がするけどそこは置いておいて。ぎゅむー…ってくっついて… こっちは満足そう。トトリちゃんの身体、暖かい…) …って… …あれ? (なんでこしこしされてるんだろう。ちょっと考える。 ……あっ) ……トトリちゃん、休んでてーって言ったのに…… (優しいのはいいけど、ダメだよー?って。じーってトトリちゃんを見ます。この子を休ませるにはどうしたらいいんだろう… 1d6 1-3 マッサージでもしてあげようかな 4-5 無理矢理でも横にしてみよう。 6 お薬を使うとか(性的な意味で))   (2013/2/21 20:35:05)

ロロナ1d6 → (2) = 2  (2013/2/21 20:35:08)

ロロナ…トトリちゃんの疲れ、ちょっとでも取ってあげたいから… …そこ、うつぶせで横になってみてくれるかな? (ね、って、ソファを指さして。抱きしめてた身体、そっと話して… すっかり乗り気。ロロナせんせーはえっちじゃないから健全にいきます!)   (2013/2/21 20:36:14)

トトリ(口に出さなくて良かった…!! うん、置いておきましょう! ジーって見られたら、同じく…あっ、と声を漏らす。ココで自覚。「あはは…」っと苦笑しちゃうけど、寒かったんだろうなって思うと摩ってあげたくなっちゃって。でも、続く言葉にきょとんと首をかしげて。) え?あ、はい…。 (うつぶせ、と言われて…靴を脱いでそっとソファの上にうつぶせになろう。クッションに顔をうずめ、抱きつくようにしては…ちょっと気になるのか振り向いて。) えっと…一体何を…? (不安じゃないけど、気になっちゃうわたしがいます。…じーっと、みつめて。)   (2013/2/21 20:39:10)

ロロナマッサージだよ! (すっごくいい笑顔で言い放ちます。にこにこ。トトリちゃんは疲れてるからマッサージ! …でも、わたしってそういうのどれくらい得意だったっけ…? 1-3 完全に素人だよ! 4-5 一応軽いコツくらいは… 6 実は師匠相手に結構やっててベテランだよ!)   (2013/2/21 20:40:40)

ロロナ1d6 → (5) = 5  (2013/2/21 20:40:42)

トトリ(ぎゃくにこわい。)   (2013/2/21 20:41:13)

ロロナ大丈夫、一応マッサージのやり方はどこかで聞いたことがある…気がするから… (たぶん。ちょっと自信無さそうな顔したりしました。それはともかく… ソファの上にうつぶせのトトリちゃんの上、そっと覆い被さるように…) …それじゃ、行くよ? (肩とか凝ってないかな…?って、首元に軽く指を当てて、ぐい、ぐいっ…ってマッサージ。…13歳相手に効果的かどうかは割と不明。あと力は結構弱いです)   (2013/2/21 20:42:34)

トトリマッサージ、ですか?(自信満々に言い放つから、不安は無いけど…後の声に、目を丸くした。) 気がって…さっきあんなに自信満々だったのに…わあっ!? (答える前に覆いかぶさるようになった先生、目を丸くしたままその首に、手を当てられる。細い指先、くいくいっとしてもらえるなら…優しい指使いに、息を漏らした。  1~3.効いちゃった。 4~5.いたい~! 6.びくびく。)   (2013/2/21 20:45:39)

トトリ1d6 → (5) = 5  (2013/2/21 20:45:41)

トトリひいぅっ!? (なんだか、痛かった!! びくっと震えては「いたい!」って言いづらくって、でも痛いのが効いてる証拠って良く言いますよね! だから…。) んっ…ぅ、う~…!! (ひっしに、   (2013/2/21 20:46:45)

ロロナ(ひっしに?)   (2013/2/21 20:47:01)

トトリ(必死にクッションに顔を埋めて身を捩るわたし、……わーん!また切れたっ!!先生突っ込んじゃいやです!)   (2013/2/21 20:47:25)

おしらせポムニットさんが入室しました♪  (2013/2/21 20:47:30)

ポムニット(必死になんなのでしょう(扉から覗きつつ))   (2013/2/21 20:47:46)

トトリ(びくーっ!!)   (2013/2/21 20:48:07)

ロロナもっともっと頑張るからねっ! …ん、こうかな、こうかな… (ぐいっ! ぐいぐいぐいっ! 精一杯力を篭めてマッサージを続けるんだけど… あれ、トトリちゃんの様子がおかしい…?) …あ、あれ、もしかして何かヘンだった…? …じ、じゃあ、こう? …こ、こうかなっ、それとも…こう? (ぐいっ。ぐりりっ。ぐぐぐぐぐぐっ!!! 場所を変えてぐいぐいぐりぐり指先を色んなところに沈ませ続けて。たぶんすごくいたい。 …扉から気配…!?)   (2013/2/21 20:48:42)

ポムニット(……あ、お邪魔します。今更でした、…ええっと。気のせいですよ、扉から気配なんてしませんって。一応振るんですよ、バレる気がしますけど! 1~3:素直に扉から来た 4~5:扉に気配があると思ったら実を言うと奥から 6:ダンボール箱は優秀らしいので隠れてましょう)   (2013/2/21 20:49:48)

ポムニット1d6 → (1) = 1  (2013/2/21 20:49:50)

ポムニット(小細工なんてメイドには必要なかったのですわ)…(別に覗いていたわけじゃないんですからね…?本当ですから…だから、バスケットを両手に持ちつつ、覗くのに夢中でこう、顔を近づけていたら扉にごんって顔をぶつけたりは)…あぅ。(ごめんなさい、ぶつけてました。多分、顔をぶつけた感じで扉が開いたのでしょう。暫し沈黙してから「…あ、こんばんはでございまし」と鼻の先っぽを赤くしながら微笑みましょう、覗いてませんよー?)   (2013/2/21 20:52:12)

トトリ(ぐり、ぐりりりっ! 体が軋むというのは言いすぎだけど、ぎゅうううっとクッションを抱き締めて顔を埋める。やさしかったのが力を込められたなら物凄くいたくって。) ひあああっ! (なんて、声を上げちゃうわたし。顔を真っ赤にしてビクつきながらもへんな声を上げちゃうあたり、勘違いされるかもしれない。「せんせ、せんせぇ…!」これも必死に声を上げる。痛いからヤメテとは言えず、ただ先生を呼んで。いたいよぉ…。 で、覗いてるとかそんな場合じゃなくって、私は必死なだけにそのポムニットさんの姿は、普通にやってきたときと変わらず見えて。) うーっ、ううーっ……!! (悶える声を上げつつポムニットさんを、顔を向けて見つめるのでした。涙目で顔を真っ赤にして、勘違いされそうな声を漏らして。……痛いマッサージ中ですけどね!)   (2013/2/21 20:54:29)

ロロナぁ… もしかして、声が漏れちゃうくらい気持ちいい…とかなのかな? じゃあ、もっともっとしちゃおうかな…っ (にっこり笑顔。トトリちゃんに覆い被さったまま、そのまま手を動かし続けようとして……) ……あ、ポムちゃんこんばんはー! ……えっと。ポムちゃんも……混ざる? (トトリちゃんすっごく気持ち良さそうにしてる!って。手を止めて聞いてみたり。止めた手はぽむぽむ、軽くトトリちゃんの背中を撫でつつ……)   (2013/2/21 20:56:18)

トトリ(びくびくっ…。)   (2013/2/21 20:56:53)

ロロナ(ぐりぃっ)   (2013/2/21 20:57:08)

トトリはひぃ!   (2013/2/21 20:57:17)

ロロナ…ね?(にっこり)   (2013/2/21 20:57:28)

トトリ(ぐたぁ…。)   (2013/2/21 20:57:38)

ポムニット(間違った所を突いてそうでございます。…ん!?間違ったかなでございますね、わかりません)   (2013/2/21 20:58:06)

ポムニット(覗いていましたけど、はっきりと見えては居なかったので…そうですね、きっと声とかで。…あ、これって…(察し)って感じだったのでしょう、けど、実際に見た後はあぁ、成る程。という感じでした) ええっと、こんばんはで…あ、これさっきも言いました。(動揺している訳じゃ有りませんがテイク2をしかけましたね)…え、マッサージ途中なようですし、混ざってよいものなのか、どうか…。(ですが、前回。2人はどうしてそんな連携取ってるんですレベルでしてましたし、誘われるならとことこと近づくのですよね。至って健全な状態でしょうし…手わきわきさせておけばよろしいのでしょうか)   (2013/2/21 20:59:46)

トトリ(何処の世紀末ですか!って、言うのは置いといて。…背中を撫でられ、はぁ…はぁ…っと息を切らすように肩を上下に。ポムニットさんを、横だったからか見やすくてじっと見つめるわたし。でも、先生の「もっともっとしちゃおうかな」と言う声を思いだして、私は涙目で抗議しようかと思いましたが、わきわきするポムニットさんが目に入り…。) ………!! (硬直、逃げられないと悟りました。わたし、どうなっちゃうの…!? なんだかダブルアタックされたらすぐに崩れちゃうわたしって、アトリエの戦闘に置いてもそうだったりするから…本当に防御力が紙だと思いました。ぺらぺらです。) や、優しく…してください…。 (やっと、涙目のわたしは声を漏らして告げることが出来ました。二人に聞こえて欲しい、ぶるぶる震えて。)   (2013/2/21 21:05:26)

ロロナ(なんだかトトリちゃんが妙に色っぽいような…? とりあえず、やってきたぽむちゃん。背中側はさっきわたしが目一杯してあげたからね。こうね、俯せになってるトトリちゃんをね、ぐいって持ちあげてね、羽交い締めにするような感じでポムちゃんに向けようとしてね) …じゃあ、ポムちゃんは前からどうぞっ! (にっこり笑顔。後ろをマッサージしたからには次は前からだよね?って。なんだか凄く楽しそう。トトリちゃんの要求通りに優しく羽交い締めしようと思います)   (2013/2/21 21:07:45)

トトリ(だらん、とするわたし。)   (2013/2/21 21:08:32)

ポムニット(優しくしてくださいって、状況が状況だったら危なかったでしょうね、いえ、現時点でも大丈夫じゃないですよ、攻撃力に関しては高いですからね、わたくし。防御はあまり…それはおいときましょう)…ま、前から…。…では、失礼します…ね。(一言告げてから、前からのマッサージ。では、お腹辺りから始めて、段々と上に上がるようなマッサージに致しましょう。…あ、ちなみにわたくしのマッサージ力という名の腕前は 1~3:メイドですからこういう事も覚えましたの。 4~5:余り得意じゃありません。 6:メイドの極意の中にはマッサージもあります!)   (2013/2/21 21:12:07)

ポムニット1d6 → (2) = 2  (2013/2/21 21:12:10)

ポムニット(という訳で、メイドさんは意外とこういうのが出来るようです。多分、その内胸元辺りのマッサージに入るんじゃないでしょうか。勿論、マッサージだから健全です)   (2013/2/21 21:13:22)

トトリ(結構無理やりな気がします先生…ぐいっとされては「あう」っと声を漏らす。そのまま首を前にだらんっとしたままのわたしは…されるがままの状態になったと思います。本当に、どうなっちゃうんだろう? 唸りながらもポムニットさんを見つめましたけど、指が押さえる場所に目をぎゅっと瞑って耐え…耐え…ぇ? あれ?) あれ……痛く、ない? (ぽつっと漏らした。痛いどころかくすぐったくも余り無くて、ポムニットさんの指使いに…目を細めたわたし。) きもちい…。 (はふぅ…っと安堵の息、このまま先生にもたれかかってしまうわたしは…幸せそうに笑んとか。気持ち良いから、嬉しげにポムニットさんに視線を向けて笑みを。)   (2013/2/21 21:18:02)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2013/2/21 21:20:39)

ロロナあ。 (息切れして脱力してるトトリちゃん、そのトトリちゃんを羽交い締めして笑顔で固定してるわたし、そのトトリちゃんの胸を今まさにまさぐっているポムちゃん。そんな図がくーちゃんの前には広がってると思います。けんぜん。)   (2013/2/21 21:21:17)

クーデリア(健全ってなんだっけ?)   (2013/2/21 21:21:29)

トトリ(たすけてぇぇぇ…!!)   (2013/2/21 21:21:47)

ポムニット(けどやっている事はマッサージでした、健全!)   (2013/2/21 21:22:12)

クーデリア(まぁ、そんなあたしの目の前に展開していたのは、小さなトトリをロロナが羽交い絞めにしてる姿。で、見知らぬメイドさんが胸を弄ってる。うん、酷い状態。だけどアトリエだとそこそこ普段の光景に見えるのは気のせいかしら?) ……あんたたち。いい大人が子供捕まえて何してんのよ。(とりあえず呆れた。顔を手で覆って、溜息混じりに注意を向けるあたし。ついでにちらりと睨むような視線をロロナに向ければ、少し位は自粛してくれると思うわ。長年の付き合い的な意味で。) マッサージならマッサージでもっとやりかたってもんがあるでしょうが。……と、邪魔するわよー。(そういえば挨拶忘れてたわ。みんなに挨拶して、3人が座ってるのとは別のソファに腰掛けるあたし。ほら、近付くと危ないじゃない?)   (2013/2/21 21:25:19)

ロロナぁ…… (ポムちゃんに身体をまさぐられて気持ち良さそうにしてるトトリちゃん。わたしのときとは違う…って。むーってちょっと嫉妬心。そこにやってくるくーちゃん…) …あ、くーちゃん! ち、違うんだよ! これはね、その、トトリちゃんがすっごく疲れてるみたいだから、癒してあげようって思って… (離れたくーちゃんに慌てて接近しにいこうとするわたし。こう、トトリちゃんをポムちゃんにパスして、たたたーっと…) …くーちゃんは、何かこう、疲れを取る方法とか知ってたりしないかな…?   (2013/2/21 21:27:09)

ポムニット(けど、マッサージに羽交い絞めは必要ないんでしょうかね、其処は相談しないと駄目かもしれません。胸元をまさぐる感じになってるのはマッサージだからです、別にやらしい意味は無いんです。必死に言ってると余計駄目だ!)…メイドとして、こういうマッサージなども何かとする事がありますからね。疲れた身体を解したりは得意でございますよ?(知らぬところで特技が増えました、出目に身を任せた結果がこれでしたね…気持ち良さそうなら、暫くはマッサージを続ける事になるでしょうけど、多分一声掛けられればマッサージは止まるでしょう) あ、こんばんはでございまし。…羽交い絞めに関しては、フォローのしようがありませんわ。(御免なさいロロナさん、わたくしでもそれはフォローできませんでした。…後、はじめてみるお顔でしたね)…お初にお目にかかります、わたくしはポムニットと申しますわ。(一応、メイドという事も付け加えておきましょう。…あ、トトリさんをパスされたのなら…「…もうマッサージ、必要ありませんか?」と告げて。もし必要ないのなら、ソファに座りなおさせてあげようかと思います)   (2013/2/21 21:28:34)

トトリあ…こんばん…あぶっ。(見えたクーデリアさん、ゆるゆるっとした声をしつつも挨拶しようとしたけどパスされて胸元に顔を埋めちゃう格好になると思うわたし。でも、座らせてくれたなら感謝の言葉を。) ありがとうございます、ポムニットさん。…あ、えっと、はいっ!大丈夫です! (物凄く気持ちよかったです、と機嫌よく告げましょう。でも、あれ、なんだろう…首元が軽い。) ……ん。 (くるくる、首を動かした。丁度先生の押さえてくれた場所、なんだか重かった肩が軽くなった気分。ス、っと立ち上がってポムニットさんに。) お礼にお茶、戴いて行ってくださいね? (と笑むなら、奥に引っ込む前に…チラッと顔を覗かせて。) 先生、ありがとうございますっ。あと、クーデリアさんもお茶もらってくださいね! (なんて告げた後に、ひょこっと奥へ引っ込みましょう! HP,MP、LP回復した気分です!体、軽いっ。)   (2013/2/21 21:33:16)

クーデリア何が違うってのよ。(ジト目を向けるあたし。)……そりゃあの子は親探しとか、冒険者としてのあれがあるから忙しいってのは解るけど、やりすぎると大変だって言うのは、アンタが一番良く解ってるつもりでしょ?(眉間にちょっとだけ皺を寄せて、こっちに寄って来るロロナの額を――ぴしん。軽くデコピン。LV:50のデコピンはそこそこ痛い。) 疲れを取る方法ね……言われてぱっとは思い浮かばないけど。ゆっくり眠ったり、美味しい物を食べたり?サンライズ食堂に出前でも頼んでみたら?(この時間、あいつ仕事してるのかしら…。)   (2013/2/21 21:35:54)

ロロナひゃぅっ (凸ピンされた。痛い。ううう、っておでこを両手で押さえながら、涙目… たぶん二桁ダメージくらい喰らってると思う) くーちゃん、酷いよぅ… …でも、そうだねー。美味しい物を食べたら疲れ、回復しちゃうし…って… と、トトリちゃん、だから休んでてってばーっ! (慌てて声をかけようとするけどトトリちゃんは既に引っ込んでました。……あれで回復したの!? ホントに!?)  ……え、えーっと…… じゃあトトリちゃんのお茶、楽しみにしよっかっ (そうするしかないよね、うん。ぽふ、っと座り直して… わくわく。トトリちゃんは優しいから変なお薬とか入れたりしないよね……?)   (2013/2/21 21:38:29)

トトリ(先生、それはフラグですか、入れますよ?)   (2013/2/21 21:39:02)

クーデリア(ロロナにだけお願いねー。)   (2013/2/21 21:39:14)

ポムニット(フラグを立てた人に行くのは仕方ない事ですよね)   (2013/2/21 21:39:27)

ロロナ(なんで!?)   (2013/2/21 21:40:29)

ポムニットどういたしまして、気持ち良くなれたのならマッサージをしたわたくしも嬉しいですよ♪(多分、力加減が絶妙とかそういうのもあったんでしょうね…少し間違えてたら世紀末になるレベルでしょう) あ、…はい、ありがとうございます。(誰かに淹れてもらえばまた違う感じに味わえるでしょうし、と思いながら見送る事でしょう)   (2013/2/21 21:40:39)

クーデリア――と、そっちの子ははじめまして、ね。こんばんは。……さり気なく自分の事はフォローできる。みたいな物言いね。(羽交い絞めしてた子と一緒に揉んでる時点で色々アウトだと思うんだけど。思わず苦笑い浮かべちゃうわ。)……ポムニットね、よろしく。あたしはクーデリア。クーデリア・フォン・フォイエルバッハ。……ああ、無理しないでいいわよ。(まだもまれているわけだから。って、思ったらトトリはどうやら復活してたみたい?) ……ほら。回復したからってそんなばたばた動いてたらこけるわよー?……凄いわね。なんか凄い元気そう。(お茶を淹れに行くトトリの背中を見送ってから、ポムニットさんへ視線を向けるあたし。その視線には少しの尊敬が混ざっているかも。)   (2013/2/21 21:41:38)

ポムニット(付け忘れ、いえ、思い忘れもとい発言し忘れ的意味で続きますね。 …クーデリアさんとロロナさんのやり取りを見るとほんの少しだけ笑みを浮かべ「仲良しなのですね?」と) …あぁ、えっと…いえ、フォローしようがありませんわね、…羽交い絞めしているロロナさんに一言声かけるなり出来ましたのに。(つい。って…つい?けど、流石に其処には自分も苦笑いでしょう)…クーデリアさん、ですね。(とりあえず、呼びやすい方で覚えつつも、しっかりとフルネームでも覚えるようにしましょう。…視線に気付くと、ほんの少し首を傾けて笑む事でしょうね。尊敬されるような事をわたくしできたのでしょうか)   (2013/2/21 21:45:42)

トトリ大丈夫ですよー♪ (聞こえてきたクーでアリアさんの声に、機嫌よく答え…カップを4つ用意。という事で。) …あ、そうだ。言われてたんだっけ、休んでって。 (先生の声が聞こえてわたしはきょとっと、思い出す。マッサージしてくれたお2人と新しく来たクーデリアさんにお茶を入れるべく奥に行ったけど、あの痛かったマッサージが格段に効いたのは事実。お礼、したいなと思うので…物凄く慎重に、丁寧に淹れましょう。そして、ダイスロール!!    (2013/2/21 21:46:13)

トトリ(ロール!する前に切れた! ミルクティーの美味しさを1d100で現しましょう!)   (2013/2/21 21:46:54)

ロロナ(クーでアリアさん…)   (2013/2/21 21:47:01)

トトリ(見ないでください…今気付きました…。)   (2013/2/21 21:47:22)

クーデリア(クーだけど。うん、クーだけど。)   (2013/2/21 21:47:36)

トトリ1d100+60 → (41) + 60 = 101  (2013/2/21 21:47:37)

ロロナ(ぱんやー?)   (2013/2/21 21:48:27)

トトリ(ぱ、ぱんや?…えっと、プラス追加効果です。 1~2.普通に美味しい紅茶でした 3~4.お薬(びんかん) 5~6.びやく?)   (2013/2/21 21:50:19)

トトリ1d6 → (3) = 3  (2013/2/21 21:50:24)

クーデリア(テロ発生。)   (2013/2/21 21:50:42)

ポムニット(丁寧にテロを発生させる、怖い)   (2013/2/21 21:50:53)

ロロナ(やっぱり健全なロロナせんせーよりトトリちゃんの方がえっちだって証明されました)   (2013/2/21 21:51:05)

ポムニット(え?)   (2013/2/21 21:51:16)

クーデリア(うん?)   (2013/2/21 21:51:28)

トトリ(え、いや、カップ4つですよ!わたしも飲みますよ!……え?)   (2013/2/21 21:51:31)

トトリ(お砂糖とまちがえました。 お待たせしました、とニッコリしつつもお盆の上に4つあったかいミルクティを持ってきましょう。頑張って慎重に入れました、きれいなお水で!) お待たせしましたー、パイも持ってきたのでどうぞ! (って、ミルクパイを切り分けてお皿にも乗せてきましょう。きっとあまいあまいにおいがすると思います。 ソファに座るポムニットさんにパイと紅茶をおいて、離れてる2人にも届けてあげましょう。よいしょ。)   (2013/2/21 21:53:42)

クーデリア(ロロナは後衛…っていうかアイテムでサポートするから2桁ダメも仕方ない事だったのよ。) 酷いって、アンタがトトリにしたことに比べれば充分でしょ?……そうそう。あいつは料理の腕だけは褒められる所があるし。(なんて、最近はあんまり一緒に冒険してないアイツの事を思い出したりしてみる。とりあえずトトリがお茶を淹れに行ったんだけど、さて、どんなお茶が出てくるのか。) ……ええ、よろしく。此処に顔を出してるなら、何度か顔を合わせることになると思うし。(持ってた鞄からタオルを取り、少し手を拭いてから……。) ……あら、気が効くじゃない?(なんて、パイを持って来たトトリにちょっと嬉しそうな、弾んだ声を向けるあたし。ロロナのパイには及ばないけど、トトリのパイも美味しいのよね。)   (2013/2/21 21:54:44)

ロロナ…トトリちゃん、やっぱりすっごく良い子だよね。疲れてるはずなのに、自分から進んでお茶淹れてくれたり。わたし、天使っているならトトリちゃんみたいな人なんだ…って思うんだ (ね、って、みんなににこにこ。トトリちゃんくらい優しい人はいないよ!ってノリで待ってたら…) …トトリちゃんお疲れ様ーっ! わーいっ、パイだーっ! (にこにこ。切り分けられたパイ、すぐに手を出して… はむっ。うん、おいしい…) トトリちゃん、ぐー! ぐーだよ! ほらほら、みんなも食べてっ! (笑顔ではむはむとほおばるわたし。……え、4人で、敏感? ……ぞくり。)   (2013/2/21 21:54:56)

ポムニット(お砂糖と間違えたらな…仕方な……仕方なく無い) そうですね…その時は色々とお聞きしたり、逆にお話を聞いてもらったりするかもしれません♪(両手を合わせつつ「恋愛のお話とかも好きですから、そういうお話も!」とか付け足してます) わ、…ありがとうございます、トトリさん。(レースの手袋は一度外しておきましょう。ハンカチで手を拭ったりしてからお礼を…「いただきます」という言葉も付け足してから。まずはパイを一口、そしてその後にミルクティーで喉を潤す事でしょう。………うん。何も起きてませんよ…敏感になんてなってない)   (2013/2/21 21:59:54)

トトリ(クーデリアさんの…うん、もう間違えない。クーデリアさんの声に笑んでは「いえいえ。」っと此方も楽しげに笑みましょう。体が軽くって気分も良いので、同じく弾むような声で。でも、先生の声に…全員配り終えた所でお盆を抱いて、聞こえてたらしい最初の声に頬を染めて。あえて聞こえてないふりをしながらも。) ぐ、ぐーなら良かったです…! (っと声を上げました。ん、言葉が可笑しいのは焦ってるからかもしれない…。 …ポムニットさんも戴いてくれるなら、わたしもソファに座っていただきます!っと。) ………ん。 (うん、香りに味に申し分なしかな…? パイは先生に負けちゃうけど、この紅茶なら自身あったりして。…こくん、のんだ。)   (2013/2/21 22:03:00)

クーデリア(ということで、あたしも一口。ミルクの絡んだパイ生地をさくりと噛み締めて、その香ばしさと甘さを堪能。ついでにミルクティで口を潤おせば、ほっと暖かな吐息が漏れてしまうのは仕方がない事。――うん?) ……うん、美味し。また腕、あげたんじゃない?(品質100越えの高品質ミルクティは、貴族の舌にも充分過ぎる程美味なわけで。何だかむらっと変な感覚。ちょっとだけ肌が敏感になる程度。だと思う。だから、触られていない今は、別に何かが起きたりしないのである。なんて。) ……けど、こうやって寒い日に温かい紅茶を飲んでると、気が抜けるわね。仕事終わりとかだと尚更。   (2013/2/21 22:05:04)

ロロナ……んっ…… (ふるっ。身体が震える。……あれ?) うん、とっても美味しいよ! みんなも美味しい美味しいって言ってるし… トトリちゃん、もっと自信持たないと! (ね、って笑顔。 …あれ、なんだろ。服が身体に擦れるのが、ちょっとくすぐったいっていうか、ぞくぞくする…?) ……な、なんか…… ぞわぞわする、ような…… ……ん。暑いのかな……? (もそもそ。落ち着かない。自分で服、つまみあげたり… 両腕を振ったり。たまに、びく、っておっきめに震えて) …んっ… ……あ、あれ……? (おかしい。困惑した顔、なんだか呼吸がちょっとずつ荒くなってたり)   (2013/2/21 22:09:45)

トトリえへへ…今回は自身ありましたから、そう言ってくれたら嬉しいです。……あ、お疲れ様です。(クーデリアさんtoの声に、嬉しくも首を傾げたわたし。仕事終わりと聞けば、なんと言うか癒してあげたくはなるわけで…でも、なんだか。胸の鼓動が早くなってる気がする。いきなり走ったからから、かな?そう思っていたら   (2013/2/21 22:10:17)

トトリ(あ、無しでオネガイシマス。(真顔)   (2013/2/21 22:10:27)

ポムニット(では発言が切れたっぽいのは無しにしますが。toに関しては見た事にしましょう)   (2013/2/21 22:11:07)

トトリ(言われると思いました!やめてくださいっ!…ポムニットさんの発言を待ちます、うう。)   (2013/2/21 22:11:35)

ポムニット(パイを食べて、その後にミルクティを飲んだので直ぐに感想を言えませんでしたね。多分今の体の敏感についてはまだこれといって触られない限りは変化は無い。けど、経験した時はある感覚ですわね)…美味しいですね、本当。淹れ方が上手なのでしょう。(自分の頬に手を当てながら、ほっこり顔。普段、お勤めしている屋敷で飲む物とほぼ変わりない…お屋敷のは飲んでもこんな気分にはなりませんが)…そうでございますね、こういう日だからこそ温かい物が何時もより美味しく…って、ロロナさん、大丈夫で御座いますか?(と、無事を確認しようと少し身体を動かそうとしましたけど、ぴくっと…止まってソファに座り直しました)…。(多分、その後はロロナさんと同じようにまずは服を摘んだりとかしてから、もじもじってなる事でしょう)   (2013/2/21 22:13:49)

トトリえへへ…今回は自身ありましたから、そう言ってくれたら嬉しいです。……あ、お疲れ様です。(皆さんの言葉にに、嬉しそうに首を傾げたわたし。でも仕事終わりと聞けば、なんと言うか癒してあげたくはなるわけで…でも、なんだか。胸の鼓動が早くなってる気がする。いきなり走ったからから、かな?そう思っていたら…だんだん、変な感じに。くすぐったくなってくる、身体。) ……あ、れ? (先生のぞわぞわと言う声が分かる気がする。徐々に暑くなってきた身体、わたしはポムニットさんが動けなくなるように…じっと、したままモジモジと太腿をこすらせる。ある意味癖。) んぅっ…! (たまらず声を上げた。) なに、これ…? (は、ふ…息が漏れる、戸惑うように目を丸くしては肩を抱いた。半分以下飲んだだけに効果がすぐに…?)   (2013/2/21 22:16:51)

クーデリア(とぅ)……ん、どうしたの?(ロロナが動きを止め、なんだか服を摘み上げている。正直、まだ違和感は薄い。ただ、肌に触れてる生地に感じる違和感。タイツを少しだけ持上げたり、ベストの位置を治したり。本当、それだけ。見てみれば、他のみんなも細かく身体を揺らして、反応を見せてる。つまり、これを感じているのはあたしだけじゃない?) ……ねぇ、トトリ? あなた、紅茶入れるときに何か入れたんじゃないの?普段とは違うもの。(パイ→紅茶の順番だから、他の皆よりも刺激が弱いのだと思う。とりあえず、紅茶を淹れたトトリに対して、じっと視線を向けるあたし。おちつかない。顔が赤くなってくるし、胸が、心臓が、どくんと跳ね上がった気がした。)   (2013/2/21 22:20:30)

ロロナ…わ、わたし、何もしてないよっ? それに、トトリちゃんが何かしたりなんて、そんなことするわけ… (ない…よね?って、信頼の瞳を向け、つつ。ぞわぞわ、ぞわぞわ。肌に服が触れてる部分が、くすぐったい。かゆいような、もどかしいような…) …も、もう、だめーっ!!! (涙目。慌てて、ばさっ…と服を脱いでいって… 脱いでる最中にもびくびく身体は震えてるんだけど……) ……ぁ……ふ、ちょっと、マシになったかも…… (下着姿。はーっ、はーっ、って息切れしながら、涙目のまま。ようやく、一段落… …まだ、もじもじしてる、けど)  ……だ、誰かが罠を仕掛けたのかも……? (声が震えてる。まずい。とてもまずい)   (2013/2/21 22:23:31)

ポムニット(皆さんの様子も可笑しい、という事は…ううん。トトリさんも同じ状況ですからね)…何処かで間違えちゃったという可能性もありそうですけど、…ん。(もじもじ、そんな感じな事をしている間にロロナさんが服を脱いでってます。女性同士とは言え、やっぱり少し視線はずらしましょう。)…わ、罠って、誰が何の為にですか…(自分の服を掴みつつ、震えた感じの声になっている事でしょう。もじもじ…)   (2013/2/21 22:28:10)

トトリ(変な感じが消えない、皆それぞれ違うリアクションだけど…暑がったりとかしてるから同じ気持ちなのだろうか。どうなっちゃったんだろ…そう思いながらも肩を抱いていれば、クーデリアさんの言葉に目を丸くした。) そんな…お砂糖たくさん入れただけ、ですよ? いつもとお砂糖のビン、ちがうなって思いましたけど…。 (先生の言葉にも頷く。粉のお砂糖、いつものビンは透明なのに茶色のビンだった。お茶淹れる場所にそんなものを置いてるとは知らず、困ったように皆さんを見つめて。でも、ポムニットさんの声に涙目になる私が居ました。もしかしてあのビンなのではと。だから、あっけなく。) わ、私のせいかも…。 (と、弱弱しく自白するのでした。自白したけど、そこでどうにもならなくて…先生が脱ぐなら目を丸くして目を丸く。) せ、先生っ…!? (っと目を隠すように。元々赤かった顔がさらに赤くなった、暑くなった。……ぞくっ、眉を下げて肩を抱き直し縮こまった。ぞくぞくするよ~…!)   (2013/2/21 22:31:31)

クーデリアでしょうね。ロロナはさっきから此処にいたし。(あたしの近くで、トトリが飲み物を持ってくるのをワクワク待ってた。だから、ロロナの所為だとは思ってない。けど、トトリも同じ反応を見せるってことは、故意じゃなくて偶然なんじゃないか…?名探偵クーデリア。こういう時は冷静に考えられる奴って、横でロロナが脱いでる。 うん?) ちょ、ろ、ロロナッ!?(下着姿の幼馴染が、はーはー息を切らしてる。うわ、思わず口を手で覆って、見入ってしまうあたし。……。) ……ああ、やっぱり、トトリみたい、ね。どうせ、ロロナが何か悪戯仕掛けようとして、まとめといたビンを間違えて使ったんでしょ……は、ぁぁ……。(肺の奥から息を吐き出す。苦しいなぁ…。あたしもロングコートを脱いで、ソファの背凭れに預ける。厚手のベストとキャミソールっていう格好になって、軽く手で首元を扇いで。) ほら、ロロナ。はしたない格好してんじゃないわよ……。(タオル。って、差し出すわけよ。)   (2013/2/21 22:35:11)

ロロナ…へ? (トトリちゃんが? 犯人?) …な、なぁんだ… って… そ、そこでどうしてわたしのせいになるのっ!? (ち、違うよ!たぶん! いつでもお茶に混ぜられるようにってこっそり置いておいた瓶をたまたまトトリちゃんが見つけちゃっただけだよ!) …って… …な、なんか、おっきな声出すだけでも、ぴりぴり、する… …んっ…! (差し出されたタオル、受けとると… ふるっ、と身体が震えちゃう。タオルの布地で擦られる感覚のくすぐったさ、何十倍にもされてるみたい。ぞくぞくってして、変な声が出ちゃって…) …み、みんな、お、収まるまで待とう…? (ね、って言いながら… …くーちゃんに仕返ししよう。こう、受けとったタオルね、手に持って… ふき…って。くーちゃんの首筋、汗を拭くように)   (2013/2/21 22:39:02)

ポムニットあ。…ま、間違いは誰にでもありますから、トトリちゃん、あぅう…(こう、色々な手振りやら何やらで動いたから自分にダメージが来ました。涙目だった事に動揺してつい動いたわたくし)…あぁ、成る程…。(名探偵なクーデリアさんの言葉を聞いてなにやら納得する辺り、錬金術士の方のアトリエですし。って納得をするのでしょうね)…そ、そうですね、無闇に動くと…。(はふ、と…一息吐いて。けど、どうにも熱いのでリボンを解いて少し…胸元辺りに風が入るような感じにしましょう、少しはマシにはなるとは思いたい…。)   (2013/2/21 22:41:21)

トトリ(なんでも先生のせいになってる気がするわたしが居た。ほら、現に先生ビックリしてる。でも先生…?) ……。 (入れるつもりだったんですね、的なちょっとフォロー入ろうかなと思ったわたしがちょっとショック受けた顔で先生を見ました。でも、責任感と言うか。そういうものがのしかかってきました、ずーん。胸の奥が締め付けられ、ときめきとは違うけど暑くなる身体。ポムニットさんの声が聞こえて笑みを返しましょう。) だ、大丈夫です。ありがとうございま、すっ……ぁ。(ポムニットさんにダメージが来たようで…先生の言うとおりじっとして様と思ったけど、思ったけど…!) 解毒剤…ありました、よね…? (と、漏らし、立ち上がろうとするわたし、服が擦れる、「ひぅ…!」声が上がる。何とか立ち上がり…はふ、ぁ…って熱い吐息を漏らした。わたしのせいだから頑張って取りにいかなきゃ…! 1~4.びくびく! 5~6.何とか奥へ…。)   (2013/2/21 22:47:00)

トトリ1d6 → (5) = 5  (2013/2/21 22:47:07)

ロロナ(ああ、奥へってそういう…)   (2013/2/21 22:47:35)

トトリ(根性見せました…!! びくん、びくっ。) ん、ぅ…っ! (壁伝いになんとか向かいましょう、向かいましょう。……先生やっぱり意地悪です!)   (2013/2/21 22:48:00)

クーデリア台所にそんなものがあるって、だいたいあんたのせいでしょうが!(そんなところに薬を置くのは目の前にいるロロナぐらいしかいないんだから。呆れた。肩竦めて、はぁぁぁぁ…お腹の奥から溜息。この子のドジは今に始まった事じゃないけど、ここまで珍プレーだとどう反応していいかわかんないわ。) ……って、ちょ!?ロロ、ナ!?(あたしは善意でタオルを渡したつもりなのに、ロロナは明らかにこう、そういった感情を込めてあたしの首を拭いて来る。ぞわっと駆け上がる違和感に身体を震わせ、とっさにロロナの胸元を両手でぐっと押し返し…!)   (2013/2/21 22:49:29)

ロロナと…トトリちゃん、頑張って…! (解毒剤を取りに行ってるトトリちゃんを見送るわたし。ひぅっ!って声は可愛い。凄く可愛い。ポムちゃんも割と色っぽく見えたりする…んだけど…) …って、く、くーちゃん、反撃はずる… …ん、ぅっ…!? (ふにぃっ、と、胸がくーちゃんの手で押されて、つぶれる。服は脱いでて下着姿、下着越しに振れるくーちゃんの指の感触。ぞわぞわする。…力、抜けちゃう…) …ぁ…っ、く、ちゃん…っ… (赤い顔、気持ち良さを感じちゃってる顔と声。ふら…ってそのまま、くーちゃんに持たれかかっちゃいそう)   (2013/2/21 22:51:36)

ポムニット(収まるまで待とう、と言った手前、一番先に何か行動を起こした様子のロロナさんを見て。…あちらは、あちらで、薬を飲んだ状況が状況でしたのでじゃれついてるようにじゃなく、何かこう変に想像しちゃったのです。…視線を逸らして立ち上がろうとしましょう)…ト、トトリちゃん、わたくしも、何かお手伝いしますわ…。(13歳に責任を押し付けちゃうのもに加えて、人手は多い方がきっと良いだろう。…動くと、ピリッとした感覚が走る。…)ぁ、ひぅ…っ…!(ぐっと、踏み止まり、トトリさんのお手伝いに向かいましょう…手伝える事があればいいんですが…!)   (2013/2/21 22:54:41)

クーデリア……お、お願いね、トトリ。なんかも、う、…こっちは色々な意味で大変だから!(ああ、もう!ロロナがぐしぐしタオルで首を拭いて来る!あたしは狼狽しつつ、ロロナの脇の裏とか脇腹とか、ぐいぐい押し返すわけで…!。)……けど、本当どういう効果、よ。全身が、あつくなって……。……って、ロロナ!?(あたしの手はどうやらロロナにかいしんのいちげきを与えたみたい。親指で押し込む柔らかな感触。意識すると、ぼっ!と顔が真っ赤になってくような……?少し指をずらしたら、それこそ下着越しの敏感な膨らみも刺激しちゃうかもしれなくて。) ……ぁ……。(けど、倒れこんでくるなら抱き留めるの。優しく、腫れ物を扱うように。そうしないと興奮が…… じゅぐ……!) と、トトリー!早くしなさいっ!(あたしの理性が壊れる前に!)   (2013/2/21 22:57:41)

ロロナ……っ、ぁ……っ…… (抱き留められるわたしの身体。くーちゃん、普段は厳しいこと言ってくるのに… こういうときは優しくて。ふんわり抱き留められて、刺激だって最小限。腕の中、ゆっくりと呼吸を整える。はぁ、はぁ…って。荒い呼吸、くーちゃんの身体に、首筋に、かかっちゃってるかも……)  ……くー…ちゃん……。 えへへ、なんか、こうやってされてるの…… 気持ち、いいね (ぽぉ…っと、くーちゃんを見上げて… ぎゅ、ぅ。ちょっとだけ、抱き付く力、強く…)   (2013/2/21 22:59:45)

トトリ(後ろで甘い声に、視線を向けずとも想像出来ちゃう現状。頬を染めたまま、ゆっくり、ゆっくり歩を進める。布がこすれる…びく、びくっと身を震えさせながらも歩を進めるならポムニットさんの声が背後から。「あ、ありがとうございます…!」と、振り向いて弱弱しくお礼を。急ごうとしたけど、後ろからのクーデリアさんの声に、びくっと。別の意味でびくっとしました、ビックリした。) は、はいぃ! (頑張って向かう奥、ビックリして急いで足を動かしたのに…絡まった足。こんな時におきる、ドジ。) っ……んう~…!! (前に倒れたなら、床の上で悶えるように背中を丸めて目をきゅっと瞑って刺激に耐えた。) も、もう駄目ぇ…! (多分、ポムニットさんの前あたりにわたしは倒れてるかもしれません。ぞく、ぞくっ…! わたしはもう、進めないかもしれません…。)   (2013/2/21 23:01:58)

ポムニット(…ある意味、ある意味であの場所から離れたのは正解だったかもしれません。背後から聞こえる声、あれを近くで聞いてたら色々と、今の状況じゃ危ないですから……)…ト、トトリちゃん…!?(普段のわたくしなら、前に倒れる相手を咄嗟に助けることも出来たかもしれません、が。今の状態じゃ…無理でした。…頭で考えるのは、此の侭トトリちゃんを助けるか、…それとも一度そのままにしつつ解毒薬を探すか。…後者に関しては、自力で探すのに自信が無い、ので)…トトリちゃん…大丈夫…ですか?(前に倒れているトトリちゃんを、…とりあえず抱き上げまではいかずとも、なるべく苦しくない体勢へと変えてあげましょう)   (2013/2/21 23:08:18)

クーデリア(10cm以上あるあたしとロロナの体格差。凭れ掛かって来ると、身体全体が覆われる感じになるわけで。その熱とか、心臓の音とかが、全部伝わっちゃう。しかも退いてくれない。更に、更に、あたしの首にはロロナの唇が近付いて、生温かい吐息を何度も吐き掛けてくる。意識するなってのが無理ってわけ。) ……っっ……き、気持ちいいとかいってんじゃないわよ!?そ、それどころじゃ、ないでしょうが。 ぁっ ……!(バカ。抱き締められるあたしの身体。小さな身体はロロナの腕の中に簡単に収まって、その胸の形を変えるぐらい…ぎゅうって、密着を深めてしまう。厚手のベストのおかげで五月蝿い心臓の音は伝わんないけど…。) き、きもちいい、以前に…もう、からだが…… って、と、トトリ!?(なんか向こう側で何かが倒れた音が聞こえた。何かあったの?「ポムニット!そっち大丈夫!?」って声を掛けるけど――なんか大丈夫じゃないっぽい?)   (2013/2/21 23:12:41)

ロロナ……くー、ちゃん…… (ぽぉ…っと。夢見るような表情でくーちゃんのこと、見つめてる。今、お互いにお薬で身体中敏感になっちゃってて。……じゃあ、今。ちらちらって見えてるくーちゃんの口の中…… 舌。絡めて、キスとかしちゃったら…… それは凄く気持ちいいのかな、なんて。そんなことまで浮かんできちゃう。ぞくぞく、ぞくぞく。呼吸は更に、荒く……) ……って、わ、トトリちゃん……っ!? (その辺りでトトリちゃんのおろおろに気づいて。こう、ふらふらしながら… 解毒剤を受け取りにいこうと思います。受け取れるなら。)   (2013/2/21 23:15:37)

トトリうう…ごめんなさい…。(介抱してくれたポムニットさん、でもやっぱり敏感になってるせいか…「ふぁっ…。」って声を漏らしちゃうのでした。起こされて体勢を変えられたのは嬉しいけど、触られちゃうとこが、びくっと反応して。抱き着いて立ち上がりたいけどそうはいかない。どうしよう、どう、しよう…? 座った状態で考え込むわたし、ドキドキする中…ポムニットさんに染めた顔で見つめた後、見れば先生まで来てしまったようで。座り込むわたしは。) せ、先生は待っててくださいっ…や、やりますから…っ! (って促すように声をあげた。ポムニットさんはここまで来てくれたから今更戻れとはいえない。…は、っと良い事考えた。「いきてるナワ」を使ってみましょう! まだかけてたバッグからナワを取り出し、「行って…!」っと、離す…!   1~5.しゅるる、奥へおとなしく向かってくれました。 6.誰かにまきつきました。)   (2013/2/21 23:20:01)

トトリ1d6 → (5) = 5  (2013/2/21 23:20:05)

トトリ(あぶない)   (2013/2/21 23:20:11)

ロロナ(この弟子狙ってた…)   (2013/2/21 23:20:22)

ポムニット(トトリさん、恐ろしい子…)   (2013/2/21 23:20:32)

クーデリア(危ないわー…)   (2013/2/21 23:20:35)

ポムニット(クーデリアさんの声に気付けば「トトリさんが足を絡ませて、倒れてしまいました、解毒剤に関しては…まだです!」と返しておく事でしょう、声を大きくするだけで、ほんの少しピリピリと…暑い。その後に、トトリちゃんに見つめられるのなら頬が赤く)…あ。(ナワを取り出し、離したトトリさん。それが奥へと向かったのならその様子を眺めていましょう。…一瞬、あのナワが別の方向に飛ぶんじゃないかって心配になりましたけど大丈夫だったみたいです。一安心…ですね。色々と)   (2013/2/21 23:22:54)

トトリ(しゅるる、っとナワを離すと…うん、可愛がってたかいがありました。大人しく解毒剤に巻きつき、コロコロと転がってわたしの手元にきた解毒剤、中和剤でもよさそうですがこの際気にしません。錠薬なので、数個とって一気に飲むなら…即効性なのかすぐに効果はあらわれ、すっきり。まずはわたしが飲まないと帰りが辛くなりそうです。で、ナワさんに良いコ良いコ、と全部に撫でて…バッグにしまいまして。 間近にいるポムニットさんに。) ……お水ないですけど、飲んでください。 (と、適量渡し…すたたっと次に近い先生にも向かいましょう。 し、下着…見ちゃって顔を真っ赤にしちゃいますけども!) せ、先生…。 (近寄りがたくなってます、ちょっと離れて立ち止まるわたし…ちょっとづつ、近づきましょう。クーデリアさん少しお待ちを。)   (2013/2/21 23:25:06)

クーデリア……な、なによ。(真っ赤な顔でロロナがあたしの顔を見詰めて来る。喋るたびに少し渇いた口の中から、真っ赤な舌が覗く訳だけど。多分、凄く気持ちいい。だけど、きっと、理性がぶっ壊れるんじゃないかと思う。けど、ロロナはどうやら理性を取り戻したみたい。ばっとあたしの身体を離して、そっちに向かおうとしてる。ぼてんとソファに転がったあたしは、安心半分、残念さ半分。…とりあえず、身体を起こすわけで。) ……本当に、できるわけ? 無理は……ああ!(考えたわね!確かに生きているを付けた縄ならある程度自由に動いてくれるから。それを見て、ちょっと安心したようにソファに座り直すあたし。多分一番遠い場所にいるあたしが最後になるのは普通のこと。わかったわ。って、返事しちゃいましょ。)   (2013/2/21 23:25:49)

ロロナ…トトリちゃんっ! (え、なんだろう、警戒されてる? 押し倒せばいいのかな。ともかく…) …うん、ありがとっ! (薬は受け取りました。こくん。すぐに飲むわたし。飲み物はさっきトトリちゃんが用意してくれてたし。ごくり。) ……んっ…… ……うん、元通り! (いえーい! ぶいっ、とブイサイン。下着姿、しかもなんだか結構汗かいちゃってたから身体はてらてらと光ってたりするんだけど。ともかく、これで一段落。色々治ったし、まずは服着ようかな…? って……) ……あ。くーちゃん、まだなんだ…… (にじり。まだ治ってないくーちゃんを見て目を輝かせるわたし。こう、にじりにじり、寄っていって。まだ敏感なくーちゃんの身体、ぎゅーっ!って抱きしめにいきたい。飛び掛かる。)   (2013/2/21 23:29:24)

ポムニットありがとう、ですわ。トトリちゃん。(渡されたお薬、お水がなくても大丈夫でしょう。適量渡された其れを口に放り飲み込めば……効果はトトリちゃんと同じように直ぐ現れた…胸元、リボンを付け直してから皆さんの方へ戻りましょう)……一安心…でございま…(とにかく、落ち着ける状態にはなっている事でしょうと、ほっと胸を撫で下ろして…たんですけど。あ、ロロナさんがクーデリアさんに飛び掛ってる。思わず言葉も止まっちゃいますね)   (2013/2/21 23:31:17)

クーデリア(目を閉じて深呼吸。どうやらトトリとロロナ。ポムニットは無事薬を飲めたみたい。後はトトリの声に反応して、目を開けてお薬を飲むだけだったんだけど。) 「あ。くーちゃん、まだなんだ……」 ……!?(咄嗟に目を開くともう遅い。ロロナが凄いいやらしい顔を浮かべてあたしとの距離を詰め、飛び掛ってきた! (1234.抱き締められる。 5.迎撃完了 6.おっと、こんなところに怪しげなお薬が!))   (2013/2/21 23:33:27)

クーデリア1d6 → (5) = 5  (2013/2/21 23:33:32)

クーデリア(ジャッジメントタイム。)   (2013/2/21 23:33:48)

ポムニット(お見事!)   (2013/2/21 23:33:48)

トトリ(先生…。)   (2013/2/21 23:34:00)

ロロナえっ(えっ)   (2013/2/21 23:34:01)

ポムニット(あ、…せっかくですし、わたくしはこう、その迎撃を見た後にでも普通にコップに水を入れて持ってきましょう。解毒剤を飲みやすくなるように、という意味と一仕事終えた感じなクーデリアさんに向けて。渡すタイミングは、トトリちゃんがクーデリアさんに解毒薬渡し終えた頃にでも)   (2013/2/21 23:35:54)

クーデリア(とりあえず右手を前に伸ばして、ロロナの飛び掛ってくる顔面に掌をばしんとブチ当てて、そのまま体重を乗せて、逆に押し倒す格好。ぜーはー…って、息を切らして、ロロナの顔と太腿辺りに両手を乗せて、起き上がれないように……!) ……トトリ!早く薬用意してっ!今、洒落にならないのよっ!(普段なら、ちょ、みんな見てるでしょ!とか言いつつ受け止めたんだろうけど、今は危ないのよ。手のひらが其処に擦れるだけで感じる、し…。タイツの向こうの下着の中は汗と違う液体で蒸れて…… 気持ち悪い。)   (2013/2/21 23:36:01)

ロロナ…えっ (ありのままに起こったことを説明すると、くーちゃんに飛び掛かっていたはずが気がついたら押し倒されてた。何を言ってるかわからないと思うけど…うん…) …う、うぐぐっ、く、くーちゃんずるい、不意撃ちなんてずるい…っ! (不満言ってる。顔に手の平が乗ってるなら… くーちゃんの手に、わたしの唇から漏れた息がかかったりするのかな。前歯か軽く振れたり。呼吸の度、吐息がそこを擽って……)   (2013/2/21 23:38:38)

トトリ(解決策、我ながら良い感じに出来ましたね!先生が元通り!ってぶいするなら、わたしも続いて「ですね!」ってぶい!しちゃいます。そしてポムニットさんからの声が聞こえたなら振り向いて。) いえ、そんな…わたしのせいでこうなっちゃったんですから、責任取らないと……あれ? (ポムニットさんに首を横にふっていながらも聞こえた先生の声。まだなんだ?っていう声に、振り向く。クーデリアさんにお薬、届けようと思ったけど…飛び掛る先生に目を丸くして、ぎょっとしたわたし。ポムニットさんに「クーデリアさんを助けてください!」ってお願いしようと、服のすそをくいくいってひっぱろうとしましたが…する前に、ポムニットさんが向こうに行っちゃった&クーデリアさんのナイスディフェンスで呼ぶこともなかった。痛そう…後で先生を慰めてあげたい。) は、はい! (怖かったけど、そうも言ってられないから急いで小走りに向かうわたし。そのままクーデリアさんに解毒剤を適量口の中に入れてあげたい、ポムニットさんお水間に合って!]   (2013/2/21 23:39:10)

ポムニット(では、トトリちゃんが解毒剤を適量口の中に入れたら、お水も…勿論、一声掛けてから「お水、…少しだけ飲ませます」と言ってから与える事でしょう。流石にお水ばっしゃー!なんてしません。……色々あって忘れがちでしたが、お薬で敏感になっていた身体ですし、色々と大変な事になってるんですよね、…この服の下。そう思う余裕が出てくるとほんの少し落ち着かない事でしょう。)   (2013/2/21 23:42:25)

クーデリア不意打ちしたのはアンタでしょうが!(人に飛び掛って抱きつこうとした幼馴染にそれは言われたくない!額を圧迫してると、手首辺りに吐息が掛かったり、唇が当たったり。それだけでお腹のお腹の奥が……ええい、書かせるな!) ありが、と……うん!(まずは口の中にそれを入れられた。リスみたいに頬を少しだけ脹らませて、ポムニットの持ったお水を一口。口の中で粉と水を絡めて、嚥下。……すると、すぅっと引いて行く感覚。そのままロロナの上から退いて、改めて深呼吸。) はぁ……本当、酷い目にあったわね。(漸く元に戻った身体をぺたぺたと触り、大丈夫な事を確認……うん、問題ないわ。) ありがと、トトリ。それにポムニット!。助かったわ。   (2013/2/21 23:45:43)

ロロナ…う、ううう… (なんだか扱いが酷い気がする。お礼も二人にしか言われてないし! くーちゃんに押し倒された形のままで、ぐったり。脱力しているわたし。いじめだよねこれ) …と、とにかく… 酷い、事件だったね… (うん… 全てはトトリちゃんがうっかりしたせいだけど…って念を押しつつ。ようやく戻って来た平和に息を吐くんだよね) …と、ところで、その。…さ、寒いんだけど… (敏感モードが治って落ち着いたら、よく考えたら下着姿だと凄い寒かった。服、取って欲しいなー…って、ちらちら、周りのみんなを見て…)   (2013/2/21 23:50:15)

トトリ(無事に済んで良かった、良かったからこその。無事。クーデリアさんの声に良かったと頷いたけど、けど。先生の声にビクッとして。) ごめんなさいごめんなさい…! (って頭を下げましょう。皆に。…で、先生が更に服を取って欲しいなんて言うならわたしは急いで取りに行きましょう、今日は何時もより皆さんのために動きます。今日、といえどももうすぐ終わりますが!) ………うわぁ。 (べっとりしてる部分がある先生の服。思えば、私も服が汗やらで…べっとり、みんなべっとり。先生に服を持ってきたところで、きょとっと。) ……お風呂、入りたいですね。 (なんて提案してみた。時間があれば!だった利するけど。入りたくなった、ぼそり。)   (2013/2/21 23:54:21)

ポムニット…す、過ぎた事ですし、わたくしはもう気にしてませんよ。…それに、多分最後の最後、トトリさんの考えが無かったら大変な事が起ってそうでしたし。(失敗分を取り返した筈ですね、そこで。服、取りに行こうかと思いましたが既に動いていましたね、トトリちゃんが…。自分の服も、汗で凄い事になってるのを見つつ…そんな所で提案されるなら)…そうでございますね。…少し、べたついてしまってますし、服。(わたくしは構いませんけど、という感じ。ちらりと他の方も見てみましょう)   (2013/2/21 23:57:20)

2013年02月20日 06時33分 ~ 2013年02月21日 23時57分 の過去ログ
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