「【危険】人外達の性処理施設【危険】」の過去ログ
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2012年12月31日 13時05分 ~ 2013年02月24日 17時48分 の過去ログ
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エリナ@人間♀18 | > | 《いえいえ、年内にまたお会いできただけでも嬉しいです。年末ぎりぎりまでお仕事大変でしたね、本当にお疲れさまでした》 (2012/12/31 13:05:55) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【ええ、とはいっても最近は資格取得に手一杯でしたので、どちらかというと趣味でしょうか? それでは、本日もよろしくお願いします】 (2012/12/31 13:07:16) |
エリナ@人間♀18 | > | 《そうでしたか、凄いですね勉強熱心で…。はい、どうか今日もよろしくお願いします》 (2012/12/31 13:07:50) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【仕事で使う資格ですから、まぁ半分いやいやでしたが(苦笑) では私から書き出しますね】 (2012/12/31 13:09:07) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あー、お仕事の…大変ご苦労様です…。はい、お待ちしてます》 (2012/12/31 13:09:50) |
ペガサス♂ 魔物 | > | ふふっ、エリナ……こんなに大声で喘いで、僕達の性行はまだまだこれからなんだよ? あんまり飛ばし過ぎない方がいいと思うんだけどなぁ (といいながら、媚薬作用のある体液で顔が真っ白に染まったエリナをニヤニヤしながら見ていて) まだ、他の触手も、羽根も、このペニスも、みんながエリナと性行したいって暴れてるんだから……ちゃんと全部を満足させてよね? (胸に巻きつくようにして揉み上げる触手も、白濁液のような媚薬体液を塗りながら、エリナの胸を這い回り、そして乳首を摘む触手はクリクリとその乳首をはじくように弄んで) あははは、エリナの胸は凄く大きいねぇ……この素敵な胸を、更に魅力的にするプレゼントをあげるよ (突如、また別の触手がエリナの口に強引に入り込み、中から溢れてしまうくらい大量の白色液体を射出する。それはリットル級で、エリナを中からも侵略しているようで) 美味しい? その体液は、君の胸からでもミルクが出るようになる素敵な体液なんだ。美味し過ぎて、人間だと強力な中毒症状がでちゃうのが偶に傷なんだけど……いいよね? エリナはこれから僕としかセックスしないんだから 〆 (2012/12/31 13:21:41) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【すいません、PLで退屈な話を聞かせてしまいましたね。それに、仕事とはいえ趣味に近い範疇のものをチャットよか優先させてしまって、すいませんでした】 (2012/12/31 13:23:02) |
エリナ@人間♀18 | > | 《そんなそんな。退屈なんてことは全くありませんですよ、ご自分の生活やお仕事が当然大事ですから、こちらはほんとその合間の息抜きになっていただければ十分ですので。改めてよろしくお願いします》 (2012/12/31 13:24:38) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【そうでしたか、なら良かったです。はい、改めて宜しくお願いします!】 (2012/12/31 13:26:57) |
エリナ@人間♀18 | > | 「えへへえっモチロンだよおっ!触手も羽根もチンポも全部相手にしてヤリまくってへばらせちゃうよおっ?」(粘液まみれの顔でニマアッと淫蕩に笑いながら巨体の怪物を前にしても瞳を楽しげに輝かせ、誘うように腰をくねらせて)「あはあんっえへへえっ大きくてタプタプしてて美味しそうでしょおっ、いいよおっもっとおっぱい好きにしていいよおっ?」(たわわな乳房が白濁まみれになりながら巻きつき揉まれて、敏感な乳首を弄くり回されハアハア息を弾ませ、期待と歓喜に声を上ずらせて)「んぶううっ!?むぐっむぶふうっんぐうっ!んぐっごくっごくっ…!」(いきなり口に潜り込まれても嬉しげにしゃぶり舌を絡ませネチョネチョ音を立て舐めしゃぶり、放出される液体を躊躇うことなく喉を鳴らして飲み込んでいき)「ふうっふうっうふうっふううーっ!んぐっんぶうっむぐふうっ!」(母乳が出るようになる、との言葉に一層興奮を昂らせ、鼻息を荒くして唇をすぼめ、胃までドブドブ流れ込む液体を一滴残らず吸いだそうとひょっとこ顔でむしゃぶりつき唇をすぼめしごきあげて)〆 (2012/12/31 13:33:19) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 凄く美味しそうにしゃぶるね、ふふ、でもその触手、普通の人間の肉棒みたいにちょっとしゃぶっただけじゃあ体液を出してくれないから、頑張って吸い続けてね(熱心に強い中毒性のある体液を求め、触手をしゃぶるエリナを見て満足げにして) さぁて、と(触手をエリナの胸から離していき) あの体液は効き目が早いのも利点だからね、そろそろ試してみようか (触手の変わりに、強靭な腕を使い両の胸を鷲掴みにする。そして強弱をつけながら、先端へ先端へと持ってくるように、鳥が餌を啄むように揉んでいき) どうかな? 胸の奥から込み上げくるものがあるでしょ、リラックスして、外に出しちゃいなよ(低震度と電撃を浴びせるように揺らしながら、指1本1本を確かに柔肌へと食い込ませながら揉みしだき) おっと、そうだったね。胸ばっかりでなく、こっちもしっかり気持ちよくして上げないと、食いしん坊なエリナは満足しないんだっけ (エリナの中で、キツキツの膣に締め付けられる触手を1度抜き) 今度はもっとぶっ太くいってみるかい? (馬のように巨大な肉棒をエリナの割れ目に近づけて) それとも、沢山のこぶにほじられてみるかい? (また、エリナの眼前(長文省略 半角1000文字) (2012/12/31 13:46:46) |
ペガサス♂ 魔物 | > | さぁ、どっち? 〆 【すいません、省略見落としてました】 (2012/12/31 13:59:05) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、はい、ではでは》 (2012/12/31 13:59:27) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【訂正】(エリナの眼前に大量のこぶ付き触手が伸びてきて) さぁどっち? (2012/12/31 13:59:40) |
エリナ@人間♀18 | > | 「むふううっふううっむぐふううっんじゅふっじゅぶううっ!」(一滴一滴が口喉粘膜から染み込んでくるだけで極上の酒でも味わえないような陶酔感が襲い、夢中になって舌を巻きつけ唇をすぼめ息を荒げ頭を振りながらしゃぶり続け)「んおっおおおおおううううっ!」(はち切れそうなほどに張り詰め膨らんでいる巨乳を大きな手でガッシリと掴まれ、絶妙な手つきで揉み上げられたまらず甘い悲鳴を上げ。乳房の中にジュクジュクと染み出し溜まってきている乳液が手の動きに導かれるように先端へ集まっていくのを感じ取り)「んふうっむふううっんぐふうっむじゅふうううっ!」(細かな振動とピリピリ痺れる感覚が指が乳肉に沈み込むたびに乳房を襲い、もう一刻も早く射乳したいとばかりに自ら上半身を揺すり手に乳房をグイグイ押し付け圧迫感を強め、乳首が尖り膨らみきって先端からぴゅうっと白乳が漏れ出して)「んうふううううっ!ふうっふうっうふううっ!」(肉穴を埋め尽くしていた触手の一本が締めつけから強引に引き抜かれ、その分残った触手をもう一本も逃したくないというように食いつきが強まり) (2012/12/31 14:02:34) |
エリナ@人間♀18 | > | 「うふううううううっ!んふううっふううううっ!」(発情しきった瞳をギラギラさせながら尻を上げ股間を浮かせ、ペガサスの巨根へ触手うごめく股間を擦りつけながら、眼前のコブ付触手の束をぐっと握ると、自分の尻穴にその先端を導いて口いっぱいに触手を頬張ったままままニイイッと笑い)〆 (2012/12/31 14:02:44) |
ペガサス♂ 魔物 | > | あはははは! ほらほら、おっぱいからだらしなく美味しそうな母乳が出たよ? (自分の手のひらについたエリナの母乳を、なめしゃぶりながら本人にも見せ付けて) ああ、美味しい。 どうだった? やっぱり出すっていうのは気持ちいいでしょ……もっと絞り出してあげるからね。 (改めて、また胸を強弱をつけつつ、まるでくすぐるように揉んで) びっくりだよ、君は本当に食いしん坊なんだね。 (肉棒には女性器を、こぶ付きの触手には尻穴を押し付けながらも、苦しさを一切感じさせず、ニヤリと笑っているエリナに心から驚いて) 良いよぉ、君がそうして欲しいなら、存分に犯し抜いてあげるからね……(ぴゅっ! びゅるるるる! とエリナのしゃぶり続けた甲斐あってか口内でも触手が爆せて体液が大量噴射し) さぁ挿れるよ……覚悟して (例えるものすら見つからないほど太く、60センチはあるであろう巨大なペニスの先端、亀頭とコブがミチミチとキツく触手を締め付けている膣を引き裂くように入っていき) はぁ、ん、流石にこっちはゆっくりとじゃなきゃ入らなそうだね。 (2012/12/31 14:13:42) |
ペガサス♂ 魔物 | > | ごっちは、多分直ぐにでも入ると思うけどね? (こぶ付きの触手たちはすんなりとエリナの尻穴に入り込み、中を侵略し始めてる。複数の触手がそれぞれ中で別方向に伸びていき、そのまま中でくすぐるように身体を擦り付けていき) 〆 (2012/12/31 14:15:47) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んふうううっんほうううっんほおおっふうううんっ!んふううっふおおうっんほおおっ!」(自らの母乳を見て目を輝かせ、もっと搾ってと尚も上半身をくねらせ母乳が溜まり続ける乳房を逞しい手に押し付け、手のひらに・指に弾力ある柔らかさを伝えてきて。こそばゆいほどの手の動きにもどかしげに身を揺すり悶え)「ぶうううううっ!んぐふうううううーーーっ!」(口を埋め尽くす触手が更に噴射し、口から喉から胃まで熱い液体に埋め尽くされ、根こそぎジンジン熱く火照り身体が内側から焼かれていって悲鳴めいた喘ぎを上げ)「ぶううううっ!んぐぶうううっぶぐぐぐ!!」(ただでさえ張り詰めている膣口の中に凄まじい怒張が潜り込み始め、めいっぱい広がった陰唇がヒクつき膣がビクビクわなないてミチミチと引き延ばされた肉の悲鳴を上げ)「ぶうううっむぐぶううっふぐううーーっ!」(それでも早く欲しい、奥までぶちこんで欲しいと自ら股間をグイグイ巨根に向けて押し込むように捧げていき) (2012/12/31 14:24:56) |
エリナ@人間♀18 | > | 「うぐふうううっんほおおおおっほごおおおーっ!」(尻穴に粘液まみれの触手の群れが次々に潜り込み、埋め尽くされている前の穴を裏側から押し上げ更にきつくさせ、触手でふさがれた口からくぐもった呻きを上げながらもムッチリした肉付きの良い褐色尻を振り乱し、腸内をほじくる触手の群れを歓喜して受け入れ腸を擦りつけて)〆 (2012/12/31 14:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2012/12/31 14:36:18) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2012/12/31 14:45:09) |
ペガサス♂ 魔物 | > | はぁはぁ、凄いな。まだまだ乗り気じゃないか……痛いけど早く奥まで欲しいって感じかな? (ぐぐっと肉を裂きながら、エリナの中に少しずつ肉棒を進行させていって) こっちは満足して貰えたかな? (同時にゆっくりと、口からは触手を引き抜いていき) あぁ、その子がお別れにお土産を置いていきたいそうだよ。(飲んで初めて効果があり、相手も満足する体液をエリナの顔にかけてから触手は戻って行き) 舐めろってことなんじゃないかな。 (微笑むようにしながら、エリナに体液を舐めるよう促し) ん、こんなに胸を押し付けなくても、ちゃんと全部搾り取ってあげるよ。 (胸を優しく、しかし時には強引に握りしめ、射乳が近づいたであろう絶妙のタイミングで、形が変形してしまわん程にぎゅうっと力を込めて握り締め) さぁ、今回ミルクはどれくらいの高さまで勢いよく飛ぶかな? 淫乱なヤリマン女の力を見せてみてよ (楽しそうに胸を弄び。一方、尻穴では腸を押し上げんばかりに上へ上へと触手がエリナを突き上げ始めて) どうだい、気持ちいいところ全部を責められる快感は…… (2012/12/31 14:45:30) |
ペガサス♂ 魔物 | > | (まだ肉棒の挿入は終わっていないというのに、エリナを襲う快感は恐らく相当なものだろう。肉棒が子宮口までたどり着いた時を想像すると恐ろしい) でも、きっと君はもっと欲しがるよね? だから、僕から心ばかりのプレゼントだよ。普通、他の娘にはこんなことしないんだけどさ……(こちらも媚薬効果のある体液が染み込んだ羽根が、器用に動き、エリナの脇の下、脇腹、へそ、足の裏などくすぐりに敏感な場所をひたすらにくすぐり始め、快感を何倍にも膨れ上がらせて。そんな中でビリリ! びゅるるる! と音がすると、余った触手がエリナの服や下着すら破いたり、体液をかけたりと犯していて) あらら、エリナ、服がないから帰れなくなっちゃったね? でも、帰る必要ないか……君は僕の肉棒だけあればいいでしょ? 〆 (2012/12/31 14:45:45) |
エリナ@人間♀18 | > | 「ぶうううっうぐぶうううっむぐふううっんぐほおおおっ!」(膣がミシミチメリミリと肉の裂ける音を立てながらも、腰は一層振り乱れ開き切った膣口が無理矢理にでも食いつき膣で食い締めてきて)「んじゅぼおおっじゅぼあっ!んぶはあっはあっはあっあはああーーんっ!」(喉奥まではまり込んでいた触手が唾液まみれになり引き抜かれ、顔にビュルビュルと粘液をたっぷりかけられるのを恍惚として受け止め、指で口へかき集めながら美味そうに舐めしゃぶり)「んおへえっあああっいいっおっぱい搾られるのいいーっ!もっとっもっとギュウギュウしてえっおっぱい握りしめてえええーっ!ああーっ!」(溜まりに溜まっている満タン乳房を力強く握り込まれて、膨らんだ乳首からブシュウウッ!と勢いよく音を立て射乳し、ベッドの上でのけぞる褐色裸体の上にシャワーの如く降り注ぎ)「んおほおおっほおおっうほへあああーーーっ!」(タイミングを合わせるかのように尻穴からの突き込みが襲い、グンッと腰を跳ねあげるとともに一層高く母乳を噴きあげて、喘ぐ顔面にピチャビシャと白い飛沫がかかっていき) (2012/12/31 14:59:33) |
エリナ@人間♀18 | > | 「ああっおおおっおおおおっんほおおおおーーーっ!」(媚薬の羽根に感度の高い個所をねこそぎ刺激され、ペガサスの腰の上で褐色豊満裸体がビクンビクンひきつり跳ね、甲高い悲鳴のような喘ぎを上げ悶えて、その周囲に引き裂かれた衣類の破片を舞い散らせ)「うはっははああああーーーっ!へへへええっ帰れなくなるのはっお兄さんの方だよおーーっ!チンポも触手も出しつくしてへばっちゃった後にっお兄さんの服着てアタシ出てっちゃうからあっ!まっ裸でお兄さんベッドの上に残していっちゃうよおーっ!あへええーーーっ!」(搾乳と前後の穴を埋め尽くされほじくられる快感と、注ぎこまれた大量媚薬で体内を焼かれつつくすぐり刺激されながら、舌を突き出し瞳をギラつかせ、汗まみれの裸体をくねらせて尚も勝つ気マンマンの顔で言い放ち)〆 (2012/12/31 14:59:44) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、そうでした、もっと早くお伝えすればよかったですごめんなさい、なんだか、名前の色を選ぶ所で、ほんの少し変えて 発言/更新 すると、退室時間がリセットされるみたいですよ?》 (2012/12/31 15:01:41) |
エリナ@人間♀18 | > | 《こんな感じで》 (2012/12/31 15:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2012/12/31 15:05:46) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2012/12/31 15:07:16) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【なるほど、わざわざ私の為にありがとうございます。ですが、携帯からだとまず文字色を選べないんですよね……すいません、せっかく教えて頂いたのに活用出来そうにありません】 (2012/12/31 15:07:25) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、そうなのですか、御役に立てずごめんなさい…何度も再入室のお手間かけさせてしまって申し訳ないです》 (2012/12/31 15:08:38) |
ペガサス♂ 魔物 | > | そんなに射乳に病み付きになっちゃって、一体何リットルくらい出せば君みたいな変態は満足するんだろうね? (胸を揉みしだく腕の動きを止めて) どうせ出すなら、ちょっと変わった楽しみ方しようか? (そして、そのまま馬の顔をエリナの胸に近づけ、乳首にしゃぶり付き) ちゅるる、ちゅー、じゅるるるる!! (と勢いよく破裂しそうなくらいビンビンに勃起した乳首から母乳を吸い出して。口いっぱいに頬張ると、エリナの口の上まで自分の口を運んで、そのまま中の母乳を全てエリナの口内に落とす) ほら、自分の母乳だよ? しっかり楽しみながら飲んでね。 あっ! と、ふふ……結構入ったね(見れば肉棒も、もう殆どエリナの奥まで届いていて) そろそろ、別方向に動かして見ちゃおうかな。(と言って、ゆっくりと、優しくピストンを開始して) ああ、はぁ! なかなか気持ちいいね……僕の肉棒をこんなに気持ちよくしたのは、君が初めてかもしれない (依然、羽根や触手の責めも進行していて) あぁ、でも前にセックスした××ちゃんも気持ち良かったなぁ。確か、この極太な肉棒を挿入して5分でイカせてくれたんだっけ……エリナより××ちゃんのマンコの方が気持ち良か(長文省略 半角1000文字) (2012/12/31 15:19:26) |
ペガサス♂ 魔物 | > | エリナより××ちゃんのマンコの方が気持ち良かったかもな~(誰かと比べ負けていると指摘することでエリナの気持ちを煽って) 〆 (2012/12/31 15:20:13) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【いえいえ、エリナさんとのロルは楽しいですし。それに、エリナさんが謝らないで下さいよ。何も悪くないんですから(笑)】 (2012/12/31 15:21:08) |
エリナ@人間♀18 | > | 《どうもありがとうございます、つい時間かけて長レスしちゃってるもので…すみませんがお待ちください》 (2012/12/31 15:23:03) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【はい、了解しました】 (2012/12/31 15:29:01) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んほおおおおおおううっ!おはあああああっっ!」(ビンビンに尖りきったまだ乳液を噴いている乳首が大きな口に吸いつかれ、乳房の先端から弾けるような快感が広がってのけぞり喘ぎ)「うへああああっすっ吸われてるうううっジュウジュウ吸われてるうっ!おっぱい吸いだされてくうーっ!ああっいいっいいっもっと吸ってええっ!吸いまくってえーっ!」(乳腺に充満する母乳を勢いよく吸いあげられ、乳房の中を走り抜けていく感覚に重たげな胸を揺らして悶え狂い)「んあふううっおうふっんくっごくっごくっごくっ…!」(口移しされるまだ湯気立つような母乳を、蕩けた顔で大きく唇を開き受け入れて、美味しそうに飲みこんでいき)「おおっおほおおおっおおごおおおおっ…!」(口の中に広がる甘い味に意識を向けている間に、巨根は子宮口まで届き、腹をボコッと盛り上げ凄まじいサイズのモノがはまりこんでいるのを見せつけて)「うあはああっあへあああっおおおっいいいっいいっいいのおおっ!デカブトチンポにズボズボされるのいいのおーっ!おおおっお尻もおおっおなかのなかもおおっおっぱいもさいこおおーーーっ!おあへえええっこしゅられてるううのおおーっ!」 (2012/12/31 15:37:00) |
エリナ@人間♀18 | > | (膣を埋め尽くす巨根が律動を始め、舌を突き出しダラダラよだれをこぼして喘ぎ悶え、本能的に腰を振り乱して一層味わおうとし。その間も尻穴をほじくりかえす触手が体内を上へ上へと進み続け、全身あまさず媚薬羽で擦りたてられて、のたうちまわるように悶え狂い)「うああっなっならっアタシがっもっと気持ち良くするんだからっもっとしちゃうんだからぁーーーっ!」(目論見通り挑発に乗り、前後の穴をギチギチになりながら腰をうねり弾ませ深々と咥えこんだ巨根と触手をしごきあげ、圧迫される膣襞をうごめかせ擦りつけ吸いしゃぶり、引き裂けそうな膣に力を込めグイグイ締めつけて)「おおおっおおおおっアタシのっアタシのマンコッマンコっマンコでっもっとっもっとおおおおおーーっ!!」(とめどなくこぼれる愛蜜を飛ばすほど激しく腰を振り、ジュボズボ淫らな結合音を立てつつ、限界まで張り詰めた肉壺をガムシャラに食い締めしごいていき)〆 (2012/12/31 15:37:17) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【すいません、本日はこれ位で〆て頂いても宜しいでしょうか?】 (2012/12/31 15:42:49) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、どうもお時間いただきありがとうございました、お疲れ様ですー》 (2012/12/31 15:43:20) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【はぁ、至福の一時でした。ありがとうございます】 (2012/12/31 15:44:09) |
エリナ@人間♀18 | > | 《楽しんでいただけたなら嬉しいです、とても楽しかったです、こちらこそありがとうございます》 (2012/12/31 15:45:08) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【それで、1つエリナさんに謝っておきたいんです。実は、今まで急に時間が取れた時、エリナさんに「暇が出来た」、と急に言うのも失礼かと思い、別の部屋に何回か入室してました。なんか、すいません……】 (2012/12/31 15:47:13) |
エリナ@人間♀18 | > | 《え、いやそんな、何も謝られる事は…。こちらとはご一緒出来そうな時にあっていただければそれで十分ですので、約束も無い時でしたらどうかお好きなシチュや別の方と楽しんでください。せっかくのあいたお時間なのですから…》 (2012/12/31 15:49:32) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【相変わらず、お優しい言葉をかけて下さりありがとうございます。どうしても、謝っておきたかったので、すいません。エリナさんは本当に淑女的なんですね】 (2012/12/31 15:52:16) |
エリナ@人間♀18 | > | 《え、えええ、そうなのかなあ>淑女 お気づかいいただけてこちらこそありがたいです》 (2012/12/31 15:53:01) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【そうですとも。では、私はこの辺でお暇しますね。お相手ありがとうございました】 (2012/12/31 15:55:41) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2012/12/31 15:55:51) |
エリナ@人間♀18 | > | 《おつかれさまでしたー》 (2012/12/31 15:56:06) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2012/12/31 15:56:09) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/1/1 14:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2013/1/1 14:59:15) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/1/1 14:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2013/1/1 15:19:53) |
おしらせ | > | 琴花@巫女♀16さんが入室しました♪ (2013/1/1 15:47:46) |
琴花@巫女♀16 | > | ≪村を守るために生贄として捧げられた巫女。自分の命で村が助かるなら・・・と覚悟を決めている。そんな状況とか如何でしょうか?≫ (2013/1/1 15:49:46) |
琴花@巫女♀16 | > | …いつまで…私はここに居れば良いのでしょう?(白装束に身を包み、逃げられぬように縄をかけられた状態の少女が一人、祭壇と言えぬほど質素な台座の上に乗せられていて) …魔物に食われて死ぬか、このままここで餓死するか…それでも、私の命で村が助かるなら・・・。 (2013/1/1 15:58:20) |
おしらせ | > | ルシード♂妖狐さんが入室しました♪ (2013/1/1 16:06:01) |
ルシード♂妖狐 | > | 【こんにちわ】 (2013/1/1 16:06:24) |
琴花@巫女♀16 | > | ≪はいこんにちは~≫ (2013/1/1 16:06:40) |
ルシード♂妖狐 | > | 【お相手よろしいですか~?】 (2013/1/1 16:07:10) |
琴花@巫女♀16 | > | ≪あい、こちらこそよろしくお願いします≫ (2013/1/1 16:07:33) |
ルシード♂妖狐 | > | 【それでは下のロルに合わせて書いていきますね。】 (2013/1/1 16:08:29) |
ルシード♂妖狐 | > | (生贄として連れてこられた少女の声が聞こえたのか祭壇の周りに暗闇に隠れるように置かれていた火の消えていたロウソクにポッと音を立てて火が灯り、奥の方からカツンカツンと足音が響き始め、ゆっくりと人あらざる姿を現していき地面の上を滑るように白装束の少女へと近づいていってみて) (2013/1/1 16:18:01) |
琴花@巫女♀16 | > | ッ!? 蝋燭に火が…(何もないのに灯っていく蝋燭に驚きながら) …鬼が出るか蛇が出るか…(恐怖を堪えるように唇を噛みながら、音のした方へと顔を向けて) あ…貴方が…私の所有者に… (2013/1/1 16:24:08) |
ルシード♂妖狐 | > | (すべのロウソクが (2013/1/1 16:24:47) |
ルシード♂妖狐 | > | 【ミスです】 (2013/1/1 16:24:57) |
ルシード♂妖狐 | > | お主が今年の供物かえ・・・・?(祭壇を囲むように置かれていた全てのロウソクが灯ると祭壇の方へと近づいていき、此方へと視線を向けて尋ねられれば狐ソックリの耳の生えた頭を縦に振りながらじっと見つめ返しつつ尋ね返してみていて) (2013/1/1 16:30:07) |
琴花@巫女♀16 | > | はい…覚悟を決めてきました。(縄で縛られた体を前に倒し、額を地面につけて) 貴方様の御心のままに。(頭を下げたまま相手の顔を見ずに) (2013/1/1 16:36:12) |
ルシード♂妖狐 | > | (こちらの質問へと答えながら縄で縛られたカラダを前に倒して額を地面へと付けつつ答える姿をじっと見下ろし、さらに近寄ると祭壇へと腰掛けながらじっと値踏みするかのように全身を見つめてみていて)そうかえ・・・なら、先ずはちこうよれや・・・ (2013/1/1 16:47:21) |
琴花@巫女♀16 | > | はい…(体を起こすと、少しふらつきながらも立ち上がり) そんなに…見ないで下さいませ…(値踏みするような視線に恥ずかしそうにしながら、言われた通り祭壇に近付き、ルシードの足元へ跪く) (2013/1/1 16:53:45) |
ルシード♂妖狐 | > | ふふふ、1年ぶりの供物・・・ようと目に焼き付けておきたいのでのう・・・・(じっと見つめ続ける視線に恥ずかしげにしながらも足元へと跪かれ、苦笑を浮かべながら答えつつ顎へと手を当てて上向かせようとしてみていて) (2013/1/1 16:58:42) |
琴花@巫女♀16 | > | くっ・・・っ・・・(覚悟を決めてきたつもりでも、いざ相手を目の前にすると心が折れそうになり) お眼鏡には…か、適い、ましたでしょうか…?(顔を向けると、恐怖やら何やらが入り混じった泣きそうな表情で) (2013/1/1 17:04:50) |
ルシード♂妖狐 | > | ふふふ、どちらだと思う・・・・?(くすくす笑みを浮かべながらじっと見つめ続け、ゆっくりと顔を近づけていきながらそっと髪を撫でてみていて) (2013/1/1 17:12:01) |
琴花@巫女♀16 | > | ≪すみません、最初に伝えなかったのが悪かったのですが、どうも嗜好が合わなそうな感じなので申し訳ありませんがこれにて失礼します。お付き合いありがとうございました。≫ (2013/1/1 17:15:16) |
おしらせ | > | 琴花@巫女♀16さんが退室しました。 (2013/1/1 17:15:20) |
おしらせ | > | ルシード♂妖狐さんが退室しました。 (2013/1/1 17:15:25) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/1/1 22:20:14) |
おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2013/1/1 22:38:52) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/1/2 01:19:56) |
おしらせ | > | リラ♀エルフさんが入室しました♪ (2013/1/2 01:27:14) |
オーク♂ | > | 【こんばんは】 (2013/1/2 01:28:42) |
リラ♀エルフ | > | こんばんは♪ (2013/1/2 01:29:18) |
オーク♂ | > | 【よろしくです。設定等相談しておくことはありますか?】 (2013/1/2 01:31:14) |
リラ♀エルフ | > | 特に考えなしで来たので…そちらの考えるシチュに合わせます♪ (2013/1/2 01:32:35) |
オーク♂ | > | 【こちらも特にはなかったのですが、それでは、捕まったエルフが性欲処理に使われる…という感じでどうですか?】 (2013/1/2 01:34:25) |
リラ♀エルフ | > | わかりました、あまり嫌がるのは得意ではないので、甘んじて受け入れる様な性格でも大丈夫でしょうか? (2013/1/2 01:35:47) |
オーク♂ | > | 【大丈夫ですよ。ガンガンやりまくりたい感じなので^^こちらから始めていいですか?】 (2013/1/2 01:36:58) |
リラ♀エルフ | > | はい、よろしくお願いします♪ (2013/1/2 01:40:20) |
オーク♂ | > | (捕らえたエルフ…意識が朦朧としているところを無理矢理起こし、床に座らせる…。その目の前に仁王立ちとなり見下ろしながら…)もう何日もコイツを使ってなくて溜まってるんだ…お前でたっぷりと気持ち良くさせてもらうぜ…(既に性器が最大に勃起しており、その先端からは透明の液が滴り落ちている…) (2013/1/2 01:43:57) |
オーク♂ | > | 【雰囲気が合わなければ遠慮なく言って下さい】 (2013/1/2 01:44:17) |
リラ♀エルフ | > | ちょっとお待ちを… (2013/1/2 01:53:52) |
リラ♀エルフ | > | ん…あ…貴方は…!?(無理矢理にでも意識を取り戻せば、目の前に雄の象徴が突き付けられている事に思わず絶句してしまい) (2013/1/2 01:55:29) |
オーク♂ | > | へへっ…誰でもいいんだよ…捕まるお前が悪いんだ…溜まり切ったものをお前で全部すっきりさせてもらうぜ…(エルフの髪を片手で鷲掴みにし頭を己の股間の部分に強引に近付ける…)ほら、コイツをしゃぶってみろ…上手くやるんだぞ…へんなマネしやがったら、お前なんぞ簡単に殺れるんだからな…ほら、どうした?早くするんだ! (2013/1/2 02:02:08) |
リラ♀エルフ | > | んぁっ…もう、そんな乱暴になさらないで下さいよ!そんな強引にしなくても、ちゃんとやりますから…(髪を引っ張られ、脅しを掛けられても怯む所か怒り、オークの悪臭漂う異種の形状のブツを抵抗なく口に咥え込み) (2013/1/2 02:07:55) |
オーク♂ | > | おおっ…(エルフの口の中の生温かい感触と、滑らかな舌の動きに思わず声を漏らす…)そうか…じゃあ、楽しませてもらうぜ…(掴んでいた髪を離し、己のモノを口に含むエルフの顔を見下ろしていた…興奮度は高まり、更に硬く大きく膨れ上がる性器…脈が走り、ゴツゴツと凹凸がくっきりと浮かび上がっている…) (2013/1/2 02:13:36) |
リラ♀エルフ | > | んふっ…凄い、こんなのエルフのオスなんか目じゃないですわ…(凶悪な変貌を遂げていくブツに丹念に舌を這わせながら、それが立派であると褒めながら、睾丸もゆっくりと手揉みしてオークに尽くし) (2013/1/2 02:16:51) |
オーク♂ | > | ふっ…それはそうだ…お前らみたいなひ弱な種族とは違うんだよ…コイツの良さが分かるとは、エルフのメスもいいもんだな…(性器の先端に走る快感を抑えながら目を細め話す…薄い緑色をした全身の肌…性器の部分はより濃い緑色をしており、その先は赤みを帯びていて、明らかに体内の血液と神経が今そこに集中しているのが分かる…)おおお…いいぞ、そのまま続けてくれ… (2013/1/2 02:22:29) |
リラ♀エルフ | > | 身体では敵わなくても、知恵では劣りはしなくてよ…こことか、気持ち良いんじゃないかしら…?(エルフを馬鹿にされればオークに性交のテクを披露する事で知恵では勝っていると証明するべく、集中するために金髪の前髪を後ろに撫であげれば、睾丸のマッサージもフェラチオも、敏感に感じて、快楽がより増す部分を重点的に責め立て) (2013/1/2 02:28:30) |
オーク♂ | > | うううっ…(激しく快感を覚えながらも、予想外のエルフの責めに身を委ねてしまっては、敗北を意味すると思えてしまい、何とか我慢するも…)ぐぐっ…うううっっ…(エルフの柔らかい手つきや、甘い香りを漂わせながら這うしっとりとした動きに、言葉が出てこない…) (2013/1/2 02:34:03) |
リラ♀エルフ | > | ふふ…今はエルフとかオークとか、そんな些細な事は抜きにして…性欲のままに楽しみましょう…♪(オークのプライドに傷が付かない様に、エルフの誇りを汚されない様に、ただのオスとメスが交わるだけと話しを持ち掛けながら、赤く血が通うブツの先を強く吸い上げ) (2013/1/2 02:40:31) |
オーク♂ | > | (己の性器に吸い付く顔を見下ろしながら…)そうだ…お前はメスだ…オスの欲望を受け入れるな…(エルフの言葉に気を良くし、感じるまま身体を反応させると、性器の先端は更に大きく膨れ上がり、そこからオスの精液が発射される間近であることが分かる…)出してやるぞ…まずはお前の口の中にな… (2013/1/2 02:46:18) |
リラ♀エルフ | > | んっ…メスは立派なオスの子種を求めるものよ…沢山出して下さい…♪(オークが絶頂間近と知れば、睾丸を揉む強さも吸い上げる強さも増し、我慢汁を啜りながら出てくるのを心待ちにして) (2013/1/2 02:55:37) |
オーク♂ | > | そうだ…たっぷり出してやる…!(エルフの柔らかい手に包まれた睾丸はパンパンに膨れ上がり、口の中の肉棒はビクビクと小刻みに震えている…)おおおっ…出るぞ…!(低いうなり声を上げながら、エルフの頭を両手で抱え前後に腰を振ると、一気に絶頂に達し、大量の精液を勢いよく発射させた…)びゅっびゅっ、びゅううう…! (2013/1/2 03:01:23) |
リラ♀エルフ | > | んふっ、んぐっ…んぎゅ…ごくっ、ごくっ…♪(オークが溜め込み、熟成し過ぎて黄ばんだ精液を美味しそうに喉を鳴らして飲み込んで) (2013/1/2 03:09:02) |
オーク♂ | > | (己の精液を飲み込んでいくエルフの姿を眺め、征服感を感じながら…)ハアア…、エルフのメス…、溜まっていた精液、しっかり味わえよ…(まだ衰えない肉棒を片手で握り、その先端をエルフの口元に向け…)ほら、きれいにするんだ…(先から粘り気の強い黄ばんだ精液が糸を引きながら滴り落ちている…生臭い匂いも放っている…) (2013/1/2 03:16:14) |
リラ♀エルフ | > | んふっ…はい♪とても美味しいです…♪(赤らんだ表情で見上げながら、オークの黄ばんだ精液が纏わり付くブツを丁寧に舌で舐め取り、口一杯に含む度にごくんと飲み込んで) (2013/1/2 03:20:26) |
オーク♂ | > | そうか…美味しいか…(快感と征服感に浸りながら、改めてエルフの身体を眺めてみる…ツヤツヤして弾力のありそうな肌は一層性欲をそそる…)ほら、立つんだ…(腕を掴み、足元にしゃがみ込ませていたエルフを引き上げ、立たせる…張りのある形の綺麗な乳房が目に入ってくると、躊躇なくその先端にしゃぶり付いた…)じゅるじゅるううう…(ヨダレを垂らしながら、ザラザラした分厚い舌で、エルフの乳首を舐め始めた…) (2013/1/2 03:27:15) |
リラ♀エルフ | > | はい…んっ…私の胸、美味しいですか…?(自分を立たせるオークに従い、エルフにしては気持ちふくよかな胸を味わうオークの頭を優しく愛撫し、乳首を吸われる事で先端はぷっくりと膨らんで、柔らかい触感を口の中に感じさせ) (2013/1/2 03:30:49) |
オーク♂ | > | ほほっ…美味いぞ…甘いメスの味がする…(左右の乳房を大きな手で包み、少しずつ力を加えながらその感触を楽しむ…乳房を揉みあげると、その先端の乳首がより強調され、そこにむしゃぶりつく…)ちゅうう…、ちゅうう…、久しぶりのメスの味だ… (2013/1/2 03:35:52) |
リラ♀エルフ | > | そんなにメスに飢えてたんですか…?(身体を好きな様に嬲られながらも、先程から久しぶりという言葉を耳にするのを気にかけて話題に触れ) (2013/1/2 03:38:14) |
オーク♂ | > | この辺りをうろついていても、メスに出会うことが少なくなった…種族に関係なく…だからこんなに溜まってしまったんだよ…(エルフの胸をしゃぶり続けながら、両手を下のほうにずらしていき、ここもまた綺麗な形をしているお尻の部分を手の平で包み込み、円を描くように撫でていく…) (2013/1/2 03:42:38) |
リラ♀エルフ | > | なるほど…んっ…こんな事されると知ったら、皆避ける様になるでしょうからね…(ある意味では因果応報なのだろうと考えて、ひとりで納得しながら、お尻を無骨な指で揉まれると甘い吐息を漏らしてオークを見つめ) (2013/1/2 03:46:14) |
オーク♂ | > | 今日はツイていた…お前みたいなメスを見つけることができた…(エルフと向き合い、お尻を両手で撫で続けながら、さっきから全く衰えないまま勃起し続けている肉棒をエルフの股間に当たるように自分の腰を下げる…エルフの股間からは蜜のようなトロトロの透明の液体があふれ出しており、それが擦れ合うことによって、くちゅくちゅと卑猥な音を立てていった…) (2013/1/2 03:52:52) |
リラ♀エルフ | > | 私も…貴方に欲情されて、嬉しかった…んっ、いつでも良いですよ…(股間が擦れ合う度に切なげな快感を受け、これからオークの凶悪なブツが入って来る事に微塵も恐怖を感じる事もなく、寧ろ喜ばしげに笑みを浮かべて頷き) (2013/1/2 03:56:57) |
オーク♂ | > | おお…メスの汁が溢れているな…コイツを…ここに…突っ込んでやる…(お尻を撫でていた手を太ももの辺りにまでずらし、正面で向き合ったまま軽々とエルフの身体を抱えると、更に腰を落として、上向いた性器の先端をエルフの秘部の入り口に合わせると同時にグッと腰を突き上げた…) (2013/1/2 04:02:27) |
リラ♀エルフ | > | ひぁっ…あぐっ…!(オークのブツに狭い膣穴がブチブチと音を立て、裂けながらも入り込む激痛に顔を歪め、繋ぎ目からはだらだらと血が滴り) (2013/1/2 04:07:13) |
オーク♂ | > | 狭い…狭い…さすがにこれだけのモノは今までに味わったことがないだろう…?だが、そのうちコイツのことが忘れられなくなるぞ…ほら、もっとだ…!(抱えていた両足を更に広げるように腕に力を入れ、それと同時にお互いの身体が合わさるまで腰を前方に突き出した…ぐちゅっという音と共に木の幹のように硬く太い肉棒が根元まで突き刺さった…) (2013/1/2 04:13:43) |
リラ♀エルフ | > | はい…こんな、大きなっ、の…初めて…!おまた、壊れちゃ、いそ…あぁっ!(根本まで入るのに力で捩込まれ、華奢なエルフの身体でオークの巨根は規格外らしく、それでも裂けながらではあるが、なんとか全部咥え込み) (2013/1/2 04:18:28) |
オーク♂ | > | (その身体にはアンバランスな程の太い物がエルフの身体の中に入っている…これ程の物を受け入れるには苦痛と快感のギリギリの間であろうが、そんなことは気にしないと、その姿勢のまま腰を前後に動かしてピストン運動を始めた…)ふふっ…そうか、そうだろう、初めてだよな…これじゃお前の入り口が裂けちゃうもんな…でも、いいぞ…お前の中…メスの中…、おおおっ、気持ち良い…! (2013/1/2 04:25:24) |
リラ♀エルフ | > | はぁぁっ…あぐっ…痛い……けどっ、貴方の…ためなら…私…んあぁっ…!(痛みに涙し、悶絶を繰り返すも決して嫌がらず、離れまいとオークの太い首に腕を回して抱き着き、唾液に塗れた乳房を縦に揺さ振りながら膣を穿たれてはキツく締め付けて) (2013/1/2 04:29:56) |
オーク♂ | > | 【ごめんなさい、時間がなくなってきました】 (2013/1/2 04:32:00) |
リラ♀エルフ | > | こちらも睡魔ぎりぎりでして…また機会があればよろしくお願いします♪ (2013/1/2 04:33:54) |
オーク♂ | > | そうですね、ありがとうございました (2013/1/2 04:34:13) |
リラ♀エルフ | > | それでは失礼します、お休みなさい♪ (2013/1/2 04:35:43) |
オーク♂ | > | おやすみなさい (2013/1/2 04:35:53) |
リラ♀エルフ | > | ありがとうございました♪ (2013/1/2 04:35:57) |
おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2013/1/2 04:35:58) |
おしらせ | > | リラ♀エルフさんが退室しました。 (2013/1/2 04:36:13) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/2 11:56:16) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【エリナさんへ。本日はエリナさんが1日開いているとのことですが、申し訳ありません。本日は私が無理そうです】 (2013/1/2 11:57:35) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/1/2 11:57:46) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/1/2 13:00:16) |
エリナ@人間♀18 | > | 【ペガサスさん、お時間とれない事わざわざ書き込みありがとうございます。明日も一応あいておりますので、もしご都合あうようでしたらまたやらせてください】 (2013/1/2 13:00:19) |
エリナ@人間♀18 | > | 【失礼します】 (2013/1/2 13:00:37) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2013/1/2 13:00:40) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/3 14:54:21) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【少し待機します】 (2013/1/3 14:54:36) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/1/3 15:06:06) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/1/3 18:29:12) |
エリナ@人間♀18 | > | 《ペガサスさん、せっかくいらっしゃってたのに離れてしまっていて申し訳ありません…8時くらいから時間ありますのでまた覗きにまいります。上手くお会いできたら幸いです》 (2013/1/3 18:29:26) |
エリナ@人間♀18 | > | 《今日もご都合難しくていらっしゃらないものと思ってしまって失礼しました…》 (2013/1/3 18:30:17) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2013/1/3 18:30:44) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/3 19:42:33) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【エリナさん、そんなに謝らないで下さい。普段から余りに頻繁にインしないくせに、何も告げずに現れた私が全て悪いんですから。本当に申し訳ありませんでした。8時からでなく9時からなら時間が割けるんですが、大丈夫ならその時間にお願いします】 (2013/1/3 19:48:08) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/1/3 19:48:16) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/1/3 21:00:09) |
エリナ@人間♀18 | > | 《いらっしゃるかな…待たせていただきます》 (2013/1/3 21:00:37) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/3 21:01:22) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【こんばんは、お待たせしてすいません】 (2013/1/3 21:01:40) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、どうも今晩はー、お会いできてよかったです》 (2013/1/3 21:01:46) |
エリナ@人間♀18 | > | 《またよろしくお願いいたします》 (2013/1/3 21:02:10) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2013/1/3 21:02:43) |
エリナ@人間♀18 | > | 《ありがとうございます、前回の続きからで宜しいでしょうか?》 (2013/1/3 21:03:37) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【はい、大丈夫です。私の番ですね、続きから書き出します】 (2013/1/3 21:04:55) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、お待ちしてますね》 (2013/1/3 21:05:18) |
ペガサス♂ 魔物 | > | (極太の肉棒がエリナの最奥まで到達すれば、その精液を搾取しようとする締め付けを受けるが、平然としていて) ほらほらぁ、この太い肉棒にはそんな力の締め付けなんて気持ち良くないよ? もっと強く締めてくれなくちゃ、エリナの大好きな精子は出してあげられないな~~ (ゴリゴリと捻り込むように動かして、子宮口すら破らん勢いで) ここが、こんなに膨らむなんてやっぱり太すぎて、エリナの手には負えないかな? (ぼこっと肉棒の形に膨らんだエリナの腹にも触手が這っていき、ぶびゅびゅっと精液を噴き出して) ん、僕を気持ち良くイカせてくれるの? どうやってかな、見ものだね(肉棒は膣内で勃起こそしているが、脈打つなど絶頂を伺わせることはなく) その前にエリナがイキまくってダウンしちゃうんじゃないの? 〆 (2013/1/3 21:13:37) |
エリナ@人間♀18 | > | 「おおおおっうおほおおおおっおほおおおっごおほおおおーーっ!」(ペガサスの嘲り見下す言葉に、獣のような吠え声を上げながら、肉棒と触手にガムシャラに膣を絡みつけ、股間に力を込め何度も何度もきついほど締めあげ)「おおおおおっアダシのマンコで搾れないチンポなんかぁああーっ!バケモノチンポだってええっ搾りとるぅうううーっ!んおほおおーーっ!」(今まで相手してきた男達等と格が違う、超絶巨根と触手の群れを相手に人の身で叶うはずなど無く。それを理解しないまま尚も下半身を激しく振り乱し、深々と咥えこんだまましごきしゃぶり、自ら子宮口をぐりぐりと押し付け擦りつけて)「おうぶほおおおおおっい、いいのおおっ腹ボコいいのおおおっも、もっとおおっもっとボコボコさせてええっ!!お腹ぼこぼこにしてえええっ!」(腹の中が満杯状態になり内側から肉も皮膚も強引に押し上げられる責め苦に脂汗を浮かせ精液でベトベトになりながら、尚も深い挿入を欲しがって) (2013/1/3 21:26:19) |
エリナ@人間♀18 | > | 「おおおおっおごほおおおおっい、イクっイクッいぐううううううっ!んおごおおおおっななな何度でもイクうううっイキまくるううっっ!イキまくりながらチンポハメ倒してやるんだからあああうおほおおーーーっ!」(かけられる言葉通り何度も絶頂しつつ、それでも怪物相手の性交に負けるものかと人間の肉体の限界まで酷使しながらSEXを求め続け、ベッドの上でのたうちまわるように悶え狂い)〆 (2013/1/3 21:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/1/3 21:34:29) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/3 21:38:07) |
ペガサス♂ 魔物 | > | っ、そろそろ、ちょっと感じてきたかな……(エリナの締め付けの強さに、少し快楽を感じ始めたが、まだまだ余裕という感じで) エリナぁ、僕の肉棒が気持ちよくて仕方ないのは分かるけど、独りよがりじゃダメだよ。ほら、しっかりイカせてくれないと……1人全裸でこの部屋に残るのはエリナになっちゃうんだから(触手がエリナの両手両足を縛り、持ち上げ、空中に大の字で拘束すると) でもまぁ、人間の体で僕の肉棒に勝てるわけないか……潮噴きKOでもして、しっかり分からせてあげようかな (空中に固定されたエリナに、肉棒、触手の出し入れが高速で行われ始めて) はは、エリナの膣内がくちゅくちゅ言ってる、ほらほらド派手にイッちゃいなよ~ 〆 (2013/1/3 21:38:22) |
エリナ@人間♀18 | > | 「おおおおおほおおおっおぐううううっおぐきてるのおおおっかきまわされてえっジュブジュブずぼずぼおおっおあへえええっ!」(あまりの刺激の激しさに思考もまともに出来なくなりながら、下半身から荒れ狂う快感に悶えまくってわめきながらイキ続け)「おおおっうおほおおおっほおぐっイグふううっんおおおっ離さないのおおおっチンポもおおおっ触手もおおおっアタシがイカすのおおーっ!」(とめどなく絶頂しながら、尚も肉穴を埋め尽くす侵略者を貪欲に食い締めしゃぶり続けて、股間周辺の筋肉がひくつき痙攣しながらももっと欲しいと欲張り)「おおおっおおおほおっおおっおおっおおっおぶほおおおおーーーっ!」(触手に拘束されたまま宙に浮かされた状態で悶え吠えながらジタバタもがき、何度も絶頂する股間から愛蜜がボタボタこぼれ続け、高速ピストンに腰がガクガクいいっぱなしで) (2013/1/3 21:48:27) |
エリナ@人間♀18 | > | 「おっおっおおおっおおっイグっイグっイグイグイグイグいぎううううううーーーーっ!!」(悲鳴のような喘ぎを上げながらビンッ!と下半身が突っ張り、ペガサスの目論見通り、ブシャアッ…!と股間から勢いよく迸りがあがり、触手も肉棒もヌラヌラにしながらボタボタ蜜が滴り落ちていき、アヘ顔をさらしたまま全身がビクッビクッとひきつり続け)〆 (2013/1/3 21:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/1/3 21:59:00) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/3 22:00:04) |
ペガサス♂ 魔物 | > | (ぶしゃああっとエリナが潮を噴いて絶頂すると、肉棒も触手も中から引っこ抜いてしまって) 分かった? エリナ、さっきから君は僕を負かせると思っているみたいだけど無理なんだよ……君の自慢のヤリマンビッチマンコは、本気になった僕の肉棒からは精液を1滴たりとも搾れないんだ。 負けを認めなよ? 負けた上で僕とのSEXを楽しみなよ。僕だけの性奴隷、それでいいだろ、エリナ。(大量の触手がエリナに先端を向け、一斉に体液を発射する。すると、エリナの全身は白濁液で真っ白に染まり) はい、君のま~け。(ずん、と勢いよく人差し指を奥まで挿入すれば、トドメとばかりにくちゅくちゅ刺激して) 〆 (2013/1/3 22:00:19) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んおほおおおっイグううっイグっんおおおっイグっイグっぶあほおおっ…!」(触手と肉棒が一気に引き抜かれ、支えを失った身体がベッドの上に落下するように沈み落ち、アヘ顔をさらしグッタリしたままピクピク痙攣し)「おっのほおおおっぶあほおおおおおっ…!」(脱力した全身に、ホースでぶちまけられたように白濁液を浴びせられ、髪からつま先まで熱く粘る汁まみれになって、小麦肌がドロドロの白濁に埋もれてしまい)「おおおほおおおっ!んおっおおほおおっ…!」(何度も達して敏感すぎる状態の膣に指をさしこまれただけで達してしまい、腰がビクンと跳ねて膣がヒクヒク震えるのが指に感じ取れて)「お、おおおお、バケモノ、性奴隷ぃい…?」(半ば朦朧とした口調で、うつろな視線をさまよわせながら呻くように言葉を反芻し)「ああアタシがあぁあ、どんなチンポもハメ倒したヤリマンビッチマンコがぁああ、バケモノにぃいい…」(びくっびくっと指先まで痙攣させていた身体に、どこに力が残っていたのかというように振り絞ってボタボタ白濁をシーツに垂らしながら四つん這いになり) (2013/1/3 22:13:44) |
エリナ@人間♀18 | > | 「うっんおおおっおおおほおおおーっ!もっもっもっとするのおおっまだっまだああっ!ヤメないぃいーっ!」(腹の底から叫ぶように室内に猛る吠え声を響かせながら、ギュッとぐちゃぐちゃのシーツを握りしめ)「ハメまくるっヤリまくるっ壊れたってSEXしまくるーっ!おおおっアタシのマンコでええっ!マンコでええーーっ!」(腰はもう起こすのもやっとでガクガク震えっぱなしだが、膣はまだヤレル、もっと出来ると言うように物欲しげにパクパクし)「性奴隷になるくらいならっぶっ壊れてイキ死んでやるううーっ!アタシのエロボディぜんぶイキ死ぬまでやってやるううーっ!オスチンポに負けるくらいならっアタシはバケモノの餌になってやるううーっ!うおあああああっSEXで負けるくらいなら死んだ方がましだあああーっ!」(汗まみれ精液まみれの凄絶な格好のまま、瞳がギラつき睨みつけるようにして)「こいいいいっバケモノおおおおっ!アタシのっエロボディっヤリマンビッチマンコッぶっ壊せええーーーッ!」(自らの死刑執行を求め叫びながら、ガクガクしっぱなしの下半身をぐいっとあげて股間を突き出す)〆 (2013/1/3 22:14:09) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【ごめんなさい、短いですが本日はここまでにさせて下さい。】 (2013/1/3 22:18:40) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はーい、お相手いただきどうもありがとうございます、お疲れさまでしたー》 (2013/1/3 22:20:03) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【時間まで変更して頂いたのに、短くて申し訳ありません……】 (2013/1/3 22:22:19) |
エリナ@人間♀18 | > | 《いえいえ、ご都合あわせてきていただけただけで十分です。また今度お会い出来た時に続きやらせてくださいませ》 (2013/1/3 22:23:03) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【はい、是非お願いします。それでは失礼しますね】 (2013/1/3 22:24:06) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/1/3 22:24:12) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2013/1/3 22:24:17) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/10 20:50:30) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【エリナさんへ。ご無沙汰しています。今度の土曜、または日曜日の13時程度から時間が取れますでしょうか? エリナさんとは長時間のロルになると思いますので、今後この様に休日にお会いしたいと思っているのですが。取り敢えず上記の時間に待機致しますので、お時間取れましたらお付き合いのほどをよろしくお願い致します】 (2013/1/10 20:53:14) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/1/10 20:53:22) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/1/10 21:08:04) |
エリナ@人間♀18 | > | 《ペガサスさん、お知らせありがとうございます。日曜は難しいかもしれないのですが土曜は大丈夫な見込みですので、13時にこちらに参りますね。どうぞよろしくお願いいたします》 (2013/1/10 21:08:17) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2013/1/10 21:08:29) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/12 12:54:32) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【こんにちは、暫く人待ちします】 (2013/1/12 12:54:51) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/1/12 12:58:27) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【こんにちは】 (2013/1/12 12:59:06) |
エリナ@人間♀18 | > | 《こんにちはー、お知らせどうもありがとうございます》 (2013/1/12 12:59:26) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【いえいえ、こちらこそ伝言ありがとうございました。では、早速続きを始めましょうか?】 (2013/1/12 13:02:19) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、どうかよろしくお願いします。あと、明日の13時からも出来そうな感じですので、もしペガサスさんがよろしければまたやらせてください》 (2013/1/12 13:03:31) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【分かりました。ただ、土日どちらかのつもりでしたので、明日は15時くらいからになってしまうと思いますが、大丈夫ですか?】 (2013/1/12 13:05:29) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、お時間はもうご都合の良い時からで。連日で時間やりくりして作っていただかずに次回来週以降でもこちらは結構ですので、あくまでお暇なようでしたら、ということで。ペガサスさんのご都合最優先で、明日も、でなくても全く構いません》 (2013/1/12 13:08:33) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【いえいえ、私もエリナさんとロル回すのは楽しいので。明日もどうかよろしくお願いしますね。では、次はこちらの番ですので、書き出し少々お待ちください】 (2013/1/12 13:10:30) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、どうもありがとうございます。どうぞごゆっくりー》 (2013/1/12 13:11:32) |
ペガサス♂ 魔物 | > | ほら、こんなに情けない顔晒しちゃってさ……もうエリナより僕の肉棒の方が強いのは明らかじゃない。(白濁まみれでアヘ顔を晒しているエリナの顔を巨大な肉棒で軽く叩くようにしながら。しかしエリナが自ら四つん這いになれば) くすっまだやる気なんだ~。おもしろいね、セックスが生きがいって感じかな? (まさかまだ屈服して諦めないとは思っていなかったようで、これは面白いと。そう思えば、自らの性器をまた人間擬態時の大きさ、いや、それ以下の正に“粗チン”と呼ばれる程度の大きさにまで小さくして) じゃあ、この位の大きさになった僕の肉棒とイカせ勝負して勝てたら、もう一回本気の肉棒を膣に喰らわせてあげるよ。(これでワザと負ければ、エリナは更に調子に乗って楽しくなるのではないかと) ああ、大きさはこれでも質は変わらないから。この肉棒をイカせるってことは、60センチ大の僕の肉棒をイカせるのと大差はないよ? (そう嘘まで述べて) だから、多分エリナじゃ無理だろうねぇ (挑発しながら、その粗チン状態の肉棒をエリナの前にポロンっと突き出し) さぁ、好きなようにヤッてごらん。なんなら、こっちからは責められない手コキとかし(長文省略 半角1000文字) (2013/1/12 13:22:02) |
ペガサス♂ 魔物 | > | こっちからは責められない手コキとかしたって構わないよ。それで僕をイカせたら、僕は屈辱で泣いちゃうかもな~(ワザとどんどん挑発してみて。また、エリナのやる気を更に煽るため、媚薬作用のある羽根で全身を撫でながら) 〆 (2013/1/12 13:23:21) |
エリナ@人間♀18 | > | 「ば、バカにしてえっ…!い、いいよおっ、調子のってるチンポ、いじめてやるんだからあっ…!」(顔面をネトネトに覆い尽くす白濁をぐいっと手でぬぐい、四肢を震えさせながら四つん這いのままペガサスの方に顔を向け)「アタシがっ、無理なんてあるもんかあっ、こんなチンポ、すぐにイカせちゃうからねえっ…!」(ハアハア息を荒げつつ、小さいとしか表現できないようなサイズの肉棒に舌を伸ばし、先端部をネロネロ舐めながら指を絡みつけて擦りはじめ)「泣かせてあげるよっ、アタシが絶対イカせちゃうよおっ…!」(もう全身過敏なまでの性感帯に作り替えられた身体を羽根で撫でまわされゾクゾク感じつつ、口調だけはまだ強気で)「はあっはあっ、このチンポ、ちびっこチンポおおっ…!」(まだ白濁が残る鈴口に舌先を潜り込ませるように舐めながら、片手で握り込み小刻みにしごき、もう片方の手は玉袋をつまんで揉みほぐすように転がしはじめ。精液の残滓が舌先に染み込んでくるだけで身体が熱く火照り)〆 (2013/1/12 13:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/1/12 13:43:31) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/12 13:46:13) |
ペガサス♂ 魔物 | > | そうだよ、僕はエリナをバカにしてるよぉ? (上から見下すようにニンマリと笑いながら、小さな性器をエリナの前でヒクヒクとヒクつかせて) イジメられてるのも、エリナの方なんじゃない? (挑発を続けていれば、バカ正直にその挑発に乗ってきたエリナに内心笑いながらも、舌と指が絡み付くように性器を包み込むその快楽は本物で。まだエリナがそんなに責め始めていない段階からピクンと、性器を痙攣させ、先走り汁をエリナの顔に飛ばす) あっ! あ、何それ? 全然気持ちよくないよ、エリナ。(飽くまでそう演技しつつ) ほら、早く諦めなよ。君じゃあこんなに小さい肉棒もイカせられないんだよ! (明らかに腰を振って射精を我慢しながらも、エリナにまだまだ余裕だと苦しい嘘をついて。しかし鈴口に舌が這わせられ、小刻みのしごきと玉袋への揉みほぐしがくれば、正に股間はとろけてしまいそうな快楽に襲われて) 嘘っ! 嘘っ! (2013/1/12 13:46:41) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 何これ、気持ちいいぃぃ!? うぁ、あ、あ、あ! うああぁぁあっイッくぅぅう――――――!!!! (最後はド派手に、量も常人のそれを遥かに超える射精をして、そのままベッドに突っ伏すように倒れ、息を切らす。ビクビクっと震える小さな肉棒は、まだ元気だが、それはまるで「イジメて下さい」と言っているようで哀れで) うぅ、気持ち、いいぃぃ…… 〆 (2013/1/12 13:47:00) |
エリナ@人間♀18 | > | 「くううっくふうっんふくっうくふちゅううっ!」(怒りも混じる瞳で見上げながら、舌の動きが一層激しくなり、鈴口内の精液をあまさず舐めとるとそのまま亀頭に舌を巻きつけるように舐め回し)「あむふっれろちゅっんちゅはっはちゅぶっ!」(先端へ熱い息をハアハア吹きつけながら、粘液まみれの肉棒の裏筋に親指の腹をコシコシ擦りつけ、残りの指でややきついほどに握り込みながらバーテンダーのように肉棒を器にした精液カクテルを作ろうと言うような速さでしごきたてて)「あうふううっイカせるっイカせるっイカせるうううっ!」(ジュルジュル音を立てカリ首にそって舌をネロネロ這わせ、肉棒を擦りしごきつつ、膨れた玉袋をマッサージし続けて)「イッて、イってえええっお口と手コキでいっちゃええええっ!」(あくまで咥えこまず、舌は先端部を徹底的に舐め回し、手首が痛むほどの速さでしごき、玉袋を揉みこむ指の動きが包み込みクリクリ転がすようになり) (2013/1/12 13:57:13) |
エリナ@人間♀18 | > | 「あっはあああーーーーんっ!!」(射精が迸るとそれに向けて顔を突き出し一杯に受け止め、勢いよく打ちだされる噴射に顔を叩かれるように感じつつ、肌に媚薬精液が即座に浸透し絶頂して)「はああっあはあはあああああーっ!イカせたああっ!あむふっふむぐうちゅうっ!」(絶頂で息切れし顔を紅潮させながら、はしゃいだ声をあげて、まだ脈打つ肉棒をパクリと咥えこみねっとり舐めしゃぶる)〆 (2013/1/12 13:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/1/12 14:07:32) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/12 14:09:15) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 嘘、だぁ……嘘だよ、僕の肉棒がこんなにあっさりやられる筈ないのにぃぃ……(上機嫌で絶頂し、勝ち誇っているエリナに見下されるようにしながらも、はぁはぁと息を切らし、ピクピクとまだいきり立つ肉棒を痙攣させて) あぁああ!! もう、駄目! イッたばかりじゃあ! (そして、自分が完全に優勢だと思っているのだろうエリナがはしゃぎながら肉棒を、今度は口にくわえ込めば、直ぐに肉棒が脈打ち) ああ! あぁああ!! (とエリナの顔を掴み、小ささからそこまでではないが、奥までしっかりと肉棒を突っ込み絶頂を迎える。2回目の射精は、1回目で搾り取られたように見せるため、どぴゅどぴゅと少量溢れ出すような情けない射精に留めて) 嘘だぁ、僕の肉棒……小さいからってこんなに負けるわけないぃ……(エリナの口から性器を引っこ抜くと、そのまま子宮口も突けないであろう短い性器をエリナの割れ目にあてがい、少しずつ挿入する) あぁ、こっちなら絶対に負けないぃ (さて、エリナにはしっかりと自分優勢に見えているだろうか?) 〆 (2013/1/12 14:09:33) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んんぶうっんぐっんじゅぶちゅううっ!むふうううううっ!」(脈打つ肉棒をジュブジュブ音を立てしゃぶりあげ、二発目の射精を口の中であまさず受け止め。舌を・頬肉を焼かれるように感じ、小さく達して)「ううふううううっ、なあにっ?ずいぶんデカイ口叩いたのにあっけないじゃんっ!」(絶頂の余韻が体内を熱く焦がしつつも、勝気な瞳を向け、ぺろりと唇を舐めつつニンマリして)「あははあっ、そんなチンポでアタシをハメ倒せると思ってんのぉっ?」(濡れまくり白濁まみれのドロドロな股間に、先ほどまでのと比べ物にならない大きさの肉棒をあてがわれて、馬鹿にしたように笑い)「いいよおっ勝負してあげるよおっ!絶対に負けないっていうならやってみなよおっ♪」(目の前の巨躯の魔物がまるで童貞の少年のように情けない声を上げる事にすっかり油断し、クイクイ誘うように尻を振り股間を浮かせ、先端へ陰唇を擦りつけクチュクチュ音を立て)〆 (2013/1/12 14:17:32) |
ペガサス♂ 魔物 | > | うぅ、こっちでなら、こっちでなら! 僕の肉棒は大きさだけじゃないんだ (エリナに性器を弄ばれ、バカにされるような態度を取られても、依然膣内に小ささ性器を挿入して、必死に腰を振り乱し) ほらっほらっ! 気持ちいいだろ、イケよ!! (全然奥まで届かない今の性器では、エリナのように何回も性行為を行ってきた女が満足しないのは良く分かっている。さて、ここまで自分をイカせてプライドが回復してきたエリナを、どの様にして再度打ちのめそうか。やがて、いい案が頭の中に浮かび上がって) ほらほら、さっきみたいに早くイケよ! (そのためにはもう少し調子に乗って貰おうと、膣内を必死に短い性器でかき回して) 〆 (2013/1/12 14:28:56) |
エリナ@人間♀18 | > | 「あはははあっ!どうしたのおっ?威勢の良かったバケモノチンポがへにゃチンのままだよおっ?」(膣奥にまるで届かず、入り口近くを擦るばかりの挿入に小馬鹿にした笑みを浮かべ)「アタシはそのちまいチンポ気持ち良くしてあげたのにっ全然感じないんだけどおっ?」(散々に媚薬と魔のエキスに満ちた精液を注がれまくった膣は感度も跳ねあがっており、こんな肉棒でほじくられるだけでもジクジク疼いてしまっているがそれは口にせずにいて、余裕あるように腰をうごめかせ)「あははあっ、そんなんでイカせようと思ってもムリだよおっ?アタシのマンコじゃ一滴も搾れないんじゃなかったのおっ?」(唇を舐めつつ淫蕩に笑い、巨躯の怪物が身体の上で必死に腰を振る様子を楽しげに見つめ)〆 (2013/1/12 14:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/1/12 14:49:13) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/12 14:55:18) |
ペガサス♂ 魔物 | > | うるさい、へにゃチンじゃない! それにこんなマンコ、ゆるゆるで気持ちよくなんかない! (そう言いながらも肉棒は、絶えずびくんびくんと射精が近いことを脈打ってエリナに伝えていて) 本当は、気持ちよすぎて溜まらないんじゃないの? イクの我慢してないで、早くイキなよ――! (更に必死にエリナの奥を突こうとするが、やはり届かず。媚薬体液で敏感になっているとはいえ、やはり絶頂するまでの快感はないだろう。やがて) ああ、っっ! ああああ――――あ、あ、あ、あ――! (エリナの膣に締め付けられて、情けなくびゅるびゅると3回目の射精を迎える。諦めたような表情でエリナの中から性器を引き抜けば、更にショボく小さくなっていて。しかし、少し沈黙した後、不敵に笑って) エリナの体はいけない体だね。これじゃきっと、今まで援交した粗チンの人、気持ちよくはして貰えても、貶されながら犯されるなんて、きっと凄く悲しかっただろうな……ふふ、そんな可哀想な人たちの敵を僕が取ってあげることにするよ。(未だに勃起しても小さなままの自らの性器を、手で摘み) エリナ、この小さな肉棒をよく見て。(そして、それをエリナに見せつければ) (2013/1/12 14:55:44) |
ペガサス♂ 魔物 | > | この粗チンを今から、君のマンコに挿入するからね? (そう言って、再度挿入し始めるが、やはりそこまで気持ちよくはないだろう。だがその小さな肉棒は、エリナの膣内で小さな針を無数にはやし、膣の持ち主であるエリナさえ気付かないような小さな痛みと共に膣壁へと刺さり、新たな薬を体内に注入し始める。「膣を狂ったように敏感にする」効果のある薬だ。一度体内に入れば、媚薬体液を遥かに凌ぐ程体が敏感になるもの。じわじわ聞き始めるこの薬は、まるで自分が粗チンに感じ始めるようにエリナには感じるだろう。ゆっくりと膣内で小さな肉棒を動かし始めて) 〆 (2013/1/12 14:56:08) |
エリナ@人間♀18 | > | 「そんなこと言ってえっほらほらあっ、またいっちゃうのっ?入口ほじくるだけでいっちゃうのおっ?」(はしゃいだ声を上げながら射精寸前の肉棒を膣口がキュウキュウ締めつけてきて)「あはあああんっ!はああーーーんっ!」(熱く粘りつく白濁が敏感な膣襞に放たれてまた小さく達し、たまらない、というように腰を揺すり)「ふふうんっ?仇打ちするんだあっ?いいよおっやってみなよおっ♪」(すっかり最初の頃の余裕を取り戻し、淫らに微笑みつつ、小さいままの肉棒をニマニマ見つめ)「ふふんっいいよおっ?何度でもハメてきなよおっ。まあ、何度入れたって無理だけどねえっ…?…」(すっかり油断して飲み込んでいく膣に、ほんの小さい違和感を感じ、一瞬言葉をつぐみ) (2013/1/12 15:06:55) |
エリナ@人間♀18 | > | 「ん、あ、はぅふ、あ、はあっ…!?」(ゆっくり、確実に膣の感触が変化していき、小さい勃起のままでしかないのに、膣襞に擦りつけられるだけでそこがジュンッ!と熱く燃えるほどに感じてしまい)「な、なによ、これは、なによっ…!?」(緩慢な動きでしかないのに、肉壺の中がどんどん疼き潤み熱くなり、肉棒が擦れた個所からピリピリ電流が広がるように甘く痺れてきて)〆 (2013/1/12 15:07:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/1/12 15:16:37) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/12 15:20:28) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 何度でもハメて、いいんだね? (自信満々だからこそ出て来るその言葉に、ニヤリと笑いながら小さな性器を挿入して、腰を振り始める) ん? どうかしたの、エリナ。さっきとは反応が全然違うよ。(小さな性器は、依然変わりなく膣を撫でる程度で勿論奥にも届いていない。しかし、その短い肉棒が、中で小回りを利かせるように太い肉棒にはない素早さで入り口付近をかき回し始めれば、エリナはまだ余裕な態度でいられるだろうか。膣と性器が擦れただけで発火してしまいそうな程に体は熱くなるだろう) あれぇ、まさかエリナ、あれだけ大口叩いてたのに僕の小さな肉棒で気持ちよくなってるの? 僕の……“粗チン”で (楽しそうに、ワザと粗チンの部分を強調すると、更に激しく膣内を掻き回して) どうなの、こんなへにゃチンじゃイケないんでしょぉ? 〆 (2013/1/12 15:20:41) |
エリナ@人間♀18 | > | 「はっはあくっくあふっんはあっ、はっはあっ、はあっ…!」(股間で一擦りされるたびにどうしようもなくこみ上げてくる快感に息を荒くして、身体を小さく震わせ)「なああっんはああっ!うっ嘘っなによっこんなっこんなああっ!?」(肉棒が入口周りをかき回すと、まるで硬いブラシで擦られているようで。感度はどんどん高まる一方で、愛蜜がダラダラ滴り)「く、くううっ、ふ、ふざけないでよっ、こんなのでっ、こんな、のでええっ…!」(ギッと歯ぎしりして睨みつけ、自ら腰を回し擦りつけを強めて)「ひいっくひいいっいひいいっ…!く、くあああっこ、このおおっ、ま、またイッちゃえっ、ドピュドピュしちゃえええっ…!あはううううっ!」(敏感すぎる状態の膣を激しくかき回されながら、己から腰を動かすのは自爆的な行為で。それでも、こんな肉棒に負けてたまるかと言うメスの意地だけで、ビンビンに感じまくり絶頂寸前でいながら、歯を食いしばってこらえ、更に摩擦を強め締めつけていって。もう触れあう個所すべてが熱くなりすぎて弾けていくように感じながら、必死に腰を使い)〆 (2013/1/12 15:29:08) |
ペガサス♂ 魔物 | > | くすっ、おかしいな。僕はエリナの膣内をしっかり気持ちよくしてあげてるのに、僕の肉棒はあんまり気持ちよくないや。(さっきエリナの言った罵倒を、今度はそのままエリナに返して) 何が嘘なの? 粗チンで気持ちよくなってるのを認めたくないだけでしょ。 でもね、現実を見てよ。どんな男にも勝ってきたって自慢のヤリマンビッチマンコは、粗チンに入り口ほじられるだけでイッちゃう情けないマンコなんだよぉ(愛液ダダ漏れの膣をほじくり返すように、縦横無尽に膣内を擦り付けまくって) その証拠に下は大洪水だよっ! エリナのマンコは粗チンに犯されて気持ちよくなってるよ!! (肉棒が動き回る度に結合部からぐちゅぐちゅと厭らしい音が響き渡り、愛液は飛び散って) そんな事しても、あんまり気持ちよくならないなぁ。(エリナが自ら肉棒に膣を擦り付けてくれば、気持ちいいが、敢えてその様に口にして) ああ、これは僕を気持ちよくしようとしてるんじゃなくて、自分が気持ちよくなろうと必死なのかな? ヤリマンビッチマンコは、粗チンに屈服したのかな? (快楽に悶えるエリナを見下しながら、そう笑いながら言って) (2013/1/12 15:39:31) |
ペガサス♂ 魔物 | > | さぁ、トドメだ。遠慮なくイキなよ~――!! (ガンガンにピストンのスピードを上げていけば、膣が肉棒に擦られるスピードも当然上がり、凄まじい快感の波がエリナを襲う) 〆 (2013/1/12 15:40:44) |
エリナ@人間♀18 | > | 「あああっうああああっこっこんなチンポでっあああっうあああっはあううっ!」(感度の跳ね上がった膣内を容赦なくほじくりかえされ、ベッドの上で白濁まみれの褐色裸体をよじり、絶え間なく嬌声を上げてしまい)「くあああっうあああっ嘘だああっこんなああっこんなチンポにっチビチンポにいいっくあはううううっ!」(いくら拒絶の言葉を吐いても股間から噴き上がってくる快感の波には抗えず、どんどん息が上がり唇の端から唾液をこぼして喘ぎ)「くっくあああっくおおおっくおほおおおおおっ!」(必死の抵抗を嘲られ、もうヤケクソで尚も腰を振り乱し、膣口をキュウキュウ食い締め、あまりにこぼれ滴る愛蜜が尻肉とシーツの間に粘りクチュグチュ音を立て)「まっ負けてないいいっ負けるのはチンポのほうよおううううううーーっ!」(涙目で睨み返しながら何とか言い返す途中で更にピストンが跳ね上がり、くっとのけぞってシーツを鷲掴みにし、腰がビクビク震え弾んで悲鳴のような喘ぎが室内に響き) (2013/1/12 15:49:27) |
エリナ@人間♀18 | > | 「うあああああっままま負けないっ負けないっ負けないびいいいっいぐうぎいぎぎぎぎっ!」(歯を食いしばりひきつった声を洩らしヒイヒイ息をあげながらギリギリまで耐えるも、ついにプツンと切れ)「あっあああああああっいっイグイグイグイグいぐぅぐぐいぎぅうううイッぐうううううーーーっ!!」(声を振り絞るほどの声量で絶頂を告げ、あまりに激しい絶頂に下半身はガクガク震えっぱなしで)〆 (2013/1/12 15:49:38) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【大変申し訳ございません。本日はこれ位で〆とさせて頂いても宜しいでしょうか?】 (2013/1/12 15:53:32) |
エリナ@人間♀18 | > | はーい、お忙しいのにありがとうございました。では、一応また明日3時頃で参りますので。よろしくお願いいたします (2013/1/12 15:55:18) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【はい、いつも私のような亀レス駄ロルにお付き合い下さり、ありがとうございます。満足して頂けてるでしょうか?】 (2013/1/12 15:56:16) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、はい、こちらは凄く楽しめているのですが、プレイ展開へのこちらの反応がペガサスさんのお好みに合ってるか少々不安です…こういう風になって欲しいとかあればどんどん途中でもおっしゃってくださいね?》 (2013/1/12 15:57:55) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【私の方こそ、満足させて頂いております。では、希望があれば、まぁ言う機会はないと思いますが、途中にもPL発言させて頂きますね。まぁ、ないと思いますが(しつこい) では、本日もありがとうございました。失礼します。】 (2013/1/12 16:00:23) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/1/12 16:00:33) |
エリナ@人間♀18 | > | 《今日もありがとうございます、お疲れさまでしたー》 (2013/1/12 16:00:45) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2013/1/12 16:00:48) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/1/13 15:13:17) |
エリナ@人間♀18 | > | 《人待ちさせていただきます》 (2013/1/13 15:13:44) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/13 15:24:36) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【すいません、遅くなりました】 (2013/1/13 15:24:50) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あ、どうも、こんにちはー。来てくださってありがとうございます》 (2013/1/13 15:25:13) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【いえいえ、本日は余り長く出来そうもありませんが、どうかよろしくお願いします】 (2013/1/13 15:26:19) |
エリナ@人間♀18 | > | 《いえいえ、出来る限りやっていただければそれで十分ですので。今日もよろしくお願いいたします》 (2013/1/13 15:27:07) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。では、またこちらから書き出しますね。しばしお待ちを~】 (2013/1/13 15:29:40) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、どうぞごゆっくりー》4 (2013/1/13 15:29:58) |
ペガサス♂ 魔物 | > | あれれ、エリナ。こんな肉棒じゃ感じないんでしょ? イケないどころか、気持ちよくもないんでしょ~ (敏感な膣に性器を擦り付けるように、腰を回転させながらピストンを続け、喘ぎまくるエリナを見下しながら) ほらほら、早く自慢のヤリマンビッチマンコで僕に情けなくびゅるびゅると射精させてみせてよ。エリナの中、全然気持ちよくないよ? (完全に優勢だと思い込んでいたエリナを、負けるはずがないとタカをくくった粗チンで追い詰めていけば、それはきっとかなりの屈辱となることだろう。面白そうにニヤリと笑いながら) そんなに必死に膣を僕の肉棒に擦り付けて~自分ばっかり気持ちよくなってないでよ~ (尚も小馬鹿にしながらピストンして) ああ~イクの? イッちゃうの? 負けるのは僕の肉棒なんでしょぉ、それなのに負けてイッちゃうの~? (エリナが絶頂に近づけば、そのまま煽り、やがて絶頂を確認するとピストンを止めて) 粗チンに、負けちゃったね。 (膣内から性器を引き抜きエリナの頬に押し当てて) ほぉら、君のマンコはこんなに小さい肉棒1本満足させられなかったんだよ? 〆 (2013/1/13 15:39:06) |
エリナ@人間♀18 | > | 「あ、あおおおっくはおおっんこはあああっ…!」(あまりに激しい絶頂直後で、ろくに返事も出来ず荒い息をつき胸を弾ませながら朦朧とした視線を宙にさまよわせ)「あ、あああ、こ、こんな、こん、なぁあぁ…」(クラクラする頭で何とか意識をつなぎとめ、ワンワン響く耳に入り込む嘲りの言葉に怒りを感じて)「こ、こなくそおおおっ…!」(わななく指でギュウッとシーツを握り、四肢に力を込めて何とか身体を起こそうとするが、途中で崩れおちまたベッドに身体が沈んで)「ま、まだ、なんだからあっ…!バケモノ、相手だってえっ、ヤリマンビッチがイキ負かすのを見せてやるううっ…!」(歯を食いしばってまた身体を起こそうとし、ぐぐっと半ばまで持ち上がったところで、もう限界の筋肉が悲鳴を上げガクッと折れ、再度ベッドに倒れてしまい)「く、くそおおっ、あ、アタシがああっ、SEXでええっ、ヤラレっぱなしでたまるかぁあああっ…!」(闘志だけはまだみなぎっているが、もう身体が言う事をほとんど聞かず、腰を振るどころかしがみつく事もままならない状態なことに歯ぎしりして悔しがり)〆 (2013/1/13 15:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/1/13 15:59:34) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/13 16:00:11) |
ペガサス♂ 魔物 | > | ほらほらぁ、もっとよく見てよぉ! この粗チンに負かされたんだよ~(悔しそうに、もはや言葉が紡げずに呻くばかりのエリナの頬に更にぐいぐいと小さいままの性器を押し付け) ああ、そうそう、気付いてるかも知れないけど、さっき射精してあげたのもワザとだからね。 君じゃどんなにヤッても粗チンの1つもイカせられないんだよ。(そう呟くと、どうやらもう動けないらしいエリナを見下ろし) 君はセックスで粗チンに負けたんだ。あれだけ大口を叩いてたんだから、当然何かしらの罰ゲームを受けて貰わなくちゃならないよね。(そういって再度擬態を解除し、巨大な肉棒をエリナの前に晒して) 君にこれと同じ肉棒をつけてあげようか……なんて、それは冗談。そうだな~(と暫く考え込んで。触手の1つをエリナの膣にねじ込む) は~い、じゃあご自慢のマンコでキツキツに触手を締めてあげてね。その触手が人間の肉棒みたいに絶頂したら、面白い薬が分泌されるようになってるから♪ (勿論、そんな言い方をすれば誰だって興味を持つだろう。何の薬か知りたそうな表情のエリナをマジマジと見つめ) (2013/1/13 16:00:26) |
ペガサス♂ 魔物 | > | その薬の効果はねぇ……膣から体内に染みるようにして、全身に効いていくんだけど、効果が2つあるんだ。1つは性欲の増大、動物のもつ種族維持本能とか、まぁ本能をいくつか刺激して子供を作りたいと強く思わせる効果。そしてもう1つは、神経なんかを腐食させて体外から感じる感覚を全てシャットアウトする効果。 つまり、簡単にいうと凄くヤリたくなるのに、ヤッても気持ちよくなくなる効果があるんだ。 ……エリナには丁度いい罰ゲームでしょ? だから、頑張って締めてね。 (ひとしきり説明すると、嫌でもエリナが膣を締めるように触手は小さく動き始めて) (2013/1/13 16:06:23) |
エリナ@人間♀18 | > | 《えっと、ごめんなさい、〆でよろしいのでしょうか…?》 (2013/1/13 16:13:55) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【あっ! ごめんなさい〆です(汗)】 (2013/1/13 16:15:35) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はーい、お待ちをー》 (2013/1/13 16:16:11) |
エリナ@人間♀18 | > | く、くううううっ…、ワザと射精とか、どこまで馬鹿にしてえっ…!!くそおおおっ、なんか変なことされなけりゃ、そんなチンポに負けやしないのにいっ…!(己を打ち負かした男の象徴を睨みつけ唇を噛んでうなるような声を上げ)ふ、ふんっ、いいわよ、なんでも罰ゲーム受けて立つんだからっ…!(言い返しながらも、まだ身体を起こせないまま、ひくつく股間をさらけ出した格好でただ好き放題にされるしか出来ず)はっはおおくうううっくほおおおーーーーーっ!(先ほどのサイズの肉棒ですら耐えきれなくなっている改造膣に触手をねじこまれ、たちまち絶頂に押し上げられ、悲鳴のような喘ぎを上げてビクウッ!と腰が跳ね)はあっはあっはあっ…!ふ、ふんっ、今度は、どんなイカれた事になるわけえっ…?(それが己を更に追い込むものだと分かっていながら、それから味わえる快感がどんなものかの期待に早くも興奮し、淫らな笑みを浮かべつつ、キュウウッと膣を引き締めて) (2013/1/13 16:16:51) |
エリナ@人間♀18 | > | …は、はあんっ?な、なによそれ…っ気持ち良くなくなるって…!(瞳を見開き。怪物からの激しい責めも、快感があるから耐えられている。それが奪われ、衝撃と苦痛ばかりになったらまさに拷問で)く、このおおっ、そんな、嫌がらせしてっ、く、くふうっ、くああっ、そんなのっ、出されて溜まるもんかぁっ…!!(拒みたくも触手を掴んで引き抜くような力はなく、何とか下半身を逃がそうとしてもほとんど動けない状態ではままならず、絶妙な動きで刺激してくる触手に膣は勝手に反応してしまい、物欲しげに食いついてしまっていき)〆 (2013/1/13 16:17:06) |
ペガサス♂ 魔物 | > | ふぅん、気付いたんだ。(普通の人間なら、膣内に薬を流し込んだことなど気付きもしないというのに。それに気付けるのはやはり、エリナが常人よか敏感な名器を持っているからだろうか) ……くすっ、君、楽しんでるね。次はどんな薬で気持ちよくなれちゃうのかって、そんな顔をしてるね。(そういってエリナの顎を指で持ち上げるようにすれば、何本かの触手がエリナの眼前を蠢いて) 色々な薬があるよ。僕の程立派じゃないけど、肉棒が生えてくる薬――男の子の気持ちが理解できる。幻覚作用のある薬――好きなシチュエーションで好きなようにセックスする幻覚を見ることが出来る。常に絶頂していられる薬、は……1時間も絶頂が続いたらどうなるんだろうね? でも、こんな気持ちいい薬じゃないんだ。今、君の中で蠢いている触手が持っているのは……くすくす、やめて欲しい? なら、『自分が最も嫌いな人間に犯される幻覚作用の薬』か『二度とセックス出来ない体になる薬』のどっちかとなら交換してあげるよ? 〆 (2013/1/13 16:34:37) |
エリナ@人間♀18 | > | ぐ、ぐうううっ、そんなのっ、どっちもお断りに決まってんでしょおっ…!(勝気な瞳でいながらも、やられっぱなしなまま好き放題されている事に涙が浮かび)…ならっ!どんな痛みも感じなくなる薬ってのはあるっ?手足引きちぎられたって気絶もしないで済むようなのっ!ゴキブリみたいにしぶとく生きるようになる薬でもいいわっ!(怒鳴るように言い放ちながら、キッと睨みつけ)そんなのがあるなら、それと交換にしてよっ!まあないならしょうがないけど!気持ち良くなくなる奴で我慢してあげるわっ!(奥歯を噛みしめて、なんとか膣を引き締めないよう、いつもと逆の行為に集中していき)まあ、今言ったのを混ぜ合わせて、”二度とセックス出来なくなる幻覚の薬”でもいいけどね!こいつが出さなければいいだけよっ!(疲労の極みで腰がロクに動かないのが逆に幸いし、男根を搾りとるような腰使いが出来ないままでいて)〆 (2013/1/13 16:43:46) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【すいません、本日はこれまででどうかお願いします】 (2013/1/13 16:46:40) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はーい、お疲れ様です。何度も来てくださってありがとうございます》 (2013/1/13 16:47:07) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【いえいえ、こちらこそ毎回お相手ありがとうございます。では、失礼します】 (2013/1/13 16:48:45) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/1/13 16:48:53) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2013/1/13 16:49:11) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/25 23:03:11) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【エリナさんへ、今週の日曜日は午後から時間がとれそうなのですが如何でしょうか? 私は一応13時からのインを計画しています】 (2013/1/25 23:04:37) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/1/25 23:04:50) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/1/26 00:45:16) |
エリナ@人間♀18 | > | 《ペガサスさん、伝言ありがとうございます。こちらも日曜昼は空いておりますのでどうかやらせてください。13時頃こちらに参りますね。もし急にご都合悪くなりましたらその旨お伝えください。よろしくお願いいたします》 (2013/1/26 00:45:21) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2013/1/26 00:45:28) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/1/27 12:59:41) |
エリナ@人間♀18 | > | 《お約束の方待ち》 (2013/1/27 13:00:09) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/27 13:02:46) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【お久しぶりです! お待たせしてしまい申し訳ありません】 (2013/1/27 13:03:18) |
エリナ@人間♀18 | > | 《どうも、お久しぶりになります、こんにちはー》 (2013/1/27 13:03:34) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【さっそく、続きやりますか?】 (2013/1/27 13:04:05) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、よろしくおねがいします。申し訳ないのですが、朝から体調が悪く長居出来ないかも知れないのですが、出来る限りやらせてください》 (2013/1/27 13:04:55) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【ちょっ!? 体調不良って大丈夫なんですか? 最近はインフルエンザとか流行ってますし、酷ければノロウイルスとかかも! 無理なさらないで下さい!】 (2013/1/27 13:06:25) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あー…でもほんと。2週間ぶりにお会いできたので、次の見通しもはっきりしませんので悪いかと思いまして…》 (2013/1/27 13:07:10) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【いつでも! いつでも合わせますよ! エリナさんが体調不良で苦しむくらいなら、多少強引に時間割きますよ!】 (2013/1/27 13:09:40) |
エリナ@人間♀18 | > | 《あー…んー…なんかかえってお気づかいさせてしまって悪い事を…あ では、よろしかったらこれからのご希望のプレイ内容や展開で、お考えのありましたら教えていただけますでしょうか?体調いい時に、それっぽいレス書きためをしておきまして、次回お会いできた時、少しでもさくさくと返レスできるようにさせていただければと…》 (2013/1/27 13:11:44) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【誤解させてしまったのなら申し訳ないんですが、決して今日はチャットやめようってわけではないんです。エリナさんの体調がどれくらいかにもよりますが、少しでも「マズいかな」と思ったらそこで〆ると約束頂けるなら予定通りにロル回しますし。勿論、本日はやめておくという形でも構いませんし。私の今後の展開としては「エリナの希望通り、痛みすら快感に変え死に辛くする薬を触手から注入する」「指から無数の小さな触手を生やして太ももや二の腕などに媚薬を直接注入する快楽マッサージ」「60センチの巨根でリットル級中出し」「羽根の羽毛を人間の指のような形に変えての、無数の指によるくすぐり快感絶頂」……あとは「エリナの腕を千切りとって、膣に挿入しての自分の腕でイカせ地獄」とかですかね?】 (2013/1/27 13:18:49) |
エリナ@人間♀18 | > | 《ああ、こちらこそ説明が足りなくて申し訳ありません、先日診察受けた時の検査ではノロでもインフルでもないよとは言われていますので、そこは大丈夫そうです、余計な心配させてしまってごめんなさい…。ではほんと、せっかく色々やりたい内容があるのに申し訳ないのですが、お言葉に甘えてマズクなるところまででやらせてください。最後の”腕を膣”のだけちょっとご確認したいのですが、千切った腕をバイブのように使う、ということでよろしいのでしょうか?》 (2013/1/27 13:23:26) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【なんだ、それなら一安心ではありますね。それでも今後悪化する恐れはあるので、十分に注意して下さいよ~。はい、最後のは千切った腕をバイブみたいに使う感じです。エリナさんが許容範囲であれば、ですが。では、少しだけロル回しましょうか、書き出しますのでしばしお待ちを】 (2013/1/27 13:27:01) |
エリナ@人間♀18 | > | 《どうもありがとうございます、はい、了解です>腕バイブ お待ちしますのでごゆっくりー》 (2013/1/27 13:28:14) |
ペガサス♂ 魔物 | > | う~ん……君はワガママだねぇ。負けも認めない、薬も嫌だ。頭もさほど良さそうには見えない。一体今までどんな環境で育ってきたのか。 (呆れながらも快楽を消す薬を持った触手はエリナの膣を荒らしていて。子宮口を叩いたかと思えば、入り口をくすぐって。しかし、披露しきったエリナの腰は激しく振るわれないため、なかなか薬を吐き出せずにいて) 仕方ない。セックスのために、ゴキブリのような汚い虫にさえなりたいと思う君の気持ちに敬意を込めて、薬を変えてあげよう (新たな薬をもった触手がエリナの膣内に侵入して) 君が望んだ通りの薬は、調合しなくちゃ作れないけど、これは多分、君の望み以上の薬だと思うよ? 効果は「痛みの快楽化とちょっとやそっとじゃ死なない体への変化」この薬なら、腕を千切られても気持ちいいだろうし、極端な話、お腹に穴が開いても死なない。気持ちいいだけでね。 (説明と同時にうねうねとエリナの膣内で、やけに湿った触手は紫色の体液を流しながらのた打ちまわり) ああ、その体液には何の成分もないから安心して。ただの潤滑剤だよ? もはや意味なさそうだけど (2013/1/27 13:35:26) |
ペガサス♂ 魔物 | > | (紫色の体液は、エリナの愛液と混じり、エリナの股間からはシャワーのようにボタボタと垂れていき。触手は必要に子宮口のみを撫でるように動き) 〆 (2013/1/27 13:36:37) |
エリナ@人間♀18 | > | んおほおおおおうっ!おおうっんふおおおっはおくっくおほおおーーっ!(膣内で暴れる触手に子宮まで強烈に叩かれ押し上げられ、かと思えばくすぐる甘い刺激も送り込まれ、嘲る言葉もろくに聞こえていないように喘ぎ悶えて)んぜはあっはあっくあはっかはあっ…!(ゼエゼエ息を切らせ、汗まみれの裸体をもうグショグチョなベッドの上でひくつかせながらかろうじて意識を保ち。新たな触手の侵入に、弱弱しげにびくっと腰が震え)ふ、ふううっふへへえっ、い、いいじゃん、凄いじゃん…!そ、そんな薬さいこおっ…!(説明にもまだ負け惜しみをやめず、瞳に光りを取り戻しながらシーツをぎゅっと掴みニイッと笑い)しなよおおっ!アタシの腕も脚も引きちぎってっおなかの中まで触手もチンポも何本もぶちこんでぶちぬいてかきまわしなよおっ!あああアタシのエロボディ全部でぶっ壊れながら相手してやるんだからぁーーっ!(己を破壊凌辱される様を想像しただけであまりの興奮に軽く達し、膣内をうごめく触手をギュッと締めつけて) (2013/1/27 13:47:02) |
エリナ@人間♀18 | > | くあふううっはおくっんほくおおっおおほおおっ!(のたうちうごめく触手が噴き出す紫液が膣内で溢れる音がグチュグチュ響き、子宮口をいじくられるたび下腹部をヒクつかせ)〆 (2013/1/27 13:47:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/1/27 13:57:04) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/27 13:58:32) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 気に入って貰えて何よりだよ――(ニヤリと笑いながら、尚も触手は、子宮口のみを撫で上げて。まるで更に上へと行きたがっているようで) いいとも。この薬でなら、足も腕も千切った上で快楽を与えてあげられるからね。君の想像している以上のことをしてあげよう。 ふふ、君がセックスの人間王者として一番最初にその快楽を味わえるんだ……嬉しいだろう? (もはや戦いなどではなく、ペガサスは上から快楽を与えるだけの存在となっていて。それはつまり、完全に勝負がついたということを遠回しにでもエリナに分からせるだろう) どうやって君を壊そうかな? 膣から口までを長い長い肉棒の槍で貫こうか……君の膣に人間に寄生する媚薬植物の種を植え付けてあげようか? それとも全部の穴に肉棒を差し込んであげようか――楽しみだなぁ (耳元で囁くようにいうと、口を離し耳の何まで細長い触手が入り込んでいき) これから君には沢山の新しい快感が降り注ぐよ? 楽しむといい!! (ブチィィとエリナの下腹部から何かが裂ける音がして。それは触手が子宮口を突破した音で) 〆 (2013/1/27 13:58:49) |
エリナ@人間♀18 | > | おおおっんふおおおっほおうっくおほおおおっ…!(鋭敏過ぎる状態の膣内で子宮口を撫でる動きのみでもバイブの強震動と同じほどに感じてしまい、かすれた喘ぎを上げ身をわななかせ)はあっあうふはああっあへあああっおおおっそおよおっアタシっセックス王者ああっヤリまくり淫乱ビッチチャンピオンんん…っ!(己に対する死刑宣告である事もろくに理解しないまま、送り込まれる快感に悶えながらアヘ顔をさらし腰を揺らして)はあっくあほおああっ、ぜっ全部よおおおっ!全部しなきゃダメえええっ!アタシをどこまでもグチャグチャのメチャクチャにするのよおおーっ!アタシエロ王者なんだからぁあーーっ!ああっうほああっへあああっ…!(耳元で囁かれる人外の責めの内容に背筋をゾクゾクさせ、もはや死ぬのであれば全ての凌辱をこの身で味わい尽くしてからでなければ気がすまぬと吠え叫び、耳のうちまで触手にほじくられる異質な感覚に呻くような声を洩らし) (2013/1/27 14:08:55) |
エリナ@人間♀18 | > | んおごおおおっごおほおっごほこおっくおごおおおっ!ごほおおおおおおーーーっっ!!(奥まではまりこんでいた触手の突き込みが一層過激になり肉の門がミシミシと悲鳴をあげ、そのままメリッ!と強引に押し広げられ貫通され絶叫し、腰がビクンッ!と跳ねあがり、下半身全部が痙攣し、腹部がぼこっと盛り上がり)〆 (2013/1/27 14:09:04) |
ペガサス♂ 魔物 | > | ほぉっら! 今、子宮口を触手が破った! 出すよ、薬を出すよ! (子宮口を破り、更に奥へと侵入を果たした触手は特に何の前触れもなく、射精のように薬を吐き出して子宮口の外も中も満たしていく) はい、肉体改造完了……(そして触手を抜くとニヤリと笑いながらエリナを見下して) 疲れきってるみたいだね? 栄養ドリンクでも飲ませてあげようか。(そう言うと、今度はまた別の触手がエリナの口に向かってびゅるびゅると熱い白濁液を発射して) 疲労回復の栄養ドリンク、君の口に吹きかけてるけど飲むか飲まないかは任せるよ? (そしてエリナに60センチ大の肉棒を向ければ) そうかい、ご希望なら全部の責めをしてあげよう。……僕の与えられる快楽の全てを、ね。 でもぉ、それには今度こそはしたなくおねだりして貰わないとかなぁ 〆 (2013/1/27 14:16:38) |
エリナ@人間♀18 | > | ぶあびゃああああーっ!がひゅいいいいっぎゃぎひいいっぎゃぱああーっ!(最奥の門を突き破られ、更に子袋内へ濃厚すぎるほどの薬液を大量に注ぎこまれ、舌を突き出し絶叫してビクビク震え続け)がっかひゅうっこああっくかはっくあっ・・・!(ジュズボッ!とはまりこんだ触手を引き抜かれても、僅かに尻をビクッとさせるばかりで、もう半ば白目をむき、唇はだらしなく開きっぱなしで舌が垂れ、指先までひきつり力なくベッドの上に沈んだままでいて)あ、ああ、えい、よう…?(朦朧とした瞳で目の前でうごめく触手を見つめ。のぼせたような頭にろくに言葉が理解できぬも、鼻に吸いこまれるその白濁の匂いからその効果のほどを感じ取り)んっおおっふおおっくおおおっ・・・!(ろくに動かない身体に鞭打ち、白濁を求めてズリズリとベッドの上を這うように蠢き、触手へむしゃぶりつくとジュウジュウ夢中になって吸い上げていき)んぐふうっふぐっじゅぶぐっごくっごくっ…!(ドロドロの粘っこい白濁を、唾液と混ぜ合わせどんどん飲み込み、鼻息を荒げ貪るように吸いしゃぶり続け、触手と白濁に夢中で返事もせずにいて)〆 (2013/1/27 14:25:22) |
ペガサス♂ 魔物 | > | あーあ、こんなにだらしなくしちゃって。(嘲り笑うように、アヘ顔を晒して、焦点の合わない目で天井を見上げるエリナを見下していて。そのだらしなく開け放たれた口に、指を突っ込めば、唾液を掻き出すようにして口内を犯し続けて) そう、栄養ドリンク。どの位まで回復するのかは、人間に試したことがないから分からないけどね……試す価値はあるんじゃっと (説明中にも関わらず、エリナが触手にしゃぶりついてしまえば) 君は本当に淫乱な娘だね。肉棒のような形のものが、白い液を出していれば君は満足するんじゃないのかい? (そう馬鹿にしながらも、エリナの体力の回復した頃を見計らい触手を引っ込めれば) 気分はどうだい? ところで、惨めにおねだりしてこないのは、栄養ドリンクに夢中だったからかな、それとも快楽がいらないからかな? 〆 (2013/1/27 14:32:47) |
エリナ@人間♀18 | > | んじゅぷああっんぶああっああああ・・・っ!(しゃぶっていた触手が引き抜かれてしまい、まだ飲みたいと名残惜しそうに見つめながら物欲しげな声をあげ、唇から白濁の筋がこぼれ)っっ!!??はっくあああああーーーーっっ!!(ドクンッと心臓が強烈に脈打ち、肺が燃え、内臓が焼けていき、血の流れが沸騰したように感じ。疲労感は確かに吹き飛ぶほどに回復したものの、染み込みかけめぐる魔のエキスの異様な感覚にベッドの上で汗まみれの裸体がビクビクのたうちまわって) (2013/1/27 14:47:36) |
エリナ@人間♀18 | > | あああっしてえっしてええっーー!アタシをメチャクチャのグチャグチャにしてえええっ!どおしようもなくいやらしいメス肉ボディをオスのパワーでぶっ壊し犯してえええーっ!犯し殺されたいのおおおっ!イキ負かされたいのおおっ!メスをオスに屈服させてぇええーっ!(性交前よりみなぎるほどのスタミナと生命力を体内に感じながら、己の破壊凌辱を請い願い、誘うように豊満裸体をうごめかせ瞳を被虐の興奮に輝かせ舌なめずりして)〆 (2013/1/27 14:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/1/27 14:52:58) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/1/27 15:01:24) |
ペガサス♂ 魔物 | > | おおっ! これは、凄い (エリナの唾液にまみれて触手は返ってきたが、凄いというのはそのネットリ濃厚な唾液のことではなく、自称栄養ドリンクの効果だ。ベッドの上でのた打ち回るエリナを見て疲労が取れたことと、その効き目に目を見張る) そうか、そんなに僕の肉棒が欲しいんだね、エリナは。なら僕の最強のオスで君のメスを屈服させてあげよう。 (エリナの淫乱な誘いには、魔のような魅力があり、ついつい生殖本能に火をつけられ60センチ以上ある馬サイズの肉棒はビクビクビクっと更にいきり立つ。エリナの横になっているベッドに自分も乗れば、肉棒の入り口をエリナの割れ目に押し当てたまま) 素敵だよ、エリナ。君が人間でなければお嫁さんにしたいくらいだ。それに、君の体……人間が僕の肉棒を本気で勃起させたのは初めてだ。(慈しむようにエリナの顔を舌で舐め) 淫乱なエリナ、少しだけ僕の肉棒を好きにさせてあげる。(間違いなく、人間のセックス王者に敬意を込め少しの間、主導権を譲ることにして) 〆 (2013/1/27 15:01:40) |
エリナ@人間♀18 | > | 《これからいいところというのにすみません ちょっと先ほどからつらくなってきてしまいまして 今日は申し訳ないのですがこのあたりで…ごめんなさい…》 (2013/1/27 15:03:37) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【謝らないで下さい、大丈夫ですよ! お大事に、してくださいね?】 (2013/1/27 15:05:41) |
エリナ@人間♀18 | > | 《すみません また見に来ますので 次のご予定よろしい時にまたどうかおねがいします ありがとうございました》 (2013/1/27 15:06:37) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2013/1/27 15:06:56) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2013/1/27 15:09:05) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/1/27 15:09:20) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/2/6 07:41:52) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【さてさて、こちらには久方ぶりの参上となってしまいましたが、エリナさんはそろそろ完治なされたでしょうか? それによって日程等、都合したいと思いますので、宜しければ伝言お願いします】 (2013/2/6 07:43:20) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/2/6 07:43:31) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/2/6 19:59:52) |
エリナ@人間♀18 | > | 《ペガサスさん、書き込みどうもありがとうございます。先日はこちらのせいで長くお相手出来ずごめんなさい。こちらもうすっかり治りました、ご面倒おかけしました。こちら、今度の土曜日の午後1時位から夕方6時過ぎ位か、11日月曜の午後2時過ぎから同じ位までにまた時間とれそうなのですが、そこでよろしければやらせていただければと思います。お返事お待ちします》 (2013/2/6 19:59:59) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2013/2/6 20:00:10) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/2/8 21:22:35) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【エリナさん、お返事遅くなってしまい申し訳ありません。どうやら風邪の方も悪化せず、完治なされたようでこちらも一安心です。こちらは土曜日13時~相手いますので、明日、その時間でお相手宜しくお願いします】 (2013/2/8 21:24:50) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/2/8 21:25:09) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/2/9 12:56:59) |
エリナ@人間♀18 | > | 《お約束の方待ちです》 (2013/2/9 12:57:03) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/2/9 13:04:27) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【こんにちは。お久しぶりです~】 (2013/2/9 13:04:43) |
エリナ@人間♀18 | > | 《お久しぶりです、こんにちはー。この前は短くしか出来ずすみませんでした》 (2013/2/9 13:05:01) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【いえいえ、こちらこそ返事が遅くなってしまい申し訳ありません(汗) 本日も宜しくお願い致します】 (2013/2/9 13:06:32) |
エリナ@人間♀18 | > | 《忙しい中時間作っていただきありがとうございます、よろしくお願いします。今回こちらからですね、少しお待ちください》 (2013/2/9 13:07:05) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【はい、お待ちしております】 (2013/2/9 13:08:59) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んおおおっ欲しいっ欲しいのおーっ凄デカバケモノチンポっぶっ壊れるまで突っ込んで欲しいのぉーっ!」(ペガサスの股間でいきりたつ、女体を破壊する肉の凶器を瞳をランランと輝かせて見つめてせがみ)「おおおっそうよおおっそれが欲しいのおおっ!突っ込んでっぶちこんでっマンコにっマンコにいいーっ!」(染み込んだ魔のエキスで異様なまでに昂る秘部は、巨根の先端をあてがわれただけでジュクッと愛蜜がこぼれだし物欲しげにヒクつき)「ダメえええっお嫁じゃ壊してもらえないいいっ!イキ殺してもらえないからダメえええっ!アタシはっバケモノチンポでぶっ壊される肉オナホじゃないとイヤなのおおーーっ!」(愛の繋がりよりひたすら魔の快感と肉の享楽が欲しいと淫欲に染まった顔で叫び求め、仰向けのままベッドの上で身をくねらせ、グチュグチュ音を立て陰唇を先端へ擦りつけ) (2013/2/9 13:13:04) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んおおおおっもらうううっ本気勃起っ全部マンコで食うのおおおっじゃぶりつくすのおおーぅ!」(ペガサスの言葉に弾かれるように腰を叩きつけ、潤みきった肉壺へ巨根をジュブブブッ!と一気に飲み込んでいき。肉欲に満ちた膣が貪欲に食らいつき膣襞をむしゃぶりつかせながら、噛みつくが如く締めつけてきて)「おおおおっんおほおおおっすごおおっおおおっチンポすごおおーーーっ!!」(魔のエキスが浸透した女体に、源であるペガサスが触れあうだけで与える快感は先ほどまでの比ではなく、一擦りで早くも達し膣がピクピクひくついて。それほど感じながらも自ら腰を振りまくり、続けざまに達し締めあげつつ、どこまでも巨根を貪ってきて。魔物と交わるほどに黒い炎が轟々と体内で燃え、みなぎっていくようで)〆 (2013/2/9 13:13:13) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 本当に淫乱で食いしん坊だね、君は。僕の巨大な肉棒をそんなに欲しがるなんて (悲鳴のように「マンコ」、「チンポ」と連呼し、肉付きのいい体を弾ませるエリナに向かってそう言って。) 今までその綺麗な体で何本の肉棒を絞ってきたんだか……くすくす、その中で僕のが一番だなんて光栄だなぁ。そんなに物欲しそうにして (ほらほら、とエリナの眼前で巨大な化け物の肉棒をヒクつかせれば、やがて恋愛よりも快楽をとるという発言を聞いて) はは、凄いね君は! そんなに気持ちいいのが欲しいのか!! じゃあ、お望み通りの肉オナホールにしてあげるよ、セックス人間代表さん……んぐっ、くぅあ (エリナが主導権を握り、積極的に自分の肉棒を飲み込めば、その大きさに膨れ上がった褐色の腹を撫でてやりながら、強い締め付けに僅かに喘ぎ、腰を跳ねさせて) ぁあっ――っあ! 気持ち、いい。気持ちいいよ! エリナぁ! (力強く、肉棒から全てを搾り取らんとする膣に反撃のように腰を動かし、ピストンしてみて) (2013/2/9 13:26:46) |
ペガサス♂ 魔物 | > | まだまだ、行くよぉー(触手は何回も進入した肛門に再度進入して、肛門の中から腹の肉棒を叩くようにのた打ち回る) どぉ? これが僕の本気だよ。両方の穴が詰まりきって――最高でしょ? (駄目押しとばかりに、口にも触手が出たり入ったりすれば、やがて手のひらは精液でドロドロになった小麦色の肌を撫ではじめて) さ・ら・に……快感悦楽マッサージもお付けするよ。エリナぁ (ビクっと腰が跳ね、肉棒が子宮口を強くつつけば、手のひらに無数の糸ミミズのような触手を生やし、わきの下やへそをネチっこく触っていき) 〆 (2013/2/9 13:31:10) |
エリナ@人間♀18 | > | 「んおおおおっ!んおほおおおおっ!おおっおおっおおっおっほおおーーっ!」(室内に浅ましい喘ぎ吠えを響かせながら腰の上で褐色裸体がうねり跳ね、激しく腰を弾ませ股間を叩きつけ性器をぶつけあい汗と愛蜜が飛び散って)「おおっあおおおうっくおおおおっおおっおおっおおおおーーっっ!」(巨大すぎる肉棒に膣も子宮もメリメリ悲鳴を上げ、とっくに壊れていてもおかしくない状態でいながら魔のエキスによる強化で肉が耐えていて)「おおおっいいのおっいいのおおっ!魔物チンポの肉オナホいいのおーーっ!凄いスゴイすごいすごぃいいーーーっ!あああーっ!」(最奥まで飲み込みしごき、ピストンを叩き込まれ何度も達して、膣がそのたびキュウキュウと巨根を締めあげ。膣奥がはまりこんだ亀頭を撫でしゃぶり食いつくようにうごめき、どす黒い魔の力に浸食された膣はまるで淫魔の性器と化したようで) (2013/2/9 13:39:24) |
エリナ@人間♀18 | > | 「おぶおおおおっおごほおおおーーーっ!おおおっもぐりこんでるううっお腹の中グボグボはいってきてるううーっ!前もッ後ろもっおひいいーーーっ!」(前後の穴へ侵入され体内を荒々しくかき回され、内臓が破壊されるほどの責めを受けながらギリギリ耐え)「ぶうぶううううっ!?ぐうぶうううっぶほううううっぐぼおおおーーーっ!」(やかましく淫語を喚き散らす口も触手にふさがれ、全身を触手であますところなく舐め撫でられ、イキ狂いビクビク悶絶しながらも腰の動きが全く緩まず、むしろ一層激しくなり、全ての肉穴がどこまでも飲み込もうと貪ってきて)〆 (2013/2/9 13:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/2/9 13:51:24) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/2/9 13:53:33) |
ペガサス♂ 魔物 | > | くぅ、ああ! あ! エリナの中、今まで経験してきたどの人間よりも最高に気持ちいいよ! (巨大な肉棒と触手で、エリナの中を侵略しながらも、キツキツに締め付けられては余りの気持ちよさに熱い吐息を漏らして) どうだいっエリナ? 僕の肉オナホールになった気分はぁ! 使い捨てのヤリマンビッチオナホールだよ! 人間で唯一、魔物のセックスを受け止めてるよぉ! (貫通した子宮口よりも更に奥へと亀頭を突き入れ、そのまま内蔵を全て押し上げながら) もっともっともっともっと気持ちよくなるからねぇ! (触手の生えた手のひらを、エリナのわきの下にピトリと付ければ、蠢く触手たちが表明の媚薬体液をくすぐりながら塗りたくり) 次は太もも……次はおへそだよぉ (体中を不気味な触手で快楽マッサージしていき) んっく! エリナの膣内……昔ヤリ殺したサキュバスよりもいいかも知れない! 思い出すなぁ、あのサキュバスも粗チンでヤリ負かしたら泣いてたよ……ふふ、ふふふふ (昔を思い出せば、エリナを人間でありながらサキュバス以上と褒め称えながら、巨大な肉棒をヒクつかせ) 射精……しそうかも。(と呟いて) 〆 (2013/2/9 13:53:51) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2013/2/9 13:58:11) |
大橋龍太郎♂24 | > | えりな (2013/2/9 13:58:18) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが退室しました。 (2013/2/9 14:00:37) |
エリナ@人間♀18 | > | 「ぶうううっぐうぶうううっうぶうううっごふううーーっ!」(口から喉まで押し込まれ、膣から子宮にはめこまれ、尻から腸を貫かれ、体内を抉り突き込む三本責めをくらいながら猛然と腰を振り乱し締めあげ食いつき吸いしゃぶり、根こそぎ味わい尽くそうとし)「ぶおふうううっぶああうううううっびゃおおぶうううううっ!」(口を埋め尽くされていなければどれだけの下品な言葉をわめきちらしたかわからぬくぐもった呻きを上げながら、口から解放できぬ分とばかりに一層汗まみれの褐色裸体を弾ませ跳ね、ボコンボコン腹を盛り上げ蠢かせ内臓を揺らされながら悶え狂い) (2013/2/9 14:05:55) |
エリナ@人間♀18 | > | 「びゃうぶううっぶあぶうううっびあぐうううっうべおおおーーーっ!」(魔のエキスが浸透する肉体へ更に媚薬を塗り込まれ、もう人間の肉体の限界にまで酷使されながら尚も快感を貪ろうとし。魔のエキスの効果がなければとっくにイキ狂い脳が焼き切れていただろうで)「ぶうっぶうっぶうっぐぶうっごぶううっぶほうううううーーーっっ!!」(悲鳴のような喘ぎを上げ涙をこぼしヨダレをダラダラ垂らし、汗と精液と体液と媚薬でグチャグチャの裸体が腰の上でのたうちまわり、肉穴全てが連動するように食い締めて、魔のエキスによるものか喉や腸まで膣と化したようにうごめきしゃぶりついてきて、射精を一斉にねだり求め、早く欲しいとばかりに締めつけを強め)〆 (2013/2/9 14:06:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂ 魔物さんが自動退室しました。 (2013/2/9 14:13:52) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/2/9 14:18:01) |
ペガサス♂ 魔物 | > | はぁ、はぁ……エリナ! これはどうだい? (息を切らしながら、腕や太股をしつこくネチっこくもみ込み、限界まで媚薬を染み込ませていき) んぐ、ぁぁはぁ……(ペガサス本体は、その膣や喉の締め付けで快楽に息切れしているが、触手や肉棒は絶えず動き回り、エリナに快感を送ると同時に自分も快楽を貪って) はぁ、凄い暴れ方……っ! エリナの膣に1回だけだけど僕の肉棒が屈服しちゃいそう! (エリナの激しい腰使いには肉棒にも限界が来初めて。パンっパンっ! と腰を突き出す音も水音と共に大きくなっていって) くぅ、イっっっっク――――――!!!! (初めて、エリナの褐色裸体の中で60センチ大の肉棒が果て、凄まじい水量で精液を吹き出し) 〆 (2013/2/9 14:18:15) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【短くて申し訳ありませんが、少し用事が入ってしまって……本日は〆させて頂けませんか?】 (2013/2/9 14:19:08) |
エリナ@人間♀18 | > | 《はい、お時間とっていただきありがとうございます。またご都合のよい時に続きやらせてください》 (2013/2/9 14:20:09) |
ペガサス♂ 魔物 | > | 【はい、こちらこそ是非宜しくお願いします。では、本日は失礼しますね。ありがとうございました】 (2013/2/9 14:20:42) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが退室しました。 (2013/2/9 14:20:50) |
おしらせ | > | エリナ@人間♀18さんが退室しました。 (2013/2/9 14:20:54) |
おしらせ | > | スローネ(聖天使)さんが入室しました♪ (2013/2/11 16:22:51) |
スローネ(聖天使) | > | (バサァ・・・・・光を孕んだ溢れんばかりの純白の翼を優雅に揺らしながら荒れた地に舞い降りる中性的な容姿の天使・・・・父なる神からの使命で、この地に光をもたらすように言われて舞い降りてきたようだ)・・・・・薄暗くて、よく見えないね・・・・・(神からの寵愛を受ける身であり、外界に赴くのは久しぶりなのかやや不安そうに↓を見据える・・・) (2013/2/11 16:28:09) |
スローネ(聖天使) | > | (純白の聖衣を羽織った天使、翼から自然に放たれる神々しき光に白き肌にも映えて、未知なる地からは目立つ形になっているだろう)・・・・緑溢れる素敵な世界にしてあげるね(そっと細腕を地に伸ばして・・・大きく純白の翼を広げると、ひらひらと光の雨が優しく振り落されていくだろうか・・・さらさらと舞い散る光の雨は荒れた地に少しずつ活力を与えていくだろう、そして翼とスローネの神体から自然と解き放たれる甘い香りは淀んだ大気を優しく浄化させていく・・・) (2013/2/11 16:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スローネ(聖天使)さんが自動退室しました。 (2013/2/11 16:54:41) |
おしらせ | > | スローネ(聖天使)さんが入室しました♪ (2013/2/11 19:52:38) |
スローネ(聖天使) | > | (さらに溢れんばかりの純白の翼を全体に綺麗に広げて・・・・高度を落としながら浄化作業を行う小柄な天使・・・・・荒れ果てた大地なだけに潤すにはまだ時間を要するようで・・・) (2013/2/11 19:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スローネ(聖天使)さんが自動退室しました。 (2013/2/11 20:16:27) |
おしらせ | > | ペガサス♂ 魔物さんが入室しました♪ (2013/2/24 17:48:26) |
2012年12月31日 13時05分 ~ 2013年02月24日 17時48分 の過去ログ
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