「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2013年02月17日 11時00分 ~ 2013年02月24日 20時23分 の過去ログ
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カーネス♂魔法使い | > | 【こんにちは、待機させていただきます。受け希望で人型の魔物娘様に来ていただけたらと思います。希望はできる限り受けますのでお申し付けください。」 (2013/2/17 11:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーネス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/2/17 11:25:38) |
おしらせ | > | カーネス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/2/17 11:25:44) |
おしらせ | > | カーネス♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/2/17 11:28:26) |
おしらせ | > | ワイバーン♀さんが入室しました♪ (2013/2/17 16:59:20) |
おしらせ | > | ワイバーン♀さんが退室しました。 (2013/2/17 16:59:40) |
おしらせ | > | ワイバーン♀さんが入室しました♪ (2013/2/17 17:03:06) |
おしらせ | > | 弘樹さんが入室しました♪ (2013/2/17 17:08:36) |
弘樹 | > | 【こんばんは。】 (2013/2/17 17:08:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイバーン♀さんが自動退室しました。 (2013/2/17 17:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弘樹さんが自動退室しました。 (2013/2/17 17:28:54) |
おしらせ | > | ワイバーン♀さんが入室しました♪ (2013/2/17 19:46:34) |
ワイバーン♀ | > | こんばんわ🎶 (2013/2/17 19:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイバーン♀さんが自動退室しました。 (2013/2/17 20:07:11) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/2/17 21:16:26) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。しばし、待機します…】 (2013/2/17 21:16:37) |
おしらせ | > | ワイバーン♀さんが入室しました♪ (2013/2/17 21:20:15) |
ワイバーン♀ | > | 【こんばんわ🎶】 (2013/2/17 21:20:37) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。乳質ありがとうございます。】 (2013/2/17 21:21:27) |
マナ♂23召喚士 | > | 【まちがえた。入室、ですね。】 (2013/2/17 21:21:35) |
ワイバーン♀ | > | 【はい🎶】 (2013/2/17 21:22:14) |
マナ♂23召喚士 | > | 【ワイバーン、ですか。パートナー探し、とありますが、それはここでのチャットのパートナー、ということもふくむのでしょうか?】 (2013/2/17 21:24:33) |
ワイバーン♀ | > | 【ここでのです!ワイバーン使いの相手です】 (2013/2/17 21:25:21) |
マナ♂23召喚士 | > | 【…申し訳ないのですが、正直、合いそうにない…と思ってしまいました。今回はごめんなさい。】 (2013/2/17 21:29:55) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2013/2/17 21:29:59) |
ワイバーン♀ | > | 【はーい💦】 (2013/2/17 21:30:22) |
ワイバーン♀ | > | 【 (2013/2/17 21:30:27) |
ワイバーン♀ | > | 【しばらく待機しますかね】 (2013/2/17 21:30:47) |
おしらせ | > | ワイバーン♀さんが退室しました。 (2013/2/17 21:38:57) |
おしらせ | > | ワイバーン♀さんが入室しました♪ (2013/2/18 19:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイバーン♀さんが自動退室しました。 (2013/2/18 19:24:28) |
おしらせ | > | ワイバーン♀さんが入室しました♪ (2013/2/18 19:27:23) |
ワイバーン♀ | > | 【こんばんは🎶】 (2013/2/18 19:27:55) |
ワイバーン♀ | > | はあ‥はあ‥(発情期に入り苦しそうにもじもじと足を擦り合わせる) (2013/2/18 19:30:29) |
ワイバーン♀ | > | いないかな‥ (2013/2/18 19:38:01) |
ワイバーン♀ | > | ‥‥‥zzz (2013/2/18 19:44:15) |
ワイバーン♀ | > | ‥‥‥ (2013/2/18 19:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイバーン♀さんが自動退室しました。 (2013/2/18 20:09:57) |
おしらせ | > | ソフィア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2013/2/21 15:30:55) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【鬼畜系、汚い系以外はだいたいなんでもおっけーですー。こっちはドラゴンらしい、尊大な性格のつもりです】 (2013/2/21 15:33:06) |
おしらせ | > | ソフィア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2013/2/21 15:39:17) |
おしらせ | > | ソフィア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2013/2/22 16:31:13) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【すこし待機しますねー】 (2013/2/22 16:31:59) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【勇者やドラゴンスレイヤーとの戦いの中で恋に落ちてしまい…とかだと面白いかも…】 (2013/2/22 16:34:28) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【もちろん他のシチュでもいいんですが…うーん、ドラゴンは需要ないのかな】 (2013/2/22 16:49:10) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【もうちょっとだけ…】 (2013/2/22 17:08:52) |
おしらせ | > | ソフィア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2013/2/22 17:15:56) |
おしらせ | > | ソフィア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2013/2/22 21:17:16) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【懲りずにまた来ましたー。待機します】 (2013/2/22 21:18:55) |
おしらせ | > | クレル♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2013/2/22 21:22:03) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【こんばんわ♪】 (2013/2/22 21:22:15) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんわー、お邪魔しにきました】 (2013/2/22 21:22:23) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【ええっと、シチュエーションとかのご希望はありますか?】 (2013/2/22 21:23:04) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【↓に戦いの中で(ryって書いてたので、それに合うようにメイキングしてきましたがお相手大丈夫そうですかね?】 (2013/2/22 21:23:08) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【シチュ・・・・・・お相手様のシチュ要望に応えるのが嬉しい人なので、こちらからは特にないですねw】 (2013/2/22 21:23:39) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【了解しました、では先にそのメイキングしたのでお願いします♪】 (2013/2/22 21:24:20) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【あはは、先にって事は後もあるのか・・・!?あ、戦闘ロル入れた方がいいですかね?】 (2013/2/22 21:25:42) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【】 (2013/2/22 21:26:05) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【特に深い意味はwええっと、戦闘はバッサリカットでこっちがやられたとこからスタートでもおっけーですよ?】 (2013/2/22 21:26:44) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【あはは、残念深い意味はなかったw んーでは、入れ違いがあるのも怖いので戦闘終盤辺りからロル開始しますね。最後に文量どの程度がいいかだけ教えてもらってもいいですか?】 (2013/2/22 21:28:00) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【了解しましたー。こっちは希望と言うか、いつも適当にやると70~100文字くらいになるので、そのくらいでお願いします】 (2013/2/22 21:29:16) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ッチィ!・・・ったく、よ・・・絶対報酬吊り上げてやる・・・こいつ、割りに合ってねーぞ・・・(その洞窟の奥、1人の人間がドラゴンに盾を構え、片手で大剣を勇ましく振りかぶり何度も衝突を重ねていた・・・) (2013/2/22 21:32:18) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【エンジン入ると止まらなくなるので調節と可能な限りの返事の速さを心がけロルをする所存で御座います。そしてドラ子ちゃんの身長と胸のサイズを教えて貰えたら幸せいっぱい夢いっぱいになれます!】 (2013/2/22 21:35:18) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ガアァッ…!(大きく吠えた赤い鱗のドラゴンは、尾を地面に叩き付ける音と広げた翼で賞金稼ぎの男を威嚇する)グゥゥ…(口の奥から飛び散る火の粉は、ブレスを吐く準備ができていることを示す) (2013/2/22 21:35:48) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【こちらはあまり早さもクオリティも期待できないのでお気遣いなく~。大きさは…肩高約2m、全長4~5mで背中に人一人乗せられるくらい、って感じで!】 (2013/2/22 21:37:25) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【人姿の身長は160cmくらい、胸は…大きめ、かな?】 (2013/2/22 21:38:24) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・言葉の通用しない相手を前にして改めて思うな、話し合いで解決できればどんなにいい事かって・・・なッ!!(何度目かのブレス攻撃の前兆にすぐさま巨大な盾を前に突き出し、掛け声と共に一気にドラゴン目掛けて走り出した) (2013/2/22 21:39:14) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【これは来ましたよ・・・全国のおっぱい星人への朗報が来ましたよっ!情報提供ありがとうございます♪】 (2013/2/22 21:40:21) |
ソフィア♀ドラゴン | > | グゥッ…!?(予想外の突撃に動揺を覚えたように一瞬戸惑い、翼と脚の力で一気に後方へ飛びながら迫ってくる盾に火炎を浴びせる) (2013/2/22 21:42:04) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【胸のサイズに関しては厳密には決めてませんので、リクエストにお答えしますが】 (2013/2/22 21:43:28) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | あはは、いいねぇ・・・ッ!言葉は通じなくっても、気持や気概は通じるってのは・・・・・・(後方へと距離を取るドラゴンだが、踏み込みが早かった為かこのまま突っ切れば射程内へと入れる。その判断から盾で大半のブレスを弾き、それでも弾ききれないブレスを全身に浴びたまま前へと進み・・・)たまんねぇよッ!!(剣がドラゴンの角を射程に収めると、大剣で炎を切り裂き、そのまま角へと剣を力いっぱい切り付けた) (2013/2/22 21:47:54) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【頭の中がおっぱいで思考停止しそうになってた・・・恐ろしい・・・サイズ変更はなしで大丈夫ですよー。ありのままの物が一番です♪お気持どうもですよ!】 (2013/2/22 21:48:56) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ―――!?(頑強なドラゴンの角は大剣の一撃でもカスリ傷がつく程度だったが、その質量と硬度による衝撃がダイレクトに脳を揺らし、後ろへ飛ぼうとしていたドラゴンはバランスを失して地面に叩き付けられる) (2013/2/22 21:51:38) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【お気遣いありがとうございます】 (2013/2/22 21:52:24) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | っしゃぁ!これで・・・やっと・・・詰み、だな。(地面へと堕ちたドラゴンの首の上へと跨り、大剣をその咽喉元へと押し付けた。後は力を込めて刃を押し込むか、力を込めて剣を引くか・・・いずれにせよ致命傷を与えて仕事は終わり・・・)・・・なぁ、おい。お前さ、喋れはしないかもしれないけど、俺の言葉は理解できるか?(終わりのはずだった。しかし、胸に芽生えた妙な気持からか・・・ドラゴンへと語り始めた) (2013/2/22 21:56:59) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ……(目だけを首に跨がる男に向けると、ドラゴンの口元がニッと笑うように釣り上がる)ウゥー…(そして、剣が押し付けられているのにも構わずこくりと頷くが、その程度の動きでは分厚い皮膚と硬い鱗が刃を通すことはない) (2013/2/22 22:01:20) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | そっか、お前頭良さそうだもんなぁ・・・そっかぁ・・・気づくのが遅れて悪かったな・・・(口元を吊り上げ頷くドラゴンに、罪悪感が芽生えた時だった。)一応さ、俺も仕事で街の連中がお前がいる事によって色々と困る事があるらしいっつーんで、討伐の仕事としてここに来た訳だ。(争う様子のない相手に次々と言葉を重ねていく) (2013/2/22 22:05:32) |
ソフィア♀ドラゴン | > | (男の言葉に浅く目を閉じ)……どうしても、小さな者は大きな者を恐れるものなのだな(口を動かすことなく、洞窟中から響くような声で答える) (2013/2/22 22:08:20) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・・・・・・・ッ!?(辺りに響く声にキョロキョロと辺りを見渡す・・・が、当然その場には1人と1匹のみ・・・信じられないものを見たと、目を大きく広げ、どこか間抜けそうに口を半開きにしながらドラゴンを見つめていた。)お前さ、喋れるなら最初から喋ってくれよぉ・・・・・・(やがてドラゴンが喋る!という事実から落ち着きを取り戻すと、心底疲れた様子で語りかけた。既に大剣を持つ手には力が篭っていなかった) (2013/2/22 22:12:40) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 人間たちは竜族を「危険な野獣」程度にしか思っていないようでな…その期待に応えてやるも一興と言うことだ(驚く男をからかうようにそう言い)…お前のような男も現れてくれるわけだしな…ふふ(うれしそうにつぶやくが、声のボリュームは変わらない) (2013/2/22 22:15:32) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | んだよその理由・・・(洒落になってないと苦笑いで口元を引きつらせ)・・・んじゃさ、俺がお前の事を”無害で俺にとって有益な奴”・・・ってな感じに思ってたらそうなってくれるのか?(冗談気にいいながらも、言葉にはどこか希望のような物も詰まっていた) (2013/2/22 22:18:39) |
ソフィア♀ドラゴン | > | お前にとって有益…?ふふっ…そうか…(合点がいったように笑い)わかった、少しどいてくれるか?このままでは苦しくてかなわん…(首を軽く動かしてみせる) (2013/2/22 22:21:09) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・信じるぞ?どいて無防備になった所にガブリッ!!・・・なんて恐怖が俺の中にはあるんだからな?(恐る恐るながらも、ゆっくりと竜の首から降り、改めてその巨大な体を至近距離から見上げた) (2013/2/22 22:24:18) |
ソフィア♀ドラゴン | > | そんなつまらんことはしないさ…ただ少し驚くかもしれんな…(犬のように体を揺すって、大きく息を吸うと、人間では発音できない呪文を呟くように唱える)…そこで見ていろ(言うと、ドラゴンの体が炎に包まれ、それが少しずつ散っていく)…この姿は久しぶりだな…(中から現れたのは、巨大なドラゴンではなく小柄で華奢な少女だった) (2013/2/22 22:28:58) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【せんせーっ!裸ですか!?それとも素敵な変身機能によりお洋服でも着てますか!?】 (2013/2/22 22:29:47) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【全裸の方がリアル?ですかねw】 (2013/2/22 22:30:30) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【リアリティーなんていらないのです!設定が全てです!wソフィアさんのお好きな設定でよろしくですよん】 (2013/2/22 22:31:12) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【では全裸でw】 (2013/2/22 22:31:33) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 俺だってそのつまらん事で命を落としたくないから必死なんだっつーの・・・小動物の気持ちを少しは考えてやってくれよ・・・(警戒を口には出すものの、空の覇者の前で身を屈め片手で視界を閉ざすその姿は無警戒そのものだった。)見ていろって・・・よくあるドラゴンが守る秘宝でもくれ・・・・・・っはぁ!?(視界に入った炎が散り、その中から現れた小柄な少女に驚きのあまり全身が固まってしまっていた) (2013/2/22 22:35:14) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【着衣H好きといったらきっと変わっていたであろうこの流れに感謝します。全裸でもいいのよ!可愛いんだから!・・・っというか、小柄で華奢ってロリ巨乳ですね。わかります。】 (2013/2/22 22:36:43) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んん…これで私も小動物の仲間入りだが…納得して頂けたかな?(一糸纏わぬ姿を全く恥じらうことなく見せつけ)自分で言うのもなんだが中々美しいだろう?これで私を連れ帰れば、よくある「ドラゴンを退治して姫を連れ帰る勇者」そのものじゃないか(ふふっとイタズラっぽく笑って見せる) (2013/2/22 22:38:48) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【まぁどのくらい小柄でどのくらい巨乳かはご想像にお任せですw】 (2013/2/22 22:39:27) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 便利なもんだなぁ・・・・・・ッ!?(マジマジと変身したその姿を見つめていたのだが・・・驚きにもなれ所で、ドラゴンの姿が女性で、それも全裸という事に気づけば、甲冑で隠された素顔は真っ赤になり、くるりと背を向けた)・・・ま、まぁ、なんだ。俺は勇者なんて目指してないし、姫を連れ帰って幸せにしてやる自信もない。・・・っつーか、ほんと自分でよく言うな・・・(最後は思い出し方のようにボソっと呟いて) (2013/2/22 22:42:43) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【想像力が豊か過ぎて像が安定しない事に定評があります。】 (2013/2/22 22:43:47) |
ソフィア♀ドラゴン | > | どうした?何故こっちを見ない?お前のためにわざわざ何十年と使ってなかった魔法を思い出したというのに…(後ろを向く甲冑の男を覗き込みながら、すこし残念そうに呟く) (2013/2/22 22:45:20) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【うーん、こっちのリアル準拠でなら、身長150cm少しでE~Fカップです】 (2013/2/22 22:46:37) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | はぁ・・・何故ってな・・・(呆れたように溜息を吐き)お前がそんな格好で居るからに決まってるだろっ!服とかないのか?(どこか照れくさそうに髪をかきむしるように、ヘルムをシャカシャカとかきみだし) (2013/2/22 22:47:54) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【見事なまでのロリ巨乳です。本当にごちそうさまでした。】 (2013/2/22 22:48:42) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 服?(自分の体を見て)あはは、さすがの私も服を召喚する魔法は知らんなぁ~♪(何故か嬉しそうにカラカラ笑う)まぁなんだ、私は見られても一向に構わんぞ?(ぽんぽんと肩を叩く) (2013/2/22 22:49:48) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【お気に召したなら何よりです♪】 (2013/2/22 22:50:35) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 俺は人間に変身できる魔法すらしらん!(ムスっとしながら言葉を吐き捨て)・・・お前さ、今さっきまで命の取り合いをしてた相手同士だって自覚あるか?(肩を叩かれ、呆れた様子ながらもようやく振り向いた。しかし、視線はどこか上のほうで・・・彼女のおでこあたりの所だった。) (2013/2/22 22:52:18) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 命の取り合いぃ?(眉をひそめてさも不機嫌そうに)勇者とドラゴンの戦いなんて、都合のいい芝居のようなものだぞ?まともにやれば人間一人に勝ち目なんてないんだからな、適当に手加減してやるんだよ…(呆れたように溜め息をつきながらその場に座る) (2013/2/22 22:54:59) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | そう、命の・・・・・・ぷっちーん。(都合のいい芝居。その言葉に、彼の頭の中の何かが切れ、つい口にも出してしまっていた)その芝居で殺されそうになってた奴は誰だよ!?(ヘルムを脱ぎ、地面に投げ捨てると彼女にぐっと顔を近づけ至近距離で睨みつけた) (2013/2/22 23:02:42) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【んー、申し訳ないですけど諸事情により10分程間を空けても大丈夫ですか?;;】 (2013/2/22 23:03:11) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【はいはい、お待ちしてます♪】 (2013/2/22 23:03:27) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【申し訳ないですよ・・・出来るだけすぐ戻りますね!】 (2013/2/22 23:03:43) |
ソフィア♀ドラゴン | > | おおっと…(怒鳴る声に少し動揺しながら、睨む顔を見つめ返し)ふふ…悪かった悪かった…手加減をしてたのは本当だが、殺されそうになったのも本当だ…お前になら殺されるのもアリかな、と思ったんだよ(にっこり微笑んで、少し悲しそうにそう言う) (2013/2/22 23:06:00) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・・・・・・・・・・ならいい。(微笑みながらもどこか悲しそうな彼女の表情により、先程まで心の中で燻っていた憤りはなくなった。勢いをなくし、次の言葉もでなくなれば諦めた様子で彼女の隣に腰を降ろした。) (2013/2/22 23:15:50) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【大変お待たせしましたが、ただいまですよー。】 (2013/2/22 23:16:06) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ふふ…本当にいい男だな、お前は…名を、聞いてもいいか…?(少し頬を染めて、隣に座る男の横顔を眺めながらに問う) (2013/2/22 23:17:43) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【いえいえ、きにしないでくださいの】 (2013/2/22 23:18:00) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【の→♪、ですw】 (2013/2/22 23:18:17) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 本当にいい男なら見た目だけとはいえ、少女のお前にムキになったりはしないと思うぞ?(人を見る目が無いな、と呆れたように言い放ち)名か、そういえば伝えてなかったな・・・俺はクレル。お前にも名前はあるのか?(ドラゴン族にも名前という概念があるのかと、ふと考えるように首をかしげながら尋ね) (2013/2/22 23:20:24) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ふふ、見た目は小娘とはいえ、ドラゴンを怒鳴るなんて度胸のあるやつだよ…(微笑みながら)クレルか…私か?私の名前か…(顎に手を当てて考え込む)ソフィア、とでも呼んでくれ、古い言葉で「知恵」とか「考える」とかいう意味だ (2013/2/22 23:23:24) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | あはは、それは単にドラゴンって事を忘れてただけだ。(ケラケラと笑いながら、ヘルムを脱いだ事によって露になった短い黒い髪をかきあげ笑い)ソフィア・・・考える・・・覚えとく。(頭の中でも名前を反芻してから微笑み) (2013/2/22 23:26:04) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ありがとう…ふふ…本当にありがとうな…クレル…(微笑んだまま、クレルにそっと寄りかかる)お前が気まぐれを起こしてくれなければ、こうして語らうこともなかったろう… (2013/2/22 23:28:04) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 俺は恨まれる事はしても、礼を言われる事なんか身に覚えが無いぞ?(不思議そうに眉間に皺を寄せ、心当たりを必死に考え)・・・気まぐれ、か・・・。(それは気まぐれ等ではなく、種族が違えど何か感じるものがあったからだった。そして、その時感じたものも、今になってみたらよくわかる。)ま、とにかく・・・(ゆっくりと立ち上がり、腰袋の中から折り畳まれた布マントを取り出すとソフィアに投げた)それでも羽織っててくれ、もしくはドラゴンに戻ってくれ。でなきゃ目を見てはなしもできない。 (2013/2/22 23:34:31) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ん…そうか(クレルの考えていることがなんとなくわかって、詳しく聞こうとはせず)なんだ…せっかくリクエストに応えて人の姿になってやったというのに…(苦笑いしながらマントを羽織る) (2013/2/22 23:36:58) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 俺が求めたのは会話であって女の裸じゃない。(マントを羽織ったのを確認すれば、ようやく彼女をきちんと見つめた。) (2013/2/22 23:38:34) |
ソフィア♀ドラゴン | > | そうかそうか…代わりと言ってはなんだが…その、顔を…もう一度見せて…いや、見てくれないか…(少し赤くなって、目を反らしながら言う) (2013/2/22 23:40:05) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・?こうでいいか?(思わぬリクエストにきょとんとしながらも、顔を彼女の方を向けた) (2013/2/22 23:41:33) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ……(頬を紅く染めて、瞳を潤ませながら)…クレル…(何かたまらなくなったようにクレルに抱きつくが、甲冑が邪魔で抱き締める実感が得られずにもじもじする) (2013/2/22 23:43:13) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・ん?っと・・・ぁぁ・・・(名前を呼ばれ抱きしめられれば、ようやく彼女の言動を理解した。途端、顔は赤くなり動きもギクシャクとしたものになった。)・・・ソフィアはドラゴンなんだろ?いっとくけど、俺は人間だからな?(彼女の気持ちと行動を汲み取ってはじめに出た言葉がそれだった) (2013/2/22 23:46:29) |
ソフィア♀ドラゴン | > | …クレル…私はお前を……(そこまで言って言葉を詰まらせて)…私は人間が好きだ…人間のためなら、お前のためなら…「竜殺し」の名誉の生け贄になっても、と…(ひたすら力を込めて抱きつく) (2013/2/22 23:49:13) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 自分の事を殺そうとしてた相手の事を、よくそこまで好きになれるな・・・(決して聞こえないように、唇を少しだけ動かす程の小声で”人の事は言えないか・・・”と呟き)勘違いしてるようだけど、俺が依頼されてたのは”討伐”じゃなく、竜を”追い出す”事・・・それに名誉が欲しかったら賞金稼ぎでなんか生活してないっての。(自分の事を皮肉っぽく笑いながら、誰に促されるでもなく重たい甲冑を脱ぎはじめた。) (2013/2/22 23:53:44) |
ソフィア♀ドラゴン | > | …そうなのか?(首をかしげて)…そうか…じゃあ…その、もう少し…一緒にいられるのか?(鎧を脱いだクレルに、再度ぎゅっと抱きつきながら言う) (2013/2/22 23:56:12) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ソフィアがここを意地でも退かない・・・ってなると話は別だけどな?(意地悪く笑いながら、首を傾げる彼女の頭を手でわしゃわしゃと撫で)ソフィアが望むのであればな?・・・っても、人間が好きなんであれば俺なんかよりもいい男は世の中にいっぱい居てるぞ?(ケラケラと笑いながらも、片手で抱きしめ) (2013/2/22 23:59:05) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【余談ですけど、献身的な愛って凄くいいですよね。グっときます!】 (2013/2/23 00:00:15) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ふふ…(クレルの軽口も、背中に回された腕も心地よくて、思わず笑顔になり)…クレル…(ささやくように言うと、大きめの胸を押し付ける) (2013/2/23 00:01:07) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【個人的な「理想のドラゴン像」を交えてロールしてます】 (2013/2/23 00:01:53) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・ん?(名前を呼ばれると、どこか満たされたような幸せな気持ちになり、自然と笑顔になる。)・・・って、おい。(インナー越しに感じる暖かい胸の感触に気が付けば、トントンっと肩を叩いて暗に離れるように伝えた) (2013/2/23 00:03:46) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【その理想のドラゴンちゃんのお相手をさせて貰えるなんて嬉しい限りですw】 (2013/2/23 00:04:44) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 嫌いか?女の胸は…(ぎゅっとより強く抱きついて)私は、本気だからな…(目を潤ませながら) (2013/2/23 00:06:13) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【まだ固まりきってませんがねw】 (2013/2/23 00:06:39) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 嫌いじゃないし、むしろ好きだけどさ・・・んんぅ・・・(より強い胸の感触と、彼女からの気持ちに何も言えず困った様子でうなり)・・・いや、これ以上は失礼・・・か・・・(自分の中での葛藤も終わり、1度深呼吸するように息を吐いて両手でソフィアを抱きしめた) (2013/2/23 00:08:44) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【固まりきっちゃうと他の子を作りたくなっちゃうあるあるですかね?】 (2013/2/23 00:09:10) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んっ…クレル…クレル…(初めてしっかり抱き締められて、それが嬉しくてクレルの胸板に頬擦りする)何百年物の生娘だぞ…丁重に、な(照れ隠しにからかうように言う) (2013/2/23 00:11:05) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【どうでしょうね?同じキャラで何回もすると「どんなビッチだよ」ってなることはありますがw】 (2013/2/23 00:11:56) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 丁重に扱いすぎて未だに手を出せないでいるんだけどな・・・はぁ・・・(どこか自虐的に溜息を吐いた)・・・嫌ならすぐ言えよ?(恐る恐る両手を彼女の大きな胸へと伸ばし、下からつかみ挙げるようにしながら胸を揉みはじめた) (2013/2/23 00:14:06) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【何回も何人もだと、それは凄いありますねwまぁ、1回毎にリセットですよ!】 (2013/2/23 00:15:18) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ぁっ…!(生まれて初めての感覚にぴくっと震えてしまい)ん…平気だ…お前になら、殺されたって平気なんだからな…(こちらも自虐的に笑う) (2013/2/23 00:15:24) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【まぁパラレルと言うか、こまけえこたぁいいんだよでw】 (2013/2/23 00:15:53) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | こんな時にきくのもなんだけどさ・・・何百年前だかに人間になった時にはこういう事はなかったのか?好きなんだろ・・・人間が?(仮に何かあったとしても、それで彼女への対応が変わるわけでもないのだが・・・好奇心から尋ねることを我慢できずにいた。その間も柔らかい胸の感触を楽しみ、自らの股間をズボン越しに大きく膨らませていた) (2013/2/23 00:19:35) |
ソフィア♀ドラゴン | > | この姿で、人に混じって暮らしたこともあったがな…こんなに…その…(胸を揉まれているのとはまた別の理由でもじもじしながら)好きになったのは…お前が初めてだよ…(少し小さな声で言う) (2013/2/23 00:22:47) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | そっか・・・ありがとう、ソフィア・・・(本物の人間よりも可愛らしい見た目や仕草に心を奪われ・・・右手を胸から離し、彼女の顎に添えると上を向かせ、そっと唇を重ねた) (2013/2/23 00:25:07) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んんっ…!?(急に唇を奪われて驚き)…ん、ふ…(すぐにクレルの愛情を感じて目を閉じ、そのまま腕を回して抱きつく) (2013/2/23 00:26:44) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | はぁ・・・んぅ・・・(受け入れられ、抱き着かれれば、舌を彼女の口内へと這わせていき、舌を絡めとり厭らしい水音を響かせた) (2013/2/23 00:28:15) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んんっ…ん…ちゅ…(舌を絡めるのが心地よくて、しばらくそうしていたいと思ったが)…んんっ、んっ…!!(ギブギブ!とクレルの背中を叩く) (2013/2/23 00:30:09) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ちゅ・・・ん、っぷはぁ・・・どうした?(名残惜しそうに舌を伸ばしたまま顔を下げて舌を引き抜き、不思議そうにソフィアを見つめ) (2013/2/23 00:31:33) |
ソフィア♀ドラゴン | > | はあっ、はあっ…ぜぇぜぇ…く、苦しかった…(クレルの顔が離れると、手を地面について息を整える) (2013/2/23 00:32:30) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | あはは、息継ぎのタイミングがわからなかったか?(思っていたよりもドラゴンという存在も万能ではないようだと、思わず笑って)・・・なら、これを舐めて息継ぎの練習でもしてみないか?(思いついたかのようにズボンと下着等を脱ぎ捨て全裸になると、上を向きそそり立つ勃起したモノを指差した) (2013/2/23 00:35:23) |
ソフィア♀ドラゴン | > | は、鼻息がクレルに当たったら恥ずかしいだろ…?(赤くなりながら言い)………っ!?(初めて見る男性器に驚いて息を詰める) (2013/2/23 00:37:06) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | あはは、鼻息だって可愛いと思ってるのに・・・(そっと微笑み、赤くなる彼女を見て楽しみ)これを咥えて、舌で舐めあげるだけでいいんだけど・・・ダメかな?(どこか申し訳なさそうにしながら首をかしげて) (2013/2/23 00:39:08) |
ソフィア♀ドラゴン | > | …ばかっ…(鼻息までかわいいなんてからかってると断じて)…言ったろ、殺されたって平気だって…(そう言いながら、おずおずと舌先でなめてみる) (2013/2/23 00:41:36) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | んっ・・・その調子でもっと沢山・・・(舌先の感触にビクンッと小さく体を揺らし、物欲しそうな眼で見つめ) (2013/2/23 00:42:42) |
ソフィア♀ドラゴン | > | も、もっとか…?ん…っ(少し不安に思いながら、クレルの顔を見ようと上目使いで見上げながらぺろぺろなめ始める) (2013/2/23 00:44:51) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | うん・・・慣れてきたら、今度はこれを口で咥えてみて・・・(呼吸を乱しながら、ソフィアと眼が合えばにっこり微笑み) (2013/2/23 00:46:48) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んん…わかった…っ、ちゅ…(くわえこむと、しょっぱい、と思いながら不快ではなくて、そのまま奥までくわえる) (2013/2/23 00:48:43) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | んぁッ!!いきなり、奥まで・・・はぁ・・・無理しないで、いいからね?(快感からモノをビクッと震わせ、暇にしていた両手でソフィアの胸を揉みはじめた) (2013/2/23 00:50:14) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んんっ…!(思っていたよりずっと敏感な胸を触られて目を細めるが、奉仕はやめずにちゅうちゅう吸ってみる) (2013/2/23 00:52:19) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | そそ、今度は、吸い付いたまま・・・顔を前後にしてピストンできる?(敏感な反応を見せる胸に気をよくし、指先で乳首に触れないように乳輪をなぞり、1周させてから乳首を指先で軽くはじいてからつまんで) (2013/2/23 00:54:34) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んんっ…!ぁむ…んっ…(乳首をいじめられて、上目遣いで困ったような視線を向けながら)んん、ちゅっ、ちゅっ…(言われた通りに顔を前後に動かす) (2013/2/23 00:56:15) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | すっごい、いいよ・・・もう我慢せずに出すから・・・少しだけごめんね?(右手を胸から離して頭を掴むと、奥まで) (2013/2/23 00:58:25) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | (咽奥に亀頭が押し当る程までぎゅっと強く引き寄せながら前後させ、左手でつまんだ乳首は指の腹でねじるように乳首を転がした) (2013/2/23 00:59:38) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【ぁぅぁぅ、途中送信お恥ずかしい・・・】 (2013/2/23 00:59:50) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んんっ…!?(急に乱暴にされてむせそうになりながら)んぅ、んっ…ちゅっ…じゅるるっ…(頑張って受け止めようと吸い出す) (2013/2/23 01:01:05) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【途中とか誤字脱字とか二重とか、こっちもよくやるんで気にしないでくださいね♪】 (2013/2/23 01:02:08) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | もっ・・・無理、出すぞッ・・・!!(宣言通りに亀頭が咽奥に押し当るとすぐにビュクビュクと射精が始まり、その間亀頭を擦り付ける様に腰を前へと突き出していた) (2013/2/23 01:03:17) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んぅうぅっ…!?ん、ごくっ…ごくんっ…(感じたことのない、粘っこい液体とそのにおいに驚きながら、全部飲み込もうと目を閉じてこらえる) (2013/2/23 01:05:09) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | はぁぁ・・・さいっこう・・・・・・(余韻に浸りながら顔を蕩けさせ)・・・って、ごめッ!!飲まないでもいいよ!?(ようやく自分の精液を飲む彼女に気が付いて、腰を引いて口からモノを引き抜いた) (2013/2/23 01:06:37) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ぷあっ…(口が自由になる頃には全部飲み込んだ後で)…ふふ、最高か…それはよかった…♪(にこにこと誇らしげに笑ってみせる) (2013/2/23 01:08:04) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・ありがと、凄い気持ちよかった。(誇らしげな彼女の笑顔に釣られて笑顔になり、ぎゅっと抱きしめ) (2013/2/23 01:09:21) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んつ…ふふ…お前だけ気持ちよくなるのか…?(クレルの頭をそっと撫でる) (2013/2/23 01:10:55) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ソフィアみたいな可愛い子を前にして、俺がこれだけで満足するとでも思った?(頭を撫でられ悪戯気に笑うと、ゆっくり地面にソフィアを押し倒した) (2013/2/23 01:12:17) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んっ…(これから何をされるのかはわかっているので、余裕のある笑みで)満足するまで、するといいさ…(クレルの顔を見つめる) (2013/2/23 01:13:59) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 満足するまで・・・これから毎日、な?(右手でソフィアの手を握り、左手で彼女の濡れ具合を測るように秘所へと手を滑らし、割れ目を指先でなぞった) (2013/2/23 01:15:53) |
ソフィア♀ドラゴン | > | ぁっ…(すでにじっとり濡れていたところを触られると思わず声が漏れて)まい、にち…(その意味を理解して、にっこり微笑む) (2013/2/23 01:17:09) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・・・・(返事の変わりに笑顔で返し、左手でモノをソフィアの秘所へと押し当て)・・・辛かったら教えろよ?(そのまま腰を降ろして、ズンズンとソフィアの奥へと進んでいった) (2013/2/23 01:19:19) |
ソフィア♀ドラゴン | > | あっ…ああぁっ…!(異物感と痛みに声をあげて)大丈夫、だ、このまま…引き裂かれたって構わないさ…(作った笑顔をクレルに向けながら言う) (2013/2/23 01:21:16) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・・・・ちゅ、んぅ・・・(悲鳴と、どこか作ったような笑顔に悲しそうに微笑めば、首筋にキスをし、そのままついばむようにうなじへと唇を移動させ・・・その間も奥へと進み続けていたモノは壁にぶつかったのと同時に根元まで収まっていた) (2013/2/23 01:23:44) |
ソフィア♀ドラゴン | > | んんっ…あっ…!(億を突かれると、苦しさと同時に快感もこみあげてきて)クレルっ…クレルぅ…(クレルの頭を抱いて耳元で名前を呼ぶ) (2013/2/23 01:25:30) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【億→奥】 (2013/2/23 01:25:45) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ソフィア・・・愛してる・・・ちゅぅ、ん・・・ッ!!(恥ずかしそうに小さく呟いた後に、顔を更に下げソフィアの乳首に1度キスをしてから唇で挟んで吸い上げ・・・ゆっくりと慣らすように腰を前後に動かし) (2013/2/23 01:27:59) |
ソフィア♀ドラゴン | > | あぁっ…?!(乳首への刺激と、秘部への快感で震えながら)あい、して…る…私もぉ…っ!(たまらなくなってぎゅっと抱き締める) (2013/2/23 01:30:28) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ちゅ、んぅぅ・・・はぁ、はぁ・・・(言葉を交わす余裕もなくなってきて・・・痛みを感じさせない彼女の反応に動きを激しく大きなものにして、乳首を歯を立てて軽く噛んで、舌先で何度も弾いたり強く吸ったりして遊んで) (2013/2/23 01:32:16) |
ソフィア♀ドラゴン | > | あぁっ、ぁ…男の、って…こんなに、きもちいいっ、のか…ッ(どうしたらいいのかわからず、ひたすら襲いかかってくる快感をこらえ続ける) (2013/2/23 01:34:06) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | っぷはぁ・・・あは、は・・・喜んで貰えて、嬉しいよ・・・ッ!!(胸から顔を離し、今度は覆いかぶさるように体を重ねながら膣壁をカリでゴリゴリと擦って) (2013/2/23 01:35:49) |
ソフィア♀ドラゴン | > | すごいんだっ…こんなにっ…はぅうっ…お前が、愛しい…クレル…っ(息を整えようとしながらもうまくできなくて、潤んだ瞳を向ける)子供が産みたくなってるんだっ…お前の…(自分でもよくわからないまま言葉を紡いでいく) (2013/2/23 01:38:05) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ちゅ・・・はぁ・・・ッ、じゃ・・・このまま、中で・・・出すからな?(既に2度目の限界が近づいて、亀頭は膨張しビクビクと小刻みに震えていた) (2013/2/23 01:39:45) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 頼むっ…きてくれ…クレルぅ…っ!!(快感をこらえながら、あそこも懇願するようにきつく締め付ける) (2013/2/23 01:41:00) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | わかった、それじゃ・・・一番奥でッッ!!!(一際強く腰を打ちつけ子宮に亀頭を叩きつけ、そのままビュクビュリュと中で射精して) (2013/2/23 01:42:10) |
ソフィア♀ドラゴン | > | あっ…ぁああぁあっ…!!?(初めて感じる絶頂と中に拡がっていく温かさに、悲鳴じみた声をあげる) (2013/2/23 01:44:22) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | は、ぁ・・・はぁ・・・・・・(射精が落ち着けば、激しい息遣いも徐々に落ち着いてきて・・・ぎゅっとソフィアの事を抱きしめて) (2013/2/23 01:45:27) |
ソフィア♀ドラゴン | > | はあっ…はぁ…ん…っ(力が入らない腕で抱き返し)…クレル…私…(びくびくと震えながら、そっと抱き返す) (2013/2/23 01:48:27) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | ・・・ん?(繋がったままやさしく微笑み首をかしげて) (2013/2/23 01:49:17) |
ソフィア♀ドラゴン | > | …凶暴なドラゴンも、愛する男の前ではメスに過ぎんな…(そっと頬擦りをして)愛してる…私も… (2013/2/23 01:51:08) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | あはは、ソフィアは哲学者みたいだな。(クスクスと笑いながら、最後には小さな声ではなく、はっきりと)俺も愛してる。(気持ちを言葉にして伝えた。) (2013/2/23 01:53:05) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【こんなもんで〆で大丈夫ですかね!?】 (2013/2/23 01:53:20) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【はい、長時間ありがとうございましたー♪】 (2013/2/23 01:54:35) |
クレル♂賞金稼ぎ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪是非とも次回もお願いしたいですwでは、今日の所はこれでおやすみなさいですよー】 (2013/2/23 01:55:15) |
おしらせ | > | クレル♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2013/2/23 01:55:22) |
ソフィア♀ドラゴン | > | 【はい、もう遅いですしね、おやすみなさーい…】 (2013/2/23 01:55:39) |
おしらせ | > | ソフィア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2013/2/23 01:55:48) |
おしらせ | > | レムリア♀未定さんが入室しました♪ (2013/2/24 09:06:11) |
レムリア♀未定 | > | 【何となく待機~遊べる人いるかな~?】 (2013/2/24 09:07:37) |
レムリア♀未定 | > | 【んっと、展開次第ですが、こちらは基本やや攻め寄りになります~隷属等、一方的な展開は嫌いでっす。希望される魔物娘などありましたらどうぞでーす】 (2013/2/24 09:10:25) |
おしらせ | > | カイル♂冒険者の少年さんが入室しました♪ (2013/2/24 09:13:13) |
レムリア♀未定 | > | 【あと、受身過ぎるのもあんまり好きくないですが~。取りあえず図鑑でも見ておこうかな~】 (2013/2/24 09:13:55) |
カイル♂冒険者の少年 | > | 【おはようございます~】 (2013/2/24 09:13:56) |
レムリア♀未定 | > | 【あ、おはよーございます~♪】 (2013/2/24 09:14:12) |
カイル♂冒険者の少年 | > | 【よろしければお相手お願いします】 (2013/2/24 09:16:33) |
レムリア♀未定 | > | 【いえいえ~こちらこそよろしくお願いします~(ペコペコ)えっと、どんな魔物がお好きですかー?】 (2013/2/24 09:17:54) |
カイル♂冒険者の少年 | > | 【妖狐とかが好みなのですが】 (2013/2/24 09:19:52) |
レムリア♀未定 | > | 【ふむふむ~久しぶりに見たら色々更新されてるので、ちょっとびっくりしてますw妖狐ですねー?】 (2013/2/24 09:20:49) |
カイル♂冒険者の少年 | > | 【いかがでしょう?】 (2013/2/24 09:23:08) |
レムリア♀未定 | > | 【画像からイメージしてるので、何となくですがちょっと高飛車なおねーさんって感じで良いかな?これって】 (2013/2/24 09:27:03) |
カイル♂冒険者の少年 | > | 【おっとりお姉さんでもいいかもですね。自分から誘惑しちゃうタイプらしいです】 (2013/2/24 09:28:34) |
レムリア♀未定 | > | 【どっちかと言うとやり易いタイプかなと思いますw化イル君はどんなキャラクターなんでしょう?】 (2013/2/24 09:29:34) |
カイル♂冒険者の少年 | > | 【気弱な冒険者の少年ですね】 (2013/2/24 09:30:20) |
レムリア♀未定 | > | 【ん~……と…言い忘れてましたけれど、私、中文~くらいなんですが、大丈夫ですかー?】 (2013/2/24 09:33:11) |
カイル♂冒険者の少年 | > | 【大丈夫だと思います】 (2013/2/24 09:34:05) |
レムリア♀未定 | > | 【ふ~~むむ…取りあえず大まかな流れだけ考えてみましょうかっ♪ロケーションとシチュエーション!】 (2013/2/24 09:36:11) |
カイル♂冒険者の少年 | > | 【了解です。カイルが立ち寄った街で人間に紛れているレムリアさんに見初められて誘惑されるというのは?】 (2013/2/24 09:37:43) |
レムリア♀未定 | > | 【う、うん。そういう展開になると思うんだけれど……ふぅむ……と、取りあえず入り直して来ますので、プロフ欄に簡単な紹介書いて下さいね♪】 (2013/2/24 09:39:50) |
おしらせ | > | レムリア♀未定さんが退室しました。 (2013/2/24 09:40:04) |
おしらせ | > | レムリア♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/2/24 09:41:10) |
レムリア♀妖狐 | > | 【ただいまー。大体こんな感じになるかなーこの画像からだと~。】 (2013/2/24 09:41:48) |
カイル♂冒険者の少年 | > | 【おかえりなさい♪それくらいでしょうね】 (2013/2/24 09:43:31) |
レムリア♀妖狐 | > | 【えっと、合わないかなー?と思ったら中断する場合がある事だけ言っておきますねー?先ロルお願いしてもいいですか?】 (2013/2/24 09:44:53) |
レムリア♀妖狐 | > | 【あー…なるほど…。2窓されてるようですね…】 (2013/2/24 10:02:07) |
レムリア♀妖狐 | > | 【…本当、こんなのばっかりなんだなぁ…嫌になる…】 (2013/2/24 10:03:22) |
レムリア♀妖狐 | > | 【どうやら、あちら側がダメになった様ですね。戻って来られるのかな?w】 (2013/2/24 10:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂冒険者の少年さんが自動退室しました。 (2013/2/24 10:04:49) |
レムリア♀妖狐 | > | 【はい、さよーならーぁ】 (2013/2/24 10:05:07) |
レムリア♀妖狐 | > | 【……普通にまともなマナーの守れて、描写出来る方……お待ちしてみます…】 (2013/2/24 10:05:47) |
レムリア♀妖狐 | > | 【2窓どころじゃなかったみたいね…彼……まぁいっか…】 (2013/2/24 10:07:53) |
おしらせ | > | レイダー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/2/24 10:09:27) |
おしらせ | > | ありさ 巫女さんが入室しました♪ (2013/2/24 10:09:32) |
レイダー♂剣士 | > | 【こんにちわ、お邪魔します~…って入室被り?】 (2013/2/24 10:10:13) |
ありさ 巫女 | > | 【ごめんなさい、被ってしまいました】 (2013/2/24 10:10:25) |
レムリア♀妖狐 | > | 【わわわ…っ!何か急にっ!wおはよーございまーすっ♪】 (2013/2/24 10:11:27) |
レムリア♀妖狐 | > | 【よくよく考えてみたら、妖狐でレムリアって名前は無い様に思えてきちゃった……w玲夢とか適当に当て字にしたら良かったかなぁ…】 (2013/2/24 10:12:54) |
レイダー♂剣士 | > | 【いえいえ~、ただ複数は苦手だからどうしよう(汗)】 (2013/2/24 10:13:41) |
ありさ 巫女 | > | 【っと、私堕ちますね…お邪魔しちゃってごめんなさ】 (2013/2/24 10:13:51) |
レムリア♀妖狐 | > | 【私複数でも…と言うより、複数大好きだったりしますけれどw】 (2013/2/24 10:14:00) |
ありさ 巫女 | > | 【打つの遅い初心者なのでお邪魔になるといけないのでまた色変えてもらったのにごめんなさい】 (2013/2/24 10:15:28) |
レイダー♂剣士 | > | 【名前は問題ないと思いますけどね~、東も西もごっちゃな感じで】>レムリアさん (2013/2/24 10:15:44) |
ありさ 巫女 | > | 【また、機会がありましたらお相手してください】 (2013/2/24 10:15:51) |
おしらせ | > | ありさ 巫女さんが退室しました。 (2013/2/24 10:15:55) |
レムリア♀妖狐 | > | 【ありささん!】 (2013/2/24 10:15:56) |
レイダー♂剣士 | > | 【あらら、だとしたら苦手な自分が引いたほうが良さそう? って、ああっ(汗)】 (2013/2/24 10:16:17) |
レムリア♀妖狐 | > | 【あー…別に初心者とか気にしないで遊べばいいのにぃ……複数プレイって上達早くなりますよー?w いえ!ここはきっちりしておくべきだったんです!…あえて某STGの巫女さんのお名前は避けました…っ!(拳ぐっ)>レイダーさん】 (2013/2/24 10:17:28) |
レイダー♂剣士 | > | 【某STGの方は東○なのかなって位しか知識がありませんが…(笑) でもまあ拘りがあるのは良い事だと思います!】 (2013/2/24 10:20:45) |
レムリア♀妖狐 | > | 【どう考えても、それしか無いと思うんです…(笑)取りあえず、ご希望ありますかー?多窓魔さんの設定は無視しちゃっていいです(笑)】 (2013/2/24 10:21:53) |
レイダー♂剣士 | > | 【あ、はーい。前の人が落ちられたのはログで見てたけど、設定の話とかは見てなかったから似てるかも(汗) 冒険の最中にレムリアさんの住処に迷い込んで誘惑されたりがやり易いかなと…人里はなれた奥地にある宿屋とか】 (2013/2/24 10:25:37) |
レムリア♀妖狐 | > | 【とりあえず、希望の魔物娘さんとかいますかー?今限定で名前の横の「妖狐」は未定と読んで下さいw】 (2013/2/24 10:26:34) |
レイダー♂剣士 | > | 【あ、いえ妖狐好きなので入室したので大丈夫ですよ~】 (2013/2/24 10:28:36) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/2/24 10:29:27) |
未定 | > | 【よければ乱交なんていかがでしょうかと参上する私。(ひょっこり。)】 (2013/2/24 10:30:08) |
レムリア♀妖狐 | > | 【ふむー…んじゃあ、名前をきっちり整えて来ましょうかねぃ♪おはよーございまーすっ】 (2013/2/24 10:30:34) |
おしらせ | > | レムリア♀妖狐さんが退室しました。 (2013/2/24 10:30:45) |
おしらせ | > | 零夢♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/2/24 10:31:15) |
レイダー♂剣士 | > | 【おはようございます~、最初に入室されている零夢さんが複数好きなそうなので問題ないかとー】>未定さん (2013/2/24 10:32:16) |
零夢♀妖狐 | > | 【ただいまーぁ。私は基本的に問題無いですよー。ただ、流れにも寄りますが責め気質ですけど(笑)】 (2013/2/24 10:32:17) |
おしらせ | > | カイム♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/2/24 10:32:33) |
カイム♂傭兵 | > | 【こんにちは、混ざっちゃってokですか】 (2013/2/24 10:32:52) |
零夢♀妖狐 | > | 【ついでに乱交だったらもう一人♂さんが…来られたwwwなんていいタイミングっ!w】 (2013/2/24 10:33:04) |
未定 | > | 【おはよーございます!感謝です!此方も魔物で行きたいのですが、狐さんの方が良いですかねー…きゃあ犯されるっ♪ はいな!どうぞどうぞ!】 (2013/2/24 10:33:07) |
カイム♂傭兵 | > | 【では狐姉妹はどうでしょうか?<未定さん】 (2013/2/24 10:33:53) |
レイダー♂剣士 | > | 【四人、凄い事になりそう(笑)】 (2013/2/24 10:34:06) |
零夢♀妖狐 | > | 【未定さんのやり易いのでやると良いと思うのですよ!軽く設定煮詰めていきましょうかねっ♪】 (2013/2/24 10:34:16) |
零夢♀妖狐 | > | 【久々に複数乱交だーーっ♪わーい♪】 (2013/2/24 10:34:32) |
カイム♂傭兵 | > | 【楽しんじゃいましょうかw】 (2013/2/24 10:34:43) |
おしらせ | > | ありさ 巫女さんが入室しました♪ (2013/2/24 10:35:02) |
未定 | > | 【ハイです、煮詰めていきましょっ。って、姉妹良いですね…!】 (2013/2/24 10:35:08) |
ありさ 巫女 | > | 【戻ってきちゃったですけどいいですか?】 (2013/2/24 10:35:16) |
カイム♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/2/24 10:35:27) |
零夢♀妖狐 | > | 【あwありささんおかえりなさーいw私はおkですけど、一度看板のサイトさんのページ見てみると楽しみ増えるかもですよ?♪】 (2013/2/24 10:36:04) |
ありさ 巫女 | > | 【じゃあ、確認させてもらいますね】 (2013/2/24 10:36:37) |
カイム♂傭兵 | > | 【ありささんが巫女でしたら、二人の狐姉妹を使い魔として使役してるってのもいいかもね】 (2013/2/24 10:36:57) |
未定 | > | 【どぞどぞー、…むっちり姉妹丼ですね。では名前変えてきましょう!】 (2013/2/24 10:37:07) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/2/24 10:37:13) |
零夢♀妖狐 | > | 【取りあえず思ったのが、せっかく妖狐やらせてもらうんですし、軽く関連性ある魔物娘さんがいても良い様な…狐憑きさんと妖狐の絡みから、乱交……想像が止まらないです♪】 (2013/2/24 10:38:14) |
カイム♂傭兵 | > | 【こちらはどんな魔物娘でもバッチコイです】 (2013/2/24 10:38:47) |
ありさ 巫女 | > | 【できれば、いてもいなくても進むように被害者に回れれば嬉しいかも。】 (2013/2/24 10:39:20) |
おしらせ | > | 零牟♀狐憑きさんが入室しました♪ (2013/2/24 10:41:01) |
零牟♀狐憑き | > | 【ならばコレで行きましょう。(ばばーん)】 (2013/2/24 10:41:42) |
零夢♀妖狐 | > | 【最初から諦めてちゃいけないですよー?楽しくやりましょう♪】 (2013/2/24 10:41:42) |
零夢♀妖狐 | > | 【名前まで被らせなくていいじゃないかぁーー!(笑)おかえりなさーいw】 (2013/2/24 10:42:18) |
カイム♂傭兵 | > | 【おかえり~】 (2013/2/24 10:42:46) |
零牟♀狐憑き | > | 【良い関係になりましょー♪なんて、ふふふ。ただいまです!】 (2013/2/24 10:42:56) |
ありさ 巫女 | > | 【頑張ります!】 (2013/2/24 10:43:10) |
カイム♂傭兵 | > | 【では女性三人はどんな感じの関係でしょうか?設定的に】 (2013/2/24 10:43:32) |
零夢♀妖狐 | > | 【大人数になると、ちょっと描写量落としてく感じでやってかないとですねぇ…気をつけよっと♪ありささんは巫女のままなのかな?何となくだけれど、稲荷とかいいんじゃないかなー?って思うんだけれど、どうでしょ?>ありささん】 (2013/2/24 10:44:20) |
ありさ 巫女 | > | 【稲荷ですね?確認してきますのでお待ちください】 (2013/2/24 10:44:54) |
カイム♂傭兵 | > | 【狐三姉妹になりそうw】 (2013/2/24 10:45:14) |
おしらせ | > | ありさ 巫女さんが退室しました。 (2013/2/24 10:46:01) |
レイダー♂剣士 | > | 【すみません、五人はやっぱりキャパオーバーなので自分は今回は失礼させて頂きます~(汗)】 (2013/2/24 10:46:28) |
おしらせ | > | ありさ 稲荷さんが入室しました♪ (2013/2/24 10:46:40) |
零牟♀狐憑き | > | 【あああ…なんだかごめんなさいレイダーさん…!】 (2013/2/24 10:46:51) |
カイム♂傭兵 | > | 【こっちは複数OKですよ】 (2013/2/24 10:47:06) |
ありさ 稲荷 | > | (優しい感じにすればいいんですね…【戻ってきちゃってごめんなさい・・・】) (2013/2/24 10:47:15) |
零夢♀妖狐 | > | 【妖狐中心でお話しが進んでますからねぇ…(苦笑)……ありゃ?レイダーさん、そんな遠慮なさらずに…】 (2013/2/24 10:47:50) |
レイダー♂剣士 | > | 【いえいえ、この場合は自分の力量不足が問題なので気になさらずに~】>零牟さん、ありささん (2013/2/24 10:48:22) |
零牟♀狐憑き | > | 【設定的に…お友達ですかね?3人とも。おきつね同士ですし。神社で話してる所ですかね…? なんか私いい発想できないです…むぐぐ。(みこーん…。】 (2013/2/24 10:48:28) |
零牟♀狐憑き | > | 【こんど見かけたらお相手しますね、レイダーさん。申し訳ないです。(おずおず。】 (2013/2/24 10:49:04) |
カイム♂傭兵 | > | 【そうですねぇ、三人が居る神社にこちらが参拝に来て…って感じはどうでしょうか?行為も神社の中でイチャイチャラブラブな感じで】 (2013/2/24 10:49:31) |
零夢♀妖狐 | > | 【ありささーん?控えめなのは良い事ですけど、そういう謝り方は良くないよー?基本的なルールとマナーを守ってるんですから、誰も邪魔とかそういうの思わないですっ!>ありささん 私もまた機会があったら是非遊びましょうねっ!>レイダーさん】 (2013/2/24 10:49:43) |
レイダー♂剣士 | > | 【あはは、その時はお願いします~。 今回は外からお勉強させて頂きます】>零夢さん (2013/2/24 10:50:07) |
零牟♀狐憑き | > | 【わーい、いちゃらぶー♪…取り合いそうな気がします(笑)】 (2013/2/24 10:50:14) |
ありさ 稲荷 | > | 【はい、ご指導ありがとうございまs。レイダーさんが戻りたくなるように頑張ります!】 (2013/2/24 10:50:31) |
零牟♀狐憑き | > | 【うなー…どもどもです。レイダーさんまた来てくださいなー。】 (2013/2/24 10:50:39) |
レイダー♂剣士 | > | 【それでは打ち合わせの邪魔にならないように失礼させて頂きます~、どうもお手数掛けてしまい申し訳ありませんでした】>ALL (2013/2/24 10:50:52) |
零夢♀妖狐 | > | 【遊んでる内に♂さんが飛び込んできてくれるやも知れませんし、レイダーさんを戻らせるくらい楽しくエロエロしちゃいましょうか♪(笑)】 (2013/2/24 10:51:02) |
カイム♂傭兵 | > | 【そうですね、イチャラブドロドロな感じでw】 (2013/2/24 10:51:29) |
零牟♀狐憑き | > | 【ですね♪…えっと、それではレスの順番決めておきましょうか!その方が勧めやすいでしょう。】 (2013/2/24 10:51:34) |
おしらせ | > | レイダー♂剣士さんが退室しました。 (2013/2/24 10:51:40) |
零牟♀狐憑き | > | 【お疲れ様です!】>レイダーさん (2013/2/24 10:51:49) |
ありさ 稲荷 | > | 【お疲れ様です>レイダーさん】 (2013/2/24 10:52:13) |
カイム♂傭兵 | > | 【そうですねぇ、こちら→霊夢→零牟→ありさの順番でどうでしょうか?】 (2013/2/24 10:52:40) |
零牟♀狐憑き | > | 【それでもOKですよー。】 (2013/2/24 10:53:00) |
カイム♂傭兵 | > | 【それじゃ、希望やNGとかあったら教えてください】 (2013/2/24 10:54:07) |
零夢♀妖狐 | > | 【カイムさんの案に乗りましょうかね♪えーっと神社で女子会中に~って感じで良いのかな?】 (2013/2/24 10:54:08) |
零牟♀狐憑き | > | 【希望…ふむ、とにかくイチャラブが良いなぁ…。NGはグロと大スカ、猟奇ですかね、うん】 (2013/2/24 10:54:45) |
カイム♂傭兵 | > | 【ですね、あとこちらは狐系の魔物娘に好かれる体質とかある感じでw】 (2013/2/24 10:55:08) |
ありさ 稲荷 | > | 【NGは痛いのと汚いの】 (2013/2/24 10:55:11) |
零牟♀狐憑き | > | 【あ、はい。女子会中にでOKです!】 (2013/2/24 10:55:28) |
零牟♀狐憑き | > | 【後…設定上、狐憑きさんって男性には耳とシッポが見えないらしいので、普通の女性にしか見えないらしいですから、それだけご了承を!】 (2013/2/24 10:56:27) |
カイム♂傭兵 | > | 【ありささんはこちらからしたら人間にしか見えないってことですね、わかりました】 (2013/2/24 10:56:58) |
カイム♂傭兵 | > | 【まちがえました、零牟さんがってことですねw】 (2013/2/24 10:57:14) |
零牟♀狐憑き | > | 【ですですっ。】 (2013/2/24 10:57:29) |
カイム♂傭兵 | > | 【わかりました、あと何かないならこちらから始めますね】 (2013/2/24 10:57:49) |
零牟♀狐憑き | > | 【はい、どうぞ!…個人的に設定なら…ありさちゃんをナデナデしたいほど愛でて、零夢さんをお姉様って甘えたい。そんな欲望。】 (2013/2/24 10:58:34) |
零夢♀妖狐 | > | 【あ、私のNGは無理な隷属とスカグロですーw】 (2013/2/24 10:58:51) |
カイム♂傭兵 | > | 【了解です、では書いていきますね】 (2013/2/24 10:59:03) |
零夢♀妖狐 | > | 【はーい♪お願いしまーすっw…このハーレムを形勢する第一手にカイムさんがどんな手を打って来るのか…ワクワク♪】 (2013/2/24 11:00:18) |
カイム♂傭兵 | > | (最近傭兵の仕事が無いので、少し休暇ということでとある島国に旅行に来ていた。そして今俺の目の前に紅い門のようなものと石造りの階段があった)ここがジンジャっと言う所の入口か…確か聞いた話だと教会に近いモノだって聞いたことがあるな…(眼前の階段の頂上を見上げながら、俺は足を進ませて伸びりはじめていく。昇りはじめて数分後、ようやく頂上まで辿り着く)やっとついた…っと、神社は…(視線を前に向けると、そこに三人の女性の影が見えた) (2013/2/24 11:01:39) |
零夢♀妖狐 | > | くぁぁ~あふ…(境内にのんびりと腰掛けて欠伸を一つ。木製の床が僅かに軋む音を感じ、少し太ったかなぁ…等と思いつつ目をこしこしと擦った)…暇ねぇ…これから街にでも行こうかしら?(「あんた達どーする?」と続けようとした時に、ふと、階段から人の気配を感じてそちらへと視線を送った)あら…?んふふ~♪久しぶりじゃない?ここに人…それも男が来るなんてっ♪(ぎっ…と床が僅かに軋む音をさせ、立ち上がり、ニンマリとした笑みを浮かべて、ありさと零牟を見つめた) (2013/2/24 11:06:39) |
零牟♀狐憑き | > | (うつら、うつら。眠たがってる零夢さんの真横で、正座しつつもこっくりこっくりしてる私。和やかな雰囲気に思わず転寝、その声に目を少し開けて「…んー」って唸りましょう。少し覚醒。) どう、しましょうか……ぁ。 (同じく、私もその男性のほうに視線を投げて。) あらあら…ふふ、本当に珍しいですね。…いらっしゃいませ、客人様? (と、目を細め口を振袖で覆ってクスクス。なんて。) 良ければ此方にお越しくださいな、……お話、しましょう? (っと首をかしげた。ちょいちょい、手招き。嬉しげに笑んで。) (2013/2/24 11:11:28) |
ありさ 稲荷 | > | (無言でこくりとうなずく。こちらのほうに来る男性を先に見つけて、一人こっそり抜け出そうとしていただけに少し残念そうに)本当に久しぶりですね…(男の体から発するオーラが好みの男性とわかる。先に抜け駆けをするように男の前に行く「ここまで来るの大変でしょう」(そういって男性に流し目をして少しだけ服を治すふりをして乱れさせる)どうぞ、こちらのほうに来てもらえますか?(手を握り二人がいるところに連れてくる) (2013/2/24 11:15:34) |
カイム♂傭兵 | > | あ、ああ…よろしく…(眼前に居た女性の内一人は人間のようだが、残り二人はフォックスのような耳と尻尾がたくさん生えていた。いわゆる魔物なのだが敵意はまったくなく、むしろ友好的であった。その魔物の内の一人が俺の手を取って彼女たちの元へと連れて行かれる)俺はここにサンパイっというやつをやるために来たんだけど…君たちは普段から此処にいるのかい? (2013/2/24 11:19:08) |
零牟♀狐憑き | > | 【ああ、すみません…一時的にですが離脱いたします…携帯から参加しようと思いますので、それでもよろしいでしょうか。ロルが劣化しそうですが…。】 (2013/2/24 11:19:26) |
カイム♂傭兵 | > | 【わかりました、大丈夫ですよ】 (2013/2/24 11:20:04) |
ありさ 稲荷 | > | 【わかりました。お待ちしています】 (2013/2/24 11:20:22) |
零夢♀妖狐 | > | 【ありゃりゃ?んっと、おkですよーぅ。あ、名前被りを若干変えて頂ければ嬉しいかもw】 (2013/2/24 11:20:46) |
おしらせ | > | 零牟♀狐憑きさんが退室しました。 (2013/2/24 11:21:52) |
おしらせ | > | 鈴麗♀狐憑きさんが入室しました♪ (2013/2/24 11:24:52) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【おまたせ致しました!れいら、とお呼びくださいな。】 (2013/2/24 11:26:07) |
零夢♀妖狐 | > | 【おかえりなさいませー♪続きいきますよーっ♪】 (2013/2/24 11:28:31) |
零夢♀妖狐 | > | (ありさに連れられてやってきた男の質問に答えず、微笑みを浮かべたまま両腕を組む、薄いドレスの下の豊満な胸がせりあがった。値踏みする様に、男をじろじろと見つめ、目を細めてニィっと妖しく笑う)…ふぅん…?中々良いんじゃない…うふふふ…(ゆらりと無造作に男に近寄るとそっと後ろに回り込む。胸を背中に押し当て抱きつくと右手を回して頬を撫でる)ふふっ…あ…私達はここの主みたいな者かしら?ね?(薄く笑いながら先の質問に答えて、男の肩口から顔を覗かせ)鈴麗…ありさ…私達の為に参拝に来てくれたんですって…歓迎してあげなくちゃよね?(クスクスと笑いながら伝えると、男の耳にふっと息を吹きかける) (2013/2/24 11:28:34) |
ありさ 稲荷 | > | 【お帰りなさい♪】 (2013/2/24 11:28:42) |
カイム♂傭兵 | > | 【お帰りなさいです】 (2013/2/24 11:29:03) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【ただいまです、はいな!】 (2013/2/24 11:29:33) |
おしらせ | > | ハル♂見習い戦士さんが入室しました♪ (2013/2/24 11:36:41) |
ハル♂見習い戦士 | > | 【こんにちは】 (2013/2/24 11:37:00) |
ありさ 稲荷 | > | 【こんにちは】 (2013/2/24 11:37:36) |
カイム♂傭兵 | > | 【こんにちは】 (2013/2/24 11:38:44) |
鈴麗♀狐憑き | > | (参拝。人間ではない今もやってる事だけど、人間の男性が来たならそれは嬉しいことで…同じに二人の狐が我先にと行くのであれば。あ、ともらした。普段から、との言葉にもう答えて貰ったから良いとして。) はい、…歓迎してあげましょ?…もう、2人とも抜け駆けはずるい。私も…。(よらり。私はサンドイッチするようにお胸を前から挟むように、押し付けた。腰に手を回し、にこり。) (2013/2/24 11:39:32) |
鈴麗♀狐憑き | > | (こんにちは!) (2013/2/24 11:39:50) |
零夢♀妖狐 | > | 【こんにちはー】 (2013/2/24 11:40:40) |
ハル♂見習い戦士 | > | …。(いかにも新人っぽい戦士がトボトボと残念そうに道の隅っこを歩いている。それもそのはず、旅の出発記念日に早速、財布を落としたのだから) (2013/2/24 11:41:49) |
零夢♀妖狐 | > | 【えーっと、ロールに混ざれますかー?】 (2013/2/24 11:42:39) |
ありさ 稲荷 | > | 「もちろん普段からこちらのほうにお邪魔させてもらっていますよ?」(上目づかいで先ほどから握っている手にもう片方の手を重ねるように置きながら)「あなたのような素敵な人がこちらで参拝をしてくださるんですか?」(少し甘える声で霊夢と反対の耳元に息がかかるようにゆっくりと話しかけながら胸を腕のほうに押し付ける)「こういうところに来られたの初めてですか?」(二人に前と後ろから来られ居場所を作るように霊夢の頬に回した手をなじるように舌で舐める。カイムには何かをなめている音だけを伝えるように) (2013/2/24 11:44:37) |
ハル♂見習い戦士 | > | 【皆さんのところまでたどり着けたら】零夢さん (2013/2/24 11:46:11) |
カイム♂傭兵 | > | なっ!?ちょ…ええっ!?(彼女たちの元に近づいたと思ったら体を二人の女性に前後を挟まれて、さらに横にももう一人が抱き着いてくると頭が真っ白になってしまう)な…なにをするんですか?(出会ってまもないはずなのに積極的にこちらに密着してくる彼女たちに、俺は興奮が無意識に高まってしまうと頬を舐められ息も吹きかけられると顔が真っ赤に染まってしまう)それ以上すると…その気に…なってしまいますよ…っ (2013/2/24 11:48:25) |
零夢♀妖狐 | > | あん…もう…ありさったら…はぁ…(窘められる様なありさの舌の感触に小さく艶めいた声を洩らして、反撃にその指をくっ…とありさの口の奥へと侵入させる)フフフ…(驚き戸惑っている男の服を空いた手で捲り上げてそっと胸板に手を忍ばせ、肌と肉体の感触を楽しむ)…いい身体…はぁ…鈴麗…どう?結構がっしりしてると思うんだけど…この人、当たりかしら?(クスクスと笑いながら、指に伝わる暖かい感触に興奮が高まり、男の胸板をサワサワと撫で回し続ける) (2013/2/24 11:57:12) |
おしらせ | > | ハル♂見習い戦士さんが退室しました。 (2013/2/24 12:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイム♂傭兵さんが自動退室しました。 (2013/2/24 12:08:43) |
おしらせ | > | カイム♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/2/24 12:08:50) |
零夢♀妖狐 | > | 【おかえりなさい♪】 (2013/2/24 12:09:23) |
鈴麗♀狐憑き | > | かわいい…。(ぽつ、と呟いて男性を見つめたなら、此方も頬を緩ませたか。ありさが来るならば、私はありさの背中を擽るように片手で撫で下ろしましょう。零夢に便乗してイタズラ。) うふふ…大当たりですわ…。この体つきに可愛い反応、それに…。(わさ、と…空いてる片手で男性の股間を細い指がまさぐる。形を確かめる様に。) ここ、凄く逞しいですもの♪ (と、呟く。ね?て、男性に優しく笑みをこぼそう。) あらあら、その気になるなら…どうぞ?私達3人食らってきださいまし?(クスクス。肩を揺らして笑みを。舌先を出して…唇を軽く舐め上げた。胸元を零夢の手ごと押し付けて。) (2013/2/24 12:09:32) |
鈴麗♀狐憑き | > | (遅くなってすみません!) (2013/2/24 12:10:04) |
カイム♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/2/24 12:10:55) |
ありさ 稲荷 | > | (口の中に指を入れられて身悶えてします)「口の中に指を入れちゃダメです」(言葉では否定をするが嬉しそうに指を舐めはじめる。丁寧に爪の先などを舐めあげながら)「私の口の中暖かいんですよ…ん…こういうふうに口でされたくないですか?」(男の人を誘惑するように妖しく音を立てながら)「その気になりたいんですか?…んん…」(妖しく問いかけたら鈴麗さんの手が背中を触ってきて背筋から妖しい疼きが広がってくる)「それとも…くぅ…私みたいに触られてその気にさせてほしいんですか?」(久しぶりの獲物なので怯えないように一緒に堕ちさせようとする)「胸…こんなに熱くなってしまっているの」(握っていた手を左胸に触らせるように服の中に入れさせる) (2013/2/24 12:15:10) |
零夢♀妖狐 | > | 【カイムさんの負担が大変な事になる様な気がする…(笑)頑張って下さいね?(汗)】 (2013/2/24 12:15:46) |
カイム♂傭兵 | > | 【頑張りますw】 (2013/2/24 12:15:58) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【ハーレム…!】 (2013/2/24 12:20:13) |
カイム♂傭兵 | > | はぁ…ん…んむ…っ!(これ以上されると理性が一気に飛んでしまい、鈴麗の唇を無理やり奪うと舌を押し込んで口内を音を立てるように、ぐちょ…っと絡め始める。鍛え上げられた胸筋を霊夢の手が弄られるとビクッと震えていき股間がさらに熱を帯びて固くなって大きくなる。そしてありさの乳房を強めに揉み回し始めると、乳首を摘まんでコリコリっと転がし始める。神社の外で淫らな光景が始まった) (2013/2/24 12:21:29) |
零夢♀妖狐 | > | (ありさの涎に塗れた指をぺロリと舐め、胸板をまさぐり続けていると、男の理性が飛んだのか、鈴麗に激しい口付けを交わし始めた。手が障害にならない様に素早く服の中から抜くと、すすっと側から離れる)…うふふふ…もう…そんな盛っちゃって…いやらしいわねぇ……んっ…はぁ…(自分の事を棚に上げてクスクスと笑って、半ば無意識に自らの胸を掴むと、慰め始めた) (2013/2/24 12:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ありさ 稲荷さんが自動退室しました。 (2013/2/24 12:35:29) |
おしらせ | > | ありさ 稲荷さんが入室しました♪ (2013/2/24 12:35:46) |
零夢♀妖狐 | > | 【おかえりなさーいっ♪】 (2013/2/24 12:35:59) |
ありさ 稲荷 | > | 【ただいま♪】 (2013/2/24 12:36:39) |
鈴麗♀狐憑き | > | (ありさの身震いを感じ、可愛い声にきゅん。そのまま、ありさの背中から手を頭に伸ばし。耳をふにふに、擽るように耳裏を指が這っていく。そんな中、男性の唇を舐めた辺りで私の唇が奪われた。) んっ、ふ…ふうぅっ、…んぅっ! (激しいキスに震える私は、舌先を滑らせ…歯茎や舌裏を擦る。ざらついた舌で擽るように動かし、嬉しそうに笑みを…。男性の股間をまさぐりながら、刺激を送る様に指は肉棒を布越しに擦る。) ふぁ、…れい、むぅ。 (横で慰め始めた零夢を流し目で見つめるなら、切なそうに見つめた。そんなとこにいたら寂しいです、両手はふさがってるので手は伸ばせずに彼女を見つめた。男性器をさすったまま。) (2013/2/24 12:37:44) |
おしらせ | > | ふたメイドさんが入室しました♪ (2013/2/24 12:37:56) |
零夢♀妖狐 | > | 【えっと、規約違反が散見されますので、申し訳ありませんが、非表示にさせて頂きますね】 (2013/2/24 12:38:41) |
おしらせ | > | ふたメイドさんが部屋から追い出されました。 (2013/2/24 12:39:12) |
零夢♀妖狐 | > | 【ありゃ?何か妙な人着てたのに…ログから消えた…】 (2013/2/24 12:41:08) |
ありさ 稲荷 | > | 「あっんん」(指が口の中から外された瞬間に弱い耳を触られて思わず声を出してしまう。空いた唇が物欲しくなり少し右を向き零夢の首にキスをする)「零夢も厭らしく身体熱くされているくせに」(そういいながら、胸からの刺激を求めて更に手のひらに胸を押し付けてしまう)「そんな…いやらしい触られ方したら感じてしまいます」(恥じらうように、誘うように妖しく胸を揺らしながら熱い息を零夢の首に吹きかけてしまう)「耳弱いので触らないで下さい…」(弱弱しく声でいいながら、あいた手を鈴麗の背中に指を這わしていく) (2013/2/24 12:42:45) |
零夢♀妖狐 | > | 【凄い…今非表示って完全に痕跡無くなるんだ…びっくりしたw】 (2013/2/24 12:43:12) |
おしらせ | > | 鈴麗♀狐憑きさんが退室しました。 (2013/2/24 12:46:05) |
おしらせ | > | 零牟♀狐憑きさんが入室しました♪ (2013/2/24 12:46:09) |
零牟♀狐憑き | > | 【あ、間違えです;;】 (2013/2/24 12:46:20) |
おしらせ | > | 零牟♀狐憑きさんが退室しました。 (2013/2/24 12:46:23) |
おしらせ | > | 鈴麗♀狐憑きさんが入室しました♪ (2013/2/24 12:46:39) |
カイム♂傭兵 | > | ん…はぁ…三人とも…凄い乱れっぷりですよ…(唇を一旦離すと、ありさの首筋に顔を埋めて吸い付きながら舌で舐め上げていく。そして鈴麗のお尻に手が伸びていきお尻を弄る様に揉み上げていく。霊夢にも指で腰のラインをそっと撫でおろして、スリットから見える足から内またを指で触っていく) (2013/2/24 12:46:44) |
零夢♀妖狐 | > | 【あ、なるほど(笑)おかえりなさーいw】 (2013/2/24 12:46:58) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【ただいまです、PCに戻ってきました!遅くなってましたが多少早くなるかと!】 (2013/2/24 12:47:21) |
カイム♂傭兵 | > | 【PCおかえりー】 (2013/2/24 12:48:30) |
ありさ 稲荷 | > | 【PCお帰りなさい】 (2013/2/24 12:48:45) |
おしらせ | > | ユウマ♂ 勇者さんが入室しました♪ (2013/2/24 12:49:58) |
おしらせ | > | ユウマ♂ 勇者さんが退室しました。 (2013/2/24 12:51:34) |
おしらせ | > | 佑真さんが入室しました♪ (2013/2/24 12:52:47) |
おしらせ | > | 佑真さんが退室しました。 (2013/2/24 12:52:56) |
おしらせ | > | カズマ♂さんが入室しました♪ (2013/2/24 12:55:08) |
カズマ♂ | > | 【こんにちは】 (2013/2/24 12:55:54) |
零夢♀妖狐 | > | だって…久しぶりで…しょう…?はぁ…ん…(僅かに届くありさの吐息に応える様に妖しく微笑みを浮かべ、胸元を持ち上げてふにふにと自らを慰める)…はぁ…ふ…ぁ…きゃっ…もう…欲張りねぇ…?(忙しなくありさと鈴麗を弄りながら、こちらに伸ばされた手が太股を撫でスリットを僅かにたくし上げたのに僅かに驚きつつ、微笑む。…ふと、鈴麗の表情に気付き、ニヤっと笑うと、そのままスタスタと離れて、彼女の後ろに回り込んだ)なぁに?どうしたの鈴麗?ちゃんと奉仕しなきゃダメよ~?ありさみたいに積極的に…ね?(クスクスと微笑みながら、彼女の頭を優しく撫でて、カイムに『まずこの子達を満足させてあげましょ?』と目配せして鈴麗の耳にふっ。と息を吹きかけた) (2013/2/24 12:57:51) |
零夢♀妖狐 | > | 【えっと、カズマさん、混ざられるのでしょうか…?】 (2013/2/24 13:00:43) |
カズマ♂ | > | 【はい】 (2013/2/24 13:01:31) |
カズマ♂ | > | 【キツネキさん、漢字何て読むの?】 (2013/2/24 13:03:11) |
鈴麗♀狐憑き | > | んぁ…。(男性から口を離され、息をつくあたりからありさが背中に指を這わす。くすぐったいように身震いするなら、くすっと笑みを。) 弱いから…触っちゃうのでしょう? うふふ。 (って、ありさのお耳を更にくすぐる。可愛い声に嬉しそうに。…男性からお尻をもまれたなら「やんっ」って声を上げてぴくん、っと身体を反応させた。) 1/2 (2013/2/24 13:03:30) |
鈴麗♀狐憑き | > | アナタ、こそ…すごい乱れ…。皆に攻められても頑張って…うふ、かわいい。 (男性に「もっと、さわってくださいまし…。」と、甘い声で囁くなら…ちるっと頬をやさしく舐め上げた。腰をくねらせてお尻をもっと触ってくれるように、オネダリ。お尻が…たまらなくせつない。腰を軽く振っていれば…零夢が後ろに回った。男性のほうではないのだろうか、ときょっとりしていれば…その言葉。どきり、っとしつつもその声に目を細めて顔だけ振り向いた。) …だって、貴女が向こうで1人でいるから…皆で混ざったほうが楽しいでしょう?…寂しいことしないでくださいまし…んあっ。あ、…ん。ご奉仕する前に、その…私が食べられちゃいそうですね…♪ (背中を零夢に押し付け、甘えるように声を漏らすなら。むぎゅ、っとカイムさんを抱き寄せましょう。お胸を押し付け…腰を軽く再び振りましょう、誘うように。) 2/2 (2013/2/24 13:03:36) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【長くなったので分担させて戴きました。 こんにちはカズマさん、「れいれい」って言いますよ?】 (2013/2/24 13:04:04) |
零夢♀妖狐 | > | 【名前の部分の未記入部分とプロフィールの記入をお願いします。既存のロールを壊さない様に混ざって下さいね?】 (2013/2/24 13:04:40) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【むぅ?何時の間にかもしかしてサンドイッチされてるのは私…!?(どきどき。】 (2013/2/24 13:06:35) |
おしらせ | > | カズマ♂さんが退室しました。 (2013/2/24 13:06:46) |
おしらせ | > | カズマ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/2/24 13:07:05) |
ありさ 稲荷 | > | (首筋を舐められ、首を傾けながら頬をカイムのほうに押し付けてしまう)「そんなところを舐められるなんて…どうしたんですか?」(相変わらず耳を触られ堪らなくなったため、カイムから顔を離し少し意地悪くそう呟いて指をカイムの唇に当てて離れてしまう、耳を触れないようにゆっくりと先ほどまで霊夢がいたところに移動しながら)「どうしたんですか?欲情されてしまったんですか…?」(今度は後ろから背中に胸を押し付けるようにカイムの首筋にキスをする) (2013/2/24 13:07:18) |
ありさ 稲荷 | > | 【二つとか凄すぎます。。。ひとつでこんなに時間かかるのに】 (2013/2/24 13:08:15) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【いえ、無駄に文章長いだけです私…!】 (2013/2/24 13:08:48) |
カズマ♂剣士 | > | 【鈴麗か、ありさお相手頼んでいい?】 (2013/2/24 13:08:55) |
ありさ 稲荷 | > | 【無駄なら頂戴(涙)】 (2013/2/24 13:09:48) |
カイム♂傭兵 | > | ん…んぁ…く…(ありさに首筋をキスされると声が漏れてしまい、体の熱が高まってしまう。すると霊夢が一緒に楽しもうとこちらに視線を向けると、それに俺はうなずき鈴麗の胸元を広げさせ乳房を露わにさせるとそこに顔を埋めて手で弄りはじめながら乳首を口先で摘まんで転がすように舐め始める)ん…じゅ…くちゅ…ん…(その間に鈴麗の後ろにいる霊夢のお尻のも手を伸ばして、生えている尻尾の付け根を指で摘まんで擦りつけていく) (2013/2/24 13:10:55) |
零夢♀妖狐 | > | 【状況が徐々に混沌としてきてるかも…wえっと…少し時間かけますね?】 (2013/2/24 13:11:34) |
カイム♂傭兵 | > | 【わかりました】 (2013/2/24 13:11:58) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【ですね、OKです!…えっと、状況的に「ありさ、カイム、私、零夢」ってなってるでしょう。 カズマさん、ロールでありささんをお誘いしてみてくださいな。】 (2013/2/24 13:12:34) |
カズマ♂剣士 | > | 【ありさお相手頼んでいい? (2013/2/24 13:13:08) |
ありさ 稲荷 | > | 【上手くできなくてもいいなら、ちょうど後ろに回って誰の手にも触れてないので好きなように】 (2013/2/24 13:13:57) |
カズマ♂剣士 | > | 【構いません‼じゃぁよろしく】 (2013/2/24 13:15:34) |
カイム♂傭兵 | > | 【では順番はこちら→霊夢→鈴麗→カズマ→ありさって感じで良いかな】 (2013/2/24 13:16:35) |
ありさ 稲荷 | > | 【不束者ですがお願いします。出来れば、カズマさんの後鈴鹿さんにしてもらった方が考える時間が出来てうれしいかも】 (2013/2/24 13:18:06) |
カイム♂傭兵 | > | 【わかりました、じゃあこちら→霊夢→ありさ→カズマ→鈴麗って感じで】 (2013/2/24 13:19:10) |
カズマ♂剣士 | > | 【はい、 (2013/2/24 13:19:39) |
鈴麗♀狐憑き | > | (ふむ?じゃあ始めの順番は無しですね?…どうしよう、それならまた零夢さんから始まるのかな…?】 (2013/2/24 13:20:11) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【ミス、零夢さんからはじまって、またありささんかな、です。】 (2013/2/24 13:20:45) |
カズマ♂剣士 | > | 【はい】 (2013/2/24 13:23:54) |
零夢♀妖狐 | > | あんっ…ふぁっ…ちょっ…と…(お尻を撫でられて昂ぶった身体が反応してしまう。ゾクゾクと背筋に痺れが走った。はぁはぁ…と荒げた息を鈴麗の耳へと吐きかける)…んんぁっ…はぁ……はぁ………あむ…(鈴麗の耳を軽く口に含み舌先でレロレロと舐めていく。男の手から齎されるじれったい感覚を堪え、そのまま肌蹴た巫女服から覗く首筋、そして背中へと舌をつつつ…と這わせて行く) (2013/2/24 13:24:29) |
ありさ 稲荷 | > | 【えっと、零夢→カズマ→鈴麗→私→カイムさんがいいかな?】 (2013/2/24 13:24:37) |
零夢♀妖狐 | > | 【お待たせしましたぁ……】 (2013/2/24 13:24:53) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【いえいえ!…正直、順番が狂うとロールが混乱すると思います&二回行動と一回行動の人に別れちゃうのが何気にずるいと思っちゃいましたので…。よければそれでお願いしたいのですがー…!】 (2013/2/24 13:25:48) |
カイム♂傭兵 | > | 【わかりました】 (2013/2/24 13:26:16) |
ありさ 稲荷 | > | 【じゃあ、私が書き始めますね♪】 (2013/2/24 13:26:33) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【ん?その順番ならカズマさんになるのでは?…って横槍はもうやめておきます、はい…。(しゅん。)】 (2013/2/24 13:27:09) |
零夢♀妖狐 | > | 【えっと…私はありささんの案に賛成なんですが……(汗)カズマさんに登場してもらわないと、ロールに組み込むのが難しいですし…(おずおず)】 (2013/2/24 13:28:17) |
カズマ♂剣士 | > | 【僕から始めればいい?】 (2013/2/24 13:28:49) |
ありさ 稲荷 | > | カイムの背中にいたが、鈴麗さんを二人で攻め始めるのを見てゆっくりと少し離れ始める。それは遠慮したためでも冷めたわけでもない。稲荷は一人の男がまた昇り始めていることに気が付いたからだ。ここでの妖しい香りに誘われてきた男をこの男を独占するために3人を隠すように次に来る男をつつましく待っている) (2013/2/24 13:30:05) |
ありさ 稲荷 | > | 【これで繋がります?】 (2013/2/24 13:30:22) |
零夢♀妖狐 | > | 【えっと、取り合えず大丈夫そうかな?カズマさんをお待ちしましょうかっ♪】 (2013/2/24 13:33:23) |
カズマ♂剣士 | > | おっと、(ありさとぶつかる)大丈夫かい? (2013/2/24 13:33:25) |
鈴麗♀狐憑き | > | (どうぞどうぞ、ってちょうだいの声に反応するのは置いといて…。) うー…ありささんったら…。 逃げられてしまいました。こうなったら状態は…「カイム、私、零夢」っていう感じに体が逆サンドイッチにされてる事でしょう。 お耳を触っていた手があいてしまう私…お手てが寂しい中、胸元を広げられてしまい「きゃっ」って声を上げ…。) ん、んふ…ぅ…。ぁぁ…いい…。 (カイムさんに弄られるたびに、ぷっくり大きくなる乳首。ビクつき、開いてる手でカイムさんの頭を優しく撫でてあげましょう。愛でる様に、「そこ…んっ、上手です…。」って漏らして。…胸を弄られて火照ってきた身体、肌蹴る巫女服は背中までも丸出しになり…巫女服は下着をつけないせいか、胸も下も裸同然。当然に背中には何もないわけで…。) やんっ、ぁ…零夢さんっ…。お耳…ぁっ、背中もだめっ…。お胸も触られてるのに私…! (前からはお胸、そして弱い耳を触られて耳と体が震え…背中を指で這わされたなら乳首の刺激も相まって「はひっ!」って声を上げましょう。顔を真っ赤にし。) 1/2 (2013/2/24 13:36:42) |
鈴麗♀狐憑き | > | ……ふ、2人共上手すぎでございまし…。 (ぶるぶる、震えましょう。とろ、っと、股間がかすかに潤んできて…袴などがずれ落ちそうな。びく、びく。)(他に来たような男性には気づけない私、それどころではなく…。) 2/2 (2013/2/24 13:36:50) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【っと、順番的にはこんな感じでしょうかね?な、長くなってしまった…!!】 (2013/2/24 13:37:07) |
カイム♂傭兵 | > | 【次は零夢さんとこちらのどっちでしたっけ】 (2013/2/24 13:40:13) |
零夢♀妖狐 | > | 【えーっと…これはありささんになるんじゃないかな…?】 (2013/2/24 13:40:59) |
ありさ 稲荷 | > | 【私?】 (2013/2/24 13:41:35) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【順番に混乱してきた私…おろおろ。】 (2013/2/24 13:41:38) |
ありさ 稲荷 | > | 【とりあえず書くので、その間順番再度決めてもらっていいですか?】 (2013/2/24 13:42:39) |
零夢♀妖狐 | > | 【同じく、絶賛混乱中です…(汗)何か変な誘導かけちゃっててごめんなさい…m(__)m】 (2013/2/24 13:43:13) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【わ、私は多く書いちゃいましたので…最後辺りで良いですよと書いておきましょう…!】 (2013/2/24 13:43:53) |
カイム♂傭兵 | > | 【順番を再変更しましょうか、居間から始まるありさ→カズマ→こちら→零夢→鈴麗はどうかな】 (2013/2/24 13:45:27) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【感謝です…では、それでお願いいたします…。】 (2013/2/24 13:45:56) |
零夢♀妖狐 | > | 【そ、それでお願いします!!ありがとうです…カイムさん…(泣)】 (2013/2/24 13:46:13) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【零夢さんをナデナデしたくなった…。】 (2013/2/24 13:46:38) |
カイム♂傭兵 | > | 【俺も零夢さんを後ろからよしよししたいねぇ】 (2013/2/24 13:47:06) |
ありさ 稲荷 | > | 「いえ、駄目です。交通事故にあったように心が痛みます。」(しおしおと寂しそうに声を出す)「あてられた肩以上に心が痛んでしまっているんです」(そういうとあてられた肩を服の中に手を入れて直接撫ではじめる。服の上からでもどこを触っているかわかるよう誘いながら)「駄目だから責任取ってくださいね。」(そういって、後ろの風景をちらりと見て相手の目を誘導させ、ここがどういうところなのかをわからせる) (2013/2/24 13:47:53) |
零夢♀妖狐 | > | 【ナデナデシテェー ファーブルスコファー】 (2013/2/24 13:47:54) |
ありさ 稲荷 | > | 【強引&強制でごめんなさい…私が交通事故にあったみたい…】 (2013/2/24 13:48:48) |
カズマ♂剣士 | > | ごめんね‼ギュッ♡(おわびにありさを抱きしめる (2013/2/24 13:49:27) |
カイム♂傭兵 | > | はぁ…誘惑してきたのはそちらからじゃないですか…その分、こちらも楽しませてくださいね…(乳首を歯でキュッと甘噛みしてコリコリと転がしていくと、袴を巻き上げて露わになった内またから指で撫でまわしながらゆっくりと上に伸ばしていく。零夢のお尻も弄りつつ、尻尾を一本一本掴んでゆっくりと扱くように弄っていく。これらの行為を青空のしたで音を立てながら行っていく) (2013/2/24 13:51:39) |
零夢♀妖狐 | > | はぁ……はぁ…ん…っ(ぶるぶるともどかしい感覚を堪えながら、舌で艶やかな鈴麗の肌を舐めて行く。ふと、ありさが離れている事に気付き、ちらりと辺りを伺った。)あら…?ありさったら…何をして……(いつの間にかもう一人、男が紛れ込んでいた事に気付く。少し呆気に取られていたが、再び尾を捕まれ、頭の中が霞に覆われていく)ふぁっ…くぅ…んん…っ…(意識が外に向いていたタイミングだったからか、その場にヘタり…と座り込んでしまう)…はぁ…ぁ…はぁはぁ…(尾を捕まれたまま荒い吐息を洩らしてぽーっと虚空を眺めた) (2013/2/24 13:58:03) |
鈴麗♀狐憑き | > | 【うあ、結局用事に勝てませんでした…スミマセン急用です!失礼します!】 (2013/2/24 14:00:29) |
おしらせ | > | 鈴麗♀狐憑きさんが退室しました。 (2013/2/24 14:00:31) |
カイム♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/2/24 14:00:54) |
ありさ 稲荷 | > | 「それだけですか?」(少し冷たく目を向ける)「交通事故にあわせて痛い肩を抱きしめてごめんねで終わりなんですか?」(抱きしめられた手を離して後ろの光景をのんびりと見て、深いため息をつく) (2013/2/24 14:00:59) |
ありさ 稲荷 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/2/24 14:01:13) |
零夢♀妖狐 | > | 【ありゃりゃ…お疲れ様でしたーーっ(しくしく)】 (2013/2/24 14:01:19) |
カズマ♂剣士 | > | 『あれ?お嬢ちゃんいい身体してるなぁ...』(ありさの身体を触りまくる) (2013/2/24 14:02:28) |
零夢♀妖狐 | > | 【……う…うーん…カイムさん…どうしましょう?鈴麗さんの事を軽く流して続けましょうかね?】 (2013/2/24 14:04:16) |
カイム♂傭兵 | > | (どうやら鈴麗は乳首が弱点だったのか、逝ったと同時に気を失ってしまう。俺は彼女を神社の上に寝かせてあげると零夢に近づいて頬を撫でると、唇を重ねる)ん…じゅ…くちゅ…まだまだ…これからですからね…(笑みを浮かべながら、零夢の乳房を弄りながら少し強めに揉み回していく) (2013/2/24 14:04:17) |
カイム♂傭兵 | > | 【鈴麗さんはこんな感じにしました】 (2013/2/24 14:04:34) |
零夢♀妖狐 | > | 【あ、何とか続けれそうですね。では、続きますね…と、順番はそのまま鈴麗さんを飛ばす感じでするか、カップリング成立?しちゃってるみたいですし、各々勝手に進めましょうか、どうしましょう?】 (2013/2/24 14:06:59) |
カイム♂傭兵 | > | 【各自各々で良いと思いますね】 (2013/2/24 14:07:28) |
ありさ 稲荷 | > | 【私も落ちます。入れてもらったのにごめんなさいね】 (2013/2/24 14:09:03) |
おしらせ | > | ありさ 稲荷さんが退室しました。 (2013/2/24 14:09:12) |
カイム♂傭兵 | > | 【お疲れ様です】 (2013/2/24 14:09:21) |
おしらせ | > | カズマ♂剣士さんが退室しました。 (2013/2/24 14:10:08) |
零夢♀妖狐 | > | 【あらら…流石に中文維持のまま多人数プレイは少し厳しかったかなぁ……お疲れ様でしたぁ…】 (2013/2/24 14:10:41) |
カイム♂傭兵 | > | 【そうですねぇ、零夢さんは大丈夫ですか?】 (2013/2/24 14:12:02) |
零夢♀妖狐 | > | 【う~ん…長くお付き合い頂いたのに、申し訳無いのですが…少し興が削がれてしまいました…。またいつか…って事で良いでしょうか…?】 (2013/2/24 14:13:17) |
カイム♂傭兵 | > | 【いいですよ、ではまた今度って事で】 (2013/2/24 14:14:19) |
零夢♀妖狐 | > | 【本当にごめんなさいです…。またお会い出来ましたら、その時にでも!…思った以上に…多人数に向いてない感じになっちゃったみたいですね……ルブルって…】 (2013/2/24 14:15:42) |
カイム♂傭兵 | > | 【そうですねぇ、短文系の多人数なら向いてるかもしれないけどね】 (2013/2/24 14:16:32) |
零夢♀妖狐 | > | 【多人数で遊ぶ場合は、少し文章量を減らしてサクサクするのが良さそうですね…。それ以上になるとある程度描写出来る方のみの参加じゃないと、回らなくなるっぽいです…今回痛感しました…はふぅ…】 (2013/2/24 14:18:17) |
カイム♂傭兵 | > | 【ですね、二人きりなら文章多めでもいいけど人数多くなったらその分に文章を減らしていくって感じがいいですね】 (2013/2/24 14:19:21) |
零夢♀妖狐 | > | 【ありささんに申し訳ないなぁ…とか思ったり…と。雑談+愚痴って感じになっちゃってますねw…ログ汚しになっちゃう…wでは、そろそろ失礼しますね。せっかくお付き合い頂けたのに中途半端なロールになっちゃってごめんなさい…m(__)m また今度にでも、よろしくお願いしますっ!】 (2013/2/24 14:21:42) |
カイム♂傭兵 | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いしますね】 (2013/2/24 14:23:27) |
おしらせ | > | カイム♂傭兵さんが退室しました。 (2013/2/24 14:23:32) |
零夢♀妖狐 | > | 【ありがとうございましたーっ!ログ汚し失礼しましたm(__)mではでは…】 (2013/2/24 14:24:11) |
おしらせ | > | 零夢♀妖狐さんが退室しました。 (2013/2/24 14:24:19) |
おしらせ | > | スフィア♀ゴーストさんが入室しました♪ (2013/2/24 19:46:13) |
スフィア♀ゴースト | > | 【こんばんはー。まずは相談からお願いしますね】 (2013/2/24 19:50:17) |
おしらせ | > | リーク♂二刀剣士さんが入室しました♪ (2013/2/24 20:18:19) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【こんばんわー、】 (2013/2/24 20:18:55) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【いらっしゃいますか??】 (2013/2/24 20:21:37) |
おしらせ | > | ダンピール♀さんが入室しました♪ (2013/2/24 20:23:43) |
2013年02月17日 11時00分 ~ 2013年02月24日 20時23分 の過去ログ
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