「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2013年02月20日 23時08分 ～ 2013年02月26日 21時35分 の過去ログ
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| ランジェリアンリリィ | > | 【誰のせいでそうなってるの思ってるのよ！】 (2013/2/20 23:08:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【恥ずかしいところをわしや教師達に見られて濡らしとるくせに。】 (2013/2/20 23:09:19) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【見られただけでなってるわけじゃないでしょ。手出してきたりローターとかも…。】 (2013/2/20 23:11:00) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ・・・ローターは福山がむしり取ったんじゃよな？びちょびちょに濡れたローターを口に無理矢理押し込まれて・・・敗北したランジェリアンとはまったく、みじめなもんじゃのぅ。もう、降参したらどうじゃ？】 (2013/2/20 23:12:35) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ランジェリアンが変態教師相手に降参なんてするわけないでしょ。】 (2013/2/20 23:13:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そうかそうか。元気そうで何よりじゃ。それでは、そろそろ福山が戻ってくるようじゃから、わしは自室に戻って・・・ひひひ。お前の恥ずかしいところがぜ～んぶ見えるカメラからの映像を、自室で楽しむとするかのぅ・・・愚かにも、わしの自室に乗り込んできたランジェリアンどもを懲らしめながらな。ひひひ。じゃあな、リリィ。お前の正体暴きは生徒達が登校してきた後、10時頃から行う予定じゃ。楽しみにし取れ。うひひひ・・・（言いたい事だけ言い残し、檻から去っていく。）】 (2013/2/20 23:17:34) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/2/20 23:17:44) |
| おしらせ | > | 福山♂変態美術教師さんが入室しました♪ (2013/2/20 23:18:32) |
| 福山♂変態美術教師 | > | 【こんばんは。リリィ。（リリィの秘裂に深々と差し込んだ長い指でクチュクチュと水音を響かせながら）】 (2013/2/20 23:19:39) |
| ランジェリアンリリィ | > | んん！…や…やめなさいよ……あんん！（やめさせたいけどM字開脚で吊るされていては喘ぎ声を抑えることしかできない。） (2013/2/20 23:22:03) |
| 福山♂変態美術教師 | > | （強気に拒否をしながらも、手も足も出せずに喘ぎ声を漏らすリリィをニヤニヤと見つめながら、散々秘裂の中をなで回して中を調べ上げ、びちょびちょに濡れそぼる長く細い指をぬぷっと引き抜く。）ふふふっ。良かった。キミが処女だったらこのボクのお仕置きはちょっと厳しすぎると心配してたけど・・・これなら大丈夫だね。（ふふふと意味ありげにリリィの顔と濡れる秘裂を交互に見つめ、部材を取り出しお仕置きの準備を始める。 リリィの大きく開かれた股間の真下、学園長のカメラが仕込んである辺りに一本の頑丈な支柱を固定する。伸縮可能なその支柱の先端が、ちょうどリリィの肉芽の辺りに届くよう調整していく。）♪ フフフ・・・これからキミをお仕置きしてあげますね。ふふふ・・・楽しみでしょう？（周りの教師達も、ニヤニヤとその様子を見つめている。） (2013/2/20 23:28:24) |
| ランジェリアンリリィ | > | …んっ…んんんんっ！……あっ…ああん！（やっと指を抜かれた時には濡れた割れ目がイカせてもらいたいみたいに震えてしまっている。）そんなものを出してなにをするつもり……私はなにをされたって負けたりしない…。 (2013/2/20 23:32:53) |
| 福山♂変態美術教師 | > | （支柱の高さを調節するためにリリィの大きく開かれた股に注視すると、充血した肉襞がひくひくと物欲しげに震えて濡れている。）それにしても・・・あれからキミは、どんな体験をしてきたんですか？このわずかな間にこれほどまでにエッチな身体になってしまうとは・・・正直驚きです。（しばらくその震える秘裂を眺めた後、再び屈み込んで袋の中から何かを取り出し、リリィの目の前に突きつける。）キミのここ・・・（そっと襞の中からぷっくりと顔を出している真珠のような肉芽の先端を軽く撫でながら襞に指を割り入れる。）男性をくわえ込みたくて、うずうずしているのでしょう・・・？（リリィに突きつけられた男の手には、男性の性器・・・ペニスの形をした物体が握られていた。） (2013/2/20 23:39:53) |
| ランジェリアンリリィ | > | （不安でたまらないのにイカされずに弄ばれている割れ目はお仕置きを期待しているように愛液を溢れさせている姿を変態教師たちの目に晒していて、恥ずかしくておかしくなりそうで。）やだ……見ないで…見ないでよ……ああ…いやああああああ！（檻を囲む変態教師たちの視線に顔を真っ赤にして目をつむって、いつ始まるか分からない変態教師流のお仕置きに体が震えている。）あんん！…なに…を………やだ…そんなの出してなにをするつもり。 (2013/2/20 23:45:39) |
| 福山♂変態美術教師 | > | ふふふ・・・すっかり怯えてしまって。今のあなたはとってもかわいいですよ？ランジェリアン。あの時・・・ボクを誘惑した淫乱なメスと同じ女生徒は思えないほどにね・・・（肉芽を剥き出しこすりながら肉襞をくちゅくちゅと弄ぶ。そして手にした卑猥な物体の先端－亀頭を怯えるリリィの頬にぐっとあてがい、小さな顎を経由して反対側の頬まで撫でてやる。）何をするつもりって・・・ふふふふ。こんなに物欲しげによだれを垂らすキミの下の口に入れてあげるに決まってるじゃないですか。 (2013/2/20 23:50:37) |
| ランジェリアンリリィ | > | 私は…怯えてなんて……私は淫乱なメスなんて言われるような誘惑をしたことなんてないわ…ああっ！（言われたことを否定しても恥ずかしいほど敏感なところを責められては喘ぎ声に変えられてしまって。）やめて…そんなのだめ！そんなのいやああああああ！ (2013/2/20 23:56:15) |
| 福山♂変態美術教師 | > | へぇ？ボクの前で股を広げて、スタンガンの電撃でボロボロになったショーツの隙間から自分の恥ずかしいアソコをボクにちらちらと見せつけて誘惑した事、憶えてないんですか？ でも・・・（ニヤニヤと嗤いながらペニスを模した物体の先端を、首筋、鎖骨、胸、そして、プラカードのぶら下がる乳房。さらに腋、おへそ、おなかと嬲るように撫でていき）でも、さすがに大好きな彼と初めて結ばれたときの事は憶えているでしょう？とっても気持ちよくしてくれた彼のようには行かないけど、ボクがまた、この特製の疑似ペニスでキミを気持ちよくしてあげるよ。（疑似ペニス。それを上向きに支柱に取り付けると、亀頭の先端がちょうどリリィのおへその辺りに当たる。） (2013/2/21 00:02:41) |
| ランジェリアンリリィ | > | …そ…そんなことしてない！変なこと言わないで！（私がすごい変態のようなことをしたみたいに言われて真っ赤になった顔を振りながら否定する。）大好きなって………。（恋人ではなく敵に初めてを奪われたなんて言えるはずもなくて黙り込む。）やめて……そんなの…そんなのいや…。（逃げ出したくても縄が軋むだけでプラカードが揺れて、乳首が刺激されると力が抜けて腰を落とすと足を大きくＭ字広げる姿になってしまう。） (2013/2/21 00:09:56) |
| 福山♂変態美術教師 | > | ・・・ランジェリアン。嘘はいけません。ボクはね、ウソツキが大嫌いなんですよ。早く入れて欲しくてうずうずしているくせに、純情ぶって嫌がる振りをするウソツキ淫乱天使め！（眉間に皺を寄せ、リリィの背後に回り込むと綺麗な柔らかい両方の太ももを抱えてぐいと持ち上げる。そして、支柱に取り付けられた疑似ペニスの先端に、充血して開ききった肉襞の中心をあてがう。）さあランジェリアン。しっかり身体を腕で支えていてくださいよ。急に入れちゃうと、さすがに痛いでしょうからね。（ランジェリアンを持ち上げ、支えていた両腕の力を少しずつ抜いていく。） (2013/2/21 00:16:49) |
| ランジェリアンリリィ | > | 嘘なんて言ってない！あなたの勝手な妄想でしょ！やだ…いやっ…触らないで！！いやあああああああああ！！（Ｍ字開脚で吊るされて、ただでさえ恥ずかしいのにその足をさらに広げるように背後からももを抱えられて割れ目に集中してくる視線に何もかも投げ出したくなる。）いや…こんなところで降ろさないで……だめ…あ…ああっ…あああああああああ！！（吊るされた縄で支えようとしても、深々と突き刺さるように設置された疑似ペニスは濡れた割れ目に擦れて音を出しながらどんどんと刺さってきてしまう。） (2013/2/21 00:24:38) |
| 福山♂変態美術教師 | > | （肌触りの良い、柔らかい素材で作られた赤黒い疑似ペニスが、リリィのかわいらしくもいやらしい肉襞にずぶずぶと割入っていく。かわいらしい色、形とは裏腹に、長い間待ちこがれた恋人を頭からよだれを垂らして飲み込んでいくような淫らなその様子に興奮した変態教師達が、一斉にリリイｘの正面に移動してくる。檻の隙間に顔を差し込み、鼻息を荒げ、目を血走らせ、夢中でリリィの秘裂と表情を見つめている。彼らは一様に、自分の股間をぱんぱんにふくらませていた。）ランジェリアン、ほら、しっかりしないとどんどん奥へ貫かれてしまうよ？ （優しい言葉をかけながら、にやけた口をゆがめ、リリィのわきをこちょこちょとくすぐる。） (2013/2/21 00:30:47) |
| ランジェリアンリリィ | > | ああ！やめて…見ないで…あっ…あはっ…はははっやだっくすぐっちゃ…ああああっ！！（疑似ペニスは私の中にどんどん入ってきて、くすぐられて腰をくねらせてしまうと中で擦れて出し入れするように体が動いてしまう。）…やっ…ああ！…ひっ…ひいいいいい！…だめっ…見りゃれて…撮りゃれへるのに…ひっ…ひやあああああ！（疑似ペニスと割れ目の結合部をたくさんの人に見られて記録されて恥ずかしくてくすぐったくて頭が真っ白になってくる。） (2013/2/21 00:39:12) |
| 福山♂変態美術教師 | > | （壊れていくランジェリアンの耳元に顔を寄せ）これからボクのお仕置きが始まるって言うのにだらしのないことですね。（くすぐっていた手を乳房に移動し、ニップルクリップが食い込む乳首をつまみ上げてこねくりながら）いいですか？キミにはこれから懸垂をしてもらいます。 懸垂。わかりますか？腕の力・・・まあ、この状況ですから脚の力を使っても良いです。自分の力で自分の体を持ち上げて、そして下ろすのです。それをキミには１００回やって貰います。生徒の絵をびりびりに破いて焼き捨てた罪で３０回。自分のコスチュームがエッチな下着になった事をボク達教師のせいにした罪で３０回。そして・・・恥ずかしい格好でボクを誘惑し、だました罪で４０回。いいですね？全部で１００回、ちゃんと懸垂できたらこの支柱を、ペニスを外してあげます。そして、学園長からの差し入れをキミにプレゼントします。できなければ・・このまま、生徒が登校してきても、このままの姿でキミは晒し者ですね。ふふふ。さあ、がんばって課題をクリアしてくださいね。 (2013/2/21 00:47:06) |
| ランジェリアンリリィ | > | …はあ……はあ……あんん！（くすぐられている間に疑似ペニスは奥深くまで入り込んで悶える私を刺激し続けていた。）そんな…そんなことできるわけ…んん！（疲労でランジェリアンの力はほとんど残っていない今の状況で…そもそも力が残っていてもそんなことを100回もできるわけなくて体が心底震えてくる。）みんなの前で…こんな姿……う…うう…（こんなものを入れられたままでは力の回復どころではなくて、私は言われたことをするしかなくて腰を上げて疑似バイブを抜いていって）あ…う……んん！！（数センチ抜けたところで刺激に我慢できなくなって力が抜けると深々と突き上げられて上げられないまま腰をくねらせて悶えてしまう。） (2013/2/21 00:58:03) |
| 福山♂変態美術教師 | > | はい、そうです。1回できましたね。あと、99回です。さあ、頑張って。（背後からリリィのお尻を持ち上げて、割れ目にくわえ込まれた疑似ペニスを抜いていく。）ランジェリアンの力があれば、１００回なんて簡単にクリアできますよね。（力を緩めると、再び秘裂にペニスがズブリと勢いよく差し込まれていく。）はい、２回。あと、９８回です。・・・あれ？ランジェリアン震えているんですか？まさか、もうギブアップじゃないですよね？ほら、早くしないと生徒達が登校して来ちゃいますよ？それとも・・すべての罪を認めてボクの前で土下座して謝りますか？ (2013/2/21 01:04:08) |
| ランジェリアンリリィ | > | 土下座なんて…しない…んんーーーーーっああっ！！（腰を上げては一気に落ちて突き上げられて痛みと快感で動けないまま腰をくねらせて動けなくなって、しばらくしてから繰り返す）はあはあはあ……ん…んんっ…いや…見ないで……（繰り返し定期が上がってきてもまだ9回で……100回どころかまだ10回にも届かなくて疑似ペニスを咥えて悶える姿を変態教師たちに見られてしまっていた。） (2013/2/21 01:07:44) |
| 福山♂変態美術教師 | > | そうそう、できるじゃないですか。（こつを掴んだのか、土下座の言葉に奮起したのか休み休みではあるが懸垂を始めたランジェリアンに、心底嬉しそうにはしゃぎ、変態教師達が群がるリリィの正面に移動する。）うん・・・やっぱり。すごく淫らではかなく、美しい画です！（持参した袋の中からスケッチブックを取りだし、夢中でリリィの艶姿を写生する。）素晴らしい・・・素晴らしいモデルですよ、ランジェリアン！（肉襞が疑似ペニスをゆっくりと飲み込み、そして吐き出していくその淫らな光景を血走った目で見つめスケッチしていく。特等席でリリィの痴態を楽しんでいる福山に、周りの教師達は不満を漏らしながらも、やはり夢中でリリィの痴態を堪能している。そしてもちろん・・・学園長も自室でこの様子をカメラ越しにチェックしている。） (2013/2/21 01:14:35) |
| ランジェリアンリリィ | > | や…やだ…描かないで！こんな姿描くのやめて！（こんなのすぐに終わらせられるはずもなくて描く時間は十分すぎる程あって、大体終わったところでこの状態から解放される保証はどこにもなくて。）やめてえ……あっ…あんん！だめ…ええっ……。（やめてもらうにしても私は言われたとおりするしかなくて、快感に酔いしれた表情を無理やり抑え込んだ情けない顔を見られながら疑似ぺニスを出し入れして、愛液がかき混ぜられる音を響かせていく。）…あ…んん……早く…終わらせないと…こんな…あ…ああ…気持ちいいなんて…思っちゃ……だめえ…。（疲労が濃くなって速度も遅くなると深々と差し込まれたまま腰をくねらせて快楽に身をゆだねる時間が長くなってしまう。） (2013/2/21 01:24:09) |
| 福山♂変態美術教師 | > | ２８・・・２９・・・３０！ おめでとう、ランジェリアン！よく頑張ったね！おかげでボクもいい絵が描けましたよ、ほら！（リリィの女性器がペニスを貪欲にくわえ込む様と、快楽と疲労が混じり合ったなんとも艶やかなリリィの表情－それは、仮面を外した一人の女生徒の表情だった－ をランジェリアンに見せつける。）お礼に、もっと元気が出るようにボクがサービスしてあげましょう！（粘度の高そうな液体が入ったビンと筆を手に、リリィのそばへ駆け寄り、嬉しそうに筆で液体をリリィの乳首にちょんちょんと塗っていく。）ふふふ・・・きっと力が湧いてくると思いますよ。３０回で、一つの罪が許されました。あと７０回ですね。（たっぷりと乳首に塗りつけた後、再び筆を浸して包皮からすっかり顔を出してつやつやと照り輝いている肉芽にそれを塗りたくる。）どうですか？じんじんして熱くなってくるでしょう？ふふふ・・・さあ、続けてください！ (2013/2/21 01:32:45) |
| ランジェリアンリリィ | > | あああいやあああああ…（こっちの終わりが見えない内に絵が完成して、絵では快感に緩みきった表情の私が裸でＭ字開脚しながら吊るされて疑似バイブに疲れた姿をしっかりと残されてしまう。）あっ…あんん！……やめてえ…もう…もうできない……あっ…熱い…なによこれ…あ…ああああ！（乳首やクリトリスを筆で刺激されるだけでも力が抜けてしまうのに変な液体を塗りつけられてますます疼いてきて、疑似バイブが刺さったまま悶えて中で擦れてひたすら愛液を溢れさせ続けるだけになってしまう。） (2013/2/21 01:40:53) |
| 福山♂変態美術教師 | > | え・・・！？ できない・・・そうですか。残念ですね。それでは学園長からの差し入れはお預けになり、キミはこのままの姿で生徒達を迎え入れる事になりますね。クリトリスをこんなに充血させて、肉襞を思い切り開いてペニスをおいしそうに咥えているこの姿をみんなに見て貰いましょうか？（淫らな性感帯としての姿を晒し続けるクリトリスを筆先がひたすら嬲る。）ね？ランジェリアン。そのプラカードに描かれているとおり、淫乱欲情天使としての姿をみんなに見て貰いましょう。（周りで見ている変態教師達も一斉に大きな声で嗤いだす。淫乱！淫乱！とはやし立てる声が、リリィに浴びせかけられる。） (2013/2/21 01:46:49) |
| ランジェリアンリリィ | > | そんな……ああ…（学園長からの差し入れなんてどうでもよかったけど、この姿を生徒のみんなに見られてしまうのがなにより悔しくて、生徒たちの希望を砕いてしまいそうで申し訳なくなる。）いや！いやああああああ！言わないで！そんな大声で言わないで！（ずっと耐えてきたけど負けを認めなければならないほどに追い込まれるとその言葉を浴びせられるだけですごく恥ずかしくて）いや…許して……もう言わないでええええ！（体に力が入らない、淫乱という言葉が頭に響いて突き上げてくる疑似ペニスから逃れることが出来ずに悶え続けて弱音を吐いて許してもらおうとしてしまう。） (2013/2/21 01:57:30) |
| 福山♂変態美術教師 | > | あははは！そんなにおいしそうによだれをだらだと垂れ流して男性の性器を咥えてよがっておきながら、何を言っているんですか？（リリィが恥ずかしそうに拒絶すると、ますます変態教師達は調子に乗って大きな声ではやし立てる。淫乱、ドスケベ、変態、露出癖、恥ずかしい下着天使、・・・心ない蔑みの言葉が次々に浴びせられ続ける。）キミはまだ３０回しか終えていません。許されたのは一つの罪だけです。あと罪は二つ。７０回その淫らな秘裂にペニスを抜き差ししなければなりません。でも・・・（悶えるリリィの顎を掴んでぐいと引き寄せ、勝ち誇ったように見下し）でも、ホントにもう限界みたいですね。かわいいランジェリアン。いいでしょう。では、これまで頑張ったご褒美に、課題を半分にしてあげましょう。ただし・・・「お尻も突いてください」っておねだりできたらの話ですけどね。ふふふ（意地悪い瞳でリリィの仮面越しに瞳を射貫く。） (2013/2/21 02:08:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンリリィさんが自動退室しました。 (2013/2/21 02:17:53) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/2/21 02:18:15) |
| ランジェリアンリリィ | > | …いやああ……私は…私はそんなんじゃ……いやああああああ！！（変態、露出癖、下着天使、その言葉がすべて私を指し示す言葉のように思えてきて、疑似ペニスを強く締め付けて結合部から恥ずかしい音を響かせてしまって。）お尻なんて…お尻もなんて無理……も…もう許して……あああいやああああああ！！（70回とか半分という話ではなく、もう1回だってやりたくなくて。変態教師たちに罵声を浴せられながら悶えて敗者として罵られる快感に覚えさせられていっていた。） (2013/2/21 02:19:05) |
| 福山♂変態美術教師 | > | 【つづく】 (2013/2/21 02:19:53) |
| おしらせ | > | 福山♂変態美術教師さんが退室しました。 (2013/2/21 02:19:56) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/2/21 02:20:06) |
| 学園長 佐丹 | > | 【遅くまでおつきあい、ありがとうございました。お疲れのようじゃな、リリィ。うひひひ。】 (2013/2/21 02:20:38) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あんなものまで入れられたら置き去りにされたって疲れて動けなくなるに決まってるじゃない…。】 (2013/2/21 02:22:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あんなもの？あんなものってなんじゃ？ ひひひ。そのかわいい口で言ってみろ。】 (2013/2/21 02:22:42) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんなの言えるわけないでしょ馬鹿！】 (2013/2/21 02:23:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あれはなぁ・・・福山と小森が一生懸命、お前を気持ちよくする事だけを考えて創り上げた最高の疑似ペニスじゃ。感触は本物と同じじゃろ？まあ・・愛が無いから本物以上には感じられんと思うけどな。ひひひひ。】 (2013/2/21 02:24:43) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あれだけ焦らされて使われたら……もう……そうで…。】 (2013/2/21 02:27:34) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん？ 何じゃ？リリィらしくもない。 何を濁しとるんじゃ？ ふぇふぇふぇ・・・福山がデザインして、小森が何やら色々仕込んどったようじゃから、「あれ」にはまだまだ楽しませてもらえそうじゃぞ、良かったな、リリィ。 それからお尻も危なそうじゃなぁ・・・うまく切り抜けんと、お前、ホントに大変な事になるぞ？】 (2013/2/21 02:29:48) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【お尻にって…やめなさいよ、やめないと後で絶対に学園長のお尻が大変なことになるからね。】 (2013/2/21 02:31:37) |
| 学園長 佐丹 | > | 【う・・・わ・・わしの・・・お尻・・・（余裕の表情が一変し、焦り始める）な・・・何を言うんじゃ！ （ランジェリアンナイトの悪夢が頭をよぎる）ふんっ！ 恨むんならわしじゃなくて福山を恨め！ というか、楽しませてもらっとるんじゃから、感謝しろ！】 (2013/2/21 02:33:17) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あんなことされて楽しいわけないでしょ。早く私を開放しなさい。さもないと他のランジェリアンになにされても知らないからね！】 (2013/2/21 02:34:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【楽しくない？あんなにおつゆを垂らしておいて。今日はな、カメラにワイパーをつけに来たんじゃ。お前のおつゆで肝心なところがよく見えんからな。 それにしても、のど乾いたじゃろう？あれだけ蜜を垂らしてたら、もう、肌、がさがさじゃないか？】 (2013/2/21 02:36:20) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【誰のせいだと思って……あんな状態で飲めるわけないでしょ…。】 (2013/2/21 02:38:05) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（Ｍ字開脚で吊されるリリィに近づき、その身体をまんべんなくまさぐっていく）うぇひひひ・・・若い身体はいいのぅ・・・あんなに水分を垂れ流しても、うひょひょひょ・・・実にみずみずしいのぅ。それに・・・（いやらしく疑似ペニスをくわえ込んでいる肉襞をなぞりながら、剥き出しのクリトリスをこねくり）止まる事を知らぬ愛液の洪水。ホントに、このエッチな身体には感心してしまうわい。いひひひ・・・他のランジェリアンになにされたって、わしはお前を絶対に解放しないからな。】 (2013/2/21 02:41:14) |
| ランジェリアンリリィ | > | あ…や…だめ！…いま…あっ…あああ！いっ…いいっ…（疑似ペニスをに突き上げられながら割れ目をなぞられると体が震えて愛液が飛び出てイきそうになっていて。） (2013/2/21 02:45:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひひ。だーめ。イかせてやらんわ！（達しそうになるのを見極め、手を引っ込める。）それじゃあな、リリィ。今日はわし、これで寝るから。いっぱい遊んでくれてありがとな。またな。おやすみ～（鼻歌交じりに檻から出て行くと、緊張していた周りの教師達が再びよだれを垂らしてリリィの開ききってペニスを咥える肉襞に注目を始める。）】 (2013/2/21 02:47:51) |
| ランジェリアンリリィ | > | そんな……で…でも…これなら……ん…んん…（差し込まれた疑似ペニスだけでもイクのには十分すぎるほどで、だけど見張りの視線が集まるとそんな中で自分からイクことなんてできなくて、でも自分の意志を無視して身体はもうイってしまいそうで、その時はすぐそばまで迫っていた。） (2013/2/21 02:52:09) |
| 学園長 佐丹 | > | 【自室に帰り、モニター越しにリリィを観察しながら満足そうに眠りにつく。おやすみ、リリィ。ひひひ・・・zzZ】 (2013/2/21 02:52:15) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/2/21 02:52:36) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/2/21 03:00:27) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/2/21 23:02:14) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/2/21 23:03:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。いひひ。イきたいのに我慢して、リリィはいい子じゃな。】 (2013/2/21 23:04:16) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんな酷いことされてるのに、私がイきたいなんて思ってるわけないでしょ。】 (2013/2/21 23:05:49) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そうかそうか。じゃあ、次にわしと逢う時まで、これは抜いておこうな。（リリィのお尻をもちあげて、疑似ペニスを秘裂からゆっっっっくりと抜いていく。）】 (2013/2/21 23:07:45) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【え…ん！んんんんん！……あ…ああ…（疑似ペニスを入れられたままにされていた割れ目から愛液があふれて刺激がほしくてうずうずしてるのをＭ字開脚で見られてしまう。）】 (2013/2/21 23:10:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（いやらしい水音を立てながら濡れそぼる疑似ペニスがリリィの肉襞から抜かれていく。檻の周りを囲む教師達はため息を漏らしながら、その淫猥な様子をじっと見つめている。ぬぷっ・・・疑似ペニスの亀頭から蜜糸を引いてリリィの割れ目からそれが抜き取られると、名残惜しそうに肉襞がゆっくりとその淫らな口を閉じていく。）うぇひひひ・・・本当にお前のここはいやらしいのぅ。（リリィの秘裂から疑似ペニスを抜き、そのままお尻を下ろしていく。疑似ペニスの先端がリリィのおへそにあたる。）その疑似ペニスにお前の敏感なところをこすりつけて、気持ちよくなるのは自由じゃが、絶対にイッてはならんぞ？ もし、勝手にイッたりしたら・・・わしが飛んできてすぐさまお前のその仮面を引き剥がしてやるからな！ わしがずっとカメラでお前のここを（お尻の割れ目の方から指を秘裂に忍ばせる）ずっと見ている事、ゆめゆめわすれるでないぞ？良いな？いひひひ・・・】 (2013/2/21 23:18:30) |
| ランジェリアンリリィ | > | 見ないで……お願いだからそんな見ないで…あん！（疼きを抑えられなくなっている割れ目に視線が集まっても私の足はＭ字に開いたまま、たくさんの変態教師たちに見られながら割れ目が疑似ペニスに当てられて吊るされた体が動くたびに擦れてしまう。）ああ！やだ！そんなこと…あん…あ…あっ…ああん！だめ…やめて…ああっ！（お尻の下から手を入れられて割れ目を弄られる。そんな惨めで恥ずかしすぎる仕打ちを今まさに受けてしまい、それでもうイってしまいそうで喘ぎ声のような悲鳴を漏らしてしまう。） (2013/2/21 23:27:25) |
| 学園長 佐丹 | > | いひひ。おあずけじゃ。（達しそうになるリリィの耳元に息を吹きかけながら意地悪くささやき秘裂から手を抜くと、そのぐっしょりと濡れた指先をおいしそうに口に含みながら）いひひひ。さて、わしはそろそろ寝るとするわい。じゃあな、リリィ。また福山や周りの教師達にいっぱいかわいがって貰うが良いわ。割れ目からよだれを垂らし続ける、この淫乱天使め。（リリィの身体をたっぷりと楽しんだ後、檻から出て自室に戻っていく。） (2013/2/21 23:31:13) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おやすみなさい。ちょっとだけだけど、楽しかったわい。ありがとな、リリィ。】 (2013/2/21 23:32:28) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/2/21 23:32:33) |
| ランジェリアンリリィ | > | あ…ああ……（こんなことで感じさせられて溢れた愛液で濡れた指を舐められて悔しいのに、そうされることで体が熱くなってしまうのが恥ずかしくて。）…う…うう……。（置き去りにされても私の疼いた体は変態教師たちの視線に晒されていて、少し動いただけで割れ目に当られた疑似ペニスが擦れて気持ち良くなると自然と腰が動いてしまっていた。） (2013/2/21 23:37:01) |
| ランジェリアンリリィ | > | …ん……んん…だめ……こんなことしたら…だめ……。（檻の周りでは見張りの変態教師たちが固唾を飲んで私の姿を見続けていて、下からは私が割れ目を疑似ペニスに擦りつけようとお尻が前後している様子がしっかりと撮られてしまっていた。）イったら…だめなのに……ああ！…こんなの…あ…ああ…（焦らされ続けている体は私の意志に反して快感に身をゆだねようとしていて、私をそれを必死に抑え込もうとするけど体は動いてしまって） (2013/2/21 23:44:01) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/2/21 23:49:37) |
| ランジェリアンリリィ | > | …うう……見ないで…もうやめてえ……私は…みんなのために頑張ってきたのに…こんな……あ…ああ…（なんで自分がこんな目に会わないといけないのか理解できなくて泣きたいのに、私は顔を真っ赤にしながら感じて悶えた表情で変態教師たちを楽しませて罵声を浴びせられて吊るされた体を前に倒しながら体全体で悶えていた。） (2013/2/21 23:49:57) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【リリィおねえさま・・・何て事に・・】 (2013/2/21 23:50:11) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんばんわ。すごく恥ずかしいところ見られちゃった…。】 (2013/2/21 23:50:40) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【こんばんは。】 (2013/2/21 23:51:18) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【恥ずかしいだなんて、そんな・・。変態学園長がすべて悪いんです】 (2013/2/21 23:51:46) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【学園の正義のために戦っているリリィおねえさまが・・・・こんな目に遭わされて、しかも助けられないなんて】 (2013/2/21 23:54:19) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そうなんだけど……こんなことさせられて、恥ずかしいところたくさん見られて、いやらしい言葉で責められて、それでも私の体…感じて……淫乱天使って言われて……私…本当に変態にされちゃったのかなって…思えてきて……うう…。】 (2013/2/21 23:54:56) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【そんな・・・おねえさまが変態だなんて・・・】 (2013/2/21 23:55:53) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【ランジェリアンの女性としての弱点を集中的に責めるなんて、幾ら変態教師たちとは言え、卑怯すぎるぅ！】 (2013/2/21 23:58:12) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【今日も裸でＭ字開脚姿で吊るされてる私のお尻の下から学園長が手を入れてきて、私の恥ずかしいところいやらしい手つきで触ってきたとき……まだ触られてもないのに手が入ってきたって気配を感じただけで濡れちゃって……学園長がいなくなった後も…お尻の下から手を入れられたまま学園長の手が下で蠢いている気がして…いつ触られるかと思うと…あ…ああ…】 (2013/2/22 00:00:55) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【おねえさまが感じさせられてしまうなんて・・・負けないで！ここで負けたら、本当の淫乱天使にされてしまいます！】 (2013/2/22 00:03:28) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私が吊るされている下に柱を立てられて、その先に男の人のあれみたいなのをつけられて、昨日は吊るされたまま突き刺されたのに今日は私のに擦りつけるようにされて…、これでイっちゃったマスク取るって言われて私…どうしたら…】 (2013/2/22 00:04:11) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【そんなこと・・・リリィおねえさま、負けないで！おねえさまが負けたら・・わたしどうしたらいいか・・】 (2013/2/22 00:05:11) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ひいっ……言わないで…いまスカイの口から…淫乱天使なんて言われたら私…あ…ああ…。】 (2013/2/22 00:05:29) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【リリィおねえさまぁっ！】 (2013/2/22 00:07:22) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【すぐに治まるから……今日は学園長にいろいろされて…抑えがきかなくなりそうになってるだけだから……スカイが来てくれたから……私…耐えられる…。あ…ああ…。】 (2013/2/22 00:08:24) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【次、学園長が出てきたら、きっとやっつけますから・・・だから・・・】 (2013/2/22 00:09:24) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【うん……きっと…きっとよ…。それまで耐えて待ってるから……気持ちいいの…我慢して……どんなに焦らされたって…屈したりなんて…。】 (2013/2/22 00:11:45) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【気持ちいだなんて・・・・おねえさまが感じさせられているの姿・・・・そんなの見せられたら私まで戦えなくなってしまいそう】 (2013/2/22 00:13:42) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんな……そういえば他のランジェリアンもそんなこと…。まさかこれも学園長の作戦……私のこんな姿…ランジェリアンや生徒に見せて免疫のない子を弱らせて…。だ…だめスカイ…あなたまで戦えなくなったら…私はもう…。】 (2013/2/22 00:17:14) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【だって・・・・苛め続けられているおねえさまの姿は・・・一気にマスクをはいだりせずに、こんなにも長い間リリィおねえさまを晒し者にし続けるなんて。きっと、ランジェリアンの気持ちをくじくための心理作戦なのかも。その為におねえさまが罠にはめられて、こんな目に・・・】 (2013/2/22 00:19:20) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私はみんなの希望だったはずなのに……晒し者にされてみんなが…みんなが私みたいにされるかもしれないの？だめ…そんなのダメなのに私は逃げられない……これからもずっと見られてエッチな身体に……ああそんなああああ…。】 (2013/2/22 00:23:07) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【みんなの希望のリリィおねえさまを捕えて晒し者にして・・・挙句には淫乱天使に堕落させてしまう・・・・そう言う作戦なんだわ。】 (2013/2/22 00:25:48) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ああああ…スカイ……そんなこと…。だ…だめなのに……スカイの口から淫乱天使って言葉を聞かされるだけで私…おかしくなりそう…。】 (2013/2/22 00:28:58) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【そこまでリリィおねえさまが弱っているなんて・・・。大丈夫です、リリィおねえさまはどんなピンチになっても正義のために戦う学園天使です。淫乱天使なんかじゃありません】 (2013/2/22 00:31:01) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【淫乱天使になんてされたら、もう普通の生活ができなくなっちゃう…。変態教師や生徒のみんなにわたしが淫乱天使って知られて…ずっと晒し者に…。あああ！やめて…もう許して！だめ…本当にだめなの。】 (2013/2/22 00:33:07) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【いつもだったらリリィおねえさまを抱きしめてあげるのに・・・・】 (2013/2/22 00:34:40) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【だめよスカイ……いま抱きしめられたらきっと…スカイに…イカされちゃうから（すごく小声）…。】 (2013/2/22 00:36:17) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【たとえ檻越しでも・・・おねえさまの体を温めてあげたい・・・】 (2013/2/22 00:38:04) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【だ…だめえ……イったら駄目なのに……スカイに見られてる…体が…体が止まらないの…そんなに見ないで…。】 (2013/2/22 00:40:54) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【でも・・・・でも・・・わたし・・・リリィおねえさまのそんな姿を見せられて・・・・・・リリィおねえさまを抱きしめたい・・・強く・・ギュッと・・・・】 (2013/2/22 00:43:42) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【…あ…ああ！いま…いま凄く抱きしめられた気がして……だめっ……あ…ああ！スカイ…だめなの……いま凄く敏感になってるから…想像させられただけでも…スカイが…私の体に抱きついてる気がして……ああ…だめえ。】 (2013/2/22 00:47:08) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【ああ・・・わたしも・・・・そんなリリィおねえさまの声を聞かされたら・・・おねえさまの体の暖かさも・・・おねえさまの髪のいい匂いも・・・・なにもかもを感じちゃう・・・ (2013/2/22 00:49:36) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんな恥ずかしいこと言わないで……ああん！き…聞かないで……匂いも……きっと今すごくエッチな匂いしてるの…だから…近くで恥ずかしい匂い嗅がれてる気がしてきちゃうと…だめなのに…。】 (2013/2/22 00:53:10) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【だって・・・・いつもの強くて凛々しいおねえさまが・・・・・こんな姿で曝されているのを見せられたら・・・・】 (2013/2/22 00:54:55) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【スカイ……ああ…やめて…そんな目で見ないで……。スカイのその目…面白い玩具を見つけた時みたいで妖しくて……そんな目で見られてると…だ…だめなの…本当に…だから…ああ…。】 (2013/2/22 00:58:33) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【わたしの目が・・・面白い玩具を見つけたみたいって・・・・・そんな・・・わたしはただリリィおねえさまが・・・・愛おしくて・・・守ってあげたくて・・・だから・・・】 (2013/2/22 01:00:10) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そ…そうよね……。私の気のせい……スカイが私のこんな姿に免疫がなくて…エッチな妖気にあてられて私のこと獲物みたいに見ている気がしちゃって…。ごめんなさい…いやらしいのは私のほうなのに…。】 (2013/2/22 01:03:26) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【おねえさまが嫌らしいだなんてそんな事・・・思わないで・・・（そんな風に言われたらますますリリィおねえさまの姿を見つめてしまう）】 (2013/2/22 01:04:33) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あ…ああ……ごめんなさいスカイ…こんな姿見せちゃって……でもスカイに見られただけで…。足をこんなに広げられて…一番恥ずかしいところ濡れてるの見えちゃって……乳首に…淫乱天使ってプラカード吊るされて……首輪とか…ローターとか…こんな…こんな……。】 (2013/2/22 01:09:09) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【リリィおねえさま・・・泣いたりしないで・・・きっと助けますから・・・】 (2013/2/22 01:11:31) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【…うん……うん…助けて……助けが来なかったら私…このっまずっと晒し者で…正体も知られてずっと学園で学園長たちに恥ずかしいことさせられて……う…うう…。】 (2013/2/22 01:14:43) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【見張りの変態教師に見つかるといけないから、今は引き揚げるけど、きっと助けますからね。だから・・・・それまで・・・】 (2013/2/22 01:15:07) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【うん。来てくれてありがとう。スカイが来てくれたからまだ頑張れる…。だからきっと…。】 (2013/2/22 01:16:15) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【きっと・・・だから、また二人で力を合わせて戦いましょうね。】 (2013/2/22 01:16:57) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ありがとう。今日はエッチなこと忘れて少しでも回復できそう。おやすみなさい。】 (2013/2/22 01:18:10) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【おやすみなさい】 (2013/2/22 01:19:00) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2013/2/22 01:19:04) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/2/22 01:19:09) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/2/22 22:58:41) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/2/22 23:31:59) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/2/24 10:26:52) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/2/24 10:28:52) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんにちは。どうした？こんな時間に珍しいのぅ・・・わしもじゃけど。】 (2013/2/24 10:29:37) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【うわ…こんな時間に見つけられた…。こんにちわ。】 (2013/2/24 10:30:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひ。まったく・・・二人してエッチなログを残しおって。まったく・・・この淫乱ヒロインたちめ。けしからん！】 (2013/2/24 10:30:52) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ROMが1人いたから変態教師かランジェリアンがいるのかと思って…。】 (2013/2/24 10:31:18) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わははは！ わしじゃ！】 (2013/2/24 10:31:29) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【まんまと誘い出された…。】 (2013/2/24 10:32:12) |
| 学園長 佐丹 | > | 【なるほどのぅ・・・ランジェリアンはともかく、変態教師が見ているかもしれんというのに、わざわざ入ってきた訳じゃな？ その疼く身体を慰めて貰おうと。うひひひ・・・この変態め！】 (2013/2/24 10:32:47) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【わ…私はこんなことになっちゃってるけど、スカイのことまで悪く言うのは許さない！】 (2013/2/24 10:33:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そうじゃな。スカイはまだ、お前のその情けない無様な姿を見ても闘志を失わずにわしをやっつけるつもりでおるらしいな。ひひひ。確かに、わしの意地悪に負けそうなお前とは大違いじゃ！】 (2013/2/24 10:34:58) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ランジェリアンに励ましてもらえれば、まだ頑張れるから…でもまさか学園長が出てくるなんて…。】 (2013/2/24 10:35:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【今だってほれ、こうしてわしに見つめられるだけでその淫乱な割れ目を濡らしておるのじゃろ？ほれ、よく見せてみろ（疑似ペニスを横にずらし、リリィの股を広げて秘裂を見つめる。）】 (2013/2/24 10:36:09) |
| ランジェリアンリリィ | > | あ…ああああ！見ないでよ……そんなに広げないで…（疑似ペニスが食い込むように当たって隠れていた割れ目は学園長がいなくなる前と変わらずに濡れたまま、股を広げられて視線を受けると疼きを強くして体が熱くなって恥ずかしくて目をつむる。） (2013/2/24 10:40:27) |
| 学園長 佐丹 | > | 【相変わらずよく湿っておるのぅ。（テープと共に剥がされ抜かれてまばらになった恥毛からそっと顔を出して閉まっている小さなつやつやしたふくらみを肉襞を押し開いてさらに露出させる。）うひひひ・・・こんなにかわいらしい割れ目とクリトリスを持つ身体にはふさわしくないほど淫乱じゃな、リリィは。（剥き出しにされたかわいいクリトリスに、邪悪な舌先が伸びていく。）】 (2013/2/24 10:44:13) |
| 学園長 佐丹 | > | 【閉まっている→しまっている】 (2013/2/24 10:45:04) |
| ランジェリアンリリィ | > | やめえよ…そんな所…あああん！いやあああああ見ないでええええええ！（M字開脚で吊るされた足は閉じられなくて両手も縛られて吊るされていては何の抵抗もできなくて、私の恥ずかしいところは学園長にやすやすとさらけ出されていやらしい反応をする様子を見られてしまう。）私は淫乱なんかじゃないから…ひいい！やっ…やだ！舐めないで！舐めるのやめてよ…あん！…あああああん！！（クリトリスを舌で舐められると愛液で濡れた所から水音が響いて、学園長の舌の感触が敏感なところに当たって全身に伝わって体が震える。） (2013/2/24 10:52:20) |
| 学園長 佐丹 | > | （剥き出しにしたクリトリスにそっと舌先をあて、その味を堪能した後、身体を震わせて悶えるリリィの股間に顔を埋め、いやらしい水音を響かせながら夢中で吸い付き始める。）ん・・んむっ・・うひひ・・うまいうまい。やはり直接吸い出す蜜は最高の味じゃな。この香りも最高じゃ！リリィのエッチな蜜は、最高の味と香りじゃ！（周りで顔を紅潮させてその様子を呆然と見ている変態教師達も、学園長と共にランジェリアンの秘部を舐め回し、吸い付いているような気分を味わっているのか、口を半開きにしてよだれを垂らしている。） (2013/2/24 10:56:39) |
| ランジェリアンリリィ | > | やめてええええ……こんなこと…見られながら……あ…ああ！こ…これ…撮られて…や…やめて！やめてえええええ！（恥ずかしすぎて上のほうを見ながら叫び続けるけど叫んでもやめてもらえる状況ではなくて、味とか匂いとか私の愛液のことを言われると悲鳴を上げながら心が折れてしまいそうになる。）いやあああああああああ！言わないで！そんなこと言わないでええええ！あっ！あああああああああ！！（舌の刺激と恥ずかしさで体が感じすぎて愛液があふれてお尻の下にこぼれていく様子をカメラに撮られてしまって。） (2013/2/24 11:05:15) |
| 学園長 佐丹 | > | （あられもない悲鳴とも喘ぎ声ともつかない絶叫を正門前広場中に響かせながら悶えるランジェリアンのお尻をしっかりと掴み、その次がら次へとあふれ出てくる濃密な蜜を味わい尽くそうと夢中でクリトリスを舐め、肉襞の間に舌を差し込んで蹂躙していく。もはや無駄口を叩くでもなくただただ夢中で息をするのも忘れて、そのかわいらしい蜜壺から蜜を吸い上げていく事に没頭していく。）（悶えて腰を振るランジェリアンの臀部をしっかりと抱えながら指先をお尻の方へのばしていく。そして、秘裂から溢れた愛液に濡れるお尻の皺の一本一本をのばすように、指の腹で円を描くように撫でていく。） (2013/2/24 11:11:11) |
| ランジェリアンリリィ | > | いや…いやあああああああ！…お尻揉みながらなんてやめてよ……あ…あああああ！（私の一番恥ずかしいところを顔に押し付けるようにお尻をつかまれて押し付けられると柔らかなお尻に学園長の指がくいこんでお尻を広げられながら揉まれるようになってしまって）ああっ！そ…そんなのだめえ！…い…イクう……も…もう…ああああ！（お尻の間に愛液を伸ばすように触られるとビクビク震えてイきそうになる。だけどイったらどうなるか前に学園長に言われた言葉を思い出して…。） (2013/2/24 11:19:24) |
| 学園長 佐丹 | > | （リリィの身体が震え出し、達しそうになるとじろりと視線をあげてリリィの表情を伺い、お尻の穴から指をはなし、蜜糸を引きながら舌先も口にしまってリリィの股間を解放する。じゅるるっと口中をドロドロにしたランジェリアンの愛液を手で拭いながら一滴たりとも無駄にしまいとそれをすべてしゃぶり尽くし）うひひひ。今日のお昼はとってもおいしい蜜を堪能できたわい。リリィに感謝じゃな。ひひひ。お前はイかせてもらえなくて不満かもしれんがのぅ？ （じろりといやらしい目をリリィに向けて）まあこの後もまた、自室に戻ってお前の恥ずかしい姿をたっぷりと見せてもらうが・・・わかっておるな？勝手にイったらそのマスクをこのわしが剥がしてやるからな。ひひひ・・・じゃあな、リリィ楽しかったぞ・・ひゃはははは（疑似ペニスをリリィの股間にあてがい、満足した学園長は檻から出て自室に戻っていく。再び正門前に静寂が訪れる。しかし、ランジェリアンの絶叫と艶姿にあてられた変態教師達の眼は、いよいよ血走り見開き、ランジェリアンの痴態をまっすぐに見つめて股間をふくらませていた。） (2013/2/24 11:28:50) |
| ランジェリアンリリィ | > | あああ…頭が…おかしくなる……だ…だめ……。（イキそうなのにイったらだめで、イカせてもらえそうでイカせてもらえなくて体が痙攣して、舐められるのが終わった後も変わらずに体が快感を受けているみたいに反応してしまう。）…も……だめ……やめて……。（疑似ペニスを食い込まされると敏感なところに与えられる刺激から逃れられなくて腰をくねらせていた。） (2013/2/24 11:34:41) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/2/24 11:35:12) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/2/24 11:35:20) |
| おしらせ | > | ランジェリアンエルさんが入室しました♪ (2013/2/24 20:41:20) |
| ランジェリアンエル | > | 服装はこんな感じです→ (2013/2/24 21:11:58) |
| ランジェリアンエル | > | くそ～どこに居るんですかあの変態教師…(せっかく、ランジェリアンになったので、普段、セクハラを受けている変態教師に復讐をしようと探し回るがなかなか見つからず、それどころか、ほかの教師また、学園長も見つからず)せっかく、ランジェリアンになったから、何時も変態教師に復讐を込めて、退治しようかと思ったんですか…居ないですね…(コツコツとブーツの音をさせながら歩き回り)この辺にも居ないですか…一体どこに居るんですか (2013/2/24 21:26:08) |
| ランジェリアンエル | > | しかし本当に誰も居ませんね、学生はともかく、教師も居ないなんて…(さっきから、歩きまわっているのに関わらず、人っ子一人も合わず)ん～学園長室なら居ますよね？(学園長室に行こうと方向を変えて歩いていき)ここが学園長室ですよね？…(普段なら、ノックをするがせずに少しだけ開けて様子を見て) (2013/2/24 21:40:49) |
| ランジェリアンエル | > | (おもいきって扉をバンと開けて中に入っていくと誰も居なくて)あれ？やっぱり誰も居ないですか？ん～元凶の学園長を倒してしまえばどうにかなると思ったんですが、これではどうする事も出来ませんね…(周りを見渡しながら学園長室内に入っていき)せめて、何かないか探ってみましょうか…(学園長室にある物品にふれて何か、変なものがないかを探して) (2013/2/24 22:18:57) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/2/24 22:26:33) |
| 学園長 佐丹 | > | ma (2013/2/24 22:26:44) |
| 学園長 佐丹 | > | ククク・・・無断でわしの部屋に入るとはいい度胸じゃな。（バタン！と勢いよく学園長室の扉が閉まる。） (2013/2/24 22:27:18) |
| ランジェリアンエル | > | ！！……(バタンと音が聞こえて扉の方を見ると扉が閉まっていて)こ、この声は学園長ですか！(声と言っている事を考えてこの声主は学園長だと思い)でてきてください！卑怯ですよ！(いまだに、見えない学園長を探すよに周りを見渡しながら) (2013/2/24 22:30:44) |
| 学園長 佐丹 | > | （学園長室の壁に仕込まれた隠し扉が一斉に開き、5人の屈強な男達－全員がビキニパンツのみを着用して筋肉美を見せつけている－が現れて、ランジェリアンを取り囲む）ふぇふぇふぇ・・・最初から挨拶も無しにわしの部屋に無断で入ってきたのはお前が初めてじゃ。その勇気はほめてやるが、その愚かな行為をたっぷりと後悔させてやるわい。さあお前達、そやつをひっ捕らえるのじゃ！（ニヤニヤと周りを取り囲んでいた屈強な男達が一斉にランジェリアンに飛びかかり、その身体に群がる。） (2013/2/24 22:34:25) |
| ランジェリアンエル | > | こんな事で、負けるわたしじゃありません！(壁が開くと数人男性が現れて驚いくがすぐに戦う姿勢に変わって)この人たちも、貴方たちみたいに変態ですか(取り囲まれても動じずに)こんな見かけ倒しの人たちになんかに負けません！(一斉に襲ってきた男たちをランジェリアンの力で倒していき)こんな人たちじゃ私は倒せませんよ！！次は、学園長！貴方を倒してあげます！ (2013/2/24 22:41:28) |
| 学園長 佐丹 | > | ククク・・・威勢だけはいいようじゃな。では、これならどうじゃ？（天井から巨大なワイヤーネットが蜘蛛の巣のように広がってランジェリアンの頭上に降り注ぐ。ランジェリアンの力の前に倒れたはずの男達がむくりと起き上がると、そのワイヤーネットの端をそれぞれが床に押さえつけ、ランジェリアンの動きを封じようと徐々にその周りから包囲網を狭めていく。）うひひひ・・・どうじゃ？身動き取れまい。ランジェリアン。わははははは！！ (2013/2/24 22:44:47) |
| ランジェリアンエル | > | 威勢だけじゃない事をおしえキャ！(最後まで言う間に上から巨大なワイヤーが降ってきて一気に動きを封じられて)ひ、卑怯ですよ！(ワイヤーネットから抜け出そうとするほど手足が引っかかって動く事が出来ずに)こ、この…変態、このワイヤーを取ってください(段々と包囲網を封じられて行く事に少し恐怖感を感じていきさらに暴れる様に動いてさらに、絡まっていき) (2013/2/24 22:50:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【・・・というわけで、いきなり大ピンチのようじゃが・・・まずはようこそ！そしてランジェリアンとして戦う事を決意してくれてありがとうじゃ！】 (2013/2/24 22:50:13) |
| ランジェリアンエル | > | 【いえいえ、こちらこそ、おじゃましてしまい、すいませんでした汗 決意してすぐに大ピンチですが【笑】】 (2013/2/24 22:51:10) |
| 学園長 佐丹 | > | 【なかなかセクシーなけしからんコスチュームに身を包んでわし達教師の邪魔をするランジェリアンめ！笑っていられるのも今のうちだけじゃ！すぐにその正義の仮面を剥ぎ取って正体を暴いてやるから覚悟せい！わはははは】 (2013/2/24 22:52:27) |
| ランジェリアンエル | > | 【はぎ取られるものなら、はぎ取ってみてください、その前に、貴方達をたおして、学園をスクって見せます！】 (2013/2/24 22:54:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いいのう。じつにいいわい。そんな風に強気なランジェリアンがわし達教師のお仕置きの前に屈し、泣きながら仮面を剥ぎ取られるその姿を想像すると・・・うひひひ（じゅるるとよだれを拭きながら）ところで、ランジェリアンエルは、普通の女性が着替えて戦うタイプか？それとも不思議な仮面の力を使って変身するタイプか？】 (2013/2/24 22:56:11) |
| ランジェリアンエル | > | 【お仕置きというなの変態行為なんかに絶対に屈しません！不思議な力を使って返信する方ですよ～っとそろそろお時間みたいですね、私は失礼させていただきます、お部屋をお貸ししていただいてありがとうございました―】 (2013/2/24 22:58:08) |
| おしらせ | > | ランジェリアンエルさんが退室しました。 (2013/2/24 22:58:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ありがとうございました。是非また遊びに来てくださいね。今日はごめんなさい。エルさんの活躍に期待です！】 (2013/2/24 22:59:09) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/2/24 23:04:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。よく来たのぅ。】 (2013/2/24 23:04:38) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【他のランジェリアンの子が来てくれたみたいね。そのまま続けて学園長がやられちゃえばよかったのに。】 (2013/2/24 23:06:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うひひひ。いきなりわしの部屋へ入ってきたから閉じこめてやったわい。今頃お前の痴態をモニター越しに見ているかもしれんのう。ひひひ。】 (2013/2/24 23:07:26) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【なによそれ…そんなこと言って私を動揺させようとしたってそうはいかないからね。】 (2013/2/24 23:09:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【まあ、信じようと信じまいとお前の勝手じゃが、ほれ、そのお前の股間をしっかりと録画し取るカメラ、あれはわしの部屋のモニターに常時垂れ流し状態じゃからな。ワイヤーネットにからまれて、屈強な男どもに押さえつけられながらきっと見ておるじゃろうな。ひひひ。新入りランジェリアンも、お前がわしらのお仕置きの前に泣き叫び悶える姿を見て、きっと心をくじかれてしまうのじゃろうなぁ・・・】 (2013/2/24 23:11:27) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そ…そんなことない…ランジェリアンはそんなことで負けたりしない。閉じ込められたくらいで大人しくそんなもの見せられてるわけないでしょ。】 (2013/2/24 23:13:47) |
| 学園長 佐丹 | > | 【じゃあいいな。（ランジェリアンの後ろに回り、お尻を持ち上げると再びゆっくりと疑似ペニスに秘裂を挿入していく。ズブ・・・といやらしい水音と共に。）これからまた、福山にたっぷりとお仕置きの続きをして貰え。わしはまた自室に戻って、捕まえたランジェリアンに無理矢理お前の痴態を見せて、どんなにお前が変態か教え込んでやるつもりじゃ。うひひひ。（お尻を支える力をゆっくりと抜いていく。）】 (2013/2/24 23:16:32) |
| ランジェリアンリリィ | > | いいなってなによ！いいわけないでしょ……やめてよ…あああ！（カメラにアップで写されている割れ目に疑似ペニスを挿入されて、なにもされなくても私は快感で気が狂いそうににされてしまう。）や…やめて…こんなの……んん…ああああああああ！！ (2013/2/24 23:21:27) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひ。福山のシチュの続きじゃ。じゃあな、がんばれよリリィ。わしとの約束を忘れるなよ？ うひひひ・・・】 (2013/2/24 23:22:35) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/2/24 23:22:38) |
| おしらせ | > | 福山♂変態美術教師さんが入室しました♪ (2013/2/24 23:23:01) |
| 福山♂変態美術教師 | > | おやおや・・・おねだりもできず、懸垂を続ける事もできないとは困りましたね。でもあなたは課題をクリアするまでこのままですからね。このまま割れ目にそのペニスをくわえ込んだ姿を生徒達に見られたいというのならかまいませんが・・・恥ずかしくないんですか？（疑似ペニスを咥え込み、開いてしまっている肉襞から覗くクリトリスに筆先で液体をちょんちょんと塗りたくりながらニヤニヤとランジェリアンの表情を楽しんでいる。）さあ、あと７０回懸垂を続けますか？それともお尻もおねだりして半分の３５回を頑張りますか？ (2013/2/24 23:28:41) |
| ランジェリアンリリィ | > | 出来ないものは出来ないの……（手足に力が入らなくて70回なんてできるわけがなくて、だからと言ってお尻になんて入れられたらもう1回もできなくなりそうで）…あっ…あんん！やめてえええええええ！（クリトリスを筆で刺激されて身体が揺れてしまうと内側から擦れて愛液がからみつく音が聞こえてきてしまう。） (2013/2/24 23:34:12) |
| 福山♂変態美術教師 | > | （「ランジェリアンが懸垂の100や200、できないわけはねぇ！」「そうだそうだ！俺たちを散々ボコボコにしてくれたあのパワーはどうした？」「へへへ、なんだかんだ言って、本当はその恥ずかしい姿を俺たちや、女生徒達に見て貰いたいだけ何じゃないのか？」「そうかそうか、やっぱりそうだよな。派手に大きな声でよがり悶えて。まったくとんでもない淫乱だな。」「淫乱天使、ランジェリアンリリィか。まったくそのいやらしく勃起している乳首にぶら下がっているプラカードに描かれているとおりだな！わははは」周りを取り囲む変態教師達の嘲笑がランジェリアンの肌に突き刺さり、刻み込まれていく。そんな中、福山が立ち上がりリリィの耳元にそっとささやく。）ねぇランジェリアン。ボクがキミの似顔絵描いたときの事、憶えていますか？あの似顔絵をボクは学園長に提出しましたが・・・あえて少しだけ修正しておいたんです。キミの正体がばれないようにね。実はあの時、ボクはキミの正体に気づいていたんですよ。 (2013/2/24 23:42:06) |
| ランジェリアンリリィ | > | …う…うぐ……ううう……。（耳を閉じることもできなくて好き放題言われる言葉が私の耐えようとする心をすり減らしてくる。泣きながら懸垂を続けようとするけど少し上げただけで快感に我慢できなくなって落ちてきてしまい奥深く突き上げられてしまう。）私の…正体？……う…嘘よ…そんなのうそ！（嘘だと信じたいけど動揺が隠しきれなくて、もし本当なら逃げてもこんな姿を晒されていたのが自分だとみんなに知られてしまうと思うと怖くなって震えてくる。） (2013/2/24 23:49:22) |
| 福山♂変態美術教師 | > | ボクはキミのこの美しい身体をボクだけのモデルにしたかった。この若くてみずみずしい、綺麗なラインをボクだけのものに・・・（うっとりと目を細め、リリィの耳たぶを甘く噛みながら、脇の下からウエストの辺りまで綺麗な細い手が汗に濡れるリリィの素肌を撫でていく。）決定的な決め手を敢えて修正した似顔絵を元にランジェリアン狩りが実施されたために、キミは候補者ランクＤ（最低候補）になり、たいした面談もされずに解放されたはずです。そしてボクはキミの正体をばらさない事を条件に、専属モデルにするつもりだった。すべてはボクの思惑通り進むはずだったんです・・・キミがこんな風に捕らわれるまではね。でも、こうなってしまった以上、その夢も潰えた。ふふふ・・・ねぇ、――――さん？（福山が、一人の女生徒の名をそっとリリィの耳元にささやく）せめて、ボクのお仕置きをクリアしてくださいよ。ふふふ・・・ばらされたくなかったらね。（リリィの後に回り込むと、お尻を持ち上げ、ゆっくりと上げ下げを始める。） (2013/2/24 23:52:26) |
| ランジェリアンリリィ | > | いや…汚い手で触らないで……（脇の下から腰へと手を滑らされるだけでも感じてしまいそうで私の体はもうすべての刺激が快感となって頭に伝わってきてしまう。）違う…私はそんな子知らない…あ…あああ！やめてえええええええ！（動けない私に代わって体を上下させられると疑似ペニスが何度もこすれて愛液を滴らせている様子を変態教師たちに見られながらカメラに撮られて快感だけに意識が集中してしまう。） (2013/2/25 00:00:21) |
| 福山♂変態美術教師 | > | 知らない？ ふふふ。あくまでしらを切るというのですね？ いいでしょう。では今すぐその仮面を取って確かめてみましょうか？（お尻を支えていた手から力を抜き、乱暴にリリィの秘裂が疑似ペニスに貫かれるのも意に介さず、両手でリリィの仮面をそっと掴む。）あの時はどうしても外れませんでしたが、今はどうなんでしょうね？懸垂すらもままならないくらい力を失ってしまったランジェリアン。本当に淫乱なのかどうか、これで確かめる事もできそうですね。 (2013/2/25 00:03:17) |
| 福山♂変態美術教師 | > | （「その仮面は外せないだろうよ。こいつは恥ずかしい姿を晒したいだけの淫乱だからな。」「そうに決まっている。ランジェリアンがこの程度のお仕置きで力を失うはず無いからな。」「福山先生、どうですか？やはり取れませんか？」変態教師達が、仮面に手をつけられたランジェリアンの顔に一斉に注目し、口々に好きな事を言っている。） (2013/2/25 00:07:45) |
| ランジェリアンリリィ | > | もうだめ！だめえええええ！いくっ…イクううううううううう！！マスクが…あああああああ！（体の上げ下げを繰り返されて疑似ペニスに突き上げられてイキそうになって、学園長にマスクを取られる不安で悲鳴を上げながら許してもらおうとするけど、学園長が来る前に今ここでマスクを取られてしまいそうで。）やめてええええ！モデルでも…懸垂でもなんでもするから…マスクに触らないでください…。（屈服したみたいな丁寧な言葉でお願いする。守護力が失われていることを隠していられる状況ではなくて、気づかれてしまうことになっても今ここでマスクに手をかけられるわけにはいかなくて泣きつづけて。）お願いします…。 (2013/2/25 00:10:38) |
| 福山♂変態美術教師 | > | （あられもない声を上げて叫ぶランジェリアンが達しようとしているのを察し、じゅぽっと疑似ペニスからリリィの身体を引き抜き、再びマスクに手をかける。）ふふふ・・・簡単にはイかせませんよ。課題もクリアできないくせに気持ちよくなって楽なんかさせません。（ギュッ・・・福山がランジェリアンのマスクを再び掴み、力を込めてプルプルと引き剥がそうとする。）ん・・・んん？（マスクの下から止めどなく溢れる涙に舌舐めずりしながら意地悪くさらに力を込めて引き剥がそうとする。）ふふふ・・・キミにはもうだまされませんよ？あの時だって・・・そうやって甘い言葉でボクを手玉に取りましたよね。お前の言う事なんか、信じられるかっ！（怒りも露わに、マスクを持つ手がプルプルと震えている。） (2013/2/25 00:18:58) |
| ランジェリアンリリィ | > | やめて…許してください…反省してます……ランジェリアンリリィはいやらしい変態の淫乱天使でした…これからは心を入れ替えて先生たちの指導のもとどんなお仕置きでも受け入れて逆らいません……。だからマスクだけは…マスクだけは外さないでくださいお願いします…。（真っ赤にして涙で濡れた顔を先生のほうに向けて、身体から力を抜いて吊るされて広げられている恥ずかしいところを自分からさらけ出すようにする。） (2013/2/25 00:26:25) |
| 福山♂変態美術教師 | > | ふふふ・・・ぷっ・・・ククク・・・ふ・は・・わはははははっ（マスクから手を離してだらりと下げて大声で笑い出す。）聞きましたか先生方。やはりランジェリアンは、とんでもない淫乱ですよ！ この仮面はやはり取れない。ボクが怒りにまかせて力の限り外そうとしましたがびくともしません。ランジェリアンの力は有り余っているようです。なのに・・・なのにですよ！ してもいない反省を口にして、これまでの数々の所業に許しを乞い、どんなお仕置きでも受け入れて逆らわないなどと！ それもこれも、自分の恥ずかしい姿を、淫乱天使である事を私たち教師に見て貰いたい、知って欲しい、ののしって欲しいという自分の欲望のために！自ら股を開いておねだりまでして！このままここに放置して、生徒達にもこの実態を知って貰いましょう。ランジェリアンはただの変態、淫乱天使である事の証として！（開かれた秘裂には目もくれず、背後に回り込んでお尻を何度も平手打ちした後、忌々しそうにプラカードを乱暴に揺すり、そのまま物も言わずに檻から出て行ってしまう。その福山の目には、何故か一筋の涙が流れていた。） (2013/2/25 00:34:36) |
| おしらせ | > | 福山♂変態美術教師さんが退室しました。 (2013/2/25 00:34:50) |
| おしらせ | > | 学園正門広場さんが入室しました♪ (2013/2/25 00:36:03) |
| ランジェリアンリリィ | > | （マスクを守るためとはいえ、変態教師たちに屈服した姿を晒して淫乱天使だったと認めるようなことを言ってしまってマスクとは別の大切なものがボロボロに砕け散って心に穴があいてしまったみたいになっていた。）うくっ…うっ…うううっ…。（どんな風に言われても言い訳の仕様がなくて、私は言われていることをすべて受け入れるしかなくて。）あん！あっ…あんん！許して！許してえええええええ！（お尻を叩かれることに今まで感じたことのない快感が脳を痺れさせて、揺れるプラカードが乳首に噛みついたクリップを軋ませて割れ目からは愛液が飛び散って、今までにないほど惨めで淫靡な姿を晒していた。） (2013/2/25 00:45:11) |
| 学園正門広場 | > | いつもと変わらぬ朝――のはずだった。しかし、登校してきた女生徒達がいつもの正門前広場で目の当たりにした光景は、これまでの日常がいっぺんに覆されてしまう事を彼女たちに知らしめていた。正門広場の中央に設置された檻。その檻の周りには女生徒達の敵、変態教師達がぐるりとそれを取り囲んでにらみをきかせている。この学園ではこのような光景は決して珍しい事ではない。<<哀れな女生徒が言いがかりをつけられまたおしおきをされている。でもきっとランジェリアンが助けてくれるだろう。>>このようなお仕置きの場面に出くわしたとき、あまりそれを見ない事が女生徒達の暗黙のルールになっていた。しかし・・・その檻の中に捕らわれているのが正義の仮面をつけた憧れのヒロイン、ランジェリアンであることを認識した瞬間、驚きと絶望が女生徒達の心を真っ黒に染めていく。セクハラまがいのお仕置きが横行するこの学園の希望、ランジェリアンが変態教師達に捕らわれてなぶり者にされて、その無様な姿を晒されている。その計り知れない衝撃に力なくその場にしゃがみ込む者、泣き叫ぶ者、目をそらして足早に立ち去る者・・・ (2013/2/25 00:50:29) |
| 学園正門広場 | > | そして、怒りを露わに変態教師達に噛みついていく者。しかし、変態教師達にかみついた者達は次々に縛り上げられ、仕置き室に連れ去られていく。その様子を目の当たりにした女生徒達は、ランジェリアンの変わり果てた姿を横目に見ながら目に涙を浮かべ、これから先の不安に胸を痛めながら涙を流して足早に走り去っていく。そんな中でも、ランジェリアンの脅威から解放された変態教師達は各々に目を付けた女生徒達のスカートをまくり上げ、下着チェックを敢行し、派手な下着、ランジェリアンに似た下着を次々に没収していく。か弱い女生徒達、まじめな女生徒達は教師達に蹂躙され、抵抗する女生徒達は情け容赦なく仕置き室に連れ込まれていく。ランジェリアンのいない学園は、まさに変態教師達の天国・・・女生徒達には地獄そのものだった。 (2013/2/25 00:52:28) |
| ランジェリアンリリィ | > | （罠にかかって捕らわれた私はとうとうその姿を生徒たちにも晒されてしまって、私がなにもできなくなったことをいいことに変態教師たちが次々と生徒たちに手を出して、その行動をエスカレートさせていった。私は檻で惨めな姿で吊るされたまま、生徒たちがお仕置きされる様子を変態教師たちが楽しそうに話して聞かせてくるのをおとなしく聞いていることしかできなかった。） (2013/2/25 00:58:21) |
| おしらせ | > | 学園正門広場さんが退室しました。 (2013/2/25 00:58:49) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2013/2/25 01:00:53) |
| 小森♂情報科学教師 | > | （ランジェリアンが捕らわれている檻の中に、一人の太った教師がのそのそと入って来る。）やあランジェリアン。いいざまだね。ボクの事を散々こけにした罰があたったようだね。ふふふ。 (2013/2/25 01:04:15) |
| ランジェリアンリリィ | > | …ひっく…うう…。（変態教師に屈服したような言葉を逝ってしまってプライドがずたずたで泣いた姿を見られてしまう。何といわれてもマスクを外されてしまうことが怖い私はなにも言い返せないで不安におびえた顔をしているだけで。） (2013/2/25 01:08:15) |
| 小森♂情報科学教師 | > | はぁ・・・ホントだ。まったく惨めな姿に墜ちたものだね。これがあの、ランジェリアンかぁ・・・（乳首からぶら下がる淫乱天使のプラカードを指先で小突いて揺らし、秘裂を押し開いて禍々しく身体を貫いている疑似ペニスをじっと見つめながら）ねぇ、福山先生の課題はクリアできたの？ 懸垂は何回できた？ 約束したんだよね？マスクを外さない条件として、懸垂を続けるって。それに・・・プククク。ついに認めたんだって？自分が淫乱天使である事を。（檻の周りでは、変態教師達が次々に女生徒達を襲っている。しかし、屈強な学園長直属のビキニ隊は相変わらず周囲を抜け目なく警戒している。） (2013/2/25 01:12:25) |
| ランジェリアンリリィ | > | あん！…はあ…ああ…（プラカードを揺らされても文句も言わずに悶えるだけで、割れ目に視線が注がれると腰をくねらせて疑似ペニスをくいこませる。）課題？…は…はい…約束…しました…。（約束した覚えなんかなかったけど、してないなんて言ったらどんな反応をされるかわからなくて約束したことにされてしまう。）まだ一回も…これからちゃんとします……淫乱天使のランジェリアンリリィは今までの罰に懸垂をやらせてもらいます……ん…んんんーーー…あんん！ (2013/2/25 01:19:13) |
| 小森♂情報科学教師 | > | あははははっ！ホントだ！なんて従順ないい子なんだろうね！お前、ほんとにあのランジェリアンか？偽者じゃないだろうな？（小さな顎をぐいと引き寄せ、ランジェリアンの顔をまじまじと舐めるように見つめる。荒い鼻息がランジェリアンの頬を撫でる。）あの、粗野で高慢ちきで恥知らず・・・<恥知らずな所はそのままだけど>なランジェリアンとは、とても信じられないな。（檻のまわりの阿鼻叫喚も始業時刻にはすっかり静まりかえり、代わって職員達が檻のまわりに何台ものカメラと巨大なスクリーンをいそいそと設置していく。） (2013/2/25 01:24:54) |
| ランジェリアンリリィ | > | （心まで屈したわけではない。今を凌ぐために必要でやっていることだと自分の意識を保とうとするけどその代償は余りにも大きかった。顔を見つめられると涙を浮かべながら怯えた表情になってしまって。）そんなに見ないでください……お願いです…お願いですから……うう…。（檻の周りで何かを設置されているけど、すぐ近くで見つけてくる小森が怖くてそっちばかり気になる。） (2013/2/25 01:30:32) |
| 小森♂情報科学教師 | > | ふんっ（涙を浮かべて怯えるランジェリアンの表情を、勝ち誇ったように見下しながらその顎を弾く。）僕たち教師を馬鹿にするからこんな目に遭うんだよ。見たかい？女生徒達の失望に墜ちる目を。ボクもキミがこんなに変態だったとは予想外だったよ。ボクが作ったこの疑似ペニスをこんなにおいしそうに咥えてよだれを垂らして。（カメラテストが始まったのか、巨大なスクリーンにランジェリアンの表情、そしてそのままゆっくりと下におりていき、疑似ペニスをくわえ込んで少し上下して蜜液を垂らし続ける秘裂がクローズアップされる。）まったく・・・こんなに愛液を垂れ流すんだったら下にバケツでも置いておけば良かったよ。誰が掃除すると思ってるんだよまったく・・・（ぶつぶつ言いながら、福山が残していった袋からタオルを取り出し、床を拭き始める。そして別のほかほかタオルを取り出して）ボクはね、学園長にランジェリアン、キミの身体を綺麗にしとくようにって言われてここへ来たんだ。汗と愛液でびっしょりになって、憔悴しているだろうからって。ふふふ。（学園長はね、綺麗なキミを辱めたいみたいだよ？ 小声でつぶやく。） (2013/2/25 01:37:26) |
| ランジェリアンリリィ | > | う…うう…はい…私は先生方の言うことを聞かないばかりか、下着姿で出歩いて先生方に暴力をふるっていた問題児でした。これからは心を入れ替えて先生方の指導を受けさせていただきます…。（変態教師の機嫌を取るためだと思いながらも、焦らされ続けておかしくなっている体は服従する言葉を出すたびに熱く疼いてしまう。）申し訳ありませんでした。いやらしい私はこんなことをされて愛液で床を汚してしまいました。どうか許してください。（こんなこと本当は言いたくないのに今はどうしようもなくて、口にするだけではなく心から反省して屈して逝ってしまいそうになっていた。） (2013/2/25 01:47:47) |
| 小森♂情報科学教師 | > | ・・・お前・・・ホントにランジェリアンか？ ま・・・まぁいいや。素直な事はいい事だ。ほら、拭いてやるよ。（ランジェリアンの憔悴しきった身体の汗を、学園長からの差し入れであるほかほかタオルが優しくぬぐっていく。）それからのども渇いているんだろう？無理しないで飲めば？（ごそごそと、袋を探って何かを手に取り）あ・・・福山先生、こんな物に。（ぷっと失笑しながら、ランジェリアンにそれを見せつける。）ほら、これ水差しみたいだよ。これで飲むんだ。口を開けて？（小森が手にしているのは、そそり立つ男性の性器を模した物体。それはどうも、水差しのようだった。）口をあけなさい。ボクが飲ませてあげるから。（にヒヒと嗤いながら「それ」をランジェリアンの顔へ近づけていく。） (2013/2/25 01:50:38) |
| ランジェリアンリリィ | > | ああああ！触らな……あっ！ああああああああ！（タオルが肌に擦れるのが心地よくて、体が動いてしまうと疑似ペニスが食い込んできて拒絶しそうになるけど歯をくいしばって耐える。）こんなもので飲み物を……はい…飲ませてください…（なにが入れられているかわからない男性器型の水差しに） (2013/2/25 01:55:41) |
| ランジェリアンリリィ | > | () (2013/2/25 01:55:49) |
| ランジェリアンリリィ | > | （なにが入れられているかわからない男性器型の水差しに口を広げて、今まで散々断ってきた飲み物を大人しく飲もうとする。） (2013/2/25 01:57:00) |
| 小森♂情報科学教師 | > | いい子だねぇ・・・（ニヤニヤと嗤いながら、そのペニス型水差しをリリィの半開きになった口にゆっくりと挿入させていく。）う・・わ・・なんてエッチな口をして射るんだキミは・・・（ごくりと息をのみ、水差しの陰嚢にあたる部分をぎゅっと握りしめると、リリィの口内に何かドロリとした甘い液体がビュッと発射される。リリィが液体を飲み込む間を与えずに、次々に液体が発射され、リリィの口から溢れてよだれのように白い筋がその口端から垂れ流れる。）エ・・エッチだ・・すごいエッチだ・・・（あたかも男根を咥えているかのようなそのリリィの表情を、小森や周りの教師達がじっと見つめている。そして、背後でテストされている巨大スクリーンにも。） (2013/2/25 02:01:08) |
| ランジェリアンリリィ | > | んぐ…ん…んんん…（男性器のような太い水差しを口いっぱいに広げて咥えると息をするのも苦しくなる。）ん…んんんん！！なにこれ…んっ！ごく…ごく…んんんんんん！！（砂糖菓子が溶けたようなどろっとしたものが口いっぱいに出されて、吐き出す間もなく次から次に注がれて強引に飲み込まされて口からあふれ出してしまう。）やだ…あっ！んんんんんんん！！（喉まで差し込まれた水差しから逃げることはできなくて、スクリーンには涙を浮かべながら強引に白いねね気をのまされる姿が映し出されてしまう。） (2013/2/25 02:08:18) |
| 小森♂情報科学教師 | > | ほら、もったいないからこぼすなよ。これ、学園長がお前のために一生懸命選んだ一級品だって言ってたぞ？（ニヤニヤと嗤いながら小森がランジェリアンの口を弄んでいる中、校舎から女生徒達が静かに、うつむいたまま出てきて、正門前広場――ランジェリアンの捕らわれている檻の前に各クラス毎、二列に整列していく。その表情は一様に暗く、ハンカチで目を覆っている者、うつむいて顔を上げられない者、嗚咽を漏らして苦しげな者・・・そして巨大スクリーンに映るランジェリアンの変わり果てた姿に絶望し、現実を受け入れられずに混乱している様子を隠せない。教師達に刃向かう生徒はすべて仕置き部屋に送られ、おとなしい、まじめな生徒だけが集まった全校集会が、静かに始まろうとしていた。） (2013/2/25 02:14:27) |
| ランジェリアンリリィ | > | んん！ん！んんんんんん！（変なものを飲まされていると誤解を受けそうで違うと言いたいのに喋ることができなくて、檻の前では生徒たちが並べられていく。屈辱的な姿で吊るされながら異様なものを飲まされる姿を映されながら私は生徒たちに前で変態教師たちのお仕置きを受けなければならない状況に追い込まれて、自分の力で抜け出す力は残されていなかった。） (2013/2/25 02:20:15) |
| 小森♂情報科学教師 | > | う・・うわっもう時間か！やばいぞ・・学園長が来ちゃうぞ！（整列の終わった女生徒達を見て、あわててランジェリアンの口から水差しを引き抜くと、汚れてしまった口元を拭き、そのタオルと水差しを袋にしまって檻の中で「気をつけ」の姿勢を取り、「その人」が登場するのを待っていた。） (2013/2/25 02:21:33) |
| 小森♂情報科学教師 | > | 【つづく】 (2013/2/25 02:21:53) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが退室しました。 (2013/2/25 02:21:56) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/2/25 02:22:05) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お疲れ様でした。長い間おつきあいありがとな、リリィ。 ふぇふぇふぇ。】 (2013/2/25 02:22:35) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【助けが来ないうちにどんどん状況が悪化してる…。こんな姿のまま全校集会って…。】 (2013/2/25 02:23:18) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。まさかお前が、福山ごときに屈してしまうとはな。他のランジェリアンや女生徒に顔向けできまい。】 (2013/2/25 02:24:36) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【福山先生は抵抗できなくなったところにハイエナみたいに現れただけでほとんどなにもしてないじゃない。】 (2013/2/25 02:26:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん？小森じゃなくて、福山じゃぞ？お前の正体を、多分唯一知っている教師じゃ。】 (2013/2/25 02:26:56) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あの変態美術教師め。私利私欲のためにこのわしさえも謀るとは・・・後であやつもお仕置きじゃな。】 (2013/2/25 02:28:05) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【どっちにしたって同じよ。捕まってどうしようもなくなっている私を玩具にしてとどめを刺したように見えたのが福山先生だったってだけじゃない。】 (2013/2/25 02:28:46) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そもそも・・・なんでお前はわしに捕まったんだっけ？ ひひひ。】 (2013/2/25 02:29:13) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私が倒れてる所に偶然やってきた来た学園長が捕まえたんでしょ。ハイエナだらけで自分ではなにもしない変態教師だらけねこの学園は。】 (2013/2/25 02:30:37) |
| 学園長 佐丹 | > | 【だ・か・ら・・・何でお前は倒れていたんじゃ？ と聞いておる。この淫乱天使め！ まったく・・・従順になった振りをしてまたわしらを謀ろうとしたってそうは行かんからな！これから全校生徒達の前でお前のマスクを剥いでやるから覚悟しろ！】 (2013/2/25 02:32:17) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【まさか…みんなの前で正体を暴くために生徒たちを集めたの？】 (2013/2/25 02:33:29) |
| 学園長 佐丹 | > | 【はぁ？あたりまえじゃろ。 お前は反省しとるんじゃよな？ これまでの所業を悔いておるのじゃよな？ ならば全校生徒の前でその素顔を晒し、本当にごめんなさいと、わしらに謝るのが筋じゃろが。 このまま正義のヒロインでいられるとでも思っとるのか？】 (2013/2/25 02:35:18) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【やめてよ！マスクを先に外されたら変態教師たちに正体を知られても生徒たちの前では違うって言えたのに…。そんなのダメ！みんなの前でなんて…顔を見られてみんなの前で謝るなんてできない…。】 (2013/2/25 02:37:29) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ。福山におとなしくマスクを剥がされておればこんな事にはならなかったかもしれんのぅ。彼はお前の不甲斐なさに失望してしまったのかもしれんな。気高く、美しいランジェリアンをモデルにしたがっておったからのう。あれじゃあなぁ・・・自分から淫乱天使ですなんて・・あれじゃぁなぁ・・・（蔑みきった目でリリィを見つめる。）】 (2013/2/25 02:39:09) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あのままマスクを外されるなんてそんなことできるわけないでしょ。やめてよ。正体を知られて…みんなの前でまたあんなの言わされたらもう立ち直れなくなっちゃう…。】 (2013/2/25 02:41:35) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふん。このうそつきめ。福山がお前に失望して外せるマスクを外さなかった気持ちがよくわかるわい。淫乱天使そのものじゃな、今のお前は。自分の正体を暴かれたくなくてプライドを捨てて股まで開いて。素顔だけではなくて、隠しているその淫乱な心まで暴かれてしまうのが怖いんじゃろ？エッチめ！ 】 (2013/2/25 02:44:02) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんな…誰のせいで私の体がこんな…心まで汚されてしまったの思ってるの。全部あなたたちが悪さを働くのが原因じゃない。学園長にそんなことを言われる理由はないわ！】 (2013/2/25 02:46:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 【リリィは、心まで汚されてしまったのか？】 (2013/2/25 02:48:52) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ランジェリアンになる前は恥ずかしい姿を見られて…エッチな気持ちになったり……お尻を叩かれることにあんな風に思うことなかったのに…それもこれも全部あなたたちのせいでしょ！】 (2013/2/25 02:51:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つらいか？】 (2013/2/25 02:52:06) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【つらいに決まってるでしょ。こんな…恥ずかしいこと…。】 (2013/2/25 02:52:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わしで良ければ抱きしめてやりたいところじゃが・・・もちろんＰＬ雑談で、仮面の男のような卑怯なまねはせんが・・・】 (2013/2/25 02:53:21) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんな子が増えないように戦ってきたのに、変態教師に逆らったらどうなるか身を持って知らされてみんなの前に出されて…。これからみんな大変な目に…。私が何とかしないといけないのに。】 (2013/2/25 02:55:00) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うむ・・・お前はいつの間にかそう言う立場になってしまっておるなぁ・・・一番、長い事ランジェリアンをやっていることもあるし・・やっぱり強くて優しくてかわいいもんな、お前は。】 (2013/2/25 02:56:25) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【せめてマスクを外される前に何とかしないと…。時間を稼いでいればもしかしたら助けがくるかもしれないし。】 (2013/2/25 02:58:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。安心したわい。まだわしらに完全に屈したわけではなさそうじゃな。でも・・・今日はちと酷い事を言ってしまってごめんな。反省しておるから、また遊びに来てくださいね？リリィがいないと、ランジェリアンがみんなわしらのおもちゃになっちゃうから。】 (2013/2/25 03:00:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【仮面の男が残した言葉も忘れないでくださいね。どうしようもないときは、彼が何とかしてくれるかも・・・って、それは絶対に拒絶するよね。】 (2013/2/25 03:01:09) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そうはさせないわ。私がいない間も他のランジェリアンの子たちが頑張ってくれるはずよ。】 (2013/2/25 03:01:24) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うん。またわしらを困らせてくださいね。今日も楽しかったです。遅くまでありがとう、リリィさん。】 (2013/2/25 03:03:37) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【続きはまた今度。おやすみなさい。】 (2013/2/25 03:04:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 【これから始まるクライマックスに向けて、学園長の飲み物でも飲んで、心も体も回復しておいてくださいね。】 (2013/2/25 03:04:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おやすみなさい。またね。】 (2013/2/25 03:04:54) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/2/25 03:04:59) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/2/25 03:06:46) |
| おしらせ | > | ランジェリアンエルさんが入室しました♪ (2013/2/25 20:45:51) |
| ランジェリアンエル | > | この！！(ワイヤーネットから、抜け出そうと色々と試してみるが中々出る事が出来ず)は、離してください！！こんなワイヤーのネットなんてすぐに壊してやるんですから！！(モニターの所に連れてこられて)うぅ…引きずらないでくださいよい…(ワイヤーネットに引っかかったまま連れてこられて)こんな所に連れて来て何をするんですか！(少し叫ぶように言っていると何か、モニターから映像がながれていて)えっ？嘘？(モニターに流れていたのは同じ仲間らしい人が変態の教師からお仕置きされている映像で)酷い…こんなことをするなんて…絶対に許しませんから！！ (2013/2/25 21:08:01) |
| ランジェリアンエル | > | 【今日はもう落ちますねー】 (2013/2/25 21:16:17) |
| おしらせ | > | ランジェリアンエルさんが退室しました。 (2013/2/25 21:16:21) |
| おしらせ | > | ランジェリアンマリアさんが入室しました♪ (2013/2/25 21:47:30) |
| ランジェリアンマリア | > | 若いランジェリアンたちも捕えられ、辱められているなんて…一刻も早く、学園の歪んだ支配体制を変えなくてはいけないのに… （白いランジェリーとマスクで正体を隠したランジェリアンは、学園の生徒と同様、変態教師たちの毒牙にかかっている少女戦士たちに胸を痛めていた） (2013/2/25 21:57:23) |
| おしらせ | > | ナイトレーベンさんが入室しました♪ (2013/2/25 22:03:45) |
| ナイトレーベン | > | 【こんばんは。これはこれは・・・僕好みの、大人の色気たっぷりなランジェリアン。初めまして。】 (2013/2/25 22:04:45) |
| ランジェリアンマリア | > | 【こんばんは…ただでさえ頭を悩ませる事件が多いのに、謎の人物まで集まってくるなんて…この学園はどうなっているのかしら】 (2013/2/25 22:06:14) |
| ナイトレーベン | > | 【ふふふ。キミもどうやら、リリィと同じように仮面の力で変身しているようだね。僕の獲物というわけだ。ふふふ。】 (2013/2/25 22:06:55) |
| ランジェリアンマリア | > | 【仮面の力を狙っているということ？ 残念だけど、獲物になどなるつもりはないわ。私には果たすべき使命があるの。邪魔しないでちょうだい！】 (2013/2/25 22:09:24) |
| ナイトレーベン | > | 【話が早いね。その通り。僕は君たちランジェリアンの仮面を手に入れるためにこの学園にやってきたんだ。なぜだか・・・素敵なランジェリアンがこの学園には大勢いるからね。 で・・・キミの果たすべき使命ってなんだい？】 (2013/2/25 22:11:47) |
| ランジェリアンマリア | > | 【この学園を支配している、歪んだ制度や倫理観をただし、誰もが平和に過ごせる時間を取り戻すことよ。】 (2013/2/25 22:13:08) |
| ナイトレーベン | > | 【あはははは。そんな退屈な時間を取り戻す事に何の意味があるって言うんだい？ そんな恥ずかしい格好で男性の目を惹いて悦んでいるキミの口からそんなつまらない言葉が出てくるとはね。てっきりランジェリアンになって、ここの学園長を誘惑してそのすべてを掌握するくらいの野望でも抱いているのかと思ったんだけどね。】 (2013/2/25 22:17:22) |
| ランジェリアンマリア | > | 【退屈や平凡であったも、平和な時間の大事さがわからないなんて、あなたも力に溺れ好きに振る舞ってきた方のようね。振り回され、虐げられる側の気持ちなど汲むつもりはないというのなら…】 (2013/2/25 22:19:56) |
| ナイトレーベン | > | 【ないと言うのなら…？ （仮面の奥の瞳を怪しく輝かせ、口元をにやりとゆがめる）】 (2013/2/25 22:20:45) |
| ランジェリアンマリア | > | 【…挑発されているとでも思った？ 私の目的は先程話した通りよ。学園長に与するのでなければ、貴方と戦うつもりはないわ。】 (2013/2/25 22:21:57) |
| ナイトレーベン | > | 【そう？（軽く息を吐きながらも仮面の奥の目は鋭くマリアを射貫き続ける） ここの学園長に与するつもりは毛頭ないけど、キミの仮面には興味があるんでね。今日は挨拶だけにしとくけど…キミも僕の獲物の一人だって事、憶えておいてね。 …で、今日はここで何を？】 (2013/2/25 22:25:31) |
| ランジェリアンマリア | > | 【獲物、ね…いい気分はしないけれど、覚えておくことにするわ。今日は…捕えられているランジェリアンを助け出すための陽動、といったところかしら。私も学園長に戦いを挑んだ身、マークはされているでしょうから、こうして学園暗部に探りを入れていれば、あちらのほうが勝手に動いてくれると思ってね】 (2013/2/25 22:29:13) |
| ナイトレーベン | > | 【なるほど。リリィが捕らえられてから、ここの変態教師達は調子づいているみたいだからね。学園長の言動にも、ちょっと最近僕ですらイラッとすることがあるよ。彼はやり過ぎだな。】 (2013/2/25 22:30:37) |
| ランジェリアンマリア | > | 【この件に関してはまっとうな感性をお持ちのようね。協力…などと都合のいいことを言うつもりはないわ。せめて今の危機的状況を脱するまでは、大人しくしていてくれないかしら】 (2013/2/25 22:32:34) |
| ナイトレーベン | > | 【それがそうも行かないんだよね。そもそもこの一件、きっかけを作ったのは僕なんだよ。あの時は、まさかあのままリリィがむざむざ学園長に捕らわれるなんて思ってなかったからね。いざとなったら僕が彼女を救うつもりだけど、キミには何か考えがあるのかい？】 (2013/2/25 22:34:58) |
| ランジェリアンマリア | > | 【…そう、そういうこと…責任を取ってもらいたいところだけれど…私はこれから、変態教師たちがこれまで収集してきた写真や映像の保管庫でひと暴れするつもりよ。それが公になれば学園長側も無傷では済まない。かなりの警備を引いているでしょうし、控えている人員も駆けつけてくるはず。そう、リリイへの監視が緩むくらい、にね】 (2013/2/25 22:38:41) |
| ナイトレーベン | > | 【へぇ・・おもしろそうだね。キミみたいなランジェリアンがいてくれるなら僕が動く必要はないかな。ふふふ…でもね、勘違いしないで欲しいんだけど僕は君たちの味方なんかじゃないからね。チャンスがあれば、僕は迷わずキミやリリィの仮面を奪うからね？君たちは僕の獲物なんだから。クスクス。ただし…他人の手で汚された仮面はいらない。みずみずしい、正義の心を持ったランジェリアンの仮面がたまらなく欲しいんだよ、僕は。】 (2013/2/25 22:42:31) |
| ランジェリアンマリア | > | 【私も、そしてもちろん、今は辱めを受けている他のランジェリアンも、決して正義の心を絶望に塗りつぶされたりはしない。そういう意味では、私たちは貴方の獲物であり続ける、ということね】 (2013/2/25 22:45:05) |
| ナイトレーベン | > | 【うれしいね。ゾクゾクしてきたよ。（すっと懐に飛び込み、マリアの鼻先に顔を寄せ）素敵なランジェリアンだね。決めた。キミの仮面も僕がいただくよ。ふふふ…それまで、学園長や変態教師なんかに汚されちゃダメだよ？…それからリリィのことも、よろしく頼むよ。】 (2013/2/25 22:48:04) |
| ランジェリアンマリア | > | 【頼まれるまでもないわ。獲物獲物と品定めしていられるうちが幸せと思うことね】 (2013/2/25 22:50:38) |
| ナイトレーベン | > | 【あはははは！ ありがとう。君と話せて良かった。楽しかったよマリア。またね、おやすみ。】 (2013/2/25 22:51:27) |
| ランジェリアンマリア | > | 【ええ、おやすみなさい。貴方とはまた会うことになりそうね…】 (2013/2/25 22:52:29) |
| ナイトレーベン | > | 【楽しみだね。それじゃ、その時まで。】 (2013/2/25 22:52:45) |
| おしらせ | > | ナイトレーベンさんが退室しました。 (2013/2/25 22:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンマリアさんが自動退室しました。 (2013/2/25 23:12:39) |
| おしらせ | > | ランジェリアンエルさんが入室しました♪ (2013/2/26 20:42:35) |
| ランジェリアンエル | > | 私に、こんなもの見せても何にもならないですよ(ずっと辱めを受けている人の映像をモニターで見せられて続けられ)そ、それに私にこんなものを見せてどうしろというんですか！！(少し叫びながら、両腕を後ろに回して周りの男たちにばれない様にワイヤーネットを切って行き)あ、あと少しで…(少しずつ切っていき逃げ出すにはあと少しのワイヤーを切る必要があって)これをはずして下してください、どうなっても知らないですよ！ (2013/2/26 20:59:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンエルさんが自動退室しました。 (2013/2/26 21:19:09) |
| おしらせ | > | ランジェリアンエルさんが入室しました♪ (2013/2/26 21:19:26) |
| ランジェリアンエル | > | よし、これで…(小声で脱出するには十分な大きさに切る事が出来てあとはタイミングを見計らうのみとなってしばらくすると男たちもモニターの様子が気になるのか、数人が監視の視線を外した瞬間)…………・いまだ！！(ワイヤーネットにあけた穴で脱出するとそれに男たちも驚いていたが、隙を見つけ近くの男をすぐに股間をけり上げ、戦闘不能にして)まだまだ、ね私を捕えたかったらもう少し監視をきつくしておかないと…(男たちは再度捕まえようとこっちに襲ってくるが、すぐにさっきの男と同じ戦闘不能に持ち込んで)ふぅ…これで、脱出が出来る様になったわね… (2013/2/26 21:20:03) |
| ランジェリアンエル | > | ふぅ……(倒れている男たちを見ながら)このままにしておくと起きた後が大変ね…(脇を持って男たちを一人一人ずつひきずっていきワイヤーネットに適当に絡ませていき)これで、しばらくは大丈夫よね？(再度ふぅ…と息をついてモニターのある部屋から出て)さて…逃げ出してどうしようかな？… (2013/2/26 21:35:31) |
2013年02月20日 23時08分 ～ 2013年02月26日 21時35分 の過去ログ
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