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「淫行戦国時代」の過去ログ

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2012年08月13日 18時22分 ~ 2013年02月27日 14時19分 の過去ログ
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濃姫(民を守り民と共に。理想はそこにあり。征服欲と尽きる事のない貪欲なまでの支配力が延いては領地と民を守る力になる。自らの夫をそう解釈すればこそ、自らも民を守る側として。若武者にそう諭してからあえて己が身分を明かすことなくやんわりと微笑んだ)そうでございましたか。許嫁様と似ておられるのですね。親の決めた縁談では断る事もできますまい。   (2012/8/13 18:22:53)

長宗我部 元親♂ほぇ~…。あれじゃのう、お姉さんはやけに大名の道に詳しいきね。(彼女の言葉を一言一言飲み込みながら神妙に何度も頷いた。)わしは親の決めた相手との婚儀なぞ嫌じゃ。そうじゃのう、どうせするならお姉さんとしたいものじゃ。(冗談っぽく話すも幼顔の頬が紅く染まる事は完全な冗談という訳でもなく。) わしの事をあまり知らん、お姉さんだけに 話すが…相手は美濃の齋藤家の血縁らしいがじゃ。他の者は四国の相手と婚儀せえっちゅうもんもおるし…全く難しいがよ…。(大きく溜め息を吐きながら首を横に振る仕草を見せた。)   (2012/8/13 18:31:33)

濃姫え…。あ…、そう聞いたことがあると耳にしたことがありましたもので…。出過ぎた真似をいたしましだ。(そう言うと深々と頭を下げる。おしゃべりが過ぎたようだ。契りを結ぶならと頬を染める姿はまだまだ幼い。どんな娘かと聞こうとしたが、それを尋ねる事もなく身分を明かしてきた。そういえば遠い親族に年頃の娘がいたような…)美濃の斎藤家といえば、織田家に姫が嫁ぎ同盟国となっておられましたな。心強いではありませぬか。   (2012/8/13 18:38:00)

長宗我部 元親♂そ、そげに頭を下げんで欲しいき。頭を上げてくれちや!(丁寧に下げられた彼女の肩に優しく手を添え起こそうとした。)織田家と言うと…かの信長公の事きね?……。(饒舌だった口調も信長公の話になると硬い面持ちになる。) わしゃあ…信長公は苦手じゃき…。(がっくり項垂れてしまった。それと言うのも過去の事があるからで。) けんども…やっぱりわしは自分の好いた相手と結婚したいがじゃ!お姉さん!わしと婚儀してくだされよ!(突拍子ない事は自分でも分かっているが本気なのは本気らしく。)   (2012/8/13 18:45:52)

濃姫苦手とは…。お噂には魔王と呼ばれ僧侶や寺院を手に掛ける事も厭わぬ方とはお伺いしておりますが…。(促されるまま面をあげる。夫を恐れる者は多々いるが、この若武者もその一人のようだ。好いた者と…真っすぐとした目が物語る。嘘偽りはないのだと。心に想う者なければ、きっと想い合う者ならば添い遂げる事もできよう。しかしそうはいかないのが事実。申し訳なさそうに表情を曇らせた)土佐の長曽我部様の嫁とは…少々過ぎたお話でございます。   (2012/8/13 18:52:36)

長宗我部 元親♂いんや…、信長公の行いには、わしも尊敬をしちょる…けども…。(あの事を思い出すと涙が溢れてくる。この顔で泣いたりしたら彼女に男らしくないと笑われてもしまおう。唇から血が滲む程、噛み締め涙を飲み込んだ。)ありゃ、わしが四国を統一した時の事じゃった…。信長公に謁見をしたわしは…あの人を初めて見たんじゃき…。それこそ威厳溢れる…、そう神みたいな人じゃった…。だからわしは傘下に入ったちや…。しかし…信長公は、わしをこう申された…。鳥の島の蝙蝠じゃと…。つまり神みたいな方から…わしは認められなかったっちゅう訳じゃ…。わしゃあそれが悔しゅうて悔しゅうて今でも涙がちょちょ切れるきよ…。(初めて会った女性に何を言っているのだろう…。そうは思うも言葉が自然と出てきていた。)お姉さん!結婚に家の格も何もないきね!わしゃあ、お姉さんに惚れたがじゃ!頼む!この通りじゃ!この長宗我部元親!一生に一度の頭下げじゃ!!(さすがに街中で土下座は出来ない。ならば今出来る最高の誠意を見せるべく、深々とさらに深々と頭を下げた。周りに笑われようとも構わない。股関節が脱臼しようとも構わない。そんな思いだった。)   (2012/8/13 19:04:22)

濃姫(ああ、あの方なら言いかねない…。思い当たる節が多過ぎて、情けなさにため息が出る。人を獣に例えるのを何度となく諌めてはみたが、『皆、力を求める獣よ』と高笑いをするばかりだった。そして、いつもその例えに他意はなくきっとこの若武者に対してもそうなのだろう。これを庇い立てすれば嫌でもこちらの身が悟られる。しかしこのまま誤解させておくのも忍びなかった。仕方がない。)四国をまとめる戦国武将ともあろう者が、斯様に頭を下げるものではありませぬ。信長公には他意のない言葉。さように気にされるものではありませぬ故、お忘れなさいませ。   (2012/8/13 19:11:59)

長宗我部 元親♂左様ですがか…。それはそうきね…。いきなり結婚して欲しいち言われても困るちね…。いんや…確かにこんな急な話されたら困るもんちやね…。自分でも分かっとるがじゃ…。けんども…一目惚れとも言った方が早いと思うちやが…。(やはり落胆の色は隠せない。項垂れた頭はジッと土を見つめた。) ただ、これだけは分かって欲しいがじゃ。この長宗我部元親、誰にでも頭を下げて願い出るような安い男とは違う、とだけ。(重い首を必死に持ち上げ彼女の顔を見る。美しいその表情は自分の言った言葉を真摯に受け止めた上での返事だと分かった。)信長公の事は、わしは今でも尊敬はしてるき。あの人の戦術を真似る事もあったくらいじゃきね。ただ隈府だけはなかなか消えないもんちや。(それだけ言うと再び顔を恥ずかしげに反らして小さく漏らした。) さて…こんな長く立ち話させてすまなかったきね…。   (2012/8/13 19:24:47)

濃姫元親殿。名を名乗るのが遅くなり申し訳ない。我が名は濃。織田に嫁いだ美濃の濃姫じゃ。(だからその気持ちには応えられない。そう頭を下げた。真摯な言葉に嘘偽りをもって返すは無礼。その身分も全てを明かさぬのは卑怯というものだ。向ける眼差しは誤魔化しを捨て、織田家正妻としての威厳を保てただろうか)   (2012/8/13 19:30:56)

長宗我部 元親♂………、やはりそうじゃったがか。(何故だろうか、彼女の素性の告白にそれほど驚愕はしなかった。それどころかひどく冷静を保っていた。どちらかと言うならこの冷静な自分に驚いたくらいだ。彼女の対応や立ち振舞い。そしてその姿に納得した部もあったのかも知れないが。)あなたが信長公の御正室の濃姫様でござったがか…。ふふ、これは良い四国土産になったき。(くすり微笑み言葉を続ける)初めて惚れたオナゴが信長公の御正室。わしゃあ、やっぱり見る眼があるちやね。お濃姫様、明かしてくれてありがとうございます。ただ…わしはまだ完全に諦めた訳じゃないきよ?(鼻の下を照れ臭そうに指で擦りながら改めて彼女の顔を見つめる。) うん、やっぱり別嬪さんじゃ。…ところで…これからどうしようきね?(この立ち直り早さも元親らしいのかも知れない。落ち込みから少しでも立ち直る為の術でもある。このまま立ち話をさせられないのも理由の一つであるが。)   (2012/8/13 19:44:03)

濃姫そなたの気持ち、嬉しく思いますよ。(嘘ではない。それだけは真実。それを受け入れる事は出来ない。それは事実。こちらの正体に冷静さを取り戻したのが肌で感じられた。柔らかく微笑んでそれだけは伝えたかった)何でもすぐに口に出してしまわれる故、傷つけてしまいましたね。申し訳なく思います。(夫の非礼は妻が詫びる。きっとこれを知れば尻拭いなどと目を吊り上げるだろうが怖くはない。誠意には誠意を。礼には礼を尽くさねば。)   (2012/8/13 19:50:08)

長宗我部 元親♂へへっ。わしはこんな一本気だけで四国を獲った男だきね。天下に名高いお濃姫様にそう言われたら男冥利にも付くがじゃ。(自分だけがこんなにスッキリしてしまって良いものか、と思ってしまうくらい心が晴れやかだ。)いんやまぁ蝙蝠と言われたら落ち込むのも仕方ないきね。けんども蝙蝠も考えようによってはこれほど恐ろしい獣はおらんきね。それはそれで誇りに思うちや。(彼女に言われるまで信長公の真意を汲み取れなかった。そう思えばこの出会いにも己のこれからの大名としての格を上げる素晴らしき出来事なのは確実だった。)   (2012/8/13 19:58:58)

濃姫確かに蝙蝠はその身は小さく、獣にも鳥にもなれぬ身…。けれど、それ故に素早く、他の獣は鳥のように空を舞うことはできませぬ。きっと、そう言いたかったのやも知れませぬな。(夫の真意は自分にもわからない。けれど、他人の利を見つける事に長けた方。その言葉もきっと若武者の利を例えたのだろう。)今頃そなたの家臣も身を案じてはおるまいか…?   (2012/8/13 20:04:22)

長宗我部 元親♂そうちやね。わしにはわしにしか出来ない事がある…。それがきっと信長公は見抜いておられて蝙蝠と例えてくだされたんだと思うがじゃ。(うんうん、長年の悩みが解消された。これ程嬉しい事はない。今すぐにでも飛び跳ねたい気持ちでいっぱいだ。) どうだろうきね。はぐれてしまったき、探しとるのは探しとると思うけんども。(気付くともう周りは暗くなっていた。苦虫を噛み潰した顔で彼女を見る。) いやぁ、もうこがな時間になってしまったき。本当、すまないきね…。こんな話に付き合わせてしまって…。お濃姫様は大丈夫かのぅ?(やはり自分より彼女が気掛かりなようで。)   (2012/8/13 20:12:57)

濃姫妾の事なら案ずる事はない。共の者にも、宿で待つよう伝えてある。そなたといる事までは知らぬだろうが、まあよい。(気づけば辺りは夕暮れをとうに過ぎ建物のあちこちから賑わった声がした。それを見回し漸く気づく。)宿に戻るもよし、そなたと共に参るもよし…。   (2012/8/13 20:17:49)

長宗我部 元親♂案ずるなち言われてもお濃姫様の事だきに…。心配してしまうがじゃ…。けんども姫様が大丈夫ち言うなら大丈夫だち事にしておくきね。(此方にとっては長く居れるならそれに越した事はない。彼女の案に乗る事にした。)けんども…わしと一緒に来るがじゃ?それは危ないと思うきよ?わしだって男だき、善人の振りして実は姫様を襲うっちゅう事もあるきね。世に言う送り狼だき。なんたって夜には強い蝙蝠じゃきね。(自分でも上手い事を言ったつもりだ。しかし幼い顔付き同様、そういった経験も全くない訳なのは確かだ。)   (2012/8/13 20:24:50)

濃姫そなたが力ずくで女子の身を無下にするような者でないことくらい、妾にもわかります。(女性としての身を案じているのだろうか。そんな言葉を微笑んで返せばふと浮かんだ一つに言葉を詰まらせた)そなた…契りを結んだ者があるのではないのか?我が一族の娘を許婚と言っていたが…   (2012/8/13 20:29:38)

長宗我部 元親♂あちゃ~…。やっぱり姫様にはわしの事はお見通しでござったがか。(悪戯を読まれた子供の様に舌をペロッと出して顔を少し反らした。)契り…か…。まぁ確かに親父が決めた相手はおりますが…何度か顔を見ただけじゃき。それに…最近のオナゴはそこいらの男どもより強ぅてなぁ…。一昔前では考えられんくらい強ぅて…こんな優男は嫌じゃと言われたき。わしはわしで自分の相手は自分で決めたいき、お互いの家中で今揉めとるがですよ。(弱冠話しづらい内容ではあるが、同じ齋藤家の方だ。何か話す気になれた。)   (2012/8/13 20:37:57)

濃姫【すまぬ。少々背後がざわついてきたようじゃ…。縁あらばまた合間見えることもあろう。】   (2012/8/13 20:39:25)

長宗我部 元親♂【分かりました!長い時間のお相手ありがとうございました!また宜しくです!】   (2012/8/13 20:40:38)

濃姫【すまぬな…。ではまた。】   (2012/8/13 20:41:45)

長宗我部 元親♂【はい!お疲れ様でした!では私もこれで失礼致します!】   (2012/8/13 20:42:37)

おしらせ濃姫さんが退室しました。  (2012/8/13 20:42:55)

おしらせ長宗我部 元親♂さんが退室しました。  (2012/8/13 20:43:07)

おしらせ長宗我部 元親♂さんが入室しました♪  (2012/8/14 17:40:50)

おしらせ大谷吉継♂さんが入室しました♪  (2012/8/14 17:42:27)

大谷吉継♂【こんばんは・・・しばしですがよろしくお頼み申しまする・・・】   (2012/8/14 17:42:55)

長宗我部 元親♂【こんばんは~、こちらこそ】   (2012/8/14 17:43:11)

大谷吉継♂長宗我部殿か・・・四国で刃を交えた以来ですかな・・・   (2012/8/14 17:44:46)

大谷吉継♂【すみません・・・文字をもう少し濃くしていただければありがたい】   (2012/8/14 17:45:12)

大谷吉継♂【む・・・四国には参戦していないかもしれぬ・・・】   (2012/8/14 17:47:07)

長宗我部 元親♂ん?誰やったきね?(こちらに来て以来、行く場所のない土佐の姫若子は今日も暇そうに二条城にて暑い時間を過ごしていた。何か面白い事はないかな、と思っていた矢先に一人の男に声を掛けられた。記憶力がさほど良くない上に近目の元親である。もしかしたら知り合いかもと、無礼は承知で近寄って見る。)   (2012/8/14 17:48:55)

大谷吉継♂ゴホゴホ・・・忘れられてもしかたないほどの小物にて・・・(白い覆面の奥で嫌な咳をしながらもにこやかに笑いかける)それにしても・・・長宗我部殿とこうしてお会いできるのはなぜかときめきますな・・・いつの日かともに戦場で戦いたいもの・・・敵にはなりたくはありませんな   (2012/8/14 17:51:53)

大谷吉継♂【む・・・失礼・・・もっとゆっくり話したかったが・・・】   (2012/8/14 17:59:06)

おしらせ大谷吉継♂さんが退室しました。  (2012/8/14 17:59:09)

長宗我部 元親♂ほぇ~…、わしにはとても、おんしが小物には見えやせんがやけんども。(目の前の男には常人には見られない程の魅力が感じられた。どこかで見た事がある。そう思いまじまじ見つつも記憶の中から掘り起こしていた。)あ!あぁ~あぁ!おんしは確か大谷刑部殿じゃあなかがあか!?(ようやっとで思い出した。なにぶん普段からふくめんにて顔を隠している男だったはず、忘れるのも無理はないはずだ。)ときめきかね?ほうか、まぁ、わしも刑部殿には会いたいち思うちょりましたき。大丈夫じゃき。わしはおんしの友の石田殿の事は嫌いじゃないきね。(にこにこ幼顔で語るその表情はまるで子供のようで。) 【はい、お疲れ様でした~】   (2012/8/14 17:59:47)

長宗我部 元親♂って…もうおらんがじゃ。(忙しい身上だから仕方ないか、と一人頷き、誰もいなくなった城中にある大広間のど真ん中で大の字に寝転んだ。)しっかし暇じゃ暇じゃ暇じゃ~あぁ~…。(バタバタ足で畳を蹴飛ばしながら天井を見るしかない。もっとも今この状況で誰か来たら恥をかくことは確実だが。)   (2012/8/14 18:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長宗我部 元親♂さんが自動退室しました。  (2012/8/14 18:26:11)

おしらせ長宗我部 元親♂さんが入室しました♪  (2012/8/14 21:48:11)

長宗我部 元親♂分からん。わしには、ちっとも分からんちや。(知己の大名に屋敷に招待された元親。なんでもその大名の嗜好の一つが屏風絵らしく彼の自慢話に付き合わされていた。最初の内はそのウンチクが分からずとも適当にうんうん、と相槌を打っていたが、それが長時間続けば苦痛になってくる。何度も欠伸をしそうになるが無礼だの教養がないだの後で言われるのは目に見えている。だから堪えていたのだが、それもそろそろ限界を迎えていた。そんな時にやっとこさ、その大名が用を足しに部屋から出て行った。助かった…、そんな風に溜め息をつきながら自分の周りにある、さして興味もない屏風絵たちを眺めていたが、やはり何処が良いのかさっぱり分からなかった。)   (2012/8/14 22:02:00)

長宗我部 元親♂いんや、けんども…こうして見たらあれやね。中々に細かい所まで書かれてるちやね。近眼のわしにはちょっと見にくいけんども。(これでもかと言うくらいに側により絵を凝視する元親。件の絵は南蛮人が持って来たと言われる屏風へで価値にすれば重臣格の侍が数人は雇えると話していた。)こんなんは眺めて楽しいのかね?わしならこんなん買うのなら家臣を雇うちね。(馬の尾のような髪を揺らし小首を横に倒す。大名の威厳の為に集めるとは言うが、自分にはその世界の事は興味もないし知りたくもない。そんな風に思いながら絵から離れると部屋の隅の方に腰を下ろした。)   (2012/8/14 22:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長宗我部 元親♂さんが自動退室しました。  (2012/8/14 22:38:58)

おしらせ長宗我部 元親♂さんが入室しました♪  (2012/8/15 21:35:57)

長宗我部 元親♂(知人の屋敷に遊びに来ていた帰り道。久々に会う懐かしい相手に時間も忘れ、ついつい長居してしまった。気付けはもう空は漆黒の闇に染められていた。これは早く帰らねばと屋敷を跡にしたは良いが空からは小粒の雨が降って来ていた。)   (2012/8/15 21:56:40)

長宗我部 元親♂こりゃ本降りにならなきゃええんじゃが…。(不安そうに天を仰げば冷たい雫が顔に落ち夏の暑さに火照った頬を冷やしてくれた。御供の者も付けずでの外出。提灯を借りれたが、それだけでは心許なく寂しさと怖さで一杯の表情で歩き始めた。)   (2012/8/15 22:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長宗我部 元親♂さんが自動退室しました。  (2012/8/15 22:23:31)

おしらせ香宗我部親泰♂さんが入室しました♪  (2012/8/16 22:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香宗我部親泰♂さんが自動退室しました。  (2012/8/16 23:13:45)

おしらせ長宗我部 元親♂さんが入室しました♪  (2012/8/18 01:33:51)

長宗我部 元親♂(八月も半ばを過ぎて暑さも心なしか和らいで来ていた。夜には敷き布団の上に何かを羽織らないと不安なくらい冷え込んでいる。)   (2012/8/18 01:40:58)

長宗我部 元親♂(関白より用意された宿舎の中で眠れない夜を過ごしていた元親は障子窓に肩肘を突きながら月がない暗がりの外を眺めていた。真っ暗ながらも鈴虫の鳴き声が聞こえなんとも楽しげな音色を奏でていた。)   (2012/8/18 01:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長宗我部 元親♂さんが自動退室しました。  (2012/8/18 02:13:34)

おしらせ長宗我部 元親♂さんが入室しました♪  (2012/8/20 00:41:27)

長宗我部 元親♂(天下人・豊臣秀吉の命により敵対大名征伐の為に京を出た元親。秀吉の世になってからは大平に近付き戦も久しぶりの事だった。敵城を目指し行軍をする長宗我部軍だったが行程を急いだせいか兵士達に疲労の色が見えていた。規模が小さい戦ではあったが戦いの前に疲れたのでは勝てる戦にも勝てない。それでは秀吉の怒りを買ってしまうと言うこと故に一先ず休養を取ろうと宿屋や店が集う宿場町に陣を敷いた。)   (2012/8/20 00:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長宗我部 元親♂さんが自動退室しました。  (2012/8/20 01:12:46)

おしらせ織田信奈さんが入室しました♪  (2012/8/20 19:02:36)

おしらせ織田信奈さんが退室しました。  (2012/8/20 19:19:11)

おしらせ織田信奈さんが入室しました♪  (2012/8/20 19:19:19)

おしらせ織田信奈さんが退室しました。  (2012/8/20 19:21:41)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/8/22 22:10:48)

おしらせ夢路♂遊び人さんが入室しました♪  (2012/8/22 22:12:05)

夢路♂遊び人【こんばんわ~、お久しぶりです。】   (2012/8/22 22:12:15)

前田 慶次♂【おおっ!こんばんは!御無沙汰してます!】   (2012/8/22 22:12:51)

夢路♂遊び人【良かったら遊んでいただけませんか~。】   (2012/8/22 22:13:07)

前田 慶次♂【もちろんOKです!】   (2012/8/22 22:13:27)

夢路♂遊び人【シチュエーションはどうしましょうか…できればエロい絡みがしたいところですが。】   (2012/8/22 22:15:06)

前田 慶次♂【お任せしますよ(笑)お先にロールを頂ければ合わせてみる事も出来ますので。もちろんこちらからもロルする事も出来ますが。】   (2012/8/22 22:16:52)

夢路♂遊び人【過去ログありますし、前の続きか……既に床入りしてても良いかもしれません。どっちが良いかしらw】   (2012/8/22 22:18:43)

前田 慶次♂【じゃあ床入りから始めますか(笑)】   (2012/8/22 22:19:53)

夢路♂遊び人【ふみ、それじゃあ…入った所か……ファンタジーな絶倫ありなら、既に数日やりっぱなし…なんていうアレなシチュも個人的には面白いところ…どうします?】   (2012/8/22 22:22:53)

前田 慶次♂【慶次自体、絶倫なイメージがあるので、それでOKでございますよ(笑)】   (2012/8/22 22:24:21)

夢路♂遊び人【それじゃあ…城か屋敷に夢路を攫って、仕事や食事中もずっと犯しっぱなし…みたいなシチュで?どのくらいそうしてるかとか、あります?】   (2012/8/22 22:29:44)

夢路♂遊び人【かなりアレな提案なのは承知のうえなので、駄目だと思ったら言ってくれれば修正します故。】   (2012/8/22 22:30:28)

前田 慶次♂【仕事中もですか(笑)それなら合戦の合間もしくは合戦中でもやりっぱなし、とかでも面白いかも知れませんね(笑)】   (2012/8/22 22:31:50)

夢路♂遊び人【個人的には全然ありですw じゃあそんな感じで初めてみますね? 期間とかはボカすので、そっちで決めてくれて結構ですw】   (2012/8/22 22:33:31)

前田 慶次♂【了解です(笑)宜しくお願いします(礼)】   (2012/8/22 22:35:22)

夢路♂遊び人【よろしくお願いします~。】   (2012/8/22 22:35:33)

夢路♂遊び人(ここは広いどこかの一室か、それとも広大に敷かれた陣の一幕か……小柄な男が、自分から乗ったのか…それとも載せられたのか、誰かの膝の上で粗く息を吐いて悶えていた。)あ、はっあ…ぁ、あっあぁ…おっぉおっんっ!(何時からだろうか…昼夜、都合を問わずに巨躯に犯され貫かれ…こうして彼に膝の上で啼かされるようになったのは。ぐぶりと、飲み込んだままの剛直を締め付けながらも…快楽に震える身体は彼の邪魔にならぬように…と考えていたのも何日か前…今は甘い声をあげて彼にしなだれかかるのみで…何かをしているのか、それともこちらを向いているのか、将たる雄と繋がったまま…彼の萎えず滾る雄を締め付けて喘ぎ。)   (2012/8/22 22:39:15)

前田 慶次♂(傍らにて甘美な声で哭く夢路を抱き、何度達しても萎える事の知らない一物を突き上げ快楽に身を委ねていた。最初は屋敷や出会い茶屋等でも満足していたが、今では片時も離さずに時を過ごすようになっていた。今は戦の真っ只中の陣中の中である。ヘタすれば、近くにて休む同僚の兵に知られるかもしれない。しかし、それもお構い無しに事を続ける二人。) う…!っはぁ…、はぁ…。(餓えた野獣のように貪るように夢路の身体に舌を這わし、手は指を絡ませながら彼の肉棒を擦り上げ、己の一物は上下に何度も何度も夢路の中に白濁の液を注ぎ込んでいた。)   (2012/8/22 22:49:41)

夢路♂遊び人っく、ひっあ!あっぐ、んんっお、ぁっあ…っ!(片時も腰が離れていないとすれば、知らぬ兵など居ないかもしれぬ…が、少なくとも遊び人の男はそんなことを気にする性質ではなく、そこを弁えるかは目の前の武将の心一つ…注ぎ続けられた白濁にお腹がやんわりと膨らんでいる気がするのは気のせいか…ドロドロに濡れそぼった内壁が、突き上げる逸物の長さをミッチリと測るように吸い付きながらギュゥッと搾り、締め上げて…舌が這う身体は汗にぬれてビクビクッ、と跳ね震える。)ひっあ!あ、また…ぁ、ああぁっ!(扱かれた肉棒からビュクッ!と白濁が度美地って体がギシッ!としなり…抱きかかえられた男が絶頂を迎えて体を強張らせれば…それに合わせて内壁がギチィッ!と引き締まり、亀頭も幹も纏めて男の肉槍を締め上げる。)   (2012/8/22 22:57:56)

前田 慶次♂ふぅ…、は…ぁ…。(この数日ばかり、まともな会話らしい会話もなく、ただ身体を求め合い、食事の時も彼の分と自分の分を運び、食べながら事を致すといって生活。今さら遅いのかもしれないが、夢路の体力の事も気になって来ていた。)夢路…。体調は問題ないか?く…ふ…、こんな戦場にまで連れて来て、すまないな。(こちらも絶倫だとは思うが、何度犯されてもその絞まりに変わりのない夢路の菊門に自分の事を棚に上げ軽く苦笑いを浮かべていた。) 本当に良く絞まるな…。たんまり出されても…ふふ…。最初の頃と全く変わらぬ心地よさとは…。ただ、ここは少し膨らんだかな?(ぽっこり腫れた夢路の小腹を手のひらでポンと叩いた。)   (2012/8/22 23:08:37)

夢路♂遊び人んく、は…ぁっふ……ぅ。(息を荒げ…力が入らないのか武士の逞しい体にしなだれ、すがりつくようにして呼吸を整えつつ…己の中を巡る熱にフルルッ、と身震いし。)…はは、なぁに……意外と丈夫で欲深いもんでね……ま、流石にちょっと草臥れはしやしたが。……戦場でなんて、贅沢なことした事ねぇから少々昂ぶってまさぁ。(クツクツと笑いながらも…常は戦場に縁の無い身のせいか寧ろ楽しげに言葉を返し。)なはは、お褒めに預かりどうも……っぁ、んっ…そりゃ、旦那がたんまりと出すから、しょうがねぇってもんで。(おなかを叩かれれば、ビクッと小さく跳ねながらも…意趣返しのように言葉を返しつつ、チロリと目の前にある雄の肌に軽く舌を這わせて軽い悪戯を。)   (2012/8/22 23:15:52)

前田 慶次♂しかし…暑いな…。暑い上に日がなこうして抱き合っているんだから無理もないが…。(腕を伸ばし近くにあった手拭いを手に持てば息を荒げる夢路の顔や身体に流れる汗を拭き取っていき。)確かに丈夫だな。はは…、欲深いかどうかは知らんが、こういう事に関しての欲深さなら結構結構。(こちらにより掛かる夢路の身体を背中から抱き止めると手拭いを離し、指の先で二つの乳頭をくりくりと弄び。) 俺も人を斬れば益々と欲情をしてくるから困ったものだ…。それ故ついつい夢路にこんなにも出してしまうのだ。(クスリ微笑めば、一物はまた脹らみながらピクピクと脈を打ち出し。)   (2012/8/22 23:27:15)

夢路♂遊び人なはは…ま、時折来る夜風が丁度良いくらいだからねぇ……っん、ぁ…。(滲んだ汗を拭う布地が肌を擦れば、ピクッ…と小さく体を跳ねさせつつも、軽口を叩き。)俺も男の端くれだから、な……っあ、旦那…何っあ、あっあんっく、ぅっ!(にんまりと、笑って返す言葉が途中で嬌声と消える…こりこりと硬くしこった乳首を指先で弄ばれれば、面白いようにビクビクと体が跳ね、脈打つ武将の逸物をキュ、キュッと柔い内壁が締め付けるように収縮し。)んぁ、っん…はは、「命のやりとり」って点では…戦も夜伽も変わりねぇ…のかもな…っあ、ふ……旦那の、また…ビクビクしてら…っ。   (2012/8/22 23:36:05)

前田 慶次♂夜風か…。(そういえば火照った身体に時折、心地好い風が当たっていた。夢路に言われるまで、それに気付けずにいる程、夢中だったのか…。汗に濡れ垂れ落ちて来た前髪を上に掻き上げた。)ふふ…。こんなに敏感になりながら細やかな事に気付けるお主は凄いな。(ぷっくら起った乳首は吸い付きたくなる様な魅力に溢れていた。少し痛みを与える感じで指先で摘まんだ。その瞬間、彼の身体がビクビクと跳ね上がり、こちらの一物をさらに圧迫していく。)うぐ…!ゆ、夢路よ…、俺がいくら果てを知らずとも…これほど絞められたんじゃ…また出てしまうぞ…!(言葉とは裏腹に腰は自然と速度を早め、夢路の肉壁をごりごりと押し上げていった。)   (2012/8/22 23:46:46)

夢路♂遊び人【っと、今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】   (2012/8/22 23:47:35)

前田 慶次♂【12時半か1時くらいまでですかね】   (2012/8/22 23:53:16)

夢路♂遊び人【了解です。じゃあ〆に入ったほうが良いか…ってか打ち込んだのが反映されない…ちょっと打ち直しますorz】   (2012/8/22 23:55:57)

前田 慶次♂【サーバートラブルかな?お待ちしてますね】   (2012/8/22 23:57:34)

夢路♂遊び人敏感だから…じゃ、ねぇかね…っひ!?あ、んぁっあぁんっ!(前髪を掻き上げ、囁く男に小さく叩いた軽口も、ぷっくりと膨らんだ乳首をつままれれば、それこそ女のように喘ぎ鳴き、ビクビクと体を戦慄かせる。震えたからだが胸板を晒すようにクンッと反り…それに合わせてキュゥッ、と肉竿に飛騨が擦り寄って絡みつき。)はひっあ、っだ、って…旦那が、ぁっそんな、弄って…っひ、ぃぃっあ、旦那、ぁぁっ!!(ゴリゴリッ!と中を抉り擦る肉棒に、擦り寄った体がまたガクガクと震えて甘い声をあげ…突き上げに答えるように、みっちりと吸い付く肉壁が彼の竿を変わらず搾り、扱き返し…ジュボ、ジュボッ!と彼が男の体を腰で突き上げる度に、水音を立てて柔い肉壁が彼の硬い肉の槍を貪って。)   (2012/8/23 00:00:39)

前田 慶次♂ははは、夢路よ。お主さっきから言葉になっておらぬぞ?本当に敏感な肢体だな…。(眼前にて身体に揺らす夢路に余裕を見せるように微笑むが、己も息を荒くさせ、肩を揺らすくらいに感じていた。一物に絡む肉ヒダを擦り上げ、内蔵にまで届かせるように奥の奥まで挿し込む。先から、我慢出来ずに白い液体がうっすらと零れて来ているのが自分でも分かった。太く腫れ上がったそれは怒張を増し血管を浮き立たせ脈を打っている。亀頭も熱を発して夢路の中に刺激を加えて行く。)   (2012/8/23 00:11:14)

夢路♂遊び人っく、っあっは、旦那が…そんな、太いので…俺ん中、かき回すから、ぁっひ、ぃっひぐっ!(微笑む彼に、責任逃れのような言葉を投げるも、たらりと涎をこぼし…快感に潤んだ瞳は陶然と歪んで…奥の奥まで押し込まれた膨れ上がった亀頭が、グブンッ!と直腸を抜け…結腸の弁を押し開いてもぐりこめば、ギチィッ!と締め付けが3重になり。)っひ!?あぎっあ…!はっひ、あぁっあ…果て、っ旦…あぁぁあぁっ!!(熱を持った硬い亀頭に、奥の奥をこじ開けられた刺激に意識が白く火花を散らし…ビクンッビクンッ!と精を放たずとも絶頂し、体を激しく撃ち震わせながら果てれば…ギチッギチュゥッ!と一際強く彼の肉棒を締め上げてから…クタリと、体の力が一気に弛緩して。)   (2012/8/23 00:20:28)

前田 慶次♂んぐっ…!くふ…っ!(幾重にも重なったかのような締め付けが肉棒を締め上げてくる。波のように押し寄せる刺激にさすがに辛抱たまらんと腹の底から沸き上がる白濁の液をドプッ、ドプッと彼の中へ吐き出した。もう何十回と出してるのにも関わらず量がちっとも減らず弛緩した夢路の菊門からドクドクと流れ落ちた来た。それを横目に見ていた慶次も彼の身体を抱き寄せ、横に倒れていった。)   (2012/8/23 00:32:56)

前田 慶次♂【すみません、こちらも反映されずに打ち直してました(汗)】   (2012/8/23 00:35:08)

夢路♂遊び人はっあ…はぁっ、はぁ…っぁ、く…。(吐き出される熱、中で冷めかけていた白濁がまたジワジワと熱が注ぎ足されて熱くなる感覚にビクビクと体を震わせれば…抱き寄せられたまま一緒にどさりと横に倒れ。)は、っ……旦那…ちょい、眠い…。(彼に擦り寄り…そう言うが早いか…既に瞼が落ちて、緩い吐息が零れ始めて…。)   (2012/8/23 00:36:06)

夢路♂遊び人【いえいえ、じゃあ、こんな感じで〆てしまいますが、良いでしょうか…?】   (2012/8/23 00:36:19)

前田 慶次♂【はい、とても楽しかったです!今回もありがとうございました!】   (2012/8/23 00:37:12)

夢路♂遊び人【いえいえ、こちらこそ! また時間があれば遊んでやってくださいまし~。】   (2012/8/23 00:37:44)

前田 慶次♂【もちろんでございます!また是非とも遊んでくださいませ!では失礼致します(礼)重ね重ねありがとうございました~!】   (2012/8/23 00:38:54)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/8/23 00:39:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/8/23 00:40:19)

おしらせさんが退室しました。  (2012/8/23 00:40:26)

おしらせ夢路♂遊び人さんが退室しました。  (2012/8/23 00:40:58)

おしらせ一条兼定さんが入室しました♪  (2012/9/2 19:43:07)

一条兼定土佐を元親のような姫若子に渡さぬ   (2012/9/2 19:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一条兼定さんが自動退室しました。  (2012/9/2 20:05:51)

おしらせ松永久秀さんが入室しました♪  (2012/9/4 22:00:41)

おしらせ松永久秀さんが退室しました。  (2012/9/4 22:13:25)

おしらせ松永久通さんが入室しました♪  (2012/9/6 19:46:03)

松永久通父上…   (2012/9/6 19:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永久通さんが自動退室しました。  (2012/9/6 20:15:32)

おしらせ松永久秀さんが入室しました♪  (2012/9/10 23:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永久秀さんが自動退室しました。  (2012/9/11 00:00:14)

おしらせさや(遊女)さんが入室しました♪  (2012/9/25 01:15:38)

さや(遊女)だれぞ 殿方はおられませぬや……   (2012/9/25 01:21:43)

さや(遊女)ひとときの間 刀を置き 癒しの時間を……   (2012/9/25 01:25:56)

さや(遊女)さやのひざ枕で赤子のよぅに眠るもよし…… いたずらに滑らかな肌に触れてみるもまた…… おつかれの殿方には癒しとなるやもしれませぬ……   (2012/9/25 01:30:30)

さや(遊女)…などと申しておりますさやも 寂しいのでございます……   (2012/9/25 01:35:26)

さや(遊女)それにしても 今宵の雨音は静かでここちよき調べにござります……   (2012/9/25 01:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さや(遊女)さんが自動退室しました。  (2012/9/25 02:16:51)

おしらせ前田 慶次♂さんが入室しました♪  (2012/10/7 21:28:00)

おしらせ佐助♂さんが入室しました♪  (2012/10/7 21:31:49)

佐助♂【今晩は、宜しければお相手願えますか?】   (2012/10/7 21:32:01)

前田 慶次♂【こんばんは!私で宜しければ。】   (2012/10/7 21:33:02)

佐助♂【有難うございますー。設定とかシチュとかどうしましょw】   (2012/10/7 21:34:54)

前田 慶次♂(京の都から少し離れた山道。秋も段々と深まり山の木々はうっすらと紅い色に身を染め始めていた。それなりに人通りのある道には茶屋等もポツポツとあり、京へ向かう人々や京を旅立つ人々が見える。まだ時期は早いかも知れないが紅葉の模様をあしらった紅い着物を身に纏い山を肴に詩でも書こうかと訪れていた。)   (2012/10/7 21:35:21)

前田 慶次♂【そうですね。とりあえず打ってた文は投下しましたが何かお好みのシチュがありましたらお聞かせくださいませ】   (2012/10/7 21:36:23)

佐助♂【有難うございます。では↓のロルに合わせるようにしてみますね。流れで行ってみましょうか。ちなみに此方は裏も大丈夫ですのでw】   (2012/10/7 21:37:04)

前田 慶次♂【了解ですw 私もイケなくはないのでそこは流れに任せましょうかw】   (2012/10/7 21:38:02)

佐助♂…団子いかがですか?団子…。(寂びれた町中でもひときわ目立たない所でぽつりと佇む団子屋。其処で雇われている己、勿論家庭的にも裕福ではなく此処で働いている理由も其れで。待ちゆく人を見遣れば綺麗な着物に身を包む人々。紅葉の時期とあらば色んな人が団子屋の前を通り過ぎていく。勿論売れ行きの悪い団子を見遣ればこんな時期に売れるはずもないかと諦めかけていれば、店主から叱りの声が飛び交い、肩を竦めて。)   (2012/10/7 21:39:22)

前田 慶次♂(何処かに絵になるような風情のある場所はないかと歩き回っていたが気付くと一番近い町が見える所まで下りて来ていた。遠くに見える町の景色に惹かれる様に慶次の腹の音が鳴り響いた。)今日はもうやめて休むか…。(そうと決まれば話も早く駆け足で町まで来ればどこかで休める場所はないかと辺りをキョロキョロ眺める。)おや?(すると先に男であろう人影が団子を売っている姿が見えた。) 団子屋か?これは丁度良い!(一人微笑めば人影に近付く。やはり茶屋だ。外に出てある長椅子に腰を下ろそうとした直後、店の中から怒号が聞こえ、慶次は顔をしかめながらその場を立ち去ろうとした。)   (2012/10/7 21:48:33)

佐助♂(団子屋の店主に怒鳴られれば肩を落とす暇もなく働く姿は懸命其の物。再び団子を手に呼びかけをし始めるも、誰ひとりとして見向きすらしてくれず。半ばあきらめ掛けていたその時。何やら大柄な男が此方を見遣っている視線に気が付く。そして長椅子へ腰を掛けようとした時)いらっしゃい!(そう勢いよく声を掛けるとともに怒鳴り声が響けば、客が逃げてしまうと思ったのか必死な形相で)…っすみません。少し取り込み中でして。お団子になさいますか?旦那様。(相手の綺麗な衣装を見遣ればかなり上流階級の相手だろうと旦那、と呼び名を。久しぶりの客だ、逃がしたくはないと思うのが内心ではあるが、其の大柄な体格に若干身がたじろぐ。)   (2012/10/7 21:52:32)

前田 慶次♂(下ろした腰を上げようとした矢先に先程の人影の主であろう若者に声を掛けられた。多少不機嫌になりながらも彼の姿を見れば長年着古したのであろうか、年季の入った召し物だ。はぁ~。と大きな溜め息が出る。奥に見える店主であろう男は立そこそこ立派な着物なのに呼子には満足な着物も与えてやれぬとは…。) ああ、気にするな。しかし困った主だな…。(こうなっては仕方ない。団子だけでも頂くか、と再び長椅子へと腰を下ろした。)適当に団子と茶屋を頼む。(ぶっきらぼうに答え過ぎたせいか若者がたじろいでいるように見えた。しまったな、と思いながらも今さらどうしようもないとそのまま空に顔を向けた。)   (2012/10/7 22:01:13)

佐助♂(相手の不機嫌な様子はすぐに見てとれた様子。此方もしまったとばかりに笑顔を必死に作るようで。相手の困った主、という言葉には黙った儘。雇われている身である以上、店主の悪口等言えるものではないと首を横に振る。そして相手の注文を承ると嬉しそうに笑みを零して)…ありがとうございます!すぐ持ってきます。(と店奥へと脚を運べば物の数分で出来上がった団子と茶を持ってくる。)お待たせしました。どうぞごゆっくりと。(接客は教え込まれたのだろうか、きちんとしたもので。団子も味は確かなもの。評判が出ないのは恐らく相手の言うとおり、店主にあるのだろうが己自身は気づいていない様子。)   (2012/10/7 22:04:25)

前田 慶次♂(ばつの悪そうな顔でジッと空を仰いでいたが首が痛くなり下に下ろした。店内を見れば若者がせっせせっせと仕事に励んでいた。そのまま中を見続けるのも気が引けたので外の景色を見ているとお待ちかねの品が運ばれて来た。)おう、ありがとう。(ニコリ若者に微笑めば茶の入った湯飲みを手に取り若者に話し掛けた。)あんなのが居たんじゃ商売上がったりだろ?いっその事お主が茶屋を開いたらどうだ?(元来の傾奇者の性ゆえか店主に聞こえるくらいの大声でわざとらしく聞く。)そこにいる役立たずの木偶の棒に比べたらお主の方がよっぽど店主としても出来てるだろうに。(本来ならこんな事を言えば若者も迷惑を被る事は目に見えていた。しかし慶次は口を閉ざすことなく店主を見ながら怒りの言葉を続けた。)   (2012/10/7 22:13:42)

佐助♂(相手に礼を紡がれれば此方も自然と笑顔が綻ぶ。そして此方に話を持ちかけてきた相手の言葉は意外なもので。)…はぁ。しかし俺は此処に置かれている身。茶屋を開く金もない故に、雇ってもらったのもやっとの事ですので。(そう紡げば店主に聞こえるような声で紡ぐ相手の口を覆いたい所ではあったが、失礼な真似は出来ないと拳を握る。相手の豪華絢爛と言える着物を羨まし気に見詰めれば)俺にも、そのような綺麗な着物を身にまとう日が来るとは思えません。(この時世、何時死んでも解らないと苦笑しか出てこなければ、店主を睨み付ける相手を見詰める。)   (2012/10/7 22:17:44)

佐助♂【っと、すみません;;すごく良い所なのですが、急用にて落ちなければ…。お相手感謝でした。有難うございました。】   (2012/10/7 22:20:43)

おしらせ佐助♂さんが退室しました。  (2012/10/7 22:20:50)

前田 慶次♂【了解です!お相手ありがとうございました!お疲れ様です。】   (2012/10/7 22:21:41)

おしらせ前田 慶次♂さんが退室しました。  (2012/10/7 22:39:45)

おしらせ佐助♂さんが入室しました♪  (2012/11/9 16:50:06)

佐助♂【久しぶりにお邪魔します。此方BLML希望しています。】   (2012/11/9 16:50:27)

おしらせ佐助♂さんが退室しました。  (2012/11/9 17:05:47)

おしらせお梅♀18(農民)さんが入室しました♪  (2013/2/21 15:42:46)

お梅♀18(農民)また戦が始まっただか? あぁぁ オラの家もせっかく花が咲いた梅の木も全部燃やされちまっただ。侍はちっともオラ達を守ってくれねえだ。それなのにいっちょまえに年貢だけは奪いやがって。はぁ 家も焼かれたこれからどうすればええだ。   (2013/2/21 15:45:17)

お梅♀18(農民)オラも侍になろうかな。噂によれば、隣村の木下藤吉郎殿が、尾張の大うつけ(織田信長)に召し抱えられたんだと。オラも召し抱えてくれないかなぁ。清州へ行ってみるか。あそこをうろちょろしていれば、そのうち大うつけに声掛けられるかもしれない。   (2013/2/21 15:53:41)

お梅♀18(農民)【この部屋には初めて訪問しました。もともと戦国時代に関心があったのですが、まさかこういう部屋があるとは知りませんでした。物の怪もいるとの事なので楽しみです】   (2013/2/21 16:02:33)

お梅♀18(農民)【場違いだったかな(汗) お邪魔しました】   (2013/2/21 16:06:44)

おしらせお梅♀18(農民)さんが退室しました。  (2013/2/21 16:06:47)

おしらせ梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/22 00:57:16)

梅菜♀23【村で梅を栽培して梅酒を作っていたけど、戦火に追われて家も家族も全て失い、流浪の農民(=流民)となり、各地を転々とする羽目に】   (2013/2/22 00:59:07)

梅菜♀23(梅と言えば紀州なので、住み慣れた紀州の村を出発して街道を歩く) これから何処さ行くべか。とりあえず、日本一の商業都市・堺(大坂)にでも行ってみるか。無一文だけんど何とかなるべ。(こうして流浪生活が始まった)   (2013/2/22 01:06:28)

梅菜♀23【やっぱり大名家のお姫様の方がいいのかな(汗)】   (2013/2/22 01:24:00)

梅菜♀23こんな真夜中に誰もいるわけないか。そうだ、ちょっと脱いでみようかな。うふふっ (身に着けていた野良着を脱いで片手で持つと、草鞋を履いただけの全裸で街道を歩く) うわぁ 刺激的だっ   (2013/2/22 01:43:28)

梅菜♀23【盗賊も浮浪者も現れないなんて… こうなったらもうずっと素っ裸で過ごすか(苦笑)】   (2013/2/22 02:02:20)

おしらせ梅菜♀23さんが退室しました。  (2013/2/22 02:13:02)

おしらせ梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/22 20:47:44)

梅菜♀23【お邪魔します。流民=流浪の農民の女です】   (2013/2/22 20:48:09)

おしらせ盗賊♂31さんが入室しました♪  (2013/2/22 20:59:38)

盗賊♂31【こんばんわ】   (2013/2/22 20:59:45)

梅菜♀23【こんばんは】   (2013/2/22 21:00:24)

盗賊♂31【よろしく、、、なんか、下のレスみてたら、来てしまいました・・・】   (2013/2/22 21:00:54)

梅菜♀23【下のレスを? あはは(笑) 浮浪者でもよかったんですよ】   (2013/2/22 21:01:57)

盗賊♂31【希望ありますか?盗賊の方がまだ想像できたんで・・・((笑))   (2013/2/22 21:02:33)

梅菜♀23【確かに(笑) 石川五右衛門という有名な盗賊もいたそうですし。盗賊さんのご希望は?】   (2013/2/22 21:03:40)

盗賊♂31【戦国の世なのでどろくさい感じの淫行がいいかなーと、まだ漠然なイメージ(笑)】   (2013/2/22 21:04:45)

梅菜♀23【泥臭い淫行って面白い表現ですね。盗賊役という事なので期待してます】   (2013/2/22 21:06:13)

盗賊♂31【期待にそえるかわかりませんが(汗)文章力も磨きチュウですが、、、よろしくお願いします】   (2013/2/22 21:07:25)

梅菜♀23【こちらこそお願いします。では物語を進めます。書き出しは私からいきますね】   (2013/2/22 21:08:49)

盗賊♂31【わかりました。】   (2013/2/22 21:08:59)

梅菜♀23(住み慣れた農村を離れて2日目。民家や商家に忍び込んで食料を得るなど、盗賊の真似ごとをしながら流浪中) はぁ もうこんな時間か。そろそろ寝床を見つけないと。この辺りは最近まで戦があったせいで荒れ果てているな。(野良着は脱いで片手で持ち、大胆に全裸で街道を歩いている)   (2013/2/22 21:11:51)

盗賊♂31ちょろいちょろい(身軽な体で木から木へ飛び移りながら、移動・・・先だって行われた合戦で、落ちぶれた弱い武士たちが山に逃げ込んでくる)毎日こんな調子だったらくいっぱぐれなえんだが、(ふっとこんな山の中で明るい色の人間が歩いている)んっ・・・なんだぁ・・・   (2013/2/22 21:14:07)

梅菜♀23こんな戦で荒廃した村では、寝床なんてあるわけないよな。侍達は山奥に逃亡したようだ。いい加減に戦はやめてもらいたいわ。(自分も故郷を戦火で失ったので、少し怒りながら、乳房を揺らして足早に歩く)   (2013/2/22 21:16:53)

盗賊♂31(木陰に身体をかくし、様子を見る)ぶっ・・・・(思わず吹き出しそうになる、、、この世の中この時間に歩くのには、山賊や落ちぶれた侍に襲われぬように、目立たない服を着、顔もどろだらけにして、移動するのが常識だ、、、しかし、、、)明るい服と思ったのに、、、裸であるいてやがる(しばらくぽーーっと見とれてしまう)   (2013/2/22 21:19:50)

盗賊♂31ごめんはいごおちです   (2013/2/22 21:21:47)

おしらせ盗賊♂31さんが退室しました。  (2013/2/22 21:21:50)

梅菜♀23【お疲れ様でした。盗賊さん】   (2013/2/22 21:23:16)

梅菜♀23【高貴なお姫様なら、盗賊さんが言ったように、顔を泥だらけにして地味な服で逃避行するだろうけど、私は田舎の貧乏農家の娘。たとえ素っ裸で歩いてたって誰も相手にしないはず・・。】   (2013/2/22 21:28:42)

梅菜♀23【役柄は意外と豊富だと思います。盗賊の他にも、浮浪者、大名、豪族、農民、商人、忍者、浪人、僧兵など】   (2013/2/22 21:35:04)

梅菜♀23【もう少し待ってみます。私のような女に興味を持って下さる奇妙な方が現れるかもしれないし(笑)】   (2013/2/22 21:54:10)

梅菜♀23【はぁ 駄目か… お邪魔しました】   (2013/2/22 22:13:40)

おしらせ梅菜♀23さんが退室しました。  (2013/2/22 22:13:44)

おしらせ盗賊さんが入室しました♪  (2013/2/22 22:17:49)

盗賊先ほどは失礼しました。   (2013/2/22 22:18:09)

盗賊梅菜さんまたお相手お願いします   (2013/2/22 22:18:42)

盗賊ではまた、   (2013/2/22 22:19:13)

おしらせ盗賊さんが退室しました。  (2013/2/22 22:19:19)

おしらせ梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/22 22:22:26)

梅菜♀23【盗賊さんへ お忙しいようなので、自宅でのんびり出来ている時にでもPCでお相手願います】   (2013/2/22 22:23:06)

おしらせ弥彦♂薬屋さんが入室しました♪  (2013/2/22 22:26:07)

弥彦♂薬屋【こんばんは。お邪魔しても宜しかったでしょうか?】   (2013/2/22 22:26:30)

梅菜♀23【こんばんは。越後の薬屋ですか? 薬といえば越中かと思ってました(笑)】   (2013/2/22 22:27:30)

弥彦♂薬屋【あははっ…特に故里は無いのですが、まぁ…面妖な品を扱って居りますので】   (2013/2/22 22:29:15)

梅菜♀23【弥彦は新潟にある地名なので越後かなと(汗) なるほど、怪しい薬を使った遊びですか】   (2013/2/22 22:31:02)

弥彦♂薬屋【面妖とと申しても媚薬の類は持ち合わせて居りませんので(笑)。そう警戒なさらず…と…。嗚呼…弥彦…其れは存じませんでした(汗)】   (2013/2/22 22:31:47)

弥彦♂薬屋【さて…戦に焼かれた村での一幕…と言ったトコロでしょうか?…宜しければ御相手願えませんか?と…御希望など御座いましたら何なりと…】   (2013/2/22 22:33:17)

梅菜♀23【失礼しました(汗) だいたい薬屋といえば、媚薬を使う人が多いので。私、紀州の農家の娘で、梅も栽培してましたけど、薬屋さんには梅を出荷してました。梅で造ったお酒は腹痛に効くので。そうですね。荒廃した村にしましょうか。薬屋さんのご希望は?】   (2013/2/22 22:34:27)

弥彦♂薬屋【此方はエロル希望なのですが…なにぶんモタモタと駄文を連ねる癖が御座いまして(汗)。此方の着物ですが振り袖を着崩して居ります。牡丹柄の紫…裾は捲り上げて下は股引き姿、背に薬箱(葛篭)を背負っております】   (2013/2/22 22:37:38)

梅菜♀23【私の実力は、下の盗賊さんとの絡みでお分かりかと思います。そんな私で本当によろしいのでしょうか? ちなみに私は設定を少々変え、親と口論になった勢いで家出して流浪する羽目になった事にします。文字通り裸一貫です】   (2013/2/22 22:40:30)

弥彦♂薬屋【あははっ…裸一貫ですか(笑)。なるほど…何処から裸だったのかは些か気になりますが…此方は妖の類を商売の糧にしている薬屋で御座います。面は女とも男ともつかない様に御座いますが…宜しいでしょうか?此方もレスは遅く駄文傾向にありますのでお手柔らかに(笑)】   (2013/2/22 22:43:47)

梅菜♀23【構いませんよ。薬屋さんのペースでかつ好きなやり方で楽しんで下さい。私は中文、長文といったほどの力量はありませんが、宜しくお願いします。試食感覚でのんびりやってくれればよろしいかと(笑)】   (2013/2/22 22:46:21)

弥彦♂薬屋【ありがとう御座います。至らぬ点は遠慮なく仰って頂けると助かります。では…此方から始めてみてもよろしいでしょうか?】   (2013/2/22 22:47:20)

梅菜♀23【いや、どう考えても私の方が至らぬ点ばかりだと思います(汗) 私から書き始めます。それでは、物語の幕開けです】   (2013/2/22 22:48:29)

弥彦♂薬屋【ありがとう御座います。それでは改めまして…よろしくお願いします】   (2013/2/22 22:49:46)

梅菜♀23【こちらこそお願いします。それと、季節は梅の実の出荷時期の6月の蒸し暑い晴天の日で! では書きだしますので少々お待ちを】   (2013/2/22 22:50:50)

梅菜♀23(梅の実の出荷が間近で、収穫に多忙な6月のある日。少しだけ仕事を怠け、寛いでいた私に父は雷を落とし、普段から口やかましい父に辟易した私は、実家を飛び出した) あんな家に二度と戻るか! 私は自由でいたいんだ。はぁっ はぁっ (勢いに任せ、草鞋を履いただけの素っ裸で走り、村から姿をくらました)   (2013/2/22 22:54:48)

弥彦♂薬屋(軋々と背の葛篭を軋ませながら…踏み入ったのは戦に焼かれた村。あたりをくるりと見渡しながら…往来の人でもいるかのように誰かを…いや何か?を探す様子…)やれやれ…こう戦続きちじゃぁ…人が減って商売にならないってぇもんだよ…(小言のように呟くが…人が減って妖が出やすくなればと…ふと頬緩ませ目元を細める。人の居ないはずの村…何所からか漂う人の気配に緩めた頬を引き締めると…気配の方へと視線をめぐらせて…)   (2013/2/22 22:56:37)

梅菜♀23(父が雷を落とした理由はもう1つあった。それは、外でも平気で素っ裸で過ごしたがる私の性癖。村の者は、「またあのオナゴが素っ裸で昼寝してら~」と、ただ呆れられるだけだったが、井の中の蛙の私は、世の怖さを何も知らなかった) はぁっ はぁっ はぁっ あっ・・ (どれほど走っただろうか。いつの間にか戦火で荒廃した別の村に着き、その酷さに絶句する) はぁっ はぁっ さっきまで戦があったのか。それにしても惨い・・ (汗びっしょりになって荒れた村を徘徊)   (2013/2/22 23:00:06)

弥彦♂薬屋(ジャリッ…小さく軽い足音…焼け跡の物陰から現れた姿に…ヒクリと肩眉を上げる)娘さん?かぃ?(瑠璃の欠片を片目に翳し…透かす様に彼女を見つめる…)んぅ…っ…ははっ…どうやら「人の其れ」ようだねぇ?…(口角を上げ…細めた目元は三日月の様に弧を描き…素肌を晒す其の姿に向けて歩を進める…)ふふっ…如何したんだぃ?娘さん…野盗にでも襲われちまったのかぃ?(宥めるような声色…肌に汗を浮かべた彼女の傍らまで来ると…葛篭を下ろして横たえ長椅子のように設えては腰を下ろす…)   (2013/2/22 23:05:26)

梅菜♀23村の人達は皆殺しにされたんだべか。そのうち私の村もここと同じように… ん? (すると、1人の白髪の長身男が姿を現す) あなたは一体誰? 村の者はどうなっただ? とにかく無事でよかったな。野盗? あっ・・ (自分が素っ裸なのをすっかり忘れ、慌てて両手で胸や股間を隠す) お、襲われたわけじゃないんだ。たまたま水浴びしてたら、戦が始まって逃げ隠れてた。(よそ者なのに、あくまでもこの村の娘と強調)   (2013/2/22 23:10:29)

弥彦♂薬屋ははっ…水浴び中に戦…ねぇ…ぇ…っ…(見透かしたように翡翠色の瞳を向けると…ポンと葛篭の端を打っては…「此処へどうぞ?」と言う様に彼女を誘う…)好いモンを見せて貰ったお礼に…(と襷を解いて振袖を脱ぐ…褐色の素肌に桜色の腹掛姿になると…着物を娘に差し出しながら…)襲われたわけじゃないなら…ついているんだねぇ?娘さん?…(可笑しそうにククと喉を鳴らすと…)そんな姿のままじゃぁ…野盗じゃなくても…襲っちまうよぉ?   (2013/2/22 23:16:52)

梅菜♀23そうなんだ。いきなり軍勢が攻めて来て、父ちゃんも母ちゃんも殺されただ。(嘘も方便。哀しげな演技を見せ、わざわざ涙まで流し、それを両手で拭くと、再び乳房と秘所が弥彦さんに晒される) あなたもこの村の人間? どう見ても農民というより流しの商人って感じだけど。いや、折角だけど着物は着たくない。この村では、私の事を『素っ裸の梅菜』と呼ばれていただ。(あくまでもこの村の人間を装い、弥彦さんの横に座る) 私のような貧乏人の女なんて誰も襲わないさ。(くすっと笑って)   (2013/2/22 23:22:07)

弥彦♂薬屋おゃそうかぃ?(怪訝な表情を浮かべると…着物を葛篭に仕舞い、代わりにと竹筒を取り出す。きゅぽっと小気味良い音を立てると中の清水をクピリと飲んで…)梅菜…良い名だねぇ?アタシぁ…弥彦ってぇんだ…宜しくねぇ(ニィと歪めた口角…妖艶にも見える眼差しを梅菜に向けると…その視線を胸元に落として…)誰も襲わないなんて?…くくっ…妖の類だって…そんな姿なら一呑みっ…(両手を掲げて指先を蠢かせると幼子を脅かすような仕草を見せて…)   (2013/2/22 23:27:46)

梅菜♀23その竹筒に入っているのは水? ちょうど私も喉乾いてたから、着物よりもその水が少し欲しいな。弥彦さんね。私は梅菜。こちらこそよろしくな。(「商人にしては、ずいぶん筋骨逞しい体つきの人だな。本当にただの商人だべか?」 心の中で少し不審に思い) あぁ、誰も襲って来ないよ。汗臭くて下品な女だからな。妖の類!? あははっ 弥彦さんって面白いな。(ちょっと怖かったが、冗談だと思い笑う)   (2013/2/22 23:32:58)

弥彦♂薬屋(竹筒を差し出しながら…梅菜の言葉にニィと嗤い…)はっ…はぁーんっ…噓だと思ってるねぇぃ?居るんだよ?化物が…(と葛篭から出したのは真っ黒な卵の様なのも…油紙に包まれた其れを掌の上に乗せて見せると「何だとおもう?」と言う様に首をかしげ…)鬼の目玉…(そう告げると…肩を震わせて笑いを堪える仕草…)ってぇ…言ったら信じるかぃ?(ぷはと息を吐くと…ははと声を上げて笑いながら…)人魚の肉…なんてぇのもあるんだよぉ?(黒い塊を仕舞いながら…「見るかぃ?」と言うように梅菜に視線を向けて…)   (2013/2/22 23:38:05)

梅菜♀23ありがとう。ゴクゴクゴクッ ぷっはぁ~ 冷たくてうまいや。(竹筒を受け取ると、美味しそうに清水を一気に飲み干し、丁寧に竹筒を弥彦さんに返す) 化け物? そんなもんが本当にこの世に居るのか? 今まで一度も見た事がないぞ。げっ… (葛篭の中身を見て絶句し、思わず立ち上がる。「な、何だこれ? この男は何者なんだ。普通の商人じゃない」) わ、分かった。信じるから。あははっ うっ… (弥彦さんの吐息が私の鼻にかかると、体が熱くなり、乳首が少しかたくなる) 弥彦さんって本当に商人か? あの怪しげな物はどこで手にいれただ? 買う人なんているのか? (震えながら質問攻め)   (2013/2/22 23:43:47)

弥彦♂薬屋あぁ…商人だよぉ?…くくっ?何処で?…そいつは…いえないねぇ?…(立ち上がった梅菜からほのかに香る梅の香り…すぅと息を吸い込み…はぁーっ…溜息のように息を吐くと…)化物ねぇ…居ると信じれば居る…いないと思えば居ない…妖なんざぁ…そんなモノだよ?(言葉尻と同時にからかい半分に延ばした指先はそっと梅菜の乳房を掬い…擽るように肌に這わせた指先は乳房の切っ先を掠めた…)   (2013/2/22 23:47:51)

梅菜♀23よく分からないけど、村にも掟があるように、商人にも他人に言えぬ掟があるって事ね。ちょっ… そ、そんなに鼻を動かして匂い嗅がないでよ。はぁはぁ 汗臭いのが好きってわけじゃないでしょ? はぁっ (秘所から淫靡な香りが。にわかに呼吸も乱れる) はぁはぁ 私を田舎者と思って馬鹿にしないで。じゃあ妖怪はいます! はぁっ な、何を… あっ はぁぁ (乳房や乳首を触れられると、思わず変な声をあげて)   (2013/2/22 23:53:01)

弥彦♂薬屋おゃぁ?…裸を見られるのは平気でも…(指先に触れた切っ先をキュッと摘みながら…)触れられるのは恥ずかしいのかい?梅菜?…(意地悪く浮かべた笑み…クンクンと鼻を鳴らして見せながら顔を肌に寄せて…)馬鹿になんてしてないさぁ?…アタシも男だからねぇぃ?こう見えても…(ヒタと片手を落として梅菜の膝を掌で包むと…すぅと手を滑らせて内腿に這わせながら…)稚児(ややこ)が居てもおかしくはない…年頃だろぅ?梅菜…その割には胎に跡が見えないねぇ?(暗に男は居ないのだろう?とでも言いたげに…寄せた唇は乳房の切っ先を捉え…滑る舌先は円を描いて乳首を転がした)   (2013/2/22 23:58:24)

弥彦♂薬屋【年齢設定は23で宜しかったでしょうか?】   (2013/2/22 23:58:45)

梅菜♀23【はい。23歳です】 や、やめてけれ。あぁぁっ くっふーっ はぁはぁっ (乳首はますますかたくなり、火照りが止まらず体中から汗が噴き出す) や、やだっ 弥彦さんは変態だ! そんなに臭いを嗅ぐな。はぅぅっ (後ろ手拘束されているかのように、両手を後ろに回して好き放題させている) 私は遊女なんかじゃないぞ。はぁはぁ う、うるさい。23歳にもなっていまだに1人身で悪いか? はぁぁ ここじゃ恥ずかしいから、あの森へ行かないか? (首を横に向け、向こうに見える森を顎を動かして差す)   (2013/2/23 00:03:15)

弥彦♂薬屋駄ぁ目っ…だねぇぃ?…アタシは梅菜の汗を拭いてやってるだけ…なんだけどねぇぃ?(楽しそうに目を細めると…ち゛ゅぅっ…音を立てて乳首を吸い立てる。生暖かく滑る舌先は尖った切っ先、其の先端を擽るように震わせ…柔肌に指を食い込ませては乳房を卑猥に歪ませて…)遊女でも…こんなに胸を突き出したりしないモンさぁ?…梅菜は淫らな娘なんだねぇぃ?(内腿を這う指先が柔らかな茂みを掻き分ける…力なく閉ざされようとする脚の間に潜り込んだ指先は秘裂を広げ蜜を滴らせる其の縦筋をヌチヌチと撫で回し始めて…)   (2013/2/23 00:09:01)

梅菜♀23はぁはぁはぁ もしも、この村を略奪した侍達が見廻りに来たらどうするだ? 2人共連行されて、汗を拭けなくなるぞ。はぁはぁ それに、森の中なら、謎の商人に拐かされていたぶられる感じがして面白いじゃないか。私を森へ連れて行ってけれ! あぁぁ あんっ あひぃぃ (弥彦さんの責めは巧みで、荒廃した村に不謹慎な喘ぎ声を響かせる) う、嘘だ。遊女は、裸になって淫らに男を誘うって聞いた事がある。私は淫らな女なんかじゃないっ くふーっ (遊女の事なんて全く知らない私は、村人の噂をう鵜呑みにしていた)   (2013/2/23 00:14:12)

弥彦♂薬屋くふふっ?…(ちゅぷっ…乳首を唇から開放すると梅菜の顔を一度覗き見る…)森の中なら…?ねぇぃ?…まぁ乗ってやろうじゃないかぁ…梅菜の淫らな姿が見れるならねぇぃ?(意地悪く笑いながら…乳房を掴んでいた手は…後に落とした梅菜の腕を掴む。引き上げるように梅菜の片腕を掲げると…先ほどまで梅菜を見つめたいた其の顔、口元は無防備に晒された脇の下をベロりと舐め上げて…)じゃぁ…行こうかねぃ?(葛篭を手を伸ばしてキシトと軋ませると…梅菜の手を取り「何処でするんだぃ?」と言う様に笑顔を零した)   (2013/2/23 00:19:15)

梅菜♀23はぅっ はぁはぁ 弥彦さんの口臭を嗅いだら、何だか急に体が熱くなっただ。遊女のようにはいかないけど、そんなに私の体が気に入ったら、そ、その・・ 弥彦さんの好きなように使ってけれ。ひゃっ ひぁぁぁ くすぐったい。(腋の下を少し舐められただけで、敏感に反応してしまう。そして、弥彦さんを村はずれの森の中へ誘導する) ここなら、集落から見通しは利かないから、好き勝手にできるぞ。はぁはぁ (木に寄りかかりながら立つと、両足を肩幅より少し大きく広げ、木に後ろ手拘束されているかのように、両腕を背後の木にまわし、乳房を揺らしてみせる)   (2013/2/23 00:25:20)

弥彦♂薬屋んぅ…好いねぇ…梅菜…女郎より淫らな姿だねぇぃ?…オマエさん…そんな形をしてるのは…男が欲しくて堪らないから…じゃぁないのかぃ?(ゆっくりと乳房に片手をあて…柔らかな肌に指先を沈める。指先はしこった乳房の芯を疼かせる様に蠢き…立ち上がった乳首は指の間に挟まれ其の手元を締め付けられる。大きな幹に添えられた梅菜の手を取ると器用に手ぬぐいを巻きつけ…荒縄を枝に掛けて梅菜の両手を吊り…)好い眺めだねぇ?…(纏わりつく弥彦の手は汗ばんだ素肌を這いまわり…股引きから剥き出しにされた怒張は熱を帯びて梅菜の肌に押し当てられた)   (2013/2/23 00:31:23)

弥彦♂薬屋【拘束NGなら 結った縄・手ぬぐいは落として貰って良いですよ】   (2013/2/23 00:32:01)

梅菜♀23【いいえ、大丈夫です】 はぁはぁはぁ (口から涎を流し、艶めかしい目つきで弥彦さんを見つめ) ち、違う。男なんて別に… 野外で全裸自慰すれば、悶々とした気分なんて吹っ飛ぶから。(もちろん嘘。裸で過ごすのが好きなのは、強姦されたい欲望もあるからだ。ただ、あまりにも露骨なため、なかなか男達は強姦してくれなかった) きゃっ な、何を・・ うぁぁ ひぃぃ (枝に吊るされて両足を広げたりして動かす) そ、そんなに見ないで。あぁぁん くふーっ (汗まみれで悶える)   (2013/2/23 00:37:06)

弥彦♂薬屋ほぅ…見ないでなどと?…ほれ…その脚を広げる姿は…こうして欲しくて…じゃぁないのかい?(後から長い腕を巻き…乳房を掴みながら項に舌を這わせる弥彦。耳朶を舌先で弄び…興奮した吐息を吹きかけながら…白い肌に股割りつく褐色の腕は甘い蜜を求めて脚の間へと差し入れられた…)アタシひとりじゃぁ…役不足だったかいねぇ?(意地悪く囁いた刹那…長い指は膣内へと潜り…グヌグヌと指先を曲げては絡みつく肉襞を捲り蜜壷から愛液を滴らせた…筋肉質の腕は乳房を差し出すように持ち上げ…後から伸ばした弥彦の顔は覗き込む様に乳房を見据えていた…)くくっ…切っ先までこんなに尖らせて…淫乱な娘だねぇ?(尖った乳首を引っ張りながら…水音を立てて蜜壷をかき回す弥彦の指先…)   (2013/2/23 00:43:39)

梅菜♀23ご、ごめんなさい。はぁはぁはぁ 汗臭くて淫らな裸体をじっくり見て下さい。役不足だなんてそんな… 充分すぎるほどお役に立ってます。うぁぁ はぁはぁ 弥彦さんこそ、私なんかじゃ役不足では? あひぃぃ そ、そんな同時に責められたら… (乳房と秘所をいたぶられ、次々と襲いかかる快楽の波に酔いしれる。「一体この人は何歳なんだ? 白髪だからお爺さんのはずだけど。それにしては頑健すぎる」) こんな森の中で、白髪の大男にいたぶられてる・・ あはぁぁ   (2013/2/23 00:49:14)

弥彦♂薬屋大分股から蜜が溢れ出してるねぇぃ?梅菜…(梅菜の身体を蛇が肢体を巻きつけるように脇の下を舐め回し…首筋に舌を這わせ…乳房を頬張るように吸い立てては滑る舌の感触を梅菜の肌に染み込ませる…)ほのかな梅の香り…梅里の娘…だねぇぃ?梅菜…くくっ…まぁ直ぐに気づいたが…あの里にこんな娘が居たとはねぇ…(梅菜の前に廻ると脚を抱えながら両手を伸ばし…乳房を掴んでは柔肌を歪める…口元を差し出して脚の間に顔を埋めると…ち゛ゅぅっ…びっ…じゅっ…卑猥な水音を上げて愛液を啜る。水音が上がるたび陰唇を震わせ…蠢く舌先はヌブヌブと膣口に潜って入り口を舐めまわす…膣から這い出た舌先は肉芽を掠めて擽り…再び膣口に潜っては愛液を啜り…快楽に歪む梅菜の表情をジッと見つめていた)   (2013/2/23 00:57:25)

弥彦♂薬屋【遅レス失礼…此方の年齢設定は20-30範囲広いのは年齢不詳の所為…というコトで(汗)】   (2013/2/23 00:58:35)

梅菜♀23【年齢不詳了解。のんびり行きましょう。では続けます】   (2013/2/23 00:59:23)

梅菜♀23くぁぁぁっ す、すごい。こんな汗臭い体を美味しそうに味わって下さるなんて。クンクン ぐはぁ この臭い堪らない。(自分の汗と共に漂って来る弥彦さんの唾臭も堪能し興奮度が増す) 弥彦さんの唾の臭いも最高だ。はぁっ はぁっ えっ? ど、どうして私が梅里の娘って知ってるの!? あひぃぃ (自分の正体を知っている事に疑問を持ったが、その答えを聞く暇もなく襲って来る快楽) あんっ いやぁぁ そんなに啜らないでぇぇ 唾の香りのせいで、いやらしい蜜がどんどん溢れるぅ   (2013/2/23 01:04:37)

弥彦♂薬屋(唾液を注ぐように秘裂に垂らし…愛液と絡む其れを啜ってはダラダラと口元から零す…梅菜の足元に淫汁の水溜りを作りながら…片脚を降ろし…片脚は上げさせたまま…跪いて手を伸ばし乳房を握り締め…秘裂に這わせていた舌はヌルリと這って淫核を捉える。すっかり立ち上がった淫核の包皮を唇と舌先で剥き上げると包皮に包まれていた敏感な部分を擽るように舌先を震わせる…)腰が動いているよ?梅菜…欲しくて仕方ないって言ってる様に…(ぬ゛ぶぅぅっ…言葉が途切れると同時に膣内に挿入された二本の指…交互に曲がりながら膣の天井をぐぃぐぃと押し上げ…淫核を裏側から刺激すれば…舌先は押し返す様に淫核を包み込み…ヌチヌチと擦りたてる)   (2013/2/23 01:11:15)

梅菜♀23(快楽だけでなく、蛇のような鰻のような、尻尾が掴めない得体の知れない弥彦という男に強い関心を抱く) ほ、欲しいです。はぁはぁ 弥彦さんの肉棒が。諸国を渡り歩いて、私のような娘をたくさん拐かして来たのでしょう? あうぅぅ その鍛え抜かれた肉棒で私をいたぶってください。お、お願いします。私の素性を知っているのなら、何で梅の里の森で全裸自慰してた時、襲ってくれなかったの? ひぁぁぁ き、気持ちいい (ふと脳裏に、もしかしたらここでたっぷり調教されて、遊郭に売り飛ばされるかもしれないと思い浮かべ、恐怖心が走る。しかし、こうして汗と唾と淫らな蜜にまみれ、野外で素っ裸でいたぶられるのが大好きな私は、そんな恐怖心はあっけなく消え去った)   (2013/2/23 01:17:49)

弥彦♂薬屋んふふっ…すいぶん可愛い事…そんなに欲しかったのかい?…(愛液で濡れた口元を腕で拭うと…血管の浮き出た怒張をビンと跳ね上げ…)十分ほぐれているんだろぅ?梅菜の此処は…(み゛ち゛ぃぃっ…カリ高の亀頭を膣口に飲み込ませぐっと入り口を広げると…ずりゅぅぅっ…む゛りゅっ…一気に奥まで貫いた…。ビクと亀頭を跳ね上げ…腰を打ちつけると開いたカリが膣襞を捲り…溢れる蜜を泡立てるようにグチュグチュとかき回す…ズムと力強く奥を抉れば…快楽で蕩けた子宮口にミチミチと亀頭をねじ込み…その形をくっきりと胎内に刻み付けて)   (2013/2/23 01:23:16)

梅菜♀23【申し訳ありません。そろそろ落ちないといけなくなりました。これからって時に本当に申し訳ないです】   (2013/2/23 01:24:28)

弥彦♂薬屋【イエイエ(笑)、此方はとっても愉しませて頂いたので大丈夫ですよー】   (2013/2/23 01:25:08)

梅菜♀23【本当ですか? 嬉しいです。今更ですが、私のキャラは、チョーヤ梅酒のCMに出てた女優の夏菜さんです。弥彦さんもなかなかの曲者で楽しかったです】   (2013/2/23 01:26:13)

弥彦♂薬屋【此方こそ亀レスに展開遅く ごめんなさいです(涙)。また機会があれば是非御相手いただければと…長時間お付き合いありがとう御座いました】   (2013/2/23 01:26:19)

梅菜♀23【こちらこそありがとうございました。次回も素っ裸で登場しますので、見つけたら宜しくお願いします】   (2013/2/23 01:26:56)

弥彦♂薬屋【此方こそです。それではおやすみなさい】   (2013/2/23 01:27:14)

おしらせ弥彦♂薬屋さんが退室しました。  (2013/2/23 01:27:17)

梅菜♀23【おやすみなさい】   (2013/2/23 01:27:22)

おしらせ梅菜♀23さんが退室しました。  (2013/2/23 01:27:26)

おしらせ肌香梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/23 20:34:29)

肌香梅菜♀23(弥彦と名乗る謎の商人と会った場所は、織田信長の猛攻によって制圧された、忍者で有名な伊賀国だった。ひょんな事から織田家に召し抱えられた私は、肌香(はだか)という姓を賜り、肌香城城主に抜擢されて伊賀を統治する事に。ちなみに、伊賀の西の山を越えれば、剣豪で有名な柳生一族の里があります)   (2013/2/23 20:37:27)

おしらせ杜若義盛さんが入室しました♪  (2013/2/23 20:39:24)

杜若義盛【こんばんは…お相手お願いできますでしょうか?】   (2013/2/23 20:39:48)

肌香梅菜♀23【こんばんは、怪しげな薬を売る行商人ですか?(笑)】   (2013/2/23 20:40:35)

杜若義盛【普通の薬もあれば怪しげな薬も売ります。普通ではありえないような薬も売ります】   (2013/2/23 20:41:40)

肌香梅菜♀23【弥彦さんの真似して薬売りと称しているけど、本当は織田家に恨みを持つ忍者なんでしょ?(笑)】   (2013/2/23 20:43:56)

杜若義盛【忍者って設定にしましょうか…。】   (2013/2/23 20:44:30)

肌香梅菜♀23【名前と体つきからして、薬売りに見えないですよ(笑) 忍者ならば小細工せずに忍者で来て下さい】   (2013/2/23 20:45:39)

おしらせ杜若義盛さんが退室しました。  (2013/2/23 20:46:05)

おしらせ杜若義盛♂19忍者さんが入室しました♪  (2013/2/23 20:46:30)

杜若義盛♂19忍者【このような感じでいいですか?】   (2013/2/23 20:46:38)

肌香梅菜♀23【19だったんですか? てっきりもっと年上かと思ってました(汗) 年下はNGなんです。ごめんなさい】   (2013/2/23 20:47:37)

杜若義盛♂19忍者【リアル年齢は30です】   (2013/2/23 20:48:00)

おしらせ杜若義盛♂19忍者さんが退室しました。  (2013/2/23 20:48:04)

おしらせ杜若義盛♂30忍者さんが入室しました♪  (2013/2/23 20:48:13)

杜若義盛♂30忍者【落ちますね すみません】   (2013/2/23 20:49:58)

おしらせ杜若義盛♂30忍者さんが退室しました。  (2013/2/23 20:50:01)

肌香梅菜♀23【内緒の話だけど、本当は私1人しか城にいないんです。領民達には、城には1万の兵士がいて、少しでも反抗すれば一族皆殺しにすると脅してあるけど。真相が知れたらたちまち一揆が起っちゃうな(汗)】   (2013/2/23 21:02:36)

肌香梅菜♀23(ある夏の日…) ふぅ ずっと城にいるのは退屈だ。領内を見廻りに行って来よう。領民達を徹底的にしぼりあげて、この国を繁栄させないと上様(織田信長)にお叱りを受けるから。(草鞋を履いて領内を歩き回る。手で汗を拭いながら) こらっ そこの農民! もっとしっかり働くのだ。命令に従わないと、家族全員皆殺しにするぞ。そうなりたくなければ必死に働け! (横柄な態度で領民に接し脅す)   (2013/2/23 21:11:57)

肌香梅菜♀23【戦国史上初の全裸女国主編。やっぱりだめかな(汗)】   (2013/2/23 21:30:45)

肌香梅菜♀23(領内を回っていると、京都から逃げて来たという織田家家臣に会う。彼の話では、本能寺で上様(織田信長)が明智光秀に襲われて亡くなったという。その事が伊賀の領民にも知られ、私の城(肌香城)は一揆軍によって攻め取られたらしい。織田家の者は酷い仕打ちに遭うだろうから、この国から逃げた方がいいと言われ、柳生の里を目指して逃げる羽目に)   (2013/2/23 21:48:10)

肌香梅菜♀23(伊賀国は周囲を山で囲まれている。逃げるには山越えをしなければならない) はぁはぁはぁ 武士って意外と大変なんだな。運が悪いと農民に命を奪われる。本能寺の変を知らせてくれた侍も、農民に襲われて命を落としただ。はぁはぁ そういえば、うちの父ちゃんも落ち武者狩りして賞金を貰った事があると言ってた。今、織田家の者は落武者なのか。はぁはぁ 死ぬのは嫌だ。(山中で隠れ潜む)   (2013/2/23 21:58:18)

肌香梅菜♀23【もう少し待ってみます】   (2013/2/23 22:19:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、肌香梅菜♀23さんが自動退室しました。  (2013/2/23 22:40:27)

おしらせ梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/23 23:17:26)

梅菜♀23【再度お邪魔します】   (2013/2/23 23:17:45)

梅菜♀23    (2013/2/23 23:37:08)

梅菜♀23【落武者狩りの農民は、もしも男でなく女武者だったらどうしたんだろう? 農民でも武士でも盗賊でも商人でも、役柄はお任せしますが、出来れば中高年男性役がいいなぁ】   (2013/2/23 23:56:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梅菜♀23さんが自動退室しました。  (2013/2/24 00:16:49)

おしらせ板垣 信方さんが入室しました♪  (2013/2/24 00:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、板垣 信方さんが自動退室しました。  (2013/2/24 00:37:09)

おしらせ梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/24 04:12:45)

梅菜♀23【おはようございます。この部屋がもっと盛り上がればいいなと思います】   (2013/2/24 04:13:06)

梅菜♀23(信玄餅を食べてみたくて甲斐(山梨)に向かっている。途中、諏訪湖を見渡せる峠で小休止) ふーっ あれが諏訪湖か。けっこう広い湖だ。温泉があるらしいから、後で温泉に浸かろう。(荷物が入っている風呂敷をおろして景色を堪能)   (2013/2/24 04:29:00)

おしらせ上泉伊勢守信綱♂さんが入室しました♪  (2013/2/24 04:30:43)

上泉伊勢守信綱♂【こんばんわ お邪魔してもいいですか?】   (2013/2/24 04:31:04)

梅菜♀23【こんばんは。プロフは旅の剣豪だけでいいのでは?】   (2013/2/24 04:31:32)

上泉伊勢守信綱♂【はい 失礼しました^^;】   (2013/2/24 04:32:02)

梅菜♀23【さて、どうやって物語を進めますか? ご希望があればお教え下さい(笑)】   (2013/2/24 04:34:16)

上泉伊勢守信綱♂【んー 前に来て楽しかったので最近全然チャットしてなくて思い切って入ってみたので希望とか思いつきませんね 自分のキャラを出しながら相手に合わせようと思ったので すいません・・・】   (2013/2/24 04:35:55)

上泉伊勢守信綱♂【・・・なんかお邪魔になるようですので出直しますね おじゃましました・・・】   (2013/2/24 04:36:39)

おしらせ上泉伊勢守信綱♂さんが退室しました。  (2013/2/24 04:36:42)

梅菜♀23【邪魔ではないのに。私も自分のキャラを生かしつつ、相手に合わせて行くタイプです。上泉さんと似てますね】   (2013/2/24 04:38:09)

梅菜♀23諸国流浪の旅もなかなか面白いな。まさか剣豪で有名な上泉伊勢守様にお会いできるとは思わなんだ。お金が無いから温泉に浸かれないし、信玄餅も手に入らないけど、とりあえず下ろう。(風呂敷を背負うと、山道を下り始める。とある夏の日の光景)   (2013/2/24 04:56:36)

おしらせ伊達政宗さんが入室しました♪  (2013/2/24 04:59:52)

伊達政宗こんばんは初めまして   (2013/2/24 05:00:13)

梅菜♀23【こんばんは】   (2013/2/24 05:00:29)

伊達政宗【僕バサラ好きで伊達政宗にしてみました】   (2013/2/24 05:01:05)

梅菜♀23【そうですか(笑)】   (2013/2/24 05:01:26)

伊達政宗全裸設定ですかすごいですね   (2013/2/24 05:02:11)

梅菜♀23【ありがとうございます】   (2013/2/24 05:02:32)

伊達政宗うーん【どんな設定にしようかなー】   (2013/2/24 05:03:36)

梅菜♀23【申し訳ないけど落ちますね】   (2013/2/24 05:04:00)

おしらせ梅菜♀23さんが退室しました。  (2013/2/24 05:04:04)

おしらせ伊達政宗さんが退室しました。  (2013/2/24 05:04:50)

おしらせ竹中 半兵衛♀さんが入室しました♪  (2013/2/24 16:44:15)

竹中 半兵衛♀【初めまして・・・お邪魔しますね・・・とりあえず、武将って言うか・・・文官系なのですが、竹中 半兵衛が好きなので、半兵衛で入ってみました ^^;】   (2013/2/24 16:47:29)

おしらせ中村政弘♂さんが入室しました♪  (2013/2/24 16:50:04)

中村政弘♂【こんにちは。織田信奈の半兵衛かな?移動は可能でしょうか?】   (2013/2/24 16:50:48)

竹中 半兵衛♀【こんにちは、えっと・・・入ったばっかりですけど・・・移動ですか?】   (2013/2/24 16:51:34)

中村政弘♂【はいhttp://nari79.chatx2.whocares.jp/  (2013/2/24 16:52:48)

竹中 半兵衛♀【でも・・・まだ、ご挨拶をしただけなのに、いきなり2ショットとかっていうのは・・・・】   (2013/2/24 16:55:05)

中村政弘♂【どうぞ】   (2013/2/24 16:55:14)

竹中 半兵衛♀【あの・・・移動先で、ダメだったら落ちてしまうかもしれませんが・・・それでも良いですか?】   (2013/2/24 16:55:52)

中村政弘♂【はい、是非お願いします】   (2013/2/24 16:56:54)

竹中 半兵衛♀【えっと・・・移動しました・・・こっちは、落ちますね・・・】   (2013/2/24 16:57:33)

おしらせ竹中 半兵衛♀さんが退室しました。  (2013/2/24 16:57:42)

おしらせ中村政弘♂さんが退室しました。  (2013/2/24 16:58:04)

おしらせ梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/25 14:35:57)

梅菜♀23【お邪魔いたします】   (2013/2/25 14:36:09)

おしらせ黒川龍之介♂さんが入室しました♪  (2013/2/25 14:39:55)

黒川龍之介♂【邪魔をする】   (2013/2/25 14:40:10)

梅菜♀23【はじめまして。蜂須賀家の方ですか?】   (2013/2/25 14:41:07)

黒川龍之介♂【初に。 蜂須賀家、初めて聞く名だが縁をお持ちか】   (2013/2/25 14:42:54)

梅菜♀23【失礼しました。私は流浪の農民でございます。野武士といえば蜂須賀が有名なので、蜂須賀家の方かと勘違いしました】   (2013/2/25 14:44:12)

黒川龍之介♂しても腹が減ったな。 どこぞに、まんじゅうでも落ちておらぬか? っほ たまに地べたを見てみるものじゃ(通りの地蔵に供えられたまんじゅうを見つけるとためらいなく頬張り) 【そうでしたか。似たようなものは居ましょうから気遣いなく】   (2013/2/25 14:46:39)

梅菜♀23(ある夏の日の峠にて) 向こうに茶屋がありますが、もしかして無一文ですか? お地蔵様のお供え物に手を出したら罰があたりますだ。あなたも諸国を流浪中なんですか。士官されないのですか?   (2013/2/25 14:49:27)

黒川龍之介♂(地蔵の横にあぐらをかき、日差しをまぶしげに手のひらで遮っていると、声をかけられ)ん? 仰せの通り金はない。 腹を満たす仕事ができたときにまとめて返すわい。 罰なら、とうにもろうとる。 この通り、流浪の身でな。   (2013/2/25 14:53:50)

梅菜♀23(背負っていた風呂敷をおろすと、私も地蔵の横に座る) お侍様はどうして流浪されているだ? このあたりなら、織田信長様に仕官されてみては? 信長様は身分問わず、実力があればどしどし登用されるそうな。これからどちらまで行かれるのです? (竹筒に入った水を飲みながら問う)   (2013/2/25 14:57:08)

黒川龍之介♂そうさなぁ、今風に言えば「つまらぬものを斬ってしまった」故、このざまだ。 その信長とやらは赤い甲冑を着た御仁か? ところで女、おまえは何故ここにおるのだ   (2013/2/25 15:01:57)

梅菜♀23つまらぬものですか。お侍様も大変なんですね。織田信長様は、大うつけ者と呼ばれている人だ。甲冑の事は分からねえけんど。つまらぬ事で親と喧嘩して家を飛び出してきただ。農作業が嫌で仕方なくて自由になりてえだ。お侍さまと私は似た者同士だな。   (2013/2/25 15:05:58)

黒川龍之介♂俺はおもしろいことが好きでな。 つまり、つまらぬものは嫌いじゃ。 赤い甲冑の男が信長というのなら、ついて行けばおもしろいことがありそうだな。どうせ、ゆく当てもない。 あはは、農作業が嫌か。おもしろいことを言う。  似たもの同士…ふふふ、違いない。   (2013/2/25 15:08:38)

梅菜♀23木下藤吉郎という農民も信長様に召し抱えられたそうな。信長様は大うつけと言われてっけど、私は違うと思う。信長様についていけばきっと出世出来るべ。私も面白い事が好きだ。せっかくの戦国乱世、それなりに楽しみてえだ。だからこうして素っ裸で流浪しているだ。面白いでしょ? あははっ   (2013/2/25 15:12:35)

黒川龍之介♂やはり裸であったか。 このところ、女日照りなのでな。 俺の目がおかしくなったのかと先ほどからずっと案じていた。 理由はよくわからんが、おまえ、おもしろい女だな。 ほほぉ、農民をな? 世の中変わるかも知れんな。   (2013/2/25 15:15:54)

梅菜♀23無一文だから遊郭にずっと行けなかったわけか。あっ 農民の分際でお侍様に無礼な事をしてしまっただ。挨拶をまだしてませんでした。私の名は梅菜と申します。お侍様にはお侍様の衣裳があるように、私には私なりの衣裳があるだ。それが裸だべ。文字通り裸一貫の無一文だ。   (2013/2/25 15:19:07)

黒川龍之介♂無一文…まあそういうことだ。 ちいと、つかい過ぎただけじゃ申しそびれたが、俺は黒川龍之介という。元は…まあ、そんなことはどうでも良い。  くくっ なんだかわからん理屈だが、それがおまえが裸でいる訳なのだな。裸衣装の梅菜か。 それも良いのでは?   (2013/2/25 15:24:05)

梅菜♀23黒川龍之介様、なかなか良い名でございますだ。元は… 何です? 気になるじゃないですか。裸衣裳を理解して下さってありがとうござります。さすが、厳しい鍛練を積んできたお侍様だけの事はありますね。女日照りでも私を襲おうとはせずに毅然としておられる。まあ私のような汗臭い女なんか誰も見向きしないけどね。あははっ   (2013/2/25 15:27:54)

黒川龍之介♂元は、全裸武士じゃ。  嘘じゃ。 俺が過去どうであれ、おまえが俺を見る目が変わるとも思えん。 ん?襲うてほしいのか? まだ、日が高い故、しばし待て。 ここいらで、襲えるような場所を知らぬか、あとで案内してくれ。(最後のまんじゅうを頬張ると口の周りに白い粉を付けたままケラケラと笑い)   (2013/2/25 15:35:18)

梅菜♀23全裸武士!? そんな武士なんて今まで一度も聞いた事がない。あはははっ (派手に笑う) 私を襲いたければ覚悟はできてます。ここは峠道だから、真昼間でも襲える場所はたくさんあります。汗臭い私を襲いたかったら、追いかけて捕まえて下さい。ふふっ (笑みを浮かべながら、風呂敷を背負って立ち上がると、木々がうっそうと生い茂る獣道の方へ走りだす)   (2013/2/25 15:40:39)

黒川龍之介♂ふふ。足の速い女だ。 (懐から手ぬぐいを出すと口を拭い、刀を地に立て杖代わりに立ち上がり) 腹も満たした。 さて、ついでに今宵のねぐらでも探すか。(何故か女がかけていった方へと走り)   (2013/2/25 15:42:31)

黒川龍之介♂【短時間でしたが、おもしろいやりとりありがたく。 また後にでも】   (2013/2/25 15:44:41)

梅菜♀23【分かりました。お疲れ様でした】   (2013/2/25 15:45:02)

おしらせ黒川龍之介♂さんが退室しました。  (2013/2/25 15:45:19)

梅菜♀23(獣道から抜け出して峠道へ戻る) 面白いお侍さんだったな。今度お会いする時は立派な侍大将にでもなっているかもね。さて、信玄餅を食べに行かないと。この道を下れば甲斐に行けるはず。無一文だけど、商人の家に押し入ってでも信玄餅を食べてやるぞ! (乳房を揺らしながら山道を下る)   (2013/2/25 15:50:06)

梅菜♀23【甲斐(山梨)に限定したら入りづらいか(汗) 他の地域でもいいですよ。武士、盗賊、忍者、商人などお好きなキャラでどうぞ】   (2013/2/25 16:06:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梅菜♀23さんが自動退室しました。  (2013/2/25 16:26:24)

おしらせ梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/25 16:26:40)

おしらせ柴田勝家さんが入室しました♪  (2013/2/25 16:37:01)

梅菜♀23【はじめまして、柴田勝家様】   (2013/2/25 16:38:23)

梅菜♀23【いらっしゃらないようなので失礼します】   (2013/2/25 16:45:23)

おしらせ梅菜♀23さんが退室しました。  (2013/2/25 16:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柴田勝家さんが自動退室しました。  (2013/2/25 16:57:04)

おしらせ梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/25 23:25:31)

梅菜♀23【お邪魔いたします。 時は夏…。草鞋を履き、農家から盗んだボロボロの上っ張り(丹前)のみを着用し、諸国を流浪しています】   (2013/2/25 23:27:36)

梅菜♀23今夜も野宿か。はぁ… そろそろお金を稼がないといけんね。いつまでも無一文のままだと恥ずかしい。これじゃ浮浪者と同じでねえか。木下藤吉郎様みたいに、どこかの大名に召し抱えられて有名になりたいわ。ふーっ (小言を言いながら、蒸し暑い闇夜の農村を彷徨う)   (2013/2/25 23:37:25)

梅菜♀23農村に長居しない方がいいべ。田舎の農村は平和だと思われているけんど、実際は最も危険なんだ。特によそ者に対しては容赦無い。よそ者が強盗など事件起こしたら一大事だし、餓死したら遺体処理が大変だからな。それに、敵国の忍者と誤解されて捕えられたら命が危ない。怪しい人間を捕えた者は、お侍様から褒賞が貰えるからな。村の者に見つかる前に山へでも隠れよう・・   (2013/2/25 23:53:15)

梅菜♀23【浮浪者役の人すら現れないなんて(苦笑)】   (2013/2/26 00:12:46)

梅菜♀23はぁ 少しでも色気を出そうと思って、上っ張り(丹前)を盗んだけど、きちんと元の場所に返そう。やっぱり私は、素っ裸の方がふさわしいだ。盗んで悪かった。(上っ張りを脱ぎ捨てると、畑の納屋の前にきちんとたたんで置くと、再び畑の畦道を歩く)   (2013/2/26 00:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梅菜♀23さんが自動退室しました。  (2013/2/26 00:48:35)

おしらせ黒川龍之介♂さんが入室しました♪  (2013/2/26 09:20:15)

黒川龍之介♂【じゃまをする】   (2013/2/26 09:20:38)

黒川龍之介♂なんと足の速い女じゃ。 やはりまんじゅう2つでは身体が持たぬわ。(山道の道ばたに腰掛けて、竹筒から水を飲み) ふぅ… ほほぉ良いところに小屋がある。ここで一夜を明かすか   (2013/2/26 09:24:16)

黒川龍之介♂(小屋の壁にもたれ刀を抱えてあぐらをかくと、すぐさま眠りに落ちて)   (2013/2/26 09:25:01)

黒川龍之介♂ん…(隙間から差し込む日の光に覚醒し、大きく伸び あくびを一つ) さて、腹が減った 飯でも調達するか(小屋から出ると山道を下ってゆく)   (2013/2/26 09:27:14)

おしらせ黒川龍之介♂さんが退室しました。  (2013/2/26 09:27:39)

おしらせ梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/27 12:56:57)

梅菜♀23【お邪魔いたします】   (2013/2/27 12:57:32)

おしらせ抜刀S ◆zYSTXAtBqkさんが入室しました♪  (2013/2/27 13:08:54)

おしらせ抜刀S ◆zYSTXAtBqkさんが退室しました。  (2013/2/27 13:09:04)

梅菜♀23    (2013/2/27 13:14:58)

梅菜♀23【忍者の里に行って忍術を学ぼうかな(笑) 何か技術を持たないと厳しい乱世を乗り越えられませんよね】   (2013/2/27 13:21:36)

おしらせ梅菜♀23さんが退室しました。  (2013/2/27 13:35:55)

おしらせ畑辺梅菜♀23さんが入室しました♪  (2013/2/27 13:38:11)

畑辺梅菜♀23(畑辺(はたなべ)城城主・梅菜と申します。小さな国ですが、乱世では珍しく静かで平和です。領内には、日本一の産金量を誇る佐渡金山に匹敵する金山があります。どの大名にも属していない独立勢力ですが、世は弱肉強食の時代。はたして、このまま平和が続くのでしょうか。それとも・・)   (2013/2/27 13:46:21)

畑辺梅菜♀23(私は領主に就任したばかりですが、全裸推奨令という新たな法を作ってみました。全裸で過ごしている者は、税金などの負担が大幅に軽くなります。この国は気候温暖なので全裸でも過ごしやすいので、この国を全裸の国にしたいと思ってます)   (2013/2/27 14:05:39)

畑辺梅菜♀23【お邪魔しました】   (2013/2/27 14:19:46)

おしらせ畑辺梅菜♀23さんが退室しました。  (2013/2/27 14:19:50)

2012年08月13日 18時22分 ~ 2013年02月27日 14時19分 の過去ログ
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