「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年02月12日 17時48分 ～ 2013年02月28日 01時58分 の過去ログ
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| 誠斗椿咲♀★研10 | > | (不快な表情をしながら同性愛者だと告げてくる礼菜に頭痛がしてくる。遊びってそういうことか…しくった。しかし、ここまでまんまとハメられると怒る気にもなれない。否、怒りで頭のネジが飛んだのか笑いさえこみ上げてきた。不機嫌な表情をする礼菜を目に留めた途端、大きな笑い声を上げてしまった。)…スミマセン。いや…こんなにまんまと騙されたことってなかったんで、ちょっと自分がおかしくて…なんていうか、まだ人間なんだなって再確認した感じって言ったらわかってもらえます？(笑いを堪えながら言葉を投げるも、顔には外用の仮面をひとつもつけていない。口元が狡賢そうに上がる。)…いいですよ。マミと一緒に遊びましょう。その代り…(ゆっくりとグレーのジャケットを脱ぎ放り投げ、スカーフを取りながら礼菜に近づき)…あたしと遊んだら、これからはあたし以外と遊ばないって約束してくれます？(外れたスカーフを礼菜の首にそっとかけた。)あたし交換条件ないと不安なんで…。(さも面白いという風に笑みが深まる) (2013/2/12 17:48:36) |
| 黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | （大きな笑い声を立てる姿に表情は変えず落ち着くまで眺めながら、髪を指先で遊ばせる。…あ～あ、自分から追い詰めていっちゃって。でもこういうのがたまらない。久しぶりにありつく獲物が抗いながらも素直になっていく様に笑いが込み上げた。）騙すなんて嫌な言い方しますね～。私は本当の事しか言ってませんよ？「遊びたい」って。それに乗ったのはマミさん、貴女でしょ？遊ぶ気になったんならもっと嬉しそうにすればいいのに～（にこりと微笑みながら巻かれたスカーフのぬくもりに目を細めた）…いつもは攻め側だから私が「抱いて」って言えばお気に召して戴けたのかな～。（着衣を脱ぐ椿咲に楽しげな視線を落としながらにこりと微笑む）でも、たまにはされるのもいいかもですよ？折角だもの。愉しんでもらわなきゃ。（そっと椿咲に近付くと細い腰に背後から抱きついた）こんな事、簡単なんでしょ？ソッチの世界だったら。くすくす。私にもソッチの世界のこと、教えて？すっごく興味あるんだぁ～（はぁと、と付くくらいの語尾で甘えるように頬を背中にこすりつけた）ふふ。 (2013/2/12 17:56:46) |
| 誠斗椿咲♀★研10 | > | (シャツのボタンに手をかけると楽しそうに微笑む礼菜にゆるゆると首を振った。遊ぶ気になったのではない。させられたのだ。逃げ場をなくされてこれ以上どうしろと？もがくさまがご所望か？お生憎様。こちらは少々根性がまがっております故可愛い反応などできません。そう口をついて出そうなのを堪えてシャツを脱ぎ捨てた。)そんなコト、どこで聞いたんですか？(背後から抱きついてくる礼菜の声が嫌に明るい。場にそぐわない声音であることに、何故か総毛立つ。そっと身体を離すとパンツを脱ぎ捨てて、胸部を覆う下着も取り去った。)…簡単になんかコッチの世界でもできませんよ。ご存じのとおり少々上下関係が厳しいだけで、あとは何も変わりませんから。(先ほど自分の背中にこすり付けてきていたその頬に手を伸ばしそっと撫でる。)…さあ、あたしは準備できましたよ？れなさまは？あたし以外と遊ばない約束する気になってくれました？(余裕がないのを隠すように妖艶に笑う。) (2013/2/12 18:08:32) |
| 黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | そんなの分からないですよ～。だって、まだマミさんと遊んで楽しいか楽しくないかも分からないし～。楽しかったら他の人と遊ばなくてもいいけど（悪びれる気配などない。此方が強請り要求すれば何でも今は手に入る。此れまで散々馬鹿にしてきた人の瞳の色を思い出す。そんな人間が有名になれば手のひらを反すように態度を変えてくる。この女も最初はそういう目を向けてきた。予想通り。天御を遊び相手にしなかったのは彼女がそういう目を向けずに接したからだ。椿咲のじわじわ追い詰められていく様はまさに予想通り、いやそれ以上の反応。もっと苛めてやりたいな…そんな加虚心に火が灯った。背後からそっと腕を伸ばして胸の辺りを撫で始めた。）楽しいって思わせてくれないと、他の人と遊んじゃいますよ？ふふ。あ、勿論マミさんも愉しんでくれないといけないんですけど。（ゆるゆると突起を摘まむと指先で転がし始めた）くす。 (2013/2/12 18:14:53) |
| 誠斗椿咲♀★研10 | > | (なるほど。要求はわかった。しかし、それは自分の苦手分野だ。楽しいと思わせることなどできるかわからない。自分が耐えていれば終わる、そんな生易しいものではなかった。)…っ！(瞬間胸の突起を摘む小さな指先。声を漏らさないようにする方に意識がいってしまう。)…そ…ですか…じゃ…飽きられないように…しないと…(身体が震える。あまり刺激を与えられたことがないからか、僅かな刺激が身体を熱くさせていく。すぐに胸の突起が固くなるのがわかった。感じやすい身体はこの時点では利点か。我慢強い精神とおさらばしなくてはならない…。否、まだ捨てれない。プライドも重くのしかかっている。身体は敏感に反応し何度も震える。しかし、声だけは出すことができなかった。) (2013/2/12 18:24:08) |
| 黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | くすくす…随分我慢強いんですね～。あ。もしかしてそれも長年培ったものとかですか～？（するり、と前に回ると硬くなる突起に舌先を這わせた。時々、苦悶の表情を向ける椿咲を上目遣いで可愛いらしく仰ぎ見ながら、わざと音を立てながらきつく吸い上げたり、弱く吸ったりを繰り返し、空いてる突起を指先で強弱をつけながら刺激を与えた）体は気持ちいいって言ってくれてるみたい。でも、マミさんからその言葉を聞きたいな～（背中に腕を回すと指で愛撫していた方の突起をナメあげた） (2013/2/12 18:28:48) |
| 誠斗椿咲♀★研10 | > | (前に回った礼菜が突起に舌先を這わせてくるのを思わず阻止しそうになったが、どうにか思いとどまった。上目づかいで見上げてくる礼菜に殺意すら芽生えそうだ。声を出さなくては楽しんでもらえない。知っている…。おそらく彼女と自分は趣味がよく似ている。)…ぁっ…ぅ…(気持ちいいとだけ言えばいいだろうと口を開きかけて、突起を舐め上げられ小さく声が漏れた。それが耳に届くと羞恥で頬を染めた。どんなに小さな声だったとしても、自分の中では大きく反響して聞こえる。しかも頑な出なかったそれが少しでも出てしまったという事実が自尊心さえ傷つける。) (2013/2/12 18:35:26) |
| 黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | （まあいい。少しずつ壊れてもらった方が遊び甲斐があるというもの。突起を攻め立てながら内腿をなぞる。その指先はまるで鍵盤でも弾くようにその場所をそらんじているのかそのまま視線を落とさず割れた目の上を下着の上からゆっくりと焦らすように這わせてゆき、硬く尖った突起に軽く歯を立て、快楽を煽る）もしかして抱かれる方って慣れてなかったんですか～？それなら、される側の気持ちがわかって、今後の舞台でも相手の気持ちも理解し易くなりますよ～。くすくす。遊びながら学べるなんて素敵（舌先で再び優しく突起を愛撫しながら、指先は下着越に割れた目から肉芽あたりを探り出すも、そこには触れず、ゆるゆると指先を這わすのみ）ねえ？今どんな気持ち？教えて？ (2013/2/12 18:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠斗椿咲♀★研10さんが自動退室しました。 (2013/2/12 18:55:37) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研10さんが入室しました♪ (2013/2/12 18:55:43) |
| 誠斗椿咲♀★研10 | > | 【失礼いたしました＞＜】 (2013/2/12 18:55:53) |
| 黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【おかえりなさいませ～＾＾あ、そろそろいい時間ですね。一度打ち止めにしますか～？］ (2013/2/12 18:56:04) |
| 誠斗椿咲♀★研10 | > | 【あ、そうですね＾＾ご飯タイムですね。】 (2013/2/12 18:56:19) |
| 黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【いいとこなんで。これからじわじわ責めとこどなんですがｗでは～また覗きにきます～＾＾お相手ありがとうございました～（にや）】 (2013/2/12 18:56:46) |
| 誠斗椿咲♀★研10 | > | 【れなちゃまコワスｗじわじわが萌え。こちらこそありがとうございました＾＾】 (2013/2/12 18:57:39) |
| 黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【では～失礼します～＾＾】 (2013/2/12 18:57:59) |
| おしらせ | > | 黒夢礼菜♀♪作曲家さんが退室しました。 (2013/2/12 18:58:03) |
| 誠斗椿咲♀★研10 | > | 【それでは失礼いたします。】 (2013/2/12 18:58:03) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研10さんが退室しました。 (2013/2/12 18:58:07) |
| おしらせ | > | 上月翔♀★研8さんが入室しました♪ (2013/2/12 22:27:01) |
| 上月翔♀★研8 | > | 【お邪魔します～。業務連絡のみです～。お稽古不足な為、自主練をする羽目になりました～＞＜。。。頑張ってきます～。】 (2013/2/12 22:28:03) |
| 上月翔♀★研8 | > | るーにはいつもお世話になってるから、たまには星組に差し入れをしておくよ。バレンタインだし、チョコレートアソート。よかったら食べてね。 (2013/2/12 22:28:56) |
| 上月翔♀★研8 | > | 【という訳で、よければ差し入れどうぞ。あとお大事になさって下さいまし～～。のそのそのそ…では後ろ髪引かれつつもリアルに戻ります。ああ…唯一の現実逃避が…】 (2013/2/12 22:29:51) |
| 上月翔♀★研8 | > | 【失礼します～～ふらふら～～】 (2013/2/12 22:30:10) |
| おしらせ | > | 上月翔♀★研8さんが退室しました。 (2013/2/12 22:30:15) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2013/2/12 22:38:50) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾お返事のみです。】 (2013/2/12 22:39:14) |
| 橘流華♀★研８ | > | こう…また手の込んだの作って…ありがと。【というわけで、お稽古頑張ってください＞＜お疲れ様です★】 (2013/2/12 22:40:30) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【失礼いたします。】 (2013/2/12 22:40:40) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2013/2/12 22:40:43) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2013/2/15 17:03:14) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【こんにちは～お邪魔します～ 来空芽久（きそら めぐ）＝愛称：めぐ、めー 芝居と歌が好き。小柄で普段は地味な存在。何故か舞台に立つとしっかりこなす。のんきなのと気分がノらないと稽古に励めないのが短所。マイペースなので時折どこかへふらり出かけてしまい、周りを困惑させる事も】 (2013/2/15 17:05:08) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【ソロルでも～ ※シチュとは無関係です。】 (2013/2/15 17:05:51) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | （トップ橘流華の相手役になってから以前より断然一緒にいる時間が増えた。相手役なのだから当たり前なのだろうが、彼女は元恋人であるという事が複雑な気持ちにさせる。今の恋人は月組の上月翔。当然の事ながら彼女とは組違いであり一緒に居られる時間も限られている。今も離れて電話でしか話が出来ない。手も繋ぐ事も出来ないのに、トップと娘役はいわば王子と姫。だから当然ラブシーンがある。「めー、考え事してたでしょ？ほら、もっかい今の場やるよ。」はたと我に返ると流華が真剣な顔で此方に視線を向ける。それはいつもの上級生の顔。）は、はいっ！申し訳ございませんでした。もう一度お願いします！（背を向け元の位置に戻り一礼を落とす。役に入らなきゃ…。すい、と顔を上げ役に入る。目の前に居るのは王子で私は姫だ。が、キスシーンの場面で思わず恋人の顔がちらついた。…こうさん…。視線を向ければそこには別の人の顔。瞬間役が抜けて顔を背けてしまった。「…？」明らかに不思議そうな顔をするトップ。）【続】 (2013/2/15 17:35:34) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【続】もっ、申し訳ございませ…っ（何故か頬に冷たい感覚。私、泣いてるの？…「この間、前回の公演ＤＶＤ観たよ。上手くなったねめぐ。でも…やっぱりラブシーンはきついな。いや、こんな事、同じ舞台人が言う事じゃないんだけど。もし、めぐが別の人と組んでいたらこんなに思わないんだろうけどね…るーだとつい意識しちゃって…。」そんな事をつい最近電話で話した恋人に小さな罪悪感が芽生え始めた。そういえば流華は龍斗に対して何も思わないのだろうか。男役同士だからむしろあまり意識しないでいられるのかしら？涙で前が見えない。流華が驚いた顔をしながら此方に歩を進めてくる。大きな手が私の頭を抱き寄せてくる。思わずその手を振り払った。）…あ。（小さく声を上げた。しまった。きっと変だと思われる。散々ラブシーンもＮＧ続きで慰めてもらっているのにそれを拒んでしまった。）【続】 (2013/2/15 17:36:52) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【続】も、申し訳…（言葉を遮るように「私、めーに何か悪い事した？」眉をハの字にして困ったように問いかけてくる流華。元恋人だった頃を思い出す。いつも不機嫌になると上級生なのに困った顔をしてそうやって尋ねてきたっけ。「…私、こんなに器が小さいなんて思わなかったよ。めぐが退団するまで会わない方がいいのかな。でないと、めぐが舞台でるーに笑い掛ける度、ラブシーンを展開される度に一人で悶々としなきゃいけない…どうしたものか。本当に器小さいね私。最近はるーとも電話もメールもしなくなったし。駄目だなー。こんなんで次期トップなんて。」ジレンマに悩む翔に私は何も出来ない。でもそれで悩む翔の気持ちは少なからず分かる気がする。流華は気付いているのだろうか。ここ最近の親友の変化について。薄々気付いているのかしら。流華が知らなくても同期の方々が耳に挟む事も出来るだろうし。少し乱暴に袖で目頭を拭うと）【続】 (2013/2/15 17:37:52) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【続】ごめんなさい。もう泣きませんからお稽古お願いします。（私は姫だ。橘流華王子の姫役。舞台の上ではこの人が私の恋人。でもそれは来空芽久としてではなく、役柄に対してだ。ぐっと拳を作ると再び視線を上に向け今度こそ役に入ろうとゆっくり深呼吸した）宜しくお願いします！（今度は明るい声で相手役に挨拶をした） (2013/2/15 17:38:18) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【駄文失礼致しました。ではでは～～失礼致します～＾＾】 (2013/2/15 17:43:46) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが退室しました。 (2013/2/15 17:43:49) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2013/2/19 20:28:53) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【お邪魔します～。ご挨拶のみです。】 (2013/2/19 20:29:10) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ひとまず足跡♪部屋主さま、体調など崩していませんか？風邪が流行っていますからご自愛下さいませ～＾＾（そっとみかんをテーブルに置き）】 (2013/2/19 20:30:05) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【それでは～～失礼致します～（＾＾）ノまた遊んで下さいませ～。ではではでは～】 (2013/2/19 20:30:20) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2013/2/19 20:30:26) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2013/2/22 23:07:05) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ご無沙汰しております＾＾；】 (2013/2/22 23:08:22) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評あり。星組トップ。】 (2013/2/22 23:09:08) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【夜ごはん食べながらVS嵐を見てたんですが…マミさまがまた面白い発言を連発なさっておりましたｗ】 (2013/2/22 23:11:29) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【宝塚ルールはあるのかと聞かれ、「レディーファーストってよく言うじゃないですか。宝塚だと男役ファーストになります。」そうだろうよｗ】 (2013/2/22 23:12:57) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あとは「大抵男役が支えてると思うデュエットダンスのポーズあるじゃないですか。あれは娘役さんが自分で支えてます。(近くにいた娘役さんをひっぱり)こんな感じで。」カメラさんが後ろに回るとマミさまは一ミリも手を貸してないことが丸わかりｗみなさんご苦労様です＞＜】 (2013/2/22 23:14:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【「でも、わたるさんぐらいになると持ち上げちゃいます。」とっさに何故かかしげさまをリフトするわたるさまｗ流石です。めっちゃかっこいい！】 (2013/2/22 23:15:47) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【涼牙龍斗さま☆ご心配いただきましてありがとうございます。体調は崩していないのですが忙殺状態でして、なかなかお会いできずにおります。またお目にかかれる日を楽しみにしております＾＾】 (2013/2/22 23:17:30) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あ、そうそう。男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております＾＾】 (2013/2/22 23:18:09) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【また覗きに来ます。失礼いたします。】 (2013/2/22 23:35:54) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2013/2/22 23:35:58) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2013/2/23 00:12:05) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【戻ってきました～ｗプロフなどは下記参照でお願いいたします。】 (2013/2/23 00:12:37) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【しばしソロルでも～】 (2013/2/23 00:12:47) |
| 橘流華♀★研８ | > | (また泣かせてしまった。目の前でぼろぼろと大粒の涙を流す芽久に何もできない自分がもどかしい。手を伸ばしても払いのけられてしまう。当然か。二日ほど前、翔とたまたま会った時に冗談交じりに告げられた言葉を思い出した。「ぶっちゃけキツイ。」その一言でどれだけ親友を不安にさせているのか身に沁みた。全部自分が悪い。翔の恋人だった芽久を奪ったのは自分。諸々あったとはいえ自分の都合で芽久を振ったのも自分。元鞘に戻った翔と芽久がそのままトップコンビになるものだと思っていたら、危うく上級生に掻っ攫われそうになりそれが嫌で芽久を相手役に指名したのも自分。結局自分勝手。よかれと思ったことがすべて裏目に出ている。そのときの翔に返す言葉もなく、しゅんとうなだれていると優しい彼女は「やだな。るーにそんな顔させるために言ったんじゃないよ。ごめん。」悪くもないのに謝ってくれ、可笑しそうに笑っていた。バレンタインだったからご丁寧にチョコレートアソートを差し出してきて「ほら、甘いの好きじゃない。たくさん食べな。」頭を小突いてくる仕草は音楽学校の頃と何も変わらない。そんなことを思い出しながら) (2013/2/23 00:22:27) |
| 橘流華♀★研８ | > | 何か悪いことした？(遠慮がちに芽久に声をかけた。顔はひどく情けないことになっているだろう。悪いことをしているのは百も承知だ。お人よしの親友の心の内は痛いほどわかっているつもりだった。普段鈍感と言われようが、翔と芽久のことに関してはどこか敏感になっていた。小さな腕が乱暴に涙を拭う。「ごめんなさい。もう泣きませんからお稽古お願いします。よろしくお願いします！」明るく笑う芽久に複雑な気持ちになった。付き合っていたころを思い出す。でも、今はこの笑顔はあたしのじゃない。向けられる微笑みは舞台上の恋人に向けられる微笑みに違いない。)…ヨロシク。(手を伸ばせば小さな手が上に乗せられる。自分が一番情けない。芽久と翔に助けられっぱなしだ。罪を洗い流すことはできないけれど、何かできることがあるとすれば最高の王子を演じる事。最高の上級生になるコト。最高の同期になるコト。最高の親友でいる事。…それがふたりへのせめてもの贖罪。) (2013/2/23 00:28:41) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【また覗きにきます。失礼いたします。】 (2013/2/23 00:30:39) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2013/2/23 00:30:46) |
| おしらせ | > | 天龍響輝♀★研9さんが入室しました♪ (2013/2/23 00:38:28) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【お邪魔します。 天龍響輝（てんりゅう ひびき）＝愛称：マイン 演技力と独特な甘い声に定評。ファンにも上級生、下級生問わず親切。長身なので存感がある母がドイツ人、父を日本人に持つハーフ。愛称は本名から】。 (2013/2/23 00:39:39) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【なりきり（プレイ無）も歓迎です。中身は然程宝塚のことを熟知は致しておりません。雰囲気を楽しみたいと思います。交互レス・中文～でシチュ丸投げはご遠慮下さい。プレイ有の場合は基本的に同性を希望。此方は責めです。】 (2013/2/23 00:45:51) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【↓ただし、プレイの場合エロルは不慣れですのでご容赦下さい。】 (2013/2/23 00:46:25) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【ん～ソロル続きなので此方も投下してみましょうか。シチュとは関係ありません。】 (2013/2/23 00:47:36) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2013/2/23 00:52:03) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ご無沙汰してます。】 (2013/2/23 00:52:19) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【こんばんは。お邪魔しています。お久しぶりです。】 (2013/2/23 00:52:21) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ずっと来れなくてさびしかったです＞＜】 (2013/2/23 00:53:06) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【そうでしたね。体調は崩されてない、というのが分かってほっとしました。忙しかったのですか？】 (2013/2/23 00:53:40) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【えー…忙しすぎてへばっていた…というのが体調不良に当てはまらなければ元気ですｗご心配ありがとうございます】 (2013/2/23 00:54:29) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【前だったか体調が優れないような事を仰っていたので…。やっぱり疲れが出てたのですね。今は回復されてるのでしょうか。】 (2013/2/23 00:55:15) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【回復する暇もなくイベント続きで記憶も飛ぶ始末ですｗどうにかしないといけませんね＾＾；】 (2013/2/23 00:55:51) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【今もあまり体調がよくないとか？】 (2013/2/23 00:56:46) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【今は大丈夫です＾＾PCも開けないほどにへばってましたからｗPCいじる元気があるということで元気です♪】 (2013/2/23 00:57:36) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【あまり遅い時間まで引っ張ると申し訳ないので早めに切り上げましょうか？】 (2013/2/23 00:58:16) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いえ、とんでもない。よろしければお付き合いくださいませ。諸事情で６時くらいまでは起きていないといけないので＾＾；】 (2013/2/23 00:58:48) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【ありがとうございます。今日はどんな感じに致しましょう？なりきりかプレイありか、或いは楽屋裏で作戦練りか。】 (2013/2/23 01:00:42) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【どうしましょう。作戦練るのもアリですし、マインさんはこの部屋お久しぶりです…お任せしてもよろしいですか？＾＾お好きな方選んでくださいませ。私、めっちゃ優柔不断なので＞＜】 (2013/2/23 01:02:22) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【では、ちょっとだけなりきりをさせて頂いてもしお時間と体力に与力があれば作戦練りましょうか。】 (2013/2/23 01:03:10) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【了解しました＾＾相手はるーたんでよろしいですか？他にご希望あれば…】 (2013/2/23 01:03:59) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【いえ。るーたんさんで結構です。ちょっとソロルを最初に落としますのでそのネタでも…お待ち下さいね。】 (2013/2/23 01:05:02) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【畏まりました～。お待ちしてます】 (2013/2/23 01:05:27) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | （次期トップという言葉を初めて貰ったのは何時だったか。確か一年程前。理事長室へ呼び出され相手役を選んでおくよう言われた。選ぶ相手はとっくに決めていた。星組の来空芽久。まだ当時は研３でとてもトップ娘役を務めるにはまだ早いと思っていたが、舞台で観た彼女は舞台を下りた雰囲気と随分違っておりまさに舞台で生きるタイプの子だった。一度で魅了されてしまい以後、もし自分がトップになれば彼女を…そう思っていた。選んでおけ、と言う理事長に二つ返事で彼女の希望した。「分かりました。では後日また正式に相手役をお知らせします。」穏やかに言葉を返す理事長。）宜しくお願いします（一礼して心躍らせながら理事長室を後にした。後日、理事長室へ呼ばれる。途中、愛しの君とすれ違い挨拶を交わす。「私も理事長室にさっきまで呼ばれていたんです。トップ娘役のお話でした。」にこりと答える彼女に浮き足立った。承諾してもらえた！そう思うとつい笑顔になる。そのまま軽い足取りで理事長室へ向かった。「貴女の相手役が正式に決まりました。現在貴女と同じ組の玉響藍莉さんです。」）…え？（思わず耳を疑った。あいり？）【続】 (2013/2/23 01:07:50) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【続】あの…私は来空芽久を希望していたのですが彼女は都合が悪いのでしょうか？（食い下がるもそれは、決してあいりが悪い訳ではない。むしろ歌姫と呼ばれる彼女は芽久の次にほしかった子だ。「来空芽久は同組の橘流華の相手役に正式に決まりました。彼女の方が貴女よりほんの少しだけど早くトップ就任が決まったの。悪く思わないで下さい。」気の毒そうに理事長が言葉を返してきた。…ああ、そういう事か。）人気者は早めにとっておかないといけなかった、という事ですね。分かりました。あいりは芽久の次に欲しかった子ですから大歓迎ですよ（にこりと微笑み理事長が手渡すトップの契約証にサインを書いた）至らぬところは沢山あるかもしれませんが、理事長のようなトップに少しでも近付けるよう精進させて戴きます。では、失礼致します（一礼して部屋を出た。希望していた相手役ではないのが少し残念だが、正式に決まった相手役も決して悪くない。彼女との稽古が今から楽しみだ。寒空を窓から眺めながら何処か爽快な気持ちで稽古場に戻った） (2013/2/23 01:08:26) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【という事で、場面は理事長室から稽古場に戻る途中るーたんさんと遭遇するという感じでお願いできればと。どうでしょう？】 (2013/2/23 01:09:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【マインたんが可哀想で言葉もありませぬ＞＜ 了解しました。マインたんに直接頼まれてたのに…るーたん馬鹿ｗ】 (2013/2/23 01:10:36) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【いえいえ。マインさんは下心満載でめーたんを選んでいたので←エロｗ】 (2013/2/23 01:11:08) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【下心ｗｗｗそれも大事な時もあるかとｗ】 (2013/2/23 01:11:33) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【どちらから打ちますか？】 (2013/2/23 01:11:53) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【では僭越ながら私から。少々お待ちくださいませ。改めてよろしくお願いいたします】 (2013/2/23 01:12:33) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。】 (2013/2/23 01:12:48) |
| 橘流華♀★研８ | > | (「るーたんさん、戻りました～。」のんきな声を上げる芽久に我に返る流華。)あ…ああ。おかえり。ってことで改めてヨロシク。(手を差し出すとにっこりと握手をしてくる彼女。何も知らないんだろうな…。芽久が何かを知っているわけがない。この話を知っているのはひとつ上級生の響輝と同期の翔と自分くらいだ。響輝に至っては翔と自分との間で苦肉の策が講じられたことすら知らないだろう。なんだか良心が痛む。いやいや…これで良かったんだ。自分に言い聞かせるも百面相を繰り広げていたらしく「…るーたんさん？お顔変ですよ？」芽久がのほほんとした声で直球を投げてくる。)お…ごめ…ちょっとお稽古場暑くて…リフレッシュ行ってくるわ。いちごちゃんいるでしょ？(「わ～ありがとうございます。」ウキウキとする芽久をしり目に財布だけ鞄から抜くと廊下に出た。自然とため息が漏れる。…もうマインさんに会いたくない。そんな事を考えながら肩を落としてとぼとぼと廊下を歩き始めた。) (2013/2/23 01:18:42) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | お疲れ様～♪（軽い口調でリフレッシュルームの中に入ったのは下級生が数人居たのを確認したからだ。「マインさん、ご機嫌ですね。」「何か良い事でもおありなんですか？」口々に話しかけてくる下級生ににこりと微笑む）いや～まあ、失恋記念日だわ。あははは（「も～マインさん振るってどんな人ですか～」一緒になって笑う下級生達。）いやいや、片思いだったから向こうは知らないの。って別にそこまで言う程でもないけどね。ちょっと残念だったかな（暫らくお喋りの後早々に散る下級生の背中を見送ると暖かい茶のミニボトルを手にする。一口喉に流し込み長椅子に腰を下ろすとぼんやり誰もいない部屋の壁を見るともなし目に映した。）あ～あ。ちょ～っと今回は動機不純だったな～しょうがないか（しょうがない、そう言いながらもまだなんとなくにやついている。）こらこら。にやつくなって（自分で頬を叩いた。）いや、あいりもなかなか…（にんまりと今度は本格的に決まった相手役のことを思う。そういえば彼女にはあまり接触していなかったし丁度いい機会だな。）【続】 (2013/2/23 01:29:15) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【続】それにしてもるーのヤツ…上手い事やるなあ（件のライバルを羨ましくも妬ましくも思いながら二口目の茶を運んだ。勢いよく扉が開き視線を向ければ…）あ～お疲れ様。るーたんさん♪（わざわざ敬称を付けたのは、つい今そんなことを考えていたからだろう）この度はトップ就任おめでとう。 (2013/2/23 01:29:39) |
| 橘流華♀★研８ | > | (下ばかり向いて歩いていたせいだろうか。リフレッシュルームの中に人がいるのも確認せずに足を踏み入れた瞬間、今一番会いたくない人間の声を聴いてしまった。)…おっ…お疲れ様です、マインさん。(深々と最敬礼をしたものの中々頭を上げることができない。いるって知ってたらスルーしたのに…バカバカ！あたしのバカ！悪態をついても始まらない。何故か敬称をつけてくる上級生に悪寒を感じながらも)マインさんもトップになられるんですよね。お話お聞きしています。時期はいつくらいになるんですか？(下級生の言葉を並べる。顔はおそらくひきつっているだろう。上級生の手前、話の途中で自動販売機に逃げるわけにもいかず、直立のまま次の言葉を待った。) (2013/2/23 01:35:37) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | うん、まあ私もトップ就任なんてめでたいお話を頂いちゃって。とは言っても貴女より後なんだけどね。あ～あ、先越されちゃったわね～（ちらり、と座ったまま直立不動の生徒に視線を向けると）あ、自販機に用事でしょ？ドーゾドーゾ♪（わざとらしく腕をさっと自販機に差し出す風にしておどけて見せた。…さっきまでそんな意識してなかったけど実際に会うと今先程の事だけに…なんだかムカつくな。顔には決して出さずに上級生の笑みをたたえ）聞いたよ～。お相手役は来空芽久ちゃんに決まったんだって？あ、時間あるならちょっとおばさんのお喋りに付き合ってくれる？（と、隣をぽんぽんてのひらで叩きながらも「来い」とでも言うような雰囲気…） (2013/2/23 01:40:25) |
| 橘流華♀★研８ | > | あ、それでは失礼して…。(脱兎のごとく自動販売機に近づくと小銭をばらばらと落としながら、騒がしく飲み物を買った。焦っているせいで何を買ったかもわからない。小銭を仕舞い込み、ペットボトルを引っ掴むとすぐに響輝の元に戻っていく。)時間ですか？ありますあります！！失礼いたします。(あははと豪快な空笑いをかましながら、有無を言わせぬ雰囲気にのまれ響輝の隣に腰を下ろした。…落ち着かない…。ペットボトルを開けると中の飲み物をぐいぐいと喉に流し込む。飲んでからやっとカルピスソーダだと気付いた。炭酸でむせるも)…おばさんだなんて～またまた～はっはっは！年そんなに変わらないじゃないですか。冗談が上手いな～マインさんは。(言いながら何故か音楽学校時代怒られた思い出と、最近芽久を相手役に欲しいと言われたことまでが一気にフラッシュバックする。そればかりか、それを話したときの翔の反応さえ頭にちらついた。) (2013/2/23 01:47:42) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | いや若いって。私なんてもう年寄りだからこの季節だと暖かい飲み物しかねえ（途端お婆ちゃんの芝居じみた声色で茶をすする。暫らく屈んだ姿勢からすくと普段の姿勢に戻ると下級生に顔を向けた）私、こないだ理事長から相手役を選んでおけと言われたその時、即答で来空芽久ちゃん希望してたんだけどね～。るーに先越された上に持ってかれちゃったわ。あはははは（と言いながら頭をぐい、と此方に向けさせ）声でかいわ。もうちょっと加減しな（どすの利いた低めの声でぼそり）…音楽学校の頃にも何度も何度も何度も！！注意したけど。さっきの笑い声だって三丁先まで届いてるよ。（冗談とも真面目とも取れぬ口調で低くぼそぼそ・笑） (2013/2/23 01:53:40) |
| 橘流華♀★研８ | > | (うお…早速このねーさんは…。冷や汗が背中を伝うも)申し訳ございません。どうにか声の大きさは調節できるようになったんですが、今日は調子悪いみたいで…。(機械でもないのに咳払いをわざとらしくして話をはぐらかそうと躍起になる。持って行かれたんじゃなくてあえてもってかせてもらったんです。などとのたまったひにはどんな反応が返ってくるかわからない。響輝と仲のいい錬は「滅多に怒らない下級生の味方みたいなやつだよ」と響輝の事を言っていたが怒られた経験しかない自分には怖いイメージの方が強い。)…ちゃんとこうには言ってみたんですけど、あたしも相手役が必要だったんで…その…えっと…(しばしの間の後カルピスソーダを飲みほし)申し訳ありませんでした。(結局頭を下げた。上手い言い訳が見つからなかったのだ。こういう所が正直すぎると言われるのだろうか。肝心なところで自分の意見を言えないくせに、こういう時だけ隠せない。錬なら今頃噴き出しているだろう状況に、頭を下げているのをいいことに苦笑した。) (2013/2/23 02:00:59) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | あ～あ、なんでそこで謝るのかな（頭をぽんぽん、と子供をあやすように軽く手のひらを当てると茶を飲み干した。その顔を上級生のそれに戻っている）希望通りにならないのも想定するのが次期トップってもんでしょ。ほら、あのミキさんだって希望してた子と別の子になったって話も聞いた事あるし。それにさー、謝られるとな～んか調子狂うわ。（バツ悪そうに束ねた髪を後ろに流しながら）まあそれになんだ、彼女の身長だとこの巨体はね～なかなか難しいものが（苦笑いしながらペットボトルを二つ捨てながら）まあでも、こうちゃんは狙ってたんでしょ？月に異動する時も次期トップで彼女を相手役にするから連れてったって聞いたけど。そっちは大丈夫なん？（再び戻ると隣に腰を下ろした） (2013/2/23 02:07:48) |
| 橘流華♀★研８ | > | (頭をぽんぽんと叩かれると一気に気が抜けた。ちらりと視線だけ上げると響輝の顔は上級生の表情に戻っている。)…いや、だって…マインさんがめー好きなの知ってたわけですし、直にこうに交渉するって言ったのもあたしですし…それがこのような感じになりまして…なんと申し上げたらよいやらと…。(もそもそと敬語ともなんともつかない言葉を発する流華。毒気を抜かれたのか苦笑いを向けてくる響輝に、いやそんな…と手を横に振った。確かに身長差がありすぎる気もしなくもないが、そこはきっと彼女なら上手くやったことだろう。同期の心配をされると今度はこちらがバツの悪そうな顔を向ける羽目になる。)…大丈夫というか、まあ。アレです。(翔は椿咲と対面したときに面と向かって言われた一言に随分落ち込んでいた。嫌われたとかなんとか…まあ麗蘭の相手役だしな…。ガッツがありすぎる妹を想いながら相手役の上級生を想像すると苦笑いしか出てこない。流石に上級生の悪口も言えず) (2013/2/23 02:17:26) |
| 橘流華♀★研８ | > | …借りてるって言った方が早いかもしれません。こうがトップになる頃にはめーを返します。(にかっと笑う。今度は掛け値なしの笑みだ。その時が楽しみだったりする。自分の過去を振り返れば、ふたりが仲良くセンターに立つのを見るのは喜ばしいことだ。)【追記失礼いたしました】 (2013/2/23 02:17:49) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | へ～。るーって案外真面目な子だったんだ（感心したように感嘆の溜息ともとれる一息吐きながら思わず言葉が出た。噂では彼女が本科に上級してからというもの毎晩同室の下級生と遊び暮れてると聞いたが…あの時のショウの顔がみるみる険しくなるのを今でも忘れない。あれはるーがお気に入りだったし…な）そういえばさ、ショウとはどうなの？最近連絡とかとってる？いやさ、寮で一緒だったんでしょ？彼女もそういえば同時期にトップ就任だしエールの交換くらいしてあげなよ。（ショウも運が悪い。此方はまだ相手役程度の片思いで済んだが彼女の場合はマジ片思いだ。） (2013/2/23 02:22:45) |
| 橘流華♀★研８ | > | はい？(案外真面目。その言葉に素っ頓狂な声を上げてしまった。どんな子だと思われていたのだろうか？過去をさかのぼれば遊び人だったとも言える自分。まさかこの上級生にまで話が及んでいるとは微塵も思っておらず)あー、ショウさんですか？(問われたことに一瞬だけ表情を曇らせてしまった。彼女が音楽学校を卒業してから一度も会っていない。何度連絡しても返ってこなかった。記者会見が今から思いやられる。)…いや～お忙しいんでしょうね。中々お会いできなくて…でも、お会いしたらきちんとお話してみたいです。なんせ１０年会ってませんから。(あははと笑ったのはわざとらしかっただろうか。気づかれないことを祈るばかりである。)【ショウさんと再会前と想定してます＾＾】 (2013/2/23 02:33:34) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | そっか。１０年か…あいつもよくやるよ（最後の言葉はぼそりと口の中だけで呟いた。思えば卒業式の日に赤い目をしていたな。当時は噂になっていた星乃かれんとの間に亀裂でも、などと好き勝手な事を同期達は噂していたが私は知っていた。あの部屋では恋愛がご法度であると。何故かは知らないが…だが１０年も経過すれば流石に…）まあでもそんなに会ってないならメールもアドレス変わってるかもね。結構モテる割にあんなんだから未だ誰とも付き合った事ないみたい、だけど？（立ち上がると束ねた髪をぎゅっと束ね直し）ま、しっかりやんな。因みに私の相手役は玉響藍莉ちゃんになった。知ってた？彼女ってめぐちゃんと同室だったそうだよ。（なんだかまた妄想に耽るマインさんｗ）ああ～～いいなあ～。そんな部屋があったら毎日通いますよ私は。そこだけオアシスじゃん…。うちの娘役ときたら気の強いのばっか。星乃かれんなんか昔ショウと散々噂があったけど結局ショウは何とも思ってなくてかれんが喚くだけ喚いてたけど。ショウはああいうタイプが嫌いだからな～。私もだけど。 (2013/2/23 02:42:02) |
| 橘流華♀★研８ | > | (アドレスが変わってる…。そっか。そうかもしれない。そう思えば少しは救われる。モテるのは知っているし、付き合ったことがないのは錬なりに何か理由があるからだろう。自分のことでないのは確かだ。立ち上がる響輝にこちらも立ち上がった。)精進します。またマインさんに叱られないように…。(にやりといたずらっ子の笑みを向けていると、芽久と藍莉の話に心なしか頬が緩んでいる上級生。)…いや、わかりますけどマインさんイケメンなんですからその顔…(あーあーと言わんばかりに呆れているとかれんの話にぴくっと身体が強張る。音楽学校時代、これでもかとしごかれた上級生。やたらと錬にくっついていたのを覚えている。ムカつく女ですよね、とは言えず)噂ですか？でも、かれんさんはお綺麗ですから、気が強いのなんて隠れちゃいますよ。(うんうんと自分を納得させるように頷いた。) (2013/2/23 02:52:40) |
| 橘流華♀★研８ | > | かれんさんみたいなタイプ、お嫌いなんですか？綺麗な娘役さんっていいじゃないですか～。でも、あたしはかれんさんに嫌われてたみたいですからアレですけど。(けらけらと面白そうに笑いながら響輝がどこかでフォローを入れてくれているのだということがなんとなくわかった。この人も音楽学校時代から変わらない。しみじみと思うほどに目を細めて響輝を見つめてしまった。)【追記失礼いたしました】 (2013/2/23 02:52:50) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | （けらけらと笑う声の大きさは以前と変わらない。普段ならそこで注意もしただろうが今回は見逃した。笑い声が落ち着いた頃）じゃ、私はこれで。お互いにトップ就任まで頑張ろう。（背を向けて扉の前で首だけ下級生に向けた）…いい加減、ショウの気持ちわかってやんなよ。答えはどっちでもいいからさ。でないとあいつ…ずっと成就しないままトップになってしまう。（神妙な顔は上級生のそれではない。同期を思う顔になるもすぐに扉から出てゆく。銀の髪が背中で跳ねながら小さくなっていった）【と、此方は〆ロルです】 (2013/2/23 02:57:22) |
| 橘流華♀★研８ | > | はい。お疲れ様です。(にっこりと笑った後に頭を下げた。足音が消えるまで…そう思っていたのだが頭の上から降ってきた言葉に思わず顔を上げた。)…ショウさんの気持ち？(言葉を発した時には銀髪の上級生の姿はもうなく、脳裏には神妙な顔をした目鼻立ちのくっきりとした彼女がはっきりと残っていた。誰もいなくなったリフレッシュルーム。芽久のためにいちごオーレを買っている最中に手元が狂って財布が手から落ちた。ばらまかれる小銭。入寮した日、あわただしく風呂の用意をしたときに似ている。その時はタオルやら着替えやらが散乱し、拾い上げる度にどこかぶつけていた。そっとしゃがみこみ小銭を拾う。)…んなこと言ったって、突き放したのはショウさんだもん。(彼女が出て行った夜を思い出したら泣けてきた。)あたしの気持ちをマインさんは知らなかったじゃないですか。ショウさんにだけ味方してずるいですよ…。(もういなくなった上級生に悪態をつくと、強引に涙を拭って稽古場に戻るべく出入り口に足を向けた。)【駄文亀レス失礼いたしました。マインたんいい人だお～＞＜素敵な上級生様。同期思いですな＞＜】 (2013/2/23 03:05:31) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【此方こそ稚拙ロル失礼致しました。いや…久しぶりだったからかなりあれでしたね＾＾；すみません。】 (2013/2/23 03:07:25) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いやいや、そんなことないです。私の方が微妙で申し訳ないです＞、】 (2013/2/23 03:07:53) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【という事で～…（指先を後ろに向け）楽屋裏で旨いもんでも食べながら作戦練りませんか？】 (2013/2/23 03:08:26) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【旨いもんｗいいですな～ｗでは楽屋裏に…(ごそごそ)】 (2013/2/23 03:09:01) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【ちょっと旨いものを先に差し入れておきましょう。（ごそごそ）】 (2013/2/23 03:09:23) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【わーい＾＾夜食…太る…のはこの際気にしない方向でｗ】 (2013/2/23 03:10:02) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【本日はこってりですが…牡蠣の味噌煮込みにしました。あれは旨いですよ～】 (2013/2/23 03:10:13) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【では、先に鍋を温めておきましょう。失礼致します。】 (2013/2/23 03:10:30) |
| おしらせ | > | 天龍響輝♀★研9さんが退室しました。 (2013/2/23 03:10:40) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【うお～美味しそう＾＾楽しみにしてます。追いかけます～。というわけで私も失礼いたします。】 (2013/2/23 03:11:04) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2013/2/23 03:11:08) |
| おしらせ | > | 田辺さんが入室しました♪ (2013/2/26 22:49:11) |
| おしらせ | > | 田辺さんが退室しました。 (2013/2/26 22:49:36) |
| おしらせ | > | 田辺祥子♀○予科生さんが入室しました♪ (2013/2/26 22:50:42) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【こんばんわ～＾＾ 田辺祥子(たなべしょうこ)愛称：アンジェ、ショウ。元子役。大きくなって売れなくなり、宝塚を知りその世界に溺れていき受験。お姫様のような可憐な役から、悪女まで幅広く演じられる娘役を目指す。歌と演技が得意。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/2/26 22:51:50) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【しばしソロルでも～】 (2013/2/26 22:52:01) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀●本科生さんが入室しました♪ (2013/2/26 23:00:02) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | (ベッドからゆっくりと身体を起こすとそっと扉に近づき廊下に出た。目がさえてしまって眠ることができない。同室の上級生は卒業に向けて連日遅くまで稽古をしており、すやすやと寝息を立てていた。廊下もとても静かだ。足音を立てないように注意しながら談話室に足を踏み入れた。安堵と不安の混じったため息が漏れる。もうすぐ世都那は卒業する。いつ気持ちを伝えようかと焦るほどに喉に言葉が詰まって何も言えない。一年近く一緒にいて、いつも優しくしてくれていた彼女と離れるなど考えられなかった。恋と呼ぶにはあまりに小さく、憧れというにはあまりに大きすぎる自分の気持ち。何も言わなくても伝わればいいのに…。何度そう願ったことだろうか。)【こんばんわ～＾＾お久しぶりです♪】 (2013/2/26 23:00:20) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【こんばんは～。お久しぶりです～～＾＾】 (2013/2/26 23:00:23) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【ちょっとプロフ確認してきます～】 (2013/2/26 23:00:32) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【了解しました～】 (2013/2/26 23:00:48) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【晃月世都那 (2013/2/26 23:01:54) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | （こうづき せつな）＝愛称：ここな、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。好物はハンバーガーとジャムトースト。】 (2013/2/26 23:02:18) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【途切れた＞＜。。】 (2013/2/26 23:02:25) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【爆。】 (2013/2/26 23:02:34) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【私はお名前をお見かけしたので入りましたが、もしお時間が宜しければ楽屋見舞いをしてお稽古に戻らせて戴きます～。如何でしょうか～～】 (2013/2/26 23:03:54) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【いつもありがとうございます。ありがたく頂戴いたします＾＾せつなたん、お稽古お疲れ様です＞＜】 (2013/2/26 23:04:55) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【あの～～じゃあ、０時辺りまでお相手してもらっても～～ (2013/2/26 23:05:31) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | （もじもじもじ）】 (2013/2/26 23:05:38) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【また途切れた＞＜。。。】 (2013/2/26 23:05:44) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【もちろんです＾＾あ、なんだかご心配いただいたようで申し訳ありませんでした。一応元気でございますｗ】 (2013/2/26 23:06:06) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【あら？】 (2013/2/26 23:12:00) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【あすみません～～～ちょっと…】 (2013/2/26 23:12:14) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【でけた♪】 (2013/2/26 23:12:25) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | （夢を見ている。同室の下級生、田辺祥子が真っ白なドレスに身を包み大階段を下りて此方に向かって微笑んでいる。私は同じ色のタキシードを着てやはり大きな羽を背負っている。…ああ、トップになったんだ。それもアンジェが相手役になってくれて…眩いライトが二人を包む。まるでそこだけが夢世界にでもなったように二人でデュエットダンスを華麗に舞う。客席からは溜息が漏れているのだろうか。「私のお姫様になってくれたんだね、アンジェ…」耳元で声を掛けるとにこりと微笑む祥子。「どうぞ、お姫様お手を…」そっと手を差し出したところで目が覚めた）…おひめ…さま…（うわ言のように呟いた。目の前には見慣れた天井。まだ夜が明けていないのか薄闇色をしている。何故か自分の細い手首が顔の上に見えた。）…くす。何やってんだか。（そろり起き上がり先ほど夢に登場してもらったお姫様の様子伺い、とばかりに彼女の眠りに就いているであろうベッドへと歩を進めた。）アン…（名前を小さく呟けばもぬけの空。トイレにでも行ったのかな？思わず手のひらでシーツを探れば冷たい）アンジェ？（今度は声を出して呼んでみた。何処へ行ったんだろう？） (2013/2/26 23:12:39) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【すみません…つい下記ソロルに続けたくて書いてしまいました。。。】 (2013/2/26 23:13:12) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【固まったのかと焦っておりました＞＜失礼いたしました～。せつなたん夢にまでアンジェを出してくれるなんて…泣けるお～】 (2013/2/26 23:14:07) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【でもリュウに取られるのですが (2013/2/26 23:14:34) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【それを言ったらいかんｗ】 (2013/2/26 23:14:59) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【体を壊しておられなかったようで何よりです。でも忙しかったそうですねえ…。】 (2013/2/26 23:15:30) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【アンジェはアンジェでせつなたんラブですからね～。いじいじと夜遅くまで物思いをｗｗｗ はい。結構ヤバかったです。繁忙期でもないのに…＞＜】 (2013/2/26 23:16:01) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【この時期にお忙しいってとても繁盛されてると思いますよ～＾＾あ、私ね、新しいお仕事身につける為に修行始めたの＾＾】 (2013/2/26 23:17:06) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【修行ですか？どんな修行してるんですか？】 (2013/2/26 23:17:40) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【あのね、ライター目指そうと思って＾＾それで、今そういう仕事を１から修行すべく初心者向きのお仕事から始めてるところなんですよ～】 (2013/2/26 23:18:14) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【おお！本格始動なさるんですか。すごい！】 (2013/2/26 23:18:39) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【あのね】 (2013/2/26 23:18:46) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【私ね～】 (2013/2/26 23:18:50) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【はいはい＾＾】 (2013/2/26 23:18:57) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【もうプレイヤーのお仕事、出来なくなっちゃって＾＾；】 (2013/2/26 23:19:04) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【あらら。体調お悪いんですか？】 (2013/2/26 23:19:33) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【あ、人権削減とかじゃないです。名誉の為に言いますが（何の名誉になるのか＾＾；）ちょっと体が～。】 (2013/2/26 23:19:48) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【そうでしたか。イチから物事始めるのはめっちゃエネルギーいることですけど、せつなたんならきっと成功しますよ＾＾】 (2013/2/26 23:20:36) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【そのガッツも才能もお有りだとおもいますから。ただ、お体は大事になさってくださいね？無理は禁物！】 (2013/2/26 23:21:13) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【あい＾＾ライターさんなら最悪入院しても出来るお仕事だし、文章を書くのは大好きですから～。この４月で長年やってたプレイヤーさんは引退です。あ、でもエレクトーンを演奏するのは好きなので、楽器店あたりでデモ演奏はしたいな＾＾】 (2013/2/26 23:21:55) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【たまに楽器店で演奏してる方いらっしゃいますよね。こないだ新宿でバイオリンとベースを弾いてるお姉さま方の前に人が群がってました…いつもは誰もいない楽器屋さんなのにｗ】 (2013/2/26 23:23:11) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【おおおお～～！それオサレですね～。恰好いい～】 (2013/2/26 23:23:38) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【せつなたんの新しい門出ですな＾＾】 (2013/2/26 23:23:38) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【カッコよかったですよ～♪】 (2013/2/26 23:23:55) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【まあ、それでちょっと治療しなきゃいけないの。だから時間的にも体力的にもプレイヤーさんは無理になっちゃって。】 (2013/2/26 23:24:12) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【なるほど。でも、せつなたんの中では今の状態でベストの選択でしょう？プレイヤーさんをやめなきゃいけないのは寂しいですが、新しい門出には違いありませぬ。】 (2013/2/26 23:25:44) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【今回、応募したライター募集の「自己アピール」で、「妄想ネタ」が得意です！って書いたらその日に「テスト受けて下さい～」って返事がきたおｗ「妄想」大事ですな。】 (2013/2/26 23:26:12) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【素敵過ぎるｗ妄想は大事ですよ～。世の中妄想でなりたってますもん…８割がたｗ】 (2013/2/26 23:26:46) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【ライター募集のを見てたら、「アダルトチャットサイト」について (2013/2/26 23:27:12) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | ｊ（ (2013/2/26 23:27:13) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | （女性側）意見を書く ってのがあったｗ】 (2013/2/26 23:27:33) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【爆。どういう意味だｗ】 (2013/2/26 23:27:45) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【よほど、「愛青」のことを書いてやろうか、とうずうずしましたがｗ】 (2013/2/26 23:27:57) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【うずうずしたのねｗ】 (2013/2/26 23:28:26) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【多分、求められている原稿ではなさそうなので（でも愛青もエロ有りじゃんｗ）やめたんですけどね～】 (2013/2/26 23:28:34) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【爆。でもしょっぱなから面白いお仕事ですねｗ】 (2013/2/26 23:29:15) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【あ。それは仕事じゃないです。スルーした募集w】 (2013/2/26 23:29:31) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【スルーしたんかｗあらあらｗ】 (2013/2/26 23:29:50) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【多分、こういう文章はレディコミとかに載るんでしょうね～＞エロネタ系】 (2013/2/26 23:30:06) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【あ～なるほど。めっちゃ納得～。そういうの見ますもんね。】 (2013/2/26 23:30:36) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【「（略）主人と子供を朝見送った後は主婦の時間…そういえば夫とはもう長くセックスレスが続く私。何気なく暇にあぐねてサイトを見ていたらつい興味本位で見つけてしまったこのサイト…疼く身体を画面の向こうの知らない男性に癒やしてもらいました…（云々）」とか書いてるんだお。きっとｗ←ものすごい妄想奥様ｗ】 (2013/2/26 23:32:38) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【爆。妄想奥様ｗｗｗｗ】 (2013/2/26 23:33:07) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【…だって、そういうイメージなんだもん＞専業奥様】 (2013/2/26 23:33:42) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【否めないｗ】 (2013/2/26 23:34:00) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【ポイントは「疼く体」ですｗ…あ、これも勝手な妄想ですけど】 (2013/2/26 23:34:23) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【そこもわかるｗｗｗいや～便利な世の中ですな(ぇ】 (2013/2/26 23:34:54) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【（爆！！）便利って】 (2013/2/26 23:35:12) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【だって便利じゃないですか～。不倫しなくていいんだお？恥ずかしい思いして変な本買わなくていいんだお？ｗ】 (2013/2/26 23:35:47) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【あの、そのHNでその発言はかなりツボってしまいました。祥子たん…可愛い顔して「便利」はないおｗｗ】 (2013/2/26 23:35:56) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【あ…そうだったｗ仮にも天使だったｗ】 (2013/2/26 23:36:14) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | アンジェ… (2013/2/26 23:36:27) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | なぁに？ (2013/2/26 23:36:35) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | （一連の流れを見て溜息突くせつなｗｗ） (2013/2/26 23:36:42) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | …アンジェって… (2013/2/26 23:37:28) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | （そうか、疼く体か…）ｗｗ (2013/2/26 23:37:35) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | ため息つかなくたっていいじゃない。世間一般を考えてモノ言っただけだもん。需要と供給は大事でしょう？(←元子役はシビアｗ) (2013/2/26 23:37:48) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | そういう事は此処で言っちゃいけません。あと、そういうそぶりもいけません。私のアンジェはそんな子じゃありません（現実逃避したいだけか？ｗ） (2013/2/26 23:38:48) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | (しばし無言のアンジェ。せつなたんの理想に近づくには…)はーい。ごめんなさい、せつなちゃん。(しゅんとうなだれてみたｗ) (2013/2/26 23:39:46) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | いいんだよ（なでなで）きっと…色々厳しい世界の中で育ってきたんだね。そういえば、昨夜…何処行ってたの？ (2013/2/26 23:40:44) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 夜起きてたの？(きょとんとするももじもじ)…寝れないから談話室行ったんだけど結局落ち着かなくて、いつもの階段の踊り場にいた。劇場の屋根見てたの。…もうすぐせつなちゃんが卒業すると思うと…複雑で…。(好きだから。その言葉は心の中にだけ留めて切なげに微笑む。) (2013/2/26 23:43:10) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | そうか…（そっと祥子たんを背後からやわらかく抱きしめて髪に顔を埋めるように耳に口元を宛て）実はね、目が覚める前にアンジェの夢を見ていた。大階段を真っ白いドレスを着たアンジェが、同じ色のタキシードを着た私のところに降りてきてくれるんだよ。そしてあの眩いスポットライトに二人が照らされてデュエットダンスをしているんだ…（うっとりその光景を思い出して）…アンジェが私のお姫様になｔってくれた夢…。 (2013/2/26 23:46:25) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | ホント？(耳元に落とされた言葉にはじかれたように首だけどうにか振り返る。視線が合えば心底嬉しそうに笑うアンジェ。)嬉しい！きっと予知夢だよ。絶対そう！せつなちゃんとデュエットなんて夢みたい…そんな日が来るって信じてるけど…。(くすくすと笑い声をもらすとその腕にしがみついた。) (2013/2/26 23:49:44) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | あははは。私がトップになる頃までアンジェを待たせられないよ。男役のトップは１０年は見ておかないと…（そっと身体を離すと背を向けて窓に視線をやりながら少し間を置き）…アンジェは、歌も上手だし顔立ちも所作もとても綺麗だから私より上級生のトップさんにご指名されるよ。きっと。（くるり、と明るく振り返り）アンジェの本当の王子様がきっと待ってる。 (2013/2/26 23:52:37) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | (待たせられないと言われるとむすっと顔を膨らませる。明るい笑顔のせつなたんに)…王子様はせつなちゃんだもん。本当の王子様なんていません。私には必要ないの。(早口で言い終わると駆け寄り抱きついた。)どうしてそういうこと言うのよ？ひどいよ。(好きだって知ってるでしょう、とは流石に言えず頭をせつなたんの肩にぐりぐりとこすり付ける。) (2013/2/26 23:56:02) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | もう、すぐ怒るんだから（子供を宥めるように抱き留めると背中と頭を優しく撫でる）もうすぐ私も卒業するんだからね？上級生になるんだよ？アンジェ。（そっと屈んで肩に手を掛け髪を撫でながらにっこり微笑む）分かった分かった。じゃあこうしよう。アンジェに王子が出来るまでは私が王子。ね？ (2013/2/26 23:59:02) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | (微笑んでくるせつなたんをまっすぐ見つめるも)本当？(不安そうに様子をうかがう。)絶対？嘘言わない？王子ができなかったらずっとせつなちゃんが王子でいてくれる？(拗ねた子供の様に畳み掛ける。) (2013/2/27 00:01:21) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | （真剣な瞳を向ける祥子たんに若干心が痛むものの、いや、あれは最終日に言うべきだ…目に力を入れると精一杯の演技をした）…王子はお城でアンジェを待ってるよ。（これが精一杯の答えだ。嘘ではない。待ってる事くらいは掟に背く事にはならないだろう。…もっとも、最後の夜に嫌われてしまえば別だろうが）【と、そろそろお稽古に戻ります～＾＾この後、少ししたら楽屋見舞いをお届けしますね～お相手有り難うございました＾＾また遊んで下さいね＾＾お体とお仕事、大変かもしれませんがご自愛下さいませ＾＾お会いできてよかった～～はぐはぐ♪】 (2013/2/27 00:05:08) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | (せつなの言葉を聞くとやっと納得したのかぱあっと花が咲いたように笑みが広がる。何も言葉にできずにただ強く彼女の身体を抱きしめた。)【お相手ありがとうございました。お稽古頑張ってください＾＾こちらこそ遊んでくださいまし♪】 (2013/2/27 00:07:24) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【私もお会いできて良かったです～。】 (2013/2/27 00:07:40) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【アンジェたん…＞＜。。。。。なんかせつなって優柔不断できらいｗ】 (2013/2/27 00:07:54) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【爆ｗせつなたんはいい子だお！ちょっとあれんとアンジェに挟まれてるだけでｗ】 (2013/2/27 00:08:21) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【だって、あれんの事もあれだし、でもアンジェも好きって…こういうのは女の敵だ！ｗ】 (2013/2/27 00:08:41) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【女の敵扱いされたせつなたんｗご愁傷様っすｗ】 (2013/2/27 00:08:59) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【でも、中身的にはアンジェとくっついて欲しいと願う今日このごろ…←あれんはええのか！ｗｗ】 (2013/2/27 00:09:32) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【うあ！！！！！！！！】 (2013/2/27 00:09:58) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【まーねｗあれんは微妙だからなｗアンジェのが頼もしいｗ】 (2013/2/27 00:09:59) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【お？どうしました？？】 (2013/2/27 00:10:08) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【……んで、この時間にこのCMが…（gkbr (2013/2/27 00:10:36) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【CM？】 (2013/2/27 00:10:59) |
| おしらせ | > | JESSICA MAYERさんが入室しました♪ (2013/2/27 00:11:20) |
| 削除 | > | 削除 (2013/2/27 00:11:23) |
| 削除 | > | 削除 (2013/2/27 00:12:27) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | （非表示ぽちっとな♪） (2013/2/27 00:12:48) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【 JESSICA MAYER さま。お部屋の趣旨をご理解いただいてからの入室をお願いいたします。】 (2013/2/27 00:12:58) |
| おしらせ | > | JESSICA MAYERさんが部屋から追い出されました。 (2013/2/27 00:13:04) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【これ…怖いヤツですよね？見るの途中でやめちゃった…】 (2013/2/27 00:13:34) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【音が…うお…怖いよ～＞＜】 (2013/2/27 00:13:47) |
| 晃月世都那♀●本科生 | > | 【音が嫌でそ。あ、追い出しましたね＾＾；ああ～びっくり。ではでは～失礼致します～～（と、怖いサウンドだけ残して去るせつなｗ）】 (2013/2/27 00:14:07) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀●本科生さんが退室しました。 (2013/2/27 00:14:10) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【爆。ひどいｗお疲れ様でした。私も失礼いたします。】 (2013/2/27 00:14:35) |
| おしらせ | > | 田辺祥子♀○予科生さんが退室しました。 (2013/2/27 00:14:38) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2013/2/27 18:34:23) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【今回はソロルのみで失礼致します＾＾】 (2013/2/27 18:34:36) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （同期の京咲耶と喧嘩した。原因は自分にあると言っていいだろうか。最近、互いにスケジュールが合わず組違いという事も重なってなかなか会えない日々が続いている。そんな中、昨夜は久しぶりに会えたものの少しお茶を飲んで別れるだけで終った。その後、咲耶から電話が入る。「…ねえ、もう一緒に住もうよ。そうすればお互いにスケジュールが合わなくても顔を見る事が出来るでしょ？」…一番来て欲しくない誘いだ。縛られるのは苦手な自分にとって恋人とも適度な距離を保ちたい。今の距離感が一番ベストだと思っているのだが…）…別にこのままでもいいじゃない（電話口で咲耶が明らかに不機嫌な表情を向けているのが伝わってくる。「でも…一緒に暮らした方が遠夜も元気かどうかわか…」）私は縛られるのは嫌い（言葉を遮りそう言うと即座に返し文句。「縛るってひどっ！そんなつもりじゃ…っ」）じゃあどういうつもり？ずっと顔見られるからいちいち心配しなくてもいいし、楽だもんな。悪いけど私は今の距離感が丁度いい。まだ一緒に住める程お互い理解出来てないだろう？もう少し後でいい。（電話口で無言になる咲耶。少し言い過ぎたか？）【続】 (2013/2/27 18:47:02) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【続】…ごめん。縛るって言い方は悪かった。かなが縛るって意味じゃない。私が私を縛ってしまいそうで…だから（だから、の後の言葉を捜していると遮る咲耶の言葉…「うん。分かった。ごめんね。」電話の向こうの声はもう怒りは消えており代わりに嗚咽を漏らす声になっていた。）咲耶？（泣いてるの？そう言おうとした時には既に切電後の無機質な遮断音…。何度も繰り返すその音が今更後悔となって体中にリフレインした） (2013/2/27 18:47:28) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【という事で、たまにはかな＆よるのネタも投下してみたｗ失礼致します～＾＾】 (2013/2/27 18:48:06) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。 (2013/2/27 18:48:11) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研６さんが入室しました♪ (2013/2/27 22:23:08) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【こんばんわ～＾＾ 京咲耶(かなぐりさくや)愛称：さーちゃん、かな。男役から娘役に転向後、またも男役に転向。娘役時代は元男役とは思えないほど可憐な娘役を演じ好評を博した。ハードな男役を演じ人気を馳せているが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。なりきり雑談、PL雑談歓迎です。】 (2013/2/27 22:24:18) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【夜たんのソロルに続きましてソロルでも～】 (2013/2/27 22:24:54) |
| 京咲耶♀★研６ | > | またね。(手を振って遠夜と別れたのは一時間ほど前だろうか。久しぶりに会えてもお茶を飲むだけで終わってしまう逢瀬。仕方がないと言い聞かせてきた。お互い組も違えば、あちらは三番手。こちらは二番手だ。スケジュールがすんなり合う方がおかしいというもの。ずっと言いだせなかったことを意を決して言ってみることにしたのが運のつきだったのかもしれない。)あのね…聞いてほしいことがあってね。(何度か言い淀んでいると優しい声が先を促してくる。)もう一緒に住もうよ？そうすればお互いにスケジュールが合わなくても顔見れるでしょう？(なるべく明るく言い放つ。元旦から喧嘩をし、会っている時でさえ不毛な時間を割くことが多かった。それならばいっそ一緒に住んでしまえば問題は解決するのではないか。彼女も同意してくれると思っていたのだが「…別にこのままでもいいじゃない。」その声はやけに冷たく耳に届いた。思わずむっとして)でも…一緒に暮らした方がとーやも元気かどうかわか(「私は縛られるのは嫌い」間髪入れずに入る言葉に)縛るって…ひどいよ！私はそんなつもりじゃ(まくしたてようとして横やりが入る。) (2013/2/27 22:34:49) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (「じゃあどういうつもり？ずっと顔見られるからいちいち心配しなくてもいいし、楽だもんな。悪いけど私は今の距離感が丁度いい。まだ一緒に住める程お互い理解出来てないだろう？もう少し後でいい。」楽…。そんな意味で言ったんじゃないのに…。ただ顔を見れば大体の事はわかるから、それで一緒にいたいと言っただけなのに…。どこに行ったの？元気だった？何してたの？そんなこと聞かなくて済む。顔の見えない電話だからこそ根掘り葉掘り聞きたくなるのだ。…とーやは何もわかってない。私がどれだけ不安な思いをしているかを…。どれだけ一緒に住んでいるカップルを羨ましく思っているかを…。言葉も出せず涙が代わりに) (2013/2/27 22:39:06) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2013/2/27 22:39:31) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【こそり…こんばんは～。あ、どぞどぞそのまま…】 (2013/2/27 22:39:56) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (溢れてくるのがわかる。「…ごめん。縛るって言い方は悪かった。かなが縛るって意味じゃない。私が私を縛ってしまいそうで…だから…」)うん、わかった。ごめんね。(誤魔化そうとしているようにしか聞こえない遠夜の言葉を遮るようにして言葉を発した。もういいよ。そう言いそうになるのをぐっとこらえていると「咲耶？」優しく問いかけてくる遠夜。耐えきれなくなって無言で電話を切った。涙が溢れて前が見えない。携帯電話は力任せにソファーの上に放り投げてしまった。)…なんでわかってくれないの。(ひとしきり泣いたらもう今日は遠夜のことを考えるのは止そう。精神的に弱っているときに考え事をしてもいい結果を生み出すはずがない。最悪別れるなんて結論に至ったら後々絶対後悔する。冷静になろうと重い身体を無理やり立ち上がらせると浴室に向かい、服を着たまま熱いシャワーを頭からかぶった。) (2013/2/27 22:46:51) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【お待たせしました。駄文失礼いたしました＞＜】 (2013/2/27 22:47:10) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【なんだろ。ぽちっとなｗ】 (2013/2/27 22:47:19) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あう＞＜。。。。。。かなたんになんてこと…あほな夜。裏でよく言い聞かせておきます。あ、そのパロ爆笑するおｗ】 (2013/2/27 22:47:54) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ちょうど笑ってたとこですｗ】 (2013/2/27 22:48:14) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【…社長にお前ｗ】 (2013/2/27 22:51:46) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【かなは乙女～ｗ夜ちゃまはあれよねｗ一緒に住んだらファンの子といちゃこらできないもんねｗ】 (2013/2/27 22:52:04) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【社長＝トップｗｗｗ】 (2013/2/27 22:52:07) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【そうそう。つまみんぐが出来ないから。きっとリュウのとこはつまみ食い公認でいいな、とか思ってるおｗ】 (2013/2/27 22:52:53) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【めんまｗ】 (2013/2/27 22:52:57) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【よるたん不潔ｗ】 (2013/2/27 22:53:18) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【でも、かなたんの前では王子なんで…つまみんぐは秘密ｗだから困るんだろう。多分ｗ】 (2013/2/27 22:53:52) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【大変だな…ｗでもよるたんはあれでそ？かながつまみんぐしてたら怒るんでそ？ｗ】 (2013/2/27 22:54:41) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【せつなのがつまみんぐだと？ｗ】 (2013/2/27 22:55:01) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【おうｗんーつまみぐいされてたら…が正解かｗ】 (2013/2/27 22:55:51) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あ。そういえばかなたんってつまみんぐしてないですよね。せつなとのアレはだってがっつり恋愛モードだったし。】 (2013/2/27 22:55:52) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【あ…ファンのここなちゃんはちょっとつまもうとはしましたがｗ】 (2013/2/27 22:56:38) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | …（かなたんの顎先に指を絡ませてイケメンボイス＆スマイルで）「お前…大きくなったら何になりたい？」 (2013/2/27 22:56:49) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (じーっと真顔で夜ちゃまを見つめ)「…ココア。」 (2013/2/27 22:58:03) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （くすくす、と微笑みながら指先を唇に宛て）「お前、よくリフレッシュで飲んでたもんな。」←なんかＴＣＡでありそうｗ (2013/2/27 22:58:55) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【TCAやだｗカオスｗ】(真顔続行中ｗ)「だって、あれうまない？あったかいのがすぐ出てくんねんで？」←ホットペッパーは関西弁…難しいｗ (2013/2/27 23:00:57) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （じーと顔を見つめつつ）「クーポン券で一杯だけただだから、今度奢ってやるよ。」 (2013/2/27 23:01:59) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【って、私の方が関西弁は得意なのに。すみません～】 (2013/2/27 23:02:32) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【いえ、とんでもないｗ今度の土曜日オカマに見せなくちゃｗいいネタありがとうございました＾＾】 (2013/2/27 23:03:22) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【上手く作ってますよね～。あ、今日はどうしましょうか～。この後夜くんが気になりかなたんマンションへＧＯ→頭からずぶ濡れシャワーのかなたん発見→うにゃ…という流れも捨てがたしｗ】 (2013/2/27 23:04:47) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【確かに！だがしかし…お忘れではなかろうか…マミが放置プレイなことをｗ】 (2013/2/27 23:05:27) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【あの鬼畜はほっておいてもへいきそうですけどｗ】 (2013/2/27 23:05:44) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【…ぁ。←すっかり忘れていたｗ …すみません。ではお好みの食われ方でどうぞ～】 (2013/2/27 23:06:25) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【でも、よるちゃまとかなの今後が気になるのでマミ放置ｗいつも鬼畜だからあの女は大丈夫だｗ←中身の意見ｗ】 (2013/2/27 23:07:27) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【うお。どんなに鬼畜キャラでも中身の支配下にあるという事ですな（にや）））】 (2013/2/27 23:07:58) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ふっふっふ…もちろんですおｗマミなんてクソくらえよ(オイｗ】 (2013/2/27 23:08:24) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【…最近、テレビによくお出になられてますが、本当にこっちのキャラと似てるんじゃないだろうか…と思う発言がぽろぽろとｗあながち間違いじゃないのでは…いえ、なんでも。】 (2013/2/27 23:09:04) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ですよね。拝見するたびにこちらに反映させてるのでおかしなことにｗｗｗマミさま申し訳ございません。(ふかぶか～)】 (2013/2/27 23:09:52) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【知らないお～。居所ばれて身包み剥がれるお～～。鬼畜な夜が待ってるお～～←人ごとｗ】 (2013/2/27 23:10:41) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【…そんなマミのこっわーいパトロンさまの礼菜さまはさぞマミさまからお仕置きを受ける事でしょうね～おほほ。←仕返しｗ】 (2013/2/27 23:11:50) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あ。でも私もわたるさんのＰＬ…「あんな振られ役演じられるのは心外。」とか言われそうだが。】 (2013/2/27 23:12:13) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【爆。わたるさまは何も言わなそう。優しそう。】 (2013/2/27 23:12:40) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【優しい雰囲気ですけど…そういう人が怒ったら怖いじゃないですか。】 (2013/2/27 23:13:05) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【確かに…。】 (2013/2/27 23:13:27) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あ、では今夜はかなよるでいきますか？】 (2013/2/27 23:13:41) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【はい＾＾お願いします♪】 (2013/2/27 23:14:00) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【では、扉で続けさせて戴きます～。宜しくお願い致します。少々お待ち下さいね～。あ、時間の目処があればお待ちの間にどうぞ～。】 (2013/2/27 23:14:42) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【いつもありがとうございます＾＾こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/2/27 23:15:12) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【リミット５時でお願いします＞＜】 (2013/2/27 23:16:34) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | …。（無機質な遮断音を暫らく耳に流すとやっと切電した。）泣いてたな…（ぼそり言いながらも身体は皮のライダースジャケットに袖を通しておりパンツのばっっくポケットには財布を押し込んでいた。鍵を落とす音。もうすっかり闇も深い中自転車を走らせた。向かったのは咲耶のマンション。オートロックを開け部屋の鍵を開けようとしたが一度だけベルを鳴らす。が、出て来る気配なくそのまま鍵を開けた。）かな？私だよ。お邪魔するね。（そっと入るとリビングにも自室にも姿が無い。上着や荷物はリビングに放り出したまま出かけた様子もない。首を捻っていればシャワーの音。随分今夜は激しい音だな…まさか…いや、そんな…ふと嫌な想像が脳裏を掠めた。）かなに限ってそれは無いだろう（シャワールームの脱衣所をそっと覗くが脱衣された衣類が無い。益々嫌な予感が走った。気我付いた時にはジャケットもそのままにシャワールームへ飛び込んでいた。）咲耶！！（服のまま頭からうずくまるようにしてシャワーに打ち付けられている咲耶を抱きしめ、その細い手首を探る。思わず片方ずつ強く握り締めた。が…）…よかった…咲…【続】 (2013/2/27 23:25:42) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【続】（不覚にも涙が溢れ声が詰まった。シャワーの激しい湯と音が嗚咽も涙も流してくれるだろうか。綺麗なままの手首を落とすと再び強く抱きしめた）…何…やってんの…馬鹿な咲耶…。（頭からずぶ濡れになっている事など気にならない。とにかく安堵のせいか悪態を突く言葉しか出なかった）【了解です～】 (2013/2/27 23:26:11) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あ。変換ミスった。バックポケットだ。】 (2013/2/27 23:26:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京咲耶♀★研６さんが自動退室しました。 (2013/2/27 23:36:37) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あら。。。】 (2013/2/27 23:36:53) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研６さんが入室しました♪ (2013/2/27 23:37:10) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【おかえりなさいませ～～。】 (2013/2/27 23:37:19) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【失礼いたしました＞＜】 (2013/2/27 23:37:22) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【どうぞごゆるりと～。】 (2013/2/27 23:37:43) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (勢いよく出したシャワーは衣服を濡らすのにさほど時間を要さなかった。ぼーっとしたまま何も考えないようにするばかりだ。…このまま消えちゃえばとーやに迷惑をかけることもないかもしれない。流れるお湯と一緒に排水溝に流れてしまえばいいのにと思っていると大きな声で名前を呼ばれ肩をすくめた。すぐに抱きしめられ何故か手首を探る恋人。よかった…。心底安堵したというような遠夜の声にやっと合点がいった。死を選ぼうと血迷ったのではないかと心配してくれたようだった。)…バカじゃないもん…。ちゃんと考えてたんだもん。(悪態をつかれ少しだけムスッとするもしんぱいしてきてくれたのだと思うと頬が緩む。ふと遠夜の格好を見ればジャケットのまま。一緒になってお湯をかぶっている。慌ててシャワーを止めるために手をレバーに伸ばした。)いつ来たの？バカはどっち？風邪引いちゃう…私は家だからいいけどとーやはお家ここじゃないんだよ？明日も早いんでしょう？(おろおろと狼狽しながら抱きしめてくる腕の中でどうにか振り返り、遠夜のずぶ濡れの髪をかき分けて頬を撫でた。タオル持ってこなくちゃ…。そっと立ち上がろうとして小さくくしゃみが出た。) (2013/2/27 23:38:50) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （やっと身体を離すと立ち上がろうとした拍子に小さくくしゃみをする咲耶。ふと我に返り立ち上がると濡れたジャケットを脱ぎ脱衣籠に放り投げた。棚からバスタオルを一枚取り出すと自分ではなく咲耶にそれを手渡す。）ひとまず脱いで風呂に入りな。このままだと風邪を引く。（バスタオルをそのままに自分は脱衣所に戻る遠夜。）リビング借りるよ（声を掛けてからエアコンの利いた暖かいリビング…ここなら大丈夫だろう。脱衣所からドライヤーとバスタオルを借り自分の服を脱ぎ洗濯籠に落とした。濡れた髪を乾かしながらバスタオルで身体を包む。そういえば着替え少し置いてたな…クローゼットを探ると確かに時折泊まる時の為に自分用の衣類を少し置いてあった。）助かった…（着替えた後、暖かい茶を入れ咲耶が上がるのを待つ。ふと鍵に目を留めそれを摘み上げた）そういえば…付き合ってすぐに合鍵を手渡してくれたっけ…そんなに深く考えた事なかったけどこれ…すぐにでも一緒に住みたいって意味だったのかな…（ふっと笑みを浮かべると）…ジャケット…皮だからメンテに出さないと。何やってんだろ私（自嘲的な笑みを零しながら片手で頭を抱えた） (2013/2/27 23:49:25) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (気が付くとバスタオルが巻かれている自分。)あの (2013/2/27 23:51:28) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【うお…打ち直します＞＜】 (2013/2/27 23:51:45) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あい～＾＾お待ちしてます～】 (2013/2/27 23:52:01) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (気が付くとバスタオルが巻かれている自分。)あの…(リビングって？問いかける前に遠夜は浴室から出て行った。配慮してくれたのだろう。もそもそと着衣を脱いでいく。濡れたせいでパンツなどは肌に張り付いて脱げる気配がしない。四苦八苦してやっと全裸になり、もう一度熱いシャワーを頭からかぶった。本当は湯船につかる方がいいのだろうが、そんな時間はない。タオルで身体を拭いて、濡れてしまった衣類は軽く絞ってとりあえず浴室の中に置いておいた。脱衣所にある遠夜の着衣に目を留め、こちらは水気を切ると乾燥機に放り込んだ。)…あ。(ジャケットを手にして初めて本革だと気が付いた。これはお高くつくに違いない。とりあえず応急処置でも…と、タオルで水気をふき取りハンガーにかけて形を整えた。ふうとため息をつくとタオルを身体に巻きつけたままリビングに向かった。)…ごめんなさい。(まずはそこからだ。心配させてしまったのだから。深く頭を下げた後、風邪をひくと急かされないうちに着替えを漁り始める。) (2013/2/28 00:02:39) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （シャワールームから出て来ると着替えを始める咲耶には視線を向けず雑誌に視線を落としたまま…）話は着替えてから…（咲耶の着替えが済むタイミングに彼女をソファに座らせドライヤーで濡れている髪を丁寧に乾かす。申し訳ないと思っているのだろう。普段より小さくなる咲耶に心が痛んだ。程無く乾くとブラッシングをしながら静かに言葉を掛けた）…今、着替えようと思って探っていたらこないだ来た時に置いて行ったのを見つけて正直ほっとした。一緒に暮らせば…そういう心配もしなくて澄むんだろうね…（丁寧にブラッシングした後暖かい茶を注ぎ淹れ一つを咲耶に差し出すと隣に座った）…泣かせたりしてごめん。この鍵も…そんなに深く考えた事なかったんだけど、もしかしていつも一緒にいたいって思ってくれていたの？ (2013/2/28 00:10:28) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (雑誌に視線を落としたままの遠夜をそのままに手早くルームウェアに着替える。着替え終わると既にドライヤーの用意をした遠夜が待ち構えている。髪を乾かされながらいたたまれなくなり、言葉も出ない。優しく髪を梳かされるとまた泣きそうだ。)ほっとした？(なんで？私が遠夜の物を勝手に捨てたりするはずないのに。一緒に暮らせば…。その言葉に随分と先ほどの喧嘩を気にかけてくれていることがわかる。渡された温かい紅茶を一口すすると、やんわりと首を左右に振った。)突然変な事言ったのは私。ごめんね。(鍵の事を言われると気恥ずかしくなりカップを置いて俯くことしかできない。沈黙が重い。やっと口をひらくと)だって…忙しいとーやだからいつでも来てほしくて…。私がとーやの部屋の合鍵持ってたら絶対毎日会いに行っちゃうもん。…そういうのは嫌いでしょう？べたべたするのは嫌いだった気がしたから…。(もごもごと成り行きを告げる咲耶。音楽学校の同期である遠夜の昔からの対人関係を知っての配慮であったのだと告げるのは初めての事だろう。) (2013/2/28 00:19:49) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 忙しいって…咲耶だってそうじゃない（そういえば自分は合鍵を貰っていながら作ってないな、今更そんな事を思い出す。家を飛び出すように出てきた自分にとって誰にも踏み入れられたくない、という妙な防衛本能でも働いているのか意識をしていた訳ではないのだが…そういえば過去に自分の家へ上がったのは娘役トップの九鬼麗蘭がいつだったかワインを持ち込み乗り込んだ時と、唯一、腹を割って話せる下級生の涼牙龍斗と劇団で話せない内容を話した時に上げたくらいか。恋人以外は…。）うちのマンション、咲耶の家から離れてるから。それに片付けるのも大変だし…結構散らかっていてさ。うち。（散らかっている、という程ではないものの調べ物が多い遠夜にとって中には見られたくない内容のものまであった。まさか咲耶に劇団内の情報屋としてトップと組んでいる、とは言えない。誠斗椿咲から時折依頼を受ける情報は調べるにもその資料は決して外に触れてはいけないものだ。）…その、私って家を飛び出す形で此処受けたんだ。だから…つい意識してないけど誰か入るのが怖くて…さ。呼ぶのはいいんだけど。 (2013/2/28 00:29:08) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (話を聞きながら、ああまただと思った。そして最後の言葉に確信を得るとため息が小さく漏れる。)やっぱり。(遠夜は昔からそうだった。誰に対してもある一定のラインを越えさせようとはしない。心の扉をあけ放ってくれているように見えて、最後の扉には厳重に鍵がかかっているのだ。それも幾重にも…。)いいの。別に鍵が欲しいわけじゃないの。(情けない顔を向けると力なく笑う。)マンションが離れてるなら尚更一緒にいたいと思っただけ。最近喧嘩ばっかりだし、もったいないなって思ったの。一緒に住んでれば仲直りも早いのにって。(寂しそうな声が出てしまった。首を振ると精一杯微笑んでまっすぐ遠夜を見据える。)私はとーやが大好きだから、ずっと一緒にいたいと思っちゃっただけ…人を好きになると欲張りになるって初めて知ったよ。 (2013/2/28 00:37:42) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （微笑む咲耶に申し訳なさと共に不憫に思う。愛しい人だから一緒にいたい気持ちは分かる。だが、踏み入れられるのが怖いのかあるところまで来るといつも踏み留まってしまう。弱い自分に腹を立てているのは自分だ。）ううん。私がもっと強ければ…かなに不安な思いをさせずに済むのに…（そっと抱きしめると唇を重ねた）…私も大好きだよ咲耶。気が付いたら此処に来てた。電話の向こうの咲耶が気になって…自分が何も出来ないのに腹が立って。本当に…もし咲耶に何かあれば…さっき本当に恐かった（髪を撫でるとその指先を頬に落としてそっと撫でた）咲耶を失い事が一番恐い。 (2013/2/28 00:43:37) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (重なる唇がなんだかいつもより熱い。髪と頬を撫でる指先もいつもより優しい。ふふふ、と笑みが漏れる。)私がいなくなるのが怖いって思ってくれてるならそれだけで十分。(自らの額を遠夜のそれと合わせ至近距離で見つめる。)不安なのはね、とーやのせいじゃないと思うの。愛してるから…だから不安になるんだと思う。素敵な人だから…誰かにとられちゃうかもしれないと思う分、もっととーやに振り向いてもらおうってやる気と元気が出てくるんだと思うの。(恥ずかしそうに目を伏せると)…ホントはね、さっきお風呂場でこのままお湯と一緒に消えちゃえばとーやを困らせたりしないのかな…とかって後ろ向きになったんだけどね、思った瞬間にとーやが抱きしめてくれたから私嬉しかった。いていいんだなって思えたの。(えへへ、とバツが悪そうに笑うも一向に顔を離そうとしない咲耶。離したら表情をもろに見られてしまう。にやけているであろう顔は近すぎてぼやけて見えるくらいがちょうどいいに決まっている。) (2013/2/28 00:52:18) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 二度と消えたいなんて思えないくらいにしてあげる（立ち上がると我慢が出来ないとでも言うように両腕で抱きかかえると勝手知ったるベッドルームへと運んだ。白いシーツにそっと咲耶を落とすと自分もすぐに上に乗り再び唇を重ねた。深いキスは何度も舌先が咥内を愛撫し舌先が絡みつく。時折互いの甘い息が漏れる声に身体が熱くなってくる）消える時は…私も一緒だよ咲耶。でもどうせ消えるなら、二人ともトップに立ってから…そうだろう？いつかＴＣＡで伝説のオサアサコンビみたいに見せ付けてやればいい（くす、と笑うと首筋に唇を這わせた） (2013/2/28 00:58:10) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (突然浮く自分の身体。ベッドルームに迷うことなく歩みを進める遠夜に頬を染めた。今更何も恥ずかしいことなどないはずなのだが、心の中を晒してしまった後ではとんでもなく気恥ずかしい行為に思えて他ならない。深いキスに酸欠になりながら何度も応えるようにその舌先に自らの舌を絡ませた。遠夜の吐息が耳に入る度にうっとりとしてしまう。思わずその身体を掻き抱いていると、遠夜の一言に胸が熱くなった。私も一緒。それはずっと一緒にいてくれるということだと思っていいのだろうか。感動したのも束の間)もうっ！オサさんとアサコさんみたいにできるわけないでしょう？(悪戯に笑う遠夜に抗議した。あの先輩たちは少々うますぎる。首筋に這う唇を感じながら遠夜の後頭部を何度か愛おしそうに撫でる。) (2013/2/28 01:06:31) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 確かにあの上級生のお二人はなかなか上手くやっておられた。ファンの前でも堂々としながら、しっかり距離感は持って…ああいう風に私達も…見習わないと（妖しく低い声で耳元で囁きながら指先で部屋着の裾を上げながら下着の上を指先がなぞる。突起の辺りを見つけると巧みに爪で布超しに引っかいて…）もう随分長い間ご無沙汰だったね。…こんな時に嫌だった？（からかうように言うも言葉と反して行為はエスカレートするばかり。あっさり胸の下着を取り外すと顔を埋めた） (2013/2/28 01:10:36) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (確かに見習う部分はたくさんある上級生だと思う。しかし、話題が状況と合っておらず)ッ…ぁ…(下着の上から突起のあたりを詰め先で引っかかれびくびくと身体を震わせた。からかう遠夜に視線だけで抗議する。下着を取り去られその顔が胸に埋められると軽く身を捩った。)…嫌じゃない…けど…(ご無沙汰だった分、僅かな刺激にも身体が反応を示してしまい困惑してしまう。こんなに切羽詰まったものだっただろうか、と考える暇もない。呼吸がだんだん荒くなるのが自分でわかる。身体が火照ってきたのかやけに暑い。) (2013/2/28 01:17:38) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 「嫌じゃない…けど」？その先は何？（突起の辺りを指先で円を描くように妖しくなぞると舌先を押し当てた。片方の突起を指先で摘まみながら弱い刺激と強い刺激を交互に与え、時折強く吸い上げながら刺激から逃れようとする手をシーツに戻した）私は…ずっと咲耶とこうしたかったのに？（舌先を尖らせると少し速度を上げて何度も愛撫を繰り返し…） (2013/2/28 01:21:34) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (先ほどの言葉の先を促す遠夜に羞恥を煽られる。言えない。言い淀んでいるうちに舌先が突起に押し当てられ、もう片方は指先でつまみあげられた。)…ぁ…やぁ…遠夜ぁ…(弱くなったり強くなったりする指先の力と、時折吸い上げられる突起の感覚に何度も手を宙に伸ばした。その度にシーツに戻されるそれ。)…私だって…遠夜と…ぅあ…だから…嬉しすぎておかし…変なの…(どうにか状態を告げたものの尖った舌先で突起を何度も愛撫され)…ダメっ…遠夜…とーやぁ…イっぁあぁあ！(背中をこれでもかと弓なりに反らせて絶頂に達した。酸欠のせいか目に涙が溜まっている。羞恥で頬が紅潮する。) (2013/2/28 01:27:59) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | どうしたの？胸でイっちゃった？（唇を胸から離すと呼吸を乱しながら涙を零す咲耶の頬にキスを落とし舌先でその粒を舐め取った。指先で余韻とばかりに十分硬くなった突起を転がすと下腹部を撫で内腿に手のひらを這わせるその動きはなんとも妖しく、そして優しい。）でもまだ此方はそこまでテンション上がっていない。もっと啼いてもらわないと…もっと感じてよ。咲耶（そっと内腿まで顔を下ろすと完全に消えてしまった印を再び付ける為にきつくなんどか吸い上げた。それは快楽というよりは痛みを刻み付けるかのように。小さな花が痣のように咲くと目を細める）…勝手に消えたいなんて…二度と思わせない。私が許さないよ？（パンツを下着ごと落とすと内腿から柔らかな丘を指先でその輪郭をゆっくりとなぞり落とした） (2013/2/28 01:34:31) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (イっちゃった？その言葉におずおずと首を縦に振った。舌先が涙を優しく舐めとってくる。突起を転がされると達したばかりの身体が痙攣を起こしたように震える。下腹部と内腿に手を這わせる動きが妖艶で背筋を何かが抜けていくのがわかる。)…痛っ…とーや…いたぃ…ぁぁあ…(印をつけているのだろう。内腿を吸い上げられるたびに脚に力が入る。痛いと言いつつも遠夜の痕が残ると思うと嬉しさで胸がいっぱいになる。パンツを下着ごと下ろされ)ごめんなさい。もう消えたいなんて言わないから…ひゃぅ！(少々冷たく響く遠夜の声に謝罪の言葉を並べていたのだが、内腿から恥丘までを撫でられ悲鳴を上げた。びくっと腰が浮く。) (2013/2/28 01:43:33) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 言わないから…ね。でもちゃんとその言葉を忘れないように刻んであげる。（割れた目を再び妖しく指先が撫でると少し熱を帯びた柔らかな肉裂が火照り微かに開きかけると指先を忍び込ませた。上下になぞりながら低めの声で囁く）…今夜の事を思い出す度にその言葉を思い出すといいよ。（包皮を探り出すとそこに唇を押し当てきつく肉芽を吸い上げた。露出していないまだ肉に埋まっているそれをも吸い上げるように何度も強弱をつけながら吸い上げ、指先は蜜口をなぞると入り口の敏感な凹凸を刺激し始めた）ココとココ、二つも攻められると流石に参っちゃうかな。ふふ。 (2013/2/28 01:48:49) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (刻む？どこに？その疑問は妖しく割れ目をなぞられたことにより解決した。上下になぞられると身体の奥が疼く。しかし遠夜の低めの声が何故か恐怖を芽生えさせる。)…とーや？やめっ…ぁぁあっ…酷くしちゃ…嫌ぁ…(包皮の上から肉芽を吸い上げられ、いつの間にか肉芽自体が吸い上げられている。痛いほど充血していく肉芽。蜜口をなぞっていた指先はとうとう入口の凹凸を刺激してきた。容赦のない愛撫に翻弄される。何も考えられない。頭の芯がくらくらする。)…許し…とーやぁ…イっちゃう…も…むりぃ…ッ――！(面白そうに笑う遠夜を見つめながらまたも絶頂に達してしまった。全身が脈打ち、蜜壺が蠢くのがわかる。蜜口が異様に熱いのは蜜が溢れているからだと気付くと泣きそうだ。恥ずかしい…こんなところを遠夜に見られて…。でも、嬉しい。羞恥と歓喜が入り混じる。こんな気持ちは久しぶりだ。) (2013/2/28 01:58:40) |
2013年02月12日 17時48分 ～ 2013年02月28日 01時58分 の過去ログ
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