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「大地と梨凪の部屋」の過去ログ

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タグ 吉田梨凪  鳴瀬大地


2013年02月22日 17時44分 ~ 2013年02月28日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2013/2/22 17:44:34)

おしらせ吉田梨凪 高2さんが入室しました♪  (2013/2/22 17:52:25)

吉田梨凪 高2[お邪魔しますっ]   (2013/2/22 17:52:57)

吉田梨凪 高2[長い時間ありがとうございました!]   (2013/2/22 17:53:21)

吉田梨凪 高2[また来ますね~失礼しました。]   (2013/2/22 17:54:16)

おしらせ吉田梨凪 高2さんが退室しました。  (2013/2/22 17:54:20)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/22 20:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/22 20:54:05)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/22 21:37:59)

おしらせ吉田梨凪 高2さんが入室しました♪  (2013/2/22 21:44:29)

吉田梨凪 高2[ナイスタイミングwこんばんはー!]   (2013/2/22 21:45:09)

鳴瀬 大地♂2年【うが!こんばんはー!】   (2013/2/22 21:51:13)

吉田梨凪 高2[こんばんはーw]   (2013/2/22 21:51:39)

鳴瀬 大地♂2年【着替えたりしてましたwこの時間は危険ですが、よろしくです!】   (2013/2/22 21:52:30)

吉田梨凪 高2[危険wはいーよろしくですw]   (2013/2/22 21:53:08)

鳴瀬 大地♂2年【がんぱりますので!ロル回しますねー】   (2013/2/22 21:53:53)

吉田梨凪 高2[無理はしないで下さいー!お願いします!]   (2013/2/22 21:55:33)

鳴瀬 大地♂2年ふあーあ...ねっむ...(大きな欠伸をひとつすると、目に溜まった涙を拭った。ここは自室。特にする事もしたい事も無ければただただベッドの中でゴロゴロとしていて)ひーまだー!(そんな今の心境を声に出してしまうほど暇であった)   (2013/2/22 21:55:49)

吉田梨凪 高2♪~(鼻歌を歌いながら自室へと続く廊下を歩く。お風呂上がりなのか髪は少し濡れていて、顔も火照ってピンク色になっている)あ、ここって確か…(ふと立ち止まったのは彼の部屋、いるかな、なんて淡い期待をよせてノックしてみた)   (2013/2/22 21:59:26)

鳴瀬 大地♂2年(未だゴロゴロとしていれば突如聞こえるノックの音。こんな時間に誰だろうと、ベッドから出て部屋のドアを開けると)おお、梨凪!入って入って(ドアの外に立っていた彼女を部屋の中に招き入れると、適当に寛いでと告げてから冷蔵庫を開けてコーヒー牛乳を取り出し)ん、風呂上がり?これ飲みな(未だ湿り気のある髪の毛を見れば風呂上がりなんだと察知し、冷たい飲み物を差し出して)   (2013/2/22 22:03:19)

吉田梨凪 高2あ、いたっ~!…いいの?じゃあお邪魔しまーす。(扉が開けば満面の笑みを浮かべて。入ってと言われれば嬉しそうに中に入る)わぁ~ありがとー!(暑い体に冷たい飲みを渡されれば嬉しそうに受け止る。さっそく蓋を開ければゴクゴクと飲み干して)ぷはぁ~…おいしっ   (2013/2/22 22:07:47)

鳴瀬 大地♂2年いい飲みっぷりだなー(一気に飲み干していく彼女を見ると、その飲みっぷりにクスクスと笑って少しからかってみた)そんなに美味しかった?(飲み物を手渡した後は再びベッドの上へと移動をしていて、自分用にと出したコーヒー牛乳を一口コクリ)   (2013/2/22 22:10:50)

吉田梨凪 高2だってお風呂上がりで喉乾いてたんだもん…(クスクス笑う彼を見れば言い訳がましくそう言って唇をとがらせる)美味しかったよ!ごちそうさまっ!(お礼を言えば自分もベッドの端っこに座って)同室の人はー?いないの?   (2013/2/22 22:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/22 22:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田梨凪 高2さんが自動退室しました。  (2013/2/23 00:57:20)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/24 03:02:06)

鳴瀬 大地♂2年【さすがにこの時間は来ないかな】   (2013/2/24 03:11:50)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが退室しました。  (2013/2/24 03:11:54)

おしらせ吉田梨凪 高2さんが入室しました♪  (2013/2/24 09:54:40)

吉田梨凪 高2[おはよーです]   (2013/2/24 09:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田梨凪 高2さんが自動退室しました。  (2013/2/24 10:21:20)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/24 11:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/24 11:33:11)

おしらせ吉田梨凪 高2さんが入室しました♪  (2013/2/24 11:38:20)

吉田梨凪 高2[わーすれ違い(泣)待機します!]   (2013/2/24 11:39:02)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/24 11:42:05)

鳴瀬 大地♂2年【こんにちは!】   (2013/2/24 11:42:14)

吉田梨凪 高2[こんにちはー!]   (2013/2/24 11:45:45)

鳴瀬 大地♂2年【いたいたーよかったw】   (2013/2/24 11:46:12)

吉田梨凪 高2[ちょっと離席してましたwよろしくですー!]   (2013/2/24 11:48:08)

鳴瀬 大地♂2年【よろしくですよー。じゃあロル回しますね】   (2013/2/24 11:48:34)

吉田梨凪 高2[よろしくお願いしますっ!]   (2013/2/24 11:49:24)

鳴瀬 大地♂2年腹へったな...(なんて言うもののたった今起きたようでベッドの中。壁にかけられた時計に目をやればお昼時。そろそろ起きないとなと思いながらもなかなか布団から出れず)そうだ、梨凪呼ぼう(思いついたように枕元に置いてあった携帯電話を手にとると慣れた手つきで彼女を部屋に誘うメールを送信し)   (2013/2/24 11:52:46)

吉田梨凪 高2はぁ~…退屈~…(部屋に1人残ってゴロゴロ。同室の子はどこかへ出かけてしまったようだ)どこかいこっかなぁ……ん?(突然なった携帯を開けば自然と笑みが漏れる)しょーがない、行ってやるかぁ…(なんて言うも足取りは軽やかで。)大地ーきたよー!(ノックはしたもののガチャっと返事が来る前に扉を開けた)   (2013/2/24 12:01:01)

鳴瀬 大地♂2年あ、おはよーさん。入って入ってー(ノックが鳴り響いたと思えば間もなく開くドア。姿を確認すれば待っていた彼女で、部屋の中まで入ってくるように促し)まだ眠いや...梨凪も一緒に布団入る?(布団から顔だけ出してそんな声を掛けると、掛けていた布団を持ち上げ、自身の隣にスペースを見せて)   (2013/2/24 12:04:50)

吉田梨凪 高2おはよーって…もうお昼なんですけどー?(部屋に入ればまだ布団の中にいる彼に突っ込みを入れて)眠いの…?昨日遅くまで起きてたんでしょ…?(彼のベッドの端っこに座ってにそう告げる。)うっ…そうやって私も眠りの世界に誘う気っ?!(なんて言いつつもちゃっかり開いたスペースに潜り込む)   (2013/2/24 12:10:38)

鳴瀬 大地♂2年いやあ...お見通しですね...(遅くまで起きてた事に突っ込まれれば、図星で白状してしまう。昨夜は友人たちと部屋に集まって遅くまで盛り上がってしまったのだった)そんなんじゃなくて、梨凪に触りたいだけー(隣に入ってきた彼女にニッと笑うと身体に手を伸ばし、指先でなぞるように動かしてみて)   (2013/2/24 12:13:54)

吉田梨凪 高2大地のことは何でもお見通しですよ…(ふっと笑って彼を見つめる。実際のところ先程クラスの男子が言っていたのを聞いただけなのだが)わーえっちぃ~…騙されたぁ…(悔しいーなんて顔をしてみるも肌をなぞられればくすぐったそうに体をよじらせ)大地くすぐったいっ…   (2013/2/24 12:18:16)

鳴瀬 大地♂2年くすぐったくない!(彼女の事なのに何故が大地がそう言い張り、そのまま撫でる指は止めずに胸の膨らみまで指先を持って行き)あーなんかエロい気分になってきたかも(二つの膨らみに辿り着いた指先は、決してその中心にある突起には触れずに周りだけをなぞっていき)   (2013/2/24 12:21:24)

吉田梨凪 高2くすぐったいって…!(いやいや…何を言っているのか、なんて心の中で彼に突っ込みを入れた)え~…大地くん、お昼からいけませんね~?(なんて言ってクスっと笑う。しかしそんな言葉とは裏腹に自身の体も少し反応しているのが分かる)   (2013/2/24 12:28:19)

鳴瀬 大地♂2年気持ちいいの間違いじゃなくて?(くすぐったいと言い張る彼女にそんな事を言ってみれば、這わせていた指先を離してから手のひら全体で膨らみを揉みしだき)柔らかいなあ...お昼からいけませんね(彼女の言葉に乗っかりつつも、自身の手は厭らしく動き、しかし未だに中心にある突起には焦らすように触れずに)   (2013/2/24 12:31:47)

吉田梨凪 高2……っばか!(彼の言葉に強がってそんな言葉を言いやるもじわじわとくる弱い刺激に体が震える)…ぁっ…ちょっと、ん…(いやらしく動く彼の手にだんだんと呼吸が荒くなる。快感に耐えるべく彼の腕をぎゅっと掴んだ)   (2013/2/24 12:35:56)

鳴瀬 大地♂2年ほらー、感じてきてるじゃん...(強がる彼女をよそに行為は進み、彼女の着衣を捲り上げると綺麗な二つの膨らみが姿を現して)息荒いね...してほしい?(なんて意地悪く聞くものの、答えを待たずに舌先を彼女の胸に這わせては舐め上げて)   (2013/2/24 12:39:09)

吉田梨凪 高2やっ、待って…んんっ…(彼の舌先が敏感な所に触れればピクっと体を揺らして反応する)んんっ、ぁっ…もっと…(お願いじみたことは言いたくなかったが、じらされれば自然と声に出してしまっていた)   (2013/2/24 12:44:00)

鳴瀬 大地♂2年...待たない(口元だけ笑うが顔を胸に埋めさせているため、彼女には見えないだろう。しかし言葉通りに待つことはせず、ここに来てようやく胸の突起にも舌を這わせて)もう硬くなってんね。梨凪の乳首...(舌先だけでの刺激を与えつつ、口に含んでは吸ったり甘噛みしたりと刺激を与えていき)   (2013/2/24 12:47:09)

吉田梨凪 高2ふっぁ…んぅ…はっぁ、ん…(突起に刺激を与えられればひくっと震え甘い声を漏らす)うっ、んっ…うるさいーっ…(彼の言葉に反抗してポカっと彼の頭を叩く。感じているからか威力は全くないが)   (2013/2/24 12:51:44)

鳴瀬 大地♂2年昼間っからエロい声出して、梨凪は変態だなあ...(からかうように言葉で攻めれば口を使った愛撫でも攻め立てる。少し身体を震わせる彼女に、此方は悪戯心が増幅し)頭叩いた分、お仕置きしないとね...?(妖しく笑みを浮かべれば、近くにあったタオルで彼女の両手を縛る。そして其れをまたベッドへと括り付けて)これで動けないね。いっぱいエロい事してあげる...(胸の突起からお腹、脇腹...などなど、彼女の身体全体に舌を這わせて)   (2013/2/24 12:57:24)

吉田梨凪 高2…っ、出させてるの誰よ…(変態なんて言われれば人のこと言えないぞという目で彼を見る)…えっ…?!ちょっ、やだっ…まってまって!(そんな言葉も虚しく縛られていく腕。引っ張って取ろうとしてみるもなかなか自由に動かせない)変態はどっちよ!…んっ…やっぁ、ぁっ…(体中に舌が這ってくればくすぐったいのか、よくわからない感覚が体中を駆け巡る。それに耐えられないのか腰を浮かせ体を弓なりにそらして)   (2013/2/24 13:04:59)

鳴瀬 大地♂2年俺が変態なの、知ってるっしょー?(開き直った感じで悪そうな笑みを浮かべれば、彼女の言葉には耳も傾けずに身体中を舐めていく。やがて辿り着いた其処は、厭らしい臭いや湿り気を帯びた秘部で)...脱がしていい?(意地悪をする割にはその辺の了承はしっかり得ようと、指先を彼女の下着に引っ掛けるもののそれ以上は下ろそうとなせずに)   (2013/2/24 13:10:04)

吉田梨凪 高2ん…知ってる…(開き直って悪そうな笑みを見てこちらも素直に知っていると頷く。)彼の舌がどんどん舌へ下がっていくのが分かる、そのまま脱がされるのかと思えば律儀に了承を得ようとする彼に少し驚いた)…いいよ。(小さくこくっと頷いて)   (2013/2/24 13:14:22)

鳴瀬 大地♂2年(了承を得るとゆっくり、少しずつ彼女の下着を下げていく。段々と見えてくる彼女の秘部に、興奮を覚えては指を這わせ、濡れそぼった割れ目に沿って指を滑らせ)梨凪のここ、エロい音なってる(彼女の顔を覗き込みながら意地悪く言えば、確かにぴちゃぴちゃ、と卑猥な水音が響いて)   (2013/2/24 13:17:19)

吉田梨凪 高2ーっ…(彼の指が触れれば小さく腰を揺らし、聞こえてくる自身の水音に顔を赤くする。耳も塞ぎたい気持ちでいっぱいだが手は縛られできない…)…ぅっ…あ…やだ…聞きたくないっ…(彼の指を離そうと腰を動かして)   (2013/2/24 13:21:22)

鳴瀬 大地♂2年(身体を捻って自身の指を外そうとする彼女に、何故か素直に此方から指を止めて離し)梨凪がそーんなに嫌だって言うなら、ここまでにしよっか(縛っていたタオルも解き、彼女の身体に自由を与えると優しく微笑み、抱き寄せてから口づけて)   (2013/2/24 13:23:20)

吉田梨凪 高2ふぁ…はぁ…(ふと解かれた腕、無くなった刺激。優しく抱きよせキスをされればぎゅうっと抱きつき)……やじゃない。大地がほしいから…お願い、やめないで。(顔が見えないよう耳元で、小さく囁き早口で言えばそのままぎゅっと強く抱きついて)   (2013/2/24 13:29:57)

鳴瀬 大地♂2年ん、俺の何が欲しい?(わかっていながらも言わせたがり。彼女の可愛いおねだりにつけあがり、そんな意地悪を言っては頭を撫でる。未だ抱き締めている腕はそのままに、軽い口付けを何度か交わし、彼女の言葉を待ってみて)   (2013/2/24 13:32:54)

吉田梨凪 高2…あ、えっと…(もごもごと言うのを躊躇する、言える訳がない…。しかし彼の何が欲しいか…)……全部。大地の全部がほしい…(考え素直に思ったことを告げる。彼を真っ直ぐに見つめればちゅっとこちらから唇を重ねて)私の全部もあげるから…大地のも下さい。   (2013/2/24 13:37:48)

鳴瀬 大地♂2年(予想していた物と違う答え。しかしそれはいい意味で期待を裏切られて)かわいい事言うなあ...じゃあ、俺が梨凪の全部もらうから、俺のも貰って...(なんて彼女の言葉を繰り返してみると、抱き締めていた腕を離し、そっとベッドに押し倒す。色々と意地悪してやろうなんて考えはあったものの、そういう雰囲気でもなければ自身も我慢できず、いきり立った自身の其れを彼女の秘部へと擦りつけて)   (2013/2/24 13:41:48)

吉田梨凪 高2(彼の言葉に嬉しそうに微笑み目を細め)もちろん、返却できないからね。(なんて冗談を言っていれば静かに押し倒されていく。彼のものが触れればきゅっと彼の手を握る)   (2013/2/24 13:46:28)

鳴瀬 大地♂2年むしろ、返してって言われても返してやんない(愛おしそうに彼女を抱き締め、腰に力を少し込めれば宛てがっていた自身の其れが彼女の秘部へと沈んで行く。一旦、全て飲み込まれた所で腰を止めて)...っ、全部入った...(そして優しく口づけ、目を細めて微笑み、また抱き締める)   (2013/2/24 13:50:53)

吉田梨凪 高2ふふっ…こっちだって。(幸せそうに微笑んで彼を抱きしめる)んっ、あっ……はっぁ…(彼の物を受け入れていけば少し苦しそうに顔を歪ませるも全て入れば彼を見つめ微笑む)ん、わかるよ…熱くてなんかビクビクしてる…(そんな実況をしてクスっと笑えば彼の首元に腕を回す)   (2013/2/24 13:56:36)

鳴瀬 大地♂2年梨凪の中が気持ちいいって俺の息子が...(そんな冗談を飛ばしながら、何時までも止まってる訳にもいかずに腰を引いていく。そして彼女の秘部から抜けるか抜けないか、ギリギリの所まで腰を引き、そこから一気に彼女の奥へと腰を打ち付けて)   (2013/2/24 14:00:20)

吉田梨凪 高2あはっそれは嬉しい…。(彼の冗談にクスクスと笑って)…んぁっ…あっ、ん…(わらっていたのも束の間、彼の腰が動けばひくりと反応して声をあげる)…ん、だめ…それ気持ちい…(息を乱し自分もゆっくりだが腰を揺らす)   (2013/2/24 14:04:30)

鳴瀬 大地♂2年なら、もっとする...(駄目と言われた行為を更にもう一度、二度、と腰の動きを速めながら何度も突き上げて行く。部屋の中には卑猥な水音と二人の吐息が響き、甘い雰囲気に包まれ)梨凪...好きだ(不意の告白。腰の動きは止めずに彼女を抱き締め、其の快楽に顔を歪ませつつも想いを告げて)   (2013/2/24 14:08:51)

吉田梨凪 高2あっ、あっ…んっぁ…おかしくなっちゃう…(息は徐々に上がり、彼が動くたび体はビクっと震える)はっ、ぁっ…ん…私もだよ。大地…。(快感からか目には涙が溜まって、さらに彼から不意打ちの告白をされれば嬉しそうに微笑み抱きしめ返す)大地っ…もっと…ほし…   (2013/2/24 14:15:05)

鳴瀬 大地♂2年ん、せっくす好きなんだな...(彼女のおねだりに腰は強く速く動き、何度も何度も彼女の膣内を貪って)ここもしてやるから、いっぱい気持ちくなりな?(徐に伸ばした手。伸びた先には彼女の秘部にある硬くなった突起。それを指先で摘めばコリコリと擦り始め)   (2013/2/24 14:21:53)

吉田梨凪 高2はっ…あっ、んんっ…大地とだから、かな…(彼の言葉を認めもせず否定もせず、そんな事を言ってみた)あっ、そこはだめっ…あっん、やっ、ぁ…両方だめ…(同時に責められれば体は限界なのか、ヒクっと震えて)…イっちゃいそう…   (2013/2/24 14:26:25)

鳴瀬 大地♂2年それは嬉しいね(彼女の言葉にニヤッと笑うも、そろそろ限界。また顔を歪めると射精感を堪えて)いっていいよ...俺もイキそ、だし...(達しそうだと言われれば、腰の動きも、指の動きも厭らしく責め立てた。彼女と自身の腰がぶつかる音や、卑猥な水音にその行為は激しさを増し、ただ彼女の身体を貪って)   (2013/2/24 14:30:05)

吉田梨凪 高2ん、あっ…激し、やっぁ…あっん…(彼の激しい責めたてに口からは甘い声しか出ず、体を弓なりにそらす)だっめ、も、イっちゃう…はっぁ…大地っ…んっあぁっ…(ぎゅうっとシーツを握ればビクビクと震え果ててしまう)   (2013/2/24 14:35:21)

鳴瀬 大地♂2年(身体を大きく震わせて果てた彼女を確認すれば、自分も遂に堪え切れなくなり)俺も...イッく...、はぁ(流石に流暢に喋る事も叶わず、途切れ途切れになりながらも絶頂を迎える事を告げると彼女の秘部から其れを引き抜き、彼女の腹部へと大量の精を放って)はあ...はあ...気持ち良かったあ...(そのままうつ伏せにベッドへ倒れ込み、彼女の顔を此方に向けさせれば軽い口づけんして)   (2013/2/24 14:39:07)

吉田梨凪 高2んっ、あっ…(彼の物が引き抜かれお腹に熱いものを感じればそのまま息を整えていく)はぁ、ん…気持ちよかった…。(軽くキスをされれば格好はそのまま、彼のほうへすりよっていく)…大地えっちかった…(行為中の彼の顔を思い出せばからかうようにそう言って。かっこよくてドキドキしたのは内緒にしておこう)   (2013/2/24 14:43:20)

鳴瀬 大地♂2年梨凪だってエロエロだったよー(からかわれれば、此方も同じくからかい返す。かと言ってそんな彼女に興奮し、余裕が無かったのだが...)疲れた?大丈夫?(擦り寄ってくる彼女の頭の下に腕を通せば腕枕をしてやり、また密着するようにそのまま抱きしめて)   (2013/2/24 14:47:30)

吉田梨凪 高2うるさーい…(からかわれればあーなんて言って聞こえないふり。高校生とは思えない……)うん、へーき。(腕枕をされれば彼の胸元に顔をうずめて。)なんか幸せ~…(抱きしめられた心地よさからか、そんなことを呟いた)   (2013/2/24 14:51:23)

鳴瀬 大地♂2年ん、俺も幸せ...(子供みたいに聞こえないふりをしてみたり、可愛らしく胸元に顔を埋めたりと色々な表情を見せる彼女にどんどんと惹かれていて)ふあ...エロいことしたらまた眠気が...(エロい事は関係無さそうだが、小さく欠伸をすれば彼女を抱き締めている心地よさも相まって、うつらうつら)   (2013/2/24 14:54:31)

吉田梨凪 高2…体力使うもんね…うん、(彼の言葉に納得するようにそう言えば彼のあくびがうつったのか、此方も小さくあくびを漏らして)…このまま寝ちゃおっか…?(眠たそうな彼の頭を撫でてちゅっとおでこに口づけ)えへっ…おやすみっ…(照れたのかぱっと背中を向け布団を被っておやすみを告げた)   (2013/2/24 14:58:39)

鳴瀬 大地♂2年うん、少し寝よっか(乱れた着衣もそのままに、彼女に頭を撫でられおでこに口づけされれば照れ笑い。そしてそのまま目を閉じて)そっち向いててもいいけど、離さないかんね(目を閉じたまま、此方に背を向ける彼女に腕を回せば後ろから抱き締めるカタチになり、それに安心したのか間もなく意識を手放した)   (2013/2/24 15:02:31)

鳴瀬 大地♂2年【と言うことで、この辺で一旦締めにしようかと思いますー!お風呂に入らねば...w】   (2013/2/24 15:03:06)

吉田梨凪 高2(背中を向ければ後ろから彼の体温を感じ、抱きしめられた手に自分の手を絡めて)おやすみ大地…。(小さく呟けば此方も目を閉じ眠りに入った)   (2013/2/24 15:05:17)

吉田梨凪 高2[はーい!ありがとうございましたっ!]   (2013/2/24 15:05:45)

鳴瀬 大地♂2年【今日は1日予定がないので、また数分後には現れるかもしれませんwまた、梨凪さんの都合のいい時に話せたらなーと思います!】   (2013/2/24 15:06:51)

吉田梨凪 高2[はいっ!今から少しの間出かけてしまうかもなんですが、帰ってきたらまた覗いてみます!]   (2013/2/24 15:08:24)

鳴瀬 大地♂2年【はーい、長い時間ありがとうございました。とても楽しかったですよー!】   (2013/2/24 15:10:21)

吉田梨凪 高2[こちらこそですー。お風呂行ってらっしゃいですーw]   (2013/2/24 15:11:23)

鳴瀬 大地♂2年【あ、お見送りしますよwなんだかんだ布団から出れないのは大地と一緒な背後ですw】   (2013/2/24 15:13:11)

吉田梨凪 高2[あはwありがとです。お先に失礼しまーすっ]   (2013/2/24 15:14:11)

おしらせ吉田梨凪 高2さんが退室しました。  (2013/2/24 15:14:18)

鳴瀬 大地♂2年【お疲れ様でしたー】   (2013/2/24 15:14:30)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが退室しました。  (2013/2/24 15:14:56)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/24 16:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/24 17:00:43)

おしらせ吉田梨凪 高2さんが入室しました♪  (2013/2/24 18:41:26)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/24 18:46:48)

鳴瀬 大地♂2年【こんばんはー】   (2013/2/24 18:46:57)

吉田梨凪 高2[こんばんはっ]   (2013/2/24 18:48:21)

鳴瀬 大地♂2年【またロル回します?PL会話とか!?w】   (2013/2/24 18:49:36)

吉田梨凪 高2[どちらでもいいですよーwお時間はありますか?]   (2013/2/24 18:50:26)

鳴瀬 大地♂2年【時間はありますよー!眠気は...まあまあw】   (2013/2/24 18:50:57)

吉田梨凪 高2[じゃあまったりロル回したいですw]   (2013/2/24 18:52:41)

鳴瀬 大地♂2年【りょーかいです!回してもらってもいいです?】   (2013/2/24 18:53:08)

吉田梨凪 高2[はーい!少々お待ちを~]   (2013/2/24 18:53:46)

鳴瀬 大地♂2年【よろしくですー】   (2013/2/24 18:54:02)

吉田梨凪 高2ふぅ~…さっぱりした…(大地の部屋でのお昼寝から覚め、こっそり部屋から抜け出せば温泉で長湯をした。ポカポカとあたたかくなれば部屋に付属していた浴衣を着て温泉の前にあるラウンジで一休み)はぁーあっつい…   (2013/2/24 18:57:12)

鳴瀬 大地♂2年(此方は今さっき目覚めたところ。いつの間にか居なくなっていた彼女は自室へ戻ったのかな?なんて一人納得しつつ、寝ぼけ眼を擦りながら廊下を歩きラウンジへと着くと)あれ、おはよーさん(先程まで一緒に寝ていた彼女がそこに居て。とりあえず本日二度目の挨拶をしながら歩み寄ってみる)   (2013/2/24 19:00:53)

吉田梨凪 高2(水を自販機で購入すればキャンプをあけこくっと一口。すると廊下から歩いてくる先ほどまで同じ部屋にいた彼、片手を上げて挨拶して)おはよー。よく眠れた…?ごめんね、先お風呂行っちゃった…   (2013/2/24 19:05:57)

鳴瀬 大地♂2年ん、ぐっすり。こっちこそ部屋に呼んどいて爆睡してごめんね(挨拶を返してくれる彼女。更に謝罪までする彼女にこちらこそ、と返す。ミネラルウォーターを飲んでいる彼女を見れば喉が乾いた様な気がして自販機に小銭を入れると今日は珍しくコーラを購入し、直ぐ様“プシュ”)   (2013/2/24 19:08:36)

鳴瀬 大地♂2年【続きますw】   (2013/2/24 19:08:46)

鳴瀬 大地♂2年“プシュッ”とプルタブを起こし、ゴクッと一口飲み始め)あー明日は何するかなー。梨凪はなんか決まってる?(翌日は自由行動。予定を立てる事が苦手な大地は何も思い付かず、目の前の彼女に振ってみる)   (2013/2/24 19:10:48)

吉田梨凪 高2いいえー。大地ね、ちゅーしても起きなかったから相当爆睡してたよー。(なんていうのは嘘だけど、冗談半分に言ってみて様子を伺った)…あれ、珍しい。コーヒー牛乳じゃないの?(彼の手元のものがいつもの物じゃなければ珍しそうに首をかしげ)   (2013/2/24 19:11:27)

吉田梨凪 高2[あわわwごめんなさい、続けますw]   (2013/2/24 19:11:59)

吉田梨凪 高2明日ー?そういえば自由行動だったね~。何にも決まってないや~…誰かデートに誘ってくれないかしら~。(なんて独り言にしては大きな声で呟きチラリと彼を見る)   (2013/2/24 19:14:14)

鳴瀬 大地♂2年えっ?梨凪からちゅーしてくれたの?くそー寝てて気付かなかった...(彼女の冗談なんて思いもよらず、本気で悔しがる。爆睡していた自分を恨みながらまた一口コーラを口に運べば其の飲み物について尋ねられ)うん、たまにはいいかなって。でもやっぱり1番好きなのはイチゴオレとかコーヒー牛乳とかあの辺だよ(喉を鳴らしてゴクゴクと飲み干していくあたり、寝起きで喉が渇いていたのかもしれず、そんな時は何時もの“乳製品”は買わないようで)デートねぇ...。誰か誘ってくれるといいねー(チラリと視線を感じれば、クスッと笑いながらも敢えて誘わずに意地悪をしてみる)   (2013/2/24 19:22:20)

吉田梨凪 高2う、うん…惜しかったねー…(今更嘘なんて言えず、若干罪悪感の残るものの真実は言わず、そういうことにしておいた)そう、珍しい組み合わせだなって思ったから…(イチゴオレ、コーヒー牛乳、という名前が彼の口から出ればうんうん、なんて納得するように頷いて)なっ…むぅ……あーあ、明日ここの近くにある繁華街でお買い物行きたいのに行ってくれる人見つからないなぁ~(彼の意地悪に頬を膨らませるも、こうなったらやけくそだ、口元に手でメガホンを作って彼に言い聞かせるように呟く)困ったなぁ…(我ながら惨めな行動だ…)   (2013/2/24 19:30:05)

鳴瀬 大地♂2年今度梨凪からしてもらうからいいよー(若干不満顔でその話を終えれば、飲み物トークに移り)ああーでもそう言われると飲みたくなってきた...(手に持っていたコーラを一気に飲み干すと、炭酸がキツかったのか涙目になりながらもゴミ箱へと空き缶を捨て、直ぐにコーラを買った自販機の横に置いてあるもう一台の自販機に小銭を入れ、イチゴオレを購入して)やっぱ俺はこれよねー(語尾に音符のマークでも付きそうな程浮かれ気味にイチゴオレを自販機から取り出すと、ストローを差し込んでちゅーっと一口飲んで)あははっ!わかったわかった。その買い物、俺も一緒に行っていい?(手でメガホンを作ってまで此方に主張する彼女を見れば遂に吹き出し、観念して彼女のメガホンを作る手を取れば明日の行動を共にしていいか聞いてみて)   (2013/2/24 19:36:48)

吉田梨凪 高2…いつかねー。(曖昧に約束すれば再び飲み物を買うべく立ち上がる彼、どんだけ喉渇いてたのか、なんて突っ込みたくなるもやめておいた)…そんな飲むとお腹タプタプになるよー?(自分のお腹を大きくさせるジェスチャーを手でしながら彼にそう告げた。)…し、しょうがないなぁ…(彼の言葉に待ってましたとばかりに顔を輝かせる…も出てきた言葉はまた可愛いらしくないこと。だめだめ、なんて頭を振れば1つ咳払いをして)…うそ、ありがとっ…!初デート?だねぇ…(顔は幸せそうに微笑んでいるだろう、にっこり笑って)   (2013/2/24 19:45:07)

鳴瀬 大地♂2年大丈夫、イチゴオレは別腹だから(どんな理論だよ!なんて突っ込みたくなるような無茶苦茶な言葉で彼女の心配をよそに、美味しそうにイチゴオレを飲んで)...今、しょうがないって言った?(ジト目になり、彼女を睨むようなカタチで視線を向けると、はあ、っと溜息をついて)たまーに梨凪は俺の事本当に好きなのか不安になる時があるよ...(ジト目を辞めれば今度は遠くを見つめ、わざとらしく肩を落として落ち込んでみる。まだ付き合って間もないのに何を言っているんだというツッコミは入れないでおこう)   (2013/2/24 19:50:17)

吉田梨凪 高2ふぅん…それならいいのか…(別腹は女子にとっては当たり前。彼はイチゴオレが別腹なのね、と納得)…え、う、うそだってばぁ…(落ち込む彼に慌てて否定をする。遠い目をする彼の前に立てばそれなりに身長差があるため背伸びをして目を合わせようとする)大地くーん…すねないで~…(自分の発言が彼を不安にさせてたのだと分かればこちらも落ち込み反省して)…ごめんね、素直になれなくて。   (2013/2/24 19:56:31)

鳴瀬 大地♂2年(そっぽ向いていた視線を彼女に戻し、ニヤッと笑うと彼女の頭を撫でて)嘘だよ、落ち込んでないし気にしてないから大丈夫(大地の落ち込んだふりに対し、本当に落ち込んでしまった彼女を元気づけようと本当の事を言えば、もう一度微笑んで頭も撫で、彼女の顔を覗き込んだ)   (2013/2/24 20:01:40)

吉田梨凪 高2……。(嘘だと言ってくれたとしても、やはり自分の行動に反省してしょんぼりと下を向く。そのまま彼の腰に手を回してぎゅうっと抱きしめる)…大好き。(照れながらも小さく思いを告げる。彼の胸元に顔を隠したから赤くなった顔は見えていないだろう…)   (2013/2/24 20:05:44)

鳴瀬 大地♂2年(腰に手を回されたと思えば突然聞こえてきた嬉しい言葉。一気に照れてしまうものの何とか言葉を捻りだし)お、俺も梨凪が好きだよ...(ここがラウンジだという事も忘れ、彼女の小さな身体を包み込むように腕を回して抱きしめると、彼女の耳元に頬を寄せて温もりを確かめた)   (2013/2/24 20:08:21)

吉田梨凪 高2ふふっ…両想いだね~?(彼からの言葉に嬉しそうに微笑み寄せられた頬に自分もすりすりとすり寄せた)大地あったかい…安心する…(彼の肩に頭を乗せてまるで子供のように甘えて)   (2013/2/24 20:13:03)

鳴瀬 大地♂2年ん、なんか照れるな...(両想いという言葉にまた照れて、顔を見られないようにきつく抱きしめて)俺も梨凪とこうしてると落ち着くし安心するよ...(擦り寄り甘えてくる彼女の背中を撫で、このひと時を満喫する。やっと出来た大切な人、この腕の中に居る彼女を愛おしく思えば抱き締める腕に力がこもり)   (2013/2/24 20:16:36)

吉田梨凪 高2えっ…大地照れてるの…?顔見たいっ…(ムードを壊すような一言、彼の照れる顔なんてめったに見れないだろうと思えば彼の顔を見ようと顔を上げる…しかし彼なりに見せないようにしているのか、きつく抱きしめられた腕は簡単に解けなかった。)……えいっ…(見られなかったのが悔しかったのか、カプっと彼の首筋を甘噛みしてみた)   (2013/2/24 20:22:39)

鳴瀬 大地♂2年絶対見せない...(見られてなるものかと先程よりも更に強く腕に力を込めれば、彼女との密着度も増して)...っ!何すんだよっ(突如甘噛みされた首筋、くすぐったさやらなんやらと甘い刺激に身体をピクン、と反応させればそれが恥ずかしかったのか悪態をついて)   (2013/2/24 20:25:01)

吉田梨凪 高2やーっ苦しいよーっ(なんて言うも全く嫌そうではなく、クスクスと笑えばこちらもぎゅっと抱きついて)だってー大地の照れてる顔見たかったんだもんー。(言い訳にはならないような言葉を告げて唇をとがらせる)…ピクってなってたけど…くすぐったかった…?(ちょっと意地悪してやろうなんて考えて、悪戯っこのような笑みを浮かべた)   (2013/2/24 20:29:46)

鳴瀬 大地♂2年見せないったら見せないのー!(遂に子供のような言い分で見せない事を主張すれば抱き締める腕も一向に緩めようとはせずに)くすぐったいっていうか、何と言うか...(突っぱねてやろうかとも思ったが、素直に白状してしまう。しかし素直にはなり切れずに曖昧で歯切れの悪い答えを返して)   (2013/2/24 20:32:53)

吉田梨凪 高2うー分かったよー…今日は諦める。(彼の言葉にしぶしぶ今日は、諦めた。今日は。)…ごめんごめん、もうしない…。(彼の返事を聞けば素直に謝って甘噛みした所を優しく撫でて)…大地は首が弱いっと…(メモメモーなんて呟いてクスっと笑う)   (2013/2/24 20:38:03)

鳴瀬 大地♂2年今日も、これからも、ね(今日はという単語に念をおして言い聞かせて)ん、嫌じゃなかったよ?くすぐったくて気持ちよかったし(謝る彼女に、少し焦ってそんなフォローを入れる。実際こんなふうにいちゃつくのが好きな大地にとっては、辞められる方が困るのだ)でも、そんなメモはいらない(メモメモ、なんて呟いてる彼女にはしっかりとツッコミを入れて)   (2013/2/24 20:41:36)

吉田梨凪 高2う、ばれたか…(彼の念おしに先ほどの言葉がバレれば頬を膨らませた)…嫌じゃないの…?気持ちいの…?(再確認のように彼に問いかければゆっくり彼を押していって後ろにあったソファーに座らせ自分は彼の膝の上にまたがった)…じゃあもっと噛んでいいの…?(チラリと彼を見つめればにっと誘うように笑った)   (2013/2/24 20:48:08)

鳴瀬 大地♂2年う、え?ちょっ...と(再確認をされながらも身体を押され、そのままソファに腰掛けるカタチになれば彼女が上に跨って)別にいいけど...どした?(誘うような妖しい笑みにドキッと胸を高鳴らせ、しかし突然の展開にしどろもどろになっていて)   (2013/2/24 20:50:49)

吉田梨凪 高2……だっていつも大地に責められてるんだもん。私ばっかり感じてるみたいで恥ずかしいしずるいじゃん…。(先ほどまでの勢いはどこへ行ったのか、うつむき自身の思いを告げればちらっと彼を見て)…引いちゃった…?嫌いにならないで…(跨ったままむぎゅっと彼の首に手を回し抱きついた)   (2013/2/24 20:55:31)

鳴瀬 大地♂2年そんな事心配してたの?俺だって感じてますよ...(最後が敬語なのは恥ずかしさからだろう。彼女の心配に、そんな事かと笑い飛ばしたい気持ちもあるが、彼女にとっては心配のタネならばと真剣に話を聞いて)引かないし嫌いにもならないよ。てか...ほら(勢いを無くし、跨ったまま首に抱きついてくる彼女に、此方も素直に白状しようと彼女の手をとって大地の股間に手を伸ばさせると)ね、俺も梨凪が近くにいるだけでこんなふうに...さ。   (2013/2/24 21:00:27)

吉田梨凪 高2そ、なの…?(未だ不安顔のまま問いかけ直す、しかしこんな自分の心配事にちゃんと応えてくれる彼にさらに愛おしさが増す)…ふふっ…えっち…(反応している彼のものを触れば嬉しそうに微笑む。きっと恥ずかしいに違いないのに自分の不安を取り除くためにこんな行動を取ってくれた彼に感謝の気持ちが込み上げてくれば自然と目を閉じ彼の口元にゆっくりと自分の唇を寄せていった)   (2013/2/24 21:07:59)

鳴瀬 大地♂2年ん、うん...だからこんなに硬く...ね(恥ずかしいながらも未だ不安げな彼女にはきちんと素直な気持ち、それと反応している其れを伝えた。えっち、なんて言われれば恥ずかしさは増すものの、その通りなので反論も出来ずに)梨凪の事が好きだからこうなるんだよ...ん、(言い訳をしていれば徐々に近付いてくる目を閉じた彼女の顔、そして唇。此方も拒否する理由もなく、近付いてくる唇に自身のクチビルヲ重ねた)   (2013/2/24 21:12:22)

吉田梨凪 高2ん、私もっ…(キスをする前に聞こえた言葉。唇を離せば嬉しそうに微笑み再びぎゅーっと抱きついた)…えっちな大地も好きだよ…。(抱きついたまま耳元でそう囁けばふふっと笑って首元に舌を這わせて甘噛み)   (2013/2/24 21:17:26)

鳴瀬 大地♂2年ははっ、ありがと!(抱きつかれたまま、彼女の言葉に幸せそうに笑顔を零し)...っ、梨凪...(首筋に舌を這わされれば恥ずかしながらも敏感に反応してしまい、ふいっと顔を背ければ甘噛みされ、またもその甘い刺激に思わず吐息を漏らして)   (2013/2/24 21:20:18)

吉田梨凪 高2ん、ごちそうさまー。(再びペロリと首筋を舐め合っているのか、そんな言葉を告げて口を離す)…ふふっ…大地かわい。(彼の顔を見て嬉しそうに、満足そうに微笑めば彼の膝から降りて隣に座る)   (2013/2/24 21:25:27)

鳴瀬 大地♂2年お粗末様...(首筋に対しての言葉に、此方も乗せて返す)可愛くないわ!(隣に座る彼女を名残惜しそうに見つめてから反論してみて)   (2013/2/24 21:31:07)

吉田梨凪 高2可愛いかったのー!(彼の反論に此方も負けじと言い返した)…ここはもうおさまった……?(指差したのは先ほど反応していた所、あまり刺激しすぎるのもよくないかと思ったのが膝から降りた理由だったり)   (2013/2/24 21:35:26)

鳴瀬 大地♂2年ん、もう大丈夫だよ(指さされた場所はすっかり元通りになっており、もう恥ずかしがる理由もないとおどけてみせたりして)でもまあ、梨凪になんかされたらすぐに反応しちゃうけどね(そこは素直に、彼女の責めには弱い事を暴露し、ははっ、と照れ笑いをして)   (2013/2/24 21:38:26)

吉田梨凪 高2そっか、よかった…(おどけた彼を見ては笑みを浮かべて)え、あ…そ、っか…あは、それは嬉しいお言葉です。(なんだか此方も照れくさくなってしまう、しかし嬉しいのは本当。素直に感謝を述べればにこりと笑った)   (2013/2/24 21:45:48)

鳴瀬 大地♂2年あ、うん...(なんとなく気まずくなってしまった空気。感謝なの言葉を述べてから此方に微笑む彼女に此方も何となく微笑んで)あっとー...なんか、何するか...(変に下ネタを話したからか、気まずさも残ってしどろもどろになり)   (2013/2/24 21:50:49)

吉田梨凪 高2…何するかー…(しどろもどろな彼を見れば何か話題を提供しようと考えて)…あ、明日、何時に待ち合わせよっかー?(ふと思い出した明日の約束、彼に体を向けて首をかしげ問いかけた)[眠くないですかー?大丈夫ですか?]   (2013/2/24 21:55:31)

吉田梨凪 高2[寝ちゃったかな…?おやすみなさい~。明日はお昼頃来れると思うので、もしお時間が合えばデートでもしてくださいねーw]   (2013/2/24 22:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/24 22:13:13)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/24 22:27:04)

鳴瀬 大地♂2年【申し訳ないです...!】   (2013/2/24 22:27:41)

おしらせ吉田梨凪高2さんが入室しました♪  (2013/2/24 22:31:34)

吉田梨凪高2[ごめんなさい、パソコン調子悪くて2人で登場ですw]   (2013/2/24 22:32:07)

吉田梨凪高2[気にしないで下さいーw]   (2013/2/24 22:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田梨凪 高2さんが自動退室しました。  (2013/2/24 22:33:01)

鳴瀬 大地♂2年【あら、なるほどー。続き書いても大丈夫ですかね?】   (2013/2/24 22:33:48)

吉田梨凪高2[大丈夫ですよ!お時間は大丈夫ですかー?]   (2013/2/24 22:34:36)

鳴瀬 大地♂2年【んー...もっと話してたいのですが、寝た方がいいかな...w】   (2013/2/24 22:42:02)

吉田梨凪高2[私もお話してたいですwでも、無理はよくないですよー…]   (2013/2/24 22:43:13)

鳴瀬 大地♂2年【うむむw寝落ちするよりかはここで素直に落ちた方がいいですよねw】   (2013/2/24 22:45:24)

吉田梨凪高2[あはwそれならお見送りしますよ~]   (2013/2/24 22:48:13)

鳴瀬 大地♂2年【お気遣い感謝します!また明日会えたらいっぱい話しましょうー!お疲れ様でした。】   (2013/2/24 22:51:40)

吉田梨凪高2[お疲れ様です。おやすみなさーいっ]   (2013/2/24 22:52:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田梨凪高2さんが自動退室しました。  (2013/2/24 23:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/24 23:25:02)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/25 10:54:41)

鳴瀬 大地♂2年【おはようございますー】   (2013/2/25 10:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/25 11:17:24)

おしらせ吉田梨凪 高2さんが入室しました♪  (2013/2/25 12:33:35)

吉田梨凪 高2[こんにちはー]   (2013/2/25 12:34:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田梨凪 高2さんが自動退室しました。  (2013/2/25 13:01:45)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/25 13:48:24)

鳴瀬 大地♂2年【すれ違いーw】   (2013/2/25 13:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/25 14:21:15)

おしらせ吉田梨凪 高2さんが入室しました♪  (2013/2/25 17:26:41)

吉田梨凪 高2[再びお邪魔しますー]   (2013/2/25 17:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田梨凪 高2さんが自動退室しました。  (2013/2/25 17:48:15)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/25 18:12:56)

鳴瀬 大地♂2年【またもすれ違い...!】   (2013/2/25 18:13:22)

おしらせ吉田梨凪 高2さんが入室しました♪  (2013/2/25 18:30:40)

吉田梨凪 高2[わーっ、こんばんはーっ!]   (2013/2/25 18:31:06)

鳴瀬 大地♂2年【こんばんはー!w】   (2013/2/25 18:31:38)

吉田梨凪 高2[こんばんはーっwよかった会えましたーw]   (2013/2/25 18:31:55)

鳴瀬 大地♂2年【すれ違いばっかりすみません...会えて良かったですw】   (2013/2/25 18:32:43)

吉田梨凪 高2[いえいえ…会えたんだからいいんです!]   (2013/2/25 18:33:14)

鳴瀬 大地♂2年【ですねw会いたかったですよ!】   (2013/2/25 18:34:11)

吉田梨凪 高2[嬉しいですーwそういえば、以前使っていたお部屋、私の名前でロル流しされてたんです…怖い…w]   (2013/2/25 18:35:33)

鳴瀬 大地♂2年【あれ、梨凪さんが流したのかと思ってたんですが、なりすましですかw】   (2013/2/25 18:36:18)

吉田梨凪 高2[なりすましです…wびっくりしました…]   (2013/2/25 18:37:17)

鳴瀬 大地♂2年【えー、それはなんというか怖いですねwわざわざなりすます意味...】   (2013/2/25 18:38:01)

吉田梨凪 高2[もうやられてしまったことをとやかく言うのもあれですが…wえっと、どうしますかー?]   (2013/2/25 18:39:25)

鳴瀬 大地♂2年【んと、デートしますか!】   (2013/2/25 18:41:21)

吉田梨凪 高2[しますか~!しましょ!]   (2013/2/25 18:42:06)

鳴瀬 大地♂2年【はーい!それじゃ、少々お待ちを】   (2013/2/25 18:42:40)

吉田梨凪 高2[いつもありがとうです。お願いしますっ]   (2013/2/25 18:43:28)

鳴瀬 大地♂2年(いつもより少しだけ髪型を整え、軽く意気込んで自室を出て向かった先は宿泊先の玄関。こんな時間になってしまったが今日は彼女とデートの約束があり、まさにこれからそのデートへと出掛けるための待ち合わせ中で)制服で来ちゃったけどいいのかな...なんか緊張するなぁ(女の子と出掛けるなんて何時ぶりだろう。そんな風に思う程ご無沙汰なデートに緊張を覚えればソワソワと辺りを歩き出し)   (2013/2/25 18:47:06)

吉田梨凪 高2わーっと遅刻っ…(今日は彼とのデート。修学旅行のためあまりデート服めいたものは持ってきていなかった。しかたなく制服を着て少しお化粧をすれば急いで自室を出て玄関先の待ち合わせ場所まで急ぐ)…あっ、大地ーっ…ごめんね、準備に時間かかっちゃって…(既に待ち合わせ場所に来ていた彼を発見すれば息を弾ませ謝罪した)   (2013/2/25 18:52:26)

鳴瀬 大地♂2年や、今来たとこー(デートの待ち合わせではよくあるセリフ。其れを使って息を弾ませる彼女に微笑んで)化粧してんだ?可愛い可愛い(何時もと違う雰囲気を纏う彼女。その理由は化粧をしていたからで、普段とはまた違った彼女に素直に“可愛い”と伝えて)おし、そんじゃ行くかー...ってどこ行きたいんだっけ?(いよいよ出発。しかし買い物をする事は知っていたものの、詳しい場所がわからないとなれば早速彼女に道案内をお願いした)   (2013/2/25 18:57:19)

吉田梨凪 高2ほんと…?よかった…(微笑む彼を見ればこちらも安心したのかにっこり微笑む)…分かった…?やっぱりデートはおめかししなくちゃね。(可愛いと素直に褒めてくれる彼に嬉しさを感じにっこり笑顔)えっと、ここの旅館の近くにある繁華街っ!なんでもあって有名なんだよ?(さっそく足早に旅館から外に出れば未だ中に入る彼に催促の手招き)大地ー!はやくはやく!(自分が早いだけだけど…それだけ楽しみだったのだろう)   (2013/2/25 19:05:22)

鳴瀬 大地♂2年大好きな彼女ですから!(わかりますよ、なんて付け足せばにっこりと笑顔な彼女に此方も笑顔になって)ふーん...そんなとこあったのね。あ、うん(有名だと言われても知らなかった大地は情報に弱いのか、それとも興味がないのか、どちらにしろそこに行くのだと納得すると、先に外に出ている彼女に呼ばれれば急いで外に出て追いつき、隣に並んで歩きだした)   (2013/2/25 19:10:21)

吉田梨凪 高2…照れるじゃん…(思いがけない返答にぽっとほっぺが赤くなる…嬉しかったのか口元は緩んでいて)大地も気になる所あったらすぐ言ってね?あとね、すっごく混んでるから迷子にならないように気をつけないと!(なんだか母親じみたことを言えば隣に並んで歩く彼を見て)…ホントにデートしてるんだね~?…昨日なんでか分かんないけど緊張してよく眠れなかったんだ…(しみじみと彼とデートしていることを自覚すれば昨日から楽しみであったことを告げて)   (2013/2/25 19:16:28)

鳴瀬 大地♂2年顔赤くなってやんのー(頬を赤く染める彼女に、ニッと笑って赤くなった頬に外気に触れて冷たくなった手のひらを添え、からかってみて)迷子...不安だ(何処へ出掛けても割りと迷子になったりグループからはぐれてしまう事が多い大地。迷子にならない手段を考えると、直ぐに思い付き彼女の手を握り)これなら大丈夫だろ!デートっぽくもなるし?(繋いだ手を目線まで上げると離さないようにしっかりと握り締め、昨夜はデートの事を考えて眠れなかったと言う彼女に対してまたからかうように)そーんなに楽しみだったのかー!可愛いやつ!(クスクス笑ってからかっているが、同じ理由で寝不足なのは秘密だ)   (2013/2/25 19:24:28)

吉田梨凪 高2だっ、だって嬉しいこと言ってくれるからー!(彼の頬が手に触れれば彼を見上げてぶーぶーと文句を言うような口調で正直に話す。)えっ…もしかして迷子常習犯…?(不安だとか言う彼の言葉にこちらも不安を覚える。しかしすぐに彼の手が自分の手に絡まれば嬉しそうに彼を見る)…離さないでね…?(よほど嬉しかったのか、歩きながらぶんぶんと腕を揺らし鼻歌まで歌い始めた)…そーだよっ悪いかっ!(からかう彼にべっと舌を出した)   (2013/2/25 19:32:58)

鳴瀬 大地♂2年俺も言われたいなー!(わざとらしい大声。隣を歩く彼女をちらっと見れば何かを期待している目になって)離す訳ないじゃん。帰って来るまで離さない!(ぶんぶんと振られる繋いだ手を更に大きく振って歩く。鼻歌なんて歌ってる彼女を見れば、幸せ感じて)悪くないよ、かわいいっ!(ベッとシタヲ出してる彼女に、悪戯心でキスでもしてやろうかと思ったが、チラホラと人通りが増えてくれば我慢し、代わりに繋いだ手を引いて密着するように歩かせた)   (2013/2/25 19:40:12)

吉田梨凪 高2…うっ…す、き…っす。(キラキラと期待を寄せる目に圧倒されればぼそっと小声で呟く。照れ隠しからか、余計な言葉を最後に入れて)…ふふっ約束ね…?(ぶんぶんと互いに腕を振っている光景は端から見たら高校生カップルには見えないだろう……。)着いたーっ…(しばらく歩けば大きな商店街のような入り口が目の前に建っていて)さて、行きますか!   (2013/2/25 19:47:16)

鳴瀬 大地♂2年......(小声で聞こえてきた言葉に不満顔。じとーっと彼女に視線をやれば一言)今度お仕置きね(それだけ言えばパッと表情を変え、手を離さない約束に笑顔で応えればやがて見えてきた繁華街の入口に一瞬言葉を失い)......おー...本格的だね...(本当になんでもありそうな程、色んな店が建ち並ぶ。そんな光景にワクワクと目を輝かせ、彼女より先に歩みを進めた)   (2013/2/25 19:53:55)

吉田梨凪 高2なっ…なっ…(彼の言葉にあたふたとすればとりあえず今は反論はしなかった)でしょでしょー?ここ絶対来たかったんだ~…わっと待って…(彼の楽しそうな表情にこちらも嬉しくなる。歩み始める彼に引かれるようについていった)   (2013/2/25 20:00:42)

鳴瀬 大地♂2年楽しそうだなー!梨凪は、どこ見たいの?(なんの目的もなしに歩くのも十分に楽しそうだが、それだと目的は達成出来なくなりそうと判断すればとりあえず彼女の目当てを聞いてみた)   (2013/2/25 20:02:30)

吉田梨凪 高2えっとね、おみやげと甘い物たべたい…(実は詳しくは行きたい所は決まっていなく、おおざっぱにしか目的は決めていなかった)…あっ、アイス!大地アイスあるよー!(アイスクリームの置物を発見すればテンションは一気に上がりくいくいと彼の腕を引っ張る)   (2013/2/25 20:08:48)

鳴瀬 大地♂2年なっ...もしかしてとりあえず来てみたかっただけ?(歯切れの悪い返答に勘が働けば、そうに違いないなんて言い切って)いやいや吉田さん...今、真冬。ここ、外。アイス、冷たい。おーけー?(テンションが上がって腕を引っ張られるも、冷静にほぼ単語で寒さを訴えた。が、元々甘い物が大好きな上に彼女の申し出とあれば断る理由もなく、引かれるままにアイスの店へと入って行き)   (2013/2/25 20:14:26)

吉田梨凪 高2…えへっ…(彼の言葉に一瞬だ黙るもごまかすようにえへっと首を傾げて)いやいや…鳴瀬さん、ここ、有名。甘い、行きたい、お願い。(最後はもうお願いになっていた。しかしそんな事を言うもちゃんとお願いを聞いてくれる彼に感謝してお店へ入った)   (2013/2/25 20:19:52)

鳴瀬 大地♂2年...真似すんな(首を傾げている彼女にぴしっ、とデコピンをおみまいすると、お願いを聞いたのか自分の意志なのか入店し、直ぐ様メニューに目を向けて)おー、色々あるなあ...梨凪何にする?俺はやっぱストロベリーかなぁ(ずらっと並んだメニューから大地が選んだのはやはりストロベリー。ド定番から変わり種まであるメニューからストロベリーに即決めするあたり、遊び心に欠けているのかもしれない)   (2013/2/25 20:23:26)

吉田梨凪 高2ぃてっ…(さすさすとおでこを撫でながら彼についていってメニューを開く)…わぁ…美味しそーっ…(ここで発揮するのが優柔不断といういけない性格。とりあえず2つには絞ったもののなかなか決まらない)大地もう決まったの…?(彼の即決具合に驚きこちらも急いでどちらにしようかな、と指を交互に差していく)よしっ決まった!…私チョコ!   (2013/2/25 20:29:03)

鳴瀬 大地♂2年ん、はいよ(しばし悩んでいた彼女の答えを聞けば、直ぐに店員にチョコとストロベリーを注文し、それを受け取った。そして彼女の元へと戻ればチョコのアイスを手渡して)ほい、後で一口ね(なんて言いながら自分が注文したストロベリーアイスをパクリ)っあー...寒いけどうめえー(肩を竦めて寒がるようにしながらも、アイスの美味しさに満足そうな顔になり)   (2013/2/25 20:32:40)

吉田梨凪 高2ありがとーっ…(彼からアイスを受け取れば確かに器は冷たく寒い…。しかしそんなことよりも食欲のほうが勝ってしまうのが彼女だった。パクっと一口頬張れば幸せそうに微笑んだ)ねー、美味しいねっ…!はい、チョコどうぞー。(彼の満足そうな顔を見ればこちらもうんうんと頷き同意した)   (2013/2/25 20:38:34)

鳴瀬 大地♂2年ん、ありがと(チョコのアイスが入った容器を受け取れば、此方は人目も憚らずにストロベリーアイスをスプーンで一口大に掬い、それを彼女の口元へと持って行き)はい、あーん(絶対に恥ずかしがるんだろうなーなんて思えば、意地悪くニコニコ笑顔)   (2013/2/25 20:41:16)

吉田梨凪 高2えっ、…ば、ばか!(あーんなんて持ってくる彼に動揺を隠せず焦り始めて)…他にお客さんいるんだよっ…!皆見てるって…!(誰に聞かれたくないのか、なぜかコソコソと小声で彼にそう言えばキョロキョロと辺りを見渡した)   (2013/2/25 20:45:41)

おしらせ吉田梨凪高2さんが入室しました♪  (2013/2/25 20:49:20)

吉田梨凪高2[また固まってしまいました~><すみませんっ]   (2013/2/25 20:49:54)

鳴瀬 大地♂2年あ、そう。いらないのね?(ニヤッと笑って意地悪を言うと、彼女の口元に寄せていたストロベリーアイスを自分の口へ運ぶ。更に彼女から受け取っていたチョコのアイスも口へと運べば)うっめー!要らないなんてもったいないなあ...(“要らない”なんて彼女も言ってないが、そんな事は問題じゃないと意地悪ばっかり言ってみて)   (2013/2/25 20:50:35)

鳴瀬 大地♂2年【おかえりなさい!気にせずどうぞ!】   (2013/2/25 20:50:48)

吉田梨凪高2あっ…むぅ…(彼の意地悪にほっぺを膨らませ恨めしそうに彼の口に入っていくアイスを眺めて)…いる。食べたいっ…!大地ばっかりズルだよ!(ぶーっと唇をとがらせたまま持っていたスプーンで彼の方にある2つのアイスに手を伸ばす)   (2013/2/25 20:54:38)

鳴瀬 大地♂2年わかったよ、はい(彼女のスプーンが此方に向けられれば、取りやすいようにと手元にあったストロベリーアイスを差し出し、自分はもう一口だけチョコのアイスを頬張って)これ食ったらどこいこっか。適当に歩く?(そろそろ食べ終わりそうだと思えば次の店決め。特に見たいものがない大地は、彼女に決めてもらうしかなく、尋ねてみる)   (2013/2/25 20:59:17)

吉田梨凪高2もう、意地悪大地め。(なんて言いながらも食べやすくこちらに差し出してくれた。ストロベリーをパクリと食べていれば彼からの提案、実は唯一決めていた行きたい場所があったのだ)あ、あのね!どーしても行きたい所があるの!そこ行ってもいい?(今日は自分の我が儘に付き合わせてばかりの彼に少し申し訳なく提案する)   (2013/2/25 21:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田梨凪 高2さんが自動退室しました。  (2013/2/25 21:05:44)

鳴瀬 大地♂2年(丁度アイスを食べ終わり、カップをテーブルに置くと彼女からの提案)ん、いいよ。どこ?(先程は何も決まってなさそうに思えたので、そんなにも行きたいと思うのは何処なんだろうと興味を示し)   (2013/2/25 21:07:38)

吉田梨凪高2えっとねー内緒?(にっと笑えば口元に指を添えて内緒のポーズ)着くまでのお楽しみね?(ごちそさまっと両手を合わせこちらも食べ終わったカップをテーブルに置いた)   (2013/2/25 21:14:27)

鳴瀬 大地♂2年なんだそれ...まあ、いっか(お楽しみと言う彼女に騙されたと思い、何も聞かずについて行く事にし、テーブルの上にあるアイスの空き容器を片付けると再び彼女の手を握り)んじゃ、早速行きましょっか?(なんてエスコートちっくにしてみるものの、何処へ行くのかなんて皆目見当も付かなければやはり彼女に案内してもらい)   (2013/2/25 21:17:35)

吉田梨凪高2ふふっ…絶対好きな人と来ようって思ってた場所なの。(彼の不満げな表情にそう言って小さく微笑む)うん、行こっかっ…(手を繋ぎお店から出ればどんどんと色んなお店を通り過ぎ繁華街の端のほうにくる)…着いたっ…。(着いた場所は繁華街から少し抜けた所にある展望台のような所、そこから見る夜景は凄く有名なのだ)…ちょっとロマンチックすぎたかな…?(彼の様子を伺おうとチラッと下から彼を見上げ)   (2013/2/25 21:24:40)

鳴瀬 大地♂2年おー...すげえ...(絶景。そのような言葉がぴったりな場所に連れて来られれば、ただただ感動して視線は釘付けになり)連れてきてくれて、ありがとな...(下から見上げる彼女に、此方も視線をやれば微笑み、感謝の気持ちを伝えた)   (2013/2/25 21:29:10)

吉田梨凪高2どーいたしまして。(喜ぶ彼を見れば満足げに微笑みこてっと彼の肩に頭を乗せた)今日は私のわがままに付き合ってくれてありがとね…?すっごい楽しかった!(今日1日の感謝を彼に告げてきゅっと手を強く握った)   (2013/2/25 21:32:53)

鳴瀬 大地♂2年ぜんぜん、俺も楽しかったし梨凪とデート出来て良かった(肩に頭を乗せられると、彼女の肩を抱き寄せる。そして感謝の言葉を貰えば此方も楽しかったと伝えて)寒くない?大丈夫?(きゅっと手を握られると、彼女の手が冷えているのがわかる。更にお互い制服同士となれば寒さもキツいだろうと尋ねてみて)   (2013/2/25 21:37:03)

吉田梨凪高2ん、ありがと…嬉しい。(彼も同じように思ってくれた喜びやら抱き寄せますられた嬉しさやらが込み上げれば幸せそうに微笑む。)んーちょっと寒いけど…平気だよ?大地は…?(やっぱりアイスはまずかったかなと今更後悔…。)   (2013/2/25 21:41:58)

鳴瀬 大地♂2年またデートしようね。修学旅行終わっても、ね(今日が余程楽しかったのか、抱き寄せた腕にぐっと力を込めれば彼女との密着度は増して)俺も大丈夫だよ。梨凪が平気なら、もう少し見ていこっか(眼前に広がる夜景に心から感動したらしく、まだ見ていたい気持ちを現した。もっと彼女と一緒に居たいというのは秘密にしておこう...)   (2013/2/25 21:46:28)

吉田梨凪高2しようね。今度は少し遠出したいな…今度は大地の行きたい場所ね?(修学旅行が終わっても、そう言う彼にリクエストしてみた。場所は彼にお任せすることにしよう)うん、もう少し見たい…(夜のせいか肌寒くはあるが彼との密着のおかげであまり感じない。近くのベンチに座ってしばらく静かに夜景を眺めた)   (2013/2/25 21:52:11)

鳴瀬 大地♂2年俺の行きたいとこかー。色々あるから、楽しみだなぁ(今から次のデートの話題になれば、楽しみからか笑顔になって会話を楽しんだ。そして気がつけば時間はかなり遅くになっていて)そろそろ戻ろっか?さすがにこの時間だと先生にバレたらまずいな(ニヤッと笑い、夜にこっそりデートをしている背徳感を楽しむように笑い、彼女と手を繋ぐとベンチから立ち上がって)   (2013/2/25 21:55:29)

吉田梨凪高2考えておいてね!それでいっぱい色んな所いこっ(ワクワクという言葉が似合うかのごとくそう言ってはにかむも彼の言葉に時計を見て少ししゅんとする)ほんとだ、そろそろ帰らなきゃ…確かに、バレたら2人で廊下で正座かもね?(同じようににやっと笑えば再び手を繋いで帰路を歩いた)   (2013/2/25 22:00:15)

鳴瀬 大地♂2年ん、そう考えると、修学旅行も早く終わっていいかも(帰ってからでないと行けない場所。そんな風に思えば、帰りたくなかった学校に帰るのも悪くないかも...なんて楽しい会話のひと時もあっという間で、すぐに宿泊先へと着いてしまい)正座させられないようにこっそり部屋に戻ろうな。っと梨凪は自分の部屋行く?俺の部屋来る?(勿論来て欲しい気持ちはあるが、お風呂等の関係もあるかと思えば無理強いは出来ず、素直に聞いてみた)   (2013/2/25 22:07:04)

吉田梨凪高2そうだよーっ放課後デートも出来るし…?(彼の言葉に頷きそう言えば自ら言ったにも関わらず想像してはにしっと笑って)あー、もうついちゃった…。(宿舎に着けば楽しい時間はすぐだと実感しがっくりと肩を落とす。部屋での分かれ道、別れの挨拶をしようとすれば彼からの嬉しいお誘い)…いいのっ…?じゃあ着替えたら行ってもいい…?   (2013/2/25 22:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田梨凪高2さんが自動退室しました。  (2013/2/25 22:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/25 22:40:54)

おしらせ吉田梨凪高2さんが入室しました♪  (2013/2/26 11:32:49)

吉田梨凪高2[こんにちはっ]   (2013/2/26 11:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田梨凪高2さんが自動退室しました。  (2013/2/26 11:54:31)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/27 16:17:59)

鳴瀬 大地♂2年【昨日は来れなくてすみませんでしたー!】   (2013/2/27 16:18:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/27 16:38:28)

おしらせ吉田梨凪高2さんが入室しました♪  (2013/2/27 16:39:05)

吉田梨凪高2[すれ違いー…待機しますっ]   (2013/2/27 16:39:39)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/27 16:46:13)

鳴瀬 大地♂2年【こんちはー!】   (2013/2/27 16:46:28)

吉田梨凪高2[こんにちはーっ]   (2013/2/27 16:46:55)

鳴瀬 大地♂2年【何故か入室できなくなってあたふたしてましたw】   (2013/2/27 16:48:18)

吉田梨凪高2[そんなことあるんですね!今日は入室できてよかったですw]   (2013/2/27 16:50:12)

鳴瀬 大地♂2年【うんうん、一昨日の続きします?新しくがいいですか?】   (2013/2/27 16:52:03)

吉田梨凪高2[どうしましょうかー?大地さん決めちゃってくださいーw]   (2013/2/27 16:53:29)

鳴瀬 大地♂2年【じゃあ、思い付かないので続き書きますね!】   (2013/2/27 16:54:20)

吉田梨凪高2[はーい!お願いします]   (2013/2/27 16:54:42)

鳴瀬 大地♂2年ん、じゃあ先に部屋戻って待ってんね。先生に見つかんなよ?(声を掛けてみれば部屋に来てくれるという彼女。着替えたら来ると言うことで、先生に見つからないよう注意を促すと一足先に部屋に戻り、自分もジャージに着替えた)ふうー...やっぱり布団は最高だあ...(その言葉の通り、直ぐ様布団で)   (2013/2/27 16:58:54)

鳴瀬 大地♂2年【布団でだらけだした)で終わりです!途中送信すみません!】   (2013/2/27 16:59:47)

吉田梨凪高2はーい、気をつけますー(彼の注意を生返事で答えれば自室に戻って部屋着に着替える。駆け足で彼の部屋の前にくればコンコンとノック)大地ーっ来たよーっ   (2013/2/27 17:03:38)

鳴瀬 大地♂2年(ドアの向こうから彼女の声が聞こえれば、直ぐ様ドアを開け、そして彼女の腕を引っ張り室内へ入れさせ)先生に見つからないようにって話したのに、あんなデカイ声で呼ぶなよ!(静かに、しかし責め立てるようにそう突っ込むと、彼女の頬をむにっと引っ張った)   (2013/2/27 17:07:19)

吉田梨凪高2いでっ…(すぐに部屋が開けば凄い形相の彼の腕に引っ張られよろけながらも彼の部屋へ入った)…ごへん…だっへ…はやくあいひゃかっふぁ…(急いで来たのもなるべく彼と一緒にいたかったから、早く会いたかったと素直にしゃべってみる。頬引っ張られて説得力は皆無だが)   (2013/2/27 17:12:09)

鳴瀬 大地♂2年(聞き取りづらかったが、それでもなんとか聞き取れた彼女の言葉に照れてしまい、頬を引っ張る手を離せばへらっと照れ笑い)急にそんな事言うの反則ー。ばーか(悪態をついて照れてるのを誤魔化すと、彼女の手をとってソファまで移動して)   (2013/2/27 17:17:54)

吉田梨凪高2…ホントのことだしっ(ぱっと手が離れて照れ笑いをする彼ににひっと笑って彼の覗き見た)どーせばかですよーっ…でも大地よりテストの点数いいですよーっ(そういう意味では無いだろうが、そういって口を尖らせ反論した)   (2013/2/27 17:23:10)

鳴瀬 大地♂2年はいはい、そうだねー(テストの点数を話題に出されれば、罰が悪いのか棒読みで直ぐに終わるような返答をして)梨凪、おいで?(悪態も程々に、ソファに腰かければ隣の空いてるスペースを指さして)   (2013/2/27 17:28:12)

吉田梨凪高2あ、はぐらかしたな…(そんなことを言うも彼の返答には特に言及せず彼の誘われるままにソファーに座った)…こんなソファー私の部屋には無いや…(物珍しそうにポフポフと触って触り心地を体験)   (2013/2/27 17:32:08)

鳴瀬 大地♂2年え、なかったっけ?(以前遊びに行った時は変態行為に夢中でソファにまで気が回っていなかったらしい。今思えば彼女の前で恥ずかしい事をしたと反省して苦笑い)しかし今日は歩いたなー!引きこもりの俺にはいい運動だったよ!(へらへら笑いながら今日の出来事を思い出し、楽しかったなーと満足顔)   (2013/2/27 17:37:23)

吉田梨凪高2なかったよーっ!この間来たのに気づかなかった…?結構間取り違うのに…(ソファーに沈みながらぼそっと呟く、彼の苦笑いにも気づくことはなかった)出不精の大地くんで有名だもんねー?…定期的に運動しなきゃブクブク太っちゃうかもだよ…?(勝手にあだ名らしきものをつけてクスクスと1人で笑って。太るなんて言えば想像したのかやだーっなんて言って首を振った)   (2013/2/27 17:44:37)

吉田梨凪高2[ごめんなさいっ15分ほど離席しますっ…]   (2013/2/27 17:45:17)

鳴瀬 大地♂2年いやほら、あの時は梨凪と付き合えるかどうかでそれどころじゃなかったんだよ!(今だからこそこうして彼女と笑って話せるが、あの時の緊張は言葉に出来ないもので)太ったらやだなー...そしたら梨凪とエッチばっかりして運動しなきゃね(太る、なんて恐怖の単語を聞いた割には下ネタを交えた冗談で返した......本当に冗談なのかは謎だが)   (2013/2/27 17:48:34)

鳴瀬 大地♂2年【はーい】   (2013/2/27 17:48:39)

吉田梨凪高2[戻りましたーっ]   (2013/2/27 17:55:34)

鳴瀬 大地♂2年【おかえりなさーい】   (2013/2/27 17:56:01)

吉田梨凪高2あははっ、そうなの?…大地も緊張とかするんだね…?(ふふっとからかうように笑うもそんなことを言ってくれるのは嬉しいことだった)えー、そんなのやだーっ毎日腰痛に悩まされないといけないじゃん~(彼の冗談にこちらも笑ってそう返す)お一人でランニングでもしてくださいませ。(つん、と特に出てもいない彼のお腹を突っついた)   (2013/2/27 18:01:01)

鳴瀬 大地♂2年するする!今もしてるよ?(友達だと思ってた頃とは違い、本当の“彼女”ともなれば多少なりとも緊張はしてしまうもので)嫌なのかよー!1人でランニングとか、冷たいなぁ(つん、と突つかれたお腹に視線を落としつつ、つれない態度の彼女にわざとらしく不満顔をしてみせて)   (2013/2/27 18:03:58)

吉田梨凪高2そうなのっ…?じゃあ私と一緒だね…?(彼の言葉に此方も緊張していることを告げればへへっと照れ笑いを浮かべて)んー…じゃあ自転車に乗ってついていってあげる!ボクサーみたいじゃない?(彼の不満顔にそう提案してはクスクスと笑った)   (2013/2/27 18:09:29)

鳴瀬 大地♂2年梨凪は緊張してなさそー(彼女の顔に視線をやると、疑いの眼差しでそんな事を言って)それはそれで恥ずかしいな...。まっ、太らなければいーんでしょー(あっけらかんと言い放つその理由は、食べても太らないという体質。しかしながらも当然焦りは感じていて)   (2013/2/27 18:15:32)

吉田梨凪高2してるってー!ドキドキするもん!(理由になっているのか、彼の眼差しにそう言って否定する)楽しそうだけどね。…まぁ太っても痩せてても好きなのには変わりないけどねー…(チラリと彼を見てそう告げれば小さく微笑んでまた視線を戻した)   (2013/2/27 18:19:49)

鳴瀬 大地♂2年じゃあ安心して太れるな(彼女の言葉に胸を撫で下ろしたようにほっと一息。勿論太るつもりなどないが、にやにやっと笑って)ふあー...梨凪~...(欠伸をしたかと思えばいきなり彼女にもたれかかり、静かに目を閉じて)   (2013/2/27 18:28:16)

吉田梨凪高2どーぞー存分に太って下さい~(にやにや笑う彼に此方もクスっと笑って冗談を言い返した)んー?眠いの…?ベットいく…?(よっかかって来る彼の頭をパフっと触ればベッドに行くことを勧めて)   (2013/2/27 18:33:32)

鳴瀬 大地♂2年嫌いになったら駄目だかんねー(目を閉じたまま彼女の言葉にそう返すと、ベッドに行く事を勧められ)眠くないけど、行こっかな...(寄り掛かった身体を起こし、彼女の手を取ると一緒にベッドへ連れて行き)   (2013/2/27 18:35:49)

吉田梨凪高2なんないよーっ、なれないっ!(彼の言葉に宣言するようにそう告げればにひっと笑った)絶対ベッド入ったら寝ちゃいそう…(彼に手を引かれるままについていく。そんなことを言いながらも早々にベッドに入って心地良さそうに目を閉じる)はー。フカフカ~幸せ~…   (2013/2/27 18:40:52)

鳴瀬 大地♂2年ならいいけどね...(その言葉に安心し、布団の中に潜ると隣にいる彼女の胸元に顔を埋めてみて)ベッドの中も梨凪のおっぱいも気持ちいいー...(セクハラ発言をするものの、特に触る様子はなく、また目を閉じて)   (2013/2/27 18:44:00)

吉田梨凪高2大地くんはおっぱい大好きだもんね~?(子供に言い聞かせるように彼に言えば特に止めることもなくそのままにして)…ん、本当に眠くなってきちゃったかも…(一つ小さなあくびをすればごしごしと目をこすって)   (2013/2/27 18:47:28)

鳴瀬 大地♂2年梨凪のおっぱいだけね...(顔を埋めたまま返事をすると、頭の上から眠たそうな声)ん、寝る?今日は疲れたでしょ(顔を上げると目をこすっている彼女。無理はよくないからと寝るのを勧めてみる)   (2013/2/27 18:51:08)

吉田梨凪高2ん、寝る……(彼の言葉に甘えて眠ることにした。今度は自分がモゾモゾと下に下がって彼の胸元に抱きついて)…ぎゅーってしててね…?(ウトウトした表情で彼を見てはすぐに目を閉じ眠りに入っていった)   (2013/2/27 18:56:36)

吉田梨凪高2[ごめんなさいー、今から用事があるので今日はここで締めさせていただきましたっ…]   (2013/2/27 18:57:40)

鳴瀬 大地♂2年うん、おやすみ...(胸元に抱きついてくる彼女を此方も抱き締める、頭を撫でてやるとしばらくは起きていたものの、次第に眠りについた)   (2013/2/27 18:58:30)

鳴瀬 大地♂2年【はーい、お疲れ様でしたー】   (2013/2/27 18:58:41)

吉田梨凪高2[いつもお付き合いありがとうございますっでは今日は失礼しますね。お疲れ様でした!]   (2013/2/27 19:00:05)

おしらせ吉田梨凪高2さんが退室しました。  (2013/2/27 19:00:24)

鳴瀬 大地♂2年【こちらこそ、毎日楽しませてもらってますよー。お疲れ様でした。またよろしくですよー】   (2013/2/27 19:00:55)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが退室しました。  (2013/2/27 19:01:00)

おしらせ吉田梨凪高2さんが入室しました♪  (2013/2/27 22:47:58)

吉田梨凪高2[戻ったけど今日はもう来ないかなー…]   (2013/2/27 22:48:47)

吉田梨凪高2[お邪魔しましたーっ]   (2013/2/27 22:55:41)

おしらせ吉田梨凪高2さんが退室しました。  (2013/2/27 22:55:45)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/28 07:00:45)

鳴瀬 大地♂2年【昨日来てくれてたんですねー。会いたかったなあ...】   (2013/2/28 07:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/28 07:34:00)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/28 10:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/28 10:52:11)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/28 11:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/28 11:26:22)

おしらせ吉田梨凪高2さんが入室しました♪  (2013/2/28 13:29:28)

吉田梨凪高2[お邪魔しますー]   (2013/2/28 13:29:46)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/28 13:31:40)

鳴瀬 大地♂2年【こんにちはー】   (2013/2/28 13:31:56)

吉田梨凪高2[こんにちはっ]   (2013/2/28 13:32:58)

鳴瀬 大地♂2年【ちょこちょこと遅レスになってしまうのですが、大丈夫でしょか?】   (2013/2/28 13:34:08)

吉田梨凪高2[大丈夫ですよ~]   (2013/2/28 13:34:42)

鳴瀬 大地♂2年【ありがとうございますー。それと、梨凪さんに差し支えなければここ2人の部屋にしようと思うんですけどどーでしょー!】   (2013/2/28 13:36:03)

吉田梨凪高2[全然構いませんよーっw]   (2013/2/28 13:38:38)

鳴瀬 大地♂2年【ありがとうございますー!】   (2013/2/28 13:39:20)

吉田梨凪高2[いいえーw]   (2013/2/28 13:39:55)

鳴瀬 大地♂2年【それじゃーロル回しますかー!】   (2013/2/28 13:41:18)

吉田梨凪高2[回しましょー!どちらから回しましょっか?w]   (2013/2/28 13:42:59)

鳴瀬 大地♂2年【そうそう、ここ修学旅行部屋ではないから他の設定でもいいんですよねー。なんかやりたい設定あります?】   (2013/2/28 13:44:27)

吉田梨凪高2[じゃあ、文化祭とか?!イベント好きですみませんww]   (2013/2/28 13:46:04)

鳴瀬 大地♂2年【いいと思いますよー!2人で見て回る設定でいいのかな?自分から回しますよー】   (2013/2/28 13:47:00)

吉田梨凪高2[ありがとうですーっ!お願いしますっ]   (2013/2/28 13:47:33)

鳴瀬 大地♂2年梨凪はどこだーっと...(今日は文化祭当日。自分のクラスの出し物の当番が終わり、午後からは彼女と文化祭を見て回る約束をしていた為、探してみるも見当たらず)メール送ってみるか(携帯電話を取り出し、電話帳から彼女のメールアドレスを開くと教室の前で待ってる事を伝える内容のメールを送った)   (2013/2/28 13:50:55)

吉田梨凪高2よしっ…おわったぁ…(クラスの出し物で屋台を出せば予想外の繁盛さに驚きシフトの時間がかなりずれてしまった)やばっ…大地待ってるかな…(時計を見れば待ち合わせ時間、すると携帯が鳴って彼からの着信が入った)…りょうかい、っと…(そう返事を打てば次の店番の人と代わって教室へ向かった)大地っ、お待たせっ   (2013/2/28 13:56:38)

鳴瀬 大地♂2年おっす、お疲れさん!(メールを送信してから僅か数分後に合流を果たし、片手を上げて挨拶をして)どこ見て回ろっかー。なんか食いたいなあ...(時刻はお昼をとうに回っているが、店番をしていた為に昼食はまだ。お腹を摩りながら空腹だということを彼女に訴えてみて)   (2013/2/28 14:00:13)

吉田梨凪高2ありがとさんっ!(彼の挨拶にこちらも片手を上げて挨拶し返して。)ん~私もお腹すいたから何か食べたいなぁ……あっじゃあ私のクラスの屋台来る?(先ほどまで自分がいた場所を彼に提案してみる。しかも出しているのは焼きそば、お昼ご飯にはもってこいだと思う)   (2013/2/28 14:04:41)

鳴瀬 大地♂2年おー、いいねぇ。梨凪んとこは焼きそばだったっけ?行こ行こ(彼女の提案を快く承諾すると、彼女の手をとって歩き出し)一緒に見て回れるのも嬉しいけどさ、梨凪が店番してるとこも見たかったなー。可愛いんだろうなぁ...(彼女のクラスへと向かう道すがら、そんな妄想を膨らますと若干鼻の下を伸ばしてだらしのない顔になった)   (2013/2/28 14:08:30)

吉田梨凪高2そーそー!ほんと?じゃあ行こ行こ~(手を引かれればこちらもぎゅっと握り返して歩き出す)可愛くないってー…普通にいらっしゃいませーって言ってるだけだよ?…って大地、そんなこと言ってくれるのは嬉しいけど、そのかっこいい顔は崩さないで…(彼のお褒めの言葉に照れているのか、苦笑いで否定する。ふと彼の顔を見ればそう言ってつっこんだ)   (2013/2/28 14:13:59)

鳴瀬 大地♂2年馬鹿者!梨凪が“いらっしゃいませ”って言うだけで可愛いんだよ!(びしっ、と指をさして主張した。生憎妄想でしか接客している彼女を見る事は叶わなかったが、兎に角可愛かったのだ)...かっこよくないけど、ごめん(自分でもはっとしたのか締まりのない顔を正すと苦笑いし、彼女に謝って)梨凪のクラスはー...ここか(教室の付近へ来るとソースを鉄板で焦がしたような空腹を刺激するいい香り。早速店の列に並んで順番を待った)   (2013/2/28 14:20:30)

吉田梨凪高2そ、そなの…かな?あははっ…ありがと?(彼の迫力に圧倒され、とりあえずありがとう、と言ってみた)あ、直った…(彼の苦笑いに此方はクスクスと笑顔。自分の教室が近くなれば彼を置いてパタパタと駆け出し教室の前に立って彼を待って)いらっしゃいませっ、よかったら食べて行きませんか?(とびっきりの営業スマイル、見たかったという彼に出血大サービスだ)   (2013/2/28 14:26:49)

鳴瀬 大地♂2年うっ...(繋いでいた手が離れ、掛け出す彼女を不思議に思い目で追っていると、予期せぬ出来事に言葉を失って)......すげー好きです(なんとか捻り出した一言。それも人目を憚らずに彼女をぎゅっと抱き締めてからの言葉で)焼きそば2つ。ひとつ大盛りね、お姉さん(身体を離すと目の前に二つという意味でピースサインを出せば、焼きそばを頼んだ。非番の彼女ということも忘れて...)   (2013/2/28 14:35:57)

吉田梨凪高2あはっ、何それっ…わっ…(だんだんと恥ずかしくなってきたのか、彼の返事を待てば突然抱きしめられ思いがけない一言。嬉しそうに目を細めて彼を見つめた)了解ですっ!、あっ…今ならおまけ、ついてくるんですけど…いかがですか?(なんて冗談を言って自分を指指しこてっと首を傾げた)   (2013/2/28 14:41:39)

鳴瀬 大地♂2年おまけー?(焼きそばを頼んだオマケ。つまり彼女自身がついてくると言われ答えは勿論...意地悪します)んー...オマケは要りません。焼きそばだけで!(にこにこ笑顔で元気よくそう答えると、彼女がなんて返して来るかをこれまたにこにこ笑顔で待ってみる)   (2013/2/28 14:45:13)

吉田梨凪高2あっひどーい!(彼の予想外の答えに頬を膨らませきっと睨む)焼きそばのほうが大事なんて…もう焼きそばと付き合ってしまえー!(彼も決してそんなことまでは言っていない…。がそう言って泣きまねをしながら言い逃げして教室へ入っていった。…理由は焼きそばを取りにいくため……。)   (2013/2/28 14:50:46)

鳴瀬 大地♂2年え、いや...ちょっと!(何だか飛躍した話の捨て台詞に一瞬戸惑うも、逃げ出す彼女を放っておく訳にもいかずに追いかけて教室に入り)待ってって...ごめんな?(傍から見たらただのバカップルと言えなくもない二人の行動だが、大地は至って真面目です。しっかりと肩を掴んで此方を向かせ、また抱き締めました)   (2013/2/28 14:55:04)

吉田梨凪高2…ふ、ふーん、知りませーん…(焼きそば2つ、持って出ようとすれば追いかけてきた彼に抱きしめられた。ごめん、なんて真面目にい言われてしまえば少し戸惑うがこちらもまだ怒ってるフリを続けてみた)…はい、焼きそば。大盛りは没収です。私が食べます。(彼に差し出したのは普通盛り。自分は彼用に大盛りに下焼きそばを持ってすねるようにそう言った。もちろんこんな量は食べれるわけがないのだが)   (2013/2/28 15:02:50)

鳴瀬 大地♂2年えー...じゃあどこか座って食べれる場所に行きますか...(大盛りを没収された事ですっかりと元気をなくし、トボトボと歩いてやって来たのは用具置き場となった教室。文化祭中だからこそ出し物の用具が置かれているが、普段はちゃんとした教室として使われているために机や椅子は隅っこに追いやられていて)...よいしょ、っと。こちらに座って頂けますか?梨凪様(未だ大盛り焼きそばに未練たらたら。返してもらうべくすこしでもご機嫌取りをしようと机と椅子を並べ、そこに彼女をエスコートした)   (2013/2/28 15:08:52)

吉田梨凪高2(用具置き場に入れば外の騒がしさが無くなり、2人だけ静かな空気が流れる。すっかり落ち込んでしまった彼に少し罪悪感を残しつつ言われた所に座る)…大盛り食べたい…?ちゅーしてくれたら交換してあげなくもないかなー?(なんて冗談を言ってチラリと彼を見る。きっと笑って突っ込んでくれるだろう、そしたら素直に渡すつもりだった)   (2013/2/28 15:14:38)

鳴瀬 大地♂2年はっ!?何言ってんの...(二人きりの教室とは言え外は文化祭真っ最中。誰かが入ってくる事はまず有り得ないが、それでも緊張というかなんというか...)よし...目つぶってて(しかしするつもりのようです)   (2013/2/28 15:17:51)

吉田梨凪高2え、いやっ…これは…(想定外の彼の行動に慌てて否定しようとする。しかしそんなことを言えば今の彼の立場が無くなってしまうだろう…素直に目を閉じた)   (2013/2/28 15:21:42)

鳴瀬 大地♂2年(目の前にいる彼女が目を閉じると、誰も居ないのはわかっていても周りを見渡す。何度もキスはしてきたはずなのにこういう展開だと照れてしまう様で、なかなかキスをする事が出来ずに)あーすっごい緊張する...(ついつい口走ってしまう本音。未だ決心は固まらずに時間だけが過ぎていき)   (2013/2/28 15:25:11)

吉田梨凪高2(しばらく時間が経てばゆっくり目を開く。目の前には緊張すると呟いている彼。ふっと吹き出せば小さく微笑んだ)ね。なんだかドキドキしちゃうね…?   (2013/2/28 15:28:46)

鳴瀬 大地♂2年うん...みんないる学校なのにさ...(罪悪感というより背徳感。“いけない事をしている”という感覚が胸の鼓動を高鳴らせ)こっち来て(遂に意を決したのか、彼女を立ち上がらせると優しく抱き寄せ、ゆっくりと顔を近付けていき)   (2013/2/28 15:32:25)

吉田梨凪高2[ごめんなさいっ少し離席しなくちゃいけなくなってしまいました…]   (2013/2/28 15:37:13)

鳴瀬 大地♂2年【了解ですー】   (2013/2/28 15:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田梨凪高2さんが自動退室しました。  (2013/2/28 15:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2013/2/28 16:05:38)

おしらせ吉田梨凪高2さんが入室しました♪  (2013/2/28 19:11:56)

吉田梨凪高2[すごい遅くなっちゃった…ごめんなさい…]   (2013/2/28 19:12:18)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪  (2013/2/28 19:20:10)

鳴瀬 大地♂2年【おかえりなさーい】   (2013/2/28 19:20:19)

吉田梨凪高2[ただいまですーっ。思ったより長引いてしまって…ホントにごめんなさい…><]   (2013/2/28 19:21:34)

鳴瀬 大地♂2年【気になさらずー!】   (2013/2/28 19:23:56)

吉田梨凪高2[続き回しますねーっ]   (2013/2/28 19:25:13)

鳴瀬 大地♂2年【はーい】   (2013/2/28 19:26:14)

吉田梨凪高2そだね…。誰かに見られちゃってるかもしれないしね…?(なんて笑っていれば彼に手を引かれ立ち上がる。彼の顔が近づいてくれば再び目を閉じた)   (2013/2/28 19:29:52)

鳴瀬 大地♂2年んー...まあ、いっか(誰かに見られていたら、逆に見せつけてしまえ。そんな思考をしながら目を閉じた彼女の唇を自身の唇で啄むように一度、二度、とキスを交わし)梨凪の唇、柔らかいな...(今更ながらそんな感想を伝えてみて)   (2013/2/28 19:34:27)

吉田梨凪高2ん…(彼の服の袖を掴んでいくつものキスを受ければゆっくり目を開き微笑む)…大地のも柔らかかいよー…?(彼の唇にそっと触れればふにふにと遊びだし)ふふっ、やーらかい。   (2013/2/28 19:40:15)

鳴瀬 大地♂2年男と女じゃ、全然違うのー(唇で遊ぶ手を払いのけ、再び顔を近付けてキス。今度は舌を滑り込ませ、彼女の舌を絡めとっての深いキス。ぴちゃ、と舌を絡ませる音が二人のあいだに鳴り響き)   (2013/2/28 19:43:18)

吉田梨凪高2そなの…?そーなんだ、…あっ…(再び顔が近づけば今度は深いキス。彼の舌が入ればこちらも応えるように舌を絡めた)…んっ…はぁ…大地えっちー。学校でこんなことしちゃいけません~…(唇を離せばにっと笑ってそんな冗談を告げる。ちょっと背伸びすればこつっとおでこをくっつけた)   (2013/2/28 19:48:20)

鳴瀬 大地♂2年ごめんごめん。なんか梨凪が愛おしくなっちゃってさ(“愛おしい”だなんて普段の大地からは聞けないような言葉で言い訳をすると、くっつけられたおでこにくすぐったそうに微笑んで)ここ学校なんだよなあ...二人きりならよかったのに...(何が良かったのかは謎だが、おでこをくっつけたまま彼女の腰に両腕を回すと、ぐいっと引き寄せて)   (2013/2/28 19:51:13)

吉田梨凪高2いとっ…あ、ありがと…愛おしいなんて初めて言われた。(照れているのか、少し顔を赤くさせ微笑んだ)私も、大地のこと愛おしいよ?(引き寄せ近付いたお互いの体、下からそう呟けばおでこを彼の胸に押し付けた)…今は2人っきりだし…それにここもう誰も来ないでしょ…?   (2013/2/28 19:56:41)

鳴瀬 大地♂2年ん、ありがと(彼女からも“愛おしい”という言葉を貰えれば素直に喜びはにかんだ。そして胸に置かれた頭をそっと撫でると)たぶん、ね...。梨凪に触りたい...(ここは用具置き場。学校のみんなはきっと出店巡りに店番に忙しくてこの部屋の存在すら忘れて居るだろう。きっと誰も来ない、そう思えば後は行動するだけ。彼女の身体を少しだけ引き離すとブレザーとYシャツの間に手を滑り込ませ、胸を撫でるように揉んでいく)   (2013/2/28 20:00:54)

吉田梨凪高2どういたしましてー。(ふふっと笑えばぎゅっと彼に抱きついた。しかしすぐに距離が開けば彼の手が自分の胸を刺激した)ぁ、ちょっと…大地っ…ここでするの?(一度彼の手を止めて問いかける。一応ここは学校だ、誰がいつきてもおかしくは無い状況で)   (2013/2/28 20:07:09)

鳴瀬 大地♂2年え...あぁ、ごめん。やめとこう(手を止められ彼女の言葉で頭が冷え、理性を取り戻す。万が一行為中に誰かが入ってくれば...そう思えば今はやめておくのが当たり前だと判断して)ちょっと冷めちゃったけど焼きそば食うかー。大盛りもらってもいいっすか(先程買ってきた焼きそばを食べようと提案すると、ちゃっかり大盛りの事も覚えていました)   (2013/2/28 20:11:12)

吉田梨凪高2う、うん……あの、今度ね?(それこそもし先生なんかに見つかってしまったらどういしようもない、止めてくれた彼に耳元で囁いた)そだねーっ食べよ!大盛り頂いちゃってくださいっ(彼の提案に賛成し席に着けば簡単に彼に大盛りを差し出した)   (2013/2/28 20:16:34)

鳴瀬 大地♂2年いただきます(差し出された大盛り焼きそばを食べ始めると、美味い美味いと言いながらどんどん食べ進めて)   (2013/2/28 20:18:55)

吉田梨凪高2美味しい…?よかったー…クラスの力作っ!(美味しいという言葉に顔を緩ませ食べ続ける彼を見つめる)…食べたらどうしよっか~?   (2013/2/28 20:23:01)

鳴瀬 大地♂2年(あっという間平らげると、彼女に視線をやって)んー...腹ごしらえもしたし適当に回ろっか(勿論彼女が食べ終えるまでは休憩も兼ねてこの部屋を使わせてもらうつもりだが、その後はまた適当にぶらつこうと提案してみる)   (2013/2/28 20:26:22)

吉田梨凪高2そだねーっ、大地が行きたい所あったらそこ行こ?(彼の提案に頷いて同意すればこちらも焼きそばを食べ終わりゴミを捨てれば立ち上がって部屋を出る準備を始める)お待たせーっ…行こっか?!   (2013/2/28 20:29:42)

鳴瀬 大地♂2年うん、じゃあいこっかー(食べ終わり準備を済ませたのを確認すれば此方も立ち上がり部屋から出て)行きたい所かあ...なんかあるかな(キョロキョロと顔を左右に動かし出店を確認するとなんだかんだ何処のクラスも似たような出し物でイマイチ行きたいと思える場所が見つけられず)んー...梨凪はどっかない?俺は今のとこないんだよなあ(そのうちあれば入ろうくらいの気持ちで彼女の行きたい所を聞いてみる)   (2013/2/28 20:34:36)

吉田梨凪高2私…?うーん…ご飯も食べたし、後はー…(確かに、どこも似たような出し物ばかり、此方も特に行きたいという所が見つからない)…私も特に無いやー。どうしよ、暇になっちゃったね…?(自分も行きたい所が無いと告げれば苦笑いを浮かべて)   (2013/2/28 20:39:39)

鳴瀬 大地♂2年うーん...(せっかくの文化祭、楽しもうという気持ちがありつつもこの展開は良くないなと思い、色々と見て回る事数十分).........か、帰る?(なかった。何処を見ても“ここだ!”と思える所はなく、ならば無理に参加しても仕方がないと思いそんな提案をしてみた)   (2013/2/28 20:43:09)

吉田梨凪高2ぷっ、あははっ…そんな発想はなかったや…(彼の思い切った提案にクスクスと笑う。しかしその方が今回はよさそうだ、笑いながらも賛成した)うん、帰ろっか…?   (2013/2/28 20:45:52)

鳴瀬 大地♂2年(話が纏まれば後は行動に移すのみ。さくっと帰り支度を済ませると学校を出た帰り道、ここでまた問題発生)帰るのはいいんだけどさ、そっからどうするか...(本当に何も考えてない自分のノープランっぷりに苦笑いし、グダグダな1日に反省の色を浮かべて)   (2013/2/28 20:49:19)

吉田梨凪高2あは、決めてないんかいっ…(出たのはいいものの、またもやノープランであれば軽く彼に突っ込みを入れる)んー、じゃあ…家来る…?お家でグダグダしたほうが大地的には楽じゃない…?(彼に案を持ちかけてどう?と尋ねた。おそらく今は家に誰いないだろう)   (2013/2/28 20:54:12)

鳴瀬 大地♂2年んー...そだね。なんかごめん(あまりにもノープランの上にグダグダになってしまえば申し訳なさそうに頭を下げ、苦い顔で彼女の家へ向かい)   (2013/2/28 20:56:36)

吉田梨凪高2いいよいいよーもう決まったんだし、行こ!(落ち込む彼に笑顔を向ければ彼の手を引っ張り家路を歩く)はい、ここですよー。私の部屋、2階だから、先行っててー(家に着けば案の定誰もいなく、彼に先に部屋へ行くように促して、こちらはお菓子なりジュースを取りに行こうとキッチンへ向かった)   (2013/2/28 21:01:38)

鳴瀬 大地♂2年あ、うん。おじゃましまーす(彼女の気遣いに気を取り直し、言われたとおりに二階へと足を運べば彼女の部屋へ辿り着き)なーんか緊張すんなあ...(そんな独り言をぼそっと呟き、落ち着かない様子でドアの前に立ち尽くし)   (2013/2/28 21:04:58)

吉田梨凪高2お待たせーっわ、座っててくれてよかったのに。(お菓子を持ってトントンと階段を駆け上る。扉を開ければ目の前に彼の姿、一瞬驚くも座るのを勧めて)あんまり見ないでね?恥ずかしいから…(部屋は一応シンプルにまとまっているが気恥ずかしいのかそんなことを言って)   (2013/2/28 21:11:11)

鳴瀬 大地♂2年いや、なんか緊張しちゃってさ...(お菓子を持って現れた彼女に驚かれるのも当たり前かと一人納得し、とりあえず適当に腰掛けて)でもなんか、女の子の部屋って感じでいいんじゃない?(恥ずかしがる彼女をよそに部屋の中を見渡す。綺麗にしてあるのは勿論だが、お洒落な内装に感心していた)   (2013/2/28 21:13:46)

吉田梨凪高2緊張なんかしなくていいって~(緊張してる彼にクスクス笑って此方も腰掛ける。)そーお?ありがと。今度大地の部屋もみたいなー?(照れ笑いを浮かべて彼の部屋に行ってみたいというのを遠まわしに言ってみた)   (2013/2/28 21:21:16)

鳴瀬 大地♂2年俺の部屋は汚いからだめ(彼女の提案にもここは心を鬼にして断った。部屋が片付いていないのもそうだが、男子の部屋には大抵あるであろう恋人に見られたくない物も隠していないし、兎に角今は駄目なのだ)   (2013/2/28 21:23:37)

吉田梨凪高2なーんでよー!けち~!あ、えっちな本とかあるんでしょ?いっぱい。それともDVDのほう…?!(彼の頑なな拒否に猛反発、なんとなくこうだろう、ていう理由を並べてみた…失礼なやつだ)   (2013/2/28 21:26:54)

鳴瀬 大地♂2年そんなのねーから!(図星過ぎて思わず声を荒らげてしまう。咄嗟に我に返れば苦笑いで)友達が勝手に置いてったのがいくつか...(苦しい言い訳だが、友達からの貰い物だからあながち嘘でもないのかもしれない)   (2013/2/28 21:28:44)

吉田梨凪高2ふーぅん?ないんだー?(顔を覗き込み問い詰めてみる。ポロっと出た彼の言い訳がましいセリフにふっと笑う)…あるんじゃーん…大地もそういうの見るんだ~ふ~ん…   (2013/2/28 21:35:22)

鳴瀬 大地♂2年そりゃー男だし!(開き直り胸を張ってそう返す。こうなればヤケだと言い訳もせずに)   (2013/2/28 21:36:57)

吉田梨凪高2ま、いいけどね~…(開き直る彼にさらに問い詰めることもせず)今日楽しかったね~?また明日もあるし、一緒に回ろうね?   (2013/2/28 21:42:51)

鳴瀬 大地♂2年うん、明日はちゃんとするよ(明日の文化祭のお誘いを受ければ、今日みたいな事にはならないようにしっかりしようと心に誓って)あんまり長居しちゃうとまずくない?そろそろ帰ろうかな(ソワソワと落ち着かない様子で気掛かりなのは彼女の両親。流石に親の不在時に家に上がり込んでいる事に後ろめたさもあれば、お暇しようかと考えついて)   (2013/2/28 21:47:56)

吉田梨凪高2ん、楽しみにしてる。(にっこり笑みを向けて明日の約束も取り付けた、お暇するという彼に少し残念そうな顔をする)そお…?じゃあ送ってく。(そういって立ち上がれば自室を出て階段を降りた)   (2013/2/28 21:54:06)

鳴瀬 大地♂2年それじゃ、またね(お見送りをしてくれた彼女に手を振り家路を歩き出した)   (2013/2/28 21:58:56)

鳴瀬 大地♂2年【すみません、お風呂に入るので一旦落ちますねー。ありがとうございましたー】   (2013/2/28 21:59:20)

おしらせ鳴瀬 大地♂2年さんが退室しました。  (2013/2/28 21:59:27)

吉田梨凪高2[はーい、お疲れ様です。]   (2013/2/28 22:00:28)

おしらせ吉田梨凪高2さんが退室しました。  (2013/2/28 22:00:36)

2013年02月22日 17時44分 ~ 2013年02月28日 22時00分 の過去ログ
大地と梨凪の部屋
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