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「負けるな!セイントエンジェルズ」の過去ログ

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タグ セイントエンジェルズ  仮面  魔法少女  陵辱  ヒロイン


2012年09月21日 01時26分 ~ 2013年03月02日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

早瀬奈々香嫌やぁ…な、夏君見ないでぇ…(もちろん相手が作り出した偶像であり、本物ではないことはわかってるのだが、その視線は確実にナナカの痴態を見てしまっている。そのことが恐怖感と同時に、少しだけの興奮を感じさせている)   (2012/9/21 01:26:08)

ナイトメア夏樹 > 綺麗だよ、奈々香。俺にも触らせてくれよ。その身体を、俺にくれよ・・・(何人もの夏樹が一斉に奈々香に群がり、手を伸ばし、奈々香の制服を引き裂いていく・・・)   (2012/9/21 01:26:25)

早瀬奈々香な、夏君っ!?(まさか動きだせるとは思わずにびっくりしてしまう)や、やだ、夏君!やめ・・てぇ…嫌ああ!助けて、助けてよぉ、夏君!(セーラー服は引きちぎられ、スカートもずり降ろされてしまうと白の可愛い下着が露わになる)   (2012/9/21 01:28:24)

ナイトメア夏樹たち > はぁ・・はぁ・・・奈々香・・・俺、もう我慢できないよ・・・(白のかわいい下着に夏樹の手がのび、ずるっと引き下げられる。 小さな秘裂を蹂躙していた黒く固い触手を夏樹が抜き取る。ずるるっ・・・)はぁ・・はぁ・・奈々香・・・きれいだよ・・・(いくつもの夏樹の目。その目が奈々香の秘裂を凝視している。)   (2012/9/21 01:30:27)

早瀬奈々香あ…・夏君…・(もう無抵抗のまま、たくさんの夏樹に囲まれながら股を開いてしまっている)あたし…きれい…かな…?   (2012/9/21 01:34:21)

ナイトメア(奈々香の四肢を絡め取っていた触手が、いつの間にか夏樹に変体し、何人もの夏樹が奈々香の華奢な身体を押さえつけ、拘束している。)奈々香・・・俺、ずっと前からお前を・・・こうしたかったんだ。(奈々香の周りを取り囲む夏樹達がズボンを下ろすと、雄々しく反り返った幾本もの肉棒が、奈々香の眼前に突きつけられる。そして、奈々香のショーツは剥ぎ取られ、足を左右にぐいと広げられてしまう。)   (2012/9/21 01:34:40)

ナイトメア夏樹 > とっても、綺麗だ。(無表情のまま応えると、一斉に奈々香の身体に下半身も露わに夏樹達が襲いかかる。)   (2012/9/21 01:35:50)

早瀬奈々香ああ…夏君…・夏く…ん…ああ…あたし…犯され…ちゃうん…だ…・(襲い掛かってくるたくさんの夏樹に抵抗する気力も体力もなくなった奈々香はそのまま犯されてしまう)   (2012/9/21 01:37:25)

ナイトメア(ピ・・ピ・・・ピ・・・ピピ・・ピピピピ・・・・目覚まし時計の音が鳴り響く。)くくく・・・フフフ・・あははははは!! 今日もあなたの負けですよ、セイントナナカ。 それではまた。 楽しい夜でしたね。    (2012/9/21 01:40:02)

早瀬奈々香あ・・・あ・・・・・な・・・つ・・・・く・・・ん・・・(そこから意識はゆっくりと覚醒していく)   (2012/9/21 01:40:57)

ナイトメア【お疲れ様でした。PL行きますか?】   (2012/9/21 01:42:00)

早瀬奈々香【お疲れ様でしたー、少しだけお願いできますか?】   (2012/9/21 01:42:20)

ナイトメア【はい。ありがとうございました。それでは少しだけ向こうで。】   (2012/9/21 01:43:03)

おしらせナイトメアさんが退室しました。  (2012/9/21 01:43:10)

おしらせ早瀬奈々香さんが退室しました。  (2012/9/21 01:43:18)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/9/23 22:48:04)

おしらせセイント・アイリスさんが入室しました♪  (2012/9/23 22:48:42)

ゼロ【それでは始めますね。よろしくお願いします。】   (2012/9/23 22:49:11)

セイント・アイリス【おねがいします!】   (2012/9/23 22:49:33)

ゼロ悠斗 > 放せっ 放してくれっ(アイリスの四肢を拘束している男達を何とか引き剥がそうともみ合うが、うつろなその表情からは想像もつかない力で抑えられており、悠斗一人の力ではどうにもできない。そんな中、必死で男達の腕にかじりつく悠斗の襟首が突然ぐいと引っ張られ、後方に投げ飛ばされる。)悠斗 > うわっ・・・(無様に転がる悠斗が見上げると、先ほど突き飛ばしたはずの剛田が顔を真っ赤にして、すりむいた鼻から二筋の鼻血を垂れ流して、仁王立ちしていた。)剛田 > なにやってるんだっ! 先生を信じろ、悠斗! アイリスは、先生が助けると言ったはずだ! お前はそこで、おとなしく見ていろっ! このっ!(ゲシッ!! 言っていることとは裏腹に、怒りにまかせて悠斗を蹴っ飛ばす剛田。)   (2012/9/23 22:55:35)

セイント・アイリスアイリス>あっ!ゅぅ…(慌てて口をつぐむ)レヴィア>(自分を放ったらかしたことに対し強い怒りを表しながら、蹴り飛ばされた悠斗の傍に歩み寄る)あらあら、あんな女のせいで…… ねぇ悠斗くん?私がアイリスを可愛がったらどうなっちゃうかな?あの男がどれだけやってもダメ……でも私なら……アイリスがスティックを落とす……正体が明かされる……そして普通の人間?…ぷっ…ふふ……に成り下がったアイリスを……あいつも、あいつも……この場にいる男達がこれから犯し続ける……そういうのはどうかな〜?(禍々しい笑を浮かべ悠斗を睨む)   (2012/9/23 23:06:04)

ゼロ悠斗 > ぐっ・・・くそっ・・剛田・・・せ・・先生っあんたはっ・・・!?(剛田の力にはじき飛ばされ、アイリスから離されてしまった。再び立ち上がってアイリスの元へ駆け寄ろうとしたが、その進路に先ほどの女性・・・妖艶なコスチュームを身にまとった女性が立ちふさがる)どいてくれっ!あなたは・・・あなたも、アイリスの敵なのか!? そんなこと、させるもんかっ!!(がむしゃらにレヴィアのおなかに頭をぶつけるように猛然と突き進む。)//剛田 > ふんっ・・・色っぽいねぇちゃんにかわいがってもらいな。 先生はな、アイリスの身体がお気に入りなんだ。この、麻木そっくりなおっぱいがな。(にひひと卑猥な笑みを浮かべ、くるりと踵をかえすとアイリスの乳房を凝視してゆっくりとその果実に近づいていく。)   (2012/9/23 23:12:13)

セイント・アイリスレヴィア> あっ……本当に頭が悪いのね……顔はいいのに……(手袋を脱ぎ捨てると、悠斗の大きくはだけたシャツの隙間に白い指を滑り込ませ、小さな乳首に触れる)女の子みたいな声をあげさえてあげる……(きゅっと乳首をつまみ上げる)アイリス>ぅ…ぅぅ……(も、もうやめて…これ以上されたら……)   (2012/9/23 23:18:33)

ゼロ(ガシッ・・・レヴィアに突撃した悠斗だが、手玉にとられるようにかわされ拘束された上に懐に、あの「手」を忍ばされてしまう。)な・・・っ!?(乳首をつままれると、これまでに感じたことのない刺激が、全身を貫いた。)あっ!(思わず全身を硬直させ、のけぞらせてしまう。先ほど果てたはずの股間が熱くなり、むくむくと膨張していくのが感じられる。)//剛田 > さあて、こっちも楽しもうか、アイリス。ふふふふ・・・ちゅっぷっ。(ぎゅぅう・・・再びアイリスを拘束する男達の力がこめられ、四肢を固められたアイリスの乳房を、剛田が下から吸い付き、ちゅぱちゅぷと嬲り始める。)ん・ちゅぷ・・・ふぷ・・ん・・最高だ。んむ・・ちゅぷ・・   (2012/9/23 23:24:43)

セイント・アイリスレヴィア>(レヴィアの目が怪しく光り、悠斗を見つめる)ふふ……すぐに大きくなっちゃうね……さぁ……いつも自分でやってるみたいに……その手で、私の前で、やってみなさい……私に捧げる準備をしなさい……(催眠術にかけるかのように、囁きながら、悠斗の身体から制服を脱がしていく) アイリス>んんんっっ!!!……んんんっっっっ!!!!(身体を捻らせ、必死に堪えている)   (2012/9/23 23:30:55)

ゼロ悠斗 > あ・・あぁっ・・やめ・・ろ・・やめ・・てくれ(レヴィアの白い手で嬲られていると、次第に身体の力が抜けていく)あっ・・(下半身を露わにさせられると、これまで経験したことの無いほどにペニスが固く、そそり立っていることに驚く。)はぁっ・・・はぁっ・・・<なん・・なんだ・・・これは・・この人に触られると・・・>うっ・・・あぁっ   (2012/9/23 23:35:03)

ゼロ悠斗 > いつも・・自分でやっているみたいに・・・(ふっと、意識が遠のき、言われるままに手がそそり立つ男根に伸びていき、竿を握るとゆっくりとそれをしごきだす。)はぁっ・・はぁっ・・・はっ・・はっ・・(次第に息遣いが荒くなっていく。)   (2012/9/23 23:37:53)

セイント・アイリスレヴィア>ふふ、いいわ……ふふふ……頭が悪い分、こっちが立派なのね……人間には思えないくらい……強いエナジーを感じる……これが私を呼んだのね……そのまま……続けなさい……(目の前でオナニーをする悠斗にまたがり、乳首をさすりながら、ゆっくりと腰を下ろしていく)   (2012/9/23 23:40:34)

ゼロ悠斗 > あっ・・・はっ・・ぁ・・あぁっ・・(乳首を撫でられる度、敏感に反応して身体を反らしてしまう。その間も、自身の竿をしごく手は次第に加速し、どす黒く膨張を続けるペニスも反り返っていく。)はぁっはぁっはぁっ・・・(眼は見開かれ、宙をさまよい・・・夢中で快楽に墜ちていく。)   (2012/9/23 23:44:21)

セイント・アイリス(完全に仰向けの姿勢になった悠斗に跨り、乳首に舌を這わせていく)ちゅっ……美味しい……全部美味しい……(剛田に蹂躙されるアイリスに向かって、誇らしげな笑みを浮かべながら)さぁ…取ってやる……全部絞りとってやる……うふふ……(自らの秘所に誘おうと、悠斗の竿に手を延ばす) アイリス>!!!!   (2012/9/23 23:48:51)

ゼロ悠斗 > あっ・・・んあぁっっ!!(すっかりされるがままに身体を蹂躙される悠斗。そして、異常にそそり立った肉棒を白い手で握られてしまうと、腰を浮かせ、全身を反り返らせて快楽に飲み込まれていく。)はぁはぁはぁはぁ・・・(顔を真っ赤に紅潮させ、自分をまたいでいるレヴィアの太ももをぎゅっと掴み、意識の無いまま引き寄せようとその手に力を込める。)   (2012/9/23 23:53:55)

ゼロふん・・・残念だったな、アイリス。せっかくお前のナイトが助けに来てくれたというのに、あのザマではな。(レヴィアに捕まり、弄ばれている悠斗を一瞥し)それに、お前を嬲っているその男も・・・今の状況をただ楽しんでいるだけのようだ。お前がステッキを落とすのも時間の問題だが・・・なにやら一方的でつまらんな。ルールを少し明確にしてやろう。アイリス、その男が射精するまでその変身ステッキを地面に落とさなければ、お前の勝ちだ。その男を満足させるためならどんな手段を使っても良いぞ? ククク・・・これなら、お前にもまだ、勝ち目があるだろう?さあ頑張れ、アイリス。この街の平和、お前の大切なナイト、そして、お前自身を守れ。できることならな。わはははははっ   (2012/9/23 23:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイント・アイリスさんが自動退室しました。  (2012/9/24 00:08:52)

おしらせセイント・アイリスさんが入室しました♪  (2012/9/24 00:09:21)

セイント・アイリスアイリス>(どうすれば……この人を満足させるには?……でもそれより、悠斗くん……このままでは魔人に心を……スティック……最期の力を……助けて!!)ふぅんんんんっっ!!!!!(強く祈った瞬間、スティックは大きく伸び、細く尖った槍のような形でレヴィアに向かって伸びていく)レヴィア>!!!!!(槍はレヴィアの眉間に向かってまっすぐ伸びていく)ぎゃあっっ!!!!(スティックに突き飛ばされ、悠斗から転げ落ちるラヴィア)あ、熱いっ!な、なんなのっ!…熱いっ!力が……おのれ……アイリス……おのれ……きゃああああああっっっ!!!!(絶叫と共に消滅していく……)   (2012/9/24 00:09:57)

ゼロほほぅ・・・やはり、まだそんな力が残っていたか。これはおもしろくなってきたな。ふふふ。(スティックを使い、レヴィアを撃退したアイリスを意味深げに見つめるゼロ。)//悠斗 > !? ・・・(レヴィアが消滅すると共に、糸がぷっつりと切れた人形のようにぐったりと四肢を投げ出し、がくりと頭を垂れて意識を失ってしまう。)//剛田 > ちゅぷっちゅっ・・ちゅん・・はむ・・ちゅっ・・(アイリスがレヴィアを撃退したことなどつゆ知らず、夢中で大好きなアイリスのおっぱいを吸い続ける剛田。)   (2012/9/24 00:16:23)

セイント・アイリスアイリス>(や、やった……よかった……悠斗くん……)!!!!!……(ほっとしたのも束の間、伸びたスティックが自分に向けて、自分を拘束するかのように巻き付いてくる)四肢を掴む男達>(レヴィアの声で)あはははっっ!!!!さあ、私のちからが届くかぎり苦しめてやるっ!!!!(四肢を押さえていた男達がアイリスを愛撫し始める)   (2012/9/24 00:24:15)

ゼロ剛田 > (ゲシッ!!夢中で乳房に吸い付いていたが、いきなり何か固いモノで頬を弾かれ、乳首から引き剥がされてしまう。)んがっ!? なな・・今度は何だ?(ゲシッ・・・バシッ・・・)あがっ・・・はがっ・・・(何度か得体の知れないモノにぶちのめされ、ゴロゴロと後に転がっていく剛田。ぶちのめされて転がった剛田が顔を上げると・・・そこには黒いリボンに巻き付かれ、うつろな男達に身体をまさぐられて喘ぐアイリスの姿があった。)おいおいおいおいっ!!君たちは何をやっているんだっ!!誰の許可を得て、そんなうらやましいことをしているんだっっ!!   (2012/9/24 00:35:14)

ゼロ【つづく】   (2012/9/24 00:35:27)

ゼロ【お疲れ様でした。PL部屋へよっていきませんか?】   (2012/9/24 00:36:30)

セイント・アイリス【はい〜】   (2012/9/24 00:37:22)

おしらせセイント・アイリスさんが退室しました。  (2012/9/24 00:37:29)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/9/24 00:37:45)

おしらせセイント・アイリスさんが入室しました♪  (2012/9/26 23:26:37)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/9/26 23:27:11)

ゼロ【それでは、始めますね。】   (2012/9/26 23:27:37)

ゼロ(レヴィアを撃退したアイリスのスティックが、黒いリボン状に変形してアイリスの身体に巻き付いていく。シュルルルッッ・・・アイリスの乳房に食いついてしゃぶっていた剛田は、そのリボンの先端に何度かぶちのめされ後方に吹き飛ばされていた。)フフフ・・・言い忘れていたが・・・お前の変身スティックには私が少し細工をしておいた。そのスティックを咥えているだけで、お前の身体はみだらに熱くなっただろう? エナジーが回復したと勘違いしたようだがな。ククク・・・もう一つ。お前の命令を一つ実行した後、お前の大切なモノを奪うようプログラムしてある。さて・・・お前の大切なモノとは・・・何かな? ふはははははは!!(ビッ・・・ビビッ・・・ビーーッ・・・身体に巻き付いていく黒いリボンが、アイリスのコスチュームを引き裂き、その白い素肌を覆い隠していく。そして黒いレオタードを形作ると、アイリスの両手を縛り上げ、その頭上につり上げていく。一見、黒いレオタードに身体を包まれているように見えるが、女性の大切な部分・・・秘裂と乳房はそのままさらけ出されている。その肢体にうつろな男達が群がり、欲望のままに聖(長文省略 半角1000文字)  (2012/9/26 23:38:26)

ゼロその肢体にうつろな男達が群がり、欲望のままに聖なる身体を愛撫している)   (2012/9/26 23:38:55)

セイント・アイリスえっ!?……!!……きゃああっっ!!(わずかに残っていたコスチュームが暗黒化したスティックに無残に破られていく)そ、そんな……だ、騙さしたのっ!?……!!!!(ゼロの方を振り返ろうとした瞬間、両手を吊り上げられ、無防備になった腋に、それを狙っていたかのようにうつろな男達が舌を這わせる)んあっっ!!……な、なにっ!!……やぁぁあっ!!……や、やだぁっ!!……ど、どうしたら……どうしたらいいの……(怯えるアイリスの面前に、淫靡な形状に変形した、スティックで持ち手が、触手のように蠢いている)   (2012/9/26 23:44:11)

ゼロだました? ククク・・・そもそもお前を救ってやるのがこのゲームの趣旨だ。そう簡単に勝てる訳は無いだろう? ふふふ・・・おい、スティックを咥えていなくていいのか?(ゼロの言葉に反応したのか、スティックの持ち手がおびえるアイリスの小さな唇をそっと撫でる。何度か優しく撫でた後、ぬぷっっと強引に唇を割り裂き、強引に口内へ侵入していく。)   (2012/9/26 23:53:18)

セイント・アイリスレヴィア思念 > 直接虐めれないのが残念だけど……アイリス……貴方を貶めるくらいの力は残せたみたい……貴方の負け……うふふ……あ・じ・わ・っ・てっっっ!!(うつろな男がアイリスの乳首を捻りあげ、悲鳴を上げるアイリスを満足そうに眺めている)わたし…わかってたの……アイリス……貴方はこうされたいんでしょ??……ほらっ!!:: アイリス > ああっっ!!……そんなこと……痛ぁいっっ……くぅぅっ……(ゼロの言葉を聞き入る余裕も無く、ただ耐えている、その時…)えっ……なにっ??……んんん……んんっっ!!!!……ぃやぁ……んんんんっ   (2012/9/26 23:57:31)

ゼロ剛田 > おいおいおいおいっ!!主役はだれだ!? この俺だろうがっ!!(両手をつられ、うつろな男達にいいように弄ばれているアイリスの後ろに回り、群がる男達をかき分けてお尻をがっちりと掴む)アイリスとゲームをしているのは俺なんだ。俺がイクのが先か、アイリスがスティックを落とすのが先か、真剣勝負をしているんだ!邪魔をするんじゃない。(ぎゅっ・・アイリスのお尻を掴み、左右に押し開いて秘裂に肉棒をあてがおうと位置を探る。)ん・・んん・・・アイリスっ・・ちょっと・・動くなよ。//(ちゅぷ・・ちゃぷ・・・・アイリスの小さな唇を犯しているスティックの持ち手が、ゆっくりと出し入れを繰り返す・・・と、ビュッビュビュッ・・・いきなり、アイリスの口内に多量の液体が発射される。小さな口を満たした液体は、あふれ出し、唇から顎にかけてトロトロとたれ流れている。)   (2012/9/27 00:05:08)

セイント・アイリスレヴィア思念 >(強く何度も捻りあげられて、固く突起した乳首に、ねっとりと舌を絡める)ほら……いじめらると……こんな風に……変態……ちゅぷ……)あら…自分の大切なスティックにまで……いい顔になったわね……(カリッと乳首をあま噛みする)   (2012/9/27 00:06:15)

セイント・アイリスんん……んんっっ……はぁ……どうしてしまったの……んんんっっ!!んんんっっ!!……はぁはぁ……お願い……元に戻って……ぃゃ……んんんっっっ!!!!んんんっっっ!!!!!………けほっ………はぁはぁ……けほっ……けほっ……あっ…またっ……だ、だめっ!!……それだけはっ!!!!(後ろから陰茎をあてがう剛田から逃れようと、お尻に力を入れ、身体をくねらせるが、レヴィアの思念を持つ男達に乳首を弄ばれ……)   (2012/9/27 00:12:33)

ゼロ(剛田が必死に肉棒の挿入口を合わせようと腰をアイリスのお尻にこすりつけている間にも、うつろな男達の愛撫は止まらない。無防備なアイリスの腋を、長くとがった舌が何度も何度もはいずり回る。何人もの汚れた唾液が、幾重にもアイリスの腋を塗りたくり、異臭を放っている。)   (2012/9/27 00:13:48)

ゼロ剛田 > (ズ・・ぶうっ・・・)あっ!!ま・・・またケツの穴かっ・・(ずぶぶっ・・・ぶっ・・)うっ・・・ん・・・でも・・・こっちでもいいや。ん・・・アイリス・・・すっかり俺のモノに慣れちまったみたいだな。いいぞっ・・ほれっ・・もっと締め付けろよ。(ずっ・・・ずぶっ・・・固い肉棒が、アイリスの菊門を押し開き、再び出し入れを繰り返す。)   (2012/9/27 00:16:02)

セイント・アイリスレヴィア思念>くっ……届かなくなってきてる……この子の仮面が剥がされるところをみるまでは……こ、こんな男に任せるのは……とても残念だけど……(男達の一人づつ、その場にうずくまっていく)   (2012/9/27 00:16:53)

セイント・アイリスああっ!…だ、だめぇぇ……ああぁぁぁっっ!!……(剛田の肉棒の侵入を許してしまい、慌てて押し返そうと下腹部に力をいれるが、それまでに何人もの男達に犯され、腸液と精液で濡らされた菊門がそれを拒むことはできず…)は、はいってくる……また……ぃゃぁぁぁ………ああっっ……あうっっ!!……や…め……ああっっっ!!!(スティックに仕込まれた媚薬効果で出し入れされる度にお尻が、お腹の中が熱くなっていく)   (2012/9/27 00:22:37)

ゼロふふふ・・・いい声だな、アイリス。ん? 先ほど吐き出してしまったお前のスティックが・・・ふふふ・・・新たなエナジーを求めているようだぞ?(アイリスの口を犯していたスティックの持ち手が、エナジーの匂いをかぎつけて、無防備に晒されているアイリスの下腹部へその先端を下ろしていく。股間の向こう側に、剛田の肉棒が深々と突き刺された菊門を見ながら・・ちゅぷっ・・・スティックの先端が、アイリスの秘裂に割入り、肉芽を探るようにクリクリと蠢く。)   (2012/9/27 00:27:14)

ゼロ剛田 > はぁっ・・はぁっ・・・(夢中で腰を動かしながら、アイリスの乳房を揉みしだく。)お・・おぉぉ・・・やっぱり、アイリスのおっぱいは最高だ・・・そしておしりも・・・いいぞっ・・   (2012/9/27 00:29:14)

セイント・アイリスあぁっ……熱いよぅ……許して……ああっっ!!!……あああ……!!……む、胸嫌っっっ……だめぇっっ!!(レヴィアの思念に虐められた乳首が恥ずかしいくらいに突起してしまっている)あ、そこは……あんっ!!(蠢くスティックが肉芽に触れた時にピクンと身体を跳ねさせる)   (2012/9/27 00:32:36)

ゼロ剛田 >   (2012/9/27 00:33:15)

ゼロ剛田 > おおぅ・・・どうした・・アイリス・・・何だか急にエッチな身体に・・乳首をこんなに尖らせて(きゅっ・・剛田に掴まれ揉みしだかれている乳房の頂点に突起した乳首がクリクリとひねりあげられる。)おっ・・おおおっ・・・そんなに腰を・・こすりつけたら・・んん・はっ・・はぁ・・はぁっ・・・   (2012/9/27 00:35:59)

セイント・アイリスレヴィア思念 > (剛田とゼロに目配せしながら)ふふ……本性がでてきたね……アイリス、自分で触ったことあるでしょう??……ねぇ?どう思う??ふふ……   (2012/9/27 00:38:32)

ゼロ(くにっ・・くにゅっ・・・アイリスの肉芽を見つけたスティックが、その先端で肉芽を撫でまわす。くにゅっ・・くにっ・・・)ふふふ・・・そのスティックはお前の愛液を吸収し、暗黒のエナジーに変換するのだ。さあ、たっぷりと愛液を垂れ流せ、セイントアイリス! ふははははははっ!!   (2012/9/27 00:42:19)

ゼロ剛田 > そうかそうか・・・アイリス、いやがっている様だったが・・・やっぱり、お前はお尻が好きなんだな? いつも、自分でもお尻に何か突っ込んだりして楽しんでるのか? へ・・へへへ・・・   (2012/9/27 00:43:14)

セイント・アイリスそ、そんなことっっ!(レヴィアの言葉に過剰に反応した矢先、乳首を捻り上げられ)ふぁあっっ!!くぅぅんっっっ!!!!(悲鳴とも、喘ぎ声とも、つかない声をあげてしまう)あっ……あ……ああっっ……あんっっ(そして、それを切っ掛けに突かれる度に、スティックが肉芽を撫でまわす度に、明らかに甘い声を漏らすようになる)   (2012/9/27 00:43:17)

セイント・アイリス(剛田の言葉に)ち、違うっ……お尻は……(言いかけた矢先、はっと、口を閉ざす)   (2012/9/27 00:45:32)

ゼロフフフ・・・確かにそのようだ。 尻の穴を突かれ、クリトリスをなで回され、乳房を揉みしだかれ・・・抵抗するどころか、よがり声を上げている。   (2012/9/27 00:45:56)

セイント・アイリスち、違いますっっ……こ、これは……あなたの……あああっっ!!!!…やぁ…あああ…ああああ……ぃゃ……ぃゃ……あああ……ああああ……(肉芽をいじるスティックの動きが激しくなるにつれ、絶えず声をあげ、膝をガクガクと震わせるまでに)   (2012/9/27 00:49:11)

ゼロ剛田 > ん?なんだ?お尻は弄ってないけどおマ○コで楽しんでるのか? はっ・・ははははっ・・・この淫乱めっ!! (ズブッ・・!!ぐいっと力強く、奥へ肉棒を押し込む。)   (2012/9/27 00:49:24)

セイント・アイリスな、そ、そんな……自分で……なんて……してるわ、け……ひぁぁっっっっ!!……っっくぅぅぅ(肉棒をお腹の奥まで押し込まれ、苦しそうな声を漏らす)んぁぁ……や、灼けちゃぅぅ……お腹……灼けるぅぅっ……ぁああ……助けてぇ……ああああ……(スティックに)お願い……言うこときいて……離れてぇぇ……もぅだめぇぇっっっ……いやぁぁぁ……ああああっ   (2012/9/27 00:54:36)

ゼロ(アイリスの肉芽を撫でていたスティックの先端がパクリと口を開け、つやつやに勃起した肉芽にちゅぷりと食いつく。そして・・・じゅぷっ・・じゅるるっと卑猥な音を立てて、分泌されてくるアイリスの体液を吸い上げていく。)ほほう・・・ずいぶんとエナジーを垂れ流しているようだな、アイリス。 ・・・ん?どうした?もう限界か? しっかりしないと、お前が果てると、スティックは元に戻ってしまうぞ?   (2012/9/27 00:55:30)

ゼロ剛田 > おおっ・・・奥は・・・これまたっ・・気持ちいいなっ!!(ズンッ・・・ズンッ・・・ズンッ・・・・奥の味をしめた剛田の肉槍が、何度も何度もアイリスの菊門を深く深く犯していく。乳房を握る手にも、徐々に力が込められていき、ぎゅぅぅぅっと絞り上げられていく。)   (2012/9/27 00:58:03)

セイント・アイリスぇ?…それって……それじゃ……(慌てて脚を閉じてスティックを挟もうとするが、肉芽への刺激、剛田の責めを受けるので精一杯で思うように力が入らない)や、だ、だめぇ……動かないで……お願いです……あああっっ!!!!……動かれたら…もぅ……ああああっっ!!!!……あっ…お願い…ああっ…あっ……先生(無意識に)……お願いです……あああっ……だめぇっっ!   (2012/9/27 01:00:27)

ゼロ剛田 > はぁっ・はぁっ・・先生? ハァッ・・・お願い・・・?・・アイリス、きみはやっぱり・・・麻木か?(ズブッ・・・ズブッ・・・アイリスの懇願など聞く耳を持たず、ひたすら奥へ、奥へ肉槍で貫いていく。)はぁっ・・・はぁっ・・・いずれにしても・・・ハァッ・・そんなに、お願いされたら、んっ・・・止めるわけにも行かんな。 んんっ・・   (2012/9/27 01:03:42)

セイント・アイリス(しまった!…しかし弁解する余裕もなく)そ、そんなっっっ……もぅ……ほんとに……あああっ!!ああああっっ!!!……だめぇっ!!だめぇっっ!!!ああああああっっっ!!!!(アイリスが絶頂に果てた瞬間、スティックは急速に収縮し、その反動で宙に舞い上がる)ぁぁ……いっちゃった……の?……ゆうな……(薄れる意識、両手を吊り上げていたリボンが解かれ、剛田に貫かれたまま、もたれかかるように倒れる…まさに意識が途切れようとした瞬間)カラー・・ン・・・   (2012/9/27 01:09:54)

ゼロ(地面に落ちた、セイントアイリスのスティック。一瞬の静寂。そして・・・冷酷なゼロの声。)   (2012/9/27 01:14:09)

ゼロお前の負けだ、セイントアイリス。   (2012/9/27 01:14:16)

ゼロ【つづく】   (2012/9/27 01:14:22)

ゼロ【お疲れ様でした。PL行きますか?】   (2012/9/27 01:14:42)

セイント・アイリス【はい〜】   (2012/9/27 01:14:52)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/9/27 01:15:01)

おしらせセイント・アイリスさんが退室しました。  (2012/9/27 01:15:23)

おしらせセイント・アイリスさんが入室しました♪  (2012/10/12 23:37:18)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/10/12 23:37:25)

セイント・アイリス(あれ……ゆうな……一体……スティックが地面に落ちた音でハッと我に帰る)!!!!!……し、しまったっ……(反射的にスティックを拾おうとするが、まだ後ろから貫かれたままで動けず)ぁっ……いや……どうしよぅ……スティックを……(剛田の方を振り返り、慌てて離れようとする)   (2012/10/12 23:43:02)

ゼロ剛田 > あ・・うっ・・・おぉぅ・・締まる・・・・っっ・・・このどすけべちゃんが。お尻を突かれて、とうとういっちまったか? へへへ・・・スティックも落ちちゃったみたいだな。さあ、俺はまだまだ楽しみたいんだ。んっっ(あわてて身をよじるアイリスのお尻をしっかりと掴み、再び奥へ肉棒を侵入させていく。)   (2012/10/12 23:48:09)

ゼロお前の負けだ、アイリス。残念だったな・・・せっかく私がチャンスを与えてやったというのに・・・無様に絶頂してしまうとは。恥ずかしい女だな。ククク・・・(ゼロがゆっくりとアイリスに近づいていく。)   (2012/10/12 23:49:48)

セイント・アイリスも、もうやめてっっ……おねが……ふぁあっっ!いやぁぁっっ!!!!(心の中でスティックを呼ぶがピクリともしない)ど、どうして……負け……そ、そんなの……嫌ぁ……こ、こないでっっ……こないでくださいっっ!   (2012/10/12 23:50:47)

セイント・アイリスも、もうやめてっっ……おねが……ふぁあっっ!いやぁぁっっ!!!!(再び、奥まで貫かれて、身体を仰け反らせる。祈るように心の中でスティックを呼ぶがピクリともしない)ど、どうして……負け……そ、そんなの……嫌ぁ……こ、こないでっっ……こないでくださいっっ!   (2012/10/12 23:51:36)

ゼロ剛田 > こらっ・・・暴れるなっっ・・・あっ・・うぅっ・・こんなのも・・いいかも・・・そぅ・・・そこだっ・・(背後からアイリスの大きな乳房をぎゅっと掴み、しっかりと身体を固定すると再び奥を刺し貫いていく。ずぶぶっ・・・)   (2012/10/12 23:52:56)

ゼロスティックを落としたら、お前の負けだと言っただろう? (ギュッ! アイリスの髪を掴み、ぐいと顔を引き寄せる。)   (2012/10/12 23:54:07)

セイント・アイリスくぅぅっっ!お腹の中……押さない……で……もぉ……いやぁ……ぁ……(絶えそうなエナジー…か弱い力で剛田先生の手を掴む)!…手n魔、魔人…………ぁぅっっっ!(怯えた様子でゼロの顔を見る)…………な、なにを……   (2012/10/12 23:57:20)

ゼロククク・・・何を、だと?とぼけるな。このゲームに負けたらお前の仮面を取る。そういう約束だったな? さあ、観念するんだな。。(ギュゥッアイリスの艶やかな髪が乱暴に引き寄せられると、かわいらしい髪飾りがはじけ飛んだ。)   (2012/10/12 23:59:59)

ゼロ剛田 > おおう・・そうだそうだ。 さっき、俺のことを先生と言っていたな。俺はやっぱり、アイリスが麻木だと思うんだ。いや・・・この身体、やっぱり麻木に違いない。おい、早く仮面とってくれよ。俺は麻木の身体を犯したいんだっっ!!   (2012/10/13 00:01:16)

セイント・アイリスそ、そんな……それだけは……ああっっっ!……っっ……お願い……それだけは……!!……えっ!?(慌てて剛田の方を振り返り)し、知らないっっ……そ、そんなの……離してっ……離して…くださいっっ!!(暴れた反動で後ろを犯していた剛田先生のペニスがズルッと抜ける)ぁ……ふぁぁぁ……(反抗の最中にもかかわらず、甘えた声を漏らしてしまい、身体をぷるぷるっと震わせる)   (2012/10/13 00:07:15)

ゼロ剛田 > う・・あっ・・(ずるんっ・・・アイリスの菊門を蹂躙していた肉棒が抜けてしまう。)はぁっ・・はぁっ・・・さあ、早く仮面を! その素顔を見ながら・・・ひひひ・・次はちゃんとアソコに入れてやるからな。   (2012/10/13 00:10:15)

ゼロ(強く髪を握られ、顎を突き出して上を向かされているアイリス。そのアイリスの仮面に、魔人の黒い手が伸びる。)   (2012/10/13 00:12:42)

セイント・アイリスレヴィア>> そろそろだね……あの子を起こしてあげなきゃ……お楽しみが半減だわ……(うつろな男達を悠斗の元に向かわせる)   (2012/10/13 00:13:13)

セイント・アイリスぅぅっっ……や、やめて……お願い……(髪を掴まれたまま、イヤイヤと左右に顔を振る……逃げなきゃ……マスクだけは……必死にゼロの手を叩く)   (2012/10/13 00:16:25)

ゼロククク・・・セイントアイリス・・無様なモノだな。私のパーソナリティを書き込んだお前のスティックにエナジーを吸われ、裏切られ・・・もはや変身を維持してその身体を守るのが精一杯か。そんな力ではそこの男にすら抵抗できまい。ククク・・・(ついに、アイリスのマスクにゼロの手がかかる。)   (2012/10/13 00:19:43)

ゼロ剛田 > 間違いない。あのおっぱいは、麻木だ。絶対にな。 早く!早く! ()   (2012/10/13 00:20:27)

ゼロ剛田 > (両手をたたき眼を見開いてアイリスを見つめている)   (2012/10/13 00:21:01)

セイント・アイリスや、やめてっっ……だめぇぇっっ……(仮面にかけられた手を離させようとそ、必死に力をいれる……周りを見渡すと自分を嬲った男達がじっとこっちを見つめている……)ぜ…ぜったい……いや……いやぁぁ   (2012/10/13 00:23:46)

ゼロ(ミシッ・・・ギシッ・・・ぎっ・・・ゼロの手にすさまじい力がかかり、アイリスの仮面が悲鳴を上げる。)//剛田 > はぁ・・はぁ・・・じゅるるっ・・・   (2012/10/13 00:26:43)

セイント・アイリスいやあああっっ!!やめてぇっっっ!!(仮面の端を必死で掴み、抵抗している)   (2012/10/13 00:28:09)

ゼロ(のそのそとうつろな男達が、気を失って倒れている悠斗の周りに集まり、その身体を抱え上げて拘束する。その中に混じっていたおやじがうつろな目をして悠斗の頬を数回はたく。ぺちん!・・ぱちん・・・ぺちん!!)悠斗 > ん・・う・・・・あ・・・・(ぼやける意識の中、うっすらとまぶたを開けると、アイリスの悲鳴が聞こえてくる。)あ・・・アイリス! (身体を起こそうとするが、うつろな男達に掴まれていて身動きが取れない。)ま・・また、あんた達かっ!いい加減にしてくれっ!アイリスッ!!アイリスーーーッ!!   (2012/10/13 00:30:52)

ゼロ(ピシッ! ついに、仮面に一筋の亀裂が入る。)   (2012/10/13 00:32:38)

セイント・アイリス!!!!(そんなっ……どうして……悠斗くんだけには知られたくない!!)お、お願い……他のことならなんでもしますから……お願いですっ……仮面だけは……いやぁぁっっ!   (2012/10/13 00:34:03)

ゼロダメだ。   (2012/10/13 00:34:51)

ゼロ(パキッ! 亀裂が広がっていく。仮面の小さな破片が飛び散る。)   (2012/10/13 00:35:19)

セイント・アイリスきゃあああっっっ!!お、おねがい……ぃゃ……ぃゃ……(仮面の両端をぎゅっと掴み、身体をくの字にして、必死で離れようとするが)   (2012/10/13 00:37:05)

ゼロ(ぐいっ・・髪を掴む手・・・仮面を掴む手に、さらに力が込められていく。・・・パキッ・・ピキッ・・・!!)   (2012/10/13 00:38:27)

ゼロ悠斗 > そ・・・そんなっ・・・・アイリスの仮面が・・・ダメだ!!逃げろ!!アイリスっ・・・逃げろ!!   (2012/10/13 00:39:11)

セイント・アイリスあああっっ!!……っ…っぅ(髪を引っ張りあげられて、宙吊りのような体勢に)おねがい……ゅぅ…くん……見ないで……見ないで……(仮面の奥に涙が光る)   (2012/10/13 00:41:19)

ゼロ(ッ・・キッ・・・バキン!! 仮面の一部がゼロの黒い手に握りつぶされ、砕け散る。ゼロの拳の向こう側、アイリスの片目は見えないが、ズルリと仮面がアイリスの目元からずれてしまう。)//剛田 > おおっ・・・・(眼を見開き、アイリスに近づいていく)//悠斗 > ・・・!! アイリスっ・・・!!   (2012/10/13 00:47:58)

セイント・アイリス!!!!……やああっっっ!!(慌てて顔を手で覆う)こ、こないで……こないで……誰も……見ないで……   (2012/10/13 00:52:21)

ゼロ(ぐっ・・・髪を再び引き上げ、素顔を覆っているアイリスの手・・・そのか細い手首をひとくくりに掴み、容赦のない力でゆっくりと引き剥がしていく。)//剛田 > ・・・・(剛田を含め、周りを取り囲む人々が、固唾をのんでその光景を見ている。悠斗もまた・・・声も出せずに、その光景から目を離せない。)   (2012/10/13 00:54:58)

セイント・アイリスぃ…ぃゃ……ぃゃ……(いくら力を込めても叶うわけはなく……)お、おねがいです……見ないで……見ないでください……お願い……(震える声で懇願する)   (2012/10/13 00:57:43)

ゼロ(カラン・・アイリスの素顔から両手が引き剥がされていくと、仮面の破片が地面に落下していく。両手首を拘束して下におろし、髪を掴んでぐいと引き上げ、アイリスの素顔を晒すように周囲の人々に見せつける。)   (2012/10/13 01:01:20)

ゼロ剛田 > (しばし・・呆然とその様子を見ていたが、やがてニンマリと満面の笑みを浮かべ)ほぅら・・・やっぱり、麻木じゃないか!   (2012/10/13 01:02:35)

ゼロ悠斗 > あさ・・・麻木・・・!? そんな・・・ウソだろ・・・(うつろな男達に四肢を掴まれたまま、力なく呆然とセイント・アイリス・・・「麻木 ゆうな」が晒されている様を見ている)   (2012/10/13 01:04:28)

ゼロ【つづく】   (2012/10/13 01:06:14)

ゼロ【お疲れ様でした~PL寄ってきますか?】   (2012/10/13 01:06:36)

セイント・アイリス【ちらっと〜】   (2012/10/13 01:06:45)

おしらせセイント・アイリスさんが退室しました。  (2012/10/13 01:06:49)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/10/13 01:06:53)

おしらせランジェリアンセレナさんが入室しました♪  (2012/12/5 02:02:30)

ランジェリアンセレナ【こんばんは~】   (2012/12/5 02:03:08)

おしらせランジェリアンセレナさんが退室しました。  (2012/12/5 02:03:21)

おしらせセイントセレナさんが入室しました♪  (2012/12/5 02:03:30)

セイントセレナ【名前間違えてた・・・っ】   (2012/12/5 02:03:40)

セイントセレナ【誰もいないですか・・・?】   (2012/12/5 02:09:21)

おしらせセイントセレナさんが退室しました。  (2012/12/5 02:11:57)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/12/19 22:51:43)

おしらせセイントリボンさんが入室しました♪  (2012/12/19 22:52:51)

ゼロ【じゃ、書き出してみますね。】   (2012/12/19 22:53:29)

セイントリボン【はぃ】   (2012/12/19 22:53:46)

ゼロ(突然街に現れた黒い魔人ゼロを倒すために颯爽と現れたセイントリボン。街の人々が見守る中ゼロに挑んでいくが、その圧倒的な強さの前にボロボロにされていく。 セイントリボンの勝利を信じて戦いを見守っていた人々に囲まれ、セイントリボンはゼロの足下に倒れてしまった。)   (2012/12/19 22:55:33)

おしらせゾフィスさんが入室しました♪  (2012/12/19 22:56:02)

ゼロククク・・・この私を相手によく頑張ったが・・・ここまでのようだな、セイントリボン。(倒れたセイントリボンのおなかをぎゅっと踏みにじる。)   (2012/12/19 22:56:24)

ゼロ【ゾフィスさん、こんばんは。ただいまイメチャ中ですので、割り込みはご遠慮ください。申し訳ありません。】   (2012/12/19 22:57:04)

ゾフィス【割り込みする気はありませんので、無視してください】   (2012/12/19 22:57:56)

セイントリボンうっ…まだ……負けてなぃ…もん…(ゼロの足を力なく握る)   (2012/12/19 22:58:20)

ゼロ気丈だな・・・では、本当の敗北というものをお前に教えてやろう。(立ち上がれないリボンを押し倒し、胸に揺れるリボンを乱暴に引きちぎる。 戦いを見守る人々から悲鳴が上がる。)   (2012/12/19 22:59:52)

おしらせゾフィスさんが退室しました。  (2012/12/19 23:02:27)

ゼロ【ゾフィスさんすみません。ご入室、ありがとうございました。】   (2012/12/19 23:03:16)

セイントリボンきゃっ(ドサッ) や…やめっ…何を……(少し怯えた表情に変わり胸元を押さえる)   (2012/12/19 23:03:32)

ゼロふふふ・・・二度と私の邪魔をできないよう、お前の身体に敗北を教え込んでやろう。(ギュッ! 邪悪な黒い手が、セイントリボンの乳房を乱暴に握りしめる。)   (2012/12/19 23:05:05)

セイントリボンど、どういぅ意味…?? 私わ負けたりしなっ……いやぁっ (両手でなんとか手をどけて後ろに下がろうとする)   (2012/12/19 23:08:33)

ゼロフフフ・・・お前はもう、私の手から逃れる事はできん。(後に下がるセイントリボンの胸元に手をかざす。 バシュッ! 至近距離で放たれた暗黒のエナジーが、セイントリボンの胸のコスチュームを引き裂き、真っ白な乳房が露わになる。)   (2012/12/19 23:10:15)

セイントリボンだっ だめ……何する気ぃ…? 卑怯よっ やめてっ…いやぁぁあ!! ……はぁ……はぁ…(至近距離のエナジーの)   (2012/12/19 23:14:52)

セイントリボンパワーが強すぎて、胸を隠すこともできず再び倒れてしまう)   (2012/12/19 23:15:31)

ゼロ(セイントリボンの背後にまわり、その細い首筋に太い腕を食い込ませて、力なく倒れているセイントリボンを無理矢理立ち上がらせる。そして、ぐいと細い首を締め上げながら、露わになった乳房を群衆に晒すように突き出して、よく通る声で語り始める。)愚かなる人間どもよ。セイントリボンは私の前に屈した。 お前達を守る正義のヒロインは、この私に敗北したのだ。 その見せしめに・・・これからいいものを見せてやろう。(突き出した乳房をそっとなで回し、邪悪な黒い手で愛撫を始める。)   (2012/12/19 23:18:53)

セイントリボン(首を締め上げられ、胸を愛撫されるまでわ意識が朦朧としている…突如胸に違和感を感じ、状況を把握する)く……ぅ………ぁっ 何するのっおろしてっ! くっ……汚いて、で…触らない、でぇ……   (2012/12/19 23:26:28)

ゼロ(セイントリボンの乳房が暴かれ、人々に晒されてしまう。 戦いを見守っていた人々の間にざわめきが広がっていく。 これまで街を守ってくれたヒロインの痴態・・・そのピンチにあっても、一部の男性達は自分の欲望を抑えきれずに、白い乳房に見入っている。)   (2012/12/19 23:26:45)

ゼロ【つづく】   (2012/12/19 23:27:01)

ゼロ【ごめんなさい、すごく楽しいですが・・・今日はここまでです! 続きはまた・・遊びましょうね!】   (2012/12/19 23:27:43)

セイントリボン【こちらこそぉ まだまだ初心者ですが…また遊んでくださぁい】   (2012/12/19 23:28:41)

ゼロ【ありがとうございました。かわいいヒロイン、セイントリボン。また会える事を楽しみにしてます。では、おやすみなさい。】   (2012/12/19 23:29:03)

おしらせセイントリボンさんが退室しました。  (2012/12/19 23:29:04)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/12/19 23:29:19)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2012/12/26 23:27:35)

おしらせセイントリボンさんが入室しました♪  (2012/12/26 23:27:43)

ゼロ【逃げずによく来たな。その勇気だけはほめてやろう。では・・・始めるか。】   (2012/12/26 23:28:16)

セイントリボン【まだ…負けてないもん!】   (2012/12/26 23:28:43)

ゼロ(人々が見守るなか、セイントリボンはゼロに首を絞められ背後から締め上げられて、胸を反らされている。胸元のトレードマークである大きなリボンがゼロとの戦いの中はじき飛ばされ、白い乳房が露わになっている。その白い乳房を、魔人の黒い手がゆっくりとすくい上げるように撫でている。)ククク・・・さあ、セイントリボン。お前の恥ずかしい姿を、人間どもにたっぷりと見せてやれ。   (2012/12/26 23:31:49)

セイントリボン(片手で首の腕をつかみ、片手で胸を隠そうとするが届かない。足や身体を振りながら抵抗するが、胸が揺れるだけで立ち向かえていない)ゃっ…くっ。。やめて…離し、て。。こんなこ、と。。苦しっ…   (2012/12/26 23:35:38)

ゼロ(黒い魔人に背後から締め上げられ、乳房を揺らして悶え苦しむセイントリボンの姿に、一部の男性達が興奮して固唾をのんで見守っている。)セ・・・セイントリボンのおっぱい・・・柔らかそうだな・・・(二人の戦いを見守る群衆の輪が、少しずつ狭くなっていく・・・リボンのピンチに興奮する人々の荒い息遣いが、リボンの耳に届き始める。、はぁ・・はぁ・・)   (2012/12/26 23:39:36)

ゼロどうした?先ほどの勢いは。もうお終いか?(柔らかい乳房を堪能するように、リボンの白い乳房をゆっくりと愛撫する。)   (2012/12/26 23:40:10)

セイントリボン(男の人たちの荒い息遣いに気づく)はぁ…ぅっ… み、みなさん。。?? ゼロがまたいつ   (2012/12/26 23:42:16)

セイントリボンみなさんに攻撃するか、わからなぃのよ。。?リ、リボンわ大丈夫だからみなさんわ今のうちに逃げてくださぃっ…(身体を揺らしてみんなに逃げるよう促す)   (2012/12/26 23:43:35)

セイントリボンゼロ…こん、な闘い方。。卑怯だわ…ぁっ。。(ゼロの手を掴み胸から離そうとする)   (2012/12/26 23:45:16)

ゼロ(リボンの忠告など耳に入らないようで、熱に浮かされたように顔を紅潮させたオヤジどもが、黒い魔人の手に揉みし抱かれるリボンの白い乳房だけを血走る眼で見つめて近づいてくる。)ククク・・・わはははは! セイントリボンよ。これがお前が守ろうとしている人間どもの真の姿だ。私の結界を越えて、ここまで侵入できる者・・・それは邪な心を持つ者だけ。くくく・・ほら、もう彼らの手がお前に届くぞ?(ふらふらと近寄ってきた男性達の手が伸び、リボンの身体に触れようとする。)   (2012/12/26 23:46:06)

セイントリボン(涙目でみんなを見ながら懸命に声をだす)。。だめっ…みんな…ゃめて。。ゼロのいいなりにならないでっ いやっ ぃやああぁぁ   (2012/12/26 23:48:52)

ゼロ卑怯? ふふふ・・何を今更。 お前は私と闘い、そして負けたのだ。負けを認めんというのなら・・・認めるまで辱めてやるまでだ。(優しく愛撫していた乳房を突然ぎゅっと乱暴に揉み絞り、先端の乳首を指先でぐいとひねりあげる。)   (2012/12/26 23:49:31)

セイントリボン(足をバタバタさせながらゼロを見る)こんなことやめてっ みんなを巻き込まないでっ…場所を移動して闘いましょ!?   (2012/12/26 23:50:07)

ゼロ(一人のおやじの手が、おそるおそるリボンの太ももに触れる。そっと触れた指先が、次第に大胆に、リボンの太ももをまさぐり始める。その様子を見ていた他の男性達も、我先にリボンの身体に群がり、次々に手を伸ばしてリボンの身体をまさぐっていく。ゼロとリボンの周りには、10人程度の男性が群がり、リボンの身体をもみくちゃにしていく・・・)   (2012/12/26 23:51:33)

セイントリボンいやっ 痛っ…(乱暴に触られて顔を歪める)まだ。。負けてなぃ、もん。。   (2012/12/26 23:51:37)

セイントリボンきゃぁぁあぁ ちょ、ちょっとやめっ。。いやっ やだぁ…(足を必死に動かす)ゼロ!この人達をここから離して……!!   (2012/12/26 23:53:47)

ゼロ場所を移動する・・・!? ふふふふ・・・こんなに人間どもに慕われているというのに・・・彼らを置き去りにするというのか? 私は良くても、この群衆が黙ってはいまい。ふはははは! さあ、たっぷりとサービスをしてやれ!セイントリボン!(男性達の手がリボンの柔らかい身体を蹂躙していく。リボンの四肢に取り付き、舌を這わせて二の腕、乳房、太もも・・・コスチュームから露わになっている白い肌をひたすら舐め、撫で、揉みしだいていく。ゼロは、そっと拘束を解き、その様子を満足げに見守っている。)   (2012/12/26 23:55:04)

セイントリボンぁあっ や…みなさんお願い、やめ、て。。みなさんわこんなことをする人たちじゃなぃ、はず。。(力で勝てるわけもなく苦悶の表情で訴える)   (2012/12/26 23:58:36)

セイントリボンゼロ…!あなたの近くにみんなを置いていくよりましよ! は、早くここから。。(ゼロを見ながら)ぁあっ   (2012/12/26 23:59:33)

ゼロ(リボンの必死の声も、男性達の荒い息遣いにかき消されていく。 嫌がるリボンにますます興奮していく男性陣は、リボンの身体を押し倒し、ますます大胆にその身体を蹂躙していく。一人の男がリボンに馬乗りになると、乳房にむしゃぶりつき、じゅるるといやらしい音をたてて吸い上げる。)   (2012/12/27 00:02:19)

セイントリボン(攻撃することもできずみんなを説得しようと、普通に離そうとするが息が漏れてしまう)やだっ やめてみなさ、ん。。 もぅ、やめましょ…?? はぁ…ん…    (2012/12/27 00:07:05)

ゼロ人々の心配をするより、自分の心配をした方が良いのではないか? ククク・・・・お? とうとう我慢できなくなったかな?(一人の男性が、かちゃかちゃとベルトを緩め始めた。)   (2012/12/27 00:07:15)

セイントリボン(ベルトの音に気づく)な、なにしてるんですか。。や… ゼロ!お願いやめさせて。。   (2012/12/27 00:08:52)

ゼロ(夢中で乳房を吸い上げる男性を見て、他の男性達もリボンの乳房に群がり始める。押し合いへし合い、頭を寄せ合って舌をピンクの乳首にのばしていく。)   (2012/12/27 00:09:01)

セイントリボンいやぁ~ やだっやめて……いゃぁあぁあ(彼氏が頭に浮かび涙が出てくる)   (2012/12/27 00:10:38)

ゼロオヤジ>うぇへ・・へへへ・・・セイントリボン・・・もぅ・・・がまんできねぇ・・・(一人が封印を解くと、次々にベルトの音が連なっていく。乳房に群がる男性陣とは別に、ベルトを緩めた男性陣がリボンの身体ににじり寄っていく。その彼らの視線の先・・・ミニスカートから伸びる白い太もも。そしてその付け根。)   (2012/12/27 00:12:02)

セイントリボン(泣きながらもベルトの音や視線に気づく。足をグッと閉じて首を振りながら訴える)ま、待って。。だめ。。これ以上されたら、、みなさんにも攻撃、を……お願い。。みんな冷静になって…!!   (2012/12/27 00:14:34)

ゼロ(リボンの諭しも、今の男性陣にはまったく聞こえない。下半身を露わにした人々が、リボンの太ももを両方から掴み、ぐいぐいと開いていく。リボンのミニスカートの中があらわになってしまう。)//セイントリボン・・・お前に人間を攻撃できるのか? ククク・・・・   (2012/12/27 00:18:16)

セイントリボンや…やだぁ。。いや…やめてっ!!!(足を開かれてしまい、手で隠そうとする。無意識に一瞬力が入り魔法を使ってしまう)   (2012/12/27 00:21:21)

ゼロぎゃっ!!(小さな閃光が発すると、何人かの男性が吹き飛ばされる。いずれも、かすり傷程度で致命傷には至らないが、下半身も露わに吹き飛ばされた男性陣はぐったりとして動かなくなってしまった。)//ククク・・・これはこれは。見かけによらず、セイントリボンは厳しいようだな。男性諸君、気をつけたまえ。(乳房を貪っていた人たちも、少なからずダメージを受け、おそるおそる立ち去っていく。)   (2012/12/27 00:23:47)

セイントリボン(魔法を使ったあとはっとしてまわりの状態に気づく)ぁ…みな、さん。。ご、ごめんなさぃ。。でも、今のわ大丈夫。。目が覚めれば、またいつものみなさんに戻るはず、です。。(ゼロを睨んで)リボンにみなさんを攻撃させて…満足?? このままじゃ絶対終わらないんだから!!   (2012/12/27 00:28:33)

セイントリボン(魔法でワープして消える)   (2012/12/27 00:28:52)

ゼロククク・・・ん!?   (2012/12/27 00:29:09)

セイントリボン【他のみんなが気になって移動しようと思ったんですけどぉ…どこがいっかなって】   (2012/12/27 00:32:21)

ゼロ【あははは。一旦〆ましょうか? セイントリボン、敗走で!】   (2012/12/27 00:32:57)

ゼロ【もしくは・・・リボンの創った亜空間へゼロを誘い込むとか。】   (2012/12/27 00:33:50)

セイントリボン【亜空間へゼロ…なんかすごぃ。。】   (2012/12/27 00:34:29)

セイントリボン【ゼロさん直くんにもなってくれちゃうんですね♪】   (2012/12/27 00:35:25)

ゼロ【つづく】   (2012/12/27 00:38:00)

ゼロ【おつかれさまでした!楽しかったです。それでは向こうで!】   (2012/12/27 00:38:36)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2012/12/27 00:38:54)

おしらせセイントリボンさんが退室しました。  (2012/12/27 00:39:12)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2013/1/13 00:08:48)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2013/1/13 00:10:15)

ゼロ(ゼロの罠により、一人の少年勇と亜空間に閉じこめられてしまったセイントローズ。ステッキをゼロに奪われ絶体絶命の中、勇を自由にすることを条件にゼロの言いなりになることを決意するセイントローズ。ゼロの命令によりコスチュームも、下着も脱がされ、白い裸体を敵の目にさらしてしまう。さらに自慰を強制させられ、ゼロの目の前で絶頂し失禁してしまう。その様子を、ローズの知らない場所で一部始終見ていた少年、勇の心が絶望に染まっていく。そして、その小さな彼が抱えるセイントローズのステッキにも・・・異変が起きていた。)わはははは!セイントローズよ、なんたる痴態か! 自分の手で逝った上にお漏らしまでしてしまうとはな。 ククク・・本当に初めてならば・・・とんだ淫乱女ということだ。ふふふ・・・どうだ?起き上がることができるか? 四つんばいになり、私の元まで這ってこい。 できるか?セイントローズ。ククク・・・わははははは!!   (2013/1/13 00:10:24)

セイントローズ(一度絶頂に達したことで理性を取り戻し)うぅ・・あっ・・・(起き上がることができるか?と言われ、なんとか抵抗しようと)私は・・セイント・・ローズです・・・。何度でも・・立ち上がって・・(必死に起き上がろうとするが、腕に力が入らなく。なんとか足を動かし立とうとして)こんなことで負けません。必ず勝つと・・約束したんです!(腕に力が入らないまま、無理やりにでも立とうとして、お尻を突き上げるように足だけが動いて)   (2013/1/13 00:19:21)

ゼロククク・・・なんだその無様な格好は。そんなに尻を突き上げて、そのぐちょぐちょに濡れたお前の秘裂をこの私に見て欲しいのか? 正義のヒロインとして街を守っていたセイントローズの正体が、こんなに淫乱な女だったとはな。 さあ、どうした。この私に勝つのだろう? 何度でも立ち上がるのだろう?(立ち上がろうともがくセイントローズのお尻がよく見える位置に屈み込み、ぽんぽんと手をたたいて挑発する。)   (2013/1/13 00:24:31)

セイントローズ(立ち上がろうとするもうまくいかなくて)くぅっ・・力が・・・入らない(それもでなんとか立ち上がろうとするが、ゼロにその姿を馬鹿にされてしまい)違います!見てほしくなんて、そんなことないです!(腕の力が抜けてしまい、再び顔を床に打ち付ける)どうして!?体に・・一体何が?(誘うようにゼロに対してお尻を向ける)どんな、辱めを受けても、セイントローズは・・・負けない!   (2013/1/13 00:30:00)

ゼロ(約束を守ろうと、懸命に耐えもがくセイントローズの声は勇に届かない。周囲を透明な壁に覆われた小さな部屋に閉じこめられた勇の耳には、セイントローズが敗北し、ゼロの言いなりになる無様な声しか届かない。勇はうつむき身体を丸め・・・現実から目をそらすようにじっと床を見つめていた。彼の視線の先には・・・その彼の心の中を映すように漆黒の闇が広がっていた。)   (2013/1/13 00:33:19)

ゼロどうした?あまりにも気持ちよくなってしまって、もう立てないのか? だらしのない奴だ。 ククク・・・仕方のない奴だな。(誘うように腰を振るセイントローズに近づき、突き上げられる丸くかわいいお尻に足をのせる。ガッ!) どんな辱めを受けても負けない・・・だと? ククク・・・笑わせる。 お前は私に逆らう事などできないはずだぞ?先ほどの約束・・・忘れたわけではあるまい?(ぐっとお尻を踏みつける足に力を込め、グリグリと押しつける。)   (2013/1/13 00:36:32)

セイントローズ約束・・・はい、忘れていません。(お尻に足を置かれ、顔を上げる)私は、セイントローズは、ゼロ様に気持ちよくしていただきました。(その言葉を発した屈辱が、さらに体を刺激する)セイントローズはどんな辱めも耐えて見せます。ですからどうか、お願いします。どんな仕打ちも覚悟しています。(言葉だけでもなんとか耐えようとする。これは約束の上で仕方ないことなのだと・・・)(しかし体は女の反応をしてしまっていて・・・)   (2013/1/13 00:43:26)

ゼロそうだ。それでいい。(再び従順になったセイントローズの言葉に満足し、ガッとお尻を強く蹴り上げた後、床に押しつけている頭の方へ移動する。 無様に床に頭を押しつけてもがくセイントローズの前に腕を組んで立ち、)私の身体を支えにして立ち上がってみろ。それくらいの事はできるだろう?    (2013/1/13 00:46:38)

セイントローズはい、できます。ゼロ様の言う通りにします。(ゼロの腕を掴み、立ち上がる。約束があったから、だから仕方なく言いなりに、と心に言い聞かせながら)あぁ、ゼロ様、命令通りに立ちました、これでいいでしょうか?(腕をつかみ、言われた通り立ち上がる。まだ残った快楽の余韻が襲う股間を震わせながら、ゼロにしがみつき告げる)   (2013/1/13 00:52:13)

ゼロ(ヨロヨロと、腕を掴んで立ち上がったセイントローズ)   (2013/1/13 00:55:15)

ゼロ(そのしがみつくセイントローズの腕を無慈悲に振り払い、突き飛ばす。)どんな辱めを受けても耐え、何度でも立ち上がる。ククク・・・そう言ったな。(腕をふりほどかれたセイントローズに近づき、再びその身体を踏みにじっていく。)さあ、立て。立ち上がってみろ、セイントローズ。   (2013/1/13 00:58:43)

セイントローズあっ!(精一杯の力を使い立ち上がるも、軽く突き飛ばされてしまう)そうです、セイントローズは何度でもっっ・・・(体を踏みにじられ、耐えるしかなくなる。体だけでなく、正義のヒロインとしての心まで途中で踏みつけられたようで)立ちます。立って見せます。あぁつ!セイントっ・・ローズは・・・立ちま・・す   (2013/1/13 01:03:54)

ゼロ(何とか立ち上がろうとするセイントローズの背中を、ゼロの黒い足が何度も何度も踏みにじっていく。その白い背中に邪悪な靴跡が次々に刻まれていく。)ククク・・・幾多の怪人を打ち倒してきたセイントローズが無様なものだな。それに・・・私に踏みにじられ、さらに股間を濡らしているのではないか?この淫乱め。   (2013/1/13 01:07:12)

セイントローズうっ・・こんな、あっ!もう・・ああぁ!(何度も何度も踏みにじられ、抵抗できなくなってしまいそうになる)こ・・こんなのに、負けるわけには!(約束のため、ただ耐えるしかなく)(股間のことを言われるが、そんな余裕はなく)   (2013/1/13 01:11:46)

ゼロ(ぐっ!! セイントローズの白い背中を靴跡で真っ黒になるまで汚した後、思い切り踏み込む。乳房が床に押しつけられ形を変えるほど踏むつけると、グリグリとその背中に足をさらに押し込みながら屈み込み、ローズのお尻の割れ目に手を伸ばして秘裂をまさぐる。先ほどの絶頂で濡れそぼる草むらをかき分け、太い指で割れ目をそっと撫で上げてみる。)   (2013/1/13 01:16:36)

セイントローズうっ・・もう・・やめ・(何度も背中を踏み込まれ、ついには倒れこんでしまう。さらに踏まれて)うっ・・うっ・・ああぁつ・・・いぁ・・(一切の抵抗ができなくなってしまい)もう、やめ・・・あぅっ!(敏感になってしまったところを触られ)何!?今度は何をするの?(初めてのことだらけで理解はできないが、体が反応してしまい)   (2013/1/13 01:22:07)

ゼロ(ローズの割れ目を撫でると、クチュクチュと水音が響き渡る。)やはりな。どうだ?この私に何度も踏みつけられ、その身体に敗北を刻みつけられた気分は。ここをこんなに濡らして・・・もっとして欲しいと感じているのではないか?(辱めの言葉を投げつけながら、ゆっくりと深く、ローズの若い秘裂を蹂躙していく。)   (2013/1/13 01:26:30)

セイントローズ(辱めの言葉を命令の言葉と思ってしまい)そう・・です。濡らしているのは、その、欲しいからです(命令を聞くと約束したから、だから答えている。それがせめてもの抵抗になってしまっていて)もっと、して・・・、欲しいです。お・・、お願い、します。   (2013/1/13 01:30:44)

ゼロいいだろう。いい返事だ。 いい返事ができたご褒美に、お前にはもっと楽しい事を教えてやろう。 (セイントローズの背中を踏みつけていた足を外して立ち上がると、倒れてもがいているセイントローズを見下ろしている。)   (2013/1/13 01:37:39)

ゼロ【つづく】   (2013/1/13 01:37:42)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2013/1/13 01:43:34)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2013/1/13 01:43:41)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2013/1/24 00:06:34)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2013/1/24 00:06:35)

ゼロもっとして欲しい・・か。ククク・・・何をして欲しいのか、お前の口で言ってみろ。 (邪悪な魔人に何度も踏まれ、靴跡で真っ黒に汚れてしまった白い背中を振るわせながらもがくセイントローズを無慈悲に蹴り上げ、仰向けにすると、その傍らに屈み込み、美しい乳房、愛液に濡れる恥毛を舐めるように見つめている。)このからだ・・疼いて仕方がないのだろう?ククク・・・   (2013/1/24 00:17:06)

セイントローズうぅぅ・・・(仰向けにされ、力なく倒れている)あっ・・・んで、下さい。(足を開き、さらに手も使い、ゼロの前に大きく股を開く)セイント、ローズの・・ここを、大事なところを、く、下さい・・・(踏みつけられるぐらいでは負けない!そんな気持ちが働き、自らの一番守りたい部分をあえて晒てしまう)   (2013/1/24 00:23:35)

ゼロククク・・・わははは!! いいだろう。(自ら股を開き、さらに自分の手で割れ目をぐいと開いてゼロに懇願するセイントローズ。その姿を満足そうに見つめながらゼロが立ち上がり、セイントローズの股の間へ移動する。)お前の恥ずかしいところが丸見えだ。ククク・・・ここを・・・こうして欲しいのだな?(ゆっくりと魔人の足が、セイントローズの無垢な秘裂にあてがわれる。)   (2013/1/24 00:27:21)

セイントローズはい、そうです。(これさえ耐えれば、その想いでゼロからの責めを待ち望む)下さい、セイントローズの・・・ここに。ここを踏みつけて下さい!(意を決しての懇願は、絶望的かつ背徳な感情で心を支配されそうになり)   (2013/1/24 00:33:18)

ゼロ(ぐっ・・・濡れる恥毛にゼロの黒い足が押しつけられていく。そして、グリグリと靴先を押しつけて秘裂を割り、肉芽を剥き出しにすると、足のそこでその敏感な部分を踏みにじる。)どうだ、負け犬セイントローズ。この私に蹂躙されて、それでもなお立ち上がる力はあるのか? このような辱めを受けても、まだ私に逆らう気があるというのか? 応えてみろ!(ぎゅぅぅぅうっ一際強く、肉芽を踏みにじる。)   (2013/1/24 00:37:53)

ゼロ(勇を救うため、ゼロの言いなりになっても気丈に耐えているセイントローズ。しかしその健気な姿は、勇の瞳に映らない。ひたすらうつむき、床に広がる漆黒の闇に飲み込まれていく勇の心に、セイントローズの正義の心は届かない。セイントローズの勝利を信じていた幼い心は、あまりに無様なヒロインの姿に絶望し、自らが抱える彼女のステッキと共に深い闇へ墜ちて行った。)   (2013/1/24 00:43:14)

セイントローズうんっ・・あっ・・・あっ・あぁ・・はぁ・ああぁん(快楽を求める体も、それに耐えようとする心も待ち望んでいた刺激、以上の刺激が襲い)はぁっ、・・ああぁっ・・・立ち、あ、あぁがれますっ・・私は、せ・・正義の、ああぁ・・(正義の戦士だから逆らえる。そう言おうとしたが、「正義の」と言った瞬間、圧倒的な屈辱と背徳で言葉を失ってしまう)   (2013/1/24 00:44:28)

ゼロどうした?お前は正義の・・・?なんなのだ。 私の目の前でこんな無様な姿を晒し、女の一番大事なところを踏みにじられてよがり、喘ぎ声を上げて喜んでいるお前が正義を語る資格などあるのか?(グリグリと肉芽を踏みにじり続ける。)ククク・・・私に大事なところを踏まれ・・・淫らによがって下の口からよだれを垂れ流すセイントローズ。こんな姿をあの少年が見たらどう思うかな? ふんっ(再び肉芽を踏みにじる。) さあどうした、立ち上がってみろ。あの少年の期待に応えて見せろ、セイントローズ!   (2013/1/24 00:48:52)

セイントローズ(立ち上がる。どんな目にあっても。こんな姿ユウくんには見せられないけど、正義のセイントローズは立ち上がって戦う!)(そう思う気持ちだけは残っていた、ただ、体がそれを言うだけの余裕がなかった。)ああぁ、あっ、あっ、はぁはぁ、はぁっ、んはあっ、(股間を襲う刺激は、女に目覚めたばかりの体を絶頂へと向かわせる)い、はぁ、ん、ああっん、はぁ、はぁんあ・・(しかし、それに耐えられるほど、快楽に慣れていなくて・・・、体が感じたまま、気を失ってしまう)   (2013/1/24 00:56:20)

ゼロだらしのないやつめ・・・気を失ったか。(セイントローズの幼い秘裂を蹂躙していた足をどけると、ぐっしょりと濡れそぼった恥毛の間から剥き出しになって勃起している肉芽が露わになる。気を失ってぐったりと横たわるセイントローズを後から抱え上げて立ち上がらせると、しなだれかかる柔らかな身体をしっかりと支えつつ、背後から手を回して初々しい割れ目に手を伸ばし、濡れそぼる秘裂を割り裂いて先ほど散々踏みにじった肉芽を指先でこねくり始める。)さあ目を覚ませ、セイントローズ。お前はあらたな我が下僕誕生のための生け贄となるのだ。   (2013/1/24 01:02:36)

セイントローズんっ・・・あっ・・・・(意識を失いながらも、体は刺激を求め続けてしまい。ゼロの指に体を預けてしまう)うっ・・はぁ、はぁ、はぁぅんっ・・・はぁ、(ゼロの言葉は脳裏に刻まれ、体がその通りに反応する。気絶したことによって、お預けになっている絶頂を、体が迎え入れる)   (2013/1/24 01:08:29)

ゼロ(意識を失いながらも、小さな桜色の唇からは絶えず喘ぎ声が漏れている。肉芽への無慈悲な責めに、敏感に反応するセイントローズの身体が絶頂を迎えそうになっている事を見抜くと、背後から乳房へ手を回しゆっくりと、優しく揉みしだき始める。)ククク・・・さあ、セイントローズよ。お前の無様な姿を・・・彼に見て貰おうか。(ゼロの瞳が輝くと、空間に亀裂が走り、どさりと黒い物体が床に放り出された。その黒い物体・・闇から生まれ墜ち、背中を丸めた小さな子供が床の上でぴくりと動く。)   (2013/1/24 01:15:08)

セイントローズ(空間から現れた物体のどさりという異音に反応し、意識が目覚めかける)んっ・・ああぁ・・・い、あ、うっ・・い、い・・(意識がまだ混濁しているため、はっきりと覚醒はしていないものの、体に与えられる快楽と同調し始める)   (2013/1/24 01:19:14)

ゼロ(床に生まれ落ちた小さな子供が、何かを抱えてゆっくりと立ち上がる。そしてゆっくりと頭を持ち上げると・・・背後からゼロに抱えられ、乳房を揉みしだかれ、秘裂を黒い指先で蹂躙されているセイントローズの姿を、その瞳に映し出し、目を見開いて叫んだ。)勇 > 嘘つき! セイントローズの嘘つき! 絶対に勝つって約束したのに!あきらめないって言ったのに!   (2013/1/24 01:23:20)

セイントローズ(ユウくんの声に導かれるように目覚める)あっ・・・あ、あ、えっ(体はもはや絶頂寸前で)なにっ?これは・・・っ、こんなのっ!(意識が戻り、ゼロを背後に感じながら、体を襲う快楽に混乱してしまう。目の前の黒い物体からは微かにセイントの力を感じ取り、それがユウくんだと認識してしまう)い、いやぁっ!見な、いでっ!こんなっ・・の!こんな、姿っ!(一瞬にして自分がしてきた事を思い出して)ダメ、ダメダメっ、いやあーっ!   (2013/1/24 01:30:17)

ゼロ(眼を真っ赤にして涙を流しながらセイントローズに訴える少年。それは、セイントローズが身を挺して守りたかった勇その人だった。その彼が今、自分が敗北して敵に蹂躙されている姿を目の当たりにし、辱めに懸命に耐えていたセイントローズを知る限りの言葉を使ってなじっている。絶望と哀しみが入り交じり、闇へ墜ちた心が彼の抱えるもの-セイントローズのステッキ-に流れ込み、真っ黒に染め上げていく。その変わり果てたセイントローズのステッキを勇が頭上に掲げ上げる)こんなもの! こんなもの・・・!! (掲げ上げた黒いステッキから黒いエナジーがあふれ出し、小さな勇の身体を包み込んでいく。)   (2013/1/24 01:33:43)

ゼロ何を嫌がっているのだ? あの少年に、お前の本当の姿を見せてやれ。 私に蹂躙され、快楽におぼれ、無様によがり狂うお前の本当の姿をな。(背後からセイントローズの耳元にささやきつつ、乳房を揉みしだく力を強くし、乳首をつまみ上げてこねくり回す。そして肉芽に指の腹をこすりつけながら、秘裂の奥底へ指を挿入して行き、その無垢な蜜壺をめちゃくちゃにかき回し始める。)   (2013/1/24 01:36:38)

セイントローズ(目の前で起こる異変をなんとかしようとするが、体がそれを待ってはくれなくて)いっ、たい・・・何?こんなっ・・・どうしっ・・(体が絶頂に向かう。力が抜け、股間に神経が集中し、イクことだけを考えさせようとしてくる)ダメっ、こんな、ユウくんのっ・・・見られてるのにっ!見られて、知られちゃう!セイントローズがっ、正義の戦士がぁっ!(すでに小さくだが絶頂はし始めていた。しかし抵抗する意志と、気絶によりお預けになった体は、この程度では済んでくれず。)   (2013/1/24 01:42:24)

ゼロさあ、とどめをさしてやろう。 お前のみっともないイキ顔をあの少年に見せてやるのだ。 ククク・・・そうだな、その前にこの仮面を外し、その素顔を見せてもらおうか。せっかくのイキ顔だ。素顔で晒した方が絵になるだろう?(秘裂を蹂躙してたっぷりと愛液をまとわりつかせた手が、セイントローズの仮面を掴んだ。ぐぐっとその手に力が入ると、セイントローズの仮面がにわかに悲鳴をあげる。)   (2013/1/24 01:48:29)

セイントローズ仮面・・・だめっ、それだけは、お願いします。それだけは取らないで下さい!いやぁ・・・(ユウくんの存在を認識していながら、情けなく懇願してしまう)仮面だけは、お願いします。これを取られたら、セイントローズは・・・(ステッキを失っても、戦うことができなくても、これまで耐えようとできたのは自分がセイントローズだったから。その最後の象徴でもある仮面にすがりつく)   (2013/1/24 01:54:44)

ゼロ勇 > 嘘つき・・・嘘つき・・・うそつき・・・ウソ・・ツキ・・・(漆黒のエナジーに包み込まれた小さな体が、一歩、一歩とゆっくりと歩を進め、ゼロとセイントローズに近づいていく。わずかに感じたセイントの力は・・・今や完全に異質な・・・イヴィルの力に置き換わっており、邪悪なオーラを惜しみもなく展開していた。)僕・・は・・ボ・・クハ・・・セイ・・ントロー・・ズノコトヲ・・信じてイタのに・・どうして・・ドオシテ・・(いたいけな少年の声とおぞましい魔物の声が入り交じる・・今まさに、イヴィルに墜ちようとしているその少年はセイントローズの無様な姿をしっかりと見つめている。)   (2013/1/24 01:59:00)

ゼロ(嫌がるセイントローズの言葉を嘲笑いながら、仮面を掴む手に力を込めていく。ピシッ! ついに、仮面に一筋の亀裂が入る。)さあ・・・お前の素顔をこの少年に晒してやろう。そして、セイントローズの完全な敗北によって、彼は・・・イヴィル化を成し遂げるだろう。ククク・・・(ぎゅぅぅうっとセイントローズの乳房を絞り上げ、乳首をつまみ上げていく。)   (2013/1/24 02:01:50)

セイントローズいや、見ないでっ、ユウくん・・来ないでっ!(自分の無様な姿を見せたくなくて、そして仮面の下の素顔を見られるわけにはいかなくて)お・・お願いします。それだけは、仮面だけは取らないで下さい。セイントローズはゼロ様に負けました。ゼロ様の下僕ですから!どうかお願いします!なんでも言う通りにしますっ!(亀裂の入った仮面に焦り、なりふり構わずに。)仮面を取られたら・・もう、セイントローズは・・・(志藤麗奈に、自分自身に戻ってしまう。セイントローズが本当に負けてしまう。)   (2013/1/24 02:06:25)

ゼロ(仮面を奪われまいと、セイントローズがゼロに懇願する声・・・その無様な声が勇の心を闇へ、闇へと堕としていく。)ウソツキ・・・アキラメナイッテ・・・イッタのに・・・いったのにっ! (漆黒の闇に包まれた小さな固まりの中で、真っ赤に見開かれた瞳から一筋の涙がこぼれ落ちるのと同時に・・・ついにあらたな魔人が誕生した。ゼロとセイントローズの前に佇む小さな黒い魔人。彼は手にした漆黒のステッキをぺろりとなめ、セイントローズに近づいていく。)   (2013/1/24 02:11:34)

ゼロフフフ・・・何を言っている?私の下僕になるのに、この聖なる仮面は必要あるまい?(あわてふためくセイントローズを嘲笑い、さらに力を込めていく。ぴしっ・・ぱしっ・・・次々にセイントローズの仮面に亀裂が入っていく。)私の下僕になりたいのなら、まずその素顔をこの私に晒して貰おう。ふふふふ・・・・・はははははは!!   (2013/1/24 02:13:58)

ゼロ【つづく】   (2013/1/24 02:23:54)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2013/1/24 02:24:08)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2013/1/24 02:24:13)

おしらせ怪人Xさんが入室しました♪  (2013/1/26 22:31:26)

おしらせセイントルナさんが入室しました♪  (2013/1/26 22:32:17)

怪人X(よろしくお願いします、こちらは話していた通りに海月怪人にしますね)   (2013/1/26 22:33:22)

セイントルナ【はい。そちらから始めてもらってもいいですか?】   (2013/1/26 22:34:20)

怪人X(わかりました。舞台はこちらの好みでやっちゃいますね)   (2013/1/26 22:35:07)

セイントルナ【くらげという事なので海が無難?】   (2013/1/26 22:35:48)

怪人X(そうですね、海辺としますね)   (2013/1/26 22:37:07)

怪人Xどうしたセイントルナ。いつものような神がかった強さが感じられないぞ(新月の夜、海岸で戦う海月怪人とセイントルナ。怪人の攻撃がじわじわとルナを追い詰めていた)そろそろ捕まって楽になったらどうだ?(痺れ毒の毒針が無数に生えた触手を伸ばす)   (2013/1/26 22:42:15)

セイントルナっ……くっ……!(力が出ない私。そういえば新月だけは気をつけろといわれておりそれが今夜だった。上空を見ると赤い月があり……早く元に戻ってっと必死に重いながら何とか伸びてきた触手を交わす)   (2013/1/26 22:43:19)

怪人Xははは、必死だな。反撃はしてこないのか?(力がでないルナの攻撃を耐えるのは容易く返り討ちにするつもりでいる)それとも力尽きるまで鬼ごっこをしてみるか?(さらに二本の触手を伸ばしルナを追い詰めていく)   (2013/1/26 22:49:14)

セイントルナきゃっ!?(追い詰められ軽くこけてしまえばあせった表情で上を見て急いで立ち上がるも……)しまっ……   (2013/1/26 22:50:06)

怪人X捕まえたぞ、セイントルナ(ルナの右足首に絡み付く触手。同時に無数の小さな毒針が刺さり痺れるような痛みを与え足を麻痺させる)さぁ、楽しく遊ぼうか?(そのままルナを逆さ吊りにする)   (2013/1/26 22:58:40)

セイントルナっあっ……!?(一瞬で足が麻痺した事で体全体が硬直する中必死に抵抗しようとしても簡単に逆さ吊りにされて必死にステッキをブンブンと振って抵抗を始めた)   (2013/1/26 23:00:10)

怪人X勇ましいことだな、いつもみたいに魔法は使わないのか?(余裕の怪人はステッキをわざとくらってみせる。ぶよぶよの身体には効果はない)上からいくか下から行くか…(スカートをめくり下着を露にすると同時にコスチュームの上から胸をまさぐ)   (2013/1/26 23:08:04)

セイントルナひあっ・・・・…このっ触らないでよ!(触手で胸をもまれ下着まで見られているという恥ずかしさで顔を真っ赤に染めていく。すると私の体がドクンと反応し始める。どうやら新月の力で感じやすくなっているようだ……。)   (2013/1/26 23:09:14)

セイントルナ【あ、着衣ずらし挿入希望です】   (2013/1/26 23:12:59)

怪人X触られたくないのか?本当なら俺みたいな下級の怪人に触れられるはずがないもんな(コスチュームの上から胸を揉み、ぬるぬるした体液を分泌しながらルナの胸をねとねとにする)【わかりました。胸も隠したままですか?】   (2013/1/26 23:14:36)

セイントルナっあっ……くうっ!(悔しそうに口を閉じ声を出さないように必死に耐えている中胸元をネトネトにされれば目を閉じて感じないように耐えるしかなかった)【破る程度なら可です】   (2013/1/26 23:15:38)

怪人X目を閉じて戦うことを放棄したのか?(触手をルナに目隠しをするように巻き付ける)目隠しプレイだ、何をされるのか怖いか?(胸を守るコスチュームを破り胸が見えるようにする)乳首が尖っているぞ、まさか感じているのか?   (2013/1/26 23:23:07)

セイントルナ【すいません、眠気が・・・】   (2013/1/26 23:24:36)

怪人X(わかりました、ずいぶんお待たせしましたもんねすいませんでした)   (2013/1/26 23:25:46)

セイントルナ【では、おやすみなさいませー】   (2013/1/26 23:26:02)

おしらせセイントルナさんが退室しました。  (2013/1/26 23:26:05)

怪人X【おやすみなさい】   (2013/1/26 23:27:04)

おしらせ怪人Xさんが退室しました。  (2013/1/26 23:40:08)

おしらせ深夜 月乃さんが入室しました♪  (2013/2/2 00:03:18)

深夜 月乃【あっちはお楽しみみたいだし、邪魔したら悪いよね?とりあえずオリジナル怪人さん待ってます。】   (2013/2/2 00:04:26)

深夜 月乃はぁ、はぁ……も、もう無理……(苦手な新月の戦い。敵のレベルが低かった為難を逃れたが、魔力も体力も限界に陥っていた)   (2013/2/2 00:07:20)

深夜 月乃【見てるかわからないけど、特定な人とイチャイチャしたいなら別部屋作れっての。】   (2013/2/2 00:08:47)

深夜 月乃【もはや、ヒロインのピンチお構いなしだしね。部屋主自体の行動が。】   (2013/2/2 00:10:08)

深夜 月乃早く……家に帰らないと……ヤバい(今の状態で敵に襲われると殆ど抵抗できないだろう。)   (2013/2/2 00:11:41)

深夜 月乃【落ちます。】   (2013/2/2 00:15:16)

おしらせ深夜 月乃さんが退室しました。  (2013/2/2 00:15:21)

おしらせ麻木ゆうなさんが入室しました♪  (2013/2/22 03:38:07)

麻木ゆうなすっかり遅くなっちゃった……ん?あの女の人、大丈夫かな?……ふらふらしてる……(遠目にじーっとその様子を眺める)   (2013/2/22 03:40:35)

麻木ゆうな(ふと空を見上げ)あ、新月…いつもアラビアって思っちゃうのはなんでなんだろ……そういえばエンジェルズに新月が苦手な人がいるってきいたことあるな……誰だったっけ……ま、いっか……くしゅっ……寒っ……(ゆるんだマフラーを巻き直し)早く帰ろうと。最近、ほんと学校もエンジェルズも暇だな〜。   (2013/2/22 03:45:31)

麻木ゆうな平和が一番……とか言ってみたり……(ツタヤ寄ってこう〜と)寒くて走っちゃう!タタタタ……   (2013/2/22 03:46:49)

おしらせ麻木ゆうなさんが退室しました。  (2013/2/22 03:46:58)

おしらせ怪人Xさんが入室しました♪  (2013/2/23 00:50:09)

怪人X(ふらふらっと、月乃さんに会えないかな)   (2013/2/23 00:50:50)

怪人X(寝ます、またお邪魔しますね)   (2013/2/23 01:02:23)

おしらせ怪人Xさんが退室しました。  (2013/2/23 01:02:27)

おしらせ深夜 月乃さんが入室しました♪  (2013/2/23 01:02:32)

おしらせ怪人Xさんが入室しました♪  (2013/2/23 01:02:43)

深夜 月乃【あ、挨拶がてらですが、こんばんは】   (2013/2/23 01:03:08)

怪人X(タッチの差でセーフ)   (2013/2/23 01:03:11)

怪人X(こんばんは、こちらも挨拶だけになりますが、良かったら移動して少しだけお話ししませんか?)   (2013/2/23 01:03:59)

深夜 月乃【はい。どちらに移動しますか?】   (2013/2/23 01:04:40)

怪人X(ラブルームの待ち合わせはわかりますか?)   (2013/2/23 01:05:13)

深夜 月乃【はい。大丈夫です】   (2013/2/23 01:05:29)

怪人X(ありがとうございます、そちらに部屋を作りました)   (2013/2/23 01:06:00)

深夜 月乃【こちらは落ちますね】   (2013/2/23 01:06:14)

おしらせ深夜 月乃さんが退室しました。  (2013/2/23 01:06:17)

おしらせ怪人Xさんが退室しました。  (2013/2/23 01:06:41)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2013/2/24 00:35:23)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2013/2/24 00:35:26)

ゼロ私の下僕になるのに、この聖なる仮面は必要あるまい?(あわてふためくセイントローズを嘲笑い、仮面を握る手にさらに力を込めていく。ぴしっ・・ぱしっ・・・次々にセイントローズの仮面に亀裂が入っていく。)私の下僕になりたいのなら、まずその素顔をこの私に晒して貰おう。ふふふふ・・・・・はははははは!! //   (2013/2/24 00:38:05)

セイントローズいやぁ・・これだけは、お願いします。これだけは許してください・・。(懸命に抵抗するも、仮面への亀裂とともに、力が失われていく。正体を隠そうとするも、仮面を剥がされる力に抵抗できなくて)ダメ、これは、これだけは!この仮面が無くなったら私は、セイントローズは・・!   (2013/2/24 00:42:03)

ゼロ(セイントローズの敗北宣言と共についに誕生した小さな魔人が、ゼロに弄ばれるセイントローズの目の前に現れる。 その小さな魔人はセイントローズのステッキ・・・それはダークエナジーに侵され漆黒に堕とされていた・・・をペロリと舐め、悪意のこもった真っ赤な瞳でセイントローズを睨み付けている。その様子に気づいたゼロが、仮面を握る手を緩める。)ほほぅ・・・ついに誕生したか。ククク・・・これはまた、ずいぶんと派手に墜ちたものだな。セイントローズ、お前への失望、怒り、恨み・・・あらゆるマイナスエナジーがあの無垢な少年をここまで堕としてしまったようだぞ? ククク・・・(セイントローズの秘裂を弄んでいた指をぐっと中へ押し込み、彼女の喘ぎ声を導かせる。)   (2013/2/24 00:48:34)

セイントローズ(力なくぐったりとしてしまう。仮面を剥がれまいと思っていても、体は無抵抗になってしまって)だ、誰・・?また、新しい・・相手・・なの?(虚ろになった目で、現れた少年を見る。また新しい敵が来たのかと身構えようとするが、体に力が入らず)失望?怒り・・?(何のことかもわからなくて)一体なに・・ん、ぁああっ!あぁん・・んっ、んはぁ・・・   (2013/2/24 00:54:52)

ゼロ墜ちたユウ>ねぇ・・・そのウソツキの始末はボクにつけさせてくれないか?(無垢な少年だったユウからは想像できない邪悪な声。そしてセイントローズを見つめる蔑みの瞳。)こいつはボクとの約束を破ったんだ。・・・絶対に諦めないって言ったのに、ゼロに屈してだらしのない格好でゼロの家来になるなんて言って。絶対に、絶対に許さない。(そう言いながらセイントローズのステッキをペロペロと、先の尖った禍々しい舌で舐め続ける。暗黒色に染まったセイントローズの聖なるステッキがその形を徐々に変えていく。)   (2013/2/24 01:02:50)

ゼロふふふ・・・いいだろう。お前の好きなようにとどめをさしてやれ。(ぐったりと身体を預けてくるセイントローズを抱え上げて無理矢理立たせる。背後から手を伸ばして乳房を揉みしだきながら、空いた手で柔らかく白い太ももを抱え上げ、墜ちたユウに向けてセイントローズの秘裂を開いて見せる。)   (2013/2/24 01:05:30)

セイントローズん・・はぁ、あん・・んっ、んん・・・(ゼロに弄られながら感じてしまっている。近くに現れた少年のことも頭に入らないほどに・・・)あぁ、あんっ・・あ、あ・えっ・・?(急に持ち上げられ、体を弄られる。)なに・・?これ以上、何をしようと・・、もう、許して・・。(足を開かれ、大事な部分が開かれるが、なすすべなく、抵抗もせずに)   (2013/2/24 01:09:13)

ゼロ墜ちたユウ>(だらしのない顔で、ゼロに嬲られるまま喘ぎ声をあげて悶えるセイントローズの姿に憎悪の瞳をますます燃やし、その痴態を睨み付ける。口に含んでいたステッキが禍々しい男根にその姿を変える。)ボクとの約束なんか、もう忘れちゃったみたいだね。エッチな顔をして、ゼロに弄られて悦んで。お前みたいなウソツキは、ボクがめちゃくちゃにしてやるよ!(大きく開かれたセイントローズに、幼い少年が手加減なしに、禍々しい男根に姿を変えたステッキを突き刺す。)   (2013/2/24 01:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントローズさんが自動退室しました。  (2013/2/24 01:29:15)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2013/2/24 01:34:49)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2013/3/2 00:09:50)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2013/3/2 00:10:02)

セイントローズ約・・束・・・、忘れてなんか、いません(「約束」という言葉に反応して)セイントローズは、必ず、勝ちます。どんなことをされても、必ず・・・(その言葉を言ったのが、ゆうくん自身だと、すでに認識できないほどになってしまい、ただ「約束」という言葉だけに反応して)   (2013/3/2 00:15:11)

ゼロ墜ちたユウ>忘れていないだって!? 何を今更、そんなだらしない顔して散々、悪者に謝ってたくせに!(憎悪のエナジーに支配されたユウに、セイントローズの心は届かない。ゼロの手によって片足を上げられ、大きく開かれたセイントローズの秘裂に、禍々しいエナジーをほとばしらせる男根に姿を変えたステッキが深々と挿さっていく。)ボクはお前を許さない!ボクを裏切ったお前を絶対に許さないから!(その様子を静かに見守りながら、ゼロの黒い手がセイントローズの乳房をまさぐり続ける。)   (2013/3/2 00:20:48)

セイントローズああっ・・ん、んん、はぁっ、はんっ・・・(抵抗の言葉も、弁明の言葉も、ステッキを挿入された途端言えなくなってしまい)あうっ、うう・・・あっ、くぅっ・・(泣き言を言うまいと、耐えるように喘ぎ声をあげてしまう)   (2013/3/2 00:25:14)

ゼロ墜ちたユウ>ほら見ろっ!何にも言えないじゃないか!やっぱりお前は口先だけの大嘘つきだ!大嘘つきの、負け犬だ!(憎悪に燃える瞳を爛々と輝かせ、セイントローズの秘裂に割り入れたステッキを乱暴に出し入れする。次第に肉襞が充血し、蜜液で潤っていくその様子を幼いが邪悪な瞳がじっと見つめる。)このエッチめ! 変態め! 最初から勝つつもりなんかなかったんだろう!ここからボクと一緒に抜け出す気なんて、なかったんだろう!こうやって悪者に虐められて嬲られたくて、わざとこんな所に誘い込まれてきたんだろう!ボクを巻き添えにして!くそっ!くそっ!(夢中でセイントローズの秘裂をステッキで突き、時に中をグリグリとこねくり回す。)   (2013/3/2 00:30:43)

セイントローズ(ユウくんの声がはっきりと聞こえてしまう)ちっ・・あぁっ・・・ます・・エッ・・チじゃ・・ん、ああぁ、んはぁあぁぁんっ・・・ないんです、せ・・セイント、んっ、ローズは・・・そんな、あっ、あっんぅ、そんなにっ!ああぅ・・・   (2013/3/2 00:35:47)

ゼロククク・・・この幼い魔人に秘裂をいいように弄ばれ、そのステッキをぐしょぐしょに濡らしながら、この口は何を言っているのだ?(喘ぐ小さな口に手を伸ばし、その半開きになったかわいらしい唇を魔人の指がそっと撫でていく。)先程から私に嬲られ、疼いたからだが熱くてどうしようもないと、正直に言ってみろセイントローズ。ククク・・・(唇をゆっくりと撫でた後、その口内にズブリと指を射し込みセイントローズの舌を指先で弄ぶ。)//(いやらしい水音を立てながらステッキがセイントローズの秘裂で激しく抜き差しされる。徐々に開いていく肉襞が、小さなかわいらしいクリトリスをも露出させていく。それを見つけたユウは、おもしろいおもちゃを見つけたように目を輝かせて、口元をニヤリとゆがめた。)   (2013/3/2 00:41:41)

セイントローズんんっ・・んぶぅふっ・・・(口の中に責め入られ)んふぁい、フェイント・・んっ、ホーズは・・・嬲られて・・疼いて・・・熱くなって・・・しまいました・・。   (2013/3/2 00:47:03)

ゼロククク・・・。 だそうだ、少年。こいつはやはり、とんでもない淫乱だったようだな。(言いながら人差し指と中指、二本の指をセイントローズの小さな口に差し込んで口を大きく開かせ、その指先で舌と唇を嬲っていく。)//(ユウはセイントローズの言葉にますます憎悪のエナジーをたぎらせ、ステッキを膨張させていく。セイントローズの肉襞の中でこすられる度に膨張していくステッキが、奥へ奥へと幼い秘裂を犯していく。そしてさらに、ユウの小さな指が肉襞を押し開いてつやつやと勃起しているクリトリスを剥き出しにして、それをこねくり始めた。)   (2013/3/2 00:54:13)

セイントローズ(責められれば責められるほど、何が起こっているのかわからなくなって)(私は・・セイントローズ・・・ゼロ様を・・倒さないと・・・そう・・約束したの・・・耐えないと、何をされても!耐えないと・・・)あ、あっ、ああはぁんっ、ん、ふぅんっ、ん・・あっ、あぅ(敏感な部分が責められ、それに耐えようとするが、何をどう耐えていいのかすらわからなくなり始めて)   (2013/3/2 01:00:15)

ゼロ(散々口内を蹂躙した指を水音を立てて引き抜くと、その濡れた手でセイントローズの乳房を包み、指先で先端の乳首をつまみ上げてこねくり始める。)どうしたセイントローズ。この少年に嬲られて、感じてしまってなにも考えられなくなってしまったのか?ククク・・・だらしのない淫乱め。この少年に、その無様なイキ顔を見せつけるつもりか?//(じゃぶじゃぶといやらしい水音を響かせてステッキを出し入れさせながら、剥き出しにしたクリトリスに、ユウの尖った舌が触れる。それは完全に魔人に墜ちた淫猥な長く伸びる魔性の舌と化しており、その唾液はセイントローズのクリトリスを熱く焦がしていく。)   (2013/3/2 01:08:46)

セイントローズ(激しく責められ)はいぃ、感じています、もう・・・何も考えられないっ!負け犬のっ、セイントローズは・・・あぁはっ・・ああぁぁんっ(抵抗できない中で、それをする力も意志も無くなってしまい、ただただ責められ続けてしまう)いん・・らん・・・じゃないですっ!セイントローズは・・正義のぉ・・!(体が限界を迎え始め、表情も変わり果ててしまっている。マスクだけはしているものの、だらしなく歪んだ顔を晒してしまっていて)   (2013/3/2 01:16:50)

2012年09月21日 01時26分 ~ 2013年03月02日 01時16分 の過去ログ
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