「ベビーフェイスvsヒール-デスマッチ用」の過去ログ
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2013年02月23日 22時33分 ～ 2013年03月02日 23時20分 の過去ログ
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| 香坂澪 | > | どかっ！ずむっ！がしっ！！「ぐっ！うっ！あぁっ！！」 ベヒモスの体重を乗せたキックに翻弄され、コーナー下へと押し込まれていく澪。必死に体を丸めて耐えしのぐが、逃げる隙もなくこのままではガードも打ち崩されてしまう。 (2013/2/23 22:33:52) |
| ベヒモス神戸 | > | 身体に蹴りを放ち、ガードがそちらに集中している隙に、無防備になった頭部に踵落としを落とそうとする。 (2013/2/23 22:39:04) |
| 香坂澪 | > | がこっ！！「な・・・ぐぁっ！！」 ボディへのガードに澪が意識をまわしたのを見逃さず、ベヒモスのかかとが斧のように澪のこめかみに襲いかかる。ライトを遮る陰に気付いて顔をそむけようとした澪だったがコーナーに動きを遮られ、ベヒモスのかかととマットに澪の頭部がサンドイッチされてしまった。 「あぁ・・・・・・」 澪の意識が一瞬飛び、脳震盪を起こした澪がぐったりとコーナー下で脱力して横たわってしまう。 (2013/2/23 22:43:12) |
| ベヒモス神戸 | > | 「・・・もう終わりかよ。」自コーナーのマットにへばりつくようにダウンする澪の髪を掴み無理矢理起こすと、背後に回りこみ、投げっぱなしのジャーマンを何度も放っていく。 (2013/2/23 22:48:36) |
| 香坂澪 | > | 「あぁっ！ぐっ！！ああぁっ！！」 まるで人形のようにベヒモスのジャーマンスープレックスを何度も食らい、澪がマットにめり込まされる。意識朦朧とした状態のままでは受け身もしっかりととれず、試合開始直後から大ピンチに追い込まれてしまう。 (2013/2/23 22:50:02) |
| ベヒモス神戸 | > | 「・・・もうちょっと楽しませてくれよ。」そう言いながらダウンする澪の髪を掴み立たせようとするが・・・・ (2013/2/23 22:54:32) |
| 香坂澪 | > | 「ま、まだよ・・・！」 髪を鷲掴みにされ、体を引き起こされる澪。だが、完全に引き起こされるよりも早く澪が体を起こし、目の前にあるベヒモスのボディへとエルボーを何度も打ち込んでいく。 (2013/2/23 22:57:18) |
| ベヒモス神戸 | > | 【すいません(^_^;)ちょっと背後落ちします。すぐ戻りますので。】 (2013/2/23 22:59:22) |
| 香坂澪 | > | 【わかりました。お待ちしてます。】 (2013/2/23 22:59:44) |
| おしらせ | > | ベヒモス神戸さんが退室しました。 (2013/2/23 22:59:49) |
| 香坂澪 | > | 【待機中です。】 (2013/2/23 23:15:27) |
| おしらせ | > | ベヒモス神戸さんが入室しました♪ (2013/2/23 23:18:20) |
| ベヒモス神戸 | > | 【ただいま戻りました。】 (2013/2/23 23:18:54) |
| 香坂澪 | > | 【お帰りなさい。今日は何時頃までがリミットになるでしょうか？】 (2013/2/23 23:19:08) |
| ベヒモス神戸 | > | 【一応、明日休み貰えたので、香坂さんの時間に可能な限り合わせますが。】 (2013/2/23 23:20:55) |
| 香坂澪 | > | 【それでは、私の眠気が限界になるまでよろしくお願いします。】 (2013/2/23 23:21:31) |
| ベヒモス神戸 | > | 【了解です＾＾では続き書きますね。】 (2013/2/23 23:22:13) |
| 香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/2/23 23:22:25) |
| ベヒモス神戸 | > | 「ぐっ！！！」グロッキー状態の澪に油断したのか、何発か放ったエルボーの一発が鳩尾に入り髪を掴んだ手を離し、後退りしてしまう。 (2013/2/23 23:25:24) |
| 香坂澪 | > | 「せやああぁぁぁっ！！」 勢いよく体を立ち上がらせた勢いで空中に体を浮かべ、伸びやかなその場飛びドロップキックをベヒモスの胸元へと打ち込んでいく。反撃開始だ！ (2013/2/23 23:26:17) |
| ベヒモス神戸 | > | 後退りした側から間髪入れずにドロップキックを胸元に受けてしまい、ロープ際まで吹き飛んでしまう。 (2013/2/23 23:29:11) |
| 香坂澪 | > | 「お楽しみはまだここからよっ！！」 ロープに吹き飛ばされ、跳ね返って戻ってくるベヒモスへ駆け寄る澪。そのまま右腕を突き出し、ベヒモスの首を支点にして体を大きく浮かび上がらせた。 「てやぁーっ！！」 そのままジャンピングネックブリーカーでベヒモスを後頭部からマットに叩きつけようとする。 (2013/2/23 23:31:50) |
| ベヒモス神戸 | > | 「！！！」澪の怒濤の反撃になす術なくジャンピングネックブリーカーで後頭部をマットに叩き付けられ、ダウンしてしまう。 (2013/2/23 23:36:11) |
| 香坂澪 | > | 「こんなに弱かったかしら！？さあ、これでどうよっ！！」 仰向けにダウンしたベヒモスの両足を脇に抱え込み、ひっくり返して逆エビ固めに捕えようとする。自分よりも一回り以上体格のあるベヒモスをひっくり返そうとしているためにややきついようだが、練習で鍛えた足腰は危なげなくベヒモスの下半身の体重を支え、一気にひっくり返そうとする。 (2013/2/23 23:38:10) |
| ベヒモス神戸 | > | 「くっ！！！なめるな！」逆エビに入ろうとする澪に対し胸元から何やら取り出すと、レフリーの死角をついて、素肌が露になっている、太股に突き立てる。 (2013/2/23 23:44:12) |
| 香坂澪 | > | 「きゃああぁぁっ！！」 突然太ももに走った痛みにベヒモスの両足を放し、澪はマットに転倒してしまう。足を押さえてマットに転がる澪の手の隙間から赤い血が流れ出し、ベヒモスが何かの凶器を仕掛けたことを示していた。レフェリーが澪の様子を案じて声をかけるが、ベヒモスに背を向けて視線を向けようとしない。 (2013/2/23 23:46:15) |
| ベヒモス神戸 | > | 「調子にのってんじゃねーよ・・・」ぼそぼそ呟きながら動揺している澪に近づき、髪を掴み無理矢理立たせ、ヘッドロックの態勢になると、またレフリーの死角になるようにぐるぐる、リング上を歩き回りながら、澪の額にグリグリ押し付ける。 (2013/2/23 23:53:04) |
| 香坂澪 | > | 「うあああぁぁぁぁっ！！」 額に押し付けられた硬い感触に悲鳴を上げる澪。鋭い痛みが額を襲い、熱い液体が顔を伝うのを自覚する。ぽたぽたと白いマットに赤い斑点が出来上がり、会場の観客がさっそくの流血にざわついた。 (2013/2/23 23:54:27) |
| ベヒモス神戸 | > | レフリーが確認に近付こうとするが、巧みにかわし、更に澪の額に押し付けるだけでなく、プスプスと刺し始める。 (2013/2/23 23:58:06) |
| 香坂澪 | > | 「うっ！！うぅーっ！！こ、のぉーーーっ！！」 さらにベヒモスが澪の額を凶器でめった刺しにしていき、流血がさらに激しくなっていく。悲鳴を上げながら痛みと動揺をこらえる澪は、ベヒモスのウェストに腕を回し、バックドロップで反撃しようとするが・・・。 (2013/2/24 00:00:19) |
| ベヒモス神戸 | > | 「！！！」バッグドロップで反撃にでた澪を河津がけで足をロックし防ごうとする。 (2013/2/24 00:06:34) |
| 香坂澪 | > | 「く・・・あああぁぁっ！！」どすんっ！！ ベヒモスに足を引っ掛けられ、バックドロップは自滅に終わってしまった。ベヒモスの８０ｋｇオーバーの体重がすべて澪の華奢な体にのしかかり、澪の体がベヒモスの体によってマットにめり込んでしまう。 (2013/2/24 00:08:45) |
| 香坂澪 | > | 【落ちてしまわれましたか？】 (2013/2/24 00:21:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベヒモス神戸さんが自動退室しました。 (2013/2/24 00:27:00) |
| 香坂澪 | > | 【それでは、私も今日はこれで失礼します。また時間があった時はよろしくお願いします。】 (2013/2/24 00:31:51) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2013/2/24 00:31:57) |
| おしらせ | > | ベヒモス神戸さんが入室しました♪ (2013/2/24 05:45:29) |
| ベヒモス神戸 | > | 【おはようございます(^_^;)澪さんの時間に合わせると言って起きながら先に寝落ちしてしまいまして申し訳ありませんでしたm(__)m】 (2013/2/24 05:47:36) |
| ベヒモス神戸 | > | 【以後気を付けます。それでは】 (2013/2/24 05:48:44) |
| おしらせ | > | ベヒモス神戸さんが退室しました。 (2013/2/24 05:48:51) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2013/2/24 12:36:29) |
| おしらせ | > | バイソン北島さんが入室しました♪ (2013/2/24 12:52:49) |
| バイソン北島 | > | 【こんにちは。どなたかをおまちですか？】 (2013/2/24 12:53:14) |
| 香坂澪 | > | 【こんにちは、始めまして。待ち合わせではありませんので大丈夫ですよ。】 (2013/2/24 12:54:23) |
| バイソン北島 | > | 【それではこちらはヒールですがよろしければ対戦おねがいできませんか？】 (2013/2/24 12:55:06) |
| 香坂澪 | > | 【どのような展開をご希望でしょうか？】 (2013/2/24 12:55:45) |
| バイソン北島 | > | 【簡単にいうとドミネーションとか好きです。もちろんそちらの反撃も受けてのですが】 (2013/2/24 12:56:19) |
| 香坂澪 | > | 【では、基本的にこちら受けですね。そちらは男性でしょうか、それとも女性ですか？】 (2013/2/24 12:57:42) |
| バイソン北島 | > | 【失礼しました。その説明が抜けていましたね。女性です。男っぽいのでそれを指摘されてしまうとキレて手がつけれなくなる感じですね】 (2013/2/24 12:58:48) |
| 香坂澪 | > | 【そちらはＮＧなどありますか？こちらはエッチな展開、再起不能の重傷などでなければ大丈夫です。】 (2013/2/24 13:00:52) |
| バイソン北島 | > | 【特にはありませんね。プロレスでドミネーションしたいのでしいて言えばそちらと同じでしょうか】 (2013/2/24 13:01:34) |
| 香坂澪 | > | 【闘い方はどんな感じでしょう。巨体を生かしてパワーで攻めつけるような感じでしょうか。あと、流血は大丈夫ですか？】 (2013/2/24 13:02:33) |
| バイソン北島 | > | 【そうですね。スタイルはテクニックよりパワー。力任せになると思います。流血はさせるのもするのも大丈夫です】 (2013/2/24 13:03:30) |
| 香坂澪 | > | 【凶器などは使われますか？】 (2013/2/24 13:04:40) |
| バイソン北島 | > | 【いくつかは考えていますがそちらがよければ。チェーンと濡れたタオルと竹刀なんかを考えています】 (2013/2/24 13:05:36) |
| 香坂澪 | > | 【こちらは凶器反則、何でも大丈夫です。では、さっそくはじめましょうか。展開は、女性らしいこちらを気に食わないバイソンさんが最初から凶器反則で攻めつけるような感じでいかがでしょう。】 (2013/2/24 13:07:29) |
| バイソン北島 | > | 【そちらの希望をさきに伺ってよろしいですか？そちらの希望にも沿えるようにしたいので】 (2013/2/24 13:08:18) |
| バイソン北島 | > | 【失礼しますた読み間違えです。そういう展開をご希望でよろしいですか？】 (2013/2/24 13:08:56) |
| 香坂澪 | > | 【希望は一方的な展開で血の海に沈められるような激しいドミネーションです。】 (2013/2/24 13:10:31) |
| バイソン北島 | > | 【了解です。それでは本当の香坂さんの対戦相手を控室で血祭りにあげて、意識のないその相手を担いでバイソンがリングに現れたというのはどうですか？その相手を人質に取っているので香坂さんはギブアップできないという感じで】 (2013/2/24 13:12:12) |
| 香坂澪 | > | 【人質はいりませんよ。絶対に最後まであきらめないのが信条なので、好きなままにいたぶってください。】 (2013/2/24 13:14:04) |
| バイソン北島 | > | 【なるほど。それではこっちもそれを見越して痛めつけていきますね。香坂さんのほうから挑発めいたことを言われるとさらにヒートアップすると思うのでよろしければお使いください。それでは書き出しはどうしましょうか？】 (2013/2/24 13:15:34) |
| 香坂澪 | > | 【こちらから書き出しますね。少々お待ち下さい。】 (2013/2/24 13:15:52) |
| バイソン北島 | > | 【了解です。それではよろしくお願いします。遅れましたがはじめましてでした。遅れてすみません】 (2013/2/24 13:16:32) |
| 香坂澪 | > | 「ずいぶんと入場を待たせるわね・・・何かあったのかしら？」 満員の観客が詰め寄せ、熱気が充満している会場の中心でつぶやく香坂澪。腰まで届く黒髪と純白のレオタードが印象的なベビーフェイスだ。どんな相手でも恐れを見せずに真正面から立ち向かう果敢なファイトと凶器反則をよしとしない清廉さで人気を集めるベビーフェイスだ。女性らしいメリハリの付いた肢体をレオタードに包み、優しげな顔を曇らせながら対戦相手が入場してくる方向へ向けるが、澪が入場して１０分経過しても誰も出てくる様子がない。さすがに観客たちも不審に思い、ざわつき始める。 (2013/2/24 13:20:03) |
| 香坂澪 | > | 【このような感じでいかがでしょうか。】 (2013/2/24 13:20:12) |
| バイソン北島 | > | 【ありがとうございます。これに合わせる感じでいきますね】 (2013/2/24 13:20:49) |
| 香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/2/24 13:21:32) |
| バイソン北島 | > | …待たせたなぁ…（観客のざわめきをかき消すような声。そこに目を向けると血まみれで意識を失っている澪と対戦すはずの選手を担いだバイソンが花道に現れて）…この程度でお客さんの前で試合するなんて失礼だからなぁ…（花道から澪を見据えてニヤリと笑うと、気を失ったレスラーをゴミのように投げ捨ててリングに走って行って）…なかなかお前と試合ができねぇからな…こういう手段をとらせてもらったぜ？（リングに上がり自分の存在をアピールするように逞しい腕をあげて。それだけで観客のどよめきが静まって行って） (2013/2/24 13:27:49) |
| 香坂澪 | > | 【こちらとバイソンさんは同じ団体ということにしますか？】 (2013/2/24 13:29:16) |
| バイソン北島 | > | 【そうですね。ヒールとベビーのトップ同士とかならうれしいですね】 (2013/2/24 13:29:47) |
| 香坂澪 | > | 「な・・・何をしているの、バイソン！！」 ヒール軍団のトップとしてこれまで何度も苦汁をなめさせられてきたバイソンの登場に優しげな顔をするどく引き締めた澪が問いかける。視線の先には今日、自分と試合をするはずだったレスラーの無残な姿が。お互いに楽しみにしていた試合をぶち壊され、怒りに燃える瞳でバイソンを睨みつける。 (2013/2/24 13:31:51) |
| 香坂澪 | > | 【わかりました。では、ヒールとベビーのエース同士の対戦ということにしましょう。どうせなら、同期同士でデビュー当初はこちらが連戦連敗、最近になって互角の戦いを出来るようになったという設定でいかがでしょうか。】 (2013/2/24 13:33:07) |
| バイソン北島 | > | 【そちらのトラウマともいえる相手ということですね。了解です。それではこちらがとどめによく使っていた技なんか考えていただけると嬉しいですね。この技で毎回のように負けていたという感じの】 (2013/2/24 13:34:54) |
| バイソン北島 | > | …チッ…グジグジうるせぇなぁ…（めんどくさそうに澪の怒りの言葉を聞き流しながら、ゆっくりと澪に歩み寄り）…お客さんが待ってるんだ。試合しないわけにいけねぇだろ？おたがいプロだ。そこはしっかりしないとなぁ（澪をニヤけた顔で見下ろしながら一応の正論ははいて）…それに…もうゴングがなるぜ？逃げ出すには遅すぎってことさっ！（その声を合図するように上から叩き下ろすように澪の整った顔めがけて頭突きを振り下ろして） (2013/2/24 13:38:29) |
| 香坂澪 | > | 【トラウマというよりは、こちらは超えるべき壁として、バイソンさんの方は弱っちいのにしつこく挑んでくる気に食わないやつという関係でしょうか。ベビーフェイスのエースとなるまでに成長して、互角のファイトが出来るようになったことが気に食わないという感じでどうでしょう。決め技は、ワンハンドネックハンギングツリーからののど輪落としでいかがでしょうか。アレンジで長机に叩きつけたり、パイプ椅子の上に叩きつけたりしてＫＯされていたということにしましょうか。】 (2013/2/24 13:38:48) |
| バイソン北島 | > | 【なるほそ。その方がそちらの格好よさが際立ちますね。のど輪落とし了解です。面白い使い方を思いついたので楽しみにしておいてください】 (2013/2/24 13:40:04) |
| 香坂澪 | > | 「やあぁっ！！」ゴツンッ！！ バイソンの突然の乱入、そしてヘッドバッドの奇襲にうろたえず、額を突き出してヘッドバッドを返していく澪。額と額がぶつかり合う音が会場中に響き、観客席からどよめきが上がる。 「誰が逃げるですって！その傲慢さ、打ち砕いてみせるわ！！」 額と額を押しつけ合いながら視殺戦を繰り広げる二人。バイソンは殺気に満ちた視線で澪を見下ろすが、澪は臆せず鋭い闘志を宿した瞳でにらみ返していく。 (2013/2/24 13:42:52) |
| バイソン北島 | > | …ほぉ…あれだけ負け続けた「弱虫澪ちゃん」のくせに偉そうになったじゃねぇか…（睨みつける澪の視線をこちらは獰猛な笑みさへ浮かべて受け止めながら額をグリグリと押しつけていって）…くくく…ゴングがなったてのに悠長なもんだな？ベビーのトップの余裕ってやつかい？（ゴングはまだ鳴っていないのに鳴ったと言い切って。その体勢のままのまま澪の死角になる脇腹に拳を叩きこもうと腕をふるって）この頭突きがゴングなんだよっ！ (2013/2/24 13:48:05) |
| 香坂澪 | > | どぼっ！！「ぐふ・・・！！く、確かに昔は歯が立たなかった・・・・・・でも、前回マットに這いつくばったのは誰だったかしら！」 上を見上げていたためにボディブローをまともに受けた澪が背後へよろめく。しかし、これまで何度もバイソンと対戦してきてこの程度で怯みはしない。前回の、バイソンのパワー殺法に苦しみながらも耐え抜いてまぐれではない勝利をつかみ取った試合を思い出させながら左腕をバイソンの首へと巻きつけてＤＤＴでマットに叩きつけようとする。 (2013/2/24 13:52:15) |
| おしらせ | > | ベヒモス神戸さんが入室しました♪ (2013/2/24 13:52:41) |
| ベヒモス神戸 | > | 【こんにちは。昨日は寝落ちすいませんでしたm(__)m＞香坂さん】 (2013/2/24 13:53:43) |
| 香坂澪 | > | 【こんにちは、私も何度か寝落ちしたことがありますのでお気になさらずに。】 (2013/2/24 13:53:57) |
| ベヒモス神戸 | > | 【バイソンさんははじめまして＾＾】 (2013/2/24 13:54:26) |
| ベヒモス神戸 | > | 【有り難うございます(^_^;)＞香坂さん】 (2013/2/24 13:54:58) |
| 香坂澪 | > | 【今日は夜から時間はありますか？あるのでしたら、時間待ち合わせをして対戦の続きをしたいのですが。】 (2013/2/24 13:55:50) |
| バイソン北島 | > | あ！？何をまぐれで偉そうにいってるんだ！？あ！？（前回の敗北。それはまぐれでないことを自身が一番理解していて。それゆえに許せない澪の発言にさらに大ぶりに手を振ろうとした隙をつかれ手を首に回されて）…このっ！？てめぇ…えぇえっ！？（そのまま澪のお手本道理のDDTでマットに頭を叩きつけられて） (2013/2/24 13:55:51) |
| バイソン北島 | > | 【レスうってたので挨拶が遅れました。はじめまして。ベヒモスさん】 (2013/2/24 13:56:29) |
| ベヒモス神戸 | > | 【お邪魔してすいません(^_^;)何時ごろとは言えませんが、タイミング合ってお見かけすれば声をかけますので。＞香坂さん】 (2013/2/24 13:58:53) |
| ベヒモス神戸 | > | 【バイソンさんも試合中お邪魔してすいませんm(__)m】 (2013/2/24 13:59:46) |
| バイソン北島 | > | 【お気になさらずに】 (2013/2/24 14:00:07) |
| 香坂澪 | > | 「どうしたのっ！もうダウンなの！」 バイソンをマットに杭打ちした澪が腕をとって立ち上がらせ、バックドロップで投げ飛ばしていく。自分よりも頭半分大きく、体重差もある相手を支えてよろめくことのない足腰は日ごろの練習のたまもの。特に秀でた身体能力の持ち主ではないが積み重ねてきた練習が今大きく咲き誇っている。 (2013/2/24 14:01:08) |
| 香坂澪 | > | 【バイソンさん＞わかりました。待機してますので、いつでもお声をかけてください。】 (2013/2/24 14:01:28) |
| ベヒモス神戸 | > | 【では邪魔になるので、退室しますね。】 (2013/2/24 14:02:57) |
| 香坂澪 | > | 【バイソンさん＞ありがとうございました。】 (2013/2/24 14:03:26) |
| ベヒモス神戸 | > | 【お二人、有り難うございました。】 (2013/2/24 14:03:28) |
| おしらせ | > | ベヒモス神戸さんが退室しました。 (2013/2/24 14:03:40) |
| 香坂澪 | > | 【すみません、ベヒモスさんでした。】 (2013/2/24 14:03:44) |
| バイソン北島 | > | …くぅ…（DDTで叩きつけられた頭をふりながら澪にされるがままに立ちあがって）んがっ！？（そのまま奇麗な弧を描いて後頭部をしたたかにマットに打ち付けられる）がぁっ…くぁっ！！（痛みを堪えながら転がるように澪から距離をとって立ち上がり）…このぉ…調子にのるなーっ！（バイソンの悪い癖で、頭に血がのぼり不用意なラリアットで澪をリングに叩きつけようと走って言って） (2013/2/24 14:06:29) |
| バイソン北島 | > | 【また遅れました。ベヒモスさんお疲れ様でした】 (2013/2/24 14:07:05) |
| 香坂澪 | > | 「調子に乗ってるのは・・・・・・そっちでしょう！！」 バックドロップで投げ飛ばしたバイソンが頭に血を上らせて大ぶりのラリアートを仕掛けてくる。まともに受ければ吹き飛ばされるのは間違いない。だが、澪は腰を落としてバイソンの腕を真正面から受け止め、右腕を捕えるとサイクロンホイップでバイソンを綺麗に投げ飛ばしていく。 (2013/2/24 14:11:06) |
| バイソン北島 | > | おぉぉぉおおおおっ…おぉっ！？（絶対の自信があるパワーで繰り出したラリアートをサイクロンホイップに取られ。自分自身のパワーで投げ飛ばされ再びマットに叩きつけられる）…このアマァ…（今度は素早く立ち上がりさらに拳を振り上げて澪に突進していって）…なんてな…（後一歩で澪に手が届くというところで急に右に体を倒して、その反動で振り上げた足が澪の右手側から浴びせ蹴りのように襲いかかって） (2013/2/24 14:17:20) |
| バイソン北島 | > | 【申し訳ないです。説明不足ですね。蹴り足と反対方向に最初に体を倒してるので死角気味から蹴り足が来る感じですね。体の動きを眼で追う、その反対から足が来るという感じですね】 (2013/2/24 14:20:32) |
| 香坂澪 | > | 「また馬鹿の一つ覚え・・・なっ！？」 まるで闘牛のように再度澪へ突進してくるバイソン。頭に血を上らせているのなら好都合と、パンチをいなそうとするが、バイソンの狙いは体重を乗せた浴びせ蹴り！意表を突かれるがとっさに右腕をガードに上げ、直撃を避けることに成功する。 「きゃあぁっ！！」 しかし、不十分な体勢では踏みとどまることはできず、浴びせ蹴りの勢いに押されて今度は澪がマットに転倒。すぐに立ち直ってファイティングポーズをとるが、ガードした右腕に走る鈍痛に顔をしかめる。一進一退の攻防に観客が湧きあがる中、リング中央を挟んで両者がにらみ合う。 (2013/2/24 14:21:43) |
| 香坂澪 | > | 【ガードをとらせてしまいましたが、よろしかったでしょうか？】 (2013/2/24 14:22:10) |
| バイソン北島 | > | 【全然大丈夫ですよ。見えにくいであって見えないとか予測できないではないですから＾＾】 (2013/2/24 14:22:45) |
| バイソン北島 | > | どうした？ずいぶんと驚いたようだな？（意表を突かれた澪を獲物を見る目つきで値ぶみしながら両手を大きく広げて）…このまま終わりじゃないだろ？こいよ…受けてやるよ…（完全に見下した言い方で澪に無防備に両手をあげて打って来いとアピール。そのアピールに観客から一気にコールが起こる「なげろ！なげろ！」観客は無責任に澪の投げ技を期待して声を出して）…どうしたぁ？お客さんのリクエストだぞ？離れてちゃなげれねぇぜ？（ニヤニヤと笑いながら澪が組まざるを得ない状況に追い込んでいって。組めばあきらかにバイソン有利なのは澪にも理解できて） (2013/2/24 14:27:25) |
| 香坂澪 | > | 「腰を落としたバイソンを投げろ、ね・・・・・・ちょっと難しいけれど、やらない選択肢はないのよね・・・！」 会場の空気を完全につかみ取ったバイソン。選択肢を狭められてしまった澪は意を決してバイソンへと歩み寄り、なんと真正面からロックアップで組みついた。 「そうね、離れてちゃ試合にならないわよね。それで、たぶんそっちの方が有利な体勢だけれど貴女はどうするのかしら？」 バイソンがその気になればパワーに物を言わせて圧倒されてしまう力比べ。しかし、バイソンが動かなければ澪の体格では投げられない。のるかそるかの賭けだ。 (2013/2/24 14:31:53) |
| 香坂澪 | > | 【お互いに凶器も反則も使わなければ互角という感じですね。】 (2013/2/24 14:32:16) |
| バイソン北島 | > | 【そのほうが凶器を使った時にめりはりがでるかなって＾＾；これで大丈夫そうですか？】 (2013/2/24 14:33:07) |
| 香坂澪 | > | 【大丈夫です。今のところ互角の攻防ですが、中盤ぐらいから一気に凶器反則で攻め込みますか？】 (2013/2/24 14:38:02) |
| バイソン北島 | > | 【そろそろ持ち出そうかと考えています。不用意にだしても当たらないかとかんがえて＾＾；】 (2013/2/24 14:38:47) |
| バイソン北島 | > | 「うぉぉぉおおおおおおおっ！」（観客の声に応えて正面からロックアップで組みついた澪に歓声が送られる。バイソンもそれをしっかりと受け止めて）…かかりやがった…（澪だけに聞こえる小さなつぶやき。それと同時に）…ゴゥッ！？（鈍い音とともに澪の顔面にめり込むバイソンの額。そして澪がひるんだすきに一気にリフトアップしてしまい）…どうだい？いい眺めだろ？じっくりと味あわせてやるからねぇ…（そのまま無力な澪を見せつけるようにリングを一周して）…おらぁっ！！（リング中央へのデッドリードライブ。バイソンのパワーで行われるそれは正に必殺といえる威力をもって） (2013/2/24 14:39:24) |
| 香坂澪 | > | ずっだあぁぁぁんっ！！「ぐはぁっ！！」 試合序盤で繰り出す技ではない、大技で豪快に澪を叩きつけて行くバイソン。背中を打ちつけて背中を押さえながらせき込む澪。 「くぅ・・・・・・まだまだぁ・・・・・・」 しかし、試合序盤で繰り出したためにまだ澪にはスタミナが十分にある。一撃必殺とはいえ、ＫＯされるほど消耗はしておらず、よろめきながらも立ちあがってファイティングポーズをとりなおした。 (2013/2/24 14:44:05) |
| 香坂澪 | > | 【わかりました。】 (2013/2/24 14:44:11) |
| バイソン北島 | > | なに生意気な顔してんだよっ！（澪の強い意志を感じさせる視線が気に入らないのか、ダメージが抜けきらないうちに、次は自分から澪に組みついていって）…今日は徹底的につぶしてやるよ…今決めた！（そのまま澪をハンマースルーで投げて。しかしその先には…）「！！？？うわぁっ！！」（「不幸」にもバイソンのパワーで投げられた澪を体で受け止めてしまい、澪をかばうかのようにリング下に転がり落ちるレフリーが。レフリーはそのまま意識を失って）これで最後まで楽しめるってもんさっ！（立ち上がろうとする澪のすきを狙い澄ましたようにショルダータックルを繰り出して） (2013/2/24 14:49:17) |
| 香坂澪 | > | 「なっ！？」どかぁっ！！ ハンマースルーで振りまわされる澪の目の前にはレフェリーが。避けることもできないまま正面からぶつかり、レフェリーはリング下へ転がり落ちてそのまま失神してしまう。マットに膝をついた澪がリング下に視線を向けるのも一瞬。すぐに体勢を立て直してバイソンの追撃に備えようとするが、その時にはすでにバイソンのショルダータックルが目の前に迫っていた。 「あぐぅっ！！」どぼぉっ！！ バイソンのショルダータックルが鳩尾にめり込み、澪の華奢な体がコーナーポストへと吹き飛ばされていく。そのままコーナーに激突し、背をもたらせかけながら尻もちをついてダウンしてしまった。 (2013/2/24 14:52:57) |
| バイソン北島 | > | …さぁここからショータイムだぜぇ…（ダウンした澪に目もくれず自陣コーナーに戻りかけてあったドス黒くよごれた鎖を右手に巻きつけて）…こっから「なんでもあり」だ…楽しめそうだろぉ？（鎖を巻きつけた凶悪な右手を澪に見せびらかせながら澪が立ち上がるのを待って）…安心しなぁ…最後まで遊んでやるからよぉ…（この時澪は気づいただろうか。この異変にベビーレスラーが。セコンドすらも姿を消している不自然に） (2013/2/24 14:57:31) |
| 香坂澪 | > | 「く、ぅ・・・ずいぶんと御大層なものを持ち出してきたわね・・・」 コーナーにもたれかかってダウンした澪をそのままにして、用意していた凶器を準備するバイソン。痛みに顔をしかめながら立ち上がった澪は、バイソンの右手に巻きつけられた鎖を警戒しながらファイティングポーズをとった。 「そんなものを見せびらかさないといばれないのかしら随分薄っぺらなのね！」 このまま動きを止めていたらバイソンにつかまってしまう。まずはコーナーから抜け出そうと慎重に間合いを計りながら足を前に出した。 (2013/2/24 15:01:11) |
| 香坂澪 | > | 【すみませんが、30分ほど席をはずします。】 (2013/2/24 15:04:12) |
| バイソン北島 | > | 【了解ですこのままおまちしておきますのであわてずにいってきてください】 (2013/2/24 15:04:39) |
| 香坂澪 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/2/24 15:04:52) |
| バイソン北島 | > | いつまでその減らず口が叩けるか見ものだぜぇ？（慎重に前に出る澪と対照的に大胆に間合いを詰めるバイソン。なにも持っていない左手で牽制のジャブを放ちながら、澪がよけれないタイミングを見切り凶悪な右手の拳を繰り出していって）ほらほら！どうした！？（鎖の拳をガードさせながら徐々にコーナーに追い込んでいって。そこに次の罠を仕掛けてあることを悟られないように。ゆっくりと。徐々に…） (2013/2/24 15:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。 (2013/2/24 15:25:00) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2013/2/24 15:34:26) |
| 香坂澪 | > | () (2013/2/24 15:34:29) |
| 香坂澪 | > | 【すみません、ただ今戻りました。】 (2013/2/24 15:34:41) |
| バイソン北島 | > | 【お帰りなさい。そちらはお時間大丈夫ですか？】 (2013/2/24 15:35:27) |
| 香坂澪 | > | 「うっ！厄介ね・・・！」 コーナーから抜け出そうとする澪だったが、バイソンはそれを許さずに次第にコーナーポストへ追いつめて行く。鎖を巻きつけたパンチをガードしながら後退していく澪の背中にコーナーが当たり、その場から動けなくされてしまった。 (2013/2/24 15:36:24) |
| 香坂澪 | > | 【まだ大丈夫です。】 (2013/2/24 15:36:39) |
| バイソン北島 | > | 【了解です。ここから一気にいきますね】 (2013/2/24 15:37:01) |
| 香坂澪 | > | 【了解です。】 (2013/2/24 15:37:22) |
| バイソン北島 | > | 「きたっ！」（澪がコーナーに追い詰められた時にはいごから聞き覚えのある声が。そこにはバイソンの子飼いの若手ヒールレスラーがいて）「バイソンさん！やっちゃってください！」（ポスト越しに澪の首にチェーンを巻きつけ一気に締め上げる。澪がチェーンから手を離すと一気に落とされかねないほど強く）馬鹿が…前だけ見てるからそうなるんだ…よっ！（無防備に晒される澪の腹に凶悪なバイソンの右拳が埋め込まれる）簡単には終わらねぇ…ぞっ！！（腹と言わず胸にも拳を叩きつけて） (2013/2/24 15:42:30) |
| 香坂澪 | > | 「あぁっ！！」 コーナーに押し込まれた澪の首に巻きつく鎖。それは背後から伸びており、澪が足をサードロープに引っ掛けなければそのままリング下へ引きずり落とされるほどに強く引っ張られている。背をそり返し、目を白黒させてのどの苦しみに悶える澪のボディにバイソンの渾身のボディブローがめり込む！ どぼぉっ！！「っおぉ・・・・・・！！」 無防備だったボディに深々とバイソンのチェーンを巻きつけた右拳がめり込み、内臓を蹂躙される苦痛に悶絶する澪。さらに、豊かなバストへもバイソンの右拳がめり込み、女性の急所を攻めつけられる苦痛に体を痙攣させながら身悶える澪。 (2013/2/24 15:46:04) |
| バイソン北島 | > | これこそいつもの「サンドバッグ澪ちゃん」だなぁ…（澪の前面にくまなく拳を叩きこみながらつぶやくバイソン。バイソンの凶行に会場中からブーイングが巻き起こる）…くくく…不思議だろ？ここまで荒れてるのにベビーが一人も助けに来ないなんてよぉ…（とどめとばかりに澪の腹に埋め込んだ拳をひねりながら）…くくく…邪魔されたくなかったんでなぁ…みんな仲良くおねんねしてもらったぜぇ？（澪の腹から拳を抜き取り、澪の目の前に拳を突き付けてから）いくぞぉっ！！（そのまま回転し、十分に遠心力をのせたバックブローを。澪の首を絞めていた若手もタイミングを合わせてチェーンを離し、バイソンの拳に突っ込ませるように澪の背中も押して） (2013/2/24 15:52:56) |
| 香坂澪 | > | 「よ・・・くもぉ・・・・・・」 首を締め上げられ、サンドバッグにされながらもバイソンの発言に歯噛みをする澪。自分ひとりならいくらでも耐えられるが、大切な同僚たちにまで手を出される心の痛みは耐えきれない。絶対に許さない、そんな決意を込めた視線でバイソンを睨みつけるが、バイソンはそんな澪をあざ笑うかのように大ぶりのバックハンドブローを打ち込んでいく。それに合わせてヒールの若手が澪を前方へ突き飛ばし・・・。 ばこぉっ！！「ぎゃぅっ！！」 カウンターとなって右頬に食い込むバイソンの裏拳に澪の細い首が左斜め上へ向けてねじれた。首の骨の安否すら危ぶまれるほどの一撃に、澪の体全体がその場で回転し、後頭部からマットに崩れ落ちる澪。ヒクヒクと手足を痙攣させながら、呆然としたまま立ち上がれない。 (2013/2/24 15:57:55) |
| バイソン北島 | > | どうした？許せぇねんだろ？（茫然としゃがみ込む澪を左手だけで澪の髪を掴み吊下げるように無理やり立たせて）…ゆるさねぇって…こんな感じか！？（そのまま澪の額めがけて右拳を振り下ろして）ぎゃははははっ！どうした？サンドバックかぁ？ぎゃはははっ！（その勢いのまま澪をポストに押し込んで額に右拳をなんども見舞って） (2013/2/24 16:02:00) |
| 香坂澪 | > | ごっ！ごっ！ごっ！ごんっ！！「きゃあああぁぁぁぁぁぁっ！！」 コーナーに押し込まれた澪の額にバイソンの鎖を巻きつけた拳が何度も何度も打ち込まれる。あっという間に額の皮膚が裂け、澪の白い肌に一筋の赤い筋が流れ落ちて行く。さらに、打ち込まれるチェーンが額をさらに引き裂き、肉をえぐり、澪の顔はあっという間に赤いペンキを塗りたくられたかのように真っ赤に染まっていく。会場の観客は大きなブーイングをバイソンに飛ばすが・・・。 (2013/2/24 16:04:43) |
| バイソン北島 | > | いいねぇ…聞こえるか？このブーイングがよぉ…（鎖の拳で澪の額をグリグリと傷つけながら）ヒールはこうでなくっちゃな！そう思うだろ？（澪の額から手をはなすも、ダウンさせずにフロントチョークにとらえて）くくく…苦しいか？でもな…（落すことを目的とせずに、澪の動きを止めるためのフロントチョーク。その動けない澪のせなかで破裂音にもにた音が響く）…パーンッ！！（先ほどまで澪の首を絞めていた若手レスラーがたっぷりの水分を含んだタオルで澪の無防備な背中、尻、太ももと弱い部分を何度もタオルで叩き続ける）ぎゃはははははっ！これだよ！ヒールならこれさっ！ぎゃはははははっ！（自分に向けられるブーイングすら気持ちよさそうに聞いていて） (2013/2/24 16:11:08) |
| 香坂澪 | > | 「ぐぅぇ・・・・・・」 バイソンのフロントチョークに捕えられた澪は、大流血で貧血に陥っているのか動きが鈍い。そこへ、ヒールの若手がぬれたタオルで澪の背中を、お尻を、太ももを渾身の力で叩きつけてくる。まるで鞭に打たれたかのように白い肌が赤く染まっていき、バイソンの脇に首を挟み込まれたまま悶絶しながら攻撃を受け続けることしかできない。 (2013/2/24 16:13:31) |
| バイソン北島 | > | このまま終わらしてもらえるなんておもってないだろう？（若手に合図を送りタオルをやめさせると）…まずさっきのお返しからだよな？（タオルで澪を叩くことをやめた若手がすばやく澪の視線の先に蛍光灯を並べていて）…お前ら！いくぞーっ！（観客に声を張り上げるバイソン。今から行われることに悲鳴にも似た叫びを上げる観客たち。そしてバイソンは澪の頭を蛍光灯にたたきつけようとDDTを繰り出して） (2013/2/24 16:18:10) |
| 香坂澪 | > | 「あぅ・・・・・・まだ、終わってなんか・・・・・・」 バイソンにフロントチョークをかけられたままなんとか脱出しようと右拳を握ってバイソンのボディに何度もパンチを打ち込んでいく。しかし、流血で意識朦朧としているうえに手打ちのパンチではバイソンの腹筋を貫くことはできない。そうしているうちに、澪の目の前でヒールの若手たちが蛍光灯の束を幾つも並べて行き・・・。 「ま、まさか・・・・・・やめてぇーっ！！」 この体勢から何をされるか悟った澪が悲鳴を上げる。しかし、バイソンは嗜虐的な笑みを浮かべたまま澪をＤＤＴで蛍光灯の束へ落としていった。 ガシャガシャーンッ！！「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」 角度を調整して顔面から蛍光灯の束へ叩きつけられ、砕け散った蛍光灯の束が澪の顔を、体の前面を細かく切り裂いていく。ＤＤＴをかけられた体勢のままピクリとも動かない澪。沈黙した体の下から鮮血の水たまりが静かに広がっていく。 (2013/2/24 16:23:51) |
| バイソン北島 | > | なんだぁ？また「効いたふり」かぁ？（ダメージで動けない澪をそう揶揄して紙を掴み無理やり立たせていく。その顔を観客に見せ付けるように澪を晒して）…ゆるさねぇとかえらそうに言ってたわりにこれで終わりか？やっぱ前のあれはまぐれってことになるねぇ…（力。勝つことだけがプロレスの絶対正義と疑わないバイソンは澪の惨状に前回の借りは返せたと信じ込んで）…前だけっていうのもさみしいだろ？おまけだっ！（澪をさらにガラス片の上にボディスラムで叩きつけて） (2013/2/24 16:29:07) |
| 香坂澪 | > | ざぐぅっ！！「ひっぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」 今度はボディスラムで蛍光灯の破片の上に叩きつけられ、背中が酷く切り裂かれる。あまりの激痛に絶叫を上げながら澪がマットを転がりまわり、ロープ下をくぐって場外下へと転落した。ベビーフェイスのエースのあまりの惨状を間近で見た観客たちは息をのんだまま声をかけることもできない。 (2013/2/24 16:30:49) |
| バイソン北島 | > | 「逃げてんじゃねぇよっ！」（場外エスケープした澪を待ち受けていたのは手に凶器を携えた若手ヒールたちで。手に持った竹刀、チェーン、鉄パイプ…それらで澪が立ち上がる前に打ちのめしていく）…おいおい…お前ら。適当にしておいてやれよ？（それをリングの上で楽しそうに眺めながらバイソンは見てるだけで）自分から場外に逃げたんだ覚悟はできてたんだろ？ぎゃはははははっ！（観客たちは声を上げることもわすれて静かになっていって） (2013/2/24 16:35:25) |
| 香坂澪 | > | 「う、うぅ・・・・・・」 場外に転落した澪を待ち構えていたのは手に手に凶器を携えた若手ヒールたち。体調が万全ならなぎ倒してリングに戻れるが、大流血で貧血を起こして満身創痍となった現状ではそれはかなわない。よろめきながら立ち上がるたびに頭部に鉄パイプやしないが打ち込まれ、倒れるとチェーンで首を締め上げられながら立ち上がらせられ、純白だったレオタードはいつの間にか自分の流血で真紅に染まり、自分の足で自分の体重を支えることもできないほどに消耗しきってしまった。 (2013/2/24 16:38:56) |
| 香坂澪 | > | 【このまま一方的に攻め込まれて終わりになるとインパクトが弱いと思うので、フィニッシュの前にこちらの反撃を挟んでもよろしいでしょうか？】 (2013/2/24 16:40:23) |
| バイソン北島 | > | 【ぜひぜひ。じつは待ってたりしてたんですよｗ】 (2013/2/24 16:40:45) |
| 香坂澪 | > | 【では、タイミングを見計らって反撃に入りますね。】 (2013/2/24 16:42:58) |
| バイソン北島 | > | よし！お前ら。お姫様をこっちにエスコートしてあげな！（十分に場外で澪を痛めつけたと判断したバイソンは若手たちに指示を出す。怪我人というよりもなにか荷物のような扱いで澪を強引にリングに戻す若手たち）…えらくきれいにお化粧してきたじゃないか。そのほうが似合ってるよ…くくく…（満身創痍の澪を立たせると、澪の背後から腰に手を回し）さっきのお礼…まだだったろ？（そのまま澪を馬力に物を言わせて引っこ抜くようにバックドロップを見舞おうとして） (2013/2/24 16:45:01) |
| 香坂澪 | > | 「油断・・・・・・大敵、よ・・・！」 全身を赤く染め上げた凄惨な姿の澪がリングに戻され、もう自分で動くこともできないと油断しきったバイソンがバックドロップで持ち上げようとする。しかし、今この時こそが澪が耐えに耐えて待ち続けてきた瞬間。バイソンに持ち上げられた瞬間に体を前に倒し、回転エビ固めでバイソンを丸めこんでいく。 (2013/2/24 16:47:18) |
| バイソン北島 | > | くぉっ！？（一瞬の隙を着かれた回転エビ固め。普通の試合ならこれで決まっていたかもしれないが）「…バーカ」（レフリーも味方すらもいない会場で丸め込みなど無意味といわんばかりに澪の頭に振り下ろされる鉄パイプ）…しぶてぇじゃねぇか…（アシストで難なく澪の丸め込みを脱出したバイソンの手がが最後の力を振り絞った澪の首を怪力で締め上げるように掴んで）…この体勢…わかるだろ？何度も食らわしてやったもんな…（そのまま澪を片手で持ち上げていって。その間に若手たちは鉄製の箱のようなもの。ロッカーに見えるものをリングに運び込んで）…こんな弱っちいやつにロッカーなんていらねぇ…いちから出直してきなっ！（そのまま澪を澪が使っていた道場のロッカーの中に叩き込んで。まるで棺おけで埋葬されるようになって） (2013/2/24 16:54:43) |
| 香坂澪 | > | 【すみませんが、もう少しこちらの反撃を続けてもよろしいでしょうか？】 (2013/2/24 16:56:45) |
| バイソン北島 | > | 【あ！申し訳ないです。書き直しましょうか？】 (2013/2/24 16:57:07) |
| 香坂澪 | > | 【はい、すみません。こちらが大技を出してフォールに入ったところで乱入よろしくお願いします。】 (2013/2/24 16:57:50) |
| バイソン北島 | > | 【了解です。それではこれはなしで。もう少しお待ちください】 (2013/2/24 16:58:16) |
| 香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/2/24 16:59:16) |
| バイソン北島 | > | ちぃっ！！（回転エビ固めに行こうとする澪をパワーで振り切ってなんとか距離をとることに成功する。圧倒的優位が一瞬でひっくり返される澪のガッツとテクニックに背中につめたいものが走る）…これだよ…これだからお前は嫌いなんだよ…ここまでしておいてまだ手を隠してるなんてねぇ…（今味合わされた感覚に踏み込むこともできずに澪をにらみつけるにとどまるバイソン。しかしその背中から若手たちの声が）「バイソンさん！今ですよ！一気に！」（先ほどの澪と逆で追い込まれたバイソン）…おぉおおおおおっ！（引くこともできずに澪に止めをさせようと掴みかかっていって） (2013/2/24 17:03:50) |
| バイソン北島 | > | 【こっちに変更でお願いできますか？お待たせいたしました】 (2013/2/24 17:04:12) |
| 香坂澪 | > | 【ありがとうございます。では、続きを書けますね。】 (2013/2/24 17:04:25) |
| 香坂澪 | > | 「りゃあああぁぁぁっ！！」 つかみかかってくるバイソンに向かって駆け出す澪。全身から血をし立たせながら渾身の力でジャンプ！体を宙へ浮かびあがらせ、教科書に乗せたいような見事なフォームのドロップキックをバイソンの顔面へとカウンターで打ち込んでいく。 (2013/2/24 17:05:39) |
| バイソン北島 | > | …うごぉっ！？（顔面にドロップキックを喰らい、マットに大の字に倒れるバイソン）《なんだ？…何がおこった？…なんで背中に「壁」があるんだ？…》（絶妙なタイミングと角度をもった澪のドロップキックはバイソンに一時的な脳震盪を起こさせて。バイソンは立ち上がることもできないで）「バイソンさん！」「立って！立って！」（若手たちのこえにも自分がダウンしていることも気がつかないで） (2013/2/24 17:09:39) |
| 香坂澪 | > | 「は、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・さあ、立てぇーっ！！」 もはや誰の目にも死に体と見て取れた澪の予想外の反撃に沸き上がる会場。その中心で全身の痛みに耐えながら立ち上がり、右拳を突き上げて叫ぶ澪へとさらに大きな歓声が降り注ぐ。その中で、バイソンを立ち上がらせた澪がボディスラムの体勢でバイソンを持ち上げ・・・。 「せやああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！」 気合一閃、ノーザンライトボムでリング中央にバイソンを脳天から突き刺していく！ (2013/2/24 17:12:59) |
| 香坂澪 | > | 【この後、ムーンサルトプレスでフォールに入ります。】 (2013/2/24 17:13:16) |
| バイソン北島 | > | 【了解です】 (2013/2/24 17:13:35) |
| バイソン北島 | > | うぅ…ぐ…あぁ…《何をえらそうにいってるんだ？たってるじゃねぇか…》（朦朧としたまま澪に導かれるようにフラフラと立ち上がり澪にされるがまま持ち上げられてします）《なんだ？何かおかしい？何が？》ドゥンッ！（そのまま脳天からマットにたたきつけられるバイソン）ぐぅぅぅぅっ！！（受身もないままにマットにたたきつけられて半失神状態に陥り、全身をピクピクと痙攣させてしまう） (2013/2/24 17:17:22) |
| 香坂澪 | > | 「あと・・・一撃・・・・・・」 バイソンをリング中央に沈めたまではいいが、澪もこれまでに受けたダメージが大きくすぐには起き上がれない。それでも、プロレスラーとしての本能が限界を迎えた体を突き動かし、最後の一撃を見舞おうと立ちあがらせていく。よたよたと頼りない足取りでコーナーへと歩み寄り、ロープをつかんでよじ登っていく。足をロープにかけるたびに腕から力が抜け、何度もコーナーに突っ伏そうとするが、澪はそれでも力を振り絞って登っていく。観客がはらはらとしながら見守る中、コーナートップに立ちあがった澪が人差し指を伸ばした右腕を掲げて観客にアピールする。 「これで・・・決めるわよーっ！！」 これまでの頼りない動きが嘘だったかのように危うげなくコーナーに両足をそろえて体を沈め、勢いよく体を伸びあがらせる反動で足がコーナーを蹴って体を宙へ舞い上げる。両腕を横へ大きく伸ばし、理想的なフォームで伸身宙返りをしながらリング中央に横たわったままのバイソンへ襲いかかっていく！ (2013/2/24 17:22:47) |
| バイソン北島 | > | （半失神のバイソン。そこに襲い掛かる澪のムーサルトプレス）「バイソンさん！バイソンさん！」「足！足を上げて！」必死に叫び続ける若手たち《…あれ…？…ここは…どこだ…？…あし…あしを…あげる…》（若手たちの声にいまだに意識ははっきりとしないまま、それゆえにあしを折り曲げていく。その動きの意味にも気づかないまま） (2013/2/24 17:27:31) |
| 香坂澪 | > | どぼおおぉぉぉぉっ！！「おぉ・・・！！」 残った力をすべて注ぎ込んだムーンサルトプレス。前回の対戦でバイソンをねじ伏せた、澪が最も信頼を置く技。しかし、その一撃はバイソンが突き上げた両膝によって完膚なきまでに打ち砕かれた。散々チェーンを巻きつけたボディブローで攻め込まれたボディにバイソンの膝が食い込み、自分の技の威力がすべて自分の内臓を蹂躙していく。大きく見開いた瞳が瞼の裏側へ隠れ、大きく開いた口から血の混じった胃液が噴きこぼれる。壮絶な自爆に騒然とする場内。 (2013/2/24 17:32:39) |
| バイソン北島 | > | 「てめぇええええっ！」（壮絶なムーンサルトの自爆。それを合図とするように若手たちがリングに流れ込む。白目まで向いている澪を羽交い絞めにし奉公を加えだす）「なにやってんだよっ！」「ただじゃすまねぇぞっ！」（それを横目にすうにんがバイソンに駆け寄る）「大丈夫ですか！？バイソンさんっ！？」（その声に意識を取り戻すバイソン）…お前ら…どうな…て…（徐々に回復する意識と記憶。それがバイソンを本気にさせる）…お前ら…例の「棺おけ」もってこい…（それだけ伝えるとフラフラとリンチにあっている澪に歩み寄り、若手たちを一にらみだけでさがらせて）…最後に言い残すことはあるか？（澪の首を掴んで目を合わせるようにして） (2013/2/24 17:38:53) |
| 香坂澪 | > | 「あ・・・ぐ、あぁ・・・・・・！！」 最後の力を込めた技が自爆に終わり、場内を落胆の吐息が満たす。それでも、澪に向けられた声援は止まらず、むしろさらに大きくなっていく。ヒールたちに囲まれ、滅多打ちに会う澪だが、苦痛とボディへの苦しみに潤んだ瞳はまだ闘志が折れていないことを如実に示していた。しかし、肉体的な限界はとっくの昔に超えており、意思に応えることはできない。後はとどめを刺されるのを待つばかりの澪に向かい、バイソンが首に手をかけてすごんでくるが・・・。 「ま、だ・・・・・・ゴングは鳴ってない・・・」 ぐったりとしながらも両手をバイソンの右手にかけ、抵抗をやめようとしない。澪は渾身の力で首から手を引きはがそうとしているが、バイソンからすれば手を添えているだけにしか感じられないほど弱弱しい動きだ。 (2013/2/24 17:45:14) |
| バイソン北島 | > | …そうか…（澪の言葉をあざ笑うでもなく、その精神力に驚くでもなくつめたい呟きだけで答えたバイソンはそのままアピールすらせずに澪をのど輪落としでリングにたたき付けていく。一度で終わらずに執拗に何度も。何度も。そこに若手たちが運び込んできたのは無残に変形してしまっている澪の道場のロッカー。一応なかのものは取り除かれているようだが、そこらかしこが尖っている）…じゃあな…あばよ…（そのロッカーめがけて澪をたたきおろす。縁が容赦なく澪の肌を切り裂く。澪を「棺おけ」に放り込んだことを確認して）…お前ら…あとは頼むぞ…（そうつぶやいてバイソンも崩れ落ちていく） (2013/2/24 17:52:05) |
| 香坂澪 | > | 「あぁ・・・・・・」 喉をバイソンの右手でつかまれ、宙づりにされた澪が弱弱しくもがく。しかし、どれだけ力を込めようとしても限界を超えた体は意思に応えられず、次第に澪の体がぐったりとし始める。しかし、澪の動きが完全に止まるよりも早く、足元に置かれたロッカーをめがけてバイソンののど輪落としが炸裂！ がぁん！！「・・・・・・！！」 強烈を極める一撃に声にならない悲鳴を上げる澪。だが、バイソンはそこで終わらせずに右腕一本で再び澪を持ち上げ、またしてものど輪落としでロッカーに叩き込んでいく。まるで澪が死んでも墓から引きずり出してさらに暴行を加えて行くような・・・そんな印象すら覚えるほどの執拗さだ。観客が澪の身を案じて騒然とする中、バイソンの渾身ののど輪落としが澪を棺桶へ叩き込んだ。 「・・・・・・・・・・・・」 流血にまみれ、完全に力を失った澪の手足が棺桶から突き出したままヒクヒクと痙攣を続けるが、すぐに完全に沈黙し、それに合わせるようにバイソンの体がマットに崩れ落ちた。凄惨を極めるリング上の様子にゴングを鳴らすべきか迷うリングサイド。 (2013/2/24 17:59:15) |
| バイソン北島 | > | （倒れたバイソンを抱え上げ、あわてて退場していくヒール軍。そこでやっと意識を取り戻したベビーたちが会場にあしを踏み入れるがリングの上の惨状に言葉を失う。そのうちの一人が思い出したようにリングに上がり澪をロッカーから抱き上げる。そこで時間が動き出したようにやっと「初めて」のゴングが鳴らされた） (2013/2/24 18:02:46) |
| 香坂澪 | > | 【こんなところでしょうか。】 (2013/2/24 18:03:48) |
| バイソン北島 | > | 【ですね。長時間のお付き合いありがとうございました】 (2013/2/24 18:04:10) |
| 香坂澪 | > | 【いえ、こちらこそありがとうございました。】 (2013/2/24 18:04:29) |
| 香坂澪 | > | 【対戦していて不満点など何かありませんでしたか？】 (2013/2/24 18:04:43) |
| バイソン北島 | > | 【今さらですが、ずいぶんと久しぶりなイメだったのでいたらないところが沢山あって申し訳なかったです】 (2013/2/24 18:04:48) |
| バイソン北島 | > | 【こちらは不満どころか大満足でしたよ。もっと効果的に狂気をつかえばよかったとか反省はたくさんありますが＞＜】 (2013/2/24 18:05:27) |
| 香坂澪 | > | 【随分と手慣れていると思ってましたが以前もチャットプロレスをされていたんですか？】 (2013/2/24 18:05:58) |
| 香坂澪 | > | 【こちらも大満足です。久しぶりの長ログでした。】 (2013/2/24 18:06:14) |
| バイソン北島 | > | 【えーと】 (2013/2/24 18:06:16) |
| バイソン北島 | > | 【少しお待ちください】 (2013/2/24 18:06:25) |
| おしらせ | > | バイソン北島さんが退室しました。 (2013/2/24 18:06:28) |
| おしらせ | > | 謎の美女さんが入室しました♪ (2013/2/24 18:06:52) |
| 謎の美女 | > | 【これでわかりますか？ｗ】 (2013/2/24 18:07:05) |
| 香坂澪 | > | 【猫マスク、ですか・・・？】 (2013/2/24 18:07:22) |
| 謎の美女 | > | 【これで？ｗ】 (2013/2/24 18:07:54) |
| 香坂澪 | > | 【・・・・・・・・・・・・あぁーっ！！】 (2013/2/24 18:09:38) |
| 謎の美女 | > | 【一応まいしょでｗ】 (2013/2/24 18:10:00) |
| 香坂澪 | > | 【驚きました・・・。】 (2013/2/24 18:10:08) |
| 香坂澪 | > | 【すぐにプロフィール欄を変更した方がいいですね。】 (2013/2/24 18:10:24) |
| 謎の美女 | > | 【少しぐらい力になれたらなーって思いましてｗ】 (2013/2/24 18:10:38) |
| 香坂澪 | > | 【ありがとうございます。まさかこんな支援を受けられるとは思ってもみませんでした。】 (2013/2/24 18:11:25) |
| 謎の美女 | > | 【絶対内緒ってわけでもないのでお気楽にーｗ】 (2013/2/24 18:11:41) |
| 謎の美女 | > | 【たぶんばれてるしｗ】 (2013/2/24 18:11:56) |
| 香坂澪 | > | 【すごいヒールぶりでしたね。】 (2013/2/24 18:13:17) |
| 謎の美女 | > | 【やっぱり澪さんとのロールたのしいので自信もっていいですよ。互角もドミネートも】 (2013/2/24 18:13:19) |
| 香坂澪 | > | 【なんとなく、今回はドミネーションにしようとして互角になってしまったような気がしますね・・・。】 (2013/2/24 18:14:14) |
| 謎の美女 | > | 【最初がどうしても久し振りすぎておっかなびっくりでｗ】 (2013/2/24 18:14:50) |
| 香坂澪 | > | 【かなりスムーズに運んだと思いますので、大丈夫ですよ。】 (2013/2/24 18:15:49) |
| 謎の美女 | > | 【そう言っていたアダケルトありがたいです＾＾棺桶のアイデアがもったいなかったorz】 (2013/2/24 18:16:24) |
| 香坂澪 | > | 【ロッカーじゃなくて、棺桶そのものを持ってきてもよかったかもしれませんね。】 (2013/2/24 18:16:55) |
| 謎の美女 | > | 【一応「弱いやつはロッカーなしででなおせ！」的なメッセージをこめてだったんですが説明不足でした＞＜】 (2013/2/24 18:17:53) |
| 香坂澪 | > | 【すみません、全然気づきませんでした・・・。】 (2013/2/24 18:18:40) |
| 謎の美女 | > | 【いえいえ！こっちのミスなんで＞＜】 (2013/2/24 18:18:56) |
| 謎の美女 | > | 【これを機会に「蜘蛛」がこっちにかえってくるかもですねー】 (2013/2/24 18:20:26) |
| 香坂澪 | > | 【今回はライバル同士の対戦になりましたが、また別のシチュエーションでの対戦もやりたいですね。期待しています。】 (2013/2/24 18:20:35) |
| 謎の美女 | > | 【こんどはどうして驚かそうか考えておきますねw】 (2013/2/24 18:21:00) |
| 謎の美女 | > | 【今回はタンクさん的なイメージでしてみようかとの実験もかねてでしたｗ】 (2013/2/24 18:23:28) |
| 香坂澪 | > | 【楽しみにしてます。次はテクニシャンになるんでしょうか。】 (2013/2/24 18:23:54) |
| 謎の美女 | > | 【どうでしょう。そもそも次があるのかどうかｗ】 (2013/2/24 18:24:13) |
| 香坂澪 | > | 【驚かされるのを楽しみにしてます。それでは、いったんここで失礼しますね。】 (2013/2/24 18:24:52) |
| 謎の美女 | > | 【はーい。こちらこそありがとうございましたー！】 (2013/2/24 18:25:10) |
| おしらせ | > | 謎の美女さんが退室しました。 (2013/2/24 18:25:20) |
| 香坂澪 | > | 【どうもありがとうございました。】 (2013/2/24 18:25:27) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2013/2/24 18:25:31) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2013/2/24 20:09:36) |
| 香坂澪 | > | 【ベヒモス神戸さん待ちです。】 (2013/2/24 20:11:45) |
| おしらせ | > | ベヒモス神戸さんが入室しました♪ (2013/2/24 20:14:59) |
| 香坂澪 | > | 【こんばんは。】 (2013/2/24 20:15:10) |
| ベヒモス神戸 | > | 【こんばんは(^^)】 (2013/2/24 20:15:17) |
| ベヒモス神戸 | > | 【お待たせしてすいませんm(__)m】 (2013/2/24 20:16:11) |
| 香坂澪 | > | 【今日は１１時ごろがリミットになります。それまでよろしくお願いします。】 (2013/2/24 20:16:20) |
| ベヒモス神戸 | > | 【了解しました(^^)】 (2013/2/24 20:17:09) |
| 香坂澪 | > | 【次はそちらからでしたね。】 (2013/2/24 20:17:33) |
| ベヒモス神戸 | > | 【河津がけして澪さんが倒れた所でしたね。】 (2013/2/24 20:18:31) |
| 香坂澪 | > | 【はい、ベヒモスさんの体重をかけられたまま押しつぶされたところまでです。】 (2013/2/24 20:21:26) |
| ベヒモス神戸 | > | では続き書きますね。 (2013/2/24 20:22:05) |
| 香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/2/24 20:23:47) |
| ベヒモス神戸 | > | 澪の上に覆い被さるようにのし掛かるとジャーマンで投げられないまでも、後頭部をマットに打ち付けてしまい、意識が朦朧としながら、澪を手探りで探し、起こそうとする。 (2013/2/24 20:25:53) |
| 香坂澪 | > | 「あっぐ・・・・・・あぁ・・・・・・」 後頭部を打ちつけたベヒモスと、ベヒモスの体重とマットの間でサンドイッチにされた澪。やはりダメージとしては澪の方が大きく、ベヒモスに押しつぶされて動けないまま髪をつかまれて上半身を引き起こされてしまう。 (2013/2/24 20:28:23) |
| ベヒモス神戸 | > | 頭を左右に振りながら澪にゆっくり近づくと、パワーボムの態勢に担ぎ上げコーナーの隅まで歩いて行くとそこから助走をつけて、マットにパワーボムで叩き付けようとする。 (2013/2/24 20:34:01) |
| 香坂澪 | > | 「ああああぁぁぁっ！！」 強引に引き起こされ、パワーボムの体勢で抱えあげられたままコーナー近くへと運ばれる。そこから助走して勢いをつけ、澪の華奢な体をすさまじいパワーボムの衝撃が襲う！澪の細い体がバウンドし、上半身が跳ね上がるほどの一撃で、グロッキー状態となってぐったりとダウンしてしまった。 (2013/2/24 20:38:05) |
| ベヒモス神戸 | > | ダウンした澪をリフトアップしリングを一周し観客にアピールすると、そのまま助走をつけリング下の観客席に放り投げる。 (2013/2/24 20:43:02) |
| 香坂澪 | > | 「あ・・・やめて・・・・・・いやあぁぁぁぁぁっ！！」 リフトアップされたまま観客にさらしものにされた澪がそのまま強引に観客席に向けて放り投げられる。放物線を描く澪の体から慌てて逃げ出す観客たち。あっという間に無人となり、残されたパイプ椅子をはね散らかして澪の体が硬い場外の床に叩きつけられた。 「う・・・・・・ぁ・・・・・・」 床に肘をつき、体を起こそうとする澪だが、３ｍもの高さから体を打ちすえたために立ちあがることがなかなかできない。 (2013/2/24 20:47:25) |
| ベヒモス神戸 | > | 「おらっ！！！どけや！！」そう叫びながら、場外に降りていき、澪のほうに一直線に近づいていくと散乱したパイプ椅子を手に取りその原形が分からなくなるほど、澪の全身を打ちすえる。 (2013/2/24 20:51:40) |
| 香坂澪 | > | 「あっ！！あぁっ！！痛あぁぁいっ！！」 ベヒモスの凶器攻撃を受け、場外の床を転がりまわる澪。流血で白い肢体を汚し、コスチュームからのぞく素肌には痛々しい紫のあざが浮かび上がる。ベヒモスが持ったパイプ椅子が原形をとどめなくなるころにはぐったりとなって場外の床でズタボロになった澪が転がっていた。 (2013/2/24 20:55:06) |
| ベヒモス神戸 | > | 「まだお寝んねするには早いぜ・・・」澪の髪を掴み顔を近付けそう呟くとセコンドからチェーンを受け取り首に巻き付けるとそのまま背中越しに担ぎ上げ、絞首刑状態で場外を徘徊し始める。 (2013/2/24 21:00:25) |
| 香坂澪 | > | 「ぐうううぅぅぅぅっ！！」 ダウンした澪の首にチェーンが巻きつけられ、絞首刑にされたまま場外でベヒモスに担ぎあげられる澪。大きく目を見開き、両手でチェーンをつかんで締め上げを緩めようとするが、完全に首に食い込んだチェーンは気道と頸動脈を締め上げ、もがく指は首の皮膚を削ることしかできない。パクパクと口を開閉させ、顔を紅潮させる澪の動きが見る間に鈍くなり、ばたつかせていた足も次第にだらりと垂れ下がっていく。 (2013/2/24 21:02:59) |
| ベヒモス神戸 | > | 意識が遠のき始めた澪に気付くと、「もう少し楽しませろよ・・・」そう言いながらチェーンを拳に巻き付け澪の額にぐりぐりと押し付け、そのままその拳で顔面にパンチを浴びせようとする。 (2013/2/24 21:08:39) |
| 香坂澪 | > | 「あぐっ！」 意識朦朧となったまま無防備にチェーンの巻きついた拳を受け、吹き飛ばされる澪。しかし、その痛みで意識を取り戻し、苦痛にうめきながらも立ち上がり、ベヒモスへ反撃を繰り出していく。 「まだ・・・ここからよ！」 場外をダッシュしてベヒモスへ駆け寄り、ちょうどそばに会った椅子の腰かけに足を乗せてベヒモスの顔面へと普段よりも高度のあるドロップキックを繰り出していく。 (2013/2/24 21:12:30) |
| ベヒモス神戸 | > | ぐったりした澪をみて油断し、澪の放ったドロップキックをもろに顔面に受け椅子の散乱した観客席に倒れこんでしまう。 (2013/2/24 21:16:41) |
| 香坂澪 | > | 「つう・・・・・・これまでの分、まとめて返させてもらうわよ！」 額から流れる血を強引に腕でぬぐい、倒れたベヒモスの腕をとって立ち上がらせて場外の鉄柵に向けて走らせようとする。 (2013/2/24 21:18:47) |
| ベヒモス神戸 | > | 「つっ！！！」思わぬ澪の反撃を受けなすがまま、鉄柵に背中から突っ込み腰を強打してしまう。 (2013/2/24 21:21:40) |
| 香坂澪 | > | 「もう一発・・・！！行くぞーっ！！」 鉄柵に背中を打ちつけたベヒモスに向かい、全力でダッシュ！その勢いのまま渾身のジャンプからのドロップキックをベヒモスの胸板を貫くように打ち込んでいく。 (2013/2/24 21:27:17) |
| ベヒモス神戸 | > | 「！！！」ドロップキックを放つために助走をつけた澪に気付き、間一髪、右側に体を倒し、澪のドロップキックをかわそうとする。 (2013/2/24 21:31:18) |
| 香坂澪 | > | 「ぐぅっ！！」 渾身のドロップキックはベヒモスに避けられたために不発に終わり、派手に鉄柵を蹴り飛ばすだけにとどまった。だが、澪はしっかりと受け身をとって立ち上がり、ベヒモスに向かってファイティングポーズをとっていく。ここにきてようやく体勢は互角に戻り、お互いの動きを読み合いながら二人はお互いを睨みつけて行く。 (2013/2/24 21:35:32) |
| ベヒモス神戸 | > | 睨み合いが暫く続くと、澪のドロップキックを受けて口の中を切ったのか、唾液とその血を混ぜ、目潰しの代わりにするように澪の目に向かって吹き掛ける。 (2013/2/24 21:40:35) |
| 香坂澪 | > | 「行くわよっ！！」 ベヒモスが動いた瞬間に澪は体勢を低くしてベヒモスの懐へ飛び込み、右のエルボーを斜め上へはね上げて顎をかち上げようとする。ベヒモスが吹きかけてきた血混じりの唾は体勢を低くした澪の頭上を通り過ぎ、アッパー気味のエルボーがベヒモスの顎をはね上げようとしていく。 (2013/2/24 21:42:37) |
| ベヒモス神戸 | > | 「なに！！」奇襲を読まれ、逆に強烈なかちあげエルボーを顎に受け後退りしてしまう。 (2013/2/24 21:45:46) |
| 香坂澪 | > | 「今度こそ・・・！」 後ずさるベヒモスの腰に組みつき、体を背後に回すと、リングの上で不発に終わったバックドロップを今度こそ食らわせようと、一気に体をそり上げて行く。 「行っけええええぇぇぇっ！！」 渾身の力でベヒモスを背後へと投げ飛ばす！ (2013/2/24 21:49:41) |
| ベヒモス神戸 | > | 「くっ！！」バックドロップを放ちに後ろに回った澪の顔面に肘を振り回し回避しようとするが、不完全な態勢のままバックドロップで投げられてしまう。 (2013/2/24 21:56:04) |
| 香坂澪 | > | 「ぐ・・・！なんのぉっ！！」 ベヒモスの振りまわす肘が頬骨にぶつかるが、澪は構わずベヒモスを投げ飛ばす！場外の固い床にベヒモスの体が転がり、打たれた頬を押さえることもしないまま立ち上がった澪がどうだ、と言わんばかりの鋭い表情でベヒモスを見下ろした。 (2013/2/24 21:59:42) |
| ベヒモス神戸 | > | 腰を強打し、背中を手で押さえながら何とか立ち上がろうとするが、思いの外ダメージが大きくなかなか立ち上がることが出来ない。 (2013/2/24 22:03:10) |
| 香坂澪 | > | 「そろそろ外遊びはここまでにしましょう・・・さあ、リングに戻りなさい！」 なかなか立ち上がれないベヒモスの腕を捕まえ、リングへと引っ張っていく澪。頭半分背の低い澪にベヒモスが引っ張られる様子は、まるで猛獣が猛獣使いに従えられているかのようにどこかおかしく、観客席から小さな笑いがこぼれる。 (2013/2/24 22:05:17) |
| ベヒモス神戸 | > | 「・・・・」腕をとられ無抵抗に引っ張られるが無抵抗なベヒモスに油断した澪の膝サポーターの上の肌が露出した部分に釘のような凶器を突き立てる。 (2013/2/24 22:12:05) |
| 香坂澪 | > | 「うぅっ！！」 太ももに突き刺された凶器の痛みに息を止め、脂汗を流す。だが、そこで動きを止めずにベヒモスの腕をとっていた手を放すと大きく振りかぶってベヒモスの頬を強烈なビンタで張り飛ばした。そのまま足を引きずりながら一人でリングに戻り、突き刺さったままの凶器を抜き取るとベヒモスに使えないように場外へと投げ捨てる。 (2013/2/24 22:14:14) |
| ベヒモス神戸 | > | 「・・・・」頬を張られ、口の中にたまった血をペッと吐き出すと無言でリング上にもどり、澪を睨みながら、手招きし挑発する。 (2013/2/24 22:18:47) |
| 香坂澪 | > | 「く・・・足が・・・・・・」 ベヒモスの凶器によって突き刺された傷口は小さいが、何度も突き刺され、さすがに動きが鈍くなっていることを自覚する。しかし、ここで表情に出せばベヒモスを調子に乗らせるようなもの。凛と表情を引き締めてベヒモスにつかみかかると、腕をとってロープへと振ろうとする。 (2013/2/24 22:22:39) |
| ベヒモス神戸 | > | 足を庇い動きが鈍くなっているのを見逃さず、ロープに振ろうとする、澪の体を逆に体を返しロープに振ろうとする。 (2013/2/24 22:26:50) |
| 香坂澪 | > | 「くっ！ああぁっ！！」 足の痛みに踏ん張りきれず、ベヒモスに逆にロープスローされた澪がロープに跳ね返されてベヒモスのもとへと戻っていく。場外戦で何度も足を踏ん張ったのが響いているのか太ももの痛みによたよたとビッ弧を引いているのを隠すことができない。 (2013/2/24 22:31:05) |
| ベヒモス神戸 | > | ヨタヨタと帰ってくる澪の首に、勢いをつけて、ラリアットを放ち、一回転して倒れた、澪に近づくと、怪我をした患部に、踵をぐりぐりと押し付ける。 (2013/2/24 22:36:44) |
| 香坂澪 | > | ばきいぃっ！！「ぐ・・・っあぁ・・・！！」 ベヒモスの丸太のような腕が勢いをつけて繰り出され、まともに喉に打ち込まれた一撃に空中で一回転してマットに顔面から叩きつけられる。そのままうつぶせになったまま立ち上がれない澪の右太もも、凶器で傷つけられた個所にかかとがおかれ、体重がかけられてねじられる。 「いやああぁぁぁっ！！足いいぃぃぃぃぃっ！！」 悲鳴をあげ、逃げようと両腕をばたつかせる澪。 (2013/2/24 22:40:21) |
| ベヒモス神戸 | > | 「・・・・」無表情に澪の足を踏みつけ続けるとそのまま怪我をした足の踵を持ち、そのまま、ジャイアントスイングの要領で何度か澪の体を振り回すとそのままコーナーポストに向かって投げ捨てた。 (2013/2/24 22:47:07) |
| 香坂澪 | > | 「あーっ！あーっ！！ああぁーーーっ！！」 太ももにベヒモスの体重が加わり、ねじられるたびに傷口から新たな流血があふれる。足を破壊されていく激痛に絶叫を上げながら悶絶する澪。さらに、澪の太ももが紫色に染まって元の動きができなくなると、ベヒモスは怪我をした右足をつかみ、ジャイアントスイングの要領で澪の体を振りまわす。１回、２回、３回・・・。回転が増すごとに澪の体が少しずつ浮き上がり、ついにはマットに水平になるまで持ち上げられたところでベヒモスが手を放した。 「え・・・ああああぁぁぁっ！！」どかぁっ！！ まるでハンマー投げのように体を回転させながらコーナーに向かっていく澪の体。そして狙ったのか、それとも偶然なのかさんざんに踏みつけられ、紫色のあざの浮かびあがった右の太ももがコーナーに激突し、澪は激痛に身もだえしながら足をかばってダウンしてしまう。 (2013/2/24 22:52:47) |
| ベヒモス神戸 | > | ダウンした澪に近づくと、立てなくなっている、澪の髪を掴んで引きづり起こすと、ロープ越しに澪の首を決めながら、宙吊り状態にすると、左右に揺さぶり始める。 (2013/2/24 22:58:55) |
| 香坂澪 | > | 【申し訳ありませんが、今日はここまででよろしいでしょうか？】 (2013/2/24 22:59:40) |
| ベヒモス神戸 | > | 【大丈夫ですよ(^^)】 (2013/2/24 23:00:11) |
| ベヒモス神戸 | > | 【拙い文章に付き合って下さり有り難うございました＾＾】 (2013/2/24 23:01:40) |
| 香坂澪 | > | 【ここまでですが、何か不満点かここからどうしたいという希望はありますか？】 (2013/2/24 23:01:43) |
| ベヒモス神戸 | > | 【いえ、はじめてなので、成り行きに任せたいと思います。】 (2013/2/24 23:02:53) |
| ベヒモス神戸 | > | 【澪さんの方の希望がありましたら、沿えるようにしたいと思いますが。】 (2013/2/24 23:04:05) |
| 香坂澪 | > | 【こちらの方も不満点はないですね。ただ、ここまでこちらが不利な展開が続いているので大技で逆転するところも書きたいと思っています。】 (2013/2/24 23:04:44) |
| ベヒモス神戸 | > | 【では次回は、そういった点も踏まえて、書いていきますね(^^)】 (2013/2/24 23:06:36) |
| 香坂澪 | > | 【まぁ、いい感じでベヒモスさんがこちらを攻め込んでいますので、まだしばらくこの流れで大丈夫ですよ。】 (2013/2/24 23:07:52) |
| 香坂澪 | > | 【後、掲示板を見せていただきました。ＳＤイラスト、可愛かったです。】 (2013/2/24 23:08:06) |
| ベヒモス神戸 | > | 【了解です＾＾】 (2013/2/24 23:08:40) |
| ベヒモス神戸 | > | 【新作がなかなか描けないので、過去に落書きした物を引っ張り出して色塗りしてみました。】 (2013/2/24 23:09:54) |
| 香坂澪 | > | 【こういうイラストもいいですね。更新をいつも楽しみにしてます。】 (2013/2/24 23:11:27) |
| ベヒモス神戸 | > | 【一枚、十分もかかってないですが(^_^;)】 (2013/2/24 23:12:19) |
| ベヒモス神戸 | > | 【たまに、視点を変えてみるのもいいかなと(^^)】 (2013/2/24 23:13:21) |
| 香坂澪 | > | 【・・・・・・十分、かかってないんですか・・・・・・。】 (2013/2/24 23:14:39) |
| ベヒモス神戸 | > | 【実は、このベヒモスも落書きで描いたイラストに名前をつけて、自分で使ってみようかなと思って(^_^;)】 (2013/2/24 23:15:45) |
| 香坂澪 | > | 【いいキャラだともいますよ。では、絶対にしょっぱい試合にはできませんね。】 (2013/2/24 23:16:11) |
| ベヒモス神戸 | > | 【あの二枚は、元の大きさが小さいのですぐ描き終わりました(^_^;)】 (2013/2/24 23:17:26) |
| 香坂澪 | > | 【そうでしたか。さて、そろそろ私は今日はこれで失礼します。また時間が合いましたら対戦の続き、よろしくお願いいたします。】 (2013/2/24 23:17:57) |
| ベヒモス神戸 | > | 【長い時間有り難うございました＾＾】 (2013/2/24 23:18:30) |
| ベヒモス神戸 | > | 【また、時間みて声をかけますので、その時は宜しくお願いします。】 (2013/2/24 23:19:35) |
| 香坂澪 | > | 【では、おやすみなさい。】 (2013/2/24 23:19:51) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2013/2/24 23:19:54) |
| ベヒモス神戸 | > | 【では私も。】 (2013/2/24 23:20:21) |
| おしらせ | > | ベヒモス神戸さんが退室しました。 (2013/2/24 23:21:30) |
| おしらせ | > | 神村ヒカリさんが入室しました♪ (2013/2/24 23:34:54) |
| おしらせ | > | 闇姫さんが入室しました♪ (2013/2/24 23:39:05) |
| 神村ヒカリ | > | 【こんばんわー、昨日は寝落ちすいません…】 (2013/2/24 23:39:53) |
| 闇姫 | > | 【こんばんは♪昨日はどうもw】 (2013/2/24 23:40:21) |
| 闇姫 | > | 【いえいえwまたお互いに時間が有るときに御相手してくださいな♪】 (2013/2/24 23:42:06) |
| 神村ヒカリ | > | 【すいません、ちょっとウトウトして中断のロル書いてる途中で寝てしまいました(謝) 続きどうしますか？】 (2013/2/24 23:42:19) |
| 闇姫 | > | 【またヒカリさんのドラゴンスクリューの対応から書き出しますか？】 (2013/2/24 23:44:36) |
| 神村ヒカリ | > | 【いえ、過去ログ見て私が続きからで構いませんよ♪】 (2013/2/24 23:45:49) |
| 闇姫 | > | 【そうですかwえっと今日は時間は大丈夫ですか？】 (2013/2/24 23:47:39) |
| 神村ヒカリ | > | 【はい♪眠気がきたら厳しいですが、今のところは】 (2013/2/24 23:48:38) |
| 闇姫 | > | 【ではお願い出来ますか？あ、眠くなったら無理しないでください】 (2013/2/24 23:50:19) |
| 神村ヒカリ | > | 【ありがとうございます♪ 少々お待ちを…】 (2013/2/24 23:50:44) |
| 闇姫 | > | 【はい♪】 (2013/2/24 23:52:17) |
| 神村ヒカリ | > | 膝ネジ切って……えっ！？(ドラゴンスクリューを仕掛けたはずも手応えなく受け流されたことに驚き) あ……んぶっ！(踵落としをもらいリングにキスする形で顔面わ叩きつけられ唇を切り血がリングに流れ) (2013/2/24 23:55:05) |
| 闇姫 | > | ふふ・・・まだまだ、これからですよ(その姿勢から更に抱えられた足をヒカリさんの肩に巻き付ける様にして体を起こしに行けば、ヒカリさんの腕を変形のアームロック(柔術で言うオモプラッタ)に極めにいけば) (2013/2/25 00:02:20) |
| 神村ヒカリ | > | ギチッ……ッあぁぁっ！(右腕を取られた瞬間激痛が走り苦痛で表情か歪み悲鳴を上げてしまうヒカリ) この……技は……？(柔術使い特有の技に顔を歪め痛みに耐え) (2013/2/25 00:07:25) |
| 神村ヒカリ | > | 【宜しければ闇姫さんのコスチューム教えて貰ってもいいですか？】 (2013/2/25 00:10:15) |
| 闇姫 | > | 柔術で言えばオモプラッタになりますね・・・更にこんなおまけも有りますよ♪(そう言えば、ヒカリさんの右腕をしっかり固定しては更に左腕をヒカリさんの首に巻き付けにいくと、これもまたオモプラッタと変形のスリーパの複合技に繋ぎにいく) (2013/2/25 00:13:25) |
| 闇姫 | > | 【黒の胴着ですね】 (2013/2/25 00:14:47) |
| 神村ヒカリ | > | 【わかりました～ この技はコブラクラッチスリーパーみたいなイメージで大丈夫ですか？すみません画像探したんですが見つからなくて…】 (2013/2/25 00:16:02) |
| 闇姫 | > | 【ヒカリさんをうつ伏せにした状態でアームロックを仕掛けた体勢からフェィスロック気味にスリーパを仕掛けた感じですね・・・なんかマニアックな技ですいません・・・】 (2013/2/25 00:19:52) |
| 神村ヒカリ | > | 【わかりました～ 反撃ロルおかしかったらすいません…】 (2013/2/25 00:20:56) |
| 闇姫 | > | 【いえいえw楽しみにしてますよ♪】 (2013/2/25 00:22:14) |
| 神村ヒカリ | > | うわぁッ！……くっ…息……が！(闇姫の巧みなグラウンド捌きに圧倒されるヒカリスリーパー気味に腕が巻かれれば目を見開き暴れ) (ん……まるで……大蛇と闘ってるみたいッ…こっのぉ！)(ヒカリの体に蛇のように絡みついてくる闇姫から逃れようと自分の背後にあるはずの闇姫目掛け思い切り頭を振り上げ) (2013/2/25 00:26:44) |
| 闇姫 | > | おっと・・・(反撃の頭突きが来れば顔を背ける様にしては直撃を避ければ、左腕をクラッチしてる右腕の手のひらで、ヒカリさんの後頭部を押さえに行けば)・・・危なかった・・・(そのまま頸動脈を絞めにいくと) (2013/2/25 00:34:05) |
| 神村ヒカリ | > | あぎっ……ぐぇ……(頚動脈を締め上げられヒカリの口からツゥー…と涎が垂れ頬をつたい) (マズッ…！絞め落としに……きた！) (残った腕をなんとかねじ込み歯を食いしばって耐える、なんとかロープに這っていこうと激しく体を揺らし) (2013/2/25 00:40:04) |
| 闇姫 | > | 見事な闘志です・・・(腕を差し入れて抵抗するヒカリさんの極めてる右腕に少し圧力をかければ痛みでヒカリさんの抵抗を弱めようとしては、締めを続ける) (2013/2/25 00:45:38) |
| 神村ヒカリ | > | あたり……前よ…！そう簡単に看板やれるかってのぉ！！(圧力と絞めに心折れそうになるもプライドから屈せずついに左足をロープにかけ) (2013/2/25 00:48:21) |
| 闇姫 | > | おや・・・ロープブレイク有りでしたか・・・(そう言えば技を解除しては立ち上がると同時にヒカリさんから離れて構えを取ると)別に看板が欲しい訳じゃ無いんだけどね・・・(苦笑いしてはヒカリさんの立ち上がるのを待つ) (2013/2/25 00:53:23) |
| 神村ヒカリ | > | はぁはぁはぁ……ゲホッ……(隙をつくらない為にもロープに寄りかかり休みながらも目は闇姫を見据え) 噂通りの腕みたいね……(極められていた右腕と首には微かに青痣ができ余裕のある闇姫とは対象的に大粒の汗が体から吹き出しヒカリの消耗を知らせている) 簡単に勝てると思わないできことね♪(肩で息をしながらも笑顔つくりながら構え直し) (2013/2/25 00:58:14) |
| 闇姫 | > | (こちらもにこりと微笑めば)簡単に勝てるとは思ってませんよ・・・私は看板が欲しい訳じゃなく、強い人と闘うために来たのだから(そう言えばヒカリさんに対して弧を描くように間合いを詰めていく) (2013/2/25 01:04:45) |
| 神村ヒカリ | > | くる……(私の打撃で倒せる相手じゃない…かといってグラウンドじゃあ圧倒的に不利……なら) ググッ……はぁ！シュッ……(ロープの力を利用し加速を付け前転しすれ違い樣に闇姫の道義から帯を抜き取り) プロレスラーらしく、臨機応変にってね！(帯を鞭のように闇姫目掛け振り下ろす掟破りのヒール攻撃を見せるヒカリ、果たして…) (2013/2/25 01:09:38) |
| 闇姫 | > | ！！？(帯を抜き取られれば一瞬驚きの表情になるも・・・にぃと笑えば)そう来ましたかならばこちらも(振り下ろされた帯を掴むと同時に、身を低くして風の様にヒカリさんの脇をすり抜ければ帯を素早く振りヒカリさんの首に巻き付けにいくとヒカリさんを背中から背負う様にしにいく) (2013/2/25 01:18:05) |
| 神村ヒカリ | > | これで！……えっ？シュルリ……(凶器の扱いには自信のあったヒカリであったため闇姫の手際の良さに驚き動きが止まってしまい気づけば自信の首に帯が巻きついており) ぐ……がぁぁぁ！(必死に爪を立てるもロープは隙間なくヒカリの首に巻きついてしまい) (2013/2/25 01:22:56) |
| 闇姫 | > | (更に帯の片方も手に取ればそのままヒカリさんを背中から背負い投げの様に腰に乗せては宙吊りの体勢で)なるほど・・・プロレスには凶器も有りでしたね・・・しかし凶器の扱いなら武道はお手の物です・・・墓穴を掘りましたね(そう言えばそのまま、ヒカリさんの体重でヒカリさんの首に帯を食い込ませていけば・・・) (2013/2/25 01:30:20) |
| 神村ヒカリ | > | あ……んぐぅッ…！！(必死の抵抗虚しくヒカリの首に黒い帯が巻きつき絞首刑の完成を許してしまい…) しまっ……苦し……！！(帯に両手を掛けて必死にもがくもどんどん首が圧迫され、苦しさから酸素を求める口元からは大量の涎が零れ舌を突き出し喘ぐヒカリ) (2013/2/25 01:36:04) |
| 闇姫 | > | 私の体を二回叩いてタップして下さい・・・別に先程も言ったように看板を持って行きませんし、他所で、ヒカリさんに勝ったと吹聴する気も有りません・・・言い試合でしたよ・・・貴女を殺したくは有りませんから(ヒカリさんに背中合わせの格好で言う) (2013/2/25 01:41:47) |
| 神村ヒカリ | > | ………あ……ぎぃ……(もはやなす術なく絞首刑状態で目をつぶり歯を食いしばり喘ぐしかないヒカリ) 嫌……よぉ♪(顔面蒼白になり泡を吐きながらも降参の意思は見せず) (2013/2/25 01:45:23) |
| 闇姫 | > | そうですか・・・では仕方有りません・・・ふんっ！(そのまま前方にヒカリさんを投げに行けばヒカリさんを失神させにいく・・・勿論失神と同時に帯をほどけくつもりで♪) (2013/2/25 01:50:09) |
| 神村ヒカリ | > | ふぎっ……！(急に体に遠心力がかかり気合で意識を保っていたヒカリも遂には失神してしまい) (2013/2/25 01:52:01) |
| 闇姫 | > | ふっ！(帯の片方から手を話せばマットにヒカリさんが叩きつけられる前に帯を振ればヒカリさんの首から帯をほどけば)・・・勝負有りですね・・・良い試合でした・・・(そう言えば失神してるヒカリさんを担いでリングを降りては、マットに寝かせては命に別状無いのを確認して、ヒカリさんに一礼すれば道場を出ていく)【こちらは、これで終わりですね。遅くまでお付き合い下さってありがとうございます♪最後やり過ぎみたいですいません・・・】 (2013/2/25 02:00:03) |
| 神村ヒカリ | > | 【ありがとうございました～ いえいえ私好みの攻めでした♪ 帯での攻撃が返されるとは思いませんでしたが♪ 闇姫さんは関節技が得意なんですか？】 (2013/2/25 02:03:45) |
| 闇姫 | > | 【帯での技はヒールさんと闘う事も考えてたものです(笑)、一応こちらのスタイルは打撃と関節技ですね、関節技(特に絞め技)が相手をフニッシュするのに確実ですから】 (2013/2/25 02:08:33) |
| 神村ヒカリ | > | 【いいですよね絞め技♪ 私は欠けるのも掛けられるのも好きですよ～ 苦痛に喘ぐ表情が見えますしね♪ 闇姫さんの好きな技とかあるんですか？】 (2013/2/25 02:11:18) |
| 闇姫 | > | 【うーん好きな技ですか？どちらかと言えば総合系と実戦向けの技ですかね・・・(リアで総合と護身術習ってまして(*^^*)) (2013/2/25 02:15:42) |
| 神村ヒカリ | > | 【そうなんですか？通りで本格的なはずですね♪ じゃあここに通ってるのも本当に闘いたいからなのかな？ 私は(リョナって言うんですか？)が目的ですが・・・】 (2013/2/25 02:19:12) |
| 闇姫 | > | 【まあ闘いたいって言うか元々格闘技好きな方でしてwこのスタイルになったのは経験とある人の影響でしてね】 (2013/2/25 02:23:08) |
| 神村ヒカリ | > | 【影響ですか？闇姫さんはかなりのどSっぽいんで中々凄そうですね～】 (2013/2/25 02:24:18) |
| 闇姫 | > | 【どSですか・・・こちらは効率的な闘いを追求してるだけですがね(苦笑い)、ある人とは一人は桜庭さん(以前別の姿でフルボッコにされた(苦笑い))、もう一人は恐らくルブルで最強の方ですよ。佐倉さんや桜庭さんに聞けば解ります)】 (2013/2/25 02:31:53) |
| 神村ヒカリ | > | 【なるほど～ ルブルで最強ですか？美佐さんとかかな？ 確かに絞め技で落とすのが一番効率いいですもんね～プロレスだと反則になりやすいですが、私は賛成ですよ。今回みたいに凶器とかでプロレスというよりもストリートファイト的な闘いも好きですし】 (2013/2/25 02:35:56) |
| 闇姫 | > | 【こちらもストリートファイト的な闘いが一番好きですね(笑)ある人については涼風、風羽の名前で佐倉さんに聞けば早いと思いますDWFにも(旧バトル会館)にも過去ログ有りますから・・・ではこの辺で失礼します。また御相手して下されば嬉しいです】 (2013/2/25 02:43:27) |
| 神村ヒカリ | > | 【はい♪ ありがとうございました～ また闘わせてもらいますよ～♪】 (2013/2/25 02:44:20) |
| 闇姫 | > | 【こちらこそ♪ではお休みなさい♪】 (2013/2/25 02:45:37) |
| おしらせ | > | 闇姫さんが退室しました。 (2013/2/25 02:46:44) |
| おしらせ | > | 神村ヒカリさんが退室しました。 (2013/2/25 02:47:00) |
| おしらせ | > | 怪獣メタボドンさんが入室しました♪ (2013/2/26 11:26:44) |
| 怪獣メタボドン | > | 巨大化して怪獣と戦ってみたいという女性レスラーや格闘家がいたら嬉しいです♪ (2013/2/26 11:27:49) |
| 怪獣メタボドン | > | そして最後はボコボコにされてみたいです(*^^*) (2013/2/26 11:28:40) |
| おしらせ | > | 怪獣メタボドンさんが退室しました。 (2013/2/26 11:31:22) |
| おしらせ | > | 剛力彩芽さんが入室しました♪ (2013/2/26 11:43:39) |
| 剛力彩芽 | > | ヒールレスラーの挑戦待ってます (2013/2/26 11:43:50) |
| おしらせ | > | 剛力彩芽さんが退室しました。 (2013/2/26 11:52:28) |
| おしらせ | > | 神村ヒカリさんが入室しました♪ (2013/2/26 14:13:29) |
| おしらせ | > | 涼風さんが入室しました♪ (2013/2/26 14:30:23) |
| おしらせ | > | 神村ヒカリさんが退室しました。 (2013/2/26 14:30:32) |
| おしらせ | > | 神村ヒカリさんが入室しました♪ (2013/2/26 14:31:06) |
| 涼風 | > | （ふらりある格闘技場に足を踏み入れて）こんにちは…誰か居るかしら？ (2013/2/26 14:31:16) |
| 神村ヒカリ | > | 【こんにちわ～ 私しかいませんが…】 (2013/2/26 14:31:50) |
| 涼風 | > | 貴女なら私を楽しませてくれる…かしら？（頭からフードかぶり、下はボロボロの道着のズボンが見えては声の主を見つめ） (2013/2/26 14:33:35) |
| 神村ヒカリ | > | さぁ～……やってみればわかるんじゃない♪(ニッコリと微笑みながら声をかけ) (2013/2/26 14:35:59) |
| 涼風 | > | 若葉といい…美優といい…ｸｽｸｽ…貴女たちのお友達は皆そういうのね（そういうとフードを脱いでは、空手着…だろうか。ボロボロの状態で）着替えた方がいいかしら？子猫ちゃん…？ (2013/2/26 14:38:08) |
| 神村ヒカリ | > | へ〜、知り合いなんだ……着替えなくてもいいけど洗濯ぐらいした方がいいかもね♪(ボロボロの道着を見てからゆっくり顔を見上げ声をかけ) やるなら上がって来なよ！(ミニスカートにホットパンツ、両手にはオープンフィンガーグローブという姿でリングに上がる) (2013/2/26 14:42:46) |
| 涼風 | > | …………ご厚意とご忠告はありがたく聞いておくわ（とんとん、と床をつま先で叩けば、ふわりとリングの端に指を引っかけ、そのまま跳ねては片手でリングロープに触れてロープを越える）楽しませてね…子猫ちゃん…いえ…子犬…かしら？（ｸｽｸｽ笑いながら、再びﾏｯﾄの上、リズムを刻み始めて） (2013/2/26 14:46:21) |
| 神村ヒカリ | > | 猫の方がいいかな……子猫なんかじゃないけどね！(こちらもトントンとリズミカルに足を動かし) ルールはどうするの？プロレス？それとも何でもアリ？(間合いをとりつつ質問しながら様子見し) (2013/2/26 14:49:35) |
| 涼風 | > | お好きにどうぞ…貴女のスタイルに合わせたら負けた言い訳、出来ないでしょう？（軽く手を握り、前に出して構えては、とんとん、とヒカリさんの周りをまわるようにステップを踏んでいく） (2013/2/26 14:53:33) |
| 神村ヒカリ | > | んじゃ………ここのリングのルールに従ってデスマッチってことで！………はぁ！(リズムを取る相手に合わせて近づいていき体を沈めて足払いを仕掛け) (2013/2/26 14:56:30) |
| 涼風 | > | …らしくないわね（脚払いにきては、すっと前に出て、ヒカリの強烈な脚払いを逆手に取りヒカリの膝に当たるように軸足で受けては逆に接近したヒカリのお腹を目掛けて踏みつけるように蹴りを放ち）様子見かしら？ (2013/2/26 15:00:11) |
| 神村ヒカリ | > | っ……！？ぐへぇッ……！？(足払いを流され、ボディに強烈な一撃を受ければ目を見開き) くっ……ならっ！(キッ……と睨みつければ蹴りにきた脚をとりそのままドラゴンスクリューに持っていこうとし) (2013/2/26 15:03:48) |
| 涼風 | > | 貴女、ドラゴンスクリュー好きなんだ（脚をつかみに来たヒカリのお腹をねじるように踏んだ足を回転させては、引っ張られる力に逆らわず、仰向けに倒れるように片足はかかとをドラゴンスクリューするために掴みに来たヒカリさんの片手に勢いつけて落とし、倒れていく過程でヒカリさんの両膝を両手で脇で抱えようと） (2013/2/26 15:07:22) |
| 神村ヒカリ | > | なっ……！(得意のドラゴンスクリューを破られてしまった事に動揺し) アンタ、私の試合見てたの？(捕まってしまうも睨みつけながら声をかけ) (2013/2/26 15:11:04) |
| 涼風 | > | 見なくてもわかるわよ…こんな状態からやりにくいドラゴンスクリューに持っていこうとするのだから…高い代償になったわね（脇に挟んだまっすぐのびたヒカリさんの綺麗な脚。その膝を支点に、強引に内側にへし折るように腕を巻き付くようにヒカリさんの内股から出しては、放れた両脚はがに股のように。不規則な動きはヒカリさんの横腹や肋骨にかかとで撃ち込もうと） (2013/2/26 15:14:55) |
| 神村ヒカリ | > | う……がは……！(必要なボディへの一撃が決まる毎にヒカリの口から悲鳴と唾液が噴き出し) くっ……やぁぁぁ！(このままではマズイと感じたヒカリは両手をリングにつけハンドスプリングの要領で勢いつけて脱出しようとする) (2013/2/26 15:19:54) |
| 涼風 | > | そうくるの…（ハンドスプリングで来たヒカリさんの勢い利用しては普通に私は脚を伸ばすだけ。上がってくるであろうヒカリさんの顎をヒカリさんの力で撃ち抜こうとしては）膝は貰うわね（そういうと力を込めて両膝靭帯伸ばしにかかり） (2013/2/26 15:22:39) |
| 神村ヒカリ | > | ギチッ……！ゥ……あぁぁぁぁぁッ…！(なんとかボディへの攻撃は避けるもののヒカリの白い両脚は完全に伸び切り嫌な音とともに悲鳴をあげ) (2013/2/26 15:26:06) |
| 涼風 | > | こんなものかしら？（綺麗なヒカリさんの両膝の靭帯貰えば、彼女の拘束を解き、立ち上がり）どう？相手の出方はわからなくても防御はしないとね…強い貴女だけに残念（ｸｽｸｽ笑いながらヒカリさん見下ろして） (2013/2/26 15:28:17) |
| 神村ヒカリ | > | くぅ……やるじゃ…ない……でも、誰がギブアップて言ったのかしら？(靭帯を破壊されるギリギリに解放されロープに捕まりながらなんとか立ち上がり ) まだまだこれから！(再び構え直し ゆっくり周りながら距離をとり) (2013/2/26 15:32:32) |
| 涼風 | > | …………確かにギブアップはいってないわね（両脚を痛めているヒカリさんの動きに普通にあわせては）少し鳴いて貰おうかしら（少し頭を下げて間を詰める早さをあげては横に逃げられないように左右のフックを下から横腹ねじ込むように放っていき） (2013/2/26 15:35:28) |
| 神村ヒカリ | > | 痛めた脚じゃ何も出来ないと思った？リーチはこっちのが上よ！(相手が距離をつめてくればカウンター気味に相打ち覚悟でトラースキックを打ち込みにいく) (2013/2/26 15:39:47) |
| 涼風 | > | ！（まるで杭のようにのびてくるトラースキックを更に踏み込んで完全に伸びきる前にダメージ受けるも）ぐっ！（相手の横腹には届かない、そう思えば、片手はそのキックの脚を掴み、膝にとどめを刺すべく、本来横腹に撃ち込むはずだったフックを斜め下から斜め上にめり込むように撃ち込んで） (2013/2/26 15:45:10) |
| 神村ヒカリ | > | どう！油断大敵ってね♪……ズキッ…！いぎっ……(トラースキックが通り相手に引かせるも膝にさらに追撃せれ、赤く腫れ上がった膝が悲鳴をあげ痛みからバランスを崩し片膝をついてしまう) (2013/2/26 15:49:38) |
| 涼風 | > | そうね、油断は大敵だわ（そういうと膝をついたヒカリさんの両肩にポンポンと手をおいては）これで両手ももらうわね（親指で鎖骨を折ろうとし、彼女が手を抑えに来たときに備え、ヒカリさんの顎を斜め下から突き上げるように時差をつけて膝を放つ） (2013/2/26 15:52:30) |
| 神村ヒカリ | > | あぎっ……なにすん、あんッ…！(両肩に手を乗せら慌てて振り払おうとした所に膝を浴びてリングに跳ね飛ばされてしまい) (2013/2/26 15:55:28) |
| 涼風 | > | いい格好ね（顎を撃ち抜いては倒れているヒカリさんのもう片方の膝を踏みつけていき）ごめんね、ヒカリさん（ぐっと変な方向に曲がるように力を込めて） (2013/2/26 15:58:01) |
| 神村ヒカリ | > | んッ!…があぁぁぁぁぁぁッ！！(本来は白い筈の脚が青白く鬱血しており 更にあらぬ方向に曲げられれば髪を振り乱し喘ぎ) (2013/2/26 16:01:23) |
| 涼風 | > | 綺麗よ、強い子猫ちゃんが泣き叫ぶのはね（そういうとヒカリさんの髪を掴みリング中央へ引きずっていき）たくさん濡らすといいわ、色んな液体でね（背後から腕を首に回そうと） (2013/2/26 16:04:19) |
| 神村ヒカリ | > | 【ごめんなさい、ちょっと急用ができてしまいました…お相手ありがとうございました。】 (2013/2/26 16:07:59) |
| 涼風 | > | 【面白くなかったかしらね、ごめんなさい。また機会があればよろしくね、いい１日を。お相手ありがとう】 (2013/2/26 16:09:11) |
| 神村ヒカリ | > | 【いえ、楽しかったですよ♪ また時間会いましたら続きからお願いします。】 (2013/2/26 16:10:06) |
| おしらせ | > | 神村ヒカリさんが退室しました。 (2013/2/26 16:10:28) |
| 涼風 | > | 【そう…ならよかったわ。こちらこそ。またね】 (2013/2/26 16:10:54) |
| おしらせ | > | 涼風さんが退室しました。 (2013/2/26 16:11:15) |
| おしらせ | > | 神村ヒカリさんが入室しました♪ (2013/2/27 21:48:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神村ヒカリさんが自動退室しました。 (2013/2/27 22:08:50) |
| おしらせ | > | 浅野裕子さんが入室しました♪ (2013/3/2 20:59:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅野裕子さんが自動退室しました。 (2013/3/2 21:20:25) |
| おしらせ | > | 闇姫さんが入室しました♪ (2013/3/2 21:21:55) |
| 闇姫 | > | 【あらら・・・一足違いだった・・・】 (2013/3/2 21:23:03) |
| おしらせ | > | 闇姫さんが退室しました。 (2013/3/2 21:26:41) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2013/3/2 21:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。 (2013/3/2 22:03:26) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2013/3/2 22:21:34) |
| おしらせ | > | 大山タケルさんが入室しました♪ (2013/3/2 22:38:23) |
| 大山タケル | > | 【こんばんわ】 (2013/3/2 22:38:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。 (2013/3/2 22:41:39) |
| 大山タケル | > | 【落ちます】 (2013/3/2 22:43:26) |
| おしらせ | > | 大山タケルさんが退室しました。 (2013/3/2 22:43:44) |
| おしらせ | > | 佐倉若葉さんが入室しました♪ (2013/3/2 23:19:16) |
| 佐倉若葉 | > | 涼風さん・・・・久しぶりだわ。。姿見たの。。 (2013/3/2 23:20:21) |
2013年02月23日 22時33分 ～ 2013年03月02日 23時20分 の過去ログ
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