「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2013年02月25日 00時23分 ~ 2013年03月03日 22時18分 の過去ログ
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ポムニット | > | そう言って頂けると……う、嬉しいですけど照れますわね。(少し格好良くしようと思ったらこれです。照れてましたね。……い、いまはとりあえず錬金術を気軽に使う云々は置いとくべきですね) はいっ…ありがとうございます、ロロナさん♪ 誰かに淹れてもらうお茶は自分で淹れるのと違って新鮮さがあります。(十分過ぎるでしょう。ソファに座らせてもらいながら、準備されたミニお茶会な空間に笑みを浮かべるのでした。) (2013/2/25 00:23:03) |
ロロナ | > | ……可愛い……! (照れてるポムちゃんは可愛い。とっても可愛い。にこにこ、笑いながら見詰めてました。そうしながら、紅茶を一口。……うん、いい香り。今日は別に何も仕込んでないと思うし、素直に味わえるのでした。……でも、もっと何かしてあげたいな、って。そう想ってたら、ぴーん、と閃いたように) ……食べる? (そっと、手で持ってるのはクッキー。つまんだまま、そーっとポムちゃんの唇の方へと差し出してみたりして) (2013/2/25 00:24:52) |
ポムニット | > | ロロナさんに毎度毎度可愛いって言われてる気が致します…っ…(見つめられると、とりあえず照れたまま紅茶を頂く。…うん、やっぱり誰かが淹れてくれたのは味や香りが違って楽しい。美味しいとかそういうのではなく、何時もと違う感じがするのが嬉しいのである)…えっ!…あ、……い、いただきます。(差し出されれば、せっかくなのでそれに甘えましょう。…口を開けて、はむって感じでクッキーを頂き、もぐもぐしているメイドさん) (2013/2/25 00:28:25) |
ロロナ | > | …ぁ (ちょっとペースが崩れてるポムちゃん。素直に食べてくれる姿を見ると、もう本当にずるいくらい可愛くて。もっともっと、この子を甘やかしちゃいたい!って想ったりしちゃう。もう一枚クッキーを取りながら、片手で…) …じ、じゃあ、もっと! もっと食べてみてっ! (そっと、ポムちゃんの頭を抱いてみようと想ったり。片手で頭を抱きながらもう片手でクッキーを食べさせよう、と? 今度は、食べさせながら指で軽く唇とかなぞっちゃうかも) (2013/2/25 00:30:37) |
ポムニット | > | (しっかりと振舞おうとしているのを何時もの自分だとするなら、其れを崩されると多分、現状みたいな感じになるんでしょう。「美味しいです♪」と笑顔で答えた後にきっとロロナさんに頭を抱かれて驚きの声が漏れた感じ。…食べさせようとしてくれてるクッキーはもぐもぐと、出されたら食べる、あれ、動物みたいに)…ろ、ロロナさん?(指で唇をなぞられたりすれば、ぴくっと震えてしまい) (2013/2/25 00:33:33) |
ロロナ | > | ……ホントに、可愛い…… (ぽー…っとした声を出しながら。指先はふにふに、ポムちゃんの唇をつついて、撫でて。柔らかくて、ふにふにで、暖かくて。ずっと触ってたいくらい…だけど) …あ、ご、ごめんね? その、つい… (ちょっと慌てて身体を離して。うん、ポムちゃんもあんまり時間無さそうだし、これくらいにしておこう。) …でも、こんなお茶とクッキーで良かったらいつでもご馳走するから… 遠慮無く言ってね? (ね、って笑って。お茶タイムに戻ろうとしてるわたし) (2013/2/25 00:37:53) |
ポムニット | > | そう、なんども言われると、…もっと照れてしまいそうです。(唇をつつかれ、撫でられ…多分、照れには可愛いって言葉だけじゃなくその指先に触れられてる方が強そう) っん。…だ、大丈夫…とは言えませんが、恥かしい程度でございましたし…それに、此処でロロナさんとお会いしてからの行動を思い返してみると…。(…ある意味普通なんでしょうか、って思える感じをお話しするのです。多分駄目な方なイメージを定着させてってますね、これ!) はい!わたくしも、時々…何か作って持ってくるかもしれませんので、その時は一緒に並べてくださいまし。最近、料理やお菓子を作るのに夢中になっていますし。(なんて言うのです。食べてもらえるのが嬉しいので、なんて会話をしながらお茶を頂き) (2013/2/25 00:42:16) |
ロロナ | > | ……もっとしても、良かったのかな? (なんて、くすっと笑いながら… ゆっくり紅茶を飲んで。ん、クッキーも美味しい…… あんまり食べ過ぎると後がちょっと怖いけど、今日はプチお茶会だし。これくらいならきっと、全部食べちゃっても大丈夫?) じゃあ、今度はポムちゃんが用意してくれたのご馳走になるね! ……えっと、その (笑顔で肯いてから… 微妙にこう、ひそひそ声で) ……変なお薬とか、入ってたりしないよね……? (ぼそぼそ。要警戒でした) (2013/2/25 00:47:36) |
ポムニット | > | そういう訳では無いですよっ!(もう、という感じで頬を赤くしながら紅茶を頂き。一息……。 食べ過ぎたらあれですが、ちょっとだけなら…平気だと思いましょう) はい、是非に。入って無いです、入れません……!(そもそも、そんなお薬入れたのは食べさせませんっ!…それに、自分が作ってきたもので入れちゃったら直ぐに特定されちゃいそうですものね。…その考えは何だかおかしい気がするけど) (2013/2/25 00:52:35) |
ロロナ | > | 良かった… ポムちゃん、良い子なんだね (にっこり、安心した笑みをポムちゃんに向けて。わたしが食べさせるときは何かが混入している可能性もあったりするけど! たぶんこう、うっかりとかそういうのだからセーフってことにしてね、みたいなアイコンタクト。たぶん通じない) ……ん。もともとちょっとだけのつもりだったから、そろそろ…だったり… (ふぁ…って、ちっちゃく欠伸。割と限界タイムだったりするのです) (2013/2/25 00:55:19) |
ポムニット | > | いい子、…子扱いだとなんだか少し、あれ、恥かしいような嬉しいような。(…しっかりとした年齢設定は出てなかった気がしますが、まぁ…20歳くらいなんでしょうかね、それかやや上。どちらにしてもロロナさんには子扱いされちゃうかもしれません。……ざんねん! アイコンタクトは つうじなかった!) わたくしも、少し顔を出す程度と考えていましたしそろそろですね。…お片付けしておきましょうか?(眠たそうな感じを見れば、提案をしつつとりあえず、何をするにせよ立ち上がっておくのです) (2013/2/25 00:58:12) |
ロロナ | > | …じゃあ、ポムおねーさんって呼んだ方がいいのかな? (くすくす、笑ってポムちゃんを見つめて。どっちでもいいんだけどねー、って笑いながら… たぶん、空になったお茶セットを手に持って。眠っちゃう前に、一仕事!) それじゃ、お片付け…って。……もしかして、洗い物も手伝って貰えたりするのかな……? (じ、っと、期待した瞳。それから、そっと奥に引っ込んでいって… 洗い物を開始するのです! そういうフェードアウト。)【お疲れ様でしたっ】 (2013/2/25 01:01:55) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/2/25 01:02:05) |
ポムニット | > | …う。……ポムちゃん、で良いです。(逆に、お姉さんって言われなれてないかもしれませんし、年齢的意味で大人な人におねーさんと言われると別な照れがありました) はい、…あれ、そのつもりでしたよ?(多分、メイドとしての何かでそうすると決めていた。洗い物判定はありません、2人居ますし綺麗にできますでしょう!失敗したら割れちゃいそうですし…という感じでフェードアウトするのでしょうね。) 【お疲れ様でございまし!】 (2013/2/25 01:04:09) |
おしらせ | > | ポムニットさんが退室しました。 (2013/2/25 01:04:15) |
おしらせ | > | 水谷 雫さんが入室しました♪ (2013/2/25 18:00:12) |
水谷 雫 | > | ブ~… (2013/2/25 18:00:40) |
おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2013/2/25 18:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷 雫さんが自動退室しました。 (2013/2/25 18:21:21) |
イヴ | > | ……。(うん、いつもより) (2013/2/25 18:23:32) |
イヴ | > | (動作が遅い、) (2013/2/25 18:24:49) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/2/25 18:26:01) |
ロロナ | > | (じー) (2013/2/25 18:26:05) |
イヴ | > | (スマフォ、案外使いづらいです。かくかく。ロロナさんこんにちは。と、ぺこり。かくかく。) (2013/2/25 18:27:53) |
イヴ | > | (ばたん。) (2013/2/25 18:28:21) |
ロロナ | > | (大丈夫だよ、大丈夫だよ、慣れればきっと平気だよ…と、こんにちは。こんばんはかもだけど)…大丈夫そう?(厳しいなら…って倒れた!?) (2013/2/25 18:28:30) |
ロロナ | > | (つんつん) (2013/2/25 18:28:35) |
イヴ | > | ……重いです。(つつかれた、びくんっ。いつもより反応が遅い私。) (2013/2/25 18:30:42) |
イヴ | > | うー…。 (2013/2/25 18:31:09) |
ロロナ | > | (そういえばスマホってロール打ってる最中に電話とかメールとか来ると厳しいって聞いたけどどうなんだろう…流石に試せないけど)……物理的に重くしてもいいんだけど…… 大変そうなら、もう終わっちゃう? (こう、イヴちゃんの上にぎゅーって乗っかるとかもやってみたいけど。……厳しそう、だね?) (2013/2/25 18:31:23) |
イヴ | > | (暇なのです、メールしても皆忙しそうだし今バソコンないし。試しに遊びに来ましたが。あうう…。) ぶつり、てき…? (きょとん、と見つめては不思議そうに。) (2013/2/25 18:34:45) |
ロロナ | > | (うん、暇なら遊ぼう。ちょっぴり遅めでも大丈夫!) うん、物理的に… …こんな風にっ (こう、真正面から、がばーって覆い被さるように乗っかってみたい。……というか、押し倒すの身体を押しつけてるバージョンかも) (2013/2/25 18:35:38) |
イヴ | > | (遊んでくれるの?…嬉しいです、えへへ。) わぷ…?! (押し倒され、あわわわ。ロロナさんの服をつかんで…ぎゅー、と。無意識に。) んむ、むー…!(お顔隠れてます、むぐむぐ。) (2013/2/25 18:40:36) |
ロロナ | > | (ぎゅー… 掴んでくれるの、嬉しい。抱きしめるんじゃなくて、お腹と胸でイヴちゃんを圧迫するように…) …苦しい? (くす、っと笑って。顔を胸で軽く潰すようにしながら、手でイヴちゃんの頭を軽く撫でて。吐息が当たるとちょっとくすぐったい) (2013/2/25 18:41:54) |
イヴ | > | (ん、む、…なんて唸る私。苦しいけど柔らかくて、気持ちよくて…大丈夫と言う様に胸元にほおずりを。左右に小さく首を振る変わりのほおずり。) ……。 (おとなしくなった私、ぐりぐり、と顔を埋めて甘えてみた。) (2013/2/25 18:47:07) |
ロロナ | > | ん…っ (甘えられたらちょっと弱い。胸元がくすぐったくて、身体震わせちゃう。しばらく目をぎゅっと閉じて耐えてたけど…) も、もう限界ーっ! (ばっ、と身体をイヴちゃんから浮かせて。ちょっと涙目、凄いくすぐったかった) (2013/2/25 18:48:23) |
イヴ | > | あ。(浮かされた体、服は握ったけど離れてしまうわけで…顔を見るなら涙目なロロナさんを見るなら。) ぶい。 (なんて片手を離して…ぶい。私のかち。) (2013/2/25 18:53:01) |
ロロナ | > | ま、負けたわけじゃないもん! …うううっ (でも負けた感は強い。がくり、項垂れて…) …じゃあ、こうすればお互い苦しくないかな…? (こう、イヴちゃんの隣に、ころん、って寝転がるようにして。横から、ぎゅーってしようと?) (2013/2/25 18:54:08) |
イヴ | > | ……。(可愛らしい返しに、くすくす。こんな人になれたらいいな…ぼうっと見つめていたなら横から抱き締めてくれるロロナさん、確かにこれなら…気持ちいい。) あったかい、です。 (安心するかの様に目を細めた、ぎゅーって私も背中に手を回した。私からも暖かさを送れたらいいな。) (2013/2/25 18:59:54) |
ロロナ | > | (ぎゅ… 横から抱き合って。身長差あるから、さっきみたいに胸元にイヴちゃんを抱く形だけど) イヴちゃんも、暖かい… …ね、イヴちゃん? (そっと撫でながら、イヴちゃんを見下ろして。頭を寄せて、こつん、っておでこ、重ねるように) (2013/2/25 19:01:24) |
イヴ | > | (んぅ、って唸りながらも心地よくて、ほおずりをする私。おでこに、重ねてくれたロロナさん。楽しげに目を細めた。) …はい。 (返事をして、暖かい感覚にうとりうとり。目をつむりかけり、はっとしたり…。) (2013/2/25 19:08:46) |
ロロナ | > | (眠そうなイヴちゃんが可愛くて。優しく抱きしめたまま、じっと…) …キス、しても… いい? (そんな体勢のまま、ぽつ…っと聞いてみたり。おでこはくっつけたまま、唇も触れてしまいそうな距離で。でも、あえて聞いてみて。くすくす、目の前で楽しそうに笑ってる) (2013/2/25 19:10:25) |
イヴ | > | (うとりうとり。) …ん。 (気持ちいい感覚に酔うように、腕のなかでおっな) (2013/2/25 19:17:26) |
ロロナ | > | (おっな?) (2013/2/25 19:18:20) |
イヴ | > | (ああ、もうだめ) (2013/2/25 19:19:48) |
イヴ | > | (続きを。) (2013/2/25 19:23:22) |
ロロナ | > | (だ、大丈夫かな…?) (2013/2/25 19:27:09) |
イヴ | > | (おとなしくなるなら、その問いに首を小さく傾げた。) ……キス…? (ぽやぽやするなか、見つめていよう。非常に無抵抗な状態、) (2013/2/25 19:29:16) |
イヴ | > | (スマフォさんが言うこと聞かない…。いらいら。) (2013/2/25 19:30:09) |
ロロナ | > | ……あはは (恥ずかしがるかな?って思ってたけど、帰ってきたのは想像以上に無垢な反応。だから、ちょっと躊躇しちゃう。照れ笑いしてから……) ……うん、キス。……する、ね? (小さく呟いて… そっと、顔を寄せて。唇と唇が触れあうだけの、軽いキスをしようと…) (2013/2/25 19:31:03) |
イヴ | > | (頭があまり回ってない私。ぽやぽやするなか、小さくつぶやく声にやっと気づいて「あ…。」と声を漏らすなら…ふに、と触れるキス。柔らかくていいにおいなロロナさん、身を委ねた。) っ……は、う。(メアリーに焼きもちやかれちゃかうかな…、どきどきで、ふわふわした、気分。) (2013/2/25 19:47:34) |
ロロナ | > | ……ん…… (小さく唇を重ねてから、そっと顔を離す。軽く触れあわせただけだけど、伝わってくる柔らかさと暖かさ。ちょっと顔を赤くして、えへへー、って笑って) …このまま、寝ちゃう? (ぎゅぅっ。抱きしめる力、ちょっとだけ強く。密着したまま目を閉じて… 深く、抱きしめてて) (2013/2/25 19:48:50) |
イヴ | > | ……う。(ロロナさんからの包容が心地よくて、ほほを染めた私。) ……少し、だけ。 (2013/2/25 19:54:38) |
イヴ | > | (少し、起きたい。ぎゅ、と。) (2013/2/25 19:55:12) |
ロロナ | > | じゃあ、ちょっとだけー… (ぎゅー。イヴちゃんを抱きしめたまま、ちょっと考えて。じゃあ…) …こう? (こう、抱いたまま、ころん、って横に転がって。イヴちゃんの身体、わたしの身体の上に来るようにして。わたしを、「押し倒させる」形かな…? 楽しそうに、見上げてる) (2013/2/25 19:59:23) |
イヴ | > | わ…。(体制が変わる。柔らかくて暖かい体が下に。幸せな気分です。) ロロナさん…。 (小さく名前を呼んだ、気持ちよくて楽しげに目を細めた私は、顔をお胸に埋めるなら、きっと上目使いに見つめた。…少し照れ臭い。) (2013/2/25 20:04:55) |
ロロナ | > | イヴ、ちゃん…? (胸に顔埋められると、くすぐったくて…ちょっと恥ずかしい。ふにゅ…って形を変える胸、とくん、とくん、って音を響かせて。じっと見つめあう、二人……) ……したいこと、あったら。なんでも、していいよ? (にこ、っと笑って。さっきはこっちからキスしちゃったし、今度はお返しに、みたいな。……実際は、イヴちゃんが何するのか気になるだけなんだけど) (2013/2/25 20:07:07) |
イヴ | > | とくん、とくん…。(目をつむり呟く、鼓動の高鳴る音。見つめたなら目線が絡んで照れ臭いけど、続く声に目を丸くした。ええと…、…なにを、しよう? 私はゆっくりとロロナさんの肩口まで顔を向かわせ。) ……ん。(ほほに顔を近づいて、唇を。触れる頬をそのままに…ロロナさんを見つめた。最大限な、私の甘え。触れて、離れないまま、、長い間キス。薄めに目を開け、頬を染めた。) (2013/2/25 20:19:35) |
ロロナ | > | ……わ…… (イヴちゃんの顔、近付いてくる。何をするのかな、って思ってたら… ほっぺたに、柔らかい感触。じ…っと見つめあうと、なんだか…) …っ…… (恥ずかしい。すっごく恥ずかしい。かぁ…って、頬が赤くなっちゃう。体温上がるの、わかっちゃうかも……) …… (動けないし、喋れない、けど。そっと手を動かして… イヴちゃんの手、ぎゅ、って指を絡めて握ろうとして) (2013/2/25 20:22:25) |
イヴ | > | (徐々に、徐々に) (2013/2/25 20:24:25) |
イヴ | > | (ああ、まってまって…!) (2013/2/25 20:24:57) |
ロロナ | > | (素で可愛いんだけどこれは計算してるのかな天然なのかな…) (2013/2/25 20:25:48) |
イヴ | > | (徐々に、徐々に赤くなるのは私もおなじ。なのにロロナさんは手を絡める、指を絡めて握る。逃げられないなら、向かうべし。そのまま唇をくっつけて) (2013/2/25 20:29:04) |
イヴ | > | (計算できるほど余裕ないよ…スマフォさん言うこと聞かないよ…、?) (2013/2/25 20:29:57) |
ロロナ | > | …ぁ… (ぎゅ、ぅ。ちっちゃな手を握ってたら、押しつけられる唇。イヴちゃん、積極的…って、嬉しくなっちゃう、けど。赤い顔を、イヴちゃんに向けて……) ……そろそろ、ご飯食べなきゃいけないから…… (甘えるの、これくらいでもいい?って。そう言いながら、絡めた指はくりくり、って。イヴちゃんの手、優しく撫でて、軽くくすぐってたり) (2013/2/25 20:35:52) |
イヴ | > | (ひたすらに優しいから、嬉しいし、また甘えたくなるけど…目を閉じて柔らかな頬を感じるけど、告げられた言葉。は、として…。) ご、ごめんなさい…。 (なんて我にかえった様に小さくなる私。指を絡めて、撫でられて、いじられて…くすぐったいなら「ん、…っ。」なんて声を漏らす。顔を染めたまま、見つめた。なんなら、連れていって欲しいけど、わがままだろうか。…じ、と見つめる。少し名残惜しそうに。) (2013/2/25 20:44:33) |
ロロナ | > | 可愛い… (くりくり。指と指の間、指の先っぽ、手の平。指が離れながらなぞって、撫でて… そうしながら。うん、って、肯いて…) じゃあ… …一緒に、いこ? (よい、しょ。目の前のイヴちゃん、両手で抱きしめるようにしながら… むくり、身体を起こして立ち上がって。…流石にちっちゃいとは言え女の子一人持ちあげるのは辛いけど、それでも頑張る。ぎゅー…) …なんだったら、ご飯、食べさせてあげよっか? (くす、っと、子供扱いしながらイヴちゃんの頭を撫でながら。そのまま、夕食の場へと行こうと……?)【じゃあ、こっちはこれくらいで! 付き合ってくれてありがとね!】 (2013/2/25 20:47:54) |
イヴ | > | 【こちらこそ、不十分な感じでごめんなさい、おつきあい感謝です。(ぺこり。)次は、きっと大丈夫。また切れちゃうかも知れないけど、また遊んでね…?】 (2013/2/25 20:51:12) |
ロロナ | > | 【……リロード止まってた!? あ、う、うん! こういうのも楽しかったです! ご、ごめんねお返事遅くなって! それじゃ、またっ!】 (2013/2/25 21:01:53) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/2/25 21:01:59) |
おしらせ | > | イヴさんが退室しました。 (2013/2/25 21:02:06) |
おしらせ | > | ポムニットさんが入室しました♪ (2013/2/25 21:37:58) |
ポムニット | > | (メイドさんは今日は何処に現れたのでしょう 1~3:安定と安心のアトリエでしたか 4~5:何処かの公園でした。寒い。 6:温泉でしたね…) (2013/2/25 21:39:36) |
ポムニット | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/25 21:39:38) |
ポムニット | > | (これは寒くて途中でまた何処かに移動するパターンに入りました。そんな感じで……公園に居るわたくし。手袋やらマフラーやら結構重装備になっているかもしれません。)…夜のお散歩というのも楽しいものでございますね。(適当にぶらついたりしていると、色々な発見もあるものです。と言っても少し疲れてしまったので公園の中のベンチに座って休憩。…流石に時間が時間ですから公園には誰もいらっしゃらないようで苦笑い) (2013/2/25 21:42:12) |
ポムニット | > | (暫く、空を眺めたり公園の中を見渡したりしてのんびりとしていましょう。……暫くのんびりしてなんらかの変化がなかった場合、寒さを凌ぐ為にとりあえず何処かへと向う感じになるんでしょうね……寒い寒い) (2013/2/25 21:52:44) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2013/2/25 21:56:08) |
永江衣玖 | > | 【こんばんわ、はじめまして…】 (2013/2/25 21:56:31) |
ポムニット | > | 【はいー、初めましてでございまし!】 (2013/2/25 21:56:45) |
永江衣玖 | > | 【このキャラでも大丈夫でしょうか…?】 (2013/2/25 21:57:18) |
ポムニット | > | 【過去にも東方のキャラで入ってる人も居たようですし、大丈夫だと思います!】 (2013/2/25 21:59:09) |
永江衣玖 | > | 【ありがとうございますー。とりあえずロル回してみようかと思います…!】 (2013/2/25 22:01:06) |
ポムニット | > | 【いえいえ、ではロルをお待ちしていましょうっ】 (2013/2/25 22:01:29) |
永江衣玖 | > | さて…思ったより時間が経ってしまいました…我ながら迂闊でしたね…(外出先でのいろいろな用事をこなしていたら帰る時間がすっかり遅くなってしまった衣玖。遅くまで外出することを想定していなかったのか、コートも時期にしては少し薄めで)こちらの公園を通れば確か近道に……あら…?(公園をショートカットしようと横切ろうとしたらベンチに見慣れない人影が。思わず視線を向けてしまって) (2013/2/25 22:06:47) |
ポムニット | > | (相変わらず、空やら公園の周りやら眺めて、暇を持て余していて遊具で遊び出しかねない状態のところで多分視線に気付いたんでしょう。はっ、危なかった…遊具で遊んでたりしてたら大変な事になっていた) あら。(同じような感じの言葉を漏らしていました。ベンチから立ち上がると、ぺこりとお辞儀をし笑みを向けましょう。雰囲気やら、何やらでお姉さん的雰囲気を感じる方でございますね、と思っていたり) (2013/2/25 22:09:49) |
永江衣玖 | > | (こちらからなんとなく視線を向けていたら立ちあがってお辞儀をされて、少々予想外の反応にびっくりしながら、それを余り表には出さずにこちらもお辞儀を返して)こんばんわ…ええっと…(こちらから視線を向けたのだからと話をはじめようとするも少々意表を突かれた接触に言葉が続かないのか、少し言葉に詰まってしまい) (2013/2/25 22:15:22) |
ポムニット | > | (視線を向けられて、ついついお辞儀をしてしまった自分。…多分、誰も遅い時間の中通る事は無いだろうと思っていたから誰かが来た事に少し嬉しかった事と、ついつい挨拶的な事をしてしまう癖のようなもの。メイドだから仕方がありませんね…仕方なくないですか。) あ、す、すみません…つい、何時もの癖な感じが。…お帰りの途中でしたでしょうか?はっ、もしかしたら、わたくし…引き止めてしまいましたか?(言葉に詰った様子を見ながら、何だか少し申し訳無さそうに見るのでした) (2013/2/25 22:19:14) |
永江衣玖 | > | (相手方に申し訳なさそうな表情をさせて、なんだかこちらまで恐縮した感じになってしまって)い、いえいえ、別段ものすごく急いでるというわけでもないので……ええっと…隣、よろしいでしょうか?(余り見ないメイドさんと出会えたのを嬉しく思い、せっかくだからもっと話してみようかな、と尋ねて) (2013/2/25 22:25:47) |
ポムニット | > | (急いでいるという訳ではない事にホッとした気持ちになりました。そして、聞かれた言葉に頷くと) はい、どうぞお邪魔してくださいまし。(にっこりと微笑み。隣、座りやすいように空けましょう。ふと、お話するのならコレはやっておかないといけないという事を思い出して)…あ、わたくしはポムニット、でございます。自己紹介をした方がお話しやすいでしょうからね♪(ついでに、メイドさんだという事もお教えしましょう。夜の公園で初対面なメイドさんと遭遇してお話しするとかどんなイベントなんでしょう) (2013/2/25 22:29:57) |
永江衣玖 | > | ありがとうございます…では、失礼して…(そう言いながら隣に座って、ようやく緊張も解けてきたのか段々と自然体な感じに)あ、そういえば…私は永江衣玖、と言います。龍宮の使いをしております(記憶にあるメイド像とはまた少し違った、柔和な雰囲気のメイドさんに夜の公園で…って考えてみたらかなりレアなシチュエーションですね。)ええと…メイド…ということは、どこかに仕えていらっしゃるのですか?(なんとなく疑問に思ったことを尋ねてみて (2013/2/25 22:35:05) |
ポムニット | > | いえいえ。…永江衣玖さん、龍宮の使い……龍宮の……い、いまいちピンと来ませんね。でも、使いの方ですと何だか似たような感じを想像しますね。(メイド的意味で。わたくしは多分、時間をとめたりナイフを投げたりするメイドさんじゃございませんからね……その代わり、斧とか大剣を持てたりしますが。…こちら的にも挨拶したら龍宮の使いでしたよという一生にあるかないか、どちらかと言えば無いシチュエーションでした) はい、お屋敷に、ええと。召喚師と呼ばれる召喚術を得意とする人が居る所に仕えております。(色々と詳しく説明すると長くなるので、微妙に端折りつつそんな事を言うのでした) (2013/2/25 22:40:14) |
永江衣玖 | > | そうですね…仕えるという点では、共通していますね。龍宮というのは…うーん…少し言いにくいですね…(いきなり龍神様と説明してもどうなんでしょうと思いつつ)召喚士ですか……魔法使いみたいなものなのでしょうか……くしゅん(感想を言っているうちに、もともと少し薄着だったのも相まって体が少し冷えてしまって) (2013/2/25 22:48:19) |
ポムニット | > | 説明が難しそうな感じでしょうし…そのあたりは追々でございましょうか。(龍神様と説明されたら、此方は此方で世界観的にまた別解釈しちゃいそうでございますしね、メタい考えでした) えぇ、それっぽい感じだと思ってくださって大丈夫かと思います…わ、って大丈夫でしょうか…!(そういえば、自分と比べて薄着だった様子の相手)…あ。…多分、此処から歩けば直ぐの所に良くお邪魔させてもらっている場所がありますし、其処へ行きますか…?(多分、開いてると思う場所。そして、きっとお邪魔しても大丈夫だろうと思っている感じでした。一応提案をしてみるのです) (2013/2/25 22:51:18) |
永江衣玖 | > | 申し訳ありません、少し冷えてしまったようで…(少しぶるっと震えて、苦笑を返して)あ、はい。よろしければ…少し暖を取らせていただいてもいいでしょうか…?(自分の住居まではまだ若干の距離があるので、とりあえずそこで暖まろうと提案に乗るような形に) (2013/2/25 22:55:43) |
ポムニット | > | はいっ、と言ってもわたくしの場所じゃ御座いませんけど…何度もお邪魔させてもらってますしきっと大丈夫かと思います(提案に乗ってもらえれば、立ち上がり。誘導するように歩いていくのでしょう。……多分、暫くすれば目的地に辿り着く感じ。という事で場面が切り替わってアトリエへと到着……やっぱり、灯りもついているし扉も開けられる様子なので扉を開けて) お邪魔致しますね。(と一声かけて入っていくのです。とりあえず、衣玖さんが入ってくるまで扉を開けて、入ってきたら扉を閉める感じになるのでしょう) (2013/2/25 22:58:20) |
永江衣玖 | > | 失礼します……あ、ありがとうございます(ポムニットさんの後をついて到着したアトリエおずおずと入りながらわざわざ扉のところで待って下さっているポムニットさんにお礼を言って)ここは…なにか、研究室のような…?(なんとなく、魔法使い達の住居を想起しながら) (2013/2/25 23:02:28) |
ポムニット | > | (扉を閉めてから、そういえば自分もはっきりとした説明を受けてなかった気がしますが、判っている範囲内で) 研究室っぽくもあり、ええと、確か…錬金術、という物を使って色々と作っている場所ですね、その工房でございまし。(そんな説明をしながら、ソファの方へ案内。の後、温かい紅茶でも淹れに一度奥へと消えることでしょう。) (2013/2/25 23:06:53) |
永江衣玖 | > | 錬金術の…ですか…なるほど…(ぽすんっとソファに座って物珍しそうに周りを見ながら、やはり魔法使いっぽいですねぇ…と感想を漏らして)はふ…(座ったことで、寒さゆえか少し緊張していたのを自覚し、体の力を抜いて、ポムニットさんが消えた奥の方、恐らくキッチンの方に目を向け) (2013/2/25 23:10:55) |
ポムニット | > | (錬金術で色んな物を作り出すというイメージだと魔法使いっぽい感じが思い浮かんでしまうのは多分仕方ない事でしょう。…暫くしたら、2人分だけじゃなく、この場所ならば後々誰か来ることも多いかもしれないので余分に用意しておく事に)お待たせいたしました。(と、おぼんをテーブルの上に。カップに紅茶を注ぐと、一つは衣玖さんへと、もう一つに注ぐとそれは自分の分として。一息吐く為にわたくしもソファに座りましょう。少し間隔をあけつつ、お隣に) (2013/2/25 23:14:13) |
永江衣玖 | > | わざわざすみません…では、いただきます…(目の前にカップが置かれるとそれを手にとって、まずは一口。ちょうどよい温度の紅茶が自分の体を温めていって)はふ…おいしい…ですね…(にこっとほほ笑みながらありがとうございます、とポムニットさんに軽くお時儀をして) (2013/2/25 23:17:38) |
ポムニット | > | ふふっ、そういってくださると淹れたわたくしも嬉しくなりますわ♪(どういたしまして、と言葉を一緒に微笑みましょう。自分も紅茶を一口啜り、ついでにという感じに…描写し忘れたわけじゃないですが、持っていたバスケットを開き、中からクッキー等が入っている袋を取り出しましょう。それを広げて「よろしければ、頂いてくださいまし」と) (2013/2/25 23:19:35) |
永江衣玖 | > | あら、わざわざクッキーまで…ありがとうございます…(広げられたクッキーを手にとって食べると、口の中にほのかな甘みが)これは、紅茶とよく合いそうですね…(思わず感想をこぼしながら、紅茶をもう一口頂いて、紅茶とクッキーの味の調和を楽しんで) (2013/2/25 23:23:37) |
ポムニット | > | この時間ですと摘んでしまうと後が怖いですが、せっかくの紅茶ですし何か摘むものが無いと勿体無い気が致しましたので。(なんて、食べてくださっている姿を眺めながらほんわかした表情を浮かべ。紅茶を啜るわたくし…)…それにしても、遅くまで何だか色々と大変だったご様子ですね?(会った時の状況を思い出し、ふと気になった感じで聞いて見るのです) (2013/2/25 23:26:32) |
永江衣玖 | > | そういえば…そうですね…(この時間に甘いもの…まぁ、少しなら誤差の範囲で…と自分を納得させながら)そうですね…帰れるかと思ったところに…仕事が舞い込んできたもので…(総領娘様がまた余所にご迷惑をかけてその後始末に…とはさすがに言えず、ぼかしたような表現になってしまい)ポムニットさんは、どうしてあのようなところに…? (2013/2/25 23:34:16) |
ポムニット | > | 所謂、残業みたいなものでございますね。(そういう形で納得いたしました。…メイドには残業的なもの……あるのでしょうかね、ありそうかもしれない、ミスした時な意味で)…あ、わたくしは特に宛ても無く夜のお散歩をしていただけでございますね。ベンチで少し休憩をしていた所に、衣玖さんが。(自分の事を聞かれるなら、そうお応えしましょう) (2013/2/25 23:36:01) |
永江衣玖 | > | あら、そうでしたか…(納得したような表情で、また紅茶を飲んで…おいしいのか、ペースが結構早い)それでは、今日こうしてお会いできたのは、結構ものすごい偶然なんでしょうか…(偶然がもたらした新しい出会いに感謝しながら、ふふっと笑みを漏らしてポムニットさんのほうを見つめて) (2013/2/25 23:39:57) |
ポムニット | > | そうですね、…凄い偶然が生み出した出会いだったかもしれません。しかも、夜に出会うような役職な人じゃないですものね2人とも。(片方メイド、片方は話し的には結構凄そうな龍宮の使い。エンカウント率としては低いですね。思わず、クスクスって笑ってしまうのです) (2013/2/25 23:42:41) |
永江衣玖 | > | そうですね…ふふふ…(つられてこちらも楽しそうにクスクスと笑って)……って、結構話しこんでしまいましたかね…?(ふと時計をみやると、自分が思ったよりも時がたっていることに気がついて (2013/2/25 23:45:58) |
ポムニット | > | あら。……そうでございますね。…少し名残惜しいところですがこの時間帯ですしそろそろ戻らなきゃいけないかもしれません。(ちらりと時間を確認し。とりあえずお片付けする意味で一度立ち上がりましょう) (2013/2/25 23:51:16) |
永江衣玖 | > | あ、お手伝いしますよ?(「お世話になりっぱなしなのもあれですし」と続けながら一緒に立ち上がってキッチンの方へ向かおうとする。) (2013/2/25 23:54:53) |
ポムニット | > | あ。…ありがとうございます、助かりますわ♪(キッチンの方へ向かってきてくれた衣玖さんを見て。一人だと少し時間がかかるかもしれませんが、2人でやるなら結構直ぐに片付くことでしょう。…濡れた手を拭きつつ、きっと直ぐに片付けは終わったのだと思います。)…わたくしはそろそろ失礼しようとおもいますが…衣玖さんどうします?(途中まで一緒に行きますか?と聞いてみましょう) (2013/2/25 23:58:20) |
永江衣玖 | > | 礼には及びませんよ。むしろお世話になったのは私ですし…(にこりとほほえんでそう返しながら手早く後片付けを済ませて)あ…ではご一緒させていただいてもいいでしょうか…?(断る理由などなく、むしろ喜んで、といった風でポムニットさんの提案に賛同して) (2013/2/26 00:02:05) |
ポムニット | > | はい、それではご一緒に♪ 正直言うと、一人で帰るのは寂しい感じがありましたから…では、行きましょうか。(一緒に帰る途中で色々とお話しを聞かせてもらいましょう。…恋愛話とか聞きたい所ですね、凄く食いつくかとおもいます。…と、いう訳で扉を開けて外へと出て一緒に帰るのでした。) 【わたくしはこんな形で〆つつ、お相手ありがとうございました!ではでは!】 (2013/2/26 00:04:31) |
おしらせ | > | ポムニットさんが退室しました。 (2013/2/26 00:04:37) |
永江衣玖 | > | ふふ…私もです。道中も、よろしくお願いしますね?(一緒に帰る道中もいろいろな話に花が咲くのであった…)【こちらこそ、ありがとうございました!】 (2013/2/26 00:07:03) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2013/2/26 00:07:05) |
おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2013/2/26 20:26:48) |
トトリ | > | (ここは先生のアトリエ、遊びに行くのがおなじみになってしまった気がするけど気にしない。…おなかを、ぽんっ!と軽く叩いてみました。) ふぷー…! (おなかいっぱいです、イクセルさんのお店の「イクセルプレート」を戴きました。満足気味に笑んでは一息、ソファの上でノンビリしていましょう。…あ、食器は既に片付けていますので大丈夫。) ……まだこんな時間かぁ、寝るには勿体無いなぁ…。 (満足した後は、お風呂に入って寝るのみです。けど、何だか早い気がする。バッグからメモ帳を取り出し、調合品のリストを見つめてみた。次は何をつくろうかなぁ…楽しげに鼻歌を口ずさみながらも、メモ帳を見つめて。…ノンビリ、時間が流れます。) (2013/2/26 20:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トトリさんが自動退室しました。 (2013/2/26 20:52:23) |
おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2013/2/26 20:52:59) |
トトリ | > | (はいっ、はい…寝てないですよ、しばらくよそ見してただけですよ、はい。 ぱらぱら、とメモ帳を見たなら…ふむっと一息。こうも暇なら、もとい、和やかな感じなら…ふわ、って一息。欠伸。 ぽてっとソファに寝転がりたくなって。体を横に倒したなら。) ん……ぅ。 (ぐぐっと体を伸ばした。…ぷは、っと抜けた息…目を細めて天井を見つめる。ソファに仰向けに寝転がった私、ああ…おなかもいっぱいで気持ち良い。) (2013/2/26 20:56:32) |
おしらせ | > | ポムニットさんが入室しました♪ (2013/2/26 21:23:34) |
ポムニット | > | (そろり、そろりと現れるメイドはどうやって現れたのか。 1~3:何時もどおり普通でしたよ 4~5:ソファで寝転がる人を見ていますよ 6:ソファの近くまでダンボール箱で…) (2013/2/26 21:24:34) |
ポムニット | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/26 21:24:36) |
ポムニット | > | (何時もどおり無難でございましたね。普通すぎて逆に困るくらい……。扉を開けて、中へと…遊びに来るの何時もの流れになっているのは何故でしょうか)…ん。こんばんは、お邪魔いたします。(扉を開けてから一声。きょろきょろと周りを確認してから扉を閉めましょう) (2013/2/26 21:25:54) |
トトリ | > | はっ…。(うとうとしてたけど、その声が聞こえて目をパチっと。上半身を起こして、慌てるように座る。目を丸くし、何故か正座に。) こ、こんばんわっ!? (っと、焦る私は顔を赤くして返事。見られてないか焦りつつも…それが知ってる人なら安心したように、ほふり。) あ、ポムニットさん…いらっしゃい。 (って、にこりと返しながら胸を撫で下ろした。ふう…。) (2013/2/26 21:28:52) |
ポムニット | > | (何故正座に…とは思いつつもソファでうとうとしていた人物が知っている人ならば笑顔を向けましょう) はい、トトリちゃん。こんばんはでございまし。……おやすみのお邪魔をしてしまいましたでしょうか?(とりあえず、ソファの近くまで歩いていきながら首を傾げて聞いてみましょう) (2013/2/26 21:31:05) |
トトリ | > | (正座した私、きっと…うん。「見られた」→「恥かしさから飛び起き」→「正座」になった私、なぜかは分からない。おやすみの邪魔、と言われたなら顔を染めて首を横に振りましょう、寝顔を見られてなかったでしょうか、心配はそこのみです。) い、いえいえ!そんな、邪魔だなんて思いませんよ! (もう落ち着いたと思ったのに慌てる私、近くのポムニットさんにあわわわっとしたなら…「…ど、どうぞ。」っと普通に座った後に横にずれた。座りやすいように、どうぞって。) (2013/2/26 21:34:30) |
ポムニット | > | (多分、見て無いかもしれない寝顔だった事でしょう。見れたのならきっと何も言わずにニコニコと笑っている気がするこのメイドさんでございます) なら良かったです♪…あ、それじゃあ…。(横にずれてくれるなら、おじゃまします。と一言告げてから座りましょう。持ち歩いていたバスケットはとりあえずテーブルの上辺りに置いておきつつで) (2013/2/26 21:36:49) |
トトリ | > | (ああ、後でお茶を淹れないといけませんね。あったかい紅茶を出しましょう、今日は寒いですから…そう思いつつも座るポムニットさんに笑みを送り、頷きましょう。赤かった頬も少し冷め、そっと立ち上がるなら…そのバスケットを見つめて、きょとん。首をかしげた。) あれ、お買い物の後だったんですか? (バスケットを見つめ、ふむ?っと。テーブルのバスケットが気になった私。」 (2013/2/26 21:42:10) |
ポムニット | > | (多分こちらはこちらで、お邪魔させていただいてますしお茶でも淹れた方が良いんでしょうかとか思っている事でしょう)…あ、いえ。お菓子作りやお料理作るのに最近嵌っているので…作った物はとりあえずこうやってお邪魔する時に…皆様に食べていただけたらと思いこうして持ってきたのですよ。(バスケットの中身は、今日は何でしょう。せっかくですから… 1~3:クッキーが入った袋数個 4~5:シュークリームがとりあえず4つくらい。 6:プリンでした) (2013/2/26 21:46:50) |
ポムニット | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/26 21:46:52) |
ポムニット | > | (バスケットの中身を見せるように中からクッキーが入った袋を取り出しましょう) (2013/2/26 21:47:08) |
トトリ | > | わぁ…!(作ってきた、なんて言われて取り出されたその袋に目を輝かせ、ぽんっと両手を叩いた。) ありがとうございます!甘いの大好きなので嬉しい!…それなら私も美味しい紅茶、淹れてきますねっ! (って、奥のほうに小走りに走っていきましょう。美味しいであろうそのクッキーには、お返ししなければと思う私、淹れてもらうのは流石に悪いので、私は我先に向かいましょう。たたたっ!) (2013/2/26 21:50:35) |
ポムニット | > | (トトリちゃんの反応を見ると嬉しそうな表情を浮かべながら、紅茶を淹れて来るという言葉を聞くと、立ち上がろう……としましたが、直ぐに用意が出来てしまうでしょうし、此処は座って待つ事にしましょう) いえ、こちらこそありがとうですわ。トトリちゃん。トトリちゃんの淹れてくれた紅茶は美味しいです……もの♪(えぇ、美味しかったですね。ちょっとした手違いがあった気がしましたけど、美味しかったのは事実でしょう) (2013/2/26 21:52:44) |
トトリ | > | (そういえば、と思い出す。あの紅茶で大変な事になりましたね、余計なことはせず、お砂糖のラベルをしっかり確認していれることにしましょう。ポムニットさんの声に「えへへ…」って笑みながらも振り向いて、ぺこんっとお辞儀。その後に奥に引っ込みましょう。さあ、作るぞー! 錬金術するように気合入れるのでした。ふんす! ……それで、出来はどのぐらいでしょうね? (2013/2/26 21:55:14) |
トトリ | > | 1d100+40 → (72) + 40 = 112 (2013/2/26 21:55:35) |
トトリ | > | (なんと、なんと、なんとっ!以前より良いものになりました! プラスの補正は好感度?…なんて言うのは置いといて。「できたー!」ってニッコリ。綺麗なお水や新鮮なミルクをつけた「ミルクティ」の出来上がりです。私も欲しかったので、カップをお盆に人数分置き…そっと運びましょう。) お待たせしました、どうぞ? (そっと机に紅茶を置く、きっと良い香りが漂ってくるでしょうか。) ポムニットさんも一緒に食べましょう? 私の分なら一緒に食べたって他の人のがなくなるわけじゃありませんし、…きっと紅茶と合いますから♪ (お隣に座ってお盆を横に置き、にっこり笑みを送りましょう。幸せは半分こです。) (2013/2/26 22:00:00) |
ポムニット | > | (好感度をいつの間にか稼いでいたわたくしでございました。それにしても凄い良い物になっている……) ふふ、ありがとうございまし♪(紅茶の香りに思わず笑みがこぼれてしまう事でしょう。そして、一緒に食べましょうとお誘いされるのならば、お断りする理由なんてございませんね) はい、ではご一緒に。…せっかくの、美味しい紅茶でございますしね。(美味しそうではなく、美味しいと断言致しましょう。カップを持ち、…まず、香りを楽しんでから一口頂きましょう……。)…ん。…良い香りで、美味しい…。(自分の頬に手を当てつつ、とても満足そうな顔でした) (2013/2/26 22:03:46) |
トトリ | > | いえいえ、……ま、まだそんな美味しいなんて決まってないのに…。(紅茶の美味しさを断言されたなら、少し照れたように眉を下げて口元を緩めた。ポムニットさんがお茶を持つ間に、私はクッキーの袋を開けましょう。そ、っと横目でその飲む様子を見たなら…その感想に思わず笑顔を。) よかった…。 (断言されただけに、ちょっと緊張した。美味しいと言ってくれるなら嬉しいのです、なら…私もクッキーの袋を少し大きく開けて、ポムニットさんも取りやすいようにテーブルに置いて1つ。「いただきます。」と漏らすなら、……ぱくり。) (2013/2/26 22:08:16) |
ポムニット | > | 香りの時点で前より美味しい感じが伝わってきましたし、ついつい断言してしまいましたが…はい、予想通りでございましたわ。(ふふ、っと笑いながら今度は此方が緊張するのでしょう。料理を作ったりする事自体はあったりするので、そんなひどい事にはなってないだろうにしても…やっぱり緊張はする様子。緊張して、いただきますの一言に、どうぞって言えてませんでしたからね) (2013/2/26 22:10:30) |
トトリ | > | ん……。(紅茶、そんなに期待されてたんだ…今度からもっと頑張らないと。そんな事を考えつつも、もぐもぐ、嬉しげにぺこんっと小さくお辞儀をしておきましょう、美味しいって言ってくれて感謝を。でも、今度は言う側になりました。こくん、って飲み込むなら幸せそうに笑みを。) おいしい…甘くってしつこくなくって、さくさくで…。ふふ…っ♪ (同じく、片手を頬に添え…満足げな笑みを。機嫌よくにっこり、っとしては一息…はぁ。) (2013/2/26 22:15:37) |
ポムニット | > | (美味しいの一言に安心した表情、そして笑みを浮かべると)…喜んでもらえて安心いたしました……褒めてくれてありがとうですわ。(手をそっと伸ばして、撫で撫でり。年下の相手ですと、こうしてしまいたくなる様子…年下じゃなくてもしている気がしますが気のせいで御座います多分) (2013/2/26 22:20:16) |
トトリ | > | (まだ自分の紅茶は飲んでいないので、合うのか分かりませんが…きっとミルクの風味と合うはず。そう思っていたなら伸びた手。「ぁ…。」って声を漏らすなら撫でられた頭、頭を…少し傾けるようにしてポムニットさんが撫でやすいようにする私。撫でられたなら、心地良いように目を細めている私…そ、っと体を寄せたくて。少しお尻を浮かしてつかづく私。甘えたいけどずうずうしいかなと、遠慮しがち。) ……。 (そ、っと見上げる。) (2013/2/26 22:24:50) |
ポムニット | > | (クッキーは作ったときに試食的意味で食べましたが、…これはきっと合うんでしょうねという説明をしようと思っていましたが頭をなでやすくしてくれたのを感じつつ…身体を寄せようと近づくのを見た後)……♪(見上げられるのなら、微笑と一緒に頭をまだまだ撫でてあげましょう。優しく何度も) (2013/2/26 22:27:07) |
トトリ | > | (暖かい気持ちになる中、見上げたなら…そこにあるのはあったかい笑みと、優しい手付き。再び頭を少し傾けるようにして、目を細めた。何度も何度も撫でてくれる頭、柔らかな雰囲気に心地よくなって…頬を少し染めつつも息を漏らした。) ………気持ち良い、です。 (撫でられてるだけなのに気持ちよくなっていく私、今私にもし尻尾と言う物があるなら、ぱたぱた振っていたことでしょう。このまま寄り添いたいけど、寄り添えない私、遠慮してしまうのは何ででしょう…?) (2013/2/26 22:32:41) |
ポムニット | > | (うんうん、誰とは言いませんが可愛いと言ってしまいたくなる気持ちはやっぱり判りますね。撫で撫でしながら思うのです)…ふふ、もっとお撫でいたしましょうか、トトリちゃん?(頭を撫でたままそう聞き。遠慮しているような彼女を見るなら此方から軽く近づきましょう、すすす) (2013/2/26 22:37:15) |
トトリ | > | (先生になら、逆に抱きつかれ慣れてるので…私から行ってみたりしても良いんだけど、話し慣れていても甘え慣れてない人には「いいのかな」って思ったりするわけで。そんな中、近づく身体、声。目を丸くして。) へ…? あ、わ…!!(緊張する私、俯き、どきどきとしつつも顔を真っ赤にした。もじ、もじ…身を揺する。どうしよう、どうしよう。) ……は、はいぃ…。 (変に抜けた声を漏らして、撫でてほしいと言う意を飛ばす。近づかれたならもう少しでお膝とお膝が触れそうな距離。………す、っと寄って。ぴと、っと。ついた。) (2013/2/26 22:45:40) |
ポムニット | > | ……そんなに緊張しなくとも大丈夫でございますよ。…取って食べたりしたりはしませんわ♪(くすくすっと、そんな可愛らしい反応を取られるなら、ほんの少しそんな感じの事を言ってみるのです。まぁ、本当にそんな行動に…は、でませんね。きっと。くっついてから再び笑みを浮かべると、頭を撫でていた手を少し下げて髪を撫でて差し上げましょう。) (2013/2/26 22:49:10) |
トトリ | > | た、たべ…?(声に反応。私的には余り気か無いから、つい…がぶってされるのかなって思うけど、そんなはずがないと思う私は…悪い人じゃないのになんでだろうとか思う、けど、思うだけでその考えは吹っ飛んだ。髪をなでられたなら優しい手付きに目を細めたままポムニットさんを上目遣いに見つめることに。) ………。 (性格は違うし、見た目も違うけれども…優しいこの手付きに雰囲気は…どこかお姉ちゃんに似てるものがあった気がします。くっついたお膝、あったかくて…笑みにはにっこり、柔らかく笑みを返しましょう。) ……えへへ。 (肩を揺らして、緊張は少しとれたかも…?) (2013/2/26 22:54:49) |
ポムニット | > | (知らない様子なら、知らないままで良いですわと言おうとしたが、きっと直ぐに忘れてしまうでしょうし、此処は普通になで続ける事にいたしましょう。上目遣いに見られれば笑みを浮かべて)……ん、緊張が少しでも解れた様子でしょうか。(もし、そうなら良かったですけど。と寄り添ってあげながら髪を指で優しく梳いていきましょう) (2013/2/26 22:57:46) |
トトリ | > | (撫で続けられ、気持ちよくて…優しく梳かれたなら髪はさら、っと。流れるように梳かれ、見つめた後の声には…笑みを浮かべた。) はい、…えっと。頭、実は余り他の人に撫でられることなかったから、その…どうしたら良いのかなって…。 (思いっきり甘えたいけど遠慮する、姉なら悪態(?)ついても甘えちゃうけど…ポムニットさんはあまり甘えたことも無いからどうしたら良いのかと。でも向こうからしてくれたなら、答えたい。そ、っと肩を寄せてみた。) (2013/2/26 23:04:14) |
ポムニット | > | …あぁ。(一旦手を離すと、ぽむっと手を叩きましょう。その擬音は自分の名前みたいですね、なんだか……。…なら、多少此方が積極的に甘えられる状況へと持ち込めば良いのでしょうとメイドは感じ取りました。13歳の子にこうする程度なら傍から見ても大丈夫でしょう)…甘えたいように甘えてよろしいんですよ?(と一言告げてから横から抱き締めるように、ぎゅっとしてあげましょう。むぎゅむぎゅ) (2013/2/26 23:07:30) |
トトリ | > | (手が離れ、手を叩くポムニットさんに顔を上げて…首を傾げた。肩を寄せる私は一旦離れて、見つめるけれど…告げる声と共に包まれる身体。むぎゅ、ってされて目を丸くした。) わっ…!? (抱きつかれた、という事を最初に認識できなかった私。目を、ぱちぱちしたなら…優しくも甘いにおいに、目を細める。気持ち良い。 甘えたいように…その声を思い出すように、すっと、胸元に顔を寄せた。あたたかいなぁ…。) (2013/2/26 23:14:27) |
ポムニット | > | もし、こうして甘えたい時は言ってくださいまし?何だか自分に妹が出来たような感じできゅん。と来るものがありますもの♪(胸元に顔を寄せるのなら、少し腕やら何やら位置を変えつつ胸元に抱き寄せるように顔を抱き締めて。ちょっと子供扱いしすぎな感じこそあるが、背中を優しく何度も叩きましょう。ぽん、ぽん。と) (2013/2/26 23:17:17) |
トトリ | > | (抱き締めてくれるなら、あったかくて暖かくて気持ち良い。ふわふわした心地になったなら、小さく、漏らす。) は、い…。 (背中こそ何度も優しく叩かれて、ちょっとした眠気に誘われる。目を細めたまま、小さく漏らそう。) ………あの。 (こう言うのも、図々しいだろうか。でも「妹ができたような」っていわれたなら、言いたい。メルお姉ちゃんにも言ってるし、ならば。) ポムお姉ちゃんって言っちゃ…だめ…? (口調も少し敬語から崩れ、親しみやすいような口調に変わったかもしれない。両手を腰に回して、私からもゆったり、ぎゅっと。) (2013/2/26 23:23:46) |
ポムニット | > | (何か言いたげな感じを察すれば、背中を叩いていた手を一旦止めて聞こうと。…そして、言われた言葉と口調のちょっとした変化を感じるなら…あぁ、可愛らしいです。と言葉にしそうだったが思うだけに)…呼んでくれて構いませんわ、トトリちゃん。(優しい声色で答えるなら、背中を叩いていた手で背を今度は撫でてあげましょう) (2013/2/26 23:27:33) |
トトリ | > | (完全に、というか…言葉の隔てりではないけど、そう呼ぶことで何かが解き放たれた気がした。許可してくれて、背中をゆったり撫でてくれたなら…抱き締め返したまま頬を胸元に寄せる。優しい声色が嬉しくて、「えへへ…。」ってにっこり、笑みを。) …あったかいよ…。 (すり、っと擦り寄って一言。…ずいぶんと、素直になったかもしれない。) (2013/2/26 23:35:20) |
ポムニット | > | もし、このまま暖かくなって眠たくなってしまったら言ってくださいまし、トトリちゃん、…トトリ、の方がお姉さんらしいのでしょうか。(ふとした疑問、まぁ、ちゃん付けの方が可愛いかもしれませんね、可愛い基準で決める事ではないけれど。…背中を撫でながら、彼女から伝わる温もりに目を細めましょう) (2013/2/26 23:37:49) |
トトリ | > | (暖かくて、本当に眠たくなりそうな私。…背中を撫でられて気持ちよくて、「ぅ…」って声を漏らした。) うん、大丈夫、だよ…? (眠たくなったら、そんなの悪くて言えない…けど、呼び方についてはきょとんっとした。少し、唸って。) ぅ……えっと、どっちでも、いいよ…? 呼びたいほうで良い、うん。 (そう返事を。だってお姉ちゃんは「ちゃん」つけるし、メルお姉ちゃんは呼び捨てだし…嬉しくて私も、そっと背中を撫でる。呼び名、考えてくれるのうれしいな。) (2013/2/26 23:42:15) |
ポムニット | > | (背中を撫でてくれるトトリちゃんを感じたのならくすくすと楽しげに笑い。)…じゃあ、今まで通りトトリちゃんにしましょう。呼びなれている方が一番ですし、この呼び方が好きですものわたくし。(背中をなでていた手を離し、強めに抱きしめながら呼び名に関しては、ちゃん付けを続行という形に) (2013/2/26 23:48:35) |
トトリ | > | (眠っちゃうのは悪い、悪い、けど…あったかくて気持ち良い。背中を撫でてくれるのが落ち着いて、安心してきて…。…強めに抱き締めてくれるなら「ぅ」って声を漏らす、つい…目を瞑って受けるなら、きゅっと服を掴んだ。) …うん、じゃあ、それで…よろしくね…? (って、嬉しくも胸元で声を漏らす私。強められた抱擁…気持ちよくて、うとうと。…うと、うと。) (2013/2/26 23:53:48) |
ポムニット | > | (うとうとしているのを眺めれば、多分、咎めたりもしないし、無理にその眠気を取ろうとは思わずに眺めてにこにことするのを選ぶメイドでございました) はい、それでよろしくされましたわ?……(さて、そんなうとうとな状態な彼女を見て楽しむのも良いが此の侭眠ってしまったらと思うと…しっかりした場所で眠らせてあげた方が良いでしょうかとも考え)…寝室まで運びましょうか?(首を傾げて聞いておくのです。いや、まぁ、寝室までお送りするだけになりますが勿論) (2013/2/26 23:56:51) |
トトリ | > | (よろしく、の意味は…これからも、なんて言うのも添えてるのは分かりづらかったと思う。けど、この人ならそう言わなくとも…分かってくれるかな…? そう感じた私。私の手は抱き締める力が弱まっていき…だんだん、身を委ねる形に。運ぼうか、と聞かれて…そうっと目を少し開けつつも見上げる。) ……うん、ありがと…ポムお姉ちゃん…。 (なんて、結局甘えちゃう私がいました。…今日はなんだかあまあまな日でした、きっとこのまま、くうくうって寝ちゃうのでしょう。) 【では、こちらはコレで〆にさせていただきます。お相手感謝です!其方を見てから落ちますね!】 (2013/2/27 00:03:19) |
ポムニット | > | (勿論、これからもよろしくという意味をも受け取っている事でしょう。メイドは気持ちを汲み取ったという感じにしておくのです、言ったもの勝ちですか) どういたしまして、トトリちゃん。(甘えられたのなら全力でお応えするのは姉として、メイドとしての努めでしょう。…抱き締めたまま、ひょいっと持ち上げるメイドはどうなのだろう。…そーっと、優しく寝室まで運びましょうか。…暫くは近くに居てあげた方が安心して眠れるかと思い暫くは寝室に居たのだと想います多分) 【はい、此方もこれで〆でございまし!此方こそお相手感謝です、お疲れ様でした!】 (2013/2/27 00:06:01) |
おしらせ | > | ポムニットさんが退室しました。 (2013/2/27 00:06:08) |
おしらせ | > | トトリさんが退室しました。 (2013/2/27 00:06:49) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2013/2/28 23:39:29) |
西木野真姫 | > | (私が訪れたのは、とある広い部屋。和式ではなく、比較的洋式の空間の端にはグランドピアノが置いてある。誰も居ない今となっては、いい機会。もっとも、そのピアノで演奏する事が目的であったが。姿勢は曲げず、着ていた制服はクリーニングしたばかりで皺一つついていない。迷いもなく、ピアノの近くまで歩いていくと、椅子に座り。静かにカバーの布と、蓋を開けて白と黒の鍵盤を表へと出してあげ)……よし。(何度か深呼吸すると、鍵盤に両手を添えて、バラードでも弾き始めようか) (2013/2/28 23:47:40) |
西木野真姫 | > | (最近は、物静かで重いバラード系の曲を弾いてなかったからか、いつもとどこか弾いてる感覚が違う。今では、すっかり馴染んでしまったμ'sの曲にほとんど興味や熱意が移ってるのかもしれない。そんな自分も悪くない、なんて思い始めた今日この頃)~♪(気分は上がり、誰も居ないのをいい事に曲にのせて、鼻歌をつけていく。静かな空間に、ピアノと鼻歌の音はよく響く。指は鍵盤の上を滑らかに滑り、動かなかった姿勢も段々と動きを表してきて) (2013/2/28 23:57:54) |
西木野真姫 | > | (曲の終着に向けて、身体も指の動きも強くなっていく。ここで、その部分を事細かに描写しても仕方ないので終わらせる。そういう力がないからかもしれないけど。はい、ちゃんちゃん)はぁ……悪く、ないわね。(久しく弾いてない割には、自分でも悪くない出来。及第点。鍵盤から手を離し、じっとりかいた額の汗を拭い、膝に手を置く。その音たちの余韻に浸りながら、少しセンチになる15の冬) (2013/3/1 00:15:38) |
西木野真姫 | > | (さて、練習が一通り終わった所で――)あーっ! もう、何なのよっ!(今までの、年にそぐわない落ち着きをみせた様子はどこに消えたのか。急に自前の赤髪を両手でわしゃわしゃ。髪を乱し、声を上げる事で自分にも他人にも分かり易く、ストレスを発散。理由は色々あるけど、大体の原因はあの事にある。あの事に。ピアノの蓋を閉じてカバーをかけ、元に戻すと、ふと視線に入ったソファに移動。もう少しだけお邪魔しても罰は当たらない気がする) (2013/3/1 00:33:01) |
西木野真姫 | > | (宣伝。シングルはもちろん、今私たちのベストアルバムが好評発売中。どんどん色んなメディアに営業していくから、応援よろしく! にっこり。これは表に出しているのではなく、ここだけの空間でアピールしているのを忘れないで欲しい。実際は、むすっとした表情なもので。柔らかい感じで受け止めてくれるソファに力を抜いて体を預け、ふと拾ったダイスを目の前に持ってきた後に眺め)ふうん。要するに、遊び場って所ね。(どの人も振ってるだろうし、一人でも暇潰しには悪くないかも。床には落とさず、拾い易いようにテーブルの上にころり。運勢とか占ってみましょう。 1:末吉 2:小吉 3:凶 4:中吉 5:大吉 6:大凶) (2013/3/1 00:49:44) |
西木野真姫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/3/1 00:49:51) |
西木野真姫 | > | (最低でも、これから23時間は幸せの絶頂だと神からのお告げがきたみたい) (2013/3/1 00:51:12) |
西木野真姫 | > | (下らない事かもしれないけど、それでも大吉が出てはにかみ。ダイスはテーブルに置いたまま、浮ついた気分で立ち上がり。スカートの皺を伸ばして、一応自分が入って、出ていくので部屋の散らかりようとか確認。異常なし)……もう、穂乃果ったら。急に呼び出し?(ふと取り出した携帯。タイミングが良いのか悪いのか、着信音――当然、自分たちの曲――が鳴り、メールが届く。内容に簡単に目を通して悪態をつくも、表情は和らいだもので。携帯を再び仕舞うと、入ってきた時よりは足取りも軽くして、洋室を出て行きました) (2013/3/1 01:12:18) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2013/3/1 01:12:35) |
おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2013/3/2 14:36:58) |
トトリ | > | うひゃあ…寒いぃ…!(ぶるぶる、震えながらも外から帰ってきた私。場所は先生のアトリエです、先生は…お留守のようで…、コンテナに「よいしょ!」っと今日取って来た材料を入れたなら、フタをして…ぱんぱんっと手を鳴らした。) よし、さっき依頼も済ませたし…ちょっと、きゅうけーい…! (てや、っとソファに…ぼふん、座り込むなら…背もたれに体を任せて、「ふえぇ…」と声を漏らした。先生のソファって寝られるし、ラクチンです。ぼうっと、天井を見つめて和やかな時間を過ごしましょう。) (2013/3/2 14:40:44) |
トトリ | > | (ぼう、っとしていたけど時間はもう夕方あたりです。ふーむっとうなってはテーブルの上にダイスを発見。じっと見つめたなら、そっとそのダイスを握り…ころんころん、転がしてみましょう。うん、私も運勢占いをしてみたくなりました。) えい! (って、転がす。 1:末吉 2:小吉 3:凶 4:中吉 5:大吉 6:大凶) (2013/3/2 15:05:03) |
トトリ | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/2 15:05:08) |
トトリ | > | っ…な、ななな…!?(大凶、稀に見ない大凶。その事実に目を丸くして、がーん!っという効果音を。…コレは、酷い。) ……こう言うことも、あるんだなぁ…あはは…。う、うん!だってこんなのただの運試しだよ!気にしない!気にしない!…うう。 (強がってはみるけどへこんじゃう私、がくーんっとうな垂れては肩を落とす。とぼとぼ、っと私はコンテナに向かいましょう。気晴らしに、調合してみようかな…。何をつくろう? っともんもん色々思い浮かべつつもコンテナをがさごそ…!) (2013/3/2 15:08:57) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/3/2 15:18:37) |
トトリ | > | 先生ぇ~…。(涙目…!) (2013/3/2 15:18:55) |
ロロナ | > | 大凶…?(ひょこっ。何か聞こえた気がして扉から顔を出すわたし) ……ってわわ、どうしたのトトリちゃん!? (2013/3/2 15:19:10) |
トトリ | > | (コンテナをごそごそしていたら、先生が帰ってきました。涙目な私、ぐしぐしっと目元をこすって立ち上がるなら…ああ、もう、だめだ。めそめそしちゃいけない。) ッ…あ、なんでもないです、あはは…! (って強がっちゃおう。話を変えるように両手をぽんっと叩いて首をかしげた、そっと近づいてにっこり。) あのっ、時間空いてます…? 空いてなかったら別に良いんですけど…。 (って、きょっとり。ちょっと遠慮がちに。) (2013/3/2 15:21:47) |
ロロナ | > | ……な、泣いてる……? (どうしたんだろう、何があったんだろう。おろおろしちゃうけど…… 笑顔を見せてくれるなら,それ以上はいいよね。……気になるけど。じー、その瞳を見つめて……) ……え、えっと。ある程度なら大丈夫だとは思う、けど…… (どうかしたの? って、こっちも首を傾げてみたり) (2013/3/2 15:23:53) |
トトリ | > | 泣いてませんっ!(つい突っ込んでしまった私、違いますって首を横にぶんぶんっ。…でも、気になるという念を感じ取るように、瞳を見つめられては…嘘ついちゃったことに罪悪感。ぐさぐさ。…でも続く声には頷いて。) はい、前に「一緒に錬金術したら早くできる」って言われたのを思い出して…パイ、一緒に作りませんか…? (気晴らし美味しいものを作って食べたい、協力してくれるならば嬉しくて (2013/3/2 15:26:58) |
ロロナ | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/2 15:27:22) |
ロロナ | > | (大凶。) (2013/3/2 15:27:28) |
トトリ | > | (はい、そして切れた!!) (嬉しいなと思う私。そうっと見上げつつも、返事を待ちましょう。…ってあれ!?振ってる!!) (2013/3/2 15:27:35) |
ロロナ | > | ……うんっ! じゃあ、二人で一緒に! 錬金釜の前に二人で並んで、ぐーるぐる、ぐーるぐる……って。歌うみたいに一緒に、かき混ぜていこうよ! (にっこりと笑って、トトリちゃんの手を引こうとして。そのまま色々過程を省略してぐーるぐるの仕上げタイムに移行しようと思います。トトリちゃんに阻止されたら途中でストップ。 ……あとなんか、ひどいことが起こる予感がする……) (2013/3/2 15:29:14) |
トトリ | > | (ぱああっとその賛成の声に明るい笑顔、手を引かれて「あわわ…!」っと慌てながらも釜へ…。きっと、2人で「ぐーるぐるっ♪」て、機嫌よく釜を回していたと思います。あの時は何を調合してもパイが出来たけど、今はむしろパイが欲しいから大丈夫 (2013/3/2 15:31:57) |
トトリ | > | (…なんでこうも毎回…もうちょっと待ってください。(ぺこ…。) (2013/3/2 15:32:16) |
ロロナ | > | (正座。) (2013/3/2 15:32:21) |
トトリ | > | (しなくて良いですー!) (2013/3/2 15:32:37) |
トトリ | > | (ぱああっとその賛成の声に明るい笑顔、手を引かれて「あわわ…!」っと慌てながらも釜へ…。きっと、2人で「ぐーるぐるっ♪」て、機嫌よく釜を回していたと思います。あの時は何を調合してもパイが出来たけど、今はむしろパイが欲しいから大丈夫…!) できたー! (そして成功! 出来上がったものは…? 1~2.プレーンパイ。 3~4.ハニーパイ。 5~6.ミルクパイ。 7~8.………得体の知れないパイ。) (2013/3/2 15:34:06) |
トトリ | > | 1d8 → (8) = 8 (2013/3/2 15:34:09) |
トトリ | > | (!?) (2013/3/2 15:34:15) |
ロロナ | > | (あっ……) (2013/3/2 15:34:16) |
トトリ | > | (大凶同士が作ったパイはやはり危ないものができました、見た目綺麗なプレーンパイ…こうかは先生にお任せしましょう。) (2013/3/2 15:34:50) |
ロロナ | > | ……うん! ぐーるぐる、ぐーるぐる……♪ (笑顔でかき回してたら…何か妙な手応え。……あれ、間違ったかな……?) ……できたー! (細かいことは置いといて完成なのです。お皿に載った見事なまでに美味しそうなプレーンパイ。ただ、何か禍々しい雰囲気を発しているような… 1-3 とても まずい 4-5 食べると爆発して二人ともアフロになります 6 えっちな雰囲気になりそうな) (2013/3/2 15:36:28) |
ロロナ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/2 15:36:30) |
ロロナ | > | ……と、トトリちゃん、先に食べる? (すすっ) (2013/3/2 15:36:42) |
トトリ | > | (雰囲気まで私は感じられませんでした。見た目艶やかな綺麗なパイ、おお…っと目を丸くして見つめるなら…、勧められたパイ。) え?良いんですか?(って何も考えずに首をかしげ…いただきますっ!と頷き、さくっと良い音をさせて…もっきゅもっきゅ。そしたら後から、焦げたような、中が生焼けで気持ち悪くて、ぬるくて、生々しくて、くさいような…目を棒線にしたまましばらく固まったなら。) ………うー。 (涙を浮かべました、泣きそう。) (2013/3/2 15:39:49) |
ロロナ | > | うん!(弟子に先に食べさせてあげる心優しいロロナせんせーでした。食べてる姿も可愛い…) …あ、やっぱり美味しくなかったんだ… ( なんか、あきらかに嫌な空気してたもんね…って、一安心。先に食べなくて良かったぁ…) …だ、大丈夫トトリちゃん!? ほ、ほら、飲んで!ちゃんと噛んで全部飲み込んで!( 吐き出しちゃダメだよ?って、ぎゅっと抱きしめて背中とかさすりながら応援応援) (2013/3/2 15:44:56) |
トトリ | > | (やっぱり、と言う声に泣きそうな表情で…ぶんっ!っと顔を見上げた。じいいっとしつつ、唸りながらもむすっとした私…やっぱりってことは想像してた様で…お口の中の気持ち悪いパイ、どこかで出したいのに抱き締められては何処にもいけなくて、でも気持ちよくって…。) う、うーっ…うふぅぅ…! (ひたす唸りながら、背中を摩られる感覚に身を委ねつつ…ぎゅっと先生の背中に腕を回す。) んっ…んっ、ぅ…! (ひっしに、必死に食べました…こくん。……ぎゅううっと先生を抱き締めていて、しばらく動けませんでした。HP回復?…とんでもない!SAN値ダメージです!) (2013/3/2 15:50:24) |
ロロナ | > | …よしよし、えらいえらい (優しく抱きしめながらトトリちゃんの背中を撫でて、ちょっとでも癒してあげようとします。良かった、ここで吐き出されたら色んな意味で大ピンチだったし… 責めるような視線からは目をそらします。…な、なんのことかなー?みたいな) …じ、じゃあ… お口直し、してみる? ( きっと、さっきので大凶モードは収まったと思うし。平べったいチョコを一枚、ポケットから取り出して。口に咥えて、かりっと割って…) …んっ… ( 目を閉じて、トトリちゃんに顔を差し出して。つまり、チョコをお口に咥えての口移し、みたいな) (2013/3/2 15:55:17) |
トトリ | > | (背中を撫でてもらい、しばらく抱き締めるようになっては…だんだんと落ち着いた私。でも後味が悪くって最悪な気分…眉を下げ、唸っては肩を竦めつつ…ううって唸ろう。そっと顔を上げたなら、とぼけるような先生の様子に…むすーっと頬を膨らましたかもしれない。でもお口直しって聞いたら、目をパチクリ。) お口直し、ですか…? (やっと話せるようになった私、きょとっとしたなら…その様子を見つめる。なら、その口移しのような仕草に頬をぼふんっと耳まで赤くさせて、目を丸くした私。え?あ、先生…?ってあたふたしつつも周りを見回す、誰も、いない…? そう確認したなら…そうっと目を瞑って…震えながらもそっと顔を上げる。私から行く勇気ははなくって…ぎゅっと先生の服を握り締めながら、待った。) (2013/3/2 16:02:00) |
ロロナ | > | (むすっとしてる様子も可愛いトトリちゃん。だから、虐めたくなっちゃったりするんだけど…) じゃあ… ( いくよ? そう言って、そ…っと、顔を近づける。咥えてるチョコ、トトリちゃんの唇に触れさせて…) …ん、ぅ… ( ゆっくり、チョコでトトリちゃんの唇を割り開いていく。唇同士は、触れさせない。お互いの吐息が顔にかかる距離、そっと舌でチョコを押して、口内にチョコを収めようとして…) …んっ (そうして、収め切る寸前に。ちろ…って、舌でトトリちゃんの唇に触れようとしてみたり) (2013/3/2 16:10:21) |
トトリ | > | (行くよ、の声にどきどきしながらも…目を瞑って震えつつも待つ私。触れるチョコに、ぴくんっと体が跳ねて…チョコが、はいってくる。甘い甘いちょこ、舌に触るならとろっと溶け始めた。吐息がかかるのもあって頬をそめつつも…押し出されてチョコが完全に自分の中に。) ふぁ、…んっ。 (声を漏らしながらも甘いチョコが口の中に入りきったなら、甘い舌が自分の唇を舐め上げた。びくんっと再び反応し…目を微かに開いた。近い先生の顔、どきどきしながらも服を掴む。) ……せん、せ。 (小さく呼んだ、小さく切なく。…へんな感じがする…私。) (2013/3/2 16:16:24) |
ロロナ | > | ……えへへ (トトリちゃんの唇の味…… おいしい。チョコが触れたせいか、なんだか甘くて,柔らかくて。もっとふにふに、味わってみたいな…… なんて、思ってたら。トトリちゃんが、切なそうにこっちを見てて……) ……トトリ、ちゃん……? (ぎゅ、ぅっ。抱きしめながら,見つめる。……今のトトリちゃん見てると、こっちの方がどきどきしてきちゃいそう……) ……もっと…… 口直し、しちゃう? (そう言って、そっと顔を近づける。……今度は、チョコなんて咥えてないのに。唇が触れるぎりぎりで止めて、返事を待つように……) (2013/3/2 16:21:34) |
トトリ | > | (顔を真っ赤にして、服を掴みながらも見つめてしまう私。…大凶の後の甘い甘いチョコは、とても美味しくて…お口の中でころころ転がしながらも、甘くとろとろのチョコを味わっていよう。先ほどのパイの味が嘘のようで、先生が抱き締めてくれるなら2人で抱き合い、見詰め合うように。顔が近づくなら「ぁ…」っと声を漏らした。少し気恥ずかしそうに目線を外すけど…ぎりぎりの場所で止められ、私はそっと目を閉じた。) 先生の、したいように…してください…。 (お願いします…って小さく、漏らす声。私はこう言うのはまったく分からないから、任せたい。眉をひそめ、目をぎゅっと瞑って待つ。…先生がしてくれたら、私はお口の甘い感覚を先生にあげたくて、舌の上に溶けたチョコを用意してたのは…内緒。) (2013/3/2 16:28:09) |
ロロナ | > | ……うん (こくん。したいように……って言われたら、頷いちゃう。ぎゅ、ぅっ……って、深く深く抱きしめて。キスする寸前、そっと唇をずらして……) ……んーっ……♪ (鼻の先っぽとか、ほっぺたとか。楽しそうに,何度も唇を触れさせて。抱きしめる力はぎゅーっと、逃がしてなんてあげないよ?って意思表示をしてるみたい。 ……暫くそうしてから……) ……えいっ (不意打ちのように、唇を合わせる。ふに……、って、柔らかな唇同士、重なり合って、潰れ合って。 そうしながら…… そっと、大丈夫? って確認するように。舌をちょん、と、トトリちゃんの前歯に触れさせようとして……) (2013/3/2 16:37:52) |
トトリ | > | (抱き締められて、深く深く、抱き締められて…心地よくなってしまう私。…息遣いが近い先生を感じ、目を瞑っていたけど…鼻先に、柔らかな感覚。ビックリして目を細めるようにしては、ほっぺたとかに唇が触れ…震えた。くすぐったく身を捩るけど、先生が逃がしてくれるはずがなくって…「うー…!」っと唸っちゃう私。しばらくの間、そんなやり取りをしていたなら…不意打ちの、キス。私はもっとビックリして目を丸くした。重なり合う唇、柔らかくて甘い先生のにおい。) んふぅ…っ! (舌が入ってきて声を漏らしてしまう私は、前歯をノックされた。…目を瞑りなおし、そうっと、舌は先生と絡むように…おずおずと、遠慮がちに震える舌は、ちょいっと絡まった。多分、甘いチョコの味が広がるかもしれない。私は先生の服を握り締めたまま頬を染めた、なんだか…ふわふわした気分で、幸せです。) (2013/3/2 16:45:39) |
ロロナ | > | ……ん…… (トトリちゃんの味は、チョコの味。はじめてだから、優しくしてあげないと……) ……んー…っ (舌で、ゆっくりとトトリちゃんの口内をかき混ぜていく。甘い甘いチョコの味と、自分の唾液と、トトリちゃんの唾液を混ぜて,絡ませながら。舌を絡ませて、回して、くすぐって。優しい刺激を、続けて……) ……ふ……ん…… (そのまま、とろぉ…って、顔を傾けて。飲んで…?って、リクエストしてるみたいに。トトリちゃんの背中、優しくなで続けていて……) (2013/3/2 16:50:11) |
トトリ | > | ふっ…ぁ…! (初めての、キス。先生に取られちゃったけど、気にしない…むしろ、先生のような人になら良いのかもしれません。…私にとったらそのキスの刺激は十分すぎて、かき混ぜられたなら…ぴく、ピクッと震えつつ反応してしまうように、肩が上がる。くすぐられて、優しい愛撫に…真っ赤になる顔。顔を傾けられたなら。) ん、んっ…。 (とろ、っとそのチョコが混じった唾液が自分の舌を伝って…喉元に。背中を撫でられて、心地よくなりながらも…私は喉を鳴らし、こく、こくっと小さく飲み始めた。抵抗がない、チョコは…先生の味もあるんだって思うと、意識してしまうかもしれない。目を細め、先生を見つめた。傾けられたから上を向いちゃうけど、じっと先生を見つめて。) (2013/3/2 16:57:02) |
ロロナ | > | ……ふ、ぁ…… (飲んでくれたのを確認して…… そっと顔を離して。赤くなった顔、じっとトトリちゃんを見つめて… 見つめ合って。なんだか、妙に恥ずかしくなってきちゃう、みたい) ……えへへ。キス、しちゃったね…… (恥ずかしそうに,小さくそう言って… でも、嬉しそう。ぎゅっ…ってくっつけた身体、そのまま……) ……お口直し……ちゃんと、できた……? (照れ笑いを浮かべながら、じっと見つめて聞いてみて) (2013/3/2 16:59:50) |
トトリ | > | (見詰め合う目線、とろんってなってるのはチョコだけじゃなくって私の表情もかもしれません。目を細めたまま、顔を染め上げて…息をもらしたまま、体をくっつける…。恥かしげに言う先生に、私まで気恥ずかしくなっちゃって…眉を下げつつも「……はい。」って笑顔を。うれしいのはこっちも同じで、柔らかな身体をくっつけあいながらも、続く言葉に…流石に目線を外してしまって。) え、あ…はいっ、先生のおかげです…! (そして、そのまま先生の体に顔を埋めて。ぎゅっとしたままになったと思います。もう少し、このままで居たい気分。) えへへ…。 (小さく、笑んで。) (2013/3/2 17:07:38) |
ロロナ | > | ……じゃあ、ここまで……だねっ (そう言って、ぎゅー… 胸に飛び込んでくれたトトリちゃん、抱きしめて。……可愛いなあ、本当に可愛いなあ……) ……その。キス……しちゃって、怒られるかな……って、思ったりもしたんだけど…… (嬉しそうなトトリちゃん見てると、安心しちゃう。……大丈夫なんだよね、うん。だったら……) ……こーゆーのも、いいのかな…… (えい。意識して… トトリちゃんの頭、抱きしめて。 ふにゅ、り…って、自分の胸に押し当てるように、押しつけるように。トトリちゃんの顔で、わたしの胸が当たって、潰れて… ふにふに、反応を楽しむように見下ろしながら) (2013/3/2 17:13:32) |
トトリ | > | (抱き締めてくれる先生の腕が本当に優しくて、落ち着く。胸元に顔を埋めつつも、その言葉を聞くなら…「ん。」っと声を漏らした。多分、お口直しと先生が重なったから求めちゃったのかもしれません。普通なら「ひー!」って声を上げちゃうのかも知れないけど、今の状態なら逆に甘えたくなって…。) はぷ…っ!? (頭を抱き締められたなら柔らかいお胸に押し付けた顔。ふにふに、ってされちゃうなら意識しちゃう柔らかさに心地よく思っちゃったり。もっと、甘えたい…少し恥かしいから自分から言えないのだけど。背中に手を回したまま抱き締め、先生を、見上げた。多分、真っ赤になった上目遣いの私。) ……先生、大きい…。 (クッションのような柔らかさに、つい…その後に目を瞑り、頬擦りするようにお胸を頬でさすった。…きもちいい。) (2013/3/2 17:20:18) |
ロロナ | > | えへへー。トトリちゃんだったら、これくらいしてもいいんだよー…? (楽しそうに言いながら、そっとトトリちゃんの頭を撫でてて… …でも、胸に擦り寄られるとやっぱりくすぐったいというか、ぞくぞくしちゃう。ふるる、って身体、震わせて…) …お、大きくは無い…かも… …で、でも! きっと、トトリちゃんだってすぐにおっきくなるよ! (ぐぐっ、力説します。そう、トトリちゃんは今は13歳だからぺったんこかもしれないけど! 19歳くらいになったら、きっと…… ……きっと……) ……ん、と。もっとぎゅーってしたいんだけど、そろそろ…… (時間、かも?) (2013/3/2 17:23:56) |
トトリ | > | (コレぐらい、と言うけれど…私の場合は多分、進んでは出来ないかもしれません、よほどの事がなかったら。そっと見上げて、楽しそうな先生が頭を撫でてくれて、ニッコリしたなら…続く言葉に「あはは…」っと苦笑した。メルお姉ちゃん曰く…。) 大きいと気持ち良いって聞きますけど、肩がこっちゃうって聞いたことが…。 (と、一言。気持ち良いって、何だろう? 良く分からないけど、先生を見上げてきょっとり。でも、そろそろと言われたなら察したように…そっと手を離しましょう。名残惜しいけど。) お出かけですか?…あ、何かお手伝いできるならしたいです、私…! えっと、お口直しのお礼に! (って、頷こう。もとい、離れるのが惜しいからもあったけど、秘密。お手伝いがしたいですと。) (2013/3/2 17:30:38) |
ロロナ | > | ……そこまでおっきくも、無いんだけど…… (はぁ、って溜息。ちょっとだけ憂鬱。おっきい人は、それはそれで羨ましいんです。おっきくするお薬も、あったりするんだけど……) ……あ、うん。ちょっと、お買い物だから…… だったら、トトリちゃんにもお手伝いして貰おうかな? (えへへ、って笑って。そっとトトリちゃんに手を差し出して…… 受けてくれるなら、そのままお外に向かおうと思います)【じゃあ、これくらいで! お疲れ様です!】 (2013/3/2 17:36:10) |
トトリ | > | え、あ、その…な、なんだかごめんなさい…。(そのため息に一瞬ビックリして、私は苦笑しつつも謝ろうと。あれ、落ち込ませるつもりはなかったのになぁ…って思ったけれども、続く声ににっこりと。) はい、行きましょう先生っ。 (って、手を差し出されて自分からつなぎに行くなら、そのまま一緒にお外へ。寒くても、あったかいからへっちゃらですっ。) 【はい!お疲れ様です! お相手感謝ですよ!】 (2013/3/2 17:39:52) |
ロロナ | > | 【遊んでくれてありがとうね!またね!】 (2013/3/2 17:40:02) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/3/2 17:40:09) |
おしらせ | > | トトリさんが退室しました。 (2013/3/2 17:40:50) |
おしらせ | > | リシェルさんが入室しました♪ (2013/3/2 22:27:14) |
リシェル | > | (何処に行くかはあんまり決めてなかったけど、お邪魔しようっと、うん。 1~2:アトリエという場所らしい 3~4:公園らしい 5:温泉らしい 6:和室?炬燵があるみたいだけど) (2013/3/2 22:28:15) |
リシェル | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/2 22:28:17) |
リシェル | > | (アトリエへ辿り着いた理由、それは……疲労回復しそうな薬とか、そういうのを求めてやってきたのよね、きっと。勉強疲れにも使えて後は普通に働きすぎて疲れた人にあげる感じのを求めて来た。来たんだけど……)…お邪魔するわよ~………。……誰も居ないじゃない。(灯りは点いてたし、普通に入れたから誰か居るもんだと思ったんだけど…って独り言呟きながら……何だか用事かそういうので居ないだけ?という事で勝手に待たせてもらう事にしましょ。ソファに向かい、ぽすん。) (2013/3/2 22:31:31) |
リシェル | > | (今更だけど何時もの格好だと臍だしとか寒すぎるから、きっと……今はどうなのかはあたしにも判らない。決めておこうかしら。寒いけど 1~3:何時もの臍だしだった 4~6:何時ものコートに防寒性が更についたのを着てるから平気。あれ、結局臍出し状態な服じゃないこれ…) (2013/3/2 22:44:53) |
リシェル | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/2 22:44:57) |
リシェル | > | (何時もの臍出しな感じの服装に加えて何時ものコートだったあたしは流石に室内といえどもこの季節は寒いに決まっていた)……さ、寒いわね。(※自業自得。…流石にコートの前部分をこう、しっかりと閉じておこう。……毛布、借りた方が良いかなぁ…と思いはじめた) (2013/3/2 22:46:58) |
リシェル | > | (寒い、毛布を借りようとしたけど多分其れ位じゃ足りないと判断したあたしは)…帰って暖まろう…うん、それが良い、むしろ其れしかないわよね…。(もう少し着込んでくるべきだった、という後悔はしないけど。立ち上がって、出口へ向うのよ……) (2013/3/2 22:59:01) |
おしらせ | > | リシェルさんが退室しました。 (2013/3/2 22:59:06) |
おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2013/3/3 19:31:51) |
イヴ | > | (寒い外、向かった先は…いつも通りお邪魔してるアトリエ。何時もと言うか、最近顔を出してない気がする。そっと入っては…キョロリ、辺りを見回す。) 御邪魔します、……? (誰もいないみたい。てくてくとアトリエの中を歩く私、なんと言うか…好奇心くすぐるものがいっぱいありました。コンテナとか、釜とか…本とか。台の上に上がって、釜をのぞいたりする私。) ……わぁ。 ( (2013/3/3 19:36:42) |
イヴ | > | (……わあ、始めっから私、文章切れた…!) (…声を上げた私、釜の中は何とも言えない色の液体がありました。錬金術士さんって何だかすごいと思います、うん。……ぼうっと、釜を見つめた。ココからなんでパイができるんだろう、ともんもん思っていたりして。) (2013/3/3 19:38:14) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2013/3/3 20:56:19) |
メアリー | > | (アトリエに如何お邪魔したんだろう、私……。 1~2:普通 3~4:ソファに座ってた 5:奥から 6:ソファの下から) (2013/3/3 20:57:02) |
メアリー | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/3 20:57:07) |
メアリー | > | (何時座ってたか判らないけど、何時からか座ってた私はイヴが錬金術に使う釜を覗いているのを覗いていた。どうしよう、声かけようかな、それとも近づいて驚かそうかな…?) (2013/3/3 20:58:19) |
イヴ | > | (ぼうっと、釜を眺める私。いつの間にかメアリーが来てる事なんか知らなくて…ぼうっとする私。こう、なんというか、誰もいなかったらボーっとしたくなるよね…立ちながら寝てたとか、そんな器用なことは無いけれども。 ……さて、気づいたでしょうか。 1~3.気づかない、ぼへー。 4~6.振り向いた。) (2013/3/3 21:03:11) |
イヴ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/3 21:03:14) |
イヴ | > | (気づかなかった。とことんボーっとしてるせいかきづかず、釜の中を眺めていた。何か考えるように、じーっと見てたかもしれないけど、案外何も考えていなかったりして。覗くだけで身を乗り出して無いからきっと落ちはしないと思う。……ボー。) (2013/3/3 21:04:37) |
メアリー | > | (とりあえず、ソファに座ってる自分に気付く事が無さそうなイヴを見ると足音を立てないように近づいていく。此処で判定しようものなら多分見つかっちゃうからこのまま)……イヴ、ボーっとしてたら落としちゃうよ?(くすくすって、笑いながら言うの。……洒落になってない?気のせいだよ気のせい気のせい…) (2013/3/3 21:06:21) |
イヴ | > | (ぼうっとしてる中、微かに考えているとしたら…この中からどうやってあの「パイ」が出てくるんだろうって思うことで…。ふと、声が聞こえたらビクっと肩を上げた。聞き覚えのある声だけど、その内容はちょっとビックリしちゃうわけで…目を丸くして振り向くなら。) ……あっ。 (台の上に乗ってた私、急いで振り向くものだから、ぐらっとバランスを崩した。 おち、るっ…!?) (2013/3/3 21:09:49) |
メアリー | > | あ――っ(まずいって思った、悪戯するにしても時と場合があるって今更後悔しても遅いんだけど……。バランスを崩したイヴを見れば駆け寄り、両手を伸ばしてこっちに引き寄せる感じにして落ちるのだけは防ごうとし。) (2013/3/3 21:13:29) |
イヴ | > | (びっくりして急いで振り向いて落ちそうになる私。台が悪いんじゃなくって、こう…足がもつれたというか、どんくさい私が悪いというか。……そんな事考えてる暇は無かった、結構呑気な私だったけど正直、落ちるのは、嫌で…。) っ…!? (頑張って身を動かそうとしたところ、メアリーが手を掴んで引っ張ってくれた。引っ張ってくれた先は…? 1~2.メアリーの上に私が、むぎゅう。 3~4.横にそれて私がこけた。 5~6.ぱしっ!…見事に綺麗な救出。 7.だばん。) (2013/3/3 21:18:57) |
イヴ | > | 1d7 → (7) = 7 (2013/3/3 21:19:01) |
イヴ | > | (あ。) (2013/3/3 21:19:09) |
メアリー | > | (あっ) (2013/3/3 21:20:02) |
イヴ | > | (ぱし、ってつかんでくれたはずが…はずが。私の体重が勝っちゃったみたいで…。) あ…ぁ…あっ…! (掴んでくれた手とは別の手、ばたばたばたってバタつかせて踏ん張っていたのに、なのに…。「だばん」って変な音を立てて釜に入っちゃった私、無臭だけど、なんか、ねっとりしてます。) っ…!? (メアリーの手をにぎったまま、ぶくぶくぶく…。) (2013/3/3 21:22:07) |
イヴ | > | (ああ、だから「おもちゃばこ」に落とされるの簡単だったのかもしれない…ぶくぶく。) (2013/3/3 21:23:05) |
メアリー | > | (マカロンの食べすぎって訳じゃ無いよねイヴ…掴めたは良かったんだけど其の侭一緒にだばーん。…なにこれ、ねっとりしてる…こわい!何かこわい)…イヴ…!(とりあえず、握っている手をぐいっと引っ張るようにしてぶくぶくぶくって感じになっているイヴを救出しなきゃどうにもならない。大丈夫、わたしならきっと助けられる、多分) (2013/3/3 21:26:01) |
イヴ | > | (ふ、太ってないよ?…太ってない、そんなに食べてない、はず…。……それはそれとして、液体の中は熱くも冷たくも無く、ぬるい…。ぬるくて、ねっとり…気持ち悪い。引っ張ってくれた手、多分目が棒のようになって閉じられていたけど…ぐしぐしって擦ったならようやく開けられたかもしれない。ぱち、って目を開けて…。) ありがと……よかった、生きてる。 (って安堵の息、「死んじゃう、死んじゃう…あの液体怖い。」って落ちる寸前に思っちゃったから、真顔の私はほっとした。けど、けども…。引き上げられた後に横を見たなら。) ………あ。 (横にいるメアリー、落ちたのは私だけと思ったら道連れに。ぱちくり、メアリーを見つめて。) (2013/3/3 21:31:28) |
メアリー | > | (けど、イヴが太ってしまうと一緒に行動してる事が多そうなわたしも太ってる可能性…うん、太ってなかったよね。冷たいとか熱いとかじゃなく、ぬるぬるねっとりしているのが何だか気持ち悪い) 良かった……。(ほうっと息を吐いて。原因が自分だったけど……イヴに見つめられれば一緒になって落ちちゃったからわたしも濡れてた)…とりあえず…こっから出なきゃだよね。(…くんくんと自分の体を嗅いで、変なにおいはしないね) (2013/3/3 21:35:07) |
イヴ | > | (太ってないってば…無理して食べないよ、私。…甘いものは確かに好きだけど。 原因はメアリーとか、そんなのはともかく…メアリーが息をついているのを見るなら、私も笑みを浮かべよう。ロロナさんに叱られちゃうのかな…ぽやぽや思ってしまいながらも、くんくん体を嗅ぐメアリーに頷いた。) うん、出よう?…着替えなきゃ、気持ち悪いよ…。 (においはしないけど、気持ち悪いだけのこの液体。身震いしながら私は…ちょっと高さのある外に、ジャンプ。淵をつかんで何とかよじ登りたい、つるつる、滑っちゃうけど。) ……メアリー? (そっと、登りきったなら手を伸ばす私。登るのを手伝ってあげたい。) (2013/3/3 21:40:40) |
メアリー | > | (とりあえず原因とかそういうのはともかく此処から出なきゃ……怒られたらその時はその時だし…)…うん、ぬるぬるして嫌な感じだもん……。(自分より先によじ登ったイヴ、…行動が早いって思いながら伸ばされた手を握って……手伝ってもらいながら登っていこうと思うの) (2013/3/3 21:42:23) |
イヴ | > | (ダイスフラグかなって、ちらっと思った私。) (2013/3/3 21:43:20) |
メアリー | > | (振ったら多分また落ちると思うよ!) (2013/3/3 21:43:42) |
イヴ | > | ………あ。(予想。私が手を伸ばしても良いけど、ぬるぬるの手で触ったら危ないと思う。服でも良いから手を拭くなら、まだマシになった手を伸ばしたい。) ……よいしょ。 (って、手を掴んで…。 まさか、落ちないよね。1~6.引っ張れた。 7.だばん。) (2013/3/3 21:46:24) |
イヴ | > | 1d7 → (7) = 7 (2013/3/3 21:46:26) |
イヴ | > | (だばん。) (2013/3/3 21:46:33) |
メアリー | > | (ほらー!) (2013/3/3 21:46:39) |
イヴ | > | (ああ、……神様は意地悪みたいです。) ……あ。 (どこぞのコントで見たことがあるこの状況。だばーん、ってなったなら私もそのまま落ちちゃいました。………ダイスは、あまり振るものじゃないと思います…ぶくぶく。) (2013/3/3 21:47:55) |
メアリー | > | (此処はわたしが事前に、振っちゃ駄目だよ、絶対に振っちゃ駄目だよってフリをしておけばよかったのかも……)イヴ…!(またまた引っ張るわたし。……とりあえず、……色々と不安があるからわたしが先にぴょんってジャンプしてふちを掴んで登っていこう……そして、登ったなら私がイヴに手を差し伸べようと思うの。勿論、ぬるぬるは一応拭いておいたよ。さて、どうなるんだろう。ってフラグ立て) (2013/3/3 21:49:53) |
イヴ | > | (………え、またダイスフラグ?) (2013/3/3 21:50:26) |
メアリー | > | (大丈夫、今度は登れるよ…わたし信じてるから登れるって。振っちゃ危ない気がするけど!) (2013/3/3 21:52:49) |
イヴ | > | (ぶくぶくした私、再び引っ張ってもらえるなら…くじけそうになった私。うなっていたなら、そっとその手を掴んで…よいしょってもう一回よじ登ろう…。登ってみます、登ってみます…もし振るならメアリーに任せてみたいから、あえて登ってる最中の私。) (2013/3/3 21:53:27) |
メアリー | > | (じゃあ、登ってる最中のイヴを無事手助けできたかさっきと同じ判定で行ってみようかな。きっと大丈夫) (2013/3/3 21:54:16) |
メアリー | > | 1d7 → (4) = 4 (2013/3/3 21:54:20) |
メアリー | > | (イヴが登っている最中なので、わたしはなるべく……つるって滑って再び落ちちゃうっていうのを注意しながら登るのを手伝っていく……無事脱出できたね。…途中の落っこちたのとかは考えない事にするよ)…やっと、出られた……。(遊びに来たはずなのにどうしてこんなハードモードな感じになったんだろ……あ、わたしの所為だ…) (2013/3/3 21:55:48) |
イヴ | > | ……はふ。(滑って落ちるのは怖いから、しっかり登って釜から出よう。…ロロナさんにしっかり謝っておこうと思う、出会えたら。ひとまず一息しつつ、台の上で私は四つん這いになって安堵の息を漏らした。…出られたぁ……そうっと、メアリーを見上げて。) ……怪我、無い? (なんて、ちょっと心配してみたりして。ひとまず、このベトベトを何とかしたい。) ……べとべとしてる。 (って、ぼそっと漏らしながらも立ち上がって見渡した。なにかいいもの…ないかな。) (2013/3/3 22:01:53) |
メアリー | > | (この後、べたべたした状態で一度歩かないといけないからとりあえず謝る準備とかはしっかりとしておかなきゃ)…うん、わたしは…平気だけど、イヴも大丈夫?(自分の体を見てからそう答えて。それよりべとべとしてるのが)…やっぱりイヴも気になるんだね。…着替え、の前に…身体、拭かないと。(何か一緒に探すのっていうのもちょっと懐かしい気がするけど、懐かしんでる場合じゃなかったね) (2013/3/3 22:03:42) |
イヴ | > | (もしくは、トトリさんとかアトリエ関係の人かなぁ…怒られはしないと思う…いや、どうだろう。オシオキされてしまいそう。…そんな事を考えながらも、大丈夫の声に目を細めて頷いた。) 私も、大丈夫…。…ん。 (こっくん、頷いたけど続く言葉に苦笑した。気にならないはずが…ない。きょろって見回しながらも…台から降りた。すぐに見つけたい拭く物、アトリエの中を汚すわけには行かないから…。 1~2.バスタオル見つけた。 3.そんなものはなかった…。4~6.バスタオルより大きいタオル見つけた。) (2013/3/3 22:09:56) |
イヴ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/3/3 22:09:58) |
イヴ | > | (で、ふと奥を見たなら…目を丸くして。) ……メアリー。 (って、手を振ってみた。コレなら、2人で拭いたら良い感じかもしれない。…一緒に何か探すのはナイフを見つけた以来……なんでもありません。) (2013/3/3 22:11:12) |
メアリー | > | (けど、まずは何があったか心配はしてくれそう。……お仕置き……) まぁ…こんな状態を気にしなくなったら普段からぬるぬるして…嫌な想像しちゃった。(なんて凄く眉を顰めた感じの顔をしていたらイヴに手を振られて)…あ。(イヴが見つけてくれたものを自分も見たのか…それだ!って感じに頷いてみるの) (2013/3/3 22:14:20) |
イヴ | > | …流石に普段からぬるぬるはしたくない、よね……。(お仕置き…主に、ロロナさんがしそうな気がするけど、フラグは立てないで置こう…。……手をふりふり、振っていたならメアリーに見せよう。頷く彼女に笑みを浮かべて…そっとそのタオルを引っ張って出そう。…持って帰ってお母さんに洗ってもらって返そう…そう思った私。) ……よいしょ。 (そうっと、メアリーの頭に、ばさっとタオルを被せてあげて。) (2013/3/3 22:18:25) |
2013年02月25日 00時23分 ~ 2013年03月03日 22時18分 の過去ログ
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