チャット ルブル

「なりきりクリスマス」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  練習


2013年02月16日 02時51分 ~ 2013年03月05日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ディラスカードゲームか・・そう言えば釣りばっかしてるからあまりしたことがないな(思い返しつつ) たのんだ、坂田(丸投げ)   (2013/2/16 02:51:58)

パッフェルお願いします。 (するならですけど…にっこり笑います。馬車馬のようにこき使う、というやつですね。)   (2013/2/16 02:52:25)

坂田 銀時(つまりボインのネーチャンからお給金が発生するということで合意と見てよろしいですね?)つーかポーカーでいいの?とりあえず   (2013/2/16 02:54:05)

坂田 銀時2d13 → (9 + 2) = 11  (2013/2/16 02:54:13)

ディラスニンジンは、自然の甘さだからいける(キリっとした顔で言う)【あわわ、どんまいです】   (2013/2/16 02:54:15)

パッフェルポーカー…?   (2013/2/16 02:54:19)

パッフェルあ、いえいいです、続けてください。   (2013/2/16 02:54:34)

坂田 銀時(ゴメンブラックジャックだったね、素のボケだからね)   (2013/2/16 02:54:51)

ミミ(接続不調は仕方ないわね…)任せるわ。(どこからでも出てくる審判みたいな坂田さんの説明とか見てる)   (2013/2/16 02:56:20)

パッフェル(1バーム硬貨くらいならお渡しいたしますよ。ババンバーンとバトルしましょう)   (2013/2/16 02:57:10)

ディラス(じーっとみてルールを覚えてる、みんなの心の声でうまうま言われてるけど、気にしない(涙目))   (2013/2/16 02:57:19)

坂田 銀時合計が21に近かったら勝ち、まぁ柄とかそういうのはカンケーなしな、J~K(11~13)が10として数える A(1)は11か1の好きな方をとれるって感じか。そんでもって今の俺の手だと21に届かねーからヒット(もう一枚ひく)を宣言するぜ。   (2013/2/16 02:59:04)

坂田 銀時1d13 → (10) = 10  (2013/2/16 02:59:08)

坂田 銀時と、コレでキレイに21だな。ヒットができるのは1回だけな。最初の2枚でこれ以上引かなくていいと思ったらステイを宣言してくれや。   (2013/2/16 03:01:09)

ディラスふむふむ・・あまり頭を使わなくてすみそうだな(存外簡単な感じのルールにうな付きながら安心したような声を出す)   (2013/2/16 03:01:41)

坂田 銀時あとは公平にするために全員ヒットかステイか宣言し終わった所で追加分は引くってとこか?(喋り口調で説明すると予想以上にメンドクセーので次回があればやっぱ普通に説明しようって心に誓う俺だった 補足あったらしろよな!)   (2013/2/16 03:02:52)

パッフェル(さすがいろんなゲームが出ているタイトルの主人公、チュートリアルもお手の物という感じですね…)   (2013/2/16 03:03:57)

ディラスん、大体わかった、21越したら敗けでいいんだな?(首をかしげつつ聞く)   (2013/2/16 03:04:59)

ミミ(お手の物ね。さすが主人公…)まずは、試しに一度してみましょうか。(百聞は一見に如かず。そんな感じでカードをドローしていく構え)   (2013/2/16 03:05:34)

ミミ2d13 → (1 + 11) = 12  (2013/2/16 03:09:19)

坂田 銀時ああ、敗者必滅(もちろん違う)バーストは問答無用でアウトだ…(あれ?もう引かなくてもよくね?)   (2013/2/16 03:09:31)

パッフェル2d13 → (11 + 2) = 13  (2013/2/16 03:09:37)

パッフェル銀さんももう一度、どうぞ。(にっこり)   (2013/2/16 03:09:51)

坂田 銀時本気(マジ)かよ…   (2013/2/16 03:10:18)

坂田 銀時2d13 → (13 + 1) = 14  (2013/2/16 03:10:18)

坂田 銀時(そしてこのドヤ顔である)   (2013/2/16 03:10:28)

ディラス了解、じゃあひく   (2013/2/16 03:10:29)

ディラス2d13 → (7 + 5) = 12  (2013/2/16 03:10:39)

パッフェルううん、じゃあ、ここは私はステイとしておきましょう。最初の勝負は、おふたりの勝ちということで。(さすが主人公さんでした…)   (2013/2/16 03:11:02)

ミミまあ、これはブラックジャックだからもちろんステイよね。(いい見本だわ。と思ったら、もう一人…)そ、そうね。この場合……カードの値で大きさ比べにでもしておく?(1d13。方法は何でもいいけど)   (2013/2/16 03:12:11)

ディラス俺もすていだ(いいなれない言葉なのでなんかたどたどしい)   (2013/2/16 03:12:30)

坂田 銀時んじゃソレで行くか……(場合によっちゃあ友情のツープラトンでも良かったけど、初回ですからね、みたいな余裕を出していく俺)   (2013/2/16 03:13:24)

坂田 銀時1d13 → (13) = 13  (2013/2/16 03:13:27)

パッフェル(すごい)   (2013/2/16 03:13:35)

坂田 銀時どうしちゃったの俺……(自分でドン引きの天パ 糖分を補給しただけでまさかここまでとは……みたいなツラ)   (2013/2/16 03:14:22)

ミミ1d13 → (4) = 4  (2013/2/16 03:14:26)

ディラス(これが・・・主人公・・・)   (2013/2/16 03:14:38)

ミミ……どうぞ。(無敵な主人公に負ける私。これが底力……多少がっかりしてるのは心の中だけに留めて)   (2013/2/16 03:15:21)

坂田 銀時ここからはR-18タイムだぜ……というわけで勝者は敗者に罰ゲームデース(コレがトゥーンのチカラデースとかオリカで無双するクソ野郎みたいなノリの俺 1d6 1~3 パッフェル 4~6 ディラス)   (2013/2/16 03:18:59)

坂田 銀時1d6 → (1) = 1  (2013/2/16 03:19:05)

パッフェル…ふぇ?私ですか?(持ってきたチョコケーキをもぐもぐ食べてた私です)   (2013/2/16 03:19:57)

坂田 銀時ヤッテヤルデス!(1d6 1~3 この品質8のチョコを食って貰う 4~5 チョコおーくれ! 6 パンティおーくれ!)   (2013/2/16 03:20:41)

坂田 銀時1d6 → (6) = 6  (2013/2/16 03:20:45)

パッフェル…………。   (2013/2/16 03:21:37)

ディラス・・・俺に罰ゲームしても誰も喜ばんだろ。(ほっとしながら)   (2013/2/16 03:21:46)

坂田 銀時(さっきから調子こきすぎてる天パ 出ないと思って仕込むからドツボにはまるんですね)ドラゴンボール並の願いだなコレ……   (2013/2/16 03:21:53)

パッフェル(ミミさんが用意したお茶を飲みつつ、指示を待ってみますね!)   (2013/2/16 03:22:13)

ディラスおまえはうー●んか・・・(あきれがお)   (2013/2/16 03:23:08)

ミミえ……。(私の事言えないというか、なんかそれ以上なんだけど…)……美味しいわね、このチョコケーキ。(強すぎるのも困りものというか。パッフェルの隣で、貰ったケーキをもぐもぐ。甘い中に同時に苦みもあって中々いいわね)   (2013/2/16 03:23:13)

坂田 銀時ギャルのパンティおくれーっ!(ギャルのパンティおくれーっ!……ギャルのパンティおくれーっ!…… 言った、言い切った。 思わずエコーが乗るぐらいに)   (2013/2/16 03:23:33)

ディラス(みんながチョコケーキ食ってるなかニンジンボリボリ・・・何この疎外感)   (2013/2/16 03:24:18)

ミミ(室内に響き渡る声。大の男が、大の女の下着を求める声)   (2013/2/16 03:24:24)

ディラスエコーww   (2013/2/16 03:25:19)

パッフェルはい、私のバイトしてるお店でもイチオシの一品でっ…(大音声に思わずびくつきつつ。…心配そうな顔で見てみます) …銀さん…?   (2013/2/16 03:26:04)

ディラスもうただのセクハラだな・・・   (2013/2/16 03:28:00)

坂田 銀時病人扱いはよせ!そこまで心は病んでねーよ!オラ、パンツだよアレか履いてねーとでも言うのかアアン?(もうなんか勢いで押し切る気マンマンの発言だった)   (2013/2/16 03:28:16)

パッフェルえっと…………。 …いま履いているのじゃなきゃダメ、ですか? (流石にそれはちょっと…と少し赤くなりながら譲歩をお願いしてみます、少年漫画ですよね)   (2013/2/16 03:29:57)

ミミふぅん……今度、食べに行こうかしら。(女の子がするような会話をしていると、急に時が凍りついたような。下着の話が聞こえたんだけど、気のせいよね。ケーキを食べる手も止まる)……これ、は。(当事者ではないのに、一人ぷるぷるして赤くなる私。どんな感情なのかは秘密)   (2013/2/16 03:30:31)

ディラス(かわいそうなものを見る目、自分だったらどんな罰ゲームだったのかと恐怖に震えます)   (2013/2/16 03:30:33)

坂田 銀時今履いてるのじゃなきゃ良いのか?!(もうこの恥じらいの表情だけで今日勝ったわ……って遠くに思うけど親友?(桂)の性癖がNTRとか雌豚とか出てくる漫画に倫理もクソもねーんだよと声を大にして言うのは簡単だし銀さんドSだけど 1~5 もちろんさ 6 何いってんの)   (2013/2/16 03:33:57)

坂田 銀時1d6 → (6) = 6  (2013/2/16 03:34:02)

坂田 銀時(やっぱり銀さんはドSだったのでその辺容赦はなかった)なう、ですかね……(とりあえずこの数分で1年分ぐらいのラックを使い果たしている感すらある俺)   (2013/2/16 03:35:10)

パッフェル…うぅ………。 (視線でミミさんに助けを求めてみましょう。この主人公さんが恐いんです。)   (2013/2/16 03:37:06)

ディラスこの運は・・・ひどい(本格的にかわいそうなものを見る目になりだす)   (2013/2/16 03:37:13)

ミミ(ここまで神に好かれているのは見た事ないわ)……後で慰めてあげるから。(パイとかつくってあげるわよ、みたいな。助けを求める態度を邪険にあしらう事も出来ず、肩を叩いて言う通りにするしかない、と)   (2013/2/16 03:38:26)

パッフェル……わかりました。 (意を決しました。真っ赤になってぷるぷる震えながら 1-4 脱ぎます 5-6 ミミさんが)   (2013/2/16 03:38:58)

パッフェル1d6 → (3) = 3  (2013/2/16 03:39:00)

パッフェル(裏のほうにすごすごと引っ込みましょう。)   (2013/2/16 03:39:17)

ミミ(さり気に人になすりつけようとするのは、よくないと思うの…)   (2013/2/16 03:39:20)

ディラス(銀さんの独壇場だな・・・)   (2013/2/16 03:40:07)

パッフェル銀さん、あの……これ、でいいですか…? (出て来ました。真っ赤になりながら、どうぞ…と渡してみます。はい)   (2013/2/16 03:41:22)

坂田 銀時ありがとう(ありがとう)【ありがとう】   (2013/2/16 03:42:36)

坂田 銀時ッッ……!(力強く掲げる俺)   (2013/2/16 03:42:57)

パッフェルはぁ…。 (座り込んでしょんぼりとしてみます)   (2013/2/16 03:43:29)

坂田 銀時まぁつまりこのあと地獄が待ってるんですけどね(ハードルを爆上げした感があるのでもう 1~6 銀時を刺すとか出てきてもおかしくないなって思いつつも勝利の余韻には浸る俺)   (2013/2/16 03:43:47)

ディラス・・・次のゲーム・・・するか?(もうどうしたらいいのか・・・。)   (2013/2/16 03:44:25)

ミミ……次に、行きましょ。(当事者の二人に何とも言えない視線を向けた後、ぽつりと一言。掲げられた下着からは、情けで視線を向けないでおく。カードはもうシャッフルして置いてあるし)……地獄が見られればいいけどね。(それで済めばね)   (2013/2/16 03:44:48)

パッフェルあはは…まあ、夜中で良かったです。トリスさん熟睡中でしたから、こっそり脱がせてくるぶんには難易度が低かったので…(でもさすがに心がいたんじゃいますよね、後のことが恐いです、というわけで…)   (2013/2/16 03:45:25)

パッフェル2d13 → (6 + 10) = 16  (2013/2/16 03:45:28)

ミミ2d13 → (11 + 1) = 12  (2013/2/16 03:45:39)

坂田 銀時2d13 → (2 + 1) = 3  (2013/2/16 03:45:48)

坂田 銀時(何この子強い…)   (2013/2/16 03:45:56)

ディラスおい、なんか不穏な話が聞こえたぞ(そういいつつカードを引く)   (2013/2/16 03:46:44)

ディラス2d13 → (12 + 8) = 20  (2013/2/16 03:46:57)

ミミ(不正はないわよ、ええ)……自分の下着ではないのね。(慰めるのはなしで。少しでも同情した私が馬鹿だった)ステイ。   (2013/2/16 03:47:00)

パッフェル(流石にいきなり自分の下着をどうぞする勇気はないのでした。下手にえっちなことするより難易度が高かったです…) ううんじゃあ……もう一枚、引かせてくださいっ!(びっ)   (2013/2/16 03:47:42)

坂田 銀時ヒットしておくか……(ドベ回避はしておきたい)   (2013/2/16 03:48:29)

ディラス・・・ステイ(勝てるきしないので諦めた)   (2013/2/16 03:48:40)

パッフェル1d13 → (11) = 11  (2013/2/16 03:48:51)

パッフェルあらぁ……。   (2013/2/16 03:48:55)

坂田 銀時1d13 → (8) = 8  (2013/2/16 03:48:58)

ディラスパッフェルドボン?   (2013/2/16 03:49:50)

坂田 銀時(ミミ:BJ 天パ:BJ(3枚) ディ:18 パッ:バスト)   (2013/2/16 03:50:18)

パッフェル(なんだか悪意ある表現が見えます!)   (2013/2/16 03:50:39)

ディラス(悪意あるなぁ…)   (2013/2/16 03:51:55)

ミミ(一つ改めて学んだ事は、自分のした事は自分に返ってくるという事)……ん、じゃあ、どうしようかしら。(これは、誰が受けるかなんて一発でしょ。 1-5:パッフェル 6:銀ディ)   (2013/2/16 03:52:06)

ミミ1d6 → (3) = 3  (2013/2/16 03:52:16)

パッフェルあうぅ…   (2013/2/16 03:52:20)

ディラスまぁ、そりゃそうなるな・・(心の中でドンマイと呟く)   (2013/2/16 03:53:36)

ミミ(1:コスプレ(お任せ) 2:コスプレ(指定) 3:お薬(お任せ) 4:脱衣 5:募金 6:告白(お任せ))   (2013/2/16 03:55:08)

ミミ1d6 → (1) = 1  (2013/2/16 03:55:15)

ディラス(不思議な薬のーまされて♪)   (2013/2/16 03:55:50)

坂田 銀時イメクラか……胸が熱くなってくるぜ(まだ布を握り締めている俺)   (2013/2/16 03:56:42)

ディラスまだまともなやつだ、よかったな   (2013/2/16 03:56:46)

パッフェル良かったです…。 (なんていうか、2と4じゃなくってよかったです。5だと、ミミさんの命が危なかったです)   (2013/2/16 03:57:12)

ディラス坂田はもうどうしようもないな。(引きぎみ)   (2013/2/16 03:57:41)

ミミ……パッフェル。ここにある衣装の中で、適当に着替えて貰っていい?(現れたクローゼット。その中には、様々な衣装がびっしりと並んでいる。その場を指して、にっこり。今の私は上品なのよね)あ、後は着替えはここでね。(ごまかしとかきかないように。5が一番怖かった、と…)   (2013/2/16 03:57:48)

パッフェルここで…って公開ですか!?い、イヤですよぉ!せめて更衣室くらいは用意してくださいってぇ!(なんでそういうひどいことばっかりするんですか!…何の衣装が入っているんでしょう)   (2013/2/16 03:58:39)

坂田 銀時お前……マジで良いやつだな!(野郎もいるのにこの場で着替えろっていうミミさんには力強く握手を求めていく天パだった)   (2013/2/16 03:59:49)

ミミえ? ああ、まあ、どういたしまして…。(力強い握手に動揺しつつ、受け入れて握手する私。でも、私も鬼じゃないからチャンスをあげるわ。 更衣室を 1-4:許さない 5-6:許す)   (2013/2/16 04:00:58)

ミミ1d6 → (2) = 2  (2013/2/16 04:01:01)

ディラス俺は見ないぞ(ちゃんと目隠しします、恥ずかしいからなっ)   (2013/2/16 04:01:33)

ミミ……隠れられる場所は、更衣室でなくてもあるでしょ?(ここぞとばかりに強気で主張。いつも、自分のしている事を振り返れば……当然の処置よね、うん)   (2013/2/16 04:02:38)

ディラスせめてウォークインクロゼットだったら・・・   (2013/2/16 04:03:58)

パッフェル私そんなひどいことしてませんよね!? (これがステルスマーケティング略してステマですか!?涙目で訴えながらも、どうにかお着替えをしましょう…か。  なにを着ましょうね…。 1 メイドさん 2 キャスターさん 3 ミミさん 4 シャオムウさん 5 銀さん あたりの服装をチョイスしましょう。ルンファクはプレイしたことなくてごめんなさい…)   (2013/2/16 04:06:22)

パッフェル1d5 → (3) = 3  (2013/2/16 04:06:24)

おしらせディラス♭さんが入室しました♪  (2013/2/16 04:06:40)

パッフェル(ペアルックってやつです、か…と物陰で着替えます。あれ、きっつ、い……きっつ……あれ…)   (2013/2/16 04:06:45)

ディラス♭【ばぐりました】   (2013/2/16 04:07:05)

ディラス♭(おきになさらずw)   (2013/2/16 04:07:52)

坂田 銀時(衣擦れの音でテンション上げる天パ)   (2013/2/16 04:08:37)

ミミ……自覚がないの?(私怨を含んでいるのは秘密)…………。(私とのペアルックは、何か気恥ずかしいけど。うん、そうね。うん。胸がきつくて入らないって事なら)入らないなら、私が別の衣装、用意するけど…?(するけど?)   (2013/2/16 04:09:42)

パッフェルきっつきつ…なんですけど……。 (流石に見た目は年下でもスタイルはこっちのほうが…なので、みっちみち、でした。なのでトトリエ時代のケープをお借りして身体を隠しましょう。みっちみち…。) …いえ、大丈夫です、えっと、次のゲームには着替えてもいいんです、よね…? (ズボンもきっついっていうか…)   (2013/2/16 04:10:45)

坂田 銀時入らない……入らないのか!(ええ、見てませんよ 紳士ですからね、でも聞こえてくるものは仕方ないですよね)   (2013/2/16 04:10:45)

ミミうぐぅ……!(悔しい。女のプライド的なサムシングが崩された気がするんだけど)……駄目よ、着替えるのは。(当たり前じゃない。そんな事言うなんて。少し不機嫌)坂田さん、目を開けても大丈夫よ。(着替え終わってるし。その間にカードをシャッフルしてまた準備しておくわ)   (2013/2/16 04:13:15)

ディラス♭・・・なんかもう、カオスだな(主に坂田のテンションがと加える)   (2013/2/16 04:14:19)

坂田 銀時ぱっつんぱっつんとか……最高ですよね。(目を開けてもパラダイスが広がっていた)   (2013/2/16 04:15:25)

パッフェル(ショートパンツと胸のあたりもみっちりな感じでした。羞恥プレイです。スレンダーだからこそできる貴族的な服装ですよね) えぇっ!?だめなんですかぁ!? …うぅ~、チョコレートを届けにきただけなのにどうしてこんなことに…。 (しょんぼりしながらカードを引きます。)   (2013/2/16 04:17:56)

パッフェル2d13 → (5 + 2) = 7  (2013/2/16 04:17:58)

坂田 銀時2d13 → (8 + 7) = 15  (2013/2/16 04:18:39)

ミミ2d13 → (11 + 13) = 24  (2013/2/16 04:18:50)

ディラス♭2d13 → (4 + 13) = 17  (2013/2/16 04:19:19)

パッフェルなんだかもう、あとがない感じですけどっ!ヒットさせてください!   (2013/2/16 04:19:38)

ミミステイ。(今日は自分の運に怖くなる日…)   (2013/2/16 04:20:02)

ディラス♭ヒット(さすがに低いw)   (2013/2/16 04:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディラスさんが自動退室しました。  (2013/2/16 04:24:27)

ディラス♭(あと、ふと思ったけど2d10にし他 た方が分かりやすい気がしてきた)   (2013/2/16 04:24:45)

ディラス♭【名前直してきます。】   (2013/2/16 04:25:26)

おしらせディラス♭さんが退室しました。  (2013/2/16 04:25:35)

おしらせディラスさんが入室しました♪  (2013/2/16 04:25:45)

パッフェル(銀さんは不調な感じなんでしょうか…?)   (2013/2/16 04:27:17)

ディラス【かもしれませんね】   (2013/2/16 04:28:17)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2013/2/16 04:28:25)

ミミ(下着を堪能してるのね……と思ったら。おかえり)   (2013/2/16 04:28:45)

ディラス【おかえりなさい】   (2013/2/16 04:29:01)

坂田 銀時よし、ヒットだろコレは【ダメかも・・・ってつながったよ!このゲームでラストにしておくわ】   (2013/2/16 04:29:34)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2013/2/16 04:29:41)

パッフェル1d13 → (6) = 6  (2013/2/16 04:29:54)

坂田 銀時1d13 → (7) = 7  (2013/2/16 04:30:05)

パッフェルうぅ……! (13って、二枚で考えても低めの数字です。うまくいかないし、服はきっついし…)   (2013/2/16 04:30:16)

ディラス【了解です、自分も眠いのでこれ終わったら落ちます】   (2013/2/16 04:30:44)

ディラス1d13 → (11) = 11  (2013/2/16 04:30:58)

坂田 銀時(ミミ:20 ウマ:バスト 天パ:死亡確認 パッフェル:13)   (2013/2/16 04:31:31)

ディラスバーストしてしまった・・・。   (2013/2/16 04:31:46)

ミミえと……よし、私の勝ちね。(1-2:坂田さん 3-4:ディラス 5:銀ディ 6:パッフェル)   (2013/2/16 04:33:00)

ミミ1d6 → (6) = 6  (2013/2/16 04:33:17)

パッフェル………ふぇ? …えぇっ!!?   (2013/2/16 04:33:28)

坂田 銀時流石ですアネゴ!(思わず叫ばずに入られなかった)   (2013/2/16 04:33:38)

ディラス仕組んでないことがすごい・・・(でめをみながら)   (2013/2/16 04:34:06)

パッフェルちょ、ちょっと待って下さいよ!おかしいですよね!? 私、そっち側ですよね!? (命令してにやついている側ですよね?命令される側じゃないですよね!?と食い下がります。)   (2013/2/16 04:34:13)

坂田 銀時いやー分かってるわ……(感心したようにうんうん頷く僕達)   (2013/2/16 04:34:37)

ミミ(追い打ちになってしまったわ……当てるつもりなかったのに。ダイスの運命には逆らえないの…。 1:脱衣(タオル有) 2-3:募金 4:コスプレ(指定) 5-6:告白(お任せ))   (2013/2/16 04:36:10)

ディラスもう、諦めろ、今日のお前はそういう運命だったんだ(ぽんと肩に手をおく)   (2013/2/16 04:36:12)

ミミ1d6 → (2) = 2  (2013/2/16 04:36:14)

パッフェル嫌ぁぁぁぁっ!?   (2013/2/16 04:36:34)

坂田 銀時募金……?   (2013/2/16 04:37:15)

ディラス意外!!それは募金!!   (2013/2/16 04:37:21)

ミミそうね……裕福でない方たちのためにというか、とりあえずパッフェルに募金を頼みたいわけよ。(でも、募金額は誠意だから、勝手に決める真似はしないわ。だから、1d10000とかで払う金額を決めたりしてほしいの。募金箱はここにあるし)……さすがに、これ以上はね。(辱めて、辱めて、と追い詰めたらカウンターされるからね。テンション高かった坂田さんを落ち着かせようとした私)   (2013/2/16 04:39:31)

パッフェル1d10000 → (8227) = 8227  (2013/2/16 04:39:55)

パッフェルはぅぅぅあぁうあmしくぉえmくぁ   (2013/2/16 04:40:07)

パッフェル(がくがくがくがくがく)   (2013/2/16 04:40:14)

坂田 銀時いや……これ以上はねえだろ……(パンツ(人のだけど)渡す時よりうろたえてるじゃねーか……)   (2013/2/16 04:40:31)

ディラス心のこもってない100万円よりも心を込めた1億円ということか。(ちがうっ!!   (2013/2/16 04:41:10)

ディラス追い詰めてないはずなのに追い詰められてる・・・   (2013/2/16 04:42:00)

坂田 銀時あ、でも俺も募金しろって言われたら吐くな……(募金箱持って(俺の)金くれって突っ立ってる側だった)   (2013/2/16 04:43:17)

ミミ(8227円が入った小箱を自分の傍に置いて、保管する私。これは社会貢献だから…)……やりすぎたかしら。(凄い震えて何やら理解できない言語を発しているパッフェルに、声をかける。下着を奪った坂田さんとどっこいどっこいになってしまいました)   (2013/2/16 04:43:28)

パッフェル(ちゃりーん、と8227パームを入れました)   (2013/2/16 04:43:41)

パッフェル(がたがたがたがた)   (2013/2/16 04:43:49)

パッフェル(8000パームって、武器屋で上から二番目くらいの武器が買えちゃうお値段なんですよね…)   (2013/2/16 04:44:34)

坂田 銀時そんなにイヤか……(いや俺もだけどここまで震えたりはしないかな…)   (2013/2/16 04:44:50)

ディラスなにもされず、何もせず、一番安全な位置にいたおれ(清々しい顔)   (2013/2/16 04:45:02)

ミミそ、そこまで嫌がる事でもないじゃない…。(私が奪うんじゃないんだから。高額ではありそうだけど)……パッフェル。大丈夫?(生存確認)   (2013/2/16 04:46:18)

パッフェル(真っ白になっておくちから魂が抜けてる私)   (2013/2/16 04:46:37)

坂田 銀時し、死んでる……   (2013/2/16 04:46:51)

ミミ……私達、人を殺めてしまったわ。   (2013/2/16 04:47:17)

ディラスへんじはない、ただの屍のようだ   (2013/2/16 04:47:39)

ディラス……ちょっとまて、私たちって俺は入るのか?   (2013/2/16 04:48:31)

坂田 銀時そうですけど……(よくある手口だが、 小銭を落としてみよう チャリーン)   (2013/2/16 04:49:26)

パッフェル(ビクッ)   (2013/2/16 04:49:38)

ミミ……。(無言)……なら、もうお金はいらないわね。(パッフェルの懐とかから、お金を探そうとする私。坂田さんと一緒の目的。これは全部寄付しましょう)   (2013/2/16 04:50:03)

パッフェル(゜ワ゜三゜ワ゜)(キョロキョロ   (2013/2/16 04:50:07)

ディラスお?生き返ったか?   (2013/2/16 04:50:12)

ミミ1d10000 → (2195) = 2195  (2013/2/16 04:50:22)

パッフェル(懐を探られたので思わず即死攻撃をしてしまう私)   (2013/2/16 04:50:26)

坂田 銀時ちょっと俺今月金欠なんだけど……   (2013/2/16 04:50:32)

坂田 銀時1d1000 → (282) = 282  (2013/2/16 04:50:40)

坂田 銀時(桁間違えた……・)ぐえーっ!   (2013/2/16 04:51:07)

ミミ(更に2195パーム追加で募金しようとしたら、一撃必殺がとんできた)うわっ! あ、危ないじゃない!(確定で避けた。びっくり…)   (2013/2/16 04:51:52)

パッフェル人が寝ている間になんてことするんですか!(むきーっ!と怒ってみます。とりあえずちゃりーんって落ちた小銭は確保しておきましょう。) うぅ、私の大事なお金が………。   (2013/2/16 04:52:30)

ディラスもうやめてやれよw(言うだけで止める気はなし)   (2013/2/16 04:52:52)

坂田 銀時(死にながらもその天パは手にしたパンツを離すことはなかったという……そして、とてもいい笑顔だったとか)   (2013/2/16 04:53:00)

ディラスもう、直しようがないな。・・・お前の病気は(哀れめ)   (2013/2/16 04:54:14)

坂田 銀時グッジョブ、姐さん……(いい仕事だったぞ…とか青空バックでシメる俺)【というわけでこんな感じでフェードアウトします!途中グダってごめんね、あとパッフェルさんゴメン、ありがとう!お疲れ様でした】   (2013/2/16 04:56:22)

パッフェル【いいんですよー、ありがとうございましたー】   (2013/2/16 04:56:33)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2013/2/16 04:56:37)

ミミ何だ、死んでなかったのね……驚かさないでよ。(復活したパッフェルに安堵。坂田さんが何やら死んだようだけど。ふと見上げると、空という背景に彼の姿が映された気がした。姐さんになった)【大丈夫よ、お疲れ様!】   (2013/2/16 04:57:38)

パッフェルとりあえず、銀さんはよろず屋さんに空輸しておきましょう。 (クール宅急便で大丈夫ですよね、とぴっぽっぱっと集荷をお願いしておきました。))   (2013/2/16 04:58:42)

ディラス【お疲れさまでした】   (2013/2/16 04:58:49)

ミミえ、それって大丈夫なの…?(電話してる間に2195パームを募金しておくわ)   (2013/2/16 05:00:35)

ディラスさて、俺もそろそろ店の仕込みがあるしいくか。またな(馬にしては愛想よく去っていきました) 【自分も落ちますー、眠いw】   (2013/2/16 05:00:50)

パッフェル【おつかれさまでした】   (2013/2/16 05:01:02)

ミミ【お疲れ様】   (2013/2/16 05:01:10)

おしらせディラスさんが退室しました。  (2013/2/16 05:01:18)

パッフェル大丈夫だと思いますよぅ。ほら、銀さんですし…。(発泡スチロールのケースに詰め込んで、配達依頼をば…) …あら? …ミミさん、私のお金…残り…どこにいったか知りませんか?   (2013/2/16 05:01:58)

ミミまあ、それもそうね。(死んでも元気に下着を握っているくらいだから…)……それなら、募金したけど?(ここは正直に)   (2013/2/16 05:03:07)

パッフェルふぇ?   (2013/2/16 05:03:46)

ミミ……10422パーム。これが、あんたの募金額よ。ありがとう。(微笑み)   (2013/2/16 05:04:36)

パッフェル……なるほど、それがミミさんなりの勝負のし掛け方というわけですね……。 それで私をぎゃふんといわせると……。 (ごごごご…)   (2013/2/16 05:05:30)

ミミ今までも、お金に対してだけ反応の種類が違ったもの。……でも、何でそんなに怒ってるのよ。(気迫を感じるけど、屈せずに対峙する私)   (2013/2/16 05:07:05)

パッフェル私が必死に汗水たらして稼いだお金ッ! 勝手に募金なんかしたことは絶対にっ!許せませんからっ! (ぐわし!と肩を掴んで、ぐわーといきましょう。ソファのあたりにでも。)   (2013/2/16 05:08:13)

ミミきゃっ!(どさり。不意に肩を掴まれて、ソファーに倒れ込む私。いつもと違う態度に戸惑いつつ、下から見上げて)……分かったわ。じゃあ、私が勝手に募金した額だけは返すわ。それでいいんでしょ?(穏便に解決しようと提案)   (2013/2/16 05:11:00)

パッフェルいいえダメです。 人のお金に手をつけた罰は、きーっちり、その心と身体に躾をしなきゃいけませんからね! いくらミミさんとはいっても、絶対に許してあげませんからっ! (昔の私みたいに殺気だった眼で説いてみます。割と本気で死活問題ですからねええ。とりあえず、私は元の格好に戻ってきましょう。そいやっ)   (2013/2/16 05:12:40)

ミミあ、アレはあんたがお金に関した何かをすれば、復活すると思ってした親切であって…。(これは本当よ、みたいな感じで焦って言いわけする。これは本気だわ。だって、覗きこんだ目が殺意を抱いているから)こ、ここは許す場面でしょう?(押し返そうと思ったけど、肩を押さえられてた。だから、逃れようと体を思いきり横に揺らしていき)   (2013/2/16 05:15:32)

パッフェルふふふ…まさかここまでラインを越えてしまうとは。おイタが過ぎちゃったみたいですね…? 許してあげないって言ったでしょう? (ソファの上でがっちりと組み付く。柔らかな身体が、伸びやかなミミの四肢を、関節技の要領でがっちりと固定してしまって逃がさない) …じゃあ、お仕置きは選ばせてあげます。痛いのと、恥ずかしいの。 どっちがいいですか? (ふぅ…と耳元に息を吹きかける。)   (2013/2/16 05:18:03)

ミミ……冗談、よね?(とか言葉にしてはみるけど、彼女の意思は変わらずに本気なんだというのを感じ取った。もう、ここはパッフェルの機嫌を取っていくのが一番賢い判断な気がする。固定された四肢。身体を動かすのにも痛みとかあるので、ここは大人しくしておく。耳にかかる息に小さく体を震わせて)お仕置きを選べ、と言われてもね……どちらも嫌よ。(内容は分からないけど、痛みは後まで残るし、恥ずかしいのは一時の恥になる。答えは出さずに)   (2013/2/16 05:23:05)

パッフェル私が何をしても怒らないと思ってました? ふふふ、そんなわけがないんですよね。 ミミさんのことは、好きですけど。それとこれとは話が別です。 ……ふうーん、そうですか。じゃあ、両方しちゃいますね。 (ぐい…っ。まずは両腕を、頭の上のあたりで縛っちゃいましょうか。邪魔ですから。)   (2013/2/16 05:26:11)

ミミそんな事はないけど、そこまでだなんてね。……やっぱり駄目なの。(好きでも嫌いでも別よね、この問題は。だから、ここはこのまま曖昧な受け答えで終えようとしたけれど、無駄だった)ちょ、ちょっと、それは訊いた意味ないじゃない! い、痛いって…。(抵抗するけど、姿勢的にも逆らいにくい体勢にある。両腕は頭上で縛られて、ますます抵抗できないように。これは詰みね、詰み)   (2013/2/16 05:30:03)

パッフェルちゃんとどっちがいいって答えていたら、そっちだけにしてあげたんですよ? …拒否権があるなんて、変な勘違いをしちゃったんですから、しょうがないですよね? (しゃきん、とピッキングナイフを取り出して、ミミの首筋の間近をつ…と踊って) 暴れると切れちゃいますからねー、だめですよー。 (首のあたりのベルトのようなぶぶんをぐい…と引っ張って、切っちゃいましょう。そして、胸のあたりの服を引き下げて、胸元を露出させちゃいましょうね) …ほんとは、ミミさんとこういうことするのは勝負の後にって思ってたんですけど……今回ばかりはちょっと我慢ができませんね。 (ぐい…。膝を掴んで、脚を大きく開かせてしまいましょう)   (2013/2/16 05:34:08)

ミミ……え、選べるわけ、ないでしょ。(屈して言う事をきくという、上下関係が出来るんだし。強く出るパッフェル。取り出されたピッキングナイフの冷たい刀身が首筋を撫ぜると、冷や汗が垂れる。下手に刺激出来ない。息を呑む。首の黒い支えがなくなり、薄い胸元が彼女の前で露出されて)け、結果は変わんなかったんじゃない! ね、お願い。……少しだけ加減して。(上半身だけでなく、下半身も。股が開かれ、羞恥心により顔を真っ赤に染めて。小さく呟くようにお願い)   (2013/2/16 05:39:49)

パッフェル(下腹部を覆うホットパンツ――のような下履きにもナイフの切っ先を押し当てて、つーっ…と縦に動かしていく。切れ目を作ると、左右にびぃ、…っと破けていって、中の下着をあらわにしてしまうことでしょう。) 加減、ですかぁ……ふふ、どーしましょー。 10000パームぶんですし。 ……んっ、こくん。 (怪しいお薬を含むと、タイトなスカートから、ずる……る、と立ち上がる、それ。手加減、なんてことを知らないような外形、大きさ、長さ。甚振るためにあるような) ほんとは、ミミさんには。生やしちゃって、えっちな子にしちゃおうって思ってたんですけど……キャスターさんもそういう躾には付き合ってくれそうでしたし……でも今回は特別ですね。私がしちゃいます。 (凶器のようなそれを、ぐいぐい押し付けて、無理やり、ぐぐぐ…って入れちゃおうと。)   (2013/2/16 05:46:37)

ミミ(器用にも裂かれる下履き。少しませた柄の下着を晒し、余りの羞恥に口を開閉させて言いたい事というのも見つからず)……しないのは、わかってたけど。(大台に入った金額だし。諦観の中で僅かに希望を抱いていたが、予想通りの反応。だけど、ここからは予想外。何か呑み込む音。それに目を向けたら、彼女の股間からは全体的に大きいサイズのモノが生えていた。これからの事に察しがつくわけで、その大きさが自分の中に入ってくるとなると、不安の念などが湧いて)それは厳しいけど、これも厳しいわ。キャスターは、今は関係な――あ、ああっ! う、ああ……痛いっ、痛いって!(ナイフよりも恐ろしい凶器。ろくに濡れてもいない秘所に押しつけられるせいで、拒むように中への侵入をさせない。入れようとする動きに悲鳴を上げながら、本当に少しずつではあるが、中の襞へと受け入れていく。奥へ入る度に、胴体を反らし、ソファーをぎしり、と音を鳴らして)   (2013/2/16 05:55:30)

パッフェルなんだか生意気ですね、ミミさん。(上品そうな身なりに下着の柄、そんな子供っぽい揶揄をしつつ…) ん、ぅ、キャスターさんには、挿れてたじゃないですか。 自分から腰まで振っちゃったりして。 ん、くぅ、んん。 …入って、いっちゃい、ますね。 拡がっちゃうんじゃ、ないん、ですか? (はぁ…っ、と気持ちよさそうに言いながら、段々腰を沈めていく。少しずつ入るたび、粘膜が擦れてこちらもちょっと痛い。だけど、軋む音やミミの反応が胸を満たす。ぐい、ぐい…と。一番奥まで、時間をかけて、ずるん…と、収まった。) ふぅーっ、…うぅ、奥まで、入っちゃった……。 んっ、んっ。 きつくて、動きにくい、ですねー…? (腰を前後に動かそうとして、狭くて、あまり濡れていないから、きつい。ぎちぎち、どうにか抜こうと、腰を動かす。)   (2013/2/16 06:02:22)

ミミ(元・貴族であり、一流の冒険者として誇りを持っていたのに、それを組み敷かれてまた崩されていく感覚。気持ちが完全に折れてはないけれど、自然と瞳から涙が流れて)あ、アレは全部あんたが悪いのよ…っ! いや、あ、ぁあっ……く、んん……!(腰が沈められていく。その摩擦さえ痛みを感じる程に、段々と敏感になり。奥まで収まると、その異物に窮屈そうな感覚を抱き、唾液を垂らしては苦しそうに呼吸をして)ふ、うぅ……はぁ……いっ、ん。は、ぁ、…ま、待って…!(最初は擦れなかった性器の結合部も、徐々に動きと強さに苦痛と共に快楽を得るようになり。分泌された愛液を潤滑油として活用させて、中での腰の動きをスムーズにさせていく。震えて熱っぽくなった声で悲鳴と嬌声の入り混じった声を漏らしつつ、目をとろん、と蕩けさせていく)   (2013/2/16 06:11:36)

パッフェルおちんちん生やしちゃって、えっちなキャスターさんとえっちなことするの、楽しんじゃってましたよね? …そりゃお薬は私のせいですけどー。 …ん、ぅ。 …あ……。 (言葉で嬲りながらぎちぎちに狭いそこを動こうとするが、段々、それがスムーズになっていって、ミミの表情が変わるのを見ると。) …あらら。…動ける、…えっちなおつゆが溢れちゃって来てますね。 ミミさん、もしかして、気持ちよくなっちゃってます? 濡れてないここに、無理やり挿れられちゃって、強引に動かれちゃってるのにぃ? (ずんっ、ずんっ。強く、動きながら、その表情に近づけて。いじめっこな表情で、いじめる。)   (2013/2/16 06:18:12)

ミミ否定できない、けど……ん、くぅ。ふっ、はぁ……。(パッフェルの言葉がいちいち心に突き刺さる。段々と反論も弱くなり、終盤にはもう喘ぐ事しかしなくなっていて)そ、んなの……違う、わよっ! あっ、な、何であんたに……無理やり、されて。…んっ、悦ぶわけ、ないでしょ…? ひっ、ぅ…、もう、…んっ…。(精神と違って屈した肉体の冷静な状況の説明に何を訴えるでもなく、首を緩やかに横に振り。否定するけど、それが嘘かどうかはパッフェルが一番分かる筈で。言葉で嬲られる事に、胸を締め付けられながらも、反応はさせて、止められない。縛られた腕は痛むも、腰の動きは段々と激しくなっていく。目を瞑り、僅かにある胸を揺らして、押し込まれるごとに脚を開いて受け入れ)   (2013/2/16 06:28:09)

パッフェル自分ではすっごく否定してましたけど、ミミさんはえっちでいやらしいことばっかり考えてる人だって、私は知ってるんですよー? トトリさんの下着の色なんか気にしちゃってて、いまも、そんなことおかずにして、こうやって楽しんじゃってるんじゃないですか…? ほら、こんなに……。 (なかがぬめっていることを見せつけるように引きぬいてみせて、そこに絡みついている愛液のてかりを晒す。それを、ずるうっ!と奥まで突き入れると。) …イかせてあげますね? (そう言って。どんどん奥まで受け入れてくる中を虐めるために、一気に、腰を激しく動かしていった。強引に犯されてイってしまうとどういう顔をするのかちょっと、気になった。)   (2013/2/16 06:34:36)

ミミそれは、あんたが、か、勝手にイメージしてる……っ、私、でしょ……? ず、ずっと、…トトリを、そんな目で見ても、ないし…!(引き抜かれて、見せつけられる肉棒には、精液とも思えない白い液体。自分のソレだと分かると、無理やりにでも否定できない。言葉に、ならない。ふと考える余裕が出来たのも束の間。再び、秘所を中まで突き入れられる。次は拒むのではなく、当たり前のように受け入れて締め付けて)ん、はぁ…、あ、む…無理…っ! 我慢、できない。…ふ、うぅ、…や、あぁ……、だ、め……んんっ!(追い詰めるかのよう、腰が激しく前後に動かされていく。散々詰られる中で、別の感覚に身を任せて、抗い難い欲求から腰を動かす。ソファーの鳴る音を大きくするように体の動きを激しくし、彼女のモノを中へと沈ませ、何度も声をあげては絶頂を促して)   (2013/2/16 06:43:59)

パッフェルほんとですかね…? だってほら、こんなになっちゃってるし、っ…♪  えっちに、腰動かしちゃって。 ぶっといの、いれられちゃって、善がるなんて、マゾの気もあるの…? んっ、はぅっ…はぁ、きもち、いいっ。 (ついには自分から動くよう、愛液を滲ませながら腰を振る姿を煽り、しゃぶりたてるように内部の肉に飲み込まれては締め付けられる感触に、我慢はしない。快楽に浸ったなかに愉快そうな表情で、最後にぐちゅン、と突いてしまい) はあい。 それじゃあ、たーっぷり…。 しちゃいますからね…。 きつくて、抜けないので…しょうがないですよね…っ? んっ、んんぅっ…! (返事は待たず。背筋をぞくぞくと震わせて、熱い塊をミミのなかに飲ませていく)   (2013/2/16 06:49:37)

ミミ……仕方、ないじゃない……。そ、そんな、変態じゃ、…ないわ…! あ、んっ、……く、ふ!(攻める手は休まずに、ただひたすら続いていく。無意識の作業に近い形で否定を繰り返す。最後に突かれる前、瞳を開けて見たのは、如何にも愉しそうな表情。それに若干、気を取られていたのもあり、返事も出来ずに勝手に流し込まれた。熱い精液は、自分の身体の中を流れ、支配するような。強く締め付けてソレを受ければ、まるで弾けるように大きく背中を曲げて。その状態で数秒固まった後、弛緩させて外も中も、力を緩めて解放していく。急に押し寄せる苦痛と快楽と、その情報に息を乱しては、恨めしそうにまず前のパッフェルを睨み)   (2013/2/16 06:58:58)

パッフェルふーっ……はーっ……。 (息は荒く、余韻に浸る。コッチは慣れていない。女としての部分のほうが、しっくりくるといえばくる。それでもミミの反応を見れば欲情はできるし、睨まれたら自分がある程度正気に戻ったこともわかって、やりすぎちゃったかな、なんてことも思ったりはするけれど) ミミさんが悪いんじゃないですか…もう…。 そんな顔されちゃうと、もっとしちゃいますよ。 …ほんとはもっとひーひー泣かせちゃおうと思ったんですけど、気持ちよくなっちゃってたんですしー。 …今後の勝負に力を入れてくれるためにも、もっとひどく、しちゃいましょうか…♪ (こーゆーことでも私をぎゃふんといわせてくれるように、なんていいながら。今度は、もっと激しく動き出しちゃったりするんです)   (2013/2/16 07:04:00)

ミミ今回は、確かに私が悪かったかもしれないけど……で、でも! 物事には限度、というものがあるでしょ!?(自分の非は素直に認める。だけど、すぐに逆接。ここまで無理やり犯される必要があったのかというと、ない気がする。少しだけ溜まって零れた涙を慌てて指で拭い)いやいや、余裕なんて……ないから。散々言ってくれたけど、あたしよりあんたの方が変態じゃない…。(合意の上でゆっくり、でもあるまいし、一度の強引な行為で体力をごっそり削られた。桃色担当と言われても、ここで改めて言い返せるチャンスはあったから、そこはささやかな負け惜しみとして返す)あ、す、ストップ! だから、これ以上は無理って――(とかなんとか。ぐだぐだ言いながら、パッフェルの満足がいくまで付き合う羽目になるのでした。ある意味で勝負には勝ち、負けた。だから、引き分けじゃないかしらね)【では、時間も時間だから、この辺で失礼するわ。お疲れ様!】   (2013/2/16 07:18:52)

おしらせミミさんが退室しました。  (2013/2/16 07:19:02)

パッフェル【はあい、お疲れ様でした、ありがとうございましたー!】   (2013/2/16 07:19:19)

おしらせパッフェルさんが退室しました。  (2013/2/16 07:19:27)

おしらせ新堂勇人さんが入室しました♪  (2013/2/17 01:54:55)

新堂勇人此処にも、まだ無色の派閥の残党が……!(剣を振う。―――無色の派閥。召喚術を用いて、『召喚術師を頂点とした世界』を目指す原理主義的な召喚師の集団。その理想や目的の為なら、テロや暗殺、あるいは召喚獣や人を実験台にし、あまつさえ自分の命すら厭わない。―――かく言う俺も言ってみればそんな組織の被害者だ。もし、彼らの企てがなければ、異世界に召喚などされなかった。別にそのことを恨んでいるわけではない。問題なのは、その一派の残党がまだ活動を続けており、再び脅威となって罪のない人々や召喚獣たちを苦しめるのではないかという危険視だ。もちろん、残党は残党。一時のように勢力となるほどの力はないものの、犯罪に手を染めて活動資金を得ているという噂も耳にすることがある。奴らのせいで苦しめられる人たちを目にするのはもう沢山だ―――)バノッサ   (2013/2/17 02:05:43)

新堂勇人バノッサ――――(かつての敵対していたグループのリーダーだった彼もまたその被害者だった。今となっては別の道を歩めたのは無いかとも思ったが、それはもう後悔にしか過ぎない。……ただ、今の俺に出来るのはあいつのような人間をこれ以上生み出さないことだ)  【と、たまには無駄にシリアスなロールを。…と言いつつ、こんなロールを無視して飛び込んできてください。うん。誰かが来るまでの暇つぶしなので】   (2013/2/17 02:08:18)

新堂勇人―――っっ!(召喚獣の吐き出した火炎を剣で切り払う。その隙を見越してか、暗殺者が横っ腹から鉤爪を振って襲いかかってくる)ぐああっ!(鋭い痛みが奔る。横に跳び、回避しようとしたがそれでも暗殺者の方が一枚早く、ジャケットの脇腹を薙がれ赤々と三つの爪撃の傷跡が浅く残されてしまった)………!雷精タケシー…!(咄嗟にジャケットのポケットからサモナイト石と呼ばれる紫色の石を取り出し掲げる。召喚術とは召喚師だけの特権にも思えるがそうでもない。召喚獣と誓約したサモナイト石があれば、その人間の力に見合った召喚術を扱うことが出来る。今、喚び出したのは霊界サプレスと呼ばれる世界の精霊、タケシーと呼ばれる召喚獣だ。)(タケシーはけたたましい鳴き声を挙げ、紫光の雷を暗殺者の頭上へ叩き落とす。「いたずら精霊」とは呼ばれているが、その力は見くびることができない)   (2013/2/17 02:21:32)

新堂勇人『ガ―――ッ…』(雷に撃たれた暗殺者は口から煙を吐いて倒れる。…だが、それで終わったわけではない。召喚師が立て続けに召喚術を行使しようと呪文を唱える)―――至源の時より生じて悠久へと響き渡るこの声をきけ!誓約者たるハヤトが汝の力を望む……力を貸してくれ!ツヴァイレライ!(空に暗雲が広がったと思うと暗闇から骸骨の騎士が姿を現す。その一方で、相手の召喚師は漆黒の矛を持つ女悪魔――ガルマザリアを召喚する。ガルマザリアはその矛を大地に突きたてると、俺たちに向かって地面を抉りだし、土塊の槍の山が地面から襲いかかる。辺り一面の地形を変形させてしまうほどの力である。当然のことながら、その破壊力も推して測るべし。土塊の槍に吹き飛ばされ、肩を切り裂かれる。吹き飛ばされた身体は背中から強かに地面に叩き付けられ、一瞬呼吸が困難になってしまい、視界がブレる)   (2013/2/17 02:56:13)

新堂勇人…俺のことは構うな、行ってくれ、ツヴァイレライ…!(骸骨の騎士はその馬に跨り、二振りの片手剣を手に戦場を駆ける。土塊の槍山をその剣で払い飛ばし、無理矢理道を作り上げていく。そして、その二刀を振りかぶって突撃し、ガルマザリアごとその召喚師を上がる土煙を払うように大斬撃にて切り捨てた) 『ぐ……が……ッ!』(高速で突撃したその勢いから繰り出される斬撃はたとえ防ぐことができたとしても、無傷と言うわけにはいかないだろう。今、その衝撃で気絶してしまった召喚師のように)……片がついた、か?ありがとうな、ツヴァイレライ(骸骨の騎士は頷きだけを見せると、その姿をスッ――と消し、夢幻の様に去った。…取り敢えず、無色の派閥兵たちは見えない)………終わった、みたいだな。(そのまま地面に腰を下ろし、深々と溜息をこぼした)   (2013/2/17 02:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂勇人さんが自動退室しました。  (2013/2/17 03:29:19)

おしらせポムニットさんが入室しました♪  (2013/2/20 01:05:13)

ポムニット(微妙に眠気が来ないので何処かへと姿を現すわたくしでした。 場所は…どこだったんでしょう。 1~3:アトリエ 4~5:何処かの洋室 6:炬燵があるお部屋。使いまわしてますわね…最近)   (2013/2/20 01:06:31)

ポムニット1d6 → (5) = 5  (2013/2/20 01:06:36)

ポムニット(此処は何処かの洋室でございます。そのお部屋のソファで紅茶を飲んでゆったりと寛いでいた自分。お出かけする時にもつバスケットはテーブルの上に、今は手には本を一つ持っていました)…ん。(こういう時に読むと結構、読み進められるものですね。と思いながら時計をちらりと。紅茶はおかわりを淹れたばかりですし……特にする事もない。もう暫く本を読んでましょうか)   (2013/2/20 01:08:46)

ポムニット時間的には…(恐らく、誰も来ないでしょうね。と、本を閉じて暫くこのゆったりとしている感じを堪能してから戻ろうかと思い。思えば此処最近は結構どたばたしている気がしました。本を膝の上においてお茶を一口……。)   (2013/2/20 01:18:46)

ポムニット(空になったカップを片付けに立ち上がり、洗い終えた頃には程よい眠気が来た事でしょう。しっかりと眠ってお仕事を頑張らなければいけませんわ!という気持ちを胸にバスケットと本を持ち忘れ物が無いかのチェックをしてから戻っていくのでした)   (2013/2/20 01:34:38)

おしらせポムニットさんが退室しました。  (2013/2/20 01:34:49)

おしらせ有栖零児さんが入室しました♪  (2013/2/26 13:26:52)

有栖零児……毎度毎度、異世界に飛び込むのが常となっているが、無論それが俺たち森羅の任務というわけではないんだが―――(どうやらまたヘンな場所に出てしまったようだな、と周りを見渡して溜息をつく。こうも異世界に飛ばされること自体天文学的数字の確率だろうに、何度も経験するとなるとそれは奇跡と言えるだろう。……決して経験のしたくない嫌な奇跡だが。 そして、ここはどこだろうか。場所を探ってみるとそこは… 1:洋館 2:和風の屋敷 3:SFチックな基地・工場 4:中世風の城 5:雪原 6:温泉)   (2013/2/26 13:34:43)

有栖零児1d6 → (2) = 2  (2013/2/26 13:34:58)

有栖零児……屋敷か。(見知らぬ場所ではあるが、日本風家屋に少しは安堵する。もちろん、気を抜くことは許されないが。屋敷に上がると、中庭には立派な枯山水と池が広がっており、心地良い乾いた音を響かせるししおどしもある。しかしながら、どうやら家主はいないようで、人の気配はまったくしない)……困ったな。ここがどこなのか、聞き出そうと思ったんだが。(額に手を当てて、前髪を掻き上げつつ、溜息をつく。取り敢えずは縁側で座って誰かが通りかかるのを待つとしよう)   (2013/2/26 13:39:34)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/2/26 13:42:30)

ロロナううう、迷っちゃった…… (ちょっと涙目、辺りを見回しながら不安そうに歩いてるわたし。あんまり人の気配もしないし、ここがどこなのかもわからないし…) …あっ (そんな風に歩いてたら、縁側に座ってる人を見つけて。わ…って嬉しそうな顔で、とててーって走ってって) あ、あのっ! ちょっといいですかっ! (きらきら。期待に満ちた瞳。)   (2013/2/26 13:44:15)

有栖零児……(静謐を保つ雰囲気に心穏やかになり、うとうととうたた寝しはじめた頃、人の歩く物音が聞こえて)………ん、君は(見知らぬ女性が駆け寄ってきた。年の頃は自分と同じぐらいか)   (2013/2/26 13:46:45)

有栖零児ああ、俺も暇を持て余していたところだ。俺も尋ねたいことがある。―――一体ここはどこだ?(おそらくは女性も同じ質問をしたであろう質問を口にして、尋ねる)   (2013/2/26 13:47:42)

ロロナは、はいっ! ええと、わたし、ロロライナ=フリクセルって言って……みんなからはロロナって呼ばれてますっ! (ちょっと緊張してる。びしって気をつけみたいな姿勢、軽く胸に手を当てて深呼吸……) ……そ、その。……聞きたい事、あるっていうか…… (よく考えたら22歳にもなって迷ったとか恥ずかしかった。かぁぁ、って顔が赤くなって,うつむいて。どうしよう……)   (2013/2/26 13:48:13)

ロロナ……えっ? (続けてきた声に顔をあげて、きょとん、と。……あなたも知らないんですか!?って顔、目を見開いて口をぱくぱく)   (2013/2/26 13:48:35)

有栖零児名乗り忘れていたな。俺は有栖零児。―――ロロライナ、此処はどこだ?(彼女は現地人だろうと思い込んでいて、何かを言い淀む彼女に再度そう尋ねてみる)……ああ。気が付いたらここにいた。どうやら、家主もいないらしい。(と、ロロナの言葉に彼女も此処に迷い込んできたことを知り)…やれやれ、迷い羊がふたりも此処に迷い込んでくるとはな。特別な結界でも張られていたのか?(再度困った、と溜息をつきながら)…ロロライナはどこから来たんだ?   (2013/2/26 13:52:28)

ロロナや、やっぱり二人とも迷子…… (がっくり。仕方ないよね…って息を吐いて、零児さんの隣に腰を下ろします。迷子モードで歩いて疲れちゃったし。んっ…って、身体を伸ばして……) でも、もしかしたらここで待ってたら誰かが帰ってくるかもしれないし…… しばらくここにいてもいいかもしれませんよ? (言いながら、ぱたん。上半身を仰向けに寝転がらせる。丁寧口調で喋ろうとしてはいるけど行動が伴ってない感じ) どこから…って、ええと。あ、アーランド…って、わかります…?   (2013/2/26 13:55:47)

有栖零児……そうだな。待つだけ待って、いざとなれば帰り道を探してみるか(巻き込まれ体質は前からだ。あちこち歩き回っていれば、何かしら帰る道のヒントが見つかるかもしれない)アーランド……いや、聞いたことのない土地だな(軽く首を振る。さまざまな世界に飛ばされてきたが、聞いたことのない名前だ。つまり、ここは)どうやら、異世界同士がつながっているのかもしれんな。俺は日本の東京――渋谷という場所から来た。任務中だったんだが、いつの間にかここへ来てしまっていた。   (2013/2/26 14:02:49)

ロロナう… とうきょう…とかいうところも、わからないし… (本当に零児さんの言ってる通りなのかも。だったら、帰り道なんてあるのかな… ちょっと憂鬱そうに息を吐いて) じゃあ、とにかく二人で待ちましょうか。そうしてたら、きっと何か… (喋ってたら… …くぅ。ちっちゃくお腹が鳴っちゃう。静寂……) ……あ、わわっ (かぁぁ、っと顔を赤くして、慌ててお腹を押さえて。…お、お腹空いてたのは確かだけど!) た、食べるもの、とか…… (あったり、します? ちら、っと零児さんを見てみたり)   (2013/2/26 14:06:42)

有栖零児……案外、来た道を辿ってみればすんなり帰れるかもしれないが。(暗中模索するよりは、この家の家主に道を聞いた方がリスクは低いか、と呟きを漏らし)……腹が減ったのか?(目を丸くして隣のロロナを眺め、携帯袋の中を探ってみる)食べ物か…何かあったか……?(手を袋から出すと、紙に包まれた橙色のグミが何個か握られていて)オレンジグミが入ってたか。グミだが、いいか?立派な食糧と呼べる食糧が手持ちにはなくてな。屋敷の中を物色すればあるいは、何か出てくるかもしれないが…   (2013/2/26 14:12:53)

ロロナ……ぐ、グミ……? (なんでグミを持ち歩いてるんだろうこの人。案外子供っぽいのかな……? みたいな視線で零児さんを見るわたし。わたしも持ち歩いてたとしてもパイだけど) え、えっと。じゃあ、頂きます……っ (でも、今は何でもいいから食べたい。頭を下げながら、両手をすすす、っと零児さんの方に差し出して。受け取りに行く構え。 お腹はまたいつ鳴るのかわからないかんじ)   (2013/2/26 14:15:21)

有栖零児………(妙な視線で眺められている気がする。これが小牟なら本音を問いただして尻叩きするところだが、流石に初対面の女性にそんなことをするわけにはいかない。黙って差し出される掌にグミを落として)柑橘の香りと味が頭をスッキリさせて、気力も取り戻せるぞ。 …しかし、誰か他の人間が来るまで暇だな。ロロライナ、君の職業は何だ?(暇つぶしに尋ねることにした。特に他意があったわけではないが、相手のことを知っていても損にはならないだろうと思い)   (2013/2/26 14:20:36)

ロロナあ… ありがとうございますっ! (むぐむぐ。オレンジグミを食べました。TPが回復した! …減ってたのはHPだったり。ともかく) うん、美味しい…… ……美味しいけど,ちょっと食べただけだと、もっともっとーって思っちゃうよぅ…… (お腹を押さえて、がっくり。もっと味わって食べよう… むぐむぐ。むぐむぐ。) ……あ、えっと。わたし、錬金術士やってるんです! 色んな物を錬金釜に入れて、ぐーるぐーる、って…… (ジェスチャー。たぶんわかりづらい)   (2013/2/26 14:25:50)

有栖零児やれやれ…困ったな。(先の言葉の通り、立派な食材と呼べる食材を持ち歩いているわけではない。そもそも今回の任務は簡単なもので、此処までの大事になるとは思っていなかった。こんなことなら、『とびきりのチキン』や『ポクテまんじゅう』でも持って来ればよかったか、と首を捻り)…錬金術師か。錬金術と言うと、どうも魔法じみたイメージなんだが、どうなんだ?(彼女のジェスチャーからすると、どちらかというと薬剤師や調理師をイメージさせるが)   (2013/2/26 14:32:58)

ロロナま、魔法なんかじゃないですっ! 錬金術っていうのはちゃんとした技術で、しっかりやれば誰でも同じようにできる…… ……はず、なんだけど…… (がっくり。そのはずなんだけど、人に教えても全然上手くいかなかったり。感覚的なところも大きいけど、そんなに難しくないはずなんだけどなあ……)  …でも、お客さんとか、お友達とかもいっぱい来てくれるし… 錬金術やってて良かったな、って思います。……ん…… (ふぁ…って、小さくあくび。なんだか、そのまま寝ちゃいそう……)   (2013/2/26 14:37:01)

有栖零児俺たちの世界には錬金術なんてものはないからな。あったとしても、それは遠い昔で、今で言うところの科学だからな。………で、なぜそこで自信を無くすんだ。(言葉尻が消え去りそうな彼女の声に首を傾げながらも)……ふむ。眠気覚ましに少し外を歩いてきたらどうだ。帰り道も見つかるかもしれんしな。俺も待ち続けていても仕方がない、少し外をうろついてくる。(寝るなら風邪をひかないようにな、と伝えて、立ち上がり出口へ向かった。……ちゃんと元の世界に戻れたかどうかは後の話。)【ということで、ちょうど切りがよさそうなのでそろそろ一旦失礼します。お相手ありがとうございましたーノシ】   (2013/2/26 14:42:44)

おしらせ有栖零児さんが退室しました。  (2013/2/26 14:42:51)

ロロナ【はぁい、お相手ありがとうございましたっ!おつかれさまです!】   (2013/2/26 14:42:59)

ロロナ外……? (ふぁ…ってもう一度あくび。歩くのもいいけど…… 眠たくなっちゃったら,起き上がるのもちょっとめんどくさい。出口へ向かっていく零児さんを、ぼぉっと見つめて……) いってらっしゃーい…… (もう寝ぼけた声。送り出してから… すぐ。そっと瞳は閉じられて) ちょっと、だけ…… (むにゃむにゃ。呟きながら、そのまま眠りに落ちていきます。すやすや、すやすや……)   (2013/2/26 14:45:56)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/2/26 14:46:34)

おしらせリシェルさんが入室しました♪  (2013/3/2 16:18:00)

リシェル(暇潰しに入ったは良いけどそんな長居できるかはわっかんないのよね……我ながら後先考えずに入った気がするわ…。 場所は適当に決めちゃいましょう。 1~3:洋室 4~5:忘れじの面影亭 6:温泉)   (2013/3/2 16:20:04)

リシェル1d6 → (2) = 2  (2013/3/2 16:20:08)

リシェル(一番無難ね。多分広めの洋室で誰でも出入り出きる場所なんだけど、誰も居ないんでしょうね、あたし以外今の所……。)――派閥に所属する事を決めたのは良いけど……(正直、もう少し召喚術の勉強をもっとしておくべきだったわ……と、あの時は見栄張って、あんな事言ったは良いけど正直、宿屋の方の手伝いをしすぎたようね、不覚!)……まぁ、弟の夢の為にも頑張らないとよね姉としては。(ソファにだらりと腰掛けたまま、思えばあいつも、弟もしっかり夢持ってんのよねぇ。って……少し羨ましいわね、うん、ほんの少しなんだからね)   (2013/3/2 16:27:59)

リシェルそういえば……ちょっとした買い物に行ったついでに寄った場所でスクラッチしたけど何が当たったか忘れちゃったわ…(なんだったかな、と何やらがさごそ。お金の代わりに飴を要求されるあの場所。 何話設定かは判らないわ、適当適当。 1~2:はずれ 3~4:3等 5:2等 6:1等)   (2013/3/2 16:34:19)

リシェル1d6 → (4) = 4  (2013/3/2 16:34:21)

リシェル…後で持ってってあげれば喜ぶでしょ。(赤たまご。…ピリッとオムレツとか完熟果実のプリンを作る材料の一つだったわよね確か。……後もう一個あった気がするけど召喚獣用ね……むしろ何で此処に来る前にわたしに行かなかったあたし)   (2013/3/2 16:40:11)

リシェル……駄目ね、今の頭とお腹じゃ勉強しても何にも頭に入らないわ……。(頭に浮んだ料理とかのイメージが、ぽわぽわーって浮かんじゃうのは仕方ないわよね…。せっかく、手に入れてあげたんだしこの食材を渡して美味しい料理を作ってもらおうと思いつき)…良し、そうとなったらこうしちゃ居られないわ…!(ぱぱぱっと身支度を整え、何時もの帽子を被り直す。お腹減ってちゃ何やっても捗らないわ……お腹一杯になりすぎたらそれはそれで?言うんじゃ無いわよ!)   (2013/3/2 16:49:19)

リシェル(食べ終えた後のあたし、どうなったかは… 1~3:あ、眠くなった。 4~6:大丈夫だったに決まってんじゃない)   (2013/3/2 16:50:19)

リシェル1d6 → (4) = 4  (2013/3/2 16:50:21)

リシェル(これぞリシェル様の力よ、なんて誰に向って胸を張ってるかは別として大丈夫だったみたい。勉強捗ったわ多分)   (2013/3/2 16:51:10)

おしらせリシェルさんが退室しました。  (2013/3/2 16:51:15)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/3/2 19:46:38)

イヴ(白いニット帽、赤いマフラー、白いダッフルコート、赤い手袋。紅白のようなおめでたい格好です。その下はいつも通りの格好な私。すたすた…歩くのは暗い公園。歩いていたら結構遠くまで来ていて…とある広い公園にたどりついた。遊具もちょくちょくある公園、広場があってそこで野球とかができるほどには広いだろう。 …歩きすぎて疲れた、休憩したい。) ………。 (そっと適当に、電灯の真横にあったベンチに座ろう。ベンチを照らす電灯は明るくて良い感じ、しばらく…足をぶらつかせてぼうっとしていよう。ふわふわとした防寒具のおかげで寒くない。) ………。 (おほしさま、きれい。)   (2013/3/2 19:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴさんが自動退室しました。  (2013/3/2 20:12:43)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/3/2 20:14:29)

イヴ(ぼーっとしすぎたみたいです、…はっとしてあたりをきょろきょろっ。)   (2013/3/2 20:15:41)

イヴ(心地良い程のあったかさ、多分防寒具の見た目的には公式HPにあるような絵じゃないかと思う、多分。こんな時間に公園に居たらいろんな人に怒られないかな、とか親の事を思いつつもブランコに座ろうかと。) ……ブランコ、久々。 (そっと漏らすなら座るブランコ、ちょっとお尻が冷たい。ゆらり、ゆらりと小さく漕ぐなら少し揺れる。足をぶらつかせつつも、揺れるブランコに体を任せた。……あ、楽しい。)   (2013/3/2 20:22:35)

イヴ(ゆらり、ゆらり。…うん、良い感じに眠くなってきちゃった私、ううん…っと唸ってブランコから降りるなら私はそっとそのまま出口へ…ふら、ふら。)   (2013/3/2 21:00:45)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/3/2 21:00:48)

おしらせ天使 真央さんが入室しました♪  (2013/3/4 21:01:35)

天使 真央動くな! この部屋は我々GJ部が占拠した! (ばーん!)   (2013/3/4 21:02:12)

天使 真央…ってなんだ、誰もいないじゃないか。(がっかり。我々って言ったけど他に部員もいなかった。がっかり) まーいいか、ここでのんびりしてりゃたぶん誰か来るだろうし (よいしょ。適当にそこら辺の椅子に腰かけて)   (2013/3/4 21:03:54)

おしらせ四ノ宮 京夜さんが入室しました♪  (2013/3/4 21:04:42)

四ノ宮 京夜……部長ー…他所様に迷惑かけちゃいけませんよー… (恐る恐る部長の後からついてくる僕。ここは一体どこなんだろう。)    (2013/3/4 21:06:38)

天使 真央お、やっと来たか…って、おいキョロ。お前なんでキョロで入ってこないんだよ。一瞬知らない誰かが来たのかと思ってしまったではないか (びし、っと名前欄を指さす。「四ノ宮 京夜」ってキョロには格好良すぎるだろう) とりあえずほれ、こっち来いこっち (テーブルの周りに椅子がある洋室とかそういうのだと思う。適当な椅子を引いてキョロを呼んでやる)   (2013/3/4 21:07:35)

四ノ宮 京夜…いや、一般的な僕の名前は四ノ宮京夜ですから… キョロで入ったらせっかくの僕の名前が覚えてもらえないかもしれないじゃないですか (ただでさえアニメではキョロとしか呼ばれてないのに。 困り顔をしながらも、ぶちょーに誘われるまま席へ付いて。) あ、はい… …ここは…練習場、なんですかね?一体何を練習するんでしょう… (キョロキョロ、辺りを見渡しながら… 一番に入っていった部長に聞いてみることにしました。)   (2013/3/4 21:11:41)

天使 真央そりゃお前、練習っつったら楽しいことの練習だろ。なんかここに面白そーなもんがたくさんあるし、これで思う存分遊ぶことこそが練習場という場所を最大限に活かす方法なのだ! (ばーん!胸を張って言い切った。椅子の近くに置いてある場所には玩具とか漫画とか色々雑多に置かれてる。たぶん適当に使って遊べってことなんだろう) …というわけでキョロ、選ばせてやる。銀玉鉄砲で撃たれるのと輪ゴム鉄砲で撃たれるのと水鉄砲で撃たれるの、どれが1番楽しそうだと思う? (どん、どん、どん、っとテーブルの上に乗せながら聞いてみる。すっごい楽しそうな笑顔)   (2013/3/4 21:15:44)

四ノ宮 京夜楽しむのがGJ部流ではありますけどね… あ、でも勝手に物とか使ってもいいんですかね…? (ここまで堂々としている部長を止める術はもはや無い。色々と疑問におもいながらも、諦めて何があるのか少し見てみるのです。) ……ちょっと待ってください部長。 鉄砲は良いんですけれど、なんで全部撃たれるのが前提なんですか? (玩具とはいえど、どれもそれなりに痛そうである。流石に撃たれるのは勘弁してもらいたい構え。)   (2013/3/4 21:22:13)

天使 真央いーだろ別に。使っちゃダメなものはもっと厳重にしまったあるはずだ。だからこれは使って問題無いのだ。……ってなんだキョロ、お前、わたしのこと撃ちたいのか? (ん? って笑う。笑って、テーブルの上に置いてある銀玉鉄砲をキョロに向かって滑らせる。しゅるる……) …っと。 (すとっ。椅子から降りた。それから、両手を腰に当てて胸を張って) 撃ってもいーぞ。撃てるもんならなー (ふふーん、と、胸を張ったままキョロを見てる。キョロはヘタレだからどうせ撃てないだろー、みたいな顔)   (2013/3/4 21:26:22)

四ノ宮 京夜…なるほど、それもそうですね… (部長の理論に何故だか納得させられてしまって、自分も漫画を適当に手にとって見たりします。…あ、これ新刊だ。) …いや、そういうわけではありませんけど… …う、撃ちませんよ…というか、撃てません。説明書とかにも人に向けて撃ってはいけません、ってたぶん書いてあります。 (部長を怪我させてしまったら、この後何をされるかどうなるか分かりません。 ふるふる左右に首を振るのです。) …撃つなら…ホラ、こういうぬいぐるみとかにしましょうよ (適当に積みあがった玩具から、ぬいぐるみを拾い上げてぽふんとテーブルに置きます。これなら誰も怪我したりしない安全な遊びです。)   (2013/3/4 21:31:12)

天使 真央キョロ、お前は本当にキョロなんだなぁ… って言うか、お前ぬいぐるみに銃なんか撃ってたのしーのか? (ん? そういう趣味でもあるのか? ってぐいぐいキョロに歩み寄って迫っていく。キョロが置いたぬいぐるみを手に持って…) …うり。うりうりうり (しゅ、しゅしゅっ、と、ぬいぐるみの両手を掴んでシャドーボクシングさせる。それをそのまま、キョロに向けて…) 罪もないぬいぐるみに銃を向けようとした罪、その身で償うがいいっ! (ぽふぽふ。キョロのお腹とか胸とかにぬいぐるみパンチを浴びせていく。顔にもやろうとするけど… 背伸び。微妙に高さが危うい)   (2013/3/4 21:36:36)

四ノ宮 京夜…い、いやぁ…遠くから狙ったりすれば少しは楽しいんじゃないでしょうか…平和的ですし… (これくらいの柔らかさのぬいぐるみならきっと平気…そう思ってたんだけれども、流れが妙な方に転がったようです。)  …ちょ、ちょっと部長っ …痛くないですけど、やめてくださいよぉっ (ぽふぽふ。ダメージはほとんどないけれど、攻撃されるとやっぱり怯んじゃいます。誰かに助けを求めようにも、今は2人きり… 部長の攻撃をただ腕でガードするしかできないのです。)    (2013/3/4 21:43:17)

天使 真央うりゃ、うりゃりゃりゃーっ! (ぽふぽふぽふ。しばらくぬいぐるみパンチを続けてから、ふっとぬいぐるみを降ろす。理由は単純、背伸びするのに疲れたからだ。ぐぐぐ…っと限界まで背伸びしてキョロの顔を狙ってたせいで足が痺れた。ぽふり、椅子に座り直して) 今の攻撃でキョロの罪は殆ど消え去った。あとほんの少し残っている罪を消し去るために…… (ん。椅子に座ったまま、片足をキョロの方に差し出す。靴はポイっと床に脱ぎ捨ててるから、黒いニーソに包まれた爪先を向けてる形) ……マッサージしろ (めーれーだ。そう言いながら、ふっと身体の力を抜いて。もうすっかりされるつもりでいるらしい)   (2013/3/4 21:48:32)

四ノ宮 京夜…あぁ、良かった…許されたんですね、僕。 (部長のぬいぐるみアタックも止んで、どうやら僕の罪もほとんど償われたみたいです。 ……ほとんど?) …え、ほとんどってどういう事ですか…まだ残ってるんですか… (ぶちょーが足をこっちに伸ばしているのを見れば、少し困った様子でそれを見つめ…) あぁ、はい…マッサージですね…それで僕の罪が許されるんですね…? (すれば罪が消えるかはともかく、しないと罪は消えない…部長はそういう人です。 諦めてそっと足元にしゃがみこむと、部長の足に手を添えて…)   (2013/3/4 21:56:03)

天使 真央アタリマエだ。罪というのはそう簡単に消え去ったりはしないのだ。特にキョロはキョロだから余計に償わなければならないのだ (びしり。指さして言い切って、椅子に座って脱力。ああ、これでちょっとはマシになるだろう。そう思ってたら…) …ひぅっ (足に手を添えられた瞬間ヘンな声が出た。そのこと自体が恥ずかしくて、かぁ、っと顔を赤くしながら掴まれた足をじたばた) こ、こら、その触り方はダメだ、くすぐったい! もっとこう、マッサージ!って感じの触り方をしないとダメだっ! (赤い顔でそう言いながら… もう1回足をキョロに伸ばす。さっきのくすぐったさが思い出されるのか、キョロに触られるなら、びく、って最初は震えてしまいそうだけど)   (2013/3/4 21:59:31)

四ノ宮 京夜どういう理屈ですかそれー… …えーっと…それじゃあ、とりあえず許してもらえるように頑張りますね… (さわさわ、部長のニーソ越しに指を触れさせ…ると。) …あ、えっと…すいません。…こ、こうですか? (変に顔を赤くする部長に、軽く謝りつつ。 もにもに、とふくらはぎの辺りをマッサージする風に、強くなく弱くもない適度な強さで揉みこんでいくのです。)   (2013/3/4 22:04:40)

天使 真央ん… …うん、そうだな。それくらいで、ちょうどいいと思うぞ。…う、ん……っ…… (マッサージされる感覚に身を震わせる。くすぐったいの半分、気持ちいいの半分。気持ち良さそうに息を吐いて… 気がつけば、警戒モードだったはずがすぐにリラックス。力をすっかり抜いてしまって、キョロの指遣いに身を任せるように……) 気持ちいーぞー… キョロ、お前マッサージの才能まであったんだなぁ… (もう片方の足も、ん、って持ちあげる。両足を水平に持ちあげてキョロに差し出してる形、眠ってしまいそうな甘ったるい声… 体温はたぶん、キョロよりは高かったと思う)   (2013/3/4 22:10:34)

四ノ宮 京夜…あぁ、よかったです。 これ以上罪が増えたら大変ですからね。 (むにむにくにくに、部長の足にたまった疲れと僕にたまった罪をほぐしていくのです。 部長の身体の力が抜けていくのを感じると、ほんの少し嬉しそうにしつつ。) …本当ですね、僕も全然気づきませんでしたよ。 …あ、もう片方もですか。 (片方の部長レッグをほぐし終えると、部長があげたもう片方もマッサージしていきます。このまま、マッサージを続けて部長に満足してもらえれば…きっと罪も消え去る、というか忘れてもらえると思います。)   (2013/3/4 22:17:04)

天使 真央おおぉ… (気持ちいい。凄く気持ちいい。触ってるのがキョロだってところも含めて、そのままずっと揉んでて貰いたくなるくらい。しばらくずーっと、キョロにその足を揉ませ続けてて。気が済んだら、ん、って自分から足を引っ込める) …おお、足が軽い。さっきまであんなにびりびりしてたのが嘘みてーだ! (ぶんぶん。キョロに見せつけるように椅子に座ったまま両足をばたつかせる。しばらくそうしてから、よし、っと椅子から降りたって) 今、キョロの罪は完全に消え去った。と言うより、むしろご褒美をやらなければならないくらいだ (じっ。キョロを横目で見ながら得意げな顔……) ……キョロよ、何か願いがあったら言ってみるといい。我が部長力によってどんな願いでも一つだけ叶えてやるっ! (ばーん!胸を張って言い切った。自信満々、本当にどんな願いでも叶えてやる!ってつもりらしい)   (2013/3/4 22:25:49)

四ノ宮 京夜……はい、終わりましたよー 満足してもらえたならよかったです。 (何だか元気になってもらえたようなら、こっちも満足そうに。部長の機嫌がいいのは良い事です。) よかった、消え去ったんですね… …え?ご褒美… …ご褒美…ですか? (僕のマッサージにそこまでの効果があったなんて驚きです。それでも、ご褒美という言葉には少し不安を覚えたりもしますが…) 部長力ってなんですか… …えぇ、願い…願いって言われても…えぇー… (急に願い事、と言われてもとっさには思いつかず、軽くきょどっちゃいます。願いごと…願い事…うーん…) …あ、そうだ。何だか喉が渇いてきたなー…って… (今日は恵ちゃんもいないし、マッサージをして少し喉が渇いてきました。 部長の顔色を伺いながら、そう願いを言ってみるのです。)   (2013/3/4 22:34:32)

天使 真央……ほぉう。そうかそうか、キョロは部長であるこの私にパシリをさせるのが望みだと言うわけか (じぃ。ジト目で見つめる。あんまり面白く無さそう) 部長力を自由に使っていいなんて言うチャンスもう無ぇんだけどなー。しょーがないか (とてとてとて。部屋の入り口の方に歩いていく。ポケットからは小銭の音、それも100円玉2枚の音。どうやらパシリついでにギザ十を集めるつもりらしい。ドアを開けて、部屋の外に出て… ひょこ、っと顔だけ覗かせて) …なーキョロ。お前「何が飲みたい」とは言ってなかったよな? (にまり。それだけ言って、ダッシュで自販機の方まで走っていく。何かよからぬものを買ってくるつもりらしい)   (2013/3/4 22:39:33)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/3/4 22:42:56)

神無月 環【じゃじゃーん!おじゃまするですよー! …よ、よいです?それとも二人でいちゃいちゃしやがるですか?】   (2013/3/4 22:43:30)

四ノ宮 京夜【い…いちゃいちゃなんてしてませんよ!? お邪魔してもいいんですよ!!】   (2013/3/4 22:44:07)

天使 真央【ば、ばっかイチャイチャなんてしてねーよ! さっさと入ってこい!】   (2013/3/4 22:44:10)

神無月 環センパイ、タマ来たですよー。(ぶちょーと入れ違いに部室に入ってくるです。 モチロン手ぶら。 部室にお菓子も飲み物もあるからタマはとても楽なのです。)あれ、まーちゃんがいやがらねーです……こたつの中とかで丸まってるです?(いつもぴーぴー鳴いてるまーちゃんがいないので、タマはちょっと不思議に思うのです。でもまあやることは変わらないのです。 てくてくって部室の端っこのダンボールのところへ行って、ポテチの袋を回収。そのままセンパイのところにいって、ポテチの袋を渡すのですよ。)はい。(開けてもらうのです。タマはポテチを開けるなどという危険行為はセンパイにお任せするのですよ。)   (2013/3/4 22:49:01)

四ノ宮 京夜そ、そういうわけじゃ…ないですけど… …いや、だから何なんですかその部長力って… (ただ喉が渇いただけで他意は無い、ないんです。 部長力…一体どんな力なんでしょう…) ……え、ちょっと何買ってくるつもりなんですか!?部長ー!ぶちょぉーー!? (不穏な発言を残して走り去っていく部長の背中に、悲鳴に近い叫びをかけながら…小さい背中が更に小さくなっていくのを見守るしかないのです。) …不安だ…とてつもなく不安だ… (もうどうすることも出来ず、とりあえず席についてる事にします。) …あ、タマ。部長はー…えっと、飲みものを買いに。 (やってきたタマに軽く挨拶をしつつ、部長の行方を教えたりして。) …はい、って…やっぱり僕の仕事なんだね… ……ん、しょっと。 (相変わらずなタマに困った笑顔をしながら、差し出されたポテチをパーティ開けにして、テーブルに置くのです。)   (2013/3/4 22:53:30)

天使 真央ふふーん…っと。よし、んじゃ、さっそく…… (自販機の前。ちゃりんちゃりん、と100円玉を二枚入れる。GJ部では飲み物もこうしてスリリングで無ければいけないのだ。というわけで……) ……てやっ!!! (ぴぴぴぴぴっ!と、スイッチを適当に操作する。こうすると二種類の飲み物が一つに混ざって何とも言えない新しい味になるのだ! というわけで… 2d6 1 コーラ 2 カルピス 3 リアルゴールド 4 ウーロン茶 5 コーヒー 6 おいしい水)   (2013/3/4 22:56:12)

天使 真央2d6 → (6 + 4) = 10  (2013/3/4 22:56:15)

神無月 環(ただの薄いウーロン茶です…)   (2013/3/4 22:56:46)

天使 真央(半分水、半分ウーロン茶の飲み物がカップに注がれていく……) ……っていうかこれ、ただの薄いウーロン茶なんじゃ…… (とか思ってたらタマに先を越された気がする。とりあえず、それを持って部室に戻る。部室? うん、部室だったぞ) 買ってきてやったぞキョローっ! …って、なんだ、私がいない間にいつの間にタマを連れ込んだんだお前は (じー。微妙に不機嫌そうな顔。つかつかつか、っとキョロに薄いウーロン茶の入った紙コップを差し出す。ギザ十? 出なかったよ!) ……お、ポテチだ (ひょい、っと手を伸ばして無遠慮に食べようとする。このポテチを食べる記念すべき最初の人間はこの私なのだ!)   (2013/3/4 22:59:40)

神無月 環(袋を開けてもらうのをじーっと見て待つのです。 タマは容赦なく新入部員としての立場を満喫するのですよ。)センパイがポテチを開けてくれやがらないと、タマはポテチが食べられないです。 ところでまーちゃんどっか行ったって言ってやがりましたけど、大丈夫です? 『これがGJ部魂なのダー』とか言いながら適当な飲み物を…何しやがるです!これはタマのですよう!!!(戻ってきたまーちゃんの手をはっしと抑えたりしたいです!)   (2013/3/4 23:01:26)

四ノ宮 京夜自分で開けてもいいんだよ…大丈夫かどうかは… (なんて噂をすれば部長。戸の方へ顔を向け、部長を出迎え。) …あ、おかえりなさい部長。…つっ、連れ込んだんじゃないですよっ! タマが普通に部活しに来ただけです。 (在らぬ疑いを戻ってきた部長にかけられて慌てちゃいます。そんな不穏なことはしておりません。) 飲み物、ありがとうございます… ………えっと…これは…? (部長が差し出してくれた紙コップを受け取るんですが…なんだか、薄々茶色な液体が注がれていて…こんな飲み物、自販機にあったっけ?) …い、いただきますね… …ん、く… ………えっと、これ…は…? (飲んだ後でも確信することは出来ませんでした。かすかにウーロン茶っぽい味はしたけれども、もう一度聞いてしまうのでした。)   (2013/3/4 23:06:33)

天使 真央なんだキョロ、お前はウーロン茶も知らないのか。これはウーロン茶とおいしい水を掛け合わせて作られた全く新しいドリンクなのだ! (どうだ!と胸を張って言い切る。キョロを困惑させることには成功した。満足げにポテチに手を伸ばして……) って、待て。部室で広げられているポテチはGJ部の物だ。それはつまり、部長であるこの私の物ということでもある! (ぐぐぐっ…とタマと手を押し合ったりしようとしつつ。口を開いて…) それでも来るなら…… (口を開いて… がぶり、とタマの腕とかに噛みつきにいこうとして。そうしながら視線で「キョロは私が最初に食べるべきだと思うよなー?」ってアイコンタクトをしようとしたりする。どうやら最初に誰が食べるか、ということが大事らしい)   (2013/3/4 23:12:15)

神無月 環タマは自分で開けたくないから、センパイにお願いしてるのですよ。開けるときにワーってなったら困るです。(ね?ってセンパイに説明するのですよ。) これはタマのポテチです!まーちゃんは自分のポッキー食べやがるですよーっ…!(ぐぎぎぎーって力比べしながらもめっちゃ頑張るです。)噛み付きやがるですか! それならタマだって容赦しねーですよー! 弟とか妹に甘い所は見せないのです!(くわーっと口を開いてー、狙うはまーちゃん…ではなくて、ポテチなのです。 先に食べることでどっちの食べ物なのかをわからせるのですよ!)   (2013/3/4 23:19:21)

四ノ宮 京夜僕が開けてもたまにワーってなるけど… (今回は上手くいったけれど、次からも上手くいくとは限らないと思うんです。イマイチ納得しきってない表情を浮かべ。) 少なくとも、僕の知ってるウーロン茶はこんなに薄くは… …って、何で混ぜるんですかー… (まんまと部長のたくらみに嵌って、困惑しながらも薄いウーロン茶をくぴり。…うん、本当に薄い。) あー、もう喧嘩しないでくださいよー…まだポテチのストックもありますし、仲良く食べましょうよー… …ほら、美味しいポテチですよ? (2人の喧嘩におろおろとしながら、どうにか仲裁をしようとする僕です。 争っている理由とかも分からずに、まずは自分がポテチを一つ摘んでさくっと齧り…美味しさをアピールしようとするのです。)   (2013/3/4 23:23:53)

天使 真央ぐぐぐっ…… ほのっ、いい加減あひらめろーっ! (がぶり、とタマを噛んだまま抗議。反撃が来るか、と身がまえた瞬間、タマの身体はポテチの方へ……) しま……っ……! (思わず口を離して焦る。先を越された……!) ……って、オイ (さくり。乾いた音がした。音の原因はキョロ。そう、最初の一口はキョロの元へと渡ったわけだ。 ……ごごご。背中に何か炎が宿った気がする) ……そうだな、仲良くしないとな。なあ、タマ? (くいっ。タマの方にアイコンタクト。直後、がばぁっ!っとキョロへと飛び掛かって……) お前の血は何色ダーッ! (がぶり。キョロの右腕辺り噛みに行こうと思う。強さは歯形が付くくらい)   (2013/3/4 23:29:13)

神無月 環かかりやがったですね! まーちゃんやぶれたりですよ! 噛み癖、タマだってよくわかってるですよー!!(腕痛いけどタマには秘策があるのです。まーちゃんやぶれたり!お口をあけてそのままポテチを…!)あーッ…ああ、あああ…(センパイがめっちゃ普通にぽりぽり食べてるのを見て呆然とした表情になるです。タマのポテチ… しょげかえってるところにまーちゃんのアイコンタクトを受けて頷くです。) ……まーちゃんの言うとおりです。 タマも仲良くするですよー! タマの名前を言ってみやがるですー!!(がぶー!センパイの左腕に噛み付くのですよ!タマの怒りと悲しみを思い知りやがるです!)   (2013/3/4 23:33:08)

四ノ宮 京夜…え?…えっ!?ど…どうかしましたか、2人とも… (2人の喧嘩が止んだには止んだよう…だけれども。 僕に向けられる視線が、何だかとっても怖いです。…何事です!?) ちょ、ちょっとぉーっ!? あだっ!!あだだだだだーっ!!痛い、いたいですっ!やめ…いだぁあぁーっ!! (同時に襲い来る2人の拳法家…ではなく、部長とタマ。 片方を避けようと思ってももう片方が噛み付いてくる脅威のコンビプレーで、両腕を思いっきり噛み付かれてしまうのです。 コレ本当に痛いんですけどーっ!?)   (2013/3/4 23:36:52)

天使 真央……ふんっ! 名誉ある最初の一口を軽々しく食べた罰だっ! (気が済むまで噛んでから顔を離す。くっきり歯形が付いてるはず。それから、ごそごそ。適当に部室を漁って、ポッキーとか……) ……お、いいのあった (チョコドーナツとか。持ってきて、適当にポテチと一緒にテーブルの上に並べて。勝手に食べていいぞーって、最初の一口以外はあんまり気にしない構え。キョロの横槍が無かったらタマに負けてたはずだし、心持ちキョロ側に多めにお菓子とか置いてみる) ……って、そうだキョロ。その…… さっきやって貰ってたこと、あれみんなには秘密な (ぼそぼそ。キョロに向かって言いながらポッキーを囓る。うん、んまい)   (2013/3/4 23:44:09)

神無月 環センパイしょっぱいです。(噛み跡を見ながらとりあえず感想を述べてみたです。) おおー!さすがまーちゃん、お菓子いっぱいもってやがるですね!(おかしいっぱいなのできゃっきゃするです。タマは大はしゃぎなのですよ!) …センパイ、おかし多いです。 食べないならくれやがれですよう。(なんかセンパイの方にいっぱい盛ってあるので、とりあえず先にコナかけとくです。 そして自分の分は自分の分でもぐもぐやりはじめるのですよ。) …まーちゃん隠し事いくないです! タマも混ぜるですよー?(なになに?なんのはなし?って聞きたいのですよ。)   (2013/3/4 23:49:42)

四ノ宮 京夜め、名誉なんてあったんですか… …うぅ…歯型ついてる… (まだジンジン痛む両腕を交互にさすりながら、しくしくと凹むしかないのです。…いつもの二倍いたかった…) …い…いただきますね… …あ、うん…食べて食べて… (今度は2人が先に食べたのを確認してから、目の前に置かれたお菓子を齧る事にします。 僕一人ではこんなに食べないし、さっきのタマへの引け目からか頷くしかないのです。) …さっき…やって貰った事? …あぁ、アレですか。分かりました、内緒ですね。 (部長がしゃべるなと言ったらそれは絶対です。部長が口を滑らしたりしない限り、知りたがってるタマにも教えられません。)   (2013/3/4 23:54:06)

天使 真央うむ、素直なキョロは偉いぞ。ほれ、食え、ポッキー食え…って、コラ、人が内緒なーって言ってること聞いてんじゃねーよ! (ポッキーをキョロに差し出しながら。がるるっ!とタマを威嚇する。キョロの方に寄せたお菓子がタマの方に向かっていくのを見ると、ああー… って微妙に落胆した顔をしたりしつつ。) というわけで、内緒なのだ。 キョロの手つきがすんげー気持ち良かったとかそういう話は一切教えねーからな! (言い切ってチョコドーナツを食べる。もぐもぐ。んまい。手にチョコがべたべたついてきた……)   (2013/3/5 00:00:00)

神無月 環だってタマをハブにするのいくないです!タマも仲間に加えるですよー!(威嚇するまーちゃんに抗議するです。タマだって部員なのです!) それはともかく、センパイえらいです。(分けてもらったお菓子に早速手をつけてもぐもぐやり始めるのですよ。) 手つき…センパイの手つき…まーちゃん…(空中を見ながら考えるのですよ。)ああ…。(なんか納得した、みたいな小さなつぶやき。タマの頭のなかではセンパイの膝の上で丸まってるまーちゃんが、猫みたいにナデナデされてるのを想像したのです。)   (2013/3/5 00:05:35)

四ノ宮 京夜…あ、ありがとうございます。 そうだよ、タマ…先輩の秘密をあまり詮索するのは… (タマの興味津々っぷりに少し困った顔をしつつも、部長が差し出してくれたポッキーをかぷり。 さくさくぽきぽき、甘いチョコの味が素敵です。) …ちょ、ちょっと部長!?…あの、その言い方は…ちょっと… (何気なく口を滑らせかけてる部長の発言に、顔を赤くしちゃうのです。何だか違う事をやってるみたい…で…) …タマも今ので納得しないで!?へ…変な事はしてないからね! (何だか納得してるタマにあたふたキョドってしまって。 変な事はしてないです!してないですよ!)    (2013/3/5 00:09:28)

天使 真央ん、キョロにお菓子やるのってなんかおもしれーな。ほれ、おかわりもいいぞー (チョコが付いてる手のまま次のポッキーを差し出す。へへー、って楽しそうな笑顔…) …って、しまったっ! (口を滑らせてしまった…! 何かタマは納得してるみたいだけど、アレは不名誉な納得のされ方のような気がする。 いけない。これはいけない。かくなる上は……) ……よし、こうなったら誤解を解くには仕方がないな。キョロ、アレをもう一度、タマに向かってやってやれー! (だだだっ。席を立って、タマの背後に回ろうとして。その身体をがっしり固定しようとするのだ。さあキョロ、下半身は任せた!)   (2013/3/5 00:15:35)

神無月 環またまたー、センパイもなんだかんだでやりやがりますねー?(んふふーんって上機嫌のタマなのです。 センパイがキョドってるから余計面白いのですよ!) へ…っ!?ちょ、ちょっとまーちゃんやめやがるですよー!タマはそういうのいいです!やーですー…(だんだん勢いがなくなってくるです。 己の運命を悟るとタマは弱くなるです。)タマなにされるですか…?よくわかんないです、コワイです…(まーちゃんぐらいに成るまで撫で回されたりするのかな…はひぃ、って情けない声を上げてブルブルするですよ。 今にも泣きそうな眼でセンパイを見て訴えかけるのです。)   (2013/3/5 00:23:27)

四ノ宮 京夜面白い…んですか…?…は、はい…ありがとうございます… …もぐ、もぐ… (地べたで食べろーって訳でもないし、部長の機嫌も良いし…差し出されるがまま、次々とポッキーをもぐもぐしていって。美味しくはあるんですけれども。) えぇっ!?やるんですか!? えぇぇー… (いいのかな、なんて動揺しながらも…部長がタマの身体をがっちりホールドしちゃったのを見れば、仕方なくしゃがみこんで…) …えっと、タマ…いくよ? …ん、しょ… (ぶるぶる震えるタマを見上げながら、そっと…タマの足のふくらはぎをもにもにふにふに、優しくマッサージしていくのです。)   (2013/3/5 00:26:21)

天使 真央よっし捕獲成功! さあキョロ、お前の真の力を見せてやれ! …あ、靴とかはちゃんと脱がせてやれよー? (揉んでるってことは脱がせたってことだよな、たぶん。がっしりホールドしたまま、タマの耳元で くっくっく と黒い笑いをしてやろう) どうしたタマ、そろそろ良くなってきたんじゃないか? ほれ、ほれ、ほぅれ (自分で揉んでるわけでもないのに手応えたっぷりの口調。さあタマよ、堕ちるがいい!)   (2013/3/5 00:30:29)

神無月 環センパイ、なんですか…タマなにされちゃうんですか…ひゃっ!?(足に触られるとビクッとするのです。)あ…おお、おおー…これは…なかなか……んっ、きもちいーです…んふ、んっ…(時々あげる変な声は気持ちいいからであって変な意味ではないのです。 どんどんと表情が蕩けてきて…)んぁ、ふなぁ、んぁぁ…ん…(甘える猫みたいな声を上げて、センパイとまーちゃんに見られながらくったりと脱力してしまうのですよ…)   (2013/3/5 00:31:38)

四ノ宮 京夜…あ、はいっ …脱がせるからね、タマ… (跳ね上がった足に蹴られると痛そうだし、部長の忠告通り今のうちに靴を脱がせておきます。 脱がせた瞬間、タマの匂いが少ししましたが…黙っておきました。) 気持ち良いー…?…ん、ん…っ …次は…もう片方の足ですね。 (片方の足をほぐし終えると、続いてもう片方。 部長の足とはまた違った感触でちょっと面白いなぁ、なんて思いながらも疲れを取るようにタマの足をむにむにしていくのです。)    (2013/3/5 00:37:34)

天使 真央ふふん。どうだ、恐ろしいだろう、素晴らしいだろう。これがキョロの必殺ゴッドフィンガーなのだ (脱力してるタマを見てるといい気になってくる。……というか、なんだか甘い声を聞いてると、こっちまでぞわぞわして来るような。だんだん顔が熱くなっていくっていうか、赤くなっていくっていうか。 むむむむむ……)  ……終了! これで終わりだ! いつまでタマの足触ってやがんだこのっ! (ぐいっ。タマのホールドを解きつつ、しゃがみこんで。キョロの足とタマとの連結部を引き剥がそうと。コイツ楽しんでやがった!みたいな視線をキョロに送る。)   (2013/3/5 00:42:15)

神無月 環うん…(センパイのいうことにこくんって従順に頷くです。 もはやタマには抵抗する力も気力も残ってないのですよ…) きもちいーです…もうかたっぽの足も…しぇんぱぁい…(もっともっとっておねだりするです。 むにむにって触ってもらうと気持ちよさそうに喉を鳴らして…)しぇんぱいぃ、もっと… にゃっ!?(いきなり割り込んできたまーちゃんにびっくりしたりするですよ!)   (2013/3/5 00:45:47)

2013年02月16日 02時51分 ~ 2013年03月05日 00時45分 の過去ログ
なりきりクリスマス
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>