「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年03月02日 23時02分 ～ 2013年03月05日 18時54分 の過去ログ
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| 綾瀬美凪♀高１ | > | あ、起きてた･･･おとなしいから寝てるのかと（おとなしいので寝てしまったのかと思ったけれど、起きていた様なので苦笑して） (2013/3/2 23:02:32) |
| 緒方修也♂高2 | > | あぁ、紗那の膝枕でなら寝れるかもね(そう言ってから紗那の膝に頭を置いてから微笑む) (2013/3/2 23:03:26) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【あ、アンフェア終わったからROMw１０分前後で戻るぉw】 (2013/3/2 23:04:06) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 何がどうしてそうなった…(なんて呟きながらも膝の上にある頭を見つめたり。) (2013/3/2 23:04:09) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【いてらーｗ】 (2013/3/2 23:04:20) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【いってらっしゃい】 (2013/3/2 23:06:10) |
| 白金凜♂高3 | > | ん？…右利きだ ああ…何故右につけているんだ俺 寝起きに寝ぼけて右につけたのか…(とか呟きながら左腕につけなおす､それなりの理由というかただのボケた理由だった)ふぅ…(腕時計をつけなおすだけなのに､一仕事終えたようにソファに座り､お茶を飲みだす) (2013/3/2 23:06:37) |
| 白金凜♂高3 | > | 【はい 変な理由で付け直した！ｗ そして告白の場がつくれないから はい困ったー】 (2013/3/2 23:08:30) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【修也ー。空気呼んで俺達出る？二人きりの方がいいかとｗ】 (2013/3/2 23:09:00) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【あぁ、そうしようかwそれじゃあ、俺に部屋に行こうw】 (2013/3/2 23:09:21) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【うむｗでは移動でもしようかｗ】 (2013/3/2 23:09:34) |
| 白金凜♂高3 | > | 【おいー すまんがそれじゃ ますますできんな 皆いる状態でするから まてーいｗｗｗって綾瀬さんはどっちがいい？ｗｗｗ】 (2013/3/2 23:09:36) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【みなたん放置中だなｗｗ】 (2013/3/2 23:10:04) |
| 白金凜♂高3 | > | 【まぁできなくもないけどさ…ｗ】 (2013/3/2 23:10:17) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【んじゃ二人きりでがんばれｗ】 (2013/3/2 23:10:28) |
| 緒方修也♂高2 | > | 何だかお邪魔なようだから…俺は部屋に戻るよ(そう言ってから紗那の太腿にキスをしてから立ち上がり部屋へと戻る)【男ならば読経さねwそれじゃあ、移動しやす】 (2013/3/2 23:10:41) |
| おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/3/2 23:10:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無莉玖♂高2さんが自動退室しました。 (2013/3/2 23:11:05) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | んひゃっ…お、俺も行く…(この場に耐え切れなくなり彼の後を追って。)【凜くんガンバｗみなたんなら応援するぉ。ではノシ】 (2013/3/2 23:11:30) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高１さんが退室しました。 (2013/3/2 23:11:33) |
| 白金凜♂高3 | > | 【お疲れ様でした 3人とも】 (2013/3/2 23:11:55) |
| 白金凜♂高3 | > | ん？…ああ…(緒方さんと紗那を見送る)……(お茶を飲みながら綾瀬美凪はどうするのだろうとか思いながら座っている) (2013/3/2 23:13:36) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【なんだwwこの状況wwただいまw】 (2013/3/2 23:19:32) |
| 白金凜♂高3 | > | 【おかえり 何かでていったんだが…あんな事言わなければよかったと…】 (2013/3/2 23:19:54) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【まw返すかwwするなら、さっさとしてよねww】 (2013/3/2 23:20:34) |
| 白金凜♂高3 | > | 【ああ…頑張ってみるさ…】 (2013/3/2 23:21:15) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | むぅー（盗聴器でも仕掛ければ良かったよか思いながら二人を見送って。）やっぱ似合うね･･･（買って正解だったと腕にハメられている腕時計を眺めて、にやにやしてる。）食べる･･･?（りんりんは甘いもの平気だってけとか思いながら、自分の食べかけのフロマージュチーズケーキをフォークに乗せて一口差し出す） (2013/3/2 23:22:58) |
| 白金凜♂高3 | > | ん？そうか？ありがとな…(腕時計を見ながらそう呟いて) ?!…ぁ…ああ///…食べる(照れながら､差し出されたチーズケーキを食べる) (2013/3/2 23:25:51) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | どう･･･?（食べるりんりんの姿を眺める。自分で作ったわけではないけれど、感想が気になったりして。顔を覗き込みながら、人気店のチーズケーキだけど口に合わないかなと心配そうに見上げる） (2013/3/2 23:27:10) |
| 白金凜♂高3 | > | ああ…美味いよ//(顔を覗き込まれ､少し目を逸らし感想を言う) そういや聞きたかったんだが…綾瀬は好きな人とか気になる人っているのか？(さりげなく？？？？ではないと思うが聞いてはみる)……(照れ隠しなのかお茶を飲みながら返答を待つ) (2013/3/2 23:30:36) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ん？いないけど････んーりんりんかな（気になる人。こないだも紗那たんに聞かれたな今は特にいないけれど、まぁ強いていうなら最近遊んでもらっているので隣にいる彼くらいなものかと思いながら、りんりんの使ったフォークそのままでケーキを食べ始める。関節ちゅーとかの意識はないのか何なのか） (2013/3/2 23:31:58) |
| 白金凜♂高3 | > | いないのか…?!んぐっ(お茶を飲みながら聞いていたせいか少しむせてします)… (2013/3/2 23:32:57) |
| 白金凜♂高3 | > | 【ミスったさ】 (2013/3/2 23:33:05) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【はげどんwwwwww】 (2013/3/2 23:33:11) |
| 白金凜♂高3 | > | いないのか…?!んぐっ//(お茶を飲みながら聞いていたせいか自分の名前がでたことに驚き少しむせてしまう)…お…俺？//か…ってそれ//(綾瀬さんが自分も口に運んだフォークをくわえれば間接何とかだなとか少し動揺しながら思い) 俺か… じゃあ俺と…付き合ってくれないか？///(必死に照れ隠しで顔は赤いが笑顔で告白をする) 返答はいつでもいいから… (2013/3/2 23:40:27) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | んー?（ケーキを食べ終わり、ごちそうさまと手を合わせて余ったケーキを箱に戻していると咳き込んだりなんだりしながら、付き合ってくれ云々言われたのに気づいて）いいよ。（返事はいつでもいいと言われたにも、かかわらずあっさり承諾したのだった。） (2013/3/2 23:42:05) |
| 白金凜♂高3 | > | ?! い…いいのか？…冗談じゃないぞ？俺 お前…じゃない 綾瀬の事が好きなんだぞ？(返答があまりにも早くしかも､あっさり承諾されたのでびっくりして聞く) (2013/3/2 23:44:15) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ぅん。知ってる。だから･･･良いよ?（何をそんなに驚いて何度も聞き返すのだろうと不思議そうにしながら、シッカリ頷いてはもう一度答える。迷いやらなんやらは特にないらしい。） (2013/3/2 23:45:11) |
| 白金凜♂高3 | > | ああ/////…いい…のか(承諾が冗談じゃないことがわかれば､顔が赤くなり) はぁ…(力が抜けたのかソファに座る) (2013/3/2 23:48:23) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ん?（脱力しているらしいりんりん。何かと忙しい人だなとか思いながら、撫で撫でしてみる。）お疲れ?（おかしな人だなとか思いながら、クスクス笑って）ぁ･･そうだ（おもむろに携帯を取り出してメールの作成。紗那たんに報告しなきゃ） (2013/3/2 23:49:30) |
| 白金凜♂高3 | > | /////…いや…何か力抜けたっていうかな 断られる覚悟はしてたからな あとあんなに返答が早くくるとも思ってなくてな 笑うなよ…(撫でられると少し笑い､照れながら説明してみる) ん？そうか報告か…(携帯を見れば何するか把握してそう呟く) でも返答早いな…俺の事好きって…ことなのか？恋愛感情がある…のか？(好きだから承諾したとかツッコまれるような気がするが､返答が いいよ､だけであとは何もわからないので一応聞いてみる) (2013/3/2 23:56:55) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | いや、別に････これから好きになる予定（好きなのかと聞かれれば不思議そうに首を傾げる。好きでも嫌いでもないけれど、強いていうなら好きの部類なのかもしれないが恋愛なんてしたことがないのがわからないのが正直な所だった。という事で紗那たんに、報告メール「りんりんにプロポーズされました(〃ω〃)」なんて微妙な内容で送信。） (2013/3/2 23:58:59) |
| 白金凜♂高3 | > | ん？ははは…そういうことか…まぁそれでもいいか…(納得しながら笑って応える)俺は報告する人いたっけな…(とかそんな事を呟く) よしっ(告白し､承諾され嬉しさが表へでたのか急によしっとか声をだして) 何か飲むか？(とか綾瀬さんに少し微笑みながら聞いてみる) (2013/3/3 00:04:02) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ん･･･もう寝る、明日はデートでしょ?（勝手に明日の予定が決まっている様で。何か飲むかと聞かれれば首を振る。せっかく恋人になったのだから、普段と違った雰囲気で明日出かけるのもいいのではないかとか思ったりしている様で。） (2013/3/3 00:05:30) |
| 白金凜♂高3 | > | そうかいらないか ああ…寝るのか…まぁこんな時間だしな ん？明日デート？…おい勝手に決めるのかよ…いいけど(一応スケジュール帳ならぬものをペラペラめくりながら話す) (2013/3/3 00:07:51) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | りんりんに拒否権ないの･････楽しいところ連れて行ってね。（楽しげにクスクス笑って小首をかしげながらのおねだり。そろそろ時間も過ぎているし部屋に戻ろうか）一緒に寝る?（せっかくだし同じ布団に入るのも悪くないかもなんて提案） (2013/3/3 00:09:25) |
| 白金凜♂高3 | > | りんりんじゃねーって…(少し笑いながら直らないけど否定はする) 拒否権ないのかよ…楽しいとこか…頑張ってみるさ(このまま進んだら将来尻にしかれるんじゃないかとか思いながら)…ん？ 一緒に///…いやいい/// …っていうのは冗談で…一緒に寝るか(冗談を混ぜつつ笑顔で応える) (2013/3/3 00:12:50) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | じゃ････凛の部屋にする?（冗談交えながら二人で楽しげにｸｽｸｽ笑って、ねることを承諾したのがわかれば、それなら自室よりは彼の部屋の方が楽しそう。ホテルの部屋ではあるけれど、身内以外の男の部屋に入るのは始めてで、ちょっとだけドキドキだ。お部屋連れていってと言いたげに彼を見上げて） (2013/3/3 00:14:20) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【ぉ、彼女きてんぞ。行ってくるか？私はねるぜ(￣▽￣)】 (2013/3/3 00:15:09) |
| 白金凜♂高3 | > | ああ…それでいいぞ…(冗談を交えてｸｽｸｽ笑いつつ あっさり承諾する)…行くか…美凪(さりげなく名前呼びで呼んでみる) (2013/3/3 00:16:11) |
| 白金凜♂高3 | > | 【そうかｗｗ 寝るなら (名前呼びすいません】 (2013/3/3 00:16:51) |
| 白金凜♂高3 | > | ミス (2013/3/3 00:16:53) |
| 白金凜♂高3 | > | 【そうか！ 美凪が寝るならｗ(名前呼びすいません 】 (2013/3/3 00:17:18) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【適当にしめろるしておくぜー名前呼びは恋人なのでねw ま、なだめておいでww】 (2013/3/3 00:17:27) |
| 白金凜♂高3 | > | 【ああ…わかった すまんな ありがとう お疲れさまでした おやす美凪(これはまじですまない】 (2013/3/3 00:17:59) |
| おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが退室しました。 (2013/3/3 00:18:02) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 名前･････（サラっと名前で呼ばれてしまえばｸｽと微笑んで。若干照れくさそうに、彼の腕に自分の腕を絡めては、そのまま凛の部屋に向かった。） (2013/3/3 00:18:37) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【お疲れw明日覚えてろよ、この野郎wwおやすみw】 (2013/3/3 00:18:50) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが退室しました。 (2013/3/3 00:18:56) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高１さんが入室しました♪ (2013/3/3 09:20:33) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【おはようございますー。】 (2013/3/3 09:21:12) |
| おしらせ | > | 九龍漢♂高１さんが入室しました♪ (2013/3/3 09:21:57) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【ぉ？おはようございます…？】 (2013/3/3 09:22:19) |
| 九龍漢♂高１ | > | 【おはよう】 (2013/3/3 09:22:36) |
| 九龍漢♂高１ | > | 【おはよう】 (2013/3/3 09:23:20) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【えー…っと、プロフが描かれてないのですが…描いて頂けますか？】 (2013/3/3 09:23:20) |
| おしらせ | > | 九龍漢♂高１さんが退室しました。 (2013/3/3 09:23:40) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【お疲れ様です。ソロルでも打ちますかね。】 (2013/3/3 09:25:24) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 寒い…(彼の部屋の扉を開ければ小さく言葉を漏らした。早朝とまではいかないが朝は寒い物。のんびり欠伸を漏らしながら朝食を久しぶりにとろうとカフェへ向かった。) (2013/3/3 09:27:19) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【うぅむ。この時間に誰か来るとは思わないからおち。】 (2013/3/3 09:33:07) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高１さんが退室しました。 (2013/3/3 09:33:11) |
| おしらせ | > | 中村結衣架♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/3 17:41:39) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【こんばんわー？】 (2013/3/3 17:41:57) |
| おしらせ | > | 朝倉進♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/3 17:46:05) |
| 朝倉進♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2013/3/3 17:46:37) |
| おしらせ | > | 朝倉進♂2年さんが退室しました。 (2013/3/3 17:48:44) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【ごめんなさいー。ROMさんどうぞー。】 (2013/3/3 17:58:03) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【だれもきてくれませんね…。】 (2013/3/3 18:02:59) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【ROMさんきてくださいー。】 (2013/3/3 18:05:28) |
| 中村結衣架♀2年 | > | 【人発見したので、移動ー♪】 (2013/3/3 18:09:42) |
| おしらせ | > | 中村結衣架♀2年さんが退室しました。 (2013/3/3 18:09:49) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高１さんが入室しました♪ (2013/3/3 18:10:14) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【誰も居ないのでソロルーｗ】 (2013/3/3 18:10:26) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | ･･･変、かなぁ･･･(そう小さく声を漏らすと色の変わった髪を触った。みなちゃんの話を聞いたため一日だけ黒にしてみようと試みた。今日彼女と会えばどんな反応をされるのだろうか・・・なんておもいながらホテルに入る。黒髪とか自分の性格上おかしいんじゃない？なんて思いながらゆらりゆらーっと何処に行こうか考えながら廊下を歩く。) (2013/3/3 18:14:52) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが入室しました♪ (2013/3/3 18:16:55) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【おはーｗｗ詰め寄ってやるぞこのやろー(棒)】 (2013/3/3 18:17:36) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【やぁやぁ、バカップル第XXX号の登場さね。こんばんわ(｀・ω・´)つっこみますぉ、かかってこーいw】 (2013/3/3 18:17:46) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【んじゃロルどぞーｗ】 (2013/3/3 18:18:06) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【ういういw】 (2013/3/3 18:18:11) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 疲れた･････（今日は昼前から始めて出来た彼氏とのお出かけ。いわば初デートだった。普段はチュニックやワンピースまたは制服といった色気もへったくれもない格好だけれど、今日の彼女は違った。ロング丈パーカー（ベージュ）を羽織、春色の花柄シフォンワンピ膝丈（黄色）に足元はフロントジップブーツサンダルで厚底は7センチほど、ゆえに小さな彼女でも厚底のおかげで平均身長より高いくらいの背丈。カバンはハート柄プリントのトートバッグ。出かけた時と同じ格好の様だけれど、違う所が一つ。今まで穴は空いていたけれどピアスなどしていなかった、そこに綺麗な紅玉のピアスが光っている。） (2013/3/3 18:22:37) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | ･･･んー。これは…(彼女のことを考えていたら本当にあってしまった。さあどうしたものか彼女の格好がおかしい、いつもの彼女じゃない…何かが違う。なんだろう…てかいつもより高いよ。何時も以上に高いよ。なんて心の中で突っ込みつつピアスをしている彼女に不思議そうに首をかしげた…だが見てるだけでは始まらない。後ろから声をかけてみた。)みなちゃん…あのメール何…？(あのころはすっかり寝ていて気付かなかったけれどあのメールはなんだったのだろうと首をかしげた、冗談なのか本気なのか未だわからない。) (2013/3/3 18:26:47) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ん?紗那たんっっ（ロビーに向かって歩いていると背後から声をかけられた不思議そうに振り返れば、そこにはいつもの幼馴染の姿。けれど何か違う･･･どこか違う。よくよく少女の姿を凝視。髪の色、髪の毛の色が普段の赤っぽい茶色ではなくて元の大和撫子を思わせる黒髪に戻っている。それに衝撃と喜びと感激を覚えて、思わずぎゅっと少女を抱きしめてしまう。が、普段より7センチほど大きな背丈になっている自分、少女とは12センチ違うことになる。下手すると窒息しかねない。）告白されて････付き合うことに。（プロポーズはされてないけど、付き合うことになったことを少女に一番の報告したかった。彼女を少しだけ離して、昨日からのあらましの説明をする。） (2013/3/3 18:30:32) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | みなちゃ…ぅぐ…(抱き疲れれば彼女の思惑通り窒息しかけてしまう。息苦しく言葉を漏らす物のそれどころではない。え、なに…凜くん？は？意味解らないんだけど…なんて思いながら少しはなれたので不思議そうに彼女を見つめる)はぁ…？凜くん…が。へぇ…そぅ…はぁ…って、えぇぇっ！？(驚きながら彼女をまじまじと見た。彼女の彼氏を見たことないため驚きが半端ない。) (2013/3/3 18:35:27) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | そうそう、りんりんに「好きだ」みたいなこと言われて、昨日返事して。今日デートしてきた。（告白されたのはつい昨日の深夜18時間前。まだ24時間も経過していない、返事はいつでも良いと言われたのに既に返事済み。付き合うことを快諾。ゆえに今日は二人で約束しての初デート、映画を見てきてショッピングをしてきたのだった。わかりやすい様にと、面食らっている紗那たんに丁寧に説明する。りんりんは燦咲家の執事なのだから雇い主には報告せねば、それに何より幼馴染だ、こういうことは真っ先に報告せねばと） (2013/3/3 18:39:11) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | へ…？え、っと…お、おめ…おめでと…ぅ？(もうこちらは頭が回ってない様子。驚き面食らっているのだが丁寧な言葉は頭に響きやっと理解できた。幼馴染、しかも彼女に彼氏ができるとは…驚きを漏らしつつ彼女に向かって精一杯の言葉。おめでとう…それを告げると応援するよーと伝えながらぎゅーっと抱きつく。) (2013/3/3 18:41:52) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | めでたいのかな････相手りんりんだし（15年生きていて彼氏なんて始めてだなと思いながらも、おめでとうと言われてしまうと苦笑してありがとと返すが、何故か抱きついてくる紗那たん。抱きつかれるのは役得と言う事で感触を楽しむべくぎゅっと抱きしめ返して。）で、これがりんりんからの初プレゼント（先程から耳元で光っている紅玉のピアスを見えやすい様にと髪の毛を耳にかけて。） (2013/3/3 18:43:48) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | う、うわ…えっと…驚いた。(そんなことをいいつつも相手が凜くんならそれでいいななんて思いながら微笑む。ピアスを見ると頬を緩ませて。彼女の彼氏を拝むのは初めてだななんて思ってしまう。おめでとーっ！と声をあげて軽く飛び上がる。) (2013/3/3 18:46:54) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ぅんぅん･･･そういえば彼氏出来たの始めてだね。（親の仕事の所為か自分の性格の所為か彼氏という概念はあまりなかった自分。興味もなかったのだけれど、こうやって出来てみると中々に楽しいものでｸｽｸｽ笑ってしまう。更に紗那たんが飛び上がって喜んでいるので。）大げさだよ（なんて微苦笑しながら、頭を撫でてあげる。） (2013/3/3 18:49:22) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | そうそう…みなちゃんを…凜くんが…うぁ…(驚き唖然とするのも飽きたので大人しくなって。小さく微笑みながら長い髪を触った。黒白でモノクロかよ、なんて突っ込みながらも楽しげに彼女を見た) (2013/3/3 18:52:04) |
| おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/3 18:54:20) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ま、これからバカップルの仲間入りですよ（嬉しいやら嬉しくないやらけれど、そうなるのだろうと思いながら苦笑。そして何故か敬語。彼奴が来ないことには何も始まらないが、取り敢えず予想以上に紗那ちゃんが喜んでくれているのでよしとしよう）【このタイミングかwwういっすw】 (2013/3/3 18:54:31) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【こんばんちゃー。】 (2013/3/3 18:54:32) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【こんばんわ、来て早々五分ROM】 (2013/3/3 18:54:45) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【wwいてらw】 (2013/3/3 18:54:55) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【いてらーｗ】 (2013/3/3 18:55:02) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | バカップル…みなちゃんと凜くんがイチャイチャ…うぇ。(創造したらすごい画像。やめたほうがいい…なんて思いながら口元を押さえる。やっぱりダメダ…絵がおかしい…なんて思いつつ彼女を眺めた。初彼氏と初ピアスかぁ、なんて。) (2013/3/3 18:57:22) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | だよね･･････イチャつくか、どうかは（自分でもわからないので若干言葉を濁す。ひょっとしたら、くっついたり独占欲を出したりするのだろうか。恋人が出来るなんて始めての事、異性とお揃いのアクセも始めてた、全てが初体験で中中に楽しいらしい） (2013/3/3 18:59:02) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | でもまぁ…みなちゃんの好きなように…？(なんていいながらも楽しげに笑う。何かお祝いでも買ってこようかな、今度…なんて思いながら楽しげに彼女を見る、やっぱり此処はペアだよね…なんて。) (2013/3/3 19:00:28) |
| 緒方修也♂高2 | > | あぁ～…どうしようか…(腕を組みながら革靴の音を響かせつつ廊下を歩いている) (2013/3/3 19:00:38) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【帰ってきたぉw】 (2013/3/3 19:00:49) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【おかえりーww】 (2013/3/3 19:00:56) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【おかｗｗｗ】 (2013/3/3 19:00:57) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ん････紗那たん･･･変な人がいる（ぶつぶつ言いながら廊下を歩く人影。怪しい人とか思いながら、紗那ちゃんにそんな事を告げる。あぁいう危ない人にはかかわらないのが一番だ。というか、こんな格好してるの見られるの気まずい） (2013/3/3 19:01:56) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | ん…？ぶつぶつ言ってるね(なんていいつつ今は黒髪。彼に会うことを忘れてたので苦笑いをしながら彼女の後ろに隠れてみた。) (2013/3/3 19:02:56) |
| 緒方修也♂高2 | > | はぁ～…まさか、母親の名を名前に記入し忘れていたとは…(何て悩み鬱前を見ると変わった二人を見つめる)珍しいことも起きるものだね? (2013/3/3 19:04:04) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 見なかったことにして････（ガーリィファッションをしているのを見られてしまった。今すぐに記憶から消去したい、恥ずかしい。そう感じて視線をそらす。何か考え事に夢中だから、きっとすぐ忘れるだろう。） (2013/3/3 19:05:10) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …変だな、うん変。正直にどうぞ。(なんていいながら感想を待つ。彼の感想次第でどうなるかが変わるかもしれない。) (2013/3/3 19:05:27) |
| 緒方修也♂高2 | > | あぁ、服装については記憶に残すようなことではないから気にしないでくれ(美凪を見ながら微笑んで紗那を見る)黒髪に茶色いカラコンか紗那? (2013/3/3 19:06:42) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | はいはいそうですよー…黒髪に戻したの。茶色はモトから。(なんていいつつ彼女の後ろに隠れたまま彼を見る。) (2013/3/3 19:07:34) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | せめて似合うとか････（ダメな人だなぁしかも彼女の元色も知らないのかぁなんて思いながら、ジーっと見つめる。紗那たんがいつまでも出てこないので、後ろを気にして） (2013/3/3 19:08:15) |
| 緒方修也♂高2 | > | そうですか…それじゃあ、ちょっとしたことを言おうかね?(微笑みながら二人を見つつ腕を組む)俺の本名は修也・A(アルフォード)・緒方です♪ (2013/3/3 19:12:30) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【名簿編集していたぉw】 (2013/3/3 19:13:15) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【飯落ちなうw】 (2013/3/3 19:13:47) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | しゃ･･････紗那たん････どうしよう壊れた･････（いいんちょが急に頭のおかしな事を言い出したので、ビクっとして後ろにいる紗那たんにぎゅっと抱きつく。いいんちょこわ。が素直な感想）【あいよぉ】 (2013/3/3 19:13:53) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | あー、うん。わかってたよ、うん。だってそっちの血あるのに名前に英語は言ってなかったもんね…(なんていいながら彼を見る。抱き疲れれば驚きつつ真顔で彼を見る。壊れたというより…頭イカれた…？)【んー、俺ﾁｮｲ風呂落ちｗ18分で戻るｗ】 (2013/3/3 19:14:42) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | アイルランドとは聞いてたけど、いきなり敬語で笑顔で名乗られたから･････頭のネジ外れたのかと････（こわいわぁとか思いながら、紗那たんに抱きついたままで）【あいよぉw】 (2013/3/3 19:15:42) |
| 緒方修也♂高2 | > | …その反応はちょっと悲しいよ(しょんぼりしながら二人を見る) (2013/3/3 19:26:23) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【帰ったよw】 (2013/3/3 19:26:29) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | こないだアイルランド系って言ってたのに･････アイルランド英語圏じゃないよ･････（しょんぼりしている委員長を眺めて、怖いわぁとか思いながら抱きついたままで） (2013/3/3 19:27:40) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【もどたーｗ (2013/3/3 19:27:47) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【おかえりーw】 (2013/3/3 19:28:27) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | そなの？(英語じゃないのかー、なんて思いながら彼女の言葉を聴くしょんぼりしてるのは何故だろうと首を傾げたり。) (2013/3/3 19:28:35) |
| 緒方修也♂高2 | > | ま、まぁ…母親はアメリカ育ちのアイルランド系と言った頭がおかしくなるようなことなわけだ(苦笑いを浮かべつつロビーのソファに座る) (2013/3/3 19:29:58) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | めんど。(彼の説明を聞けば層言葉を漏らしつつもうすぐ春だなーっと実感する)【ねね、質問。入学するのかｗ1年属はｗそれとも年齢上げるのかｗ】 (2013/3/3 19:31:04) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | アイルランドは、グレートブリテン、および北部アイルランド連合王国。ようはイギリス。でも、その国独自の言葉がある･････イスラエルはまた･･･（どっちなんだろうとか、ぶつぶつ言いながら）【それ思ったー】 (2013/3/3 19:31:32) |
| 緒方修也♂高2 | > | にゃははッ、変なことを言ったのはわかってる(苦笑いを浮かべつつ電子煙草を咥えた)【その件に関してはこうなるかな?A.修学旅行なので新しく修学旅行に来る設定をすればいい という答えが妥当かな?】 (2013/3/3 19:35:35) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ねーねーピアス似合う?（衣装は、どうでもいいけれど。今日買ってもらったピアス。これは褒めてもらいたいと思ったのか、ソファでタバコを吹かす委員長の足元をつついて。ピアス見てと催促）【サザエさんじかーーーん】 (2013/3/3 19:36:59) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【おぉｗステージをかえるとかかな？春だし植物園とかサクラとかイロイロあるところにｗ】電子煙草…絶対吸いたくない。(そんなことを言いながらガムを口に含む。禁煙中は何時もこれらしい。ピアスについて言う彼女に頬を緩めて。) (2013/3/3 19:37:19) |
| 緒方修也♂高2 | > | んッ?おぉ、綺麗なピアスだな(美凪を見ながら微笑みつつ電子煙草をポケットにしまう)まぁ、電子煙草を吸っていても意味はあんまりないしね(紗那を見ながらソファに深く座る) (2013/3/3 19:39:55) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【それじゃあ、四月ごろからは新ステージを作ろうじゃないかw(←大丈夫だろうか?】 (2013/3/3 19:40:47) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ふふぅ。（褒められたので、それで満足。深くを説明はしないらしい。）お腹減った（今日お出かけの帰り時に買ってきたケーキをカバンから取り出して、ソファーに置いて箱を開ける。中にはショートケーキがいっぱい）【お花見ーーーえんかーーーい】 (2013/3/3 19:41:18) |
| 緒方修也♂高2 | > | …俺は甘すぎるものは苦手なんだ(ショートケーキを見ながら苦笑い) (2013/3/3 19:42:01) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【いやｗあんた何年か居座ってたんじゃｗｗｗ】ショートケーキ…(彼の隣に座ればショートケーキが一杯。また胃に悪そうな物を…とはいっても今日は食事を朝以来取ってないので戴こうと目で訴える) (2013/3/3 19:42:11) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | イチゴ・マロン・モカ・ガトー・桜・りんご・チーズ・シュークリーム・レアチーズ・桃・りんご（甘くないのもいっぱいあるよと箱の中身の物体を教えて）すきなのどうぞ。（自分は飲み物でもと思いながら立ち上がって） (2013/3/3 19:43:28) |
| 緒方修也♂高2 | > | おぉ、それじゃあマロンを食べるよ(マロンを手に取ってから一口食べる)うん、この味は…あそこのお店かな? (2013/3/3 19:46:22) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | サクラで。(何もかもサクラでっというかの序はサクラを手に取り準備。彼はマロンらしい。美味しいそうなので口を少しあけて)あーん…？ (2013/3/3 19:46:46) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【一年半ぐらいだぞ?(←居座ってる まぁ、何とかなるだろうね?】 (2013/3/3 19:46:52) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【なるなるｗ】 (2013/3/3 19:47:16) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | バカップル･････（自分もこうなるのか否なるまいてとか思いながら自販機でコーヒーミルクティカフェオレを購入、それぞれに渡して）【留年(´・ω・｀)】 (2013/3/3 19:47:58) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【その時は学年については考えていないんだよw】 (2013/3/3 19:49:38) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …バカップルじゃない…おいしそうだったから…(珈琲を受け取ればそう伝えて。) (2013/3/3 19:50:51) |
| 緒方修也♂高2 | > | おぉ、有難う(飲み物を受け取ってからケーキを一口食べる)うん、バカップルになりそうなもんだろ美っちゃんも? (2013/3/3 19:52:02) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ぇぅ･････ナ・・・・ナンノコトデショウカ（委員長に言われてしまい、何故知ってるのかとビクっとして隠しきれないのかカタコトの敬語になってしまう） (2013/3/3 19:52:39) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | んー、凜くんが、ねぇ…みなちゃんが…ねぇ。(これからのことを楽しみにするように小さく笑いながら珈琲を口に含む。) (2013/3/3 19:53:53) |
| 緒方修也♂高2 | > | 顔に書いてあるし…俺の洞察力を侮るものじゃないよ(足を組んでからソファの肘置きに肘を置いてから頬杖をつく) (2013/3/3 19:54:25) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | みんな死んでしまえ（顔になぞ書いてないし、そんな単純じゃないわボケとか悪言を吐き出しながら、ぶつぶつ呟く矢張り受けたのは失敗か、絶対からかわれるのはわかっていた、だから秘密にしたかったのにと舌打ち、みんな死んでしまえとか本気で思い始める残念なこ） (2013/3/3 19:55:37) |
| 緒方修也♂高2 | > | …俺と紗那が死んだら後々不利なのは美っちゃんだろ?(制服の裏ポケットから紗那の寝顔写真が入った茶封筒を投げ渡す) (2013/3/3 19:57:29) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …？今何投げた？(茶封筒らしき物を投げたようなので首を傾げる。俺死ぬのかー。死にたがり一応治そうと口にしてないのになー。なんておもいながら現状を眺める。 (2013/3/3 19:58:43) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 別にいらん、今すぐ死ね（からかわれるのには慣れていないので機嫌が悪いらしく、ぶつくさ文句を呟く。事実を抹消したい記憶から消去したい、この先もからかわれるなんて耐えられない、人目は忍んだ方が良いに違いないなんてそっぽ向いてる） (2013/3/3 19:59:06) |
| 緒方修也♂高2 | > | そんなことを言っていると紗那の写真とか見れなくなるぞ?(茶封筒の中身を取り出してから美凪を見る) (2013/3/3 20:00:01) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | いらん････彼氏なんて作らなきゃ良かった･･･（告白されたときは悪くないと思ったのに、いざ受けてみたら、こんな現実。今日は、この程度だけどほかの面倒な連中にしれたらもっと面倒になる、絶対失敗だとぶつぶつ文句を言いながら爪を噛み始める） (2013/3/3 20:02:00) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …(相変わらずの二人のやり取りをサクラ味を楽しみながら眺める、とめる必要とかないしとめたらとめたで俺の精神が追いつかないと思ったので珈琲をすすり。) (2013/3/3 20:02:20) |
| 緒方修也♂高2 | > | 爪を噛まないよ美っちゃん?(美凪の頭を優しく撫でてから微笑み別の茶封筒を差し出す)凛と上手くやりなよ?(美凪の耳元で言った後にソファに座る) (2013/3/3 20:03:59) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【中身は遊園地のチケットw】 (2013/3/3 20:04:19) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | うっさい、馬鹿!!!（頭を撫でられて応援されれば、イラっと限界に来た様で勢いよく立ち上がってから、委員長の向こう脛を蹴ってやる。始めての恋愛、始めての彼氏、なんで、こんな目に全然うまくいかないと思いながら受け取った茶封筒を投げつけ、その場を走り去る。始めての事だらけで、可也ナーバスになっている様子。） (2013/3/3 20:06:57) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【アハハハハ、よーしw一回落ちるw泣きながら部屋に走り帰ったとでもしておいてくれたまえw また戻ってくるさw】 (2013/3/3 20:07:51) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが退室しました。 (2013/3/3 20:08:05) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | あちゃー。修也が思ったより馬鹿だった。(なんていいながら走り去った彼女の後姿を見つめる。こういうときは放置、理由はこういった様子の彼女に絡みすぎると面倒だから。)【おつーｗｗ】 (2013/3/3 20:08:12) |
| 緒方修也♂高2 | > | いたッ、まぁ…応援しておくよ(「今までのお返しだよ」と心の中で思いつつソファに座りながら脛を擦る)こうでもしないと美っちゃんは甘えようとしないだろ?(紗那の方を見てから微笑む) (2013/3/3 20:09:06) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/3/3 20:09:18) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 逆効果だと思う。俺だったら直にこの学校から姿消す(なんてぼやきながらも珈琲を飲み終わりゴミ箱のほうへ投げ捨てて。) (2013/3/3 20:10:22) |
| 緒方修也♂高2 | > | あぁ～…俺って馬鹿ですな（苦笑いを浮かべてから立ち上がり制服の乱れを立たしてから紗那を見る）すまなかったと伝えてくれ (2013/3/3 20:13:05) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | ん、おｋ。…ね、ねぇ…(春だからかわからない。最近妙に素直な彼女。しゃがみ茶封筒を採ってくれば彼に言葉をかけて)あ、あの…さ、迷惑じゃなかったら…一緒にいってくれない？(なんて問いかける。緊張からか間が開いている。遊園地へのお誘いです) (2013/3/3 20:14:46) |
| 緒方修也♂高2 | > | …お、おう(紗那の言葉で目を見開いたまま見つめてから短く返事をした) (2013/3/3 20:16:08) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …観覧車、乗りたい…だけ。(そんなことをいいながら楽しげに微笑んで。) (2013/3/3 20:17:39) |
| 緒方修也♂高2 | > | あぁ、そうか…わかった、約束するよ(紗那を見てから優しく微笑む) (2013/3/3 20:18:38) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …ん。約束ね。(そんなことを言いながら楽しげに茶封筒を見つめて。あまり遊園地など騒がしいところは行かないので楽しみだったり。) (2013/3/3 20:20:17) |
| 緒方修也♂高2 | > | …う、うぅ～んッ…(紗那の顔を見てからそっぽを向いてから頬を指でかき始める) (2013/3/3 20:21:29) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …どした。(彼は変な様子。どうしたんだ。思春期か、女子に話しかけづらくなる思春期が遅めにきたか。なんて思いながら彼に目を向ける。) (2013/3/3 20:22:31) |
| 緒方修也♂高2 | > | いや…今の紗那が可愛かったからさ…(そっぽを向いたまま紗那に言うと頬を赤く染めた) (2013/3/3 20:23:25) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …んなっ！？(いきなり言われた言葉には頬を染めながら驚きの声。お互い顔が赤いので付き合い始めのカップルか、なんて思ったり、) (2013/3/3 20:24:25) |
| 緒方修也♂高2 | > | にゃ、にゃははッ…何だか婚約をしたものの…まだ、こういうのは恥ずかしいな(紗那の方を見てから微笑みつつ彼女の手の上に自分の手を重ねる) (2013/3/3 20:26:16) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 俺は流されたような機がするけど。(時の流れで婚約したような…なんて思いながらも彼の上から手を重ねられると少し驚く、っていうか彼女の体温はいつもより熱い、微熱レベルの36.7だったり。)【リアルがそうだったのでネタにしてみたｗ】 (2013/3/3 20:27:47) |
| 緒方修也♂高2 | > | そうかな?俺は真面目なんだったけど…(紗那に少し近寄ってから微笑む)【うん、どこの辺りがネタなのか分からんのだが?】 (2013/3/3 20:29:30) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【えｗ微熱ｗ】…でも、嬉しかったし。(少し頬を染めつつもそういった言葉を小さく漏らして。) (2013/3/3 20:31:09) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【ｍｊｄですかw】そうか…それは良かったよ(そう言いつつ肩をくっつける) (2013/3/3 20:32:46) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …ん。(肩をくっつけられればそちらに体重を流す。彼を見上げながら小さく微笑んで。)【mjdｓ】 (2013/3/3 20:34:04) |
| 緒方修也♂高2 | > | う、うぅ～ん(紗那の視線に築けばそっぽを向き頬を染める) (2013/3/3 20:36:06) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【築き→気づき】 (2013/3/3 20:36:29) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …何。さっきから…(小さく息を漏らしながら唇を尖らせて脚をじたばた、のんびり欠伸を漏らして。) (2013/3/3 20:37:56) |
| 緒方修也♂高2 | > | いや…今の紗那ってさ…甘えん坊状態だよな?(紗那の顔を見ようと思えば顔が近い)…。 (2013/3/3 20:38:54) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …狂っただけ。(そう呟けば顔が近いのに気付きどうした物か頬に口付け。頬に触れると小さく微笑んだ) (2013/3/3 20:40:32) |
| 緒方修也♂高2 | > | …狂っただけで頬にキスか(そう言ってから微笑んで紗那の頬に手を添えてから頬にキスをする) (2013/3/3 20:41:43) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | ん…、じゃあ発情期？(なんて首を傾げてみる。頬へのキスは少し頬を染めて。) (2013/3/3 20:43:34) |
| 緒方修也♂高2 | > | …。(彼女からの意外な発言で開いた口が塞がらなくなった) (2013/3/3 20:44:42) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …いや、あの…大丈夫でしょうか…？(なんか固まってるので小さく問いかける。俺何か変なことしたかな…？なんて。) (2013/3/3 20:45:37) |
| 緒方修也♂高2 | > | いやいや…発情期とか言うなよ…(大きなため息を吐いてから呆れつつ紗那の胸元に顔を埋める)襲いたくなるだろうに… (2013/3/3 20:47:18) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | は…？ひゃっ…！？(胸元にある顔。言葉を漏らすたびに繰る小さな刺激に頬を染めて。) (2013/3/3 20:48:04) |
| 緒方修也♂高2 | > | それと…そう言うのは俺以外に言うなよ?(紗那の胸元から顔を離してから微笑んだ) (2013/3/3 20:49:28) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | んー、わかった…？(なんていいながら小さく頷く。黒い髪に離れないためか手で触ったり。) (2013/3/3 20:50:38) |
| 緒方修也♂高2 | > | 黒い髪も似合ってるよ(紗那の髪を触ってから優しく微笑む。その後に紗那の唇を奪う) (2013/3/3 20:52:03) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | ん、アリガト…ふぁ…(驚きなども含まれつつ唇を重ねることには小さな嬉しさ、小さく息を漏らしながら彼を見つめる。) (2013/3/3 20:53:12) |
| 緒方修也♂高2 | > | …んッ(一度唇を離せば微笑んでもう一度唇を奪う) (2013/3/3 20:54:05) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | …ひゃ、ぁ…(2度目の口付け。流れるように彼のほうへ体重を移動。抱きついて。) (2013/3/3 20:54:54) |
| 緒方修也♂高2 | > | …んッ(抱きついてきた紗那の背に腕をまわす)…今日は積極的だな? (2013/3/3 20:56:21) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | んー、やっぱり狂ってる…(彼のクビ元に顔を埋めながら言葉を交わす。) (2013/3/3 20:56:57) |
| 緒方修也♂高2 | > | お、おぉ…(紗那の行動に驚いてから微笑んでから優しく抱きしめる)くすぐったいよ? (2013/3/3 20:57:52) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | んぅ…好き…(何か解らないけど最大のデレ期。抱きしめられたので心地よさそうに息を漏らしたり。)いいじゃん…別に。 (2013/3/3 20:59:26) |
| 緒方修也♂高2 | > | …ここじゃあ、アレだから…俺の部屋にでも來る?(周囲に居る生徒の視線を気にしてから紗那に言う) (2013/3/3 21:00:14) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | ん、あ…うん。(そういえばロビーだった。こんなところに居たら面倒なことになりかねない頷いて彼を見る。) (2013/3/3 21:01:03) |
| 緒方修也♂高2 | > | そ、それじゃあ…行こうか(そう言ってから紗那の手を引いてから部屋に向かった)【移動します】 (2013/3/3 21:03:53) |
| おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/3/3 21:03:56) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | ん…(手を引かれながらふらふらと。彼の後を突いていった) (2013/3/3 21:04:15) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高１さんが退室しました。 (2013/3/3 21:04:18) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高１さんが入室しました♪ (2013/3/4 13:23:48) |
| 燦咲紗那♀高１ | > | 【学校がない＝暇な人。入室なのです。】 (2013/3/4 13:24:14) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高１さんが退室しました。 (2013/3/4 13:30:19) |
| おしらせ | > | 吉田直也♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/4 16:11:02) |
| 吉田直也♂高2 | > | 【本家、はじめて来ました。お邪魔します。】 (2013/3/4 16:11:51) |
| 吉田直也♂高2 | > | (一日のスケジュールが終わり、ほんの少しの空き時間…ロビーに一人現れ、ソファに腰掛け…)誰もいないな…晩御飯まで時間もあるし…なにか腹ごなしの売店でもないかな…(周りをキョロキョロしてみるが、売店どころか、人っ子一人いない…)ふぅ〜。 (2013/3/4 16:15:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田直也♂高2さんが自動退室しました。 (2013/3/4 16:35:43) |
| おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/4 17:24:17) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/4 17:25:19) |
| 白金凜♂高3 | > | 【こんばんは？ですかね… とりあえずソロルで風呂ルしますね(絡みにくい？趣旨なんだから我慢せい！】 (2013/3/4 17:25:27) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【うぬーｗそれに乗ってみる物がきましたぉ←暇人。) (2013/3/4 17:26:03) |
| 白金凜♂高3 | > | 【暇人なら風呂にはいるべき(え】 (2013/3/4 17:26:26) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【あいあいｗｗ】 (2013/3/4 17:26:34) |
| 白金凜♂高3 | > | 風呂でもはいるか…(特にすることもなく､彼女も不在なので風呂にでも入ろうと男風呂に歩を進める､が) これはなんて読むんだろう…ははは(清掃中の看板を見つけては苦笑いでいつあいてるんだよとか思いながら､冗談を言いつつ仕方なく混浴のほうへ足を運んでみる)まぁいいか…(普通に混浴風呂の脱衣所で服を脱ぎ､アクセサリー類はしっかりと見つからないように衣類のとこへ保管しタオルを巻いて入っていく) さすがに誰もいないな…(さっそく入るはいいものの誰もいなく､頭と体を洗う事に) (2013/3/4 17:31:54) |
| 白金凜♂高3 | > | 【長くてすいません 短くしますｗ(苦笑い】 (2013/3/4 17:32:38) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【大丈夫？頭…】 (2013/3/4 17:32:53) |
| 白金凜♂高3 | > | 【すまんｗちょっとさっきあれだったから】 (2013/3/4 17:33:11) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | んー、お風呂…(自室のシャワーはぶっ壊れたまま、受付のお姉さまに何度も言っているのだが一向に治してくれる影がない、それにいらるちながらもｊ大浴場のほうに道具を持ちながら進んでいく。進んでいくのはいいんだけれど看板が見える。その看板はいやな予感しか思わせないのだが…近くまで来るとわかった。やはり「清掃中」それに気付くと看板を軽く蹴って仕方なしニコン欲のほうへ。この時間帯は皆付き合ってる者同志バカップルをやっているのだろうと重い誰も居ないことを願いながら女子専用の脱衣所へ。脱衣所にいけば服を脱ぎ始め、コンタクト・アクセサリー類を取ると長い髪を上に上げお団子にするとタオルを巻いて道具を持って中に入る。鈍い音を立てながら中に入ると人影が見えた。)んーっと…誰…？(視界も悪くお風呂のため少し水蒸気がありよく見えない。誰だろうと声をかけてみた。) (2013/3/4 17:36:42) |
| 白金凜♂高3 | > | ん？…えーっと…俺はお風呂の精！(紗那とわかってはいるが冗談を言い､頭を洗い､流しては体を洗い､流して) っとまぁ声でわかってると思うが俺だ…(とか声のするほうに歩を進めて正体を明かしてみる) 開かずの男子風呂だったんでこっちにいるわけだ(とか混浴にいる理由を説明する)紗那何でここにいるんだ？(自分の理由を明かしては､相手の理由を聞く) (2013/3/4 17:43:17) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 馬鹿だった…(そういいながら近づいてくる彼を見れば目を細める。色的に彼か綾瀬兄妹くらいしかいないし声的には彼だとわかる。開かずの男子部ろっという言葉を危険場噴出すように笑いながら彼を見る。)こっちも。ま、誰も居ないと思って来たら案の定あんたが痛んだけどね。(なんていいながら道具を置いて。) (2013/3/4 17:45:49) |
| 白金凜♂高3 | > | 馬鹿じゃねぇよ…開かずの男子風呂だよほんとに(まったく開かない男子風呂に少し呆れた表情で) ったく清掃中ってどこまできれい好きなんだか…(ブツブ愚痴をこぼして) 案の定って…まぁいいけどな…(既に洗い終わり､日替わり風呂らしきとこに入ろうと歩を進めるが) ぬ…ぬあっ?!(滑ってそのままの勢いで浴槽へダイブ) ん～ギャグも自分もおおすべり…なんて何言ってんだろ俺…(自分の発言を後悔しながら､紗那の反応を伺う) (2013/3/4 17:54:56) |
| 白金凜♂高3 | > | 【キャラがおかしいｗ 何でだろうｗｗ】 (2013/3/4 17:57:18) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 馬鹿でしょ。開かないって…(彼の愚痴を流しつつ髪をぬらして。赤茶髪に戻したためか自然のようで。ゆっくりとシャンプーを泡立てたり。彼の行動を見れば残念な人。見なかったほうがよかったかななんて思いながらスルー、髪についた泡を流して。)【いつものことさ☆】 (2013/3/4 17:57:31) |
| 白金凜♂高3 | > | いや…馬鹿じゃない いつも行くと清掃してるし…運が悪いのか何なのか(苦笑いしながら答えて)ふぅ…(浴槽に浸かりながら天井を見上げている) (2013/3/4 18:02:04) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 凛くんは運が悪いと思うよ？(なんていいつつ身体を洗うのも終わったわけで。浴槽につかりたいのは山々なんだがタオルをつけるべきかつけないべきか…悩んでしまう。浴槽の前でんーッと考えて。) (2013/3/4 18:03:34) |
| 白金凜♂高3 | > | そうか？運が悪いだけか…(ふと悩んでいる紗那のほうを向き) どうした？…俺みたいにこけるのが心配か？(何故悩んでいるのかわからず､冗談を混ぜながら聞いてみる､浴槽につかっている自分は普通にタオルは巻かずにいるわけで) (2013/3/4 18:07:49) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | うん…(彼に言われれば若干イラついたようにそちらへお湯をぶっ掛けておく。ぶっ掛けた後タオルをとり中に入る。長湯は趣味じゃないのだが…なんて思いつつもう一回彼へお湯をぶっ掛けて。) (2013/3/4 18:09:22) |
| 白金凜♂高3 | > | そうか…ぬあっ…何するんだよ(いきなりお湯をぶっかけられて驚く)冗談ぐらいわかるだろ ?!おあっ…(再度お湯をかけられ､仕返しでお湯をぶっかけてみようかとも思ったがとりあえずやめて浴槽につかっている) (2013/3/4 18:14:33) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | え、頭冷まそうと思って(なんていいながら何打この微妙な空気、微妙ナ面子は、なんて思いながらふっ忘れていたことを)あぁぁぁぁぁ！見、みなちゃんと付き合ってるとか…本当！？(なんていきなり問いかけてみた。) (2013/3/4 18:16:14) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが入室しました♪ (2013/3/4 18:16:39) |
| おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/4 18:16:50) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【彼女に黙って混浴とか、お仕置きにきたぞ(￣▽￣)】 (2013/3/4 18:17:00) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【何こいつ等…怖い。タイミングｗ】 (2013/3/4 18:17:12) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【状況を悪化させる方向で来ました☆】 (2013/3/4 18:17:15) |
| 白金凜♂高3 | > | 【?!…わーすいません…すいません 】 (2013/3/4 18:17:25) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【悪化させにきました(￣▽￣)】 (2013/3/4 18:17:28) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【だねｗカオス☆】 (2013/3/4 18:17:36) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【それじゃあ、美っちゃん…おっぱじめましょうかねwww】 (2013/3/4 18:17:49) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【(￣▽￣) ういwww】 (2013/3/4 18:18:22) |
| 緒方修也♂高2 | > | (バケツとデッキブラシを持ってから混浴所に鼻歌交じりに向かう)今日のお夕飯はなんにしよ…うか…な?(制服のズボンのすそをめくってから風呂場に向かうとそこには女子と男子二名が居た)…おやおや、これは地獄絵図になりそうだ(何てニッコリしながら二人を携帯のカメラで撮影後にそれをメールで美凪に送る) (2013/3/4 18:20:57) |
| 白金凜♂高3 | > | 十分冷めてるから…頭は…(微妙な空気なのは察してはいて)ん？あー…付き合ってるよ…ダメだったか？(問いかけには素直に答えて､許可なしだったので､聞いてみて) (2013/3/4 18:21:00) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | いない･･････（今日は珍しくお菓子作りになんて勤しんでみた。始めて出来た彼氏のためにと昼間の時間帯ずっと厨房にこもっていたわけで、早速出来上がったお菓子を渡そうと彼の部屋に赴いてみればいない。どこにいったのだろうと人づてに聞いたらば、どうやらお風呂の様。先程紗那ちゃんのお部屋に向かったけれど、紗那ちゃんもいなかった。つまりは･･･なんて思いながら、ふらり厨房から一つ武器を選択すれば、そのまま浴場に向かい。不図メールの着信。中身を確認黙って浴場に。問答無用で扉をあけて、グルリ浴室内を見渡す。顔こそいつもの無表情であれど、手元に光る出刃包丁。） (2013/3/4 18:22:32) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | いえいえいえいえいえっ！時雨は知らんが俺は讃さんせー！(なんていいながらシャッター音に気付いたらしくそちらの方向を向くと彼の姿。)ちゃおー。修也。(なんて声をかけてみた。てか逆上せるっての。なんて思っているとみなちゃんの出刃包丁。みなちゃんを見ながらあー、俺殺されるのかー。なんて思ったり。) (2013/3/4 18:23:22) |
| 緒方修也♂高2 | > | …本当に地獄絵図になりそうだ☆(←満面の笑みを浮かべながら微笑む確信犯はそのまま風呂場の壁やらを掃除し始めた) (2013/3/4 18:23:53) |
| 緒方修也♂高2 | > | 紗那、お前は大丈夫だろうけど…凛々は…無理だろうね(デッキブラシで壁をゴシゴシと汚れを落としながら紗那に言う)美っちゃん…出刃包丁はさすがにOUTだよ(無表情で居る美凪を見ながら言う) (2013/3/4 18:26:24) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | んー？俺…？(不思議そうに首をかしげながらよくわからないなーなんて思いつつ出刃包丁を見つめる。出刃包丁…それは赤に染まるのだろうか…心配げに見つめた。) (2013/3/4 18:27:50) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【凛々の反応が無いぉ…】 (2013/3/4 18:28:45) |
| 緒方修也♂高2 | > | まぁ、紗那はこっちにおいでなさい(そう言いつつバスタオルを手の取ってから紗那を見る) (2013/3/4 18:29:35) |
| 白金凜♂高3 | > | 誰が地獄絵図だ そうか紗那 ありが…とぉ?!… ほあー?! 美凪ちょっ…待っ…(出刃包丁を見るや…殺される？俺…死ぬのかとか思いながら美凪を落ち着かせようとしてみる)………(落ち着かせようとしていたが､諦めて…悪い事したんだしとか仕方ないとか思い) ごめん美凪… 美凪といる時間は楽しかった…(死ぬ覚悟ができたのか笑顔でお別れ発言をする) (2013/3/4 18:30:23) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | んー…？俺…？(そんなことを言いながらもうちょっと温まっ低高田なーなんて思いながら彼の元へ。) (2013/3/4 18:31:10) |
| 緒方修也♂高2 | > | まぁ、俺たちは一旦移動しようかね(紗那の体についている水滴をふき取りながら言う) (2013/3/4 18:32:28) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | んー？わかった。(よくわかんないけど一応おｋ。凛くんに向かって)頑張ってー(なんていう言葉を漏らして。) (2013/3/4 18:33:55) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 今死ぬか。徐々に指を切り落とされるか、ペニス切り落とされるか、体の一部を切り落とされるか、内臓引きずり出されながら生きながらえるか････どれが良い?（素直に謝罪する彼氏。さて･･･どうしようか、素直に謝罪する人物を痛めつけても面白くない。けれど二度と繰り返さない様に釘を刺しておかなければならない。ゆえに今まで無表情だった顔を、花がほころんだ様な輝く笑みを浮かべながら、恐ろしいことを告げ始める。） (2013/3/4 18:34:45) |
| 緒方修也♂高2 | > | それじゃあ、着替えた後に俺の部屋に行こう(そう言ってから美凪の横を通り過ぎる)…無駄な殺生は風紀員として見逃しはしないからね?(普段見せないような殺気を美凪に浴びせてからそのまま風呂場を出てゆく)【暫し、移動します。状況が安泰した後、戻ってくるよ】 (2013/3/4 18:36:55) |
| おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/3/4 18:37:00) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ん。わかった。(なんていうと更衣室へ戻った。彼女等二人にして大丈夫なのだろうか…？なんて思いつつ制服に着替えて) (2013/3/4 18:38:22) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【おぉぅ。じゃあ俺も行くかね。】 (2013/3/4 18:38:33) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/3/4 18:38:36) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 黙れクズ。アンタに言われる筋合いはない。（委員長が何かを言いながら消えるが、そんなことを彼に言われる筋合いなどないのだ。これは自分と彼の問題、何故委員長に進言されねばならないのかと悪態をつきながらさっていく委員長に舌打ち。言うとおりにしなければならない理由などないのだ。此方の気も知らないで、好き勝手なことを。あんなやつしらんとか思いながら） (2013/3/4 18:39:00) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【おつっちゃー】 (2013/3/4 18:39:52) |
| 白金凜♂高3 | > | ほんとにやるんだな…もう許されないのか？…もしそうならこれだけは言っておく､ほんとにごめんな 俺がこんなんで(素直に再度謝罪をする)…生きながらえたいは生きながらえたいけどな(許してはくれないだろうと思いつつ､生きたいと思う気持ちはあるようでそんな発言をする) (2013/3/4 18:48:20) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 死ね（土下座しながら謝罪を乞う彼。殺されたがっている人物を殺すほど悪趣味でもないので、面白くないと思いながらピコハン（固め）を取り出して、真直ぐに此方を見つめるりんりんの頭に勢いよく振り下ろす。普段のピコハンより数倍に硬いので木刀や何かで殴られたくらいの衝撃は受けることだろう） (2013/3/4 18:52:17) |
| 白金凜♂高3 | > | ………(土下座しながら頭に固めのピコハンを振りおろされながら､痛みに耐えて､悪い事をしてしまった反省しながら受ける) ごめん…もうしないから…(何回謝るのかわからないが､反省しすぎなのか､許される事ではないと思っているようでまた謝る) (2013/3/4 19:02:01) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ん･････（謝られ続ければ仕方ないとか思えてしまう、多分飽きたのだろう。しゃがみこんで謝り続ける彼と視線を交える様に、ジーっと眺めて見つめながら、腕を広げて。ぎゅってして？と視線で訴えかけてみる。） (2013/3/4 19:03:57) |
| 白金凜♂高3 | > | ……ごめん(腕を広げて視線で訴えかけられれば顔逸らし､謝ってはぎゅっとする) 何で俺なんか許して…(反省はかなりしているようで､何故かそんな発言をする) (2013/3/4 19:11:53) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 許されたかったんじゃないの?（裸と服を着たままという、おかしな状況ではあるがぎゅっと抱きついて、彼の肌の香りを堪能しながら顔が見える位置まで少しだけ体を離して、キョトンと首をかしげながら問いかける。それほど怒っていたわけではないので、大丈夫と） (2013/3/4 19:14:15) |
| 白金凜♂高3 | > | 許されたかったけど… 許してくれると思ってなかったから…悪い事したし…(顔を逸らしながら答えて､出刃包丁持っていては怒ってるようにしか見えない､とか答える) (2013/3/4 19:22:04) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | アレはノリ･････（あの時は本気だったのかもしれないけれど、今はそうでもないのでどちらでも良いと思いながら、クスクス笑いながら。小首を傾げて）濡れちゃった････一緒に入る?（キョトンと抱きついたままで） (2013/3/4 19:24:08) |
| 白金凜♂高3 | > | わかった…笑うなよ///…(ｸｽｸｽ笑う彼女を見て､少し恥ずかしいのか顔を逸らして) 美凪がいいなら////…入る(抱きついたまま答える) (2013/3/4 19:30:38) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | んじゃ････（脱衣所に向かえばいいものを向かわずに、その場でワンピースやら下着を脱ぎ始める。好きな人が見ているので若干恥ずかしいけれど、それほど照れるほどの体つきでもないのでするするーと衣服を脱いでいき、病的なほどに青白い素肌を晒してしまう。体が小さい所為か華奢な体格で胸も年頃の割には発育不順を思わせる。） (2013/3/4 19:35:49) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/4 19:38:33) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【こんばんは。お久し振りです。】 (2013/3/4 19:39:11) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【KY入室ご苦労さまです。こんばんわ、今新恋人ロルの最中ですので、私どもが移動いたしましょうか。】 (2013/3/4 19:39:37) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【入ったばかりですが、落ちます。すみません】 (2013/3/4 19:39:47) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/3/4 19:39:51) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/3/4 19:39:59) |
| 白金凜♂高3 | > | ?!//////…美凪…何でここで(脱衣所があるのだが､いきなり脱ぎだす彼女を見て顔を赤くし､驚きながら答える)……いいけど(顔を逸らしながら､脱いでしまったのでそんな発言をする) (2013/3/4 19:41:21) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 見て欲しいから･････?（こてんと首を傾げながら、不思議そうにしながらも熱気で薄ら赤らんだ顔と体で、ぎゅっと抱きついて照れくさそうに） (2013/3/4 19:43:07) |
| 白金凜♂高3 | > | 見て欲しいって////…?!(発言には少し驚き､抱きつかれれば､顔を赤くしながらも､自分もぎゅっとして)…… (2013/3/4 19:47:35) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 体洗ってあげる････（ぎゅっと抱きつきながら、照れくさそうにしながらも彼の腕を取って洗い場に向かう。もう体は洗ってあるだろうけれど、何かしてあげたいのだろう。このまま湯船に浸かるのも楽しいだろうか、どうしようかと向かいながらも尋ねてみたり） (2013/3/4 19:49:40) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/4 19:53:30) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【よｗ】 (2013/3/4 19:53:36) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【おかえりんごー】 (2013/3/4 19:53:40) |
| おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/4 19:53:40) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【ただいまw】 (2013/3/4 19:53:47) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【バカップルー乱交フラグ?】 (2013/3/4 19:54:48) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【俺は連れてこられたぉ。】 (2013/3/4 19:54:59) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【我が部屋で一発かましてきたのでご安心をwそれじゃあ、混ざるよw】 (2013/3/4 19:55:44) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【ぇー】 (2013/3/4 19:56:01) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【…一回くたばってねー。混ざるの！？】 (2013/3/4 19:56:16) |
| 白金凜♂高3 | > | ぇ…あ…ちょっ… ありがとう///…(体は洗ったのだが､彼女が洗うのだから､嫌なわけがなく､むしろ嬉しいようで) ん？ 洗ってくれるなら洗ってくれないか？(体を洗ったとは口にはださないが多分わかっているのだろうと思いつつ答える) (2013/3/4 19:56:18) |
| 白金凜♂高3 | > | 【おかえ凜】 (2013/3/4 19:56:36) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【(´･д･｀)ﾊﾞｰｶ】 (2013/3/4 19:56:45) |
| 緒方修也♂高2 | > | (部屋から出ればそのまま脱衣所の前に立つ)…あのぉ～、いつまでくっついているつもり?(背中にくっついている紗那を見ながら苦笑い) (2013/3/4 19:56:54) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【…寒い>凛々 ごめんよ?>美っちゃん】 (2013/3/4 19:57:13) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | うん…離れるけど…凛くん生きてるかな…？(なんて問いかけながらすぐさま離れた。) (2013/3/4 19:57:51) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ん♪（嬉しそうな笑みを浮かべて、りんりんを椅子に座らせて適当にあったフローラル（多分紗那ちゃんの）のボディーソープを手に取って泡立てれば、それを体に伸ばし始めて、泡立てた裸身をペタっと背中に押し付けて、すりすりこすりつけていく。） (2013/3/4 19:58:43) |
| 白金凜♂高3 | > | 【暖房つければ？＞緒方さん】 (2013/3/4 19:58:47) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【どんまいっ】 (2013/3/4 19:58:49) |
| 緒方修也♂高2 | > | あぁ、生きてるさ…(目を瞑ってから微笑んでは紗那の額にキスをしてから脱衣所に入ってゆく)…これで良し(脱衣所で驚く速さで制服を脱いでからそのまま勢いよく扉を開けてから風呂場へと入ってゆき、体を洗ってゆく) (2013/3/4 20:00:27) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | あー、うん(額にキスされれば其処を抑えながら脱衣所に行き来がえるとタオルを巻いて中に入る。凄く微妙な状態。これは…KYフラグ？) (2013/3/4 20:02:00) |
| 緒方修也♂高2 | > | …おぉ、こっちこっち♪(紗那を見れば隣を指さしながら呼ぶ) (2013/3/4 20:02:41) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【凛々…貴方のネタのセンスを是非とも伺いたいねw】 (2013/3/4 20:03:12) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ほ？(みなちゃんたち何かしてるけどどうするべきか…突っ込むのか…なんて思いながら隣に座る。)なぁに？ (2013/3/4 20:04:12) |
| 白金凜♂高3 | > | ?!…美凪 それは…(いきなりすりすりされ驚きを隠せず､顔を赤らめていたが､黙って洗われるの事に)…… (2013/3/4 20:04:29) |
| 白金凜♂高3 | > | 【ネタのセンスってｗふむ…なんだろうなｗｗ】 (2013/3/4 20:05:17) |
| 緒方修也♂高2 | > | トリートメントしてやる…よ?(左側には凛々と美凪が居たので目を点にする)…紗那、凛々の生存を確認した (2013/3/4 20:05:21) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【凛リンリンリンリンリン♪凛リンリンリリ凛♪(某東方曲より】 (2013/3/4 20:06:08) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | え、ぁ、ありがとう…？(なんていいながら凛くんの生存については濃くんっと頷く。今まで気付かなかったのかよ、なんて思いながら) (2013/3/4 20:06:29) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 気持ちいい････?（真っ赤になりながらも嫌がるわけでもないので、嬉しそうにしながらも小さな胸を使って彼の背中を洗い続けていく、背中が終われば彼の腕を取って丹念に洗い始めて。二人が戻ってきたけれど、まぁいいか） (2013/3/4 20:08:02) |
| 白金凜♂高3 | > | 【何言ってるんですか？緒方さんは】 (2013/3/4 20:08:08) |
| 緒方修也♂高2 | > | …さて、始めますかね(そう言ってから紗那の髪をシャワーで濡らしてからシャンプーを手に取ってから紗那の髪を泡立ててゆく) (2013/3/4 20:08:56) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【気にするな>凛々】 (2013/3/4 20:09:57) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ひゃぁ…(くすぐったそうに息を漏らしながら彼の様子を伺って。)くすぐったいんだけど…？(なんていう言葉を問いかけてみる) (2013/3/4 20:10:07) |
| 緒方修也♂高2 | > | 良いじゃないか…紗那の髪は本当に綺麗だよね?(そう言ってからてぐしをしながら紗那の髪を洗ってゆく) (2013/3/4 20:11:00) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | んー、ありがと…？(なんていいながらもくすぐったそうに笑いながら彼を見る。) (2013/3/4 20:12:05) |
| 緒方修也♂高2 | > | ふふッ(そう言ってから紗那の髪についた泡をシャワーで流しながら微笑む)どうだい…気持ちいいかな? (2013/3/4 20:13:08) |
| 白金凜♂高3 | > | ……気持ち…いい(顔を赤くしながら答えて)……(彼女が腕を取って腕を洗いはじめれば、その姿に無意識に見とれてしまう)……(二人が戻ってきたが､特に気にすることはなく) (2013/3/4 20:13:10) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | んぅ…うん、きもちぃ…(なんて言葉を漏らしつつ恥ずかしげに笑って。) (2013/3/4 20:13:48) |
| 緒方修也♂高2 | > | なぁなぁ…美っちゃんが大胆な行動をとっているがスルーしたが良いよな?(スポンジにボディソープをつけてから泡立たせ、紗那の背中を洗いながら聞いてみた) (2013/3/4 20:15:08) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | スルー…だね。ひゃっ…！くすぐったいよ…(なんていいつつ背中への刺激に苦笑い。あっちはあっちこっちはこっちでいちゃついてるのでますます苦笑いだったり。) (2013/3/4 20:16:11) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 前も洗う････（背中と腕を洗い終われば、次は前になるのは当然。恥ずかしくて頬は赤いけれど、それは浴室の熱気も伴い羞恥の所為とはわからない。彼の前に回り込めば、彼のまたぐらに入り込んで彼の胸板に自分の小さな胸を押し付けて洗い始める） (2013/3/4 20:16:48) |
| 緒方修也♂高2 | > | にゃははッ…どうした物かね?(そう言ってから紗那の言葉にうなずくも美凪の行動に目を見開かせる)…Who… (2013/3/4 20:17:38) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ひゃっ…くすぐったいからお返し…ッ！(そう言葉を漏らせば自分も簿でジーソープで彼の首筋を洗ったり。) (2013/3/4 20:18:54) |
| 緒方修也♂高2 | > | にゃうッ!?…ちょッ…あぐッ(紗那の行動に驚きながら頬を染めてから言う) (2013/3/4 20:20:02) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | よし、反撃成功。(なんていいながらクスクスと小さく笑って。) (2013/3/4 20:21:08) |
| 白金凜♂高3 | > | ぇ?!…ちょっ…美凪 (背中と腕を洗い終わったかと思えば前に回り込んでまたぐらに入りこみ胸を押し付けられて顔が赤くなり､照れで鼓動が早くなりながら彼女が洗うのを黙って見つめる) (2013/3/4 20:21:10) |
| 緒方修也♂高2 | > | …ぐッ(そっぽを向いてから頬を染める)…前はちゃんと洗えよ?(紗那のお腹を押せば白い液体が溢れる)…こんなに出したっけ? (2013/3/4 20:22:16) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | あっ…！(少し声をあげながら恥ずかしげに彼に抱きついて)恥ずかしいよぉ…(なんていいながら頬を染める) (2013/3/4 20:23:33) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【これは俺のイメージソングかい?>美っちゃん】 (2013/3/4 20:24:41) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【イメージソングっていうか、今の行動を見てね?】 (2013/3/4 20:25:16) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【はい、反省します>美っちゃん】 (2013/3/4 20:25:30) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【どんまっ】 (2013/3/4 20:25:58) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 何･････?（自分でやっていて恥ずかしいとわかっているので、名前を呼ばれてしまえばより恥ずかしくて、頬を真っ赤になってしまったりしていると。抱きついている自分の腹部を押し上げる物体に気づいた、おそるおそる体を離して見れば、そそり立っている彼の息子さん。それにしどろもどろになりながら、そっと手で触れてみる） (2013/3/4 20:28:29) |
| 緒方修也♂高2 | > | …何だかすみません(紗那の頭を撫でれば視線は…まぁ、紗那の胸へと向くわけで…) (2013/3/4 20:28:32) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | っふぁ…(目線に気付けば恥ずかしげに頬を染めてそっぽに向く。) (2013/3/4 20:29:37) |
| 緒方修也♂高2 | > | …何だかごめん(紗那の顔を居ないままで胸に謝ってしまう感じになる)…そ、それじゃあ…体洗おうかな(そう言ってからスポンジで体を洗おうとしてゆく) (2013/3/4 20:31:06) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 別に…(なんていいつつも自分で洗おうとする彼に小さく笑いながら)俺が洗う…なんていいながら手であわ立てると彼の首筋に。) (2013/3/4 20:32:40) |
| 緒方修也♂高2 | > | まッ…ふぁあッ!?(女っぽい声で変なこえを発してしまう)…な、何をしやがるんだ…【この状況でこれは…OUTだろw】 (2013/3/4 20:33:55) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【この状況だからこそ(｀・ω・´)】 (2013/3/4 20:34:25) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【美っちゃん…後で俺の部屋に来てからやればいいよw】 (2013/3/4 20:34:49) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【行く予定ないわぁ、じゃ、エロ歌いっぱい貼っておくわぁ。】 (2013/3/4 20:35:14) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …ッ！(声を聞けば落ち着こうと若干引く。だが楽しい物なので首筋から背中へと指を動かして。) (2013/3/4 20:35:26) |
| 白金凜♂高3 | > | 何って…意外と大胆なんだなぁって…思って(顔が赤くなっている彼女を見て､可愛いと思いながら、自分も顔が赤くなっていると､彼女が自分のそそり立っているものに気づいたのを見ては更に顔が赤くなり) ?!ちょっ美凪…うっ//(触られればﾋﾞｸっと反応し､さらにすこし大きくなる) あんまり触ると…(嫌なわけではなく､違う意味で少しやばいと思っていて) (2013/3/4 20:35:35) |
| 緒方修也♂高2 | > | にゃにゃッ!?…やめてくれ…(背中をヒクつかせながら言うが…顔が赤いので意味は無い) (2013/3/4 20:36:46) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | せっかく恋人になれたから････（恥ずかしげに彼のソレを触っていると反応しながらも顔が赤くなっている彼、その姿に自分も恥ずかしさを感じるけれどせっかくお風呂場にいるのだし、反応しているのだからと思いながら。更に刺激を与える様にシッカリ握りこんで手を上下に動かし始める） (2013/3/4 20:38:25) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | えー、なんで…？(なんていいながら楽しげに笑って指でくすぐりながら彼を見る。) (2013/3/4 20:38:27) |
| 緒方修也♂高2 | > | な、何でって…ふッ!?(目を瞑ってから紗那のしがみ付く)い、意地悪しないでくれ… (2013/3/4 20:39:20) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | っひゃっ…！？(驚きながらも後ろに倒れないように踏ん張って)えぇー…。 (2013/3/4 20:41:52) |
| 緒方修也♂高2 | > | えぇー、じゃないんだよ…(そう言ってから紗那の手を自分の愚息へと触らせる)これが証拠だよ…(そっぽを向いてから頬を染めて恥ずかしげに言う) (2013/3/4 20:44:31) |
| 白金凜♂高3 | > | そうか(納得しつつ､触られ続けてﾋﾞｸﾋﾞｸｯと反応はし続けてるようで) 美凪…うっ///…そんなに動か…(シッカリ握られ､上下に動かされれば言葉では嫌がろうとはしているが本心､嫌ではなく､動かされる度にﾋﾞｸﾋﾞｸ反応する) (2013/3/4 20:45:37) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 何…ってはぅ…(頬を染めながら彼の顔をまじまじと見つめて。身体は火照り始める。) (2013/3/4 20:46:46) |
| 緒方修也♂高2 | > | …ぅぅッ…これで分かったろ?(そう言ってから紗那と一緒にシャワーの水を浴びてからそのまま湯船に黙ってつかり頭を淵に乗せる) (2013/3/4 20:48:23) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | やめない････（ビクビクっと反応を示す彼。それを楽しそうに眺める。そろそろいいかなと思いながら、そそりたっている彼自身をパクっと咥えこんでちゅぱちゅぱしゃぶりだす） (2013/3/4 20:49:07) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | (湯船につかる彼の後を追えば自分も湯につかり抱きついて。)んぅ…やっぱり熱い…(なんて呟きながら彼を見つめる。) (2013/3/4 20:50:38) |
| 緒方修也♂高2 | > | …そうですか(抱きついてくる紗那の頭を撫でてから微笑む)可愛いよ紗那…(微笑みつつ紗那を青い瞳に移せば濡れた白い髪を触る)何だか…変わったよね俺たちは… (2013/3/4 20:52:29) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | そうですー(なんて返しながらホテル身体を彼に任せて。彼の言葉には小さく笑いながら答える。)…その変化がこれからどう変化するんだろうね？ (2013/3/4 20:53:48) |
| 緒方修也♂高2 | > | さぁね?自分でも分からんよ(そう言ってから紗那の顔を見てから優しく微笑む)その変化は何れは大きなものになっておきたいよね?(紗那の胸をゆゆいてから微笑む)これのようにさ? (2013/3/4 20:55:47) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | うーん…大きい物ねぇ…って！馬鹿！一回くたばって来い…！(なんて声を下ながら軽く顔面にお湯をぶっ掛けて。) (2013/3/4 20:57:57) |
| 白金凜♂高3 | > | ?!…////… ふあっ//…ちょっ(楽しそうに眺める彼女を見ては､顔を赤らめていれば､そそりたっている物を咥えられ､一気に快感がおしよせてくる) ふあっ…美凪///…(咥えられ､シゴかれればやがて息が漏れる)はぁ…は(しゃぶられる度に､ﾋﾞｸｯっと反応し､声を漏らす) (2013/3/4 20:58:07) |
| 緒方修也♂高2 | > | へッ?にゃふッ!?(水をかけられればそのまま驚いたままでから苦笑いを浮かべる)…良いじゃないか、何度も触ってるんだからさ? (2013/3/4 20:59:22) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …ッ！(お湯の温かさでもう十分フラフラになるほど逆上せているのに彼の言葉に追い討ちをかけられるように頬を染めて。)ば、馬鹿ぁ…！ (2013/3/4 21:00:49) |
| 緒方修也♂高2 | > | …すみません(紗那の頭を撫でながら謝る)ちょっと露天風呂にでも行こうか?(そう言ってから立ち上がれば紗那の眼の前には大きくなった愚息が…)…あッ… (2013/3/4 21:02:02) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【飯落ちしやす】 (2013/3/4 21:02:15) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【あーい】 (2013/3/4 21:02:26) |
| 白金凜♂高3 | > | 【了解っしたー】 (2013/3/4 21:03:03) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 別に…(そんなことを言いながら見せ付けられれば恥ずかしげに目線を逸らしてその後バスタオルを巻けば露天風呂のほうへ歩いていって。) (2013/3/4 21:03:55) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 気持ちいい･･･?（今までこんなことしたことないので、本当に気持ちいいかわからなくて不安だけれど、声が漏れていたり震えていたりするので、きっと気持ちいいのだろうと思いながらも心配そうに尋ねてみたりする、そして咥えながら尋ねている所為で息が漏れて彼の所為で息がかかってしうが、それも気にせずに舌先などを使って攻めていく） (2013/3/4 21:12:36) |
| 緒方修也♂高2 | > | あ、あぁ…(紗那の後に続いてから露天風呂の方へと歩いてゆく)綺麗な満月だな?(夜空を見上げてから紗那に聞いてみる)【ただいまw】 (2013/3/4 21:17:45) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【いいんちょー混浴って露天なんだと思ってたぉ(´・ω・｀)おかえり】 (2013/3/4 21:18:08) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | うん…そだねー、でもかけるんだよね―…(なんて呟きながら少し肌寒いためか中に入ったり。) (2013/3/4 21:18:42) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【それが違うんだわ。露天風呂と混浴風呂は別々で、室内にあるのが混浴、外を出れば露天な訳さね】 (2013/3/4 21:20:06) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【へーしらんかったぁ、じゃ、うちら室内なんか(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)】 (2013/3/4 21:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金凜♂高3さんが自動退室しました。 (2013/3/4 21:23:08) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【wwwwwwwwwwwwwwww】 (2013/3/4 21:23:18) |
| おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/4 21:23:19) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【そうなるねwそんでもってホテルの外には別館として旅館(※ここはホテルと同じ扱い)、公園、遊園地、水族館、海…室内はロビーに公開キッチン、カフェ、屋上。以上かな?】 (2013/3/4 21:23:23) |
| 白金凜♂高3 | > | 【うってた奴消えたぞｗｗおいｗｗ くっそｗまたかよ】 (2013/3/4 21:23:34) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【バグったかい?】 (2013/3/4 21:23:41) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【どーんまーいｗｗｗ】 (2013/3/4 21:23:42) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【プールないのー？ どんまwww】 (2013/3/4 21:24:02) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【水着ロルしたいぉ。】 (2013/3/4 21:24:30) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【あぁ、あるよ。後はサウナ―ルームにゲームセンター】 (2013/3/4 21:24:33) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【明日やってみますかい?>美っちゃん】 (2013/3/4 21:24:57) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【やるーゲーセン、卓球、プールー 温水じゃないと辛いぉ】 (2013/3/4 21:25:28) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【バグった→過去ログをクリック→現在のルームに戻るにクリック】 (2013/3/4 21:25:31) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【うんうん、ここの部屋主は皆それぞれ考えたシチュをやって構わないようだよw因みにお風呂については男湯と女湯、混浴がある。その内良く使われているのが混浴なんだけどねw】 (2013/3/4 21:26:57) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【混浴じゃないと、みんなで回せないもーん。壁破壊していいなら、それで遊ぶけどー】 (2013/3/4 21:27:30) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【おい、駄アホ>美っちゃん これで説明PLを終了します。以上修也のシチュ場面説明でした☆】 (2013/3/4 21:29:20) |
| 白金凜♂高3 | > | 気持ちいいよ////美凪 うっ///(咥えられながらシゴかれて､色々限界に達し) 美凪///…そんなに…うぁっ//…もう無理…うっ//うあっ//(咥えられ､舌先でシゴかれて､限界に達し､ 美凪の口の中でﾄﾞﾋﾟｭっと勢いよくイってしまう) (2013/3/4 21:29:54) |
| 緒方修也♂高2 | > | あぁ、何とも残念なことだよね(湯船に浸かり紗那の横に近寄ってから残念そうに俯いた) (2013/3/4 21:30:08) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 熱い…(なんていいながら空を見上げる。星が何個あるか数えるように「１，２，３，４、．．．なんて言葉を漏らしたり) (2013/3/4 21:31:04) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | んふぅ････おいし････ごちそうさま（お口に咥えてちゅぱちゅぱしていると、お口のなかにりんりんの白濁がたっぷり注がれる。それを恍惚の表情で受けては、お口の中に入ってくる液体を嚥下していき、飲みきれなかった分が筋となって口の端から伝い落ちて、それにも構わず掃除するかの様に再度しゃぶり出す） (2013/3/4 21:32:35) |
| 緒方修也♂高2 | > | 星は数えてもまた生まれるのだから無意味だろ?(そう言ってから大きく背伸びをし始める)うぅ～んッ、はぅ…それよりもだ、美っちゃんが…あんなことをしてるぞ?(紗那の顔を見ながら凛の愚息を口に咥えている美凪を指さす) (2013/3/4 21:33:34) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | あー、中2病乙…？(なんていいながらもみなちゃんのことを言われれば真顔で彼にお湯をぶっ掛けた。) (2013/3/4 21:34:56) |
| 緒方修也♂高2 | > | ばぶッ!?…な、何で(紗那の方を見ながら不服そうに言い放つ) (2013/3/4 21:35:37) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | なんでって…黙れって意味。何？やって欲しいの？(なんていいながら彼を見る。お湯に人差し指で円を描きながら。) (2013/3/4 21:36:18) |
| 緒方修也♂高2 | > | うッ…いや…そのぉ…(そっぽを向いてから顔を真っ赤にしながら小さく言う) (2013/3/4 21:37:04) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | ん？遣らないけど？(なんてふふっと笑みを浮かべてみながら答えてみた。) (2013/3/4 21:38:00) |
| 緒方修也♂高2 | > | …か、からかうなッ!!(そう言ってから紗那に拳骨を一発)…そう言うのは二人っきりの時にでもしてほしいけどさ…(さらっと本音を言いながら頭の後ろで腕を組む) (2013/3/4 21:39:27) |
| 白金凜♂高3 | > | //////…(ごちそうさまと言われれば､なぜか顔が赤くなり) ちょっ///…美凪ぃまた//(少しよわよわしい声になりながら再度咥えられ､まだﾋﾞｸﾋﾞｸっと反応する)はぁ…はぁ…うっ///(イッたばかりだが､まだそりたっているものは大きさは変わらず､反応し続ける) (2013/3/4 21:40:19) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | からかってないけど。本気で。(なんていいながら拳骨されれば唇を尖らせながら)暴力反対。(なんていいながらして欲しいという言葉には恥ずかしげに目線を外して。) (2013/3/4 21:40:53) |
| 緒方修也♂高2 | > | …わ、悪かったよ(そう言ってから紗那にくっつく)今はこれで我慢しておく (2013/3/4 21:41:55) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …んー、じゃぁ…別れる？(なんて首をかしげながら問いかける。そういうことを一杯して欲しいお年頃なら彼女なんて重荷なんじゃない？と彼女なりの考え。) (2013/3/4 21:43:01) |
| 緒方修也♂高2 | > | いやいや、別れない…(そう言ってから紗那の顔を見る。真剣な目つきで)俺は紗那が大好きだ…これだけは忘れないでくれ (2013/3/4 21:44:07) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | んんっ･････（尿道に残っている精子をちゅーっと吸い出し終わればお口を離して、未だ元気なそれを眺めて、ジっと暫く眺めてから立ち上がって、りんりんの膝の上に跨れば自分の薄毛の秘所とそそり立っている彼のソレをこすり始める） (2013/3/4 21:44:46) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | なんで？(こてんっと首をかしげながら問いかける。好きだから…？好きだkらどうするのだろう？好きだからずっと付き合う物なのだろうか…？なんて思いながら) (2013/3/4 21:45:09) |
| 緒方修也♂高2 | > | …さぁね?(そう言ってから紗那の手を湯の中で握る)紗那は俺がその質問をすればどうこたえる? (2013/3/4 21:49:00) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | んー、修也だったら…別れる、かな？(なんていいながら湯の中で手を握られればますます火照る身体。) (2013/3/4 21:50:28) |
| 緒方修也♂高2 | > | …そっか(そう言ってから俯いたまま露天風呂を出てからそのまま脱衣所へと向かった) (2013/3/4 21:52:47) |
| 白金凜♂高3 | > | うぅっ///(ﾋﾞｸｯとなり､精子を吸い出され)何…美…凪？ ?!////…(秘所をこすりあわされれば…少しﾋﾞｸっと反応し) 美凪///…(そそり立っている自分の物を美凪の中にゆっくりいれようとしてみる) (2013/3/4 21:53:28) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …そうだよー(なんていいながら露天風呂を後にする。火照る身体を揺らしながらタオルを巻くと脱衣所へ。ひとまず服を着て眼鏡横着…っと) (2013/3/4 21:55:07) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | んっっ･･･（薄ら濡れている秘所に入り込もうとする彼のソレ。始めてではないけれど経験の浅い自分には、彼のそれでも十分に太すぎて違和感に顔を歪めてしまうが、好きな人のだと言う事もあり自分から腰を落とし始めて、淡い吐息を漏らしながらぎゅっとしがみつき、ピクピクと痙攣する） (2013/3/4 21:56:10) |
| 緒方修也♂高2 | > | …(脱衣所を出てみればそのまま制服は乱れていてそのまま生気の無い目のまま俯いてからそのままロビーへ歩いて行ってソファに座る) (2013/3/4 21:56:35) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | (浴衣になるとロビーへ歩いていった。自動販売機で水を二つ購入。彼のモトへ水をひとつ置くと壁に寄りかかり水を飲み始める。) (2013/3/4 21:58:13) |
| 緒方修也♂高2 | > | …俺って、紗那にとって必要?(生気の無い目で俯いたまま紗那に尋ねる) (2013/3/4 21:59:04) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 必要といえば必要、必要じゃないといえば必要じゃない。(なんていいながら水を勢いよく飲む。) (2013/3/4 22:00:09) |
| 緒方修也♂高2 | > | …それじゃあ、俺はいらないんだね(生気の無い目で紗那を見ながら言う) (2013/3/4 22:00:50) |
| 白金凜♂高3 | > | っ////…(彼女が自ら腰を落とし､それに反応し) はぁ…は 美凪…大丈夫か？///(ぎゅっとしがみつき､痙攣する彼女を心配するような顔で見つめる) (2013/3/4 22:01:28) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …何。他人の話聞いてるの？必要といえば必要なの。(なんていいながら目を細めながら彼を見る。)じゃあこっちからも。修也にとって私は必要だったの？簡単にそんなこといえるなら必要じゃなかったんだね…？ (2013/3/4 22:02:41) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ぅん･････だいじょぶだから････動いて?（その太さと未だ慣れない違和感に薄ら涙目になってしまうけれど、好きな人のそれが入っているというだけで体は反応し愛液がにじみ出る。慣れない膣も彼のそれをｷｭｷｭと締め付けてしまう。） (2013/3/4 22:04:17) |
| 緒方修也♂高2 | > | 必要だよ…でも…でもッ!!(大声で言いながら紗那に近づく)俺は…俺は…もう、何も分からない(頭を抱えながらその場に膝をついてから何かに怯えるような表情になる)どうしたら良い…なぁ、どうすれば良い?(涙で顔を汚しながら紗那を見つめる) (2013/3/4 22:05:43) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | でも…？でもなぁに？(なんていいながら彼を見下ろしてしまう。場所的に角度的にそうなってしまうだけだ。)昨日の言葉は…嘘だったの？どうすればいいか…私が決めるの？(なんて問いかけてみたり。) (2013/3/4 22:07:21) |
| 緒方修也♂高2 | > | …ッ…ごめん、そうだったよな(そう言ってからその場に崩れてから紗那にしがみ付く)ごめん…俺が落ち着くまで抱きしめて貰っても良いかな?(紗那にしがみ付いたままで言う。目を閉じては涙が頬を伝ってゆく) (2013/3/4 22:09:01) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …謝られても、ね(なんていいながらしがみ付かれれば無表情で見つめて。彼の言葉はちゃんと聞いて。一応抱きしめた。) (2013/3/4 22:11:18) |
| 白金凜♂高3 | > | 美凪////…(少し微笑んで､ｷｭｯと締めつけられてﾋﾞｸっと反応し) 美凪///…(美凪の中でゆっくり腰を動かしていく) (2013/3/4 22:11:54) |
| 緒方修也♂高2 | > | …あぁ、ごめん(何て言いながら肩が震え始める)こんな、俺を必要としてくれて有難う(紗那に抱きついて優しい声で言いつつ涙を流す) (2013/3/4 22:12:47) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …何？大丈夫？狂った？(なんて彼女なりに問いかけながらも必要としてくれてありがとうっと言われれば言葉を返す。)お互いがお互いを必要としないように頑張ろうね (2013/3/4 22:14:18) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ぁっっ･････（小さく浅い膣の奥底まで入り込み動き始める彼の息子。その動きが想像以上に気持ちよくて、ゾクっと背筋をしならせて膣をｷｭｷｭとリズミカルに締め付けて快感に溺れていく。りんぅ････と、甘い甘えた声を漏らしながら、彼にぎゅっと抱きついて口づけてほしそうに顔を近づけて） (2013/3/4 22:15:21) |
| 緒方修也♂高2 | > | そうだね…狂ったかも…(そう言ってから紗那の表情を見てから涙を流しつつ微笑む)あぁ・・・そうだね(そう言ってから紗那の手を握る) (2013/3/4 22:15:49) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | うん…。(手を握られれば底をじっと見つめて。心配げに彼を見つめる。)…俺が居なくなっても大丈夫なようにね？ (2013/3/4 22:17:18) |
| 緒方修也♂高2 | > | あぁ、有難う(そう言ってから立ち上がってから涙を売ってから微笑む)こんな悲しい気持ちは捨てて…今から楽しく生きるよ(そう言ってから紗那の頬を撫でる) (2013/3/4 22:18:32) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | …(頬を撫でられればくすぐったそうに言葉を漏らしながら彼を見つめる。悪いこと…したかな、なんて思いながら。) (2013/3/4 22:19:38) |
| 緒方修也♂高2 | > | それじゃあ、俺はきはらしにゲームセンターにでも行くよ(そう言ってから紗那の横を通り過ぎてからそのままゲームセンターへと足を運んだ) (2013/3/4 22:21:12) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | あ、っそ…(なんていいながら飲み終えたペットボトルをゴミ箱に投げ捨てて。) (2013/3/4 22:22:06) |
| 白金凜♂高3 | > | 美凪///可愛い(腰を動かしながら､少し微笑みなそう発言すると､ぎゅっと抱きついて顔を近づけられ､察し)んっ…ちゅぅ(美凪の唇に自分の唇をゆっくり重ねていく) (2013/3/4 22:23:32) |
| 緒方修也♂高2 | > | さて…ここはどうするかな?(財布から取り出したのは遊園地のチケット)機嫌は明日まだか…いけるかな?(そう言ってから頬を緩ませながらゲームセンターにあるベンチに座ってから紗那が買ってくれた水を制服の袖から取り出してからキャップを捻る)…切なき恋は何れは幸運を招く種となる…ふふッ、良いことを教えて貰ったよ…母上(天井を見ながら笑顔になりそのまま水を飲み始め鵜r) (2013/3/4 22:25:23) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【母上に殺されますので落ちー】 (2013/3/4 22:26:16) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/3/4 22:26:20) |
| 白金凜♂高3 | > | 【お疲れ様】 (2013/3/4 22:26:40) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【あぁ、お疲れ様です】 (2013/3/4 22:26:58) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【俺も失礼します】 (2013/3/4 22:27:17) |
| おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/3/4 22:27:21) |
| 白金凜♂高3 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/3/4 22:27:28) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【お疲れ様～】 (2013/3/4 22:27:34) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【エロル途中で申し訳ないけども、ねむねむなのでおちー また遊ぼうねー】 (2013/3/4 22:46:32) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが退室しました。 (2013/3/4 22:46:37) |
| 白金凜♂高3 | > | 【うむ また お疲れ様でした】 (2013/3/4 22:47:08) |
| おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが退室しました。 (2013/3/4 22:47:11) |
| おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂２年さんが入室しました♪ (2013/3/5 17:11:36) |
| 鳴瀬 大地♂２年 | > | 【久しぶりに本家にお邪魔しまっす】 (2013/3/5 17:12:01) |
| 鳴瀬 大地♂２年 | > | ん...んあー！（奇声を発した男が何をしているかというと...ただの伸びである。制服姿で外から帰ってくると両手に持っていた大きな荷物を下ろし、それのせいなのか大きく伸びをしていた次第である） (2013/3/5 17:14:21) |
| おしらせ | > | 真中美優♀二年さんが入室しました♪ (2013/3/5 17:15:39) |
| 真中美優♀二年 | > | 【はじめまして】 (2013/3/5 17:16:00) |
| 鳴瀬 大地♂２年 | > | 【こんにちはー！初めまして】 (2013/3/5 17:16:24) |
| おしらせ | > | 真中美優♀二年さんが退室しました。 (2013/3/5 17:17:58) |
| 鳴瀬 大地♂２年 | > | 何から食うかな...（ガサゴソと先程の大荷物を探り、あれこれと取り出したのは修学旅行先の名物にもなっている食べ物のお土産がずらり。どうやら夜食に食べようと買ってきたようで）よーし、これ！（そう言って彼が決めたのは名産品を使ったお菓子。ソファに腰掛けると早速そのお菓子の包装を開けていく） (2013/3/5 17:24:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂２年さんが自動退室しました。 (2013/3/5 17:45:07) |
| おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/5 18:04:52) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/5 18:05:04) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【誰か来るまでソロしてます】 (2013/3/5 18:05:39) |
| 緒方修也♂高2 | > | (教師が宿泊している部屋から出てからロビーに向かい一通の手紙を見てから微笑む)…静稀からの手紙かな?(微笑みつつペーパーナイフで開封してから手紙を読んでゆく)…おぉ、アイツも頑張っているんだな(喜ばしい内容を見てからついつい頬が緩んでしまう。従弟の嬉しい報告を見てから窓のsとを眺める)…頑張れよ(そう言ってから小さく呟いてから手紙を裏ポケットにおさめてはソファに仰向けになり目を閉じる)…あぁ、何だか眠いな…(そう言ってからソファから立ち上がり目元を擦りながらそのまま部屋へと足を運んで行った) (2013/3/5 18:09:46) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【誰も来ないようなので市ます】 (2013/3/5 18:10:03) |
| おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/3/5 18:10:07) |
| おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/5 18:38:34) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【こんばんちゃー】 (2013/3/5 18:39:07) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが入室しました♪ (2013/3/5 18:44:13) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【やっほーーいw】 (2013/3/5 18:44:23) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【うぬーｗロルーロルー！】 (2013/3/5 18:44:38) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【するぜーーーww】 (2013/3/5 18:44:51) |
| おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/5 18:46:40) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | ふぅ････（今日の昼間は彼の部屋でイチャイチャして過ごした。こんな日が来るなんて思いもしなかった、けれど好きな人のそばで好きな人の部屋で過ごすのも悪くない。体が汗やいろんなものでベタついていたので、彼の部屋の浴室を借りて体を清めてから自室に戻りワンピースに着替えてロビーに向かう。とりあえずは誰か来るだろうと自販機でカフェオレを買ってからソファに） (2013/3/5 18:47:30) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【ばんはー】 (2013/3/5 18:47:44) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【やーーww】 (2013/3/5 18:47:54) |
| 白金凜♂高3 | > | 【こんばんは】 (2013/3/5 18:48:18) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | (制服を着て。いつもどおりの赤茶髪を腰丈まで伸ばしていたり。自販機の元に居る彼女に発見すればどうしたのかなぁー、なんて思いながらとんとんっと肩を突っつく。小さく微笑みながら)やっほぉー。(なんて笑いながら彼女を見る。) (2013/3/5 18:49:39) |
| おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/5 18:53:30) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/5 18:53:37) |
| 燦咲紗那♀高1 | > | 【ばんはちゃー】 (2013/3/5 18:53:44) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【ktkrwwwwwwこんばんわw】 (2013/3/5 18:53:46) |
| 緒方修也♂高2 | > | 【来て悪いかよwww混ざるZE☆】 (2013/3/5 18:54:24) |
| 白金凜♂高3 | > | はぁ…(美凪が浴室を使っていたので､美凪が出るまで待ってから自室の浴室を使ってから部屋をでてロビーへ向かい､気分的に歩いてソビーへ向かい､自販機でカフェオレを買う､美凪を発見してソファに座るまで見てから､自販機へ向かい､珈琲を買い自分もソファへ座る) (2013/3/5 18:54:43) |
2013年03月02日 23時02分 ～ 2013年03月05日 18時54分 の過去ログ
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