「銀河戦士バルロイ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年03月05日 07時16分 ~ 2013年03月06日 15時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
鳴上悠 | > | ありがとう (2013/3/5 07:16:46) |
おしらせ | > | 風見幽香(真紅)さんが退室しました。 (2013/3/5 07:17:00) |
鳴上悠 | > | 海より深く感謝します風見さん! (2013/3/5 07:17:10) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/3/5 07:17:12) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/5 07:17:25) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/3/5 07:17:36) |
鳴上悠 | > | あ、俺? (2013/3/5 07:17:42) |
小燐 | > | (それはそれでいいかなぁって一瞬思ったのは言わないでおきましょう)あ、そして悠さんの事の前に (2013/3/5 07:17:54) |
鹿目まどか | > | ……擦れ違いましたけど、結果は同じだから良いかな。シャオさん、先程の事も含めて……失礼しましたっ(ぺこり) (2013/3/5 07:19:18) |
鳴上悠 | > | よしきた……任せろ(ぽんとまどかの頭に手を置いて。行って来る、と) (2013/3/5 07:20:05) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/3/5 07:20:09) |
小燐 | > | 私に謝る必要まどかさんがありましたっけ…そんなに心配してしまうまどかさんの方が気になって仕舞います (2013/3/5 07:20:13) |
鹿目まどか | > | お願いします、鳴上さん、今だけ行ってあげてください!! (2013/3/5 07:20:17) |
小燐 | > | まどかさん、お呼び見たいですよほら(ぽん (2013/3/5 07:23:34) |
鹿目まどか | > | えっと……シャオさん自身には無くても、こちらには有りますから。邪魔した形で申し訳ありませんが、今だけは鳴上さんをお借りします……(再び頭を深く下げ) (2013/3/5 07:23:54) |
鹿目まどか | > | ……ありがとうございます、シャオさん〃 (2013/3/5 07:24:25) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/3/5 07:24:32) |
小燐 | > | 私だけの物じゃありませんからね、悠さんは悠さんが決めた事をしているだけです…行ってらっしゃいまどかさん (2013/3/5 07:25:02) |
小燐 | > | それにしても…そんなになんでしょうか私、確かに気持ちを隠していたりしていますけど、表に出している時はだしていますし…ううんでもやっぱり自分の事は言わないで置いて胸にしまっておいた方がって思っちゃいますし (2013/3/5 07:30:03) |
小燐 | > | 私が私でなくなっちゃいそうな気がしますし…気持ちが前に出すぎるとやっぱり変に思われちゃうって心配しちゃいますし、難しいですね…好きな人に言われると特に、でもこういうどきどきさせてくれる人だから一番なんでしょうか (2013/3/5 07:35:36) |
小燐 | > | これは難しい課題ですね…抑えてないと大変な事になるって自分でもわかりますし、でもわかりにくくしたはずなんですけどびっくりですね、驚いてしまいます (2013/3/5 07:42:40) |
小燐 | > | で、でも今更これ以上変な子って認識が増えても大丈夫ですよね(震え声) (2013/3/5 07:44:40) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/3/5 07:47:08) |
小燐 | > | (こそっ) (2013/3/5 07:47:24) |
清水くん | > | (シャオさんのお背中なでなで) (2013/3/5 07:47:35) |
小燐 | > | (素直に撫でられて少し落ち着く)あ、ありがとうございます何だか上から何かが落ちてきそうな気配だったので (2013/3/5 07:48:41) |
清水くん | > | 難しいところなのです…人の気持ちは (2013/3/5 07:49:10) |
小燐 | > | どっちかというと自分の気持ちですけどね、誰に変って言われてもいいんですけど悠さんにだけは言われるのは困るといいますか (2013/3/5 07:50:07) |
清水くん | > | 自分の気持ちは自分一人ではどうしても手が届かない部分が一杯あるのです。そういう時は抱え込まないようにしてもいいと思うのです (2013/3/5 07:52:13) |
小燐 | > | 分かってるつもりなんですけど…なんとなく気になってそのままずっとしまいこんで爆発しちゃう…ああそういえばそういうの多かったです、適度に出来ればいいんですがあんまり言うのが怖かったりしちゃうんで…でもいわないままでいないから大丈夫言えば大丈夫になってはいますが (2013/3/5 07:54:45) |
清水くん | > | シャオさんの気持ち、と言うかモヤモヤと言うか…何となくなら、わたくしにもわかるのです……ただ、わたくし個人的な気持ちでは、もっとシャオさんはわがままになっていいと思うのです。抑え込むのが日常的になると……本当に危なくなりますから…… (2013/3/5 07:59:48) |
小燐 | > | 悠さんに空き缶投げたりした事に怒ったりしてますから大丈夫だったりしますけどね、これでも強い子ですから…危なくなるんでしたら悠さん襲いかかっちゃえるくらいですし…清水くんも自分の事ちゃんと見てくださいね、私も清水くんの事結構心配してるんですから (2013/3/5 08:03:21) |
小燐 | > | 一ヶ月間は本当に抱え込んだままでちょっと辛かったのは事実ですけど、もうその迷いもなくなりましたからどっちかというと安定は…しているでしょうか、悠さんに怒ったりする事で私がちゃんとみてるんだぞーってこと伝えたりそんな風に触れ合える時間が作れるだけでもと思いますから…気になってるのが今咲さんなくらいですし… (2013/3/5 08:06:10) |
清水くん | > | 本当に大丈夫ならいいのですが、大丈夫、と自分で自分に言い聞かせる無理だけは絶対しないで下さいね。約束なのです(小さな小指を差し出し) わたくしは…まあご心配していただいてありがとう。とだけ言っておくのです (2013/3/5 08:08:29) |
清水くん | > | わたくしはお節介やきなので、いつでも呼んでくださればご相談や愚痴や腐った感情吐き出してもいいのです(ちょこっと悪い笑顔) (2013/3/5 08:12:05) |
小燐 | > | 約束です、破ったら悠さんをもげさせても…ではなくてきちんと守りますよ(小指を同士をしっかりと間を取って包み込み)だめですよ、清水くんがいないと私相談する人がいなくなっちゃって困っちゃいますから(冗談交じりにすこしわらって) (2013/3/5 08:12:17) |
小燐 | > | それじゃあ最後の私がほむらさんと咲さんにどれだけ好きなのかってのを小一時間…あれこれ悠さんにやっぱり怒られません?(と首を傾げた後に向き直り)と、実はこれで結構元気なんです、悠さんのせいでとっても怒ってしまいましたけど、悠さんのせいで (2013/3/5 08:15:10) |
清水くん | > | それはそれで面白いのです(きゅっと結んだ小指に目をほそめ)はい、わたくしもシャオさんの笑顔見られないと元気の元が減って困ってしまうのです (2013/3/5 08:15:47) |
清水くん | > | 元気一番なのです。(にこり、と笑みを浮かべたあと、天井の方を見て) (2013/3/5 08:17:06) |
清水くん | > | では、わたくしはそろそろ失礼するのです。お邪魔しました(シャオさんと天井の方へぺこり) (2013/3/5 08:18:15) |
小燐 | > | おつかれさまでした、また今度です清水くん、お話するのたのしみにしているのでいつでもいきますね (2013/3/5 08:18:56) |
清水くん | > | はい、それでは… (2013/3/5 08:19:18) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/3/5 08:19:21) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/3/5 08:22:17) |
鳴上悠 | > | ただいま (2013/3/5 08:22:21) |
小燐 | > | (カチッ)悠さんって酷い人なんで…(カチッ)おかえりなさい悠さん、待っててもうちょっとで悪口を量産してしまう所でした (2013/3/5 08:23:26) |
鳴上悠 | > | (頭の上に浮かぶ汗アイコン) (2013/3/5 08:23:56) |
鳴上悠 | > | ごめん、かっこつけてきました…(正座) (2013/3/5 08:25:11) |
小燐 | > | 悠さんは私の事どうでもいいんですもんねぇ…別にいいですよそれでも、咲さんに泣きついちゃいますから。かっこよくてとっても素直で誰にでも優しくてそれでいていつでも全力で誰にも好かれちゃうような悠さんなんて大切な人は知りません (2013/3/5 08:27:02) |
鳴上悠 | > | えっと、じゃあ…そろそろ眠いから…俺が寝るまでの間だけでいいから俺だけのシャオで居てほしい(もふっと抱きついて胸元に顔を埋めにいく) (2013/3/5 08:28:35) |
小燐 | > | 無理しなくてもいいですけどね…なんだかんだでずっと起きてますもんね悠さんは(柔かく包み込んで悠の頭を安らぐように軽く撫でて)あ…そういえばこうやって逆にするのって初めてではないでしょうか? (2013/3/5 08:30:20) |
鳴上悠 | > | 無理はしてない。どうせ休みだから……あと夜中まで寝てたし……(撫でられて、それだけですっと睡魔が落ちてきそうなほど意識の緊張が解ける)そう、だったかも知れないな…うん、シャオの匂いがする(甘えるような仕草で胸に顔をすり寄せて、しばらくしたら寝息が立ち始める) (2013/3/5 08:32:42) |
小燐 | > | それじゃあ安心です。土曜日…忘れないでくださいね(悠の大きな身体をしっかりと受け止めて甘えてくる様子を初めて受けて思わず嬉しそうな笑顔を向けて見つめながら)じゃあ寝るまでは私だけの悠さんですね…ちょっとそれまでなのは残念ですが(膝にしっかりと頭を載せると位置を調整して柔かな場所に置いて) (2013/3/5 08:36:25) |
鳴上悠 | > | 忘れない(目をうっすら開いて、それだけ言うと腰に手を回して顔を埋めるようにする)【それじゃあ、おやすみ!】 (2013/3/5 08:37:45) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/3/5 08:37:48) |
小燐 | > | (しっかりと寝眠りについた悠を確認すると寝顔に柔かく口付けをしてからしっかりと布団にかけて少し重そうに、しっかりと寝室に運んで)それじゃあ私は行きますね、悠さん行ってきます(しっかりと扉を閉めると嬉しそうに飛び出して) (2013/3/5 08:40:47) |
おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/3/5 08:40:50) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/3/5 10:30:04) |
呉キリカ | > | (すとん)……ん、くぁ…(大きく伸びをして、少しだけ眠っていた体を覚醒させる)――大変な一日だ…(色々ありすぎて、未だにちょっと混乱するぐらいには…) (2013/3/5 10:31:31) |
呉キリカ | > | ……(全てを放棄して逃げ出しても…)…最初はそう、思ってたのにね。(きっともう私は逃げられない。逃げるつもりも無い)……(自分の胸に手をかざす。) (2013/3/5 10:35:27) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/3/5 10:40:56) |
清水くん | > | (肩とんとん、窓の外を指差す) (2013/3/5 10:41:10) |
呉キリカ | > | (心を貰った。寄り添う場所、隣にいられる場所。胸に確かに宿る暖かさ)………(首に指で触れる。見えないけれど見える場所。ちょっとだけ首輪を想像して) (2013/3/5 10:41:24) |
清水くん | > | (そのままお背中ぐいぐい) (2013/3/5 10:41:33) |
呉キリカ | > | !…君は…(振り返り) (2013/3/5 10:41:39) |
清水くん | > | (振り返るキリカさんを気にせずに、小さな全体重をかけてお背中をぐいぐいと押し続ける) (2013/3/5 10:42:09) |
呉キリカ | > | …すまないね。でもこれだけはさせてもらうよ。(ぐいっと抱きあげれば、そのまま全力で抱きしめ) (2013/3/5 10:42:34) |
清水くん | > | ん……ありがとうございます(抱きしめられ…小さくお礼を言って)ほら、わたくしはいいですから早く (2013/3/5 10:43:21) |
呉キリカ | > | …ありがとう。これで2つだ…君の優しさに愛を持って答えさせて貰うよ…(そっと額に口づけを残し。そのまま押された場所へ走り出し (2013/3/5 10:43:22) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/3/5 10:43:47) |
清水くん | > | ……今日は啓蟄、虫さんも目を覚まして動き始める日なのです。そんな日に人も元気にならないわけがないのです。頑張りましょう(額にほのかに残るぬくもりに触れてからうん、と頷いて) (2013/3/5 10:45:35) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/3/5 10:45:53) |
おしらせ | > | 風見幽香(真紅)さんが入室しました♪ (2013/3/5 17:25:33) |
風見幽香(真紅) | > | (ガタッ!──……キ、キィー。 ガコン。 \おいカメラ、そっちじゃねぇ! あっちあっち。/ ──キュゥゥイ。ズーム、ピント調整。 ──其処には、花のクッションで優雅に紅茶を嗜み乍ら、読書に浸るゆうかりん。) (2013/3/5 17:28:02) |
風見幽香(真紅) | > | ……? ……あら御機嫌よう。何時も大変ね、お茶でも呑む?(カメラと外野のROMどもに、にっこりと笑顔で微笑んでは紅茶のポットを眼で示し。 \ゆ、ゆうかりんがこっち見た!/ \ウオー!踏んでくれー!/ ) (2013/3/5 17:33:48) |
風見幽香(真紅) | > | ……18時前ね。少しお散歩してからまた来ましょうか。(ぱたん、と本を閉じた──…… 読んでいた本は、『平野耕太 以下略。』 ──……何を読んでいるの。) (2013/3/5 17:48:55) |
おしらせ | > | 風見幽香(真紅)さんが退室しました。 (2013/3/5 17:49:10) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが入室しました♪ (2013/3/5 18:02:06) |
ロリ咲夜 | > | ………(主がいない間のお掃除開始です。)……(しかし主は綺麗好きなのかお掃除する場所があんまりないのです。メイドとしては掃除がいがありません。贅沢な悩みです。)………(ぱたぱた。手と尻尾ではたきを操ります。存外この尻尾や耳は便利なのです。) (2013/3/5 18:04:28) |
ロリ咲夜 | > | (主のお部屋はお花の香り。日当たりもいいのでぽかぽか陽気の時はぬくぬくです。暖かいのは大好きです。猫ですから。にゃあ。)…………… … … … !(寝てません。寝てませんよ?メイドがお仕事中になるなどありえませんので。) (2013/3/5 18:21:33) |
ロリ咲夜 | > | ………(一通り終わってしまいました。主はまだ帰らないようです。おゆはんの用意をしておきましょう。本日はふわふわオムライスとぷりぷりエビフライです。美味しい料理をふるまうのです。)……………(追加の一品でコンソメスープでも作りましょう。最近は寒いですしね。) (2013/3/5 18:24:52) |
ロリ咲夜 | > | ――【時止め】―――(下準備をして時を止めます。これでおーけー。さぁ、私も少々おでかけしましょう。夜のお散歩。にゃあにゃあにゃあ) (2013/3/5 18:26:33) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが退室しました。 (2013/3/5 18:26:35) |
おしらせ | > | 花村 陽介さんが入室しました♪ (2013/3/5 21:16:40) |
花村 陽介 | > | (まぁちょっとだけズリー気もすんだけど、勘違いしたままの方がバカみてーだしな そうだな……どっかの河原っつーことにしとこうかな)よっ……(平たい石が穏やかな流れの川を大袈裟な波紋を立てて横切っていく……そう、水切りって奴だな) (2013/3/5 21:19:47) |
花村 陽介 | > | はー……見事にフラれちゃってますね、俺(ハハッ、といっそ声が漏れるほど清々しい気分だ )まぁ、腑抜けたこと言ったら俺がブッ飛ばしに行くだけだ……男と見込んでんだ (2013/3/5 21:28:25) |
花村 陽介 | > | しっかりやれよ、相棒?(最後にカードを1枚ピッと引いてみる) (2013/3/5 21:29:19) |
花村 陽介 | > | 1d22 → (9) = 9 (2013/3/5 21:29:23) |
花村 陽介 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/5 21:29:50) |
花村 陽介 | > | んー……どうも結果が湿っぽいな……(ショッパすぎる結果だったのでグシャグシャと丸めたカードを川に流して 俺が湿っぽくなりそうだしここらで消えときますか) (2013/3/5 21:32:08) |
おしらせ | > | 花村 陽介さんが退室しました。 (2013/3/5 21:32:11) |
おしらせ | > | 俺”さんが入室しました♪ (2013/3/5 23:38:02) |
俺” | > | 俺だぞ俺 (2013/3/5 23:38:16) |
俺” | > | 俺日記はじまるよぉ~俺 (2013/3/5 23:38:40) |
俺” | > | 最近性欲が減退してるぞ俺 (2013/3/5 23:39:08) |
俺” | > | やっぱり年なのか?俺 (2013/3/5 23:39:20) |
俺” | > | と思ってネット見てたら50代のおっさんが毎日やってるとか言ってたぞ俺 (2013/3/5 23:39:57) |
俺” | > | びびったぞ俺 (2013/3/5 23:40:04) |
俺” | > | やっぱ食生活なのか?俺 (2013/3/5 23:40:12) |
俺” | > | 適当なもんばっかり食べてるぞ俺 (2013/3/5 23:40:20) |
俺” | > | 今日の昼なんかコロッケ4つと牛肉のから揚げだぞ俺 (2013/3/5 23:40:46) |
俺” | > | 油しかとってないな俺 (2013/3/5 23:40:55) |
俺” | > | だからさっき青汁飲んだぞ俺 (2013/3/5 23:41:05) |
俺” | > | やばいんだぞ美味いぞ俺 (2013/3/5 23:41:11) |
俺” | > | もう一杯!俺 (2013/3/5 23:41:17) |
俺” | > | 身体が弱ってると野菜とかそういうのを求めるってばっちゃんが言ってたぞ俺 (2013/3/5 23:42:10) |
俺” | > | まさにその通りだぞ俺 (2013/3/5 23:42:21) |
俺” | > | 皆も野菜ちゃんと取るんだぞ俺 (2013/3/5 23:42:31) |
俺” | > | 話しもどるけど俺 (2013/3/5 23:42:45) |
俺” | > | 久しぶりに俺召還してみるか?俺 (2013/3/5 23:43:04) |
俺” | > | 俺~来てくれぇ~~俺~~~~!(俺 は仲間を呼んだぞ俺) (2013/3/5 23:43:28) |
俺” | > | 全然戻ってないだろう?うるさいぞ俺 (2013/3/5 23:43:54) |
俺” | > | ごちゃごちゃ抜かすな俺 (2013/3/5 23:44:00) |
俺” | > | そして誰もくるわけないぞ俺 (2013/3/5 23:44:07) |
俺” | > | 知ってたぞ俺だから泣く程じゃないぞ俺 (2013/3/5 23:44:19) |
俺” | > | はぁ~prprしたいぞ俺~ (2013/3/5 23:44:44) |
俺” | > | 分かってるんだぞ俺(ちらっちら) (2013/3/5 23:45:11) |
俺” | > | prprしたいなあ~?俺~////(カァ~~~) (2013/3/5 23:45:26) |
俺” | > | としは何時もそうだぞ俺を期待させてどん底に落した後に来るんだろう?俺 (2013/3/5 23:46:12) |
俺” | > | コーヒーでも飲むか俺……(涙をぬぐいながら台所へ行くぞ俺) (2013/3/5 23:47:07) |
俺” | > | あ、下のヨースケさんお疲れなんだぞ俺……彼女欲しいな?俺たち仲間だぞ俺 (2013/3/5 23:48:46) |
俺” | > | 彼女じゃなくてもいいからprprしたいぞ俺 (2013/3/5 23:49:26) |
俺” | > | 背中を丸めてとぼとぼと消えるぞ俺 (2013/3/5 23:49:54) |
おしらせ | > | 俺。さんが入室しました♪ (2013/3/6 00:04:24) |
俺。 | > | こんばんはだぞ、どん底に落ちたのか?俺 (2013/3/6 00:05:13) |
俺” | > | おっ!俺。! (2013/3/6 00:05:24) |
俺” | > | こんばんわだぞ俺久しぶりだな俺。 (2013/3/6 00:05:36) |
俺” | > | いや意外に良い思いしてるぞ俺////(ダッチワイフ思い出してカァ~~~) (2013/3/6 00:06:23) |
俺。 | > | ひさしぶりだ、何気なく覗いたら居たから挨拶に来たんだぞ俺 (2013/3/6 00:06:31) |
俺” | > | 実は見てたんでしょお?俺 (2013/3/6 00:06:54) |
俺” | > | 来てくれて嬉しいぞ俺 (2013/3/6 00:07:05) |
俺。 | > | なんだか楽しそうだな、来るまでもなかったぞ…俺(ダッチワイフ、少し顔が怖いよな俺) (2013/3/6 00:07:37) |
俺” | > | 惑星も随分変わったな俺 (2013/3/6 00:07:44) |
俺” | > | それがな俺...最近のダッチワイフはアニメのキャラと瓜二つで喋って動くんだぞ俺 (2013/3/6 00:08:07) |
俺。 | > | ……まったくもって見てなかったぞ、ツンデレなんて属性もないしな俺 (2013/3/6 00:08:23) |
俺” | > | なんだと?俺....もしかして俺の事を////(カァ~~~) (2013/3/6 00:08:46) |
俺。 | > | まじか…!?そんなに可愛いやつもいたのか…それだったら欲しいな俺ないぞ、断じて俺"にその気はないぞ?俺 (2013/3/6 00:09:53) |
俺” | > | 冗談だぞ俺(怯え)ああ!○んこちゃんだったぞ俺の時のは!50万あったら買えるらしいぞ俺! (2013/3/6 00:10:51) |
俺” | > | そうは言うがな俺...俺。は阿倍さんに犯されて悦んでたぞ俺?忘れられないぞ俺 (2013/3/6 00:11:59) |
俺。 | > | 正拳突きで鳩尾をえぐろうかと言う恐ろしくも名案が浮かんだぞ…(睨み付ける俺)50万ってどこの偽物だよ俺 (2013/3/6 00:13:15) |
俺” | > | 落ち着けよ俺!俺とて俺だ....女の子好きなのは分かってるぞ俺! (2013/3/6 00:13:59) |
俺” | > | 本人が言ったんだぞ俺実際には47万位だったかな俺 (2013/3/6 00:14:30) |
俺。 | > | ………忘れろ、その記憶は過去の遺産として封印していたはずだぞ俺!新たな出会いを発見しようとする度にそれを言われては遠退いていく幸せ…俺(ほろり) (2013/3/6 00:14:57) |
俺” | > | 魔法少女5人全員のダッチってのもいいなぁ....俺////(カァ~~~) (2013/3/6 00:15:02) |
俺” | > | すまなかったぞ俺.... (2013/3/6 00:15:35) |
俺” | > | お姉さん系のダッチも欲しいぞ俺....夢は広がるぞ俺 (2013/3/6 00:16:18) |
俺。 | > | …そうだったのか!俺 淫獣にでも相談すればもう少し良い値で…俺 (2013/3/6 00:16:33) |
俺” | > | 淫デックスさん?俺 (2013/3/6 00:16:52) |
俺” | > | それとも淫獣テディベアか?俺 (2013/3/6 00:17:23) |
俺。 | > | 俺"には淫夢くんをおすすめするぞ俺 (2013/3/6 00:17:46) |
俺” | > | 淫夢なのか?俺 (2013/3/6 00:17:57) |
俺” | > | ぬわぁ~疲れた~なのか俺 (2013/3/6 00:18:07) |
俺” | > | なんだかホモが寄って来そうで嫌だぞ俺 (2013/3/6 00:18:35) |
おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/3/6 00:18:48) |
俺” | > | おお女の子きたぞ俺 (2013/3/6 00:19:00) |
小燐 | > | (ちらっ) (2013/3/6 00:19:02) |
俺” | > | こんばんわだぞ俺~ (2013/3/6 00:19:06) |
俺。 | > | 俺"はてっきり両刀だと思っていたぞ俺 (2013/3/6 00:19:19) |
俺。 | > | こんばんはだぞ俺 (2013/3/6 00:19:35) |
俺” | > | 勘違いするな俺!俺はマゾで女の子好きだぞ俺! (2013/3/6 00:19:41) |
小燐 | > | (ピクッ)こ、こんばんはなんだか楽しそうでしたので久しぶりに俺さんたちとお話をと (2013/3/6 00:19:56) |
俺” | > | prprしたいぞ俺、欲望に正直だぞ俺////(カァ~~~) (2013/3/6 00:20:33) |
小燐 | > | 魔法少女をprprしたいんですよね、私もです(こくこく) (2013/3/6 00:21:03) |
俺。 | > | 堂々とマゾだと言われたら…苛めたくなるな俺 (2013/3/6 00:21:05) |
俺” | > | 苛めていいぞ俺///(カァ~~~) (2013/3/6 00:21:18) |
小燐 | > | (さっと鞭を取り出す) (2013/3/6 00:21:31) |
俺。 | > | 魔法少女のピンチだぞ!俺 (2013/3/6 00:21:36) |
俺” | > | シャオちゃんもそうなのか?俺! (2013/3/6 00:21:37) |
俺” | > | おっほぉ~♡(鞭を見ながら目を細めて微笑むぞ俺) (2013/3/6 00:22:18) |
俺。 | > | …やっぱり両刀なんじゃねぇか!俺 (2013/3/6 00:22:31) |
小燐 | > | 当り前じゃないですか、可愛い女の子は大好きですから(俺。さんに手渡して) (2013/3/6 00:22:58) |
俺” | > | 勘違いするな俺!苛められるなら誰でも嬉しいけど、女の子の方がもっと嬉しいぞ俺 (2013/3/6 00:22:59) |
小燐 | > | 私は見る方が好きですので(こそこそ) (2013/3/6 00:23:35) |
俺” | > | おい!シャオちゃんが叩くんじゃないのか?俺 (2013/3/6 00:23:37) |
俺” | > | 見る方が好き...それもいいねえ~♡ (2013/3/6 00:24:30) |
俺。 | > | (靴を受け取り、俺"の背中目掛けてフルスイングしようとする俺) (2013/3/6 00:24:36) |
小燐 | > | え、だってどこをどうみても俺さん二人が楽しそうにする展開ですよね(回りを見つめて) (2013/3/6 00:24:45) |
俺。 | > | 1d100 → (59) = 59 (2013/3/6 00:24:46) |
俺” | > | 俺の痴態を余す所なく見て欲しいぞ俺////(カァ~~~) (2013/3/6 00:24:52) |
俺” | > | あおぅ!.....痛いぞ俺////(しかし顔は嬉しそうなんだぞ俺) (2013/3/6 00:25:32) |
俺。 | > | 楽しいことの意味がなにか歪んでいるように思えるのは俺だけか!?俺 (2013/3/6 00:25:42) |
小燐 | > | (俺” さんに視線をすっごく送る) (2013/3/6 00:26:05) |
俺” | > | ....はぁはぁ....今度はここに頼むぞ俺ぇ!(ツィン♪ケツを上に上げるぞ俺) (2013/3/6 00:26:14) |
俺” | > | おおお見てるぞ!美少女が俺を見てるぞ! (2013/3/6 00:26:26) |
小燐 | > | 大丈夫です、私はこれ以上歪みようないですから(悟った顔) (2013/3/6 00:27:20) |
俺。 | > | お前な、せめて女の子に頼めよ俺(養豚場の…略…冷たい目線をおくりながらも足蹴にする俺) (2013/3/6 00:27:54) |
俺” | > | そりゃ女の子の方がいいぞ俺!だがなとし!興奮してしまったら止まらないのが男だろう俺! (2013/3/6 00:28:25) |
小燐 | > | ああ…これが可愛い女の子同士だったらいいんですけど、俺さん達でも結構燃えますね(満面の瞳) (2013/3/6 00:28:55) |
俺。 | > | 歪みすぎて真っ直ぐになっているぞ俺、感心すれば良いのか修正してあげなきゃいけないのか…複雑だぞ俺 (2013/3/6 00:29:15) |
俺” | > | シャオちゃん見ながらも良いけど貶して欲しいぞ俺を////(カァ~~~) (2013/3/6 00:29:17) |
俺” | > | 罵倒して欲しいぞ俺////(カァ~~~~) (2013/3/6 00:29:33) |
小燐 | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/3/6 00:29:48) |
俺” | > | 俺。!鞭が止まってんぞ!何やってんの!(ぷりぷりケツを振るぞ俺////) (2013/3/6 00:31:01) |
小燐 | > | (カチッ)男同士にされているのにそんなに興奮しているんですか…行けない子豚さんですねぇ、こんな風に言われても嬉しいだけなんて恥ずかしくないんですか(何かを決意したジト目) (2013/3/6 00:31:30) |
俺” | > | 最高だぞ俺///(カァ~~~)むくむくっ (2013/3/6 00:31:55) |
俺。 | > | 重症とはこれを言うんだな…、医者に見てもらうより俺が直接躾た方が良い具合にいくぞ。豚のように太っていても食えないなら使うしかないしな…俺(何度か尻を踏みつつもなじろと試みる俺) (2013/3/6 00:32:44) |
俺” | > | おっ♡ケツを踏むのはいいからさ俺スパンキングして欲しいぞ俺鞭で攻めて俺////(カァ~~~) (2013/3/6 00:33:46) |
俺” | > | シャオちゃんもっと!もっとだぞ俺////(カァ~~) (2013/3/6 00:34:25) |
小燐 | > | 俺。さんの責め言葉が中々様になってるあたりがいいですね…ふふふ一回だけですから私はじらす方に入りますので(すっきりした表情で俺。さんに期待の視線) (2013/3/6 00:35:18) |
俺。 | > | …よし、もう知らんぞ俺(平気そうに喜ぶ顔見れば鞭を取り出す俺)よろこべ、一本鞭だぞ俺(にっこり) (2013/3/6 00:35:44) |
俺” | > | おおお~そんな....焦らしのプロだぞ俺!(びくびく躍動するぞ俺の股間俺) (2013/3/6 00:36:05) |
俺” | > | こいよ俺!(ツィン♪とケツを天高々上げるぞ俺) (2013/3/6 00:36:36) |
小燐 | > | (股間からはしっかりと目を背ける)俺。さん遠慮なくやっちゃっていいですからね(ぐっ) (2013/3/6 00:37:18) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/6 00:39:01) |
俺” | > | こんばんわだぞ俺 (2013/3/6 00:39:16) |
三塚井どくろ | > | (あ、ミス入室!) (2013/3/6 00:40:03) |
俺” | > | 【そろそろ寝ないとやばいぞ俺いいのが来たらいっちゃうぞ俺多分俺】 (2013/3/6 00:40:20) |
三塚井どくろ | > | (う、こんばんわ) (2013/3/6 00:40:21) |
俺。 | > | 期待されても困るぞ、シャオちゃんの方が上手そうだしな俺(じとりとした視線を足元の俺"に送っては、鞭で背中をなぞり、ゆっくりと突き出されている尻まで沿わしていく)…俺"、自業自得だからな?そんな醜く汚い尻を女の子に見られて興奮してるようでは程度が知れてるぞ。もっとしてほしかったらねだりかたってものがあるだろ…ん?(優しく尻を鞭で撫でてやり) (2013/3/6 00:40:37) |
俺” | > | 焦らすの美味いな俺。!興奮してきちゃうじゃないか俺////(カァ~~~~) (2013/3/6 00:41:06) |
俺。 | > | (こんばんはだぞ俺) (2013/3/6 00:41:21) |
小燐 | > | (俺。さんが予想以上に真剣で正座で傍観中 こんばんは) (2013/3/6 00:41:35) |
俺。 | > | そんなのは誉め言葉でもねだり文句でもない、あれだけいっても無駄なら痛みで覚えろ、俺!(勢いよく鞭を降り下ろし) (2013/3/6 00:42:54) |
三塚井どくろ | > | (燐ちゃんの横で傍観しましょう。酔ってるので猫座りで) (2013/3/6 00:43:00) |
俺” | > | 我々の業界ではご褒美だぞ俺///(カァ~~~)>痛み (2013/3/6 00:43:57) |
俺。 | > | (すまんだぞ…、よかったら嘲笑とかいれてくれたら助かるぞ俺) (2013/3/6 00:44:02) |
小燐 | > | (カチッ) (2013/3/6 00:44:36) |
俺” | > | (来るか!俺!俺はもう直ぐいくぞ俺) (2013/3/6 00:45:57) |
三塚井どくろ | > | フッ(そっとゴミを見る目で見る天使) (2013/3/6 00:46:01) |
三塚井どくろ | > | フッ(そっとゴミを見る目で見る天使) (2013/3/6 00:46:06) |
俺” | > | いいねその目俺////(カァ~~~~) (2013/3/6 00:46:25) |
三塚井どくろ | > | (誤連打) (2013/3/6 00:46:27) |
小燐 | > | 醜いお尻を見せられるなんて私は嫌なのに、こんなに高く上げて見えるようにしているなんてとんだお人ですね、私にされるよりも俺。さんに鞭で叩かれる方がお好きじゃないんですか…そんな嬉しそうな顔してすぐ興奮しているような人は見る価値もありませんね…ふう (2013/3/6 00:47:02) |
俺。 | > | だったら、もっと欲しいと犬のように舌を出して媚びへつらったマヌケ面を見せながら鳴いてみろ俺(見下しては口角を吊り上げて、容赦なく鞭を何度も降り下ろし、最後の一発は音が響くまでの強烈なものを…俺) (2013/3/6 00:47:23) |
俺” | > | うおおお....シャオちゃんやっぱり最高だぞ俺.....叩いて欲しいぞ俺 (2013/3/6 00:47:44) |
俺” | > | はおう♡(ビシィ)いいぞ俺ぇ....(バシィ)!...ここが!....あなたの.....!(ビチィ)デッドラインだぞ俺っ////(カァ~~~~) (2013/3/6 00:48:54) |
俺” | > | アーーーーーーーーーーーッ♡(バシィーーーーー!) (2013/3/6 00:49:20) |
三塚井どくろ | > | かわいい女の子のお尻でもないかぎりみたくもない(燐ちゃんに抱きつこうとしながら。)自分同士でやりあってても受け攻めって成立するんだ(興味なさそうにいい) (2013/3/6 00:49:36) |
俺” | > | 【ビュルルッ......どゅくんどゅくんどゅくん】 (2013/3/6 00:49:53) |
小燐 | > | (あまり頭が働いてなかったので微妙に納得出来なかった表情)ううん俺。さんの仕方の方が凄くいいんですけどね、女性でしたら危なかったです…(見下す視線を参考にするように眺めて) (2013/3/6 00:50:20) |
俺” | > | 俺の射精が...見られてるぞ女の子に////(カァ~~~) (2013/3/6 00:50:51) |
小燐 | > | だめですよどくろさんは、みてはいけません二人が勝手にやってる事ですから(さっと目をそらしてどくろをみつめて眺めながら受け止めて) (2013/3/6 00:51:33) |
俺。 | > | …なんか、越えてはいけない一線を跨いだような気がするぞ…俺 (2013/3/6 00:51:39) |
俺” | > | 気持ちよかったからいいんだぞ俺////(カァ~~~) (2013/3/6 00:51:54) |
俺” | > | 【そろそろ寝ないといけないぞ俺有り難うだぞ皆さん俺】 (2013/3/6 00:52:13) |
俺。 | > | 俺も時間があればゆっくり、じっくりとだな…。何はともあれ睡眠は大切なんだ俺 (2013/3/6 00:53:02) |
三塚井どくろ | > | うん、燐ちゃんのいうとおりだね。(目そらし燐見つめいい、はぐりはぐり+もふりもふり×23) (2013/3/6 00:53:10) |
俺” | > | そうか...俺の性欲が低いのは普通のオナニーじゃ満足できないからなんだな俺////(カァ~~~~) (2013/3/6 00:53:25) |
小燐 | > | いいえ、むしろ私的にはよくやってくれました、許されます(俺。さんの腕を掴んで) (2013/3/6 00:53:33) |
俺。 | > | 【お疲れさまだぞ!俺】 (2013/3/6 00:53:45) |
俺” | > | じゃあ寝るぞ俺またな俺 (2013/3/6 00:53:50) |
小燐 | > | お疲れ様です俺” さん、おやすみなさい (2013/3/6 00:53:59) |
三塚井どくろ | > | お疲れ、俺さん。 (2013/3/6 00:54:03) |
小燐 | > | あんまりするのはだめですよどくろさん、ほどほどにです(猫耳をじっくりと撫でながら嬉しそうに笑って) (2013/3/6 00:55:12) |
おしらせ | > | 俺”さんが退室しました。 (2013/3/6 00:55:23) |
俺。 | > | シャオちゃんが喜んでくれたならいいぞ…俺(素直に喜べず唸りながらも自分に言い聞かせる俺) (2013/3/6 00:55:32) |
三塚井どくろ | > | はい....ん...(なでられ顔赤くしながらも返事して。) (2013/3/6 00:56:31) |
俺。 | > | どくろちゃんは純粋なんだな、第一印象が強烈だ俺 (2013/3/6 00:57:20) |
小燐 | > | 自信を持ってください、俺さんはちょっと素敵くらいな印象をうけましたからむしろ凄いですよ (2013/3/6 00:58:18) |
三塚井どくろ | > | 純粋ではないと思う!百合だし、 (2013/3/6 00:58:47) |
三塚井どくろ | > | 純粋ではないと思う!百合だし、 (2013/3/6 00:58:53) |
小燐 | > | 大事ですね…百合に悪い事はありません(こくこく) (2013/3/6 00:59:42) |
俺。 | > | おぉ!プラスになっているとはおどろきなんだぞ、吉報だな、春が近付いてきたような気もするぞ俺!(小さくガッツポーズして) (2013/3/6 00:59:57) |
三塚井どくろ | > | 俺さんは、前からあいたいなとは思ってたけど、まさかのこの場面で会うとはおもわなかった (2013/3/6 01:00:39) |
俺。 | > | 大事だから…か、俺(何だか同族意識から応援しているぞと目で訴えては時計に目をやり)と、俺も挨拶に来ただけだったからな…そろそろ寝てくるぞ俺 (2013/3/6 01:01:36) |
小燐 | > | それじゃあお休みなさい、また今度お話してくださいね (2013/3/6 01:02:15) |
三塚井どくろ | > | おやすみ、俺君♪(ゴミを見る目で) (2013/3/6 01:02:37) |
俺。 | > | 申し訳ないぞ…、次に会うときはしっかりした俺に会えると良いな俺(一人で何度か頷いては視線を感じるどこかへ言う俺) (2013/3/6 01:03:29) |
俺。 | > | うぐ、おやすみだぞ…俺 (2013/3/6 01:03:57) |
おしらせ | > | 俺。さんが退室しました。 (2013/3/6 01:04:07) |
小燐 | > | っと、どくろさんごめんなさい、私も寝る前にちょっと遊びにきただけなんでこれで失礼しますね (2013/3/6 01:04:46) |
三塚井どくろ | > | 燐ちゃんはどうするの?寝る?(なでられながら) (2013/3/6 01:05:14) |
三塚井どくろ | > | おやすみ、きにしないで。自分もミスできただけだし (2013/3/6 01:05:53) |
小燐 | > | はい、それではおやすみなさい、また今度おあいできたら (2013/3/6 01:06:11) |
おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/3/6 01:06:15) |
三塚井どくろ | > | おやすみ。僕もかえるかな。 (2013/3/6 01:06:57) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/3/6 01:07:04) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/3/6 01:18:01) |
紅美鈴 | > | ~~♪(鼻歌を歌いつつフヨフヨと飛んでくる門番一人) (2013/3/6 01:18:55) |
紅美鈴 | > | ふぅ、今日も一日ご苦労様でした、と…(適当にその辺に着地すると座って一息) (2013/3/6 01:20:12) |
紅美鈴 | > | まぁノープランなんで明日に支障の無い程度に少しのんびりしたら帰りましょうか (2013/3/6 01:22:28) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/3/6 01:25:20) |
紅美鈴 | > | 今日はヤケに星が綺麗ですねぇ、星光を肴にお酒と言うのもいいかもしれません(何処かでバトルが発生してる気がしますが止めに入るなんて野暮な真似はしない門番) (2013/3/6 01:25:35) |
ランディ・オルランド | > | 酒と聞いては黙っていられないな (2013/3/6 01:26:11) |
紅美鈴 | > | おや、ランディさんこんばんわ♪と言ってももう半分くらい開けちゃった日本酒しか無いんですけどねぇ…(そもそもお酒を持ち歩く門番ってどうなんでしょう?と首を傾げる門番) (2013/3/6 01:27:19) |
ランディ・オルランド | > | こんばんはっと。まあ朝までやるって訳じゃなし、十分だろ?(どっこらせいと美鈴の隣に腰を下ろすおにーさん) (2013/3/6 01:29:33) |
紅美鈴 | > | ですね、最近はなるべく早く起きるようにしてるんですよこれがまた!しまった…MY御猪口は持ってるんですがランディさん用のはちょっと持ち合わせてないんですがどうしたモノか… (2013/3/6 01:31:57) |
紅美鈴 | > | 探せばコップの一つくらい出てきそうではあるんですけどねぇ(キョロキョロ) (2013/3/6 01:32:38) |
ランディ・オルランド | > | そういや朝方に挨拶してんの見かける時あんな。見るのはもっと遅くにだが……(濁る目)えーとコップコップ…(1:あった 2:なかった) (2013/3/6 01:34:15) |
ランディ・オルランド | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/6 01:34:17) |
ランディ・オルランド | > | 見当たらないな……しゃあない、美鈴の御猪口使い回してくか? (2013/3/6 01:35:00) |
紅美鈴 | > | あはは、しかしまだ慣れてないんで割と寝過ぎちゃったりするんですが…(最近ちょっと暖かくなってきましたしねぇ、と付け足した門番) (2013/3/6 01:35:36) |
紅美鈴 | > | 無いんじゃしょうがないですしね!それじゃランディさんから…まずは一献♪(御猪口を渡しそれにトクトクとお酒を注ぎました) (2013/3/6 01:38:02) |
ランディ・オルランド | > | 春眠暁を覚えずって言うし、それだけ春が近付いてる証拠か。桜で花見できるのももう一息だな。 お、あんがとさん。んじゃ遠慮なく……ふぅ…(受け取った御猪口を傾け、満たされた酒を飲み干して満足げな吐息漏らし)んじゃご返杯だな…(御猪口を返して酒の瓶を手に取り、なみなみと注ぎ込んで) (2013/3/6 01:44:26) |
紅美鈴 | > | 暖かくなってくると門前でずっと立ってるにはちょっと毒ですよね!(陽気にあてられて昼寝しちゃう的な意味で)花見ですかぁ、惑星での花見はまた随分慌ただしそうですねぇ…(まだ少し先の事に想いを馳せるように星を眺める門番) (2013/3/6 01:46:44) |
紅美鈴 | > | ふふ、良い飲みっぷりで…はい、どうもどうも♪(一人で飲むのも嫌いじゃないけどやはり誰かと一緒に飲むお酒は素晴らしい、とご機嫌な様子) (2013/3/6 01:48:43) |
ランディ・オルランド | > | 降り注ぐ陽気でぽかぽかあったまって、じーっとしてたら眠気が来るのも無理ないわな。花見な…楽しみではあんだが…確実に一波乱あるだろ……(夜空というか遠くを見つめた。大騒ぎになるのは間違いねえだろうしな……) (2013/3/6 01:50:34) |
おしらせ | > | 風見幽香(真紅)さんが入室しました♪ (2013/3/6 01:51:15) |
ランディ・オルランド | > | あかい(確信) (2013/3/6 01:51:26) |
風見幽香(真紅) | > | (遠くの空から一波乱(物理)がやってきた。) (2013/3/6 01:51:34) |
紅美鈴 | > | ん、く……ふはぁ…♪(クッと御猪口を傾け喉を滑り落ちていくお酒に味と独特の苦味にプルプルと体を震わせ幸せそうな溜息一つ) (2013/3/6 01:51:43) |
紅美鈴 | > | あ、赤いですね随分と!幽香さんこんばんわっ (2013/3/6 01:52:17) |
ランディ・オルランド | > | ああ赤く輝く死兆星って (2013/3/6 01:52:22) |
風見幽香(真紅) | > | (天に、還る時が、来たのだ。) ……御機嫌よう、皆々様。本日も善い夜空を御愉しみの様子で。(すと、ん。 にっこりと満面の笑顔は、何か善い事があったからか。手にしにしたビニール袋に、何か買い物した様子が、こう。) (2013/3/6 01:53:14) |
紅美鈴 | > | (つまり死兆星とは幽香さんの事を暗示していたのか!と、ボケようと思ったけど怖いのでやめておいた門番だった)) (2013/3/6 01:53:49) |
紅美鈴 | > | おや、買い物帰りですか幽香さん?それに機嫌が良さそうに見えますよ、はい (2013/3/6 01:54:30) |
ランディ・オルランド | > | こんばんは。今日という日の最後を肴にのんびりやってるところさ。そっちこそ楽しそうな顔してんな? (2013/3/6 01:55:28) |
風見幽香(真紅) | > | ええ、ちょっとお買い物……鬼ごっこで20万程稼いだから、お酒でもって。(にっこり。ビニール袋から酒だのおつまみだの……ドシャー。 おつまみは自由に選択してくださちい。 ) (2013/3/6 01:56:23) |
紅美鈴 | > | あ、あぁ…確かに鬼ごっこで撒きあg…ゲフン、稼いでましたねぇ(流石幽香さん、剛毅だ…と呟きつつ) (2013/3/6 01:58:45) |
ランディ・オルランド | > | 20万稼げる鬼ごっこって何それ怖い(実はごっこ付いてなくね?とか考えつつお言葉に甘えてあたりめをチョイス) (2013/3/6 01:58:46) |
風見幽香(真紅) | > | ……と、言う訳よ。私も混ぜて貰うわ?(す、と乙女座り。おちょこは…… 花を咲かせて自分で造りました。べんり!) (2013/3/6 02:00:41) |
紅美鈴 | > | この状況で何も頂かないのはかえって失礼だと思うので私も…(敢えてチーかまをチョイスする門番) (2013/3/6 02:01:03) |
ランディ・オルランド | > | 花見の前哨戦って感じか?いやある意味花見っちゃ花見か (2013/3/6 02:02:17) |
紅美鈴 | > | 華の御猪口とはまた雅な…実に幽香さんらしい(パクリとチーかまを銜えながら便利だなぁ、と羨んだりするのです) (2013/3/6 02:02:20) |
紅美鈴 | > | 花見と言えばまさに幽香さんの独壇場な気もしますねぇ、うnうn (2013/3/6 02:04:32) |
風見幽香(真紅) | > | もうすぐお花見の時期だもの。……善い手合いでしょう? 愉しみましょう、この夜を。(くふふふ。お花のおちょこに、とくん、とくん。 今日のお酒は…… 1.清州名手鬼ころし 2.下町のポルナレフ いいちこ 3.北海道から男山 4.グンマーの七つ星、暴れ獅子) (2013/3/6 02:08:11) |
風見幽香(真紅) | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/3/6 02:08:17) |
風見幽香(真紅) | > | (暴れ獅子……超辛口の日本酒。熱燗でくいっと一杯やると、喉越しのキレがまた格段に上がる一杯。 なので熱燗で頂きました。……うっとり。) (2013/3/6 02:10:28) |
紅美鈴 | > | ランディさんじゃないですが一波乱有りそうですよねぇ…渦中では無く、一歩引いた場所から眺める事にはなりそうですが…(MY御猪口にトクトクと残り三分の一程度になったお酒を注ぎつつ) (2013/3/6 02:10:56) |
風見幽香(真紅) | > | (……ナポレオンと間違えた。うろジョジョなんか見てたから素で間違えるのよ。 コホンコホン。) (2013/3/6 02:11:31) |
ランディ・オルランド | > | 花の妖怪って上に、美鈴と合わせて両手に華と。桜に負けてないわな(あたりめを手にとって口に放り込み、その辛味を楽しみながら咀嚼してって) (2013/3/6 02:11:58) |
ランディ・オルランド | > | ……俺は多分渦中に飛び込むんだろうな…(騒ぎ起こしそうな面々を思い出して遠い目。見た目がちっこい連中がやけに多いのは気のせいだろうか…) (2013/3/6 02:12:52) |
紅美鈴 | > | あっはっは、幽香さんと比べられちゃ桜も萎縮しちゃいますよぉ(勿論私も、とちょっと苦笑する門番) (2013/3/6 02:13:34) |
ランディ・オルランド | > | あ、桜ってっとあの人も出てきそうか。あの1ボス(笑)さん…… (2013/3/6 02:14:23) |
風見幽香(真紅) | > | ……あらあら、酔っている女を前に華なんて、随分と口説き文句に聴こえるわね?……ねえ?美鈴。(貴女も呑みなさい、と美鈴の呑んでたお酒を注ぎたしてあげましょうか。 ニコニコ。) (2013/3/6 02:14:36) |
紅美鈴 | > | どうですかねぇ宴会の席には良く顔を出してる印象ですが…花見にはやってくるんでしょうか (2013/3/6 02:15:24) |
風見幽香(真紅) | > | (幽々子を前にしたら、落雁でも差し出してあげましょうか。 ……くす、くす。 天に還る時がry) (2013/3/6 02:16:37) |
紅美鈴 | > | でもまぁ実際両手に華状態ですからねぇ、これで無反応だと逆に心配にもなっちゃいますよ(女性期間もそれなりに長いランディさんですからね!とツッコミは入れない門番、御猪口にお酒を注ぎ足されて思わずニッコリ) (2013/3/6 02:18:12) |
風見幽香(真紅) | > | そうねぇ……無反応。……無反応。( \ピーン。/ 豆電球。) 反応があったら……どうなっちゃうのかしら。(性的な意味で?くふふふ。ゆうかりんが酔いだしたー!) (2013/3/6 02:20:03) |
紅美鈴 | > | (幽香さんが閃いた!) (2013/3/6 02:20:28) |
ランディ・オルランド | > | 口説けるだけの度胸がありゃ楽なんだが、おにーさんヘタレでな。こんな美人二人が相手じゃ気の利いた言葉なんて出てこないさ(いや反応ってあなたたち!?) (2013/3/6 02:20:42) |
紅美鈴 | > | は、反応って言うかほらアレです、意識!意識してくれないと!(明らかに酔ってきてる幽香さんの様子に慌ててフォローを入れる門番) (2013/3/6 02:23:24) |
風見幽香(真紅) | > | ( なぎ払い! スタンどころか即死です本当に有難うございます。 ) (2013/3/6 02:23:32) |
風見幽香(真紅) | > | ヘタレなら仕方が無いけど……ほら、美鈴だって言ってるじゃない。 女 と し て 意 識 してくれないと。(くす、くす。ぽうと頬を朱色に染めては、下から僅かに見上げる挙措。細めた真紅の瞳が、艶やかに宵闇に光ると何かそれっぽく見えます。) (2013/3/6 02:25:46) |
ランディ・オルランド | > | そうだよな?意識するかどうかって意味合いのだよな?物理的とか性的とかそういうんじゃないよな?(はいまったくもって花見の前哨戦って感じになってまいりましたって顔) (2013/3/6 02:25:55) |
紅美鈴 | > | (LPが減ってしまう!) (2013/3/6 02:26:15) |
ランディ・オルランド | > | (SAN値も減りそうなんだが!?) (2013/3/6 02:26:27) |
紅美鈴 | > | あ、あはは…そう言う事にしておきましょうか、えぇ(艶っぽい、とか妖艶だとか、そういう言葉に当て嵌りそうな雰囲気…思わずゴクリと鳴らしてしまった喉は色っぽいとかそういう生易しい表現を通り越して多分本能的に感じる生命の危機からくるモノなのだろう) (2013/3/6 02:29:11) |
ランディ・オルランド | > | いやいやいや。いくらなんでも女として意識しないって方が無理ってもんだろ?二人とも美人でスタイルも良くて、それで意識すんなって言われても困るぐらいさ (2013/3/6 02:29:15) |
ランディ・オルランド | > | (衣装アウトー!) (2013/3/6 02:29:20) |
紅美鈴 | > | (アウト!アウトですよ幽香さん!) (2013/3/6 02:29:48) |
風見幽香(真紅) | > | (こんなもんまだセーフでしょうがー! ガオー。 ならば衣装全部とっぱらってやr ドスンバタン。) (2013/3/6 02:31:41) |
紅美鈴 | > | 意識はしてくれてるみたいですし、取り敢えず面目躍如ってところですかねぇ…ね、幽香さん?(様子を伺う門番) (2013/3/6 02:32:10) |
ランディ・オルランド | > | (これならいっそまっぱの方が色気無いかもしれないってセウト振りでしょうがー!ステイ!ステイ!) (2013/3/6 02:32:15) |
紅美鈴 | > | (ひぃ、落ち着いて幽香さん!すっぱするのは不味い!) (2013/3/6 02:32:55) |
風見幽香(真紅) | > | そうねぇ…… 意識して貰えないんじゃ、私も流石にキレて、私の方を見なさいって無理やりこっちを向かせてしまう所だったわ?(くす、くす。 ゆうかりん式、振り向かせ方。 まず眼球を刳(ry) (2013/3/6 02:33:32) |
ランディ・オルランド | > | いやーよかった。首をゴキリと強引に向けるぐらいで済ませてもらえるならともかくそれ以上ともなるとおにーさん命がけになっちまうからなーあははは(ちょっと笑い声が棒読みちっくになったのは仕方ないと思うんだ) (2013/3/6 02:35:38) |
紅美鈴 | > | キレる程の事ですか?!ま、まぁ…無ければ無いで多少の不服はありますけども…(人間にそれ以上はいけない!) (2013/3/6 02:35:58) |
風見幽香(真紅) | > | ……だって女として見て貰えないのよ?キレるでしょう、普通。(むすー。おちょこのお酒、ぐいーと呑み干し。 ……はぁ、と熱ぼったい吐息。ご満悦。) (2013/3/6 02:36:40) |
紅美鈴 | > | (幽香さんがキレる=相手は死ぬ) (2013/3/6 02:37:31) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪ (2013/3/6 02:38:37) |
紅美鈴 | > | 幽香さんあんまり飲み過ぎると明日に差支えますよー?(ご機嫌から不機嫌の波が激しい、飲む速度が上がってきてる幽香さんの心配をしつつ) (2013/3/6 02:39:10) |
ランディ・オルランド | > | (えーと、土壇場マペットいくつ残ってたかな……)(※土壇場マペット:死んだ時に復活できる使い捨てアイテム) (2013/3/6 02:39:14) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | どーも、こんばんはー。 (2013/3/6 02:39:22) |
紅美鈴 | > | おや、こんな深夜にこんばんわ! (2013/3/6 02:40:03) |
ランディ・オルランド | > | こんばんはー! (2013/3/6 02:40:11) |
紅美鈴 | > | (ランディさん死を覚悟しないでください?!) (2013/3/6 02:40:16) |
風見幽香(真紅) | > | あら……それもそうね。お酒はこれくらいにしておk …… (ロッパー。 えの素表現) (2013/3/6 02:41:22) |
ランディ・オルランド | > | 女性にとってその辺が気になるってのは分かる。分かります。その辺理解するしないに関係なく否応なく意識させられてるのも事実で、そこは分かっていただけるとおにーさんとしても助かるんだわ。……大丈夫か?(あんま大丈夫じゃなさそうに漫画的表現で見せられないよしてる幽香の背中さすさす) (2013/3/6 02:42:40) |
紅美鈴 | > | 飲み過ぎは身体に良くな…幽香さーーーん!?(ガビーン) (2013/3/6 02:42:41) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (そ、とコンビニ袋とお水を差し出す。) (2013/3/6 02:43:18) |
風見幽香(真紅) | > | (……げほ、ごほ。 ゆうかりんの貴重なシーン。) (2013/3/6 02:43:53) |
ランディ・オルランド | > | (貴重じゃなかったら色々困る) (2013/3/6 02:44:26) |
紅美鈴 | > | (確かに貴重ではあるけど、大丈夫なんだろうかこの人は…と心配になるシーンでしたよ、えぇ) (2013/3/6 02:45:17) |
紅美鈴 | > | (お酒は好きだけど基本的弱いんでしょうかねぇ) (2013/3/6 02:45:55) |
ランディ・オルランド | > | (温泉のワイン風呂引き当てたら止めた方が無難かもな……と美鈴にアイコンタクト) (2013/3/6 02:46:15) |
風見幽香(真紅) | > | ……あらウォルター、御機嫌よう。( リセットゆうかりん。 何事も無かったかの様なツラで、にっこり笑顔。) (2013/3/6 02:48:13) |
紅美鈴 | > | (で、ですね…酔いが廻りすぎてワイン風呂に浮かぶ幽香さんなんて見たくありませんし!とランディさんにアイコンタクト) (2013/3/6 02:48:34) |
ランディ・オルランド | > | 吐いたら楽になるしなあ……(リセットした幽香に口を拭く濡れティッシュを渡して) (2013/3/6 02:49:20) |
紅美鈴 | > | 心無しか幽香さんの表情もスッキリしたように見えますよ、えぇ (2013/3/6 02:50:35) |
風見幽香(真紅) | > | ……あら、ありがとう。(にっこりと口元をこっそり拭いては…… 今何か見た?みたいな、眼。野獣の眼光。) (2013/3/6 02:50:48) |
ランディ・オルランド | > | 俺のログには何も無いな(アウト気味な格好以外は。物騒な色を宿した眼光を真っ向から受け止めてにっこりと返した) (2013/3/6 02:52:24) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …ま、まあ。スッキリしたならそれで何より、だね。(何か一瞬見えた気がしたけど、きっと気のせいなんだろうと思う。) (2013/3/6 02:53:25) |
風見幽香(真紅) | > | (※ゆうかりんは美鈴の言う通り、お酒好きだけど弱いのよ!) (2013/3/6 02:54:08) |
ランディ・オルランド | > | (じゃあ7番アウトだな………って何時の間にか風呂の種類増えてやがる!?) (2013/3/6 02:55:18) |
紅美鈴 | > | (その割には強いお酒ゴクゴク飲むんですから…でも、そう言う強者の弱い部分って可愛い気もしますね!) (2013/3/6 02:56:25) |
風見幽香(真紅) | > | (ゼラチナスマター風呂を……コホコホ。) (2013/3/6 02:57:11) |
ランディ・オルランド | > | (そういうギャップいいよね。…………あれ、ひょっとして花見の波乱が一つ確定された…?) (2013/3/6 02:57:22) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (楽しい花見になりそうだなー…。 に や り ) (2013/3/6 02:58:28) |
紅美鈴 | > | (幽香さんならマスパで一発じゃないですかやだー!)>ゼラチナスマター風呂 (2013/3/6 02:58:39) |
ランディ・オルランド | > | (スマターさんが物理的に退治されるかわざと性的な意味で退治されるかしか浮かばない……) (2013/3/6 02:59:00) |
風見幽香(真紅) | > | (物理で延々と抵抗して0ダメージのまま埋もれていくゆうかりんの絵面。) (2013/3/6 03:00:55) |
ランディ・オルランド | > | (あ、絶対わざと楽しむ気だこれ) (2013/3/6 03:01:20) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (これ写真で撮ったら幾らで売れるかなー…。) (2013/3/6 03:02:16) |
紅美鈴 | > | (弾幕で対抗したのに悉く外れて惨敗したのは苦い思い出…やっぱりスマターさんには勝てませんでしたよ) (2013/3/6 03:02:53) |
ランディ・オルランド | > | (そんな美鈴を見捨てて観戦に回ってたひどいおにーさんがここに居たりする) (2013/3/6 03:04:11) |
紅美鈴 | > | と、念話はこの辺にして私はそろそろ御暇しましょうかね…いい時間ですし(空になった酒瓶と御猪口を手に取りんーっと伸びをして) (2013/3/6 03:05:59) |
風見幽香(真紅) | > | ……もう3時、早いものねぇ。 (2013/3/6 03:06:10) |
ランディ・オルランド | > | もう3時か。あんま引っ張って明日に差し支えちゃ困るし、俺も引き上げるかねえ。続きはまたいずれ花見なり何なりで適当に飲むってことで (2013/3/6 03:07:42) |
紅美鈴 | > | 夜更しは程々に…ってもう手遅れですかねぇ(苦笑しつつ)それでは皆さんおやすみなさい、またお会いしましょう♪(ではでは!と手を振り飛んで帰る門番でした) (2013/3/6 03:07:53) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/3/6 03:08:05) |
ランディ・オルランド | > | おにーさん早起き苦手だから洒落にならないわ……。それじゃお疲れさん。またなー? (2013/3/6 03:09:00) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2013/3/6 03:09:06) |
風見幽香(真紅) | > | ……ええ、お休みなさい。愉しかったわ?また遊びましょうね。(二人を見送り、残るウォルターと自分自身。 ──はて、さて。) (2013/3/6 03:09:25) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | あら、おつかれさまー。お休みなさい?(にっこり、と笑顔で見送る) (2013/3/6 03:10:04) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …てゆーか、この部屋なんか酒臭い…。(多分皆で酒盛りでもしたんだろうなー…とか想像をしながらも。匂いだけでなんか、酔っ払いそうだった。) (2013/3/6 03:14:37) |
風見幽香(真紅) | > | ……匂いだけで酔ってしまいそうね。 本当に、此処は。( ……こほっ。まだ喉の奥がやけにアツい。 ……ちら、とウォルターを見上げては、どうするのかしら、なんて視線。) (2013/3/6 03:21:30) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (す、と幽香の近くに来て、やさしく背中を擦りながら、ペットボトルのお水を差し出す。)…本当に、大丈夫?(その視線を受けて、ちょっと心配になった。余計なお世話だ、なんて言われては其れまでだけど、やっぱり女の子だし、心配にはなる。) (2013/3/6 03:25:29) |
風見幽香(真紅) | > | ……正直、ちょっと調子に乗ったわ。(──らしくも無い。1日で楽しい事が起きて、此処数日がとても楽しくて。それも、今日で最後──……になるかどうかは理解らないけれど。) ……大丈夫、きっと大丈夫。 私が言うんだもの、ね。(水を受け取り、こくりと其れを口に含み……ゆっくり、と喉へ流し込む。 ──ふ、と小さな溜息に似た何かを吐き出し。また、微笑んだ。) (2013/3/6 03:29:08) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 調子に乗るのはいいけど、それでまた身体を壊しちゃあ身も蓋もないよ?(自分でも、なんだか説教臭いなんて思いながらも、やっぱり心配な少年執事は頬を掻きながら水を飲む彼女を見やった。)……大丈夫、ならそれでいい。でも、無理はしないでくれよ?(そう言って、己も幽香と同じように、微笑んだ。) (2013/3/6 03:33:18) |
風見幽香(真紅) | > | ……この私にお説教? 此処へ来てからは初めてねぇ……私に、諫言を残す人は。……執事ねぇ、貴方は、本当に。(ことり、と呑み終えた水のグラスを傍に置き。──…す、と立ち上がり。大きく息を吸い込んだ。 ──うん、もう、大丈夫ね。) 無理なんかしてないわ、無理をするのが私一番苦手だもの。 ……何時だって、全力で。何時だって、全開よ。(知ってるでしょう、とウォルターへ振り向く其の表情は清々しくも、微笑んだ、笑顔。) (2013/3/6 03:38:13) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …お説教のつもりはないけど、つい。(気に障ったなら、ごめん。両手を合わせて気まず気な表情)…仕える人も、いなくなっちゃったけどね。(ぼそ、押し殺すような、小さな声で、呟いた。)……やっぱり、幽香はそういう姿の方が、ずっと素敵だし、似合ってるよ。僕はそう思う。(その清々し気な表情に、こちらも思わずうれしくなって、ふふ、と笑いが溢れる。) (2013/3/6 03:41:50) |
風見幽香(真紅) | > | そう?けれど人間は……教師に。両親に。友達に。見知らぬ誰かに。何かを言われて癪に障ったら、其れはもうお説教として、お小言として捉えてしまう。……其処は人間も妖怪も同じかしら。 気に障ったけれど…… どうでも良い相手に、『心配』まではしないでしょう?(気まずい表情のウォルターの傍へ、つか。 つか。 と一歩ずつ踏みよれば……そうと差し出した右手。少年の髪を、くしっと撫でた。) ……仕える人も失って、貴方が執事の≪マガイゴト≫を続ける理由は、なぁに?(にこり。佇み、撫でて、笑顔で。 問いかけた。) (2013/3/6 03:46:31) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | う……気を、付けます。(くしゃ、くしゃ、と撫でられる少年執事。撫でられる事にはあんまり慣れていないのか、顔は赤くならないようにしてるけど、視線は彼方へ此方へそらし気味。)……僕の一生はね、二つあると思ってるから。(その時の事を思い出す。後悔なんて今更してないけど、何処か胸がぎゅっと押し潰されるような、そんな気持ち。)上手く伝えることは出来ないけど、色々と失ったものの…その、『名残り』なんだと思う。僕が僕である為のね。 (2013/3/6 03:51:50) |
風見幽香(真紅) | > | そう、其れで良い。 気を付ける…… 貴方もまた、賢い子だものね。( 『子』。 少年執事を示すまた一つの呼び名。此方を向きなさい、とは言わず──唯笑顔で、眺める真紅の瞳。) 一生が、二つ…… 他人の倍はお得ね。 ……で? ─────幸せ?(そうと手を離しては、手を後ろに組み……微笑んだ。微笑んだ口から、そう聴いた。小首を僅かに傾げ乍ら、そう聴いた。) (2013/3/6 03:54:21) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | う、うん……。(子供。そう、どんなに自分が『人間』として高齢であったとしても、いろんな経験を積んだとしても、やっぱり子供なのだ。数十年前から、何も変わらない、子供。)…あるヤツを殺すために生きた事、と…仕える主人に一生を賭して仕えた事…。 ――――え。(幸せ、か。そういえばそんな事を考えたこともなかった。あまりに唐突な質問と、その真紅の瞳が移る笑顔に、僕は呆然として、何も言えなくなってしまった。) (2013/3/6 03:58:37) |
風見幽香(真紅) | > | ……其れは其れは愉しそうな人生ね? 誰かを殺す為に生涯を賭し。人に使える生涯を賭し。 ……まるでお人形さんみたいだわ。 貴方が、まるで。(にこ。にこ。笑顔の侭、単純にそう感じただけの発言。──何も言わない。言い返せない。なら、続けてしまおうかしら。) ……今までの貴方の行動を見れば、きっとその『誰か』はもう殺し終えたか、居なくなった。 其の仕える『誰か』も居なくなった。 ……じゃあ、貴方は今、≪三ツ目ノ人生≫を満喫している……そうよね? お人形さんから、解放される為に。 見えない束縛から、逃れる為に。(とん ッ。 小さく跳ねて、少年と距離を開けた。 手を後ろで組んだ侭、愉しそうに。愉しそうに。くる、くるとその辺を歩き回りながら。……ね?と細む真紅が、次々と、次々と。 少年執事に、問い掛ける。) (2013/3/6 04:06:20) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ………何が、何が言いたい…。(その笑顔が、言葉が、胸に突き刺さる。久しく忘れていた『何か』が、胸の内で爆発しそうになった。)…誰が、誰がお人形さんだッて…?(己の生きた証を、穢された。――瞬間、ふわりと糸が少年の周囲に舞い上がる。眼を凝らさないと、見えないほどの、細い 《操り人形》の糸が。)………(けれど、攻撃に移せない。心の何処かに、本当に彼女の言ったことを思ってしまう自分が、居るような気がしたから。わなわな、と震える手。) (2013/3/6 04:12:41) |
風見幽香(真紅) | > | ……言いたい事は唯一ツ。 『私は』 『酷く』 『退屈だ。』 (……ね?と細む真紅が。 一瞬にして、闘争に塗れた歪む笑顔。 何かのタガを失う様な。そんな、何か。 ) ……貴方が、誰かの為に生き続けているお人形さん。 ……けどもう其れもお終い。 これからは殺す相手もなく、仕える主人も無く。 自分自身の為だけに生き続けられるのよ? …… 幸せの序曲≪ハジマリ≫じゃない。 ……私が、貴方を …… 喚び起して あげましょうか────。( ───ィィイン。 糸が。 揺れる。 振動── ビリッ、と放つ殺意と狂気の波動が、糸を震わせる。 まるで、管弦の様に。 管楽器の様に。 ) (2013/3/6 04:17:19) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ………(殺意が、敵意が交じり合った気分に、幽香の言葉が響く。…それでまた呆然と口を空けるも、暫くして、ニヤリ、と嬉しそうに牙を剥いて嗤った。)…やっぱり、お前はおもしれぇよ。風見幽香。僕が…いや、『オレ』が人形?笑わせんなよ。俺が、『アイツ』を、どんだけ殺したかったのか分かってんのか?(その殺意に、狂気に、充てられたかのように、いや、むしろ自分が渦の中心になるように…執事は、素の表情をさらけ出した。)―――そんなに死に急ぎてぇんなら、お望み通り『死神』として!いや、ウォルター・C・ドルネーズとして、ぶっ殺してやるよっ!(同じように、瞳が紅くなり、瞳孔が開ききる。舞い上がった糸の波は、『化物』の身体を細切れにせんと、一本一本、まるで意志をもったかのように、うねりをあげて、押し寄せる。) (2013/3/6 04:25:22) |
風見幽香(真紅) | > | ……そうよ? 貴方はそんな、紅茶だの、お水だの…… 素敵な午後≪アフタヌーン≫で日和っている暇など無い。 ……私が貴方を、どれだけ素敵で、どれだけ優雅で…… どれだけ 滑 稽 に 見ていたか、まるで気付いていなかったかしら?(歪む唇、晒す牙。──彼が吸血鬼だと知った時から、想っていた。 形や、雰囲気、状況など関係無い。 ──真紅の瞳は、如何ほどに彼を『壊して』みたかったか。) 『アイツ』が羨ましいわ、そんなに一途な殺意を抱いて貰えるなんて…… 私にもおこぼれを頂戴な? 其の殺意のおこぼれを。 糸を操るつもりが、糸に操られる、『マリオネット』さん……♪ (酷く神経を撫で擽る。酷く逆撫でる。 死神が、ウォルターが。 糸が。 ──うねりをあげて、迫り来る。 其の一本……一本。 増える増える増える、震える。振動は明らかな殺意を込めて、奔り───…… ) ……素敵な協奏曲になりそうね、≪死神≫ウォルター。( ──ィィィィッ ン 其の糸を、束ね。握っていた。 幾本もの糸を一束に、握る掌から伝う鮮血。 ──此の身体を…… ) 裂いて、ご覧なさいな。 ( ──見下ろす、真紅。 ) (2013/3/6 04:32:16) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (彼のこのワイヤーは、高速でその身体や物体を引き裂き、常人ならば、指一本動かすだけで、あの世へと送ることができる見えない『死神の鎌』となり、さらに、自らの技量や経験があり、始めて完成する。)………う、う、ぐぐ……(そう、況してそれが波のように迫ってきては一溜まりもないのだ。細切れになってしまうのだ―――普通ならば。)……はな、し、やがれぇぇぇ……! (ぐい、とあらん限りの、吸血鬼としての力をも用いながら彼女の握られた糸を取り戻そうと引っ張っていく。)……テメェに俺の殺意を全部、くれてやるよぉぉぉぉっ!(引きぬかれれば、再び引き裂かンとばかりに糸を振るい、身体を真っ二つにせんと横に薙ぐ。) (2013/3/6 04:44:17) |
風見幽香(真紅) | > | (ギチッ ギチッ ギチッ…… 其の鈍い音は、糸を引き合う互いの力の均衡か。 其れとも、カザミユウカの歯軋りの音か。 ≪死神≫ウォルターの殺意を、文字通り、受け止めては…… 引き寄せる。流石に片腕では不十分、右手を前に突出し、左手を後方に下げ…… それでも、切断出来ぬ鉄鋼糸を、引く。 引く。 引く引く引く引く。) ……見つけた『玩具』を簡単に手放すと思う?死神。(其の口元に浮かべる笑み。 笑いなさい?貴方も。) …… そう、そう そうやt ───ッ (───ギュ シュッ ─── ) (風見幽香の身体が、胴体から、腹部から。 二つに、裂かれた。 ) (2013/3/6 04:51:18) |
風見幽香(真紅) | > | ( ────そう、いとも簡単に。 鉄の糸を受け止めたとは思えぬ程、柔らかく。 簡単に 其の 『花』 は、散った。 文字通り。まるで血の様に、紅い 花びらを散らせ。 ) あらあら ────…… 綺麗な花は、咲 い た か し ら ? (──……ウォルターの背後から、掛かる声。 彼が振り向くならば、其の眼前に迫るは…… 熱量を込めた、右の拳。 ───受けるかしら。 避けるかしら。 それとも…… ≪コレ≫すらも、反撃に返るかしら? ) (2013/3/6 04:54:15) |
風見幽香(真紅) | > | 1d100 → (65) = 65 (2013/3/6 04:54:19) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (52) = 52 (2013/3/6 04:54:54) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ごキッ…ボキッ…バキッ…引く度に、引く度に―骨格が――筋肉が――絶叫を上げるようで。ただしそこに痛覚など存在しない。殺意に塗れたただの『死神』は滅殺せんと、鋼糸を振るうだけだ。たとえそれが『化物』だろうが、知ったこっちゃない。)テメェの思惑なんぞ、知るかっ!知ったことか!死ねっ!とっとと死んじまいやがれぇぇっ!(怒りながら、叫びながら、死神は嗤う。相手に、己に。―――そして捉えた感触は、先ほどの力強さとは違う、柔らかい、いつもの感触。)―――やっ…(ってない。幽香がこんな簡単に、あっさりと自分の手でくたばるわけがない。散った紅い花弁など気にもとめず、周囲に気を配るも…)………っ!!(背後からの強襲、急いで振り向くも、拳が己の顔をまっすぐ捉えた。) (2013/3/6 05:00:48) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ドシャアアアアアアアアァァァァ……)………(よろ、よろ、と立ち上がる死神。殴られた頬は赤く腫れ上がり、鼻からは、口からは、至る所から血液が溢れ出してきている。牙も欠け、一見すると、先ほどの少年とはぜんぜん違う面持ちを見せるだろう。)……。や、やり…やが…ったな…!(それでも殺意は、敵意は、蠢く。自分自身のために、コイツを、殺したい。久しく持たぬ感情が身体を付き動かしていく。) (2013/3/6 05:03:52) |
風見幽香(真紅) | > | ( 化物≪ミディアン≫ ヒトがそう呼ぶ人外のナニカ。 ) (愉しくて、愉しくて、此の侭朝を迎えてしまう程が惜しい程の、夜。 其の妖怪、戦鬼也。 其の妖怪、修羅也。) ────ッ、は は は は はは あはは は! は! は!!(───捉えた拳が、其の顔面を撃ち抜く様に、振り切る。 ゴシャァッ!と少年の身体を大地に埋めんばかりの怪力で、殴り飛ばし…… 地を抉る程の衝撃と共に地面へと降り…… 両腕を広げ、高く、高く、嗤い。) 死ね死ね死ね。……スッキリした? 死を与えて貰える気分はどう? 貴方の心が砕けるまで。貴方の心が折れるまで。貴方の心に罅が入るまで…… 殴り続けてあげましょうか。 ねえ、 化 物 ≪ミディアン≫。(──其の外見も、様相も。顔も。化物が化物と呼ぶ。 化物が、化物と闘る。 一歩、また一歩…… 歪んだ高笑いを響かせては、広げた両の掌から、先刻の鉄線を握った血を振り撒き…… ウォルターへと、近付く。 近付く。) (2013/3/6 05:09:01) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …………(激しく、身体が宙を舞い、地面に叩きつけられ、抉れる程の威力を受けても、死なない。少年もまた、本物の『化物』となっていた。)…………や、れるもんなら、やってみやがれ……この、クソ…ばけ……、の。(殴り続ける。そう、この万力込めて彼女は本当に殴り続けるだろう。けれど、それでも構わない。近づいていく影に、ゆうらり、ゆうらり、まるで、幽鬼のように立ち尽くし、ふうわり、ふうわりと糸は空気に乗って宙を舞う。、――まるで、相手に来い、と言っているようなもの。その見難くなってしまった顔に、笑いさえ浮かべて来ることだろう。) (2013/3/6 05:16:06) |
風見幽香(真紅) | > | (───殴り抜けた勢いも在ろうぁ。己の足元もまた、衝撃で抉れ。一歩、一歩。また一歩。近付く毎に…… ズ シッ と硝煙が立ちあがりそうな程、蒸発しそうな程、溢れる妖力が滲むばかり。 自分には、唯其れだけだ。 自分には、唯力だけが在る。 自分には 唯 ───。) ……貴方は本当に、受け身体質なのね。 さっきまでの、死ね死ねと私に言っていたのも…… 誰かに言わされているの? 死神ウォルターではない、誰かに。 ……死神ウォルターが、誰かに、『そう言え』と言われ続けていたみたいに。 ( ゆらり。 ゆらり。 身体がおぼろげに立ちあがり、糸が揺れる。 其処に罠が張っていようと…… 歩みは止まらない。 寧ろ早くなる。 早く 早く ≪Hurry≫ 早く ≪Hurry!!≫ あの貌を、殴りたいから。 ──── と ん。 軽く跳んだ。 真紅の瞳を大きく見開き。 歪んだ唇は愉しく哂い。 右腕を大きく肩後ろへと振り上げ。 ──ウォルターの、下へと、跳んだ。) (2013/3/6 05:22:44) |
風見幽香(真紅) | > | 1d100 → (16) = 16 (2013/3/6 05:22:46) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (89) = 89 (2013/3/6 05:24:16) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (生まれ持った化物など、存在しない。そんな化物が居たら、殺していただろう。真祖と言われている種族も、下は人間だったのだから。――けれど、今はこうして、目の前で相対している。純粋で強大な力をあらん限りの暴力につぎ込む存在が。)…そんな…わけ、ないだろ……。俺は、俺は…(ただ、勝ちたい。だから、コイツを殺したい。自分の人生を、全てを『人形』と嘲ったコイツを、殺したい。――跳びかかる幽香の身体は矢張り暴力。そう、何の対策も駆け引きもない、ただの暴力。――故に、先程よりも、見切るのは容易い。)……う、らぁあああああああああ!!!(降り掛かる拳、それが己の顔を殴ろうとしたところを、幾重にも、幾重にも――先ほどの比ではないほどに織り込まれた糸が阻む。その糸は幽香の腕を何重にも何重にも巻き付き、その腕を引きちぎらンとばかりに食いついた。)……へへ、は は はははは…(そうして、狂ったように、軽く嗤った。) (2013/3/6 05:32:08) |
風見幽香(真紅) | > | ……俺は、何。 其の先に出る言葉も、貴方の心を蹂躙している『誰か』に、云えと言われなければ出ないのかしら……?(跳び掛かる刹那に交わした言葉。糸が光る。糸がうねる。ならばそう、また引き寄せて、今度は千切ってしまおう。 ──そう思えてしまう事が、其れが実行出来てしまう事が。 風見幽香。 暴力の象徴。 花の妖怪。 眠れる、恐怖。) ─────ッ。(ギチ ギリッ ギュラッ ギュラッ───…… 腕に纏わり付く、巻き付く、銀の鉄線。 幾重にも重なる糸の束が重く、腕力を込めたとて振りほどけず、千切れず──…… 食い込む糸が、素肌を裂く。 今度は、花の幻影などではない、紛う事無い実体の其れ。 ──ギチ …… ≪ ブ シュッ ≫ ギュ チッ。 ──真紅の瞳が、己の肌に糸が食い込む様を、冷たく、冷たく、見ては──……) (2013/3/6 05:43:06) |
風見幽香(真紅) | > | ……何故其処で止まるの。 殺したい程難い相手、命を奪い去りたいのに、高々腕一本、引き裂けないの?引き裂こうと思わないの? ─────何処まで 舐めてるの ? 貴 方 は 。( ───風見の背景が揺らぐ程の、陽炎。 真紅はも最早漆黒を伝えんとする、揺らぐ妖怪の力。 嗤い続けるウォルターを睥睨する真紅の双眸が ひどく ひどく イラついて、 睨む。 視線は、『離せ』などと云わない。 其の視線…… 『殺意』。 ) (2013/3/6 05:43:12) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ガチガチガチガチガチ……。今度こそ、実体を、捉えた。紛うことなき、紅い紅い、血。)……ぅ、ぐ……。(どす黒い、何かが幽香から発せられた。そういえば先ほどよりも瞳の色が黒く、黒く染まっていくのが、そして大気をも揺らがせるのが分かった。)………うらあああああああああっ!!(質問、いや、怒りに答えること無く、死神は再び糸を振るう。その、首を掻っ切らんと。真っ二つにして、その戯言を二度と吐けないように。)………っ!! (2013/3/6 05:53:52) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (53) = 53 (2013/3/6 05:53:57) |
風見幽香(真紅) | > | 1d100 → (93) = 93 (2013/3/6 05:54:07) |
風見幽香(真紅) | > | …… 嗤うな。( ─── 一気に 空気が 冷える ─── ) ……化物にも成れず ヒトにも成れず…… 虚空を彷徨うだけの迷子の半端者≪ガキ≫が ……此の、風見幽香に 嗤 う な 。( ピシッ。 ピリッ。 糸の、一本。また一本。 振わせる程に。見開いた真紅の不機嫌が、貌を覗かせん。 ) ………… ッ ! ! ! ≪ガ チュ ッ ッ ッ ≫ (───首を切断せん。今度は本気の筈。 其の筈。 ──鈍い音は、切断音などではない。 酷く裂けた唇で、普段見せぬ筈の牙をも剥き出しにして。 風見幽香の行動は、歯で、牙で、 糸を停めた。 ) (2013/3/6 06:02:58) |
風見幽香(真紅) | > | ………… ッ ! ! ! ≪ガ チュ ッ ッ ッ ≫ (───首を切断せん。今度は本気の筈。 其の筈。 ──鈍い音は、切断音などではない。 酷く裂けた唇で、普段見せぬ筈の牙をも剥き出しにして。 風見幽香の行動は、歯で、牙で、 糸を停めた。 ) ≪キリ キリ…… ビチッ! バ チ ン ッ ! ≫ (右腕に巻き付いた糸は切れない。 けれど、首を刎ねようとした糸は、噛み切ってしまった。 ) …… (じゅ ル ルッ。 腕から生やす一粒の種、急成長させた其れは傘の形状を成し…… ──ッ 其の姿が揺らいだ刹那、距離を一瞬で詰めては、右腕に絡みつく糸が弛む程。ウォルターがちょっと腕を引けば右腕が弾け、切断されると言うのにも関わらず。 其の、傘の柄で、ウォルターの頭部を小突いた。 小突いた、程度で済むかは 少年が知っている筈。) (2013/3/6 06:05:31) |
風見幽香(真紅) | > | 【あら……ズレてしまったわ、申し訳御座いません……!】 (2013/3/6 06:05:55) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【仕方ないっすよ!私は気にしてないです!】 (2013/3/6 06:06:14) |
風見幽香(真紅) | > | 【うふふふ……感謝♪(恍惚)】 (2013/3/6 06:06:33) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (……ぞっ。)…………っ!(嗤った表情が、凍る。それほどにまで、底冷えさせるモノを、強い気を持っている。散々、化物を相手にしてきたのに、その右腕だけは、固く固く縛り付けていた筈なのに、これだけで、わずかに緩んでしまう。大した違いがないように思えるが、この《カザミユウカ》と相手にすることは、その緩みすらも命取りである。―――そして、何よりも)………っ……ぁ…。(糸が、牙により止まる。――捕まった。そう、自分は捕まってしまったのだ。《カザミユウカ》という、一匹の化物に。自分は、何も動くことが出来ず)――――ガッ!アァ……ハァ………っ!(何か、硬いものが己の頭を叩き割る。それを感覚として理解する前に、己の頭は地面に叩きつけられ、そこから衝撃が走り、顔を地面に埋めてしまう。)……………(それでも、それでも指は、動く。立ち上がろうと、するも、溢れ出る血液は留まることを知らず、)………ぐ…ぅ…(まだ、まだ終わったわけじゃない。そう言いたいけれど、身体が、動かない。) (2013/3/6 06:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香(真紅)さんが自動退室しました。 (2013/3/6 06:29:15) |
おしらせ | > | 風見幽香(真紅)さんが入室しました♪ (2013/3/6 06:29:51) |
風見幽香(真紅) | > | (──此の瞬間、捕食するモノ。されるモノ。此の関係図が成り立った。成り立ってしまった。──幻想郷に於ける妖怪の基準など、そんなもの。博麗神社の巫女だとて、妖怪が其の気になれば襲い掛かり、人間≪レイム≫を食べてしまえるのだから。──最もそんな事をする命知らず等居やしないけれど。) ───…… 迷子の迷子の、死神さん。 ……貴方の、お家≪ココロ≫は、何処かしら。 ……貴方がこれからどうするかなんて微塵も興味は無いけれど。 ……私を此処までイラつかせたのは、貴方が初めてよ? (2013/3/6 06:29:55) |
風見幽香(真紅) | > | (見下ろす視線は未だ漆黒に染まった侭、頭骨を破壊せんばかりに殴り付け、地面に埋まる……持ち上げようとする頭を、ズ ン ッ と踏み付けた。色の変わらぬ、真紅の靴で。血に深く染まる、真紅の靴で。) 貴方の此の先…… まだ従者体質が抜けないのであれば、私にでも仕えてみる? 其れが厭なら…… 好きな人でも作ってご覧なさいな。 貴方が護るのは、主人でなく…… 対当な相手。その認識が、きっと貴方の考え方を、ひっくり返すかもしれないわね? (何処まで本気で、何処まで冗談か。 理解する思考を与えぬ侭、ぐり グ チッ、とウォルターの頭部を踏み躙り。 ──ゆっくり、静かに、漆黒の瞳は影を退く。 朝の、日差しと共に。 緩やかに、真紅を、取り戻す。) (2013/3/6 06:30:01) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ………………(正直、意識など、あるかどうかも分からない。踏み潰されながらも、固く握った拳は、悔しさの現れなのか。)…………(何を言っているのか、さっぱり分からない。対等な相手、とは。本物の化物に踏み潰されながら、片隅で思考が働く。)……(夜が明ける。しかし死神は、身体を動かすこと、敵わず。) (2013/3/6 06:40:04) |
風見幽香(真紅) | > | ……さあ、もう良い時間ね。……愉しめたわ、ウォルター。…… 精々朝露に融けてしまわない様に。 凍死してしまわない様に。 気を付けて、帰りなさいな? ……本日も、素敵な良い1日であります様に。 (傍若無人。暴虐の限りを作り、嬲り、蹂躙し。 他人の生き様まで好き放題告げ。 まるで平然と──……何事も無かったかの様に。 清々しい朝を帰ろうとす。 この後、禍根としてウォルターに付け狙われたとしても、其れすらもまた喜んで受け入れてしまう筈。 ウォルターの頭から靴を退け、しゃがみ込み。 血だまりを作る其の髪をまた、今日出会った時の様に優しく撫でて、ふわり。 ──……またね、と手を振り、飛んでいった。 『またね』 と。くす …… くす…… 。) (2013/3/6 06:45:22) |
おしらせ | > | 風見幽香(真紅)さんが退室しました。 (2013/3/6 06:45:41) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …………(握りこぶしはそのままに、彼女の言葉には何も聞こえない―――完全に意識が失われてしまったから。)………に、んげんで…いたか・・……。 (2013/3/6 06:48:39) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。 (2013/3/6 06:48:44) |
おしらせ | > | ホロさんが入室しました♪ (2013/3/6 13:45:33) |
ホロ | > | (耳に残る8db) (2013/3/6 13:46:48) |
ホロ | > | ……ふむ。わっちとしても何とも現金な事じゃが………とても幸せな事じゃと思う〃何も考えない事を前提にするなら、間違い無く―――――いや、ifの話は止そうかや。わっちもまた、今までとは違う方向に歩き出した……それだけの事じゃ〃(にへ) (2013/3/6 14:02:13) |
ホロ | > | さてさて……妙な時間に目が覚めてしもうたが。一先ずは時間までのんびりしておこうかや……買い物は大体済ませてあるし、一週間は安泰じゃ〃(ぐぐ~っ、と大きく背伸びをしつつ、呑気な口調でそんな呟きを一つ。そして、軽やかな足取りで部屋から歩き去る………今日の夕飯は何にしようか、そんな事など考えながら。↓) (2013/3/6 14:15:10) |
おしらせ | > | ホロさんが退室しました。 (2013/3/6 14:15:26) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/3/6 14:16:46) |
清水くん | > | (ほのかなぬくもりが少しだけ残ってる…そんな気がするお部屋に一人ぽつん、と入ってくる)……うん、やっぱりわたくしはいくじなしです (2013/3/6 14:17:49) |
清水くん | > | でも……多分これでいいのでしょう… (2013/3/6 14:19:05) |
清水くん | > | ……うん、これでいいのです (2013/3/6 14:23:44) |
清水くん | > | (部屋の片隅にあるカラオケのマイクを手に撮る) (2013/3/6 14:25:01) |
清水くん | > | 眩しい陽射しを背に走り出す街の中、たたかれた、いつものように肩を。キミに夢中なことに理由なんてないのに、その腕は絡むことはない (2013/3/6 14:25:53) |
清水くん | > | いつの間にか瞳 奪われて始まった。離さない、揺るがない、Crazy for you (2013/3/6 14:26:10) |
清水くん | > | キミが好きだと叫びたい、明日を変えてみよう。凍り付いてく時間をぶち壊したい (2013/3/6 14:26:32) |
清水くん | > | キミが好きだと叫びたい、勇気で踏み出そう。この熱い想いを受け止めてほしい (2013/3/6 14:26:45) |
清水くん | > | ざわめいたフロアににぎわうテーブル越し、なにげないキミの視線に酔いしれ。恋をしているようで踊らされてるような、高鳴る鼓動にもううそはつけない (2013/3/6 14:27:24) |
清水くん | > | いつになれば変わる?このもどかしい友情。届けたい、確かめたい、I take you away (2013/3/6 14:27:47) |
清水くん | > | キミが好きだと叫びたい、何もかも脱ぎ捨て、心とかす言葉を見つけだしたい (2013/3/6 14:28:08) |
清水くん | > | キミが好きだと叫びたい、今夜は帰さない。見つめるだけの日々なんて、終わりにしよう。I wanna cry for you (2013/3/6 14:28:34) |
清水くん | > | キミが好きだと叫びたい、明日を変えてみよう。凍り付いてく時間をぶち壊したい (2013/3/6 14:28:54) |
清水くん | > | キミが好きだと叫びたい、勇気で踏み出そう。この熱い想いを受け止めてほしい。I wanna cry for you... (2013/3/6 14:29:15) |
清水くん | > | (ことり、とマイクを置く) (2013/3/6 14:29:48) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/3/6 14:31:46) |
清水くん | > | ……(そのままゆらり、とお部屋を後に) (2013/3/6 14:31:53) |
清水くん | > | あ…こんにちは…… (2013/3/6 14:32:03) |
比企谷八幡 | > | なんか…余裕なさそうに見えるぞ清水くんくん (2013/3/6 14:32:24) |
清水くん | > | ごめんなさい、心配かけてしまって (2013/3/6 14:33:05) |
比企谷八幡 | > | 心配はしてないけどな、心に余裕を持たせて楽しんだほうがいいぞ (2013/3/6 14:34:13) |
清水くん | > | ですね、わかってるつもりだったのですが、やっぱりちょっと色々疲れちゃってたかもしれないのです (2013/3/6 14:34:46) |
清水くん | > | 早く気持ち切り替えないと、です (2013/3/6 14:35:31) |
比企谷八幡 | > | 無理に切り替えることもないけどな…どうせ切り替えられないなら切り替えられないままでいいよ、そのうち自然と折り合いがつくようになる (2013/3/6 14:36:27) |
比企谷八幡 | > | 人と話せばそういう気持ちも忘れられるんじゃね?もっとみんなとバカみたいにはしゃいで遊べばいいぞ (2013/3/6 14:37:58) |
清水くん | > | ええ、ただそのうちがまだまだ先みたいなのです (2013/3/6 14:38:05) |
比企谷八幡 | > | そのうちはそのうちだからな、おっと俺はもう時間だ…サボるのにも限界時間がある、んじゃお疲れさん (2013/3/6 14:38:53) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/3/6 14:38:59) |
清水くん | > | あ、はい…ありがとうございました (2013/3/6 14:39:11) |
おしらせ | > | ホロさんが入室しました♪ (2013/3/6 14:39:14) |
清水くん | > | ……こんにちは、ホロさん (2013/3/6 14:39:37) |
ホロ | > | Σむ……貞王と噂の比企谷とは擦れ違ってしもうたの〃ιまた……じゃ〃(手ふりふり~) ……さてさて (2013/3/6 14:41:10) |
清水くん | > | ごめんなさい、なんだかみっともないところ見せてしまって……少し色々あって疲れてしまったのか、ちょこっとだけ…表にでてしまいました (2013/3/6 14:41:42) |
清水くん | > | 【あ…色々っていうのはここでの話じゃないので気にしないで下さい。背後的な理由なので…】 (2013/3/6 14:43:22) |
ホロ | > | 清水、今日和じゃ〃(にへ)……ふむ、それは、わっちのせいかや?だとすると……ううむ……わっちも、色々と思う所が有る訳じゃが……… (2013/3/6 14:47:01) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/3/6 14:47:10) |
清水くん | > | いえ、ホロさんとは関係ないのです…すみません、紛らわしいことを言ってしまって (2013/3/6 14:47:44) |
清水くん | > | 小悪魔さん、こんにちは (2013/3/6 14:47:59) |
小悪魔(眼鏡) | > | ふよふよ【通過飛行の一言二言だから反応しなくてもいいのよ】 (2013/3/6 14:48:05) |
小悪魔(眼鏡) | > | フヨフヨ【清水くんほろさん通過失礼。そこは分かっているとは思うけどここはログが残る場所だからね背後事情に何があったせよなるべくなら記録に残すのは楽しくないと思うのですよ】 (2013/3/6 14:49:52) |
清水くん | > | 【はい…申し訳ありませんでした】 (2013/3/6 14:50:34) |
小悪魔(眼鏡) | > | フヨフヨ【ううん、いいの。私もこういうことしてお節介過ぎたと思っているし。それじゃね!また元気な顔見せてやー】 (2013/3/6 14:51:46) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/3/6 14:51:55) |
ホロ | > | 【背後さんに何か……?詮索はしませんが、少しでも軽くなれます様に……と。あと、小悪魔さんは今日和。ご忠告恐れ入ります/ぺこり】 (2013/3/6 14:52:29) |
清水くん | > | ……少しだけ、お時間あるでしょうか?ホロさん (2013/3/6 14:54:16) |
ホロ | > | ふむ……清水や。少し時間、有るかや?〃(にへ) (2013/3/6 14:54:47) |
清水くん | > | あは…被ってしまいましたね (2013/3/6 14:55:09) |
ホロ | > | (ありゃ) (2013/3/6 14:55:15) |
清水くん | > | (待ち合わせのお部屋の方へよろしいでしょうか…?) (2013/3/6 14:56:10) |
ホロ | > | うむ、わっちはもちろん構わぬ。では、清水の方の用事から聞こうかや、その方が都合良さそうじゃ〃 (2013/3/6 14:57:15) |
清水くん | > | では…お部屋の方で待ってるのです (2013/3/6 14:57:56) |
清水くん | > | 【ログ汚し、申し訳ありませんでした】 (2013/3/6 14:58:56) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/3/6 14:59:04) |
ホロ | > | 待ち合わせ了解じゃ、では行こうか……一緒に〃(ほい、と清水くんへ手を差し伸べながら) (2013/3/6 14:59:22) |
おしらせ | > | ホロさんが退室しました。 (2013/3/6 14:59:37) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/3/6 15:03:21) |
わたし | > | (ぽこん。) (2013/3/6 15:03:28) |
わたし | > | とまあ、細かい前置きはさておきですね。春はいい物です。なにやら急に暖かくなりすぎてる気もしますけど……(寒いよりはずっといいんです。いえ、冬は冬で引きこもってのんびりできるとても良い季節なのですけど。少なくともわたしの周りではそうでした) (2013/3/6 15:05:19) |
わたし | > | さて、春と言えばなんでしょうか。 ホワイトデーばっかり考えていてはいけませんよ?(カメラに向かって指さします。そう、春なのです。春と言えば卒業式とか入学式とか春休みとか学園系のイベントばかりが目立ってしまう気がしますけど……) (2013/3/6 15:06:46) |
わたし | > | そう、お花見です!(言い切りました。ちょっぴりテンションが高いのはおそらく春の陽気のせいです。春になるとおかしな人が増えると言いますが、わたしも例外ではないのかもしれません) (2013/3/6 15:08:03) |
わたし | > | ……とは言え、お花見というものにはあんまり詳しくなかったりするんですけどね。お花見……。はて、どんなことをすればいいんでしょう?(首を傾げて考えてみます。イメージしやすいのは桜の下、シートを広げてみんなでわいわいと騒ぐ様です。手作りの料理を持ってきたりお菓子を食べたり、歌を歌ってみたり一発芸をしてみたりとかも浮かびやすいですよね。わたしは遠慮しておきたいですけど) (2013/3/6 15:10:15) |
わたし | > | お花見って、場所取りとかもするんでしたっけ……?(確かそのような風習があると聞いたことがあります。深夜に一人で場所取りをしているわたしを想像したら身が震えてしまいました。いくら春とは言え夜中に外は寒そうです) (2013/3/6 15:11:49) |
わたし | > | (夜中に一人で待っているわたし、そこに差し入れの暖かいものを持ってきてくれる友人。そんな風景を思い描いてみようとも思いましたけど、思い浮かぶ友人役があんまりいませんでした。わたしには友達が少ない、とか言うタイトルの小説でも書けてしまいそうです) (2013/3/6 15:14:04) |
わたし | > | ……どちらにしても、お酒の出番って多そうですよね(お花見とはすなわち宴会である、と言う人もいるくらいです。未成年だろうと飲酒がなんとなく許されてしまう感のある空気が醸し出されてしまいそうでした。わたしも周りが飲んでいれば多少は飲みますけどね) (2013/3/6 15:18:31) |
わたし | > | ……そう言えば。桜の木の下には何か恐ろしい物が埋まっていると聞いたことがあるような(じっと近くの桜の木の根元を見てみます。ここに一体どんな恐ろしい物があるというのでしょうか?……掘ってみましょうか。スコップを用意してみましょう) (2013/3/6 15:21:59) |
おしらせ | > | 早川あおいさんが入室しました♪ (2013/3/6 15:23:54) |
早川あおい | > | (1~3 通りかかる 4~5 酔ってる 6 埋まってる) (2013/3/6 15:24:13) |
早川あおい | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/3/6 15:24:14) |
わたし | > | (あぶない。) (2013/3/6 15:24:24) |
早川あおい | > | (生きてた) (2013/3/6 15:24:35) |
早川あおい | > | ……ひゅぃー……ふぅー…(OBの宴会に引きずり出されて、ジュースだから!みたいなもんだから!と飲まされたおさげ。即潰れて桜の木の反対側でぐったりと)……ん?…ぁれ、地面を掘る音…?(振り向くと、女の子が地面を掘っていた) (2013/3/6 15:26:03) |
2013年03月05日 07時16分 ~ 2013年03月06日 15時26分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>