「シュバルツバース」の過去ログ
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2013年03月07日 10時29分 ～ 2013年03月08日 03時02分 の過去ログ
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| リサ | > | （目の前の天使とは違い血濡れと狂気に満ちた羽を持つ造られた天使は振り返り）ええ、こんな所で迷子ですかあ？悪い人に悪戯されちゃいますよお？…ふふっ（赤い赤い目を細めてにぃと嘲笑いかける） (2013/3/7 10:29:32) |
| 三塚井どくろ（眼鏡） | > | あぁリサちゃんか、おはよう。迷子ではないさ。それにしても今日もかわいいねえ～（こちらも微笑みながら段々と近づいてくる天使。口説きながら近づいてくる姿は危険を察知していないからだろうか） (2013/3/7 10:32:57) |
| リサ | > | （遠くに気配…精々幸せな時間を堪能しなさいな…すぐに日常に戻して差し上げますからねえ…鳥は鳥籠に、犬は墓場に、狩人は地獄に…クスクス） (2013/3/7 10:33:16) |
| リサ | > | そう言えば…次回会う時は愛して差し上げると約束してましたねえ？随分リサは変わってしまいましたが…いえ、普通に戻っただけでしょうか？あはははっ（近づいてくるどくろさん。目の前まで来ればその頬に手を添えます。常人なら赤い瞳で射殺されると錯覚する程の眼光を向け、口元に三日月を浮かべます） (2013/3/7 10:36:22) |
| 三塚井どくろ（眼鏡） | > | 愛してくれる....うん約束したね。リサちゃんがどんなに変わろうがリサちゃんはリサちゃんさ。僕は愛しつづける。.....///（目の前にくれば頬に手やられ思わず顔赤くしながらも何事もなかったようにはなす） (2013/3/7 10:40:31) |
| リサ | > | （蓋が無駄な程に溢れる殺気と狂気を放ち続けるも目の前の存在はいつも通りで…）リサを前に随分と余裕ですねえ？リサの認識違いでしたか、どくろさんの識別コードを書き換える必要がありますかねえ？（戦闘識別コードを自身のデバイスでアクセスし、目の前の少女を少しだけ興味深い目で見つめる）愛ですか…リサの愛は強烈ですけど、どくろさんで背負えますかねえ？あははっ…せめてリサが壊れる前に出会いたかった、ですねえ（頬に爪を立てて軽くひっかく、一瞬だけ悲しい色を赤の瞳に残して、次にはいつも通りの灼熱のような瞳に戻っている。） (2013/3/7 10:48:33) |
| 三塚井どくろ（眼鏡） | > | リサちゃんはやさしいからしないと思っただけだよ。僕だって死ぬのは怖いさ。だが、かわいい子に会えて殺されるというのもそれはそれでありなのかな....あはは（少しだけ体びくっとさせるも優しく微笑み、）リサちゃんの愛か....僕みたいのでいいなら全力で受け止めにいくよ....それにリサちゃんが今壊れてるというなら、僕は治したい。（頬に血流れるも気にせず寂しく微笑みながら優しく抱いて、背中撫でながらささやくようにいう） (2013/3/7 10:55:04) |
| リサ | > | リサが、優しいですって？あはははっ！冗談がお上手ですねえ？リサが優しいのならば世界は愛や慈愛で満ち溢れますよお？でも、そんなことはない、この世界は嘘だらけです！嘘だらけ、嘘と欺瞞に満ちあふれた世界ですよお？隣人に絶望が居ても気づかない腑抜けた存在をリサは許さない…此処が地獄だと言うことを教えて差し上げますねえ（強烈に膨れ出す狂気であたり一面に充満する殺気。禍々しく妖艶に微笑みかけるその顔は日常に愉しそうに、非日常に悲しそうに歪んでいた）直して頂ける前にリサが貴女を壊す可能性も考慮すべきですねえ…ふう（それでも一つ溜め息をつき）本当に不思議な方ですねえ、どくろさんは…（呆れたかのように霧散する狂気。そして苦笑して両手でどくろさんの頬を支えると）んっ……（唇と奪い去り）ぷはっ…これではリサ怒られてしまいますよお（飼い慣らしてる狂気が為りを少しづつ収まり、唇から離し、困ったように笑うリサ） (2013/3/7 11:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三塚井どくろ（眼鏡）さんが自動退室しました。 (2013/3/7 11:15:16) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろ（眼鏡）さんが入室しました♪ (2013/3/7 11:18:21) |
| 三塚井どくろ（眼鏡） | > | そうかな、僕はよくわらないけど、リサちゃんがいう嘘に溢れてる世界の中に愛しあい、心から幸せになる子もいると思うんだ。たしかに嘘に溢れてる子の世界だったとしてもだ。此処が地獄だというなら、僕は消えるべき存在なのかな。（殺気を体中に浴びるも怯まずにしゃべり寂しげに笑う。）僕が壊れるか....それもいいかもしれない。だが今正常のままだと思ってるのなら、僕はリサちゃんをなおしにいこう。たとえ何年かかろうとも変わらずに治しにいくよ。約束だ。（手差しだしゆびきりげんまんしよう）.....！///（唐突のキスには驚き隠せず目見開いて驚く）怒られるのかい？なら僕も怒られるのかな。（リサの頭優しく撫でながら） (2013/3/7 11:18:35) |
| リサ | > | この世界を単純にすれば、愛し合いとはつまりは奪い合いですねえ。そしてこの界隈はその縮図と言ったところでしょうか？（自分を恐れない少女に戸惑いと嬉しさを少なからず感じる。なりを潜めた日常から非日常へ、ああ、まだまだリサには絶望が足りてませんねえ…苦笑を零す）リサを直す方法なんてのは、今も昔もかわりませんよお？ええ、簡単ですねえ。リサの命を奪い去る、だけですよお？ねえ、簡単でしょう？それを約束してくれると言うのであれば…リサはこの指に指を絡めちゃいましょうかねえ？（目の前に差し出さた指を揺れる赤色でジッと見つめる）意外でも何でもないでしょう？リサと相対すれば奪われる覚悟をして来て下さいねえ？あははっ（奪った唇に謝ることもなく、愉快に笑えば）んーそうですねえ、怒られるのリサだけですねえ。リサは共犯者ですから、あの人を一人にしては寂しがりますし？（きっと何処かでいつも通りヘラヘラと日常から日常を嘲笑ってるであろうパートナーを思いだして肩を竦める） (2013/3/7 11:32:42) |
| リサ | > | どくろさん。（頭を撫でられながら少し真面目な声色で）貴女が望む望まないが全てです。消えるべき存在だとはリサは思ってませんよお？貴女には貴女にしか出来ない游びをすればイイのです。リサがリサでしかないようにねえ？（にっこりと微笑んでから優しく抱き寄せ背中を撫でるリサ） (2013/3/7 11:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三塚井どくろ（眼鏡）さんが自動退室しました。 (2013/3/7 11:38:38) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろ（眼鏡）さんが入室しました♪ (2013/3/7 11:39:08) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/7 11:47:13) |
| 三塚井どくろ | > | リサちゃんに絶望はいらない！もし絶望を感じるというなら僕が感じた分だけ幸せにしてやる！誰も傷つけずにみんなを幸せにする！これが僕だ！（感情を激しくぶつける天使）それならできない、できないよ、僕にはリサちゃんの命をとることなんて...（悲しい顔してゆっくりと手下げ）怒られるのか....一人は寂しいもんね。（ニコッと寂しげに微笑んでから）僕は僕の遊びか....難しそうだね。ありがとう、リサちゃん。なんかごめんだね。僕が慰めなくちゃいけないのに（優しく抱かれ背中なでられれば、少しだけ泣き、泣いている顔をばれないようにそーっと隠してから）おっといけない。僕が泣いていたら心配させちゃうからね、他人に。いつでも笑顔が僕さ。（すばやくいつもの笑み浮かべていう） (2013/3/7 11:47:21) |
| リサ | > | 望まれた絶望です。望んだ絶望です。リサが堕ちる先はリサが決めてますから、どくろさんが背負う必要はないのですよお（非日常に溶かし込んでも隠すことの出来ない日常。落ち着かせる様に背中を撫でながら、はっきりとした口調で諭すように宥めるようにどくろさんに伝えます。）どちらにせよ、賽は投げられた。ですねえ。願わくばリサも貴女を壊したくないですからねえ。リサの射線に入らないで頂けると有難いですねえ。（チラっと自分の銃に目を向けて。それでも意思は変らない。どくろさんに言い聞かせるように自分自身に言い聞かせるようにどくろさんの上げた顔の唇にそっと人差指を当てます。）ええ、あの人もリサも寂しいなんて感情は置きさってる筈なのですがねえ。貴女の寂しい笑顔は似合いませんよお？（いつもは死を抱擁してるリサが、目を閉じて口元に優しく頬笑みを蓄えて母親のように優しく再び抱きしめます。） (2013/3/7 11:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三塚井どくろ（眼鏡）さんが自動退室しました。 (2013/3/7 11:59:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三塚井どくろさんが自動退室しました。 (2013/3/7 12:07:33) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/7 12:09:52) |
| 三塚井どくろ | > | それでも僕は....自ら墜ちていくなんて.....いや、リサちゃんらしいのかな。（背中撫で続けられすこし落ち着き何かいいたげに口を動かしているも、やがて笑って）いや、それはない。僕はリサちゃんから離れようとは思えない。たとえリサちゃんに壊される結果になったとしても僕はそばにいるよ（優しく微笑み、リサの存在を確かめるようにぎゅっと抱きしめる。）そうだね、僕に寂しい笑顔は似合わない。だから僕は笑おう。リサちゃんのために、みんなのために、自分のために（母親に抱かれてるような安心感にリサの目みつめ）愛してるよ、リサちゃん (2013/3/7 12:10:00) |
| リサ | > | きっと、貴女が天使ならリサは堕天使なのでしょうかねえ？（展開すれば何時も血濡れの自らの羽を思い出し）ま、そんな上等なものじゃないでしょうけど、リサは死神で充分です。（自嘲めいた笑いを零すが、目の前の少女が不安がらないようにと、すぐに作り物の笑顔に戻す）紡がれた縁と言うのはなかかなに頑固者らしいですねえ。リサもそう思いますが、きっとリサとどくろさんもそうなのだと思います。リサの非日常に入り込んでくれて感謝を…願わくばリサの日常にどくろさんがあらんことを（そう言って頭を撫でる。リサの日常は壊れた狂気だから、穏やかな非日常とはかけ離れているからこそ）リサは誰かの為に笑うって逆に珍しいですけどねえ？どくろさんはそうやって誰かの為に笑顔を振りまくのが、どくろさんにしか出来ないことじゃないでしょうかねえ？（自分の笑顔と異質の笑顔を少しだけまぶしそうな目で見つめ）ふふっ、その告白は本当に大切な人が出来た時に取っておいてあげて下さいねえ？（そっと唇にリサの指をあてて） (2013/3/7 12:21:01) |
| リサ | > | さて、と…充分、最後の非日常は満喫しましたねえ…（そっとどくろさんから離れ） (2013/3/7 12:22:55) |
| リサ | > | （背中のパーツを展開し禍々しい程に狂気を孕んだ対の羽を広げると）……ありがとう御座いました。生れ変れば、またあいましょう…またあいましょう？（日常から非日常へ。ｿﾞﾜﾘと狂気を爆発させて空に戻って行く）…然様ならですねえ (2013/3/7 12:26:33) |
| おしらせ | > | リサさんが退室しました。 (2013/3/7 12:26:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三塚井どくろさんが自動退室しました。 (2013/3/7 12:30:01) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/7 12:31:40) |
| 三塚井どくろ | > | リサちゃんは堕天使でもなく天使は天使さ。リサちゃんの日常には、常に僕がいるだろう。きっとそうだよ。（優しく抱いて微笑み）いや、僕は誰かの為じゃないだろう。泣いていれば他人は心配かけるだろうし、きっと傷つくときもあるだろう。僕はそれが怖いから日々笑っているだけのチキンさ。（笑いながらいって）いつかリサちゃんを心から笑えるようにがんばるよ（頬にキスしてから相手にはなれ） (2013/3/7 12:31:49) |
| 三塚井どくろ | > | また会おう。お互いのために....いや、自分のためなのかな。（笑いながら静かにその場後にしていく） (2013/3/7 12:33:15) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/3/7 12:33:36) |
| おしらせ | > | ハザマさんが入室しました♪ (2013/3/7 12:41:10) |
| ハザマ | > | あら、少々タイミングが悪かったみたいですねぇ……（黒い廻間から姿を現し、相変わらずの飄々とした出で立ちで瓦礫の傍に一人立つ。）やれやれ、飼い主だというのに中々捕まえられないとは。本当に私捕まえるのはへたくそみたいですねぇ (2013/3/7 12:43:48) |
| ハザマ | > | いやぁしかしまぁ……ようやく……クククッ！ヒャッハハハ！！アイツ！俺様の事全然疑ってねーの！！本当にお人好しだぜぇ！！（腹を抱えて嗤う様にやがて押し寄せる波は激流の様に高くなり、低く這う様な声を大声で張り上げ嗤う。疑う事の無い笑みを、人を心配する様な表情を思い出して、今では反吐どころか嗤いしか浮かんでこない。散々笑い、嗤い。響かせた高笑いが静まり返る様に何度も音を出して深呼吸を繰り返す）キヒヒッ……でもまぁ、これでパーツはまた一つ揃った訳だ。あと一つ。最も憎しみが足りねぇ様ならもっともっと集める必要がありそうだけどなぁ…（瓦礫の山の中で腰を下ろして、被った帽子を外すとその前髪を掻き揚げる。普段は額に付いた髪が後ろに流れ、その糸の様に細められた双眸は金色に煌めき、その口端を愉し気に歪ませていた） (2013/3/7 12:51:25) |
| おしらせ | > | リサさんが入室しました♪ (2013/3/7 12:51:57) |
| リサ | > | ﾀｰﾝ！（発砲）本当によく嗤う人ですねえ？ (2013/3/7 12:52:24) |
| ハザマ | > | ウロボロス！（発砲音に併せられる様に伸びる鎖は迫る銃弾を金属音をならして互いに弾き合い、消えていく。帽子を被り直して金色の双眸を閉じると柔和な笑顔で立ち上がり）いえいえ、何せとても素晴らしいことが起こりましたから。これで貴女はいつでも日常を楽しむ事が出来る様になる訳ですから。 (2013/3/7 12:55:16) |
| リサ | > | ｽﾄﾝ…（弾かれた弾丸に興味のなさそうに、地面に静かに着地しては目の前の男にコツコツと歩みよりながら、銃をくるくると弄ぶ）そのご様子ですと、玩具遊びが面白くって仕方がないって感じですねえ？リサには理解出来ませんねえー？リサは玩具を直接壊す方が楽しいですし？（ニィと真昼に三日月を形作り、銃を仕舞う）で、何がそんなに愉しいのでえ、共犯者さん？（隙あらば殺すっと言った赤い視線をまっすぐに投げかけながらあどけない顔を狂気に隠し首を傾げて問いかける） (2013/3/7 12:59:40) |
| ハザマ | > | しかし出会い頭に発砲とは。貴女も物好きですねぇ…（やれやれと何処か困った様に眉尻を下げてネクタイを少し緩めると、柔和な糸目で彼女を見つめ、三日月の様に吊り上げた口端のまま赤く狂気に揺れる彼女の瞳を見つめ、首を傾げるその言葉に柔和な表情を崩さぬままポケットから取り出したバタフライナイフを取り出して、ツーッとその指先でなぞってみる。赤い鮮血が小さく固まる様に水泡を作り、しかしその傷口は直ぐに消えていく。身体の方も随分と万全みたいだった）目的が一つ進みました。ええしかも絶好調！問題０のオールクリアです。いえいえ、リサさん。壊すために遊んでるに決まってるじゃないですか。共犯者の貴女なら、わかりそうなものですけどねぇ？（肩を竦める様な仕草を作り、ナイフをポケットに仕舞うと真っ赤な瞳を見つめたまま歩み寄り、縮まった彼女の頬を撫でる。それはいつでもその喉元を刺し殺せる程の距離で。喰い破る事の出来る距離だった。）それよりも貴女の方こそ大丈夫なのですか、調子の方は？非日常に甘んじていませんよね？ (2013/3/7 13:05:13) |
| リサ | > | ご期待に添えたようで何よりですねえ？…ふふっ（発砲したことに何の躊躇いなどあるはずもなく）全く厄介な人ですねえ？其れがなければとっくに貴方を殺してましますねえ、あははっ（流れる血を何処か艶っぽい表情で眺めたあとに、塞がる傷口を見て忌々しそうにハザマの顔を睨みつけるように見る）目的、ですかあ？正直リサはその目的なんてのは理解してませんし、そもそも理解するつもりもありませんねえ？………壊す…壊す壊す壊す壊すっ。苦しめて苦しめて苦しめて苦しめ抜いてから要らないものを壊すだけ。ですねえ、あははっ（一瞬にして大気がビリビリと揺れると錯覚する程の狂気と殺気を放ち、次の瞬間はその気配を霧散させ事も無げに笑ってみせる）ご心配なようでしたらあ………試してみますかあ？この場で、リサと、今から、生でねえ？（触れられる頬の感触に目を細めながらハザマの瞳を真っ直ぐに赤色で射抜く。そして溢れ出す狂気で質問に応えるリサ） (2013/3/7 13:15:35) |
| ハザマ | > | おやおや、物騒な事おっしゃいますね？この身体で生まれて来てよかったと改めて実感しますよ（忌々しそうにこちらを睨みつける姿を見て戯ける様に飄々とした態度を浮かべたまま、ゆっくりと片目だけ金色の瞳を覗かせる）おや、そうでしたね。貴女は苦しめて壊すために協力していただいてくれているのですから。いえ、それであれば理解してもらわなくても結構です。ただそうですね。……鹿目まどかと呉キリカは"まだ"殺すんじゃねーぞ……（柔和な表情が狂気に崩れる。猫なで声の様な声色は低く蛇の様に這い、ビリビリと大気が揺れる中で蛇は怯える事なくその狂気と殺気を反発させ合う様に激流を作り、その波に飲まれる様に柔和な表情を浮かべる）おや、それも悪くないかもしれないですね。ですが、貴女が今壊したいものは別にあるのではないですか？しかし今のだけで十分貴女は"日常"に帰ってこられたようで、私安心しちゃいました（赤色でこちらを射抜く様な視線に金色の双眸を開き、煌めかせ。溢れ出す狂気を受け止めて答えていく）それが終わったら是非、楽しみたいものですね (2013/3/7 13:23:31) |
| リサ | > | それは確かに厄介ですが、いくつか殺さずに壊す方法をリサも知ってますよお？（忌々しげに見つめては、ぷくっと頬をふくらませ）……へえ？リサに指図しちゃうんですねえ？これはこれは面白い面白いですよお！（金色に赤色を混ぜ合わせるように視線を絡めては、その度にお互いの狂気で周りの温度が下がる気さえするが、ふっと視線を外し）ま、その面白さに免じて今は言う事を聞いて差し上げましょうかねえ？要するに…殺さなければイイ訳ですからねえ？精々、阿鼻と叫喚と絶望は贈って差し上げようとは思いますがねえ？鳥は鳥籠に、番犬は墓場に、狩人は地獄にー♪（くるくると周りながら愉しそうに愉快そうに鼻歌のように少女のように笑うリサ）他に壊したいものねえ…（チラリと自分の手を見つめ）一番壊したいのは……ふふっ（歪められる三日月と底なしの赤色）世界を壊したら、最後はリサも壊れますよお？勿論寂しくないように貴方も一緒にねえ？あ、寂しいなんて感情なくなってましたっけ？あはははっ！ (2013/3/7 13:36:04) |
| ハザマ | > | ……あらら、怖い怖い。ですが貴女にそれを用意出来るかどうか。まぁいいでしょう……愉しみにしておきます。貴女が壊しに来てくれるその時を（頬を膨らませるその頬をもう一度撫で、底なしの金色で彼女の赤を見つめる。絡み合う視線が互いの狂気で周りの温度を下げ、やがて彼女からふっと視線を外したのを見て、その頬からゆっくりとその手を外してあげましょう）そう言っていただけると幸いです。ええ、殺さなければ好きにしてくださいな。その代わり、他の者は徹底的に壊していただいて結構ですよ。絶望という名の真実をたっぷりと……教えてあげてくださいな（愉快そうに少女の様に笑う彼女を見て柔和な表情に戻すと、ふと彼女が見つめる自らの手。ええ、わかっていますよ。貴女が一番壊したいものは。三日月を浮かべた口端で、底なしの赤色を見据えると嗤う彼女に対して私も笑みを浮かべましょう）そうですね、確かに寂しくなってしまうかもしれませんが。ええ、私も貴女を望みのままに壊して差し上げますよ。よかったじゃないですか、貴女がもし壊されなくても……私が壊して差し上げますよ。良いですね、その狂気。やはり貴女と共犯関係になれて私嬉しい限りですよ (2013/3/7 13:46:40) |
| リサ | > | 明日なんて如何だってイイやって思ってますけど、貴方の息の根を止めるのは魅力的でして、割とリサもその日を楽しみにしてますねえ？あはははっ（撫でられたその手に自分の手を重ね、口元を歪めてニィっと笑いかける）徹底的…にですかあ（その単語を呟くと一層に暴れだし膨れるのは歓喜。鎖で縛ってる獣がリサの中で暴れ狂う。ダメ…まだ繋がれてなさいなあ…）ええ、そうですねえ。貴方のオーダーの範囲内で好きにやらせて貰うとしますよお？それ以外は不要…あはははっ！まるでこの世界とおんなじですねえ！（一頻り甲高い狂った笑い声をあげ、落ち着いたように正面のハザマを見据える）さて、それではオーダーを伺いましょうかねえ？先ずはリサは誰から壊せばイイですかかあ？（恭しく芝居ががった仕草で一礼して胸の前に手をあてて問いかける） (2013/3/7 13:59:54) |
| ハザマ | > | （重なり合う互いの手は、決して温かいと言った感情に包まれる事なく寧ろ冷たさや狂気が入り交じり、互いに歪めて嗤う姿は姿こそ、その本質こそ違え度まるで合わせ鏡のようで）ええそうですね……ではまず…貴女に取っての非日常を壊していただきましょうか……ええ、勿論切り離していただいている事は十分とわかります。念には念をという言葉がありますから。では"暁美ほむら"。彼女を壊していただきましょう（甲高い狂った嗤いと、芝居がかった一礼に対して私は深く歪めた口元を吊り上げてそう応えます。しかし、それが本質ではない。彼女を壊そうとする事によって生じる憎悪をまずは彼女自身に植え付ける事。憎悪を悲壮を、疑念を不安を全て…貴女に背負ってもらいましょう）邪魔をする輩が来たら誰であろうと排除してもらって構いません。尤も、"あまり"人がいないときを狙ってくださいね。（胸に手を当てる彼女の手の甲に指先で触れ、金色の双眸を覗かせながら私は歪んだ笑みを向ける） (2013/3/7 14:10:18) |
| リサ | > | （これがリサの日常の温度…其れ程に馴染む底冷えするような冷たさの心地よさに猫に様に赤い目を細め）曉美ほむら…（口の中で呟く、知ってる、リサを非日常を心地好いものだと植え付けた一人…ぞわっと背後から湧き上がる黒い感情）あの子はリサの認識では戦闘でリサの足元にも及びませんが、宜しいのでえ？それで黙ってない連中……ああ、成程ねえ（ハザマの表情と続く言葉を聞いて納得し、やれやれと肩をすくめる）本当っっっと、貴方は面倒臭いこと好きですねえ？シンプルにもっと盛大に壊して回れば済みますのに？……でも悪くないですねえ？その因果で集まる連中を喰ってしまうのは実にそそりますねえ…ふふっ、ふふふっ…でも、リサ一人で全員を一気に相手は難しいですよお？パートナーなんですから決着までの足止めはお願いしますねえ？ (2013/3/7 14:21:17) |
| リサ | > | （やばい凄い一人でいる機会少ない巫女を今すぐに襲いたい………メタッ）さて、と…概要は理解しましたし、ブリーフィングはこれぐらいにしときますかねえ？ (2013/3/7 14:25:01) |
| ハザマ | > | ええ、察していただいた通り。一人一人潰していては意味が無いんですよ。その因果に集まる魂が多ければ多い程、意味があるのですから（やれやれと肩を竦める少女、一方で沸き上がる黒い感情を抑えきれない様な少女の赤い瞳を愉悦の様に見つめて）……ええわかっていますよ。ご安心下さい、パートナーのために足止めするぐらいは私の役目ですので。ただ"鹿目まどか"。彼女が関わっている時であると少々手出しは出来ないかもしれませんが、こちらもそれなりに手は打たせてもらいましょう。（別に襲って来ても良いんですよ。と柔和な笑みを浮かべたまま続く少女の言葉に金色の双眸を奥底へ閉じ込めて）ええ、では又指示があれば送ります。期待していますよ、貴女の事。（私のために、ね。そう心の中でほくそ笑むと帽子を深く被り直し、彼女から少し身を退く様に離れていく）では存分に暴れて来てくださいリサさん。貴女のその狂気が全てを破壊出来るのですから…クククッ……ファントム（柔和な態度から漏れる狂気を抑えきれぬまま、男は名前を一つ呼ぶ。すると、その身体が黒い廻間の中へと包まれる様に飲み込まれ、消えていく。少女の赤を最後まで見つめたまま） (2013/3/7 14:31:01) |
| ハザマ | > | 【では、今からお好きな様にどんどん動いてもらって構いませんので。期待していますよ。では、お疲れさまです】 (2013/3/7 14:31:33) |
| おしらせ | > | ハザマさんが退室しました。 (2013/3/7 14:31:47) |
| リサ | > | 【はーいお疲れさまでしたーリミット開放で好きにやらしてもらいますねえ。】 (2013/3/7 14:32:37) |
| リサ | > | そうですねえ。ま、リサのは関係ないことですねえ？意味を理解する程、リサは上手に踊れやしませんからねえ。ヤリたい事をヤリたいようにさせて頂きますねえ（ニィっと口元に笑みを浮かべれば赤い瞳に殺意と暴虐をたたえて輝かし）あとは貴方自身がリサの手綱を何処まで上手く繰れるか……ふふっ、ご期待してますねえ。ハザマさん？（消えて行く男を見つめながら、リサも色々なものが詰まったどす黒い感情を持って男の金色の瞳を見つめる）次回会う時は道具の手土産一つでも頂けると有難いですねえ？リサは首をお持ちしますのでえ。あはははっ（完全に男が飲み込まれるのを確認すると、リサも世界を狂気で埋め尽くすかのように羽を展開し次の戦場へ飛び立つ） (2013/3/7 14:40:48) |
| おしらせ | > | リサさんが退室しました。 (2013/3/7 14:40:52) |
| おしらせ | > | ロリ咲夜さんが入室しました♪ (2013/3/7 17:43:23) |
| ロリ咲夜 | > | (くぅくぅお腹がなりました。)･･････(ここはなんの気配もありません。でも香りはします。とても懐かしい香りです。血みどろどくどく。あちこち焦げ焦げ。上手に何かが焼けてしまった香りです。) (2013/3/7 17:47:58) |
| ロリ咲夜 | > | (穴ぼこだらけのお肉さんたち。誰にも食べられずにかわいそかわいそなのです。でもいくらお腹が減っていても拾い食いはしません。それはお行儀が悪いですからね。にゃあ。)･･････(黒と赤ときどき穴ぼこ。ぐちゃぐちゃに誰かがかき回した世界。一言で言うなら、なかなかにひどい有り様です。) (2013/3/7 17:55:41) |
| ロリ咲夜 | > | (しかし参りました。咲夜は買い物をしに来たのに･･･お肉やさんが本物のお肉です。これでは買い物を終わらせられません。ここをこんな風にしたひとにはお仕置きが必要ですね。まったく困ったものです。ぷんぷん) (2013/3/7 18:03:02) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/3/7 18:16:20) |
| 紅美鈴 | > | お肉が食べられると聞いて！(ﾋｮｯｺﾘ) (2013/3/7 18:16:45) |
| ロリ咲夜 | > | (仕方がありませ。本日は昨日の余り物で何とか致しましょう。ここにはもうお買いものにも来れませんね。) (2013/3/7 18:17:10) |
| ロリ咲夜 | > | ･･･めーりん。お肉はあるけど焦げ焦げだよ。(野ざらしのアレなものを指差して。) (2013/3/7 18:18:27) |
| 紅美鈴 | > | (なんて冗談ですが咲夜ちゃんの姿が見えたので通りすがりの門番、門番なのに通りすがりとはどうしたモノか） (2013/3/7 18:18:36) |
| 紅美鈴 | > | お腹に優しく無さそうですねぇ、焦げ肉は身体に良くないんですよ、えぇ(南無南無と手を合せ） (2013/3/7 18:20:05) |
| ロリ咲夜 | > | 癌になりやすいっていうのは嘘らしいけど･･･確かに焦げてるのは美味しくないしね･･･(隣で一緒に手を合わせます。南無南無。)まったく、誰がやったのか･･･(ため息しかでません。はーふー) (2013/3/7 18:22:41) |
| 紅美鈴 | > | 癌にならなかったとしても咲夜ちゃんは食べちゃ駄目ですよー？最近は色々物騒ですからねぇ日が暮れて一人で居ると危ないぞ、と(溜息をつく咲夜ちゃんにｽｯと手を差し出しつつ） (2013/3/7 18:25:01) |
| ロリ咲夜 | > | 人を食べる趣味はないかな･･･お肉より果物とかお菓子が好き･･･(差し出された手を握ります。おっきなめーりんの手。)･･･心配で見に来てくれたの？ (2013/3/7 18:28:26) |
| 紅美鈴 | > | えぇえぇ、それこそ正しい子供の在り方ですとも♪(手を繋ぎ期待通りの答えにﾆｯｺﾘ門番)紅魔館は私の家(みたいなもの)、そこに住まう者は私の家族です、心配になるのは当然ですよ (2013/3/7 18:31:40) |
| 紅美鈴 | > | まぁお嬢様や妹様に心配なので見に来ました！なんて言ったら「はぁ？」とか言われちゃいそうですけどね(あっはっはっと笑います） (2013/3/7 18:33:32) |
| ロリ咲夜 | > | それにあんな大きなお肉は料理しづらそうだし･･･(ゆっくりとめーりんを引っ張る様に歩きだそう。)･･･そう。家族･･･(繋いでる手を辿ってめーりんを無表情に見上げます。)･･･めーりんおねーちゃん･･･(ﾎﾞｿﾘ) (2013/3/7 18:35:57) |
| ロリ咲夜 | > | ･･･そうだね。でも、私はちょっと･･･ほんのちょっと嬉しかった。(前を向き顔は見せません。別に死体なんて怖くも何ともありませんでしたし･･･でも、ちょっとだけ手を強く握ります) (2013/3/7 18:38:38) |
| 紅美鈴 | > | まだまだ咲夜ちゃんは小さいですからねぇ、それに紅魔館でお肉を食べる人(妖怪)なんて精々私位ですから無理に肉料理に挑戦しなくてもいいんですよ(追い越さぬよう、ゆっくりと咲夜ちゃんに歩幅を合わせて歩きます)も、もう一回言ってくれたらそれだけでご飯三杯はいけますね！(嬉しそうな門番) (2013/3/7 18:39:50) |
| 紅美鈴 | > | それは重畳♪護ると言っても私は特に強い力を持った妖怪じゃありませんがね…(それでも咲夜ちゃんの前ではヒーローで居たいモンです、と一人呟いたりしつつ強く握られた手を握り返してあげましょう) (2013/3/7 18:43:29) |
| ロリ咲夜 | > | ･･･めーりん達からしたら。私の一生なんてすぐだよ･･･。おっきくなるのもきっとすぐ･･････でも、めーりんは食べるんでしょ。そのうちに覚えるよ。(プイッとそっぽ向いて)また気が向いたらね･･･ (2013/3/7 18:44:54) |
| 紅美鈴 | > | ふふ、その分濃く生きましょう、咲夜ちゃんの成長を見るのも楽しみの一つですよ♪あらら、ではその気紛れに期待しましょうか (2013/3/7 18:47:17) |
| ロリ咲夜 | > | じゃあ何かあって危なくなったら、めーりんは私が守ってあげる･･･(立ち止まって無表情だけど強気に見上げます) (2013/3/7 18:47:22) |
| ロリ咲夜 | > | ･････････うん。(濃くいきる。意味はなんとなくしかわからないけど。でも、きっとそれは大事なことって分かるから。だから、頷きます･･･)･･･めーりん。また夜にお酒飲む？ (2013/3/7 18:49:46) |
| 紅美鈴 | > | えぇじゃあその時は助けてもらっちゃいましょう、でも私が健在な時は咲夜ちゃんに危ない真似はさせませんので悪しからず♪(手を繋ぎながらもう片方の手でﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でて） (2013/3/7 18:49:53) |
| 紅美鈴 | > | そうですねぇ、何処か場所があればひっそり飲もうかとは思ってましたが… (2013/3/7 18:51:08) |
| ロリ咲夜 | > | めーりんは過保護だと思う･･･んっ･･･(撫でられるとくすぐったくて目をつぶってしまいます。) (2013/3/7 18:51:37) |
| 紅美鈴 | > | 【おゆはんなのでここで落ちましょう、本当に咲夜ちゃんを見かけて顔を出した程度なので！】 (2013/3/7 18:52:09) |
| 紅美鈴 | > | (そうして家路につく門番と小さきメイドの二人なのでした、と) (2013/3/7 18:52:52) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/3/7 18:52:55) |
| ロリ咲夜 | > | そう･･･あ、あの。よかったらまたお料理作るから･･･お話ししたい･･･ (2013/3/7 18:53:05) |
| ロリ咲夜 | > | あ･･････ばかめーりん･･･ (2013/3/7 18:53:34) |
| ロリ咲夜 | > | 【お付き合いありがとうございました。またお相手してくれると嬉しいです】 (2013/3/7 18:54:27) |
| おしらせ | > | ロリ咲夜さんが退室しました。 (2013/3/7 18:54:36) |
| おしらせ | > | ｸﾗﾘｰﾁｪ・ﾃﾞｨ・ﾗﾝﾂｧさんが入室しました♪ (2013/3/7 20:29:23) |
| ｸﾗﾘｰﾁｪ・ﾃﾞｨ・ﾗﾝﾂｧ | > | （悪魔の羽を持つ修道女が1人、闇夜からふわりと降り立って）まぁ♪なんでしょうかしら、なんだかお昼に2人、とっても面白そうなお話ししてたみたいですねぇ♪ (2013/3/7 20:30:18) |
| ｸﾗﾘｰﾁｪ・ﾃﾞｨ・ﾗﾝﾂｧ | > | 私も入らせてもらいましょうかしら？えぇ、嫌だと言っても入っちゃいましょうかしらねぇ♪（糸目の顔の温和な笑みを振りまいて） (2013/3/7 20:30:57) |
| ｸﾗﾘｰﾁｪ・ﾃﾞｨ・ﾗﾝﾂｧ | > | もっとも都合だの計画だのに入る気なんって無いですからぁ♪好き勝手にやらせてもらっちゃいましょうかしらぁ♪ (2013/3/7 20:31:36) |
| ｸﾗﾘｰﾁｪ・ﾃﾞｨ・ﾗﾝﾂｧ | > | 正直、ここ最近この界隈の有象無象の無意味さにちょぉっとうんざりしてた所ですし、丁度いい機会ですし、何人か解放させちゃってあげちゃいましょう♪あは、私ってとっても良い事する お ん な ♪ (2013/3/7 20:32:23) |
| ｸﾗﾘｰﾁｪ・ﾃﾞｨ・ﾗﾝﾂｧ | > | 少し、楽にさせた方が良い人も幾人か、居りますものねぇ♪なんだか痛々しくって見てられない様な、自分じゃ幸せだと思い込んでる勘違いさんが♪ (2013/3/7 20:33:21) |
| ｸﾗﾘｰﾁｪ・ﾃﾞｨ・ﾗﾝﾂｧ | > | さてと、お仕事も溜まってますし、早く帰らないとエルザにも怒られちゃう（いやん♪）ではでは、失礼しますわねぇ♪（ばっと悪魔の羽を広げて部屋から飛び去った） (2013/3/7 20:34:17) |
| おしらせ | > | ｸﾗﾘｰﾁｪ・ﾃﾞｨ・ﾗﾝﾂｧさんが退室しました。 (2013/3/7 20:34:25) |
| おしらせ | > | 室生オウガイさんが入室しました♪ (2013/3/7 22:22:40) |
| おしらせ | > | サウザーさんが入室しました♪ (2013/3/7 22:24:07) |
| 室生オウガイ | > | （月の光の下、身の丈2mにも及ぶ巨体で仁王立ちし…鼻をクンクン、と鳴らし）…………ククク……何やらこの辺り、戦の気配が渦巻いておるな……面白い… (2013/3/7 22:24:14) |
| サウザー | > | お師さん！？ (2013/3/7 22:24:39) |
| サウザー | > | ん！？ (2013/3/7 22:25:00) |
| 室生オウガイ | > | …何ものじゃ……！？（突如感じた気配に振り返り、背中に背負った斬馬刀を構え振り向くと、そこにいたのは自らにも負けぬ、しっかりとした肉体の男…）お師……？ヌシにそんな事を呼ばれる筋合い、この室生オウガイには存在せんが… (2013/3/7 22:25:49) |
| サウザー | > | 違ったか…(でかい女だな俺よりもデカイとは (2013/3/7 22:26:02) |
| サウザー | > | ん！ (2013/3/7 22:26:18) |
| サウザー | > | 女、許せ…俺の師匠の名前もオウガイなのでな (2013/3/7 22:26:37) |
| 室生オウガイ | > | そうか。オウガイという師匠と間違えたのか…まあ良い、気にするな……ワレは今気分が良い、いずれ沸き起こる戦……その気配に血が滾って仕方ない…ク…ハッハッハッ……！（間違われた事を気にする様子もなく、心の底から愉快そうに笑い飛ばし） (2013/3/7 22:28:13) |
| サウザー | > | うむ…女、貴様随分と良い体格をしておるな…鍛え抜かれた武の身体であるな、それは…中々に屈強で良いではないか！（武に関しては素直な聖帝） (2013/3/7 22:30:20) |
| サウザー | > | ん！ (2013/3/7 22:30:39) |
| 室生オウガイ | > | 【実は北斗勢大好きだ。ただ最近の流れの補佐要員としての土台固めでシリアス展開の予定だったのだ…許せ…っ】 (2013/3/7 22:31:12) |
| サウザー | > | （彼女を見ていて、一瞬ラオウが頭をよぎる聖帝） (2013/3/7 22:31:21) |
| サウザー | > | うむ…邪魔をしたな【オウガイに反応しての出落ちだったのだ許せ！】 (2013/3/7 22:32:14) |
| サウザー | > | 又何処かにて合間見えん！ (2013/3/7 22:32:34) |
| 室生オウガイ | > | ほう……男、お前もその鍛えあげられた肉体、なかなかのものだ……名はなんという？いずれ、手合わせする為に覚えておいてやろう（ブン、っと軽々しく斬馬刀を背中に背負い直し） (2013/3/7 22:32:36) |
| おしらせ | > | サウザーさんが退室しました。 (2013/3/7 22:32:45) |
| おしらせ | > | サウザーさんが入室しました♪ (2013/3/7 22:34:09) |
| サウザー | > | 俺の名は聖帝サウザー…覚えておくがよい女よ！フハハハ！ (2013/3/7 22:34:41) |
| おしらせ | > | サウザーさんが退室しました。 (2013/3/7 22:34:56) |
| 室生オウガイ | > | 聖帝サウザー…良い名だ……いずれその刻が来たら是非死合わせてもらおう（立ち去る男へ、獲物を見定める猛獣の様な視線を注ぎ…）クッ…………ハッハッハッハッハッハッ！！面白い！面白いぞ！！やはりここはワレが本気でぶつかれる、そんな戦が渦巻いておるな…！！（何人もの乙女の血を吸い込んだ背中の斬馬刀が月の光を反射し鈍く光らせ、重々しく地面を踏みしめつつその場を後にして…） (2013/3/7 22:38:01) |
| おしらせ | > | 室生オウガイさんが退室しました。 (2013/3/7 22:38:17) |
| おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2013/3/7 22:56:39) |
| 中野梓 | > | わー……わーははははー(発生練習です) (2013/3/7 22:57:10) |
| 中野梓 | > | 私、こうやって人目を憚り、一人でつらつらと独り言を呟く傾向にありますけど、別に人間嫌いってわけじゃないし世捨て人ってわけでもないんです… (2013/3/7 22:58:41) |
| 中野梓 | > | (シャイなんです……) (2013/3/7 22:59:18) |
| 中野梓 | > | 入ってきてもいいんです…。一人でお部屋を長時間占有するのはどうかと思いますし… (2013/3/7 23:01:14) |
| 中野梓 | > | ただ誰かが来た瞬間、私ははぐれメタルのごとく即座に逃げ出すかもしれません。 (2013/3/7 23:04:43) |
| 中野梓 | > | それはともかく… (2013/3/7 23:05:14) |
| 中野梓 | > | iPhoneのアプリに「斎藤さん」っていうアプリがあったんです… (2013/3/7 23:05:47) |
| 中野梓 | > | 日本全国の誰かにアトランダムで電話をかけられるという代物なんですが、休み時間は暇だったのでインストールして使ってみたんです。 (2013/3/7 23:07:05) |
| 中野梓 | > | 変なおじさんに繋がりました。まぁどうせお互いの電話番号は分からないのでそのままお話してみることにしたんです。 (2013/3/7 23:08:15) |
| おしらせ | > | 平沢 唯さんが入室しました♪ (2013/3/7 23:09:11) |
| 中野梓 | > | 多分、変質者の人だったんでしょう。お約束とも言うべきか……「ぐへへ、お嬢ちゃん…ぱんつ何色？」って聞いて来たんです。 (2013/3/7 23:09:48) |
| 平沢 唯 | > | 【鼻を摘んで】「はぁはぁお姉ちゃんパンツ何色～？ぐへへへ～」 (2013/3/7 23:10:02) |
| 中野梓 | > | えっ……ゆ、唯先輩！？ (2013/3/7 23:10:03) |
| 中野梓 | > | 何してるんですか唯先輩…… (2013/3/7 23:10:40) |
| 平沢 唯 | > | ふあ！？ばっバレちゃったぁ～？え～へ～へぇ～/// (2013/3/7 23:10:42) |
| 平沢 唯 | > | あずにゃんこそ何してるの～？ (2013/3/7 23:10:58) |
| 中野梓 | > | バレないと思ってる唯先輩の思考回路が不安になってきます……。私は特に……ひ、暇なのでここで独り言を… (2013/3/7 23:12:06) |
| 平沢 唯 | > | 毎日一人でどっかいってると思ったんだよねっ！だからつけてみたんだよっ【ふんす！】 (2013/3/7 23:12:26) |
| 中野梓 | > | 私だって一人になりたい時くらいはありますから……もう後をつけるなんて趣味が悪いです、先輩……(ふはっとため息をつきます) (2013/3/7 23:13:37) |
| 平沢 唯 | > | バレなきゃ完全犯罪っ！【ふんす！】…えぇ～～独り言ぉ～？【ニヤニヤ】 (2013/3/7 23:14:07) |
| 平沢 唯 | > | じゃあ私は居ないものと思って独り事を言いたまえっ【隠れる】 (2013/3/7 23:15:30) |
| 平沢 唯 | > | ……【隠れてるつもり】 (2013/3/7 23:16:06) |
| 中野梓 | > | 相変わらず物事の考え方に頓着しない人ですね、唯先輩は……。見えてます、無理難題言わないでください(呆れ顔) (2013/3/7 23:17:01) |
| 平沢 唯 | > | おかまいなくっ【隠れているつもり】 (2013/3/7 23:17:23) |
| 中野梓 | > | というか何しに来たんですか先輩は……他の先輩方は一緒じゃないんですか？ (2013/3/7 23:18:29) |
| 平沢 唯 | > | う～ん？皆は今日は用事だからって帰ったよ～？ (2013/3/7 23:18:55) |
| 平沢 唯 | > | はっ！私は背景っ【隠れるそぶり】 (2013/3/7 23:19:21) |
| 中野梓 | > | そうですか……。学園祭の時みたいに木のフリでもします？ (2013/3/7 23:19:55) |
| 平沢 唯 | > | それだよあずにゃ～ん！【抱きっと飛びつく】 (2013/3/7 23:20:29) |
| 中野梓 | > | (ひょいっとスウェーで避けて)木が動いたら背景にならないですよ、先輩！ (2013/3/7 23:21:25) |
| 平沢 唯 | > | ああんあずにゃんのいけずぅ～…はっ！…私は木っ【木のポーズ】 (2013/3/7 23:21:55) |
| 中野梓 | > | 唯先輩はTPOを弁えずどこでも彼処でもスキンシップ狙いすぎなんです。少しは自重してくださいね(指を立てて) (2013/3/7 23:23:31) |
| 平沢 唯 | > | はぁ～い……【木のポーズ】 (2013/3/7 23:23:51) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/3/7 23:24:34) |
| 平沢 唯 | > | さささ、お嬢さんっどうぞっどうぞっ！【木のポーズ】 (2013/3/7 23:24:49) |
| 平沢 唯 | > | あ！澪ちゃ～ん (2013/3/7 23:25:00) |
| 中野梓 | > | まぁせっかくだからさっきの続きをお話しましょう… (2013/3/7 23:25:08) |
| 中野梓 | > | あ、澪先輩……こ、こんばんは (2013/3/7 23:25:18) |
| 秋山澪 | > | ここにいたのか梓に唯！（ベースもって登場） (2013/3/7 23:25:23) |
| 平沢 唯 | > | はっ！私は木っ【木のポーズ】 (2013/3/7 23:25:49) |
| 中野梓 | > | は…はぁ……まさか先輩二人に会えるとは夢にも思っていなかったです… (2013/3/7 23:26:25) |
| 中野梓 | > | 先輩、あまりサマになってないからもう普通にしてていいですよ…？ (2013/3/7 23:26:58) |
| 平沢 唯 | > | １匹いたら何十匹って居るんだよねっ【ふんす！】 (2013/3/7 23:27:06) |
| 平沢 唯 | > | あ、そぅお？え～へ～へ～/// (2013/3/7 23:27:25) |
| 秋山澪 | > | おいおい、それで木のつもりか？似てないぞ（苦笑） (2013/3/7 23:27:29) |
| 中野梓 | > | ゴキブリじゃないですよ！？ (2013/3/7 23:27:32) |
| 平沢 唯 | > | もぉ～澪ちゃんの意地悪ぅ～ (2013/3/7 23:27:51) |
| 平沢 唯 | > | ゴキにゃん？ (2013/3/7 23:28:14) |
| 中野梓 | > | 木の割には落ち着きがないと思います… (2013/3/7 23:28:24) |
| 平沢 唯 | > | あっはっはっはっは（馬鹿笑い） (2013/3/7 23:28:29) |
| 秋山澪 | > | 意地悪って他人にいう時間あるならギターの練習でもしたらどうだ (2013/3/7 23:28:44) |
| 中野梓 | > | ……(唯先輩をじと目で見ます) (2013/3/7 23:28:59) |
| 平沢 唯 | > | はぅぅ！すいません……【しょぼーん】 (2013/3/7 23:29:13) |
| 秋山澪 | > | ごきにゃん.......プッ....クスクス（必死に笑いこらえ） (2013/3/7 23:29:33) |
| 平沢 唯 | > | でもね？あずにゃんが面白いことしてたんだよっ (2013/3/7 23:29:39) |
| 平沢 唯 | > | だから私見てたのっ (2013/3/7 23:29:47) |
| 平沢 唯 | > | えへへへへ/// (2013/3/7 23:30:08) |
| 中野梓 | > | そうですよ、唯先輩。先輩はもう少しギターの練習を真剣に取り組むべきです (2013/3/7 23:30:12) |
| 中野梓 | > | 澪先輩まで、ひどい！？(ツインテールぴこーん！) (2013/3/7 23:30:30) |
| 中野梓 | > | 出歯亀は趣味悪いですっ！ (2013/3/7 23:30:54) |
| 平沢 唯 | > | はぅぅ！あずにゃんまで……し、してるもん！練習、家でっ (2013/3/7 23:30:59) |
| 平沢 唯 | > | あずにゃんかーわーいーいー (2013/3/7 23:31:22) |
| 中野梓 | > | 先輩がしてるのは練習じゃなくて着せ替えごっこじゃないんですか？憂がよく言ってますよ？ (2013/3/7 23:32:07) |
| 平沢 唯 | > | 違うもん！ちゃんと練習してるよっ (2013/3/7 23:32:22) |
| 中野梓 | > | うぅ…話をそらさないでくださいっ！ (2013/3/7 23:32:25) |
| 秋山澪 | > | くっ.....すまないな梓。おもしろくてさ。 (2013/3/7 23:32:31) |
| 平沢 唯 | > | ギータ弾くの好きだもん私っ (2013/3/7 23:32:45) |
| 平沢 唯 | > | ギータ♪【ギターケースをスリスリ】 (2013/3/7 23:33:04) |
| 中野梓 | > | 全く……(はぁ…) (2013/3/7 23:33:21) |
| 平沢 唯 | > | ギー太だったエーヘーヘー/// (2013/3/7 23:33:27) |
| 中野梓 | > | 唯先輩がそのレスポールが好きなのはわかりましたから、ちゃんとメンテナンスくらいはしてあげてくださいね、 (2013/3/7 23:34:01) |
| 平沢 唯 | > | はっ！それより続き！あずにゃんっ (2013/3/7 23:34:05) |
| 平沢 唯 | > | メンテナンス？なんじゃらほい？ (2013/3/7 23:34:15) |
| 中野梓 | > | ダメだこの先輩…早く何とかしないと… (2013/3/7 23:34:51) |
| 平沢 唯 | > | あっ！お手入れだねっ！ちゃんとやってるよっ (2013/3/7 23:35:04) |
| 平沢 唯 | > | 続きだよぅ！あずにゃんっ (2013/3/7 23:35:26) |
| 平沢 唯 | > | はいっ！どうぞっ (2013/3/7 23:35:37) |
| 中野梓 | > | 話の続きですね。ええ……どうせ顔もわからないから、「白」って答えたんですよ (2013/3/7 23:36:03) |
| 平沢 唯 | > | ふんっふんっ (2013/3/7 23:36:56) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/7 23:36:57) |
| 中野梓 | > | そしたらおじさんが「お前は何もわかっちゃいない」と怒り始めまして… (2013/3/7 23:36:59) |
| 中野梓 | > | こんばんは…(ぺこり) (2013/3/7 23:37:26) |
| 平沢 唯 | > | そうなの？なんでだろうねえ～？ (2013/3/7 23:37:29) |
| 三塚井どくろ | > | とここで関係ない人登場！（ドアをいきおいよくあける） (2013/3/7 23:37:41) |
| 平沢 唯 | > | おや！こんばんわっ【片手を挙げる】 (2013/3/7 23:37:54) |
| 三塚井どくろ | > | こんばんわ。僕は天使のどくろちゃんだよ。よろしくね（ウインク） (2013/3/7 23:38:49) |
| 中野梓 | > | 「別にあなたに咎められる謂れはないです…」って言ったら (2013/3/7 23:38:51) |
| 平沢 唯 | > | ふんっふんっ (2013/3/7 23:39:07) |
| 中野梓 | > | あっ、桜丘高校の中野梓です。はじめまして… (2013/3/7 23:39:46) |
| 三塚井どくろ | > | うんうん、 (2013/3/7 23:39:55) |
| 平沢 唯 | > | 私は平沢唯だよ～よろしくっぶいっ【ピース】 (2013/3/7 23:40:01) |
| 三塚井どくろ | > | アタシが部長の田井中律だ！（嘘です）よろしく (2013/3/7 23:41:20) |
| 中野梓 | > | 「今は履いてるの？」って聞かれたので (2013/3/7 23:42:08) |
| 平沢 唯 | > | そうなのー？りっちゃんだったのかっ君はっ【純真な顔で】 (2013/3/7 23:42:10) |
| 三塚井どくろ | > | と言ったら？ (2013/3/7 23:42:18) |
| 平沢 唯 | > | ふんっふんっ (2013/3/7 23:42:27) |
| 三塚井どくろ | > | 違うでしょ....まっいいか（ソファーに座り） (2013/3/7 23:43:26) |
| 中野梓 | > | 何か求められてるのかな？と思って「履いてません」って答えたら (2013/3/7 23:43:34) |
| 平沢 唯 | > | おおっ凄いねあずにゃんっ！履いてないのかきみはっ (2013/3/7 23:43:53) |
| 三塚井どくろ | > | なんと！？そしてその後は....（ごくり） (2013/3/7 23:44:13) |
| 中野梓 | > | 「テーーレッテレーー♪練って美味しいねるねるねーるね♪」 (2013/3/7 23:44:16) |
| 中野梓 | > | という音が流れて切れました (2013/3/7 23:44:33) |
| 平沢 唯 | > | テーレッテレー♪【楽しそうな顔】 (2013/3/7 23:44:43) |
| 平沢 唯 | > | うん～？ (2013/3/7 23:44:54) |
| 三塚井どくろ | > | なんじゃそりゃ！Σ (2013/3/7 23:44:57) |
| 中野梓 | > | 履いてますよっ！ノリで言ってみただけです！ (2013/3/7 23:45:04) |
| 平沢 唯 | > | 結局どうなったの？【解かってない】 (2013/3/7 23:45:11) |
| 平沢 唯 | > | ノリとなっ！おおっ (2013/3/7 23:45:31) |
| 中野梓 | > | それだけですよ。私も相手が何をしたかったのかよくわかりません (2013/3/7 23:45:48) |
| 平沢 唯 | > | ふ～ん？それって要するに～あずにゃんのパンツを知りたかっただけなのかな？そのおじさんはっ (2013/3/7 23:46:26) |
| 平沢 唯 | > | ど変態さんだねっ (2013/3/7 23:46:43) |
| 中野梓 | > | そうだと思いますけど、オチが…。まぁ変質者さんなのは間違いないです… (2013/3/7 23:47:10) |
| 平沢 唯 | > | なるほどっなるほどっ (2013/3/7 23:47:21) |
| 三塚井どくろ | > | いやな電話だな、電話不信になりそうだ（どこかでなる電話）プルプルプル (2013/3/7 23:47:27) |
| 中野梓 | > | 匿名の人と通話するからこうなるんだと思います。そういうアプリですし……ん？電話の音？ (2013/3/7 23:48:22) |
| 三塚井どくろ | > | うをっΣ梓ちゃんだっけ？いってきなよ (2013/3/7 23:48:25) |
| 中野梓 | > | 澪先輩は…… (2013/3/7 23:48:44) |
| 平沢 唯 | > | ……？澪ちゃんどうしたのかな？寝ちゃった？ (2013/3/7 23:48:56) |
| 三塚井どくろ | > | .....死んでる (2013/3/7 23:49:10) |
| 平沢 唯 | > | あずにゃんの話に感動して寝ちゃったのかっ (2013/3/7 23:49:25) |
| 中野梓 | > | いえ、私のは鳴ってないです…(携帯を一度確認して) (2013/3/7 23:49:27) |
| 三塚井どくろ | > | 寝ちゃったのか.....（毛布かぶせ） (2013/3/7 23:49:41) |
| 三塚井どくろ | > | なぬっΣ唯ちゃんのかな？ (2013/3/7 23:50:28) |
| 平沢 唯 | > | おやす澪ちゃん…なんちって♪【てへ】 (2013/3/7 23:50:29) |
| 中野梓 | > | 感動する要素はどこにもないと思いますが……(汗) (2013/3/7 23:50:40) |
| 平沢 唯 | > | そういえば私も眠くなったよ～そろそろ帰るね～？ (2013/3/7 23:51:01) |
| 三塚井どくろ | > | おやすみ～ (2013/3/7 23:51:14) |
| 平沢 唯 | > | また学校でねあずにゃ～ん (2013/3/7 23:51:18) |
| 中野梓 | > | はい、お疲れ様です唯先輩… (2013/3/7 23:51:22) |
| 平沢 唯 | > | どくろちゃんもお休み～ (2013/3/7 23:51:28) |
| おしらせ | > | 平沢 唯さんが退室しました。 (2013/3/7 23:51:44) |
| 中野梓 | > | 澪先輩もおやすみなさいですね… (2013/3/7 23:52:13) |
| 三塚井どくろ | > | ということは僕の電話か（携帯取りだし14変質者から52知らない人から36知人） (2013/3/7 23:52:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2013/3/7 23:52:36) |
| 三塚井どくろ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/7 23:52:38) |
| 中野梓 | > | (いやな予感がします…) (2013/3/7 23:52:54) |
| 三塚井どくろ | > | （電話の相手は変質者からでした） (2013/3/7 23:53:12) |
| 中野梓 | > | (固唾を飲んで見守ります…) (2013/3/7 23:53:45) |
| 三塚井どくろ | > | もしもし？変質者「君、パンツ履いてる？はぁはぁ」はっ？そんなもん２５履いてるに決まってんだろ６３履いてないにきまってる１４今脱いでる (2013/3/7 23:55:12) |
| 三塚井どくろ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/7 23:55:29) |
| 中野梓 | > | ………(あせあせ) (2013/3/7 23:55:40) |
| 三塚井どくろ | > | 今脱いでんだよ！変質者「どんなパンツなやん？」僕のかい？僕のは４２縞パン１５白パン６３ふんどし (2013/3/7 23:57:11) |
| 三塚井どくろ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/7 23:57:37) |
| 中野梓 | > | あ、あの……(あたふたしつつも手で目を覆い隠します) (2013/3/7 23:57:57) |
| 中野梓 | > | (天使さんなのにふんどし！？) (2013/3/7 23:58:12) |
| 三塚井どくろ | > | ふんどしだ！変質者「なんでやねん！」ツーツー あ、切れた。（携帯し待って） (2013/3/7 23:59:00) |
| 中野梓 | > | ……あの、さすがにふんどしはネタですよね？ (2013/3/8 00:00:08) |
| 三塚井どくろ | > | ただいま～（２５本当に脱いでた。４６脱ぐ分けないじゃん。１３いただきまーす） (2013/3/8 00:00:30) |
| 中野梓 | > | ……あ、終わったみたい (2013/3/8 00:01:06) |
| 三塚井どくろ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/3/8 00:01:07) |
| 三塚井どくろ | > | （脱いでた）やだな～ふんどしなわけないじゃん。白パンさ。 (2013/3/8 00:02:03) |
| 中野梓 | > | ですよね……(ほっと胸を撫で下ろし)い、いえ…何だか目のやり場に困るので履いてください…… (2013/3/8 00:03:23) |
| 中野梓 | > | あ、そろそろ帰りますね……お粗末さまでした…(ぺこり) (2013/3/8 00:04:22) |
| 三塚井どくろ | > | はーい（目の前で足少しあげる。もしかしたらちらっとみえたかもしれない） (2013/3/8 00:04:23) |
| 三塚井どくろ | > | おつかれー（履きながら） (2013/3/8 00:04:46) |
| おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2013/3/8 00:05:43) |
| 三塚井どくろ | > | さて僕も帰ろう (2013/3/8 00:06:21) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/3/8 00:06:27) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/3/8 00:36:19) |
| パチュリー | > | （バトルだって学園物だってゲームだって何でも来い、という構え。なんだろう、凄くアクティブな気がしてきた） (2013/3/8 00:38:44) |
| パチュリー | > | （少女検討中…） (2013/3/8 00:38:57) |
| パチュリー | > | （無機物・食品お断りの札を立てるしかない）（どん） (2013/3/8 00:41:40) |
| パチュリー | > | とはいえ、１時ね、無理せずしばらく一人で動かして、何事も無ければ寝るとしましょうか…… (2013/3/8 00:53:19) |
| パチュリー | > | 1d16 → (14) = 14 (2013/3/8 01:00:07) |
| パチュリー | > | 待って（待って） (2013/3/8 01:00:19) |
| パチュリー | > | そう、なんでもない、なんでもないのよ……（なんでもないのよ……落ち着け私） (2013/3/8 01:00:38) |
| パチュリー | > | 食事をしましょう。それがいい、全てを忘れて食事をするというのも、時には悪く無い話。（うん、と頷きながら） (2013/3/8 01:01:35) |
| パチュリー | > | 2d10 → (2 + 6) = 8 (2013/3/8 01:01:46) |
| おしらせ | > | プッチンプリンさんが入室しました♪ (2013/3/8 01:02:36) |
| パチュリー | > | 確かに食事と言ったわ、言った私が悪いのよね、そうそれは分かってる！（Shit！） (2013/3/8 01:04:37) |
| プッチンプリン | > | (程よく冷えた、プラスチックの容器に入っている黄色い本体と黒いカラメル。そしてプラスチック容器の底にはお皿に盛るためにある空気入れ孔が完備。おあつらえ向きにお皿までおいてあって) (2013/3/8 01:06:04) |
| パチュリー | > | （今日は描写まで入っていた）いやだからなんでよ（とはいえぷっちんしたい、してみよう） (2013/3/8 01:06:40) |
| プッチンプリン | > | (パチュリーがその指でぷっちんとプラスチックの突起を潰し倒すと、お皿の上にぷるんと震えながら盛られるプッチンプリン。そしてこれまた都合よく生クリームとチェリーが近くにある。これで飾り付ければ鮮やかなプリンとなることだろう) (2013/3/8 01:08:59) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/3/8 01:09:34) |
| パチュリー | > | （今日の食べ物は気合が入っているのね…）（とりあえず素直にデコレーションまでこなす紫もやし）（器用だった） (2013/3/8 01:09:42) |
| 球磨川禊 | > | 『んじゃ余ったご飯は僕に任せてもらおう！お酒は未成年だから無理だけど！』 『と言うかぷっちんしたいと言う欲求に逆らわないパチュリーちゃんカワイイ！でも触手が君を呼んでる気がするようなしないような！』 (2013/3/8 01:11:20) |
| パチュリー | > | 気のせいよ（震え声） (2013/3/8 01:11:31) |
| プッチンプリン | > | (生クリームが鮮やかに盛られ、ちょこんとチェリーが乗りお皿の上で華やかな、どこのレストランで出しても遜色の無いプリンが完成した。後は銀のスプーンでカラメルと生クリーム、そして本体の混ざり合うハーモニーを堪能するだけである) (2013/3/8 01:11:41) |
| パチュリー | > | お酒は飲むけれどね……。（お酒とプリンで、客人には飯だけを差し出すもやし）……よし。（なかなかの味だ。満足せざるをえない。した） (2013/3/8 01:12:35) |
| 球磨川禊 | > | 『気のせいじゃないさ…ほらそこに！』（パチュリーちゃんの後ろを指差しながらご飯を食べるくまがおる、白米だけか…） 『僕にもプリンはないんです！？』 (2013/3/8 01:13:22) |
| パチュリー | > | ちょっと！？（1～3 いない 4～5 いた 6 SUN値直葬） (2013/3/8 01:14:22) |
| パチュリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/8 01:14:23) |
| パチュリー | > | ちょっと（ちょっと） (2013/3/8 01:14:31) |
| プッチンプリン | > | (スプーンで突付けば震える、黄色いプッチンプリン。パチュリーと、プリンの秘密の会話…従者にも忘れないで居て欲しい。デザートに、プリン―プリン。素晴らしきこの時代･････まだまだパチュリーはこの味を堪能した後も、様々な事に出合ったり体験したりするのだろう) (2013/3/8 01:15:18) |
| 球磨川禊 | > | 『ほらね！全くもう気のせいなんて言うからだぜ！いってらっしゃいパチュリーちゃん、君の犠牲はしっかりと記憶しておくよ…』 (2013/3/8 01:15:21) |
| パチュリー | > | （かっこいいこといってるモノローグの後ろで触手と格闘することになるもやし）ちょ、いや、まずいって…） (2013/3/8 01:16:10) |
| 球磨川禊 | > | （あ、今のうちに僕もプリンつまみ食いしておこう、白米だけとか飽きるし！変化が欲しいし！） (2013/3/8 01:16:28) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー、なんだか格闘が苦手そうなのに格ゲーしてるなぁパチュリーちゃん…頑張れ触手ちゃん！パチュリーちゃん…助けはエプロンで支払えば来るかもしれない！』 (2013/3/8 01:17:42) |
| 球磨川禊 | > | 『んー、お口でとろけるこの甘さ！プリンはいいねぇ、ご飯だけよりはかなり楽しい食事になるぜ…今のうちに全部食べとこう』 (2013/3/8 01:19:14) |
| パチュリー | > | （慌てて、スペルカード引き抜いて展開、青い方陣が光を放つ）……私を有象無象と一緒にするなよ、この程度の罠に引っかかって助けを求めるようなことは無いわ。金符「メタルファティーグ」（金曜日なので金符である。魔力が収束して彼女の周囲を飛び回り、金属の弾丸が周囲の空気から、まるて水に溶けるそれの逆再生のように生み出される） (2013/3/8 01:20:21) |
| おしらせ | > | シュマゴラスさんが入室しました♪ (2013/3/8 01:21:19) |
| パチュリー | > | ちょっとプリン（待ってよ）（言いながらも弾幕展開、金属弾が打ち出され、それが破裂して周囲に飛び散る。触手をぶち抜いて青い液体を周囲に撒き散らしながら） (2013/3/8 01:21:31) |
| シュマゴラス | > | 何するでシュか！ (2013/3/8 01:21:34) |
| 球磨川禊 | > | （白米は捨ててきた、やつはこの先の戦いに（以下略）） 『助けを求める事はないって言いながらも負けたら楽しいよね！見学したいね！ってやばい触手が！？』 (2013/3/8 01:21:40) |
| プッチンプリン | > | (1～3完食されました！！4～6まだ半分残ってる！7食べられたのはチェリーと生クリームだけ！！) (2013/3/8 01:22:17) |
| プッチンプリン | > | 1d7 → (7) = 7 (2013/3/8 01:22:20) |
| シュマゴラス | > | 腕が千切れたじゃないでシュか！（何本か千切れてその辺にボトリ） (2013/3/8 01:22:25) |
| パチュリー | > | いや、その、襲ってきたので……（急に触手が来たので…略してQSKと言い訳を言いつつ、慌てて） (2013/3/8 01:22:57) |
| シュマゴラス | > | （1襲った 2襲ってない 3今から 4男 5プリン） (2013/3/8 01:23:32) |
| シュマゴラス | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/3/8 01:23:34) |
| シュマゴラス | > | 今から襲うところでシュよ (2013/3/8 01:23:42) |
| パチュリー | > | ちょっと（ちょっと） (2013/3/8 01:23:47) |
| 球磨川禊 | > | （プリンに対して変な食べ方するなぁ僕！ﾖｶｯﾀﾈパチュリーちゃん！本体は残ってるよ！） 『あの触手、間違いない、邪神系統だ…そして何が始まるんです！？』 (2013/3/8 01:23:49) |
| 球磨川禊 | > | 『戦いの始まりだ！さぁ今度は勝てるかな！？』 (2013/3/8 01:24:22) |
| パチュリー | > | ええい、改めて金符「メタルファティーグ」（弾幕を再展開、一気に勝負を決める、さっき触手は撃ち落せたし、これで本体を狙えば…！）（金属弾を本体めがけて集中展開！） (2013/3/8 01:25:05) |
| シュマゴラス | > | （襲うって言ったけど本気で責めていいんでシュかねー…） (2013/3/8 01:25:24) |
| シュマゴラス | > | ！？ (2013/3/8 01:25:27) |
| 球磨川禊 | > | （いいらしいよ！） (2013/3/8 01:25:38) |
| パチュリー | > | （OKサインじゃないわよ！？） (2013/3/8 01:25:48) |
| シュマゴラス | > | （1-3:ﾊｲﾊﾟｰｺﾝﾎﾞﾌｨﾆｨｯｼｭ 4-5:弾くでシュ 6:弾いた上で拘束しまシュ） (2013/3/8 01:26:14) |
| シュマゴラス | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/3/8 01:26:16) |
| シュマゴラス | > | （触手で飛んでくる弾を器用に弾きまシュ）遅い遅いでシュよ（ドヤ顔単眼） (2013/3/8 01:26:33) |
| パチュリー | > | ああ！？（スペルカードをあっさり弾かれて、驚愕の表情で顔に縦線が入るもやし） (2013/3/8 01:27:03) |
| プッチンプリン | > | (弾かれた流れ弾が1～2当たった3～4はずれた5このプリン････完熟兵器”P”だぞ！？) (2013/3/8 01:27:50) |
| プッチンプリン | > | 1d5 → (4) = 4 (2013/3/8 01:27:54) |
| プッチンプリン | > | (周囲の風圧でプルプル震えるプリン) (2013/3/8 01:28:12) |
| 球磨川禊 | > | 『んじゃ戦ってる間にこの上の方だけ食べちゃったプリンを食べ進めよう…今度こそお口でとろけるこの甘み！のはず！』（二人？が戦い流れ弾が飛ぶ中美味しそうに震えるプリンを攻め続けるくまがおる） (2013/3/8 01:28:32) |
| シュマゴラス | > | （球磨川に1-3:気付かない 4-5:駄目でシュよ 6:四肢拘束） (2013/3/8 01:29:48) |
| シュマゴラス | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/8 01:29:50) |
| シュマゴラス | > | （ニヤつく単眼） (2013/3/8 01:30:03) |
| 球磨川禊 | > | 『え！？』 (2013/3/8 01:30:03) |
| プッチンプリン | > | (まるで身じろぎをするかのような震え具合で、球磨川氏の手にしたスプーンに突付かれてぷるぷる震えるプッチンプリン。上のカラメルと本体の境目辺りにスプーンが入り、その一部が掬われそうになった矢先―再び状況が変わった！？) (2013/3/8 01:30:23) |
| シュマゴラス | > | そういう抜け駆けは駄目でシュよ？（球磨川の四肢に向かって4本の触手が伸びまシュよ） (2013/3/8 01:30:27) |
| パチュリー | > | （今だ、ここを離脱するしかない）（ふよよよ） (2013/3/8 01:31:04) |
| シュマゴラス | > | （1-3:見逃した 4-5:触手が伸びた 6:プリンをぶつけた） (2013/3/8 01:31:33) |
| シュマゴラス | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/3/8 01:31:35) |
| 球磨川禊 | > | 『そうやってパチュリーちゃんからの盾にして最強の肉壁球磨川を生み出そうと言うのね！？そうはさせないっていうか逃げてる人がいるし！？逃がさないし！』 (2013/3/8 01:31:36) |
| シュマゴラス | > | （気が付かないでシュ） (2013/3/8 01:31:44) |
| パチュリー | > | （気がつかれなかった） (2013/3/8 01:32:09) |
| 球磨川禊 | > | （と言う事で僕は 1～3見逃してあげよう 4～5螺子でも投げとこう 6 標本にしよう） (2013/3/8 01:32:26) |
| 球磨川禊 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/8 01:32:30) |
| シュマゴラス | > | ！？ (2013/3/8 01:32:47) |
| パチュリー | > | （邪神的な何かって自分で言ってたわよね！？） (2013/3/8 01:33:16) |
| パチュリー | > | （っていうかもしかして標本って……こっち？）（首かしげ） (2013/3/8 01:33:35) |
| 球磨川禊 | > | 『友達を見捨てちゃいけないって習わなかったのパチュリーちゃん！！僕は触手に捕まっても君も道連れだし！そこで磔にするし！』（パチュリーちゃんだし！螺子投げるし！） (2013/3/8 01:33:57) |
| 球磨川禊 | > | 1d100 → (85) = 85 (2013/3/8 01:34:06) |
| パチュリー | > | 1d100 → (84) = 84 (2013/3/8 01:34:09) |
| シュマゴラス | > | 1d100 → (50) = 50 (2013/3/8 01:34:16) |
| シュマゴラス | > | （四肢拘束を諦めるでシュ） (2013/3/8 01:34:26) |
| パチュリー | > | ぎゃー！？（どーん、と服を貫かれて壁に縫いとめられるもやし） (2013/3/8 01:34:27) |
| プッチンプリン | > | 1d100 → (17) = 17 (2013/3/8 01:34:36) |
| シュマゴラス | > | （プリンらしい戦闘力すぎまシュ…） (2013/3/8 01:34:49) |
| 球磨川禊 | > | （螺子を投げて捕まる変態がいるんじゃないか多分って諦められてた！さぁこれから触手パーティの時間ジャナイカナ！） (2013/3/8 01:34:54) |
| プッチンプリン | > | (そしてまた食事用のスプーンの主が変わる。食される事こそ食品の華―食べ物に意思はないとはいえ、お皿の上のその形は―)ｸﾞﾁｬｯ(螺子に貫かれ見るも無残な姿となった) (2013/3/8 01:35:05) |
| シュマゴラス | > | ということでシュマは（1プリンを 2パチェを 3球磨川を）いただきまシュ (2013/3/8 01:35:13) |
| シュマゴラス | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/3/8 01:35:15) |
| シュマゴラス | > | いただきまー…崩れたでシュ！ (2013/3/8 01:35:26) |
| パチュリー | > | （何この四者四様の戦い…） (2013/3/8 01:35:41) |
| 球磨川禊 | > | 『おっと僕としたことが投げすぎたようだ…てへぺろ！』 (2013/3/8 01:35:45) |
| シュマゴラス | > | （皿の上の粉みじんになったプリンを触手でバシバシ、飛び散るプリンの欠片）ふざけるなでシュ！！ (2013/3/8 01:36:04) |
| 球磨川禊 | > | 『まぁまぁ落ち着こうぜシュマちゃん、あそこに美味しそうなもやしがあるぜ！』（パチュリーちゃんを指差し） (2013/3/8 01:36:42) |
| パチュリー | > | そうよ、あの螺子を投げた男が悪いのよ、正に悪逆非道の権化。あれを倒さねばおこがましくも神の名を語る資格など無いわ（ぼそぼそとシュマを味方に引き込もうとする） (2013/3/8 01:37:13) |
| プッチンプリン | > | (べちょっ、ぐちゅっ、べちゃぁっ、と音を立てながらシュマゴラスの触手がプリンまみれになり―きっと、その触手の味は今、美味しいプリンの味になっているのかもしれない―)【と言うところでお疲れ様でした！】 (2013/3/8 01:37:18) |
| おしらせ | > | プッチンプリンさんが退室しました。 (2013/3/8 01:37:35) |
| シュマゴラス | > | なんかどっちもシュマを甘言で誘ってるでシュ…（1パチェ 2球磨川の言うことを信じるでシュ） (2013/3/8 01:38:14) |
| 球磨川禊 | > | 『・・・プリーン！？しっかりしてー！』【お疲れ様！】 (2013/3/8 01:38:18) |
| シュマゴラス | > | 【プリンちゃんはお疲れ様でシュ！】 (2013/3/8 01:38:26) |
| シュマゴラス | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/8 01:38:29) |
| シュマゴラス | > | （女の子の味方みたいでシュ）なるほど、あいつが悪いでシュね（球磨川にジト単眼） (2013/3/8 01:38:50) |
| パチュリー | > | そして今も、貴方の食べ物を潰しておいてなお、貴方の力を利用しようという……正にこれを甘言と言わずして何と言うのか（ぺらぺらと口は回る、標本もやし） (2013/3/8 01:39:06) |
| 球磨川禊 | > | 『おいおい、あんな磔になってる罪人みたいな子の味方をするのかい？というか食べ物を潰したのは事故だよ、もしかしたらパチュリーちゃんの流れ弾でああなったかもしれないでしょ、うん！』 (2013/3/8 01:39:48) |
| シュマゴラス | > | ということでこの子の螺子は外してあげまシュ（1-3:普通に外した 4-5:外れないでシュ 6:あっ触手が滑ったでシュ（ぺろっ）） (2013/3/8 01:39:56) |
| シュマゴラス | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/3/8 01:40:00) |
| パチュリー | > | （あぶなっ） (2013/3/8 01:40:10) |
| シュマゴラス | > | んー…抜けないでシュ！（触手を螺子に絡めて引き抜こうとするけど抜けないでシュよ） (2013/3/8 01:40:22) |
| 球磨川禊 | > | 『君の力を使っても外れないんだから正義は僕にあるはず！誰が正しいかこれではっきりだぜ…』 (2013/3/8 01:41:00) |
| パチュリー | > | ま、まあ、あれを倒してからゆっくり抜きましょう！ね！（強引に押す） (2013/3/8 01:41:26) |
| 球磨川禊 | > | 『え、磔の魔女さんに拷問（意味深）する時間はどこに行ったんです！？』 (2013/3/8 01:42:16) |
| パチュリー | > | 無いわよ！？ (2013/3/8 01:43:02) |
| 球磨川禊 | > | 『え、じゃあ魔女の触手責めもないのシュマちゃん！？』 (2013/3/8 01:43:31) |
| シュマゴラス | > | 考えててもしょうがないでシュね…（少し屈んで溜めると、単眼を球磨川の方向に向ける。すると単眼から眼球の飛び道具が発射される）<<ﾐｽﾃｨｯｸｽﾃｧｰ>>（ちなみに当たると爆発しまシュよ） (2013/3/8 01:44:37) |
| パチュリー | > | 無いからね！？（必死）よし、今のうちに引っこ抜きましょう（んしょ、んしょ） (2013/3/8 01:45:09) |
| 球磨川禊 | > | 『あ、何か抜こうとしてる！パチュリーちゃんそうはぐげっ！』（飛び道具を避ける事など出来ずに爆発に巻き込まれ吹き飛ぶ…って爆発の威力は分からないけどうん、跡形も無くなっておこう！） (2013/3/8 01:46:37) |
| シュマゴラス | > | 1d100 → (44) = 44 (2013/3/8 01:47:16) |
| シュマゴラス | > | （半端な爆風だったでシュ） (2013/3/8 01:47:22) |
| 球磨川禊 | > | （中途半端に残る元人間） (2013/3/8 01:47:51) |
| パチュリー | > | （1～3 抜けない 4～5 抜けそう 6 服が破れそう） (2013/3/8 01:48:35) |
| パチュリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/3/8 01:48:36) |
| パチュリー | > | …あら、抜けそう（ぐいぐい、これはいける、運が向いてきた流れ…！） (2013/3/8 01:48:51) |
| シュマゴラス | > | （なんか後ろで頑張ってるもやしっぽいのの方を向く 1-3:一緒に抜く 4-5:押し込む 6:触手が滑ったでシュ） (2013/3/8 01:49:30) |
| シュマゴラス | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/8 01:49:33) |
| シュマゴラス | > | シュマも手伝うでシュよ（一緒にぐいぐい） (2013/3/8 01:49:41) |
| パチュリー | > | （これは…綺麗な流れ…！） (2013/3/8 01:50:08) |
| 球磨川禊 | > | 『ふぅ、シュマちゃんったら急に乱暴なんだから、パチュリーちゃんの服を爆発させようぜ！って抜けそうだ！』（と言う事で（以下略）で復活してたら抜けそうになってた！悪を倒す綺麗な流れだね！） (2013/3/8 01:50:21) |
| シュマゴラス | > | （1-3:このまま救って大団円でシュね 4-5:そうはいかんざき 6:ﾊｲﾊﾟｰﾐｽﾃｨｯｸｽﾏｯｼｭ） (2013/3/8 01:51:33) |
| シュマゴラス | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/8 01:51:36) |
| シュマゴラス | > | （そう、綺麗な流れでシュ） (2013/3/8 01:51:45) |
| パチュリー | > | …抜けたわ。………この流れのままいくならば、ここで必殺技を貴方に決めておしまいね（しゅ、っとスペルカードを抜きながら球磨川に向き直って） (2013/3/8 01:52:19) |
| シュマゴラス | > | （1:一緒に攻撃 2:傍観 3:今でシュシュマと一緒に貫くでシュ） (2013/3/8 01:53:14) |
| シュマゴラス | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/3/8 01:53:17) |
| シュマゴラス | > | （触手を丸めて体育座り（？）で傍観するでシュ） (2013/3/8 01:53:28) |
| 球磨川禊 | > | （ここまで綺麗だと一人汚れていくしかない気がする！） 『流れなんてものはこの世には存在しないんだぜ、人はいつも自分は死なないと思ってるけど突然に死ぬんだ、今回もそうさ！』（チャージなどさせるかって事で最期に飛び掛るくまがおる！でもシュマちゃんは見てた！） (2013/3/8 01:54:22) |
| 球磨川禊 | > | 1d100 → (95) = 95 (2013/3/8 01:54:33) |
| パチュリー | > | 1d100 → (31) = 31 (2013/3/8 01:54:59) |
| パチュリー | > | てやー（へなへなの弾幕を張る） (2013/3/8 01:55:13) |
| 球磨川禊 | > | （必殺技を受ける予定とは一体…うごご） (2013/3/8 01:55:13) |
| シュマゴラス | > | （ニュルッ）（立ち上がるでシュ） (2013/3/8 01:55:38) |
| シュマゴラス | > | 1d100 → (19) = 19 (2013/3/8 01:55:40) |
| シュマゴラス | > | （ベチャ） (2013/3/8 01:55:44) |
| シュマゴラス | > | （気絶状態でグニャグニャ動いてるシュマ） (2013/3/8 01:56:07) |
| 球磨川禊 | > | （飛び掛る中立ち上がるシュマちゃん！そして僕は死にって斃れてた！？） 『そんなへろへろ弾じゃあかすりもしないよ…これで終わりだ！』（と言う事で幸運すぎてどうしようかと思った結果 1 無 2 有） (2013/3/8 01:57:52) |
| 球磨川禊 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/8 01:57:59) |
| シュマゴラス | > | （有情でシュ！） (2013/3/8 01:58:23) |
| パチュリー | > | （よかった…綺麗な流れだったんだ） (2013/3/8 01:58:42) |
| 球磨川禊 | > | （パチュリーちゃんの目の前に着地、その首に螺子を突きつけて） 『…シュマちゃんとの戦いで疲れちゃった！今回もどうやら僕の負けのようだぜ…また勝てなかった』（螺子を消滅させて降参のポーズ） (2013/3/8 02:00:16) |
| パチュリー | > | ……余裕をかますわね（く、っと舌打ちをしながら、……負けた、また負けてしまった）（がっくり） (2013/3/8 02:00:55) |
| シュマゴラス | > | （触手を叩いてペシペシ拍手っぽい音を立てるシュマ）…男らしいでシュ！ (2013/3/8 02:01:05) |
| シュマゴラス | > | そろそろシュマは異界に帰るでシュよ。でもその前に…（1トランプを 2スロットを 持って来まシュ） (2013/3/8 02:01:49) |
| シュマゴラス | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/8 02:01:51) |
| シュマゴラス | > | 神にかかればこんなもんすぐでシュよ (2013/3/8 02:01:59) |
| シュマゴラス | > | 5d4 → (4 + 2 + 2 + 3 + 3) = 14 (2013/3/8 02:02:01) |
| シュマゴラス | > | （バラバラ） (2013/3/8 02:02:05) |
| 球磨川禊 | > | 『余裕なんて無いさ、だって吹き飛んだり捕まったりしたし！プリン消えたし！悲しみしかない戦いだったぜ…』 (2013/3/8 02:02:06) |
| 球磨川禊 | > | 『一段目ェ…』 (2013/3/8 02:02:18) |
| シュマゴラス | > | なんででシュか！！（崩れたトランプを触手でバシバシ、飛び散るトランプ） (2013/3/8 02:02:20) |
| 球磨川禊 | > | 5d4 → (3 + 2 + 2 + 2 + 4) = 13 (2013/3/8 02:02:24) |
| 球磨川禊 | > | 『僕も一段目ェ…』 (2013/3/8 02:02:33) |
| パチュリー | > | 全く、不器用極まりないわね…… (2013/3/8 02:02:38) |
| シュマゴラス | > | （ニヤつく単眼） (2013/3/8 02:02:38) |
| パチュリー | > | 5d4 → (4 + 1 + 4 + 4 + 1) = 14 (2013/3/8 02:02:41) |
| パチュリー | > | 4d4 → (4 + 4 + 4 + 1) = 13 (2013/3/8 02:02:44) |
| パチュリー | > | 3d4 → (2 + 2 + 1) = 5 (2013/3/8 02:02:48) |
| パチュリー | > | 2d4 → (4 + 3) = 7 (2013/3/8 02:02:50) |
| パチュリー | > | む…… (2013/3/8 02:02:56) |
| シュマゴラス | > | （4段目で触手をチョンしたシュマ） (2013/3/8 02:03:02) |
| パチュリー | > | （ばらばらと４段目で崩れ落ちる） (2013/3/8 02:03:05) |
| シュマゴラス | > | そういう自分も不器用でシュね（ニタニタ単眼） (2013/3/8 02:03:13) |
| 球磨川禊 | > | 『パチュリーちゃん下のほう不吉な数字ばかりだね！いやーもう少しだったのに残念！』 (2013/3/8 02:03:30) |
| パチュリー | > | 同列の扱いなの！？ (2013/3/8 02:03:34) |
| シュマゴラス | > | まぁ結局スロットもやるんでシュけどね（グッとスロットを引き寄せまシュ） (2013/3/8 02:03:47) |
| シュマゴラス | > | 3d7 → (5 + 5 + 7) = 17 (2013/3/8 02:03:49) |
| シュマゴラス | > | 3d7 → (3 + 7 + 4) = 14 (2013/3/8 02:03:51) |
| シュマゴラス | > | 3d7 → (2 + 4 + 4) = 10 (2013/3/8 02:03:53) |
| シュマゴラス | > | いい加減にするでシュ！（スロット台バシバシ） (2013/3/8 02:04:09) |
| 球磨川禊 | > | 『こうなったら誰が一番運がいいか見せるときだね！僕もやろうじゃないか！』 (2013/3/8 02:04:30) |
| 球磨川禊 | > | 3d7 → (6 + 4 + 6) = 16 (2013/3/8 02:04:33) |
| 球磨川禊 | > | 3d7 → (6 + 3 + 4) = 13 (2013/3/8 02:04:37) |
| 球磨川禊 | > | 3d7 → (7 + 1 + 5) = 13 (2013/3/8 02:04:39) |
| パチュリー | > | ……仕方ない、格の違いというものを分からせてあげる (2013/3/8 02:05:00) |
| パチュリー | > | 3d7 → (7 + 3 + 7) = 17 (2013/3/8 02:05:03) |
| パチュリー | > | 3d7 → (4 + 1 + 1) = 6 (2013/3/8 02:05:05) |
| パチュリー | > | 3d7 → (4 + 2 + 2) = 8 (2013/3/8 02:05:06) |
| 球磨川禊 | > | 『このスロットおかしいね！無かった事にした方がｲｲﾈ！』 (2013/3/8 02:05:07) |
| パチュリー | > | （全員駄目駄目だった） (2013/3/8 02:05:13) |
| シュマゴラス | > | …全員駄目駄目でシュね！これはシュマが人間共のレベルに合わせてやったってことでシュよ！それじゃシュマは異界の次元に帰りまシュ！（空間にぽっかりと穴を開ける）今度は負かして触手責めしてやるでシュよ人間共！（その穴に触手を差し込んで、ニュルッと体を放り込んで穴が消える）【久しぶりでシュがお付き合い感謝でシュ！それじゃお疲れ様でシュ！】 (2013/3/8 02:05:36) |
| おしらせ | > | シュマゴラスさんが退室しました。 (2013/3/8 02:05:47) |
| 球磨川禊 | > | 『いやぁ皆駄目だなぁ…僕はこんなに…いや、うん…シュマちゃんじゃーねー！でも触手責めの機会は沢山あったと思うんだ！思うんだ！！』 (2013/3/8 02:06:48) |
| パチュリー | > | 無かったと思うわ（これで14を出したのは帳消しですね、やったー） (2013/3/8 02:07:19) |
| 球磨川禊 | > | 『え、お風呂入るんじゃないの！？この部屋の魔力でお風呂はいるんじゃないの！？僕もダイスで入るから入らなきゃ駄目、ゼッタイ！』 (2013/3/8 02:08:39) |
| 球磨川禊 | > | 『もしくは男性と入るのが嫌なら僕は入らなくても良いけど！』 (2013/3/8 02:09:05) |
| パチュリー | > | 入らないわよ………なんでこんな危険な風呂に入らなきゃいけないのよ（戦慄はさっき感じた） (2013/3/8 02:09:30) |
| 球磨川禊 | > | 『そうかそうか…自分では入れないから球磨川君に入れて欲しいんだね！分かります！さぁダイブ！』（触手がうねる風呂へパチュリーちゃんを蹴り入れようとする！） (2013/3/8 02:11:10) |
| 球磨川禊 | > | 1d50 → (7) = 7 (2013/3/8 02:11:29) |
| パチュリー | > | 1d50 → (33) = 33 (2013/3/8 02:11:36) |
| 球磨川禊 | > | （有情） (2013/3/8 02:11:39) |
| パチュリー | > | （今日は華麗に回避する） (2013/3/8 02:11:42) |
| おしらせ | > | バビル2世さんが入室しました♪ (2013/3/8 02:12:37) |
| 球磨川禊 | > | 『…しまった！？と言う事で触手に吹き飛ばされたか何かでどこかのお風呂に飛んで行こうと思います！） (2013/3/8 02:12:39) |
| 球磨川禊 | > | 1d16 → (15) = 15 (2013/3/8 02:12:49) |
| バビル2世 | > | お風呂ですか。僕も丁度ヨミとの戦いで汚れた体を洗いたいところだ。 (2013/3/8 02:12:55) |
| 球磨川禊 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/8 02:13:02) |
| 球磨川禊 | > | 1d10 → (1) = 1 (2013/3/8 02:13:19) |
| バビル2世 | > | 【挨拶が遅れましたね、こんばんは】 (2013/3/8 02:13:36) |
| 球磨川禊 | > | （1歳加齢って何だろう…こんばんわ！） (2013/3/8 02:13:57) |
| パチュリー | > | ……あんまり変わってないわね（こんばんは） (2013/3/8 02:14:07) |
| パチュリー | > | …やめなさいよ！？お風呂の流れになるでしょう！？（ピンチ） (2013/3/8 02:14:24) |
| バビル2世 | > | なんでもこの辺りのお風呂には不思議な力が宿っていると聞きます（各浴槽に手を当てて調べていくと1d16番で異変を感じる） (2013/3/8 02:14:46) |
| バビル2世 | > | 1d16 → (11) = 11 (2013/3/8 02:14:49) |
| バビル2世 | > | …なんということだ (2013/3/8 02:15:02) |
| 球磨川禊 | > | 『…いやーパチュリーちゃんが避けたからこんなずぶ濡れになっちゃったな！僕を苛めるなんて酷い！』（自分の変化には気が付かないぜ、1歳だもの） (2013/3/8 02:15:23) |
| 球磨川禊 | > | 『皆でお風呂入ろうよ！』 (2013/3/8 02:15:40) |
| パチュリー | > | 一度だけよ………一度だけだからね（震え声）（震える指） (2013/3/8 02:16:41) |
| パチュリー | > | 1d16 → (14) = 14 (2013/3/8 02:16:46) |
| パチュリー | > | ちょっと (2013/3/8 02:16:49) |
| パチュリー | > | まって (2013/3/8 02:16:51) |
| パチュリー | > | まって (2013/3/8 02:16:53) |
| 球磨川禊 | > | 『ｵﾒﾃﾞﾄｳ！』 (2013/3/8 02:16:56) |
| パチュリー | > | 落ち着け私 (2013/3/8 02:16:56) |
| 球磨川禊 | > | 『助けが必要ならエプロンが見たいな…』（ﾁﾗﾁﾗｯ） (2013/3/8 02:17:27) |
| パチュリー | > | くぅ………（触手を吹き飛ばせばまだいけるか？とちらと風呂を見てみる） (2013/3/8 02:18:17) |
| バビル2世 | > | （こんこんと湧き出る呪泉郷を超能力で調べると、異変を感じて足が止まる）この泉には…何があるのだろう？（お風呂の縁にしゃがんで調べていると、足を滑らせてボチャン）わわっ。ま、まずい…あれ？（気が付くと、髪の毛がピンク色になって学ランの胸元が膨らんでいた。体つきが少年から少女へと変化して、声もやや高くなっていた） (2013/3/8 02:18:23) |
| 球磨川禊 | > | 『バビルちゃんが帰ってこない…忙しいんだなきっと！あのお風呂は僕も入ったけど大変な事になったってそれもヨミの仕業よ！』 (2013/3/8 02:18:44) |
| バビル2世 | > | 僕の場合口調はこのままでいいか。僕っ子というのも悪くない (2013/3/8 02:18:56) |
| 球磨川禊 | > | 『うわーかわいい！』 (2013/3/8 02:19:01) |
| バビル2世 | > | （ちょっと僕のアニメのヒロインの子のCVを調べてこよう。女体化CVはそれでいい） (2013/3/8 02:19:31) |
| 球磨川禊 | > | 『で、パチュリーちゃんの入浴はまだです？お風呂の備品は壊しちゃ駄目ですよ！』 (2013/3/8 02:19:38) |
| バビル2世 | > | （あ、とてもいいのを見つけた。女体化ロデムのCVがある） (2013/3/8 02:20:25) |
| 球磨川禊 | > | （どなたです！？かわいい声だといーねー！） (2013/3/8 02:21:24) |
| パチュリー | > | わ、わかった、エプロンでいいから……（降参した） (2013/3/8 02:21:44) |
| バビル2世 | > | （70年代アニメの女性キャラCVだからね…最近のアニメじゃおばさん役ばかりのようだし） (2013/3/8 02:21:54) |
| バビル2世 | > | （2011年 異国迷路のクロワーゼ The Animation（侍女、侍女2、侍女3） GOSICK -ゴシック-（老女）とあるよ） (2013/3/8 02:22:13) |
| 球磨川禊 | > | 『よし、エプロンだね！じゃあこのサイコロの結果は無かった事にって感じで！はいエプロン！パチュリーちゃんのエプロンﾀﾉｼﾐﾀﾞﾈ！』（と言う事でエプロンを手渡ししてにっこりスマイル！） (2013/3/8 02:23:16) |
| バビル2世 | > | …しかし、性別を変えてしまうとはどういったお風呂なんだろう…（困惑する僕。ヨミの仕業なんだろうか） (2013/3/8 02:23:24) |
| パチュリー | > | …下着くらいは残してもいいのでしょう？（じと目） (2013/3/8 02:24:08) |
| 球磨川禊 | > | （なんとなく声は了解した！ありがとう！） 『ここのお風呂は性別を変えたり若返ったり大変だぜ…前なんて幼女になったし僕！』 (2013/3/8 02:25:00) |
| 球磨川禊 | > | 『あ、パチュリーちゃんは「裸エプロン」だから！「裸エプロン」だから！！』（大事なので（以下略）） (2013/3/8 02:25:53) |
| バビル2世 | > | （そういえば胸囲はどうなったんだろうか。1,C 2,D 3,E 4,F 5,G 6,H） (2013/3/8 02:27:39) |
| バビル2世 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/8 02:27:41) |
| バビル2世 | > | （大きい…邪魔臭いな） (2013/3/8 02:28:09) |
| 球磨川禊 | > | 『うーん、程よく大きいサイズ！君もエプロンをしてみないか！？』 (2013/3/8 02:28:32) |
| バビル2世 | > | （ザバッと呪泉郷から身を翻して飛び出して、宙返りしてスタッと着地）…身体能力は変わっていないらしい。でも胸が揺れるのが邪魔くさいな（着地した後も余韻でたゆたゆしてる胸） (2013/3/8 02:28:43) |
| バビル2世 | > | 生憎とそういう趣味はないので（掌を前に向けて、制止のポーズ） (2013/3/8 02:29:08) |
| パチュリー | > | ……（がっくり）…………とりあえず着ては見るけど、それだけよ………（諦めたように。まあ、触手よりはマシか、と死んだ目になってエプロンを装着。E首輪 エプロン のみ） (2013/3/8 02:29:33) |
| バビル2世 | > | 可哀想に。彼女はああいう趣味があるんだな…（パチュリーの格好を眺める僕） (2013/3/8 02:30:53) |
| 球磨川禊 | > | 『まぁ趣味じゃないならしょうがないね…泣きそうだけど！でも良いんだ、ほぼ裸の女の子が二人もいるんだし…僕挫けない！』 『そしてパチュリーちゃんの謎に包まれた体型の正体が今明かされる！みたいな！』 (2013/3/8 02:30:59) |
| バビル2世 | > | （1~3,気の毒そうな視線で見るだけ 4~5,タオルくらい渡してあげよう 6,念動力（テレキネシス）） (2013/3/8 02:32:04) |
| バビル2世 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/8 02:32:06) |
| バビル2世 | > | ……（無表情にパチュリーを眺め続ける僕） (2013/3/8 02:32:18) |
| 球磨川禊 | > | 『バビルちゃんの冷たい目線と僕の舐めるような目線でパチュリーちゃんも恥ずかしさを感じる事間違いなし！いやー良いコンビだぜ！』 (2013/3/8 02:34:20) |
| パチュリー | > | やめて……（以前の話のせいでそれなりに確定していた。大きな胸を大きめのエプロンで隠しつつ、努めて顔色は無表情。耳だけはちょっと赤い）（肉感的、と呼ぶにはちょっと肌が白過ぎる魔女は、唇を少し噛んで、つん、と横を） (2013/3/8 02:34:40) |
| バビル2世 | > | …ずっと見ていてもしょうがない。他のお風呂も調べてみよう（元男だけど元々あまり性欲は無い方だった。横山漫画らしいドライな性格なんだ） (2013/3/8 02:35:17) |
| バビル2世 | > | 1d16 → (15) = 15 (2013/3/8 02:35:20) |
| バビル2世 | > | …待ちたまえ (2013/3/8 02:35:30) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2013/3/8 02:36:54) |
| バビル2世 | > | （浴槽に手を付けて調べていくと再び異常な波動を感じるお風呂に到達した）…流石に迂闊に入る訳には…（浴槽の前で腕組みして悩む。すると後ろからロデムが押してきた）「ご主人様も女性の肉体の苦しみを知ってください」（ぐいぐい）何をするんだロデム！わっ！（ザバン） (2013/3/8 02:37:05) |
| バビル2世 | > | 【やあ、こんばんは（会釈）お風呂の中から失礼するよ】 (2013/3/8 02:37:20) |
| 犬走椛 | > | ザッ (2013/3/8 02:37:21) |
| 球磨川禊 | > | 『きゃー待ちに待ったパチュリーちゃんのエプロン！パチュリーちゃんも柔らかそうだなぁ、そしてその白い肌もたまらないよね！赤く染めたいよね！とか言ってたらバビルちゃんがあのお風呂に！？』（じろじろとパチュリーちゃんを眺める変態がおる） (2013/3/8 02:37:22) |
| 犬走椛 | > | いつまで起きているのですか無理はしないでくださいね (2013/3/8 02:37:42) |
| 球磨川禊 | > | 『こんばんわなんだかもふもふしたい子！』 (2013/3/8 02:37:49) |
| パチュリー | > | そうねそろそろ寝ないといけないわ（早口） (2013/3/8 02:37:55) |
| バビル2世 | > | （1,加齢 2,若返り） (2013/3/8 02:38:20) |
| バビル2世 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/8 02:38:22) |
| 犬走椛 | > | それでは【時報キャラはさっさと次へ巡回なのです。それでは】 (2013/3/8 02:38:23) |
| 球磨川禊 | > | 『まぁそう遠慮するなよパチュリーちゃん！夜はこれからだぜ！』 (2013/3/8 02:38:25) |
| バビル2世 | > | 1d15 → (9) = 9 (2013/3/8 02:38:26) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2013/3/8 02:38:31) |
| バビル2世 | > | 【うーん、バビル2世の元々の年齢って「中学生」ってだけなんだよな…。あと時報お疲れ様。ありがとう。】 (2013/3/8 02:38:53) |
| 球磨川禊 | > | 『もふもふちゃんが行ってしまった…じゃーねー！』 (2013/3/8 02:39:02) |
| バビル2世 | > | 【とりあえず14歳ということにして…】 (2013/3/8 02:39:08) |
| 球磨川禊 | > | （中学生から9歳…とりあえず大人だね！） (2013/3/8 02:39:22) |
| バビル2世 | > | （水に浸かった体が、再び変化していく。腕や足が伸びて、体つきが大人の女性らしくなっていく）これは…歳を取っているのか。さっきの泉と同じ、肉体に変化を及ぼすということか…（身長が伸びて、お風呂から上半身だけ出して見渡す僕。23歳で僕っ子とかとても痛い気がする。あと胸は元々Eなのでそのままにしておこう） (2013/3/8 02:40:54) |
| バビル2世 | > | 【どんどんプロフが埋まっていく…。これがここのお風呂なのか】 (2013/3/8 02:41:16) |
| パチュリー | > | …（いや、そんなに入らなくてもいいのよ……？）（項垂れたまま死んだ目） (2013/3/8 02:41:46) |
| バビル2世 | > | （期限を決めておこう。1d7日間だ） (2013/3/8 02:41:53) |
| バビル2世 | > | 1d7 → (2) = 2 (2013/3/8 02:41:55) |
| バビル2世 | > | （まぁそもそも僕あまり来ないんだけどね） (2013/3/8 02:42:08) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー大人になったねバビルちゃん！ってかなり効果が長そうな予感がする！体張ってるなぁ』 (2013/3/8 02:42:15) |
| バビル2世 | > | 郷に入りては郷に従えってね。皆さんのやり方を真似しているだけですよ (2013/3/8 02:42:57) |
| 球磨川禊 | > | 『あ、せっかくエプロンになったんだしパチュリーちゃんもお風呂入ったらどうかな！脱ぐ手間省けていいでしょ！と言うか僕もどこか入ろう！そうしなきゃいけない気がする！！』 (2013/3/8 02:43:21) |
| 球磨川禊 | > | 1d16 → (8) = 8 (2013/3/8 02:43:25) |
| 球磨川禊 | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/3/8 02:43:41) |
| バビル2世 | > | （そういえば今更だけど僕の今の格好ってどうなっているんだ。学ランのまま入っていたんだろうか。1~3,学ランのまま 4~5,ロデムが持ってきたバスタオル巻いてた 6,パンツ一丁） (2013/3/8 02:44:31) |
| バビル2世 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/3/8 02:44:33) |
| パチュリー | > | 後一度だけ入るわよ……こ、今度はきっとまともな目が出るわ、ええ、きっと…… (2013/3/8 02:44:56) |
| パチュリー | > | 1d16 → (16) = 16 (2013/3/8 02:45:00) |
| バビル2世 | > | （23歳学ラン女性って凄く痛い気がする…） (2013/3/8 02:45:05) |
| パチュリー | > | ちょっと（ちょっと） (2013/3/8 02:45:05) |
| バビル2世 | > | （実は僕が念動力でダイスを動かしたんだ） (2013/3/8 02:46:00) |
| バビル2世 | > | （嘘だけどね） (2013/3/8 02:46:36) |
| 球磨川禊 | > | 『と言う事で運命のとおりにやってきたのは赤いお風呂！なんだか嫌な予感しかしねぇ…入りたくないけど魔力が…勝手に足が！？』（と言う事でハバネロのお風呂へ！でも多分死ぬほどじゃないよね！汗が沢山出るだけだよね！そう思っておこう…） (2013/3/8 02:46:43) |
| パチュリー | > | （がっくりと崩れ落ちる）……ああ、あっちよりマシか（そういえば獣になるとはいえど何も言われていない、ならばここで勝手に判断してしまえば…… (2013/3/8 02:47:04) |
| 球磨川禊 | > | （首輪してるし丁度ｲｲﾖﾈ） (2013/3/8 02:47:05) |
| パチュリー | > | （ざぼーん、と入ってみる） (2013/3/8 02:47:11) |
| 球磨川禊 | > | 『23歳裸学ランならいける！！って突然言いたくなってしまった、どうしてだろう…これもこのお風呂の魔力か、というか熱い…出よう、なんだかピリピリしてきたし…』（って事でお風呂から出るとそこにはダイブする裸エプロンのパチュリーちゃん！） (2013/3/8 02:49:56) |
| バビル2世 | > | （学ランの下のシャツを 1脱ぐ 2脱がない） (2013/3/8 02:51:52) |
| バビル2世 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/8 02:51:53) |
| バビル2世 | > | …… (2013/3/8 02:51:59) |
| 球磨川禊 | > | 『これが神の意思か…そういえば占いで幸運って出てたな！』 (2013/3/8 02:52:30) |
| パチュリー | > | （1～3：ALL猫化 4～5：猫耳 6：猫耳猫尻尾） (2013/3/8 02:52:38) |
| パチュリー | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/3/8 02:52:40) |
| 球磨川禊 | > | （あかん） (2013/3/8 02:52:52) |
| パチュリー | > | ……みぁー（黒猫がざぱー、と上がってきた。よし、これでもうエプロンは関係ないな）（ドヤァ…って顔をする黒猫） (2013/3/8 02:53:20) |
| バビル2世 | > | （ニャチュリーになるのかい） (2013/3/8 02:53:21) |
| 球磨川禊 | > | 『エプロンが！？取りに行こうか…ついでにそこの黒猫も捕獲してやる！うぅ…！』（エプロンが沈む姿に球磨川怒りの猫捕獲！） (2013/3/8 02:54:23) |
| パチュリー | > | 1d100 → (64) = 64 (2013/3/8 02:54:44) |
| バビル2世 | > | しょうがない…（壁の方を向いて、学ランの上着を脱いで中のシャツを脱ぎ捨てる。そして、上半身裸になった所にもう一度学ランの上着を着る。上着の第一ボタンと第二ボタンだけ外して、Eカップの胸の谷間が強調される）…何故僕は急にこんな格好をしたくなったのだろう。これもこのお風呂の力なのか…（色々悩んでたらパチュリーが猫になっていた） (2013/3/8 02:54:48) |
| 球磨川禊 | > | 1d100 → (35) = 35 (2013/3/8 02:54:48) |
| パチュリー | > | （しゅば、しゅばばっ、と珍しく機敏に動く猫。でもそういえば黒ってより紫か） (2013/3/8 02:55:04) |
| バビル2世 | > | 1d100 → (43) = 43 (2013/3/8 02:55:09) |
| バビル2世 | > | （超人的身体能力でヒラリと追いかけるも猫の方が素早かった）…ここのお風呂は何か、超能力者を作る力まであるのだろうか (2013/3/8 02:55:49) |
| 球磨川禊 | > | 『あっ…バビルちゃんが！？』（見とれてる間に逃げられていた…エプロンは回収！） 『…ほら猫ちゃんおいでー！』（待ちの戦法に変えたらしい） (2013/3/8 02:56:27) |
| バビル2世 | > | 駄目ですよ。こういう時は餌で釣らないと（そう言うとメニューを見て、ロデムに持って来させる） (2013/3/8 02:56:57) |
| バビル2世 | > | 2d10 → (2 + 8) = 10 (2013/3/8 02:56:59) |
| 球磨川禊 | > | （今パチュリーちゃん元に戻ったら全裸ですよねって電波が！） (2013/3/8 02:57:13) |
| パチュリー | > | （さっきから飯しか出ないわね） (2013/3/8 02:57:18) |
| パチュリー | > | ………（七曜の魔女であることを忘れてもらっちゃ困る、と期待を裏切っておきたい）（ドャァ…） (2013/3/8 02:57:50) |
| バビル2世 | > | （白飯と泡盛を運んでくるロデム）「ご主人様も成人なされましたから、お酒を持って参りました」（メイド姿のロデムを見る僕）…猫にお酒を与えるつもりなのかい！？ (2013/3/8 02:57:53) |
| 球磨川禊 | > | 『ご飯と泡盛で猫が釣れるんだろうか…ロデムちゃん！』 (2013/3/8 02:57:59) |
| 球磨川禊 | > | 『よし、じゃあ対猫必殺兵器を…』（1ある 2ない） (2013/3/8 02:58:45) |
| バビル2世 | > | （とりあえずロデムにビシバシとビンタしておいた）しょうがない、ご飯だけで釣ってみよう（ご飯をその辺にコトンと置いておく。でも猫って白米好きなんだろうか） (2013/3/8 02:58:46) |
| 球磨川禊 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/8 02:58:47) |
| 球磨川禊 | > | 『ちくわしかねぇ！ほら白米だよ猫ちゃんおいでー！』（しょっぱい誘い文句だった） (2013/3/8 02:59:21) |
| パチュリー | > | （いや無理でしょう）にぁー（ばーかばーか）（罵倒の言葉を猫語で語りかけておく） (2013/3/8 03:00:17) |
| パチュリー | > | …（っていうかこのままでは帰れない……）（そっちのピンチを感じるもやし） (2013/3/8 03:00:46) |
| バビル2世 | > | （なんだかすごく罵倒された気がする）こうなったら…（1~3,放っておこう 4~5,催眠術 6,念動力） (2013/3/8 03:02:02) |
2013年03月07日 10時29分 ～ 2013年03月08日 03時02分 の過去ログ
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