チャット ルブル

「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  練習  なりきり  版権


2013年03月03日 22時21分 ~ 2013年03月08日 05時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メアリー普段からぬるぬるしてたら、……うん、苦労云々の前に嫌…。(…其処は、フラグは立てておいたら後が怖いよ。引っ張り出されたタオルを頭に被せてもらうと)ぷは……大きくて良かったね。(とりあえず、まずは手とかそういう辺りをしようと思ったけど…まず、服にまでしっかりぬるぬるが残っちゃってるし一旦服脱がなきゃってごそごそ。)   (2013/3/3 22:21:12)

イヴ……スライム? (ゲームの見すぎだろうか、やりすぎではないと思うけど、ぬるぬるべとべと…普段からって言うとスライムな魔物を思い出した。いや、自分達のところにはいないけど…市販はされてるだろうけど。……タオルを被せて、その言葉にコックリ頷いた。ごそごそと脱ぎ始めるなら、その間に。) ……拭いておくね。 (って、その間に頭とか肩とか、服を脱いだ場所からふいていってあげようと。こしこし、こしこし。)   (2013/3/3 22:27:12)

メアリーあ。…スライム…(ゲームとか、後は……お話とかで見てそうだね。……玩具的なスライムは多分売られてる、あぁ、あのぬるぬる感はそれみたいな感じだったかもなんて)…ん、ありがとイヴ。後でわたしもイヴを拭いてあげるから。(まずは、どっちかが綺麗にならないといけない気がしたから脱ぎつつ、イヴに拭いてってもらう感じ。…服とかは全滅、とりあえず着てるのは全部脱いでいこう、ぱぱぱーって)   (2013/3/3 22:30:59)

イヴ……触ってはみたいよね。(玩具のスライム、何回か触ったことはあるけど…某、ドラゴンな、クエストとか…ぱっよえ~ん♪なパズルゲームとか、あんなぷよんぷよんしたものを枕にしたら気持ち良さそう…。……で、そんな想像をしていたならメアリーがすごい勢いで脱いでいった。すっぱだかです、…わあ、わあ。) ………! (家なら良いけど、誰も居ないから良いけど…私も恥かしい。誰かは言ってきても良いように、とりあえず私が壁になるように…移動。そして拭いてあげよう、こしこし、こしこし。)   (2013/3/3 22:34:57)

メアリーうん、玩具のはあるけど、別の……。(…特に、最後のパズルゲーム的なあれのスライムなら枕にしたいし抱きたい。そんなこんなですっぱだかになってました。抵抗あんまり無かったのはイヴが居るから、ほぼ何時もの感覚なのかも、お風呂的な……イヴが恥かしがってるのを見れば……あ、誰か来る可能性が。って思ってた今更)…ん、ここらへんはわたしが自分で拭かなきゃ…。(壁になって貰いつつイヴに拭いてもらってない場所をふきふき)   (2013/3/3 22:37:02)

イヴ最近…アレのクッションがあるみたい、だよ?(そっと、拭きながら言葉を返す。うん、あのパズルゲームなスライムは売られてるみたい。おもちゃ屋さんとかゲーム屋さんとか、ゲームセンターとか…もやもや考える私。アレ、地味に欲しい。……そんなこんなを考えるなら、その声に…私は壁になっていた。恐らく、ちょっとだけほっぺたが赤くなってるかもしれない。……ふきふきする様子を見つめ、そっとメアリーを背に、仁王立ちしました。見せないように…ふんすっ。気合の入れ方が、なんか間違ってる気がする。)   (2013/3/3 22:43:26)

メアリーあれ、…あ、そういえばちらって見たときはあるかもしれない。…そう思うと何だか欲しくなってきたかも……。(けど、ああいうのって結構子供が手を出すのにはって感じのお値段な気がする) ありがとね、イヴ隠してくれて。(ふきふき。……とりあえず拭き終わった、あ、着替えが無かった)…イヴ、拭き終わったよ。…着るものが無いけど。(それも探さなきゃ……もしくはタオルに包まるか、新しいやつに)   (2013/3/3 22:49:46)

イヴうん、ふわふわしてそうで気持ち良さそうだった…綿、いっぱい詰まってるみたい。(お昼寝に丁度良いかも、と頷いた。…お誕生日とかのプレゼントなら、アレが良いなと思う私。だからあえておねだりはしないでおこうと思う、お父さんが困っちゃう。……で、ふんすってメアリーを護っていたら、後ろから、声。そっと振り返ったなら…綺麗になった体を見て頷こう。) ……着るもの…。 (ふむ、メアリーの声に漏らす私。きょろり、と…。) ……探してあげたいけど、触ったらまた服が汚れちゃう。 (そう苦笑する私、少し唸った。私が触ったらまたベトベトしちゃうだろうから。)   (2013/3/3 22:58:07)

メアリーわぁ…っ……うん、けど我慢しなきゃ……。(我侭言いすぎたら怒られちゃうし、おこづかいも使うと後が大変だからね。多分イヴと同じ事を考えてるんじゃないだろうか、そしてイヴと同居生活中なわたしなんだろう、微妙に違う言い方な気がする)…わたし、着るもの探してくるね?(…この格好だけど、直ぐに見つければ問題無いよね。……ついでだし、イヴのも探した方が良いのかなって一旦……奥へと消えよっかな)   (2013/3/3 23:00:17)

イヴ………たまったら買いたい。(そして、個人的な願望。「買ったら、メアリーにも抱かせてあげるね?」って首をかしげて笑むのでした。欲しいのなら、2人で一緒でも良いと思う。取り合いにはならないだろうし、きっと。…うん、一緒に住んでるなら尚更取り合いなんてない、きっと。) …うん、行ってらっしゃい。 (探してくる、と向かったメアリーを見て…私は隠れられる壁に引っ込んだ。ばたばた、っと慌しくダッフルコートやらブラウスやら脱いで、ふきふき…早く拭いて何か着たいです、恥かしい…!)   (2013/3/3 23:06:48)

メアリーうん、買おう!(…で、イヴの言葉に「…良いの?……ほんとに?」って聞いてからわーいって感じに無邪気に喜ぶかもしれない。という訳で一旦奥へと消えるわたしだったけど。どんなのを見つけたのかな) (まず、わたしの。 1~2:猫きぐるみ 3~4:ミニスカメイド服 5:チャイナドレス 6:スクール水着、何で…)   (2013/3/3 23:14:45)

メアリー1d6 → (6) = 6  (2013/3/3 23:14:47)

イヴ(わあ…)   (2013/3/3 23:14:56)

メアリー(スクール水着を着込みながら、さて、イヴは……せっかくだし6をバニーガールみたいな衣装にして振っておこう)   (2013/3/3 23:15:33)

メアリー1d6 → (5) = 5  (2013/3/3 23:15:35)

メアリー(スクール水着を着た私は戻って来て、イヴ用にチャイナドレスを持って来ておくのであった。丁寧に、メアリーって胸元のあれに書かれてたよ!)   (2013/3/3 23:16:04)

イヴ…2人でお金出し合うのも、良いかも…。…うん、良いよ?(提案しつつ、いいの?って言う声にこっくん、頷いて答えておいた。喜ぶ姿を見るのはやっぱり嬉しくて、ニッコリしつつも奥に消える姿を見た。……よし、拭いた。ふうっと一息したなら…メアリーがすごい格好に。) ///   (2013/3/3 23:17:56)

イヴ(…落ち着いて私、メアリーの姿に動揺しちゃいけない…!)   (2013/3/3 23:18:20)

イヴ…2人でお金出し合うのも、良いかも…。…うん、良いよ?(提案しつつ、いいの?って言う声にこっくん、頷いて答えておいた。喜ぶ姿を見るのはやっぱり嬉しくて、ニッコリしつつも奥に消える姿を見た。……よし、拭いた。ふうっと一息したなら…メアリーがすごい格好に。) ………ええっと…。 (可愛い、可愛いんだけど…な、なんで寒い格好に…? そんなツッコミが心の中で響いたけど、その衣装をもらったなら着てみて…。……スリットとか、すごいです。) ……なんだか、すごい。 (綺麗なチャイナ服、わあって目を丸くしたり。)   (2013/3/3 23:19:55)

メアリーそれなら早く買えるかもしれないね。(戻ってきてからはそんな事を言う。…何故これを着たかと言うと、何でだろう)……何だか、早く着替えなきゃって思ってたらこれになってた…焦ってたのかも……。(ぶるぶる。……イヴが着替えたなら)…あ、…イヴ、似合ってるよ。(にこって表情でイヴの姿を見るとぱちぱちって手を鳴らしておくの)   (2013/3/3 23:22:24)

イヴうん、お昼寝…きっと気持ち良いと思うよ。………。(と、そのスライムのクッションに頷いて答えておくけど、けど…焦っていたのかも、なんて言葉に苦笑した私、震えるメアリーの背中をさすってあげた。……褒めてくれたなら嬉しげににっこりしては、ちょっとスースーするのが気になって…。) ……スカートみたい。 (って、スリット部分を見たりして。ううん、っと唸りながらも。)   (2013/3/3 23:25:46)

メアリー…イヴがクッションを抱っこしている間は私がイヴを抱っこしようかな。(それはどうなのだろう。……スク水は寒いけどイヴが摩ってくれるからちょっと暖かくなってくる) うん、…何だかちょっと大人っぽくなってるかも。(イヴの姿を眺めながら、何着ても似合いそうなイヴだよねって付け足して)   (2013/3/3 23:27:13)

イヴ……メアリーもクッション使おうよ。(きょと、っと首を傾げた。それは嬉しいけど、独り占めしてるみたいで嫌だ。だから、一緒に使いたい、と。……大人っぽく、なんて言われたら少し嬉しげに目を細めた。なら、付け足されて…ぶぶんって首を横に、そんな事無いよって返す。わからないけど、多分あると思う。メアリーもその水着似合ってるけど…それは褒め言葉なのか謎だから言わないでおいた。) ……もう1回見てくる。 (メアリーのを。……そそっと奥へ、その格好は寒いと思う、流石に。)   (2013/3/3 23:36:04)

メアリーイヴを抱っこするのも楽しいんだけどなぁ。(なんて冗談っぽく言いながら一緒に使いたいって言われるとうんって頷いて。……「そっかな?」って言葉を返しながらイヴが奥へと消えていくのを見て) あ。…ありがとね、イヴ。(どんなのが出てくるのかな…?って思いながら暫く此処でまとうかと思うわたし)   (2013/3/3 23:38:45)

イヴ(ひょっこり、奥から顔を出して。) ///   (2013/3/3 23:40:12)

イヴ(…今の、なし。)   (2013/3/3 23:40:22)

メアリー(落ち着いて落ち着いて…キーボードも)   (2013/3/3 23:43:08)

イヴ(ひょっこり、奥から顔を出して。) ……楽しいなら、一緒にしたい。 (って言った後、ひょっこり、奥へ引っ込んだ。それならクッション買っても仕方ないから、ぎゅうぎゅうし合ったほうが楽しいと思う。そう思ったから提案です。……さて、奥に向かう私、持ってきたのは…?  1~2:猫きぐるみ 3~4:狐きぐるみ。 5~6:犬きぐるみ。)    (2013/3/3 23:44:57)

イヴ1d6 → (6) = 6  (2013/3/3 23:45:00)

イヴ(わんこきぐるみでした。…個人的な好みだったかもしれない。    (2013/3/3 23:45:18)

メアリーうん、せっかく一緒なんだし楽しいことはね。(一緒に共有しあう物。嬉しそうに思いながらイヴが持ってきそうなものってなんだろうっていう想像。着ぐるみとか着ぐるみとか…後はもふもふしたのとかなのかな。…あ。当たってたみたいだ)   (2013/3/3 23:50:47)

イヴ(で、で…。) ……コレなら、ぎゅって…できるよね。 (って、わんこきぐるみを差し出す。フードを被ったら犬の顔をした可愛らしい全身もふもふきぐるみ。圧倒的に今の水着よりかはあったかいはず。…そっと差し出し、期待の眼差し…!)   (2013/3/3 23:52:38)

メアリー…うん、ぎゅって…あれ、イヴ、……イヴの好きなの持ってきた、これって。(受け取って、とりあえずこのタイプだからスク水着たまま着ておけば良いよね。って感じでその場で着るというか……何だろう、着込む?とりあえず着ぐるみ装備するわたしだよ!)   (2013/3/3 23:54:53)

イヴ(さっきの会話こそがフラグとは思うまい、です。私が振るならばメアリーにはネコを着て欲しかったけど…個人的に、むぎゅって出来たならふわふわもふもふしたこんなきぐるみでも良かった。羊もあったなぁ…って今更ながらに考える。) ……うん、わんちゃん。 (受け取るメアリーの声に、こっくん頷いて。ワクワク、その着替える様子を見る私。わくわく、目を輝かせ。)   (2013/3/3 23:57:41)

メアリー(ちゃっかり猫きぐるみは私が何を持ってくるかの時にもあったね…当たりやすそうな場所に置いたけどスク水だったわたし。……イヴの頭の中、現在着ぐるみの事ばっかりだと思った。とりあえず着替え?終えたわたしは……)……わんっ!(…立ちながらだと不自然だと思ったから、四つん這いみたいになってワンッて吠える。其処まで再現しなくても良いのに)   (2013/3/4 00:00:44)

イヴ……!(見事にワンコちゃんになってくれました。メアリーが考えることは結構当たっているのかもしれない。…四つん這いになったメアリーわんちゃん、きゅんってしてしまった私は頬を染め…そっと、その場でしゃがむ。) ……。 (目を輝かせしばらく見つめるなら。) ……お手。 (って、手を差し出してみた。やって、くれるかな…?)   (2013/3/4 00:04:35)

メアリー(せっかく着たのだからなりきらないといけない、そんな気がした。…あれ、そういえばそういうのがゲームであったね、関係ないから思い出さないけど。四つん這いのままイヴを見つめ)……わん。(差し出された手に、自分の手をぽんって置く。…こう?って感じで首を傾げて見つめて。…くぅーんって声は出さないけど)   (2013/3/4 00:09:20)

イヴ(うん、いつかの罰ゲームであった気がする。薬もあって耳とか尻尾とか生えてたけど、今は目の前のワンちゃんに夢中です。ぽんって手を出してくれたメアリー、首をかしげる様子もかわいくって、目を丸くしつつも嬉しそうに輝く目。多分、きらきらしてる。…あ、褒めなきゃ。) ……よしよし。 (空いてる手でメアリーの頭を撫でてあげたなら、そのきぐるみの手を、むにむに。柔らかい…。) ……私も着たいな。 (ぼそ、もらした。)   (2013/3/4 00:14:32)

メアリー(イヴはもふもふ系に夢中。可愛いなぁ、可愛いなぁ…何だか不吉な台詞っぽい言い方になってるけど……)…わふっ(頭を撫でて貰い、尻尾…ぱたぱた。あれ、揺れてる?気のせいだよね)…イヴも着てくる?(どんなのになるのかなって、期待の眼差しを向けちゃって)   (2013/3/4 00:20:55)

イヴ(っ…考えてたら時間がかかった。 先に、ダイスロール。 1~2.おそろいわんこ。 3.にゃんこ。4.もふもふひつじ。 5.狐きぐるみ。 6.うさぎきぐるみ。)   (2013/3/4 00:29:33)

イヴ1d6 → (5) = 5  (2013/3/4 00:29:36)

イヴ(わふ、って言うメアリーに目を細めて機嫌よく眺めていたら、ぼそっと言った声が聞こえたようで…こくんっと頷いた。すたた、っと小走りに奥に引っ込み…数分後 …すっごくあったかいモフモフの黄色い狐さんが来ました。後ろの大きな尻尾は、歩くたびに左右にふりふりしてしまうような、仕様。フードを被ってきつねさん。) ……こんこん。 (って、私もなりきってみた。楽しい。)   (2013/3/4 00:32:15)

メアリー(奥へと消えて数分後戻ってきたイヴは何と言うかすっごくもふもふしてそうな着ぐるみで戻ってきた)…わんっ!(なりきってるイヴに、流石に四つん這いだとスピードは出ないけど近寄っていこう。わたしが普通に犬だったら飛び掛ってもふもふしちゃってたかもしれない)   (2013/3/4 00:34:09)

イヴ(あ、忘れてた。四つん這いにならなきゃ。…すくっと座った私。近寄るメアリーわんちゃん。鳴きながらも近寄るメアリーがかわいくて、乗ってしまう私。) ……こんこんっ。 (なんて、狐さんがこう鳴くなんて知らないけど、何となくな鳴き声。近くなるなら、「えいっ」って…もっふり、抱きつこう。首元に腕を回して、…これがしたかった私。もふもふっ。)   (2013/3/4 00:37:18)

メアリー(今この場に誰かが着たら犬と狐の着ぐるみをきた少女2人が四つん這いでじゃれてる感じになるんだろうね。そうなった経緯が複雑だけど) わん…んっ…(抱き付く狐着ぐるみなイヴ、着ぐるみだというのもあるから凄く暖かい。こっちも抱きつくように腕を回し。…傍から見たらカオスになってそうな気がしなくも無いね)   (2013/3/4 00:40:11)

イヴ(多分、経緯を説明したなら納得してくれるとは思う。…じゃれ付いてることについては、完全に遊びでしたとか。楽しいです。…お互いにもふもふなきぐるみ、お互いにむぎゅうってしていたなら、あったかくて目を細めていたり。) ………あったかい。 (ものまねしていた鳴き声も忘れて、はふって漏らす息。メアリーの耳までフードが行っていると思うから、そこに、頬擦りを。もふもふ、もふもふっ。)   (2013/3/4 00:44:14)

メアリー(着ぐるみを着てなりきりたくなっちゃうのはきっと許されると思う多分) うん、暖かくて気持ち良い……イヴ、狐さん似合ってるよ♪(ぎゅってしながら、頬擦りをされてもふもふされていくわたし。もふもふ好きはわたしもだけどイヴはわたし以上にもふもふ好きだと実感中)   (2013/3/4 00:46:30)

イヴ……えへへ。(似合ってる、って言われて抱いてもらえるなら嬉しげに笑んで、頬擦り。やわらかくってもふもふしたのが気持ち良いし、メアリーもふわふわしてるからもっと気持ち良い。) ……メアリーもわんちゃん、可愛いよ。「お手」したとき、どきどきしたから…。 (って一言。ムギュウってしながらももふもふ堪能中、にこにこ、笑顔が堪えません。)   (2013/3/4 00:54:20)

イヴ(ん?絶えません、だったね…。)   (2013/3/4 00:54:31)

メアリー(互いにもふふわな状態。寒い時期だからこそ凄く嬉しい感じな服装だったりするね)…ありがとイヴ…わんっ(むぎゅーってしかえしながら、ほっぺたをすりすりと擦り合わし。尻尾をぶんぶんと……自分の手で揺らしてみたよ!)   (2013/3/4 00:56:25)

イヴ(もっふもっふ、もっふもっふ。ほっぺたをスリスリしてくれたならくすぐったくって。) ふぁ…。 (と、声を漏らしちゃうのかもしれない。…お礼を言うメアリー、その後に鳴きまね。むぎゅーってされたならこっちも仕返すように…ふと、背中を見たならブンブン尻尾をふるように見せるメアリー。ぱああっと目をまた輝かせたなら…うれしいって判断。一旦抱く手を解いて、片手を頭に、もう片手をおなかに…ごろごろって言いながらなでてあげよう。ねこじゃないよ。)   (2013/3/4 01:01:34)

メアリー(イヴの声が聞こえたならもっとすりすりしちゃいそうになったけど、ちょっと我慢我慢。尻尾を振ったりするのに意識を向けたりしなきゃだしね)わふ…くぅん……(鳴き真似は続行しながら、頭とお腹を撫でて貰うと…ふと思いついた。イヴから体を離して……イヴにお腹を見せるように背中から床に倒れもとい寝転がるように。服従ポーズ?)   (2013/3/4 01:04:20)

イヴっ……!(可愛らしい鳴きまね、そして…プラスしておなかを見せるようにしての服従ポーズ。柔らかなお腹が見え、その格好に、胸が熱くなった。いきなり離れたから何事かと思ったが、そのポーズに自分は更に嬉しそうに見つめて…。) ……。 (そうっと、そのまま頭とおなかを。さわさわ、さわさわ…。) やわらかい…。 (って、嬉しげに漏らした声。ほう、っと息を漏らす。)   (2013/3/4 01:08:44)

メアリー(服従ポーズ、この場合は誰かに見られた場合はまぁ、きっとこういうポーズ可愛いよねで納得してくれるよねきっと)…わぅ…ん。(お腹をさわさわっと撫でて貰い。気持ち良さそうに笑いながらイヴの顔を眺めて。本物の尻尾だったらぶんぶん振ってそう)   (2013/3/4 01:13:23)

イヴ(納得してくれなくても力説したい私、実質かわいいもん。……それはともかく、小さく鳴くわんちゃんの声に目を細め、きつんねさんは…心地よさそうなワンちゃんのおなかを指先でこすって、その顔を見つめた。) ……ぁ。 (なんだか、振ってるように見えた尻尾。うずうず、なんだか…うずうずしてきた。) ……かわいい。 (そう漏らしながらも、そーっと…顔をおなかに押し当てた、これがしたかったりして。…もふもふ。)   (2013/3/4 01:18:44)

メアリー(お腹を指先でこすられると、その度に鳴き声やら、普通に声を漏らしたりやらと忙しい感じ)…ゎぅ?……んっ……(お腹に押し当てられる顔を見ると……服従ポーズ状態で手を伸ばし、イヴの頭を手でなでなで。もふもふされつつ、ぽんぽんってしておくわたしだった)   (2013/3/4 01:21:40)

イヴ(もふもふ、もふもふしてたら…不意に、あったかい感覚に、心地よくなってしまって…頭を撫でられたら目を細める私。ぽんぽん、もふもふ。手とおなかで挟んでくれるなら…「ん。」って漏らす声、気持ち良い。) ……メアリー。 (そっと、漏らす。……眠い、って。)   (2013/3/4 01:26:56)

メアリー(イヴの言葉を聞くと……あふ、っと欠伸をしてしまい)…わたしも、眠たいかもイヴ……どうしよ……服、持って帰るの大変そうだし。(ううん、って悩んで。…泊めさせてもらう?ってイヴに聞きながら手は止めずにぽんぽんっと頭をなでなで)   (2013/3/4 01:29:22)

イヴ(…その欠伸に、同じく…あふ、って漏らす欠伸。目を細めて、あったかい感覚に身を委ねた、気持ち良い…。) ……うん。 (聞かれた声に、もぞっと頷いて…そのなでなでって撫でてくれる手に、心地よくなって、にっこりと。…きっと、すりすりしながらも寝ちゃうのかもしれない。このままでもあったかいからきっと風邪は引かないと思う。) ……おやすみなさい。 (ぼそ、漏らして…目を閉じた。)   (2013/3/4 01:34:52)

メアリー(すりすりってしながら眠ろうとするイヴを見ながら……着ぐるみ、結構厚めな感じだし眠っても平気だよね。と思えば眼を瞑って)うん、おやすみ……イヴ……。(目を閉じて。犬と狐の着ぐるみを着た少女2人が眠ってるのを見つけたらどんな事になるんだろう…)   (2013/3/4 01:36:35)

イヴ【と、いう事で…もふもふENDでした。……お相手感謝だよ、遅くまでありがと。】   (2013/3/4 01:37:55)

メアリー【もふもふEND…凄いあったかそう、いや暖かいけど。 うん、遅くまでありがとねイヴ!おやすみなさいだよ】   (2013/3/4 01:38:37)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/3/4 01:38:47)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/3/4 01:38:49)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/3/6 19:59:51)

トトリ(…うわあ、青、黄色、赤色の三色が名前で揃ってる…! って、それは置いといて。場所決めダイスです!  1~2.私のアトリエ。 3~4.公園。 5~6.何処かの和室、こたつ!)   (2013/3/6 20:02:18)

トトリ1d6 → (4) = 4  (2013/3/6 20:02:20)

トトリ(公園になりました。杖両手に、ガタブル…すたすた、帰り道です。バッグを提げながらも、すたすた。) ……あ、でも、あったかくなってきたのかなぁ…。 (思ったより寒くない…ぽつり、漏らしながらもすたすた。ちょっとノンビリしよう…なんて公園のベンチで座って、ふう。…ちょっと食べてきたのかお腹を擦って一息、満腹まんぞくです。ノンビリしましょう。)   (2013/3/6 20:04:56)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/3/6 20:05:14)

ロロナトートーリーちゃーんっ! (がばぁっ! ベンチに座ってるトトリちゃんの背後からやってくるわたし。おっきな声を出しながら、微妙に寒そうにしてるトトリちゃんの肩を見つめて。こう、両腕を拡げて、がばっ、ぎゅーっ! って思いっきり抱きしめてみたい) …お散歩してたの? 【こんばんは!】   (2013/3/6 20:06:36)

トトリふぇえっ!?(聞き覚えのある声!もしやと思わなくても先生でした、その大きな声にビクついて振り向く前に…むぎゅう。思いっきり抱き締められて、あわあわ。) せ、先生っ!? (ってこ声を上げるけど、その声に、こっくり。) あ、はい…お散歩ついでに採集してたりしてましたよ? イクセルさんのお店にも行きましたし、色々。 (と、にこり。……あったかくて柔らかい感覚に、あふう。)   (2013/3/6 20:09:18)

トトリ【書き忘れてました! こんばんわ先生!】   (2013/3/6 20:10:08)

ロロナふぅん… …ってことは… (ぎゅー。後ろからベンチ越しに抱きしめたまま、顔を寄せて。くんくん、トトリちゃんの顔の傍で鼻を鳴らしてみたり) …おいしそうな匂いがする! (ずるーい!って、笑いながら。ぎゅ、ぎゅーっ、って、何度も抱きしめてから、そっと腕の力を抜いて…) …トトリちゃん、いつも頑張ってるよね。たまにはゆーっくり、お仕事とか忘れて休んじゃってもいいんだよ? (ぽむぽむ。頭を撫でてあげようとしたり)   (2013/3/6 20:11:34)

トトリあーっ、ぅー!(あたふた!手をぱたぱたしながらも何度も抱き締める力にわたわた!くんくんで顔をちょっと染めちゃった私、くすぐったい。) だ、だって今日は自分で作る元気なくてー! (そう言いながらばたばたしてたら緩む腕に、あふう。……頭を優しく撫でてもらいながら、そっと顔を向けて。) ん、でも。依頼待ってる人に悪いから…一旦全部片付けてからお休みしますね? (って、にっこり。全部…片付くかなぁ、しばらく無理かなぁ…がんばります、っとふんす!)   (2013/3/6 20:16:49)

ロロナあはは、あんまり食べたら太っちゃうよー? (頭を撫でてる手、すすす、って肩から落としていって。トトリちゃんのお腹辺り、ふにふに、ってつついてみようと。すっごく楽しそう) そういうこと言ってると、無理矢理でも休ませてあげたくなっちゃうよ? …例えば、トトリちゃんのことをへろへろにして、お仕事どころじゃ無くなるようにしちゃうとか… (ふふふー、って、手をわきわきしながらベンチを回り込んでトトリちゃんの隣へと移動していくわたし。くすぐろうとしてるような手つきだった)   (2013/3/6 20:21:03)

トトリひぁっ、そ、そんなに食べてないです!(突かれちゃうお腹、ぷに、ってされて顔を真赤にしてしまうわたし。こそばいっ。はたから見たらじゃれ付いてるように見えるかもしれません、びっくりして肩がはねました、びくん!…そんな中、隣に座るロロナ先生。隣に来るのはいいんだけど、けど。) ぇ、…ええっ!? へろへろってなんですかー!? (あわわ、っと目を丸くして逃げるようにベンチの隅に。でも。) あ。 (もう離れられない、おしりがもう手すり近くまで行っていたから。) そ、その手の動きはなにー!? (つっこみどころ多すぎです先生~!!ひいぃ!)   (2013/3/6 20:26:33)

ロロナ何のこと、かなー? (くすくす。手すりの方に寄っていくトトリちゃんを、こっちも隣に座って、すりすりってベンチの上を滑るように追いかけて。端っこまで追い詰めると、にこーって笑って…) ええーいっ!!! (ぷに、ぷにぷにぷにっ。トトリちゃんのお腹、指先で軽く何度も何度もつついていこうとして。そこから、さわさわさわ、っと横腹とか腋の下とか、お腹周りを擽りにいこうとして。身体をがばぁって寄せて、逃げられないように…!)   (2013/3/6 20:31:49)

トトリ1d4 → (4) = 4  (2013/3/6 20:37:27)

トトリ[   (2013/3/6 20:37:28)

ロロナ]   (2013/3/6 20:37:34)

トトリ(あ、あれ。発言が反映されてない…しかも何でダイスが…って、先生閉じないでー!)   (2013/3/6 20:38:19)

ロロナ(ctrl+zを使っても復活しないかな…!?)   (2013/3/6 20:39:02)

ロロナ(何回か連打すると切り替わるよ!)   (2013/3/6 20:39:33)

トトリ(…無理でした、もう打ち直します…(がくり。)   (2013/3/6 20:41:05)

トトリあ…ぁ…。(追い詰める先生、そして追い詰められたわたし。気分はもうグリフォンにやられそうになって逃げるを押しても逃げられない状態!うにを投げたいけど、相手は先生、そんな酷い事できないわけで…がばー!) きゃああっ!? (声を上げてはお腹を突かれてしまい、体をちぢこませるけど、そこからの横腹や腋の下を擽られたらたまらなくって…。) あははははっ!や、やめてぇ…っ!も、もうわたしだめ…くすぐったいですー! (顔を真っ赤にしながらも体を捩ったり、えびぞりにしたりして暴れるわたし。必死にもがいて、もがいて…!  1~2.むぎゅう。 3~4.立ち上がって…?)   (2013/3/6 20:44:34)

トトリ1d4 → (3) = 3  (2013/3/6 20:44:35)

トトリ(なんとか、立ち上がろうとして…それでもくすぐったくって力が、抜け…。) ひぅ…! (先生のところに落ちるか、地面に落ちるか。先生にお任せしようかと…。)   (2013/3/6 20:45:28)

ロロナあははははっ、トトリちゃん、そんなにくすぐったい? それじゃ、もっともっと… …って、わわわっ!? (立ち上がったトトリちゃんがよろけて、こっちに倒れ込んできた! わ、わわわっ!?) …わわっ……!? (どさっ。こう、ベンチの上で仰向けになるわたし。ちょうど、トトリちゃんに押し倒される形になるの、かな…? うう…って、声を漏らしながら、そっと瞳を開けて…) …もー… …急に動いたら、危ないんだよー? (じ-。トトリちゃんを見つめながら… ぎゅぅ。捕獲しようと腕を伸ばすわたし。)   (2013/3/6 20:48:32)

トトリあうっ。(倒れこんだわたし、でも多分ロロナ先生が擽ってたし、引っ張ったと思う。だから先生の胸元に顔を埋めちゃう感じに…同じく、唸って…そっと顔を上げたら先生の顔。その見つめながらの声に「むー…」っと再び唸りましょう。) 先生が擽るからですよー…。 (って、少し拗ねたように唇をちょっと尖らせて。捕獲されちゃうわたし、でも、あったかいからもうちょっとこのままでいたいから…先生の両肩に両手を寄せ、そっと顔を近づけましょう。) ……先生? (ちょっと、甘えたように呼んでは…目を細めて…。)   (2013/3/6 20:55:03)

ロロナだって、トトリちゃんが可愛かったんだもーん…? (ぎゅ、ぅ。公園のベンチの上、寝転がって抱き合うわたしとトトリちゃん。顔を寄せてくるのを見ると、くす…って、笑って…) …ここ、外だから… …誰かに、見られちゃうかもしれないね? (楽しそうにそう言ってから。がばっ、って抱き寄せて、唇を重ねようとして。すり…って身体を擦り寄せて、身体、密着させようと……)   (2013/3/6 20:59:26)

トトリか、かわいくなんか…っ!?(あ、わ。ほっぺたを染めては目を丸くして、目線をそらそうとしたけど…その楽しそうな声の後、抱き寄せられてしまったなら「わ…っ?」と声が漏れた。密着した体、摺り寄せられたらまたくすぐったいけど…唇が、重なった。) っ……、ぁ…ふ…。 (ビックリして目を丸くしちゃうわたし。ぎゅ、っと先生の服を掴んだ。誰かに、見られちゃう…その声を思い出して顔を真っ赤にしたわたし。多分耳まで真っ赤。) んぅ…! (唸って、もぞもぞ身体を捩った。ふわふわした唇が心地良いんだけど、すごく…恥かしくて。眉を下げて、困ったような心地良いような…。そんな心境。)   (2013/3/6 21:04:09)

ロロナんふー……♪ (唇を重ねて、困惑してる様子のトトリちゃんをじっと見つめて。ふに、ふにふに…って、何度も優しく唇を押し当てるんだけど… 今は、それだけ。そうっと顔、離して……) …さっき見回して誰もいなかったから、いないかな? それとも、誰かがこっそり見てるかも… (トトリちゃんの恥ずかしがる様子が可愛くて、笑いながらそんなことを言って。…実際はたぶん周りに誰もいないよね、って言うのは確認してます。……たぶん、だけど) ……ね、トトリちゃん。 トトリちゃんの方から……して欲しいな……? (口と口、触れあうぎりぎり、囁く吐息がくすぐったいような距離。トトリちゃんの方から舌を差し出して欲しいな、っておねだり)   (2013/3/6 21:09:29)

トトリ(優しいその唇の感覚が心地よくて、次第に…困った表情が解れるように、細まっていく目。そのまま体を委ねていくけども…顔が離れた。はふ、っと息を漏らし…ドキドキする胸元を先生にくっつけながらも見つめるけど、その続く声に、そうっとあたりを見回すように首を、ふる、ふる。) え?…あ、それは困ります…。 (恥かしい…って漏らしつつも眉を下げて、少しやんだかもしれない頬の染まりが、またぶり返した。どうしよう…って思うけどその続きの声に、どきっとしちゃうわたし。おねだり、されちゃった…少し戸惑いながらも、そのギリギリの距離。吐息が、くすぐったい。…周りを気にしちゃうけど、目を瞑って。) ……へたくそ、ですよ? (って漏らすなら、はむり。啄む様に、先生のふっくらで柔らかな唇を重ねた。恐る恐る、ちょんちょん、唇をノック。わたし、実は舌を自分からとかは初めてです。…先生からは、何回もあるけれど。)   (2013/3/6 21:18:15)

ロロナううん、トトリちゃんがしてくれるんだったら…… (わたし、嬉しいよ?って、笑って。トトリちゃんからのキス、受け入れて。きゅ…って抱きしめながら… トトリちゃんのふに…っとした唇の感触、楽しんで。ノックされると、楽しそうに…) ……んっ…… (唇を、開く。唇で、トトリちゃんの舌をそっと挟むようにしたりして。ふにふに、楽しそう。目は、開いたまま……) ……ぅ……、ん……? (そのまま、トトリちゃんの舌を口の中に誘い込んで。ぴと…って、自分の舌をトトリちゃんの舌に触れさせて… そのまま、じ…って、眼前のトトリちゃんの顔、楽しそうに見てる。これから、どうしてくれるのかな…?って。ぎゅぅっ…って抱きしめた腕、離さないよ?って言ってるみたいに)   (2013/3/6 21:23:22)

トトリ(先生の言葉がとても優しくて、嬉しい。抱き締めてくれる力が強くなって、わたしは先生の服を握る手も、ぎゅっと強まった。挟まれる舌、ふわふわして心地良い唇…目を瞑っていたけど、少し目を開けた、なら、舌先が先生の中に入っていく時に見えたのは…優しくて、期待するような、目線。絡むなら頬を染めたまま…。) ん……っ。 (唸った。あったかい舌に当たって、その楽しそうな顔で見られちゃうなら…つい、恥かしくて口を離しそうになるけど、ぎゅうって抱き締められて、その意識を感じてしまう。…眉を下げて、震えながらもおぼつく舌で、先生を、刺激しよう。がんばろう、わたし。) ……ふ…ぁ。 (時折息を漏らしながら、裏筋をざらっとした舌の裏で撫でる。擽るように、ゆったり。…どこが、良いかな…そう思いながらも舌先は先生の舌と絡んだ後につるつるの上あごや、歯茎を、ざらり。…前に受けた先生のキスを思い出しながらも、接合部からわたしや先生の唾液が溢れようとも…気にしないようにした。今は、気持ちよくしてあげたい、一心。)   (2013/3/6 21:34:45)

ロロナん… …ふ、ぅ。……ふぁ、ん……っ…… (トトリちゃん、思ったよりも積極的。トトリちゃんの小さくて可愛い舌がわたしの舌、くすぐってきて。その度、ぞくぞく、って身体が震えて。最初はまだ余裕があったわたしも、攻めが続くたびにどんどん身体の力が抜けていっちゃう。開けてた瞳、とろん…とした顔になってきちゃって。溢れた唾液、つぅ…って頬を伝っていって。二人分、混ざった唾液を飲み込んで。こくん、こくん…って、喉を鳴らして……)  ……ふぁ……ぁ…… (すっかり、脱力。潤んだ瞳、すりすりと擦り寄せてる身体。いつの間にか、こっちの方がもう限界だったいみたい)   (2013/3/6 21:41:17)

トトリ(先生の体から力が抜けるのを感じながらも、舌を動かしつつ心地良い部分を探す。探すように擦っては…その、こくん、コクンって鳴らしていく喉に、胸がどきり。飲んでくれている…そう思った瞬間に感じる先生へのときめき。視線を絡めながらも、その柔らかくもあったかい舌を絡めつつ…ぎゅっと抱き締める身体。腰に手を回して、そのあったかさを感じる。す、っと目を閉じて…。) ん、むっ…ぁ…。 (声をお互いに漏らしながらも絡む舌、唾液。先生が限界に来たなんて知らずに、わたしは其の侭…舌の裏筋やらを撫で、足を絡めた。……先生、可愛い…。)   (2013/3/6 21:49:18)

ロロナふぁ、あぁ…ぅっ……!!! (びくんっ、足が絡むと身体が跳ねる。ぞくぞく、昂ぶってる身体、ちょっとした刺激で震えちゃって。ぎゅ、ぅっ…って、足、自分からも絡ませて。腰、くいっ…って押しつけちゃう。まだお互い服に包まれた身体、スカート越しに押しつけた腰から、くちゅ…って水音してきちゃう、かも。舌で刺激され続けると、それだけでぞくぞくと身体を痙攣させて……) ……ふぁ……ぁ、ぅっ。 …と、ととり……ちゃん、もう……だめ……っ…… (ふるふる。最初の余裕はすっかり消えて、泣きそうな顔でトトリちゃんを見上げてて。もじもじ、誘うようにトトリちゃんの目を見てて……)   (2013/3/6 22:00:11)

トトリ(水音、そして…漏れるその声。…コレは…って考えちゃって、先生の瞳を、見つめる。潤んでいる瞳、泣きそうな、徐々に余裕がなくなっちゃう顔。自分もどきどきしつつもその顔を見下ろす。…震えているのを感じつつも、そっと唇が離れた。) ……ぁ。 (見つめられたわたし、何かを悟ったように頷いたけど…けど。) 先生。 (ぽつっと、漏らす。) ……わたし、如何して欲しいか言って貰わないと…わかりません…。 (って、小さく呟くような言葉。…本当は、わかってる。分かってるけど…お返し。意地悪されたお返し。でもきっとそれだけじゃ、許してあげない。) ……ここ、お外ですよね…。 (って、もう一度漏らす。ココじゃ…だめです、なんてお預けの言葉。そうっと、首をかしげて…先生の頬を撫でてあげた。…無理やりやられちゃったら、パワー負けしちゃうかもしれない、けど。お預け。)   (2013/3/6 22:08:56)

ロロナう……、ぇ……? (トトリちゃんにそう言われて、びく、ってなる。じー…っと見上げると、なんだか意地悪してるみたいなトトリちゃんの表情。うううっ…!って、泣きそうに…) …ひ、ひどい、トトリちゃん、ひどい…っ! (涙声。くいくい、って、トトリちゃんの服、引っ張ったりするんだけど。……お外は確かに、良くない。 ……ううっ……) ……お…… ……おうち、で。その…… と、トトリちゃんと、えっちなこと…… したい、その、えっと、た、たくさん、いっぱい… …も、もう、我慢、できないから…っ! (震える声、はぁ、はぁ…って、荒い呼吸。ふら…って、身体、起こそうとして…) …も、戻るまで、くっついてて…いい…?   (2013/3/6 22:16:31)

トトリあっ…。(ひどい、の声とその泣きそうな声に心が少し痛んだ。服を引っ張り、必死な先生。やっぱり…「いいですよ」って言ってあげるべきだったかな…そう思うけど、続く声に目を丸くしながらも震える声を、聞いた。体を起こす先生、自然に体は抱き付き合ったようになって…。) はい…良いですよ。 (申し訳無さそうにしながらも、くっついて良いと頷く。そっと、背中を優しく撫でて落ち着けるようにと抱きつくように腕を回す。見上げ、首をかしげた。…少し頬を染めながら。) ……あの、無理、しないでくださいね? わたしが言うのもなんですけど…。 (気遣う声。無理なら、どこか…人目のつかないとこ…って、どこの危ないお話ですかわたし。…とりあえず、ぽんぽん、ぽんぽんって軽く背中を叩いてあげながら見つめた。……我慢できないなら、無理しなくていい。やっちゃったのはわたしだけど。)   (2013/3/6 22:24:50)

ロロナ…ん… …じゃあ、じゃあ…っ (もう、我慢できない。トトリちゃん、ぎゅぅっと抱きしめて、身体を起こして… そのまま。ふらふら、ふらふら……) ……す、すぐ…… すぐ、したい、よ……っ! その、えと、あ、あそことかだったら、たぶん、見つからないと思う、し……っ (ふるふる。指さすのは、公園の茂みの中。ちょっと声を出したら、通りすがった誰かに聞こえちゃうかもしれないけど。でも、もう我慢なんてできない。だって、ほら……) ……も、もぉ…… ……こんな風に、なっちゃってるんだよ……? (トトリちゃんの手、くい…って引っ張って。自分のスカートの中、差し入れさせようとして。……もう、とろとろに熱くなっちゃってる)   (2013/3/6 22:32:21)

トトリ(ぎゅっと抱き締められて、「んっ!」って声を上げたわたし。そのまま体が起きて、立ち上がってふらふらな先生。両手で抱き締めながら支えてあげて…その声を聞こう。すぐしたい、その言葉に頬を染めたまま…その指先を見た。どき、どき。お外でするなんて、初めてと言うか、そんなの思っても無かった…けど、先生が必死になっちゃうのもわかっちゃうのは手を引っ張られた時にわかっちゃったり。) っ…先生…!? (手、その中。多分下着の部分を触れちゃったんだと思う。ぬるっとした熱いもの、スカートを捲くったら、むわっとしちゃうような…そんな感じ。その気持ちが分かっちゃって、こっちも切なくなって…辺りを見回した。…うん、誰もいません。だから。) ……が、がんばりますっ。がんばって先生の…その、むずむず。治めます…! (こくん、頷いた。そうっと先生を茂みのほうに向かわせて…着いたなら、ゆっくり座らせてあげたい。向かい合うように、座るんだと思う。)   (2013/3/6 22:41:32)

ロロナふぁ……っ! (トトリちゃんの細くて柔らかい指がそこに触れた瞬間、びくん、って身体を震わせちゃう。高い声が漏れて、身体の力が抜けちゃって。 ……ぺたん、と、茂みに隠れて座り合う二人。向かい合って、どきどき。……外だから、服を全部脱ぐなんてこと、できないんだけど……) ……と、トトリちゃんに……お願いしちゃっても、いいのかな……? (切羽詰まったような声。トトリちゃんの手を引いて、自分のスカートの中に導いて… …向かい合ってるから、じっとトトリちゃんの顔を見つめたまま。潤んだ瞳、顔はもう真っ赤で。 …上半身は、ぽふ…って、持たれかかるようにして…)   (2013/3/6 22:49:58)

トトリ先生…。(えっちな、声。切羽詰って、すごく焦ったような…それで甘えてくれる身体。潤んで真っ赤な顔が愛らしくて…上半身を預けてくれるなら、その空いてる片手で背中を撫でながら抱き締めてあげようと。) ……はい、先生は気を抜いててください、ね。 (優しく告げては、目を細めて、なでなで。もう1つの片手は…そっと、再びスカートの中に。) …びちゃびちゃに、なってます…。 (小さくそう漏らしたなら、頬を染めつつ…指を、ショーツの中に。入り口をゆったりと、撫でるように押さえたり触れたり。少し硬くなってる小さなお豆のような何かを見つけつつも、そこにも触れてあげて…。 刺激を与えてあげながらも、背中を撫でるわたし。宥めてあげるように、慰めて。)   (2013/3/6 23:05:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2013/3/6 23:10:01)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/3/6 23:10:06)

ロロナふぁ……、ぅ、うん。 …トトリちゃんに、任せちゃう…よ? (先生なのに。いつもは、トトリちゃんに色々教える側のはずなのに。でも、今は撫でられて、慰められて。それが、妙に恥ずかしく思えて… かぁ、って顔を赤くする。中の様子を報告されれば、それは更に。ぶるっ…って身体、震わせて…) い、言っちゃ、だめ…ぁ、ふ、ぁ、ぁぁあっ……!!? そ、こ、くりってしちゃ、だめ…っ、ん、ぅ…ぁあっ!? (び…く、びくんっ! トトリちゃんの指が動く度、身体全体が激しく跳ねて。既に限界近くまでとろとろになってたそこ、トトリちゃんが軽く触れただけでも大量の愛液を溢れさせて、トトリちゃんの指に絡ませて。 …ぽふ…って、顔をトトリちゃんの肩口に預けて。は、ふ…って、荒い呼吸、直接トトリちゃんの肩に……) ……き… …気持ち、いい…よぉ…… (ぽつ…って、小さく言う顔には、もうあんまり理性なんて残ってなくて。すりすり、すりすり…って、太股で手を挟み込むようにしながら、自分で腰を擦り付けてる)   (2013/3/6 23:10:21)

トトリ(…帰ったら、色んな意味で慰めてあげよう。今は、体を慰めてるから…この後すごく落ち込んじゃったりしたらかわいそうだから、身体洗ってあげたりしてあげたい。でもそれは今、終わってからの話。今は…手を触れただけで噴出しそうな、この部分を治めてあげなきゃ。…びくびく、激しく跳ねてはとろとろに溢れさせる先生、肩にかかる重みを感じながらも…わたしもそっと肩口に顔を埋めるようにしよう。手に、擦り寄るように動く先生のあそこ。…擦り付けるたびに、くち、くちって音が響いた。) っ……熱くなってる…。 (そっと呟きつつも漏らす声、言っちゃだめって言われても…でちゃうのは、仕方ないですよね、先生…? 擦り付ける腰、答えるように…中指を、その入り口にあてがって…親指と人差し指で硬くなったお豆みたいな場所を抓んだ。) ………ん。 (こうしたら、どうだろう。くり、くりっと何回も弄るお豆。中指で、ずぷ、っと…少し、出し入れしてみる。先端を、くち、くちって。)   (2013/3/6 23:28:25)

ロロナふぁ、や、う、と、トトリちゃんの指、なんか、えっちぃ…っ……!!! (柔らかくなってるわたしの割れ目、ふに、って割り開くように、歪ませるように。掻き回して、硬くなってるところを擦って。わたしのこと、気持ち良くさせよう、って指の動き。トトリちゃんのそんな気持ちが伝わってくるみたいで… ぞくぞく、しちゃう。 そこに、更に強烈な刺激。お豆さん、弄られて……) ふぁ、ぁっ…!!! (もう、それだけで限界。ぎゅぅっ…!って、思い切りしがみついて、抱き付いて。泣きそうな顔をトトリちゃんに向けて、荒い呼吸を抑えることもできなくて…) …も… …う、だ、め、そ、それ以上されたら、されたら…ぁっ……! (あっさりと… 始まったばっかりなのに、本当にあっさりと達してしまいそう。 ……でも、それでも、もどかしい。入り口をくちくちしてるトトリちゃんの指、もっと奥に、欲しくなっちゃって。 …腰、ぐっ…って、突き出しちゃう。気持ち良くして欲しい、って気持ち、ダイレクトに伝わっちゃうけど。恥ずかしさで死にそうになっちゃうけど、それでも。我慢、できないから…)   (2013/3/6 23:35:06)

トトリだ、だって…っ。(気持ちよくさせてあげたいですから…!そこまで言うのは恥かしくて、えっちぃ、の声に顔を真っ赤にするわたし。なんだか、こっちまでたまらなくなってきそう。…熱く、とろけるその股間。高く、可愛らしい声が上がるなら胸の奥が…じんっと熱くなっちゃう。思いっきりしがみつく感覚が物語っているようで…荒い息につられるように、鼓動が早まるのを感じながら…同じく、漏れる、息。) ああっ…!? (指、更に奥に入っちゃったなら…先生が腰を突き出したのがわかった。その気持ち、伝わっちゃうなら…その中指は根元まで入っちゃってるんだと思う。細い指が、ふわふわした中を…そっと擦る。少し指を曲げて、指の腹で擦って…人差し指が触れられなくなったから、親指の腹でお豆さんをくりくり。中を、ずぶ、じゅぶ。) 良く、なって…我慢しないで…。 (もう片手でしっかりと抱いてあげて…先生が苦しい体制にならないように、そっと押し倒してあげた。寝てていいですよ、先生…。そう漏らしながら、先生の大事な部分を丁寧に、優しく弄って、擦った。…水音が少し、聞こえちゃうかもしれませんね。)   (2013/3/6 23:45:16)

ロロナぁ、う、ゃあぁぁああっ…!!! (じゅぶ…っ…、って、鈍い水音。トトリちゃんの指は、小さくて細いんだけど。それでも、奥まで入っちゃうと苦しいし… 圧迫感があって。はぁぁ……ってゆっくり息を吐いて、その指の感触に、慣れようと……) ……ひぅっ、ぐ…っ、ぁ、はっ、も、ぉ、無理、指、くり…って…、ぁ、ふ、ぅっ………!!! (そのまま、指を動かされて、指で豆を転がされて。そんなの、もう我慢できるわけない。ぐりぐりっ…って、背中を地面に押しつけるようにして、快感を発散させながら。潤んだ瞳で、見上げて。なんだか、トトリちゃんがお姉さんに見えてきちゃう……)   (2013/3/6 23:57:48)

ロロナ……ふぁっ、やだっ、もう、もう、無理っ……、っ、ぁ、ふ、や、ぁあぁあっ……!!! (そして、限界。両足を、ぴんっ…!って伸ばしながら。腰、思い切り突き上げて、海老反り状態になりながら。ひくひくっ…!って全身を痙攣させながら、達してしまう。きゅぅぅっ…!って思い切りトトリちゃんの指を締め付けて、溢れた愛液がぽたぽたと地面に零れて。 ……凄くおっきな高い声、公園に響いちゃう。 もしかしたら、誰かに聞こえちゃってる、かも……)  ……っは……ぁ…… (そして…… 脱力)   (2013/3/6 23:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トトリさんが自動退室しました。  (2013/3/7 00:05:17)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/3/7 00:05:21)

トトリっ…あ…!(大きな声、でっかい声を公園で響かせた先生。思いっきり指を締めつめて、何回も痙攣させる姿はとても可愛らしくって…色っぽくって、素敵なのだけど…響いたのを思い出す。はっとしするわたし、覆いかぶさるような姿勢だったけどそわそわした。……ぎゅっと先生を背中に手を回したまま抱き締め、ゆっくり、指を抜いてあげよう。) ………落ち着き、ました? (なんて苦笑しながらも首をかしげた。先生だったら、ココで見せ付けちゃうのかもしれないけど…わたしはやめてあげよう。このあと、戻ってたくさんしたいのならたくさんしてもらったら良い。お返しもしたい。…顔を近づけて、その息を漏らしていく先生を見つめて目を細めた。) ……可愛い、です。 (見蕩れるように、ほう、っと息を漏らした。…もう少しでわたしも、危なかったほど。濡れちゃってるのは先生だけじゃない、わたしも。…けどあえて言わない、今は先生を落ち着かせてあげたい。…そうっと、見つめて。)   (2013/3/7 00:12:46)

ロロナ……ぁ、ぅっ…… (抜かれたときの刺激、圧迫感から解放されて、でもちょっと惜しいような…複雑な気持ち。……はぁ、はぁっ……って、荒くて熱い呼吸、何度もさせながら。トトリちゃんの言葉に……こくん、って、肯いて) ……う、ん。トトリちゃん、びっくりしちゃった…… ……あんなにえっちなこと、できるようになってたんだ…… (ぽぉ…っと、感心するようにトトリちゃんを見つめてて。両腕を回して、ぎゅぅ…って、抱きしめたい。抱きしめながら、顔を寄せて… そっと、唇が触れるだけのキス、したい。 一瞬だけでも、気持ちのこもったキス)   (2013/3/7 00:16:57)

トトリ(落ち着いた、その声に嬉しそうな、そして安堵をこめた息を吐いた。しっかり背中に手を回して、ぎゅっとしつつも蕩けたような顔で見つめる先生を見下ろそう。ぽ、っと頬を染めては「え、あの…」っと漏らす。) だ、だって…毎回、って言ったら可笑しいですけど…アトリエのお客さん、凄い事してるし…。先生だってわたしにいっぱい、その…いっぱい…。(えっちなこと、してるし…。って、最後はごにょごにょ、小さな声。でも静かな公園だからきっと聞こえてると思う。…抱き締めあいながら、あったかい先生の体温を感じていれば…触れる、唇。優しい柔らかなキスに目を瞑っては。) ……先生。 (そっと、小さく呼んだ。)   (2013/3/7 00:23:29)

ロロナ……そ、そんなことないけど…… ……って。トトリちゃんがえっちな子だってことには、変わりないよね……? (ぎゅー。抱きしめながら、くす…って笑う。涙目はまだ治ってないし、顔も赤いままだけど。ちょっとずつ余裕が戻ってきた。触れた唇の感触、柔らかくて、気持ち良くて。ふわ…って、頬が緩んで、笑って) ……トトリ、ちゃん……? (呼びかけられると、名前を呼び返す。今は、体温を交換したい。ぎゅー…ってくっついたまま、トトリちゃんの体温を感じてたい。 ……服を着たまましちゃったから、色々とべとべとのままでちょっと気持ち悪かったりもするけど……)  トトリちゃんも……、する? (ぽつり。耳元で、囁いて……)   (2013/3/7 00:29:38)

トトリわ、わたしは…その、…あの。(先生の声に顔を真っ赤にしては目線をそらした、違うとは言えない。実際、こんなことしちゃったし…変わらないかもしれないから。抱きしめられては先生の肩口に顔を埋め、照れる顔を隠そうとしたわたし。そして、名前を呼び返してもらったなら…嬉しそうに笑むのだけど…ぎゅ、ぎゅって抱き合いながら、あったかい身体に甘えていたら…。…続く声に、はっとした。耳もとで囁くその内容。一瞬、一瞬即答しそうになった私、正直…先生のを触って我慢なんか、出来なかったし、危なかったし…今も少し濡れてると思う。…ばれちゃうのが恥かしかったけど、先生のが他の人にばれなかったなら…。) ……。 (少し、考えるように、うーって唸ったけど。) ……いっかい、だけ。 (と、小さく告げた。顔は多分真っ赤で、小さく震えていたりして。ばれないかな、大丈夫かな…不安だけど、…先生にしてもらいたいのは、確かで。我慢は、出来なくて。)   (2013/3/7 00:38:30)

ロロナ……いっかい、だけで、満足できるのかなー……? (くすくす。ぎゅぅっ…って抱きしめたまま、小さく呟く。耳元で、ぼそ、っと…) …濡れちゃってるんだよね? (ぽつり。トトリちゃんのそこを確認したわけでもないし、水音を聞いたわけでもないけど… …トトリちゃんがえっちなことして興奮してたってことくらい、顔を見ればわかる。楽しそうに、笑いながらトトリちゃんを見つめて……)  ……じゃあ、アトリエに帰ろ? それで、トトリちゃんのこと、思いっきり…… ……いっかいだけじゃなくて、トトリちゃんが満足するまで、なんかいでも。 ……たくさん、たくさん……しちゃう、ね? (ね? って。つん、トトリちゃんの背中、つついて)   (2013/3/7 00:45:58)

トトリう、う…!(抱き締められたまま、呟かれた声に唸る私。ぼそっと囁かれて…その悪戯じみた声に唸る。楽しそうな先生の顔、たまらず肩口に顔を埋めるけど…。) んっ…! (突かれる背中、くすぐったげに声を漏らしたなら…帰ろうって声に目を細めよう。) …はい。 (小さくうなづきつつも、体をどかしてあげて…そっと立ち上がる。誰もいないことを確認してから、先生に手を伸ばし立たせてあげようと。…これから、物凄いことが起こりそうな予感をしつつも、きっとわたしは先生と一緒にアトリエに帰っていくんだろうと思います。……きっと起きた時にはふらふらですね…!)   (2013/3/7 00:54:05)

ロロナ……やっぱり、トトリちゃんってえっちな子になっていってるよね……? (笑いながら… ぎゅぅ。くっついた手は離さない。こっちだって、ふらふらで…気持ち良くなっちゃったばっかりだから。そのまま、ゆっくりとアトリエに戻っていくんだと思います。それからは… …気絶しちゃうくらいまで、色々しちゃうかも?) 【じゃあ時間だからこれくらいで! …色々ありがとうございました! またね!】   (2013/3/7 00:58:15)

トトリ【はい!此方こそありがとうございました! また、ヨロシクお願いしますっ。(ぺこん。】   (2013/3/7 00:59:52)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2013/3/7 00:59:54)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/3/7 00:59:59)

おしらせリシェルさんが入室しました♪  (2013/3/7 14:23:03)

リシェル(流石にマフラーとか長めのコートとか着てると思うわあたし。けど、服の下は相変わらずっていうオチなんでしょうけど。何処に居るのか今のあたしは…。 1~3:公園 4~5:洋室。無難 6:和室。これが炬燵ね…)   (2013/3/7 14:25:19)

リシェル1d6 → (4) = 4  (2013/3/7 14:25:23)

リシェル(結局無難なところに行き着くのは良くある事なのよね。…という訳で場所は誰でも出入りできるような洋室なんだと思う…広めで大抵の物なら置いてあるんじゃないかしら…無理の無い範囲内で。その部屋の中でソファに腰掛けながら本を読んでたあたしなんだけど…)…静かだと本を読むの捗ったりするって言うけど…静か過ぎるのも考えものよねー…。(ぱたん。と本を閉じて普段賑やかな場所に居る所為か静かだと逆に集中しにくいものがあるかもしれないと最近思う。テーブルの上に本を置くとソファに背を預け寛ぐモード)   (2013/3/7 14:30:30)

リシェル(公式サイトではキャラクター情報とゲームシステム関連についての更新があったわね、あ、サモンナイト5の話。楽しみよねホント…。) 今日はあいつの所に手伝いに行く日じゃないし……。(行ったら行ったで仕事は無さそうよね、と。帽子を指でくるくるくるーって回しながら暇潰し的な動作をするあたし。このウサギ可愛いわよね何時見ても。何か面白い事でも無いかと天井を見上げながら考えるけど、そんなの思いついたら今こうして暇そうにしてないって話よ。)   (2013/3/7 14:49:16)

リシェル(色々と考えて居る内に帽子は自分の顔を覆うように落としつつ、何だか静かな寝息が聞こえていた。風邪引きそうねこれ……)   (2013/3/7 15:11:58)

おしらせリシェルさんが退室しました。  (2013/3/7 15:12:04)

おしらせリシェルさんが入室しました♪  (2013/3/7 20:56:18)

リシェル(入退室の表示で自分の名前が続くのって何と言うか微妙な気分になるわ……。…場所、下で使った表のと同じにしておこうかしらね)   (2013/3/7 20:57:29)

リシェル1d6 → (1) = 1  (2013/3/7 20:57:32)

リシェル(静かな夜の公園の中、多分散歩的な意味で来てるのかもしれない。マフラーや長めのコート。コートの下はきっと公式と同じような服装になってるのよ。…毎度思うけど寒いと思うわこの服装) …夜の散歩って言ってもそんな不思議な事とか楽しいことなんて滅多に起きる訳無いわよね。(竜の子に会ったり竜の子に会ったり竜の子にあったりする事なんて滅多にあるもんじゃない、経験したけど。ベンチに座ったまま空を眺めてるあたしは暇で独り言をぶつぶつ呟いているんでしょうね。……怪しい人にしか見えない気がするわ)   (2013/3/7 21:01:59)

リシェル(公園にありそうな遊具をちらりちらりと視界の中に入れながら……流石に暇でもあれの中のどれかで遊ぶと言う選択肢は……どうなのかしら)……この時間で遊具で遊ぶ姿なんて寂しすぎなのと、明らかに不審者に見えるわよねー…絶対。(他の人が居るならまだしも一人で遊具で遊ぶとかどんだけ寂しい人よ本当。ぜ、絶対にやんないわよ…!)   (2013/3/7 21:24:39)

リシェル(暇には勝てなかったお嬢さまはとりあえず適当に何か選んでみる。 1~3:ブランコ 4~5:鉄棒 6:スイング遊具…えっと、あのバネのやつね確か)   (2013/3/7 21:50:30)

リシェル1d6 → (2) = 2  (2013/3/7 21:50:34)

リシェル(適当に目をつけたブランコの方に移動すると、一応ぱっぱっと座る部分を手で軽く払ってから乗って)……傍から見たらこれ凄いシュールに見える気がするわ……(けど、何だかやらなきゃいけない気がする。何か抗えない力が働いて……居る訳も無いんだけどね。とりあえず、ぶらぶらとブランコ揺らし始めて。……勢い付けすぎると止まる時面倒くさいわよねコレってさ)   (2013/3/7 21:54:04)

リシェル(ぶらぶら、ぶらぶら。……思っていた以上に虚しい。勢いづけたままあたしは……。 1~3   (2013/3/7 22:04:48)

リシェル(…なんで此処で途切れた…。 1~3:普通に降りる 4~6:勢いづけたままジャーンプ)   (2013/3/7 22:05:19)

リシェル1d6 → (6) = 6  (2013/3/7 22:05:21)

リシェル(そしてついでに綺麗に着地できたかの判定。 1~2:着地成功 3~4:着地失敗 5:成功したと思ったら体制崩した 6:見事な着地ね流石あたし)   (2013/3/7 22:07:12)

リシェル1d6 → (1) = 1  (2013/3/7 22:07:13)

リシェル(ブランコで勢いをつけたままジャンプ。多分、柵みたいな感じなところを越えて飛んでいったんじゃないかしら。良い子は真似しないように)――よぉ……っと!(ぴたりっとまでは行かない着地だったけれど転ぶ事は無かった。……転んで汚れて帰ったら何を言われるか判ったもんじゃないもんね……)   (2013/3/7 22:08:51)

リシェルさてと。……あんまり此処に長居しちゃってもあれよね……。(流石に夜の公園に誰か来るなんて物好きな人くらいだろうし多分。後、微妙に此の侭一人で居ても寂しいだなんて思ってないんだからね……。帽子のずれを直しててくてくと何処かへ向かって歩いていくあたし。何処へ行くかは判らないけどね……。)   (2013/3/7 22:12:48)

おしらせリシェルさんが退室しました。  (2013/3/7 22:12:53)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/3/7 23:41:47)

神無月 環【じゃじゃーん! えろいことをするかどうかはおいといて、タマですよ! 部員だろうが部員じゃなかろうが来やがったらいいのです!】   (2013/3/7 23:43:08)

神無月 環しぇんぱーい。 めぐねーさーん。 きららねえさーん。 しおんねーさーん。 まーちゃーん……だれもいやがらないです。(別にタマ寂しくはないです。てくてく歩いて、なんかその辺にあった漫画雑誌とかを手にとって、ソファで堂々と読み始めるのですよ。)   (2013/3/7 23:45:44)

神無月 環(本を読みながら、自分の横を手でもぞもぞ…そうでした、センパイがいないのでポテチがないのです。タマはちょっと残念になりました。 眉毛を八の字にするけど、そこはそれ。気を取り直して漫画を読むですよ。)んんー…(なんだか一人で漫画を読むというのも不思議なきぶんです。静けさの中に、ページをぺら、ぺらと捲る音だけが響くのですよ。)   (2013/3/7 23:59:39)

神無月 環(一冊読み終えてから本棚に本を戻すですよ。タマはちゃんとそういうところまでフォローが効いてるのです。)それにしても静かなのです。(なんとなくだけど、ひょっとしたら寂しくなってきたかもしれないです。 お家にいても部にいても騒がしいのが常なので、とても違和感なのですよ。)  飲み物も食べ物もでてきやがらないです…(めぐねーさんのお茶とか、センパイのポテチとかがあるのは、タマにとってはすごくありがたい環境なのですよ。おうちではこうはいかないのです。)   (2013/3/8 00:22:58)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2013/3/8 00:31:37)

西木野真姫(最早、私の部屋と化したような場所に移動する私。今日も一人なんて、寂しい事を――いや寂しくないけど。思い込んで入ったら、先客がいた。女の子。見た目からすると、年下の気がするけど、敬語を使わない私に関係なかったわ)……ここで何してるの?(傍から見ると、詰問している図。鋭い視線を向けながら、相手を排他的に扱おうとする振舞い。言い返さないような性格に見える子だし、ちょっと強気に出てみたりする)【じゃ、じゃじゃーん……お邪魔する、わね】   (2013/3/8 00:37:07)

神無月 環【じゃじゃーん!いらっしゃいませですよ!タマはこんなしゃべりかたですけどよろしくしやがるです!】   (2013/3/8 00:37:33)

神無月 環(きょとん。声がしたので顔を上げると、しらない女の人がいたです。 多分タマよりは年上ですけど、なにしてるのっていわれると首を傾げるです。)何してるって、部活動ですよ。 タマはぐっじょ部の部員なのです。 ええと…(身長を見る限りお姉さんっぽいけど、やっぱりわからないのです。ぬー、って少し考えてからぽんと手を打って。)ひょっとしてGJ部に入部です?タマのコーハイになりやがるですか?(ちょっとドキドキしながら聞いてみるです。)   (2013/3/8 00:44:51)

西木野真姫え? な、何……ぐ、ぐっじょ……ぶ? 何する部活なの?(名前を聞いただけでは、よく分からない部活動の名前だった。つい動揺して首を傾げ、何度もクエスチョンマークを浮かべる私。世界って思ったより広い、とか無理やり結論づけておいて)そんなよくも分からない部活、入らないわよ! 大体、私の方が年上でしょ? あなた、何歳?(威圧的な態度は変わらない。相手の態度なんていざ知らず、NOサイン。近づいて、声を張る感じで。こんな所で、女の子に叫ぶと思わなかったけど)   (2013/3/8 00:52:16)

神無月 環ぐっじょぶです。 タマにも何する部活だかわかんないですよ。 センパイたちに聞いてもいつも「GJ部魂が宿ればわかることなのダー!」っていわれるです。わけわかんないですよ。(あっさりした調子で答えるです。よくわかんない部活っていわれても、タマは頷くしかないのですよ。)ひ、ひうぅ…なんですかなんなんですか…?タマは一年生ですけど、いきなり一年生をおどしやがるですか…? タマ、怒鳴られるようなことしてないですよう…(おっきい声にびくってなると、しょぼーんてした感じで相手を見上げながら問いかけるです。 ひょっとしてお腹がすいてるとか、いやなことがあったとかなのかもしれないって思うけど、今のタマはおやつとかも持ってないのですよ。)   (2013/3/8 00:57:36)

おしらせリシェルさんが入室しました♪  (2013/3/8 00:58:23)

リシェル【入部するしない以前に最早国やらなにやら違ってそうなあたしが入りたそうにチラッて見てるわよ。寂しくて来たわけじゃないん(略)…お邪魔していいのかな(チラッ】   (2013/3/8 00:59:43)

神無月 環【タマはよいとおもいます!GJ部ダマシーなのです!】   (2013/3/8 01:01:24)

西木野真姫【素直になれば、と素直じゃない私が言う。ええ、私は構わないわ】   (2013/3/8 01:01:32)

リシェル【GJ部ダマシーに感謝と、それアンタに其の侭返すわって感じでお邪魔するわね!】   (2013/3/8 01:02:21)

リシェル(散歩し終えたと思ってたら何だか判んないところに迷い込んでたんだけどこれって気のせいなのかしら。がらっと扉を開けたあたしは……格好とかからしてまず違うわね。どの世界の何て思ってたりするわけだったけど)…えーっと。…お邪魔するわね。(考えたところで判んないしそのまま突き通すべきだと思ったあたしは挨拶的な感じでそう言いながら二人に視線を向けるのよ。……微妙に偉そうに胸を張ってる気がするのはきっと気のせいね)   (2013/3/8 01:04:45)

西木野真姫……何よ、それ。あなたの先輩たちも、随分適当なのね。(そんな部活によくもまあ、入部したものだ。逆にしたい事とかなければ、過ごしやすそうで良い部活動なのかもしれないけど。思ったより気弱そう(私個人の推察)な彼女が同級だと知ると、ふと息を吐いて、乗り出していた身も抑えて)何だ、私と同級生じゃない。……西木野、真姫よ。(話を進めようと、自己紹介。名前だけ言って、非礼は詫びようかどうか悩んだけど、新たな客の登場にうやむやにしていく。どう見ても、私達と同じような学校に通ってる子に見えないけど、私服登校の可能性も捨てられないし。若干私と同じにおいがする少女を迎え入れる)……別に勝手に邪魔したらいいんじゃない?   (2013/3/8 01:10:39)

神無月 環とてもテキトーなのです。 センパイはオレマンだしぶちょーは小学生だし、いつもなんかよくわかんないけどGJ部なのです。 …どーきゅーせーですか?(じーっ。猫がやるようにまじまじ眺めて観察するです。 名前を聞いてから、おずおずした様子で名乗るのですよ。)神無月 環です…タマって呼んでいいですよ、マッキー。(マッハで愛称です。どーきゅーせーなら愛称ぐらいあってしかるべきなのですよ!) ま、また誰かきたです…!(ひうって小さなこえを上げてから、マッキーを見るです。マッキーの知り合いではなさそうなのです。)だれだかわかんないけど、ゆっくりしやがるですよー。(これはタマのせいいっぱいの敬語なのです。決して喧嘩打ってる訳じゃないのです。)   (2013/3/8 01:15:35)

リシェル(格好は置いといて何だか…あぁ、学生っていうみたいな何かかしらって思うのは軍とかそういうの思い浮かべてたからね、きっと。けど思っただけで口に出さないんだけども、雰囲気的に自分と違ってるしね) それもそうね、じゃあ勝手にお邪魔しつつ……。…何か自己紹介とかした方が良さそうだし、リシェルよ、リシェル・ブロンクス。(多分、自己紹介的部分は聞こえてたからあたしも名乗っておく。別に珍しい物を見る目でじろじろはしてないわよ。多分、きっとね。)   (2013/3/8 01:18:16)

西木野真姫オレマンと小学生…?(話をどんどん深く聞く度に、分からなくなってくる。これはもう、突っ込むべきではないと、私の脳内が告げている)……タマね。ま、マッキー?(決められたあだ名に恥ずかしそうにするけど、これで怒ってまた怯えられても困るし、ここは自制していく形で。意外と小心者なタマの隣に立ち、視線を一度合わせてから来客のリシェルの方に戻し)そう、リシェルっていうの。……何もないけど、ゆっくりすれば?(私の部屋じゃないし、先客はタマだし。多分、大体の事はセルフサービスで何とかなるんじゃないかしら)   (2013/3/8 01:24:23)

神無月 環です。あと野獣と賢い非常識がいるですよ。 今はいないからその話はいいです。(部員紹介はうっちゃるタマです。 詳しくは日テレオンデマンドとかで確認しやがるですよ!) マッキーです!(確認するようにつぶやくマッキーに、大仰に頷くです。めちゃめちゃ似合ってるですよ。) リシェル…さんはいくつです? タマとマッキーは一年生なのです。(えへん。別に偉いわけじゃないけど、なんだか誇らしげにするです。 リシェルさんがセンパイかコーハイかによってタマの態度も変わってくるですよ。)    (2013/3/8 01:28:54)

リシェル(タマの方を見て、喋り方になんかデジャヴを感じるのは気のせいね……あっちはあっちでまだ敬語ぽかったしなんて考えていたり。まぁ、その辺は置いておこうかしらね) タマと真姫ね、自己紹介は聞こえてたし。…え、あたし?あたしは……(何歳だったっけ、なんて思って無いけどあいつよりは一応一個年上だったし。……うん、確かこれね)16歳よ。あんまり歳とか気にしないけどね?(タマの質問にそう答えを返しておこうかしらね) ん、えぇ。…偶々此処に足を運んだけどゆっくりさせてもらうわ。(微妙にあたしと似た空気を持つ真姫の言葉に反応を返し)   (2013/3/8 01:32:46)

西木野真姫……何か、とんでもない部活なだけは分かったわ。(恐るべしGJ部。あだ名は、これだけ強く頷かれたら拒否するなんて出来ないし、恥ずかしくならない為の練習だと思って受け入れる。それがいい。「……そ」とだけ返して対応。私は先輩だろうが後輩だろうが、とくに態度なんて変わらないけど)私も、あんまり歳とか気にしないわ。……まあ、何してたってわけじゃないけど。ねえ、タマ。GJ部って他の部員と何か遊んだりしないの?(平和そう(?)なリシェルを迎え入れて3人。ゆっくりといっても、何もしてなかった。だから、ここは面白そうな部活動に入ってるタマに、何かあるか聞いてみて)   (2013/3/8 01:37:35)

神無月 環じゃあリシェルねーさんです。(呼び方キマったですよ。 タマは即断即決なのです!) だいたいろくでもないです。遊ぶっていっても、あんまり一つのゲームをやったりしないみたいなのです。部員は思い思いのコトしながらだべってるですよ、あ、でもー…(うーん、て視線を宙にやって思い出すです。)満員電車に皆で乗ったりとか、皆でウェイトレスしたりとか、あとタマがいないときにツイスターゲームってのをやってたらしいです。 あとはー、ケーキ食べたりとかするですよ。 めぐねーさんっていう人がケーキ作ってくれるです。でもその代わりに紅茶いっぱい飲まされるです。ガボガボですよ。(危ないのです。ってマッキーにお返事するです。 こうして考えるとGJ部って皆でなんかする部活ではあんまりないです…)   (2013/3/8 01:43:50)

リシェルリシェルねーさん…あれ、凄く聞き馴染んだ呼び名ね……。(タマを見てから…「マッキーってのも中々呼びやすい名前よね」って一言。年上でも年下でも大して言葉遣いはあんまり変わらないあたしは普通のままだった) …何ていうか活動内容がすっごい纏り無いわね。…何と言うか活動というより普通に遊んでるようにしか聞こえない気がするのはきっと気のせいじゃないのよね……。(……あぁ、けど普段あたしがやってる事も同じだって言う感じに帽子を外して頭を掻いて…)   (2013/3/8 01:49:43)

西木野真姫ふーん、そうなんだ。……その中で出来る遊びとかはなさそうね。(ウェイトレスとかツイスターゲームとかあったけど、そこはスルースキルを駆使して。紅茶とケーキは悪くないけど)まあ、でもそうやって集まって遊ぶのも……悪くはないわよね。(リシェルにフォローというか、一言程度添えておく。ずっと立っているのも疲れたから、タマが座ってるソファの空いてる所に腰を降ろす。休憩)   (2013/3/8 01:53:51)

神無月 環リシェルねーさんです! マッキーは呼びやすい愛称なのですよ。あいしょー大事なのです。(えへん!って誇らしげにするですよ!) じっさいリシェルねーさんの言うとおりなのですよ。 みんな好き勝手しやがるです。(うんうんって頷くタマなのですよ。) 出来る遊びはー…たしかにあんまりないです。 GJ部はだいたい、誰かがなんか言い出して、みんなでその話題に乗っかるですよ。 だからそうなるまでは思い思いのなんかをしてるです。 本読んだりチェスしたり肉かじったりコタツ入ったりするです。(タマのせいいっぱいの説明だけど結局GJ部は皆で遊ぶもんではないってことがわかってかもしれないです。)   (2013/3/8 02:02:11)

リシェルそうね、知り合い同士で集まって遊んだりするのは楽しいし……怒られたりしない範囲でだけど。(集まって遊ぶ、そして大抵主犯格な感じな自分はマッキー…もとい真姫に答えるように。怒られたりしない範囲でと付け足した辺り痛い目を見てる事が多い様子) ねーさんって呼ばれると何だか妹が出来た気分に……。…さっきの言い方だとあれだったけど、まぁ、良くも悪くも自由な部活って印象ね?(…一人立ってるのもあれだし、あたしも2人が座ってるソファの空いてるところにでも座っとこうかしらね。ぽふんっ)   (2013/3/8 02:05:13)

西木野真姫そうかもしれないけど……ちょっと、恥ずかしくない?(愛称って。ちゃん付けとかはセーフだけど、あだ名は何か恥ずかしい。この微妙な判断基準)怒られたりしない範囲って……そんなの、当たり前でしょ?(何を言っているのか。眉を顰めてリシェルに、容赦なく一言。そんな事は、誰だって理解してると思うんだけど)自由すぎね、ほんと。……ん。(こうして、ぐだぐだするのは時間の無駄だ、と思わなくはないけど、かといって嫌いではない。ソファがどんな大きさか知らないけど、リシェルが座れる場所をつくろうと、少しタマ側に寄り)   (2013/3/8 02:11:22)

神無月 環ねーさん、リシェルねーさん!(なんだかまんざらでもない感じのリシェルねーさんを一杯呼ぶです。こんな正々堂々としたねーさんは初めてなのですよ。) でもタマはタマって呼ばれるんだから、マッキーもマッキーってよばれるのがいいです。 これでまきさん、とかにしきのさん、とかだったらフコーヘーですよ。(だからいいのです!ってマッキーを説得死体のです。タマはビョードーを愛するのですよ! タマに有利なことならいくらでも受け入れるですけど。)…3人座ったです…(ところでタマはどこにいるんでしょう。真ん中です?時々色んな意味での立ち位置もわからなくなるです。)   (2013/3/8 02:17:07)

リシェル当り前だって言うのは判りつつも羽目外しちゃう時があるのよ…。その時の流れとかで。…流石にもうそういう事はあんまりしなくなったけど、……多分(眉まで顰められて言われたけどそんな事を言い返し。後の方になるにつれてぶつぶつと小さな声に) はいはい、そんな呼ばなくても良いわよ!(言われてまんざらでもない感じなあたしはそう言いながらも少し嬉しそうなのは気のせいよ)……そうね、3人座ったわ。(そういえば其処んところ気にしてなかったわね、まぁ、真ん中は真姫あたりにしておけば良いんじゃないかしらね、何となく!)   (2013/3/8 02:19:56)

西木野真姫それは、タマがそう呼べって言ったからでしょ…?(拒否する事も出来たんだろうけど、もうこの流れで来たら説得されるしかない。上下関係なく敬語とか余り使わない私が、どうこう強く言えないし、もうこれでいいんだけど)流れねぇ……当然よ。もう16歳なら、リシェルも少しは周りの事とか考えてみたら?(年上に説教垂れる私。睨んではないけど、小さくなる声に畳み掛けるようにがみがみ。ねーさん、とか呼ばれて悪くなさそうな彼女に指摘はしない。お返し怖い)……狭い?(挟まれてる感じなのね。何か、現時点でよく分からないポジションにいるけど、私がセンターにいるという事は、私が一番偉いという事になるわね)   (2013/3/8 02:26:10)

神無月 環でもタマはタマって呼びやすいからお願いしたですよ。マッキーだってマッキーって呼んだら呼びやすいです。(ね!って推し進めるですよ。)リシェルねーさんはやりすぎやがるです? やりすぎ注意です。 あとで大変ですよ。(うんうん、ってなんか頷くです。弟とか妹の世話でやり過ぎの末路はよくわかってるですよ。)マッキーが真ん中ってことは、マッキーがセンターです? それともタマとリシェルねーさんでマッキーにじゃれつくです?(真ん中はジェラールポジションなのです。センパイが言ってたですよ。)   (2013/3/8 02:32:43)

リシェルう、ううっ…わ、判ってるわよ。それも結構言われたから……さ、流石にもうそういう無茶はしないようになってるわ。(微妙に自信なさ気には見えるが…多分、前と比べたらマシになったんだろう、前を知らない真姫にいってもどうにもならないんだけどね。年下に説教されて微妙に項垂れる感じになるあたし。若干メンタル面が弱かった…若干?) ああ、うん、それは後が大変って結構あったから深く心に刻んでるわ……。(やりすぎ注意って言われて暫く行動不能…はしない) センターポジションって目立つわね。リーダー的存在?……けど、じゃれつかれそうなポジションでもあるわね。(そんなポジション名が……いや、別にそれは如何でも良いわ…。)   (2013/3/8 02:36:08)

西木野真姫うっ……わ、わかったわよ、もう!(何か変にペースを崩されて、マッキーマッキー呼ばれる度に慣れないもやもや感にやられる。だから、ここは納得した風な形を見せる。頬が赤くなってるのは気のせい)今は大人しくなってるのかもしれないけど、早く大人にならないといけない歳だしね。(仮に前を知ってても、言い方は変わらなかった気はする。意外とメンタル弱い子が揃ってしまったのね…)そりゃあ、私は可愛いんだからセンターも当然でしょ? ……べ、別に、じゃれつかれないわけじゃないけど。(自分の存在は主張しておき、ここでポジションを明らかにしておくのは手よね。両端にいるタマとリシェルは引き立て役…?)   (2013/3/8 02:43:00)

神無月 環じゃれつかれないわけじゃないです? じゃれつかれるですか?(リシェルねーさんとマッキーの言葉を聞きながらタマは考えるですけど…)ふぁー…(大あくび。 タマだって眠くなることはあるですよ。)マッキーかわかわなのです。 これはあとで印刷して今月の標語にしておくですよ…(マッキーかわかわ。 自分で自分をカワイイと言い切れるマッキーのためにもぜひ流行らせたいです。 そんなことを思いながらフラーっと立ち上がるですよ。)タマはちょっと休むですよ、リシェルねーさんもマッキーも、またタマと遊ぶです…(ふらふら。部屋の中にあったおっきなダンボール箱にもぞもぞ入って蓋を閉めると、すぐに寝息が聞こえてくるです。 中で丸まって寝てるタマを見ちゃダメですよ!)【というわけでお先に失礼するですよー!】   (2013/3/8 02:51:01)

リシェル(隣でマッキーマッキーと連呼される感じを聞いたり眺めたりしていると多分もう一押ししたらマッキー呼びが定着されてしまいそうね、しなくても定着されてそうだけど) この歳だし、うん、早く大人にならないのは確かね……弟とか居るしその弟の為にも。(うんうん、と一人頷くあたし。…メンタル面で弱いのが集まるのもまた運命だったのよきっと…) あら、おやすみタマ。………猫みたいな眠り方を…いや、猫とかそういうレベルじゃなくてあれで眠れるのかしら。……あ、眠ったみたい。(直ぐに寝息が聞こえてきたら何と言うかもう才能みたいな速さの眠りね。どうやって寝てるか気になるけど開けちゃ駄目な気がする) 【はい、お疲れ様。暖かくして寝なさいね!】   (2013/3/8 02:53:22)

西木野真姫【今気付いたけど、「じゃれつかれたいわけじゃない」よね…。はい、お付き合いありがとう。おやすみ!】   (2013/3/8 02:53:35)

神無月 環【では失礼するですよー!】   (2013/3/8 02:54:37)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/3/8 02:54:41)

リシェルそして今可愛いって自分で言ってた……けど、あれ。普通に可愛いから何も言えないわ……(むむむ。……引き立て役かと思ったらどっちも前に出ようとして其の侭ボンッてなりそうな気がしないでも無い。付け足し付け足し)   (2013/3/8 02:55:14)

西木野真姫かわかわって……そんな、標語とかにしなくていいから!(自分を可愛い、と称するのは慣れてるからいいけど、改めて取り上げられるとブーメランになって返ってきて、何だか恥ずかしい。さっきから、こういう事態ばかりな気がする。流行らせたくはない)ええ、また遊んであげても……って、そこで寝るの!?(部屋の段ボール(大)に入って、蓋を閉めるタマ。普通にお別れ的な挨拶したんだけど、まさかそこで寝るなんて誰が予想出来たか。眠ってしまったタマはそっとしておくとして)姉なら尚更ね。……どうやったら、そんな狭い中で寝られるのかしら。(運命ね、運命。良い言葉、色々な意味で。 開けても仕方ないし、ここは今度会った時にでも聞いてみる事に)……まあ。リシェルも、悪くないんじゃない?(きりがなさそう。でも、リシェルだって目立つ外見で可愛いと思う。視線は前に向けたまま、ぽつり。そんな事、漏らしたりしないけどね)   (2013/3/8 03:02:32)

リシェルマッキーかわかわ…。……まさかあんな所であんな早く寝れるとは誰も思わないわよね。…気になるけど、起こしちゃ悪いからあえて何もせずにスルーを選択しておくわ。(開けたら見ちゃいけないものを見た貴方はって判定になったら怖いしね。メンタル弱い方だから無理。) ふふん、当り前よ!…まぁ、ありがと。悪くないって時点で普通とか可愛くないとかじゃない感じに受け取れるしね。(視線が前に向いてたからきっとあたしが微妙に頬が緩んでる感じになってるのは見られなかったわ、セーフセーフ)   (2013/3/8 03:08:11)

西木野真姫繰り返さないで! ……後で、何か請求されても怖いし。(標語にはツッコミ。段ボールで眠るタマについては、どうしても彼女には強く出ても、強く出れないという事態に陥るから何もしないのが、今の私の最善の手段。メンタル的にね)……何よ、それ。自信持つのか、持たないのかはっきりしなさいよ。(当たり前とか言いながら、礼を言う。私には出来ないからこそ、思っていたのと違う返しをしたり。セーフとかされたら気になるから、ほんの気まぐれでリシェルの方に顔を向ける。何となくよ、何となく)   (2013/3/8 03:14:44)

リシェルはいはい、標語はもう言わないわよ。 ……まぁ、知らなくても良いことって世の中にはあるような感じだしね。(ああいうタイプに弱いのねって何やら分析してるわけじゃないけど感じ取った様子。) ふん、自信はあるわよ!けど、嬉しかったから礼言っただけだってば。(セーフかと思ったらアウトだったわね。きっとマッキーにはあたしのちょっと緩んだ感じの笑顔が見れたのかもしれないわ。見られて赤くなるあたしというオマケ付きよ。…あ、いらない?)   (2013/3/8 03:19:08)

西木野真姫全く……まあ、そういう事ね。(自分のペースで対応できないタイプと言うか、結局押し切られる。察してると思うから、何も言わない)何か素直なのか、素直じゃないのかよく分かんないわね。……照れてるの?(言い返されるのは気にしないで、ぽつり。まじまじと見なくても、笑顔と赤面している様子がセットで見える。せっかくのオマケだから貰っておくわ。近くで見ているせいで、私も照れくさいけど)   (2013/3/8 03:24:19)

リシェルぐいぐい来る子には結構押されがちになっちゃうものよね。…さっきの状態を見てると。(…多分、マッキーが居なかったらあたしがぐいぐい押されていた可能性。自分のペースに持ってくのが上手い子には弱いのね、うん…) 幼馴染にも似たようなこと言われ……て、…照れてなんか無いわよ…!(見るからに照れてるって判ってる赤さで言っても説得力が無い感じ。…被ってた帽子を取り赤い顔を隠す時点でバレバレである、その前からバレバレだったけど。オマケがしっかり貰われてしまったのは後悔はしてない)   (2013/3/8 03:29:09)

西木野真姫責めたら罪悪感が湧くような子とかね。……身近にもいるから。(リシェルが押されていたという可能性も十分に考えられていた。多分、位置と順番が逆であれば、みたいな。どうしようもないたらればの話。これは仕方ないの)あなたって人間が、何となくだけど分かったわ。でも、照れてないなら顔を隠さなくてもいいでしょ?(同じようなタイプなら、自分のタイプから分析して対応すればいいから、多分強い。わざわざ帽子を取って、顔を隠す仕草。普段、こんな立場は余りないから新鮮かも。顔を隠している間に、もう少し身を乗り出して距離を詰めてみる。オマケにそそられたのよ、きっと)   (2013/3/8 03:36:05)

リシェル…あぁ…そういう子は確かに居るわね。そういう子には弱いかもしれないわ。(そういう相手には多分何時もの自分の半分以下も出せない。…困惑する姿が目に浮かぶわ……) わ、分かったとか、そんな訳…。…う。…わかったわよ、…コレで良いでしょっ!って、近…(声自体は其れほど大きく無い感じだけどそんな事を言いつつ帽子を自分の胸元辺りまで持っていく、けどやっぱり赤い顔をすぐ元に戻すなんて無理な話で赤いままなのよ。…近って言ってるけれど多分其れほど近くは無い多分。…オマケ欲しさにって言う感じと似てるのね、なんて思ったわ)   (2013/3/8 03:41:50)

西木野真姫私とリシェルは、少し似てる所がある……とか、思うの。(それは、初対面ではあるけど、今日の行動で証明している筈。イメージがつきやすい)さすがに、初対面で分かった風な人間になる気はないけど。……あっ。(自分がやっと優位に立てたので、ちょっぴり優越感に浸れる。帽子が胸元まで下がってきたのはいいけど、距離の問題。近いという呟きに耳まで赤くするけど、逆転されたくないし、ここは負けじと見つめ続ける。ソファについた右手はそのままに、左手は帽子を奪い取ってしまおうなんて考えて、手を伸ばす。オマケ欲しさだなんて)   (2013/3/8 03:48:04)

リシェル…会って間もないけどその辺りは同感ね。(初対面であり、話もそこそこだったけど妙に似てる所はあったりする。だから、さっきも同意してたしね) 真姫だって顔が赤…く、え…あ、そんな見られたら…(恥かしいじゃない、って言おうとしたが帽子を奪い取ろうとする手が伸びると帽子の現在位置が位置なのでドキッとしつつ思わず目を瞑ってしまい。)   (2013/3/8 03:52:06)

西木野真姫(だから、さっきから何も口にしなくても、通じあったようなサムシングがあったんだと思う。これはこれで便利。メリットデメリット的な意味で、一長一短なのは目を瞑っておくとして)そ、それはリシェルが変に私の事、意識するから…!(普通に通らないような反論でも、口を噤んで沈黙するよりマシだと判断した結果がコレ。何も抵抗しないなら、このまま帽子を優しく奪い取る形に。目を瞑って覚悟してしまっているリシェルの姿に、どうしようか動揺しながらも身は退かないで様子見)   (2013/3/8 03:56:53)

リシェル(似たようなもの同士だと結構通じ合う感じになる事は時々あったりなかったり。まぁ、後は似たような感じな内容だし以下略に) い、意識なんてしし、してないわよ…!(多分沈黙な状態だったら更にビクビクしていたであろうお嬢様なあたしなんでしょうね。…目は瞑ったままで声だけあげてる感じだからきっと帽子は簡単に奪い取られ…あれ、帽子って感じでうっすらと目を開けて近いと再び思うと眼を瞑りなおして…瞑ったら瞑ったで逆に不便な感じは判ってるかもしれないけどこうまで近いと恥かしいもんなのよっ!)   (2013/3/8 04:01:43)

西木野真姫……よくそんな顔しといて、意識してないだなんて言えるわね。(ただでさえ整った顔が、怯えていると女の子らしくて可愛いというか、刺激されるというか。その気はなくても、ぞくぞくすると思うんだけど。自分以上に慌てる相手を見ると、不思議なもので、少しずつ動揺も収まって考える余裕が出てくる。奪い取った帽子は私が被る。かぽり。また目を瞑ってしまったリシェルを見て、調子づける私。恥ずかしいけど、逆に落ち着くところまで来た気が……気のせいとか言われたら、それまでだけど。密着も出来る距離まで身を乗り出すと。……別に日和ったわけじゃないけど、ダイスタイム。 1-2:手を重ねる 3-4:ほっぺたつんつん 5-6:ちゅー)   (2013/3/8 04:07:56)

西木野真姫1d6 → (6) = 6  (2013/3/8 04:08:00)

西木野真姫(変に日和った結果が悪化するなんて、目に見えてたのにね)   (2013/3/8 04:08:42)

リシェル(日和った結果が大変な事になるのは良くある事…あ、同じ事を)   (2013/3/8 04:09:09)

西木野真姫(似た者同士、心が通じ合ったところで。出た結果に従う形で、徐々にお互いの顔の距離を近づけると)……ん。(勢いで、軽く唇同士重ねようとして。アクションがなければ、そのまま数秒口付けを交わす感じになると思う)   (2013/3/8 04:11:18)

リシェル(まさか其処まで通じ合ったとは…あ、だからこの結果に、そんなので納得できる程単純じゃなかったわ!…)…ん――。(唇が重なってしまうとその感触にビクっと。あれ、これって……?って思う頃には数秒経ってた感じねきっと)…な、な、…何で、え…え…!?(流石に冷静で居られる訳がなくそして赤かった顔が更に赤くなったり。あたふたしながら状況…飲み込めてるけど飲み込んで良いのこの状況!?な状態になってた)   (2013/3/8 04:14:57)

西木野真姫(確かに、納得できるほど単純に済ませられる行為ではないけど。もうやってしまったものは仕方ない…)――っ!?(数秒経った上で、リシェルの更に慌てた反応と、自分の唇に当たった柔らかい感触で我に返った。唇を慌てて離し、咄嗟に口元を押さえる。一瞬で顔を真っ赤に染め、冷静にコメントなんて出来ずにまた数秒。ほんの少し落ち着いてから、顔を下に向けて小声で)……ご、ごめんなさい。気付いたら、しちゃってて。   (2013/3/8 04:21:00)

リシェル(そう、ダイスを振ってしまった以上結果には…というヤツなのよね、きっと…抗えない何か) お、女の子同士だし、その。…ファーストキス扱いじゃないわよね、きっと…うん、そうよ…、うん。…し、しちゃったものはしょうがな……いや、しょうがなくないわよ…!(もう照れてるとか照れてないとか関係なしに真っ赤な顔はそのままに真姫を見て……見た…けど、さっきまであの唇が触れ合ってた。って思うと自分の口元を押さえて其の侭何も言えなくなってしまったり)   (2013/3/8 04:25:22)

西木野真姫(抗えない気持ちとか、色々含んだものの行為によって、こんな感じに。どんな感じと言われたら、こんな感じとしか答えられないけど)えっ、は、初めて!? ……た、多分、カウントされない、と思う……けど。(そうすると、私がリシェルの初めての口づけを奪った事になる。声出しちゃったけど、事実私も初めてだから、初めて同士で打ち消し合うとか……ないわよね。気まずい雰囲気で、ふと視線を向けたらばっちり目が合って。さすがに、今までの勢いは引っ込んで。せっかく奪った帽子は、有効活用。深く被って顔色とか見えないようにして、シャットアウト)だ、だから、謝ってるじゃない! ……私に、どうしろって言うのよ。(自分でもよく分かってないんだもの。仕方なくないなら、どうすればいいというのか。そんなニュアンスの事を彼女自身に聞いてみたりして)   (2013/3/8 04:32:28)

リシェル(けど、何故か判らないけどダイスタイムになった瞬間これが予想されてそうだったという感じでもあったわね…) そ、そうよね…うん…。は、初めてよ…!(…カウントされずともキスした事には変わり無い。けど、こう乙女的には其処はそう言って自分を納得させなきゃいけない所だと思った。…自分の帽子を被られたら顔色に関してはきっと確認できない感じに)…謝ってくれた事で許す、けど、けど……。…じゃ、じゃあ。…やられたから、やり返すわ…(何だかもう色々と自棄になってる気がしてきた感じ。暫く前に大人にならないと云々言ったのに子供じみた考えになっていた)   (2013/3/8 04:38:07)

西木野真姫(選択肢に入れるからには予想してた事ではあるけど、迷いない出目に動揺するのも仕方ないと思うの…)……私だって、初めてよ。(ぼそりと呟く。自分からしておいて、言う言葉なんてないけど。キスしたんだという事実が、相手から、自分の中から伝えられて、自然と先程まで触れ合っていた唇も震える)そ、それって許してる内に入らないと思うんだけど!? ……でも、理由がどうあれ、したのは私だし。……はい。(許されたのかどうかも不明。だけど、責任は私にあるし、従うしかない。帽子を取ると、胸元に抱き留めて、僅かに上へと顔を傾けて目を瞑り。自棄になっているのは、お互い様のように)   (2013/3/8 04:44:51)

リシェル(6なんて早々来ないかもという意味でのネタ枠、けど結構出たりする…細かく言うとややこしくなるけど確率があれなのよね)…え、…あ、けど…それも、そうよね…。(むしろ年下で普通にキス経験済みとかってなったら其れは其れでショックは…受けるような受けないような。そして飛んできたツッコミは)…い、今からするの終えたら、許すわよ…!(そういうことになった様子。…帽子を取り、胸元に抱き留めてる真姫を見ると……あ、…意識してやる分これってあたしの方が恥かしいんじゃない…顔を寄せて、そのまま唇を重ね)…ん――。(さっきとは違って最初から意識をしての口付け。柔らかい唇が触れ合ってドキドキしてる。……うん、そうね。まさかのどれだけしてたかダイスで…。 1~3:…数秒よ数秒。 4~5:数十秒よ、多分 6:1分間…)   (2013/3/8 04:50:12)

リシェル1d6 → (1) = 1  (2013/3/8 04:50:14)

リシェル(流石にそんな長い時間キスなんて出来る程のメンタルじゃなかった。……多分2~3秒唇を触れ合わせてから顔を離して)……ん、コレで……うん、もうさっきの事は気にしないわ…。(…口で気にしないって言ってるけど多分、色んな意味で気にはしそう)   (2013/3/8 04:51:27)

西木野真姫(出る筈がないと思っている反面、みたいなね。そんなのよくあるのにね)……分かったわ。(2回以上は気にしないけど、1回目はやはり大事なもの。自分からキスしておいて、こんな台詞吐ける立場じゃないけど。いつ触れるか分からない唇に、変に意識してドキドキしたり。ふと重なると、目を強く瞑り直し、帽子を抱きしめる力も若干強めて。意識した状態で、改まってした口付けだから数秒も長く感じた。1分だと怖かった。色々な意味で)……ん、ぅ。そ、そう……これで、許して貰えるんなら。(強がってはいるけど、内心はご察し。二度目のキスに意識するな、なんてのが無理な相談で。返す、とリシェルの胸元に、両手ごと乱暴に押しつける。むに。お返しとかじゃないわよ。動揺した結果だし、仕方ない。仕方ないの)   (2013/3/8 05:00:03)

西木野真姫(両手だけ押しつけたら、ただの変態じゃない。一緒に押しつけたのは帽子ね、帽子)   (2013/3/8 05:00:56)

リシェル(そして関係は無いけど6でさっきでたから今度は微妙な位置にってやったら其処にという事も) (けど、このキスはある意味自分より真姫の方が恥ずかしい気がするのは気のせいじゃないわよね……いや、まぁ凄い微妙な差かもしれないけど) 何時までも気にしちゃったら、お互い気まずいものね…(現状でもある意味違った気まずさがあった、あったけど、うん)―きゃっ!(女の子っぽい声、いや女の子だけど多分普段出さない声を出して…帽子を返そうとして出された両手、勢いが強かったのか程々の大きさな、きっと歳相応の胸の感触を感じさせたんでしょうね。…多分、むにって状態で静止…かと思ったけど乱暴気味に押し付けられたから多分ソファにぽすんって感じにはなるんじゃないかしら。…動揺しすぎて危うく両手だけ押し付けそうだったわね真姫…)   (2013/3/8 05:06:54)

2013年03月03日 22時21分 ~ 2013年03月08日 05時06分 の過去ログ
なりきりエロ練習部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>