「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年03月07日 22時05分 ~ 2013年03月08日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
緒方修也♂高2 | > | 【いえいえ、素敵な学園ライフをお楽しみくださいな♪それじゃあ、始めましょうかねw先手はそちらからお願いします】 (2013/3/7 22:05:42) |
小崎 瞬♂高3 | > | 【ありがとうございます、ええ、それでは僕の方から、開始はどこにしましょう?】 (2013/3/7 22:06:23) |
緒方修也♂高2 | > | 【王道はロビーですね?あぁ、瞬さんのお好きなステージで構いませんよ?】 (2013/3/7 22:07:08) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/7 22:08:01) |
小崎 瞬♂高3 | > | 【それではロビーから始めていきます、少しお待ちしてください。】 (2013/3/7 22:08:10) |
小崎 瞬♂高3 | > | 【あ、こんばんは、昨日ぶりですね。】 (2013/3/7 22:08:26) |
緒方修也♂高2 | > | 【はい、畏まりました>瞬さん こんばんわ>杏】 (2013/3/7 22:08:32) |
笹神杏♀高2 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/7 22:08:42) |
笹神杏♀高2 | > | 【私も入って良いですか?】 (2013/3/7 22:09:25) |
緒方修也♂高2 | > | 【えぇ、どうぞw】 (2013/3/7 22:09:46) |
笹神杏♀高2 | > | 【ありがとうございます】 (2013/3/7 22:10:04) |
小崎 瞬♂高3 | > | この旅館広いなー、見学して回るだけで疲れてるさ…(ふと暇な時間になって、暇潰しでもしようと旅館を回っていたが疲れたようでロビーへと戻ってくる)なんか飲もうかな…(ロビーの自動販売機の前に立って考えている)【あ、僕の方も歓迎します。】 (2013/3/7 22:11:03) |
緒方修也♂高2 | > | ふぁぁ~ッ、あぁー良く寝た(大きな背伸びをしながらロビーへとやってきた)…おや?(気が付けば自動販売機で立っている男子を見てから首を傾げる)…ふむッ(片手で白い髪を触りながらソファに座り、三年であろう男子生徒を見る) (2013/3/7 22:13:21) |
笹神杏♀高2 | > | ……(ポケットに片手を入れながらロビーに向かう)瞬。昨日はすまない、で私の学年は2年だ、改めてよろしく頼む。(苦笑いをしながら瞬さんに話しかける)よっ!修也久し振りだな (2013/3/7 22:14:11) |
笹神杏♀高2 | > | 【ありがとうございます。瞬さん】 (2013/3/7 22:15:35) |
緒方修也♂高2 | > | やぁ、杏…この間ぶりな気がするけどね?(微笑みながら杏に挨拶をしつつ言った)…久しぶりに眼帯でも取ってみる?(何て言いながら微笑みつつ杏を青い瞳に移す) (2013/3/7 22:16:05) |
小崎 瞬♂高3 | > | …んー?まぁいーかな。(何だか後ろの方から視線を感じていたが、気にしない事にしてコーヒー牛乳を購入する)あ、笹神さん、まあまあ、気にしないでいいさ、うん2年なんだね。こちらこそ。(昨日会ったばかりの杏に声を掛けられて軽く会釈をしながら応える) (2013/3/7 22:16:36) |
緒方修也♂高2 | > | おっと、三年の小崎瞬さんでしたか?初めまして、緒方・A(アルフォード)・修也(←キャラの本名)と言います。杏と同学年の風紀委員長を務めています(立ち上がってから丁寧な口調で瞬さんに自己紹介をした後に軽く頭を下げた) (2013/3/7 22:18:48) |
笹神杏♀高2 | > | こちらもよろしくな!瞬(微笑みながら)修也止めろ!眼帯だけは…(と言うが時すでに遅く) (2013/3/7 22:20:32) |
緒方修也♂高2 | > | …そいッ♪(微笑みつつ杏の眼帯を外した) (2013/3/7 22:21:14) |
小崎 瞬♂高3 | > | んん?…気のせいじゃ無かったね。(声を掛けられて後ろを振り向けば、自己紹介をしてくれた修也に会釈を返して。)と言うことは二年かな、うん、自己紹介の手間省いてくれて感謝かな、とりあえず宜しくだよ。 (気の抜けたような笑みを浮かべながら握手を求めてみて)ええ、宜しくだよ。笹神さん。(と、その瞬間密かに気になっていた眼帯が外されるのを見てしまう) (2013/3/7 22:23:18) |
笹神杏♀高2 | > | っ……!(二人の前で眼帯を外されソファーに座り込む) (2013/3/7 22:24:38) |
緒方修也♂高2 | > | はい、短い間ではありますが…どうぞ、よろしくお願いします(そう言ってから瞬さんと微笑みつつ握手をしてから笑みを崩さないまま首を傾ける)…にゃははッ、やりすぎたかな?(苦笑いを浮かべながら杏を見る) (2013/3/7 22:25:08) |
小崎 瞬♂高3 | > | ん?まぁ、そうだね、無事に卒業出来るかどうか…ふふ。(やや自嘲的な笑みを浮かべながら握手をする)…おや、大丈夫、笹神さん?(座り込む杏を少し心配して) (2013/3/7 22:26:40) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、これもお渡しします(そう言ってから瞬さんに何かの名刺を差し出す)これは、俺が運営している報道事務所での俺の名刺です。後は、俺は理事長の孫ってのも忘れずに?(微笑みながら瞬さんに言ってからソファに座った) (2013/3/7 22:28:43) |
笹神杏♀高2 | > | ふにゃ…?わぁっ!どうしたんですか?修也先輩と瞬先輩こんな遅くに…(困った顔をしながら二人に話しかける) (2013/3/7 22:29:17) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、いやいや…杏が居たから声をかけたんだよ(そう言ってから杏に眼帯を差し出す)これ、落ちてたよ? (2013/3/7 22:30:19) |
小崎 瞬♂高3 | > | ん?…メディアにも幅を効かせてるのかな、これは手強いさ。(別にやましいことはしていないが、軽く苦笑いを浮かべる)ふふ、別に気にしないさ、部活以外では無茶はしないつもりだからさ。(と言って、次は杏の変わりぶりに密かに驚いている)…へぇ、どうなってるんだろうね、それ…(修也が差し出そうとしている眼帯を凝視ている) (2013/3/7 22:32:02) |
笹神杏♀高2 | > | えっ!?そうなんですか?(ニコッと笑いながら困る)私は元々眼帯なんてしてませんよ?それに瞬先輩何かおかしいですか? (2013/3/7 22:34:30) |
緒方修也♂高2 | > | まぁ、何時かは従妹にこの会社を明け渡した後は理事長の秘書を務めるつもりですけどね?(そう言ってから瞬さんの隣に立ってから腕を組む)多重人格と言う言葉がぴったりでしょうね?彼女は、眼帯がそのトリガーのようです(そう言ってから杏に眼帯を取り付けた) (2013/3/7 22:35:23) |
小崎 瞬♂高3 | > | …おかしくは無いんだけどさ、興味が沸いてきたよ…。(眼帯と杏を代わる代わる凝視している)はは、それは将来安泰だねー、羨ましいさ。(隣に立っている修也に軽く苦笑いする)多重人格…へぇ、本当に居たんだ、これはこれは…(何だか危うげな笑みを浮かべている) (2013/3/7 22:37:08) |
緒方修也♂高2 | > | えぇ、祖父にもよく言われます(何て微笑んでみてから瞬さんを見てから首を傾げた)…変質者めが(小さく誰にも聞こえないようなこえっで呟いた) (2013/3/7 22:39:00) |
笹神杏♀高2 | > | ……(眼帯を再び付けられれば元に戻る)おいっ!修也…わかって外しただろ…睨みながら (2013/3/7 22:40:09) |
緒方修也♂高2 | > | にゃははッ、さぁね?(何か楽しげな表情を浮かべながら杏を見る) (2013/3/7 22:40:46) |
小崎 瞬♂高3 | > | 祖父?…理事長直々の御言葉ってことかな、それは凄いさ。(羨ましそうなフリをしつつ修也を見ている、もちろん呟いたことは聞こえていない)……なるほど、眼帯笹神さんは外された意識がある…と。(観察をしっかりしつつ頷いていて) (2013/3/7 22:41:49) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/7 22:43:11) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【こんばんはー、短時間、長短時間だけど入室。】 (2013/3/7 22:43:35) |
小崎 瞬♂高3 | > | 【こんばんはー、初めまして。】 (2013/3/7 22:43:42) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/7 22:43:55) |
笹神杏♀高2 | > | 二人ともふざけるな!(顔を赤くしながら二人を睨む)【こ】 (2013/3/7 22:44:02) |
笹神杏♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/7 22:44:13) |
緒方修也♂高2 | > | えぇ、祖父には敵いません(何て苦笑いを浮かべつつ瞬さんに言う) (2013/3/7 22:44:25) |
緒方修也♂高2 | > | ふざけてますとも…えぇ、そうでなくては人生楽しく生きられない(微笑みながら杏に言う) (2013/3/7 22:45:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | …カオスと…ロリコン。(なんて呟きながら自販機でジュースを購入。100パーセント林檎ジュース。とりあえず現場見学。】 (2013/3/7 22:45:41) |
小崎 瞬♂高3 | > | いやー、ただのアクセサリだと思っていたから、度肝を抜かれたさ、ふふ…(完全に杏を観察対象にしてしまったようで、危うげな笑みを浮かべている) 理事長だからねー…この学校に理事長に勝てる人はいるのやら。(修也に笑いながら話している) (2013/3/7 22:46:20) |
緒方修也♂高2 | > | えぇ、そうですね?(何て言いながら微笑みつつ瞬さんに言う)…あッ…(紗那を視界に入れれば何処か切なそうにそっぽを向いた) (2013/3/7 22:46:55) |
燦咲紗那♀高1 | > | …(目、逸らされたな。もういらないかぁ…だなんて思いながら溜息。ひとまずソファに座って現場見学】 (2013/3/7 22:48:13) |
小崎 瞬♂高3 | > | ふふ、ならば劇薬を使ってこの僕が…なんて、もちろん冗談さ、冗談。(白衣のポケットを意味深にガサゴソしながらにやけている) (2013/3/7 22:48:33) |
笹神杏♀高2 | > | おいっ瞬!変な目で見るな!(そう言って瞬さんの頭をスリッパで叩く) (2013/3/7 22:49:33) |
緒方修也♂高2 | > | …紗那…まだ、怒ってるのか?(そっぽを浮いたままで紗那に聞いてみる…手が震えはじめたので拳を握ってから震えを止めようとした) (2013/3/7 22:49:40) |
緒方修也♂高2 | > | あの祖父は、ある意味禿げマッチョなのでそのようなものはあの脳筋頭には無能かと…(苦笑いを浮かべながら瞬さんを見る) (2013/3/7 22:50:59) |
燦咲紗那♀高1 | > | 怒ってる…?何?自分が悪いことしてると思わないの?何なの?何時も…何時も…さ。(涙ぐみながら彼を見る。緊迫感からか涙目になりつつあって。】 (2013/3/7 22:51:17) |
小崎 瞬♂高3 | > | んがっ(スリッパで叩かれてずっこけたフリをする)バレちゃったかな…まぁいーさ、また今度、君のもう一人にでも聞いてみるさ。(危うげな笑みはもう消えており、さっぱりとした笑みを浮かべている) (2013/3/7 22:51:39) |
小崎 瞬♂高3 | > | …それだけ言えるのは君だけだと思うけどね、緒方さん。(軽く悪口を囁く修也に苦笑いしている) (2013/3/7 22:52:36) |
緒方修也♂高2 | > | …あぁ、わかってるさ…俺も怒鳴ったりして悪かった(紗那に近づいてからそのまま優しく抱きしめた)…えぇ、そうですね?(苦笑いを浮かべながら瞬さんに言う) (2013/3/7 22:53:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | 馬鹿…嫌、謝るくらいなら…もう放っておいてよ…(なんて涙ぐみながら彼に伝えて。) (2013/3/7 22:54:26) |
小崎 瞬♂高3 | > | …まぁ、理事長にも君にもとりあえず手は出せないのは分かったし、普通に仲良くしたいね、これは。(後頭部をかるく掻きながら呟く) (2013/3/7 22:54:34) |
笹神杏♀高2 | > | それだけは断る!(ふぅ…っと溜め息をして軽く睨み付ける)全く男というものは困ったものだ。(皆に聞こえるぐらいの声で言う ) (2013/3/7 22:54:48) |
小崎 瞬♂高3 | > | これはこれは、なんと言うガードの固いこと。(後ずさるフリをしつつ苦笑いしている)全く、そうだよねぇ。(他人事のようにその言葉に頷いていて) (2013/3/7 22:56:10) |
緒方修也♂高2 | > | えぇ、俺に勝てる人間は限られてます(何て言いながら瞬さんを見る)…駄アホ、俺がそんなことができないのを分かってるくせにさ(紗那を強く抱きしめながら頬に涙が伝ってゆく) (2013/3/7 22:57:12) |
小崎 瞬♂高3 | > | まぁ、誰かは聞かないし、そのなかに入れないのも分かってるから深くは聞かないさ。(ふぅ、と軽く息を吐いてソファに座る) (2013/3/7 22:58:16) |
笹神杏♀高2 | > | お前だ瞬!(と言い瞬さんに殴りかかる) (2013/3/7 22:59:09) |
燦咲紗那♀高1 | > | …嫌。キャラ崩壊…?(なんてつぶやきながらも小刻みに震えて。)も、戻る…っ!(なんて叫ぶように言いながら離れて。部屋に戻っていった。) (2013/3/7 22:59:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おちー】 (2013/3/7 22:59:44) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/3/7 22:59:46) |
笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/3/7 23:00:04) |
小崎 瞬♂高3 | > | おっと、と?(さらっと受け流して軽く持ち上げるかのように後ろから羽交い締めを仕掛けてみる) (2013/3/7 23:00:30) |
小崎 瞬♂高3 | > | 【お疲れさまです、話しかけるチャンス作れなかったですねぇ…またの機会に】 (2013/3/7 23:01:02) |
緒方修也♂高2 | > | …あッ、紗那(紗那の背を見ながら切なげにするが、涙を拭ってから一息ついてから自動販売機で水を買う)…おいおい、あんまり上級生に喧嘩を売るものじゃないぞ?(杏の頭をチョップしてから一息ついてから水を一口飲む)瞬さんお怪我は? (2013/3/7 23:01:41) |
緒方修也♂高2 | > | 【お疲れさん】 (2013/3/7 23:01:49) |
小崎 瞬♂高3 | > | 大丈夫大丈夫、じゃれあう程度だったから心配ないさ。(全く気にしないようで、修也に微笑みかけ) (2013/3/7 23:02:43) |
笹神杏♀高2 | > | はっ離せ!瞬!覚えてろよ!(じたばたしながら暴れる)上級生だろうと私には、イテッ! (2013/3/7 23:04:14) |
緒方修也♂高2 | > | そうですか、それは何よりです(そう言ってから水を一気に飲み干してからゴミ箱に捨てる)…さっきの光景を見てましたね?(二人に背を向けたままで聞いてみた) (2013/3/7 23:04:23) |
小崎 瞬♂高3 | > | ということは、また会える、そう取っていいのかな?(杏の背後で危うげな笑みを浮かべながら、そっと杏を下ろして解放する)ん?ええ、ドラマのようなワンシーン頂いたさ。(わざわざからかい混じりに応える) (2013/3/7 23:06:33) |
緒方修也♂高2 | > | …あんまり、見られたくなかった(ソファに座ってから弱弱しくなり始めた) (2013/3/7 23:08:01) |
笹神杏♀高2 | > | 何期待してるんだ!瞬のロリコン!(降ろされ自由になったのか言葉どうりに再び瞬さんに殴り込む) (2013/3/7 23:09:43) |
小崎 瞬♂高3 | > | …へぇ、まさか彼女が、君に勝てる数少ない一人だって言うのかな?(ソファに座る修也の頭に軽く手を置いてわしゃっと撫でる) (2013/3/7 23:09:50) |
緒方修也♂高2 | > | えぇ、俺の恋人です(頭を撫でられれば少し頬を染めていて恥ずかしげにしていた) (2013/3/7 23:10:43) |
小崎 瞬♂高3 | > | そりゃぁ、期待するさ、それにその言葉、自分が幼いって、ん、自虐かな?(全く怯むことなく、今度は手のひらで拳を受け止めて冗談めかしく抱き止めてみる) (2013/3/7 23:11:19) |
小崎 瞬♂高3 | > | そっか、恋する女性には勝てない、ベタだねぇ。(さっぱりと微笑みかけながら、頭を撫でていた手を離す) (2013/3/7 23:12:30) |
緒方修也♂高2 | > | えぇ、今は…喧嘩中ですけどね?(苦笑いを浮かべつつ瞬さんを見る) (2013/3/7 23:13:20) |
小崎 瞬♂高3 | > | まぁ、仲睦まじかった様には見えなかったしね。さっきので仲直り出来た?(軽めに首を傾げて尋ねてみる) (2013/3/7 23:14:31) |
緒方修也♂高2 | > | どうでしょうか…少なくともそうであってほしいものですね?(微笑みながら瞬さんに言う) (2013/3/7 23:15:10) |
笹神杏♀高2 | > | ちっ違う!クソッ…(手を止められ悔しがるといきなり抱き締められ驚く)おっおい!離せ瞬!それと修也も助けろ私の事!(頑張って離れようとするが中々離れられず) (2013/3/7 23:15:28) |
小崎 瞬♂高3 | > | まあ、そうであるように祈ってみようかな。(つられて微笑みながら見ている) (2013/3/7 23:16:17) |
緒方修也♂高2 | > | にゃははッ、事項自得さね(満面の笑みで杏を見つめる)えぇ、有難う御座います。それと瞬さん?捕まえるのは良いのですが…女性の胸を鷲頭紙はどうかと思いますけどね? (2013/3/7 23:17:04) |
緒方修也♂高2 | > | (→鷲頭紙鷲掴み) (2013/3/7 23:17:36) |
小崎 瞬♂高3 | > | まぁ、笹神さんだとさっきのスリッパ一撃しか当たらないだろうね、僕には。(なんて軽く格好つけてみながら笑っている)ん?…おや、これは失礼さ、成り行きでね。(修也に言われて、いつの間にか杏の胸を鷲掴みにしていたのに気づけば…何故か離さない←) (2013/3/7 23:19:04) |
緒方修也♂高2 | > | ・・・やっぱり変態だった(心に思ったことを口に出してしまい、呆れつつ頭に手を付けた) (2013/3/7 23:19:59) |
笹神杏♀高2 | > | ってうわぁぁ!(胸を触られていることに今気付き顔を真っ赤に染める)二人とも変態だ……(小声で言う) (2013/3/7 23:21:46) |
小崎 瞬♂高3 | > | ん?れはこ誤解、なんて言わないけど、僕をただの変質者と思わない方がいいさ…なんてね。(危うげな笑みを軽く浮かべつつ、修也に言っている) (2013/3/7 23:22:06) |
緒方修也♂高2 | > | …風紀員として罰しても良いですか?(何故か手にはメリケンサックを装着し始める)我々、風紀員は風紀を乱す者は容赦ないですからね? (2013/3/7 23:23:00) |
小崎 瞬♂高3 | > | …まぁ、これくらいにして、と。(まるで冗談だったかのようにさらっと杏を解放すると頭をわしゃっと撫でる)失礼したね、笹神さん。 (2013/3/7 23:23:28) |
小崎 瞬♂高3 | > | ま、待って待って、そんなつもりで言ったんじゃないさ。それに風紀も乱すつもりはないよ、本当に留年しかねないしね。(苦笑いを浮かべながら白衣のポケットに両手を入れる) (2013/3/7 23:24:44) |
緒方修也♂高2 | > | ふむッ、瞬さんは案外尻に敷かれる対ピの御方なようですね?(メリケンサックをしまいながら瞬さんに言う)あぁ、変な狂気を付けて脅したりして申し訳ありません(苦笑いを浮かべながら瞬さんに謝る) (2013/3/7 23:25:01) |
笹神杏♀高2 | > | ……二人の意地悪…(そう言って離されると床に座り込み涙目になる) (2013/3/7 23:25:01) |
小崎 瞬♂高3 | > | まぁ、制しようなんて思わないからねぇ。(ガサゴソとポケットを漁っている)いやいや、大丈夫大丈夫さ、良い渇を入れてもらったよ。…あれは慰めた方がいい、かな?(そーっと、座り込んで泣き出してしまいそうな杏を横目で見ている) (2013/3/7 23:27:13) |
緒方修也♂高2 | > | …ごめんなさい(杏に謝りながら飴玉を差し出す) (2013/3/7 23:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹神杏♀高2さんが自動退室しました。 (2013/3/7 23:45:19) |
緒方修也♂高2 | > | 【お疲れ様です。俺も、今日はそろそろ落ちさせていただきます】 (2013/3/7 23:45:42) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/3/7 23:45:46) |
小崎 瞬♂高3 | > | 【お疲れさまです、また良かったらお会いしましょう。】 (2013/3/7 23:45:47) |
小崎 瞬♂高3 | > | 【ええ、お疲れさまです。また宜しくお願いしますね】 (2013/3/7 23:46:29) |
小崎 瞬♂高3 | > | 【ほんの少し待機します】 (2013/3/7 23:48:56) |
小崎 瞬♂高3 | > | 【それじゃあ落ちますね、またお邪魔します。】 (2013/3/7 23:56:11) |
おしらせ | > | 小崎 瞬♂高3さんが退室しました。 (2013/3/7 23:56:21) |
おしらせ | > | 姫乃さくら♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/8 09:01:21) |
姫乃さくら♀2年 | > | [おはよぉ] (2013/3/8 09:02:02) |
姫乃さくら♀2年 | > | [誰かくるかな。。ロルしてます] (2013/3/8 09:04:05) |
姫乃さくら♀2年 | > | ふぁ。。まだ眠い~・・(ロビーでソファに座って目をこする。眠そうに瞬きをして) (2013/3/8 09:05:16) |
おしらせ | > | 館林誠♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/8 09:19:28) |
館林誠♂2年 | > | 【おはようございます】ふぁぁぁぁ…今日も元気に頑張ろう…かな~(まだ眠気が残ってるような状態で廊下を歩いてロビーの方に) (2013/3/8 09:20:25) |
姫乃さくら♀2年 | > | [おはよぉ] (2013/3/8 09:20:58) |
館林誠♂2年 | > | 【お相手お願いできますか?】 (2013/3/8 09:21:19) |
姫乃さくら♀2年 | > | あ・・ふ。。もうちょっと寝てたらよかった~・・。。(目が閉じてしまって、こくりこくりと居眠りをはじめる) (2013/3/8 09:22:26) |
姫乃さくら♀2年 | > | [よろしくです] (2013/3/8 09:22:37) |
館林誠♂2年 | > | おはよう~姫乃さん…(居眠りをしている姫乃さんに声をかけてから隣に座ってしまう)やっぱり朝早くは辛いよね~。 (2013/3/8 09:23:21) |
姫乃さくら♀2年 | > | ・・・ふぁっ!?(びくっと飛び上がって目を開ける)あ・・館林君かぁ。おはよ~・・・もうちょっと寝てたいよね。。。(目をこしこしこする) (2013/3/8 09:25:28) |
館林誠♂2年 | > | 眠気覚ましに飲む?(缶コーヒーを一本渡す) (2013/3/8 09:26:09) |
館林誠♂2年 | > | 【缶コーヒーを買う描写忘れた】 (2013/3/8 09:26:32) |
姫乃さくら♀2年 | > | a.. (2013/3/8 09:27:48) |
姫乃さくら♀2年 | > | あ。。ありがと~・・。でも・・(缶コーヒーをもらってちょっと困った顔をする)コーヒー、苦くて。。。 (2013/3/8 09:28:41) |
館林誠♂2年 | > | そう?だったら…代わりにこっちを飲む?(ホットのカフェオレの方を購入して、交換する) (2013/3/8 09:29:24) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/8 09:33:46) |
館林誠♂2年 | > | 【おはようございます】 (2013/3/8 09:33:56) |
笹神杏♀高2 | > | 【おはようございます】 (2013/3/8 09:34:06) |
姫乃さくら♀2年 | > | ・・いいの?わぁい、ありがと~(にこっと笑ってカフェオレに交換してもらう。缶を開けてこくっと一口)・・えへ。おいし~・・(幸せそうな顔をする) (2013/3/8 09:34:11) |
姫乃さくら♀2年 | > | [おはよぉ] (2013/3/8 09:34:16) |
笹神杏♀高2 | > | 【入って良いですか?】 (2013/3/8 09:34:38) |
館林誠♂2年 | > | (交換した珈琲を飲む)ふぅ…(目覚めには最適だと思いながら交換して正解だったとも思った)【どうぞ】 (2013/3/8 09:35:18) |
姫乃さくら♀2年 | > | [はぁい] (2013/3/8 09:35:24) |
笹神杏♀高2 | > | 【今どこですか?】 (2013/3/8 09:35:44) |
館林誠♂2年 | > | 【ホテルのロビーで、2人して寝覚めの珈琲(とカフェオレ)を飲んでます】 (2013/3/8 09:36:36) |
笹神杏♀高2 | > | 【わかりました】 (2013/3/8 09:37:12) |
姫乃さくら♀2年 | > | ・・・あ・・ちょっと、目が覚めてきたかも(嬉しそうにカフェオレをこくこくと飲む。横目でちらっと館林君を見て)・・目、覚めた? (2013/3/8 09:37:27) |
館林誠♂2年 | > | うん…すっきり♪(伸びをしながら返答する) (2013/3/8 09:38:34) |
笹神杏♀高2 | > | うぅ…やっぱり旨いなぁ…(左手に缶ビールを持ちながら二人の居るロビーに行く)よっ!お前たちも今起きたばっかりか?(顔を赤くし飲みながら二人に話しかける) (2013/3/8 09:40:04) |
姫乃さくら♀2年 | > | ふふ。よかったね~・・///(にこにこ嬉しそうにして、両手で缶を持って)館林君、今日はどこ出かけるの?(自由行動の行き先を聞いてみる) (2013/3/8 09:41:06) |
館林誠♂2年 | > | 笹神さん~とりあえずロビーでビールはマズイ(笹神さんが缶ビールを持ったままロビーに来ているおを見て、一瞬で怖い想像をしてしまい、笹神さんから缶ビールを取り上げて缶を隠す) (2013/3/8 09:41:45) |
姫乃さくら♀2年 | > | わ。。お酒・・・(お酒は駄目、と言う前に館林君が取り上げてくれたのでほっとする) (2013/3/8 09:42:33) |
おしらせ | > | 氷室雄輝♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/8 09:42:58) |
館林誠♂2年 | > | ん?下調べした寺社を巡ってみようと思うんだ。だからあまり派手な場所には行かない予定ではいるよ。 (2013/3/8 09:43:13) |
氷室雄輝♂2年 | > | 【おはようござますノ はいっていいですか?】 (2013/3/8 09:43:30) |
姫乃さくら♀2年 | > | [おはよぉ どうぞ~] (2013/3/8 09:43:47) |
館林誠♂2年 | > | 【どうぞ~】 (2013/3/8 09:44:06) |
笹神杏♀高2 | > | うわぁ!私の!(急に取られ手を伸ばす)返せ私のビール!(そう言って後ろに隠す誠さんに飛びかかり) (2013/3/8 09:44:28) |
笹神杏♀高2 | > | 【おはよう!】 (2013/3/8 09:44:41) |
館林誠♂2年 | > | 【とりあえず…朝っぱらなのでエッチな要素は少なめにしてます>氷室殿】 (2013/3/8 09:44:42) |
姫乃さくら♀2年 | > | え・・・館林君が、お寺・・・?(ちょっと想像してみて、つい笑ってしまう)ふふっ・・なんか、ちょっと不思議~ (2013/3/8 09:44:45) |
館林誠♂2年 | > | 返すけど…ロビーで飲むのは禁止だよ?飲まないでいてくれるなら返すけど・・・(笹神さんに返す) (2013/3/8 09:46:11) |
氷室雄輝♂2年 | > | ん・・・あれは(朝の日課である軽いランニングをすませてロビーにスポーツドリンクを買いに行くとこれまた同じ学年のメンツが盛り上がっていた)おーーみんな起きるの早いねー♪ (挨拶をしながら自販機にお金を入れてスポーツドリンクを購入) (2013/3/8 09:46:38) |
氷室雄輝♂2年 | > | 【了解でーすw】 (2013/3/8 09:46:53) |
館林誠♂2年 | > | そんなに変?毎日のように走ってる時に途中で寺社を巡ったりしてるんだよ…。そのおかげで、神主さんや住職の人と顔見知りになったりしてるんだから…>姫乃さん (2013/3/8 09:47:21) |
姫乃さくら♀2年 | > | あ・・・氷室君、おはよ~(にこっと笑って手を振る。スポーツドリンクを買うのを見て)今日も朝走ってきたの・・?元気だなぁ。。。 (2013/3/8 09:48:06) |
笹神杏♀高2 | > | それはお酒だがちゃんとみろ!ノンアルコールだ!(パシッと取り缶を皆に見せる)よっ雄輝。(飲んでいるスポーツドリンクを取り上げ全部飲む) (2013/3/8 09:49:13) |
館林誠♂2年 | > | 【ノンアルコールだとしたら・・・それはそれで突っ込みどころが(笑)】 (2013/3/8 09:50:07) |
姫乃さくら♀2年 | > | そうなんだぁ。。。館林君も、走ったりして体鍛えてるんだね(筋肉質な腕を珍しそうにぺたっと触って、硬さにびっくりする)わ。。固い・・・! (2013/3/8 09:50:37) |
笹神杏♀高2 | > | 【あれ?ノンアルコールになってた】 (2013/3/8 09:51:03) |
笹神杏♀高2 | > | 【ノンを取り消し!!!】 (2013/3/8 09:51:46) |
氷室雄輝♂2年 | > | おはよ~ 走ってきたと言ってもこのあたりは詳しくないから宿の近くを走っただけだよノ(スポーツドリンクを飲みながら答えようとすると)っととさせるか!(なんとなく予想できた笹神の行動にぱっとスポーツドリンクを手で高く上げて届かないようにする。) (2013/3/8 09:52:10) |
館林誠♂2年 | > | 旅行中は…基本的には腹筋・背筋…腕立て伏せとストレッチだけにしてるんだ。>姫乃さん (2013/3/8 09:52:18) |
氷室雄輝♂2年 | > | 館林って何部に入ってるんだっけ? (2013/3/8 09:52:39) |
笹神杏♀高2 | > | 【皆さん出来れば杏って呼んで下さい】 (2013/3/8 09:53:08) |
姫乃さくら♀2年 | > | あ・・うん。。お酒だね~・・(笹神さんが出した缶を見てこくんと頷き納得) (2013/3/8 09:53:25) |
氷室雄輝♂2年 | > | 笹神は朝から酒を飲んでたのか・・・・・・ (2013/3/8 09:54:13) |
館林誠♂2年 | > | 部活には入ってないよ…。バイトしてたり、家の手伝いしたり、トレーニングしたりの毎日だからね…。>氷室さん (2013/3/8 09:54:21) |
氷室雄輝♂2年 | > | う~ん その体で部活動しないのはちょっともったいないな~(と軽く勧誘してみて)この後とかはどうすんの? (2013/3/8 09:55:32) |
姫乃さくら♀2年 | > | それでもすごいよ~・・私、朝は動きたくないもん。。(それでこんなところに座ってるんだと説明して笑って)館林くんは走ってないんだ・・・一緒に走ったら、二人ともかっこいいから女の子が見に行くかもよ~?(くすくすと楽しそうに) (2013/3/8 09:55:40) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/8 09:56:18) |
氷室雄輝♂2年 | > | 【おはようございます】 (2013/3/8 09:56:35) |
館林誠♂2年 | > | だって…バイトは…新聞配達だし…部活で走りたくはないよ?>氷室殿・姫乃さん (2013/3/8 09:56:38) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (おはようございます~>all) (2013/3/8 09:56:43) |
館林誠♂2年 | > | 【おはようです>真宮寺さん】 (2013/3/8 09:57:01) |
笹神杏♀高2 | > | しかも一缶1000 の高級品だ!(苦笑いをしながら見せつける)私も走って来る!(そう言って水を体全身に掛けて走りに行く) (2013/3/8 09:57:08) |
笹神杏♀高2 | > | 【おはよう麻奈ちゃん】 (2013/3/8 09:57:41) |
氷室雄輝♂2年 | > | 走ってるとギャラリーは特に気にしないけどな(ははっと笑った後スポーツドリンクを一口飲み) (2013/3/8 09:57:59) |
姫乃さくら♀2年 | > | うぁ。。。大変そう・・・早起きするんでしょ・・?(自分には真似できないから素直に尊敬の目で建林くんを見る) (2013/3/8 09:58:12) |
姫乃さくら♀2年 | > | [おはよぉ] (2013/3/8 09:58:19) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (おはよう~>杏ちゃん さくらちゃん。 今って何処に集まってますか?>all) (2013/3/8 09:58:24) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/8 09:58:34) |
姫乃さくら♀2年 | > | え・・・え? えっと、いってらっしゃい。。。(走りに行ってしまった笹神さんをぽかんと見送る) (2013/3/8 09:58:54) |
氷室雄輝♂2年 | > | 【たぶん自販機前ですノ ロビーの】 (2013/3/8 09:59:06) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おはようございます】 (2013/3/8 09:59:11) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (了解です。) (2013/3/8 09:59:26) |
氷室雄輝♂2年 | > | 【おはようございます 音無さん】 (2013/3/8 09:59:27) |
笹神杏♀高2 | > | 【おっはよ!りっくん(笑)】 (2013/3/8 09:59:28) |
館林誠♂2年 | > | 【おはようございます>音無殿】 (2013/3/8 09:59:31) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (久々だね。>莉玖) (2013/3/8 10:00:11) |
姫乃さくら♀2年 | > | あ・・・そっか。走って追っかけないと一瞬だよね。。。誰もついていけなさそう~・・・(女の子たちの前を一瞬で駆け抜ける氷室くんを思い浮かべて楽しそうに笑う) (2013/3/8 10:00:35) |
姫乃さくら♀2年 | > | [おはよぉ] (2013/3/8 10:00:42) |
館林誠♂2年 | > | 氷室君の場合は判らないけど、俺の場合は部活では走らないけど市とかが主宰してるマラソン大会とかには、よく参加してるんだよ (2013/3/8 10:01:41) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (今日は夕方からお仕事があるので今は暇をしているのでロビーに行ってみる。)ん~~~、凄く寝たなぁ~~。ん?(ロビーを見てみると人がいっぱいいる) (2013/3/8 10:02:57) |
氷室雄輝♂2年 | > | おお!俺もよく出てるよノ 練習の結果を図るのにいい機会だからね~ 大会は (2013/3/8 10:03:08) |
笹神杏♀高2 | > | ただいま!はぁ…はぁ…(汗だくになりながらロビーに戻る。)つっ疲れた!(そう言って麻奈ちゃんにもたれ掛かる) (2013/3/8 10:03:23) |
館林誠♂2年 | > | まあ…優勝は無理だけど、そこそこ良い成績だったりするんです…。(ボソ) (2013/3/8 10:04:06) |
姫乃さくら♀2年 | > | [人多いと疲れちゃうから移動するね~] (2013/3/8 10:04:23) |
おしらせ | > | 姫乃さくら♀2年さんが退室しました。 (2013/3/8 10:04:44) |
音無莉玖♂高2 | > | 久しぶりだな、ここで寝たのは(最近来ていなかったので)ロビーに行こっと(ロビーに歩いていく) (2013/3/8 10:05:00) |
笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/3/8 10:05:02) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/3/8 10:05:12) |
館林誠♂2年 | > | 私もちょっと…移動します】 (2013/3/8 10:05:20) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | ん?(誰かが私にもたれ掛ってるので見てみる)杏ちゃん?どうしたの? (2013/3/8 10:05:23) |
おしらせ | > | 館林誠♂2年さんが退室しました。 (2013/3/8 10:05:23) |
笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/3/8 10:05:45) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/3/8 10:05:58) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (寂しいです~。お疲れ様です>館林君、姫乃さん) (2013/3/8 10:06:08) |
氷室雄輝♂2年 | > | じゃあちょっと俺は飯でも食べて来るよ~(そう言いながら自販機前を後に)【すいません。リアルでもご飯言ってきますノ】 (2013/3/8 10:07:00) |
おしらせ | > | 氷室雄輝♂2年さんが退室しました。 (2013/3/8 10:07:09) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (お疲れ様です>氷室君) (2013/3/8 10:08:02) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/3/8 10:08:19) |
笹神杏♀高2 | > | お酒の飲んだ後旅館の回りずっと走ってた…(息が上がり言っている言葉が猫語になっている) (2013/3/8 10:08:39) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | まぁ…、お酒だなんて飲まないの。20歳になるまで禁止だよ。(杏ちゃんが猫語になっているので頭を撫でている) (2013/3/8 10:10:03) |
音無莉玖♂高2 | > | (ロビーにくるとソファに座る)久しぶりだな (2013/3/8 10:11:14) |
笹神杏♀高2 | > | しょうがないだろ。はぁ…はぁ…(もたれ掛かりながら)ちょっと着替えてくる…(ふらふらしながら男子着衣室に歩いて行き男子の制服を着て戻る) (2013/3/8 10:13:09) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | もぅ…。全く…。(あきれている。)【すいません…私もちょっとばかり…急用があるので落ちます) (2013/3/8 10:16:41) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/3/8 10:16:45) |
笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/3/8 10:17:05) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/3/8 10:17:08) |
音無莉玖♂高2 | > | なんで男子の制服なんだよ?(杏の制服を見て) (2013/3/8 10:17:41) |
おしらせ | > | 柳川鳴♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/8 10:18:05) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おはようございます】 (2013/3/8 10:18:26) |
おしらせ | > | 柳川鳴♂高2さんが退室しました。 (2013/3/8 10:18:29) |
笹神杏♀高2 | > | ダメなのか?私は女子だからちゃんと決められた制服を着なければいけないのか?(不思議に思いながら) (2013/3/8 10:19:07) |
音無莉玖♂高2 | > | いや、女子なら普通女子のを着るだろ…(杏を見ながら) (2013/3/8 10:19:58) |
笹神杏♀高2 | > | 私はスカートとかリボンとかした事無いんだ。昔からな!(苦笑いをしながら) (2013/3/8 10:21:50) |
音無莉玖♂高2 | > | 男として育てられたのか?(苦笑いをして) (2013/3/8 10:22:56) |
笹神杏♀高2 | > | お前は学習能力無さすぎだろ…(少し引きながら)私が男として育てられる訳無いだろ。普通は (2013/3/8 10:24:55) |
音無莉玖♂高2 | > | お前に言われたくねぇよ…なら履いてみたらどうだ? (2013/3/8 10:26:13) |
笹神杏♀高2 | > | それだけは嫌だ!絶対履きたくない!(その姿を想像して顔が赤くなる) (2013/3/8 10:27:53) |
音無莉玖♂高2 | > | なにが嫌なんだよ?履いてみたら案外気に入るかもしれないだろ(笑いながら言う) (2013/3/8 10:28:48) |
笹神杏♀高2 | > | 分からないが絶対履きたくない! (2013/3/8 10:29:36) |
音無莉玖♂高2 | > | 【すいません落ちます】 (2013/3/8 10:31:37) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/3/8 10:31:48) |
笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/3/8 10:31:50) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが退室しました。 (2013/3/8 10:31:52) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/3/8 10:32:04) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/8 11:18:03) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2013/3/8 11:18:49) |
高坂優希♂高3 | > | (昼も近いというのに眠たげな様子でロビーに下りてくる。隅の自販機に向かいながら欠伸を噛み殺し) ……ふ…ぁぁ…。春は駄目だな、いくら寝ても眠くて(ずれた眼鏡を直し、ブラックコーヒーを購入) (2013/3/8 11:22:36) |
高坂優希♂高3 | > | (近くのソファに腰を下ろして缶のタブを起こし、コーヒーをぐいっと。なかなか覚めない眠気に重くなる瞼を頑張って開き)どこか出掛けてきたほうがいい、かな(呟きつつ、知った顔が誰もいないロビーを見渡し) (2013/3/8 11:35:35) |
高坂優希♂高3 | > | よし、行ってくるか(立ち上がり、缶をゴミ箱に放って玄関へと) (2013/3/8 11:50:11) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが退室しました。 (2013/3/8 11:50:25) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/8 14:41:02) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんにちは】 (2013/3/8 14:41:14) |
緒方修也♂高2 | > | (部屋を出てからそのままカフェに向かい店員にサンドイッチとアイスティーを注文してから案内された席に座った)ふぅ~ッ、やっと仕事が終わった(先ほどまで珍しく風紀員の仕事を部下の分まできっちりと終わらせていた為か、大きな欠伸と共に背伸びをした)ふぅッ、さてさて…注文をしたものの…暇だな?(退屈そうにしながら頬杖をつけば、窓の外を眺めた) (2013/3/8 14:44:32) |
緒方修也♂高2 | > | おっとッ、来た来た(注文したサンドイッチとアイスティーが到着したのですぐさま一口食べてからアイスティーを飲んだ)…うぷッ、ご馳走様(店員に御代を払った後にカフェを離れてからそのまま部屋に戻っていった) (2013/3/8 14:46:00) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/3/8 14:46:04) |
おしらせ | > | 中村結衣架♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/8 18:09:20) |
中村結衣架♀2年 | > | 【こんばんわー。】 (2013/3/8 18:09:35) |
おしらせ | > | 館林誠♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/8 18:12:06) |
館林誠♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 18:12:14) |
中村結衣架♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2013/3/8 18:13:19) |
館林誠♂2年 | > | 【お相手お願いできますか?時間帯としては…夜の時間の設定でいいですか?】 (2013/3/8 18:13:59) |
中村結衣架♀2年 | > | 【もちろん♪あたしでよければー、はい、りょーかいです。ロル先お願いできますか…?】 (2013/3/8 18:15:14) |
館林誠♂2年 | > | (食事も入浴も終えて、後は寝るだけという状態になってから凄く退屈になってしまった為に、少々危険ではありますが、女子を呼び出す事にした…。(連絡しあえる女子として中村さんにメールをしてみる)<「今すっごく暇なんですけど、俺の部屋に遊びに来ない?」>) (2013/3/8 18:19:25) |
中村結衣架♀2年 | > | (お風呂から出て携帯をいじっていると急にメールがきてみてみると、最近メアドを交換した、館林くんで。「うん♪もちろん行くー。お酒持って行っていいー?」と返信して) (2013/3/8 18:23:58) |
中村結衣架♀2年 | > | 【よかったら移動しません…?】 (2013/3/8 18:24:16) |
館林誠♂2年 | > | 【いいですよ…部屋作りますか?ココのサイトのではありますが】 (2013/3/8 18:24:35) |
中村結衣架♀2年 | > | 【あ、じゃあお願いしますー。】 (2013/3/8 18:24:57) |
館林誠♂2年 | > | 高校の修学旅行のホテルの個室 という部屋を作りました】 (2013/3/8 18:28:46) |
中村結衣架♀2年 | > | 【りょーかいです。移動しますね♪】 (2013/3/8 18:29:34) |
おしらせ | > | 中村結衣架♀2年さんが退室しました。 (2013/3/8 18:29:40) |
おしらせ | > | 館林誠♂2年さんが退室しました。 (2013/3/8 18:29:47) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/8 18:31:37) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 18:31:51) |
おしらせ | > | 栗山亮介♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/8 18:40:51) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 18:41:02) |
栗山亮介♂高2 | > | 【こんばんは~。久しぶりの登場w】 (2013/3/8 18:41:10) |
緒方修也♂高2 | > | 【久しぶりだよwww】 (2013/3/8 18:41:26) |
栗山亮介♂高2 | > | 【まぁ~・・・来ない間に大変なことなったみたいやな・・・】 (2013/3/8 18:41:48) |
緒方修也♂高2 | > | 【そうだね?】 (2013/3/8 18:42:35) |
栗山亮介♂高2 | > | 【まぁ~過去は過去やな!切り替えやなぁ~・・・】 (2013/3/8 18:46:48) |
緒方修也♂高2 | > | 【過去にとらわれず、今ある未来を見つめなさい。これが貴方にできる彼女への感謝の仕方だ】 (2013/3/8 18:47:32) |
栗山亮介♂高2 | > | 【まぁ~ねぇ~・・・とりま男二人で始める?】 (2013/3/8 18:48:31) |
緒方修也♂高2 | > | 【あぁ、始めようぞwそっちから頼む】 (2013/3/8 18:48:53) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/8 18:52:38) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 18:52:48) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわ~やっほぉぃ~~~>all) (2013/3/8 18:52:56) |
緒方修也♂高2 | > | 【久しぶりw】 (2013/3/8 18:53:25) |
栗山亮介♂高2 | > | 【どもぉ~!】 (2013/3/8 18:53:31) |
栗山亮介♂高2 | > | 【始めるぞ!w】 (2013/3/8 18:54:13) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 【ども~。久しぶりって言いたいけどちょい落ち】 (2013/3/8 18:54:14) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/3/8 18:54:18) |
緒方修也♂高2 | > | 【あいよぉ~】 (2013/3/8 18:54:28) |
緒方修也♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/3/8 18:54:35) |
栗山亮介♂高2 | > | (寝起きでボーッとしたまま口にタバコを咥えて無言で一人中庭へと向かう。ベンチに座るとジッポライターで火をつけて煙を吐き出す)フゥ~・・・(ボーッと空を眺めている) (2013/3/8 18:55:30) |
緒方修也♂高2 | > | …やぁ、亮介(後ろから声をかけながら近づき缶コーヒーを差し出す)飲むか? (2013/3/8 18:56:14) |
栗山亮介♂高2 | > | (ボーッとしてると後ろから緒方が来て)ん?おぉ・・・サンキュー・・・今日はタバコ注意せんのか?(缶コーヒーを一口飲みながら) (2013/3/8 18:57:49) |
緒方修也♂高2 | > | 今は、吸わないと落ち着かないだろ?(そう言ってから亮介にハンカチを差しだした)…これ、由梨から借りてたけど…返せなかったからお前が持ってな? (2013/3/8 18:58:49) |
栗山亮介♂高2 | > | まぁ~な・・・別にお前が持ってたらええやん・・・俺が持ってたらなくしてもーて余計に由梨に悪いことしてまいそうやし・・・(クスッと笑いながらタバコを吸い続ける) (2013/3/8 19:00:41) |
緒方修也♂高2 | > | そうだな…でも、お前が持っておきな(そう言ってから亮介の服のポケットに突っこんでから微笑む)なぁ、一本くれないか? (2013/3/8 19:01:40) |
おしらせ | > | 木更津由香♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/8 19:02:31) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 19:02:50) |
木更津由香♀1年 | > | 【こんばんはー・・・。 】 (2013/3/8 19:03:03) |
緒方修也♂高2 | > | 【初めましてですかね?】 (2013/3/8 19:03:21) |
栗山亮介♂高2 | > | 【こんばんは~!】 (2013/3/8 19:03:40) |
木更津由香♀1年 | > | 【そうですよー・・・。 妹とは仲良くしてもらって・・・ありがとうございました。】 (2013/3/8 19:04:02) |
緒方修也♂高2 | > | 【いえいえ、こちらこそお世話になりました】 (2013/3/8 19:04:34) |
栗山亮介♂高2 | > | いやっ・・・そんなん渡されたら俺泣くで?(笑いながらポケットの中のハンカチを取り出し眺めて)お前は風紀委員長やろ?タバコとかやめとけ・・・(もう一本口にくわえる) (2013/3/8 19:04:45) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/8 19:04:49) |
おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/8 19:04:57) |
栗山亮介♂高2 | > | 【でたw】 (2013/3/8 19:05:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あららー?名前変えたんですね。こんばんは。御三方ーっと】 (2013/3/8 19:05:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【出た言うなよ…】 (2013/3/8 19:05:21) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【こんばんわ。お悔やみ申し上げます。さしてお世話になっていませんけれど、法要中のご訪問。ご苦労さまです。】 (2013/3/8 19:05:34) |
木更津由香♀1年 | > | 【栗山さんもありがとうございました。妹はあなたが大好きでしたよ。】 (2013/3/8 19:05:39) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、今のうちに泣いておくのも良いんじゃないか?(微笑みながら亮介に言ってから電子煙草を咥える)【例の部屋に行ったZE☆>美っちゃん】 (2013/3/8 19:06:08) |
栗山亮介♂高2 | > | 【ん???木更津って・・・会ったことあった???】 (2013/3/8 19:06:20) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ですね。計算した処。お亡くなりになった7日以内に来るなんて凄いですのね。なーんて思ってるわけですよ。】 (2013/3/8 19:06:38) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【アドレスをご覧くださいませな。由梨さん、まぁ、ご本人は由梨さんのリアルお姉さんとおっしゃっております】 (2013/3/8 19:06:45) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/8 19:06:50) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 19:06:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ぉ、凜くんだー。こんばんは。】 (2013/3/8 19:07:10) |
栗山亮介♂高2 | > | 【まぁ~なんでもええわw 切り替えや!w】 (2013/3/8 19:07:25) |
木更津由香♀1年 | > | 【と、栗山さんを見つけたんでいいにきました。 それだけなので 】 (2013/3/8 19:07:39) |
おしらせ | > | 木更津由香♀1年さんが退室しました。 (2013/3/8 19:07:41) |
白金凜♂高3 | > | 【凜くんです こんばんは あれ…俺漢字違う気が…まぁ】 (2013/3/8 19:07:53) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【信じる信じないは、ご自由ですけれど。亡くなったと信じた方になんとお詫びするのかと思いまして。都合が悪くなると逃げるのですね、お疲れ様です。】 (2013/3/8 19:08:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あら、お逃げになられたのかしら?お疲れ様ですの。何故俺時雨口調…。】 (2013/3/8 19:08:21) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが退室しました。 (2013/3/8 19:08:34) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/8 19:08:41) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【だいたいにして、幾ら人間関係が濃密で大事な方がいるとしても、ここは18禁サイト、エロサイト。リアル知人に相談して、サイトも教えるなんてありえませんね。】 (2013/3/8 19:08:45) |
栗山亮介♂高2 | > | 【とりま続けましょーやw 俺のことはほっとけw】 (2013/3/8 19:10:06) |
緒方修也♂高2 | > | 【まぁ、込み合った話は後にしてロルに参加しなされ三人たち】 (2013/3/8 19:10:10) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【さて、いない方の事を言っても始まりませんし。ロルいたしましょうか。えぇ、参加いたしますよ。】 (2013/3/8 19:10:22) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【うん。ほっとく。(即答)】 (2013/3/8 19:10:23) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん~(上機嫌で彼女にしては珍しく鼻歌なんて口ずさんで、首元にはピンクダイヤの♥型ペンダントネックレスがぶらさがっている。今までの彼女ならば、こんなファンシーなものなどつけなかっただろう。時たまネックレスを触っては、クスと小さな笑みを浮かべて。真直ぐ自販機に。耳元には紅玉のピアスが光って。格好は普段とおりのチュニックにレギンスで。) (2013/3/8 19:12:11) |
栗山亮介♂高2 | > | 男は簡単に泣かんわ・・・それに人前ではな?(緒方にデコピンして苦笑いしながら)やっぱ・・・タバコうまいな・・・(口から気無為をボーッと吐き出しながら) (2013/3/8 19:12:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…ふぁ、かったる。(なんて呟きながらロビーに入っていく。とある彼を探しにきたのだ。目当ては…いるのだろうか。よくわからない。のんびり欠伸を続けながら自販機で珈琲購入。服は制服。彼女が居たので離しかけてみる。)みな…ちゃん…?ど、どした…? (2013/3/8 19:12:57) |
緒方修也♂高2 | > | ふふッ、亮介はそうでなくてはね?(そう言ってから亮介の肩を数回叩いてからロビーの方を見る)それじゃあ、俺は行くよ(そう言ってから亮介の背中に「明日には反省文一枚書いてから教師にでも渡たせ」と書いた紙を貼ってからロビーへと向かった) (2013/3/8 19:14:16) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ぁ、。紗那たん、ふふ・・・・あのね(今までの少女を知る人なら、その変化に驚くのは無理もない事で。声をかけられれば、にこやかに笑顔を浮かべて応じた。どうしたなんて心配されれば、クスと小さな笑みを零して。幸せそうな雰囲気を漂わせて首元のネックレスを触って)もらったの・・・・(愛情を込めて幸せそうに) (2013/3/8 19:14:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | …あ、あぁ…そ、そぅ…(若干挙動不審になりながらも彼女を見て。幸せそうな彼女に告げたい言葉がある。あるのだけれど…いえない状況。) (2013/3/8 19:16:00) |
緒方修也♂高2 | > | 【ちょっとROM】 (2013/3/8 19:16:46) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【はーい】 (2013/3/8 19:16:59) |
栗山亮介♂高2 | > | おっ?愛しの彼女か?いってら~・・・って、あいつ・・・やっぱりわたしてきたか・・・(背中に貼られた紙を取りながら)さぁ~って・・・俺もロビー戻るとすっかな・・・(灰皿にタバコを擦りつけるとのんびりとロビーに戻る) (2013/3/8 19:17:02) |
栗山亮介♂高2 | > | 【いってら!】 (2013/3/8 19:17:24) |
白金凜♂高3 | > | シュタッ)……2人集まって何話してんだ?(紗那と彼女、2人の背後にさっと現れて驚かないのは承知の上で現れる) いるか?美凪…(彼女が飲み物を持っているかどうかわからないがカフェオレを差し出してみる) (2013/3/8 19:17:53) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あーい。】 (2013/3/8 19:18:13) |
白金凜♂高3 | > | 【了解した(遅】 (2013/3/8 19:18:31) |
綾瀬美凪♀高1 | > | んっ・・・ありがと。(紗那たんの様子がおかしくて、不思議そうに首を傾げると彼氏の登場。カフェオレを受け取って、にこっと笑みを浮かべれば彼へと近寄って。そっと甘える様に寄りかかり。)どうしたの?(先程から様子のおかしい紗那たんを心配して) (2013/3/8 19:19:15) |
緒方修也♂高2 | > | 【帰ったぉw】 (2013/3/8 19:19:36) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【おかえりなさいませー(棒)】 (2013/3/8 19:20:03) |
栗山亮介♂高2 | > | (ロビーへ戻るといつもの1年二人組とりんりんがいるが、一人自販機へ向かいジュースを買いながら周りの奴らから少し離れた場所に一人で座る) (2013/3/8 19:20:07) |
栗山亮介♂高2 | > | 【おかえり~】 (2013/3/8 19:20:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | ぁ、あのですねぇ…えっと…り、凛くん!(凛くんがきたのを見れば声をあげて。)ぁ、あの、さ…、り、凛くん…き、聞きましたかね…あ、あの…話…(挙動不審になりつつあるがそう声をかけて。) (2013/3/8 19:21:13) |
白金凜♂高3 | > | ん?…何か怖いえ…えーっと…な…何の話…だ?( (2013/3/8 19:22:16) |
緒方修也♂高2 | > | …んッ?(挙動不審な行動をとる紗那を見ながら気づかれるないようにしてソファに座り電子煙草を指で挟んで見る) (2013/3/8 19:22:28) |
白金凜♂高3 | > | 【ミスったやないか】 (2013/3/8 19:22:28) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん?(明らかに普段の彼女ではない。言いよどんで挙動不審で10年弱彼女と一緒にいて、こんな彼女初めて見た。それだけの一大事なのだろうか?けれど、凛に関係する事なんて・・・確かに燦ザ咲家の執事ではあるけれど・・・・よくわからないので、彼に寄り添いながら様子を見ることに。)【どんまw】 (2013/3/8 19:23:02) |
緒方修也♂高2 | > | 【はよ修正せなあかんばい?】 (2013/3/8 19:23:07) |
栗山亮介♂高2 | > | (他の奴らが話している中、一人で緒方に渡された原稿用紙一枚に反省文を黙って書き出す)・・・・反省してます・・・っと!完成・・・(原稿用紙をボーッと眺めながら) (2013/3/8 19:24:15) |
白金凜♂高3 | > | ん?…何か怖い…え…えーっと…何の話…だ?(自分なにかしたのか?執事クビか?とか紗那が挙動不審なので少し怯えて自分も少し挙動不審になって寄り添う彼女の頭を撫でながら、紗那に聞いてみて、) 聞いてない……と…思う…(心の中で死ぬ覚悟をしたほうがいいのかとか色々思いつつ紗那の答えを待つ) (2013/3/8 19:25:54) |
栗山亮介♂高2 | > | 【ごめん!堕ち!】 (2013/3/8 19:25:56) |
おしらせ | > | 栗山亮介♂高2さんが退室しました。 (2013/3/8 19:25:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/3/8 19:26:22) |
緒方修也♂高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/3/8 19:26:30) |
白金凜♂高3 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/3/8 19:26:41) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/3/8 19:27:11) |
燦咲紗那♀高1 | > | え…あ、そう…えっとですね…婚約者的なもの…なんですよね…えっと…(頭が回らないため彼に言葉を向けて。挙動不審、とうとう言葉をかけて。)ぁ、…あのです…ね。婚約者…許婚…が、凜くん…だと、か…(なんて告げたり。) (2013/3/8 19:28:32) |
緒方修也♂高2 | > | …ッ…(紗那の言葉に思わず目を見開いてからその後、俯いてから何も聞こえないかのように耳を手で塞いだ) (2013/3/8 19:30:22) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ・・・・・ぇ・・・・・?(頭を撫でてもらい心地よさそうに擦り寄っていると、紗那ちゃんが重い口を開いた。婚約者の話。確かに燦咲の人間なら若い頃から婚約者が決まっていても不思議ではない、けれど、その相手の名前・・・・自分の聞き間違えだろうか・・・そんな事・・・なんて思いながら呻き声の様な小さな声しかもれず衝撃を受けた様に色白な顔を蒼白にして暫し紗那たんを見つめてから、何かの答えを求める様に凛を見つめる) (2013/3/8 19:30:54) |
白金凜♂高3 | > | …………………え?(数秒硬直して、何かの聞き間違いか?確かに俺の名前…とか色々思い) えーっと…それは…何の冗談…だ?…(とか思いつつもあんなに挙動不審な紗那は見たことがなく…) まじなの…か? それは…誰から…聞い(あまりに衝撃だったのか彼女を撫でている、手が大きく震えて) (2013/3/8 19:33:34) |
燦咲紗那♀高1 | > | り、凜くん拾った日が…あるじゃない…?そ、それで…ね、従兄妹的な…もので、なんか…そのときにですね…「許婚にしちゃおうか…?」ってなってしまったらしく…冗談…じゃない…らしい…。(こちらはこちらで挙動不審。ビクビク肩を震わせていたり。) (2013/3/8 19:34:48) |
緒方修也♂高2 | > | …。(俯いたままでからそのまま、中庭に向かってからだらしなくベンチに座ってから電子煙草を咥えた) (2013/3/8 19:36:20) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん・・・・・(話を聞いていると理解する。理解は出来るけれど頭と心がバラバラに動いてしまっている様で混乱する。確かに幼少期から彼の面倒を見ていた紗那たんの家。それもこれも今このため、成長するまで待って婚約させるため。そうだとしたら全ての合点がいく。いくけれど・・・・あまりに酷い。初めて出来た好きな人、初めて自分を大切に扱ってくれた人。自分も徐々にではあるけれど好きになっていた。彼以外の人なんて考えられない。けれど紗那ちゃんは自分の人生最初の大親友・・・・この二人がくっつくなら・・・それでも、その場にジっとしていられなくて凛の腕から抜け出して浮かべながら何処に向かうでもなく駆け出した) (2013/3/8 19:38:36) |
緒方修也♂高2 | > | …さて、久しぶりに禁忌でも犯しますかね(そう言ってからポケットから煙草を取り出して、一本取り出せば火をつけてから煙を吐きだす) (2013/3/8 19:40:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | ぅ、ぁ…み、美凪…(走って行く彼女。泣きそうになりながらも必死に彼女の名前を呼んだ。肩を震わせながら彼女を見つめる。) (2013/3/8 19:40:49) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ごめん・・・・・今は・・・・・ごめん(自分が謝るなんておかしな話。けれど大親友の親が決めた婚約者に告白されて有頂天になって交際していたなんて、自分が情けない。全員が知らなかった事とはいえ、少し冷静にならないとマトモに話もできない・・・・ここに居る4人みんなそれぞれ傷ついてる。ピタっと足を止めて、若干振り向きながら。か細い声で謝罪。何に対しての謝罪なのかわからない、わからないけれど申し訳ない思いで胸がいっぱいになった。) (2013/3/8 19:43:49) |
緒方修也♂高2 | > | …すぅ~、ふぅ~ッ…(ベンチに寄りかかりながらもタバコの煙を吐きだした後にそれを灰皿に捨てれば更にもう一本取り出せば火をつけて煙を吐きだした) (2013/3/8 19:45:07) |
燦咲紗那♀高1 | > | 美凪…が、謝ること…ある、の…?(なんて問いかける。彼女は何もしてないんじゃないだろうか…?なんて思いながら家の馬鹿親を怨みまくった。どうするべきか…、こちらはこちらで彼女を見ると泣きたくなった。) (2013/3/8 19:45:28) |
白金凜♂高3 | > | 【エラー】 (2013/3/8 19:45:33) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【wwwwww】 (2013/3/8 19:45:51) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ドンマw】 (2013/3/8 19:46:03) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/8 19:46:33) |
緒方修也♂高2 | > | 【ドンマイwちょっとリアルで一服してくる(ROM五分はこれが原因】 (2013/3/8 19:46:43) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 19:46:47) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは、そしてROM】 (2013/3/8 19:46:54) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【こんばんはー…】 (2013/3/8 19:46:59) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【り・・・・りっくん・・・wこんばw いってらw】 (2013/3/8 19:46:59) |
緒方修也♂高2 | > | 【ただいま】 (2013/3/8 19:51:05) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【おかえりーベビースモーカーさまー(棒)】 (2013/3/8 19:51:20) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/3/8 19:51:20) |
緒方修也♂高2 | > | 【どうしよう…寝間着が焦げた】 (2013/3/8 19:51:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おかえりー。】 (2013/3/8 19:51:30) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【おめwww】 (2013/3/8 19:51:43) |
緒方修也♂高2 | > | …よしッ(そう言ってから立ち上がりそのままロビーを出てから紗那を一度寂しそうな目で見で見た)…。(その後に美凪を追いかけた) (2013/3/8 19:54:06) |
白金凜♂高3 | > | ………(彼女と紗那の事で頭が混乱して、どうしていいか、何を言っていいかわからずに少し悲しげに表情をし) 紗那…詳しい話を聞かせて…くれないか?…(いきなり衝撃の事実を言われ、詳しい話を聞きたくて紗那に問いかけてみて) とりあえずこんなとこでする話じゃないから場所を変えるぞ…屋上で話さないか? (2013/3/8 19:54:44) |
燦咲紗那♀高1 | > | 屋上…星、見えるならいいよ?(なんてこちらも苦笑いを浮かべながら彼の言葉にぎこちなくともこくんっと頷いてみたり。) (2013/3/8 19:55:42) |
音無莉玖♂高2 | > | この制服を着るの久々だな…(呟きながら外からロビーへ入ってくる) (2013/3/8 19:56:14) |
おしらせ | > | 鈴音 舞華♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/8 19:56:53) |
緒方修也♂高2 | > | 【今のこの状態は「天ノ弱」がぴったりw こんばんは】 (2013/3/8 19:57:15) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 19:57:26) |
綾瀬美凪♀高1 | > | はぁ・・・・はぁ・・・・(こんなに走ったのは久しぶりだ。返って清々しい位だ。目的もわからず走っていたので、自分の居場所がわからない。階段をあがったりさがったりしていたので、周囲を見渡すと庭の様な場所。中庭とは違う静かな場所だった。取り敢えず、ここで落ち着こうと思って近場のベンチに腰掛けて。胸のペンダントをぎゅっと握り締める。)【ぇー愛情狂言(`・ω・´)】 【ばんわぁ。】 (2013/3/8 19:57:51) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ばんは。】 (2013/3/8 19:58:05) |
鈴音 舞華♀高1 | > | 【こんばんは♪】 (2013/3/8 19:58:49) |
白金凜♂高3 | > | 見える…と思う とりあえず行くぞ(星が見えるか見えないのかわからないが、それはともかく、それどころではないと思い屋上へ歩を進めようと歩き出す) 【こんばんは】 (2013/3/8 19:59:18) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【美凪の気分は yellowheart かな】 (2013/3/8 19:59:33) |
緒方修也♂高2 | > | …ハァハァ、どこいった?(汗水を垂らしながらも美凪を探す)…んッ?(入り口を見るとそこには莉玖が居たので声をかけた)なぁ、莉玖や?美っちゃん見なかった? (2013/3/8 19:59:33) |
鈴音 舞華♀高1 | > | 【いきなり落ちるかもです(>_<)】 (2013/3/8 19:59:53) |
緒方修也♂高2 | > | 【いえいえ、大丈夫ですw】 (2013/3/8 20:00:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | あ、ぅ…うん…(なんて伝えながらも一気に屋上へー。屋上についたら空を見上げながらベンチに着席。) (2013/3/8 20:00:51) |
鈴音 舞華♀高1 | > | 【どうやって入ればいいか分からないぃ(´・ω・`)】 (2013/3/8 20:01:00) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【シリアス展開をやっていますのでね、そりゃぁ。】 (2013/3/8 20:01:21) |
緒方修也♂高2 | > | 【如何すればいいかね?】 (2013/3/8 20:01:37) |
音無莉玖♂高2 | > | 美凪か……俺も今来たとこだから見てないけど探してるのか?(話しかけてきた修也に答える) (2013/3/8 20:01:49) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【ぇ、ご随意に・・・・w】 (2013/3/8 20:02:05) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、一緒に探してはくれないだろうか?(そう言ってから汗を拭ってから莉玖に言った後に捜索を開始する) (2013/3/8 20:02:27) |
音無莉玖♂高2 | > | わかった、俺も探すよ(一緒に探す) (2013/3/8 20:03:37) |
鈴音 舞華♀高1 | > | 【落ちます(>_<)】 (2013/3/8 20:03:53) |
おしらせ | > | 鈴音 舞華♀高1さんが退室しました。 (2013/3/8 20:03:57) |
緒方修也♂高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/3/8 20:04:01) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【男子二人が来るのまってよ(´・ω・`) 裏庭的な場所にいるし お疲れ様です。】 (2013/3/8 20:04:12) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/3/8 20:04:12) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【お疲れ様ですのー。】 (2013/3/8 20:04:14) |
緒方修也♂高2 | > | …何処にいったんだ?(そう言ってから携帯を取り出してから美凪に電話をかけた。走りながらなので周囲に居た生徒たちとぶつかりながらも探す) (2013/3/8 20:05:03) |
白金凜♂高3 | > | はぁ…はぁ…(一気に階段を賭けあがって屋上へ向かい、ベンチに座り、普段ならまったく息があがらないのだが、今は頭が混乱し、わけがわからない状態で、何故か少し息があがる) ここなら誰もこないと思う…詳しい話を聞かせてくれないか?(ベンチに座った紗那に問いかけて) (2013/3/8 20:05:57) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん・・・・・・(携帯が鳴り響く。こんなときに一体・・・・なんて思いながらも、舌打ちをして「はい・・・」なんて出てみる、探さなくて良いとは思うが。裏庭に、いるので、好きにしてくれとか。) (2013/3/8 20:06:27) |
音無莉玖♂高2 | > | いったいなにがあったんだ?(状況を修也に聞く) (2013/3/8 20:06:38) |
燦咲紗那♀高1 | > | えっとですね。(買っておいたコーヒーを口に含むと重い口を開いて。)凜くんが死にかけてて…家の親、はさ…俺が人と関わらないと思っていたらしく…ね、許婚とか婚約者にしようと…したらしく。こ、この前…俺…誕生日来たから…ね。(なんていいながら挙動不審を続ける) (2013/3/8 20:08:30) |
緒方修也♂高2 | > | 説明は後だ…おッ(携帯に返答があったので立ち止まり一言)今何処にいるんだお前はッ!!(とてつもなく大きな声で言い放った) (2013/3/8 20:09:05) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 裏庭・・・・(裏庭にいるって、いってるのに煩い。馬鹿なのとか思いながら用件を伝えればプチっと切ってやった。また鳴ったら嫌なので携帯の電源もOFFっておいた。) (2013/3/8 20:10:01) |
音無莉玖♂高2 | > | 美凪出たか…なんて言ってた?(電話に出たのがわかり聞く) (2013/3/8 20:11:03) |
緒方修也♂高2 | > | …わかった(電話が切れた後に一息ついてから莉玖を見る)今から裏庭に行くぞ?(そう言ってから微笑んだ後に、目の前に居た不良の顔面を土台にしてから飛んでそのまま裏庭へと走って行った) (2013/3/8 20:13:17) |
音無莉玖♂高2 | > | 裏庭だな、わかったよ(走ってついていく) (2013/3/8 20:14:19) |
白金凜♂高3 | > | ぁ…ぁー…そうか…(話を聞いて、どうすればいいかがわからずにいて) 婚約者か……(まだ完全に信じきれないのか…手が震えていて) (2013/3/8 20:14:54) |
綾瀬美凪♀高1 | > | (一人になって冷静に思考を整理したかったのに煩くなってしまいそう。はぁ・・・・・ふられたも同然なのに静かに考える時間ももらえないのか。恋愛下手で浮気性な、あの人に何かを心配されるいわれもないのに・・・なんてぶつぶつ思いながら仕方なしに噴水そばにあるベンチで待機) (2013/3/8 20:15:27) |
燦咲紗那♀高1 | > | だねー、婚約者だねー(棒読みで星を見ながら答えてみた。彼が何を思っているか、美凪が何を思っているか、修也が何を思っているのか解らない…) (2013/3/8 20:15:58) |
緒方修也♂高2 | > | ハァハァ・・・いッ…(途中で調理器具を運んでいた女生徒とぶつかってしまい割れた皿の破片が腕に刺さるもその傷口を押さえながら走ってゆく。裏庭に到着してみれば…美凪を見てから苦笑いを浮かべた)やぁ…遅くなった… (2013/3/8 20:17:53) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【いみわかんなーい。】 (2013/3/8 20:18:19) |
緒方修也♂高2 | > | 【ごめんorz】 (2013/3/8 20:18:44) |
綾瀬美凪♀高1 | > | で・・・・何・・・・・・・(ポーっとお月様を見上げていれば、やってくる委員長。一体何のだろう溜息漏らしつつ視線を向ける、何故だか満身創痍。謎である。それで一体用件はなんなのだろうか。傷の舐め合いでもしたいのだろうか。) (2013/3/8 20:19:32) |
音無莉玖♂高2 | > | 大丈夫か?…(修也の腕を見て言う)(転けた女子生徒を手を差しのべ立たしてから裏庭にくる) (2013/3/8 20:20:25) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【wwwwwwwwww】 (2013/3/8 20:20:50) |
白金凜♂高3 | > | 紗那は…どう思ってんだ?…俺が婚約者でいい…のか?(紗那がどう思っているのかわからないので少し戸惑いながら同様に星を見上げながら問いかけてみて) (2013/3/8 20:21:00) |
緒方修也♂高2 | > | ハァハァ…なぁ、これからどうすれば良いか一緒に考えようと思ってな?(そう言ってから腕にハンカチをまいて止血して隣に座る) (2013/3/8 20:21:07) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 一緒・・・・・?一緒にって何を・・・・?(一体彼は何を言っているのだろう?彼と一緒に何を考えるのだろう?そもそも一緒に考えることなんて、あっただろうか。なんて様々な思いを巡らせながら、不思議そうに眺める) (2013/3/8 20:22:02) |
音無莉玖♂高2 | > | ……(今は口を挟むべきではないと思い無言でベンチに座る) (2013/3/8 20:22:28) |
燦咲紗那♀高1 | > | …嫌、じゃないけどさ…なんだろ。凛くんをそう見たことない…、だって御兄ちゃん的存在だったし?(なんていいながら星を見ながらボーっとしてみる。)いっその事死ぬか((`・ω・´)キリッというようなかんじで) (2013/3/8 20:22:38) |
緒方修也♂高2 | > | 紗那と凛とどうやって過ごすのかだよ(美凪の顔を見ながら微笑みつつベンチに深く座る) (2013/3/8 20:23:20) |
緒方修也♂高2 | > | 【飯落ちしやす】 (2013/3/8 20:24:54) |
白金凜♂高3 | > | 【了解しました】 (2013/3/8 20:25:09) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/3/8 20:25:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | (おk-) (2013/3/8 20:26:33) |
綾瀬美凪♀高1 | > | は・・・・・・それを・・・なんで・・・・いいんちょと考えなきゃいけない事なんてある?(微笑みながら告げる委員長。ガチで謎だ。自分の婚約者と私の彼氏が実は婚約者という事実を共に認めて、考えてあゆみたいというこだろうか・・・・そんなの一人でしていれば良いのになんて思いながら、ジーっと眺める)【いってら】 (2013/3/8 20:28:29) |
緒方修也♂高2 | > | 【ただいまw(少しの間ならば大丈夫w】 (2013/3/8 20:29:40) |
緒方修也♂高2 | > | いや、何…こういうのは一緒に考えたが良いのかなってさ?(そう言ってから上を見上げてから一息ついた) (2013/3/8 20:30:33) |
白金凜♂高3 | > | そうか…御兄ちゃん的存在ね…確かにそうかもな… 俺も紗那をそう見たことないかもしれないな… 妹みたいな存在だったって言えばいいのか…(星を見上げながら話を聞き、答えては、俺はどっちを選べばいいのだろうとか思いながら、俯く) (2013/3/8 20:31:01) |
綾瀬美凪♀高1 | > | それは・・・いいんちょが誰か一緒に考えたいんでしょ・・・・・私はそうじゃない・・・・一人で考えるのも必要なの(自分の弱さを人にまで押し付けないで欲しいと溜息。勝手に悩んでろよとか思いながら、この後で彼や紗那たんとあわなければいけないのに、全く整理がつかない。腹立たしい) (2013/3/8 20:31:50) |
音無莉玖♂高2 | > | …(なんか複雑な状況だなと思いながらベンチに座ったまま二人を見る) (2013/3/8 20:32:12) |
燦咲紗那♀高1 | > | は?何であんたが選ぶ必要あるの…?(なんて問いかけたり。ふわぁっと欠伸をしながらフェンスのほうに歩いていって寄りかかる。楽しげに笑いながら)美凪を選べば?(なんてクスクス小さく笑いながら問いかけて。) (2013/3/8 20:32:50) |
緒方修也♂高2 | > | ふふッ、やっぱりそう言うと思ったよ…なに、本気で思ってた?(どうやら冗談らしく言いながら微笑んだ)…まぁ、何事も「当たって砕けろ」だ (2013/3/8 20:32:58) |
綾瀬美凪♀高1 | > | うざい・・・・・どっか行ってくれない?美凪はこれから凛や紗那ちゃんと会わないといけないの、そんな冗談言う暇あったら、婚約者を奪い返しにいったら。(冗談とか、こんな状況で。付き合ってられないとか思って立ち上がる。捨て台詞の様に告げては、ロビーに戻っていく。) (2013/3/8 20:34:14) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、そうだな…お前の言うとおりだ(そう言ってから立ち上がり美凪の後姿をベンチに座ったままで見つめる)さて…莉玖、今から行ってくる(微笑んでから莉玖を見てから立ち上がる) (2013/3/8 20:36:10) |
音無莉玖♂高2 | > | ああ…行ってこいよ、自分の素直な気持ちを伝えればいいだけだ(ベンチに座ったまま微笑む修也に言う) (2013/3/8 20:37:24) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、それじゃあ…言ってくるよ。どんな結果が出ようとね?(そう言ってから腕に巻いていたハンカチを外してから投げ捨ててからゆっくりと歩き始めた) (2013/3/8 20:38:17) |
音無莉玖♂高2 | > | 結果がどうであろうと素直な気持ちをぶつけたほうが後味が気持ちいものだ(最後に修也に言う)俺もそうだったからな…(小さく呟き) (2013/3/8 20:40:40) |
緒方修也♂高2 | > | …。(そう言ってから無言で廊下を歩いていると不良が居たがとりあえずは殴り飛ばしてそのまま廊下を歩き始めた) (2013/3/8 20:41:27) |
綾瀬美凪♀高1 | > | はぁ・・・・・・(ホントどうしよう。考えるつもりでロビーを離れたのに、全くもって整理出来なかった。ロビーにつけば盛大に溜息。もう、どうにでもなれというものだ。取り敢えずはもらったネックレスは返さなくてはいけないだろう。婚約者がいる彼から、こんな高価なものはもらえない。受け取ってしまったが、まだ一日しか経ってないし、多分大丈夫なはず。昨日はあんなに幸せだったのに、こんな事になるなんて・・・ぎゅっとペンダント部分を握りながらソファーに座る。) (2013/3/8 20:41:44) |
白金凜♂高3 | > | ん~…何でだろうな…(婚約者である紗那と彼女である美凪、どっちを選べばとかまだ思ってて) 楽しそうだな…紗那… 簡単に言うなよ…(笑う紗那にそう告げて、どうすればいいか考えていて) はぁ…どうしような…(ため息をついて) (2013/3/8 20:41:45) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【通行人に喧嘩を売り歩くロール】 (2013/3/8 20:42:00) |
白金凜♂高3 | > | 【不良カワイソス (;ω;)】 (2013/3/8 20:42:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | 別に?余裕っぽくみせてるだけ。弱いしね。(なんて伝えながら彼を見る。楽しげではあるが一応キツいもの。好きな人は…一応いるんだけれど。) (2013/3/8 20:42:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【携帯小説の読みすぎ? (2013/3/8 20:43:13) |
緒方修也♂高2 | > | おっとッ、ごめんよ?(そう言ってから微笑んだままで不良の一人を見てから頭を下げてから廊下を歩いて行った) (2013/3/8 20:43:13) |
緒方修也♂高2 | > | 【すまん、新しく書き直す】 (2013/3/8 20:43:28) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【wwwwwwwwwww】 (2013/3/8 20:43:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【wwww】 (2013/3/8 20:43:44) |
白金凜♂高3 | > | 【wwwwwwwww】 (2013/3/8 20:43:48) |
緒方修也♂高2 | > | (廊下を歩きながら微笑み、そのままさっきぶつかった女生徒に「さっきはごめんよ?」とった後に一息漏らしてから歩き始めてそのまま屋上へと続く愛弾を一段一段登ってゆき屋上のとびらのまえに立った後二座った) (2013/3/8 20:44:48) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【愛弾wwwwwwwwwww】 (2013/3/8 20:45:12) |
白金凜♂高3 | > | 【誤爆wwww吹いたwww】 (2013/3/8 20:45:22) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺はロビーに戻るとするか…(そう言い立ち上がり裏庭から歩いていく)騒ぐな迷惑だ(騒いでたさっきの不良を黙らせてからロビーにくる) (2013/3/8 20:47:07) |
白金凜♂高3 | > | 余裕っぽく見せる必要あるのかよ… 紗那はそんなに弱くないと思うけど…(少し微笑んで紗那に答えて) (2013/3/8 20:47:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | 弱いかもしれんぞー?知らないけど(なんていいながら飛び降り自殺をするか。それともこのリングとネックレス。落とそうか、なんて考えながらソラをぼんやり見つめて。) (2013/3/8 20:48:57) |
綾瀬美凪♀高1 | > | はぁ・・・・・(一人になっても考えが変わるわけでもない。二人共自分にとっては大事な人。人生初めての親友に恋人。二人を想う気持ちは変わらない。笑顔で接するのは辛いだろうけれど、二人が幸せになるのなら、それも仕方ない。変な女子や男子とひっつくよりは二人で良かったというところだろう。二人が戻ってきたら、お祝いの言葉をかけよう。) (2013/3/8 20:50:43) |
緒方修也♂高2 | > | …やっぱり、俺は必要性無いかな?(そう言ってから左薬指にはめていた指輪を外してからポケットにしまってからロビーに戻ってくる) (2013/3/8 20:52:46) |
緒方修也♂高2 | > | 【今から飯落ちなり】 (2013/3/8 20:53:23) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【うーい】 (2013/3/8 20:53:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おk-】 (2013/3/8 20:54:31) |
白金凜♂高3 | > | 弱いかもな…飛び降り自殺しようとでも思ってんならだけど…そんなことはやめろよ…(長年一緒にいれば少しは何思ってるのかわかるのだろうか…そんなことを言ってみて) まぁ…紗那は弱くないと思う…っと俺は戻るから…ありがとな (詳しく話してくれたことにお礼を言って、屋上から戻ろうと扉に歩を進めていく) (2013/3/8 20:54:38) |
音無莉玖♂高2 | > | …(ロビーにくると自販機に行き紅茶を買うと当たりが出たので珈琲のボタンを押してから美凪の向かい側のソファに座り紅茶と珈琲を机に置き)好きなほう飲んでくれ(美凪に選ばせる) (2013/3/8 20:55:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | いってらっしゃーい(なんていいながらもかったるいので屋上に仰向けに寝転んでみた。ふわぁっと欠伸。何しようかなぁ…なんて。リングとともにネックレスをぎゅっと握りながらぼんやりと。) (2013/3/8 20:57:04) |
綾瀬美凪♀高1 | > | コーヒー嫌い・・・・・(ペンダントを握りしめて俯いていると不意に聞こえる声。不思議そうに目線をあげれば、先輩の姿、飲み物を持っている。コーヒーか紅茶か。コーヒーは嫌いだから紅茶を選んだ) (2013/3/8 20:57:37) |
音無莉玖♂高2 | > | なら珈琲は俺が飲む…(珈琲を手に取り缶をあけて飲む) (2013/3/8 20:59:25) |
白金凜♂高3 | > | いってきます…(ボソッと呟いてロビーに向かって行き) 美凪…(ロビーへ着けば、ソファに座っている2人を見つけ、紅茶を持っている彼女の方に話かけてみて…) (2013/3/8 21:04:04) |
おしらせ | > | 松田 修司♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/8 21:05:38) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【こんばんはー】 (2013/3/8 21:05:48) |
松田 修司♂高2 | > | 【なんや賑やかやねぇ、こんばんはぁ。】 (2013/3/8 21:05:54) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 21:06:02) |
白金凜♂高3 | > | 【こんばんは】 (2013/3/8 21:06:13) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ァ・・・・・・凛・・・・・先輩・・・・・・(二人での話がどう決着ついたか知らないので、普段通りに呼ぶことができないで、どうすれば良いかわからなくて。カタコトでたどたどしく先輩と呼んでしまう。どうすればいいのか、わからないので視線を合わせることができないで)【やっほーw】 (2013/3/8 21:06:15) |
燦咲紗那♀高1 | > | ふぁ…観察、か。(なんていいながらロビーに戻ってくる。壁に隠れながら観察なのですよー) (2013/3/8 21:07:18) |
松田 修司♂高2 | > | (ふぁぁ、と欠伸を漏らしながら退屈そうな表情で表れる。ロビーへすとん、と降り立つ。なんだか眠そうなのは。昨日寝ないでノートパソコンに向かっていたから、だったり。)…なんや眠いわぁ。(あくびを漏らしながら。カフェインでも取ろうと珍しく自動販売機でコーヒーを購入して。) (2013/3/8 21:08:22) |
緒方修也♂高2 | > | 【帰ったぉw】 (2013/3/8 21:11:12) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【ん?ROMってたっけ、おかえり。】 (2013/3/8 21:11:34) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえりー】 (2013/3/8 21:11:35) |
松田 修司♂高2 | > | 【おかえり。】 (2013/3/8 21:11:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おかえり。】 (2013/3/8 21:11:53) |
白金凜♂高3 | > | 【おかえり】 (2013/3/8 21:11:55) |
緒方修也♂高2 | > | …ふぅ(誰にも気づかれない様にしていたのでロビーに向かう紗那の背を見た後に屋上に向かった)…これで終わりかな?(何て言えば左手の薬指を触ってからその場に座ってから夜空を見る) (2013/3/8 21:12:57) |
白金凜♂高3 | > | 呼び方変わってるし…(そう言うと自販機へ向かい、珈琲を買い、彼女の元へ) 心配するな…美凪…(そう言うと美凪を通り過ぎ、空いてるソファに座り、購入した珈琲を飲む) (2013/3/8 21:16:08) |
緒方修也♂高2 | > | …さてっとッ、どうするかな?(そう言ってから立ち上がってからそのまま屋上を離れてからロビーに戻れば誰にも気づかれぬように自販機でお茶を買ってから港離れたソファに座ってから一息ついてお茶を飲む) (2013/3/8 21:17:48) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 意味わからない・・・・・・・(二人がどういう結末で終わったのかわからない。それなのに大丈夫とか言いながら自販機に向かう彼。意図が全くわからない。こんな人だったなんて・・・・・そう思いながら立ち上がれば、ロビーをさろうとする。) (2013/3/8 21:18:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | 松ちゃん…?何で珈琲…?(なんていいながら彼の元に歩いていった。彼女達はすごいフラグを立てていたのでま、いっか…俺がいっても意味がない(`・ω・´)なんて思いながら。) (2013/3/8 21:18:52) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【(`・ω・´)】 (2013/3/8 21:19:21) |
松田 修司♂高2 | > | 【(`・ω・´)】 (2013/3/8 21:19:30) |
白金凜♂高3 | > | 【(`・ω・´)】 (2013/3/8 21:20:00) |
緒方修也♂高2 | > | 【…(・ω・)?】 (2013/3/8 21:20:09) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【wwwwwwwwwwwwwwww】 (2013/3/8 21:20:16) |
音無莉玖♂高2 | > | 【wwwwwwww】 (2013/3/8 21:20:27) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【wwwwwwwww(爆笑)】 (2013/3/8 21:20:28) |
松田 修司♂高2 | > | 【みんな酷いなぁ】 (2013/3/8 21:20:29) |
白金凜♂高3 | > | 【…(・ω・)?】 (2013/3/8 21:20:29) |
緒方修也♂高2 | > | 【…(>ω<;;)】 (2013/3/8 21:20:49) |
松田 修司♂高2 | > | ん?ああ、紗那ちゃんか。ん?なんか眠くてさー。寝てもええねんけど、まだなんかねるのもったいないなぁ、って。そんな時ってあらへん?(言いながらコインを入れて。好きなん選んだらええわ、と笑って見せて。)紗那ちゃんは?何してたん? (2013/3/8 21:22:03) |
音無莉玖♂高2 | > | (自分はここに居るべきではないと判断したので飲み終わった珈琲をゴミ箱に捨ててみんなを横切り中庭へ向かう)今日は暖かいなぁ… (2013/3/8 21:22:58) |
緒方修也♂高2 | > | …これで良いか(飲みかけのお茶をテーブルに置いてから微笑んでからそのまま中庭に向かった) (2013/3/8 21:23:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | あるあるー、寝たくてもなんか寝たくない…微妙な感じだよね。(なんていいながら笑っていると珈琲購入。こちらも眠いらしい。)んーっとねぇ。ボーっとしてた。 (2013/3/8 21:24:24) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【ホモレバイイノニ】 (2013/3/8 21:24:29) |
音無莉玖♂高2 | > | 【やめろそんなフラグないわ】 (2013/3/8 21:25:09) |
緒方修也♂高2 | > | 【何だか皆にスルーされてる(・ω ・。)】 (2013/3/8 21:25:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【中庭に行かれても困るわぁ…】 (2013/3/8 21:26:15) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【(*´・ω・)(・ω・`*)ネー】 (2013/3/8 21:26:27) |
緒方修也♂高2 | > | 【ごめんよ?】 (2013/3/8 21:26:32) |
松田 修司♂高2 | > | ふーん。そか。(なんだか解らないけどまぁいいか、と頷いて。うんうん、と頷いて見せながら目を細めて。おいで、と手を差し伸べて。)そのへんで座っておしゃべりでもしよか。 (2013/3/8 21:26:50) |
緒方修也♂高2 | > | (中庭に行こうとしたもののそのまま皆のもとに行けば飲みかけのお茶を手の取った後に皆の元に向かった)何を話してるのかな? (2013/3/8 21:27:47) |
燦咲紗那♀高1 | > | ん。御喋り。(なんていいながら彼に向かって微笑んでみた。差し出された手を握りながら離すことなんてないんじゃないだろうか…なんて思ってしまったり。) (2013/3/8 21:28:28) |
緒方修也♂高2 | > | …ははッ、彼氏の前で浮気かよ?(何て言いながら微笑んでからお茶を飲んでから紗那に背を向けてからポケットから指輪を取り出せばそれを強く握った) (2013/3/8 21:29:49) |
松田 修司♂高2 | > | (手を握られればちょっと驚いたような表情を浮かべる。あまりこういう接触を好むようなタイプには見れなかったので。彼女をソファに座らせて隣に腰を下ろして。)んで。どうしたん?いつもわりとしっかりしてる方やと思ってたけど。 (2013/3/8 21:29:53) |
白金凜♂高3 | > | 行くなよ…(去ろうとする美凪の手を掴み) ごめん美凪(そう言って彼女を抱きしめる、婚約破棄になったことを話して) 俺の部屋行かないか?(少し微笑みながらそう言ってみて) (2013/3/8 21:30:03) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺はここでのんびりしとこっと(中庭にある木に登ると枝に腰掛けて座る) (2013/3/8 21:30:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー?確りしてるかねー。(なんていいながら彼からの声を聞いて)ふーん、松ちゃんと話すだけでそんなに嫉妬するんだ。もうしないと思ってた。(なんて真顔で答えてみたり。) (2013/3/8 21:31:44) |
綾瀬美凪♀高1 | > | んぁ・・・・・ホントに・・・・・・?そばに居て良いの・・・・・(去ろうとすると引っ張られ抱きしめられてしまった。抜け出せない。婚約者が居るのにとか思っていると、婚約は破棄したとの言葉。発覚したばかりで破棄だなんて、そんな事・・・・でも。そんな嘘はつかないよねなんて淡い期待を胸に見上げてみる) (2013/3/8 21:31:49) |
緒方修也♂高2 | > | …そっか、俺がそんなに紗那を好きじゃなかったって思ってた?(紗那に背を向けたままでから微笑んで指輪を左薬指にはめてから一息漏らす) (2013/3/8 21:33:39) |
燦咲紗那♀高1 | > | そうじゃないよ、ただ俺を信じられなかったのかなって思ってただけ。(なんて微笑みながらも答えてみた。) (2013/3/8 21:34:53) |
緒方修也♂高2 | > | まぁ、紗那がそう言うのならばもっと愛さないとかな?(微笑みながら紗那を見る) (2013/3/8 21:35:42) |
松田 修司♂高2 | > | んー、まぁ俺は紗那ちゃんのことようしらんけどなぁ。よう知らんなりに、そう思ったよ?(にこーと笑いながら覗き込んでいれば。近づいてくる男の言葉にほへ?と何やら声をかけられて困ったような表情を浮かべて。)なんや。しらんうちに俺浮気相手にされてしもたんか? (2013/3/8 21:36:39) |
燦咲紗那♀高1 | > | でも…、ごめんね?(なんていう不穏な言葉を投げかけてみた。笑いながらも答えて。)そっか、知らないなりにかぁ…。あー、うん…ドンマイ(なんて苦笑いをしつつも答えた。) (2013/3/8 21:37:29) |
白金凜♂高3 | > | ああ…居ていい 俺のそばに居てくれ…(彼女を抱きしめながらそう答えて、婚約者発覚したばかりで破棄というのもおかしな話なのだが、事実、婚約破棄同然のように振られてしまったのでそうなるのだが) ごめん…(婚約者発覚で嫌な思い?をしたと思い抱きしめながら謝って) (2013/3/8 21:39:07) |
緒方修也♂高2 | > | にゃははッ、別に謝ってもらってもこれからは一緒に居るんだから必要なかろうに?(紗那に顔を近づければ皆に見せつけるように微笑みながら紗那の頭の後ろに手を伸ばしてからキスをした) (2013/3/8 21:39:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――…ぁっ(唇を重ねられれば少し息を漏らしつつ彼のかたを押して離した。)ごめん…っ、ごめ…ん…(口元を押さえながら言う。好きな人の前でこういったことはされたくない…っという気持ち。紗那の好きな人は…何故か松田先輩だったり。) (2013/3/8 21:42:08) |
松田 修司♂高2 | > | どんまいて。うう、困るなぁ。俺かて彼女持ちやねんしさぁ。(苦笑を浮かべながらそんな言葉を返しつつ。彼氏の方には無視をされ続けている様子なので思わず苦笑を浮かべて。軽く肩をすくめてみせた。) (2013/3/8 21:42:15) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ぅん・・・・・大好き。(どうやら本当に破棄されたらしい。フラれたのは可哀想だけれど、それでもフラれて良かった。また戻ってきてくれたから。それが嬉しくて、彼へとぎゅっと力強くしがみつく。婚約者だと明かされたときは真っ暗だったけれど、今ではまた明るい未来が見える気がする。けれど、そうなると紗那ちゃんはどうなるのだろうとか気になりはするけれど、また感じることの出来る彼のぬくもりに幸せを感じて擦り寄った) (2013/3/8 21:43:49) |
緒方修也♂高2 | > | そっか…そういうことかね?(そう言ってから微笑んでから左薬指にはめていた指輪を外せばそれをお茶が入った空き缶に入れてから紗那を見た)…紗那の好きな人って誰かな? (2013/3/8 21:43:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | ぅ、うん…そうだよね…姫いるもんね…(へラット苦笑いを浮かべながら松田先輩をみて。指輪を外す彼を見れば悲しい顔をみせてみたり。)…松ちゃん。(頬を染めながら口元を押さえて恥ずかしげに。) (2013/3/8 21:45:02) |
音無莉玖♂高2 | > | あいつら…どうなるんだろう?…(木に腰掛けて座ったままロビーの様子を見て呟く) (2013/3/8 21:45:10) |
緒方修也♂高2 | > | そっか…わかったよ(そう言ってから指輪が入ったお茶を投げてから、悲しそうな表情を浮かべてから紗那を見る)…じゃあな?(そう言ってから紗那に顔を見せないままでから中庭に向かった) (2013/3/8 21:46:40) |
松田 修司♂高2 | > | (なんだかよくわからないままに修羅場の嵐の中へ放り込まれたような気がする。目を白黒させながら。傍らの少女に訪ねて。)ええのん? (2013/3/8 21:47:33) |
音無莉玖♂高2 | > | 修也がこっちに来る……(木の上からロビーを見ながら呟く) (2013/3/8 21:48:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | …指輪、どうしよう…(なんていいながら自分の左手を見つめていた。彼の言葉には苦笑いをして)どういう意味…?(なんて問いかけてみる。) (2013/3/8 21:48:10) |
松田 修司♂高2 | > | どういう意味て。あのままほっといてええんかいな?彼氏なんちゃうん?(苦笑いをしながら告げられる言葉にそう答えて。)追っかけるんやったら今え? (2013/3/8 21:49:46) |
白金凜♂高3 | > | 俺も大好き…(彼女を抱きしめながら、大好きと言うのはいつまでも照れるようで抱きしめながら、顔は見せずにいて) 俺の部屋行か…ないか?(まだ何するか考えてはなかったが、彼女から少し顔を逸らしながら言う) (2013/3/8 21:50:05) |
緒方修也♂高2 | > | …ッ…(中庭に向かえばそのまま膝を地面につけてから夜空を眺める)…また、捨てられるのかな…俺…(そのまま俯いてから悲しげな表情を浮かべてから微笑む) (2013/3/8 21:50:20) |
燦咲紗那♀高1 | > | え?今別れちゃったみたいだけど…わかんない。(なんていいながら追っかけろという言葉。松田先輩の言葉なので言ってみることにした。)んー、いってくる。(そう伝えれば中庭へ足を踏み入れる。修也の近くに歩み寄れば)修也…、水谷先輩のこと…忘れてないでしょ…? (2013/3/8 21:52:11) |
緒方修也♂高2 | > | …何でそんなことを聞くんだい?(その場で座ってから紗那の方を見る) (2013/3/8 21:52:57) |
松田 修司♂高2 | > | (追っかける少女の姿をのんびりと見送って。さて、どないしょうかなぁ。ふぁぁ、とあくびを漏らして。とりあえず伸びをひとつして。すとん、とソファに腰を下ろす。) (2013/3/8 21:53:50) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん・・・・ぅん・・・・・(心地よさそうに擦り寄っていると、お部屋への勧誘。断る理由はなにもないので、にこっと笑みを浮かべて承諾。ぎゅっと抱きついた) (2013/3/8 21:53:54) |
音無莉玖♂高2 | > | 燦咲も来たな、まだここで待機だな…(そう言い邪魔をしないように木の上から見守る) (2013/3/8 21:54:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | だって…水谷先輩のこと、忘れてないんじゃないかなって思ってた…ずっと思ってた…(なんていいながら彼へと言葉を並べた。) (2013/3/8 21:56:21) |
白金凜♂高3 | > | じゃあ…行くか(微笑みながら、笑みを浮かべる彼女の言葉に答える) 【短くてすいません】 (2013/3/8 21:57:36) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【(*≧∀≦*)】 (2013/3/8 21:57:54) |
綾瀬美凪♀高1 | > | だっこして・・・・?(ぎゅっと抱きついて、お部屋まで連れていってと催促) (2013/3/8 21:58:20) |
緒方修也♂高2 | > | 彼女との思い出は忘れようとしたけど…結局はできなかった(そう言ってから立ち上がりそのまま歩いていく)でもな紗那?…こんな俺をすくってくれたのはお前なんだぞ?それに…俺を沢山好きでいてくれた(紗那の方を見てから左手の薬指を見てから微笑む)でも紗那は…俺よりも修司の方が好きなんじゃないか?(何て言いながら悲しそうな表情をした) (2013/3/8 21:59:33) |
白金凜♂高3 | > | ……(何故か少しびっくりして、顔が少し赤くなって) わかった…(彼女をお姫様抱っこして、自分の部屋へ歩を進める) (2013/3/8 22:01:52) |
燦咲紗那♀高1 | > | できなかったよね…、俺は水谷さんの代わりだったんだよ?修也のなかで…。(そう伝えながら松田先輩のほうが好きなんじゃないか?ッと言う言葉には悲しそうに笑った。)んーん。だって…姫が居るもん…。 (2013/3/8 22:02:19) |
綾瀬美凪♀高1 | > | ん・・・・・(心地よさそうに嬉しそうに擦り寄りながら、おとなしく連れていかれる。) (2013/3/8 22:03:07) |
緒方修也♂高2 | > | でも…俺は紗那を美紀の代わりにした覚えは一度もない。紗那は紗那だで彼女は彼女だ(そう言ってから紗那に近寄ってから優しく微笑む)…こんな俺でもまだ好きでいてくれないかな?(皇言ってからポケットから取り出したのは紗那のと同じ指輪を取り出してから自分の左薬指に付けた)…もし、嫌ならばこの指輪を外してその場で捨ててくれ(そう言ってから左薬指を紗那に差し出す) (2013/3/8 22:05:00) |
白金凜♂高3 | > | 【落ちますね 自分の部屋行ってきます お疲れ様でした】 (2013/3/8 22:05:34) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが退室しました。 (2013/3/8 22:05:39) |
緒方修也♂高2 | > | 【いってらっしゃいw】 (2013/3/8 22:05:49) |
綾瀬美凪♀高1 | > | 【わたしもーw】 (2013/3/8 22:05:55) |
おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高1さんが退室しました。 (2013/3/8 22:05:59) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/3/8 22:06:01) |
緒方修也♂高2 | > | 【いってらっしあw】 (2013/3/8 22:06:12) |
松田 修司♂高2 | > | 【らぶってらしゃー】 (2013/3/8 22:06:18) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【いてら…(凛くんが居なくなって嬉しかったのか…wッテ…)】 (2013/3/8 22:06:20) |
2013年03月07日 22時05分 ~ 2013年03月08日 22時06分 の過去ログ
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