「版権♀ｷｬﾗ調教悪堕ちor変身系と談話部屋」の過去ログ
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2013年02月17日 14時43分 ～ 2013年03月09日 05時27分 の過去ログ
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| 暁美ほむら | > | 【我ながら未練がましい……と、言いつつだけれどもちろん彼女以外でも歓迎よ。今は遅くて夕方前くらいまでしかいられないから……】 (2013/2/17 14:43:01) |
| 暁美ほむら | > | 【やはりこの時間帯だと厳しいかしら】 (2013/2/17 15:01:23) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/2/17 15:19:22) |
| 美樹さやか | > | 【あ、いたいた！覗いてみてよかったー！】 (2013/2/17 15:19:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2013/2/17 15:21:25) |
| 美樹さやか | > | 【あ、あれ？まあ、気づいてくれるかもだし…待ってよう…】 (2013/2/17 15:22:17) |
| おしらせ | > | 龍太郎さんが入室しました♪ (2013/2/17 15:23:07) |
| 龍太郎 | > | みきさやか (2013/2/17 15:23:17) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/17 15:24:05) |
| おしらせ | > | 龍太郎さんが退室しました。 (2013/2/17 15:24:13) |
| 暁美ほむら | > | 【ごめんなさい、つい遅れてしまって……】 (2013/2/17 15:24:57) |
| 美樹さやか | > | 【ううん、あたしもこんな時間になっちゃったし。逢えて良かったー！】 (2013/2/17 15:25:33) |
| 暁美ほむら | > | 【私もよ、とても幸せな気分だわ……】 (2013/2/17 15:27:09) |
| 美樹さやか | > | 【昨日はじめてあったばかりなのにねー。お互い惚れっぽいのかなあ（汗】 (2013/2/17 15:28:08) |
| 暁美ほむら | > | 【私についてならかなり惚れっぽい方かもしれないわ……貴女に惚れ過ぎて危ないわね】 (2013/2/17 15:31:13) |
| 美樹さやか | > | 【あ、あはは…さやかちゃんに惚れるのは無理も無いか！って…照れるわ…っ】 (2013/2/17 15:33:14) |
| 暁美ほむら | > | 【……そうね。惚れてしまっただけではなくて、そんな貴女に欲情してしまったかもしれないわよ？(くすっ)】 (2013/2/17 15:36:17) |
| 美樹さやか | > | 【うわ、この子いきなり直球だよ！】 (2013/2/17 15:38:42) |
| 美樹さやか | > | 【…あたしはいいんだけど、時間は大丈夫なの？】 (2013/2/17 15:38:57) |
| 暁美ほむら | > | 【あら、今のはかもしれないと言っただけなのに、さやかちゃんは何を期待したのかしら？(くすくす) ……正直な所時間的には厳しいのよね、17時～半を目処に離れないといけなくなるから、残念ながら今はできないわ】 (2013/2/17 15:42:46) |
| 美樹さやか | > | 【…うっ、しまった…先回りしすぎたっ（汗） そっか…もう正直に言っちゃうと残念っ！二時間もないもんね…】 (2013/2/17 15:43:46) |
| 暁美ほむら | > | 【とはいえ実際に今すぐ誘ったというわけではないのは真実だけれど、貴女にそういう気持ちを抱いたというのは本当よ。 ……昨夜から貴女と一緒にいると考えてる事を次から次へと話してしまうようになって困るわ。貴女って強制自白の魔法とか使えたのかしら？(照れ隠しにぷいっと)】 (2013/2/17 15:48:53) |
| 美樹さやか | > | 【えへへー、まあ喜んでおくよ！普段のクールなほむらも良いけど、こういう素直なほむらもまたいいよね－。で、強制自白！そんなことしてないってば。そこはあたしの人徳かしら？（ドヤ顔】 (2013/2/17 15:51:40) |
| 暁美ほむら | > | 【もう、そうやって調子に乗るんだから……ただ貴女の人徳というのは否定はしないわ。 あの、それで……良ければなんだけど、今夜会えるかしら？】 (2013/2/17 15:55:36) |
| 美樹さやか | > | 【…う、うわぁ…これがツンデレって奴ですか？凄い破壊力…日頃クールな分だけなんだか胸に来るものがあるわ…っ。 今夜か…明日から平日だしあまり遅くはなれないけど、あたしも逢いたいな。】 (2013/2/17 15:58:59) |
| 暁美ほむら | > | 【茶化さないでよ……さやかの馬鹿。 まあ否定はしないわ。私がデレた相手に対して情熱的なのはもはや衆知の事なのだから。 こんな事急に言い出したのにありがとう。こちらは遅くとも23時過ぎくらいから来る事ができると思うわ 】 (2013/2/17 16:05:08) |
| 美樹さやか | > | 【何かもう開き直ってるわ…これはさやかちゃん流されそうな雰囲気ね！ うん、分かった。その前くらいから覗くようにはしてるね。あたしも、色々期待するところはあるんだし…って恥ずかしいこと言わせないでよっ】 (2013/2/17 16:06:41) |
| 暁美ほむら | > | 【こちらは既に完全に流されきってるけれどね。 ……ただ、流されそうでまだ流されてない感じの微妙な振る舞いがまた貴女の可愛いあたりだと思うの(ｷﾘｯ) ……今の、聞いてるこっちの方がドキッとしちゃったじゃないのよ、危うくまた淫らな妄想にふける所だったわ】 (2013/2/17 16:12:24) |
| 美樹さやか | > | 【そういう顔でそういうこと言うんだもんなぁ…もう生まれついての女殺しよあんた…（溜息） へぇ、淫らな妄想？ねえねえどんな？どんな妄想したのよー！言え－っ！】 (2013/2/17 16:14:10) |
| 暁美ほむら | > | 【……貴女に言われたくないわよ、だって少なくとも私は完全に殺されてるもの。広く知られてるように杏子もやられたし、以前は背後の何者か的にはまどさやが正義だったりもしたわ……それもこれも貴女が魅力的過ぎるのがいけないのよ(長々と言い終えて溜め息) しまった……それは、その……泣き叫ぶ貴女を無理矢理犯したりだとか、レイプ目にさせたりだとか、時間停止を悪用して狭い空間に押し込めてだとか、やらしい格好したりだとか……(かぁっ)】 (2013/2/17 16:26:07) |
| 美樹さやか | > | 【あー、まどさやはいいわよね…あとあたしてきにはマミさやも正義だったし…でも今はほむさやが一押しよね！（ドヤ顔） う、うわ…思いっきり突っ走ってるわ…でもそっかー、そういうのがほむらの萌えシチュなんだぁ。メモしとこ…（ぁ】 (2013/2/17 16:28:43) |
| 暁美ほむら | > | 【マミさやとは新鮮な組み合わせね。 私の中ではマミあんかマミQが鉄板だったわ。 ……ええ、この一日で一気にほむさやに、いえあるいはさやほむもいいかしら……ともあれ染まった気がするわね。 結局私の方が恥ずかしい事言い続けてしまったじゃない。 ……と言うより、貴女、あの恥ずかしいログを見てしまったのなら……私の萌えシチュがあれでこうなって突っ切るような事くらい……(真っ赤)】 (2013/2/17 16:35:53) |
| 美樹さやか | > | 【ほら、マミさんってやっぱり憧れの対象じゃない？で、一見頼れる先輩っぽいのに妙に脆いところとかすごい萌えるのよねー…（しみじみ） いやまあそれは分かるんだけど、こういうことは本人から直接聞きたいじゃないのー！】 (2013/2/17 16:37:36) |
| 暁美ほむら | > | 【そういう所はまるで誰かさんとそっくりね(しれっ)貴女達二人が組んでいたら微笑ましい反面危なっかしくて落ち着けないわ。 ぐ……やっぱり貴女って責め気質もあるんじゃないかしら(汗)】 (2013/2/17 16:43:45) |
| 美樹さやか | > | 【何よー意地悪ー（むぅ） まあほらそこは、二人でお互い噛み合いそうだからいいんじゃない？あたしもあんたも、一方的に責めたり受けたりするよりその場でしたい方をしたい感じなんじゃないかなー、とかさ。】 (2013/2/17 16:45:24) |
| 暁美ほむら | > | 【意図的にさやかを弄るのは思いの外楽しい……こんな愉悦を味わっていた杏子に嫉妬するくらいよ……とSっぽい事でも言ってみたり。 そうね、受け責めに拘り過ぎるよりは互いの気持ちが大切だもの。 貴女の前ではこう言ってる私も散々マゾ役で喘がされた事でもあるわけだし】 (2013/2/17 16:55:22) |
| 美樹さやか | > | 【…今はあんたのものでしょ？嫉妬なんてしなくたってさ（照） ふーん、そうか…可愛く淫らに喘ぐあんたとかも見てみたいなぁ。蕩けたアヘ顔でおねだりするとことかさ…（じゅるり】 (2013/2/17 16:58:44) |
| 暁美ほむら | > | 【改めて言葉にされたら……まずいわ、嬉しい実感で笑顔が止まらなくなってきた…… え、えぇと……こほん】 さや、さやかぁ……私、もう我満できないの。お願い……下さい。(とろん、とだらしない目元に涙を溜めてさやかをじっと見つめる。イけないのを我慢しきれずにカタカタと全身ごと震えて)エッチなほむらをイかせてくらしゃいっ♪(呂律の回らない媚びるような声で涎を垂らしながら……無我夢中でつい舌を突きだしておねだりした) 【という感じかしら、あなたの口からアへ顔なんて言葉が出てきたからまた発情しちゃったじゃないのよ】 (2013/2/17 17:07:01) |
| 美樹さやか | > | 【うわ、やばい可愛過ぎる…ここで襲いたくなっちゃうよ…（汗】いいわ、いかせてあげる…もうあたし無しでは生きていけないって刻み込んであげる。ほら、いっちゃえ…！【って感じ？あはは】 (2013/2/17 17:09:57) |
| 暁美ほむら | > | あぅんっ、はぁ……ありがとうございます、さやか…さやかしゃまぁぁぁんっ♪(その瞬間、既に蕩けきっていた顔がいつもの私とはまるで別人に見えるくらいさらにだらしなくなって。突き出された舌はぴくぴくと震えて、潤んだ目が半ば白眼を剥いて……もはや自分がさやか無しでいられない事を魂の奥底にまで刻みつけ、従属の悦びに震えながら絶頂を迎えた)【あと10分強くらいだから……ちょっとはっちゃけてみたのよ】 (2013/2/17 17:17:58) |
| 美樹さやか | > | 可愛かったわ…もう誰にもあげない。まどかにだってあげないんだから…ほむらはあたしのものだよ？（耳元で囁くと、まだ絶頂の余韻に震える細い躰を抱きしめて。突き出された舌に舌を絡めると、音を立てて唇を重ね…）【これ以上はやばいわよ、ほんとに歯止めきかなくなりそ…】 (2013/2/17 17:20:01) |
| 暁美ほむら | > | 【ええ……私も時間忘れてしまいそうだから一旦ここまでね。 ……今の責め？っぽい貴女も思いの外素敵で……///】 (2013/2/17 17:22:53) |
| 美樹さやか | > | 【うん、じゃあ夜待ってるわね…いっぱい楽しみましょ？】 (2013/2/17 17:23:31) |
| 暁美ほむら | > | 【ええ……ありがとう、楽しい時間だったわ。また夜に会いましょう(ちゅっ)】 (2013/2/17 17:26:42) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/2/17 17:26:52) |
| 美樹さやか | > | 【ええ、またね】 (2013/2/17 17:26:57) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2013/2/17 17:27:00) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/17 22:58:53) |
| 暁美ほむら | > | 【というわけでさやかを待ってみるわ】 (2013/2/17 23:01:05) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/2/17 23:04:45) |
| 美樹さやか | > | 【おまたせ！あとおかえりなさい！】 (2013/2/17 23:04:58) |
| 暁美ほむら | > | 【ええ。ただいま、さやか…………とかいう言い方だとまるで夫婦みたいね】 (2013/2/17 23:07:27) |
| 美樹さやか | > | 【あはは、もうなっちゃいますか！】 (2013/2/17 23:08:12) |
| 暁美ほむら | > | 【と言うか私としてはもうなってるつもりだったり……自分で言うのも何だけれど思い込みが激しいのよ、私】 (2013/2/17 23:12:37) |
| 美樹さやか | > | 【全然OKだよ！思い込みが激しいくらいじゃないとこういうとこで遊んでもつまんないしねー】 (2013/2/17 23:13:30) |
| 美樹さやか | > | 【ところで、別キャラとか使うこともあるの？】 (2013/2/17 23:13:47) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/2/17 23:17:34) |
| 暁美ほむら | > | 【……ええ、まぁ……(目をキョドらせて焦点が合わない) ログを閲覧済みと言っていたから知ってるものだと思ってたわ。空振りしたけど一度あなたで来た事もあったわね】 (2013/2/17 23:19:08) |
| 鹿目まどか | > | 【(壁からじー…っと←)】 (2013/2/17 23:19:09) |
| 美樹さやか | > | 【ほら、断定しにくいじゃんそういうの…って、おーいまどか何そんなとこに隠れてんのさー】 (2013/2/17 23:19:49) |
| 暁美ほむら | > | 【…………(ますます目を泳がせて滝のように汗を流して)ち、違うのよまどか！これには深いわけがあって……【こんばんは、まどか】】 (2013/2/17 23:20:49) |
| 鹿目まどか | > | 【あ、初めまして…かな。さやかちゃん？(ｵｽﾞｵｽﾞと恥ずかしそうに出てくれば) ほむらちゃんは｢久し振り｣って言った方がいいかな？(ﾆｺﾘ】 (2013/2/17 23:24:00) |
| 美樹さやか | > | 【なんか片だけどはじめましてだね、まどか！で、ふーん、面識あるんだ…】 (2013/2/17 23:26:23) |
| 鹿目まどか | > | 【えへへ、さやかちゃんとも会えるなんて嬉しいよ♪ うん、もしかしたら違うほむらちゃんかもしれないけど…(ｵﾄﾞｵﾄﾞ】 (2013/2/17 23:29:47) |
| 暁美ほむら | > | 【本人的に明かしてるわけでもないなら詮索しないというのはマナーではあるわね。という事を考えるに貴女の発言は良かったと思う。ただ私の場合は普通に言ってたかしら、主に秋山さや黒猫さんでした事があるわ】<さやか【え、えぇそうね……(がくがくぶるぶる)久方ぶりに会えて嬉しいわ、まどかさ……まどか】<まどか (2013/2/17 23:30:44) |
| 美樹さやか | > | 【ほうほうなるほど…あたしはここでははじめてだけど、他で真希波さんとかやったことがあったりするわね…で、あたしもあえて嬉しいよまどか！でもなんでそんなに怯えてるのよーほむらー（と、ぎゅっと腕を抱いてみたり】 (2013/2/17 23:32:35) |
| 鹿目まどか | > | 【さやかちゃんともその内…ｳｪﾋﾋ♪← ほ、ほむらちゃん！顔が真っ青だよ!?Σ(驚 ところで2人はこれから楽しむ予定だったのかな？】 (2013/2/17 23:39:06) |
| 暁美ほむら | > | 【イメージ的にはやっぱり今の貴女に近そうな人ね】<さやか【いえ、ここでまどかにアレでコレでソレな事をされたほむらなら私で合ってる……というか今の時点では私以外の私はまだ来ていないわね。誰かしら来たら面白そうな気はするけれど】 【……という事があったからがくぶるしているのよ。まぁ久々に会えて嬉しいのは本音だけれどもね】 (2013/2/17 23:40:38) |
| 美樹さやか | > | 【うん、ちょっと待ち合わせしてたんだよね…ごめん、埋め合わせはそのうちするから！＞まどか ああ、あと戦場ヶ原さんと神原さんもやったことがあった…イメージ近そうなのばっかり…＞ほむら】 (2013/2/17 23:44:21) |
| 暁美ほむら | > | 【大丈夫よ、まどか。私は時々顔が青くなるの(いつの間にか元の鉄面皮に戻って) ええ……今夜はさやかと過ごすつもりだったから……ごめんなさい。こんな私で良ければ今度また一緒に居てもらえるかしら？】 (2013/2/17 23:47:05) |
| 鹿目まどか | > | 【ふふふ、あのほむらちゃんで良かった…。私も嬉しいよ♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ あ、やっぱりそうなんだ。今日はさやかちゃんの姿が見えたから挨拶に来てみたんだけど…そういうことなら退散した方がよさそうだね？】 (2013/2/17 23:48:55) |
| 美樹さやか | > | 【うん、わざわざありがとうね。本当は三人で遊んでもいいんだろうけど…昨日からの話なんで先着順になっちゃうのかな。もちろん、これに懲りずにまた遊んでくれると嬉しいな】 (2013/2/17 23:50:48) |
| 鹿目まどか | > | 【えと、わざわざ時間取っちゃってごめんねさやかちゃん…？じゃあ失礼するよ…頑張ってね、ほむらちゃん？(ぇ】 (2013/2/17 23:53:43) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/2/17 23:53:59) |
| 美樹さやか | > | 【また会おうねー…って、悪いことしちゃったかなあ…】 (2013/2/17 23:55:43) |
| 暁美ほむら | > | 【神原さんはともかく戦場ヶ原さんは激しくあなたとイメージ違う気というかむしろ私が……ゴホンゴホン】<さやか 【折角来てくれたのに本当にごめんなさい、まどか。けど貴女がまだ見てくれてると分かって安心したわ。また躾てくれたら嬉しいし、さやかに◯×◯×な事をするのもまどさや的に鼻血が出そうだから、またきて頂戴】<まどか (2013/2/17 23:56:00) |
| 暁美ほむら | > | 【お疲れさま、まどか。またね】 【……というわけで次にまどかと会えた時は埋め合わせをしなくてはね】 (2013/2/17 23:57:52) |
| 美樹さやか | > | …ああ、そう。ところで暁美さん、貴女とあたしは容姿も似ているし中の人も同じだし共通点は多いかもしれないけど、一番近いのはやはり、目的の為なら手段を選ばないところだとは思わないかしら？（ぁ）【で、まどかをけしかけるわけね…恐ろしい子…】 (2013/2/17 23:58:47) |
| 暁美ほむら | > | それは否定はしないわ、ただし私は貴女程カミングアウトはしていない……つもりよ(慌てて最後に付け加え)。もっとも昨日からは逆に手段の為には目的を選ばないのもいいかと思ってるの【昨夜から思ってたけれど、貴女って上手いわね。少なくとも私から見てだけれど。まどかの事だけれどね、今日は貴女の事だけを見るとして……まどかがさやかを襲ってはぁはぁ以外にも、私を介さずしてこの場所に来る誰か達が通じあって一緒に楽しんでもらえたらな、という気持ちはあるの。】 (2013/2/18 00:08:50) |
| 暁美ほむら | > | 【くっ……ごめんなさい、次少し遅れるわ。出来るだけはやく戻るから】 (2013/2/18 00:12:08) |
| 美樹さやか | > | まあ、そこはそれ、制作者側が少女というものに幻想をどの程度持っているか、の差ではないかしら、メタ発言っぽくて申し訳ないのだけれど【あはは、上手いかどうかは知らないけど、ある程度読み込んで手の内に入れたキャラじゃないとこういうとこで動かせないからね…貴女だって雰囲気保ったままで崩せてるのは上手いと思うよ？で…うん、そう言って貰えるのは嬉しいな。でも、最初は貴女なんだから、やはり扱いは特別なんだからね！】 (2013/2/18 00:12:19) |
| 美樹さやか | > | 【うん、気にしないでー】 (2013/2/18 00:12:30) |
| 暁美ほむら | > | 【ごめんなさい、今戻ったから】 (2013/2/18 00:28:42) |
| 美樹さやか | > | 【おかえりー】 (2013/2/18 00:29:54) |
| 暁美ほむら | > | 【……そして先の貴女の返信を見て……嬉しいというかちょっと胸が熱くなったというか感激したというか…… この質問もマナー違反に片足突っ込んでいて、少し気が引けるのだけど、実際に、その……どんな方向のえっちな事したのかとかもし許してくれるのなら教えて貰えないかしら？卑怯だけれど参考にしておきたいと思って】 (2013/2/18 00:37:24) |
| 美樹さやか | > | 【うーん、そうねえ…まあ百合系が多いわよね。百合ふたなり系はそれなりに。いちゃラブ系もやるし、ハードに犯されるのも割と好き…根本的には受けなんで、快楽堕ちとか淫語言わされたりするのも好きかな…】 (2013/2/18 00:40:24) |
| 暁美ほむら | > | 【そう……だいたい分かったわ。少し話したあたりで懸念はほぼ払拭されてたのだけど、最初はあまりハードや偏った事は厳しいかもとか勘違いして、私でそういう事して貴女に喜んでもらえるか少し考えてた所があったから再度確認しておきたかったの】 (2013/2/18 00:48:41) |
| 美樹さやか | > | 【まあ、大抵のことならどーんと来いですよ。さやかちゃんに任せなさい（ぁ】 (2013/2/18 00:49:40) |
| 暁美ほむら | > | 【ありがとう。では取り敢えず実際にやってみようかしら、貴女はどんなシチュエーションでしたいとかある？】 (2013/2/18 00:54:22) |
| 美樹さやか | > | 【そうね…正直なところ今夜はあまり時間が無いから、貴女の欲望をそのままぶつけて貰った方がいいかも（ぁ】 (2013/2/18 00:55:41) |
| 暁美ほむら | > | 【分かったわ。脈絡も整合性も細かい所は完全に無視して、私が時間停止を悪用して貴女を一緒に狭い密室空間に閉じ込めたところから初めましょう。……男子トイレなんか良いわね】 (2013/2/18 01:00:56) |
| 美樹さやか | > | 【うん、今夜はそれでいいと思う…慣らし運転みたいなもんだしね】 (2013/2/18 01:01:21) |
| 暁美ほむら | > | 【ありがとう、書き出すから待ってて頂戴】 (2013/2/18 01:02:49) |
| 暁美ほむら | > | (何が置きたのか、おそらく彼女には理解できていなかっただろう。美樹さやかは気がついた時にはその空間に連れこまれていた。個室の体を保ってはいるけれど広さはなく、洋式の便座がある空間、外からは時折男子の声が聞こえてくる密室で、彼女の前に私は立ってくすくすと笑みを浮かべていた)【こんな具合かしら、よろしく】 (2013/2/18 01:09:28) |
| 美樹さやか | > | （一瞬の暗転の直後…気がつけば自分がいるのは、学校のトイレの個室。狭いところを見ると、男子トイレらしく…外からは男の声が聞こえてくる。何が起きたか分からないままに視線をあげれば、そこには転校生の姿があって、そういえばさっきこの子が近寄ってきて、その直後こうなったのだと思い出した）…な、なに？あんたがやったの？なんのつもり？ふざけんじゃないわよ…！【こちらこそよろしくー】 (2013/2/18 01:12:56) |
| 暁美ほむら | > | 大声を出していいの？外には男子がいるのに……貴女とまではすぐには知られずとも、中から女子の声が聞こえてきたら、どうなるかしらね？(耳元で囁きながら、邪悪な笑みを浮かべる) けど質問には答えてあげる。貴女のような無謀で考えの浅い単細胞には口で警告しても無駄だといい加減理解したから……体に教えてあげるのよ。んっ……(便座に座らせたさやかにのしかかって無理矢理唇を奪う、いつの間にか手は胸の膨らみをつかんでいて) (2013/2/18 01:18:55) |
| 美樹さやか | > | それってあんたも同じじゃないのよ！こんなところに女の子がいたなんてなったら、困るのはあたしだけじゃなくてあんたもじゃないの（咄嗟にそう切り返すが…続くほむらの言葉には憤りの表情を見せ）ふっざけてんじゃないわよ！だいたい何の説明も無しにあれはするなこれはするなって、あんた何様のつもり…（その言葉は途切れてしまう。いきなり唇を奪われてしまったから。硬直しているうちに、今度は胸元に手を添えられ）な、なにを…やめ、て…（理解が追いつかない。表情には怯えの色が走り…） (2013/2/18 01:23:12) |
| 暁美ほむら | > | 相変わらず頭の働きが悪いわね。誰にも知られずにあなたを連れて入ってこれたのだから、「私は」何かあったら同じようにして一人で出る事ができるのよ。もちろんついでに貴女を連れて出る事も放っておく事もできるわ。少しは自分の立場が分かったかしら？(勝ち誇ったような顔で見下ろしながら)……煩いわね(冷酷な表情で呟いて頬に平手打ち) 貴女は黙って私の言う事を聞いていればいいのよ(何かがおかしいのを自覚する。当初ここまでするつもりも、こんな言葉を言うつもりも無かったのに……さやかに何かする事を考えたら体が動いてしまっていたから) (2013/2/18 01:31:23) |
| 暁美ほむら | > | 【続くわ】 (2013/2/18 01:31:36) |
| 暁美ほむら | > | (今この時、こうやってさやかを少しいたぶっただけでとても気持ちが昂る) ふふ、い･や･よ(手つきはより執拗にいやらしくなってぐにぐにともみまわし、もう片手を制服のスカートの中に入れ……) (2013/2/18 01:34:00) |
| 美樹さやか | > | …！（言われてみればその通りだ。そして、もし自分が一人ここに取り残されて男子に見つかりでもすれば、誰もその理由など信じてはくれないだろう。つまり、今は転校生の言うとおりに従う他に手が無い…そして）だからって、こんな…あたしが気に入らないなら殴るなりなんなりすりゃいいじゃないの。なんだってこんな…あんた、そっちの気でもあんの？変態…！（しかし憎まれ口も続かない。平手打ちを喰らって気勢を削がれた上…）やめてったら…さわんないで、よ…っ、いやっ、やめて！（手がスカートの中に入ると、さすがに泣きそうな表情に変わって）なんでっ、好きでもない相手にこんな…いや、いやぁ！ (2013/2/18 01:37:55) |
| 暁美ほむら | > | 単なる暴力よりももっと深くはっきりと思い知らせてあげたかったからかしら……私、目的の為には手段は選ばない方だから。(言葉に反して表情はどこか生き生きして、怪しい輝きさえ混じっている)けど殴って欲しいのならそうしてあげるわね、もう一発…よっ(すかさずさっきと反対側の頬をうつ。さやかとは逆に表情はうっとりしはじめて) んっ……はむ、んっ…れろ(その口を塞ぐように口付け、舌を入れてさやかを蹂躙しながら胸と秘部を愛撫する) (2013/2/18 01:45:42) |
| 美樹さやか | > | （おかしい。もともとミステリアスな雰囲気の転校生だったが、今のほむらは常軌を逸しているようにしか見えない。だからと言って助けを求めようにも手段も無く、腕力で抵抗しようにも状況の異常さに飲まれてしまって…）ひっ…！（また乾いた音がして。二度も頬を張られ、すっかり抵抗の気力も無くしてしまう。その一方で唇を押しつけられ、胸も下半身も嬲られ…これがレイプに他ならない事を理解しつつも、表情はとろんとしていき）うっ…ぅ…っ、やめ、て…お願い、こんな…無理矢理、なんて…っ…。 (2013/2/18 01:49:20) |
| 暁美ほむら | > | ふ……くく……(狂気的な笑みを浮かべながら、今の自分の狂いの原因を悟ってしまった。つまりはこの女、美樹さやかをいたぶる行為そのものに傾倒し、快楽を覚えていたから) まだ分かっていないの？私は貴女を泣かせたいの、貴女を怯えさせたいの。貴女をいたぶって……そして「無理矢理」汚して壊したいのよ(さやかから発した無理矢理、というのを強調してはっきりと言いはなった後何故か手を離してしまう。突然光が立ち上った後には魔法少女の姿となっていて、無限の収納空間をもつ盾から取り出したのは、男性のものを象った玩具だった) (2013/2/18 01:59:23) |
| 美樹さやか | > | …っ、いかれてるわ、あんた…！（ほむらの独白に、もう逃れようがない事を悟る。それでも…この狂気が自分に向けられたことに、どこかほっともしていた。もしもまどかが対象だったらと思うと、ぞっとする…）…いいわよ、もう好きにすりゃいいわ。でも約束して、まどかには絶対にこんなことしないって。あの子に変なコトしたら、あんたを殺してやる…（気丈にそう言い放つものの、魔法少女と化したほむらが取り出したものを見ればやはり怯えが先に立ち…思わず呟いてしまう）…いや…助けて…助けて、マミさん…（今はもういない先輩の名を呼びながら、頬を涙が伝い） (2013/2/18 02:04:05) |
| 暁美ほむら | > | 自分でも相当狂ってきたと思うわ。けど私を狂わせたのは貴女よ？(酷い言いがかりなのを自覚しつつ、楽しそうにさやかの顔面を撫で回した後に) ……貴女の口からあの子の事を言って欲しくないわね、まどかには誰にも指一本触れさせはしないし、手を出すつもりもないけれどどの道貴女には関係のない事なのよ。(突然不快そうな表情になって、腕を強く握り) ……男子トイレの中でこれから私に犯されて汚される所で、死者にすがりつくような者にはね。(冷酷に現実を突き付けながらその玩具を腰に装着していく。) (2013/2/18 02:17:22) |
| 美樹さやか | > | あ、あたしが、何をしたって…言うのよ…（腕を強く握られて、その痛みがまたこの異常な状況が現実のものだと嫌でも理解させてしまう。ほむらがそのおぞましい玩具を身につけてしまえば、後はもう犯されるだけ、そのくらいのことは理解できる。絶望に染まった表情で相手を見上げる…不思議なことに、あれだけ焦がれた少年の事は思い出しもしなかった。ただ、優しかった先輩や親友の姿が繰り返し脳裏に浮かぶだけで…もう一度、口に出してしまい）まどかぁ…マミさん…あたし、なんで…。 (2013/2/18 02:22:44) |
| 暁美ほむら | > | そうね……(「この」さやかには多少邪険にされただけでそこまで恨みがあるわけではないけれど……) 強いて言うなら、今の貴女がとっても可愛いから、かしらね。もっと欲しくなってしまうわ(今までのループで事、そしてまどかと親友である彼女に、自分がこんな顔をさせてるのを意識したら性感さえ覚え、スカートの中、股間に生えた女性にはあり得ない器官の模造品を、男の自慰のように擦る) マミの事は忘れなさい、まどかと今まで通り付き合っていけばいいんじゃないかしら、事が終わればそれくらいは許してあげるわ(その先端をさやかの頬に押し付け) (2013/2/18 02:32:27) |
| 暁美ほむら | > | 【時間は大丈夫？眠くなったりしてない？】 (2013/2/18 02:33:12) |
| 美樹さやか | > | 【もう少し大丈夫ー】 (2013/2/18 02:33:40) |
| 暁美ほむら | > | 【分かったわ、辛いと感じたら無理せずに言って】 (2013/2/18 02:34:40) |
| 美樹さやか | > | …あんた…っ（理解できない。目の前のこの少女は、自分を嫌っていた筈だ。少なくとも随分邪魔そうにされたし、思い通りにならない面倒な相手だと思われていた自覚もある。それが、なんで…あんないやらしい眼で、蕩けた表情で自分を見るのだろう。それが性欲であることくらい、分かる…）事が、終われば、って…（後は聞くだけ野暮というものだ。しかし次の瞬間、自分でも思いも寄らないようなことを口にしていた）…一つだけ教えてよ。あんた、あたしが憎くてこんなことするの？それとも、あたしのこと嫌いじゃないの？それだけで、随分違うもん…（何故そんなことを言ったのか自分でも分からず、戸惑いつつそう付け加え） (2013/2/18 02:37:54) |
| 暁美ほむら | > | はっきりと言っておくけれど私は貴女の事が嫌い、大嫌いよ。大切なはずの事をよく考えないし人の話は聞かないし強情で自分の事しか見えていない……そういう相手を痛めつける事に私は快楽を覚える、それだけの話よ(一瞬硬直したように、そして次にはたちまち饒舌になる、それはどこか言い訳がましくもあり) ……けど本当は美樹さんと仲良くしたいと思った事はあった。最初親切にして貰えて嬉しかった…でも今どうか分からないわよ、そんな事…ただ貴女が私の心を強く締め付ける事しか分からないの(時間停止、さやかの意識がない中で話し、解除する) (2013/2/18 02:50:35) |
| 美樹さやか | > | …そっか（無論、時間を止められていた間の言葉が聞こえる訳も無い。ただ、憎悪だけを向けられたとしか理解できず…その表情は暗く翳る。何もかも諦めたような、そんな瞳で見上げ）…あたしにはよくわかんないけど、そっか。そんなにあたしが憎いんだ。だったらもう、あたしは何も言わないわ。無駄だもん…あんたはあたしを犯す。あたしは犯される。それだけだもん…狂犬に噛みつかれたって、それは運が悪いだけだもんね（そして…顔を伏せた。涙が頬を伝い）…なんでこうなっちゃったんだろ。あたし、あんたとは友達になりたかったのに。あんただったらまどかを守ってくれるんだって思ったのに…。 (2013/2/18 02:56:06) |
| 暁美ほむら | > | ……分かってもらえたかしら？所詮貴女なんて私にとってはストレスと性欲を処理するための道具でしかないのよ。(本当に悲しそうで、さらにまどかの事を持ち出されて、自分の事を想ってくれている……動揺して、でかかった本音を打ち消すためなのか、さっきよりもずっと過激で無理さえある言葉で言い繕う) んっ、んぅ…んむぅぅっ(気付けば半ば本能的に、再び時間を止めて、さやかの唇をむさぼるようにキスしていた) 私、私だって本当は……(泣きはらしながら、動かないさやかの下着を下ろして強引に挿入、思いをぶつけるように滅茶苦茶にふった) (2013/2/18 03:10:18) |
| 美樹さやか | > | 【ごめん、時間的にそろそろやばい…なんか思ったより感情が入っちゃって時間掛かっちゃった…ペース悪くてごめんね】 (2013/2/18 03:11:39) |
| 暁美ほむら | > | 私だって貴女と良好な関係を築きたかったのに……でももうそんなのは無理なのよ！(叫んだ後に、時間を動かして、無理矢理冷酷そうな顔を作り) (2013/2/18 03:12:03) |
| 暁美ほむら | > | 【それはこちらもだから気にしないで。というか非常にたのしい流れだったわよ】 (2013/2/18 03:12:54) |
| 美樹さやか | > | 【よかった。あたしはすごく楽しかった…じゃ、一旦ここで切ろうか…次は続きでも別シチュでも】 (2013/2/18 03:13:54) |
| 暁美ほむら | > | 【お疲れさま、こういう感じのが好きな人って素敵だと思えるわ。私も時間がかかりがちでごめんなさい。】 (2013/2/18 03:15:22) |
| 美樹さやか | > | 【あまりエロくなんなくてごめん（汗） あれなのよ、どうも本気でエロにもっていくと、段取りが必要になるのよねー…】 (2013/2/18 03:16:20) |
| 暁美ほむら | > | 【今も言ったし、昨日も少しだけやったでしょ、私もこういう事は好きだから、謝らないで】 (2013/2/18 03:17:49) |
| 美樹さやか | > | 【うん、分かった…じゃ、また次の機会にしましょう。おやすみなさい…（ちゅっ】 (2013/2/18 03:18:25) |
| 暁美ほむら | > | 【お休みなさい、さやか。私もいい時間を過ごせた……ありがとう】 (2013/2/18 03:19:41) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/2/18 03:21:27) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2013/2/18 03:21:33) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/2/18 06:33:08) |
| 鹿目まどか | > | 【ふふっ、さやかちゃんとほむらちゃん2人ともすっごく可愛かったよ…──♪】 (2013/2/18 06:34:43) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/2/18 06:34:50) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/2/18 23:46:37) |
| 美樹さやか | > | 【入って様子見してみるねー】 (2013/2/18 23:46:58) |
| 美樹さやか | > | 【うーん…昨日の今日じゃやっぱ来ないかなあ…】 (2013/2/19 00:01:48) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/19 00:06:22) |
| 暁美ほむら | > | 【残念でもなさそうな可愛い女の子が見えたので入ってみたわ、今日はPCだけれども昨日…というかいつもの私だから】 (2013/2/19 00:07:04) |
| 美樹さやか | > | 【あー、来た－！待ってみるもんだねー】 (2013/2/19 00:07:27) |
| 美樹さやか | > | 【今夜はあんまり時間ないんだけど、きてみてよかった】 (2013/2/19 00:07:53) |
| 暁美ほむら | > | 【私も覗いてみてよかったわ。 時間が多くないなら無理してはダメよ？】 (2013/2/19 00:09:33) |
| 美樹さやか | > | 【うん、一時間くらいなら大丈夫】 (2013/2/19 00:10:16) |
| 暁美ほむら | > | 【ええ、わかったわ……と言いつつ機能の今日だから何を話してみましょうか…（汗）】 (2013/2/19 00:11:48) |
| 美樹さやか | > | 【んー…えっちぃこと？（ぁ】 (2013/2/19 00:12:07) |
| 暁美ほむら | > | 【正直自分の事をどうしようもない変態だと思っていたけれど、あなたもたいがいよね……】 (2013/2/19 00:13:57) |
| 美樹さやか | > | 【えー、そうかしら…？】 (2013/2/19 00:15:19) |
| 暁美ほむら | > | 【半分以上は私の願望だけれどもね】 (2013/2/19 00:17:32) |
| 美樹さやか | > | 【…まあ、否定はしないわよ？】 (2013/2/19 00:19:09) |
| 暁美ほむら | > | 【ふふっ、もし否定されてもそれはきっと可愛い反応（脳内補正込み）だっただろうけど、否定されないならされないでまた胸が熱くなってきたかもしれないわね。】 (2013/2/19 00:20:51) |
| 美樹さやか | > | 【ほんと、あんたもいやらしいわ…それも含めて嬉しいけど】 (2013/2/19 00:22:58) |
| 美樹さやか | > | 【…あたしも発情しちゃったかも。寝る前に軽く鳴かせてもらおうかしら？（ぁ】 (2013/2/19 00:23:53) |
| 暁美ほむら | > | 【私もここでは相当カミングアウトしてきたけれど喜んでもらえるなら……って、何を突然言い出すのよ（あせあせ）】 (2013/2/19 00:24:35) |
| 美樹さやか | > | 【うん、喜んでるよ？だからこんなことも言ってみたの】 (2013/2/19 00:25:13) |
| 暁美ほむら | > | 【もう、馬鹿……ありがとう】けれどそんな事を言って私に火をつけて「軽く」で済むとでも思っているのかしら？もちろん時間が少ないのはわかったうえで、よ（おもむろにさやかをひっぱって抱きしめ、唇を奪いつつにやりと笑い） (2013/2/19 00:28:13) |
| 美樹さやか | > | 【えへへ…あたしも嬉しいな】…ほむらとなら、何でもいいよ？さやかちゃんは惚れたら一途って知ってるでしょ？（抱きしめられれば心地よさそうに瞳を閉じて。唇を奪われれば、微かな吐息を漏らし）ん…っ、ん。 (2013/2/19 00:30:33) |
| 暁美ほむら | > | もちろんよ、そして私も同じように……というのは今更言うまでもないわね、（片腕で抱きかかえながらもう片手でスカート越しに秘所を揉むように這わせ） (2013/2/19 00:33:11) |
| 美樹さやか | > | ん、うぅ…っ、あんた細い割に結構力あるよね…なんかそういうとこも、頼れそうで好き…（しがみつきながら、軽く腰を浮かせて。指がそこに触れれば、次第に息が甘く融けていく）はぁっ、ん…っ、やばっ、気持ちいい…っ。 (2013/2/19 00:35:15) |
| 暁美ほむら | > | 大変な時期もあったけど時間だけは豊富にあったおかげね、それなりに鍛えられるのにも事欠かなかったわ。さやか……可愛い（スカートの中に手を入れて、下着の上から秘裂に密着させた指の動きは激しく振動させるように、） (2013/2/19 00:38:36) |
| 美樹さやか | > | ぁあんっ、エロい声出ちゃう…っ、ひんっ、ほむら、ほむらぁ…好きぃ…っ（次第にショーツが湿り気を帯び、くちゅくちゅと淫らな音が聞こえてきて。濡れた唇を半開きにして、うっとりと目を閉じ）ほむら…っ、ぁ、んっ…ふぁ…！ (2013/2/19 00:40:24) |
| 暁美ほむら | > | いやらしいさやか…大好きよ。んっ……（欲情の証明になっている熱い吐息を交えながらさやかと口付けを交わして） さやかったら…こんなにえっちな蜜を出して…（そしてとうとう下着の中に指を差し入れて、ヒクついてるだろうそこを力を入れてなぞりあげた後……さやかの目の前に持ってきて、濡れた指を見せ付ける） ねぇ、さやか……どうやってイかせて欲しいかしら？ このまま指で優しくされたい？指を入れられたり激しくされたい？それとも変態的にいやらしい玩具やおちんちん…いえ、チンポで犯されたいのかしら？ それにしても…私、あなたのおねだりが聞きたいわ？（くすくすと笑いながら、軽くそこを撫で付けるばかりでじらしながら） (2013/2/19 00:45:58) |
| 美樹さやか | > | （蕩けるようなキスの後、とうとう胎内に細い指が入ってきて。その感触に、腰を震わせながら背を反らせてしまって）ひぁあっ…ぁ、ああんっっ、きもちいぃっ、いいよぉ…っ、おかしくなっひゃぅ…！（膣壁はしなやかにほむらの指を締め付けて。そして、自分が欲情している証を見せつけられると…）あ、はっ…あたし、ほむらに犯されたい…子宮の奥までほむらのものにしてほしいよぉ…ほむらの…その、えっと…チンポ、はめ、てぇ…っ。 (2013/2/19 00:49:23) |
| 暁美ほむら | > | それを求めたという事は……激しく犯されたいのね、変態（欲情に染まった嬉しそうな顔で、冷酷に言い放った……つもりだったけど、実のところもはや声でさえ興奮は隠せてなかった様子） いいわ。寝る前に忘れられない事……徹底的に犯してあげる。（さやかの両肩を掴むやいなやおもむろに押し倒す。自分の下着を下ろして邪魔そうに脱ぎ捨てたら、こっちもすっかり濡れそぼっているあそこが露に……いつの間にか取り出した、まるで生きてるように蠢いてるモノを陰核の辺りに押し当てたら癒着して……ピクピクと反り返って脈打って…） 犯してあげるわ、さやか（それを手で擦りながら先端をさやかのヒクつくそこに押し当てる） (2013/2/19 00:56:17) |
| 美樹さやか | > | …ほむらとなら変態でもいいよ…（いつも通りのクールな態度のようで、ほむらの声もまた欲情に震えているのが分かる。そのまま押し倒されれば、ほむらの露わになった秘所がさらけ出され…そして）う、ぁ…すごい、これがあたしの中に…子宮まで滅茶苦茶にしちゃうんだ…うれしい…っ（ショーツをずらし、自分の指でそこを開いて。そして、情欲に潤んだ瞳でほむらを見上げ）来てっ…ハメ、てぇ…っ！ (2013/2/19 00:59:47) |
| 暁美ほむら | > | こんなにされてるのに可愛い事…嬉しい事を言ってくれるのね。本当に大好き、愛しているわ、さやか……（自らの指で開かれたそこを目の当たりにしたら、既にいきり立っていた肉棒が震えて） 望み通りに私のチンポであなたのマンコにハメてあげる…中の中まで私のものにしてあげる……わっ！（狙いを定めた後は……何の遠慮も無く、思い切り、勢いよく腰を押し込んだ） (2013/2/19 01:04:17) |
| 美樹さやか | > | 大好きだよ、ほむら…っ（そう囁いた次の瞬間、熱く硬いモノが秘所を抉り、膣を押し開きながら一気に奥まで貫く。びくんと背を反らせ…子宮まで押し込まれる感覚に息をつまらせながら。不思議と痛みは無い…魔法少女だからなのかはよく分からないが。目尻に涙を浮かべながらほむらを見上げ）嬉しいっ…あたしの、はじめて…ほむらにあげちゃった…大好き、っ…！（そして脚をほむらの腰にがっちりと絡め）いっぱい、動いて…このまま、めちゃくちゃにしてっ…！ (2013/2/19 01:08:29) |
| 暁美ほむら | > | さやかの……私のをぎゅうぎゅう締めて…あっ♪ とっても気持ちいいわっ♪（入れているだけで、思わず涎が垂れて口元がだらしなくなってしまうくらい気持ちがよかった） きゃっ？…もう、どこでこんな事覚えてきたのかしら……（腰の裏をしっかりと絡められて小さく声を上げる。そしていとおしそうにさやかの頬を撫でながら）初めての思い出……おかしくなるくらいに気持ちよくしてあげるっ……（繋がったまま自分はさやかの背に腕を回してそのまま立ち上がって、抱き上げ……さやかの体ごとゆすりながら腰を振り始める） (2013/2/19 01:14:40) |
| 美樹さやか | > | 気持ちいい？嬉しい…あたしも、すごく気持ちいいっ…はじめてなのに凄く感じてるのぉっ♪（脚をしっかりと絡めたまま、抱え上げられれば…抉られた秘所に全ての感覚が集中していく。もう正気でなんていられない…だらしなく融けた表情。口元からは涎すら零し）ひぁあんっっ、あ、あ、あっ、きもひいぃいっ♪しゃやかのおまんこひもひいぃのぉおっっ♪らめぇっ、そんなにずぼずぼしちゃらめぇっっ…ぉほぉおおっっ♪しゃやかこわれひゃううぅっっ♪ (2013/2/19 01:17:59) |
| 暁美ほむら | > | いいのよ、壊れちゃって……壊れなさい、私のチンポの事だけを考えながらもっとおかしくなりなさい！（腰も腕も、もはや力いっぱいまで振りたくって、何度も互いの腰が激しくぶつかる音を立てながら、腰を引く度にカリに絡みついた膣壁がめくれ上がりそうになる位の勢いで引いてから…乱暴に、先端が一瞬で子宮口と激しくぶつかるくらいの勢いで叩き付け） もうさやかの淫乱マンコも私のチンポ以外では満足できないようにきっちりと慣らして調教してあげる。あなたのマンコは私のチンポをくわえ込むためだけにある穴になるのよ（そういいながらしっかりとその形を教え込んでいって……） ふふっ、そろそろ達してしまいそうね……もっといやらしく鳴いて？今みたいな淫売そのもののおねだりで私をイかせてみなさいよ……（狂気がかった表情で言葉責めを繰り返しながら何度も何度も突いていって） (2013/2/19 01:25:16) |
| 美樹さやか | > | （ほむらの狂気じみた情欲を、躰にも心にも叩きつけられて…少女は淫乱な雌に変わっていく。何度も何度も子宮を抉られ、全身がばらばらになりそうなほどの衝撃と意識が真っ白に飛ぶような快感に蹂躙され…）ひ、ひぅっっ、ぉおぉあああんんっっ、ほむらぁっ、ほむらぁあっっ、らめ、しゃやかほむらのぉ、ほむらさまのものになっひゃうぅ…！（膣壁がほむらのものを締め上げていく。雌の本能が、いまわの声を吐き出させ）おねがいぃ、きてぇ…子宮に注ぎ込んでっ、ほむらしゃまぁ！いやらしいしゃやかのぉ、さやかの子宮ぜんぶ奪ってぇ！ (2013/2/19 01:29:38) |
| 暁美ほむら | > | よくできたわぁ……さやかはおまんこ、いえ、チンポハメ穴だけじゃなくてやらしい言葉でも私を感じさせてくれる……私専用の性処理便器になれる事の悦びをかみ締めながらイきなさいっ……ん、あ…イく……私もいっちゃう、大好きなさやかのおまんこの中でオチンポいっちゃうわぁ…♪さやかのなかに熱いザー汁いっぱい出すのぉ！さやか、さやか、さやか……さやか大好きぃっ♪（持ち上げて…重力の助けも借りながら落ちるのにあわせてタイミングよく突き上げる。その勢いも最高潮に達して限界寸前まで言葉責めを続けて女王様のように振舞っていたが、その時になってとうとう本音が出て……目には涙を溜めて思いのたけを吐き出しながら、舌をいっぱいに突き出したアヘ顔を晒しながら…最奥まで侵入したその先端から熱くて濃い牡汁を勢いよく放出した） (2013/2/19 01:38:11) |
| 美樹さやか | > | ほむらぁっっ…だいしゅきぃいっっっ♪（最後の一瞬に見えたのは…悦楽と愛情に染まりきった、一人の雌の顔。熱く硬いモノが子宮口を突き抜け、子宮を蹂躙し、そして熱い精液を吐き出せば…同じく雌に堕ちた少女も背を弓なりにして、最後の絶叫をあげる）いぐぅううううっっ♪いっひゃうううぅうううっっ♪中だしアクメでいぐううぅううっっっ♪（びく、びくと痙攣し、白目を剥いて…それでいて幸せそうな表情のまま、気を失ってしまって） (2013/2/19 01:42:14) |
| 暁美ほむら | > | いひぃっ♪しゃやかのアヘがおとってもしゅてきぃ……さやかのなかでチンポ射精止まらないのっ、空っぽになるまでさやかにしぼられちゃうぅぅっ♪（すでにさっきまでの冷静あるいは冷酷ぶった態度は完全に消えうせて、さやか同様に一匹の雌、あるいは牡と化してさやかの中を染め上げるように精液を放出していく） う……ふぅ、さやか？（我に返ったのは数秒か数十秒、あるいは一分以上だったのか自分にはわからない。ただ気付けば目の前の愛する人は幸せそうな顔をしていた） もう、さやかったら…途中から私もおかしくなっちゃったじゃない。（繋がったまま、笑顔でそういった後に口付けた後、ものを引き抜いて……）【そろそろ〆ていく感じかしら。流れ的にも貴女の時間的にも】 (2013/2/19 01:49:37) |
| 美樹さやか | > | 【か、軽くのつもりがすっかり…（汗 うん、このへんで〆にしましょう…】 (2013/2/19 01:50:27) |
| 暁美ほむら | > | 【時間の事は念頭にあったのに私もつい…ごめんなさい。けどとても良かったわ。 …やっぱり相手がいやらしい振る舞いをしたら弱くなるのかしら、私って…貴女の淫語を聞いた途端に切れてしまってたわ（赤面）】 (2013/2/19 01:52:26) |
| 美樹さやか | > | 【あたしも、なんかノってきちゃって…（汗 まあ、こんな感じと思って貰えたらいいのかな、と。それじゃ、駆け足だけどお休みなさい…楽しかったわ】 (2013/2/19 01:53:21) |
| 暁美ほむら | > | 【ええ、行為前の雑談も含めてとても楽しかった。お休みなさい、ゆっくり休んでね】 (2013/2/19 01:54:06) |
| 美樹さやか | > | 【それじゃ、またね（ちゅっ】 (2013/2/19 01:54:22) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2013/2/19 01:54:25) |
| 暁美ほむら | > | 【あんっ…大好きよ】 (2013/2/19 01:54:45) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/2/19 01:55:51) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/20 01:44:48) |
| 暁美ほむら | > | 【なんとなく目が冴えてるから少しだけ】 (2013/2/20 01:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2013/2/20 02:05:54) |
| おしらせ | > | 高坂桐乃さんが入室しました♪ (2013/2/21 01:48:29) |
| 高坂桐乃 | > | 【またちょっとしかいられないかな、時間的に雑談その他になるかもしんない】 (2013/2/21 01:50:19) |
| 高坂桐乃 | > | 【んー】 (2013/2/21 02:06:42) |
| おしらせ | > | 高坂桐乃さんが退室しました。 (2013/2/21 02:26:36) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/2/22 00:43:49) |
| 秋山澪 | > | 【例によってキャラ変えOKで】 (2013/2/22 00:44:16) |
| 秋山澪 | > | 【別に私が必ずしも、じゃないけど同作品だけじゃなくて違う作品のキャラ同士でも進行とかできたらな…って思うけど】 (2013/2/22 01:11:22) |
| 秋山澪 | > | 【また待機ロールでも何かやってみようかな……】 (2013/2/22 01:17:43) |
| 秋山澪 | > | あ゛っ！あ゛あっ……んはぁぁぁぁっ！♪（トイレの個室の中、誰か来るともわからない場所で便座に腰を下ろして……真っ黒な、女性ではありえない、その器官を、ギチギチと音を立てながら扱いている） (2013/2/22 01:31:54) |
| 秋山澪 | > | おっ、おぉ……んはぁぁぁっ！（上半身、制服の下はずっとラバースーツに包まれて、今扱いているペニバンがスカートを押し上げている。） おっ、おぉ……ん゛ぁぉぉぉぉ！！（半ば獣じみたような嬌声を上げながら、室内にそのまま濃くて臭いを放つ牡汁を撒き散らしながらアヘ顔を晒して） ちんぽ、チンポオナニーとっても気持ちイイ！私の牡豚チンポから汚いザー汁びゅーびゅー出ちゃうっ（叫びながら制服を脱ぎ捨て…素肌が露になっていた脚部と手先にもラバースーツを着込んで、首から下を真っ黒なギチギチのラバースーツで覆った） (2013/2/22 01:41:13) |
| 秋山澪 | > | 私また牡豚になっちゃう……チンポで気持ちよくなって射精する事しか考えない牡豚怪人になっちゃうよぉ……（恍惚の表情で、目に涙を溜めながらさっきよりも激しく牡豚オナニーを再開する。露になった上半身のラバースーツは、胸の部分を特にギチギチに締め付けて丸みを帯びた乳房は押しつぶされて外見では男…牡に見えるようになってしまってて） お゛っ、おぁぁ…イッグゥゥゥゥ！（擬似ペニスの先端を壁に押し当てながら射精） (2013/2/22 01:56:50) |
| 秋山澪 | > | はぁ……だめ、気持ちよすぎてとまらないの……（長い髪を振り乱し、額には汗を浮かべながらの擬似射精を終えた後、肩で息をしながら、撒き散らした汚液を見回して） あんっ……ちゅぷっ（付着したそれをラバーで包まれた指で手にとって口に運ぶ） あっ……うぅ……（少し摂取されただけでそれは猛烈な催淫を引き起こし……） (2013/2/22 02:09:38) |
| おしらせ | > | あつし♂さんが入室しました♪ (2013/2/22 02:21:14) |
| あつし♂ | > | 【こんばんは】 (2013/2/22 02:21:38) |
| 秋山澪 | > | 【こんばんはー】 (2013/2/22 02:21:43) |
| 秋山澪 | > | 【えーっと、何しよう？】 (2013/2/22 02:23:10) |
| あつし♂ | > | 【そのロール、借りて良い？】 (2013/2/22 02:23:19) |
| 秋山澪 | > | 【うん、もちろん大丈夫だけどどういう方向ですすめればいい？】 (2013/2/22 02:24:01) |
| あつし♂ | > | 【ペニバン装着は俺の指示とか】 (2013/2/22 02:24:16) |
| 秋山澪 | > | 【OKだよ、今のかっこしてるの全部がそっちの指示で私はそれに従ってるみたいな感じで？】 (2013/2/22 02:25:34) |
| あつし♂ | > | 【そんな感じ。擬似ペニスから出た精液も、俺の。澪の膣がイッて締まると、精液が出るようになってる】 (2013/2/22 02:28:01) |
| あつし♂ | > | 【澪が女子トイレの個室でイッて、精液まみれでいる所からでどう？】 (2013/2/22 02:30:16) |
| 秋山澪 | > | 【だいたいは分かったよ。そのシチュエーションだとあつしさんはどんな感じで私に絡んでくる事にする？ ロールの中じゃこっちはトイレの中だから分かりやすいのだと携帯で指示して……になっちゃうかな？】 (2013/2/22 02:30:29) |
| あつし♂ | > | 【そもそもペニバンオナニーが俺の指示、は？で、イッた直後の澪をいただく】 (2013/2/22 02:32:58) |
| 秋山澪 | > | 【大丈夫だよ＜そもそもペニバンオナニーが俺の指示、は？ 大体その流れかな……犯されながらペニバン扱かれたりされたかったり。 あと、さっきのロールの直後に全頭マスク被るつもりだったんだけどそれでもいい？ 】 (2013/2/22 02:37:10) |
| あつし♂ | > | 【ペニバン扱き？軽くでも良い？ 全頭だと丸かぶりだよね、俺がイッて全頭マスク着けさせて放置とかは？】 (2013/2/22 02:41:52) |
| 秋山澪 | > | 【その流れで大丈夫だよ、ありがと。あつしさんに犯されて中で出されて放心してるときに豚の顔みたいなマスク被せて欲しいな】 (2013/2/22 02:45:21) |
| あつし♂ | > | 【桜高だと俺が入れないから、桜高近くの公園の男子トイレの設定。俺の指示で制服を脱いで、下着代わりのラバースーツ姿でペニバンオナニーをした澪が、メールで『オナニーしました』と俺に報告する。俺がトイレの個室をノックすると、澪はロックを開けオナニー精液まみれで俺を迎える…どう？】 (2013/2/22 02:50:08) |
| あつし♂ | > | 【こんな流れで良かったら、メール送る辺りから始めて】 (2013/2/22 02:50:59) |
| 秋山澪 | > | 【その流れが妥当な感じだね。じゃあこっちから書き出すから待ってて】 (2013/2/22 02:51:31) |
| 秋山澪 | > | あ゛ぉっ！あ゛……あぁぁんぅっ！（すっかり虜になっていたせいなのか、何度も何度も絶頂を迎えて、もう全身に力が入らなくなった……そんな辺りで、脱ぎ捨てた制服のポケットにあった携帯を操作して彼にメールを送った） (2013/2/22 02:54:42) |
| あつし♂ | > | (ん？澪からのメールだな。来たか)じゃ、行くか……(男子トイレに入り、一つだけ使われている個室のドアをノックする) (2013/2/22 02:57:36) |
| あつし♂ | > | 澪…？ (2013/2/22 02:58:01) |
| 秋山澪 | > | んぁっ、はぁ……あぅぅ……（ぐったりと体を投げ出して虚ろな目でをしている。辺りは精液だらけで、どれほど夢中で、獣のようなペニバンオナニーを繰り返したか見て取れるくらいで） (2013/2/22 03:00:07) |
| あつし♂ | > | (ｺﾝ)ドア、開けな。澪 (2013/2/22 03:02:23) |
| 秋山澪 | > | あ……んぅっ…（のろのろと体を引きずりながら扉に向かって、鍵を開けて） (2013/2/22 03:04:59) |
| あつし♂ | > | (ｷﾞｯ､､ﾊﾞﾀﾝ ｶﾞﾁｬｯ。俺は澪がいる個室に入り、カギをかける。俺の指示で男子トイレでオナニーをしまくり、フラフラした澪。キツイ程ピッチリとしたラバースーツに包まれた精液まみれの澪の体)指示した時には嫌がっていたのに、オナニーしまくったな、澪 (2013/2/22 03:10:44) |
| 秋山澪 | > | だってぇ……ちんぽごしごしして精液びゅーびゅーするの気持ちよくて止められなかったから……（いつものウブではずかしやなところが嘘のように、誘うように艶かしい笑みを見せる） (2013/2/22 03:14:06) |
| あつし♂ | > | (女性用ラバースーツ、その股間部分を切り、澪の股間から生えているペニスバンド。その擬似ペニスを揺らしてやりながら)あんなに恥ずかしがり屋で、男を知らない女の子だったのにな。俺が教えてやればこんなモノまで着けるようになるとは(ペニスバンドは俺のチンコをかたどった双頭で、つまり、澪はペニバンのペニスを扱きながら、自分自身のマンコを俺の擬似チンコで虐めていた) (2013/2/22 03:20:54) |
| あつし♂ | > | 精液びゅーびゅーって、お前のマンコが締まると射精する仕組みなの、分かってるよな？お前がイキまくってた、って事なんだぜ？ (2013/2/22 03:23:38) |
| 秋山澪 | > | あんっ♪ はぅ……（ペニスを揺らされただけで小さく嬌声を漏らしてしまう。まるで牡の様にペニスをそそり立たせて何度も射精していた…ように思いきや実はくわえ込んでいた方のを締め付けながら何度もおまんこでいってて） うん…チンポ扱いて射精するのも…同時でおまんこ突かれまくって雌イキするのも気持ちよかったよぉ…（熱い息をつきながらそのままあつしに縋りつくように） (2013/2/22 03:26:41) |
| あつし♂ | > | ふうん…(力なく身体を縋りつかせてくる澪の腰に手を回し、ペニバンのバンドを外す。フリーになった擬似ペニスを握り、澪の膣奥までかき回しながら)びゅーびゅー出すの、気持ち良かったか？ (2013/2/22 03:31:31) |
| 秋山澪 | > | あ……かはっ♪（そうなればより深く出し入れされるわけだから今までよりずっと強い刺激に目を見開きながら） うん…すごく気持ちよくて何度も何度もイっちゃった…… (2013/2/22 03:34:01) |
| あつし♂ | > | 自分のマンコ自分で虐めて、気持ち良かっただろ？マンコの中のどこが良いんだ？ (2013/2/22 03:35:28) |
| 秋山澪 | > | 中に入ってるチンポで何度も何度もごしごしって、おまんこのヒダヒダを擦ったりしてたのが……あぁんぅっ（そのままふらふらっと彼に抱きかかるように） (2013/2/22 03:41:18) |
| あつし♂ | > | そっか(と、いきなり澪が自己申告したヒダヒダを、擬似ペニスで擦りまくる。自分でやるのと違い、澪の膣内は一切の容赦無く擬似ペニスに擦られる)こうだろ？これが良いんだ。良いならイキな (2013/2/22 03:43:25) |
| 秋山澪 | > | あっ♪ ひゃっ、あぁっ……はぅぅぅぅんっ♪（今までよりもより深く、激しくされたらあっけなくイってしまい、膣肉は擬似ペニスを締め付けて……何度目かの擬似射精の後ぐったりしてしまった） (2013/2/22 03:45:47) |
| あつし♂ | > | 俺も澪の身体愉しませてもらうな(ペニバンを抜き取ると、澪の濃くなった愛液がﾇﾄｰっとふとももを垂れる。イッた直後でぐったりとし、敏感なままの澪のマンコを、俺のチンコが貫いていく) (2013/2/22 03:48:32) |
| あつし♂ | > | ラバースーツのせいで骨盤が締まってるからな、澪のマンコの締まりがキツくなってるぞ (2013/2/22 03:50:04) |
| 秋山澪 | > | んやぁっ！？ あっ、あんぅっ……ふぁぁんっ♪（それが抜かれた奥は、今まで何度もイったせいで愛液ですっかり溜まっていたそこがあった。酷似したもので今稀貫かれていたせいで、それを締め付ける事になれきっていた膣壁は強く締め付けつつも滑らかに擦りあげてからみついて） (2013/2/22 03:51:39) |
| あつし♂ | > | 澪の処女はこのチンコに捧げたんだよな(実際は、レイプされないとならない状況に追い込まれた) (2013/2/22 03:54:57) |
| 秋山澪 | > | あっ、ん……あうんっ…はぁぁっ♪（何度も嬌声をあげながらこっちからも腰を振る。）うんっ、このチンポ大好き…大好きだよぉぉ（だからこれじゃないともう満足できずに、締め付けて刺激し続ける） (2013/2/22 03:58:30) |
| あつし♂ | > | (熱いチンコがゴムも付けず、澪のマンコのヒダヒダを擦り、子宮口を叩く)澪のマンコは、誰のモノだ？ (2013/2/22 04:00:53) |
| 秋山澪 | > | はぅっ♪ あんぅっ♪ 私のマンコはあつしのモノなのぉ…こうして雌マンコ犯されてるときも、ペニバンつけて牡チンポ勃たせてる時もいつでもあつしのチンポのモノだよぉ♪（模造品ではありえない熱さに身を焼かれそうになりながら） ねぇ、私の中に熱くて濃いザーメンいっぱい注いでぇっ！ (2013/2/22 04:03:37) |
| あつし♂ | > | そうだよな？だから、今日はこのまま澪の子宮に中出しするぞ(今までは外に出していた) (2013/2/22 04:04:19) |
| 秋山澪 | > | うん、出して、澪の中をあつしのでいっぱいにしてっ！ (2013/2/22 04:06:59) |
| あつし♂ | > | 俺の精子でしっかり澪を孕ませてやるよ、良いな(拒絶させないよう、ラバースーツごと胸を握り潰し、チンコで子宮口を叩いて子宮を揺らす。澪は自分の中で、俺のチンコが大きくなっていくのを感じ…)生中出しイクぞ、孕め、澪 (2013/2/22 04:08:40) |
| あつし♂ | > | どぷっ！ (2013/2/22 04:09:28) |
| 秋山澪 | > | あはぁっ♪ きて、きてぇぇ（絶頂直前、中で大きくなっていくそれを感じて釣られるように気持ちも引き上げられていってしまう） あっ……（注がれた瞬間、声にもならない声が上がり、瞬く間に膣内、子宮までそれで満たされていって） (2013/2/22 04:12:17) |
| あつし♂ | > | (熱くﾄﾞﾛﾘとした濃い精子が、初めての澪の子宮に満ちていく) (2013/2/22 04:14:08) |
| 秋山澪 | > | あっ、あぁ…（その熱さと勢いを感じてぴくぴくと震えて） (2013/2/22 04:15:03) |
| あつし♂ | > | (ﾄﾞｸﾝ、ﾄﾞｸﾞﾝｯ、と精液を澪のナカに吐き出す俺のチンコ) (2013/2/22 04:15:27) |
| あつし♂ | > | 初めての中出しだったな、どうだ (2013/2/22 04:16:17) |
| 秋山澪 | > | すごく良かったよぉ……熱くて濃くておかしくなりそう…（うっとりとした目で彼を見つめながら） (2013/2/22 04:17:23) |
| あつし♂ | > | (ｽﾞﾆｽﾞﾆｭと、離したがらない澪のマンコから、チンコを引き抜く) (2013/2/22 04:17:40) |
| あつし♂ | > | そうか、なら、ご褒美だ(と、全頭マスクを取り出す) (2013/2/22 04:18:54) |
| 秋山澪 | > | あひっ♪（抜かれるときにも広げられて鳴いて、拡張されていた膣肉が、普通よりゆっくりと元にもどって行く、秘裂からはぽたぽたと垂れ落としながら） あっ……（恍惚としながらマスクをみつめ） (2013/2/22 04:19:49) |
| あつし♂ | > | おっと、マスクの前に(携帯カメラで、ラバースーツ姿でマンコから精液を垂れさせている澪を撮る) (2013/2/22 04:20:29) |
| あつし♂ | > | 初めての中出し記念写真だ (2013/2/22 04:21:14) |
| 秋山澪 | > | は……あはっ（撮られてるときも嫌がる素振り一つ見せようとはせず） (2013/2/22 04:21:29) |
| あつし♂ | > | (ラバースーツの紐をトイレ内のパイプに固定し)これ被らせてやるよ、澪(全頭マスクを近づける)この場所で、な (2013/2/22 04:24:27) |
| 秋山澪 | > | あはっ……あぁぁ……（固定されたままでそれが近づけられれば…悦びを隠そうともせずに目を輝かせる） (2013/2/22 04:27:05) |
| あつし♂ | > | (俺の精液で体の外も中も汚れた澪。精液でﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮな長い髪をたらしたまま(その方が、男子トイレに淫らな女の子がいると分かりやすいから)、全頭マスクを着けていく) (2013/2/22 04:27:54) |
| あつし♂ | > | トイレの個室のドアの外に、澪の制服をハンガーで吊しておくよ。桜高の女の子だって分かりやすく、な (2013/2/22 04:29:46) |
| 秋山澪 | > | はぁ……んぅっ、あぁ……（後ろの開口部から頭を入れられる。目も鼻も頬も口も全てが覆われて…露出していた後頭部、精液に濡れた髪もまとめられて押し込まれた後に閉じられ、全身を包まれた） はぅぅんっ♪（完全に素性の知れない豚人形と化して嬉しそうに鳴いてしまう。それだけに、そとにかけられている身元を示す制服は異質のもので）【そろそろ〆にいくかんじかな？】 (2013/2/22 04:32:16) |
| あつし♂ | > | 【はい。そろそろ終り、で。】一晩このままでいな。誰彼構わず中出しされちまって、妊娠しな。それでもDNAが俺のガキだったら、褒めてもっと酷く犯してやるよ (2013/2/22 04:33:21) |
| あつし♂ | > | (誰もが清らかなイメージを持つ桜高の、女子高の制服。それが、男子トイレのドアにかかっている。…その中では、元は恥ずかしがり屋で、つい先日まで処女で、さっきまで綺麗な子宮だった澪が、マンコから初中出しの精子を垂らしながら、全頭マスク、ラバースーツ姿で放置され…) (2013/2/22 04:37:24) |
| あつし♂ | > | (覚えていられないほどの回数、中出しされていく…) (2013/2/22 04:38:35) |
| 秋山澪 | > | はい……あつしの赤ちゃん産んで、もっと激しく犯されて……はんっ♪（放置されたまま……さっそく発情してペニバンを突っ込んで自分の中をかき混ぜつつ慰めてく。全身ラバーの豚人間がペニスを扱いてる姿はさぞ異様だけれど、外にかけてある制服で正体を知られてしまえば、もはや凌辱の対象にしかならないだろう、そうして、訪れた男達によって何度も何度も犯されていくだろう…） (2013/2/22 04:39:24) |
| 秋山澪 | > | 【じゃーこれで〆かな】 (2013/2/22 04:39:35) |
| あつし♂ | > | 【えっと、長すぎましたか？】 (2013/2/22 04:39:52) |
| 秋山澪 | > | 【ううん、そんな事は無いけど。いい感じだったと思うよ】 (2013/2/22 04:40:33) |
| あつし♂ | > | 【ありがとですw気持ち良かったらいいんだけど】 (2013/2/22 04:41:28) |
| 秋山澪 | > | 【こっちこそありがと、良かったよ……とそろそろいい時間だから一足先に落ちるね】 (2013/2/22 04:43:09) |
| あつし♂ | > | 【おやすみ、ありがとう】 (2013/2/22 04:43:26) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/2/22 04:43:35) |
| おしらせ | > | あつし♂さんが退室しました。 (2013/2/22 04:43:52) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/23 01:58:05) |
| 暁美ほむら | > | 【なんとなく責めたい気分だけど……ま適当に雑談でも大丈夫かしら】 (2013/2/23 01:59:08) |
| 暁美ほむら | > | 【責め系の待機ロールってぱっと思いつかないかも……昨日の秋山さんのは欲求が暴発してやり過ぎたわ……】 (2013/2/23 02:14:17) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/2/23 02:16:24) |
| 鹿目まどか | > | 【じー←】 (2013/2/23 02:17:04) |
| 暁美ほむら | > | 【(無言のままおもむろにまどかに抱きついてみたり)】 (2013/2/23 02:17:34) |
| 鹿目まどか | > | 【わわっ、ほむらちゃん！？】 (2013/2/23 02:18:11) |
| 暁美ほむら | > | 【あらごめんなさい、ついまどかLOVEな気持ちが爆発してしまって……ね、来てくれてありがとう、まどか】 (2013/2/23 02:19:39) |
| 鹿目まどか | > | 【うん、ほむらちゃんの姿が見えたからね…♪ そのうちわたしもけいおんきゃらで秋山さんと絡もうかな？】 (2013/2/23 02:20:58) |
| 暁美ほむら | > | 【ふふっ、ありがとう。 (だらしなくにやけた顔)……これはまずいわね、なんだか嬉しすぎて顔がまずいかも。あら、楽しみね。 もちろんまどかの言った通りでも楽しみだけど、秋山さんでまどかと絡むのも、わたしで桜高軽音部の方と絡むのも楽しいかもしれないわ。もちろん今の私とまどかでもだけど】 (2013/2/23 02:27:05) |
| 鹿目まどか | > | 【ほむらちゃん、アニメじゃ映せない顔になってるよ…(クスクスわらいながら) あんまり長い時間はできないけれど・・・今日はほむらちゃんが虐めてくれるのかな?(期待のまなざし向けながら) もじそうなったらあずにゃんか律ちゃんになるかな？(わくわく)】 (2013/2/23 02:30:25) |
| 暁美ほむら | > | 【いいのよ、まどかの前だから。あんな顔やこんな顔だってできるわ(にっこり) 今までまどかと話してた印象で平沢さんとばかり思っちゃってたりしてたわ。わたし、あるいは秋山さんで軽音部の方を虐めるなら……思いつきそうなのは律さんかしらね】 (2013/2/23 02:35:56) |
| 鹿目まどか | > | 【ふふ、正直だねほむらちゃん♪(テレながら嬉しそうな顔で微笑み) 秋山さん結構堕ちてるみたいだから…そうだね、連鎖堕ちみたいな感じで律ちゃんが堕とされるのがいいかもね？】 (2013/2/23 02:39:15) |
| 暁美ほむら | > | 【さやかに対してもそうだったけど、好きな人を好きと言う事に関しては……ここなら素直になれるから。(もう一度ぎゅっ)大好きよ、まどか。 あれだけエキサイトした後にいざ他の人に見られたらやっぱり恥ずかし嬉しな気持ちが来るわね。 他の人が駄目なわけでは決してないけど田井中さんかしらね。もしまどか……というか貴女が受ける場合って、妖艶でSな相手に責められ堕とされたいのか、自分が堕ちて獣みたいに性欲の虜になった相手に犯され堕とされたいのかどんな感じかしら？ 少し話がずれちゃうけど前してくれた時はとても上手かったわよ】 (2013/2/23 02:48:19) |
| 鹿目まどか | > | 【さやかちゃんもほむらちゃんも大事な人だからね、大好きだよ♪(悪気が無いような笑顔でそういって) 私が堕ちる…そういう時は、たぶんほむらちゃんは私を魔法少女にしたくなくて調教に走ると思う。だから多分快楽攻めになるんじゃないかな…？ ふぇっ、そんな、わたしなんてまだまだだよぉ…(慌) そしてやっぱり眠気がー…】 (2013/2/23 02:54:46) |
| 暁美ほむら | > | 【あぁ、まどか……(天使のような笑顔を目にして思わずくらっと) さやかに会えた時にも言ってあげてね、喜んで……それからお嫁さんにされてしまうかもしれないわね。私の性格とポジション上、責める時はそうなるかなとは思ってたわね。それに加えて、調教している最中に、まどかに対して抱いてた思いが歪んでかられて性欲が爆発しちゃって、かしら。 大好きな人に無理強いしたくないから、辛くなってきたら遠慮なく休んでね。】 (2013/2/23 03:00:43) |
| 鹿目まどか | > | 【ふふふ、私は皆のものだから好きにしていいんだよー？(一瞬だけ妖絶な笑みを見せ) 私を快楽に堕とす過程で他の魔法少女達も調教したり…ね？/// うーん、実は明日早いのに結構無理してる…今日は申し訳ないけど失礼するね?】 (2013/2/23 03:05:04) |
| 暁美ほむら | > | 【あぅ……貴女のそんな顔見せられたらまた疼いてしまうじゃない(どきどき) それはいけない…けど少し嬉しいとか考えてる私は悪い女ね。少しの時間だけど楽しかったわ、お休みなさい。ありがとうまどか……また会ったらよろしくね？】 (2013/2/23 03:09:06) |
| 鹿目まどか | > | 【うん、じゃあおやすみ…大好きだよっ、ほむらちゃん♪(チュッ】 (2013/2/23 03:10:24) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/2/23 03:10:32) |
| 暁美ほむら | > | 【ええ、私もよ。お休みなさい……】 (2013/2/23 03:11:07) |
| 暁美ほむら | > | 【もう少し居てみるわ】 (2013/2/23 03:18:06) |
| 暁美ほむら | > | 【やっぱり何か回してみるべきかしら】 (2013/2/23 03:32:45) |
| 暁美ほむら | > | 【……と思ってたけど朦朧としてたわ、もう下がります……】 (2013/2/23 03:46:20) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/2/23 03:46:52) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/2/24 01:37:37) |
| 暁美ほむら | > | 【い、いけない……何を言って間を持たせれば良いのか……】 (2013/2/24 01:48:29) |
| おしらせ | > | 裕美子さんが入室しました♪ (2013/2/24 02:07:55) |
| 暁美ほむら | > | 【あら、こんばんは。】 (2013/2/24 02:08:19) |
| 裕美子 | > | ・ (2013/2/24 02:08:29) |
| 裕美子 | > | こんばんは・・ (2013/2/24 02:08:42) |
| 暁美ほむら | > | 【えっと……どういう感じの事がご希望かしら？】 (2013/2/24 02:10:47) |
| 裕美子 | > | ・・すこし年ですが ・・お望みの感じでわたし 平気です (2013/2/24 02:11:37) |
| 裕美子 | > | すこしだけ どうにでもなってしまいたいと 思って (2013/2/24 02:12:23) |
| 裕美子 | > | ほむらさん・・・ (2013/2/24 02:15:58) |
| 裕美子 | > | ・・ (2013/2/24 02:16:01) |
| 暁美ほむら | > | 【……折角来て頂いたのに……ごめんなさい、意識が朦朧としていて…限界間近だったようだわ。今夜はもう落ちます。また機会があったらよろしく頼むわ……】 (2013/2/24 02:16:21) |
| 裕美子 | > | はい・・ (2013/2/24 02:16:42) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/2/24 02:16:47) |
| 裕美子 | > | 寂しくなって ・・ (2013/2/24 02:18:02) |
| 裕美子 | > | ・・・・ (2013/2/24 02:19:52) |
| 裕美子 | > | 話したかったから (2013/2/24 02:21:58) |
| おしらせ | > | 裕美子さんが退室しました。 (2013/2/24 02:23:27) |
| おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2013/2/28 00:15:16) |
| 中野梓 | > | 【来るのが随分久しぶりになっちゃいました…ですけど最近も人は来ているようですし、何も変わりはない…のかな？】 (2013/2/28 00:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野梓さんが自動退室しました。 (2013/2/28 00:37:10) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/2/28 01:03:18) |
| 秋山澪 | > | 【梓が来てたのに……遅くなって……吊りたい気分】 (2013/2/28 01:03:56) |
| 秋山澪 | > | 【せっかくだしもうちょっと居てみる】 (2013/2/28 01:22:48) |
| 秋山澪 | > | 【んー……】 (2013/2/28 01:42:09) |
| 秋山澪 | > | 【明日……っていうか今日はもし来れたらもう少し早く来る……かもしれない】 (2013/2/28 02:06:00) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/2/28 02:06:08) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/3/1 00:40:57) |
| 秋山澪 | > | 【やっぱりもうちょっと早い方がいいかな…？】 (2013/3/1 00:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2013/3/1 01:23:22) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/3/3 02:11:35) |
| 暁美ほむら | > | 【ちょっとだけ居てみるわ】 (2013/3/3 02:11:52) |
| 暁美ほむら | > | やはり時間帯的に厳しいかしらね…… (2013/3/3 02:29:29) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/3/3 02:52:14) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/3/6 01:04:35) |
| 暁美ほむら | > | 【今からがっつりと……は難しいから今夜は雑談とか軽い事……かしら、キャラ代えも一応大丈夫よ】 (2013/3/6 01:12:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2013/3/6 01:33:21) |
| おしらせ | > | けんけんさんが入室しました♪ (2013/3/6 19:14:19) |
| けんけん | > | どもー (2013/3/6 19:15:44) |
| おしらせ | > | けんけんさんが退室しました。 (2013/3/6 19:28:45) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/3/7 01:20:34) |
| 暁美ほむら | > | 【今夜も少しだけ居てみようかしら】 (2013/3/7 01:26:22) |
| おしらせ | > | きゅうべぇさんが入室しました♪ (2013/3/7 01:34:43) |
| きゅうべぇ | > | 【こんばんは】 (2013/3/7 01:34:51) |
| おしらせ | > | きゅうべぇさんが退室しました。 (2013/3/7 01:36:21) |
| 暁美ほむら | > | 【……予想外の来客ね、一瞬我が目を疑ったわ。ともあれこんばんは、と言っておこうかしら】 (2013/3/7 01:37:04) |
| 暁美ほむら | > | 【……ごめんなさい、反応が遅くなって……】 (2013/3/7 01:37:47) |
| 暁美ほむら | > | 【みんな、元気にしてるのかしら……？】 (2013/3/7 01:56:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2013/3/7 02:17:17) |
| おしらせ | > | けんけんさんが入室しました♪ (2013/3/8 00:58:32) |
| けんけん | > | こんですw (2013/3/8 00:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんけんさんが自動退室しました。 (2013/3/8 01:19:49) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/3/9 00:31:24) |
| 暁美ほむら | > | 【……え、えぇと、何を言って持たせれば……】 (2013/3/9 00:49:25) |
| 暁美ほむら | > | 【待機ロールをしようにも個人的な嗜好の問題で同じような事になってしまうのに気兼ねしてるのよね……】 (2013/3/9 00:54:38) |
| 暁美ほむら | > | 【……一人で適当に回すには他の人でいたようがやりやすいわね】 (2013/3/9 00:58:00) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/3/9 00:58:03) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/3/9 00:58:31) |
| 秋山澪 | > | くすっ……（真夜中、今は他に人の気配の感じられない様なその空間……鬱蒼とした木々の中で地に放り出され怯える、顔も知らない少女を前に私は立っていた） (2013/3/9 01:06:28) |
| 秋山澪 | > | 駄目じゃないか、こんな時間に外に出歩いてたら……いつどんな悪い者になにされるか分からないって小さい頃言われなかった？（そんな事を言いながら、"それ"をしたのは私自身……要するにこの少女を拉致してこんな所にまで連れてきたわけだ） ふふっ…（今からする事を考えるだけで感じてしまってかすかに全身を震わせて見たり） (2013/3/9 01:11:46) |
| おしらせ | > | 見学♂さんが入室しました♪ (2013/3/9 01:13:03) |
| 秋山澪 | > | 【見学さんって事は…見学なんだよね？ なんてわけわかんない事聞いちゃった。】 (2013/3/9 01:14:05) |
| 見学♂ | > | 【こんばんは。どうやら女性の方をお待ちのようでしたので、見学とさせてもらいました。お邪魔であれば早々に退散します。】 (2013/3/9 01:15:17) |
| 秋山澪 | > | 【んー……どうだろ、今日の気分的にはそんな感じだけどそうじゃなきゃ絶対駄目だってわけでもないし…＜女性の方をお待ちのよう もし何かやるとか話すなら貴方はどういう事が範疇なの？】 (2013/3/9 01:17:04) |
| 見学♂ | > | 【そういう気分ですね、何となくわかりました 自分はこの部屋ふと目に留まったので部屋上げついでに入ってみただけです。つまり何も考えてませんでした＾＾；】 (2013/3/9 01:20:05) |
| 秋山澪 | > | 【あ、そうなんだ……なんかごめんね。せっかく入ってもらったのに】 (2013/3/9 01:21:10) |
| 見学♂ | > | 【いえいえ、自分のほうこそ流れを壊してしまったようで申し訳ないです‐‐；】 (2013/3/9 01:22:15) |
| 秋山澪 | > | 【流れっていうほどの事でもないよ。手持ち無沙汰に一人で適当にやってただけだったから】 (2013/3/9 01:23:04) |
| 見学♂ | > | 【なるほど。そう言ってもらうと少しだけ気が楽になりました。 でも自分ではお役に立てそうになさそうなので落ちさせてもらいます、いいお相手が見つかりますように…ﾉｼ】 (2013/3/9 01:25:52) |
| 秋山澪 | > | 【うん、もし気が向いたり機会でもあったらよろしくね】 (2013/3/9 01:26:20) |
| おしらせ | > | 見学♂さんが退室しました。 (2013/3/9 01:26:32) |
| 秋山澪 | > | 【…と言ったものの、この後どう進めるか自分でもあまり考えてなかったんだよね…（汗）】 (2013/3/9 01:42:21) |
| 秋山澪 | > | ん、れろぉ……（のしかかり、少女の中に伸ばした舌を這わせる。突起物のように指の先端を尖らせて、下着越しに秘部を撫で付けた） とことんまでよがり泣かせてやるからな……（恐ろしい形相の異形のマスクが牙を剥くように口を開けて……全身スーツの怪人が少女を押し倒し） (2013/3/9 02:01:07) |
| 秋山澪 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2013/3/9 02:01:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2013/3/9 02:26:23) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/3/9 02:27:34) |
| 秋山澪 | > | アァァ……（寄生を放ちながらぽたぽたと涎を、恐怖に染まった顔の上に垂れ落とす。素顔からマスクを通って熱い吐息が漏れる。素顔を完全に隠してこういう行為に及んでるせいか、はたまた変わった姿に興奮したのか、あるいはこのスーツそのものの作用なのか……もう秘部はすっかりぐしょぐしょにヒクついていて、その興奮に反応するかのように……覆われるそれによって筋肉質な外見となった怪人の股間が膨れ上がり、並の男のものよりはるかに逞しい肉の狂気を形成する） (2013/3/9 02:34:25) |
| 秋山澪 | > | （理性…というより思考さえ完全に消え去って、頭の中身まで牡の性欲に忠実な外見どおりの怪人となりはて、獣・あるいは傍観のような手付きで少女の服を破りながら剥ぎ取る。人語さえ忘れたかのようにその間獣の鳴くような声で唸るばかりで） （その泣き叫ぶ声にも構わずに、少女の入り口に凶器をあてがい、一気に腰を突き入れた） (2013/3/9 02:46:17) |
| 秋山澪 | > | 【なんか一人でやってるうちに思ったけど、今日の気分でも受けてくれるなら男の人でもいい気がしてきた…悪い事しちゃったね】 (2013/3/9 02:49:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/3/9 02:50:57) |
| 未定 | > | （こんばんは、男が受けでもいいんでしょうか？） (2013/3/9 02:51:19) |
| 秋山澪 | > | 【うん、いいよ。もちろん逆アナルじゃなくて足とか騎乗位とかもOKって意味で】 (2013/3/9 02:52:07) |
| 未定 | > | （アナルを犯してもらおうかと思いましたが・・・うーん・・・） (2013/3/9 02:54:40) |
| 秋山澪 | > | 【ああ、もちろん擬似ペニスでアナル責めもOK…というか好きだよ】 (2013/3/9 02:55:23) |
| 未定 | > | （あ、ではお願いします。こちらのキャラはどうしようかな…） (2013/3/9 02:57:45) |
| 秋山澪 | > | （やりやすいので構わないよ……と思ってるけど、どういうのがそっちはやりやすいかな？） (2013/3/9 02:59:21) |
| 未定 | > | （実は余り版権キャラ、使わないんですよ。東方の森近霖之助…はどうかな？ (2013/3/9 03:01:13) |
| 秋山澪 | > | 【実は東方はあまり知らなくて……ごめんね。別に版権キャラじゃなくてもいいんじゃない？】 (2013/3/9 03:02:03) |
| 未定 | > | （いいの？ じゃあ…中学生くらいの中性的な顔立ちの大人しそうな男の子にしますね） (2013/3/9 03:03:43) |
| 秋山澪 | > | 【OKだよ】 (2013/3/9 03:04:28) |
| 未定 | > | （ありがとうございます。犯して…毒やら何やらでフタナリに改造した上で悪堕ちさせて欲しいなんて考えたんですがどうでしょうか？） (2013/3/9 03:06:22) |
| 秋山澪 | > | 【悪堕ち……っていうか私の性奴隷にしたいな、フタナリって事は女の子のものをつけるんだよね。いいよ】 (2013/3/9 03:07:56) |
| 未定 | > | （そちらみたいな女体化ヴェノムみたいな姿になんて考えましたが…性奴隷、いいですね。ええ、オマンコつけてください。あ、ふたなりになった後は、其方の性奴隷としてピッチリとしたボディスーツ姿になっちゃうのはどうでしょうか？） (2013/3/9 03:10:20) |
| 秋山澪 | > | 【こっちもなんとなーくそういうの考えてたな＜ふたなりになった後は、其方の性奴隷としてピッチリとしたボディスーツ姿】 (2013/3/9 03:12:07) |
| 未定 | > | （ありがとうございます。たっぷりと犯して元に戻れなくしてください。因みにＮＧはありますか？ こちらはスカトロと猟奇ですね） (2013/3/9 03:14:44) |
| 秋山澪 | > | 【もちろん。……よろしくね。 NGは同じだったみたい、心配いらないと思う】 (2013/3/9 03:15:56) |
| 未定 | > | （了解です。では・・・舌のそろロールの続きみたいな感じでこちらが犯されてる女の子を助けようとして返り討ちにあうって感じで始めるのはいかがでしょうか？） (2013/3/9 03:17:08) |
| 秋山澪 | > | 【それもいいかな、こっちはその子を犯した後に貴方を見つけて可愛いと思ってしちゃう気になってーとか考えてたんだけど…そっちのやりやすいようにお願い】 (2013/3/9 03:20:05) |
| 未定 | > | （あ、じゃあ女の子を犯した後にこちらを見つけて犯すのでしちゃいましょう） (2013/3/9 03:21:05) |
| 秋山澪 | > | 【ありがと、じゃあそれでお願いだね】 (2013/3/9 03:21:43) |
| 未定 | > | （では・・・これでしたら、女の子を犯したそちらが帰宅途中のこちらを見つけるところから始めていただけますか？ あ、名前を変えてきますね） (2013/3/9 03:23:33) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/3/9 03:23:35) |
| おしらせ | > | 青葉有紀さんが入室しました♪ (2013/3/9 03:23:49) |
| 秋山澪 | > | 【OK,じゃ書き出すから待っててね】 (2013/3/9 03:24:10) |
| 青葉有紀 | > | （はーい、よろしくおねがいします） (2013/3/9 03:24:21) |
| 秋山澪 | > | 【書き出してる最中に思ったんだけど……変身？してない状態に戻って君を油断させてから…みたいなのって大丈夫？】 (2013/3/9 03:27:56) |
| 青葉有紀 | > | （ＯＫですよ） (2013/3/9 03:28:17) |
| 秋山澪 | > | アグゥッ……ガァァァッ（獣の咆哮をあたりに響かせながら、その少女の膣に何度も擬似精液を放ち、飽き足らずに顔面に、全身に浴びせかけてしまう） ア…あ、んっ、はぁ……すごかった…私……（恐ろしい形相のマスクが液体のようになって崩れ落ち、中から頬を赤く染めて上気した素顔が現れる。全身を覆うスーツも流動化し崩れ落ちた後で、付近においてあった制服に着替えて帰ろうとしたところ） あ……（道に出て視界に入ったのは中学生くらいだろうか、端正な、というより可愛らしい顔立ちの少年。見ているうちに発散したはずの歪んだ欲望が持ち上がってきて…） ねえ、君……こんな時間に子供が一人歩きは危ないよ？（と、いつもの"私"らしく、優しく凛としたような声をかけながら近寄って）【それじゃよろしくね】 (2013/3/9 03:35:11) |
| 青葉有紀 | > | え？ そ、そうですよね…早く帰らないといけないですよね（黒髪ショートヘアの大人しそうな男の子…声をかけてきた高校生くらいの女の子にドキッとしながらも、そう答える。何の疑いもなかった…彼女が危険な存在だとも知らなかった） (2013/3/9 03:38:46) |
| 秋山澪 | > | （声をかけた後で、見知らぬ相手に馴れ馴れしすぎたかもなんて一瞬失敗の予感がよぎったけど杞憂だった。それどころか彼が見せた反応……ますます可愛く思えてきて） なんでも最近はこの一帯で性犯罪が…女の子が立て続けに襲われてるみたいなんだって。君は男の子だから大丈夫そうだけど、こんなに可愛かったら…くすっ、狙われちゃうかもしれないね（優しく笑いかけて彼の頬を撫でるようにして） (2013/3/9 03:44:39) |
| 青葉有紀 | > | そうなんですか？ でも、ボクは男だからそんなのは…って、何言ってるんですか！？（狙われちゃうかもねといわれれば顔を真っ赤にさせてしまう男の子。それだけじゃなくて、頬を撫でられればドキドキしちゃう） (2013/3/9 03:46:01) |
| 秋山澪 | > | 私だったら…君の事狙っちゃうかもなー（内に秘めた性欲は爆発寸前、けれど表には出さずに……優しく撫でるその指先をさりげなく彼の唇に持ってくる。指に付着させていた寄生スーツの一成分、催淫作用をもった物質をほんとうにさりげなく彼の唇に擦り付けて） っていうか…襲っちゃおうかな。ね、お姉さんと楽しいこととかしてみない？（まだ邪気を見せないにっこりとした笑いを浮かべていきなり抱きしめ） (2013/3/9 03:50:27) |
| 青葉有紀 | > | ボクの事を…あ…（頬を撫でた指先が唇も撫でれば、胸の高鳴りが大きくなってきて…）楽しいこと…お姉さんと…はい…（彼女の言葉に催淫作用も相まって瞳を蕩かせながら頷く少年。思春期の男の子にはこの誘いを拒むことは不可能だろう） (2013/3/9 03:54:08) |
| 秋山澪 | > | くすっ……素直な子は大好きだよ。んっ……（優しく笑ったまま口付け、ほんの少しだけ、ねちっこくない程度に舌と唾液を送り込む。もちろん強い催淫作用を含ませていて……彼の理性は既に内からとけかかっているだろう） それじゃいこっか（手を繋いで歩く、彼を暗がりへと引き込んで…） (2013/3/9 03:58:34) |
| 青葉有紀 | > | お姉さん…あぁん…（彼女の口付けに完全に蕩かされちゃう男の子。唾液を口に流し込まれれば、もう股間ではおちんちんががちがちに勃起しちゃう）うん…（拒む理由は全然ない…ううん、考えられない。素直に頷いて彼女に連れて行かれてしまう） (2013/3/9 04:01:26) |
| 秋山澪 | > | まだ何もしてないのにもう興奮しちゃってるんだ……やっぱりとっても可愛いよ。（といって頭を撫でてあげる。少なくとも今の段階では優しくてでもえっちな感じのお姉さん……を装っていて） ほら、見て……私の体…（ブレザーを、シャツを、それからスカートをゆっくりと脱いで行く様を彼の目の前に見せ付ける。間近に寄って彼のすぐ側で下着も脱ぎ捨て……） ほら、触ってもいいんだよ……あ、君もこんなにしてる……（彼の手を取って自分の胸を揉ませるようにしつつ、もう一方の手を彼の股間に這わせて……そこを柔らかく揉んだりして） (2013/3/9 04:07:28) |
| 青葉有紀 | > | 可愛いなんて…恥ずかしいよぉ…（彼女の言葉に恥らってしまう）あ…あぁぁ…お姉さん、綺麗…（制服も下着も脱いで裸体を晒す彼女に見惚れてしまいながら彼女の胸に手を触れさせられればぎこちない手付きで門でしまい、股間に触れられればぶくっと震えてしまう） (2013/3/9 04:10:23) |
| 秋山澪 | > | 【ごめん…思いのほか普通に絡むのが楽しくて進めちゃった……この後もう、すぐ襲ったほうがいい？】 (2013/3/9 04:12:52) |
| 青葉有紀 | > | （直ぐに襲っても、このままでもどちらでもいいですよ (2013/3/9 04:13:25) |
| 秋山澪 | > | 【ありがと、じゃあ一度出してもらってからでお願いします】 (2013/3/9 04:13:54) |
| 青葉有紀 | > | （はいです） (2013/3/9 04:14:08) |
| 秋山澪 | > | もうカチカチ……私でこんなにしてくれたんだね、嬉しいなぁ…… (2013/3/9 04:16:31) |
| 秋山澪 | > | 【ごめん、書きかけだった。すぐに続き書くから】 (2013/3/9 04:16:46) |
| 秋山澪 | > | もうカチカチ……私でこんなにしてくれたんだね、嬉しいなぁ……んっ… （うっとりとしながらしゃがみ込んで、まずはズボン越しに膨らみに口をつける。少しの間そうした後にチャックを開いて彼のモノを露にさせ、間髪いれずに舌を這わせ始めた） (2013/3/9 04:18:21) |
| 青葉有紀 | > | う、うん…ボク、お姉さんに凄くドキドキして…キャぁ！？ お、お姉さん…あぁぁぁ♪（ズボン越しの股間へのキス…それでもう、おちんちんは完全に勃起しちゃって。それを取り出されて舐められてしまえば女の子みたいな声を上げて腰を震えさせてしまい、おちんちんからとろとろと先走りを溢れさせちゃう） (2013/3/9 04:22:28) |
| 秋山澪 | > | んっ…んむぅっ。……むんんぅ……れろ、ぺろ…ちゅぅっ……じゅぷ、じゅぱぁ……（裏筋も、先端も……玉袋も、舌で丹念に舐めあげて、皮の中にまで舌を突っ込んで強引に向いた後より執拗に舌先でくすぐる。た後に唇で締めながら一気に咥えこむ。次の瞬間には引き抜く直前まで頭を引いて、押して……頭を振りたくっていった） (2013/3/9 04:27:39) |
| 青葉有紀 | > | あ…あぁぁん♪ お姉さん、気持ちいいよぉ…♪（大きいけど皮を被っていたおちんちん…睾丸まで舐め回された挙句に強引に剥かれてしまえば痛みも感じずにフェラされる感覚にとろけきり、腰をカクカクと揺らしてしまって）もうダメェ・・・でルゥ・・・でルゥぅぅ！！！（甘い鳴き声を上げたかと思えば彼女の口内にドピュドピュと精液を吐き出しちゃう。童貞チンポには刺激が強すぎたみたいだ） (2013/3/9 04:31:51) |
| 秋山澪 | > | きゃっ？……あぁ、すっごぉい……（唇を伝って、彼の腰の振動がはっきりと感じられる。ここまで感じてくれたことが嬉しくて、歓喜に目を細めたとき、咥内でそれは爆ぜた。口の中いっぱいに広がる牡の味に頭をいっぱいにして……むちゅうでそれをしゃぶって吸い上げ、ようやく口を離す。） んじゅっ…はぁぁ、いっぱい、出したね……（口の中で自分の唾液と混ぜ合わせた白濁をあろう事か自身の顔に塗りつけ…彼の精液で塗れた顔を晒す） さて、十分優しく感じさせてあげたよね。今から……君の事無茶苦茶にしてあげるよ♪（立ち上がり、彼を見つめるや声に幾分か狂気的な色が混じる。 いつの間にか…足元に蠢いていた青黒いゲル状物質が結合し、形を成して行く。次第にそれは首から下の全身を覆うスーツみたいになった。直接体に纏えるけれど…きて行く姿を彼に見せ付けたかったから） (2013/3/9 04:42:41) |
| 青葉有紀 | > | ハァ…ハァ…お姉さん…ああ…（童貞チンポを解放されれば尻餅をついてしまい、放心した表情でザーメンを唾液と混ぜ、顔に塗る彼女を見つめてしまって）メチャクチャに…？ ！？ お姉さん…？（豹変する彼女…首から下が何かに覆われていく彼女に本能的に危険を感じると同時に恐怖を覚えるけど、体が竦んでしまいただ見ているしか出来ない） (2013/3/9 04:48:33) |
| 秋山澪 | > | はぁ、あっ……きゃん、ん…はぁっ…♪（両脚が、まるで塗りあげられるようにそれに覆われる。そしてびしょ濡れだった秘部が覆い隠されて、くびれたお腹も年の割にはふくよか目な胸にもぴったりと張り付いて覆い、腕まで到達すれば首から下を、全身をピッチリと張り付いて覆う暗い青のスーツで覆われた姿になる）（そして包まれて行く間、頬を赤く染めて感じ、恍惚に狂っている表情と嬌声をずっと彼の前で晒していて） 君のおちんちんからたっぷりと搾り取って、その後は……ふふふっ（明らかに先ほどとは違う、浮かされた様な、興奮を隠さない顔をしながら彼を押し倒す） (2013/3/9 04:57:04) |
| 青葉有紀 | > | あ…あぁ…お姉さん…どういう…事なの…（豹変する彼女に言い知れぬ恐怖を抱き、動けなくなってしまう少年。押し倒されれば何とか震える声で言葉を紡いで…恐怖を感じているはずなのに、おちんちんはビンビンなままだった） (2013/3/9 05:00:18) |
| 秋山澪 | > | ふ…こういう……ことだよ！（彼の上に跨って勢いよく腰を落とす。狙いは寸分たがわない正確なもので、秘唇に張り付いているスーツが彼のモノの先端と一瞬密着し……一気に咥えこんだ。膣により締め付けだけでなく引き伸ばされた生体スーツがさらにきつく締め付け激しく纏わりつきながら擦りあげ、さらに媚薬成分を性器から染み渡らせて） あっ、とっても硬くて熱いのっ♪ 君のチンポが私のオマンコにずちゅ、ずちゅっ、てしてる！いい、いぃんっ♪ チンポでオマンコがとっても気持ちいいよぉぉっ♪（そして激しく腰を上下させながら喘ぎまくって） (2013/3/9 05:08:11) |
| 青葉有紀 | > | 何を…うおぉぉぉぉぉーーーーーーー！？！？（腰のうえに跨り、腰を下ろした彼女…一機に膣穴にチンポを飲み込まれ、人間では不可能な締め付けで包み込まれれば目を見開く少年。童貞には刺激が強すぎて直ぐに射精してしまうけど、キョウレツ過ぎて勃起が収まらない！）僕の・・・ボクのおちんちん食べられてる！！ きひぃぃぃぃーーーーー！？！？（チンポに媚薬成分をしみこまされ腰を振られてしまえば白目を剥いて悶絶してしまう。もう、体は快楽に狂い始めたのか、射精を続けながら狂ったように腰を振り始めてしまう） (2013/3/9 05:13:27) |
| 秋山澪 | > | あはっ、いっぱい出てるぅ……とっても気持ちよくなってくれてる……でももっともっと、枯れ果てるまで気持ちよくしてあげるからね……（連続射精をスーツ越しに受けながら、彼の精の熱と勢いに悦び続け……ある時、腰の上下を止めてスーツによる締め付けと浸透を止めてしまう） こんな程度で狂っちゃだめだよ？（スーツにつつまれた手で軽く頬をさすってあげる。今は…ついさっきまでと同じような微笑を浮かべていたけど） 今からもっとはげしく…しちゃうんだからね（手の平の上にまたあの生体粘液が湧き出て何かを生成した。彼の目の前でそれを広げて見せる……頭全てを覆うマスクだった。目の部分は真っ白に裂けるまで見開いたような紋様で、一番特徴的なのは耳の近くまで裂けた様な口、そしていっぱいに生え揃っている牙だった。最後に優しく笑いかけた後） (2013/3/9 05:27:35) |
2013年02月17日 14時43分 ～ 2013年03月09日 05時27分 の過去ログ
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