「試される大地」の過去ログ
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2013年03月09日 18時17分 ~ 2013年03月10日 01時18分 の過去ログ
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風見幽香(真紅) | > | 1d100 → (74) = 74 (2013/3/9 18:17:15) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | 1d100 → (71) = 71 (2013/3/9 18:17:53) |
風見幽香(真紅) | > | (光が。 光が。 ヒカリガ。 ───こほ、っ。 血を、吐いた。 普段撃つマスパは、自分の傘を媒介に、撃つ。 ──己の身体を媒介にする等、無茶苦茶の極み。 更には、肩の痛みに加え、闇に引き剥がされる魂の、激痛。 痛み。痛み痛み痛み。 ──……身体、持つかしら、と何処かで想う。 皮膚を、肌を焼き乍ら。 内側から、溢れる闇に破裂しない様に、耐え乍ら。) (2013/3/9 18:22:06) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (立ち上る鮮血の様な闇が疵を癒す。空いた風穴を塞ぎ、けれどその修復にはまだ時間を要する。頬の血を撫でる様な幽香の舌先を感じ、熱く残る。顔色を変えないまま。その瘴気が幽香を捉える。最後まで聞こえないその言葉を黙って受け止めて、そしてその闇が光に包まれる。太陽の様に、広大な闇を照らし、そして放たれた光はその身体を大きく貫いた。死が近い。すぐ其処に。迫ってくる。けれどその掴んだ手を離す事なく、やがて闇が消えて、人としての手として彼女を掴み、ぽっかりと空いた風穴からは耐える事のない血液が奔流する。彼女を握る手はほどなくして力を失い、意識を散らし)——幽香、やっぱテメェ……強いわ……(微かに零す言葉、浮かべた安堵の様な穏やかな表情。その足が崩れ、彼女を掴む手はスルリと抜け落ちて、その身体が糸が切れた人形の様に堕ちていく。) (2013/3/9 18:25:22) |
風見幽香(真紅) | > | (───明るい陽射しが、自然の闇にゆるやかに溶け込み。 閑散とした静寂が、地に、空に、遠く其の身を埋め、広がるばかり。 己の身体を掴む手が、ヒトに。 人間に。 ──薄らと見つめる瞳に真紅が戻る頃、其処に残るは、崩れ落ちるばかりのラグナの身体と、全身に焼け爛れた跡を残す、己の肢体。 ヒトノカタチと呼ぶよりも、樹木が動いている様にも見える様。) …… そうよ、だって、化物だもの。 何時だって化物は、ヒトから逃れる為に、ヒトを滅ぼしてきたんだもの。 一番怖い、人間から。 (2013/3/9 18:34:32) |
風見幽香(真紅) | > | (──ラグナの傍へと、ぎしり、ギシリ……と鈍い身体は歩みを始め。其の眼前に映せば、屈みこんで、一粒の種を掌から生み出し、ラグナのぽっかりと開いた胸へと、ころり転がし、落とした。 ≪再生の種≫ 何処かの誰かが作り出した、人工の種なれど、其の効能が酷く気に入った。 生命力を一瞬で奪い、細胞を死滅させ。 其の代償に、また生命を育む種。 ラグナの身体に根を張らす其れは、きっと彼の身体を更に死の淵へと突き落す筈。 けれど、『耐えてご覧なさい。』 次もまた、同じラグナとして。 蘇って──…… ) また、闘りましょうね……♪( そう、微笑んだ。 ) (2013/3/9 18:38:33) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ————。(声が出ない。口を動かす力もない。身体が焼け崩れる様な痛みすら薄れていく程意識が遠のいていく。もう翳んで殆ど見えない中でも、その真紅に映る瞳は消える事がなかった。ヒトノカタチから切り離された、幽香の身体も、もう気に留めれる余裕もなく、彼女の身体をすり抜ける様に地面に崩れる。血だまりの中に埋まる身体。もう意識が遠のく。こうして僅かにでも考えられることが不思議な程だった。やがて、その左右違う双眸の紅が翠に戻る。元の形に。《蒼》がなかった頃へ。やがてその意識が消え。その瞼が重く閉じられる。静寂に包まれ、その身体はもう動かない。やり残した事は多くある。けれど、それすらもどうでも良くなる様な充足感に包まれた中。その意識は最後の時を迎えた————筈だった) (2013/3/9 18:48:37) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | 《ドクンッ——》(止まった筈の細胞が動き出す。死滅した筈の細胞が荒れ狂う。俺の身体を苗床にする様に根を張らす種は、死の淵へと突き落とす程の痛みが身体を襲う。声は出ない、ただ苦痛が前進を巡る。痛み、憎しみ、苦しみ。脳裏の中で走馬灯の様にいくつもの光景が流れ込んだ。弟と妹の笑顔、大事にしてくれたシスターの姿。師匠と繰り返した修行の日々、クソ兎の罵倒、泣きじゃくる馬鹿の姿、せせら笑う蛇野郎、白面から伝わる恐怖を覚える程の振動、狂気の姿————そして、手を伸ばす二つの姿。赤と紅。それらが被さる様に重なって、その手へ伸ばしたその時にその重く閉ざされた瞼が開く左右色の違う双眸が、世界を見渡す。どれほど眠っていたのか、長い時の間だったのか。眼を開け、その視界に始めに映った姿は微笑んでいた)————ここは、地獄か?(掠れそうな程の声で俺は幽香に問いかける。身体が重い、動かない。けれど口だけは確かに動く) (2013/3/9 18:48:45) |
風見幽香(真紅) | > | (ずぅっと、見ていた。 ──自分ではきっと理解っていなかったに違い無いくらい、のた打ち回って。苦しんで。声に成らない程に枯らす喉で叫んで。 其の光景を、只管に、眺めていただけ。 ≪ピ、キ──。≫ 小さな音が鳴る。 ≪パキンッ──。≫ 右肩の一部が、欠けた。) ……あ ら。 (声は出る。けれど、身体が酷く痛む。先刻の魂が引き剥がされる激痛とはまた違う? 違わない。 ズレた、のかもしれない。 ──けれど。男が伸ばす、手。 困ったものね、と微笑み掛けては、其の手を握ってあげましょう。 硬い、硬い、手で。) ───────。(幾らかの時間が流れた後。男が眼を覚ました時、問い掛けに返る言葉は無い。 唯そこに、枝を男へと向け、真っ赤なボロを纏い、微笑んだ貌の様なモノを張り付けた、固まった『樹木』があるだけ。 ) (2013/3/9 18:56:03) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (——気付けば手を伸ばしていた。動かないと思っていた身体は無意識に硬い、硬い何かを掴んでいた。固まる『樹木』。声もない、動かない、ただ顔の様なものを浮かべる、その姿は、似ても似つかない姿。それでもわかる、映る。目の前の存在が誰かなのか。微かに動く口元、小さく歪んだ眉は溜め息を零す様に小さく漏れる)——そんな身体になるまで……何やってんだよ、馬鹿が(自分が一度死んだ事すら忘れ。目の前に映るその姿を見つめ、小さく吐き捨てる様にそう呟いて。たった一つの小さな『樹木』。その姿を見据え、俺はその折れてしまいそうな枝を引っ張り、自らの身体をたぐり寄せる様に起こす。生憎自分にはこうしたとき何も出来ない程のもど痒さを覚えてしまう。四肢は殆ど動かない。動かそうとする度に激しく痛み、表情が苦悶に歪む。けれどその身体をゆっくりと動かして彼女の前に立ち、少し包む様に震える手を伸ばし抱え込んで。無意識のまま、ただ単純にどうすればいいか。わからぬまま、それでも無造作にいつもの様に無頓着にその張り付かれた貌の部分に短く唇を落とす。ほんの僅かに、一瞬程度に。) (2013/3/9 19:05:30) |
風見幽香(真紅) | > | (5本に枝分かれした其の硬い茶色。元は何色をしていたのか、ヒビと、木目で見る影も無い。 ぐい、と引っ張られ。男が身体を起こした途端、枝の先が、ぺきん、ぽきん、と折れ、地に崩れて落ちた。貌のあった場所、瞳であろう場所。何処か遠くを見る様な、真紅の瞳は何処にも無い。 ──風だけが吹いて、もう靡く事の無い、緑であった其処が弱弱しい葉の様に揺れた。どうすれば良いのか、男に理解る筈も無い。 何故なら、この展開をやりたかったけど其の先どうするかなんて何も考えていなかったから。 貌であった場所に。頬であった場所に。小さく口付を落とされても、何も答えず、何も──── \何してんのコラー!/ 答えた。 ≪ビキ ッ、バキン。 ベキ。 ≫ 妖怪樹、カザミユウカの中から、声がした。音がした。 ──内側から、ドン、ドンと叩く音と共に。 \何これ硬い!/) (2013/3/9 19:13:38) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/3/9 19:14:36) |
博麗霊夢 | > | (これ突っ込むべきなのかなlって表情) (2013/3/9 19:15:05) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (ツッコミどころ満載だよ!何でステルスしてんだよテメェ!) (2013/3/9 19:15:32) |
風見幽香(真紅) | > | (殺伐でシリアスやった後はギャグに成る、空気なんて初めから無かった!) (2013/3/9 19:15:51) |
博麗霊夢 | > | (幽香が楽しそうにしてるから邪魔していいものかって思ったけど、ギャグに走ったから堪えられなかった←いまここ) (2013/3/9 19:16:33) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (音が響く。何処か怒声が交じる様な声色で聞こえて、若干眉をしかめたままの表情で)——いや、こういう呪いってあれだろ。そう言う事したら解けるもんだろ。放置したまんまじゃこっちだって気が退けるっつーの……(そもそも先日のしロマン銃に模したし、されたし。別に木ぐらいノーカンだろとか思って怪訝な表情で樹木を見据える。辛うじて動く手でゴンゴンと樹木を小突いてみた。それにしてもカサカサしてたな。枯れ木かよとか思ってる表情。それより殺気から気配がする様なしない様なと思って、僅かに動く範囲で首を回してみる) (2013/3/9 19:19:14) |
おしらせ | > | 風見幽香(真紅)さんが退室しました。 (2013/3/9 19:20:33) |
おしらせ | > | 風見幽香(しんく)さんが入室しました♪ (2013/3/9 19:20:40) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (何子の小動物とか思って、怪訝な表情で小さい幽香を見てる俺) (2013/3/9 19:21:08) |
風見幽香(しんく) | > | …… 手、いたい!なめろ!ちりょうしろ!(ぐー!と右手を突き出しては、ラグナに向けた。 じー、ほっとくと泣くよ!) (2013/3/9 19:22:03) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (霊夢、なんだよこれとか思って周りを思わず見る。気配はないけど居る気がした) (2013/3/9 19:23:03) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが入室しました♪ (2013/3/9 19:23:25) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (なんかステルスが増えた気がした) (2013/3/9 19:23:48) |
ロリ咲夜 | > | (返してください。割と本気の私の涙を返して下さいです。) (2013/3/9 19:23:50) |
博麗霊夢 | > | あ (2013/3/9 19:24:11) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | !? (2013/3/9 19:24:15) |
博麗霊夢 | > | (遠めからいつの間にその戦いを眺めて、どうなるか見守っていたものの、響く音を聞いてすたすたと足音をみていると、突然音が割れて何かが生まれてくる様子に思わず)幽香とラグナの愛のの結晶?ほら痛いっていってるわよ、助けてあげないと(楽しげに小さな幽香に目を向けるとラグナの傷ついた身体をしっかり以前の治療方法で癒して) (2013/3/9 19:24:20) |
風見幽香(しんく) | > | (さくやを泣かせるつもりでやってたから、そこは大成功。) (2013/3/9 19:24:48) |
博麗霊夢 | > | (よかったわね幽香…貴方が楽しそうでなによりだわ~(棒)) (2013/3/9 19:25:23) |
ロリ咲夜 | > | (遠くで眺めていたメイドはとても大きな溜息をつきます。事前の貰い物まで仕込だと言うなら完璧すぎてもう何も言えません。ちくせう) (2013/3/9 19:25:38) |
風見幽香(しんく) | > | …… れいむは優しい、わたし好き。(むぎゅー。癒してくれた霊夢にぼすーとおもいっきり抱き付き。 ←イメージ 現実→ 癒してくれた霊夢に、ドボォ!と腹に頭から突っ込み、ぎゅーっと骨がめきめきめき。攻撃力、変わってない。) (2013/3/9 19:27:23) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——はぁ?舐めろだ?どうしてそうなんだよ。自分でなんとか出来んだろ(じーっとこっちを見る視線。すると後ろから、温かい光が身体を包んだ。以前にも似た感触を覚え、思い返して少し気が楽になる。その後に聞こえた憎まれ口の様な声を聞いて。さっきの見られてねぇだろうなと少し心臓が高くなる。いや、ノーカンだし。意識してねぇし。と自分に言い聞かせて)何が愛の結晶だよ。んなもんごめんだっつーの……ったくしゃーねぇな…何処が痛いんだよ?(辛うじて動く手でその幽香の手を取った。と思ったら力任せの様な動きにそのまま一緒に突き飛ばされた。)ぐぉおおおお!!(すごいめきめきした) (2013/3/9 19:28:18) |
風見幽香(しんく) | > | (日傘を渡してあげた時から考えていた。 そろそろ居なくなってさくやを泣かせたいって。 ──でも復活しちゃった、てへぺろ☆ ←ルブル屈指、最悪の発想。) (2013/3/9 19:28:41) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (先生ー!ここに最悪の発想の妖怪が居まーす!) (2013/3/9 19:29:35) |
ロリ咲夜 | > | (このあとあなたの樹木に寄り添って時間進めて私も土に帰ります。あの世でも…ぐらいまで考えていた私の涙を本気で返して下さい。ちくせーーう!!!) (2013/3/9 19:30:43) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (土下座) (2013/3/9 19:31:07) |
風見幽香(しんく) | > | (読み違えて霊夢→幽香を癒してくれたと思ってたけど、 霊夢→ラグナだった。 けどラグナめきめきめき。) (2013/3/9 19:31:13) |
ロリ咲夜 | > | (とりあえず作ったばかりの天玉うどんをラグナ様の傍においておこう…あっつあつです。) (2013/3/9 19:32:07) |
博麗霊夢 | > | 痛い…幽香そんなに強く抱きしめると私の腕壊れるから程々にして(おいこの妖怪いい加減にしろ、小さくても力強さが変わらず、むしろその影響で離すのに若干勢いがいるのでぱっと肩の痛みをはずして幽香の身体を少し離す)して…どうしたのこれは一体、といっても大体知ってるからいいけどさ、まぁ私と全力やりたいといってるわりには無茶するわねぇ(樹木の治療効果もありさほど疲れてない様子でラグナを見て) (2013/3/9 19:32:32) |
風見幽香(しんく) | > | (そういうのは思い立った時点で即実行することね!と誰かがドヤ貌。※ゆうかりんは、発想の斜め上方向に突っ走る癖があります。) (2013/3/9 19:32:42) |
博麗霊夢 | > | (こんなに可愛い幽香を放っておくわけがない…いや妖怪だからほっとくけど) (2013/3/9 19:34:43) |
風見幽香(しんく) | > | うん、知ってる。(ぱっ、と離れました。にぱーっと満面の笑顔で微笑む姿は、何時だったか見た頃の面影とまるで違う、ただの、子供の笑顔。よつばと的な。) ……えーっと、ラグナが私を、犯した。 で、私が生まれたの。(───バキューン。) (2013/3/9 19:35:42) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (めきめきめきってされてる俺。もう一回さっき渡った三途の川をまた渡りかけた。血反吐を吐きかけたまま、若干霊夢に少し凭れ掛かる様にあまり動かない身体を預けて。ていうか支えないとマジ厳しい)——見ての通りだよ。いっぺん死んじまったみたいだな…(ぽっかりと赤いジャケットを避けてその衣服を突き破った風穴と、若干残る蔦を怪訝な表情で見据えて。取れんだろうな、これ)……マジ悪いわ。約束、忘れちまった訳じゃねぇよ(呪機の効果もあれど、ろくに動かなかった身体はその温かさで大分マシになる) (2013/3/9 19:36:04) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | よし、こいつ樹木に戻して一生封印しておこう。良かったなやりたい事できるぞ(隣にある天玉うどんを見つめてからぶっきらぼうに吐き捨てる俺) (2013/3/9 19:36:54) |
ロリ咲夜 | > | ………はぁ、私もまだまだといったところでしょうか…(無表情のまま騒がしい3人組を遠くから見つめため息一つ。私の出る幕はないですね。そっとメイド服を翻せば空へ飛び立ち)…奇術師としても、メイドとしても一本取られました…(でも少し晴れやかな顔。悪戯…というにはレベルが違いすぎるけれど…メイドはクールに去りましょう。) (2013/3/9 19:37:09) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが退室しました。 (2013/3/9 19:37:24) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | おい帰んのかよ!?【お疲れさん!】 (2013/3/9 19:37:45) |
風見幽香(しんく) | > | さくやー、今日ハンバーグたべたーい!どっかで狩ってきてー。(気付いてた。寧ろ記憶がまんまで子供になった分、子供になりきる分、益々悪質にならんばかり。──真なる恐怖が始まる。 ) (2013/3/9 19:39:17) |
博麗霊夢 | > | ほう…今すぐ死ぬかそこの子犬(状況はもちろん知っているので言葉通り受け取ったはずもなく、幽香の言葉を聞いてなんとなく楽しむような表情)ちょっと、重い(ラグナに急に身体の重みがくるも、特に力強さはなかったのでそのまま落ち着くまでそっとして)取るわよこれ…ちょっと痛いからね(そのままラグナの服に風穴があいてきちんと根を出しているつたにと身体をかぶせるように) (2013/3/9 19:40:14) |
風見幽香(しんく) | > | (じー、っと二人を眺め。てんたまうどんモグモグ。) (2013/3/9 19:43:15) |
博麗霊夢 | > | まっててね~幽香、すぐにこいつしとめてあげるから(楽しそうな表情でちらち) (2013/3/9 19:44:04) |
風見幽香(しんく) | > | れいむー、がんばってー♪(ちょっと声まで高め。にぱー☆) (2013/3/9 19:45:19) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——おい待てって。本気にしてねぇよな(若干後ろを見るのを躊躇うけれど、漏れる楽しむ様な声を聞いて、若干安心して穏やかな顔を浮かべたまま、力無く霊夢に凭れ掛かる。こうしていると、凄く安心出来た。)…悪かったな、仕方ねぇだろ…(気怠そうにそう言って、温かいと感じる霊夢に寄りかかったまま小さく息を整える。動かなかったからだが少しは思う様に動いている。やっぱり霊夢の治癒力はハンパじゃねぇな。けれど同時に、以前力を使ったその姿を思い返して)——大丈夫かよ?霊夢こそ無理すんじゃねぇぞ(少し愁眉の視線を向けて、そう尋ねる。すると、身体を被せて、蔦に振れる感触に気付き少し身構えた。まるで津谷まで神経が通ってるみたいで。若干触れる感触が伝わってくる) (2013/3/9 19:45:35) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | おい!それ俺のうどんだろ!勝手に食ってんじゃねぇぞ! (2013/3/9 19:45:47) |
風見幽香(しんく) | > | (不二家のペロちゃんみたいな貌。ごちそーさま。) (2013/3/9 19:47:22) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (ガクリと肩が項垂れる) (2013/3/9 19:47:55) |
おしらせ | > | 日の出製麺所さんが入室しました♪ (2013/3/9 19:52:24) |
日の出製麺所 | > | (すっと置かれる釜玉うどん) (2013/3/9 19:52:52) |
おしらせ | > | 日の出製麺所さんが退室しました。 (2013/3/9 19:52:57) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (釜玉じゃないですかー嫌だー!) (2013/3/9 19:53:38) |
博麗霊夢 | > | 神降ろし――――(ラグナが言葉を並べている間に手をついて意識を集中、寄りかかった身体にしっかりと覆いかぶさり神経をしっかりと結ぶツタを取る寸前にチクリと小さな麻痺針を付けて)…………(ぶつぶつと何かを呟くとともに薄い赤色の光に包まれると蔦を引き抜き結んでいた身体を一気に直していくように少しずつ力を入れていく、多少強引な手段なものの目をしっかりとラグナの身体に向けてその気づ付いた身体を再び、今度は完全にではなく少々身体の痛みが残る程度まで治療して)ふぅ…(汗をしっかりと拭ってラグナに抱き寄せられた身体をぽいっと投げる) (2013/3/9 19:55:36) |
風見幽香(しんく) | > | (ちゅるちゅる、うまうま。 かーまたーまちゅるちゅる。若鯱屋に釜玉はありません。) (2013/3/9 19:56:15) |
博麗霊夢 | > | 幽香~、どうしたのそれで、大丈夫?(ラグナを投げ捨てると小さな幽香に近寄って楽しそうな笑顔を向けていた) (2013/3/9 19:56:45) |
風見幽香(しんく) | > | んー、ラグナがねー。 私に迫ってきて、こわーい腕をわきわきさせて、『泣いてこうかいすんなよ!』って。(なきべそかいた、幼かりん。) (2013/3/9 19:58:27) |
博麗霊夢 | > | 酷い事されたのねぇ幽香は、もう私がきたからには大丈夫よぉ、こんな変態に近付かせないであげるから(心底たのしそうに声をあげながら幽香の頭を優しく撫でて) (2013/3/9 20:00:05) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ————ッ(チクリとした痛み、けれどその後は大きな痛みを感じないものの、自分の身体からすり抜けていく様な蔦の感触に違和感を覚える。想像するだけでグロテスクなイメージに顔色を鈍らせ、けれど確かに温かい光が包んでくれる安心感だけは覚えていた。真剣なその表情を見て、俺は瞼を閉じ口端を緩める。リラックスする身体はようやく身体の動きが戻り、元に戻った肉体を確かめる様に拳を何度か握ると、少し穏やかな表情で霊夢の方に向いて)おう悪いな……たすか…ぐぉっ!!(ポイッと無慈悲に投げ捨てられた。運悪くいわがありそのまま顔面に衝突した。ズルズルと崩れ落ちる俺) (2013/3/9 20:00:55) |
風見幽香(しんく) | > | あのおじさん怖いよねー。 私に、『イクぞ、ゆうかー!』って叫ぶんだもの。(もへー、撫でられて満面の笑み。ほっこり。←建前 本音→ 漆黒の笑顔。口裂け女かってくらい、歪んだ笑顔。) (2013/3/9 20:01:14) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ……い、言ったけどな……ぜってぇ言い回しが悪意に満ちてやがる……ガクッ(そのまま暫く又気絶した。多分るーみっく的なノリで指がキラッ☆みたいな形をしていた。つまりあり大抵に言えば飯の時間だった) (2013/3/9 20:02:04) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | 【ッつー訳で暫く気絶してるわ】 (2013/3/9 20:02:24) |
博麗霊夢 | > | (そのまま帰ってこないでいいけれど、むしろ私も幽香を愛でたらでてくし) (2013/3/9 20:02:53) |
風見幽香(しんく) | > | (るーみっく好きなので、其の光景が直ぐに浮かんだ。食べたり無い、私も霊夢にかわいがってもらったら食べてくるの。) (2013/3/9 20:03:49) |
博麗霊夢 | > | 本当なの…大丈夫、お姉さんがしっかりと守ってあげるからねぇ…倒れちゃったからもう逃げても大丈夫そうだしね(ひょいっと倒れたラグナを気にせずに小さな幽香を背中に手を載せてお姫様だっこをしようとする) (2013/3/9 20:05:06) |
風見幽香(しんく) | > | ……(くす、くす。 やっぱり、含み笑顔は何時もと変わらない。けれど──…… ラグナに向ける眼は、ちょっとだけ優しく。ありがとう、ってやっぱり素直には言えなかった。) ……れいむー、ケーキ食べたい。(じー。お姫様だっこされては、巫女の顔を見上げ。 子供だー!) (2013/3/9 20:08:54) |
博麗霊夢 | > | 仕方ないわねぇ、私が特別におごってあげましょう(多分そのケーキを出すのは咲夜のお仕事になります、むしろ咲夜のお仕事以外考えられませんって視線を向ける)それじゃあね変態、ちゃんと私との勝負の時は倒し切ってあげるから(くすりと楽しげな笑いと安堵の表情をラグナに少し向けると幽香をお姫様だっこして目的地(などない、きっと後で用意誰かが以下略)まで飛んでいき) (2013/3/9 20:13:24) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/3/9 20:13:45) |
風見幽香(しんく) | > | わーい!霊夢すきー。すきー。(頬擦り。──先刻まで暴虐の限りを尽くさんばかりの殺陣をしていたとは思えない変化っぷり。) ラグナー、ばいばーい。また遊ぼーね。(ぶんすか、と手振って。 ──すっ、とカメラに視線を向け。 方々へ、ご心配&お騒がせして申し訳御座いません、とぺこり頭を下げました。 特にさくやに。 悪いとは思ってたみたいです、珍しく。) (2013/3/9 20:15:47) |
おしらせ | > | 風見幽香(しんく)さんが退室しました。 (2013/3/9 20:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが自動退室しました。 (2013/3/9 20:22:28) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪ (2013/3/9 20:25:20) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ————。(眼を開けると見知らぬ高原だった。とかそういうわけでもなく、意識を取り戻して顔を上げ、頭に走る痛みに顔を歪めて前髪をぶっきらぼうに掻くと、既に誰も居ない空間に辺りを見渡して小さく溜め息を吐いた)——ったくあの馬鹿が……余計な疵増えちまったじゃねぇか(気怠気に吐き捨てると、二人が居た場所に向け安堵の表情を浮かべて、優しく穏やかに笑みを浮かべる。どこか、二人の笑顔が見えた様な。けれど、余りに不釣り合いなイメージにそれをぬぐい去ってすっかり動く様になった身体を起こし、大剣を拾い直す。染み付いた血の匂いと、胸に空いた風穴は先ほどの戦慄を思い出させる。けれどそれよりもどこか穏やかな笑みは消えず二人が去っていった所とは別の方へと踵を向け、肩越しに小さく手を振ってからその場を後にした)——あんがとよ、霊夢。幽香。またな(そう小さく告げて) (2013/3/9 20:31:12) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。 (2013/3/9 20:31:28) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/3/9 21:11:57) |
わたし | > | ていや。(ころころ) (2013/3/9 21:12:18) |
わたし | > | 1D13 → (6) = 6 (2013/3/9 21:12:27) |
わたし | > | …はい?(ダイス目とルーム情報を二度見しました。…おかしい。こんなことは許されない…) (2013/3/9 21:13:11) |
わたし | > | (というわけで、シチュエーション=裸エプロンに決定されました。……いえ、待ってください。裸エプロンってどういうシチュエーションですか?裸エプロンを着ないと死ぬ病でも流行しているということなのでしょうか。あるいは裸エプロンで無いと入国できない国にでも入っているのかもしれません。とにかく、裸エプロンです。今からいちいち脱ぐ描写とか入れると恥ずかしさが増大するので最初から着たままということにしたいです。エプロンは白いフリルエプロンということで……) (2013/3/9 21:17:14) |
わたし | > | ……あの、もう脱いでいいですか……?(もう既に挫けそうでした。裸エプロンって思ったよりずっと寒くて不安定なんです。手でエプロンの下の方をぐいっと押さえてどうにか身体を隠してはいるのですが、後ろから見られたら本当に色々と丸見えなのです。というわけで、自然と身体は壁を背にすることになります。ぴったりと壁に背をくっつけてエプロンを抑えている姿は不審者にも見えるかもしれません。いえ、そもそも裸エプロンの時点で不審者丸出しではあるのですが) (2013/3/9 21:19:16) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/9 21:19:18) |
三塚井どくろ | > | (いつのまにか隅に立っていてすかさずカメラで撮影し出す天使) (2013/3/9 21:20:15) |
わたし | > | ……あの。一応言っておきますけど無許可で撮影とかすると法律で罰せられる可能性がありますよ……?(ジト目でどくろさんを見ます。通報してもいいんでしょうか……) (2013/3/9 21:21:47) |
わたし | > | (というかどくろさんさっきまで他の部屋にいたと思ったらなんでしょうこの瞬間移動……) (2013/3/9 21:22:21) |
三塚井どくろ | > | 僕は木だ。木には気にしなくていいぞ。かまわんそのまま続けろ(シャッター切りながら返し、)いや、帰ろうと思ったら裸エプロンしてる子みかけたので神速できただけだ。気にするな。カシャカシャカシャ (2013/3/9 21:25:31) |
三塚井どくろ | > | (そういいながらも一応着替えを渡す天使。ずっと撮ってますが) (2013/3/9 21:27:53) |
わたし | > | 木なら燃やしてもいいですよね(にこやかに笑ってどくろさんに近付きます。ぶっちゃけこの子と一緒にお風呂にも入りましたし、裸エプロンとは言え見られるだけならそこまでの抵抗はありませんでした。問題なのは、記録を残されること。つまり……)そのカメラ、粉砕させて貰いますね?(たまたま近くに落ちてたバットを持って振りあげるわたしなのでした。) (2013/3/9 21:28:35) |
わたし | > | (一応「シチュエーション:裸エプロン」なので… と着替えは闇に葬りいましょう。開始早々ですしね) (2013/3/9 21:29:10) |
おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2013/3/9 21:30:04) |
アティ | > | (すたっ) (2013/3/9 21:30:12) |
わたし | > | (びくっ) (2013/3/9 21:30:19) |
アティ | > | わたしさん、バットよりいいものがありますよ(にっこり笑って愛用の怨王の錫杖を差し出してみる先生なのでした) (2013/3/9 21:30:44) |
わたし | > | おや、これはご丁寧に(にこり。こっちのアティさんには確か遭ったことがあるはずでした。一度だけ、しかもすれ違いざま…でしたけど。今のわたしにはとても心強い味方に思えます。受けとって、くるりとどくろさんの方を向いて……)……って、あれ?(どくろさんの方を向いたら背中側をアティさんに向けてしまうことになるのでは……?) (2013/3/9 21:32:34) |
アティ | > | (視聴者向けのカメラには先生がブラインドになってわたしさんの背中側が絶妙に隠れる感じに) (2013/3/9 21:34:24) |
三塚井どくろ | > | なっ!自然は大切にだ!(驚きに叫びながらも撮影やめず)......待て!振りあげたということは(なんと裸エプロンの状態のままバット振りあげられる。ただでさえ、見えそうなのに振りあげたことによりこちらに中が見え)ゴフッ!(鼻血出しながらも)よし、嫌がるならしょうがない、撮ったものは消そう。カメラ壊されてはたまらないからな。(口調はすでに壊れてます。) (2013/3/9 21:34:27) |
三塚井どくろ | > | こんにちは先生 (2013/3/9 21:35:21) |
三塚井どくろ | > | 1d13 → (9) = 9 (2013/3/9 21:36:18) |
三塚井どくろ | > | (ちなみに場所は海かな?) (2013/3/9 21:37:08) |
わたし | > | (どういうプレイを強いられてるんでしょうか……というかシチュダイス追加はアリなんでしょうか……) (2013/3/9 21:37:32) |
三塚井どくろ | > | (ありだとおもう.....たしかに海で裸エプロン.....鬼畜すぎるな。よし、海はなかったことにしよう) (2013/3/9 21:38:43) |
わたし | > | むしろ帰る途中だったならそのまま帰ってくれません……?(通りすがりに裸エプロン姿を撮影されては溜まったモノではありませんでした。何か大切なものを失いそうになってる気はしますけど、それでも恥じらいくらいは持っていたいのです。……と言いますか。)……あの、裸エプロンなのってわたしだけなんでしょうか……?(周りの二人を見ます。シチュエーション:裸エプロン なら二人とも同じ格好で意外と恥ずかしくない!とかもアリですよね?) (2013/3/9 21:39:12) |
アティ | > | (ううん…無人島にカジノやコンビニや飲食店ができてしまう可能性もありますし、シチュダイス追加は難しいと思います) (2013/3/9 21:39:17) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪ (2013/3/9 21:39:50) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ガラッ!) (2013/3/9 21:39:54) |
わたし | > | あ。(痴女がやってきました。) (2013/3/9 21:40:05) |
アティ | > | (ごそごそ) (2013/3/9 21:40:10) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (流石にコンビニで裸エプロンとかただの羞恥プレイだからね!) (2013/3/9 21:40:16) |
三塚井どくろ | > | (そうか、そうだね。僕の案は闇に放り捨てることにしよう) (2013/3/9 21:40:25) |
アティ | > | (ぎくり) (2013/3/9 21:40:27) |
わたし | > | したんですか……?(じとり。) (2013/3/9 21:40:38) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……アティ?(久しぶりに会う知人がぎくりしてた) (2013/3/9 21:40:52) |
三塚井どくろ | > | .....!?(驚きに先生みて) (2013/3/9 21:41:29) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/3/9 21:42:06) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/9 21:42:18) |
アティ | > | (シチュに合わせて裸エプロンに着替えなう → 裸エプロンな魔梨威さん来訪なう → 「痴女がやってきました」 → ぎくりなう) (2013/3/9 21:42:22) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ともあれ、撮影禁止だよ!こういうのはココロのフィルターに残すものだろ!?(思いっきり私情挟んでる意見だけど、それは置いといて。お邪魔します!勿論入ってくる前に裸エプロン装備!後ろから見たら青色の尻から肉付き普通な背中まで丸見えの状態。)……ああ。そっちか……ってこら!人を痴女扱いするなよ!?看板の裸エプロンっての見て着替えただけだよ! (2013/3/9 21:42:57) |
わたし | > | ……良かった(ほっと一安心です。わたし一人だけが裸エプロンならただの頭のおかしい人ですが、周りみんなが裸エプロンなら何かそういうお祭りとかに見えないこともありません。これで恥ずかしさはかなり軽減されました。……いえ、実際は恥ずかしいです。非常に恥ずかしいのです。ですからこうして、壁を背にしようとします。さっきアティ先生にバックを見られた気はしますけど、二度はありません!) (2013/3/9 21:43:55) |
わたし | > | と、とりあえず、皆さん女同士ですし……裸エプロン姿を見ても、別に嬉しくないですよね……?(見られると恥ずかしくて泣きそうになるのに他人の姿を見てもあんまり嬉しくないというのは誰も得しない状況な木がしてきました。……いえ、アティ先生の体型の裸エプロンは色んな意味で危険で、女同士と言えども視線が言ってしまうレベルではありますが。その視線には決してやましい意味は含まれていないはずです) (2013/3/9 21:45:27) |
アティ | > | どこかの村おこしでありそうでありえませんね。裸エプロン祭りなんて……(男性の褌祭りはあるからひょっとしたらひょっとするかもしれませんが) (2013/3/9 21:46:12) |
三塚井どくろ | > | くっ!なら思い切りみよう(じーっと三にん眺め、目に焼き付ける天使もちろん僕も裸エプロンだ。気にするな(しゃがんでカメラしまいながらいう。後ろ姿は綺麗な肉付きをしたお尻が見えるだろう。否、壁にぺとりしてるので後ろのがーどは完璧です) (2013/3/9 21:47:06) |
わたし | > | 村おこしだった場合、わたし達の裸エプロン姿が大量の観光客の前に晒されることになるのでは……?(しかもその観光客はおそらく男性中心なのです。そういうものを目当てとしているわけですから。たまに女性が混じっていてもそういうものを目当てにしていることには代わりはありません。地獄でした) (2013/3/9 21:47:51) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 郷に入っては郷に従え。やっぱある程度着こなさないとね。(尻はコンプレックスだけど、まぁ、私も尻を向けなければいいわけだし…。カニ歩き的な姿勢で部屋の中に。)…わたしちゃんとドクロはこんばんはー。アティは何て言うか、久しぶりだね。相変わらず…羨ましい体型だね。(思わずジト目しちゃうのは仕方ないよ…。わたしちゃんと同じで羨望に近い視線。同い年ぐらいのはずなんだけどな…。) (2013/3/9 21:47:57) |
わたし | > | ……まりぃさんは女の方なら誰でもいいんですか?(じー。) (2013/3/9 21:48:27) |
蕪羅亭魔梨威 | > | どう考えても村おこしっていうか、不純な方向の男子引き寄せるだけの祭りだな!?そんなに認めないよ!?…え!?(見てたらじっと見詰められた。)…いや、アティは相変わらずすごいなって思っただけでやましい意味はないよ!?(え、誤解されてる!?)…と言うか、わたしちゃんだって綺麗じゃないか。(む。まさにモデル体型。身長高いし、出るとこ出てるし。思わず脇腹押えるよ。くびれてない子供体型。) (2013/3/9 21:50:33) |
アティ | > | ああ、すっかり挨拶が遅れましたが…お久しぶりです。魔梨威さんも相変わらずのノリのようで(では私も壁際に。今日は壁さんが役得の日のようです) (2013/3/9 21:50:45) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (全員で壁側を占拠する事態。距離遠いんじゃないかな?) (2013/3/9 21:51:23) |
三塚井どくろ | > | ....胸がきつい(彼女はまだ中学生。その服は小さすぎるかもしれない。スタイルはだけは完璧なのですが、性格で残念です)こんばんわ (2013/3/9 21:51:37) |
アティ | > | 村おこしっていうより風俗に近くなりそうで、確実にアウトですね。収益は上がりそうですが運営委員会は検挙されることになりそうな……(そもそも開催が不可能でしょうね。女性参加者が集まらなくて…) (2013/3/9 21:52:59) |
アティ | > | …魔梨威さんって女性の方が好みな女性なんですか?(じー。) (2013/3/9 21:53:24) |
アティ | > | (……女性ですよね?) (2013/3/9 21:53:34) |
わたし | > | ですから。綺麗だとか体型とか言わないで貰えます……?(褒められてもこそばゆくて恥ずかしいのです。壁を背にして会話する4人。正直微妙に距離が遠くてもどかしい。恥ずかしいとは言え、皆同じ格好ですし。お風呂に一緒に入れ、と言われれば普通に入れますし……)……いいや、もう(てくてくと歩いて壁から中心地点辺りまで移動します。さあ皆さんもこちらに、と期待する視線を……) (2013/3/9 21:53:39) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (女性だよ!?) (2013/3/9 21:53:41) |
わたし | > | (5割方は女性だった気がします) (2013/3/9 21:53:50) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (残りの半分はなんだい!?) (2013/3/9 21:54:04) |
アティ | > | (1:女性 2:女性だと思った?残念!) (2013/3/9 21:54:09) |
アティ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/9 21:54:11) |
アティ | > | (女性のようでした) (2013/3/9 21:54:18) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/9 21:54:25) |
わたし | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/9 21:54:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ね。簡単でしょう?) (2013/3/9 21:54:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (うん?) (2013/3/9 21:54:34) |
わたし | > | (えっ) (2013/3/9 21:54:37) |
アティ | > | (あれ?) (2013/3/9 21:54:41) |
三塚井どくろ | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/3/9 21:54:53) |
アティ | > | (わたしさんが男性だった場合、ぼくさんやおれさんになるんでしょうか) (2013/3/9 21:55:07) |
三塚井どくろ | > | (わたしさん!?) (2013/3/9 21:55:16) |
わたし | > | (ぼくさんって言われると朴さんっぽくなるのでちょっと……) (2013/3/9 21:55:28) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …(そういや、ドクロって中学生なのか。いつもの破天荒さ的に年代がよくわかんなかったけど。天使だししゃあないね。)…それならだぼだぼな方にすればよかったんじゃないかい?っていうかガン見すんなよ!…ああ、アティは本当、久しぶりだね。ま、数ヶ月程度で変わるものなんて人間関係だよ。私はまぁ、心境が色々変わったぐらいだね。(口元扇でぱたぱた扇いで。) (2013/3/9 21:55:46) |
三塚井どくろ | > | (あ、ダイスまちがえた) (2013/3/9 21:55:48) |
アティ | > | (オレさんだと人名っぽくなるかもしれない) (2013/3/9 21:55:55) |
わたし | > | ……女性の方が好み、と言いますか。ぶっちゃけますと、この間襲われました(挙手してアティ先生に報告します。挙手してない方の手はまりぃさんを指さしています。) (2013/3/9 21:55:58) |
三塚井どくろ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/9 21:56:12) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ぐさぁ) (2013/3/9 21:56:15) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (そのままでよかったんじゃないかな…!) (2013/3/9 21:56:25) |
三塚井どくろ | > | 僕はかわいい娘が大好きです!(無駄に宣言する天使。服がきつくて体に張り付いてるというか、いろいろ見えそうなので必死に服押さえてます) (2013/3/9 21:58:02) |
アティ | > | (わたしさんに誘われるままに側に近付いてって、ぺたんと座ってみましょうか。立ち話もなんですし。こたつは…今日の陽気なら無くてもよさげな感じかも?)……なるほど、そういう風に人間関係が変わりましたか…(わたしさんと魔梨威さんを交互にじー。じー。人間関係激動ですねえ……) (2013/3/9 21:58:46) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (男でも私って一人称の人はいるし、わたし「さん」でいいんじゃないかな!)……はいはい、ドクロのそれは何度も聞き飽きたレベルだよ。(実際色んな奴に絡んでるのを見てるし。ばつが悪そうな顔で髪の毛掻きつつ中央へ。みんなの近くに寄ったら、あぐらで腰掛ける。…あ、つめたい。正座にしよう。)…けど事実だしねぇ。あれ、机とかはないのかい?(出来れば座布団とかも欲しいな…あるのかな…) (2013/3/9 22:01:07) |
わたし | > | 一応言っておきますが、同意を得ないままにまりぃさんが一方的に暴走した形ですからね……?(人間関係と言いますか、いわゆる婦女暴行です。警察に事情を話せば逮捕されるのはまりぃさんの方でした。まあ、色々あって罪自体は許してはいるのですけど)……変なこと想像してません? (2013/3/9 22:01:12) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/9 22:01:18) |
わたし | > | (裸エプロンあぐらって割と恥ずかしくありません…?) (2013/3/9 22:01:33) |
アティ | > | (…こたつ用意した方がよさそうですね) (2013/3/9 22:01:50) |
アティ | > | (惑星であぐらっていうと、星の数を確認したくなります) (2013/3/9 22:02:49) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (正座に切り替えたから問題ないよ!てことで1が出たから炬燵が降って来るんじゃないかな。ずどーんって。) (2013/3/9 22:02:57) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (おもむろにあぐら) (2013/3/9 22:03:00) |
わたし | > | (アティ先生の用意してくれそうなコタツを立ったまま待つわたしです。これで座っても恥ずかしくないはず……) (2013/3/9 22:03:09) |
アティ | > | (切り替わるBGM) (2013/3/9 22:03:10) |
わたし | > | (降ってきました。) (2013/3/9 22:03:15) |
わたし | > | えっ (2013/3/9 22:03:20) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (打てる/打てない) (2013/3/9 22:03:29) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/9 22:03:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……できるわけねーだろ!(冗談だよ!) (2013/3/9 22:04:10) |
おしらせ | > | エリス♀聖女さんが入室しました♪ (2013/3/9 22:05:35) |
三塚井どくろ | > | (服押さえながら近づいてくる天使。顔は赤面しています。そのまま素早くこたつに入ります) (2013/3/9 22:06:26) |
蕪羅亭魔梨威 | > | っていうか、さり気なくわたしちゃんは何言ってるんだい!?(さりげなく懐かしい知り合いが誤解しそうな方向で告げられてた言葉。間違いじゃないんだけど…こう…うん…。)…まぁ、暴走しちまったのは事実だし、言い返せないところもある…ね。っていうか、だよな。アティ、なんか違う事考えてないかい?(こっち見て、じー。じー。してるアティの顔を見詰め返すよ。) (2013/3/9 22:07:21) |
アティ | > | ええと…こたつあぐらでつい流しそうになってしまいましたが、魔梨威さんが婦女暴行して…それは魔梨威さんも事実と認めてると……?(改めてまとめてみると犯罪でした。しかも自供付き。……先生、軍関係には知り合い居ますけど警察関係は知り合い居なかった気がします。ううん……) (2013/3/9 22:07:37) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (そもそも軍って時点でアウトじゃないかな…) (2013/3/9 22:08:06) |
わたし | > | と、とりあえずコタツに入りましょうか……(もぞもぞと足をコタツに差し入れます。別にコタツに暖かさを期待しているわけではないのです。ですが、コタツは下半身を隠してくれます。背中は相変わらず見えているままですが、まあ背中をあえて見せるファッションなんかもあるらしいのでアリとしておきましょう。しておきました。コタツの中を覗かれたら無防備に足を崩している様が見えるとは思いますけど、今この場にそんなことをしそうな人はいないので平気ですよね) (2013/3/9 22:08:37) |
アティ | > | (先生自身が以前陸軍にいましたし、そちらなら知り合いも…) (2013/3/9 22:09:08) |
三塚井どくろ | > | (おもむろにこたつの中を1のぞいた2のぞかなかった) (2013/3/9 22:09:27) |
わたし | > | まあまりぃさんに全力で謝られたので許しはしましたけど。アティさんは、女の子が女の子を襲うってどう思います?(じ、っと視線を向けて聞いてみましょう。この方はどっち派なんでしょうか。) (2013/3/9 22:09:31) |
三塚井どくろ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/9 22:09:37) |
わたし | > | (全力でどくろさんの顔面にカカトを蹴り込みました) (2013/3/9 22:09:48) |
蕪羅亭魔梨威 | > | おっと、足が滑ったぁ!(更に身体を炬燵に深く潜り込ませて、伸ばした足でドクロを思いっきり蹴り付け!) (2013/3/9 22:10:11) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (胸辺りまで身体を沈めた格好) (2013/3/9 22:10:28) |
三塚井どくろ | > | ぐはっ!ここは天国か!ll.....げふっ!(中をのぞき込むと、三人の卑猥な姿見え、おもわず鼻血だしながら中にもぐり込み近づこうとする。そうすると浸りに蹴られました。痛いです。でもみたことによる出血量で死にかけてます) (2013/3/9 22:13:29) |
アティ | > | 暴走した末という事ですし被害者であるわたしさんが許しているというのなら、先生も魔梨威さんを陸軍に放り込んで精神を鍛え直したりはしませんが……(とか言ってる間にすごく息の合った攻撃が展開されてて思わず拍手ぱちぱち。実は仲いいんじゃないでしょうかこのお二人……)うーん……先生は男の人も女の人もいけちゃうクチですが、襲うのはちょっと…ですかねー。こう…じわじわと迫っていって半ば強引に合意を取り付けて…って感じならいっちゃう時ありますけど… (2013/3/9 22:14:03) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……なんだろうね!この、その話題になる度に居た堪れない気持ちになるのは!(それは、あなたの、こういの、せいです。ってテロップがピロリンって浮かび上がった。)……ぐは!話題続くのかよ!?(なんというか、あの時はむしゃくしゃしてやった。反省しているって感じ。多分、二度やることはない。ドクロに足が直撃したので身体を戻しつつ。)…全く。覗くんじゃないよ。あんただって見られたら恥ずかしいだろ! (2013/3/9 22:14:09) |
三塚井どくろ | > | 1d100 → (57) = 57 (2013/3/9 22:14:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (予想以上に真面目な返事が来てて炬燵の天板に顔面ぶつけてつっぷした。) (2013/3/9 22:14:33) |
アティ | > | (くふふ) (2013/3/9 22:14:45) |
三塚井どくろ | > | (出血量57残血43) (2013/3/9 22:15:04) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (案外無事な気がする…) (2013/3/9 22:15:27) |
三塚井どくろ | > | (人は血半分流れると死にます) (2013/3/9 22:16:04) |
わたし | > | この人今さらっとどっちもいけちゃうとか言いましたよ?(アティ先生を指さします。もしかしてこの人、見た目よりも危険人物?)……と言いますか、強引に合意を取り付けるって難易度高くありません?いくらなんでも、わたしも…まりぃさんも、ちょっと迫られたくらいじゃ揺れたりはしないと思いますし……(未知の世界でした。ですよね?って同意を求める視線を周りに投げかけます。……まあ、アティ先生がとても綺麗でスタイルのいい方なのは認めますけど。正直上半身が見えていて1番危険なのはこの人でした) (2013/3/9 22:17:01) |
蕪羅亭魔梨威 | > | まぁ、アティがそっち方面だってのは今までの行い的に知ってるからね。なんか色々と教えてたの見たことあるし。(記憶に新しいのだと、天子に色々しようとしてたあれだな…。身体を起こして。)…当然だろ?。私はそんな簡単に揺れ動かねーよ!…まぁ、合意貰わずにやっちまった過去があるんだけどね…。(ふ…ダークネスなオーラを背負う私…。けど確かに。下半身ってやばいところが見えなくなった分、アティの暴力的(?)な上半身は凄い(小並感)) (2013/3/9 22:20:33) |
三塚井どくろ | > | やばい、可愛い子に迫られたら断れない気がする(顔蒸気させいい)僕は無理矢理は好きではない。合意得て愛を確かめあいたいな(一人うんうんとうなづいていうも誰に話してるのでしょうかね) (2013/3/9 22:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀聖女さんが自動退室しました。 (2013/3/9 22:25:39) |
わたし | > | (エリスさんという方がいらっしゃった気がするのですが気のせいだったみたいです。これは裸エプロンの儀式に寄って生み出された亡霊か何かだったのかもしれません) (2013/3/9 22:26:16) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (なんか邪神とか産み出されそうな儀式だなおい。) (2013/3/9 22:26:51) |
アティ | > | あれ?隠してなかったといいますかおおっぴらにしてたつもりですが…わたしさんは知らなかったんですね(魔梨威さんは知ってますよねーって話を振るより先に言われてたので頷いておきました)まあ合意を取り付けるの難しいんですけど…何て言いますか…隙を見つけてつついて揺さぶってって、ガード下がってきたところで……って感じでしょうか?あんまり意識しないでやってる事ですので言葉では説明しづらいんですが……(こたつにあたって天板の上に肘突いて、あごに指当てて考え込み…) (2013/3/9 22:26:59) |
三塚井どくろ | > | (というかあのひとざっとみただけでも三股入室してるよ) (2013/3/9 22:27:32) |
アティ | > | (裸エプロン教?…なさそうでありそうな) (2013/3/9 22:27:41) |
わたし | > | (入信者には裸エプロン着用義務があるんですね…) (2013/3/9 22:27:58) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (一人入信者っていうか、作ってそうな奴の顔を思い出した) (2013/3/9 22:28:21) |
アティ | > | (奇遇ですね。先生も心当たりを一人知ってます) (2013/3/9 22:28:44) |
三塚井どくろ | > | (僕もある...喜んで着させようとする姿が浮かんだ) (2013/3/9 22:31:00) |
わたし | > | 意識しないとか言いながらポーズが物凄くあざといです……(裸エプロン状態でのアティ先生のポーズは有り体に言って誘ってるように見えてしまいました。それともただガードが緩いだけなんでしょうか?)それともこういう風にガードを自分から下げることで相手からの攻撃を誘う作戦なんでしょうか(少し悩みます。みすみす誘いに乗っかってみるというのもそれはそれで面白いかもしれませんし。ここは… 1軽くタッチしてみましょうか 2なんとなくまりぃさんを蹴りたくなりました 3平和が一番なので動かない状態をキープします) (2013/3/9 22:31:30) |
わたし | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/3/9 22:31:32) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ちょっ!?) (2013/3/9 22:31:43) |
わたし | > | えい。(げしげし。コタツの下でまりぃさんの足とか太股とかを狙ってわたしの足が動きます。素足同士、コタツの中なのでお互い微妙に汗とかかいてるかもしれませんね。四人でコタツに入ってる関係上、何をしてるかくらいは周りになんとなく伝わるんじゃないかって思います) (2013/3/9 22:32:21) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 其処は理性でどうにかしろよ!っていうか男じゃねーのかよ!…先生を見習えよ!(女にも男にも鉄壁のガードを誇る絶望先生の顔を思い返しつつ。)ま、手を出すのが悪いとは言わないけどね。ただ、そういうのはやり過ぎ注意だって私は思うよ。どうやってもいい印象なんて持たれないんだ。そりゃコブラみたいな奴だったら別だけどね。(後ろの方で「ヒュー!」って声が聞こえた気がした。)…意識しないで出来るってのが相変わらず凄いね!?そもそも、そういう攻撃をする相手がいなかったしな。アミバにもいわれたけど、私はそういうのじゃないって。って、(ゲシッ)(ゲシゲシッ) (2013/3/9 22:32:59) |
アティ | > | (先生、わたしさんの意外と大胆な行動力は高く評価してます) (2013/3/9 22:33:12) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……なにするんだい!?(蹴られてた。とりあえず蹴り返してみた。ちょっと汗ばんだ足で足首に踵落としたり、指の先で擦ったり。時折ドクロやアティの足近くで動いて、暖かい風を引っ掻いたり。あ、熱出してる場所に足の甲ぶつけた。)あっづ!? (2013/3/9 22:34:48) |
三塚井どくろ | > | アティ先生そのポーズエロッ!(顔赤くして叫び、じーっと見る。小さいせいでいろいろ見えそうになってる服すら押さえるのを忘れてます。ただひたすらにアティ先生の姿、上気して見つめる。) (2013/3/9 22:34:49) |
わたし | > | (そういうこと言うとアティ先生も蹴りますよ? というわけで攻撃の方向を軽く変えてみました。まりぃさんを蹴るついでに、足の先端部分を用いてアティ先生の足を軽くつついてみます。何故こんなことをしているのかと聞かれれば、春の陽気のせいだとしか言えないのでした)……まりぃさん、どうしました?(にっこり。) (2013/3/9 22:35:05) |
アティ | > | (考え込んでるうちにこたつの中から微かな音が聞こえ始め、コタツ自体もがたがたと揺れました。中で何が起きてるかは覗くまでもなく…というか矛先がこっちにも向けられてますねー?)んしょっ…と……(もぞもぞと座り直して足を組み替え、こちらからもわたしさんへ足を伸ばしてみましょうか。ただつつくだけのお返しじゃ面白みに欠けますから、ここは一つ…。ゆっくりゆっくり足を伸ばしてって、足指がわたしさんの肌に触れたら伸ばしてく方向を変えて…足をつつーっとなぞってく感じに動かしてみましょうか) (2013/3/9 22:41:29) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (にっこり。笑顔を向けられている。攻撃の間隔はアティへ攻撃をしてる所為で少し緩まったけど、それでも細かく足が足の裏を突いたり、蹴ったりして来る…。とりあえず私はどうすればいいんだろうか。1.念入りに蹴り返す 2.アティの行動のサポート 3.容赦ゼロ) (2013/3/9 22:42:03) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/3/9 22:42:05) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……そういう事をするなら、私も手加減は必要ないね。(いいえ、足加減です。伸ばした片足をわたしちゃんの足の上に乗せるように近づけ、足の裏の土踏まず目掛けて…どす、どすっ…指の先を叩き込んでみた。ぎゅむぎゅむと足首あたりをたっぷりと足の裏で踏み込み、踏み込み、汗と足の裏の感触を感じさせてみよう)……ん、しょ。こう、か…なっ! (2013/3/9 22:45:09) |
三塚井どくろ | > | ん?(中でいろいろ違和感を感じる。どうやらみんなが暴れてるようだ。クスクス笑って様子を見て。改めて三人の服みてにやりと笑いながら三人の姿スケッチしだし。かなりうまいのが腹立ちますね) (2013/3/9 22:45:46) |
わたし | > | って、まりぃさん何本気で反撃してるんですかっ(慌てます。足の裏に指が刺さる感触、痛いというよりくすぐったいです。くふ…ってらしくない笑いが零れそうになって、急いで足をまりぃさんから引っ込めましょう。避難はこれでばっちりのはずです…って)あ、アティさん…!?(こちらからも攻撃が来ていました。こちらはまりぃさんよりも更に対処に困ります。なぞり上げられる足、ただ足指が滑っているだけなのに身体がぞくぞくと震えてしまいます。え、何これ…?)……ちょ、そ、そういう触り方をされると……(声も震えてます。少し顔が赤くなったまま、視線をアティ先生に向けて。周りへの攻撃は完全にストップしました。と言いますか、責められムード過ぎてやられる寸前でした。) (2013/3/9 22:48:13) |
三塚井どくろ | > | (再びこたつの中を1のぞいた2のぞかなかった) (2013/3/9 22:50:47) |
三塚井どくろ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/9 22:50:58) |
わたし | > | (そんなに蹴られたいんですか…?) (2013/3/9 22:51:23) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (自由になってるんだから、とりあえずドクロにもう一度…今度は踵を顔面に叩き込んでもいいんじゃないかな!) (2013/3/9 22:51:25) |
三塚井どくろ | > | (可愛いこの見ようとしすぎだろうこの天使) (2013/3/9 22:52:38) |
蕪羅亭魔梨威 | > | やられたらやり返す。それが世間一般の常識だろ?(ドクロに蹴りを与えるために、また身体を深く押し込んだ状態でニヤリ顔する私。足の代わりに身体全体を押し込んだから、足の裏じゃなくて腿とかがわたしかアティの足に触れるに違いない。)……うん?(なんかアティの足が物凄い勢いで動いてる気がするんだけど。凄い気になるけど、見たらまずいよな…) (2013/3/9 22:54:26) |
アティ | > | くふ……。…とまぁ、こんな感じでつついてガードを揺さぶってく訳です。分かりました?(すちゃっと眼鏡をかけ、わたしさんににっこり微笑んでみせて。「これ重要です、テストに出ますよー?」って言いそうな感じで。思いがけず講義ができたところで、足つつーは一旦納めときましょうか) (2013/3/9 22:54:38) |
三塚井どくろ | > | (懲りずにまた中のぞき込み鼻血出しながら、地味にばれないように小型カメラで撮り....してたらマリーさんの足が!1受け止めた23くらった4受け止め、ほおずりした) (2013/3/9 22:57:02) |
三塚井どくろ | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/3/9 22:57:15) |
わたし | > | おわった……(アティ先生の足指が離れました。ぞわぞわとざわついていた身体は、しかし刺激が止んだのにすぐには収まりません。コタツに突っ伏すようにして、ぜーはーとみっともない呼吸をするわたしなのでした。揺さぶられた……)……あの、そういうの続けられたら本当に自分を保てるか怪しくなってしまうので……(アティ先生にそう言いながら、触れたまりぃさんの足から慌てて距離を取ります。足指の感触自体が今、まずいです) (2013/3/9 22:57:19) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ガスンッ!)(蹴った音) (2013/3/9 22:58:17) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (まあ、足が近付くわけだから、私の物ぐらいは見えたかもしれないけど…) (2013/3/9 22:58:45) |
わたし | > | (まりぃさんの一物?) (2013/3/9 22:59:06) |
アティ | > | (やっぱり男性でしたか) (2013/3/9 22:59:14) |
三塚井どくろ | > | (それだけでもKOもの) (2013/3/9 22:59:24) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (イチモツじゃねーよ!) (2013/3/9 22:59:32) |
三塚井どくろ | > | (それはある意味でケーオーする (2013/3/9 22:59:54) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (追撃する。/しない。) (2013/3/9 23:00:25) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/9 23:00:28) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (よし…) (2013/3/9 23:00:32) |
三塚井どくろ | > | 1d43-20 → (10) - 20 = -10 (2013/3/9 23:00:49) |
わたし | > | 空中コンボ…!? (2013/3/9 23:00:50) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (いや、ドクロにじゃないんだけどね!?充分オーバーキルじゃないか!) (2013/3/9 23:01:30) |
三塚井どくろ | > | (マリーさんのがチラリと見えた瞬間カメラでとらえ、血をだし続ける。カメラ仕舞い込んでる途中で蹴られました)あふん! (2013/3/9 23:02:29) |
三塚井どくろ | > | (残血-10) (2013/3/9 23:03:06) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (蹴った。柔らかな足の裏で鼻を押し潰した感じ。覗くの禁止。撮影も禁止。)その手、退かしな!……まったく、油断もすきもないね……。(多分アティの足に腿とお尻の付け根あたりを押し付けた姿勢で、ゆっくりと身体を引き抜いてく。と、なんかわたしちゃんが思いっきり息を切らしていたんだ。其処で触れたわたしちゃんの足。それが、するりと避けにいった。)……ふーん?(ゲスな顔を浮かべた私だ。だって、さっきやられたし?咄嗟に膝を曲げて、曲がった場所で足をぎゅっと挟み込むようにして、わたしちゃんの足を拘束しようと!まぁ、そうすると足を引き抜こうとすると、私の腿と脹脛が強く足を擦るわけで…)……というか、足を擽られた程度で何言ってんだい! (2013/3/9 23:05:49) |
アティ | > | ええ。まだ序の口ですが今みたいな行動と言葉も併用して押してけば、ガード突き崩して合意を得ることも無理ではなかったりと……(わたしさんに追加で説明を付け加えて、も一度座り直し。そうしてる間に魔梨威さんがなにやら激しく行動していてちょっとびっくり。そんな姿を見ていると、婦女暴行に走った時もこんな感じだったんでしょうかって疑念が湧き起こってきました) (2013/3/9 23:08:44) |
三塚井どくろ | > | あふん!ありがとうございましたー!(その柔らかい足を鼻にくらいパタリと倒れる。顔は恍惚とさせてますが。とにかくマリーさんのをみた衝撃で出血のオーバーキルです。) (2013/3/9 23:09:22) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (うn!?>疑念) (2013/3/9 23:09:29) |
アティ | > | (ほら、つい流されて激しい行動に出そうですし) (2013/3/9 23:10:02) |
わたし | > | ……え?(待ってください。普通人は止めてと言われたことは止めるべきです。そう色々な人に習うはずなのです。ですがまりぃさんはこともあろうか更に追撃をしてきました。しかもゲス顔で!)ちょっとまりぃさん、それは人としてどうかと…、っ、ん…ぅっ…!(ざわり。アティ先生にざわつかされた身体はまりぃさんからの刺激にも敏感に反応してしまいます。足を捕獲されたまま、引き抜こうと力を入れて、入れきれずに抜いて。その様は、多少弱々しく見えてしまうかもしれません。どうしてただ足を絡まされて触れているだけなのにこんなに心臓がざわつくんでしょうか……)……あ、あの、婦女暴行の現場ですよ?(助けてくれたりしないんでしょうか?って視線を周りに送ります。主にアティ先生に。良識人だと信じて!) (2013/3/9 23:11:44) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……いや、なんで蹴られてそんな喜んでるんだよ…マゾかよ!?(蹴り飛ばすっていうか突き飛ばすって感じ。身体を滑り込ませる感じだからね。しかも鼻血…向こう側にいるっぽいし、止血を行うことはできないのであった…。ごめんね!)……ふ、ふふふ。人としてどうかと言う前に、さっきやった事を思い返すんだね。(汗ばんだ膝裏の質感と、海女として鍛えられた足の力強さをたっぷりとわたしちゃんの足に伝えてる。もう片方の足の先で足の裏をつつこうとしたら…。)…ちょ!?暴行ならさっきの蹴りだって婦女暴行だろ!?私はただ炬燵の中で足からませてるだけだよ!アティだってしただろ!?(ノーカン!ノーカン!) (2013/3/9 23:14:08) |
三塚井どくろ | > | 失礼な!僕はSでありMでもあるんです!可愛い子の感触ですぅ.....(目クルクルさせ気絶しているかもしれない。あの服のまま向こう側にパタリ。もしかしたら見える人にはいろいろなものがみえてるかもしれない) (2013/3/9 23:18:53) |
アティ | > | ええと……とある本に依りますと、足四の字を極めたまま2分経過すると骨が折れるそうです。ですから魔梨威さんもほどほどに…ね?(こたつの中でプロレス(意味深)に打ち興じ始めた二人…厳密には一人ですか…に声をかけ、後は激流に身を任せどうにかしてみましょうか。本当に関節が極まってたら危険なので時計を横目に見て時間を把握しておきましょう。…あと30分ちょっとで日付が変わるってことに軽く驚きを感じつつ) (2013/3/9 23:20:05) |
わたし | > | (深呼吸、そう、深呼吸です。呼吸を整えましょう。呼吸法を上手く利用すればなんだってできるという言い伝えもありますし……)冷静に言ってないで積極的に助けてください!じゃないとアティさんにまた攻撃しますよ…って、で、ですからまりぃさん、足の裏… …ぁ…っ!(くすぐったさに身体が震えます。コタツを多少揺らしてしまうかも知れません。もう細かいことは言っていられません、ぐいぐいと足をまりぃさんから引っこ抜きましょう。……と言いますか、コタツの中で素足同士くっつけてたらぬるぬるになってしまいます。何が、とかは言いませんけど) (2013/3/9 23:23:59) |
蕪羅亭魔梨威 | > | まぁ、違う意味ではサドかもしれないねぇ…。って、んな宣言聞いてないよ!?…最後、言葉になってねーよ!(だが安心!私は向こう側だ!開脚しようとぶっ倒れようと見えない!エプロンで前面は隠れてるからね!)…いや、極めてはないって。膝の、このあたり?此処に引っ掛けてるだけだよ?(お皿の場所に乗っけてる感じ。だけど引くにはそこそこの勢いと力強さが必要って感じ…かな?)…ウォ!?(クラフターさんみたいな声出して、がたんって身体を揺らす私。ぐいぐい強い勢いは私の身体を退かして、わたしちゃんに自由を与えたんだ。そのままの勢いでうつ伏せの姿勢で倒れる私。アティとドクロの足を蹴ったりしたけど。)…あいつつ…。押えて足突っついただけじゃないか。何そんなにムキになってんだい…? (2013/3/9 23:27:23) |
三塚井どくろ | > | (ほかの部屋で遊びにいってきます!隊長!) (2013/3/9 23:29:25) |
三塚井どくろ | > | (そのまますーっと消えてく天使) (2013/3/9 23:29:57) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/3/9 23:30:06) |
わたし | > | (っていうか最初来たときに「帰ろうと思ったら」とか言ってましたよね…? はい、お疲れ様でした) (2013/3/9 23:30:29) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (帰るんじゃなくて遊ぶってのがさすがだね!?お疲れ様!) (2013/3/9 23:31:06) |
アティ | > | (先生の知ってる「帰る」とは別物のようです。おつかれさまでした) (2013/3/9 23:31:34) |
アティ | > | おやー、そこまで追い詰まってましたか。ではさすがに助けに…あふっ?(思ったより切羽詰まった感のあるわたしさんの声に、静観を止めて介入しようとした矢先、足に何かがごすっと当たる感触が。同時に魔梨威さんが声をあげてばたんきゅーしてる様子から、先生が武力介入を開始する前に停戦となったようだと悟ってほっと一息)ひょっとしたら暴行を受けた時の記憶がフラッシュバックしたのかも……(武力介入はしませんが言葉では介入してみました) (2013/3/9 23:39:04) |
わたし | > | (ぜーはーと呼吸を整えきらないままわたしは倒れます。コタツに向かって? いいえ、仰向けです。)まりぃさんに二度も凶行に及ばれました……(アティ先生の攻撃を軽くサポートしてみました。……ところで割とさっきの攻撃で身体中汗だくなんですけど、裸エプロンで汗だくってまずくないですか……?)……あの。タオルとか、シャワーとか、そういうものは……(あったりしません?て二人を見ます。二人があると言えばある気がするんです) (2013/3/9 23:43:33) |
アティ | > | (こたつやエプロンもあるんですから、この際タオルやらシャワー室やらもあっていいんじゃないかなって先生思います) (2013/3/9 23:45:02) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ぐさっ!)……え、ふ、フラッシュバック……?(そういやあの時も、身体を圧迫して、こう…。(ぐさっ!))…ふぐぅっ!?(二度。という言葉は一度過ちを犯した人間にとってこれ以上ない言葉になる。うつぶせの姿勢のまま立ち上がれない私。此処で身体起こしてたら仰向けの私ちゃん見てダメージ受けてたかも知れないけど…)…ごめんなさい。(素直に謝罪をする私です。)…いや、私は知らないけど。あるんじゃないかい?扉開けたら違う場所!とかはあるかもしれないけどさ。(ラグナとかがそういうのしてた!)…けど、確かに無駄に汗かいちまったね。(よっこいしょって身体引き抜いて…。腋の裏とか足の裏とかやばい。) (2013/3/9 23:46:09) |
アティ | > | (思ったより激しく攻められていたようで、仰向けでぜーはーしてるわたしさんが……あのー、裸エプロンで汗だくで仰向けでぜーはーって……口に出して指摘すると攻撃になりそうなので黙っておきましょう)そうですね…この暖かさでこたつで、更に運動したら汗をかいても当然ですし、シャワーなりですっきりしたいところです(魔梨威さんも魔梨威さんでコメディタッチに言葉が突き刺さってダウンしてるので、二人をこたつに残してそこいらにあるドアを開けて中を確かめてって……いくつかの空振りの末、お目当てのシャワールームを見つけました。言い切りました。都合良くタオルもストックがあるようです。言い切りました。大事なことなので二回言いました。)シャワーとタオルありましたけど…使います?(こたつの方へ振り返って二人に声をかけましょう。二人から見えるこちらの姿は気にせずに) (2013/3/9 23:53:47) |
わたし | > | まりぃさん、どうかしましたか……?(なんでこの人はダメージを受けているんでしょう?もぞもぞとコタツから這い出てシャワー室を目指します。アティ先生が先導してくれてて本当に頼もしい人だと思いました。手際がいい…!)…あ、はい。と言いますか、脱ぐべきですよね、裸エプロン(もう「シチュエーション:裸エプロン」さんの出番は終わってもいいはずです。何せ3時間も裸エプロンオンリー状態をキープしたわけです。もうただのシャワー室になってしまってもいいじゃないですか。というわけで、エプロンを脱ぎます。脱いで……)……あの。それはそれとして、少しは恥じらって欲しいんですけど……(色々見えてしまっていました。いえ、気にするつもりは無いのですが。顔は赤くなってしまうのは仕方のないことだと思います……。ぱさりとエプロンを落として、全裸になります。……変な目で見てくる人は、いませんよね?) (2013/3/9 23:56:15) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/3/10 00:01:11) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……いや、今となって申し訳なさが怒涛の勢いでね……。(膝立てて、腕で抱いて、ふふふ…って、堕テンションな雰囲気醸し出す私…。裸エプロンで膝立てたらヤバイ気がするけど、此処には意識する奴はいないだろうし、いいや。)……お、あったのかい?そりゃよかったね。ただでさえ汗ばんでるし、さっぱりしたいところだよ。(身体を起こして、汗で張り付くエプロンをばっと捲って、全裸になっちまうんだ。って思ったら、わたしちゃんが全―― ) (2013/3/10 00:01:32) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (バッ!)(玄関へ走る私。) (2013/3/10 00:01:40) |
わたし | > | (ぞくっ) (2013/3/10 00:02:41) |
わたし | > | まりぃさん!? (2013/3/10 00:02:55) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (全裸で拳振り上げて、クマーの顔面にたたきつけようとする私の姿が!そりゃね。全裸の人いるからね。しかもわたしちゃんだからね。) 鉄拳制裁っ! (そもそも私は原作の中でそこそこ暴力振るからね。仕方ないんだよね!) (2013/3/10 00:03:01) |
アティ | > | (裸エプロンは衰退しましたよー!?) (2013/3/10 00:03:03) |
球磨川禊 | > | 『HAHAHA待たせたね皆!エプロンと聞いたら行かなくちゃいけないと思ったんだけどここ玄関とかあったっけ?あかないっけ?母さん僕だよ開けておくれー!みたいな!』(螺子を手に扉を叩き続ける酔っ払いである。蹴破れるのかねぇ、とか思ってたらエプロンは衰退してた!) (2013/3/10 00:03:20) |
球磨川禊 | > | 『暴力反対!』 (2013/3/10 00:03:42) |
球磨川禊 | > | 1d100 → (21) = 21 (2013/3/10 00:03:44) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d100 → (96) = 96 (2013/3/10 00:03:49) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (本気だった) (2013/3/10 00:03:53) |
わたし | > | (つよい) (2013/3/10 00:03:54) |
アティ | > | (本気ですね……!) (2013/3/10 00:04:04) |
わたし | > | (すそそ、っとアティ先生の影に隠れるわたしです。全裸で。今まさにちょうど裸エプロンからただの裸へとランクアップしてしまったところではあるのですが、球磨川さん的にはそれはアリなのでしょうか無しなのでしょうか。判定は気になるわたしですが、それより先にまりぃさんの鉄拳が炸裂しようとしていたのでした) (2013/3/10 00:05:07) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (けど扉の向こう側にいるクマーは一応紳士だったのかもしれない。此処からあんたが行うのは、扉を開けて私の拳を受ける事か、拳を叩く音に驚いて警戒するか、其処につけてあるアイマスクをつけるか、だ!ちなみに現在の比率、全裸:2 裸エプロン:1) (2013/3/10 00:06:00) |
球磨川禊 | > | (問答無用で殴られて死ぬくまがおると言うかあまりにもむごい仕打ち!) 『ふぅ、マリーちゃんのおかげで酔いが醒めたけど今度はエプロンに酔っちゃいそうだね!はは…』(吹き飛ばされながらもエプロンにサムズアップ!) (2013/3/10 00:06:19) |
球磨川禊 | > | (混乱!とりあえず殴られたんだよ多分!) (2013/3/10 00:06:36) |
アティ | > | 汗を拭くにしろシャワー浴びるにしろ、脱ぐ必要ありますね(わたしさんに続いてエプロンの紐を解いて…私もそれなりに汗をかいていたようで、肌にへばりついてた生地を剥がして脱衣籠へと。かけてた眼鏡も外せばもう生まれたままの姿で)…うん?(不意に響き渡る明らかに酔っ払いな声。どういうことでしょう…?と玄関の方へ目を向けると、魔梨威さんの本気が見れました。先生から見ても申し分の無い素晴らしいパンチでした……というわけで「現在の比率:全裸3、裸エプロン0、くまー1」と書かれたフリップを掲げておきます) (2013/3/10 00:08:28) |
球磨川禊 | > | 『とりあえずエプロンと女の子に背を向けるくらいなら殴られるぜと言うか殴られた!もうひどいなぁ、痛いじゃないか!』(遠目で見たらエプロンよりも肌色が多い人ばかりだった、僕悲しい!) (2013/3/10 00:08:51) |
わたし | > | (全裸でフリップを掲げるアティ先生…?) (2013/3/10 00:09:09) |
球磨川禊 | > | (全裸が増えてる…フリップはせんせーの全裸と一緒に受け取った!) (2013/3/10 00:09:53) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ぐしゃあ!と、理不尽なパンチがクマーの顔面に直撃した。むごい。)……本当、絶妙なタイミングだね。数分早ければあんたのハーレム(裸エプロン的な意味で)だったんだろうけどさ。(私は全裸だけどね。全裸で仁王立ちな私。)……とりあえず裸エプロンを堪能するなら、アティにだね!こう!……(って思ったらアティの後ろにわたしちゃんが隠れてた。アウトだ。どうすりゃいい!って思ったらアティも全裸になってた。いない!肌色率たかい!)……クマーが着るかい?(エプロン…) (2013/3/10 00:09:59) |
アティ | > | (肌色率100%でエプロン率0%という、裸エプロン教には無情な状態) (2013/3/10 00:10:03) |
わたし | > | ……アイマスクを付けた状態でならいいですけどね(変なことをしないなら、ですが。変なことをしようとした場合は…まあアティ先生とかまりぃさんがやっつけてくれるはずです)……着るかい?って、わたし達が今まで着ていたエプロンをでしょうか……?(ずっと着たままコタツとか入ってたから色々危ない気もするんですけどね。とりあえずしゃがみ混んで 1わたしの 2アティ先生の 3まりぃさんの 着ていたエプロンを球磨川さんに差し出して見ましょう) (2013/3/10 00:11:13) |
わたし | > | 1D3 → (2) = 2 (2013/3/10 00:11:15) |
わたし | > | (アイマスクと一緒に。) (2013/3/10 00:11:27) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (一番汗掻いてないだろうし、大きさ的にも…駄目だね…きっと短いよね…。) (2013/3/10 00:11:52) |
アティ | > | (裸エプロン教って自らも裸エプロンになるんですか。先生もまだまだ知らない事がいっぱいです) (2013/3/10 00:12:43) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (そういやくまーの裸エプロン率高かったなぁ…って思い出す私) (2013/3/10 00:13:20) |
球磨川禊 | > | 『な、何が起こったかわからないけどとりあえずエプロンは失われていた…また勝てなかったんだ僕は…やっと勝てたとか言いたいよね!』 『…いや僕がエプロンしてどうするし!いつも思うけど!』(とか言ってたらわたしちゃんがエプロンを差し出してた!くれるんだね多分、着るんじゃないよね!) 『ふぅ、全裸ならしょうがないなぁ、エプロンは頂いておくけど!』(裸エプロン同盟で自分からエプロンするのはあおいちゃんだけだぜ、ってアイマスクしながら語る僕!これで入室できる…) (2013/3/10 00:13:40) |
球磨川禊 | > | (いやーエプロン5回全裸一回くらいだぜHAHAHA!) (2013/3/10 00:14:04) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (多くね!?) (2013/3/10 00:14:11) |
アティ | > | (十分多いんじゃないかなーって先生思います) (2013/3/10 00:14:23) |
球磨川禊 | > | 『でも思うんだ、アイマスクの先には全裸の女の子3人って凄い楽しいんじゃないかって!想像だけど3人が心眼で見えるぜ、ふふふ…』(やっぱり多いよねぇ、でも僕のせいじゃないし!皆のエプロンが見たかっただけだし!) (2013/3/10 00:17:06) |
蕪羅亭魔梨威 | > | まぁ、危険に関しては問題ないだろ。何せアティの戦闘力は此処の中でも上位だしね!(前になんかレーザー撃てるとか言ってたの思い出して。私だってなんか変なブースト掛かると思うんだ。さっきみたいに。)…凄いって言うか、どんな状況だよ!っていうか、エプロン頂くのかよ!…後、あおい…。(あいつ、着るのか…ってアミ目してる。)…けど、問題はこの後私らは風呂入るつもりだったんだよな。…クマーも入るのかい…?(いや…キングクリムゾンさんの出番を請うた方がいいかもしれない?) (2013/3/10 00:19:45) |
球磨川禊 | > | 『アティせんせー強そうだものねぇ、マリーちゃんに殴られてやられちゃった僕程度ではとてもとても…』(と言いながらも特にダメージ受けてないけど!でもブーストって怖いよね!たまに90台連続とかあるもの!) 『状況的にはお風呂に入る前に僕が突っ込んだ事になるのか…混浴なら皆でアイマスク無しで入ってもイイヨネ!…せんせーのエプロンはせっかくだから貰っておくよ…』(キンクリしないと付いていって、いいともー?) (2013/3/10 00:24:02) |
アティ | > | あ、裸エプロンでなくても楽しいんですか…(怒濤の展開でいつの間にやらアイマスクを着けてる某教祖さんの言葉にぽつりとつぶやき)まあ想像する分は口を出しませんが…もし見ようとしたら先生抜剣しますからご注意を(アイマスクで見えてないでしょうけど満面の笑みで忠告を。まあ暴走召喚の3回や4回やっちゃってもいいぐらいのストックはありますし…。キングクリムゾンしておきます?) (2013/3/10 00:24:52) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……(えっと、武器とかってあるのかな……?) (2013/3/10 00:25:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/10 00:25:36) |
球磨川禊 | > | 『ところでそろそろアイマスク外していいかな!?何か楽しい音しか聞こえないからそろそろ封印を解きたいんだけど!』 (2013/3/10 00:25:49) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (なかった。けど素手には自信があるから。)駄目だよ! (2013/3/10 00:25:57) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 外したら拳が飛ぶから覚悟するんだね……。(敢えて耳元でドス聞かせて言っておこうかな。ここでクマーが手を動かしたりとかすると、私の身体をタッチすることになるんだけど、まぁ…その時はアッパーかな。車田的な。)(私はなんとかなるし、わたしちゃんだね!キンクリするなら。) (2013/3/10 00:27:16) |
わたし | > | ……まあ、アイマスクして近くにいるだけでいいならいいですけど。不穏な動きを察知したら即座に迎撃しますからね?(感じました。まりぃさんが迎撃してました。)……では、そういうわけでお風呂に入りましょうか。せっかくですし、3人で洗いっことかしてみますか?(にこやかに笑います。せっかく皆さんで汗をかいていることですし、ここは親睦を深めるというのもアリではないでしょうか。そういうわけで、泡だったスポンジを手に持ってシャワータイム開始です。 はい、では多数決でキングクリムゾン) (2013/3/10 00:27:20) |
わたし | > | ふぅ……(サッパリしました。パジャマ姿でシャワー室から出てくるわたしです) (2013/3/10 00:27:33) |
球磨川禊 | > | (キンクリするよりも良い事を考えた!つまりここでアイマスク外して吹き飛ばされれば良いんだよ!!ナ、ナンダッテー!?とか思ってたらキンクリされてた…遅かったんだ…) (2013/3/10 00:28:07) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ナイスわたしちゃん。) (2013/3/10 00:28:21) |
アティ | > | (ヴァルハラの砲身をお尻に突き刺されて零距離砲撃がご希望でしたか?) (2013/3/10 00:29:18) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (と言う事で外す前に先に風呂場に入っちまえば何の問題もなかったんだと思う。数十分くまーを一人ぼっちにしてしまった結果だけが残ったけど、うん…。背中を洗ってもらったり、髪の毛を洗ってもらったり…女3人居れば姦しいとは言うけど、そんな感じの時間だったに違いないね。)……ふー。クマー、待たせたね。(赤色のパジャマを着た格好で戻って来る私。髪の毛をごしごし拭いつつね…) (2013/3/10 00:30:41) |
球磨川禊 | > | 『ところで皆もうお風呂入ってたからアイマスクは外しておいたぜー!いやーお風呂上りの女の子ってなんだか興奮しない?しないか!』(外で3人仲良くお話とかしてたのを大人しく聞いてたんじゃないかな…。お茶を飲みながら3人をお出迎えするよ!) (2013/3/10 00:32:43) |
アティ | > | はふ……すっきり♪(何故かつやっつやな顔で、ゆったりしたパジャマをまとってシャワー室を後にする私でした)おまたせしましたー(タオルで髪をはさんで水気を取りつつこたつへと。外で待ってた禊くんには色々と聞こえてたかもしれませんねー) (2013/3/10 00:35:03) |
わたし | > | ……あの、お風呂上がりにコタツに入ってしまったらまた汗をかいてしまうんじゃないでしょうか……?(どちらにしても寝汗というものもありますけども。お風呂場で一体何が起こっていたか、それを知っている人間はきっと誰一人としていません。ヒントはつやつやのアティ先生と微妙に赤い顔をしているわたしとかでしょうか、とか意味深なことを言っておきましょう)アイマスクはもう構いませんけど…… 言っておきますけど、もう裸エプロンは無しですからね?(びしり、指を突きつけて宣告します。もう裸エプロンのターンはターンエンドなのでした) (2013/3/10 00:37:09) |
球磨川禊 | > | 『いやーなんだか楽しそうだったね皆!お茶入れたら余ったから飲むかい?』(つやつやなせんせーと他二人を見て大体分かった!お風呂上りはそのままベッドインですかね!一人寂しくコタツですかね僕!男の子って辛いねぇ) 『裸エプロンも逃がすとはいやぁ、今日は運が無いね!でも遠目に見た肌色とせんせーのエプロンがあるからしょうがないよねぇ…。』(わたしちゃんのエプロンは貴重な気がするけど逃したものはしょうがないね、うん。) (2013/3/10 00:40:20) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 早いな!?普通、出てきてはずしていいよ!って流れで外すんじゃないかい!?(風呂場から出たらすでに外してはしゃいでるクマー。なんという…。)…うーん、それならあれだろ?炬燵に入らず、その前に座る感じにすればなんとかなるんじゃないかい?炬燵布団を敷物っぽくすれば、座るのも痛くないし。……ありゃダイスのあれだからね。流石に同じ日に二度は着ようとは思わないよ……。あ、お茶貰うよ。(てことで炬燵前に腰掛けて、余ったってお茶を受け取りに行くんだ) (2013/3/10 00:41:17) |
アティ | > | ああ、足は入れないので大丈夫ですよー。汗はもう十分かきましたしね?(長い髪を拭い終えて満足げに吐息を一つ。何かを思い出しつつ頬に手を当て、意味深ににっこり微笑んで……くふっ♪)正直なところ、裸エプロンだから禊くんが来そうだなーと先生思ってました。神がかったタイミングで来たのにはちょっと笑いましたが…あ、お茶ありがとうございます(日付も替わってるし裸エプロンの日は終了ですねー) (2013/3/10 00:45:50) |
わたし | > | あ、あんまりそういうこと言わないでください!(アティ先生が更に意味深なことを言いました。顔を赤くしながら声を大きくして誤魔化すわたしなのです。用意されたお茶を飲んで、ほっと一息吐きましょう。3月9日はミクの日と言うことで裸エプロン要素も少しはあるんじゃないかなって思います。ありませんけど。)……と言いますか、色々な事情で体力が限界だったりするので、もう……(ふらりと身体を揺らして、ベッドに向かおうとするわたしです。いえ、ベッドインではありますけどそういう意味ではなくてですね。あともう裸エプロンとか着ませんからね) (2013/3/10 00:48:40) |
球磨川禊 | > | 『出てきて外して良いよって感じだったら数十分暇すぎじゃん!そんな暇だったら何か間違いが起こっていたかもだし、僕は悪くない』 『ふぅ、それにしてもこの部屋の魔力でエプロンだなんて最こ…いや災難だったね皆!』(家主は僕ではないけど!) 『お風呂上りで自然と赤く染まる皆の顔、っていうか不自然に赤かったりつやつやしてたりするけど!何て目に悪いんでしょう!』 『いやー僕としては入ろうかどうか迷ったんですけどね一応!エプロン神がやれって言ってたんで!泡盛を手渡しながら!でもせんせーのエプロンも見れないなんて残念でしたよ本当!』(アティせんせーの意味深な笑みドキドキしますね!日付が変わるとアウトですかやっぱり!) (2013/3/10 00:49:04) |
球磨川禊 | > | 『僕としては毎日エプロンの日でもいいんだけどねぇ、パジャマがエプロンとかわたしちゃんが言った気がした!』(釘を刺すって事は突っ込んで欲しいんだよね!) (2013/3/10 00:50:38) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2013/3/10 00:51:58) |
わたし | > | えっ (2013/3/10 00:52:25) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ちょっ (2013/3/10 00:52:31) |
アティ | > | あら? (2013/3/10 00:52:32) |
阿部高和 | > | ところで、俺の裸エプロンを見てくれ。コイツをどう思う?(逞しい、筋肉隆々の身体つきを魅せつけて) (2013/3/10 00:52:37) |
わたし | > | すごく…似合ってます…(かぁぁっ) (2013/3/10 00:52:54) |
アティ | > | 良かったですね禊くん、同士が駆けつけてくれましたよ? (2013/3/10 00:53:02) |
球磨川禊 | > | 『うん、まぁそういうのもあるかとは思ってましたぜ!でも何とも思いません!多分エプロンよりも海パンとかの方が似合ってるんじゃないですかね!後同士ではないですよゼッタイ!』 (2013/3/10 00:53:45) |
アティ | > | (むむむ…いい鍛え方をした、実戦向けな筋肉がついた体……侮れませんね…) (2013/3/10 00:53:51) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……(阿部さんの逞しいからだにエプロン。凄い。)……凄く、逞しいです。っていうかこの部屋に裸エプロンが出た理由って、クマーが原因じゃなかったかい?(確かそういった流れがあった気がするんだ。流石にうろ覚えだけど…)……ああ、汗、ね……。(わざとらしく視線を逸らした私。だってまぁ、その…見てたし…そういや3/9だったのか。ミクってはだかエプロン要素あったのかい!?)……あー、時間は仕方ないね。なんだかんだ1時前じゃないか。……むしろ外した方がアウトだろ?まぁ、確かに。けど男子がいなかったから其処まで恥ずかしさはなかったね。早々にコタツがどんって出てきたし。……いやあ、一気に濃いねぇ……。(阿部さんからは視線を逸らすんだ…) (2013/3/10 00:54:53) |
阿部高和 | > | そうか…海パンか…(ぱら、エプロンが解け、全裸を魅せつけてから、海パンを履いてみる。よりシークレットソード(意味深)が目立つブーメラン型だったりする。)…どうだい?俺の海パン姿は。(ポージングもビシっと決めてみる) (2013/3/10 00:55:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (咄嗟に目元を隠したけど、モロったものは見えたのであった。おっふ……) (2013/3/10 00:56:56) |
アティ | > | 男性の引き締まったお尻というのは非常にせくしーだと先生前々から思ってたんです。それが証明された気分ですよ(阿部さんにぐっ!っと力強くサムズアップ。セクシーなお尻です!) (2013/3/10 00:57:27) |
わたし | > | ……うわぁ(この人、凄い…って視線を阿部さんに送ります。いえ、送りません。彼が視線を求めているのはたぶん球磨川さん一人です。よかったですね、矢印向けられてモテモテですよ) (2013/3/10 00:57:53) |
アティ | > | くふ…♪先生少し口を滑らせちゃいましたかねー?(おどけた表情で片目を閉じて、もう片目でわたしさんに流し目、ぺろっと舌も出して。ああ、お茶も美味しい……)そういえばもうこんな時間でしたか……そろそろ先生も休んじゃいましょうか。のんびりのつもりが色々と騒いじゃいましたし……後は若い人(男)たちに任せて… (2013/3/10 00:59:19) |
球磨川禊 | > | 『多分僕がエプロンか何かさせてその流れで6にエプロンが入ってた気がした!』 『いやー阿部さん確かに括弧いいですね!海とかで泳いでたら僕じゃなくても他の誰かから声がかかるんじゃないかと思うんですけど!でもそう思うのは安全圏だからです!褒めてる人とか良かったねって言ってる人も自分が射程に入ればそうは思えないのに薄情だと思います!』 (2013/3/10 00:59:33) |
阿部高和 | > | (じーっ。にやっ。)どうだい。俺と一緒に (2013/3/10 01:01:17) |
阿部高和 | > | や ら な い か (2013/3/10 01:01:22) |
阿部高和 | > | (もろちn…いや、もちろん、球磨川に対して。) (2013/3/10 01:01:52) |
アティ | > | (ですよねーって顔) (2013/3/10 01:02:06) |
わたし | > | (これが世に言うらぶらぶ空間という奴なんですね……) (2013/3/10 01:02:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (知ってた) (2013/3/10 01:02:53) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ああ。(ぽんって掌を合わせた私。そうだね。考えてみれば此処には裸エプロンの子が…あ、水着なのか…どっちにせよ…。)そうだね。クマーの事を邪魔しちゃあいけないよね。(お茶を飲み干してからゲスい顔して、距離を取る私だ。射程外に。ヘタに近付くと…その、あれだろ?危ないだろう?) (2013/3/10 01:02:55) |
阿部高和 | > | (まりぃから、男の娘の香りが…。) (2013/3/10 01:03:30) |
わたし | > | (応援に回るわたしでした) (2013/3/10 01:03:39) |
わたし | > | (アティ先生が意味深に意味深を重ねてきて恐ろしいことになっている気がします。けれど、そんな仕草を向けられれば、ぞくりと身体を震わせてしまうしかないわたしなのでした。キングクリムゾン中に何があったかを知る方法なんてありませんけどね、ええ)じゃあ、あとはお若い人達に任せて……ベッド、向かいます?(アティ先生を含めて視線を送ります。これも意味深発言になってしまうのでしょうか? ともあれ、そのままふらふらとわたしはベッドに向かいます。ねむたい。ぽふりとベッドに倒れ込んで退場なのでした。ベッドがシングルがいくつも並んでるのか大きなベッドにみんなが寝れる形なのかとか、そういうのは後続の人に任せようと思います。寝ました。) (2013/3/10 01:03:42) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……ねーよ!? (2013/3/10 01:03:52) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/3/10 01:03:55) |
阿部高和 | > | まあ、俺も失礼するけどな。じゃあ股な!(瞬間移動!) (2013/3/10 01:04:13) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/3/10 01:04:16) |
アティ | > | (魔梨威さん昨日は女性でしたよー) (2013/3/10 01:04:18) |
アティ | > | お疲れ様でしたー (2013/3/10 01:04:28) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (昨日も今日も女性だよ!) (2013/3/10 01:04:29) |
蕪羅亭魔梨威 | > | と、お疲れ様! (2013/3/10 01:04:35) |
球磨川禊 | > | 『まぁ僕ですよねー!でもまぁマジでやるんです?僕は趣味じゃないですよそういう!戦いに関しては負けますけど流石に!』(応援してたりラブラブだと言われてたけど行ってしまわれた!) (2013/3/10 01:04:37) |
球磨川禊 | > | 【うん、何といいますか遅くて申し訳ない】 (2013/3/10 01:05:11) |
球磨川禊 | > | 『と言う事でわたしちゃんもお休みー!せんせーとマリーちゃんも寝るんです?』 (2013/3/10 01:05:42) |
アティ | > | まあ冗談はさておき……(どれが冗談かは言わず)禊くんには悪いですが、先生も今日はこの辺でおやすみします。またの機会にお話ししましょー。裸エプロンにはなりませんけど(シチュによってはなるんでしょうけどー。 わたしさんに続いてもそもそと私もベッドへと潜り込んで……) (2013/3/10 01:07:25) |
アティ | > | (1:シングルでした 2:大きいベッドでした) (2013/3/10 01:07:39) |
アティ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/10 01:07:41) |
アティ | > | (ちゃっかりわたしさんの隣に陣取った先生なのでした) (2013/3/10 01:08:03) |
球磨川禊 | > | (大きいベッドで3人仲良くですね、良かったねマリーちゃん!) (2013/3/10 01:08:21) |
アティ | > | 【ではこれで…。お疲れ様でしたっ】 (2013/3/10 01:08:28) |
おしらせ | > | アティさんが退室しました。 (2013/3/10 01:08:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ちょ、くまー!?) (2013/3/10 01:08:38) |
球磨川禊 | > | 『いやー、女の子3人で仲良く並んでお休みなんて夢みたいだね!鍵はちゃんとかけておくんだぜ?』 『それともマリーちゃんはわたしちゃんと一緒に寝たくないのかなー?うーん?』(にやりと笑いながらマリーちゃんに聞いてみよう!) (2013/3/10 01:10:03) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 阿部さんの場合、それが冗談に聞こえないってのが怖いね。時間さえあればマジでやってくるんじゃないかって凄みがあるよ。(腕を組んで、去ってった阿部さんの背中 そう、背中だ。水着だから他の場所見ると尻が…ね…)そうだね。久々に話したいって思ったけど、最近は長く起きれないってのがあるのがネックだね。…と、わたしちゃんもアティも行っちまったか。…って、ちょ…! (2013/3/10 01:10:12) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……寝たいに決まってんだろ!ああ、もう!(顔真っ赤にして!こいつ!色々とワケ知ってるからって!) (2013/3/10 01:10:28) |
蕪羅亭魔梨威 | > | っていうか、アティもいるんだからな!?そういうんじゃねーだろ!(そのままずっかずっか大股で寝室に向かう私。)…クマーもいい夜過ごせよ!…(そのままおやすみなさい!それと、来てくれてありがとう!多分、寝相悪いんだろうな…) (2013/3/10 01:12:10) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。 (2013/3/10 01:12:16) |
球磨川禊 | > | 『それなら行くしかないンジャナイカナ!アティせんせーにわたしちゃんが悪戯されちゃう前に!いや、それともマリーちゃんが悪戯するのかなぁ?』(相手の弱みに付け込んであることないこと言い出すくまがおる…) 『まぁ大事な子と仲良くするのもいいよね!お休みマリーちゃん!』 (2013/3/10 01:12:35) |
球磨川禊 | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/3/10 01:13:17) |
球磨川禊 | > | (マリーちゃんに素手でやられてしまった僕は天の声によりスポーツクラブに来たはずなんだけど例のプールって何だかマジで分からねぇ!5分後) 『はぁ…疲れたよ僕!大体こんな事して何か役に立つのかなぁ、努力なんてしてもどうにもならない事だってあるさ、全て正しい事ばかりじゃあないんだ。過負荷なんて何をしても所詮は勝てないんだよねぇ』(わずか5分でリラックマしてるくまがおる…明日やれば良いよ明日やれば…というか皆すごいなぁ、とか思いつつ寝てるんだよね) (2013/3/10 01:18:05) |
2013年03月09日 18時17分 ~ 2013年03月10日 01時18分 の過去ログ
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