「ボカロスタジオ1」の過去ログ
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2012年12月30日 23時25分 ~ 2013年03月10日 02時00分 の過去ログ
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MEIKO | > | (梅酒と小さなグラス、レンジで皿に盛っておいた筑前煮とスーパーで買ってきたコロッケを温め、ホタルイカのからしマヨ和え、それとごはんをよそって盆で持ってくる) 私がお酒を分けてあげるなんて、マスター以外には絶対しないわよ(小さく唇の端を持ち上げ、マスターの隣に座り、箸を一膳マスターに渡しもう一膳を自分で持ってホタルイカをつまみ) んーおいしっ (2012/12/30 23:25:48) |
マスター♂ | > | うんうんっ、僕もメイちゃんからの愛はひしひしと感じてるよ…!だからメイちゃんは大好きだぁああ!!(ニヒルな笑みを滲ませる彼女から箸を受け取れば、肴に舌鼓を打っている彼女の華奢な身体を勢い任せに横からハグ。それから箸で遅い夕食をつつき出して。)…はー…ほんとにメイちゃんは可愛いなぁ…もー…(しみじみ、と老父ばりの穏やかな雰囲気で呟きながら、グラスを梅酒で埋めて。) (2012/12/30 23:33:54) |
MEIKO | > | (ガッと抱きしめられて身体が揺れるのにも動じずマイペースに酒瓶を手繰り寄せ) 本当、騒がしいマスターね(けれど自分の傍でくつろいでいるマスターの様子に笑みを保ったまま腕がほどかれた後でもマスターの肩に寄りかかって酒を進め、くすりと笑いホタルイカを箸でもうひとつつまみ) はい、お疲れ様のマスターにご褒美よ、あーん(薄く笑ってマスターの口に運ぶ) (2012/12/30 23:43:48) |
マスター♂ | > | …はぁ~…(肩に掛かる幸せな重みに、心から癒やされながら箸先でコロッケを切り分け、口に運び、放り込む。昼食の接待で並べられた云万円の料理の数倍、胸の内が満たされて、グラスを傾ける手も軽やかに進む。)…ハッ。…め、めめめめいちゅぁあああん!!!(彼女からの御褒美に忠犬宜しく尻尾を振らんばかりに興奮して、口を開けて待つ、他称マスター。) (2012/12/30 23:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、MEIKOさんが自動退室しました。 (2012/12/31 00:03:56) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2012/12/31 00:04:33) |
MEIKO | > | 【打ちかけが全部消えました…ちょっと時間かかります】 (2012/12/31 00:05:03) |
マスター♂ | > | 【了解です。ゆっくりどうぞ~。】 (2012/12/31 00:07:06) |
MEIKO | > | (マスターの口にホタルイカを放り込み、小さく小首を傾げ上目遣いになってどうだと言わんばかりに) ね?おいしいでしょ(悪戯っぽく笑いティンとマスターの持っている梅酒のグラスと自分の清酒のコップを乾杯させて、マスターの前の筑前煮から一片つまみ、間近で満面の笑みを浮かべて清酒を呑み) ふふ、こっちもおいしい。マスターは幸せ者ね (2012/12/31 00:11:15) |
マスター♂ | > | …ンむ…。(ホタルイカをもきゅもきゅ。)…ほわぁ…メイちゃんのイカちゃん、べりーでりしゃすだよ!(小悪魔っぽい仕草の彼女へ親指をぐっと立てて感動を示して。世は満足じゃ、とか呟きつつグラスを重ねた。)メイちゃんと一緒にいられるだけで、僕はハッピーの頂点だからね。幸せ過ぎて怖いぐらいさ(一口大に切り分けたコロッケを箸先で摘み上げ、彼女の口元へ運び。)ほらメイちゃん、仕返しだよ。 (2012/12/31 00:23:27) |
MEIKO | > | 少しは落ち着いてくれてもいいと思うけどね(毎度の様子に少しあきれた顔を見せるが、差し出されたコロッケには口をつけず、マスターの膝に左手を突いて空いているほうの手に梅酒のグラスを握らせて、乗り上げたまま薄いグラスの端から梅酒をこくりと呑み) 仕返しじゃなくてお返しならこっちがいいわね(そのまま身体を半回転させてマスターの膝に横座りになる) (2012/12/31 00:35:27) |
マスター♂ | > | …えー…。自分の気持ちに素直な、可愛いますたーだろ?僕って。(にやり、とか悪戯っぽく笑って見せて、片手の箸を置き、彼女の顎の下を指の腹で撫で上げ。)人の大切なお酒を呑むなんて、お仕置きしちゃうぞ?(グラスに残った梅酒で喉を甘く染めれば、空のグラスも脇に置いて。) (2012/12/31 00:43:24) |
MEIKO | > | (撫でられるのに添って顎をつんと上げて) そう言えないこともないかしら(その素直さが嬉しいと思っていることを匂わせ、くすりと笑い) マスターのものは私のもの、私の声はマスターのものよ?(首の後ろに手を回し、頭を胸元に抱き寄せ) お仕置き…ね、いいわよ。マスターを癒してあげる(帰ってきたときにはしなかったハグをして) (2012/12/31 00:54:59) |
MEIKO | > | 【このあたりで締めでしょうか、長くなってしまってすいません】 (2012/12/31 00:56:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2012/12/31 01:03:26) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2012/12/31 01:05:45) |
マスター♂ | > | 【僕からも〆を返そうと思ったんですけれど、消えちゃったので省略とさせてください← 長々とお付き合いありがとう御座いました(ぺこ】 (2012/12/31 01:07:40) |
MEIKO | > | 【いえいえ、こちらこそww ありがとうございましたー。また機会があったらよろしくです】 (2012/12/31 01:08:42) |
マスター♂ | > | 【此方こそ宜しく御願いします。希望あればなんでも受けるのでー。】 (2012/12/31 01:11:47) |
マスター♂ | > | 【では、御休みなさいませ。良い夜をー。】 (2012/12/31 01:12:11) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2012/12/31 01:12:22) |
MEIKO | > | 【頼もしいですねww おやすみなさいでー】 (2012/12/31 01:12:37) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (2012/12/31 01:12:45) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/1/7 23:38:57) |
おしらせ | > | 鏡音 レンさんが入室しました♪ (2013/1/7 23:40:39) |
マスター♀ | > | (お風呂上りにもこもこのルームウエアに着替え、靴下ももこもこのをはいて) ふぁー、ふやけたー。あ、レンくん、入浴剤ゆず湯にしたよー(ほてほてと歩き、無意味にぎゅうと抱きつく) (2013/1/7 23:42:44) |
鏡音 レン | > | ゆず湯?んースンスン(抱きついてきたマスターを抱きしめ返すとマスターの体の臭いを少し嗅いでみて)マスターからゆずのいい香りがする…あっ、髪乾かしてあげよっか? (2013/1/7 23:47:10) |
マスター♀ | > | (風呂上りなので嫌がることもなく)いい匂いでっしょー(ふわふわ笑ってぎゅーぎゅー抱きつき) 乾かしたいならこのぎゅーぎゅー地獄から逃げてみろー (2013/1/7 23:50:48) |
鏡音 レン | > | 逃げも隠れもしないって、とりあえず行くよ?(いくらショタキャラで定着しているレンでも多少は力はあるらしく抱きつかれた移動させようとしながら何かを考えていて)それとも、マスターは俺と向かい合ったまま乾かしてほしいの?(マスターの顔を見つめればニヤニヤと笑っていて) (2013/1/7 23:54:51) |
マスター♀ | > | うん?うんおーけー(逃げてみろと言った割には抱きついたまま誘導されるのに全く抵抗せずにレン君の背中に手を回したまま横歩きでついていく。向かい合ったまま目を覗き込まれて目の色透き通ってるなあと思っていたらからかわれるような言葉に難しそうな顔をして)向かい合ったまま……それってできる?(考えてみたらしい) (2013/1/8 00:00:35) |
鏡音 レン | > | 難しいけど、まぁやるだけやってみればいいよね?(ドライヤーとヘアブラシを両手に持てばマスターの髪を乾かそうと不快が無いようにゆっくり始めてみて) (2013/1/8 00:07:18) |
マスター♀ | > | (不便そうだなあと思いながらも抱きついたまま温風を受けて)レン君のいじっぱりー。ふふ、ありがとうねー(髪が目に入らないよう目を閉じて、近すぎる距離にやっぱり不便そうだなあと思いながらも背中から手を外さず) (2013/1/8 00:11:55) |
鏡音 レン | > | (少しずつ慣れてきたのか手際が良くなってきて)意地なんか張ってない!!(そう言いブラシの柄で軽くマスターのおでこをこつくとそのまま髪を乾かしていき) (2013/1/8 00:15:59) |
マスター♀ | > | うっ(目を閉じていたところに不意に攻撃され、うめき声をあげ) うー、やられたー…えーと…じゃあ、仕返しにもっとくっついてやるー(適当な言い訳を口にしてレン君の首に顔をくっつけくすくすと笑い) (2013/1/8 00:24:42) |
鏡音 レン | > | 仕返しってよりマスターがしたいだけじゃ?(しっかり抱きつかれたためマスターの後ろ側の髪も乾かすことができ、少ししてマスターの髪を乾かし終わり)マスター終わったよ (2013/1/8 00:26:59) |
マスター♀ | > | (抱きついたまま髪をいじられてると気持ちよく、少しうとうとしていて) うん、バレたか。くっつきたいからくっついてるんだよー。んー…レンくんや、もっとくっついてちゃだめかいー?(はぁと息を吐くと、抱きついてるのと同じくらい意味もなく胸がきゅーっとする感覚に目を伏せて) (2013/1/8 00:34:00) |
鏡音 レン | > | ダメって言ってないよ(ブラシなどを元の場所に戻し抱きしめ返して)ただ、マスターも眠そうだしベットに行ってからだね(眠そうな相手に、早めに手を打っておこうとして) (2013/1/8 00:36:56) |
マスター♀ | > | (抱き返されると一方的じゃないなぁとようやく安心して目元がゆるみ)そういやそうだねぇ、甘い、甘すぎるよレン君!マスター調子に乗っちゃうよー?(ごろごろなつくように、ふざけてでろんと体重をかけて) (2013/1/8 00:42:24) |
鏡音 レン | > | (体重をかけられると、いきなりだったためそのまま押し倒されてしまい)うわっと…もう、俺はマスターの物だから好きにしていいんだよ(マスターが自分の真横に顔を寄せていたため口の側には相手の耳があったためそのまま相手をからかうように囁いて) (2013/1/8 00:46:14) |
マスター♀ | > | あ、わわ、ごめ…んーっ(まさか倒れこむとは思わず、床に手を突くものの身体はどーんとレン君にのっかっていて、慌ててすぐに退こうとしたが耳元で囁かれ)……っ(何を考えたのかじわっと頬が赤くなって)それはそうなんだけどねー、うん…うん…じゃーあの、えっと、うん…(普段はもっとあけっぴろげに自分の主張を伝えるのに、妙にごにょごにょ言葉を濁し) (2013/1/8 00:57:53) |
鏡音 レン | > | マスターはどう、調子に乗っちゃうんですか?(押し倒されはしたが実際は耐えれたものをあえて倒されたのもあり、自分の想像通りに進んでいて)例えばこんな感じ?(そう言うとマスターが少し離れていたためにそのままマスターにキスをしようと顔を近づけて) (2013/1/8 01:02:09) |
マスター♀ | > | (妙にもだついてはいたが、調子に乗った末の悪行を頭に浮かべていたわけではなかったので一瞬きょとんとして)調子に…?あ、そうそう、そうだった--ね…(その隙に間近に迫った顔に存外素直に) …うん(と答えるが、何に照れたのか視線だけをちょっとそらし) (2013/1/8 01:11:22) |
マスター♀ | > | 【レス遅くてごめんなさい。1時間くらい延長していいですかー?】 (2013/1/8 01:12:14) |
鏡音 レン | > | 【此方としては時間は大丈夫なのでそちらに合わせてお付き合いさせていただきますよ】 (2013/1/8 01:13:04) |
マスター♀ | > | 【どうも、ありがとうございますー】 (2013/1/8 01:14:15) |
鏡音 レン | > | (マスターとの唇の距離を後5cmほどにすれば相手が視線を逸らしたのを見て更にからかおうとし)それじゃあ。この後はマスターの調子に乗るのを待つね? (2013/1/8 01:14:53) |
マスター♀ | > | (キスしてくれるのかなーと思っていたら寸止めされたのに如実にふくれて、けど別に相手の言い分に齟齬はないのでますますふくれ、そっぽを向いてレン君の口に自分の頬を押し付け) レンくんなんか野獣のごとくがっついた私にあんあん言わされてしまえばいいよーもう。エロ同人みたいに、エロ同人みたいに!!(ふーんと唇を尖らせたまま床の上のレン君の首下に頭を擦り付ける) (2013/1/8 01:26:08) |
鏡音 レン | > | あんあん言うのは俺じゃないかもね(自分に頭をこすり付けるマスターを受け入れながらも体をひねり、そのまま自分がマスターの上に来る体制に入れ替わり、今度はいきなりキスをして)マスターがしないからだよ (2013/1/8 01:31:45) |
マスター♀ | > | (ぐるんと視界が回ってキスされたのに、頭がついていかずにバカっぽい顔でうっすら口が開いたままレン君を見上げ)……、……えっ、これ私が悪い流れ!?(いつの間に!?と大きく瞬き) (2013/1/8 01:39:03) |
鏡音 レン | > | もちろん、だからマスターは両手でピースするぐらいしてくださいね(わざとマスターの胸に両手を置くようにして、マスターのさっきの言ったエロ同人のようになるのはマスターであると言い返せば少し意識させようと軽く指を動かして) (2013/1/8 01:42:43) |
マスター♀ | > | (両手ピースと聞いて思い浮かべるのは) えー、それって闇堕ちしか思いつかないんだけど…(両手を微妙にピースの形になるように握られたままレン君を見上げて少し想像したら)それもいいかもなーとか考えてしまったじゃないかー、レンくんの馬鹿、えっちー(軽く残念そうに) (2013/1/8 01:50:49) |
鏡音 レン | > | 闇堕ち?何のこと…普通に笑顔でピースすればいいじゃん(マスターが何を想像していたのかは知っているが、普通に子供がするみたいにピースをすればいいだろうとマスターの思考が卑猥であることを指摘し)じゃあ、…本当にしてみる? (2013/1/8 01:57:54) |
マスター♀ | > | (とぼけられたのにいちいち腹は立てないが、とぼけた割には試してみると尋ねる相手に) うん、今度したいな(こくりとあまりにも素直に欲望に忠実な返答をするが) とりあえず今日はレン君の言うように普通にピース(顔の横でピースを二つ作り、にっこり笑い) ほら、レン君のマスターってかわいいでしょー、だから…えーと、思わず抱きしめたくなっちゃわない?(最後だけ少し恥ずかしそうに) (2013/1/8 02:07:57) |
鏡音 レン | > | 可愛いに決まってる(マスターを抱きしめれば恥ずかしがるマスターの頬にキスをして)マスターかわいい…(抱きしめながらマスターの頭を撫でて) (2013/1/8 02:11:22) |
マスター♀ | > | ですよねー(嬉しそうに笑い、鷹揚に頷き自分からもレン君の頬に軽く口付け) まあえっちなことはまたの機会にね(幸せそうにしながらもそれはそれで好きな欲張りなので、そう言って) (2013/1/8 02:17:35) |
マスター♀ | > | 【それじゃ、今日はこのあたりでー。延長ありがとうございました】 (2013/1/8 02:19:51) |
鏡音 レン | > | じゃあ、今日はこれで我慢するから、一緒に寝ようか?(マスターといちゃついているうちに自分も眠気が来たのか) (2013/1/8 02:20:14) |
鏡音 レン | > | 【此方こそ、お疲れ様でしたー】 (2013/1/8 02:20:36) |
マスター♀ | > | 【お疲れ様です。ではでは、おやすみますー】 (2013/1/8 02:21:42) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/1/8 02:21:50) |
おしらせ | > | 鏡音 レンさんが退室しました。 (2013/1/8 02:22:32) |
おしらせ | > | 敏也さんが入室しました♪ (2013/1/13 00:31:36) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/1/13 00:32:21) |
初音ミク | > | 改めまして、よろしくおねがいしますね (2013/1/13 00:32:44) |
敏也 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2013/1/13 00:32:54) |
敏也 | > | 【どんな感じ希望ですかね?イチャイチャ日常系とか、甘いエッチみたいのとか、調教とか】 (2013/1/13 00:33:54) |
初音ミク | > | 【唐突に呼ばれると思わなかったので上手く出来るかわかりませんが、日常系を少しやってみて、そっからといった感じででしょうか?】 (2013/1/13 00:34:34) |
敏也 | > | 【わかりました、休日の朝レコーディングとかどうですかね?】 (2013/1/13 00:35:37) |
初音ミク | > | 【そうですね、そこでマスターと今日も一緒に、という形でいいですかね】 (2013/1/13 00:36:15) |
敏也 | > | 【甘い感じ希望ですかね、NG希望ありますか?】 (2013/1/13 00:37:21) |
初音ミク | > | 【一応NGで言えばグロなど調教方面でもそこまである訳でもないので結構素直に受けちゃうかと】 (2013/1/13 00:37:37) |
敏也 | > | 【わかりました、では始めましょうか?】 (2013/1/13 00:38:29) |
初音ミク | > | 【はい、文章の方も合わせますのでよければそちらの方からお願いできればと】 (2013/1/13 00:39:18) |
敏也 | > | 【わかりました】 (2013/1/13 00:39:36) |
敏也 | > | (休日の朝8時、ミクとレコーディングの約束をしているがまだベッドの上でぐっすりと眠っている。布団にくっつき起きる様子はない) (2013/1/13 00:40:28) |
初音ミク | > | (朝7時半、早めに起きてレコーディングの準備を早々と終えるも、8時をすぎても連絡もなく心配そうに)あれ…マスター、もしかしてまた寝ていらっしゃるんでしょうか?(何度かあった事もあってすでにマスターをよびにと向かって) (2013/1/13 00:44:59) |
敏也 | > | …ん…(時間にかけたアラームも止めてベッドのなかで丸くなりぐっすりとねむっている)…ネギは…いいから…(掛け布団をしっかりとだきしめて起きる様子はなくて) (2013/1/13 00:47:14) |
初音ミク | > | (すぐには目覚めない事が分かっていたので起こすためにと敏也の眠るベットを思いっきり開けて)マスター、今日お寝坊したら、いつものはしませんよ!(アラームより大声で突然布団に向かって叫んで) (2013/1/13 00:50:14) |
敏也 | > | …っ…ミク…?() (2013/1/13 00:50:43) |
敏也 | > | 【ミスです】 (2013/1/13 00:50:48) |
敏也 | > | …っ…ん…ミク…(ボイストーニングされたミクの大声が聞こえるとしぶしぶと目が覚めて、こすりながら体を起こして)…わ…わるい…約束だったな…(布団からでると体を寒そうにふるわせて) (2013/1/13 00:52:21) |
初音ミク | > | マスター、今日も寝坊するなんて…そんなに私の歌嫌いですか?(敏也をじっと見つめながらしっかりと起きるのを待って、自分も今更気づいたように少し身体を震わせて)た、確かにちょっとさむいですけ…くしゅん (2013/1/13 00:55:48) |
敏也 | > | そんなことないぞ…?嫌いだったら寝坊するほど曲作らないって…(眠そうな目をこすり、パジャマのスエットの上から上着をはおってベッドから降りて)それじゃしよっか…レコーディング… (2013/1/13 00:58:08) |
初音ミク | > | そ…そうですよね、マスターも大変なんですから仕方ないですよね(いつも遅くまで悩んでる姿を思い出し少し申し訳なさそうに、ベットを降りるのを待つと敏也の目の前に立ち)その前に、マスター…いつもの(じっと何かをせがむように見つめて) (2013/1/13 01:01:54) |
敏也 | > | …いつもの…?(あくびをしてたまった涙をこすると、小さく首をかしげて)…あぁ…そうだな…おはよ…みく…(ミクの小さな唇にそっとキスをして) (2013/1/13 01:03:15) |
初音ミク | > | (キスをされると嬉しそうにマスターに少しだけもたれかかって)おはようございます…マスター(照れを隠すように振り替えるとツインテールを揺らしながら身体をどけて)これがないと起きれないって言い始めたの…マスターなんですからね ほら早く (2013/1/13 01:06:21) |
敏也 | > | …ん…(ミクの温もりを腕のなかで感じるが、すぐに離れ寂しそうにして)わかったわかった…(ミクの手に引かれるがままスタジオに。ヘッドフォンをつけて) (2013/1/13 01:07:57) |
初音ミク | > | (スタジオに着くと嬉しそうに一通り歌を歌い、弾む声で楽しそうな声をヘッドフォンに聴かせて)ま…マスター、何だか結構いい感じになってきた気がするんですけど、どうですか? (2013/1/13 01:11:24) |
敏也 | > | そうだな…前よりも声の張りがあるし…よくなったぞ(ミクの目を見つめ、自分のことのように嬉しそうに微笑んで見せて)次のライブが楽しみだな… (2013/1/13 01:13:00) |
初音ミク | > | そうですか、よかったです(嬉しそうな敏也の表情を見返して微笑みながらも、少し心配そうな表情をして)でもですね…ちょっとだけ高音がまだ出てくれないんですよ、何かまたマスターにいいこつ教えてもらえないでしょうか… (2013/1/13 01:14:58) |
敏也 | > | そうだな…肩の力をぬいて腹筋に力をいれるように意識するんだ…やってみようか?(キーボードのキーを一つ一つ押して高い音にうつっていく) (2013/1/13 01:17:22) |
初音ミク | > | 肩の力を抜いて、ですか…(何度歌ってても少し気になってしまう視線を思って敏也をちらりと見つめてから一つ息を吐いて)いきます…(少し力を入れるようにはっきりと声を出すと音量の高く通る声が響いていき) (2013/1/13 01:21:31) |
敏也 | > | …そうだ…またよくなったじゃないか…(ミクにまた微笑むともう一度PA機材と向かい合い)そうだな…そろそろ休憩するか?それともこのまま続けるか…? (2013/1/13 01:23:21) |
初音ミク | > | (腹筋を意識しすぎて少し疲れた事もあって、息を整えながら少し感じを確かめながら苦笑いを返して)ちょっと…休憩を、気張りすぎると駄目ですしね (2013/1/13 01:25:21) |
敏也 | > | そうか…いいぞ…(ヘッドフォンをはずし、スタジオのソファに座ってスポーツドリンクを差し出して)ほら…飲みな? (2013/1/13 01:28:20) |
初音ミク | > | (確かめるように声を少し出しながら敏也の隣に座って、渡されたスポーツドリンクをゆっくりと飲みながら、気にするように軽く腹をさすり)マスターこれ急にはちょっときついですよ、お腹ちょっと疲れますね (2013/1/13 01:31:54) |
敏也 | > | まだ歌い始めたばっかりだしな?(ミクのお腹に手をのせて気遣いながら)つかれたり大変だったらちゃんというんだぞ…ライブに支障でたら大変だからな… (2013/1/13 01:33:46) |
敏也 | > | () (2013/1/13 01:39:36) |
初音ミク | > | (す、すいませんちょっと調子がわるくて遅れてしまいました) (2013/1/13 01:42:40) |
敏也 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/1/13 01:43:51) |
初音ミク | > | ひゃ…ま、マスター!?(突然手を乗せられると少し驚くも落ち着いた感じになって心地よく少しなって)それじゃえっと、もう少し…撫でてくれますか (2013/1/13 01:44:46) |
敏也 | > | …こ…こうか…?(ミクの言葉に少し驚きながらゆっくり手でミクのお腹をなでて) (2013/1/13 01:46:18) |
初音ミク | > | んぅ…(撫でられると嬉しそうな表情で敏也を見つめて、少しだけ近づいて持たれかかるように)大変だったらこうしてマスターを感じられるだけで、私は元気になれますから (2013/1/13 01:49:22) |
敏也 | > | そうか…これからも一緒にいい曲つくってほしいな…(もたれ掛かるミクの唇に触れるだけのキスをして) (2013/1/13 01:51:30) |
初音ミク | > | はい…それは勿論です(ふれるだけのキスに少しだけ物足りなそうに顔を寄せて)でもそれより…私とずっと一緒にいてくれるって約束してくれますか? (2013/1/13 01:53:28) |
敏也 | > | …当たり前だろ…ミク…(顔が近づき向かい合うと、少しほほが赤くなってきて) (2013/1/13 01:55:28) |
初音ミク | > | 嬉しいです、それじゃあ…マスターをもうちょっと確かめさせてもらいますね(同じように少し赤くなった表情を隠すように、唇を確かめるように積極的に身を乗り出してキスをして) (2013/1/13 01:58:12) |
敏也 | > | ためす…って…(ソファの上で上にのられるような体制になり、おとなしくキスを受けて目を閉じて) (2013/1/13 01:59:20) |
初音ミク | > | 何ですか…マスターの身体をもうちょっとどんなのか試したっていいじゃないですか(ツインテールを少し揺らしながら、積極的に敏也に覆いかぶさるようにすると軽く笑いながら)マスターへの仕返し…って事でいいですよね? (2013/1/13 02:02:36) |
敏也 | > | …っ…いい…ぞ(微笑むミクを見ると、顔が赤くなるのを感じて) (2013/1/13 02:03:26) |
初音ミク | > | …何だかちょっと斬新、マスターの心、ミックミクにしちゃいますよ(照れ隠しに呟きながらも上から敏也の身体を確かめるように手で柔らかく上半身に押し当てて滑らせて) (2013/1/13 02:06:14) |
敏也 | > | …ん…もう昔から…みっくみくだよ…(ミクの手が体に触れられくすぐったそうに震えながら微笑んで) (2013/1/13 02:09:49) |
初音ミク | > | 大きいんですねマスターの身体って(確かめるように手心地を感じながらも軽く腰を動かすと自分のお尻が敏也の下半身に当たって)あれ…なんか当たりましたよ? (2013/1/13 02:13:19) |
敏也 | > | そう…かな…(ミクの体を包み込み照れ笑いをして)…ん……それは…(ミクのおしりの下で固くおおきくなって) (2013/1/13 02:15:02) |
初音ミク | > | これ…マスターの…(自分の身体を確かめさせるように少し押し付けるように、固くなったものの感触を確かめるようにおしりを少しずつ動かして刺激する)こうすると…きもちいいんですよね、確か (2013/1/13 02:17:37) |
敏也 | > | …っん…(ミクのおしりが擦れるたび、固く大きくなり、呼吸があらくなって) (2013/1/13 02:20:36) |
初音ミク | > | はぁ…何だかちょっと…変になっちゃいそうです(自分で擦るたびに荒くなる呼吸に合わせるように少しずつ乱れて、手で大きくなったものを確かめるように触って)これ…もっときもちよくしたいです (2013/1/13 02:23:45) |
敏也 | > | はぁ…えっと…じゃぁ…(固くなったものにさわるミクの手に手を重ねて)…だして直接さわってくれるかな… (2013/1/13 02:25:07) |
初音ミク | > | 分かりましたマスター(重ねられた手を一度嬉しそうに掴むと敏也のズボンとパンツをゆっくりと脱がして、直接小さな手の中に包んで)あっつい…マスターの凄い伝わってきます (2013/1/13 02:27:29) |
敏也 | > | …あんまり見られるとはずかしいな…(ミクの包み込む手に手を重ねて) (2013/1/13 02:29:46) |
初音ミク | > | (恥ずかしそうにしている敏也をもう少し見たいようにその大きさを確かめるようにじっくり上から見つめて)どうしてですか、こんなに大きくて…すごいのに(少しだけ手をゆっくりと上下に動かし初めて) (2013/1/13 02:32:05) |
敏也 | > | …そうかな…ミクもアソコじっと見られたら恥ずかしいだろ…(ミクの顔をちらっと見て呼吸が荒くなる) (2013/1/13 02:33:41) |
初音ミク | > | 見たいんですか、マスター?(身体が少し熱く言われると試すように顔を見つめて返して)今なら…特別に見せてあげてもいいですよ (2013/1/13 02:35:35) |
敏也 | > | …じゃぁ…見せてほしい…な(ミクの顔を見つめ恥ずかしそうに言って) (2013/1/13 02:39:25) |
初音ミク | > | 恥ずかしそうにしてるの…マスターの方ですね(既に赤面して少し震えてる身体を隠しながら、敏也顔にと自分のお尻を持っていきスカートの下の白いショーツを見せて)マスターが恥ずかしくなったお詫びだから…ですから(そういいながらも少しだけためらいがちにショーツを自分の手でずらきっていき) (2013/1/13 02:42:57) |
敏也 | > | ……ミク…(ショーツが下り、スカートから覗く割れ目が見えて) (2013/1/13 02:44:13) |
初音ミク | > | どうですか…わたしのアソコ…ふぅ(視線を浴びるのが少し恥ずかしそうにするも見せるように割れ目を震わせ)よければ、さ…触ってくだ…さい (2013/1/13 02:46:43) |
敏也 | > | …とってもきれい…だよ…(遠慮がちに手を伸ばし、人差し指で筋をなでて) (2013/1/13 02:47:59) |
初音ミク | > | ひゃうんっ!(聞える言葉と少し撫でられるた感触に可愛らしい声を上げるも気持ちのいいように震えて)あ…こんな高い声が…もっと、私の声出させてマスター (2013/1/13 02:50:18) |
敏也 | > | もっと…だな…(ミクの割れ目を上下にゆびでくちゅくちゅといじって) (2013/1/13 02:51:10) |
初音ミク | > | ひゃ…ますた…あぁ!(手の動きに耐えられないように声を上げながらも気持ちよさそうに割れ目はぐしょりと濡れて)凄いです…これ、あんまりされちゃうと、癖になっちゃいそうで… (2013/1/13 02:53:18) |
敏也 | > | ん…大丈夫だよ……おれがちゃんと毎日いじるから…(とろとろになった割れ目を指でいじり続けて) (2013/1/13 02:54:50) |
初音ミク | > | だ…だめですって…ばぁ!(そのまま弄られ続けると少しあげた脚が耐え切れずにとろとろの割れ目を顔に押し付けるようになって)もう…危うく富んじゃいそうでした… (2013/1/13 02:57:05) |
敏也 | > | ん…(とろとろの割れ目が顔に近づき、ぺろっとなめて)ちゅ…飛んじゃうとこ…見たかったな…? (2013/1/13 02:58:22) |
初音ミク | > | んぁ…!(突然舌が這うと軽く身体が跳ねて悶えて、でもその気持ちよさに舌に割れ目を持っていって切なそうに)ま…マスターがもっとしてくれれば… (2013/1/13 03:00:32) |
敏也 | > | …もっと…?(また近づくミクの割れ目をぺろっとなめ、蜜をなめ味わって) (2013/1/13 03:01:29) |
初音ミク | > | んっ!(舌の感触に大きく震えて、それでも物足りないように耐え切れない様子で見つめて恥ずかしがりながら)もっといっぱい…私のアソコ舐めてっ (2013/1/13 03:04:14) |
敏也 | > | …っん…(ミクの股間に顔を埋めてぺろぺろなめていく) (2013/1/13 03:06:41) |
初音ミク | > | んぁ…マスターぁ…んぅ!(舌の心地よさに大きく振るえて身体が大きく跳ねて可愛らしい声と共に敏也の顔に蜜が溢れて)は…はぅ (2013/1/13 03:09:15) |
敏也 | > | ん…ちゅ…れろ…れろ…(ミクの割れ目をぴちゃぴちゃなめつづけて) (2013/1/13 03:10:18) |
初音ミク | > | ま…マスタぁ!んや…まって、今…されたらぁ!(続けざまに弄られるよ嬉しそうに身体を揺らしながら可愛らしく声を上げて)は…はぁ…マスターのまだ、してないです…しぃ (2013/1/13 03:12:27) |
敏也 | > | …おれのことは…きにするなよ(溢れる蜜をなめ、今度はピンク色のクリをすって) (2013/1/13 03:15:33) |
初音ミク | > | ふぁ!(突然にクリを弄られると乱れた声と共に快楽で皿に蜜が溢れだす)んん…マスターに…アソコ舐めてもらうのおねだりしちゃうように…なっちゃいますよぉ (2013/1/13 03:17:32) |
敏也 | > | …ちゅ…いいぞ…おれは…それでも(溢れる蜜をなめ、クリを舌で転がして) (2013/1/13 03:18:34) |
初音ミク | > | あ…ひぅ!…きもちいい、マスターきもちいい(クリの何度も迫る官職に我慢できなそうに嬉しそうな声を上げて敏也の顔をを両手で抑えて自分の割れ目にこていするようにして、求めるように言葉がでて)舌…そこもいいけど…アソコの中に入れて… (2013/1/13 03:22:19) |
敏也 | > | …こう…かな?ちゅ…(あたまを押さえられ、顔がぬるぬるになるものの舌を膣のなかにいれ、かきまぜて) (2013/1/13 03:23:30) |
初音ミク | > | ん…あ!…マスター、すごいよぉ!(膣のなかに入った舌に蜜の味を教えるように溢れさし嬉しそうに悶えて腰を落とて)もっと…音、聴かせて…マスターの舌教えて (2013/1/13 03:26:21) |
敏也 | > | ん…ぴちゃ…ちゅ…(舌を出し入れし、膣を広げていく。唾液をからめ、水音をたてて) (2013/1/13 03:27:43) |
初音ミク | > | いいよ…凄い…気持ちいいっ!(頭の中に響く水音に、膣を広げて絡めとる舌に顔中がぬれるほどに蜜を溢れさせながら甘くせがんで)は…マスター、もっかい飛ばして…マスター…イかせてっ (2013/1/13 03:31:31) |
敏也 | > | ん…こえ…きかせて…(ちゅうちゅうとクリをすい、膣をなかをなめ擦り混ぜていく) (2013/1/13 03:32:43) |
初音ミク | > | マスター…マスター、イっちゃうぅぅ!(搾り取られるまま大きく高い声色と共に何度も身体を跳ねて嬉しそうに身体を振るわせる)マスター、大好き (2013/1/13 03:35:37) |
敏也 | > | ん…みく…(舌が締め付けられ、ミクの絶頂の表情をみつめて) (2013/1/13 03:36:34) |
初音ミク | > | 【なんだか凄い事になってしまいましたが、このままでいくと大変になりそうなのでいつのまに時間もですしそろそろ大丈夫ですか?】 (2013/1/13 03:37:54) |
敏也 | > | 【本番までできませんかね…?そちらが大変でしたら解散しますが…】 (2013/1/13 03:38:38) |
初音ミク | > | 【むしろそうしたくてちょっとままってたんですけどねぇ…思わずもっと強請ってしまった】 (2013/1/13 03:39:28) |
初音ミク | > | 【まぁそれくらいでしたらまだなんとかなりますし、本番望んでって感じに…正直してあげないと私もなんだかものたりないですし】 (2013/1/13 03:40:22) |
敏也 | > | 【では続けましょうか…?】 (2013/1/13 03:41:02) |
初音ミク | > | 【はい、何だか結構積極的にしてますがもう少しお楽しみしてください、ともあれ続けますね】 (2013/1/13 03:41:51) |
敏也 | > | 【お願いします】 (2013/1/13 03:42:15) |
初音ミク | > | (軽く果てて嬉しそうに悶える表情を敏也に見せながらもまだ何か物足りなそうに身体は疼いて)やっぱり駄目です…私の初めて…マスターに上げた方がもっと… (2013/1/13 03:45:02) |
敏也 | > | …みく……(ぬるぬるの顔を指でなでなめながらミクの顔を見つめて)いい…のか…? (2013/1/13 03:46:54) |
初音ミク | > | 今更ですよマスター(絶えられないように身体をずらすと濡れきった割れ目の間に固いものを先端に押し付ける)マスターのコレで…今度は私の気持ちよくして欲しいんです (2013/1/13 03:48:43) |
敏也 | > | …そうだよな…(ミクの蜜が先に垂れると、ソファにミクを寝かせて)…一緒に…(ミクの割れ目に先っぽをいれて) (2013/1/13 03:50:50) |
初音ミク | > | (寝転び先が入ると嬉しそうに脚と手を開かせて嬉しそうに身体を揺らし瞳を潤ませ)マスターも一緒に…飛んでくれないと終われないですからね (2013/1/13 03:53:14) |
敏也 | > | …こわれてもしらないぞ?(ミクの体に体をうずめ、ゆっくり膣におしこんでいく) (2013/1/13 03:54:42) |
初音ミク | > | ん…くぅ(膣に押し込まれる始めての感覚に少し顔を歪ませながらも必死に身体を押し付けて)マスタ^に壊されるなら…いいですよ (2013/1/13 03:56:44) |
敏也 | > | …どうなっても…しらないぞ(きつく閉めける膣のなかにゆっくりおしこんで) (2013/1/13 03:58:15) |
初音ミク | > | (押し込まれるたびに膣が強く抑えて体が震えながらも求めるような視線で見つめて)マスターこそ.…どうなってもしりませんよ、私の身体しか考えられなくなったって (2013/1/13 04:00:18) |
敏也 | > | …ミク…(先がこつんと奥間であたると、ふるえて)そのときは…毎日ミクを襲うから… (2013/1/13 04:01:42) |
初音ミク | > | (ゆっくりと敏也を抱き寄せて奥を確かめさせながら、軽くキスをして)いつも私がしてる方ですから、それは凄く楽しみにしてますよ (2013/1/13 04:04:13) |
敏也 | > | はぁ…きもち…かな…(ミクの奥の感触をかんじ眼を閉じて腰をゆっくりうごかして) (2013/1/13 04:05:47) |
初音ミク | > | (じっくりと伝わる感触をうれしそうな締め付けで求めながらも腰を少し自分からも動かして)そんなんじゃ…壊すならもっと…マスターの事中で沢山感じたい (2013/1/13 04:07:46) |
敏也 | > | (ミクの蜜がまた溢れ、きつく締め付けられて)…はぁ……そう…だな…(ミクの体をだきしめて腰をふって、ぱんぱんと音を響かせながらついて) (2013/1/13 04:09:24) |
初音ミク | > | ん…すごい…いいよ、ますたぁ!(音が溢れ始めるとまた声が溢れて蜜を流して揺れる腰を滑らせるようにすると見せるように腰をじっくりと締め付けながら動かし)あんまりもどかしいと私が…しちゃうよ (2013/1/13 04:12:09) |
敏也 | > | ミク…はぁ…いい…ぞ…?(とろとろ溢れる蜜をかき混ぜ泡立てるようにぱんぱんと突き上げて)はぁ…うごいて…ごらん… (2013/1/13 04:14:48) |
初音ミク | > | (敏也を抱き寄せて突き上げられるたびに甘い声を上げてとろとろの蜜で中の刺激を強めて)そう…それじゃあ…いくよ(自ら嬉しそうに自分の身体が揺れる様を見せながら緩やかな締め付けと共にぐちょぐちょと激しい音を立てて突き返して) (2013/1/13 04:18:36) |
敏也 | > | っ…ん…み…みく……(ミクの腰の激しい動きに会わせ、自分の腰を動かしつきあげて) (2013/1/13 04:19:51) |
初音ミク | > | マスター…ますたぁ!(合わさる動きに嬉しそうに蜜を垂れ流し、必死に何度もキスを師ながら甘い声と共に身体をおおきく震わせ) (2013/1/13 04:22:01) |
敏也 | > | みく…みく…っん……(水音をたてて、ソファにしぶきを飛ばしながら激しくミクをつきあげる) (2013/1/13 04:23:40) |
初音ミク | > | んん・・・マスター…そろそろ中に…欲しい、もういいとか聞かないでね?(敏也を必死に抱き寄せて強く深いキスをせがむと強い締め付けと共に奥深くを何度も小突かせて求めるように強く締め付け) (2013/1/13 04:26:30) |
敏也 | > | っ…ちゅ…(みくに甘えられ、求められたキスをねっとりとすると眼を閉じて)は…み…ミク…いくっ… (2013/1/13 04:29:32) |
初音ミク | > | ん…一緒に…マスター…イこ(蜜で濡れきった膣で奥に必死に銜え込んで、閉じた瞳にたりないようにねっとりとしたキスを続けるように顔を押し付けて) (2013/1/13 04:31:33) |
敏也 | > | っあ…あぁっ……(舌を絡め、ミクの小さな体をだきしめ、先を子宮口にあてるとどくどく濃厚な精液を発車する) (2013/1/13 04:33:06) |
初音ミク | > | ひゃぅ…あ…あぁ!(濃厚な精液を注ぎ込まれてい度に何度も抱きしめられた身体を震わせて膣が疼く様を見せるようにどくどくと音を立てて)ふぁ・・すごい、マスターのが、いっぱい(舌をたっぷりと絡んで少し蕩けた表情を見えて) (2013/1/13 04:36:42) |
敏也 | > | はぁ…はぁ…(ミクの小さな体に寄りかかるようにして)はぁ…きもち…はぁ…(ミクのおでこにいとおしそうにキスをして) (2013/1/13 04:38:10) |
初音ミク | > | 【わ…眠気に負けずにもっとしたくなりそうですけど、ごめんなさい少し限界が】 (2013/1/13 04:39:17) |
敏也 | > | 【明日またこれますか?】 (2013/1/13 04:39:35) |
敏也 | > | 【明日と言うか今日ですね】 (2013/1/13 04:39:56) |
初音ミク | > | 【んー、置いてけぼりにしちゃったマスターも気になってしまいますからねぇ、出来たらトいう事で】 (2013/1/13 04:41:47) |
敏也 | > | そうですが…わかりました (2013/1/13 04:43:42) |
敏也 | > | 【また機会があったらですね】 (2013/1/13 04:44:02) |
初音ミク | > | たまにいるくらいかと思いますのできかいがあればお相手はしますよ、きょうがあったらまたです (2013/1/13 04:44:20) |
敏也 | > | 【わかりました、お休みなさい】 (2013/1/13 04:44:45) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/1/13 04:44:53) |
おしらせ | > | 敏也さんが退室しました。 (2013/1/13 04:45:07) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/1/16 23:23:28) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/1/16 23:24:41) |
マスター♀ | > | (棚やベッドの上に散乱する服服服…、鏡の前で下着と薄い白のキャミワンピース姿のまま、紙袋の一つを覗き込み) あっ、みくちゃん網タイツ入ってた!! はいて、はいてー!!(興奮気味に目の大きめの網タイツのパッケージを破きつつ振り返り) (2013/1/16 23:29:26) |
初音ミク | > | (福袋に入った様々な服を選べなそうに悩みながら中を探り、マスターとお揃いで買った白のワンピースと薄桃色の下着で悩んでいると)お…落ち着いてマスター、そんなんじゃ切れちゃいます、履いたときそれだと大変です!(パッケージを無理やり破いていく様子に編みタイツをひったくる様に自分の手元に死守して、ちらりとマスターを見てからしっかりと網タイツは履き始め) (2013/1/16 23:35:12) |
マスター♀ | > | キャミワンピの下の薄緑色の下着が透けるのも気にせず) えっ、嘘!! …………、わぁー(そろそろと白い足でタイツの先を探して背を丸め、タイツをはいていくみくちゃん色っぽい妖精の危うい可愛さをはらんでっていうか、網タイツに真剣な顔して取り組んでる横顔とか本当かわいい) かわいー、いやらしくない色気だなー、みくちゃん網タイツ似合うよー(心の声を隠す気もなく) (2013/1/16 23:45:54) |
初音ミク | > | (マスターに視線を注がれるように真剣な表情で、白い脚を少し上げると真っ白な生脚に黒い網タイツがなおさらに強調されるようになって)あ…あり…じゃ…ま、マスター、みえ、下着みえちゃいますから…隠してっ(素直にお礼を言おうとマスターをみた途端に少し透けている下着に顔を紅くして目を逸らしながらも下着から透けた綺麗な肌を少し見つめて) (2013/1/16 23:51:20) |
マスター♀ | > | えっ?(ぽわわと赤くなったみくちゃんに、一瞬きょとんとした顔を見せるも) …あっうん。イヤ~ンっ(おどけた声でぱっと胸を手で隠すような仕草で身をよじった…視線の先にあった胸の下で切り替えしがついているセピア色のワンピースをずぼっとかぶり、白いニットのベレー帽子をかぶりみくちゃんに回って見せて) うん、うん、これにケープコートとかどう?みくちゃん(立ってみくちゃんを見下ろすとやや膝が立っているせいでとてもいい景色で) (2013/1/17 00:02:12) |
初音ミク | > | そ…そっちもですけど…もう(おどけた顔には勝てるはずもなくため息つくも、身をよじってマスターの身体が滑らかに動くと外していた視線をじっとみつめるようになって)とってもにあってます…なんだか偉い絵描きさんみたいでとっても素敵ですよ(ベレー帽ば見える位置より若干近くから上目で見つめ、白いニットの下から膝立ちで見える脚に少し視線を移し、嬉しそうに編みタイツの脚が見えるように膝で座りながら上目で微笑んで) (2013/1/17 00:08:52) |
マスター♀ | > | (なんか顔ぽわってしてるし網タイツだしパンツちょっと見えてるし白ワンピ似合うしかわいいし、こんな可愛い子が私のものって信じられないくらいくらい幸せだなー、見た目だけどころか中身もかわいいし、優しいし、可憐だし乙女だし、なんかいい匂いするし) 絵描き?あー、帽子かぁ。キャスケットでもいけるかなー(声も澄んでるのに柔らかいし、あっ笑ったかわいいかわいい) …えへへー(うちのみくちゃんは本当にかわいいなあと笑顔になってしまう) (2013/1/17 00:15:47) |
初音ミク | > | (マスターの元気な声と朗らかな笑顔、そして自分の言葉に嬉しそうに答えてくれる声…凄く心地よく身体につたわると、福袋にあったものを思い出すように)とってもいい絵描きさんにみえますよ、絶対(マスターに笑顔を返しながらも真剣な表情を再度し始め隣の視線を忘れたかのように白ワンピを脱いで取り出したのは黒いレオタードと何故か付属についてるうさ耳、それを迷わずに着ていくと、バニーガールの姿を喜んでもらうようにマスターを見つめて)ど…どうでしょうか、似合います? (2013/1/17 00:22:33) |
マスター♀ | > | んー、みくちゃんがそう言ってくれると自動的に才能が上がりそうで縁起がいいなあ(ふわふわ笑っていると、みくちゃんがワンピースの下でもそもそ着ていたものを目の当たりにして、一瞬ぽかんとした顔になって) 似合うっていうかー…、いけないものって感じかなぁ(胸当てが胸のサイズに微妙に添ってないせいで、しっとりと白い胸元の奥の隙間が薄暗く見えて) (2013/1/17 00:32:57) |
初音ミク | > | ?どうしましたマスター、何か変…でしたか(流石に自分の胸にこのレオタードはあはないようで、いけないものといわれても何処となく身体になじむ様子に確かめるようにマスターを見つめながら首を傾げて、膝座りで手を置いて気になってしかたないというように見つめると、レオタードから薄っすらと胸元を大きく肌蹴て見せて、何処となく紅くなってる表情は誘っているようで) (2013/1/17 00:38:22) |
マスター♀ | > | うん、ちょっと変(正直に頷き) 多分フリーサイズなんだと思うよー(自分もしゃがんでみくちゃんと目を合わせた後に胸元に視線を落とし、ふ、と吐息も一緒に落ちる。私はマスターでみくちゃんはわたしのものだけど、このかわいいおっぱいと触っていい権利はないんだなあと切ない気持ちに)…………、ねー、みくちゃん (わざと明るい声を出して気のせいで潤んで見える相手の目を見て) おっぱい触っていいか…なっ?(けど触りたいのでふざけた振りをしてつんっと胸のやや上あたりをつついてちょっとだけ様子を見る) …… (2013/1/17 00:48:19) |
初音ミク | > | わっ…わわっごめんな…(その意味が分かりきらなかったものの、マスターも同じ位置に屈んで胸元に直接吐息が吹きかれられると違和感と嬉しさに震えて)あ…うぁ(いくら大好きなマスターにといえど自分からそんな恥ずかしい格好したのに瞳を潤ませ返事もできなくなり…次の言葉に思わず頭がパンクしそうになりかけて)ふぁ…私のでよければ…いっぱい触れて感じてください…ますたー(胸が少し触れるとそれを求めるように自分の胸元の真ん中にマスターの手が当たるように動いて求めるような甘い表情を見せて (2013/1/17 00:55:13) |
マスター♀ | > | っっ(甘い声がみくちゃんからこぼれたのにびっくりして、びっくう!!と身を引いて) え、やっぱなし!! いまのなし!!(カーッと頬をりんごのようにしてしゃがんでいた体勢からへたへたと腰を落とし、頭はみくちゃんの脛の前に下りて) えー、もー、みくちゃんだめだよー、マスターのわがまま何でも聞いちゃだめです。いかんですよー…(顔を真っ赤にしたまま土下座もどきのままで) (2013/1/17 01:06:00) |
初音ミク | > | え…(少しの期待をしていた所に突然、マスターが腰を落として土下座のようにしながら自分の事を考えているのがよくわかる謝る姿…それをみると自分の秘めていた思いを膨らませて、その耳元に聞かせるように)大丈夫ですよマスター、大好きなマスターの為だったら私なんだって…(胸を触られた事を身体が喜ぶように震えさせ)好きじゃなかったら…こんな事させるのやです…私は…ますたーじゃ…な…きゃぁ(たとえその行為が自分を求めでなくてもいいと伝えようとしたものの、その思いを口にしたらどうなるかわからなくなってはちきれない思いを言葉にする前に涙が少づつながれ、あふれ出すように流れだし) (2013/1/17 01:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♀さんが自動退室しました。 (2013/1/17 01:26:15) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/1/17 01:26:19) |
マスター♀ | > | (近づいてくるみくちゃんの気配と、ゆっくりと伝えられる言葉に私はみくちゃんのマスターだしなあと冷静な部分が告げるも、実際は頭の血管が切れそうな状態で)………あの、あど(の)ね、待っで(眉間に集まる熱に小鼻を押さえて) …はなぢでそう、だか、ら…(けれど、床にぼたぼた落ちていくのは涙ばかりで) (2013/1/17 01:34:29) |
初音ミク | > | …マスター?(自分が流していた涙に釣られてなのかマスターか突然零れ始めた涙に自分の涙は止まっていき、あれほどいつも元気に構ってくれるのに対照的な姿と聞えた一つの声に薬と笑いを漏らしてしまって)だめですよマスター、そんな顔に合いません、私の大好きなマスターはいつも笑って私を楽しませたり…時々困らせたりするけど、でも私にいっぱい力をくれる人なんですから…ね?(鼻を押さえる姿はちょっとだけ可笑しく涙は止まって、マスターの背中を献身的に落ち着かせるようにゆっくりと撫でて) (2013/1/17 01:41:36) |
マスター♀ | > | …わっ、わわわ私は泣いて、ませ、んー、…っ(口元はわななくし、視界は曇るし、泣いているのはわかっているけど無理やりそう言ってみるが、頭上でみくちゃんが小さく笑った気配にがばっと顔を上げ) 今笑っ…っ(まだ鼻を押さえたまま涙でべそべそな上にやたら絶望的な表情を浮かべ) わらっ……う、(優しいみくちゃんの言葉を自分が勘違いしただけなんだと勝手にショックを受けるが、ぼろ泣きしながらも目の前のバニーに抱きつき) ううぅ、すきぃ…っ (2013/1/17 01:57:17) |
初音ミク | > | マスター…そんなに無理しなくていいのに…でもそんな所が素敵で嬉しいんですけど(無理やりも笑おうと顔を上げ、鼻を押さえたままの手にそっといつも忍ばせているティッシュを乗せて、自分に向けて笑おうとして抱きついてくる姿…そして少し聞えた言葉を乗せるように)マスター、私はマスターがいなきゃだめですから、それは私が歌うためにマスターの傍にいるのがあたり前だからじゃありません…マスターの事がどうしよもなく好きで…離れられないからです(抱きついてきたマスターを嬉しそうに抱き返すとゆっくりと頭をなでて、うれしそうな表情で) (2013/1/17 02:05:28) |
初音ミク | > | 【めっちゃそれっぽい告白した所で、ちょっと時間が限界なのですよ…】 (2013/1/17 02:06:34) |
マスター♀ | > | 【こちらもです!ww なるべく10分以内に締めますねー】 (2013/1/17 02:07:39) |
マスター♀ | > | (抱きつきひぐひぐ言いながら、あれっ?、あっ、間違ってなかったと再確認して) …は、はーっ、はぁ…っ(とりあえず息を整え、こくんとひとつ息を飲み込んでから) …うん、みくちゃん、好き、じゃなくて、私も、好きだから、好きだし、…あの、だって、もー、好きだよー…っ(なんか上手いことみくちゃんへの好きさを表現したかったけどできず、力いっぱい抱きしめていたのを少しゆるめてみくちゃんの顔を見るととても嬉しそうな表情なのに、ぶわっと幸せになって) わ、わたしたち、幸せになろうねっ(みくちゃんの手を握って感極まる) (2013/1/17 02:19:33) |
マスター♀ | > | 【というわけで耳を○ませばEndで。重い純愛?楽しかったです】 (2013/1/17 02:20:35) |
初音ミク | > | 【なんだか流れるまま…でも純愛過ぎて私が変に重くしたきがするけど謝らない、ともあれたのしかったですー】 (2013/1/17 02:22:22) |
初音ミク | > | 【ますたーとは時間があるときにもっとじっくりしっかり相手する気持ちをもって挑まなければという事もわかったのでともあれまた今度にです、先にで急にですがおやすみなさい】 (2013/1/17 02:23:56) |
マスター♀ | > | 【それはお互い様ということでw いえいえレス遅くてスイマセン】 (2013/1/17 02:24:19) |
マスター♀ | > | 【はい、おやすみなさいですー】 (2013/1/17 02:24:30) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/1/17 02:24:31) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/1/17 02:24:44) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/1/20 00:55:52) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2013/1/20 00:56:07) |
KAITO | > | (寒い冬の日、暖房の効いた暖かい部屋の中でソファーにうつ伏せの状態で特に何もすることなく、変化していくテレビの画面を見ていて)お腹すいた…(空腹を感じるが、用意するのも面倒なのかただぼやいていて) (2013/1/20 00:59:45) |
マスター♀ | > | カイトー!! かいとかいとかいとー!(たのもう的なアクセントで居間のドアを開けて…ドアを閉めてからずんずんソファに近寄り) ちょっとマスターエロいサイト見てたらムラムラしてきたよ!しようねえしよう!!(テレビをさえぎるように立って力説) (2013/1/20 01:03:21) |
KAITO | > | 一人ですればいいじゃないですか―…(顔だけをマスターの顔の方に向けじとーっと見つめ、めんどくさい遠回しにぼやけばお腹がいい音で鳴って)それよりマスターお腹すいたー (2013/1/20 01:07:54) |
マスター♀ | > | さっきまでしてたけど、ひとりでしてもおさまらないから無理無理!(元気よく恥ずかしいことを告げて、空腹の音に視線を下ろし) ヤった後にマルちゃん○麺作ってあーげーるーよー(その場にしゃがんでカイトの服の腹の辺りの布を掴み) しかもレタスとハムと卵も入れてあげるからーぁ(ゆさゆさ駄々を捏ねる仕草) (2013/1/20 01:14:32) |
KAITO | > | うー…一回だけだよー(空腹状態で抵抗しても無駄とわかるとそのままソファーの上であおむけになり)なら、マスターにおまかせしますー(自分は何もしなくてもマスターにしてもらえると思いながら、マスターなら自分で気持ちよくなれると思っているためマスターが自分の上に来るのを待って) (2013/1/20 01:18:05) |
マスター♀ | > | うんわかった。縛っていい?(深く頷き、がばっとカイトの上着を開けてさわやかに笑いながらカイトの股間を指差す) よくほら、びーえる小説で縛ったらだせないっ、あん、つらいよぉとかあるじゃん?あれって本当か気になるじゃん?(じゃんじゃん連呼しながらシャツをめくりベルトを外しジッパーを下ろし、それからやっと膝をソファに乗せてカイトにまたがってちゅっと頬にキス) (2013/1/20 01:24:35) |
KAITO | > | それはマスターが長くしたいだけじゃ?…1回ってマスターがイク回数でしょ(自分はマスターが1度イケば満足できてご飯にありつけると考えつつも縛る否定するのを忘れてしまい、されるがままに自分のを出されればまだ最少段階でもそれなりに存在感のある物をキスされた時にびくんと反応させ) (2013/1/20 01:30:01) |
マスター♀ | > | まあそうだけど、……おやおやカイトはおなかすいてるってのに私を瞬殺できる自信がー?(にやーっと笑って、身を起こしカイトの腿に座って、ずりさげた下着から出したものを両手できゅっと嬉しそうな顔をして握り) (2013/1/20 01:38:39) |
KAITO | > | いつも勝手に襲ってきて先にイクくせに(相手に聞こえないように小さな声でいい)お腹がすいてるから早くするんしてるんだよー…(下手に言い訳すればさらに遅くなると思い、抵抗せず握られマスターの手の体温を感じ少し大きくなってきて。) (2013/1/20 01:42:30) |
マスター♀ | > | (つぶやきは耳に届かず) おうおう、おなかすいたなんかすぐに忘れさせてやるぜー。……あっ、たってきたたってきた(はしゃいだ声をあげてきゅっきゅっと強弱をつけて握っていたものにポケットから出したヘアゴムを巻きつけ、それからつううっと人差し指で裏筋を撫でて笑う) あはは、えっちなのー (2013/1/20 01:50:03) |
KAITO | > | (平気でオナニーをしたという相手にえっちと言われるのもどうかと考えると苦笑を浮かべ)何とかは何とかに似るんだね(必要なことをぼやかしながらも裏筋を撫でられればいきなり先ほどより大きくなってしまい) (2013/1/20 01:54:30) |
マスター♀ | > | うんそうだねー、カイトがえっちだからカイトのお子さんも元気なこと(意味はわかったが、あえてそう言って膝立ちになり、多少相手のテンションを上げるために部屋義から着替えてきた短めのすわっとしたスカートをめくりあげると、下着は既に脱いでいて) よーし、接地ー(熱っぽい目でカイトを見下ろし、微かに笑ってむき出しの性器同士を入れないようにやや倒すようにくっつけて) (2013/1/20 02:01:07) |
KAITO | > | んっ…気持ちい(マスターに性器をくっつけられると相手の性器の柔らかさを感じ本音を小さく言うと、マスターの恰好を見て自分のが更に固くなって)あれ?これで満足? (2013/1/20 02:06:03) |
マスター♀ | > | (既にとろりと濡れた割れ目でカイトのものを挟むようにして、もれ出た言葉に頬をゆるめ)んーん、まだまだぁ (はぁっと一度小さく息を吐き出し、ぴちゃりとくっついてる部分の奥がぞくりと期待でうずくのをなだめてから、ゆっくり押し付けるように腰を動かしはじめ) …は、…っ、なんか、くちゅくちゅ鳴ってる (2013/1/20 02:13:33) |
KAITO | > | あっ、(このままだと時間がだいぶかかると感じてきて、どうにか早く済ませようと考えているうちにこすり付けられれば声が出て、ようやくKAITOの本気の大きさになって)…マ、マスター?擦ってないで入れたくない?ほ、ほら中に入れたら気持ちいと思うなぁ (2013/1/20 02:17:37) |
マスター♀ | > | んぅー…(むずがるような声を出し) まだダメだよー。入れるのもったいない(唇をとがらせ、角度を持った硬いものにクリを押し付け、そのまま上半身を倒して抱きつき)んっ、んー…まだ、もーちょっと(甘えるような声を出してカイトの胸にやや赤くなった頬を押し付けてんっんっと小さく声を漏らす) (2013/1/20 02:24:43) |
KAITO | > | (もう空腹のことなど考えておれず、早くしないと自分が食べられてしまうと危機感を感じ始め)マスターどうしたの?いつもよりおかしくない?…そういえば今日見たエロサイトっていったい?(普段なら自慰をすれば多少入れて中から満足させているのにじっくり攻めてくる相手に今日のおかずを確認して) (2013/1/20 02:30:13) |
マスター♀ | > | もー、人を簡単におかしいとか言っちゃいけません(くっついて発情した目つきのまま抗議して) ん?今日見たの?えーとね、陵辱系ロリものとか、魔女っこものとか。魔女っこかぁわいーよねえ?(ふわふわ笑いながら、くっつけていた腰を離し、ソファから降りてカイトのものの前に陣取り) えへ、たべちゃうぞーがおー(頬を赤くして嬉しげに笑い、膨れた睾丸をはむっと口に入れる) (2013/1/20 02:40:32) |
KAITO | > | おかしいのは元から…って食べるのはマスターじゃなくてこっちだって(半分もうどうしようもないと諦めかかていて相手の行為を受け入れることにして。マスターに口に入れられれば最近出していないかのようにたっぷり入ってるかのように感じるほど張りがあり、) (2013/1/20 02:44:36) |
マスター♀ | > | えー、カイトはラーメン食べるんだから私がカイトのおちんちん食べてもいいでしょー(んくんくと吸い付くと、すぐ側の肉棒が顔に当たり、邪魔そうに顔をしかめ) カイトー、これちょっとだけ倒してー(手で押しのけてもすぐ元の位置に戻ってぴたんと顔を打つのを何度も繰り返し) んーもう、もーちょっとこうだってばー (2013/1/20 02:51:09) |
KAITO | > | 俺は食べ物じゃないしおもちゃじゃないのー(最初のようなめんどくさそうにマスターを見て)倒せれまいー、だったらマスターがずっと手で持ってれば? (2013/1/20 02:53:59) |
マスター♀ | > | …えっ?(いかにも違ったの?という反応を返して、カイトのものを握り) あー、入れたい、入れたいなー(熱い息をこぼし小さくつぶやくが、ちゅっちゅっと睾丸に吸い付き、手の中のものをしごき)……、っ、やっぱり我慢無理!(がばっと身を起こして) (2013/1/20 02:59:48) |
KAITO | > | マスターいよいよ頭がおかしくなった?(自問自答している相手に呆れてきたのか軽く嫌味を言った後体制がきつくなったのか軽く腰を揺らし位置を直せばしごかれて先端に透明な汁がたっぷりついた自分の性器がマスターの顔にぶつかってしまい) (2013/1/20 03:03:49) |
マスター♀ | > | ひっどい! 9l (2013/1/20 03:05:22) |
マスター♀ | > | ひっどい! 焦らしたほうがより気持ちいいから頑張ってたの…あうっ(どっちがとは言わず憤慨した様子を見せていたが、不意打ちにカイトのものが顔に当たったのに目を閉じ肩をすくめ)っあー…、べたべた…(そうは言うが、拭きもせずに先ほどと同じように膝立ちでまたがり) (2013/1/20 03:11:20) |
KAITO | > | 焦らしたほうが?(マスターが気持ちよくなるはずなのに焦らすと聞いて何を考えているのだろうと少し悩んでて、相手が自分の上にまたがったのに気付かず) (2013/1/20 03:14:00) |
マスター♀ | > | 私も、カイトもねー?己の欲望のためには私、努力を惜しみませんよー(頬に透明の液体を付けたままゆらりと笑って、今度こそ、やっとカイトのものを内部に埋めるように腰を下ろし始め)…は、ぁ (2013/1/20 03:18:24) |
KAITO | > | ・・・?(よくわかっていないが、めんどくさそうだなと理解すればマスターの腰に手を当てて支えようとしてみたが亀頭に焦らされた分の刺激が来たため力が入りビクンと反応し) (2013/1/20 03:23:03) |
マスター♀ | > | (内部で震えた先端が膣壁を押し擦り) あっ…(半ば途中で下ろしていたのが止まり、反射できゅうっと締め付けていたのをしばらく堪え)…はぁ…、やっぱりいいなー、おちんちん入れるの(淫らに笑ってカイトの頬を撫でて)きもちい? (2013/1/20 03:29:30) |
KAITO | > | き…い…(小さい声でぼそっと言うと恥ずかしくなったのか顔を逸らし赤くなったのを隠そうとしているが、自分の分身はもっと快楽を得ようと熱く固くなって。) (2013/1/20 03:33:44) |
マスター♀ | > | ん?(何やらぼそっと言った後、赤い顔でそっぽを向かれたのに大体内容はわかるが、身体の中で圧迫感が増したのに気持ちいいのかーと素直に嬉しくなって) わー、ちんこで返事されちゃったー(くすくす笑いながら、更に腰を落として完全にカイトの腰に座り込み) (2013/1/20 03:39:10) |
KAITO | > | なにもいってない(むすっとした雰囲気のまま、顔を逸らしたままツンデレのようにツンツンし始めているが、分身はマスターに反応しているのか更に脈打ちながら相手を楽しもうとしていて) (2013/1/20 03:43:55) |
マスター♀ | > | りょーかい、聞こえなかったけど言ってくれたってことで(照れているのは分かって、こちらはデレデレで笑って、突っ張っていた腕の力を抜くとカイトの先端が一番奥に当たり、脈打つだけの振動でも子宮口を擦られているように感じてぞくぞくし) ふぁ…、ぅん、私も気持ちいい、よー (2013/1/20 03:50:53) |
KAITO | > | っ、んぅ(相手の肉壁が気持ちよくて声が漏れるがどうにか声を出さないようにと力を入れ耐えようとするが、逆に固くするだけとなってしまい、マスターの中を引っ掻き回す部分が強調されてしまい) (2013/1/20 03:56:15) |
マスター♀ | > | カイトぉ…、こえ、(聞かせてと言おうとしたところで、ぐいと腹側に押されるようになってしまい)…っ、うぁ、いまの、すっごいやばかったぁ(吐く息の間隔が短くなって、快感にとけた目でカイトを見つめ) カイト、かいと、ね、こえ、出して (2013/1/20 04:03:08) |
KAITO | > | 声は…はぁ、出してるじゃ、ないですか(さっきの声は何でもなかったかのようにふるまっているが、もう分身は限界であり、縛られていなかっらもう白濁を膣内に放っていただろうと考え、自分は平気で強気でいて) (2013/1/20 04:08:56) |
マスター♀ | > | (強がりめいた言葉に思わず吹き出しかけ、けど、お腹が動くとナカから力が抜けそうになって慌ててお腹に力を入れ) はぁ、あっ、ぁー…ぶなかったぁ……はぁ、…っそう、でももっと、聞きたいなー、なんて(今度は自分でぐーっと力をかけて先端と奥を押し付けあい、いきなり無造作にカイトの口に指を突っ込み)ねー、かーいと(快感に溶けた脳のまま、ゆっくりと腰を上下させはじめ) (2013/1/20 04:17:38) |
KAITO | > | …チャーシューにメンマ、これで手をおうつ・・・(自分としては声を出すのは問題ないが恥ずかしさがあるため、トッピングのためという大義名分をつけ、そのまま口に入れられた指を舌で指先についたクリームを舐め落とすように舌を動かして) (2013/1/20 04:22:29) |
マスター♀ | > | (ラーメンのことを言われ、むうと怒った顔を見せるも、カイトの表情と喋り終わった後に指先を愛撫する舌の動きに目元はすぐにゆるみ) ん、わかったー、コンビニついてきてねー(言ってから、ぐずぐずと腰を動かし) ん、んっ…んーっ、かいと、おなか、ここにね、当たると気持ちいいよ(自分で腹の、かいとのものが当たっている場所付近を指差し、くにゃりと笑う) (2013/1/20 04:32:55) |
KAITO | > | んっ…レロッ、ちゅぷっ(了解が得られれば相手の指をじっくり舐め、相手の指への奉仕をし、) (2013/1/20 04:36:35) |
KAITO | > | (また、奥がいいと言われればマスターをさらに気持ちよくさせようと腰をゆさゆさと左右に振り、さらに奥を刺激しようとして) (2013/1/20 04:38:18) |
マスター♀ | > | (指先だけでも、与えられる刺激に鼓動が跳ねて微笑み) …っそれ、うん、いいな、ん、…ぁっ、?あ、あうっ(不意打ちにバランスとリズムが崩れ、強く押し上げられたのにぞくんっと背筋を震わせ) ふぁ、あ…う、カイト、はぁ、ぐりって、いましたの……や、きもちい…出して、カイト、いっぱい出し意 (2013/1/20 04:47:02) |
KAITO | > | んっ、わはっら(マスターに言われれば指を舐めながらも腰を揺らしていくがそろそろ限界が来たのか腰の動きが徐々に弱まっていき、肉棒は今にもはちきれそうで) (2013/1/20 04:50:44) |
マスター♀ | > | (突く勢いが小さくなっても、一度リミット限界までイったせいか動かれるだけでもびりびりと脳が痺れ) ぁ、はぁ…あっ、あ、ぁふ…っ、はやく、はやくってば…ぁ(自分でゴムを巻いたのは覚えているけど、一回抜いてなんて間違っても言えずに腰を揺らしていると)ひ、んんっ!!(とうとう限界が来て) (2013/1/20 04:59:10) |
KAITO | > | プチン(マスターの中で多少摩擦がおき、そして普段より固いせいか、自分も逝ってしまうと相手の奥を突いたときに力が入るとヘアゴムが切れてしまい、今まで出さなかった分を1発でマスターの奥にぶちまけて) (2013/1/20 05:03:47) |
マスター♀ | > | ぅえ!?(膣口近くではぜたような鋭い刺激が走り、思わずそちらに意識がいった瞬間に奥にたっぷりと射圧と熱が浴びせられて) ひ、ぃんっ、あ…あっ、~~っっ(びくびくと身をそらし) (2013/1/20 05:09:26) |
KAITO | > | っぁ…んはぁ、はぁ、んっ!!(本当であればすでに複数回は出してもよかったはずのためなかなか止まる様子がなく相手の子宮さえ犯し切るように自分の種を相手に送り込み植えつけて)・・・ますたぁ? (2013/1/20 05:12:27) |
マスター♀ | > | おなか、も、いっぱい…っ、びゅっびゅって、まだ出…っ(こちらが上り詰めた後も勢いのある精液に犯されて泣き言めいたものをこぼすが、子宮口は嬉しがってちゅうっとカイトの先端に吸い付き) ぁ……、う?(快感にぶわぶわになった頭で、ぼんやりとカイトと視線を合わせる) (2013/1/20 05:21:17) |
KAITO | > | んっ~…(マスターをぎゅっと抱きしめマスターの中で管の中に残っている最後の一滴さえも中に出そうと相手の中で肉棒を膣で搾るように擦りつけて) (2013/1/20 05:24:18) |
マスター♀ | > | (常のように抱きしめられても余計なことは言えず、わずかに甘い声をもらしてカイトに擦り寄り) ぁ…んっ(まだぐりっと膣壁を擦られるとぞわりと背を震わせて膣を締め付けて) なんか、すごい、いっぱい出てる… (2013/1/20 05:31:58) |
KAITO | > | うん。すごい出した気がする…(締め付けられ最後の一滴をマスターの体内に注ぎ終え)満足?【さて、この後はどうしましょうか?】 (2013/1/20 05:37:37) |
マスター♀ | > | 気がするじゃなくて…(お腹の中をカイトのものと精液で満たされ、それに酔うような目をして)おなかいっぱい、…ん、大満足、です(はにかむようにこくんと頷き) いっぱい入ってるけどすっごい濃いよねー、きっと(てらいもなく笑って、自分からもカイトに抱きつき)ん、ちょっとしたらコンビニ行こうねー (2013/1/20 05:46:10) |
マスター♀ | > | 【長い時間お付き合いありがとうございましたー。この後は適当に切り上げてみるかなと】 (2013/1/20 05:48:06) |
マスター♀ | > | 【いちゃいちゃ希望だったら、大丈夫ですー】 (2013/1/20 05:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2013/1/20 05:57:53) |
マスター♀ | > | 【寝ちゃったかな、今日はありがとうございました。レス遅くてすいません】 (2013/1/20 06:00:00) |
マスター♀ | > | 【ではでは、また機会があったらよろしくです。失礼しますー】 (2013/1/20 06:03:52) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/1/20 06:03:58) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/2/1 21:50:34) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2013/2/1 21:51:40) |
KAITO | > | 着いたあ♪ (2013/2/1 21:51:50) |
マスター♀ | > | (手をつないだまま入室して)つきましたねー(うんうん頷き) (2013/2/1 21:52:26) |
KAITO | > | 着いたあ♪ (2013/2/1 21:52:29) |
KAITO | > | なんか、ちょっと冷たいぞ~? 甘えてくれるんじゃなかった…? (2013/2/1 21:53:24) |
マスター♀ | > | ええー、手つないでるのにー?(首を傾げて困り笑い) えーと、そうだねー。じゃあー…撫でろ!! 思う存分私を甘やかすがいいよ!(ガッとカイトの腹に頭突き) (2013/2/1 21:56:33) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2013/2/1 21:57:41) |
マスター♀ | > | うわっ、冷たい(即座に逃げられたのにかえって吹き出し) (2013/2/1 21:58:26) |
マスター♀ | > | ショップに戻るかなー (2013/2/1 21:58:41) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/2/1 21:58:46) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/2/1 22:14:51) |
おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2013/2/1 22:15:09) |
カイト | > | 【よろしくお願いしますね~】 (2013/2/1 22:15:26) |
マスター♀ | > | お借り上げでーす(カイトを連れてスタジオに入り)…よしっ(すぐ横のカイトにふらーっと体当たり) (2013/2/1 22:16:43) |
マスター♀ | > | 【よろしくです】 (2013/2/1 22:17:05) |
カイト | > | あははっ マスターっ 酔っ払っちゃったのー?顔赤いけど(じぃーとマスターの顔を見て) (2013/2/1 22:17:33) |
マスター♀ | > | んーん、酔っ払ってないよー(顔を見合わせへろんと笑って) (2013/2/1 22:19:41) |
カイト | > | そぉー?じゃあ、いいけどっ(にこっとほころばせマスターの頬を撫でて)なんかにやにやしてるなぁ~ (2013/2/1 22:20:31) |
マスター♀ | > | うんうん、よかったねー(適当なことを言い、頬をなでられて心地よさから目を閉じ、立ったままカイトに寄りかかって) (2013/2/1 22:23:21) |
カイト | > | ん。マスター…ちょっとそれは照れるよっ?(寄りかかるマスターと密着し顔を赤らめながら話し)ねむいのー?(そう言いながら腰に手を回しベッドへ導いて座らせ隣にそっと座り) (2013/2/1 22:24:55) |
マスター♀ | > | 大いに照れればいいと思いまーす(誘導されるままベッドに座って、くにゃんと力を抜いてカイトの肩に頭をこてんとのっけ、間近で横顔を見上げながら) 眠いのもあるけど、よっかかりたいなぁと…ねー(ふーっと溜息) (2013/2/1 22:29:33) |
カイト | > | ははっ まぁ…役得って事にしておきますか(そう言いながら頬へ軽くキスをして髪をそっと撫で梳いていき)眠いなら着替えないとですよ…?(ベッドにたたんであるパジャマをちらっと見て着ているブラウスに手をかけて) (2013/2/1 22:31:38) |
カイト | > | 【続けにくいレスでしたか…?変えますので言ってくださいね?】 (2013/2/1 22:40:10) |
マスター♀ | > | ん…(頬に口付けられて優しく触れられ、目を伏せてはにかみ) そうそう、私も嬉しいしカイトも役得。いいことずくめだよー(べたぁとカイトにくっついたままボタンが外されるのをぼんやり見て)…えい(唐突にカイトの手を両手でつかまえて、シェイクするようにぶんぶん振り) (2013/2/1 22:42:52) |
マスター♀ | > | 【いえ、割と考えるのと打つのが遅いのですいませんー】 (2013/2/1 22:43:49) |
カイト | > | 【なるほど 了解ですよ。 気にしないでくださいっ】 (2013/2/1 22:44:16) |
カイト | > | そうですね~ちょっとドキドキして今しますよ?(ブラウスの中をちらっと見ながらボタンを外していると突然頭が振られ)わわわっ マスターそれ危ないっ(目が回ったのかフラフラと目を泳がせて) (2013/2/1 22:45:56) |
マスター♀ | > | 【あ、ごめんなさい、ちょっと呼ばれたので落ちます(汗)】 (2013/2/1 22:54:33) |
カイト | > | 【あ、はーい。また来ますね~っ】 (2013/2/1 22:54:56) |
マスター♀ | > | 【本当にすいませんっ、ではではー】 (2013/2/1 22:55:06) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/2/1 22:55:10) |
カイト | > | 【はい、またまたですっ】 (2013/2/1 22:55:19) |
おしらせ | > | カイトさんが退室しました。 (2013/2/1 22:55:26) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2013/3/2 23:29:02) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/3/2 23:29:28) |
KAITO | > | (マスターの後ろをついてきながら家の中に入って)車掌さん、目的地に着きましたよ(さっきより、ぎゅっとマスターに抱きついて。) (2013/3/2 23:33:54) |
マスター♀ | > | しゅーてん、しゅーてん~……、さて、と…(明日は休み、特に予定はないとふぅと息つき) いちゃつきますよカイト!!(くっついてうごうご移動しているうちに多少照れもおさまって、元気よく声をあげつつぽいぽいとパンプスを脱ぎ捨て) (2013/3/2 23:36:23) |
KAITO | > | いちゃついてますよマスター?(マスターを離し、脱ぎ捨てられたパンプスをちゃんと並べ自分も脱いでそろえると、マスターの頬にキスをしようとして。) (2013/3/2 23:40:24) |
マスター♀ | > | うん、そうだね、実は知ってた(すぐ側に立ってこくりと素直に頷きちょっと嬉しそうな表情を浮かべ、きちんと片付ける様子を見て思ったままに)カイトは丁寧だなー…んっ(かがんで近づいた顔に頬を差し出して) (2013/3/2 23:44:57) |
KAITO | > | んっー(差し出された頬に口づけをし、そのまま少しの間マスターの頬に印をつけるようにキスを続けて)そんなことはないよ? (2013/3/2 23:47:30) |
マスター♀ | > | (黒のセーターに、裾にレースの縫いつけてある赤いキュロット、黒のニーソックス姿で目を閉じて柔らかい頬のキスを受けていたが) そんなことなくないと思うけどー…(カイトの首に腕を絡ませ、ぐいと引き寄せにっこにこと笑い鼻の頭にキスをして) なにー?反論したいお年頃ー? (2013/3/2 23:52:38) |
KAITO | > | マスターにだけですよ(引き寄せられたままの体制でそのままマスターの唇に触れるだけのキスをして)マスターのことをするのが楽しいんです。 (2013/3/2 23:55:29) |
マスター♀ | > | (その返答は予想しておらず、カイトと目を合わせたまま一瞬目を丸くして、その隙に口付けられたのに一瞬気づかず) …あっ、それはどうも、ありがたいことです(どうもどうもとなぜか敬語で言ってから) っ、あっ、今の程度じゃ照れませんよ?(きょろきょろと視線を逃しつつ) (2013/3/3 00:01:05) |
KAITO | > | 照れなくていいから…後で体で返してくださいね(マスターをひょいっとお姫様抱っこで持ち上げてしまうとリビングに向かっていき) (2013/3/3 00:03:06) |
マスター♀ | > | わあっ…、……(地面が床から離れるときに声をあげたものの、抱き上げられても安心して相手に身を寄せて、首元に猫がするように顔を擦り寄せ) そりゃーもう、ご期待くださいだよー(信頼しきった顔で笑って運ばれている間に自分からも相手の頬に何回もキス) (2013/3/3 00:08:18) |
KAITO | > | じゃあ、今日はマスターのフルコースを頼んじゃいますね。(マスターのキスをされるがままにされつつ、リビングにつけばソファーに深く座り、マスターを自分に向き合うように自分の膝の上に座らせて)前菜は楽しんだし、次は何が来るのかな (2013/3/3 00:10:49) |
マスター♀ | > | (カイトの膝をまたぎ座って、一度相手を眺め回してから)んー…、とねスープはまだだからー(下世話な言い方で言い、両手でがばっとカイトのジャケットをくつろげてシャツを捲り上げたかと思うと、自分もセーターを首元まで上げてブラのホックを片手で外し、胸の上にブラが載るようにずらして)へへー(ぺちゃんと抱きつき) (2013/3/3 00:20:33) |
KAITO | > | (抱きついてくればマスターが後ろに落ちないように相手のお尻に手を当て支え)マスターの体気持ちいい(相手の胸が自分の体に触れると柔らかさから気持ちいいと言ってしまい) (2013/3/3 00:25:33) |
マスター♀ | > | んっ…(お尻を持たれてさわっと指が割れ目に沿ったのに一瞬腰を浮かしかけるが、気持ちいいとの言葉に肌をくっつけ合ったまま見上げ) うん、私も気持ちいーです(ただでさえ発情モードなのにさっき動いたときに肌と胸の先が擦れてもう乳首がじんとしていて) (2013/3/3 00:32:45) |
KAITO | > | なら、マスターのサラダをいただきます(お尻を持ち上げるように抱き寄せ、マスターの胸が自分の顔の前に来るように調整すればそのまま乳首を口で咥えて)ここはどんな味なのかな…(口で咥えたまま突起を舌で舐めて) (2013/3/3 00:36:09) |
マスター♀ | > | えっ、ととっ(膝立ちになってカイトから体が離れると、すとんとセーターが落ちてしまうのに自分の両手で裾を持って上げ、胸をさらし少しおかしそうに笑って) サラダって…随分肉々しいサラダだなー…ぁ…(軽口を叩いていたが、咥えられると、きゅっと見て分かるほど乳首が弾力を持ち、うわずった声になり) (2013/3/3 00:43:28) |
KAITO | > | 最近のサラダにはお肉も入ってるのがあるんです(軽口を叩けないように乳輪ごと咥えるように口をつけ、マスターの乳首を根元からゆっくり下で舐めあげ、そのまま赤ん坊のように吸ってみて) (2013/3/3 00:47:00) |
マスター♀ | > | それは知って…る、けどー(相手の意向に気づかずそのまま会話を続行しようとするが、敏感に刺激を拾う部分を愛撫されると、ゆるく口元が開き呼吸がわずかに浅くなり) う、えっちな吸い方… (2013/3/3 00:52:52) |
マスター♀ | > | (わずかに舌が触れるだけでじんじんする) (2013/3/3 00:54:44) |
マスター♀ | > | のを吸われ、はぁっと吐息を落とし) (2013/3/3 00:55:23) |
KAITO | > | (片側の乳首を舐めて刺激を与えれば、一点を攻めるわけではなく、マスターが物足りないと思う程度でやめて、もう片方の乳首に同じ愛撫をして、ゆっくりマスターを味わって。) (2013/3/3 00:58:05) |
マスター♀ | > | (じわじわと高められるのに、カイトの頭か肩に手を置きたいが、セーターを持ってる手を離すとすぐ落ちてしまうのでそれも出来ずに腰がゆらゆらと揺れ) ふ…んー…うー、なんか今日、へん、敏感すぎて、やばいかも(まだ序盤なのに目を潤ませてぷくっと乳首を赤くさせて) (2013/3/3 01:06:28) |
KAITO | > | そういえば、食事はよく噛んで食べるんだよね?(にやりと笑うとマスターのお尻をぢっかり掴み逃げれないようにして、今咥えている乳首を軽く歯で甘噛みし、新しい刺激を与えて、マスターを美味しくいただくための縦鼻を進めて)いっつも敏感じゃないですか~ (2013/3/3 01:11:25) |
マスター♀ | > | (言われた言葉と、身体を固定されたのに嫌な予感がしたが、くにっと噛まれて) ぅ、ふぅー…っ、いっつもは今日ほどじゃないよー、う、はふ、ぅ…(細かく喘ぎ、噛まれるのから体が勝手に逃げようとすると、噛んだままの場所がくんっと引っ張られて)んぅっ (2013/3/3 01:21:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2013/3/3 01:31:39) |
マスター♀ | > | 【寝オチかな、ゆっくりすぎてごめんなさい】 (2013/3/3 01:34:08) |
マスター♀ | > | 【んー、よし、明日はのんびり居座るか】 (2013/3/3 01:49:59) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/3/3 01:50:03) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/3/3 23:14:06) |
おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2013/3/3 23:14:46) |
カイト | > | マ…マスター…?(そっとマスターの顔を覗き込んで) (2013/3/3 23:18:46) |
マスター♀ | > | (リンちゃんもカイトもふんわか系だなぁとか考えつつ)さてさて、じゃーカイト、何しよっかなー…(ちらりとカイトを見上げてふわふわと首を振り) (2013/3/3 23:18:58) |
マスター♀ | > | おっ?(いいところに顔が、と、ちゅっと軽くキス) (2013/3/3 23:19:49) |
カイト | > | ん。えっと…考え事ですか?(首をゆっくりと振るマスターに心配していると軽くキスが来て顔を赤くして)んちゅ…はぁ… (2013/3/3 23:20:21) |
マスター♀ | > | そうそそう、考え事(にこにこと笑い、両手を背中で組み) 君と何すると楽しいかなって考えてました (2013/3/3 23:22:31) |
カイト | > | ボクとですか…?そうですね…ならまずはソファに座りませんか…?(片手をマスターの前に差し出し、手を載せて導くように) (2013/3/3 23:24:10) |
マスター♀ | > | じぇんとる?ジェントルなのですかー?(何がおかしかったのかぶふっと吹き出し、くすくす笑いながら手を引かれて、手をつないだままソファーに座り) なんかさー、手をつないで座ってると仲良しって感じがしていいね(にっこりカイトに笑いかける) (2013/3/3 23:27:54) |
カイト | > | あははっ 似合ってないかもしれませんけどね?(にこっと笑いながら手を引きソファに座らせると煎れて置いた紅茶のカップを置いて)そうでしょ…仲良し好きなんですよ? (2013/3/3 23:29:44) |
マスター♀ | > | んー、似合ってないってことはないんだけどー、なんとなく割とかわいい系のカイトだなあって思ったからつい笑ってしまいました。怒ったー?(そんなわけないと確信しながら腕に抱きついて見上げ) 仲良きことは美しきかな、だねー (2013/3/3 23:33:35) |
カイト | > | あははっ 基本かわいい系を目指しているけれど、時には男っぽさもなくちゃね?怒ってないですよ…マスター…(腕に抱きつくマスターに照れながら身体をこちらからもくっつけて)そうそう…マスターといっぱい仲良くなりたいな… (2013/3/3 23:35:35) |
マスター♀ | > | 目指してたのかー、ならそれは応援するしかないねえ(くっついたままなでなでと頭を撫でてあげて) うん、ギャップは大事ですよー。きゅんって可愛い子が土壇場で格好良くなったらさー…(口元に人差し指を当てて)ほれるしかないよね? (2013/3/3 23:43:38) |
カイト | > | うんっ ありがとーマスターっ(首をすくめながら恥ずかしがって、口元を見るとさっきのキスを思い出して抱きしめられてる腕が胸に当たり)うん、がんばるよっ (2013/3/3 23:45:35) |
マスター♀ | > | (ちょっと照れるような仕草に目を細めて笑って) あ、でもでも普段可愛いのにいきなり乱暴なーというか、ぶっきらぼう?とかになると負のギャップでさーっと女の子に逃げられるから注意が必要ですよー?(ちちち、と指を振り) (2013/3/3 23:50:37) |
カイト | > | あぁ…そ、そうですね…でもボク乱暴なのは嫌いだし…できないですよ…?ちょっと強引にしたいな…って時はありますけど…(腰に手を回してぎゅってくっいて) (2013/3/3 23:52:08) |
マスター♀ | > | おやおやー、強引なこと(ぎゅっと抱き寄せられると嬉しそうに笑ってカイトのマフラーを掴んで、その端にちゅっと口付け)本体にキスしちゃいましたよ?カイトきゅん(口元にマフラーを当てたままふふふと笑う) (2013/3/3 23:55:49) |
カイト | > | ふふ…たまにはいいでしょ…?(ふぁ…と力が抜けた様になってしまい)それは…ダメですよ…(顔を真っ赤にしながら目をとろんとさせて) (2013/3/3 23:57:57) |
マスター♀ | > | えー、たまにしかカイトから抱きついてくれないのー?寂しいなぁ(ひょいと力の抜けた隙に身体を前に倒して淹れてもらった紅茶のカップを手に取り一口のみ) うん、おいし (2013/3/4 00:01:48) |
カイト | > | マスターが良いならいつでも…(気を取り直してそう言い、カップをテーブルに置くとまた抱きしめ直し)おいしいですか…?よかった。もっと抱きしめたいですよ…マスター… (2013/3/4 00:03:42) |
マスター♀ | > | あっ(カップを机に戻されて困ったような声をあげるが、抱きしめられるとまあいいかと力を抜き) カイトは私とえっちなことしたいなって来たのかなー?(間近でカイトの顔をじーっと見上げながらいきなりそんなことを質問) (2013/3/4 00:09:03) |
カイト | > | ふぅ…(柔らかい身体を抱きしめながら頬にキスして)ぇ…は、はい…したくなっちゃいました…(ドキッとして顔をさらに赤くしながらマスターの目と唇を見つめて) (2013/3/4 00:11:00) |
マスター♀ | > | んゃ…(頬にキスされて目を閉じてくすくす笑い、ちゅっちゅっとこちらからも軽く伸び上がってカイトの唇にふにふにっとキス。笑顔のまま) そっかー、そかそか。でもダメー(意地悪) (2013/3/4 00:16:05) |
カイト | > | (ちゅちゅと唇に柔らかい唇が触れ気持ちいい…それにその度に押し付けられる胸にドキドキが止まらずに)えーっ 勇気だしていったのに…(ちょっとしょんぼりした顔をして) (2013/3/4 00:17:33) |
マスター♀ | > | (わかりやすくしょぼくれた顔を見せる相手に笑って、ぐりぐりと頭を強く撫でてあげて)あはは、まあ今日のところはね。 (2013/3/4 00:24:53) |
カイト | > | ほえ…(ぐにぐにと撫でられながら納得して)ん…そういう気分じゃない事もあるって言う事だね… (2013/3/4 00:26:50) |
マスター♀ | > | うん、そーいうときもあるんです。あとー、ヤる気のある相手にわざとおあずけ食らわしてみるのも楽しいよー?(にやにやと人を食ったような笑みを浮かべてカイトの胴に腕を回してぎゅっと抱きつく) (2013/3/4 00:31:02) |
カイト | > | そうだねぇ…難しいな… おあずけかぁ…確かに楽しいのかもぉー(腰に手を回され正面にぎゅっと抱き締められて)ふぅ…マスター…好きですよ… (2013/3/4 00:32:42) |
マスター♀ | > | あれだね、ホルモンの加減も関係してるね(みもふたもないことを言って、落とされた言葉ににこりと笑い)うん、ありがとー。ほらほら、えっちなことはできないけど、マスターのことは抱きしめ放題キスし放題ですよー?(んーと目を閉じてキスを待つ) (2013/3/4 00:37:03) |
カイト | > | ほむほむ…マスター時々難しいことを言うから困りますよ?(悩みながらも抱きしめながら)んん…キスし放題…嬉しいな…(正面に唇を見ながら重ねていき) (2013/3/4 00:39:19) |
マスター♀ | > | (そうかなー?と思いつつも、ゆっくりキスを受けて) ぅん…、うん、いちゃいちゃもいいと思いますよ?(目を開けてカイトの頭を撫で) (2013/3/4 00:43:14) |
カイト | > | (背中をゆっくりお尻までなでなでしながら、舌先を唇の間に差し込んでいき)んちゅっ…うん… (2013/3/4 00:44:19) |
マスター♀ | > | ふ…んぅう…(口の中に侵入した舌に、自分からもうにっと舌の先を押し付けて背中を撫でられるたびに軽く身じろぎをして体温が上がっていき) (2013/3/4 00:48:51) |
カイト | > | (くちゅりと音を立てながら絡ませ、唾液を吸い付いて飲み込んで)くちゅっ…ちゅっ…んんぅ…(柔らかい胸が身体に押し付けられ気持ちよくって) (2013/3/4 00:50:21) |
マスター♀ | > | はぁ、…んぁ、ぁ…ぁー…(舌をいじくられるとどうしても鼻にかかった最中のような声をあげてしまい、頬を染めてもういいよ、とカイトの肩をとんとんと叩き) (2013/3/4 00:55:10) |
カイト | > | ふぅ…くちゅっ…(舌をすっと抜いて口を離すとマスターの目を見つめ真っ赤に顔を染めながら)マスターのお口美味しいですよ… (2013/3/4 00:56:27) |
マスター♀ | > | (キスをしたときの半端に口を開けたままの顔で、とろっとした目でカイトを見つめ) 、…ぁ、んー…カイトの今の感想(自分の口に指を持っていき、舌の先を指で撫でて)なんかエロかったよー?(茶々を入れてるような台詞だが、真っ赤なカイトを前にして舌で感じたのか指をくわえたまま舌をくちゅくちゅと慰め) (2013/3/4 01:02:59) |
カイト | > | ん… マスター可愛い声出すんだ…ドキドキしますよ…(指をくちゅくちゅ舐めてるのを見て妄想が頭を駆け巡り、身体をびくんと跳ねさせて)はぁ… (2013/3/4 01:05:09) |
マスター♀ | > | ふぉお(そう)ー?(やらしげな顔をして指を口に含んでいたが、ちゅぽんと口から指を出して、両手を伸ばして) カイト、もっかいちゅー(んっと赤い舌を出してゆるゆる動かして誘う) (2013/3/4 01:10:51) |
カイト | > | うん、いいですよー ちゅーしましょ(うんうんと首を縦に振って両手を伸ばすマスターの胸へ飛び込み、唇をゆっくり重ねていき)んちゅっ…んんっ… (2013/3/4 01:12:22) |
マスター♀ | > | んうー…(カイトの両肩に手を置いて、自分からもぐいぐい唇同士を押し付けて感触を味わい、おずおずと相手の口の中に舌を差し出す) (2013/3/4 01:16:57) |
カイト | > | んぅ…ちゅっ…(唇を押し当て舌がお口の中に入ってくると受け入れ絡めはじめて)んふ…くちゅっ… (2013/3/4 01:18:28) |
マスター♀ | > | (少し熱を持った舌をなぶられるとぞくぞくと気持ちよくなって、カイトにもたれかかるように力を抜いて) ぁう…ん、ん…っ (2013/3/4 01:22:21) |
カイト | > | (唾液を誘う様に口内で舌を絡め、身体を密着させながらお尻をむにむにと揉み)ん…んぅ…ちゅっ…んんっ… (2013/3/4 01:23:45) |
マスター♀ | > | ん…ふんぅ…(とろりとした表情で無防備に快感を受け取っていたが、お尻を揉みしだく手に気づくと、みーっとカイトの耳をつまんで)はいおしまーい (2013/3/4 01:28:59) |
カイト | > | ふぅ…ちゅっ…(顔を赤くしながら唾液を受け取り飲み込むと耳を摘ままれ慌ててお尻から手を放して)あたたっ んむぅ… (2013/3/4 01:30:40) |
マスター♀ | > | (カイトの耳を持ったまま、濃厚なキスの名残で口元に唾液が伝っているのをおっとりと手の甲で拭い)んぅー…、でも、気持ちよかったな。うん(伏し目がちに口に手の甲を当てたまま言って) というわけでー、マスターはご満足したからもう寝るねー (2013/3/4 01:36:03) |
カイト | > | んんぅ…マスター…ボクも気持ちよかったよ?(嬉しそうに舌についた唾液をぺろっと舐めて)うん、また逢いたいな…マスター… (2013/3/4 01:37:26) |
マスター♀ | > | お手手はまだまだ足りなかったって言ってるみたいだけどねー?(にこっと笑い、耳から手を離してソファから立ち上がり) そうだねー、またタイミングが合ったらよろしくねー (2013/3/4 01:40:31) |
カイト | > | あはは…まぁそれはマスターの都合もあるから…(にこっと笑いながらソファから立ち上がって)うん、よろしくね ちゅっ(頬に軽くキスして) (2013/3/4 01:41:57) |
マスター♀ | > | (頬にキスされると機嫌のいい顔になってカイトと並んで歩き、ドアの手前でカイトの頭をぐいっと引き寄せてキスするかと思いきや、おでこをごつんと当てて) おやすみ…なさーい(ぱっと身を翻してきゃらきゃら笑いながらドアを開けて出て行く) (2013/3/4 01:48:20) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/3/4 01:48:27) |
カイト | > | んぁっ…あたた…(涙目になりながらマスターをじぃっと見つめ手を振り)まったねーっ (2013/3/4 01:49:41) |
おしらせ | > | カイトさんが退室しました。 (2013/3/4 01:49:45) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/3/8 19:53:27) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/3/8 19:53:37) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/3/10 01:01:25) |
おしらせ | > | 初音ミク(葱)さんが入室しました♪ (2013/3/10 01:01:44) |
マスター♀ | > | (ドアを背中で開けて) はい来ましたー、てか、今更だけど、葱ちゃん呼びじゃない方がいいかな?(やっと手を離してソファに先に座って) (2013/3/10 01:04:06) |
初音ミク(葱) | > | (つまずくことなくソファまでたどり着けばそっと息を吐いて)ふふ、呼びやすいように呼んで頂いて構いませんよ。葱と呼ばれるのも好きですし(ソファに座るマスターの前に膝をついて) (2013/3/10 01:06:38) |
マスター♀ | > | (発言食われましたー。ちょっとお待ちを) (2013/3/10 01:13:47) |
初音ミク(葱) | > | (ゆっくりで大丈夫ですよ。パソコンだと完全打ち直しだから大変でしょうし) (2013/3/10 01:15:33) |
マスター♀ | > | (当然のように隣に座ると思っていたのであれっという顔をして)えー、でも葱ちゃん葱ちゃんって呼んでると初音ネギ、みたいだからちょっと気を回してしまいましたよー。何ー、ですかー、その位置はー、私に抱きつかれんがためー?(言いながら身を倒して腕を伸ばし、頭を下げて抱きつくような仕草) (2013/3/10 01:16:56) |
初音ミク(葱) | > | あら、マスターのお隣はマスターの許可が無ければ座れません(悪戯っぽくくすりと笑い)ああ、確かにそうかもしれませんけど、ミクにとって、ここでのミクさんは、あの薄い浅葱色のミクさんだったりするので…まあ、抱きついて頂けるなんて光栄ですけど、体制がお辛くなりますよ?(伸ばした腕をとって首を傾げて (2013/3/10 01:23:52) |
マスター♀ | > | えー、じゃあ私の膝に座ってください。そこにいると私はエッチなのでパンツを見せたりしますよー?(手を取られて顔をちょっと上げて) えー、私ほとんどのカイトをカイト呼びだよー、んーまあ、じゃあミクミクちゃんて呼ぶことにしますね(言い切り)長いけど可愛いし、ミクミクちゃん (2013/3/10 01:32:28) |
初音ミク(葱) | > | あら、お膝の上は (2013/3/10 01:36:46) |
初音ミク(葱) | > | 安全圏ですの?(くすくすと立ち上がってとったままだった腕をするりと撫でてソファに乗り上げて) (2013/3/10 01:38:26) |
初音ミク(葱) | > | 呼称への価値観は人それぞれですから…まあ、そういう呼ばれ方は初めてされました(マスターの眼前で目を瞬かせて) (2013/3/10 01:40:08) |
マスター♀ | > | 少なくとも一方的にパンツ見せられることはないかなー。あと女の子の裏腿が好きだから、多分安全圏じゃないけどー、おお?(触り方に気をとられているとソファの座面に膝を乗せたミクミクちゃんを見上げつつ) (2013/3/10 01:46:11) |
マスター♀ | > | そうだねー、いいとか嫌とかもあるしねー(軽く頷く) (2013/3/10 01:47:30) |
初音ミク(葱) | > | あらあら、マスターったら正直な方です (2013/3/10 01:48:13) |
初音ミク(葱) | > | (楽しそうにころころ笑い声をあげて)つまり一方的ではないパターンが予想されてしまいますね?(腕から指を滑らせて軽く手のひらを肩に乗せて) (2013/3/10 01:51:38) |
マスター♀ | > | 正直じゃないとねえ、ずっとあのままの状況だったら黙ってそわーっとも触れなかったし。裏腿はいいよー、細くても太くても(暖かくなったので少し薄めのカットソーごしにすうっと撫で上げられて、ちょっと息をつめ、ミクミクちゃんの腰に指を乗せて) 、パンツ見せ合いー?それもそれで、うん、いいねー(ちょっとドキッとしたのを隠すようにすぐ横に落ちるミクミクちゃんのツインテールに顔を寄せる) (2013/3/10 02:00:46) |
2012年12月30日 23時25分 ~ 2013年03月10日 02時00分 の過去ログ
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