「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2013年02月24日 20時24分 ~ 2013年03月11日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リーク♂二刀剣士 | > | 【こんばんわー、】 (2013/2/24 20:24:35) |
ダンピール♀ | > | こんばんは (2013/2/24 20:25:16) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【部屋のルール見ました?】 (2013/2/24 20:26:18) |
スフィア♀ゴースト | > | 【こんばんはー。あ、すいません。】 (2013/2/24 20:27:04) |
おしらせ | > | ダンピール♀さんが退室しました。 (2013/2/24 20:27:04) |
スフィア♀ゴースト | > | 【WBCみておりました(汗】 (2013/2/24 20:27:12) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【野球すきなんですか?w】 (2013/2/24 20:27:31) |
おしらせ | > | ダンピール♀さんが入室しました♪ (2013/2/24 20:27:53) |
スフィア♀ゴースト | > | 【はい~。】 (2013/2/24 20:28:01) |
スフィア♀ゴースト | > | 【と、ちょっとごめんなさい。すぐに戻りますー】 (2013/2/24 20:29:12) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【はいー、】 (2013/2/24 20:29:18) |
ダンピール♀ | > | (2013/2/24 20:31:34) |
おしらせ | > | ダンピール♀さんが退室しました。 (2013/2/24 20:38:03) |
スフィア♀ゴースト | > | 【もどりましたー】 (2013/2/24 20:39:33) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【おかえりですー、】 (2013/2/24 20:40:33) |
スフィア♀ゴースト | > | 【どんな設定で行きましょうか?一応他変更も可能ですー】 (2013/2/24 20:41:42) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【他にどんな魔物娘できます??】 (2013/2/24 20:42:57) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2013/2/24 20:45:01) |
スフィア♀ゴースト | > | 【そちらの好きなものをあげてもらっても良いですか?】 (2013/2/24 20:47:24) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【そですね・・・好きなのは、サキュバスとかムカデとか狐憑きとかですねー】 (2013/2/24 20:52:27) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2013/2/24 20:52:44) |
スフィア♀ゴースト | > | 【結構巨乳好きですかね?】 (2013/2/24 20:53:18) |
おしらせ | > | 狐憑きさんが入室しました♪ (2013/2/24 20:55:52) |
スフィア♀ゴースト | > | 【ごめんなさい。とある人のせいで気が散ってしょうがないのでお譲りします。】 (2013/2/24 20:56:19) |
おしらせ | > | スフィア♀ゴーストさんが退室しました。 (2013/2/24 20:56:23) |
おしらせ | > | 狐憑きさんが退室しました。 (2013/2/24 20:56:29) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【・・・】 (2013/2/24 20:56:55) |
おしらせ | > | スフィア♀ゴーストさんが入室しました♪ (2013/2/24 20:57:42) |
スフィア♀ゴースト | > | 【なんか行動がよくわからないんですけどあの人・・・】 (2013/2/24 20:57:57) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【僕もわかりません・・・発言するわけでもなし・・・】 (2013/2/24 20:58:18) |
スフィア♀ゴースト | > | 【こっちが良くするのは、アリス・シービショップ・ドッペルゲンガー・ゴースト等でしょうか】 (2013/2/24 20:58:31) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【ドッペルゲンガーって二役やるのです??】 (2013/2/24 21:00:08) |
スフィア♀ゴースト | > | 【二役は無理です。基本子供のほうをw】 (2013/2/24 21:00:29) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【あぁなるほどwwじゃあシービショップで(キリッ】 (2013/2/24 21:01:31) |
スフィア♀ゴースト | > | 【変身!】 (2013/2/24 21:03:22) |
おしらせ | > | スフィア♀ゴーストさんが退室しました。 (2013/2/24 21:03:25) |
おしらせ | > | サファイア♀海神官さんが入室しました♪ (2013/2/24 21:03:48) |
サファイア♀海神官 | > | 【変身しましたー】 (2013/2/24 21:03:58) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【おかえりですー、】 (2013/2/24 21:03:58) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【設定はどうしましょうか??】 (2013/2/24 21:04:39) |
サファイア♀海神官 | > | 【そうですねぇ。リーク様の希望はありますか?】 (2013/2/24 21:04:53) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【獰猛な魔物を追っていたところ、誤って海に落ちてしまいそこで助けられる。というのが妥当だと思うのですが。今まではどういう設定からやってました?】 (2013/2/24 21:06:32) |
サファイア♀海神官 | > | 【うーん。船の上に吊り上げられて。とか、子孫繁栄のため人間を襲ったりとか・・・?】 (2013/2/24 21:07:01) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【なるほどぉ、人間を襲うとなるとバトル展開になりそうですね・・・】 (2013/2/24 21:08:53) |
サファイア♀海神官 | > | 【なお、基本こちら受けが多いです】 (2013/2/24 21:09:31) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【なら、攻めとかやってみますか??w】 (2013/2/24 21:10:11) |
サファイア♀海神官 | > | 【せ、せめですかっ。では、種族反映の為リークさんを捕らえ見たいな形かなぁ】 (2013/2/24 21:12:43) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【じゃあ、その設定でやりましょうか?こちらは気を失っているという形で】 (2013/2/24 21:14:07) |
サファイア♀海神官 | > | 【はい。では貴方が船か何かから海に落ちるところから良いですか?ツナミか何かが起きたってことで】 (2013/2/24 21:16:54) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【了解です、じゃあこちらから書きますね、】 (2013/2/24 21:17:35) |
リーク♂二刀剣士 | > | 今回、依頼があった問題の島っていうのはあそこか・・・。(曇天の空から落ちる雫。天候は最悪、航海するのは無謀とも思える高波だが港街の漁師さんに無理をいって大金を払い船を貸してもらった。)これはさすがにまず・・・い・・・!?うううううわっ!?(急に襲われた約2mぐらいの津波に船は襲われ転覆、自身も荒れ狂う海に投げ出されてしまった。背中に剣を背負っていたため海の中でもうまく泳げずもがきながら海の中へと沈んでいく・・・) (2013/2/24 21:23:40) |
サファイア♀海神官 | > | ……ずいぶんと若い男性の方ですね。ふふ……頑張ってくれそうですね。皆さんあの方を丁重におもてなししてくださいませ(どうやら少し気を失っているようで、私が海の中でも呼吸が出来る泡に包めれば部下のビショップが抱きつき丁重に住みかへと連れて行く) (2013/2/24 21:25:41) |
リーク♂二刀剣士 | > | ・・・・う・・・ん・・・(意識が戻ればまず視界に入ったのは見慣れない天井だった。そして自分が津波に飲まれおぼれていた事を思い出した。)ここ・・・は・・・(見回してみるとそこには誰の姿もない、自分は死んだのか?と思いながらその場を動くことはせず考えてみて) (2013/2/24 21:31:11) |
サファイア♀海神官 | > | 動かないでください。貴方は津波を受けて少し水を飲んでおりますので(そういいながら近くにいた女性?が話しかければ振り向いて歩いていけば寝かしつけていたベッドの上に覆いかぶさり始めて) (2013/2/24 21:33:00) |
リーク♂二刀剣士 | > | え・・・ちょ・・・?(突然の事で同様しながら女性にされるがまま押し倒されたような形になり)えーっと・・・君はいったい・・・(ベッドの上に寝転がり相手を見つめればそうつぶやいて) (2013/2/24 21:36:35) |
サファイア♀海神官 | > | 自己紹介が終わりました、私シービショップのサファイアと申します。この度はあなたに折り入って頼みがありここへと連れて参りました。(ペロリと舌を動かせば抱きしめ始めれば顔を近づけて行き静かにキスを始めた) (2013/2/24 21:41:45) |
リーク♂二刀剣士 | > | うっ!?んんん!?(彼女に抱きしめられれば相手の腹部に手を添えて、伝わる柔らかい体の感触と、突然キスされて抵抗することもなくそれを受け入れてしまってどうすることもなく) (2013/2/24 21:45:25) |
サファイア♀海神官 | > | 抵抗しても無駄でございます。貴方の武器、貴方の防具、貴方の力。すべて貰い受けております(隣にいる部下たちがリーク様の剣と鎧を持っているのがわかるだろう。その中でするすると体を下げれば首筋に舌を滑らし始めれば手を下に持って行き、半立ちのペニスを下着越しに握り擦り始めた) (2013/2/24 21:48:11) |
リーク♂二刀剣士 | > | うっ・・・(半立ちのペニスから彼女の温度が伝わりそれが気持ちよくぴくっと反応してしまう)くっ・・・サファイア・・・さん・・・んはっ・・・何を・・っ(首筋をなめられ下半身は暖かくて快感が襲ってくる。それでもベッドの隣にいる彼女の部下が自分の装備品を持っているのを見ながら尋ねて) (2013/2/24 21:54:42) |
サファイア♀海神官 | > | 単刀直入に説明しましょう。貴方から子種が欲しいのです。減った種族の反映の為。(下にさらに下りればペニスを下着から取り出せば静かに口をつけて一気に咥え舐め始める) (2013/2/24 21:57:34) |
リーク♂二刀剣士 | > | うくっ!?(自分のペニスから彼女の口の中の温度とぬるぬるとした唾液と舌の感触で、快感がわきあがってきてつい腰を突き上げるように反応して) (2013/2/24 22:01:02) |
サファイア♀海神官 | > | 気持ち良いでしょう……?人間とは違う口の中はいかがでしょうか……?(上目使いで話しかけながら根元から亀頭まで舌を這わしてジュルルっと音を立てて舐め続ける) (2013/2/24 22:03:07) |
リーク♂二刀剣士 | > | も・・・もうやめてください・・・これ以上は・・・!(絶え間なく与えられるペニスからの刺激にベッドのシーツを握りしめて耐えながらも気持ちよさそうに上目で見つめてくる相手を愛しそうに見つめて) (2013/2/24 22:06:34) |
サファイア♀海神官 | > | なりません。(すると口を離し、魚の足から人間の足に変貌すれば、リークさんを跨いでショーツらしきものを横にずらせばそのまま下に下ろしていけば割れ目にあてがわれて一気に根元まで飲み込んでしまう) (2013/2/24 22:09:02) |
リーク♂二刀剣士 | > | くっ・・・はぁ・・・(ペニスが彼女の中まで入った。初めての感触に体を仰け反らし歯を食いしばって快感に耐える)はぁ・・・気持ち・・・いい・・・(快感に負けてしまったのか惚けた顔になり、そして徐々に彼女の体を突き上げるように腰を動かし始め) (2013/2/24 22:13:10) |
サファイア♀海神官 | > | あら、もうおちたのですの?もしかして・・・童貞だったのかしら♪じゃぁ私の中は厳しかったかもしれませんね♪(そういいながらも動きを止める様子は無く、手でリーク様のお腹に触れながらまるで水のような膣内がペニスに絡みつけ始めている) (2013/2/24 22:17:21) |
サファイア♀海神官 | > | 【あれ?】 (2013/2/24 22:31:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーク♂二刀剣士さんが自動退室しました。 (2013/2/24 22:33:16) |
サファイア♀海神官 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/2/24 22:33:35) |
おしらせ | > | カイム♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/2/24 22:35:24) |
カイム♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2013/2/24 22:35:35) |
サファイア♀海神官 | > | 【こんばんはー】 (2013/2/24 22:37:59) |
カイム♂傭兵 | > | 【お相手まだできますでしょうか?】 (2013/2/24 22:38:44) |
サファイア♀海神官 | > | 【私で宜しければ。希望等ありますか?】 (2013/2/24 22:39:49) |
カイム♂傭兵 | > | 【そうですね、イチャラブ系が希望ですね】 (2013/2/24 22:40:56) |
サファイア♀海神官 | > | 【すいません、純愛系としたら私は駄目ですね。失礼します】 (2013/2/24 22:41:20) |
おしらせ | > | サファイア♀海神官さんが退室しました。 (2013/2/24 22:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイム♂傭兵さんが自動退室しました。 (2013/2/24 23:00:58) |
おしらせ | > | サーシャ♀アルプさんが入室しました♪ (2013/2/25 09:42:05) |
サーシャ♀アルプ | > | 【朝から待機させてもらいますー。ささっと用意したロル置いときますねー】 (2013/2/25 09:44:32) |
サーシャ♀アルプ | > | (歩きながら周囲の視線を気にするように視線をあちらこちらに向ける金の短髪の少女。薄汚れた粗末な外套で体を隠すようにしながら、人通りの少なそうな薄暗い路地で座り込むと大きな溜め息を一つ吐く)はぁ…どうしてこんなことになっちゃったんだろ…(美しく中性的で、知らない人は男だと言われても女だと言われても信じてしまいそうな顔をした少女の瞳は、青い輝きを涙で潤ませていた) (2013/2/25 09:44:58) |
おしらせ | > | リノア★デュラハンさんが入室しました♪ (2013/2/25 09:47:16) |
リノア★デュラハン | > | (こんにちわー) (2013/2/25 09:47:38) |
サーシャ♀アルプ | > | 【おはよーございます♪】 (2013/2/25 09:47:46) |
リノア★デュラハン | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (2013/2/25 09:48:07) |
サーシャ♀アルプ | > | 【もちですよー♪ええっと、性別のとこが★なのは…】 (2013/2/25 09:49:06) |
リノア★デュラハン | > | 【あ、変えてきますね】 (2013/2/25 09:49:28) |
おしらせ | > | リノア★デュラハンさんが退室しました。 (2013/2/25 09:49:31) |
おしらせ | > | リノア♀デュラハンさんが入室しました♪ (2013/2/25 09:49:40) |
リノア♀デュラハン | > | 【これでいいですか?】 (2013/2/25 09:49:51) |
サーシャ♀アルプ | > | 【あっ、百合(元男だけど)をご希望ですか!経験ないのでちょっとご期待に添えるかわからないんですが…】 (2013/2/25 09:50:46) |
リノア♀デュラハン | > | 【どっちかがふたなりでも構いませんよ?】 (2013/2/25 09:51:19) |
サーシャ♀アルプ | > | 【うーん…すみませんけど、ちょっと合わないかも…失礼します~…】 (2013/2/25 09:52:49) |
リノア♀デュラハン | > | 【はーい・・・】 (2013/2/25 09:53:07) |
おしらせ | > | サーシャ♀アルプさんが退室しました。 (2013/2/25 09:53:08) |
リノア♀デュラハン | > | 【では待機しマース】 (2013/2/25 09:53:38) |
おしらせ | > | リノア♀デュラハンさんが退室しました。 (2013/2/25 09:58:54) |
おしらせ | > | サーシャ♀アルプさんが入室しました♪ (2013/2/25 19:00:57) |
サーシャ♀アルプ | > | 【↓の待機ロル、使い回させてもらいますねー。アルプという種族の都合上、人間の男性の方希望です♪内容はとりあえず相談から…】 (2013/2/25 19:02:29) |
おしらせ | > | ガルーダ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/2/25 19:19:50) |
サーシャ♀アルプ | > | 【こんばんわ♪】 (2013/2/25 19:20:41) |
ガルーダ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/2/25 19:20:48) |
サーシャ♀アルプ | > | 【ええと…お会いしたことありましたっけ…ガルーダって名前、見覚えがあるような…】 (2013/2/25 19:21:31) |
ガルーダ♂剣士 | > | 【いや、ないよ】 (2013/2/25 19:22:49) |
サーシャ♀アルプ | > | 【そうですか、すみません。ええと、ご希望とかありますか?】 (2013/2/25 19:24:02) |
ガルーダ♂剣士 | > | 【とりあえずサーシャが設定とか決めてください♪】 (2013/2/25 19:25:38) |
ガルーダ♂剣士 | > | 【希望とか特に無いんで】 (2013/2/25 19:26:03) |
サーシャ♀アルプ | > | 【そうですね…魔物娘図鑑のアルプの設定で行きたいんです、「男が女の子の魔物になっちゃった」っていう】 (2013/2/25 19:26:38) |
ガルーダ♂剣士 | > | ほぉ...】 (2013/2/25 19:27:30) |
サーシャ♀アルプ | > | 【いわゆる性転換ものですね】 (2013/2/25 19:27:37) |
サーシャ♀アルプ | > | 【そういうのに抵抗がなければ…】 (2013/2/25 19:28:02) |
ガルーダ♂剣士 | > | 【わかりました♪僕はどの様にすれば】 (2013/2/25 19:29:14) |
サーシャ♀アルプ | > | 【そうですね…ええっと、「アルプになってしまう前からの友達」か「見ず知らずの人」かで迷ってます…】 (2013/2/25 19:31:26) |
ガルーダ♂剣士 | > | 【友達の方がいいよ♪】 (2013/2/25 19:33:46) |
サーシャ♀アルプ | > | 【そうですか、なら「友達相手に、と思いながら我慢できずに誘惑してしまう…」ってかんじで♪】 (2013/2/25 19:36:27) |
ガルーダ♂剣士 | > | 【はい、僕が責めるの?】 (2013/2/25 19:37:10) |
サーシャ♀アルプ | > | 【どちらでもいいんですが…うーん、流れかな?】 (2013/2/25 19:37:40) |
ガルーダ♂剣士 | > | わかりました♪じゃぁ始めましょう】 (2013/2/25 19:39:13) |
サーシャ♀アルプ | > | 【ではこちらからはじめますねー】 (2013/2/25 19:39:36) |
ガルーダ♂剣士 | > | 【はい、 (2013/2/25 19:39:46) |
サーシャ♀アルプ | > | はぁ…(途方に暮れたような溜め息をまた吐くと、ふと大通りのほうを見て)ガルーダ…?(古い友達の姿を見つけて、つい名前) (2013/2/25 19:40:43) |
サーシャ♀アルプ | > | (を呼んでしまう) (2013/2/25 19:40:51) |
ガルーダ♂剣士 | > | ん?どうした、サーシャ!(呼ばれたのに対し反応) (2013/2/25 19:41:51) |
サーシャ♀アルプ | > | あっ…(しまった、と思い口を覆い、すぐにうつむいて顔を隠す)す、すみませんっ、人違いでした…っ(出来るだけ高い声で誤魔化すように) (2013/2/25 19:43:16) |
ガルーダ♂剣士 | > | バッ‼(腕を掴む)人違いなどではないぞ、サーシャ! (2013/2/25 19:44:28) |
サーシャ♀アルプ | > | あっ…(腕を掴まれて露になった顔は、前に見た顔よりもずっと愛らしい、少女のものになっていて)ち、違います…おれ…じゃない、私は…(おたおたと慌てて目をそらす) (2013/2/25 19:46:25) |
ガルーダ♂剣士 | > | 私?何言ってんだサーシャ!お前は男だろーが!(頭を軽く叩く)はっはっは^^ (2013/2/25 19:48:06) |
サーシャ♀アルプ | > | あ、あう…ぅ…(どうしていいかわからず、涙目になって)ガルーダぁ…(すがるように抱きつく) (2013/2/25 19:49:34) |
ガルーダ♂剣士 | > | ‼何だサーシャ!お前はホモか⁉(離れる)ん、いや、待てよ...(この仕草とても男とは思えん...まさか...)サーシャ、俺によぉく顔を見せな(顔を覗き込む)あ、あああぁぁ‼‼サーシャが女に‼ (2013/2/25 19:52:30) |
サーシャ♀アルプ | > | うぅ…う…(しくしくと泣き声をあげて)どうしてこんなことになったのか…ぅ、うっ…タチの悪い呪いをかけられて…(外套がハラリと落ちると下にはサキュバスのような露出の激しい衣装を着ている) (2013/2/25 19:56:15) |
ガルーダ♂剣士 | > | な、何だその格好は‼まるでサキュバスじゃないか‼(でも...か、可愛い///)【年齢どうします?僕的には10~14がいいかと】 (2013/2/25 19:59:10) |
サーシャ♀アルプ | > | あ…これは、その…俺じゃなくて、呪いのせいで…(真っ赤になって外套を羽織直す)【ロリ希望ですか?ええと…中学生くらいってことですかね?】 (2013/2/25 20:01:30) |
ガルーダ♂剣士 | > | いや、俺はサキュバスのような格好のままでいいと思うが‼【13歳でいい?】 (2013/2/25 20:04:01) |
サーシャ♀アルプ | > | 何いってんだよ!はずかしいだろー!?(少し怒ったように胸をぽんぽん叩くが腕力も女のものになっているのであまり痛くないだろう)【了解です~】 (2013/2/25 20:06:05) |
ガルーダ♂剣士 | > | バッ‼(両腕を掴む)俺は...何と言うか...俺は今のお前が好きだ♡ (2013/2/25 20:08:16) |
サーシャ♀アルプ | > | はぁっ?!(急に抱き締められて驚きの声をあげながら)あぁ~…と、とりあえず人目のないとこにいこう、な!? (2013/2/25 20:09:52) |
ガルーダ♂剣士 | > | そ、そうだな‼(剣を取り出し)サーシャつかま!はっ‼瞬間移動‼ (2013/2/25 20:11:53) |
サーシャ♀アルプ | > | うわっ!(ぎゅっとしがみつく)ガルーダ…こんなこともできたんだな…(ぽかんと口を開けて) (2013/2/25 20:13:50) |
ガルーダ♂剣士 | > | あ、当たり前だ‼ははは‼【髪は長いの?それとも短いまま? (2013/2/25 20:15:12) |
サーシャ♀アルプ | > | あはは…(合わせるように苦笑いして)え、ええと…俺、その…こんなことになっちゃって…【短髪ってことでお願いします】 (2013/2/25 20:17:35) |
ガルーダ♂剣士 | > | サーシャ、俺の前では私って言え♪ (2013/2/25 20:18:45) |
サーシャ♀アルプ | > | はぁ…?お、お前大丈夫か?(怪訝な顔をしていかにも不機嫌そうに)俺は男だぞ、こんなことにはなってるけど…(外套を落として、華奢な体を露にする) (2013/2/25 20:20:56) |
ガルーダ♂剣士 | > | ギュッ‼(いきなり抱きしめる)サーシャ...お前は女になったんだよ... (2013/2/25 20:21:54) |
サーシャ♀アルプ | > | ひゃあっ!?(急に抱き締められてびくっと震え)ま、まってくれって…お、俺…(とまどいながら、ぎゅっと抱き返す) (2013/2/25 20:23:55) |
ガルーダ♂剣士 | > | 俺じゃなくて私...だろっ♡ちゅっ...♡(いきなりキス) (2013/2/25 20:26:23) |
サーシャ♀アルプ | > | んんーっ…!?(一瞬驚きに身をすくませるが、すぐに目を潤ませて)ぁ…ん…やめてくれっ…わ、わたしの…呪いは…(顔を離して目をそらす) (2013/2/25 20:28:28) |
ガルーダ♂剣士 | > | ちゅっ♡(またすぐ顔を引きつける) (2013/2/25 20:30:17) |
サーシャ♀アルプ | > | んんっ…(真っ赤になりながら、だんだん我慢ができなくなって抱き締める) (2013/2/25 20:31:04) |
ガルーダ♂剣士 | > | サーシャ...これからは友達じゃなくって、体の関係になろ... (2013/2/25 20:32:12) |
サーシャ♀アルプ | > | ぁ、あ…(戸惑いながら、赤くなって目をそらす)と、友達…(呟きながらほおずりして)私の、呪いのこと、わかってるの…?(目を潤ませて見つめる) (2013/2/25 20:33:35) |
ガルーダ♂剣士 | > | いや...よくわかんないけど、そんなの関係ないよ‼ (2013/2/25 20:34:37) |
サーシャ♀アルプ | > | ううん、そうじゃなくて…(ぶるっと身震いすると、背中から悪魔の羽根が生えてきて)…淫魔になる、呪いなんだよ…男の…精がないと、生きられなくなる…(うつむいて、深刻そうな表情で言う) (2013/2/25 20:38:15) |
ガルーダ♂剣士 | > | それってどゆこと...? (2013/2/25 20:39:56) |
サーシャ♀アルプ | > | …男の…男と、その…せ、せ…(顔を真っ赤にして)せっくす、しないと…死んじゃうんだよぉ…今も…渇いて…しかたないんだ…(どこか色っぽい泣き顔をガルーダに向ける) (2013/2/25 20:41:35) |
ガルーダ♂剣士 | > | じゃぁ...俺とセックスしよ (2013/2/25 20:43:30) |
サーシャ♀アルプ | > | 【あ…すみません、いいとこですが、時間がなくなってきました…】 (2013/2/25 20:46:11) |
ガルーダ♂剣士 | > | 【次いつ来れますか?】 (2013/2/25 20:47:15) |
サーシャ♀アルプ | > | 【うーん、ちょっとわからないです…すみません】 (2013/2/25 20:48:29) |
ガルーダ♂剣士 | > | 【さよなら♪】. (2013/2/25 20:48:49) |
おしらせ | > | サーシャ♀アルプさんが退室しました。 (2013/2/25 20:51:13) |
おしらせ | > | ガルーダ♂剣士さんが退室しました。 (2013/2/25 20:51:42) |
おしらせ | > | カイム♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/2/25 23:16:55) |
おしらせ | > | カイム♂傭兵さんが退室しました。 (2013/2/25 23:37:39) |
おしらせ | > | 愛莉♀狐憑きさんが入室しました♪ (2013/2/26 20:03:35) |
おしらせ | > | 愛莉♀狐憑きさんが退室しました。 (2013/2/26 20:07:50) |
おしらせ | > | 愛莉♀狐憑きさんが入室しました♪ (2013/2/26 20:09:33) |
愛莉♀狐憑き | > | 誰かー (2013/2/26 20:10:16) |
おしらせ | > | 銃士さんが入室しました♪ (2013/2/26 20:11:04) |
銃士 | > | 【こんばんは 誰かと叫ばれてたので 絡みに来ました】 (2013/2/26 20:11:24) |
愛莉♀狐憑き | > | 【ありがとうございます】 (2013/2/26 20:11:57) |
銃士 | > | 【いえいえ すみませんが スレ 慣れてないので お手やわらかに 】 (2013/2/26 20:12:37) |
銃士 | > | 【どのような 設定 にしますか?】 (2013/2/26 20:13:24) |
愛莉♀狐憑き | > | 【任せます・・・狐憑きでいいですか?変えましょうか?】 (2013/2/26 20:14:20) |
銃士 | > | 【任されるのですか では 攻めの方ですか 受けの方ですか?】 (2013/2/26 20:14:55) |
愛莉♀狐憑き | > | 【受けで】 (2013/2/26 20:15:24) |
銃士 | > | 【受けですか では 戦闘に敗れて 犯される というのはどうでしょうか? 】 (2013/2/26 20:15:53) |
愛莉♀狐憑き | > | 【じゃあそれで】 (2013/2/26 20:17:24) |
銃士 | > | 【キャラクターは・・・アマゾネスやサラマンダーなど 人を襲うキャラクターをしてほしいです】 (2013/2/26 20:17:53) |
おしらせ | > | ガーデン♂さんが入室しました♪ (2013/2/26 20:18:53) |
ガーデン♂ | > | 【さっきはすんません‼愛莉】 (2013/2/26 20:19:16) |
銃士 | > | 【こんばんは】 (2013/2/26 20:19:51) |
愛莉♀狐憑き | > | 【いえいえこちらこそすいません】 (2013/2/26 20:20:29) |
銃士 | > | 【お知り合いでしたか・・・ といいつつ スレッド のぞいてたんですけどねww 落ちたほうがよろしいですか? それとも複数でしますか?】 (2013/2/26 20:21:34) |
ガーデン♂ | > | 【お相手してもらえないでしょうか? (2013/2/26 20:21:47) |
愛莉♀狐憑き | > | 【お願いします】 (2013/2/26 20:22:05) |
愛莉♀狐憑き | > | 【アマゾネス?サラマンダー?グルー?リザードマン?メドューサ?】 (2013/2/26 20:22:55) |
ガーデン♂ | > | 【できれば1対1が...】 (2013/2/26 20:25:23) |
銃士 | > | 【リザードマン かな? →愛梨さん】 (2013/2/26 20:25:35) |
銃士 | > | 【おっと そうでしたか・・・・ ではガーデンさんにお譲り致す →ガーデンさん】 (2013/2/26 20:26:10) |
銃士 | > | 【こちらは 落ちるので また機会があれば 絡んでください→愛梨さん】 (2013/2/26 20:26:38) |
銃士 | > | 【ではでは 楽しんでください →両方】 (2013/2/26 20:26:58) |
愛莉♀狐憑き | > | 【お願いします】 (2013/2/26 20:27:02) |
おしらせ | > | 銃士さんが退室しました。 (2013/2/26 20:27:02) |
愛莉♀狐憑き | > | 【・・・何にしますか?】 (2013/2/26 20:28:06) |
ガーデン♂ | > | 【シチュ話し合いましょう】 (2013/2/26 20:28:36) |
愛莉♀狐憑き | > | 【はい】 (2013/2/26 20:28:54) |
ガーデン♂ | > | 【幼い(13歳の僕が怖い男の人たちに襲われているとこれを愛莉さんが助けてくれて、僕は愛莉さんに一目惚れする...みたいな】 (2013/2/26 20:30:58) |
愛莉♀狐憑き | > | 【いいですよ 魔物娘は?】 (2013/2/26 20:31:39) |
ガーデン♂ | > | 魔物娘は愛莉さんなんだけど、魔物女に変えてもいい?】 (2013/2/26 20:32:43) |
愛莉♀狐憑き | > | 【狐憑きでいいの?】 (2013/2/26 20:33:56) |
ガーデン♂ | > | 【はい】 (2013/2/26 20:34:40) |
愛莉♀狐憑き | > | 【了解です】 (2013/2/26 20:35:06) |
ガーデン♂ | > | 【じゃあ、僕が襲われているところから始めましょう】 (2013/2/26 20:35:50) |
愛莉♀狐憑き | > | 【はい】 (2013/2/26 20:36:07) |
ガーデン♂ | > | だ、誰か...助けて...(泣いて) (2013/2/26 20:38:07) |
愛莉♀狐憑き | > | やめなさいっ!!(前に立ち (2013/2/26 20:40:17) |
ガーデン♂ | > | 誰か...ああっ...‼ (2013/2/26 20:40:51) |
愛莉♀狐憑き | > | 大丈夫?怪我ない? (2013/2/26 20:41:24) |
ガーデン♂ | > | あ、ありがとう...‼ば、化け物‼(魔物だと気づき、離れようとする)(でも...綺麗だ...) (2013/2/26 20:44:13) |
ガーデン♂ | > | 【名前変えてきます】 (2013/2/26 20:46:13) |
おしらせ | > | ガーデン♂さんが退室しました。 (2013/2/26 20:46:19) |
おしらせ | > | 良太♂さんが入室しました♪ (2013/2/26 20:46:43) |
愛莉♀狐憑き | > | えっ!?大丈夫っ・・・大丈夫だから!(尻尾や耳が見えるはずないのに・・・ (2013/2/26 20:46:50) |
良太♂ | > | ハァハァ...僕を食べないで‼(食べられてしまうと勘違いしている) (2013/2/26 20:48:36) |
愛莉♀狐憑き | > | たっ・・・食べないよっ!ほら・・大丈夫だからっ 食べたりしないよ(右手を差し出し微笑む (2013/2/26 20:50:51) |
良太♂ | > | ほ...ホントに? (2013/2/26 20:52:01) |
愛莉♀狐憑き | > | 大丈夫・・・人を食べれるほど強くもないよっ (2013/2/26 20:53:09) |
良太♂ | > | そっ、そっかぁ...(安心して)よかった♪ (2013/2/26 20:54:00) |
愛莉♀狐憑き | > | 怪我・・・大丈夫? (2013/2/26 20:56:20) |
良太♂ | > | うん... (2013/2/26 20:57:02) |
愛莉♀狐憑き | > | 血・・・出てる 治療してあげるから家においで? (2013/2/26 20:57:45) |
良太♂ | > | え、いいの? (2013/2/26 20:58:14) |
愛莉♀狐憑き | > | なんで?・・・私ももとは人間だから・・・ (2013/2/26 20:58:43) |
良太♂ | > | そうなんだぁ... (2013/2/26 20:59:28) |
愛莉♀狐憑き | > | うん・・・おいでよ 立てる? (2013/2/26 21:00:24) |
良太♂ | > | 痛い... (2013/2/26 21:02:48) |
愛莉♀狐憑き | > | ほら おいで(背を向けてしゃがむ (2013/2/26 21:06:02) |
良太♂ | > | ありがとう...(背中に乗る) (2013/2/26 21:06:27) |
愛莉♀狐憑き | > | うんっ・・・ (2013/2/26 21:07:59) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・キミ名前は? (2013/2/26 21:08:16) |
良太♂ | > | 良太...お姉ちゃんは? (2013/2/26 21:08:42) |
愛莉♀狐憑き | > | 愛莉だよ・・・ヨロシクっ (2013/2/26 21:09:43) |
良太♂ | > | よろしく♪へへっ^^ (2013/2/26 21:10:33) |
良太♂ | > | 【設定の中では、パイパンです】 (2013/2/26 21:11:40) |
愛莉♀狐憑き | > | ほら着いたよ・・・そこ座って待っててね?治療具持って来るから (2013/2/26 21:13:00) |
良太♂ | > | ありがとう♪ (2013/2/26 21:13:40) |
愛莉♀狐憑き | > | (手当てをしながら)良太くんは・・・なんで私が魔族だって・・・? (2013/2/26 21:15:12) |
良太♂ | > | だって...動物の耳ついてるし尻尾もついてるし... (2013/2/26 21:16:42) |
愛莉♀狐憑き | > | 普通の人には見えないはずなんだけど・・・はいっ!終わり! (2013/2/26 21:18:22) |
良太♂ | > | ありがとう♪それにね、僕のお父さんとお母さんは剣士だったんだ (2013/2/26 21:20:40) |
愛莉♀狐憑き | > | そうなんだ・・・ (2013/2/26 21:22:33) |
良太♂ | > | 今まで魔物を退治するところ何回も見てきたから (2013/2/26 21:23:49) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・うん (2013/2/26 21:25:23) |
良太♂ | > | 『魔物は悪だ‼徹底的に始末しろ‼』って言って、僕も剣士になれって言ってたけど、僕は魔物は悪じゃないと思うんだ (2013/2/26 21:27:30) |
愛莉♀狐憑き | > | ?・・・どうして? (2013/2/26 21:28:11) |
良太♂ | > | だって、今みたいに人間を助けたりするでしょ。確かに悪い魔物もいるかもしれないけど、戦ってる時の魔物の顔はすごく悲しそうな顔だもん (2013/2/26 21:31:03) |
良太♂ | > | 【居る?】 (2013/2/26 21:34:14) |
良太♂ | > | (2013/2/26 21:35:33) |
良太♂ | > | (2013/2/26 21:35:35) |
良太♂ | > | (2013/2/26 21:35:37) |
愛莉♀狐憑き | > | (2013/2/26 21:36:23) |
愛莉♀狐憑き | > | そうだね・・・良太くんは優しいね! (2013/2/26 21:36:52) |
良太♂ | > | だから僕は剣士になんかならないよ (2013/2/26 21:37:14) |
良太♂ | > | 【無理言いますが、もう少しレス早くしてもらえないでしょうか】 (2013/2/26 21:37:53) |
愛莉♀狐憑き | > | 【ゴメン!】 (2013/2/26 21:38:15) |
良太♂ | > | 【僕も頑張りますから】 (2013/2/26 21:38:16) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・良太くんは何になりたいの? (2013/2/26 21:38:59) |
良太♂ | > | 僕は...魔物と人間が仲良く暮らせるようにしたい (2013/2/26 21:40:55) |
愛莉♀狐憑き | > | やさしいねっ・・・私も今は理性を持ってるけど・・・いつかはホントに妖狐や稲荷みたいになっちゃうのかな・・・ (2013/2/26 21:42:52) |
良太♂ | > | (2013/2/26 21:43:14) |
良太♂ | > | でもいい魔物であればそれでいいと思うよ (2013/2/26 21:44:08) |
愛莉♀狐憑き | > | 良い魔物でいれるかな・・・(泣きだす (2013/2/26 21:44:37) |
良太♂ | > | 愛莉姉ちゃんならいれるよ♪ (2013/2/26 21:45:36) |
愛莉♀狐憑き | > | ありがとっ (2013/2/26 21:46:20) |
良太♂ | > | 僕、この家に住んでいい?お父さんもお母さんも死んで住むとこないから (2013/2/26 21:47:20) |
愛莉♀狐憑き | > | えっ!?そうなの?・・・いいけど・・・ (2013/2/26 21:47:57) |
良太♂ | > | やったぁ!ありがとう♪あと、僕のことは呼び捨てでいいからね (2013/2/26 21:49:04) |
愛莉♀狐憑き | > | うん・・・分かった 良太・・・くん (2013/2/26 21:49:43) |
良太♂ | > | だから呼び捨てだってば♪僕はお姉ちゃんってよぶから (2013/2/26 21:50:33) |
愛莉♀狐憑き | > | うん・・・良太・・・ (2013/2/26 21:51:20) |
良太♂ | > | お姉ちゃん1人暮らし? (2013/2/26 21:51:57) |
愛莉♀狐憑き | > | うん・・・今まで狐憑きってばれなかったから巫女の仕事出来てたけど・・・ (2013/2/26 21:53:32) |
良太♂ | > | この周辺には他に家とかないの? (2013/2/26 21:54:58) |
愛莉♀狐憑き | > | うん 狐憑きになってから引っ越したし・・・ (2013/2/26 21:55:29) |
良太♂ | > | へぇ~...ご飯とかは? (2013/2/26 21:57:05) |
愛莉♀狐憑き | > | 油揚げが好きだな・・・もうご飯にしようか! (2013/2/26 21:58:24) |
良太♂ | > | そうだね♪ご飯作ってて、一回村に戻って荷物とって来るから (2013/2/26 21:59:41) |
愛莉♀狐憑き | > | うん! (2013/2/26 21:59:55) |
良太♂ | > | (村から帰って来る)ただいま (2013/2/26 22:00:26) |
愛莉♀狐憑き | > | おかえり 出来てるよ (2013/2/26 22:00:46) |
良太♂ | > | 別れを告げてきたよ (2013/2/26 22:01:25) |
愛莉♀狐憑き | > | うん・・・食べよっ (2013/2/26 22:02:05) |
良太♂ | > | 先食べてて、僕狩りに行って来るから (2013/2/26 22:02:46) |
愛莉♀狐憑き | > | うん・・・ (2013/2/26 22:03:03) |
良太♂ | > | 何で寂しそうな顔するの? (2013/2/26 22:03:51) |
愛莉♀狐憑き | > | 何でもない・・・怪我しないでねっ (2013/2/26 22:04:35) |
良太♂ | > | うん♪行って来ま~す! (2013/2/26 22:05:03) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・いってらっしゃい (2013/2/26 22:05:24) |
良太♂ | > | (しばらくして帰って来る)ただいま~... (2013/2/26 22:06:46) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・(先に食事を終えベットで寝ている (2013/2/26 22:07:17) |
良太♂ | > | あれ...?寝ちゃった?もぉ~せっかく採ってきた七面鳥で料理しようと思ったのにぃ (2013/2/26 22:08:57) |
愛莉♀狐憑き | > | んんっ・・・(寝返りを打つたび巫女服が崩れる (2013/2/26 22:10:22) |
良太♂ | > | ‼///見ちゃダメ! (2013/2/26 22:11:06) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・良太ぁ・・・ (2013/2/26 22:11:42) |
良太♂ | > | ん?なに?お姉ちゃん (2013/2/26 22:12:01) |
愛莉♀狐憑き | > | おかえりぃ・・・どうだった? (2013/2/26 22:13:34) |
良太♂ | > | あ、起きてたんだぁ。見て!七面鳥採れたよ (2013/2/26 22:14:09) |
愛莉♀狐憑き | > | ん(目をこすりながら)料理しようか! (2013/2/26 22:15:21) |
良太♂ | > | うん!七面鳥食べた時あるの? (2013/2/26 22:16:00) |
愛莉♀狐憑き | > | ない・・・ (2013/2/26 22:17:05) |
良太♂ | > | ないのかよ‼じゃあ僕が料理するね (2013/2/26 22:17:40) |
愛莉♀狐憑き | > | うん・・・お願い (2013/2/26 22:19:03) |
良太♂ | > | じゃあ、塩とか味つけるものある?あと卵 (2013/2/26 22:19:51) |
愛莉♀狐憑き | > | うん・・あるよ 塩はそこに・・・卵とって来るね (2013/2/26 22:21:24) |
良太♂ | > | うん、お願い!(七面鳥を包丁で切り裂き、) (2013/2/26 22:22:27) |
良太♂ | > | (2013/2/26 22:24:05) |
良太♂ | > | (2013/2/26 22:24:12) |
愛莉♀狐憑き | > | ハイ卵・・・なにすんの? (2013/2/26 22:25:07) |
良太♂ | > | それはお楽しみ♡ (2013/2/26 22:25:57) |
愛莉♀狐憑き | > | 教えてよぉ・・・ (2013/2/26 22:26:35) |
良太♂ | > | (しばらくして)はい、できたよ!じゃん!七面鳥の鳥の唐揚げ (2013/2/26 22:27:32) |
愛莉♀狐憑き | > | おぉ!肉!!おいしそぉ!! (2013/2/26 22:28:18) |
良太♂ | > | 召し上がれ (2013/2/26 22:30:18) |
愛莉♀狐憑き | > | いただきますっ!・・・んんっ!おいしいっ!!! (2013/2/26 22:31:38) |
良太♂ | > | へへっ^^料理は得意...だか...ら...バタンッ‼(いきなりお姉ちゃんの膝の上に倒れる) (2013/2/26 22:33:42) |
愛莉♀狐憑き | > | ど・・・どうしたのっ?大丈夫? (2013/2/26 22:35:08) |
良太♂ | > | お姉...ちゃん...(寝ただけ) (2013/2/26 22:35:59) |
良太♂ | > | (寝言)↓ (2013/2/26 22:36:35) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・良かった・・・もう寝ようね(ベッドにつれてゆく (2013/2/26 22:37:30) |
良太♂ | > | お姉...ちゃん...大好きだよ♡(寝言) (2013/2/26 22:38:16) |
愛莉♀狐憑き | > | なっ!?何言ってんの馬鹿っ!!(思わず叩く (2013/2/26 22:38:52) |
良太♂ | > | 【ちなみに今愛莉が演じている狐憑きって、魔物図鑑の狐憑きと一緒の格好ですか?】 (2013/2/26 22:40:00) |
良太♂ | > | 大好き...♡ (2013/2/26 22:40:10) |
愛莉♀狐憑き | > | 【はい ミコ服で】 (2013/2/26 22:41:18) |
良太♂ | > | 【 分かりました】 (2013/2/26 22:42:12) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・(顔を赤くしながらとりあえずベットに入れる (2013/2/26 22:42:45) |
良太♂ | > | んんっ...(スヤスヤ) (2013/2/26 22:44:13) |
愛莉♀狐憑き | > | はぁ・・・(まだ13なのに・・・ (2013/2/26 22:45:32) |
良太♂ | > | お姉...ちゃん...(また寝言) (2013/2/26 22:46:13) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・?どうしたの? (2013/2/26 22:47:22) |
良太♂ | > | 美味しかったぁ...♪(七面鳥のこと) (2013/2/26 22:48:21) |
良太♂ | > | (寝言)↓ (2013/2/26 22:48:35) |
愛莉♀狐憑き | > | えっ!?ええっ!?なっ・・・何を(自分のことだと思っている) (2013/2/26 22:49:43) |
良太♂ | > | (それから朝になるまで寝言は言わなかった) (2013/2/26 22:51:21) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・ (2013/2/26 22:51:47) |
良太♂ | > | ん...(起きる)んんっ‼///(目を開けると、自分の顔がお姉ちゃんのおっぱいに挟まっていた) (2013/2/26 22:53:34) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・ん?(まだ寝ている (2013/2/26 22:54:26) |
良太♂ | > | お姉ちゃん...(顔が挟まっている状態からしばらく動けず) (2013/2/26 22:55:51) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・zzZZ(爆睡中 (2013/2/26 22:57:24) |
良太♂ | > | お姉ちゃん‼(大声で) (2013/2/26 22:58:30) |
愛莉♀狐憑き | > | ビクッ!!・・・んんっ・・・なぁに? (2013/2/26 22:59:10) |
良太♂ | > | おっぱい... (2013/2/26 22:59:44) |
愛莉♀狐憑き | > | ふぇ・・・? (2013/2/26 23:00:02) |
良太♂ | > | 挟まってる... (2013/2/26 23:01:16) |
愛莉♀狐憑き | > | んん?・・・あっ!?・・・その・・あの・・ゴメン・・ていうかゴメン!! (2013/2/26 23:02:21) |
良太♂ | > | べっ、べつに謝らなくてもいいよ...(顔が真っ赤になって鼻血が) (2013/2/26 23:03:49) |
愛莉♀狐憑き | > | あっ!鼻血が!! (2013/2/26 23:06:17) |
良太♂ | > | えっ?あっ、これはっ!違うよっ! (2013/2/26 23:07:08) |
愛莉♀狐憑き | > | と・・・とりあえず止血しないとっ!! (2013/2/26 23:08:52) |
良太♂ | > | う、うん... (2013/2/26 23:09:31) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・(止血をして)だいじょうぶ?ゴメンね・・・ (2013/2/26 23:10:12) |
良太♂ | > | 大丈夫...だから謝んなくていいよ (2013/2/26 23:11:04) |
愛莉♀狐憑き | > | うん・・・ごめん (2013/2/26 23:12:47) |
良太♂ | > | 大丈夫♪ (2013/2/26 23:13:32) |
愛莉♀狐憑き | > | ・・・(急に顔を赤くする (2013/2/26 23:15:05) |
良太♂ | > | どうしたの! (2013/2/26 23:15:20) |
愛莉♀狐憑き | > | いや・・・だって!・・・ (2013/2/26 23:16:01) |
良太♂ | > | だって...? (2013/2/26 23:16:51) |
愛莉♀狐憑き | > | 良太が・・・その・・・ (2013/2/26 23:17:56) |
良太♂ | > | なに? (2013/2/26 23:18:46) |
愛莉♀狐憑き | > | 私の・・・で・・・する・・・から (2013/2/26 23:20:32) |
良太♂ | > | え? (2013/2/26 23:20:55) |
愛莉♀狐憑き | > | 昨日だって・・・ (2013/2/26 23:21:36) |
良太♂ | > | 何のこと? (2013/2/26 23:22:25) |
愛莉♀狐憑き | > | 良太が・・・良太がぁ!!(泣きそうな顔で (2013/2/26 23:23:10) |
良太♂ | > | 泣かないでよ‼ホント何のことかわかんないんだよ (2013/2/26 23:25:33) |
愛莉♀狐憑き | > | 昨日夜! 『お姉...ちゃん...大好きだよ♡』って!! (2013/2/26 23:27:00) |
良太♂ | > | ウソッ‼いや、でも寝言だからしょうがないじゃん‼ (2013/2/26 23:28:13) |
愛莉♀狐憑き | > | 寝言なんだ・・・ (2013/2/26 23:28:54) |
良太♂ | > | でも...好きなのには変わりないよ. (2013/2/26 23:29:52) |
良太♂ | > | お姉ちゃん...? (2013/2/26 23:32:25) |
良太♂ | > | (2013/2/26 23:34:13) |
良太♂ | > | (2013/2/26 23:34:16) |
良太♂ | > | 【寝ちゃったかぁ~】 (2013/2/26 23:35:53) |
愛莉♀狐憑き | > | 【ゴメン重くて止まってた】 (2013/2/26 23:36:14) |
愛莉♀狐憑き | > | じゃあ!!・・・あたしと・・・その・・・ (2013/2/26 23:36:38) |
良太♂ | > | なに? (2013/2/26 23:36:51) |
愛莉♀狐憑き | > | いや・・・だから・・・あれを・・・ (2013/2/26 23:37:40) |
良太♂ | > | あれって言われても...わかんないよぉ〜 (2013/2/26 23:38:30) |
愛莉♀狐憑き | > | んっ!!(いきなりキスをする (2013/2/26 23:39:15) |
良太♂ | > | んんっ‼お姉... (2013/2/26 23:39:54) |
愛莉♀狐憑き | > | りょ・・・良太・・・ (2013/2/26 23:40:25) |
良太♂ | > | お姉ちゃん...いきなり何だよ... (2013/2/26 23:40:46) |
愛莉♀狐憑き | > | その・・・人間の男の・・・精液が無いと・・・死んじゃう・・・から・・・(泣きそうになりながら (2013/2/26 23:42:23) |
愛莉♀狐憑き | > | (2013/2/26 23:43:11) |
良太♂ | > | へぇ~...って、えぇ‼まっ、まさか...僕と... (2013/2/26 23:43:35) |
愛莉♀狐憑き | > | しかいないでしょ・・・しょうがないじゃん・・・ (2013/2/26 23:44:13) |
良太♂ | > | まぁ...そっかぁ...そうだね♪ (2013/2/26 23:45:10) |
愛莉♀狐憑き | > | いいの・・・? (2013/2/26 23:45:28) |
良太♂ | > | うん♪ (2013/2/26 23:47:52) |
愛莉♀狐憑き | > | ほんと? (2013/2/26 23:48:03) |
良太♂ | > | お姉ちゃんに死んでもらっちゃ困るし (2013/2/26 23:49:19) |
愛莉♀狐憑き | > | なんで・・・? (2013/2/26 23:49:41) |
良太♂ | > | なんでって...好きだから♡ (2013/2/26 23:50:15) |
愛莉♀狐憑き | > | ばっ!・・・バカぁ♥ (2013/2/26 23:50:52) |
良太♂ | > | へへっ^^ (2013/2/26 23:51:13) |
愛莉♀狐憑き | > | は・・・早く・・・恥ずかしいんだから・・ (2013/2/26 23:51:52) |
良太♂ | > | う、うん...ちゅっ♡ (2013/2/26 23:52:48) |
愛莉♀狐憑き | > | んっ・・・ (2013/2/26 23:53:05) |
良太♂ | > | ちゅぅ♥ (2013/2/26 23:53:37) |
愛莉♀狐憑き | > | んっ!! (2013/2/26 23:54:25) |
良太♂ | > | ちゅっ♡れろっ/// (2013/2/26 23:56:15) |
愛莉♀狐憑き | > | んんっ!・・・良太ぁ♥ (2013/2/26 23:56:49) |
良太♂ | > | ちゅっ♡れろっ///チュパチュパ♡(舌を吸ったり舐めたり) (2013/2/26 23:58:00) |
愛莉♀狐憑き | > | ふぅん!!はぁ♥んあっ!♥ (2013/2/26 23:58:43) |
良太♂ | > | 好きだよ♡お姉ちゃん... (2013/2/26 23:59:23) |
愛莉♀狐憑き | > | 良太ぁ・・好きぃ♥ (2013/2/26 23:59:57) |
良太♂ | > | モミッ///(おっぱいを軽く揉む) (2013/2/27 00:01:36) |
愛莉♀狐憑き | > | んんっ!!ぁあ!! (2013/2/27 00:02:36) |
良太♂ | > | お姉ちゃん...着物脱いで♡ (2013/2/27 00:04:57) |
愛莉♀狐憑き | > | うん・・・ (2013/2/27 00:05:48) |
良太♂ | > | 脱いだ? (2013/2/27 00:06:06) |
愛莉♀狐憑き | > | うん (2013/2/27 00:06:17) |
良太♂ | > | 大きいおっぱい... (2013/2/27 00:07:17) |
愛莉♀狐憑き | > | あ・・・あんまり見ないで・・・ (2013/2/27 00:07:51) |
良太♂ | > | モミッ///ぷにっ///柔らかい♡ (2013/2/27 00:08:59) |
愛莉♀狐憑き | > | はあぁあ!!♥ (2013/2/27 00:09:19) |
良太♂ | > | 気持ちい...? (2013/2/27 00:10:40) |
愛莉♀狐憑き | > | きもちいぃ! (2013/2/27 00:11:21) |
良太♂ | > | お姉ちゃん...僕も気持ちよくなりたい... (2013/2/27 00:13:04) |
愛莉♀狐憑き | > | 良太ぁ!!♥ (2013/2/27 00:15:30) |
良太♂ | > | 僕のチ○コ硬くなってるの... (2013/2/27 00:16:04) |
愛莉♀狐憑き | > | 良太の欲しぃ!!(中の狐火の声がッ! (2013/2/27 00:17:12) |
良太♂ | > | 舐めて... (2013/2/27 00:18:09) |
愛莉♀狐憑き | > | んんっ!!ちゅぱちゅぱっ (2013/2/27 00:20:07) |
良太♂ | > | ああっ///気持ちい♡(毛も生えていない皮は剥けかけているパイパンチ○コを舐められる) (2013/2/27 00:21:25) |
愛莉♀狐憑き | > | はぁ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ (2013/2/27 00:22:58) |
良太♂ | > | 気持ちい...もっと激しく... (2013/2/27 00:23:21) |
愛莉♀狐憑き | > | んんっ!!はぁあ!! (2013/2/27 00:25:12) |
良太♂ | > | もう我慢できない‼マ○コ似合ってる入れていい? (2013/2/27 00:27:02) |
良太♂ | > | マ○コ入れていい? (2013/2/27 00:27:15) |
愛莉♀狐憑き | > | 入れてっ・・・良太の入れてぇえ!! (2013/2/27 00:28:39) |
良太♂ | > | いれるよ... (2013/2/27 00:29:41) |
愛莉♀狐憑き | > | んんんっ!!! (2013/2/27 00:30:48) |
良太♂ | > | ググっ‼僕のチ○コ、お姉ちゃんの中に入ってるぅ‼ (2013/2/27 00:33:32) |
愛莉♀狐憑き | > | あぁあ!!きもちぃい!!!♥ (2013/2/27 00:34:20) |
良太♂ | > | ぐちゅぐちゅブチュゥゥ‼パンパンパンパン///(腰を激しく動かす) (2013/2/27 00:36:10) |
愛莉♀狐憑き | > | あっあっあっ!!いいぃ!!! (2013/2/27 00:37:30) |
良太♂ | > | 気持ちい♡お姉ちゃん気持ちいよぉ〜/// (2013/2/27 00:39:04) |
愛莉♀狐憑き | > | いいっ!!いいっ!!いくぅう~♥!! (2013/2/27 00:40:23) |
良太♂ | > | いっちゃうぅぅ‼ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥ‼ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥ‼ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥ‼ (2013/2/27 00:41:36) |
愛莉♀狐憑き | > | ああああぁあああ!!!!♥いいぃい!!♥気持ちぃ♥!! (2013/2/27 00:43:27) |
良太♂ | > | (中に大量にだす)お姉ちゃん...いっぱい出ちゃったぁ... (2013/2/27 00:45:53) |
愛莉♀狐憑き | > | い・・・きもちぃい・・・ (2013/2/27 00:47:05) |
良太♂ | > | これで...お姉ちゃんも死ななくてすむね... (2013/2/27 00:48:23) |
良太♂ | > | (2013/2/27 00:51:16) |
良太♂ | > | (2013/2/27 00:52:38) |
良太♂ | > | おやすみ (2013/2/27 00:54:22) |
おしらせ | > | 良太♂さんが退室しました。 (2013/2/27 00:54:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛莉♀狐憑きさんが自動退室しました。 (2013/2/27 01:07:25) |
おしらせ | > | 愛莉♀さんが入室しました♪ (2013/2/27 20:23:33) |
愛莉♀ | > | 【誰かお相手願います 複数でもかまいません】 (2013/2/27 20:25:07) |
おしらせ | > | 龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2013/2/27 20:25:52) |
龍太郎♂24 | > | あいり (2013/2/27 20:26:05) |
おしらせ | > | 良太♂さんが入室しました♪ (2013/2/27 20:26:17) |
おしらせ | > | 龍太郎♂24さんが退室しました。 (2013/2/27 20:26:21) |
愛莉♀ | > | 【誰かお相手願います 複数でもかまいません】 (2013/2/27 20:27:02) |
良太♂ | > | 【今日も会えたね】 (2013/2/27 20:27:59) |
愛莉♀ | > | 【ゴメンネぇブレーカー落ちちゃって昨日】 (2013/2/27 20:28:51) |
良太♂ | > | 【やっぱり昨日のお姉ちゃん?】 (2013/2/27 20:31:04) |
愛莉♀ | > | 【うん】 (2013/2/27 20:31:21) |
良太♂ | > | 【じゃあ、悪いけど、昨日みたいに、愛莉♀狐憑きに直して来て♪色も昨日と一緒に】 (2013/2/27 20:33:14) |
おしらせ | > | 愛莉♀さんが退室しました。 (2013/2/27 20:34:20) |
おしらせ | > | 愛莉♀狐憑きさんが入室しました♪ (2013/2/27 20:35:43) |
良太♂ | > | ありがとう♪ (2013/2/27 20:36:42) |
良太♂ | > | 【お姉ちゃん?】 (2013/2/27 20:40:10) |
愛莉♀狐憑き | > | 起きてるよ (2013/2/27 20:40:32) |
良太♂ | > | 昨日の続きから (2013/2/27 20:41:58) |
良太♂ | > | レスを早く... (2013/2/27 20:43:47) |
良太♂ | > | (2013/2/27 20:45:25) |
良太♂ | > | (2013/2/27 20:45:29) |
良太♂ | > | (2013/2/27 20:45:33) |
良太♂ | > | はぁー... (2013/2/27 20:47:28) |
おしらせ | > | 良太♂さんが退室しました。 (2013/2/27 20:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛莉♀狐憑きさんが自動退室しました。 (2013/2/27 21:01:28) |
おしらせ | > | 咲姫♀さんが入室しました♪ (2013/2/28 19:34:21) |
咲姫♀ | > | 【待ってマース】 (2013/2/28 19:36:22) |
おしらせ | > | 咲姫♀さんが退室しました。 (2013/2/28 19:39:48) |
おしらせ | > | 咲姫♀さんが入室しました♪ (2013/3/1 00:03:01) |
咲姫♀ | > | 【誰かぁ】 (2013/3/1 00:08:26) |
咲姫♀ | > | 【今日初見なんで宜しくです】 (2013/3/1 00:10:16) |
おしらせ | > | たつき♂さんが入室しました♪ (2013/3/1 00:11:03) |
たつき♂ | > | あっこんばんは (2013/3/1 00:11:21) |
咲姫♀ | > | 【こんばんは】 (2013/3/1 00:11:26) |
たつき♂ | > | 魔物娘さんに悪戯されたくて・・・ (2013/3/1 00:12:10) |
たつき♂ | > | 【教えて下さい】 (2013/3/1 00:12:39) |
咲姫♀ | > | はい・・・何がいいですか? (2013/3/1 00:12:39) |
たつき♂ | > | 【お姉さん的に悪戯して欲しいです辱める感じで】 (2013/3/1 00:14:02) |
咲姫♀ | > | 【了解です 魔物娘は?】 (2013/3/1 00:14:35) |
たつき♂ | > | 【魔物娘は咲姫さんで】 (2013/3/1 00:16:31) |
咲姫♀ | > | 【エレメント型?獣人型?】 (2013/3/1 00:17:51) |
おしらせ | > | 咲姫♀さんが退室しました。 (2013/3/1 00:19:48) |
たつき♂ | > | 【獣人型かな?好きなやつでいいですよ】 (2013/3/1 00:19:48) |
おしらせ | > | たつき♂さんが退室しました。 (2013/3/1 00:20:00) |
おしらせ | > | ミフル♂男娼さんが入室しました♪ (2013/3/3 21:16:40) |
ミフル♂男娼 | > | 【お邪魔します。お相手募集致しますね。お相手はどちらの方でも……。それでは待機ロルの作成に取りかかります】 (2013/3/3 21:19:39) |
ミフル♂男娼 | > | (男娼ばかりをかき集めた娼館には、人間(男女問わず)のみならず、稀に魔物娘も訪れてくることがある。夫となる男と巡りあえずに溜まった性欲を晴らすためらしく、彼女たちの白羽の矢を立てられた男娼は、数日間ほど使い物にならなくなるくらいに精を搾り取られるのだという。それだけならまだしも、)……さらわれちゃうこともあるんでしょ?(「怖いよねー」と同僚の男娼と、控え室で世間話をしていた) (2013/3/3 21:25:02) |
ミフル♂男娼 | > | 指名されたらどうしよう……そりゃあお仕事だし、断れないんだけどさっ(ソファの上に三角座りの体勢で座したまま、ぷうと頬を膨らませた。以前に魔物娘の指名を受けた同僚が控え室にまでとどくほどの嬌声を響かせた時は、肝が冷えた。同時に少しだけ興奮したのはナイショ。いくら仕事とはいえ、行為自体は嫌いではないのだ)…… ちょっとだけ興味あるなあ(立てた膝の上に顎を乗せて、ぽつりと呟く) (2013/3/3 21:52:10) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2013/3/3 21:54:06) |
相談 | > | 【こんばんはぁ。希望する魔物娘とか居られますかね?】 (2013/3/3 21:54:27) |
ミフル♂男娼 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。男娼という立場なので、お任せすることにしています。主体性がないとも言います……】 (2013/3/3 21:55:47) |
相談 | > | 【それでも好きなものはあるでしょ?それはお聞きしておきたいなー。と】 (2013/3/3 21:56:12) |
ミフル♂男娼 | > | 【そうですね……ううん、強いて言うならアヌビスですね】 (2013/3/3 21:58:09) |
相談 | > | 【うわっと、それは流石になりきれる自信ありませんねw】 (2013/3/3 21:59:42) |
ミフル♂男娼 | > | 【あわあわ。そしたら、うーん。クノイチですとか】 (2013/3/3 22:02:05) |
相談 | > | 【うーん。すいません。私では満足させられないかも・・・失礼します】 (2013/3/3 22:03:08) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2013/3/3 22:03:16) |
ミフル♂男娼 | > | 【コアなものばかり選んで申し訳ないです……ありがとうございました】 (2013/3/3 22:04:23) |
おしらせ | > | イツキ♀クノイチさんが入室しました♪ (2013/3/3 22:13:49) |
ミフル♂男娼 | > | 【一応の希望を明記しておいた方が良さそうですね。アヌビス・グール・ギルタブリルのいずれかでお願い致します】 (2013/3/3 22:14:02) |
イツキ♀クノイチ | > | 【こんばんわー…おっと?!】 (2013/3/3 22:14:16) |
ミフル♂男娼 | > | 【クノイチ書き忘れた……と思ったら!】 (2013/3/3 22:14:29) |
イツキ♀クノイチ | > | 【あ、よかった…お邪魔しても良かったみたいですね…(ほっ】 (2013/3/3 22:14:49) |
ミフル♂男娼 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。どうぞそのままで!】 (2013/3/3 22:14:50) |
イツキ♀クノイチ | > | 【了解です!ロルが遅くなりますがご了承を、…あ、クノイチはミフル君を認識して、前々から知ってる設定でも良いでしょうか?そちらは何も知らない設定でも良いですが…。】 (2013/3/3 22:16:28) |
ミフル♂男娼 | > | 【いえいえ、こちらもお待たせしてしまうとおもいますので。そうですね、一方的に認識されていた、という設定でおねがいします】 (2013/3/3 22:18:30) |
イツキ♀クノイチ | > | (そんな中、見た目は人間の女だが…東洋の露出が多い服を纏い、その門をくぐる影が1つ。この場所に用事があるのは…その、可愛らしい男を「取る」ためである。スカーフの中で…ふ、っと笑む自分。中に入り、受付を済ませたならきっと彼が呼ばれるだろう。) ………。 (その相手が出るまで待つ姿、微動だにもしない。普通に進入しても良いのだが、律儀に待ったり登録したりするあたり…常識こそあるようで。「あのお客様、無口で怖い雰囲気だから気をつけて」ってミフルに案内人が囁くだろう。 ……本人はそんなつもりは無いのだが。) (2013/3/3 22:23:51) |
イツキ♀クノイチ | > | 【こんな感じでいかがでしょうか? 一方的な純愛な感じですかね…?】 (2013/3/3 22:27:40) |
ミフル♂男娼 | > | (スタッフに注意を促されて緊張こそするものの、それを面に出すことはない。仕事は仕事。間違っても、怯えた表情で出ていくわけにはいかない。深呼吸をして、待合室に一歩踏み入れた瞬間には、いつもの営業スマイルを浮かべている)ようこそいらっしゃいました。ご指名ありがとうございます(スタッフの証言通り、たしかに無愛想な人(?)だったが、不思議と怖いとは思わなかった。胸に手を当てて笑いかけてから、腰を折って一礼する)それでは早速お部屋に案内いたします。どうぞこちらへ…… (2013/3/3 22:30:30) |
ミフル♂男娼 | > | 【内容は流れで決めていただいて大丈夫です。こちらもそれに合わせていきますので~】 (2013/3/3 22:31:16) |
イツキ♀クノイチ | > | (出てきた目標…ある意味での「暗殺」目標。殺すわけではないが、自分達の中ではそう言う呼び方である。一礼する様子に、こっくり、頷こう (2013/3/3 22:36:01) |
イツキ♀クノイチ | > | 【ぎゃー、切れました!少々お待ちを!】 (2013/3/3 22:36:15) |
ミフル♂男娼 | > | 【いえいえ。どうぞ焦らず】 (2013/3/3 22:37:26) |
イツキ♀クノイチ | > | (出てきた目標…ある意味での「暗殺」目標。殺すわけではないが、自分達の中ではそう言う呼び方である。一礼する様子に、こっくり、頷こう。尻尾はアクセサリーを装って、ぷらんっと垂れているだろう。) ………。 (そっと、彼の後ろについていく。今のところは大人しいであろう自分、暴れだす理由なんかなく…彼がこう言う職なのは知っていたから暴れることも無い。であれば…あとは、交わるのみである。 ぞくん、身が疼く。歩くたびに震える胸や、形の良い体つきが良く目立つだろう。黒く艶やかなポニーテールは揺れ…細めた目が彼の白く綺麗な肌を、後ろから…見つめた。) (2013/3/3 22:39:42) |
ミフル♂男娼 | > | (なんだか、寒気がする。後ろからとてつもない視線を感じてぶるりと身震いしてしまうが、気にしないようにして部屋を目指す。そうして辿り着いた部屋の中に彼女を招き入れ、ドアにロックをかける。簡素なダブルサイズのベッドの側まで歩み寄ると、彼女の方へと振り向いた)それでは改めまして……ミフルです。今日はよろしくお願いします。ぼく、精一杯頑張りますね(小首を傾げてころころと無邪気に笑いかける。ここまできたら、あとはすることはいつもと変わらない) (2013/3/3 22:46:01) |
イツキ♀クノイチ | > | (案内から何まで彼についていき、何も言わずに…その場所までたどり着いた。小さく、可愛らしいその声…そして無邪気なその笑みには、正直…クラっとくる。そのまま行為に走らず、このまま連れ去りたい気分だが…待て、お金を払っているのだ。ここは、穏便に行きたい。振り向かれたその笑顔に…スカーフの下から小さく、笑みが漏れた。自分は後ろ首に結ばれたスカーフの結び目を解くなら、ようやく素顔が見えるだろう。) ……イツキだ、よろしく頼む。 (そっと、小さく漏らすなら…少しつり目の威圧感のある瞳だろうけど、素直に、ふっと笑みを浮かべたか。………技はこのために身につけた、が…男性との交わりを、本当に気に入った相手との交わりを知らない。ムード、とでも言うべきか。もんもん、考えた。) ………む。 (取り合えず、ポニーテールを解くなら腰下まで伸びた黒髪が下がり、彼を見下ろすだろう。冷静な表情、内心…パニックである。……どうしたものだろう。) (2013/3/3 22:54:22) |
ミフル♂男娼 | > | イツキさん……きれいな響きですね(口元をおおっていたスカーフの下から現れた素顔は恐ろしいまでに美しく、そしてその鋭い瞳が柔らかく笑みを作るものだから、思わず見とれてしまった。腰まで流れるほどいた黒髪が、また扇情的だった。しかしすぐに我を取り戻して、なぜかその場から動かない彼女の手をそっと取った)どうぞ、遠慮せずにこちらへ。……心行くまで、堪能していってくださいね(ベッドまで彼女を導くと、隣り合うように腰かけて、恥じらうような上目遣いを彼女に寄越してみせた) (2013/3/3 23:02:18) |
イツキ♀クノイチ | > | っ……!(名前がほめられたのは初めてで、目を丸くするように少し見開いた。想う人に言われることはどんなに嬉しいか。…目を細めて、つい、笑んでしまう自分。クノイチはあまり表に感情や言葉を出さないが、真に愛するものには別である。話しなれない自分だが、中々に今は口数が多く。) …ありがとうミフル、貴方のような人に言われるのは、嬉しい。 (と、素直に頷いた。小さく笑みを浮かべつつも、困惑する自分は…手を取られて更に困惑するように頬を染めた。) あ…。 (つれられ、ベッドに座り隣り合う。その言葉にその…恥らうような、目線。ぞく、ぞくっと身震いしてしまったなら…飛び掛りたいほどに欲情したが、そんな彼の体は細く…小さい。そっと、ゆったりと自分は彼の後頭部に片手を、背中にも片手を添えて…豊満な乳房に顔を埋めさせた。) ……可愛いな、お前は。 (そう小さく漏らす。むぎゅ、ぎゅって…痛くない程度に加減して抱き締めたなら、きっと乳房の形が変わるほど、柔らかい弾力が彼の顔に当たるだろう。) (2013/3/3 23:13:19) |
ミフル♂男娼 | > | わ、う?(彼女の肩に身を寄せた途端、いきなり腕が伸びてきて抱きすくめられた。冗談みたいに豊かな胸の合間に顔を包まれ、思わず息が詰まる。さらに上から、聞いただけで耳が溶けそうな熱い声音が降り注いでくる。ぞぞ、と背筋をなにかが駆け上る)…………イツキさん(物欲しげな声で名前を呼びながら、自らも彼女の腰に手をまわして抱きついた。……いい、香りがする)いいにおいがします……。 (2013/3/3 23:21:18) |
ミフル♂男娼 | > | 【短くてすいません……うう】 (2013/3/3 23:22:03) |
イツキ♀クノイチ | > | 【いえいえ!気にしないでください、こっちが長いだけですし!逆にすみません!) (2013/3/3 23:22:44) |
イツキ♀クノイチ | > | (顔を乳房に寄せていれば、可愛らしいその顔は埋まる。…抱き締めてあげてから、その声を聞くなら…「ん。」っと漏らし、見つめた。その瞬間、腰に回る手…抱きつき返してくれたなら、頬が少し、染まった。嬉しい。…それだけで嬉しいのに、続く声には目を細め…ついつい笑んでしまうことだろう。) …ふふ。 (その声に嬉しげに声を漏らすなら、自分は後頭部を撫でつつも…そっと囁く。) ……ミフル、貴方に…房中術を、丹精込めて行おう…。受けてくれると嬉しい…。 (そっと、優しく告げる自分。他人に絶対いう事の無い言葉、それを優しく…甘く、告げる。背中や頭を優しく撫でては…つー…っと、指を、彼の背筋を、くすぐる。) (2013/3/3 23:33:02) |
ミフル♂男娼 | > | (押し付けられた胸はとても熱くて、でも、それがとても心地よい。今までもこうして胸に顔を挟まれることはたくさんあったけれど、そのどれよりも安心する。彼女の早い心音を聞いてうっとりしていると、彼女の口から聞きなれない言葉が出てきた。谷間から彼女を見上げる)ぼー、ちゅー? ……ひ、ぃんっ(頭を撫でられて油断していたところで、背筋を這う指に声が漏れた。同時に、びくり、と体が跳ね上がる。思わずぎゅう、と彼女の腰にしがみついた)やっ、イツキさん、くすぐった、いっ……。 (2013/3/3 23:40:37) |
イツキ♀クノイチ | > | (とくん、とくん…この日のための訓練である。想い人のためのと思ってがんばっただけに、今日と言う日は…すごく緊張したが。その可愛らしい声と、反応に、緊張こそ安らいでいった。あまり聞きなれないであろう言葉…鸚鵡返しに、笑みを浮かべつつも背筋をなぞる。) ……今やっている事だ。 (しがみつく彼の腕、跳ねる身体…愛おしく、可愛らしく…自分は優しいトーンで返してあげた。くすぐったげな様子に楽しそうに笑む自分は、そっと…背中に回す手を彼の股間にあてがった。) ……言うならば。 (彼の肉棒をスパッツ越しに、優しく、先端部分を指先で摩ってあげて。) 一緒に、気持ちよくなって欲しいのだ、…ミフル。 (そっと、漏らす声。切なげに、艶やかに、彼に漏らしながらも胸に埋まる後頭部と股間を、優しくなでた。愛おしそうに、大事な物を触るかのように。) (2013/3/3 23:51:01) |
ミフル♂男娼 | > | (彼女の指が背筋を走る度にくすぐったそうに体をくねらせ、身を捩るばかりだったけれど、片方の手が下まで伸びてきてスパッツ越しに撫でられて、性的な快感まで加わってくる。他に類を見ないほどの優しく繊細で、それでいて淫らな手つき。即座に下が反応して大きく膨れ上がり、白い頬に朱色が浮かび上がる。眉をハの字にさせて、彼女の手に操られるようにして喘いだ)はぅ、あ、そこ、すごっひぁ(体が汗ばみ、白いシャツが透けて桜色の乳首が透けて見えている) (2013/3/3 23:59:14) |
イツキ♀クノイチ | > | (だんだん、防具などが邪魔に感じてきた。手甲…両手を一旦離し、素早く外しては両足も器用に外して…カランっと床に音を立てて落とした。腰の短刀も置くならば…身軽になった身体。足は網タイツ、後は体をまとう布のみ。……続きだ、と言わんばかりに喘いだ場所を確認するために…そっと胸に顔を埋る彼の両肩に手を添え。) 失礼するぞ…。 (と、漏らすなら顔から乳房を離し…彼にはベッドに座ってもらうままに、自分はベッドから降りて彼の前に座る。) ……もっとすごいことをしてやろうか…ミフル。 (と、言うならそのまま彼の腰に腕を回し…スパッツ越しに、唇を肉棒に当てた。柔らかくも暖かい唇、裏筋を…ちゅ、ちゅっと音を立てて…愛撫を。) (2013/3/4 00:10:26) |
ミフル♂男娼 | > | はぁっ、はっ――(たった少しの愛撫で、もう腰が砕けそうになってしまった。肩を上下させながら、だらしなく開いた口から吐息が絶えることなく吐き出される。あっという間に身軽になった彼女が離れたかと思うと、ベッドに腰掛けたその前にひざまずいて――)んああっ!!(スパッツ越しに唇を押し当ててきて、それだけでは飽きたらず食むように音を立てた。とっさに腰が引けそうになるも、彼女にしっかりと抱えられているのでそれも叶わない。ますます血が集まり、硬く膨張していくのを感じながら、己の頬に両手を添えて喘ぎ声を漏らした)ひあ、あ、ひゃぅっ、イツ、キさっ、んっ……! (2013/3/4 00:19:45) |
イツキ♀クノイチ | > | (だらしなく声を漏らし、空いた口…その様子に笑みを浮かべていたのは内緒。もう、心地よくなっている様子に怒りはしない。むしろ、その様子に喜びたいほどだ。自分の愛撫で心地よくなってるのだから。……声が上がる彼、音を立てていき…だんだんと勃起していく肉棒。そっと、彼を上目遣いに見るなら…なんと、可愛らしい仕草に表情か。ぽ、っと頬を染めながらも楽しげに笑み…顔を一旦離そう。ちるっと、離れ際に舌先で裏筋であろう肉棒を、スパッツ越しに舐め上げた。) ……一回すっきりさせてやろう、苦しそうな顔をしているから…な。 (そっと漏らし、自分はスパッツの縫い目に抱いた片手を解くなら…すっと、縫い目に指を入れ、びりっと破いては…ぽろんっと肉棒を取り出そう。…彼に、露出させたことを意識させる為に…彼の玉袋を下から優しく揺さぶってやった。掌に乗せて…「…丸見え。」って、ぼそり、漏らして。) (2013/3/4 00:28:01) |
ミフル♂男娼 | > | (スパッツ越しの強烈な攻めに、もう意識はゼリーみたいにぐちゃぐちゃにかき混ぜられていた。思考がまったく定まらず、彼女の性技の冴えに狂ったように体を跳ねさせるだけで)ひっ……(彼女の顔が離れていく直前、名残惜しげに伸びた舌が裏筋を舐めあげていった)……、…………?(もう言葉も出せず彼女の動向を見守っていると、スパッツを破られた。そうして露出させたものを、その下にぶら下がる、小さなふたつの袋をてのひらでもてあそばれる)――――!(途端にとてつもなく羞恥心が込み上げてきて、涙目をふいっと横にそむけた。菊門だって開発されているのに、どうしてこうも恥ずかしいのか。思わず職務を忘れ、思ったままの言葉が出てきてしまう)イツキさんの意地悪っ……! (2013/3/4 00:39:13) |
イツキ♀クノイチ | > | (細い腕に見えて筋力はある自分、スパッツを破るぐらいは造作も無かった。…さて、意識させる為に揺さぶる玉袋…見上げるなら、その涙目になって横に背けた顔に、くすっと小さく笑んだ…かわいい。…素の様な声を感じたなら、更に嬉しくて、小さく笑みながらも…腰を回していたもう片手を解いて、彼の肉棒に…手を、添えた。) その顔が見たかったのだ、…意地悪くするのは当然だろう…? 可愛いその顔が見れて、嬉しいぞ…。 (そう漏らしつつも、その袋を揺らし。) ……ミフルはこうされるのは、気持ちいいか…? (と、上目遣いに見つめた。揺らして、その上で…親指を裏筋に、ほかの指を亀頭に添えて、くりくりと弄り回そう。彼の先走りがあるなら、それを潤滑油にして…優しくもピンポイントでその性感帯を刺激するかのように。……細かく、細かく、動かした。頬を染めて、彼を見つめて。) (2013/3/4 00:52:23) |
ミフル♂男娼 | > | (彼女の口から可愛い可愛いと連呼されるのが、これまたなぜか恥ずかしい。顔がとても熱い。なにも言うことができずに口を波打たせていると、不意に直接触られた)んっ、(唇を噛み締めて、ぎゅっと目を閉じる。シーツをおもいきり握りしめて声を圧し殺そうとするも、彼女の指使いはそれを許してはくれない)っ ひっ……んぅ、ぅううっ(的確に感じるスポットを指で刺激され、思わず腰が浮き上がる。すでにだらだらと溢れる先走りで滑りがよくなり、それもまた快感を加速させていく)イツキっさ…… く、口で、おねが、ひあぁっ(とうとうもっと強い刺激を求め、おねだりを口にしてしまう) (2013/3/4 01:02:49) |
イツキ♀クノイチ | > | (指を細かく細かく、かつ優しく弄っていれば…声が上がって、腰が浮いていく…先走りこそ指先を濡らし…刺激を強くしてるのもあって、彼も相当参ってるらしい。しばらく、そんな刺激を与えていれば…声を上げてオネダリを口にする彼。そっと…袋に添える手はそのままに、もう片手の弄っていた指を離し…ちゅ、ちゅっと自分の指を舐めた。彼の先走りの味を感じるように…舌なめずり。) ……ああ、いいだろう。 (そう返事するなら口に唾液を思いっきり含もう、ならば…袋を揺すり根元をもう片手で支えては…その先端をじゃぶるように、口に含む。) んっ…む…。 (そして口の中で彼の先端を唾液で包み…舌先は、裏筋やカリ首を丹念に、舐め上げ、包み、刺激していこう。…じゅ、じゅるる…っと、彼が意識するように吸い上げるような音を立ててあげながら。) (2013/3/4 01:15:02) |
ミフル♂男娼 | > | (荒い息を整えようともせず、彼女を上から涙の滲んだ赤い瞳で見下ろした。自分のおねだりを聞き入れてくれた彼女が唾液を口に含む様を見て、背中がぞくぞくとする。頭が痛くなるくらいに心臓の音がうるさい。そしてゆっくりと、彼女の顔が、寄せられて――)~~~~っ!!(限界まで引き絞られた喉からは、もう声も出ない。彼女の口の中は想像以上に熱く、溶けてしまうんじゃないかと不安になったほどで)やあっ、ぁはっんひぃっ、あっ、あうっあっあっあっ!(じゅる、と立てられる音に耳まで犯されて、発狂しそうになる。必死に彼女の頭にしがみついて、鳴き喚く)もっ……や……だ、め、出、、(もう、とても言葉が続かない。弱々しく震える手で、彼女の頭を引き剥がそうと試みる。果たして彼女はそれを許してくれるのか) (2013/3/4 01:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イツキ♀クノイチさんが自動退室しました。 (2013/3/4 01:35:11) |
おしらせ | > | イツキ♀クノイチさんが入室しました♪ (2013/3/4 01:35:16) |
イツキ♀クノイチ | > | 【ごめんなさい、いいところなのですが眠気が…また見かけたら入室しても良いですか…?】 (2013/3/4 01:35:50) |
ミフル♂男娼 | > | 【もうこんなお時間ですしね……。無理なさらず、どうぞお休みになられてください。いつでもお待ちしておりますので、是非またお相手してくださいませ】 (2013/3/4 01:37:52) |
イツキ♀クノイチ | > | 【感謝です!ではまた…!】 (2013/3/4 01:38:22) |
おしらせ | > | イツキ♀クノイチさんが退室しました。 (2013/3/4 01:38:26) |
ミフル♂男娼 | > | 【はいっ、お休みなさいです。またいずれ】 (2013/3/4 01:38:57) |
ミフル♂男娼 | > | 【このまま残っていてもしかたがないので、このまま失礼いたします。お部屋使わさせていただきありがとうございました。また利用させていただきますね】 (2013/3/4 01:43:39) |
ミフル♂男娼 | > | 【それではお邪魔しました】 (2013/3/4 01:44:24) |
おしらせ | > | ミフル♂男娼さんが退室しました。 (2013/3/4 01:44:28) |
おしらせ | > | ミフル♂男娼さんが入室しました♪ (2013/3/4 22:39:05) |
ミフル♂男娼 | > | 【お邪魔します。今日も今日とてお相手募集いたしますね。希望は特になく、魔物娘図鑑に登場するものであれば、なんでも受け付けます。それでは待機ロル作成に取りかかります】 (2013/3/4 22:41:11) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2013/3/4 22:45:16) |
ミフル♂男娼 | > | おはようございます(娼館の受付に挨拶をして、そのまま控え室へと真っ直ぐに。その際にどこかの個室から獣みたいな喘ぎ声が聞こえてきて、思わず苦笑いしてしまう。男娼限定の当娼館は、本日も大盛況のようです)おはようございまーす(控え室で待機していた同僚たちへの挨拶もそこそこに、指定席である補修跡だらけのソファに腰掛けた) (2013/3/4 22:45:29) |
ミフル♂男娼 | > | 【こんばんは。ようこそいらっしゃいました】 (2013/3/4 22:46:09) |
アリス | > | () (2013/3/4 22:46:26) |
アリス | > | (こんばんわ、お兄さん) (2013/3/4 22:46:50) |
ミフル♂男娼 | > | 【初めまして、ですね。よろしくお願いたします】 (2013/3/4 22:48:06) |
アリス | > | (うん、今日はお兄ちゃんのミルクいっぱいもらうから覚悟してね) (2013/3/4 22:50:13) |
ミフル♂男娼 | > | 【どうぞ御手柔らかに……。それでは、受付で指名をするところから開始してもらってもよろしいでしょうか?】 (2013/3/4 22:51:14) |
アリス | > | (受付)いらっしゃいませ、ミフル様ですね。今日は、どちらを指名されますか?(写真を見せて) (2013/3/4 22:53:08) |
ミフル♂男娼 | > | 【やや、申し訳ありません、勘違いさせてしまったようです。当方が娼婦の立場、という設定でして……】 (2013/3/4 22:55:34) |
アリス | > | (うう、、ごめんなさい。。ミフネお兄ちゃんからはじめてくれる?) (2013/3/4 22:56:40) |
ミフル♂男娼 | > | 【了解しました。それでは少々お待ちくださいね】 (2013/3/4 22:57:28) |
ミフル♂男娼 | > | (同じ男娼の同僚と他愛もない話をしていると、指名がかかった。しかもどうやら魔物娘からの指名らしく、気を引き締めてかかることにした。待合室の前まで来たところで深呼吸をし、自分を落ち着かせてからドアを開けた)……ようこそらっしゃいました。ご指名、ありがとうございます(胸に手を当ててにこりと微笑んでから、腰を深く折って一礼する) (2013/3/4 23:00:45) |
アリス | > | (好みの人で翼を広げ、お兄ちゃんに抱きつく)わぁーい、、ミフネおにいちゃんだぁ、、えへへー(胸を押し付けて) (2013/3/4 23:02:12) |
ミフル♂男娼 | > | (自分を指名してくれた人(?)は、そう背丈は変わらないものの、圧倒的な存在感を誇る胸の膨らみを有していた。背丈とのギャップに思わず見とれていると、思いきり抱き締められた)ここではいけませんよ。……それではお部屋に案内いたします。どうぞこちらへ(たしなめるように言ってから、困ったように笑いながら彼女を個室へと案内する。積極的な人(?)のようです) (2013/3/4 23:05:46) |
アリス | > | お兄ちゃん、、すっごく、おいしそう(尻尾でズボンのなかに入れて擦りあげる)へぇーお兄ちゃん、、そんなに私としたくないんだぁー (2013/3/4 23:07:53) |
ミフル♂男娼 | > | いえ、あの、ですから……んん(個室まで向かう途中の通路で股間をまさぐられ、思わず距離を置いてしまう)原則として、行為は個室でのみ、となっています。どうぞ逸らず……個室の中で可愛がってくださいませ(営業スマイルを崩さす、気をとり直して彼女の手を引き個室へと向かう) (2013/3/4 23:12:00) |
アリス | > | あん、わかりましたよー(仕方なくお兄ちゃんと手を繋いでゆっくり部屋に入って)じゃあ、、この部屋ならしていいんでしょ(胸を強調させて) (2013/3/4 23:16:05) |
ミフル♂男娼 | > | (凄く積極的な人(?)だなあ、と思いながらも個室に入ると、ドアにロックをかける。部屋の中にはダブルサイズのベッドがどん、と乱暴に置かれていて、そちらへと歩いていく)はい。たった今から、ぼくはあなた様の物です。……改めまして、ミフルと申します。心行くまで、堪能していってくださいね(頬を緩ませて微笑みかけ、彼女をベッドへと導く) (2013/3/4 23:20:14) |
アリス | > | お兄ちゃんって呼ばれるのすきなんでしょ、、最初に呼ばれたときにびくんって反応してたのばればれだよ(尻尾でミフネのおちんぽを出して) (2013/3/4 23:23:41) |
ミフル♂男娼 | > | っ……(いきなり下をさらけ出されてしまい、ぴく、と肩が震える。不思議なことに、彼女のそばにいると思考にモヤがかかったようで、身体が芯から火照ってくる。魔物娘の中には特有のフェロモンを発する種もいる、と同僚に聞かされたのを思い出した)……た、しかに、妹は欲しかった、です、ね……(ぴくぴく、と震えながら、声を出さないようにと唇を噛み締めて) (2013/3/4 23:27:36) |
アリス | > | ふふ、我慢しちゃってかわいい、、でも、、どこまで我慢できるかしら?ほら、、この尻尾で加えてあ・げ・る(尻尾が開いて口のような挿入口になって一気にしゃぶる)ずぶぶっぶ (2013/3/4 23:29:56) |
ミフル♂男娼 | > | (尻尾が口を開いた、かと思うと、ゆっくりと覆うようにしてくわえ込まれていく)……ひ、あ、ぁうっ?(口でも、秘部ともまた違う未知の快感が下半身に集中して、腰に力が入らず、くてん、と脱力してしまう)な、にこれっ……ひんっ。 (2013/3/4 23:33:56) |
アリス | > | 私のすっごいよぅ、、これで、、たくさん絞ってどぴゅどぴゅいかせているんだよ(ぐちゅぐちゅっとミフルのおちんぽの形になるようにして)そろそろかな。。お兄ちゃん。。 (2013/3/4 23:36:02) |
ミフル♂男娼 | > | ゃ、んんっ……(意思を持った生き物のように尻尾の内部が蠢いて、絡み付くように締め付けてくる。がくがく、と腰を痙攣させながら必死に耐えていると、尻尾の動きが変化した。完全に隙間なくびっちりとフィットするように尻尾が形を変え、声をあげる暇もなく射精を促された)ひ、ぃあっ、あっ出ちゃっ、ぅぅ……!(びくっびくっ、と身体が跳ね、尻尾に搾り取られるようにして精を尻尾の中に注ぎ込んだ) (2013/3/4 23:41:19) |
アリス | > | いっちゃーーたー(うれしそうに不規則に収縮させてさらに搾り出すように)ぐちゅぐちゅ、、おにいちゃんのだらしない顔たまらない。。(入れたままお兄ちゃんにまたがって)おにいちゃん(乳首を)れろれろ、、ちゅぱ (2013/3/4 23:43:54) |
ミフル♂男娼 | > | ひぅっ!?(果てたばかりで敏感になっているのに、尻尾はさらに攻めを継続させてくる。目をきゅっと瞑り、小さな口から色濃い嬌声を漏らす)ゃあっ、はっあぅんっ!(お腹の上に跨がってきた彼女に胸の突起を舌で攻められ、びりびりと頭が痺れてくる)そこ、は、だ、めっ……あう、あっ。 (2013/3/4 23:48:15) |
アリス | > | お兄ちゃんのおちんぽ、、すっごいげんきぃ、、何回連続射精できるかな?あっ違う方法でされたい?(乳首を舐めて、吸い上げながら) (2013/3/4 23:51:25) |
ミフル♂男娼 | > | ぅぅ~っ……!!(だらしなくよがる顔を隠すように、両手で頬を覆いながら泣き声にも似た呻き声を漏らす。当娼館の男娼はもれなく精力をつけるための栄養材を常飲している影響で、成人男性の何倍ものタフさを持っている)吸っちゃっ……はうぅっ(突起を吸いあげられた刺激だけで二度目の射精。彼女の頭をしがみつくように抱き締め、ぶるぶると痙攣する) (2013/3/4 23:55:53) |
アリス | > | っははーまたいっちゃったね、、(尻尾でしごきながら)おっぱいでされたい?それともお口?あっそれともぉーこっち?(足を広げてマンコを広げる) (2013/3/4 23:59:03) |
ミフル♂男娼 | > | はっ……はぁっ、ふっ……(息も絶え絶え、といった様子で、虚ろになった赤い瞳を彼女に向ける。その間にも尻尾にしごき続けられていて、絶えず快感が頭を衝く)……い、……一緒に、きもちよく、なっていただきたいので……その、そこで……(彼女が指で広げる秘部に視線を向け、それから彼女に力なく微笑みかける) (2013/3/5 00:03:16) |
アリス | > | じゃあ、、このおっぱいで2分もったら、、ここに出してもいいよ、、簡単でしょ。。ふふっ (2013/3/5 00:04:57) |
ミフル♂男娼 | > | ――――、(絶句した。二分も我慢を強いられたら、それこそおかしくなってしまいそう。でも、お越しいただいた客に満足していただくのがこの仕事。こくり、と小さく頷く)わかり、ました……頑張って、我慢しますねっ……(涙の滲んだ顔で、切なげに笑みを浮かべて「どうぞ」と彼女を促す) (2013/3/5 00:08:41) |
アリス | > | じゃあ、、開始だね、、お兄ちゃんの大好きなパイズリだよーー(ぷにゅ、、自分から前後に扱き出して) (2013/3/5 00:09:45) |
ミフル♂男娼 | > | (ひゅ、と息を飲み込んだ。文字通り完全に竿の部分が彼女の胸に包み込まれ、さらに押し潰すようにしながら前後にしごき始めた。予想以上の柔らかさに、歯を食いしばって必死に耐え凌ぐ)……っ、ぅ、ふっ……くぅんっ……! (2013/3/5 00:12:54) |
アリス | > | もうぅ、だめかな?ん?(顔色を伺いながら)お兄ちゃんのちんぽもう微くん微くんしてるよ、、(おっぱいのかたちを変えながら)むにゅむにゅ (2013/3/5 00:14:11) |
ミフル♂男娼 | > | ま、だ……へい、きっ……(ベッドのシーツをきつく握りしめながら、快感に流されまいと努める。それを嘲笑うように彼女がしごき方を逐一変えてきて、その度に腰がびくん、と浮き上がる)ひう、あ、あぁっ、やわらかく、てぇっ……すご、い、っっっ……!! (2013/3/5 00:17:19) |
アリス | > | うふふーどうかなどうかな?(乳首をミフルのカリに引っ掛けるようにして)むにゅむにゅ、、きもちい?お・兄・ちゃ・ん (2013/3/5 00:19:41) |
ミフル♂男娼 | > | ~~~っ(硬く尖った胸の突起がコリコリと引っ掛けられ、身体がびくんと仰け反った。もういつ三度目の射精を迎えてもおかしくない状態で、限界まで見開いた目を天井に向けている)か、ひゅっ、も、だめ、あぁ、あ(だらしなく開いた口の端から涎が垂れ、顎から喉へと伝っていく) (2013/3/5 00:24:09) |
アリス | > | おにいちゃん、、いっちゃう?だらしなく私のおpっぱいにだしちゃう~?(激しく角度を変えながら)むにゅむにゅ、うにゅ (2013/3/5 00:25:40) |
アリス | > | (ごめんなさい。。急用です。。また機会がありましたら使わせてあげますよ) (2013/3/5 00:26:37) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2013/3/5 00:27:11) |
ミフル♂男娼 | > | 【了解しました。また、是非お越しくださいませ】 (2013/3/5 00:27:16) |
ミフル♂男娼 | > | …………………。(あのあと、結局何度果ててしまったかわからない。満足そうに娼館を後にした彼女とは反対に、生気のなくなった顔つきで控え室のソファに腰掛けていた。同僚からは憐れむような視線を。オーナーからはまたいつでも指名を受けられるようにと、例の栄養材を投げ掛けられた) (2013/3/5 00:30:59) |
ミフル♂男娼 | > | (常軌を逸する不味さと臭いを併せ持つこの栄養材は効き目も常軌を逸している。たちまち活力がみなぎってくる。いったいどういう成分でできているんだろう?)なんだか寿命が縮みそうで怖い……(不安そうに呟いて、ソファの上に三角座りで丸まり身体を休める。いくら精力を取り戻したといっても、肉体的な疲労はまた別である)【引き続き、お相手募集させていただきます。魔物娘図鑑の中であれば、どちらの方でも歓迎致します】 (2013/3/5 00:36:25) |
ミフル♂男娼 | > | 【さて、それではそろそろ失礼させていただきます。お部屋利用させていただきありがとうございました。それでは失礼いたします】 (2013/3/5 01:22:38) |
おしらせ | > | ミフル♂男娼さんが退室しました。 (2013/3/5 01:22:53) |
おしらせ | > | ミフル♂男娼さんが入室しました♪ (2013/3/11 22:21:19) |
ミフル♂男娼 | > | 【お邪魔します。お相手募集させていただきますね。魔物娘図鑑内のキャラであればどなたでも歓迎致します。エロ・非エロも問いません。それでは待機ロル作成に取り掛かります】 (2013/3/11 22:23:38) |
おしらせ | > | ワイバーン♀レイさんが入室しました♪ (2013/3/11 22:30:06) |
ワイバーン♀レイ | > | 【こんばんは🎶大丈夫ですか?】 (2013/3/11 22:30:32) |
ミフル♂男娼 | > | (男娼ばかりを取り揃えた当娼館の一日は、日が暮れてから始まる。男娼に宛がわれた寮から眠たそうな目を擦りながら外に出た時には、もう空が暗い。日中の間は基本的になにをしていても構わないが、色素の薄い自分に取って日の光は天敵。基本的には食べて寝てグウタラと過ごしているのです)おはようございます……(娼館の裏手から控え室へと入り、本日の業務へと備えた)【こんばんは。いらっしゃいませ。大丈夫ですよ。歓迎致します】 (2013/3/11 22:31:50) |
ワイバーン♀レイ | > | 〜🎶(翼をたたんで店にはいる。周りを見渡して色白の少年を見つける) (2013/3/11 22:34:41) |
ミフル♂男娼 | > | (開店から間もなくして指名が入った。受け付けスタッフからは「凄いのが来た」なんてことを言われたが、お客さまはお客さま。深呼吸をしてから営業スマイルを作り上げると、待合室の扉を開き、そ、と足取り柔らかに中ほどまで歩いていく)ようこそいらっしゃいました。ご指名ありがとうございます(挨拶をしながら、内心「たしかに凄いのが城田」と驚いていた。なにせ羽が生えている。ぶしつけではあるが、つい羽をじろじろと見てしまった) (2013/3/11 22:39:55) |
ミフル♂男娼 | > | 【城田→来た です】 (2013/3/11 22:40:30) |
ワイバーン♀レイ | > | 【了解です】 (2013/3/11 22:40:46) |
ワイバーン♀レイ | > | よろしくね🎶(少年を気に入った様子で尻尾を振って挨拶に答える)ワイバーンは初めて?(翼を腕にして指の感覚を確かめる) (2013/3/11 22:44:00) |
ミフル♂男娼 | > | (ワイバーンという種らしい彼女の翼が腕へと変わっていく様子を呆けた顔で見終えると、すぐにはっとして頭を下げる)す、すいません、じろじろと見てしまって…………そうですね。あなた様のような方は初めて目にしました(軽い世間話のあと、気を取り直すように胸に手を当てて一礼する)それでは、お部屋の方に案内致しますね。どうぞこちらへ(改めて笑顔を作り直すと、個室へと彼女を案内する) (2013/3/11 22:49:04) |
ワイバーン♀レイ | > | いや、悪い気はしなかったよ🎶(少年を見つめ返して)まあ‥ワイバーンや、ドラゴンはめったに見かけんからな‥🎶( (2013/3/11 22:52:37) |
ミフル♂男娼 | > | (女性の肌はとてもきれいで、だからこそ、随所を覆う緑の鱗がよく目立つ。どんな手触りなんだろう、なんてことを考えている内に個室まで辿り着き、ドアを開いて「こちらです」と彼女を招き入れる。部屋の中にはダブルサイズのベッドが無造作に置かれていて、ずいぶんと殺風景な部屋である)それでは、改めまして……ミフルと申します。本日はどうぞ、ご堪能していってくださいね(照れたように笑い、ベッドに彼女を導く) (2013/3/11 22:58:23) |
ワイバーン♀レイ | > | シンプルだねー🎶(部屋に入って回りを見渡す)ミルフくん?私はワイバーンのレイ!(ベッドに潜り込んで) (2013/3/11 23:01:35) |
ミフル♂男娼 | > | (レイと名乗った彼女は無邪気に笑うと、真っ先にベッドに潜り込んでいった。思わず呆気に取られるも、すぐにくすりと笑みを溢した。彼女の後に続いてベッドの中へと入り、小さな身体を擦り寄せる)とても可愛らしい方ですね、レイさんは。 (2013/3/11 23:05:02) |
ワイバーン♀レイ | > | そうかなあ🎶(抱き寄せられた身体はとても細く、折れてしまいそうなくらい柔らかく)ミルフくんも好みかも🎶 (2013/3/11 23:06:59) |
ミフル♂男娼 | > | あ、ありがとうございます。お気に召していただければ、なによりです(恥じらいながらもはにかんで、彼女の胸の中に顔を埋めるようにして抱きついた。鱗は思ったよりも人間の肌と変わらない触感で、抵抗を覚えることはなく) (2013/3/11 23:10:46) |
ワイバーン♀レイ | > | んんっ‥(逆にミルフを抱き寄せて)ミルフくんは胸が好きなの? (2013/3/11 23:12:26) |
ミフル♂男娼 | > | 好きというか、その……(かああ、と顔を赤くしてごにょごにょと言い淀み、上目使いで下から見上げる)こうしてると、すごく落ち着くんです。暖かくて、柔らかくて。とく、とく、って心臓の音がして……。 (2013/3/11 23:15:07) |
ワイバーン♀レイ | > | そうかなあ🎶(胸で顔を包んで)こう?(胸を押し付ける) (2013/3/11 23:17:27) |
ミフル♂男娼 | > | わ、ぷ……(柔らかな谷間に顔を押し付けられて少し息苦しい。でも、彼女からは甘い香りがして、だから、むしろずっとこうしていたいとさえ思えて)……触っても、いいですか?(遠慮がちに聞きながらも、すでに下から持ち上げるように乳房を愛撫している) (2013/3/11 23:20:26) |
ワイバーン♀レイ | > | んんっ‥🎶いいよお🎶 (2013/3/11 23:26:27) |
ミフル♂男娼 | > | (いとけない少年の外見こそしているものの、立派な一人前の男娼。乳房に指を埋めるようにして揉みしだいて、桜色の乳首を乳輪ごと口に含む)ん、ふむ……(ちゅ、ちゅ、と何度も吸いあげる) (2013/3/11 23:29:30) |
ワイバーン♀レイ | > | ああ‥////すごい上手‥//////(快感に耐えるようにミルフに抱きつく) (2013/3/11 23:33:15) |
ミフル♂男娼 | > | ん、ふっ……ありがとうございます(一度口を離してから、舌舐めずりをしながら笑みを浮かべる。礼を言い終えるとまた彼女の胸に口をつけて、ぢゅぢゅっと強く音を立てて吸う。その間にも手は愛撫を続け、反対側の乳首をつまんで、しごき、捏ね回している)ん、んふ。はむ……ふ……。 (2013/3/11 23:36:42) |
ワイバーン♀レイ | > | ふあああああ!!!!(腰をくねらせて快感を受け入れて)ミルフ‥‥///////// (2013/3/11 23:38:25) |
ミフル♂男娼 | > | (自分の仕事は、お客さまに悦んでいただくこと。満足していただくこと。だから、彼女が気持ち良さそうに甘い声を出しているのを聞くと、嬉しくなった。もっともっと、悦んでもらいたい)んっんっ、んふっ。はふっ…(夢中になって左右の乳首を手と口で攻め続けながら、手持ちぶさたになった手で彼女のおへその辺りをさわさわと撫でる。そしてゆっくりと、さらに下へと手が延びていく) (2013/3/11 23:42:59) |
2013年02月24日 20時24分 ~ 2013年03月11日 23時42分 の過去ログ
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