「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2013年03月08日 05時16分 ～ 2013年03月12日 01時16分 の過去ログ
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| 西木野真姫 | > | （何が起きるか分からないから、策は打っておいて損は……得もあるかどうか不明だけど。 そりゃ、意識して受ける方だし、色々考えたらね。悔しい、なんか）ずっと気まずいのは嫌だしね。……あ、また……大丈夫？（少なくとも、彼女の口から聞いていなかった、女の子が出す甲高くて可愛らしい声。帽子を軽く押しつけて終わるつもりだったんだけど、動揺の余りに力が抑えられてなかったみたい。一応、心配して声をかけてみるけど、今の姿勢にフリーズ。両手だけ押しつけなかったからマシ、なんて考えは既に吹っ飛んでいる。むに、で止まらなかったという事は、力はそのまま後ろに倒そうと働く。働いて、押し倒す体勢。もう帽子なんて、あってもなくても一緒のような気がする。落ち着きかけていた心もまた慌てさせ、顔も真っ赤っか。どうしよう） (2013/3/8 05:16:36) |
| リシェル | > | (得は……ある意味ラッキーな場面もあるかもしれないわ、多分きっと…。…後ろの方に倒れた時は何事って感じで目を瞑ってるんだろうけど、声が聞こえてきたら)…うん、大丈夫、それに今のは帽子返そうとし…え……！(今回の何度目かのビクッとした瞬間。…と、言うより手が胸に触れたままの感じな時点でこんな感じの状態はわかる筈なのに…色々と反応が遅れたりになってるのは動揺しまくってる所為。…今更だけど、冬仕様だからと言って室内でコートの前部分を閉めっ放しにしてる訳じゃないから開けてる状態。コートの下に着てたリブ生地、公式的な服装よりやや隠れる部分は多い…筈、だが臍はやっぱり出てるんでしょうね。まぁ、そんな感じの服装なのは今更説明的何かを入れたけど…)…っ…ぅ…。(…押し倒されていると言っても良い体勢。真っ赤な顔で少し声を漏らすしか出来なく、じっと見つめる位。顔逸らせたら良いんだけどこういう時って出来ても視線逸らしたりくらいだし、うん…多分) (2013/3/8 05:27:31) |
| 西木野真姫 | > | （ラッキーなのはあるわよね、うん。 改めて、というより今回のこの状況は、瞬時に理解出来たというか）……す、すぐ、退けるから。（リシェルのコートは開いてて、露出も少なくとも私達の様な学生服より多い。申し訳程度に生地が肌を隠すだけだから、手に感触がある。帽子を押しつけても、感じられるそれが。震えてる彼女から身体を退けようとするけど、起き上がるためには力を入れる必要がある。だけど、この押し倒した状態で力を入れると、その身体に負荷をかける事になる。だから、そう簡単に退く方法も思いつかず、膠着状態。だから、一度密着した方がすぐにでも退けるの。伸ばしていた腕を曲げながら、徐々に距離を詰めて胸にかける力も小さくして。何となく視線は逸らせないままで、動きはゆっくり、慎重に） (2013/3/8 05:35:33) |
| リシェル | > | (やっぱり全ての始まりはあの６から始まってたのね…という事ね) ん、…う、ん……(この時期には寒そうに感じる…けど、見た目とは違って結構暖かいかもしれないのは今は関係無いし多分…今は服とかそういう前に色々ありすぎて身体が熱い気がする。…真姫が負荷をかけないように気遣う感じは…じっと見ている訳じゃないけど判る。だから、腕を曲げつつ徐々に近づいてくるのは仕方ない事って判ってるけど、判ってるんだけど……多分、触れてる場所が場所だからドキドキが手に伝わってそうで)ん――。…っ…(身体近づくに連れてやっぱり緊張はしてしまう。小さな声を漏らし、目を瞑りたい、けど、瞑れずに居て其の侭眺めてしまい) (2013/3/8 05:41:16) |
| 西木野真姫 | > | （よくよく考えたら、大体6に一番危険というかそういう枠つくるけど、決して確率が低いわけじゃないのよね…）……あ、あんまり、動かないでよ？（立て続けにハプニングとか色々あると、身体の熱さがそう簡単に元に戻ったりとかしないわよね。少しずつ、胸にかける力を軽くしていく。重さは増すかもしれないけど、痛みは生じさせないように意識して。漏れる声とか、変に意識してしまうのも継続中。段々胸とか肌に触れる面積が増えるけど、動きが速くなるのだけはこらえて。時間はかかったものの、確実に腕を畳み終えた所で、その両腕をリシェルの身体を挟む形で手を着くようにして）さ、さっきから、リシェルが変な声出すから……どうしようと思ったわ。（そのままゆっくりと体を起こし、元通り。はい、と起き上がる為に両手を差し出す事も優しさとして忘れない。押し倒したわけだし） (2013/3/8 05:50:11) |
| リシェル | > | (どれが着ても不思議じゃないものね……。確率的に考えると) この状態で余り動くなって言うのも結構無理があるのよ…(胸に掛かってた力は少しずつ軽くなる代わり密着は増すというどう転んでもドキドキは変わらない状態だった。…恥かしいけども、これは仕方ない事仕方ない事って思いながら早く時間が経って欲しいという感じ…そう思うときって大抵長く感じる)…だ、だって、帽子越しだったとしても、胸、触られて…う、言っても恥かしいし言わないでおく……。…ありがと……。(起き上がるための両手を差し出されると…其れを握る前に帽子を被ってから手を握って。……流石に此処でやり返すって言う選択肢は出ないし何かに任せて振ったりはしない。多分今振るとある意味で一番駄目な方向に行きそうだし) (2013/3/8 05:55:58) |
| 西木野真姫 | > | ……それも、そうね。（リシェルにまで、強く言いだせなくなってしまった感じ。そんなどぎまぎする密着したりしなかったり、という時間も終わりを告げる。何とか終えると安堵して、大きく吐息が漏れ）はぁ……でも、あのままだったら、上手く退けられなかったし。……そこまで言ったんだから、言いなさいよ。……どう致しまして。（握られた手をしっかり握り返すと、力のままに引き上げる。ここでダイスに任せると、流れ的に駄目な方向にね。お返しは随時受付中。大人としての経験値を多少頂いた気がする） (2013/3/8 06:03:02) |
| リシェル | > | (真姫のいじられない天下は三日どころか直ぐに終わる運命だったのね、だがきっとチャンスはあるわよ…という感じの事を思うだけで言わない) けど、真姫が気遣ってくれたから体へのダメージは…無いわね。(体には、うん)…胸触られちゃったら変な声も出ちゃうわよ……。(引き上げてもらい、真っ赤な顔も少しは赤みが引いてきてはいるけどやっぱり赤いまま。お返しという場合、此の侭あれなんでしょうね、押し倒してしまう何かが起こる…アクシデント的意味で。…キスされて押し倒されてと、あれ…大人としての経験値としては私が一番貰ってるんじゃないかしらコレ) (2013/3/8 06:07:05) |
| 西木野真姫 | > | （三日どころか、一日すら保ってないんだけど……って、そこは言って！）そりゃ、女の子だし……身体には、傷つけたくないでしょ？（優しさね。精神ダメージは、知らない）……あ、う、うん。（思ったより長い時間、胸に触れて擦れるなり何なりしてるわけだし、仕方ないか。引き上げたリシェルの身体。赤面した表情同士、視線を合わせて。アクシデントね、うん、アクシデント。そう簡単にお返しされないレベルには、経験値を貰ったと思うんだけど。……そう考えたら、あれ。リシェルの方が貰ってるなら意味がない。ショック）……こ、この後、どうする？（せめて、会話だけでもリードを。年下なりに、年上のリシェルに気を利かせて、慌てて話題転換を） (2013/3/8 06:14:20) |
| リシェル | > | (むしろ３時間くらいの天下…約３時間。…ほら、あたし変に素直じゃないからあえて口には…) そりゃあ、勿論…。(うん、と…まぁ、結構傷が付くような事はしてるけど回復で傷が癒えては居るわね) お望みだったらさっきのあたしと同じような事をし返しても良いのよわたしは。(根に持ってる？と言われたら、そりゃ直ぐにさっきの恥かしさが消えるわけ無いでしょ的な感じになるんだと思う。経験値いっぱい貰ったわね、良いことなのか別なんだけど！) そ、うね……時間、結構経ってるのよね、今更だけど。……後、うん、タマが眠ってて良かったわね、見られてたらもう、色々と大変だった気がするわ。(ふとそんな事を、…下手すると２人がかりで何かされてた可能性、いやいや、な……いわよね多分) (2013/3/8 06:21:03) |
| 西木野真姫 | > | （ここで私に追い打ちをかける必要なんて、全くないと思うんだけど！ …本当に、変な所で素直じゃない）の、望んでなんかないわよ！ 何で、私がし返されて喜ばなきゃいけないの…。（また顔を赤くして叫ぶ。望んでたら、ただの変態でしょ、それこそ。経験値を貰ったという事は、生半可な相手に負けないという事だから良い事よ…）……い、色々、あったから。タマがどういう子か次第だけど、今以上に大変だったとは思うわ。（2人がかりでされる可能性を考えていた、と。考えておくわ。2人きりだからこそ、済んだ部分は色々あるからよかったわね、って感じ。めでたい） (2013/3/8 06:30:18) |
| リシェル | > | (何時追い討ちをかけようかと思ったら今…あ、いや何でもないわ) むしろ其処で望まれたら……ビックリして沈黙しちゃう所だったわよどうすれば良いかって……けど。…(自分の胸と真姫の胸をちらりちらり。…あ、どっちもどっちね…其処も共通したのかしら) …うん、色々とね。…まだ熱いわ色々…(ぱたぱたと顔を手で扇ぎながら…)…うん、とりあえず凄く喋りそうかもしくは……私達以上にビックリして如何しようか状態になったりとか、どっちに転んでも大変なのに変わりは無いわね…。(…２人きりだからこそ勢いでどうにかなる可能性も高いといえば高い…めでたかったわね。……勢いでどうにかしちゃった場合、朝日がまぶしいってレベルじゃない事でしょうね…何があったとか別として) (2013/3/8 06:37:03) |
| 西木野真姫 | > | （いや、何でもあるでしょ）でも、り、リシェルがそういう事を望んでたのは分かった……んだけど。（やられ過ぎなので、ここらで言い返しておく。胸を交互に見比べる視線。察しなくていいから。まだ成長過程だし…）タマは予想つかないんだから……余り刺激もしない方がよさそうね。とりあえず、この事は秘密にしておかないと。……暑いなら、脱いでもいいと思うんだけど。（ニュアンスの違い。朝日が眩しい、で済めばいい話だけど。ひとまず、今日の事は秘密で通しておけば、お互い何ら問題なく日常生活に戻れる筈。筈なんだけど） (2013/3/8 06:43:44) |
| リシェル | > | (……何の事かしらね！) の、望んでなんて無いわよ……！何でそうなるのよ、もー！(調子としては戻って来てるけどまた赤くなった様子) 刺激を与えて大変そうなのはありえるもんね。…秘密にするのは、うん。流石にこれを誰かに言うとかは無いわ……、ん。…じゃあコート位は。(…コートを脱いでソファに、露出が一気に上がる気がするこの服。…あ、けど涼しいわ……。…けど、ふとしたことで思い出しそうね、そして何事かと思われるのよ…というフラグ) (2013/3/8 06:48:16) |
| 西木野真姫 | > | 冗談よ。そんな取り乱さなくてもいいでしょ？（とぼけるリシェルは今度詰問するとして。軽い口を叩いて、お互いが調子を戻せるように調整する。調整出来たらいいけど）一番は扱い方を覚える事だけど……当分は難しそうだし。言っても仕方ないしね。……それって、服？（秘密を共有。これをどう使うかは自分次第みたいなサムシングを感じる。本当に脱いでしまったリシェル。羽織っていたコートを脱いだだけで、上半身を守ってくれるのは胸を隠す一枚の生地のみ。これだけ見れば、何か誤解されそう。あくまで、そう、だけど。また今日の出来事を思い出して、赤面する私だった） (2013/3/8 06:56:05) |
| リシェル | > | 冗談でもさっきみたいな事言われたら取り乱すわよ…っ！(まっかっか…な顔では段々とは無くなってる感じ。やっと調子を調整できる感じには) そうね、会って間もないしその辺は追々知っていく事……服、ではないわね。…けど、もし脱ぐとしたらあたし、この下って。……見たいの？(もう下着よね、と服を抓み。とりあえず誤解をしてみた、駄目な方向の誤解。…結構な爪痕を残す事件だったわ…と今更ながら思う、何故か事件扱いだけど) (2013/3/8 07:00:39) |
| 西木野真姫 | > | ……お返し。（一言だけ付け加えておく。そうとしか言えない。少しは気も晴れたというもので）知っていければ、少しは話しやすくなるだろうし。どうせ、その下は……って、脱がなくていいわよ、そんなの！ 何を脱ごうとしてるのよ！（ちょっと気になってしまったけど、これは生理的なものよ。そうに違いない。服を抓む姿を見て、本当にやると思ったのか、焦ってその服を抓む手を引き離そうとする。事件と言っていい事が起こり過ぎたから、あながち間違ってはないのかもね） (2013/3/8 07:07:09) |
| リシェル | > | ……納得しといてあげるわそれで。(お返しのお返しをされた感じになったんだと思うきっと) あたしと真姫は何だか微妙に波長が合ってたから何となく理解はできたけどね。…ぬ、脱ぐつもり無いわよ…抓んだだけ…って引き離そうとしたら…！(多分、引き離そうとするならこう、軽く引っ張る感じで胸までは見えないけど下に付けてるのは見えたかもしれないわね、白っぽいかもしれない何か。 本当あながち間違って無いのが困りものだと思うわ) (2013/3/8 07:11:58) |
| 西木野真姫 | > | （お返しがずっと繰り返されていく関係に続くのね、きっと）少し似た者同士、というのは認めるわ。や、やりかねないから止めようとしただけで…！ ……私は、悪くないから。（軽く引っ張ってしまい、見えたのは、普通だったら見える筈のない下着。白いのがちら、と見えたのは下着よね。またしても、気まずい。ここは強情に謝らず、通そうとして。 でも仕方ない事件だったのよ） (2013/3/8 07:16:31) |
| リシェル | > | (互いに引かないのが目に見えてるのもこまりものね！) 認めて貰えるほどな感じだったものね…うん、思い返したりすると判るわ。 やりかねないって…どういう目で見てたのよ、真姫！悪くないって流石に其れは通らないわよ……！(下着を見られた事に関しては……きっとダメージとしてはキスとか胸とか触られたのにくらべたら軽い方、軽くないのに軽い方だと思っちゃうのも変な感じ) (2013/3/8 07:20:40) |
| 西木野真姫 | > | （そういう性格同士だから、これは運命だと思って諦めるしか…！）まあ、少しはね。 ど、どういう目って、今日のやり取りでそう感じただけよ！ 通るわ、だって私は胸を見ないようにしただけじゃない…！（直接的触れ合いじゃないから、基準によるけど軽い方なのかも。そこは負けじと言い争い、自分の意見ははっきり主張しておくの。見たくてやったわけじゃない） (2013/3/8 07:24:50) |
| リシェル | > | (運命で割り切れ…割り切れそうね、性格同士じゃ仕方ない) 色々あったけど流石にいきなり脱ぐような感じの事はしてないわよあたし！…う、まぁ、……今回の場合はあたしが一歩引いてあげるわ……(引いたには引いたけど何だか上からなのは気のせい、ではない) (2013/3/8 07:28:13) |
| 西木野真姫 | > | （はい、割り切る。これはアイデンティティに関わるからね、このままで）それはそうかもしれないけど、今日起きた事ばかり考えてたら……その、仕方ないでしょ？（つい口を滑らせてしまったけど、ここまで言えば一緒。最後は、もごもごと口を動かしていて）……そこまで言うなら、私も引くわ。（停戦。私も上から目線で退却）……リシェルは、帰るの？（いい時間になってきたし、決着したし。2回戦は次回として、最後は私がリードしようと。諦めてなかった） (2013/3/8 07:33:36) |
| リシェル | > | (アイデンティティに関わる場合はたいていの事は割り切れる、豆知識) ……う、それは、まぁ……うん、そうね……。(あえて、内容を口にしなかったのは頑張った感じね真姫もあたしも)…ならこれは此処で終わりね。(互いに上から目線で終わるのも仕方なか(略) そうね、もう良い時間だし……。…一緒に帰る？(首を傾げながら、コートを羽織り、帽子もずれを直したり…ついでにコートは前部分もしっかりしめておこう。外でたら寒いものね) (2013/3/8 07:38:56) |
| 西木野真姫 | > | ……察してくれるところは、その。嫌いじゃないわよ。（内容を口にしたらしたで、またループになってしまう事があるから）……慣れない道だろうし、一緒に帰ってあげてもいいわよ。（露出が激しいリシェルがしっかり着込むのを待つ。素直でないながらに気を遣い、更に言葉を重ねた結果が最後。髪を後ろに退けながら、彼女と平和に家まで帰るのでした。目指せ、2連勝！）【では、私はこんな感じで次回に続くわ。朝まで長時間、お付き合いありがとう！ そして、お疲れ様。また会いましょう、おやすみ！】 (2013/3/8 07:48:38) |
| リシェル | > | あたしだっていろんなことがあったけど嫌いってわけじゃないわよ。(微妙に目線的に上からな感じ) ありがと、正直どうやって此処に来たか不安なところもあったしね。(支度を済ませたらそのまま一緒に帰るんでしょうね。果たして次はどんな勝負に、というよりこの勝負の勝利条件って何よ！) 【まさかの朝までコースになったのは驚きだけど長時間ありがとうとお疲れ様…次あった時が２回戦目になるかは判らないけれどおやすみよ！】 (2013/3/8 07:52:39) |
| おしらせ | > | リシェルさんが退室しました。 (2013/3/8 07:52:45) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2013/3/8 07:52:59) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2013/3/9 23:37:08) |
| 西木野真姫 | > | （1-2：アトリエ 3-4：公園 5-6：和洋折衷部屋 雑なチョイスからの雑な場所決め） (2013/3/9 23:38:52) |
| 西木野真姫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/9 23:38:58) |
| 西木野真姫 | > | （最近、6が出る確率が高過ぎて迂闊にネタを挟みこめない。なんてネタは置いといて、よく暇潰しに利用する部屋に向かう私。慣れた動作で横開きの扉を開け、中に入ろうとするといつも入る部屋と間取りが違う。今までは洋風ベースだったのに、今回は広さも変わらない部屋に洋風と和風が混ざってるというか、ソファとか椅子があるスペースと、畳とか座布団があるスペースがあって何だか不思議な気分。ちょっと間違った造りかもしれないけど、細かい所は気にしない。どちらに座ろうか考えた後、和風の方にする。靴を脱ぐと、しっかり揃えて黒いタイツを履いた足で、ちょっとした段差の上にある畳へと上がり。お尻の下に座布団を敷いてから、足は段差の下へと下ろして一休憩。くつろぎ方もよく分からないし） (2013/3/9 23:48:15) |
| 西木野真姫 | > | ……ん、と。（時折落ち着かずに、足とかお尻とかもじもじ動かす私。ついで訂正で、なんてメタよね。うん） (2013/3/9 23:49:25) |
| 西木野真姫 | > | （暖かくなってきた今日この頃。冬装備でもあるタイツに、正直後悔しながら外に出た感じ。風が吹いている影響もあって、通しが良い分、少しはマシだったけれど。手持無沙汰に、耳にかかる髪を指でくるくる弄る。癖というのは、そう簡単に変えられないし）んー…。（小さく唸りつつ、持っていた手鏡とかで身嗜みを確認。髪が乱れてないか、とか色々。いつも行う当たり前の事だけど、傍から見ると全然動きがない枠に収まってる） (2013/3/10 00:20:17) |
| 西木野真姫 | > | （弄り飽きたもとい身嗜みの確認も終え、手鏡を仕舞って髪を弄る手を膝の上に戻す。ピアノを弾くワンパターンを回避したらする事とかないけど、鼻歌ではなく、今日は小さく歌を口ずさんでみる。物静かな雰囲気を伝える曲ではなく、どこか明るく楽しい曲調のもの。両手は座布団横の畳に手をついて、誰も居ない故に気の抜けた姿勢を見せる。和室となったスペースは、変に広いから一人で独占していると視界に何も映らないのが逆に気になったり、ならなかったり） (2013/3/10 00:40:50) |
| 西木野真姫 | > | （変に目が泳ぐのも仕方ない事、と自分に言い聞かせていく。気付いたら、時間も思ったより過ぎている。恒例の運試しだけ終わらせておく事にして。今日の幸運度1d120％） (2013/3/10 01:09:47) |
| 西木野真姫 | > | 1d120 → (41) = 41 (2013/3/10 01:09:59) |
| 西木野真姫 | > | （41％。よくない、寧ろ悪い結果に陥る日。これは、外に出るな、とかいうお告げなのかもしれない。きっとそう。両手を支えに立ち上がり、部屋とか片付け直したりして終わり。畳の目のあとがついた手を見て、何だか笑ってしまってから出口へと歩いていく。よくもない運を持ち運び、次は一人でも何か出来るように、と考えてこようとか思いながら帰る次第です） (2013/3/10 01:14:40) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2013/3/10 01:14:48) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2013/3/10 14:01:15) |
| 神無月 環 | > | 【じゃじゃじゃーん！ お邪魔するですよー！】 (2013/3/10 14:01:47) |
| 神無月 環 | > | タマですよー。（がらーってどっかの部屋に上がり込むですよ。部室のような気もするけど違うような気もするですが、タマが気にすることではないのです。 俺がGJ部だ！なのです。タマがいればここは部活をする場所なのですよ！）今日は、んー（ごそごそ・とりあえずなんか本棚をあさって適当に漫画を見繕うですよ。 そんでもってソファに腰掛けて悠々と読み始めるです。） (2013/3/10 14:08:09) |
| 神無月 環 | > | （漫画を２，３冊くらい読み終えてから、ふとあたりを見回すです 立ち上がって、その辺をごそごそ… なにかあるかもしれないですよ。クッキーとかポテチとか、あと飲み物とかです。）むむむむ…（しばらくの後、そこには立ち尽くすタマがいたですよ。 あまりこのへんで食べられそうなものは見つからなかったです。 いきなり探すのもどうかと思うですが、そこはそれなのですよ。 お腹をおさえてちょっとだけしょんぼりするです。） (2013/3/10 14:27:25) |
| おしらせ | > | リシェルさんが入室しました♪ (2013/3/10 14:29:18) |
| リシェル | > | (じゃあ、クッキーとかお菓子とか持ってるかどうかを確認しつつお邪魔しようかしらね。 １～３：クッキーなら持ってた ４～５：ポテチ袋が此処に ６：プリン ７：何も持って無い) (2013/3/10 14:30:36) |
| リシェル | > | 1d7 → (3) = 3 (2013/3/10 14:30:40) |
| リシェル | > | (そんな訳でどっかの部屋、前みたいな感じの部屋に上がり込むあたしが居るわけよ。) ん、お邪魔するわねー。(なんて声をかけながら、扉を閉めて。片手に何か袋を持ちつつ。……視界に入るのがお腹を押さえてちょっとしょんぼりしているタマだった訳で。……腹痛って勘違いしそうね何だか) (2013/3/10 14:32:23) |
| 神無月 環 | > | リシェルねーさん！（声を聞いてぱっとそっちの方を向くです。 そして視線は持ってる袋の方に行くですよ。）何持ってやがるです？ おいしいものですか？（キラッキラした目でリシェルねーさんを見るですよ。 小走りで駆け寄ってベタベタじゃれつき始めるです。 寂しかったわけじゃないですけどタマにはじゃれつきたいときもあるですよ！） (2013/3/10 14:36:22) |
| リシェル | > | 美味しい物ね一応。クッキー買ってきたんだけど……食べる？(多分お菓子売り場とかにある感じのクッキーのヤツを数箱買って来た感じなんでしょ、きっと)…ちょっ、じゃれつきすぎよ…！くすぐったい！(けど引き剥がしたりしない辺りちょっとそんな感じの事をされるのが嬉しいのかもしれない。……美味しい物が欲しいからじゃれついてるわけじゃないわよね、きっと！) (2013/3/10 14:39:43) |
| 神無月 環 | > | 食べるです！ タマお腹すいてたです！（ワーって両手を上げてバンザイするですよ！） リシェルねーさん早しやがるですよう！ 立ってるのもなんだからはやく座って落ち着きやがるです！（ベタベタ触ったりとか抱きついたりとかしてさんざっぱらじゃれつきながら鼻をひくひく。確かに甘い匂いがするです…！） (2013/3/10 14:44:39) |
| リシェル | > | とりあえず買っておいて良かったわ…そんなバンザイする程のリアクションを取られたらほんとそう思う。 そうね、此処まで来るのにも結構疲れたし座りながら落ち着いて食べるわよ、タマ。(べたべた、ぎゅーってされたりしながら鼻をひくひくされると多分持ってきたものの香りを確かめてるんだろうけど微妙に照れるわね……とりあえず、じゃれつくタマそのままにしながらソファに腰掛けて袋からクッキーが入った箱を何箱か。多分、色んな種類の味があるんじゃないかしら、紅茶とかココアとか、きっと中には変な味のもありそうね。怖いクッキー) (2013/3/10 14:49:38) |
| 神無月 環 | > | タマ、いつも部室の食べ物と飲み物を頼りにしてるからおやつとか持ってこないですよ。お腹ペコペコだったです。（うん、っておとなしく頷くです。 はらぺこいくないです。力がでないのですよ。）わかったです、リシェルねーさん！（じゃれつきおえてから、大急ぎでソファの座るところを手でぱぱっと払うですよ！） 座りやがるです！（と言いつつ自分も座るです。 タマ、なんだかちょっとクッキーが不安になってきたです…） (2013/3/10 14:54:46) |
| リシェル | > | 普段そういの出してくれたりする場所に居たら……確かにそうなるわ。そのぺこぺこ、少しは解消できれば良いんだけどねー。(タマが座るところをしっかりと払ってくれた様子には笑顔で、「良い子じゃないタマ」って褒めてあげとくのよ。ほら、褒めてあげるのって大事だし。テーブルに並べられる色んなクッキー…とりあえず適当に並べておく感じね。今更ながら箱というより缶タイプの方がそれっぽい気がしたから缶よ缶、缶って言えば缶になる…缶ばっかり。…蓋を皿代わりにして其処に適当にクッキーを並べ。一つ抓み上げるとタマの口元へ運んで……)ほら、力あんまり出そうにない感じだしまず一枚食べさせてあげるから元気出しなさいよ。 (2013/3/10 15:00:43) |
| 神無月 環 | > | タマほめられたです…！（いつもおねえちゃんしてるタマは、あんまりこうやってほめられたりしないです。えへん！って誇らしげにするけれど、内心とても幸せなのですよ！）リシェルねーさん、いただきますですよー！（隣に座って、こっちにクッキーを差し出してくれるねーさんに向かってあーんって大きく口を開けてクッキーをいただくです。 １－４ クッキーだけ上手に食べるです。 ５－６ 勢い余って指までハムハムしてしまったですよ。） (2013/3/10 15:05:49) |
| 神無月 環 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/3/10 15:05:52) |
| 神無月 環 | > | あむっ…んふ…このクッキー、なんかやらかいれふよ。（唇ではむ、と指を挟み込んで確認。クッキーってこんなふにふにしてるです？って不思議に思ったので、舌でちょっと確認してみるです。つんつん…）…リシェルねーふぁん、これ指れふよ。（歯を使ってつまんでたクッキーをいただきつつ教えてあげるです。 これは決してタマが食いしん坊すぎて勢い余ったわけではないですよ。） (2013/3/10 15:08:21) |
| リシェル | > | 良い事をしてくれたらちゃんと褒めてあげなきゃね。(なお、弟に対しては褒める事はあまり無い模様。褒められる場所が…あ、いや、何でもないわ) ん、はいはい。召し上が…れっ……っ！？(クッキーをもぐもぐされたと思ったらあたしの指まではむはむされて舌でつんつんとされた。突然の事に何だか赤くなったりするけど)…どんだけお腹空いてたのよアンタは…勢い良すぎてあたしの指まで食べてるわよ！(教えて貰わなくても判ってるわよ！な感じで答えたあたし。…いや、もう勢い余り過ぎてたわよね！) (2013/3/10 15:12:18) |
| 神無月 環 | > | タマはいーことするです！ 巫女さんですから罰当たりなこともしないですよ。（リシェルねーさんにほめられたので、タマはとてもご満悦なのです。）…ふにふにしてるからなんかマシュマロかなんかかと思ったですよ（リシェルねーさんの指を口から離して、クッキーだけもぐもぐ。 甘くて美味しいのです。） タマもやるですよ！（クッキーを一個つまんで、リシェルねーさんにむけるです。）ねーさん、あーんするです！（タマも真似っ子するですよ！） (2013/3/10 15:19:04) |
| リシェル | > | うんうん、良い事よ。 罰当たりな事なんてもしした日には凄い怒られそうね、それだと。(ご満悦な様子を見れば此方もご満悦。指はむはむされたけど) そのまま食べられなくて良かったわ…(離れた口を見つつ指は、何か恥かしいから持っていたハンカチで拭き拭き) ん――？(あ、そういう事ねって感じで理解した様子。向けられたクッキー、口を開けてあーん。 せっかくだし、タマと同じ判定と見せかけて １～４：クッキーだけ ５：指はむはむ ６：はむはむ、ぺろぺろ。ね、大丈夫６なんて来ないわフラグを立てて) (2013/3/10 15:23:48) |
| リシェル | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/3/10 15:23:50) |
| 神無月 環 | > | （ねーさんの指ペロ属性が見え隠れするです…） (2013/3/10 15:24:40) |
| リシェル | > | (やっぱりあたしは普通な子だったわ。クッキーだけ上手に頂くと、もぐもぐ。もぐもぐ、ごくん)…うん、美味しい♪(あーんをされてちょっと照れた感じはあったけど美味しい物を食べて頬が緩み。…そんな属性あたしには無いわよ！って否定だけはしておくわ) (2013/3/10 15:25:14) |
| 神無月 環 | > | （上手にねーさんが食べたのを見ておおーって声を上げるですよ。） すごいです…ねーさんはきっと満ち足りてるからうまくできたのです。 タマもお腹がくちくなってたら指はむはむしなかったですよ。（負け惜しみです。 というわけでねーさんを促すのですよ。）ねーさん、もっかい！もっかいです！タマにクッキーを食べさせやがるですよう！（ぐっと拳をにぎってアピールするです。タマチャレンジです！はむはむしないようにクッキーを食べるですよ！ 熱意を込めながらあーんってお口を開けるです。） (2013/3/10 15:29:34) |
| リシェル | > | ふふん、あたしにかかればこんなもんよっ！(凄いって言われると調子にのるお嬢さまだった) …しょうがないわね、もう一回ね？(再チャレンジなタマの意気込みを無碍にできない。というより、あーんって口を開けてる彼女にそのままの状態のまま放置する訳には行かないしね。クッキーを一枚摘むと再びタマの口へと運び。さぁ、どうなるかしら) (2013/3/10 15:32:17) |
| 神無月 環 | > | （１－４ クッキーだけです！ ５ 指もはむはむです ６ 指ペロするの楽しいですよ） (2013/3/10 15:34:31) |
| 神無月 環 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/10 15:34:33) |
| 神無月 環 | > | （綺麗にクッキーだけ食べるです！ もぐもぐ…ごくん。）どうですかリシェルねーさん！タマやったですよーう！（えへへーってめっちゃ笑顔です。タマ頑張ったですよ！） (2013/3/10 15:35:52) |
| リシェル | > | (綺麗にクッキーだけ食べれたタマを見れば)…うん、良く頑張ったわタマ。偉いっ！(あまり素直にならないあたしが素直に褒めてあげるわ。ついでに、頭を撫でてあげるというオマケもつけて。なでなでなでなで) (2013/3/10 15:37:09) |
| 神無月 環 | > | んふふー♪（今のタマは撫でられたい気分なので、頭を撫でてもらってもとても満足気な顔をするのです。 そんな感じのことをしてて、ふとタマは我に返ってねーさんに質問を投げかけるですよ。）ねーさんはクッキー、何味が好きです？ タマはなんでも好きですけど、特にチョコが好きですよ。チョコはおいしいのです。（ねーさんに頭を撫でてもらいながら、ちょっと上目な感じで質問するですよ。） (2013/3/10 15:42:52) |
| リシェル | > | (こうして撫でてると、妹でも居たら少しは素直になれてたかもしれないわって感じの妄想、いや、想像してる感じだった。質問を投げかけられればハッと我に返り) 私はそうねぇ、…オレンジ味のクッキーかしら。紅茶を飲みながら食べると美味しいのよ。勿論、チョコも好きな方の部類には入るわねー。(頭を撫でつつ、時々髪の毛を掬ったり、梳いたりしながら上目での質問に答えて) (2013/3/10 15:46:59) |
| 神無月 環 | > | オレンジのクッキー…タマ食べたことないです。今度食べて見るですよ。（もちろんめぐねーさんにお願いして作ってもらうですよ。 それともリシェルねーさんが持ってきた中にあるのかな、ってクッキーを見たりするです。） …ん、ふ…ねーさぁーん…タマ、髪ほどくです…？（髪をすくってもらったり手櫛を入れてもらったりするのが気持ちよくて、少し甘えるような声を上げるですよ。 もっとしてほしくて、そんな問いかけを投げかけたりするです。） (2013/3/10 15:53:26) |
| リシェル | > | 結構珍しい感じのだしね。作ってもらったりとかが多いわ。(…あるかどうかは、多分探してみないと判らないわね。ありそうな気がしたけど) …そうねー…解いてもっと撫でてあげたいかもしれないかな。(何だか甘えるような声、投げかけられる問い掛けに答えながら髪留めをつんつんと指で小突いて。…くやしいけど可愛いわね。いや、悔しがる必要無いんだけど) (2013/3/10 15:59:07) |
| 神無月 環 | > | なるほどです…じゃあこんどさがしてもらうですよ…（撫でてもらってるのがきもちよくて、ちょっとづつ緩んでくるです。 ねーさんの言葉を聞くと、鈴のついてるリボンに手をかけるですよ。 ちりん、ちりんと左右のリボンを解いて、ねーさんにの方を見るです。）今日だけ特別なのです。 ねーさん、いっぱいブラッシングしやがるですよ。（肩ぐらいまである感じになったタマは、多分いつもの左右結びとは大分印象が違うはずなのです。 でも喋り方とかは変わらないので、そのままねーさんにお願いするですよ。） (2013/3/10 16:04:42) |
| リシェル | > | もし無かったら作ってもらいなさいね。作り方は調べれば直ぐ判るでしょうし。(ちりん、ちりんっと音を立てつつリボンを解くのを見ながらああいう髪留めなリボンも可愛いわ、と。ちょっとだけ羨ましそう) 特別なのね、…うん、じゃあ特別な事でしょうし素直によろこんどくわ。(髪型で印象は結構変わる、特に女の子だと特にそうなるわと想いつつも喋り方がタマの喋り方のまんまな感じがするから、少しだけドキっとした程度、うん。再び手を伸ばし手櫛でタマの髪の毛を梳くように撫でつつ)…さっきも触ってて思ったんだけど、良い手触りよね、タマの髪って。 (2013/3/10 16:10:00) |
| 神無月 環 | > | 【むごー！すみませんです！タマ１０分ぐらい席をはずすですよ！すぐにもどるです！】 (2013/3/10 16:11:02) |
| リシェル | > | 【じゃあその間は髪の毛を堪能してるわ、10分ぐらいね！】 (2013/3/10 16:11:51) |
| 神無月 環 | > | わかったですよー…（クッキーについてこくんって頷くと、目を閉じておとなしくするです。）ふぁい…？タマ、てざわりいーですかぁ…？ にゃ、ぁ…んっ…じゃあ、もっと触っていいですよーう…んくっ…ねーさんのブラッシング、きもちいーです…（たっぷり撫でてもらってる間に「ふにゃ」とか「にゃあ」とか声を上げてたです。 ほっぺが赤くなって、目が潤んで…１０分間した頃にはすっかり身体から力が抜けてとろーんとしてるですよ。すっかり身体をねーさんに預けて、もう撫でられるがままなのです。） (2013/3/10 16:26:42) |
| リシェル | > | そんな事を言っちゃうと本当に触り続けちゃうわよあたしは。(…その結果として10分後くらいにとろーんっとしたタマが見れた訳で……。何だか猫っぽい声をあげだした頃から撫でが強くなったりならなかったり)……タマって髪の毛こうされるのが好きみたいね？…それに、何だかちょっと子猫みたいだわ、今のタマ。(身体を預けられながら、毛先を摘むと…それでタマのほっぺをこしょこしょっと擽り) (2013/3/10 16:30:27) |
| 神無月 環 | > | （なんだか身体の奥がとろとろふわふわで、とてもきもちがいーのです。 いっぱいなでてもらったからかどうかわからないけど力も入らないのですよ。 思わず喉をぐるぐる鳴らしてしまうのです。）髪の毛、こうしてやってくれる人いないですよー…タマ猫じゃないですー…（抗議するけどその声はふにゃふにゃとろとろで、全く説得力が無いものなのですよ。） ふぁ、うにゃ…！くすぐったいからやめやがるですよーう…（ほっぺたがくすぐったくて、んうーってそっぽを向きながら抗議をするです。） (2013/3/10 16:39:03) |
| おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2013/3/10 16:41:43) |
| リシェル | > | (その様子を見ると何だかちょっときゅんって来るものがあった気がする、から髪の毛弄って遊んでいるのかもしれない) 成る程ね、…けどタマだったら誰かにして、って言えばしてもらえそうな気がするわよ？(猫じゃないって抗議する姿が全く説得力が無い事に思わず笑いつつ毛先で擽るのは止めてあげたけど、顔を覗き込み。…は、気配を感じるわ…！) (2013/3/10 16:41:57) |
| 来海えりか | > | おおお…？(……なんか、なんか、凄い光景を見てる私。ドアをあけつつも、なんか可愛い光景を見てるかも。…うにゃうにゃととろとろしてるその様子に目を丸くして。) こ、コンニチハー…？ ねこ、ちゃん？ (なんて首を傾げていたりして。うん、ちなみにスマイルでもドキドキでも迷ったけどハートキャッチにしたのは使いやすいからでしたとか何とか、…うん！関係ないね！ 入り口で、なんだかニヤニヤしてる私。へらり。) (2013/3/10 16:44:16) |
| 神無月 環 | > | んあーう…部員の人はしてくれないです…皆意地悪なのですよ。 なのでリシェルねーさんとか他の人にいっぱいして貰うです…（顔を覗き込まれるとなんだか恥ずかしくなって、身体を縮こまらせるですよ、そんなことをしてるとなんだか別の声が聞こえて来るです。）だから、タマは猫じゃないですようー…（とりあえず頑張って否定して行きたいタマなのですよ！） (2013/3/10 16:49:58) |
| リシェル | > | わたしで良ければ…まぁ、暇だったらしてあげなくもないわよ。(素直なのか素直じゃ無いのか判らない感じの言葉を言いながら身体を縮こまらせるタマを見てたが声が聞こえればそっちに視線を) こんにちはね。……入らないの？(凄いにやにやしてるわあの子…この状況にドキドキしながらスマイルな状態な新しく入って来た子をじーっと見てた) (2013/3/10 16:53:31) |
| 来海えりか | > | タマ？…ま、ますますネコちゃんのような…？(緑の髪を下ろした姿が見える、で、なんか女の人がナデナデしてる。見てて和みながらもその言葉を代返し、にまにま。すると、その帽子を被った人からの言葉「はーいっ」て返事したなら。) ハイリマース！…えへへ。 (すたたたっと小走りに近づくこう、あまり人見知りしない私。) …私もなでていーい？ (なんて首をかしげて緑の子に言ってみたりして、いや、だって可愛いじゃん！ そしてドキドキしながらスマイルって誰がうまい事言えと！) (2013/3/10 16:57:39) |
| 神無月 環 | > | タマが撫でて欲しい時になでやがるですよーう…（ねーさんにわがまま、というかおねだりをぶつけるです。 タマこうして人に甘えるのは珍しい事態なのですよ！） だからタマは猫じゃないんですよーう…わかりやがるですよー…（これはタマなりの敬語なのです。 とはいえ撫でられてふにゃふにゃになってる今の状態ではまったくパワーがないのですよ。） 好きにしやがるですよー、でも痛くしたらダメですよー…（全身をふにゃーっと緩ませたまま、青い子に許可をするです。 今は撫でられタイムなので簡単にOKするですよ！） (2013/3/10 17:02:47) |
| リシェル | > | はいはい、…その時は撫でてあげるわよ。(わがままというおねだり、珍しい事をされてるようなのはきっと分かって無いわ！) 撫でて良い許可が出たし一緒に撫でる？…えっと、…まず名乗った方が良いかしらね、リシェルよ。よろしくね。(リシェルの後にも続くけど、特に関係は無いからそんな感じの簡単な自己紹介。自己紹介しつつ、手櫛でタマの髪の毛を撫で梳きしつつじわじわとタマのパワーを刈り取ってくあたし、こう書くと何事だと思う) (2013/3/10 17:05:48) |
| 来海えりか | > | うおお…何と言う可愛らしい子…！(はい、分かりやがるデスっ、ってノリ良く返しておこうかな？にへーって笑いながらも…うん、許可が下りた。ぱあっと明るい笑みを浮かべた所で…。) ん、私、来海えりか！此方こそヨロシクねー？ (って２人に軽く言った所で、にやーり。手をわきわきして、ステンバーイ。 １～４．大人しくなでなで。 ５．むぎゅー！ ６．全力むぎゅー！) (2013/3/10 17:09:46) |
| 来海えりか | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/10 17:09:48) |
| 来海えりか | > | (あまりのかわいさに。「痛くはしないよ～♪」って言いながらも、てやっと腰に手を回してむぎゅっとしてみたりして。やだ、あたしの力だけど多分弱いから全力出したら丁度良いんじゃないかな？) (2013/3/10 17:10:54) |
| 神無月 環 | > | んぁー、にゃー…（ねーさんが髪を撫で梳くたびになんか声を上げながら脱力です。 恐るべきブラッシングパワーなのですよ。）えりかですね…タマのことはタマでいいで…ふぎゃーっ！？うにゃ、んにゃーぁーっ……！！（いきなり抱きつかれてびっくりですよ！じたばたしようとするけれど、ふにゃふにゃになってて力も出ないのですぐにおとなしく抱き締められるがままになるです。） なんなんですか、なにしやがるですかぁ…タマぎゅーってされるなんて聞いてないですよう…（おとなしくぎゅってしてもらいながらぶつぶつ。適度にあったかいタマの体温が伝わったりするおですよ。） ねーさぁん、なんとかするですようー…（とりあえずねーさんに助けを求めるです！） (2013/3/10 17:16:20) |
| リシェル | > | (あたしの手にそんな能力があったのね。凄い発見だわ、いや、無いわよねそんなパワー)ほんと、気持ち良さそうに受けてくれるわねタマって。(撫で梳きしていたら、えりかが凄い事をしていた。さて、助けを求められたけどどうする？ １～２：助ける ３～４：えりかの頭も撫でつつ抱き締めないで撫でてやりなさいと言う ５～６：もうあんた達2人抱き締めながら撫でるんで良いわよね) (2013/3/10 17:19:40) |
| リシェル | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/10 17:19:42) |
| リシェル | > | (まだ普通なお姉さんキャラで居られるあたしみたい。……お姉さんキャラじゃないって言ったのはとりあえず後で校舎裏) えりか、…今のタマをぎゅってしたくなるくらいな状態なのは判るけれどしっかり撫でてやんなさいよ、抱き締めないでさ。(って言っておく。お嬢さま、地味に抱き締めようとしてたって言ってる気がする、きっと気のせい) (2013/3/10 17:21:54) |
| 来海えりか | > | えへー、こーいうのって可愛い子限定にやったら楽しかったりー。(ふにゃふにゃなタマ、ほんとネコちゃんみたい。あったかい感覚が多分、そっちにも伝わるんじゃないかなぁ？聞いてないって言うなら「言ってないもん？」って楽しげに笑んだり。そんな中、リシェルさんからのお言葉。うー、って唸りながらも手を離して…そーっと頭に手を当ててあげよう。) はーい、……うんうん。したいのは、判りますよね、ね。 (頷くあたし、実際あたしもたまらずやっちゃったほどだから可愛い。) ごめんねタマー、でもすっごい可愛いからついつい。 (なんて、にこにこ。髪の毛をそっと手ぐしのようにしつつ、優しく撫でてあげよう。そう、っと。) (2013/3/10 17:25:35) |
| 神無月 環 | > | んぁーん…にゃう、にゃ……びっくりしたですよ…んんーっ…（えりかに怒ったりしないで、二人に撫でてもらってすっかり全身から力が抜けきるです。撫でてもらって気持ちよくて、喉を鳴らしながら甘えてしまうですよ。）リシェルねーさんもえりかも撫で上手なのです…ナデプロですよー…（二人の手が動くたびに小さな鳴き声を上げてうっとりするタマなのです。猫じゃないですけど半ば動物みたいになっているきがするです…） (2013/3/10 17:31:25) |
| リシェル | > | ん、それで良し。……まぁ、正直今の状態じゃそういう気持ちになっても仕方ないってのは認めるしかないわ。(うんうん頷きながら髪の毛を撫で梳いていた手を少し下げて。猫っぽい状態だから少しやってみたいのかタマの喉を指先でこしょこしょ、撫で撫でとしてみるあたしが居る)まさかのナデプロ…いや、そんなの初めて聞いたんだけどさ。 (2013/3/10 17:34:42) |
| 来海えりか | > | あはは、ごめんってー。……うにゃ？(撫でるごとに可愛い声が上がっちゃうなら、楽しそうに…鳴きまね。にゃあにゃあ。両腕をにゃんこの手にして、じゃれるように…そのお腹とかも一緒に撫でてみた。) じゃあ、ナデプロってことで…ここも優しく触ってあげるね？ (って、にゃあにゃあ、声マネです。優しく、くすぐったくないように撫でて…もう片手で頭をなでなで。リシェルさんが喉元なら、あたしはお腹。うにゃうにゃっ。) 良いじゃないですかナデプロっ、タマの可愛いの見れるしー…えへへ、本当にムギューってしたくなっちゃう。 (なで、なで。にゃんこの手でお腹なでなで、髪に向かう手は指先で撫でてあげて。) (2013/3/10 17:36:53) |
| 神無月 環 | > | そんなことなーいですよう…タマは、ちゃんと人間で…んーっ…んぁー…（リシェルねーさんに抗議しようとするけど、顎の下をくすぐってもらうとごろごろーって喉を鳴らしてしまうのです。目を細めてすっかり手に翻弄される様はにゃんこのようであるけれど、タマは必死に否定したいのですよ！） にゃっ、にゃぁぁーっ…！や、やめるですよ、お腹は、お腹は頭じゃないです…ひゃぁっ…（お腹を撫でられるたびにぴく、ぴくって震えてしまうです。 くすぐったいのと気持ちいいのが合わさって、なんだか不思議なきぶんなのですよ。）んんっ、はー…うぁぅー…（二人に撫で回されてるうちに、短い鳴き声みたいなのをあげながらおとなしくお腹を見せるだけになってしまうのです。 恐るべきナデプロなのです！） (2013/3/10 17:45:41) |
| リシェル | > | ……一理あるわ。(ナデプロでも良いかもしれない、これはこれで。って思うあたしが居た……何だか段々と大人しくなりつつ鳴き声みたいなのを漏らしちゃってるタマを見たら喉元を摩りながら)…ん、ならあたしももう少し別の場所を撫でてあげようかな。(喉を撫で擦りつつ、時折首筋の方も撫で…ちょっと楽しくなって来たかも。空いてる手は、…なんとなく、えりかのあたまの上にぽん。と置いて撫でておきましょう。きっとにゃんこな感じをやってたからよ) (2013/3/10 17:49:51) |
| 来海えりか | > | えへへー、やめろって言われても嫌そうじゃないもんね？(ぴくぴくはねるタマがかわいくて、くすくす笑う私。大人しくなってしまうタマを見て、よし…とばかりにお腹と背中を撫でてあげよう。うにゃ、にゃってネコにネコがじゃれるような声を出してにこにこ、楽しい。) でしょ？一理あるでしょ？……お。(首をかしげてリシェルさんに頷いたら、ぽんっと置かれた頭。撫でられたら、ぱああっと嬉しげに。) んふふ、こう言うの気持ち良い…。にゃー。(ふにゅう、ってへちゃ顔になる私。しっかりお腹と頭をタマになでてあげて、リシェルさんに撫で受け。ふへへ、嬉しいし楽しい。) (2013/3/10 17:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。 (2013/3/10 18:05:45) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2013/3/10 18:05:53) |
| 神無月 環 | > | にゃうぅ…なーう、んぁぁ…ぅ…♪（あごとか、さらに首筋をを撫でてもらってると、だんだん鳴き声ばっかりになってくるのです。 とろとろに甘えきった鳴き声が勝手に漏れてしまうのでしかたないですよ。）えりかがもう、おにゃかとか…もう髪関係にゃいですよー…（お腹、さらに背中…ほんとに猫みたいな気分になってきたです。二人の手におとなしく身体をゆが寝て、ナデナデしてもらうたびに気持ちよさそうに声を上げてしまうですよ！）【そして１５分くらい席をはずすです！】 (2013/3/10 18:07:06) |
| リシェル | > | (凄い甘えきった鳴き声が聞こえたら、流石にそんな声を聞いてるとちょっとだけ赤くなってたかもしれない。…とりあえず、撫で撫で、こしょこしょは続行しつつ)…こうなって来ちゃうともう殆ど子猫みたいになってるわね…。(ふう。っと息を漏らしながら、えりかの方の頭を撫で撫で、こっちもついでに髪を撫で梳くように手櫛しておこうかしらね) 【行ってらっしゃい15分くらいずっとなでとけば良いのね判ったわ。(勝手に納得)】 (2013/3/10 18:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来海えりかさんが自動退室しました。 (2013/3/10 18:16:07) |
| おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2013/3/10 18:16:12) |
| 来海えりか | > | 【ちい、ときどき回線が切れるあたし…！ そして了解！】 (2013/3/10 18:17:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。 (2013/3/10 18:27:18) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2013/3/10 18:27:23) |
| 神無月 環 | > | 【おまたせしましたです！タマ戻ってきたですよ！】 (2013/3/10 18:27:42) |
| リシェル | > | 【えりかもタマもおかえりなさい(ナデナデ)】 (2013/3/10 18:28:04) |
| リシェル | > | 【これは、えりかの回線の調子が悪そうな流れになってるわね……多分】 (2013/3/10 18:35:03) |
| 神無月 環 | > | 【そんなかんじがするです…】 (2013/3/10 18:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来海えりかさんが自動退室しました。 (2013/3/10 18:37:13) |
| 神無月 環 | > | 【リ、リシェルねーさん…どうしようです？！】 (2013/3/10 18:40:00) |
| リシェル | > | 【事態を収拾するためにとりあえずナデナデでえりかが気持ちよくなって眠ってる事にしとけばきっと復帰しようと思った時に楽だと思うわ！…多分！】 (2013/3/10 18:41:14) |
| 神無月 環 | > | 【了解なのです！】 (2013/3/10 18:41:24) |
| 神無月 環 | > | リシェルねーさぁん…もっともっとタマのことなでやがるですよーう…♪（喉を鳴らして、とろとろのままおねだりです。もう力が全然入らないので好き放題にしやがるですって感じでちょっと擦り寄ったりもするわけなのですよ！） (2013/3/10 18:44:35) |
| おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2013/3/10 18:47:02) |
| リシェル | > | 【起き上がるえりか！】 (2013/3/10 18:47:34) |
| 来海えりか | > | 【うーなー！！回線きれっきれ！！なにがあったあたしのＰＣ、これ以上迷惑かけるわけには行かないし、ご飯時だから「ま、また遊んでくれると嬉しいな！」って言いながら、慌しく去っていきましたとか。２人共お相手感謝だよ！】 (2013/3/10 18:49:50) |
| おしらせ | > | 来海えりかさんが退室しました。 (2013/3/10 18:49:53) |
| リシェル | > | タマはホントに撫でられる耐性が無いって良く判ったわ今回で……(あたしの撫でが効いたのかそれとも、元々こうやって撫でられるのに弱いのかどちらか判らないが喉を撫で擦ってた手で顎を撫で。…えりかが慌しく去っていくと「あ。気をつけてかえりなさいよ？」と一言。…なら、空いた手で脇腹から腋まで撫で撫で、もはや撫で梳きが関係無い状態になってるわ) 【お疲れ様よ、回線切れに泣かされる事は良くあるからドンマイとしか言えないわ！】 (2013/3/10 18:52:44) |
| 神無月 環 | > | 【えりかまた今度なのです！】 (2013/3/10 18:56:47) |
| 神無月 環 | > | たいせーがないのではないです…リシェルねーさんとえりかがナデプロすぎるのがいけないのです…プロアマの差なのですよーう…にゃっ、ふひゃぁっ！？そ、そこはわきですよ、おなかですよう！？（いきなり脇腹とかをいじられてびっくりするけど、もはやねーさんに抵抗できるほどの力はのこってないのです。 にゃあにゃあ鳴きながらくすぐったさをアピールするだけなのですよ！）そうです、えりか、タマを助けやがるで…いないです…（えりかに助けを求めようと思ったけど、ちょうど帰ったところだったです。タマに打つ手なしですよ…！） (2013/3/10 19:02:07) |
| リシェル | > | あたしの手が気持ちいいって…、なんだか変な意味で取られそうね。(自分で言ってハッと気付いた。どう変なのかはとりあえずノーコメント)…残念ね、助けてくれるえりかはもう帰っちゃったみたいだし…？(意地悪い顔を浮かべた……と思ったが手を離してタマをとりあえず抱き寄せる感じにしましょうね)…タマは戻らなくて平気なのかしら。…って言ってもあたしがそろそろ戻らないといけない気がするけどもね。(けど、とりあえず撫でようとする意志はそのままだった様子。後頭部に手を回し、今度は最初の時のように指でタマの髪の毛を撫で梳いて) (2013/3/10 19:06:16) |
| 神無月 環 | > | リシェルねーさんの手が気持よくて、タマもえりかもふにゃふにゃなのです…にゃっ…？（抱きよせてもらうとお返しとばかりにぎゅっと抱きついてすりすりするのです。決してマーキングではないのです。）タマは戻らなくて兵器なのです。 ねーさんもどっちゃうです？（ちょっと上目になるような形で、ねーさんの腕の中から見上げたりするです。頭を撫でてもらって目を細めると、ぽすっと頭をあずけるですよ。） (2013/3/10 19:13:25) |
| リシェル | > | (何か色んな所から猫やら他の動物な感じの雰囲気が漂うわねタマから)…ん、まぁ少し名残惜しいけど戻らないとこわーい人に怒られるのよね。…ん、まぁ、その代わりって訳じゃないけどタマが今何かして欲しい事があれば特別に叶えてあげるわ。滅多にこんな事しないんだからね。(…なんて言ってるけど。抱きついてすりすりされたり、上目で見上げられたりされて、あぁ、可愛いじゃない…このっ！って感じになってる心の中のあたし) (2013/3/10 19:16:25) |
| 神無月 環 | > | （タマ猫じゃないですよ！ほかのどーぶつでもないです！） そうですか…（帰るって言われるとタマ寂しいです。 代わりの提案って聞いたらおおー、と声を上げて目を輝かせるですよ。）じゃあタマはオレンジのクッキー食べたいです！ 次回持ってきやがるですよ、そしたらタマもリシェルねーさんもにっこにこなのです！（ひらめいたー！って顔で自慢のアイデアを披露するですよ。これならねーさんも納得してくれるはずなのです！） (2013/3/10 19:22:23) |
| リシェル | > | (じゃあ、もうタマって言う種族の何かって考えましょう。ネコ科で。…は、結局猫に) (寂しがられると凄く悪い事をしたような申し訳ないような気分に…って思ったら目を輝かせてた、切り替え早いわ…) その位なら任せなさいな。ついでに茶葉もつけて持って来てあげるわよ。(自慢のアイデア披露したタマに、良い提案じゃない。って言葉と一緒に良し良しと頭を撫でておいてあげるわ)…それじゃ、そろそろ行くわね？タマ。今度会うとき楽しみにしてなさいよ？とびっきり美味しいの持って来るんだから。(にっこりと満面の笑みと共に彼女から離れて。最後に頭を少し強めになでくしゃすれば手を離して扉の方へと) 【それじゃお疲れ様よ！次回も撫でられる覚悟を(略) それじゃ、またね？】 (2013/3/10 19:27:20) |
| おしらせ | > | リシェルさんが退室しました。 (2013/3/10 19:27:38) |
| 神無月 環 | > | 約束ですよ！破ったらタマ怒るですよ？（めっちゃにこにこしながらねーさんと役するです。 最後に頭なでくしゃされてんあーってなるですよ。）撫でるのはいいけどくしゃくしゃにしないでくださいよう！ ねーさんばいばいです…（片手で自分の髪を撫でてなおしつつ、もう片方の手でばいばーいってするですよ。そしてタマもお部屋を後にするのです。）【お疲れ様ですよー！】 (2013/3/10 19:29:47) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが退室しました。 (2013/3/10 19:29:52) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/3/10 21:53:54) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2013/3/10 21:54:05) |
| ロロナ | > | （春。春の陽気は眠たさを凄い勢いで加速してきちゃう。ソファにぽふん、と横になって、本をのんびり読んでるわたし。ふんふふーん、って鼻歌なんて歌いながら、ぺら、っとページを捲って…） …ふぁ… （あくび。むー、って目をごしごし擦ってから本に視線を戻すんだけど。ずっと眠そう。そのうち、ぽふ、って頭を開いたままの本預けて、脱力…） (2013/3/10 21:56:06) |
| ロロナ | > | ……うー…… （眠たい。でも寝るのはなんだか勿体ない。でも眠たい。ぽかぽかと伝わってくる暖かさは、そんな気持ちを眠たい側にぐいぐいと引っ張り込んでくるみたいで。ああ、もうこのまま力を抜いて寝ちゃおうかなあ……なんて。ぼんやり思っちゃうくらい……） ……とりあえず、これは、置いておいて…… （ぱたり。本を閉じて、置いて。身体をのんびりと起こして… …ふぁ、って欠伸） (2013/3/10 22:05:34) |
| おしらせ | > | 長門有希さんが入室しました♪ (2013/3/10 22:15:24) |
| 長門有希 | > | 【なんだか久しぶりだけれど、こんばんは。邪魔して大丈夫？】 (2013/3/10 22:16:04) |
| ロロナ | > | 【久しぶりで…こんばんは！うん、勿論大歓迎です！どうぞーっ！】 (2013/3/10 22:16:53) |
| 長門有希 | > | （冬を越え、春の暖かさを感じ始めると、夜も過ごし易い気温になり始めた。肌を撫でる心地よい風を感じつつ、その部屋の扉を開ける。相変わらずその手にはゲーム。もう直ぐ全クリと言う代物。扉を開けた際の暖気を感じつつ――パタン、操作していたゲームをスリープモードにして、ポケットに捩じ込み。） ……久しぶりに、こんばんは。（先ずは、久しぶりの挨拶。続いて、） 眠たそうだけれど、大丈夫？（欠伸を溢す貴女。首を傾げれば、耳に付けたヘッドホンが軽く揺れ…。取り敢えず早々と扉を閉める。冷たい風が入り込むのは忍びない。） (2013/3/10 22:23:35) |
| ロロナ | > | ……あ （冷たい風、ふる…って身体を小さく震わせて。やってきた有希ちゃんに、ううん、って首を振って…） 大丈夫だし、来てくれて嬉しいなっ。えっと… （さっきまで寝そべってたソファ、手で撫でてみると自分の体温が移っちゃってて、まだ暖かい。そこ、ぽんぽん、って叩いて） こっち…来る？ （まだ眠たそうな顔、にこ…って笑って。なんだか、またすぐにでも眠っちゃいそうな瞳） (2013/3/10 22:26:30) |
| 長門有希 | > | （しまった3DSの代わりに取り出すのは、温かな紅茶の缶。飲もうと思ったけれど、ゲームの方に集中してしまった。そういう話。嬉しい――そう言って貰えれば、頭を緩く前に倒し、貴女の元へ。羽織っていたコートを脱ぎ、あったかそうなニットセーターを羽織った姿を見せ。） ん。そうする。…眠いなら無理は行けない。（そのまま着席。尻に感じる僅かな温もり…。腿を軽く揺らす。ぽんぽんと、膝を叩き。）……眠る？（膝枕。あんまり肉付きはよくないけれど。） (2013/3/10 22:31:59) |
| ロロナ | > | ……いいのっ？ （膝枕の誘い。眠っちゃいそうだった身体には凄く魅力的な誘い、だったり。あんまり遠慮無く、ぽふん…って頭、有希ちゃんの膝に預けようとして。勿論、仰向け。有希ちゃんの太股の暖かさ、感じようとするかのように……） ……んっ…… （すりすり、後頭部を擦り付けるようにして。いつもの錬金術士服から帽子を外してる格好、髪の毛が太股に当たってちょっとくすぐったい、かも。そのまま、ぽー…っと有希ちゃんを見上げて……） なんか、こういうの新鮮だねー……？ （笑って。両手を持ちあげて、有希ちゃんの顔、触ろうとしてみたり。ほっぺたとか、鼻とか、おでことか…… (2013/3/10 22:35:07) |
| 長門有希 | > | 構わない。（膝と言うよりもその上、太腿。其処に後頭部を乗せる貴女。伝えるのは少し芯が残る腿の硬さ。閉じきっているお陰で更に筋肉が強張り、程好い弾力を伝える。） ……ん……。（こういう時、髪の毛をなでてあげたりしたほうがいいのだろうか。貴女が寝転んだ側じゃない方の手をその頭に添え、額や…後頭部を軽く撫でる。帽子がないから撫で易い。くすぐったくても顔には出さない。見上げて来る瞳を伏し目な瞳が見下ろして。） ……あまり無い経験。ユニーク。けれど、貴女はまんざらではない？（嬉しそうな笑顔を浮かべてるから。ぺたぺた顔を触られる。目がもう少し細まる。――｢悪戯禁止」――の一声に合わせて、（12-天辺推し 34-額ビンタ 56-噛み付き。） (2013/3/10 22:43:16) |
| 長門有希 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/3/10 22:43:20) |
| 長門有希 | > | （ぺちんっ！）（額を軽く叩いた。本当に軽く。痛みよりも音を響かせる行為。） (2013/3/10 22:43:49) |
| ロロナ | > | うん…、気持ち良くて、暖かいねー… …って、ひゃぅっ！？ （ぽやーん…ってしながら有希ちゃんの顔とかほっぺの手触りを楽しんでたら、唐突に響き渡るぺちっとした音。おでこ、叩かれた…！） い、いきなり叩くのはひどいよっ！ その、ほっぺとか触られるの…嫌だった…？ （悪戯禁止って言われたから、手は顔から微妙に離してるけど。じーっと見上げて、ちょっと不安そうな瞳。それから……） ……じゃあ…… ……こういうの、は？ （おずおずと。ちょっと遠慮がちに、有希ちゃんの頭に両腕を回して、抱くような体勢にしようとして。身体は仰向けに寝たままだから、腕を回しただけになるだろうけど） (2013/3/10 22:46:44) |
| 長門有希 | > | ……それを言うなら貴女も。（いきなり顔に手を伸ばし、頬や鼻、額。顎。色々な所を撫でたじゃないか。だから、どっちもどっち。デフォルメっぽい顔のまま、じっと見下ろす姿勢。けど、この膝枕の姿勢が嫌と言う訳ではない。） ……許可を求めて欲しい。唐突な行為はこちらの動きの妨げになる。……？（ロロナの手が頭へ。少しだけ傾く頭。揺れるウサ耳。つまり、そういう事がしたいのだろうか――。そう考えるなら、少しだけ体を前に倒し、ロロナの顔を柔らかなセーターと太腿で、挟むように圧迫する。変な状態。） 嫌じゃない。けれど、動きが妨げられる。（どうする？と言う顔で、小首を傾げ。身体を元の位置に戻す。後頭部は以前掌に包まれたまま。） (2013/3/10 22:56:25) |
| ロロナ | > | あはは…… （なんだか、今の有希ちゃんが可愛くて、楽しい。腕を回したまま、楽しそうに笑って、見つめて） 許可を…… ……じゃあ、えっと。 ……有希ちゃんと、もっと仲良くしてみたいな……とか…… (駄目？って、問いかけるように見つめたまま。くい…って、回した腕で、有希ちゃんの顔を引き寄せようとして。自分の顔に、近づけていくように……） (2013/3/10 22:59:15) |
| 長門有希 | > | ――そう。（駄目？と問うロロナの言葉に返事は返さない。その代わりに、先程までロロナの頭を撫でていた逆の手が貴女の後頭部へ添えられ、互いが互いを支えるような状態。首を前に倒し、出来る限り距離を狭めるけれど、触れ合う。と言う行為を行うには、まだ距離がある。） ……支える？（後頭部に添えた手に力を混め、ロロナの頭を少し持上げようと。そうすれば、貴女も距離を狭め、互いの距離は更に狭くなる――？） (2013/3/10 23:04:25) |
| ロロナ | > | ……う、ん…… （小さく、肯く。近付いてくる有希ちゃんの顔、後ろに添えられる有希ちゃんの手。温もりが、前と後ろから伝わってくるみたいで… なんだか、むずむずしちゃう。間近、すぐ目の前で見つめあう、わたしと有希ちゃん…って格好になるのかな。そのまま、そっと目を閉じて……） ……ぁ…… （自分から、そっと唇を寄せて。触れあうだけの、軽いキス…しようとして。唇が触れる瞬間、回してる腕、ぎゅ…って抱きしめて……） (2013/3/10 23:06:38) |
| 長門有希 | > | （瞳を伏せる貴女。それは「そういう行為」を行う姿勢。引き寄せられる頭は少しだけ角度を変え、丁度その位置に自分の唇が行く様にと。） ……ん……。（ロロナの柔らかな唇を唇で押し潰し、添えている手でその頭を引き寄せ、更なる密着を求める。ロロナが自分の首に絡めた腕に力を混めるのと同じで。瞳を伏せ、唇だけに意識を集中させて。――ちゅ……。ロロナの唇の上で、唇を滑らせる。口の端の隙間から、ん、ふ…吐息が毀れて。） (2013/3/10 23:12:24) |
| ロロナ | > | ふ……、ぁ。……んぅ…… （唇が、重なる。有希ちゃんの柔らかい唇が触れて、重なって… 密着、して。お互いの吐息、混ざっちゃいそう。目をぎゅっと閉じて、抱き締めてる腕、ふるふる…って震えてて。……やがて、脱力。ぽふ…って、力を抜いて、唇を離して…） …しちゃった… （ぽぉ…っと、赤い顔で有希ちゃんを見上げて。どきどき、今触れられたら心臓の音とか速くなってるのが聞こえちゃうかも。恥ずかしそうに、照れてるように、でもなんだか嬉しそうに。そんな表情、向けたまま） 久しぶりで、いきなり、だったけど…… ……して、良かった？ (2013/3/10 23:15:57) |
| 長門有希 | > | ん……ふ……。（軽い口付け。触れ合わせて、擦らせる程度の。だけど、本当に久しぶりのその行為は、それだけで興奮を促がす。震えるロロナの頭から力が抜ける。片手に感じる重さに合わせ、ゆっくりとロロナの頭を降ろして行き。） ……？……問題ない。想定の範囲内の事。（つまり、此処に来たからには、ある程度の事は許容する。勿論、拒否もするけれど。それに――真っ赤な顔を見せるロロナ。その頭を問答無用で引き寄せ、「ちゅっ…｣不意打ち気味に、その唇を啄ばんだ。今度は――手をゆっくりと降ろして、再び太腿に頭を預けさせるようにして。） ……気にしなくて良い。貴女がしたいと思ったなら、私は付き合う。ゲームでも、遊びでも、他の事でも。勿論、キスでも。（それは何だかんだ、信頼の証――なのかもしれない。唇を軽く、舐め動かし。） (2013/3/10 23:24:15) |
| ロロナ | > | ……そっか。良かった…… ……って、ええっ！？ （問題ない、って言われてほっと一安心した顔を見せた、その瞬間。ぐいって顔は引き寄せられて、もう一度、キス。今度は、目を見開いちゃってて……） ……～～っ……！？ （かぁぁっ…！って、真っ赤に。自分からしちゃった一回目と違って、完全に不意撃ちの二度目は覚悟なんてできてなくて。だから、心臓の鼓動も凄い勢いで速くなる。とくんとくん、とくんとくん……） ……うう。有希ちゃん、ずるい…… （見上げて、その唇の動きを見ただけで、どき…っとしちゃう。ううー…って、赤い顔、涙目で見上げて……） ……あんまり長い時間も、大がかりなことも、できないんだけど…… ……でも （さっきまで後頭部にあった有希ちゃんの手、手を伸ばして抱きしめようとする。ちょっとだけでも、しかえし） …こんな風に、一緒にいたいな…って、思うんだけど… （いい、かな？） (2013/3/10 23:28:25) |
| 長門有希 | > | （降ろしたから、ロロナの恥ずかしがる顔をしっかりと見詰める事ができる。見開かれた瞳。真っ赤な頬。少しだけ濡れた唇。ずるい。と言われても――。） 先にしてきたのは貴女。私からするので、御相子。（喋る度に、僅かに湿った唇が動く。こういう時はデフォルメな顔じゃなくて、シリアス顔。時計を見れば、後数十分で日付が変わる。ロロナの「長い時間」と言うのの意味を悟る。） それで構わない。平穏な時間も、好ましい。……貴女の胸、脈を打っている……？（抱き締めたなら当然、腕の一部が其処に触れる。伝わる心音。――指を軽く動かし、身体を軽くノックしてみて。こつん。） (2013/3/10 23:35:00) |
| ロロナ | > | ん… …あはは、伝わっちゃう…かな？ …うん。有希ちゃんと、こういうことするの… すっごく、どきどきしちゃうんだ (恥ずかしそうに、そう言って… …じっと見られると、余計に恥ずかしい。抱きしめた腕は、そのまま。とくんとくん…って、その鼓動、伝えて……） ……うん。平和な時間……だね？ （ふ…っと、思いついたように。有希ちゃんの抱きしめてる腕、ちょうど手首の部分、くらい。それを自分の胸元に持ってきて… 抱きしめて。ふにぃ、って、柔らかさを伝えてみようとして…… ……恥ずかしいし、顔は赤くなるんだけど。ちょっとはびっくりしてくれるかな……？って、期待した視線。きっと、抵抗しないなら手がちょうど谷間辺りに沈む形になると思います。服の上からだけど） (2013/3/10 23:41:42) |
| 長門有希 | > | （何時もより。と言う言葉が抜けたけど、通じた様で何より。） ……伝わるほど、五月蝿い。……そう。（確かに、「どきどき」している。伝わる心臓の音。柔らかい肉を押し潰して、その向こう側の音を感じさせる。更に、密着が深まる。セーターの袖をロロナの頬に押し付けつつ、白い掌は胸の谷間へ。驚くというより、「なにをしているの？」という雰囲気を醸し出し。） ……其処までしなくても通じる。五月蝿い位。（だいじなのでにどいいました。肘を動かし、ロロナの頬を腕で撫で。掌で捏ねる様にロロナの胸を優しく押し潰す。胸の境目にある掌は、両方の膨らみを…潰して、捏ねて、服の生地と擦らせる。） (2013/3/10 23:49:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2013/3/11 00:01:48) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/3/11 00:09:27) |
| ロロナ | > | （ち、ちょっと画面止まってた、うう、ごめん…！） (2013/3/11 00:10:06) |
| 長門有希 | > | （大丈夫。けど、無理はしないで。時間も時間だから。） (2013/3/11 00:10:51) |
| ロロナ | > | ……う、五月蠅い……って言われちゃうと、なんだか余計に恥ずかしいような…… （うう…って、赤い顔、見上げてて。あんまりびっくりしてない様子の有希ちゃん、こっちの方が恥ずかしくなってきちゃう、かも。有希ちゃんのてが動いて、ふに…って、わたしの胸の形を変えて。どきん、と震えて……） ……え…、と。も、もうそろそろ、寝ちゃおうかな……？って、思うんだけど……っ！ （ぼそぼそ、有希ちゃんに視線を向けて。……このままでも、いい？って。膝枕の体勢、そのまま。腕を抱いてる格好も、そのまま。） (2013/3/11 00:14:34) |
| 長門有希 | > | それだけ、貴女の心音が伝わるという事。（表情に出ない私と比べて、目まぐるしく表情を変えるロロナ。少し撫でるだけの行為はくすぐったいかもしれない。けど、やりすぎは注意。手を僅かに浮かせて、さて――？） ……構わない。朝まではまだ時間がある。……貴女が眠るまで、此処に居る。（膝枕に、抱き枕。考えてみれば大盤振る舞い。ソファに掛けていた毛布を手に取れば、それをロロナの身体へ。暖かくなってきたといっても、夜は冷えるから。お腹辺りまでを覆う様にすれば。） ……おやすみのキスは必要？（――冗談か本気川からない言葉を、貴女に向ける。） (2013/3/11 00:19:41) |
| ロロナ | > | うん。じゃあ、ずっとこのまま… …ん、暖かい… （ぽぉ…っと。毛布に包まれて、幸せそうな表情。もうこのまま、寝ちゃおう、そうしよう。ふ……っと、身体の力を抜いて……） ……ぁ （そんなときに届く、有希ちゃんからの言葉。これ、きっとからかわれてるんだよね…？ って、顔を赤くしながら思う。だったら、ちょっとくらい反撃しないと……） ……うん。目が覚めちゃうくらい、蕩けちゃうくらいの、キス…… …欲しい、な （ぽつ…って、見上げて、笑って。……どう？って、有希ちゃんの表情の変化、見つめようと……） (2013/3/11 00:23:55) |
| 長門有希 | > | （毛布に包まるロロナは随分と心地良さそう。だけれど、そんな中、自分に向けられた言葉は――どこかすっ飛んだもの。けど、なんとなく彼女らしい。ただ、此処で貴女が考えなかったことは、私があんまり冗談と言うものを言わないという事。つまり、顔を寄せる。腰を捻って、抱かれていないもう片方の手を頬に回し、撫でる。流石にキスはできない。さっきのように、ロロナが顔を寄せてくれない限り。） ……してもいいの？（微笑む貴女を見据える瞳は、真剣その物。重力に引かれて、前髪で目元が覆われた状態で、ゆっくりと――貴女の元へ唇を近付けていく。冗談と言うのなら、今。） (2013/3/11 00:29:50) |
| ロロナ | > | ……ぁ （有希ちゃんの顔、近付いてくる。まさか、本当に…？って、胸が高鳴る。心臓のどきどき、最高点に達しそうになって。ぎゅぅっ…！って両目、思い切り閉じて、震えて……っ！） ……ぁ…… （してもいいの？って声。その声が聞こえた瞬間、びく、って身体が一際大きく震えちゃう。閉じてた瞳、そっと開いて……） ……ぅ （目の前には、有希ちゃんの顔。吐息、直接かかっちゃいそうな距離。わ、わ、わ。半ば、パニック状態…っ！） ご、ごめん、じ、冗談、冗談だから…っ！ （ぎりぎり、真っ赤な顔でそう言って。……受け入れちゃったら、恥ずかしさでどうにかなっちゃいそう。もう、簡単に眠れそうにないくらいどきどきしちゃってる、けど……） (2013/3/11 00:36:16) |
| 長門有希 | > | ……そう。（冗談。なら、仕方ない。と言う感じに瞳を伏せる。――その代わり、頬に沿えていた掌。その親指で、狼狽しているロロナの唇を軽く突く事にした。何時の間にか顔はデフォルメ顔。） ……からかうのはいけない。（少しだけ眉が持ち上がっている。残念って感情。本来の私なら持ち合わせない感情。だから、少し位からかい返したって、バチは当たらない筈だから。抱き締められている逆の手を――するり、と抜き、頬に添えた手と共にロロナの頭を抱き締め、引き寄せる。ロロナの身体ごと持ち上げるような行為。其処から――。） ……ん。（額を、啄ばむ。そのまま鼻の先。序でに、頬。ちゅ、ちゅむ… ち、ぅ…。3回。そして、ゆっくりと降ろす。怒涛の連戟とか、そういうの。） ……今日は、ここまで。それに、眠れなくなったら明日が辛い。（明日もアトリエのお仕事があるのだろうから。頭を解放し、もう一度手を胸の上に。抱き枕、どうぞ。） (2013/3/11 00:44:48) |
| ロロナ | > | ……う、ん……って、ひゃ、ぁっ……！？ （顔が止まって、ほ…っと安心、してたら。ふに…ってつつかれる唇の感触に、びくり。もしかしてそこ、触れちゃうのかな…って思ってたところだから。何かが触れるだけで、びく…って全身、震えちゃう…‥） ……ん、ぅっ、ぁ… ……ぅ、ん。……有希ちゃん、やっぱり、いじめっ子…… （おでこに、鼻先に、ほっぺたに。キスされるたび、ちっちゃく声が漏れちゃう。……そこまでされたら、こっちの気分が盛り上がってきちゃう……けど。ここまでって声を聞くと、ちょっと残念そうな顔になっちゃって……） ……うん。でも…… ……また今度、ゆっくり、色々……したい、な…… （ぽぉ…っとした声。その手、ぎゅぅっ…って抱きしめながら、有希ちゃんを見上げる。……それから、目を閉じて。力を抜けば、すぐ……） ……んぅ…… （寝息が聞こえて来る。有希ちゃんの手、ぎゅぅ…って胸元に抱いたまま。すやすや、寝息……）【それじゃあこれくらいで！ 途中止まっててごめんなさいでした… …えと、おやすみなさい！】 (2013/3/11 00:52:06) |
| 長門有希 | > | 【返事は少しだけ先に。お疲れ様。ゆっくり休んで…？】 (2013/3/11 00:53:10) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/3/11 00:53:23) |
| 長門有希 | > | ……こうしたのは貴女。（む。そもそも、言われなければしないつもりだった。唇に触れた硬く、尖った、柔らかい、顔の感触。其処に触れる度に反応を返すロロナは、見ていてユニークだった。） ……時間は、まだ沢山ある。……おやすみなさい。（また、此処に来ればいいんだから。貴女を夢の世界へ送る言葉を告げてから、毛布の位置を直し、髪の毛を軽く撫でる。しばらくはロロナのその寝顔を見詰めながら、静かな時を過ごす事にする――。） (2013/3/11 00:55:52) |
| おしらせ | > | 長門有希さんが退室しました。 (2013/3/11 00:56:04) |
| おしらせ | > | リシェルさんが入室しました♪ (2013/3/11 21:46:14) |
| リシェル | > | (とりあえずお邪魔するあたしは何処に居たのか １～２：アトリエ ３～４：洋室 ５～６：和室 ７：洋室＋和室) (2013/3/11 21:46:47) |
| リシェル | > | 1d7 → (7) = 7 (2013/3/11 21:46:50) |
| リシェル | > | 邪魔するわよー……って誰も居ないのね。(ネタっぽい枠が来ないと思ってたら来るとか良くある事よね。何か前回お邪魔した時は洋室だけだったような気がしたんだけどあれ、和室っぽいというか畳が置かれた感じのスペースが出現している気がするのは気のせい、しかも炬燵付きみたい。手提げバッグを片手に持ちつつ入ってくれば……炬燵に余り見慣れてないから其方に興味が)……これって炬燵ってヤツだっけ。(何処かで聞いたときあるような無いようなとりあえず、バッグは横に置きつつ炬燵の中に入るあたしは……何処で知ったか電源を点けて暖まりにいくわ) (2013/3/11 21:49:43) |
| リシェル | > | (特にする事も無かったからか適当にあった雑誌を何冊か手にして炬燵でぬくぬくしながら読書に耽る。……物凄く寛いでるわねあたし…。ぱらぱらとページを捲る音位しか今の所聞こえず) (2013/3/11 22:08:51) |
| リシェル | > | ……うん、やる事が無くなって来たわね……。(考えろ、考えるのはあたし。……うん、何も思いつかないわ、一人で出来る事なんてあんまりないしね、精々今みたいに本を読んだり本を読んだり…本を読んだりとか。本しかなかった)……(かと言って何と言うか自分の武器の手入れをするのも可笑しな話よねーって、腕を組みつつ悩む。……傍から見たら静か過ぎて何をしてるんだろうって思われる状況ねコレ……) (2013/3/11 22:32:54) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2013/3/11 22:35:59) |
| 神無月 環 | > | 【こんばんは！おじゃまするですよー！】 (2013/3/11 22:36:18) |
| リシェル | > | 【猫っぽい気配を感じたわ！えぇ、お邪魔しちゃいなさい】 (2013/3/11 22:36:44) |
| 神無月 環 | > | (もぞもぞ。おこたが動いたかと思うと、ねーさんのとなりからにゅって顔をだすですよ。） あれ、リシェルねーさん何してやがるですか？ タマはコタツの中で暖まってたですよ。（ねーさんが何故にココにいるのかな、って首を傾げるです。 コタツから顔だけだしてるタマは、じーっと上目遣いで姉さんを見るです。） (2013/3/11 22:40:39) |
| リシェル | > | (考え事をしていたらもぞもぞって何か動いたのを確認、え、何事？って思ったら)…タマ…いや、アンタこそ炬燵の中で…って、何ていうか……うん、段々タマが本当に猫なんじゃないかしらと思ってきたわ)…あたしは適当にぶらついて此処に遊びに来ただけよ。後、オレンジクッキーと紅茶の茶葉も一緒に持ってきたりね。(一応約束を守るつもりで居たから持ち歩いていたのよ、きっと。バッグの中にあるんじゃないかしら) (2013/3/11 22:43:20) |
| 神無月 環 | > | コタツはとっても暖かいのですよ。こうやって誰も居ないときじゃないと独占できないのです。（えへん。頭だけとはいえ誇らしげなタマなのです。）遊びにきたですか？ ゆっくりしやがるといいですよ。 クッキーと紅茶もあるならもっとゆっくりできるです！（もぞもぞ。コタツから這い出るとバッグの方を見て鼻をひくつかせるですよ。多分あの中にあるです。 確認するみたいにリシェルねーさんを見るですよ！） (2013/3/11 22:47:30) |
| リシェル | > | あたしも結構前に来た感じはあったけど、今の今までタマが居た事に気付かなかったわよ…(恐るべしタマとでも思っておこうかしらね) 何と言うか鼻が良いと言うか勘が良いと言うか…約束したし持ってきたわよ。(バッグからクッキーの入った大き目の包みを取り出して。ついでに紅茶の茶葉が入った缶も)…あんまり自信は無いけどあたしがお茶淹れて来るわ。(もぞもぞ、炬燵から出てお茶を淹れに行こう。きっと探せばあるでしょうしね、必要なの！) (2013/3/11 22:50:20) |
| 神無月 環 | > | タマ寝てたから、きっとリシェルねーさんは気づかなかったですよ。（きっとそういう問題なのですよ、ってねーさんに言葉を返すです。） おおー…（口を△にしながら驚いた表情で包みを見るですよ。たしかにいい匂いがするです…って鼻をひくひくさせるです。） ねーさんがお茶いれやがるですか！ わかったです、タマ楽しみに待ってるですよ！（そう言うと再びひょいっとコタツの中に引っ込むです。お外は寒いのですよ。） (2013/3/11 22:59:08) |
| リシェル | > | 眠ってて気配が完全に…ん？何か可笑しい気がするけど、…まぁ、気にしないほうが良いわねこういうのって。(そういう問題なら仕方ないわよね。って話になる。なるの) (最早行動が動物ぽくなってないかしらなんて突っ込みはしないでおく) えぇ、待ってなさいね。美味しく淹れて来るから。(多分) (多分、という感じなのがあれば失敗しても平気だと思う。駄目だって言われそうだけど良いのよ、あたしが言うんだから良いの。 １～２：普通 ３～４：飲め…なくはないレベル ５：上出来 ６：駄目駄目すぎた) (2013/3/11 23:04:39) |
| リシェル | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/11 23:04:41) |
| リシェル | > | (普通すぎた。とりあえず今居る人数分だけ淹れて、カップは誰か来ても良いように用意しておけって教わった。多分間違っては無い)…お待たせタマ。…あれ？(…あぁ、炬燵の中に潜ってるのね、と何やら一人納得した模様。おぼんを天板に置いて) (2013/3/11 23:06:43) |
| 神無月 環 | > | （名前を呼ばれたのでにゅって出てくるです。 タマあげいんですよ！）リシェルねーさん見事な手際なのです！ 早く一緒に飲みやがるですよう！（気がつくとリシェルねーさんの隣にお座りしているのです。）ねーさんねーさん、あーん！（あーって口を開けるですよ。クッキー食べたいのアピールなのです。） (2013/3/11 23:09:22) |
| リシェル | > | (名前呼ばれて、にゅって顔を出すとか最早、いや、何でも無いわ) はいはい、判ってるわよ。(何時ものテンションな感じのタマを見つつ隣に座る事に関しては…何故かもう慣れた気がするわ。あーんってしてアピールしてくるタマを見れば…)…タマは凄い甘えたがりね、この前もそうだったけどさ。(…あ、別に嫌って訳じゃ無いわよ！って付け足してからオレンジクッキーを一つ摘んでタマの口元へと運ぼうかしらね。餌付けしてる訳じゃない) (2013/3/11 23:15:20) |
| 神無月 環 | > | タマおうちに帰ると長女なのですよ。 好き勝手できないのです。 タマもたまには甘えたいですよ。 だからねーさんにいっぱい甘えるのです！（断言！甘えまくりなのです。それはさておきですよ。）オレンジの、クッキー…（あーん、ってするです。 １－４ クッキーだけ食べるです ５ 指ごとはむはむです ６ 指ぺろぺろおいしいですよ） (2013/3/11 23:21:07) |
| 神無月 環 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/3/11 23:21:10) |
| リシェル | > | (またはむはむしてきたわね…！) (2013/3/11 23:21:33) |
| 神無月 環 | > | （はむはむ…やわっこい唇でねーさんの指をあむあむするのです。） リシェルねーさん、オレンジクッキーって大分やらかいのですよ。さくさくしてないのです。 それに人肌なのです。 甘い味もしないのです。（クッキー味しないですよ？って首を傾げるですよ。） (2013/3/11 23:22:52) |
| リシェル | > | あぁ……成る程。長女だったのね…。 ん、なら、まぁ甘えたい時は甘えて良いわよ。特別にね！(最後は強調。けど多分言わなくても甘えてきそうな気がした。あーんってして食べにきたタマ)……タマ、またあたしの指をはむはむってしてるわよ。そりゃクッキーの味しないし人肌の感触しかしないと思うわよ！？(もう何か判らないけどクッキー食べさせる場合一回はこの流れをやらなきゃいけないのかしら。ツッコミ入れながらちょっと叫ぶ) (2013/3/11 23:25:46) |
| 神無月 環 | > | そうなのですよ。 ねーさんに許してもらえたのでタマはいっぱい甘えるです！（ワーイワーイって大喜びするですよ。） ねーさん、ノリツッコミが上手なのです。 漫才師にでもなりやがるです？（言いながらクッキーだけうまく捕獲してもぐもぐ。 オレンジの香が口の中に広がって、びっくりしたように目を丸くするですよ。）おおー、ホントにオレンジの香りなのです…リシェルねーさん、なんてものを作りやがったですか！（ぱちぱちって拍手するですよ。タマ、おいしいものをタマにくれる人はソンケーするです！） (2013/3/11 23:31:12) |
| リシェル | > | そこまで大喜びされるとなんていうか、あたしも悪い気はしないわね。(大喜びしている様子にまんざらでもない顔なお嬢さまだった。) いや、ならないわよ！(もし漫才師になったら現時点で相方がタマになる気しかしない。…とりあえず、普通にもぐもぐとし始めたのを眺めて) 私が作った訳じゃ無いけど…うん、そんな反応見れると持ってきたあたしも良い気分になれるわね。(拍手に満面の笑みを浮かべるあたし。…あんまり目立ったことして無い筈なのに) (2013/3/11 23:38:03) |
| 神無月 環 | > | ねーさんボケやりやがるです？それともツッコミです？（かってにもぐもぐやってお茶を飲みながらねーさんに質問してみるです。 とにかく嬉しそうにしてるねーさんをみて、タマも気づくですよ。）はっ…ねーさん、ねーさんも食べるです！あーんしやがるですよう！（クッキーをつまんでねーさんの口元にやるです。ねーさんははむはむなんてしやがらないですよね？） (2013/3/11 23:43:20) |
| リシェル | > | …ツッコミでしょうね、きっと。…タマがボケ役でもやる？(紅茶を飲みつつ質問に答えるあたし。……何かに気付いた、あ、そういう事ね)…ん、また食べさせあいになってんじゃない。(…別に良いけど。ぶつぶつ。…口元に運ばれたならあーんって。さて タマが振ったのと同じ感じで) (2013/3/11 23:45:13) |
| リシェル | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/11 23:45:15) |
| リシェル | > | (別にあたしの抑え切れない指ぺろ衝動が起った訳じゃない) (2013/3/11 23:45:37) |
| 神無月 環 | > | （ねーさんは自分にすなおなのです） (2013/3/11 23:46:00) |
| リシェル | > | (という訳でクッキーは勿論って思ったけど指ぺろぺろ美味しいって時点でクッキー食べてるかあれよね…という訳で。さっきの指はむハムのお返しと言う事でタマの指に舌を這わせるようにしながら、ぺろぺろ。綺麗にクッキーに触れさせず指だけを舐めるあたしが其処に居た。これただの駄目な人にしか見えないわ……) (2013/3/11 23:47:32) |
| 神無月 環 | > | ひぁぁっ…！？（びくんっと身体が震えるです。タマなにされたです…？！）ね、ねーさぁん…何しやがるですか、ちゃんとクッキーを食べやがるですよう…（あっという間に弱気になるタマです。 ねーさんの舌が動くたびにぷるぷる小さく震えて息を漏らすですよ。 はふ、っと息をつくとほっぺたが赤くなって、なんだかもじもじするです。） (2013/3/11 23:51:04) |
| リシェル | > | (何と言うかスイッチでも入ったかのように弱気になるタマを見るけど、もしかしたらこういう事に弱いのかもしれない…て言うよりやったあたしも若干赤い)…さっきのお返しよ、お返し。(クッキーを齧りながら持っていき、もぐもぐ、ごくん。と……ついでだからタマの指についてるクッキーの残りかすも舐め取っておいたわきっと。) (2013/3/11 23:52:48) |
| 神無月 環 | > | はぁっ…んぁ、ひゃぁぁ…！（ちろちろっとねーさんの舌が動いて、高い声を上げてぷるぷるするです。 やっと指ペロタイムが終わると、息を震わせながら呆然とするですよ。）ねーさん、なにしやがるですかぁ…タマ、びっくりしたですよぅ…（ねーさんをみるその瞳は濡れてたりとか、どことなく切なげな感じだったりするのです。 タマ悪くないですよ！） (2013/3/11 23:56:50) |
| リシェル | > | (声に関しては凄く、何と言うか…あれね、あれ。あれよ……顔真っ赤になってたわ)…あたしもタマがそんな声出すからちょっとビックリしたわよ、つい続けちゃったし…！(何て言い訳。こちらを見る瞳が濡れて切なげな感じなら流石に悪いって思ったか頭に手を伸ばしそのままナデナデ) (2013/3/11 23:58:28) |
| 神無月 環 | > | むむー…ねーさん、いっぱい撫でやがらないと赦さないのですよ。 タマ、ほんとにびっくりしたのです。（撫でてもらいながらゴロゴロ喉を鳴らすです。 タマまたしつけされてる気がするですけどそこれはそれなのです。）恐るべしねーさんのナデプロなのです…（身体を摺り寄せて甘えながらおとなしくするのです。ナデプロのちからに抗うことはできないですよ！） (2013/3/12 00:06:10) |
| リシェル | > | 判ったわよ…撫でるわ。(ふん、って感じの態度を取ったのはきっと顔を赤くしてるのを隠す意味…あれ、隠せてなかった。とりあえず、撫で撫で。髪の毛を撫で梳き) ホント、何故か判んないけどタマはこうして撫でられるの好きよね…(摺り寄せて甘えてくるのは動物以下略。ナデプロの力を使いつつ撫で続けてるわ) (2013/3/12 00:09:32) |
| 神無月 環 | > | タマ、撫でられるの好きなのです。 撫でられたい時なら大歓迎です。 そうじゃないときはイヤなのです。（いっぱい撫でてもらってだんだんと化rだから力が抜けていくです。うっとりと目を細めながら、ねーさんの手にいろいろゆだねてしまうのですよ。なすがママなのです。） (2013/3/12 00:15:09) |
| リシェル | > | 誰だって撫でられたくない時はあるでしょうしね。(まぁ、その辺りは置いておきつつ力を抜いていくタマの髪の毛を梳くように撫で。時々頬へと手を下ろして撫で撫で、むにむに。ナデプロなのに撫でてない所がちらほらあったりするのはきっと気のせいだと思って良いわね。) (2013/3/12 00:17:07) |
| 神無月 環 | > | そうなのです…ねーさぁん…タマのほっぺたきもちいいです…？（なんだかほっぺたを触られたりして、うっとりしてる中でも一応確認するです。）ねーさんの手にかかればタマもおとなしくなってしまうですよ…もっともっとです…（おねだりしちゃうです。タマはねーさんに全面的に撫でられることを望むですよ！） (2013/3/12 00:21:16) |
| リシェル | > | ぷにぷにしてるし、結構触り心地も良くて気持ちいわよ？(確認してくるタマに答えながら、そういうのは結構気になるのね。って)…どこを撫でて欲しいかこのナデプロ…自分で言うのも変だけどあたしに任せなさいな、何処でも撫でてあげるわよ。(何処でもって言ったら駄目な気がしたけど言っておく。とりあえず今は左右の頬をむにむに、なでなで。…マッサージしてるみたいねこれ) (2013/3/12 00:24:01) |
| 神無月 環 | > | ナデプロおそろしいのです…まるでタマが子供扱いなのです…（性格に言えば猫扱いのような気がするけどタマはそういうことは考えてないですよ。）じゃあ、いまほっぺた撫でてもらってるからその次はお腹がいいです…リシェルねーさん、おなかなでやがれですようー…（ふわふわとろとろな感じの声でお願いするタマなのですよ。） (2013/3/12 00:28:54) |
| リシェル | > | というより子供だものね、子供扱いするわ……あたしも子供だけどまだ。(猫扱いは確かにしてるでしょうけどね、考えてたのはあたしだった) ん。お腹ね？了解よ…と。(ほっぺのマッサージもとい撫では其処で終わり。次は手を下げてお腹のマッサージ片手で円を描くように撫でながら時折、ぽんぽんと軽くお腹を叩き。) (2013/3/12 00:31:00) |
| 神無月 環 | > | でも、タマとねーさん一切しか違わないです。（ぐりぐりーって頭をすり寄せるみたいにしてじゃれつくです。 ごろーんって転がってお腹見せるですよ。）ひゃっ…！ お腹ぽんぽんされるの、くすぐったいけどきもちいいです…（すっかり脱力したままねーさんに撫でてもらうタマなのですよ。メロメロです！） (2013/3/12 00:38:42) |
| リシェル | > | 一つしか違いが無いのに此処までの差が…差かわからないけど。(最早タマが猫とかそういう感じに見えてきちゃうわね、さっきから。お腹見せるポーズになったら今度は犬っぽく見えたけど) …お腹見せるポーズって何か服従したりするポーズみたいね、犬だと。(あくまで犬の話。お腹を撫で摩り…脇腹にも手を滑らせて撫でながら他に撫でて欲しいとこはあるかしら。なんて感じに聞いておくわ) (2013/3/12 00:41:16) |
| 神無月 環 | > | タマにもよくわからないです…なんでこうなってるですか？（世の中には謎がいっぱいあるです、ってタマは考えたりするんですけども…撫でられるきもちよさの前には十分な抵抗もできないのです。）タマフクジューしてないです…（文句は言うけど撫でられてすっかりおとなしくなるですよ。）だんだん撫でられるの癖になってきたです…他に…他には…リシェルねーさん撫でたいところないです？（お腹のあたりを撫でてもらってちょっと身体をくねらせながらタマは尋ねるのですよ。） (2013/3/12 00:47:52) |
| リシェル | > | 何でかしらね…うーん。……性格とか、そういうのが関係してるのかしらね。…タマは普段甘えてないみたいだし、こういう時に甘えたくなっちゃうからこうなってるんじゃない？(なんて結構適当な事を言ってる気がするわ) けど、結構大人しくなっちゃってるわよ？(その様子を見て少し目を細めながらタマの提案に)…私の撫でたい所ね……ちょっと考えてみるわ。(お腹を撫でながら、考える。 １～２：脚 ３～４：腋 ５：胸 ６：お尻) (2013/3/12 00:51:27) |
| リシェル | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/12 00:51:29) |
| リシェル | > | (健全健全。何で腋があるか判らないわ。……)…じゃあ、次脚を撫でてみても良いかしらタマ。(首を傾げながら片手を脚の方へと持ってくあたし。…とりあえず、つんつんっと脚を小突いてみた) (2013/3/12 00:52:17) |
| 神無月 環 | > | タマおとなしくなってないです…（なんだか言われるとホントにそんな感じがしてきて、よりしおらしくなってしまうです。 タマヨワヨワです！ そしてなんとなくねーさんの趣味が見えるです…） 足ですか？ タマ、これ脱いだほうがいいです？（つんつんされつつ指し示すのはニーソックスなのです。 タマ、いつも履いてるですよ。） (2013/3/12 00:56:49) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2013/3/12 00:57:23) |
| 西木野真姫 | > | （がらら。背徳的プレイを目の前で目撃してしまった私。ちょっと、アレね。ちょっと…） (2013/3/12 00:58:09) |
| 神無月 環 | > | （きっとマッキーもリシェルねーさんのナデプロを味わいにきたのです…） (2013/3/12 00:59:02) |
| リシェル | > | (マッキーがナデプロに所属するのね…) (2013/3/12 00:59:40) |
| リシェル | > | 十分大人しくなってるように見えるけど…ねぇ？(しおらしくなるのを見てるとそう思うのよ。ヨワタマね…趣味じゃないわよ！) あ、うーん。…ううん、そのままで平気よ。(ニーソックス履いたままで平気って言いつつきっと脚をナデナデする。お嬢さま気付いて後ろー。ってはならない) (2013/3/12 01:00:59) |
| 西木野真姫 | > | （私はフリーの無所属だから…。色々あったけど、何の意識もしないように心がけながら普通に部屋に入る私。無言で歩き、炬燵の空いたポジションに収まる。暖かくはなってきたけど、寒くないわけではないから。脱力しながら、その二人の和やかな様子をずっと見てる感じで） (2013/3/12 01:02:49) |
| 神無月 環 | > | マッキーなんで喋らないです？挨拶するですよう！（こういうことには礼儀正しいタマなのです。 とはいえ今はリシェルねーさんの横でごろーんて転がって撫で回されてる真っ最中なのですけど。）足、足はくすぐったいですよう…（ふるっと小さく震えてタマは言うです。ねーさんのナデプロぢからがタマを骨抜きにしているのですよ、ってマッキーに訴えたいのですよ！） (2013/3/12 01:05:48) |
| リシェル | > | あれ、…真姫、居たなら喋ってくれれば良いのに。(驚きこそしないけど、何と言うか挨拶されなかったのがちょっと寂しいとかそういう訳ではないの) 普段誰かに触らせたりしないもんね脚って。(脚を撫で摩ったりしつつ、ナデプロぢからの本領発揮中。そんなのがあったのか別だけど) (2013/3/12 01:08:25) |
| 西木野真姫 | > | ……邪魔するのも、悪いと思ったからよ。こんばんは。（礼儀正しいタマの正論に返す言葉もなかったので、言い訳を並べてから挨拶。すっかりリシェルに服従してしまっているタマを一瞥しながら、足から温まる感じを楽しむ）さ、寒い……しね。（言い訳になってない。注いだ緑茶とかずずる私） (2013/3/12 01:10:27) |
| 神無月 環 | > | ひゃぁ……んにゃっ…別にタマ邪魔されるようなことしてないですよう…マッキーも撫でられるです？それともタマを撫でやがるです…？（足にリシェルねーさんの手が這うたびにピク、ぴくっと震えてなんか猫みたいな声を上げるですよ。けっしてえっちな状態ではないのですよ！） (2013/3/12 01:16:43) |
2013年03月08日 05時16分 ～ 2013年03月12日 01時16分 の過去ログ
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