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「有名人なりきりH部屋の別室【置きログ用】」の過去ログ

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タグ 芸能  横山由依  山本彩  生田斗真  小栗旬


2013年02月08日 00時57分 ~ 2013年03月15日 19時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

横山由依【打ち方のコツとか、あるんですか? なんか、かなりミスタッチが多いです…。(笑)】   (2013/2/8 00:57:03)

生田斗真(映画特集でもやってるのか、と思いながらも音量を下げているので解らない……それよりも、と、視線を降ろし由依の身体を見下ろすと…当たり前だが、さっき剃り落としたため恥丘が肌色の白さを教えている。…改めて剃毛した由依に興奮してしまい…。)…んっ…いや、あの映画の撮影は、ちょっと気持ちが入り込んでて、アレだったけど……あ。(そこにCMとなり、由依の笑顔が。資格取得のための彼女が映し出され。)……へへ、結衣も可愛いよ……なんか立て続けにTVに出ると照れるな…。(そう告げると、そのTVに出てた彼女が今からセックスを…興奮して胸を揉み、乳首を舐め…)…んんっ…。   (2013/2/8 01:00:51)

生田斗真【俺もミスタッチが多いし、携帯はほとんど打たないからね、遅くて。(汗)…でも、早い人はキーボードよりもはないって聞くね。(笑)】   (2013/2/8 01:01:34)

横山由依やっぱ、斗真って凄いねんなぁ……あ、ちょっと…恥ずかしい…。あんまり自分のって、見たりせえへんから…恥ずかしっ…。(いつも   (2013/2/8 01:04:45)

横山由依やっぱ、斗真って凄いねんなぁ……あ、ちょっと…恥ずかしい…。あんまり自分のって、見たりせえへんから…恥ずかしっ…。(いつも自分がTVに映っているのを見る機会が、多忙である事もありあまりなくて。それも斗真に見られていることが余計に恥ずかしくて、困惑の表情浮かべながらも“可愛い”と言われると少し照れてしまって。) っん……っはぁ…や、んっ……斗真……んっ、きもちぃ…あぁっ…(乳首に唇を落とされると、ぴくんと敏感に反応し。さっきTVに映っていた人が自分の目の前でこうしていると考えるだけで、体が熱くなって。)   (2013/2/8 01:10:43)

横山由依【そうなんですね。確定ボタンが大きいので、やたら押してしまいます…。駄目ですね。(笑)】   (2013/2/8 01:12:18)

生田斗真(自らのCMを見られ「恥ずかしい」と呟く彼女の声が可愛い…乳首を舐め、唾液まみれにした舌で転がし、ちゅぱ、と音を立てて吸う。…そんな行為を施しながらもCMの由依と、気持ちいいと喘ぐ由依を交互に見つめて…)…んんっ……CMの由依…俺ともう、エッチしちゃってるもんね…ふふ……ねぇ?…あの収録って…もしかして、前の日にオマンコにザーメンを出されたあとの由依だったりして……んんっ……そう考えたら、もう…由依たくさん俺にオマンコをズボズボされちゃったし……乳首も沢山しゃぶられちゃったね……んんっ…。(両膝の間に体を埋め…勃起したモノを内腿から膣穴、ラビア…そして時折当たるクリトリスに触れさせ…)…ほら…あのCM…笑顔の由依…もう、俺のチンポ…覚えていたんだろ?   (2013/2/8 01:16:10)

生田斗真【逆に、今度携帯からで試してみよう…俺は携帯メールは本当に遅いから難しいだろうけど。(汗)】   (2013/2/8 01:17:29)

横山由依んんっ……っはぁ…やぁ…言わんといて……そんな…んんっ……考えたら、ほんまに…恥ずかしくて見られへんくなるっ……っやぁん…… (意地悪な言葉で攻められながらも、斗真の言葉が図星であった事もあり本当に恥ずかしくて堪らなくなりTVから目をそらして。) あ、っあぁ……だめ、そこ…あかん…んんぅ……きもち、いよっ…… (肉棒を陰毛の無い陰部に擦り付けられれば、とろとろと次々に愛液が溢れ出し。クリに時々当たる度に腰をくねらせて。斗真の問いかけに、恥ずかしそうにしながらもコクリと頷いて。) んんっ……も、入れて欲しい…斗真の…オチンポ欲しいっ……   (2013/2/8 01:26:47)

横山由依【是非、試して見てください。(笑) 間違えてても全然気にしないです。(笑)】   (2013/2/8 01:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2013/2/8 01:37:41)

横山由依【背後落ちでしょうか?いつもわがまま沢山聞いてもらっているのは私のほうなので、気にしないでくださいねっ。もう少しだけ待機しておきます。】   (2013/2/8 01:43:11)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/8 01:47:30)

生田斗真【ゴメン、電話がかかってきちゃってが…すぐ打つから待てってね。(汗)】   (2013/2/8 01:48:13)

横山由依【全然大丈夫ですよ。おかえりかさいです。(笑)】   (2013/2/8 01:48:57)

生田斗真(ラビアを開かせ、先端から愛液と先張りを滑らせなが裏筋を宛てがい、腰を上下に動かす…くちゅ、くちゅ、と擦れる音が由依が無毛の股間をイヤラシイ状態であると教えて。)…んんっ……ダメ、入れてあげない……んんっ…どうしても入れて欲しかったら…横山由依は…(――先端をゆっくりと膣に浅く挿入するように押し付け、そのままの体制にして由依を焦らせる。本当は自分も捩じ込みたいのに、言葉の続きを口にして。)……横山由依は…生田、斗真の…モノですって…言って?(不意に、乳首をキュッと甘噛みにしながら、先端を舌先で小刻みに舐めて刺激し…)   (2013/2/8 01:53:23)

生田斗真【待たせちゃってゴメンね?…っと、携帯は俺の場合、遅すぎて嫌われちゃうから止めとこう。PCが壊れたら、由依に会いたいからその時には使うかもだけど。(笑)】   (2013/2/8 01:55:57)

横山由依あっ……あっ…いやっ…意地悪せんといてっ……んんっ…音、やらしぃっ…あぁっ…意地悪ぅっ……(陰部からの音に耳まで犯されているような感覚に陥って。焦らされると興奮が高まっていくのが自分でもわかって恥ずかしくて。) っんんぅっ……恥ずかしいって、分かってるくせに……んん、横山由依は…生田斗真のもの、ですっ……あぁっ…はぁんっ……入れてくださいっ…入れてぇっ(羞恥感じながらも、快感に耐えられず促されるがままに言葉を発して。肉棒を欲してか、腰を無意識に回してしまって。)   (2013/2/8 02:02:43)

横山由依【嫌いになんてなりませんよー。(笑) じゃあ、早く私がスマホに慣れますねっ。がんばらないとー。(笑) 】   (2013/2/8 02:04:38)

生田斗真(これほど好きなのに、やっぱり由依が恥ずかしがる、そして感じる表情を見たいんだな、と興奮する自分をどこか冷静に思った。…もう、本当に心から自分のモノにしたくて、どこまで行っても安心なんかできない…そんな気持ちが由依をいやらしく犯したく、腰を思いっきり突き上げ、一気に肉棒を挿入させて…)…んんっ…っ!……はぁ…はぁ……由依…可愛すぎる……ぁ…はぁ…はぁ……全部、俺のものだからなっ!…(不意に湧き上がる独占欲と焦燥感…誰もが見るCMで可愛い由依を見たからか?…乳首を甘噛みにしたまま、両手首を掴み、そのまま頭上で交差させて布団からはみ出した畳に押し付け…腰を前後に動かし、子宮をぐりぐりと圧迫し…。)   (2013/2/8 02:07:21)

生田斗真【頑張らないとー。が、ユーキャンのCMと被って、胸が滅茶苦茶キューンとしたんだけど……コレ、作戦?(笑)】   (2013/2/8 02:08:12)

横山由依あっあぁっ…!……やぁんっ…!……はぁっ、はぁ…きもちぃ…きもちぃよ……んんっ…斗真、どうしたん…?……ちょっと、こわいよっ……あぁっ…(一気に肉棒が挿入されると、膣壁が強く擦られる快感に思わず大きな声が出てしまって。両手首を固定されると、なんだか斗真の様子が違うことに気付いて。少し恐いと感じながらも、それで余計に興奮してしまっている自分がいて。) んんっ……あぁっ…当たってる…奥に、当たってるぅ……こんな風にされたら…私っ…あっ…んん、恐いのに…めっちゃきもちよくなってまう……(子宮口を圧迫されながら、身動きの取れない格好に興奮隠せなくて。何度も肉棒をきゅっと締め付けて快感をつたえ。)   (2013/2/8 02:17:35)

横山由依【あれれ、全然意識してませんでした。びっくりですね。(笑) でも、ちょっと嬉しいです。(笑)】   (2013/2/8 02:19:14)

生田斗真(もう、何度もセックスしてるのに、なんでこんなに興奮してるんだろう?…そんな事を想いながら、腰を前後に動かして由依の中を怒張が出し入れする…手を上に固定し、そして胸も脇の下も晒した、はしたない格好にさせたまま、乳首から横乳まで舌を這わせ…)…んんっ……んっ…はぁ…はぁ……この旅行の間…ずっと、休まずオマンコしまくってやるからな…由依っ……んんっ…ほら…見てみな……俺が…全部結を舐めて…食べてあげるからさ……んんっ…。(そして胸の輪郭を舐めるように横乳に滑らせた舌は、レローっと唾液の跡を残し脇の下へ…)…んんっ…じゅるっ…っ…っ!   (2013/2/8 02:21:24)

生田斗真【ごめん、久しぶりだから凄く可愛いなーって気持ちと】   (2013/2/8 02:22:01)

生田斗真【切れた…申し訳ない。…って、これ程に興奮してるってことです、はい。(汗)】   (2013/2/8 02:22:26)

横山由依あっ、あっ、あっ……あぁんっ…やぁっ……そんな、舐めたら……あかんっ……んん…(何度も突き上げられる度に体が上下に揺れて。その度に甘い声が漏れてしまい、恥ずかしくて堪らなくなっていたところに、胸から脇腹へと斗真の舌が這っていくのが、本当に食べられているようで。その様子を見ていられず、羞恥に目を閉じて。) あぁんっ……!…はぁぅっ…イっちゃうから…も、だめ……舐めちゃだめっ…んんっ…きもちぃよぉ……(何度も肉棒締め付けながら、絶頂がすぐそこであることを伝えて。羞恥と快感、絶頂に耐えながら時折体をビクンと痙攣させ   (2013/2/8 02:32:20)

横山由依【まだまだ由依ちゃん研究不足ですが、そう言って頂けると本当に嬉しいです。(笑) 】   (2013/2/8 02:35:08)

生田斗真(手首を抑えていた手は指を絡め合うように恋人繋ぎにして…畳に押し付けたまま、由依の滑らかな素肌を唇と舌は這い…2つの乳首を経由し、左右の脇や二の腕、そして胸を舐め回している…)……だめっ……由依は…はぁ…はぁ……横山由依は…俺もモノなんだから…んんっ……全部、舐めてやる……はぁ…はぁ……あとで、ツルツルになった、子供マンコも舐めてるの、見せてあげるからっ……んんっ…由依…美味しいよ…由依、全部……由依の、乳首も、脇の下も…ペロペロして、チンポでイかせてくださいって…言ってみな……ほらっ?…(上目遣いに視線を合わせつつ、腰をさらに激しく突き上げ…旅館の布団のシーツはすっかり愛液塗れにシミを作っている。)   (2013/2/8 02:36:02)

生田斗真【それを言ったら俺の方が。(汗)…いや、由依ちゃん可愛いよ。もう、俺ヤバいくらいだもん。】   (2013/2/8 02:36:49)

横山由依あっ、あぁっ…イっちゃうよ……そんな、っん……はぁぅっ…想像しただけで…あぁんっ…(陰部を舐められている自分を想像するだけで、先程みたいに感じ過ぎるのではないかと羞恥に苛まれて。舌が体を移動する度に声をあげて喘ぎ、恋人繋ぎになった斗真の指をきゅっと握り。) んんぅ……ゆ、由依の…乳首も、脇の舌も……色んなところペロペロしてっ……オチンポでイかせて、くださいっ…イっちゃう……きもちぃよぉ…(斗真と目線が交わると、羞恥更に増して肉棒をぎゅうっと締め付け。断続的に膣壁を収縮させて絶頂がどんどん近付いて。)   (2013/2/8 02:48:22)

横山由依【いやいや、斗真くん素敵ですよー。自信持ってください!(笑) 嬉しいですねー。(笑)】   (2013/2/8 02:50:02)

生田斗真(脇を舐め滑らせた舌が、捉えた乳首を再び甘噛みにし…いやらしくジュルジュル、と音を立てしゃぶる…もう、自分の頭の中も頭痛がしそうなほど、ジン、ジン、として…環境のせいか?今までにない程の興奮を由依に教えるだろう…。)…はぁ…はぁ……んんっ…いいよっ……ああ、由依…由依と…離れたくない…片時も離れたくない……ずっと…ずっと居たい……はぁ……由依…のっ……危険日に、中に出してやるからな……はぁ…はぁ……そしたら、ずっと…一緒、に…っ!(興奮のため、恋愛禁止のルールがある、いや、それどころかアイドルとして決して許されない事を由依を求めてしまう。…逆にそのタブーに背中や腰を硬直させ、射精に導かれ…)……出す、ぞ…由依…っ!   (2013/2/8 02:53:36)

生田斗真【自身は持てないんで、好きな気持ちだけは負けないように頑張ってます。…って、この光景を想像して、すごいエロく求め合ってるなーと思ってしまいました。(笑)】   (2013/2/8 02:54:36)

横山由依あっあっあっ……いやぁっ……だめ、ほんまに…イっちゃう…あぁんっ…イっちゃうよぉっ……私も一緒に…ずっと一緒がいいっ…離れたくないっ……(こんな快感の中でも、斗真を愛おしく思う気持はしっかりしていて。離れたくない、と伝えるように繋いだ指を握りながらラストスパートをかけるように腰を自らも激しく動かして。) あぁんっ…きもちぃ、きもちいっ…!……イっちゃう…あぁんっ、斗真ぁっ……私、ほんまに好き…ずっとこうしてたいっ……あぁんっ、イ、くぅっ…!!(全身に注がれる斗真の愛を感じながら、快感に溺れ幾度も腰を振り。遂には耐えきれず、斗真の射精とともに絶頂を迎え、体を硬直させて。何度か体を痙攣させながら、注ぎ込まれる斗真の体温を感じて。)   (2013/2/8 03:06:47)

横山由依【確かに、かなり求め合ってますね。(笑) 結局ラブラブに落ち着く2人が好きです。(笑) えっと、そろそろ寝落ちしてしまいそうなので、この辺で今日は落ちますね。(汗) 凄く楽しかったですっ。また遊びたいです。では、また置きログしに来ます。おやすみなさい。】   (2013/2/8 03:09:20)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/8 03:09:31)

生田斗真(あまりの快楽のため苦悶にも似た表情を見せ、腰を前後に動かして膣壁をカリ首が擦れるたびにビュル、ビュル、と精液を大量に溢れさせて、子宮に送り込んでいる。)…んんっ……結衣っ……ああっ…はぁ…はぁ…す、ご…ッ…。(射精しながら由依と繋いだ手をギュッと握り込み…そのまま唇を重ね、力なく舌をねじ込み…クチュ、チュパ、と音を立てて…少しでも、身体のどこかを密着させたい、と求めるように絡め合い。)……んんっ……はぁ…はぁ……由依っ……由依……はぁ…はぁ……んっ……。(布団の中で揺れる前後運動は次第に収まり…ゆっくりと膣内から肉棒を抜く……そして彼女を腕枕の体制にすると頭を抱くようにし…火照った体を浅い眠りで冷ましてゆく…)…愛してるよ…。   (2013/2/8 03:12:01)

生田斗真【今日もありがとうね。眠いのに無理させちゃってたね…ごめん。(汗)…楽しかったよ…また遊ぼ。…じゃ、おやすみ…由依。】   (2013/2/8 03:13:01)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/8 03:13:06)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/12 01:56:42)

横山由依ん、っあ……んんっ…っはぁ……はぁ…あったかい……んんぅ……きもちいっ…あぁっ…(絶頂後も続く射精から、斗真の体温を感じながら腰の動きをだんだん緩めていって。幾度か肉棒を力なく締め付け、少し恥ずかしそうに小さく声を漏らして。快感のためか朦朧とする意識の中、とろける様な口付けをされると幸せそうに自らも何度も斗真の舌に吸いついてみて。) んんっ……私も、愛してるっ……ほんまに、ほんまに…愛してる……ん、もう一回…ちゅーして…?(腕枕をされ頭を撫でられると、なんだか本当に大事にされているのが実感できるようで嬉しくて。甘えるような声を出しながら斗真を見上げ、おねだりをしてみて。)   (2013/2/12 02:08:13)

横山由依【ごめんなさい、連投してしまいました!(泣) この前は、本当に楽しかったです。無理なんてしてないですよ、大丈夫です! また会えるのを楽しみにしてます。では、また覗きにきますね。】   (2013/2/12 02:10:27)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/12 02:10:36)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/12 13:45:34)

生田斗真(めまぐるしい程に忙しい毎日。…勿論、お互いの活動は違っても、どれ程の忙しさと気苦労があるかも理解し合っている。…そんな毎日を忘れさせてくれるひと時を感じながら…腕枕のまま体を彼女に向き直し、目を細めた優しい笑顔を向けて…)……由依…。(――抱きしめたまま唇ではなく、そっとキスを頬に落とす。…何度も愛してると言ってくれた由依の頬から、目尻、耳にも言葉に合わせて唇を落とし…)…んんっ…由依の頬っぺにできるエクボも……んっ…笑うと細くなる眼も…可愛い耳も……んんっ…全部好きだよ…愛してる、本当に………全部、全部愛してる。(優しく、何度も落としたキスをそのまま唇に…顔をゆっくり傾け、舌を緩く捩じ込んで絡め…くぐもった声で「愛してる…」と何度も零して…)…ずっと、一緒に居たい……。(ドラマならここでエンディングになる程のロマンティックなシーンだろう……が、向き合った時に由依の下腹部に触れた肉棒が…ゆっくりと硬さを帯びだして…)…あ。   (2013/2/12 13:45:41)

生田斗真【旅行編もそろそろクライマックスかな?…いや、アドリブなんで続けたい事があればトコトン気の赴くままに、なんだけど。由依が可愛いから(良い意味で)キリがない。(笑)……もし、このあとなにかやってみたい事(相手)とかがあったら教えてね。俺は彩姉も好きだし、なんかそう言うのも話してみたいかも。…リクエストがあったら聞かせてね。じゃ、また覗きます。いつも相手してくれて感謝。】   (2013/2/12 13:49:01)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/12 13:49:19)

おしらせレゲリーマンさんが入室しました♪  (2013/2/19 06:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レゲリーマンさんが自動退室しました。  (2013/2/19 06:24:13)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/23 12:47:04)

おしらせ大橋龍太郎本人さんが入室しました♪  (2013/2/23 12:49:13)

大橋龍太郎本人ゆい   (2013/2/23 12:49:21)

横山由依【ごめんなさい、特定の方待ちなので。(汗)】   (2013/2/23 12:51:03)

おしらせ大橋龍太郎本人さんが退室しました。  (2013/2/23 12:51:22)

横山由依んっ……ありがとう…斗真っ…だいすきやで……(頬や耳に唇が落とされるのが心地よくて、そっと目を閉じ。最後にゆっくりと優しく口づけられると、本当に幸せでなぜか涙がすっと流れて。) んっ……っ…幸せ……っ…ほんまに、ありがと……っ……絶対、絶対ずっと一緒にいるっ…っ……(自分の目から不意に流れた涙の理由がわからず、少し困惑しながらも捻じ込まれた舌に、自らも舌を絡ませ腕はそのままぎゅっと抱きつき。) んっ……私も……あと一回だけ…シたい……(肉棒が硬くなっていることに気付き、自らも同じ思いである事に気付くと顔をまたかぁっと赤らめながら、そう呟いて。)   (2013/2/23 13:04:12)

横山由依【めちゃめちゃ遅くなってしまいました。(汗) そうですね、やってみたい事…私の方は、48メンバーであれば頑張ってできるかなぁ、と思います。お相手は、斗真くん大好きなんですが他の子と遊ばせたら由依ちゃん可哀想だし…。(笑) 斗真くんはどういう感じの、やってみたいですか?】   (2013/2/23 13:11:45)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/23 13:15:52)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/24 09:40:29)

生田斗真(由依の涙に……心の奥がギュッと掴まれたような感覚になり、キュンキュンとしてる事が苦しい。けど、いつも思い出す仕事の時とは違い、目の前に彼女が居る事でそれを思う存分に確かめあえる事に、溢れかえる程の多幸感を得て…思わず、壊してしまうほど強く抱きしめてしまう。)…由依…俺、怖いよ……由依が、もし居なくなってしまったら、って…考えたら…。(――不意に口にしてしまった演技でもない台詞…「由依も一緒なのかな?」と脳裏に過れば、今の不安な気持ちを由依に感じさせたくないと、優しく微笑み…再び両膝を開かせ、その上に密着して重なった。)…へへっ…だから、ちゃんと俺が注意てるからな、いつまでも……離れたら、こうしてエッチ出来ないし?(微笑みが悪戯なものに変わった瞬間、不意に勃起した肉棒をズブブ、と散々解した由依の中に挿入してゆく――)…んんっ!…シテ欲しい、カッコ…言ってみな…由、依ッ…?   (2013/2/24 09:40:56)

生田斗真【やってみたい事。…そうだなぁ~…いや、あり過ぎてちょっと出て来ない。何処までが射程範囲なんだろう?…俺は凄いDDだからSKEとかNMB、HKT(一部)も好きなんだ。いやJKTは分らないけど。(笑)…そう言えば、由依とはどんなメンバーが好きか、とか、48事情の雑談とかあまりしてなかったね。】   (2013/2/24 09:41:13)

生田斗真【俺も斗真と他のメンバーはちょっと胸が痛くなるなぁ。(笑)…さや姉の時はそのお陰で凄く可愛い由依が見れたけど。ホント、可愛かった。今も思い出すと切ないし。由依は恋人って感じでエッチも好きだけど、普通の会話でロール回してるだけで嬉しくなるし、さや姉はエロに関しては、俺の好きな激しくて厭らしいエロで好きだし…イメージをちゃんと使い分けけてくれて本当に楽しませて貰ってる。感謝!】   (2013/2/24 09:41:35)

生田斗真【今までと雰囲気が違うって感じで、希望するメンバーは…指原莉乃、渡辺麻友、島崎遥、高柳明音、松井珠理奈、木崎ゆりあ、渡辺美優紀、小笠原茉由、……順番にはあまり関係ないかな。あー!色々あり過ぎて頭がおかしくなりそう。(笑)】   (2013/2/24 09:41:46)

生田斗真【あと、俺に演じて欲しいのも教えてね。斗真もアレだけど、一回使った「松本潤」、「向井理」「小栗旬」でも、それ以外でも。結構知ってるタレントも多いので3人くらい挙げてくれたらその中からセレクトします。(笑)】   (2013/2/24 09:41:55)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/24 09:41:58)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/25 01:51:11)

横山由依んっ…んん…っ……どこにも行かんとって……ずっと隣に居てっ……(口付けられながら、不意に聞こえた斗真の呟きにもしそうなったら、と考えてしまいどっと寂しさ押し寄せて。小さくしゃくり上げながら、離れたくないときゅうっと抱きつき。斗真が力強く抱き返してくれると、少しずつ落ち着き取り戻して。)  ……うんっ……っ…斗真がいてくれたら……それだけでっ……あぁっ…!…っん…ん……きもち、ぃっ…(一気に肉棒が挿入されると、先程までの行為で敏感になった膣内が肉棒をきゅっと締め付けて。体位を聞かれ、恥ずかしいのにも関わらず快感に負け、小さく答えてしまい。)  …っん、あぁっ……立ちバック…してほしいっ……窓の、とこでっ…んんぅっ…   (2013/2/25 01:51:20)

横山由依【AKB全般と、SKE・NMBの主要メンバーでしたら、なんとか出来そうです。あと、キャラが出しやすい感じだと嬉しいです。挙げて頂いたメンバーでしたら、大体大丈夫そうです。】   (2013/2/25 01:52:03)

横山由依【由依ちゃんや、さや姉との違いが出しやすいのは、指原かまゆゆかなー。って感じです。】   (2013/2/25 01:52:32)

横山由依【うーんと、今思い付く限りのお相手の候補としては、三浦翔平くん・小池徹平くん・山下智久くん・手越祐也くん 辺りでどうでしょうか? 他にも候補あれば、聞かせてくださいっ。】   (2013/2/25 01:53:31)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/25 01:53:37)

おしらせ増田有華さんが入室しました♪  (2013/2/25 16:51:58)

増田有華こんにちは   (2013/2/25 16:52:05)

増田有華勝手に入ってごめんなさい   (2013/2/25 16:52:22)

増田有華旬さん、また来てください。無理ならば、覗くだけでも良いです。まりちゃんも悲しむと思うので、考え直してくれませんか?あと、ごめんなさい。揉め事になるような事になってしまったのは部屋主の私のせいです。この様な事が今後ならないように気を付けていきます。   (2013/2/25 16:57:02)

増田有華勝手に入ってしまい、本当に申し訳ございませんでした   (2013/2/25 16:57:49)

おしらせ増田有華さんが退室しました。  (2013/2/25 16:57:58)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/26 00:21:03)

生田斗真(由依の気持ちが痛いほど伝わってくる。…彼女の切なさ、その胸に去来してる寂しさを現実にしたくない…ずっと護ってあげたい、今まで以上に想いを強く募らせ、それが彼女への肉欲に転嫁していくのを感じ…切なげに由依が望んだ行為に自身の興奮を重ね…)…んっ…じゃあ、俺と―――。(――その先を告げる資格があるのか?勿論、彼女を愛してるけど…彼女や自分のの夢は?などと考え、言葉ではなく行為でその激情をぶつけようと…)…ん、何でも無い…もっと…俺がこの世界で成長出来たら…。(「意味不明だろうな…」と苦笑しながら…雪の降る曇った空の薄明りの部屋で、そっと抱え起こした2人の身体のシルエットが白く映える。…美しい景色、ずっと忘れられないだろう2人の世界…けど、その景色よりも、今はただ、由依を犯したくて…苛めたくて…彼女の腰に手を添え窓際に近づくと、そのまま後ろから尻に手を添え…何度目かの体位のため呼吸が合うのだろうか?割れ目に反り返った勃起を宛がった。)…由依…愛、してる…ぞっ!(ずぶ、と…お互いの体液の混じった水音を立て、ゆっくりと先端を捻じ込んでゆく…)   (2013/2/26 00:31:58)

生田斗真【なんかプレイが切なくなってきたね。情景が浮かんで凄くエッチな感じだけど、それ以上に雪の景色が自分らで綴りながらも、何か切ないと思っちゃう。…なんか、こんな時間を一緒に過ごせて、凄く嬉しく思ってるよ…有難うね、由依…――って、少し大袈裟かもだけど、マジでそう思ってる。(笑)】   (2013/2/26 00:34:27)

生田斗真【あー、よくよく考えたらアレだね。由依も彩姉も(京都弁と大阪弁の違いはあるけど)両方とも関西弁だから、次のメンバーは標準語だったらキャラがしっかり差別化出来そうだね。】   (2013/2/26 00:35:51)

生田斗真【同時に由依の希望のメンバー…全員俺が好きな感じで嬉しかった。(笑)…それぞれの俺なりの評を記しとくので選択の基準にして貰えたら。…えーっと、全員出来ると思います。…それを前提にして…「三浦翔平=多分性格はリアルの俺に近いです」…「小池徹平=関西弁なんで100%今までとは違った感じになると思います。」…「山下智久=ちょっと気取ってるっていうかクールな感じになると思います。」…「手越祐也=可愛い系なんかなー…性格的には小池徹平君と近いかな、と俺なりに想ってる。」―――って感じだけど、差異はあるかな?】   (2013/2/26 00:40:50)

生田斗真【あと…指原とまゆゆ、どっちも好きです。(笑)…なので、由依の方で決めてくれて全然OKっす。つか、指原と遊ぶとかなり楽しそう。まゆゆはキュートなイメージで行くのかな?それとも、少し小悪魔的にするのかな?…どっちにしても良いかもです。(悶々)】   (2013/2/26 00:43:08)

生田斗真【あと、ゆっぱいが入室してくれたんだけど、雑談部屋での出来事なので、由依は気にしないでね。彼女の責任感の強さからの入室だと思うんで。】   (2013/2/26 00:44:38)

生田斗真【って、事で…また時間を合わせて遊ぼうね。由依の都合のいい時間があったらまた書き込んでて。…あ、今週末は逢えたら嬉しいなー…今週末じゃなくても良いけど。(笑)】   (2013/2/26 00:46:09)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/26 00:46:28)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/27 01:39:28)

横山由依っ…ん……俺と…?……ふふ、ずっと一緒にいようねっ…(斗真が口にした途切れ途切れの言葉に軽く首を傾げながらも、何か悟ったのか優しく微笑みながらそう呟いて。そっと抱き上げられ、窓際に移動するとそっとガラスに両手をついて。少しお尻を突き出す様にしながら振り向き、斗真を見上げて。) っんん……あっ…また……入ってるっ…気持ちぃっ……やぁっ…んん…(肉棒が膣口にあてがわれるだけで、とろとろと再び愛液が溢れ出てきて。そのまま滑る様に入り込んできた肉棒を、きゅっと締め付けながら甘い吐息を漏らし始め。) んんぅっ……あぁっ…もっと…もっと奥までっ……繋がりたいよっ……斗真、斗真っ…っ……壊してっ…(こんな窓際で誰に見られてもおかしくないと、頭では分かっているのにそれでも斗真を求めてしまって。挿入されただけで敏感に感じてしまい、立っているのがやっとなのに、もっと斗真を感じたくて堪らず。)   (2013/2/27 01:53:57)

横山由依【確かに、すごく切ないし感動的ですね。(笑) この2人には本当に癒されるし、大好きです。私こそ、本当に毎回楽しませて貰って…嬉しいです。】   (2013/2/27 01:56:25)

横山由依【そうですね、標準語でやり取りするの新鮮になりそう。(笑) うーんと、じゃ指原にしてみようかな…似てなかったら、ごめんなさいです。(汗) がんばります。(笑)】   (2013/2/27 01:59:54)

横山由依【増田さんの件、了解しました。あと、指原のお相手についてなんですが…うーん、迷いますね。(笑) どの方と組み合わせてもおもしろそう。でも、可愛い系と指原の組み合わせって、どうなるのか検討つかないのでやってみたいです。(笑) 小池徹平くんで、どうでしょう?】   (2013/2/27 02:04:06)

横山由依【三浦翔平くん、リアルの斗真くんなんですね。今度、お願いします。(笑) えーっと、今週末は来れるかまだ分からないです。(泣) また時間できたら書き込んでおきますね。では、失礼します。】   (2013/2/27 02:07:10)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/27 02:07:19)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/27 09:50:16)

生田斗真――んんっ…壊したくなくても、壊してしまう…かもっ!(半分まで一気に挿入された肉棒。いつもと違う場所、シチュエーションでやってるせいか、彼女の腰の高さが微妙に違い、反り返ったモノへの刺激がいつもと違う。昨日から何度もしてるのに新しい感触に堪らず、腰を思いっきり突き上げ、一気に子宮まで先端を届かせた。)…ああっ…全部、入った、よ?…前に…こうしてシた、時には…全部入らなかった、のにッ!…由依の、エッチめッ!……はぁ…はぁ…ダメだ、俺も…腰が勝手に動いちゃうよ……はぁ…はぁ…。(振り返った由依にゆっくりと腰を打ちつけながら、頬をすりよせると唇を重ね…尻肉を掴んだまま腰をズン、ズン、と前後し出す。)……ああっ…丸見えになってるよ…由依のオマンコと、チンポが…繋がってるトコもッ!……へへ、由依のお尻…お仕置されてるような音が…鳴ってるよ…?(次第に打ちつける肌のぶつかり合う音が部屋に響きだして。)   (2013/2/27 09:50:47)

生田斗真【由依も同じ事を感じててくれたんだなー、と思ったら俺も凄く嬉しい。…っと、知り合ってからもうどれくらいだろ?…リアルな客観的な目線でも、ずっと求めあってる2人が嬉しくなる。(笑)】   (2013/2/27 09:52:59)

生田斗真【逆にこっちが関西弁になるのも新鮮になりそう。(笑)…由依の言う通り、指原と徹平君の組み合わせって、その化学変化の想像がつかないので逆に楽しみだね。じゃあ「指原&徹平」で遊ぼ。うん、また楽しみが増えた。(笑)…俺も似るかどうかは分からないけど、まぁ、構え過ぎずに遊ぼうね。エロいメに遇わせてやろ。(笑)】   (2013/2/27 09:57:11)

生田斗真【遊べる時間も焦らずにでおっけーです。来れる日があったら書いててね?…一応俺は毎日覗くようにしてるんで。(笑)】   (2013/2/27 09:58:37)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/27 09:58:43)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/2 22:51:37)

横山由依んんっ……あぁっ…!!……そんなっ、一気にされたらっ…あぁんっ……!…ん、はぁっ…きもちぃっ……(一気に肉棒を奥まで挿入されると、子宮口がぐっと開かれるのが自分でもわかる様で。今までにないくらいの窮屈さと同時に、気が遠くなりそうな快感に襲われて。)  や、だぁっ……言わんといて…ん、きもち…きもちいよぉっ……壊れちゃう…そんな、されたら……んんぅ…オマンコ、壊れちゃうよっ…(言葉で攻められれば、肩をびくつかせながら反応して。次第に速くなる斗真の腰の動きと、その音が本当にお仕置きされているみたいで。犯されている様な感覚に興奮してしまう自分が恥ずかしいのに、どうしようもなくて。)  あっ、あっ…もっと…お仕置きっ…くださいっ……んんっ、恥ずかしいよっ……   (2013/3/2 22:51:44)

横山由依【出会ってから、もう1年以上は経ってるんでしょうか…なんだか早いですね。いつもお世話になってばかりで。(笑) 確かに、この2人は本当に何やらせても微笑ましいですね。(笑)】   (2013/3/2 22:53:47)

横山由依【楽しみが増えて、私も嬉しいです。(笑) 遊べる時間、今日じゃなくて明日の深夜0:30頃なら少し居れそうです。斗真くんの予定と合わせて考えて貰えればありがたいです。では、また覗きにきますね。】   (2013/3/2 22:57:19)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/2 22:57:27)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/3/3 14:39:19)

生田斗真(確かに今まではこの体位で根元まで肉棒が挿入しきる事がなく、棹が少し余る状態だった――それが今では締め付けは強くとも、根元まで挿入しきっている事が水音を立てる結合部から、雪の降る外の明るさにより、しっかり確認出来る。”ああ、俺の身体に合わせて、由依が変わってるんだ…”と彼女に対する独占欲にも似た感情を性感に変えて昂ぶらせてゆく…)…はぁ…はぁ…いいよっ…由依、壊れちゃえっ!…俺も、由依に…変えられちゃった、かもっ…だし、さ。(彼女にとっては意味不明な言葉を口にして背中に覆い被さりその胸に手を添え…指を少し開かせ摩るように上下に動かせば、左右の乳首に指の間で擦る刺激を与え、しこった先端の感触を楽しむ…同時に彼女の背中、首筋を舐め、獣のような熱い吐息を浴びせ荒々さも感じさせるか。)…んんっ…気が、変わったよっ!…由依、東京に、戻るまで…っ!…オマンコ、しまくるからね?!   (2013/3/3 14:52:37)

生田斗真(――と、告げた瞬間…カーテンを掛けていない窓の前…そう、由依の前に中学生くらいだろうか?素朴な佇まいの男子が。凄く驚いた表情で由依の顔、胸、何をしてるのか?を確認するように眼を見開いていた――)…んっ、ヤバ…旅館の、子、かな?   (2013/3/3 14:52:46)

生田斗真【もう一年?…あ、そうだよなー…きっと。……でも、全然気持ちが新鮮なままなんだけど、俺。(笑)…うん、そう考えたら、いつも相手して貰ってるの、心から感謝しなきゃね。ありがと、由依。】   (2013/3/3 14:54:07)

生田斗真【今日の0:30頃、覗いてみるね?逢えたらすっごく嬉しいけど、無理はしちゃダメだよ?…んじゃ、またね。】   (2013/3/3 14:54:58)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/3/3 14:55:03)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/3/4 00:26:15)

生田斗真【特定の相手を待機ですので他の方の入室は、申し訳ないですがお控えください。】   (2013/3/4 00:27:22)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/4 00:31:22)

生田斗真【あ、こんばんは。なんか変な展開になってるロールを投下しちゃってるけど許してなー。(笑)】   (2013/3/4 00:32:50)

横山由依ん、あっ……もぉっ、だめ…力抜けてまうっ……んんっ、きもちぃ…きもちいよっ……(腰を打ち付けられながら、覆いかぶさるようにされながら胸まで刺激を受けると、あまりの快感に体の力が抜けてしまいそうで。何度も窓枠に捕まり直しながら、快感に耐えるも幾度も体痙攣させて絶頂がすぐそこであることを知らせ。) ん、あぁんっ…帰るまで…ずっと…?……そんな、私…ほんまに壊れてまう……斗真っ…んんっ、斗真のモノにしてっ……(快感に溺れるような感覚に陥りながら、甘い吐息を漏らし何度も膣内を痙攣させて。時折強く締め付け、肉棒に刺激を与え。) ん…?……や、だ……見んとって…いやや……恥ずかし、よ……いや…やだっ……あぁっ…!!(目を窓の外に向けると、目の前に男の子が立っていて。今までに無いほどの羞恥押し寄せ、無意識のままにそのまま絶頂を迎えてしまい。)   (2013/3/4 00:42:12)

横山由依【こんばんは。この展開、なんだか好きです。(笑)】   (2013/3/4 00:43:33)

生田斗真(寒い季節の真っただ中…それも大雪まで降っている状況でも、部屋の中の暖気だけじゃなく、行為の激しさでお互いの身体が汗ばんでくる程…指を開いた掌は乳首を弾くように上下にオッパイを摩ったり、時おりギュッと握ったりと、達した膣の感触が気持ち良く由依を責める。――少年に見せつけながら。)……んんっ…由依、ダメだろ…イキ顔、見られちゃったね………ああー、逃げてったぞ…ふふ……はぁ…はぁ……(あまりに驚いて逃げて行った少年。それもそうだろう。距離は窓際で由依から見れば少年とこっちの顔は同じくらいの距離。けど、その少年の好奇心からか、いつの間にか近寄って、窓から2メーターくらい先の木の裏に隠れてこっちを観ている。)…んんっ…由依…はぁ…はぁ……見られてるよ…はぁ…はぁ…絶対に、由依の事…あの子、知らない訳が無いよ?…横山由依のイキ顔とか…オッパイ見て、後でオナニーするのかも、ね?…ふふ…。(興奮しながら耳元で由依にそう言い聞かせ…腰の突き上げを更に激しくして。)   (2013/3/4 00:48:53)

生田斗真【本当に?…良かった。(笑)あ、今日のタイムリミットが有ったら大体で構わないから教えて置いてねー?】   (2013/3/4 00:49:58)

横山由依ん、はぁっ……はぁっ…んん……見られてもた……どうしよ…っ……はぁ、はぁっ…恥ずかしい…恥ずかしいよっ… (絶頂後、ゆっくり目を開けるとそこに少年は居なくて。何処かへ行ってしまったのだ、と安堵する反面どこか残念がっている自分に気づいて。そんなこと考えてしまうなんて、とぶんぶんと頭を振りながらもまだ続く突き上げにまた声を漏らし始めて。) んんぅ……はぁんっ…えっ…?……いややっ…まだ、あそこにっ……見たらあかんっ…見ないで……恥ずかしくて堪らへんっ……あぁっ…も、言わんといてぇっ……(斗真の送る視線の先に、先程の少年を見つけるとまた羞恥に襲われ、同時に肉棒をぎゅうっと締め付け。恥ずかしい言葉を掛けられ、更に興奮してしまって。)   (2013/3/4 00:59:27)

横山由依【今日は、3時くらいまで居れると思います。それ以降だと多分寝落ちしてしまうと思うので。(汗) 】   (2013/3/4 01:00:34)

生田斗真(不意に無音にしているTVから由依の(ユーキャン)CMが映し出されてるのが目に入る。…視線を戻せば、中学生男子が由依のセックスに釘付けになってるのも。…羞恥に塗れる由依に対する独占欲と、羞恥を浴びせることでの興奮を煽ろうと、由依の二の腕を噛み、その胸を少年に見せつけようと窓に押し付けた。)…冷たいだろうけど…ふふ…ちょっとだけ…はぁ…はぁ……我慢、してな…由依。(むぎゅ、と由依のオッパイがガラスに押し付けられる。きっと中学生からは刺激的すぎる格好だろう…更には立ったままの腰の突き上げは、由依を下から串刺しにするようなセックスを施して…)…あの子…もう、見つかってるの分かってないよ…はぁ…はぁ……どうする?…由依の、事見ながら…チンチン弄り出して…シコシコし出したら?(旅館の敷地内に居るという事は関係者の子か旅行者か…脚をモジモジし出しながら、苦悶の表情の少年は由依の顔と胸に釘付けで…)   (2013/3/4 01:04:25)

生田斗真【了解です。(笑)…じゃあ、眠くなったら教えてね?…って、由依が可愛くてドキドキしてます。】   (2013/3/4 01:05:33)

横山由依んん、はぁんっ……あぁっ…冷た、いっ……んんぅ…こんなカッコ、恥ずかしいよぉ……いやぁっ…おかしくなってまう……(胸をガラスに押し付けられれば、その冷たい感覚と先程まで斗真に刺激され硬くなった乳首が胸を押し返す感触が興奮煽って。頬までもガラスに付けながら、吐息でガラスを曇らせながら斗真を見上げ。) はぁんっ……そんな、恥ずかし過ぎるよっ…も、どうしたらいいかわからへんっ……斗真っ、斗真……イっちゃう…こんなん、またイっちゃうよっ……(真下からの突き上げに身体が上下するたび、ガラスに押し付けられた胸も上下して。その状況と次々に与えられる快感にまた絶頂近づいて。あまりの羞恥に肩を震わせながら何度も締め付けて。)   (2013/3/4 01:16:55)

横山由依【わかりました。そう言って貰えると嬉しいです。(笑) すごい状況ですね。(笑)】   (2013/3/4 01:18:18)

生田斗真(達しても突き上げ続けられる由依に興奮した少年は、此方に見つかってる事を分っていない…いや、もう見つかっても良いから由依をもっと見たい、セックスを生で見たいと思ってるのだろう。…由依に見つからないよう、背後で軽く手招きすると…股間を手で抑えながら、遠慮しつつも窓際まで近寄って来る。……さっきは気付かなかったが、少年が手に持ってるのはAKB選挙ガイドブック…そこに色紙が挟まっている。そしてポケットにはマジックペン――全て理解した。そして少年が由依のファンである事も。)……はぁ…はぁ……ほら、あの子…由依がAKBだって知ってるみたいだよ…はぁ…はぁ……きっと、来たときに、チラッと見たんじゃないかな……はぁ…はぁ……由依…どう?…AKBファンに……ううん、横山由依推しに、オマンコされてるのを見られるの…は、さ?(由依の耳元で呟くと、少年に見せつけるように片手は胸を揉み、乳首を摘まんで引っ張ったり、乳輪に押し潰したりと、見せつけ…)   (2013/3/4 01:22:10)

生田斗真【うん、確かに凄い状況だと思う。(笑)……でも、可愛過ぎるから苛めちゃうの、許してなー。(汗)】   (2013/3/4 01:22:47)

横山由依あぁっ…も、だめっ……はぁんっ、きもちぃ……んっ…?…あかん…あかんよっ……こっち、来ちゃったよ……斗真、どうしよ…やだっ……(快感に溺れながらも、こちらに少しずつ近づいて来る少年にハッと気付いて。焦りと羞恥、興奮の入り混じった感覚に困惑した表情浮かべながら斗真に助けを求めるように声を上げて。) あぁっ……や、だめっ…んん、あれ…AKBのん…色紙…?……んんぅ…あぁっ…ごめん、なさいっ…あぁっ…(少年の持つガイドブックと色紙を見て、自分がAKBの横山由依であることを思い出させられて。辱められるのが、まるで恋愛禁止条例を破ったことの罰であるように感じ、なぜか謝ってしまって。) んんっ…ごめんなさいっ…ごめんなさい……許してっ…お願いっ……んんぁ、イ、くぅっ……!!   (2013/3/4 01:33:19)

横山由依【私の方はかなり楽しませて貰ってます。(笑) そして、少年が健気です。(笑)】   (2013/3/4 01:35:14)

生田斗真(横山由依推し、かどうかは兎も角としても興味があり、ファンであるのは間違いないだろう。きっと少年にとっては憧れのAKBメンバーである由依。その彼女が目の前でオッパイを弄ばれ、刺激が強過ぎるセックスの情景まで……堪らず、股間に手をやり、ズボンの上から勃起を握って扱きだしている。…ガラス越しでも彼の吐息が「あっ、あっ…」と、聞こえてくるのも分って。)…はぁ…はぁ……ふふ、横山由依のオッパイ…こんなだよ、これからも…はぁ…はぁ…推してあげてな…ふふ…。(自らも射精しそうなほどに興奮してしまい、激しく突き上げている…もう先走りをたっぷり膣内に注ぎ込み、何度も抜き差しされる肉棒は反り返ったそれを膣壁に擦りつけて…青いダウンにニット帽、カーゴパンツの少年…頬は真っ赤になっているのは興奮か寒さからか?そんな状況でズボンから、無毛で白いペニスを取り出して扱きだす。…「…ゆいはんっ…っ…す、き…。」と小さく呟いたのもシッカリ聞こえた。――自分のせいなのに、少年に嫉妬してしまうのにも自覚して。)…っ!   (2013/3/4 01:39:09)

生田斗真【俺も凄く楽しいよ。由依が嫌じゃなかったらなら良かった。(笑)…うん、少年の立場もなかなか興奮すると思う。(笑)】   (2013/3/4 01:40:10)

横山由依あぁっ……!…ん、はぁっ……はぁ…も、あかんよ……んんぅ…斗真、許してっ…あの子、可哀想だよっ……(こんな短時間に2度も少年の目の前で絶頂を迎えてしまって。恥ずかしくて堪らないまま、自らの肉棒を取り出して弄り始める少年を見て居られず、顔を背けながら斗真を見上げ。自分の好きな芸能人と別の人との行為を見せられている少年に、どこか同情心のようなものを抱いてしまって。) んん、はぁっ……ね、可哀想だからっ…斗真……?…聞いてる…?…(尚も続く激しい突き上げと、乳首への刺激にどこか斗真が変だと思って。快感に耐えながら名前を何回か呼んでみて。)   (2013/3/4 01:50:09)

横山由依【全然嫌じゃないですよっ。斗真くんの嫉妬、嬉しいです。(笑)】   (2013/3/4 01:51:25)

生田斗真(由依の言葉に優しいな、やっぱり…と自分が酷い事をしているような気にもなって来る。…が、男心…いや、男だけが解る性…少年は嫌がってる訳じゃなく、きっとこの光景を遮断すると落胆するだろうと…由依の制止でむしろ興奮を助長させ…)……だーめっ!…はぁ…はぁ……横山由依は、俺のものだっての…ちゃんと教えとくんだって、子供でもっ!…はぁ…はぁ…。(後ろから立ちバックで突かれながらも、少年の道場から振り返った由依…上半身を捻らせた体制のまま首と頬に掌を当てて添え、唇を奪いように重ね、舌を捻じ込む…ちゅぱ、じゅる…と唾液を流し込み、オナニーをする少年に見せつける…)……んんっ…横山、…由依は…はぁ…はぁ…俺の、だから……でも、これからも応援して、あげてくれよ、少年っ?…由依の事…を、さ。(何度も、コク、コク、と頷き…「イくぅぅ…っ」と声を出したのを由依とのキスに夢中になりつつも確認した。直後、窓に何か当たる小さな音も…そこには、少年の射精した精子が…ガラスが無かったら由依の顔、胸に掛かっていただろう位置に。)   (2013/3/4 01:57:57)

生田斗真【アドリブで思った事を打ってるだけだけど…なんか、想像したら子供相手なのに、大人げない俺。(汗)】   (2013/3/4 01:58:37)

横山由依んんっ…んぅ……   (2013/3/4 02:00:34)

横山由依んんっ…んぅ……も、斗真…あかんって……んんっ…あぁんっ……おいしっ…(少し意地を張るように唇に吸い付いてきた斗真が、わがままな子供みたいで少し可愛くて胸がきゅんとなって。注ぎ込まれる唾液を、ごくりと飲み込めば恥ずかしそうな声が漏れて。) んんぅ……えっ…ちょっと……これ…恥ずかしい……もぉっ、恥ずかしいっ……あぁっ…オマンコきもちいっ… (自分の目の前に飛んできた少年の精子を目の前にして、自分達を見て少年が射精したのだと思うと恥ずかしくて堪らなくて。また肉棒を強く締め付け、今度は自ら腰を振ってしまって。)   (2013/3/4 02:09:07)

横山由依【いやいや、可愛くて好きですよー。(笑) 序盤で変なの更新してしまいました、すみません。(汗)】   (2013/3/4 02:10:28)

生田斗真(ちゅぱ、ちゅぱ、と音を立て唾液を2人の舌で絡める音を聞かせ…自ら腰を動かす由依を見せつける…少年は、一度の射精で満足出来なかったのか、そのままペニスを扱き続け…)…んんっ……少年っ…はぁ…はぁ…ゴメンなッ………んんっ…これ、俺のタカラモノだから…んんっ……絶対、あげない……はぁ…はぁ……由依ッ…はぁ…はぁ…い、イクぞ……ほら…ちゃんと、教えてあげなよ?……はぁ…はぁ…横山由依は…今から中に出されるって…はぁ…はぁ……い、イクっ!…由依、イクぞ?…ああっ!(少年に見せつけるように…少年と快楽を連動させ、まるで3人で絶頂に向かうような、異様な空間になっているのも興奮を助長する。)……あああっ!…由依、出すぞ?…一緒に、イこう…っ!…由依っ!   (2013/3/4 02:16:29)

生田斗真【何か、由依が凄く可愛い!…きっと、この光景を想像してる俺の今の気持ちは文字で伝えられないと思う。…切ない…。ホント。(笑)】   (2013/3/4 02:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2013/3/4 02:30:31)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/4 02:30:59)

横山由依あぁんっ……イっちゃう…イっちゃうよっ……きもちぃ…んんっ、恥ずかしいのに…なんでこんなにっ……あぁんっ…中に出してぇっ…(次第に激しくなる突き上げに合わせて自らも大きく腰を振り、喘ぎ。まだ自分達を見ながら肉棒を扱き続ける少年を見て居られず、目をきゅうっと瞑り。) んん、はぁんっ……イっちゃう…今から、横山由依が…斗真に、中に出してもらうの……見ててねっ…?…今から、イくからっ…見ててっ…?……あぁっ、恥ずかしいよぉっ…斗真ぁ… (少年と視線を合わせながらそう言い終わると、恥ずかしくて堪らずそのままぎゅうっと肉棒締め付けて。) あぁっ…イく……イくぅっ……きもちぃ、きもちいよっ…斗真ぁ…いっぱい出してっ…どろどろのんっ…あぁんっ…イ、くぅっ……!…いやぁっ…!!(室内に響き渡る水音と2人の甘い声、それと目の前にAKBのファンがいるという状況に興奮煽られ、思い切り肉棒を締め付けながら3度目の絶頂を迎えて。身体を仰け反らせ、全身を痙攣させて。膝をガクガクさせながら斗真にしがみついて。)   (2013/3/4 02:31:06)

横山由依【そうやって言って貰えて、本当に嬉しいです。切ないのも、またやりましょうね。(笑)】   (2013/3/4 02:33:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2013/3/4 02:37:48)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/3/4 02:37:56)

生田斗真【あ、このまま、この章の最終レスを打って良いかな?…急に場面が変わるけど…。】   (2013/3/4 02:38:35)

横山由依【はい、大丈夫です。よろしくお願いしますっ。】   (2013/3/4 02:39:27)

生田斗真(由依と呼吸を合わせて激しくぶつけあう音を…部屋に、少年の耳に響かせ…口角を擦り合わせるようなキスをし、彼女の唇を舌先で舐めながら、胸を思いっきりぎゅーっと鷲掴みにしたまま、一際激しい打ちつけを子宮に教えると、それから数秒遅れて大量のザーメンを身体の硬直と脈動に合わせ教え…内部からも彼女を奪うようにブチ撒けられて―――)……んんっ!……はぁ…はぁ……由依ッ!…由依ッ……ああああっ……す、ご…俺の身体も……へ、んに…っ!…ああ…ああっ…!(射精の後、ワンテンポ遅れてもう一度射精…したような感覚に、もう自分の身体じゃないように感じるほどで…びく、びくっ!と脈打ち、絞るように彼女の膣内を怒張で擦り…一滴残らず吐き出した。)……ああ…ぁ……はぁ…(同時に射精してたらしい…――射精し終えた少年は顔を真っ赤にして、上目遣いのまま下唇を少し噛んで照れたような表情。ズボンにペニスを仕舞うと「頑張ってね、ゆいはん!」と意を決したように少し大きな声で言うと、手を振りダッシュで去って行った…)   (2013/3/4 02:44:23)

生田斗真……んっ…アイツめ…はははっ………あ、ほら…綺麗だよ…雪……。(いつの間にか雪は積りつつも止んでいる…夕焼けに雪の景色…その紫に変わって行く空が、旅行の終わりを告げるようでどこか切なく…彼女を抱きしめ、布団へと戻る――)…寝ようか…由依…。   (2013/3/4 02:44:28)

生田斗真【ゴメン、最終レス…次になる。配分悪くて申し訳ない。(汗)】   (2013/3/4 02:45:23)

横山由依【いえいえ、とんでもないです。ありがとうございます。このまま待たせてもらいますねー。】   (2013/3/4 02:47:25)

生田斗真(次の日――楽しかった旅行の帰り。…車の横では由依が子供のように寝ている。…明日からまた寂しくなるな…と告げた彼女が愛しくて、可愛くて……そして、切なくて。…彼女が寝ているのを確認し、”その場所”に寄り、購入する。…そして、そのまま走りだす車…)……由依…寂しくなるけど……お友達が出来たからな……。(眠っている由依の頬を舐めるグレーの猫。…そのまま彼女は起きたらどんな反応をするんだろうか?…由依は余ほど疲れてるのか、寝ながら目を細め…同じように目を細めた猫は、由依の胸の上で甘え、同じように寝ている。…その光景がおかしく、優しい気持ちになって眼を細めた。)…はは……あ、名前、何が良いだろ?…ん、由依に決めさせよっか。――――。【終わり】   (2013/3/4 02:50:35)

生田斗真【お疲れ様ー。何か、自己満足な感じかもだけど、由依の為にこうしたいな、って気持ちだけは綴れたかな。(汗)】   (2013/3/4 02:51:32)

横山由依【わー、すごい素敵ですねっ!あったかい気持ちになります。こうやってビスはゆいはんのもとにやってきたんですね。(笑)】   (2013/3/4 02:52:43)

生田斗真【いや、照れる。(笑)でも、なんか、エロいしラブだし、切ないね。いつも本当に有難うね。マジで感謝してる。】   (2013/3/4 02:53:46)

横山由依【それは私も同じです。本当にいつもありがとうございますっ。えーっと、次の入室の時は指原で入って大丈夫ですか?】   (2013/3/4 02:55:04)

生田斗真【うん、そうだね…次のサシハラ&徹平か。……多分、ガラっと変わって喧嘩ばっかりとかになっちゃうかもね。まぁ、アドリブを愉しみつつ、お互いどうなるか分からないけど楽しんじゃおっか。(笑)】   (2013/3/4 02:56:06)

横山由依【想像つかなくて、本当に楽しみです。(笑) 今までと変わって凄いおもしろそう。またログ置きに、ちょくちょく覗きますね。】   (2013/3/4 02:58:18)

生田斗真【うん。(笑)…お互い、あの芸能人部屋に初めて来訪して、ドキドキしながら「誰が来るかな?」って、なっちゃって……そんなスタートかな…他にしたいシチュエーションが有ったらそれでもOKなので、希望が有ったら教えてね。(笑)】   (2013/3/4 02:58:39)

横山由依【そうですね、久々にあのお部屋で初対面な感じで。新鮮ですね。(笑) 】   (2013/3/4 03:00:49)

生田斗真【うん、じゃあ、そろそろ瞼も重くなってきたでしょ?(笑)…今日は有難う。また遊ぼうね。オヤスミ。(笑)】   (2013/3/4 03:01:35)

横山由依【あ、少し。(笑) 本当に楽しかったです。ありがとうございました。また時間合わせて遊びたいです。では、おやすみなさいっ。】   (2013/3/4 03:03:08)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/4 03:03:13)

生田斗真【オヤスミ。有難う。(笑)……指原と遊ぶの、一回目は置きログじゃなくて、今日みたいに時間を合わせれたら嬉しいから、次に繋げれそうな日が有ったら教えて?…ちょっと予定が立たないなら、置きログでもOKです。】   (2013/3/4 03:04:33)

生田斗真【じゃ、由依…いつも有難う。…オヤスミなさい。】   (2013/3/4 03:04:49)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/3/4 03:04:52)

おしらせ小池徹平さんが入室しました♪  (2013/3/5 17:52:09)

小池徹平(――初めて訪れた部屋。標準語とは違うイントネーションで、小さく部屋に声を響かせ…遠慮しつつ中を覗き込み。)…こんばんは~…って、ここで良いんですか、ね…?(この部屋とは不釣り合いの雰囲気を漂わせつつも入室する。オフホワイトのダウンコートに青いニット帽。そして黒のカーゴパンツというまるでスキー場に来たような格好で、新しいスニーカーを脱ぎ。)……なんか凄く綺麗に掃除されてる部屋やん。オレの部屋よりも綺麗んちゃうかなー…。(ソファーに誰か座ってないか、と確認すると座る事も無く部屋の中を歩き回る。それも借りて来た猫のように少し警戒しつつ。)…うわー…めっちゃ緊張するわ…騙されたんかな、オレ。   (2013/3/5 18:01:10)

小池徹平【…と、徹平君を綴ってみました。似てるかな?…一応心の中でも声に出してます。(笑)…カラーも含めて、イメージの要望があれば教えてね、由依……あ、さしこか。(笑)】   (2013/3/5 18:02:17)

小池徹平【もし、可能なら一回目は一緒に遊べたら嬉しいです。時間は合わせるので。(笑)無理なら今まで通り交換日記形式で問題無いので気にしないでね。(笑)】   (2013/3/5 18:03:14)

小池徹平【気に入って貰えるだろうか?…心臓がバクバク。では、また。(笑)】   (2013/3/5 18:03:41)

おしらせ小池徹平さんが退室しました。  (2013/3/5 18:03:44)

おしらせ小池徹平さんが入室しました♪  (2013/3/9 17:19:43)

小池徹平【こんにちは。ちょっとぶり。】   (2013/3/9 17:20:16)

小池徹平【忙しい?…ちょっとだけでも逢えたら嬉しいです。】   (2013/3/9 17:20:56)

小池徹平【一言だけ元気だって書いてくれれば…。】   (2013/3/9 17:21:30)

小池徹平【なに書いてるんだろ、俺。(笑)】   (2013/3/9 17:22:05)

おしらせ小池徹平さんが退室しました。  (2013/3/9 17:22:10)

おしらせ指原莉乃さんが入室しました♪  (2013/3/10 19:14:24)

指原莉乃(メンバーの間で噂になっていることは知っていたものの、なかなか訪れる勇気も無かったが、幕張での握手会終わりにメンバーと別れた後、好奇心に負け寄ってみて。) あのー……誰か、いますか……?(ドアから顔をひょこっと出し、中を覗いて。部屋の中に明かりがついていることに気付くと、驚いたのかだんだん声が小さくなって。) 誰か、きてる…よね…。(玄関に揃えられた靴を見ながらそう呟くと、自分もパンプスをその横に揃え、部屋の中へ何故か忍び足で入って行って。) あ、あの…えっと……さ、指原です!…指原です!(そこに立つ人影を見つけると、それが誰か識別する間も無くとりあえず名前を言わなきゃ、と自分の名前を何故か2回も繰り返し。自分で思ったよりも大きな声だったのか、びっくりした表情でそこに立ち尽くして。)   (2013/3/10 19:26:54)

指原莉乃【わー   (2013/3/10 19:27:09)

指原莉乃【わー、もう本当にすみませんっ(汗) もう少し頻繁に来れるように頑張ります。心配をお掛けしてしまって、本当にすみません(泣)】   (2013/3/10 19:28:40)

指原莉乃【徹平くん、すごいいい感じだと思います。指原、ちゃんとできてるか不安なんですが、色々指摘があればお願いしますっ。】   (2013/3/10 19:29:47)

指原莉乃【もし今日見ていただけたら、なんですけど、今日の00:30頃からであれば遊べます。急で申し訳ないです(汗)】   (2013/3/10 19:31:30)

おしらせ指原莉乃さんが退室しました。  (2013/3/10 19:31:36)

おしらせ小池徹平さんが入室しました♪  (2013/3/10 23:49:58)

小池徹平【こんばんはー。やったメチャ嬉しい。じゃあ、このままロル投下して待機します。】   (2013/3/10 23:50:40)

小池徹平【うん、俺が徹平くんが出来てるかは…さておき、メッチャさっしーだよ。嬉しくなっちゃた。】   (2013/3/10 23:51:43)

おしらせローラさんが入室しました♪  (2013/3/11 00:00:43)

小池徹平(この部屋の存在を教えてくれたスタッフが来訪する事も無く、暫く時間が経過した…フローリングの床を歩き周り部屋の中を観察しながら、ダウンコートを脱ぎ、ソファーに折りたたんで置いき。)…オレもよう考えたら、都合よく考えすぎやったかも…別にそこまで、この部屋に期待してないけど…でも、一人でウロウロするんはカッコ悪……ん?(背後から聞こえたドアの開閉音…そこから覗き込む女性を見れば「一般人?」と、その佇まいに思ってしまう…が、すぐにTVやメディアの寵児であり、もっともその後、メディアを騒がせた国民的アイドルグループの”特異な”一員と気付く…)…ぁ…知ってる。…自分AKBやろ?…確か、「さしこはら」やったっけ?(挨拶をする彼女に、まるでファンの女の子に質問するように言って。)   (2013/3/11 00:00:46)

おしらせローラさんが退室しました。  (2013/3/11 00:01:12)

おしらせ指原莉乃さんが入室しました♪  (2013/3/11 00:16:23)

指原莉乃【こんばんは。続き、打たせてもらいますねっ。】   (2013/3/11 00:16:58)

小池徹平【こんばんは。てか、来てくれて感謝。(笑)】   (2013/3/11 00:21:03)

指原莉乃あ…えっと、そうです…今はHKTなんですけど…えっと、でも…AKBで大丈夫です…。(そっと視線を上げると、歌番組やドラマで何度も見たことのある小池徹平くんで。本人が目の前にいるという事実と、この部屋で出会ったという事実に困惑と緊張で、意味の分からない言葉が口から出てしまって。) あの…さしこはら…じゃなくて、指原です……指原莉乃、っていうんですけど…さしこ、はらでもいいんですけど…(小池さんが自分を知っていたということが嬉しいのと反面、以前の問題の事で知られたのかな、と思うと複雑な心境になり。) あ、あの…お一人で、すか?   (2013/3/11 00:25:09)

指原莉乃【いえいえ、なかなか覗けなくてすみません(泣)】   (2013/3/11 00:26:07)

小池徹平(目の前に対峙すると指原の身長と自分の身長が頭一個分の差も無い事に気づく。…もちろん、此方の方が高いのだけれど。グループだろう名前を聞いて、アルファベットばかりの事もありチンプンカンプンになって。)…いやいやいやっ!ちょう待ってっ!…オレ、さすがにAKBは分るけどHTT(ワザと)とか分らへんし。(薄い唇を開き、白い歯をのぞかせて笑いつつ彼女の質問に答えて。)……あ、サシハラやんね…ごめん、なんか、どっかで”さしこ”って聞いた気がして……あ、うん…オレだけやねん。なんか、教えてくれたスタッフと待ち合わせやってんけど…忙しいし、来られへんようになったんかな………ふぅ…急に緊張感が抜けたわ…座わらへん?(ソファーの隣を空け、腰を降ろして安堵の表情を見せて。)   (2013/3/11 00:31:06)

小池徹平【いや、ゴメンね、昨日ちょっと俺はどうかしてたかも。急かしちゃダメなのに。(笑)でも、素直に嬉しい。こっちに、要望とかあったら幾らでも言ってね。】   (2013/3/11 00:31:58)

指原莉乃あ、はいっ…全然、大丈夫ですっ!AKBって認識でも…十分ですっ!(小池さんのいつもTVで見る可愛らしい笑顔に、“あの小池徹平くんだ”と思うと少し緊張緩み。自らも少し表情緩ませ、笑ってみせて。) あ、そうなんですね。…えっと、あ…すみません……失礼しますっ…(茶色のトレンチコートを脱ぎ、薄い桃色のワンピースになるとそっと小池さんの隣に座って。) あ……の、なんか……緊張、しますね……なんだ、この感じ…き、緊張、しないですか?…(何を話せばいいのかわからずとりあえず思った事を、と思うとなんか変な感じになってしまって。変な質問をしてしまったと、冷や汗をかくほどで。)   (2013/3/11 00:42:16)

指原莉乃【いえいえ   (2013/3/11 00:42:35)

指原莉乃【いえいえ、全然来れなったのは事実なので。(汗) 徹平くん、すごい似てて私も嬉しいです!】   (2013/3/11 00:43:53)

小池徹平(彼女がトレンチコートを脱ぎ、ワンピースになると不覚にも可愛い、と思ってしまう。そして、男にとって意識を引き戻されてしまう仄かな香りに、スタッフに言われた「芸能人同士のヤリ部屋」という設定を思い出し、妙に意識してしまい。)…う、ん…いや、ちゃうねん。オレもスタッフに聞いただけなんやけど……参ったなぁ…。(説明しながら、素人同然の外観(失礼)の彼女に、逆に興奮が昂ぶってしまう。)……自分、ここが何する部屋か知ってて来たん?……アイドルやし…そうそう!…確か恋愛禁止やろ?(あどけなさの残る表情は前髪を隔て、少し顔を覗き込ませる。)   (2013/3/11 00:48:58)

小池徹平【苦手意識に並んでね。もう絶対急かさないから。…って、有難う。嬉しいよ。】   (2013/3/11 00:49:26)

指原莉乃え、   (2013/3/11 00:50:25)

指原莉乃え、と…それは……メンバーの間でもなんとなく、噂に聞いたりしてて…あ!でも、具体的には…知らないっていうか…その、すみません…(この部屋は芸能人同士がそういう行為目的で利用する場所であることを知りつつも、うまく説明できず何故か謝ってしまって。) 恋愛禁止…です……あ、そうなんです…けど…ここだったら、許されるかな…なんて…あ、何言ってんだろう……(顔を覗き込まれると急に恥ずかしくなり、顔を背け。恋愛禁止の事を持ち出されると、困ったようにしながらワンピースの裾をいじりながら答えて。)   (2013/3/11 00:58:18)

指原莉乃【気にしないでください。私は斗真くん(徹平くん)好きなので、苦手意識になんてならないです。待たせてしまうのは申し訳ないですが(汗)】   (2013/3/11 01:00:37)

小池徹平(奥手ではないものの、ここに米倉涼子さんや吉瀬美智子さんのような女優が来た場合、明らかにイニシアティブを握られるだろう―――けど、緊張している自分の前には素人のような挙動を見せる指原。…外見とは逆に「このコで良いかな…」などと指原を値踏みし、判断した。)…そうなんや?…じゃあオレと一緒やん……ここ、気付いてるから、さしこも緊張してると思うけど…オレも分って来た。……ここ、出逢ったモン同士で…ほら…セックスする場所、やで……多分?(言った後数秒の沈黙…そのまま欲望に任せて意をj決した言葉を告げつつ、指原の肩を抱いた。)……な、さしこ……オレと、せぇへん…?   (2013/3/11 01:02:27)

小池徹平【凄く嬉しい言葉だよ。…俺も100%同じ…ううん、10倍の強さの気持ちと思っててね。(笑)】   (2013/3/11 01:03:08)

指原莉乃……!…セ、セックスって…そんな…だ、大胆…(小池さんの言葉に驚いた表情を浮かべ、モゴモゴと口ごもりながらもその言葉の意味に、本当にそういう場所なんだと思い知らされるようで。) …えっ!…えっ!?……私と、ですか…?……え、あの…駄目じゃないですけと…あの、私で…いいんですか…?(そういう場所だと分かってここに来たのだから、こういう展開になるのは分かっていたはずなのに、いざ目の前にいる小池さんにそう言われると、びっくりしてしまって。肩を抱かれるとカチカチに緊張しながらそう呟き。)   (2013/3/11 01:12:49)

指原莉乃【ありがとうございます。(笑)本当にいつも、ありがとうございます。】   (2013/3/11 01:13:31)

小池徹平(彼女は拒否ではなく、躊躇に似た前向きな遠慮で応えたのに、どこか断られた事に近く感じたのか、少し口をとが選らせて子供のような表情になって…)…ん、ストレートやけど、嘘ついてもしょうがないから……。(そのまま彼女の抱いた肩を引き寄せ、見た目とは違った大胆かつ強引に、唇を重ねて。)…んんっ…ええや、ろ?……オレ、さしことヤりたいねん……オメコ…。(興奮の為つい、性行為を方言で言ってしまう程で…ゆっくりと唇を再び重ねれば、もう一方の手は胸にそっと添えられた。)…ヤろ?……ええやんな?……ちゅ、る…んんっ…。   (2013/3/11 01:17:47)

小池徹平【お互い感謝の言葉が多いね。(笑)…んじゃ、改めて…これからも末長く宜しくお願いします。】   (2013/3/11 01:18:25)

指原莉乃んんっ……!?…っ…オ、メコ?…あの、本当に私で大丈夫なんですか…?……(急に唇を奪われると、驚いたのか動けなくて。聞き慣れない言葉に首を傾げながらも、もう一度自分でいいのかと自信がなく念を押すように聞いて。) ……んっ…んん…っはぁ……えっと…自信無いですけど、それでも…よければ…。(再び小池さんの顔が近づいて来ると   (2013/3/11 01:24:23)

指原莉乃今度は素直に目を閉じ。不安そうに言葉に出すも、興奮しているのは自分も同じで。胸に手を添えられるとぴくっと体が震えてしまって。) あっ……や…お願いします…っ   (2013/3/11 01:26:37)

指原莉乃【そうですね。(笑)こちらこそ、お願いします。ミス更新、すみません(汗))   (2013/3/11 01:27:30)

小池徹平ん、じゃあ決まりやな。(TVでは見せない男らしい強引さを見せ、唇を重ねながらのキスをしつつ…そのままソファーに彼女の背中から寝かせてゆき、ワンピースの上から小ぶりな胸を揉み。)…ん、そう…オメコ……でも、一個だけ約束せぇへん?……んんっ…ちゅっ……せっかく、知り合って…オメコするんやから…今日、上手い事いかんかっても…今日だけっていうん辞めよ?……何度か、お互いのええところも探そうや……オレで良かったら、やけど…。(お願いします…その台詞を不覚にも可愛いと思ってしまい…ワンピースを捲り上げ、太股を撫でた手を腰、そして再びブラの上から揉んで…)…大きさは別として…感度、良さそうやね?…ふふ…っ   (2013/3/11 01:29:08)

小池徹平【気にしないでね。可愛い。(笑)】   (2013/3/11 01:29:21)

指原莉乃んん…はぁっ……はい…約束します…何回か、お互いのいいところ……んっ…(あっという間にソファーに押し倒されると、初めて見る男らしい小池さんが自分を見下ろしている事が新鮮で。小池さんの言葉にコクコクと頷きながら、言葉を繰り返して。) あ……んん…そんな、ひどいですね…ふふっ……あっ…ん、もっと…(胸が小さいと言われ、自覚はしていたもののなんだかおかしくて笑ってしまって。緊張が緩んだからか、与えられる愛撫に声か漏れ抑えられなくなり、懇願するように小池さんを見つめ。)   (2013/3/11 01:40:12)

指原莉乃【いや、そんなことないです。相変わらず時間も掛かってしまって…お待たせします。(汗)】   (2013/3/11 01:41:52)

小池徹平あ、そうやな…失礼やったわ、ごめん!…でも、おっぱいの価値って大きさちゃうやん…。(視線を合わせながら揉んでいた胸を包むブラを捲り上げ、彼女の乳房を外気に晒すと…指原の顔と胸を交互に、それも幼さの残る表情で見つめ。)……でも、何回もって事は……んっ…ええわ、後で言わせるし…。(彼女にきっと「何を言わせるんだろう」と思わせるだろう言葉を告げると、それを誤魔化すように晒した乳首を指で摘まみ、クニュッと捻って弄びつつ…それに乗じてショーツを一気に膝下までズリ下げる。)…なぁ?…さしこと…サシハラと…どっちで呼ばれたい?(そこに「莉乃」の呼称はないまま選択を告げ…中指で割れ目を撫でて…)…濡れてたら…さしこ、スケベ決定やで…?   (2013/3/11 01:46:15)

小池徹平【いやいや、絶対に気にしないでね。俺は滅茶苦茶喜んでるから。】   (2013/3/11 01:46:34)

指原莉乃そう、なんですか…?…大きい方が好きなんじゃないんですか…?……あっ…んん、はぁっ…やぁ……(大きさじゃない、という言葉に不思議そうに聞き返し。その間に乳首を弄られれば、腰をくねらせて反応して。) えっと…その二つは色んな人に呼ばれてるから…だから……り、莉乃…莉乃って呼んでください…駄目、ですか?…(名前を呼び捨てで呼ばれる機会があまり無い事もあり、小池さんにそう呼んで欲しいと遠慮気味ではあるものの伝えて。陰部を指で撫でられると、くちゅ、と水音がなり顔を真っ赤にして。)……ん、やだっ…こっち、見ないでください…んんっ   (2013/3/11 01:54:21)

指原莉乃【そう言って頂けると本当に安心します。(笑)】   (2013/3/11 01:54:52)

小池徹平いや、おっぱいは感じてくれな面白くないし…乳首、感じる方?(乳首を軽く捻られただけで腰を浮かせるほどに感じているのに、わざわざ意地悪にも確認し…今度は乳首を舌で弾き、視線を合わせたまま乳輪に沿って舌で舐め…残った唾液を乳首ごと吸って。)…んんっ…美味しっ……さしこの…ううん…莉乃の乳首…めっちゃ美味しい……んんっ…じゃあ…莉乃……オメコ、しよ…。(自らのズボンのベルトに手を掛け、少し悪戦苦闘して外す事に焦ってしまう。…もしかしたら笑われるかな、と思うが彼女はその経験があまり無いのか、気使いない事に安心し…トランクスとす本を脱ぎ…顔に似合わないサイズの勃起を莉乃の太股の内側に充て…。)…脚、開いてや…莉乃…。   (2013/3/11 01:59:39)

小池徹平【標準語、凄く新鮮です。…もちろん、由依の京都弁は股絶対お願いします、だけど。(笑)…俺は関西弁、久しぶりです。】   (2013/3/11 02:00:31)

指原莉乃えっと…きもちいから……好きですっ…あぁっ…や、んっ……きもちい、です…あぁっ……そんな風に舐められたら…あぁっ…((小池さんの意地悪な質問に答えてしまっている自分が恥ずかしく、乳首を吸われれば体をびくんと跳ねさせて。こんなに反応してしまうことが恥ずかしく、顔を真っ赤に染めて。) んんっ……大きい、ですね…私、ちゃんとできるか……きもちいの、してくださいっ…(小池さんの肉棒の膨らみを見ると、興奮更に増して。ちゃんとできるかな、なんて不安そうにしながらも、促されるがままにゆっくり脚を開いて。) んん、入れて…くださいっ…   (2013/3/11 02:08:48)

指原莉乃【打ってても、かなり新鮮です。(笑) 由依ちゃんに慣れてるので、なんか変な感じです(笑) 徹平くんの関西弁も、本当に徹平くんが喋ってるみたいで、凄いです。】   (2013/3/11 02:10:46)

小池徹平(乳首を舐め、彼女がビクッと脈打ち、体をよじって吸った胸が離れそうになれば乳首を甘噛みにして捉え…)……んんっ…分った…でも、何度もするっていうたやん、莉乃……莉乃のオマンコ、俺のチンポのサイズになるまで……ヤリまくろ?……。(リードしてるようでも、芸能界では余り少ないタイプだろう彼女との行為が新鮮なのもあって、すっかり肉棒が怒張しきって、反り返りつつ先端を莉乃の膣穴に軽く触れさせ、宛がわれていて…)………じゃあ…莉乃の…莉乃のドスケベなオマンコに、チンポ…入れるわ……あ、ゴム…無いけど…生でええやろ?…生で、シよぉや……っ…ああ…。(――避妊していない剥きだしの肉棒のまま、彼女の言葉を確認する前に、ゆっくりと亀頭を挿入させ…)…生、で…ええやろ?   (2013/3/11 02:13:42)

小池徹平【分かる。(笑)…オレも凄い新鮮だもん。…褒めてくれたら嬉しい、凄く。…でも、由依の場合は声が聞こえてくるみたいで凄いよ?…さしこも可愛いけど。(笑)】   (2013/3/11 02:14:55)

指原莉乃……んんっ…あぁ…小池さんの大きさになるまでっ…ん、あぁっ……生で、入れてください…生がいいっ……んんぅ…(膣口に肉棒があてがわれただけで愛液がどろっと溢れ出て。小池さんの確認に何度も頷きながら、避妊なしの挿入を求めて。) あぁんっ……きもち、い…入ってきてる…んんぅっ…もっと、もっとください…小池さんの…オ、オチンポ…もっともっと……欲しいですっ…(挿入される感覚が堪らず、自ら腰を落としていって。何度も体を痙攣させながら快感に耐えて。) はぁっ、はぁっ……いっぱい、突いてくださいっ…もつ、我慢できないよっ…   (2013/3/11 02:22:11)

指原莉乃【由依ちゃん、褒めて貰えていつも嬉しい限りです。 そんなに褒めて貰えると自信つきますね。(笑) 指原は厭らしくなりにくいですね…がんばります(笑)】   (2013/3/11 02:25:16)

小池徹平(高校生…とはいかないかも知れないが、大学生程の年齢に見えるだろう容姿で、経験の少ない(はずの)彼女に、自分とのセックスを刷りこんでゆき、支配してゆく…)…んんっ…経験、少なそうなオマンコやのに……めっちゃ淫乱やん…チンポ、吸いこみ過ぎ…やで……突き上げて欲しいんや?…ドスケベやなっ……自分、オナニーばっかりしてたんちゃう?…正直に言うてん……どうせ、エロ漫画とか読みながら、オナニーしてたんやろ?…っ…ああっ…莉乃のオマンコ…めっちゃ気持ちええわ……んんっ…。(左右のオッパイを握り込み、乳首を吸いながら腰を打ちつけ、一気に半分以上も、抜き差ししつつ挿入し…)   (2013/3/11 02:25:44)

小池徹平【由依はエロい&切ない。恋人として最高だもんね。…さやねえは…すっごくエロい。(笑)……サシハラは未知数だけど、今のところ思うのは…徹平に教えられてゆくのかもね。もしくは前もってそういう情報とか得て、妄想でのオナニーが有って、なのかも。アドリブで決めてくれておっけーです。】   (2013/3/11 02:27:40)

指原莉乃あぁっ…や、だっ…きもちい……きもちいよっ…どうしよう……あぁんっ…イっちゃう……(意地悪く言葉で責められれば、ふるりと身震いしながらまた肉棒をきゅうっとしめつけて。突き上げられ始めると、その度に小さく声を上げて。) んん、そんな…言えないっ……んん、メンバーとかに…話とか聞いて…それで、家で…教えてもらったことしたりとか……ですっ…はぁっ、はぁんっ……もう、イっちゃう…イかせてくださいっ……あぁっ(自分のオナニーについて人に話しているという状況がまた興奮を煽って。何度も痙攣を起こしながら、絶頂が近いことを知らせ。)   (2013/3/11 02:35:29)

指原莉乃【確かに、そんな感じですよね。由依ちゃんの切ないシリーズは、かなり好きです。(笑) 指原、そんな感じで頑張ってみます。今日ですが、時間としては3:00過ぎくらいまでかな、というところです。(汗)】   (2013/3/11 02:39:35)

小池徹平(自分の性感も、挿入に合わせて高まってゆくのを、捻じ込んだ肉棒の怒張と、それに堪えながら胸を揉み、乳首をしゃぶる姿で彼女に教える。…達しそう、だと告げた彼女に、自分もイキそうなのに、苦笑して…)…もう、イキそうなんや?…どんだけ、早漏のマンコやねん、莉乃……んんっ…莉乃、俺ら…これからもスルんやろ?……んんっ…じゃあ…セフレやん……はぁ…はぁ……ああ、莉乃のオマンコ、メッチャ気持ちええ……これから、莉乃とオメコするん、楽しみになって来たわ……はぁ…はぁ…じゃあ、初めての記念に……中出し、してもエエやんな?(そう告げると拒否させないように優しく唇で塞ぎ…舌を捻じ込んで、クチュ、クチュと鳴らす…)…んんっ…オメコ…す、き…?   (2013/3/11 02:39:51)

小池徹平【うん、無理しないでくれて構わないからね。極端な事言うと一回イッちゃえば、次から流れがギクシャクしない気がするし。…で、俺の予感的に…莉乃、メッチャ可愛い。(笑)】   (2013/3/11 02:41:02)

指原莉乃んんぅ…きもちい、きもちいよ……我慢できないっ…はぁ、はぁっ……やだっ…イっちゃう、イっちゃうぅ…(早漏、と言われると恥ずかしさと情けなさでいっぱいになり。小池さんの両肩に手を置くと、そのままきゅっと握り快感を伝えて。) はぁ、はぁんっ……オメコ、好き…好きですっ……これからも、シてください…っ……あぁんっ、駄目……ほんとに、イっちゃうよぉ…あっ、あぁっ……生で欲しい…んんぅ、イ、くぅ!……(唇を塞がれながらも、その間から漏れるように声を出し続け。絶頂間際になって、何度も何度も肉棒を強く締め付け。快感に腰を回しながら中出しを懇願して。ぎゅうっと肩を握りながら絶頂を迎えると、あまりの快感に潮を吹いてしまい。)   (2013/3/11 02:49:12)

指原莉乃【ありがとうございます。え、本当ですか?それは、凄い嬉しいですね。(笑)】   (2013/3/11 02:51:15)

小池徹平(――初対面、――アイドル――普通っぽい…色んなキーワードが頭にぐるぐる回りながら、乱暴に腰を突き上げ子宮を圧迫させる…いつ爆ぜてもおかしくない状態なのに、莉乃が達して締め付ければ…)…んんっ…あ、かんっ…そんなに、チンポ締めつけたら……ああ…オレ、莉乃とのオメコ…めっちゃ好きになってまうやんっ!……はぁ…はぁ……り、莉乃…イクで?…全部、出すわな……はぁ…はぁ………遭った、ばっかりで……中出し…や…っ!……あああっ!……莉乃、オレも…イクっ!!!…ぁぁ…ああああっ!!(ギュッと抱きつき、彼女をホールドしつつ…一突きごとに、びゅーっ、びゅるるっ、とザーメンを飛び散らせ…恐らくは経験の少ない莉乃の膣内を白で埋めてゆく…)……ああっ…好き、や…莉乃…ぉ…っ…びく、びく…して、まう…。   (2013/3/11 02:54:08)

小池徹平【うん、オレも嬉しい。…じゃあ、今日は丁度キリがええしここまでにしよか?……って、自然に関西弁になってしまいます。(笑)】   (2013/3/11 02:54:58)

指原莉乃【ありがとうございます。すごく新鮮で楽しかったですっ。えーと、次はどうしますか?】   (2013/3/11 02:55:52)

小池徹平【どうしたい?…俺はこの続きでも構わないし、色々お試しって感じで今みたいに莉乃(由依)の希望の違うキャラでも良いよ?】   (2013/3/11 02:56:57)

小池徹平【一瞬由依と徹平も想像したけど、これはお互い予想以上に凹むかもね。(笑)】   (2013/3/11 02:57:31)

指原莉乃【うーん、前言っていた三浦翔平くんでやってみたいです。(笑) お相手は、どうしましょう。由依ちゃん、凹みますか?(笑)】   (2013/3/11 02:58:28)

小池徹平【凹むけど、なんて言うかな…嫌悪感じゃなく、耽美な切なさ系の凹み。(笑)…三浦翔平君は問題ないんで、相手だね。…三浦翔平君と生田斗真って、イケパラでも同じ役だったね、そう言えば。(笑)】   (2013/3/11 03:00:21)

小池徹平【でも、もし…由依で色んな男に抱かれたい  】   (2013/3/11 03:00:55)

小池徹平【って願望があるなら、俺は全然問題ないよ?…切ない物語だし、それはそれで快楽堕落系で斗真とまたドラマが出来るかもだし。…これは、由依の希望でOKだよ。】   (2013/3/11 03:01:47)

おしらせ亀梨和也さんが入室しました♪  (2013/3/11 03:04:22)

指原莉乃【なるほど…たしかに切なさ系の凹みになりそうです。(笑) あー、イケパラの事も考えると凄いことになりそう…。斗真くんに問題なければ、そして私がずっと由依ちゃんで斗真くんは飽きていないかが心配なんですが、大丈夫ですか?】   (2013/3/11 03:04:43)

小池徹平【実は全然飽きないで、自分でも呆れるくらいに、ずっと色んな景色を観ていきたいのが由依なんだ。本当に。(笑)…だから、物語のスパイス的に全然構わないよ?…切ないのが嫌なら、無理もして欲しくないし。…でも、願望があるなら遠慮なく、です。(笑)】   (2013/3/11 03:06:28)

指原莉乃【本当ですか?だったら、切ない系好きなので翔平くん×由依ちゃんでお願いします。(笑) その後の斗真くんとのストーリーも楽しみにしてます。(笑)】   (2013/3/11 03:08:05)

小池徹平【こんなに長く相手して貰ってるのに、どうなるか分からないワクワクが残ってるって幸せだね。(笑)…分かった、それじゃ翔平君で、由依と。(笑)】   (2013/3/11 03:09:42)

小池徹平【初期シチュエーションは俺が考えておこうか?…最悪良いのが思いつかなかったら、今回と同じ感じになるけど……ここにアイディアを入れた先打ちロールを打ってもいいし。(笑)】   (2013/3/11 03:10:39)

指原莉乃【そうですね。(笑)本当に楽しませて頂いて、感謝しかないです。シチュエーションの件、了解しました。では、また頻繁に覗けるように頑張りますね。】   (2013/3/11 03:11:44)

亀梨和也(こんばんは)   (2013/3/11 03:11:53)

小池徹平【無理しない程度で良いんで。それじゃ、お休みなさい。またゆっくりと遊びましょう。今日は有難うね。…由依。】   (2013/3/11 03:12:14)

小池徹平【亀梨さん、ここは2人専用の部屋なんで申し訳ない。】   (2013/3/11 03:12:52)

指原莉乃【こちらこそ、ありがとうございました。では、おやすみなさい。】   (2013/3/11 03:13:00)

おしらせ指原莉乃さんが退室しました。  (2013/3/11 03:13:05)

小池徹平【おやすみなさい。…有難う由依…じゃなくてさしこ。(笑)】   (2013/3/11 03:13:39)

おしらせ小池徹平さんが退室しました。  (2013/3/11 03:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀梨和也さんが自動退室しました。  (2013/3/11 03:32:51)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/13 23:39:24)

三浦翔平【こんばんは、由依。イメージからーとかキャラの事、結構いろいろ、楽しく悩んでます。(笑)】   (2013/3/13 23:40:06)

三浦翔平【例えば、斗真と翔平って、性格は結構似た部類じゃないかな、と思ってるけど、どうかな?…例えば、斗真ち違ってここはこうだ、とかあったら教えてください。(笑)】   (2013/3/13 23:41:39)

三浦翔平【カラーなんかも、小栗とかと違ったカラーって意味でもこのカラーにしました。…斗真は恋人、例えば…昇平君は全く関係ないってのもアリと思うけど、斗真の弟ぶんっぽく付き合ってるって事にすると、由依の背徳感はもっとすごいよー?(笑)】   (2013/3/13 23:43:46)

三浦翔平【そんな訳で、それを加味したサンプルロールを打ってみます。留意点としたら、これは本番って訳じゃなくて良いので参考にしてくれたら。…で、変更点&要望点があれば教えてください。】   (2013/3/13 23:44:57)

三浦翔平(――部屋に入って来るなり、悪戯っぽい表情で笑顔を見せ、キョロキョロと見渡す。…そして入室一発目に口にした名前は…)…斗真さーん?……って、あれ?…いないな…。(だいぶ暖かくなってきたためジャケットは羽織らず、白のシャツに革ベスト、タイトな黒パンツという格好で、革靴を脱ぎ部屋の中に…)……おっじゃましまーす……ん、いや…送ってきた住所…ここだったよ、な?(ポケットから携帯電話を取り出し、兄貴分のように慕ってる斗真からのメールに再度目を通す。…住所だけじゃなく、マンション名、部屋番号まで合ってる事を思い出し、携帯をポケットに仕舞う。)…うん……遅れてるのかな…ちょっと待ってよう。(―――この送られた住所…斗真がコピペで間違え、貼りつけて送ったアドレスで…今はきっと違う場所で共演するドラマの本合わせをしている事だろう―――が、知る由も無し。)   (2013/3/13 23:51:00)

三浦翔平(ソファーに腰掛け、ボーっと過ごす。…毎日忙しい中、今のような静かな時間もすごく大事だな、と思える。……想起するのは――)…斗真さんの彼女…まさかAKBの由依ちゃんだったなんてな…ははは……でも、紹介してくれた時は凄く嬉しかったけどさ…。(頭の後ろで掌を重ね、ギシッ、と音を立てて凭れかかる。)……いいな…俺もTVとかでいいなーって思ってたから………。(脳裏ではここ最近、3人一緒に鍋を作って夕食したり、ラウンド1でボーリングなどで遊んだことが。…に不意に沈黙を破るように。)…あ――っ!…ちょっと居ないよなー、あんなはんなりした子っ!……。(不意に叫んでしまった事に苦笑し、意味も無く斗真の彼女の名前を口にしてしまう)……ゆい…由依…横山由依…ゆい、はん……んー…だめだ、斗真さんに殺されるわ、俺。(苦笑しながらポケット中が窮屈で携帯を取り出す。)   (2013/3/13 23:58:48)

三浦翔平(突然、何か不思議な感覚が働く。…すぐさま携帯から、別の役者仲間から送られてきたメールを開く…その理由を口にしながら。)…っと、あった!…やっぱ…うん…同じアドレスじゃん!…ここ、タレントのヤリ部屋だ…。(もう一度斗真から送られたメールと、今のヤリ部屋情報として仲間から送られたメールを見比べて…)……ここで逢った女は、ステータスがいくら上だろうとヤッちゃって良いって……大袈裟に書いてるんだろうけど…。(携帯をソファーの隣に置き、しょうがないな、と口にすると苦笑し…)…斗真さん、なんか間違えて貼ったのかもな……はははっ…斗真さんらしいっちゃーらしいか。……でも、そゆのも楽しそうだ。(意識せずに来訪する事になったヤリ部屋……誰か来たら……と思いながら、時おりドアの方向を見る。――集合場所という事で、斗真は由依にも送信していた事は、この時はまだ知らない。)…よし、好みなら誰でもヤッちゃお。   (2013/3/14 00:05:11)

三浦翔平【と、こんな感じです。…由依は、斗真に呼ばれたら来ちゃいますよね。(笑)……じゃあ、また覗きますね。】   (2013/3/14 00:06:05)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/14 00:06:11)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/15 14:42:53)

横山由依(雑誌の撮影終わりに携帯を見ると、斗真からメールが届いていて。それだけでも嬉しくて、表情を緩ませながらメールを開くと集合場所として示された場所は、自分のよく知る住所で。どうして“いつもの部屋”という言い方ではなく、住所を送ってくるのだろう?と少し不思議に思いながらも、斗真に会えるならそれだけでいいや、と心を弾ませながら急いであの部屋へと向かって。)  …あれ、誰やろ?……斗真の靴じゃないよなぁ…?(そっとドアを開け、そこに置いてある男物の靴を見て先客がいる事を知って。斗真より少し大きいサイズのその靴に、一体誰だろうと少し緊張しながら茶色のブーツを脱ぎ、室内へと進んで。)  …あ、翔平くん!なんやぁ、誰かと思ったら翔平くんやったー。(見覚えのある後ろ姿に、すぐに翔平くんだと気付いて。一気に緊張が解け、笑顔でパタパタとそばに走って行って。白いブラウスの上からオレンジ色のカーディガン、ベージュのスカートにニーハイという格好で。)   (2013/3/15 14:43:04)

横山由依【置きログ、ありがとうございます。シチュエーションも、翔平くんの雰囲気も、凄くいい感じだと思います!小栗さんの時とは違って、翔平くんにも由依ちゃんにも罪悪感がありながらって感じが出そうで、弟分設定いいと思います。】   (2013/3/15 14:45:21)

横山由依【どんな展開になるのか、すごい楽しみですね。(笑) では、また覗きにきます。また遊べそうな時間書きにきますね。】   (2013/3/15 14:47:22)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/15 14:47:28)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/15 19:43:17)

三浦翔平(恐らくは息抜きもあるだろう、が…基本的に此処に来るようなタレントは性欲解消を考えてるようなモデルや女優、グラビアアイドルなんかだろう…そんなふうに、どこか色眼鏡的に考えていた。…かなり”その気”になっていたが、どうも人が来なく、そろそろ帰ろうかな、と斗真宛てにメールを掻いて居た刹那…)…ん?…ぁ、ども…。(――ドアの開く音から外気が侵入して来る。特に相手の姿を確認しないまま返事をしたが、その姿に心の底から驚き…)…っ?!!…えっ……ゆ、い…ちゃん?…(脳裏では―”由依ちゃんっ?”―”何でここに?”―”芸能人のヤリ部屋”―”AKB48”―”斗真君っは?”―”ニーハイが可愛い”―…など、呑気事も含め駆け廻り、ごっちゃの混濁になっている。)……う、ん…何で、ここに…?(―自分もだろ、ということはさて置き…こちらを斗真の弟分と思ってる親近感で笑顔を見せた由依に「斗真くんに隠れてヤリまくってるんだ…ここで。」と解釈してしまう…すると、彼女に対しての親近感が黒い感情に変化して、思わず、斗真への気持ちをボソッと、聞こえないくらいの声で呟いた。)…斗真くん、いなくて良かったよ…可哀想に。   (2013/3/15 19:44:11)

三浦翔平【気に入ってくれてよかった。それと褒めてくれて有難う。確かに、凄くドキドキする展開で胸躍ります。(笑)】   (2013/3/15 19:45:13)

三浦翔平【了解です。また遊べそうな時間帯があったら教えてくれたら嬉しいっす。いつも有難うー。それではー。】   (2013/3/15 19:46:10)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/15 19:46:14)

2013年02月08日 00時57分 ~ 2013年03月15日 19時46分 の過去ログ
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