「お嬢様がメイドに??」の過去ログ
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2012年05月29日 05時32分 ~ 2013年03月19日 00時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.26.***.124) (2012/5/29 05:32:00) |
おしらせ | > | 小鳥遊 葵♀18さんが入室しました♪ (2012/7/30 13:45:41) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【長文でなくてもいいので括弧描写は短くてもある方が嬉しいです。最初ちょっとだけ打ち合わせが出来れば…と思います。】 (2012/7/30 13:47:20) |
小鳥遊 葵♀18 | > | ……いくらパパの為だからって知らない人の専属メイドって…そんなのあんまりだわ。私の意思はどうなるの?(自分の同級生が父の親会社の息子とは知らず、言われるがままにメイドとして働く事になってしまった。納得はいかないが兎に角頑張らなければかつての生活は戻らないと覚悟を決めて主人となる男が来るのを待つ) (2012/7/30 13:52:49) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【先輩メイドさんとのトークとかでもオッケーです。その場合はエッチな要素はあっても無くても】 (2012/7/30 14:08:57) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが入室しました♪ (2012/7/30 14:12:30) |
小柳 努♂18 | > | 【こんにちは~ 男の子役で入ってみました】 (2012/7/30 14:13:06) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【こんにちは~。ご主人様ですね。よろしくお願いします】 (2012/7/30 14:13:35) |
小柳 努♂18 | > | 【PLは♀なのですが(笑) 面白そうな設定でしたのでお邪魔しました】 (2012/7/30 14:14:21) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【おおっ…そうでしたかっ!イメですので背後さんの性別は気にしませんよ~】 (2012/7/30 14:15:10) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【ちなみに部屋主さんではないのですが、私も設定が気になったもので(笑)】 (2012/7/30 14:17:09) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【あら…?もしかして退室されてしまったでしょうか…??】 (2012/7/30 14:22:44) |
小柳 努♂18 | > | 【少し設定を決めますか?】 (2012/7/30 14:25:02) |
小柳 努♂18 | > | 【ごめんなさい 背後事情でレスできませんでした】 (2012/7/30 14:25:29) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【いらっしゃった…!失礼しました。そうですね。最初にNGとか聞いておきたいなと思ってました】 (2012/7/30 14:25:55) |
小柳 努♂18 | > | 【あはっ NGですか? う~んとね… あまりハードなことは無理ですけどネチネチとイタぶりましょうか?】 (2012/7/30 14:28:03) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【私もハードすぎるのと、汚いのとかグロいのとかはちょっと駄目です。それ以外でしたらいたぶられても愛でられても大丈夫…だと思いますっ】 (2012/7/30 14:29:58) |
小柳 努♂18 | > | 【じゃぁ 大丈夫ですね、基本は羞恥系が中心になると思います。 設定なのですが、普段はクラスメートとしてお話したて程度にしますか? 】 (2012/7/30 14:32:17) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【はい。クラスメイトで会話をした事は何度かあるけれども、父の親会社の息子さんだとまでは知らなかった、みたいな感じでもよろしいでしょうか。】 (2012/7/30 14:33:39) |
小柳 努♂18 | > | 【じゃぁ そういうことにしましょうか? 学校では目立つ生徒でなく女子からも陰の薄い男子生徒ということにしますね。 えっとかなり内弁慶な男の子かな。 葵さんはどんな感じ?】 (2012/7/30 14:36:10) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【じゃあ対照的にこちらは普段は結構ツンツンな感じで、若干自分が社長令嬢だという事を鼻にかけてるような生意気な女の子とかどうでしょう?】 (2012/7/30 14:37:58) |
小柳 努♂18 | > | 【じゃっ それでいきましょう! とりあえず周辺が固まりましたので始めてみますか? 塾が終わって帰ってきた私を玄関で迎えて貰うところから始めましょうか?、 それとも 私の部屋に挨拶に来るところから でも良いですけど?】 (2012/7/30 14:41:26) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【はい、ではその方向で…。あ、そうですね。専属メイドなので最初にお部屋へ挨拶に行く方がやりやすいかもしれません。挨拶するほうで始めてもいいでしょうか?】 (2012/7/30 14:42:47) |
小柳 努♂18 | > | 【じゃぁ 挨拶に来るのを待ってましょう】 (2012/7/30 14:43:43) |
小柳 努♂18 | > | 【レス落として頂いて良いですか?】 (2012/7/30 14:44:17) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【はい、ありがとうございます。それでは書き出しますので少々お待ちください】 (2012/7/30 14:44:41) |
小柳 努♂18 | > | 【はい…】 (2012/7/30 14:45:02) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (父の親会社の社長などには顔を合わせたものの自分の主人となる男に会うのは今日が初めて。話に聞いた限りでは自分と同じ年齢だというがどういった男なのか、不安でならない。震えそうになる手をぎゅっと握り締めて部屋の扉を叩き)失礼します。本日から専属メイドとして配属されました小鳥遊です。ご挨拶に参りました。 (2012/7/30 14:46:56) |
小柳 努♂18 | > | 入って良いよ…(いつも宛がわれるメイドは気の利かないブスばかり、どうせ今回もその程度のメイドだろうと思いながら成人雑誌を閉じて返事を返す。 そして入り口に目を向けどんなメイドなのかを品定めでもしようとした)【服そうなメイド服ですか?】 (2012/7/30 14:50:00) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【メイド服でお願いします】失礼します(入室許可を貰えれば緊張した面持ちで扉を開き、一礼して顔を上げる。こちらを見る男と視線が合い)……え?(目の前に座る男が見知った顔であることに一瞬間の抜けた声を上げて)こ、小柳??え?なんで、ここに…? (2012/7/30 14:54:09) |
小柳 努♂18 | > | はぁっ? なんで小鳥遊がメイド服着てるわけ?(部屋に入ってきたメイドはクラスメート、 普段学校で見せる高ビーな様子を重ねると信じられなくて) あのさ どうしておまえがそんな服着てるわけ? (2012/7/30 14:56:26) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (一瞬他人の空似かとも思ったが、相手の反応を見る限り本物の「クラスメイトの小柳君」の様子。何故彼が自分の主人となるのか、頭の中が混乱中)ど、どうしてって……!そんなの私が知りたいっていうか…パパの仕事の関係で、この家のお坊ちゃまの専属メイドとして働かなくちゃいけなくなったのよ…(悔しそうに、唇を噛み) (2012/7/30 14:59:45) |
小柳 努♂18 | > | そっかっ そういえば親父が朝言ってたっけ… 確か子会社の役員やってる娘がメイドとして俺の世話してくれるとか?(クラスメートのメイド服をみながら)ふ~ん 結構似合ってるじゃん。 それと 葵は使用人なんだから俺のことは 「御主人様」って呼ばないとなぁ?(意地悪な目つきに変わって) (2012/7/30 15:03:34) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 親父……(と、言うことは確かにこの目の前のクラスメイトがこの家の息子だという証拠で、呆然と立ち尽くし)あ、あんた教室では社長の息子とか、言ってなかったじゃない……(しかも自分の親よりもずっと大きな会社の息子である。悔しさやら何やら複雑な感情の混じった視線を向け)ご主人様って、ちょっと……私にあんたをそう呼ばせる気?! (2012/7/30 15:07:02) |
小柳 努♂18 | > | あのさぁ 覚えてないと思うけど… 葵には忠告したことあったんだけどね? たしか……「社長令嬢だからと言って 上には上がいることを考えた方が良いってね」 くくっ・・・ 言葉遣いを知らないメイドなんていらないんだよな? 御主人様って言いたくないならそれはそれ… 帰って良いけど?(帰れと言わんばかりにドアを指さして) でも そうなれば倒産だよね おまえの親父さんのかいしゃ (2012/7/30 15:11:50) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (確かに、いつだったかそんな事を言われた気がする。その時はただの貧乏人の僻みだろうと耳を貸す事もなかったのだが…。彼の言葉に何も言い返せなくなって再び唇をかみ締めて)………(彼の指差す方向と彼の方を交互に見やる。そうだ、自分がここに来たのは自分の父親の為。ここで帰るわけにはいかないのだと自分に言い聞かせ)も……申し訳ございませんでした、ご主人様……(小声で、搾り出すように謝罪の言葉を口にし) (2012/7/30 15:14:59) |
小柳 努♂18 | > | んっ なんか言った?(小さい声で謝るクラスメート、 手招きして) そんなところで挨拶されてもねぇ? ほらっ扉を閉めてこっちまできてちゃんと挨拶してくれないかな?(指さした場所は自分の足下) おまえも社長令嬢さんだったんだし メイドの挨拶くらい判ると思うんだけどな? (2012/7/30 15:18:07) |
小鳥遊 葵♀18 | > | ……(言われた通り、扉を閉めて彼の傍へと歩み寄って行く。足元を指差され困惑した様子で彼を見やり)この私に……土下座でもしろっていうの……?(自分の立場は頭では理解しているつもりだが、大人しく陰の薄い存在であったクラスメイトのイメージが相手に強く、ついつい反抗的な色が声に含まれて) (2012/7/30 15:21:54) |
小柳 努♂18 | > | 出来ないなら帰ればいいだろ? 僕は忠実なメイドしか興味ないし…(挑戦的な目で自分を見つめるクラスメートを冷たく見やったかと思うと携帯電話を取り出した) 僕が今回のメイドは使えないからって一言親父に言えば The Endなんだけど? さっ 決めるのは君だよ?(まるでゲームを楽しむかのように) (2012/7/30 15:25:36) |
小鳥遊 葵♀18 | > | ま、待ちなさい!お願い、待って……!(相手の取り出した携帯電話を見て、明らかに焦った様子を見せて手を留めるように伸ばして…しばし迷ったように視線を彷徨わせた後に彼の足元へと膝を付き、頭を床に当て)………本日より努様の専属メイドとなりました小鳥遊です。御用の際はなんなりとお申し付けください。 (2012/7/30 15:28:05) |
小柳 努♂18 | > | ククッ ちゃんと挨拶出来るんだ?(自分の足下に跪き額を絨毯に付けて挨拶するクラスメートを見やりながら) しかし 葵が僕の専属メイドにねぇ・・・(そっと頭を撫で)ねっ 挨拶は出来たみたいだし 今度はメイドさんの綺麗な顔を見せてもらえないかな?(頭に添えた手をゆっくり上げると葵の顔が見えてきて) (2012/7/30 15:32:20) |
小鳥遊 葵♀18 | > | ……っ(相手の言葉は屈辱にしかならず、耐えるように頭を下げたままぎゅっと瞳を閉じていたがふいに撫でられ、顔を見せろといわれれば瞳を開いてゆっくりと顔をあげる。悔しさから表情は厳しいもので、睨みつけるように相手の顔を見やり) (2012/7/30 15:35:10) |
小柳 努♂18 | > | ふ~ん こうしてマジマジと葵の顔を見ると結構綺麗で可愛いねぇ?(険しい目つきで自分を見つめるクラスメートをよそに 自分の専属となったメイドの頬に手を添えて) それによく見れば 胸も結構大きいんだね 知らなかったよ?(メイド服は胸を強調するようにデザインされていて) (2012/7/30 15:39:14) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (可愛いと言われても何かまた脅迫めいたことを言われるのではないかと素直に喜べず、頬に当たる手を払う事も立場上できずにただ立ち尽くし)そ、そんなにマジマジと見るんじゃないわよ……見ないで頂けますかっ(普通通りに言いそうになって、慌てて言い直す。胸を隠すように両手を交差させ) (2012/7/30 15:42:05) |
小柳 努♂18 | > | 【こんな感じで大丈夫ですか?】 (2012/7/30 15:42:20) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【はい、大丈夫です!そちら様も大丈夫でしょうか?ツンツンし過ぎな様でしたらもうちょっと従順にしますが】 (2012/7/30 15:43:10) |
小柳 努♂18 | > | あははっ 僕が君をどうしようが勝手だと思わない? ねっ… 折角のプロポーションが台無しになっちゃうからさぁ 胸を隠すのは止めようね?(何を思ったのか)そうだ… せっかく葵が僕の専属なったんだし お祝いにお茶でもしようか? えっとねキッチンに行って何か冷たいジュースを二人分と、お皿を一枚持ってきてくれない?【ううん 大丈夫ですよ<ツンツン】 (2012/7/30 15:48:10) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (柔らかな命令形だが、逆らうわけにはいかないので隠していた腕を解く。続く飲み物のリクエストにはどこか訝しげな表情を浮かべながらも一礼し)かしこまりましたご主人様(正直祝う気分ではなかったが此方も注文通りキッチンまで出向き冷蔵庫で見つけたオレンジジュースをグラスに2つ、そして皿を一つ持って戻ってくる。内心「この皿何に使うのかしら」などと思ったが余計な事は口にせず)お待たせしました。(テーブルにすべて言われた物を乗せ) (2012/7/30 15:52:46) |
小柳 努♂18 | > | へぇ~ 結構素直になれるんだね?(机から立ち上がりソファーに移動するとソファーに腰を下ろした。 不安げに自分を見る葵に僅かに笑みを浮かべて) そんなところに立ってたら乾杯出来ないだろ? 葵も座りなよ… (2012/7/30 15:56:38) |
小鳥遊 葵♀18 | > | ゴシュジンサマは忠実なメイド以外は要らないんでしょう?(素直といわれて思わず口をついて出てきた厭味のような言葉。これが今出来る精一杯の虚勢。彼が座るのを見てから自分も言われた通りに座ろうと視線をめぐらせ、向かい側に腰掛けて) (2012/7/30 16:00:03) |
小柳 努♂18 | > | そうだね… なんでも言うこと聞くメイドは可愛いしね(グラスを手にすると葵に渡して) まっこれで主従関係が出来たとは思ってないし… 従順なメイドに躾ける楽しみがあるからさぁ 適当に生意気な口を叩いても今は許してあげるよ?(自分もグラスをもつと軽く葵のグラスに重ねて)よろしくね メイドの葵さん (2012/7/30 16:05:35) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (「躾」「許してあげる」などの単語には自分のプライドが崩されていくようなのか面白いくらいにピクピクと反応)躾って……ご主人様、学校では猫かぶってらっしゃいますのね。そんな方だとは思いませんでしたわ(わざとらしいまでの丁寧な言葉。グラスを合わせても飲む気がせずにただ持ち続け)まぁ、自分の立場は理解してますから、どうぞ下僕のようにお使いくださいませっ(半分自棄になったように告げ) (2012/7/30 16:10:06) |
小柳 努♂18 | > | だって学校で 社長の息子だって偉そうにしても… 結局友達になりたいと思う奴らが勝手に自分の周りに群がるだけでしょ? 葵もそう思いながらお嬢様気分を楽しんでたわけでしょ? でもさぁ 本当の友達何人出来た? ねっ 本当の友達なんて誰もいないんじゃないの?(葵の目を見つめるようにしながら確かめる) さてと、早速の注文だけど… そのまま脚を開いてもらえない? (2012/7/30 16:15:34) |
小鳥遊 葵♀18 | > | そ、それは……そんな事……(相手からの言葉に自分の友人達の顔を思い浮かべる。自分は友達だと思っていたけれど相手はどうだったんだろうか。そもそも自分も相手を友達だと思っていたのか、自分を持ち上げてくれるので気分がいいから一緒に居ただけだったのではないか、色々な疑問が頭に浮かんでは消えていたが耳に入ったご主人様の言葉に我に返り)あ、脚を開くって…脚…?!(揃えて座っていた脚。膝の上に両手を置いて再度聞き間違いかと聞きなおし) (2012/7/30 16:19:13) |
小柳 努♂18 | > | あはっ さっきさぁ 座りなよ!とは言ったけど… 何処に座るか言わなかったよね? 葵が何処に座るのか楽しみにしてたんだよね? 普通にわきまえのあるメイドなら足下に正座するだろうし… まだメイドになりきっていなければきっとそこに座るだろうと思ってたわけ? まぁ初回だから許すけど そのかわり 少し楽しませて貰わないとね? うん そのままで良いから膝を離せば良いわけ? メイドの下着を見せて欲しいなぁ…(言葉は柔らかいが視線はどこかきつい様子) (2012/7/30 16:25:11) |
小鳥遊 葵♀18 | > | そ、そういうものなの…?(自分の家にも使用人のような者は居たが、一緒の席で何かを食べたり飲んだりなどはした事がなかった。それにメイドとしての作法なども習った事がなく、また習う暇も無くこの立場へと追いやられたので、素直にここに座るのは間違いだったのかと認めたが、続く言葉にはぐっと息を飲み)……こ、こう…でしょうか。(膝に置いていた手を離して両足をそろそろと開いていく。中の白いショーツが向かいからは見えるだろうか…恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にさせて) (2012/7/30 16:30:08) |
小柳 努♂18 | > | 小柳家ではそれが当たり前の事なんだよね… まっゆっくりと躾けていくからさぁ安心していいよ? うん… もっと脚を開いてみようか?(思った以上に抵抗を示すことなく脚を開くクラスメート メイド服の奧に白いものが見え始める。 羞恥心を煽るように言葉を紡いだ) ふ~ん、お嬢様は随分とオーソドックスな下着を履くんだね? (2012/7/30 16:35:53) |
小鳥遊 葵♀18 | > | し、躾躾って、せめて教育とか…動物みたいじゃない……(もごもごと、最初の頃の勢いほどではないが少し非難めいた事を口にして)………もっと?(これ以上脚を開けと言われれば少し情けない表情を浮かべてしまったかもしれない。下着は白のレース。際どいものは自分の好みではないからはいていなかったのだが……。躊躇していたが脚をゆっくりと開いて…)や、やっぱり駄目っ(脚は開いたままだが恥ずかしい、とばかりに両手でスカートを押さえて下着を見えないように隠し) (2012/7/30 16:40:57) |
小柳 努♂18 | > | う~ん なんでも最初が肝心なんだよね… 言われてみればだけど 動物なら調教でしょ?(さらりと言って) 葵の場合は昨日までお嬢様だったわけでしょ… 何も出来ない、知らないだろうからやっぱり躾が適当でしょ? 隠しちゃぁダメだよ… メイドは御主人様を楽しませるために雇ってるんだから… それとも調教した方が良いのかな? それとね・・・ 今度からは 自分から下着を見て下さいって お願いしないとダメだからね! (2012/7/30 16:47:24) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 調教…!?(調教よりは躾の方がいいのか、そういわれてみれば小さな子供に色々教えるというのも躾だし……自分を納得させるように色々と頭の中で考える。下着を隠しては駄目、お願いしないと駄目、だといわれれば「そんなの無理!!」と叫びそうになるも「調教」の単語には何をされるか分からずに怯えた表情を浮かべて)………これで、いいですかっ…!(スカートを押さえていた手を離してそのままスカートを思い切って持ち上げ、下着が見えるようにし) (2012/7/30 16:52:36) |
小柳 努♂18 | > | ククッ 学校のみんなに見せてあげたいなぁ… 葵のその姿(自分の思うが儘にメイドを操る楽しみ… 言葉に反応しながら言うことを聞くメイドを見て) うん・・・そうやって自分から胯間を晒すこと覚えようね… でっ何だっけ? さっき教えたこと言ってみてよ……(恥ずかしいのか顔を赤く染めてるクラスメートの姿を楽しみながら) (2012/7/30 16:56:45) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 学校の…?!それはやめて…お願い、教室では普段通りでいさせて…ここでは何でも言う事聞くから(好き放題振舞っていた学校で、自分のこんな姿を見せたくない。想像して羞恥よりも恐怖が先に来て青ざめて)………う……ご…御主人様、葵の……葵の下着をどうぞ見て下さい……(スカートを持ち上げた状態で、言われた通り自分からお願いをしてみる。プライドが音を立てて崩れていくのが分かって涙目になり) (2012/7/30 17:00:51) |
小柳 努♂18 | > | うん ちゃんと言うことを聞いてる限り 学校では「葵お嬢様」でいさせてあげるね…(素直になり始めたメイドに与える甘い言葉) そのかわり ちゃんと僕の言葉には従って貰うね… それが出来れば学校では普段通りだよ? だから僕の言うこと何でも聞けるかなぁ? (2012/7/30 17:05:05) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (最低限、学校では今まで通りでいられる…と安堵のため息を漏らす。)え、ええ。分かったわ。大丈夫……ここではちゃんと貴方の言葉に従うから…【すみません、とってもゾクゾクっとして楽しんでいるのですが暫く席を外さないといけなくなってしまいました…】 (2012/7/30 17:08:49) |
小柳 努♂18 | > | 【あっ はいっ… こんな稚拙なロールで申し訳ありませんでした。 楽しかったです】 (2012/7/30 17:10:05) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【いえいえ、とんでもない!此方こそ楽しかったです。……夜とか続き無理ですよね(汗)】 (2012/7/30 17:11:05) |
小柳 努♂18 | > | 【葵さんをもっともっと壊してあげたかった(笑)、 また逢えると良いですね…】 (2012/7/30 17:11:46) |
小柳 努♂18 | > | 【夜はちょっと無理だと思います。。。 昼間は覗く機会が多くありますから見かけたら入りますね】 (2012/7/30 17:12:48) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【そうですかー。逆に私が昼間は滅多に無理でしてっ。残念っ!従順にされてしまいたかったです(笑)今日は本当にありがとうございました。】 (2012/7/30 17:13:41) |
小柳 努♂18 | > | 【あはっ またどこかで~ お疲れ様でした 失礼しますね】 (2012/7/30 17:14:38) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【はい、お疲れさまでした。此方も失礼します~!】 (2012/7/30 17:15:06) |
おしらせ | > | 小鳥遊 葵♀18さんが退室しました。 (2012/7/30 17:15:11) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが退室しました。 (2012/7/30 17:15:28) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが入室しました♪ (2012/7/30 22:14:20) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが退室しました。 (2012/7/30 22:23:53) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが入室しました♪ (2012/7/30 23:21:10) |
小柳 努♂18 | > | 【少しだけ お邪魔します】 (2012/7/30 23:21:32) |
おしらせ | > | 小鳥遊 葵♀18さんが入室しました♪ (2012/7/30 23:22:01) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【こ、こんばんは~…戻って覗いたらいらっしゃったので入ってしまいましたが大丈夫でしたでしょうか??】 (2012/7/30 23:23:00) |
小柳 努♂18 | > | 【こんばんは お待ちしてました(笑)】 (2012/7/30 23:23:42) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【あ、良かった。私でよかったのですね。来てくださってありがとうございます】 (2012/7/30 23:24:52) |
小柳 努♂18 | > | 【だって… 葵さん とても可愛いし】 (2012/7/30 23:25:15) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【そう言って頂けると嬉しいです!先程の続きでも宜しいですか?】 (2012/7/30 23:26:07) |
小柳 努♂18 | > | 【もちろんです…挨拶が終わって夕食あたりの場面から如何ですか? もちろん 続きでも構いませんけど…】 (2012/7/30 23:27:59) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【あ、はい、じゃあ挨拶後、初めての夕食という事で大丈夫です。食事は他の方もいらっしゃるんですかね?それともご主人様お一人か…】 (2012/7/30 23:29:31) |
小柳 努♂18 | > | 【家族は外で食事、 他のメイドには暇を与えてるから今日は葵と二人だけの食事になるかな… えっと食事の用意が出来たことを教えに来てもらおうかな…】 (2012/7/30 23:32:20) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【了解しました。他メイドさんもいらっしゃらない状態でロールさせてもらいます。ではまた少々お待ちください】 (2012/7/30 23:33:53) |
小柳 努♂18 | > | 【は~ぃ】 (2012/7/30 23:34:57) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (本日はどうやら主人となる彼以外の者は出払っているらしい。空いた時間に色々教えて貰おうと考えていた先輩メイドの方々も本日はいない、と聞かされている。少々困ったが自分が出来ることをするしかない)……ええっと、食事の準備が出来たから呼びにいくっと……。(自分のすべきことを復唱してから主人の部屋の前へ行き、ノック)……。御主人様、お食事の準備が整いました。 (2012/7/30 23:37:15) |
小柳 努♂18 | > | ご苦労さん…(クラスメートである葵が専属メイドになったのは夕方… 反抗的だった彼女も少しはここの仕組みが理解できたらしい。 ドアを開くと頭を下げて自分を案内するように歩く彼女の後ろ姿を見ながらダイニングに・・・・ 途中悪戯心が沸いたらしく)まさか 葵が作った訳じゃないよね… まぁその前にパンツ見せてくれないかな?(そういったのは葵がダイニングに通じる扉に手を掛けたそのときで) (2012/7/30 23:42:04) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (余計な事は喋らず、大人しくしていればさほど無茶な要望は来ないだろうと思いながらもダイニングまでしずしずと歩みを進めて)いいえ、食事の方はいつもの担当のシェフだと聞いておりま……(その前に下着を見せろという言葉に「何言ってるのよ!!」と反射的に叫びたくなるのを必死で堪える)……か、かしこまりました…(ここで拒否しても無駄だという事は夕方の事で分かっている。扉の前で振り返り、視線は主人へと向けないままスカートをたくし上げ)……。(見てください、という言葉はやはり抵抗があるのか口の中でもごもごと聞こえない程度に呟いて) (2012/7/30 23:46:56) |
小柳 努♂18 | > | あぁっ シェフが作ったならご馳走だね…(満足げに笑みを浮かべたのは食事を作ったのがシェフだったからか それとも僅かに従順となったクラスメイトの態度だろうか) ふ~ん 随分とお利口さんになったんだね(御褒美とばかりに頭を撫でると空いた手を彼女の股間に)言うの忘れてたけど 此処も僕のものだからね (2012/7/30 23:51:04) |
小鳥遊 葵♀18 | > | そのようですね。(相手の言葉には面白くなさそうな表情。言葉は丁寧にはしているが微妙に表情や態度で抵抗をしている様子。撫でられても悔しそうに視線を床に落とすのみで)きゃっ……?!(そして彼の手が自分のショーツの部分に伸びれば小さな悲鳴を上げる)こ、ここって…!専属メイドって言っても、まさかそんな… (2012/7/30 23:55:05) |
小柳 努♂18 | > | じゃなきゃぁ メイドごときに大枚を出すと思ってる? この家でセクハラなんて言葉出しても意味無いから ククッ…(さすがにビックリとした顔になるクラスメート、 股間から手を離すと何も無かったように彼女から離れて用意されたディナーの席に座った。 まだ放心状態の葵を見やりながら) 原減ってるんだろ… 足下に座れば少しは食べさえてやっても良いんだけどなぁ? (2012/7/31 00:00:23) |
小柳 努♂18 | > | (原減ってる ーー>腹減ってる の間違い(汗)) (2012/7/31 00:01:17) |
小鳥遊 葵♀18 | > | そんな……だって、そんな事…人身売買じゃない。いくら会社の為でもパパがそんな事了承するはず……(半信半疑、相手が自分を怯えさせる為の嘘を言ってるのではないかと疑いながらもフラフラした足取りで主人の傍らへと立つ。この位置にいれば何か頼まれてもすぐ対応できるだろうと考えて)……け、結構です。同じものを頂くわけにはいきませんし、食事は後ほど取らせて頂きますっ(座って食べさせてもらう、そんな自分の姿が嫌だったのか断りを入れ) (2012/7/31 00:05:30) |
小柳 努♂18 | > | 人身売買って… 随分な事言うねぇ? 僕の部屋でも言ったけどイヤならメイド辞めちゃえば良いわけでしょ? 葵自らの意志で此処にいるのかと思ったのになぁ… まぁいいやっ それと家の決まりでメイドは主人のおこぼれしかご飯を食べられないから 夕飯は抜き決定かな?(ナイフとフォークを手にすると遠慮無く食事を始める) うん・・・ 美味い! (2012/7/31 00:09:57) |
小鳥遊 葵♀18 | > | ……(確かに自分の意思でここにいる。父親に泣いて頼まれたから。父親の事は大好きだし何か助けになれるのならと思ったのも確か。しかし、普通に働くのとは違う現実に軽く眩暈のようなものを感じる。いっそ本当に逃げてしまおうか。しかしここから逃げて何処へ行けばいいのか。それもわからず)……え……(食事は主人のおこぼれのみ、の単語に再び困惑した表情を浮かべる。それでもまだ初日、プライドの方が勝ったのか食事抜きの方を選んだようで厳しい表情で主人の一歩後ろに立ち尽くし) (2012/7/31 00:14:11) |
小柳 努♂18 | > | なぁ 葵さぁ メイドが後ろに立ったら食事の世話できないだろ?(背後に立つクラスメート、フォークを置くと彼女の手首を掴み自分の横へと引き寄せる) 食べないなら食べないで良いから そだな… パンツを見ながら飯食うからよろしくね (クラスメートの思いなど知るはずもなく再び食事を始めた) それと食べたくなったら足下に座れば良いからね (2012/7/31 00:19:12) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 食事の世話なんて、そんなに要らないじゃない……きゃっ…(引き寄せられればバランスを崩して片膝を付き)下着を見ながら食べたって、美味しくもなんともないでしょう?!何の意味があるっていうのよ…っ(逃げることも出来ず、ただそのまま素直に受け入れる事もできずに思わず声を上げる。食事抜きは耐えられるが彼が食べ終えるまで下着を見せ続ける事を考えれば寧ろ食事をしたほうがいいようにも思えて) (2012/7/31 00:23:57) |
小柳 努♂18 | > | クラスメートだから少しだけ優しくしてやってるんだけどなぁ? 今日のおまえの食事無しね…(冷たい言葉を言うと食べ残しの食材はダストボックスへと入れようとする) (2012/7/31 00:29:01) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 普段他のメイドさんにどういう対応をされているのか気になりますねっ(フルフルと拳を震わせるも最初の頃程は勢いはない)御主人様自ら片付ける必要はありません、私が片付けますよ。ご安心ください、食べ残しを摘んだりなんかはいたしませんから(捨てようとする主人の手を止めて) (2012/7/31 00:33:12) |
小柳 努♂18 | > | ククッ そのうちに判ると思うから教えてあげない…そっかお嬢様に食べ残しなんてあり得ないってわけ?(手を止めると冷ややかな視線で彼女を見つめて) ねっ パンツ見せるように言われたんじゃなかった? (2012/7/31 00:37:46) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (冷ややかな視線に背筋が凍るような気持ちになる。今は彼の気分次第で自分などどうにでも出来てしまうのだ。ここには助けてくれるような友人も両親も居ない)……はい。申し訳、ございません……(言われた通り、下着を見せるべくスカートを持ち上げて)どうぞ、ごらんになってくだ、さ、い……(泣きそうになるのをぐっと堪えて) (2012/7/31 00:41:02) |
小柳 努♂18 | > | ククッ やっと自分の立場を思い出したらしいね…ちゃんと出来た御褒美にご飯食べさえてやろうか?(彼女が戸惑いの顔を見せた束の間、ショーツの中に醒めた肉片を無造作に入れる) 上の口で食べないだろうから 下の口から食べさせてやるよ ほらっ (2012/7/31 00:44:05) |
小鳥遊 葵♀18 | > | やっ…やめて……酷い、酷いよ…こんな事して楽しいの?!いやぁっ…!(下着の中へと入れられた肉を慌てて取り出して、我慢も限界を越えたのかとうとう涙を零して)お願い、酷い事しないで……っ(ぐすぐすとぐずりながら両手で目をぬぐい) (2012/7/31 00:48:03) |
小柳 努♂18 | > | ああっ 楽しいよ? だって今まで鼻にもかけられなかった僕が 葵を自由に出来るんだからね! それに慣れれば葵も楽しめると思うんだけどなぁ 違う? 葵が素直になれば此処は住み易くなるからさぁ ククッ… (2012/7/31 00:54:32) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (楽しい、という言葉にびくっと身体を震わせる。素直になれば住みやすくなるのだろうか。意地を張れば張る程辛くなっていくのは確かなような気もする。いらないプライドさえ捨て去れば…という甘い誘惑が自分に語りかけ)……素直に言うことを聞けば、酷い事はしないでいてくれるの…?(怯えた様子でそっと尋ね) (2012/7/31 00:57:38) |
小柳 努♂18 | > | 最初に言っただろ?(葵の手を取り自分の膝に座らせるとそっと抱きしめて) 素直なメイドになれば可愛がってやるって…(耳元で呟くと両手をバストに回し胸の膨らみを確かめた) いくら葵がお嬢様だったとしてもこの位の意味判るだろ? (2012/7/31 01:01:41) |
小鳥遊 葵♀18 | > | あっ……(膝の上で抱きしめられ、先程までの冷たく意地悪な口調とは違う様子に戸惑う。耳元に囁かれる言葉は最初に聞いた時よりも魅力的な響きに感じて)……きゃ……(相手の手が自身の胸に伸びれば顔を赤くして、小さく頷いて)酷い事されるより、可愛がって貰えた方が…いい。 (2012/7/31 01:06:54) |
小柳 努♂18 | > | だろっ 葵もバカじゃないからそのくらいのこと判ってくれると思ったよ?(左手で胸を揉みながら右手を離し背中のファスナーを下げる。 首筋を指先でなぞるとメイド服をそっと肩から滑り落とすように) (2012/7/31 01:10:11) |
小柳 努♂18 | > | 【う~ん あと数レスで失礼しないとおけない時間になっちゃいました(涙)】 (2012/7/31 01:10:56) |
小鳥遊 葵♀18 | > | あっ……あっ、こ、ここでするの?御主人様……(相手の手が動く度にピクピクと身体を反応させ、不安げに肩越しに振り返り)【分かりました。私もギリギリです…残念ですがここら辺で止めておきますか】 (2012/7/31 01:14:52) |
小柳 努♂18 | > | ここでしても良いけど… お嬢様の希望としてはベッドの上が良いかな?(腰まで落ちたメイド服、背後から見ればシックなブラが目にとまる。 小刻みに震える姿を見ると次回への楽しみとしたのか再びメイド服を引き上げた) こんどは一晩ベッドに付き合ってもらうから 心の準備しておけよな【こんな〆で如何でしょうか ごめんなさいね】 (2012/7/31 01:19:38) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【場所を変更しようという事で〆は丁度いいかもですね。いえいえ、夜来てくださるとは思ってなかったので嬉しかったです。遅くまでお付き合いありがとうございました!】 (2012/7/31 01:21:17) |
小柳 努♂18 | > | 【葵は俺のモノさっ(笑) また逢えること願いながら失礼しますね お休みなさい♪】 (2012/7/31 01:23:43) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【うふふ(笑)はい!ではまた機会がありましたら…!お休みなさいませ~!】 (2012/7/31 01:24:10) |
おしらせ | > | 小鳥遊 葵♀18さんが退室しました。 (2012/7/31 01:24:14) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが退室しました。 (2012/7/31 01:24:26) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが入室しました♪ (2012/7/31 22:16:55) |
小柳 努♂18 | > | ふっ 昨日のあいつの顔ったら思い出すだけで面白い…(メイドとして自分の世話を始めたクラスメート、普段は高飛車な女だけど墜ちれば素直で可愛いところがあるようだ。 学校で顔を合わせると僅かにだが恥ずかしそうな仕草をするが相変わらずの我が儘お嬢様ぶりでいる様子) あいつのこといつみんなにばらしてやろうかな? まぁ 当面はもっと従順な女に躾けないと… ふふっ 今日はあいつが僕の女になる夜 どんな格好で俺の部屋に来るのか楽しみなんだよね。(一晩ベッドをともにするのだから、メイド服じゃなく異聞を喜ばせる為の服装で尋ねるように伝えてあった) (2012/7/31 22:17:00) |
小柳 努♂18 | > | 【また お邪魔させていただいてます… しばし待機します】 (2012/7/31 22:20:46) |
小柳 努♂18 | > | (2012/7/31 22:30:01) |
おしらせ | > | 小鳥遊 葵♀18さんが入室しました♪ (2012/7/31 23:11:42) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【こんばんは…!Σ喜ばせる為の服装…?!浮かばない…(あわあわ)】 (2012/7/31 23:12:53) |
小柳 努♂18 | > | 【こんばんは~ (キャハハッ)】 (2012/7/31 23:13:59) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【学校では出来るだけ御主人様避けそうだな~なんて思ったり(笑)】 (2012/7/31 23:15:40) |
小柳 努♂18 | > | 【そういう逃げ道があったかぁ】 (2012/7/31 23:17:46) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【でも同じクラスですしねー。顔合わせたらやっぱり恥ずかしそうにすると思います。絶対…!あえて強気な口調で話したりするかもしれませんが。なんて雑談しながら服装考え中…うーんうーん】 (2012/7/31 23:19:14) |
小柳 努♂18 | > | 【学校ではお嬢様 家に戻ればなんでも言うことを聞くしかないメイドのギャップが面白いと思うな~ 学校編があると面白いのに(笑)】 (2012/7/31 23:21:55) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【そうですね。学校では高飛車お嬢様で御主人様相手にもズケズケ物を言うけど家に帰れば立場は一気に底辺のギャップですね。どこか学園物に顔だしてこようかな(笑)普通のネグリジェとかでもいいですかねぇ…まだ小柳さんの趣味がわからないからってことで】 (2012/7/31 23:24:26) |
小柳 努♂18 | > | 【うん 色々な学校があるから顔を出すのも面白いかもね… うん そだね…… 普段きていたネグなんて悪くないと思います それで行こう!】 (2012/7/31 23:26:40) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【でも御主人様以外の人に色々されちゃうかもしれませんけど(笑)じゃあ部屋訪ねていく所から書き出しますので少々お待ちください~】 (2012/7/31 23:27:40) |
小柳 努♂18 | > | 【は~ぃ♪ でも複雑な気分 男なら独り占めしたいところでしょうけど 努はねぇ…(笑)<ROMさんは過去ログを見ていただけると判ります>】 (2012/7/31 23:30:00) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (結局昨日はあの後何事もなく終わり、学校でもいつもと変わらぬ日常を過ごす事ができた。主人となる彼もいつもと変わらずあまり目立たない生徒。まるで全て嘘だったのではないかと思える程だったが屋敷に帰ってから告げられる言葉に全て真実なのだと思い知らされる)……喜ばせる様な服って、そんなの全然わからないわよっ(あてがわれた自室で自棄になりながら手持ちの服を見やり……結局普段から身に着けているネグリジェ姿で行く事にした。覚悟は出来た……つもり。主人の部屋の前まで行くと深呼吸してから戸を叩き) (2012/7/31 23:32:49) |
小柳 努♂18 | > | 葵だろ? 入ってきて良いぜ…(クラスメートがどんな気持ち、そしてどんな気持ちで部屋を訪れるのか考えるだけで気分は高揚していた。 ベッドに寝ながらそんなことを想像してるとドアを叩く音が聞こえた。 自分といえばトランクス一枚に、タックトップ姿のラフな格好で、ロマンチックな場面からはかけ離れていたかもしれない) (2012/7/31 23:37:05) |
小柳 努♂18 | > | (そしてどんな気持ちで部屋を—>そしてどんな服装で部屋を の間違い(汗)) (2012/7/31 23:39:09) |
小鳥遊 葵♀18 | > | ……失礼します(丁寧に返事をしてから扉を開く。覚悟はしていても表情は緊張したもので……部屋を見渡せばベッドに横たわる主人であるクラスメイトが居て)……服とか、好みしらないからこんな格好になっちゃったけど、駄目だったかしら?(どう切り出すべきか迷った後、余裕を見せるつもりか引きつった笑顔でそう言葉を吐き) (2012/7/31 23:41:23) |
小柳 努♂18 | > | へぇ… 意外に可愛い格好だと思うけど?(よく見れば僅かに下着が透けて見えていた。 これから起きる事を怖がってるのが見てとれるが ベッドの上で上半身を起こすと手招きする) 僕と一晩付き合う覚悟は出来てるんだろ? そんなところにいないでこっちに来て座りなよ?(初日とは違い、少しは優しげな言葉で葵に声を掛けた) (2012/7/31 23:47:08) |
小鳥遊 葵♀18 | > | そ、そう……なら良かったわ…(気に入らない服装だという事で何か言われたり酷い命令されたりしたらどうしようかと内心不安に思っていたので相手の言葉に安堵の息を漏らす。手招きする様子をみれば一瞬躊躇するもおずおずと歩みを進めてベッドの近くまで来て)ベッドに座ってもいいの?それともまた床?(初日の事を引きずっているのか、座る場所を探すように視線を揺らし) (2012/7/31 23:51:12) |
小柳 努♂18 | > | んっ もしかして嫌われてるんだろうか? 床に座りたいならそうすれば良いし… 昨日 葵が言った言葉忘れてないんだけど?(クラスメートの手首を掴み引き寄せると女の子らしい甘い香りが漂った。 きっとここに来る前にシャワーでも使ったのかもしれない)なっ 優しくされたいんじゃないの? (2012/7/31 23:58:06) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 床に座りたいわけじゃないけど……あっ(怒られるのが怖い、とは口には出せずに口篭っていたが迷っている内に引き寄せられ、ベッドに半身を横たわらせて。「優しくされたいんじゃないのか」の問いには困ったような表情になって視線を逸らし)そ、それは……酷い事されるよりは…… (2012/8/1 00:01:26) |
小柳 努♂18 | > | なるほどね… そりゃ昨日みたいな理不尽な扱いを受けるよりベッドで抱かれた方が良いってことかな? ほらっ 逃げるなよ!(頬を両手で挟むとジィッと見つめる。 そこにはどこか緊張してるクラスメートの顔が見えて) ところでさぁ おまえ 処女だったりする? (2012/8/1 00:06:35) |
小鳥遊 葵♀18 | > | っ……!!(実際、そういう事なのだがハッキリ言われると反抗したくなる。したくなるが何も言い返す事が出来ずに口を閉じて視線を外していたが両頬を掴まれてしまえば彼を見つめるしかなく)……そ、それは……(処女の単語に顔を真っ赤にして言葉を詰まらせていたが、暫く間をあけた後)……そうよ。男の子と付き合った事なんか無いもの。 (2012/8/1 00:11:20) |
小柳 努♂18 | > | ふ~ん 今時に18で男を知らないんだ… まっいいや 葵の処女は僕がもらってあげるね(ある意味彼女には残酷な言葉かもしれない… それでも彼女にすれば拒否権など無いわけで… 屈辱的な言葉を続けた) そうだ 「葵を女にして下さいって…」お強請りしてくれないかな? (2012/8/1 00:16:17) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (同年代の男なんてろくなのがいない、自分は父親のような男性といつか出会って結婚するんだなんて考えていた。……今はその大好きだった父親に会社存続と立場保持の為の道具に使われてしまっているのだが)御主人様は大人しそうな顔をして経験が豊富そうね(処女を奪われる恐怖で震える声ではあるが精一杯の皮肉を込めてそう言い返す、が……おねだりしろと言われればあからさまに動揺した様子で)えっ……それは…… (2012/8/1 00:21:38) |
小柳 努♂18 | > | そうだね…(彼女が皮肉混じりに経験を問うと当たり前のように)葵みたいなメイドはずっと側にいるわけで・・・ 処女を頂くのは君が初めてだと思うよ? んっ… 覚悟してきたならそのくらい言えるでしょ?( 明らかにクラスメートをいたぶる為の視線を向けている) この部屋で話をしながら一晩を過ごす……なんて考えてるのかなぁ?(頬を押さえた指先は匠に耳朶を撫で始め) (2012/8/1 00:30:13) |
小鳥遊 葵♀18 | > | か、覚悟は、してきたけど……でも、そんな自分からだなんて……(あまりにも恥ずかしく、そして屈辱すぎる。相手の視線も自分を打ちのめして楽しんでいるのだと分かり目に涙が浮かんでくるがここで泣くのも負けたようで嫌で必死で堪え)んっ……んんっ……(耳朶に指が触れる。くすぐったい気持ちと緊張で小さく身体を震わせ)……分かったわよ、言えば、いいんでしょう?!……っ…(と、言ったものの言葉が出てこず中々何度も深呼吸し)…ご主人様、葵を…葵を、女にしてください… (2012/8/1 00:35:23) |
小柳 努♂18 | > | ククッ 葵に頼まれたんじゃ仕方ないなぁ…(指の動きに僅かに反応をみせたのは ある意味楽しくもあった) 痛くないようにしてあげるから体の力を抜こうね…(左の指先で耳朶を刺激しながら右手を頬から首筋 胸元へと滑らせるとピンクのリボンをとき合わせ目から指先をそっと差し込んでみた) ほらっ 緊張したら折角の初夜が台無しになっちゃうよ?(荒い呼吸に合わせるように指先を進めるとブラ越しに乳房を覆い隠しその膨らみをゆっくりと揉み始めた) (2012/8/1 00:44:21) |
小鳥遊 葵♀18 | > | (「言わせたんじゃない!」と言いたくなるのをぐっと堪える。何も言うまいと口をぎゅっと閉じていたが彼の指が自分の肌の上を滑るように這えば口から吐息が漏れ)んっ……はぁ……ぁあ……(顔を真っ赤に染めたまま、小さくイヤイヤするように首を振って)無理…っ力、入っちゃうっ……(緊張の為、自分でも情けない程ガチガチ。胸に手が当たれば「ひぅっ」と小さいが高い声を漏らし) (2012/8/1 00:49:37) |
小柳 努♂18 | > | 葵のおっぱい 結構大きいかも? なっ もしかして着やせするタイプなのかな?(恋人関係にない葵にとって身体を強ばらせるのは当たり前のこと、 ましてや数日前までは目立つことのない男子・・・ きっと興味すら沸かなかったはずで) なっ 判っただろ? ベッドに中でも決して葵はお嬢様に戻れないってね ククッ(左右に合わせ目を開きブラを上にズラすと乳房が露わになって) (2012/8/1 00:55:30) |
小鳥遊 葵♀18 | > | そんなの、わからないわ……!(胸の事を言われれば反射的にそう返す。クラスメイトから受ける屈辱的な行為に必死で耐えていたが続く言葉に小さく首を振り続ける。まるで「分かりたくない」とでもいいたい様に)……きゃ……!(ブラがずらされれば相手に自分の胸が晒され大きく揺れる。慌てて両手で隠してしまい) (2012/8/1 00:59:22) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【すみません、ちょっと急用で10分から15分程席外しますっ(焦)出来るだけ早く戻ってくるようにしますが、もしお時間的に駄目でしたらまた後日お願いします…!】 (2012/8/1 00:59:37) |
小柳 努♂18 | > | [] (2012/8/1 00:59:45) |
小柳 努♂18 | > | 「は~い じゃぁ シャワー浴びて来ちゃいますね(笑)」 (2012/8/1 01:00:06) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【失礼しました、こちら戻りました…!】 (2012/8/1 01:10:04) |
小柳 努♂18 | > | ほらっ 誰もそんなことして良いって言ってないだろ?(反射条件的に乳房を隠すのは当たり前のこと。 それすら逆手に取って) 葵 その手ゆっくりと どけてくれないかな? 僕は葵の可愛いおっぱいが見たいんだよね? 判るだろ?(拒否など許さないとでも言いたげな視線で見据えて)【速攻でシャワー浴びてきました(笑)】 (2012/8/1 01:18:31) |
小鳥遊 葵♀18 | > | うっ……(決して逆らおうと思っての行動ではなかったのだが胸を隠してしまった。なかなかその手を外せないでいれば主人からの命令。彼の言う事は絶対。それに、逆らわずに素直に行動すれば比較的優しくして貰えるのも少し分かってきていて)……は、はい、御主人様……葵の胸をどうぞごらんください…(小さく呟くように告げた後、ゆっくりと両手を外して。相手の顔は恥ずかしくて見ることができない) (2012/8/1 01:23:42) |
小柳 努♂18 | > | そうそう… 葵は僕の言うことに逆らえないってことちゃんと覚えないとね…(恥ずかしさを堪えながら自らの意志で胸を露わにするクラスメート) ほら 御褒美だよ……(そう言いながら小さな左右の突起を指先で摘んだり 時には指の腹で擦って反応を楽しむ) こうすると女の子は感じるらしいけど… 葵はどうなんだろ? (2012/8/1 01:28:46) |
小鳥遊 葵♀18 | > | ひぁっ……!!(胸の先を弄られればビクリと大きく身体を反応させる。敏感な部分を執拗に弄られれば徐々にその部分は硬く存在を主張して)ん、ふぁ……駄目、そんなに…あぁっ……(相手の指先から逃れようとしているのか、何度も身じろぎし) (2012/8/1 01:32:23) |
小柳 努♂18 | > | クスクスっ 指先に充分反応してるけど?(指の刺激に合わせるよう上半身をくねらせる葵、 僅かながらに堅さを感じると今度は軽く摘み刺激を与えた) ほらっ こうすると乳首がジンジンしてくるだろ? フフッ 処女だって割には感じやすい身体なんだね……【う~ん 終わりそうにないぃ~】 (2012/8/1 01:36:42) |
小鳥遊 葵♀18 | > | い、言わないで……(男性と関係を持った事はなかったが、興味半分で自身を慰める事は時折していて身体は敏感に反応をしてしまう。ましてや自分の指ではなく赤の他人に触れられていると思えばどこか背徳感からか身体が熱くなり)ひぁんっ!!摘んじゃ、駄目ぇっ(思わず相手の腕に押し留める様に自分の両手を添えて)【あ…!時間まずいですか?】 (2012/8/1 01:41:21) |
小柳 努♂18 | > | なんだ 摘んで欲しかったんだ?(ダメと言われれば そこを責めたくなるのは当たり前のこと… 弱々しい抵抗を感じると軽く乳首を押しつぶすようjに痛みを銜えてみる) あれっ もしかしてこうされると感じたりしちゃうわけ? マゾだったりする【明日会社で試験なんです 少し勉強しないと(汗)】 (2012/8/1 01:46:10) |
小鳥遊 葵♀18 | > | ちが、ちがう……私、そんなんじゃ……あっ、痛っ……(涙目になりながらも相手の言葉を必死で否定する。鈍い痛みを感じて一瞬言葉を止め)痛いの嫌……するなら、優しくして……(必死で懇願するような瞳を向けて)【それは大変…!じゃあ今日はこのくらいにしておきましょうか。遅くまですみませんっ】 (2012/8/1 01:50:11) |
小柳 努♂18 | > | ふっ 優しくすればもっと素直になるってこと? まいいや 今日はこれで終わりにしておくよ… 葵の処女 もうちょっと先まで楽しみにしておこうっと……(指の力を抜くと乳房から指先を離して)【ごめんなさいね いつも中途半端!】 (2012/8/1 01:54:49) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 素直になれば優しくするのはそっちじゃない……(恥ずかしそうにもごもごと言葉を口にしていたが指が胸の先から離れればほっと安堵の息をつく。これ以上反応する姿を見られるのもとても恥ずかしかったのだ)じゃ、じゃあ……今日はこれで終わりなら私、お部屋に戻らせて貰いますね。御主人様も私も明日学校があるし、しっかり寝ましょう。ええっ(ささっと肌蹴た胸元を戻して)【いえいえ!いつもドキドキしてます。私はM属性だったのか…っ】 (2012/8/1 01:59:10) |
小柳 努♂18 | > | 【あっ そうなの? ふ~ん 葵ちゃんMさんだったんだ(笑) こんな可愛い子 男の子に渡せなくなりそう(爆)】 (2012/8/1 02:01:17) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【攻めたりすることもあるんですけどね~…!後女の子同士とかもっ。 小柳さんの苛め方が上手なのですよー飴とムチのバランスが(笑)】 (2012/8/1 02:03:36) |
小柳 努♂18 | > | 【クスっ 感性がやっぱりねぇ(笑) ごめn… 本気で一夜漬けモードに入りますねぇ~ 素敵な時間を有り難うございました お休みなさい♪】 (2012/8/1 02:05:27) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【お疲れさまです!こちらこそありがとうございました!またお会いできましたらよろしくおねがいしますっ】 (2012/8/1 02:06:33) |
小柳 努♂18 | > | 【そだ… こんどメイドしてみよっかな(笑) お休みなさいっ】 (2012/8/1 02:07:08) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【おおっ…メイドさん同士とか…ドキドキ。はい、おやすみなさーい】 (2012/8/1 02:07:50) |
おしらせ | > | 小鳥遊 葵♀18さんが退室しました。 (2012/8/1 02:08:05) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが退室しました。 (2012/8/1 02:08:05) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが入室しました♪ (2012/8/4 10:45:21) |
小柳 努♂18 | > | 【お邪魔します】 (2012/8/4 10:45:38) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが退室しました。 (2012/8/4 10:53:03) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが入室しました♪ (2012/8/7 22:47:18) |
小柳 努♂18 | > | 【お邪魔します】 (2012/8/7 22:47:33) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが退室しました。 (2012/8/7 22:56:57) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが入室しました♪ (2012/8/7 23:35:35) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが退室しました。 (2012/8/7 23:41:34) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが入室しました♪ (2012/8/8 23:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小柳 努♂18さんが自動退室しました。 (2012/8/8 23:20:13) |
おしらせ | > | 小鳥遊 葵♀18さんが入室しました♪ (2012/8/8 23:37:21) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【お邪魔します。すぐに退出しちゃうと思うのですが(焦)小柳さん何度もいらっしゃってたのに顔出せなくてすみません…!】 (2012/8/8 23:38:56) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが入室しました♪ (2012/8/8 23:41:42) |
小柳 努♂18 | > | 【あっ こんばんは…>葵ちゃん】 (2012/8/8 23:42:00) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【またお時間が合ってお会いできましたら…っと!お会いできた!こんばんは…!!】 (2012/8/8 23:42:19) |
小柳 努♂18 | > | 【今日は時間がありませんので遊べませんが… 会えて嬉しぃです。】 (2012/8/8 23:43:49) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【遊んでいただけるのでしたら時間があるときがいいですよね。こちらこそお会い出来て嬉しいです~。ご主人様~(笑)】 (2012/8/8 23:44:57) |
小柳 努♂18 | > | 【良かったら少しだけデーとしませんか? 秘密のお部屋に案内したいです】 (2012/8/8 23:46:08) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【秘密のお部屋ですか?はい、大丈夫ですよー】 (2012/8/8 23:47:32) |
小柳 努♂18 | > | 【urllを載せました 判りますか?】 (2012/8/8 23:49:35) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【あ、はい。大丈夫です】 (2012/8/8 23:51:08) |
小柳 努♂18 | > | 【パスワードも載せますね】 (2012/8/8 23:51:41) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【はーい】 (2012/8/8 23:52:07) |
小柳 努♂18 | > | 【秘密の鍵を差し上げましょう(笑)】 (2012/8/8 23:52:48) |
小柳 努♂18 | > | 【こっち 落ちますね…】 (2012/8/8 23:53:55) |
小鳥遊 葵♀18 | > | 【あ、違う名前の方がよかったかな…?はい、では私もこちら退出させて頂きます~】 (2012/8/8 23:54:15) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが退室しました。 (2012/8/8 23:54:25) |
おしらせ | > | 小鳥遊 葵♀18さんが退室しました。 (2012/8/8 23:54:26) |
おしらせ | > | 浅沼 紗霧♀17さんが入室しました♪ (2012/9/6 17:02:27) |
おしらせ | > | 浅沼 紗霧♀17さんが退室しました。 (2012/9/6 17:04:24) |
おしらせ | > | 浅沼 紗霧♀17さんが入室しました♪ (2012/9/7 13:53:59) |
おしらせ | > | 浅沼 紗霧♀17さんが退室しました。 (2012/9/7 14:06:32) |
おしらせ | > | 浅沼 紗霧♀17さんが入室しました♪ (2012/9/10 10:04:03) |
浅沼 紗霧♀17 | > | 【おはようございます】 (2012/9/10 10:04:31) |
おしらせ | > | 浅沼 紗霧♀17さんが退室しました。 (2012/9/10 10:13:56) |
おしらせ | > | 浅沼 紗霧♀17さんが入室しました♪ (2012/9/11 16:42:46) |
おしらせ | > | 浅沼 紗霧♀17さんが退室しました。 (2012/9/11 16:49:55) |
おしらせ | > | 浅沼 紗霧♀17さんが入室しました♪ (2012/9/12 09:57:23) |
おしらせ | > | 加宮快斗♂17さんが入室しました♪ (2012/9/12 10:04:02) |
加宮快斗♂17 | > | 【こんにちは】 (2012/9/12 10:05:05) |
浅沼 紗霧♀17 | > | 【こんにちは ちょっと色が見にくいです】 (2012/9/12 10:08:40) |
おしらせ | > | 加宮快斗♂17さんが退室しました。 (2012/9/12 10:08:59) |
おしらせ | > | 加宮快斗♂17さんが入室しました♪ (2012/9/12 10:09:06) |
加宮快斗♂17 | > | 【大丈夫ですか?】 (2012/9/12 10:09:17) |
浅沼 紗霧♀17 | > | 【大丈夫です ありがとうございました】 (2012/9/12 10:09:46) |
加宮快斗♂17 | > | 【いえいえ】 (2012/9/12 10:09:54) |
浅沼 紗霧♀17 | > | 【改めまして よろしくお願いします】 (2012/9/12 10:10:59) |
加宮快斗♂17 | > | 【お願いします】 (2012/9/12 10:11:10) |
浅沼 紗霧♀17 | > | 【設定どうしましょう?】 (2012/9/12 10:12:48) |
加宮快斗♂17 | > | 【その前に・・NGありますかね?】 (2012/9/12 10:14:45) |
浅沼 紗霧♀17 | > | 【NGは特にありませんよぅ】 (2012/9/12 10:15:36) |
加宮快斗♂17 | > | 【了解です♪】 (2012/9/12 10:16:12) |
加宮快斗♂17 | > | 【設定は・・・どうしましょう・・】 (2012/9/12 10:19:20) |
浅沼 紗霧♀17 | > | 【そうですね… メイド初日とか如何でしょうか?】 (2012/9/12 10:20:51) |
加宮快斗♂17 | > | 【いいですね♪】 (2012/9/12 10:21:04) |
おしらせ | > | 浅沼 紗霧♀17さんが退室しました。 (2012/9/12 10:27:49) |
おしらせ | > | 加宮快斗♂17さんが退室しました。 (2012/9/12 10:31:23) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが入室しました♪ (2012/9/26 22:28:43) |
おしらせ | > | 小柳 努♂18さんが退室しました。 (2012/9/26 22:30:59) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが入室しました♪ (2012/9/30 21:56:55) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【こんばんは、文章考えるのと打つのが遅いので多少は待てる方希望です。あと中文くらいでのやり取り可能な方で、要望多くて申し訳ありません><】 (2012/9/30 21:58:26) |
おしらせ | > | 遠野圭一♂17さんが入室しました♪ (2012/9/30 22:01:48) |
遠野圭一♂17 | > | 【こんばんは。】 (2012/9/30 22:01:58) |
櫻木雨稀♀16 | > | なんで、なん、でここなの••• (父親に告げられたことに最初は深く考えず了承したものの、いざ来てみればクラスメートの家だと知る。クラスメートということすら絶望的なのによりによって自分が嫌いなクラスメートだとなると更にダメージを受け帰ろうか迷い】 (2012/9/30 22:02:09) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【こんばんは】 (2012/9/30 22:02:20) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【すみません!下のはログにしようとしてですね、なので気にしないでくださいっ】 (2012/9/30 22:03:13) |
遠野圭一♂17 | > | 【いえいえ、気にしないでください。】 (2012/9/30 22:03:33) |
遠野圭一♂17 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2012/9/30 22:04:31) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【ありがとうございます、何か希望ありますか?】 (2012/9/30 22:04:31) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/9/30 22:04:57) |
遠野圭一♂17 | > | 【希望は特にありません。雨稀さんはどうでしょう?】 (2012/9/30 22:06:26) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【私はちょっと上から言われたいですね、でも圭一さんのやりやすいやり方で大丈夫ですっ】 (2012/9/30 22:07:57) |
遠野圭一♂17 | > | 【全然構いませんよ。でも、雨稀さんの御期待にそえるかはわかりませんが…。】 (2012/9/30 22:08:50) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【大丈夫です!合わなかったら途中で言ってくださって構わないので。年齢は渡しのがまだ誕生日きてないだけってことでいいですか?】 (2012/9/30 22:10:12) |
遠野圭一♂17 | > | 【はい。ルーム情報ですと同い年という設定ですもんね。気を使わせてしまって申し訳ありません。】 (2012/9/30 22:10:51) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【いえいえ!どう始めましょうか?】 (2012/9/30 22:12:05) |
遠野圭一♂17 | > | 【初めは雨稀さんが、圭一の家とは知らずにやって来て…、という感じですかね。他に、こんな風に虐められたいとか、こんな命令を受けたいとかありますか?後NGをお教えください。】 (2012/9/30 22:13:50) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【了解です。んー•••学校での圭一さんに対する態度が悪いのをネタにしてとか大丈夫ですか?NGは暴力とスカ系です】 (2012/9/30 22:16:04) |
遠野圭一♂17 | > | 【なるほど。普段此方に対して強気で傲慢な態度をとっているのに、此方と2人きりの時は言いなりで…、みたいな感じでしょうか?】 (2012/9/30 22:18:31) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【はい、それでいきましょう!最初お願い出来ますか?】 (2012/9/30 22:19:49) |
遠野圭一♂17 | > | 【最後に、エロルは大丈夫でしょうか?】 (2012/9/30 22:21:09) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【大丈夫ですよー】 (2012/9/30 22:22:21) |
遠野圭一♂17 | > | 【承知しました。では、簡単にでいいのでスリーサイズ等のプロフを書いていて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2012/9/30 22:23:50) |
遠野圭一♂17 | > | 【では、書いて行きます。】 (2012/9/30 22:24:00) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【では、一度抜けて書いてきますね】 (2012/9/30 22:26:29) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが退室しました。 (2012/9/30 22:27:12) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが入室しました♪ (2012/9/30 22:28:15) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【すみません、もう一度抜けますね;;】 (2012/9/30 22:29:14) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが退室しました。 (2012/9/30 22:29:18) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが入室しました♪ (2012/9/30 22:30:05) |
遠野圭一♂17 | > | (今日父親に突然新しいメイドがやってくると伝えられた。その相手はクラスメートの雨稀だった。どうやら、彼女の父親は家の子会社らしい。なんでもその会社が倒産寸前で、経済援助をして欲しいとのことだった。その見返りとして、社長の娘を自分の専属メイドにとのことらしい。最初は嫌だった。彼女は、自分が社長の娘という事を言いふらして、周りに偉そうな態度をとっていた。その中で、此方に対しての風当たりがとても強く、「お前のお父さんの会社などすぐに潰せる」等、ずいぶんひどく言われたものだ。しかし、よく考えた所彼女は此方の専属メイドなのだから、いい様に命令できるのである。それに彼女の父親の会社の命運が掛かっているので、抵抗などできるはずがない。そこで、彼女をとことこん弄ぶ事に決めたのである。コンコンと部屋をノックする音が聞こえる。どうやらもう来たらしい。豪華な装飾で足を組みながら座し、入る様に促した。)いいよ、入って。 (2012/9/30 22:34:21) |
遠野圭一♂17 | > | 【因みにプロフはいったん退出しなくても、名前の下をクリックするだけで、入力できますよ。わざわざありがとうございました。】 (2012/9/30 22:35:14) |
櫻木雨稀♀16 | > | ノックなんて初めてした、じゃなくて失礼します。で、合ってます? (突然父親に今日から此方でメイドとして働いてこいと言われ理解出来ぬまま家名も気に留めない状態で屋敷に向かう。案内されるままついていき用意された服を着て鏡を見るとフリフリとしたスカートに嫌悪感を抱きながら雇い主である貴方の部屋に向かい生まれて初めてのノックという動作をぎこちなく行い了承得れば扉を開けて、メイドらしからぬ口調漏らして声する方見ると目を見開き) (2012/9/30 22:41:30) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【そうでした!再入してから気づきました;;教えていただきありがとうございます!】 (2012/9/30 22:42:47) |
遠野圭一♂17 | > | (入室を許可すると、何とも彼女らしい言葉と共に入ってきた。服装は他のメイドと全く同じメイド服。そして、彼女がようやく此方に視線を向けると目を見開いた。何とも心地いい顔である。そんな彼女に、あたかも友人を迎える様に軽く、手を上げてニッコリと笑う。)よーう、雨稀。 (2012/9/30 22:46:48) |
櫻木雨稀♀16 | > | な、なんであんたが!遠野ってあんただったの? (頭の中をなんでという言葉がまわり、名前思い出すとそういえばそうだったと理解していく。理解していけば自分の格好と立場も思い出しスカートの裾キュッと握り締めれば挨拶など返すことなく背を向け) 帰る!こ、このこと学校で言ったらただじゃおかないからっ (2012/9/30 22:53:15) |
遠野圭一♂17 | > | 何でって言われてもなぁ?ここが俺ん家何だから仕方がないだろう?(呆れる様に両手を宙に放り、頭を左右に振ってやれやれとつぶやく。すると、彼女は自身のスカートを握りしめて、くるりと方向転換して、帰ると大声で怒鳴った。それに上野せる様にして、彼は彼女に話しかけた。)おいおい、いいのかぁ?ここでお前が帰ったら、困るのはお前だぜ。父親の会社は倒産。従業員達を路頭に迷わせ、きっとお前の家族もバラバラになるだろうなぁ?まっ、それでも俺は別にいいけど…。(そういうと、片手でシッシッと追い払う。)ほら、帰れよ。 (2012/9/30 23:02:50) |
櫻木雨稀♀16 | > | (帰ると言ってから扉の方に向かえば貴方が発した嫌味な言い方に伸ばした手ピタリと止め、もう一度向き直すとカツカツと貴方のいる方向かっていき) 人の不幸がそんなに面白い?•••ほんとなんであんたの家なのよ (今にも泣き出しそうな顔で睨みつけ、はぁっと溜息を漏らし。スカートの裾綺麗に整えてからその場に正座し頭を下げる) •••先ほどは失礼いたしました。ここで働かせてくださいませんか (2012/9/30 23:12:28) |
遠野圭一♂17 | > | (2012/9/30 23:16:14) |
遠野圭一♂17 | > | (彼がそういうと、彼女はピタリとそこで止まり思い直した様に此方へ歩いて来た。そして、今にも泣き出しそうな顔で彼の顔を睨みつけて来た。しかし、その後自身の身形を整えた後、その場で正座して頭を下げた。その姿に圭一は、手で目を覆いながら、必死に笑をこらえるがついに耐えられなくなり、大きく高笑いをした。そして、涙目になった目を手で拭うとその場で立ち上がる。)いいだろう。ここで働かせてやるよ。その代わり俺の事は御主人様と呼べ。俺と喋る時は敬語を使え。そして、最後に…。(その場でしゃがみ込み、彼女の頭を撫でた。)俺の命令は絶対だ。逆らう事も、拒否する事も認めない。分かったか、雨稀さん? (2012/9/30 23:22:19) |
櫻木雨稀♀16 | > | •••っ (自分の人生の中で初めてのことをクラスメートの前でしこの場にいたくない気持ちでいっぱいいっぱいなのに、予想は出来ていたように貴方の笑い声聞こえれば唇キツく噛みしめることでなんとか感情抑え込み。了承出ると顔を上げるも貴方のことは見ようとせず) •••ありがとうございます。分かりましたが、触らないでいただけますか (どの注文もいつもの立場があるのなら絶対拒絶するところだがそうすることも出来ないと分かっているためそれらを受け入れる。しかし頭撫でられれば触るなとばかりに思い切り手を振り払うと立ち上がる) (2012/9/30 23:32:17) |
遠野圭一♂17 | > | (2012/9/30 23:35:06) |
遠野圭一♂17 | > | (頭を撫でていると、彼女の横顔から唇を強く噛み締めているのが伺えた。それを見た彼に込み上げてくるのは、優越感…。さんざん自分を罵倒した彼女がら、自身に頭を下げている。これほど快感な事はなかなか無いだろう。その感情を味わっていると彼女が、敬語で話してはいるものの、その態度は明らかに此方を舐めているものだった。立ち上がった彼女に、侮蔑の目で見つめる。)おい…。お前まだ自分の立場がわかってないみたいだな?何だその態度は?お前は、俺が一言親父に使えないといえば、そこで全部終わりなんだよ。 (2012/9/30 23:41:25) |
櫻木雨稀♀16 | > | なっ、何言って••••••私っ私になんて御主人様のようなお方が触れてはいけないと思って、 (どこまで相手の要求に応えればいいのだと表情に出しかけるも高まる感情を抑えよう、抑えようと一呼吸おき、身に付けられた笑顔浮かべもう一度しゃがみ込み。) 御主人様、申し訳ありません。ですが、ね? (立場があるのなら立場を使ってしまおうと再度自分はメイドだからと伝え、言い方は変えたものの触るなという意識は変わっていない様子をしめし) (2012/9/30 23:50:37) |
遠野圭一♂17 | > | (2012/9/30 23:53:14) |
遠野圭一♂17 | > | (彼女の屁理屈ともいうべき意見に、チッと軽くしたうちをして彼女を睨みつけた。)お前めんどくせぇな…。いいか、それを決めるのも俺だ。メイドの分際で勝手に決めてんじゃねぇよ。今度今みたいに無駄な事いったら、ただじゃおかないぞ?(彼女の顎を片手で持ち上げて、否が応でも此方を見させながらそう告げた。) (2012/9/30 23:59:32) |
櫻木雨稀♀16 | > | は、い•••んー! (舌打ち耳に入ってきては少しは仕返しが出来たかと心の中だけで喜び感じ、見えないように舌をべーっとだし) んー!言い付けは分かったのでさっさと仕事内容教えていただけますか?御主人様? (掴まれれる前に身を引こうとしたが間に合わず、掴まれた顎から手を退かそうとやんわりと手を引っ張り、まだ聞いていなかった仕事内容について聞いておこうと尋ね) (2012/10/1 00:07:12) |
遠野圭一♂17 | > | (彼がいくら脅しても全く動じない様子で、いつもの調子で仕事内容を尋ねる彼女。ここで頭に来た圭一は、一回痛い目に合わそうと考える。)いいだろう、まず最初に俺とお前だけの時は常に下着姿でいろ。(そういうと、掴んでいた彼女を突っぱねる。そして、バランスを崩しそのままへたり込んだ彼女を上から見下した。)ほら、脱げよ。 (2012/10/1 00:13:10) |
櫻木雨稀♀16 | > | った!•••最低•••なんてこと言ったらまた脅すんでしょう? (突っぱねられ後ろに態勢崩すと小さく痛みの声上げ、仕事内容言い出したと思えば耳を疑うような言葉だけにあって口から本音漏らすも言葉続けて要望に応える意思をみせ) フリフリでいるよりだいぶ楽ですけど•••これでよろしいですか? ( (2012/10/1 00:22:06) |
櫻木雨稀♀16 | > | (脱いだメイド服を貴方に突きつけ、弱音は吐かないものの頬はほんのりと赤くなっていて) (2012/10/1 00:23:42) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【途中で発言してしまいました;;あとお時間大丈夫ですか?】 (2012/10/1 00:24:41) |
遠野圭一♂17 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。】 (2012/10/1 00:27:09) |
遠野圭一♂17 | > | 【時間も問題ありませんが、雨稀さんは大丈夫でしょうか?】 (2012/10/1 00:27:30) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【私もまだ大丈夫でーす】 (2012/10/1 00:28:09) |
遠野圭一♂17 | > | 【では、続きを投下するのでもうしばらくお待ちください。】 (2012/10/1 00:30:29) |
遠野圭一♂17 | > | 【すみません…。送信エラーですべて消えてしまったので、これからまた書き始めるので、もうちょっと待っててください。】 (2012/10/1 00:38:49) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【あららΣ!了解です】 (2012/10/1 00:40:22) |
遠野圭一♂17 | > | (今回も、抵抗をすると思っていたのだが、案外素直に受け入れる彼女だった。その場で立ち上がると、そそくさと衣服を脱いでいった。そして、現れたのは彼女には似合わない程可愛らしい下着と、予想以上のプローポーションであった。顎に手を当てて、品定めするかの様に彼女の身体を見つめる。)ずいぶん可愛らしい下着つけてんのな。おまけに、結構いいからだしてんじゃん。(自分のでも驚くほど素直な意見がスラスラと出たモノだと関心する。しかし、それが果たして彼女を喜ばせるものかはわからないが。) (2012/10/1 00:42:12) |
櫻木雨稀♀16 | > | (脱ぎ終え下着姿をまじまじと見られている視線感じれば頬ほんのり赤くするだけではおさまらず、貴方の口から出てきた言葉で遂に耐えきれなくなると突きつけていたメイド服で貴方の顔をの前に広げ見せないようにして) 言っておきますけどね、私は御主人様が嫌いだからこう接しているのであって普段はちゃんと可愛くしてるんですっ (貴方から見れば予想外な趣味だったのかもしれないがとサラリと嫌いということ含めて話すとメイド服から少しだけ顔覗かせ) (2012/10/1 00:51:48) |
遠野圭一♂17 | > | (折角いい眺めだったいうのに、彼女は目の前に衣服を広げて見てない様にしてしまった)へぇー、身も心も荒んだ奴だと思っていたよ。(彼女を軽く皮肉くると、彼女の衣服を取り上げる。)実は、日常生活の世話は他のメイドで事足りてるんだ。だから、お前には…(ニヤッと不敵な笑みを浮かべると。)性処理の世話をしてもらうからそのつもりで。 (2012/10/1 01:00:27) |
櫻木雨稀♀16 | > | そうでしょうね、あっ (皮肉言われてもそう言われるようなことをしていたのだからと、とくに反論することなく返事を返し。唯一の壁であった衣服取り上げられてしまえば声漏らして赤面してる顔を晒してしまい) •••最後にもう一度だけ、最低。•••私、経験ないのですけど手取り足取り教えていただけるのですか? (下着姿にしたのだからそれで終わるわけないとは思っていたが、いざほんとになってしまうまて溜息漏れ。貴方に近付いてそう伝えると握った手を自分の胸元へ触れさせ) (2012/10/1 01:09:44) |
遠野圭一♂17 | > | (2012/10/1 01:11:24) |
遠野圭一♂17 | > | (衣服を取り上げると、可愛らしい声をあげて、真っ赤に染まった顔を曝け出された。そして、性処理の世話を頼まれると、またもや此方を睨みながら最低、とつぶやく。しかし、その後此方に歩み寄ると、圭一の手を取り自らその手を自身の胸に持っていた。)ククッ、初めてとか本当にウケるな。いろんなヤツとっかえひっかえしてるもんだと思ってたよ。そういうことだったら、ちゃんと手取り足取り教えてやるから安心しろ。(そして、彼女の胸をそのまま優しく揉むと。)それにしてもやけに素直だな。やっと自身の立場をわきまえたのか? (2012/10/1 01:15:30) |
櫻木雨稀♀16 | > | どんなイメージをお持ちだったのかしりませんけど、ひどすぎじゃありませんか? (何がそんなに可笑しいのかと理解出来ないでいたら自分に対して相当偏見じみたイメージを持っていたことを伝えられれば心外だと表情にも表し) 逆らうなといったのは御主人様ですから、それとも抵抗した方が燃えますか? (初めて異性に触れられる感覚に肩震わし、抵抗しないでいれば抵抗した方がいいのかと尋ねながら揉んでいる手の平つねってみせ) (2012/10/1 01:26:27) |
遠野圭一♂17 | > | 【すみません…。背後事情で落ちます。これからという所なのに本当に申し訳ありません。】 (2012/10/1 01:31:54) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【はーい、お相手ありがとうございました!遅くまで申し訳ないです】 (2012/10/1 01:33:13) |
遠野圭一♂17 | > | 【いえいえ。随分楽しませていただきました。機会があればまたお願いします!では。】 (2012/10/1 01:36:46) |
おしらせ | > | 遠野圭一♂17さんが退室しました。 (2012/10/1 01:36:53) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【こちらこそです、失礼します】 (2012/10/1 01:37:22) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが退室しました。 (2012/10/1 01:37:27) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが入室しました♪ (2012/12/29 16:48:05) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【文章考えるのと打つのが遅いので多少は待てる方希望です。あと中文くらいでのやり取り可能な方で、要望多くて申し訳ありません><】 (2012/12/29 16:48:27) |
櫻木雨稀♀16 | > | 失礼しますよー•••(学校に登校するのも一緒なため朝から主人である貴方の屋敷に足を運び。起きて待っていたことなどない貴方の部屋の前までくればいつも通り返事はなく、ため息を漏らしてから部屋に入る。寝てる姿を横目で見ながら閉まっているカーテンを勢いよく開けると朝日が部屋に差し) (2012/12/29 16:54:01) |
櫻木雨稀♀16 | > | 置いておきます、 (2012/12/29 16:54:30) |
おしらせ | > | 銀八先生さんが入室しました♪ (2012/12/29 17:13:10) |
おしらせ | > | 銀八先生さんが退室しました。 (2012/12/29 17:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木雨稀♀16さんが自動退室しました。 (2012/12/29 17:14:35) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが入室しました♪ (2012/12/29 17:15:16) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【誰も来ませんかね•••】 (2012/12/29 17:15:33) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが退室しました。 (2012/12/29 17:24:58) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが入室しました♪ (2013/1/4 16:48:37) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【文章考えるのと打つのが遅いので多少は待てる方希望です。あと中文くらいでのやり取り可能な方で、要望多くて申し訳ありません><】 (2013/1/4 16:49:06) |
おしらせ | > | 矢吹駆さんが入室しました♪ (2013/1/4 16:53:48) |
矢吹駆 | > | 【雨稀さん昨日はありがとうございました。ご挨拶のみですが入室させて頂きました】 (2013/1/4 16:55:00) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【わー矢吹さーん、こちらこそありがとうございました!】 (2013/1/4 16:56:21) |
矢吹駆 | > | 【時間が少ないのでお相手はできませんが、また機会があれば遊んでくださいね。失礼しました】 (2013/1/4 16:57:28) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【はい、またーっ】 (2013/1/4 16:58:09) |
矢吹駆 | > | 【romさん雨稀さんは素敵な女の子ですのでどうぞよろしくお願いします。】 (2013/1/4 16:58:17) |
おしらせ | > | 矢吹駆さんが退室しました。 (2013/1/4 16:58:20) |
櫻木雨稀♀16 | > | 【お恥ずかしい、、】 (2013/1/4 16:59:51) |
おしらせ | > | 櫻木雨稀♀16さんが退室しました。 (2013/1/4 17:12:14) |
おしらせ | > | 茅ヶ崎 香澄♀18さんが入室しました♪ (2013/3/18 22:29:17) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | (平穏な日常を送っていたはずの自分に突如言い渡された父からの命令。経営の事など何一つわからないが大変な事になってしまっているのだけはわかる。今まで父親の言われるがままに育って来た自分にとって、父親の命令は絶対で逆らおうとも思わない。ただ、今までと違う生活と、同級生のメイドとして働く事に戸惑ってはいた)……メイドとしての礼儀作法など、教わった事がありません……ご迷惑をおかけしなければいいのですが…… (2013/3/18 22:29:29) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 【中文程度で簡単な描写有りを希望してます。あと、口調が優しげだと少し嬉しいかもしれません。】 (2013/3/18 22:38:46) |
おしらせ | > | 各務原 要♂18さんが入室しました♪ (2013/3/18 22:39:23) |
各務原 要♂18 | > | 【こんばんは、性格はぶっきらぼうで気分やという設定です】 (2013/3/18 22:41:00) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 【こんばんは~。わかりました気分によって態度が変わる感じですかね?】 (2013/3/18 22:41:59) |
各務原 要♂18 | > | 【根は優しくて結構ウブなところもあるけど、飄々とした態度でごまかす感じです】 (2013/3/18 22:43:07) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 【なるほどなるほど。こちら、父親の為に来た自分の立場がわかっていて、最初からある程度は従順な感じでいこうと思ってますがいいでしょうか?】 (2013/3/18 22:44:10) |
各務原 要♂18 | > | 【ラブ路線とエロ路線のどちらで行きましょうか? ちなみに設定的にはこっちはラブ路線です】 (2013/3/18 22:45:08) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 【ラブ路線でもOKですよ~。エッチな事は無しでしょうか??】 (2013/3/18 22:46:07) |
各務原 要♂18 | > | 【ん~どっちでもいいよ? エロログが面倒臭いって気持ちは分かるし】 (2013/3/18 22:46:59) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 【いえいえ、こちらもどっちでもOKだったりするので、流れに任せましょうか】 (2013/3/18 22:48:04) |
各務原 要♂18 | > | 【そうですね。ストーリー設定とかは流れでお互い追加していく感じでいいですか?】 (2013/3/18 22:48:41) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 【はい、大丈夫です。まずどこから始めますかね…挨拶に行くところからか、すでに挨拶は終わってて学校から帰ってきた所とかからとか色々考えられますけれども】 (2013/3/18 22:49:40) |
各務原 要♂18 | > | 【流れを作っていくなら、挨拶に行くところからかな? 場所はどうしよっか?】 (2013/3/18 22:51:08) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 【でしたら……専属メイドになるという事なので要さんのお部屋へこちらが挨拶に行くような形ですかね】 (2013/3/18 22:52:22) |
各務原 要♂18 | > | 【そうですね。他のメイドに挨拶のために部屋まで連れてこられて…ってところでしょうか?】 (2013/3/18 22:53:18) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 【じゃあそんな感じで、お部屋の扉をノックして扉の前でお返事待ってるようなロールで始めてみますね。よろしくお願いします】 (2013/3/18 22:54:48) |
各務原 要♂18 | > | 【こちらこそ、お願いします。】 (2013/3/18 22:55:12) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | (先輩のメイドに連れられて今日から主人となる同級生の部屋へとやってくる。)ありがとうございました。粗相のない様に気をつけますね(ここまで連れて来てくれたメイドへと頭を下げ、礼の言葉を告げてから扉へと向き直り)……ええっと(少し迷った後にコンコン、と軽く2回扉をノックし)失礼します。本日からこちらで働く事になりました茅ヶ崎です。ご挨拶に参りました。 (2013/3/18 22:58:33) |
各務原 要♂18 | > | (時間つぶしついでに一冊の本を読んでいると、軽いノックの音がした。ドアのほうを見ると聞きなれた声がした)どうぞー…茅ヶ崎。(読んでいた本に栞を挟んでバサッと机に放ると、首をドアのほうに向けて気ダルげな返事をした) (2013/3/18 23:01:03) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | (どうぞ、という言葉を聞いてから扉を開き、部屋に入ってからまたそっと扉を閉める。振り返れば見慣れた……という程交流があったわけではないが、少なくとも見知った顔の少年がいて)本日から専属メイドとして配属されました茅ヶ崎香澄です(姿勢を正してぺこり、と頭を下げ)……と、いいましてもメイドというのは初めての経験でして……色々ご迷惑をおかけすると思うのですけれど、よろしくお願いしますね、要さ……いえ、お坊ちゃま?……ご主人様とお呼びするべきでしょうか? (2013/3/18 23:04:48) |
各務原 要♂18 | > | えーと…(いきなり同級生に呼び方の相談をされるとは…)男としてはご主人様希望だけど…言い慣れないだろ?(というか言われるたびに照れてしまいそうだ…)しばらくは要でいいよ…。それと、俺に対しては敬語無しでいいよ?他の家の人には使わないといけないだろうけど、俺の時は普通の口調でいいよ?(そのほうが自分としてもありがたい。同い年に敬語を使われるのは、自分の身分でも結構こそばゆい) (2013/3/18 23:09:03) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | (ご主人様と呼ばれるのが希望か、と思ったらそうでも無い様子。しばらくキョトンとした表情で小首を傾げていたが、パンと両手を胸の前で合わせてにっこり笑顔で)そうですね、それじゃあ学校と同じような感じで各務原さん……では旦那様と被りますから要さんと呼ばせて貰います。普通の口調…といいましても、私普段からこのくらいの口調なんですが……(相手の子会社とはいえ自分も社長令嬢。丁寧な言葉遣いが身について普通がよくわからない様子) (2013/3/18 23:13:44) |
各務原 要♂18 | > | そう、ならその口調でいいよ。(よくよく考えると茅ヶ崎がこれ以外の口調で喋っているのを聞いた事が無い。砕けたタメ口は使った事が無いのだろう)しっかし…お前も落ち着いてるな。普通こんな状況なら、もう少し戸惑うと思うんだが…(あまりにもあっさりと今の状況と自分の役割を受け入れてしまっている感じは、ある種の人形のような無機質さを思い出させた) お前、どういう経緯でこういう事になったか知ってるのか?自分の親の会社のこととか。 (2013/3/18 23:18:19) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | (彼の言葉を聞けば、にこにこした笑顔が少し困ったような物へと変化する。両手を下ろして、僅かに考え込むような間を置いてから口を開き)落ち着いてはいないんですよ。色々と状況が変わってしまって戸惑ってはいます。けれど、まったく知らない人の所へ連れてこられたわけではありませんし……これで父の立場が守られるのでしたら構わないと思っています。 (2013/3/18 23:22:38) |
各務原 要♂18 | > | ……はぁぁ~(自己犠牲…というよりも流れに身を任せる以外の生き方を知らないという感じの言葉に思わずため息が出る)まったく知らないこともない…って茅ヶ崎、お前俺とほとんど面識無いじゃんか…(ふぅ…と一息ついて椅子を茅ヶ崎に勧める)とりあえず、どうしてこうなったかくらいは教えてやるよ。というか、ちゃんと知っとけ。自分のことなんだから。 (2013/3/18 23:27:08) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | (長い長い相手のため息に再び「どうしたのかしら」とばかりにきょとんとした表情を浮かべるも、椅子を勧められたので軽く会釈をしてから座らせて貰う)あら、でもクラスメイトじゃないですか。確かにお話はあまりした事はありませんでしたけど……もしかして私の事避けられてました?(少しだけ冗談めかした口調で聞いた後、彼が自分の状況について教えてくれるというので向き直って)はい。すみません……お手数おかけしてしまって…… (2013/3/18 23:31:55) |
各務原 要♂18 | > | えっとな、まずは茅ヶ崎の親の会社…つまり俺んとこの子会社なんだけどな。(親から大まかにされた説明と自分で調べたことを繋ぎ合わせて説明していく)茅ヶ崎の親の会社がな、ある大きなプロジェクトを親会社から頼まれていたんだよ。それこそ何億規模の大規模なヤツをな。(自分の家や会社にとっては何億もそこまで大した額ではないのだが…)ところがそのプロジェクトは失敗。資金は借金をつけて煙となり、お前の親の会社は倒産寸前。親会社にまで大打撃が届いた。 (2013/3/18 23:34:55) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | まぁ……父が要さんの会社に大変なご迷惑をお掛けしてしまっているとは存じておりましたが、そのような事になっていましたとは……(さっと表情を曇らせて、口元に手を持って行き)とても私の身一つで……臓器を売り払ったとしても償いきれる額とは思えないのですが、父は……会社は大丈夫なのでしょうか?(本当に困った、と本人は思っているのだが口調は明日の天気を確認するくらいののんびりさで) (2013/3/18 23:38:24) |
各務原 要♂18 | > | 何で臓器売買とか知ってんだよ…(微妙な知識バランスにちょっと呆れて) まぁ結果から言えば子会社は何とか大丈夫だよ。親会社の直接指揮下に入ることで金銭援助を受けることになったから。けどまぁ子会社の社長…つまり茅ヶ崎の親にはそれ相当に罰が下されたんだ。その1つが今回の『自分の娘を親会社の息子のメイドに出す』ってこと (2013/3/18 23:42:37) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 学校のインターネットで調べてみました(何故か少しばかり得意げにカタカタっとキーボードを操作するような仕草。借金の代わりに体を売る…という事で臓器提供なものを見つけてしまったらしい)親会社という事は要さんのお父様……旦那様が助けてくださったのですね。本当にありがとうございました……(深々と座ったままではあるが頭を下げるも「相当の罰」の部分に眉根を寄せ)ほ、他にも何か科せられて……? (2013/3/18 23:47:24) |
各務原 要♂18 | > | まぁ大体は会社の細々とした大した事無い条件だけど…そうだな、大きなヤツだと後は『社長の権利と給料の引き下げ』『子会社への成果提出の増加』(そこで一旦言葉を切ると茅ヶ崎を見てから口を開く)…後は『娘(メイド)への扱いの口出しを禁ずる』…かな。 (2013/3/18 23:52:24) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | ええっと……(彼の言った言葉を頭の中で反芻する。どうやら父の社長としての立場は失われてしまった様だがクビになったわけではなさそうだ。自分を差し出す事で減刑されたという事ならば父の役に立てたという事に違いない)……はい。私については大丈夫ですよ?どんな扱いを受けても逆らったりはするなと言われていますから。 (2013/3/18 23:57:45) |
各務原 要♂18 | > | …お前分かってるの…?(茅ヶ崎の目を見ながら少し真剣に話す)条件自体は柔らかく書いてあるけど、これ要するに『何したって文句言うなよ?』って脅しだぞ?痛ぶろうが犯そうが何の文句も言うんじゃねぇぞ?って意味なんぞ?分かってるのか? (2013/3/19 00:00:45) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | ええ。理解しているつもりです。私には拒否権はありません(真面目な様子できっぱりとその部分は答えた後、小さく一つ頷く……が、直後苦笑を浮かべて)とはいえ、はっきりとそう要さんの口から告げられてしまうと緊張しますね。 (2013/3/19 00:04:22) |
各務原 要♂18 | > | 緊張って…(何度目かになるため息を口から出して、座っていたソファに大きく座りなおす)そんな言葉で済ますなよ…。お前自分の人生、他人に所有されていいの?生活も自由も純潔も俺のもので怖くないの? (2013/3/19 00:07:04) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | ………(高価そうなソファに深く座りなおす様子をじっと見つめて、彼の問いかけを聞いていたがふいにぷっと小さく吹き出して)要さん、お優しいんですね。ご自分では気づかれていらっしゃらないかもしれませんが、先程から私の心配ばかりされていますよ? (2013/3/19 00:10:13) |
各務原 要♂18 | > | るっせぇ…人形みてぇなお前を哀れんでいるだけだ。これから俺の専属の一人になるわけだからな。(息を吐きながら天井を見る。自分の趣味に合わせて、遠近法で高く見えるような模様にした天井がどこか今の自分の心に似ているように感じる) (2013/3/19 00:13:32) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 人形……そう、なのかもしれませんね。父の敷いたレールの上を進む事は特に疑問に思った事はありません。父の言葉が全てだと、そういう風に育って来ましたから(膝の上に手を置いて、静かに瞳を閉じて)人形は、所有者に捨てられてしまったらどうすればいいのか、それだけがわかりません。 (2013/3/19 00:17:31) |
各務原 要♂18 | > | …捨てられたらただのゴミになっちまうんじゃねぇか?(伝統や格式というものが気に入らず、オヤジの決めた事にあまり従わず自由に生きてきた。それでもオヤジには認められてた。他にも子供はいただろうに自分を跡継ぎに指名した。)…けど、親の事を思ってる限りはゴミじゃないだろ… (2013/3/19 00:21:28) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | ……でしょうかね(やはり苦笑を浮かべていたが、瞳を開いてぐぐっと拳を握って)それに私はまだ使命がありますから、ゴミになるわけにはいきません。要さんにお仕えするという使命が残っていますから。何だってしますよ。靴を舐めろと言われたら舐めますし、購買部から昼食のパンを買って来いと言われたらダッシュで行って来ますし(おそらく全てネットから調べた付け焼刃の知識らしきものを口にして)もしやさっそく夜伽……! (2013/3/19 00:26:09) |
各務原 要♂18 | > | …ほんといろんな知識が偏ってるな。ってか俺は不良の頭か…?(よいしょとソファから立ち上がって)夜伽は…あとでいいよ。ちょっと疲れちゃったから大浴場に行くわ。茅ヶ崎、お前も来るか?(ガチャとドアを開けながら聞く) (2013/3/19 00:29:13) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | 色々と調べたつもりだったのですが……(なにやら呆れた様子の彼にすみません、と小さく頭を下げて)お風呂ですか?これはお背中をお流しします、という流れですよね。はい、私も行かせて貰います。上手くできるかわかりませんが、何でも挑戦いたします(慌てて自分も席を立ち、彼の背を追い) (2013/3/19 00:32:32) |
各務原 要♂18 | > | ―――(大浴場前の脱衣室)そういえば茅ヶ崎、お前も全裸で入るのか?(上着を脱ぎながら後ろにいる茅ヶ崎に声をかける)全裸もいいけど…わがまま言っていいなら水着を着て欲しいかな。そのほうがいろいろ出来るし。 (2013/3/19 00:35:11) |
茅ヶ崎 香澄♀18 | > | ぜっ……(全裸、という言葉に一瞬言葉を失う。流石に裸体を見せるのは気持ち的に抵抗があったらしい。無論命令とあれば逆らうつもりは無いが。コホン、と小さく咳払いをし)……水着があるようでしたら着用させて頂きます。なければバスタオルを巻いたりとか……(まだ色々と置いてある場所の把握などができていないらしく、脱衣所をキョロキョロと見回す)他のメイドさんがお世話するときもきっと水着なのでしょうから何処かにあるのでしょうが、すみません、初日なもので…… (2013/3/19 00:39:05) |
各務原 要♂18 | > | まぁ背中流したりするだけだったら水着とかだけど…専属メイドにやらせる時は大体は全裸だよ?(カチャカチャとベルトを外してズボンを下げながら言う)他にエロ水着とかも着るしな。まぁ全裸のほうが見た目が綺麗で男の主にも女の主にもいいし、専属メイド連れて風呂に入る時点で完全にエロ目的が見え見え出しな。(指を脱衣所の隅の棚のほうに向ける。そこにはローションやソープのお風呂場で使うようなモノがひと通りある) (2013/3/19 00:46:10) |
2012年05月29日 05時32分 ~ 2013年03月19日 00時46分 の過去ログ
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