「JKのアパート」の過去ログ
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2012年06月14日 16時56分 ~ 2013年03月22日 13時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/6/14 16:56:59) |
東雲達也♂3年 | > | 【ソロロル投下です】 (2012/6/14 16:57:20) |
東雲達也♂3年 | > | (…梅雨の中休み、ようやく3カ月遅れの学校へ戻りそれなりに勉強をしないと俺でさえ‘卒業‘が危ういと必死に教室で中間試験のテキストをまとめてた今日…そう言えば愛由美に帰って来た事まだ言って無かったっけ?…と木漏れ日が射す窓際の席でスラックスから携帯を取り出し笑みを溢しつつメールを打ち込んで行く…。) (2012/6/14 17:02:13) |
東雲達也♂3年 | > | 「ハートマーク(いっぱいキラキラ)大好きな愛由美へ(ハートマークいっぱいラメラメ) ヨッ!!愛由美 元気にしているか?俺も愛由美の言った通りチョット我儘をさせて貰っている。おかげさまで中間テストの勉強がはかどっているぜ!!チュ!! 愛由美は学園生活を楽しんでいるかな?まぁ…愛由美の事だから絶対楽しんでいるのは俺が良く知っているから心配はいらないよな。アハッ…近いうちに遊びにイクゼ!! 好きだぜ!!愛由美…。 ハートマーク(いっぱい)大好きな愛由美へ(ハートマークユラユラ) 達也」 (2012/6/14 17:11:35) |
東雲達也♂3年 | > | (窓からは心地よい風が大きく胸元を開けた開襟シャツの襟を揺らす。笑みをもらしつつもメールの‘キザ‘な文章に苦笑しつつも送信ボタンを押して、窓から見える梅雨の晴れ間の千切れ雲を見つめてみて)「アハッ…俺もそろそろ帰ろう…っと」(テキストをカバンに詰め込み教室から足早に去って行った) (2012/6/14 17:15:51) |
東雲達也♂3年 | > | 【ソロル投下完了♪お邪魔しました~U^エ^U/】 (2012/6/14 17:16:29) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/6/14 17:16:33) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/6/15 15:43:05) |
野口愛由美♀2年 | > | ((ソロロールのみです。)) (2012/6/15 15:43:14) |
野口愛由美♀2年 | > | (授業の休み時間に椅子に腰掛けミニの裾からやや両膝が開き加減の膝を伸ばしリラックスした姿勢のまま机の下で隠すように携帯を開き…”あっ、達也から来てる”…休み時間の周囲のざわめきを気にしながら嬉しそうにメールを開き…”うちも大好きだよぉ 3年になると勉強が忙しくなるんだよね”…) (2012/6/15 15:45:31) |
野口愛由美♀2年 | > | (メールが来たのが嬉しく早く返信をしたくて、短い休み時間に机の下ですばやくキーを…””大好きな達也へ(ハートマークキラキラ) 達也メールありがとう 愛由美は元気だよぉ 達也も元気そうだから安心したよ。(ハートマーク)待ってるよぉ うふっ、(一杯、チュチュチュチュマーク)大好きな達也 またつまんない授業だよぉ 愛由美””…) (2012/6/15 15:48:31) |
野口愛由美♀2年 | > | おっ、愛由美~今日は居るな~(先生の声に教室が笑い声に包まれ)起立~礼・・・始めるぞ。 (2012/6/15 15:49:11) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/6/15 15:49:23) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/6/20 13:15:37) |
野口愛由美♀2年 | > | (駐輪場に自転車を止めるとアパートの階段を一気に駆け上がり部屋の中に…”あぁ~喉が渇いたぁ”…バックを部屋の隅に片付けると冷蔵庫を覗き込み冷えた牛乳を取り出しグラスに注ぐと食卓椅子に腰掛け美味しそうに)ごっくぅ~ごくぅ~ふぅ (2012/6/20 13:16:46) |
野口愛由美♀2年 | > | (牛乳を飲み終えると外の熱気で、やや汗ばんだままテーブルに上半身を伏せ火照った頬をテーブルくっつけ瞼を閉じ…”うぅ~眠たい”…) (2012/6/20 13:22:35) |
野口愛由美♀2年 | > | (テーブルに上半身を伏せ軽い寝息を立てながら眠るシャツの背中はブルーのブラが透け呼吸で静かに上下してる) (2012/6/20 13:33:04) |
野口愛由美♀2年 | > | ん!・・・(突然、軽く握っていた携帯が鳴り出しびっくりし上半身を起こすとやや唇の端に溜まった唾液を手の甲で拭き携帯を耳に当て、やや寝起きの声で…”もしもし、うん・・あはっ、そうそう暇してる”…クラスメイトの女の子からの呼び出しコールに…”うん・・どこに?・・うん、分かる分かる あはっ、オーケー”…慌しく洗面所に行くと茶髪を整えバックを抱え、ローファーを引っ掛けると部屋を飛び出し階段を駆け下りアパートを後にする) (2012/6/20 13:46:40) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/6/20 13:47:03) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/6/22 15:15:19) |
東雲達也♂3年 | > | 【ソロル投下です。お邪魔しま~す】 (2012/6/22 15:16:02) |
東雲達也♂3年 | > | (退屈な5時間目の授業も終わり教室で一人…明日から始まる中間テストのおさらいをしていた。首や方がややこり始めた頃、思い出したように携帯を取り出し笑みを浮かべつつメールを打ち込む……) (2012/6/22 15:18:17) |
東雲達也♂3年 | > | 「ハートマーク(いっぱいラメラメ大好きな愛由美へ(ハートマークキラキラ) ヨッ!!愛由美!!君の方は中間テストは始まったかな?俺は明日からいよいよ中間テストが始まるぜ。2年のテストはそれなりに難しいから覚悟をして掛らないと‘赤点‘だらけだぜ…アハッ…英語なら教えてやっても良いぜ?いつも叶わないけど…ベッドの中でじっくりと教えてあげるさ~…っとと…まぁ、ちゃんと勉強だけはしてくれよなU^エ^U/陰ながらだけど応援だけはしているぜ。好きだぜ!!愛由美 Let 's my best towards us in the summer ハートマーク(いっぱい)大好きな愛由美へハートマーク(キラキラ) 達也」 (2012/6/22 15:26:33) |
東雲達也♂3年 | > | (笑みを浮かべたまま携帯の内容を読み返しつつ…プッ…と吐息を漏らす様に笑いそのまま送信ボタンを押していく――窓の外を見つめると梅雨の晴れ間に浮かぶ雲を見つめて…はにかむ笑顔の愛由美に届け~と思い再びテキストを開き集中していく) (2012/6/22 15:30:09) |
東雲達也♂3年 | > | 【投下完了!!中々お逢いできず残念です。しかし…偶にこうやってお返事が返す事が癒しになっています。また遊んでくださいね。お邪魔しました^エ^/】 (2012/6/22 15:31:45) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/6/22 15:31:48) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/6/23 14:40:25) |
野口愛由美♀2年 | > | ((ソロロール中です。)) (2012/6/23 14:40:40) |
野口愛由美♀2年 | > | (休日の夜、ベットの中で大好きな達也からメールを開き…”中間が始まったんだ、あはっ、愛由美んとこは大丈夫だよ補習と出席数が足りればオーケーゆるゆる高だもん。”…携帯の待ち画面の達也の顔を見つめ)おやすみ~ (2012/6/23 14:41:46) |
野口愛由美♀2年 | > | (気だるそうにインナーとショートパンツ姿のパンツのボタンを外し、やや腰を浮かしショートパンツと下着を一緒に脱ぎ、真っ直ぐ伸ばした両脚の膝をやや開きながらふっくらした下腹部に手を伸ばしざらつく恥毛の感触から甘い快感を求めるように指先を進め…”ぁ・・はぁ~”…割れ目をなぞるように上下させながらインナーの肩紐を肩からずらし開放された乳房に手の平を這わせ強弱を付け指先で乳首を左右に撫で…”あっ、”…切ない快感に顎を反らし割れ目の中に指先を埋め求めるように…”あぁ~達也ぁぁ そ~ぉっ”…埋めた指先の潤いを敏感な芽に合わせ強弱を付け…”いいっ”…) (2012/6/23 14:45:14) |
野口愛由美♀2年 | > | (軽く開いた唇から甘い声を漏らしさらに白く青い血管が透けてる乳房の形が歪むほどに…”あうっ、好き”…痛みから快感で固くなった乳首を強く…”あっ、あっ”…両膝が立ち割れ指先の動きが加速され埋めた指の出し入れと快感の芽への小刻みな動きが合わさり仰け反る喉の奥から…”いぃ・・いぃ~あっ、達也ぁ!”…突き上げるような快感と共に下半身を硬直させ両膝を手を埋めたまま強く閉じ…”あっあっ い・・・くぅ”…乳房を握り締め…”あっ、あぁ~”…全身を震わせ) (2012/6/23 14:49:15) |
野口愛由美♀2年 | > | (甘い快感が残る体を起こし濡れティッシュに手を伸ばし…”たっちゃんは見ないの”…テディベアの向きを変え汚れた割れ目を…”あっ”…火照った体を鎮めるように・・・そのままベットに横になると甘い脱力感に襲われ睡魔が・・・) (2012/6/23 14:50:45) |
野口愛由美♀2年 | > | ((一人H、ソロロール終了)) (2012/6/23 14:53:23) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/6/23 15:01:55) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/6/27 15:00:03) |
野口愛由美♀2年 | > | ((一時間程、なりきり雑談で遊んでいます。))(駐輪場に自転車を止めるとアパートの階段を一気に駆け上がり部屋の中に…) (2012/6/27 15:00:33) |
野口愛由美♀2年 | > | (バックを部屋の隅に片付けると小さな冷蔵庫を覗き込み…”あはっ、何にもないや”…仕方なくウォターを取り出し口につけるとそのまま乾いた喉に流し込み)ふぅ~美味しい~ (2012/6/27 15:05:58) |
野口愛由美♀2年 | > | (やや汗が滲んだシャツを脱ぎ洗濯機の中に投げ込むとタンクトップを頭から被り白いブラの上に・・・ショートパンツを手に取ると左右の脚に通し腰まで引き上げるとミニのホックを外し足元にそのままベットの座ると濡れティッシュで汗ばんだ体を・・・) (2012/6/27 15:16:31) |
野口愛由美♀2年 | > | (携帯に手を伸ばし…”メールしようかな?”…思案しつつも…”邪魔しちゃいけなしやめとこ”…携帯を閉じぼんやりと時間を過ごす) (2012/6/27 15:23:40) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/6/27 15:36:57) |
野口愛由美♀2年 | > | (退屈そうにベットに座って投げ出した脚をバタバタさせながら…”買出しにでも行こうかな?”…ため息を付きながら立ち上がり床に投げ出したままのバックの前で膝まつき赤い財布を取り出し中身を確認すると…”また補給しなくちゃ”…立ち上がり) (2012/6/27 15:37:27) |
東雲達也♂3年 | > | (…久しぶりに自分の時間が取れて愛由美のアパートまで来るとバイクをアパートの横に止めると焦る気持ちを抑えつつ階段を((ダッダダダダダ))と上がりチャイムを鳴らす♪)「愛由美~!!」 (2012/6/27 15:39:04) |
野口愛由美♀2年 | > | ん?・・・(アパートの階段を駆け上がる足音にどっきとするとチャイムの音と同時に愛由美を呼ぶ声に)あ・・・た~達也ぁ・・(ドアに飛びつき一気に) (2012/6/27 15:41:41) |
東雲達也♂3年 | > | (ドキドキと胸の鼓動を高鳴らせて待っている。…正直…頬を叩かれても仕方がないだろう…。なんと言っても‘俺都合で‘逢えなかったのだから…そんな事を思いつつ胸元の大きく開けた開襟シャツの襟元を梅雨の晴れ間の風に揺らし待っていれば…ドアが勢いよく開いて愛由美が俺の胸に飛び込んできた。少し驚きはするが愛由美を抱きとめて耳元で優しく一言囁くように言ってみる)「…アハッ…愛由美・・ただいま」 (2012/6/27 15:43:31) |
野口愛由美♀2年 | > | (ドアの前に立ってる達也の姿に一瞬、身を硬くし涙を堪えるように口を一文字に閉じ達也に飛びつき)うん・・おかえり(小さな声で頷き) (2012/6/27 15:45:17) |
野口愛由美♀2年 | > | (達也の腰に巻きつけた (2012/6/27 15:46:50) |
野口愛由美♀2年 | > | ((ごめん・・間違いです。)) (2012/6/27 15:47:40) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美を正面から抱きとめたままドアを後ろ手に閉めて茶髪の髪を撫でながら愛由美の言葉を聞き頷いて)「…心配かけちゃったね。やっと中間テストが無事終わったからさ~チョット・・遊びに来たんだ?」【No Problem^エ^/】 (2012/6/27 15:48:18) |
野口愛由美♀2年 | > | (抱きついたまま達也を見上げ・・涙を堪えた鼻声で)うん・・逢いたかった(小さく頷き両腕を達也の首に巻きつけ)寂しかったよぉ (2012/6/27 15:51:06) |
東雲達也♂3年 | > | (…寂しかったよ…の言葉に愛由美の顎に指先を添え自分の顔に近づけさせて、優しく唇を合わせ抱擁していく背中に腕を廻し込み愛由美を抱き抱える様に…お互いの寂しさをかき消せる様に抱いてみる)「愛由美…逢いたかったぜ…俺だって・・愛由美・・・。」 (2012/6/27 15:55:33) |
東雲達也♂3年 | > | 【今日は挨拶程度だよ。そろそろお時間じゃないかな?コ~ワイ…ママにしかられちゃうぞU^エ^U/次のロルで僕のロルは終わらせるよ。短い時間だけど逢えて良かったよ。】 (2012/6/27 16:00:52) |
野口愛由美♀2年 | > | (目を閉じ達也の唇を受け入れ・・・達也の舌先を自らも求めるように徐々に唇を開き)・・んんっ・・ん・・(お互いの舌を絡ませ求め堪えた涙が溢れ頬を伝い繋がった唇に混じり)んん~(唇を合わせたまま)達也ぁ~ん・・・ (2012/6/27 16:01:25) |
野口愛由美♀2年 | > | ((はい・・・また時間の心配して貰って・・・ありがとうございます。)) (2012/6/27 16:02:52) |
野口愛由美♀2年 | > | ((愛由美から落ちます。)) (2012/6/27 16:03:34) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/6/27 16:03:43) |
東雲達也♂3年 | > | 【後は〆ておくから心配しないで落ちて良いからね。短い時間でしたがお相手ありがとう^エ^/】 (2012/6/27 16:03:55) |
東雲達也♂3年 | > | (…久しぶりに逢えたが何とも現実は残酷な物…スラックスに入れた携帯のメロディがけたたましく奏で始めてせっかく愛由美を抱いて気持ちを高ぶったその時…何とも…ダースベイダーのテーマ♪あぁ~ママからだよ~もぉ…愛由美の背中に廻した手で携帯を取り一先ず…保留して愛由美に向かい掌で‘ゴメン‘とゼスチャーして愛由美を放す。階段越しで「早く帰ってきなさい。」の一言を言われると残念そうな表情で愛由美を今一度抱き締めて頬にキスをすると愛由美を離して階段を上って来た着た時の様に((ダッダダダダダダ))と降りて愛由美の方を向き直して短いスカートが風に靡く姿にウインクを決めつつバイクに飛び乗って)「愛由美~!!…ま・た・遊びに来るぜ!!bye♪」(とアクセルを開けてアパートを風を切って後にして行った)「ヤベッ…メット・・してないや…へへへへ」 (2012/6/27 16:13:01) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2012/6/27 16:13:19) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/6/27 16:13:22) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/3 14:02:57) |
野口愛由美♀2年 | > | ((なりきり雑談で遊んでいます。))(駐輪場に自転車を止めるとアパートの階段を一気に駆け上がり部屋の中に…) (2012/7/3 14:03:33) |
野口愛由美♀2年 | > | (午後の熱気で赤い顔してテーブルの上のエアコンのスイッチを入れると、そのままキッチンの小さな冷蔵庫を開け背中を丸め覗き込みペットボトルのお茶を取り出し一気に喉に流し込むとほっとした表情で部屋に戻ると床に座り込んでしまう) (2012/7/3 14:13:02) |
野口愛由美♀2年 | > | (無造作に座り込んだ脚を伸ばし振り向くとベットの上の濡れティッシュに手を伸ばし数枚のティッシュを引き抜くとぽっちゃりした両腕から脇へと汗ばんだ肌を拭き…”あぁ~スッキリする”…床に伸ばした脚のふくらはぎから膝の裏側や内腿を広げたテッシュで汗を拭き取る) (2012/7/3 14:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野口愛由美♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/3 14:51:40) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/3 14:59:55) |
野口愛由美♀2年 | > | (退屈そうにテーブルに上半身を伏せ携帯を指先で弾きつまらそうに…”買出しにでも行こうかな?”…両腕を頭の上に伸ばしバックの中から赤い財布を取り出し中を確認すると…”あはっ、寂しくなってる”…気だるそうに立ち上がると履き崩したローファーを引っ掛け部屋を出ると階段を下りていく) (2012/7/3 15:00:41) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/7/3 15:00:48) |
おしらせ | > | 神埼純太♂43オーナーさんが入室しました♪ (2012/7/4 16:50:19) |
神埼純太♂43オーナー | > | 【ソロルです。お邪魔します。】 (2012/7/4 16:51:16) |
神埼純太♂43オーナー | > | (覚えてるやろか?白いベンツの後部座席でボソリト呟いて、運転席に座る竜一に大きな声で…おォう!!竜一!!」チョット…廻り道してくれ…と運転している竜一も後ろに偉そうに座る男とはまんざら知らない訳じゃなさそうだ、小さく溜息を付きながらもチラッとバックミラーを見ながら…はいはい…愛由美ちゃんの所でしょ?判りましたよ。…そう言うとハンドルを切りアクセルを踏んで行く)「おっぉ~竜一!!ぶつけるなよ・・高かったんだから?」(そんな他愛ない会話をしていれば目的地の愛由美ちゃんのアパートの前に着いて……) (2012/7/4 16:57:10) |
神埼純太♂43オーナー | > | (白いベンツの後部座席のドアを開けて途中のお花屋さんで購入した‘笹‘を後部座席から引っ張りだしては運転席の竜一に)「チョット…待っててや?なぁ?」(真っ黒に日焼けした満面の笑みを浮かべつつも笹を片手に持ちアパートの階段をゆっくりと上がって行く…自分で言うのも何なのだがこの年になって何…胸をときめかせているのか自分自身良く判らないでいる。ドキドキと胸の鼓動を高鳴らせるとドアの前で咳払いをしつつ掌で髪を直す仕草を…一呼吸置けばチャイムを太い指先で押してみて……っん?留守やろか?久々の再開だが…此処はいつまでもドアの前でウロウロとする訳にもいかない。あらかじめこうなる事を思いアロハのポケットからマジックを取り出しては笹に願いを込めた。)「愛由美ちゃんへ 久々~やのぉ~~元気にしとったかな?愛由美ちゃんも大きくなったやろ?おぉっと、胸の事いっとるんや無いからな?身長だよ身長の事、勿論、胸も大きくなっとるやけど思うんやけどな(笑)あはは冗談はこの位にして、もうすぐ七夕やさかい、今年も持って来たで‘笹‘また近いうちに寄らせてもらうさかい。楽しみにしてるで。 おっちゃんより」 (2012/7/4 17:11:41) |
神埼純太♂43オーナー | > | (笹をドアノブに立て懸けて再度折り紙に一行自分の願い事を書いて笹にくくりつけていく…それは)「愛由美ちゃんも病気にならず元気に過ごせますように」「愛由美ちゃんの‘おっぱい‘を触れますように」…あはははこれはふざけ過ぎか?まぁ・・いいかと両方を笹にくくりつけて、満足した表情を浮かべて階段を下りて行った) (2012/7/4 17:14:54) |
神埼純太♂43オーナー | > | 【エロオーナー帰って来たで~~お邪魔しました~~】 (2012/7/4 17:16:20) |
おしらせ | > | 神埼純太♂43オーナーさんが退室しました。 (2012/7/4 17:17:08) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/5 14:20:37) |
野口愛由美♀2年 | > | ((ソロロール中です。)) (2012/7/5 14:20:45) |
野口愛由美♀2年 | > | (アパートの駐輪場に自転車を止めると大家のおじさんが、…”愛由美ちゃん、学校は済んだんかい?”…自転車にキー掛ける後ろ声をかけられ…”うわぁ、びっくりした脅かさないでよ。うん、終わったよ"…アパートの階段を駆け上がる下から…”お客さんが来ていたみたいだよ”…”ありがとう~大家さん”…) (2012/7/5 14:22:08) |
野口愛由美♀2年 | > | (部屋のドアノブに笹が掛けてあり…”ん?、誰やろ”…笹に巻きつけてあるメモを手に取り…"愛由美ちゃん、大きくなったやろ~・・・あはっ、おっちゃんや~帰ってきたんや”…懐かしそうに、…”ほんまに帰ってきたんや”…嬉しそうにドアノブの笹を外し部屋の中に入りベットに腰を下ろすと短冊の願いごとを読み…”あはっ、おっちゃん~相変わらずエッチやな”…えくぼの頬を赤く染め、ベットに腰掛けミニの裾からはみ出した白くむっちりした太股を手で触り…”太ってないよ、胸もそんままや、おっちゃん”…窓を開けおっちゃんにお帰りの願いが届くように笹を括り付けると部屋に戻るとじっとしていられず部屋の掃除を始める) (2012/7/5 14:26:01) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/7/5 14:27:13) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/10 14:24:09) |
野口愛由美♀2年 | > | ((16時まで、なりきり雑談で遊んでいます。)) (2012/7/10 14:24:17) |
野口愛由美♀2年 | > | (学校から戻るとシャワーを浴び花柄のお揃いの下着に取替えタンクトップと白いドット柄のショートパンツに着替えて) (2012/7/10 14:25:23) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/7/10 14:25:31) |
東雲達也♂3年 | > | (…愛由美と約束してなんとかかんとか暇が出来た。6時間目をキャンセルしてバイクに掛け乗った初夏の風を切りながら向かった場所は勿論愛由美のアパート……アパートの横にバイクを止めて階段を駆け上がる((ダッダダダッダ))と駆け上がり息も切れぬままチャイムを鳴らし)「愛由美~!!」 (2012/7/10 14:28:19) |
野口愛由美♀2年 | > | (洗面所の鏡の前で茶髪の髪を乾かし後ろで束ねアップに・・・)ん?・・・あっ、あの足音は、(愛由美を呼ぶ声に)やっぱり、達也だぁ、(ヘアーピンで留めるとドアを開け)あはっ、達也ぁ(ハグハグ) (2012/7/10 14:31:16) |
東雲達也♂3年 | > | (ドアが開くとシャボンの香りと共に愛由美が俺の胸に飛び込んできた。愛由美を抱きとめ((ハグハグ))「アハッ…せっかくシャワーを浴びたのに汗臭くなっちまうぜ?約束通り遊びに来たぜ…エヘッ」 (2012/7/10 14:33:55) |
野口愛由美♀2年 | > | (ハグハグを繰り返しながら海の家でおっちゃんと達也と合ったことの思いに、やや苦笑いを浮かべ達也の耳元で)うん・・待ってたよぉ(くったくのない笑顔を浮かべ) (2012/7/10 14:36:46) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美の苦笑する様子を見て首を傾げるが俺は愛由美に逢えればそれで嬉しいし何よりかけがえのない‘彼女‘だから愛由美から手を離してみて…途中で買ってきたアイスを片手に愛由美に笑顔で見せてみる愛由美の肩に掌を乗せ愛由美の部屋へと移動する。)「…暑いから一緒に食べようと思ってさぁ…食べるだろ?愛由美?いらないなら俺が全部食べちゃうけど」(と一応にお決まりの意地悪な事を愛由美を見つめ言ってみた) (2012/7/10 14:40:14) |
野口愛由美♀2年 | > | (達也の手を取り部屋の中に戻りエアコンのスイッチを入れながら)アイス?・・あはっ、要らない訳ないじゃん・・(達也の意地悪にえくぼの頬を膨らませアイスの入った袋の中を覗き込み) (2012/7/10 14:44:19) |
東雲達也♂3年 | > | (…私服の愛由美を見るのは久々だった…それだけに俺の目に新鮮に映るし気持ちも爽やかだった。アイスの袋を覗きこむ愛由美にバニラアイスとチョコアイスを袋から取り出し)「さ――って…どっちがいい?」(小首を傾け笑顔で愛由美を見つめる。愛由美のベッドに腰掛け問いかけてみて) (2012/7/10 14:46:33) |
野口愛由美♀2年 | > | ええぇ~と、(背中を丸め袋を覗き込むと胸の谷間が)うぅ~ん・・どっちにしようかな~~と、こっち、いたっだきます~(チョコアイスを選び達也と一緒に並んでベットに腰掛けわざと大口を開けぱっくと) (2012/7/10 14:52:25) |
東雲達也♂3年 | > | (ベッドから愛由美を見つめればタンクトップにショートパンツ…時折タンクトップの隙間から花柄のブラがチラチラと見え隠れしている。愛由美をジ―ッと見つめている。…アハッ相変わらず色白だな~しっかし…2年にもなっても可愛いよな~愛由美……と、隣りに座る愛由美にドキッと我にかえり)「あぁ~うん…お・・おいしいだろ」(とバニラアイスを手にして一口アイスをかじって…更に愛由美に体を密着させると愛由美にバニラアイスを愛由美の口に近付けて)「は~い♪あ~~~んは?」 (2012/7/10 14:55:41) |
野口愛由美♀2年 | > | ん~(差し出されたバニラアイスをぱっくとかじり)冷たくおい~し~い・・(お返しに悪戯っぽく、わざとアイスを舐め達也の口元に差し出し)はい、お返し~ (2012/7/10 14:58:38) |
東雲達也♂3年 | > | (チョット…乱暴に差し出されたアイス…慌ててアイスを口に収めるが体制を崩し愛由美をベッドに押し倒してしまう…口に咥えたままのアイス言葉も出せずまま……しかも掌は愛由美の豊満な胸に添えてしまう。ただ申し訳ない表情を浮かべるしか出来なかった。苦し紛れに声を出そうとも……)「うぅ…おぉ…めめん…あぁゆみぇぇぇ」 (2012/7/10 15:02:50) |
野口愛由美♀2年 | > | (いっきなりベットに押し倒されアイスを口にくわえたまま胸を乱暴に掴まれ愛撫してくる達也のアイスを口から取り上げ袋に戻すと)達也ぁ・・好きだよぉ(冷たくチョコの味がする唇を押し付け達也に求め)んんっ、ん~ (2012/7/10 15:10:15) |
東雲達也♂3年 | > | (…心とは裏腹に手に伝わる感触は柔らかく弾力があり頭の隅に愛由美を抱いた時を思い出す。愛由美を抱いたままアイスを口から出して再び笑顔で愛由美を見つ見つめれば…甘い香りが俺の鼻先を擽る…自然に唇が触れて頭の傍らにある‘たっちゃん‘に見ちゃ駄目だよとたっちゃんを横向かせ愛由美を抱いていく…ふっくらした豊満な胸を揉みながら茶髪の髪と自らのウェーブが買った髪をたくし上げて愛由美を見つめて)「あぁ…俺だって大好きだぜ…愛由美」 (2012/7/10 15:13:21) |
野口愛由美♀2年 | > | (白くぽっちゃりした腕を達也の首に巻きつけショートパンツから伸びた脚を達也の脚に絡ませ・・深く強く唇を割り絡め合い)うん、んん~んっ(達也の言葉にがくがく頷き、たっちゃんが横を向いたのをくすと笑い、自らショートパンツの腰紐を解き緩め) (2012/7/10 15:19:48) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美の‘達也…好きだよぉ…の一言で抑えていた感情が一気に噴き出て来た。愛由美を抱いたままタンクトップの端を指先で摘み、たくし上げると花柄の可愛いブラが露わになった。優しく愛由美の背中に腕を廻し込みブラのホックを親指と人差し指で摘み((パチン))と外せば…弾ける如し白い愛由美の乳房が目の前に現れた。首元に舌を這わせつつ片手で指先で乳首を摘み揉み上げてみて…愛由美が自らショートパンツの紐を解けば片手でそれを助ける様にショートパンツを脱がせて上げながら愛由美の耳元で)「…愛由美…好きだぜぇ…愛由美」 (2012/7/10 15:22:00) |
野口愛由美♀2年 | > | (むっちりした透けるような太股を達也の両膝の間に割り込ませ、ブラのホックが外され開放された乳房が)・・ぁ・・ん、うん・・好きぃ(乳首が固くなり指先で弄る痛みが)あ・・あっ、達也ぁぁ・・ぃ(甘い快感が広がりとともに達也の脚の間に割り込ませた脚の膝を立て押し付け) (2012/7/10 15:29:26) |
東雲達也♂3年 | > | (自らも開襟シャツを脱ぎすてて再びたっちゃんの頭に放り投げて…白い愛由美の乳房に夢中で揉みしだき薄い乳首に吸いつけば…やや硬く勃起した乳首を甘噛みし舌の先で舐め上げる。…開いたで太股を愛撫しながらシヨーツ越しに中指をクレパスに沿って擦りあげてみる。初夏の強い日差しが窓から差し込み二人を照らす)「あぁ…いいぜぇ…好きだ愛由美・・愛由美」 (2012/7/10 15:35:15) |
野口愛由美♀2年 | > | (顔を上げやや恥ずかしそうに女の表情で乳房や乳首を甘噛みする達也を見つめ)あっ・・んっ、はぁ(頭のシーツを両手で掴み達也の唾液で濡れ胸をそらす姿を日差しが、もう十分に充血し盛り上がった割れ目が達也の指でさらに左右に割れ、指先が敏感に浮かび上がった芽を・・・)んんっ・・いっ・・はぁ・(鋭い快感が突き抜けるたびにぴっくぴっくと下腹部を揺らし) (2012/7/10 15:45:54) |
東雲達也♂3年 | > | (いつになく硬く…いつになく大きく勃起した感じが全身を走る感覚に俺は感じた。…スラックスとトロピカルカラーのトランクスを少し乱暴に脱ぎ捨てる。指先でクリを弄び指先にいつの間に絡むラブジュースにクチュクチュと音を立てて弄んでみて)「はぁ…はぁ…愛由美…入れるぜ?」(と大きく勃起したペニスを手に取り愛由美のクレパスに押し立て擦りつけてみて) (2012/7/10 15:49:32) |
野口愛由美♀2年 | > | (童顔の顔を紅葉させ達也の愛撫されいつも以上に汚れ恥ずかしい水音がさらに快感を呼び、達也のものが割れ目をなぞるたびに胸を反らし両膝が開き)・・あっ・・あっ・・んっ(達也を待つかのように自然に浮かし)いやぁ・・見ないでぇ・・ (2012/7/10 15:54:28) |
東雲達也♂3年 | > | (…甘い喘ぎ声の愛由美…いつになく興奮している俺は声に促される様に大きく勃起したペニスを愛由美のクレパスへと送り込んでいった。締め付けられる感じが全身を駆け廻っては声を上げて)「あぁ~愛由美…いっ…いぃぜ・・・。」(と浅く深くを繰り返し愛由美をギュと抱き締めたまま腰をスライドさせて) (2012/7/10 15:57:36) |
野口愛由美♀2年 | > | ・・・・んっ・ああ~(達也の逞しい腰が深く密着すると両膝がM脚になり膣壁を押し裂きながら進入してくるものを防ぐように膣壁が収縮し)あ・・いっ・くぅ~(顎を上げ歯を食いしばり)いぃ~~た~たつやぁぁ・・あっ大好きぃ(達也の腕を求め) (2012/7/10 16:00:58) |
東雲達也♂3年 | > | 【愛由美さん…そろそろお時間じゃないかな?此処は僕に任せて‘元の世界‘に戻った方がいいんじゃないかな?また何時でも出来るさぁ~アハッ…途中だけど気持ち良いぜエヘッU^エ^Uv】(絶頂を感じ」愛由美を強く抱きしめて)「あっ…イクっ…愛由美」(一気に深くペニスを膣奥深くまで送り込むと) (2012/7/10 16:02:18) |
野口愛由美♀2年 | > | (達也の腰が前後するたびに追い求めるようにすがりつき)あぁ・・あっぁ・・あぁ((お気遣いありがとうございます。はい、そろそろ戻ります。))達也ぁ・・達也ぁぁぁ・・・いいっ!(愛由美の奥で弾ける達也を受け止め、弾けるたびに体を小刻みに震わせ) (2012/7/10 16:09:10) |
東雲達也♂3年 | > | 【byeーbye♪愛由美~~U^エ^U/またね~♪後は俺にお任せ上手かどうかわからないけど〆とくよ~~~安心して落ちてください】 (2012/7/10 16:09:19) |
野口愛由美♀2年 | > | ((はい・・お願いします。)) (2012/7/10 16:09:48) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/7/10 16:09:56) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美をベッドの中で強く抱きしめ二人ベットで絡み合った…。俺の耳元で‘イッテ‘しまった愛由美…俺も肩であらい息使いをしてみるも久々の快感と感動が全身を駆け廻っていた。白い乳房を揉みながらも優しく愛由美の頬に口づけしては)「良かったぜ…愛由美…好きだぜ…もう少しこうしてていいか?」(と余韻に浸りたく再び愛由美を抱き寄せるのであった。窓から梅雨の中休みの強い日差しが――こうしていると眠くなっちゃうよな……二人絡み合いいつの間にか眠りについてしまった〆) (2012/7/10 16:16:06) |
東雲達也♂3年 | > | 【たまには泊まっててもいいだろ?エヘッ…寝てる間にもう1ラウンドしちゃおうかな~~~っと…俺ら高校生だって…起きたらちゃんとショーツとブラを付けてお暇するよぉ……な~~んてね。楽しかったよ。またね~~お邪魔しました。】 (2012/7/10 16:18:36) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/7/10 16:18:41) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/22 14:57:53) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/7/22 14:58:09) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/1 15:30:56) |
野口愛由美♀2年 | > | ((一時間程度遊んでます。)) (2012/8/1 15:31:32) |
野口愛由美♀2年 | > | (オリンピックばかりの放送に飽きてしまいスイッチ切り退屈そうにベットに寝転び)ふっ、退屈やなぁ・・ (2012/8/1 15:36:45) |
野口愛由美♀2年 | > | よいっしょ~と、(ベットから下りると手ぐしで茶髪を整えると)買い出しにでも行こうかなぁ~ (2012/8/1 15:44:32) |
おしらせ | > | 川辺杏奈♀3年さんが入室しました♪ (2012/8/1 15:47:19) |
川辺杏奈♀3年 | > | 【こんにちは~】 (2012/8/1 15:47:42) |
野口愛由美♀2年 | > | (テーブルの上の携帯を開きため息を付きながら)ん?・・(ドアの音に気づき)((こんにちは)) (2012/8/1 15:48:22) |
川辺杏奈♀3年 | > | ビンボンッ(インターホンを押して)野口、いるかな?(部活終わって後輩のアパートに来てみた) (2012/8/1 15:49:16) |
野口愛由美♀2年 | > | 誰だろう~・・(ドアの方に向かって大きな声で)ドアは開いてるよぉ・・ (2012/8/1 15:50:30) |
川辺杏奈♀3年 | > | (ドアを開けて入ったら、黒髪をボニテールに束なっていて、日焼けで褐色に焼けてる肌、白いブラウスと紺色スカートの制服を着ていて、足には太腿の半分まで包んでる黒いニーハイを履いてる)あたしだ、お邪魔するよ~ (2012/8/1 15:53:06) |
野口愛由美♀2年 | > | (ベットに座ったまま声をかけ・・退屈そうに両脚を擦りながら入って来た先輩に顔を上げ)あはっ、川辺先輩?・・どうしたんですか・・お久しぶりです。 (2012/8/1 15:55:51) |
野口愛由美♀2年 | > | (慌てて立ち上がって相変わらず散らかってる部屋を見渡し)先輩・・適当なところに座ってください (2012/8/1 15:58:05) |
川辺杏奈♀3年 | > | ちょっと今日陸上部が早めに終わったんで、帰る前に寄ってきたんだ~野口が今学期退部してから、まだ会ってないしね・・・(部屋に入ったら適当に床に座りくつろぎ、愛由美の前でラベンダー色のパンティーが見られても気にしていない) (2012/8/1 15:59:56) |
野口愛由美♀2年 | > | 何か飲みます。(小さな冷蔵庫を覗き込み・・タンクトップの胸元から白い谷間が・・)お茶か?・・飲みかけのカルピスウォーターしかなけど・・(お茶のペットボトルを手に取り両膝を崩しパンティが見え隠してる川辺先輩の横に座りお茶を差し出し)先輩・・ごめん~お茶で我慢してください (2012/8/1 16:04:42) |
野口愛由美♀2年 | > | (日焼けした先輩の顔を覗き込み)部活をまだ頑張ってるんですか?・・(とっくにやめてしまい) (2012/8/1 16:07:28) |
川辺杏奈♀3年 | > | 構わなくていいよ・・(と言って、隣に座ってる愛由美に近づいて)野口・・・最近彼氏できたって噂は聞いたけど・・C組の東雲らしいが、それ、本当なの?(前に陸上部では愛由美と曖昧なレズ雰囲気があった杏奈) (2012/8/1 16:09:26) |
川辺杏奈♀3年 | > | ええ、なんと言っても・・副部長やってるから・・・大会に目指してるんだし・・・(呟きながら)ただ・・野口のいない陸上部は・・・どうも何か欠けてるような・・部長も惜しんでいたわ、実力あるから大会には絶対出られるって・・・はぁ・・(ため息をして) (2012/8/1 16:13:37) |
野口愛由美♀2年 | > | (ぽっちゃりした肩から赤いブラのストラップがずれ、タンクトップに隠しながら)あはっ、まぁ~(照れくさそうに視線を落とし)うそぉや~うちなんかだめですよ・・とても県大会なんてぇ・・ (2012/8/1 16:15:36) |
川辺杏奈♀3年 | > | そんなことない・・・野口の実力はあたしが一番知っているんだ・・もう走ってなくてもこの脚は・・まだまだ素敵・・(さらに近づき、二人の顔はお互いの息を感じられるほど、そして左手は愛由美のムッチリな太腿に置き)なんで・・・やめたの・・あたしから避けようとしたの・・・?(耳元で優しく囁き) (2012/8/1 16:18:17) |
野口愛由美♀2年 | > | (ショートパンツから伸びたむっちりした脚の膝から太股を擦りながら顔を上げ)いやっ、先輩を避けるなんてぇしてませんよ・・(先輩の息遣いにやや顔を赤くし)((ごめんなさい・・そろそろ時間が無くなってしまいました。)) (2012/8/1 16:23:03) |
川辺杏奈♀3年 | > | 【はい、ありがとうございました。またよかったらお相手お願いします】 (2012/8/1 16:23:44) |
野口愛由美♀2年 | > | ((川辺先輩、陸上部はうちは向いてないので・・ちょっとエッチ好きな女子高生でお願いします)) (2012/8/1 16:25:25) |
野口愛由美♀2年 | > | ((また、遊びに来てください・・待ってます)) (2012/8/1 16:26:03) |
川辺杏奈♀3年 | > | 【はい、分りました。今度修正しておきます~エッチな高校生二人の関係にしますね。】 (2012/8/1 16:26:53) |
野口愛由美♀2年 | > | ((はい・・お願いします。・・)) (2012/8/1 16:27:55) |
野口愛由美♀2年 | > | 先輩・・今から買い物に行くの付き合ってください(照れくさくて逃れるように立ち上がり) (2012/8/1 16:29:04) |
野口愛由美♀2年 | > | (先輩の背中を押しながら部屋から出ると階段を並んで・・・これで〆ます。) (2012/8/1 16:32:41) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/8/1 16:33:49) |
川辺杏奈♀3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/8/1 16:34:43) |
川辺杏奈♀3年 | > | 【こちらもう少し待機します。どなたか犯してくれる方をお待ちしております。】 (2012/8/1 16:35:04) |
川辺杏奈♀3年 | > | (買い物終わった後、愛由美はほかの用事でアパートに戻らないが、杏奈はもう少し滞在することにした)一人暮らしは羨ましいわ・・・ (2012/8/1 16:37:40) |
おしらせ | > | 川辺杏奈♀3年さんが退室しました。 (2012/8/1 16:42:44) |
おしらせ | > | 川辺杏奈♀3年さんが入室しました♪ (2012/8/9 09:28:58) |
川辺杏奈♀3年 | > | 【こんにちは、待機してみます。】 (2012/8/9 09:30:01) |
川辺杏奈♀3年 | > | (鍵かけてない後輩のアパート部屋に入り、勝手にくつろいでテレビでも見ている)ふぁ~っ、学校に行きたくないなぁ・・・ (2012/8/9 09:32:01) |
おしらせ | > | 川辺杏奈♀3年さんが退室しました。 (2012/8/9 09:36:33) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/10 13:02:26) |
野口愛由美♀2年 | > | (シャワーを浴び花柄のお揃いの下着に取替えタンクトップと白いドット柄のショートパンツに着替えてのんびりと)ふっ・・すっきりしたぁ (2012/8/10 13:03:23) |
おしらせ | > | 木下祐哉♂管理人さんが入室しました♪ (2012/8/10 13:05:10) |
木下祐哉♂管理人 | > | 【こんにちは】 (2012/8/10 13:05:22) |
野口愛由美♀2年 | > | (冷蔵庫からカルピスウォーターを取り出し美味しそうに飲みながらベットに腰を下ろしTVのスイッチ入れ)((こんにちは・・描写をお願いします。)) (2012/8/10 13:06:45) |
木下祐哉♂管理人 | > | (ピンポーン)すいません,管理人ですけど,ちょっといいですかぁ?【こんなかんじですか?】 (2012/8/10 13:08:46) |
野口愛由美♀2年 | > | うぅ~ん・・オリンピック番組ばっかぁ・・(つまらなくなりやや乱暴にTVのスイッチを切り)んっ?・・管理人さん~何だろう(ドアを開け)何でしょうか? (2012/8/10 13:11:09) |
木下祐哉♂管理人 | > | 今月の家賃をとりにきたんだけど お金ある? (2012/8/10 13:12:17) |
野口愛由美♀2年 | > | (首から巻いたタオルで顔を拭きながら)暑いのにご苦労様です。・・えっ、家賃ですか?うち銀行振り込みだから大丈夫ですよ。 (2012/8/10 13:13:30) |
木下祐哉♂管理人 | > | 今月から直接現金払いに代わったので (2012/8/10 13:15:15) |
野口愛由美♀2年 | > | (やや怪訝そうな表情を浮かべ)今朝、大家のおじさんに会ったけど何も言って無かったけど、きっと間違いだと思いますよ・・(微かに微笑しながらドアを閉めようと) (2012/8/10 13:17:22) |
木下祐哉♂管理人 | > | ちょっと待てよ(ドアを無理矢理開けて中に入る) (2012/8/10 13:18:46) |
野口愛由美♀2年 | > | ふぅ~(管理人と名乗る男性がアパートの階段を下りていく足音にほっとしながら)((すいません・・看板を読んでからの入室をお願いします。・・Sな方やレイプ等はNGです。)) (2012/8/10 13:20:49) |
おしらせ | > | 木下祐哉♂管理人さんが退室しました。 (2012/8/10 13:21:21) |
野口愛由美♀2年 | > | あぁ~暑い・・(壁のエアコンの下に立ち冷風を浴びながら…”ほんまぁ~退屈や”…ぶつぶつつぶやきながら飲みかけのカルピスを飲み干し) (2012/8/10 13:26:06) |
おしらせ | > | 永井悠斗♂21さんが入室しました♪ (2012/8/10 13:29:42) |
永井悠斗♂21 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2012/8/10 13:30:21) |
野口愛由美♀2年 | > | (ベットに腰を下ろし…”あっ、うちが居ないとき川辺先輩が来てたんだぁ、また遊びに来てください…)((こんにちは。)) (2012/8/10 13:31:42) |
永井悠斗♂21 | > | 【初なんですけど、希望とか設定ありますか?なければ適当に入ります、】 (2012/8/10 13:32:49) |
野口愛由美♀2年 | > | ((看板を読んでもらえますか。)) (2012/8/10 13:33:41) |
永井悠斗♂21 | > | 【読んでます。じやあ、ここによく来るの男友達ってことで。】 (2012/8/10 13:35:48) |
おしらせ | > | 永井悠斗♂21さんが退室しました。 (2012/8/10 13:38:56) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/8/10 13:39:29) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/10 14:07:54) |
野口愛由美♀2年 | > | (ベットの上でつまらなさそうにTVを見ていたが、いつしか瞼が閉じ軽い睡魔に襲われ寝息をたてながらも携帯を握り締め)うわっ!(いきなりオリンピックの実況するアナウンサーの声にびっくりして目が覚め)びっくりするやぁ~もう~(ベット上に転がったリモコンに手を伸ばしスイッチをやや乱暴に切り瞼を擦りながら上半身を起こしぼんやりと)買い物に行こうかなぁ~ (2012/8/10 14:09:02) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/8/10 14:09:16) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/9/19 13:38:59) |
野口愛由美♀2年 | > | ((あはっ、久しぶりの我が家に帰ってきました。)) (2012/9/19 13:40:02) |
野口愛由美♀2年 | > | ((なりきり雑談で遊んでいます。))(午後の授業をさぼりアパートの階段を駆け上がり部屋の中に、カバンを部屋の隅にほっとり投げ) (2012/9/19 13:41:52) |
野口愛由美♀2年 | > | あぁ~まだ暑いよぉ・・(テーブル上のエアコンのスイッチを手に取り)ピィ~(開襟気味のシャツのボタンをさらに外し小さな冷蔵庫から牛乳をグラスに注ぐと手に持ち、テーブルの床に無造作に座り込み雑誌をパラパラと・・) (2012/9/19 13:48:25) |
野口愛由美♀2年 | > | ん?・・(雲の流れが怪しくなりレースの隙間から差し込む日差しが無くなり、やや薄暗くなった部屋に雑誌を見ていた視線を上げ…”夕立でも降るのかな?”…窓の方をみやり…”振り出す前に遊びに行こうかな”…) (2012/9/19 14:04:37) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/9/19 14:06:06) |
おしらせ | > | 武田春香さんが入室しました♪ (2012/9/20 23:33:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田春香さんが自動退室しました。 (2012/9/20 23:53:28) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/10/8 13:11:39) |
野口愛由美♀2年 | > | (休日の午後、シャワーを浴び花柄のお揃いの下着に取替えタンクトップと白いドット柄のショートパンツに着替えて、ベットに戻ると胡坐をかきボディローションを脚に…) (2012/10/8 13:13:13) |
野口愛由美♀2年 | > | ふぅ~(ため息を付きながら携帯を目的も無く弄りながら…”退屈やな~”…とつぶやき) (2012/10/8 13:19:47) |
おしらせ | > | 芯 25 運送屋さんが入室しました♪ (2012/10/8 13:19:54) |
芯 25 運送屋 | > | こんにちは・・・・(ドアをノックしてはいる) (2012/10/8 13:20:30) |
野口愛由美♀2年 | > | ん?・・・誰やろう(ベットから飛び降りると玄関のドアを開け)こんにちは (2012/10/8 13:22:17) |
芯 25 運送屋 | > | 久しぶりv 元気してたか?? (昔の近所の仲良しお兄ちゃんって設定) (2012/10/8 13:23:26) |
野口愛由美♀2年 | > | (ドアの前に立つ宅配便の男性の顔を・・・)あっ、もしかして・・芯にいさん~ (2012/10/8 13:24:50) |
芯 25 運送屋 | > | 正解ww 学生は今日は休みか。うらやましいな。 (2012/10/8 13:25:32) |
野口愛由美♀2年 | > | あはっ、うん、今日はお休み、でも久しぶりやん(まじまじと顔を見つめ懐かしそうに)今、仕事中なん? (2012/10/8 13:27:06) |
芯 25 運送屋 | > | ちょっと上司と揉めてな・・・・中入れてくれん?? (2012/10/8 13:28:34) |
芯 25 運送屋 | > | (ドアにもたれかかり見つめる) (2012/10/8 13:28:53) |
野口愛由美♀2年 | > | (宅配便の制服姿にちょっとびっくりし)あはっ・・ごめん・・いいよぉ (2012/10/8 13:29:52) |
芯 25 運送屋 | > | お邪魔しますv(草臥れた靴を脱ぎ部屋の奥に入る) (2012/10/8 13:30:54) |
芯 25 運送屋 | > | (愛由美の服装を見るなり) そろそろ冷えてくるから何か羽織なよw (2012/10/8 13:31:55) |
野口愛由美♀2年 | > | (芯にいさんを部屋の中に入れるとドアを閉め)あはっ・・散らかってるけど適当なところに座ってぇ (2012/10/8 13:32:11) |
芯 25 運送屋 | > | ありがとうw これお土産だよ(袋に入ったケーキセットを渡す) (2012/10/8 13:33:07) |
野口愛由美♀2年 | > | ん・・大丈夫だよ(窓から差し込む日差しが暖かく)あっ・・ありがとう~(ケーキを受け取るとテーブルに置き)何か飲む? (2012/10/8 13:34:21) |
芯 25 運送屋 | > | それならいいんだけどさ。(以前より成長している愛由美の体に目のやり場に困る////)あ、じゃあ何かもらおうかな?? (2012/10/8 13:35:57) |
芯 25 運送屋 | > | (ベットの隣に座り上着を脱ぐ) (2012/10/8 13:36:23) |
野口愛由美♀2年 | > | (台所の小さな冷蔵庫を覗き込み)お茶しかないけど・・(覗き込む白い胸元が)じゃお茶・・ (2012/10/8 13:36:55) |
野口愛由美♀2年 | > | (お茶のペットボトルを手に持ちベットに腰掛けるベットに上がりこみ)はい・・どうぞ (2012/10/8 13:38:05) |
芯 25 運送屋 | > | うん。お茶でいいよ。(冷蔵庫を覗き込む後姿には懐かしさを感じるが女性としての色気に困惑する)あ!ありがとうw (2012/10/8 13:38:24) |
野口愛由美♀2年 | > | ん?・・何・・(やや顔を赤らめる芯にいさんに苦笑しながら、お土産のショートケーキを食べながら)うふっ、美味しい (2012/10/8 13:40:07) |
芯 25 運送屋 | > | (お茶を受け取り少しずつ喉に流し込む) いや////雰囲気の代わり映えにびっくりしてさw (2012/10/8 13:41:28) |
芯 25 運送屋 | > | (隣に座る姿を見つめる) (2012/10/8 13:41:51) |
野口愛由美♀2年 | > | (ケーキが付いた指を舐め)あはっ、そうかなぁ・・(ぽんと肩を叩き) (2012/10/8 13:43:19) |
芯 25 運送屋 | > | (叩かれた瞬間タントップの隙間から見える胸元に目が行く) おふ!・・・・なんだよw (2012/10/8 13:45:14) |
野口愛由美♀2年 | > | (ベットの上で両膝を崩し座る白くむっちりした両太股がショートパンツから露出させて…”ん?”…芯にいさんの視線が胸元に)芯にいさん~エッチやな~ (2012/10/8 13:47:07) |
芯 25 運送屋 | > | //////いや///仕方ないでしょ/// 一様俺も男なんだぜ;;;(最近仕事が忙しく彼女もいないためかなりご無沙汰ブリ状態;;;) (2012/10/8 13:48:37) |
野口愛由美♀2年 | > | あはっ(突然携帯がなり会話しながら・・芯にいさんに笑いかけ)じゃ、またね(電話を切り)彼女は居ないの? (2012/10/8 13:53:18) |
芯 25 運送屋 | > | 彼女はいないな・・・就職したときに分かれて以来だし;;;(微笑まれなぜか恥ずかしくなる;)ん?そお言う愛由美は?今の彼氏からの電話?? (2012/10/8 13:55:32) |
野口愛由美♀2年 | > | (芯にいさんの疲れた表情を見つめ)あはっ・・違うよぉ、芯にいさんを振ったやついるんだぁ (2012/10/8 13:58:15) |
芯 25 運送屋 | > | まぁね・・・振られちゃったよw (顔は笑ってるが目は遠くを見るような目で見ている) (2012/10/8 13:59:46) |
野口愛由美♀2年 | > | 芯にいさん、会社に戻らないでいいの?(何となく芯にいさんが切なそう表情を見せる姿に) (2012/10/8 14:01:08) |
芯 25 運送屋 | > | 今日は早退伝えたから大丈夫だよ(微笑み返すw) (2012/10/8 14:02:15) |
野口愛由美♀2年 | > | (芯にいさんの言葉に、やや微笑しながら)うち一時間ほどしかないけど、エッチしていく (2012/10/8 14:04:30) |
野口愛由美♀2年 | > | (芯にいさんの背中にもたれながら)エッチしてもいいよぉ (2012/10/8 14:06:04) |
芯 25 運送屋 | > | うほwいきなりだな////(ドキドキ) (2012/10/8 14:08:41) |
野口愛由美♀2年 | > | (シャワー上がりの肌からボディローションの香りを漂わせ)あはっ・・だよねぇ、ちっちゃいころから知ってる愛由美じゃその気は起きないかぁ・・ (2012/10/8 14:12:27) |
芯 25 運送屋 | > | (ちじこまる背中に手を回す)ぎゅ/// (2012/10/8 14:13:50) |
芯 25 運送屋 | > | そんなこと言いた??(愛由美の顔を覗き込む) (2012/10/8 14:14:26) |
野口愛由美♀2年 | > | あはっ・・(覗き込む芯にいさんに)やっぱ、無理無理~遊んでくれた頃を思い出すから・・(笑いながら芯にいさんの手を解きベットから下りると制服を手に持ち) (2012/10/8 14:17:56) |
芯 25 運送屋 | > | 後ろから優しく抱きしめる) 俺はいいよ・・・こんな俺でも受け止めてくれるなら・・・・愛由美を愛せる。 (2012/10/8 14:19:42) |
野口愛由美♀2年 | > | (芯にいさんの前でタンクトップを頭から脱ぐと制服のシャツに袖を通し)あはっ・・(後ろから抱きしめてきた芯にいさんに)だめぇ・・芯にいさん、重いもん (2012/10/8 14:21:47) |
芯 25 運送屋 | > | 重いかwww残念だな;;;; (2012/10/8 14:22:37) |
芯 25 運送屋 | > | (あからさまに凹んだ顔をする) (2012/10/8 14:22:58) |
野口愛由美♀2年 | > | (ショートパンツを脱ぎ、超ミニを履き)あはっ、芯にいさん~マジすぎちゃうから・・(超ミニの裾を直し) (2012/10/8 14:24:53) |
芯 25 運送屋 | > | 制服に着替えた愛由美を舐めるように見つめてしまう) 愛由美にあんなこと言われたら愛したくなっちゃうよw (2012/10/8 14:27:43) |
芯 25 運送屋 | > | ベットに座りなおす) (2012/10/8 14:28:09) |
野口愛由美♀2年 | > | (へっこんだ芯にいさんの顔を覗き込み)芯にいさん~車で駅までおくってぇ・・ (2012/10/8 14:28:25) |
芯 25 運送屋 | > | いいよ。(上着とか荷物を取り外に出る) (2012/10/8 14:29:10) |
野口愛由美♀2年 | > | ありがとう~(ドアを閉めると芯にいさんの手を取り階段を下りて行く)((お付き合いありがとうございました。これで〆ます。)) (2012/10/8 14:31:07) |
芯 25 運送屋 | > | 分かりました))また遊びに来ていいかなw? (2012/10/8 14:32:20) |
野口愛由美♀2年 | > | ((はい・・また遊びに来てください。)) (2012/10/8 14:32:48) |
芯 25 運送屋 | > | ありがとう。お出かけ気おつけてw またねv (2012/10/8 14:33:22) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/10/8 14:33:45) |
おしらせ | > | 芯 25 運送屋さんが退室しました。 (2012/10/8 14:33:50) |
おしらせ | > | 芯 25 運送屋さんが入室しました♪ (2012/10/9 20:50:32) |
芯 25 運送屋 | > | いないかな?(ドアから覗き込む) (2012/10/9 20:50:53) |
芯 25 運送屋 | > | またねw (2012/10/9 20:51:47) |
おしらせ | > | 芯 25 運送屋さんが退室しました。 (2012/10/9 20:51:50) |
おしらせ | > | 芯 25 運送屋さんが入室しました♪ (2012/10/18 22:00:16) |
芯 25 運送屋 | > | 愛由美いるかな?? (2012/10/18 22:00:25) |
おしらせ | > | 芯 25 運送屋さんが退室しました。 (2012/10/18 22:05:46) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2012/10/21 15:18:02) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2012/10/21 15:18:29) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀高2年さんが入室しました♪ (2012/12/9 12:14:08) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀高2年さんが退室しました。 (2012/12/9 12:14:23) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀高2年さんが入室しました♪ (2012/12/9 12:14:41) |
野口愛由美♀高2年 | > | (休日の午後、ロングTシャツにニーソ姿で苦手な部屋の掃除)((13時半まで、なりきり雑談で遊んでいます。)) (2012/12/9 12:15:08) |
野口愛由美♀高2年 | > | (騒音のうるさい掃除機をめんどくさそうに引きずり回しながら、床の雑誌を脚で部屋の隅に押しやり) (2012/12/9 12:19:03) |
野口愛由美♀高2年 | > | (片手には携帯を持ち指先でツィターにアクセスし…”ただいま、掃除なう”…打ち込み)はぁ~めんどくさっ(部屋を見渡しながらつぶやき、付けっぱなしのTVには開運鑑定団が流れてる。掃除機のスイッチを切りガラガラとひっぱて行き部屋の隅に押しやり)はぁ~終了なうや。 (2012/12/9 12:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野口愛由美♀高2年さんが自動退室しました。 (2012/12/9 12:52:51) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀高2年さんが入室しました♪ (2013/1/30 14:42:53) |
野口愛由美♀高2年 | > | ((一時間程ちょっと、なりきり雑談で遊んでいます。あはっ・・超久しぶり(^-^))) (2013/1/30 14:43:55) |
野口愛由美♀高2年 | > | (午後の授業をさぼり着替えを済まし・・ヒーターの前に座り込みぼんやりとしてる) (2013/1/30 14:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野口愛由美♀高2年さんが自動退室しました。 (2013/1/30 15:06:36) |
おしらせ | > | 東雲達也♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/5 23:33:51) |
東雲達也♂高3 | > | 【good night 愛由美帰って来たぜ、ちょっとソロル】 (2013/3/5 23:35:32) |
おしらせ | > | 石原麗♀高校1年さんが入室しました♪ (2013/3/5 23:37:43) |
石原麗♀高校1年 | > | 【こんばんは】 (2013/3/5 23:37:57) |
おしらせ | > | 石原麗♀高校1年さんが退室しました。 (2013/3/5 23:43:08) |
東雲達也♂高3 | > | (大きな旅行カバンを部屋に投げ出せば革ジャンパーのポケットから携帯端末を取り出して画面を軽快に指先でなぞって彼女の携帯番号を画面に写しだす。しかし…君にあの日…黙って日本を離れてしまった事は胸が痛い。飛行機の中でも―ズーッとその事を考えていた。怒っているだろう……絶対に怒っている。しかし俺は愛由美の事を忘れたことはない。だから胸の痛みを堪えメールを打ち込んでいく) (2013/3/5 23:44:04) |
東雲達也♂高3 | > | 「愛由美、久しぶり!!あはっ…こんな事言って怒るだろうけどやっとまた帰ってくる事が出来た。ちょっと日本語が忘れかけて苦労してるけどな、また愛由美の笑顔が見たい。もし……許してくれるならばメールをいつものようにくれ。待ってるぜ!!」(あの時のように楽しく二人で笑えるだろうか?不安ばかり頭を過り送信ボタンを押す指が震える。目を瞑り一気に送信ボタンを押すと…携帯からは正しく送信を出来たメロディが携帯から奏でる。ベッドに大の字になりいつの間にか深い…深い眠気に襲われていた。)ぁ……あ‥愛由美…。 (2013/3/5 23:56:02) |
東雲達也♂高3 | > | 【あはっ…。また昼間時間があったら遊んで下さい。達也。havea nice day 愛由美】 (2013/3/5 23:58:30) |
東雲達也♂高3 | > | 【麗さんごめんなさい。気がつきませんでした。またどこかで遊んで下さいね。】 (2013/3/6 00:02:09) |
おしらせ | > | 東雲達也♂高3さんが退室しました。 (2013/3/6 00:06:24) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/6 15:39:14) |
野口愛由美♀2年 | > | ((ソロロール中です。)) (2013/3/6 15:39:44) |
野口愛由美♀2年 | > | (最近はアパートには戻らず実家から通学してる、今日も実家に戻り制服のままソファに胡坐をかき茶髪の髪をアップに束ね、昨日来た達也のメールそのまましてた。携帯を開き見つめたまま立ち上がり階段を駆け上がり自分の部屋に戻り机の上に携帯を置き考え込み…”うち頭、悪いしなぁ”…) (2013/3/6 15:42:03) |
野口愛由美♀2年 | > | (しばらく立ち尽くすと再び携帯を手に取り…”達也・・・”…の文字に唇をかみ締めやっと思い出のアパートから離れることで忘れかけていたのに、”何でやぁ”…達也が居なくなったのは愛由美との関係が重く辛かっただろうと自分を納得させていた。達也と付き合う前は適当に遊びまわっていた自分にも人並みに彼氏が出来と…ベットに戻り胡坐をかきメールをどうしようかた悩みながら見つめて…”別に嫌いになったわけじゃないし”…と動揺する気持ち押さえられず開封・・文字を追いながら…”勝手なやつ”…文字が滲みえくぼの頬を指先で押さえ…”何て返信すればいいの?”…愛由美のことを忘れてなかった嬉しさがこみ上げ…”お帰り~”…と返信メールを打ちベットに寝転ぶと何だか一つ階段を上がったような気分で笑顔を浮かべ送信ボタンを・・・) (2013/3/6 15:48:48) |
野口愛由美♀2年 | > | (仰向けで無造作に投げ出した両脚がミニの裾から露出させたままで、ふ~とその両脚の両膝を閉じ) (2013/3/6 16:00:50) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/3/6 16:01:17) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/8 14:32:32) |
東雲達也♂3年 | > | 【暫しお邪魔します。】 (2013/3/8 14:34:22) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/8 14:37:02) |
野口愛由美♀2年 | > | ((うふぅ・・お邪魔します。)) (2013/3/8 14:37:39) |
野口愛由美♀2年 | > | (久しぶりにアパートの駐輪場に自転車を止め超ミニ裾をひるがえし階段を駆け上がり部屋の中へ) (2013/3/8 14:38:23) |
東雲達也♂3年 | > | (ようやく時差ぼけも良くなり愛由美の所に来てみた。短い返信メールが帰って来ただけで本当に怒っていないか少々不安だが…愛車のバイクをアパートの横に止めるとアパートの階段を一気に駆け上がって愛由美の部屋の前に立つのであった。胸の鼓動は高鳴るばかり…。) (2013/3/8 14:39:33) |
野口愛由美♀2年 | > | あっちぃ・・(日差しで顔を紅葉させやや乱暴にブレザーを脱ぎ、部屋のカーテンを開け窓を一杯に開け)ん?・・(聞き覚えのあるバイク音に) (2013/3/8 14:40:53) |
東雲達也♂3年 | > | 【やぁ久しぶり!元気だったかな?つぎをロルするね】 (2013/3/8 14:41:19) |
野口愛由美♀2年 | > | あっ・・(窓から上半身を乗り出し)((はい・・)) (2013/3/8 14:42:14) |
東雲達也♂3年 | > | (思い切ってドアを…ドン…ドン…と叩きながら)「愛由美!!俺…俺。達也」(ソワソワしながらもドアの前で立っていて) (2013/3/8 14:44:07) |
野口愛由美♀2年 | > | (動揺を抑えるように深呼吸を繰り返し玄関ドアの前に立ち…”ふぅ~ふぅ~”…達也の声に)誰かなぁ?・・(ふざけるようにドアを開け) (2013/3/8 14:46:41) |
野口愛由美♀2年 | > | あっ・・こんにちは。(目元をうるうるさせながら)ばっかぁ・・(達也の背中に手を回しはぐはぐ) (2013/3/8 14:49:01) |
東雲達也♂3年 | > | (ソーォとドアが空いたと同時に焦らす様な声で’誰~な’と言う声が俺の耳に入った。今更、自分の彼氏の声を忘れた訳でもないのにと思いつつドアを開け放ち)「あはっ…元気」(と一言愛由美を見つめ両手を広げた) (2013/3/8 14:51:52) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…今は携帯だから少し遅れる。ごめんなさい。】 (2013/3/8 14:53:05) |
野口愛由美♀2年 | > | 元気だったよ。(嬉しそうな顔を隠すように達也の胸に顔を埋め)お帰り~(達也から離れると手を取り部屋の中に)久しぶりに部屋に戻ったら散らかってるよ((了解です。)) (2013/3/8 14:55:14) |
東雲達也♂3年 | > | (本当に元気そうで良かった。まぁ…完全に怒っていないわけでもなさそうだが…。相変わらずティーン向けの雑誌やらが散らかっているソファーに雑誌をどけながら腰掛けてベッドの上の達ちゃんにもウインクして挨拶して)「愛由美…本当にごめんな」(愛由美を見つめ一言) (2013/3/8 15:00:15) |
野口愛由美♀2年 | > | うん、(ごめんなの言葉に頷き、床に散らばった雑誌などを拾い上げ部屋の隅に片付け、テーブルの上のペットボトルなどを片付けるとミニの裾も気にせず冷蔵庫を覗き込み)何にもないやぁ・・用意してなくてごめんなぁ~ (2013/3/8 15:05:31) |
東雲達也♂3年 | > | 「アハハ…愛由美?怒っていないのか?」(少々、拍子抜けの様な感覚で鳩が豆鉄砲を食らった表情を浮かべつつも愛由美の後ろ姿を見つめてみて…また見えそうでみえないし)(笑) (2013/3/8 15:10:09) |
野口愛由美♀2年 | > | (何だかソファに座った達也と目を合わせるのが恥ずかしそうにソファの前に立ち、開襟気味のブラウスの胸元を午後の日差しが差し光り)怒ってるやん・・(ソファに座る達也の脹脛に蹴り)あはっ (2013/3/8 15:14:37) |
東雲達也♂3年 | > | (俺の横に座り下を俯いていたと思えばいきなり’怒っている’と同時に脛蹴り……思わず)「痛っ…。」(と言いつつも愛由美の両肩を優しく掴み愛由美を抱き寄せて愛由美の耳元で)「あはっ…これなら許してくれるか?…俺も寂しかったぜ」(愛由美の背中を愛撫しながらも……) (2013/3/8 15:20:53) |
野口愛由美♀2年 | > | (窓から暖かい風が吹き込み茶髪の髪を揺らし、しばらくの沈黙の後に泣きそう表情でソファに座る達也に寄りかかり)あはっ、許るしてあげない~まだ、キスもしてくれへんし・・ (2013/3/8 15:28:34) |
東雲達也♂3年 | > | (…あ~やっぱり怒ってるよ~…愛由美の’キス’の一言で小さくうんと頷いて、促される様に何故だか泣きそうな表情の愛由美の唇にゆっくりと唇を合わせつつも愛由美の背中に腕を回し込んで……。)「愛由美……。」 (2013/3/8 15:33:48) |
野口愛由美♀2年 | > | ちゅ・・(軽く唇を合わせる達也に)そんなキスはいややぁ・・(自ら達也に強く唇を押し付け舌を絡めていき)んん~ううっ・・(懐かしいタバコの香りが鼻腔に広がり吸い込むように・・・唇を離すと)これで許してあげる。 (2013/3/8 15:40:02) |
東雲達也♂3年 | > | (軽く愛由美にキスをするつもりだったが愛由美の柔らかい舌が俺の唇を広げ舌を絡めていった…優しく愛由美の茶髪の髪を撫でるように愛撫しながら…俺の不安もこれで消えていった気がした…今一度、愛由美を抱いたまま見詰めて)「愛由美……好きだぜ」 (2013/3/8 15:45:57) |
野口愛由美♀2年 | > | うん、うちも達也ぁ好きや・・(くすと笑い)あっ・・そうやぁ・冷蔵庫に何にもあらへんから買い物にいこう・・達也ぁ・((ごめんなさい・・背後が騒がしくなってきたので・・)) (2013/3/8 15:48:30) |
東雲達也♂3年 | > | 【了解あとはまかせて】 (2013/3/8 15:49:29) |
野口愛由美♀2年 | > | ((お願いします。)) (2013/3/8 15:50:02) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/3/8 15:50:10) |
東雲達也♂3年 | > | (再び冷蔵庫のドアを開けて残念そうな表情を浮かべる愛由美、「何か買いにいこう」の一言で笑みを浮かべつつもうなずいて)「なぁ…一緒にこれから、海に行こうぜ。なぁ?いいだろ?ジュースくらいはおごるからさ~」(返事も待つことなく愛由美の手を握り玄関で靴を履き替えると階段を二人駆け降りて二人バイクに跨がり)「よーし!行くぜ!!ちゃんと掴まってろよ」(アクセルを吹かしギアを入れると重低音を響かせて走っていった)〆 (2013/3/8 15:58:18) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…こんな感じかな~またね~愛由美さん。それではお邪魔しました。】 (2013/3/8 15:59:33) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/3/8 15:59:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/10 10:17:08) |
東雲達也♂3年 | > | 【お昼頃までちょっとだけお邪魔します】 (2013/3/10 10:17:49) |
おしらせ | > | 雛杜 夏霖♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/10 10:23:07) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | 【 お邪魔します。今日和、】 (2013/3/10 10:23:22) |
東雲達也♂3年 | > | (…日曜日は愛由美は実家にいることを知ってる。…だからちょっとだけお節介だが留守中にあの……女の子とは思えない散らかった雑誌を片付けにアパートにきた。いつものようにドアノブを…ガチャガチャ…と開閉すれば、愛由美がいないとはいえ一言、小さな声で…)「お邪魔するぜ…。」(と言いつつ部屋の中へ) (2013/3/10 10:23:34) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | 【 と、此処は私でも入室可能なお部屋なのでしょうか?、ルーム情報を読んだのですが、はっきりとは理解ができず…、】 (2013/3/10 10:26:09) |
東雲達也♂3年 | > | (部屋を見渡すと先日、お邪魔した時と同じ光景――肩で深呼吸して周りを見渡しながら窓を開けソファーや机の上のティーン向けの雑誌を一冊…一冊手に取り一ヵ所にまとめていった。)「…はぁ…俺の部屋よりましかぁ…。」(ある程度片付けたらベッドに腰掛け熊のぬいぐるみのタッちゃんに問いかけるように) (2013/3/10 10:30:44) |
東雲達也♂3年 | > | 【アハッ。こんにちはお名前はなんと】 (2013/3/10 10:31:43) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | 【 あ、えと、ひなもり かりん と言います、( ぺこ、】 (2013/3/10 10:32:41) |
東雲達也♂3年 | > | 【改めてこんにちはかりんさん。愛由美の部屋ですがどうぞ~入ってきて下さい。後は流れです】 (2013/3/10 10:34:44) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | 【 かしこまりました、( にこ、) では適当に続けますね、】 (2013/3/10 10:35:17) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | ( 一人で自室にいるのも暇ということで、愛由美さんのお部屋へ行くことに。ドアノブに手をかけ扉を開けた。) お邪魔しま-す、( 玄関へ入ると、其処には男物の靴が一足置いてあり、どうやら愛由美さん本人は留守のようだ。) 靴を脱ぎ綺麗に揃えると部屋の奥へと進んで行こうか。) (2013/3/10 10:39:39) |
東雲達也♂3年 | > | (春の優しい日射しが窓から射し込んでくる。いつの間にかウトウトとしてしまったのだろうか?ドアの開く音にゆっくりと瞼を開けてベッドから上半身を起こし音の方へと声をかけた)「…愛由美…愛由美か?」 (2013/3/10 10:43:49) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | あ、えと、違います…、( 奥へと進んでいくと、顔見知りの一つ上の先輩の姿。どうやら愛由美さんと勘違いしたらしい。眉を下げ少し慌てるととても申し訳なさそうな表情で前記を返して。ベッドへ横になる様子からお昼寝でもしていたのかと思うと起こしてしまった罪悪感も溢れてくる。) (2013/3/10 10:48:05) |
東雲達也♂3年 | > | (…申し訳なさそうな声で俺の前に立つ愛由美の友達…少し驚きは隠せなかったが、女の子の部屋でウトウトとしてしまい驚かせた俺も悪い…自分の部屋でもないが、彼女に微笑みながら乱れた髪を直しつつ)「あはっ…座れば…とりあえず、さぁ。」 (2013/3/10 10:55:51) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | あ、はい。すいません…、( 申し訳なさそうな表情ながらもにっこりと微笑み軽く頭を下げると座ると言っても何処に座ろうかときょろきょろと部屋を見渡して。) あの、何処に座れば…、( 困ったように眉を下げへらりと笑うと彼へそう尋ねてみて。) (2013/3/10 10:59:04) |
東雲達也♂3年 | > | (俺の問いかけが悪かったのだろうか?まぁ…久しぶりの日本語に戸惑いもあるのは事実…再度…俺の前ではにかみながら戸惑っている彼女に意地悪そうに)「…あはっ、その辺に座れば…それとも…俺の膝の上でも座るかい?」(微笑みながら膝の上を掌で軽く叩きながら) (2013/3/10 11:06:38) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | へ!?、あ、う、えと…、( 微笑みながら発言した彼の言葉にあわあわとし、こういう時はどうすればいいのかとかなり困った様子。頬を赤らめながら彼の方を時折ちらりと見ては、一歩彼の方へ足を出そうとしたり一歩下がろうとしたり、きっと変な行動に見えていることだろう。) (2013/3/10 11:10:19) |
東雲達也♂3年 | > | (…何やら更にややこしくなったのも確かである。)「…まったく…日本語って、面倒せな―。」(小さな声で言いつつ一瞬、顔をしかめるもベッドから腕を伸ばして彼女の腕を優しく掴みベッドの縁へ腰掛けさせた)「なぁ…これでいいだろ?…あはっ、変なこと考えていないから心配すんなよ。まぁ…あくまでも、君次第だけどね」(彼女の眼を見つめつつ意味深な言葉を口ずさんで) (2013/3/10 11:19:40) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | あ…、はい、( 彼の呟いた言葉を聞くと、怒らせてしまったのか、なんて不安になるが優しく腕を掴みベッドの縁へ腰を掛けさせてくれた様子をみると、そんな気持ちもなくなっていく。) わ、私次第?、( 此方を見つめる彼へ不思議そうに小首を傾げては、此方も彼をじっと上目に見つめ返して。) (2013/3/10 11:22:39) |
東雲達也♂3年 | > | (春の優しい日射し、そして柔らかい風…此処は’愛由美の部屋’と自分自身にいいかせながらさっき言ってしまった言葉に後悔がある。小首を傾げ俺を見つめる彼女…次に出す言葉を良く考えながら彼女に答えた。)「ほら…いくら…愛由美の部屋だってもさ…男女…2人きりだろ?俺だって男だからさ…君に何かしたらと思ってね。ところで愛由美に用事が有ったんだろ?」(その場しのぎだが彼女の様子を伺って) (2013/3/10 11:32:21) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | ( 彼の発言を聞くと何と無くだが意味は理解できる。こくん、と小さく一度頷いては彼の目を見据え、) でも私なんかじゃ、先輩はそんな気起こしませんよ、( なんてにっこりと微笑みながら軽い口調で返答した。彼からの問いかけには、) あ、いえ。1人で部屋にいるのも暇で…、お話相手になってもらえたらな、なんて思ってきたんですが、どうやら留守のようで、( と此処へきた理由を答え、部屋を見渡しへらりと笑みを零した。暖かなお日様の光が射す此の部屋にいると、なんだか魔法をかけられたみたいに急に眠くなってくる。ウトウトとし始めては時折目をゴシゴシとこすり。) (2013/3/10 11:37:01) |
東雲達也♂3年 | > | (…お話相手…まぁ…女の子って話すのが好きだし目の前の彼女や愛由美も女の子。ウン…ウン…と彼女の帰ってきた言葉に頷いていた。――っと彼女に眼をやれば眼を小さな手で擦り仔犬の様に眠りこけているではないか…ますます…俺の中の’理性’が揺らぐのも確かである。彼女に一言)「…おいおい…此処で寝たら君の見事なDカップの胸を悪戯しちゃうぞ」(彼女の顔に自身の顔を近づけてガォ~と言わんばかりに両指を広げ言ってみた) (2013/3/10 11:48:38) |
東雲達也♂3年 | > | 【oh~I'm sorry time upnow!そろそろ落ちないとね。残念だけど、この1ターンで終わらせます。】 (2013/3/10 11:52:55) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | ( ウトウトしていると、何やら彼が発言した様子。しかし、眠気のあまりはっきりとは聞こえず。ただ彼の方をみてみると、先程よりも顔が近かった。彼の行動をみては、ふふ、と口許を緩め笑みをこぼした。すると、どうやら時間のようで部屋から出て行った彼。また会えたらな、なんてそんなことを少し思えば己も愛由美さんの部屋をあとにした。) 〆切 (2013/3/10 11:53:59) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | 【 こんな終わりでよかったでしょうか…。お相手ありがとです、( にこ、】 (2013/3/10 11:54:29) |
東雲達也♂3年 | > | 【ありがとうございます。とても楽しかった。またお願いしますね。それではby by】 (2013/3/10 11:55:37) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/3/10 11:55:57) |
雛杜 夏霖♀2年 | > | 【 其れでは私もこれでお邪魔しました。】 (2013/3/10 11:56:36) |
おしらせ | > | 雛杜 夏霖♀2年さんが退室しました。 (2013/3/10 11:56:43) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/10 14:18:01) |
野口愛由美♀2年 | > | ((3時半頃まで遊んでいます。)) (2013/3/10 14:18:10) |
野口愛由美♀2年 | > | (実家から部屋に戻り)あぁ~疲れたぁ・・ん?(部屋の様子がいつもと違うのに気づき)あっれ・・片付いてるじゃん (2013/3/10 14:20:31) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/10 14:26:52) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちはお邪魔します。】 (2013/3/10 14:27:18) |
野口愛由美♀2年 | > | (上半身を屈め冷蔵庫から牛乳パックを取り出しグラスに移すと冷たい牛乳を口に含み)あぁ・・美味しい、でも誰が片付けてくれたんやろう(こざっぱりに片付いた部屋を見渡し…”うふっ、達也かな”…笑顔を浮かべ)サンキューや (2013/3/10 14:27:20) |
野口愛由美♀2年 | > | ((あはっ、いっらしゃい)) (2013/3/10 14:27:55) |
野口愛由美♀2年 | > | (暖かい午後の日差しでえくぼの頬を赤らめ・・ベットに腰を下ろすと甘い香りが鼻をくすぐり)ん?・・うちの匂い?(ブラウスを摘み) (2013/3/10 14:30:39) |
東雲達也♂3年 | > | (帰国後はいろいろと忙しい…さっきだって久しぶりに愛由美意外の女の子と話せたのに時間がなかった。……用事を済ませて再び愛由美のアパートに戻って来た。アパートの階段を駆け上がると愛由美の名を呼びながらドアを開ける)「愛由美~愛由美、さっき友達が来てたぜ。俺はお節介だが片付けさせてもらった」(本当にお節介だが笑顔で) (2013/3/10 14:32:42) |
野口愛由美♀2年 | > | (玄関先で達也の声に気づき、飲みかけのグラスをテーブルに置き玄関へ)あはっ、いらっしゃい・・(達也の背中に手を回しハグハグ) (2013/3/10 14:35:38) |
東雲達也♂3年 | > | (ドアが開けば愛由美の愛しい’ハグ’もう…何回…何十回しただろう。愛由美に促される様にさっきの出来事を話ながら部屋に入ると優しい日射しが注ぐ窓際に腰をおろして)「なぁ…愛由美…俺、留年しちゃったよ~当たり前か?」(笑みを浮かべつつ) (2013/3/10 14:41:40) |
野口愛由美♀2年 | > | ありがとうね。(ハグする耳元で囁き、手を取り部屋に導き)きゃはっ・・留年、留年てぇ・・落第ぃ?(冷蔵庫を覗き込みながら答え、缶コーラを手に取り笑いを抑えコーラを渡すと笑いを抑えられず)きゃはぁぁ・・はぁぁ・・ごめん、ごめん~ (2013/3/10 14:47:52) |
野口愛由美♀2年 | > | ほんまにぃ・・(ベットの端に腰掛けまだ笑いながらベットのクッションで上下に)でもまた一緒に居られる時間が増えたやん (2013/3/10 14:51:31) |
東雲達也♂3年 | > | (コーラを貰いプルトップを開けると一口飲み笑う愛由美に眉を下げ)「あーそんなに笑うなよーおれだって留年したくてするんじゃないんだからー。」(愛由美の腕を優しく掴み自身に抱き寄せる様に愛由美の耳元で)「…でも、こうしてまた逢えただろ」 (2013/3/10 14:53:38) |
野口愛由美♀2年 | > | (達也に抱き寄せられ)うん、うちは嬉しいけどなぁ・・(達也に軽く唇を合わせると窓際に座ると甘い香りが)うち汗臭くない・・何だか匂うだよね。 (2013/3/10 14:59:53) |
東雲達也♂3年 | > | (…愛由美の柔らかい唇が俺の唇に重なる。愛由美の汗臭いの問いかけに首を左右にゆっくりと振り愛由美を抱きしめミニのスカートに掌を添わせ再び唇を合わせてみる)「……愛由美…いいだろ?」 (2013/3/10 15:03:58) |
野口愛由美♀2年 | > | ん?・・(ミニの裾をくぐり滑るように達也の手がやや汗ばんだ内腿を)あっ・・思い出したぁ・・この匂いは、かりんちゃんだぁ・・(唇を押し付け)んんっ・・ちゅ(唇を離すと達也を見つめ)3時半に友達のところ行かなく約束があるから・・ごめん (2013/3/10 15:14:18) |
野口愛由美♀2年 | > | (顔を寄せると達也の下唇を噛み)今度やろう・・(達也の股間に手を伸ばし)この暴れん坊・・ (2013/3/10 15:17:18) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美を抱きしめていれば…急に大きな声で先程の来客の名を叫ぶ愛由美、少し驚きつつ愛由美を離し…少し残念そうに)「…はい…はい…それじぁ…俺もお出掛けしますかな~」 (2013/3/10 15:18:23) |
東雲達也♂3年 | > | 「い…っいって―。噛むなよ…もぅ…。」 (2013/3/10 15:19:29) |
野口愛由美♀2年 | > | (ミニの中でうごめく手の感触に残念そうに)あはっ・・怒ってるぅ、怒ってるぅ(瞼に手をあて泣く振りしながら) (2013/3/10 15:20:51) |
東雲達也♂3年 | > | 「…この暴れん坊も今度は愛由美が静めてくれよな」(股間を擦りつつ愛由美を見つめて愛由美の手を握り愛由美も起き上がらせる)「一緒にそこまでいこうぜ」(微笑んで) (2013/3/10 15:22:47) |
野口愛由美♀2年 | > | うん・・約束(立ち上がると達也の背中に飛びつきおんぶされ)出発~~ (2013/3/10 15:24:46) |
野口愛由美♀2年 | > | ((これで〆ます。)) (2013/3/10 15:25:53) |
野口愛由美♀2年 | > | ((先に部屋を出ます。)) (2013/3/10 15:27:14) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/3/10 15:27:20) |
東雲達也♂3年 | > | (愛由美をおぶさり、背中に愛由美の豊満な感触を感じつつ)「よーし!!バイクの所までおんぶだ―!!」(お互いの靴を履き階段を大きな音と二人はしゃぐ声がアパート中響いていた)〆【こんな感じかな】 (2013/3/10 15:28:39) |
東雲達也♂3年 | > | 【バイバイ(^o^)/愛由美またね。それでは僕も失礼しました。】 (2013/3/10 15:30:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/3/10 15:30:33) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/11 13:56:56) |
野口愛由美♀2年 | > | (暖かいお天気に誘われ、午後の授業をさぼり自転車でアパートに帰ってくる。) (2013/3/11 13:57:18) |
野口愛由美♀2年 | > | (ブレザーを脱ぎ窓のカーテンを開けちょっと建付けの悪い窓も開けると心地よい風が部屋の中に吹き込み)あ~気持ちいい (2013/3/11 14:03:16) |
野口愛由美♀2年 | > | (喉の渇きを覚え冷蔵庫から牛乳を取り出すとグラスに移し…”冷たくて美味しい”…飲み干したグラスを炊事場に戻すと、赤いヘアーピンで留めた茶髪の前髪のヘアーピンを外し整え後ろで束ね窓枠に腰を下ろし退屈そうに携帯を操作しながらため息を付き)ふぅ~ (2013/3/11 14:16:24) |
野口愛由美♀2年 | > | (窓枠に片脚を上げ…”達也にメールでもしようかな”…思案しながらつぶやき…”まだ帰ってきたばっかりだから忙しくしてたら悪いしな”…) (2013/3/11 14:22:55) |
野口愛由美♀2年 | > | (突然、携帯が鳴り画面に目を落とすとママからの電話で…”何だママかぁ”…期待外れに不満そうな表情で通話ボタンを押し…”なんやママどうしたん、別に代わりなんかあらへん・・うん、うん・・分った夕方帰るわ・・うん”…電話を切るとため息をつき…”あはっ・・”そうだついでに洗濯物も持って帰ろうと”) (2013/3/11 14:36:53) |
野口愛由美♀2年 | > | (窓枠から下りるとテーブルの上のコンビニ空き袋をしわを伸ばし…”これに入れたらいいわ”…洗面所に行き色とりどりの下着が入った籠から取り出し袋に押し込み…”あはっ、洗濯完了や”…部屋に戻ると床に座りこみスクールバックの中のものを取り出し袋を押し込み)これで準備はオーケーや (2013/3/11 14:51:55) |
野口愛由美♀2年 | > | (ベットに背中を預けミニの裾から露出した両脚の膝を伸ばし達也にメールを…”好きな同級生の達也へ、今から実家に戻るので居ないよ。明日も用事で居ないよ。追伸、暴れん坊に宜しく”…メールを打ち終わると苦笑しながら送信ボタンを) (2013/3/11 15:02:09) |
野口愛由美♀2年 | > | (立ち上がると窓を閉めカーテンも閉めベットの上の脱ぎっぱなしのブレザーを手に取り鏡の前で髪を解きくしで整え前髪をヘアーピンで留め顔を左右に映し…”さあ~帰ろう、暴れん坊もどこかで暴れてるとちゃうかな”…えくぼの頬緩ませローファーを引っ掛け部屋を出るとアパートの階段を軽快に下りてアパートを後にする)((これで〆ます。)) (2013/3/11 15:20:08) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/3/11 15:21:16) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/11 21:51:56) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…こんばんはお返事ソロルです。お邪魔します。】 (2013/3/11 21:53:07) |
東雲達也♂3年 | > | (…ロスから帰って来たばかりで、今日はようやく現地から荷物が届いた。ただでさえあちこちに出さなければいけない書類が溜まってるのに今度は段ボールの山……。愛由美の部屋も散らかっていたがこの惨劇のような現状を比べれば愛由美の部屋は可愛いものだ…荷物を片付けていれば携帯のメロディが奏で始めて♪…携帯を手に取り慣れた手付きで画面を指でなぞれば――笑みをうかべて)「愛由美~♪…へぇ~またかえるんだ……何~暴れん坊だぁ~…言ってくれるぜ。」(独り、苦笑しながも荷物に囲まれたまま返信メールを打ち込んでいく) (2013/3/11 22:07:54) |
東雲達也♂3年 | > | 「ハートマーク大好きな愛由美へハートマーク 了解だぜ!!俺も今週はいろいろ立て込んでいるんだ。また愛由美に会えるのは日曜日にならないと会えないな~まぁ…愛由美も実家でアパートで出来ない事をやってみるのもいいんじゃないか…あっ…暴れん坊ってなんだよ。愛由美が暴れん坊にさせてるだろ?それに今は外ではこの暴れん坊も大人しいぜ!!だって…愛由美の事が大好きなからさ…。ハートマーク愛由美ハートマークへ」 (2013/3/11 22:22:01) |
東雲達也♂3年 | > | (微笑みながら携帯の送信ボタンを押せば携帯からは正しく送信出来たメロディが奏で始める♪…)「…さってと…片付け…片付けたらやることやっちゃわないとな」(と一言、呟くと溜め息を吐いて窓から見える青い海を見つめていた) (2013/3/11 22:30:43) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました。またね】 (2013/3/11 22:31:17) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/3/11 22:31:29) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/18 15:49:43) |
野口愛由美♀2年 | > | ((ソロロール中です。)) (2013/3/18 15:50:00) |
野口愛由美♀2年 | > | (授業が終わり今日も実家に戻ると、ささと階段を駆け上がり自分の部屋に入るとブレザーを脱ぎ椅子に掛けると仰向けにベットに倒れこみ携帯を見つめ…”日曜日も会えなかったな”…達也からのメールを開き…”うふっ・・うそっや、暴れん坊が大人しいなんてぇ”…苦笑いしながらミニの裾に手を伸ばし淡いブルーのドット柄の下着のクロッチ部分を中指で撫でながらメールを開きキーを) (2013/3/18 15:53:46) |
野口愛由美♀2年 | > | (”大好きな(^_-)-☆達也へ 元気にやってる? あはっ暴れん坊じゃないよ”…無意識に動く指先が敏感な部分をとらえると円をかくように動き…”時間が取れなくてごめんね。逢えなくても達也のことは大好き(^_-)-☆”…両膝が上下に動き白いむっちりした内腿を擦り合わせるように微妙に動き…”またメールするね。(*^-^*)”…このままではやめられなくなりそうなのでベットから下りると送信キーを押し新しい下着を手にし部屋を出ながら…”おっちゃんはどうしてるやろ”) (2013/3/18 16:00:16) |
野口愛由美♀2年 | > | ((終了です。)) (2013/3/18 16:01:26) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが退室しました。 (2013/3/18 16:01:53) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/20 21:42:12) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは♪ソロルお邪魔します。】 (2013/3/20 21:42:48) |
東雲達也♂3年 | > | (中々…暇にならない俺のスケジュール……。日曜日には愛由美に会えると思ったが、引っ越しの荷物片付けや…やれ‘おっちゃん‘いや…神崎社長の買い物に付き合わされたりと中々暇が出来なかった。――疲れはててベッドに大の字になっていれば、枕元に置いてあった携帯がメロディを奏で始める♪携帯を手に取り画面を見つめれば、好きな人からのメール…。疲れてはいるが表情も緩むのも無理はないだろう)「あはっ…愛由美。ありがとうだぜ♪俺も愛由美の事……大好きだぜ!!」(メールの内容を嬉しそうに読んでメールの返信を打ち込んでゆく) (2013/3/20 21:56:48) |
東雲達也♂3年 | > | 「ハートマーク大好きな愛由美へハートマーク(^з^)-☆Chu!!中々…暇が出来なくてごめんな…。平日は今、新学期が始まるまで、バイトしてるんだ。前みたいにホストじゃないぜ!!真面目にアクセサリーを作ってる。あはっ…似合わないと思ってるだろ?でも…好きな愛由美の顔を思って作ってると充実してるんだ!!いつか…いつか…いや、今はやめとこう。まぁ…元気にしてるから、愛由美も元気過ぎて怪我をすんなよな。またメールする。ハートマーク大好きな愛由美へハートマーク(^з^)-☆Chu!!」(嬉しそうに笑みを溢せば慣れた手付きで送信ボタンを押す。――窓からは打ち寄せては引いてゆく波の音が聞こえて正しく送信出来たメロディが波の音に混じりメロディが奏で始める。) (2013/3/20 22:09:17) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました。またね】 (2013/3/20 22:11:11) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/3/20 22:11:28) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/22 13:34:23) |
2012年06月14日 16時56分 ~ 2013年03月22日 13時34分 の過去ログ
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