「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年03月14日 01時59分 ～ 2013年03月19日 23時29分 の過去ログ
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| 英束沙♀★研４ | > | (硬く冷たい床の感触とは違う柔らかな感触と温かさに龍斗に抱きしめられているのだと気が付いた。背中を撫でてくる手はこの上なく優しく、語りかけてくるその声は慈愛に満ちている。私を残すことに無念？そうだろうか。そばに居たかったのは自分も同じだ。ずっと隣で笑っていたかった。言葉も出せず、ノートを手渡されぎこちなく受け取った。変な力が指先に入る。大事なモンだろ？その言葉に力強く頷いた。)…リュウさん。ゆうちゃん、こんなの残してひとりでどこかに行っちゃうなんて…酷い上級生ですよね。まだまだ教えてもらいたいことがたくさんあったのに…あの笑顔が私は大好きだったのに…。トップになるって言ってたのに…(しゃくりあげながら言葉が脈絡なく口から零れた。抱きしめられ、多少の粗相を許されたことに安堵して龍斗にすがるように抱きついていた。龍斗の肩のあたりが自分の涙で冷たくなっていくのを感じる。どんなに喚いてももう涼は戻ってこない。迷惑をかけてばかりいるこの上級生にどうにか礼を述べようと涙を必死で止めようと試みた。) (2013/3/14 01:59:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼牙龍斗♀★研6さんが自動退室しました。 (2013/3/14 02:07:48) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研6さんが入室しました♪ (2013/3/14 02:08:31) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2013/3/14 02:08:46) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【…ただいまです＞＜。。。】 (2013/3/14 02:08:47) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | （肩や胸元が束沙の涙で濡れてゆく。湿った感覚が布伝いに染み込んでくる。が、そのまま頭を撫でる仕草はやめない。崩れるのはひと時だけだ。それを超えれば立ち直るだろう。いや、そうさせてやらないと…。）ユズだって一人で逝きたくなんてなかったよ。悔しかっただろうな。だからつかさや私に託してくれたんだろう。本当は出来る事なら自分で握ってゴールしたいバトンだった筈だから。それにしても…あいつらしいな。自分で葛藤して悟りまで開いて…ボウズかって。ボウズに経を読んでもらってても既に悟ったユズには意味ないな。いっそ、「すみれの花咲く頃」でも歌って送り出してやりゃよかったな。（冗談とも本気ともつかぬ口調でそう言うと、小さく歌を口ずさんだ）～♪（※歌詞省略…） (2013/3/14 02:08:52) |
| 英束沙♀★研４ | > | (龍斗が口ずさむ歌は涼と初めて出会った頃を思い出させた。「よろしく。」笑って握手を求められ、緊張を和らげるように話しかけてくれた出会いの日を…。そうだ。忘れない。私たちが愛し合ったことを…。それは彼女がいなくなっても変わることのない事実なのだから…。そっと龍斗の身体から離れると、強引に腕で涙を拭った。正座に座りなおすと三つ指をつき、深々と頭を下げる。)ありがとうございます。これ以上泣いたらゆうちゃんに笑われてしまいます。これからも精進いたしますので、ご指導よろしくお願いいたします。(涙声ながらも大きな声で口上を述べた。龍斗の言うとおり、涼は自らトップになりたかっただろう。託すよりも自分で実現したかったに違いない。悔しい思いをしなかったはずはない。大きすぎる涼の愛情に包まれて、自分しか見えていなかったことに気が付いた。いつでもそうだ。甘えてしまう。でもこれからは一人で立たなくては…涼の気持ちを汲んで前に進まねばこのノートを受け取った意味がない。) (2013/3/14 02:18:35) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | （三つ指を付き口上を述べる束沙に視線を向けた。口上を述べる束沙を止めずにじっとその言葉に耳を傾けた。…やっぱり今日が手渡し時だったなユズ…心の中で親友に話しかけると見えない相手が苦笑いを浮かべながらも束沙の隣で自分も丁寧に一礼する親友の姿が見えた。）よし。これでさっきより肝が据わったな。（すくと立ち上がるとふと思い出したように…）つかさも今や宙組では有力候補なんだからしっかり励みなよ。私も頑張ってトップ目指すよ。今はめちゃくちゃしごかれてるけどね。…ったく、きらのやつ…いつも調子よく帰りやがって…（ぶつぶつ言いながらふと時計に視線を向ける）…うお？！（変な声を上げると慌てて携帯を確認すれば…流華からのメールに電話、天音からの電話などが着信履歴に溜まっており…やばい。このまま帰ろう。知らん顔して帰ろう。）さ、じゃ今夜はつかさんちにでもお邪魔してさ、ゆっくり話でもしてユズの一周忌をしてやろう。うちらのやり方でさ（なんとか言いつつ荷物をまとめるリュウｗ）早くしなよ。あ、メシは適当に作ってやるから（何故か急かすリュウｗ） (2013/3/14 02:28:51) |
| 英束沙♀★研４ | > | (龍斗が立ちあがったのを肌で感じると、やっと顔を上げた。はい、と力強く返事を返す。上級生を呼び捨てにし、悪態をつく龍斗に苦笑いを向けたのも束の間、妙な声を上げる彼女に不思議そうな顔を向けた。)え…大丈夫なんですか？(お稽古は？そう言わないうちに急かされると下級生の性なのか、急いで荷物をまとめ龍斗のあとについて行く。)リュウさん！リーチが違うんですからそんな早く歩かれると…あのっ。(早足でずんずんと歩くリュウの後を小走りでついて行くつかさｗ文句は遠慮がちにしか口にしないｗ) (2013/3/14 02:35:11) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 早く来いって。外に出てしまえばこっちのもん…ぁっ（廊下でうろうろ流華が探し回っているのが見えた）…やべ。こっちはやめだ。向こうから出よう（こそこそ、ひそひそ声で踵を返し別の廊下を目指すと出来るだけ音を立てないように歩き始めた。何か言おうとする束沙の口元を制し）…外に出るまで喋るな。此方の問いに首を縦に振るか横に振るかだけにしておけ。（やはりこそこそ口元だけで声を落とすリュウｗ）…たく、なんで大人しく稽古できねーんだよ。あいつら。 (2013/3/14 02:39:00) |
| 英束沙♀★研４ | > | (何故か踵を返し、ひそひそと声を出す上級生。本当に大丈夫ですか、と声をかけようと口を開くと制された。頷くしかなく、おとなしく後をついていくつかさｗ…おとなしく稽古って…リュウさんもお稽古なんじゃ…。そう思うも言葉を発するのは禁じられているので何も言わず、もくもくと足を動かしてリュウについて行く。←下級生の鑑ｗ) (2013/3/14 02:42:34) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【…多分、うまく脱出劇に成功したとｗでも翌日もお稽古があるの忘れてますね。駄文失礼致しました～。途中涙腺崩壊でしたお。。。＞＜。。。】 (2013/3/14 02:44:22) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【爆。リュウちゃま逃げてるのが可愛いｗ駄文亀レス失礼いたしました。私も涙腺崩壊でした。ユズたんが…あうあう。しかもリュウたんがかっこいいお＞＜いい上級生をもってつかさは幸せ者です。】 (2013/3/14 02:45:48) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【リュウが歌うとこで私はキタ…】 (2013/3/14 02:46:14) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【私もきた…反則です。】 (2013/3/14 02:46:34) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【これ、映画だとヅカファンの人は一緒に口ずさむという想像で。】 (2013/3/14 02:46:54) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【確かに…でも、みなさん泣いてて口パク状態になりそう。】 (2013/3/14 02:47:26) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【それでも歌詞が出てくるから歌う。なんか感動的だｗ】 (2013/3/14 02:47:45) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【ですね～。いや…ユズたんのソロルも泣けた。】 (2013/3/14 02:48:15) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【あれは、やっぱりユズたんの決心というか、悟る瞬間ってのを描きたいと思ったのですお。】 (2013/3/14 02:48:48) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【かっこいいな～。つかさはいつまでたっても甘えん坊…どうにかすればいいのにｗ】 (2013/3/14 02:49:27) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【でもつかさたんは、辛い思いをしながら凄い成長をするのでなんだかんだ言って出来る子だと思う～。】 (2013/3/14 02:50:31) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【リュウたんや、ずんこさんや、まーやたん等々上級生の力添えがあってこそ成長できたのです＾＾それがなきゃただのヘタレｗ】 (2013/3/14 02:51:41) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【まーやのは…ｗ】 (2013/3/14 02:52:03) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【…いや、一応ｗ】 (2013/3/14 02:52:25) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【つかさたんはこのノートを毎日毎日読むんだろうな～。小さいノートも毎日読んで…あう…健気だお…泣けるお。。。】 (2013/3/14 02:53:37) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【毎日読みすぎてぼろぼろになっていくノートさん達ｗ小さいノートは自分がヤバい時に読むんだろうな。多分滅多に読まない。泣くからｗ】 (2013/3/14 02:54:47) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【ボロボロになっても修繕しながら退団まで読んでいそう。あ。今夜はプレイします？どうします？】 (2013/3/14 02:55:19) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【退団まで読み続けるでしょうね。ユズたんの忘れ形見＞＜。泣ける。 】 (2013/3/14 02:56:15) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【どうしましょうか。微妙な時間帯ですが…次はリュウちゃまが食われターンですね＾＾】 (2013/3/14 02:56:45) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【途中になってもよろしければ希望シチュなどありますれば…。】 (2013/3/14 02:57:06) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【んじゃ次回に回して、と。つかさがトップのお披露目前に夢でユズたん降臨…てのやってみたいでふ。】 (2013/3/14 02:57:24) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【うお…それまた豪華な。…今ふと思ったんですが、その頃ってもう真琴たんと付き合ってたりするんだろうか…。】 (2013/3/14 02:58:15) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【付き合ってるという想定でいこうかと思ってますよ～。あ、でもつかさたん的にはどうでしょう？】 (2013/3/14 02:58:56) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【私も付き合ってると思います。異議なし～】 (2013/3/14 02:59:23) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【では～ユズ呼んで参ります。因みにユズは没後「研４」で出てきます。】 (2013/3/14 03:00:07) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研6さんが退室しました。 (2013/3/14 03:00:14) |
| 英束沙♀★研４ | > | 【はーい。では私も未来のつかさを～】 (2013/3/14 03:00:31) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研４さんが退室しました。 (2013/3/14 03:00:35) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研８さんが入室しました♪ (2013/3/14 03:02:49) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研4さんが入室しました♪ (2013/3/14 03:02:54) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【学年は…こんなもんでしょうかね。】 (2013/3/14 03:03:02) |
| 北斗涼♀★研4 | > | [ (2013/3/14 03:03:04) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【ただいまです。まあ学年は適当で…】 (2013/3/14 03:03:39) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【おかえりなさいませ～。】 (2013/3/14 03:03:51) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【北斗涼（ほくと りょう）＝愛称：ユズ 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感がある。病状悪化の為、研４で没】 (2013/3/14 03:04:30) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【あ。今思い出したのですが、リュウが研１０でトップでそれから５年あるわけだから…花はその間、かなさんがトップになってる筈。という事はつかさも研１０あたりでトップかと…。】 (2013/3/14 03:05:42) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【あ (2013/3/14 03:06:09) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【お。ではもう一度…あ？】 (2013/3/14 03:06:15) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【あ、違うわ。宙だからマインさんがトップになってるんだ。いやまあ、いいんじゃないでしょうか＾＾－；】 (2013/3/14 03:06:35) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【では、一応こんな感じで＾＾；】 (2013/3/14 03:06:58) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【すみません。。色々＾＾；；】 (2013/3/14 03:07:25) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【英束沙(はなぶさつかさ)愛称：つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。北斗涼亡き後、周りに支えながら精進を重ね念願のトップに就任。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に抜群の定評がある。 いえいえ。私も何回も表見直しちゃいましたから＾＾；】 (2013/3/14 03:09:31) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【扉はどうしましょう～？】 (2013/3/14 03:10:02) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【では、つかさが期待と不安にさいなまれながら就寝するあたりから入らせていただきたいと思います。少々お待ちくださいませ。改めてよろしくお願いいたします。】 (2013/3/14 03:11:20) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【宜しくお願い致します（礼）】 (2013/3/14 03:11:45) |
| 英束沙♀★研８ | > | いよいよだよ。(部屋の片隅にある飾り棚の前に座り込み、フェルトで作られたゆずのマスコットを握りしめ呟くつかさ。否、呟いているのではない。飾り棚に綺麗に並べられた涼のブロマイドや雑誌の切り抜きなどを見ながらそれらに話しかけているのだ。いわば涼との会話の時間。不安になったり、自身がないときはこうやって涼と会話をするのが束沙の支えであった。勿論嬉しいことがあったときも家に帰って一番に報告する場所でもある。ぼろぼろになった小さなノートの最後のページを開き目を細めた。)大丈夫だよね。明日も一緒に舞台に立つんだもんね。ゆうちゃんと一緒だから失敗なんかしないよね。(何度も話しかけると「大丈夫。つかさならできるよ。」穏やかな声が聞こえる気がした。ふふ、と笑みをこぼすとマスコットにキスを落としてそっと元の位置に戻した。)オヤスミ。(立ち上がり布団に入ると目を瞑る。瞼には涼の笑顔がしみついていた。ゆっくりと夢の中に吸い込まれる感覚に身を委ねた。) (2013/3/14 03:19:54) |
| 北斗涼♀★研4 | > | （馴染みのカフェはいつもの窓際の席。穏やかな木漏れ日、暖かい紅茶にはその光が琥珀色に混じりスプーンでかき混ぜれば螺旋模様を描く。傍らには二人が大好きなチーズケーキが各々サーブされ…真っ白なクロス、気の利いたこのお見せはお冷にレモンの薄切りを入れてくれる。涼しげな透明色をした影がテーブルクロスに反射して…のんびりした午後。人のざわめき、少し古めのジャズ、マスターの陽気な声に珈琲の香り…時折女の子達の笑い声。目の前には大好きなつかさ…床に落ちる二人の影）へへ。此処のケーキ超久しぶり。つかさもでしょ？食べよ食べよ（一口を大きく頬張ると幸せそうに微笑む涼。）変わらないね。ここのチーズケーキ。うまい。音校の頃には週に一度は必ず来てたのにね。（水色のブラウスと白のジャケットを肘まで上げて肘をつきながらつかさを見つめた）こういう時間、私とても幸せだな。 (2013/3/14 03:28:28) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【ちょっと再起動みたいですので行ってきます～すぐ戻ります～】 (2013/3/14 03:28:51) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【いってらっしゃいませ～】 (2013/3/14 03:29:03) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【ただいまです。】 (2013/3/14 03:36:44) |
| 英束沙♀★研８ | > | (目の前の涼が嬉しそうに笑うのを見てつられて笑った。)ゆうちゃんはチーズケーキ大好きだもんね。(頬張る彼女を愛おしそうに見つめながら上品に自分もチーズケーキを掬うと口に運ぶ。)うん。なんにも変らない。だから好き。ここはゆうちゃんと私の大事な場所だもん。(水色のブラウスは涼によく似合っている。白いジャケットを着た彼女は男前で見つめられると心臓がとまりそうだ。)…私も幸せ。(言いながら手持無沙汰にティーカップを掴んだ。黒いジャケットはお気に入りで、薄緑と白のストライプのシャツは涼が買ってくれたものだ。日差しがとても温かく心地よく感じる。)ゆうちゃんばっかりカッコよくてずるいよ。クリスマスのとき初めて一緒にディナーに行ったの思い出しちゃった。(まっすぐ涼を見つめることなどできるはずもなく、視線をケーキに落としたままもそもそと告げた。)【おかえりなさいませ～＾＾】 (2013/3/14 03:37:19) |
| 北斗涼♀★研4 | > | （ずるい、と言う束沙の言葉に豪快な笑い声を立てた。行儀悪くフォークを振りながら必死で何か堪えている様子）あははは。もうつかさは。そうやって「男前」「男前」って言うなよ～。つかさだってそれ、とても似合ってるしとても恰好よくなったよ。本当に…恰好よくなった。此方が見ほれてしまうくらい。（くしゃ、と束沙の頭を撫でるとにやにやしながら紅茶を飲む）ま、リュウさんには負けるけどな～。あ、そうだ。昨日、リュウさんとこでレゴ作ったんだ～。一緒に色々話して超楽しかった。その前はずんこさんに駄目出し一杯喰らって大変だったけど。あははは。でも贅沢だよね。トップさんに直接指導なんて。あ、こないだは一緒に歌ったんだ。（次々と近況を離すユズ。まるで小さなノートの内容をひとつひとつ昇華したように嬉しそうな眼差しで話をした） (2013/3/14 03:45:46) |
| 英束沙♀★研８ | > | (豪快に笑われると頬を膨らませ不機嫌な顔を向けた。)だって…男前なんだもん。(不服そうに呟いたものの、にやにやと笑う涼の言葉に赤面した。見惚れるなんて言われると、どうしたらよいのかわからなくなる。誤魔化すようにちまちまとチーズケーキを食べていると嬉しそうに近況報告をしてくる涼。思わず頬が緩んだ。)いいじゃない。ゆうちゃんは上級生の皆さんと仲良しだから色々できて羨ましいな。(紅茶を一口飲むと)私もゆうちゃんに負けないようには頑張ってるよ。上級生の前だとちょっと緊張するけど、でもね一生懸命やってるよ。ゆうちゃんに怒られたくないもん。(うきゃきゃ、と悪戯っぽく笑うと得意げな顔を涼に向けた。) (2013/3/14 03:53:21) |
| 北斗涼♀★研4 | > | （馴染のカフェは何時の間にか束沙の部屋の中。束沙の眠るベッドの横の机に座り其方を見ている。手には例の「やりたいことノート」とペンを持ち、何か書き込んでいる。月夜がユズの細い体を照らし満足げにノートを閉じた）でーきた♪（嬉しそうに言うとこちらを見つめる束沙に微笑みかける。机から降りると壁にもたれながら視線を向けたまま）つかさやリュウさんのお陰で沢山楽しい時間を過ごしてきたよ。ただ、こっちの時間はつかさ達の時間より早いのかな。こっちでは一日がつかさ達の世界の一年だから。考えてみたらもう…随分経ってるんだよね。つかさが恰好よくなる筈…（綺麗に笑うとそっとベッドサイドへ腰を下ろした）いよいよだね。トップになったんだねつかさ。 (2013/3/14 04:01:09) |
| 英束沙♀★研８ | > | (何故自分は横たわっているのだろう。そんな疑問も起きない。嬉しそうな声を上げる涼を月明かりが照らしている。)こっちってどういう意味？一年って？(頭が働かない。しかし疑問はすぐになくなる。夢とはそう言うものだ。脈絡がなくてもあるように思えるもの。いよいよだね。綺麗に笑う涼に力強く頷いた。)そうだよ。お披露目なんて夢みたいだけど、私ゆうちゃんとの約束守ったよ。ゆうちゃんとの約束が守れたってコトの方が、トップになれたことより嬉しかったりするんだ。(心から嬉しそうに微笑むと身体を起こして涼に抱きついた。細い身体を壊してしまわないように力を無意識に加減しながら…。)でもね、ちょっと不安なんだ。うまくいかなかったらどうしよう…って。あれ？ゆうちゃんお稽古あるんだっけ？ないなら見に来てよ。見に来てくれたら少しは緊張しないかもしれない。(頭の中ではすっかり涼も他の組でトップになっており、自分の舞台を見に来てくれると錯覚している。) (2013/3/14 04:09:38) |
| 北斗涼♀★研4 | > | （薄い影だが、束沙の夢の中では確かに体温も骨格も肉つきすらも感じる事が出来るだろうか。優しく抱き留めるとその暖かな感覚に目を細めた。久しぶりに触れる恋人の頬や髪…）私も観に行くよ。リュウさんと二人で観に行ってやる。新人公演の時、途中で役が抜けた事があったでしょ？あれ観てて超恥ずかしかったんだから！折角リュウさんの役をもらった初めての新人公演だったのに。（そう、あの日の新人公演の場を思い出す。だが、辛さを堪えて懸命に演技をしていたのは却って健気にすら思え、駄目だしなどするのは酷だと思いながらも出来る生徒だからこそ出来ないところが目立った。それが溜まらなかった。つらつらと語る）その後も宙に替わるまで最悪だったね。あれからどうなるんだろう、って正直心配だったんだから。もうトップどころか、舞台人としてつかさは失格だって…（ぶつぶつ文句を言いながら当時の事を思い出す。否、ユズにとってはつい数日前の事なのだから仕方ないのだが…） (2013/3/14 04:15:59) |
| 英束沙♀★研８ | > | (新人公演の話をされて思わず顔を上げた。)だって、あれは…(ゆうちゃんがいなくなっちゃったからでしょ！心の中で叫んでやっと気が付いた。もう涼はこの世にはいないのだと…。不服そうな顔がみるみると落胆の表情に変わる。文句をたれる涼に何度も首を振った。わかってるよ。最悪だったって。抱きしめていた腕から力が抜け、そっと身体を涼から離した。)そうだね。舞台人失格だった。心配させちゃったね。ごめんなさい、ゆうちゃん。(涙が頬を伝う。うなだれた後、顔を上げると精一杯の笑みを向けた。)会いにきてくれたんだね。ありがとう。(喋る度に口の中がしょっぱくなる。でも伝えずにはいられない。)ゆうちゃんがいなくて絶望したんだよ。ノートをもらった時は散々泣いた。新人公演だってつらくてたまらなかった。組替えしてもずっとずっと辛かった。…でも頑張れたのはゆうちゃんのおかげ。支えててくれた。ありがとう。大好きだよ。(涼の唇に掠めるようなキスをするとバツが悪そうにへへっと笑った。) (2013/3/14 04:26:23) |
| 北斗涼♀★研4 | > | ばーか。私が居なくなる筈ないじゃん（豪快に笑い声を上げるとリフトをするように軽々と…今やトップの束沙を抱き上げ、互いの頬をくっつけた）ほら。暖かいでしょ？それにほら！ちゃんと下も見る！（視線を自分の下に向けると）脚だってあるし。私はずっとつかさの舞台の度に観に行ってるしこれからだって観に行く。変な演技したら駄目だししてやる。（そっと体をベッドに下ろすと再び抱きしめた）私が…つかさの前から居なくなる筈ない。つかさが勝手に私を…私の事を「もういなくなった」って決め付けてたくせに（辛そうに言葉を落とすと小さなノートを手に取りペン先を持った）ほら。一緒にペン持って。（束沙の指先を自分の握るペンの上部へと導く） (2013/3/14 04:31:31) |
| 英束沙♀★研８ | > | (豪快な笑い声は変わらない。軽々と自分を持ち上げる力が、この細い腕のどこにあるのだろうと驚いてしまう。)うん。あったかい。そっか。いつも見に来てくれてるんだね。(目頭が熱くなるのを感じながらもそれを堪えた。抱きしめてくる腕の強さに胸が締め付けられる。私が勝手に思ってたの？ゆうちゃんがいなくなったって？辛そうな声に申し訳なさが募る。そっか。そうだよね。)ゆうちゃんが私を置いてどこかに行くはずないもんね。(力強く言い切るとごめんと言わんばかりに涼の顔を覗き込んだ。すると手が涼の握るペンの上部に導かれる。あの小さなノートをもう片方の手に持つ涼を不思議そうに見つめた。) (2013/3/14 04:38:27) |
| 北斗涼♀★研4 | > | そう。いつも私はつかさの傍にいるのにさー（言いながら既に入院中斜線を引いたページ、そしてそれ以降のページは束沙が手渡された時には念願叶わず斜線は引かれていないページへ。だがそこには既に斜線で埋め尽くされており、「つかさがトップになる」という小さく書かれたところは既に斜線が惹かれており…「つかさ と トップになる」という箇所しか残っていない）さあ、一緒につかさも引いて。一緒にトップになるんだから（指先を導くとシャッシャと斜線を引くペンが滑る音が耳を掠めただろうか）これで完成。ほら、見て（かつて斜線が引かれていなかったページの全ては斜線が引かれているのを見せて）此れまで、つかさやリュウさんと一緒に叶えてきた事。これで全部クリアだ。（嬉しそうに笑う。そう、そこには姿こそないがいつも傍にユズがいた、という証。リュウとレゴ談義をしたのは彼女の夢の中で語り合った。）【続】 (2013/3/14 04:45:47) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【続】（上級生に駄目出しをくらうのはつかさが受けたそれを自分も受けていたという意味、そして「もう一度、つかさとあのカフェでデートがしたい」は夢で叶えた）これからもずっと一緒だよ。つかさ（そっと抱きしめると頬にキスを落とした）だから…私がいなくなったなんて思わないでよ。 (2013/3/14 04:46:10) |
| 英束沙♀★研８ | > | (昨日までことあるごとに見ていたノートはいつの間にか斜線だらけになっている。握らされたペンが最後の項目に斜線を引くと、やりたいことノートはやりたいことはすべてやり終えたようだった。嬉しそうに笑う涼につられて笑う。)すごい！あんなにたくさんあったのに全部できちゃったね。ゆうちゃん流石だね。(はしゃいでいると頬に温かい唇の感触がする。切なさが見え隠れする声音に眉を下げるも)うん！私が不安になってただけ。ごめんね。ゆうちゃんのこといなくなったなんてもう言わないよ。ずっとずっと一緒だもん。今もね指輪大事にしてるんだよ。最初で最後の恋人って言ってくれたもんね。離れるわけないのに…私って本当にバカだよね。(涼に抱きつくと幸せそうに微笑んだ。心が温かいもので満たされていく。) (2013/3/14 04:54:03) |
| 北斗涼♀★研4 | > | （指輪の入った指に掠める程度のキスを落とした）これは、「最後の恋人」になる為に渡したんじゃない。幸せになってほしいから渡したんだよ。何処にいても、離れていてもつかさが笑顔でいられるようにって。（と、立ち上がると穏やかに微笑む）じゃあ、お披露目見てるから。つかさの恰好いい姿楽しみにしてる（そっと体を離すと背を向け月の光に吸い込まれるように窓に視線を向けた。が、顔だけ振り向き）…あの真琴さんという人は、きっとつかさを幸せにしてくれる。大切にしてくれる。私、あの人大好きだよ。だからつかさも大切に…。（真っ白な燕尾姿になると華麗にお辞儀を落とす。）トップ就任、おめでとう。つかさ（そっと再び抱きしめるとそのまま束沙の意識と共にうっすらと消えてゆく…）【お時間押してしまってごめんなさい。あう…つかさたんの約束を守ったというくだりが泣けたお…。つかさたん偉いお～。健気すぎる。】 (2013/3/14 04:56:51) |
| 英束沙♀★研８ | > | (何か声をかけようとする前に立ちあがる涼。真っ白な燕尾服がやけに眩しい。言いたいことが山ほどあるのにそれは何故か口から出てくれない。)ゆうちゃん待って！(声が出た時には布団から飛び起きていた。これでもかと両の手を伸ばしている。)…言いたい事だけ言って私には何も言わせてくれないの？私だってゆうちゃんの幸せを願ってるのに…。(指に嵌った指輪を撫でながら涙を拭った。)真琴さんのことも…いいんだね。ゆうちゃんが好きって言う人に悪い人はいないか…ありがとう。ゆうちゃん。愛してる。トップはふたりでなったんだよ？さっき二人でやりたいことノートに線引いたもんね。…トップ就任おめでとう。(指輪にそっと口づけもう一度布団に入った。)…ゆうちゃんは永遠に私の恋人。【あう～＞＜ユズたーん＞＜。】 (2013/3/14 05:04:06) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【涙が～前が～あうー】 (2013/3/14 05:04:29) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【あう…私も涙が…つかさたん…巻きが入ってごめんよ～～～＞＜。。。。】 (2013/3/14 05:05:47) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【鼻水まででてまふ。ずずー】 (2013/3/14 05:06:16) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【キーが涙ぼたぼたでヤバす…】 (2013/3/14 05:06:40) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【キーはダメよ。PC壊れちゃう…あうあう】 (2013/3/14 05:07:10) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【ティッシュで吸わせてました。これも映画化決定ですな。かなたんと刹那第二弾】 (2013/3/14 05:07:51) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【映画…映画館がずっと皆さんのすすり泣きの声でいっぱいなこと間違いなし＞＜】 (2013/3/14 05:09:01) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【涙でぐだぐだですけど、そろそろ休みます～？】 (2013/3/14 05:10:07) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【あい。夢の中でユズたんとつかさに会えそうです。うぐうぐ】 (2013/3/14 05:10:35) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【私も二人に挟まれてハグとかされてみたいでふ～～（うっとり）では、おやすみなさいませ～ちゅ♪】 (2013/3/14 05:11:02) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【お相手ありがとうございました。オヤスミなさいませ～＾＾はぐちゅ★】 (2013/3/14 05:11:27) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【（（（（（（（ ）⌒。。 【あ。目が涙と一緒に落ちた。】 (2013/3/14 05:12:14) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研4さんが退室しました。 (2013/3/14 05:12:17) |
| 英束沙♀★研８ | > | 【笑。失礼いたします。】 (2013/3/14 05:12:35) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研８さんが退室しました。 (2013/3/14 05:12:38) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研６さんが入室しました♪ (2013/3/16 00:06:24) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【こんばんわ～＾＾ 京咲耶(かなぐりさくや)愛称：さーちゃん、かな。男役から娘役に転向後、またも男役に転向。娘役時代は元男役とは思えないほど可憐な娘役を演じ好評を博した。ハードな男役を演じ人気を馳せているが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/3/16 00:07:40) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【調べものしつつ待機させていただきます。】 (2013/3/16 00:08:01) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【なんとなくわかったので良しｗ】 (2013/3/16 00:19:01) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ちょいROM】 (2013/3/16 00:19:29) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研4さんが入室しました♪ (2013/3/16 00:22:21) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【こんばんは～。】 (2013/3/16 00:23:32) |
| 北斗涼♀★研4 | > | 【あ。ちょっと入り直し…。】 (2013/3/16 00:24:39) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研4さんが退室しました。 (2013/3/16 00:24:45) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2013/3/16 00:28:09) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【冴来遠夜（さえき とおや）＝愛称；よる、とーや 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に表に出さない】。 (2013/3/16 00:29:20) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【変なとこに「。」が…。】 (2013/3/16 00:29:37) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ROMの間にちょっとソロルでも…】 (2013/3/16 00:30:13) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （あれから咲耶と派手な喧嘩はしていない。正直、無言で服のままシャワールームにずぶぬれになった咲耶を見た時は心から不安になった。何も怯まず此処まで本当の恐怖を感じた事はなかった。が、それがあの時はきり分かった。…咲耶を失う事は何よりもの恐怖であり虚無であり、自分の命すら果てても惜しくなくなるであろうと。組も違い、なかなか時間が合わないがあれから電話やメールをこまめにするようになった。それまで滅多に自分から出す事のなかったメールは、ここ最近自分から送る回数の方が増えたかもしれない。だが、共同生活をする、となるとやはり譲れない不安があった。それを理解しているのかあれ以来、咲耶はそれに触れる事はない。久しぶりにグラフの撮影現場で咲耶と合った。同期の２ショットで二人で撮影するのは初めてだった。やはりというか、自分がハード役、咲耶はソフト…そんなイメージで黒と白、陰と陽、影と光、月と太陽…そんなイメージフォトなのだろう。最後を締めくくったのは黒のタキシードの自分と真っ白なタキシード姿の咲耶。互いに背を合わせキメ目線で映っているのを確認すると、思わず笑ってしまう。）【続】 (2013/3/16 00:39:59) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【続】（楽しい雰囲気で撮影は終わり、改めて男役らしくなった逞しい咲耶を眩しく映った。）同時期にトップになれるといいな（まだトップとなると決まった訳でもないのだが、なんとなく口に出す事でその夢が果たせるような気がしたから…いつか二人でトップとして戦う時、この白と黒のタキシードで思う存分戦ってみたい） (2013/3/16 00:40:32) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ちょっと飲み物入れてきます～】 (2013/3/16 00:42:11) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ただいま～】 (2013/3/16 00:50:36) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【戻りました～。あ。お邪魔してま～す】 (2013/3/16 00:52:11) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【よるたん・・・・かなラブ具合が萌え】 (2013/3/16 00:52:16) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【おかえりなさいませ～】 (2013/3/16 00:52:24) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【そりゃも～。よるはめちゃくちゃ愛してますよ～かなたん♪】 (2013/3/16 00:52:45) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【この二人だけはいつまでもラブラブかましてそうだｗ】 (2013/3/16 00:53:26) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【トップも多分同じ時期だし、きっと銀橋で例のラブラブタイムを繰り広げる事でしょうｗｗTCAとかで】 かなの化粧前初めて見たけどアレ…はずいからやめない？（会場危殆に満ちたざわつきｗ） (2013/3/16 00:54:50) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【会場期待に満ちただった。なんだ「危殆」て妊婦か。】 (2013/3/16 00:55:42) |
| 京咲耶♀★研６ | > | え…なんで？(素ｗ)いいじゃない。とーやカッコイイんだもん。…目の保養。(←ここだけダンディーににやりｗ) (2013/3/16 00:56:15) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【妊婦関係なかった…無知晒し羞恥プレイ…ｗ】いや、そういうのって周りから見たらほら…ね？（と言いつつも自分も燕尾の中からかなたんのブロマイドを出し、会場爆笑）こうやってこっそり見ないと。 (2013/3/16 00:57:43) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【爆。】ちょっと！(慌てて自分のブロマイドをひったくり)こっそりっていいません。今のはおおっぴらっていうんです。(呆れた声を上げるかなに会場ほんわかｗ) (2013/3/16 00:59:21) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | しょうがないなー。あ、ちょっとすみません。アレ持ってきて？…ううん、じゃなくて…ああそうそう！ソレ。（舞台袖の下級生に声を掛けると何か取りに行きぱらり、とある頁を開いて）これ、懐かしいでしょ。これしたかったから私とかなの燕尾の色がこれにしたんですよ。といっても私のリクエストだったんですけども（と、数年前に撮影した黒と白のタキシードを着たスナップ。）ねー、これ面白かったよね。 (2013/3/16 01:01:40) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (懐かしいグラフの表紙に目を細めつつ、捲られたページを覗き込み納得の顔。)ああ。そうだったんだ。なんで色違いなのか不思議だったんだけど、やっとわかった～。(呑気な声を上げ)あの撮影は楽しかったね～。でも、なんか私ばっかり中性的？な表情を求められた気が…なんでだろう？(本気で悩むかなに会場くすくす) (2013/3/16 01:04:48) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | なんでだろうって…お客様は多分とうの昔に分かってらっしゃるかと（会場笑）。気付いてないのはかなだけだよ。つまり（と、銀橋の真中でそっと後ろから肩を抱き、指先でかなたんの顎を支えて此方に顔を導くと耳元から口元斜めの「アノ」感じｗで）…こういう絵が欲しかったんじゃない？（会場一気に盛り上がり黄色い声ｗｗ） (2013/3/16 01:07:07) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (盛り上がる会場の雰囲気に一気に頬を染めるかなｗとーやを押しやろうにも銀橋は狭い。するっと腕の下を潜り抜け後ろから先ほどとは反対の位置に避難ｗ)…いやー、突然そんなことやられるとびっくりしますね～はっはっはっ。(←誤魔化しているつもりｗ)逆でも画になると思うんだけどな…。(男役声を出すと先ほどされたことと同じことをとーやにする。会場から悲鳴がｗ) (2013/3/16 01:11:26) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （逆のポージングをとられると指先を肩越しに回し先程取り上げられたブロマイド。わざとかなたんの写真が見えるようにそれを軽く口に咥えると、身長差を利用してかなたんの口元へ薄いブロマイドを運ぶ。再び客席から悲鳴ｗｗ） (2013/3/16 01:14:26) |
| 京咲耶♀★研６ | > | もーやだー。(小さく呟くもここは劇場。そして自分は一応トップ。堪えろ、堪えるんだ。自分に何度も言い聞かせ、男前の表情を作りこみ口でブロマイドキャッチｗ息をのむお客様ｗ口からブロマイドを手で抜くと)…私とーやに何かした？(ぶーたれるかなｗ←イジメだと思っているｗ) (2013/3/16 01:17:27) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 「何かした」？ええ、致しましたとも。私から…大変なものを盗んでいった（会場しーんｗ）…私の心を…（ダンディー全開の憂いの表情を浮かべるとかなたんの指先から再びブロマイドを抜き取るとそれにキスを落として再び燕尾のポケットに仕舞い）…これが、私の答えだ（客席から背を向ける形でキスの演技…会場「いやあああ～～～」とかｗ）ご馳走様♪さて、そろそろ帰らないと巻きがさっきから何度も出てるから。 (2013/3/16 01:21:21) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (おろおろしている間にキスの演技をされ固まるかなｗ)…巻き？あ…ああ。巻きね。うん。そっか。えっと…どっちにはけるんだっけ？(最早素全開ｗ頭が回っていないので会場の悲鳴も耳に届いていない。) (2013/3/16 01:23:24) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | では、エスコート致しましょう。こちらですよ。（と、かなたんをエスコートして退場ｗｗ）【なりきり失礼致しました～。かなたんかわゆす～～】 (2013/3/16 01:24:27) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ありがとうございました～。かなはバカｗよるたんが男前で萌え～】 (2013/3/16 01:25:00) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【よるは劇団の中では絶対デレないけど、かなたんと二人の時はめっさデレますなｗ】 (2013/3/16 01:25:36) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【そのデレがいいんですおｗカワユイｗついついかなで苛めたくなってしまう中身ｗ】 (2013/3/16 01:26:11) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あ。今日は何時目処ですか～～？】 (2013/3/16 01:26:41) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【今日は６時くらいで～。いよいよ明日は男装ですおｗ】 (2013/3/16 01:27:04) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【おおお～～！オスカル隊長！我々も貴女に付いていきます！＞ｂｙ アランｗ】 (2013/3/16 01:27:35) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ででで？結局赤にしたんですか？青？】 (2013/3/16 01:27:51) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【あ。そっちはまだｗそれは誕生日にとっておいて、明日はホスト風にｗ】 (2013/3/16 01:28:22) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ちゅか…いっその事、男装カフェで働いたら…】 (2013/3/16 01:28:25) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【あ…その手がｗでもダメぽｗイケメンじゃないから干されるｗ】 (2013/3/16 01:29:09) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【いや～～～～ん！会いに行きたいお～～～。主様がホスト風ならお嬢様風で行ってアゲアゲしてもらいたいお～～～】 (2013/3/16 01:29:21) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【爆。いらしてほしいお～。もう衣装は完璧ｗメイクもどうにかなりそうｗあとは盛りをヘアメで頑張るだけ～】 (2013/3/16 01:30:18) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【いや…男装カフェは顔より演技力重視みたいだから、誰でも男前ですお。女性なら普通に美少年になれます。】 (2013/3/16 01:30:18) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あれでそ？ヅカっぽく前髪を上げたりするんでそ？】 (2013/3/16 01:30:44) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 「いっらっしゃい。よるのこと待ってたんだ。(おしぼり差し出しつつ)んで？今日は何にする？ああ…ホワイトデーだからオリジナルカクテルも用意できるけど。(至近距離でにっこりｗ)」 (2013/3/16 01:31:35) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【演技力…私にあるのだろうか…ないなｗ そうそう。前髪をヅカっぽく上げてｗｗｗ】 (2013/3/16 01:32:13) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | え…えーと…（おどおどメニューを開くもさかさまなのは気付かずｗｗ）あ…あれ？これ日本語じゃないですね…えっと、フランス語？英語？あ、あああ、オレジナーカクレ（噛み噛みｗｗ）オリジナルホワイトデーなんちゃら…←完全にキョギってますがなｗ (2013/3/16 01:33:09) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (メニューを取り上げ上下を直し持たせ)…焦んなくていいから。(苦笑い。そっと髪を撫でると)ちょっとごめん。(カウンターの中でごそごそｗ)ほい。悩んでる間にこれでも飲んでて？最後までいてくれるんしょ？(ふっｗ) (2013/3/16 01:35:13) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【…こんなホストやだｗ】 (2013/3/16 01:35:30) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （ふっにやられる中身ｗ）は…ももも、勿論最後までいさせて下さいませ…えーと…ホワイトデーのオリジナルを…（頬を染めつつ顔をまともに見られないｗ） (2013/3/16 01:36:22) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あまり免疫できてないからこういうの。かなり萌え～～】 (2013/3/16 01:36:42) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【そうなんですか？ｗ私、こんなホストだったら嫌ｗ】 (2013/3/16 01:37:32) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【女の子受けしそうですねｗ】 (2013/3/16 01:37:51) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【そうですね～。ノンケの男子には営業しても微妙な反応しか返ってこなかったｗ】 (2013/3/16 01:38:17) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【でもなんでだろう。ビアンバーのカウンターにいる人って大抵男装ぽい（というか普段着？）だけど、あんまり萌えないのに、普段、男装しなさそうな人がすると異様に萌えるｗ】 (2013/3/16 01:38:42) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【萌えるのかｗ知らなかったｗ私が男装したところでちえさま(ママ曰く似ているというので引き合いに…ごめんなさい＞＜)にはなれないしな…場末のホスト決定。】 (2013/3/16 01:40:01) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【す、すごすｗ会ってみたい…あ、でも他の女の子が積極的に話してると駄目ぽ。隅っこで見てるにやにやｗ】 (2013/3/16 01:40:58) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【隅っこでにやにやに笑ったｗでも、そういうお客様のとこに行って】ごめんね～。今ちょっとばたばたしてて…ひとりにしてごめんよ～。(と言いつつ反対側にダッシュｗ戻ってくる証にタバコおきっぱｗ)【とかやったらよるちゃまは萌えてくれるんだろうかｗ】 (2013/3/16 01:43:16) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【たばこは…あ、そうか。そういうのも萌えだけどたばこが…あ、でも戻ってくる証だし…でもたばこが…でも戻って…（エンドレス）ｗ】 (2013/3/16 01:44:17) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【爆。じゃあ自分がもらったドリンクの上に自分の名刺ｗ←これも戻ってくる証拠ｗ】 (2013/3/16 01:45:03) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【或いは飲んでる途中のグラスをおきっぱとかだと。】 (2013/3/16 01:45:24) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【やっぱそうですよねｗ】 (2013/3/16 01:45:35) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【…あれ？でもなんかこれ…相方がビアンバーに入ってた頃やってたなあ。こういうの。計算か？誰でもよかたのかあれは←いや、当時はフリーだからいいんじゃねーの？ｗ】 (2013/3/16 01:46:34) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【爆。】 (2013/3/16 01:46:52) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【隅っこの女子に「ごめんね。忙しくしてて…（と、置きグラスｗ）待っててくれる？ちょっと話したい。（ここ、ぼそぼそｗ）」 んで、また逆方向の端っこの子に置きグラスw】 (2013/3/16 01:47:57) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【それはよくあるｗ…が、他の客となんとなーく仲良くさせて一人感を出させないのもまたテクｗそういうのができないお客様の時はしかたないがｗ】 (2013/3/16 01:49:06) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【当時、そういうのを後ろから友達と見てて（後ろが小さいながらもソファとガラスのテーブルがあった）、友達（ネコ）に「…あのカウンタの人、必死だね～（にやにや）」とか言ってたｗ】 (2013/3/16 01:49:06) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【必死ｗｗｗ可哀想ｗ一生懸命と言ってあげてｗ】 (2013/3/16 01:49:39) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【それで観察してたら、隅っこのお迎えが来たりする。隅っこ女子のカノ（タチ）が店内入る→タイミングいいのか悪いのか丁度二人で喋ってる→微妙な顔つきの隅女子カノｗ「ごめんね。遅くなって。帰ろうか」と超えかけるも→隅女子「お前、この空気嫁」的なｗｗで、敵が一匹増えるｗ』 (2013/3/16 01:51:43) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【敵ｗ】 (2013/3/16 01:52:09) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【それを後ろから観戦してる私ｗ 「ああ、あの人敵多そう。ああいう人をパートナーとか選ぶとやだな。まあ、軽そうだし誰でも声掛けてるみたいっぽい（そういう噂があったのでｗ）からスルー。」とか思ってたのと、そのお店は二度行っただけだったから、一年後辺りに出会っても気付かなかった。】 (2013/3/16 01:54:04) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【…よるちゃまｗ】 (2013/3/16 01:54:34) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【いや、私ね、当時ちょっと気になってた人がいたのですお…（照）】 (2013/3/16 01:55:00) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【あ。例の応援しちゃった人ですか？】 (2013/3/16 01:55:21) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【…そです。あれは苦いせーすんの思い出ｗ】 (2013/3/16 01:55:40) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【そういう時もあるｗ私なんてトキメキも何もないｗ】 (2013/3/16 01:56:19) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【でもね、主さまもそういうタイプっぽいよね。先を越されて恋愛相談とかされたら好きな人でも応援する側に回るでしょ？】 (2013/3/16 01:56:50) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【あー…うん。なんか結構多い気がするｗ】 (2013/3/16 01:57:51) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【やっぱり～。なんでそうなっちゃうのかな～。あ、もしかして主さまって自分にいざとなったら自信喪失しちゃうタイプ？私はそうです。】 (2013/3/16 01:58:38) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【この間は「彼女できたからお祝いちょうだい」言われた…付き合いの長い、唯一今付き合えそうな男にｗ】 (2013/3/16 01:58:45) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【私はもともと自分に自信ないですからね＾＾；ないないってすぐ思うタイプｗ】 (2013/3/16 01:59:10) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【……う。その言葉…どう受け留めたんですか？お祝いあげる！って答えたのですか？？】 (2013/3/16 01:59:23) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【誕生日も近かったんで「…じゃ、ずっとあげてない誕生日プレゼントの代わりにやるわ。」と言ったところ「またどうせくれないんでしょ？(苦笑)ま、いいや。ヤりたくなったら声かけろよ。蜘蛛の巣はっちまうぞ～けらけらけら！」とおぬかしになったので「…テメーのセフレになる気はねー。(ガチャ切りｗ)」…男運ないおｗ】 (2013/3/16 02:01:56) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ああああああ…それ、キレますね。ヤリ友って。。。主様の魅力が見えん人はいかんのです。こんなに可愛いトコ満載で、素直なお嬢様が何処にいると！】 (2013/3/16 02:03:18) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【魅力といえばたまに変な事をするくらいで、それ以外は可愛げないですからね～。あう。】 (2013/3/16 02:04:36) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【まあ、素直だから傷つくのかもしれんのですけどね。。。優しいというか、人がいいというか…あ、私も人の事はいえないのですが、でもそういう性格の人って今少ないから、私らって稀有ですよ～ははは。】 (2013/3/16 02:04:56) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【よるちゃまぽじてぃぶしんきんぐｗ】 (2013/3/16 02:05:34) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【でも私はよるちゃまみたいに素直じゃないですお？素直じゃなさすぎて大変な思いしかしてないですおｗ…恋愛面は特に。】 (2013/3/16 02:06:23) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【大分前に、とうこ様とわたるさんがテレビで、「今時、本当に素直で優しい子って少なくなったね～」みたいな話をしてて、「優しい子は傷つくから守りたくなる！」と言ってたお？】 (2013/3/16 02:06:54) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【いやん！守ってほしい！！】 (2013/3/16 02:07:15) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【あ…優しい子限定だったｗ】 (2013/3/16 02:07:34) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【わ「…咲耶が泣いちゃ駄目。貴女は優しい人だから傷つけられてしまう。貴女のせいじゃない。ほら、笑って？私がいるから。…ね？」 とか～】 (2013/3/16 02:08:11) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【うお…キュン死する…】 (2013/3/16 02:08:41) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【とうこ「そんな顔しないでよ。咲耶の優しいとこ…私大好きだよ。でも、その私の大好きなところで貴女が傷つくなら…私はその傷付ける者から守りたい。こうして一緒に居る事でその救いになれるといいな…（頬にキス）」 とか～】 (2013/3/16 02:09:45) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【…なんかニヤニヤしてしまうｗ】 (2013/3/16 02:10:25) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【私も打ちながら声を当ててたからにやにやｗあ、今回プレイはどうします～？雑談にします～？】 (2013/3/16 02:11:07) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【そうですね。よるちゃまが食われターンを考えてみたｗ】 (2013/3/16 02:11:40) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【お！なんと！！有り難うございます。】 (2013/3/16 02:11:57) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【①何故かめーたんにまたも手を出するーたんｗ…コンビだし、こうちゃまとめーたんが喧嘩でもしたのかなーとｗ】 (2013/3/16 02:12:25) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【②麻優莉とご対面させられるリュウたんｗ…これは悲惨ｗ】 (2013/3/16 02:13:01) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【③シオンたん、ファンを口説くｗ…シオンたんならやりそうｗ】 (2013/3/16 02:13:53) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【うんうん。ありそう。こうさんと喧嘩は滅多にしない分、一度やると芯が深そう…。②はトップになってからですな。理事長命令ｗ】 (2013/3/16 02:13:54) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ああ～シオン！！あんたはやりそうだ！ｗ】 (2013/3/16 02:14:07) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【④千晶たんナンパ成功後…のうにゃうにゃｗ…ありそうシリーズ２１】 (2013/3/16 02:14:40) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【千晶…るーたんさんという盾でナンパ成功率アップですなｗ】 (2013/3/16 02:15:03) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【③と④に関しては食えるかも…という期待の元食われるという現実が待ってますがｗ】 (2013/3/16 02:15:38) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【こんな感じで本日のラインナップでございますｗ】 (2013/3/16 02:17:04) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ピンときたのはるーたんXめぐ ですね～。全開の複雑な気持ちからこうさんがめーたん責める？→めーたん否定するけど～→こうさん引かない→（ソロルでるーたんさんにも軽い相談をした形跡があったので…）こうさんるーたんさんにメールか何かで再確認→るーたんさん若干キレるｗそらキレるわｗ→めーたんもこうさんにキレたｗ からうにゃうにゃｗ】 (2013/3/16 02:18:02) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【色々ラインナップを有り難うございます～～。でもこれらはまた昇華したいです＾＾】 (2013/3/16 02:18:36) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【爆。こうちゃま…いやるーたん疑う気持ちはわかるがめーたんを疑ってはならんｗ では本日はめーたん×るーたんで＾＾】 (2013/3/16 02:19:21) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【では、めーたん呼んで参ります。】 (2013/3/16 02:19:50) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。 (2013/3/16 02:19:56) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【私もるーたん呼んできます】 (2013/3/16 02:20:01) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研６さんが退室しました。 (2013/3/16 02:20:04) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2013/3/16 02:21:22) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【戻りました。来空芽久（きそら めぐ）＝愛称；めぐ、めー 芝居と歌が好き。小柄で普段は地味な存在。何故か舞台に立つとしっかりこなす。のんきなのと気分がノらないと稽古に励めないのが短所。現在、星組トップを勤める橘流華の相手役。同組の涼牙龍斗とは親戚関係にあたる。 (2013/3/16 02:22:34) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2013/3/16 02:22:45) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【では、僭越ながら此方から扉を打たせて頂きますね。ちょっと長いのでのんびり御待ち下さいませ。改めて宜しくお願い致します～＾＾おかえりなさいませ～】 (2013/3/16 02:23:14) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【戻りました。 橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評ある星組トップ。】 (2013/3/16 02:23:22) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします＾＾】 (2013/3/16 02:23:43) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | どうして私を信じられないの？（電話口の向こう側にいる恋人に向かって思わず涙声で叫んだ。叫んだといっても嗚咽で詰り然程大きな声は出せてはいないだろう。「ごめん…つい。でも堪らないんだ。めぐがるーと舞台を踏む度にるーに向ける笑顔が…本物に見えっ…」）だからあれはるーたんさんじゃなくて役に対してでしょ？笑顔を向けてるのも私じゃない。私が演じる役がるーたんさんの演じる役に向けての笑顔だもの。もういい…もういいよ。（「ちょっと待って…めっ…」途中で無理やり切った電話。着信拒否まで設定してしまった。こんな人だなんて思わなかった。その後、まさか件の上級生に恋人がメールを送っているとは知る由もない。こう『るー、めぐに劇団以外では絶対に近寄らないで。変なコト言ってごめん。でもなんでるーなんだよ。今思えばマインさんにそのまま譲っておけばよかった…』無礼極まりない内容。）【続】 (2013/3/16 02:30:41) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【続】（電話を切ると一人で泣きじゃくり翌日の稽古は目が腫れた。だがこんな日だって二人稽古はある。こんな日に限ってラブシーンだ。案の定何度も指摘される。自分でも身が入らない。）も、申し訳ございません…もう一度（もう一度、もう何度目の「もう一度」だろう。俯いたまま申し訳なくて顔も上げられない） (2013/3/16 02:31:08) |
| 橘流華♀★研８ | > | (メールの着信ランプが光っている。何も考えずにメールを開いて驚いた。同時に怒りすら覚え、相手の都合も考えずすぐさま電話した。「はい、もしもし。」声を聞くなり)メール見た。どういうこと？(間髪入れずに訊けば「…そのまんま。だってるーは…。」)あたしは何？え？言いたい事あんならはっきり言いなよ。アレでしょ？めー奪ったから気に入らねーんだろ？でも、それは謝ったしお互い納得したじゃん。マインさんのことだって…(「だから！マインさんとめぐが組めば良かったんだ。こんな思い…」普段穏やかな翔が大きな声を発するのを遮るように) (2013/3/16 02:49:14) |
| 橘流華♀★研８ | > | 狙ってそうだからあたしが守るって言って納得したんじゃねーのかよ！？あ？もう知らん。勝手に悶々としけ。(大声で怒鳴ると相手の反応も訊かずに電話を切ってしまった。普段ならきっと翔の言うことをおとなしく聞いていただろう。プライベートでは近寄らないようにするから。そう親友を宥めていただろう。しかし、少し前に会った時の相談の仕方とまったく違う彼女の物言いに完全にキレた。次の日、稽古場に着くと紫苑が近寄ってきた。「るーちゃん…朝弱いのは知ってるけど、顔がいつもより怖いで？どないしてん？」心配そうな同期の手をはねのけ)…大丈夫。なんもないから。(つっけんどんに答えた。時間がたっても不機嫌な顔は修正することができず、どこかオーラが荒んでいるのか誰も近寄ってこない。しゃべる口調はいつもの流華なのだが、明らかに何かに怒っている姿に解散と同時に逃げるように帰っていく組子。芽久とふたりで稽古を始めたものの、芽久の目は腫れていて泣いたことを物語っている。しかも何度やってもうまく行かない。もう一度。そう言う彼女にため息をついた。) (2013/3/16 02:49:55) |
| 橘流華♀★研８ | > | …ちょっと休憩しよ？これじゃ埒あかない。気分転換しないと…。(出来るだけ微笑むと俯いたままの芽久の頭をぽんぽんと叩いた。鞄から水の２リットルボトルを取り出して、床にどかっと座ると喉に流し込む。四分の一は空いたであろうそれを床に置き)…目ぇ腫れてるけど、どした？昨日のお稽古なんもなかったよね？どっか納得いかないトコとかあるなら言ってみ？一緒に考えよう。(役が上手く入らないときもある。芽久にしては珍しく壁にぶち当たっているのかもしれない。上級生として何か手伝えることはないかと思い、穏やかに声をかけた。)【追記失礼いたしました。】 (2013/3/16 02:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来空芽久♀☆研4さんが自動退室しました。 (2013/3/16 02:51:09) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2013/3/16 02:51:42) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【おかえりなさいませ～】 (2013/3/16 02:51:51) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【すみません。戻りました～～】 (2013/3/16 02:51:55) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | （今日は一日トップの雰囲気が怒気に満ちており誰も何も言わないし近付かない。それでも相手役であればにこやかに接するのが務め。だけどその怒気の理由は自分の未熟な演技にあるのだろう、と、本人が聞けば勘違い甚だしい結論へと達しており、目の前でどかりと座り水をあおる姿。立ったままでは失礼と思い自分もちょこん、と座り込む。）…申し訳ございませ…（つい涙が毀れた。昨夜、恋人から半ば別離の宣告にも似た言葉を投げつけられた挙句、自分ではどうしようもない現実に苛立っている。）こうさん…が（泣きじゃくりながらこれまで絶対に口にしなかった恋人との関係をぼつぼつと話し始める。おおよそ話し終わる頃には涙で床が雫だらけになり、それを支える手のひら、指先にも幾筋も涙の枝が伝っていた）…こうさん、私の事、もういやになったんです。もういいの。（思わず上級生に抱きついた） (2013/3/16 02:57:46) |
| 橘流華♀★研８ | > | (芽久の口から恋人の名前が出たかと思えば、その内容に驚いた。自分に何か言うだけでは事足りず、恋人にまでそんなことを言ったのかと思うと怒りを通り越してあきれてしまった。抱きついてくる芽久を抱き留めその背中を撫でながらゆっくりと口を開いた。)…そうじゃない。そうじゃないと思うよ。めーのことを嫌になるどころか好き過ぎておかしくなってんじゃないのかな。(そっと身体を離すと手直にあったタオルで涙を拭いてやる。)こうってまっすぐだから…だから余計つらいんじゃないの？そんなこと言われてショックかもしれないけどさ、めーのコト心配なだけだって。(上級生の笑みをたたえながら何度も芽久の小さな頭を撫でた。気が付けばあんなに怒っていた翔を擁護している自分が笑えた。まーでもあれはめーと関係ないしな…。言ってもっとこじれたらアレだしな…。変な気遣いをしつつもまだ腹の中は沸々と怒りが湧いてくる。しかし、それを芽久に向けるのは嫌だった。陰口は嫌いだ。言いたい事があるなら本人に直接言う。それでも悶々としてしまってため息が出た。) (2013/3/16 03:08:23) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | （ひとしきり上級生の腕を借りて泣いた後そっと体を離した。申し訳なさそうにタオルで頬やら涙を拭うとそれをぎゅっと膝の上で握り締めた。芽久にしては珍しく怒りとも悲しみとも付かぬ不思議な感情が露になって体が小さく震えた）…って…（何か言った後、怪訝な顔をする上級生の顔は見ず、再び同じ言葉を発した）…「劇団以外で、るーと二人になるな」って…そうしたらもう耐えられないから退団するまでこうさん、一緒にいない方がいいのかなって…（もう泣き過ぎて喉元がおかしくなっている。泣きしゃっくりを繰り返しながら途絶え途絶え子供が親に告げるように言葉を落とした。今芽久の手を取れば不安と泣きすぎたせいで冷たくなっている事だろう。その冷たさも震えるには十分で…）ごめんなさい…嫌なお話ばかり…。でも…当分帰りたくないんです…リュウは地方公演でしょお？（泣きじゃくりながら辛そうな顔を流華に向けた） (2013/3/16 03:15:43) |
| 橘流華♀★研８ | > | (劇団以外で、るーと二人になるな。耐えられないから退団するまで一緒にいない方がいいのかな。その二言に頭の血管が切れたような鈍い音が聞こえた気がした。穏やかに笑っていた顔は日中の稽古場のそれよりもさらに怒りをあらわにした顔になっている。辛そうにこちらを見る芽久の腕を力強く引くと立たせ、無言で荷物をまとめた。芽久の分の荷物も持つと空いている手で芽久の腰に手をかけ有無を言わさず駐車場に向かって歩き出す。)前言撤回。嫌な話っつか、それってこうが悪いだけじゃん。めー、我慢することないよ！(車の助手席のドアを開けると芽久を半ば強引に押し込んだ。ほどなく自宅につき招き入れたものの怒りは収まりそうにない。付き合っていた時期があるのだから芽久はきっとソファーにでもおとなしく座るだろうと見込んで、乱暴に紅茶を入れ始める。)さっきまで庇ってたあたしが馬鹿みたい。陰口は嫌いだけどこれだけは言っとく。(ティーカップを幾分強すぎる力で芽久の前に置き) (2013/3/16 03:27:29) |
| 橘流華♀★研８ | > | …めぐに劇団以外では絶対に近寄らないで。…だって。こうから昨日メール来た。(吐き捨てるように言うとソファに勢いよく座った。落ち着こうと紅茶をすすっている様は芽久にどう映るだろうか。)【追記失礼いたしました。】 (2013/3/16 03:27:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来空芽久♀☆研4さんが自動退室しました。 (2013/3/16 03:36:09) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2013/3/16 03:36:15) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【何度もすみません～～～＞＜。。】 (2013/3/16 03:36:23) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | …っ？！（情けない顔でも向けたのだろうか。それともやはり嫌な話をして気分を益々害してしまったのか、あれよと思う間もなく半ば強引に流華の自宅へ気付けば上がりこんでいた。何をして良いか分からずただソファでじっと身を堅くした。背後で嫌な音がする。流華と付き合っていた頃ですらあんなに乱暴な音を立てる程ご機嫌が斜めになった事などなかっただろう。否、今此処に地方公演中でなければ龍斗でも驚く筈だ。少し乱暴に置かれたティーカップには手をつける事が出来ない。黙って俯くそれは次の言葉に思わず上げられた）え…？（恋人が目の前の上級生に、それも自分を相手役にと言ってくれた今や星組のトップに送った無礼極まりない言葉に目を見開いた。）ご…御免なさい…。るーたんさんにそんな酷い事…（この場合、きっと自分が注意を受ける事だろう、と身をより堅くした。）ほんとに…ごめ…（改めて顔を上げればトップという威圧もあるのだろう。その存在感と雰囲気に飲み込まれてしまいそうで声が詰る）…。 (2013/3/16 03:36:30) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【OKですｗｗ】 (2013/3/16 03:37:38) |
| 橘流華♀★研８ | > | (謝罪の言葉を繰り返す芽久の身体が震えている。多分お決まりの変な気遣いでもしているのだろう。視線が合ったのを確認すると)はっきり言う。めーには怒ってない。(気持ちがいいくらいきっぱりと言葉を発した。続いてため息を漏らし頭を抱えると)ってか、謝りたいのはこっち。同期が馬鹿でホントごめん。どうしてああなんだろう。もうっ！あたしにひどいのは前科があるからいいけど、めーになんてこと言うんだよ…ったく。(一通り悪態をつくと手をひょいひょいと振り、グイッと芽久に顔を近づける。)好きなだけココいていいから。こうのバカ。ちょっとは頭冷やした方がいいんだよ。サイテー。(言いながら自分の怒りはまくしたてたことによって幾分和らいだ。今度は芽久の番とでも言うように芽久の好きだったと記憶している入浴剤やら、アロマオイルやら、DVDやらを引っ張り出しつつ)…ちょっとの間、現実逃避しよ。うん。うちらには必要だと思う。(ひとりで納得しながらセッティングしていく。アロマオイルを焚けば付き合っていたころに戻っていくようだ。) (2013/3/16 03:46:44) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | （恋人の悪態を突く流華を複雑な思いで、だが真面目なのか何なのか素直に聞いてしまっている芽久。ふと自分の好きだったものをあれこれ目の前に陳列されれば思わず不思議な視線を向けてしまう。）やだ…もう。こんなのまだ置いてたの？るーたんさんったら…（思わず懐かしそうにその一つ一つを手に取った。自分はといえば、龍斗と付き合う事になったあの日から流華の思い出に繋がるものは全てでないにせよその殆んどは処分してしまっていた…そんな事言える筈もない。）あ。これ…（アロマオイルを手に取ると、専用の蝋燭に火を点しオイルを数滴落とした。ふんわりといい香りが鼻腔を掠める。）…なんだか、恥ずかしいなぁ…（へへ、と照れ笑うをするのも当然だろう。アロマオイルはいつも流華が情事の度、気遣いだったのか少しでもリラックスさせる為に毎回使ってくれていたもの…そのせいか、香りを掠めるだけでその場面まで思い出されてしまう…）なんだか…変な気分になちゃうじゃないですかぁ～（冗談ぽく背中を叩くも何処か冗談ではない…ような意図も…） (2013/3/16 03:53:59) |
| 橘流華♀★研８ | > | 捨てるタイミング見失っちゃった。(懐かしそうに思い出の品を手に取る芽久に悪戯っぽく笑う。半分本当だ。忙しくて捨てる暇もなかった。元あった場所に収納されたままになっていたのだ。恥ずかしそうに笑う芽久に目を細め)でも、タイミング見失って正解かもね。めーがやっと笑ってくれた。(くすっと小さく笑い声を漏らした。冗談っぽく背中を叩いてくる芽久に自分も変な気持ちになっていることに気が付いた。大好きな芽久が役ではなく自分に笑いかけてくれている。今だったらいい？いや、いくら親友に怒ってるからって卑怯でしょ。でも…。堂々巡りを始めた思考は中々結論に達しない。頭が結論に達するより先に身体が動いた。そっと芽久を抱きしめている自分がいる。芽久が息を飲むのがわかる。)…わかってる。卑怯だし、こんなの親友また裏切ってるって…。でも、今だけ…昔に戻っちゃダメ？(発した声は何故か震えていた。) (2013/3/16 04:03:59) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | （タイミング…そうだよね。何故か自分はさっさと処分した癖に相手がそれをするのを想像すると何処か辛い気持ちになるのは今だから、だろうか。ふいに抱きしめられると時が止まったかのように手にしていたＤＶＤが絨毯に落ちた。）流…（思わず昔呼んでいた名を口に出しそうになると少し戸惑う。が、先程自分で点けたアロマのせいだろうか。条件反射のように体の奥底から熱い感覚が昇ってくるのを感じた）どうしよう…本当に私もおかしく…（このまま寝てしまってもきっと悶々として、翌日の稽古もまた駄目だしの嵐に遭う事だろう。いっそ昔に戻って委ねてみたい…ぎゅっと背中に回した小さな手のひらを流華の衣服にしがみついた）リュウに…怒られちゃうかな…でも、今夜は昔のままの二人に…だからタイムマシンに乗ったみたいに思えばいいよ…ね？（自分に言い聞かせるようにアロマオイルの香りに酔っているのか、普段なら絶対にでない言葉がするすると演技でもないのに出ている事に自分でも驚いた） (2013/3/16 04:11:12) |
| 橘流華♀★研８ | > | (思い出の品の数々は本当は捨てられなかった。いつか捨てよう。リュウに悪い。そう思いながらもそれらを捨てることは芽久を愛したことを否定するような気がしてできなかった。小さな手のひらが背中の衣服を掴む感覚に泣きそうになる自分がいる。)…怒られないよ。怒られたら怒り返すから大丈夫。(おかしそうに笑うと芽久を横抱きに抱くと立ち上がりベッドにゆっくりと下ろした。)…いつものめーじゃないみたい。(そっと髪を撫でながら目を細め芽久を見つめる。)大胆な事言って…あとでこうに怒られたって泣きついてきても知らないよ？(そっと唇を重ねてから、数センチだけ離す。芽久の目をまっすぐ見る勇気はなく)…ホントにいいの？(伏し目がちに訊ねた。) (2013/3/16 04:16:55) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | （白いシーツの上にやわらかく落とされれば重なる唇。その熱はやっと冷え切った体を温めてくれるような錯覚を覚える。そっと瞳を開けば思わず頬が染まる。…こんなに素敵な人だった？…改めてトップという立場の流華に視線を向けられると余にも自分の覚えているその人と雰囲気も外見も違っている事に…勿論それは想像以上に素敵になっている、という意味で…視線を合わす事が恥ずかしく思えた。勿論ひと時の事だろう。今情事を始める前、という事がこれから行われるであろう自分の姿を彷彿させ、羞恥で顔を向けられない。思わず横に向けたまま）…流華…どうしよう…なんだか凄く素敵で…格好よくなってて…ご、御免なさい。今頃そんな事気付くなんて…相手役失格…私なんて全然変わらないのに…流華はやっぱりトップさんになってたのね…（急に自分は子供っぽく思え、周りの相手役を思い描いた。他組の相手役はとても大人で魅力的に思える） (2013/3/16 04:23:32) |
| 橘流華♀★研８ | > | (どうしよう。その言葉にやっぱり断られるのかと胸が痛くなったのは一瞬。続く言葉にこらえきれずに噴出してしまった。芽久の首筋に唇を当てたものの笑いが収まらない。)何それ？ウケんだけど。めーはあたしの大事な相手役。失格なんてことあるわけないじゃん。カッコよくなってて…って別れたの後悔した？(一通り笑い終えるともう一度唇を重ね、咥内に舌先を這わせ丁寧に愛撫する。自分の体温の方が高いとわかるや否や、熱を分けるように何度もその舌先を自らの舌で絡め取った。)…あたし、相手役はめぐ意外考えられない。最高の相手役だよ。いつもあたしのコトを考えてくれてる。だから相手役は失格どころか合格。(得意げに告げながら衣服を乱して胸元を撫で上げた。そっと下着を外すと久しぶりに見る芽久の身体。何かが背中を駆け抜けていく。)相変わらずキレーだね。 (2013/3/16 04:31:53) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | だ…ってるーたんさんが本当に恰好よく…っ（再び塞がれる唇。熱を伴う愛撫にぎこちなく返したのは最初のうちだけ。次第に慣れてくれば昔のように流華のリズムに合わせて舌先を絡ませる。唇を離されると着衣に伸びる指先。思わずそれを制するも間に合わず…）ひゃっ…（恥ずかしさの余り声を上げた。胸元を隠そうとしても既に相手の目がそこにある事を示す言葉に体中が火照りそうだ。ただし欲情ではなく羞恥で…）はっ…恥ずかしい…です（掠れるような声でやっと言葉を出すも、その視線だけで力が抜け落ちそうだ）…るーたんさんのファンの人に…刺されそう…こんな素敵な人を独り占めなんてしたら。うふふ（照れくさそうに笑うと流華の首にぎこちなく腕を回した。幸せそうに微笑むとその頬にキスを落とした） (2013/3/16 04:37:27) |
| 橘流華♀★研８ | > | (芽久が幸せそうに微笑むものだからこちらもつられて微笑んでしまう。キスを頬に落とされてしまえば、僅かばかり残っていた理性はどこかにいってしまった。)刺されるわけないじゃん。あたしのがめーのファンに刺されるね。今の笑顔、めっちゃ可愛かった。そりゃブロマイドも売り切れるわけだわ。(冗談交じりに言いながらそっと突起の周りを舌先で舐め上げる。舌先で突起を何度も舐め上げる度にその感触が固くなることが嬉しくて、ついもう片方の突起も指先で愛撫し始めた。)相手役失格なのはあたしかも…。こんなに可愛いって忘れてた。(いや。多分見ないようにしてた。そう言う代わりに空いている手で体のラインをなぞっていく。下腹部から臀部へ。臀部から内腿に到達すると、何度も上下に撫で上げた。) (2013/3/16 04:45:04) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | そんな…っ（自分のグッズは恥ずかしくてどれ程出ているのか、という事はこれまで意識できなかった。ただ、流華のグッズや他トップのグッズが人気商品で売切れが出ている、という話のみ耳を傾けてきた。こんな時に恥ずかしさに輪を掛けられる）ず、ずるいです。こんな時にそんな恥ずかしいこと…っふぁあっ…ぁんっ（思わず油断していたせいか甘い声が出てしまうと、つい顔を横に背けてしまう。）や…っ…そこだめ…っ（随分経過しているとはいえ一度は恋人同士だった間柄。此方の良い部分も知り尽くしているのは当たり前だろうか。体のラインをなぞられると思わず背中を反らせて甘い声が何度も上がった）流華ぁ…だめ…ほんとに…胸だけで…っ（胸だけでまたイきそう…そんな恥ずかしい言葉は最後まで出さず…） (2013/3/16 04:50:51) |
| 橘流華♀★研８ | > | (背中を反らせ甘い声を上げる芽久が可愛くて、ついつい意地悪をしたくなる。)…胸だけで？何？(一瞬舌と指先の愛撫を止めるも得意顔を芽久に向け)…見たいからやってんの。(低い声を出すと強くなり過ぎない程度に突起を吸い上げ、指先に若干力を込めた。芽久の声が身体を熱くしていく。もう止められるはずがない。高まる感情と身体に我を忘れ、突起を吸い上げながら舌先で転がし始めた。) (2013/3/16 04:56:21) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | やだっ…そんな恥ずかし…ひゃぁんっ（問われる言葉に小さく首をいやいやすると再び与えられる刺激に声が出る。自分でも此処まで優しく包まれたのはどれほどぶりか…久しぶりの感覚に暫し酔ってしまう。やがて一つ目の波はあっさりやってくると小さな体が胸の刺激から逃れようと何度も腰や背中を浮かせるも意味はなく…）あっ…ぁぁああっっ（ペタン、と背中をシーツに付けると力の篭らない体とぼんやり王子を見つめるような瞳は目の前の「王子」をうっとり見つめている。）流華ずるいよぉ…そんなにしたら…こうなるって知ってる癖に…（甘えたような声で恥ずかしそうにぶつぶつ口の中だけで悪態を突く。） (2013/3/16 05:01:51) |
| 橘流華♀★研８ | > | (甘えた声で悪態をつく芽久にくしゃっとした笑みを向け、その頭を撫でた。)ずるくない。めーが可愛いのがいけないの。それとも嫌だった？(訊ねるも芽久がこの問いに首を縦に振らないと知っている。上体を下腹部に移すとほっそりとした脚を開かせて内腿を舌先で舐め上げる。)んとにキレー。ヤバい。(切羽詰まった声を上げ、下着の上から割れ目をなぞる。熱さに頬が緩み、肉芽のあたりをいじり始める。)…ずるいのはめーじゃん。こんなにして…あたしが勘違いしちゃうでしょ？ (2013/3/16 05:07:27) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | い、嫌なんかじゃ…だて…気持ちよかったんだも…ん（恥ずかしそうに答えると上目遣いで流華に視線をちらりと向けた。あの頃よりも感じやすくなってるのかな…そう思う間もなく一番恥ずかしい場所へ流華の指先や視線を感じ、思わず脚を閉じそうになる）…こんなに…って…だてぇ…一杯気持ちよく…（この後の言葉は詰って出てこない。下着の上をなぞられるだけで背中が反る。）ご、ごめんなさい…こんなに感じる子じゃなかった…のに…どうしてか今日は…私ヘンっ…ぁあんっ（とうとう我慢できないとでも言うように謝罪の言葉を向けてしまった。）お願い…流華ぁ…シ…シてほし…よぉ（お強請りでもするように腰が小さく浮き上がる。やだ、私こんなはしたない事…嫌いになられたらどうしよう…） (2013/3/16 05:12:37) |
| 橘流華♀★研８ | > | (気持ちよかったと言われれば満足げに笑う。閉じそうになる脚を押さえつけ、何度も下着の上から愛撫を重ねていると、強請る声に思わず視線を芽久の顔に向けた。腰が浮き上がるとその下に支えるように腕を入れ下着を落とす。)ヤラシイ…。そんなにあたし煽って…いつからめーは悪い子になったの？(くすっと笑うと)お仕置き。(素早く呟いて既に充血している肉芽を舌先で転がしながら何度も吸い上げた。指先は蜜口をゆるゆると刺激し、溢れる蜜の感触を愉しんでいる。) (2013/3/16 05:18:23) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | （悪い子に？その言葉に涙がぽわんと浮かぶ。はしたない、そう思うもその思いがより熱を煽られて熱い蜜が溢れるのを感じた）ご、ごめんなさ…っ…私、本当はこんな子じゃ…っ（こんな子じゃないのに、となんとか弁解をしようとするもそれは新たな「お仕置き」による刺激でかき消された。）ぁああっ…いやぁあ（久しぶりの刺激はそう長く耐えられる筈もない。押さえつけられた体にすら快感の波が襲いかかりそうだ。無意識に下腹部へと手が伸びるもその刺激を止める事などできる筈もない。あっけなく波は体を包み込んだ）ぃああっ…流華ぁあっ…だめぇえっ（ひときわ高い声を上げると再びぐたり、と背中を落とす。既に蜜口は痙攣を起こし収縮を繰り返す。）ま…またイちゃった…はしたない子でごめんなさい…流華…（子供のような瞳を向けると小さく肩をすくめた） (2013/3/16 05:24:16) |
| 橘流華♀★研８ | > | (嬌声と共に芽久の全身から力が抜けると達したのだとわかった。子供の様な瞳を向ける芽久の頬にキスを落とすと)はしたなくない。可愛かったからいじめたくなっただけ。謝らないで…あたしが昔より意地悪になっただけ。(ごめんね、と言いながら首筋、頬、唇、額、耳…唇が届く範囲にキスの雨を降らせる。溢れる蜜を指先に絡めながら割れ目を何度もなぞり、肉芽に触れる度に塗り付けた。)芽久が欲しい。いい？(切なげな瞳が芽久を捉えた。) (2013/3/16 05:30:37) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | も…もうっ…（思わず可愛いく頬を膨らませるとキスでその頬はぺしゃんと空気が抜けた。空気が抜けたからといって丸みのある顔つきは変わらない。ずっと童顔だというのはこの頬の丸みのせいでもある。指先でキスされた頬を思わずふにふに、と押し当てるとなんとも気恥ずかしくなり、ふふ、とはにかんだ笑みが毀れた。その間も蜜と熱が篭る下半身に時折甘い声が上がる。もう我慢できない。欲しくなっちゃう…そう思っているところ…）私も…ほし…欲しいです。流華の…想い全部…。（手のひらを口に当てながらもそもそと瞳を潤ませながら応えた） (2013/3/16 05:35:30) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【あう…いいとこなのに…そろそろ睡魔さんがきそうなので、変な落ち方をする前にそろそろお暇致します…すごすご。御相手有り難うございました～。あ。男装…できればアップきぼんぬっ】 (2013/3/16 05:37:18) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【長々とごめんなさい＞＜こちらこそお相手ありがとうございました＾＾男装写メっときますｗ】 (2013/3/16 05:38:06) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【楽しみにしてます～では、お休みなさいませ。よき夢とよき一日を～。ちゅ♪】 (2013/3/16 05:38:30) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが退室しました。 (2013/3/16 05:38:34) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【めーちゃまもいい夢を～＾＾そしていい一日を♪おやすみなさいませ～はぐちゅ★】 (2013/3/16 05:39:10) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【失礼いたします。】 (2013/3/16 05:39:17) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2013/3/16 05:39:21) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2013/3/18 17:06:50) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんにちわ～＾＾ 橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評ある星組トップ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/3/18 17:08:01) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【明日はいよいよベルばら！楽しみ～♪】 (2013/3/18 17:08:27) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あ。ブログUPしました～。】 (2013/3/18 17:08:52) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【失礼いたします。】 (2013/3/18 17:36:19) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2013/3/18 17:36:22) |
| おしらせ | > | 文吹真琴♀○楽団員さんが入室しました♪ (2013/3/18 22:28:11) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【お邪魔します～。 文吹真琴（あやぶき まこと） 電子音楽プログラマー。スカウトで宝塚歌劇団管弦楽団に入った。それまでドラマやＣＭなど多方面に渡って活動を展開していた。ＭＡＫＯ－ＴＯというネームでそれまで活躍していたが楽団に入ってからは本名にした。若い頃から成功している事と個人作業が多いのでワンマンな一面も。亡くなった北斗涼とよく似ている。】 (2013/3/18 22:28:52) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【雑談（ＰＬ、なりきり）エロ無も歓迎♪（男女不問）。プレイ有ご希望の場合のみ同性希望（受・責不問）。シチュ丸投げ、即やり系はご遠慮下さい】 (2013/3/18 22:30:41) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【ソロルでも…】 (2013/3/18 22:31:55) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 久しぶりだね、ひかる（亡き恋人の墓前に彼女が好きだったカスミソウを手向けるとそっと呟いた。あれから1年以上経過する。思えば、恋人を亡くしてからすぐに宝塚の音楽担当の話が舞い込み、それが偶然なのか運命なのか亡くした恋人の父親が所属する楽団であり二つ返事で入団を決めた。勿論、彼は私と亡くした娘との間柄をよくは知らないだろう。入団後から色々な事があった。初日から劇団生の幽霊だと噂されたり、時々は幽霊騒ぎの元となった…かつては有望されていた生徒…生徒に間違われた事もあった。それから偶然知り合った幽霊騒ぎの元となった生徒の恋人である英束沙との出会い。彼女もまた当初は、亡くした恋人…北斗涼の影を追って私に近付いて来た。だから適当に遊んでやればいい、と思っていた。此方とて恋人を亡くして間が無く優しく出来る余裕もなければ、自分が幽霊と噂されるのも正直気分のいいものではなかったから。それでも束沙は少しずつ私を私として見てくれるようになった。私も…気付けば亡くした恋人の影ではなく束沙を追うようになっていた…）…ひかる、報告したい事がある…【続】 (2013/3/18 22:50:20) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【続】（墓前に座り、彼女の好きだったドリンクを注ぐと自分もそれを飲んだ。）もう知ってると思うけど…気になる人が出来た。でも、ひかるへの気持ちは変わらない。変わらないけど…（と、言葉を詰らせてしまう。束沙に近付く事はひかるに対して罪悪感に苛まれた。が…）…分かってるよ。きっとひかるはこう言うよ。「貴女が笑った顔が私の幸せ」だってね。（ふわり、と春の風が頬を掠めた。風のそよぐ音が耳元でその音色を奏でる。今日は風がやけに強く吹き付ける。短い髪を手で整えながら立ち上がると体に風が包み込んでくるような、そんな感覚に思わずその風ごと腕で包み込んだ。）ひかる…？（何故だかその風が亡き恋人の姿に思え、抱きとめた腕に力が入った）…どうすればいい？私はひかるを…（ひかるを忘れたくない、そう言おうとした瞬間…「大丈夫だよ。貴女は私を忘れない。あの人も恋人を忘れない。だから大丈夫。」優しい声が確かに聞こえた。…空耳か？否、それでもいい。）お願いだから…もっと、もっと語り掛けて。（祈るような思いで言葉を発する。体を包み込んでいた風は何時の間にか何処かに消え、抱きとめていた腕はぱたん、と落ちた。）【続】 (2013/3/18 22:51:36) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【続】…有り難う。ひかる。（春のはじめ、優しく穏やかな光の中で彼女が笑っている声が聞こえたような気がした） (2013/3/18 22:51:59) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【↓タイ取った後もエロいんだけど、それより娘役の男装？が萌え…。】 (2013/3/18 23:02:05) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【ちょっと待機モード…】 (2013/3/18 23:02:44) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【と、また覗きにきます～。主様は明日公演ですね＾＾お疲れ様です～＾＾楽しんできて下さいませ。】 (2013/3/18 23:11:23) |
| おしらせ | > | 文吹真琴♀○楽団員さんが退室しました。 (2013/3/18 23:11:26) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2013/3/19 22:43:46) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評ある星組トップ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/3/19 22:44:17) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【作業しながら待機させていただきます。】 (2013/3/19 22:44:34) |
| おしらせ | > | 文吹真琴○楽団員さんが入室しました♪ (2013/3/19 22:52:09) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/3/19 22:52:22) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【こんばんは～。お邪魔します。 文吹真琴（あやぶき まこと）＝電子音楽プログラマー。スカウトで宝塚歌劇団管弦楽団に入った。それまでドラマやＣＭなど多方面に渡って活動を展開していた。ＭＡＫＯ－ＴＯというネームでそれまで活躍していたが楽団に入ってからは本名にした。若い頃から成功している事と個人作業が多いのでワンマンな一面も。亡くなった北斗涼とよく似ている。】 (2013/3/19 22:52:48) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【愛～それは～哀しく～愛～それは～切なく～～愛～～それは～～尊く～愛～それは～～儚く～～愛～～あい～～あーいあーいお猿さ～んだよ～♪（天高く馬乗りながらｗ）おかえりなさいませ～】 (2013/3/19 22:55:34) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ただいまですｗ】 (2013/3/19 22:57:03) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【あ、作業中でしたらどうぞ…】 (2013/3/19 22:57:22) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【終了いたしました～】 (2013/3/19 22:57:34) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【お疲れ様でした～＾＾どうでした～？ベルばら～】 (2013/3/19 22:57:50) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【まことちゃまの言った通り堪能してきました＾＾…セットをｗ】 (2013/3/19 22:58:15) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【セットｗでた。でもあれ…凄いんだけどなんかツボでした】 (2013/3/19 22:58:38) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【わかります。私もツボったｗいいとこなのにｗショー素敵でした＾＾】 (2013/3/19 22:59:08) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【「おおおお～～～」って声は上がるんだけど、二人にではなくセットに、というとこが微妙ですね。フィナーレの群舞は好きです。】 (2013/3/19 22:59:54) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【うんうん。カッコよかった＞群舞】 (2013/3/19 23:00:17) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【私は昨日、宙の「モンテクリスト伯」「Amure ９９」凰かなめさん観てきました。来月は壮一帆さんのフェルゼン編行ってきます～。】 (2013/3/19 23:01:40) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【おお！どうでした？＞モンテクリスト伯】 (2013/3/19 23:02:11) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【…噛み噛みでしたお（ぼそ）かなめさんが…】 (2013/3/19 23:02:27) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【かみかみｗ】 (2013/3/19 23:02:42) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【そういやみりおさまがド初っ端階段のどっかにマントひっかけてましたおｗ】 (2013/3/19 23:03:12) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【俺は復讐の為らのれ…為だけに生きてきた。俺から風習を…俺から復讐を取上げげ…取り上げるな！」…などなどｗ】 (2013/3/19 23:03:29) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【かなめさん…ｗ】 (2013/3/19 23:03:51) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【噛み過ぎですし、ん～演技もあまりだったのですが、あのイケメンフェイスでカバーして頑張ってましたお。イケメンは得ですね～ｗ】 (2013/3/19 23:04:27) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【くーるびゅーてぃーはいいですな。(ずずーｗ)】 (2013/3/19 23:04:54) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【いいですお。デビューでは女装もして下さいますしね～（ずず～～）投げキッス戴きましたお…（ずず～～）ｗ】 (2013/3/19 23:05:20) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【投げちゅ大事♪】 (2013/3/19 23:05:42) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【女装ではなく通常バージョンで欲しかった。そういえば、デビューの後半の場で、薔薇の花を前列のお客様に手渡す（お一人様限定♪）場面があって、羨ましい～～！とか想っていたら他組の生徒さんだったｗ】 (2013/3/19 23:06:55) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【爆。そこはお客様にわたしてくださいｗかなめさーん＞＜】 (2013/3/19 23:07:28) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【しかも男役の人だった。生徒さんだからかノリノリで女っぽい仕草をしてウケてましたお…（ずず～～）やっぱ、あれは客に渡すべきですよね～】 (2013/3/19 23:08:11) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【生徒に渡しても意味なす…。いつでも会えるじゃねーかｗお客様の特権を返せーーー！】 (2013/3/19 23:09:13) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【ですよね～。あれはちょっとな～と私も…。あれはファンサービスの場面の筈なのに～～】 (2013/3/19 23:09:42) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ね。ファンはがっかりだおｗ】 (2013/3/19 23:10:18) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【あ、ブログ拝見しましたお～～～！！本当にちえ様と似てそう～～。恰好よくてなんか…どきどき…】 (2013/3/19 23:10:35) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【わわ…私みたいなちんちくりんが…御相手してもらってたのか、と思うと申し訳ないやら、嬉しいやら…どきどき（赤面）】 (2013/3/19 23:11:08) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ありがとうございます。ちえ様とは似ても似つきませぬ。モザイク処理の効果かと…。カッコよくもなんともなかったな～。】 (2013/3/19 23:11:12) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【それに、体のラインも綺麗ですし…あぅ。やっぱりどきどき…】 (2013/3/19 23:11:49) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【どきどきしないでください。ふつーですからｗ「美容師にこういう人いるよね～。ほら、原宿あたり。」と遊ばれてましたｗ】 (2013/3/19 23:11:53) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【身体のライン？…夏が終わってからというもの怠けっぱなしでライン崩れまくってますがｗ】 (2013/3/19 23:12:29) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【あれでヅカ観劇行ったらモテそうですお。時々いるじゃないですか～お客様の中に恰好いい人～～♪】 (2013/3/19 23:13:05) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【モテるとは…その場合喜んでいいのかしら…＾＾；】 (2013/3/19 23:13:39) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【え？やっぱりだめ？】 (2013/3/19 23:13:53) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いや…嬉しいんですけど、どうなの？とｗ】 (2013/3/19 23:14:16) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【ああ…ネコさんですしねえ…ｗ】 (2013/3/19 23:14:29) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【イケメンボイスで「私を抱け！」と言えば…オスカルも言ってるしｗ】 (2013/3/19 23:14:55) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【それもありますが、トイレでガン見されるのは嫌ｗ 爆。オスカルと同じですか？ｗ】 (2013/3/19 23:15:16) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【「浮いてる。絶対浮いてる。」って挙動不審になると思うｗ】 (2013/3/19 23:15:50) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【でもいいな～＾＾私は小さいから変な目立ち方しちゃうんですよね～。】 (2013/3/19 23:15:55) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ちっちゃいの可愛いじゃないですか＾＾】 (2013/3/19 23:16:17) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【客席も突然頭の位置が低くなるじゃないですか～。トイレでもちまいからガン見されますし～。】 (2013/3/19 23:16:40) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【頭の位置…そうか。考えたことなかったｗでも、悪目立ちじゃないだけいいじゃないですか。可愛いんだもん。】 (2013/3/19 23:17:40) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【うん。頭の位置って大抵同じじゃないですか。大人の座高だと。でもそこだけ低いから舞台とかだと下級生の皆様の目の位置？にされやすいんですよｗ上級生はもう目の置く場所って決められてるから一定してるんですけどね。まだ下級生だとあれだからｗ】 (2013/3/19 23:18:55) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【爆。視線はあれだけ広いとどこ見たらいいかわかんなそうですもんねｗ】 (2013/3/19 23:19:38) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【昨日の席は…目の置き場だらけでしたお…何故なら、上手の横舞台が近いんです。真横じゃないんですけどね。で、真ん中ばかり観るのも悪いじゃないですか～。だからたまに端も見るんですお…】 (2013/3/19 23:23:13) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【…目が合うんですねｗ】 (2013/3/19 23:23:43) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【そしたら、たまに目が合ったりするんですお…目が合うというより「此処を目当てに視線を向けてます！」っていうガン見っていうか…】 (2013/3/19 23:23:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あーあーあーｗそれしたらいかんｗ】 (2013/3/19 23:24:18) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【普通、目が合ったらある程度の上級生の方だと微笑んだりとか余裕があるんですけどねえ～】 (2013/3/19 23:24:46) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【そんな余裕ないでしょうね＾＾；】 (2013/3/19 23:25:05) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【端で踊ってるのは大抵研３までの人たちなので…ないですよねえ＾＾；】 (2013/3/19 23:25:24) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【なさそうｗ…いや。違うな。場数の問題じゃなさそうｗ私、初めての舞台の時散々客席に向かって誘惑してましたもん…ターゲットをちょいちょいかえつつｗ】 (2013/3/19 23:26:36) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【あ。私だからか。ちーん。】 (2013/3/19 23:26:50) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【誘惑…素敵な響き♪】 (2013/3/19 23:27:09) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【その時の振りがめっちゃエロかったのでｗ＞誘惑】 (2013/3/19 23:27:28) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【エロいい！誘惑してして～～（え？】 (2013/3/19 23:27:56) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【あ。真琴さんで入ってしまったのですがこの後続きします？続きするなら入り直してきますお～。お時間の目処にもよりますがどうでしょう？】 (2013/3/19 23:28:44) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いくらでも誘惑しますｗ えーっと少々お待ちを。】 (2013/3/19 23:29:25) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【はい～。】 (2013/3/19 23:29:35) |
2013年03月14日 01時59分 ～ 2013年03月19日 23時29分 の過去ログ
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