「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ
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2013年03月09日 04時00分 ~ 2013年03月17日 04時56分 の過去ログ
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ダークマスター | > | 起きたか…まったく、貴様は…流石にこれは衝撃が強すぎたかな?(ケラケラと笑いながら、猛烈なピストン運動を展開していく触手棒と、こすり付ける淫蟲の2点責め…) こうやって責められている時のエネルギー吸引は最高だろう…そろそろ、貴様の正体を見せてくれ…(胸を力強く、潰すように触手が揉み…すると、彼女の乳首からは…放物線を描いて、母乳が…) (2013/3/9 04:00:21) |
ガイアフェニックス | > | あっ、あひっ!? ひ、うあ、ぁんlくぅんっ!?(触手棒でピストン運動をされ、更には淫蟲でGスポットを刺激される。 その激しい二点攻めにより、驚異的な快楽を受け付けられていき、更には乳房を押しつぶされ、触手によって揉み解される。 そうなれば、当然、乳房からは母乳が噴出していき、同時に) ア、あふあ、ぁっ、だ、だ、めっ、なのに…っ、だ、だめ、な、のにぃ、か、解除が、ぁ、と、とま、ら、なひいいぃぃぃ…?!(がくがく、と全身を震わせ、母乳を噴出し続け、アーマーの存続が不可能になってしまう。 もちろん、時間が経過すれば回復するが、少なくとも再変身まで12時間は必要。 その状態に追い込まれ、緋川アスカの姿になってしまう。 黒髪ショートカットの活発そうな少女の姿、だが、今は見るも無残な様子で) (2013/3/9 04:04:47) |
ダークマスター | > | フフ、初めまして…緋川アスカ…(腕組みをして、彼女にしらじらしく言葉を投げつける) さぁて、貴様は、ガイアセイバーズの力すら奪われたわけだが、まだまだ、貴様のDNAは魅力的だ…(触手棒を引き抜く…しかし、Gスポットに張りついた淫蟲と、その引き抜く直前で子宮口に栓をする役目で置かれた淫蟲は…彼女のエネルギーを吸う行動に終始して、身体の中で最小限の動きしかしなくなる…) クフフ…身体が疼くだろう…(決してアスカを絶頂させず、その直前で動きを止める…そして、また何度か煽動すると…また止まる…その繰り返し。) (2013/3/9 04:10:26) |
ガイアフェニックス | > | ダ、ダーク、マスター…、な、にを、い、まさら…っ…んっくっ!?(またしても引き抜かれ、胎内に生みつけられた淫蟲。 その感覚に、身震いするものの、その動きは弱いもの。 当然、今までのものとは質が異なっていて)DNAが…魅力的だからって,何だって言う…、んふあ、ぁんっ!? あ、っふあ、ぁっ?…あ、あれ、ど、うし、て…んkっくぅんっ!? ふあ、あっ、ひ、う……ぁ、あ…?(絶頂寸前で動きを止められ、静まってくると、また絶頂寸前まで押し上げてくる淫蟲の動き。 それによって、肌は汗ばみ、顔は赤くなり、秘裂からは蜜もこぼれ出ていて) (2013/3/9 04:13:41) |
ダークマスター | > | クク…絶頂の寸止めで止められる…貴様に我慢できるかな…(胸も同じように、ギュウウウと揉んだかと思えば、すぐに、乳首の先端を叩くような責めに変わる。絶頂寸前で止められて、そしてまた絶頂寸前まで高められて…この繰り返し。しかし、両手足は完全に拘束されていて…) くく、貴様、どうしたいのだ?どうなりたいのか、言ってみるがいい…。(生殺し状態の中、尻穴にもおぞましい感触が…透明の管触手が、入れられていく……) (2013/3/9 04:17:27) |
ガイアフェニックス | > | んっ、っく、うぅっ、う、ふ、んっ…そ、そんな、の、こっちから、したら、望むところ、だよっ…、い、イかされないなら、おかしくなることだって、ないだろ…っ!(そんな言葉を言う…が、それを行ったのが大きな間違いだと知ったのはその後で) ん、っくぅっ!? んあ、あっ!? ふあ、あううぅっ!? は、あ、は、ああ、ぁっ…(生殺し状態の中、手足を完全拘束され、尻穴にも管触手が入れられていく。 目の焦点も時折、あさっての方向を向くようになり、自分から腰を動かしそうになるが、拘束されていては動けずにいて) ひ、っは、ぁ…、は、ひ、ぃっ、み、んな、み、んな、は、やく…、は、やくき、てぇ…、ぼ、僕、こ、これ、いじょぉ…ぉ、ぉぉ…(尻穴に管触手を埋め込まれきり、ぶるぶる、と全身を震わせ続ける。) (2013/3/9 04:21:47) |
ガイアフェニックス | > | (当然、拉致されている以上、仲間の救援など見込めない状態。もはや完全な悪夢で) (2013/3/9 04:22:25) |
ダークマスター | > | フフ、ここは我等の宇宙船…現実すら分からなくなったか?ガイアフェニックス…。アクメを迎えたければ、いつでも言うがいい…(といいながら、管から吐き出されていく卵…その異物感が、尻穴に腸内に広がっていく)…この卵は特製でな。貴様の残り滓のエネルギーを吸い尽くして…新たな戦士を産んでもらおうか…ケツの穴から…(決して快楽責めではない…その心を砕くような卵責めで…) (2013/3/9 04:25:52) |
ガイアフェニックス | > | ひっぐうぅんっ!? んふあ、ぁっ!?(腸内に広がっていく違和感。 更にそこからエネルギーを吸い取られていく。 体内に残っていたエネルギーを吸い取られていき、そして――――) んあ、あうぅっ、で、でるぅっ、れ、れちゃ…うううぅぅぅぅぅぅぅっ!?(ぽこん、と軽い音のように、卵を生み出してしまう。 その行為が、ついに―――)い、イき、た、ぃ…ぃぃ、も、ぉ、ぼ、く…僕、も、ぉ…おぉ…。(口を何度かぱくぱく、と開きながら) (2013/3/9 04:29:19) |
ダークマスター | > | フフ…漸く、だな。だが、ボク、もぉ?それでは伝わらないぞ…(卵を次々と産み落としていく…) クックク、この戦士たちが、ガイアセイバーズを確実に成敗してくれよう…、嬉しいだろう?ガイアフェニックス…。それとも、これ以上、ケツで産まされるのは厭かな?(淫蟲は煽動したり止まったり…そして、乳首はリズミカルに、決していかせないように、掻き毟りながら…と思いきや、ピタっと止まる) (2013/3/9 04:33:00) |
ガイアフェニックス | > | だ、らめぇ、た、たえ、られ、なひぃぃっ…、んふあ、あっ!?ひうぅっ!?んあ、んあぁんぅっ!?(卵を産み落としながら、びくびく、と痙攣しながら) あ、アクメぇっ、アクメ、さ、せて、ぇっ…ぼ、僕、お、おかし、くなるううぅっ!?あ、アクメしなきゃ、おかしくなるうぅっ!?母乳絞ってもらわなきゃ、ぁっ…!! お、お尻で産卵しすぎてえっ、お、お尻産卵クセにな、っちゃううぅぅっ!?(盛大に声を荒げ、淫蟲の快楽の虜、出産の虜、母乳絞りの虜になってしまっていることを宣言して)) (2013/3/9 04:37:41) |
ダークマスター | > | いい返答だ…ならば・・・(尻アクメを極めさせるべく、アシカの尻の中で卵がプチプチと潰れる感覚。同時に、胸に乳首に触手が巻き付いてハムのようにギュウウウと縛られる。) フフ、褒美だ。ケツよりも、もっと決定的な絶望を与えてやろう。もっとも、貴様には極上の快楽だろうがな!(言葉と同時に、淫蟲が2対とも、子宮に競りあがっていく…あっさりと侵入を許した瞬間、2体の淫蟲は、箍が外れたように…脈動を繰り返して…爆発する!!中から夥しい量の精液…いや、精液ゼリーが飛び散っていくのだ…) フフ、私の能力と貴様の能力…確実にその戦士は、一人で地球を支配できるはずだ。 (2013/3/9 04:42:44) |
ガイアフェニックス | > | ふあ、あんうぅんっ!? んあ、あぁぁんぅっ!? あ、あひ、いいぃんっ!? い、イくうううぅぅぅっっ!? お、お尻で、イくうううううううぅぅぅっ!? んふあああぁっ!?み、ミルク絞られるううぅぅぅぅんあああぁんふううぅんっ!?(腸で破裂していく卵の感覚。 乳房の根本から先端までをぎゅうぎゅうに絞られ、母乳を吐き出す感覚。 そして――――) んああ、ふあああおおぉぉぉぉぉぉっ!? んあ、はひぃぃんっ!? ば、爆発するぅっ!? ば、爆発しちゃううふぅぅんっ!?(精液ゼリーで子宮内が満たされていき、絶頂を迎えてしまう。 表情はもはや完全なアクメ顔になっていて) ふあ、あ、ひ、ぃ、ぃん…、あ、アクメ、す、すご、ひいぃ…、だ、ダークマスターにぃ、あ、アクメ極められてぇ、ぼ、僕ぅ、あ、アクメ負けしま、ひひゃ、ぁん…。(完全な屈服、敗北。 それを心身に完全に刻み付けられてしまい) (2013/3/9 04:48:30) |
ダークマスター | > | クハハハハ!!貴様の負け…だ。いや、貴様にとってはこれが幸せなのかもなぁ。(触手がアクメを極めすぎた不死鳥の身体を這いずり回る。腹の上でマッサージして…彼女の卵と精を結び付けようと躍起になる。陵辱は始まったばかり…これから更なる地獄が少女を待っているのだ…) (2013/3/9 04:51:55) |
ガイアフェニックス | > | 【時間も時間ですし、ここまで、ということで…。】 (2013/3/9 04:52:43) |
ダークマスター | > | 【という感じで、こちらは〆ますね。】 (2013/3/9 04:52:48) |
ダークマスター | > | 【被りましたね^^;お疲れ様です!とても楽しめました】 (2013/3/9 04:53:03) |
ガイアフェニックス | > | 【お疲れ様でした。 それはよかったです】 (2013/3/9 04:53:16) |
ダークマスター | > | 【其方も楽しんでいただけたなら幸いです】 (2013/3/9 04:53:34) |
ガイアフェニックス | > | 【ええ、また機会があったら、その際にはお願いいたします】 (2013/3/9 04:53:59) |
ダークマスター | > | 【また別の仲間(?いるのかな)を堕としたいですね^^) (2013/3/9 04:54:05) |
ガイアフェニックス | > | 【時間があいましたら、その際に】 (2013/3/9 04:54:29) |
ガイアフェニックス | > | 【では、良い時間ですので失礼いたします。 お疲れ様でした】 (2013/3/9 04:54:44) |
ダークマスター | > | 【はーい。ありがとうございました!長時間^^】 (2013/3/9 04:54:52) |
おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが退室しました。 (2013/3/9 04:55:03) |
おしらせ | > | ダークマスターさんが退室しました。 (2013/3/9 04:55:09) |
おしらせ | > | クローム♂黒魔術さんが入室しました♪ (2013/3/9 07:46:25) |
クローム♂黒魔術 | > | 変態性癖を魔術で追加し、クリの肥大化や巨乳化…変態モンスターとして手下にします。 (2013/3/9 07:48:48) |
おしらせ | > | クローム♂黒魔術さんが退室しました。 (2013/3/9 08:00:04) |
おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが入室しました♪ (2013/3/9 15:39:32) |
ガイアフェニックス | > | 【世界征服を狙う悪の組織と戦っている治安防衛組織「ガイアセイバーズ」のアタッカー、ムードメーカー役の突撃娘です。 こんな子を洗脳・悪堕ちさせてくださる悪の組織の幹部様、総帥様など、お待ちしております】 (2013/3/9 15:39:35) |
ガイアフェニックス | > | 【なお、リミットは19時ごろになります】 (2013/3/9 15:41:28) |
おしらせ | > | レイシアさんが入室しました♪ (2013/3/9 16:01:01) |
レイシア | > | 【こんにちわー、女キャラですがよろしいでしょうか?】 (2013/3/9 16:01:17) |
ガイアフェニックス | > | 【こんにちは】 (2013/3/9 16:01:17) |
ガイアフェニックス | > | 【はい、歓迎ですよ】 (2013/3/9 16:01:27) |
レイシア | > | 【とりあえず、希望は洗脳バイブを埋め込んでの快楽調教的なものをと考えております】 (2013/3/9 16:02:59) |
ガイアフェニックス | > | 【了解いたしました。 問題ありません】 (2013/3/9 16:04:04) |
レイシア | > | 【設定としては、ついに組織を壊滅させてこちらを追い詰めたものの、こちらが語る真実に戸惑ってしまい…その隙を突かれて逆転、洗脳というのでいかがでしょうか?】 (2013/3/9 16:06:20) |
ガイアフェニックス | > | 【はい、好みの設定ですのでぜひその方向で。】 (2013/3/9 16:06:56) |
レイシア | > | 【個人的趣向で、バイブ挿入前までは激しく嫌がって抵抗するも、挿入後はあっさりと即堕ちするというのは大丈夫でしょうか?】 (2013/3/9 16:08:28) |
レイシア | > | 【趣向じゃなくて嗜好でした】 (2013/3/9 16:08:43) |
ガイアフェニックス | > | 【大丈夫ですよ。 その後はもっと欲しがる形でよろしいでしょうか?】 (2013/3/9 16:09:21) |
レイシア | > | 【そうですね、それと新しいバトルスーツもその時におねだりするような風で。 後はNGですが、こちらはグロ、スカ、ふたなりです】 (2013/3/9 16:10:26) |
ガイアフェニックス | > | 【NG了解いたしました。 こちらもほぼ同様です】 (2013/3/9 16:11:04) |
レイシア | > | 【後、何もなければ始めさせてもらいたいと思いますね】 (2013/3/9 16:11:26) |
ガイアフェニックス | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2013/3/9 16:12:35) |
レイシア | > | 【それでは怪人を蹴散らし扉を破壊しながら組織の司令室をまで単身乗り込んできた場面を想定してそちらからお願いしても大丈夫でしょうか?】 (2013/3/9 16:14:17) |
ガイアフェニックス | > | 【了解しました。 少しお待ちくださいませ】 (2013/3/9 16:14:45) |
レイシア | > | 【よろしくお願いいたします】 (2013/3/9 16:15:45) |
ガイアフェニックス | > | (秘密組織との激しい闘いもついに最終局面に突入した。 敵のアジトも把握し、後はこの場所を壊滅させるだけ。 その中で、一度部隊を分け、各員が行動をしながら) どけどけどけどけどけえぇっ!!(紅い装甲、そして、炎の翼が怪人たちをなぎ払う。 解りやすいまでの直進行動。 怪人も、扉も、壁も、ところどころを破壊しながら行き着いた大仰な扉。 その扉に強烈な拳を当て、半壊させながら部屋へと駆け込んできて) ここが、最終目的地…。 見つけたよ、首領レイシア!(指を突きつけ、強い敵意を見せる) (2013/3/9 16:18:16) |
レイシア | > | (司令室の中は静寂と闇によって支配されていた。人の気配ところか何が存在しているのかさえまったく見ることができない。そして、その闇の中に向かってガイアフェニックスの威勢のいい声が響くとその中から拍手が聞こえてくる)ここに来たのは貴女ね。ようこそ、秘密組織「ガイア」の中枢へ。そしてここが貴女の終着点よ、ガイアフェニックス(闇の中からゆっくりと歩み出るのはレオタード型の戦闘スーツに身を包んだ年齢でいえばガイアセイバーズのヒロイン達とほぼ変わらないであろう少女。今まで謎のベールに包まれていた組織の首領は意外な姿をしていると言えるであろう】 (2013/3/9 16:24:26) |
ガイアフェニックス | > | って、あ、あれ…?(ついつい想定していたのは、豪華豪奢で悪趣味な調度品などが揃った部屋。 しかし、その静寂さに、逆に身が引き締まってきて) 何が終着点か知らないけど、確かに終着点だよね。 これで、僕たちの闘いが終わるんだから。(闇の中から出てきた首領の姿を見て) …ま、さか、そんな姿だったなんて…。 僕達と同い年くらい、だけど…。(拳を握り締める。 決して油断はできない、と少女を見つめながら) それにしても、随分と静かな部屋だね。 (2013/3/9 16:27:14) |
レイシア | > | こう見えても結構長く生きてるんだけどね。この姿が一番の趣味ってだけで(その場でくるりと回ると戦闘員になり、また一回回ると今まで戦った怪人の姿になり、最後には元の姿へと戻って)今までもいろんな姿であなたたちの戦いに紛れ込んでたんだけど楽しかったわよ。必死になれるってのは素敵なことよね、私からはもう失われた感情だけど。ついでにもう一つからくりを教えてあげましょうか(そしてもう一度姿を変える…黒いスーツを着た黒髪ロングヘアの大人の女性。それは正義の組織、ガイアセイバーズのオーナーである立華レイア…) (2013/3/9 16:33:50) |
ガイアフェニックス | > | 外見で判断って、むちゃくちゃ危険なのは理解できてるっけど…って、うわっ?!(相手の変貌する姿に驚きが浮かぶ。 何度と変わり、更には元の姿に戻れば、バイザーの下で何度か瞬きをして) …ほんっと、どんな姿にもなっちゃうわけだ…って、何勝手に紛れ込んでるんだよっ!(いきなりの発言に若干の怒りを覚える。 しかし、それよりも意識しなければならないのは) からくり…? お前に教えてもらうようなからくりなんて、どこにもあったりは…(肩を竦めようとする、が、その姿を見て) え…、レ、レイア、さん…? い、いや、落ち着け、僕…。 こんなの、ただ変身しただけだろ…! レイアさんの姿かたちをまねたって、僕が混乱するとでも思ってるのかよ!(僅かに戸惑う、が、あくまでタダの変身だ、と言い切って) (2013/3/9 16:37:35) |
レイシア | > | ガイアセイバーズオーナー、立華レイア。またの名を「ヴァルガ・レイシア」…ガイアセイバーズも秘密組織ガイアも全ては私の仕組んだ茶番でしかないわ(くすくすと不気味な笑みを浮かべながら淡々を今までの種明かしをしてゆく……ゆっくりとガイアフェニックスに歩み寄って)もともとは暇を持て余した私が「好みの美少女達が懸命に闘う様を見たい」という願望の下に両者を創り上げた。そう、「ガイア」と「ガイアセイバーズ」をね(指先がガイアフェニックスの装甲に触れるとその部分を中心に振動が発生し、やがて装甲全体を振動が覆ってしまい、ゆっくりと装甲の分子結合が緩んでゆく) (2013/3/9 16:45:46) |
ガイアフェニックス | > | ふん、レイアさんの姿かたちをまねたからって、そんなんじゃ…(軽く笑い飛ばそうとする、が、またの名を、そこから先、表情が固まる) な、何を、いって…(レイアの顔で語られる種明かし。 ゆっくりと近づいてくるレイシア。 その姿に一歩、また一歩、と下がるが、壁を背にしてしまい、逃げ場所がなくなり) 暇をもてあました、って…そ、んなっ、そんなことがあるもんかっ! レイアさんは、口から、口からでまかせを言うのもいい加減にっ!(攻撃を仕掛けようとした瞬間、レイシアの指が触れ、徐々に装甲が音を立て始める。 強固な装甲が、徐々に、徐々に崩れ始めて) な、んで、触っただけでアーマーが…!? (2013/3/9 16:49:38) |
レイシア | > | アンチバトルスーツキー、バトルスーツの構造を一から知らなければこれを造ることは出来ない。そしてそれを知っているのはただ一人…そうじゃないかしら?(ガイアセイバーズ創始者立華レイアはガイアセイバーズの少女たちの戦闘用アーマーの開発も手掛けていた。ゆえにその対抗手段も容易に準備することができ)さて、そろそろガイアセイバーズにも飽きたし。あなた達には死んでもらうわ…また新しい子を見繕って新しいヒロインとそれの相手をする悪の組織を造らないとね(アーマーが解除されて丸腰となった彼女の目の前でレイアからレイシアに戻るとビームソードを展開して喉元に突きつける) (2013/3/9 16:56:52) |
ガイアフェニックス | > | そ、んなことっ、そんなこと、信じられるもんかっ…! 最初から、レイアさんが仕組んでたなんて、僕は絶対に認めないし、信じないぞ!(信じない、とばかりに首を振りながらも、アーマーは解除されていく。 そして、アーマーが解除されれば、残っているのはそれこそアンダースーツ一枚。 そんなものでは、まともな勝負になるはずもなく) 誰が、誰が死ぬ、もんか…! レイアさんが、お前だったとしても、諦める、もんかっ!(諦めはしない。けれど、身体は動かずにいて) (2013/3/9 17:04:54) |
レイシア | > | なーんてね。(死の間際にいても尚鋭い目つきでこちらを睨んでくる彼女をしばらく見つめ、にこりと笑みを浮かべるとビームソードを背後に投げ捨て)本当はここで殺しちゃうつもりだったけど、結構長くやってきたせいかしら。あなた達に愛着が湧いちゃってね…今後は私が責任を持って飼うことにしました(くすくすと悪戯っぽく笑みを浮かべると自らのアーマーから何か楔のようなものが射出されてそれを手に握る) (2013/3/9 17:09:26) |
ガイアフェニックス | > | …(頭の中で考える。どうすれば避けられるか。現状では逃げ場がない。 一瞬の反応、反射に賭けるほかない。そんな覚悟を決める…が)な、へ?!(いきなりビームソードが投げ捨てられ、逆にこちらが勢いをそがれる。目を見開きながら)い、いきなり、何を言い出して、って、どっちにせよ、ろくなものや、ろくなことじゃないだろっ!?(責任を持って飼う。という言葉に反発しながら) 大人しく飼われるとか、そんな風に思ってるんじゃないよね!? (2013/3/9 17:13:51) |
レイシア | > | あら、あなたも味わった覚えがないかしら?これ(薄暗い中でよく見えなかったが、レイシアがライトで楔を照らすと表面が黒くデコボコしたバイブであることを示す)以前に怪人にこれを埋め込まれて狂って暴れた挙句、取り押さえられて必死にこれを引き抜かれたりとかした記憶あるでしょ?くすくす(もっともあれはプロトタイプ、こっちは完成品だけど。と注釈をつけながら目の前でそれがどういうものかをを解説してゆく) (2013/3/9 17:18:16) |
ガイアフェニックス | > | …そ、それって…(一瞬、思い浮かぶ忌まわしい記憶。 怪人との戦闘において一度埋め込まれてしまった、あのバイブ。 一瞬、顔を赤くしながら) う、うるっさい! あの時は油断しただけだし、そんな凶悪なものなんて知らなかったんだ!! 今だったら、そんなもの埋め込まれたりすらしないよっ!(しかし、プロトタイプですら、あのまま放置をされていれば危険だった。 完成品といわれれば、更に危険なものとしか思えず) (2013/3/9 17:23:27) |
レイシア | > | ふふ、こっちはしっかりと調整が出来てるから以前みたいに衝動に駆られて暴れ出すなんてないから安心してね(アスカの体を掴むと引き寄せて、股間に向けてそのバイブの先端を近づけてゆく) あなた達ガイアセイバーズのヒロインたちはまるまる新しい組織の幹部となってもらうわ。(バイブを埋め込もうとするその様はとても楽しそうで) (2013/3/9 17:27:50) |
ガイアフェニックス | > | 冗談じゃないっ!誰がそおんな、お前たちの作ったものなんか、埋め込まれるもんかっ!(身体をつかまれてしまえば、振りほどく事ができない状態。 バイブの先端が近づいてくれば、身じろぎはするものの、結局動けずにいて) なっ、ぼ、僕たち全員を…? そんなの、お断りだっ! 絶対に、そんなことにはならないからなっ!! (2013/3/9 17:31:33) |
レイシア | > | ならないかどうか、今すぐに試してあげるわよ?くすくす(バイブの先端がアンダースーツの上から股間に食い込んでゆく。未だにもがいているのもあってうまく押し当てられず、しかし秘部にあたる瞬間は確実にとらえてその先端を食い込ませてしまう) ちゃんと新しいスーツだって用意してあるのよ?(そこでようやく司令室を光が照らす。そこにはレイシアの着ているようなレオタード状のバトルスーツが数着並んで展示されており、黒を基調としてはいるもののガイアセイバーズの戦士の色に対応したカラーリングで)それじゃそろそろ堕ちてもらいましょうか(アンダースーツを破ると露わになった秘部にバイブが埋め込まれてゆく。瞬く間に膣内は快感の塊によって満たされてしまい) (2013/3/9 17:37:52) |
ガイアフェニックス | > | 試すも何も、そんな必要だってないんだよっ…! こんなもので、僕のことを自由にさせられてたまるもん、かっ…!(何度ももがく、が、身体をつかまれている以上、その動きは制限されたもの。 完全に逃れる事ができずに、先端が埋まればそれだけでも) はうっ!?(今まで感じたことがない電撃のような快感。 それだけでも体が震えてしまう中で、見せ付けられたスーツに)ぜ、全員分、わざわざ準備なんて…ど、どれだけ用意がいいん、だよ…、で、でも、こんなもので、負けたり、なんかっ!?(アンダースーツが破られ、秘部にバイブが埋め込まれる。 瞬間) イ、ん、ん、ううぅんんあ、ああっ??! ふあ、あ、うあ、ふううぅんっ!?(バイブが埋め込まれていくだけで甘い声があがり、膝ががくがくと震えだす) (2013/3/9 17:41:45) |
レイシア | > | どう?久しぶりに味わうバイブの感触は(バイブのスイッチがONにされ、ぶるぶると暴れだし…同時にレイシアの手によって出し入れもされてしまい) あなたにはこれからはアルカ…スカーレット・アルカという名前を与えてあげましょう(耳元で刷り込むように囁きかけながらひたすらにバイブで彼女の体も心も犯し続けてゆき) (2013/3/9 17:45:17) |
ガイアフェニックス | > | な、はうあ、はひゅ、ぅっ!?ひ、いあ、あぁんぅっ!?(甲高い嬌声を張り上げ、身体をがくがく震わせ、膝もまともに立っていられないほどに震えている。 しかも出し入れまでされれば) んああう、ぅっ!?非、リンッ、ちちが、ぁっ、こ、これぇっ、ま、前のよりぃ、しゅ、ごひいぃl!?しゅご、しゅぎりゅうぅっ?! ア、アル、カぁ…? ボ、僕、ア、ルカぁっ?!(出し入れされながら、刷り込まれる名前に、徐々に心までも犯されていく) (2013/3/9 17:55:41) |
レイシア | > | そう、あなたは新しい組織の幹部…スカーレット・アルカとして私の為に働いてもらうの(リズミカルに秘部を攻め立てて奥をひたすらに突き上げて)正義のヒロインをやめちゃいましょうねぇ?(くすくすとひたすらに耳元に甘い言葉が流されてゆき) (2013/3/9 17:59:14) |
ガイアフェニックス | > | ひっ!? ひ、ぃんっ!? あんっ!? あ、ぁんっ!? ふあ、あぁんぅっ!?(リズミカルに攻め立てられる動き。 奥底をかき混ぜられるだけで、快楽が頭の中もかき乱していく。 何度も何度も突き上げられては、甘い声を上げ、徐々にかき混ぜられるたびに水音も秘部からし始めて) そ、組織、のか、んぶぅっ…、す、すか、ぁれっと…、あ、あるか、ぁ…? ひ、ひゃ、ぁんっ!? あっ、あっ、あ、んぅっ、や、めるぅ、せ、正義のひ、ヒロインぅっ、や、やめ、ちゃうぅ…ぅっ、バ、バイブで、ぇ、グ、ぐりぐり、さ、れて、や、めひゃ…うぅんっ…!! (2013/3/9 18:02:10) |
レイシア | > | そう、バイブを埋め込まれて正義のヒロインをやめちゃうの。そしてやめたあなたは何になるのかしら?(言い聞かせるようにゆっくりと秘肉をかき混ぜ、すでに目の焦点も合わぬその瞳を覗き込んで自分のご主人様の顔をしっかりと刷り込んでゆく)ちゃんと言えたらご褒美としてイカせてあげる(ご褒美を提示して堕落を加速させてゆき) (2013/3/9 18:04:50) |
ガイアフェニックス | > | ん、んあ、ぁんっ!? ひ、ひ、あ、んぅっ!? ば、バイブでぇ、正義のヒロインやめ、りゅぅっ…!? や、やめ、たらぁ、か、幹部ぅっ、そ、組織の幹部になるぅっ…!! ば、バイブを埋められてぇっ、す、スカーレット・アルカに、な、りゅうぅっ…!! だ、らって、き、きもち、いぃっ…!! き、きもち、よしゅぎ、てぇっ、あ、たまぁ、あらま、おかひく、なっひゃうっ…。おかひく、なっひゃってぇっ、気持ちいいのぉ、しゅきになっひゃううぅっ!!(目の焦点は完全にあらぬ場所を見ている。 顔を覗き込まれれば、何とか焦点を合わせようとしているものの、先までの凛とした様子ではなく、それこそ、蕩けきった瞳で)) (2013/3/9 18:08:13) |
レイシア | > | はい、よく言えました。約束通りのご褒美よ(バイブが一気に奥まで差し込まれると秘部に埋まりきってしまい、同時に振動が強まって彼女の性感を限界まで高めてゆき) しっかりとイクって言って私を楽しませなさい(ついでに淫核もつまんでしごき絶頂の後押しを行って) (2013/3/9 18:11:11) |
ガイアフェニックス | > | ん、っふあ、あぁんぅぅんっ!?(バイブが押し込まれ、完全に埋まりきってしまう。 こうなれば引き抜くことなどできない状態。 目を白黒させながら、全身をガクガク震わせて) ひ、ぃあ、ぁんっ!? き、きひゃ、ぁっ、ばバイブぅっ、ぼ、僕の中にぃ、お、奥にきひゃあぁっ!? あ、はぁっ、ん、あっあんぅっ!?ば、バイブだけじゃなくってぇっ、く、クリ、トリスし、死後、かれ、ひぇ、き、もぢ、い、いぃっ!?ん、ふあぁんっ!?(既に内腿は蜜で塗れ、前身汗だくになりながら)ひ、はぁっ!?い、イくぅっ!!ぼ、僕、も、もぉ、イくうぅっ!!? が、ガイア、フェニックスとしてぇっ、イっくぅっ!!イっちゃうぅっ!! お、おまんこバイブでイってぇっ、正義のヒロインのイクところみてぇっ、レイシアしゃまぁっ!正義のヒロインが、悪の幹部にかわってイっちゃうところみてええええぇぇぇぇっ!!! (2013/3/9 18:16:38) |
ガイアフェニックス | > | (全身を何度も何度も痙攣させ、激しい絶頂を迎えてしまう。 何度も蜜を噴出しながら、表情は完全に性感と快感の虜にされていて) (2013/3/9 18:17:47) |
レイシア | > | はい、これで洗脳はおしまい。(絶頂しきって蕩け顔のガイアフェニックスを離す。バイブによる快感は最低限まで抑え込まれ洗脳を維持する程度に留められる…それでも通常の性交より強い快感ではあるが、言葉は普通に発せられるだろう) 生まれ変わったあなたの自己紹介を聞かせてもらえるかしら?(バトルスーツの飾られた司令室の中央にある椅子に座ると目の前の少女に隷属の宣言を命令する) (2013/3/9 18:20:57) |
ガイアフェニックス | > | は、ぁうっ、ん…、ん、ぁ…(絶頂仕切った瞬間、身体を離され、数歩ふらつくが、その快感が通常のものになる。 そして、レイシアが椅子に座り、自己紹介を求められれば) は、い…(レイシアの前に立ち、跪きながら) 僕はスカーレット・アルカ。 レイシア様の忠実なるしもべにして、レイシア様が創設する新たな組織の刃になるもの…。 僕の力の全てがレイシア様のもの。 僕の体の全てがレイシア様のもの。 僕の心の全てがレイシア様のもの。 そして、レイシア様の敵が、僕の敵です。(真っ直ぐに見つめる表情は以前と同じもので) (2013/3/9 18:25:36) |
レイシア | > | そう、スカーレット・アルカ。あなたは私の手足として新しい力を得られるの(アルカの隷属に呼応してなのか、紅いスーツが鳴動を始めアルカの装着を待っているかのようで)あなたに与えられるスーツよ。どうかしら?着てみたい…?(スーツと共鳴しているのはアルカの中のバイブも同様で、振動が与えられており) (2013/3/9 18:28:32) |
ガイアフェニックス | > | レイシア様の手足として…新しい力が…(その呼応したスーツに目を向ける。 当然、自分の中に埋め込まれたバイブが振動すれば、僅かに身震いをして) はい…。 レイシア様の部下としての姿、新たな力…、それを身に着けて、僕が完全に生まれ変わった姿をお見せしたいです…。(僅かに呼吸が速くなっている。 興奮を隠せない様子で) (2013/3/9 18:30:23) |
レイシア | > | それじゃあお待ちかねの変身シーンでも行ってみましょうか(指を鳴らすとスーツが分離し、それぞれのパーツから黒い光がアルカに照射される。その光に沿って各パーツは飛来し、次々と装着されてゆく。胸部、腕、脚と装着されるが胸の谷間が見えたり、太ももがむき出しだったり腹部はへそ出しであったりと露出は高く。そして股間はショーツ型の装甲に包まれて、完成するとスーツから眩い熱光波を放たれて辺りが溶け始めてゆき)これで他の子にバイブを引き抜くことは不可能になったわ(アーマーによるバイブの封印がなされ、スカーレット・アルカは永遠にガイアフェニックスに戻れなくなったことを示唆し) (2013/3/9 18:37:18) |
ガイアフェニックス | > | んっく、あ、あぁっ!?(身体に照射される黒い光。そして装着されてゆくパーツ。 それが装着されるたびに声が漏れ、感じ入りながら) あ、ぁっ、す、ごい…。 今までのスーツよりも、ぉ、ずっと感じるパワーが、ち、がうぅっ!(スーツを装着するだけで、快感に包まれながら変身を完了させる。 黒を基調にして、赤のラインが入ったスーツ。 所々の意匠は以前のものに比べ、攻撃的に鋭角的なデザインになってもいて、股間を完全に装甲に覆われれば) は、あ…は、ぁ…。 大丈夫です…。 いくらガイアセイバーズでも、僕に埋め込まれたバイブは絶対に引き抜かせません。 その前に、レイシア様の前に引きずり出してお見せします。(にぃ、と楽しそうな笑みを浮かべて) (2013/3/9 18:41:53) |
レイシア | > | そう、それは楽しみね。(傍に来るように示唆し、のんびりとアルカの全身を眺めるように見つめてその出来栄えにわれながらほくそ笑みを浮かべる)このバイブ、素晴らしいでしょう?ねえ、アルカ。これで堕ちない子がいるかしら?(と、残りの分のバイブを見せてその素晴らしさを語らせてみる) (2013/3/9 18:45:56) |
ガイアフェニックス | > | (変身を終えた姿で、レイシアの前に歩み寄る。 生まれ変わった自分の全身を見せるように、レイシアに姿を見せながら) はい、とっても素晴らしいバイブです。 僕の正義の心を一瞬で、ぐちゃぐちゃにかき乱して、何度もイ貸せてくれた素晴らしいバイブです。 これで堕ちないなんて、絶対にありえません。 きっと、セイバーズのみんなが、おまんこバイブの虜になって、レイシア様の忠実なしもべとして、生まれ変わって、レイシア様の手足となります。(答える表情も赤く興奮したもので) (2013/3/9 18:49:51) |
レイシア | > | ふふ、相当気に入ってくれたようね?(まずは股間に手のひらをふれるとバイブが呼応して振動し、そして手を引っ張って自分の膝の上に彼女の体を載せるとより強く股間を擦る・・・アーマー越しでも感覚はダイレクトに伝わって)さて、そろそろ他の子も来る頃ね。それまでいっぱい気持ちよくなりましょうね。見せつけるように…ね?(アルカにひたすら性感攻めをしながら次の生贄の到着を待つ。アルカを見た彼女たちの反応を想像しながら目の前の可愛い奴隷をただひたすらに気持ちよくし続けていた)【そちらのロルで〆にしますね】 (2013/3/9 18:53:52) |
ガイアフェニックス | > | は、い…。 もう、このおまんこバイブ…で…僕の中、ぐちゅぐちゅです…ん、あ、ぁんっ!?(バイブが反応し、振動すれば甘い声を上げて、膝の上に座らされる。 アーマー越しの刺激でも、レイシアによる刺激は全て快楽に返還されて) ひ、あぁんっ!? ア、んっ、ひゃ、ぁっ、あ、は、ぁっ、はい、いぃっ、れ、レイシア様ぁ…っ!! ぼ、僕のおまんこぉっ、あ、アルカのオマンコ、き、きもちよく、して、くださいぃっ…、ぼ、僕もぉ、レイシア様のことぉ、気、気持ちよくします、からぁ…、せ、セイバーズのみんなの前でぇっ、イってぇ、僕が、幸せなところぉ…見せつけ、ますうぅぅぅっ!!(歓喜の声を上げながら、レイシアにその全てを捧げるのであった)【と、いうところで終了で】 (2013/3/9 18:58:04) |
レイシア | > | 【お疲れ様でした、なんとかリミットに間に合いましたね】 (2013/3/9 18:58:34) |
ガイアフェニックス | > | 【お疲れ様でした。 非常に充実していました。ありがとうございます】 (2013/3/9 18:58:55) |
レイシア | > | 【こちらもすごく楽しませていただきましたー】 (2013/3/9 18:59:18) |
ガイアフェニックス | > | 【そういっていただけますと幸いです。 また、機会などありましたら、その際はよろしくお願いいたします。】 (2013/3/9 19:00:00) |
レイシア | > | 【おつかれさまでした、またお会い出来たらよろしくお願いしますね】 (2013/3/9 19:00:23) |
ガイアフェニックス | > | 【はい。それでは、失礼いたします】 (2013/3/9 19:00:44) |
おしらせ | > | レイシアさんが退室しました。 (2013/3/9 19:00:53) |
おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが退室しました。 (2013/3/9 19:00:56) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/3/10 01:04:42) |
リリア | > | 【悪の帝国と戦っている解放同盟、そこに所属している小国の王女になります。 あまり戦場は得意ではないけれど、治癒能力はあるプリーストになります。こんな子を帝国風のあくどい思想の魔女に変えてくださる皇帝陛下、女帝陛下、皇子様、皇女様お待ちしております】 (2013/3/10 01:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2013/3/10 02:07:52) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2013/3/10 03:56:03) |
変態豚王♂ | > | (2013/3/10 03:56:31) |
変態豚王♂ | > | 捕まえたヒロインを洗脳と改造をして、変態豚にします。そしてオナネタ告白から、変態豚ネームをつけられ、新しい名前で再入室してもらいます。 (2013/3/10 04:00:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2013/3/10 04:23:54) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2013/3/10 08:09:41) |
変態豚王♂ | > | おはよーございます (2013/3/10 08:13:12) |
変態豚王♂ | > | 抵抗するも結局負けてしまうようなヒロインの方を募集します。耐えれれば別の話ですが。 (2013/3/10 08:15:23) |
変態豚王♂ | > | (2013/3/10 08:19:10) |
変態豚王♂ | > | 誰もこないなー (2013/3/10 08:24:01) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2013/3/10 08:38:55) |
おしらせ | > | ウィングレッドさんが入室しました♪ (2013/3/10 14:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィングレッドさんが自動退室しました。 (2013/3/10 14:44:51) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/3/10 23:01:31) |
リリア | > | 【悪の帝国と戦っている解放同盟、そこに所属している小国の王女になります。 あまり戦場は得意ではないけれど、治癒能力はあるプリーストになります。こんな子を帝国風のあくどい思想の魔女に変えてくださる皇帝陛下、女帝陛下、皇子様、皇女様お待ちしております】 (2013/3/10 23:01:36) |
おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2013/3/10 23:19:14) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/3/12 00:04:07) |
リリア | > | 【悪の帝国と戦っている解放同盟、そこに所属している小国の王女になります。 あまり戦場は得意ではないけれど、治癒能力はあるプリーストになります。こんな子を帝国風のあくどい思想の魔女に変えてくださる皇帝陛下、女帝陛下、皇子様、皇女様お待ちしております】 (2013/3/12 00:04:12) |
おしらせ | > | エルスさんが入室しました♪ (2013/3/12 00:31:04) |
エルス | > | 【こんばんは、お久し振りですがいつもお世話になってます。今日は携帯になりますがよろしいでしょうか?】 (2013/3/12 00:31:54) |
リリア | > | 【こんばんは】 (2013/3/12 00:31:58) |
リリア | > | 【こちらこそお世話になっております。 はい、構いませんよ】 (2013/3/12 00:32:12) |
エルス | > | 【ありがとうございます。何時もはそちらを捕虜にして……という流れでしたが今回は少し変えてみて、解放同盟の金銭装備を支援する商会やギルド(実は帝国のスパイ組織)がリリアさんに盛るなり特殊な装備で洗脳するなり……で考えてますけどどうですか?】 (2013/3/12 00:40:02) |
リリア | > | 【なるほど、面白い趣向ですね。 敵対関係、という形ではなく、信頼からの洗脳、というのも面白いと思うので是非】 (2013/3/12 00:41:15) |
エルス | > | 【歓迎して貰えてるようで良かったです。二人の間も互いに顔見知りで一間良好な関係、けれど実は私がそちらを堕とそうと画策している……と漠然と想像してます】【そちらから何かやってみたいこと、して欲しい事はありますか?】 (2013/3/12 00:45:18) |
リリア | > | 【信頼している方の一人、という事で、とっても穏やかにいってみようか、と。 最近、明確に攻められる形での堕とされ方はしてないような気がしましたので、もし、よければ、がっつり攻められる形での洗脳をしていただければ、と思ったりしております】 (2013/3/12 00:47:18) |
エルス | > | 【なるほど、わかりました。信頼されてるのをいい事に徐々に傾かせていって、本格的にする時は一気に激しく犯して……でやってみましょうか】【設定と流れ的に書き出しは此方がした方がいいですね、任せて貰えますか】 (2013/3/12 00:52:04) |
リリア | > | 【はい、ではその方向で。 設定等はお任せしたいと思います。 よろしくお願いいたします】 (2013/3/12 00:52:43) |
エルス | > | (発端は何だったのか、既に各地で絶え間なく争いが繰り広げられるこの戦役の勃発からしばらくの時が経った。)(豊富な資源と経済力を持つ帝国はともかく、中小の国が有り余るわけではない国力を総動員している解放同盟側は多くの地域が兵も民も苦しい生活を強いられていたが……) いらっしゃい、リリア。今回の会戦も同盟軍の大勝だったようね、私も貴女逹の理想に、それから……貴女の無事に貢献できて光栄よ、さぁ座って?(立派な造りの建造物の、やはり小洒落た部屋で少女を嬉しそうに招く女性の姿) (2013/3/12 01:03:11) |
エルス | > | (ここは、解放同盟に資金や物資の提供をしている商会のとある支部だった。豊富な資金提供の甲斐あってこの地域は例外的に暮らしも軍の遣り繰りも上手く回っているようだった) (2013/3/12 01:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2013/3/12 01:13:06) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/3/12 01:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルスさんが自動退室しました。 (2013/3/12 01:39:09) |
おしらせ | > | エルスさんが入室しました♪ (2013/3/12 01:39:34) |
リリア | > | 【すみません、いきなりのPC不調で…(汗】 (2013/3/12 01:39:55) |
エルス | > | 【えっと……大丈夫ですか?】 (2013/3/12 01:39:59) |
リリア | > | 【はい、問題ありません。 大変失礼しました】 (2013/3/12 01:40:20) |
エルス | > | 【わかりました、仕方ない事は仕方ありませんから、気にしないでください】 (2013/3/12 01:42:19) |
リリア | > | エルス、ごめんなさい。いつもいつも、貴女には迷惑をかけてしまって…。(帝国との戦争は様々な面で疲弊を積み重ねていく。 現に、今回でも大きな代償を支払う事が多かった。 そんな中、自分達だけで勝利ができないこと、というのはいまや千も承知のことで) ただ、貴方たちのおかげで、今回も勝利する事ができました。 本当に、ありがとうございます。(穏やかそうな、そして、のんびりした声で、目の前の女性に微笑み返して) (2013/3/12 01:43:17) |
エルス | > | 私……いえ、我々も貴女がたの理想に共感しての行為なのですから、それに安全な所での活動を主とする我々とは違っていつも貴女がたには前線で危険を冒してもらっていますから、ね(あくまでも彼女達を労い、称えるような言葉を口にしながら、ティーカップにほのかな香りを放つ紅茶を入れて差し出す) そうそう、うちの系列でプリーストの方用の新しい装備が出来たのだけれども……見て頂けないかしら? (2013/3/12 01:51:16) |
エルス | > | 【確か、他の方とされていた際に多人数による輪姦はNGと仰っていた……のを見たような気がするのですが、私、あるいは何らかのアイテム等で犯されているのを(多人数の)味方に犯されてるように誤認させるのはNGでしょうか?】【そもそも完全な間違いなら非常にすみません】 (2013/3/12 01:56:35) |
リリア | > | そういってもらえると、わたしも嬉しい限りです…。 それに、闘いというのは、それこそ戦場に立つだけが闘いじゃありませんから…。 いかなり場所にいるのであれ、わたし達とその志を共にしてくれる、という人がいてこそ、わたし達は闘う事ができるんです。(後ろにいるエルス達。 彼女達がいるからこそ、自分達が立てるのだ、と改めて御礼を言いながら) 新たな装備、ですか?(きょとん、と首をかしげつつ) はい。 そのような品でしたら、喜んで拝見させていただきます。(ありがたい、と笑顔を浮かべながら、差し出されちゃ紅茶を一口含んで) (2013/3/12 01:58:25) |
リリア | > | 【そのような手段でしたら、問題ございません。 エルス様とのプレイなら、基本、NGはなし、の方向でいければ、と思っておりますので】 (2013/3/12 01:59:07) |
エルス | > | 貴女の口に会えば良いのだけれど……(その紅茶には茶葉自体が人の精神にとある作用をもたらす……けれど今はまだ効果を表さずに、程よい深みを持った上等なもの、としか感じられないだろう) あら、本当に優しい、思いやりのある子ね……貴女のような人がいる所の力になれて良かったと、改めて思うわ。(にっこりと温かい微笑みを見せ) ええ……ありがとう、ご苦労様でした(既に手配をしていたのか、部下が品物の乗った台を運んでくる。覆いを取り去れば、白や青を基調とした涼やかな装いのローブ)【あぅ……とても嬉しい言葉、ありがとうございます】 (2013/3/12 02:10:00) |
エルス | > | (や胸、腕、足を守る白銀色の軽い鎧で、各部に宝珠が埋め込まれている) (2013/3/12 02:11:37) |
リリア | > | いえ、とても美味しいですよ。香りもとても爽やかですし、何よりも、心が落ち着くような感じがします。(紅茶を一口含み、とてもよいものなのではないか、と思い込んでしまうほど。 今のところ、紅茶にそのような危険な効能があるとは知らずにいて) いえ、本来なら、わたしも戦場で激しく闘うべきなのでしょうけれど…、それができないから、皆には迷惑をかけてしまって…(魔力の高さ、それを有効活用できない自分に悩みながら、運ばれてきた商品を見つめて)これは…防具、ですか…? ローブに、それに鎧…。 一つ一つ、とても丁寧に作りこまれているもの、ですね。(その防具の品質そのもの、はとても高いものに感じて、驚きの声を上げながら) (2013/3/12 02:13:55) |
エルス | > | 喜んで頂けたようで良かった……直営の農場で採れた自慢の品なのよ。現状他のプリーストや魔術師の方々全てに同じ物は支給できないのですが……貴女の王女としての身の上と、象徴として果たす役割を考慮して……装飾と防御、魔力の底上げについても高い性能を実現した、と聞いているわ。もしお気に召したなら……試着してみないかしら? (2013/3/12 02:20:26) |
リリア | > | これだけの一品なんて、そうそう戦場ではいただく事もできませんから。(本当に良かった、と嬉しそうに頷きながら) もし、よろしければこのお茶の葉、いただいていってもよろしいでしょうか? 皆にも、飲んでいただきたいな、と思って…。(どれだけ危険な代物か、その判断がつかずに、目の前の彼女がとても頼りになる協力者だと思い込みながら) …そう、ですね。 まずはわたしが身に着けることで、この鎧の真価がわかるというのならば、喜んで身に着けさせてもらいます。(任せてください、とばかりに嬉しそうに微笑み、頷いて) (2013/3/12 02:27:48) |
エルス | > | ええ、勿論よ。皆様に振る舞ってもらえればうれしいわ。(リリアの反応に対し、素直に喜んでるような笑顔で答えて) 良かったわ……そうだ、どうせなら私の前で着けて貰えないかしら? リリアの勇姿を誰よりも早くみたいから、ね(まるでそれが本位のように楽しげに言う) (2013/3/12 02:31:46) |
リリア | > | え? エルスの前で、ですか?(その申し出には僅かに驚いたように眼を見開きながらも、少し嬉しそうに微笑んで)エルスがそのように仰るのでしたら、喜んで着させていただきますね。 エルスの用意してくださったこの防具に負けないほどの姿を、見せられればよいのですけれど…。(せっかくの防具。 エルスの前でつけることには何の抵抗もない。 むしろ喜んで、と頷いて) (2013/3/12 02:39:14) |
エルス | > | 貴女がそう思ってくれてとても嬉しいわ(にっこりと笑い、その様子を見守るけれど……)(リリアが先ほど口にしたのは遅効性の麻薬の類だった。防具を纏い始めるあたりに効力を表し、その思考を本人の気がつかないうちにおぼろ気にさせていく) 私ね、本当なら貴女は戦場でもっと活躍できるはずだと思っているの。その力を存分に発揮して、ね……けれど、それが出来ないのは貴女の真価を理解できない無能な連中と足を引っ張る役立たずのせい (いつの間にか、傍らに立って耳元で囁き始める) (2013/3/12 02:43:27) |
リリア | > | (献上された防具。 普段の服装でお邪魔をしている故に、身に着けるための準備はたやすい。 涼やかな装いのローブも、急所を守るための軽鎧も、特段難しくない様子で防具を装着すれば) いかがでしょう、か。 わ、たし、似合います、か?(どこかふわふわとする意識。 ぼぉっとした表情でエルスに尋ねながら)戦場で、も、っと…? わたしは、で、でも、そんなに優れた力なんて、ないし…周りの皆も、よく助けてくださるんです、よ?(そういいながらも、強い反論ができず、むしろ、困った様子でエルスに視線を合わせようとして) (2013/3/12 02:48:57) |
エルス | > | ええ、とても似合っているわ。高貴な貴女に相応しい姿よ、けれど……貴女、気づいてたかしら。あの連中……とても下品な目で貴女の事を見ていたわよ(さらにリリアがそれを纏っていくにつれて……埋め込まれた宝珠が輝き、私の言葉がまるで真実であるかの如く擦りこまれていく) こんな事したいとか……思っていたんじゃないかしら(魔導金属製の軽鎧に手を這わせれば、まるでそこが素肌にされているかのように敏感に刺激を伝える) 王女である貴女の事を性的な慰みものにしていたのね(指に力を込めれば、胸が揉まれたような感触を与える) (2013/3/12 02:54:54) |
エルス | > | (さらに、魔力が作用して……彼女の"仲間"が下卑た顔で彼女に"それ"をする幻影を脳裏に浮かばせる) (2013/3/12 02:56:02) |
リリア | > | 似合います、か? エルスにそういっていただけるのあれば、わたしも少し自信になります。(嬉しそうに生み出す言葉。しかし、各所にまとった鎧、その宝珠の光によって、エルスの言葉を素直に聞きはじめて) あ、で、でも、それは…そう、でしたね…。 いつも、あの視線が気になっていて、わたし、どうすればいいのかって思って…ひゃ、んっ…!(敏感に伝わる刺激。 他でもないエルスだからこそ、不安ではないものの) …っ、いや…。 気持ち、悪い顔で…。(下卑た欲望。 それへの嫌悪感を露にしながら) (2013/3/12 03:01:13) |
エルス | > | もっともらしい理想を唱えた所で彼らは卑しき本性のものたち、腹のそこではこうする事ばかり考えていたのよ(もちろんその言葉も直に事実として吹き込まれる) ふっ……(その嫌悪の表情を見てほくそ笑み、さらに強い手つきで胸を、そして秘部までも愛撫する)(リリアが見ている幻影では「気持ち悪い」の一言に逆上した男達が寄ってたかってそこを汚し触りまくり、側でみている女性兵士達は陰口を叩く) (2013/3/12 03:07:33) |
リリア | > | こんな表情で、わたしの傍にいる、なんて…。 こんなの、わたし、どうすればいいんでしょう…。 いくら側近でも、このような無礼、許すわけにはいきません…っ、んあ、ぁっ、ひゃ、あ、んうぅっ!?(愛撫され惚れ始める甘い声。 エルスの指先が動くたびに甘い声を漏らし、身体を振るわせる、が…) っ…、な、んで、い、いや…、や、めてっ、触らないで…。 汚い手で、わたしに、触らないで、くださいっ…!(幻影、とはいえ、その男達の様子にどこか恐怖心すら覚えながら)) (2013/3/12 03:13:50) |
リリア | > | 【すみません、ちょっと眠気が強くなってしまったので、後日継続、という形でもよろしいでしょうか?】 (2013/3/12 03:14:24) |
エルス | > | 【わかりました、こんな時間ですからね……お疲れさまでした】 (2013/3/12 03:14:57) |
リリア | > | 【はい。また、続きができること、楽しみにしております。 本日はお付き合いありがとうございました】 (2013/3/12 03:16:00) |
エルス | > | 【ええ、こちらもですよ。ありがとうございましたー】 (2013/3/12 03:17:42) |
おしらせ | > | エルスさんが退室しました。 (2013/3/12 03:17:54) |
リリア | > | 【それでは、お休みなさいませ】 (2013/3/12 03:17:59) |
おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2013/3/12 03:18:03) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/3/12 23:26:54) |
リリア | > | 【悪の帝国と戦っている解放同盟、そこに所属している小国の王女になります。 あまり戦場は得意ではないけれど、治癒能力はあるプリーストになります。こんな子を帝国風のあくどい思想の魔女に変えてくださる皇帝陛下、女帝陛下、皇子様、皇女様お待ちしております】 (2013/3/12 23:27:09) |
おしらせ | > | ヴォルディーさんが入室しました♪ (2013/3/12 23:28:40) |
リリア | > | 【こんばんは】 (2013/3/12 23:29:29) |
ヴォルディー | > | 【こんばんは】 (2013/3/12 23:29:42) |
ヴォルディー | > | 【希望シチュはありますか?】 (2013/3/12 23:30:44) |
リリア | > | 【シチュエーションとして希望をしているのは、洗脳、悪堕ちシチュエーションですね。 ただの陵辱や調教にはあまり食指が動かなかったりします。 戦場で帝国の圧倒的物量に負けて、捕虜として連れてこられるか、そちら様がこちらに出向かれるか、といった状態からのスタートで…】 (2013/3/12 23:32:14) |
ヴォルディー | > | 【それじゃ、捕虜として連れてこられたほうで。 洗脳のやり方は催眠術、薬漬け、調教のどれがいいですか? もしくは、別の洗脳方法があったら教えて下さい】 (2013/3/12 23:34:46) |
リリア | > | 【了解しました。 様々にありますけれど、薬漬け、という事でお願いいたします】 (2013/3/12 23:36:31) |
ヴォルディー | > | 【分かりました。 場面は敵国の皇帝の間でいいですか? あと、出来たらそちらから始めてくれた方が、感じがつかめるんですけど…】 (2013/3/12 23:37:57) |
リリア | > | 【場所、場面、了解いたしました。 それでは、しばらくお待ちくださいませ】 (2013/3/12 23:38:51) |
リリア | > | (帝国との激しい戦乱は終わる事を知らない。その中で帝国への一大反抗作戦が開始される。 しかし、その作戦は事前に漏れていたのか、あるいは、皇帝の異様な圧力が解放軍を萎縮させたのか、反抗作戦は失敗。 そして、首謀者の一人である王女リリアは、皇帝の本拠、その間へと連れ出されて) このような場所までわたしを生かして連れてくるとは…、ヴォルディー皇帝、一体、貴方は何が目的でこのような戯れを行うというのですか?(静かな視線に敵意を滲ませつつ、一直線に皇帝を見つめる) (2013/3/12 23:42:34) |
ヴォルディー | > | くくっ…その美しさと気高さにより、民の信頼も大きかったリリア王女…。 捕らえられ、わが前へつれて来られようとも、その心は挫けないか…(高き玉座に座りながら、拘束した王女リリアを見下ろす。多少の老いも感じさせぬような肉体は多くの戦場での伝説に等しいものである) 戯れ…そう戯れなのだよ、リリア王女。 この行為もこの戦争も、我の戯れなのだよ… (2013/3/12 23:48:39) |
リリア | > | 当たり前のことを仰らないでください…。 たとえ、どのような場所にあろうと、わたしの心は折れることも、砕ける事もありません。(静かな視線のままに、ヴォルディーを見上げる。 もともと、剣術は論外。あるのは高い魔力だが、今は封印の腕輪により魔力も封じられ、まともに魔力を発する事もできない状態で) …。わたし一人のことでしたら、どれほどのことでも我慢いたしましょう。 ですが、戯れで戦争をはじめ、戯れで人を殺める…。 貴方は、神にでもなったおつもりですか!(物静かな様子だけが目立つ少女だが、今は怒りの感情をあらわにして) (2013/3/12 23:54:14) |
ヴォルディー | > | 神…?ほう、王女は我を邪神だとでも言うか?(ニヤリと笑い玉座から立ち上がって、置いてあった重厚な剣をなれた手つきで抜く) 我が神と称されるとすれば…ソレは戦場。また、我が邪神と称されるのも、また戦場…(スッと剣の先をリリア王女の喉下に近付ける) 我は神などではない。 称えられるのみの存在ではない。 我は覇王、この国の皇帝…。人をあやめ、戦を起こす理由など、それで十分であろう…。 (2013/3/13 00:00:25) |
リリア | > | 貴方など…神でもなければ、王でもない…。(唇を噛み締める。 喉元に剣先を突きつけられても、全く退く様子を見せず、視線を逸らす事なく、ヴォルディーの言葉に首を振りながら) 貴方は、ただの獣です。 いえ、獣ですら、必要以上の狩りを行う事はない。 貴方は、ただただ欲望のままに領土を奪い、人から何もかもを奪う悪魔そのものです…。 王とは、全てのものの規範となるべき者。 貴方に、王を名乗る資格はない…! (2013/3/13 00:03:42) |
ヴォルディー | > | くくっ、我が悪魔か…(おかしそうに喉で笑い、滑稽な王女を見る) 我が悪魔であるならば…リリア王女、貴様は愚者ではないか…。 かなうはずも無い我々帝国に逆らい、多くの兵を無駄死にさせたのだから…(剣を下ろし、王女の頭を髪の毛ごと掴み、頭を床に下ろさせる) 自らの国の兵を死なせ続けた王女…貴様の方が、我には悪魔に近いように思うが? (2013/3/13 00:08:20) |
リリア | > | 帝国の支配によって、人間としての矜持をそのまま奪われるくらいであれば…っ、ぅぐっ!?(髪をつかまれ、床に頭を押し付けられながら) 兵には、いくらでも恨まれましょう。 いくらでも罵られましょう…。 それでも、貴方に悪魔など言われる筋合いはありません…。 躊躇いもせずに、ただ殺める貴方などに…! (2013/3/13 00:10:23) |
ヴォルディー | > | 敵には死を、味方には活力を…それが戦場の掟。 王女にはいささか、厳しい考えですかな?(チャキと剣を王女の首筋に近付ける) 今ココで貴方を殺し、首を飾るのもよいが…ひとつ、貴様にチャンスをやろうか…? (2013/3/13 00:14:36) |
リリア | > | 本来であれば、異国の民であろうとも、手を取り合える…。 わたしは、そういう国を目指しているのです…。 ただ、殺しあうだけの国のつながりなど、悲しいだけだと、言うのに…(帝国のやり方は受け入れられない。言外にそう述べながら、首筋に刃を当てられても、ひるむ事はなく)殺したければ、殺す事です。 ですが、いつか必ず帝国は崩壊します。 他ならぬ貴方のその横暴さゆえに…。(死んだとしても、命乞いなどしたくはない。 そう思う中、唐突な言葉に)チャン、ス…? ふざけているのですか?(怪訝そうな瞳を向けて) (2013/3/13 00:17:08) |
ヴォルディー | > | まぁ、聞け。貴様にとっても悪い話ではないぞ?(剣をどかす)先ほど、貴様の国への一斉侵略が決まった。今、帝国軍の総戦力が向かおうとしている。(綺麗ごとをほざくだけの王女にふさわしい取引を持ちかける) 当然、今の貴様の国では反撃どころか抵抗も出来ないだろうな…。(王女の行った大規模の抵抗作戦のせいで、王女の国の軍は著しく弱っているのだ) (2013/3/13 00:21:22) |
リリア | > | それで…、何をさせようというのですか…? 今の我が国が、帝国に立ち向かえるだけの戦力がないことなど、重々承知しているつもりです…。 降伏を呼びかけよ、とでも言うつもりですか…?(何をさせようというのか、怪訝そうな瞳でヴォルディーを見つめていて) (2013/3/13 00:25:11) |
ヴォルディー | > | まさか、倒せる相手に降伏要求などはしない…。ただ、侵略するのみだ。(そこまで話すと、皇帝はニヤリと口元を大きく歪ませた) 時に王女よ、貴様に姉妹兄弟…家族はいたか? (2013/3/13 00:27:21) |
リリア | > | 徹底的に蹂躙をする、という事ですか…。(想定はできていたこと。とはいえ、ショックが全くないわけではない。 この皇帝を何としてでも討たねば、そう思う中で、唐突な質問に) 兄が一人…。 貴方とて聞き覚えはあるはずです。 我が国の英傑ラルフの名は…。(平和主義である小国ゆえに、その力を発揮する事はなかった。が、万夫不倒の英雄。 唯一、この男に立ち向かえるであろう存在で) (2013/3/13 00:33:03) |
ヴォルディー | > | そうそう…ラルフ。 そんな名であったな、あの男は…。(腰から血のついた剣を鞘ごと抜くとガシャンと王女の隣に投げる) 戦いこそは達者であったが…やはり経験不足の若造であったな…。 あぁ、死んではおらんよ。まだ利用できるから、地下牢に放り込んであるぞ? (2013/3/13 00:37:31) |
リリア | > | …っ…おにい、さま…っ…。(死んではいない。そういわれながらも、自国にとって最強の人物。 そして、自分にとって絶対の信頼を置いている兄。 その兄の敗北に表情が揺らいで) …生かしておく、というのですか…。 兄上が、貴方方に協力をされるとでもお思いなのですか? そのようなこと、あるはずもないのに…。 (2013/3/13 00:40:18) |
ヴォルディー | > | 協力してもらうのだよ…その命をもってしてな…(ギャリン!と血のついた剣の上に大剣を突き刺し、英傑の剣を真っ二つに折る) (2013/3/13 00:42:26) |
リリア | > | っ!?(折られた兄の剣。 その剣を見せられれば、唇を噛み締めて) お兄様の愛剣を…っ、ヴォルディー皇帝…、あなたは、どこまで、どこまでお兄様を傷つければ気が済むのですか!!(ヴォルディーの皇帝に、更に怒りを惹起されて)) (2013/3/13 00:44:26) |
ヴォルディー | > | もう必要なかろう…侵略した後、あの男は貴様の国の全国民の前で、我自ら首をはねるのだからな。(獰猛な笑みを浮かべたまま、おられた剣を蹴ってゴミのように飛ばす) そうして、あの国の国民の心と希望を貴様の兄と共に抹殺する…。 希望を殺した国民を我が帝国が使う…。 男・老人は奴隷に、女・子供は性道具に…我が帝国の繁栄と欲望のために働いてもらおう……。(ハッハッハッ!と大笑いしながら言い放つ) (2013/3/13 00:48:27) |
リリア | > | 我が国の希望を完全に断ち切る、という事ですか…。 兄上を斬首し、国民全ての希望を奪いさる…。 貴方は…、やはり、人でも、王でも、ない…。 ただただ、侵略をするだけの害悪…。 ただ、奪い去るだけのケダモノです…っ。(圧倒的なまでの自信を見せるヴォルディーに対し、今、彼女だけでは抗う術などなく) (2013/3/13 00:52:33) |
ヴォルディー | > | さて…ここからが取引だ…(床の王女の頭を髪の毛ごと引っ張り、顔を上げさせる) リリア王女よ…我の妻とならんか? (2013/3/13 00:53:56) |
リリア | > | …いきなり、何を言い出すかと思えば…(あげられた顔。 その表情には驚きが浮かんでいて) 貴方に対し、敵対し、反乱を試みた国の王女を、妻にする…? 本気で仰っているのだとすれば、これ以上ない笑い話ですよ…。 (2013/3/13 00:56:54) |
ヴォルディー | > | 我が妻となれば、貴様の兄ラルフの命…そして国民の無事を約束しようではないか…。 もし断ると言うのなら…ふむ、手始めに貴様の軍の兵を皆殺しにするところから始めようか…(持ち上げた剣が光を反射してギラリと輝く) そして…確か貴様の国の城には、たくさんの若い侍女たちがおったな…? (2013/3/13 00:59:38) |
リリア | > | …っ!? お、お兄様の命も…、民のこと、も…?(取引材料にするのは、自分にとっては大切な者達。 その大切なものを引き合いに出され、妻になることを強要されれば、唇を噛み締めて) …一つ、お尋ねします。 何故、わたしを妻にしようと思ったのです…。 わたしが、簡単に受け入れると思ったから、ですか…? (2013/3/13 01:01:30) |
ヴォルディー | > | いや…ひとつは民への抑止力だな…(剣を肩に担いで言い放つ) 王女が我の妻となる…つまり、貴様は国の民にとっての敗北の象徴となるわけだ…。 もうひとつは…(ぺロリと舌を出して唇を舐める) 貴様が言うところの…“戯れ”だ。 (2013/3/13 01:05:15) |
リリア | > | (首筋を舐められ、身体をぞく、と震わせながら) つまり、民への安全は保証しながらも、逆らう為の牙はそぎ落としておく、という事、ですか…。 わたしだけを標的にした戯れであるのならば…、いくらでも、耐えて見せましょう…。 (2013/3/13 01:07:13) |
ヴォルディー | > | ほう…?では、妻としての覚悟を見せてもらおうか…(ヒュウと剣を振ると王女の服が破ける) 裸となりそこへひざまずけ、そして妻となることへの嘆願を述べろ…(辱めで徹底的に王女を落とそうと考える) (2013/3/13 01:09:50) |
リリア | > | 【すみません、ちょっと眠気が強いので此処までで。お付き合いありがとうございました】 (2013/3/13 01:11:17) |
ヴォルディー | > | 【いえいえ、こっちも楽しかったです。またお願いします】 (2013/3/13 01:11:40) |
リリア | > | 【それでは失礼いたします】 (2013/3/13 01:11:52) |
おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2013/3/13 01:11:55) |
おしらせ | > | ヴォルディーさんが退室しました。 (2013/3/13 01:11:58) |
おしらせ | > | ヴォルディーさんが入室しました♪ (2013/3/15 22:27:11) |
おしらせ | > | ヴォルディーさんが退室しました。 (2013/3/15 22:45:46) |
おしらせ | > | ヴォルディーさんが入室しました♪ (2013/3/15 22:45:48) |
おしらせ | > | リーナさんが入室しました♪ (2013/3/15 22:55:23) |
リーナ | > | 【お邪魔致します。陛下。】 (2013/3/15 22:55:31) |
ヴォルディー | > | 【こんばんは、リーナさんの設定は?】 (2013/3/15 22:55:51) |
リーナ | > | 【ありがとうございます。ファンタジーでも大丈夫ですか?】 (2013/3/15 22:56:11) |
ヴォルディー | > | 【OKです。どうぞ】 (2013/3/15 22:56:28) |
リーナ | > | 【それでは、陛下をこっそり倒しにきましたが捕まってしまった設定でいかがでしょうか?】 (2013/3/15 22:57:53) |
リーナ | > | 【お着替えして参りますね?】 (2013/3/15 22:58:02) |
ヴォルディー | > | 【どうぞー】 (2013/3/15 22:58:11) |
おしらせ | > | リーナさんが退室しました。 (2013/3/15 22:58:19) |
おしらせ | > | リーナ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2013/3/15 22:58:41) |
ヴォルディー | > | 【じゃ、暗殺しようとするとこから、お願いします】 (2013/3/15 22:59:11) |
リーナ♀暗殺者 | > | (用意してきたのは、致死毒を含んだ短剣。気配を殺し、女は誰にも見つからないように細心の注意をはかりながら、男の寝室へと忍び込む。すべての香りもすべての気配もなく。吐息すら殺しながら、ゆっくりとドアノブを回す) (2013/3/15 23:00:29) |
ヴォルディー | > | ぐぅ…ぐぅ…(先日の戦で疲れた体を休めるために早めの睡眠をとった皇帝。武器の類は離れた場所にある) ぐぅ…ぐぅ…(女の気配などどうでも良さそうに、いびきをかきながら寝る) (2013/3/15 23:02:23) |
リーナ♀暗殺者 | > | いい気なものね。(女はしなやかな肢体を踊らせて、ゆっくりと男の寝所に身を滑らせる。少しでも傷つければ、自分は勝てるはず。あとはうまい具合に逃げれば良いだけ)そのまま、地獄に堕ちるといいわ。陛下。 (2013/3/15 23:04:27) |
ヴォルディー | > | ぐぅ…いや、地獄は戦場で見た…(寝言のように言うと暗殺者の腕を掴み、腕の力のみで壁に叩き付けた。そのまま近くにあった燭台を掴むと壁にドスッと投げさして暗殺者の服と壁を縫いつけた)…ぐぅ…ぐぅ…(……すべて無意識だったらしく、またいびきをかき寝始めた) (2013/3/15 23:08:42) |
リーナ♀暗殺者 | > | (よける暇もなく左腕を盛っていかれる。空転する視界。それでも、慣れた手つきで短剣は手放さない。体をしたたかにぶつけた後、縫い付けられた服を裂いて、はりつけから脱出する。)本当に、寝相が悪い皇帝陛下っね!(語尾に力を込めたのち、毒の突いた短剣を男の方向に投げる。その命を奪うために) (2013/3/15 23:11:29) |
ヴォルディー | > | むにゃ…(寝返りを打って短剣をよける。そのまま邪魔なものを排除するように水差しのビンを暗殺者の頭に向かって投げつける) (2013/3/15 23:13:43) |
リーナ♀暗殺者 | > | (しまったと思う前に瓶が側頭部にあたる。暗転する視界の中で、誰かのことを思い出し。少しの後悔の後ため息をつくようにして、目を閉じた) (2013/3/15 23:15:12) |
ヴォルディー | > | ……んっ…ん?(ムクリとベッドの上の体を起こすと何故か顔の横に短剣が刺さっており、部屋の隅には妙に肌の見える女が転がっていた)…なんじゃ、こりゃ?(とりあえず短剣を抜いておく。毒が塗ってあるようだがこの程度ならなんともない。むしろいい調味料だ)…さて(壁のほうにいる女に近寄って頬を叩く) おーい、生きてるか? (2013/3/15 23:18:18) |
リーナ♀暗殺者 | > | ん。(軽い脳しんとう。頬をたたかれて目を覚ます。その先には暗殺対象者の顔。女はすべてを理解して立ち上がろうとする)なっ! (2013/3/15 23:19:51) |
ヴォルディー | > | はいはい落ち着け(とりあえず立ち上がろうとする女の頭を押さえて立ち上がらせないようにする) お前、暗殺者か?ずいぶん間抜けなことになってるが?(短剣を片手でもてあそびながら言う) (2013/3/15 23:21:32) |
リーナ♀暗殺者 | > | ん、離しなさい。(床に押し付けられて四つん這いになったまま、立ち上がることができない。)そうね、私もこの展開はあまり予測していなかったわ。離して。 (2013/3/15 23:22:38) |
ヴォルディー | > | いやダメだろ?(はぁ、とため息を漏らしながら哀れみの視線を注ぐ)お前なぁ、この程度の毒じゃ俺は死なねぇぞ?(ボリッと短剣を齧って折る)ぺっ…さぁて、尋問と行こうか…(体を掴んでベッドの近くまで引きずる) (2013/3/15 23:25:07) |
リーナ♀暗殺者 | > | 離しなさいって。痛いっ!!(体を掴まれて、引きずられる。この状態でばたばたしても無駄だろうと思いつつ、体力温存のために今は動かない。そのかわり、罵詈雑言をはいて)貴方という化け物を殺せなかったことを悔いるわ。 (2013/3/15 23:27:22) |
ヴォルディー | > | そりゃ違うぞ?化け物だから殺せねぇんだ。(ベッドの上にポイッと乗せると、自分もベッドに腰掛ける)さぁて、まず雇い主からでも聞こうか? (2013/3/15 23:29:08) |
リーナ♀暗殺者 | > | 私達はそれを口にしないから、信頼されるの。それに、私はそれを知らないわ。知らないから話すこともないわ。(ベッドの上にぽいっと投げ捨てられると、視線をそらしてそう口にする。とりあえず、殺されることは今のところないなら、虎視眈々と反撃か逃亡の機会を探る)確かに化け物ね。普通の人間なら、負ける気はしないのだけれど。 (2013/3/15 23:30:59) |
ヴォルディー | > | ただの人が『魔皇帝』なんて名乗れるかよ。(ハハハッと笑い声を上げて顔を近付ける)なるほど、知らねぁんじゃしょうがないな。つまりこうして捕まった以上、お前は見方からも用無しの身となったわけだ。 (2013/3/15 23:33:48) |
リーナ♀暗殺者 | > | (顔を近づけられて、女は大きな藍色の瞳を揺らした。男のその強さにわずかに表情がゆらいで)そうね。組織というものはそう言うものよ。覚悟なくして、人の命など奪えないわ。(部屋に響く男の笑い声。女は少し後ずさって、シーツの上にしわをつける) (2013/3/15 23:36:17) |
ヴォルディー | > | ハハッ、まぁそうだろうな。(ゴロンと無警戒にベッドに横になり天井を見る) んで?お前はどうするんだ? このまま帰っても、見方に始末されるか罰を受けるか。逃げても行き先はない。八方塞だな? (2013/3/15 23:39:15) |
リーナ♀暗殺者 | > | 人魚姫のお話って知っている?貴方を殺せば、私は助かる。貴方を殺さなければ私は泡になって死ぬ。(ベッドに横になる男の頬に手を伸ばす。男の瞳の中に自分の蒼が映り込んで)貴方を殺すしか、私に生きていける可能性はないわ。だから。 (2013/3/15 23:43:33) |
ヴォルディー | > | あれって嫌いなんだよな~。結局は『人魚姫一人がグダグタやって死にました』って話だから。(近くに来た女の水色の美しい髪に指を滑らせる) で、お前は俺を殺して生きる…と。まぁ結構な話だけど、どうやって俺を殺す気だ?毒はさっきの通り利かないぜ? (2013/3/15 23:46:33) |
リーナ♀暗殺者 | > | 困ったわね。本当に。ねえ、貴方を殺すにはどうしたらいいの?(優しく頬をなぜたあと、首に手をかける。)ねえ、貴方も首を絞めたら死んでくれるの?化け物の貴方も。(髪に触れられて指が少し震える。何故、自分が殺しにきたのに、この男はこんなにも余裕なのだろう。そこに恐怖を感じながら) (2013/3/15 23:50:14) |
ヴォルディー | > | 首なぁ…まぁ呼吸できなきゃそれなりに苦しいだろうが…(四肢を切り落とされようとも無傷で蘇る自分には効果が無いとはあえて言わず) それより…お前、俺の部下にならねぇか?(首を絞めている手などお構い無しに女の綺麗な頬をそっと撫でて言う) (2013/3/15 23:52:59) |
リーナ♀暗殺者 | > | 何故?(指先を緩めながら、女は男に問いかける。何故だ、と。)何故、そんなことを、いうの?(頬に触れられて、少しだけ辛そうな顔をした。何かを思い出したみたいに)いやよ。私は裏切りたくないのよ。 (2013/3/15 23:55:23) |
ヴォルディー | > | んっ?捨て身の暗殺を依頼された身で、何を信用しているんだ?(表情の変わった女を見つめながら問うかける) (2013/3/15 23:56:37) |
リーナ♀暗殺者 | > | それは貴方には関係のない話だわ。(自分の中の感情を殺して女は男から目をそらす。誰かのことを思い出しているような横顔で)私は、あの人にしか従わない。ただ、それだけよ。 (2013/3/15 23:58:03) |
ヴォルディー | > | あの人…?(少し考えて女の中の感情を読み取ろうとしたが、面倒くさくなってきた) ったく、殺す相手に渋ってどうするんだか…。ちょっとは素直になれよ?(キィィン…と邪眼を使って女が本心を言うように暗示をかける) (2013/3/16 00:00:45) |
リーナ♀暗殺者 | > | (きつい頭痛に頭を抱えつつ、苦しそうな顔をする。唇を噛み締めて、瞳から涙をこぼしながら女は抵抗する)や、いいたくない。だめ。(しばらく抵抗した後、女は自分の組織の主に抱かれ。その上で皇帝を殺しにきたことをこぼした) (2013/3/16 00:02:49) |
リーナ♀暗殺者 | > | 私は強い人と生きていくの。あの人は強いもの。私はあの人のものだもの。 (2013/3/16 00:03:33) |
ヴォルディー | > | ふぅん…?用は男にそそのかされた馬鹿女か…(ため息をつきながら目尻の横の涙を指でふき取る) 強いねぇ?じゃあ聞くが、その男と俺、強いのはどっちだ?(寝転んだ状態でありながら全身からとてつもない魔力と殺気を放出する) (2013/3/16 00:05:56) |
リーナ♀暗殺者 | > | そうね、馬鹿女ね。(首を左右に振って、強いのはどちらだという問いに関しては答えない。判っている。この男は桁外れだ。だからこそ、「彼」は自分を使ったのだろうとも思う。自分が帰らねば、おそらくこの男に関しては不可侵を決め込むだろう。そういう「政治力」のある人であることも判っていた)触れないで。嫌。(涙は自分で拭って、男のその指をそっと押しのけた。もう、男の首には指をかけていない) (2013/3/16 00:08:40) |
ヴォルディー | > | ふむ…じゃ、こうするか?(にやっと笑い顔を見せて)お前は今日から俺の部下になれ。仕事や役割はキチンto (2013/3/16 00:10:16) |
ヴォルディー | > | 【間違えた】 (2013/3/16 00:10:25) |
リーナ♀暗殺者 | > | 【陛下!かわいらしゅうございますw】 (2013/3/16 00:10:48) |
ヴォルディー | > | 仕事や役割はキチンとしろ?そうしたら、俺の近くにいる権利をくれてやる。俺の寝こみだろうが無防備な時だろうが、好きに殺そうとするがいい。 (2013/3/16 00:11:34) |
リーナ♀暗殺者 | > | 随分と余裕があるのね。(ふいっと顔をそらして)きっと私は貴方を殺すわ。あの人の下に戻るために。貴方を、殺すわ。(男をまた正面から見据える。余裕のあるその微笑みが憎らしい)貴方をみていると腹が立つわね。 (2013/3/16 00:13:20) |
ヴォルディー | > | 存分に立てろ、その分根気が続くぞ?俺を殺すのにはそれ相当の月日がかかるだろうからな。(可愛らしく睨んでくる女の頭を胸の中に抱え込む。小さな温もりがなんとも心地よい) まぁ、どんな関係であれよろしく。俺はヴォルディー、お前は? (2013/3/16 00:16:05) |
リーナ♀暗殺者 | > | リーナ。(腕の中に収められてぷいっと顔をそらす。わずかな石鹸の香りが男の備考をくすぐる)離して。暑苦しいわ。貴方。 (2013/3/16 00:18:49) |
ヴォルディー | > | おおっ、そいつはすまねぇ。(離してしまい、温もりが離れるのが少し寂しい) なぁお前、その「彼」か?そいつに抱かれて憎いとか思わなかったわけ? (2013/3/16 00:20:53) |
リーナ♀暗殺者 | > | その手には乗らないわ。(ベッドの中で背中を向けて丸まる。何やら考え込む表情で)女は恋しいと思う男にどのように扱われようとも、それを受け入れてしまう生き物なのよ。貴方のことが好きになれたら、きっと私は同じことをするわ。 (2013/3/16 00:22:45) |
ヴォルディー | > | 好きにねぇ?(トンっとリーナの肩に顎を置いて耳元で言う) お前さぁ、ここで俺に無理やり抱かれたらどうする?男のために死ぬ?耐える? (2013/3/16 00:24:40) |
リーナ♀暗殺者 | > | 死なないわ。そうしたら、私は貴方を殺せない。それに、抱かれることなんて今までだってあったもの。(男に触れられて少しだけ身を固くする。訓練を受けていない訳ではないだろうに、思ったよりも初な反応を返して) (2013/3/16 00:27:35) |
ヴォルディー | > | あっそ、それじゃ皇帝として部下に命じようか。(ゴロンとベッドに再度寝転がり寝巻きを少しはだけさせる) リーナ、夜の役目くらい十分分かってるよな?(こっちに来い、と言う感じに手招きをする) (2013/3/16 00:29:42) |
リーナ♀暗殺者 | > | (不満そうな表情で一旦ベッドの下に降りて、膝をついて頭を垂れる)陛下。ご奉仕させて下さいませ。(全く心がこもっていない棒読み。わずかでささやかな反抗) (2013/3/16 00:31:25) |
ヴォルディー | > | ははっ、色気無いのもまた魅力…ってな。(そっとベッドの上に抱き寄せて、リーナの体を触る。無駄な筋肉がついていない分、柔らかくて気持ちがよい)リーナ、お前の方から脱いでくれるか?裸をじっくり見たい。 (2013/3/16 00:33:41) |
リーナ♀暗殺者 | > | (体に触れられて、吐息を漏らしつつ。漆黒の衣を床に落としていく。思ったより華奢な体は男に抱きしめられたら折れてしまいそうで)これで、満足?(胸元も、秘部も手で隠しながら、体を半身だけ男の方に向けた)あまりみないでほしいものだけれど。 (2013/3/16 00:36:18) |
ヴォルディー | > | そりゃ無理、見なきゃ損だからな。(寝転んでいる自分の元に抱き寄せて、胸を揉んでいく) 柔らかいな…いくつくらいあるんだ?(ゆっくり胸を揉みながら聞く) (2013/3/16 00:38:25) |
リーナ♀暗殺者 | > | そんなの、知らないわよ。(吸い付く様な白い陶器の肌。男の手から少しはみ出すくらいの胸の容量は大きくもなく、小さくもなくといったところだ)やめて。。お願いだから。弄ばないで。 (2013/3/16 00:40:14) |
ヴォルディー | > | んっ?それじゃお前が全部やってくれるのか?(股間の勃起してきたものをリーゼの体に擦り付ける) 俺のは人間なんかと比べ物にならないぞ? (2013/3/16 00:41:40) |
リーナ♀暗殺者 | > | (男の拳ほどもあるそれをすりつけられて、女は一瞬固まった表情を見せた)こんなもの。壊れてしまうわ。入る訳、ないもの。(恐怖に体を震わせて、男に懇願するかのようにいやいやをした)これは、無理よこんなのって。。 (2013/3/16 00:45:45) |
ヴォルディー | > | おいおい、部下は命令を聞くもんだろ…?(邪眼を使ってリーゼの「主」と同じくらい、俺の命令も大事だという洗脳をかけた) (2013/3/16 00:47:33) |
リーナ♀暗殺者 | > | (その目に見入られて首を左右に振ることを止める。四つん這いになって自分で自分の秘部をまさぐり、慣らし、いやらしく腰を振りながら、男を受け入れる準備をする。)ああ、ぁぁぁん。だめ、ああ。こんなの無理。無理、だけど!! (2013/3/16 00:49:47) |
ヴォルディー | > | (邪眼を使いながら今度はリーナの「主」以上の恋心を俺に抱くように洗脳していく)俺なんかの相手はイヤかい?リーナ。 (2013/3/16 00:51:50) |
リーナ♀暗殺者 | > | いや。止めて、私の心に入ってこないで。だめ。(逃れられないその瞳を見続けてしまう。見返った女の表情は、そのうちに愉悦に蕩けていく。女の心が融けていくと同時に、先ほどまでたいして濡れていなかった秘部は音を立てるほどに濡れて)あぁ、ひぅぅぅっぁぁ。いやじゃないの。犯して、使って。 (2013/3/16 00:54:37) |
ヴォルディー | > | いいよ、リーナ…。(唇に軽いキスをして頭を撫でる) ほら、お尻をこっちに向けて。俺が動いて愛してあげるから。(邪眼で洗脳しながら言葉で犯していく) (2013/3/16 00:56:25) |
リーナ♀暗殺者 | > | ええ。陛下。どうか、お使いください。(熱に浮かされた様にそう答えたあと、ゆっくりと見せつけるように尻を高く上げ、自分の手で双丘を開いて、肉穴を晒す)陛下に愛していただきたくて、こんなにも濡れております。どうぞ、ご慈悲を。(先ほどまでの反抗的な態度からは打って変わって、懇願する様な表情で女は男を求めた) (2013/3/16 00:58:39) |
ヴォルディー | > | ふふっ、滑って入りにくいな…(入り口で何度もわざと滑らして焦らす) よ…っと、むうっ…やっぱり人間はきついなぁ…(先っぽが入り口に入ると、そのまま腰に力を入れてリーナの肉壷の中にメリメリと音を立てながら、巨大なマラをゆっくりと挿入していく) (2013/3/16 01:01:52) |
リーナ♀暗殺者 | > | ひ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁ!(悲鳴。これ以上ないくらいに肉穴を広げられて、白い喉をのけぞらす。圧倒的な質量に息を吐くだけでいっぱいいっぱいで)ぁぁ、ぁ。おなか、いっぱいああ。こわれ、る。(ぎちぎちと男を締め上げながら、快楽と痛みにシーツを掴んで耐える) (2013/3/16 01:03:54) |
ヴォルディー | > | ハハハッ、ちゃんと受け入れられるではないかっ。ほーら、どんどん進むぞ?(ググッと膣内、膣口の締め付けも気にせず、巨大マラを奥へ奥へと進行させると…)・・・っと、ここで行き止まりか。(こつんとマラの先から何かに当たる感触がして挿入を止める) (2013/3/16 01:06:45) |
リーナ♀暗殺者 | > | そこ、そこ、子宮。ぁぁ、だめ。(まるで人形のように力を失った体を貫かれながら、女は唇からよだれをこぼす。広げられる感覚に強い快感を覚えているのだろう) (2013/3/16 01:10:24) |
ヴォルディー | > | それじゃ動きますか…よっと…(離そうとしないようにしか感じない膣の締め付けを無視して、マラを勢いよく引き抜くと、また膣の奥に挿入する) ほら、しっかり意識保って楽しめよ?(パン…パン…パン…) (2013/3/16 01:12:52) |
リーナ♀暗殺者 | > | あぁぁぁ!(潮を吹き出しながら、一度意識を失うものの、すぐに快感と衝撃に意識を取り戻して)あぁ””あぁ、ぁ。(男が弄ぶ度に、女はくぐもった声を上げがなら絶頂を迎える。女の体は慣れてきたのか、男の肉棒に対してなめつくように奉仕する) (2013/3/16 01:14:55) |
ヴォルディー | > | ハァハァ…ははっ、ずいぶん感じてきたな?お前の「主」とどっちが気持ちいいっ?はぁはぁ…(アヘ顔となったリーナの顔にキスをしながら聞く) (2013/3/16 01:16:55) |
リーナ♀暗殺者 | > | (首を左右に振りながら答えない。それが女の最後の強情) (2013/3/16 01:17:23) |
ヴォルディー | > | ふふふっ、それじゃ止めを刺してやろう…はぁはぁ…(腰を振るスピードを上げて射精の準備をする。そのまま、リーナの眼を見ながら邪眼で洗脳する)リーナ…膣内に射精された瞬間、快楽と共にお前は俺のモノになる…昔を忘れて俺の忠実な部下となる…いいな? (2013/3/16 01:20:00) |
リーナ♀暗殺者 | > | や、出さないで。お願い、出さないで。(本能的な恐怖で体をよじる。しかし、圧倒的な力の前に、ただ、女は受け入れるしかなくて)やぁ、や、いや、いやぁああああ!! (2013/3/16 01:20:56) |
ヴォルディー | > | くぅ…ほら出すぞっ…俺の部下になりなぁ…っ!!(特濃の精液をリーゼの膣内にあふれるほど注ぎ込む) (2013/3/16 01:22:13) |
リーナ♀暗殺者 | > | いやぁああああああああ(一際大きく声を上げた後、大きな瞳から涙をこぼす。涙とともに大切なことを取りこぼしてしまって。どくどくと注ぎ込まれていく中で、女の涙は止まった) (2013/3/16 01:23:33) |
リーナ♀暗殺者 | > | あ。。。私。私。あぁ、幸せ、そう、幸せ。陛下に使っていただけて、幸せ。(自分に言い聞かせるように。そう、幸せだと繰り返す) (2013/3/16 01:24:20) |
ヴォルディー | > | さぁて…(マラを膣に指したまま、失神しそうなリーナに問いかける)リーナ、お前は俺の何だ?(脳に染み込むような声でささやく) (2013/3/16 01:25:08) |
リーナ♀暗殺者 | > | 貴方は、私の主様。(うつろな目で男の顔を見つめて、あるじさまと同じように繰り返す) (2013/3/16 01:26:05) |
ヴォルディー | > | そうだ、リーナ。お前は俺の部下。忠実な帝国の一員だ…(洗脳の完了したリーナを見て満足そうに笑みを浮かべる) 【こんなもんでしょうか?】 (2013/3/16 01:27:33) |
リーナ♀暗殺者 | > | 【陛下、ごちそうさまでしたー】 (2013/3/16 01:28:47) |
リーナ♀暗殺者 | > | 【陛下、超可愛いですーーー】 (2013/3/16 01:29:05) |
ヴォルディー | > | 【また来るんで、その時は今回の続きしようね?】 (2013/3/16 01:29:15) |
ヴォルディー | > | 【それじゃ、もう遅いんで、おやすみー】 (2013/3/16 01:29:43) |
リーナ♀暗殺者 | > | 【おやすみなさいませ、陛下。】 (2013/3/16 01:30:19) |
おしらせ | > | リーナ♀暗殺者さんが退室しました。 (2013/3/16 01:30:24) |
おしらせ | > | ヴォルディーさんが退室しました。 (2013/3/16 01:30:25) |
おしらせ | > | ガイアシャドウさんが入室しました♪ (2013/3/17 03:47:24) |
ガイアシャドウ | > | 【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 遠近ともに優れており、冷静なタイプのサブリーダーです。 洗脳・悪堕ち・黒ギャルビッチ化などしてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】 (2013/3/17 03:48:02) |
おしらせ | > | スクデッド♂さんが入室しました♪ (2013/3/17 04:09:31) |
スクデッド♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー】 (2013/3/17 04:09:53) |
ガイアシャドウ | > | 【こんばんは。 こちらこそよろしくお願いします】 (2013/3/17 04:10:36) |
スクデッド♂ | > | 【一度遊ばせてもらったのですが、お相手よろしいですか?】 (2013/3/17 04:11:28) |
ガイアシャドウ | > | 【はい、かまいませんよ】 (2013/3/17 04:11:55) |
スクデッド♂ | > | 【ダークマスターとか名乗ってました。今日は洗脳にチャレンジしていきたいなーと思います】 (2013/3/17 04:12:40) |
ガイアシャドウ | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2013/3/17 04:13:18) |
スクデッド♂ | > | 【状況などは、其方にお任せしようと思いますが…、こちらは組織の幹部で機械獣的(サイボーグ)な感じです】 (2013/3/17 04:14:40) |
ガイアシャドウ | > | 【状況としては、戦闘に敗北し、そちらのアジトか何かに連れ込まれたところで、というのでいかがでしょう?】 (2013/3/17 04:15:16) |
スクデッド♂ | > | 【いいですよ。仲間は登場しないものの既に何人かやられている。または、フェニックスが敵の手に落ちた後、という感じでいきましょうか。】 (2013/3/17 04:16:15) |
ガイアシャドウ | > | 【了解しました。では、その感じで】 (2013/3/17 04:16:47) |
スクデッド♂ | > | 【はい。すいませんが、簡単な背景書き出しお願いできますか?】 (2013/3/17 04:17:19) |
ガイアシャドウ | > | 【では、しばらくお待ちください】 (2013/3/17 04:17:41) |
ガイアシャドウ | > | (ガイアセイバーズにとって、フェニックスの離脱はもちろん、数名の戦士の離脱は致命的なものだった。 その中で、高い実力を持つシャドウが数多くの怪人を撃破していたものの、ついには無理がたたり、スクデッドの前に敗れ去り、そして―――)…ぅ、う…。こ、こは…一体…? まだ、殺されてはいない、ようだが…。(自らの身体の倦怠感。 それに顔をしかめながら) (2013/3/17 04:19:26) |
スクデッド♂ | > | お目覚めですか、ガイアシャドウ…(全身がアーマーに包まれた男。ダークゴッドの怪人として以前ガイアセイバーズに敗れ、サイボーグとして蘇り大幹部の上り詰めたスクデッドである) 良かったですよ。貴方がまだ残っていて、この手で、憎きガイアシャドウを調教できるなんて、ね…(指が蠢きながら伸びて…たワイヤー触手が彼女の身体を絡め取っていく。吊り上げられて、脚は裂けよとばかりに開脚させられる) 絶景、ですねぇ… (2013/3/17 04:23:55) |
ガイアシャドウ | > | 貴様…、スクデッド…っ!(囚われながらにしても、決して瞳の色は衰えない。 それこそ、ガイアシャドウ、黒崎えいみにとって、ダークゴッドは決して存在することを許せないほどのもので) 確実に消えたと思っていた貴様が、まだ生きていたとはな…。 死にぞこないの分際で私に何の用だ(怒りを隠すことはない、が、ワイヤー触手によって全身がからめとられ、さらには足を開脚させられてしまい)く、ぐ、ぁっ…、貴様…、まさか、そのために私を生かしている、とでもいうつもり、か…! (2013/3/17 04:26:45) |
スクデッド♂ | > | フフ、そうたっぷりと楽しませてもらいますよぉ。(両脚両腕、肩に太腿、そして首と都合10本の指触手で絡め取られ、体を支えるポイントを締め上げられる…) 調教のため、そして、私の忠実な僕…豚とするためですよ。(スクデッドの股間から伸びる淫猥な形状をしたモノ。そこすらも、機械に造りかえられて、太く逞しい逸物が、ガイアシャドウの股座にあてがわれて、ビュクビュクと脈動を始める) (2013/3/17 04:30:59) |
ガイアシャドウ | > | 動けない人間を料理するのは、貴様の得意技だったから、な…。(男への憎悪は決して消そうとしない。 それこそ、逃げ場のない校則をされた状態としても。 ぎり、と唇をかみしめながら、告げられた言葉に)ふざけたことを言うなよ。 誰が貴様のしもべになどなるかっ…!ましてや、豚など…冗談ではないっ!(怒りのあまりに叫ぶが、スクデッドの機械的逸物が触れれば、わずかに身体をよじり) 機械化していながら…性欲だけは十分にあるよう、だな…っ。 (2013/3/17 04:33:48) |
スクデッド♂ | > | その折れない心こそ、セイバーズのサブリーダーたる所以でしょうね…。料理というのとは少々違います。それが、ただ破壊だけを繰り返す愚かな貴方達とは違うところです。(極限まで開かれた股のスーツ越しに、その逸物がギュルギュルと回転しながら宛がわれる。スーツが、ボロギレのように裂けていき、護るものはもはやなくなった…) 脆すぎる…所詮人間の科学力ですねぇ。 (2013/3/17 04:37:07) |
ガイアシャドウ | > | ふざけた、ことを…。私たちのしていることが破壊だというのならば、貴様のしていることはそうではない、とでもいうつもりか…。だとしたら、とんだお笑い草だな。(スクデッドをにらみつける視線、より一層の殺意をにじませながらも、回転する逸物によってスーツが破壊され、完全に秘部があらわにされてしまい)…防御力が薄いとはいえ…、一瞬でスーツを破壊する、だと…っ。 無駄な科学力を、こんな、ところで…っ! (2013/3/17 04:39:32) |
スクデッド♂ | > | クフ…私には特製の液体、貴方方の科学力を折る力が備わっている。(背中から触手が、ピンポイントで乳首に巻き付いてキュウウウウウウと締め付ける。その触手からも何かが分泌されているのか、スーツは無惨に溶けて、ドロドロと胸と股に穴を開けられる屈辱の姿になり) …クフフッ、他のダークゴッドもそうだが、ただ破壊するだけでは面白くありませんからね。私が貴方に施すのは、慈悲ですよ。(スーツを一瞬で溶かす液体が、乳首と淫核に塗りこまれていく…) それは、貴方に痒みをもたらします…気が狂いそうになりますよ。 (2013/3/17 04:43:36) |
ガイアシャドウ | > | やはり、貴様とはどこまでもあわんよう、だなぅ、ぐっ…(乳首に巻きつかれ、それこそ、乳房を強調するようにしぼりあげられてしまう。 その苦痛に苦悶の声をあげながら、気づけば、自らのスーツは乳房と股間のあたりが完全に溶かされ、自らの性器を敵にさらす、という屈辱を味わいながら) …やはり、貴様らダークゴッドは、どこまでも害悪にしかならん存在のよう、だな…。 貴様のしている行為は慈悲でも、何でもない。ただ、自らが愉悦を感じているだけのことだろう!(スクデッドの言葉により、怒りが煽られる。が、乳首と淫核。そこに謎の液体が触れた瞬間、まずは熱が襲いかかり) こけおどしを…っ、この程度のもので、私がどうにかなるとでも、思っている、のか…(表面上は平静を保ちつつ、だが、乳首と淫核、それが、一瞬で勃ちはじめてきて) (2013/3/17 04:48:25) |
スクデッド♂ | > | そうこなくては、面白くありません。やはり期待通りの反応をしますねぇ♪(耐え忍ぶガイアシャドウの様子をニタニタ見つめながら) だが、体の方は、正直ですよ…(淫核を、乳首を宛がわれた冷たき機械触手が、擦って…かき毟り始める!) 痒みを伴ったここは、もう私の手に堕ちたも同然。クフフッ…貴方を絶頂に誘ってあげまよう。一度イケば、自分からおねだりするはずです。(擦る、という単純な作業ではあるが、痒みが広がっている体にはそれすれもが強烈な快感を産む) (2013/3/17 04:52:34) |
ガイアシャドウ | > | 貴様を楽しませるつもりなど、私には毛頭ない、ぞ…。(わずかに呼吸が深くなる。 少しでも自分の意識を保とうとしながらも、乳首も淫核も硬さと熱、そして、痒みが増していることは感じていて) 何が、正直、だと…っ、ぃ、く、ぅ、あ、う、ぅぁ、ああぁぁっ??!(突如機械触手によってかきむしられる乳首と淫核。硬さを増したそこは機械の硬さには負けるものの、その存在を誇示し始め、さらには激しい快楽が襲いかかって) ふざ、け、るなっ…、だ、れが、き、貴様、き、さま、など、に…いぃっ…!(首を激しく横に振るものの、深くしていたはずの呼吸が速くなり、額は汗ばみ、全身に熱がともっていく。 拘束されている身体が徐々に震え始めてもいて) (2013/3/17 04:56:31) |
2013年03月09日 04時00分 ~ 2013年03月17日 04時56分 の過去ログ
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