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「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ

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2012年04月24日 18時43分 ~ 2013年03月21日 22時55分 の過去ログ
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矢萩りんか【ここまで書いてみたんですけど、お相手してくださる方いらっしゃれば…】   (2012/4/24 18:43:43)

矢萩りんか(せっかく和室なんだし、と仰向けに寝ながら、掌からの普通よりもずっと温かくなっていく、熱いほどの温度を感じながら、治癒していくイメージを思い浮かべていく。浅い眠りの中、イメージというより、瞬間的な感覚だけを認識しているような状態に陥る。自分であろうと他人であろうともともと治療行為は好きなのだ。力を与える時は手から温かい力がじわじわと放出されるのと、その相手から力を取り除く時は、やはり熱を帯びた力を吸収していく感覚が直接感じられるだけにとてもわかりやすい。体力は相当消費されるけれど、こちらが癒されている気持ちになる…そんなことを頭の奥で感じていると、だんだんと意識が遠くから戻ってくるように、目覚めるようにはっきりしてきて、頭の痛みが取れているのを感じ、文字通り再生したような気分になる。これで午後の授業もなんとか過ごせそう。それにしてもあの転校生怖いなあ…目をつけられないようにしなくちゃ…などと考えながら、あくびをしながら上履きを履いて和室を出ていく)   (2012/4/24 19:12:35)

矢萩りんか【お邪魔しました。楽しそうなお部屋なのでまた遊びに来ます】   (2012/4/24 19:13:24)

おしらせ矢萩りんかさんが退室しました。  (2012/4/24 19:16:44)

おしらせ矢萩りんかさんが入室しました♪  (2012/4/28 16:11:01)

矢萩りんか【お邪魔します 続きのロル書いてみます】   (2012/4/28 16:11:56)

矢萩りんか(午後に代数幾何とか、英作文の授業入れるのはやめて欲しい…せめて体育とか…。はっきり言うならばなんの授業も午後には入れてほしくない。この季節のこんないい天気に、代数で疲れた頭のあとで英作文とは……。しかも授業はひたすら一人で話し続け、すべての練習は宿題とするこの年配教師のおかげで、皆下を向いて教室は静まり返っている。実は寝ているだけなのだが、それでも何人かは下を向きながらも指でシャープペンを回しているので、まだ起きているらしい。…こんな化石のような教師でも能力維持してるんだろうか…でも年季入ってるだけに、実は巨大なパワーをダメージなく余裕でコントロールでき、尚且つその力の応用も幅広い超人なのかもしれない…ところでこの先生、何の力だったけ…。頬杖をつきながらぼけっとしているうちに、瞼が落ちてきてうとうと寝てしまった…)   (2012/4/28 16:27:00)

矢萩りんか(掃除のあと教室に戻る途中、担任に捕まりプリントの手伝いを頼まれ、やれやれと思っていると小言が始まる。授業サボるな、テストで遊ぶな……怠学って言葉を知ってるか? 知らないよ、勝手に造語されたって…。自分こそ自主性を養うとか言って、朝も午後もHRには来ないで全部週番に代行させてるくせに、生徒に事務仕事までさせるとは、どこまで怠慢なんだろう。一体、手伝いをさせたいのか、説教食らわせたいのか、もしくはその両方だったのか…そうだとしても、せっかく手伝ってるのに思いついたように説教くらわすなんて、なんて礼儀知らずなんだろう……しまった!!…と、突然ある重要なことを思い出した…)   (2012/4/28 16:44:42)

矢萩りんか【お部屋ありがとうございました。また時間があれば】   (2012/4/28 16:47:04)

おしらせ矢萩りんかさんが退室しました。  (2012/4/28 16:47:14)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2012/4/29 00:59:33)

芦屋ユウイチ【お久しぶりです。少しだけ待機させてもらいます】   (2012/4/29 01:00:09)

芦屋ユウイチく……これは…… (保健室のテーブル、体温計とにらめっこして溜息が漏れる。……若干熱がある。少し暖かくなってきたために教室でうたた寝したのが不味かったか!教室の暖房も止められている春学期、風邪になる生徒が多いのも頷ける) ……早めに帰るに限るな……天文部には早退届を出して……、とりあえず風邪薬は…… (気だるくなるほどに風邪をひいた訳ではない。しかし若干喉に引っかかるこの感じが非常に不快だ。保健室の戸棚を勝手に開けると言うのは危険すぎる行動故、真似することは推奨しないが。俺はこの中に市販の風邪薬が置いてあるのを知っていた。……いや、今これから異能で出してやろうという算段なのだが……説明が面倒くさいのでこの場では省くことにしよう)   (2012/4/29 01:09:46)

芦屋ユウイチ(思えばここ保健室に入り浸ること多き学校生活である。そもそも虚弱な体質なのは今に始まったことではないが、体力がないだけなら兎も角病気に弱いのは如何ともしがたい。こうして風邪薬を探す手間も考えればなおさらだ) 連休前で助かったな、しかし…… (学校の勉強、授業料を払っているのはこちらなのだから、一回も休まず受講したいところだ。仮にこの後悪化したとしても、連休中であれば安静にしていて問題なかろう。……などとまあ、学生身分にしちゃあ非常に詰まらん事を考えながら、手に取った薬瓶……と、終業のチャイムが鳴ったのは同時だった) …… (そのまま薬瓶を鞄に放り込む。持っていったところで咎められはしないだろう。何故なら、今の薬は俺が異能で出したものなのだから。ゴホゴホと小さく咳をしつつ、保健室から出ようと……)   (2012/4/29 01:30:02)

芦屋ユウイチ……ん、んん!? (そこで見つけたチラシが一枚、ここに来た誰かが落して行ったものだろうな……校内美化の観点から、拾わせて頂……) ケーキ、ねぇ…… (どうもこの学校の近くにあるケーキ屋さんのチラシらしかった。なんちゃらいうオシャレな店名、店の地図やら売っている商品やら……そんなことはどうでもいい。視線を下ろすと目に留まったのが携帯サイトのURLとそれに付随した文言。――チラシの元持ち主が書いたであろう赤い○で囲ってあり) ……半額、は、安くないか……? (そのお店のサイトに登録すると安くなるとか言う、アレである。少しこころを動かされた) …… (辺りを少し見まわす。まさか、とは思うが、ベットに誰か寝ていて、こっちを見ているかも知れないしな……いない、折りたたんだチラシをポケットにしまう動作は早技と自画自賛してもいいだろう……)   (2012/4/29 01:58:10)

芦屋ユウイチ(そのまま部屋を出る。……たかがケーキ屋と侮るなかれ。少なくとも俺は知っている。このチラシにある様な店は大抵カフェが併設されており、コーヒーが飲めるということを。これを手に入れたのも何かのご縁。近々使わせていただく。 ところで、風邪気味だったのは翌日には治っていた。まあ、うたた寝で喉が枯れた程度で薬と言うのも大げさすぎたのかもしれないのだが)   (2012/4/29 02:05:17)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2012/4/29 02:05:20)

おしらせ已留 砌さんが入室しました♪  (2012/4/30 13:57:27)

已留 砌【お借りします。乱入歓迎です】   (2012/4/30 13:57:55)

已留 砌(鼻歌混じりにカタカタ、カタカタ、と小気味良い音が部屋を満たす。部屋、そこは一面電子機器の灰色と白色で溢れ返っていた。それもそのはず、ここはいわゆるコンピュータ室と呼ばれる部屋であるからだ。コンピュータ室の窓際奥、そこを特等席としている男は、ディスプレイの明るさだけを頼りにキーボードを巧みにブラインドタッチしていた。眼鏡のレンズにはディスプレイの明かりと文字の羅列が浮かび上がっていた。男は頬を上げながら、唇を舌舐めずりし) かはっ、相変わらずどうしようもないぐらい強固で頑固なプロテクトだね。お陰でこっちは連日徹夜だっていうのに。そろそろ堪えて欲しいものだがね (独り言のように呟くと、已留 砌(やむどめ みぎり)は眼鏡を中指で上げた。口元は相変わらず嬉しげに笑んでいる) 異能者の情報なんて、結構シークレットだろうしね。 それも仕方ないかね (だがそれが良い、とでも言うようににへら、と不気味に表情を歪ませると声を押し殺して笑いながらディスプレイとにらめっこを続ける)   (2012/4/30 13:58:21)

已留 砌(異能者。文字面のとおり、異能なる者である。異能の力を持った人間。その力は個々人によって異なる。自然的な力を操る者もいれば、法則を狂わせてしまう者もいるし、少なくとも彼が見てきた異能者はそういった能力に恵まれた存在だったと言えよう。とはいえ、能力を持った本人らがどういった気持ちで能力と向き合っていたのかというのは、彼自身には知る由もなかった。知るつもりも無かったが。ただ興味があるものの追求に努めたいだけでもあった) 能力を持った人間の数の把握、そして能力の把握、実に興味深いがね、やはり。それに、案外こういう事を知りたい人間も多いだろうしね (能力はそのままその人間のアドバンテージとなる。優位点の一つだろう。能力を持ち得ない人間にとっては、それこそ脅威と感じる程には。ぴたり、とキーボードを打つ指先を止め、溜息を吐く) かはっ、無いもの強請りってもんなんだろうがね   (2012/4/30 14:07:58)

已留 砌(暫くして止めていた指先を再開。再び奏でられるキーボードの音。窓のブラインドから漏れる光から、今が一応は昼過ぎの時間帯であることを告げる。PC画面右下のインジケータにも[14:13]という表示が見えた。ちなみに、既に授業は始まっている時間帯ではあろう。尤も、授業に興味もないのだが。授業よりも有意義なことに時間を費やすことが、より重要であろうというのが砌の見解だった。ただ単にサボタージュの言い訳に過ぎないのだが。しかし、連日徹夜のせいか画面が霞んで見えるのも否めなかった。背凭れに寄り掛かったまま、一度眼鏡を外すと目元を解していき) ……ふぅ、かれこれどれくらい居座っていたのだかね。気分転換も必要かねやっぱり、いや、それよりも食事だろうか (一体いつから食べてないだろうかと逡巡してから、今更ながら大きく欠伸をする。熱中しすぎたせいですっかり忘れていたのだ、欠伸さえも)   (2012/4/30 14:17:54)

已留 砌(腹の減っているのだろうが鳴る気配もない。胃が空っぽだからだろう。水分だけは摂っていて正解だったと思う。足下においていた2リットルのペットボトル数本を眺めてから重い腰を上げていく。ディスプレイはしっかりとスクリーンロックを掛けつつ呟く) …まずは食事かね、やはり。それから再びこもるとしようかね (方針を定めれば、足下においていた鞄を手に取り大きく伸びをする。ペキペキと身体を鳴らしてから、出入口の扉まで歩いていく。若干猫背気味の歩き方で扉を開け、後ろ手で閉める。流石に授業中ということもあり人の通りは無い。肩を竦め) んー、コンビニにでも行くとするかね (もしくはファーストフードだろうか、などと考えながら廊下を歩いていく。しかし、校舎を出る途中、男性教諭に見つかり指導室で叱られるはめとなった。…かれこれ112回目であったと、砌の記憶には刻み込まれていった)   (2012/4/30 14:42:54)

已留 砌【お部屋お借りしました。失礼します】   (2012/4/30 14:43:07)

おしらせ已留 砌さんが退室しました。  (2012/4/30 14:43:10)

おしらせナナさんが入室しました♪  (2012/5/8 00:35:39)

ナナ【とっても間あいてしまったけど待機するのですー】   (2012/5/8 00:36:10)

ナナ………お腹が減ったのですー!!(ぴょこんぴょこん、お昼の校舎に響きわたるアホ毛の跳ねる音は、ナナが調達すべき食料を探している合図なのです。ひくひく、ナナの鼻はこの星の現地人さんと同じかちょっと強いくらい、だから購買部の甘い系のパンが売り切れたのをいち早く察知すれば、GW開けの校舎をどこまでも探索しようとしていて、)探せど暮らせど。自動販売機さんも見当たりません。………これは、これは、ナナにとって、とてもとっても試練なのですー!(現地交友費として、ナナの生まれ故郷、宇宙の遠くどこかにある星の、管理者さんからお金はもらっているのです。問題は、問題は、ナナが未だ、この星の独立行動に何があること、なのでした。)   (2012/5/8 00:43:09)

ナナ………せめて、せめて、飲料水を確保せねばならぬのです!!なぜなら、生命維持に最も不可欠なものは、水、だから、(じりじり、冬にこの星にやってきたナナにとって、初めて経験する太陽が長くなっていく感覚。ナナのアホ毛も外気温26度と、結構高い数値をはじき出していました。つまり、今確保されるべきは食料と飲料水で、)………こんな時トランスポーターの許可さえ下りれば、好きなだけ、物資を取り寄せられるのに、(しおしお、………と、ナナのアホ毛もしな垂れてしまいます。ナナに与えられた現在の任務は、現地に溶け込むこと。なのでナナの星で当たり前に使われている、文明の利器、全部使用許可が下りないで、)   (2012/5/8 00:51:32)

ナナ………おお??(ぴこん、ナナレーダーが反応します。そのアホ毛の示す先、中庭渡り廊下から校庭までの、約数十メートルの間に、それはあったのです。………銀色に輝き、S字の曲線を描き、コンクリートの壁から何本も突き出していて、………そう、あれは、)………あれは、あれはー!!(キランキラン、ナナの目が輝きます。そうなのです、みつけたのです。いつもナナのお友達たちが、あれを操作することで水を得ていることを。そう、あれはこの星で水を調達する時に、重宝されているマシーンなのです。ナナだって、そのくらい知っているのです。)あれは、あれは、………晴天の霹靂なのですー!(ダダダー、ナナは走ります。すっかり喉が渇いていたものだから、全速力で向かうのです。)   (2012/5/8 01:04:12)

おしらせ神楽 零さんが入室しました♪  (2012/5/8 01:07:54)

神楽 零……あっちー……。(汗だくで水道に向かうのは、半袖の体操服にブルマという、活動的な格好をした長身の女。肩にかかる程度の髪の毛を軽く外に跳ねさせたその女は、陸上部の練習帰り。 周りなどを見ない女がいきなり目の前にふら、と現れれば、蛇口を捻ってその水をざば、っと頭から浴び始めて。) ……ふぃ……。(その冷たさに、はあー、っと吐息。)   (2012/5/8 01:10:55)

ナナ………ナナ、スペシャル蛇口、ターッチ、と、っとと??(キキー、ナナの足にブレーキがかかります。ふよん、その制動でナナの大きなお胸も跳ねるのです。………後一歩で蛇口たーっち、なところで、同じく蛇口に現れた人をみて、)………零、なのですかー?(じゃばじゃば、水が跳ねれば、ナナも片目を瞑るのです。だってだって、その水しぶきがあまりに眩しくって、相手の顔がよく見えなかったからなのです。)   (2012/5/8 01:16:49)

神楽 零……あん?(声をかけられれば、顔をあげて。びしょびしょに濡れているけれど、もともと汗だくだったので気にする様子も無く。) …あー、なんだ、お前か。(髪の毛をぐ、っとかきあげつつ、ふー、っとため息をつきながら。 ぶるぶる、っと顔を震わせれば水しぶきをとばして。) ………飲みに来たの?(ちら、と蛇口を見ながら、今度は水に口をつけて、喉を鳴らして。)   (2012/5/8 01:21:00)

ナナ………お前??………そう、ナナは、ナナなのですー♪(じぃー、挨拶をしてる間も、ナナの関心はそっちじゃありません。零がいま飛ばした水しぶき、蛇口の水のおいしそうなこと。ふるふる、考えてなくたって、体が感動に震えるのです。)………え、えと、えと。そうなのです!ナナは、飲料水を調達に来たのですー!!………あ、ああの、おおー!(はらはら、今度は蛇口で飲み始めた零を見て、その様子を伺って、)   (2012/5/8 01:26:45)

神楽 零…あー、そう、ナナ。(思い出したわけではないけど、思い出したかのようにそう呟いて、口を離して、ぷは、と。) ………………欲しい?(唇の端を持ち上げて、にやり。 意地悪な笑みを向けながら。) どーしよっかな、今、陸上部が占拠してるんだよね、この水道。 タダで使わせるわけにゃ、ねぇ。(非道なことを言う。 暴論というか、論理にもなっていない。)   (2012/5/8 01:29:50)

ナナ………選挙?せんきょ、せ、占拠してるのですかー??(ぷるる、ナナは少し震えます。占拠、きっと零が言ったのよりもっと深刻に考えてるに違いありません。なぜなら、ナナはこう見えても、故郷の星の外交部の、エージェントだから、)………どーしよーって、ことは。この水道の使用許可は、零の匙加減、なのですか?(こくり、乾いた喉が鳴ります。それとほんの少しの尊敬の眼差し。だってだって、ナナは喉が乾いていて、必要なお水は、零が所有していて、)………お、お金なら、沢山もってるのです。………けど、(自信なさげに、伺うように、上目づかいに零をみて、)   (2012/5/8 01:36:02)

神楽 零そういう、こと。(まあ、実際そうしている時に他の連中が飲みにでも来たら、殴り飛ばしてしまうのだから、占拠という意味では間違いはない。) ……別に、私も金はいらねーしなー。 何、けど……他には何かあんの? 私をぶっ飛ばして手に入れたって構わないんだケド。(にしし、と意地悪に笑って。)   (2012/5/8 01:39:28)

ナナ………おおー、つまりつまり、零はこの水道の、主なのですね!?(キラキラ、再びナナの目が輝くのです。零、ちょっと怖い人って思ってたけど、やっぱりすごい人だったんだ、って、)………えと、零はお金、いらないですか?お店に行っても、どこにいっても、みんなお金と交換するのです!!………と、思ってたですけど、(くにゅん、ナナのアホ毛がしな垂れます。零の言葉は難解で、他にナナが持っているモノ、そうでなければ、零をぶっとばして手に入れることに、)ぶ、ぶっとばすのは最終手段なのです。………それに、零をぶっとばすなんて、………零は、何がほしい、ですか?(意地悪そうな零の笑み、それに体を揺すって、アホ毛も揺れて、)   (2012/5/8 01:46:27)

神楽 零今はな。(常に、とか言われたら困る。 苦笑しながらそう呟いて、肩を竦めて。) ……私は別に金いらねーし。 困ってねーの。 特に欲しいもんねーし。(最新のオーディオプレーヤーも、流行の洋服も特に食指は動かない。 むしろ。) ……そーだなぁ。 いや、ぶっ飛ばして欲しいってのが一番だけどさ。 そのくらいの奴とずっとどつきあうとか、興奮するじゃん?(ぺろり、と唇を舐めつつ。) …あー、そだな、体で支払うとか。(ケケケ、とゲスい笑みを浮かべてみたり。)   (2012/5/8 01:50:57)

ナナ零、ぶっとばして欲しい、ですか?………ナナー!ナナ、前も言ったです!零、体を大事にしないとダメ、なのですー!(ぷんすかぷんすか、頭から湯気を出して、口をすぼめて怒りだすナナなのです。それはもう、喉が渇いているのも忘れるくらい、)………か、体でって、な、ナナのお胸は、く、くすぐったいから、やっぱりダメなのですー!(はっ、零の言葉で思いついたのです。もうなんどか、やられてるから。………真赤になって、ナナは両手でお胸を抱き抱えます。ちゃんと抱きかかえられないくらい、なのですが、)   (2012/5/8 01:58:32)

神楽 零死にゃしねえよ。 むしろ、自分の体で実感できた方がいいだろ。 私をぶっ飛ばしてコテンコテンにのして、立ち上がれないくらいにしてやれば、この私だってもしかしたらもうケンカやめますって言うかもしんねーよ。(くくく、っと笑いながら。 そこまでやられたことは、今のところは無い。) ………くすぐったくて、ねぇ。 ナナはんな胸しといて、お子様なんだかよくわかんねーな、お前は。(言いながらも手を伸ばして、つん、と突いてみて)   (2012/5/8 02:01:57)

ナナだって、ナナはお友達をぶっとばしたりなんて、しないのです!なぜなら、ナナはお友達を作るために、ここに来たのだから、(ぷぅー、ナナは頬を膨らませて、零を睨むのです。そんな気を緩めていた時、お胸に触るものがあれば、)………ひゃん、ど、どこ触ってるですかー!!(ふにん、零の指が防ぎきれなかった所に触れて、柔らかくくぼみを作れば、ぶるる、全身に震えが伝わって言って、)お子様ではありません!………ナナ、こう見えても、一人前なのですー!(ふるふる、ふるえながら、零をすぐに跳ね付けないのは、お水が飲みたいから、動けないだけで、)   (2012/5/8 02:08:14)

神楽 零じゃあお友達になるしかねーな。 セフレセフレ。(堂々と下劣なことを口にしながら、にひひ、と笑って。) ……いや、だって。 触るだろ、ふつー。(言いながらも、つんつんつん、と何度も突いて。 逃げないのをいいことに面白がりつつ。) あー、ここ触ってたら水飲ませたくなってきたわー、すごくなってきたわー。(棒読みで言いつつ。 意地悪。)   (2012/5/8 02:10:14)

ナナせ、ふ、れ?な、なんなのですか?………せふれー?せふ、友達と同義語なのでしょうか?(くにゅん、アホ毛がクエッションになって、ナナが現地に降りる時受けた研修でも、セフレなんて言葉は習いませんでした。じっくり考えようとしているところにも、零のくすぐったい攻撃は続いて、)な、なー!ここは赤ちゃんしか、触っちゃだめなのですー!なんで、なんで。………なんで触りたいんですかー!(ぷるぷる、涙目で震えながら、じりじり、後退して行けば、)………零、今、なんていったですか?(ぴた、と、止まって)   (2012/5/8 02:16:32)

神楽 零セフレ。 あー、知らないのか。 誰かに聞いてみな。 宿題な。(意地悪に笑いながら、ぺろ、と舌を出して。) 赤ちゃん、ねぇ。 お子様だなー、ナナは。(肩を竦めながら、首を横に振って。) ……んー? ほら、触りたいってことは、触ったら機嫌がよくなるってことだろ? 機嫌がよくなるってことは、そりゃ、頼みだって通りやすくなるだろ?(頭のネジは多少ねじ切れているが、アホではない。 ちょっと論理立てて自分の都合のいいように説明してみて。)   (2012/5/8 02:19:00)

ナナナナはお子様じゃ、ないですー!(ぷんすか、両手を上げて怒るとくすぐったさは薄れるから、ナナも逃げる動作はしなくなるけど、それも一瞬のことで、)………そんな宿題、必ず完遂してみせるのです!ナナの調査力に、狂いは、なー?(ぐわー、両手を振りあげているから、ふるんふるん、二つの肉の塊が無防備で晒されていて、零のたっての頼みごと、同時に思い出される喉の渇き、少し、ほんの少しだけど、零の言葉が悪魔のささやきに聞こえて、)………な、ナナ、確かに喉、乾いてます   (2012/5/8 02:26:34)

神楽 零お子様だろー?(言いながら、はん、と鼻を鳴らして。) …おっけ、じゃ、調査してこいよ。 …あー、そうだな、知らん奴に聞くなよ。 友達に聞け。(いくらなんでも、無差別にセフレについて尋ねて回られたらそれはそれで後味も悪い。 からかいながらも、怒る相手を面白そうに眺めていて。) だろー? だから、しばらくは逆らいませんー、って言うなら、そりゃー、水くらいは飲ませてやるけどなー。(無知につけこんで言いたい放題である。)   (2012/5/8 02:35:44)

おしらせ京谷 ヒロさんが入室しました♪  (2012/5/8 02:41:46)

京谷 ヒロ【こんばんは】   (2012/5/8 02:41:58)

ナナ………はい、お友達に、って。………なー、謎かけしたのは零なのに、言われる筋合いなんて、ないのですー!(ぷんぷん、怒ればやっぱり、くすぐったくなくなるらしくて、ナナは頭に湯気を立てはじめて、)………だ、ダメです。ナナのお胸は、おもちゃじゃない、です、ですけど、えと、(こくり、唾を飲もうとして、唾液がないのに気がつきます。ナナ、今はとっても喉が渇いていて、)………か、勝手にするなら、ナナはしらないですー!(ふるふる、顔も真赤になりながら、それに、ちょっとの迷いもあるのだけど、零に告げて、)   (2012/5/8 02:44:58)

ナナ【こんばんは、えとえと、どうしましょうか】   (2012/5/8 02:45:09)

神楽 零【はーい、こんばんはー】   (2012/5/8 02:45:25)

京谷 ヒロ【一応ROMリましたけど、邪魔なようなら出て行きますんで】   (2012/5/8 02:46:04)

神楽 零【いえいえ、展開的には問題ないかとは思いますが、大丈夫ですか?】   (2012/5/8 02:47:45)

ナナ【えと、もうそろそろ〆の方向に行こうと思ってたので、今からお相手となると私は少し厳しいですー】   (2012/5/8 02:47:49)

京谷 ヒロ【なら今回は大丈夫です また日を改めます】   (2012/5/8 02:48:45)

おしらせ京谷 ヒロさんが退室しました。  (2012/5/8 02:48:50)

ナナ【はいー、ごめんなさいでしたー!】   (2012/5/8 02:49:05)

神楽 零【〆の方向、了解ですー】   (2012/5/8 02:49:32)

神楽 零いやまー、聞いてみりゃわかるだろ。(唇を持ち上げながら意地悪なことを言いつつ。) ………よーしよし、んじゃ、お前しばらく私の子分な。 飲んでもいーけど……わかってるよなー。(にしし、と意地悪に笑いながら、ほれ、と蛇口を上に向けて捻れば、水がざああ、っと溢れだして。)   (2012/5/8 03:03:04)

神楽 零【すみません! 順番勘違いしてました!】   (2012/5/8 03:03:18)

ナナ【はいー、大丈夫ですよー】   (2012/5/8 03:03:37)

ナナ………子分って、な、なー!聞いてないですー!!(ポーッ、と、もう蒸気が出るほど顔を真っ赤にして怒れば、直後に水が飛んでくるのを感じて、お友達からもらった、少し薄手のゆったりとしたワンピースが、水を吸ってべとべとになって言って。)………やー、今度は、つめたいですー!!(ぺったり、暖かくなってきたから、ナナはもう下着も付けてなくて、水を吸ったお洋服は、ナナの体に張り付いていって、)………けほ、触るだけって、言ったじゃないですかー!(ぎゅー、目を瞑って、水しぶきが目に入らないように、両手でガードして、一歩一歩、ジリジリ下がっていってしまうのです。)   (2012/5/8 03:08:43)

神楽 零子分だろ。(その光景に意地悪に笑いながら。 水の勢いを弱くしてひょい、と蛇口から離れて。)……ほれ、今度はホントだよ。 さっさと飲みな。(今度はあっさりと。 ……蛇口は上を向いてさらさらと水を流していて。 まあ、口をつけて飲むようであれば、背後から悪戯する気は満々なのだけれども。)   (2012/5/8 03:10:53)

ナナ………もー、もー、ナナ、べとべとですー。(ぺたん、アホ毛ですら頭に張り付いてしまって、うるうる、恨めしそうに零をみていたけど、蛇口からあふれる水を見れば、きょとんとして、)………えと、もう、いい、のですか?(ぴょこん、首を傾げるけど、その前に喉が渇いていて、本当に乾いていて、ナナは蛇口を両手で持って、零を見上げるのです。瞳は、さっきよりキラキラしていて、)見てください、見てくださいです零!………水が、透明でキラキラした水が、溢れてるですー!とても、とっても、ナナは嬉しいのですー!(照り返しの光がナナの顔に斑を作って、にっこり笑って、零にお礼を言うのでした。こう見えてナナは用心深いのです。蛇口に口を付けて飲んだりは、しないのですけど、)   (2012/5/8 03:22:15)

神楽 零あー、そりゃいかんな。後でジャージ貸してやるよ。私の部屋に来いよ。(なんて、まるで自然に誘いながら。) ……………。 お礼はいーから、ほれ、さっさと。(呆れたようにはぁ、っとため息をついて。 笑顔でそんなことを言われれば、えげつなく騙す気が若干だけ、薄れる。 気だるそうに頭をかきつつ。)   (2012/5/8 03:24:38)

ナナはいー♪(こくこく、嬉しそうに首肯すると、ナナは両手で水を掬って、口にそっと運ぶのでした。喉が渇いた時に飲む水ってとっても甘いから、ナナはきっと、ほっぺが落ちそうになったのかもしれません。だけど、一口飲んで零に笑顔を向ければ、)………零、零、ナナはまた、この蛇口に飲みにくるのですー。その時は、またよろしく頼むのです!(こしこし、唇に付いた水滴を擦ってから、ナナは再び、満天の笑顔を向けるのでした。)【ナナはこのロールで〆にしますですー、おつかれさまでした】   (2012/5/8 03:29:40)

神楽 零………おー、そん時はな。 気が変わったらぶっとばしてもいいからな。(ふん、と顔を背けて鼻を鳴らせば、気勢が殺がれたか、背中を向けて歩いて行ってしまい。 猫のように気まぐれに迷惑を振りまいて、さっさとどこかにいってしまう。)【はーい、お疲れ様でした!】   (2012/5/8 03:31:42)

おしらせナナさんが退室しました。  (2012/5/8 03:32:25)

おしらせ神楽 零さんが退室しました。  (2012/5/8 03:34:02)

おしらせ矢萩りんかさんが入室しました♪  (2012/5/13 00:59:16)

矢萩りんか【おじゃまします お相手してくださる方~。入りにくいロルかなと思うので、ロルは無視でかまいません】   (2012/5/13 01:02:25)

矢萩りんか(この学校で何がやりにくいって、間違いなくトランプ、麻雀の類はその代表例だろう。もしやるならば、とにもかくにもテレパシストと透視能力者だけは外さないといけない。透視能力者はいうまでもなく、テレパスは近距離にせよ、ある程度の距離で読み取り交流できる者にせよ、さらに言えばプレイヤーの中にテレパスがいないからといって、遊び場の近くにいるだけでも、往々にしてゲームがぶち壊される流れになるので、これらの者の目を逃れて遊ばないといけない。大なり小なりのテレパシストと透視能力のある者が少なくないこの学校では、それも面倒だということで、自然とこの手の遊びは学内では避けられているのだが、今は狭い部室内で他に人もおらず、全員無関係の能力者ばかりでトランプのテーブルを囲んでいる)    (2012/5/13 01:06:31)

矢萩りんか(相手の手の内のカードを読む必要があるプレイは、どうしても遊ぶ機会が少ないこともあり、各自集中している) ありがと、2のセイム♪ (『くっそ…4だと思ったのに』の悔しそうな声を聞きつつ、これが能力者なら全くお話にならないゲームだけれども、その能力を持っていなければ、一般人と同じにしかならない。透視やテレパスって、羨望してしまう、かなり便利な力には違いないけれど、ほとんどのゲームに勝ってしまって、ばかばかしくてのんびり遊ぶ気にもならないだろう…と思いながら、今朝学内に、誰が貼ったか、生徒会長をはじめとする生徒会何人かの、非常に不思議なアイコラがあちこちに貼られていたことを思い出す。…今手元には、8が2枚、捨て札1枚、ここで8が来ないものか…) あ~あ、上がりですかぁ (残念。そうそう思った通りにはいかないか…)   (2012/5/13 01:25:17)

おしらせ瀬谷 美森守さんが入室しました♪  (2012/5/13 01:41:07)

瀬谷 美森守【初めましてー、短時間かもしれませんが、お邪魔してもよろしいでしょうかー?】   (2012/5/13 01:41:29)

矢萩りんか【はいーよろしくお願いします、えと、どんな内容にしましょう?】   (2012/5/13 01:42:40)

瀬谷 美森守【そのあたりは流れで……あ、部活は何でしょうかー? 良かったら導入に使えればな、と思うので】   (2012/5/13 01:43:40)

矢萩りんか【じゃストーリーなしの雑ロルって感じですね。部活何でもいいですよ お好きな部活お使いください~】   (2012/5/13 01:44:56)

瀬谷 美森守【はーい、そちらに要望があれば沿いますが……それじゃあ、適当に導入を】   (2012/5/13 01:45:47)

矢萩りんか【お願いしまーす】   (2012/5/13 01:46:38)

瀬谷 美森守んーと、確かこっちの……(それほど上背の大きくない影が、いくつかプリントを抱えて部室の前に立つ。静まりかえったドアを目の前にして、誰もいないのかな? と一瞬思ったが)……良かった、居るみたい(しかも中から漏れる声を聞くに、部活をしている訳ではなく何かゲームをしているっぽい。まあ、何をしているかはどうでもいいんだけど。そう内心で呟きつつ)はーい、お邪魔しまーす。部長さんか誰かいる? 顧問の先生から、お届け物ですよー(ドアを一、二回ノックしてから開ける。職員室に用があって行ったら、使いっ走りを頼まれた。ただそれだけ縁である……手に持ったプリントをぺらぺらさせて、中に居る人たちへアピール)   (2012/5/13 01:52:51)

矢萩りんか(ちょうど1ゲームが終わりその回の点数つけ時、みな各々ジュースなど飲んで一息していたところへ、ノックに続く来訪者の声が聞こえる。それほど広くもない部屋のこと、みなで一斉にドアの声のする方を向くと、クラスメイトがプリントを持って手をひらひらさせている) お届け物? もりちゃん ありがと~ (顧問…そんな顧問いたっけ…顧問と言われて改めて思い返しつつ、近寄りながら、プリントを手にしようと手を伸ばす) もりちゃん よくわかったねこの部屋 (顧問とはもしかして、何とかって言う名前の、中年の男性の教師か…一応部活と言う以上、顧問はいるのだろうけど、ここに来たこともなければ、何かを一緒にしたこともなく、馴染みが薄くて反応できない) はい、わざわざお届けしてくれたお礼。(ハーシーズのキスチョコを目の前に差し出して)   (2012/5/13 02:04:05)

瀬谷 美森守お、りんかちゃんここの部だったんだ……うん、割と迷った。ここ同じような部屋沢山あるよねー(丁度良いので同じクラスのその子にプリントを渡して……内容はちょっと事務的なものだったので、あまり見ないようにしていた……お返しのチョコを貰う。銀紙をくるくると外して、早々に食べてしまう)んー、疲れた頭には甘い物、だねー(そうちょっと気が抜けた声を出しながら、そのままの口調で)部活サボりー? それともトランプ部-?(そんな風に聞いてみた。先生からは部室の場所を教えられただけだし、表札みたいなものは見てないし)【あ、自分は他の人ともクラスメイト設定してたりするので、そのあたり大丈夫でしょうかー?】   (2012/5/13 02:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢萩りんかさんが自動退室しました。  (2012/5/13 02:24:08)

おしらせ野々宮香里♀17さんが入室しました♪  (2012/5/13 02:24:18)

おしらせ矢萩りんかさんが入室しました♪  (2012/5/13 02:34:43)

矢萩りんか【ごめんなさい PCの名前の自動更新ができないんですけど りんです~】   (2012/5/13 02:35:52)

瀬谷 美森守【承知していますー、大丈夫ですか?】   (2012/5/13 02:36:29)

矢萩りんかうん、この部って言うか…部活らしいことはほとんど何もしてないけどね~(あはは、と笑いながらプリントに目を通して) なになに…学内施設内指定区域以外に、無許可張り紙、宣伝、広告不可について? …部活動に関して ふーん…。(これは今日の朝、いろんなところにべたべた貼られていた、生徒会のアイコラについて言っているのだろうか……) どうしたの? 疲れてるみたい… もりちゃんこそ今日は部活はないの? 座って座って~ (と部屋の中に乱雑に置かれている数あるパイプ椅子を勧めて) 何か飲む? コーヒーかお茶、もしくは水になるけど~(トランプ部と言われて、少し噴き出しながら) トランプ部ってわけじゃないけど、だって、クラスでなかなかできないじゃない、ほらテレパスとか透視能力者とかいると、なかなか…ね? 【クラスの設定については問題ないとおもいます ここで絡んだのは瀬谷さんが初めてですので~。ありがとうございます。大丈夫です。クッキー機能がおかしいんだと思います すいませんっっ】     (2012/5/13 02:37:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮香里♀17さんが自動退室しました。  (2012/5/13 02:44:21)

瀬谷 美森守へー。まあ、そういう部もあるよねー(部活動については軽く流して、彼女が朗読している言葉を聞いていると)……ああ、朝貼ってあったアレ? もしかして、どこかの部活が宣伝にやってたとか?(生徒会役員のアイコラポスターは自分も目にしていた。宣伝だとしたら生徒会に目を付けられて逆効果な気がするのだが……)あたし? あたしは部活やってないからいーの。それじゃあ紅茶を希望しよう(と、偉そうにパイプ椅子に座って注文)……思考や手札を読む、か。確かにねー。でも、それだけだと思う-?(テーブルの隅に山札となっているトランプを一瞥した後、そんな風に呟いた)【誰とクラスメイトになっているかは、だいぶ前のログで。タイミングってありますから、仕方ないですよー】   (2012/5/13 02:45:54)

矢萩りんかあっ あのアイコラ、もりちゃんもみたぁ? 笑っちゃった 生徒会長の体がゴジラでろくろくびみたいに顔6つとか、副会長が怒って包丁手にしてたよね、あれって、生徒会の宣伝なのかなぁ~ 意図がいまいちよくわからなかったよお (思いだすたびに噴飯してしまう) でも、怖いもの知らずだよね、あの生徒会をおもちゃにするなんて。イタズラなのかなあ… OKちょっと待っててね、今いれるね。(トランプチームには先に進めてくれるように話し、お湯を温め直しお茶の準備をしながら) それだけだと思うって? 他に何かあるの~? (興味を引かれたというように、目を向けながら、江茶のカップを渡し) はい、どうぞ~    (2012/5/13 02:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬谷 美森守さんが自動退室しました。  (2012/5/13 03:06:08)

おしらせ瀬谷 美森守さんが入室しました♪  (2012/5/13 03:06:27)

瀬谷 美森守……あはは、まーねー(無邪気に笑っているりんかに、空笑いで返す。友人の生徒会役員が見たら、変わらない表情でメタメタにするだろうポスターもあったのだ。次に会う時が怖い)生徒会に喧嘩売ってる人たちもいるみたいだし、そういう意図かもねー……ん、さんきゅー(紅茶を受け取って、それにだぼだぼの袖から取り出したスティックのお砂糖をだばーっと入れる。ちょっと入れすぎな感じ)トランプだと……たとえば、イカサマとか。手品師だって簡単な準備でマジックを見せられるんだから、トクベツな力があればもっと楽勝で出来るでしょ?(そう話しつつお茶をすする。うん、甘い)   (2012/5/13 03:06:31)

瀬谷 美森守【更新が間に合わなかった……!】   (2012/5/13 03:06:43)

矢萩りんか【^^】   (2012/5/13 03:07:23)

矢萩りんかそうだね~ まあ、生徒会はいずれの方面から見てもエリート集団だから、どうしてもいろいろと対抗心燃やす人は絶えないだろうなあ…とは思う~。まあでも能力者揃いの生徒会だから、もうきっと今回の首謀者も見当付けてるんだろうなあ~(美森守の心配をよそに、呑気に呟き、ふと砂糖の大量投入に目を丸くして) もりちゃん、お砂糖入れすぎだよっ! 極甘だったんだね~ (感心したように呟いて) うん、イカサマね~それはあるね~ だから、彼らの近くでは安心してできないし~ で、またそのイカサマを、同じようにテレパスが気づいて、イカサマ対イカサマみたいになって、結局ゲームがいつもめちゃくちゃになっちゃうじゃない。だからまともにクラスではできないんだよね~ こういうゲームは…    (2012/5/13 03:18:40)

瀬谷 美森守それで結構殺伐としてるらしいよー、生徒会って。喧嘩売ってくる人も多いんだって(そう話しながらも、意識は口の中。まだチョコが残っている上に、甘くした紅茶で口の中がドロドロしそう)……ちょっと甘すぎた。ちょっと反省(甘いものを口にしているのに渋い顔をしながら、紅茶を適当なテーブルに置いた)なーる、それで部室で、ね……なら、こーいうのはどう? 異能あり、イカサマありで何でもありのトランプ対決! とか。逆に盛り上がると思うんだけどなー(と、いい加減な事を口にしてみた。完全に考え無しである)   (2012/5/13 03:28:30)

矢萩りんかそうなんだぁ~うん わかるかもなあ なんとなくその気持ちは…他の方面もあるにせよ、能力にかけてはちょっとプライド高そうな人もいるしね~。ガチでやったらあんなの大したことないよって思っちゃうんだろうなぁ…まあ、自分の能力が高ければ、それを認めてほしいのは当然の欲求だから…(甘さに顔をしかめる美森守を見て笑いながら) 砂糖の量、驚いちゃったよ。あ~、逆転の発想ね、いいかも。実際、テレパスや透視しなくても、ここでも最後いつも、大体ゲームがめちゃくちゃになるから、同じようなものかも…(思いがけない提案に、普段からゲーム好きの気持ちが芽生えてきて) うん、いいかも…テレパスや、透視が絶対勝つと思われていても、結構結果が思わぬ結果になったりして…   (2012/5/13 03:43:08)

瀬谷 美森守なんだろうねー。で、ガチでやって追い返されるまでがお決まり……と。アタシなんて大したこと無いから、そういう風な気持ち無いんだよねー。良いことなのか悪いことなのか(勿体ないので紅茶を全部飲み干してから、袖に手を伸ばしてごそごそ)ま、何でやるにもよるけどねー。ナポレオンとか大貧民だと手札読めちゃうのが圧倒的だし、運次第のやつだと仕込みが出来る人が勝っちゃうし。実際やるとしたら難しいと思うよ……って、いつもゲームが滅茶苦茶になるって……(一体この部室では連日何が行われているのか。ちょっと恐ろしい)   (2012/5/13 03:51:35)

矢萩りんか(うんうんと納得した顔でうなずきながら) そうそう~ わたしとかの雑魚はもう、隅っこにいて、すごくそう思うんだけどね~。なんだろ、やっぱり変わった能力持ってる子とか、そう思うんだろうか…(確かに生徒会員は文句なく異能だけでなく、組織力とか、召集力とかあらゆる方面のエリート集団なのだが、やはりどこの組織にも、抵抗勢力と言うのは存在するものだなぁ…としみじみ思い返してみて) そうなんだよね…勝負が圧倒的に差がついちゃうものもおもしろくないしね~、何でやるか、ちょっとここでもみんなで考えてみるね。ここよくゲームしてるから…(確かに、手札を読むものだと、圧倒的に、読む能力を持っている者が有利だし…運次第になると、仕込みか…仕込みだとでもまさにありそうだなあ…と思いつつ)   (2012/5/13 04:05:44)

瀬谷 美森守だよねー。アタシなんか今は、隅っこの方でやりたい事やれてればいいかなー、ぐらいしか思ってないし。一時期は生徒会とかどうかなー、と思ってたけど、やりたい事と内情が違うのを知っちゃったら、ちょっとねー……(軽くため息をついてから、袖の中から『トランプで出来る遊び100選』なる本を取り出してテーブルに置く)読む? 何かの足しになるかもしれないし……どうせなら、何のゲームやるか直前まで決めないでおくとか。そうすれば、誰が勝つか分からなくなるよ?(と言って立ち上がり)んじゃ、アタシはそろそろお暇するねー。コレ、どこ置けばいい?(飲み干したカップを手の中でもてあそぶ)【と、眠気が酷いので次で〆させてもらいますー!】   (2012/5/13 04:15:18)

おしらせ大越渚さんが入室しました♪  (2012/5/13 04:19:12)

大越渚【こんばんは】   (2012/5/13 04:19:22)

矢萩りんか【こんばんはぁ】   (2012/5/13 04:19:44)

瀬谷 美森守【こんばんはー、自分は入れ違いで落ちる予定ですが、大丈夫でしょうかー?】   (2012/5/13 04:20:23)

大越渚【大丈夫です 】   (2012/5/13 04:21:12)

矢萩りんか(相槌を打ちながら、目を向けて) そうなんだぁ もりちゃん生徒会に興味持ってたことあるんだぁ? (初めて聞く話に、興味を引かれたように) やりたいことと内情かぁ…(なるほど、こういう異質な生徒が多い学校で組織をまとめていくというのは、やはりなかなか複雑なものもあるのだろうな…と生徒会の友人がいる美森守の言葉を思いつつ、テーブルに置かれた本見て) あーもりちゃん、わざわざ出してくれたのぉ~、ありがとね~ (欲しい物をさりげなく力を使ってささっと出してくれたのだと思い) うん、それもいいかもねえ…今度、テレパスとか、透視者呼んで、一緒にやってみる~あと、念力系の子も入れてみて 【はい~ 遅くまでありがとうございました。お相手していただいて、楽しくロル書けました~】   (2012/5/13 04:26:14)

大越渚【過去ログ呼んでましたが、入りづらい^^;】   (2012/5/13 04:27:20)

矢萩りんか【あっ過去ログは全然お気になさらず~ 新しいのでも問題なしですぅ~】   (2012/5/13 04:28:06)

大越渚【祖ですか、では新たに設定を考えますか?】   (2012/5/13 04:29:02)

矢萩りんか【ほんと何でもよろしいですよ~ やってみたいのとか…瀬谷さんとは雑ロルでしたぁ】   (2012/5/13 04:29:57)

瀬谷 美森守【自分は次のロールで最後なので、間に合わなかったら先に始めちゃっても大丈夫ですよー】   (2012/5/13 04:30:03)

大越渚【矢萩さんの希望に沿いたいと思います】   (2012/5/13 04:31:45)

瀬谷 美森守ま、入学した頃はねー。色々調べてみると、黒い噂がワンサカ……ってのは冗談だけれど。実態を知ってゲンメツとか、実際あるんだねー(くすくすと笑いながら、とりあえずカップは流しっぽい場所に置いておいた)んじゃ、また明日ねー。面白いことがあったら教えてよ~(と言いつつ、袖をぱたぱた振って部室を後にした)【という事でお先に失礼します、ありがとうございました~。渚さん、ロール出来なくてごめんなさい!】   (2012/5/13 04:32:23)

おしらせ瀬谷 美森守さんが退室しました。  (2012/5/13 04:32:31)

矢萩りんか【瀬谷さん お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2012/5/13 04:33:16)

矢萩りんか【うーん そうですかぁ 今のシーンを引き継ぐとすると、ゲームしてたメンバーの役か、またお客様として訪れていただくかですね…。あとは全く別シーンの新しいロルですが、どうしましょうか?】   (2012/5/13 04:35:15)

大越渚【できれば新しいロール希望です】   (2012/5/13 04:40:30)

矢萩りんか【はい~OKですよぉ~ ではでは、どのような感じにしましょうか? 何かしてみたいシーンなどありますかぁ? 】   (2012/5/13 04:42:41)

大越渚【ほのぼのした感じで】   (2012/5/13 04:44:28)

矢萩りんか【ほのぼの…んと、じゃあ、クラスメイトにしましょうか、それでお話しするみたいな…、大越さんが何かお話したいこととかあれば、語ってくださってもいいですし~…雑ロルですね~】   (2012/5/13 04:47:48)

大越渚【浜氏が進んだと思ったら眠気が……ものすごく中途半端なところできってしまい申し訳ないです】   (2012/5/13 04:49:15)

矢萩りんか【はい~それじゃあまた次回ぜひ遊びましょうね~ お声かけてください~】   (2012/5/13 04:50:03)

おしらせ大越渚さんが退室しました。  (2012/5/13 04:50:18)

矢萩りんか【ではわたしも失礼します。長い時間お部屋ありがとうございました】   (2012/5/13 04:51:26)

おしらせ矢萩りんかさんが退室しました。  (2012/5/13 04:51:31)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2012/5/15 00:29:36)

芦屋ユウイチ【軽ーく待機したいと思います】   (2012/5/15 00:30:02)

芦屋ユウイチ(誰にでも、例えばどうしようもなくジャンクフードが食べたくなってしまう時はあると思う。体にいいものばかり食べていてもつまらないというか……まあ、この辺はその人の感性にもよるだろうが) うむ、フライドポテトってまだ残ってますか? (放課後……と言っても今日は5限までだったのでそう遅くない時間帯。俺は食堂のカウンターの前にいた。サイドメニューにから揚げとかポテトが売ってるのは、大体どこの学食でも事情が同じだと思う。売れ残っていれば、買う!例えヒーターで一時間弱暖められただけのしなびたものであろうと……)   (2012/5/15 00:36:36)

芦屋ユウイチ(……数分後、俺は中庭に腰を下ろしてポテトの紙袋を持って……校舎の間から見える青空を眺めていた。相変わらず芸も無く、それでいて今の状況に悲観的な気分にも馴れない。宙に浮いたような不思議な感覚) ……相変わらず、ロクな物を食べてないな…… (指にへばりついた塩が皮膚をふやけさせる。エネルギーがありそうなものを食べてはいるのに一向に体が丈夫になりそうにないのは、ひとえに不摂生な生活を自身に強いているからか……。兎も角、どうしようもなく“なにか”を期待している半面。どうしようもなく“普通の生活”を望んでいる) ……ふぁーっ。(ベンチに寄りかかって、五月のけだるい空気を全身に浴びながら)   (2012/5/15 00:43:38)

芦屋ユウイチ……流石に、何もしないのはな……。(考えた末に結論は一向に出ずに。かといって勉強もしない動く気もないでは面白くないじゃないか。胸ポケットから手帳を取り出す。普段使いの計算ノートと同じく、入学以来の付き合いだから、これも大分年季が入っている。ページも半分ほど使った上に、最近は異能と関係の無い日常の用事も書きこんだのでそろそろ替え時かなと……。それはどうでもいい、今問題にすべきは“異能で何を出すか”であるのだから)   (2012/5/15 01:00:32)

芦屋ユウイチ(さて、ここで俺は多分どうしようもないミスを犯したというか、多分当然、ちょっと注意していれば簡単に理解できただろう事なのだが) ……ん、んん!? (べちゃあ……と手帳に現れる薄灰色のシミ。こ、これは……) ああ、さっきの、ポテト……。(自分の手をみつめる。うむ、ふにゃふにゃじゃあないか!ハンカチの一つでも使っていれば惨事は防げたのだろうが) ……まいったな。(再び手帳を胸ポケットにしまうと立ち上がった。……立ちくらみ、ついでに眠気も襲ってくる。あくびを一つ、残して)   (2012/5/15 01:16:38)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2012/5/15 01:19:18)

おしらせナナさんが入室しました♪  (2012/5/20 02:11:59)

ナナ【待機します。きっと短くしか出来ませんがそれでもよかったらきてくださーい!】   (2012/5/20 02:12:59)

ナナ………蛇口のマシーンを捻ったらー♪(フンフン♪ご機嫌なお歌を歌いながら、青い象さんのジョウロにお水を汲んでいる少女は、長い空色の髪をした背の高い少女。今日は中庭の花壇に水を撒くのが今のナナのお仕事です。ちょっと熱くなってきたから、花壇のお花も元気がなくなってくる季節で。………しおしお、萎れそうなお花を見るのはナナの心に忍びありません。それにそれに、今この星に潜入したナナの第一のお仕事は、この学校に潜伏兼用務員さんのお手伝いなのです。だから、お水たっぷりになったジョウロを抱えあげれば、)………さて、今日はとてもとっても、大事な任務なのです。この学院の花壇の運命が、このナナの双肩に否応なくのしかかっているのです!(微妙に間違えた用法だけど、決意のほどは伝わるはず。鼻息荒く、動きは繊細に、少女は中庭を前進するのです。)   (2012/5/20 02:21:19)

ナナまず最初の目標は、中庭の一番外れの外れの外れにある花壇、なのです。だって、そこはきっと、普段から先生方に無視されてる可能性が、あるからです!(ピコン、ナナの頭の中には性格にこの中庭の地図が描き出されます。とっても大きい敷地だけど、ナナの担当すべき戦域は、普段学生が使っている校舎と校舎の間、小さい空間ですが、それでも一人でやるのは少し大変かも?)ありましたー!………なかなか日陰にある花壇ですね。(多目的室の窓の下、きっと上の階は高等部の生徒が使っている教室、)………湿度も高いですね。むしろ水は足りているのかも知れません。(くにゅん、頭の上に浮かぶクエッションマーク。チョロチョロ、心少なめに象さんのジョウロが傾けられれば、心の中で鼻歌を歌い始めるのです。)   (2012/5/20 02:33:10)

ナナふー、それにしても大変な作業ですね。この地域は降雨量も多いのだから、各々の花壇で溜めこむ水を調整すべきなのです。(ふぅ、水を上げ終えると、額の汗をぬぐって。とってもとっても、不思議に思ったことを一言。ナナがもと住んでいた星も、ここまで高温多湿ではなかったので、植物に水を与える、という概念はあるのだけど、)………でも、でもー。お花さんもきっと喜んでいるのです。それならば、まだまだこの仕事を続ける事には、とても重要な価値があるのですー!(本当なら携帯スプリンクラーを持ってくるところだけど、ナナは鼻歌を歌いながら水道に戻っていくのでした。)   (2012/5/20 02:50:31)

ナナ【では今日はここまでにします。お目汚し失礼しましたですー!】   (2012/5/20 02:51:15)

おしらせナナさんが退室しました。  (2012/5/20 02:51:37)

おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2012/6/16 23:41:01)

千重咲 樹春 【久しぶりに保健室待機!】   (2012/6/16 23:41:24)

千重咲 樹春…あぁ、まったく… こうも雨天続きだと、気持ちも憂鬱になるな… (ざぁざぁと外の雨音が響く保健室に、黒髪を背まで伸ばした少女…もとい、養護教諭が一人。 白いブラウスに黒のタイトスカート、黒のタイツで身体を包み、その上から白衣を身に着けていて。 部屋の中はエアープランツが育成されて、湿気が多少マシとはいえ… やはり植物が育ちやすい晴れの日が好ましいのだ。) …食べ物も…すぐにだめになるし… (机の上をチラリ見れば、どこか色が変わったドラ焼きが。 大事に大事に隠して取っておいたのに…おのれ湿気め…)   (2012/6/16 23:50:46)

おしらせ神楽 零さんが入室しました♪  (2012/6/16 23:52:38)

神楽 零【こんばんは! お邪魔してもよいですか?】   (2012/6/16 23:53:14)

千重咲 樹春【わー! こんばんわ!どうぞ!】   (2012/6/16 23:53:53)

神楽 零…っちーっちー。(そんな雨音の中、近づいてくる足音はかき消されて。 がらがら、っと扉が開く音がいきなり響き渡ったかのように感じられるかもしれない。) ……あら、いた。(目を開きながら中を覗きこんだのはびっしょりと濡れた長身の女生徒。普段なら外に跳ねている髪も、今は濡れてしまってそうでもなく。) ちょーどいいや、着替えある?(まるで自分の部屋のように中に入りながら、声をかけて。)   (2012/6/16 23:58:23)

千重咲 樹春………そりゃあこの部屋は私の管轄だからな、いるのは当然だろう。 (がらり、保健室の戸が開く音を聞けばちらり振り向き。 その戸の向こうから現れたのがびしょぬれの神楽だと気づくと、ほんの少しめんどうそうな顔を浮かべてしまうかもしれない。) 何故そんなにもびしょびしょに…あーあー…保健室の中の物を濡らすんじゃないぞっ! (濡れたまま色々と漁られて物を濡らされるのは非常に困る。 てててっと棚へと駆け寄れば、真新しい白いタオルと学院指定のジャージを取り出して、ぺいっと神楽の方へ投げつけ。)   (2012/6/17 00:04:42)

神楽 零外で遊ぶ奴なんていやしねーんだから、さっさと帰ってんじゃねーかなって。(言いながら、飛んできたタオルとジャージを受け取りつつ。) 何故って、ケンカ売られただけだけど。 雨の日だから足場が悪いだろって、頭悪そうなこと言いやがってさ。(にしし、と笑いつつ、制服をがば、っと脱ぎ捨てる。) ……あ、怪我はちょっとしかしてねーから、だいじょぶ。   (2012/6/17 00:08:55)

千重咲 樹春…お前もよく飽きないな… もっとこう、喧嘩ではなく体育館でドッジボールとかそういう健康的な解決をすればよかろう。 (ぽすんっと自分専用の椅子に腰掛けつつ。 怪我されると面倒だし、びしょ濡れというのも実に面倒である。 室内スポーツとかで決着つければいいのに。) …なに、心配してないから大丈夫だ。 (机に肘をつきつつ、神楽が制服を脱いでいくところをぼんやり見ていて。 どうやらこの足元が悪い中でもたいした怪我はしてないようで。)   (2012/6/17 00:14:44)

神楽 零やっこさんが殺る気なんだからしゃーねーだろ。 それとも、ドッジボール持って犯られろってか。(ケケケ、とワイルドに笑いながら、スカートを脱ぎ、下着だけに。) ……なー、下着無いの? すっげーぬれた。 中までびっしょびしょじゃねーか、これ。(うんざりとしながらも、視線に気がついて。) ……何? 魅力的だったりする?(と、胸を抱えてみたり。)   (2012/6/17 00:16:45)

千重咲 樹春殺る気を起こさせるお前にも問題があるんじゃないのか… もっとこう、私のようにおしとやかに生きてみてもいいんだぞ? (笑う神楽に少し呆れるような表情を見せつつ。 自分の胸に手を置きつつ、軽く冗談のように言って。) …流石にそこまで準備はよくない。どうせジャージなのだから、見えはしないだろう。 (ある程度の着替えはあるが、下着までは流石にない。 少しすーすーするかもしれないが、我慢してもらうしかないのだ。) …そ、そんなわけあるかっ! (自分より明らかに柔らかそうな胸を見れば、頬を赤くしつつもふいっと視線を逸らして。 うらやましくなんてない。)   (2012/6/17 00:23:13)

神楽 零……しとやかねえ。 センセがしとやかっつーのは、なんか違う気がしないでもねーけど。(じと目で見やりながら、しとやかそうな仕草をする相手を見下ろし。) ……まー、そうかもしんねーけど。(ブラを外してぽい、と投げ捨てつつ。) ………んなことないの? そりゃショックだなー、体の方は傷無いと思うんだけどなー?(赤くなって横を向くのをみれば、意地悪に笑いながらその格好で近づいて、軽く手を伸ばそうとする。 気がつかなければ、抱き寄せてしまおうと)   (2012/6/17 00:25:32)

千重咲 樹春私がしとやかでなければ、この世界にしとやかな女性はいなくなってしまうぞ。 (やれやれ、と首を左右に振りつつ。少なくとも、同僚たちよりはしとやかだろう。) まったくもってそのような事はない! …く、無駄な肉をつけおって… …ひゃわぁっ!?…な、なにをするっ!? (見ないように、と視線を逸らしていたが運の尽き。 いつの間にか接近してきていた神楽に抱かれ、思わず変な声が出て。 抵抗するようにじたばたと暴れて。) …やめ…っ、あんまりくっつくと私が濡れる…っ!   (2012/6/17 00:34:46)

神楽 零………無駄な肉ですよー?(ケケケ、と笑いながら、ちっちゃい保険医の顔を己の胸に埋めるように抱きつきつつ。) ………ありゃー、しとやかなセンセなら、ぬれちゃったら着替えなきゃダメじゃねー?(服がぬれることに気がつけば、むしろべたべたとひっつくようにして、白衣を丁寧に濡らしていって。ニヤニヤしている。)   (2012/6/17 00:37:09)

千重咲 樹春 この時期、洗濯物は中々乾かなくて大変なんだぞ!? …や、やーめーろーっ! (梅雨という時期に洗濯物を増やされるのは実にうっとおしいことである。 びしょびしょな神楽に抱きつかれたせいで、白衣はどんどんと濡れていき…) …ぐ、ぅっ…じめじめと冷たい…っ!いい加減に…っ (だんだんと白衣の下にまで水は染みこんでいき、白いブラウスは透けて下の黒いレースの下着が薄っすらと見えてしまうかもしれない。 ぐぐぐ…っと神楽の身体をせいいっぱい押して、何とか身体を離そうと…)   (2012/6/17 00:45:40)

神楽 零……やっらしい下着つけてんなー。(にしし、っと意地悪に笑いながら、べたべたとくっついて。) ……センセの力で、あたしを引っぺがせると思ってんの?(ぐい、っと押すその力を楽しそうに受け止めながら、服に手をかける。)………ほーらほら、抵抗しないで脱ぎ脱ぎしましょーねー。(いいつつ、こちょこちょとくすぐり始めて。 腋の下を指でくりくりと。意地悪である。)   (2012/6/17 00:51:27)

千重咲 樹春…う、うるさいっ! 私がどのような下着を付けていようがいいだろう!?…くぅぅ…っ! (濡れて中の下着が見えてしまっていることに気づけば、かぁぁぁっと顔を真っ赤にして。必死に抵抗するも、腕力の差は大きく。) 何故私まで脱がねばならん!? …ふにゃ、ぁあっ!?…や、やめ…ひゃあぁっ…! (くすぐられるのに弱いのか、腋の下へと指が触れるたびにびくびく身体を震わせて。 その間抵抗する力も弱くなり、されるがまま…)   (2012/6/17 00:57:04)

神楽 零悪いなんて言ってねーって。 むしろ、ぞくぞくする。(にぃ、とサディスティックに笑いながら、小さな体を遠慮なくくすぐり。) ……へへー、艶っぽい声出しちゃってまあ。(言いながら、れろん、と唇を、喉を舐めて。 白衣にブラウスにと、その場で手早く脱がそうとする。 抵抗すれば、意地悪に内腿をくすぐったりして)   (2012/6/17 00:59:11)

千重咲 樹春 …ぐぬぬ…っ …もっと違う下着にしておけば…よかった…! (そもそもこうやって見られるとは思ってもいなかったわけで… 不満げに神楽を睨みつけ。)  …や、め…っ …んんっ…! …これは…ご、強姦だぞ…馬鹿…っ! …ひゃんっ! (ろくに抵抗も出来ないままくすぐられ、衣服をどんどんと脱がされていき… ほんのり濡れた、白い肌が露出して。)   (2012/6/17 01:07:04)

神楽 零違う下着なら下着で、こうなってたと思うけどねー?(囁きながら、耳をぱくり、と咥えて。 その小さな体を抱き上げようとする。) …お、オッケーオッケー、それ、得意だから。 (ぱちり、とウィンクをしつつ。 露出したその白い肌を撫で回し始める。 ベッドへと運びつつ)   (2012/6/17 01:09:13)

千重咲 樹春この色ボケめ…っ! …にゃぁぅっ!? (耳に奔る柔らかく熱い感触にびくんっ!と身体を揺らし。 そんな小さな身体は簡単に持ち上げられてしまうであろう。) …や、くぅ…っ!得意とかそういう問題ではないっ! 教職員相手に…っ…それ以上やれば…停学…いや、退学だぞ…っ! (抵抗する手段の種が入った白衣は脱がされて、床に落ちていて。 腕力ではかなわないので、言葉と睨みつける視線を投げつけるしか出来ず。)   (2012/6/17 01:18:33)

神楽 零そんな声出されて我慢できる奴がいるかっての。(くすくす、と笑いながら、ベッドにどさり、っと倒れこむようにして。)……んなもん、私が怖がると思う?(ぺろり、と己の唇を舐めながら、見下ろして。) じゃあ、退学する前にイー思い、させてくれよ、センセ。(笑顔でそう言い放てば、唇を奪い取ろうと顔を寄せて。 触れてしまえば、容赦なく中に舌を滑り込ませて。)   (2012/6/17 01:20:52)

千重咲 樹春 そこを我慢せんかケダモノっ! というか上げさせてるのはお前じゃないかっ! …くっ (ぼすんっ、と白いシーツの中に寝ころがされ、薄い身体に覆いかぶさられてしまえば逃れることは困難で。) …だろうな、そんな気はしていたが… …そう簡単に頷くか…っ! (抵抗の意思はまだまだ失わない。 簡単にはがされようとも、手で唇を隠し、ふいっと顔を横へと向けて。)   (2012/6/17 01:32:20)

神楽 零(ケケケ、と邪悪な笑いを浮かべながら。) ケダモノだからねぇ。 どっちが優先されるかって、そりゃわかるっしょ。(手で唇を隠すなら、と、ブラウスをまくりあげて、おへそをれろぉ、っと舐め上げられる。 穴に舌が滑り込んでしまえば、幼いお腹をぺちゃぺちゃと音を立てて舐め、しゃぶって。) ……センセ肌すっべすべなー。   (2012/6/17 01:35:39)

千重咲 樹春 覚えて…おれよ…っ! …く、ぅうっ…!…ふゃあぁ…っ!…ど、どこを舐めておるっ!? (隠している手の内側からくぐもった声をあげながら、小さなへそを舐める神楽に目を白黒させて。舌が触れるたび、身体は小刻みに揺れ。 )  …うる、さいっ…! …なめ、るな…ぅっ…触るな、ぁ…っ!    (2012/6/17 01:40:52)

神楽 零どこって、お腹?(くすくすっと笑いながら、ブラをちょい、と持ち上げながら…今度は、胸に触れて、舐めてしまおうと。 口から手を離せば、今度は唇を狙う。 乱暴にはしないものの、無理矢理。) ……んふー、いや、これは止められないって。(ししし、と笑いつつ。 ブラを引っ張ればぽーい、っと投げ捨ててしまう。)   (2012/6/17 01:43:59)

千重咲 樹春…ば、ばかもの…っ! 腹は舐めるようなところでは…ひゃぁぁぁ…っ! (黒のレースで出来た下着はそんなに抵抗もなくズレて、ほんの僅かに膨らんだ虫刺されの様な先端をさらしてしまい。 ふる、ふる、動かれるたびにほんの小さく揺れ。) …なっ!? …そのブラ高かったんだぞ…っ!そんな、雑に…っ! …ぐぬぬ…! (ん万円もした大事なブラがぽーいと簡単に投げ捨てられてしまえば、ショックな表情も隠せず。 ぎぎぎ…と先ほどの何割か増しで睨みつけるのであった。)   (2012/6/17 01:50:15)

神楽 零……センセのお腹は舐めるためにあんだよ。(乱暴に言い切る。 ブラを投げ捨てれば怒った様子で睨みつけてくるので。) ……千切らなかっただけマシじゃん? でも、まあ、怒ってるのもそれっぽくて興奮するけど。(言いながら、ぐい、っと乱暴に押さえつける。 無理矢理感が一気に増せば、ささやかな胸の先端をちゅぱり、っと吸い上げ、甘噛みしながら転がし始める。 すっかり、身体を知っている様子で、ギリギリ痛くないラインを責めてくる。)   (2012/6/17 01:53:14)

千重咲 樹春んなわけあるかっ! (全力で否定した。もっと他の用途がいっぱいあるのだ。) …ぅ、ぐ…っ! …千切っておったら…この世から退学にしておったわ…! …ゃ、くぅっ…んんっ! …や、め…っ! (長身の神楽に押さえつけられれば、少し苦しそうな声をあげ… それでも、胸先の刺激でその声も次第に甘い声へと変わっていき…ぞくり、背筋を軽く逸らし。)   (2012/6/17 02:00:45)

神楽 零そりゃ、すっげー気持ちよさそうな。 今度、ちょっとやってみんかな。(囁きながら、ぞくりと背筋を震わせて悶える少女風貌に、喉をこくりと鳴らして。) ……ほーれ、ほれ。 センセ、ちょっといじめられるくらいのがいいだろ?(個人的趣味を押し付けるように、先ほどたっぷりと効いたくすぐりを交えてくる。 脇腹や腋の下を指が滑りながら、胸の先端を吸い上げられて、舌で転がされる。 たっぷりと唾液を塗り、虐めながら、表情をきらきらした瞳で見つめていて。)   (2012/6/17 02:03:27)

千重咲 樹春やるな馬鹿っ! というより、そんな事はさせん…っ! (ぐるる…と威嚇するように神楽へと吼えながら、鋭い視線で睨みつけ。) いいわけ、あるかっ! …ふゃあぁっ!? ひゃふ、うぅっ!…くしゅ、ぐるの…っ…やめ…ぁはぁっ! (怒った表情も、くすぐる手によってだんだんと緩んでしまい。 胸へ与えられる刺激と相まって、しっかりとした表情を維持しようにも安定せず…普段は見せないような恥ずかしい顔を見せてしまい。)   (2012/6/17 02:10:33)

神楽 零おお、怖い怖い、センセー超怖いって。(くくく、と、肩を揺らして。 一切怖いと思っていない、舐めきった態度。) ………や、その顔、ヤバイって。(ぞく、ぞくっと震えてきてしまいながら、もう一度唇を奪おうとする。 ただ、くりくりと腋の下やら、脇腹を弄るのはやめないまま、執拗に弱い箇所を虐めていく。 目が、だんだんとマジになっていって。)   (2012/6/17 02:12:51)

千重咲 樹春 ひ、人を舐め…おって…っ! …絶対に…痛い目に合わせてやる…からな…っ! (緩んでしまって説得力の無い顔ではあるけれど。 やると言ったら必ずやるのが流儀である。) …くぅうっ…! み、見るな…みるな…あぁっ! …ふひゃぅ…っ! …あ、あは、ぁあぁっ…!んんーっ! (ふるふる、首を左右に振って抵抗、神楽の唇から逃げながらも。 指が弱い部分に触れるたびに、高い声が上がり、身体は小さく跳ね回って…ぎし、ぎしっとベットをきしませるのです。)   (2012/6/17 02:21:05)

神楽 零センセの痛い目、マジで痛いから、……すっげー、好き。(うっとりとした表情で呟く。もじもじ、と足をこすり合わせて、あの苦痛を思い出しているのか。) ……見るなっつっても、ねえ。 あー、もうダメだわ、センセ、食べちゃうよ。(囁きながら、唇を必死に避けるのをいいことに……ねろぉ、と腋の下を舐め上げられて、キスされて。 徹底的にその小さな体をくすぐられて、いたぶられる。 手をのばせば、ショーツに指がひっかけられて。)   (2012/6/17 02:22:54)

千重咲 樹春 …このっ…ド変態め…っ! (うっとりしている様子を見れば、蔑むような視線を神楽へと向け。 こやつ、どうすればダメージを与えられるのか…) …ど、どうせっ…元から…その気だったの…だろうっ!…ひゃうっ…!…ぅ…あぁぁ…っ! (身をよじりながらも、腋へと奔る舌の熱さに震わさせられ。 下を見れば、上とセットな黒のレース下着に指がかかっているのが見え。)   (2012/6/17 02:31:14)

神楽 零分かりきったこと言うなよ。 …センセの汗の匂いとか、超好き。(ケケケ、と、変態じみたことをあえて言いつつ。 ショーツに手をつっこんで、割れ目をくち、くちっと指で撫ぜて、中に指を押し込んでいく。) ………びっしょびしょになる前に、大人しく脱いだ方がいいんじゃね?(囁きながら、もう片方の手までショーツの中に滑り込んで、お尻の穴を指先でマッサージし始める)   (2012/6/17 02:34:03)

千重咲 樹春 …たしかに、わかりきっておったな… …くっ!そんな匂いなどせぬ! (自分では分からないけれど、消毒液の匂いや花の匂いがメインで…汗のにおいなんて、きっと…そんなに…しない、はず。) …や、やめよ…っ!…ぬぐ、ぬぐ…からっ…! ん、っ…くぅうっ…あぁ…っ! (すでにショーツには少し染みが出来てしまっていたけれど…これ以上、汚すわけにもいかず。 幼い秘所と後ろの穴へ与えられる刺激に、上手く力が入らない中で… そろり、そろり脱いではぎゅっと大事な黒のレースを握り締め。)   (2012/6/17 02:40:48)

神楽 零…素直に脱ぐセンセも可愛い。(くくく、っと笑いつつ、自分で脱いだ、その足をがばりっと広げてしまって。)…………さー、センセ。(手を、わきわきと動かしながら。) ……上の唇はどうしてもダメっていうから、こっちでね。(オヤジか、などと呟きながらも、その割れ目に唇を押し付けて、舌を滑り込ませる。 指がお尻の穴にまで入り込んできて、幼い身体の下半身を、丁寧にねちっこく。)   (2012/6/17 02:42:57)

千重咲 樹春 …う、うるさいっ!そうでもしないと下着まで汚されるだろうがっ!…う、くっ! (足を広げられてしまうと、ぷっくり柔らかな縦すじの入った、幼い秘所が露出して。 先ほどの指での刺激か、とろり透明な蜜がこぼれていて。)  …くっ…!そんなところ、汚い…ぞっ…! …ゃ、あぁっ…!…や、ぁあっ…んんー…っ! (綺麗にはしているつもりだが、少しでも神楽に抵抗しようとそんな事を言い。 見た目は幼いながらも敏感な秘所へと舌が入り込めば、軽く腰が浮き、ぞくぞくっと震えてしまい。)   (2012/6/17 02:53:31)

神楽 零ご明察。 センセ、こんなの垂らしてんだもん。 そりゃ汚れちゃうって。(悪そうな笑みを浮かべたまま、くぱぁ、と指で思い切り割り開いて、更に奥に侵入する。) ……ン、ふぁ、ぅ。(くちゅ、くちゃあ、っと音をさせながら、お尻まで虐められて、ぬちゅ、ぬぽ、っと指と舌で。) ……んぅ、ふぅ。(ずずずう、っと吸い上げられ、蜜を喉を鳴らして、飲まれる。)   (2012/6/17 02:55:31)

千重咲 樹春…ひ、ぁあぁっ…! …お、お前が…垂らさせてるんじゃ、ないか…ぁっ…!ふゃ、ぅうっ! (開かれた秘所からは、意思とは裏腹にとろりとろりと蜜がこぼれ続け。 奥を目指す舌を膣壁できつく締め付けては、その舌の熱さに背筋を震わせ。) …ぁ、あぁぁっ…! …んっ、くぅう…っ…! や、め…ぇっ…あ、あぁぁあぁーっ! (まるで膣の中を吸い取られてしまうかのような吸い上げに、お尻をがくがく揺らして。 だんだんと力も抜け、下半身をとろけさせて…)   (2012/6/17 03:03:04)

神楽 零……ここまで来たら、センセ、いいっしょ…?(囁きながら、クリトリスをちゅぷ、っと唇で挟んで。 その間に、ごそり、と己の鞄から怪しい物を取り出す。 それは、男の物を模した大人の玩具。 常に持ち歩いている? Yes、当然です。) ………へへ、ちっちゃい割れ目なのに、やらっし……(声を漏らしながら、バイブの先端をくちゅり、っと押し当てて、電動の振動で割れ目をいじめはじめる。)   (2012/6/17 03:06:18)

千重咲 樹春…な!?…そ、そんなもの学校に持って来ていいと思っているのかっ!? ひ、ぅっ…や、やめっ…怖…っ (男性器そのものな、怪しく光る玩具を見ればびくりと身体を縮こまらせ。 未だそのような太いモノを受け入れた事は無く、怯えるような視線を向け。) …ひ、ぁあ…っ! …や、やめっ…あ、ぁぁっ…!…ううぅーっ! (舌とはまた違う、バイブの振動に与えられる快楽に甘い声を堪えきれず。 くちゅ、くちゅりと先端を愛液で濡らしていき。)   (2012/6/17 03:12:27)

神楽 零怖い? センセ、………怖いの?(怯えるその表情に、うっとりとしながら、荒い吐息を漏らし。 振動を与えながら、くり、くりっとまわすように中に押し込んでいく。 乱暴に突っ込むことはせずに、快楽をたっぷりと絡めながら、むしろ、女の部分をひたすらに引きずり出そうと。) …いい声、出てるよ。 ほら、もっと鳴いていいからさ。(囁きながら、先端を割れ目に押し込みながら、また振動をONにして。)   (2012/6/17 03:14:30)

千重咲 樹春 …や、ぁあぁ…っ…!…そ、そのようなものっ…はいる、わけ…っ!裂けて、しま…ぁっ…ぁぅうぅぅーっ! (指でも舌でもない、太いモノが与える圧迫感と刺激に、背筋はぴんと反り返り。 十分に濡れていながらも、膣壁はキツく締め付けて中々奥までは入らず。) …ひ、くぅうぅ…っ! …やめ、ぇえっ…聞くな…ぁあぁ…っ!あぁぁーっ! (幼い入り口はめいっぱいに広がってバイブを受けいれ… 押し広げられる感覚と膣全体を揺らす振動に、快楽の悲鳴をあげて。)   (2012/6/17 03:19:32)

神楽 零う、っわ………すごい、…。 こんな光景、ヤバイっしょ。(興奮に小さく声をもらしながら、指で開いたそこに、ぐり、ぐり、っと押し込み。) ………センセ、気持ちいーって、言ってみ? 言わなきゃ、一気に突っ込むよ。(サディスティックに笑い、屈辱に塗れさせようとする。 上気させつつ、となりに寝そべって。 ……顔に胸を押し付けながら、幼い肢体をいたぶる。)   (2012/6/17 03:22:58)

千重咲 樹春…くぅ、ぁあぁ…っ!…や、やばいとは…なんだ…っ! …ひぁ、ぁあぅうー…っ! (膣内がぐりぐりと押し広げられ、結合部からはとろりと愛液が吹き零れ。下腹部はぽこりとバイブの形に少し膨れていて。) …う、やぁぁあぁ…っ!…く、ぅうぅっ! …きもち、いぃっ…から…ぁっ! …もっと、ゆっくり…ぃぃ…っ!  (押し付けられた胸の合間から神楽を見上げて… 一気に奥まで入れられれば、これ以上にどうなってしまうのか分からず、そう言うしか無く。)   (2012/6/17 03:30:57)

神楽 零見た目が犯罪的だっての。 ……なんか、もう、妙な気分になってきてさ。 ……このまま、ぶっ壊してもいいかな、なんて。(囁きながら、口元を歪めて。) もっと、ゆっくり、ね。 ………ほら、こんな、感じ?(ゆっくりと、ぐちゅ、ぐちゃ、っとバイブをうごかしながら、振動は止めない。 慣らすかのように動かしながら。) ……舌、出して。(言いなりになる保険医に対して、屈辱の命令は止まらない。今度は拒否された唇を奪おうと。)   (2012/6/17 03:34:27)

千重咲 樹春…く、ぅっ…!ふざ…けるなぁ…っ! や、ふぁぁあぁ…っ!…あ、ぁあぁぁ…っ! (振動しながらゆっくりと膣を慣らしていくバイブの動きに痛みを感じることもなく、きゅんきゅんと甘い快楽を感じれば…次第に表情も蕩けきっていき。) …ふ、ぁ…ぁー… (命じられるがままに、そっと舌を神楽の方へと伸ばして… 言葉の通りに従う、と思わせながらも。 神楽の唇が近づいてくれば、その手にしていた自慢の下着を口に放り込んでやろうと手を上げて。 上手くいけば、してやったりと強がった笑顔の保険医がそこにいるだろう。)   (2012/6/17 03:42:56)

神楽 零……ふぁぐ、っ!?(素直になった、と思い込んでいた。 そこに下着を口に突っ込まれれば、……目を驚きで見開いて。) ……(薄く、笑いながら、ず、ちゅう、っとバイブが捻じ込まれる。 ぼこ、っと下腹部が膨れるほどに押し込まれれば、スイッチをかちかち、っと強にまで高めて、下半身を壊さんばかりの振動が、幼い身体を、神経を引き裂いて、狂わせる。)   (2012/6/17 03:48:34)

千重咲 樹春…はははっ!油断するからそうなるのだ…っ! (口の端から唾液をこぼしたような顔で、ははは!と豪快に指をさして神楽を笑ってやり。) …ひ、ぐぅぅぅっっ!? やぁ、ぁあぁぁっ! やめっ、抜け…ひぁぁぁあぁぁーっ! (今までの比ではない衝撃が秘所を襲って、膣の奥が抉られんばかりの突きに嗚咽をあげ。 バイブが激しく振動するたびに、膣からは愛液が飛び散り、腰はガクガク揺れて。)   (2012/6/17 03:56:31)

神楽 零センセは。(ずちゅ、っと捻じ込んで。) ホントに。(ぐちゃあ、っと引きずり出して。) ……いい女だよ。 ほんと、ずうっとこうしてたいくらい。 バイブの根元にある突起を、クリトリスにぐい、っと押し付けながら振動で攻め立てて、押さえつけながら、乳首に噛み付く。 苦痛を覚えるほどに噛み付きながらも、快楽と苦痛をごちゃまぜにして、被虐に慣れさせ、その毒々しい快楽に染めようと)   (2012/6/17 04:03:21)

千重咲 樹春 …ひぎ、ゃあぁっ!…くぅ、ぁああぁぁぁーっっ! や、め…っ!…こわ、れ…っ…ぁあ、ぁあぁぁーっ! (バイブが身体から出たり入ったりするたびに、身体の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜられているような感覚が奔って。先ほどまでの蕩けるような快楽ではなく、目を見開くような刺激が身体を支配して。) …ぁぐ、ぅうぅっ!…ちくび、やめ…ぇっ!…っっ!! (桜色の先端は噛まれ、次第に赤く染まって。 苦痛に表情を歪ませながら、甘く切ない声をあげ。)   (2012/6/17 04:12:14)

神楽 零このままイッちまったら、センセ、もう戻れ無いよ。 センセの身体、くっちゃくちゃにされないとイケないように、したげるからさ。(はぁ、は、っ、と吐息を荒げながら、トドメをさすように、ぐちゅり、っと膝をつかって突っ込みながら、最強に振動を切り替えて。 苦痛の中、強制的に階段を登らされていく。 紅くなった乳首にだけ、優しく舌で愛撫をして……。)   (2012/6/17 04:16:21)

千重咲 樹春…ぅにゃ、ぁあぅうぅっ! そのような、コト…ぉ…っっ!…や、やぁぁああぁっ…! …やめ、ぇぇ…っっ!もぉ、っ…もぉぉ…っ! …ふぁ、ぁぁあぁぁーっっ!! (かつてない振動が膣壁にもたらせれ、その苦痛にも近い刺激に高みへと強制的に登らされて。がくがくと全身を痙攣させながら、ぷしゃあ…っと膣から愛液を吹いて絶頂を迎えてしまい。)    (2012/6/17 04:28:21)

神楽 零…っ、ふぁ……っ!(強制的に、乱暴なまでの行為で、望まぬ絶頂に震える肢体。 その姿に興奮の吐息は止まらずに。) ………あ、はは、センセ、すごく可愛かった、よ。(ず、ちゅぽ、っと引き抜きながら、そのバイブを見えるようにちろり、と舐めて。) ………ん…。(そのまま、抱き寄せるようにして横になってしまいつつ。)   (2012/6/17 04:31:20)

千重咲 樹春…ぁ、ぁあぁ…っ …可愛いと…言われても…っ! うれしくも…なんとも…っ …う、くっ… (全身で荒い息を吐きながら、快楽の余韻に震えて。 ようやくバイブが引き抜かれると、うつろな目でそれを見つめ。) …あ…あとで…おぼえて…おれ、よ…っ (小さな身体でよほど体力を使ったのか、それだけ言うと神楽に抱かれたまま目を閉じてしまい… やがてゆるやかな寝息が聞こえてくるかもしれない。) 【…と、そろそろ時間も時間なのでここで〆ても大丈夫でしょうかっ!】   (2012/6/17 04:37:30)

神楽 零【はい! ありがとうございました! お疲れ様です!】   (2012/6/17 04:40:15)

千重咲 樹春【こちらこそ!お疲れ様でしたー!また!】   (2012/6/17 04:40:39)

おしらせ千重咲 樹春さんが退室しました。  (2012/6/17 04:40:40)

神楽 零……へへ、後が、楽しみだな。 何してくれんだろ。 早く起きて、仕置きだーって言ってくれないかな…。(わくわくうきうき。 夢見る少女のような心情のままに、ドSでドMな女生徒は、抱きしめながら眠りについて。)   (2012/6/17 04:42:26)

おしらせ神楽 零さんが退室しました。  (2012/6/17 04:42:28)

おしらせ藤原花音さんが入室しました♪  (2012/7/3 22:29:56)

藤原花音【久しぶりに動かしてみます】   (2012/7/3 22:30:12)

藤原花音(とある夏の午後の授業。冷房設備がイマイチな一教室の中で、額に汗をかきながらも各々生徒が先生の話を聞いているという普遍的な光景が広がっていた。そろそろお互いの集中力も限界とする所、楽園からの終業の鐘の音が聞こえて)――はーい、今日の授業は終わりぃ。さっき言ってた宿題、やっておいてねぇ。(一気に雰囲気が弛緩する教室。気だるさを残したままの言葉を最後に最低限の出席表とノートだけを持ち、一人の“若々しい”女性教師は教室を出て)あ、暑い…こんなんじゃ生徒も授業に集中できないわねぇ…。(そうぼやきつつ、冷房が利いた設備のある場所を求めて生徒が行き交う廊下をとぼとぼと歩いて)   (2012/7/3 22:36:59)

藤原花音……化粧とか、崩れてないといいけど。(さっと右手で頬を一撫で。逆の手では懐から手鏡を取り出してまで、念入りに薄く染めた肌をチェック。頷いて綻びがないのを確認し、とりあえずは職員室に荷物を置いて)あ、お疲れ様ですぅ。(挨拶する教師に愛想笑いを浮かべて自分の机を一通り整理し、また涼しい教室を後にして。一番寛げるような保健室へ足取りを向けることに)   (2012/7/3 22:52:26)

藤原花音(営業用の如くつけた笑顔を崩さないように、ただ保健室への道のりに汗と焦りを見せる。そして、ようやく辿り着いた楽園の扉に手をかけて入ろうとした瞬間――)……ちょっと、怖いわねぇ。(なんとなくだけど嫌な予感がする。でも、ここは正当らしい理由で乗り越えるべし。そう、私はこの気だるさに効く薬を取りに来ただけ…)失礼しまーす、と…。(見える限りは誰もいない。カーテンで仕切られたベッドの先は分からないけど、すぐさま扉を閉めて癒しを求めに足を踏み入れる。清潔でいい空間だけど、思ってたより涼しくなくて多少肩を落としつつ、閉まっていた窓を開けて薬の散策をば)   (2012/7/3 23:09:40)

藤原花音…っと。コレよねぇ、コレ。確か、この前服用して元気出た気がする奴。(それがただの栄養剤なのか、ちゃんとした薬なのかは知らないけど棚から手にとって小さく笑む。届きやすい棚から乗り出していた身を退け、本来保健室の先生用の椅子に着席。くるくるっと回転しながら、その瓶の蓋を開けて)水……はなくてもいいわよねぇ。(天井を仰ぐように上を向き、錠剤を二つ三つ手にして喉へと直接落としてごっくん。後は効果が出るまで歳をとったと実感する身体を休憩させるだけで)   (2012/7/3 23:25:05)

藤原花音(副作用で眠くなるのも効果ついでに期待したけど、結局まだやっては来ない。静かすぎて心地よいどころか逆に寂しくなってきた。換気した窓を閉めてその薬をごっそり手に立ち上がり、そっと保健室を後にし)…まあ、生徒と少し遊んできましょうかねぇ。(暇つぶしついでにストレス発散。物騒なのか否なのか分かりかねない、口元だけを歪めた笑みを見せて廊下を歩いていいカモがいそうな所へ。そんな行為が問題になったり、生徒に色々言われたり、親とか学校がどうので厄介になるのは別の話)   (2012/7/3 23:44:27)

おしらせ藤原花音さんが退室しました。  (2012/7/3 23:44:36)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2013/3/21 20:41:20)

結城 輝夜【凄い久しぶりにこんばんはー。正直キャラとか曖昧になっているかもしれませんが…!】   (2013/3/21 20:42:12)

結城 輝夜【少しだけロルを回してみたいと思います。もし、宜しければお相手して下さると嬉しいです。】   (2013/3/21 20:42:51)

結城 輝夜【ではでは、行き当たりばったりのソロルをば…。後入り様歓迎です!】   (2013/3/21 20:43:48)

結城 輝夜…春だな (桃色に染まる視界。黒い白衣という変わった物を制服の上に着こなした女子生徒が桜の木の下で寝そべりながら小さく呟いた。長い黒髪は光を受けて青っぽく煌めく。寝そべりながら棒つきキャンディを舐め、昼寝をするでもなく、ただダラケているだけの変わり者。授業は……もう始まってしまってるだろうか。それとも、まだ昼休みだろうか。しかし、こんな暖かな春の陽気に誘われ、桜の木の下で寝っ転がってしまえば動く気も失せるというもの。最近は不良も暴れていないし、生徒会の動きもない。春だからだろうか。皆眠いのかな……。平和なのは良い事だし、『しゅんみんあかつきをおぼえず』とは良く言ったものだ。あ、そういえば古典の再試引っかかってた気がする。やだな。一気に現実に引き戻された)   (2013/3/21 20:51:46)

結城 輝夜…… (いや、春からこんなに堕落していて良いのだろうか。四季の始めなのに。お前は年中ダラけてるだろう、と言われてしまえばそれまでなのだけれども。立ち上がると服についた土を払い、桜の花を仰ぐ。今日は少し風が強いが桜の花は飛ばされずに咲き誇っているらしい。素晴らしい頑張りである。自分も見習うべきだろうか。とは言え、三学期のテストも終わってしまったこの時期に何をすれば良いのだろうか。いや、再試あるけど) …ふむ… (辺りを見回す。中庭には人気はないようだった。この時間に来る人はあまり居ないのだろうか。桜を見ながらお弁当を広げるのも良さそうなものなのに) 風のせいか… (確かに今日の風は弁当の中身まで飛ばしてしまいそうな勢いではある。花粉症の人とか大変なんだろうなぁ、なんてぼーっと考え風によって乱れる長い髪を片手で抑えた)   (2013/3/21 21:10:50)

結城 輝夜(立ってみたは良いけれど、この陽気は矢張り眠くなる。コテッ、と大木に身を預け、そのままズルズルと再び地に身体を付けてしまった。あぁ、これはもう授業に戻れないな、と察する。『寝る』という行為も省略しようと思えば出来るのだが、急いでいるわけでも時間がないわけでも無い。この麗かな陽気に包まれて、のんびりするのも悪くないとも思ってしまう。最近はテストやら年度末やらで学業も生徒会も忙しくて知人友人の類には全然会えていないな、そんなことを考えながらゆっくりと重たくなった瞼を下ろしていった)   (2013/3/21 21:22:05)

おしらせ香坂 真子さんが入室しました♪  (2013/3/21 21:31:38)

香坂 真子【……久しぶり! 私のあだ名、覚えてる……?】   (2013/3/21 21:32:18)

結城 輝夜【お久しぶり!ココちゃん!…ですっけ…?】   (2013/3/21 21:32:47)

香坂 真子【正解。本当に覚えてるのね……昔にだってそんな何回もあったわけじゃないってのに。お邪魔しても大丈夫?】   (2013/3/21 21:33:20)

結城 輝夜【よかった!合ってましたか…っ!是非是非!】   (2013/3/21 21:33:47)

香坂 真子【ああ、メモじゃなくて記憶だったんだ…それこそ本当に凄い。性格には「ここちゃん」ね? じゃあ、遠慮なく…】   (2013/3/21 21:35:34)

結城 輝夜【あぁっ、平仮名だったか…! 覚えてますよー、初期に出来たお友達さんですし! はいっ、よろしくお願いします!】   (2013/3/21 21:37:50)

香坂 真子久しぶり。寝るには確かにいい季節だけど……(足音を出来るだけ立てないように静かに近付きながら、声をかける。涼しい風がざぁ…っと吹いて、セミロングの金髪を揺らして。ああ、本当に今日はいい天気。この人みたいにゆっくり休めればどれだけ楽か……)……でも、そろそろ昼休みも終わり。授業、始まっちゃうわよ?(眠っている相手の側に立って、じっと見下ろしながら言う。男相手だったらスカートの中とか見られるかも、なんて思うかもしれないけど。そんなこと気にする相手でもないし)   (2013/3/21 21:40:00)

結城 輝夜……ん…? (すっかり寝落ちていた。ほんの数分前に寝転がったばかりなのに。寝惚け眼を擦ってぼーっと、声のした方に視線をやる。金色の髪が薄い桃色の桜とコントラストを描いていて綺麗だった) ……久しぶり、だな。元気だった?久しぶりなここちゃんにはコレをやろう (よっこらせ、っと上半身を起こすと、地面に座りながらここちゃんを見上げる。そしてポケットから取り出したのは棒付きキャンディ。味は『桜もち味』) 授業……。授業か…。テストも終わってしまったし、どうにもやる気が出ないな…。普段のアタシなら授業大好き過ぎて、授業と聞くだけで目が爛々と輝くんだが… (勿論嘘だけど)   (2013/3/21 21:45:57)

香坂 真子元気っていうか……まあ、いつも通りよ。そっちこそ全然見かけなかったから死んだかと思ってた (渡された桜もち味キャンディを手に持って…じーっと見つめる。この人の渡してくる物はいつもだいたい奇っ怪なものばかりの印象だけど。今日はまだマシみたい…って表情で) なんかあからさまにそれ嘘っぽいんだけど…… じゃあ、普段のアンタになれば全部解決するんでしょう? ほら、どうすれば元通りになるのか言いなさいよ (しゃがみ混んで、つんつん。相手のほっぺをつっつこうとしてみる)   (2013/3/21 21:49:40)

結城 輝夜まさか。大丈夫、この通りピンピンしているさ。と、思っているのはアタシだけで実は幽霊だったらどうしよう… (杞憂だろうが、ちょっと心配してみる。死んだことに気付けていないとかそんな事はないだろうか…。困ったな。怖い話苦手なのに。 因みに桜もちキャンディはキチンと葉の塩っぱさも表現してある優れものである) ぁぅ…。そうだな……。多分あと3時間くらい眠ればスッカリ何時もどおりになると思う (頬をつつかれ小さく声を出すものの、そのまま言葉を並べた。しかし、これもかなり嘘っぽく聞こえてしまうだろう。まぁ、嘘だし)   (2013/3/21 21:56:36)

香坂 真子はいはい。じゃあ生きてるかどうか脈計るわね? (よいしょ、とほっぺたをつついてた手を首元に回す。頸動脈での脈拍検診。たぶん微妙に苦しい。) ……まあ別にアンタが遅刻しようが寝過ごそうがどうでもいいと言えばいいんだけど。目の前でそういう態度を取られるって言うのが気に入らないtていうか…… (むー。首元に手を当てたまま考える。どうにかしてコイツを動かしたい……) ……こういうのはどう? (首元を指でくすぐってみる。くりくり、くりくりくりっ……)   (2013/3/21 22:02:32)

結城 輝夜げふっ (脈図るのか。有難いな。どうやら自分が生きてるかどうか調べてくれるらしい。親身になってくれるのはここちゃんの良い所だと思う) いや、待て。死ぬ死ぬ死ぬ。これは死ぬ (幽霊かどうか確かめる前に幽霊になりそうな勢いである。あれ、命狙われてる…?) それは、申し訳な――っ! くっ、ま、って…擽っ……っ! (擽られると流石に肩を震わせる。人間だもの擽られれば流石に擽ったいさ。顔を俯かせ、顔を見せないようにしながら必死に擽りに耐える) …なるほど、北風と太陽で言う北風だな。ならば、アタシは太陽で行くとするか… (と、突然隣に座っているここちゃんに抱きつこうとした。それが叶えばそのまま一緒に寝転がってしまうつもりである。そうすれば、彼女だってこの春の陽気には逆らえずサボりたくなってしまうはずだ)   (2013/3/21 22:11:18)

香坂 真子ふふん、この攻撃でアンタは起き上がらざるを得なくなるって寸法……って、ちょ……っ!? (抱き付かれた。押し倒された。輝夜の身体は温かいお日様の温度と匂いがして、気持ちいい…って) こ、こら、何やってんのよ…っ!? (ごろごろ。転がる。……ああ、もう。本当に、頭に来るくらい心地いい。ぽかぽかの太陽、さらさらとしたちょうどいい風。こんなの、眠くなるに決まってるじゃない……!) ……後輩一緒にサボらせて何したいってのよ…… (溜め息を吐いた。ぽふ、と両手が地面に落ちる。抵抗の意志がなくなった合図)   (2013/3/21 22:17:55)

結城 輝夜北風と太陽ならぬ、ここちゃんと春の陽気作戦だ (全然上手いこと言えてないわ。ここちゃんの寸法、という言い方に対抗してみたけど上手くいかなかったらしい) 良いじゃないか。日向ぼっこを一人でしていて、ちょっと寂しかったんだ。折角だ。この空間を共有しようぜ (他の生徒は狭い教室で授業をやっているというのに、自分達だけ開放的な空間で暖かな春を堪能している。この形容し難い贅沢感を分けてあげたいのだ。抵抗の意志を見せないので、ここちゃんを抱き締める腕の力を少し抜くと、片手でその金色の髪を撫でようとする。もっと眠くなってしまえばいい。そして共犯を作るのだ)   (2013/3/21 22:24:34)

香坂 真子……まあ、いいけど。暖かいし (ゆっくりと力を抜く。……ああ、本当にいい気持ち。たぶん寝たら起きたとき寒くて後悔するんだろうけど) ……って、なんで撫でてるの。私、撫でたって喜ばないし何も返さないよ? (頬を膨らませる。……ああ、でも、気持ちいい。この人は撫でるの上手い人なんだろうか。どんどん瞼が重くなってくる。……ああ、もう、寝ちゃおう……) ……って。ちょっと待った (がしり。その手を掴みたい)   (2013/3/21 22:34:01)

結城 輝夜だろ。今日は絶好のお昼寝日和だ… (ここちゃんの髪をさらさらと撫でていると、こちらも再び眠くなってきた。何も返してくれなくて良い。ただサボり仲間が増えればそれだけで嬉しいものだ。一人より二人である) ふむ…。寝てしまうと良い。とても心地好いから… (何処か緩い口調で諭すように言い聞かせる。ゆっくり、ゆっくりと髪を梳かしてやって) ……どうしたんだ?よしよし、眠れー眠れー (腕を掴まれた。まさか、流れに逆らうのか。この春の陽気に抗うというのか。何という意志の強さだろうか)   (2013/3/21 22:39:42)

香坂 真子……いや、ホントに寝るところだったけど (ぎりぎり。掴んだ手をしっかり握る。そんなに力は強くはないけど。じとり) 人前で寝て何か悪戯されるっていうの、私1番嫌いなのよ。そして、アンタはなんか凄く悪戯しそうな雰囲気がする (びしり、と輝夜を指さして言う。言いながら、今度は反撃。そっちが太陽だって言うならこっちだって……) ……ほら、ほぅら (ごろん。こっちが上になるように転がろうとして。体重で圧迫してやる。)   (2013/3/21 22:45:34)

結城 輝夜悪戯なんてしないさ。眠くない時なら色々するが、今は眠いし (心外だ、とつけ加える。日頃の行いが悪いのだろうか。そりゃあ、目の前に無防備な子がいたら驚かせるのも楽しそうではあるが) ………げふっ。……軽いな。もっと食べた方がいいんじゃないか? (一瞬、ここちゃんの身体のどこかの部位が鳩尾に入って変な声が出たが、その後は何のその。女子生徒一人くらいなら耐えられる。抜け出せるか、と聞かれると微妙だけれども) ならばアタシは太陽を続行だな (片手でここちゃんをぎゅ、っとして片手で再び頭を撫でてやろうとする) ほら、あなたはだんだん眠くなるー (かなり棒読みだけれど、最終的には催眠術的な事を言い始めた。元からではあるが、自分の抑揚のない声は退屈な先生の授業を彷彿とさせるのではないだろうか…)   (2013/3/21 22:55:30)

2012年04月24日 18時43分 ~ 2013年03月21日 22時55分 の過去ログ
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