「~*とある学園の保健室*~」の過去ログ
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2012年12月17日 14時46分 ~ 2013年03月21日 03時22分 の過去ログ
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田波 洋介♂高2不良 | > | 「へえ」(向かい合うように顔を見詰め合っていたが)「こおしてじっと見ると、佐久間って可愛い顔してるなぁ、いつも俺たちには憎まれ口叩いてやがるから、無視してたけどよ」(そお言うと佐久間の体を仰向けに倒すと、唇を合わせながら制服越しに摩っていた右胸を制服の中に手を潜り込ませるとじかに摩り始める) (2012/12/17 14:46:30) |
佐久間愛♀2年 | > | 見ないで・・!(ぷいっと顔を横に背ける「別に憎まれ口叩いてたわけじゃ・・」と反論するも次第に声が小さくなっていく。相手の手が制服の中に入ってくれば「や・・いや!」相手の手を退けようとする) (2012/12/17 14:49:24) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 「佐久間も、遠慮せずに触りなよ」(佐久間をベッドに仰向けに寝かせたまま、己は体をずらすと、佐久間の右手を取って、己の股間へとズボン越しに押し付ける) (2012/12/17 14:51:55) |
佐久間愛♀2年 | > | ん!(手を相手の股間のところに触れさせられればまだ顔を横に背けたまま何も動かそうとせず) (2012/12/17 14:54:44) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 「制服越しにしか、解らねぇけど、佐久間の胸ってでかいな」(左胸の乳房を直に摩りながら、乳首を親指と人差し指で挟みながらこねくり回す) (2012/12/17 14:56:17) |
佐久間愛♀2年 | > | や・・やだ・・!(手足を動かし抵抗を見せる。動かしていた手が相手に当たり) (2012/12/17 15:02:17) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 【展開が遅いかな?もう少し強引にした方が良いかな?無理やりでなく】 (2012/12/17 15:03:01) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 【どうでしょうか?】 (2012/12/17 15:04:31) |
佐久間愛♀2年 | > | 【強引でも無理矢理でも大丈夫ですよ?田波さんに任せます^^】 (2012/12/17 15:05:07) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 【じゃあ、強引に行きます】 (2012/12/17 15:05:42) |
佐久間愛♀2年 | > | 【はい^^】 (2012/12/17 15:05:57) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 「暴れんなって」(己の両手で佐久間さんの片側ずつ両手首を掴み、ベッドに押し付けると、己も仰向けの佐久間さんの体にのしかかり、舌先を佐久間さんの首筋に這わすと)「授業サボって、暇なんだろ?付き合ってやるからよ」(上着の制服をずり上げると、両胸に交互に舌を這わせ乳首を吸い上げながら乳房を揉み砕く) (2012/12/17 15:09:44) |
佐久間愛♀2年 | > | きゃ・・っ!やぁ・・んんっ!ぁあ・・っ!(上から押さえつけられれば胸元を犯されてしまう。抵抗したくても体が感じてしまい力が入らない) (2012/12/17 15:16:09) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 【ごめん、電話、ROMします】 (2012/12/17 15:16:37) |
佐久間愛♀2年 | > | 【了解です】 (2012/12/17 15:19:48) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 【戻りました、書き込みます】 (2012/12/17 15:21:43) |
佐久間愛♀2年 | > | 【おかえりなさい^^】 (2012/12/17 15:24:12) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 「生意気な口ばかりかと、思ってたが、可愛い声、出すじゃんか?こっちを触られたらどうなるんだ?」(佐久間さんの顔を覗き込みながら右手を佐久間さんの下半身に伸ばすとスカートを捲り下着越しに割れ目を人差し指でなぞる) (2012/12/17 15:24:30) |
佐久間愛♀2年 | > | ひ・・っあ!や・・んん!やめ・・て!(足を閉じたくても閉じる力がなく情けなく感じてしまい) (2012/12/17 15:32:03) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 「止めてだぁ、下はそおは言ってないみたいだぜぇ?」(丹念に割れ目をなぞる内に割れ目から愛液が染みて下着に染みが)「此処が尚更堪えるのかなぁ?」(下着越しにクリトリスの部位に中指の先端を押し付けるとグリグリと指先を震わせながら刺激を与える) (2012/12/17 15:34:34) |
佐久間愛♀2年 | > | あぁっ・・!んっ・・んっ・・あぁあん!っはぁ・・あっ!(弱い部分へと指を這わされた途端体が跳ね腰が浮き出してくる)【ヤバイ・・時間がなくなってきました^^;】 (2012/12/17 15:36:03) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 【時間切れかな、手淫で終らそうか?続けます】 (2012/12/17 15:38:02) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 「何だ、ちゃんと感じてやがるじゃ無いか」(下着の中に手を入れそのまま割れ目の中に指を差し込むと)「もっと感じさせてやる」(そおいうと指を激しく動かし佐久間さんの胎内を弄繰り回す) (2012/12/17 15:39:18) |
佐久間愛♀2年 | > | ぁあうっ!んんっ・・あぁあっ・・あっ・・ぁあんん!(自然と浮き続ける腰と漏れてしまう声に更に顔を赤くさせる。)【4時までなので何とか展開が早ければいけるかもです^^;】 (2012/12/17 15:43:25) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 【了解です】 (2012/12/17 15:43:54) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 「おーおー、腰まで浮かしちゃって、そんなに良いのかよ?」(己も体を起こし、ベッドに胡坐をかくと、佐久間さんの下着をずり下ろすと空いた片方の手でクリトリスを直に刺激しながら、中を更に弄る指の動きをはげしくしていく、アソコから水音が響き始めて) (2012/12/17 15:46:02) |
佐久間愛♀2年 | > | あぁっ・・んっんっ・・だめぇ・・あぁあん!んんっ!ひぁあっ!(体を大きくビクンと跳ねさせれば潮を吹き絶頂を迎えてしまう) (2012/12/17 15:49:19) |
田波 洋介♂高2不良 | > | (胎内を弄っている穴から、不意に飛沫があがり)「はっは、凄ぇな、潮まで吹きやがった、おいおい、そんなに良かったのかよ、こんなにしちゃってさ」(佐久間さんから噴出したものに濡れた手を見せ付けて) (2012/12/17 15:52:54) |
佐久間愛♀2年 | > | んん・・ハァハァ・・!(自分の愛液がついている手を見せ付けられるも顔を背けてしまう) (2012/12/17 15:53:44) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 「何、顔を背けてるんだよ、ほれ見ろよこいつをよ!」(濡れた手で佐久間さんの顎を掴むと)「ほら、お前の中から出たもので汚れちまったじゃねぇか、綺麗にしろよ」(口の中に指を突っ込み、潮を舐め上げさせようとする) (2012/12/17 15:55:42) |
佐久間愛♀2年 | > | んぐっ・・!(相手の指が口の中に突っ込まれ仕方なく相手の指を舐めあげていく) (2012/12/17 15:57:29) |
田波 洋介♂高2不良 | > | (佐久間さんの舌で綺麗に手を舐め上げられると)「さぁて、続きをしようか?こんなもんで終りだなんて思っては居ないよな?」(そおいうと、己の制服の上着の釦を外し始める)【4時までなら、これでフィニッシュでしょうか?】 (2012/12/17 15:59:12) |
佐久間愛♀2年 | > | 【すみません><タイムオーバーになってしましました・・】 (2012/12/17 16:00:48) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 【時間外まで付き合って頂き、有難う御座いました、大丈夫でしょうか?】 (2012/12/17 16:01:51) |
佐久間愛♀2年 | > | 【こちらこそ無理言ったのに、時間までお相手してくださり感謝の言葉しかありません!本当にありがとうございまし^^】 (2012/12/17 16:02:27) |
佐久間愛♀2年 | > | 【たが抜けたvv】 (2012/12/17 16:02:33) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 【はは、そうですね、途中でしたけど、こちらは楽しめました】 (2012/12/17 16:03:28) |
佐久間愛♀2年 | > | 【また会いましたら続きから?でもよろしくお願いしますです^^ではありがとうございました。】 (2012/12/17 16:04:42) |
田波 洋介♂高2不良 | > | 【こちらこそ、有難う御座いました】 (2012/12/17 16:05:50) |
おしらせ | > | 佐久間愛♀2年さんが退室しました。 (2012/12/17 16:07:05) |
おしらせ | > | 田波 洋介♂高2不良さんが退室しました。 (2012/12/17 16:08:34) |
おしらせ | > | 有森廉人♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/25 22:51:44) |
有森廉人♂高2 | > | 【できればお相手は保健の先生希望ですが、無理は言いません。】 (2012/12/25 22:52:32) |
有森廉人♂高2 | > | 【短文~中文程度しかできませんw】 (2012/12/25 22:53:22) |
有森廉人♂高2 | > | 【おじゃましました。】 (2012/12/25 23:00:55) |
おしらせ | > | 有森廉人♂高2さんが退室しました。 (2012/12/25 23:00:58) |
おしらせ | > | 藤ヶ谷翔♂3年さんが入室しました♪ (2013/1/22 12:05:04) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | 【こんにちは^^】 (2013/1/22 12:05:42) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | あー、頭いてー… (少し風邪気味なのかそう呟きながら保健室へ行き扉を開く)…ん? なーんだ、誰もいないんだ… (はぁ…とため息を吐くと奥のベッドに横になって携帯を弄り始める) (2013/1/22 12:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤ヶ谷翔♂3年さんが自動退室しました。 (2013/1/22 12:29:48) |
おしらせ | > | 長谷川花梨♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/22 20:46:41) |
おしらせ | > | 優♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/22 20:47:46) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【こんばんはです‼待機ロルして待ってみようかと…】 (2013/1/22 20:47:55) |
優♂2年 | > | (こんちゃ) (2013/1/22 20:48:02) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2013/1/22 20:48:09) |
優♂2年 | > | (もっとひとまつの??) (2013/1/22 20:48:35) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【苗字入れてもらっていいですか⁇】 (2013/1/22 20:48:51) |
おしらせ | > | 優♂2年さんが退室しました。 (2013/1/22 20:49:02) |
おしらせ | > | 市川優♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/22 20:49:30) |
市川優♂2年 | > | (いれてきたょ。。) (2013/1/22 20:49:52) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【わざわざありがとうございます‼】 (2013/1/22 20:50:00) |
市川優♂2年 | > | (どんなシチュがいーの??) (2013/1/22 20:50:29) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【どうしますか⁇】 (2013/1/22 20:51:52) |
市川優♂2年 | > | (先に俺がベットに寝てて……花梨があとから来て一緒にねるってのわ?) (2013/1/22 20:53:11) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【いいですよ〜♫ちなみに3〜4行くらいですが…】 (2013/1/22 20:54:04) |
市川優♂2年 | > | りょうかぃ!! (2013/1/22 20:54:47) |
市川優♂2年 | > | 先に書くね! (2013/1/22 20:55:05) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【OK‼】 (2013/1/22 20:55:30) |
市川優♂2年 | > | はぁ…授業たるいなぁ…(授業をサボり具合が悪いと嘘をつきベットで一人寝ていた。先生は他の学校で講義とかで今は誰もいない)一人暇だなぁ…誰か来ないかなぁ…カワイー女の子とか!笑 (2013/1/22 20:56:53) |
長谷川花梨♀2年 | > | (授業をこっそりと抜け出してやって来たのは保健室。運が良く誰も居ないようだ)お邪魔しまーす(ガラッとドアを開けるとベットがある仕切りのカーテンを開ける) (2013/1/22 21:00:22) |
市川優♂2年 | > | 誰か来た……?(ドアの開く音に反応して。)ってうわぁ!!花梨!?(いきなりカーテンを開けられびっくりする。)なにしてんだよ?? (2013/1/22 21:02:13) |
長谷川花梨♀2年 | > | ひゃあ‼誰⁈(誰も居ないかと思い勢い良く開けたカーテン。しかしそこには誰か居て)…市川…優…⁇ (2013/1/22 21:05:41) |
市川優♂2年 | > | ぉ、おぉ。(驚きが顔に出る)具合悪いのか??ベットここ一つしかないんだよな…保健室のくせによぉ。。具合悪いなら横になれよ!!俺どけてやるからさ!!それとも…俺と一緒のベットに寝ますかぁ?笑(冗談の半面心では一緒に寝れたらいーなと思いながら言う) (2013/1/22 21:08:47) |
長谷川花梨♀2年 | > | なんだ…ビックリしたなぁ…(床にペタンと座り込み)具合悪い…⁇あたしが⁇(キョトンとした顔で)んな訳ないじゃん!サボりー(ふふっと微笑むと一緒に寝るか⁇と聞かれれば少し顔を赤くして)ばっ‼馬鹿じゃないの⁇/// (2013/1/22 21:13:21) |
市川優♂2年 | > | だよなぁ!!花梨が風邪とかないよな!!笑(自分で言って恥ずかしがりながら。)床寒いだろ!!ほんとに風邪引くぞ。こっちこいよ(ベットの端に体を寄せてポンポンっと花梨をベットに呼ぶ) (2013/1/22 21:15:52) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【すみません‼背後事情で落ちます‼また、明日ここで話しませんか⁇】 (2013/1/22 21:18:38) |
市川優♂2年 | > | (分かりました!!明日はこれるの11時過ぎなんですよね…汗 (2013/1/22 21:19:25) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【じゃあ、頑張って待ちます‼それでは‼】 (2013/1/22 21:20:14) |
おしらせ | > | 長谷川花梨♀2年さんが退室しました。 (2013/1/22 21:20:18) |
おしらせ | > | 市川優♂2年さんが退室しました。 (2013/1/22 21:20:57) |
おしらせ | > | 市川優♂さんが入室しました♪ (2013/1/23 23:18:51) |
市川優♂ | > | 学年入れんの忘れた!笑 (2013/1/23 23:19:12) |
市川優♂ | > | 花梨くるかな? (2013/1/23 23:23:46) |
市川優♂ | > | 他に旅してるぜ♪笑 (2013/1/23 23:23:59) |
おしらせ | > | 市川優♂さんが退室しました。 (2013/1/23 23:24:02) |
おしらせ | > | 総司賢哉♂保健教師さんが入室しました♪ (2013/1/25 00:52:15) |
総司賢哉♂保健教師 | > | 【こんばんはー】 (2013/1/25 00:53:01) |
総司賢哉♂保健教師 | > | 【女の先生でも生徒でも募集してます】 (2013/1/25 00:53:37) |
総司賢哉♂保健教師 | > | 【だれかこないかなあ】 (2013/1/25 00:57:04) |
おしらせ | > | 桜坂凪♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/25 00:58:55) |
桜坂凪♀高2 | > | 【こんばんは^^】 (2013/1/25 00:59:05) |
総司賢哉♂保健教師 | > | 【こんばんは】 (2013/1/25 00:59:13) |
総司賢哉♂保健教師 | > | おおー。どうしたあ。体調でも悪いのか? (2013/1/25 00:59:44) |
桜坂凪♀高2 | > | せんせー(先生の前にソファーに座ると、わざと咳き込ませて)ちょっと、風邪みたい。少し休んでいってもいい? (2013/1/25 01:00:54) |
総司賢哉♂保健教師 | > | そうか。次の授業欠席するって、先生に言ってきたかい? (2013/1/25 01:02:34) |
桜坂凪♀高2 | > | はいっ!(咳き込むのをやめると、にこりと笑う) それじゃあ、ベッド借りますねー(と立とうとする。) (2013/1/25 01:04:16) |
総司賢哉♂保健教師 | > | よしならいいよ。ただちょっとした検査をしてからじゃないと休むことはできない。規則でね。 (2013/1/25 01:06:12) |
桜坂凪♀高2 | > | け、検査ですか?(ソファーに座り直し)早く寝たいので、ちゃっちゃっとして下さいね?(こんな規則あったっけ……?) (2013/1/25 01:07:53) |
総司賢哉♂保健教師 | > | まあはやく済むかどうかはお前次第だよ。 じゃあまず、上着脱いでワイシャツ姿になって。 (2013/1/25 01:11:16) |
桜坂凪♀高2 | > | 【すみません、合わないようなので落ちますね】 (2013/1/25 01:11:34) |
おしらせ | > | 桜坂凪♀高2さんが退室しました。 (2013/1/25 01:11:38) |
総司賢哉♂保健教師 | > | 【了解です。お疲れ様でした。】 (2013/1/25 01:12:11) |
総司賢哉♂保健教師 | > | 【そろそろかえります。おやすみなさい】 (2013/1/25 01:17:31) |
おしらせ | > | 総司賢哉♂保健教師さんが退室しました。 (2013/1/25 01:17:33) |
おしらせ | > | 総司賢哉♂保健教師さんが入室しました♪ (2013/1/25 01:21:39) |
総司賢哉♂保健教師 | > | 【こんばんは】 (2013/1/25 01:21:53) |
総司賢哉♂保健教師 | > | 【24歳 S 普段は無機質な感じ 】 (2013/1/25 01:26:58) |
おしらせ | > | 如月 睦美♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/25 01:28:07) |
総司賢哉♂保健教師 | > | 【こんばんは】 (2013/1/25 01:28:29) |
如月 睦美♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2013/1/25 01:28:54) |
総司賢哉♂保健教師 | > | んー。まあそのへんに座りなよ。【NGとか、どういうのがいいとか、あります?】 (2013/1/25 01:29:46) |
如月 睦美♀2年 | > | (保健室のドアを開けて)失礼します~(言われるまま椅子に座って)【血を見ることと汚いこと以外なら大丈夫です】 (2013/1/25 01:31:31) |
総司賢哉♂保健教師 | > | どこか体調悪いの?【わかりました。自分もその辺は嫌いですので。よろしくお願いします】 (2013/1/25 01:33:08) |
如月 睦美♀2年 | > | ちょっと、頭痛くて………お薬もらえたらと思って(そう言いながら、じっと見つめて)【はい、こちらこそよろしくです】 (2013/1/25 01:35:32) |
総司賢哉♂保健教師 | > | なるほどなー・・・(視線をそらす、おでこに手を当てて熱があるかどうか確かめる) (2013/1/25 01:37:26) |
如月 睦美♀2年 | > | んぅ………(ヒヤリとした手がおでこに当てられ、小さく声を上げ)先生の手、冷たくて気持ちいいですね (2013/1/25 01:39:58) |
総司賢哉♂保健教師 | > | そうかい。僕は低体温だから。【表情を変えず話す。手を離す】 熱はなさそうだね。 じゃあベットで寝てていいよ。薬探してくる。 (2013/1/25 01:41:57) |
如月 睦美♀2年 | > | あ、はい………わかりました(すこし、落ち込むようにでも、その言葉に甘えて立ち上がれば、ベッドに足を向ける)ふぅ………(ベッドで横になりながらため息を洩らす) (2013/1/25 01:45:53) |
総司賢哉♂保健教師 | > | あ、ちょっとまって。 上着だけ脱いでベッドで寝てね。 (2013/1/25 01:46:19) |
如月 睦美♀2年 | > | えっ?! はい、わかりました(首をかしげつつ、言われた通り上着を脱いで) (2013/1/25 01:47:53) |
総司賢哉♂保健教師 | > | それと・・・君もしかしてパンツはいてる?(怪しく低い声で聞く (2013/1/25 01:48:46) |
如月 睦美♀2年 | > | へ?あ、はい、一応は……(質問の意図がわからず怪訝そうにみつつ、その声音にドキッとして) (2013/1/25 01:50:49) |
総司賢哉♂保健教師 | > | この学校さ、生徒も教師もみんなパンツはいちゃいけない規則なんだけど。 はいてたら僕が没収しないといけないんだが (2013/1/25 01:51:13) |
如月 睦美♀2年 | > | (言われてあ、っと声を上げ)そ、そうでした……今日は履いたまま来てしまって…… (2013/1/25 01:53:12) |
総司賢哉♂保健教師 | > | そうか。まあよくあることさ、今すぐ脱ぎなさい。そうしたら生徒指導にも誰にも言わないでおいてあげるから(ニコっ (2013/1/25 01:54:55) |
如月 睦美♀2年 | > | はい、お願いします………(布団の中でモソモソと脱ぐと、恥ずかしげに先生に渡し) (2013/1/25 01:57:26) |
総司賢哉♂保健教師 | > | よし、ありがとう。(すでにズボンが膨れ上がっている) (2013/1/25 02:00:37) |
総司賢哉♂保健教師 | > | じゃあ薬持ってくるね(ベッドの周りのカーテンを閉める (2013/1/25 02:01:12) |
如月 睦美♀2年 | > | ふぅ………ドキドキしたぁ(小さくそう呟きながら、スカートの中が心許なくついモゾモゾして) (2013/1/25 02:02:50) |
総司賢哉♂保健教師 | > | ・・・・(薬を探す(棚をいじる音がする) (保健室入り口に向かう、鍵を閉める)カチッ・・・・ (2013/1/25 02:04:52) |
如月 睦美♀2年 | > | (何となくうとうとしながら)んぅ…… (2013/1/25 02:06:25) |
総司賢哉♂保健教師 | > | お待たせ。(カーテンを開ける、笑顔/ズボンのふくらみは収まり/ベッドの近くのイス居座る) 薬持ってきたよ。水なしで飲めるやつ。今飲める? (2013/1/25 02:08:35) |
如月 睦美♀2年 | > | あ、はい、大丈夫です(声をかけられると、体を起こすと薬を受け取って)ありがとうございます(安心したように薬をのみ) (2013/1/25 02:11:45) |
総司賢哉♂保健教師 | > | yosiyosi (2013/1/25 02:12:55) |
総司賢哉♂保健教師 | > | よしよし(頭なで) (2013/1/25 02:13:20) |
総司賢哉♂保健教師 | > | でもその薬、ちょっと体を動かさないときいてこないんだよね・・・(顔を近づけて威圧的な声で言う (2013/1/25 02:14:59) |
如月 睦美♀2年 | > | (頭を撫でられると、なんだか照れる感じがして)え、そうなんですか? (2013/1/25 02:15:22) |
総司賢哉♂保健教師 | > | そうだよぉー(にやけ) だからちょっと、先生と軽い運動しようか(キスをしようとする (2013/1/25 02:16:43) |
如月 睦美♀2年 | > | は、はい……(驚きつつも、不思議と抵抗感がなく、自然とキスを受け入れるかのように、目を閉じて) (2013/1/25 02:18:43) |
総司賢哉♂保健教師 | > | ・・・・(軽くキスをする/離れる) いい子だね。 じゃあ次はもっと体動かしてみようか・・・・(布団の中に手を入れて、スカートの上からおまんこをさわる (2013/1/25 02:22:54) |
如月 睦美♀2年 | > | んぅちゅ………ん、はいぃ(軽いキスで心地よくなったか、ごく自然と差し入れられた手を易々と受け入れ)んぁんっ (2013/1/25 02:25:29) |
総司賢哉♂保健教師 | > | ちょっと気持ち良くなったかな。 きみかわいいね。次の授業まで看病してあげるよ(布団をはがす/ベットの上に上がる (2013/1/25 02:30:40) |
如月 睦美♀2年 | > | あっ、はい………(軽く触られただけで、恥ずかしいほど濡れ始めるのを自覚してうつむくが、布団を剥がされ乗ってこられると)はい、お願いします(こちらも求めるような視線を向ける) (2013/1/25 02:34:41) |
総司賢哉♂保健教師 | > | うん、(ズボンからちんぽをとりだす/先端をおまんこにこすりつける)入れるよ…(ゆっくりと挿入する (2013/1/25 02:38:52) |
如月 睦美♀2年 | > | あ、ぁんっ(すでにぬるぬるの内股に、擦り付けられるとビクンと身体を震わせ)は、はい…あぁっ(ゆっくり入り込んでくる感覚に恥ずかしげもなく声を上げて)せ、先生の、中に、入ってきますぅ (2013/1/25 02:42:44) |
総司賢哉♂保健教師 | > | ハアッ・・・ハアッ・・・・すごくいいよ君のコレ・・・・。ちょっとキスしただけなのにすごいね・・・(小刻みに腰を動かす (2013/1/25 02:44:04) |
如月 睦美♀2年 | > | あっ、あぁんっあたしぃ、感じやすくてぇ……(卑猥な音をたてて中を擦られると、気持ち良くなって、自然ときゅうっと締め付けるように)先生の、気持ちよくてぇ……… (2013/1/25 02:47:07) |
総司賢哉♂保健教師 | > | ぅおっ・・・ああもうすごくいいよ、かわいいよ、こんな子久しぶりだ、(激しくつき始める (2013/1/25 02:51:11) |
如月 睦美♀2年 | > | せ、せんせぇっそんな激しい………() (2013/1/25 02:52:21) |
総司賢哉♂保健教師 | > | 締め付けるなぁぁっ・・・・いくっ・・・・。はあ・・・・ううっ、しかし俺は教師だからな・・・・さすがに妊娠させたらまずいからな(ゆっくり抜く) こっちで処理させてねっ・・・(アナルに入れようとする (2013/1/25 02:53:54) |
如月 睦美♀2年 | > | (奥まで突かれるような感覚に、声を何度も上げ)あたしも、こんなの、初めてですぅ(不意に抜かれ、アナルに押し込まれる感覚に)あんっ、いやぁぁ……ダメダメぇ(若干の痛みを覚えながらもなんとか受け入れ) (2013/1/25 02:56:04) |
総司賢哉♂保健教師 | > | こっちはもっと締まるよ・・・・お尻すごいね・・・うお・・・(激しく突く (2013/1/25 03:00:18) |
如月 睦美♀2年 | > | あっ、あぁぁっ変だけどぉ、気持ちいいぃぃ(恥ずかしげもなく声を上げながら、自らも腰を揺らし)はぁ、はぁ、ダメぇ……いっちゃうぅぅぅ (2013/1/25 03:02:27) |
総司賢哉♂保健教師 | > | さすがにもう駄目だ・・・・ううっ・・・イくぞ・・・お尻にだすよ・・・うっ・・・(どぴゅっ・・・ドクドクッ・・・・ (2013/1/25 03:04:37) |
如月 睦美♀2年 | > | あぁぁぁいくいくいくぅぅぅ(中に吐き出されると同時に自らも果てて)はぁはぁはぁはぁ………… (2013/1/25 03:05:58) |
総司賢哉♂保健教師 | > | はあはあ・・・・(疲れきって抜く (2013/1/25 03:07:34) |
如月 睦美♀2年 | > | はぅんっ(抜かれるとビクッと震え、そのままベッドに崩れ落ち) (2013/1/25 03:08:35) |
総司賢哉♂保健教師 | > | ・・・・さて・・・。そろそろ授業だぞ。準備していくんだ。 (しまう/ティッシュを渡す (2013/1/25 03:10:42) |
如月 睦美♀2年 | > | はぁ、はぁ、はぁ………はい(そう言われると、名残惜しそうに見つめつつ)また、来てもいいですか? (2013/1/25 03:12:53) |
総司賢哉♂保健教師 | > | ああいいよ。またおいで。 【ありがとうございました。グダグダで申し訳ないです】 (2013/1/25 03:14:06) |
如月 睦美♀2年 | > | はーい(ニッコリ笑いながら急いで身支度を整えると)じゃ、お世話になりました~(ペコッとお辞儀をして部屋を出る)【こちらこそ遅くまでありがとうございました】 (2013/1/25 03:17:13) |
おしらせ | > | 如月 睦美♀2年さんが退室しました。 (2013/1/25 03:17:58) |
総司賢哉♂保健教師 | > | じゃあ、元気で。しっかり授業受けてきなさい【ありがとうございました。】 (2013/1/25 03:18:39) |
おしらせ | > | 総司賢哉♂保健教師さんが退室しました。 (2013/1/25 03:19:07) |
おしらせ | > | 長谷川花梨♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/25 19:49:07) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【こんばんはです(・ω・)ノ出来れば年齢が近い方とやりたいなぁ笑】 (2013/1/25 19:54:19) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【ROMさん出来ればどぉぞ(・ω・)ノ】 (2013/1/25 19:56:10) |
長谷川花梨♀2年 | > | (上手く授業を抜け出してやって来たのは保健室。どうせ誰も居ないだろうとノックもせずに扉を開けた)はぁ…先生も居ないとか、サボり放題じゃん(ふふっと笑うとベットに飛び込み) (2013/1/25 20:01:33) |
長谷川花梨♀2年 | > | ( (2013/1/25 20:05:28) |
長谷川花梨♀2年 | > | しばらくすると基礎正しい寝息が聞こえてきた) (2013/1/25 20:05:57) |
長谷川花梨♀2年 | > | 【お邪魔しました‼】 (2013/1/25 20:06:19) |
おしらせ | > | 長谷川花梨♀2年さんが退室しました。 (2013/1/25 20:06:24) |
おしらせ | > | 氷道神谷♂保健医さんが入室しました♪ (2013/2/9 21:27:50) |
氷道神谷♂保健医 | > | こんばんは (2013/2/9 21:28:06) |
氷道神谷♂保健医 | > | 【 さまざまな事情で夜の学校にいる生徒、教師が集まる】 (2013/2/9 21:30:25) |
氷道神谷♂保健医 | > | ・・・・(考え事 (2013/2/9 21:36:30) |
氷道神谷♂保健医 | > | あ(立ち上がる (2013/2/9 21:41:09) |
氷道神谷♂保健医 | > | これちゃんとしないとだめじゃないか・・・・(ベッドのシーツのしわを伸ばす (2013/2/9 21:41:47) |
氷道神谷♂保健医 | > | ・・・・まあこれでいいだろう(適当に整え机に向かう (2013/2/9 21:43:53) |
氷道神谷♂保健医 | > | ・・・・ (2013/2/9 21:49:13) |
氷道神谷♂保健医 | > | 【これで失礼します】 (2013/2/9 21:52:28) |
おしらせ | > | 氷道神谷♂保健医さんが退室しました。 (2013/2/9 21:52:30) |
おしらせ | > | 斑鳩 涼♂3年さんが入室しました♪ (2013/2/21 20:55:07) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 【こんばんは。御邪魔します】 (2013/2/21 20:55:22) |
斑鳩 涼♂3年 | > | ちわっ…っ(保健室のドアを開けると顔を室内に突っ込み愛想笑いを浮かべ…)って…やっぱ誰も居ねぇし…(ふと笑顔を解けば…一重瞼を重そうに半開き…)ちっ…つまらんっ…(室内奥のベッドへと身を投げ出すとギシィッ…ベッドを軋ませて寝転がる…) (2013/2/21 20:59:19) |
斑鳩 涼♂3年 | > | (寝転がりながら靴を脱ぎ…ペタと音を立てて床に落すと…両手を後頭部に当ててぼぉーっと天井を眺め…視線を落としてはドアに向けるが…)まっ…気長にっ…誰か来るかもしれねぇし…(独り言を呟きつつも、半開きの瞼は更に重さを増して…) (2013/2/21 21:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩 涼♂3年さんが自動退室しました。 (2013/2/21 21:22:23) |
おしらせ | > | 斑鳩 涼♂3年さんが入室しました♪ (2013/2/23 20:53:16) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 【こんばんは。おじゃまします】 (2013/2/23 20:54:08) |
おしらせ | > | 藤堂 遥♀保健医さんが入室しました♪ (2013/2/23 20:56:23) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【こんばんはー お邪魔しても宜しいですかー?】 (2013/2/23 20:56:40) |
斑鳩 涼♂3年 | > | (ビクッ…夢現に体が跳ねる…)ぅっおっ…(重い瞼を擦りながら…「寝ちまってた…」独り言を呟くとドアに視線を向ける…)誰か可愛い子こねぇかなぁ…(何かを予感したように呟いて…) (2013/2/23 20:56:57) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 【勿論ですよー】 (2013/2/23 20:57:04) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【↓のロルに続けますねー 宜しくお願いしますー】 (2013/2/23 20:58:13) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 【此方こそ宜しくです。生意気小僧キャラですので…暴言は御勘弁を^^; 】 (2013/2/23 20:58:31) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【そえは楽しみですっ(笑)】 (2013/2/23 20:58:57) |
藤堂 遥♀保健医 | > | (がら、と扉の開く音に続いて、硬質な床をヒールが蹴る音が室内へと移動する。抱えていた書類を机に放り投げれば、ベッドの方へと視線を移し)…可愛い子じゃなくて申し訳ないわね?…どうしたの、体調悪い?(入室記録を見ても、彼の名前や症状は記されていない。傾げた首に絡む栗色の髪を手で掻き上げながら、そのままベッドを覗き込んで) (2013/2/23 21:03:54) |
斑鳩 涼♂3年 | > | (ドアの開く音に軽薄な笑顔を愛想笑いを浮かべて視線を向ける…鳴り響くヒールの音に「んぅ?」怪訝そうに唸ると現れた保険医の姿に…)ななぁんだ…ハルちゃんかよ?…っ…(あからさまに軽薄顔を崩すと…瞼を重そうに伏せ、ごろりとベッドに寝転がると後頭部に手を組んで、これ見よがしにため息を吐く…)ハルちゃんの好きそうな「活きの良い一年男子」じゃなくて悪かったなぁ?…(ぶっきらぼうに言葉を吐く…顔だけ起こして遥を見れば…)具合?…そーだなー?…若干たまり気味?(生意気な笑顔を浮かべて口元を歪める) (2013/2/23 21:07:37) |
藤堂 遥♀保健医 | > | (いつもの調子で自分をあだ名で呼ぶ生徒の様子に肩を落としながら)…まぁ、私にとったら「活きのいい1年生」も「口が達者な3年生」も、どっちもお子様。同じようなものだけどね?(顔を上げてつづけた彼の言葉にサボりか…と小さく視線で呟き、大げさに溜息を零す。大方予想していた返答だったが、急患でないと分かれば、ぽんぽんと胸板を母親がするように軽く叩いて)あ、そ。若いって大変ね?(動揺する様子も見せず、相手をする気が無いという様にデスクへ戻ろうと背を向けて) (2013/2/23 21:12:56) |
斑鳩 涼♂3年 | > | お子様ぁ?…(不満そうに声を上げると…デスクに向かう白衣の背中…薄っすらと身体のラインが浮かぶシルエットに視線を向けて…)ちっ…こんな時は子ども扱いかよ?…犯ってるときは可愛いのになぁ?(強がるようにそう言うと…上体を起こし…胡坐をかいて膝に頬杖をつけば…一重瞼をじーと遥にむける)そーだよ?溜まってちゃハルちゃんいくまえに俺がいっちまうからな?…大変なんだぜ?俺ら…(さも辛そうな表情を浮かべながらも くくと笑い…) (2013/2/23 21:17:34) |
おしらせ | > | 館林純也♂高1さんが入室しました♪ (2013/2/23 21:22:42) |
館林純也♂高1 | > | 【こんばんは】 (2013/2/23 21:22:49) |
藤堂 遥♀保健医 | > | そういう風に拗ねるところが、お子様だって言ってるのよ。(デスクの椅子を引いて、軋む音を立てながら深く腰掛ける。ボタンの締められていない白衣が脇へと流れれば、タイトなスカートから白い腿が覗き。其れを自覚しているのか、そのまま足を組んで。机の上の書類を手に取り、視線を動かしながら)あら、どうして其処で私がいくことになってるのかしら?…斑鳩くんは3年生でまだ自慰もしらないの?(くつり、と小さく笑えば、視線を上げてベッドの上で此方を見遣る涼へと意地悪く瞳を細め…机上のボックスティッシュをベッドの方へ放り投げる。) (2013/2/23 21:22:53) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【こんばんはー>純也さん】 (2013/2/23 21:23:28) |
館林純也♂高1 | > | (保健室の前で立ち止まり、ドアをノックする)<コンコン・コンコン> (2013/2/23 21:24:08) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 拗ねてねぇーしっ…(頬を膨らませながら…彼女の言葉を聴けば…「なんだとぉ…」の言葉を飲み込み…)へぃへぃ…今日は負けておくよ?…ハルちゃんノート怖ぇからな?…知ってんだぜ?俺らの間じゃ噂になってノート…点数付けしてるって?…勝手に点数付けられんのは構わねぇけど…女子にリークしてるとなりゃ…(両腕で自ら肩を抱きしめ…「こわぁいっ…」という様な仕草を見せて…) (2013/2/23 21:26:41) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 【こんばんはー 挨拶遅れ失礼しました^^】 (2013/2/23 21:27:06) |
藤堂 遥♀保健医 | > | (ドアのノック音に視線を扉の方へ移す。この部屋できちんとノックする生徒が少ないためか、少し驚いたような表情を覗かせながら)はぁい?どうぞー(少し大きめの声量でドアの方へと声を掛けて) (2013/2/23 21:28:01) |
館林純也♂高1 | > | 失礼します…(ドアを開けて中に入り)あの…藤堂先生に相談したいことがあって…来たんですけど…お忙しいでしょうか?(様子を見ながら消極的に問いかけてしまう) (2013/2/23 21:29:35) |
斑鳩 涼♂3年 | > | くはっ…好物登場♪(囃し立てる様に声を上げると…放られたティッシュBOXを放り返し…)くくっ…肉食系発動?…(からかう様な口調で交互に二人に視線を送る) (2013/2/23 21:31:29) |
藤堂 遥♀保健医 | > | (頬を膨らませる表情に、玩具で遊ぶ子供の様な笑みを浮かべ、再び手元の書類へと視線を戻す)ふふっ 今日はやけに素直ねー?(ゆっくりと、まるで誘うかのように足を組み替えて)ん?ノート? 私が何の採点してるって噂になってるのよ…?(引っかかる言葉に、書類の上を走る視線が止まり、それはそのままベッドの方に投げる。大袈裟に怖がってみせる彼の姿に、怪訝そうに首を傾げて) (2013/2/23 21:32:32) |
藤堂 遥♀保健医 | > | (おずおずと室内に入ってくる様子に小さく首を傾げて)相談?…別にいいけど、たぶん私じゃロクな返答は出来ないと思うんだけど…(其れでも良ければ、とデスク脇の椅子を手で示して。と、ベッドの方から投げ返ってきたティッシュを受け止めれば、からかう言葉に人差し指を口元にあてて見せて) (2013/2/23 21:36:03) |
斑鳩 涼♂3年 | > | あははっ…惚けるなって?…一樹泣いてたぜ?くくっ…彼女に振られたって?…あれの原因がハルちゃんノートじゃねぇかって俺らん中じゃ専らの噂だぜ?(探るような視線を向けながらも…スカートの裾から伸びる脚にドキと胸が高鳴り…「ヤバイ」とばかりに視線を逸らせば…意図的にしらけた表情を浮かべてみせる) (2013/2/23 21:36:06) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 【っと失礼…順番にレスした方が良いでしょうかねー?>皆さん】 (2013/2/23 21:37:45) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【あ、そかそかー じゃあ順番にしますかー?】 (2013/2/23 21:38:32) |
館林純也♂高1 | > | あの…最近…パンツが毎朝ドロドロになっちゃうんです…。(藤堂先生に相談して怒られないか心配になりながら相談する) (2013/2/23 21:40:15) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 【この後は藤堂さん⇒斑鳩⇒館林さんの順でいいでしょうかねー?】 (2013/2/23 21:42:12) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【了解ですー】 (2013/2/23 21:42:33) |
館林純也♂高1 | > | 【了解】 (2013/2/23 21:42:41) |
藤堂 遥♀保健医 | > | (ふぅ、と露骨に肩を落として溜息をついて見せる)仮にそのノートがあったとしても、一樹くんが振られた事まで私のせいにしないで欲しいものねぇ…(ちらりと動かした視線の先…涼の表情が先程より硬くなっていることに気付けば、悪戯心に火が付いたようで。傍の椅子で真摯な様子で相談を持ちかける純也の方へと僅かに椅子を動かして)…そう、それは大変ね。でも、貴方くらいの年齢なら、きっと皆経験あるんじゃないかしら…ねぇ?先輩さん?(顔を動かし、奥のベッドに居る涼へと声を掛けてみて) (2013/2/23 21:46:40) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【複数お相手するの経験少ないので、グダったらごめんなさいー;と、先に謝っておきます(汗)】 (2013/2/23 21:47:15) |
斑鳩 涼♂3年 | > | がはっ…ちょうどいいじゃん?それ…(投げ返したティッシュボックスに視線を向けると…遥に向かって にぃと意地悪く笑いかける…)そーだなー…誰かに頼んで抜いて貰ったらよくね?(一年らしいがやけに体格の良い生徒に視線を向けると…)とーか?抜いてくれって?事かぁ?(噴出しそうに頬を膨らませると…くくくっと声を殺して肩を震わせ…) (2013/2/23 21:50:07) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 【此方もです^^; が…グダったらグダったで…グダグダ具合を楽しんでみたりwで如何でしょう?(笑】 (2013/2/23 21:51:27) |
館林純也♂高1 | > | 一応…自慰に関しては毎日してますが…毎日三回してても…夢精しちゃうんです。(顔を真っ赤にしながら説明し続けている)そういう本番のような行為は経験ありませんけど…。 (2013/2/23 21:52:09) |
藤堂 遥♀保健医 | > | (彼の視線の先がティッシュのボックスへと続いていることを知れば、思わず小さく吹き出してしまう)ま、そうよねぇ……それか、自分で慰めてもらうしかないわねぇ(書類を机上へと置き、困ったような表情を浮かべて見せて)まぁ、こういうのは個人差があるものね。先生は自慰の回数を増やすかして、自分で調整できるようになって欲しいんだけど……(椅子に座ったまま、僅かに上半身を曲げて顔を純也の方へ近づけて)それとも?先生に何とかして欲しいっていう相談なのかしら?(にっと意地悪そうに目を細め) (2013/2/23 21:56:36) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【グダグダを楽しむ広いお心でお願いします(笑)】 (2013/2/23 21:58:19) |
斑鳩 涼♂3年 | > | おぉぅ?いいねぇ?…じゃぁ俺は見学させてもらおっかな?(ベッドを軋ませると腹ばいになり…足元の会った場所に両肘をついて頬杖をつく…。二人の顔を交互に見やりながらも…)本番?…「抜いて」っては言ったけど?「犯らせて」の方だったのかぁ?(彼に向けた顔をそのままに視線だけ動かせば遥の表情を見つめる…ニィっ…悪戯っぽく笑いながらも「何点だろうねー?」などと小声で問うてみたり…) (2013/2/23 22:00:28) |
館林純也♂高1 | > | 確かに…一度は経験して”男”にして欲しいとは思ってますけど、藤堂先生みたいな女性が初めての女性だったら凄く嬉しいですけど、最近同級生が…そういう行為を経験してるって自慢してて…私も経験したいなって日々思ってるんです。(口調は丁寧だったりするけど、藤堂先生を見る目が段々と雄になり獣のような視線を浴びせてしまっている) (2013/2/23 22:03:56) |
藤堂 遥♀保健医 | > | ちょっとぉ、見学料貰うからねー?(ベッドの上ですっかり物見遊山な様子に、僅かに頬を膨らませて見せて。改めて純也の方へと視線を移せば、その瞳が先程とは違った色を灯し始めていることに本能が気付き、ぞくりと体の芯が震え)ふぅん……まぁ、夢精については、経験したから無くなるってものでもないしねぇ…?それに…(そっと手を伸ばし、制服に包まれた純也の股間を指先がなぞる。しかしそれは一瞬で、直ぐになにも無かったかのように手は自身の膝の上に戻り)そんなんじゃ…触っただけで出ちゃうんじゃない?(意地悪そうに口角を上げて) (2013/2/23 22:11:01) |
斑鳩 涼♂3年 | > | あははっ…良いぜぇ?身体ではらっても良いだろ?見学料っ…(楽しそうに笑いながらも…揺れる白衣…スカートの裾から伸びる脚に股間が否応なく反応する。気付かれはしまいと…生意気そうな笑顔を向けながら…)触っただけって…くははっ…ハルちゃんのエロいさわり方じゃぁ…?だけって言われてもなぁ?(同情するような声色を上げると…吐息を弾ませる生徒に視線をむけ…)って…それどころじゃなさそうだな?…(襲っちゃうの?…とでも言うようににやりと笑みを零す) (2013/2/23 22:15:06) |
館林純也♂高1 | > | はぁはぁはぁはぁぁ…先生に触られただけで本当に逝っちゃいそうです…。(段々と本当に意識が藤堂先生を犯すしか考えられなくなるような、藤堂先生しか視界に入っていない感覚になっている)先生は…普段から…避妊する薬って飲んでたりするんですか??噂では…生徒達と犯りまくってるって…聞いたんですけど…。 (2013/2/23 22:17:39) |
藤堂 遥♀保健医 | > | (楽しそうに笑う声。冗談めかして言う言葉に、口紅で彩られた唇をそっと舌が拭い)…そうねぇ、じゃあ…ちゃんと身体で払ってもらおうかな?(見物ばかりじゃ許さないとばかりに、未だにベッドの上から動く気配のない涼へと手招きをして)…さて。ええと…館林くん?(すっかり息の荒くなっている純也を諌めるように、努めて冷静な声でそっと話しかけて)別に、ここでいっても私は構わないわよ?…見ててあげるから(机上のティッシュボックスをそっと手に取って、純也に差し出すようにして)それで?舘林君はその噂を真に受けて、ここにそういう相談をしに来たって訳?…私と、セックス出来ると思って?(じわじわと責める様な言葉。差し出したティッシュのボックスは、まるで弄るように彼の股間に押し付けられていて) (2013/2/23 22:24:19) |
斑鳩 涼♂3年 | > | あははっ…まくるか如何かは知らねぇけど…ちゃーんと選んで犯ってるみてぇよ?くくっ…俺らみてぇのがくっついてんのも…ボディーガード兼ってトコもあるしな?(別に頼まれたわけでもないが…類の生徒たちは勝手に彼女のボディーガード気取り…だから…ハルちゃんノートの存在にはビクビクしているのだが…)って…オイオイ…目が逝っちゃってるぜ?…大丈夫かよ?…(今にも飛び掛りそうな勢いの彼の態度に…寝転がった身体を起こす…)まぁ…ハルちゃんが良いってぇんなら…野暮はしねぇけど?無理矢理とか無理だぜ?(ティッシュボックスを股間に押し当てる仕草を危なっかしそうに見ながらも…「んぅ?満更でもない?」と言う様な表情を浮かべて遥に首を傾げてみせる) (2013/2/23 22:26:45) |
館林純也♂高1 | > | 【無理やりしか絡めないような展開と思ってしまうのは私が未熟だからですね。どうにか頑張りますね…】先生が見ててくれるなら…先生の前で自慰してもいいですか?それに同級生達に私のが異常なぐらいにデカいって馬鹿にされたりも…するんで観てもらっていいですか??(自分からズボンのファスナーを下してパンツも一緒に脱いで既に勃起している人並み外れた超勃起巨根チンポを露わにしてしまう) (2013/2/23 22:32:15) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 【乱交部屋でもないので^^; まぁ…お互い楽しめるように^^という事で(にっこり♪ 】 (2013/2/23 22:34:06) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【未熟なのはこちらも同じですよーぅ;】 (2013/2/23 22:35:25) |
藤堂 遥♀保健医 | > | (「選んでやってる」の言葉には口角を上げるだけで特に抗議の声は上げず、そのまま純也を真っ直ぐ見つめたまま)…あら、私にはボディーガードさんが居たのね?…じゃあ、ちゃんと警護してくれなきゃ困るわねー…(ボックスを離してデスクの上に置く。此方が止める間もなくズボンを降ろして股間を晒す姿に、思わず感嘆の声を漏らし、目を丸くして)…あら… ふふっ…(口元を手で隠すものの、零れたその声は彼らの耳に届いただろう)…いいわよ、じゃあ…見ていてあげる。何なら、オカズになってあげても良いわよ?(白衣の下のブラウスのボタンを、上から2つほど外す。胸元からは白い膨らみが、先程より明確に彼の目に映るだろう。そして――)…そこのボディーガードさん?こっちへ来て…見学料払ってくれる?(何かを企む様な意地悪な表情を隠そうともせず、ベッドの方へと首を動かし) (2013/2/23 22:41:59) |
斑鳩 涼♂3年 | > | おぉっ…でっかぁっ…(驚きの表情を浮かべると…晒された男根に目を丸くする…。「おいで…」と誘われるように投げかけられた声を聞けば…思わず笑みを零して遥の後に立つ…)ハルちゃん…涎っ…(からかう様な楽しげな声を上げれば両手を肩に置き顔を並べるように寄せて…)んで?…どうやって体で払おっか?(と…答えを待つまでもなく…遥の両手をそっと取ると…「コッチでしょ?」と言う様にスカートの上に落す…中途半端に外されたボタン…指先で一つ外すたびに胸元を開き…下着が晒されれば肩紐に指先を這わせる…)ねぇ?コレって外しちゃっても?(遥に問いながらも…「見たいよなぁ?」と言う様に純也に目配せして…) (2013/2/23 22:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、館林純也♂高1さんが自動退室しました。 (2013/2/23 22:52:16) |
おしらせ | > | 館林純也♂高1さんが入室しました♪ (2013/2/23 22:52:26) |
館林純也♂高1 | > | はぁはぁはぁはぁはぁはぁぁ(無意識のうちに自分で扱きながら、藤堂先生を既に獲物を見るような視線でしか見ていない。扱きながら頭の中では既に藤堂先生と犯っているような妄想が広がっている)先生は私のってどうですか?先生の目から見て合格ですか?不合格ですか?先生のお相手が出来るようなモノですか? (2013/2/23 22:54:06) |
藤堂 遥♀保健医 | > | (背後に感じる体温、頬に触れる涼の髪の感触に擽ったそうに肩を竦めて)やだ、涎なんか垂らしてないでしょ?…んっ…(慣れた様子でボタンを外していく指先を制止せず、それが僅かに肌に触れれば小さく吐息を零す。投げられた問いにはゆっくり頷いて。その間も、徐々に潤んでいく瞳で純也を真っ直ぐに見つめ、どんどん荒くなっていく彼の吐息を肌に感じながら)…ん、どうかなぁ?大きさは十分だけど、女ってそれだけじゃ悦ばないものだしね…?(言葉で弄る様な、yesともnoともつかない答え。視線は彼が扱く肉棒を、その血走った瞳を撫でるように這い。膝の上で空いた手は、そっとスカートの裾を指先に引っ掻けて、その丈を短くしていく。徐々に露わになる腿の面積は大ききくなって) (2013/2/23 22:59:12) |
斑鳩 涼♂3年 | > | やっらしぃーハルちゃん…(はしゃいだ声を上げつつも…僅かに頷いた仕草に指先で捉えた肩紐を落す。たおやかに揺れる乳房は切っ先を僅かにカップで隠し…焦らすような光景が彼の目の前に晒される…)ハルちゃんの胸っていつ見てもでけぇのなー?んでもって やらけぇーしっ…(背中のホックを外すと白衣の中でブラのカップを落とし…真っ白な乳房…可憐な乳首が其の姿を現す…両脇から寄せるように掌をあて…掬うように差し出してはプルプルと揺らして…)こんなの見せ付けられたら…堪らねぇよなぁ?…(自身の股間も熱く猛らせ…遥の背中に切なげに押し当てては火照った熱と脈動を伝えて…) (2013/2/23 23:05:14) |
館林純也♂高1 | > | あああああ…(藤堂先生の魅惑的な姿に急激に射精感が緊迫してしまい、藤堂先生を見つめながら、オシッコみたいな超多量極濃熱々ザーメンを凄い勢いで藤堂先生目掛けて射精してしまう)はあああああ…イクゥぅぅ!!!!(凄い射精をしてもぜんぜん萎えない肉棒) (2013/2/23 23:10:12) |
藤堂 遥♀保健医 | > | ふふっ…いやらしいのは、お互い様でしょう…?(白衣もブラウスも肩から落とさず露わになった胸を隠そうともせず、むしろ純也に対して見せつけるように突きだして。先端の蕾は濃い桜色に染まり、涼の掌が乳房を持ち上げ、揺らせば、先端は時折衣擦れの刺激にぴくりと震えて)ん、ふっ……ぇ…?(不意に耳に入った呻くような声。男のその声が、どういった時の物か知った身体は、その瞬間に一瞬体を竦め)きゃっ…!? (ぶる、と震えた昂りから吐き出された多量の白濁は、露わになった胸や白衣、下着をぎりぎり隠す程度までにたくし上げられたスカートすら汚し、周囲に噎せ返るほどの雄の香りを漂わせて)もぉ…こんなに出しちゃって…服も、汚れちゃったし… ちゃんと我慢できない男は、嫌われるわよ?(胸元を汚した精を指先で掬うと、そっとそれに舌を伸ばして) (2013/2/23 23:15:29) |
斑鳩 涼♂3年 | > | くぅー意地悪ぅーっ…コレで我慢しろって?…酷ぇ先生だな?ハルちゃん…(粘性の強い白濁…飛び散った其れを肌に塗りこめるように遥の体に掌を這わせながら…)今ので濡れちゃったんじゃね?ハルちゃん…すげぇ匂いだし…ほらっ…ヌトヌト…(掌を大きく広げると…立ち上がり始めた切っ先を擽るように撫で回し…)まだ 出したりねぇってよ?(遥に告げると…「だろ?」と言う様に純也に視線を向け…)濡れてるか如何か…確かめたいよな?(そそり立ったままの男根を握る純也に問いかけて…) (2013/2/23 23:20:21) |
館林純也♂高1 | > | (無言で頷きながら、猿のように扱き続けている)はぁはぁはぁはぁはぁぁ…見たい…藤堂先生のオマンコ…藤堂先生のクリトリス…(無意識のように本能のような言葉が口からあふれ出ている) (2013/2/23 23:22:47) |
藤堂 遥♀保健医 | > | そうよ?…私意地悪だもの。知らなかった…?(涼の掌によって体に塗りつけられる純也の精。滅多にないその状況に、身体の芯が興奮に蕩けていく。咽る程の香りを肺いっぱいに吸い込みながら、乳房に絶え間なく与えられる刺激に、切なげに腰を捩り)ん、はぁ…ッ もぉ、まだ…足りないのぉ?…ふふっ(頷き、一心不乱に扱く様子に小さな舌で唇を拭う。精の味の残る口内の唾液を飲み下せば、ゆっくりと膝を広げていく。捲り上がったスカートは漸く下腹を隠す程度までになり、露わになったブルーの下着と、その中心の濃い染みを2人に晒して)…見せて、あげてもいいよ?…ほら…?(胸を弄る涼の片手を取り、自分の下腹へと誘う。下着をずらせと、命令するような手つきで) (2013/2/23 23:30:22) |
斑鳩 涼♂3年 | > | ふぅん?見せてあげても…って事は触っちゃ駄目なのかぁ?(片手で乳房を揉みしだき…指先を沈めては卑猥に其の形を歪める…誘われるように脚の間へと落とされた手は…くぃと薄布をずらして薄い茂みを露にする…)んふっ…やっぱ濡れてるじゃん?ハルちゃん?…(言葉尻と同時に…蠢く指先は茂みを掻き分け…秘裂に沿わせた指先はパックリと縦筋を広げて妖艶に色付く体内を純也の視線に晒す…。内腿に飛び散った精を指先で拭うと…其れと蜜を混ぜ合わせるように秘裂に塗り込め…指先を滑らせて…)ホントはもう欲しくなってたり?…(意地悪く彼女の耳元に囁いたが…その声は届いたか?・・・) (2013/2/23 23:37:25) |
館林純也♂高1 | > | 濡れてる…もしかして…今の射精が多少なりとも影響して??(藤堂先生のマンコが濡れてる事を知り、さらなる妄想が頭の中に広がる)先生の子宮一杯に射精したら…先生を壊す事も出来る??先生の頭の中をエッチな事で一杯に出来る??(息を荒くし続けながら先生を滅茶苦茶にしてしまいたいと色々と口走ってしまう) (2013/2/23 23:39:47) |
藤堂 遥♀保健医 | > | …んっ… ダメって言っても、もう触ってるじゃない…ぁんっ(自分が促した指先が、促した以上の動きで隠すものを失った秘部を晒せば、ひくりと動いた膣口が濃密な滴を吐き出す。誘う様に濡れ光るその場所に純也の視線が注がれている事は、その視線を辿らなくても感じることが出来た。其れだけでも興奮は体中を覆っていき、其れを助長するような涼の指の動きに、開いた膝頭は快感に震えて)ぁ…んんっ 欲しいかどうか…分かるでしょ…? 先生の中、精液で一杯にして…?(息を荒げながら問う声に、甘くねだる様な言葉を返して。椅子の上で涼に体重を預け、其処を純也の前に大きく晒すように更に膝を開き…) (2013/2/23 23:46:22) |
斑鳩 涼♂3年 | > | くははっ…ハルちゃんの方が溜まってたみてぇな?(秘裂を広げ…淫核を指先で摘みながら…片手は左右の乳房をまさぐり…尖った乳首をきゅんと締め付けると…其の先端を引き上げては遥の口元に差し出す…)よかったなぁ?…思いっきり犯ってもいいみてぇよ?(ニィと笑みを浮かべると…正体を失くしかけたような生徒に視線を向けて…) (2013/2/23 23:50:50) |
館林純也♂高1 | > | いいんですね??中出し…してもいいんですね?(藤堂先生に接近して、藤堂先生のスカートを思いっきりまくり上げ、マンコが露出させてから、ギンギンに勃起してる巨根チンポの先を藤堂先生のマンコの入り口に押し当て、ゆっくりと挿入し始める。挿入する途中で壁に当たったような感覚になり、そうなったら、逆にゆっくりと抜くようにして、ギリギリまで引いて、それから再び挿入し、同じように壁のようなところにあたるまで挿入する。段々と慣れてきたら少しずつ激しく出し入れをして、ズンズンと壁のような (2013/2/23 23:55:06) |
館林純也♂高1 | > | 場所を突き込むようにして、先生を犯し続けていった)【すみません、途中で切れました】 (2013/2/23 23:55:30) |
斑鳩 涼♂3年 | > | 【あぅっ…rスミマセン。背後事情により急落ちです。お付き合いありがとう御座いました~^^/】 (2013/2/23 23:58:16) |
おしらせ | > | 斑鳩 涼♂3年さんが退室しました。 (2013/2/23 23:58:20) |
藤堂 遥♀保健医 | > | も、ばかぁ…ッ ひぅ、んッ(特に敏感な陰核を、乳首を摘み上げられれば、堪えられない甘い声が零れる。不安定なその場所で、縋るように背後から伸ばされる涼の腕に縋りつきながら、ぐっと身体を割って押し入ってくる純也の肉棒の圧迫感に背筋を震わせる。犯すという言葉がしっくりくるその挿入感に全身を貫かれながら、何度も抽送を繰り返す度、結合部からは空気を含んで白濁した蜜が音を立てて溢れて)ん、はッ…そ、もっと…奥の方、擦るように…んあぁっ(自分の感じる場所を言葉にし、時折腰を動かし角度を調整しながら…膣内の其れを締め付け、彼の射精を促すように腰を動かして) (2013/2/23 23:58:50) |
館林純也♂高1 | > | 【お疲れ様でした…先生は、お時間大丈夫ですか?】 (2013/2/23 23:58:57) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【あら、お疲れ様でしたー お付き合い有難うございましたぁ】 (2013/2/23 23:59:07) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【そうですねー、私もそろそろ厳しくはなって来てますので…次くらいで〆たいなぁと;】 (2013/2/23 23:59:35) |
おしらせ | > | 高遠遼一♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/24 00:00:13) |
高遠遼一♂2年 | > | 【こんばんわー。】 (2013/2/24 00:00:26) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【こんばんはー>遼一さん】 (2013/2/24 00:01:02) |
高遠遼一♂2年 | > | 【やっとこれた。久しぶり。>遥】 (2013/2/24 00:01:26) |
館林純也♂高1 | > | 先生…ごめんなさい…(藤堂先生の身体を抱きしめるようにして、ズンズンと腰を使って突き込み始める。段々と藤堂先生のマンコの奥、子宮口を突き込み、そしてこじ開けてしまうように壊してしまうぐらいに激しく突き続けている)先生の子宮に射精してもいいですか?もしかしたら…孕ませちゃうかもしれませんけど…。 (2013/2/24 00:01:35) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【えと…?あ、もしや以前の??>遼一さん】 (2013/2/24 00:02:07) |
高遠遼一♂2年 | > | 【うん。そうだよ。もし時間あれば後で少し話したいな。>遥】 (2013/2/24 00:02:36) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間が厳しくて(汗)これ〆たら落ちようと思ってたのです…>遼一さん】 (2013/2/24 00:03:14) |
高遠遼一♂2年 | > | 【そうなんだ。連絡先変わったし交換だけでもしたいなってさ…>遥】 (2013/2/24 00:03:39) |
藤堂 遥♀保健医 | > | んんっ いい、から…ね?(奥へ奥へと激しい挿入を繰り返す純也に、優しく微笑みかけ…そっと手を伸ばせば、その肩に手を添えて身体を任せるように)大丈夫だから…いっぱい、出して……ッ(肌がぶつかる度に響く音が妙に生生しく、聴覚すらも官能に支配されているようで。そのままうっとりと目を閉じて、膣壁を擦り上げる昂りの感触に意識を集中するように) (2013/2/24 00:06:17) |
館林純也♂高1 | > | はぁはぁはぁはぁはぁはぁぁ…イクゥ…先生を孕ませちゃうからね!!!(藤堂先生の子宮口を少しだけこじ開けてしまい、その状態でオシッコ以上に超多量極濃熱々ザーメンを凄い勢いで射精してしまう) (2013/2/24 00:07:26) |
高遠遼一♂2年 | > | 【相変わらずかわいいな…。くす…】 (2013/2/24 00:10:22) |
藤堂 遥♀保健医 | > | ぁ、んんっ いいよ、来て…?いっぱい、頂戴……ッ(言い終えるか否か、胎内へ打ち付ける熱い迸りを感じた。其れまでにないほどの多量の精に満ちた感覚に、びくんと背を反らし)熱いの、あぁぁんっ(椅子から落ちてしまうのではというほど大きく身体を跳ねさせ、全身で吐精の感覚を甘受して…やがて入りきらない精が結合部から白濁として零れ落ち)…はぁ…ふふっ… こんなに、いっぱい…(きゅ、と意識的に肉棒を締め付ければ、更に零れる白濁は増す。愉悦に満ちた笑みを浮かべ) (2013/2/24 00:10:48) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【…と、すみません。そろそろ時間ですのでこの辺りで失礼しますね。長時間お付き合い有難うございました>純也さん】 (2013/2/24 00:11:22) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【えと、今はそういうのはお断りしているのです。申し訳ないですが…また、いつかご縁があればということで>遼一さん】 (2013/2/24 00:11:59) |
高遠遼一♂2年 | > | 【お疲れ様。無理いってごめんな。>遥サン】 (2013/2/24 00:11:59) |
藤堂 遥♀保健医 | > | 【では、お先に失礼しますね。お邪魔しました】 (2013/2/24 00:12:11) |
館林純也♂高1 | > | 【お疲れ様でした もうちょっと時間があれば、藤堂先生を本当に壊しちゃった的なラストをしたかったのですけど…人外的な精力の犠牲者っぽく】 (2013/2/24 00:12:12) |
おしらせ | > | 藤堂 遥♀保健医さんが退室しました。 (2013/2/24 00:12:14) |
おしらせ | > | 館林純也♂高1さんが退室しました。 (2013/2/24 00:12:18) |
おしらせ | > | 高遠遼一♂2年さんが退室しました。 (2013/2/24 00:13:22) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健室医さんが入室しました♪ (2013/3/12 10:01:20) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【おはようですん。メンドイ設定ですが←プロフ参照】 (2013/3/12 10:02:01) |
山喜拓海♂保健室医 | > | ふぅ、今日ものんびり、と(生徒と同じ年齢で、保健室医非常勤。経緯は省く。) (2013/3/12 10:03:49) |
山喜拓海♂保健室医 | > | せめて知ってる生徒にゃ会わなきゃいいがな(引き継ぎのファイルをペラペラめくり)へぇ、女医さんなのか。 (2013/3/12 10:09:24) |
おしらせ | > | 樹咲 瑠奈 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2013/3/12 10:11:58) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【おはようございます。はじめまして】 (2013/3/12 10:12:41) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【おはようございます~】 (2013/3/12 10:12:57) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【おはようございます】 (2013/3/12 10:14:03) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【まぁ。適当に入室ロルお願いしますw】 (2013/3/12 10:14:29) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【下手くそですがすいません(汗)】 (2013/3/12 10:16:19) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | えとー…保健室…あった…(保健室のドアにてをかけゆっくりと扉を開く) (2013/3/12 10:17:05) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【みーとぅですww】 (2013/3/12 10:17:09) |
山喜拓海♂保健室医 | > | ん、いらっしゃい…いやちがうな、どーしたんだ?(この場合はどう生徒をむかえればいいか、よくわからず)怪我か具合悪いかサボりか3択で選ぶがいい (2013/3/12 10:19:31) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | だれもいない…?(保健室内をキョロキョロと見渡すが人影がなく仕方なく自分で絆創膏を探し始める) (2013/3/12 10:20:23) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | あ、先生…?(やけに若い先生に不思議を感じながら絆創膏を探す手を止める)怪我しました… (2013/3/12 10:21:18) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【タイムラグww】 (2013/3/12 10:22:13) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【あわわ、ごめんなさい(´・_・`)】 (2013/3/12 10:23:00) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 怪我か…どこを怪我した?どんな風に?(聞くのが義務なんでな、とファイルを手に取りペンをくるくる)あ、あと名前と学年も (2013/3/12 10:23:17) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | あ、さっき調理実習中に指少し切っちゃったんです…(少し苦笑いをして先生のファイルを覗き込もうとする) あ、2年の樹咲瑠奈です (2013/3/12 10:24:54) |
山喜拓海♂保健室医 | > | あらら…自分の指を食材にしようと…(口に出すだけで、ファイルには指裂傷、と記入。)絆創膏だけですみそうだな。指、見せてくれるか? (2013/3/12 10:26:56) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | ち、違うもんっ///!(少し馬鹿にされた気分になり顔をすこし赤らめ保険医の前に指を差し出す) (2013/3/12 10:28:22) |
山喜拓海♂保健室医 | > | そりゃちがくなかったら、いろいろ問題だよなー(白い髪の、長い前髪から覗く目がニヤリとすれば、そっと指を手に取り)けっこう、ザックリいってるなー (2013/3/12 10:29:47) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | ムカつく…(聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟きしたを向く) あんまり押さないでくださいね…いたいから… (2013/3/12 10:32:50) |
山喜拓海♂保健室医 | > | なんかいったか?(案の定、聞こえておらず)これだけふかけりゃな…(そっと手を握りながら、絆創膏を巻いてやり)…ほい、気を付けろよ?(何て言うと頭をポンポンする…撫で癖) (2013/3/12 10:36:14) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | なにも言ってないです…ふぇ…///(少し焦りを感じるが絆創膏を巻かれた指を見つめる…不意に頭を撫でられほっぺたを赤くすると俯いてしまう) (2013/3/12 10:37:41) |
山喜拓海♂保健室医 | > | む…すまん、なんか撫でたくなった(ぱっと手を離せばすこしおろおろし) (2013/3/12 10:38:26) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | あ、はぃ…///(はずかしそうに俯いたまま自分のスカートをぎゅっとにぎる) そーいえば…今日はサボりの子居ないんですね (2013/3/12 10:41:50) |
山喜拓海♂保健室医 | > | そうだな…まぁいないのが普通なんだけどね…ウチはサボりまくってたが(うつ向かれてしまえば、なんかたじたじしてしまい)授業中だからな、だれもこないが… (2013/3/12 10:44:31) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | ふーん…(ソファに座ると近くにあった猛吹雪を引っ張り自分にかけて窓の外を見ている) (2013/3/12 10:45:29) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【毛布です(´・_・`)】 (2013/3/12 10:46:56) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【言いたいことは分かってたw】 (2013/3/12 10:47:07) |
山喜拓海♂保健室医 | > | ん?樹咲はこのままサボりかい?(くるりと、回る椅子を回してソファーの方を向き)まぁウチはサボりだいかんげいだぜ、一人だと退屈だしな~ (2013/3/12 10:48:37) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | …ん、 (小さく返事を返すと暖かさに気持ちが良くなったのかうとうとし始める) (2013/3/12 10:50:31) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 寝るならそこじゃない方が…(すっと立ち上がれば、軽く抱き抱えてベットに運び、そっと寝かせ、その脇に腰を下ろし) (2013/3/12 10:51:49) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | ん…すぅ…(ふわっと抱きかかえられるとうとうととした目で少し見つめベットにおろされると無意識にぎゅっと白衣を握っている) (2013/3/12 10:53:07) |
山喜拓海♂保健室医 | > | …ん(甘えたがりなのか、と握られた白衣を見ればクスリとわらい、頭を優しく撫で撫で) (2013/3/12 10:54:16) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | …んぅ…(頭を撫でられ少し安心したのか白衣を握る手の力が抜ける…) (2013/3/12 10:55:24) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 可愛いなぁ…(キョロキョロ回りを見れば…おでこに軽くキス)ば、バレないよ、ね。うん (2013/3/12 10:57:14) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | ん…ぅ…?(おでこに何か違う雰囲気を感じるが安心しきっているのか座っている拓海にピタッとくっつき白衣を握っている) (2013/3/12 10:58:48) |
山喜拓海♂保健室医 | > | !?(一瞬ばれたかな、と冷や汗をかくが…その樹咲の行動が…すごくきゅんときて…唇に、唇を重ねて) (2013/3/12 11:00:39) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | …ん…?(唇に柔らかい感触を感じると少し眠たそうな目を開き拓海を見上げる) せんせ…離れないで…? (寂しがりなのか消えそうな小さな声で呟く) (2013/3/12 11:02:47) |
山喜拓海♂保健室医 | > | ん…?うん、じゃあ離れないよ(優しく笑いながら頭を撫で)それに、先生だけど、年は一緒だから、名前で読んでもいいよ?(山喜拓海、と呟き) (2013/3/12 11:04:40) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | えへ…(頭を撫でられるふにゃっと微笑みぎゅっと抱きつく) 拓海せんせ…? (2013/3/12 11:05:38) |
山喜拓海♂保健室医 | > | んー、まぁそれでいいか(クスリと笑いながら、もう一度そっとキスし) (2013/3/12 11:07:38) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | ん…っ…(キスをされると少し顔を赤くして隠すように抱きついている) (2013/3/12 11:08:39) |
山喜拓海♂保健室医 | > | さみしがりやなんだね…ウチでいいなら存分に甘えたまえー(ふふ、と笑みを漏らせば、背中をなでなで) (2013/3/12 11:10:10) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | ふにゅ…ぅ…(ぎゅぅっと抱きついて恥ずかしそうに見つめている) (2013/3/12 11:11:14) |
山喜拓海♂保健室医 | > | ん、どーしたのかな?(少し首をかしげながら、じーっと見つめ (2013/3/12 11:11:53) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 離れちゃやだ…(小さな子どものように少しグズりだす) (2013/3/12 11:14:01) |
山喜拓海♂保健室医 | > | なはは…樹咲が望むなら、ずっといるよ?(ウチもさみしがりやだしね。と頭をなでなでしながら (2013/3/12 11:15:19) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【やばい、萌え死ねる…本望だが…←】 (2013/3/12 11:15:39) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | んぅー…ひくっ…(グズりながらもぎゅぅっと白衣を握っている) (2013/3/12 11:16:46) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【あわわ、ごめんなさい…自分が元からこんな子なので…(泣)】 (2013/3/12 11:17:32) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【俺ももとがこんなだったり…あわわ泣くな(汗)】 (2013/3/12 11:18:31) |
山喜拓海♂保健室医 | > | モー、泣かないのー(ぎゅーっとしながら頭を撫で続けて) (2013/3/12 11:19:07) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | ひくっ…ぅ…( (2013/3/12 11:19:58) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | (小さな子が甘えようにずっと抱きついている) (2013/3/12 11:20:28) |
山喜拓海♂保健室医 | > | んー…(ちゅ。とキスすれば、少し深く…) (2013/3/12 11:21:13) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【嫌じゃなければ、ラブルームこない?非公開つくれるからw】 (2013/3/12 11:22:16) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | んぅ…(ぎゅっと白衣をひっぱる) (2013/3/12 11:22:47) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【いいですよ?】 (2013/3/12 11:23:03) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【待ち合わせに、つくりました~】 (2013/3/12 11:24:05) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【場所わかるかな?】 (2013/3/12 11:27:26) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【ちょっと待ってくださいねー (2013/3/12 11:27:29) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【あーいさ】 (2013/3/12 11:28:46) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 確認に時間が(´・_・`) (2013/3/12 11:29:30) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【iPhone使いなれてないと見た(キラッ】 (2013/3/12 11:29:55) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【今確認待ちなのですー(´・_・`) (2013/3/12 11:30:43) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【なるー】 (2013/3/12 11:31:41) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【長い(´・_・`) (2013/3/12 11:32:25) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【確認まちというのは?】 (2013/3/12 11:32:55) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | 運営に送って確認待ちなのです (2013/3/12 11:33:18) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【運営???ww】 (2013/3/12 11:33:54) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | すいません(´・_・`)公開で作ってくださいー (2013/3/12 11:34:37) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【あ、りょーかいー】 (2013/3/12 11:35:01) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【非公開は非公開どーしじゃないとだめなのかー】 (2013/3/12 11:35:36) |
樹咲 瑠奈 ♀ 2年 | > | そなのですーはいったから落ちますね (2013/3/12 11:36:17) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【りょーかい】 (2013/3/12 11:36:22) |
おしらせ | > | 樹咲 瑠奈 ♀ 2年さんが退室しました。 (2013/3/12 11:36:22) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健室医さんが退室しました。 (2013/3/12 11:36:24) |
おしらせ | > | 吉久健二♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/20 22:26:52) |
吉久健二♂3年 | > | 【とうっ こんばんはっ^^v】 (2013/3/20 22:27:17) |
吉久健二♂3年 | > | 【暫し待機っ…っと】 (2013/3/20 22:27:52) |
吉久健二♂3年 | > | ふぅーっ…暇ぁ…(間の抜けた声を上げながらカラカラとドアを開け…ぼーっと見つめた室内に人気がないのを見れば…)んぅーっ…誰も居ねぇしっ…(チッと舌打ちをすればだらしなく足音を上げ…ギシィィッ…パイプベッドを鳴らせば身体を其処に横たえて…) (2013/3/20 22:30:19) |
吉久健二♂3年 | > | って…コレじゃ此のまま寝ちまうなぁ?(独り言を呟きながら天井を見つめ…くぁぁぁっ…思わず零れた欠伸は大きな口を開けて其の声を室内に響かせた) (2013/3/20 22:34:13) |
吉久健二♂3年 | > | 【おぉっ…ROMさん激減;; はぁぅっ…仕方ないか(ショボーン (2013/3/20 22:35:41) |
おしらせ | > | 佐伯優希♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/20 22:35:59) |
吉久健二♂3年 | > | 【こんばんはー(嬉)。初めまして宜しくです】 (2013/3/20 22:36:31) |
佐伯優希♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しても宜しいでしょうかっ?】 (2013/3/20 22:36:42) |
吉久健二♂3年 | > | 【お邪魔じゃないですよー^^ ドゾドゾ】 (2013/3/20 22:37:12) |
佐伯優希♀2年 | > | 【って先越された…。orz 挨拶有難うございます。宜しくお願い致しますっ。】 (2013/3/20 22:37:16) |
吉久健二♂3年 | > | 【此方こそよろしくお願いしますっ。御希望NGなど有れば教えてくださいな? 此方はセクハラ好きの癖に展開遅めです】 (2013/3/20 22:39:10) |
佐伯優希♀2年 | > | 【セクハラですか?…是非是非。(おぃ) NGは乱暴な事、痛い事でしょうか。お好きな流れを作って頂けたら便乗する心算です。吉久様のNGはございますでしょうか?】 (2013/3/20 22:41:31) |
吉久健二♂3年 | > | 【特にNGはありません…と言うより其方のNGと大体同じかなぁと(汗)。 後は流れで楽しめれば良いかな…と思っています】 (2013/3/20 22:42:53) |
佐伯優希♀2年 | > | 【承知致しました。では流れに任せてお互い楽しめたらと思います。何か不備等ありましたらなんなりと…ではロル行きますね。】 (2013/3/20 22:44:15) |
吉久健二♂3年 | > | 【とりあえず知り合い設定でいいでしょうかね?… 関係は有ったり無かったり<どっちだっ 微妙と言う事で 】 (2013/3/20 22:44:28) |
佐伯優希♀2年 | > | 【ァ…思いきり知り合い設定しようかと。(汗) 関係は…セクハラどまりって事で。(いいのか)】 (2013/3/20 22:45:41) |
吉久健二♂3年 | > | 【あははっ 思いきり知り合い◎ですよー(笑)。 セクハラ止まり?むふふっ…何か萌えてきたーっ(爆炎)】 (2013/3/20 22:47:06) |
佐伯優希♀2年 | > | (のんびりとした足取りで人気の無い廊下を往き向かった先はとある保健室。体調が悪いと言う訳では無いが「ただなんとなく」な気持ちで扉を開けるのは、ブレザーの制服を適度に着崩した女子生徒。派手と地味の中間辺り、といったところか…そんな少女が誰か居るのも知らずに扉を開けたらば、焦茶の瞳をキョロキョロと彷徨わせた。)…ン、誰も居ない…っぽい?――センセー…具合悪いのでベッド借りまーす。(言葉が返って来ないのを確認すると、そのままパイプベッドの方へと歩を進め仕切られたカーテンを開けた先には――白いベッドに横たわる顔見知りの先輩。普段からある意味絡んでいる否、絡まれている相手…思わず足を止めた。)…最上級生が何サボってるんですかー。(と冗句混じりに声を発しよう。) (2013/3/20 22:52:27) |
佐伯優希♀2年 | > | 【火がついた…!?…すみません、調子乗って長くなりました。適度に割愛して下さい。(土下座)】 (2013/3/20 22:53:25) |
吉久健二♂3年 | > | んぉっ…(入室の声と軽やかな足音に大体の想像はついていたが…ゆっくりと身体を起こしながら肘で身体を支えると…)よぉっ…優希ぃっ…オマエもサボりか?…(ギシッ…ベッドが軋んだかと思えば「此処に来い」と言うように自ら寝転がっていた場所を僅かに開け…頬杖をついて優希を見上げれば片手はポンポンと其の場所を叩いていた…)アレか?犯られる気になったのか?(からかうように声を上げると…覗き込む様に優希の瞳を見つめ…くぃと口角を上げれば急かす様に揃えた指をくぃと曲げる仕草…) (2013/3/20 22:57:46) |
吉久健二♂3年 | > | 【大丈夫ですよ(笑)。此方こそ拙いロルですが 御容赦(汗)と言う事で】 (2013/3/20 22:59:00) |
佐伯優希♀2年 | > | いや、あたしの所は自習なんで。(カーテンを引いた手とは逆の手を軽く振るとサボリ否定。その傍らで寝台を叩く音を聞きながら、戯れにも似た言葉と指の動きを見つめればやや頬は紅く染まり。)…だッ…誰が。セクハラ大魔王に気を許すとかないですからッ…。(普段の行いで迷惑している、と言わんばかりに抵抗の言葉を返した所、誰かの足音が廊下から聞こえ咄嗟に仕切りの中へと入りベッドの傍に駆け寄る。それは通り過ぎたけれど…彼との距離は近くなり。) (2013/3/20 23:08:04) |
吉久健二♂3年 | > | 素直じゃねーなぁー?相変わらずっ…ツンばっかりじゃ可愛くねーゾっ…とっ…(頬杖を解き上体を起こす…長い手足を暴れさせるとブランケットを落し、畳の上でそうするように胡坐をかけば…「コレなら如何だ?」とばかりに枕側に座り…大きく場所を開けたベッドの上をチラと見ては傍らに寄る彼女を見上げて)上級生って言やぁ…優希もセンパイって呼ばれんだなぁ?あははっ…処女の癖に…(ぷぷっ…肩を竦めて目を細め横目で優希を見遣れば掌を口元に当ててわざとらしく笑って見せたり…) (2013/3/20 23:09:36) |
佐伯優希♀2年 | > | 別に可愛いとか思ってくれなくても良いですもん。(不貞腐れたように火照り始めた頬を膨らませつつ、結果ベッドに近づく事になった少女。ブランケットが落ちてシーツと枕のみになった其処…彼を一度見つめた後、その端に浅く腰を下ろしたが横で声を態と漏らし笑う姿に。)…ッ、処女…じゃないですもんッ…!そう言うセンパイこそ…セクハラばっかで本当はシた事ないんじゃないですかー?(まるで子供のように反抗しながらも反撃は忘れない。表情引き締めニィ、と口元を緩ませ訝しげな顔を向けて彼を挑発せんと。) (2013/3/20 23:15:51) |
吉久健二♂3年 | > | ほっ…ほぉっ…っ…(いつもながらの間抜け声は僅かに怒気を孕んでいたか…ギッとベッドが揺れたかと思えば四つん這いになり獣の様に這い寄る健二…)聞き捨てならねぇーなぁ?処女じゃねぇ…っつだとぉ?(語尾を上げると意図的に怒気を浮かべた瞳を向け…首を上げて彼女の肩越しに顔を見つめれば…)犯らせねぇランキングNo.1(あくまで俺ランクだが…)オマエが?ふざけんなよぉ?…(からかっているのか本気で怒っているのか…おそらく本人はからかってる心算…が、彼女に髪から香る芳香に劣情を感じ始めているのは紛れもない…)俺が犯ったことねぇか?って…誘ってる心算か?優希ぃぃっ…(言葉尻と同時に彼女の手に触れた指先は手首を軽く掴み…) (2013/3/20 23:22:26) |
佐伯優希♀2年 | > | …な…なん…ですか…。(聞こえる言葉はさほど変わらないが…いつもとは声のトーンが異なる彼に下ろしていた腰はそのままに上半身のみ僅かに戦くように引く。軋む音を聞き届けながら近づく彼から逃げはせず、視線と視線を合わせると。)何処情報ですかソレッ――ふざけるも何も本当の事なんだから仕方ない、でしょ…。(いつもと異なる彼の雰囲気に泳ぐ瞳。否事実だが…からかっている、とは知らずに些か慌てるように視線を泳がせて。そしてやはり彼の逆鱗に触れたのか…手首を掴まれると降参?したのか。徐に頭を下げた。)…だ、ァァッ…すみませんっ。冗談デス冗談。センパイは経験豊富だと思います、ハィ。(これは素直な言葉。) (2013/3/20 23:32:48) |
吉久健二♂3年 | > | (ぶら下げただけのネクタイを解き…掴んだ彼女の手を引けば…くるりと手首を巻いたネクタイはベッドのパイプに巻かれ…)むははっ…タイムアップだっ…乗ってやるぜ?その誘いっ…(彼女の謝罪を無視するように宗言い放つと…意地悪く笑みを零し身を捩り抵抗を見せる彼女…片手の自由を奪われた脆弱な抵抗を事も無げに振り払えば彼女を仰向けに寝かせ、勝ち誇った様な表情で優希を見下ろせば…大きな掌は形の良い胸をブラウスの上から包み込んで…)相変わらず良い乳してんなぁ?優希っ…ぐははっ…今日こそは生乳揉ませて貰うけどな? (2013/3/20 23:35:12) |
吉久健二♂3年 | > | (はしゃぐような声色…瞳を輝かせ笑みを零す表情は幼くも見えたか?…刹那胸に食い込む指先はむにゅっ…形の良い其れを卑猥にゆがめていた) 【失礼。追加で(汗)】 (2013/3/20 23:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯優希♀2年さんが自動退室しました。 (2013/3/20 23:52:49) |
吉久健二♂3年 | > | 【あらら…退屈させちゃいましたかね?…失礼しましたぁ^^;】 (2013/3/20 23:54:54) |
吉久健二♂3年 | > | 【此方もこの辺で…と。お邪魔しました】 (2013/3/20 23:55:26) |
おしらせ | > | 吉久健二♂3年さんが退室しました。 (2013/3/20 23:55:29) |
おしらせ | > | 佐伯優希♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/21 00:24:57) |
佐伯優希♀2年 | > | 【吉久様へ。大変申し訳ございません…レスを打ってる途中でPCが固まり、再起動していたため…この時間になってしまいました。】 (2013/3/21 00:26:16) |
佐伯優希♀2年 | > | 【ご迷惑及び不快な思いをさせてしまった事…此処にお詫び致します。全然退屈なんてしていませんので…っ!勝手だとは思いますがまたお会いできた暁には、お相手して頂けたらとても嬉しいです。短時間でしたが素敵で楽しいロールを有難うございました。そしてお目汚し、失礼致しました。】 (2013/3/21 00:30:15) |
おしらせ | > | 佐伯優希♀2年さんが退室しました。 (2013/3/21 00:30:33) |
おしらせ | > | 黄泉川了♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/21 00:30:47) |
黄泉川了♂2年 | > | 【こんばんは…ォ思ったらときすでに遅し!?】 (2013/3/21 00:31:07) |
黄泉川了♂2年 | > | 【うう~…仕方ない、ひとまず誰か来るまで待機してようかなぁ】 (2013/3/21 00:32:37) |
おしらせ | > | 野々宮有沙♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/21 00:36:27) |
黄泉川了♂2年 | > | 【お!】 (2013/3/21 00:36:40) |
黄泉川了♂2年 | > | 【こんばんは、はじめましてー】 (2013/3/21 00:37:09) |
野々宮有沙♀2年 | > | [こんばんはーっ] (2013/3/21 00:37:34) |
黄泉川了♂2年 | > | 【長らく来てなかったのでつたない部分もあるかもだけど……よろしくお願いします!】 (2013/3/21 00:38:22) |
野々宮有沙♀2年 | > | [いえっ!私も初めてなので、、よろしくお願いします!] (2013/3/21 00:39:29) |
黄泉川了♂2年 | > | 【そうなんですか~。これは一応経験者の自分が引っ張るところ、さて、どういう感じがお好みですか】 (2013/3/21 00:41:30) |
野々宮有沙♀2年 | > | [頼りにしてますね。wやっぱり甘い感じが好きですね] (2013/3/21 00:43:44) |
黄泉川了♂2年 | > | 【なるほど……暴力的なのとか、強引なのは自分も趣向ではないのでよかったですwなら、そういう感じベースで行きましょうか。あとは文の長さですね】 (2013/3/21 00:45:27) |
野々宮有沙♀2年 | > | [そういうのは私も苦手です....。文の長さは黄泉川さんのものに出来る限り合わせたいと思ってます。] (2013/3/21 00:47:59) |
黄泉川了♂2年 | > | 【文の量はまちまちだったりするので、文句罵詈雑言あれば何なりとお申し付けくださいなwでは、こちらからはじめましょうか】 (2013/3/21 00:49:02) |
野々宮有沙♀2年 | > | [そんなそんな...wこちらこそ、なにかあればすぐに言って下さいね。ではお願いしてもよろしいですか?] (2013/3/21 00:52:23) |
黄泉川了♂2年 | > | 【了解です。では少々お待ちを】 (2013/3/21 00:52:41) |
野々宮有沙♀2年 | > | [お願いします。その間に機器変更しますので、一度退出させて頂きますね。] (2013/3/21 00:54:53) |
黄泉川了♂2年 | > | 【わかりました、せっせと書いて待ってます】 (2013/3/21 00:55:13) |
おしらせ | > | 野々宮有沙♀2年さんが退室しました。 (2013/3/21 00:55:52) |
おしらせ | > | 野々宮有沙2年さんが入室しました♪ (2013/3/21 00:56:55) |
野々宮有沙2年 | > | [改めてよろしくお願いします] (2013/3/21 00:57:27) |
黄泉川了♂2年 | > | zzz…う、うぅん………(保健室のやや硬いベッド、そこで気持ちよさそうに寝息を立てる背の高い生徒。ちなみに時間はというと、すでに太陽は地平線のした、あたりは真っ暗。ずぼらな保険医が【少年へ、おきたなら施錠して寄り道せず帰る事】なんて置手紙と鍵を残して帰って幾分か時間がたった後だった)zzz…zzz(今少年が起きる気配無く、夢なんかも見ちゃっていたりするのであった) (2013/3/21 00:59:03) |
黄泉川了♂2年 | > | 【お帰りなさい、そしてこちらこそよろしくです】 (2013/3/21 00:59:19) |
野々宮有沙2年 | > | やっば…忘れ物…っ(時刻はすでに下校時間を過ぎていて辺りは真っ暗。最終下校時間に学校を出るも忘れ物に気づき友人と別れ1人で戻ってきたのだ。無事お目当ての物が見つかれば暗闇の廊下をのんびり歩いていく…そこで一つの明かりが見えれば誘われるように入っていった)あれー…?せんせー?まだ仕事してるの~?(ガラガラと扉を開けるも無人、しかしベットのほうからは人の寝息が聞こえてきた)…だれ? (2013/3/21 01:05:50) |
黄泉川了♂2年 | > | zz~んん?(ふと扉の開く音でおきた青年。う~んと大きく伸びをすれば、ちらりと時計を確認……かれこれ数時間眠っていたようだ。これはいかんとおもいながらもマイペースに首を鳴らしベッドから起き上がる。ちょうどそのとき「誰?」なんて女の子の声が聞こえてくれば寝起きのややけだるそうな声色で返事をする)はいは~い、私黄泉川が…って、野々宮さんではありませんか。どうしたの?こんな時間に(脇においておいた眼鏡をかけなおしながら相手に問いかける、無論前が言うな…ではあるがまださえない頭での質問が精一杯だった) (2013/3/21 01:11:12) |
野々宮有沙2年 | > | (恐る恐るベットのカーテンを開けば見知った顔の彼になんだか安心すると同時に今まで寝ていた彼に驚きを隠せない。)私?ちょっと忘れ物しちゃってね…。とりに戻って見てみたらここの明かりついてたからさ。そういう黄泉川くんはこんな時間までお昼寝?(質問に律儀に答えれば彼の眠っていたベットの隣にある椅子に腰掛けきっとそうであろう自分の想像を口にして) (2013/3/21 01:17:18) |
黄泉川了♂2年 | > | お昼寝、といってもいい時間なのかな、これは(苦笑いを浮かべながら身だしなみを整えつつ彼女の言葉に耳を傾けて)忘れ物、ね。こんな時間に女の子一人はいくら放課後といえど危ないぞぉ?ただでさえこの学園の性は乱れきっておるというのに(からかい半分、身を案じての発言半分。いすに座る相手の頭をくしゃくしゃとなでながら笑って見せて)いやぁ、でもありがとうな。多分、というか確実に、野々宮さんがここ着てくれなかったら、朝まで寝てる自信があったよ (2013/3/21 01:22:27) |
野々宮有沙2年 | > | …多分ダメな時間だね。(時計を見ては確かにお昼寝と言っていいような時間ではない。ここは言った手前だが正直に違うと否定しておいた)だーいじょうぶっだいじょうぶ!私なんか襲う人いないしさっ。ん?わっ…(彼の心配もよそに此方はケラケラと笑ってみせた。頭を撫でられれば照れくさそうにしながら崩れた髪型を整えて) (2013/3/21 01:29:09) |
黄泉川了♂2年 | > | そうやって油断してると狼はすぐやってくるぞ?それに、野々宮を狙う狼は君が考える以上に多いのだよ、覚えておきたまえ。(制服の襟を正しおえれば、ふと顔を覗き込み)おれも、その狼の一人、かもね(言い終わったあとにふふっと微笑めば、もういち度大きく伸びをして)まぁ、俺が狼というのは冗談だとしても、野々宮の人気自体は確かに高いよ。だから、こうして話せるのは、男子生徒としてはうれしいものがあるよ(自分で言っておきながら、恥ずかしいのかほほを赤くすれば、少し視線をそらし) (2013/3/21 01:35:11) |
野々宮有沙2年 | > | あら、怖い…気をつけなきゃぁ~(彼の注意はどこへやら、わざとらしく肩をすくめておどけてみせて)…黄泉川くんも狼さんなの…?その狼さんには食べられてもいいかな……。なーんてね。こっちも冗談。(覗き込まれればこちらもお返しとばかりに彼の顔を覗き込みクスリと妖しく微笑みすぐに元に戻った)そんなことないって…嬉しいけどさ…。でもそんなの黄泉川くんに言われたくないよっ!自分がどんだけ人気なのか分かってないでしょっ!(嬉しいからか、照れ隠しでこんなことを言ってしまう。自分の悪い癖だ) (2013/3/21 01:44:23) |
黄泉川了♂2年 | > | あまり、そういう冗談はやめてくれよ?(どきどきした、とは彼女の前ではいわないでおこう)いやぁ、自分で言うのもなんだけど人気のほどはこの間目に見える形でわかったよ。(この間とは大体一ヶ月前、バレンタインデー。それまでもててる印象がなかった彼も、この日もらったチョコを見て、流石に事の重大さに気がついた。……前々から男子の目線がたまにいたいのはわかっていたものだが)大量にもらったとはいえ、本命からがなかったというのは、軽くショックだったりもしたんだけどな~(ポツリとそうつぶやきながら、ちらりと見やるは野々宮の顔。ばれないようにほんの一瞬の出来事) (2013/3/21 01:51:02) |
野々宮有沙2年 | > | はいはーい。ごめんなさい~(なんとも軽い返事をすれば冗談じゃないのになぁ…なんて聞こえないように呟いた)うんうん、あの日はよく覚えてるよー。皆黄泉川くんを探すのに必死でね~…(腕を組みながら先月の出来事を思い出す。うんうんとあたかも自分の苦労話のように語りだして)本命かぁ…皆本命だと思ってたけど違かったんだね。(なんだか意外な答えに驚き)あっ!そう言えば…ホワイトデーだ。(ちらっと彼を見れば満面の笑みを浮かべて何かを訴えてみた) (2013/3/21 01:59:29) |
黄泉川了♂2年 | > | みんな、ですかい(その中に彼女が含まれているのかなんとも微妙な気分になりながらも、うれしそうにほほをかき)いやぁ、みんなからは本命は多かったけどね、個人的に欲しかったなぁって人からは残念ながら…(寂しそうな表情を浮かべ、哀愁漂う男の横顔……は、彼女のホワイトデーと称してのおねだりのまなざしを見れば吹き飛んで)ホワイトデーだ、とはいっても、野々宮からはもらってないしなぁ (2013/3/21 02:04:46) |
野々宮有沙2年 | > | えっ、黄泉川くん好きな人いるの?!ビックニュースだっ!だれだれっ?(彼の寂しそうな表情もお構いなしに身を乗り出して問い詰める。顔はキラキラと輝き興味深々で)ちぇ~おけちだなぁ…確かに、あげてないからしょうがないっか、(ぶーっと文句を言うも自分が渡してないのだからしょうがない、素直に納得すればそれ以上は何も言わず) (2013/3/21 02:10:34) |
黄泉川了♂2年 | > | 好きな人というか、気になってる人というか…なんというか(どうにもはっきりしない発言。状況が条項だけに至極当然であり)とり合えず、バレンタインにチョコもらえなかった人の中、だな(これならばれないだろう、きっと。いや、ばれてもいいかもしれないけど)………ホワイトデー、欲しいか?(言った瞬間はっとしてしまった表情。思わず出た本音に汗が吹き出る) (2013/3/21 02:14:25) |
野々宮有沙2年 | > | うーん、なんだか微妙な回答ですねー。チョコをあげなかった人、っと…(此方はもう記者になったかのような言葉遣い。チョコ、あげなかった人なんているのか…?なんて疑問に感じるもここにいた…)え…くれるの…?(あげてないのに待ってましたとばかりの微笑みを彼に向けて) (2013/3/21 02:21:53) |
黄泉川了♂2年 | > | ああ、あげるよ。その代わり…(改めて彼女に向き直れば眼鏡の奥のまなざしは真剣そのもので、しかし顔はすでに真っ赤。)の、野々宮もくれるんだったらな!(なぜ晃もはっきりいえないのか、察しろといわんばかりに相手だけをじっと見つめる。……容姿どおりか、いやそれ以上にうぶなのも手伝ってずいぶんと遠まわしな告白となった) (2013/3/21 02:25:24) |
野々宮有沙2年 | > | うん、なに…?(ん?と首を傾げるもなんだか真剣な面持ちで此方を見つめてくる彼にこちらも見つめ返した。彼の言葉に一瞬何を言っているのかと思うも彼の表情を見ればすぐに頬が緩んだ)えぇ~?どうしよっかなぁ~?(わざとらしく迷ってみせる。しかし顔はとても嬉しそうに笑っているのですぐに返事がわかるだろう) (2013/3/21 02:32:05) |
黄泉川了♂2年 | > | ど、どうしようかなって……い、いらないのか?(声の調子は強気である、しかし表情そのものは不安げで。もはや彼女の表情をうかがう余裕すらないくらい、テンパル姿は、おそらく誰も見たことはないだろう)…じゃあ…なんていったらいいっていってくれるんだよ (2013/3/21 02:35:57) |
野々宮有沙2年 | > | …うーそ。こっち向いて?(未だ目を合わせてくれない彼、少し意地悪しすぎたかなと思えば此方を向くようにお願いして)あげたいのは山々だけど…私何も持ってないよ…?(チョコやらお菓子やらは生憎持ち合わせてていなくて) (2013/3/21 02:39:38) |
黄泉川了♂2年 | > | ……野々宮(こっち向いてといわれれば、素直に向き直る。とはいえ、あんなこといった手前、目を合わせルのも至難の業。しかし、自分も男。ここはリードせねば、なんてどこぞの本で見た知識を手繰り寄せながら)今は、野々宮がいれば…それでいい(はの浮くようなセリフ、自分でも恥ずかしい気持ちでいっぱいになりながらぎゅっと相手を抱き寄せようと) (2013/3/21 02:43:20) |
野々宮有沙2年 | > | ふはっ、甘い~。ね、そっち行っていい…?(彼の台詞に照れ笑いを浮かべては彼の近くに寄りたいのか、ベットを指差しお願いする。しかし了承も得る間もなくベットに上がれば彼の膝の間に座って彼によっかかった)まさか学年No.1の黄泉川くんの膝の間にはいれるなんて…嬉しいな。 (2013/3/21 02:48:45) |
黄泉川了♂2年 | > | え?ああ、う…(まさかの要望にしどろもどろになっている間にいつの間にかすっぽりと自身の胸の中に納まった彼女………心拍数は急上昇。人生でここまで女の子と密着したのはこれが初めてだろう。自然と後ろから腕を回し、ぎゅっと抱きしめれば)ナンバーワンは、いいすぎだと思うぞ、うん (2013/3/21 02:52:53) |
野々宮有沙2年 | > | …黄泉川くん、こういうの慣れてると思ってたけど…なんだか意外…(先ほどから意外すぎる彼の反応にそんなことを告げた。回された腕に自分の腕も絡ませて)いいの。私の中ではナンバーワンだから。(ちらっと下から彼を見れば照れたのかすぐに目線をそらし) (2013/3/21 02:59:40) |
黄泉川了♂2年 | > | まじめに図書委員のお仕事をまっとうしてる俺にそんな女の子とキャッキャうふふなことする余裕はないのだよ、意外で悪かったな(ややふてくされた様子で先ほどまんざらでもなかった彼女の頭をもう一度、先ほどよりも長くなでて)野々宮の中で、か。俺もそれだけで満足すぎるほどだ……あっと、野々宮なんて苗字がよそよそしいな…有…沙って呼んだほうが、いいの、かな? (2013/3/21 03:03:52) |
野々宮有沙2年 | > | そうですかぁ、それは失礼しました。(ふてくされる彼がなんだか可愛く見えて吹き出しそうになってしまうのをなんとかこらえて。撫でられる頭はそのままに、彼に身を委ねて)うん、有沙って呼んで…?了…?(言った自分も恥ずかしかったのか、弱々しく微笑んだ) (2013/3/21 03:08:17) |
黄泉川了♂2年 | > | な、なら……有沙(先に彼女のほうからしっかりと自身の名前を呼ばれればそれに呼応するようにこちらも名前を呼ぶ。それだけでどこかくすぐったいような、むずがゆさがせすじをつたう)……女の子って本当に華奢なんだな(腕の中、力をこめたら折れてしまいそうで、でも、女性特有の柔らかさ、さらにいわゆる女の特有の甘い香り……どれも他人からの知識ではあるが……それを実感すれば、いとおしさは膨れ上がる)有沙…有沙(意味は…ないわけではないけど、ただただ彼女の名前をつぶやく) (2013/3/21 03:12:54) |
野々宮有沙2年 | > | うんっ…(名前を呼ぶ彼、嬉しそうに笑顔を浮かべながら頷き返事をする)…そうかな…?それに比べて男の子はがっしりしてて頼もしいね。(回された腕は自信を覆ってしまうかと思うほど大きく包んでくれ、伸ばした足の長さもどう頑張っても届かない)はいはい?なによぉー?(彼の声で何度も自分の名前を呼ばれればなんともくすぐったい) (2013/3/21 03:19:08) |
黄泉川了♂2年 | > | いや、なんでも、ない。(いまだにぎこちなく返事。理由はある。名前を呼ぶたびに、二人の距離が縮んでいるような、錯覚か、いや、そうではなさそうだ。)有沙…ところで、いつまでこうしてるんだ?(いくら鍵があるといえども、流石に日も暮れ始めている。いや、自分が守ればいいのか……我ながらまた恥ずかしいことを考えたものだ)べ、別に、俺はこのままでも、いいんだ、が? (2013/3/21 03:22:27) |
2012年12月17日 14時46分 ~ 2013年03月21日 03時22分 の過去ログ
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