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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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タグ モンスター娘  魔物娘  ファンタジー  ふたなり  逆レイプ


2013年03月11日 23時47分 ~ 2013年03月22日 17時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ワイバーン♀レイああ‥っ‥/////(乳首だけで敏感になっていておへそのあたりの感覚に気が付かず‥)   (2013/3/11 23:47:17)

ミフル♂男娼(彼女に嫌がったりする素振りは見られない。だからそのまま、手を彼女の秘裂まで差し伸べる。そして細くて小さな指で、すでに蜜の滲んでいる入り口を引っ掻くように擦った。くちゅ、と音がして)……気持ちいい、ですか?(赤い瞳を彼女に向けて、心配そうに訊ねる)   (2013/3/11 23:51:19)

ワイバーン♀レイああ‥ひゃうっ!(秘裂に触れられただけで腰が跳ねて)   (2013/3/11 23:55:49)

ミフル♂男娼(返事はないけれど、彼女のこの反応を見れば、察しはつく。悦んでくれている。嬉しい)レイさん……(ぽぉ、と熱のこもった顔で彼女の顔を見つめながら、指を秘裂にゆっくりと沈めていく。どんどん蜜があふれてきて、それをかき混ぜるように指を動かした。くちゅ、ぐちゅ、と音がして、こっちまで興奮してくる)   (2013/3/12 00:01:13)

ワイバーン♀レイあっ!!あっ!!(指の侵入を拒まずに受け入れる膣はもう我慢ができずに指に吸い付く)   (2013/3/12 00:02:35)

ミフル♂男娼(彼女の声が響き渡るたびに、胸の高鳴りが加速していく。もっと、もっと悦んでもらいたい。純粋なまでにその一点しか考えておらず、蕩けた瞳を彼女の顔からそらさずにひたすら愛撫を続ける。何度か指を出し入れしては、根本まで深く沈めてから、ぐりぐりと押し付けるようにし。入り口でピクピクしている小さな豆を、親指でくりくりと潰すようにいじる)   (2013/3/12 00:08:37)

ワイバーン♀レイだめ‥い、い‥‥(ガクガクと腰を震わせて絶頂が近くなる)   (2013/3/12 00:10:44)

ミフル♂男娼(彼女の顔がなにかを堪えるように歪んで、それに伴い身体を震わせ始めた。それが何を意味するかはもちろん知っている。指の動きはよりいっそう艶かしくなり、けっして早く動かすことはなく、ねっとりと彼女を絶頂まで導く。豆を指で挟んで捏ね回し、剥いて指先で軽く引っ掻いて弄ぶ)レイ、さんっ……。   (2013/3/12 00:17:27)

ワイバーン♀レイあっ‥いくううう!!!(ビクン!と体を震わせ‥)   (2013/3/12 00:20:48)

ミフル♂男娼(強い反応を示したかと思うと、彼女はくてんと身体を脱力させた。その身体を頑張って支えるように抱き留める。一方的に攻め続けていたはずなのに、彼女を満足させられたことが、性的な興奮を覚えさせていた)……すごい、声でしたね(ささやくように、優しい声音で呟き、微笑んだ)   (2013/3/12 00:26:01)

ワイバーン♀レイありがとう‥ミルフ‥(そうつぶやくと意識を失い眠りに落ちてしまう)【   (2013/3/12 00:36:27)

ワイバーン♀レイ【リアルに限界なのでこの辺で〆たいと思います💦】   (2013/3/12 00:37:07)

ミフル♂男娼【はい、遅くまでありがとうございました。どうかごゆっくりおやすみくださいね】   (2013/3/12 00:37:51)

ワイバーン♀レイ【はい🎶ありがとうございました!おやすみなさいです】   (2013/3/12 00:39:56)

おしらせワイバーン♀レイさんが退室しました。  (2013/3/12 00:39:59)

ミフル♂男娼(満足そうに溶けた顔に疲労の色が見て取れて、案の定彼女はぐっすりと眠ってしまった。その安らかな寝顔に、こっちまで安らかになってくる。彼女が風邪を引いてしまわないようにとシーツを肩まで被せて、その隣に身体を潜り込ませる。ぎゅ、と身体を寄せて抱きつき、彼女の寝息を聞きながら目を閉じた)おやすみなさい、レイさん(そう囁いて意識を手放す。眠りは、すぐにやってきた)   (2013/3/12 00:46:32)

ミフル♂男娼【これでぼくも〆といたします。お部屋有り難う御座いました。失礼致します】   (2013/3/12 00:47:15)

おしらせミフル♂男娼さんが退室しました。  (2013/3/12 00:47:20)

おしらせジェイド♂剣士さんが入室しました♪  (2013/3/17 13:31:19)

ジェイド♂剣士【こんにちわ、お邪魔させて頂きます。 此方中文程度で攻め、魔物娘は妖狐等の人型が好みです。 シチュ等はご相談でお願いします。】   (2013/3/17 13:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/3/17 14:15:20)

おしらせファラオ♀ミカリアさんが入室しました♪  (2013/3/18 16:32:41)

ファラオ♀ミカリア【こんにちは。失礼いたします。 シチュ・設定などは話し合いで決めたいです。魔物変更もある程度可能ですのでおっしゃってください。 中・長文や()描写できるかたお願いします。】   (2013/3/18 16:34:08)

おしらせカイン♂猟師さんが入室しました♪  (2013/3/18 17:06:01)

ファラオ♀ミカリア【こんにちは、はじめまして。】   (2013/3/18 17:07:15)

カイン♂猟師【こんにちは、お邪魔します。 文章量は長文までは行きません。中文程度です。 こちら、一応ローティーン設定で、猟師見習いといったところです。】   (2013/3/18 17:08:18)

ファラオ♀ミカリア【了解しました。 となると、迷い込んだカインさんが眠りを妨げてしまうというシチュが一番簡単かと…。ファラオの容姿や設定などは図鑑参照です。説明文がとても長いのですけどね…】   (2013/3/18 17:10:27)

カイン♂猟師【はい、途中まで読みましたが断念しました(汗)スミマセン  お姿はちゃっかりとみておりました。きれいなお姉さん好きです】   (2013/3/18 17:12:24)

ファラオ♀ミカリア【いえいえ…。 そうですか…ならキャラ変更などは大丈夫ですね。 ほかに何か話しておきたいことなどはありますかね…??】   (2013/3/18 17:14:02)

カイン♂猟師【はい、キャラの変更は問題ないです。 僕の方はグロ以外特にNGなしです。】   (2013/3/18 17:15:40)

ファラオ♀ミカリア【わかりました…、では、カインさんが受けということで…希望などはありますか?どんな風にされたいとか…。】   (2013/3/18 17:16:19)

カイン♂猟師【特にないです。 あ、ローティーンですがサキュバスのお姉さんに童貞は捧げましたので非童貞です。 まだまだ、女性のこととか知らないので、存分に可愛がってください】   (2013/3/18 17:19:08)

ファラオ♀ミカリア【わかりましたw では、ロル開始はそちらからお願いしても構いませんか??】   (2013/3/18 17:20:03)

カイン♂猟師(兄が怪我をしているので、猟をしようと一人森の中に迷い込んでしまう) う・・ 迷った? 困ったなぁ、帰り道はどっちだろ? (不安げにあたりをきょろきょろと見渡せば、小屋を見つけて) あっ もう日も暮れかけてるし、今日はここで一夜を明かそう (小屋へと足を向けて歩き出し)   (2013/3/18 17:23:57)

カイン♂猟師【スミマセン、続きです】 (小屋まであと少しというところで、足をすくわれ、地面に空いた大きな穴に落ち、真っ暗な孔を滑り落ちてゆく) わっ! どすん いてててっ ここは?   (2013/3/18 17:29:02)

ファラオ♀ミカリア………誰だ。(うるさい音に眠りから覚めたファラオ。目の前の少年を見つめ)………名はなんと言う?(私はミカリアだ、と自己紹介をして、そう言い放つ。力強い魔力を周りに漂わせ、威圧感は凄まじいものだった。)   (2013/3/18 17:31:23)

カイン♂猟師てー(しこたま打ったお尻を押さえつつ、何とも言えない重い空気のなか、目が暗闇になれていない成果はっきり見えないままに声のする方を見て、剣の柄に左手を添えたまま答える)僕の名前はカイン、猟師だ   (2013/3/18 17:34:53)

ファラオ♀ミカリアカインか、いい名前だ…よし、気に入った。こちらへ来い…。(暗い闇で蠢く何か、青い瞳がギラギラ光り、カインのもとへとやってくる…。蠢いたソレは真っ赤なヘビだった。)怖がらなくてもいいぞ、だがあまり大きな声を出すな…驚かせると怖がってしまうからな。(静寂の中、女の声が響く。その声音は優しく、悪意はこもっていなかったが、芯の通った強い声だった。)   (2013/3/18 17:38:48)

カイン♂猟師うん・・はい(返事を言い直し、女性の方へと徐々に闇に慣れてきた目に映ったのは、ヘビだった)わっ! (驚いて声を上げるがぱっと口を手でふさぎ) ごめんなさい…   (2013/3/18 17:43:01)

ファラオ♀ミカリア構わない…ほら、下がれ。(そう言うとヘビは暗闇の中へ去っていき、姿を消した。ミカリアは寝台のような場所で座り、微笑みかけ)そう固くなるな、カイン。さぁ、ここへ来るのだ…。(自分の隣をぽんぽんと叩き、カインを呼ぶ。)   (2013/3/18 17:46:06)

カイン♂猟師びっくりしたぁ…ミカリアさんがヘビかと思いました。 はい・・ よっこいしょっと (ベッドの横にちょこんと座る。 寝台が高いせいか、足は床に付いていない。 剣と楯は外したが、まだ手元に置いたままに。 膝に手を置いて、ミカリアの方を見上げて) お姉さんって、魔物なの?   (2013/3/18 17:50:41)

ファラオ♀ミカリアふふ、面白いことを言う奴だ…。(くす、と微笑んで、横に座ったカインの頭を撫でてやる。)魔物か…そうだな、魔物という類かもしれないな…。(頭を撫で、頬を撫で、肩を撫でていく…優しく愛でるように触れる。)   (2013/3/18 17:55:23)

カイン♂猟師(くすぐったそうに身体をうねらせるが、ミカリアさんの手に触れられるのが何とも心地よくてその手の行方に任せ、目が次第にトロントなり、膝上においた手の拳は少しずつ和らいでいって) お姉さんって、悪い人?   (2013/3/18 17:59:33)

ファラオ♀ミカリア悪い人じゃない…安心しなさい…。(心地よさそうにしているカインを見つめて、優しく微笑みかける)カイン、撫でられるのは好きか…?今から、たっぷり可愛がってやろう…。(カインの頭、まぶた、頬にキスをして、耳元で囁く)   (2013/3/18 18:02:59)

カイン♂猟師よかった…なぜってわからないけど、そんな気がしたよ (耳元でささやかれ、ぴくんと身体を震わせ かぁーっと顔を赤らめて) ・・はい。  (答えたあと、恥ずかしさからか、唇に触れたところからじんじんとからがだ熱くなってくるような気がして、息が次第に荒くなって) はぁ、、、はぁ、、、   (2013/3/18 18:06:21)

ファラオ♀ミカリアふむ…そうか…。だが、お姉さんはいい人だ…分かったかい…??(顔を赤らめているカインの耳に息を吹きかけ、そのまま首筋にキスをする。)カイン…とても可愛い。さぁ、どうしてほしいんだ…??(膝の上に置いた拳に自らの手をそっと乗せて、そのまま股間まで持っていく)   (2013/3/18 18:09:38)

カイン♂猟師はうっ! (股間に手を誘われば、びくんと身体を硬直させて) お姉さんと…気持ちいいこと…はぁ、はぁ… した…い(首筋から背中にかけて電気が走ったように、ぞくっとなり、 股間のそれはズボンを押し上げて)   (2013/3/18 18:14:19)

ファラオ♀ミカリア素直な子は好きだぞ…ほら、緊張するな。(ズボンをゆっくりと脱がせると、硬くなり大きくなったそれを優しく撫でる)なかなか大きいじゃないか…口でするのもいいが、胸で挟んであげるのもいいな…。どうしてほしい??(と、再び優しく問いかける。)   (2013/3/18 18:18:06)

カイン♂猟師う…っ (触れられるとそれはぴくんと跳ねて、撫でられると、手の中でとくとくと早まった鼓動と同時に小刻みに膨縮を繰り返して。 さらに答えに詰まりながらも、か細い声で…)  お、お姉さんの…胸で…挟んで…   (2013/3/18 18:22:05)

ファラオ♀ミカリアそうかそうか…胸が好きか…可愛いな、カイン。(にっこりと優しく微笑むと、立ち上がりカインの足の間にしゃがみこむ。)いっぱい気持ちよくさせてあげるからな…??(胸元の黒い布を外すと、カインの肉棒をむにゅ、と挟み込んでしまう)   (2013/3/18 18:27:41)

カイン♂猟師あっ、あっ! (柔らかな乳房に挟まれ、扱き始められると、身をよじってあえぎ、のどを見せる。 小さな尻がキュッキュッとしまり、快感に膝が崩れそうになり、ミカリアさんの肩に手を置いて持ちこたえる)   (2013/3/18 18:29:38)

ファラオ♀ミカリアあぁ…すごく気持ちよさそうだ…。顔が真っ赤だぞ…、まるでメスのようだな…??(可愛らしく喘ぐカインを見て笑みをこぼす。むにゅむにゅ、と圧迫しながら、乳房からはみ出た亀頭を舌で優しく舐める)ほら…いつでもイっていいんだぞ??   (2013/3/18 18:33:29)

カイン♂猟師(薄紅色のペニスの先端から粘ついた液体を滲ませはじめて) くうん… (先端に舌を這わせられると鼻息に高めのあえぎ声を混じらせて、よがり 肩においた手にぐっと力を入れてこらえようとするが、耐えられそうになくなってくると、懇願するような目つきでミカリアさんを見下ろし) あっ、あっ、あっ・・・ (今にも達しそうになり、きゅうっと尻と、睾丸が上がって、その瞬間ミカリアさんの胸に射精してしまう) うっ! びくん!   (2013/3/18 18:38:36)

ファラオ♀ミカリアこんなに出たのか…んむ…っ、美味しい。(胸に付着した精液を指で掬って全て舐めとる。胸を肉棒から話すと、今度は口を開けて達したばかりの肉棒をくわえこむ)んむ…ちゅっ…じゅ、じゅぅぅ…。(精液を搾り取るかのように吸い付いて、優しく刺激していく)   (2013/3/18 18:42:04)

カイン♂猟師はぁ、はぁ、、あっ! (射精したばかりのペニスを咥えられ、脈動が治まったかと思えば強烈な快感に再びそれは硬くなり始め、膝を小刻みにふるわせながら、両手はミカリアさんの頭にそっと添えて) そんな… あっ! (吸引されるたびに、弓なりに背中を反らせて)   (2013/3/18 18:45:46)

ファラオ♀ミカリアんん、む…なんだ…また出そうなのか……??(むくむくと再び硬くなっていくソレを見て、亀頭を優しく舐め転がしながら手で扱く。)いいぞ…何回でも出していい…じゃあ、今度は口の中にだそうか??(口の中に含むと、ぬるぬると舌で愛撫しながら、唇で優しく扱いていく)   (2013/3/18 18:49:17)

カイン♂猟師んっ、んっ、んっ…(ミカリアさんの温かい口の中、強弱を付けた吸引とまとわりつく舌の刺激で、また早くも快感の頂上に近づき、びくんと腰を前後に振ると、今度はミカリアさんの口の中に二度目の射精をしてしまう) あうっ! びくっ びくっ…   (2013/3/18 18:51:06)

ファラオ♀ミカリア【すみません…そろそろお風呂なので一旦退室させていただきます。また機会があればよろしくお願いします。失礼します。】   (2013/3/18 18:52:32)

おしらせファラオ♀ミカリアさんが退室しました。  (2013/3/18 18:52:34)

カイン♂猟師【ありがとうございました またです】   (2013/3/18 18:52:55)

おしらせカイン♂猟師さんが退室しました。  (2013/3/18 18:53:03)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/3/20 12:54:34)

未定♀【こんにちは、失礼致します。】   (2013/3/20 12:55:01)

未定♀【設定・シチュ等は話し合いで決めたいと思います。 2、3行程度&()描写の可能な方お願いします。】   (2013/3/20 12:55:51)

おしらせクリス♂騎士見習いさんが入室しました♪  (2013/3/20 13:10:54)

未定♀【こんにちは、初めまして。】   (2013/3/20 13:11:10)

クリス♂騎士見習い【こんにちは、初めまして。こちらの受け希望ですが、よろしいでしょうか?もし苦手でしたら仰ってください】   (2013/3/20 13:11:41)

未定♀【大丈夫です。よろしくお願いしますね。】   (2013/3/20 13:12:03)

クリス♂騎士見習い【こちらこそよろしくお願いします。クイーンスライムのようなスライム状魔物娘は可能でしょうか?】   (2013/3/20 13:13:28)

未定♀【ええ、大丈夫ですよ。そうですね、いろんな種類があるみたいなのですが、どれがいいとかありますか?】   (2013/3/20 13:15:03)

クリス♂騎士見習い【可能であれば、クイーンスライム、次点でぬれおなごでお願いしたいと思います。 また、こちらは、魔物娘にされたくて、ダンジョンに迷い込んだ…淫乱少年設定で参ろうかと思います】   (2013/3/20 13:16:34)

未定♀【はい、了解しました。 では、クイーンスライムで、変更してきますね。】   (2013/3/20 13:18:12)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/3/20 13:18:23)

クリス♂騎士見習い【ありがとうございます、よろしくお願いします。】   (2013/3/20 13:18:29)

おしらせクイーンスライム♀さんが入室しました♪  (2013/3/20 13:18:46)

クリス♂騎士見習い【変更有難うございます。他なければこちらから開始しますがよろしいでしょうか?】   (2013/3/20 13:19:21)

クイーンスライム♀【はい、こちらは特にありません。 よろしくお願いします。】   (2013/3/20 13:19:36)

クリス♂騎士見習い【騎士団の中で最近噂になっている魔物の存在……それがクイーンスライム。戦闘能力こそそれほどのものではないが、スライム状に味わえる快楽に、冒険者が文字通り骨抜きにされているらしい。)……このあたり、かな…?(そのクイーンスライムが住み着くといううわさを聞きつけ、騎士見習いのクリスは、いてもたってもいられず洞窟までやってきた。遠慮することなく、不用心に奥へと歩いていけば、クイーンスライムらしき姿が視界の先に見えて)   (2013/3/20 13:22:43)

クイーンスライム♀くすくす…くすくす…。(洞窟を彷徨うクイーンスライム、真ん中の「女王」とその周りの「召使」らしきものが微笑んでいる。)あらぁ…いい獲物がいるわ…。(女王がクリスを見つけると、不気味な笑みを浮かべる、そしてそれと同時に周りの召使たちも微笑み)本当ね女王様…襲ってしまいましょうか…。   (2013/3/20 13:26:27)

クリス♂騎士見習い(視界の中にスライムたちを収めると、どこか嬉しそうに唇を歪めた少年。不気味な笑みを浮かべた彼女たちの前まで、恐れる様子も見せず歩いていった)あ、の…クイーンスライムさん、ですよね?僕、騎士見習いのクリスっていいます。あ、団は抜け出してきて、今日は僕一人なんですけど……じゃなくてっ。えっと…ここに来れば、クイーンスライムさんにエッチなこと、してもらえるって聞いて……(恥ずかしそうにしながらも、軽鎧を外し、麻服に姿を変えた。麻のローブ裾を摘み、ペロッと巡り上げれば、子供ながらに屹立したペニスがスライムたちに見える筈)その…クイーンスライムさんたちの話を聞いたら、我慢できなくて。   (2013/3/20 13:30:20)

クイーンスライム♀(話を聞いたクイーンスライム達は驚いたような表情をした、自ら犯されにくるという人物は初めてだったようで、おまけに丁寧に自己紹介までし、鎧を脱いでしまうものだからあっけにとられる。しかし、すぐに表情を変えてクリスに近寄る)そうねぇ…あなたみたいな可愛い子は初めてよ。クリスくんね…エッチなこと、してほしいの…??(裾を捲り上げ、硬くなったものを晒したまま直立しているクリスの周りにゆっくりとスライムが近寄る、女王が目の前でクリスと話している間、左右の召使は早速クリスの体をぺたぺたと触り始める)「細くて壊れてしまいそう…うふふ。」 「もうこんなに硬くなってしまってるのね…。」   (2013/3/20 13:35:50)

クリス♂騎士見習い(クリスのお願いの後、暫くの間クイーンスライムが戸惑った様子が分かった。実際のところ、クリスは噂を半分しか…つまり、エッチなことをしてもらうだけで、一度だけしたら解放してもらえる、位の認識でしかなくて。だからこそ、規律違反をしてまで抜け出し、わざわざ魔物がすみつくところまでやってきたのだった。)…っんん。は、い。エッチなこと…僕にいっぱいしてください……(スライムが近寄ると、そのヌチヌチした光沢の様子に、生唾を飲み込んだ。媚を売るようにクイーンスライムを見つめて。そのまま、スライムの身体が美少年の身体を貪り始めると、目を細めて、敏感に声を上げた。)っ、ぁ、…!ぁ、ぅ…触られただけなのに、凄く、気持ちいいよぉ…(感嘆の声を上げ、ローブを捲ったまま、腰を左右に振って続きを強請るように、熱っぽい笑みを周りのスライムに零した)   (2013/3/20 13:40:59)

クイーンスライム♀ふふふ、気に入ったわぁ…。(いつの間にかクリスの足元にはどろどろとスライム状の液体が入り込んでいき、足を拘束していた。)「あらあら、もう我慢汁垂れてきてるの?? 敏感なのね…くすくす…。」(右側の召使が、固体と液体の間のような、ぬるぬるとした手で肉棒を上下に優しく擦る。)「全身いじめてあげるわ…もうダメって言っても許してあげないんだからっ。」(左側の召使が、クリスの首筋を舐め、乳首を摘み、転がし、脇腹を、太ももを撫で上げている。)   (2013/3/20 13:46:39)

クリス♂騎士見習いあ、ありがとうございます……(気に行った、という言葉にまんざらでもなさそうに笑顔を向けた。絶世の美少年、というわけではないけれど、綺麗でつやのある赤髪に、華奢で細い肉体、中性的な顔立ちは、人間魔物問わず愛らしく感じる筈。そこまで打算的ではあるけれど。  皮被りの肉棒に触れられ、先端から溢れる透明な液体をスライムのぬるぬるでかき混ぜられれば、我慢できるはずもなく声を上げた)ぁっ♪気持ち、いいよぉ…♪駄目、なんか言わないから…クイーンスライムのお姉さんたちも、僕でいっぱい楽しんでください…ね?(首筋、乳首を丹念に責められると、胸の突起は隆立して、外気に触れると痛々しく少年の快楽を突く。後ろのスライムに腕を伸ばし、身体を反転させながらしがみつくと、お尻をクイーンスライムの方に向け、首を廻してそちらを向いた)クイーンスライムのお姉さんがしたかったら…いつでも、僕のお尻……使っていいですから、ね?   (2013/3/20 13:51:44)

クイーンスライム♀「可愛い声で鳴くのね…ふふっ。」(亀頭の部分に指先を押し当てると、我慢汁が溢れる穴へどろどろとスライム状の液体が入っていく。しかし、違和感はなく、むしろ体内に魔力が入ることで快感が増していくのだ。)「言われなくても、そのつもりよ。顔に、いじめてくださいって書いてあるわよ。」(意地悪な笑みを浮かべ、全身への愛撫を丹念にしていく。そしていつの間にか、クリスの体の半分以上がスライムに侵食されていた。)自分からお尻を差し出すなんて…じゃあ、ちゃんと自分で言えるかしら…。僕のお尻をいっぱい犯してくださいって…。(向けられた綺麗なお尻を、どろどろとした手で撫でる。指先で、ヒクヒクといやらしく蠢動する穴をツンツンとつつく。)もちろん、私達の言うことはなんでも聞けるわよね…クリスくん…?? 言うこと聞いたら、ご褒美にいーっぱい気持ちよくしてあげるわぁ…うふふふ…。   (2013/3/20 14:01:30)

クリス♂騎士見習い嬉しいです……っぁ、ぁ、あっ(次第に声が大きくなり、洞窟内に響き渡る。両手で尻肉を鷲掴みにして、左右に開いて見せ。窄まりがヒクヒクと震えているところを、ローションのようなクイーンスライムの手で突かれると、相当な快感だったらしく、スライムの粘液交じりの我慢汁を、皮かむりからだらだら垂らした。)満足…するまで、僕のお尻は、クイーンスライムのお姉ちゃんのものなんですからね?いっぱい…僕のお尻犯してください。そして、できれば……ペットにして、これからも、可愛がってくださいっ♪(最後の言葉は、興奮のあまり出てしまったもので、本当にそうなるとは思っていなかった。恐らくは、これをしたら、スライムたちは自分に興味をなくして何処かへ四散するのだろうと……。そう思うからこそ、自分の痴態を思う存分晒し、お尻を突き出しながら、目の前のスライムの乳房に顔を押し付け、赤ん坊の様に乳首に吸い付いた)御姉様の…んっ、ご褒美、エッチで……変態みたいなことを考えているクリスに、ください♪   (2013/3/20 14:08:35)

クイーンスライム♀はい、よくできました…いい子ね。いっぱいいじめてあげる…。(そう言うと、ぬぷっ、と指先が中に挿入される、お尻の形に自然に合ってしまうので、奥で指先をグリグリと動かしても痛みもなく、ただただ快感だけを与える。)ペット…ふふ、いいわねぇ…。(少年のいやらしい姿を囲って数人のスライムが全身をいじめ、愛撫し、いたぶって、快感を与え続ける。きっとこのままの状態を続ければ、クリスは堕ちてしまうだろう、もうすでに、好奇心に負け魔物にいじめてほしいと自ら申し出るくらいだ。)「こんなところ、ほかの騎士に見られたら…終わりですね…??」(右側の召使が話しかける)「クリスくん、あなた自分の体を見てみたら…??」(左側の召使が話しかける。クリスの身体は、全身スライムに侵食されてしまっていたのだ。身動きこそとれるが、もうスライム達からは逃れられない状況となってしまっていた。鎧も武器も全て、すでにスライム達が没収してなくなっていた。)   (2013/3/20 14:19:58)

クリス♂騎士見習いはいって…る、はいってますっ!(声代わりのしてない、高い声で鳴きながら、少年はお尻を犯された。スライムの指が尻膣を襲えば、初めての感触にそれをきつく締め上げる。そうしただけで、とろとろの快楽が肉体の内側から広がり…はしたない表情をスライムたちに見せた)や、ぁ♪お尻犯されて…出ちゃう……っ(スライムの胸に顔を押し付け、そのゼラチン状の肌に唾液を汚した。そうしながら、自分の状況が、スライムに取り込まれているのだと解れば、頭のどこかで逃げ出そうとし…手に力を入れようとする)あ、ああ……!?ひゃんっ、ぁ、ぁっ!!(しかし、それは絶妙のタイミングで防がれた。下に這ったスライムが口いっぱいにクリスの包茎ペニスを頬張ったのである。それをすると、ほぼ瞬間的にクリスの身体は絶頂に達し……)ぁ、でちゃう、いっちゃう、いっちゃうっ♪(首を振りながら、お尻に入る指を一生懸命咥えながら、たくさんのザーメンをスライム娘の口の中へ放出して)あ…はぁっ。気持ち、よかったぁ……スライムお姉さんたち、ありがとうございました。もう、十分です…(なんて、ここから立ち去ろうと、お尻から指を離そうと腰を動かして…)   (2013/3/20 14:27:25)

クイーンスライム♀うふふふ…くすくす…。(クイーンスライム達はただただ微笑み、クリスの精を搾り取っていく。いつのまにか、スライムの人数は増えて、3人から4人、4人から5人になっていた。)お尻をスライムに犯されるのは初めてかしら…?? その割にはとても気持ちよさそうだったわ…何か素質があるのかもね、うふふ。 「自分から魔物に犯されようとするくらいだもの、よっぽどだわ…くすっ。」「いーっぱい出たわね…でもまだまだ足りないわ。もっと出してもらおうかしらっ♪」(びくびくし、逃げようとしているクリスをスライム達は離さなかった、どろどろとした液状はクリスの身体をしっかり捕まえてしまっている。)まだまだ、イけるでしょう…??(まだ挿入されている指をぐちゅぐちゅと動かす。ほかのスライム達も、クリスの腕や足を拘束しつつ、さっきよりも激しく淫らに愛撫をする。)「ほぉら、乳首摘まれるの好きでしょ??」「おちんちんの中までどろどろにしてあげるね??」(みんな一斉にクリスをいじめはじめる。口の中、耳、尿道、お尻、ありとあらゆる穴からゆっくりとスライムが入っていく。)   (2013/3/20 14:37:31)

クリス♂騎士見習い(口を防がれ、耳を防がれ、スライムがジワリと体内に侵入していく。不思議と痛み、苦しみは感じなかった。むしろ、そのスライムが体内で精力に変化していくようで…スライムに包まれたままのペニスが再び隆立する。皮の合間にスライムが入り込み、愛撫していけば、目を瞑ったまま、快楽の赴くままに射精を行った。もう逃げるどころか、抵抗することすら叶わない。ただ、その表情は嬉しそうに笑みが零れ…スライムたちの言葉に一々、嬉しそうに身体を揺らした。たまに、口の中のスライムが離れれば、息を乱しながらつく言葉は)はぁ、はぁはぁっ♪も、う…他のこと、考えられなくなっちゃいますよぉ?こんな姿、幼馴染や騎士団の皆、学院の先生たちに見られたら…っ(それを想像しただけでゾクゾクしてしまう。口にしたのは、それを望んでいるからだろう。ちらりと、洞窟内端に置かれた水晶玉を眺めてみたり。)スライムのお姉ちゃん……、僕のこと、ペットにしてくれますか?…!!!(そう尋ねたところで、本日2度目か3度目の射精をすらいむのなかではたした)   (2013/3/20 14:45:07)

クイーンスライム♀「ふふ、もう他のこと考えなくてもいいのよ…??」「私たちが、クリスくんをずっとずーっと可愛がってあげる…。」(2度目の射精をしても、まだまだ愛撫は続けていく。スライムの魔力によって絶えず体力や精力が続くクリスは、3度目の快感に導かれる。)もし、他の人に見られてしまって、クリスくんが帰ることになっても…、きっとまた私たちを探して彷徨うことになるわ…。だってもう、私たちに気持ちよくしてもらうことしか考えられなくなってるんだもの…♪ 私たちにいじめられてないと、我慢できず疼いてしまう…けれど、自分でしても、人間としても、満足できない。そんな身体になっちゃってるの…、うふふふっ…。(女王はそう言いながら、3度目の射精を受け入れ、精を体内へ吸収していく。もうすでに、スライム達は7人になってしまい、クリスはそのスライムたちに溺れてしまっていた。)ペットにしてあげるわ…ずーっと私たちが可愛がってあげる…♪   (2013/3/20 14:54:17)

クリス♂騎士見習い………う、ん。ありがと、お姉ちゃん……(流石に、クイーンスライムの最後の提案には迷った様で、しばらく沈黙が訪れた。しかし、沈黙の合間も襲い続ける快楽は、着実にクリスの思考から理性を除外していった。そして、いつの間にか4回目の射精を行った後…スライムたちの体の中でクリスは肉欲に溺れてく)お姉ちゃんたちに、可愛がってもらえるなら…僕何もいらないです。だから…こうやって、おっぱいちゅうちゅぅしたり…(目の前に見えるスライムの乳房に頬ずりしながら、自分で腰を動かし、両手はお尻の穴を広げて)お尻犯して、くださぃ♪ペットにしてください…♪(なんて宣言をすれば、一層スライムの動きも激しくなる。その後、3日3晩にわたり痴態が繰り広げられることになるが、その後少年がどうなったかを知る者はいなかった…)  【というわけで、閉めてみました。お相手有難うございます!】   (2013/3/20 15:00:01)

クイーンスライム♀【はい、こちらこそありがとうございました!!】   (2013/3/20 15:00:41)

クリス♂騎士見習い【もう少し続けられるかな?と思いましたが、シチュ展開的にこのあたりで終了ですね。2,3行どころではない長文になってしまって申し訳なかったです 汗)】   (2013/3/20 15:01:52)

クイーンスライム♀【そうですね…。 いえいえ、大丈夫ですよ^^ とても楽しかったですっ。】   (2013/3/20 15:02:32)

クリス♂騎士見習い【こちらこそ楽しかったです、また機会があればよろしくお願いします。それでは】   (2013/3/20 15:03:16)

おしらせクリス♂騎士見習いさんが退室しました。  (2013/3/20 15:03:23)

クイーンスライム♀【はい、お疲れ様でした。】   (2013/3/20 15:03:41)

おしらせクイーンスライム♀さんが退室しました。  (2013/3/20 15:03:43)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/3/20 15:03:57)

未定♀【もう少し待機させていただきます。】   (2013/3/20 15:04:15)

未定♀【設定・シチュ等は話し合いで決めたいと思います。 2、3行程度&()描写の可能な方お願いします。】   (2013/3/20 15:04:49)

未定♀【受け攻めは問いません。NGなどもないです。】   (2013/3/20 15:05:24)

おしらせクリス♂騎士見習いさんが入室しました♪  (2013/3/20 15:08:30)

クリス♂騎士見習い【あー、すみません。↓のクリスですけど、もしお時間があるようでしたら、別シチュでお願いできませんか?】   (2013/3/20 15:09:16)

未定♀【あ、はい、構いませんよー^^】   (2013/3/20 15:09:42)

クリス♂騎士見習い【ありがとうございますー。今度は逆に、未定♀さんのやりやすいor好きな魔物娘でしてみたいなぁと思うのですが、いかがでしょうか?】   (2013/3/20 15:10:41)

未定♀【そうですね…決めるのが苦手で…。自分自身色々模索中なのですが。人型魔物がやりやすいので、それで何かあるかなぁ、と。】   (2013/3/20 15:12:20)

おしらせフォンダント♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/3/20 15:14:09)

フォンダント♂魔術師【こんにちは、宜しければお邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2013/3/20 15:14:32)

クリス♂騎士見習い【ヒト型魔物ですか。それは、先程のスライム系はやりにくかったのでは…大変失礼を、そして本当にありがとうございました。でしたら、ファラオ、ダークプリーストなんてどうでしょう?どちらかと言えば、こちらはファラオの方が好みです。】   (2013/3/20 15:14:39)

未定♀【こんにちは。3人ですか、私は大丈夫ですよ。】   (2013/3/20 15:15:17)

フォンダント♂魔術師【ありがとうございます未定さん。】   (2013/3/20 15:15:27)

未定♀【いえいえ、ただ、やったことがなかっただけなので…。大丈夫です^^ そうですね…ちょうど私もその二つに目をつけてたところです。】   (2013/3/20 15:16:06)

クリス♂騎士見習い【こんにちは、フォンダントさん。申し訳ないのですが、こちらは3人は苦手で…】   (2013/3/20 15:16:41)

フォンダント♂魔術師【了解致しました。それでは退室致しますね。失礼いたしました】   (2013/3/20 15:17:02)

おしらせフォンダント♂魔術師さんが退室しました。  (2013/3/20 15:17:04)

未定♀【お疲れ様です。】   (2013/3/20 15:17:14)

クリス♂騎士見習い【でしたら、ファラオでお願いできますか?今度は、最初から淫乱ではなく、良識を持った少年で…ファラオの魅力(魔力?)で虜に落ち、なんでも命令に従う…というイメージが今頭の中に浮かびました。】   (2013/3/20 15:17:56)

クリス♂騎士見習い【申し訳ございません>フォンダント様】   (2013/3/20 15:18:12)

未定♀【そうですね、では、その流れでお願いします。変更してきますね。】   (2013/3/20 15:18:41)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/3/20 15:18:49)

おしらせファラオ♀ミカリアさんが入室しました♪  (2013/3/20 15:19:13)

クリス♂騎士見習い【こちらも、少しキャラを変えてみます。商人でもしてみましょうか】   (2013/3/20 15:19:27)

おしらせクリス♂騎士見習いさんが退室しました。  (2013/3/20 15:19:30)

おしらせアレックス♂商人さんが入室しました♪  (2013/3/20 15:19:54)

ファラオ♀ミカリア【それでは…また、書き始めをお願いしてもよろしいでしょうか。】   (2013/3/20 15:20:25)

アレックス♂商人【はい、それでは始めますね。少々お時間いただきます。】   (2013/3/20 15:20:46)

ファラオ♀ミカリア【はい、ありがとうございます。】   (2013/3/20 15:20:56)

アレックス♂商人(物心ついたときから、商人として親方の雑用をさせられていた。本当の親や自分の生い立ちは分からない。ひょっとしたら、小さいときに誘拐されて、奴隷として買われたのかも。だけれど、今の生活はそれなりに満足していた。世界を股にかけて行商を続け…たまに、儲け話があると、持ち前のセンスを生かしてお金にする。子供ながらにアレックスは商人としての才能を開花させていた。そんな折、立ち寄った砂漠のオアシスで、ファラオたちが眠る遺跡の存在を教えられる。普段ならそんな墓あらしのようなことはしないけれど…その遺産の額が額なだけに、頭で算盤を叩くと、その足で遺跡までやってきたのだった。)…………ここ、も、外れ…と。(ピラミッドの中は予想以上に入り組み、小部屋が多い。探索を始めてから早半日が立とうとしていたが…一向にそれらしい部屋が見つかる様子はない。)ここは、どうかなぁ?(と、あまり期待しないで空けてみた部屋には、ミイラでも眠っているのだろう…黄金の棺が置いてあった。)やったっっ!(思わず、大声を上げた少年は、その棺に手を掛け…ゆっくりと開き中を確認していく…)   (2013/3/20 15:26:02)

アレックス♂商人【それでは、こんな開始で。矛盾や、やりづらいところがあったら指摘してくださいー。】   (2013/3/20 15:26:21)

ファラオ♀ミカリア【はい、わかりました。】   (2013/3/20 15:26:29)

ファラオ♀ミカリア(かつて、特別な命を授かったミカリア。昔々、眠りについた彼女は、遺跡が魔力で満たされる日、自然と目覚めるはずだったのだが。)………。(ガラガラガラ、と遠くから音がする。いや、遠くではない、意識が明確になってくると自分の頭上で鳴っていると判断できた。大きな音で永き眠りを妨げられてしまったファラオが目を覚ます。)……貴方は。(目を開けると、男が顔を覗き込んでいた、一言そう呟くとゆっくりと起き上がる。)…すまない、こちらの自己紹介から先にしようか。私は…確か、ミカリアだ。貴方は…??(赤い瞳で、優しく微笑み男を見つめる。魔物という類にわけられるが、悪意は全く感じられなかった。)   (2013/3/20 15:34:24)

アレックス♂商人ま、魔物…!?(アレックスが驚くのも無理はない。精々、ミイラが入っている程度だと思っていた棺の中……それを覗いてみれば、どうみても生気漂う魔物の姿が見えたのだから。2歩ほど後ろに退いて、逃げようともしたけれど、墓あらしのようなまねごとをしていることがばれれば、きっと殺されるな…と思い直し。相手を見つめなおすと、いつものように商売笑顔を見せたのだった)ミカリア、様ですね?僕はアレックス。ただの商人です。本日は、お眠りのところ起こしてしまって申し訳ございません。ただ…ミカリア様に僕の商品をご覧いただこうと思いまして。金策でお困りでしたら下取り、買い取りも行っております。どうぞよしなに。(と、明るい調子で続けてから…おそるおそるミカリアの顔を覗きあげて。これでごまかせれてはくれないよなぁ、なんて思いながら)   (2013/3/20 15:38:54)

ファラオ♀ミカリアアレックス…商人か、そうかそうか。ん…私に、何か売りに来たのか?? 確か、ここは遺跡の中だった気がするのだが、いやはや…わざわざ遠いところまでご苦労。(永い年月を経て、記憶が曖昧になっているけれど、王のような振る舞いで接している。棺桶の中で足を組み)そうだな…欲しいものか。何だか、乾いているのだ。喉がではないのだが…身体が何かを求めている。私を、満足させることができたのなら、これを授けよう。(そういうと、指にはめていた、赤く光る宝石のついたリングを見せる。)どうだ、アレックス、これで交渉できまいか?   (2013/3/20 15:45:30)

アレックス♂商人宝石ですかぁ、いやぁ…正直なところ、宝石って贋作が多いんですよねぇ…いえ、ミカリア様を疑っているわけじゃありませんよ?少々拝借……(どうにかばれなかったようで、背中に冷や汗をかきながら宝石を受け取る。その宝石を始めは胡散臭そうに、その後は食い入るように眺めていけば )ん、んん……?…!!これは、これは凄い!本物のルビーだ。最近は、何故かルビーが市場に出回らなくて…。ええ、これでしたら、僕の持っているもの、どれとでも交換できますよ?喉の渇き…なら、水ですね。でも、それだと交換レートが合わないので……(ぶつくさ言い始めながら、背中の荷物を下して、怪しげな商品を取り出した。竜の髭、一角獣の角……値段が張るものもあるけれど。そういった商品を広げてから、満面の笑みで)水と…お望みのモノおひとつで交換いたします。どうでしょう?   (2013/3/20 15:50:25)

ファラオ♀ミカリアいや、商人として疑うということは正しい、じっくり見るがいい。(そういいつつ、アレックスに宝石を渡す。沈黙が続く。少しずつ自分が何を求め、何をしたいのかを考え、記憶を辿る。)あぁ、本物だろう。…ふむ…なかなか、珍しいものばかり揃えているのだな。(そう言いつつ、商品を眺めるが、しかし欲しいものはなかった。あるにはあるのだが、それは商品ではない。)…ふむ、そうだな…。アレックス、こちらに来い。   (2013/3/20 15:56:49)

アレックス♂商人この商品では、満足されない?流石はファラオ…ミカリア様。ご尊顔でございます。はぁ…近くに、ですか?僕の衣服はあまり価値がない…ただのマントと布の服ですよ?(とはいえ、お客に近づいてこい、と言われれば迷わず近づいて。ミカリアが手を伸ばせば、触れるほどにまで近づくと、漸く相手の視線を覗き込み、どういったことを要望しているのか分かった。アレックスの外見は、人間の婦人にも人気が高く…実際そういった人気、外見だけで得た利益も相当なもの。ただ、まだ少年であるがゆえに、女性というものに深入りはしないようにしていた。そのはずなのに…相手の瞳を見れば、退くことはできなくなり、棺の上に乗る艶めかしい褐色の太腿を眺めてしまった)あ、の……駄目、ですよ?僕は、売り物ではありませんから…(少し弱弱しく告げながら、商売モードから、口調を普段のものへ戻した)   (2013/3/20 16:02:04)

ファラオ♀ミカリア(近づいたアレックスをじっと見つめる。)ふむ、整った顔立ちをしている…。(アレックスが自分の太腿に目がいってしまったのに気づくと、ふっ、と微笑んで。)駄目か…そうだな、人間は売り物ではない…。なら、アレックス、ルビーより、いいものを授けよう…。(手を優しく握り、急に弱気になってしまったアレックスを引っ張ると、頬にキスをした。)さぁ、怖がらなくていい…もっとこっちへ来い…。(耳元で囁くと、頭を撫で、肩を撫で…そしてゆっくりとマントを脱がせる。)   (2013/3/20 16:10:25)

アレックス♂商人はい…僕は商人であって、売春婦ではありませんから……(見つめられると、僅かに視線を逸らした。そのすきを突かれ、身体を引き寄せられ頬に唇が触れる。アレックスは反射的に顎をクッとあげ、若干の恐怖と好奇心が渦巻いている表情を相手に見せた。更に耳元で囁かれれば、その言葉から逃れることは無く…)はい…ミカリア様……(浮ついた足取りですぐ近くまで足を延ばすと、マントを脱がしてもらい、布の服から膨れ上がるペニスを見せつけた)御所望は…こちら、ですか?   (2013/3/20 16:14:43)

ファラオ♀ミカリアあぁ…、欲しい。(すでに硬くなってしまったそれを見て、唾を飲み込む。淫靡な笑みを浮かべるとアレックスの硬くなったソレに触れる。)ふふ…興奮しているのがバレバレだな…。(ゆっくりと扱けば扱くほど、ソレはビクビクと可愛い反応を見せる。亀頭の部分を指の腹で擦ると我慢汁が溢れ出てきてしまう。)   (2013/3/20 16:20:32)

アレックス♂商人そう……ですか(「それなら、商売はここまで、帰ります」、といつもの少年なら返答するのだけれど。ファラオの魔力なのか、それとも魅力なのか、ほとんど抵抗できずに、布の上から体に触るのを許した。そして、それに応じて、言葉も、頭の中で想像しているものとは違うものが出て…)っ、ぁ。っん…。でしたら、可愛がって、くださいね?(と、実際のアレックスは、媚を売るようにしながら、撫でてもらいペニスをヒクヒクと震わした。重ねて、我慢汁を服へ付着させると、恥ずかしそうにミカリアの乳房を見つめたまま、その場で服を脱ぎ…生まれたままの姿になるまでストリップをして見せた)アレ、僕どうしてこんなこと……。興奮なんか……っ?しちゃって、ミカリア様に、苛めてもらいたくなってます♪(と、意思とは裏腹に媚び売る返答を重ねた)   (2013/3/20 16:25:05)

ファラオ♀ミカリアん…たっぷり、可愛がってやろう…。(服に染みてしまうほどの我慢汁を溢れさせ、恥ずかしそうに、だが自ら服を脱いでしまうアレックスを見つめる。)どうした、何を見ている…?(口角を上げ、自分の乳房を見つめているだろうアレックスに問いかける。アレックスの腕を引っ張ると、向かい合わせに自分の膝の上に乗せてしまう。)これが、気になるのか…?(くす、と微笑んで、アレックスを子供のように抱きしめる。頬に柔らかくふっくらとした乳房を当てるように抱きしめて頭を撫でてやる。その行為は、安心と魔力と快感をアレックスに与えていく。)アレックスが望むようにしていい。ほら…。(自らの胸元の黒い布を寄せると、ぷるんと胸が露出してさらけだされる。)   (2013/3/20 16:32:09)

アレックス♂商人……!あ、りがとう……ございます……(完全に見下された発言でも、少年は御礼を告げる。ファラオの視線が自分の性器に及んだことを感じれば、身震いして、自分でそれを掴んだ。もう、一秒でも我慢できないのだと、自分で軽く扱いてみれば、ミカリアはその間にアレックスを膝の上に座らせる。そして、眼前に乳房を曝け出されると、その手の動きはさらに強いものへと変わり…)う、ん……おっぱい、大好き、だから……(そんなはしたない行為をしながらも、顔は可愛らしく羞恥に悶えている。唇に押し付けられた乳房へ舌を伸ばすと、愛撫を始めた)ん……ちゅ、ぁ、あっ♪(ついに、乳首に唇が及べば、ファラオの乳房に一心不乱に吸い付き…膝の上で腰と手を動かして、太腿にアレックスの包茎ペニスを押し付ける様に扱いていた)はぁ、あぁっ♪ボク、どうしてこんなこと…っ!?あ、の…嫌いにならないでください、こんな、エッチなこと、しちゃう…大好きな僕を…っ!   (2013/3/20 16:38:21)

ファラオ♀ミカリアそうかそうか…大好きか。見て分かるぞ、ずっと胸を見ていたろう?? そんなにしゃぶりついて、まるで赤ん坊だな…。(口元を緩ませながら、アレックスの頭を撫でる。それだけでもどんどん快楽と魔力をアレックスの体に送り込まれていき、アレックスの理性を崩していく。)あぁ、嫌いになんてならない。もっと淫らな姿を見せてみろ、アレックス…。(そう言うと、太腿に押し付けられた硬いペニスに触れる。それと同時に魔力を送り込み、深い快感を身体に刻み付ける。)   (2013/3/20 16:44:39)

アレックス♂商人うん……だって、だって…ミカリアさんのおっぱい大きくて、柔らかくて…温かくて……(再びしゃぶりつき、隆立した乳首を唾液で濡らす。乳頭を唇で挟むと、先っぽを舌先でチロチロ舐め…吸引しながら舌腹で愛撫してみたり。頭を撫でられただけで…元来の、アレックスが女性に対して開放的だった場合の性癖が身体に刻まれていく。理性が同時に崩されていけば)ママの…ミカリアママのおっぱいをちゅうちゅうしながら、オチンチンを苛めてもらいたいよぉ…♪(とまで、口にしたのはペニスからじかに魔力を送り込まれたから。それプラス赤ん坊という言葉に反応した少年は、乳房への愛撫を続け、余った指で左乳首まで指奉仕しながら次の快楽を強請った)   (2013/3/20 16:49:03)

ファラオ♀ミカリアふふ…気持ちがいいか…??(無我夢中に乳房への愛撫を続けるアレックスは、本当に子供のようで、しかし我慢汁を溢れさせる肉棒はしっかりと硬く大きくなっていた。)よしよし…好きなようにしていいぞ、アレックス…。ミカリアが、たくさん苛めてやろう…。(ビクビクしているソレを優しく握り、ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てながら上下に擦る。亀頭を撫で、指で輪っかを作ってカリの部分を苛める、少し強めに握り締めて精子を絞り出すかのように擦り上げる。)   (2013/3/20 16:55:35)

アレックス♂商人出ちゃう…よぉ、その位…気持ちいい…気持ち良くて、おかしくなっちゃう(若干舌足らずな言葉遣いになったアレックス。乳房への執着は相当なものらしく、谷間に顔を押し付けた後も、顔を曲げると横から乳首を舌で舐めた。)あ、ぁっ♪ママに…苛めてもらえて、ボクは幸せ者です…っ♪ぁ、さきっぽ、さきっぽ弱いのに…っ!(指わっかで的確に快楽を与えられると、棺の上で艶めかしく、怪しい我慢汁を垂らしていたペニスは、アレックスの身体の痙攣と同時に、一気に射精し…ファラオの手の中、そして、太腿に白濁をそそいだ)…!!ぁ、あっ♪いっぱい、いっぱい、でちゃった……   (2013/3/20 16:59:41)

ファラオ♀ミカリアここか…??(いやらしい指使いで快楽をどんどん注ぎ込むと、身体が痙攣し、どくどくとペニスが脈打ち、精液が撒き散らされる。)ん……たくさん出たな…??(手と太腿に付着した精液を指で掬って舐め取っていく。アレックスを膝の上から下ろすと、四つん這いになってペニスをくわえこむ)んむ…ちゅ、ちゅぅぅ…。(まるで「お掃除」をするかのように、隅々まで舐め取り、吸い取っていく。)ちゅ、ぱ…じゅぶっ…じゅぅぅ…じゅるっ…。(亀頭の部分に吸い付き、下から上へゆっくりと舐め、そしてまた亀頭を舌先でいじめていく)   (2013/3/20 17:08:44)

アレックス♂商人はぁ…はぁ、はぁっ…(射精が終われば、一息休めるのか…と思いきや、むしろ射精したばかりの敏感なそれを咥えられ愛撫される。一瞬で肥大化したペニスは、皮被りを剥がれ、亀頭を苛められていくと、我慢汁がたらたらと溢れてミカリアの口から乾きを除去していくのだろう。)…♪…ぁっ。ママ…?いっぱい、飲んでください…満足するまで、僕頑張るから…ぁ、あっ♪吸い付かれるの、気持ちいいよぉ…♪(可愛い顔を振り乱し、泣きじゃくる程、下半身への快楽が筆舌に尽くしがたい。亀頭はぷっくらと膨れ上がったところを、執拗に詰られれば精液が再び押し寄せ……相手の許可を得る前に、白濁を喉奥に噴射した)   (2013/3/20 17:13:23)

ファラオ♀ミカリアんっ…む…ちゅぷ…ちゅっ…ちゅ…。(我慢汁まで全て吸い尽くしてしまう、けれどミカリア自身の唾液でアレックスのソレはべとべとで敏感なままであった。)んむ…全部、飲んでやろう…いっぱい出すんだぞ…??(可愛く子供のように泣きじゃくりながら喘ぐアレックス、亀頭を執拗に責め立て、吸い付いて離れない。すると、ビクビクと暴れだし、口の中にどろっとした熱いものが流し込まれる。)んっ…!! ん、…く…ごくっ…ん…。(2回目の射精だが、量は減っておらず…ミカリアは微笑んだ)アレックス、出すときはちゃんと言わないといけないだろう…??(頭を撫でながら、しつけるようにアレックスにいう。)   (2013/3/20 17:20:35)

アレックス♂商人ごめん…なさい……っ(まともに声を返すだけでも辛い。快楽が渦を巻いて下半身を襲い、今は射精のことしか、ファラオに刺激をもらうことしか考えられなくなっていた。棺の上蓋に腰掛けなおすと、足裏を上にあげ、M字開脚をミカリアの目の前でして見せる。唾液、精液、我慢汁で卑猥に照らされたそれを見てもらいながら、お尻の角度を変えて…綺麗な窄まりを再度見せた)ママのお口が気持ち良くて…僕、声をきちんと出せなかったです。そんな…駄目な僕に、今度はお仕置き…くださいませんか?(お尻肉を掴んで、尻穴を見せつつ、更に怒張を続けるペニスから、我慢汁と精液の混合液を溢れさせ…ミカリアの鼻腔を雄の匂いが突く)ママは……僕が、ママって呼んだら、嫌、ですか?嫌なら呼ばないようにするね?   (2013/3/20 17:26:22)

ファラオ♀ミカリア(苦しそうに謝ると、足を大きく広げ、M字開脚をするアレックス、一瞬驚いたが可愛らしいその姿に胸が高鳴る。)そうだな…お仕置きが必要だな…。(口元を歪ませて、自分で尻穴を晒すアレックスを見つめる。羞恥すらも快感に変わっているアレックスのそこを指先で撫でる。)ママで構わない…アレックスが、そう呼びたいなら。好きなように呼んでくれて構わない。(優しい口調でそう言いつつ、尻穴を優しく刺激して焦らしていく。)   (2013/3/20 17:31:31)

アレックス♂商人は、ぃ…お仕置き、ください……っ♪(菊を撫でられただけなのに、声が上ずって快感を感じていることを示した。お仕置きでいて、お仕置きになっていないそれは、羞恥がアレックスの身を包むと、だらだらと陰茎を体液が汚していく。)それ、なら…恥ずかしいから、ミカリア様に戻す、ね?ママに、赤ん坊プレイされて…延々と扱かれて、エッチなお汁を飲まれるの、想像しちゃったから……嫌だったらごめんなさい。(想像というよりも、妄想、願望だったとは思うけれど、それを願望といえるほどの理性はまだ残っていた様子。引くついたペニスは、お尻を撫でられるだけで一層固さをまし…再び、問答無用に次の刺激で射精してしまうかもしれない)   (2013/3/20 17:36:38)

ファラオ♀ミカリアお仕置きが欲しいのか…?? そうだな…ふふ、くれてやる。(そう言って遠慮なくずぶっ、と穴に指を挿入させてしまう、そのままゆっくりと奥で指先を蠢かせる。)ふむ…そのような性癖があるのか…。可愛らしいな…。(その瞬間、前立腺をグリグリと押しつぶし、強い刺激と大きな快感を与える。)いいんだぞ…ママと呼んでも…ほら、呼んでみなさい…。(尻穴は指で苛めたまんま、アレックスの耳元で優しい声を吹きかける)   (2013/3/20 17:42:24)

アレックス♂商人ぁっ、ぁっ!お仕置き、ありがとうございます……っ♪お尻、ママの指で犯されちゃってる……っ!(指が挿入され、唸る刺激が体内を書き廻れば、涎を口端から垂らしで喜ぶことしかできなかった。)ママ…ママっ♪ママにお尻を苛めてもらえて、アレックスは幸せ者です♪どうか…僕のエッチなお汁をいっぱい、飲んでくださいっ(ファラオの魔力が促すまま、アレックスの本能が促すままセリフを口にすると、お尻を弄られているだけのペニスが、前立腺への刺激に反応してしまい…大量の精液をファラオに向かって噴射した)ママァ…僕、お仕置き、頑張ったよ?僕のこと、「坊や」って呼んでほしいな?呼んでくれたら…、本当に親子みたいにしてくれるなら……僕、ママに一生…僕の身体、捧げちゃいます…っ   (2013/3/20 17:47:23)

ファラオ♀ミカリア(淫らに喘ぎ狂うアレックスを眺めながら、お仕置きを続ける。)お仕置きで喜ぶなんて…とんだ淫乱だな…ふふ。(涎を垂らしながら悦び、可愛らしく鳴くアレックスを苛め続ける。お尻の穴しかいじっていないのに、触れていないペニスが可愛らしくビクンビクンと反応している。)あぁ…もちろん、全部飲むさ…。ん…んんっ…。(ペニスの前で口を開けるとその中に精液が放出され、しかしあちこちに散らばり、頬や胸元にも付着してしまう。それを指で救い取って舐めてみせる。)よしよし…よく頑張ったな…。ふふ…坊や。(頭を撫でながら、本当に親子のような、そんな声で優しく耳元でそう呼び、微笑む。)   (2013/3/20 17:55:27)

アレックス♂商人ママ、は……どうしてここまでしてくれるんですか?はぁ…っ……あ、また……おっきくなってる(射精したばかりでも、体内を巡るミカリアの魔力が打ち止めを許さない。射精し、精液が舐めとられ…「坊や」というキーワードとともに、アレックスのペニスは屹立し、快楽を求めてしまう。そんな自分を情けなく思いながらも…)も、う…駄目だよ?僕は、必死で我慢しようとしたけど、ママにエッチなことされるのばっかり今、頭に浮かんじゃう…。眠って、朝起きたら…ママに精液を貪られている…そんなことばっかり考えちゃうんだもん……。そんな僕で良ければ、御奉仕でも、性奴隷でも、ペットでも……ママのお望みのとおりになるから…ね?(頭を撫でられ、甘える様に背中に腕を回してしがみつく。中性的な顔立ちは崩れておらず、高揚した分だけ艶めかしく赤みを帯びていた)…それ、で……次は、僕でどうやって遊びたい、ですか?   (2013/3/20 18:00:38)

ファラオ♀ミカリア【すみません、電話がかかってきたので少し退席します(汗】   (2013/3/20 18:01:51)

アレックス♂商人【了解しました。ごゆっくりー】   (2013/3/20 18:02:08)

ファラオ♀ミカリア【時間がかかりそうなので、一旦落ちますね…。また機会があればよろしくお願いします。すみません、それでは、失礼いたします…。】   (2013/3/20 18:06:08)

おしらせファラオ♀ミカリアさんが退室しました。  (2013/3/20 18:06:13)

おしらせアレックス♂商人さんが退室しました。  (2013/3/20 18:06:19)

おしらせシュウ♂商人さんが入室しました♪  (2013/3/20 18:52:27)

シュウ♂商人【こんばんは】   (2013/3/20 18:52:35)

シュウ♂商人【希望は特に無く、NGはスカとグロです。誰か相手してくれる方いませんか?】   (2013/3/20 18:53:36)

シュウ♂商人【誰か来るまでロルしてます】   (2013/3/20 18:56:31)

シュウ♂商人(大きな荷物を背に担いぎ、一人森の中を歩いてゆく。道中で盗賊と遭遇したが蹴散らしてそのまま夜の森の中をカンテラ一つを持って歩いてゆく。途中で広い場所に出たのでその場にテントを設置した後、たき火をしてから暖まる)あぁ~ッ、温かい…一人での仕事は本当に辛いな?(何ていいながら携帯食料として持っていた干し肉を一口食べて、水の入った銀製のボトルの蓋を開け一口飲んでから夜空を見上げた)静かだな、何か出て来そうな空気がする(そう言って一息ついてテントの中に入ってゆく)   (2013/3/20 19:01:43)

シュウ♂商人【誰も来ないのかな?】   (2013/3/20 19:02:10)

シュウ♂商人【誰も来なさそうなので落ちます】   (2013/3/20 19:02:33)

おしらせシュウ♂商人さんが退室しました。  (2013/3/20 19:02:37)

おしらせクレア♀騎士さんが入室しました♪  (2013/3/20 21:57:14)

クレア♀騎士【こんばんはー。私と遊んでくださる魔物娘さんを募集させていただきますー。】   (2013/3/20 21:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレア♀騎士さんが自動退室しました。  (2013/3/20 22:18:23)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/3/21 19:09:33)

未定♀【設定・シチュ等は話し合いで決めたいと思います。受け攻めは問いません。NGなどもないです。 2、3行程度&()描写の可能な方お願いします。】   (2013/3/21 19:09:50)

未定♀【失礼します、それでは待機します。】   (2013/3/21 19:10:19)

おしらせ焔♂さんが入室しました♪  (2013/3/21 19:15:36)

焔♂【こんばんは、おろしくです】   (2013/3/21 19:15:55)

未定♀【こんばんわ、よろしくお願いします。】   (2013/3/21 19:16:06)

焔♂【忍び系でいいですかわたし^^】   (2013/3/21 19:16:58)

未定♀【はい、構いませんよー^^。 希望のシチュや魔物娘など言ってくれると助かります。】   (2013/3/21 19:17:32)

焔♂【人型魔物系で、お願いできますか?】   (2013/3/21 19:18:39)

未定♀【はい、了解しました。焔さんは忍び系ということですが、どのようなシチュが希望ですか?】   (2013/3/21 19:19:13)

焔♂【忍術の修行を、しているところに現れる感じで良いですかね~~^^・・あっ・・名前は】   (2013/3/21 19:20:37)

未定♀【あ、来てもらって早々なんですが…一度落ちます…また来ると思いますので>< それでは】   (2013/3/21 19:21:26)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/3/21 19:21:28)

おしらせ焔♂さんが退室しました。  (2013/3/21 19:21:42)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/3/21 23:40:10)

未定♀【今晩は。お邪魔致します】   (2013/3/21 23:40:21)

未定♀【設定・シチュ等は相談で決めたいと思います。尚、此方受け気質です。NGは極端なスカ・グロ等です。描写は中文~の、最低3行くらいの描写が可能な方お願いします】   (2013/3/21 23:43:06)

未定♀【此方の種族も、お相手様との相談で決めたいと思います。では、暫し待機させて頂きます】   (2013/3/21 23:44:02)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/3/22 00:01:02)

未定【こんばんはー】   (2013/3/22 00:01:19)

未定♀【今晩は。入室有難う御座います】   (2013/3/22 00:01:40)

未定【こんばんは! あ、性別付け忘れた…!付け直してきます(; ̄ェ ̄)】   (2013/3/22 00:02:11)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/3/22 00:02:23)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/3/22 00:02:37)

未定♂【申し訳ありませんでした。改めまして宜しくお願いします♪】   (2013/3/22 00:03:16)

未定♀【お気になさらず。ええと、早速ですが、其方様に何か希望は御座いますでしょうか?設定・シチュ・此方の種族等、何でも良いです】   (2013/3/22 00:04:25)

未定♂【ありがとです。シチュに関してですが、 逆レイプのタグあったので入りましたが、未定さんは受け気味なんですよね?どうしましょうか…( ̄^ ̄)】   (2013/3/22 00:06:26)

未定♀【そうですね…。魔物娘の根本的な設定に反していて申し訳無いのですが、此方受け気質です; 逆レイプはあくまでも一例で、魔物娘が受けに回っても良いと思っています故…。 其方様は、攻めは不可能でしょうか?】   (2013/3/22 00:08:23)

未定♂【いえいえ、多種多様ですしそこは全然問題無いと思いますよ! 攻めは出来なくも無いですが如何せん苦手なので未定さんに申し訳ないなと思い…。 責め上手な方がいいと思うので僕退出しますね、ごめんなさい…(´・_・`)】   (2013/3/22 00:10:46)

未定♀【そう言っていただけると救われます。 ああいえ、受け気質、というだけで此方が責めが不可能という訳ではないのです…; ただ、完全な責めは苦手ですので、此方が軽く責め、其方が軽く受け、くらいな感じの曖昧な設定でしたら可能だと思うのですが…どうでしょう?】   (2013/3/22 00:12:18)

未定♂【それだと互いに不完全燃焼で終わっちゃう気がしまして…! すいません、いきなり押しかけておいて申し訳ありません。・°°・(>_<)・°°・。】   (2013/3/22 00:13:44)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/3/22 00:13:52)

未定♀【そうですか。此方こそ申し訳御座いませんでした。お疲れ様でした】   (2013/3/22 00:14:10)

未定♀【では、引き続き人待ちをさせて頂きます】   (2013/3/22 00:14:25)

おしらせ錬、スリム 製造業さんが入室しました♪  (2013/3/22 00:17:11)

おしらせ錬、スリム 製造業さんが退室しました。  (2013/3/22 00:19:58)

未定♀【今回は御縁が無かったという事で、失礼させて頂きます。では、お邪魔しました】   (2013/3/22 00:20:53)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/3/22 00:20:56)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/3/22 13:21:42)

未定♀【こんにちは、お邪魔します。】   (2013/3/22 13:22:01)

未定♀【設定・シチュ等は話し合いで決めたいと思います。受け攻めは問いません。NGなどもないです。 2、3行程度&()描写の可能な方お願いします。】   (2013/3/22 13:22:25)

おしらせ未定♀2さんが入室しました♪  (2013/3/22 13:36:28)

未定♀2【こんにちは】   (2013/3/22 13:36:40)

未定♀【こんにちは。】   (2013/3/22 13:36:54)

未定♀2【お邪魔させてもらってもいいですか?】   (2013/3/22 13:37:07)

未定♀【構いませんが…何希望の方ですか??】   (2013/3/22 13:38:03)

未定♀2【基本的には男性が来るまで二人で戯れて男性が来たら二人で攻めたりしたいと思って妖狐とか人型希望です】   (2013/3/22 13:39:25)

未定♀【なるほど、では未定2さんが妖狐、私は稲荷で姉妹設定のようなものとかはどうですかね?? 男性はとりあえず待機ということで。】   (2013/3/22 13:40:57)

未定♀2【はい、じゃあその方向でお願いします。神社になるんですか?】   (2013/3/22 13:41:40)

未定♀【そうですね…姉妹の神社になりますかね。】   (2013/3/22 13:42:07)

未定♀2【じゃあ、名前を代えてきますね。前にお話したことありますか?】   (2013/3/22 13:42:48)

未定♀【了解しました。どうでしょう…覚えていません。】   (2013/3/22 13:43:01)

未定♀2【はい、じゃあ、一度落ちます】   (2013/3/22 13:43:13)

おしらせ未定♀2さんが退室しました。  (2013/3/22 13:43:20)

おしらせお静♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/3/22 13:43:33)

未定♀【おかえりなさいませ。姉妹でしたら、似たような名前にしたほうが面白そうですね。】   (2013/3/22 13:44:13)

お静♀妖狐【はい、でも、”お”を使うと被るので】   (2013/3/22 13:44:37)

お静♀妖狐【難しくないですか?】   (2013/3/22 13:44:59)

未定♀【うーん…そうですね…では、別の名前にしますか…。】   (2013/3/22 13:45:44)

お静♀妖狐【ごめんなさい、お待ちしています】   (2013/3/22 13:45:56)

未定♀【それでは、私も一度落ちます。】   (2013/3/22 13:46:01)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/3/22 13:46:17)

お静♀妖狐【男性の方お待ちしています】   (2013/3/22 13:46:31)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/3/22 13:46:31)

お静♀妖狐【お、早い(笑)】   (2013/3/22 13:46:59)

おしらせ琴音♀稲荷さんが入室しました♪  (2013/3/22 13:47:00)

お静♀妖狐【いま、もう一人来るのでお待ちください】   (2013/3/22 13:47:15)

琴音♀稲荷【再びお邪魔します。 こんにちは>未定♂さん】   (2013/3/22 13:47:28)

お静♀妖狐【お帰りなさい、男性来られました】   (2013/3/22 13:47:35)

未定♂【こんにちは。駄文で尚且つ携帯のために遅レスですが、つい楽しそうなお部屋だったのでお邪魔してしまいました。大丈夫でしょうか?】   (2013/3/22 13:47:35)

琴音♀稲荷【私は大丈夫です。】   (2013/3/22 13:47:52)

お静♀妖狐【私も待っていました】   (2013/3/22 13:48:01)

お静♀妖狐【順番は入った順番で交互レスでいいですか?>琴音様】   (2013/3/22 13:48:44)

未定♂【ああ、お二人とも優しいお言葉ありがとうございます。では、こちらはどの様なキャラクターにしましょう。こんなキャラがいいっという具合にご希望などありませんか?】   (2013/3/22 13:49:06)

琴音♀稲荷【いえ、男性の方から始めてもらったほうがやりやすいので 未定♂さん→琴音→お静の順番でお願いします。】   (2013/3/22 13:49:38)

未定♂【ロルの順番は了解致しました】   (2013/3/22 13:50:24)

琴音♀稲荷【そうですね…なんとなく決めていたイメージでは、舞台は和風、神社周辺なので、それに合うキャラでお願いします。】   (2013/3/22 13:50:43)

お静♀妖狐【はい、特に希望はないですけど、狐に好かれやすいぐらいの設定で後は私から希望は特に…責められたいとか攻めたいとかありますか?】   (2013/3/22 13:50:44)

未定♂【分かりました。では和風なキャラをイメージしてメイキングして来ますね。少しお待ち下さい。出来ればこちらは受けがいいですね】   (2013/3/22 13:52:30)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/3/22 13:52:38)

おしらせ榊ノ桔梗♂さんが入室しました♪  (2013/3/22 13:55:05)

お静♀妖狐【お帰りなさい】   (2013/3/22 13:55:10)

琴音♀稲荷【おかえりなさいませ。】   (2013/3/22 13:55:21)

榊ノ桔梗♂【すいません、お待たせしました。こんな感じのキャラは如何でしょう?】   (2013/3/22 13:55:36)

琴音♀稲荷【ええ、大丈夫です。】   (2013/3/22 13:56:05)

お静♀妖狐【はい、ありがとうございます】   (2013/3/22 13:56:18)

琴音♀稲荷【それでは、ほかに話すことがなければロルを回していただいても構いませんか??】   (2013/3/22 13:56:35)

榊ノ桔梗♂【ありがとうございます。では、どの様なシチュエーションにしましょう? 後入りの身ですし、是非ともお二人の希望をお聞きしたいです】   (2013/3/22 13:57:14)

お静♀妖狐【じゃあ、神社にお参りに来る形でいるのに気が付くかはお任せします】   (2013/3/22 13:58:14)

琴音♀稲荷【私は、希望、NGなどは特になしですので…。】   (2013/3/22 13:59:11)

榊ノ桔梗♂【分かりました。では、自分なりに書き出して見ますね。遅レスですが、ご容赦下さい】   (2013/3/22 14:01:34)

琴音♀稲荷【はい、了解しました。いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですので。よろしくお願いしますね。】   (2013/3/22 14:01:50)

お静♀妖狐【お待ちしております。楽しくしましょう】   (2013/3/22 14:02:23)

榊ノ桔梗♂ふむ、この神社もまた懐かしい……変わらんな。(侍として立派に成長した身で、昔よく遊びにきていた神社を訪れる。やんちゃが過ぎて怒られた思い出も数知れないが、改めて思い出せば良いもので) 嫌な記憶も過ぎ去れば、か。ふふ、この木などは、昔登っていたら枝をおっかいてしまったりもしたな。(大木に手を当てれば「すまなかった」と小さく謝罪。ここでの出来事はどれもこれも鮮明に覚えている。神社をひとしきり回ってから、お参りをすませば) そう言えば、あの事だけは今ひとつ思い出せんな。 やはり夢、だったか? (幼少の頃、1度だけ2匹の小狐と遊んだような。2人、大切な友達が居たような……曖昧な記憶が1つだけあって)   (2013/3/22 14:04:17)

琴音♀稲荷【あ、すみません、お静さんは、姉と妹どちらがいいですか??】   (2013/3/22 14:06:19)

お静♀妖狐【どっちでもいいですけど…後レスですので妹かな?どちらでもいいですよ】   (2013/3/22 14:07:04)

琴音♀稲荷【了解しました。】   (2013/3/22 14:08:05)

琴音♀稲荷あ、あら、誰か来ましたわ、お姉様…。(神社の外を見ると、一人の男性がやってきたようで、姉のお静に話しかける)どこかで、見たことのあるような…誰だったかしら…。(見覚えのある顔に、顔をしかめる。大木に手を当てる男を見て、少しずつ思い出すような思い出さないようなもどかしさが身体に渦巻く。)お姉様…あの方を覚えてらっしゃいますか…?? 私、どこかで会ったことのあるような…。(そう言って、お姉様に擦り寄る。)   (2013/3/22 14:11:45)

お静♀妖狐小さいきつねだった時に遊んだ男の子がずいぶん大きくなって(にんまりとほほえましくその姿を覗き込んで)琴音覚えていないの?以前あそこの枝を折った男のことを?少し誑かしてみますか?(すり寄ってきた妹をやさしく抱きしめてあの男に好感があることに気が付くとゆっくりと琴音を離して神社の中からゆっくりとにこやかな表情で外に出ていく)もし、そこの人本日はどのようなご用件で来たのかえ?   (2013/3/22 14:16:14)

榊ノ桔梗♂ん? いえ、要件などは特に――(もう、かなり昔の朧気な記憶。何とか思い出そうと、空を見上げながらあの日のことを考えてみるが何も思い出せはしない。後ろから声を掛けられれば、振り向いて。多少大人びはしたが、面影の残った整った顔立ちをお静へと向けることになるか) 失礼。貴女、前にどこかでお会いしませんでしたか……(そして、お静の顔を見れば額に手を当て。後一歩の所までは出て来ているのだが、とお静の他にも、神社の中にもう1人誰かいるのを見つければ) ……お静、琴音? いや、違うか。あれはきっと遠い夢の話。 妙なことを申しました。面目ない(そうだ、昔遊んだのは狐の妖。しかし、そんなことある筈もなく、言ってから恥ずかしくなれば、半ば強引に神社に背を向けて立ち去ろうと)   (2013/3/22 14:24:06)

琴音♀稲荷榊ノ桔梗…。(思い出したそんな名前を、ぼそっと呟いてみる。)お姉様…私、あの方にお会いしたことがありますわ…。(お静の後ろからゆっくり顔を出して男性を見つめる。やはり記憶にある顔立ちであった。琴音?と呼ばれ、徐々に記憶が明確になって)お、お姉様…。(昔遊んだことのある男性、その時は幼いながらも、気になっていた男性であった。また会えると思っていたが、会えたのはその一度きりであった。胸が高鳴り頬が赤くなってしまう。)   (2013/3/22 14:30:16)

お静♀妖狐すっかり忘れてしまったのかえ?(いくら昔のこととはいえ私が覚えていて相手が覚えていないのに苛立つ。今成功しているのも私の力をいくらか渡しているのに…しかし悲しい顔を見せながら同情を引くようにゆっくりと去りゆく男の手を握りとても女の力とは思えない力でこちらを向かせると。今度は自分の胸に相手の手を当てる)こういうことをした相手を忘れてしまうのかえ?あそこの顔をもう一度見てみなさい(妹のほうを再度見せるためゆっくりと神社のほうへいざなう)   (2013/3/22 14:35:06)

榊ノ桔梗♂え? しかし……っ!?(そう。妖と遊んだなんて、普通に考えて有り得る筈がない。そんな妄想を、ほんの少しでも晒してしまった相手から逃げるように神社を離れようとすれば、侍として鍛えてきた自分の力を上回るお静の力。振り向かされれば、悲しそうな顔に戸惑って) な、なな、何をなさるっ! (困惑している状態で、自らの腕が柔らかなお静の胸に当てられれば、恋愛経験など皆無のために、声を裏返らせてパニックになる) こ、こういうこととは!? 私には、一切の心辺りが……(強い力で神社に引っ張っていかれながらも、首を左右に強く振りながら必死に抵抗する。が、促されるままに神社の中の琴音に視線を向ければ) やっぱり、琴、音なのか……? (「私の初恋の」という言葉は飲み込んで。頬を染めながら、自分の足で神社へと入っていき) お主たちは、まさか……本当に妖狐なのか? (恐る恐る)   (2013/3/22 14:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琴音♀稲荷さんが自動退室しました。  (2013/3/22 14:50:29)

おしらせ琴音♀稲荷さんが入室しました♪  (2013/3/22 14:51:37)

琴音♀稲荷【すみません、時間制限で落とされてしまいました、もう一度打ち直しますね。】   (2013/3/22 14:51:50)

お静♀妖狐【お帰りなさい♪】   (2013/3/22 14:51:58)

榊ノ桔梗♂【すいません、私が遅レスなばかりに……。防止のため、各々書き出しの前に()のみなどの発言をしましょうか】   (2013/3/22 14:52:54)

琴音♀稲荷【いえいえ、3人でやると結構ありますよ、大丈夫です^^ 実は右のプロフをいじれば、時間がリセットされるのですが、よく忘れてしまいますゆえ。】   (2013/3/22 14:53:53)

お静♀妖狐【そんなことしなくても名前の詳細を一度変更するようにして何も変更しないと時間がリセットされますよ^^】   (2013/3/22 14:54:08)

榊ノ桔梗♂【琴音さん。優しいお言葉ありがとうございます~】   (2013/3/22 14:55:21)

琴音♀稲荷【いえいえ^^ では、ロル回しますね。】   (2013/3/22 14:55:50)

琴音♀稲荷はい…琴音でございます…。(頬を染めてこちらを見つめる男性に、にこっと微笑んで、3人で姉妹の神社へ入っていく。)はい…お姉様は妖狐なのですが、私は稲荷といいます…。さほど、変わりはないのですが…よく間違えられますね…。(大人しい琴音は静かにそんなことを話して。その間も姉から離れず、ずっとくっついたまま話している。)お姉様…お姉様は、覚えてらっしゃったのですか…??(姉にひっついたまま、問う。)   (2013/3/22 14:56:26)

榊ノ桔梗♂【お静さんも対策ありがとうございます。両方とも携帯では出来ない技ですね。私は無言退室→ブラバしてロルをコピー→再入室でペーストを使わせて頂いておりますゆえ、無言退室しても少し待っていて下されば幸いです】   (2013/3/22 14:57:17)

琴音♀稲荷【あぁ、携帯でしたね…はい、了解しました^^ 時間制限がきそうになったら、()発言しても大丈夫ですよ。】   (2013/3/22 14:58:41)

お静♀妖狐(相手の言葉を聞いて妄想や夢だと勘違いされていたことにやっぱり少し傷つくものの、榊ノ桔梗がすっかり思い出してくれたことはうれしく思う。琴音と榊ノ桔梗は両思いなのを知っていて力を彼に上げて人間社会で成功させていたのだ)私?彼に力を少しだけ渡していたので、彼の妖気ですぐに気が付いたの…ここに来る前からね。貴女もそろそろ相手に力を渡す力が備わっているはずだから彼の疲れを癒してあげてください。(目でわかるわよね?と合図を送る)   (2013/3/22 15:00:53)

お静♀妖狐【あ、打つ量と発言が素敵だったので携帯からだったの失念していました。申し訳ございません】   (2013/3/22 15:02:20)

榊ノ桔梗♂そうか、やっぱり琴音か。確かに、うろ覚えだが面影がある。久しぶりだ、な(人間ではなかったということに驚きはあるが、やはり初恋の人を前にすれば少し固くなりながら、頬を染めつつも嬉しそうにして「元気だったか?」と言いながら頭を撫でてやる) そう、なのか? すまない。稲荷、だな。確かに覚えた。(琴音の訂正には素直に謝罪しながら) 仲が良いんだな (と、姉にべったりな妹をみて微笑んで) お静。妖気を、とはどういうことだ? (妖など、自分からしてみれば分からないことだらけだ。お静の言葉の意味など分かる筈もなく。質問をしながらも、まだ手に残る感触のせいかお静の胸には視線が言ってしまっていて)   (2013/3/22 15:08:11)

榊ノ桔梗♂【またまた、お静さんは褒め上手ですね(笑)】   (2013/3/22 15:09:38)

お静♀妖狐【私なんかパソコンからなのに、この文章量でいっぱいいっぱいです。まだまだ未熟者でございますがお見捨てなきようにお願いします】   (2013/3/22 15:11:07)

琴音♀稲荷うふふ…久しぶりですね…。(こくっと頷いて、頭を撫でられると優しい表情で微笑む。)いえいえ…構いませんの、どちらにしろ、妖怪なのは変わりありませんから…。(少し悲しそうにそう言うと、「仲が良いんだな」ということばに少し恥ずかしそうにする。いわゆるお姉ちゃんっ子というもので、姉が大好きだった。)妖気を…お姉様が…??(そんなことがあったとは知らなかった。まだ幼かったからだろうとも思うが…。しかし、姉に目で合図を送られると、今の自分にはどうするべきかわかってしまい。)お、お姉様…そ、そんな、私なんか…まだまだですのに…うぅ…。   (2013/3/22 15:13:38)

榊ノ桔梗♂【いえいえ、とても楽しいです。私こそ拙いロルで申し訳ありません。ではロルに戻りましょう】   (2013/3/22 15:16:51)

お静♀妖狐今から妖気をどうしたら渡せるか教えてあげるから慌てないでくださいね(前から肌を密着させて妖しく耳元で囁くようにねっとりと熱い息を吹きかけながら話しかける。そのまま手をゆっくりと後ろに回して背中をさすってあげながら、反対の手で頬をなでるようにしてあげる)あら?あなたがほかの男性より力がある理由がわからないの?(そういうと耳に舌を入れて琴音に見せつけるようにする)   (2013/3/22 15:19:50)

お静♀妖狐【16時ごろから背後で落ちないといけなくなっちゃったので…区切れがいいところで抜けちゃいますね?…むしろ悪い時に抜けないように頑張ります】   (2013/3/22 15:23:02)

琴音♀稲荷【はい、了解しました。】   (2013/3/22 15:23:20)

榊ノ桔梗♂(大人しく優しげな琴音。正に好みのタイプであり、その笑顔には益々顔を赤くして。悲しそうな顔をされれば、真剣な顔を相手に向けて) そんな悲しそうな顔をしないでくれ、琴音。君が妖の類であっても、私は恐れたりしないさ。(そう優しく声をかけてやりながら。「好き」というには勇気が足らず) ああ。よろしく頼む。っ! な、何をする!? お、お静! (お静の口振りから、説明があるものだと思っていればいきなり抱き締められ、しかもまた柔らかな肌を擦り合わされれば、驚いて) まさか、腕利きの侍相手にも……ぁぁ、互角に刀を振るえたのって――っ! 琴音ぇぇ――(体をさすられ、耳を舌で弄ばれ、息を熱くしながらも困ったような視線で琴音を見つめて)   (2013/3/22 15:28:02)

榊ノ桔梗♂【了解致しました。それまで、もうしばらくお付き合いの程をお願いします】   (2013/3/22 15:28:51)

お静♀妖狐【余裕を持って次のレスに終わりにしようかと思っていたので、琴音様に助けを求めてくださってありがとうございます>榊ノ桔梗様。 後入れしてるくせに先落ちで本当に申し訳ないございません>琴音様】   (2013/3/22 15:31:06)

琴音♀稲荷【いえいえ、仕方のないことなので構いませんよ^^>お静様】   (2013/3/22 15:31:46)

榊ノ桔梗♂【そんな、お礼を言われるようなことではございません。お静さんこそ、楽しいロルをありがとうございます!】   (2013/3/22 15:34:56)

琴音♀稲荷桔梗様…。(優しい言葉をかけられると、また身体が熱くなってドキドキしてしまう。ただ、妖怪が人間に好意を抱き、それを伝えるなんてもってのほかだと考えてしまい。)お、お姉様…!?(いきなり、姉が桔梗の体を抱き寄せたかと思えば、耳を舌で弄ぶなどという姿を見せ付けられる。)えっ、あっ…な、そのっ……。(いきなりの出来事に頭が混乱してしまう、どうすればいいのかとあたふたしてしまう。)   (2013/3/22 15:36:46)

お静♀妖狐(嫌がる相手からスッと簡単に離れる。しかし妹のためにお土産を彼にすることを忘れない)知っているんですよ?あなたは責められるのが好きっていうことを…だって私の妖力があなたの中にあるということはそういうことですから(にっこりとほほ笑むと榊ノ桔梗様の身体を欲情の火をつけていく。それは人と人が交わっても消えない妖しい欲情の火)ほら?私にされて身体がすごく熱くなってしまっているでしょ?このままだとあなたは死んでしまいますからね?(本当はそんな効力はないが、琴音をたきつけるために言った言葉。実際に気に食わない男を燃やしてしまった事があるため琴音には真実と映るだろう)私を拒んだこと悔い改めなさい(そういうとにっこりとほほ笑んで消えてしまう)   (2013/3/22 15:40:07)

お静♀妖狐【これで繋がりますか?ごめんなさい凄い中途半端で…】   (2013/3/22 15:40:52)

琴音♀稲荷【いえ、ありがとうございます^^>お静様】   (2013/3/22 15:42:08)

榊ノ桔梗♂【寧ろ繋げ易いですっ! 頑張ってみますね。ありがとうございました】   (2013/3/22 15:43:30)

お静♀妖狐【後はたくさん絞り上げてください^^つたない文章であったと思いますがお付き合いいただきありがとうございます>琴音様】   (2013/3/22 15:43:31)

お静♀妖狐【そういってもらえれば幸いです。これから頑張って攻められて?下さい>榊ノ桔梗様】   (2013/3/22 15:44:28)

お静♀妖狐【ではでは失礼します】   (2013/3/22 15:44:35)

琴音♀稲荷【とても楽しかったです、機会があればまたよろしくお願いしますね^^ 今日はありがとうございました…。>お静様】   (2013/3/22 15:44:37)

おしらせお静♀妖狐さんが退室しました。  (2013/3/22 15:44:39)

琴音♀稲荷【はい、お疲れ様です。】   (2013/3/22 15:44:44)

榊ノ桔梗♂【お静さん、お疲れ様でした。頑張って責められます(笑) では琴音さん、少々お待ちを】   (2013/3/22 15:46:12)

榊ノ桔梗♂はぁ、はぁ……ぅぅ、くぁっ! (お静の舌が耳を蹂躙するように蠢く度に、ビクビクと反応してしまい。困ったような視線で見つめる琴音は、自分と同じく困惑している様子。どうしようかと悶えていれば、簡単に離れてしまうお静) なっ、何を言って! そんなこと、あるわけがっ! (そのまま性癖を暴露されれば、思わず大きな声で否定するが、体中に火がついたように熱くなる。どんどんと息が荒くなり、着物を着ていても分かるほど逸物は自己主張を始めて) 死ぬ、だと? ま、待てっ! (説明をするなり消えてしまったお静。戸惑いを隠せずに) はぁ、はぁ、琴音……どう、しよう? (火照りと恐怖とに瞳を潤わしながらも、壁に寄っ掛かり悶えながら)   (2013/3/22 15:52:05)

琴音♀稲荷桔梗様っ…!? お、お姉様…何を…!!(姉の言葉を聞いて、理解する。お静の妖気を消せるのは同じ類の琴音だけ。力がぶつかり合うとその力は無くなってしまうはず。未熟ながらもそう考えた琴音はすぐに行動に移した。)桔梗様…死なせはしません…っ…けれど、…あぁ…。(男から、何かを感じ取る。欲情しきっている身体が、逸物が、苦しそうにしている。そんな桔梗の瞳を見つめると、稲荷の欲が身体の奥から溢れ出してくるようで。)もう…こんなにしているのですか…??(そう言うと、硬くなったソレを優しく撫で始める。)   (2013/3/22 15:59:09)

榊ノ桔梗♂はぁ、んん……はぁ、はぁ。琴、音? (本当に、まるで体の内側から焼かれていくような熱さだ。荒くなった息は、落ち着く気配もなく、たた不安げに琴音を見つめるだけでいて) 琴音、何をするつもりだ? (何かを決意したように、いきなり自分に詰め寄ってくる琴音には、何をするつもりなのか検討もつかず聞いてみれば、何やら向こうまで欲情している様子) んんっ!? ぁぁ、何を、何をするんだ……琴音 (琴音に逸物を撫でられれば、一度腰を突き上げるように動かし反応し、その柔らかな手に硬い感触を伝えるだろう。逸物のサイズは、平均よりも大きく、妖の欲を爆発させるには十分のものだろう) も、もっと……激しく (小さく、無意識にそう呟いて)   (2013/3/22 16:08:22)

琴音♀稲荷苦しそうに…、うふふ…。(その目にはいつもの琴音とは違う淫靡な雰囲気を漂わせている。ぼそっと呟いた桔梗の言葉にどきっとして。)あら…もっと、激しくして欲しいのですか…??(にっこりと微笑むが、やはりいつもの優しい雰囲気に妖しさを纏っていた。桔梗の着物をゆっくり脱がせてしまう。)桔梗様…こんなに大きくしてしまって…琴音に…収めて欲しいのですか…??(さっき姉がしたように、耳元で囁きながら舌を入れて弄ぶ、片手は着物をはだけさせ、片手は逸物を優しく握ったり擦ったりしている)   (2013/3/22 16:13:33)

榊ノ桔梗♂ぁぁぁ、琴音? (欲情した琴音に迫られれば、その妖しい雰囲気に本当に琴音なのかと疑うほどで。妖の淫靡な目を直視していれば、それだけで逸物は更に硬く自己主張を始めて) あ、今のは……違う。(指摘されれば、否定の言葉を述べてみるが体は、逸物はそうは言っていない。困ったように、琴音から視線を逸らし。内側から焼かれる妖火のせいか、脱がされていくことにも口では抵抗するが、体は動かせず。正に体は正直である) ぅ、はぁはぁ……琴音ぇ。(耳を弄ばれ、逸物を支配されれば、気持ちいいですよとばかりに甘えた声を出していて。視線も琴音の厭らしい場所以外を捉えることはなくなる) 私は、これ……琴音に、はぁぁぁ鎮めて、欲しい (とろけたように口にして。自ら腰を振って、琴音の手の中を楽しみ始める)   (2013/3/22 16:24:05)

琴音♀稲荷あらあら…けれど、もっと苛めて欲しいと顔に書いておりますよ…??(くすっ、と微笑んで、更に硬くなってしまったソレをぎゅっ、と握り締めてしまう。)ふふ…このまま手を動かしたらどうなるんでしょうねぇ…??(そんなことを耳元で囁きながら、握り締めている。ただし、手は動かさずに、親指で亀頭を優しくこねまわしている。)どうしたのですか…桔梗様…そのような甘ったるい声を漏らして…。(視線が、自分の身体に向けられていることに気づいて、自らの着物にも手をかけて脱いでしまう。)ほら…勝手に動かしてはダメですよ…。(と、釘をうち、言う事を聞かせる。まだ触れて間もないのに、逸物からは我慢汁がどろどろと溢れ出している。)いやらしいお汁が垂れてますよ…桔梗様…恥ずかしくありませんの…??うふふ…。   (2013/3/22 16:30:22)

榊ノ桔梗♂うっ、それは――っっあぁ!! (そう言われてしまえば、返す言葉もなく。なぜなら、自分でも更なる快楽が欲しいのは良く理解しているからで。強めに握られてしまえば、その快楽は凄まじく、声は一切我慢出来なくて) ふー……ふぅ――……(息を切らしながら、目は琴音の次の行動への期待に満ちていて) ぁ。それは……早く、頼む (耳元で囁かれれば、もう限界だ。このままシゴかれたら、きっとかなりの快楽だろう。思わず口をついてそんな言葉が出てしまう) 早く、早くぅ (しかし、一向に行動を始めない琴音。亀頭を擦り、こねくり回すだけの刺激ではモノ足りず、腰を捻りながら悶えて。琴音が自らの着物まで脱いでしまえば、逸物はもう爆発寸前だろう。恥など気にせずに我慢汁をこれでもかと溢れさせて) 琴音、琴音! (せがむように名前を呼んで)   (2013/3/22 16:38:35)

琴音♀稲荷桔梗様がこれほどまでに求めてくる方だなんて…ふふ…可愛いわ…なんて可愛らしいんでしょう…食べてしまいたいくらい…。(そう言いながら、桔梗の耳、首筋、胸元に舌を這わせる。苦しそうに息をする桔梗の姿に興奮して、身体がぞくぞくしてしまう。)お望み通り…してあげますね…、いえ、それ以上のことも…。(そう言った瞬間、逸物を握り締めていた手を上下に激しく動かし始める。ソレは我慢汁で濡れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てさせている。)あぁ…桔梗様…気持ちよさそうですわ…、琴音も興奮してしまいます…。   (2013/3/22 16:43:39)

榊ノ桔梗♂っ、言うな。言わないでくれ……武士の、沽券にも関わってしまう。(妖の女性にコレほどねだって、快楽を求めているなど侍として見てみれば恥ずべきこと。妖火で紅潮した肌は余計に赤くなり) ふぅ、あっ! ぁぁ……あ! (舌が体中を這うごとに、ねっとりとした唾液とザラザラした舌の感覚が気持ち良く、声を出してしまう。声以外にも逸物のヒクつきで、琴音には自分が感じていることが丸わかりだろう) それ、以上のこと? (何だろうか、快楽にふやけきった顔で尋ねた瞬間に、逸物には今まで感じたことのないような快楽が走って) う、ん、んん――くっ! ぁああっ! ああ!! (ぐちゅぐちゅと厭らしい水音を立てながらも、尚も溢れ出す精液は、素早い琴音の手の動きに弾かれ、しきりに琴音の綺麗な肌にも飛び散って) ぁぁ、くぁ――! 気もち、い……直ぐ、出てしまいぁぁ! はぁ――そう! (逸物は早くも熱く脈打ち始めて)   (2013/3/22 16:52:15)

琴音♀稲荷ふふ、けれど桔梗様…今はそれどころではないですよね…早くして欲しくてたまらなさそうですもの…。(可愛らしく喘ぎ狂う桔梗の痴態を見つめる。そして、琴音は桔梗の理性をどんどん壊しにかかる。)こうしてほしかったんですよね…ほら、ぐちゅぐちゅ言ってますね…??(扱いてまもなく射精する桔梗、けれど動きを止めることはなく、再び一物は熱を帯び硬くなり始める。)まだ、物足りなさそうですわね…ふふ…。(動きを止めずに、桔梗の逸物を扱き続ける。精液はどんどん溢れ琴音の手を汚していく。)桔梗様…琴音の、琴音の手は気持ちいいですか…??ふふふ…。(口元を緩ませて、大好きな桔梗の唇を舐める。舌を入れて口内を犯しながら、手の動きは止めずに責め続ける。)   (2013/3/22 16:59:24)

榊ノ桔梗♂くぅ、ううん! (恥ずかしさに目と口をガッチリと閉めて、琴音の言葉を聞いている。理性が軋むような悲鳴をあげていて) あ、琴音ぇぇ! それ、そこぉは!! (強い握り込みと激しいスイングで器用に裏筋を這う琴音の指には、敏感に反応して) ちょ、うあっ あ― あ― あ―!! 止め、止めてくれぇ (射精された濃い精液は、琴音の綺麗な肌を汚し、生々しい男臭さを与えて。しかし、一度果てたくらいでは、収まらない火照り。それを見透かすようにシゴき続ける琴音。絶頂を迎えたばかりの逸物には、ノンストップのシゴきは気持ち良すぎて、我慢汁、先走り汁はドンドン溢れ出す。卑猥な水音も大きくなり) 気持ち良い! 琴音の手は、柔らかくて、熱くて、大好きだぁ! (直後、愛しの琴音に唇を奪われたかと思えば、口内を容赦なく犯されていき。我慢出来ずにこちらも琴音を抱き締めれば、下半身を、主に割れ目を撫でて)   (2013/3/22 17:10:28)

2013年03月11日 23時47分 ~ 2013年03月22日 17時10分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋
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