チャット ルブル

「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  練習  なりきり  版権


2013年03月17日 23時20分 ~ 2013年03月20日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神無月 環1d6 → (6) = 6  (2013/3/17 23:20:11)

神無月 環この人キケンです! なんか危ない予感がするですよ!(あの腕の中に収まったら偉いことになりそうな気がするのです。 とりあえずふー!って気を吐いて威嚇するですよ。とはいえなんとかする手段はタマにはあまりないのです。)   (2013/3/17 23:21:40)

リシェル…あ、そしてまた初顔ね。……イヴの説明で多分、誤解を解いてもらえたかもしれないから一安心だけどさ……。…とりあえず、自己紹介しとくわ。リシェル・ブロンクス、リシェルで良いわ。(多分、歳としてはそんな離れてないかもしれない相手、って言ってもあんま年齢気にしないけど) イヴ、さっきは逃げちゃって御免ね。急だったから…。(身を挺して庇うべきだったわ、お姉さんとして…とりあえず、イヴには申し訳無さそうにしておくのよ)……あたしに助けを求めるのは、当然よね。(知り合い現時点であたしだけだもんね、此処だと。…それにしても凄いピンポイントで6配置。とりあえず助けに行きましょうかね。 1~5:ロロナ…………さん、それ以上(罪を重ねちゃ)いけない。 6:タマをがっしりと抱いてなでなでしておこう。保護よ)   (2013/3/17 23:22:28)

リシェル1d6 → (1) = 1  (2013/3/17 23:22:32)

リシェル……(ぽんっとロロナさんの肩を叩いて)…ロロナ………さん、それ以上はいけないと思うわ。何か駄目な気がする。というか警戒されてるじゃない。(首を振り、それ以上罪を重ねちゃいけないのよ、まだ戻れるわ…て顔。多分、次なにかあったら、あたしはもうさん付けをして呼べる自信を無くすわ)   (2013/3/17 23:23:46)

ロロナ……ええーっ!? (びっくり。この中でダントツでチョロそうに見えたはずのタマちゃんが反旗を翻してた。予想が覆された!) き、危険じゃない、危険じゃないのに…っ! (うううっ…って、涙目。…しょんぼり。ぎゅーってして撫で撫でしてぐりぐりしてくりくりして可愛がる予定だったのに……!)  ……う、うん。じゃあ、その、えっと…… ……み、みんなでお風呂、入る……? (ぴ、っとお湯を指さして。お風呂だしね、お風呂入らないとね、うん、ふらふらーってお風呂方向に歩いていくわたし)   (2013/3/17 23:24:29)

イヴ(なんだか、こう…そろそろかわいそうになってきたロロナさん。逃げられてしまう様子に、苦笑しつつも見つめていたら…リシェルさんからの声。そっと、見上げるなら小さく笑んで…ふるっと首を横に振っていよう、気にしていないと。そろそろ、慰めにいってあげようと思ったら…リシェルさんが行っていた。ふらふらするロロナさんに私も、そっと小走りに向かおう。) ……。 (ぽむぽむ、背中を擦ってあげながらも慰めてあげるつもり。一緒にお風呂、お付き合いします。というか、皆と入るなら行きたい。………で、ねこっぽい人…に、そっと目線を送って。) ……一緒に、入ります? (って誘うのでした、当然、その声は四条さんにも。みんなでおふろ。)   (2013/3/17 23:26:54)

四条貴音リシェル殿ですね。私、四条貴音と申します。お好きにお呼びください。(しっかりしてそうな方です。控えめな礼と言葉を返し、笑顔で対応です。色々な方を守っているようなので、安心です)ええ、入りましょう。真、良きお湯と聞いておりますから。(どこの噂かはとっぷしーくれっと。可哀相なロロナ殿は、イヴに任せるとして、誘いに乗ってお風呂に浸かるとしましょう。皆様の後に続いて、タオルを外してから入ると思います)   (2013/3/17 23:30:25)

神無月 環(タマ全然チョロくないです!難易度激高です!キツキツですよ!)お風呂に入るならタマも入るです。 っていうかタマはそもそも入るために来たですよ。 あ、タマは神無月 環っていうですよ。タマでいいです。(ものすごいマイペースな感じに自己紹介するです。ざぶざぶ。れっつお風呂なのですよ。 あんまりいじめすぎてちょっと申し訳なくなったのでロロねーさんの隣に収まるですよ。)   (2013/3/17 23:33:50)

ロロナ……イヴちゃん……! (優しい…!って、その優しさに、じーん…ってなるわたし。やっぱり優しい子はね、癒されるよね、うん) それじゃあ、お風呂だね…… ……んっ…… (ちゃぷ…って、ゆっくりお風呂に浸かって。心と体のダメージ、癒すように脱力。……はふ……って、息を吐いて……) 貴音さん、肌綺麗なんだから隠さなくてもいいのに (にっこり笑いながら… のんびり。平和です。平和が一番だと思います。)   (2013/3/17 23:34:09)

ロロナ…えいっ(隣にやってきたタマちゃんをがしっと捕獲しつつ自分の膝の上に置こうとするわたし)   (2013/3/17 23:34:35)

リシェル(イヴが首を横に振るのを見れば其れで少しは安心した様子だったり)……そうね、入りましょ。のぼせないようにしながらね。(一度のぼせたから気をつけなきゃいけないわよね、うん)…じゃあ、よろしくね。貴音。(…多分、良い所のお嬢さまみたいな感じの雰囲気を感じ取り、あぁ、こういう大人になれば怒られずに済むのかしらね、いや、貴音もまだ年齢的には大人じゃないだろうけど。とりあえず、ざぶざぶと湯船に。……あぁ、なら、誰かの隣に居るかだけ決めましょうか。 1~2:イヴ 3~4:貴音 5~6:タマ 7~8:ロロナ 9…になんかネタを配置したかったけどやめましょう)   (2013/3/17 23:38:24)

リシェル1d8 → (6) = 6  (2013/3/17 23:38:27)

神無月 環(なんですかなんなんですかタマ包囲網ですか…?)   (2013/3/17 23:38:49)

イヴ…タマ、さん。(緑の髪の人に、首をかしげて復唱、うん…名前覚えた。そっと、皆の後に続いてのお風呂。皆一緒だから恥かしくなかったりして…で、わたしは多分四条さんの近くにいると思う。そんな中、ロロナさんが捕獲した、タマさん。) あ…。 (きっと暴れそうだと思ったから、そそっと四条さん側に避難する、私。リシェルさんはタマさんの近く、…私はノンビリしよう…傍観者になろう、うん。)   (2013/3/17 23:39:35)

リシェル……ん。やっぱ良い気持ちね。(とりあえず知り合いの所に行こうとするのは仕方ないわよね。まぁ、タマの隣になるように浸かったんでしょう。何か今まさに捕獲されそうなタマが居るんだけど)   (2013/3/17 23:39:44)

ロロナ(つまりイヴちゃん×貴音さんが来るんだね…?)   (2013/3/17 23:40:33)

イヴ(…あれ、あれ…?なんだか、聞こえが…あれ?)   (2013/3/17 23:41:04)

四条貴音(結局捕まえるのですね…)タマ……よろしくお願いします。(猫みたいな名前。心の内に秘めつつ、ここは普通に力を抜いて)そのような事は……ロロナ殿の方が、お綺麗ですよ。(年齢の割に若々しい。平和な雰囲気を演出するのが私ですから。囲まれるタマを傍観者としてみましょうか)ええ、お願い致します。(リシェルにもよろしく、と。同じとまではいかないが、似た雰囲気を感じるのは気のせいでしょうか)イヴ、熱くはないですか…?(お湯の温度確認ついで。久しぶりなので、前のように頭とか撫でてみたり。 私が後ろなのが納得いきません…!)   (2013/3/17 23:43:51)

神無月 環(すっともちあげられて、すっと膝の上。)……なん、なんなんですか…なんでタマロロねーさんの膝の上にいるんですか…?(ロロねーさんに聞きたいです。タマなんで膝の上に設置されたんですか…? 隣にいるリシェルねーさんに困った顔を向けるのです。)リシェルねーさぁん…(理由がわかるなら説明しやがるです、みたいな感じで名前を呼ぶですよ。) あっちはあっちでなんかノンビリいしてやがるです…。(タカねーさんとちっちゃい子が仲良くしてるのを見て、あっ、なんかそういうアレなのかなってタマも思ったりするですよ。)   (2013/3/17 23:48:03)

ロロナ(逆じゃなかったら納得するのかな… ノリノリなのかな…) …あはは。綺麗って言われたら、ちょっと照れちゃうけど… (顔が赤くなっちゃう。アイドルの貴音さんの方がずっと綺麗だと思うんだけどね…って思いながら。すとん、とタマちゃんをね、膝の上に載せてね) …というわけで、タマちゃんゲットだよーっ! (そのまま、むぎゅーっ…!って抱きしめてみてね。タマちゃんの背中でわたしの胸が押されて、潰れて。すりすり…ってタマちゃんの背中の感触をしっかり味わってる。かわいい。) …膝の上、嫌かな…? (抱きしめながら、タマちゃんを見て。そーっと頭、ゆっくり撫で撫で、撫でてあげようとしたり…… ……リシェルちゃんもタマちゃんのこと触る?って、軽くアイコンタクト。)   (2013/3/17 23:51:01)

リシェルイヴの時に思ったけど可愛い子にそういう事をしたくなるんじゃないかしら、ロロナさんって。(困った顔を向けられたなら……そっと手を伸ばしてタマの頭を撫で)…多分、取って食べられたりはしないわよ。きっと。多分。(…少し前までならきっととか多分はつかなかったんでしょうけど、唇を奪うようなシーンを目撃したものね。多分、ロロナさんのアイコンタクトに気付いた辺りで既に触ってるかもしれない)……(きょろっと見渡すけど、見事にあたし、あぶれたわね。って…貴音とイヴは何だかお姉さんと妹って感じ。……貴音が多分、似たような雰囲気を感じ取ったの自分も一応お嬢さまキャラだから、一応……一応じゃないわよね。って自分でノリ突っ込みしておこう)   (2013/3/17 23:54:15)

イヴん…。(なでてくれる四条さん。そうっと見上げ、笑みを浮かべつつもコックリ。心地よく…はふ、っと息を漏らす。あ、そうだ。) ……あの。 (首をかしげて四条さんに一言、言いたいことが。…ああ、あの、後ろとか前とかそう言う話じゃないから、大丈夫だと思うけど、そyっと切り出してみる。話しやすい意味で…体を寄せるように、そっと。 ……タマさんと他2人は仲が良さそうだなぁと思いながら、見てみたり。……逃げられるなら来る?って意味で、タマさんに、そっと手招きしてみた。ちょっとした、助け船してみたけど…逃げられるだろうか。まんざらでもなさそうなら、ノンビリするだけだけど…ロロナさん、むぎゅってしてるし。) ……別に、可愛くない…よ? (リシェルさんの声に思わず返事、ふるるっと首を横に振った。違う違う、っと…照れくさい。)   (2013/3/17 23:55:36)

四条貴音(まだ女同士ですので、犯罪的なにおいはしないと思います。捕獲されてて、思ったよりちょろそうな感じのタマを見て、すぐに視線を逸らす。リシェルがいるから何とかなるでしょう)親子や姉妹というより、主人とペットのようですね。(ロロナ殿の上に乗っているタマの図を見て、一言。楽しいです。照れちゃうロロナ殿が)……リシェルも、此方に来ますか?(お誘い。少しお話したいのもあるし。別に、侍らせる気はありません。お嬢様(?)キャラ同士、仲良く致しましょう)何ですか、イヴ?(ええ、前後の話ではないのは分かってます。言い易いように、耳を寄せておきます)   (2013/3/17 23:59:28)

神無月 環ひゃぁぅぅ…! ロロねーさん、おっぱいあたってるですよう!(ロロねーさんにぎゅーってされると思い切りお乳が当たるので思わず声を上げるのです。 嫌かって聞かれたらあんまり面と向かって否定もできないですよ。)いや、別に…その…(あんま撫でないでくださいって言おうとしたけど、リシェルねーさんにも頭を撫でられてるので言えなくなってしまうのです。 なんだか人に慣れてない動物を懐柔するみたいに撫で回されてるですよ。) ううー…タマペットじゃないですよう!れっきとした人間です!(あっちがわでなんか高みの見物してるタカねーさんにも声をかけるですよ。 とりあえずちびっ子の手招きにはふるふるって首を横に小さく振るです。 あのちびっ子優しいですよ…)   (2013/3/18 00:03:15)

ロロナあはは、当たってたら恥ずかしい? …うん、わたしもね、ホントはちょっと恥ずかしいんだけど… (でも、タマちゃん可愛いから、いいよね? 抱きしめながら… リシェルちゃんが頭を撫でてるから、こっちは身体? タマちゃんの肩口とか…) …タマちゃん、猫さんみたいだから… …こういうの、どうかな? (指先。つつぅ…って、タマちゃんの首筋を念入りに、こしこし…って擦って、擽るようにしてみて。 …そうしながら、ぎゅ、ぅ…って、片手で抱きしめたまま、さっき指摘された…胸、もっと押しつけて、ふに…って擦り寄せてみたり。…意識して、くれるかな…?なんて) …貴音さんとイヴちゃんも、なんだかすっごく仲良さそう… (いいな…って、にこにこ見つめるわたし。ザ・平和。)   (2013/3/18 00:06:45)

イヴ(耳を寄せてくれるなら、そっと両手をメガホンのようにして…ひそひそ話するように、持っていこう。別に内緒にするつもり無いけども。) 貴音さんって、呼びたい…。 (と、漏らした。この中でも結構話したのに、呼び方が余所余所しく感じて…いつか呼びたかった私。そ、っと告げる。もっと仲良くなりたいから、…犯罪的かどうかは置いといて。 なんだか可愛がられてるような、タマさん。私も、なでたい…可愛い。ちょっとうずっとしたけど、嫌がられちゃなんだし、いっぱいなでに行ったら何だから、止めておく。皆がなでなくなったら、向かいたい。見守ります私、…首を横に振るならニッコリ笑んでおこう。こっくん、頷いて。aa,   (2013/3/18 00:07:15)

四条貴音ii,   (2013/3/18 00:07:43)

ロロナuu?   (2013/3/18 00:07:48)

リシェルee,   (2013/3/18 00:07:53)

イヴoo,……じゃない、違う違う…!(ごめんなさい、先に打ってただけだから、リシェルさん先にどうぞ…。……メモに書こう…。)   (2013/3/18 00:08:40)

リシェル(温泉であんな感じに接するのは、恥かしくないのかしらって少しだけ思うのはまだあんまりそういう事が無いからなんだろうけど。……なでなでしながらとりあえずタマの頭から手を離して)…子供なのにしっかりしてるっていうか、何だかあんまり子供っぽくないというか…可愛いと思うわよ?(可愛くないって言ってたイヴにそんな事を言ったりしながら……)…(ちらっとロロナさんとタマを見て、まぁ、大丈夫よね。なんて判断をすれば)…ん、そうね。そっちにお邪魔しようかしら。(若干顔が赤いのは隣で何だかちょっと見てるには危険な感じがしてきそうだったから避難って訳じゃ無いわよ。という訳で、貴音に誘われるまま、あたしはそっちに行くの。ざぶざぶ。侍らされに行こうかしら、って言うのは冗談)   (2013/3/18 00:10:36)

リシェル(両手をメガホンのようにしてこそこそ話って何だか少しドキドキする伝え方よね。(何だかさっきちらっと見えたのを見てたからつい呟いちゃうけど)   (2013/3/18 00:11:21)

イヴ耳を寄せてくれるなら、そっと両手をメガホンのようにして…ひそひそ話するように、持っていこう。別に内緒にするつもり無いけども。) 貴音さんって、呼びたい…。 (と、漏らした。この中でも結構話したのに、呼び方が余所余所しく感じて…いつか呼びたかった私。そ、っと告げる。もっと仲良くなりたいから、…犯罪的かどうかは置いといて。 なんだか可愛がられてるような、タマさん。私も、なでたい…可愛い。ちょっとうずっとしたけど、嫌がられちゃなんだし、いっぱいなでに行ったら何だから、止めておく。皆がなでなくなったら、向かいたい。見守ります私、…首を横に振るならニッコリ笑んでおこう。こっくん、頷いて。……ああ、でもロロナさんのくすぐりは、すごいから…何度も擽られた経験がある私は、これからタマさんが感じるであろう刺激に、案じた。頑張って、っと頷いて二人を見つめたとか。) ………子供っぽくないのは、そうかもしれない。(色々あったから。…リシェルさんにそう言うも、違うからって首を横に振っておこう。ちがう、ちがう。…貴音さんの所に来るリシェルさんの呟きに、コックリ頷く。どきどきして、楽しい。)   (2013/3/18 00:12:44)

四条貴音ペットのように可愛い、と申したまでです。(馬鹿にするつもりではなく、ただ子供を面倒見るかのように優しく声をかけていく。私も子供ですけど。じゃれあってるロロナ殿の平和と言う言葉の強調に含みを感じますが、ここは突っ込んでは負けですよね)ふふ。どうぞ、お隣に。(では、イヴの逆側の隣に侍らせにいくようなアレで。やってきたリシェルの顔の赤さは、きっと熱いからでしょう。心配して声をかけるくらいは)……ええ、私は構いませんよ。(確かに距離が出てしまう感はありましたしね。ひそひそする必要はなかったと思いましたが、その様子は可愛かった。笑顔でその呼称を受け入れる私。 まぁ、イヴはある意味大人になりましたからね)   (2013/3/18 00:16:53)

神無月 環恥ずかしいに決まってるじゃないですか! た、タマは猫じゃないですようっ、首は…んぁ、んぅぅっ……!(首筋を撫でられるたびにぶるぶるーっと震えて、ふにゃっと脱力を繰り返すです。 何度もそうされるうちにだんだんとぶるぶるーってする時間が減ってくるですよ。 知らないうちに喉からごろごろって唸るような音色が聞こえてきたりするかもしれないのです。)ロロねーさんっ、おっぱいが、むぎゅってなってるですようぅ…(なんだかタマだんだん恥ずかしくなってきたです…ぎゅっと身体を縮こまらせるとますますロロねーさんのお膝の上にちょこんって収まる感じになってしまうですよ。) ペットのように…うむむむ…いや、それ人に対する言葉としては全然おかしいですようー…!(タカねーさんに対する抗議もなんだか力が抜けてきているのです。恐るべしナデナデパワーなのです。 ちびっこが心配そうな顔をちょっとしてるのが気にかかるですけど…)ロロねーさんもナデプロだったのです…(徐々に緊張がほぐれていくのですよ。)   (2013/3/18 00:25:18)

リシェル(ロロナさんの中での平和ってどのラインなのかしらって聞きたいけど、あたしは…あえて、スルーをするのよ) じゃ、お邪魔するわ。(イヴとは逆の方に、隣合う感じで…何て言うか侍らせててもこう、別に変な感じに見えそうにないわよね、ちょっと。とか思ってる)…けど、結構芯の方がしっかりしてそうな良い子みたいな感じもするわ。これもまたなんとなくだったりするんだけど。(イヴの方に視線向ければ、将来良い感じに育つわよ、きっと。と子供っぽい部分の事を見て言った訳じゃないけどそう言っとく。……あぁ、イヴはあたしより大人の階段登ってんのね…イヴ×リシェルなのかしら…。あぁ、両手をメガホンのようにしてこそこそ喋るのがちょっと子供っぽくないと思ったらそういう……)   (2013/3/18 00:25:38)

リシェル(ナデプロやっぱり居るのね結構。自分の手を眺めて。)   (2013/3/18 00:26:01)

四条貴音(いいかえると、タマがちょろいだけとも言うのではないでしょうか)   (2013/3/18 00:26:44)

神無月 環(タマちょろくないですよう!)   (2013/3/18 00:28:11)

イヴ(…かわいい。)   (2013/3/18 00:28:25)

ロロナ(ナチュラルに侍らせてる貴音さんを見て応援してるわたし。平和を崩しにいくといいよ!いいよ!みたいな視線を送ってる。) 首は… …どうなのかなー…? …ほら、ほらほらー…? (すすす…って、首筋に優しく指を滑らせ続けて。力が抜けていくのを感じると、ほ…っと一息。タマちゃん、かわいいな…ちょろいな…ちょろかわいいな…) …女の子同士なんだから、当たっててもあんまり気にしなくてもいいんだよー…? …タマちゃんだって… …ほら? (首を撫でてた手、すすす…って降ろしてきて。ふに、って、タマちゃんの胸を軽くつっついてみようとしてみたり。 …タマちゃんを抱きながら、す、っと身体をみんなに向けて。タマちゃんの可愛いところ、見せびらかすように……)   (2013/3/18 00:28:30)

ロロナ(ちょろかわいい。)   (2013/3/18 00:28:33)

イヴ(ある意味大人、大人…汚れては無い、はず、信じたい。 構わないの声に目を丸くして輝く瞳、ぱあっと笑顔になっては頷こう。) えっと…ヨロシクお願いします。 (なんて、ぺこん。今更な感じはするけど、嬉しいから見上げて笑もう。……なで、ぷろ…その声に思わず自分の手を見つめた。ナデプロなんか、あるんだ…と本気にしてみる私。だんだん、納まっていくタマさん、可愛い…。…心配そうに見つめたけど、けど、可愛いと念を送るような視線を、和みながら…見えちゃうのはロロナさんのせいでした。何だか手付きが、えっちい…です。顔を赤く染めつつ、目線をリシェルさんに逃がした。) 良い、感じ…?    (2013/3/18 00:29:54)

リシェル(タマがちょろいのは今に始まった訳じゃなかったわね…)   (2013/3/18 00:31:12)

イヴ(1000文字越えたから続けよう。何となくでも、そう言われたら首をかしげるわけで。きょと、っと。……え?あ、×?…リシェルさん、私が攻めるの…? 自信、ない。)   (2013/3/18 00:31:13)

イヴ(……ちょろいの? ちょっと、撫でに行きたい…)   (2013/3/18 00:31:32)

ロロナ(手招きするわたし)   (2013/3/18 00:31:39)

リシェル(タマを撫でるのを代償にして多分捕まるわよ、イヴ…)   (2013/3/18 00:31:58)

神無月 環(た、タマちょろくないですようー…!)   (2013/3/18 00:32:22)

イヴ(撫でに行くのと逃げるのと天秤にかけて、おろおろ…でもタマさん可愛い…。)   (2013/3/18 00:32:38)

四条貴音いえ、可愛ければそれだけでも正義なのです。(最近の公式の私も、キャラ崩壊してますからこれも許される発言でしょう。力が抜けてきた抗議を聞きながら、その様子を傍観する姿勢は変わりません)確かに、イヴは同年代の子より大人のような気がしますね。リシェルは、大人に憧れているのですか?(私共に、気にしそうな年齢ではあるけど。お互い、大人になっていきましょう。変な意味ではないです)余り辱めを受けさせてしまうのは…。(言葉だけはタマを助けようとする私。決して行動を起こすわけではありません。平和崩しを何故他人に期待してるのでしょうか…。したいのはありますけど)ええ、よろしくお願いします。(会釈返し。イヴと改めて挨拶して、少し気恥ずかしい。おろおろしてる少女は、自分の意思に任せて送り出すとかしてあげたい。遠慮する必要ありません)   (2013/3/18 00:35:24)

四条貴音(ロロナ殿の扱いがそろそろ普通ではなくなってきましたね…)   (2013/3/18 00:36:00)

リシェル(ぷちの方だと凄い活き活きとしてる貴音が見れるわね……)…そうよね、何か大人に…って。…あー、いや、憧れてる…のかしら?…しっかりと大人になって家の方を継がなきゃなんないし…。(だから、早く大人にはなりたいのかもしれないわね。って…複雑っちゃ複雑なんだけど。…変な意味に聞こえるわよね、気を抜くと) ……(顔を赤くしながら、あんな事するもんかしら、って見てる。今度は湯の熱じゃない別の理由で上せそうじゃないこれ…)…そ、良い感じ。(とりあえず話題転換、しようと思ったけどあっちで行われてる事が事だからちょっと言いよどむけど。「身体もまだ子供っぽいけれど、イヴなら将来、綺麗になるんじゃないかしら」ってイヴに伝えて)   (2013/3/18 00:43:02)

神無月 環首撫でるの、やめっ…あんま触らな…ひゃめやがるですようー…(なんだか撫でられるがままの状態になっていくです。 タマはXXしやがるですって他人に使うけど、これは敬語なのであって別に敵意があるわけじゃないですよ。つまり今のばあいは懇願しているということです。) にゃぁっ…にゃぁぁ…んぁ、ぁ…(だんだん撫でられてるうちに猫みたいな鳴き声を上げ始めるです。 眼を細めて小さく口をあけ、なんだか切なげに息を漏らしたりするですよ。) き、気にするですよっ…おっぱいがにゃうっ!?(ぶるっと身体が大きくふるえて硬直して、かーっと耳まで赤くなるです。 そのままなんだか恥ずかしい部分を晒されてしまうと、ふるふるって弱々しく首を横に振って、蚊の鳴くような声でロロねーさんにお願いするですよ。)ロロねーさぁん、止めやがるですよぅ…タマ恥ずかしくてっ…しんじゃうですようー…(決死の抗議なのですよ。タカねーさんも言ってくれてるです!)   (2013/3/18 00:49:26)

ロロナ(貴音さんからの視線を受けて、え、平和を自分で崩しに行っていいの…?ってなってるわたし。やりたいならやっちゃえばいいよ! …よ!) ……う、わぁ…… ……ね、ね、みんな、ほらほら、タマちゃん、可愛い! すっごく可愛いよ!!! (なんだか興奮した様子でみんなに呼びかけるわたし。泣きそうな顔でぷるぷるしながら抗議してくるタマちゃんは、もうこのままお家に連れて帰りたくなるくらい可愛かったです。……イヴちゃんがこっち着てたらタマちゃんと一緒に捕獲して家に連れ帰ってたかも。せーふ。) ……じゃあ…… 今日はこれくらい、かな……? (今日は。ふに、ふにふに、って、タマちゃんの胸を突っついてから… ぽん、っと軽く背中を押して。自分の膝の上から、タマちゃんを退けて……) わたしもさっき、のぼせそうになっちゃってたし…… そろそろ出ちゃうね? (もっと遊びたかったけど…って、名残惜しそうにしながら。ざぱ…って立ち上がりつつ、軽くタオルで身体を隠して)   (2013/3/18 00:52:21)

イヴ(おろり、おろりしてるけれども…まずは、お返事。改めて挨拶する貴音さん、ニッコリ。…でもリシェルさんや貴音さんの声に、唸って首をかしげた。) 大人…ん、大人って…何だろう…。(ふと漏らす私、最近良く分からなくなってきた。そっと、見上げ貴にゃさん…じゃない、貴音さんにきょとり。) え、あ…ぅ。(そして、綺麗になるとか言われたらやっぱり嬉しいわけで、恥かしいわけで…ぽ、っと頬を染めれば少し俯いて。) ありがとう…リシェルさんは、すごくお姉さんって雰囲気。頼れる人みたいな…。 (そう言う、お姉さんに憧れがあるかもしれない私、見つめて、にこっと。 …っで、ふと、ネコさんのような可愛らしい声を上げる、タマさん。振り向くと凄い事に。目を丸くして、ビックリしたように見つめた。)   (2013/3/18 00:54:48)

イヴ……凄い事になってる…。 (いいの、かな、あれは…? 見守ってるけど、なんだか…凄い事に。背中を押してタマさんを退けるなら、受け止めてあげようと近寄る私でした。上手くいったら、受けてあげたい…両手広げて、抱き締めキャッチを。) あ、うん。…ロロナさんまた遊んでね…? (名残惜しそうなロロナさん、今度はこっちが体を洗ってあげようと思う。そっと、手を軽く片手だけ振ってあげて。)   (2013/3/18 00:54:50)

ロロナ(ぽーん、とパスされるタマちゃん)   (2013/3/18 00:55:09)

イヴ(キャッチしたい私。)   (2013/3/18 00:55:28)

リシェル(……沈むんじゃない?)   (2013/3/18 00:55:49)

イヴ(1~3.沈む。 4~6.こらえた…!)   (2013/3/18 00:56:12)

イヴ1d6 → (3) = 3  (2013/3/18 00:56:14)

イヴ(ぶくぶく)   (2013/3/18 00:56:20)

神無月 環(ぶくぶく…)   (2013/3/18 00:56:53)

四条貴音なるほど。リシェルは、将来の事をよく考えているのですね。(その時点で大人らしいと思います。一方で活き活きして、鼻血を出すような私とは違いますね。さすがに普通じゃない顔の赤みに、視線を追うように向けて、すぐにリシェルに戻し。耳元で囁きに)あの……どうかされたのですか?(ぼそぼそ。理由は何となく察せられますけど、一応の確認。 自ら平和を崩しにいくのは、私の立ち位置ではないですから。ロロナ殿、とてもその位置は似合っております)はい、ロロナ殿……お気をつけて。(転ばないように。あまりタマの様子は目にしないようにして、沈んでしまうイヴとタマを引きあげようと身体を引っ張る私。等身は小さくないので、きっと子供二人程度は大丈夫だと思います。 1-5:成功 6:失敗)   (2013/3/18 00:58:04)

四条貴音1d6 → (6) = 6  (2013/3/18 00:58:07)

リシェル(…貴音!?)   (2013/3/18 00:58:21)

ロロナ(なんということでしょう。タマちゃんを軽く放り投げただけで、匠は大惨事を引き起こしてしまいました)   (2013/3/18 00:58:46)

リシェル(劇的すぎて何もいえなかったわ…)   (2013/3/18 00:59:07)

四条貴音(駄目でした…。欲張って二人引きあげる事が出来ず、助けを求めるようにリシェルに視線を送る私です。 こういう時のダイスの目が、私を物語っています)   (2013/3/18 00:59:20)

イヴ(ぶくぶくぶくぶく。)   (2013/3/18 00:59:20)

神無月 環(タマがロロねーさんに身も心も屈服してお持ち帰りされていればこんなことには…!)   (2013/3/18 00:59:31)

リシェル(色々とロールする前にまずは助けるんでしょうね。 1~5:成功 6:匠には勝てなかったよ…)   (2013/3/18 00:59:56)

リシェル1d6 → (6) = 6  (2013/3/18 00:59:59)

リシェル(ぶくぶく…)   (2013/3/18 01:00:04)

四条貴音(面妖な…)   (2013/3/18 01:00:07)

イヴ(ぜんめつでした。)   (2013/3/18 01:00:11)

ロロナ(そう、全てはわたしを虐めた報いだったんだよ…って顔で沈み行く皆を見つめるわたし。ミッションコンプリート。)   (2013/3/18 01:00:46)

リシェル(纏められた……1~5:召喚! 6:駄目でした)   (2013/3/18 01:01:02)

リシェル1d6 → (3) = 3  (2013/3/18 01:01:04)

四条貴音(最後くらい、助けてくれてもいいと思うのですが…)   (2013/3/18 01:01:12)

神無月 環(ロロねーさんおぼえてやがるですよ…!インガオホーです!)   (2013/3/18 01:01:28)

イヴ(ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶk)   (2013/3/18 01:01:41)

ロロナ(死んでる…!)   (2013/3/18 01:01:51)

リシェル(ロロナさんの頭の上辺りに何か落っこちるのよ。多分、桶が落っこちるんじゃないかしら。タオルに隠しておいたサモナイト石でも使ったのよ…。ただじゃやられないわ…)   (2013/3/18 01:02:12)

リシェル(流石に危ないからワンチャンス発生させて再挑戦ね…)   (2013/3/18 01:02:38)

リシェル1d6 → (3) = 3  (2013/3/18 01:02:40)

リシェル(無事復活したから残りの人達全員引き上げておくわ……)   (2013/3/18 01:02:52)

ロロナしょうがないなあ…… (そっと手を伸ばして、みんなを助け起こそう…としたんだけど。なんだかリシェルちゃんが何かを) …あ痛ぁっ!? (びくぅっ! なんで!? ……なんで!?) ……う、うううっ…… た、助けようとしたのに、したのにー…… じゃあ、リシェルちゃん、任せたよ! それじゃあ… またねっ! (笑顔で手を振って去っていきます。平和って、いいよね…)   (2013/3/18 01:03:08)

イヴ(………ぐったり。)   (2013/3/18 01:03:20)

神無月 環【おつかれさまでしたー!】   (2013/3/18 01:03:26)

ロロナ【なんか色々ばたばたさせちゃってごめんね!お疲れ様!おやすみなさーい!】   (2013/3/18 01:03:42)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/3/18 01:03:45)

四条貴音【お疲れ様でございます!】   (2013/3/18 01:03:57)

イヴ【おつかれさまでした、…ロロナさんらしかったと思う、うん。また遊んでね。】   (2013/3/18 01:04:08)

リシェルしょうがないって何よしょうがないって!…もう、任されたわよ、お疲れ様、またね。ロロナさん。(何ていう感じで見送ったのよ。……凄い流れだったわね……。) 【久々にいろんな人が集まったから良いと思うあたし!楽しかったわ、お疲れ様!】   (2013/3/18 01:04:32)

四条貴音(リシェルのしっかりとしたお返しと救助に感謝する私。浮き上がって、精一杯呼吸をして肩と胸を揺らし。真、自分の力が足りずに情けなくなります)……面妖な目に遭いました。(色々な意味で)   (2013/3/18 01:06:48)

イヴ(…無理した私、それが将棋倒しの如く…皆が連鎖的にこうなった…。どうしてこうなった、って言われたらそういわざるを得ない、ある意味私のせい、かも…?) ………受けられなかった…。 (ちょっと悔しかった私、は、ふう…っと息を整えつつ…唸る。花びら1枚のライフポイントな、気分。)   (2013/3/18 01:08:56)

神無月 環やめっ、ロロねーさん…っ…(ひにゃあって泣き声を上げながら硬直するタマは、乳を突かれても切なげな鳴き声をあげるだけなのです。なんかそんなことしてる間にドボーンてなって…)…はっ!?(気がつくとタマはお湯に浮いていたのです。)よくわからないけど助かったです…ロロねーさん覚えてやがるですよ!!(めぐねーさんから習った、両手の拳を振り上げて怒りを表すポーズで怒りを表現するのです。 タマのポイ捨ていくないです!)   (2013/3/18 01:09:58)

リシェル(救援は当り前だけどとりあえずお返し辺りはしておかなきゃいけない気がしたものね……。面妖すぎて流れが綺麗にぶった切られたわ、凄い) …何か抗えない力が働いてたくらいに大変だったわね。(出目的な意味で)…いや、むしろイヴ、あんたの受けようとする覚悟が凄いわ…。…最終的に無事だったから良かったけど。まぁ、一番の心配は……タマ、へい……きみたいね。むしろ一番元気だったわ。(召喚に使った石はタオルに包みながら回収)   (2013/3/18 01:11:16)

四条貴音……大丈夫でしょうか?(辺りを見渡すが、それぞれ無事に反応しているみたい。特に、タマは何かを喪った感じの……何でもありません)安心しました。しかし、私の力が及ばず、申し訳ありません。(わざと外してるつもりはないのです)   (2013/3/18 01:15:46)

イヴ……あのままだったら溺れちゃうかなって…。(だから受けに入ったけど、無理だった。そして、何事も無かったかのように…いや、あったけど…元気そうに両手を振り上げている様子に、小さく笑みを浮かべて。) …元気で良かった。 (と安堵の息を。うん、無事なら、良い。リシェルさんに感謝、ここでぺこんっとお辞儀してお礼の仕草。そして、貴音さんにもぺこん。謝る必要は無くて、むしろ感謝。助けようとしてくれたから嬉しい、にこりと。)   (2013/3/18 01:17:01)

神無月 環なんかタマ助けてもらったです。たぶん。 ありがとーございましたっ。(ちゃんとちっちゃい子とタカねーさんとリシェルねーさんに頭を下げるタマなのです。礼儀正しいのですよ。)でもびっくりしたです…あのロロねーさん、やはりタマが予想した通りキケンが危ないひとだったのです…! タマ辱められたですよ! おっぱいも触られたです!(ぷんすこして抗議をしめすタマなのです。 3人に訴えるのですよ!)   (2013/3/18 01:23:05)

リシェルむしろ貴音は良くやってくれたわよ、突然の事だったのに……(次にチャレンジしたあたしは何かつられてぶくぶくしてた気がするけど置いておこう。貴音の肩にぽんっと手を置いて。)  イヴもあんま無茶しちゃ駄目よ?(…あたしか貴音を頼りなさいってしっかり言えないの歯痒いわよね。貴音の肩を叩いた手で今度はイヴの頭を何度か撫で摩り) どういたしまして、タマ。……ほら、落ち着きなさい、…どんな事、されたかは、その、判ってるわよ。(ぶつぶつと呟いて…訴えられるなら宥めるようにタマの頭を空いている手で撫でに。あたしの手が大忙し)   (2013/3/18 01:26:42)

四条貴音ええ、ご無事で。(笑顔を向けてくれるイヴは、安定して天使でした。普通の女の子ですものね)しかし、ロロナ殿も危険ばかりの方ではないと思います。……危険であれば、既に。(これ以上は口にしないで。お礼を言われたら、お返しの言葉を言ってからの、居ない人のフォローも忘れません)……ありがとうございます。(慰められるのも、久しぶりです。リシェルが置く肩の手に何となく安心したりとか。大忙しにフォローするリシェルは私よりお姉さんですね)   (2013/3/18 01:27:59)

イヴ(いえいえ、と言うようにタマさんに首を横に少し振る私。礼儀正しいその姿に、横に振るけど…続く声に、頬を赤く再度染める私。どんな事をされたのか…そのリシェルさんの声に、頷いた。) ……大丈夫、だよ?悪い人じゃないし、甘えたい…と思う、多分。 (ってタマさんに一言。ロロナさん、甘えたがりだと思う。それに私はつい甘えて、凄い事になっちゃうことも多いけど。) ……うん、ありがと…今度は手伝ってって言う…。 (歯がゆくても、わたしは言う。たよって良いなら、一緒に頑張ってって言う。言われてうれしいから頷いて笑みをリシェルさんに。) ……それ以上言ったら…うん。(何も言わない、言わない…貴音さん。私は何も、言わない。危険じゃないと言っておくけど、すでに、の先は…私からは言わない。苦笑して、頷いた。察したように。)   (2013/3/18 01:32:44)

神無月 環むむむうーっ…(リシェルねーさんに撫でてもらってもぷくーっとほっぺをふくらませるタマなのです!)タカねーさんも、えっとえっと、ちびっ子もキケンセーを重視してないですよう!(危ないのです!ってお湯をぺちぺち叩いて訴えかけるですよ。) 甘えたい…ロロねーさんがだれかに甘えやがるです?(ちびっ子の言葉にんんー?って首を傾げるですよ。)でもこれだけ言われるとタマの判断がおかしいのか確かめないといけないです…タマは今度ロロねーさんに1:1で対話を申し込むですよ!(うおー!って一人で燃えるです。今のタマは強気モードなのですよ!)   (2013/3/18 01:39:55)

リシェル(貴音もイヴも何か色々と察してるみたいね。……いや、まぁ、あたしも凄い細かく言うなら察してるけど…) 悪い人じゃないっていうのは話してて判ってるからあたしは平気だったけど。(けど、あれタマとかイヴが居なかった場合、あたしが標的になってたんじゃないかしら。場所的に…は置いておこう) どういたしまして、貴音。(…ふと、頭の方が良かったかな。って貴音を見ながら貴音の頭を見て。)…うん、今度はしっかり言いなさい、あたしが手伝える事なら何だって手伝ってあげるわよ。(色々とフォローに回ってるのは何だかんだで世話焼きなのかもしれない、ただ、自分の容量をオーバーすると混乱するけど) ……頑張りなさいな、タマ。(おねーさんは暖かく見守るわ…ちょろタマだから心配だけど)   (2013/3/18 01:40:45)

リシェル(ちょろタマってノリで言ったけどちょっと良い響きに思えてきたわね)   (2013/3/18 01:41:13)

イヴ(かわいい。)   (2013/3/18 01:41:24)

神無月 環(タマちょろくないです!カチカチのバリバリのキツキツです!ハードモードですよう!)   (2013/3/18 01:43:20)

四条貴音結構、イヴが大人になったという面もありますね。(対応に慣れたといいますか。実際、大人になればもっと凄いでしょうね…)危険性を考慮した上で言っているのですが……頑張って下さいませ。(一人で燃えるタマ。スーパーちょろインキャラの少女の、今後の展開に期待しておきましょう。生温かい視線と優しい声をかけていく感じで)ええ、リシェルの言う通りだと思います。(フォローの言葉は完全に同意して。頭への視線に首を傾げつつ、落としたタオルは頭に乗せて)   (2013/3/18 01:44:37)

四条貴音(ナデプロとは…)   (2013/3/18 01:45:07)

イヴ…あ、私…イヴ…。(ほっぺを膨らますタマさんに頷き、軽く自己紹介。ちびっ子でもいいけど、呼びづらそうだから。で、お湯を叩いて訴える様子に…ふむ。) ロロナさんが、タマさんに。 (って一言。だからすりすりするんじゃないかな、って…だからスキンシップ凄く取っちゃうと思うとか告げてみる。そう思っちゃうから許す私もどうなんだろうか。強気モードだから、もう余計なこと言わない…。) うん、悪い人じゃないから、許しちゃうのかな…。……いいの? (で、続くリシェルさんの声に、ぱああっと目を輝かせた。頼れるお姉さんやお兄さんほど嬉しい事は無く、こっくんっと頷いた。だから、世話焼きな人に懐く私はきっといっぱい甘えちゃいそうで、…そんな予感。) え?…大人、おとな…? 私、大人なの…? (貴音さんの声に、首をかしげた。実感も無い。大人って何だろう…もんもん、考えてはうなった。うーん…?)   (2013/3/18 01:47:45)

神無月 環ふー…頑張るです!(おー!って気炎を上げるですよ。ひとしきり落ち着いた所でお風呂にいるので力を抜くのです。)はー…お風呂きもちーですよう…足も伸ばせるです。(ばしゃばしゃ言わないように、水の中で足を動かして遊んだりするです。)イヴ子と、タカねーさん。 覚えたですよ、よろしくしやがるですよ!(改めてご挨拶したいタマなのです。 タマはちゃんと覚えられるのです。)しかしお風呂キモチイイですけど、のんびりしてたら大分あったまってきたですね。(さっき恥ずかしかったのもあるけど、身体は十分に温まったですよ。)   (2013/3/18 01:58:13)

リシェル(この発言の後、ちょろあまタマがあんな事になるなんて、今のあたし達は思っても無かったの……フラグ) …とりあえず、皆落ち着いたみたいでよかったわー……(ほっと一息。落ち着けたわね……。首を傾げてる貴音には「貴音も肩じゃなくて、頭を撫でてあげた方が喜ぶのかな。って思っただけよ」と) (…なお、スキンシップとかに関してに色々と追求すると何か思い出すので突かない方向性)…ん?えぇ、良いわよ。あたしが昔、って言うほど昔じゃないけど他の人、大人の人達にしてもらったような事をあたしが今度はイヴみたいな子達にしたいだけだもん。このリシェル様に任せなさい!(目を輝かせるイヴに、笑みを向け。胸を張る、あんまり張る胸もゲフン)  暖まりすぎて上せないようによ、タマ?………のぼせたあたしが言うのもあれだけどさ。(あの時のぼせてたもんね、あたし。助けてもらったのもあるから、さっきのロロナさんに対して強くは言えない)   (2013/3/18 01:59:34)

四条貴音イヴと同じような子に比べたら大人だと、私は思っていますが…。(主に精神的な面。より成長できるような色々な経験を得ている事ですしね。悶々、とはそういう…)余り暴れてはなりませんよ? ……はい、よろしくお願いします。(静かに諌めてから、改めて挨拶を返しておきましょう。身体をのびのびと)その、それには慣れていないので……ええ。真、気持ちよいものです。(撫でられる事自体、慣れてないから少し照れくさいです。控えめにリシェルに返事してから、背筋を何となく伸ばして上半身を外に出す。ぷるん、とか)   (2013/3/18 02:02:35)

イヴん…。(皆の声を返そう、っと思ったら…おかしい、最近眠気が早い。是が普通だといわれたら何も言えないのだけども。うぐ、っと唸りながらも…お湯に浸かったまま、こくりこっくり。…はっとして、お湯から出よう。) …このまま寝て迷惑かけるのは嫌だから…うん、寝るよ。 皆おやすみ…久々に話せて楽しかったし、色んな人と話せて楽しかった。 (って告げるなら、おやすみなさいともう一回告げ、お辞儀。そっとお風呂から出て行こう…ねむ、ねむ…。)   (2013/3/18 02:06:49)

イヴ【ということでお疲れ様、返す前に危なかったから退散します…、また話せたら…その時は遊んでね。お疲れ様でした…!】   (2013/3/18 02:08:31)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/3/18 02:08:35)

リシェル【先に返しておこうかしらね。おやすみなさい、イヴ】   (2013/3/18 02:10:30)

神無月 環そうするです。タマそろそろあがるですよ。(リシェルねーさんの言葉に頷いて、ざばー。 そこそこ良い感じのボディがあらわになるのです。) お遊びの時間は終わりなのですよ!(タカねーさんに誇らしげに言うです。ちょうどあがる時間と重なっただけですけどね!) じゃあタマは先にあがるです。イヴ子と一緒に失礼するですよ!(ばいばーいって二人に手を振って、お風呂を後にするですよ!)【イヴさんおつかれさまでした、そしてお先に失礼しまーす!】   (2013/3/18 02:10:39)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/3/18 02:10:45)

リシェル…言うだけ言ったけどあたしも実は年上っぽい人の頭を撫でるのには慣れて無いわ。(年下なら結構撫でてる、そしてあんまり撫でられないわね、あたしも……撫でてばっかりな意味で) イヴもタマもお疲れ様よ。(手を振って見送った、……なんか視界の端で、貴音の胸がぷるんってなってたけど。気、気になるわけじゃないんだからね!) 【そしてタマもお疲れよ!おやすみなさい】   (2013/3/18 02:11:37)

四条貴音私も楽しかったですよ。おやすみなさい、イヴ。(お湯の中で眠そうにしてるけど、大丈夫でしょうか。心配そうに出ていく様子を視線を外さずに見送り)ええ、タマもまたお会いしましょう。(手を振り返して、元気な撫でられるプロを送るのでした)【はい、お二人ともおやすみなさいませ…!】   (2013/3/18 02:12:15)

四条貴音……私、年などは気にしませんが。(撫でましょうか、なんて言葉を付け足して。どうなのでしょうね。気にされてるのは知りません。二人になって場所も空いたので、リシェルの隣に移動して話しやすい距離まで近付きました)   (2013/3/18 02:14:28)

リシェルあたしもあんま気にしないわね。…気にしてたらもう少し言葉遣いに気を遣ってるし。(よほどの事じゃない限り、相手に合わせて言葉遣い直したりはしないかもしれない。…隣に移動して来る貴音を見て)…ちょっとだけ、撫でて欲しい、かも。(ぽつりと言葉にして。遠慮とか照れとか混じってちょっとだけ。って言ったかもしれないお嬢さま)   (2013/3/18 02:16:23)

四条貴音それもそうですね。……私でよければ、幾らでも撫でて差し上げますよ。(言葉遣いというのは、その人の第一印象の要因になるもの。だけど、そこまで過剰に気にしたりなんてしない。呟くように漏れた言葉に笑みを浮かべると、そっと手をリシェルの頭の上に乗せて。なでなで。ゆっくり、優しく。前から後ろに、上から下に)   (2013/3/18 02:19:56)

リシェル…じゃあ、お願い。(ぽつりと再び言葉にすると、頭の上に乗せられた手がなでなでと前から後ろ、…誰かにこうして撫でて貰うのはあんまり無いかもしれない。あったとしても、多分慰められる時くらいだろう)……ん、気持ち良い。(お風呂の熱なども相まって、撫でてくれる手の感触に緩んだ表情。あ、これ貴音も撫でるの上手って言われそうだわ…猫っぽいあの子に)   (2013/3/18 02:22:26)

四条貴音気持ちいいですか? それなら、よかったです。……髪、よく手入れされているのですね。とても綺麗で、撫でやすいです。(伸びた艶やかな髪を、ただひたすら撫でていく。緩む表情に言った感想が嘘でもないと分かり、いいと言われるまで続ける。認められるというのは、嬉しいものですね。たまに、ぽんぽんと頭を叩いたりしてあやすように。子供扱いに見えなくはありません)   (2013/3/18 02:26:56)

リシェル誰かに撫でてもらうのって、大変な時とかくらいしか無いから新鮮だわ……。……うん、やっぱりその、気を使いたくなるしね、大事な髪だし。(綺麗で撫でやすい、という言葉に照れながら撫でるのに身を任せ。もう少し続けて欲しいからまだ止めるような言葉を言わず。…あやして貰ったりすると肩を少しぴくっと反応させ。けど、それも嬉しいのか…にこりという感じで微笑んでた)   (2013/3/18 02:30:33)

四条貴音リシェルの性格上、余り甘えられるような性格だとも思えませんし。……甘えたい時に、甘えておきましょう。他に何かあれば、遠慮なく言って下さいね。(撫でる手つきと一緒に、かける言葉も穏やかに。こうして、年の近い子を撫でるのも中々経験としてないわけで。反応する細かい姿を視界で確認しつつ、微笑むリシェルの髪を触り続け)   (2013/3/18 02:34:23)

リシェル何か色々と見抜かれてる気がするわ……普段が、普段だから甘えるのに抵抗あるし。…じゃあ、もう少し甘えさせてもらおうかしら……ふふ、何だろ、ちょっとだけお姉さんができた気分だわ。(目を細め、笑顔のまま言葉に。髪に触れる貴音の手にさらりとした感触を与えながら…ほう…と息を吐いて)   (2013/3/18 02:37:42)

四条貴音私の友人にも、似たような方が居るものですから。少しは、助けになればいいですが。……私も、妹が出来た気分です。(甘えてくれる姿を見ると、どうしても甘やかしてしまうような。横にかかる髪を掬ったり、手櫛で梳いたり、平手にして撫でたり。あらゆる触れ方を試し、その髪を傷つけないように繊細に。肩をくっつけて近くなっては、よしよし。良い湯加減の中、幸せです)   (2013/3/18 02:42:34)

リシェル…その子もなんか苦労してそうだわ。自分の性格とかに。(どんなのか大体今想像できたわね…何て) あたしにもお姉さんが居たらまだ少し甘えてたかもしれないわ…けど、長女に加えて一個下に弟が居るから。(…だからこそ、甘えたりも上手くできないのかもしれない。…甘えようと思う人には結構甘えるようにはなるかもしれないが。手櫛で梳いたりなど、色んな触れ方をする貴音の手…けど、髪に気を遣ってくれてるから優しい手付きで安心感が増しているかもしれない。肩くっつけながら、目を少し開けたら何と言うか…気持ちよさでちょっととろけた感じだったかもしれない。湯加減も良いから余計にそうなのよ、多分)   (2013/3/18 02:47:18)

四条貴音素直になれないというのは、時に自分の気持ちを抑えてしまうものです。一番上ですと、責任と言うものがついてきますから……大変だとは思います。(甘えるのだけではなく、感情を表に出す事自体が不器用とかよくある話。自分を認めて、甘えてくれるその姿に心を段々と許して口を開いていく。密着しても特に拒みもされない。力が抜けてきているような、そんな感じ。髪の匂いを嗅いでみたりとかいう戯れを行いながら、空いた方の手でリシェルの手をぎゅっと握ろうとして。安らぎを自ら求めようと)   (2013/3/18 02:53:26)

リシェル…そうかもしれないわ、色々と内側に溜め込んでたりね。……だから、何か時々悪態吐いたりとかも。…あたしの場合は近くに甘えたりは滅多にしないけど話したり気持ちを和らげてくれる相手が居る分まだマシなんでしょうけど…。(…感情的には、多分結構激しいかもしれない。…何だか、此処まで素直に甘えられるのはこの場所が場所で開放的だからか、普段されない頭を撫でてもらったりして甘えさせてもらえる状況だからか…は判らない) …っん。(髪の匂いを確かめられるならば、少し恥かしそうに身を捩り。…手をぎゅっと握られたら、少し驚くが拒否をする理由も、する気も無いから其の侭にするが、うっすらと瞼を開いて)   (2013/3/18 02:57:44)

四条貴音少しは我慢も必要ですが、溜め込むのも良案とは言えません。しかし、発散できるのは良き事です。……リシェルは、真に幸せ者です。(感情をそれだけ吐露出来る相手がいるのなら十分。リシェルの表情に癒され、身を捩る姿に笑みを深めながらも、拒否されないままに手を握り。視線を合わせると、逸らさないでじいっと見つめ、髪を撫でていた手を頬に移動させ、すりすり。拒否されないから、と色々試してみる)   (2013/3/18 03:02:59)

リシェル我慢した結果で逆に回りに迷惑かかっちゃたりするから溜め込みすぎはってヤツよね。(…発散する行動は結構取ってるから、溜め込みすぎて爆発は…滅多には無いかと一人思い) …あたしも、何かそう思う。良い人達と縁があるのは良い事…ね。(口調こそ変わって無いが声の感じはゆるい感じになってたりもするかもしれない)…ん、貴音……。(手を握られたまま、見つめられると…やっぱり、何か色々と意識はしてしまう、…思い出そうとしてる訳じゃないけど暫し前の時間の事とか。…頬を手ですりすりとされるなら赤らむ頬をそのままに。普段なら真っ赤な顔で、動揺してる所だが…気持ちよさに負けてる様子)   (2013/3/18 03:08:37)

四条貴音精神面は、肉体面以上に気を遣いませんと……すぐに壊れてしまいます。(その心配もない程度にはしっかりしているみたいで、特に憂鬱になっているわけでもなく)……リシェル。今だけでも、何も遠慮する必要はありませんよ。(記憶から完全に忘れ去られたなんて事は有り得ず、隅でちらちらとよぎる出来事。赤らむ頬を撫でる動きを止め、その場で掴んで固定し、すうっと顔だけ近付けてみるとか。そんなテスト)   (2013/3/18 03:13:32)

リシェル…其処も過去の経験で凄い判ってるわね。(けど、それも過ぎた事で解決済みだから大丈夫なのは声色からも判るかもしれないから大丈夫だろう)…そ、う…?遠慮、必要無い…かぁ。(何て言葉、気持ち良いからぽわぽわとした感じに、けど…頬を撫でる手が止まり顔だけ近づいてくるのが見えたなら。ぼぉっとしていた意識でも其れが何を意味するのか、考えが当たっているかは判らないが目を閉じて)   (2013/3/18 03:17:33)

四条貴音(自分よりも大人の部分が見え隠れする少女に迫るのも気が引けるが、甘えさせている内に先程までの複雑な気持ちが湧き上がり。握った手の力を強くして)……何をするかは、自分次第ですが。(拒絶されない。その一言を事前に呟いてから、首を僅かに傾げると瞳を閉じて、唇を重ねる。温泉の熱とかで思考する力が鈍っているのかもしれない。口付けの後に、何度か唇を離しては触れさせて、を繰り返していく)   (2013/3/18 03:22:44)

リシェル(握られた手の力、強くなったのを感じれば手がぴくっとかすかに反応を示して)…あ。…っ…(目を閉じたから、余計に其れを強く感じた。口付けされ、触れては離れ、また触れる唇…身体が熱くなるのは温泉の熱だけが原因じゃないのは、判ってるつもりで…唇が離れる時、声を漏らし)…ぁ、ん…っ…。   (2013/3/18 03:26:08)

四条貴音ん、ふっ…ぁ……その……。(別に焦らすとか、自分の考えるペースでしようという、そんな余裕はなくて。数回の口付けで息を乱し、そのお互いの唇の間に吐息を零して。意識して行い、熱等から潤んだ瞳でした行為に気付き、一度口付けを止めて。見つめてから言葉を濁すように)……申し訳、ありません。少し、出来心でして。(そっと相手の反応を窺うように、視線を俯かせた後に、ちらりと上へと瞳を向けて)   (2013/3/18 03:31:32)

リシェルっんん、……(意識して行われた口付け、口付けが止まったら、貴音の言葉を聞いて)……え、っと、……べ、別に、嫌じゃなかったから……あたしは。…それに、貴音がさっき言ってくれたのをそのまま…返すわよ、遠慮する必要は、その、無いから…。(…嫌だったら、拒否できる場所は何度もあったしとまでは自分で言わずに)   (2013/3/18 03:34:50)

四条貴音(行為自体は拒絶されなかったけど、その心の部分は正直不安があった。自分が言った言葉をそのまま返され、暫し呆然。一枚上手だと理解した瞬間、はにかんでから胸をリシェルの腕に押しつけて身を乗り出し)……では、その。お言葉に甘えて、もう一度してもよろしいですか? 出来れば、リシェルから。(今更どうしても止められない、とかではないけれど。決めたように言葉を紡いでから口と瞳を閉じて待機してみて)   (2013/3/18 03:40:29)

リシェル(多分、状況が状況だったから一枚上手になれたかもしれないけど、次はこう上手く行かないかも。…腕に、自分には無い感触を与えられるとドキッと)…あ。、うん、……って、、あ、あたしから…?(口と、瞳を閉じられて待機されてしまったら、…さっきしてもらった口付け、自分からするとなると途端に恥かしいけど、…自分も目を閉じて…貴音の唇と自分の唇を触れ合わせながら…微かに口を開き、軽く、唇を啄ばむようにしていき…。)   (2013/3/18 03:43:31)

四条貴音(されっぱなしも悪くない。しかし、そう思うのと今回行動した事、する事は別。今回は、そんな路線。繋いでいた手も頬にあてていた手も離し、谷間に挟むように胸を押しつけ、抱きしめて口付けに応じる)…ぁ、ん…っ、す、すみま……せん。(自分がしたのと同じ口付け。柔らかい唇に、優しく啄まれる接吻で。開かれた唇の間に、ほんの気持ちで舌を伸ばして侵入させて、反応を確認しようと)   (2013/3/18 03:49:58)

リシェル(貴音がどんな事を思っていたかは判らない、……何だか、胸の感触に気持ちを奪われてたりしながら、口付けをしていき。)…っ、あ、…ふぁっ…っ…!(開いた唇の間、舌が伸びて潜り込めば流石に驚く。…普通の、キスならまだ一度くらいは経験はあったけど、舌が入って来るというのは初めて。…顔を真っ赤にしてしまいながら、貴音の舌の先が自分の舌にちょこっとだけ、触れるかもしれない。少し、ざらっとした感じで)   (2013/3/18 03:54:47)

四条貴音(そんな経験豊富の部類に入る人間ではないからといって、全く経験がないという事もない。ざらりとした舌が、自らの舌に触れるのを感じて、その隙に絡めていく。吸いついて水音を響かせ、口付けを続けていく。リシェルの初心な反応に罪悪感もなくはないけど、これは仕方ない事だと自分に言い聞かせて)ふ、ぁ…んっ……リシェル……どう、ですか……?(あえて答えにくい質問をするという行為をしつつ、キスの合間に意思とか感想までも尋ねて)   (2013/3/18 04:01:16)

リシェル(経験的意味でいけば、…少なくともあたしよりは上なのは……まず判ってる事だった。絡まる舌、水音が聞こえれば思わず身体が震えて、けど、口付けは其の侭続いていく…口付けを交わしながら時折吐息が。)っふ、ぁっ…き、聞かないで、よ…っ…恥かしい、か、ら…っ…(それ以外の感想も、あるにはあるんだけど、…口に出して言うのは結局恥かしい。…瞳を潤ませながら、キスに段々と色々と蕩かされて)   (2013/3/18 04:05:17)

四条貴音(震えている相手の身体。そういう反応にはどうしても過敏になりがちだが、今回は心配はなさそう。吸い取り切れなかった唾液が、二人の間から銀色の橋をつくっては零れ落ち、今の口付けを改めて意識させられる。聞いた感想も求めていたものと違うので、もう一度ねだるように)…ん、あの、お願いですから……聞かせて、ください……。(手を広げてリシェルの左胸を包み、ついでに鼓動の速さを確認するようにして。一度、キスを止めて潤む瞳同士で見つめ合い)   (2013/3/18 04:10:33)

リシェル(唾液の橋が、零れ落ちるの見るなら…そんな感じのキスをしていた。という事をしっかりと意識してしまう。舌とか、唇とかそれだけじゃなくて、声とかも…ねだる貴音の声を聞いて)きゃ、っ…んん、…その、っ…恥かしかった、けど…やじゃなかったし、…気持ち、良かった…(しっかりと感想を述べ、…左胸を包まれ小さく反応したが鼓動の方は小さくなく、物凄く今の状況に驚き、高鳴ってるのを感じさせるだろう。…見つめあいながら、熱の篭った息が、漏れた)   (2013/3/18 04:14:45)

四条貴音ふふ……そう、ですか……。私も気持ち良かったですよ。(ねだって、素直に答え直してくれる感想の言葉。聞いている方も恥ずかしかったが、真っ赤な顔で同じ気持ちから同じ感想を返す。その時だけはリシェルの顔を直視出来ず)いきなり、こんな事までして……引いてしまいましたか?(しつこく、というより改めて冷静になって質問。相手の左胸の高鳴る鼓動を手で感じながら、多少の力を無意識に入れて)   (2013/3/18 04:20:29)

リシェルあ……も、ぅ……(真っ赤な顔をしながら、悪態をついてしまいそうな感じになったが、気持ちよかったって言葉が恥かしくって何も言えない。視線をあっちこっちに彷徨わせて、真っ赤になっていただろう)…ひ、引かないわよ…!もし、そうだとしたら、さっきの、素直に、…答えないからっ…(一度は恥かしがって言わなかったけど、2度目に告げた気持ち良いという言葉)っひゃ…!(左胸、力を貴音が無意識に入れれば歳相応の大きさの胸、ふにっとした感触を与えながら刺激に思わず目を瞑り)   (2013/3/18 04:23:57)

四条貴音(お互い視線を交差させず、ほんの少しの沈黙。だけど、気まずくはなく、寧ろ心地いいような感じ。不安で訊いた質問だったが、その返しに安心して)……よかったです。 あ、……すみません。つい力が入ってしまって…。(無意識とはいえ、握ってしまったその胸は柔らかい感触と弾力を与えてくる。痛みで目を瞑ったのかと思い、ごまかすとかではないが、頬に軽い口付けをし)   (2013/3/18 04:29:41)

リシェル貴音って、心配性ね…っ、…いや、あたしも、逆の立場だったら何か聞いちゃいそうかもしれない、けど…。…っ、痛かった訳じゃないし、平気…よ?(…その力を込められた胸から聞こえてくる鼓動がまた早くなっているかもしれないけれども。…頬に軽い口付けを受けうっすらと再び目を開けて貴音を見ると……少し考えてから、自分からも貴音の頬に軽く唇触れさせ)   (2013/3/18 04:32:45)

四条貴音そ、それは……私が勝手に始めた事ですし。やはり、人の反応というものがどうしても気になりまして。……っ、お返しとは……いけず、です……。(そろりと胸から手を離して解放。ふと頬に触れる唇の感触に、また顔を赤くしつつ、下を向いて呟きを漏らして)   (2013/3/18 04:37:51)

リシェルあたしは、その…嫌だったら嫌って言うわよ、…だから、気にしないで良いと思うわ…あたしは、だけど…。……いっぱい色々とされたから、ちょっとした、お返し。(ちょっとだけ優位に立てたような気がする、だけかもしれないけど。自分のお返しで赤くなってくれるのが何だかちょっと嬉しい)   (2013/3/18 04:40:16)

四条貴音知り合ったのは、今日ですが……はっきり言いそうな性格ですよね。……私も、嫌々したわけではありませんし。お返しせず、とも……。と、ところで、一つだけ聞いておきたいのですが……接吻は今宵が初めてだったのでしょうか?(話題転換。会話の流れくらいは優位に立ちたいと主張しようとするばかりに。抱きついて押しつけていた胸を離し、頭に乗せていたタオルを手に取って前を隠しながら)   (2013/3/18 04:45:54)

リシェルいう時ははっきり言うわ…うん。(特に親しくなればちらほら出てくるかもしれない。容赦の無さは) …むしろ、あの状態で嫌々だったらビックリよ。…お返し、あたしがしたかっただけだから。…あ。…え、…。…(その問い掛けには、首を横に振って。初めてじゃないとだけ伝えてみよう。…そういえば、あたしタオル…あぁ、あったわ…)   (2013/3/18 04:49:16)

四条貴音言葉を濁されるよりは……私としても、いいのかもしれません。(言いたい事をはっきり言って貰う方が対応もしやすくなり、相手の事もより知られそうな。そんな気もする)そ、それは言わないで下さいまし…! ……初めてではなく、安心しました。(言葉ではなく、仕草だけで返ってきた反応。初めてだと、重くなくとも責任が伴うから。タオルを身体に押しつけ、湯で張り付かせた状態で立ち上がり)私は上がろうと思いますが……リシェルは、如何なさいますか?(ここで寝るというのは、余りに無謀というか論外の域なので。熱と行為のせいで、ちょっとふらりと)   (2013/3/18 04:57:06)

リシェルうん、…変に濁しちゃうよりははっきり言った方がだから。(うん、っと頷いてタオルを引き寄せ) ふふ。…初めてだったら、凄い色々言ってたかもしれないわ。(何て自分の唇に触れながらふと考えてた。石を隠すと言うより多少護身用に持って来ておいたサモナイト石を隠したままのタオルで胸元を隠すと貴音が立ち上がった少し後に立ち上がり) あたしも一緒に上がるわ。流石に2回ものぼせたくはないし…(1回目は判定の所為でだったけど。ふらり。とした貴音を思わず片腕を遣い少し支えになるようにしながら)…平気?…肩くらいなら貸すから…。   (2013/3/18 05:01:31)

四条貴音結構、リシェルは初めてを気にしそうですからね。(そんなロマンチックな感性の子だったりしそう、というのが個人の思った事で。身体をタオルで隠して立ち上がって一緒に上がると告げる彼女の、その支えを受けて)……ありがとうございます。では、脱衣所の方までお願い致します。(判定の怖さを改めて知った今日。半端なBまでの行為を終え、後はリシェルにリードされて、一緒に着替えて帰路を共にするのでしょう)【半端でしたが、ここで〆で。お付き合い感謝致します。お疲れさまでした、おやすみなさいませ…!】   (2013/3/18 05:09:51)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/3/18 05:10:48)

リシェルべっべ、べ、別に気には…しないし…!(図星だった。とても判りやすい……きっと恋愛小説の読みすぎだったかもしれないお嬢さま) どういたしまして、うん。じゃあ一緒にね。(判定振ったら多分大惨事な気がする…。…けど、半端だったからこそ、上せる前に帰れたというのもあるかも。…帰路の途中、色々話をしてたかもしれない) 【此方こそお相手ありがとう、おやすみなさいね!】   (2013/3/18 05:12:11)

おしらせリシェルさんが退室しました。  (2013/3/18 05:12:17)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/3/18 22:33:33)

神無月 環【こんばんはー、お邪魔しまーす!】   (2013/3/18 22:34:03)

神無月 環(どっかのお部屋でうんうん頭を捻って考えているタマです。 適当にソファに座って考えていることはひとつなのですよ。)モエモエ…(ぼそっと口に出るのです。 いろんな人のモエモエな写真を取るのはタマの楽しみの一つで、じゃあどうやってそのシャッターチャンスを得るか、ということにタマは腐心しているわけです。 寝てる時を狙おうにもなかなかそういうチャンスはないし、かといってなんかとろけた面に相手をする方法は考えねばならない…タマもいろいろ考えているのですよ。)   (2013/3/18 22:41:26)

神無月 環…ブラッシングですよ!(ぽんと手を叩いて眼をキラキラさせるです。 センパイが得意とするブラッシング…チャンピオンたるセンパイはブラッシングだけで皆を撃破してきたのです。 タマだって練習すればできるはずですよ! ということでごそごそとぽけっとをさがして取り出したのはブラシ。くるくるとそれを手の中で回しながら、どうしてやろうかと考えるですよ。)   (2013/3/18 23:00:01)

神無月 環よっし、早速センパイに習ってくるですよ!(善は急ぐですよ!勢い良く立ち上がって現場を後にするです!)【おじゃましました!】   (2013/3/18 23:19:48)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/3/18 23:19:51)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/3/18 23:22:58)

四条貴音(少し遅かったですが、引き継いでお邪魔するとしましょう。一見普通の部屋。余計な事をしてはいけないと、私は私自身の展開で学びました。だからこそ、まずは何をするにしても、シンキングタイムという奴です。仲間に教えられました)っ! な、何と……!(このソファに座った途端、お尻を優しく受け止めて沈んだ気がする。この低反発さに感動して驚きの声を上げ、ひとまず身を任せる事に)   (2013/3/18 23:27:24)

おしらせパッフェルさんが入室しました♪  (2013/3/18 23:32:56)

パッフェル【こんばんはー。お邪魔しても良いですか?】   (2013/3/18 23:33:08)

四条貴音【ごきげんよう。どうぞ、いらっしゃいませ…】   (2013/3/18 23:33:41)

パッフェル(でっかいおかもちを担いで、ちりーん、ベルを鳴らして自転車が到着。どことも知れない部屋にお邪魔します。) こんばんはーっ!出前一丁、お届けにあがりましたよーっ! (バーン!と扉を開けて、アルバイトに精を出す私です)   (2013/3/18 23:36:23)

四条貴音(余りの気持ちよさに一句読もうかと考えながら座っていた時、後ろから鈴のような音が聞こえて静かに振り返る。大きな声を出して、おかもちを担いできた少女に首を傾げ)……はて。私は、出前を頼んだような覚えはありませんが。(私が来る前に、誰か頼んで帰ったのでしょうか。ひとまずは、彼女を中へ迎え入れようとしましょう)   (2013/3/18 23:41:09)

パッフェルほえ? あらら。 入れ違いか、間違えちゃったか……どうしよう。もってからったら、冷めちゃったり伸びちゃったりで、もう食べられませんよね……あ、それじゃあ一応お邪魔しまーすっ。 (風がすっごく強いので、髪の毛とか結構ぐしゃぐしゃになっちゃってます。なんだかお上品な方に迎えられたので、ちょっと足音とか作法に気をつけつつ、テーブルの上におかもちをズドンと置きました) ……どうしましょっか。 食べちゃいます? (ソファに座りながら、首をことんと傾げてみるのです。)   (2013/3/18 23:44:18)

四条貴音何と……それは、お疲れ様です。(この雨風が強い中で来たかと思うと、心から労いの言葉をかけて。テーブルの上に置かれたおかもちと、冷めるとかのびるとかの発言。自分なりに推測すると、そのおかもちの中身を察して、僅かながらソファから身を乗り出し)それは、もしや…! ら、らぁめん……でしょうか?(わなわな震える。これはいい機会です。そっと手を伸ばすも、途中でぴたりと動きを止めて。持ってきた彼女の表情を窺い)……思えば、私はお金を持っていません。それでも、よろしいのですか?   (2013/3/18 23:50:54)

パッフェルそうですね…この住所で間違いないはずなんですけど。(別のところに出ちゃったか、もしくは入れ違いか、はたまた別か…食べるもののいない料理、だからといって捨てるわけにもいかないだろう。)とりあえず私はお店に連絡を入れちゃうので、はい、食べちゃって大丈夫ですよ。 暖かいうちに食べちゃわないともったいないですし。(バイト的にはおソバな気がしますが別のお店ということで、どうぞ、とおかもちを押してみます。)はい、もちろん大丈夫ですよ。お代は… (1-4あとで別の形で徴収。 5-6善意。)    (2013/3/18 23:53:19)

パッフェル1d6 → (4) = 4  (2013/3/18 23:53:22)

パッフェル要りませんので!(にっこり、天使の微笑み)   (2013/3/18 23:53:30)

四条貴音出前を頼んだ方は、どちらへ行かれたのでしょうか…。(そこの所は不明ですが、居ないものは仕方ありません。食べないのも、調理人に悪いですし)何と……心優しき方ですね、貴女様は。(とても良い微笑み。嘘をついているとは到底思えないので、お言葉に甘えて頂くとして。背筋を伸ばして座り直し、おかもちの蓋を開けてラーメンを取り出し)……では、いただきます。(合掌の後、割り箸を手に取って麺を掴み、ずるずる。空腹に満たそうとしてくるラーメンが入り、美味しさに食べるペースは上がって)   (2013/3/18 23:59:47)

パッフェルうふふふー、いえいえ。 きっと料理も、誰かに食べてもらうほうが幸せでしょうし! 美味しいですか? (二人並んで、一人はラーメンって、すごく女の子らしからぬ情景な気がします…なれど食事、心のお洗濯であることには間違いありませんね。) あ、私はパッフェルっていいます。しがないアルバイトですよぅ。 あなたのお名前、お伺いしても良いですかー? (美味しそうに食べてる横顔を眺めながら)   (2013/3/19 00:03:03)

四条貴音(ずる、ずるずる、ずるー。表情を変えず、ただ黙々と麺を啜っていく。話しかけられると、一度啜る事を止めて、こくりと頷き)食べれず帰ってしまわれた方は、勿体なき事をした気がします。……美味でございます。(ラーメン○郎でもないので、普通のラーメンの量であれば、難なく食べ終えてご馳走様。割り箸を置き、持っていたティッシュ一枚を抜いて口元を拭いて。ゴミはまとめて捨て、丼はおかもちの中に戻し)パッフェル殿、ですね。私、四条貴音と申します。あいどるをしております。以後、お見知りおきを。(機嫌もよさそうに笑みを浮かべて挨拶です)   (2013/3/19 00:10:09)

パッフェル(二○って出前してるんでしょうか…あれはラーメンではない別の何かだと思ってます) 良かったー。 あ、どうぞ、お口直しにお茶とアメなんかもありますよ。 どうぞどうぞ、あと味もしっかり味合われてさっぱりしちゃってくださいっ! (握りこぶしをみせてぐっ!としてみます。) あはは。なんだか古風な人ですねい。 あいどるさんですか……アイドル? アイドルっていうと、歌って踊って、いろいろする人だったり? わ、有名人なんですかぁ? (ちょっと知らないのが申し訳ない気もしますけど、だいたいアイドルランクはどれくらいなんでしょう!目を輝かせてみます。)   (2013/3/19 00:12:53)

四条貴音(出前はしていたら凄いですが。ラーメンとは別ジャンルのものかもしれません)ここまで初対面の私に気を遣って頂くなど……私、とても感動しております。(出されたお茶を一口飲み、口の中をすっきりさせてから飴を一つ、ぱくり。口内で転がして遊びながらも、口を開いて話す時には片頬に飴玉を寄せて)はい、歌って踊って、色々しております。……有名人、なのでしょうか。(そこは疑問です。これはダイスに決めて頂きましょう。 1-15:F 16-30:E 31-45:D 46-60:C 61-75:B 76-90:A 91-100:嘘)   (2013/3/19 00:22:38)

四条貴音1d100 → (84) = 84  (2013/3/19 00:22:43)

四条貴音(トップアイドルと出ました)   (2013/3/19 00:23:31)

パッフェル(異世界だから辛うじてセーフでしたけど知らないのがどうなのと言われるほどの相手でした) ふむふむ…! なんだかすっごく有名なお方なんですね…。 (雑誌らしきものの特集記事なんかを見ます。スタイル良し性格良し容姿良しと来たらもう完璧じゃないですか凄い!) というと…あ、じゃあちょっといいですか? はい、スマイルくださーいっ! (どこからか取り出したるはビデオカメラ。その美しいアイドルの容姿を、ばしばし焼き付けていきましょう。) ううん、食べているところも愛らしかったですから、そこも録ればよかったですねえ。   (2013/3/19 00:27:20)

四条貴音ええ、応援して下さる皆様のお蔭で元気にやっております。(ダイスの目というのは、時折やらかしてくれるもの。雑誌とかテレビとか、色々出させて頂いている感じです)あ、はい……何でしょうか? す、すまいる…? ……これで、よろしいですか?(ふいに、自由にポーズを取れと言われても、ここはトップアイドルの意地です。しかし、私の柄でもないものばかりが目に浮かびます。とりあえず、顔の横で右手をピース。口元だけを曲げ、笑みをつくって)このような営業は、やはり難しいものです…。(営業ではないのですが)   (2013/3/19 00:34:52)

パッフェルふふふ、その調子ですよ~! わ、素敵な笑顔。 穏やかで静かで、そのスマイルで多くの人の心をぎゅっと掴んだんですねー。 (カメラを回しながら、ちょっと近づいてみます。肩を寄せて、顔も寄せて。) 貴音さん! 他にはどんなことをなさるんですか? 怒り顔とかすまし顔とかー。 アイドルさんの写真って、色々種類がありますよね?見てみたいなぁ……。 (じーっ。カメラを回しながら期待をしてみます。カメラが回っていますからね。)   (2013/3/19 00:38:33)

四条貴音し、しかし、カメラは事務所の許可を取ってからだから、無断撮影などは駄目だとプロデューサーが申しておりました。……ですから、申し訳ありません。(一度は求められるがままにやってしまったが、これ以上はプロデューサーの許可がないとする事は出来ない。そこは言いつけを守り、手も表情も元に戻して回るカメラに一礼し)これ以上は対応しかねますので、どうか止めて頂けると助かります。   (2013/3/19 00:44:18)

パッフェルんむむ……そのあたりは厳しいんですね。流石です。 (残念そうに眉根を寄せて、カメラをテーブルに置きます。おかもちとカメラ。面妖な取り合わせというやつでしょう。) 本当に綺麗なお顔をされているから、もうちょっと録っていたかったんですけどね。 (すっと顔を近づけて、覗きこんでみましょう。顔の造作、目鼻立ち……ううん、素敵ですね。ファンタジー世界にいても不思議ではないような。そういえば純日本人の血筋ではないんでしょうかね、髪の色とか。ずいずい。ソファの上でどんどん接近してみます。というか重なってみます。)   (2013/3/19 00:46:51)

四条貴音私からすると、パッフェル殿が美しいように見えますよ。(自分と違い、快活で一緒に居ると元気が出るような気がする。覗き込んでくる視線を見つめ返していたが、徐々に近づいてくるその動きに不思議そうにまた首を傾げ)はて……少し近過ぎるような気もするのですが。(重なってしまう相手を乱暴に押して退ける事はしないまでも、言葉で近い事を指摘して。やんわりと退けるように、手を相手の両肩に置いて優しく押し出しに)   (2013/3/19 00:51:46)

パッフェルそんなことないですよぉー。 まあ、お互い美人だっていうのも…あ、でもトップアイドルに比べたら流石に。 (美女を押し出していたのは過去の私ですし、いまの私は…どうなんでしょう、ちょっと幼くなったみたいなので美しいというよりはオンナノコの評価なんでしょうか。押し出す手をそっと取って、胸をぎゅっと押し付けたまま、微笑みでこくん、首を傾げてみます。) …あら、貴音さんって、近いのはお嫌いですか…? (眉毛をハの字に悲しそうな楽しそうな顔できいてみます。膝をソファの上に。どんどん接近してみましょう。) 綺麗なお顔ですし、もっと近くで見せていただきたいなって。カメラを回しちゃいけないんですから、それくらいは…だめですか? ……ラーメン。 (お金もらってませんけど…って)   (2013/3/19 00:54:27)

四条貴音いえ、謙遜する事などないように思いますが。……私は、素直に思った事を口にしたまでです。(とか、思った感想をそのまま口に出して。美しさと可愛さが一緒にあるような。 押し出す手はいとも簡単に取られ、胸に押しつけられて柔らかい感触を手に伝える。表情では動揺を見せなかったが、内心では驚いて、無意識に手をぴくり、と動かして)……嫌いではなく、ただ不意の出来事であったので。(悲しそうな表情ばかりが目に映り、どう抵抗しようか考えて実行に移す前に目の前まで接近され)らぁめんは、先程無料で頂いてもいい、と申したではありませんか。(だから頂いたのに。その事を言葉を強調もしないで、彼女へと伝えて)   (2013/3/19 01:01:04)

パッフェル素直な方なんですね、貴音さんって。 好きですよ、私、そういう人。 (素直な人には、良く助けて頂きますので……まあここまで古風でもないですけど、先生のほうと胸のサイズとか年齢は近い気がします。今度眼鏡をかけさせてみましょう。) ……じゃあ、これからもっと近づきますね? はい、これで不意じゃないですから…ねっ? (あどけない顔で、更にむぎゅっ…と密着。もっともな抗議を口にする唇に、自分のそれを近づけて。) 私もひとくち、食べてみたかったんですよね……なーんて。 (ふふっ。なんて笑うと、そのままむちゅうっ、と一気に。大丈夫そうなら、舌を入れてにちゅにちゅと、舐め回してみちゃいましょう。)   (2013/3/19 01:06:58)

四条貴音好きと仰って頂けるのは嬉しいですが、話を逸らさないで下さい。……パッフェル殿。(急にやってきた少女に、今抱きしめられている。ペースと主導権は、相手に握られっ放し。唇も触れあいそうな距離になって口数も少なくなり)それは関係ない話で――ん、っ。や、止めて、下さい…。(不穏な感じ。口付けからの舌入れに戸惑って一度は受け入れるものの、再び手を動かしてその接吻をしてくるパッフェル殿の身体を押し退けようと)   (2013/3/19 01:14:32)

パッフェルん…っ (離される。赤い舌が貴音の口から離されて唾液の糸を引いて、ちゅる…っとそれを吸う。ちょっと驚いた後、思わせぶりに上目遣い) そうやって実力行使、されちゃうと……ちょっと燃えちゃったり、しますよ? 大丈夫です? (相手がトップアイドルでも、異世界人だから怖くありません…と言いますか) えいっ! (ふにっ。唇がだめなら、その豊満な胸に両手を吸着させてみましょう。むにむに。弄っても見ます。) ふっふっふ……。 (ぎしっ。両膝をソファーに。貴音の上に跨るようにしてみましょう。)   (2013/3/19 01:19:10)

四条貴音(何とか押して距離を開く事は出来た。急に塞がれた口を開いて空気を取り入れ、多少乱れた呼吸を整えて。見つめて、尋ねてくるその質問に首を横に振り)なりません、パッフェル殿。……お願いします。(スキャンダルとかそれ以前の問題。異世界人さんは怖い存在でした)ん、っ……このような事を、するなどと……。(胸に彼女の手が触れる。押し潰されるようにして形を変え、ゆっくりと弾力を返して。跨られても取り乱す事なく、起き上がろうと上半身に力を入れ、相手を押しだそうとする行為も変わらずに行い)   (2013/3/19 01:28:06)

パッフェルこのような事って、どんなことですか…? 嫌ですか? ……内緒に、しますよ。 (しーって。 唇の前に人差し指。そうそう、止まらなそうな感じに。無理にでも、乱暴にでも跳ね除ければあるいは。ただどうにかしようとする抵抗は、いじらしいものに思えて、再び唇を、今度は強引に。) んむっ……。 (胸への愛撫も併せてみます。強い弾力。自分にもあるものとはいえ、大きさ感触から千差万別なそれ。服の上からでも相当な柔らかさと張りに、上機嫌に。艶かしく、手は動く。そ…。 っと、離れて、諦めたかと思うや、その服を、ぐいっとまくりあげてしまおうと。)    (2013/3/19 01:32:48)

四条貴音厭らしい行為の事、です。内緒とか、そういう事ではなく…。(違う所に問題があるわけで。相手を傷つけまいと手加減した力で押し続けようとするも、その時にまた唇を塞がれて段々と力が抜けていく。胸への愛撫も相まって、少しずつもやもやとした気持ちが増幅していく。塞がれている為にくぐもった声しか上げられず、抵抗していた腕は力なくおろして。服を捲り上げられ、下着を露わにするのも何だか慣れていない事でもない。目の前の事実から目を逸らし、服だけはおろそうと手を曲げて)   (2013/3/19 01:45:56)

パッフェルいやらしい行為。 だなんて。 ふふっ、貴音さんたら、持って回って。 ……えっちなことは、お嫌いですか? (ちろっと悪戯っぽく舌を出して笑います。自分が好きかどうかは――ともかくも。押せ押せで行くといいかもと見定められたら運の尽き。服は降りても、入り込んだ手は退けられず。中途半端に降ろされた服、下着のなかに入った手賀、服越しにも動いているのがわかりそう。暖かい胸に、もにゅっ、むにゅっ、と刺激を与えて) お腹も綺麗ですね。きゅっと締まってて。 アイドルさんだから、気をつけてるのかと思ったら…ラーメン。 結構、油とか多そうですけど、お好きなんですか? …全部こっちに、いっちゃってるんでしょうか? (自分も人のことは言えないけど、脂肪の塊を、好き放題。)   (2013/3/19 01:49:25)

四条貴音他にどう表現していいのか、分かりませんので。……好きとか、嫌いとか。そのような問題ではありません。(好きでないと仕掛けてこないとも思いますが。服をおろすタイミングは遅かったのか、相手の手は既に下着の中に入り込んでいて。直に揉まれていくと、閉じていた唇の隙間から唸る様に声を漏らし)ぁ、ん…、らぁめんは……好きですが。……他は、とっぷしーくれっと、です。(ある意味、自分の誇りというか立ち位置的なもの。褒められた事で顔を赤くしているというより、恥ずかしさに赤面しているような)   (2013/3/19 02:08:01)

パッフェル(段々声が漏れてくると、少しずつ手も本気になっていってしまう。たとえば柔らかいはずの胸の肉のなかで、硬いところを指がくりくり、と擦ってしまったり。そこの感触を確かめながら、片膝を持ち上げる。引き締まった太腿を、もぞりと動かして、貴音の脚の上に置いた。脚の間に膝を落としてしまおうとする。) ふふふ、ダイエットとか教えてもらえるのかと思いました。でも、本当に綺麗。 …ぞくぞくしちゃいますね。 ふふっ…… (きゅっ。指先で先端部をはさみ。もう一方の手がするんと落ちて、お腹を撫でていきます。そのまま下履きの中にするり、手を入れてしまったりも……。)   (2013/3/19 02:12:02)

四条貴音(胸の適当な弾力を彼女の掌に与えつつ、先端を弄られると出そうになる声。背中をソファから浮かせ、口元を手で押さえて声をくぐもらせる。その隙に、閉じた両脚はこじ開けられて膝の侵入を許し)……何故、こんな事をするのですか?(胸の先端への刺激に加え、下履きに更なる感触。小さく身体を震えさせながら、パッフェル殿の目的を聞いてみたりするのです)   (2013/3/19 02:18:38)

パッフェル…したくなったから、じゃ、だめですか? (ぎしっ。音を立てて、顔を近づけます。手は動いて、胸も、下着のなかに入り込んだ手も、もぞもぞと刺激しながら、潤んだ眼で。) 誰かれかまわずこう…っていうわけじゃないですよ。 男の人ほどわかりやすいものでもないんですけど…触れたいし、ほら、こうやってもっと奥まで。 可愛らしい声とか、お顔とか、見てみたくなっちゃって。 …つい、ついこんなことを。 (しちゃうんですよ。震える体に更なる刺激をおかわりさせてあげて。怒ります…?そんなふうに覗きこんでみちゃいます。)   (2013/3/19 02:22:24)

四条貴音はぁ……っ、ふぅ……。(急な事で怖い。怖いけど、胸も下着の中も弄られて、自分の中の本能が呼び覚まされる気分。その刺激に肩でも呼吸するようになり)あ、余り強くなさらないで下さい…。その理由と言うのは分かりませんが……その、これ以上はいけません……。(怒りはしませんけど。覗き込んで窺う瞳に、ふるふると首を振ってこれ以上の侵入は駄目、と)   (2013/3/19 02:33:03)

パッフェル強くするのは…駄目なんですね。わかりました。 (言われたとおりに指使いは優しくなります。) で…えっと、これ以上、なにが、駄目なんですか? (にゅちゅ。指先は、その、中に。入って、しまいますよ。だってはっきり言われなかったんですもの。それに、だめというのは、良いということにも聞こえるから。にゅ、りゅ…。指はゆっくり、ゆっくり、奥に。ふ…と息は荒くなって。) ここ、こうするの…ダメですか? (熱っぽい顔で、甘く囁きます。ちゅっ、くちゅっ、て、軽く動かしたり…。)   (2013/3/19 02:37:12)

四条貴音優しくても、いけないものは……いけないの、です。(思った通りに誘導されないのですね、難しい)い、んんっ…ぁ、中に入れないで……下さい、ませ……。(はっきり言わない自分の責任だと悟り、今一度主張する。入ってくる細い指先を受け入れて締め付けるも、身体を強張らせた状態で。ゆっくり、どこか焦らすように進む指に、片手は下に潜らせるパッフェル殿の手を押さえて)ですから……その手を……。(押さえて、手を掴んで制止させる勢い)   (2013/3/19 02:43:49)

パッフェル(あら、強くされたかったんですか…?なんて小悪魔な微笑み浮かべちゃいますよ、私ったら…。 …初対面ですしね? 最初は優しく柔らかく。次やその次があったらもっと激しくしちゃいましょう。) この、手を? (引っ込みかけていた指が、くちゅり。強く根本まで入っちゃって。もう一本、指が追加。…大盛りですよ。) どうすれば、いいんです? (掴まれても、引き剥がされなければ…。硬い突起を親指で。ぬめる谷間を二本の指で。音を立てて、虐めちゃいますよ。ちなみに、此方がわは乱暴にされるのも大丈夫なので、あんまりでしたらどうぞ。)    (2013/3/19 02:48:28)

四条貴音(小悪魔というより悪魔ですね…)手、を……う、ぁ……。(掴んで押さえても無駄だった。入ったままの指が根元まで突き入れられる。二本も。苦しそうに呼吸しつつ、熱と涙で潤む瞳を彼女に向けて)……パッフェル殿は、いけずです。(もう分かっている癖に。震えながら、下の秘所から愛液を垂れ流し、視線で訴える。硬い突起を弄られると膨らませ、胸の先端は痛いほどに尖らせて。乱暴など出来ないことを知っている筈です…)   (2013/3/19 02:56:51)

パッフェル(Σひどい?!) いけずだなんて。ご期待には応えたいと思ってるだけですよぉ。 たとえば、ほら、こんなふうに。 (音を立てて指を出し入れ。悪戯っぽく笑って、もっともっと、ぬるぬるにしちゃおうとして。) すごく、可愛らしい顔、しちゃってますよ、貴音さん。 ……このまま、します? それとも、なんだかもっとすごく。 (こちこちと過ぎていく時計の音。指先はどちらなりと。もっと気持ちよくなりたいかどうかというのを、あえて貴音に言わせようとして。)   (2013/3/19 03:02:07)

四条貴音そのような事……理解しているでしょう……?(自分の秘所が掻き混ぜられる音が、やけに耳元に残る。締め付けて受け入れ、小さく腰を前後に揺らしてその意思を伝えて)わ、わたくし……を。素敵な場所に、連れて下さい…。(その言葉を口にするのは躊躇いの気持ちがあったものの、今の本能のままに口にして。股を無理やりではなく、自分から外側へと開いていき)   (2013/3/19 03:09:09)

パッフェルわかりませんよう。わたし、あんまり頭良くないですしー。 ……。 ……貴音さんのえっち。 (唇を近づけて、軽くちゅ。そのまま体を下げまして。谷間から取り出した小瓶。) では、このメイメイさんから頂いたお薬で……こくん。 んっ。 (飲み干しまして。体を近づけます。密着させて、濡れるところ。当たるのは、勿論、指ではありません。) ラーメンだけじゃ足りない、えっちな貴音さんには、こっちもごちそうしてさしあげます、ね……。 (にゅちゅり。 …入り込ませて、みましょう。熱いのを。 ふっ、と、熱く甘い吐息で。するより、される経験のほうが多いけど、こうやってするのは…正直、気持ち良い。   (2013/3/19 03:15:19)

四条貴音で、ですから……私が誘惑したのではなく、パッフェル殿からしたのですよ……?(私ばかりがいやらしいわけではありません。口付けを受け、ふと息を吐き)……面妖な薬もあったものですね。(濡れた場所へと硬いものが密着し、押しあてられる。その感触に、一度大きく震え)別腹、というものですよ。…っ、…んっ。は、ぁ……っ!(異物の侵入に苦しそうにゆっくり息を吸っては、吐く。ソファを掴んで、弓のように背中を逸らしながら奥へと受け入れていって)   (2013/3/19 03:29:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パッフェルさんが自動退室しました。  (2013/3/19 03:35:28)

おしらせパッフェルさんが入室しました♪  (2013/3/19 03:36:11)

パッフェルこんどっ…ん、貴音さんにも、飲ませてあげます、よ……? (奥の、奥まで、触れてみたいと思ったから呑んだ気がする。ぬるり。奥まで入りこむと、ぞくぞくって、背筋が震えて。) はぁっ…こうするとね、…貴音さんのなかのかたち、よおく、わかりますよ…。 ほらっ。 美味しいですか? (腰を押し出し、にゅるり、奥まで。丸い先端で、子宮の入口を、こりこりと刺激した。)   (2013/3/19 03:36:59)

四条貴音いえ、それは遠慮したいといいますか……。(怖いので。手前までしか入っていなかったものが、奥へとぐっと入ってくる。されるがまま、それを奥まで誘い、中で締め付けて離さず)ん、あぁ…っ、い、言わないで下さい……ませ。(出された質問には答えない。沈んでくる腰の動きに刺激され、入口の近くまで届くと、その負担ともなる快感に背筋と足をまっすぐ伸ばし。強張っていた身体を震わせては、目を閉じて押し寄せる快楽の余韻に浸り)   (2013/3/19 03:53:47)

パッフェル素敵なところへ、行きたいのでは…んっ。 …ふぅ。 …もっと、可愛い顔、見せて、ください。 (両手をそっと頬に添えて。ふふ。淫蕩な微笑。でもなにか企んでいる顔。ぷりぷりとした入り口を、力づよく擦って。) 奥、まで…飲み込まれる、みたい。ですね。 …ね、貴音、さん。別腹、食べたいなら…ね、上に……どう、ですか? (ぬる、ずっ。と、動いていく。けれど、ちょっと焦れったいのは、気持ちよすぎるからで。 その気持ちいい、を貪りたいがために。…どうぞ私を貪って、とお願いしてみる。上に乗ってと。)   (2013/3/19 03:57:43)

四条貴音も、もう……充分に、行けましたので……。(目の前もよく見えない視界の中で、下の入り口を強く擦られると、絶頂を迎えたばかりの身体は感覚を過敏にしていて)……私、もう身体が持ちそうにないです……。(別腹とはいえ、ラーメンを食べた満腹感も響いているのでしょうか。程良い疲れとかに身を任せて、直に静かに寝息を立てて眠りの世界に旅立つと思われます)【途中遅かったりと、色々申し訳ございません。無理やりな〆ですし。出なければならないので、ここで……ありがとうございました。お疲れ様でございました……!】   (2013/3/19 04:11:58)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/3/19 04:12:52)

パッフェル【いえいえ遅くて申し訳ございませんでしたーっ。 またお相手くださいまし!おやすみなさいませー。】   (2013/3/19 04:14:05)

パッフェル…あら。 …もう、いけずなのはどっちですか。 (むくれつつ、寝息を立ててしまった貴音を――――――さてどうしてしまったのかは、誰も知らない。スキャンダルにもならないしオフレコなのです。ふふ))   (2013/3/19 04:14:48)

おしらせパッフェルさんが退室しました。  (2013/3/19 04:14:51)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/3/20 21:16:57)

ロロナ【こんばんはー!軽く待機してみます!どなたでも!】   (2013/3/20 21:17:40)

ロロナ(とりあえず場所を決めてみようかな。ええと… 1D6 1-3 アトリエ 4 春だしお花見 5 のんびりお風呂 6 洞窟の中とか……)   (2013/3/20 21:19:09)

ロロナ1D6 → (6) = 6  (2013/3/20 21:19:11)

ロロナ(そう、そこは洞窟の中。錬金術の素材集めに来ていたわたしは、カゴの中一杯に色んな素材を詰め合わせて歩いてる感じ、なんだけど…) …暑いし、疲れたぁ… (がく、っと肩を落として息を吐くわたし。うん、ダンジョン内みたいなものだしね、油断したら何かが襲いかかってくるかもしれないしね、疲れちゃうのも仕方ないよね…… ゆっくり休めるようなところ、無いかな……)   (2013/3/20 21:21:03)

ロロナなんかむしむしして暑いけど……とりあえず、一旦休憩っ! (決まりっ!って言いながら、地面に軽くシートを引いて休憩タイム。ゆっくりと腰を下ろして、はぁ…って息を吐いて。うう、足、パンパンになっちゃってる…) …んしょ、んしょ… (自分で自分の足とかマッサージしながら、ぼんやり考える。こんなに暑いってことは、どこかに天然の温泉とかあったりしないかな…?なんて) お風呂… お風呂入りたいなぁ… (ぽやぁ…っと幸せな表情でイメージを膨らませて。ちょっと疲れが限界だったみたい)   (2013/3/20 21:26:07)

ロロナ…うん、休憩終わりっ! それで、お風呂探しに行くよっ! (びしぃっ! 洞窟というか、ダンジョンの奥深くを指さして宣言。あるかどうかもわからない温泉だけど、温泉にでも入らないとスッキリしないもん! というわけで、探索開始。温泉は見つかりましたか……? 1D6 1-3 無かったよ… 4-5 あった! 6 モンスターハウスだ!)   (2013/3/20 21:34:32)

ロロナ1D6 → (6) = 6  (2013/3/20 21:34:34)

ロロナ(そして、数十分後。)   (2013/3/20 21:36:39)

ロロナ……あれ? (たらーりと冷や汗を掻いてるわたし。周りには大量の野生の動物…まあ、モンスターがわらわら、わらわら、わらわら。一対一ならどうにでも切り抜けられると思うんだけど、周りにいるのは控えめに数えても10体を超えてるような…っていうか20体以上いるような…) …ど、どどど、どうしようこれっ!? (悲鳴。周りは完璧に囲まれてて、逃げ場は無いけど逃げないと死んじゃうっていうか、あれ、これ、絶体絶命……?)   (2013/3/20 21:36:50)

おしらせミミさんが入室しました♪  (2013/3/20 21:42:22)

ミミ(運が悪そうなロロナさんをサポートしに来ました)   (2013/3/20 21:42:50)

ロロナ(助けてミミちゃん! 助けて! 待ってる!)   (2013/3/20 21:43:16)

ミミ(背景はともかく、ロロナさんと同じ洞窟に足を踏み入れて冒険していた私。雑魚ばかりで物足りないと思いながら、先に進んでいると女性の悲鳴が遠くから聞こえてくる。その声に反応し、音のする方向に向かって走り出して。辿り着くと、そこには沢山群がるモンスターと、ロロナさん。何て、危機的状況でしょう)ろ、ロロナさん!?(この状況に驚くけど、今はそれどころでもなさそう。とりあえずは、敵側に一発お見舞いしようと槍を構えて。 まぁ、運任せなんだけど。%的な)   (2013/3/20 21:51:09)

2013年03月17日 23時20分 ~ 2013年03月20日 21時51分 の過去ログ
なりきりエロ練習部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>