「巫女、シスター屈服」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年03月03日 23時25分 ～ 2013年03月24日 15時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 淫夢＠人間体 | > | ほほう。ずいぶんきいてきたようだの。それならばこのオチンポに奉仕してもおうか。（目の前に大きくそそり立つチンポを突き出す） (2013/3/3 23:25:40) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・・・あぅぅ・・・・（目の前に出された男根を恐る恐るくわえはじめる）んぅぅ・・・ (2013/3/3 23:26:33) |
| 淫夢＠人間体 | > | おお、よいぞ。なかなか。巫女の髪をつかんで強引にペニスを口から題しいれする。（ジュポジュポと音がする・・）おお、よいぞ。。 (2013/3/3 23:28:31) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁぁぅ・・・・（苦しそうに顔をゆがめながらも必死にで咥え舌をからめる。唾液が口から垂れている） (2013/3/3 23:29:17) |
| 淫夢＠人間体 | > | さらに乱暴に髪を前後に動かす。おお、まずは口にだすぞ。（ドピュドピュと淫夢の淫靡な精液が口の中に広がる） (2013/3/3 23:31:13) |
| 月華♀巫女 | > | ぁぅぅ・・・（のどの奥に熱い精液が流れ出る。必死に呑み込む月華） (2013/3/3 23:32:08) |
| 淫夢＠人間体 | > | （ふふ。コレだけ飲むともう精神とは関係なく私の言う事を聞くようになる・・）巫女よ。壁に手をついておしりを突き出しなさい。 (2013/3/3 23:33:27) |
| 月華♀巫女 | > | んぅ・・・（ふらふらと立ち上がると壁に手を突きお尻を突き出す） (2013/3/3 23:34:50) |
| 淫夢＠人間体 | > | おお、良い格好じゃ。巫女の癖になんてヤラシイ格好をするのじゃ？（チンポを巫女のクリに当ててじらす） (2013/3/3 23:35:45) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・・・ぁ・・やぁあん！（体をびくつかせ甘い声を上げる） (2013/3/3 23:36:36) |
| 淫夢＠人間体 | > | コレがほしいのか？（チンポの先をクリにこすり付ける）マンコがヒクヒクしておるぞ？ (2013/3/3 23:37:47) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ。。。ほしい。。。。お願い。。。。頂戴・・・・・（みだらにお尻を振り悶える月華） (2013/3/3 23:38:52) |
| 淫夢＠人間体 | > | おやおや、巫女さんも地に落ちましたね。では。上げましょう。（一気に太いチンポを巫女のマンコにぶちこむ。さすがにキツイ） (2013/3/3 23:40:05) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃああん！！（固いものが一気に中に入り悲鳴を上げる） (2013/3/3 23:40:49) |
| 淫夢＠人間体 | > | （グリグリと巫女の中を楽しむようにゆっくりと腰を動かす。）ほお、このチンポを受け止めるとは、なかなか。おぬし元から淫乱じゃろう？ (2013/3/3 23:42:00) |
| 月華♀巫女 | > | ヤァアン・・・・あ・・ぁ・・・・違う・・・そうじゃないですぅ・・・（悶え喘ぎながらも必死に首を横に振る） (2013/3/3 23:42:49) |
| 淫夢＠人間体 | > | そうか？ではこの有様はなんだ？旅の僧を連れ込んでこの姿は？淫乱以外になにがあろう？（腰の勢いを強めて動かす。手は後ろから両乳首を摘む） (2013/3/3 23:44:23) |
| 月華♀巫女 | > | それはぁ・・・ぁ・・・・あぁあん・・・（答えることができすだた声を上げている。乳首を摘ままれ膣襞が男根を締め付けてくる）ひゃぁあん・・・もっと・・・ぁあ (2013/3/3 23:45:51) |
| 淫夢＠人間体 | > | おおっ、すごい締め付けじゃ。マンコがチンポを欲しがっておる。何て淫靡な巫女じゃ。（腰をねじるように打ち付ける。愛液が太ももまでダラダラと垂れている。） (2013/3/3 23:46:52) |
| 月華♀巫女 | > | もうだめ・・・いっちゃうよぉ・・・・ぁぁ・・・（激しく打ち付けられ耐えられず声を上げるとそのままいってしまう） (2013/3/3 23:48:11) |
| 淫夢＠人間体 | > | ふむ。。。ではおぬしの中に精を出すとしよう。お前がイク時、性を頂くぞ・・。（さらに激しく腰を打ち付ける。巫女の身体がリズミカルに浮く） (2013/3/3 23:49:17) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ・・あ・あ・・ダメぇ…・中には出さないでぇぇl！（いってもなお激しく打ち付けられ泣きながらも喘ぎ声を上げ再びいきそうになる） (2013/3/3 23:50:03) |
| 淫夢＠人間体 | > | もう遅いわ。（チンポがさらに膨らみ、淫夢の精が巫女の中に打ち出される。びゅるびゅる～～。ビクビク。ドクドクと脈を打って放たれる） (2013/3/3 23:51:41) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・あ・あぁああん・・・・（淫夢の精液が大量に月華の奥に流れ出る。体を震わせながら受けいる） (2013/3/3 23:53:39) |
| 淫夢＠人間体 | > | まだまだ精を出し続けている。。（おお、巫女の性が流れ込んでくるぞ・・・）マンコから淫夢の精があふれ出す。。 (2013/3/3 23:54:43) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・（体を震わせている月華） (2013/3/3 23:56:30) |
| 淫夢＠人間体 | > | ふぅ。（ようやく精の噴出が終わる・・巫女の性も後一回分ていどか？）チンポを抜くがまだ怒張はとれない。 (2013/3/3 23:58:28) |
| 月華♀巫女 | > | んぁぁ・・・（男根が抜かれそのまま崩れるように座り込む月華） (2013/3/3 23:58:51) |
| 淫夢＠人間体 | > | （倒れこんだ巫女の足をそのまま開いて再度固いままのチンポを挿入する。） (2013/3/4 00:00:42) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・あ・・やぁああん・・・・・（にげようともがく月華。再び固いものが中に入ってくる） (2013/3/4 00:01:28) |
| 淫夢＠人間体 | > | （まだ体力が残っている・・？）まだ楽しめそうだな。ほれ、お主の中にまたわしのチンポが突き刺さっておるぞ？ (2013/3/4 00:02:47) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ・・だめぇ・・・これ以上したら・・壊れちゃうよぉ…（そういいながらも自然と腰が動いている） (2013/3/4 00:03:21) |
| 淫夢＠人間体 | > | おやおや。自分から腰が動いてますよ。では。（巫女の腰を掴んで自分は倒れこみ、女性上位の姿へ） (2013/3/4 00:04:42) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃぁあ・・・・・（固いものがさらに奥に入ってくる。淫らに腰を動かす月華）やぁん・・あ・あ・・ (2013/3/4 00:05:18) |
| 淫夢＠人間体 | > | （下から腰を突き出し、巫女を串刺しのようにする。）ほれ、もっと動かぬか。（再びチンポが固く太く脈打つ） (2013/3/4 00:06:43) |
| 月華♀巫女 | > | んぁ・・ひゃん・・・（突き上げられるたび声を上げる。必死に腰を動かしている） (2013/3/4 00:07:23) |
| 淫夢＠人間体 | > | （巫女のか細い腰を掴んで上下に動かす）おお、なかなかの痴態だぞ。もはや巫女ではなく遊女じゃな。 (2013/3/4 00:09:08) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・・ぁん。。。気持ちいいよぉ・・・モット…お願い・・・・触ってぇぇ・・・・（体をくねらせ悶える月華） (2013/3/4 00:10:01) |
| 淫夢＠人間体 | > | よいぞ。。（巫女はそのままに、自分の状態を起こして座位へ）。オッパイを乱暴にわしづかみしながら腰を突き上げる (2013/3/4 00:11:43) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ！（胸を掴まれうめき声を上げる。淫夢にしがみき動きに合わせ腰を動かす）きもちいい・・・ぁあん (2013/3/4 00:13:00) |
| 淫夢＠人間体 | > | （後ろからさらに下を突き出して巫女の口の中へ。大量の唾液を飲ます） (2013/3/4 00:14:13) |
| 月華♀巫女 | > | はぅぅ・・・（舌をからめ必死に唾液を飲みこむ。月華のおまんこはもうとろとろに愛液が溢れ出している） (2013/3/4 00:15:17) |
| 淫夢＠人間体 | > | （さらに淫薬が効いてきたな。もうこの女は廃人じゃな・・）さらにチンポを大きくして巫女を突き上げる。 (2013/3/4 00:16:34) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃぁぁん・・・・（体を震わせ行ってしまう月華。膣襞が痙攣している） (2013/3/4 00:17:39) |
| 淫夢＠人間体 | > | （おお、さらに性が流れ込む・・・）では、さらに激しく最後を迎えようぞ。（逝ったままさらに腰を打ち付ける） (2013/3/4 00:18:25) |
| 月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・あ・・・・ぁああん！！！（喘ぎ声が大きくなり必死に腰を動かす月華）ぁあ・・・やぁあん。。だめぇぇぇ (2013/3/4 00:19:37) |
| 淫夢＠人間体 | > | （力の抜けた巫女を抱えるようにして激しく身体を上下に動かす。）そら、またぬしの中に放つぞ！（びゅくびゅくと大量の精が巫女の中に放たれる） (2013/3/4 00:20:11) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・・・・ぁああん・・・・・（再び熱いものが奥に流れ出す。ぐったりと淫夢の上に倒れこむ） (2013/3/4 00:21:07) |
| 淫夢＠人間体 | > | （ぐったりとした身体に容赦なく精を打つ放つ。びゅるびゅるとあふれる。巫女の性も吸収し終わったかのようだ） (2013/3/4 00:22:41) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ・・・・（そのまま全身を痙攣させたままぐったりとなっている） (2013/3/4 00:23:29) |
| 淫夢＠人間体 | > | さて、これで巫女ももはや正気を保っては折るまい。引き払って新しいニエを探すとしようか・・ (2013/3/4 00:24:54) |
| 月華♀巫女 | > | ぁぅぅ・・・・（そのまま床の上に転がされるが動けずにいる） (2013/3/4 00:25:36) |
| 淫夢＠人間体 | > | 【お疲れ様でした。内容は大丈夫だったかな？俺はなんだか興奮しましたｗ】 (2013/3/4 00:26:11) |
| 月華♀巫女 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です。私もすごく楽しかったですw】 (2013/3/4 00:27:01) |
| 淫夢＠人間体 | > | 【ちょうどいい時間ですし、コレで失礼します。またタイミングが合えばよろしくです。】 (2013/3/4 00:27:48) |
| 月華♀巫女 | > | 【はい、こちらこそまたよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2013/3/4 00:28:08) |
| 淫夢＠人間体 | > | 【おやすみなさい】 (2013/3/4 00:28:28) |
| おしらせ | > | 淫夢＠人間体さんが退室しました。 (2013/3/4 00:28:32) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/4 00:28:34) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/4 23:11:06) |
| 月華♀巫女 | > | (2013/3/4 23:27:10) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/4 23:31:40) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/5 21:30:13) |
| おしらせ | > | 宮司＠人間体さんが入室しました♪ (2013/3/5 21:35:41) |
| 宮司＠人間体 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/5 21:35:56) |
| 月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/5 21:36:37) |
| 月華♀巫女 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2013/3/5 21:36:54) |
| 宮司＠人間体 | > | 【宮司の設定ですけどOKですか？】 (2013/3/5 21:37:26) |
| 月華♀巫女 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2013/3/5 21:37:51) |
| 宮司＠人間体 | > | 【希望は何かありますか？】 (2013/3/5 21:39:05) |
| 月華♀巫女 | > | 【NGは汚いことで、希望は凌・弄・挿です】 (2013/3/5 21:40:24) |
| 宮司＠人間体 | > | 【わかりました。では，境内の前を掃除するシーンから先にお願いします】 (2013/3/5 21:41:55) |
| 月華♀巫女 | > | 【はい、ではお願いします】 (2013/3/5 21:42:46) |
| 月華♀巫女 | > | 【早朝、境内を掃除する月華。箒で地面を掃いている） (2013/3/5 21:43:22) |
| 宮司＠人間体 | > | （慌ただしく社務所と境内を行ったり来たりする宮司）あ，月華ちゃん。ちょっと手伝ってくれる？ (2013/3/5 21:44:28) |
| 月華♀巫女 | > | あ、はい。わかりました。（箒を置くと社務所に行く）何を手伝えばいいですか？ (2013/3/5 21:45:31) |
| 宮司＠人間体 | > | （大きな祭壇の端を持ち）月華ちゃん，反対側持って。境内に運ぶから。 (2013/3/5 21:46:35) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・・はい・・・（反対側の端を持ち上げる）わぁ・・重い・・・ (2013/3/5 21:48:11) |
| 宮司＠人間体 | > | よいしょっよいしょっ・・・・（境内に運び終わる）今日，来てるの月華ちゃんだけ？？ (2013/3/5 21:49:10) |
| 月華♀巫女 | > | はい、そうです。まだ早いので。もう少ししたら何人か来ると思いますよ。 (2013/3/5 21:49:57) |
| 宮司＠人間体 | > | あ，そうだ。服装のチェックするね。下着ってつけるの禁止なの知ってる？？ (2013/3/5 21:51:12) |
| 月華♀巫女 | > | え？（驚いた顔をする）そんなに聞いたことないです・・（首を横に振る） (2013/3/5 21:53:00) |
| 宮司＠人間体 | > | もー。しっかりしてよ・・・・。これから儀式するから正装でお願いしたいのに・・・・下着脱いで来てくれる？ (2013/3/5 21:54:20) |
| 月華♀巫女 | > | わかりました…じゃあ…着替えてきます【更衣室に戻ろうとする） (2013/3/5 21:56:36) |
| 宮司＠人間体 | > | （月華の肩をつかみ）ちょっと待った。急いでるからここで着替えてて。俺はこれから準備するから（祭壇の拭き掃除を始める） (2013/3/5 21:58:20) |
| 月華♀巫女 | > | え？そんな・・・（戸惑うがしかたなく）わかりました・・じゃあ・・・（部屋の端にいき下着を脱ぎはじめる） (2013/3/5 21:59:16) |
| 宮司＠人間体 | > | （祭壇の拭き掃除をしながら月華の着替えている後ろ姿をチラチラ見る） (2013/3/5 22:00:38) |
| 月華♀巫女 | > | （器用に着物を着たまま下着を脱いでいく） (2013/3/5 22:03:11) |
| 宮司＠人間体 | > | よしっ。準備完了。月華ちゃんも準備できた？ (2013/3/5 22:03:58) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・・はい・・できました (2013/3/5 22:04:40) |
| 宮司＠人間体 | > | じゃあ，こっち来て儀式の補助お願いね。（祭壇の前に立ち手を合わせ祈る） (2013/3/5 22:05:55) |
| 月華♀巫女 | > | はい、わかりました（横に座り一緒に祈る） (2013/3/5 22:07:02) |
| 宮司＠人間体 | > | じゃあ，これから巫女捧げの儀式をやるから，祭壇の上に仰向けになって寝てくれる？ (2013/3/5 22:08:41) |
| 月華♀巫女 | > | え？ここにですか？（戸惑うがしかたなく横になる）これでいいですか？ (2013/3/5 22:10:18) |
| 宮司＠人間体 | > | そのままじっとしててね。（巫女服の上から両乳を揉む） (2013/3/5 22:11:43) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃぁ！（いきなり胸を揉まれ悲鳴を上げる）なにするんですか！ (2013/3/5 22:12:11) |
| 宮司＠人間体 | > | （両乳を揉み続ける）儀式だよ。じっとしてて。 (2013/3/5 22:12:53) |
| 月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・・いやぁ・・ (2013/3/5 22:13:38) |
| 宮司＠人間体 | > | （無言のまま味わうようにじっくりじっくり揉む） (2013/3/5 22:14:29) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・いやだってばぁ・・・（もがく月華。必死に宮司の手をおさえようとする） (2013/3/5 22:15:34) |
| 宮司＠人間体 | > | 静かにして。大事な儀式なんだから（だんだんと乳首が立ってきて巫女服に浮き出てくる） (2013/3/5 22:16:43) |
| 月華♀巫女 | > | でもこんなの嫌です・・・・ (2013/3/5 22:18:12) |
| 宮司＠人間体 | > | 神社のためだと思って我慢して。（乳首を覆うように手を当て乳首を転がしながら揉む） (2013/3/5 22:19:44) |
| 月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・あ・・・ぁぅ・・・・（乳首を弄られ思わず声を上げる） (2013/3/5 22:20:23) |
| 宮司＠人間体 | > | （無言のまま乳首を転がしつつ揉む） (2013/3/5 22:21:39) |
| 月華♀巫女 | > | いやぁ…もうやめてよ・・お願い・・・ (2013/3/5 22:21:57) |
| 宮司＠人間体 | > | 静かにしてよ。神様が怒っちゃうでしょ。（そのまま続ける） (2013/3/5 22:22:53) |
| 月華♀巫女 | > | でも・・・これが何の儀式になるんですか・・ぁ・・ぁあぅ・・・（びくびく体を震わせている） (2013/3/5 22:23:46) |
| 宮司＠人間体 | > | ここの神様がね大の女好きでね。月１回こうやってしないと敷地の木を枯らしちゃうんだ（胸を寄せるように揉む） (2013/3/5 22:25:16) |
| 月華♀巫女 | > | ぇ・・そんなぁ・・・・（そういわれ抵抗する力が少し弱くなる） (2013/3/5 22:26:41) |
| 宮司＠人間体 | > | さあ，神様に裸を捧げて。（祭壇から離れる）俺に背を向けて巫女服脱いで（手を合わせ祈りの体勢になる） (2013/3/5 22:28:13) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・・わかりました・・・（体を起こすと涙目で着物を脱ぎはじめる） (2013/3/5 22:29:09) |
| 宮司＠人間体 | > | （祭壇の上から降り注ぐ太陽光によって月華の裸が神々しく映る） (2013/3/5 22:30:17) |
| 月華♀巫女 | > | んぅ・・まぶしい・・・ (2013/3/5 22:30:43) |
| 宮司＠人間体 | > | 神様が覗きに来たね。次は声を捧げるよ。祭壇の上で四つん這いになって (2013/3/5 22:31:41) |
| 月華♀巫女 | > | 声ですか？（不思議そうに思いながらも祭壇にのぼり四つん這いになる） (2013/3/5 22:32:15) |
| 宮司＠人間体 | > | （月華のお尻の方に周り，脚を開かせクリトリスをマッサージする）声を出して捧げて。 (2013/3/5 22:33:36) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃあ！なにするんですか！！！いやぁぁ！！！（逃げようとする月華） (2013/3/5 22:34:35) |
| 宮司＠人間体 | > | だめだよ。木が枯れちゃう・・・・。動かないで（太ももを掴みクリの愛撫を続ける） (2013/3/5 22:35:34) |
| 月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・・ぁ・・ぁあぅ・・・・（耐えられず声を上げる） (2013/3/5 22:36:08) |
| 宮司＠人間体 | > | （小刻みに指を動かし刺激を強める）いいよ。神様も喜んでるよ (2013/3/5 22:36:51) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・ぁあぁん・・・・（愛液がどんどん溢れ出してくる） (2013/3/5 22:37:57) |
| 宮司＠人間体 | > | （ビクビクと反応し月華の体が反り返るたびに太陽光があたり神々しさをます）いいよ。このまま続けるよ。 (2013/3/5 22:39:36) |
| 月華♀巫女 | > | ええ…そんなぁ・・ダメです…もうやめてぇぇ（悶える月華） (2013/3/5 22:41:40) |
| 宮司＠人間体 | > | （太陽光が更に強くなり境内は熱気を帯びてくる）神様も興奮してるよ。このまま果ててごらん (2013/3/5 22:43:12) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ。。。。ひゃぅ。。ああ。。。。。。（声を上げ耐えられず行ってしまう） (2013/3/5 22:43:52) |
| 宮司＠人間体 | > | （祭壇を離れ手を合わせる）神様・・・・あなたの代わりをしてよろしいんでしょうか・・・。（太陽光が少し収まる） (2013/3/5 22:45:22) |
| 月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい、急用で落ちます。ありがとうございました】 (2013/3/5 22:46:20) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/5 22:46:23) |
| おしらせ | > | 宮司＠人間体さんが退室しました。 (2013/3/5 22:46:29) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｯｸﾍﾞｱｰﾄﾞ＠触手さんが入室しました♪ (2013/3/10 04:16:18) |
| ﾊﾞｯｸﾍﾞｱｰﾄﾞ＠触手 | > | 【触手の淫魔に打ち倒され、弄ばれてしまう展開で…】 (2013/3/10 04:17:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞｯｸﾍﾞｱｰﾄﾞ＠触手さんが自動退室しました。 (2013/3/10 04:37:12) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/10 14:06:30) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/10 14:18:07) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/10 20:54:54) |
| 月華♀巫女 | > | (2013/3/10 21:06:11) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/10 21:24:15) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/17 00:02:27) |
| 月華♀巫女 | > | (2013/3/17 00:18:39) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/17 00:26:28) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/17 22:12:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月華♀巫女さんが自動退室しました。 (2013/3/17 22:32:56) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/18 21:26:44) |
| おしらせ | > | シス@触手さんが入室しました♪ (2013/3/18 21:27:29) |
| シス@触手 | > | 【こんばんは】 (2013/3/18 21:27:36) |
| 月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/18 21:32:08) |
| 月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい、気づくのが遅くて】 (2013/3/18 21:32:17) |
| シス@触手 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/3/18 21:32:43) |
| 月華♀巫女 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/3/18 21:33:01) |
| シス@触手 | > | 【どんな状況でいきましょうか】 (2013/3/18 21:33:26) |
| 月華♀巫女 | > | 【そうですね。シンプルに退治しに行って犯される感じですか】 (2013/3/18 21:34:27) |
| シス@触手 | > | 【わかりました。廃棄された神殿に潜んで、襲いかかるそんな感じでですかね】 (2013/3/18 21:36:08) |
| 月華♀巫女 | > | 【はい、それでお願いします】 (2013/3/18 21:36:19) |
| シス@触手 | > | 【NGなどは、ありますか】 (2013/3/18 21:36:58) |
| 月華♀巫女 | > | 【汚いことです】 (2013/3/18 21:37:33) |
| シス@触手 | > | 【粘液とか、液体などは】 (2013/3/18 21:38:39) |
| 月華♀巫女 | > | 【それは大丈夫です】 (2013/3/18 21:39:18) |
| シス@触手 | > | 【では、書き出してみましょうか】 (2013/3/18 21:39:48) |
| 月華♀巫女 | > | 【はい、お願いします】 (2013/3/18 21:40:36) |
| シス@触手 | > | （まだ、人ではないものが残っていた時代、村民に仇をなす妖怪が、石の廃墟に住む粘液だらけの触手の妖怪が巫女を待ち伏せていた、）ふふ、 (2013/3/18 21:44:12) |
| 月華♀巫女 | > | （村人たちに妖怪が出たと知らされ、廃墟になった神殿にやってくる）ここだよね。。。 (2013/3/18 21:45:54) |
| シス@触手 | > | （巫女の後ろ姿、そのプリンとしたお尻、胸、腰のくびれにぬらぬらとした粘液を触手から吐き出して）ふふ（影のように月華の足元によって右足に素早くとびかかる）ひゅう― (2013/3/18 21:48:42) |
| 月華♀巫女 | > | きゃあ！！！（右足になにかねばっとしたものが絡み付きそのまま倒れる月華）いやぁ・・なに・・・（もがくが離れない） (2013/3/18 21:49:55) |
| シス@触手 | > | きゃっきゃ、きゃ（人外の甲高い声を発する無数の触手の塊）きゃきゃ（ねっとりと右足を這い上る触手達、月華の白い太ももに臭い粘液を巻きつけながら、） (2013/3/18 21:51:59) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃぁ。。。（必死に太ももに絡み付く触手を引きはがそうともがく月華）やだ。。気持ち悪いよ。。。。 (2013/3/18 21:53:30) |
| シス@触手 | > | （触手の先から、白濁したナマ臭い粘液を吐き出し、月華の衣服を汚していく、その匂いは人間の精液のような匂い）きゃっきゃ（太ももを這いあがり、股間に巻きついて） (2013/3/18 21:55:11) |
| 月華♀巫女 | > | いやぁぁ・・・（泣きそうな顔で必死にもがくが触手はまったく外れない）何・・このにおい・・・やだよ・・・ (2013/3/18 21:56:40) |
| シス@触手 | > | （月華の股間にねっとりと巻きついて、お尻の割れ目に沿って背中にまわり、左足の巻きついて）きゃきゃ（次第に腰に） (2013/3/18 21:58:16) |
| 月華♀巫女 | > | （下半身にぬるっとした感触が広がる）やだよぉ・・・離れてってばぁ…（着物が濡れ冷たさが肌に伝わる） (2013/3/18 21:59:39) |
| シス@触手 | > | （腰に巻きついた触手が胸に巻きついて、巫女の衣服の胸もとから胸に這い戻って）おおおっぱい。。あああ、おおっぱい（低く響くような音） (2013/3/18 22:01:57) |
| 月華♀巫女 | > | ぁあ・・・やぁあん！（悲鳴を上げる月華）あぅぅ・・やだ・・・気持ち悪いってばぁぁ・・・・（体をくねらせもがく） (2013/3/18 22:03:22) |
| シス@触手 | > | ふぁわ、ふぁえわ。（深く響くような音をだすと、下着の端から白い乳房に巻きついて、柔らかな乳房を無残にゆがませていく）おおおっぱあい (2013/3/18 22:05:18) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ…（びくっと震える月華）やめて…お願い・・・・ (2013/3/18 22:06:33) |
| シス@触手 | > | （触手の先が小さな口のように開いて、桃色の乳首を甘く噛むように摘み）おおっぱい (2013/3/18 22:07:36) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃぁ・・・だめぇ・・・・（敏感な乳首を摘ままれ再び体が震える。どんどん固くなる月華の乳首） (2013/3/18 22:08:40) |
| シス@触手 | > | （小さな口には小さな歯が、こりこりと噛みながら）ふぉふぉふぉ（股間を締めつけるように触手が動き） (2013/3/18 22:10:57) |
| 月華♀巫女 | > | ぁあぅ・・痛い・・・・（痛みで顔をしかめる。次の瞬間触手が股間を締め付け悲鳴を上げる）いやぁああ！！！ (2013/3/18 22:12:13) |
| シス@触手 | > | （複数の触手が何かを見つけたように、股間を締めつけていた触手が股間に潜り込んで、粘液を吐きながら肉襞にぬめりとした自分の粘膜を擦りつけていく）ふぁ、はぁ、あな、あな (2013/3/18 22:14:44) |
| 月華♀巫女 | > | ぁあ・・いやぁぁぁ！！！！（悲鳴を上げもがく月華）そんなとこに入ってこないで・・・あ・ああぅ (2013/3/18 22:17:37) |
| シス@触手 | > | あな、おんなの、あな（深く響くような音で、膣口に白濁した粘液を吐き出してクリトリスを触手の小さな口で噛み）あな、 (2013/3/18 22:19:15) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃああ！（クリを噛まれ悲鳴を上げる。月華の (2013/3/18 22:20:00) |
| 月華♀巫女 | > | 秘部は白い粘膜でドロドロに汚れている）やだよ・・・・ (2013/3/18 22:20:26) |
| シス@触手 | > | おんなあ、（柔らかな大陰唇を分けて、ぬめっとした冷たい粘液を擦りつけて、膣に群がる触手達、）あなああ (2013/3/18 22:22:04) |
| 月華♀巫女 | > | ぁあ・・やぁああん！そんなとこ・・・こすったら中に入っちゃうってばぁぁ！！（脚をばたつかせもがく月華） (2013/3/18 22:23:52) |
| シス@触手 | > | あなあ、（10本以上の触手が膣に頭を挿入しようとして、肉の孔を広げるように）あああ、入りたい、ああ（膣の入り口で押しあいながら、） (2013/3/18 22:25:58) |
| 月華♀巫女 | > | ぁあ・・いやぁ・・・・（何本もの触手が一気に中に入ろうとし膣襞が広げられる。痛みで悲鳴を上げる）やめてぇぇ！入らないでぇぇ！ (2013/3/18 22:27:46) |
| シス@触手 | > | はふぁ、はふぁ（数本の触手がぐにゅぐにゅと月華の狭い粘膜の中に入り込んで）あな、あなあ、（数百本の触手が月華の体に巻きついて、）あなあ（耳の穴に入り込もうとする触手） (2013/3/18 22:30:20) |
| 月華♀巫女 | > | ぁあ・・やめてぇぇぇ！いやぁぁぁ！！（全身に触手が巻き付き狂ったように悲鳴を上げる月華） (2013/3/18 22:31:06) |
| シス@触手 | > | （膣の中に、入り込んで膣の粘膜に噛みつく触手、一本の触手が更に奥に）ああ、つぼがある、肉のツボ（子宮の口をつっつく） (2013/3/18 22:33:41) |
| 月華♀巫女 | > | いたぁあい！（何度も悲鳴を上げる月華。どんどん奥に触手が入ってくる）ダメぇ・・そんなに奥まで入らないでぇ・・・・（月華の膣から愛液が溢れ出す） (2013/3/18 22:35:25) |
| シス@触手 | > | （触手がぐにゅぐにゅと月華の膣を広げて、そとからも腹部が膨らんで）あな、おんな（クリトリス舐める、触手）おんなの、ツボに、俺の種を、 (2013/3/18 22:37:34) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃぅ・・ぁ・・ぁあん・・・（びくびく体が震える）だめぇ・・・中に出さないで・・・ (2013/3/18 22:38:30) |
| シス@触手 | > | ふぁ、ふぁま、おんなの、ツボ、ああ、あつい（子宮の口を突っつき）ああ、（乳首をつまむように動きまわり） (2013/3/18 22:39:55) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ・・・あぁ・・だめぇ・・・（敏感なところを責められいきそうになる月華。必死に耐えている） (2013/3/18 22:41:01) |
| シス@触手 | > | おんな、（乳首を甘く舐めまわし、クリトリスも小さな舌でなめて）ああ、はは、ははになるおんな（白い肌を精液の匂いで撫でまわす） (2013/3/18 22:43:21) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ。ぁ・・あぁあん！（耐えられずいってしまう月華。全身がびくびく震えている）触手の赤ちゃんなんていやぁ・・・ (2013/3/18 22:45:26) |
| シス@触手 | > | ふあ、ふあん（赤い、細い触手が）俺の種の指（細い男性器のような触手が伸びて、月華の膣に伸びた触手が抜けていく）ははの、あな (2013/3/18 22:47:54) |
| 月華♀巫女 | > | あぅぅ・・・なに・・・？（ぐったりとなっていた月華） (2013/3/18 22:49:10) |
| シス@触手 | > | はは、あな（赤い触手だけが、肉襞を分けて膣の中を進んでいく）ふぁふぁふぁ (2013/3/18 22:50:13) |
| 月華♀巫女 | > | ぁあ・・ぁあん・・・・（どんどん奥に入ってくる触手】やめて・・お願い・・・・ (2013/3/18 22:51:04) |
| シス@触手 | > | はは、のあな（細い赤い触手が次第に太くなり、）はは、あああ、わが、子 (2013/3/18 22:52:04) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・・やだ・・・・（膣襞がどんどん押し広げられていく）だめぇ・・・・ (2013/3/18 22:54:29) |
| シス@触手 | > | （触手が足を広げて、赤い触手が次第に硬くなり出入りしはじめて）ああ、ははのあな、ああ、あつい、ああ (2013/3/18 22:55:22) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・・ぁ・・ぁあん・・・・（触手の動きに合わせ喘ぎ声を上げる月華）だめっぇ・・・また・・いっちゃうよぉ (2013/3/18 22:56:07) |
| シス@触手 | > | （白い股間に充血した女性器、そして、それを押し広げて出入りする肉棒のような触手、アナルが茶色ひくひくと動くのが見える）ああ、はは、あまい声（ぐちゅぐちゅと液が股間を汚す） (2013/3/18 22:58:32) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃああ・・・・（ぬるぬると体液が月華の股間に広がる）だめ・・・いっちゃう・・あ・・ぁああん（いきそうになる月華） (2013/3/18 23:01:06) |
| シス@触手 | > | （乳首を舐め、クリを舐めながら）ああ、はは、（男根のこぶが粘膜をこすり）おんな、おまえ、ははになる、いえ、わがこを、はらむと（ぐんぐと突きあげて） (2013/3/18 23:02:56) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃぁあん・・あ・・・あ・・ああああん！（喘ぎ声を上げ悶えながらいってしまう月華） (2013/3/18 23:03:47) |
| シス@触手 | > | ふぁあ、ふぁああ（悶えて震える、体を、また突き上げる）はは、ああ。（敏感な膣穴を何度も擦りあげて）ああ、 (2013/3/18 23:04:58) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃあぁん・・だめぇ・・・・またいっちゃうってばぁぁ・・・・（月華の体が痙攣している） (2013/3/18 23:05:58) |
| シス@触手 | > | はは、（狂うほど敏感なクリを舐めて）いえ、我が子を孕むと（愛液がだらだらと垂れてくる肉穴をこすり） (2013/3/18 23:07:25) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃん。。。。（月華の体がびくっと震える）だめぇ。。。それはいやぁ。。。。（膣襞が触手を締め付ける） (2013/3/18 23:08:23) |
| シス@触手 | > | ふぁあ、ふあ（次第に太くなり、子供の手首ほどになった、赤い触手）はは、ほら（無数の触手から吐き出される、精液のような粘液） (2013/3/18 23:10:39) |
| 月華♀巫女 | > | いやぁあぁぁ！（悲鳴を上げる月華）こわれちゃう・・・だめぇっぇぇ (2013/3/18 23:11:36) |
| シス@触手 | > | はは、誓いの言葉を（興奮で、太くなり）、ああ（クリに針のような細い触手が刺さり） (2013/3/18 23:13:40) |
| 月華♀巫女 | > | やぁああん・・ああ・・・・（全身を痙攣させる）うぅ・・・あぅぅ・・・中に出してぇ・・・お願い・・・（耐えられず声を上げる） (2013/3/18 23:14:49) |
| シス@触手 | > | はは、我が子を（赤い触手が膨れ）やどせ（桃色の精液が月華の中に溢れるように、吐き出される。）はあ (2013/3/18 23:16:20) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃあああ。。あああん。。。。（奥に熱いものが流れ出したのと同時にいってしまう月華） (2013/3/18 23:17:00) |
| シス@触手 | > | （赤い触手月華の体内に残し、隠れていく触手達）はは、さらば（月華の体内でいつまでも動く赤い触手） (2013/3/18 23:20:21) |
| 月華♀巫女 | > | ぁあ・・そんな・・・いやぁああん・・・・・ (2013/3/18 23:21:05) |
| シス@触手 | > | (いやらしい舌の様に、いつまでも月華の体内を舐め続ける、赤い触手）はは、我は、君と一緒ぞ。 (2013/3/18 23:23:07) |
| 月華♀巫女 | > | そんなぁ・・あ・・ぁあん・・・・（びくびく体を震わせ悶える月華）だめ・・またいっちゃうよぉ・・ (2013/3/18 23:24:09) |
| シス@触手 | > | はは、われを愛せ。すれば、いつまでも、幸せぞ（ぐにゅぐにゅと動き） (2013/3/18 23:28:04) |
| 月華♀巫女 | > | そんなぁ・・あ・・あ・・ぁあん・・・（中で蠢かれるたび体を震わせる） (2013/3/18 23:28:52) |
| シス@触手 | > | はは、我は、ははを、愛す。はは、いかに（子宮を舐めて） (2013/3/18 23:30:07) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃぁ。ああん。。。だめぇ。。感じちゃうよぉ・・・・（耐えられず自分から乳首とクリを触り始める）んぅ・・・；あ (2013/3/18 23:31:42) |
| シス@触手 | > | ああ、ははのよろこびを感じるぞ。はは、嬉し（喜ぶように膣の中で動きまわる） (2013/3/18 23:32:53) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ・・気持ちいいよぉ・・ぁあ・・・・（再び体を震わせいってしまう） (2013/3/18 23:33:26) |
| シス@触手 | > | はは、ああ、喜びの声をあげて、はは、我は、はは、愛す（中を擦り） (2013/3/18 23:34:44) |
| 月華♀巫女 | > | お願い・・・モット・・中に出して・・・・（脚をM字に広げ、乳首とクリをいじりながら） (2013/3/18 23:36:42) |
| シス@触手 | > | ああ、ははの願い、はは（熱い桃色の精液を子宮の口に）あああ（熱い精液を吐きかける） (2013/3/18 23:37:54) |
| 月華♀巫女 | > | んぁあぁ！（月華の体が大きく震える）うぅ・・・・だめ・・・またいっちゃった・・・気持ちいいよぉ・・・ (2013/3/18 23:39:06) |
| シス@触手 | > | はは、いつまでも、お主の体とともに、喜びとともに (2013/3/18 23:40:27) |
| 月華♀巫女 | > | （そのままぐったりとなる） (2013/3/18 23:41:34) |
| 月華♀巫女 | > | 【ありがとうございました】 (2013/3/18 23:41:41) |
| シス@触手 | > | 【月華さんは、アナルNGでしたよね。】 (2013/3/18 23:42:17) |
| 月華♀巫女 | > | 【NGではないんだけど、痛い反応しかできないんです】 (2013/3/18 23:42:58) |
| シス@触手 | > | 【アナルにも入ろうかと思いましたが、今度、お尻の処女をください】 (2013/3/18 23:43:39) |
| 月華♀巫女 | > | 【わかりましたw】 (2013/3/18 23:44:13) |
| シス@触手 | > | 【やったー。】 (2013/3/18 23:44:35) |
| 月華♀巫女 | > | 【痛い反応だけでよければw】 (2013/3/18 23:44:58) |
| シス@触手 | > | 【ええ、我慢してもらって、健気に耐える姿に感動する、って感じです】 (2013/3/18 23:45:58) |
| 月華♀巫女 | > | 【わかりました、それならいいですよ】 (2013/3/18 23:46:18) |
| シス@触手 | > | 【やったー。お尻に名前書いていいですか】 (2013/3/18 23:46:58) |
| 月華♀巫女 | > | 【それは嫌ですw】 (2013/3/18 23:47:38) |
| シス@触手 | > | 【はは、やりすぎ、ははは、でも、中出しですよ】 (2013/3/18 23:48:43) |
| 月華♀巫女 | > | 【いいですよぉ】 (2013/3/18 23:49:15) |
| シス@触手 | > | 【やったー、月華に中出し、】 (2013/3/18 23:49:52) |
| 月華♀巫女 | > | 【さっきも中だしだったけどw】 (2013/3/18 23:50:17) |
| シス@触手 | > | 【次も、中出し】 (2013/3/18 23:51:01) |
| 月華♀巫女 | > | 【はいw】 (2013/3/18 23:51:10) |
| シス@触手 | > | 【じゃあ、次の機会を楽しみにしてます】 (2013/3/18 23:52:02) |
| 月華♀巫女 | > | 【はぁい、こちらこそ。今日はありがとうございましたぁ】 (2013/3/18 23:52:33) |
| シス@触手 | > | 【ありがとうございました】 (2013/3/18 23:52:45) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/18 23:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シス@触手さんが自動退室しました。 (2013/3/19 00:13:01) |
| おしらせ | > | バックベアード＠触手さんが入室しました♪ (2013/3/19 01:28:33) |
| バックベアード＠触手 | > | （妖魔の森に巣くいし淫魔。無数の触手を生やし浮遊する、巨大な肉塊というような姿をしている） (2013/3/19 01:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード＠触手さんが自動退室しました。 (2013/3/19 01:49:34) |
| おしらせ | > | かなみ@巫女さんが入室しました♪ (2013/3/21 04:52:07) |
| かなみ@巫女 | > | 今日は風が強いですねぇ……境内のお掃除しなくてもいいと思うのですが、はぁ（箒持ちながらため息） (2013/3/21 04:52:52) |
| おしらせ | > | 天馬@人間体さんが入室しました♪ (2013/3/21 05:05:37) |
| かなみ@巫女 | > | わきゃぁっ（服が煽られてバタバタ言うのを押さえながら）もう……今日は天候により切り上げってｺﾄで怒られないよね？ うんうん大丈夫帰ろーっと (2013/3/21 05:06:02) |
| 天馬@人間体 | > | 【おはようございます】 (2013/3/21 05:06:37) |
| かなみ@巫女 | > | 【こんばんは？ おはようございます？ ですが……ちょうど落ちようかとしてまして^ ^;】 (2013/3/21 05:06:56) |
| 天馬@人間体 | > | 【あらら、残念です】 (2013/3/21 05:08:05) |
| かなみ@巫女 | > | 【すみません……見かけてくださればまた、そのときにです（にこ ではでは～】 (2013/3/21 05:08:37) |
| おしらせ | > | かなみ@巫女さんが退室しました。 (2013/3/21 05:08:41) |
| おしらせ | > | 天馬@人間体さんが退室しました。 (2013/3/21 05:09:27) |
| おしらせ | > | みすみ♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/22 10:23:08) |
| みすみ♀巫女 | > | （ほのかに桜が舞う時期になり春の息吹を体に感じてゆっくりと掃除を始めていく。春の風と香りは少なからず心を陽気にさせる） (2013/3/22 10:25:35) |
| みすみ♀巫女 | > | （彼女には少しだけ心配なことがある。前回封じ込めた妖魔が再び外に出てこないかということである。心に隙を作ることはないようにしているがやはりこの季節になると心が躍ってしまうのはどうしようもないことだ。やがて、洞窟の中に入っていくとそこには封じ込めた妖魔のツボが並んでいる。歴代何体も封じ込めていたのでそこにはかなりの数の妖魔がいる。そのうちの一つのツボの札が切れていることは彼女はまだ気が付かないでいた） (2013/3/22 10:30:31) |
| みすみ♀巫女 | > | 【誰も来られないかな？】 (2013/3/22 10:38:23) |
| みすみ♀巫女 | > | 【45分になったら落ちます】 (2013/3/22 10:43:23) |
| おしらせ | > | 淫魔神ゼツリグさんが入室しました♪ (2013/3/22 10:44:12) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【こんにちは】 (2013/3/22 10:44:20) |
| みすみ♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2013/3/22 10:44:27) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【お相手お願いできますか？】 (2013/3/22 10:44:34) |
| みすみ♀巫女 | > | 【はい、私は大丈夫ですけど、ご希望とかありますか？】 (2013/3/22 10:45:00) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【封印されていたツボの中から出現したのがゼツリグという設定で…。ゼツリグの視線をモロに浴びたら、それだけで発情させ、ゼツリグの体液を浴びたら…それこそ疼きが止らない…絶対に相手にしちゃ駄目なレベルの淫魔です】 (2013/3/22 10:48:12) |
| みすみ♀巫女 | > | 【見られたところがうずくレベルですか？それとももうそれだけで快楽に押し流されてしまうということですか？】 (2013/3/22 10:49:51) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【淫視線は…お互いの目と目で見つめあうみたいな状態で効果を発揮しますです】 (2013/3/22 10:51:24) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【そうなったら…心の中では嫌だけど、女性のオマンコは処女でも愛液ダダ漏れ状態に】 (2013/3/22 10:52:17) |
| みすみ♀巫女 | > | 【とりあえず、そういう形で抵抗してみますね？えっと、下のログから始めますか？新しくしますか？】 (2013/3/22 10:53:37) |
| おしらせ | > | レズ怪獣ダークさんが入室しました♪ (2013/3/22 10:55:55) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【1つだけ…前回封印したツボではないモノがあり、それがゼツリグ…みすみさんは全てのツボが前回封印したツボだと思っている。そしてゼツリグのツボの封印が切れてい他・・・】 (2013/3/22 10:55:59) |
| みすみ♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2013/3/22 10:56:09) |
| レズ怪獣ダーク | > | (こんにちは仲間に入れてください) (2013/3/22 10:56:47) |
| みすみ♀巫女 | > | 【二人初めてでもよければ私はいいですよ】 (2013/3/22 10:57:30) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | ふふふ…クフフフ…漸くツボから出ることが出来たぜ…。（外に出た事で、鈍っている身体を動かしている。そして…淫魔力を軽く全身から放出する）はぁぁぁぁ！！！ (2013/3/22 10:57:52) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【いいですよ】 (2013/3/22 10:58:14) |
| みすみ♀巫女 | > | （洞窟から出ていくと中から淫魔の力を感じて慌てて防御の呪を完成させる。わずかではあるが淫魔の力を浴びたがすぐに浄化をさせて中に入って行く、相手の姿を見て前に封印したものではないがどんな相手か知っているため目線を合わせないように）なんで、貴方がツボから（身体を見ながら話しかける） (2013/3/22 11:00:37) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 貴様…私が封印されていたツボがどんな状態か気付いてなかったようだな？貴様のような巫女であっても封印を重ねておけば私でも無理矢理出てくることはできなかったはず…。（ツボの封印の札が切れているのを見せる） (2013/3/22 11:02:40) |
| レズ怪獣ダーク | > | 淫魔神ゼツリグ・・・あの子娘をいたぶるのよ (2013/3/22 11:02:59) |
| おしらせ | > | レズ怪獣ダークさんが退室しました。 (2013/3/22 11:04:15) |
| みすみ♀巫女 | > | （札が切れていることに気が付かなかった自分にいらだつが、すぐにいくつかの呪を重ねる。壺の札をそのままゼツリグの右手を封印してそのまま浄化させる） (2013/3/22 11:04:56) |
| おしらせ | > | レズ怪人ダークさんが入室しました♪ (2013/3/22 11:04:56) |
| みすみ♀巫女 | > | 【大丈夫ですか？】 (2013/3/22 11:05:15) |
| みすみ♀巫女 | > | 【順番、ゼツリグ様、私、ダーク様でいいですか？】 (2013/3/22 11:05:48) |
| レズ怪人ダーク | > | (怪人の間違いです) (2013/3/22 11:06:02) |
| おしらせ | > | レズ怪人ダークさんが退室しました。 (2013/3/22 11:06:51) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 貴様…私を見縊っているのか？（巫女風情の浄化の力など振り払うつもりが無くても無効化してしまう） (2013/3/22 11:06:53) |
| おしらせ | > | レズ怪人ダーク♀さんが入室しました♪ (2013/3/22 11:07:07) |
| みすみ♀巫女 | > | 見誤ってなどいませんよ（無効化することを知っていたかのようにもう一つの呪を完成させて、壺に合った魔力を使い合わせて再度封印を試みる） (2013/3/22 11:08:38) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | だから…貴様は私を見縊ってるというのだ！！貴様程度の力で私が封印されると思ってるのか？私を封印したのは…貴様の祖母であるのだぞ！！（みすみさんが試みた封印も全て無意識に破棄してしまう） (2013/3/22 11:10:14) |
| レズ怪人ダーク♀ | > | うふふっ出来るならやって見なさい(みすみの前に立つ) (2013/3/22 11:10:27) |
| みすみ♀巫女 | > | 【えっと…順番は？】 (2013/3/22 11:11:28) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【すみません 自分だけ盛り上がっちゃいました。順番どおりにしましょう】 (2013/3/22 11:13:36) |
| レズ怪人ダーク♀ | > | (了解です) (2013/3/22 11:14:27) |
| みすみ♀巫女 | > | （にっこりとほほえむと先ほどの壺と札に魔力をくわえていたため祖母の力が戻っていく。新たにいくつかの札を取りだし二人を包み込むように浄化の力を込めはじめる）だから、祖母の力を使うようにしているんですよ（そういうと、札と壺に重ねがけの魔法で封印を施す）これが狙いです！ (2013/3/22 11:15:29) |
| みすみ♀巫女 | > | 【ダーク様お願いします】 (2013/3/22 11:15:46) |
| レズ怪人ダーク♀ | > | (もう下のあたしの分に書いてますみすみさん・・・ロルして下さい) (2013/3/22 11:17:52) |
| みすみ♀巫女 | > | 【ゼツリグ様で♪】 (2013/3/22 11:18:12) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 貴様…祖母は単純な力だけで私を封印したと思ってるのか？それだったら貴様は祖母の域には一生達する事は出来んぞ？貴様の祖母は罠に罠を重ねて、漸く私を封印する事に成功したのだから…。（力を多少解放して今効果を発揮している呪力を無いモノとしているため、みすみさんの瞳を思いっきり見つめる） (2013/3/22 11:21:56) |
| みすみ♀巫女 | > | くうう（油断をしていたため思わず目を見つめてしまう、いきなり体の中が熱いものがこみあげてくるのを感じ慌てて浄化をするために力を込めはじめる。しかし、足まで力が及ばず尻もちをつくように座り込んでしまう） (2013/3/22 11:23:48) |
| レズ怪人ダーク♀ | > | あたしがじょかしてあげましょうか？(みすみの胸を揉む) (2013/3/22 11:28:00) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | ふふふ…ダーク殿…この巫女の口を無理矢理にでもあけてもらっても宜しいかな？（ダークに補助を頼む） (2013/3/22 11:31:59) |
| みすみ♀巫女 | > | あっ…そんなことしないで（服の上からとはいえゼツリグの目を見てしまった後だったため、いやらしく胸が張っていしまっていた。そんなところを触られ否応もなく身体が反応してしまう。ゼツリグの言葉に即座に口を固く結び抵抗をする） (2013/3/22 11:33:01) |
| レズ怪人ダーク♀ | > | (すみません浄化ですゼツリグ) (2013/3/22 11:33:19) |
| レズ怪人ダーク♀ | > | うふっ(みすみの口を無理やり開ける) (2013/3/22 11:34:45) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 助かりますよ…ダーク（みすみさんの口の中に、ゼツリグの唾液をたっぷりと注ぎこむ） (2013/3/22 11:35:47) |
| みすみ♀巫女 | > | くっ・・ううっ（口を無理やり開けられたものの、その間にも少しづつ浄化を開始していた。意識が戻り始めていたところに唾液を入れられていき一生懸命飲み込まないように口にためていく） (2013/3/22 11:37:14) |
| レズ怪人ダーク♀ | > | あらっもしかして・・・淫乱巫女？これは面白いわ・・・ (2013/3/22 11:39:41) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | うら若き巫女よ…貴様は気付いておらぬのか？私の体液全てが媚薬だという事を…。口に含んだだけで粘膜から吸収されるのだぞ？（更に淫視線を、みすみさんに浴びせながら説明する） (2013/3/22 11:43:36) |
| みすみ♀巫女 | > | （更に目線を浴びて身体がしびれる快感を走り抜ける。口の中に蓄えているだけでその部分から発情させられているが。ダークの言葉に否定しようにも唾液が口の中にあるために何も言えない。浄化の力で一瞬だけ力の戻った手で札をいくつか取り出しそれを相手に投げ込むと一瞬の間に逃げ出し口にたまった唾液を吐きだす）これぐらいで私を…（そこまでいうものの身体が熱く火照ってしまい何もできなくなってしまう） (2013/3/22 11:45:55) |
| レズ怪人ダーク♀ | > | あたしがあなたの身体を浄化してあげるわ(みすみのマンコの中に手を入れかき混ぜる) (2013/3/22 11:51:18) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | うら若き巫女よ…貴様の体内に私の精液を注ぎ込めば、それこそ唾液とは比べ物にならないぐらいの効果を発する事だろうな…。（みすみさんが投げつけた札を自動的に無効化してみせる） (2013/3/22 11:53:05) |
| みすみ♀巫女 | > | 【ダーク様やっぱり3人だと厳しいので時間的にもまた今度お願いしてもいいですか？】 (2013/3/22 11:53:39) |
| おしらせ | > | レズ怪人ダーク♀さんが退室しました。 (2013/3/22 11:53:50) |
| みすみ♀巫女 | > | 残念ながら、今の私から一瞬でも目を離せば即座にその隙を打ち、あなたを浄化します。（蝕む体でもう、発情しているために抵抗できないのは知っていたがはったりを言って…それでも、負けてたまるかという強い意志は健在だった。） (2013/3/22 11:54:39) |
| みすみ♀巫女 | > | 【ごめんなさい、ダーク様、勝手に二人にしてごめんなさいゼツリグ様】 (2013/3/22 11:55:06) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【私としては、みすみさんと2人きりでシタかったんです。】巫女よ…貴様は気付いておらぬのか？この洞窟事体が既に貴様の力を逆に封印する結界と化している事を。まあ…邪魔が入らないようにと…そこにある複数のツボの封印は解けないようにしてあるが…。 (2013/3/22 11:58:10) |
| みすみ♀巫女 | > | 【ごめんなさい、今から打ちます】 (2013/3/22 12:02:12) |
| みすみ♀巫女 | > | （目線と口に咥えられていた唾液ですでに体は発情して、求めているのはわかっているが手も自由なうちはそれでも抵抗しようと気を張るがうずく身体はどうしようもなくただ座って上目遣いをしてしまう） (2013/3/22 12:03:52) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | そうそう…一度淫視線を受けた女体は、それこそ淫視線から抜け出せても…それは後の祭りというもので、私の奴隷と成り果ててるはずだ…。（ゼツリグは指先に力を込めて、みすみさんの巫女服を一瞬にして消してしまう） (2013/3/22 12:06:24) |
| みすみ♀巫女 | > | 奴隷になんかならないんだから（言葉では否定するものの、身体から衣服を消されて恥ずかしいはずなのに、それよりもこれからされる行為に期待をしてしまい少し這うように近づく） (2013/3/22 12:08:19) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | （ゼツリグも身に纏っていたマントを脱ぎ捨て、全裸になる。筋肉質な肉体と淫魔神に相応しい人外並の超勃起巨根チンポを露にしてしまう。そしてチンポからは、それを吸い込むだけで誰もが発情してしまう匂いがぷんぷんしている） (2013/3/22 12:11:01) |
| みすみ♀巫女 | > | （今にも触りだしてしまいそうになる身体を必死にこらえてはいるがすでに身体は媚薬に侵され触られてもいないのにびくびくと震えてしまっている。そのまま四つんばいで進むと目の前にはいとおしいとも感じる男性の物があり思わずゼツリグ様に目で訴えるように見つめてしまう） (2013/3/22 12:12:44) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | そうそう…貴様1人で私を満足させられるなら…私は必要以上の事はするつもりはないぞ？（みすみさんに対して取り引きのような事を言い出す。）貴様が人柱のような形で私を押さえ込むならば…貴様も巫女として顔が立つというものだろう？（みすみさんの身体を優しく撫で回しながら問いかける）どうする？さあ…貴様の言葉を聴こうか…。貴様が否と答えるならば…私はここを出て世界中の男女を淫楽という地獄に墜としに行くが…。貴様は一生満たされぬ疼きに苦しむ事になるのだぞ？ (2013/3/22 12:20:04) |
| みすみ♀巫女 | > | 私がたえればいいんですね…でも…いつか寝込みを襲うかもしれませんよ（全身を貫き続ける快楽を紛らわせようと、同時に余裕があるふりをするために嘘をつく。しかし、その態度がうそであるというのは感じてふるえる姿を見ればすぐにわかること。甘く喘ぎながら身をゆすり、一生懸命虚勢を張るその姿を淫らに魅了しているだけと気づかないでぬるぬるとしてびくびくしている肉棒を見続けて求めてしまう） (2013/3/22 12:24:34) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | しかし…貴様のような巫女が私の本気を耐え切るつもりか？人間廃業するぐらいに壊れるか、私と同属になるぞ？？もし…貴様は私の奴隷となるのなら…貴様の名を教えろ…。（みすみさんの身体を全体を唾液塗れにしながら両手で撫で回し始める） (2013/3/22 12:27:41) |
| みすみ♀巫女 | > | みすみです（それだけ言うと今まで耐えているだけの物がやっと形となって唾液でぬれて触られ愉悦で心を奪われていってしまう身体を打ち震えて歓喜の喜びをあげながら）私が・・・あなたを魅了して奴隷にさせるんだから（すでに頭まで快楽でおかされ自分が何を放しているのかさえ分かっていない・・快楽を求めて嘘さえまともにつけなくなっていく） (2013/3/22 12:32:53) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | そうだ…言っておくが…私に中出しされても私が求めない限りは孕まないからな？逆に求めたとしたら人間の女の身体が普通なら孕まない日であっても絶対に孕んでしまう…（みすみさんを脱ぎ捨てたマントの上で四つんばいにさせる） (2013/3/22 12:35:34) |
| みすみ♀巫女 | > | 何もしてないのに…こんなにかんたんに大きくなって…じゃあ、こすったりしたらどうなっちゃうんでしょう（すでに我慢の限界で口のすぐ眼の前にある。しかし入れられてらすぐに逝ってしまう。ゼツリグの生殖器を目にして相変わらずとろけるような顔を浮かべ、両手でゼツリグ様の唾液でぬれた胸を持ち上げる）こうやって…胸でごしごしされたらぁ…すぐにでも私の奴隷になっちゃうんじゃないですか…（相手を先にいかせたら勝てると脳が変な勘違いをして、ずり、ずり、とパイズリ奉仕を始める。十分ぬめった胸で舌を伸ばし、すっかり粘度の高くなった唾液を垂らし、淫ら極まりない動きで攻め始める。柔らかな肉でこすり上げられる幹の上、こぶし大ほどもある先端に舌を伸ばして） (2013/3/22 12:39:59) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | まあ…確かに貴様以外の女には興味がある訳でもないからな…貴様が私の奴隷であっても、私が貴様の奴隷であっても大差はないはずだ…。貴様の祖母も私の奴隷であったが、偶然にも人の身のままで耐え切った稀な人間で…。みすみも、あいつの孫ならば…同じように人間のままで居るのかな？？それとも (2013/3/22 12:44:33) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 私と同属になってくれるのか…。もしそうだとしたら永久ともいえる時間を共に過ごせるだろうが…。（みすみの好きなように身を委ねている） (2013/3/22 12:45:17) |
| みすみ♀巫女 | > | あは…きもちいいんですか？…身をゆだねてしまって…（淫らな笑みを浮かべながら引き続き乳擦り奉仕を続ける、最初よりさらに積極的に両手を動かして激しく擦り、どろどろの唾液が絡む舌で裏筋から先端までを一気になめ上げた。それによって大量のゼツリグ様の体液を取り込み、戻り道がなくなるほどに体を汚染されて祖母の話はすでに聞こえていない。あいも変わらず淫らな顔で、一気に吸い上げながらカリ首を挟み込んで擦りあげた。それによりゼツリグ様の欲情を口だけにするように期待しながら） (2013/3/22 12:49:46) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | ただ…パイズリもいいけど…みすみの胎内に突っ込んでみたいなとは思ってるぞ？（みすみさんのクリトリスをツマミ、クリクリと弄り始める） (2013/3/22 12:52:03) |
| みすみ♀巫女 | > | あぁぁっ、すご、いぃぃっ（考え通りにうまくいくはずもなく、淫核への直撃。女体の中で子宮を除けばもっとも敏感な快楽神経の塊であるそこをさわられて、思わず甲高い声を上げて快感にがくがくと全身を震わせる） (2013/3/22 12:57:02) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | ほら…どうする？私が横になって、みすみが串刺しになるか？それとも、みすみが四つんばいになって私がバックから串刺しにするか…。どちらを選ぶ？（みすみさんのクリトリスを執拗に苛め続ける。剥き身のクリトリスにしてからも徹底的に弄り続ける） (2013/3/22 12:58:49) |
| みすみ♀巫女 | > | ああ…ここ…ここに入れてほしいの（四つんばいになりお尻を振って淫らに催促をする。早く入れてほしくて自らも広げながらお尻を振り続ける） (2013/3/22 13:00:28) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | やっぱり…みすみの方が私の奴隷でしょう？（微笑みながら、バックから一気に挿入する。みすみさんの子宮口に瞬く間に突きこんでしまっている） (2013/3/22 13:02:10) |
| みすみ♀巫女 | > | あぅっ…そこ…うぅ…あっいいの…奴隷いいのぉ（深く、腹に響くような低い悲鳴を上げながらも挿入されるその肉塊をかみ締め、味わっている。未通だったはずの穴からは既に快楽しか発生せず、数ミリ動くごとにこれまでの人生を吹き飛ばす嵐のような快感が全身に迸っていく。色欲に狂った笑みを浮かべて最奥までを貫かれ、甘ったるく甲高い嬌声を響かせる。ぷしゅと音を立てて潮まで吹いて何度も絶頂をしていく） (2013/3/22 13:04:25) |
| みすみ♀巫女 | > | 【ごめんなさいそろそろ時間が…次ぐらいで締めでいいですか？】 (2013/3/22 13:05:35) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁぁぁ…やっぱり貴様もアイツの孫だな…もう辛抱溜まらん…（淫魔神でありながら、凄い名器によって射精感が急速に迫って着ている）いくぅう！！！（みすみの子宮口を思いっきり抉じ開けてしまい、直接オシッコみたいな極濃熱々ザーメンを射精してしまう） (2013/3/22 13:07:10) |
| みすみ♀巫女 | > | あぁぁっ、ふぁぁぁぁっ（待ち望む子宮が痙攣しながら収縮し、自ら肉棒の先端へと吸い付いて吸い上げる。それに伴うすさまじい快楽に見も心も焼き焦がされながら最後の瞬間を待ち望んで）あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ（胎内で一気に増した肉棒にいよいよ時が来て全身が歓喜に震え、大量に汚濁を注ぎ込まれればそれだけで何回もの絶頂をひきおこしてしまう）いい、です……ああああ…もっと、たくさんおかして、こわして、はらませてください（すっかり人間をやめた笑みを浮かべるとその胸元にすがり付いていやらしくおねだりを何度も行ってしまう） (2013/3/22 13:12:04) |
| みすみ♀巫女 | > | 【じゃあ、これで締めで大丈夫ですか？】 (2013/3/22 13:12:27) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【実は、みすみさんの子宮口を突きながら…ある術を施していた。それは淫魔神転成の術。みすみさんを人間から同属に転成させたのである） (2013/3/22 13:13:25) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【そうですね…】 (2013/3/22 13:13:31) |
| 淫魔神ゼツリグ | > | 【我侭ばっかりで申し訳ありませんでした…。お付き合いありがとうございました】 (2013/3/22 13:14:00) |
| みすみ♀巫女 | > | 【こんなつたない文章なうえ、エッチにあまり時間をかけられなくてごめんなさい】 (2013/3/22 13:14:03) |
| おしらせ | > | 淫魔神ゼツリグさんが退室しました。 (2013/3/22 13:14:20) |
| みすみ♀巫女 | > | 【あれ？あ、お疲れ様でした】 (2013/3/22 13:14:48) |
| おしらせ | > | みすみ♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/22 13:14:55) |
| おしらせ | > | メフィスト＠人間体さんが入室しました♪ (2013/3/23 14:46:27) |
| メフィスト＠人間体 | > | （朽ちた洋館に巣くいし淫魔。西洋紳士風の姿をしている…） (2013/3/23 14:46:55) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【封じに来た淫魔に返り討ちされ、その身を嬲られ、屈服強いられてゆく展開希望です】 (2013/3/23 14:47:44) |
| おしらせ | > | 朱華＠巫女さんが入室しました♪ (2013/3/23 14:54:42) |
| 朱華＠巫女 | > | 【お邪魔致します。よろしいでしょうか？】 (2013/3/23 14:54:59) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【こんにちは、宜しくです】 (2013/3/23 14:55:00) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【ええ、よろしくお願いします。シチュや嗜好は、合いますでしょうか？】 (2013/3/23 14:55:29) |
| 朱華＠巫女 | > | 【よろしくお願い致します。書き、シチュエーションでOKです。あのかわいがって下さい。。】 (2013/3/23 14:55:39) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【了解です、では、書き出してみますので、続きをお願いします。あ、何かありましたら、【】発言でお教え下さい】 (2013/3/23 14:56:47) |
| 朱華＠巫女 | > | 【了解致しました！】 (2013/3/23 14:57:02) |
| メフィスト＠人間体 | > | （朽ちた洋館に巣くい、近隣の美女、美少女を贄にしている淫魔を封じに来たのだが、淫魔は想像以上に強く打ち倒されてしまう） ふ、その程度の霊力で私を封じようとは、なんという身の程知らずな…（と、打ち倒され、膝をつく朱華に、淫魔は冷笑浴びせてゆく） (2013/3/23 14:59:29) |
| 朱華＠巫女 | > | （纏められた長い黒髪。血のように赤い瞳。朝、冷たい水で体を清め通した巫女服は既に乱れており。男を知らぬ少女は、その力は遠く男に及ばず、男の目の前で膝を折っていた）そんな。まったく歯が立たないなんて。（今まで長い年月を重ねた学んだ事も、神の加護も。全て目の前の魔物には通らず） (2013/3/23 15:01:38) |
| メフィスト＠人間体 | > | （場所は洋館の地下室。薄暗がりの部屋の中で）こんな身の程知らずには…（淫魔がそう言うと、部屋の薄暗がりの奥から鎖の枷が飛び出してゆく。鎖はまるで生きているかのよう動き、朱華へと伸び、迫ってゆき） たっぷり罰を与えねばなりませんねっ！（そして鎖の枷は、朱華の四肢を捕らえてゆく） (2013/3/23 15:05:28) |
| 朱華＠巫女 | > | （声を発しようとした。それすらも間に合わず、絡み付いた枷は少女の体を絡めとって。後はただ、弄ばれるだけの贄となるのだろう。先ほどまでの部屋で、いくつも見てきた男による犠牲者達と同じ運命になるのかと思うと、自分の心の奥が恐怖に震えて）あ、や、いやっ。（ま大きなその双眸に涙を浮かべ、少女は首を左右に振る。髪飾りに突いた小さな鈴がちりりと揺れて） (2013/3/23 15:08:09) |
| メフィスト＠人間体 | > | （朱華の手首足首を枷で捕らえ、鎖は彼女を吊り上げてゆく。淫魔の目の前で吊られ、四肢を大きく広げる姿にされてしまい） ではと、退魔の巫女には、特に効く罰を与えるとしましょう…（にやり笑ってそう言って、そして淫魔は巫女装束の胸元かき広げてゆく）おぞましい淫魔にその身を嬲られ、汚されてゆくという罰をね、ふふふっ！ (2013/3/23 15:11:39) |
| 朱華＠巫女 | > | （唇をきつく噛む。胸元が乱されて、まだそれほど大きく成長しきっていない白い胸元が露になる。仄かに色づいた先端は恐怖に震えていて）汚らわしい手で触れないで下さい。（まるで鈴の音の様な澄んだ声。純粋培養で育ってきた彼女に取って、これからの出来事は今まで見た事も感じた事もない絶望だろう。知らない事への恐怖が彼女の表情を硬くする） (2013/3/23 15:14:45) |
| メフィスト＠人間体 | > | ふんっ！（そう言う朱華にただ冷笑浴びせ、そして淫魔は剥き出しにさせた乳房を掬い上げ、弄くり廻してゆく） さあ、どうだ？ 憎い淫魔に肌を汚され、その身を嬲られてゆくのは？ ご清潔な巫女に取って、血涙しそうな程の恥辱であろう？（等と言葉嬲りしてゆくが、手の方は朱華の性感煽るようにしてゆく。ねちっこく膨らみを弄くり廻し、揉みほぐし、桜色の突起部を擽るように掌で擦り上げていって） (2013/3/23 15:20:02) |
| 朱華＠巫女 | > | ぁっ。こんなの。（本当は手で口元を隠したい。自分の内側から漏れてしまう声を押さえ込むために。それでもそれはかなわずに触れられる度に鈴の音とともに、戸惑いがちの甘い声が漏れる）止めて下さい。止めて。（まだ幼さが残るその双眸から透明な雫がこぼれ落ちる。普通の男なら罪悪感を感じさせる純粋な涙は、男にとっては劣情をそそるもので敷かないだろう）ぁぁ、知らない。こんなの、いやです。やぁ！ (2013/3/23 15:23:07) |
| メフィスト＠人間体 | > | （幾人もの乙女を堕とした技でもって、淫魔は朱華を乳虐する。甘い声発し反応した部分は二度、三度と嬲り、しかもより、ネチネチしつこく、そこを嬲ってゆく） やはり、お前も他の娘達同様に、ここが弱いようだな…（と、幾度も擽り上げていった朱華の乳首を、今度は摘み上げてゆく） (2013/3/23 15:26:42) |
| 朱華＠巫女 | > | やぁ。やっ。やぁ。（摘まれた瞬間、先ほどまでとは違う感覚が少女の体を駆け巡る。初めて与えられる快楽にどうしていいのか判らず、少女はただ翻弄されるばかりで）嫌です。私、あんな風になりたくない。（先ほどの部屋で見た自分と同じくらいの少女は、男の藍を欲しがって、何度も自分で自分を汚していた。蕩けきった顔は正気を確実に見失い、ただ快楽を追い求めていた）あんな風になりたくない、嫌ぁぁ！！ (2013/3/23 15:29:14) |
| メフィスト＠人間体 | > | あんな風？ ああ、淫気を吸い尽くし、捨て置いた娘達の事だな？（摘む乳首を扱き上げ、さらには指の間で転がしてゆきながら、淫魔は朱華に、にやにや言ってゆく） イヤと言うなら、気をしっかり持つのだなっ！ 我の淫虐に屈する事なくなっ！（そう言い、再び乳房を揉みほぐす。たっぷりと扱き、弄くって、尖るようにさせた乳首を掌でまた擦り上げてゆきながら） だが、お前に果たして、それが出来るかなっ？ (2013/3/23 15:32:40) |
| 朱華＠巫女 | > | （奥歯を噛んで、泣き叫びそうな声と折れそうな心を奮い立たせる。それでも、一瞬。男が与える快楽は彼女の知っているどれとも違って）ぁぁ、や。（柔らかいふくらみは仄かに桜色に色づいて。その頂は快楽を知り始めて固くなる。）どうして、どうしてこんなことするのです？（残酷にしたくなる、甘ったるい甘えた巫女の問い。） (2013/3/23 15:35:41) |
| メフィスト＠人間体 | > | 言ったであろう？ 罰を与えると…（尖る乳首を、再びくいくい摘み上げてゆきながら、乳虐に呻く朱華へと、にやりと笑い） 我に刃向かった身の程知らずに、そやつが一番恐怖する罰を与えているのさっ！（等と言いつつ、今度は朱華の下腹部へと手をやってゆく。乳首を弄くっていた手を滑らせて、開脚強いられている彼女の下腹部へ、真紅の巫女袴の中へと掌差し込んでいって） (2013/3/23 15:40:36) |
| 朱華＠巫女 | > | （自分の肌。男に触れられていく。不浄と言われる場所に近づいていくその手に首を左右に振る。髪飾りが力なく、鈴を鳴らす。）や、許して下さい。どうか！許して！（胸元だけでおかしくなりそうだった。少女の精神が受け入れられる快楽はとうに超えている。これ以上注ぎ込まれたら壊れてしまいそうな、そんな瞳で男を見つめる）お願いです。どうか！許して下さい！汚さないで。（まるで命乞いをするかのように、自分の純潔を汚さないでと手の中の小鳥は懇願する。） (2013/3/23 15:43:29) |
| メフィスト＠人間体 | > | そうだな、ん、なら、こう言えば…（哀訴する朱華に、考え込む振りをしながら、淫魔は彼女の下腹部を弄くってゆく。巫女袴に差し込んだ手の指で、彼女の恥丘を撫で回してから、今は閉じる縦すじを幾度も指腹で擦り上げてゆく） この私を、メフィスト様の肉奴隷に調教して下さいと、言い、懇願するのなら、許してやってもいいぞ、ふふっ！ (2013/3/23 15:48:33) |
| 朱華＠巫女 | > | （赤の涙に濡れた双眸。自分が口にする言葉の意味は、何となく想像できる。俯いて耳まで赤くして、首を左右に振る。しかし、自分の花芯に慣れた手が伸びてきてくすぐられ始めると表情を一変させる）や、や。汚い。やぁ。（泣きじゃくり始めた少女は助けてほしいと願い、口にする）私を、私を。メフィスト様の肉奴隷にして下さい。お願いします。だから、これ以上、酷いことしないで。 (2013/3/23 15:51:09) |
| メフィスト＠人間体 | > | いいだろう、ん、ならばっ！（屈服の台詞を言った朱華に大仰に頷いてから、淫魔は撫でさすっていた膣口へと、指先突き入れてゆく） 巫女よ、お前を調教し…（まだ処女は奪わす、が、それでも異物感に痛みを覚える程は深く、そして激しく、突き入れた指を動かして淫魔は朱華を啼かしてゆく） 淫獄へと堕として、我の肉奴隷にしてやろうっ！ (2013/3/23 15:55:34) |
| 朱華＠巫女 | > | あぁ。あぁ。や、いたい。。（ある程度濡らされていたとはいえ、まったく初めての膣にものがはいっていく。まだ小さなそこは男の指を銜え込み、一人前に締め付ける。最初は痛みを訴えていたが、しばらくすると本能か。それとも濡れてきた影響によるものなのか、顔を上気させて）や、さっき、汚さないって。嘘つき。。 (2013/3/23 15:58:31) |
| メフィスト＠人間体 | > | まさか、淫魔の我が、はい、わかりましたと、お前を許すとでも、思っていたのかね？（泣き声でなじる朱華へ、にやにや言ってゆきながら、締め付けてくる襞肉を指の腹で擦り上げる） なあに、肉奴隷になってしまえば、これも罰ではなく甘露と思えるようになろう…（朱華が痛みだけではない反応見せた部分へは、二度、三度と指腹押し当て、擦り上げる。襞肉の性感高い部分へは） 捨て置いた娘達同様になっ！ (2013/3/23 16:02:37) |
| 朱華＠巫女 | > | んん、っんぁっ（幼さが少し残った声で喘ぎ、白い喉を見せてのけぞる。その仕草は男に確かな手応えを与える事だろう）や。ぁぁ。やっ。お父様、お母様。やっ。（急速に開かれていく体。自分を今朝、優しく見送ってくれた人の事を少女は口にして、絶望からなんとか逃れようとする）怖いの。やあ、怖いのっ（普通の男からしてみれば胸が痛くなる様なそんな、可愛らしさを残した哀願の声を上げる） (2013/3/23 16:05:52) |
| メフィスト＠人間体 | > | （が、朱華の哀切極まりない泣き声も、淫魔にとってはサディズム刺激する興奮剤でしかんなくて） 愉快、愉快よのっ！ 退魔の巫女様が、助けてパパ、ママと泣いておるわい、くくく、ははっ！（と、朱華に哄笑浴びせてゆきながら、今度は彼女のクリトリスを責め立てる。膣内穿っていた手の指で、亀裂部分をかき分けて、放屁に包まれた真珠を探り当てて、摘み上げて） (2013/3/23 16:09:07) |
| 朱華＠巫女 | > | だめぁ。ぁぁぁ！（肉芽をつまみ上げられて、小さな体がびくんと波打つ。力を込めたままの体はびくびくと震えて）ぁあぁ。お願い。お願い。おねがいです。これ以上は、ダメです。（まるでクモの巣にかかった蝶が、その体液を啜られる前の姿にもよく似ている。少女を支配するのは絶望）や、私。帰れなくなってしまうの。お願い。お願い。許して。。 (2013/3/23 16:12:11) |
| メフィスト＠人間体 | > | やはり、ここが一番効くようだなっ！（クリトリス責めに嗚咽し、鎖で吊られた肢体を弾ませてゆく朱華に、淫魔はしてやったりと呟いていって） ん、なら、まずは、ここをたっぷり責め、そして体験させてやろう…（そしてなお一層、朱華の肉芽を責め立ててゆく。摘む肉芽の包皮を動かし、中の陰核をくきくき扱き上げていって） ご清潔な巫女に取っては、多分初めてであろう、絶頂をなっっ！ (2013/3/23 16:17:35) |
| 朱華＠巫女 | > | （恐怖と悦楽。それらが少女の体を蝕んでいく。きつく目を閉じて、産まれて初めての絶頂に体が準備を初めて行く。意識が真っ白になる）あ、あぁああああっぁあ！！（真っ白になった意識とそれを目の前の男に導かれてしまった罪悪感と。何がおこったのか判らないという理性と羞恥心と。少女はわなわな震えながら、男の方をぼぅっとみた）ぁ。。や。ぁ。 (2013/3/23 16:20:35) |
| メフィスト＠人間体 | > | （と、朱華の肉芽を責め立てて、幼き巫女に望まぬ絶頂強いてゆく）そうだ、それが絶頂、イくという事なのさっ！（責めに屈し、悲鳴と共に仰け反って絶頂の戦慄きしてゆく朱華に、うそぶいてゆく） どうだ？ そう、悪いモノでもあるまい、生まれて初めての、かつて無いほどの甘露であろう？ くくく、ははっっ！ (2013/3/23 16:24:41) |
| 朱華＠巫女 | > | （何を言っていいのか判らない。ただ、少女は再び涙をこぼして、頭を揺らす。鈴の髪飾りがほどけて床に落ちた。朝、母にさしてもらった髪飾り）ぁぁ、こんなの嫌。知らない。知らない。（男の勝ち誇った笑いに知らないと巫女は泣く。綺麗な黒髪がさらりと揺れて、どこか甘い果実のような香りが男を楽しませる） (2013/3/23 16:27:02) |
| メフィスト＠人間体 | > | さあ、今度は我も楽しむとしよう…（と、淫魔は、脱力しきった朱華を鎖の枷から解き放ち、彼女を俯せ姿に押し倒す。そして巫女袴に手を掛け、ずり下ろしてゆく） そう言えば、名を聞いていなかったな、巫女よ、お前は何という名かね？ んんっ！（巫女袴を剥ぎ取り、朱華の下半身を剥き出しにさせてゆきながら、淫魔はにやにやと、そう聞いてゆく） (2013/3/23 16:30:03) |
| 朱華＠巫女 | > | 朱華。（絶頂を迎えたばかりの幼い体。もう、抵抗をする気力も残っていない少女は自分がこれから汚されるのを、惚けた瞳で受け入れようとしている。赤い華と名乗った少女の双眸の赤は僅かに曇り始めていて）ぁ。だめ。（軽く尻を上げる形となった姿で、最後の拒絶の言葉を吐いた） (2013/3/23 16:32:17) |
| メフィスト＠人間体 | > | 朱華か、ん、では、朱華よ…（等と言いつつ、彼女の腰抱え引き上げて、朱華を四つん這い姿にさせて、もっと尻を突き出す姿にさせてゆく） お前を我の花嫁にしてやろう…（そして背後から、彼女にのし掛かってゆく。改めて朱華の腰へと手をやり、掴み、逃げられぬようしてから） 肉奴隷というな、花嫁になっ！ (2013/3/23 16:35:53) |
| 朱華＠巫女 | > | （男の肉棒が半分ほど入ったところで止まる。まだ、幼さを残した肉穴は男を全て受け入れるには小さくて。赤の双眸は見開かれたまま、男に組み敷かれ、涙をこぼす。）いや、いやっ。痛いよぉ。お母さん。（破瓜の赤が彼女の太ももを伝い、男の目を楽しませる）ぁ、や。ぁぁ。（男の睦事は女になった少女には届いていないのか。それとも牝としての本能でそれを受け入れたのか。きゅぅっと肉穴が男を締め付ける） (2013/3/23 16:39:22) |
| メフィスト＠人間体 | > | （掴み出した肉棒の先を、処女地の花弁に突き立てて、そして腰掴む朱華を引き寄せ、一気に奥底目掛けて、突き入れてゆく） その痛みこそが、我のモノにとなった証よっ！ メフィスト様の肉奴隷花嫁になったというな、証なのさっっ！（破瓜の痛みに啼き呻く朱華に、淫魔は哄笑浴びせてゆく。そして処女の襞肉の具合を楽しんでゆく。膣底にまで達した肉竿をきつく締め付け、襞肉の蠢く様を伝えてゆくのを） (2013/3/23 16:43:46) |
| 朱華＠巫女 | > | （内蔵が圧迫される感覚。肉棒の先が幼い子宮を突き上げて、何度も何度も刺激する。くぐもった声を上げていたまだ幼い女は、白い喉を鳴らして甘くなく）ぁぁ、やぁぁぁ。ぁぁ。（痛いくらいの締め付けを女は男に与えて、水音を振りまく。破瓜の血は透明な愛液にまみれ、女の力は消えていく）あぁ、汚されて、私、もぅ。ぁぁ。（笑い声。自分のすべてを塗りつぶしていく笑い声にただ、腰を揺らすしかなくて） (2013/3/23 16:47:15) |
| メフィスト＠人間体 | > | そうさっ！ お前はもはや退魔の巫女などではなく、我の肉奴隷花嫁なのさっ！（「私、もう…」と絶望してゆく朱華を笑い、そしてそれを合図に、差し込んだままにしていた肉棒突き動かしてゆく） そして、今さっきお前が見た娘達同様に、お前もまた、なるのだよっ！ 我に淫気を吸い尽くされてなっ！（等と言いつつ、リズミカルに腰を突き動かして、破瓜の血と染み出る愛液で動きがスムーズになった膣内を、肉竿でかき混ぜてゆく） (2013/3/23 16:51:05) |
| 朱華＠巫女 | > | あぁ、あぁ、あぁっ！（まるで獣が犯されるような格好で処女を散らされ。愛のひとかけらもなく女は男に食い荒らされる。あまりにも大きなその肉棒に穴は広がるとともに、幼い精神では受け入れられないほどの快楽と痛みを教え。壊していく）あぁ、ぁ。ああなるの、や。。。おかしく、なるの、や。。さみしいの、いや。。ぁ。 (2013/3/23 16:53:11) |
| メフィスト＠人間体 | > | だが、そう悪いモノでもないぞ、お前が見た娘達も、皆至福の時を迎えたのだから…（等と言ってのけながら、四つん這いにさせた朱華の躯が激しく前後に揺さぶられる程の挿入繰り返してゆく） 皆、我に身も心も捧げ、その見返りとして悦楽を得たのだよ。今のお前のようにと、なっ！ (2013/3/23 16:57:44) |
| 朱華＠巫女 | > | あ、あっ。ぁぁっ（甘い甘い声を上げて、柔らかく男を締め付ける。大分慣れてきたようだ）みんな、寂しそうなかお、してたもの。貴方もいっしょ（多感な少女が感じた事をそのまま告げる。目を軽く開き、息を整えて。二度目の果てを向ける。黒い髪が汗ばんだ女の体に張り付いた）あ、あぁ。あぁぁぁぁ！！ (2013/3/23 17:00:16) |
| メフィスト＠人間体 | > | それは、お前もなってみれば、わかるさっ！（またの絶頂に、四つん這いの肢体を仰け反らせてゆく朱華にうそぶき、そして淫魔は彼女の膣へとおぞましい淫魔の精を放ってゆく）さあ、朱華よ、お前を淫気漬けにし、その上で全てを奪ってやろう、身も心も全てなっっ！（強力な麻薬の効果を発揮する淫魔の精を、朱華の膣内へとぶちまけてゆく。贄となった娘達を皆廃人にしてしまった精液を…） (2013/3/23 17:04:50) |
| 朱華＠巫女 | > | （密着され、膣に流れ込んでくる瘴気。これ以上ない悦楽の中、気持ちは消えていく。ここに来た理由も、自分の過去も、どうして生きてきたのかも。どうなりたかったのかも忘れて。少女だった抜け殻はうつろな瞳で男の精を受け入れた）ぁぁぁ、ぃぁぁ。。 (2013/3/23 17:06:48) |
| メフィスト＠人間体 | > | ふふ、ふふふ、ははっ！（消えゆく自我に最後に感じていったのは、淫魔の哄笑、そして身を蕩けさせる無限の悦楽であった…【で、お終いで如何でしょう？】） (2013/3/23 17:08:22) |
| 朱華＠巫女 | > | 【ごちそうさまでした（キス】 (2013/3/23 17:08:44) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【楽しんでいただけたのなら、幸いです（笑）】 (2013/3/23 17:09:24) |
| 朱華＠巫女 | > | 【いえ、もう、背後も蕩けておりました（うっとり】 (2013/3/23 17:09:38) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【私も、マゾっ気たっぶり巫女様をうんと苛める事出来て、とても楽しかったですよ、】 (2013/3/23 17:10:36) |
| 朱華＠巫女 | > | 【マゾっ気（笑）うまく、でてました？（どきどき】 (2013/3/23 17:11:21) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【ええ、とても（笑） ロリータ苛めも兼ねてましたから、二倍楽しかったですね】 (2013/3/23 17:12:52) |
| 朱華＠巫女 | > | 【楽しんでいただけて、光栄です。PLさん、うずうずしているので、あの、また、今度、抱いて下さいます、か？】 (2013/3/23 17:13:57) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【ええ、こちらそこ。是非またお願いします。でも、このシチュだと壊してしまったので、別シチュにした方がいいですかね】 (2013/3/23 17:15:40) |
| 朱華＠巫女 | > | 【壊れたままで使っていただいても結構ですし】 (2013/3/23 17:16:37) |
| 朱華＠巫女 | > | 【別でビターに責めていただいても大丈夫ですよ】 (2013/3/23 17:16:50) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【わかりした、じゃ、色々考えておきますね。淫魔の精の虜にして、その上で解放、今度は自ら来て、責めを希わせるといえう展開もありますし】 (2013/3/23 17:18:39) |
| 朱華＠巫女 | > | 【楽しみにしておりますー。それでは！】 (2013/3/23 17:19:24) |
| メフィスト＠人間体 | > | 【はい、では、またです。長い間、お付き合い有り難う御座いました】 (2013/3/23 17:19:56) |
| 朱華＠巫女 | > | 【それではー、ありがとうございました。】 (2013/3/23 17:20:47) |
| おしらせ | > | 朱華＠巫女さんが退室しました。 (2013/3/23 17:20:50) |
| おしらせ | > | メフィスト＠人間体さんが退室しました。 (2013/3/23 17:21:04) |
| おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/24 12:54:23) |
| おしらせ | > | 淫魔＠人間体さんが入室しました♪ (2013/3/24 12:56:17) |
| 淫魔＠人間体 | > | 【こんにちは】 (2013/3/24 12:56:28) |
| 月華♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2013/3/24 12:57:04) |
| 月華♀巫女 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2013/3/24 12:59:19) |
| 淫魔＠人間体 | > | 【よろしくね どんな感じがいいのかな？】 (2013/3/24 12:59:40) |
| 月華♀巫女 | > | 【凌・弄・挿が好きです】 (2013/3/24 13:01:02) |
| 淫魔＠人間体 | > | 【わかりました…格好は？はじめてもらってもいいですか？】 (2013/3/24 13:02:13) |
| 月華♀巫女 | > | 【そうですね、服装は一般的な巫女の服でお願いします】 (2013/3/24 13:02:42) |
| 淫魔＠人間体 | > | 【上が白で、下が赤とか？中は？】 (2013/3/24 13:03:26) |
| 月華♀巫女 | > | 【そうです。下着は上はつけていないです。下はショーツで】 (2013/3/24 13:03:57) |
| 淫魔＠人間体 | > | 【わかりました】 (2013/3/24 13:07:02) |
| 月華♀巫女 | > | （村の人たちが昔、魔物が封印された村の奥にある祠の様子がおかしいと教えられ、祠のある洞窟に向かう）ここかなぁ・・ (2013/3/24 13:08:09) |
| 淫魔＠人間体 | > | （祠の奥で封印が溶けてあばれている淫魔がいる） (2013/3/24 13:10:16) |
| 月華♀巫女 | > | ぇ・・うそ・・・・（魔物の姿が見え一瞬驚くが、気を取り直し中に進んでいく）何をしているの！おとなしく祠に戻りなさい（そう声を上げると呪文を唱え始める） (2013/3/24 13:13:22) |
| 淫魔＠人間体 | > | 俺を封印した女と同じ格好をしているな…あいつの仲間か…（表情が怖くなる） (2013/3/24 13:14:14) |
| 月華♀巫女 | > | 【魔物ににらまれ少し怯えるが必死に呪文を唱え続ける） (2013/3/24 13:16:45) |
| 淫魔＠人間体 | > | その呪文が…俺を封印するんだろ？（近づいていき…口をおさえる）これで俺を封印することはできない…（笑いながら言う） (2013/3/24 13:18:29) |
| 月華♀巫女 | > | いやぁ！（いきなり口をふさがれもがく月華）うぅ・・・・（必死に逃げようとする） (2013/3/24 13:20:00) |
| 淫魔＠人間体 | > | 封印された恨みをはらさないとな…（手をおさえつけ…服の上から胸をもんでいく）恥ずかしいだろ…魔物にされて (2013/3/24 13:21:40) |
| 月華♀巫女 | > | ぁぅ・・・いやぁ・・・私が封印したんじゃない・・・・・（必死に体をくねらせ手から逃れようとする） (2013/3/24 13:22:26) |
| 淫魔＠人間体 | > | 同じ格好だからおまえではらしてやる…（いきなり…胸元を開き胸を露出させる） (2013/3/24 13:25:40) |
| 月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・きゃぁあああ！！（胸元がはだけ白い胸があらわになる。あわてて胸元隠す月華）やめて・・ (2013/3/24 13:26:48) |
| 淫魔＠人間体 | > | 何隠してるんだ…（無理やり胸元を開き…）きれいな白色だな… (2013/3/24 13:29:32) |
| 月華♀巫女 | > | やだ・・やめて・・・・・（恐怖で怯える月華） (2013/3/24 13:30:02) |
| 淫魔＠人間体 | > | いいぞ…怯えろ…おまえが怯えると興奮するぜ…（胸をもみはじめる） (2013/3/24 13:30:41) |
| 月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・あぅぅ・・いやぁぁ・・・・（必死に魔物の手をおさえる月華） (2013/3/24 13:31:51) |
| 淫魔＠人間体 | > | 女の力じゃ無理にきまってるだろ…おまえは呪文が言えなきゃただの女だからな…（乳首をやさしくコロコロしていく） (2013/3/24 13:33:16) |
| 月華♀巫女 | > | ぅぅ…じゃあ・・呪文を唱えればいいのね・・・（呪文を唱えようとするが乳首を弄られびくっと体を震わせる）ひゃぁ (2013/3/24 13:34:16) |
| 淫魔＠人間体 | > | まさか魔物に感じているのか？（笑いながら言う）ここは、いじめられるのが好きなんだよな？（乳首をひっぱったりつまんだりする） (2013/3/24 13:35:39) |
| 月華♀巫女 | > | 違う・・感じてなんかない・・ぁ・・・んぅぅ！（耐えられずうめき声を上げる。いじられた乳首がどんどん固くなってくる） (2013/3/24 13:36:32) |
| 淫魔＠人間体 | > | 言えよ…乳首で感じてますって（立ってきた乳首をさらに、いじくりまわす） (2013/3/24 13:37:32) |
| 月華♀巫女 | > | そんなこと・・言うわけないでしょ！やぁあん！（声を上げる月華）やめて・・お願い・・ (2013/3/24 13:38:54) |
| 淫魔＠人間体 | > | いいのか？このまま村に出て行って人をいっぱい殺してもいいんだぜ…おまえしだいだぞ（乳首をいじめ続ける） (2013/3/24 13:40:02) |
| 月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・うぅ・・・・（泣きそうな顔で魔物を見る）わかったわ・・・だからそれだけはやめて・・お願い (2013/3/24 13:40:36) |
| 淫魔＠人間体 | > | おまえが未熟なせいで村人がたくさん死ぬぜ…（にやけながら言う）やめてほしかったら俺の言うことをなんでもきけよ（乳首をやさしくなでながら言う） (2013/3/24 13:42:43) |
| 月華♀巫女 | > | それだけは・・絶対にいや・・・わかったから・・・・ちゃんということ聞くから・・・・うぅ（体をびくびく震わせている） (2013/3/24 13:43:43) |
| 淫魔＠人間体 | > | 巫女の私をいじめて恥ずかしめてくださいってお願いしろよ…俺に（乳首を強くつねる） (2013/3/24 13:44:43) |
| 月華♀巫女 | > | ぁあぅぅ！（乳首を捻られ痛みで顔をゆがめ声を上げる）ぅう。。。巫女の・・私を・・いじめて・・はずかしめてください（震える声で言う） (2013/3/24 13:45:35) |
| 淫魔＠人間体 | > | ちゃんと言えよ！巫女が魔物にお願いをするんだぜ…最低な巫女だ…（もう一回乳首を強くつねる） (2013/3/24 13:47:18) |
| 月華♀巫女 | > | いやぁ！！うぅ。。。ごめんなさい。。。。巫女の私をいじめて恥ずかしめてください…お願いします (2013/3/24 13:48:16) |
| 淫魔＠人間体 | > | はっはっは（大声で笑う）村人が今のをきいたら悲しむぜ（乳首を攻め続ける）胸を手でよせろ…自分で何カップあるかもいえよ (2013/3/24 13:49:47) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ…（両脇から胸を持ち上げるように寄せる）Dカップです・・・ (2013/3/24 13:50:55) |
| 淫魔＠人間体 | > | 素直だな…村人に見せてあげたいぜ（満足そうにしている） (2013/3/24 13:51:48) |
| 月華♀巫女 | > | それはいや・・・・（泣きながら首を横に振る） (2013/3/24 13:52:43) |
| 淫魔＠人間体 | > | 何が嫌なんだよ！（乳首をつよく引っ張る） (2013/3/24 13:53:36) |
| 月華♀巫女 | > | やぁああん！！！（声を上げる月華）ごめんなさい・ぅぅ (2013/3/24 13:54:06) |
| 淫魔＠人間体 | > | 見てもらいたいよな？本当は…（ひめいを聞くとうれしくなる） (2013/3/24 13:54:48) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ…見てもらいたいです・・・・・（仕方なく答える） (2013/3/24 13:55:15) |
| 淫魔＠人間体 | > | 何されてるの誰に見てもらいたいんだ？ちゃんと言えよ！（うれしくてどんどんたずねていく） (2013/3/24 13:56:26) |
| 月華♀巫女 | > | ぇ・・・いじめられて恥ずかしい姿を・・村の人たちに見られたいです・・・ (2013/3/24 13:57:12) |
| 淫魔＠人間体 | > | みんな悲しむだろうね…（両方の乳首をつまむ） (2013/3/24 13:59:04) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・・・（泣きながら体を震わせる月華） (2013/3/24 13:59:29) |
| 淫魔＠人間体 | > | （泣くと興奮するぜ…）次はパンツを脱いでもらおうか… (2013/3/24 14:00:20) |
| 月華♀巫女 | > | わかりました・・・・（袴のすそから手を入れ下着を脱ぐ） (2013/3/24 14:01:34) |
| 淫魔＠人間体 | > | ちゃんとどうなったかを言えよ… (2013/3/24 14:02:38) |
| 月華♀巫女 | > | ぅ・・（うつむき）下着が。。。。濡れてます。。。 (2013/3/24 14:03:00) |
| 淫魔＠人間体 | > | 魔物に感じたのか？変態巫女だな… (2013/3/24 14:03:29) |
| 月華♀巫女 | > | それは・・・（反論できず戸惑う） (2013/3/24 14:04:53) |
| 淫魔＠人間体 | > | 言えよ！村人が聞いてるから…教えてあげろ…マンコをみせながら (2013/3/24 14:05:49) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・・（地面に座り脚を広げると袴をたくし上げて）魔物に・・感じてしまいました (2013/3/24 14:07:11) |
| 淫魔＠人間体 | > | ようしいいぞ…（後ろにまわりこみ…後ろからマンコをそっとなでていく）本当に濡れ濡れだな…変態だな…おまえ (2013/3/24 14:08:47) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・・ぁあん・・・（体を震わせ声を上げる月華。） (2013/3/24 14:09:46) |
| 淫魔＠人間体 | > | 変態ですって、言ってみようか（ゆっくり指をマンコの中に入れていく） (2013/3/24 14:10:57) |
| 月華♀巫女 | > | ぁ・・・ぁああん・・・・（指が中に入りさらに高い声を上げる）月華は・・魔物にいじられて濡らしてしまう・・変態です・・・ (2013/3/24 14:11:47) |
| 淫魔＠人間体 | > | ここが好きなのか？好きなら何されてるか言ってごらん（指を二本入れ…だんだん早くうごかしていく） (2013/3/24 14:13:05) |
| 月華♀巫女 | > | やぁん・・・・うぅ・・・・おまんこの中に (2013/3/24 14:14:02) |
| 月華♀巫女 | > | 指が・・・はいって・・ひゃぁ・・あ・・あああん・・・・（びくびく体を震わせる。愛液がどんどん溢れ出している） (2013/3/24 14:14:21) |
| 淫魔＠人間体 | > | ちゃんと言えよ…こんなにエッチな汁を出してから…巫女のくせに（いやらしく笑う） (2013/3/24 14:15:43) |
| 月華♀巫女 | > | ぁあん。。。ダメぇ。。。そんなに中で動かしちゃ・・・いっちゃううってばぁぁ・・・（もがく月華） (2013/3/24 14:17:14) |
| 淫魔＠人間体 | > | （手を抜き…いかせない）ちゃんと言えって言ってるのがきこえないのか？村人殺しに行くぞ…きかないんなら (2013/3/24 14:19:11) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ。。。。そんなぁ。。。なんていえばいいの。。。？おまんこの中で指が動いてるっていったのに。。。 (2013/3/24 14:20:52) |
| 淫魔＠人間体 | > | いきたいのか？気持ちよくなりたいか？（にやけながらたずねる） (2013/3/24 14:22:35) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・気持ちよくなりたいです。。。。。 (2013/3/24 14:23:18) |
| 淫魔＠人間体 | > | 魔物でもいいのか？ (2013/3/24 14:24:18) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・いいです・・・・（泣きながら答える） (2013/3/24 14:25:20) |
| 淫魔＠人間体 | > | 魔物にいじめられたい変態巫女ですって大声でいいな（泣いている姿に興奮している） (2013/3/24 14:26:31) |
| 月華♀巫女 | > | 魔物にいじめられた変態巫女です！！！（泣きながら叫ぶ） (2013/3/24 14:32:05) |
| 淫魔＠人間体 | > | （いいなりになる巫女をみて満足する）マンコをいじってほしいんだよな？（指を入れＧスポットを刺激する） (2013/3/24 14:34:14) |
| 月華♀巫女 | > | はい。。。。もっと。いじってほしい。。ぁ。ぁああん！！！（体をくねらせ悶える） (2013/3/24 14:36:19) |
| 淫魔＠人間体 | > | 足をもっと全開に開き…マンコを開け（指を早く動かしていく） (2013/3/24 14:37:23) |
| 月華♀巫女 | > | ぁぅぅ・・・・（脚をM字に広げると指でおまんこを広げる）ひゃん…あぁ…（愛液がどんどん溢れ出してくる） (2013/3/24 14:38:05) |
| 淫魔＠人間体 | > | こんな姿を見たら村人は何て思うんだろうな？（マンコの中をかきぜ続ける） (2013/3/24 14:40:00) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃぅ・・あ・あ・・・恥ずかしいよぉ…こんな姿見せらせない・・・ぁ・・ぁあん・・・（体を震わせ喘ぐ月華） (2013/3/24 14:40:37) |
| 淫魔＠人間体 | > | 何て思うか村人が…言えよ…やめてもいいんだぜ…（マンコを激しくいじっていく） (2013/3/24 14:41:21) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・やぁん・・・（いきそうになるのを必死に耐える）こんな姿見られたら・・変態だと思われる・・・・ (2013/3/24 14:41:57) |
| 淫魔＠人間体 | > | いきそうなのかもしかして？（激しくかき混ぜる）変態と思われるだけか？ (2013/3/24 14:43:15) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ。。いきそうです・・ぁぁ・・変態で・・・淫らな・・・・巫女だとおもわれる・・・あああん (2013/3/24 14:44:03) |
| 月華♀巫女 | > | （切ない声を上げる） (2013/3/24 14:44:12) |
| 淫魔＠人間体 | > | いったのか？（勝ち誇るように言う） (2013/3/24 14:45:33) |
| 月華♀巫女 | > | あぅぅ・・・（ぐったりとなる月華）いきました・・・ (2013/3/24 14:46:17) |
| 淫魔＠人間体 | > | ちゃんと詳しく説明しろ… (2013/3/24 14:47:02) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ。。。魔物に…おまんこの中に指を入れられ。。。感じてしまい。。。いってしまいました (2013/3/24 14:49:04) |
| 淫魔＠人間体 | > | いいぞ…説明も上手になってきたな…（またマンコをいじりはじめる） (2013/3/24 14:49:41) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃあん・・・・・もうだめぇ・・・（魔物の手を押さえる） (2013/3/24 14:50:34) |
| 淫魔＠人間体 | > | 俺の邪魔をしていいのか…？（濡れているのでかき混ぜるとクチャクチャと音がなる） (2013/3/24 14:51:53) |
| 月華♀巫女 | > | あぅぅ・・ごめんなさい。。。。（慌てて手を放す）ひゃぅ。。ああ。。。。 (2013/3/24 14:52:25) |
| 淫魔＠人間体 | > | ほら…また、いきそうなんだろ…（早く手を動かしいかそうとする） (2013/3/24 14:53:40) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・・・（うなずく月華。地面が月華の愛液で濡れている） (2013/3/24 14:54:17) |
| 淫魔＠人間体 | > | 潮吹きたかったらふいてもいいぜ…（愛液をみながら言う） (2013/3/24 14:54:50) |
| 月華♀巫女 | > | そんな・・・そんなの吹いたことない・・・ああ (2013/3/24 14:55:14) |
| 淫魔＠人間体 | > | ここを刺激すると何か出てきそうになるだろ？（Ｇスポットを激しく刺激する） (2013/3/24 14:56:17) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃあ。。。あ。あ。。。。。だめぇ。。。おしっこでちゃう。。。いやぁぁ。。。（何かが出そうになり声を上げる） (2013/3/24 14:57:17) |
| 淫魔＠人間体 | > | 出せよ！（激しく刺激を続ける） (2013/3/24 14:58:05) |
| 月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁ・・ぁああん！！！！（激しい水しぶきがふきだす）ぁ・・・いやぁぁ・・・ (2013/3/24 14:59:27) |
| 淫魔＠人間体 | > | すごいぞ…巫女が潮をふきやがった…（さらに刺激を続ける…一回吹いたので吹きやすくなっている） (2013/3/24 15:00:21) |
| 月華♀巫女 | > | ヤァアン…もう許してぇぇ・・・・・お願い・・・・（月華のおまんこは痙攣している） (2013/3/24 15:01:37) |
| 淫魔＠人間体 | > | ほらまた吹きそうなんだろ？（痙攣してるマンコをいじり続ける） (2013/3/24 15:02:33) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃああ・・・ぁああん。。。（執拗に責められまた潮をふく月華）もうだめぇ・・・うぅ (2013/3/24 15:03:46) |
| 淫魔＠人間体 | > | まだだめだ…村人がどうなってもいいんならやめるけど…吹かせてくださいって言えよ（吹いた後は手を止めていたが…まただんだん激しく動かしていく） (2013/3/24 15:05:48) |
| 月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・・うぅ・・・・お願いします…吹かせてください・・・・ (2013/3/24 15:06:40) |
| 月華♀巫女 | > | （仕方なく答える） (2013/3/24 15:06:47) |
| 淫魔＠人間体 | > | 出なくなるまで何回も吹かせてくださいって言えよ…村人を守りたいんだろ？（また吹きそうなのがわかる） (2013/3/24 15:07:40) |
| 月華♀巫女 | > | ぁぅぅ・・・・でなくなるまで…何度もふかせてください・・・・ぁああ・・・・（再びふきそうになる） (2013/3/24 15:08:25) |
| 淫魔＠人間体 | > | 変態だなこの巫女は（そういいながら…手を早く動かす） (2013/3/24 15:09:31) |
| 月華♀巫女 | > | ひゃああん・・・・・もうだめぇぇ！（再び大量の潮をふく月華） (2013/3/24 15:09:55) |
| 淫魔＠人間体 | > | 何回も吹いて疲れてきたかな？（やさしくマンコをなでながらたずねる） (2013/3/24 15:10:40) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ…もうダメです…休ませて・・・・・ (2013/3/24 15:11:32) |
| 淫魔＠人間体 | > | 何を言ってるんだおまえは…立って足を開け大きく (2013/3/24 15:12:39) |
| 月華♀巫女 | > | うぅ・・・（ふらふらと立ち上がり脚を広げる）なにするの・・・？ (2013/3/24 15:13:17) |
2013年03月03日 23時25分 ～ 2013年03月24日 15時13分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>