「修学旅行の空き部屋で・・・」の過去ログ
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2013年03月23日 17時39分 ~ 2013年03月26日 23時45分 の過去ログ
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琴平 美愛♀2年 | > | ふぇ…?、( いきなりの背後からの声かけに驚くこともせずに間抜けな声を出しては其の声の主へと視線を移した。すると其処には浴衣姿の顔見知りの同級生の姿があった。) んと-、ごろごろしてた、( 彼の問いかけにふにゃ、とした柔らかい笑みを向けそう答えれば身体を起こしてソファへ三角座りに座り直し、己の隣をポンポンと叩いて彼へ座るよう促してみたり。) (2013/3/23 17:39:32) |
斉木 隆♂2年 | > | …そう、なんだ。(誘われた事にドキッとしたものの、さりげなく向かいのソファに腰かける。周りには土産物やらを選ぶ顔見知り達が大勢いるなか、変な噂をたてられたら、琴平に迷惑がかかると思ったからだ。)こ、こんなところで寝てたら、風邪引くよ?部屋に戻ってからでも…(浴衣の風呂上がりの自分とは違い、座ったままこっちを見る琴平に見とれそうになり、ついつい目線を下げての会話になる。) (2013/3/23 17:43:01) |
琴平 美愛♀2年 | > | ( 隣には座らずに自分の目の前のソファに腰を掛けた彼へ少し不思議そうに小首を傾げて。しかしあまり気にはしない様子でにっこりと微笑み小さく頷いた。) ん-、大丈夫、大丈夫。今ゴロゴロしたかったんだも-ん、( 彼の心配してくれているだろう言葉にも、軽い感じにそう返答しては小さい子が駄々を捏ねるような口調で前記を零して。) 其れよりも、斉木くんも浴衣姿だと風邪引くよ-?、ちゃんと髪拭いた?、( なんて彼をじっと見詰めながら心配そうな表情を浮かべそんな詩を向けてみて。そっと小さな手を目の前にいる彼の頭へ伸ばしてみたり。) (2013/3/23 17:51:28) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 少し夕飯なのですが…、お時間どれくらい大丈夫ですか?、( ちら、】 (2013/3/23 17:54:06) |
斉木 隆♂2年 | > | 【琴平さんが来たいときに♪】 (2013/3/23 17:54:51) |
斉木 隆♂2年 | > | 【俺も合わせて来ますよ。】 (2013/3/23 17:55:10) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 えと、待ってていただけるのですか?、】 (2013/3/23 17:55:19) |
斉木 隆♂2年 | > | 【勿論じゃないですか(^^)】 (2013/3/23 17:55:45) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 えと、じゃあ30分以内には帰ってきますので、( にこ、】 (2013/3/23 17:56:21) |
斉木 隆♂2年 | > | 【なら、少し余裕をもって】 (2013/3/23 17:56:48) |
斉木 隆♂2年 | > | 【七時にしませんか?♪ 慌てないでゆっくり食べてきてください♪】 (2013/3/23 17:57:19) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 わかりました、( にこ、) じゃあ、7時にまた、( ぺこ、】 (2013/3/23 17:57:44) |
おしらせ | > | 琴平 美愛♀2年さんが退室しました。 (2013/3/23 17:57:47) |
おしらせ | > | 斉木 隆♂2年さんが退室しました。 (2013/3/23 17:57:55) |
おしらせ | > | 坂本杏梨♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/23 18:14:38) |
坂本杏梨♀1年 | > | 【こんばんわー。康ちゃん待ち…です。】 (2013/3/23 18:15:07) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/23 18:19:39) |
大橋龍太郎♂2年 | > | あんりさん (2013/3/23 18:19:45) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 以内 (2013/3/23 18:20:35) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2013/3/23 18:20:40) |
おしらせ | > | 坂本杏梨♀1年さんが退室しました。 (2013/3/23 18:31:34) |
おしらせ | > | 琴平 美愛♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/23 18:50:38) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 再度お邪魔します。】 (2013/3/23 18:50:52) |
おしらせ | > | 斉木 隆♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/23 18:56:13) |
斉木 隆♂2年 | > | 【すいません、お待たせしました】 (2013/3/23 18:56:30) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 いえ、大丈夫ですよ、( にこ、】 (2013/3/23 18:56:58) |
斉木 隆♂2年 | > | 【ども♪じゃあ俺からまたやりますね】 (2013/3/23 18:58:33) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 はい、( にこ、】 (2013/3/23 19:00:42) |
斉木 隆♂2年 | > | ちょっ!!だ、大丈夫!(いきなり手を伸ばす琴平に動揺し、ついつい腕を掴んでしまう)あ…ご、ごめん!(顔が赤くなり、すぐに手を離す。いつもは制服でしか絡むことのない彼女に、興奮と動揺で顔を赤くする。)…俺、少し夕涼みでもいこうかなって、来たんだ。琴平さんは、このあとどーするの? (2013/3/23 19:03:51) |
琴平 美愛♀2年 | > | ならいいけど…、( 腕を掴まれても顔色を変えずにまだ彼を心配そうに見詰めて。顔を赤くし謝りながら手を離した相手を可笑しそうに笑いながら見て。) そんな謝らなくても大丈夫だよ-、( なんて彼とは真逆にゆるりと笑ってみようか。) なるほどね-。ん-、どうしようかな…、( 彼の言葉を聞いては納得したように数回頷いて見せて。尋ねられては顎に人差し指を当て悩んでいるような素振りをみせようか。) (2013/3/23 19:11:19) |
斉木 隆♂2年 | > | (ビックリした…琴平さんって、こういう人なんだ…と、隣のクラスだからこその、普段とは違う彼女の雰囲気に一方的に流されていく。)…その、やることないなら一緒にいかない?ちょっと見に行きたいところがあってさ。(悩む琴平に声をかけてみる。しかし、よくよく考えてみたら、いくら同級生と言えども、お互いの顔ぐらいしか知らない仲の二人が、夜見知らぬ土地を歩くことなど、普通はあり得ない。)や…その、別に、無理なら無理っていってくれても、良いから、ね? (2013/3/23 19:15:49) |
琴平 美愛♀2年 | > | ふぇ?、あ、いいよ-、( 彼の誘いに一瞬少し驚いたようにぴたりと動きを止めるも、直ぐに何時ものにっこりとした笑みを浮かべ承諾。彼が見に行きたいというところはどんなところなのだろうか、なんて想像を膨らませ少し頬が緩まる。) で、どこ行くの?、見に行きたいって何かすごいところ?、( まるで子供のような無邪気な笑顔で目をキラキラと輝かせながら少し前のめり気味で彼へ質問してみては。) (2013/3/23 19:22:23) |
斉木 隆♂2年 | > | ん、えぇっとさ?琴平さん、聞いたことある?この旅館の『永遠の空き部屋』の噂。(少し食い気味に聞いてくる琴平に、右手の人差し指をたてながら説明する)何でか知らないんだけど、ここの旅館の開業からずーっと空き部屋らしくてさ。内側だと立ち入り禁止になってるから、外から出て、一番隅の部屋らしいんだけど、内装を調べてみようって話になってさ…(少し顔を下に向ける)実は、俺の部屋でじゃんけんで負けた俺が一人で調べにいくってことになっちゃって…(段々声が小さくなり、若干涙目だった)…俺、どーもその手の話苦手でさ、いや、だからって、そういう理由で琴平さんを誘ったわけでもなくて…(言ってる途中で慌てて弁解する) (2013/3/23 19:30:11) |
琴平 美愛♀2年 | > | なんか聞いたことあるような、ないような…、( 彼の問いかけに記憶を遡らせてみる。確かに旅行へ来てから、廊下ですれ違う生徒の口から聞いたような気がしてきては、小首を傾げてそう答える。しかし、怖いものは全般無理な彼女。自ら興味を持つことはないのだから、あまり知らないようで。) そ、そんな怖い部屋なの…?、( 彼の話を聞くとなんだか急に背後に冷たい空気を感じた気がして、ビクッと肩を震わせつい彼の腕へ掴んでしまった。と、其の彼も涙目になってるようで、慌てて弁解する姿をみては母性本能からか放っておくわけにもいかず、優しく頭を撫でた。) 私もあまり得意じゃないけど、1人より2人の方が怖くないと思うから、一緒にいこ?、( 子供が泣いているのを宥めるように優しい言葉をかけそっと小さな手で彼の手を握ってみようか。) (2013/3/23 19:38:52) |
斉木 隆♂2年 | > | 琴平さん…(優しげに声をかけ、自分の腕を掴んでくる彼女は、とても愛しく見えてしまう。)ご、ごめんね?なんか付き合わせちゃって。じゃ…行こうか。(彼女の顔を見て、どうやらこの手の話が得意な人では無さそうなので、助けると思い、手を握る。)暗いから、足元気を付けてね。琴平さん。 (2013/3/23 19:43:29) |
琴平 美愛♀2年 | > | ううん、大丈夫だよ-、( 己へ謝る彼へにっこりと優しく微笑むと握られた手を握り返して。) ん、ありがとお、( 此方を気にしてくれる優しい彼に少し鼓動を跳ね上げては、忠告通りに足元を気をつけ歩いて。しかし、何かに躓いた拍子に小さく声をあげ彼の背中へ抱き着いてしまったり。) (2013/3/23 19:48:06) |
斉木 隆♂2年 | > | っ!!だ…大丈夫?(背中に張り付く琴平に声をかけ、くるりと琴平の方を向き、下から顔を除く)や、やっぱり、止めとこうか?琴平さんが怪我したら大変だもん。(よくよく考えたら、皆が憧れる美少女でもある琴平と手を繋ぎ、別に好きでもないオカルト的な噂を調べにいく状況が、まるで夢物語のようだ。それならばいっそ、琴平を旅館に帰し、一人で調べにいった方がまだマシだとも思った。) (2013/3/23 19:52:02) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 とと、お風呂なのですが…、( あわ、】 (2013/3/23 19:53:05) |
斉木 隆♂2年 | > | 【ありゃ、ならまた後でですね(笑)】 (2013/3/23 19:53:27) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 すいません…。上がりましたら、また此処へきますね?、】 (2013/3/23 19:55:31) |
斉木 隆♂2年 | > | 【なら、九時ごろきて見ますね♪】 (2013/3/23 19:55:53) |
斉木 隆♂2年 | > | 【ではまた後程。】 (2013/3/23 19:56:06) |
おしらせ | > | 斉木 隆♂2年さんが退室しました。 (2013/3/23 19:56:11) |
おしらせ | > | 琴平 美愛♀2年さんが退室しました。 (2013/3/23 19:58:42) |
おしらせ | > | 斉木 隆♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/23 19:59:15) |
おしらせ | > | 斉木 隆♂2年さんが退室しました。 (2013/3/23 19:59:27) |
おしらせ | > | 斉木 隆♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/23 21:00:50) |
おしらせ | > | 琴平 美愛♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/23 21:01:07) |
斉木 隆♂2年 | > | 【どもども♪】 (2013/3/23 21:01:47) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 ども(*^^*) 】 (2013/3/23 21:02:21) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 もう少し待っててくれます?、 (2013/3/23 21:02:33) |
斉木 隆♂2年 | > | 【勿論大丈夫ですよ♪】 (2013/3/23 21:02:51) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 お待たせです、( にこ、】 (2013/3/23 21:08:30) |
斉木 隆♂2年 | > | 【お疲れ様です(^^)では、俺で終わっているので、続きお願い致します】 (2013/3/23 21:09:21) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 は-い、(*^^*) 】 (2013/3/23 21:09:52) |
琴平 美愛♀2年 | > | ううん、大丈夫だよ?、だからいこ?、( 眉を下げにっこりと微笑むと彼の腕を掴みそう答えた。自分だけのせいで旅館へ帰るのも嫌なのか、彼の気遣いを断り先へ進もうと手を握り直しては其の儘歩き進み。) (2013/3/23 21:16:49) |
斉木 隆♂2年 | > | わ、わかった。でも…危なくなったら、一人でも帰るんだよ?(と、いっては見たものの、歩きながらだったためか、あっという間に旅館の隅っこの『噂の空き部屋』に着いた。外から見ても普通の物置にしか見えないものの、噂をある程度聞いている自分にとっては、若干物々しい雰囲気を感じてしまう。)よ、よし、中を調べてくるから、琴平さんはここにいて?良い、絶対に動いちゃダメだよ?(勿論彼女を危険に晒さないためだが、いざ目の前に着くと、一人になることへの恐怖感を無くすために、彼女がそこにいると言う安心感を得るためでもあった。) (2013/3/23 21:22:13) |
琴平 美愛♀2年 | > | ん、わかった…。でも1人は怖いからずっと斉木くんと一緒にいるね?、( 彼に引っ付きながらそんなことをいっているとどうやら例の空き部屋に着いたようで。少し黒いオーラが見えるような気がしては、やはり怖いのか彼の背中に隠れるように。彼が自分を置いて一人で空き部屋へ行こうとするのを必死な表情で後ろから抱きつき止める。) や、やだ…。一緒に行く…、( 此の空き部屋の前に一人でもいる恐怖感に耐えられる気がせず、其れならば彼と一緒に部屋へ入った方が恐怖感が和らぐと思った結果だろう。) (2013/3/23 21:32:03) |
斉木 隆♂2年 | > | …うん、分かった。何があっても、ちゃんと守るから。(高校生らしいくさい見栄をはり、琴平を背中に隠れさせながら、ゆっくりと窓を開ける。)…窓が空いてるってことは、一応管理はされてるってことなのかも。(一人でとりあえず中に入り、中から手を伸ばす)良いよ、掴まって、琴平さん。 (2013/3/23 21:35:26) |
琴平 美愛♀2年 | > | うん…、ありがとお、( 男らしい彼の台詞に少しドキッとしたことは彼女しか知らない。ゆっくりと開けられた窓の中をドキドキとしながら見据えてみて。すると先に中へ入り此方へ手を差し伸べてくれた彼の手を受け取り、己も室内へ入室した。) とと、ありがとお。なんかやっぱり少し怖いね…、( 苦笑を浮かべると彼の裾をちょこんと掴みあたりを見渡して。) (2013/3/23 21:41:16) |
斉木 隆♂2年 | > | んー、そだね。 (2013/3/23 21:41:59) |
斉木 隆♂2年 | > | (自分も辺りを見渡してみる。他の部屋と違うのは、少し物が多く、死角が多いところだけで、この部屋の入り口の扉のドアノブを回しても、あかない)…でも、割りと拍子抜けかな。誰かがいるわけでもないし、早くかえ…ろ…?(振り向くと、暗闇なのに月明かりに照らされ、怖がっているのか、はたまた緊張しているのか、頬を赤く染めた琴平が、自分のそばにいる)琴平…さん、大丈夫? (2013/3/23 21:46:00) |
琴平 美愛♀2年 | > | そうだね…、( お化けが出るというような部屋ではなく、ホッと一安心。此方へ振り向いた彼の言葉がよく理解できず、不思議そうな表情を浮かべて。) へ?、全然大丈夫だよ?、( きょとんとした表情をしてはそう返答して。まだ少し怖い気持ちが残っているからか、彼の腕を掴む手はまだ離さずに。) (2013/3/23 21:53:15) |
斉木 隆♂2年 | > | …琴平さんって、その…(聞きたいことは単純だったものの、どーしても喉から出てこなかった。裾を掴む手を握り締め、とうとう口に出す)…琴平さん、彼氏とか、いますか?(隣のクラスの美少女、彼氏の存在は何度も噂されており、正直無駄な質問としか思えなかった) (2013/3/23 21:56:14) |
琴平 美愛♀2年 | > | いきなりだな-、( 彼の急な問いかけに可笑しそうに声を洩らしながら笑って。) 彼氏か-。いないよ、そんなの、( クスッと笑いそう返答しては彼の目をじっと見詰め直して。なんでこんなことを聞くのだろうかと不思議そうに小首を傾げては、其れを口に出すことはしないが視線で訴えてみたり。) (2013/3/23 22:01:11) |
斉木 隆♂2年 | > | え…そ、そーだったの?(予想外の答えに、一瞬戸惑う。しかし、同時に心の底から沸き上がるなにかを感じる)…琴平…さん。(彼女の両肩に手を添え、正面で向き合う)…琴平さん、俺… (2013/3/23 22:06:39) |
琴平 美愛♀2年 | > | そうだよ-?、もしかしていると思ってたの?、( こんなのに、と小さくつけたしてはクスクスと口許に手を当て笑おうか。両肩に添えられた手と真剣な表情の彼。頭に浮かぶのは疑問符だらけ。彼が言いかけた言葉の続きなど、想像もつかず小首を傾げて。) (2013/3/23 22:09:47) |
斉木 隆♂2年 | > | …好きです。琴平さん、貴女が。(誰もいない死角だらけの空き部屋、月明かりに照らされる想い人、高校生の自分にとって、これほど刺激的な告白は、生涯訪れる事はないだろう。)ずっと、見ていたんです。隣のクラスのアイドルのような、貴女を…。 (2013/3/23 22:13:29) |
琴平 美愛♀2年 | > | え、えと、あの…、( あまりこういう状況には慣れていないのか、わたわたとし始めた彼女。視線をキョロキョロと泳がし落としては頭の中は混乱中。) アイドルだなんて。しかも、こんな私だよ?、( 顔の前で両手をぶんぶんと振っては自分のことを大否定。) (2013/3/23 22:21:58) |
斉木 隆♂2年 | > | 貴女だから、好きなんですよ。(右手を彼女の頬に添え、優しく撫でる)熱い…顔、赤くなっちゃってる…(琴平だけに限った事じゃない。告白をしてからと言うもの、彼もまた、体の言うことが聞かず、真っ直ぐ琴平を見ている。)返事なんていりません。ここに、一緒に来てくれて、嬉しかったです。 (2013/3/23 22:25:26) |
琴平 美愛♀2年 | > | ひゃ…、( 頬をそっと撫でられてはびく、と小さく肩を揺らして。あまり男性に触れられるのには慣れていないからだろう。) だ、だって、こんなこと滅多にないし…、( と目を泳がし顔をやや下へ向けて赤くなった頬を彼へ見せないようにと。) あ、ううん。こんなことしかできないし…、( 眉を下げては少し控えたように柔らかく微笑んで此れからどうしようかときょろきょろとあたりを見渡し挙動不審に。) (2013/3/23 22:28:56) |
斉木 隆♂2年 | > | …少し、ここにいる?(口から出たとんでもない一言。門限を破れば彼女も罰せられると言うのに、彼は止まらなかった)…もっと、貴女といたいんです…琴平さん。(頬と、肩に触れた手で彼女の体を抱き寄せる。自分の早い心臓が、琴平に伝わっていく) (2013/3/23 22:33:12) |
琴平 美愛♀2年 | > | うん…、( 彼からの誘いを承諾し、抱き寄せられては彼の鼓動が聞こえてくる。其れだけ近いのだから、自分の鼓動も聞こえてしまうのではないかと思うと、更に鼓動は速くなる。) じゃあ、一緒にいよ…?、( ほんのりと赤くなった頬で彼を上目に見詰めてはぽそりとそんなことを囁いてみたり。まー (2013/3/23 22:39:58) |
琴平 美愛♀2年 | > | ) (2013/3/23 22:40:03) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 まー、はミスです(´・ω・`) 】 (2013/3/23 22:40:15) |
斉木 隆♂2年 | > | 【大丈夫(*^^*)】 (2013/3/23 22:40:36) |
斉木 隆♂2年 | > | (受け入れてくれた彼女に笑顔を返し、目をつぶり、ゆっくりと顔を近づける)ん…チュ(触れるか触れないかぐらいの、小さなキス。それだけで、彼はとてつもなく体が熱くなる) (2013/3/23 22:42:36) |
琴平 美愛♀2年 | > | んっ…、( 彼からの口付けに少し身体を後ろへ引いてしまう。キスをするなんていつぶりだろうか。久々なこともあるのか、初めての時のようにとてもドキドキとし真っ直ぐと相手を見詰めることなどできない。) (2013/3/23 22:46:06) |
斉木 隆♂2年 | > | ん…はむっ、(後ろにたじろいだ彼女の体を再び抱き寄せ、ついばむようにキスをしていく)はむ…チュ、クチュ…(少し目を開けると、憧れの琴平 美愛が恥ずかしそうに自分のキスを受け入れているのが移り、自分も恥ずかしくなり、また目を閉じる) (2013/3/23 22:50:14) |
琴平 美愛♀2年 | > | んっ、んんっ…、( ぎゅう、と強く目を瞑り触れるだけのキスから啄ばむキスへ変わった彼の口付けを受け入れては、此方から啄ばむようなことはできずに棒状態。呼吸をすることすら忘れ、少し苦しそうに眉を顰め彼の服をキュッと掴んだ。) (2013/3/23 22:56:06) |
斉木 隆♂2年 | > | ん…ご、ごめん、苦しかった?(服を強く握る彼女に反応し、一度キスをやめ、彼女を気遣う)ごめん…俺、キスってしたことなくて、どうやったら…気持ちよく、出来るか、分からないんです。(嘘をいってもしょうがないと、彼女に正直に言う) (2013/3/23 23:00:10) |
琴平 美愛♀2年 | > | ん…、大丈夫…、( 少し呼吸を乱してはトロンとした目で彼を見詰め微笑んで。) あ、そうだったんだ…。大丈夫だよ?、( 少し不安そうな彼の頭へ手を伸ばしては優しくなでなで、と撫でて。) (2013/3/23 23:05:16) |
斉木 隆♂2年 | > | (彼女の撫でる手にドキッとし、抱き締めながら、畳で出来た部屋へとゆっくりと押し倒す)ん…はぁ、はぁ…(自分の下で横たわる彼女。月明かりが彼女を何倍も美しく、艶やかに見せてくれる)…はむっ、チュ…レロ(乗っかったまま、再びキスをし、始めて彼女に舌を侵入させる) (2013/3/23 23:09:42) |
琴平 美愛♀2年 | > | ひゃ…、んんっ…、( 優しくそっと押し倒されては、なんだか抵抗する気もなく受け入れる状態に。この部屋の光といったら、唯一月の光だけだろう。口内へ何やら濡れたものが侵入してきた。其れが彼の舌だと気づくまでに少し時間がかかった。小さく身体を捩らせてはそっと頬に手を添えて。) (2013/3/23 23:17:38) |
斉木 隆♂2年 | > | ニュル,ニュル…レロ(彼女の触れる手、その手をギュッと握り舌を離す。舌と舌で絡ませ、離れるときに唾液が糸を引く。)ん…琴…美愛さん…///(呼び名を変え、彼女がしたように、頬に手を添える) (2013/3/23 23:21:42) |
琴平 美愛♀2年 | > | んっ、ふぁ…、( 唇が離れるとお互いを透明の糸が引く。深い口付けに既に頭の中はぽ-として、火照った顔で彼を見詰める。) 隆くん…、( 名前を呼ばれては此方も彼の呼び方を苗字から名前変えてみて。癒 にっこりも柔らかく微笑んでみようか。) (2013/3/23 23:27:03) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 癒、てみすです(´・ω・`) 】 (2013/3/23 23:27:22) |
斉木 隆♂2年 | > | (彼女とのアイコンタクトを済ませ、服に手をかける。暗い部屋でゆっくりと晒されていく美愛の体に、興奮がドンドン吹き出てくる)…きれい、です。美愛さん。(月明かりに照らされている美愛の乳房。上から見ているだけで、心臓の鼓動が早まる) (2013/3/23 23:32:43) |
斉木 隆♂2年 | > | 【全然気にしてませんよ(^^)】 (2013/3/23 23:33:00) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 とと、少しROMです…、】 (2013/3/23 23:40:45) |
斉木 隆♂2年 | > | 【了解しました】 (2013/3/23 23:41:23) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 帰還です、】 (2013/3/23 23:55:40) |
琴平 美愛♀2年 | > | ま、待って…、( 服に彼の手が触れると頬を赤く染めそんな言葉をかけてみた。キスまでの経験はあるが、其れ以上はない彼女。付き合ってもいない異性と此処までしていいのかと少し抵抗を感じたのだろう。) (2013/3/23 23:57:50) |
斉木 隆♂2年 | > | …やめとこう、か?(それはそうだ。ここまでしちゃいけない。心の中でそう言い、自分の欲望のまま彼女を傷つけては意味がない。)ご、ごめんね?着て…///(急いで彼女から降り、服を手渡す) (2013/3/24 00:01:14) |
琴平 美愛♀2年 | > | あ、ううん…、此方こそ…、( ありがとお、と言って彼から服を受け取ると背中を向けながら手を通して。服を着終えては彼の方へ身体を向けようか。) ごめんね…、ちゃんと話したの今日が始めてだし、もうちょっと仲良くなったらこういうことも、ね?、( なんて俯き気味にもじもじとしながらそういってみて。) (2013/3/24 00:06:28) |
斉木 隆♂2年 | > | う、うん。勿論…。(少し残念そうだが、彼女の気持ちを踏みにじってまでしたくないと、心に言い聞かせる。)…美愛さん。 (2013/3/24 00:07:59) |
斉木 隆♂2年 | > | (手を握り、彼女の方を見る)…お友だちからでいいので、これからも…その…(最後の最後まで言葉が詰まってしまう!) (2013/3/24 00:09:03) |
琴平 美愛♀2年 | > | うん、此れからも仲良くよろしくね、( 彼の残念そうな顔をみると少し胸が痛いが、手を握られては握り返し詰まらせてしまった言葉を代弁して。其の後に彼の頬へ触れるだけの口付けをプレゼントしてみようか。) (2013/3/24 00:11:19) |
斉木 隆♂2年 | > | んっ…あ、ありがと…美愛さん。(月明かりに照らされ、彼女の手を握りながらロビーへと向かう。さっきまでビクビクしていた震えは、これからの事を思うドキドキへと変わり、腕を組んでみる。)…大好き。(一言そう呟き、彼女を守り続けようと、心に誓った。) (2013/3/24 00:14:50) |
斉木 隆♂2年 | > | 【こんなまとめで、どうでしょうか?】 (2013/3/24 00:15:11) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 はい、大丈夫ですよ、( にこ、) ありがとおございました、( ぺこ、】 (2013/3/24 00:18:03) |
斉木 隆♂2年 | > | 【こちらこそ♪素晴らしいお時間をありがとうございました(^^)】 (2013/3/24 00:21:21) |
斉木 隆♂2年 | > | 【またいずれ、お会いしましょう♪】 (2013/3/24 00:22:29) |
斉木 隆♂2年 | > | 【ではでは、おやすみなさいませm(__)m】 (2013/3/24 00:23:01) |
おしらせ | > | 斉木 隆♂2年さんが退室しました。 (2013/3/24 00:23:06) |
琴平 美愛♀2年 | > | 【 いえいえっ、( にこ、) はい(*^^*) おやすみなさい、】 (2013/3/24 00:23:23) |
おしらせ | > | 琴平 美愛♀2年さんが退室しました。 (2013/3/24 00:23:26) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/24 02:42:48) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは、変な時間にお邪魔しまーす】 (2013/3/24 02:43:20) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/24 02:44:00) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【昨晩振りですね、こんばんはー】 (2013/3/24 02:44:19) |
高坂亜紀♀高2 | > | (今日も今日とて眠れず、ふらーり下りてきたロビー。照明が絞られて薄暗く、自販機の明かりがやけに眩しく感じる。シンと静まった空間をぐるりと見回し) 眠れない組はー…いない?(かくりと首を傾げた) (2013/3/24 02:45:44) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/3/24 02:45:48) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【絡ませていただけますでしょうか?】 (2013/3/24 02:46:06) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【どうぞどうぞー】 (2013/3/24 02:46:14) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【ありがとうございます。ではよろしくです】 (2013/3/24 02:46:46) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【はーい、よろしくですよー】 (2013/3/24 02:46:57) |
高岡勇太郎♂高2 | > | やれやれ、僕としたものが二日も連続で睡眠不足とは……やはり環境が変わるとどうにもバランスが崩れるものなんだな(ふむふむと腕を組みながら、就寝したみなを起こさないようにロビーまで降りてくる。暇つぶしにと持ってきた本を片手にむかえば)・・・またあったね、高坂さん。(先客の女子生徒、きのうはいろいろあったが、はてさてきょうは何事も起こらないだろうか・・・) (2013/3/24 02:49:39) |
高坂亜紀♀高2 | > | (少しまったりしてから戻ろうかなぁ、とソファに向かいかけた矢先に後ろから声が。くるりと振り返ると、そこには) ……あ。 …エターナルフォースブリザード!(昨日の中二!とばかりに高らかにそれっぽい必殺技名を口にした。びしっと高岡くんを指差しながら) どうしたのー? 今日も恋愛について悩みつつ黄昏てる? (かくんと首を傾げて) (2013/3/24 02:53:04) |
高岡勇太郎♂高2 | > | …いい加減僕の深層心理をえぐるようなことはやめてくれるかい?(挨拶もそこそこに、なんともそれっぽいセリフを出されれば、ぐさりと何かが胸気突き刺さる間隔を覚えた。・・・自分だってできることなら早く卒業したいものだ。一度身についた癖はなかなかなおらないを知ってもらいたい)今日も、という表現はおかしいな。まぁ、悩みをまた抱えているのは事実だけど (2013/3/24 02:56:05) |
高坂亜紀♀高2 | > | えー…好きそうかなーと思ったのにー(とりあえず彼の抱えてる病の正体はわかっているから容赦ない。出会い頭からぐっさぐっさとデリケートな中二胸を抉りつつ、なにやらまたお悩み中らしい様子にぱちくり) え。今度はまた別な感じ? ……まぁ、座りたまえよ高岡くん(誰?な口調でソファに腰を下ろし、ぽんぽんと隣を叩いた。まぁ立ち話もなんだしね、みたいな) (2013/3/24 03:04:21) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 好きでやってたときもあったさ・・・今は違うだけで(おそらく彼女と言い合いになったら確実にオーバーキルで簿っこぼこにされるだろう、そんな確信を胸に促されるままあいたソファに腰掛ける)別といえばべつだね、大まかにいえば君のこと。細かく言えば、昨日の君の僕にたいして行った行為について、かな(いつものようにさらさらと話しながら、今回は唇に触れる手振りを交えて話す) (2013/3/24 03:08:01) |
高坂亜紀♀高2 | > | ……え。好きでやってるわけじゃないの? じゃあ、何で? ねぇねぇ、何で?(隣に座った高岡くんの袖をつんつんと引いて突っ込んだ。言い合いにになんてなったが最後、もうやめて!勇太郎のライフはゼロよ、みたいな感じになりかねない。確信は限りなく正解に近い。でも、昨日のアレについてのお悩みと言われたらそう無碍にも出来ず) 昨日のって、あれだよねぇ……ファーストキスごちそうさまぁ、みたいな(横から指先を伸ばし、高岡くんの唇をぷにん) (2013/3/24 03:13:52) |
高岡勇太郎♂高2 | > | だぁ!もうその話はいいだろうに、いちいち興味もってえぐってこないでくれ!(長らく見せなかった素の高岡を今見せた気がする)おねがいだ、ほとぼり冷めるまでそっとしておいてくれよ(なんだか若干涙目にすらなっている、まるで捨てられた子犬のような)まさしくそのことだよ・・・ふに・・・君はどんな人とでも、そうやってキスをするのかい?好きでもない人と、ましてや僕のような変人とでも?(自分はどうやら、堂でもイイことに頭を抱えてしまうタチのようだ) (2013/3/24 03:17:27) |
高坂亜紀♀高2 | > | んー…高坂さんのお口は、コーラでないと封じきれないんだよ、高岡くん(ぴっと指差したのは自販機。直訳すると「コーラおごって」だった。おごってくれなきゃ聞いちゃうぞー、と口がぱくぱく。仔犬の瞳よりすっきり炭酸がお好みらしい) …あ、高岡くんって変態だったんだ? それは失敗したかなー…(変人を変態と言い間違えたのかわざと聞き間違えたのか、兎も角一文字違うだけで大違い。今度は自分の唇をふにふにつついて) 別に彼氏がいるわけじゃないし、とんでもない病気持ってるわけじゃないし……何か問題?(何で悩んでいるのかわかりません、とばかりに首を傾げた) (2013/3/24 03:25:11) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ・・・僕は君とはとことん相性が悪いのかもしれないな(別に嫌い、ということでいったわけではない。ただ、何をするにも敵わないだろうと。仕方なしに自販機で二本のコーラを買えば一本を差し出して)誰も変態と入っていない。僕のように代わったやつとということだ(変態扱いされては困る、そこは正しておこう)僕が言いたいのは、君の行動をとがめることではない。不思議なんだよ、恋愛をよく知らない自分にとって、キスの価値というのが君の中では希薄に感じるんだ (2013/3/24 03:34:20) |
高坂亜紀♀高2 | > | あは、良かったじゃない。今が最悪なら、あとは良くなるだけだし(うんうん、と恐ろしくポジティブな思考を披露した。ありがとー、と嬉しそうにコーラを受け取って、プシュ!と爽快な音を立ててタブを起こし) いっただきまぁす(乾杯?と缶を掲げてみせた) んー…そんなに変わってる? せいぜい不思議くんくらいじゃないかなぁ。不思議さんまでいったらちょっとアウトだけど(そこは具体的に何が違うのか、そんな細かいところは面倒なので省いた。こくりとコーラを飲んで、ぷはっと満足顔) 高岡くんって、抱っこした猫に唇舐められても同じ事考える? (2013/3/24 03:40:50) |
高岡勇太郎♂高2 | > | いただきます・・・(掲げられた缶にこつりと自分の缶をぶつkれ場、一口飲んで)不思議君・・・まぁ、そのはなしはいい。(正直回りからどう思われようと、自分が自分足りえればそれでいい、そういおうともったが、また何かいわれそうなので辞めておいた)君にとっては猫二唇が舐められるのと、好きなときに男子とキスをするのが問う価値、そういうことなのかな?ひょっとしたら僕だけが価値感覚がおかしいのかもしれない、いや、理解していないのかもしれない。…だから、いまきみと、ここでまた唇を交わしたら、僕にも価値というのが、わかってくるのかな?(どんどんと強まる語気、それとともに、ぐ一途顔を相手に近づけていく。それは本当にキスするかのような距離、まなざしはいつになく鋭く、真剣なまなざしで、じっと彼女の瞳を捕らえる) (2013/3/24 03:47:18) |
高坂亜紀♀高2 | > | 一番簡単な言葉で言えばー…挨拶、みたいな? まぁ、そうじゃないときもあるけど(くふ、と楽しげに笑う。多分、彼が考えているよりずっと、唇の価値なんて軽い。他のよくいる女の子みたいに、手が触れただけで赤くなるような自分なんて想像できないし、とんでもなく面倒臭いとしか思えない。だから、近づいてきた顔を別に避けようとも思わず) …だったら素直に、もう一度キスさせてって言えばいいのに。理屈っぽいのもやっぱりビョーキ?(真剣な目に返すのはからかい混じりの笑み。ん、と目を閉じてしたいように任せてみようかと) (2013/3/24 03:55:43) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 挨拶・・・ね(相手の顔の真正面で言葉をくり返す。相手が目をつぶったのを確認すれば、そっとその唇に・・・昨晩渡しそびれた飴玉をそっと触れさせる)悪いね、理屈っぽいのが僕なんだ。いや、僕のは屁理屈かな。(その表情あすでにいつものように、自分が世界の何を見たというのか、すべてを悟ったような、いつもの表情。しかし口角がやや上がったところを見ると笑っているようだ)キスがしたかったわけじゃないよ、少し君に恥ずかしそうにしてもらいたかったんだけど、やはり僕では太刀打ちできないようだ。…きみで試すようなまねをして、ごめん (2013/3/24 04:01:13) |
高坂亜紀♀高2 | > | …それで赤くなってくれる子なんて、あえて私じゃなくたってそこらじゅうにいるのにねー…(自分で試した意味が本気でわからなかった。やれやれの仕草で肩を竦めて頭を振り) 恥じらう可愛げがある子が好きなら私は多分真逆だからー…残念でした、って言うべき?(まぁ、別になんの期待もされていなかったろうから、残念もなにもないわけだけど。コーラをくいーっと飲み干して、強い炭酸にきゅうっと顔を顰めて) ~~~っ! やっぱり、コーラは炭酸きっついのがいいねー (2013/3/24 04:11:28) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 君にはやられたい放題だから、一泡吹かせてやりたいというのもあってね(非常に残念だ、とは言いながらとくに悔しそうな表情もなく、元いた場所に腰を下ろす。)変な話、恥らうこでも、君のようなこでも、好きになれば同じようなものだとおもってるよ。多分僕の場合は、「こういうこだから好きになった」ではなくて「好きになったこがこういうこだった」じゃないかとおもうんだ。それでも、君とのやり取りで、僕もベンきょさせてもらっているから、感謝はしているよ。 (2013/3/24 04:16:54) |
高坂亜紀♀高2 | > | で、明日はその好きになる理由とかで悩んでそうな感じ。ご苦労さまだよねぇ(彼にとっては重大な問題なのだろうけど、自分にとっては睡魔と仲良くなりやすいお喋りでしかなかった。ふわりと欠伸をして立ち上がり、カラになった缶をゴミ箱に放って) 勉強は他の子に手伝ってもらったほうがいいかもねぇ。残念だけど、私の考え方って普通の枠には入らないから(ひらんと手を振り、おやすみなさいのご挨拶。ふわわ、と欠伸を繰り返しながら、部屋に戻っていく) (2013/3/24 04:26:12) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【そろそろ寝ますねー。おやすみなさーい】 (2013/3/24 04:26:29) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/3/24 04:26:45) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【お休みなさい、今夜もありがとうございまし】 (2013/3/24 04:26:56) |
高岡勇太郎♂高2 | > | なれないことなのだから仕方ないだろう…君の考えがほかとは少し違うのはうすうすわかってるさ。(どうやら彼女の眠気を誘えたようだ、今回はこれで満足しておこう、さって行く彼女に、見ている川からないけど、同じく手を振る。改めて、一人きりになった空間、当初の目的であった読書をわすれていた。ようやく本腰をいれて本を読もう、とはならず、こちらも再び襲ってきた睡魔には勝てずに、部屋へと戻っていくのだった) (2013/3/24 04:30:41) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【私も、失礼します】 (2013/3/24 04:30:51) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/3/24 04:30:54) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/24 19:04:54) |
高坂優希♂高3 | > | (夕食が終わり、部屋へと戻る前にふらりと立ち寄ったロビー。ぐるり見渡してみるものの知った顔はなく) …みんな食事時、かな(壁の時計をちらりと見上げ) (2013/3/24 19:07:24) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/24 19:07:42) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわ) (2013/3/24 19:07:55) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんばんはー】 (2013/3/24 19:08:06) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 【久しぶりですね>高坂先輩】 (2013/3/24 19:08:33) |
高坂優希♂高3 | > | 【お久しぶりですー】 (2013/3/24 19:08:50) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 【昨日無理やり私から彼と別れました…】 (2013/3/24 19:09:59) |
高坂優希♂高3 | > | 【そうでしたかー…】 (2013/3/24 19:10:40) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 【はぃ。新しい恋しないとね…。↓に続けるようにします】 (2013/3/24 19:11:31) |
高坂優希♂高3 | > | 【はーい、よろしくお願いしますー】 (2013/3/24 19:11:58) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (今日は早めにコンサートが終わり旅館に戻り、ロビーで寝ている)……zzz (2013/3/24 19:13:06) |
高坂優希♂高3 | > | (自販機で飲み物でも買って戻るか、とそちらに足を向け) ……あれ(知った顔が眠り込んでいるのを見つけて歩みより) …麻奈ちゃん、風邪引くよ?(とりあえず傍に立って声をかけてみた) (2013/3/24 19:15:42) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | んん~…(誰かに声を掛けられたか眠りについている) (2013/3/24 19:17:39) |
高坂優希♂高3 | > | (起きる気配のない様子に肩を竦めて傍を離れ、自販機へ) …お、あったあった(前回は売切れだったブラックコーヒー。ちゃんと補充されていたことに満足して小銭を投入) (2013/3/24 19:19:25) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (まだ眠っている)zzz…(いきなりむくっと起き上がる)………//// (2013/3/24 19:21:51) |
高坂優希♂高3 | > | (がこん、と落ちてきた缶を取り出して振り返ると、むくりと起き上がった後輩の姿。小さく笑って、もう一本紅茶の缶を購入。傍に戻って目の前でゆらゆら) …はい、おはよう。 (2013/3/24 19:23:27) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | おはよう…。(部屋着のまま寝ていたのかちょっとしわがついている) (2013/3/24 19:26:33) |
高坂優希♂高3 | > | こんなところで寝てたら風邪ひくよ? 春とはいえまだ肌寒いしね(どうぞ、と膝に温かい紅茶の缶を乗せ) (2013/3/24 19:28:23) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | すいません…。暖かい…///(大きいブランケットに包まりながら温かい紅茶の缶を乗せたら暖かい) (2013/3/24 19:30:06) |
高坂優希♂高3 | > | 風邪でダウンしちゃったら大変だろうからね、忙しそうだし(ソファの空きスペースに腰を下ろし、缶のタブを起こす。苦い珈琲をこくりと一口) 夕飯、もう食べた? (2013/3/24 19:34:11) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | えっとぉ…朝から何も食べてなくて…今日も栄養ドリンクだけしか飲んでなくて…。ご飯全然食べてないんです。 (2013/3/24 19:35:46) |
高坂優希♂高3 | > | それなら、せめて夕飯はしっかり食べないとね。栄養ドリンクだけじゃ体に良くないし…(手を伸ばし、缶で温まった指先で柔らかそうな頬をちょんとつつき) …肌、荒れちゃうよ?(くすりと笑って手を引っ込めたA) (2013/3/24 19:37:52) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 夕飯食べてなくて…何か良いものないですかね?栄養ドリンクしか飲んでないから肌ボロボロです… (2013/3/24 19:39:28) |
高坂優希♂高3 | > | そうだね……食堂、行ってみたらどうかな?(見上げた壁の時計はまだ生徒の夕食時間帯。彼女の分も用意されているだろう) 化粧で隠しきれるうちに、ちゃんと食べて整えないと。 …女の子はいいね、ちょっとくらいのクマなら化粧で消せるし。 (2013/3/24 19:41:56) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 食堂ですか?絶対に用意されてないんですよね…///化粧で隠しきれるうちって言いますけど…私のクマはひどいんですから…。 (2013/3/24 19:44:04) |
高坂優希♂高3 | > | まぁ、行ってみれば何かしら出てくるよ(楽観的に笑って、軽く首を傾げてみる。そう話している間にも、夕食を終えたらしい生徒たちがロビーを横切っていくのが見え) 女の子同士で、そういう対策とか話したりしないの? 俺の友達なんて、よくコスメがどうとか話してるけど。 (2013/3/24 19:47:05) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | コスメかなり使ってますけどね…。やっぱり眠たい…。 (2013/3/24 19:48:59) |
高坂優希♂高3 | > | …眠いなら、部屋でゆっくり寝ておいで? 俺もそろそろ部屋に戻るから(立ち上がり、よしよしと頭を撫でて) (2013/3/24 19:49:56) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 先輩~(後ろから抱きつく) (2013/3/24 19:51:02) |
高坂優希♂高3 | > | ん…? はいはい、送ってってあげるから(後ろから回ってきた細い手を、子供をあやすようにぽんぽん叩いて) (2013/3/24 19:52:23) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 眠たいから隣で頭ポンポン撫でて~ (2013/3/24 19:53:00) |
高坂優希♂高3 | > | そうだなぁ……また機会があったらね(軽く受け流し、腕を解かせてもう一度頭を撫でる。長い髪が縺れてしまわないよう気を遣いながら) 俺もそろそろ友達と約束の時間だから、戻らないとだし。 …ここで寝ちゃ駄目だよ?(それじゃ、と手を離してエレベーターホールへと歩いて行った) (2013/3/24 19:56:13) |
高坂優希♂高3 | > | 【では、お先に失礼をー】 (2013/3/24 19:56:23) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (お疲れ様です) (2013/3/24 19:56:34) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが退室しました。 (2013/3/24 19:56:52) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | ひどい~先輩。おやすみなさい~(と自分も部屋に戻る) (2013/3/24 19:57:35) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (私も落ちます) (2013/3/24 19:57:42) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/3/24 19:57:45) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/24 23:37:10) |
おしらせ | > | 美紅さんが入室しました♪ (2013/3/24 23:43:12) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (ロビーの少し甘ったるくなった空気……自分の気のせいかもしれないがどうにもああいう雰囲気は不慣れなものだ。あそこにいた人たちにはわるいことしたかもしれない)しかし、行くあては・・・どうしようかな、とり合えず本を読めればいいんだが(ふらふらと廊下を居場所を求めさまよう) (2013/3/24 23:43:48) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【来ていただいて申し訳ないのですが、おそらく自分とはロルはあわないかと思います】 (2013/3/24 23:44:42) |
美紅 | > | こんばんは (2013/3/24 23:44:58) |
美紅 | > | あんまり、エロすきじゃないんですか? (2013/3/24 23:45:34) |
美紅 | > | じゃあ他をあたるので、おじゃましました。 (2013/3/24 23:46:12) |
おしらせ | > | 美紅さんが退室しました。 (2013/3/24 23:46:26) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【申し訳ないです。エロ成分少なめだったら喜んでお付き合いしたのですが】 (2013/3/24 23:46:32) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ここなら、落ち着いて本を読めるかな(そこはロビーほどではないが、談話するには申し分ないスペース。しっかりとしたソファもあって自販機も近くにあるようだ。ゆ約腰を落ち着けられる場所を見つければ、満足そうに腰掛けて、早速ほんの続きを読み始める。先ほどの人のいる空間というのもなかなかあじがあっていいものだが、たった一人の空間というのも、なにやら征服感を感じて個人的にも気に入っていたりする) (2013/3/24 23:51:05) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (孤独がすきなのと、ひとりになれる場所。これは意外と誤解されがちだ、彼がすきなのは後者。人は誰だって「自分だけしかいない空間」というのを欲している。そのいい例が「自分の部屋」だ。プライベートルームというやつはまさに自分ひとりのためだけの空間。)・・・・・・(そんな簡易的な「一人だけの空間」のなか、本に没頭しながら、夜長を過ごす。) (2013/3/24 23:57:47) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (本を読み始めていったいどれくらい経っただろうか、思いのほかこの空間に接近する人が少ない、というか誰一人としていない。逆に不気味なほどに、人っ子一人の気配もない。思わず本を読む手を止めてあたりに目を配ったりも。人間あまりにも人の気配がないと困惑するものなのだと、今学習することができた)……変な話、誰かに見られている気にもなるな、これは (2013/3/25 00:05:10) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (いちどきになりだすと人間というのはどうにもその意識を途切れさせることが困難になる、まさに今そんな状況ならばもはや読んでいた本を置いて、飲み物を買いに行く。変な緊張状態に陥れば一気にのども渇きだす。)うう~ん、一人になりすぎる空間だな、かといってロビーに戻ることもできない…部屋はまだうるさいことになってるだろうし・・・・・・これは、つんだかな (2013/3/25 00:12:00) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ・・・・・・やっぱり戻ろう、うん(少し涙目になってきた自分が情けない。これ以上の一人ぼっちは多分素に戻る以上のトラウマを抱えそうだ。飲み終わった缶をごみ箱に捨てるその音でさえ大きく響くこの空間。心の中で「沈黙の領域【サイレント・テリトリー】」と名づけた。手に文庫本を取れば、そんな空間をそそくさと後にした) (2013/3/25 00:20:51) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/3/25 00:20:54) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/25 00:44:45) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ……結局僕には、ここがお似合いということか。(先ほどロビーに戻ってみたものの、先ほど以上にいたたまれない状況になっていて、おともなくそのままUターン。トラウマスポットへと戻ってきたのだった)今夜はこのままここで一晩明かしそうになりそうだ。(部屋に戻ってみたが、なんと鍵をかけられていて入れない・・・・・・忘れられているようだ) (2013/3/25 00:46:59) |
高岡勇太郎♂高2 | > | な、、ですと?(先ほどまで自分がいた場所。この短時間でいったい何があったのか、カップルが愛をはぐくんでいるではないか。これはもう本当に行き場を失った。とぼとぼと廊下をさまよう彼の背中のなんと寂しいこと、こんなことならずっとロビーにいればよかった。後悔先に立たず)これからどうしようか・・・ロビーが開くのをまとうか (2013/3/25 00:54:43) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【ねたが尽きた・・・人が来るまで待機し】 (2013/3/25 01:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高岡勇太郎♂高2さんが自動退室しました。 (2013/3/25 01:29:22) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/25 02:36:24) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは、おかしな時間からお邪魔しまーす】 (2013/3/25 02:37:32) |
高坂亜紀♀高2 | > | (ぱたぱたとスリッパの音を立てつつ、薄暗いロビーに下りてくる。誰もいないのは百も承知で) んー…たまには、ちょっと中庭とかー…?(ロビーから中庭に出るドアを見て、ちょっと悩んだ。春とはいっても寒いだろうから) (2013/3/25 02:41:50) |
高坂亜紀♀高2 | > | …うん、無理。寒いの無理(結論を出して、近くのソファにぽふんと座る。ふわぁっと欠伸をもらして背もたれによりかかり) もうちょっと、びしっといい眠気がきたらいいんだけどー… (2013/3/25 02:46:43) |
高坂亜紀♀高2 | > | あ…いい睡魔きたかもー…(ぼんやりしてたら目がしぱしぱ。今がチャンス!と立ち上がって部屋に戻っていった) (2013/3/25 02:57:26) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/3/25 03:00:18) |
おしらせ | > | 桜野ゆう♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/25 17:42:27) |
桜野ゆう♀1年 | > | [こんにちはぁ♪] (2013/3/25 17:43:12) |
桜野ゆう♀1年 | > | ・・・こんにちは~?だれか、いますかぁ?(こんこんとドアをノックして声をかけてみる) (2013/3/25 17:44:29) |
桜野ゆう♀1年 | > | いないみたい・・・(ドアを開けて中に入る)おじゃまします。。 (2013/3/25 17:58:05) |
桜野ゆう♀1年 | > | (中は洋室で、ベッドに座る)よいしょ・・・ひとりじゃさびしいなぁ。。(ためいきをついて) (2013/3/25 18:01:24) |
おしらせ | > | 工藤新一♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/25 18:13:39) |
工藤新一♂1年 | > | こんばんは (2013/3/25 18:15:01) |
おしらせ | > | 工藤新一♂1年さんが退室しました。 (2013/3/25 18:15:46) |
桜野ゆう♀1年 | > | [こんばんはぁ・・・あれ;] (2013/3/25 18:16:54) |
おしらせ | > | 桜野ゆう♀1年さんが退室しました。 (2013/3/25 18:20:28) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/25 18:41:28) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/3/25 18:42:04) |
高坂優希♂高3 | > | (自由行動の門限を45分ほど破ってホテルに戻り、ロビーへ。エレベーターホールで友人たちと別れて自販機へと足を向け) …疲れた時には甘いもの、なんだけどなぁ(選んだのはブラックコーヒー。甘い飲み物はどうも好きじゃなかった) (2013/3/25 18:46:27) |
おしらせ | > | 桜木優花♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/25 18:49:03) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/3/25 18:49:32) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞー】 (2013/3/25 18:49:49) |
桜木優花♀高1 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2013/3/25 18:50:06) |
高坂優希♂高3 | > | 【はーい、こちらこそよろしくですー】 (2013/3/25 18:50:40) |
おしらせ | > | 長崎雪亜♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/25 18:52:00) |
長崎雪亜♀2年 | > | 【こんばんは!お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/3/25 18:52:26) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞー】 (2013/3/25 18:52:38) |
桜木優花♀高1 | > | (同じ部屋の友人たちと、浴衣を着てはしゃぎ、暑くなったのかロビーへ飲み物を買いにいく。軽く鼻歌を歌いながらロビーへ向かうと、先輩がいた。自分が浴衣なので、恥ずかしそうにこんばんは、と挨拶をして) (2013/3/25 18:52:39) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/25 18:52:53) |
長崎雪亜♀2年 | > | 【ありがとうです。ロル回しますね】 (2013/3/25 18:53:59) |
高坂優希♂高3 | > | (がこん、と落ちてきた缶を取り出してふと顔を上げると、浴衣姿の後輩。挨拶に懐こい笑みをにこりと返し) お。優花ちゃん、もう浴衣? いいね、女の子の浴衣姿って。可愛くて(うんうん、と頷きながら自販機前を譲り) (2013/3/25 18:55:53) |
長崎雪亜♀2年 | > | (お風呂でのぼせたためバルコニーいたが肌寒くなったのでロビーに戻ることにした)…さむさむ…(と後輩と先輩がいるので子供のようにはしゃいで近く向日葵の柄の浴衣を揺らし)…♪ (2013/3/25 18:57:32) |
桜木優花♀高1 | > | さっき、友達と浴衣きて遊んでたんです。... ( こちらも、にこっと優しく笑みを浮かべて返した。)ありがとうございます。... 先輩コーヒー飲めるんですか?... 大人だなぁ... (ぺこっとお辞儀をして、自販機の前に立った。ふと先輩の持っていたコーヒーをみて、呟いて。) (2013/3/25 18:59:09) |
おしらせ | > | 一敷光汰♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/25 18:59:25) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/25 18:59:48) |
長崎雪亜♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/3/25 19:00:02) |
一敷光汰♂高2 | > | こんばんは~~ (2013/3/25 19:00:06) |
一敷光汰♂高2 | > | 途中参加って大丈夫ですか? (2013/3/25 19:00:32) |
高坂優希♂高3 | > | え。それは俺も呼んでくれないと(気安く軽口を叩いて笑い、タブを起こしたコーヒーを一口。大人、の言葉に瞬き) …そう? 甘い飲み物って苦手なんだ。優花ちゃんは甘いほうが好き?(と缶を揺らしてみた。その視界にひらりと鮮やかな向日葵) ……あれ、雪亜ちゃん? 綺麗なの着てるね(浴衣、と指差してみせ、首を傾げて) それって宿の?自前? (2013/3/25 19:02:29) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞー】 (2013/3/25 19:02:39) |
桜木優花♀高1 | > | 【どうぞー。】 (2013/3/25 19:02:52) |
一敷光汰♂高2 | > | 時間あればまた来ます。この名前覚えてくれたらうれしいなっ (2013/3/25 19:03:32) |
おしらせ | > | 一敷光汰♂高2さんが退室しました。 (2013/3/25 19:03:36) |
長崎雪亜♀2年 | > | 【20分くらいおちます!】 (2013/3/25 19:03:57) |
高坂優希♂高3 | > | 【おつかれさまー】 (2013/3/25 19:04:05) |
桜木優花♀高1 | > | ふふ。... 次からはちゃんと呼びます、ね?(そう言うと、口に手をあてて、くすくすと笑った。そして、自分は林檎ジュースのボタンを押して) 私は逆に苦いものは飲めないんです... (2013/3/25 19:04:58) |
桜木優花♀高1 | > | 【おつかれさまでした、】 (2013/3/25 19:06:54) |
高坂優希♂高3 | > | 本当に? それじゃ、呼んでくれたら急いで行くよ(あはは、と楽しげに笑いながら、細い指が林檎ジュースのボタンを押すのを眺め) 二人、足して二で割ったらちょうどいいのになぁ。 そしたら、これくらいは飲めそうだ(指差したのは自販機のカフェオレ缶) (2013/3/25 19:08:06) |
桜木優花♀高1 | > | わかりました。先輩も浴衣ですからね?(にっこりと優しく微笑んで、先輩を見つめた。先輩が指差しているカフェオレに目を向けると)ふふ。そうですね、 (2013/3/25 19:10:01) |
桜木優花♀高1 | > | それくらいなら飲めそうです... ( そう言うと、楽しげに笑った。そして、手にもつ飲み物を一口飲んで) (2013/3/25 19:10:52) |
桜木優花♀高1 | > | 【ごめんなさい、背後おちです。また... 。ありがとうございました。】 (2013/3/25 19:13:46) |
おしらせ | > | 桜木優花♀高1さんが退室しました。 (2013/3/25 19:13:49) |
高坂優希♂高3 | > | 【おつかれさまー】 (2013/3/25 19:14:02) |
高坂優希♂高3 | > | 【仕切り直しがてら一旦落ちますねー】 (2013/3/25 19:15:07) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが退室しました。 (2013/3/25 19:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長崎雪亜♀2年さんが自動退室しました。 (2013/3/25 19:24:10) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/25 22:09:38) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2013/3/25 22:09:56) |
おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/25 22:12:54) |
渡辺玲菜♀高2 | > | (こんばんわ、誰か居ますか?) (2013/3/25 22:13:10) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/3/25 22:13:36) |
渡辺玲菜♀高2 | > | (はじめまして) (2013/3/25 22:14:05) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2013/3/25 22:14:35) |
渡辺玲菜♀高2 | > | (こちらこそ、よろしくお願いします) (2013/3/25 22:14:51) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 【すみませんが呼び出されてしまったので落ちます】 (2013/3/25 22:16:50) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/3/25 22:16:56) |
渡辺玲菜♀高2 | > | (お疲れ様です) (2013/3/25 22:17:00) |
渡辺玲菜♀高2 | > | (私も落ちます) (2013/3/25 22:17:19) |
おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが退室しました。 (2013/3/25 22:17:21) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/25 22:35:53) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんばんは、軽めにお邪魔します】 (2013/3/25 22:36:22) |
高坂優希♂高3 | > | (ロビーでホットコーヒーを買い、中庭に続くドアから外へ。春とはいえ、夜はまだ少し肌寒いが) …まぁ、このくらいなら…(多少春の夜を楽しむくらいなら問題はなさそうだ。ライトアップされた三分咲きの桜を眺めつつ、ベンチに腰をおろし) (2013/3/25 22:43:25) |
高坂優希♂高3 | > | 【と、と。背後落ちです!】 (2013/3/25 22:56:23) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが退室しました。 (2013/3/25 22:56:35) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/25 23:02:18) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 【短時間ですが再びお邪魔します】 (2013/3/25 23:02:43) |
猪瀬泰典♂高2 | > | (ロビーの自販機でコーヒーを買い、旅館の一角にあるこの空き部屋にやってくる。特に何か用があるわけでもないが、気の向くままに足を運ぶとここにたどり着いていた)静かだな…(友人たちと雑談に興じるロビーとは違い、夜中の部屋は静寂に包まれている。窓の外に広がる暗闇を見ながら物思いにふけり、コーヒーを飲んで大きく息をつく)…ま、万事こんなもんだよな(自分でもよく分からない虚しさややるせなさを吐き出すように呟き、傍の椅子に腰掛ける) (2013/3/25 23:06:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂高2さんが自動退室しました。 (2013/3/25 23:26:27) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/26 02:19:55) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 僕としたことが、コーヒーなんぞに安眠を邪魔されるとは・・・(読みたい本に集中するためコーヒーをすすりながら就寝時間まで読書をしていたわけだが、無理をしてブラックなんぞ飲んだために、頭は冴え渡り、睡魔のすの字もない状態。先ほどロビーにむかったが……見なかったことにしよう) (2013/3/26 02:23:17) |
高岡勇太郎♂高2 | > | しかし、これ不幸中の幸い、というやつなのかな(今いる場所は旅館内の、誰も使っていない小部屋。鍵がかかっているだろうと高をくくってドアノブにてをかけてみたら、なんとも偶然に鍵が開いていた。ろうかよりはるかにあかるく、また暖かいその部屋に安住の地を見つけたような幸福を感じれば、そそくさと中に入り、座布団を取り出せば、それを枕にごろりと寝転ぶ) (2013/3/26 02:31:14) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ・・・寝転んだところで眠れるわけでもないか。(部屋が変わればs何か変わるかな、なんておもっていたがそううまくもいかず。携帯を開くもとくにやることもなく。この間買った文庫本も結局コーヒーの力もあって読みきってしまっていたり)……はぁ、この修学旅行をあまり楽しめていない気がする……さびしい、のかな? (2013/3/26 02:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高岡勇太郎♂高2さんが自動退室しました。 (2013/3/26 03:02:01) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/26 16:13:21) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは、短めでお邪魔します】 (2013/3/26 16:14:21) |
高坂優希♂高3 | > | (外に出るのが面倒で、昼間から温泉で極楽気分。大浴場を出て、近くの休み処へ) ……風呂上がりは、水、水…と(ウォーターサーバから冷水を組んで一気に流し込み) (2013/3/26 16:19:00) |
高坂優希♂高3 | > | …っ、は……いいなぁ、この潤ってる感…(まさに染み渡る、な感覚。満足げに大きく息をつくものの、誰もいない休み処を見渡して) …目の潤いがない、目の潤いが。こう、可愛い感じの。 (2013/3/26 16:24:48) |
高坂優希♂高3 | > | 浴衣、湯上り、濡れ髪…三大潤い要素がない(視界に華やかさがないのを嘆きつつ、もう一杯水を組んで壁際のソファへ。湯上り独特の疲労感もあってかふわりと欠伸がもれた) (2013/3/26 16:30:28) |
おしらせ | > | 加藤里奈♀高3さんが入室しました♪ (2013/3/26 16:33:37) |
加藤里奈♀高3 | > | 【こんばんは、御相手よろしいでしょうか?】 (2013/3/26 16:33:47) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは。17時前には落ちますが、それでもよろしければー】 (2013/3/26 16:35:11) |
加藤里奈♀高3 | > | 【えぇ、こちらも短時間の予定ですので、続けさせていただきますね。】 (2013/3/26 16:35:32) |
高坂優希♂高3 | > | 【はーい、よろしくですよー】 (2013/3/26 16:35:47) |
加藤里奈♀高3 | > | ふぅ…逆上せる…(そう呟きながら女湯から出て来ると少しぬれた髪を揺らしながら休みどころへ歩いていくと同級生の姿。)ぉ、高坂くんも湯上り?(首をかしげながら彼の反対側に腰を下ろして。) (2013/3/26 16:37:35) |
高坂優希♂高3 | > | …あれ、里奈ちゃんも? 自由行動とか行かなかったんだ?(対面に腰掛けた同級生の姿に瞬き、同じ方向に首を傾げてみた。湯上り女子が一人現れただけで、殺風景な休み処が随分と華やいだ気がする) いいよね、明るいうちの風呂。贅沢気分で。 (2013/3/26 16:40:24) |
加藤里奈♀高3 | > | 今日だけオヤスミしたの。(沿う津たれ場ふふっと微笑んだ。)いいね、贅沢気分。お風呂でぽかぽか。太陽でぽかぽか。どちらでも温まってぽかぽかね。(祇園ばかり使う大型特有のしゃべり方。ニコニコしながら言葉を伝えて。) (2013/3/26 16:43:32) |
加藤里奈♀高3 | > | (そう呟けば。ですね。誤字すいません(汗)) (2013/3/26 16:45:10) |
高坂優希♂高3 | > | 時には休みも必要、なんてね(修学旅行中の学生なんて休みも同然だが、そんな戯言で楽しげに。向けられた微笑に返すのは懐こい笑みで) まぁ、お陰で長湯しすぎて逆上せるわ、喉は渇くわ、なんだけどね(よいしょ、と立ち上がり、ウォーターサーバから新しく水を汲む。それを加藤さんに差し出し) はい。湯上りは水分補給。 (2013/3/26 16:47:54) |
加藤里奈♀高3 | > | 人生の中で学生は休み同然、だと思うけどね?(小さく笑いかけながらも水をもらえばありがとう、と受け取って。)そうね、喉が渇いて大変大変。(そういいながら水を口に含んで。) (2013/3/26 16:50:54) |
高坂優希♂高3 | > | 10年後くらいに、あの頃は毎日が休みみたいなもんだった…って思い返したいから、今のうちにしっかり休まないと(更に戯言を重ね、ソファには戻らず傍に立ったまま水を呷る。同じように水を口に運ぶ加藤さんの柔らかそうな頬をちょいとつつき) そうそう、水分摂らないと柔らかさ保てないしね。 (2013/3/26 16:55:18) |
加藤里奈♀高3 | > | おぉ、確かにそうだね。(そういって拍手、彼の考えは凄いな、なんて思いながら立ったままの彼のほうを見て微笑んだ。頬をつつかれれば恥ずかしそうしながら彼を見て。)っちょ…!触んないでよいきなり、恥ずかしいじゃない? (2013/3/26 16:57:27) |
高坂優希♂高3 | > | あぁ…ごめんごめん、柔らかそうだったから、つい(悪びれもせず、更にもう一度ちょんとつついてから手を引く。ご機嫌顔で水を飲み干し、カップを捨てて) 女の子って柔らかいから、ついつい触りたくなるんだよね。癖、みたいな(悪い癖もあったものだ。謝る割に申し訳なさそうな様子はなく、ふと時計を見上げて) …と。そろそろ部屋に戻らないと。それじゃ、今度また触らせてよ(懲りない台詞を吐いてひらりと手を揺らし、急ぎ足で休み処を出ていった) (2013/3/26 17:01:35) |
高坂優希♂高3 | > | 【詰め込みすぎで長くなってすいません! 時間なのでお先に失礼を。有難うございましたー】 (2013/3/26 17:02:06) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが退室しました。 (2013/3/26 17:02:19) |
加藤里奈♀高3 | > | 【ぉー、ちょっと時間オーバーしてしまいましたね。お疲れ様です。ありがとうございました。】 (2013/3/26 17:02:22) |
加藤里奈♀高3 | > | 悪い癖だなぁ、もう。(そう呟きながら紙コップを捨て歩いていく彼の背中を目で確かめて)また、ね。(そう呟けば自分はもう一回お風呂に行こうかな、なんて思いながら女湯へ舞い戻る。) (2013/3/26 17:03:43) |
おしらせ | > | 加藤里奈♀高3さんが退室しました。 (2013/3/26 17:03:45) |
おしらせ | > | 桜木優花♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/26 19:07:08) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。こちらで少し遊ぼうと思います。】 (2013/3/26 19:07:46) |
おしらせ | > | 東条一輝♂高1さんが入室しました♪ (2013/3/26 19:10:48) |
桜木優花♀高1 | > | (本を片手に、空いているこの部屋へ足を踏み入れた。ソファを見つけ、扇子をテーブルに置くと、腰かけて小説を読み始めた。) (2013/3/26 19:10:52) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/26 19:11:02) |
東条一輝♂高1 | > | 【こんばんは】 (2013/3/26 19:11:20) |
桜木優花♀高1 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/3/26 19:11:40) |
東条一輝♂高1 | > | 【こういうの初めてでコメント遅くなるかも ごめんね><】 (2013/3/26 19:12:02) |
桜木優花♀高1 | > | 【大丈夫ですよ。気長にいきましょう。】 (2013/3/26 19:13:01) |
東条一輝♂高1 | > | 【どういう設定にしますか~?】 (2013/3/26 19:13:52) |
東条一輝♂高1 | > | 【設定書いてませんでした、書いてきますね】 (2013/3/26 19:15:39) |
おしらせ | > | 東条一輝♂高1さんが退室しました。 (2013/3/26 19:15:45) |
おしらせ | > | 東条一輝♂高1さんが入室しました♪ (2013/3/26 19:17:51) |
東条一輝♂高1 | > | 【あれ?いますか?】 (2013/3/26 19:18:13) |
おしらせ | > | 東条一輝♂高1さんが退室しました。 (2013/3/26 19:20:59) |
桜木優花♀高1 | > | 【いますよ?ごめんなさい、】 (2013/3/26 19:21:42) |
桜木優花♀高1 | > | 【いっちゃいました?】 (2013/3/26 19:22:01) |
桜木優花♀高1 | > | 【ゆるゆると、待機します。】 (2013/3/26 19:24:51) |
おしらせ | > | 東雲桃香♀二年さんが入室しました♪ (2013/3/26 19:26:56) |
東雲桃香♀二年 | > | (ロビーで読者しようとロビーに、さしかかるもなにやら邪魔をしてはいけない雰囲気。自室に戻る気にもなれず何と無く空き部屋に手をかけ扉を静かに開ける。)あ、こんばんは。(室内に人影が見受けられれば笑みを浮かべ小さく頭を下げる) (2013/3/26 19:28:19) |
東雲桃香♀二年 | > | 【こんばんは】 (2013/3/26 19:28:27) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/26 19:28:42) |
桜木優花♀高1 | > | ... 、こんばんは。(扉の開く音が聞こえると、向こうに人影が見えた。ぱた、と本を閉じて微笑んで挨拶をして。) (2013/3/26 19:30:21) |
桜木優花♀高1 | > | 【あら。おられないですか?】 (2013/3/26 19:40:06) |
桜木優花♀高1 | > | 【どなたか、あそびませんかー。】 (2013/3/26 19:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲桃香♀二年さんが自動退室しました。 (2013/3/26 19:48:32) |
桜木優花♀高1 | > | 【ゆるゆると、まちます。】 (2013/3/26 19:51:36) |
おしらせ | > | 一敷光汰♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/26 19:58:00) |
一敷光汰♂高2 | > | こんばんは~~ (2013/3/26 19:58:17) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/26 19:58:43) |
一敷光汰♂高2 | > | 花柄の浴衣ですか~きれい! (2013/3/26 20:01:33) |
桜木優花♀高1 | > | 【あ、ありがとうございます。】 (2013/3/26 20:02:08) |
おしらせ | > | 岩佐さき♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/26 20:04:01) |
一敷光汰♂高2 | > | 【こんばんは~~】 (2013/3/26 20:04:37) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/26 20:05:10) |
岩佐さき♀高2 | > | (こんばんは) (2013/3/26 20:07:26) |
一敷光汰♂高2 | > | どういう設定にいたしますか? (2013/3/26 20:08:40) |
桜木優花♀高1 | > | 【どうしましょうか、】 (2013/3/26 20:09:46) |
おしらせ | > | 野川隼人♂高1さんが入室しました♪ (2013/3/26 20:10:31) |
野川隼人♂高1 | > | [] (2013/3/26 20:10:36) |
野川隼人♂高1 | > | 【こんばんわ♪ ↓ミスです…】 (2013/3/26 20:10:59) |
岩佐さき♀高2 | > | (おまかせです) (2013/3/26 20:11:09) |
一敷光汰♂高2 | > | こんばんは (2013/3/26 20:11:12) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/26 20:11:50) |
野川隼人♂高1 | > | 【俺も参加しても大丈夫ですか?】 (2013/3/26 20:11:51) |
桜木優花♀高1 | > | 【ぜひ、どーぞ。】 (2013/3/26 20:12:14) |
一敷光汰♂高2 | > | 大丈夫だと思います 是非是非 (2013/3/26 20:12:33) |
野川隼人♂高1 | > | 【ありがとうございます♪ 設定はどうしましょう…?】 (2013/3/26 20:12:46) |
桜木優花♀高1 | > | 【わたしはお任せしますっ。】 (2013/3/26 20:14:06) |
一敷光汰♂高2 | > | 自分は決めてもらえればそれについていきます! (2013/3/26 20:14:31) |
野川隼人♂高1 | > | 【じゃあ、仲の良い二組のカップルが同じ部屋でイチャイチャしてそのまま… みたいなw】 (2013/3/26 20:15:09) |
一敷光汰♂高2 | > | 高1対高1…高2対高2 (2013/3/26 20:16:26) |
野川隼人♂高1 | > | 【それでもいいですね♪】 (2013/3/26 20:16:57) |
岩佐さき♀高2 | > | (は~い) (2013/3/26 20:17:13) |
一敷光汰♂高2 | > | 女性方は~? (2013/3/26 20:17:18) |
桜木優花♀高1 | > | 【ごめんなさい。わたし彼がいるので、カップルにはなれないです... 】 (2013/3/26 20:17:44) |
一敷光汰♂高2 | > | 岩佐さきさんお願いしますっ! (2013/3/26 20:18:27) |
野川隼人♂高1 | > | 【じゃあ、仲の良い四人組はどうですかね…? 俺先輩と付き合ってみたいww】 (2013/3/26 20:18:44) |
桜木優花♀高1 | > | 【わたし、本家のほうにいきます。それでは。】 (2013/3/26 20:19:07) |
おしらせ | > | 桜木優花♀高1さんが退室しました。 (2013/3/26 20:19:10) |
おしらせ | > | 滝野 優美 ♀高1さんが入室しました♪ (2013/3/26 20:19:13) |
一敷光汰♂高2 | > | こんばんは (2013/3/26 20:19:28) |
岩佐さき♀高2 | > | あたしと?>隼人 (2013/3/26 20:19:47) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 【こんばんはー】 (2013/3/26 20:19:47) |
野川隼人♂高1 | > | 【はい♪】 (2013/3/26 20:20:15) |
一敷光汰♂高2 | > | お任せいたします! (2013/3/26 20:20:35) |
一敷光汰♂高2 | > | 設定 (2013/3/26 20:20:50) |
野川隼人♂高1 | > | 【さっきのでいいと思いますw】 (2013/3/26 20:21:49) |
一敷光汰♂高2 | > | 仲の良い四人組? (2013/3/26 20:23:09) |
野川隼人♂高1 | > | 【はい♪岩佐さんと俺は特に仲が良いということでw自分勝手ですんませんw】 (2013/3/26 20:24:38) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 【みんな幼馴染みってことですか?w】 (2013/3/26 20:25:54) |
岩佐さき♀高2 | > | (いいけど~) (2013/3/26 20:26:06) |
一敷光汰♂高2 | > | 初対面ですが滝野さんと特に仲が良いというような設定でもいい? (2013/3/26 20:27:05) |
一敷光汰♂高2 | > | 滝野さんもしよければお願いします! (2013/3/26 20:27:35) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 【あたしは大歓迎ですっ】 (2013/3/26 20:27:58) |
野川隼人♂高1 | > | 【それいいですね♪>滝野さん】 (2013/3/26 20:27:59) |
野川隼人♂高1 | > | 【さっそく始めません♪?】 (2013/3/26 20:28:16) |
一敷光汰♂高2 | > | ありがとう~! (2013/3/26 20:28:28) |
一敷光汰♂高2 | > | いいですねっ! (2013/3/26 20:29:47) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 【こちらこーwwんじゃあ旅館ついたとこからロル回していきますね〜】 (2013/3/26 20:30:10) |
野川隼人♂高1 | > | 【お願いします♪】 (2013/3/26 20:32:35) |
一敷光汰♂高2 | > | よろしく (2013/3/26 20:33:07) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 着いた…、(何時間もバスに揺られて乗り物酔いから顔色を悪くしながら降りれば、旅館の前に備え付けられている喫煙スペースのベンチにうなだれるようにして座り、手に持っていた水を一口のんでは深い溜息をついて) (2013/3/26 20:33:36) |
岩佐さき♀高2 | > | 大丈夫 ゆみちゃん。。。(心配そうに) (2013/3/26 20:34:32) |
一敷光汰♂高2 | > | よっしゃ~、着いたね~(みんなに嬉しそうに話しかける) (2013/3/26 20:35:01) |
野川隼人♂高1 | > | んー…やっと着いたか…!(大きく伸びをしている) (2013/3/26 20:35:08) |
滝野 優美 ♀高1 | > | ありがと…、さきちゃん。(声を掛けられた方に顔を上げれば小さい頃からの名残で口調はゆるやかで、その場から立ち上がれば制服のポケットからガムを取り出し口に放り込んで)あたしは大丈夫だからさきに中入ってて?散歩してくるー(優しく微笑みかければ通りに面した道へと歩いて行き) (2013/3/26 20:38:33) |
岩佐さき♀高2 | > | ? (2013/3/26 20:38:47) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 【?】 (2013/3/26 20:39:07) |
岩佐さき♀高2 | > | え?ホントに大丈夫?無理しないでね (2013/3/26 20:39:19) |
野川隼人♂高1 | > | ん?さきじゃん♪さき~♪(さきを見つけそばに歩み寄る) (2013/3/26 20:39:39) |
岩佐さき♀高2 | > | あっ 隼人君 (2013/3/26 20:40:14) |
滝野 優美 ♀高1 | > | うんっ(心配層に見送る相手に笑顔で頷いてはショルダーバッグを肩から掛けて歩き始めて) (2013/3/26 20:41:08) |
野川隼人♂高1 | > | 会えてよかった♪(さきと楽しそうに話す) (2013/3/26 20:43:01) |
一敷光汰♂高2 | > | 滝野~~(ちょっと小さい声で話しかける)大丈夫か~?…(心配そうにしながらついて歩く) (2013/3/26 20:43:34) |
一敷光汰♂高2 | > | 荷物持とうか~?(手を出す) (2013/3/26 20:45:52) |
岩佐さき♀高2 | > | (起きてますか…?) (2013/3/26 20:46:18) |
おしらせ | > | 岩佐さき♀高2さんが退室しました。 (2013/3/26 20:46:19) |
野川隼人♂高1 | > | 【さきさ~ん(TT)】 (2013/3/26 20:47:02) |
滝野 優美 ♀高1 | > | あー、光汰くんー。ちょっとヤバイかも…。(声を掛けられては歩く足をとめて振り返り苦笑いをしながら体調を伝えては)うんー、ありがと。(自身の鞄を相手に手渡せば足元をフラつかせて) (2013/3/26 20:47:16) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 【バグかなぁ?】 (2013/3/26 20:48:02) |
一敷光汰♂高2 | > | おっと、ふらついてるぞ (2013/3/26 20:48:40) |
おしらせ | > | 岩佐さき♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/26 20:50:55) |
岩佐さき♀高2 | > | (ごめん つながった=) (2013/3/26 20:51:12) |
野川隼人♂高1 | > | 【よかった(TT)】 (2013/3/26 20:51:21) |
滝野 優美 ♀高1 | > | うんー…、寝れば治るよー。( 自身の体を支えることが出来ずにとっさに相手の体にしがみつけば) (2013/3/26 20:51:33) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/3/26 20:52:54) |
野川隼人♂高1 | > | なぁ、さき♪あの二人大丈夫かな…?(二人を心配そうにして話す) (2013/3/26 20:52:56) |
岩佐さき♀高2 | > | (ただいまぁ) (2013/3/26 20:53:09) |
一敷光汰♂高2 | > | おっおい、(しがみついてきたから支える) (2013/3/26 20:53:16) |
岩佐さき♀高2 | > | う~ん 心配だよね。。。。 (2013/3/26 20:53:21) |
一敷光汰♂高2 | > | お帰りなさい (2013/3/26 20:53:30) |
野川隼人♂高1 | > | ちょっと二人のとこ行ってみるか…?(二人を指さし言う) (2013/3/26 20:54:37) |
岩佐さき♀高2 | > | うん(心配そうに) (2013/3/26 20:55:04) |
滝野 優美 ♀高1 | > | ごめん…、あたし先に部屋で休んでても大丈夫かな…?( 申し訳なさそうに俯きながら呟けば眉をひそめてはつま先を見つめながら視線を泳がせては、しがみついた手に力を入れて) (2013/3/26 20:55:24) |
一敷光汰♂高2 | > | 歩くこともままならないなら……(言いにくそうに)おんぶくらいならしてあげてもいいけど・・・(しゃがんでおんぶできる体制に入る) (2013/3/26 20:56:25) |
野川隼人♂高1 | > | お~い、二人とも大丈夫か…?(さきと二人で近くに行く) (2013/3/26 20:56:36) |
滝野 優美 ♀高1 | > | いつもごめんね…(目の前にかがみ背中を向けられれば相手の言葉に甘えて大きな背中にしがみつき両手を相手の肩に添えては、相手の耳元近くに顎を乗せて)2人ともありがと、先に休んでるね?(心配そうに近づいてきた二人ににこりと微笑んでは) (2013/3/26 20:59:36) |
岩佐さき♀高2 | > | うん、、、無理しないでゆっくりね (2013/3/26 21:00:02) |
一敷光汰♂高2 | > | 俺らはゆっくり行くから・・・・・まぁ、ちょっと遅くなるけど (2013/3/26 21:00:53) |
おしらせ | > | 佐竹皇太♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/26 21:01:15) |
野川隼人♂高1 | > | あんま無理すんなよ…。さて、俺らはどうしますか♪?(さきにくっつき話す) (2013/3/26 21:01:20) |
岩佐さき♀高2 | > | どこいこっか。。部屋はゆみちゃんねてるから…・ (2013/3/26 21:02:13) |
佐竹皇太♂高3 | > | 入ったばかりだけど飯で落ちます (2013/3/26 21:02:15) |
佐竹皇太♂高3 | > | バイバイ (2013/3/26 21:02:34) |
おしらせ | > | 佐竹皇太♂高3さんが退室しました。 (2013/3/26 21:02:54) |
滝野 優美 ♀高1 | > | さきちゃん…、ありがと。ご飯はいっぱい食べるよーっ(笑顔で答えては背中を向けて歩き出した2人を見送って ) 光汰くん、お願いしますー(おぶられれば相手の背中に頭を預けゆっくりと瞼を閉じては) (2013/3/26 21:03:42) |
野川隼人♂高1 | > | 俺のとこくるか…//?(ちょっと顏が赤くなりながら言う) (2013/3/26 21:04:48) |
岩佐さき♀高2 | > | いいよ 部屋別だったっけ? (2013/3/26 21:05:07) |
一敷光汰♂高2 | > | 負担かけないようにゆっくり歩くから (2013/3/26 21:05:09) |
一敷光汰♂高2 | > | ちょっと遅くなっちゃうけどいい? (2013/3/26 21:06:14) |
野川隼人♂高1 | > | 確かwまぁ、来いよ♪(まだ顏は赤い) (2013/3/26 21:06:58) |
滝野 優美 ♀高1 | > | うんー、(相手の両肩に添えた手に落ないようにと力を入れれば、歩き始めた相手の振動に小さく声を漏らしては短く返事をして) (2013/3/26 21:07:59) |
岩佐さき♀高2 | > | うん(ついていく) (2013/3/26 21:08:31) |
野川隼人♂高1 | > | はい、ここだよ♪(部屋のドアを開け案内する) (2013/3/26 21:10:22) |
岩佐さき♀高2 | > | おじゃましま~すw (2013/3/26 21:10:48) |
野川隼人♂高1 | > | どーぞ♪(部屋に入りベッドに座る) (2013/3/26 21:12:19) |
岩佐さき♀高2 | > | ベットあるんだ~ あたしたちの部屋は和室なのに~ (2013/3/26 21:13:35) |
一敷光汰♂高2 | > | とことことこ(歩く音)(それと同時に滝野の甘い声が漏れる) (2013/3/26 21:14:20) |
一敷光汰♂高2 | > | 大丈夫?苦しくない? (2013/3/26 21:14:57) |
野川隼人♂高1 | > | いいだろ♪(さきにくっつきながら話す) (2013/3/26 21:15:53) |
岩佐さき♀高2 | > | うん いいなぁ (2013/3/26 21:16:27) |
野川隼人♂高1 | > | さて、二人きりだね…//(さきの胸を見る) (2013/3/26 21:17:05) |
岩佐さき♀高2 | > | そうだねww どうしたの 改まって~ (2013/3/26 21:18:29) |
滝野 優美 ♀高1 | > | ううん…、バス降りたからだいぶ楽になってきたよ?(気にかける相手の声に自然と笑みが溢れてはゆっくりと返事をし、振動で体が下にさがってきたのを直そうと手に力をこめて相手の背中に体を密着させては、相手の肩に顎を乗せ進む方向を見つめては ) (2013/3/26 21:18:41) |
野川隼人♂高1 | > | 俺ね…さきのこと好きなんだ…//(いきなり告白をする) (2013/3/26 21:19:36) |
岩佐さき♀高2 | > | え、、(うすうす感じてはいて…) (2013/3/26 21:20:27) |
一敷光汰♂高2 | > | あっ、見えてきたよ(下がってきた体を持ち直し、滝野に話しかける) (2013/3/26 21:22:19) |
野川隼人♂高1 | > | 俺の初めてもあげていいと思ってる…//だから、ここで…//(だんだん顔が近づく…) (2013/3/26 21:22:50) |
岩佐さき♀高2 | > | え、、、はじめてなの。。。?(照れながら) (2013/3/26 21:23:23) |
野川隼人♂高1 | > | うん//さきは初めてじゃないもんな…//(近づき抱きしめる) (2013/3/26 21:24:25) |
岩佐さき♀高2 | > | うん。。。ちがうけど。。。。ん。。。 (2013/3/26 21:25:26) |
岩佐さき♀高2 | > | 意外だね。。。隼人君が、、、 (2013/3/26 21:25:50) |
野川隼人♂高1 | > | まぁね♪(と言い抱きながらブラのホックを外す) (2013/3/26 21:26:27) |
岩佐さき♀高2 | > | あっ・・・・・ (2013/3/26 21:26:38) |
滝野 優美 ♀高1 | > | っん、重いでしょ?あたし歩けるから降ろしてもらっていい?(自身の部屋が見えてきては肩に乗せた顔を相手の方に向け横顔を見つめて、運んでくれた相手の気を使い問いかけて) (2013/3/26 21:27:20) |
野川隼人♂高1 | > | …///(黙りながら服を脱がしさきを上半身裸にさせる) (2013/3/26 21:28:57) |
岩佐さき♀高2 | > | やっ、、、ほんとにはじめてなの。。。?手際いいね。。。 (2013/3/26 21:29:46) |
野川隼人♂高1 | > | うるさい///(胸にそっと触れ優しくゆっくり揉む) (2013/3/26 21:30:17) |
岩佐さき♀高2 | > | あっ、、、、ん、、、 (2013/3/26 21:31:43) |
一敷光汰♂高2 | > | 自分で歩きたかったらおろすけど…でっでも、全然重くないし、しかも、滝野のために力を使うなら苦ではない。むしろ楽しい!けど、どうする? (2013/3/26 21:32:56) |
野川隼人♂高1 | > | 柔らかい…///(と言い揉み続けるが自分の下h膨らんでいる) (2013/3/26 21:33:02) |
野川隼人♂高1 | > | (と言い揉み続けるが下は膨らんでいる)です…w (2013/3/26 21:33:35) |
滝野 優美 ♀高1 | > | じゃあ…、部屋までお願いしますっ(顔色もよくなり体調も良くなってきては相手の言葉にさらに甘え背中にしがみついて ) 光汰くんのおんぶ、久しぶりー…(微かに香る相手の匂いを堪能しようと耳の後ろに鼻をくっつけては息を吸って) (2013/3/26 21:35:59) |
おしらせ | > | 佐竹皇太♂高3さんが入室しました♪ (2013/3/26 21:36:59) |
一敷光汰♂高2 | > | ちょっちょっと滝野、息がかかってくすぐったいよ~~ (2013/3/26 21:37:17) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2013/3/26 21:37:54) |
一敷光汰♂高2 | > | わかりました~、責任をもって部屋に連れていくよ (2013/3/26 21:38:32) |
滝野 優美 ♀高1 | > | だって、光汰くんの匂い好きなんだもーん…(擽ったそうに肩を揺らす相手の耳元に更に鼻を寄せては匂いを嗅いでは相手の反応を楽しんで ) 耳…弱いのー? ( 舌先を相手の耳裏に這わせてはゆっくりと舐めあげて) (2013/3/26 21:41:45) |
一敷光汰♂高2 | > | あっうちょっとほんとマジで、くすぐったいから、でも、俺のにおい好きって言ってくれるのはうれしいな~~ (2013/3/26 21:43:42) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 【皇太先輩も一緒に絡みませんかー?←】 (2013/3/26 21:44:45) |
一敷光汰♂高2 | > | ちょっと滝野、先輩だぞ~ (2013/3/26 21:45:20) |
一敷光汰♂高2 | > | 少し口を慎んだほうがいいんじゃないか~?(口をつまむ) (2013/3/26 21:48:42) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 可愛いーっ(擽ったさからか身を捩る相手の耳たぶを唇で咥えては舌先でその形をなぞって ) 今更じゃんー。( 口を摘まれては頬を膨らませて不服そうに相手を見つめて) (2013/3/26 21:49:36) |
一敷光汰♂高2 | > | もっもうつくからなっな(あわてるような言い方をする) (2013/3/26 21:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩佐さき♀高2さんが自動退室しました。 (2013/3/26 21:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野川隼人♂高1さんが自動退室しました。 (2013/3/26 21:53:38) |
滝野 優美 ♀高1 | > | はーい。(再び歩き始めた相手の肩に顎を乗せては先程自身の唇で弄り濡れた耳が目線の先に入れば細く息を吹きかけて ) (2013/3/26 21:54:50) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 【2人ともおつかれさまでーす】 (2013/3/26 21:55:28) |
一敷光汰♂高2 | > | お疲れ様でーす (2013/3/26 21:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐竹皇太♂高3さんが自動退室しました。 (2013/3/26 21:57:19) |
一敷光汰♂高2 | > | あっうう、だからねーもう😡(歩いているうちに旅館に着く)(そして予約しておいた部屋に二人で入る) (2013/3/26 21:57:32) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 耳弱いんじゃんー(悪戯な笑みを浮かべては尚も楽しそうに息を吹きかけて ) 意外とひろーい(辺りを見渡してはその広さに目を輝かせ、窓から見える海を見つけては相手の背後から手を伸ばしそちらを指をさして) (2013/3/26 22:03:38) |
一敷光汰♂高2 | > | たっ滝野ってSだよね~? (2013/3/26 22:04:59) |
一敷光汰♂高2 | > | さっきから、おっ俺の弱いところばっかりいじってきてさ… (2013/3/26 22:05:50) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 弄られてばっかだから、イジれる時にイジってるのー(にこりと微笑んでは思うように動けないもどかしさから相手の背中を降りて部屋の端に設置された1つの大きなベッドに飛び込んでは綺麗に整えられた掛布団を乱していき) (2013/3/26 22:09:48) |
一敷光汰♂高2 | > | なっ何してんの!? (2013/3/26 22:10:26) |
滝野 優美 ♀高1 | > | え?みんなやらないの?(ベッドから上半身を起こせば驚きから大きな声を出す相手の方に顔だけを振り向かせ小首を傾げては ) 光汰くんも来たらー? (楽しそうに相手を呼べば再び俯伏せになり更に布団を乱して) (2013/3/26 22:15:42) |
一敷光汰♂高2 | > | わっわかった。今そっちに行くから・・・・・・・・(滝野のほうにいく)あっあぶね、(つまずき、滝野の上に間違ってのってしまった) (2013/3/26 22:19:27) |
一敷光汰♂高2 | > | ごっごめん、どけたほうがいい? (2013/3/26 22:20:16) |
滝野 優美 ♀高1 | > | わっ、んー…重たいー(背中にかかる相手の体重に驚いては不満そうに呟いて、相手の方に顔だけを振り向かせては申し訳なさそうに謝る相手の顔を覗きこんで ) あたしはどっちでもいいよ? (2013/3/26 22:24:24) |
一敷光汰♂高2 | > | じゃあ、このままでもいい?(胸が当たってちょっとずつムラムラしてきた (2013/3/26 22:26:08) |
一敷光汰♂高2 | > | (このままノリで…いやいやあっちが嫌がるだろうな~)と、独り言をいう (2013/3/26 22:29:10) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 分かったぁー、このまま寝るね?(にこりと微笑んではうつ伏せのまま乱れた布団を胸元にかき集めては抱きしめては、相手の腕の中で動きづらそうにしながらも仰向けになっては相手の匂いを目一杯吸い込んでは吐き出しゆっくりと瞼を閉じて) (2013/3/26 22:31:03) |
一敷光汰♂高2 | > | ごっごめん、滝野、おっ俺もう我慢できね~(向かい合ってどんどん顔を近ずける) (2013/3/26 22:33:03) |
滝野 優美 ♀高1 | > | 光汰くんっ?(突然名前を呼ばれれば目の前にある相手の顔に頬を染めては視線を外して)…、いっぱいいじめて? (2013/3/26 22:36:27) |
一敷光汰♂高2 | > | (唇と唇合わせそのあとに滝野の口に俺の舌を入れる) (2013/3/26 22:39:21) |
一敷光汰♂高2 | > | ねぇ、どこいじめてほしい?(といいながら、ディープキスを濃厚にする) (2013/3/26 22:40:49) |
一敷光汰♂高2 | > | 滝野? (2013/3/26 22:49:08) |
一敷光汰♂高2 | > | 大丈夫? (2013/3/26 22:51:06) |
おしらせ | > | 一敷光汰♂高2さんが退室しました。 (2013/3/26 22:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野 優美 ♀高1さんが自動退室しました。 (2013/3/26 22:56:32) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/3/26 23:01:44) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 【お邪魔します】 (2013/3/26 23:02:06) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 寒…(気温が上がったり下がったり、花散らしの雨も降ったりしてなかなか気候が安定しない今日この頃。底冷えのする夜を凌ぐべく空き部屋に入り備え付けのエアコンのスイッチを入れる)…ふぅ…(手に息を吐きかけながら窓際の椅子に腰掛け、部屋が温まるのを待つ) (2013/3/26 23:05:04) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/3/26 23:10:42) |
桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは】 (2013/3/26 23:11:01) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは。一昨日ぶりですね】 (2013/3/26 23:11:35) |
桜田紫子♀二年 | > | (退屈そうにうんと体を伸ばすと空き部屋に明かりが灯ってる事に気づきそっと室内を覗き見る)お、猪瀬じゃん。(見知った顔をみつけると笑顔をむけ) (2013/3/26 23:13:19) |
桜田紫子♀二年 | > | 【ですね、一昨日はどうもー】 (2013/3/26 23:13:45) |
猪瀬泰典♂高2 | > | (こうして一人で過ごしていると、どうしても過去の苦い思い出ばかりが頭をよぎる。様々な経験が積み重なった結果として出来上がった自分をどうしても好きになれず、ため息ばかりがこぼれる。ふと耳に入った声に顔をあげると…)ん?ああ、桜田か。こんばんはー(他人にはこんな姿など見せられない。見せたところでどうなるわけでもない…いつも通り飄々とした声と笑顔で桜田に声をかけ、手を振る】 (2013/3/26 23:17:33) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 【こちらこそ。今日も日付変わるまでになりますが…よろしくお願いします】 (2013/3/26 23:18:17) |
桜田紫子♀二年 | > | (此方へ振り向くまでの彼の表情に影が見えるとふっと眉を寄せ目を瞬かせるもいつもの笑みが彼の顔に戻るとにっこり笑いドアから覗いたまま)おー、そっちお邪魔してもいい?(視線を向けるとそっちと部屋の中を指差し)【はい、ぜひぜひー!】 (2013/3/26 23:20:38) |
猪瀬泰典♂高2 | > | (桜田に今までの様子を見られただろうか…仮にそうだとしても大した問題ではないだろうと考え、眼鏡のレンズを拭いて気持ちを切り替える)いいよー。一応エアコン入れといたから温かいぞ(とにかく誰かが近くにいれば多少は気が紛れるだろうと考え、桜田を招き入れるように手を動かす) (2013/3/26 23:24:35) |
桜田紫子♀二年 | > | あー、よかった。廊下寒くてさ。(招き入れられるとサンキュとお礼をいい招かれるままにそばへと歩みより)猪瀬一人でなにしてたの?(隣に座れば特になにもない部屋の様子に首を傾げ) (2013/3/26 23:27:42) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 今日結構冷えるよな。ロビーとか全然暖房効いてないし部屋入ってないと凍死しちまう(友達と、いつも通りに会話をしていれば嫌なことを考えずに済む。すっかり安心しきった様子で桜田と言葉を交わし、少しだけエアコンの温度を上げる)特に何もしてないよ。たまーにここ来て黄昏るのが最近の趣味(何をしていたかと聞かれれば平静を装ってわけの分からないことを呟き、窓の外の暗闇に目を向ける) (2013/3/26 23:32:33) |
桜田紫子♀二年 | > | へー…悪くない趣味かもね、一人でさっきみたいに辛そうな顔してるのも。(温度を変えるリモコンを持つ手を眺めそれから猪瀬に視線をむけ首を傾げる)なにも言いたくないのならなにも言わなくていいけど。(にっこりと笑うとあー寒い寒いとつぶやき何気無く猪瀬に寄り添う) (2013/3/26 23:36:15) |
猪瀬泰典♂高2 | > | 俺そんな辛そうな顔してた?ってかよく見てるな(やはり見られていたか、と険しい表情にはなるものの一応とぼけてみる。客観的に今の自分を見るとやはりめんどくさい奴なんだろうか…髪をかきあげてふっと息をつく)なんつーか…色々あってしんどいなー、なんてね(寄り添ってくれる桜田から、反射的に少し距離を空けてしまう。ひとつひとつの自分の言動がどんどん自分を追い込んでいる気がして頭を垂れてゆっくり首を振る) (2013/3/26 23:43:06) |
桜田紫子♀二年 | > | そう。しんどい事だらけだけどあたしなんかよりもっとしんどそう。(さりげなく距離をとる彼に眉を寄せ苦笑すると彼を見上げ)ま、頼りには…あまりならないかな。(うーんとすこし考え頭をかく) (2013/3/26 23:45:52) |
2013年03月23日 17時39分 ~ 2013年03月26日 23時45分 の過去ログ
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