「シュバルツバース」の過去ログ
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2013年03月25日 23時22分 ～ 2013年03月27日 06時45分 の過去ログ
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| パチュリー | > | 先日に引き続いて２連勝ということになりそうね。ほら、今の貴方ならすぐに倒せそうよ（と、言いながらつんつんとその頭をつついて揺らしてやろう） (2013/3/25 23:22:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | なあパチュリー…よくよく考えたら終わりが見えないぜこれ。(突かれるままに振り子のように揺れる頭。) (2013/3/25 23:23:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、こういうので負けるのは別に構わないけどな。私らの骨頂はなんと言っても弾幕…ちょっと揺らすのやめてくれ。戻る（主に口から) (2013/3/25 23:24:05) |
| パチュリー | > | 貴方が口からいろんなものを吐き出したら終わりにしましょう。（提案をしながら、ゆっくりと座りなおして）…………弾幕で一度私に勝ったからとて、あまり調子に乗らないことね、通算ではどっちが勝っているのかしら（幻想郷ではよくやりあった記憶はある、思い出しつつ） (2013/3/25 23:27:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | (帽子を脱いで敷かれた茣蓙に横向きに寝る様な姿勢を取る。これ確かええと…安楽姿勢とか体位とか言うんだったか、兎に角楽なんだよな。)ならもう終わりだな。言葉は幾らでも出るぜ。あと勝負は通算よりも最終結果が大事なんだよ。過去を振り返るより今と先を見る方が健全ってもんだ。(過去の経験を踏まえた上での最新の結果な事は一先ず追いとくとするぜ。) (2013/3/25 23:31:24) |
| パチュリー | > | なるほど、最終結果ね。さて、それじゃあ今からその最終結果を更新しましょうか？（寝転がる魔理沙に指をすい、と向けて、その指が僅かに光り始める） (2013/3/25 23:33:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | ――構わないぜ？ただ、私の知るパチュリー・ノーレッジは万全でない相手に弾幕を仕掛ける様な魔法使いじゃ無いと思ったんだがな。(指し向けられたパチュリーの指に酒臭い吐息をわざと吹き付けてから猫のような笑顔を向けてやるとするぜ。) (2013/3/25 23:36:42) |
| パチュリー | > | ……冗談よ、敵わないわね、貴方には（ぽん、と音を出して。その光はちらちらと塵を振りまきながら指から離れて、周囲に転がるように…一つが二つに、二つが四つに分かれて転がっていき）………こういう魔法よ（ぱっ、と光が桜を下から照らし上げる。ライトアップするような術をみせながら）……私のことを分かっているような口ぶりはやめて（つん、と金髪の人間の額をつついてやる） (2013/3/25 23:43:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | 危機回避の詠唱の一つも出来なきゃ魔法使いは名乗れないぜ。…ま、結構驚いたが。(七曜を司る魔法使いの言葉に満足そうに言葉を重ねる。それは初めは普通で最後は小さいものだが、最後が聞かれたかどうかの白黒は明確にはしないでおくぜ。んで、零してから緩やかに上体を起こし、宙に散り撒かれる光の粒子を見上げ、)ふうん、私のアースライトレイの変り種みたいな魔法だな。規模は私の方が派手だけど動きは中々――って何するんだよ。何もお前の全部が分かってるとは言わないぜ？(て、居たら額を突かれたので、文句の一つも吐いておくぜ。押しボタン式だ。) (2013/3/25 23:52:06) |
| パチュリー | > | 貴方を驚かせるのはこんなものじゃない。腰を抜かして泡を吹かせるまでしないと気が済まない。さっきはたっぷり泡を飲ませてやったけれど（ふん、と鼻を鳴らして、桜を見上げて）………桜は下から見上げる物だから（言いながら、グラスに注がれた酒を飲む、風が吹いて、紫色の髪が靡いて）………じゃあ、私の一部くらいなら分かっていると？ (2013/3/25 23:57:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 随分聡い耳だな。そう言うの地獄耳って言うんだぜ、耳栓でも詰めて天国耳にしとけよ。(先程の仕返しとばかりに、鼻を鳴らして桜を見上げるパチュリーの鼻を軽く突いてやるとするぜ。)……あとな、桜に限らず綺麗な物は見上げないと駄目なんだよ。下ばかりに綺麗な物が合ったら誰も彼も視点を上げなくなるし、そうなったらそれはそれは退屈な世界になるぜ。(その後に帽子を再度被り直すと私は立ち上が…ちょっとふらつくな、まあ仕方ない。)「一部の範囲」はそれこそ分からんけどな。こうして花見をし合える程度にゃ知ってるつもりだがね。 (2013/3/26 00:05:59) |
| パチュリー | > | あいにく目も耳も良いわ……ちょっと（鼻をつつかれて、むっとしたようにちら、とその魔理沙を見やって）………そうね、見るべきものは上だけにも下だけにもない。どちらにもある。前にも後ろにも。だからこそ人は周囲を惰性で見つめてはいけない（淡々とした声で呟きながら、立ち上がりかける魔理沙を見て）………そう。別に貴方の知られるのが悪い気分というわけではないけれどね。……人間と妖であることを忘れそうになる。ついつい張り合ってしまうわ（僅かに、口元を持ち上げて笑って） (2013/3/26 00:10:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | 目と耳が良いなら、後はもうちょっと近道な言葉を喋ってくれれば尚結構だぜ。(むっとした様な顔のパチュリーに対しにいっと笑顔を返し、服を軽く払ったり大きく伸びをして、)人妖の差はあるけどそれ以前に私らは魔法使いだからな。そりゃ張り合いもするだろ。悪い気分にならないってなら、今度お前の書いたグリモワの一つも貸して貰うとするとして――……今日は歩ける内に帰るとするか。じゃあなっと。(二言三言投げかけて、後は後ろ手に手を振り足も振る千鳥足ってな所。) (2013/3/26 00:17:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【それではこの辺で…お先に失礼しますね。機会があればまたルーレットでも、それではお疲れ様でした。】 (2013/3/26 00:18:08) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/3/26 00:18:12) |
| パチュリー | > | 【はい、お疲れ様でした、おやすみなさい～】 (2013/3/26 00:18:20) |
| パチュリー | > | ………ふん。そうね、張り合うでしょうね。二度は同じ轍を踏まぬ（口調は厳しく、でも表情は柔らかく、桜の花の散る下で、酒を傾けて） (2013/3/26 00:19:23) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/3/26 00:19:50) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/3/26 00:51:37) |
| 暁美ほむら | > | すっ・・・すと（空間から音も立てずに出現する） (2013/3/26 00:51:49) |
| 暁美ほむら | > | ふぅ……久しぶりに来た感じね…… (2013/3/26 00:52:07) |
| 暁美ほむら | > | あ、ここ公園じゃなかったのね？……ナチュラルに勘違いしたわ (2013/3/26 00:55:05) |
| 暁美ほむら | > | 久しぶりだし壁を攻撃していきましょう…… (2013/3/26 00:55:28) |
| 暁美ほむら | > | 1ｄ100 → (7) = 7 (2013/3/26 00:55:31) |
| 暁美ほむら | > | ……あっ（こけて転ぶ） (2013/3/26 00:55:45) |
| 暁美ほむら | > | ……痛……誰も見てないわね？（不様ほむ） (2013/3/26 00:56:13) |
| 暁美ほむら | > | もう１回だけ (2013/3/26 00:56:52) |
| 暁美ほむら | > | 1ｄ100 → (40) = 40 (2013/3/26 00:56:54) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/3/26 00:57:12) |
| 鳴上悠 | > | （見てた） (2013/3/26 00:57:16) |
| 暁美ほむら | > | いまいちだわ……（盾から日本警察の正式採用拳銃、ニューナンブM60Mを取り出す……そして壁に打ち込む銃弾）（パァン） (2013/3/26 00:57:21) |
| 暁美ほむら | > | ！？ (2013/3/26 00:57:25) |
| 暁美ほむら | > | な、なんのことかしらね？ (2013/3/26 00:57:32) |
| 鳴上悠 | > | （１分ばかり出遅れたか…） (2013/3/26 00:57:49) |
| 暁美ほむら | > | こんばんわ鳴上悠……（ファサっと髪を梳きながらごまかす） (2013/3/26 00:57:52) |
| 鳴上悠 | > | こんばんは、ほむら。最近はあちこちで桜咲き乱れてるからな…間違えやすいよな (2013/3/26 00:58:29) |
| 暁美ほむら | > | ……実際公園のつもりで入ったわ……ルーム情報見て……「？」ってなっちゃったもの (2013/3/26 00:59:00) |
| 鳴上悠 | > | そういえばここ数日来てないから知らないだろうけど…あの公園、中を移動するために鉄道通ってるらしい (2013/3/26 00:59:31) |
| 暁美ほむら | > | え？そこまで進化したの？ (2013/3/26 00:59:42) |
| 暁美ほむら | > | どんだけ……さやか頑張ったわね……もう村長か町長になっていんじゃない？ (2013/3/26 01:00:05) |
| 暁美ほむら | > | さやかパーク (2013/3/26 01:00:22) |
| 鳴上悠 | > | ああ、求人広告ってバイトの募集が増えたんだけど…中に鉄道の運転手も募集されてて…あとマンションも縦に伸びた (2013/3/26 01:00:24) |
| 暁美ほむら | > | 美樹町？ (2013/3/26 01:00:34) |
| 暁美ほむら | > | そんなに…… (2013/3/26 01:00:42) |
| 鳴上悠 | > | シムシティも驚きの高度成長時代だな (2013/3/26 01:01:14) |
| 暁美ほむら | > | ちょっと気になるから公園行きましょうよ…… (2013/3/26 01:01:26) |
| 暁美ほむら | > | 二人きりで話ししたいなら別だけど……？（流し目） (2013/3/26 01:01:41) |
| 暁美ほむら | > | 高度すぎるわよ……しかも２日そこらで…… (2013/3/26 01:02:16) |
| 鳴上悠 | > | 二人きりで話がしたい……って言う空気じゃないな。行くか (2013/3/26 01:02:25) |
| 暁美ほむら | > | ええ。 (2013/3/26 01:02:34) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/3/26 01:02:37) |
| 鳴上悠 | > | （パッシィと煙玉を地面にたたきつける） (2013/3/26 01:02:53) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/3/26 01:02:54) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/26 01:54:19) |
| 鹿目まどか | > | …………綺麗な、桜………〃(―――何となく、夜桜を見たくなった。なので、バスケットを手にやって来たこの場所。一本の幹の下へと歩みを進めると、柔らかく笑みを浮かべながら桜天井を見上げて呟き) (2013/3/26 02:01:17) |
| 鹿目まどか | > | ―――――(桜の木の根元に腰を降ろして、バスケットを横に置き………ただ、ぼんやりと花時雨に身を任せる。こうして桜を眺めていると、――――を忘れていられる。この世界の私は、それ程までに桜が好きだった。) (2013/3/26 02:07:38) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2013/3/26 02:16:35) |
| 鹿目まどか | > | ………ちょっと、だけ……………〃(何もかも忘れたかった。でも、もう何もかも忘れたく無くなってしまっていた。……そんな中でふと、僅かな眠気を感じて欠伸を一つ溢すと、眼を閉じて軽く眠りに入ろうと膝に顔を埋め) (2013/3/26 02:19:28) |
| 鹿目まどか | > | (……た所で、人の気配を感じて顔を上げた/Σ) (2013/3/26 02:20:18) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | （あ、これすっごい気不味い…。 誰か人待ちとか独白してたいとかなら言ってくれれば出るわ。） (2013/3/26 02:21:09) |
| 鹿目まどか | > | (ごめんなさいっ、全然そんな予定も無いですっι寧ろ来て頂いて嬉しいですよ〃) (2013/3/26 02:23:16) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | （う、うん。ちょっと想像以上にシリアスで吃驚しちゃって……良く分からないので応えられないかもしれないけど、少しの間お付き合い下さい。） （土下座） (2013/3/26 02:25:37) |
| 鹿目まどか | > | (いえいえ、此方こそシリアスチックな独ロール済みませんι(土下座)どの様なノリでも大歓迎ですのでどうかお気になさらずっ♪/むんっ) (2013/3/26 02:27:56) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | （勇気を出して外界の人里に営業に行ったその日、酷いテンションに蹴落とされて這々のてゐで帰ってきた玉兎は人気のない場所で休養をしていたの。 そして聴こえる物音、恐る恐る近寄るとこんな時間に夜桜をぼんやり眺める女の子が居た。） 危険な香りよ………ひょっとして丑の刻参りかしら、まだあんなに若いのに。 （丁度その時間帯、しかも人形をしまえそうなバスケットを持ってる。物陰から覗きこんですっごい同情の眼差ｓ…あ、やば気付かれた！？） (2013/3/26 02:28:46) |
| 鹿目まどか | > | あ……(来訪者と目が合った。別に"ﾒﾄﾒｶﾞｱｳｰｼｭﾝｶｰﾝ"とかBGMは流れてたりはしないけれど。やはりというか何というか、相手の頭の上でゆらゆら揺れている兎耳に視線が行きながらも、にっこり笑顔を浮かべて。)えっと………こんばんは。綺麗な桜ですよね〃(そう言って、会釈で挨拶をしてみた。知らない人ではあったけれど、声を掛けてみたくなったのはきっと桜の下に居たからかもしれない。) (2013/3/26 02:35:42) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 不味いわ……逃げようかしら。（ばっちり目と目が合ってるなら、当然ぎざぎざのちょっと不恰好な兎耳もばっちり見られてるわ。格好こそ学生ですと言い晴れても、それに髪色、瞳まで誤魔化すのは難しそう……面識の有る子でも無いし、幻視を見せている間に逃げちゃおう。片目に手を宛てがい発動するより先に、挨拶。しかし回りこまれた。） ……。 こ、こんばんは……うん、綺麗な桜ね。でも、早まった真似したらダメよ。 （結局観念して、物陰から姿を見せる。近寄り、坐って目線の位置を等しくしてから手を握り、真剣な眼差しで……だって、丑の刻参りなうだと思っているもん。） (2013/3/26 02:41:35) |
| 鹿目まどか | > | Σふぇっ!?あの、えっと………は、はい？(急に手を握られ、状況が呑み込めずにあたふーた。紅い瞳が誰かを彷彿とさせる………じゃなくて。早まっては駄目と言われたものの、何の事だかさっぱりなので、小首を傾げつつ考えを巡らせる……そして出た言葉は、)ご、ごめんなさい……ここでお花見しちゃ、ダメだったんでしょうか……？(そんなズレた問い掛けを返したり。当然ながら丑の刻詣りなんて発想は無かった……握られた手が暖かいな～、なんて思いながらも、相手の言動に不安そうに見詰め返し) (2013/3/26 02:51:27) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 良い。何が合ったんだか分かんないけど、人生色々有るんだからそんな簡単に恨み辛みの行動しちゃ駄目よ？ 人を呪わば穴二つって言うんだから、いつか絶対倍返しになって戻ってくるんだからね？ 貴方はどうか知らないけど、私だってムカっとする事くらい毎日のように有るわ。師匠は尊敬してるけど人使ｋ…ううん、兎使いは荒いし、姫様はお美しいけどもうちょっと私に感謝してくれても良いと思うのよね。あともう一匹いるけど、言葉に出すのもムカつくから止めるわ。それにイナバ達だって、もうちょっと私の言う事聞いて………え、なに？ （すぅぅぅ……っと息を吸って、狂気の瞳はその力を魅せる。ルビーのようで、奥底が見えない深淵のような瞳に映るのは、桜色の髪をした綺麗な女の子。そして彼女は狂気に宛てられ――…なんて事は無くて、真剣な顔で説得しようとして、己の愚痴になる玉兎。ぽかんとした顔になるのも構わずヒートアップすれば、そりゃ手も暖かくなるってもんよね。でも首傾げて聞き返されて、窮す。） (2013/3/26 03:00:48) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ……別に良いんじゃないのかしら？ じゃなくて、丑の刻参りしにきたんでしょ？ （あれ、違ったのかしら…。そこでやっと見当違いな事を言っているような気がして、気まずげに手を離すわ。目線は無意識に、バスケットのほうに移る。） (2013/3/26 03:01:26) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/3/26 03:07:42) |
| 鹿目まどか | > | ―――――――(何か始まった。決壊したダムが巻き起こす洪水の様な相手の言葉に只々目をぱちくりとさせていると、何やら身の上話にシフトしていった……ええと、取り敢えず。)………あの、随分と苦労をなさってるみたいですけど、いつかきっと良い事だってありますっ。ちょっと疲れちゃったなら、ここで一緒にお花見でもして気を紛らわせませんか？〃(今度は此方からぎゅ～っ、と手を握り返して。そんなに大変な毎日なら、ここでちょっとした休息くらいしていって構わないんじゃないかな。って事で、にっこりと笑顔を浮かべつつそんな提案を口にしてみたり) (2013/3/26 03:10:56) |
| 球磨川禊 | > | 『やっほー！！なんだか眠れないから散歩してたら見覚えのある女の子と見た事ないウサギさんが！桜の下で何してるんだい二人ともー…って丑の刻参り！？駄目だよまどかちゃんそんな呪いなんて！』 『そんなねぇ、呪いたくなるくらい不幸なのかもしれないけど僕を見てみなさい！本当の不幸が分かるぜ…とか言ってたらそういえばウサギさんは初めまして！それ本物？実はバニーさんだったり？みたいな！』（急にきて色々言い始めた…けどどうやら違うようだ！でも僕は悪くない。） (2013/3/26 03:11:55) |
| 鹿目まどか | > | え……丑の刻詣り？(目が点。全く予想すらしていなかった単語に、その動きが止まり) (2013/3/26 03:12:25) |
| 鹿目まどか | > | あ、球磨川せんぱい……こんばんは〃Σって、違いますよ!?私はただお花見に来ただけですからっι(あせあせと慌てた様子で手を振りつつ答えれば、横に退けていたバスケットを取り上げて掲げてみせ) (2013/3/26 03:14:33) |
| 球磨川禊 | > | 『おー、お花見ねまどかちゃん！全く呪いだとか言ってたから勘違いしちゃったぜ…』 『夜桜はいいよねぇ、妖しい感じがして！その下にお姉さん…できれば和服の人なんていたらステキだろうなぁ、でも今ここには二人も女の子が！そんな中お食事と言うのもいいよね、僕は普段花より団子な人だけどさ！』（バスケットを見て納得した！でもそうなると僕のことだ、中身と二人の女の子が夜の桜に照らされてるステキな状況の方に目が行くわけですね！しかもウサギさんの方はお初だし！） (2013/3/26 03:18:43) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | （あ、やばい。誰か来た気配がするわ……！ 逃げ腰になっていつでもとんずらする構えは出来ているの。） うう、そうですよね。生きてれば、きっと良い事有りますよね……って、何で私が慰められる展開になってるのよっ！！ （逆に無邪気な笑顔で、にぎにぎされながらの…必死の慰め。涙腺がじわって緩くなって、泣きそうになっちゃう……目の前でへなりと正座し、完璧の角度でお辞儀しそうになって我に返った。ノリツッコミ、手をぐわーっと上に掲げて！ 別にバスケットを奪おうとしてる訳じゃないわ！） はぁ……でもそうね。提灯の明かりを頼りにお花見とか、良いかもしれないわ。……これも何かの縁だｓ…うひゃあん！？ （脱力して、とりあえず応じてみようかしら…。そんな時、突然馴れ馴れしい挨拶が後ろからして毛と耳が逆立つ。臆病な兎はまどかさんの後ろに回りこんで隠れた。もとい、盾にした。） (2013/3/26 03:19:05) |
| 球磨川禊 | > | 『…へーい！ど、どうして初めてのウサギさんに怖がられているんだ…これこそ本当に僕は悪くない！…僕何かしたかなぁ？覚えが無いよまどかちゃん！本当だよ！』（挨拶をしたらウサギさんが逃げてた！これはいつものパターンでまどかちゃんに誤解されそうだから無実だって伝えておこう、うん…で、ウサギさんには安全だと伝えるために少し離れて手を振ってスマイル！臆病な子なんだ…きっとそうに違いない…僕だって何もしてないし！！） (2013/3/26 03:22:17) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | は、は………は…ハジ、はじめまして……。 あ、っていうか自己紹介遅れちゃって……鈴仙、鈴仙・優曇華院・イナバって言います。 （そーっと顔を向かいの球磨川さんの見せ、引っ込んで、見せ、引っ込んで見せ、三回くらい繰り返してから自己紹介。 付け耳だとか言う説もあるけど、私はちゃんと耳として機能してると思っているわ。どれが名字とかじゃなくて、全部名前な玉兎。）す、すすみません。 私臆病なので……馴れ馴れしい人間は怖いのよ。 （人里に御使いに置くときも人に合わないようにするとか言う、コミュ障なのよ。誰がコミュ障よ！ 私か！ なら仕方無いわ！） (2013/3/26 03:24:20) |
| 鹿目まどか | > | いえ、私は一言だって呪いとか言ってませんから(きっぱり/Σ)私は妖しさとかは感じませんけど……ただ、綺麗だなって〃球磨川せんぱいの場合は、そんな和服美人さんが居てもきっと裸エプロンを薦めたりするんですよね。風情を返して下さいっ(そう冗談めかして言うなり、くすくすと吹き出しつつバスケットを開けて中身を取り出し。簡単に作ったミックスサンドイッチ、お手製のバタークッキー、魔法瓶に入ったミルクティー……紙コップも取り出して、人数分ミルクティーを注ぎ) (2013/3/26 03:25:47) |
| 球磨川禊 | > | 『やっほー！初めまして球磨川禊（くまがわみそぎ）です、よろしくウサギちゃん…じゃくて…名前長い！なんて呼べば良いんだろう？どう思うウサギちゃん？』（名前を聞いたのにウサギちゃんのままの失礼なくまがおる…なんて引っ込み思案な子だろう、ある意味可愛いからいいけど！ゆらゆらしてるお耳もいいねぇ） 『なるほど！臆病なのか…でも僕は普通に接する事にするよ！なーに、最初は馴れ馴れしいから怖くてもそのうち仲良く慣れるさ、僕も友達いなかったし！』 (2013/3/26 03:28:34) |
| 鹿目まどか | > | Σははは、はいごめんなさいっ!?(がお～っ!とでも聞こえてきそうな勢いのノリツッコミにびっくぅ、と肩を震わせつつ思わず謝った。……ら、何やら後ろに隠れなさった!?)………っと、そう言えば私も初めましてでしたιえっと、鈴仙さん……ですね？私は鹿目まどかです、宜しくお願いします〃(後ろの相手へと自己紹介を混じえながらに、カップに注いだミルクティーを差し出し。ほかほかと立ち上る、甘いミルクと紅茶の香り。) (2013/3/26 03:32:27) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 好きなように、って言うのもあれですけど出来れば鈴仙って呼んで貰えると嬉しい………かなぁ…？ （緊張でロップイヤーみたいになってるけど、良いのかしら。それどころか耳で両目覆いそうな勢いなんだけど、良いのかしら。 何でも良いって言おうとして、妙な仇名を付けられても嫌だから…普通に。嬉しいかどうかは長考して疑問形になるわ。） じゃあ、私は余所余所しい態度を取りますね。 ……あ、こういうの凸凹って言うのよね、上手いジョークだと思いませんか？ （悪意の無い酷い言葉をぶつけちゃうのは、コミュ障だから仕方ないの。本当よ？） (2013/3/26 03:33:57) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー早とちりはいけないね！呪いなんて怖いから間違いでよかったぜ…桜の下には死体が…みたいな話もあるし、桜はその美しさと一緒にどことなく妖しさも持ち合わせてるんじゃないかなぁ、女性であればお近づきになりたいよねぇ。』 『…ま、まぁ僕は確かに和服美人にもエプロンは勧めるけどこの状況、桜の下の和服を楽しんでからに決まってるでしょ！僕の好みは広いようで狭いんだぜ…』（と喋ってたら団子が出てきた！そのままの団子じゃなくて比喩的なあれだぜ？女の子も団子だけどそれだったら僕！ミルクティーのいい香りと美味しそうなクッキーとサンドイッチだ、楽しみだね、女の子の手料理！） (2013/3/26 03:35:28) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | だって、こんな時間に女の子が妖艶な桜の木の下でぼんやりしてたら西行桜よろしく首吊るか藁人形を木に打ち付けるかって思うじゃない……。 （物騒な濡れ衣被せた勘違いなのに、唇を尖らせて拗ねてみた。何時までも後ろに両肩に手を置いて引っ込んでても仕方ないわね……ちなみにその間肩をすっごい慣れたテクニックで肩揉みしてるのは、普段から培われた下っ端としての無意識な動きなの。肩こり解消！） じゃあ、まどかさんで良いのかしら……うん、宜しくね。 （ありがとう、頂くわ…って軽く頭を下げながら両手にカップを受け取り、口に含む。甘くておいち……やっぱり紅茶はミルクティーよね。） (2013/3/26 03:36:36) |
| 球磨川禊 | > | 『ほうほう、嬉しいんだねれーせんちゃん！僕は女の子が喜んでくれるなら何とでも呼ぼうじゃないか…女王様とかは流石に急すぎるけど普通のなら！』（垂れ耳可愛い！でも顔の前に垂れてるとそうだねぇ、あれかもしれない…） 『…なるほど、僕が近付きゃ君は遠ざかる、いいコンビになれるね僕たち…うん！確かに凸が僕で凹がれーせんちゃんだね！僕が押して君は引く、まさに字の通り！』（酷い言葉をぶつけられたり嫌われるのはいつもの事！誰にでもやられている僕は動じなかった！そんな僕もコミュ障間違いなし、人との間合いはちゃんと計らなきゃね！） (2013/3/26 03:41:18) |
| 球磨川禊 | > | 『やっぱりれーせんちゃんも妖しいって感じるよね、夜桜！僕もこの夜桜のようなおねーさんに会いたいと思うくらいにはそう感じるよ…うーん、まだ寒い中温まるぜ…』（紅茶を一口、座り込んできれいな女の子…いや桜をを見よう、うん） (2013/3/26 03:44:36) |
| 鹿目まどか | > | Σ確かに良く聞きますけど止めて下さいっ!!ιその手の話は夜のお花見にはご法度だと思いますっι(非常に分りやすい怪談話とか苦手系。辺りを見回しながらふるふると小さく震えては、ぅ～…っ、と小さく唸りながら抗議の視線を送り)……やっぱり薦めるんですね、分かってましたけどι取り敢えず……球磨川せんぱいもどうぞ、良かったら一緒にお花見を〃(相手の言葉に小さく苦笑いを溢しながらもそう言って、もう一つのカップを差し出し。ついでに、サンドイッチとクッキーも並べて、)お二人とも、良かったらどうぞ摘まんで下さい〃(そう、にっこりと笑顔で促し) (2013/3/26 03:45:22) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 嬉しくなれるように頑張ってみたいと思います。でもちょっと呼ばれてみたいかも……女王様。言ってみてくれませんか？ （だから、余所余所しい返事をしたわ。仮にビニールシートが下に敷かれているのなら、丁度半分の境目を境界にして別れているような感じ。そうじゃなくても「ただの知り合い」という絶妙な距離感を痛烈に感じる距離を保って、首を傾げながら問うてみるわ。耳が少しだけ上に上がったわ。） 桜は昔から人の死生観に密接に関係してるそうですから、そのいう意味で妖艶さを感じる事はあるのかもしれませんね。 私の知り合いに桜が大好きなお姉さんの幽霊が居ますから、機会があったら紹介します。 （でも誘ったら死に誘われるおっかない妖怪なの。無かった事にする人対能力で死なす幽霊、どっちが強いか…ファイッ！） (2013/3/26 03:48:34) |
| 球磨川禊 | > | 『ふふふ…でも美しさってそういうもんだと思うぜまどかちゃん、いや自分の姿を見て死ぬまで見続けるとかそういうのとは違うけど美しさの中には怖さ…というか危うさ？があると思うんだよね！まぁ僕らマイナスは危うくても美しくは無いけど！』（怖がりさんなんだねぇ、でもこの夜の桜の下、うっすらと女の人が見えたり…そんな怖さがステキなのに。でも嫌そうな視線が送られてるからやめとこう、うん。） 『そりゃあ勧めないと僕じゃない！でも和服が嫌いなんじゃないんだぜ、より好きなものを楽しむのさ！あ、美味しそうなクッキー！まどかちゃんが作ったの？いやー女の子の手料理ってそれだけでいいよねぇ…いただきます！』（もちろん遠慮なんてしないでいただきますとも！女の子に笑顔で言われたら拒否なんてしないよね！少しお腹がすいたからサンドイッチを一口…手作りだと思うと美味しさも倍以上だぜ…感動した！） (2013/3/26 03:53:56) |
| 鹿目まどか | > | え………真っ先にそんな想像に行っちゃうんですか？っていうか、何だか怪談話の流れに行きそうなのでストップ、ストップですっ!!ι(両手でペケポン作りつつふるふると首を振り。だめだこの流れ、早くなんとかしない……んぅっ///何故か肩を揉まれた。そんなに凝ってはいないと思ってたけれど、その指使いが心地良くって……あれ？何で肩を揉んでるんです？)はい、何だか変な巡り合わせになっちゃいましたけど……良かったら仲良くしてください〃(相手がミルクティーを啜る様子をにこにこと眺めつつそう告げると、サンドイッチに手を伸ばして、ぱく…、と一口) (2013/3/26 03:54:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そうなの。じゃあ私が怖い話、聞かせてあげるわ。 おばあさんが御飯を作って、そのまま寝込んだのよ………そして7日後食べたらこわくてこわくて………ふひひひひ。 （指先に霊力を篭めて、懐中電灯の代わりにするわ。それを顔の下から上に翳して光らせて「怖い話モード」に切り替えてから恨めしげに睨むまどかさんに対して、超怖い話を聞かせてあげる。これ、姫様の部屋にあった漫画に載ってたのよ……おお、こわいこわい。） でもこれは日を置いたサンドイッチでは無さそうね……何からなにまで、悪いわね。お花見やるって知ってれば、何か持ってきたのだけど。あ、マッチ売りの少女みたいに目の前に超美味しそうなご馳走を魅せる事は出来るわ！ （サンドイッチをハムスターみたいに、頬張ってどや顔の玉兎。） ＞まどかさん (2013/3/26 03:55:52) |
| 球磨川禊 | > | 『ほうほう、れーせんちゃんはそういうのがお好みなのか…女王様、クッキーでもいかがでしょうか？』（余所余所しくされてもめげない僕、適当な言葉遣いで女王様と呼びつつ嫌がられても気付かないと言うコミュ障…みたいな！） 『ほうほう…そんな幽霊のお姉さんがいらっしゃるのか！それは是非お会いしたいぜ…桜のような人なんだろうなぁ』（なんという泥仕合…死んでまた蘇ってが永遠だぜ、ステキ！いや嫌だけど。） (2013/3/26 03:58:26) |
| 鹿目まどか | > | そ、そんな美しさは今は求めてませんよ!?私は普通にお花見がしたいんですよぅ………ξ(はぅ～っ、と縮こまりながら言ってサンドイッチをはむはむ頬張り。向こうの木の陰で何かチラッした気がしたのは気のせいだと思う、ぜったいそう)球磨川せんぱいイコール……、ってイメージが付いちゃってますもんねιけど、和服かぁ……お正月とかに着る振り袖くらいしか持ってないですけど、和のおしゃれって感じで良いですよね〃(こくこくと相槌を打ちながらそう言っては、相手がサンドイッチを頬張る様子を楽しそうに眺めて) (2013/3/26 04:04:27) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 女王様…………なんでそんな事言うんですか！？ 私の普段の身の上を知って言ってるとしたら、あんまりですよ！ （多分ここ100年で1回も言われてないような呼び方されたわ。自分で強請っておいて状況が把握出来ず、しばし呆然とする玉兎。 じわ……っ 泣きそうな顔になって立ち上がり、逆切れ。人差し指を突きつけて批難して、クッキーは頂いた。ばり、ばりぱりぱり……。） 今直ぐ逢いたいのなら良い方法が有りますよ。ここにロープがあるので首を吊るか、そこに湖が有るので身投げすればひょっとすれば逢えるかもしれません。 あ、でもここ幻想郷じゃないから難しいかも………己の運を信じましょう！ （普段は冥界に居るんだから、死んだら逢えるのは当たり前なのよ。通り越して閻魔に逢えるかもしれないけど。ぐっと拳を握りしめながら。）＞球磨川さん (2013/3/26 04:04:59) |
| 球磨川禊 | > | 『今は深夜、怪談の時間だぜまどかちゃん…普通にお花見もいいけど怖いのもｲｲﾖﾈ！怖がる女の子も可愛いから僕にとってはいい「お花見」にもなるしね！』（向こうの影でおねーさんがちらりだって！？なんだいないじゃないかー！桜を見ながらはむはむする二人も見る、二重のお花見） 『振袖は一月に何回か見たけどいいよね、いや当時の僕はあーれーしたいとか言ってたけど、そんなすぐ脱がしたりしないんだぜ、本当は。』（だって脱がしたら着せた意味がないじゃなーい？って事で…まどかちゃんに見られてた！何か変な食べ方してたかなぁ？でも僕は男の子、大口でかぶりつくんだぜ） (2013/3/26 04:11:42) |
| 鹿目まどか | > | Σだからそういうの求めてませんからっ!?っていうか演出過剰でｓ……え、７日後に食べ………あぅあぅ～～っっιι(怪談と言うかこれは、別ベクトルの話な気がする……でもこわいこわいっ!!もう聞きたくない、とばかりにじんわり涙目で頭を抱え)もちろん、今日作った物ですからそこは安心して下さい〃マッチ売りの少女みたいに……って事は、やっぱり食べる事は出来ないんですよね〃ιでも、ちょっと見てみたい気も……催眠術とかみたいな物ですか？(興味の視線を送りつつ、はて、と小首を傾げ)＞鈴仙さん (2013/3/26 04:14:44) |
| 球磨川禊 | > | 『…！？何で言ったのに怒られるんだろう、不思議！いやー、僕れーせんちゃんとは初対面だし、身の上は知らないんだけど何かあったの？よしよし。』（何故か怒られた、けど泣きそうな顔の女の子は少しなら良いけど長くは見ていられないよね！だからクッキーを食べている隙に頭を撫でて慰めてあげよう、いやー本気で怒られる前になぁなぁにしよう、うん！人に指差したらいけないんだよ！） 『…会うのに死ななきゃいけないなんて安心院さんか！自殺なんて痛いし？苦しいし？僕はやりたくないなぁ…。僕の運はまぁ、無いようなものだから、その点…いや、その前に自分自身で信じられるところなんて無かったか、僕は。』（その内会うこともあるかもしれない…と言う事で僕は諦めた！だって僕死んだら冥界の前に行かなきゃいけないとこあるし！その後蘇るし！） (2013/3/26 04:18:10) |
| 球磨川禊 | > | 『え、催眠術！？れーせんちゃんそんな事できるの？怖いけど楽しそうだね…でも僕はそーいうの見れないかもしれないなぁ…やっぱりあれ？振り子？みたいなの使うの？』（催眠術なんて知らないけど、面白そうだから聞いてみよう！れーせんちゃん面白いスキル持ってるんだなぁ、みたいな！） (2013/3/26 04:20:55) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ほら、こわい（強い）でしょう。お分かりいただけただろうか……まどかさんの後ろにほうら、手が……来る、きっと来る…………ひーっひっひっひ……あ、あれ？ （私の髪は、足元に届きそうな位に超長い癖のない長髪なのよ。 だから悪ノリすればこんな事だって――…髪を顔の方に垂らして貞子のようにして、手の甲を向けてだらりと垂らしながら錆びついた玩具のように躙り寄る事だって出来るわ！ でもなんか気合入れすぎたのか分かんないけど、泣き顔になったので止めるわ。） ご、ごめんなさいまどかさん。ちょっとふざけ過ぎちゃって……だからって訳じゃないけど、やったげるわ。催眠術とはちょっと違うんだけど……私の目、見ててね。 （慌てて宥めつつ、話題を変えて誤魔化すわ。指を立てて瞳と瞳を見つめ合うように仕向け…… ＼ カッ☆ ／ ……狂気に宛てられたまどかさんの目の前には、垂涎もののご馳走が並ぶわ。並ぶだけ。） ＞まどかさん (2013/3/26 04:22:17) |
| 鹿目まどか | > | えぅ～……怖がるのを見たいとか趣味悪いです、どれだけＳなんですか球磨川せんぱいιただお花見に来ただけなのに……こんなの絶対おかしいよっ(む～っ、と頬を膨らませつつミルクティーをこくん…、と一口。程よい暖かさと程よい甘さが、怖い話に滅入った気分をちょっとだけほっこりさせてくれる………ん、おいし〃)やっぱりそういう方向に考えが行くんでしょうね、球磨川せんぱいは……でもあれ、結構着付けとか面倒なんですよ？慣れてないと一人では着るの大変なんですよ、簡単に脱がせちゃ駄目だと思うんですっ(仕方無いなぁ……って顔で。自分ではきちんと帯を締めれない事を思い出しながら、そんなズレた事を言ってぴっ、と人差し指を立て)＞球磨川せんぱい (2013/3/26 04:27:43) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ちょ、ちょっと止め……止めて下さい球磨川さん。鳥肌立つので止めて下さい……鮫肌になるから、止めて下さい…。 （丁度まどかさんに、幻視を見せてる最中だから逃げられないわ。 不躾に撫でられ、梳かれちゃう私のさらさらな髪。ちゃんと手入れしてある髪は長いだけあって触り心地も…甘い匂いも、するかもしれないわ。 逃げ腰になりたいのにそうもいかず、されるまま。言葉で超止めてって言っちゃうのも、コミュ障だから……多分、仕方がないわ。いいこいいこ、でも嫌いじゃないのよ。） あ、ま……待って、今動かされたら球磨川さんにも………あっ！ （狂気を魅せる瞳は、いつもよりも赤く、緋色に染まってる。薄暗い中でも宝石のように光って見える玉兎特有の赤い瞳が、球磨川さんを映し……覗きこんだ者を、狂気に堕とす。波長を狂わしてしまった彼にも、 ＼ カッ☆ ／ 何か見えるかもしれないわ。） （1：ご馳走 2：大勢のゾンビ 3：たくさんの美女 4：あんしんいんさん 5：三途の川 6：二人のえっちな姿 …… 無茶振りだから見えなくてもいいわ。） ＞球磨川さん (2013/3/26 04:29:30) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/26 04:29:43) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | （多分見えるなら後ろに並ぶたくさんの桜の木が好みの女の子に格好に摩り替わってハーレム状態に……見えるわ。） (2013/3/26 04:34:52) |
| 球磨川禊 | > | 『肝試しに女の子を連れて行く男性を全否定…だと…！？いや、肝試しは恐怖の中で抱きつかれるのとかも考えてるのか、どちらにしろ僕はSじゃない、「お花」が好きなだけだよ、うん！』（だって、弱気な女の子も強気な女の子もどちらもステキなんだからねぇ、そしてれーせんちゃんに食べさせたクッキーを僕もぱくり。ばりばりと情緒無く食べてるけど美味しいよ！なんて風流に似合わない僕…） 『そりゃあ、僕じゃなくても誰だってそういう考えに行くさ、僕は正直なだけ！…僕は着ないけど見る分には面倒そうだよね、着付け…女の子は大変だなぁって毎度思うよ…でも脱がしたがるけど！』（まどかちゃんは一人では着られないらしい…手伝ってもらって着物姿になるまどかちゃん、イエスだね！） (2013/3/26 04:36:30) |
| 鹿目まどか | > | Σはわわわっっ!?ちょ、鈴仙さんやだっ、止めて下さいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな―――――えっ？は、はい………目を見れば良いんですか……？(真に迫る相手の演技に思わず謝り倒す私。きっと来る季節は白く――って、春なんですけど。とか思ってたら、何やら促されたので従ってみる事……に………――――)……………Σわわっ!?本当にご馳走が……凄い、本物にしか見えな―――――あ、やっぱり触れる事は出来ないんですね……(一瞬、ぐるぐると視界が揺らいだかと思えば、突然目の前にずらりと並んだご馳走……ローストチキン、パンプキンスープ、ズッキーニサラダにクリームブリュレ、などなど。夢の様な光景(ある意味夢だけど)に思わず手を伸ばせば虚しくすり抜ける手。少し残念そうに眉を下げながらも、その幻覚を素直に楽しみ) (2013/3/26 04:39:32) |
| 鹿目まどか | > | (ちょ、6!?/笑っ) (2013/3/26 04:40:22) |
| 球磨川禊 | > | 『ウサギさんなのに鳥肌とか鮫肌…不思議！と言うか鮫肌だったら痛いじゃん！』（うーん、髪の長い女の子の髪の触り心地は最高だね！女の子のいい香りが、桜の香りと共に…触り心地がステキだから、嫌がられても撫で続けちゃう僕、でも僕は悪くない。まるで誘蛾灯のように誘ってくるこの触り心地が…（以下略）と、思ったら目が！） 『おー、れーせんちゃんの赤い目、綺麗だ…ね…？』（その赤い瞳を見た瞬間、魅入られたように赤い瞳に映る僕自身を覗き込んで…思考が、紅く染まる。…でも見えたのは沢山の女の子だった！） 『…こ、これは！まさに天国ってやつなんです！？桜が美女に！本当にお花見じゃないですか、いやだー！』（早速手を伸ばしてエプロンに…すり抜けた。もし6だったらどうしようかと思っていたかもしれないけど、幻覚は幻覚のようだ…元から間違っている僕には、正気も狂気もないようだし、ね！でも、ステキな光景を見せてくれたれーせんちゃんに感謝を込めて、この幻覚を楽しもう…） (2013/3/26 04:46:03) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 貴方変わってるのね……そんな平然としたまま。狂気に当てられるという事は、理性を失うという事……普通はもっと、我を失ってしまうものなのに。 どんな料理に見えるのかしら……。 （ちょっと、予想外だったわ。渦を巻いた瞳は物の見事に狂気に魅入られ、有りもしない空間に手を伸ばして自分が思う一番のご馳走へ触れようと、あわよくば食味しようと手を伸ばしてくれている。でも、その幻覚に理性を狂わされない事に、意外そうな声をあげたりして……のほほんとしてるように見えても、実は割と凄い子なのかもしれないと、評価を改めるのよ。 ちなみに私には白いほっかほっかの御飯に焼き魚、味噌汁が見える。もっと良いご馳走を知りたいわ。） ……ふぅ…でも、こんな感じね。 あんまりずっと長い時間やると、疲れるのよ。面白かったでしょ？ （ちゃんとやる事見る事確認してから、瞳を元通りに。ゆるりと首を回して、ウインクするわ。 ちなみに6だったら私とまどかさんが裸にシャツ一枚とかになって目の前で寝そべって誘惑してるような姿が見えたかもしれないけど、そんな事は無かったわ。）＞まどかさん (2013/3/26 04:47:57) |
| 鹿目まどか | > | うぅ……友達内の肝試しとかなら、断ったりはしませんけど……今はお花見がしたいんです、肝試しがしたい訳じゃありませんっι(そんな文句を付けつつも、中身の減った三人のカップにミルクティーを注ぎ足して。そして自分もクッキーを一摘まみ。さくさくと口にひろがるバターの香り……うん、上々の出来だったと思う〃)分かってます、球磨川せんぱいがそういう事に正直なのはι振り袖はまだマシですけどね、ちゃんとした着物だと帯師さんみたいな男手を借りないと締めれないんですよ……って、話が脱がす前提になってませんか？(じと～っ、と相手に訝しげな視線を送りつつ……とはいえ、内心では可笑しく思ってたりもする訳で、本気で怒ってたりとかはしてませんが〃) (2013/3/26 04:53:57) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 「月は人を狂わすの。そう、月の兎である私の目を見て狂わずに居られるかしら？」 （折角だから、作中から引っ張った格好いい台詞でクールに決めるわ。例え魅せるものがたくさんの美女とかしまらないものでも、格好良く決めるのよ！ 目に掌を宛てがい、指間から魅せる厨二っぽいポーズで狂気の瞳に魅入られた球磨川さんは、ふらふらと立ち上がって浮かんで見える身体べたべたと触りまくろうとして、やっぱり宙を切るだけ。ヘラヘラした顔が、薄気味悪いと思ったけど……良く考えたら元々だったから、この人もちょっとただの人間じゃないのかもしれない。 介入して覗いたら全部え、エプロン……ひょっとしたら裸エプロンなのかもしれないけど、みんなそんな格好で、悪趣味だなと思ったかもしれない。怖いから言葉には出さないけど。） もっとビビらせるつもりが……役得をあげちゃっただけだった。こんな感じで、物騒な兎なんですよ……だからもっと距離を取った付き合いをしましょう。 （ハーレムの夢、おしまい。すうっと幻は足元から消えて、元通り……うっかり趣味がかいま見えたので、凸凹から凹凹か凸凸になれるように試みるわ。）＞球磨川さん (2013/3/26 04:55:47) |
| 球磨川禊 | > | 『そう、今はお花見なんだけどね、この桜と、月に照らされてなんだか怖い気分？よく分からないけど！肝試しはいいよねぇ、昔行ったけど中々にステキだったぜ…ざわざわと音を奏でる周りの木々、月の薄明かりすら届かない木に覆われた道…脅かし役はいなかったけど、十分楽しかったよね！まどかちゃんはそんな所に行ったらどうなるだろう、怖がってとなりの人に抱きついたりするかなぁ？』（お花見がしたい人に向かって肝試しの話をする外道！それでもちゃんと飲み物のお世話をしてくれるまどかちゃんが好きだぜ。） 『僕がそうなのは大体ゲームに同席した人は分かるよねぇ、着物…やっぱり難しいのか、でも正装ってなったらそれなんだし、大変だねぇ女の子は…脱がす前提はおかしいって？そうだね、着物の真骨頂は肌蹴た時だよね！ごめんよまどかちゃん…』（ジト目で見られてても止まらないくまがおる…でもせっかくの衣装を脱がすのは本当に面白くないと思ったのだった！） (2013/3/26 05:03:59) |
| 鹿目まどか | > | へ……そうなんですか……？う～ん、私にはただ目の前にご馳走が並んでるだけに見えたんですけど……？(む～っ、と唸りながら目の前のローストチキンをつんつん。触れないけれど。狂気に当てられなかった理由はきっと、何か別の力が働いている為の相殺効果………多分。そんな事は露程も知らない訳で、やっぱりのほほ～んと目の前の光景を眺め)……あ、戻った。はい、面白かったです♪ﾞこんな能力を持ってるなんて、鈴仙さんってもしかして………(魔法少女？と尋ね掛けて止めた。もしそうなら、ソウルジェムが反応してる筈……なら、何者？とか考え掛けてやっぱり止めた。だって今は、楽しいお花見の時間だし〃)＞鈴仙さん (2013/3/26 05:06:14) |
| 鹿目まどか | > | ……と、お二人とも済みません。そろそろ私は失礼します〃ι(ぺこり、と頭を下げつつ言って立ち上がり) (2013/3/26 05:07:36) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | （ぴくっ。兎耳が跳ね上がった……気になる言葉尻が有るんだもの、仕方ないじゃない？） ん……ふふん、もしかして…何かしら。私は通りすがりの、ただの兎さんなのよ。 （私の何を知ってるって言うのよって、引き攣った顔で詰め寄っても良いけど……ここはちょっとお姉さんぶって決めて見せるわ。ちっ、ちって人差し指を振って……多分、上手く出来たわ。） もうこんな時間だもの、気にしないで。まだ暗いし、帰り道気をつけてね？ ミルクティーにサンドイッチに、あとクッキーも……ご馳走様。そのうちお礼させて貰うわ。 （深々とお辞儀。自然と土下座だけど、癖だから仕方ないのよ。） (2013/3/26 05:11:54) |
| 球磨川禊 | > | 『れーせんちゃん、この女の子達は触れないんです？幻覚なら触る幻覚とかでも何とかならないかなぁ』（れーせんちゃんが写真を撮りたくなるポーズで決めた後、女の子達に触ろうとしても触れない。そして元々僕に「正」なんて付く正気は合わないから、いつもの様子だったけど、女の子達がすっと消えていって） 『…これくらいで物騒だなんてれーせんちゃんったら優しいなぁ！これくらいで物騒だとか距離を取るとか…これくらいじゃあ、過負荷(マイナス）はどうにもならないよ！ま、嫌われるのは慣れてるんだけどね。』（いつものように気にしなかった！でも狂気だなんて面白いスキルだなぁっと思ったり思わなかったり！でも性欲を操るスキルよりいいか！） (2013/3/26 05:13:30) |
| 鹿目まどか | > | お花見に付き合って下さって、ありがとうございました〃鈴仙さん、またどこかでお会いしたらよろしくお願いしますね。球磨川せんぱい、怪談話は夏にお願いしますっ!(そう告げながら空のバスケットに魔法瓶を片付け)残ったサンドイッチとクッキーは、お二人や他に来られる方などで食べちゃって下さい〃それでは、また……です♪ﾞ(そう言って最後にもう一度二人に向かってぺこり…、とお辞儀を残してから、桜舞い散る中をのんびりとした足取りで歩き去り↓)【お二人方共お相手ありがとうございました、お休みなさい〃】 (2013/3/26 05:14:30) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【お疲れ様です。また良ければお話してください……おやすみなさい！】 (2013/3/26 05:14:58) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/3/26 05:15:03) |
| 球磨川禊 | > | 『あ、まどかちゃん帰っちゃうのか！暗い夜道、帰るまどかちゃんの背後から足音が…きゃー！みたいな！ご馳走様！また遊ぼうねー！』 (2013/3/26 05:15:06) |
| 球磨川禊 | > | 【途中参加だったけどお疲れ様、そしてお休みー！また機会があれば遊んでねー！】 (2013/3/26 05:16:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 無茶言わないで下さい……あ、でも触った様に勘違いさせるように頭を莫迦にさせる事は、出来るかも。けどそこまで全力でやったら、多分廃人になりますよ。 （あ、不味いわ。まどかさんがいなくなったって事は……この人と二人きりだわ！ 儚く消えた幻が合った場所へ、名残惜しげに見つめていらっしゃるうちに、素知らぬ顔で微妙に微妙に距離を取る。でも顔は、ちゃんと営業スマイルしてるから大丈夫……だと思うわ。） 本当に嫌いなら、そもそも相手にもされてませんよ……そんな事言って、本当は人気者なんでしょう。 私の目は誤魔化せません。 （その気になればケダモノにも、引っかかるかどうかは別として多分出来る。狂気に、物の波長を操る事が出来るのが私だもの……でも怖いからやらないわ。） (2013/3/26 05:22:25) |
| 球磨川禊 | > | 『えー、そこまでやったら駄目になっちゃうのか！人間って脆いねって言うべきか、れーせんちゃんのスキルが強いのか…ま、いいか！』（そしてれーせんちゃんに振り向いたら…少し離れてる！？顔は笑ってるけど、何でこんな事に…これこそ本当に僕は悪くないってやつだよね！） 『なるほど、確かに本当に嫌いなら避けられてるよね！でもまぁ、それくらいの嫌悪は愛情みたいなもんだよ！相手を強く思うって意味では！僕の言う嫌われ者って言うのはどうでもいいとか、関わろうとも思わないとか、そーいうの！それが僕らなんだよねぇ。』（元々僕に正気なんてないしね！わざわざケダモノにして怖いも何も得する事すら無いような気もするけど、わざわざ無かった事にもしない、そんな僕。） (2013/3/26 05:32:07) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 愛憎入り混じって、なんて言葉も有りますし……好きと嫌いは表裏一体なんですよね。好きの反対は無関心だって、良く言いますもん。本当に球磨川さんに対して無関心になれるなら、あじゃぱーにして逃げればいいんですけど……流石に、それはちょっと…。 （明らかに格上っぽい相手だし、下手に出たほうが良いわ。 長年中間管理職的ポジションで生きている私には、そういう勘が鋭く働くの。残ったサンドイッチにクッキー、自分の分を頬張ってミルクティーで一気飲み。微温くなっちゃったから、それくらい余裕だわ。） じゃあ、そろそろ私も引き上げますね。もう朝になっちゃいますし……そろそろ永遠亭に帰らないと、みんな心配………………………してると思うので。 （パンくずとか、ぱんぱんと払ってから深々とお辞儀。朝餉の仕度しなきゃ……心配してくれてるといいなあ。遠い目。） (2013/3/26 05:39:22) |
| 球磨川禊 | > | 『そんな愛憎入り混じるような愛情を向けられたいよ、僕！…まぁ確かに急に僕がここに来たとはいえ、ここにれーせんちゃんがいるんだから嫌われてはいないんだろうか…』（はっ！もしかして、これが恋なのね…！とか考え出す惚れっぽい僕。相手は下手に出てるなんて考えないんだね！残った食べ物を僕の分確保して、残ったミルクティーをばーっと飲んじゃう。） 『おっと、そういえばもう日が昇って夜桜じゃないしねぇ、れーせんちゃんなら皆心配してるさ、行っておいで！いや、帰るんだったね！』（何か不安そうにしてるけど、僕を見てまだ不幸なんて考えてそうな子は、なんとなく励ましてあげよう、僕の慰めなんて何の価値も無いけど。） (2013/3/26 05:47:08) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えへへ、まさか……今日はじめて会ったのに、嫌いも無関心も有りませんよ。 有難うございます、球磨川さん……心配して下さるんですね。 優しいお方です……。 （変わらず一定の距離を保った状態で、きっと私のきょとんとした顔を見る事が出来るわ。そんな裏心が有るのか分からないけど、慰めて貰えたから……余り優しい言葉に慣れてない兎は、あっさりそれに引っかかるのよ。照れ照れにはにかんで頭を振り、一歩二歩……さーんぽってスキップを踏むように接近、目の前。兎耳をぴんと立てた状態で、ぎゅっと球磨川さんの手を握るわ。 その握った状態でそっと半身を凭れさせ、ブレザー越しでもはっきりと分かる大きな胸の膨らみを、学ラン越しに押し付けるわ……むに、むに…。） 球磨川さん、ね………こっち、向いて貰えますか…？ うん、そう…… こ こ …♪ （顔を上に向き、逆にこっちを向かせ見つめ合うように。徐々に近づく貌……ぷるんとした肉厚の唇に、つんと尖った小さめの鼻。そして細眉の下にある、大きめの瞳………瞳？ ―――― ＼ カッ☆／ ） (2013/3/26 05:58:48) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | （一瞬のルビー色の閃光で目眩まし。視界が元通りになった時には、もう私は居ないのよ。 夢落ち……幻落ち！） 【お話ありがとうございました。 また良ければお話してください……それでは！】 (2013/3/26 05:59:26) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2013/3/26 05:59:29) |
| 球磨川禊 | > | 『そりゃあ初めて会ったときから無関心はともかく嫌われてたら怖いと言うか凹むよね、うん！優しいなんてそんなのは勘違いさ、僕を見てまだ自分に価値がないだなんて思ってるれーせんちゃんに、真の不幸…過負荷を教えてあげただけだよ。』（裏も何も無くマイナスアピールしたかっただけだった！でもれーせんちゃんの驚いた？顔が見れたからいいかーと思ったら…近付いて来て、手を握られてた。怖がりらしいれーせんちゃんが手を握ってくれるくらいには仲良くはなれたのかなぁ、と思ってたら柔らかい感触が、制服ごしに！？そんな事言い出すわけにもいかないと言うか普通に楽しんでたくまがおる。） 『ん？そっちに何か…って…』（その後は見つめ合っていた。近付く距離に唇を見つめてしまい、目を逸らして視線を上に上げていくと、視線に映る紅。） 『…？れーせんちゃん…？…夢だったのか…いい夢だったね、どこからが夢だったんだろう…ま、いいか！綺麗な桜だったし色々ステキなものも見れたしね！』（でも懐に残っていたクッキーの感触だけは確かなようだ、うーん、どこからが夢だったんだろうね？と言う事で朝の光の中帰ろう！） (2013/3/26 06:16:37) |
| 球磨川禊 | > | 【また機会があれば遊ぼうね！今日はありがとう、お疲れ様！】 (2013/3/26 06:16:44) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/3/26 06:16:46) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/3/26 06:18:03) |
| 呉キリカ | > | よっと… (2013/3/26 06:18:09) |
| 呉キリカ | > | あったらしい朝がきた～♪ (2013/3/26 06:18:20) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (51) = 51 (2013/3/26 06:18:23) |
| 呉キリカ | > | (べごん！！！) (2013/3/26 06:18:30) |
| 呉キリカ | > | 希望のあさ～だ～♪ (2013/3/26 06:18:37) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (4) = 4 (2013/3/26 06:18:39) |
| 呉キリカ | > | (こつ) (2013/3/26 06:18:45) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (65) = 65 (2013/3/26 06:19:11) |
| 呉キリカ | > | (どご！) (2013/3/26 06:19:27) |
| 呉キリカ | > | 今日も元気にぃ～♪ (2013/3/26 06:20:27) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (95) = 95 (2013/3/26 06:20:30) |
| 呉キリカ | > | (ボゴベキベギギギギ) (2013/3/26 06:20:43) |
| 呉キリカ | > | しにさらせ～♪ (2013/3/26 06:21:48) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (42) = 42 (2013/3/26 06:21:50) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/26 06:23:05) |
| 呉キリカ | > | よし、今日も頑張っていこー♪ (2013/3/26 06:23:10) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/3/26 06:23:17) |
| 鹿目まどか | > | (たたた～っ、と背後から駆け寄り、ぎゅ～っ)………キリカちゃん分、補給っ(と抱き付きっ) (2013/3/26 06:23:23) |
| 鹿目まどか | > | (すかっ) (2013/3/26 06:23:37) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/3/26 06:23:40) |
| 呉キリカ | > | なーにやってるの、まどか…無理はだめだよ？(後ろからぎゅっと) (2013/3/26 06:24:10) |
| 鹿目まどか | > | Σあぅ……うん、もう本当に落ちるけど。キリカちゃんが居るの、見えたから…(逆に後ろからぎゅむ抱きされ、小さく苦笑いを浮かべつつ) (2013/3/26 06:26:03) |
| 呉キリカ | > | ……そう。…じゃあありがとう、かな…いつも気にかけてくれるものね、まどか…今日もそういうことでしょ(ぽんぽん) (2013/3/26 06:26:56) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/3/26 06:27:11) |
| 暁美ほむら | > | いるじゃないの……うう……（ふらふら） (2013/3/26 06:27:31) |
| 暁美ほむら | > | マンションで待ってるからね……キリカもまどかも…… (2013/3/26 06:27:56) |
| 暁美ほむら | > | 眠い……おやしゅみ (2013/3/26 06:28:05) |
| 呉キリカ | > | ……… (2013/3/26 06:28:15) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/3/26 06:28:16) |
| 鹿目まどか | > | ……バレバレだった？〃ι(あぅ…とどもりながら小さく肩を竦めて) (2013/3/26 06:28:32) |
| 呉キリカ | > | うん、ばればれ…でも、効果は絶大かな……ぐす…ん…(肩に顔をうずめて) (2013/3/26 06:29:09) |
| 鹿目まどか | > | あ……うん、ほむらちゃんも、おやすみなさい……〃(小さく手を振りふり) (2013/3/26 06:29:43) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/3/26 06:31:11) |
| 呉キリカ | > | はやくねなさい(きっぱり) (2013/3/26 06:31:29) |
| 暁美ほむら | > | ……キリカ、無理しちゃ駄目でしょ？ (2013/3/26 06:31:32) |
| 暁美ほむら | > | 寝るわよ……終わったら……ええ（キリカに近づいて） (2013/3/26 06:31:54) |
| 呉キリカ | > | …寝落ちさせるよ？(片手を前に出して) (2013/3/26 06:32:55) |
| 鹿目まどか | > | ……だいじょうぶ、だよ……決してキリカちゃんを蔑ろにしてる訳じゃないから……これは、絶対〃(ぽむ、ぽむ……と柔らかく背を撫でつつ) (2013/3/26 06:33:20) |
| 暁美ほむら | > | ……寝る前の……ちゅっ（片手をぎゅっと握れば顔を近づけて、軽い口付けをして……直ぐ離れる） (2013/3/26 06:33:27) |
| 暁美ほむら | > | このまま寝落ちする……（キリカに項垂れる） (2013/3/26 06:33:52) |
| 鹿目まどか | > | ……ほら、ね〃(くすくす) (2013/3/26 06:34:04) |
| 呉キリカ | > | ……(ちょっとだけ顔をずらして頬に…それぐらいの抵抗) (2013/3/26 06:34:08) |
| 暁美ほむら | > | ……可愛いキリカ…… (2013/3/26 06:34:18) |
| 呉キリカ | > | ふん…/// (2013/3/26 06:34:25) |
| 暁美ほむら | > | 好きよ……すぅ……（寝） (2013/3/26 06:34:46) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/3/26 06:34:53) |
| 呉キリカ | > | 別に蔑ろにされてないのは知ってるもの…でも、それとこれとは別問題なのはまどかもわかるでしょ… (2013/3/26 06:35:08) |
| 呉キリカ | > | (上着を脱いで枕にすれば、とりあえずほむらを横にしておいて…) (2013/3/26 06:35:33) |
| 鹿目まどか | > | うん………そう、だね。分かってる……だから、キリカちゃんのモヤモヤ、私にもはんぶんこ……して欲しいなって〃(ぎゅ～っ、と抱き付きながら、柔らかく微笑みを浮かべてそう告げ) (2013/3/26 06:40:15) |
| 呉キリカ | > | …じゃあ、君のモヤモヤを私が半分持つよ…してるでしょ、君だって……ほんと、優しいんだから…(そっと抱き寄せて、頭を胸に引き寄せ) (2013/3/26 06:42:34) |
| 鹿目まどか | > | キリカちゃん……ありがと〃私は……ほむらちゃんにキリカちゃん、鳴上さんも……みんなが笑っていられたら、良いなって。それを見ていたいだけ……(相手の胸元に顔を埋めながら、ぽつり…と小さく呟いて) (2013/3/26 06:47:08) |
| 呉キリカ | > | じゃあ、まどかが笑ってられる場所を…私が作ってあげるね。居なくなったら、ずっと追いかけてあげるんだから………ほら、そろそろまどかも寝な…(優しく髪を撫でて) (2013/3/26 06:48:50) |
| 鹿目まどか | > | ………っ(キリカの言葉に言葉無く頷くと、ぎゅ～っ、と一際強く抱き付き)うん……それじゃ、今日はこれで。お休み、キリカちゃん……また、ね〃(やがてゆっくりと身を離すと、嬉しそうな笑顔を浮かべつつそう告げてから朝靄の中へと歩き去り↓) (2013/3/26 06:54:01) |
| 鹿目まどか | > | (ありがとう、キリカちゃん。お休みなさい〃) (2013/3/26 06:54:23) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/3/26 06:54:35) |
| おしらせ | > | トリノミアス3世さんが入室しました♪ (2013/3/26 07:00:47) |
| トリノミアス3世 | > | お前たち、もう寝なさい。 (2013/3/26 07:01:01) |
| トリノミアス3世 | > | おや、一人は寝たところでしたか。 (2013/3/26 07:01:25) |
| トリノミアス3世 | > | そこの呉さん、寝なさいよ？無理は禁物ですよ (2013/3/26 07:01:48) |
| トリノミアス3世 | > | では失礼しますよ、寝なさい。眠れないのならば、お昼にでもいいですからね。 (2013/3/26 07:02:22) |
| おしらせ | > | トリノミアス3世さんが退室しました。 (2013/3/26 07:02:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2013/3/26 07:09:06) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/3/26 07:43:24) |
| 呉キリカ | > | ――――(残る体温は自分のみ。さっていった魔法少女の香りも暖かさもこの体には存在しない) (2013/3/26 07:44:33) |
| 呉キリカ | > | ―――だいじょぶ…私が君を追いかけるよ。1人ぼっちは寂しいもんね…(ぼろぼろになった壁にまた向かい合い) (2013/3/26 07:46:27) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (39) = 39 (2013/3/26 07:46:51) |
| 呉キリカ | > | (最後の一撃を叩き込んだ) (2013/3/26 07:47:06) |
| 呉キリカ | > | (どろり。闇に溶けることのできない体がどす黒く染まる。) (2013/3/26 07:48:21) |
| 呉キリカ | > | (朝日の中黒く、暗く、ドロドロと・・・) (2013/3/26 07:48:42) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/3/26 07:49:00) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2013/3/26 22:40:52) |
| シンク・イズミ | > | （以前女性化したままの体にバスタオルを巻いた姿でこそっと脱衣場から温泉の様子を窺い、右を見て、左を見て、も一度右を見て…）誰もいない…今のうち……（無人な事を確認してからそっと中へ入る勇者） (2013/3/26 22:43:42) |
| シンク・イズミ | > | 11番が呪泉郷11番が呪泉郷……（繰り返し繰り返し呪文のように呟きながら歩を進めて、目的の温泉、呪泉郷の前に到着。もう一度確認して…間違いなし）…誰も見てないし、いいよね？（誰に言うでもなく呟いて、もう一度温泉の中を見渡して…そっと呪泉郷に身を浸し） (2013/3/26 22:54:08) |
| シンク・イズミ | > | 勇者、ふっかーっつ！（ぐっ！と腕を突き上げガッツポーズ！）一時はどうなるかと思ったけどやっと戻れたよー……（久々の自分の体をぺたぺた触って感慨深げに呟いて） (2013/3/26 23:00:30) |
| おしらせ | > | レオンミシェリさんが入室しました♪ (2013/3/26 23:04:27) |
| レオンミシェリ | > | （チッ、逃したか…って顔） (2013/3/26 23:05:59) |
| シンク・イズミ | > | （ちょっ！？） (2013/3/26 23:06:06) |
| レオンミシェリ | > | まぁ好い、混浴ならば。邪魔するぞ勇者シンク？（タオル姿で男らしく入ってくるレオ閣下。引き締まりながらも豊満な肉体に加え、視界の端の方では尻尾がゆらゆら揺れている） (2013/3/26 23:08:09) |
| レオンミシェリ | > | （女風呂かと思うたが混浴じゃったな！何はともあれ邪魔するぞ勇者よ！） (2013/3/26 23:09:24) |
| シンク・イズミ | > | ええ、混浴らしいです…ってレオ閣下！？（呪泉郷から出てタオル巻き直してると聞き覚えのある声につい応えて…声の主が誰か気付いて首をそちらに向けて、すぐ戻し。顔真っ赤状態） (2013/3/26 23:11:14) |
| シンク・イズミ | > | （よろしくです閣下！なんでしたらもっかいそこに浸かる覚悟もできてます） (2013/3/26 23:12:58) |
| レオンミシェリ | > | 久しいな勇者よ！…む？（即風呂に沈むシンクを見て豪快に笑いだし）カッカッカ、何を恥ずかしがっておるのやら。もっとせくしぃな格好など見ておるじゃろう？（モデルのようなポーズを取りながら） (2013/3/26 23:14:22) |
| レオンミシェリ | > | （折角のチャンスじゃというのに浸かるのか？構わーんワシが許す！どちらでも愉しく戴こうぞ） (2013/3/26 23:16:43) |
| シンク・イズミ | > | 久し振りです、閣下。…そりゃあ戦興行の時は服破けちゃいますし色々見えるのはしかたないと思いますけど…やっぱり恥ずかしいもんなんですー！（豊満な肢体でポーズなんて取っちゃってる閣下の方をちらっちらっと窺いながらやっぱりまともには見れない勇者） (2013/3/26 23:19:03) |
| シンク・イズミ | > | （戴くってちょっとぉ！？） (2013/3/26 23:19:16) |
| レオンミシェリ | > | 戦興行のみならず運の良さゆえ数々の裸を見たという割には肝が据わっておらぬのう？アレほどになれとは云わぬが、これもぬしらしさかも知れぬな（スケベ魔王を思い出しながらシンクと同じ風呂、シンクの隣に浸かり）…そういえば風呂で思い出したがのう、聞けば貴様犬姫の裸も見たそうじゃな？（シンクの肩に触れ憤怒、コメディ的な殺意丸出しでじとーっと隣のシンクを見つめ）…どうじゃ、ぬしから見て犬姫は？（心なしか顔を赤くして） (2013/3/26 23:25:22) |
| レオンミシェリ | > | （はっはっは他意はないぞ勇者ぁ！吝かではないというだけの事じゃ、身体を硬くするでないわ） (2013/3/26 23:26:49) |
| シンク・イズミ | > | どどどこからそんな話をっ！？そりゃあお風呂だとか魔物退治だとかはちみつ狩りとかで見たことはありますけど……そうそう慣れるものじゃないです…（肩どころか口の辺りまで風呂に浸かってぶくぶくぶく）………閣下…？（びくぅっ！背景に浮かび上がってる怒りのオーラに思わず顔を向け、強ばった笑みを口元に浮かべ）姫様は…えっと…かわいくて…見てるとあったかくなって…一緒にいると楽しい人…かなって……（向けられた表情に気圧されながら答えてって） (2013/3/26 23:33:59) |
| レオンミシェリ | > | あの三馬鹿娘から話は聞いておるでな。無論それだけではないが…なんじゃおぬし、そこまで役得しておったのか？（更に風呂に沈み込んでいく勇者を見て見えないように微笑み、予想外の役得に表情をツンへと戻す）…フン、ぬしはビスコッティの勇者じゃ。（誰かと比較せず、ミルヒを真っ直ぐに見ているであろう感想に少し満足気な声色で答えると、右手を伸ばし）それを忘れておらぬならばよい（わしゃわしゃとミルヒの毛繕いとは違う力強さで勇者の髪を撫でた。密着して胸が当たっている気がするが特に気にしないでおこう。） (2013/3/26 23:41:19) |
| レオンミシェリ | > | （反応待ちでニヤニヤする閣下） (2013/3/26 23:50:52) |
| シンク・イズミ | > | ああ…あの三人が…… 役得…なんですかね……（諦めと恥ずかしさが入り交じった表情で納得。特にノワールは一緒に修行もしてたし、そこから伝わっても当然だなと思う勇者）わ…分かってます。僕はビスコッティの…姫様に喚ばれた勇者で…戦興行を盛り上げるためにこれからもがんばって…れ、レオ閣下…？…その…当たっ……（髪を撫でられるのは嫌いじゃないし気持ちいいけど、むにっとくっつけられてる柔らかでおっきなものについつい気を取られて、言葉が段々しどろもどろに） (2013/3/26 23:51:08) |
| シンク・イズミ | > | （わあ…すっごいいい笑顔してる…） (2013/3/26 23:52:08) |
| レオンミシェリ | > | あの魔王ならば喜びそうなものじゃが…ぬしは疲れておるようじゃな？風呂に入っておるというのに疲れておるとは、難儀なものよ（頭わしゃわしゃから一転、両手を使って肩揉みへと移行し）どれ、ワシが直々に揉んでくれよう（そのまま力強く揉み始める。体が凝っていようといなかろうとお構いなしであった。揉むたびに相手の首筋へ豊満な胸が当たるが特に気にせず）うむ、我がガレットにナナミが、パスティヤージュにはレベッカが参戦した事じゃしな。これからの三国による戦興行はより賑わう事じゃろうて（さりげなく三期の宣伝を兼ねつつ勇者の肩を揉み）…む？気になるか？もう少し強めの方がよいか？（ニヤニヤと笑いながら閣下の心の中でサービス精神と言う名の悪戯心が首を擡げる。首筋に当たる胸が更に深度を増し、首筋を挟み込むようにしながら肩を揉んでいた） (2013/3/27 00:02:24) |
| レオンミシェリ | > | （親しき者を弄るのはワシの癖でな。猫にでも引っ掻かれたと思って諦めるが好い（ﾆﾀｧ）） (2013/3/27 00:04:56) |
| シンク・イズミ | > | ヴァレリーさんだと自分から覗きに行くでしょうね……後でアデルさんに吹っ飛ばされるって分かってても。 あ…すいません、お願いしま…っ…（閣下に背を向けて目を閉じて、柔らかさの中に力強さを兼ね備えた手で肩を揉まれていく感触に身を委ねて……ぷにっ。何か柔らかくてあったかくて弾力あってぽよぽよしてるのが当たってる気がするけど気のせい気のせい…これは肩もみなんだし……！）はい！前のユニオンフェスタではナナミに遅れ取っちゃいましたけど、もっともっと修行して今度は勝って、興行を盛り上げてみせますよ！…いえあの…気になるっていうか…当たっ…当たってぇぇぇっ！？（三期が今から楽しみですね！と笑顔を浮かべたのもつかの間、気のせいと言えるようなレベルじゃない、もう挟まれてるんじゃ！？って感じで密着させられた柔らかい感触に思わず声を上げて、思わず両手で自分の足の間をガード！） (2013/3/27 00:16:38) |
| シンク・イズミ | > | （あ…なんとなく分かるって言うか…納得できます…（汗たらり）） (2013/3/27 00:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリさんが自動退室しました。 (2013/3/27 00:24:59) |
| おしらせ | > | レオンミシェリさんが入室しました♪ (2013/3/27 00:25:11) |
| おしらせ | > | レオ閣下さんが入室しました♪ (2013/3/27 00:27:15) |
| レオ閣下 | > | （…く、ぬかったわ。再入室時に紋章術が失敗するとは…すまぬが、もう一つの方は放っておいてくれ） (2013/3/27 00:28:24) |
| シンク・イズミ | > | （お帰りなさい！了解ですっ） (2013/3/27 00:28:34) |
| レオ閣下 | > | ほんにのう…あやつの先祖というだけの事はあるわ（背後から強く肩を揉み続け、凝りを発見してはそこを重点的に揉みほぐす。身体が強張っているようなのでつつーっと片手を背中に這わせ）フフン、貴様の更なる活躍も期待しておるが…次に勝つのはガレット獅子団よ。あの国もナナミが居れば盤石じゃ（ラスボスのような黒っぽい笑みを浮かべて、肩に手をかけて上から覗きこみ、いつでも来い！と言うような顔で上下逆の閣下がシンクの瞳を覗きこむ。胸は当然頭にフィットして）…ん、良いのか？（さっきより悪そうな笑みを浮かべて勇者の肩を支点に、もう一度首筋を挟み込むような肩揉みの体勢へと戻り）どうじゃ、「肩揉み」は気持ち良いか？（自分の頭を勇者の頭に乗せて、タオル越しの身体を更に押し付ける。目線は下を見つつ、更にニヤニヤと笑みを浮かべながら） (2013/3/27 00:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリさんが自動退室しました。 (2013/3/27 00:45:12) |
| シンク・イズミ | > | ん…つ……ぅ…うひゃあっ！？閣下何をっ！？（肩のこりがほぐされてく痛気持ちいい感覚につい小さく声が漏れて。そこへ不意打ちで背筋を撫でられ、反射的に仰け反って声を上げて……結果的にぐにっと閣下の胸へ押しつけてく形に。その感触に気付いて慌てて元に戻し）ナナミだけじゃありません。閣下にも勝ってビスコッティを勝利に導いて…あぅぅ……（覗き込んでくる瞳を見つめ返して決意を口に！……しようにも頭に押しつけられた柔らかーく変形する２つの肉球がそれを邪魔してくれて、最後まで言い切れずに視線も下げ）はっ…はひっ！すごーく柔らかくて気持ちい…じゃなくてっ？！…あのですね、肩をやわらかーく揉まれるのが気持ちいいってことで……（思わず漏れた言葉を即座に否定して、強ばった表情で苦しいいいわけを口に。ついつい反応しそうになる下半身をぎゅーっと押さえて） (2013/3/27 00:47:04) |
| レオ閣下 | > | んん～？間違っておるかなぁ～？（完全に解っているが解っていないフリを見せ、愉快犯のような表情でシンクの反応を愉しむ。振られた尻尾は温泉の水面をわずかに波立たせ）本当にぬしは打てば響くのう、弄り甲斐があるわ（だがサービス精神から始まった事からか、普通に肩を揉む事も忘れずに）カッカッカ！そうかそうか、柔らかくて気持ち良いか。ならばもっとしてやろうか……（そう言って、片手を勇者の肩を越えて、下腹部に手を……）それいっ隙ありじゃ！（……伸ばそうとした所で隙だらけであろう勇者の脇腹をつねろうとする外道閣下） (2013/3/27 00:55:00) |
| レオ閣下 | > | （すまぬな、続きと行きたいところじゃがビオレが呼んでおるので今宵は寸止めとさせてくれ。今度は遠慮も容赦もせぬのでそのつもりでいる事じゃな、カッカッカ！） (2013/3/27 00:57:45) |
| シンク・イズミ | > | （は、はいっ、分かりました！次の手合わせを楽しみにしてますねっ） (2013/3/27 00:59:42) |
| シンク・イズミ | > | うぅ…絶対分かっててやってるでしょ…（自分から体を押しつけてく形になった柔肉の感触を振り払おうと頭をぷるぷる左右に振って、深ーく息をついて）弄り甲斐があるってのは初めて言われたかも。よろこんでいいんでしょうかね……（頬をかきかき額には汗たらり。閣下は楽しげな様子だけどこちらは振り回されっぱなしで落ち着く余裕なんて無くて、苦笑浮かべるのが精一杯）なぁっ！？閣下何をっ！……あっ…あだだだだだぁぁっ！（不意に自分の下腹部へと伸ばされてく手にまたまた声を上げて身を強ばらせ……予想外の箇所から走る痛みにこれまた悲鳴を上げる勇者。痛み自体はたいしたことなくても意表を突かれた分、悲鳴は大きく響き渡ったのでした） (2013/3/27 01:06:06) |
| レオ閣下 | > | ふふん、何の事かわからぬなぁ？（とぼけた表情に口元の笑みを加え、小悪魔のような表情で笑い）喜んでよいと思うぞ？様々な意味で見込みがあるでな、将来が楽しみじゃて（一時的に成長を遂げた姿を思い出しながら）勇者シンクよ、まだまだ修行が足らぬな！今度どちらの稽古を付けてやろうか迷うほどじゃ（ガレット獅子団流脇腹抓りに悲鳴を上げたシンクに、微笑みが耐える事はなく）おっとこんな時間じゃ、ワシはここで失敬しよう。続きはまたいずれ…な？（後ろから抱きかかえた状態から勇者を開放し、勇者の頭をポンと撫でて）ではな、勇者シンク。励めよ（何に励めと言うのか。その言葉はいかにも意味深だが閣下はそれ以上語る事なく、のっしのっしと男らしく風呂場を去っていった） (2013/3/27 01:13:01) |
| レオ閣下 | > | （では手合わせに稽古はまたいずれじゃ、然らば！） (2013/3/27 01:14:01) |
| おしらせ | > | レオ閣下さんが退室しました。 (2013/3/27 01:14:10) |
| シンク・イズミ | > | （おつかれさまでした！いずれまた！） (2013/3/27 01:14:21) |
| シンク・イズミ | > | なんだか素直に喜べない気配を感じるんだけど…ありがとうございます……（苦笑浮かべつつ一応は礼の言葉を。将来が楽しみと言われたのはうれしいし…うん、がんばろう！）あいたたた……稽古つけてもらえるなら喜んで。レオ閣下の強さの一端でも学べたらうれしいです！閣下の紋章砲すごいもの……（稽古と聞いて途端につねられた痛みなんてすっかり忘れて表情を輝かせ、稽古の示すものを疑いもせずまだ見ぬ稽古に思いをはせる勇者）わ、もうこんな時間？はい、レオ閣下もお元気で。またお会いしましょうー！（立ち去る閣下へぶんぶん手を振ってお見送り）うん…僕はもっともっと励まなくちゃ。がんばるぞー、おー！（ぐっ！と拳を突き上げ気合いを入れ、足早に温泉を後にして） (2013/3/27 01:25:06) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2013/3/27 01:25:16) |
| おしらせ | > | 乃莉さんが入室しました♪ (2013/3/27 03:45:52) |
| 乃莉 | > | う～ん疲れた疲れたぁ…（背伸びしてから肩をとんとんと叩いて）ここにも温泉だか何かがあるんだっけ？お邪魔しますよ～？（がらり………誰もいないね？） (2013/3/27 03:48:00) |
| 乃莉 | > | ある意味貸切……？いやいや一人で入るってのもちょっとなぁ……一人カラオケ、一人ディスティニーランド、一人ラブホに匹敵するくらい入るのに愚図ついてしまうというか…。 (2013/3/27 03:52:14) |
| 乃莉 | > | 考えすぎかな？まぁいいや…とりあえず何か冷たい物でも飲みながらゆっくり考えようかな…？（えーと自販機……）へ？何これ…？商品は完全にアトランダムで出てきますだって～？うわ…恐いな。変なの出てきたりしないかな…？（周囲を見てもこの類の自販機しかないみたい。買うか否か……少し逡巡しつつも結局買うことに） (2013/3/27 03:59:22) |
| 乃莉 | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/3/27 03:59:30) |
| 乃莉 | > | ふぅん、普通のコーラみたいだね…（ぷしゅっとフタを捻って開け…） (2013/3/27 04:00:47) |
| 乃莉 | > | （1:ふつう ２：ぶしう～～じょばばば！！） (2013/3/27 04:01:27) |
| 乃莉 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/27 04:01:30) |
| 乃莉 | > | (コーラのりゅうせいぐんがおそいかかる！）んびゃい！？ (2013/3/27 04:02:54) |
| 乃莉 | > | …………（顔面コーラまみれ） (2013/3/27 04:03:14) |
| 乃莉 | > | （我ながら「んびゃい！？」なんて悲鳴はどうだろうと思ふ乃莉）……誰も見てないよね？ふぅ……一人でよかったぁ（ポケットからハンカチーフを取り出しふきふき） (2013/3/27 04:05:53) |
| 乃莉 | > | ごくごく……（潰れた饅頭顔でコーラを飲みまんた） (2013/3/27 04:08:01) |
| 乃莉 | > | ぷはー………（どっぷり） (2013/3/27 04:10:18) |
| 乃莉 | > | けぷ…………んふっ！（鼻にツーーンと来たアレ） (2013/3/27 04:11:06) |
| 乃莉 | > | （どかっとソファに腰掛け）コーラって美味しくて喉越し爽快だけどさ……飲んでもすぐにまた喉渇いちゃうんだよねー…（ぽーいっと背後に設置してあったゴミ箱に後ろ向きで投げ入れようとしてみる） (2013/3/27 04:15:09) |
| 乃莉 | > | （１：入った。私はキメ顔になった ２：はずれ ３：壁に跳弾、後、自身の頭にヒット） (2013/3/27 04:16:40) |
| 乃莉 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/3/27 04:16:44) |
| 乃莉 | > | あいたぁ！？（壁にぶつかって跳ね返ったペットボトルがすこ～ん！と渇いた音を響かせて、私の頭にヒットした） (2013/3/27 04:18:16) |
| 乃莉 | > | （おおお…と頭を押さえて蹲る） (2013/3/27 04:19:56) |
| 乃莉 | > | （床に転がったペットボトルをいそいそと拾いに入ってゴミ箱に捨てる）失敗すると、どこまでもかっこ悪いねこのワザ…… (2013/3/27 04:23:36) |
| 乃莉 | > | このままだと手持ち無沙汰だなぁ……。よしそれじゃあなずなをちょっとビビらせるために温存していた恐い話をしよっか…（部屋の明かりがフェードアウトで消え、が暗闇に……懐中電灯を点けると顎の下から自身の顔に光を当て…） (2013/3/27 04:31:26) |
| 乃莉 | > | 私は”その人”と向かい合っていた――。”その人”と何秒間話そうとしていただろうか？私が”その人”に話しかけても反応は返ってこない……。 (2013/3/27 04:33:20) |
| 乃莉 | > | いくら質問しても私を見たままで、答えてくれない。「ねぇ、どうして？何故――。」 (2013/3/27 04:34:11) |
| 乃莉 | > | ”その人”はいつだってそう……私の話に耳さえ傾けてくれない。楽しい話や、悲しい話、嬉しかった話、辛い話を聞いてもらいたいのに……でも、”その人”はいつも私を無視する。テレビとか雑誌とか新聞とか見て、相手にしてくれない――。 (2013/3/27 04:35:39) |
| 乃莉 | > | だから、ついさっき……… (2013/3/27 04:35:57) |
| 乃莉 | > | 怒った私は無理矢理私の方に向かせた。だって私のことを無視するから……。 (2013/3/27 04:36:30) |
| 乃莉 | > | それでも”その人”は何も話してくれなかった。何故――？ (2013/3/27 04:37:01) |
| 乃莉 | > | 何故なんでしょう……？ (2013/3/27 04:37:09) |
| 乃莉 | > | 理由が分かった人は……思いっきり「ぎゃあああああああああああ！？」って叫びましょう (2013/3/27 04:39:22) |
| 乃莉 | > | ぎゃああああああああああああああ！！？ (2013/3/27 04:39:28) |
| 乃莉 | > | （自分で話してて恐くなってきた乃莉っぺ） (2013/3/27 04:39:49) |
| おしらせ | > | 乃莉さんが退室しました。 (2013/3/27 04:40:01) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2013/3/27 04:42:54) |
| 土方十四郎 | > | ぎゃあああああああああああ！？（まるで懐中電灯が照らしたような光に映る女とその声が聞こえてきて本気でビビる） (2013/3/27 04:45:03) |
| 土方十四郎 | > | ふざけんなオイィィ！！（話し声がした方向から全力で逃げた、お化けなんていないに決まってんだろ！） (2013/3/27 04:46:36) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが退室しました。 (2013/3/27 04:46:46) |
| おしらせ | > | 鬼太郎さんが入室しました♪ (2013/3/27 05:12:12) |
| 鬼太郎 | > | お化けなんていないなんて言われちゃアぼかあ立場が無いんだけどナ（妖気を使えば（）内の文章だって読めるもんだ） (2013/3/27 05:12:46) |
| 鬼太郎 | > | お化け、とは幽霊・妖怪・怪物の総称にあたるね。幽霊は魂、妖怪は水木しげるの創作物、怪物は元人間って感じに捉えてくれりゃア良い (2013/3/27 05:13:43) |
| 鬼太郎 | > | 実際は水木しげるも鳥山石燕の浮世絵から取ってるんだけどね (2013/3/27 05:14:52) |
| 鬼太郎 | > | スタンド能力やペルソナやって跳梁跋扈するこの時代、やっぱり妖力ってのは時代遅れなのかネー (2013/3/27 05:15:25) |
| 鬼太郎 | > | 実は脱いでも凄いんです僕（神通力チャンチャンコを脱ぐ）幽霊の子供ってどういう扱いなんだろうナ (2013/3/27 05:16:10) |
| 鬼太郎 | > | 「おい鬼太郎働け！」（左目にかかった髪の毛から目玉の親父）なんです父さん突然空耳ネタ持ち出して (2013/3/27 05:16:42) |
| 鬼太郎 | > | この辺にある触手風呂もある意味妖怪なのかナ (2013/3/27 05:17:07) |
| 鬼太郎 | > | 1d16 → (4) = 4 (2013/3/27 05:17:13) |
| 鬼太郎 | > | なんだただの風呂じゃないの (2013/3/27 05:17:32) |
| 鬼太郎 | > | （喋ってから看板見るのはやめるべきだナ…。打たせ湯じゃないか） (2013/3/27 05:18:16) |
| 鬼太郎 | > | 右の頬を打たせ湯したら左の頬を当てるって奴さ（ビビビビンと顔に湯を当てる） (2013/3/27 05:18:49) |
| 鬼太郎 | > | 一人遊びのネタがないじゃないの（カラコロと下駄を鳴らしつつウロウロと） (2013/3/27 05:20:19) |
| 鬼太郎 | > | （シュマゴラスって一応海外の妖怪になるのかネー。見た目的にはピンクいバックベアードだけど） (2013/3/27 05:21:07) |
| 鬼太郎 | > | 砂かけばばあを若返りの風呂に入れたらどうなるんだろう (2013/3/27 05:21:34) |
| 鬼太郎 | > | 駄目だな、何も考えずに適当に打ってると変なことばかり口走る (2013/3/27 05:22:06) |
| 鬼太郎 | > | 「鬼太郎おまえ疲れとるんじゃ」 そうかも知れませんね (2013/3/27 05:22:22) |
| 鬼太郎 | > | 「おい鬼太郎！おめえこんな風呂があるなら俺に教えろよ。媚薬風呂のエキスを持って帰って大妖怪様に献上するのよ」（突然やってくるねずみ男） (2013/3/27 05:23:38) |
| 鬼太郎 | > | 何言ってるんだ馬鹿な真似はよせっ（10番の風呂の水を試験管に入れるねずみ男を止める）「へへ、俺様はココのデキが違うのよ（頭を指差すねずみ男）」 (2013/3/27 05:24:19) |
| 鬼太郎 | > | ばかっ！（ビビビビンと打ちのめされるねずみ男）こんなものを人の世に広めたらとんでもないことになるのが分からないのかっ「しどい…（バタッ）（倒れるねずみ男）」 (2013/3/27 05:26:07) |
| 鬼太郎 | > | （見切り発車で一人芝居やってるけど考えまとめてからやるべきだったなァ） (2013/3/27 05:26:33) |
| 鬼太郎 | > | オチの付けようがねえや。悪いのは妖怪水木しげるってことにしとこう (2013/3/27 05:27:01) |
| 鬼太郎 | > | ぼかぁもう帰るよ（カラコロカラコロ）（そして後にはゲッゲッゲゲゲのゲという鬼太郎を称えるカエルやオケラの合唱がこだました） (2013/3/27 05:28:08) |
| おしらせ | > | 鬼太郎さんが退室しました。 (2013/3/27 05:28:19) |
| おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2013/3/27 05:34:53) |
| 中野梓 | > | 新しい朝が来た。きぼーの朝だー(棒読みで歌いながら入店です) (2013/3/27 05:36:56) |
| 中野梓 | > | たまにはこういう所で朝風呂もいいかもしれない。早速試してみようっと…(ひたひたと脱衣所へ…) (2013/3/27 05:39:17) |
| 中野梓 | > | (まず服を脱ぎます……次に下着や靴下を脱ぎ、ってそんな説明は割愛でいいでしょう。え？重要ですか…？) (2013/3/27 05:41:33) |
| 中野梓 | > | (着替えはカゴにでも畳んで置いておきましょう。裸身にバスタオルを巻いて、粉骨砕身の覚悟でいざ鎌倉、いざ浴場へ) (2013/3/27 05:42:53) |
| 中野梓 | > | 前回来た時は一部だけしか見てなかったけど、結構広かったんだ……(きょろきょろと周囲を見回します。人っ子一人いません。お化けさんですらきっとまだ夢の世界へ旅立ったままなのかしれないですね) (2013/3/27 05:45:42) |
| 中野梓 | > | (取り敢えずは洗い場へ。場所は選り取りみどり。椅子を一つ取って床に置き、ケロ◯ンと底面に書かれた洗面器をしゅばーーっと地面にスライドさせて投げます) (2013/3/27 05:49:35) |
| 中野梓 | > | (椅子によっこらっしょと座り、鏡に映し出された自分を見ます)鏡よ鏡、この世で一番貧乳なのは誰……？あっ………(…髪をほどき忘れました) (2013/3/27 05:51:39) |
| 中野梓 | > | (ごしごしとスポンジに泡立てて身体を洗っていったんだと思います) (2013/3/27 05:53:20) |
| 中野梓 | > | (お湯をばしゃーんっと身体にかけて洗い流します) (2013/3/27 05:55:24) |
| 中野梓 | > | こんなものかな。それじゃあ早速湯船に……あれ？(何やら妙な立て看板が……) (2013/3/27 05:56:55) |
| 中野梓 | > | 「ここではダイスを振って表示されたお風呂にしか入ることができません」 (2013/3/27 05:57:45) |
| 中野梓 | > | な、何ですって……？(お風呂のラインナップを見て見ます。多種多様ですね……中にはいかにも怪しそうなお風呂もありますけど。なるほど……そういう罠があったのですね。ハメられました私) (2013/3/27 06:00:30) |
| おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/3/27 06:01:04) |
| ニャルラトホテプ | > | そんな事は有りませんよ！？ あなたが芸人じゃないのなら好きな風呂に入ってくれても良いんですよ……後この世で一番貧乳なのはクー子です。 （それとない振りをしておきながらの突っ込み入浴！） (2013/3/27 06:01:36) |
| 中野梓 | > | (しかし課せられたルールは遵守するしかないようです。賽は投げられたんです…いや実際に投げるのはこれからですけど) (2013/3/27 06:01:49) |
| 中野梓 | > | ！？ (2013/3/27 06:02:00) |
| 中野梓 | > | お、おはようございます。そうなんですか？でも私は実は… (2013/3/27 06:03:02) |
| ニャルラトホテプ | > | という事でおはようございます、朝シャンにも這い寄るこんとん！ニャルラトホテプです！ お気軽にニャル子とお呼び下さい！ （アマゾンのポーズで決めッ☆） う、うん…実は……！？ (2013/3/27 06:03:23) |
| 中野梓 | > | (1、芸人です 2、芸人です 3、芸人です 4、芸人です 5、芸人です 6、ギタリストであって決して芸人などでは) (2013/3/27 06:05:00) |
| 中野梓 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/27 06:05:10) |
| ニャルラトホテプ | > | ふぁっ！？ (2013/3/27 06:05:18) |
| 中野梓 | > | ふぁっ！？ (2013/3/27 06:05:32) |
| ニャルラトホテプ | > | そ、そうですよね……私もそうだと思ってましたよ…！（震え声） (2013/3/27 06:05:59) |
| 中野梓 | > | 初めましてニャル子さん…(ぺこり)あ、私は中野梓です。じょうじじゃないです、よろしくお願いしますね… (2013/3/27 06:06:38) |
| 中野梓 | > | (まさかの有情目にデステニーヒーロー・予想GUYの私です) (2013/3/27 06:07:20) |
| ニャルラトホテプ | > | ええ、そうですよね。断じてトランスフォーマーに出てきたり熱湯に弱かったりしませんよね……梓さんは通りすがりの芸人などでは決して無いギタリストですもんね……。 （ネタ潰しをしたかもしれない行動に引きつり笑顔になるのを隠せません……どうするあずにゃん！すべてを破壊し、すべてを繋げ！！） (2013/3/27 06:09:02) |
| 中野梓 | > | そうですよね…自分から危ない橋を渡る事はないですよね(震え声)ではニャル子さんの御助言に肖って普通のお風呂に……(こうなったら仕方がありません。別の方法を模索して自ら逆境を作るしか道はないようです) (2013/3/27 06:14:41) |
| 中野梓 | > | (ちゃぽむ) (2013/3/27 06:14:57) |
| 中野梓 | > | お湯の温度 (2013/3/27 06:15:04) |
| 中野梓 | > | 1d100 → (34) = 34 (2013/3/27 06:15:11) |
| ニャルラトホテプ | > | （ちょっと温いくらいで有情なのが噎せたかもしれませんが、気のせいかもしれません。）そ、そうですよ……大人しく入りましょうよ。朝くらい静かにお風呂に入ったって、何の問題も有りませんよ？ （危ない橋を渡るどころか、川に自分から飛び込む所業にこうなったら付き合うしかない。隣いいですか、という事で身体をそそくさと洗い終えて、ジャーンプ！ ＼ドッ☆ボーン！／） (2013/3/27 06:17:57) |
| 中野梓 | > | 何でしょうこのお風呂……すごくヌルいですね？(温度としてもネタとしてもダブルの意味でもヌルいので困りものです。グダグダ展開を暗示しているのかもしれません) (2013/3/27 06:17:59) |
| ニャルラトホテプ | > | うえ……何ですかここ、温いですよ……。追い焚きしましょうよ、梓さん…！！ （という事で、近くに有ったお湯出る蛇口を捻った。ジョロロロロ…と出る蛇口からは何度のお湯が出たんでしょうか。） (2013/3/27 06:19:39) |
| ニャルラトホテプ | > | 1d100 → (84) = 84 (2013/3/27 06:19:58) |
| ニャルラトホテプ | > | （熱湯コマーシャルみたいなお湯になりつつ有るぬるかった風呂） (2013/3/27 06:21:50) |
| 中野梓 | > | どうぞどうぞー(水泳選手のように豪快に飛び込ん来るニャル子さん、過疎状態の大浴場でのはっちゃけ方をよく心得てると思います。激しく揺らぐ水面と一緒にゆらゆら〜状態の私です)ですよね…！このままじゃ風邪を引いてしまいます。あ、そんな所に蛇口があったんですね。どのくらいの熱さなんでしょう？(そーっとお湯に手を伸ばすばかにゃんにゃん) (2013/3/27 06:22:43) |
| 中野梓 | > | あっつーーーぅい！！？(ずばしゃん！) (2013/3/27 06:23:09) |
| 中野梓 | > | (可及的速やかに冷水の蛇口を捻って手を冷やす私です) (2013/3/27 06:24:14) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/27 06:24:53) |
| 三塚井どくろ | > | 朝風呂に僕も登場！(タオル巻ながらはいってくる)おはよう (2013/3/27 06:25:48) |
| 中野梓 | > | おはようございます…(ぺこり) (2013/3/27 06:27:15) |
| ニャルラトホテプ | > | あれ、ちょっと待って下さい……このお湯ちょいとばかり熱すぎませんかね！？ あ、待って待って梓さん！そういうフリじゃないですかｒあっがぢぃぃぃぃっ！？！？ （ぷかぷか揺らぐあずにゃんが、熱湯が出てくる蛇口に手を突っ込んだ。条件反射的に仰け反って、熱湯がニャル子にかかった。多分アッガイとか言いたかったんだと思います。一緒に頭ごと冷水に突っ込んで冷却。） (2013/3/27 06:27:24) |
| ニャルラトホテプ | > | おはようございます……（海坊主みたいな顔でぺこり） (2013/3/27 06:28:32) |
| 三塚井どくろ | > | 僕も早速お風呂に入る！ところでやっぱり可愛いこのお風呂姿はいいね(梓見て、ニャル子みて)ってニャル子ちゃん！？(顔見て驚きながらもとりあえず何処か入ろうと) (2013/3/27 06:30:29) |
| 三塚井どくろ | > | 1d16 → (1) = 1 (2013/3/27 06:31:29) |
| 中野梓 | > | のわぁ！？ごめんなさい！大丈夫ですか！？(二人並んで冷却なうです。水流してるから温度の上昇も緩やかかもしれません)それにしても……(やはり目が行くのはどうしてもお二人の胸のサイズです。山、山、私の背後には……マウントFUJI。私の胸はペタペタ…さしずめ関東平野と形容すべきでしょうか)ところが今からここはダンテや石川五右衛門もびっくりの阿鼻叫喚の釜茹で地獄と化すんです (2013/3/27 06:32:38) |
| 三塚井どくろ | > | (普通のお風呂にちゃポン。)普通っていいね。平和だし(二人の様子見ながら浸かっていますと梓に見られてる気がします)まさかあずさちゃんは僕のことが！気づかなかったな(安心しろそこのバカ天使。それはありえない話だからな。単に胸見られただけだ) (2013/3/27 06:37:21) |
| ニャルラトホテプ | > | 梓さん、顔に熱いのをつけていいのはおでんか白くてどろっとしたのかのどっちかと決まってるんですよ…。（熱湯で真っ赤になった顔を向けて息をつき……ふと、胸をちらちら見てるのに気付いたかもしれない。きょとんとした顔で首を傾げ…。） まああずにゃんはこれから……多分大きくなるんじゃないですかね？ でもそのつるぺたの体型が好きって人も大勢いますよ、安心してください！ (2013/3/27 06:37:53) |
| ニャルラトホテプ | > | 待って下さい、普通に調節して適温のお湯にしましょうよ……折角熱湯と冷水の蛇口あるんですよ！？（震え声） へえ、そうなんですか……梓さん、良かったですね。どくろさんはオールウェイズフリーらしいですよ。最近はやりの0カロリー飲料みたいですね。 （適当に乗った。） (2013/3/27 06:39:47) |
| おしらせ | > | ユダさんが入室しました♪ (2013/3/27 06:40:20) |
| ユダ | > | （ガラッ）フ…朝風呂か！この俺にこそ相応しい！（仁王立ちで両手を広げる）見るがいい！俺は…美しいか！！（俺の胸は山どころか台地のように盛り上がっているぞ！そして今の格好は 1~3:腰タオル 4~5:ふんどし 6:マクが股間に張り付いている） (2013/3/27 06:40:25) |
| ユダ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/3/27 06:40:28) |
| ユダ | > | （勝利ポーズのふんどし姿） (2013/3/27 06:40:51) |
| 三塚井どくろ | > | (なんて混沌なんだ) (2013/3/27 06:41:21) |
| ニャルラトホテプ | > | 妖星！妖星じゃないですか……！ でもここ風呂なんで褌はどうなんですかね！？ （もっこり） (2013/3/27 06:41:47) |
| ユダ | > | おのれぇ…！北斗勢というだけで混沌と言うなどと！我が妖星は知略の星！考え無しに出オチしに来た訳ではない！（ガッと腕を胸の前に持ってくる。正直女湯に乱入した変質者みたいで辛いな）「ユダ様は本当に空気の読めないお方…」（byマク） (2013/3/27 06:42:53) |
| ユダ | > | （みたいで、っていうかそのものだな！） (2013/3/27 06:43:16) |
| 中野梓 | > | はっ、下までつるっつるなのまで気付かれてたなんて…！でも私は誰かと無駄毛処理をする看護婦さんごっこをやったわけじゃないんですっ！最初から生えてないんです……(何を狼狽しているのか要らない事をつらつら語る私です)何かすごく立派だなぁって……この格差社会をちょっと憂いているところです。でもニャル子さんの言う通り奇跡を信じます。何だか何処かで見た事がある人が……(ちゃぷんと顔半分をお湯に沈めて)おはようございます…… (2013/3/27 06:43:55) |
| ニャルラトホテプ | > | 自分で出落ちなんて言わないで別に一緒に入ってくれても良いんですよ……。でも考えなしにって事は、何か面白い事を企んでいらっしゃるという事ですね？ （出落ちを潰そうとするゲスなニャル子。それどころか無茶振りをする暴挙くらいは、女湯に突っ込んだんだから許されると思います！ 恥ずかしげも無くお湯から身体を出して、人差し指を突きつけながら！） (2013/3/27 06:45:08) |
2013年03月25日 23時22分 ～ 2013年03月27日 06時45分 の過去ログ
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