「試される大地」の過去ログ
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2013年03月26日 06時18分 ~ 2013年03月28日 09時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | アインさんが入室しました♪ (2013/3/26 06:18:50) |
アイン | > | うおおおおおおっ!!!(目を見開き、恋人とも呼べる拳をただ地面に一直線、叩きつける) (2013/3/26 06:20:28) |
アイン | > | 検索ボタンと間違えて入室ボタン押すんじゃねえよ!俺っ!何故押したエンターキー!(何やら意味不明な言葉を吐いている) (2013/3/26 06:22:30) |
アイン | > | 1d100 → (75) = 75 (2013/3/26 06:22:34) |
アイン | > | (地面は割れ、中から温泉が湧き出てきた) (2013/3/26 06:23:48) |
アイン | > | 1d16 → (9) = 9 (2013/3/26 06:24:00) |
アイン | > | 1d100 → (5) = 5 (2013/3/26 06:24:20) |
アイン | > | ぐおおおおおおわああああ…………わ……わ?(湯と共に高圧の電流が流れてくると思ったらそうでもなかった) (2013/3/26 06:25:28) |
アイン | > | クソッタレ…本当情けねえっての…おらぁ!(壁パン) (2013/3/26 06:29:07) |
アイン | > | 1d100 → (70) = 70 (2013/3/26 06:29:11) |
アイン | > | (壁にヒビが入る) (2013/3/26 06:30:04) |
アイン | > | どうしょうもないなまったくよぉ!長く居すぎたな帰るか! (2013/3/26 06:31:20) |
おしらせ | > | アインさんが退室しました。 (2013/3/26 06:31:36) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪ (2013/3/26 14:47:13) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (朝のことが余計に鮮明に思い出される。普段よりも何処か覚束ない気持ち、思考。足取りが浮いてふわふわしているというべきか、頭の中が整理出来るまでに、今自分に何が起こっているのか理解するまでに時間は必要ないけれど、必要だった)——なんで俺は(言葉を思い出すと恥ずかしさよりも別の感情が込み上げてくる。疑問だった。もとから自分の口から伝えた言葉だ、そこに恥ずかしさを感じる程馬鹿じゃない。けれど、問題はどうしてこうも惹かれていたのだろう。思い悩むだけ、らしくなく。その疑問はモヤモヤとなって苛立ちを増幅させて行く。気怠そうに苛立ちで頭を掻いて顔を上げる。賑わった所から大分離れた草原だった。そういや結局昨日の匂い、とれちまったな。)——うぜぇ、なんで俺がこんなことで悩んだり眠れなくなったりしねーといけねーんだよ!!クソが!(そしてその苛立ちの原因は何も言わずとも、昨日の曖昧な答えだった。マジ気になるっつーの。本当によ!内心吐き捨てる様にぼやいて、草原の中で出っ張りになっている岩に腰を下ろす) (2013/3/26 14:55:11) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (腰に提げた大剣を抜いて、苛立ちとばかりに深く突き刺した。地面が小さく割れて裂け、小さくだけれど皹が生まれる。当然晴れるわけはない。それならいっちょ、また統制機構でも探してぶっ壊しに行こうか。我ながら虚しい。思い浮かぶ代案はどれもすぐに無意味だと自覚して、気怠さと苛立ちがなくならないまま別のことを考えよう、そう思っても直ぐには解決出来なかった。けれど———ズキンッ!!)——クッ!!(今更になって今朝のツケがこの身を襲う。右腕から走る様に痛む。焼けてしまいそうな程の熱が右腕を中心に血液を、繋がった神経を通して軋んで行く。その右腕を抱く様に左手で抑えつける。人ならざる右腕、その形をした《蒼の魔導書》。俺の力。俺が制御するべき力。それを少し使いすぎたのかもしれない。それが理解出来るまでにさほど時間は要さなかった。)——何が俺は自分一人のために闘ってるだ、無茶苦茶じゃねーか(俺のためだけじゃない。少なくともあの時は違う。失いたくないと思ったから戦おうとした、この力に頼った。そして結局自分の中にある魔素に侵されて)……。(それ以上はわかんねぇ。だからもう考えるのはやめた。そっちの方が楽だった) (2013/3/26 15:09:13) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (それほどまでに訳がわからない。思考と感情がリンクしていない。考えれば考える程土壺に嵌って行く。そんな状態だった。そんな思考を紛らわす様に、俺は右腕を目の前に翳しギリッと拳を握る。)——マジ、抑えられてんのか。俺はコイツを……(ポツリと漏れる疑問。きっといつか俺は、アイツに言った様に…喰われるのか。アレはまさに自分に言い聞かせている様な物だったのかもしれねぇ。眠気と苛立ちと疑問と。頭の中で否応無しに情報が混雑しすぎて、ドロドロに掻き混ぜられていて。浮かんだ脂汗を袖で拭う。鉄の匂いが鼻をくすぐった。吐き出した血がやはり以前と同じ様に残ったままだった。昔に、戻った気分に一瞬だけど感じさせてくれる。気楽、だった。むしろ今よりはずっと、ずっと。けれど、それなのに俺は……。 虚空に手を伸ばし、掴む。感触は、答えは返ってこない。虚しい静寂と春の少し暖かい風がこの空気を包んだ) (2013/3/26 15:22:20) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ……馬鹿か俺は。これじゃああの時とかわんねー。弱いまんまだ…そんなんじゃ、アイツの隣には並べねぇ。うっし……(気持ちを入れ替える様に息を吸う。吐き出す。身体の中を新鮮な空気が循環して、気持ちを一新させた。柄にもなく弱気になっていた思考はいつも通り元に戻る。もうこれっきりだ。そう気を改めた所で。今度はぐぅっと腹の虫が襲いかかる。そういや結局アイツのパン、食べられなかったっけ。美味かったんだろうな、あんなにいい匂いがしたんだ。)——飯でも探してくっか(身体を翻らせ、紅いジャケットが風に揺れる。ツンツンとした白い髪は風に吹かれて、乱れて行く。そのまま一歩、また一歩と歩き出し。来た道とは別の方へと進んで行く。) (2013/3/26 15:34:58) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。 (2013/3/26 15:35:24) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/3/27 01:16:52) |
霧雨魔理沙 | > | 【舞台設定…自宅!と言う訳でモノローグから…】 (2013/3/27 01:17:45) |
霧雨魔理沙 | > | ( 日中に措いて尚薄暗い魔法の森。如何な季節であろうとも厚く黒い枝葉が幾重にも重なっていて空を見る事は出来ないこの森は、幻想郷の中で最も湿度が高い場所とされ様々な種類の茸が発生する事でも有名だ。それらは食用に耐え得る物も有るのだが見た目は余り宜しく無い場合が多く、また幻覚作用を伴う物も有る。その最にしてこの森に「魔法」の枕詞が付いた最大の原因は、この森にしか生えない化物茸の存在が上げられるだろう。この茸が放つ胞子は薄暗い森の中で幻想的な美しさを見せてもくれるのだが、大半の人間はこの胞子を吸うと体調を崩す。有体に言うと幻覚を見るのだ。併しながらこの茸が齎す幻覚には魔力を高める効果もある為、この森に住む魔法使いも居る。幻想である魔法は幻覚を見る事から始まるのかもしれない。――そんな森の中に幾つかある魔法使いの家の内でも殊更に奇妙な外観を持つのが霧雨魔理沙の家だ。どう奇妙なのかと言うと、先ず家自体は小さい平屋ながらも洋の趣があるのだが、その周囲に在る様々な物が奇妙なのだ。バス停、スクーター(勿論動かない)、郵便ポスト、狸の置物、鉄クズの山、その他etcと言った按配である。) (2013/3/27 01:26:24) |
霧雨魔理沙 | > | (そして彼女の家の外周もさる事ながら室内の様相は外観に輪をかけて雑然の一言に尽きた。床には幻想郷の内外を問わない雑多な道具の類や香霖堂にて購ったパーソナルコンピュータのモニターが転がり、花台の上には見事な細工が施された花瓶や子供が作った様な奇妙な形の鉢が置かれ、またそれらの敷物は外の世界の国旗だったり動物の毛皮だったりと言った按配だ。それでいて本棚には理路整然と外の世界の魔術書(と彼女が思っているだけで実際は無関係の物ばかり)や自身が纏めた冊子、他者から借り受けた本等が並べられていた。) (2013/3/27 01:28:29) |
霧雨魔理沙 | > | ――あ~さっぱりと上手く行かないぜ。綺麗に見せるなら8か10…ギリギリでも4つは操って見せないと甲斐が無いってもんだが…そもそも私には無理なのか?いやいや諦めたら駄目だよな。(部屋の一角にある机の上で幾つものノートやら本を開いて唸るのは家主こと霧雨魔法店店主の私だぜ。何をしてるのかって言うと先日霊夢の奴に少しばかり見せた魔法――オーレリーズの計算をしている所なんだが、どうにも難航してるもんで渋面を浮かべてノートと睨めっこの最中。横では愛用のミニ八卦炉が正しく卓上火炉としての役目を五徳の元で果たしていて、頂く薬缶からは白い湯気が立ち上っている。そろそろ茶でも飲んでリフレッシュしろって合図かもしれないな。) (2013/3/27 01:32:58) |
霧雨魔理沙 | > | やれやれ…ちょっと茶でも飲んで一息入れるかな。(椅子から立ち上がって棚から紅茶の葉を取り出し、予め用意(出しっ放し)しておいたポットに入れる。その後に薬缶を掴んでポットに湯を注いで暫し待つ。再度腰を降ろした椅子は軋んだ音を立て、)そろそろ椅子も新調しないと駄目っぽそうだぜ。また香霖の所から良さそうなのでも探してこようかな?(私はそれを聞いて悩み事を暫し脳の隅においやって別の事に思案投首。良さそうな物が落ちていればそれでもいいんだけどな。持って帰るの大変だけど。) (2013/3/27 01:44:36) |
霧雨魔理沙 | > | けど椅子を新調するなら机もそうだし、ついでに薬缶や鍋も新しくしたいよな。ああ後洗濯板もか?……何だか考えてみると結構急務が多いぜ?(左に右にと振り子の様に揺れる首を他所に手はそれこそ手馴れた動きでカップに紅茶を注ぐ。その後に棚から砂糖の入った小壷を取り出して蓋を開け)……砂糖もだぜ。(空っぽの中身を見た私は沈痛な言葉を砂糖の代わりに壷に入れるぜ。ついでに塩の小壷も見たが、こっちはまだ余裕が有ったので一安心。私は薄味派だぜ。) (2013/3/27 01:58:11) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/3/27 01:59:26) |
パチュリー | > | 【こんばんは、お邪魔していいのかしら?】 (2013/3/27 02:00:07) |
霧雨魔理沙 | > | 【砂糖無しの紅茶が待ってるぜ。…と言うのは冗句としてどうぞどうぞ!】 (2013/3/27 02:00:55) |
パチュリー | > | …(薄暗がりの魔法の森にふわりと降り立つは、紫色の少女。寝巻きのようなその姿のままでふらりと外出したかと思えば、やってくるのは魔法の森。その薄暗い空気は実際問題、さほど悪い気分でもない。知識と日陰の少女という二つ名に若干、似合っているその場所)………さて(どうしても知りたくなった事実が書いてある本の場所を探した際に小悪魔にあっさりと言われた一言。「あれなら昨日魔理沙さんが借りていかれましたよ。ああ私は行きませんけど」)………行きませんけど、じゃないわよ、全く(ぶつぶつ言いながらも、ドアをこんこん、とノックする。呼び鈴みたいなものあったかしら、と見回して) (2013/3/27 02:10:17) |
霧雨魔理沙 | > | (渋い茶を飲みながら再度机に向かい、ノートの隅に必要な物を記す事にした。ええと、椅子、机、薬缶、鍋、洗濯板に砂糖。特に砂糖は急務だぜ、だから忘れない様に円で囲っておいた。顔が渋面なのは甘くない紅茶と生活面での危急の両方が原因って奴だ。)他は兎も角…砂糖は買うしか無いんだよな。香霖の所にゃ無いし、かといって人里は面倒だな。…まあ外の世界で買えるか、幸いアリスに貰った外の金はまだ有るし……ん?(ぶつくさと呟く最中に不意に扉が鳴った。いや独りでにじゃないぜ、勝手に鳴いたら妖しい怪現象にも程があるからな。つまり外に誰か居るって訳だ。)…誰だろうな?まあいいか。はいはい霧雨魔法店へようこそ――(とりあえず椅子から立ち上がって扉の元へ向かい扉を開けるとするぜ。)――なんだパチュリーか。(でも扉の向こうには見知った顔が在ったもんだから、私は呆気な声を)……ん!?パチュリー!? お前が来るって珍しいなおい。どうしたんだよ?(吐こうとして思い留まって、代わりに頓狂な声をすぱんと吐く事にした。) (2013/3/27 02:16:19) |
パチュリー | > | ………そういえばここは魔法店だったわね。お茶の一つでも出しなさい。客になってもいいわよ(じと目で出てきた少女を見やりながら、は、とため息を吐く)………実際最近、私はよく動いているでしょう。その動く行動範囲を考えれば、ここまでくるのもさほど驚くようなことでもない。何より若干失礼な反応だと思うのだけれど(無表情でその驚いた頬をつまんでやりたい)………昨日借りたばかりの本を返してもらいに来たわ。死ぬまで借りているんだったわよね。(玄関先で物騒なことをぼそりと呟きながら、一歩、ずい、と前に出る) (2013/3/27 02:22:56) |
霧雨魔理沙 | > | おう、丁半予想から異変解決まで幅広く取り扱ってるぞ。代金の量は応相談だが報酬は成功したらでいいぜ、お勧めは妖怪退治――おいおい殺害予告か?まあ中入れよ、お前が客になるかは兎も角として甘くない茶くらいは出すぜ?だから無茶な事は止めとけよ。(相変わらず…と言ってもつい昨日会ったばかりなんだが、それは兎も角としての仏頂面と聞き取り辛い音調の声が合致した文句の弾幕は肩を竦めていなしておく事にした。私はパチュリーに背を向けて室内に彼女を招き入れ、来客用って訳でもないが自分用じゃない椅子を勧めた。ちなみに背凭れの無い丸椅子だぜ。) (2013/3/27 02:29:22) |
パチュリー | > | 貴方らしい、つまりは何も決まっていないということね(ため息混じりにそう呟いて、ゆっくりと誘われるままに部屋の中へと足を踏み入れる)……殺害されたくなければ素直に本を出しなさい。そうすれば命だけは助けてやらんこともない(言いながらも、肩を竦めて)甘くないお茶でも構わないけれど。まあ、茶が有るのなら無茶はやめておこうかしら。せめて茶が無くなってからね(諦めたわけじゃなかったか、小さく呟きながら椅子に腰掛けて、きい、と音をさせてくるりと回る)………相変わらず、雑多な部屋ね(久々にきたけれど、何も変わっていない、と) (2013/3/27 02:38:56) |
霧雨魔理沙 | > | 何も決まってないんじゃなくて何でも決まるんだよ。(後ろから聞こえる分かりやすい溜息を他所に、棚からカップを取り出そうとしたら生憎とヒビが入ってて使い物にならなかった。ええと購入リストにティーカップ追加だな。で、仕方が無いからパチュリーには素焼きの湯呑みで我慢して貰うとするぜ。無縁塚の傍で拾った奴だが多分大丈夫だろ。)ほれ甘くない紅茶のお出ましだ。生憎と砂糖は切らしちまっててな、だからせめて甘い言葉でも言ってくれ。命がどうのは辛(から)くなる。(くるくると回り始める彼女に湯呑みを差し出す私だが、雑多と言われると少しばかりムッと来るぜ。)おいおい機能美と言ってくれ、必要な物が直ぐに取れる様になってるんだよ。 (2013/3/27 02:43:19) |
パチュリー | > | ………いや、確かにそんなものに紅茶をぶち込んで客に出す貴方を見ていると、何も決まっていないどころか決めざるを得ない現状が透けて見えるわね(やってきた湯飲みに若干顔をひくつかせながら、受け取って)………甘い言葉ねえ、そんなこと唐突に言われても。…………貴方の金色の髪はいつも素敵ね。触ってもいい?(唐突に甘い言葉を囁いてみるとしよう。くすくす、と小さく笑いながら、紅茶を口につけて)………………いや、妙な味がするんだけど(少しだけ口を離して、むむ、と顔をしかめる)……じゃなくて、本を返して頂戴。2日前に借りた物よ (2013/3/27 02:59:04) |
霧雨魔理沙 | > | 人生決めざるを得ない事ばかりだろ?今こうしている間にも色々なものが決ま――(湯呑みを受けるパチュリーに得意げな顔を向けて此方はカップの紅茶を一口。しかし途端に飛び出た予想外の「甘い」方向性に含んでいた紅茶を噴出しそうになった。)――ばっ、馬鹿お前そういう事じゃなくて!そりゃあそれなりに気を使ってるから…じゃなくて!ええと、ああそういや本ね、本。ちょっと待ってな!昨日持ってったのだとまだ机の上に……(何とか堪えて視線をくるりと回して机の上へ…おっといけないノートやら何やら開いたままだったぜ。慌ててそっちに向かってノートやら何やらを閉じて積んで、ついでに借りた本を見つけ出して引っ掴む。)――いやどっちだよ(けど急に物が二日前になると、昨日の本を掴んだままこれでもかってぐらいの訝しげな顔をパチュリーに向ける事になったぜ。おお丁度向こうも顰め面だ。どうやらあの湯呑みは使うのはちょっと無理がありそうだ。これは別にメモに残しておこう。) (2013/3/27 03:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/3/27 03:19:06) |
霧雨魔理沙 | > | 【えっと…少し待ってみますね('A';】 (2013/3/27 03:24:46) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/3/27 03:27:52) |
パチュリー | > | 【ブルースクリーンよ、ちょっと待ってね…】 (2013/3/27 03:28:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【Σ 慌てなくて大丈夫なので、ごゆっくり!】 (2013/3/27 03:29:00) |
パチュリー | > | そういうことじゃなくて?もっと直接的に甘くないとご不満かしら。……ほら、触らせなさいよ(言いながらそっと手を伸ばしかけて、ひょい、と逃げられる。意地の悪い笑みを浮かべて紅茶の入った湯飲みをことん、と机の上において。……いや、さすがにまた飲む気はしない。湯のみというよりも、何か入れたんじゃないかしら、という疑念の方が強く、じと目でじろじろと見つめ返し)……ああもう、どっちだっていいのよ。っていうかどっちだ、なんて言えるくらいに毎日持っていくんじゃない、って言いたいの(ええいもう、と少し憤慨した様子で) (2013/3/27 03:37:54) |
霧雨魔理沙 | > | 直接的に甘いってなんだよ。お前は砂糖か何かか?(心なしか手をわきわきとさせている様にも見える顰め面のパチュリーに訝しげな顔を続行するんだが、相手が憤慨し始めるとしかし茶だけってのも何だな。茶請けの一つもあったかな…っと。(話を切り替える様にして私の足は別の棚へ。食料品なんかを入れてる棚なんだが、生憎と味噌とか漬物とかしか無かったぜ。流石の私も味噌と漬物で紅茶は飲めない、多分パチュリーも無理だろうから、少し口寂しいが我慢だな。…ええと購入リストに菓子類も追加っと。)…無いな、いや本は有るが。けど返すのはちょっと待ってくれよ。必要だから借りた訳であって、用が済むか私が死んだら返すからさ。(話を切り替える様にした事に更に切り返しを加えた捩れは「甘い」を弾き飛ばす様に回転をした。つまり仕切り直しだな。私は軋む椅子に腰を降ろしてパチュリーに期限延長を申し出るぜ。) (2013/3/27 03:45:27) |
霧雨魔理沙 | > | 【あ、すいません。相手が憤慨し始めると~の後に ) が抜けましたorz】 (2013/3/27 03:48:35) |
パチュリー | > | まあ、まだ魔理沙には早いわね(ふ、と遠い目をして笑う魔女。あ、魔女っぽいかもしれない、今の私)………茶請けも無いのね、その上この茶は茶と呼ぶにはちょっと問題がある。つまりは無いも同じ。無茶なことをしてもいいという暗示かしら?(じと目で見つめながら、ゆっくりと立ち上がって相手を見下ろすようにしてみよう。小さな身長ではそれは叶わぬことかもしれないけれども)…………いや、こちらも必要だから返してもらいにきたのよ。貸した方がわざわざ返してもらいにやってくる、というのだから結構逼迫した状況だというのがわかるでしょう?(食い下がる。じとぉー、っとした瞳) (2013/3/27 03:56:45) |
霧雨魔理沙 | > | ……なんだよその顔、未熟を笑いたきゃ笑えよな!完成に至らないが故の多様性って奴を私は掴んで見せるんだ!…でも人の家で無茶は止めてくれ。住む場所が無くなる。(何処を見ているのか分からないパチュリーの茫洋とした顔と声に文句を返すが、相手が立ち上がって不敵な態度を見せるとこっちの声色は途端に弱くもなるぜ。…あ、紅魔館を壊されると困るって気持ちが少し分かったかも。でも言わないでおこう、人は人、他人は他人だぜ。)そっちも必要なのかよ。困ったな…私も新しい魔法を組むのに必要だから借りたんだが――ん?待てよ。てことはお前も操作系のなんか面倒臭い魔法を作ろうとしてるのか?(けど本の必要な状況はそうも言ってられないらしい。私は粘りつく様な視線から逃げる様に顔を逸らすんだが、パチュリーの言葉をよくよく噛み砕いた後には勢い良く視線を戻し、逆に訪ね返すようにした。) (2013/3/27 04:05:18) |
パチュリー | > | 多様性をもって完成と成すのも悪くは無いし、それを批判するつもりは無いけれど、人の本でそれを押し上げるのはどうなの。あと魔法のことじゃ……いや、まあ、貴方はそれでいいわ(後半は言いかけて、やめる。ため息を一つふう、とついて)………じゃあ、メイドとしてうちにきたら?本も読み放題、新しい門番も増えて悪い話では無いわね(なるほど、と小さく呟き)………………あのね、私は古今東西ありとあらゆる魔法を覚えてきた。それこそ、魔法と名のつくものならば何でもね。面倒くさかろうが何だろうが、そんなものは魔法を扱う時点で当然のことでしょう。操作系、というのは正解よ (2013/3/27 04:10:19) |
霧雨魔理沙 | > | 仕方ないだろ。実際お前の本、役に立つし…だろ?私はこれで良いんだよ。(溜息にしっかと頷いてやるぜ。相手も納得したとなれば恐れる物は無いぜ。…いや納得されなくても恐れないけどな?)で、何で家を壊された上にお前の所に雇われないと行けないんだよ。そもそも家を壊すなってのもそうだし、表の『霧雨魔法店』の看板が見えなかったのか?(一方的な提案は一蹴にするついでに鼻も笑って肩も竦めて溜息も付けてやるんだが、パチュリーの、七曜の魔女の口から些か予想外の言葉が飛び出すとそんな仕草は何処かに消えてしまった。)――お前に魔法を全部「面倒くさい」って言われたら私の立つ瀬が無くなるぜ。まあいい、それで操作系と…わかった。今回は素直に返すとするぜ。(椅子から盛大に軋音を鳴らす様にして立ち上がり、机に積まれた本の内の一つを掴んで戻り、パチュリーに差し出す。)……ほら。 (2013/3/27 04:22:05) |
パチュリー | > | 用意された、もう身につけた魔法をただ使うだけなら、それは確かに便利で簡単かもしれないけれど。やっていることは新しく魔法を習得したり作り出したりでしょう。そんなの、誰がやっても面倒だし手間なものよ。それは私であっても貴方であっても同じこと、違う?(その仕草を見やりながら、言葉を返す) (2013/3/27 04:28:24) |
霧雨魔理沙 | > | …ああ、そりゃあもう覚えた魔法は便利で簡単だよな。(――生憎と私は簡単じゃあないんだよ。喉元まで上り詰めた言葉を飲み下してパチュリーの言葉を聞いた。…私の魔法や魔力の燃料及び源になるのは魔法の森に生える化物茸だ。これを地道に集め、種類別に何日もかけて煮込んで液状にし、出来上がった茸のスープと言える物をブレンドして飲む事で自身の魔力を高めたり、また乾燥させて固形化した後に様々な実験をする事で生じた結果をノートに纏め、その内の使えそうな物を小瓶に積めて携帯したりする。既得の魔法であっても、日々使う為には地道な作業が要るのだ。)新しい魔法は面倒だし手間だよな。…で、本はどうするんだよ。受け取らないなら死ぬ迄借りるぜ?(本を持った手を緩く振って問いに答えて重ねて尋ねた。ああ、ついでに笑顔の一つも向けてやるとしよう。) (2013/3/27 04:42:36) |
パチュリー | > | …………(その様子を見ながら、目をそっと閉じて)……そうね、まあ、少し返してもらおうかしら。っていうか死ぬまで借りるのは勘弁して頂戴。私は長命とはいえ、もう数千年生きているわけでもないのよ。例え貴方がここから50年現役で研究を続けたとしても、私の中での50年は結構な比率よ?(魔術を極めた少女は、相変わらずの淡々とした声でそれを呟いて、……笑顔には、僅かに微笑みを返す) (2013/3/27 04:51:16) |
霧雨魔理沙 | > | んじゃ確かに返したぜ。(瞳を閉じた相手の手に本を握らせる様にして渡し、盛大な音を鳴らして椅子に腰を落とす。)待つのが飽いたなら殺しにでも来いよ。…それはそれは随分と辛口で辛い話だけどな、先日の再戦がしたいってのなら相手になるぜ。便利で簡単な私の魔法を見せ――(口元に手をやって相手の言葉と笑みを見た後の、言葉を返す最中、最後を言い切る前に何とか留まる事が出来た。)――いや、やっぱいいわ。忘れてくれ。…で、本は返したけどまだ何か有るか?(ムキになっちゃあ弾幕は飾れない。真剣でなくなった遊びに価値は無い。そんな奴が掲げる幻想にも価値が無い。自分で自分を否定したら私は立つ瀬どころか軸が消えてしまうからな。此処はカップに残った渋い紅茶を飲み干す事で流す事にするぜ。) (2013/3/27 05:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/3/27 05:11:17) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/3/27 05:11:37) |
パチュリー | > | ………そうね。次にやりあう時には、見せてもらいましょうか。(小さく呟きながら、すい、と立ち上がって)【すいません、気分を害してしまったようで……申し訳なかったです】 (2013/3/27 05:15:07) |
霧雨魔理沙 | > | 【あ、PCの上での事でPL的にはむしろガッツポーズ物ですよ、大丈夫です大丈夫!】 (2013/3/27 05:16:01) |
霧雨魔理沙 | > | 忘れてくれって言ったのに物覚えの良い奴だな。全くもって羨ましいぜ。(立ち上がる相手に溜息を吐いて見送る。さて、オーレリーズの研究は厳しくなったが、こうなったからには完成させてこの魔女に「簡単だった」と突き付けてやらにゃならないぜ。)そんじゃ依頼は弾幕戦が一つ、確かに承ったからな。…でもこの場合の成功報酬ってどっちが勝ったら貰えるんだろうな。 (2013/3/27 05:19:56) |
パチュリー | > | 貴方が勝ったら報酬を払う。私が勝ったら報酬を頂くわ(すっぱりと即答をしながら、視線を落として)…それに、そんなものとは関係なく、全力でくるんでしょう?(と、口元をゆがめて) 結局、前回貴方が勝っている事実は変わらない。私が何を言っても、今は貴方の方が説得力があるというものよ。 (2013/3/27 05:21:43) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい頂くのかよ…何が持ってかれる事やら――あとやるからにはそりゃあ全力の真剣勝負だぜ。次も勝って紅魔館の財政事情を文字通りの真っ赤にしてやるよ。それこそ車輪が生えて火の車になったら地底から死体運びの猫が来てお前を運ぶかもしれないな?(歪むパチュリーの口元に対し私はにいっと白い歯を見せる様な笑みを返す事にした。…そも私とこいつでは色々なもの…技術とか、素養とか、種族すらも違う訳だしな。でも先日の言を借りる訳じゃあないが、時折その辺を忘れてムキになっちまうのは私とパチュリーが魔法使いだからなんだろうと思う。共通点が有るだけに、なんて言ったらそれこそ未熟者の言葉だから、その辺はやっぱり飲み込んでおく事にするがね。)ま、そうならずとももし追い出されたら私に相談しろよ。住まい探しの仕事くらい格安で引き受けてやるぜ!(代わりにぐっとサムズアップを笑顔に添えて魔女の将来を案じてやるかな!) (2013/3/27 05:33:17) |
パチュリー | > | …比較的洒落にならないから(それはやめて、と首を横に振って)…か、勝ったら本を持っていくくらいならいいから……(折れた。怖いのよ、うちの屋敷の住人) (2013/3/27 05:37:45) |
霧雨魔理沙 | > | ケツに火が点いた方が面白いだろ?最終レコードを勝利で飾る気構えで居とけって。(緩く首を振る相手を見る私の顔は喜悦に満ちたぜ。こうすりゃ嫌でも真剣になるだろうしな。)ああ、本を持ってった上でだよ。決まってるだろ。依頼の報酬と、私個人の報酬は別だ別。 (2013/3/27 05:43:18) |
パチュリー | > | 負けっぱなしで終わるとは思わないことね。………一応、あの男とはやりあったわ。一応は勝つこともできた。収穫もあった。(小さく言葉を紡いで) (2013/3/27 05:44:59) |
霧雨魔理沙 | > | ――悠と勝負したのか。で、勝ったと…ふうん。(パチュリーの小声に私の顔色はがらりと変わって思案顔。ついでに腕を組む様にして暫し小声で言葉を零す。)…相性かな、私が勝てない霊夢に勝つのにパチュリーに負けるって事はあいつは金行の気でも持ってんのかな?それなら炎の魔法に弱いって事になるからパチュリーは勝てる。…いやでも鳴上、上は神で鳴神は雷で木気だな。…霊夢も木行だが悠の奴はそれを超えた?けど金行の魔法でパチュリーは勝てる………駄目だ、わからん!(落ちた言葉が思考の実像を結ぶ事は無く、小声の末に私は大声を出して、ついでに勢い良く椅子から立ち上がった。…その際椅子から何かが折れる様な嫌な音がしたが、聞かなかった事にするぜ。)……全く情報は下手に有っても私の頭は一つしかないのがもどかしい。兎に角前のお前と違うって事はよーっく分かったがな! (2013/3/27 05:55:02) |
パチュリー | > | あまりこの場にいない相手のことを口にはできないけれど、単純に五行の相関関係では測れないものがあの男にもあった。貴方と同じよ。属性で苦手な物をぶつけられたとして、苦手だからと引き下がるタイプではないでしょう?………それに、私も成長している。(貴方と出会ってから、という言葉は飲み込むことにした。まさか、競う相手などが現れるとは思わなかった)………違うかどうかは、その時次第ね。楽しみにしていなさい(と、小さく微笑みを浮かべて背中を見せて)【それでは、今日はこのあたりで!お疲れ様でしたー】 (2013/3/27 06:00:51) |
霧雨魔理沙 | > | …外の世界の技にこっちの常識で考えるだけ無駄かもな。でも苦手なんて道理はそれこそ拉いて上に無理を通してやるよ。それが出来てこその魔法使いだろ?…それ以上成長されたら私はちと困るがな。(立ち去る後姿に手を振って見送るとするぜ。)【はいお疲れ様でした。とても楽しめたので宜しければまた遊びましょうね】 (2013/3/27 06:05:27) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/3/27 06:06:43) |
霧雨魔理沙 | > | (パチュリーが帰った後の室内に残るのは私独り。ぐるりと室内を見回した後に視線を椅子…だったものに落とした。)さて……とりあえずは椅子が急務だぜ。(頭を掻いてついでに溜息も落とし、その後帽子掛けにかかった愛用の帽子を掴んで、次に机の上のミニ八卦炉を掴んで帽子の中に仕舞い込み、被る。)んじゃ香霖の所にでも行くとするかね。丁度良い座り心地の奴がありゃあいいんだが……。(扉が再度鳴れば後はもうがらんどう。雑然とした室内はしいんとなって、主の帰りを待つばかり…ってな所だぜ!) (2013/3/27 06:13:01) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/3/27 06:13:16) |
おしらせ | > | ヘビーガードさんが入室しました♪ (2013/3/27 19:21:19) |
ヘビーガード | > | ……(どこかの一室、椅子に座ってテーブルの上にある複数の物体とにらめっこ中、しばらく何やら考えた後その内の一つ、黒い物体を摘むとテーブルの上に置かれた台のマス目の中で動かす、続いて今度は何の躊躇いもなく白い物体の一つを摘み、別の場所に置く、そしてまた考えはじめ) (2013/3/27 19:28:01) |
ヘビーガード | > | (今目の前にあるのは白い駒と黒い駒の戦略ゲーム、所謂チェスだ、前々から嗜み程度にやってはいたが最近はなんだかんだで暇が無かった、久しぶりに暇を見つけたのでやってみている次第だ、相手はマグメルネットワーク内のCPU、流石に手強い)…(トッ、タッ)…(トッ、タッ、少し思案した後駒を動かすが相手の反応が早い、やはりいきなりハードモード相手は無理があったかなと若干後悔しつつ次の一手を考える) (2013/3/27 19:41:02) |
ヘビーガード | > | …(トッ、タッ…トッ、タッと駒を置く音だけが静かな室内に響く、情勢はこちらが不利、着実に追い込まれている、考える時間はあるのだがやはりここは勝ちたい、が、悲しいかな俺の思考では逆転を狙う秘策が思いつかなかった、やはりクイーンを取られたのは痛かった、その後四手粘ったが結局チェックメイト)く…無念…(かくーんと頭を垂れて残念そうに呟く) (2013/3/27 19:55:12) |
ヘビーガード | > | …よし、ハードは無理すぎたな(次のゲームをスタートする事にする、もちろん難易度をノーマルに落として) (2013/3/27 20:13:45) |
ヘビーガード | > | …(タッ)…(トッ)…やはりノーマルに落とすと気が楽になった感じがするな(先程よりも調子よく駒を進めていく、先程とはえらい差だ) (2013/3/27 20:23:01) |
ヘビーガード | > | …ん…?(進めていくにつれ今回はついてると思いはじめた、何故なら…)ポーンが端まで着いちまった…(直前にクイーンを取られたがこれでまたクイーンが復活する事になる、相手は既にキングとポーンが三体のみ、その後もう一体ポーンが端までたどり着きクイーン二体で追い込み勝利と相成った)いずれはハードモードでこう勝ちたいものだがな…(自嘲気味に笑いながらネットワークを切り、立ち上がってチェスセットを片付ける)さて…メンテの時間だな(部屋の明かりを消して立ち去る) (2013/3/27 20:37:45) |
おしらせ | > | ヘビーガードさんが退室しました。 (2013/3/27 20:37:59) |
おしらせ | > | リサさんが入室しました♪ (2013/3/27 22:05:54) |
リサ | > | 到着なのですねえ (2013/3/27 22:06:39) |
リサ | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/3/27 22:07:02) |
リサ | > | ポイポイ (2013/3/27 22:07:06) |
おしらせ | > | 暗落亭苦来さんが入室しました♪ (2013/3/27 22:07:15) |
リサ | > | (無人島ですって姉さま!) (2013/3/27 22:07:37) |
暗落亭苦来 | > | ぼくめつです… (2013/3/27 22:07:42) |
暗落亭苦来 | > | (無人島ですか…2人きりですねリサさん) (2013/3/27 22:07:55) |
リサ | > | (どうしましょ?取り合えず遭難したって感じでよいのでしょうかねえ?そう言えばリサそう言う遊びしたことないので導入どうするかとか考えてなかったですけど…) (2013/3/27 22:09:18) |
暗落亭苦来 | > | (やーれん遭難遭難遭難遭難遭難遭難 はいはい) (2013/3/27 22:10:15) |
暗落亭苦来 | > | (私も実はそうです、まあその場のノリで良いのでは?) (2013/3/27 22:10:34) |
リサ | > | (大惨事になりそうな予感しますねえ!あ、じゃあ何か良く分からないうちに遭難して浜辺からでしょうか) (2013/3/27 22:12:29) |
暗落亭苦来 | > | (大惨事世界大戦な感じでしょう…きっとこの世は滅びるのです、それはともかく私は船ぶっ壊れて浜辺でぼへらーって感じに致しましょう) (2013/3/27 22:13:20) |
リサ | > | っっう……あれれ、此処は…?(白い砂浜に倒れてたリサ。ゆっくりと起き上がると当たりを見渡す。うん、此処何処?デバイスにアクセス。損傷はなし。)あ…でも装備一式…(そこでやっと思い出す。姉さまと珍しく旅行中に船がタイタニックしたのだった…その時装備一式全て客室に置きっぱなしだった…)チッ…マズイですねえ…っと言うか!?姉さま!?姉さま無事ですかあ!?(バフっと飛び起きて周りをキョロキョロと見回すリサ) (2013/3/27 22:16:46) |
暗落亭苦来 | > | え…?え…?(確か私はリサさんと珍しくお船に乗って…そのお船がスクラップになったところまでは覚えてるけどその後が思い出せず)あの…リ…リサさんここは?天国ですか?それとも田楽ですか?(茫然自失でぼへらーっとしてる私でした、頭の中は半ば現実を見れない状態になってます) (2013/3/27 22:19:47) |
暗落亭苦来 | > | (因みにリサさんと違ってほとんどぼろぼろの私でした…なんとか半死半生状態) (2013/3/27 22:21:52) |
リサ | > | 近っ!?姉さま居た!?(幸いにも打ち上げられた場所はすぐ近くだったらしい。姉さまに手を差し出して抱き起こします。姉さま…ワカメとか色々付いてます…船幽霊みたいになってます。姉さまのワカメや顔に付いた砂をパッパと払ってあげながら)どうやら何処かの島みたいですねえ…何処までは分かりませんのでご容赦を(だって県外なんだもん。リサの電波届かないもん)んー状況覚えてませんけど…リサと姉さまで「タイタニックごっこ」したのがフラグだったんでしょうかねえ?何とか生き残ったみた…姉さま!?姉さま!!?ヤンボーでもマーボーでも無いですからしっかりして!?(ボロボロの姉さまでした) (2013/3/27 22:25:53) |
暗落亭苦来 | > | え…?あ…?えぇ…?(状況がまだ飲み込めず、それもそのはず遭難してなんとか浜辺に打ち上げられてた時点で記憶が吹っ飛んでた。リサさんが私を上手く抱き起こしてあちらこちらのゴミをさっさと払ってもらいました)はい…?島…?あの、私達お船に乗ってたんじゃなかったっけ?(ボケてます、そこで記憶が止まってる証拠です)島って…何時の間にこんな事に(徐々に状況が少し分かってきて)あぁ…そういえば…リサさんに支えられてついやってましたね…「タイタニックごっご」そしたら…本当に船がタイタニックになっちゃったって言う…あの…その。リサさん…わ…私…なんとか、生きてます生きてます(五体満足状態のリサさんとほとんどボロカスの私が余りにも好対照だったのです) (2013/3/27 22:30:34) |
リサ | > | 姉さま…本当しっかりして下さいねえ?(元からボケ担当の暴走特急感の強い姉だったけどいよいよ…などと失礼極まりない考えを隅においやりつつ。頭や顔を手で拭いてあげながら、心配そうに赤い瞳を向けて顔を覗き込む)ええ、久々にお休みが会いましたのでえ、姉妹水入らずで旅行してたはずでしたが…あ、こあちゃんは来れませんでしたけど…ある意味無事で良かったですねえ(状況がある程度飲み込めてる分リサは困り顔。もう一人の姉妹が巻き込まれなかったことと目の前のボケ姉が無事なことに安心顔を浮かべる)いよいよもって死ぬがいい…じゃなくって!生きて!生きて下さいねえ!?もしかしたら他の生存者もいらっしゃるかもしれませんし…取り合えず水辺から離れますかねえ? (2013/3/27 22:39:14) |
暗落亭苦来 | > | あ…あぁ…リサさん(徐々に飲み込めたこの現実に流石に元々青いカラーの私は更に真っ青状態、リサさんの赤い瞳は狂気ではなく純粋に私を心配してるみたいでなんだか申し訳ない感じです)リサさんとっても忙しいからたまたま御一緒に休みとれたのに…これじゃ災難よね…。小悪魔さん来れなくて残念だったと思ったけど…かえって幸いだったかしら。(目の前の妹さんの心強さと巻き込まれなかったもう一人の妹さんにちょっとした安堵感)あぁ…つまりアレですか…ご苦労だったと言いたいところだが君達には消えてもらう…って…大佐ですか大佐…この状況自体が大差過ぎるっていうのに…っとそれはともかくも…何時までもここに居てもしょうがないし…リサさんの言うとおりこの水辺から離れましょう…(よいしょっと体をおこして、なんとボロボロでも動く事はできそうです) (2013/3/27 22:44:05) |
リサ | > | 姉さまの顔が凄いことなってますけど…(あ、割といつもの事だった。顔色で何となく申し訳なく思ってるんだと分かる程度には姉妹してます)ま、そう姉さまが気に病んでも起きちゃったことは仕方ないですねえ?…っと言うより装備全般リサもなくしてますし…こう言う時にお役にたてず申し訳ないですねえ。こあちゃんに心配かけてなければイイですけどねえ(しょんぼりリサなのです)状況的にはデスレーベル2週目ですねえ…ええ…ま、取り合えずぐるぐる回ってみます?何か見つかもしれませんし…? (2013/3/27 22:49:44) |
暗落亭苦来 | > | えぇもうボロボロになっちゃって…顔まで酷いって…そんな本当の事だからって(私こそいつも姉妹しちゃって申し訳なかったりです)確かに…それは仕方が無いよね…って思ったけどリサさんの大好きな装備が無いってかなり大変なんじゃ…いえ…私はリサさんが無事なら良いんだけど…小悪魔さんは…そうよね…心配させたくないし(しょんぼりなリサさんの頭を軽く撫でる私、こんな時くらいはお姉さんでいないとだもの)デスレーベル2週目って…ボロボロ弾幕そのもんじゃないですか…そ…そうねとりあえず…まず巡ってみましょう…何か有るかもしれないし…(とりあえず私はリサさんとどっか行く事にしました) (2013/3/27 22:53:13) |
リサ | > | いえ、姉さまこそまで言ってないですから!?ボロボロなのは割といつもですけどねえ…身体はお互い丈夫で良かったですねえ…(戦闘タイプのリサと、芸人気質の姉。神様に感謝ですねえ。状況的に絶望的ですかもし神様いたらブン殴りますけど)ええ…これじゃリサのアイデンティティなくなったようなものじゃないですかあ…今襲われたら素手で応戦…(意外にやれるかもしれない)ま、それはイイとして…姉さま?(頭を撫でられてキョトン。少し頬が赤いです)ふふっ、ありがとう御座いますですねえ。(ニッコリ微笑んで姉さまを安心させます)ま、ボロボロなのは姉さまの見た目ですけど…もうこんな真っ暗ですし…寝床だけでも確保したいですねえ。リサはともかく姉さまは野宿は無理そうですし? (2013/3/27 23:00:36) |
暗落亭苦来 | > | もうね…私貞子状態だから仕方が無いです…そこから這い上がる私ーみたいな(表面的に正反対でも根底は意外に同じとか?それは分かりませんがともかくこの状況はなんとかしないとでしょうか)…えっとリサさんはそれこそ素手でも強いって言うかワンパンで森の木倒せるでしょきっと…(肉体的強さは言うまでもないのです、そんな頼れる妹さんなのです)えっと…まぁそんなに気にしないでね(とにっこり笑顔のリサさんを見て安心状態な私)まぁ私はボロクソですがそれでもなにくそ笑いましょうって感じ、あこれエンディングの歌詞ね…それはともかく真っ暗ですし…んっと…洞穴かこう…屋根や壁くらいでもなんとかなるような…ううんっと?(2人でこそこそ歩いてると徐々に何かが見えてきたような?) (2013/3/27 23:05:29) |
リサ | > | (見えてきたのは…123洞穴 45小屋 6ホテルカルフォルニア) (2013/3/27 23:09:12) |
リサ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/3/27 23:09:26) |
リサ | > | 何度でも何度でも立ち上がる…ある意味でリサより姉さまの方が強いんじゃないかと思いますねえ…(そこは素直に感心するリサなのです。だって自慢の姉ですから)んークマぐらいなら倒せれるかも?(心の師。鷹村さんもびっくりでした。)ま、どんな状況であれ笑っている人は強いでしょうしねえ!(ニィっと口元を歪めてもう一つの月を浮かべ邪悪に嗤うリサ…違う!?今はこれじゃない!?)って…姉さまアレ…(指を指した先には小屋らしきものが)此処って無人島じゃなくって人がいる可能性ありますねえ!すぐに助かるかも!(はしゃぐリサ。だが現実は非常である。) (2013/3/27 23:13:47) |
暗落亭苦来 | > | 叩かれても叩かれても立ち上がる忍耐は私の好きなところなのです…それくらいじゃないと噺家はやっていけませんです、なんて言っても今はリサさんに頼りっぱなしだし(私にとって一番頼りで信じてる妹ですよ)熊倒せるだけで充分凄いですが…(やっぱり半端無いですよ)私も一緒に笑ってみたりして(呆けた笑いってこれじゃリサさんがまた心配しちゃうってごめんなさい)え?リサさん…えぇ…あ、あれは…小屋とは…なんと都合が良いような…もしかして私達にも誰かいるかも?(と言う事で小屋に近付いてみましょう…その小屋が実際は…えぇ?だったりして?現実は厳しくて元日は寒いものです) (2013/3/27 23:17:46) |
おしらせ | > | CV若本さんが入室しました♪ (2013/3/27 23:21:26) |
CV若本 | > | 【小屋の中を覗いて見ると青い何かが寝転がっている…】 (2013/3/27 23:21:55) |
リサ | > | それってマz…雑草魂って奴ですねえ!リサもそう言うの嫌いじゃないですねえ(ごまかしました。自慢の姉妹には変わりませんがねえ)実際のところ、この島でリサの機能があまり働いてないのでお役に立てるかと言うと微妙ですけどねえ…?(電波が県外だと使えないリサのメモリ。アークスの回線弱いよ…)ま、希望は持てましたしあの小屋に人が居れば話しかけてみますかねえ?(足取りも軽く、笑顔で小屋を覗き込むと…)何コレ…(居たのは訳の分からない生き物だった…) (2013/3/27 23:24:08) |
リサ | > | 【こんばんはー吹いちゃったじゃないですかあ!】 (2013/3/27 23:24:27) |
CV若本 | > | …よぉうく来たぁ……貴様らぁ…こんばんはだ…ぞなもしぃ~ 【立ち上がって窓から外を除き見ながら】 (2013/3/27 23:25:45) |
CV若本 | > | してぇ、なによぅだぁ?あぁん~?この私にぃ…何用かと聞いておるのだよぉ~ぅ? (2013/3/27 23:26:38) |
暗落亭苦来 | > | どっちかって言うと周囲を撲滅するのも好き?じゃなくってその…リサさんには全然敵わないし(私の数少ない自慢でもありますし)いや…リサさんそれだけ出来ればもう充分です、私も何時までも頼ってばかりはいけないし(リサさんを過剰に動かさないよう私もと)それで…えぇと…なに…粘土みたいなこれ (2013/3/27 23:27:53) |
暗落亭苦来 | > | 【若本さん働きすぎです、たまには休みましょう。いきなりだったので笑いすぎたら今PCまでリアルでフリーズしちゃったじゃないですか】 (2013/3/27 23:28:25) |
リサ | > | ええ、えっと何この…何(本能的に腰に手をやって…)チッ(装備がなかった)あ…しゃべれるんですかあ!?え、えっと…リサと姉さま旅行中に船が難破しまして…路頭に迷ってたんですねえ?姉さま…粘土って…いや確かに見えるけど!? (2013/3/27 23:28:28) |
暗落亭苦来 | > | その…えぇと…(とっさにリサさんの後ろに隠れるだらしなく情けない私、言った途端にこのていたらく)いや…何か怖いんだけど…あ…えっと状況はリサさんの言った通りです…。あのだって…リサさんこれ…粘土か芋みたいだし… (2013/3/27 23:29:48) |
CV若本 | > | そうかぁ……遠路遥々よぉうこそここへ来たぁ~…ろぉくな物が無ぃいがぁ…ゆっくりしていくといぃぃぃ~~ぁ (2013/3/27 23:30:04) |
CV若本 | > | 【再び転がる青い物体X】 (2013/3/27 23:30:23) |
CV若本 | > | あ、ちなみにぃ…… (2013/3/27 23:30:58) |
リサ | > | (アレで理解した!?)ロクなものが無いと言いますか…あるのは良く分からない物体の貴方だけですけど…えっと…此処は何処でしょうか?他に住人はいらっしゃるのでしょうか…?……え?はい、なんでしょう?(怪訝な顔のリサ) (2013/3/27 23:31:32) |
CV若本 | > | 貴様らぁ……いやぁ…おぉ前たちはぁぁ……ここでぇ終わあぁぁりだがぁなあぁぁ……!!【叫ぶ】 (2013/3/27 23:31:40) |
CV若本 | > | さぁ……望み通り……天からお塩っ!!!(ボサッ)【天井から落ちてくる博多の塩の袋2000g業務用】 (2013/3/27 23:32:53) |
リサ | > | ちょ!?これって襲そわれちゃってます!?(パッと姉さまを背中に隠します。)いきなり何する……塩!? (2013/3/27 23:33:15) |
リサ | > | しかも地味に多いな塩! (2013/3/27 23:33:37) |
CV若本 | > | うぅむ……質問にはぁ、こたえよぉう……ここが何処かについてだな……?【立ち上がり目を瞑る】 (2013/3/27 23:34:10) |
暗落亭苦来 | > | お前達はここで終わりだって…怒号層圏ですか 怒号層圏が何か分からない人は要検索…所謂怒IKARIの続編です (2013/3/27 23:34:15) |
暗落亭苦来 | > | っとその…(背中に隠れて背中越しに見て)塩ばっかり…いわゆる涙で味付けしたしょっぱいパンじゃなくって塩ばっかりね (2013/3/27 23:35:02) |
CV若本 | > | ここの事だぁがぁ……わからんっ!!(叫ぶ) (2013/3/27 23:35:36) |
CV若本 | > | 住民……わたし一人だぞなもしぃ……! (2013/3/27 23:35:58) |
CV若本 | > | さぁ……ゆっくりしていくがよい……【ゴロリと転がる】 (2013/3/27 23:36:21) |
リサ | > | コミュニケーション取れてるのか取れてないのか…若干判断しかねますが…教えてくれるなr…わからんのかい!!(盛大にビシッ。思わずツッこむリサ)あと姉さま…そのゲームマニアックすぎますねえ… (2013/3/27 23:36:32) |
暗落亭苦来 | > | えぇと…貴方一人ですか…で…このお塩どうするの? (2013/3/27 23:36:49) |
リサ | > | 所謂…原住民って奴でしょうか…?危険な感じがするようでしない…姉さま気にするところ其処!? (2013/3/27 23:37:15) |
暗落亭苦来 | > | 分からんって…ここは島かなんかだと思います…私が言ってどうするって? あ、あとリサさん…いやこの粘土さんがそういってきたので…ついそう反応しちゃっただけで(汗) (2013/3/27 23:37:26) |
CV若本 | > | 塩ぉ……日本酒と合わされば……即ち……ぶるわぁあああああ!!!【叫ぶ】 (2013/3/27 23:37:39) |
リサ | > | ひっ!?また叫んでるしい… (2013/3/27 23:37:55) |
暗落亭苦来 | > | なるほど…変な原住民ですね…いや…だって塩ばっかり沢山だし (2013/3/27 23:38:11) |
暗落亭苦来 | > | 日本酒は何処にあるの…?上杉謙信じゃないし…しかも(きーん)あぅ (2013/3/27 23:38:36) |
CV若本 | > | ……こんなモノもあるにはぁあるがぁ……【何処からか牛丼を取り出す】 (2013/3/27 23:38:43) |
暗落亭苦来 | > | 因みに何が上杉謙信かって言うと…彼は酒の肴が塩だったそうです (2013/3/27 23:39:00) |
リサ | > | 無駄に多い塩…特産物でしょうかあ…姉さま!? (2013/3/27 23:39:02) |
暗落亭苦来 | > | それはともかくも… (2013/3/27 23:39:06) |
暗落亭苦来 | > | あぁぅ…ムンクの叫びで今耳が凄い事に…でも大丈夫よリサさん (2013/3/27 23:39:32) |
リサ | > | ええ…突っ込みが追いつきませんが…牛丼ですねえ…リサはともかく…姉さまは食べないと (2013/3/27 23:39:54) |
リサ | > | ってそれ食べれるのかしら? (2013/3/27 23:40:01) |
CV若本 | > | くぅのかぁ……?果たして本当にくうぅぅぅ~~のかぁぁあぁ~~~!?あぁぁぁ~~ん!? (2013/3/27 23:40:19) |
暗落亭苦来 | > | あの…私確かにこれだけど(ぼろっ)リサさんだって無理出来ないでしょ… (2013/3/27 23:40:26) |
リサ | > | 行儀よく座ってる物体…シュールですねえ…え?くれるんじゃないのですか!? (2013/3/27 23:40:36) |
暗落亭苦来 | > | 若本さん…変なの入ってないわよね… (2013/3/27 23:40:39) |
暗落亭苦来 | > | って言うか…出しただけですかそれ… (2013/3/27 23:40:48) |
リサ | > | そのうち尻からかめはめ波出しそうな… (2013/3/27 23:42:11) |
暗落亭苦来 | > | お尻ですからかめはめ屁ですね (2013/3/27 23:42:30) |
CV若本 | > | 何ぃ……ならば応えよぉう……!先ほどこのわたしぃがぁ……直々に調理しぃ……そしてぇマァーーーヴェラスなタイミングにてぇ……ここに今ほんの数秒のズレもせずぅ……貴様らが来るのを見計らってぇ……屈服するかぁぁ!?【叫ぶ】 (2013/3/27 23:42:36) |
暗落亭苦来 | > | リサさん上手いです…(ぽっ) (2013/3/27 23:42:41) |
暗落亭苦来 | > | orz(屈服) (2013/3/27 23:43:00) |
CV若本 | > | 【ごろりと又、転がる】 (2013/3/27 23:43:22) |
CV若本 | > | ……どうしたぁ…早く食わねば冷めるぞぉう……ぞなもしぃ…。 (2013/3/27 23:44:01) |
CV若本 | > | 箸は無いがなぁぁぁぁ!!!!(叫ぶ) (2013/3/27 23:44:20) |
リサ | > | 屈服しちゃったよ!?姉さま!?随分と準備イイですねえ…もしかしてあの難破も貴方の仕業じゃ(ジト) (2013/3/27 23:44:20) |
暗落亭苦来 | > | もし食べて良いのなら…分け合って食べましょう…私だけってのは何だし (2013/3/27 23:44:44) |
リサ | > | 姉さま…せっかくでし頂きましょ…直接!? (2013/3/27 23:44:49) |
CV若本 | > | 私は何処にでも居るし何処にでも居ないぃ…… (2013/3/27 23:45:01) |
暗落亭苦来 | > | えっと…もしそうだとしたら…とんでもないですねこの若本さん (2013/3/27 23:45:10) |
CV若本 | > | 人は何かを成す為に生を受け……成し終えた時に死んでいくぅ…… (2013/3/27 23:45:32) |
暗落亭苦来 | > | はい…折角ですし…そう致しましょう…あの…箸がないなら端で食べるとか?それもと橋から蜂を取るとか? (2013/3/27 23:46:00) |
リサ | > | シュレリンガーの粘土さんですかあ…深いですねえ…まさか遭難して哲学を見るとはリサは全く予想してませんでしたねえ…そして牛丼を出されるのも予想出来るわけないですよねえ… (2013/3/27 23:46:23) |
暗落亭苦来 | > | 何かを為すより茄子が良い (2013/3/27 23:46:45) |
リサ | > | 格好良いこと言ってるけど、結局素手でたべろってことですよねえ!?それ!? (2013/3/27 23:46:58) |
暗落亭苦来 | > | しかし見れないその画像… (2013/3/27 23:47:05) |
CV若本 | > | 【二人がテーブルの牛丼に近づいた瞬間素早く起き上がり絶妙な表情で見つめだす】 (2013/3/27 23:47:15) |
暗落亭苦来 | > | あと…素手ですか…むしろ何かその…スプーンみたいなものでも… (2013/3/27 23:47:31) |
リサ | > | スプーンで牛丼ってのも斬新な気がするリサなのですねえ…あ、あのお…頂くのは有難いのですけどお…そんなに見つめられると食べにくいとイイますか… (2013/3/27 23:48:21) |
暗落亭苦来 | > | おっとそのポーズ渋いですね若本さん… (2013/3/27 23:49:06) |
CV若本 | > | どぅしたぁ……くうぇよ……ふはっ! (2013/3/27 23:49:31) |
暗落亭苦来 | > | まぁ…箸が無ければこの手のは普通はスプーンですよね…って…2人で手で分け合ってですか? (2013/3/27 23:49:37) |
リサ | > | え、ええ…では姉さま…頂きましょうか…原始的ですねえ…(野戦料理には慣れっこですけど) (2013/3/27 23:50:31) |
CV若本 | > | 【瞬きすらせずに二人の様子を一心不乱に見つめている青い物体】 (2013/3/27 23:51:08) |
リサ | > | (手でオズオズと肉を一掴みもつ上げる…)絶対なにか間違ってますよねえ?(ゆっくりゆっくり口に運ぶ…)はむっ…もぐもぐ……(ゆっくり咀嚼…視線が気になります。気まずいです。でも…)あ…美味しい (2013/3/27 23:52:02) |
CV若本 | > | 【瞬きすらせずに二人の様子を一心不乱に見つめている……】 (2013/3/27 23:52:34) |
おしらせ | > | 隣にいるおじさんさんが入室しました♪ (2013/3/27 23:53:22) |
CV若本 | > | そうかぁ……【つぶやく】 (2013/3/27 23:53:40) |
暗落亭苦来 | > | あ…はいすいませんじゃ…一緒に頂きましょうリサさん (2013/3/27 23:53:43) |
リサ | > | (こ、怖い…近い…)もぐもぐ…(ちょっとずつちょっとずつ摘んで肉を食べる) (2013/3/27 23:53:47) |
隣にいるおじさん | > | スゥ――(突然若本が見つめる中、二人の隣へ現れるおっさん) (2013/3/27 23:54:12) |
リサ | > | 味はイイんですよねえ…姉さm…ちょー!?誰ええええ!? (2013/3/27 23:54:24) |
CV若本 | > | 【瞬きすらせずにおじさんの様子を一心不乱に見つめている】 (2013/3/27 23:54:29) |
隣にいるおじさん | > | モグモグモグ… (2013/3/27 23:54:33) |
隣にいるおじさん | > | モグモグモグ… (2013/3/27 23:54:41) |
CV若本 | > | 【瞬きすらせずにおじさんの様子を一心不乱に見つめている】 (2013/3/27 23:54:54) |
暗落亭苦来 | > | (って事で手ですくうように軽く肉と米をひろって)なんかもう…違います確かに…しかし(少しづつ少しづつ)もくもく…もくもくもくもくもく…(見られてるのはしょうがないながら…でもおなかが空いてたので)美味しいです… (2013/3/27 23:54:57) |
暗落亭苦来 | > | えぇっとあの…なんか…食べてる間に…人が増えて…な (2013/3/27 23:55:18) |
隣にいるおじさん | > | ゴックン (2013/3/27 23:55:22) |
リサ | > | しかも普通に一緒に食べてるう!? (2013/3/27 23:55:25) |
暗落亭苦来 | > | あの…おじさん…な…なんでしょういったい (2013/3/27 23:55:42) |
CV若本 | > | ……【謎の満足そうな表情で見ている】 (2013/3/27 23:55:45) |
リサ | > | ええっと…ご、ごきげんよおー?(取り合えず挨拶してみます。まともなコミュニケーション取れるかはわかりませんんが…前例から言って) (2013/3/27 23:56:23) |
暗落亭苦来 | > | あの…今晩は…何方か分からないけど… (2013/3/27 23:56:41) |
暗落亭苦来 | > | またもや見れない残念画像… (2013/3/27 23:56:56) |
隣にいるおじさん | > | モグモグモグ… (2013/3/27 23:57:00) |
暗落亭苦来 | > | リサさん…ここの小屋って…何かの集い? (2013/3/27 23:57:12) |
隣にいるおじさん | > | ピトッ(突然停止するおじさん) (2013/3/27 23:57:20) |
リサ | > | 無言で食べ続けてますねえ…って!?姉さまのもの残して下さいねえ!?…姉さま。リサに聞かないで下さいねえ…(おや、おじさんお様子が?) (2013/3/27 23:57:51) |
隣にいるおじさん | > | (二人が見ていたのは 1 幻覚でした 2 霊体でした 3 割り箸でした) (2013/3/27 23:57:58) |
隣にいるおじさん | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/3/27 23:58:11) |
隣にいるおじさん | > | スゥ――― (2013/3/27 23:58:31) |
隣にいるおじさん | > | フッ (2013/3/27 23:58:50) |
おしらせ | > | 隣にいるおじさんさんが退室しました。 (2013/3/27 23:58:57) |
CV若本 | > | 【満足そうな表情】 (2013/3/27 23:59:23) |
暗落亭苦来 | > | えっと…その…私よりもリサさんの方を…。いえ…リサさんなら何でも知ってるかって思って(汗) (2013/3/27 23:59:51) |
暗落亭苦来 | > | え…えぇ…今の何…何一体? (2013/3/28 00:00:04) |
リサ | > | き、消えたちゃった…えっと…お化け?もしかしてこの島って…(若干震えるリサ)もしかしてリサと姉さまってもう死んでる…? (2013/3/28 00:00:05) |
CV若本 | > | 死んではいなぁい……私の頬を抓ってみろぉ…… (2013/3/28 00:00:48) |
リサ | > | (青い物体にバッと振り返って)ちょ、ちょっと!?此処本当に天国じゃないんでしょうねえ?仮に此処が天国だっとしてもこんな天国ごめんですけどお!?……(ゆさゆさと若本をゆさぶります) (2013/3/28 00:01:38) |
暗落亭苦来 | > | え…え…?もしかしてここはあの世?いやーん(顔真っ青の私)リサさーん…。 (2013/3/28 00:01:39) |
CV若本 | > | はぁやくしろぉ!敵に見つかるぅっっ!!つねるのだっ!【叫ぶ】 (2013/3/28 00:02:06) |
暗落亭苦来 | > | 若本さん…いいんですか?(若本さんの唇ちかくのほっぺをむにゅーっとつねります) (2013/3/28 00:02:14) |
CV若本 | > | うむ…… (2013/3/28 00:02:24) |
CV若本 | > | ぐっ…!ぐあわあぁあああああああああぉああああ~~~~!?【オーバーに痛がる】 (2013/3/28 00:02:54) |
リサ | > | 姉さま…意外に勇気ありますねえ…(若干退くリサ)ってまた叫んでるし!?(もっと退くリサ) (2013/3/28 00:03:17) |
CV若本 | > | こぉの痛みこそぉ…生きている証なりぃ…… (2013/3/28 00:03:33) |
暗落亭苦来 | > | いや…なんかつねってっていうか…ひゃぅ (2013/3/28 00:04:04) |
暗落亭苦来 | > | (リサさんが思いっきり退いてるのを尻目に…つい若本さんを覗き込む私でした) (2013/3/28 00:04:30) |
CV若本 | > | 【又もゴロリと転がる】 (2013/3/28 00:04:51) |
CV若本 | > | 後は好きにするがぃぃ……私からはここまでだぁ…… (2013/3/28 00:05:20) |
リサ | > | 結局なんなんですか!? (2013/3/28 00:05:20) |
暗落亭苦来 | > | ここまでって…なんだったんでしょう一体 (2013/3/28 00:05:36) |
CV若本 | > | 物色するかぁ!?部屋を物色するかぁぁあぁ!?【叫ぶ】 (2013/3/28 00:05:50) |
暗落亭苦来 | > | でも…お食事はありがとうございました(ぺこり) (2013/3/28 00:05:50) |
暗落亭苦来 | > | (きーん)いや…ここ貴方のお家でしょ…(汗) (2013/3/28 00:06:11) |
リサ | > | (姉が礼儀正しいならリサも習いましょう…)感謝しますねえ…(凄く微妙な顔してると思います) (2013/3/28 00:06:47) |
CV若本 | > | カァ~テンコォルはぁ……受け付けないぜぇ? (2013/3/28 00:06:50) |
リサ | > | 姉さまがまともな突っ込みを… (2013/3/28 00:07:05) |
リサ | > | いや、貴方の家ですよねえこの小屋!?引っ込むって何処に!? (2013/3/28 00:07:42) |
CV若本 | > | 私の家……そう、昔は呼ばれていたなぁ……だがぁ……もはやそうではないっ! (2013/3/28 00:07:45) |
CV若本 | > | たまたまだ……私がここに居たのはたまたまなのだよぉ…… (2013/3/28 00:08:04) |
暗落亭苦来 | > | (リサさんありがとうございます)いや…別にそんなのいらないですし…カーテンコールとか… (2013/3/28 00:08:42) |
暗落亭苦来 | > | で…ここに貴方が居たのはたまたま…って事は普段は無人? (2013/3/28 00:08:57) |
CV若本 | > | ……私をぉ何度も拝めるモンじゃないぜぇ…? (2013/3/28 00:09:01) |
CV若本 | > | うむ…… (2013/3/28 00:09:12) |
リサ | > | た、たまたまって…この島って貴方しかいらっしゃらないのでえ? (2013/3/28 00:09:31) |
CV若本 | > | ……わからんな……何もかも全てがわからんなぁ……【ゴロリと背を向けて転がる】 (2013/3/28 00:10:11) |
暗落亭苦来 | > | と言う事は…貴方はレアって事ですね (2013/3/28 00:10:27) |
CV若本 | > | 昨年のぉ12月ぶるぅあああああ! (2013/3/28 00:10:42) |
暗落亭苦来 | > | 世の中は分からない事だらけ…何か仏法の奥義みたいですね… (2013/3/28 00:10:45) |
暗落亭苦来 | > | (きーん)12月…何が一体 (2013/3/28 00:11:00) |
リサ | > | (何処に逃げても絶望なゲーム)アレって何ですかあ姉さま!?叫ぶなああ!? (2013/3/28 00:11:09) |
暗落亭苦来 | > | アレって言いますと…レアな感じのアレです…いや私でも何言ってるか分かんなくなってきて(くらくら) (2013/3/28 00:11:55) |
リサ | > | ああ、姉さま!?しっかりして下さいよお!?(支えます。普通に細い身体ですねえ…相変わらず) (2013/3/28 00:12:42) |
CV若本 | > | 【……おもむろに立ち上がり、外に歩いて出て行く青い物体X……追ってみても既にその姿は何処にも無かった……最初からそこには居なかった…とごとく、忽然と消えてしまった、青い物体】 (2013/3/28 00:13:00) |
おしらせ | > | CV若本さんが退室しました。 (2013/3/28 00:13:10) |
暗落亭苦来 | > | ふあぁ…(リサさんにしっかり支えられてなんとか立てました)あぁごめんなさい…リサさん (2013/3/28 00:13:23) |
暗落亭苦来 | > | …今のは一体?神の意思か紙の石なのか…… (2013/3/28 00:13:51) |
リサ | > | ちょ!?この状況で何処行くんですかあ!?(追いかけてみても姿は見えず…)やっぱり幽霊…? (2013/3/28 00:14:15) |
暗落亭苦来 | > | 確かにさっきまで若本さんは居たのに…もう目の前に居ない…でも幻想にしては…リアル過ぎますね…なんだったんでしょう。 (2013/3/28 00:14:35) |
暗落亭苦来 | > | って事は…この小屋は今はまた私達2人ですか? (2013/3/28 00:14:56) |
リサ | > | (両腕でしっかり抱きかかえ)いや…怖いですけど、姉さもしっかりして下さいねえ本当(心配そうに顔を覗き込みます)ああ…ってことになりますねえ?食事は…さっきので何とかなりましたけどお…寝床も一応確保? (2013/3/28 00:15:43) |
暗落亭苦来 | > | (ぐっと抱きかかえられて)あふぅ…それにしてもリサさんでも怖いって言うのは…でもあんなのは確かに怖いですよね。ご…ごめんなさいリサさん…(覗かれた顔は心配そうなので大丈夫よとちょっと微笑み返します)一応…この小屋で身を休める事は出来るし…なんとかなりそうよね…。 (2013/3/28 00:17:30) |
暗落亭苦来 | > | それにしても…謎過ぎる… (2013/3/28 00:17:50) |
リサ | > | 此の世は良く分からないものが一番怖いんですよねえ…そして此の世の心霊現象の2割ぐらいはきっと変態を見間違えただけらしいですねえ…そのまま成仏すればイイのに…(心配そうに覗き込みんがらも冗談などを交えて安心させるように優しく頭を撫でます)このまま寝ることも出来そうですが…(無駄にこぢんまりとした内装はさっきの物体の趣味でしょうか…ノスタルジックな雰囲気です) (2013/3/28 00:22:18) |
暗落亭苦来 | > | リサさんは強い方ね…それでも良く分からないのが一番怖いって言うから実感があるわ…。私も噺家の前はちょっと僧籍に居たから…髪は剃らなかったけど…。あれはもしかしてこの島に居ついた霊魂だったのかしら…。でも悪意は無かったし…(リサさんが私を優しく撫でて私も安堵する様に目を少し細めます)どうしようかしら…確かに御一緒に寝ることは出来そう(小屋の中身は案外一通りそろってる感じ。一昔前の雰囲気が逆にある種の郷愁を帯びてます。かつての住人がそこに居たかのように) (2013/3/28 00:25:42) |
暗落亭苦来 | > | って…何かあの…ラジオみたいなのが有るんだけど…これ何かしら? (2013/3/28 00:26:08) |
リサ | > | 強くなくっちゃリサはお仕事出来ませんからねえ!(これでもちゃんと三姉妹みんな働いてます)それってもしかして…姉さまが呼び寄せたんじゃ…?(震え声)ま、ともかく一緒には寝れますねえ。久々に一緒のお布団ってのも嬉し恥ずかしな感じでしょうかねえ?(ぽっ)ええ…気になってたんですけど…何でしょう何でしょうこれ…姉さまあまりいじらない方が…(それでも構わず弄ってる姉。姉さまも興味津々ですねえ…なんかこの雰囲気が好きなのはリサもですけど) (2013/3/28 00:30:08) |
暗落亭苦来 | > | 特に一番強いのはリサさんですし…安心してます(そうそう3姉妹はお勤め別々だけどこうして時々いっしょになりますし)いや…あの…私が尼やってたの僅かだしその…(焦る私)あ…え…えぇ、そうそう。リサさんとこれで一緒に…そういえば確かに一緒のお布団ってなんか…私も恥ずかしいけど…でもなんかその嬉しいかしら(ぽっぽっ)そう…このラジオなんだけど(リサさんが余り構わない様に言うのもついつい興味でこのラジオをいじってみちゃったりして) (2013/3/28 00:33:27) |
暗落亭苦来 | > | (ってところでラジオをいじると…何故か曲がいきなり流れてきて) (2013/3/28 00:33:46) |
暗落亭苦来 | > | え……?何この曲……? (2013/3/28 00:34:16) |
リサ | > | 面制圧なら、リサよりこあちゃんの方が強いかもですけどねえ(打たれ強さ。スタミナには目を背けました。だって5秒もたいないんだもん!)ま、色々憑いてるならリサも相当色々やってますから…(そもそも、こあちゃんなんか悪魔ですし…)スイッチ入っちゃいそうで…じゅるり(いかんいかんと首を振るリサ)……ノスタルジックすぎるでしょう… (2013/3/28 00:37:52) |
暗落亭苦来 | > | あぁ…小悪魔さんなら…別の意味でやっぱり強いですしそこはね…(と言うか2人とも凄すぎる強さですし、それに比べたら私なんって)もう…入りかかってる入りかかってる…でこの曲だけど (2013/3/28 00:43:07) |
暗落亭苦来 | > | ほたてのロックンロールって… (2013/3/28 00:43:15) |
暗落亭苦来 | > | あの…つまり… (2013/3/28 00:43:22) |
暗落亭苦来 | > | 掘っ立て小屋だからホタテのロックンロールって落ちですかそうですか… (2013/3/28 00:43:41) |
おしらせ | > | ラジオさんが入室しました♪ (2013/3/28 00:44:46) |
ラジオ | > | \ドッ/\ワハハ/\ヒュー/ (2013/3/28 00:45:12) |
暗落亭苦来 | > | なんなんですかこのベタなオチってネタは…何時からここは大喜利みたいになったんですか… (2013/3/28 00:45:17) |
おしらせ | > | ラジオさんが退室しました。 (2013/3/28 00:45:21) |
暗落亭苦来 | > | えぇ…ら…ラジオさん…いきなりどんな歓声が一体…(汗) (2013/3/28 00:45:34) |
リサ | > | こあちゃんはリサも姉妹喧嘩したら負けそうですねえ…ま、姉さまに止められそうですけど?流石噺家…そう言う意味が…って何!?ラジオが喋ったし!? (2013/3/28 00:46:17) |
暗落亭苦来 | > | ダメダメです…リサさんと小悪魔さんはどっちも大切な妹だから妹同士仲良くね…じゃないと一番弱い私がやられちゃいますし…なんか今ラジオが…受けたのかしら?(汗) (2013/3/28 00:47:39) |
暗落亭苦来 | > | 何かアレなので…も一回ラジオを(かちゃかちゃといじって回してみたりして) (2013/3/28 00:48:06) |
リサ | > | 姉さん完全趣味ですよねえ!?これ趣味ですよねえ!? (2013/3/28 00:48:58) |
暗落亭苦来 | > | いや…私噺家って言ってもまだ前座ですのでリサさん……。えっとこの曲…え? (2013/3/28 00:49:04) |
暗落亭苦来 | > | いや…その…趣味ってその(汗) (2013/3/28 00:49:13) |
暗落亭苦来 | > | 涙出しそうな阿弥陀くじですね…つまり (2013/3/28 00:49:57) |
リサ | > | 思わず聞き入っちゃったじゃないですかあ!? (2013/3/28 00:50:54) |
暗落亭苦来 | > | 私もです…えっと…リサさんのノスタルジックな雰囲気ってので…なんか曲まで妙にノスタルジックなのに (2013/3/28 00:52:21) |
リサ | > | いや、リサも好きですけどねえ!サ○ンっぽくて大好きですけどねえ!? (2013/3/28 00:53:19) |
暗落亭苦来 | > | もうね…何かその…サ○ンですかサ○ン…それにしてもどっから電波が流れてるんですかここ…無人島のはずでしたのに (2013/3/28 00:55:20) |
暗落亭苦来 | > | (ふと見ると、時代遅れのぼろいテレビが)嘘…こんなのまであるなんって…ちょっと何流れてるか見てみます…(かちゃかちゃ) (2013/3/28 00:56:12) |
リサ | > | (雲行きが怪しくなってきて怪訝顔のリサ)ええと…大丈夫なのでしょうか…っと言うかリサの機能が圏外になってるのですけど… (2013/3/28 00:57:54) |
暗落亭苦来 | > | (何か不安そうな表情のリサさんを尻目にかちゃかちゃと)爆発しなければ…多分大丈夫かと…あ、危なくなったらリサさんだけでも退避してね…私が堆肥になっちゃってるかもだけど(ぶぅんっ)おや? (2013/3/28 00:59:06) |
暗落亭苦来 | > | …… (2013/3/28 01:00:12) |
暗落亭苦来 | > | ノスタルジックにも程が有るって言うか…ここ何時の時代ですか一体 (2013/3/28 01:00:31) |
リサ | > | いやいや…覆いかぶさってでも姉さまを助けますけど!?(って大丈夫なんでしょうか本当…)何か…え?グリーンジャイアント…ですよねえ…これ? (2013/3/28 01:00:34) |
リサ | > | もしかして…天国どころか此処って過去なんでしょうか…?この島だけ時が止まってると考えるべきですか… (2013/3/28 01:01:54) |
暗落亭苦来 | > | あぁなんかごめんねリサさん…でも無理はさせたくないから…(一番弱いくせにこう言うときだけ妙にチャレンジャーな私、因みにファミコンのチャレンジャーってありましたね。)懐かしいんですけど…懐かし過ぎる (2013/3/28 01:02:11) |
暗落亭苦来 | > | 過去…だとすれば…ある意味ちょっと納得…内装が妙に昭和な感じなのも…ここに来た人がすっといなくなったのも。 (2013/3/28 01:02:48) |
暗落亭苦来 | > | もしくは…タイムマシンの過去って意味じゃなくって…年代は現代でも状況が周囲から置いていかれた場所なんでしょうか (2013/3/28 01:03:33) |
リサ | > | 姉さま…(ぽっ)リサも姉さまのこと…(ぽっぽっ)懐かしいってレベルじゃないでしょ…(そしてチャレンジャーは曲が素敵すぎですねえ)あ、テレビが… (2013/3/28 01:04:24) |
リサ | > | どうも…深夜でテレビ終わりらしいですねえ… (2013/3/28 01:04:55) |
リサ | > | それならリサの機能が圏外なのも納得ですねえ? (2013/3/28 01:05:30) |
暗落亭苦来 | > | リサさん…(ぽっ)あの…リサさんが良ければその…(ぽっぽっ)ってあのそれはともかくも…もうね…なんか30年以上前の時代みたいですねここ…(チャレンジャー確かに音楽良かったって思います、ゲームの構成も良かった気が)ん (2013/3/28 01:07:17) |
暗落亭苦来 | > | あ…これは…丁度終了放送ですよね…この終了放送凄い素敵…良いですね確かに (2013/3/28 01:07:44) |
暗落亭苦来 | > | って事はこれ…2人で一緒に寝ちゃおうって事でしょうか?リサさんも圏外状態ですし…テレビも終わりですし… (2013/3/28 01:08:27) |
暗落亭苦来 | > | ん…広島…。確かに広島は良いところで素敵な場所ですが…もしかして…… (2013/3/28 01:10:36) |
リサ | > | え…姉さま…姉妹でいけませんいけません…(ぽっとしていやんいやんと頬に手をあててふりふり)駄菓子屋さんありますかねえ…あるならリサは山登りゲームしたいですねえ…あと、国盗り合戦(10円あったかしら?ゴソゴソ)このまま寝て起きたら意外と夢だったってオチもありえるですねえ…って姉さま? (2013/3/28 01:11:25) |
暗落亭苦来 | > | えっと…姉妹ですしリサさん…それにリサさんももてますし…(私も思わず袖元を口に当ててぽっ)あぁ駄菓子屋みたいなの…もしかしたらそんなの有るかも…あそこの山登りゲームって良いですよね…国取り合戦とか…その手の懐かしい機械系のゲームとか…いや…あの広島って確かに地名なんだけど (2013/3/28 01:13:35) |
暗落亭苦来 | > | 広島…その地名とは別に…広い島…。つまり…一見しがない無人島の用で居て実はここは大きな列島のどっかの端だっとかってそう言う落ち?いやまさか…(汗) (2013/3/28 01:14:21) |
暗落亭苦来 | > | あ… (2013/3/28 01:16:03) |
暗落亭苦来 | > | 有った… (2013/3/28 01:16:10) |
リサ | > | こあちゃんほどじゃないですねえ!あの子は生粋のサキュバスなので…って姉さま上手いオチ付けた!?座布団あげちゃいますねえ! (2013/3/28 01:16:53) |
リサ | > | ……有った (2013/3/28 01:16:58) |
リサ | > | (まさかの駄菓子屋出現) (2013/3/28 01:17:14) |
暗落亭苦来 | > | 小悪魔さんはもう…本気の犯る気ですから…でもリサさんもかなり中々な…。いや…なんとなくですけど…座布団ありがとうね(ぽっ) (2013/3/28 01:20:02) |
暗落亭苦来 | > | (何か小屋の中がどんどんノスタルジック&シュールになっていってますね) (2013/3/28 01:20:26) |
リサ | > | あ、姉さまヤッター麺がありますよお…こっちにはヨーグル… (2013/3/28 01:20:59) |
暗落亭苦来 | > | えっと…どっちも思いっきり懐かしい駄菓子じゃないですかこれ…10円で買えたって言う… (2013/3/28 01:22:12) |
リサ | > | このままいくとスマートボールとか出てきそうですねえ…その前に姉さま寝ちゃいますか…明日起きたら夢オチだったらイイですねえ (2013/3/28 01:25:30) |
暗落亭苦来 | > | スマートボールまで行ったらもう時代さかのぼりですね…あぁそうだ…じゃそうしましょうか御一緒に (2013/3/28 01:27:48) |
リサ | > | 当たり付きなんですよねえ… (2013/3/28 01:27:50) |
暗落亭苦来 | > | なんかもしかしてリサさんと一緒に寝て…起きたら夢落ちでもなんか楽しい夢落ちだったらいいかも (2013/3/28 01:28:11) |
リサ | > | ええ、では(畳敷のせんべい布団。布団は一つ、枕はふたつ) (2013/3/28 01:28:26) |
暗落亭苦来 | > | そこそこ…昔のその駄菓子ってその当たり付きが妙に楽しかったものよね (2013/3/28 01:28:26) |
暗落亭苦来 | > | はい…それじゃそれじゃ(そのせんべい布団は何かまた昭和の雰囲気濃厚のお布団です、2つ枕でリサさんと御一緒に並びましょう) (2013/3/28 01:29:05) |
リサ | > | (新世界のスマートボール現役稼働中ですねえ…)最高100円ですものねえ。ワクワクしますねえ (2013/3/28 01:29:06) |
おしらせ | > | アーマードこぁ(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/3/28 01:29:17) |
リサ | > | こあちゃん!? (2013/3/28 01:29:27) |
暗落亭苦来 | > | (おぉそれは良い見てみたいです)100円ですか…ドキドキしますね (2013/3/28 01:29:53) |
暗落亭苦来 | > | って…小悪魔さん…お休み前に…ですね! (2013/3/28 01:30:04) |
リサ | > | (何だろうこあちゃんが凄いデカイ…) (2013/3/28 01:30:11) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | BA BO BO BO BO BO BO BO(二人の元へと飛行して迫りつつある赤ピンク色) (2013/3/28 01:30:25) |
暗落亭苦来 | > | (確かに物凄く大きいです…) (2013/3/28 01:30:26) |
暗落亭苦来 | > | もしかして…小屋ごと持ってくとか? (2013/3/28 01:30:45) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | お姉ちゃーん!リサちゃぁーん!む か え に 来ましたよぉ~! (2013/3/28 01:31:55) |
リサ | > | この小屋ごと自然公園にでも設置してくれるとリサ嬉しいかも…家が増えた! (2013/3/28 01:32:01) |
暗落亭苦来 | > | ビッグコア…グラディウスのボスみたいな (2013/3/28 01:32:08) |
暗落亭苦来 | > | ですね…この小屋ごと欲しい感じです…昭和の雰囲気の小屋って事で…リサさんと同じですね (2013/3/28 01:32:32) |
暗落亭苦来 | > | って事で…おむかえでごんす (2013/3/28 01:32:40) |
暗落亭苦来 | > | これは手塚治虫さんの漫画のネタですか (2013/3/28 01:32:51) |
リサ | > | そう言うネタあるんですねえ…ってこあちゃんどうして此処へ? (2013/3/28 01:32:52) |
暗落亭苦来 | > | なんか小悪魔さんとリサさんでフルアーマーできそうね…私は反呪のお札でも…(と4月号の別マガ連載の原作ネタを) (2013/3/28 01:34:28) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | いやぁテレビのニュースですね!姉さん達の乗った船が突然空から降ってきた青い隕石がぶつかってぶるぁぁぁ!と凄い叫び声と衝撃が聞こえて船が沈んだと聞いて (2013/3/28 01:35:09) |
リサ | > | (やっぱりアイツかあ!?) (2013/3/28 01:35:39) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | これは姉さん達を探しに行くしかないとちょっと姉妹でアナイアレイターな子がいましてね。その子から機体をお借りしたのですよ (2013/3/28 01:36:25) |
リサ | > | いや、でもでも、良く見つけてくれましたねえ?…それでしたら姉さまは巫女服来て妖怪珍道中みたいな (2013/3/28 01:36:58) |
リサ | > | 良く貸してくれましたねえ…でも助かりましたねえ?リサ装備全部なくしてましたから正直困ってたのですねえ (2013/3/28 01:37:32) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | あっ、いいですねえ武装した私達でくくる姉さんをお守りすんですね!素敵っ (2013/3/28 01:37:42) |
暗落亭苦来 | > | そ…そうだったんですね…そんな事が有って (2013/3/28 01:37:45) |
暗落亭苦来 | > | でも…確かに良かったです小悪魔さん…ありがとうね (2013/3/28 01:38:05) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | いえいえ、私達姉妹ですから困ったら助け合うのが何よりですよ、ニパニパ (2013/3/28 01:38:35) |
暗落亭苦来 | > | えっと…奇々怪界みたいな…元尼だから…今度巫女でもやるんでしょうか (2013/3/28 01:38:40) |
リサ | > | カバードこあなら見つけたですねえ (2013/3/28 01:38:55) |
暗落亭苦来 | > | (つまりあの粘土さんが元凶だったと…いや…だから罪滅ぼしにノスタルジックな小屋に招いたとか?) (2013/3/28 01:39:17) |
暗落亭苦来 | > | ある意味ものすごーく懐かしいカバードコア…ってこれも今風だとこうなるんですね… (2013/3/28 01:39:57) |
暗落亭苦来 | > | リサさんや小悪魔さんばかりに守られちゃうのも…私もお札と機関銃くらいは…(実は意外にも両方一応原作ネタ有ります) (2013/3/28 01:40:46) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | おおうこれは引きこもりタイプな子ですね、珍しい。それじゃあ姉さん達、このまま家ごと掴んで持っていっちゃいますけどいいですかねえ?何か忘れ物とかありませんかぁ (2013/3/28 01:40:56) |
リサ | > | あ、大丈夫ですねえ。これでリサも家なき子から開放されるですねえ (2013/3/28 01:41:29) |
暗落亭苦来 | > | なんか助けられてありがたいわ…えっと私は…何も無いって言うかむしろありがたいですけど (2013/3/28 01:41:37) |
暗落亭苦来 | > | じゃ…これお家ごともってって…どっかに設置いたしましょうかしら…そして3人で仲良く寝ましょう (2013/3/28 01:42:03) |
暗落亭苦来 | > | (ぽっ) (2013/3/28 01:42:12) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | 了解であります!では目標地点自然公園へとセットしましょう パチポピポ ぐわぁっ(家が持ち上げられ大事そうにビックコアに抱えられた) (2013/3/28 01:43:10) |
リサ | > | ですねえ。ハラハラした一日でしたけど。楽しかったですねえ (2013/3/28 01:43:15) |
暗落亭苦来 | > | はい…確かに最初ドキドキしたけど…なんだかんだ行ってどんどん楽しくなって良かったです (2013/3/28 01:43:50) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | 私もくくる姉さん、リサさんが無事で本当によかったですよ(ぽっ)ではでは!しゅっぱーっ! (2013/3/28 01:43:53) |
リサ | > | ではではー島さんごきげんよーごきげんよー(ふりふりと手を降って持ち上げられるリサなのでした。その後その島は兄島と呼ばれることになったとかならないとか) (2013/3/28 01:44:09) |
リサ | > | (ではお疲れ様でしたあ!こあちゃんありがとうですねえ!) (2013/3/28 01:44:31) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | (しかし私達はこの時気付いていなかった…BIGコアの髪の毛部分に青い物体が引っ付いていたこと…デデデン デデンデン! (2013/3/28 01:44:57) |
暗落亭苦来 | > | はい…この島さん…それではまたどこかで…(リサさんに合わせるように手をふって一緒に持ち上げられました、そして小悪魔さんの運転で楽しくお空を飛んで戻りました) (2013/3/28 01:45:03) |
リサ | > | (姉さまもお付合いどうもですよお。あと遊んでくれた皆様に感謝を(恭しく礼)) (2013/3/28 01:45:05) |
アーマードこぁ(眼鏡) | > | 【おつかれさまでした!おやすみなさいませ!】 (2013/3/28 01:45:27) |
おしらせ | > | アーマードこぁ(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/3/28 01:45:32) |
リサ | > | 【はーい、おつかれさまでしたー】 (2013/3/28 01:45:40) |
暗落亭苦来 | > | (リサさん小悪魔さん有難うございます、私もとっても楽しかったです。あと若本さんを始めと致します飛び入りの皆さんもありがとうございました) (2013/3/28 01:45:43) |
おしらせ | > | リサさんが退室しました。 (2013/3/28 01:45:46) |
暗落亭苦来 | > | 【はい、お疲れ様でした。それではお休みなさいませ】 (2013/3/28 01:46:00) |
おしらせ | > | 暗落亭苦来さんが退室しました。 (2013/3/28 01:46:07) |
おしらせ | > | 早川あおいさんが入室しました♪ (2013/3/28 02:07:59) |
早川あおい | > | (今日の試合 1d250球投げて1d5-1失点、1勝利、2敗戦) (2013/3/28 02:08:44) |
早川あおい | > | 1d250 → (143) = 143 (2013/3/28 02:08:47) |
早川あおい | > | 1d5-1 → (1) - 1 = 0 (2013/3/28 02:08:51) |
早川あおい | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/28 02:08:53) |
早川あおい | > | なんで負けた (2013/3/28 02:08:57) |
早川あおい | > | (143球無失点の熱投を魅せるも、結局味方のエラーで敗北するおさげ)(負け運がついた!) (2013/3/28 02:10:55) |
早川あおい | > | ……ええと、今日のシチュエーションは何になるのかな……?アルバイトでもしようかな?(そういえばパワプロでもアルバイトあったよね) (2013/3/28 02:15:16) |
早川あおい | > | (元のダイスに加えて)(14:新薬のテスト 15:ダイジョーブ的人体実験 16:ダイジョーブ的改造手術) (2013/3/28 02:20:14) |
早川あおい | > | 1d16 → (2) = 2 (2013/3/28 02:20:19) |
早川あおい | > | っしゃいませー(カラオケBOXの店員をするおさげ)………深夜なんて誰も来ないから、のんびり出来ていいんだけどねー……(ふわぁ、とあくびをしながら) (2013/3/28 02:20:57) |
おしらせ | > | 矢部 明雄さんが入室しました♪ (2013/3/28 02:28:15) |
早川あおい | > | しかし、アルバイトって言っても、ほとんどの場合何事も無く終わるって言ってたよね。…じゃ、ボクも今日は何事も無くバイトを終わらせられるかな?(1 られる 2 無理) (2013/3/28 02:28:19) |
早川あおい | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/28 02:28:21) |
矢部 明雄 | > | こんばんわでやんす (2013/3/28 02:28:26) |
早川あおい | > | られる、って思ったら何か来た!? (2013/3/28 02:28:28) |
早川あおい | > | こんばんは!っていうかいらっしゃいませー!(店員おさげ) (2013/3/28 02:28:43) |
矢部 明雄 | > | バイトしているという情報を聞きつけ、遊びにきたでやんす (2013/3/28 02:30:00) |
早川あおい | > | あ、うん、やっぱりいろいろお金もいるしねー(道具とかいろいろ)……っていっても、知り合いでもサービスできるほどまだえらくは無いけどね (2013/3/28 02:32:05) |
矢部 明雄 | > | 野球している、あおいちゃんしかイメージが無いでやんすが (2013/3/28 02:32:54) |
矢部 明雄 | > | バイトしている姿もさまになってカッコイイでやんす (2013/3/28 02:33:21) |
早川あおい | > | いやもう、そりゃあね。ボクだって野球しかしてるイメージ無いけどさ。……さまになってるのかなあ、ま、でもありがと。バイトらしいこと一個もしてないけどね!(っしゃいませーしか言って無い) (2013/3/28 02:34:00) |
矢部 明雄 | > | そういや、道具とかお金かかるでやんすね。パワリンなんて毎日飲んでも足りないでやんす (2013/3/28 02:36:21) |
早川あおい | > | お金かかるかかる、アルバイトやっても追いつかないこともあるし、まあ、それでもボクはそんなに使う方じゃないけどね。いいバイトがあったらやりたいなとは思うけどさ(おさげを揺らして、レシート整理しつつ) (2013/3/28 02:38:37) |
矢部 明雄 | > | オイラもガンダーロボ買うのに結構苦労するでやんす。ガンダーのえさ代も自分持ちでやんす (2013/3/28 02:40:05) |
早川あおい | > | あ、そうなんだ? アルバイトも何かしてるの?(さてはて、何をしているんだろう………バッティングセンターとかかな?などと考えて) (2013/3/28 02:41:09) |
矢部 明雄 | > | 気になるでやんスか?この前は、美人のおねーさんに勧誘されて、変な博士のよこで、「ぎょぎょぎょ」と言いながら被りモノをしたでやんス (2013/3/28 02:43:15) |
早川あおい | > | あれ矢部君だったの!?……う、うん、そっかー、結構割がいい感じなんだ? (2013/3/28 02:44:20) |
矢部 明雄 | > | 3時間で結構な額が・・・しかし、知った顔が続々とその博士の犠牲に・・・ (2013/3/28 02:45:01) |
早川あおい | > | ちょ、それ危ないバイトだよね!? (2013/3/28 02:45:22) |
矢部 明雄 | > | ああ、その一回以来話が来ないでやんス。おまけに疲れも取ってくれて、すっきりでやんす (2013/3/28 02:47:05) |
早川あおい | > | そ、そうなんだ………やー、何だか危なかった気がする……(14~16とか出たら、その餌食になっていたんだな…) (2013/3/28 02:48:18) |
矢部 明雄 | > | おかげで、しばらくは趣味に没頭できるでやんす。ああ、あと野球もでやんス (2013/3/28 02:50:04) |
早川あおい | > | ち、ちなみにその犠牲になった人は、どうなったのかな……?(びくびくしながらも、一応聞いてみる) (2013/3/28 02:50:38) |
矢部 明雄 | > | 患っていた持病が悪化したり、身体能力が低下したり。「犠牲がつきものだ」って博士が言ってたでやんす (2013/3/28 02:52:01) |
早川あおい | > | ヤバイよねそれやっぱり!? ……ええと、うん、多分大丈夫だと思うんだけど、その話を聞いたボクは危なかったりしないよね?(周囲を見回して) (2013/3/28 02:52:58) |
矢部 明雄 | > | 特に何も言われなかったでやんす。博士の事気になるでやんスか? (2013/3/28 02:53:48) |
早川あおい | > | ならないならない! ぼ、ボクは平穏無事に過ごしたいなーって……(背筋が寒くなってくるおさげ、ホラーじゃないよね、これホラー展開じゃないよね!?) (2013/3/28 02:54:41) |
矢部 明雄 | > | オイラがバイトをしたときには、よくパワプロ君が事故にあう(笑)大通りで声をかけてたでやんす (2013/3/28 02:55:55) |
早川あおい | > | やめようよ!? どれだけの人がそれで泣かされたと思ってるの!? っていうかホラー展開だよねこれ!? (2013/3/28 02:56:48) |
矢部 明雄 | > | え・・・おいら急に悪者でやんすか? (2013/3/28 02:57:32) |
矢部 明雄 | > | 確かに、パワプロ君の周りにはいっつ何かあるでやんすね・・・ (2013/3/28 02:58:26) |
早川あおい | > | いや、そういうわけじゃないけど……、わ、笑って言うことじゃないよねそれ…(ははは、と苦笑しつつ) (2013/3/28 02:58:33) |
早川あおい | > | あ、あおいちゃん危ないでやんす!とか言わないでね、言ったらボク無事でいられるか… (2013/3/28 02:58:58) |
矢部 明雄 | > | もう、数が両手両足で数え切れなくて笑い話にしかならないでやんス・・・パワプロ君に関しては (2013/3/28 02:59:26) |
矢部 明雄 | > | 大丈夫でやんス。おいらはパワプロ君以外では平気らしいんでやんす (2013/3/28 03:00:48) |
早川あおい | > | ほ、本当?…パワプロ君に飽き足らずボクにも来たのかと思って一瞬びっくりしたよ… (2013/3/28 03:01:26) |
矢部 明雄 | > | 「おいらを見たら死ぬぜーでやんす」なんて言わないでやんス (2013/3/28 03:02:08) |
早川あおい | > | だ、大丈夫だよね……まあ、店の中だし大丈夫かな(ほっと。大通りだったら危険だった) (2013/3/28 03:07:37) |
矢部 明雄 | > | じゃあ、おいらはこれで帰るでやんス。バイト頑張ってでやんス(あおいちゃんに手を振る) (2013/3/28 03:08:00) |
早川あおい | > | う、うん、ありがと、お疲れ様!(見送って) (2013/3/28 03:10:57) |
矢部 明雄 | > | お疲れ様でやんス (2013/3/28 03:11:13) |
おしらせ | > | 矢部 明雄さんが退室しました。 (2013/3/28 03:11:17) |
早川あおい | > | (場面切り替え)(1d16 (2013/3/28 03:12:43) |
早川あおい | > | 1d16 → (7) = 7 (2013/3/28 03:12:47) |
早川あおい | > | ……カジノかぁ……いや、うん、分かってるよ、どうせボクにバニーとかは無理だからね……… (2013/3/28 03:13:15) |
早川あおい | > | なあに、ボクはバイトをしなくても稼ぐことができる! (2013/3/28 03:17:56) |
早川あおい | > | カラオケボックスの給料をそのまま全額ルーレットに…(どーん)(1d10 1~5 全額ロスト 6~8 2倍 9 3倍 10 10倍) (2013/3/28 03:18:44) |
早川あおい | > | 1d20000 → (18310) = 18310 (2013/3/28 03:18:49) |
早川あおい | > | 1d10 → (5) = 5 (2013/3/28 03:18:52) |
早川あおい | > | (全額ロストした) (2013/3/28 03:18:57) |
早川あおい | > | さて、そろそろ帰るか……(どうにもならないこの世界、遠い目をして帰宅しよう)(1普通に帰宅 2ガコン 3キキーッ) (2013/3/28 03:22:25) |
早川あおい | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/3/28 03:22:28) |
早川あおい | > | やっぱり!? (2013/3/28 03:22:43) |
おしらせ | > | 早川あおいさんが退室しました。 (2013/3/28 03:23:01) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪ (2013/3/28 03:34:51) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——もうすぐ春だってのに少し又寒くなってきやがったな…ったく(ツンツンした白髪が夜風に揺れ、赤く長いジャケットがその風に吹かれて金具が重なり音が響く。乱れそうなその髪を抑える様に頭を掻いて、眉を寄せたまま月明りの下で独り、大きな桜の木の傍で気怠そうに腰を下ろしていた) (2013/3/28 03:38:13) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | にしても…なんだろうな…最近、らしくねぇわな(これといって、何かをすれば気分が晴れる訳でもない、それよりも今は動かなすぎて若干身体が鈍っている様にさえ感じる。この前のアイツとの戦いでさえも反応速度と身体の動きが追いついていなかった。何よりも…)——。(眉を顰めたまま、ゆっくりと右腕を目の前に伸ばして拳を確かめる様に握る。明らかに普段よりも、彼女を止めようとした時の感覚は違った。まるで自分を忘れてしまったかの様に激しく、その意識すら失ってしまいそうな程で。そして何よりも…それを抑えきるのが精一杯だった)……人の事言えねぇな俺も(ポツリと呟いた言葉は何処か情けな咲、寂し気で。もう一度拳を握り直すと怠そうにその身体を桜に預けて深く目を閉じた) (2013/3/28 03:55:20) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——やめだ、こんなこと考えんのらしくねぇわ(やめだ、やめ。そう言いた気に名ゲス穫る様に吐き捨てて薄く眼を開くと首に手を置いて傾ける。コ気味のいい音が静寂の中に響いて、零れる溜め息とともに提げた大剣を外して地面に無造作において空を見上げる。桜のカーテンに遮られながら、広がる闇の世界と、その中にちりばめられた宝石の様な星空を見つめて、表情を柔らかく笑みを浮かばせる) (2013/3/28 04:24:37) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ……ったく(気怠そうに吐き捨てて、俺はゆっくりと身体を起こした。地面に投げ捨てる様に捨てた大剣を拾い上げぶら下げると、ゆっくりとその腰に提げる。癖の様に頭を掻くと左右色の違う双眸がどこかを見据えてゆっくりと歩き出した。)——本当にめんどくせぇ(ぶっきらぼうに吐き捨てられた言葉と共に歩き始める。その歩む足取りは次第に駆け出す様に早くなり、その桜の景色を後にした) (2013/3/28 04:55:08) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。 (2013/3/28 04:55:49) |
おしらせ | > | ラオウ(DD北斗)さんが入室しました♪ (2013/3/28 08:47:29) |
ラオウ(DD北斗) | > | (真っ黒な馬(体長50cm程度)にのって現れる全長1mほどの巨体?ぴょん、と馬から飛び降り壁に手をつく)今朝の現場はここか……むぅん!北斗剛掌波!!!(壁に向かって突如構えたかと思うと開く大穴。そして図面を見直す……)うむ!図面通りシュバルツ温泉との通路が開いたな…朝湯に浸かれぬ、とは全く贅沢な要望だ。では今日はこれであがるぞ!黒王!(またぴょん、と巨大?な馬に飛び乗り、工事現場を後にする) (2013/3/28 08:50:40) |
おしらせ | > | ラオウ(DD北斗)さんが退室しました。 (2013/3/28 08:50:48) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/3/28 09:39:45) |
2013年03月26日 06時18分 ~ 2013年03月28日 09時39分 の過去ログ
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