「【危険】人外達の性処理施設【危険】」の過去ログ
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2013年03月09日 22時17分 ~ 2013年03月31日 05時56分 の過去ログ
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アルフィリア@人間♀ | > | ひぅ、、(熱を含んだ瞳で雄をみて、ため息を一度吐くと、甘ったるい声を出す)私が、欲しくないと言っても。貴方は犯すのでしょう?別に、私が。。ん。。ぁぁ、いい。欲しい、です。私も。(最後の部分は消え入りそうな声で)お願い、します。 (2013/3/9 22:17:34) |
人狼♂ | > | はぁはぁ、はぁ、女、ほら、(腰を動かして、女の鼻のあたりを男根でつっつき)ほら、お前が跨って入れてみろ。(男根は、女の手首程の太さで長さも女の膣に入りきらないような長さになっていた)ほら、跨ってみろ。 (2013/3/9 22:19:46) |
アルフィリア@人間♀ | > | (一瞬だけ恐怖を顔に浮かべたものの、自分の衝動に勝てず、雄のに公方の上にまたがり。体重をかける。)あ、あ、あぁ、、いぃ。。いぃぃ!(体が引き裂かれそうな感覚。それでも、それ以上の悦楽に唇からよだれがこぼれ落ちる)ああ、ぁあぁ(もう、言葉を発することができず、歌うように喘ぐ。女の秘部は男の肉棒を半分程度の長さまで飲み込んで、そこで子宮の位置口にあたる)あぁ、ぁあ。 (2013/3/9 22:22:29) |
人狼♂ | > | (女の細い腰の下で薄い陰毛がの中、黒い男根が女の体を貫いて奥に当たっていく)はぁはぁ、はぁ(腰を掴むと、上下に動かして)ほうら、女(太いカリが膣の粘膜を擦る)はぁはぁはぁ、いいだろう。 (2013/3/9 22:25:06) |
アルフィリア@人間♀ | > | あぁ、あぁ!ひぃ、ぁぁ、いぃ、いぃ。(子宮の中に男を迎え入れながら、青い髪を振り乱す。意識が焼き切れてしまいそうな快楽に身を委ねて、女は男の背中に手を回しながら、しがみつきながら腰を振る)ああ、いいの。。いい!!あぁぁぁ!(何度目かの絶頂に身を震わせて、快楽に麻痺した意識の中、自然に笑う)あぁぁ、いい、もっと。。 (2013/3/9 22:27:36) |
人狼♂ | > | はぁはぁはぁ(子宮を直接突き上げるように、腰を動かすと、少しずつ子宮口にはまり込む男根)はぁはぁ、はぁ女、お前から、牝の匂いが強くするな。今日は、お前の中に卵があるぞ。はぁはぁはぁ(白眼の剥いている女の尻を掴み、強く上下させて、ほうら、俺の子供をはらめ (2013/3/9 22:30:44) |
アルフィリア@人間♀ | > | あ”、あ”、あぁぁぁ!!妊娠、しちゃう。。や。。だめえええぇぇ(叫びに似た声を上げる。しかし、女の意思とは別に膣は雄から精液を搾り取ろうとうごめいて)あぁぁ、あぁ。あー、ひぃぁぁぁぁ!(無意識に腰を激しく揺するたび、奥の方に肉棒が食い込んでいく)ぁあはは、こわれちゃう。。 (2013/3/9 22:33:45) |
人狼♂ | > | (しだに太くなる肉棒が女の肉穴を広げて)はぁ、はぁはぁ、はぁ女、いくぞ、いくぞ(女の腰を掴み、激しく上下させると)はぁはぁ(快感が腰のあたりから股間の根元に集まり、)ああ、いくぞ。お前の中に、はぁはぁ (2013/3/9 22:35:50) |
アルフィリア@人間♀ | > | っひっぁああぁぁっぁぁあ。(一際強い絶頂に耐えるため、男の頭を抱いて)ああぁぁぁ。いい、だめ、あぁぁ、こわれる。。こわれ。。ぁぁぁ、孕ませて。すき。。(うわごとのように何度も何度も好きだとつぶやいて) (2013/3/9 22:37:33) |
人狼♂ | > | ああ、(熱い精液が女の奥で弾けていく)ああ、いく(熱い精液が子宮にかかり)あああ、ああ (2013/3/9 22:38:43) |
アルフィリア@人間♀ | > | ああ、精液でてます。。出て。。(放心状態のまま、蕩けた顔で男の目を見つめている。)私、こんなの、判らなくなる。ああ。。 (2013/3/9 22:39:34) |
人狼♂ | > | はぁ、はぁ(女の蕩けた目をみながら)はぁはぁはぁ(舌を女の口に差し込んでいく、獣の生臭い匂いが口のなかに)女、お前の口は甘いな。 (2013/3/9 22:41:41) |
アルフィリア@人間♀ | > | (先ほどまで嫌悪感でしかなかった獣の匂いが、今は欲情の香りに変わっていて。目を閉じて女はうっとりとそれを受け入れる)ありがとう、ございます。ああ、まだ、出てる。(吐息の合間にそういって溜息を漏らし、また、雄の舌に舌を絡める)ああ、こんなの普通のじゃ、だめ。満足できない。。 (2013/3/9 22:43:32) |
人狼♂ | > | はぁはぁ、はぁ、女、俺のモノのだな。お前、(額に傷をつけるように、ツメを立てて、まだ、硬い肉棒で奥を突いてみる) (2013/3/9 22:47:17) |
アルフィリア@人間♀ | > | あぁ!!(体を弓なりにしならせて、雄の与える快楽をその身に受ける)だめです、私は、ああ。。こんな。(額についた傷。少し血が額から鼻筋を汚して)ん。融けてしまう。 (2013/3/9 22:49:46) |
人狼♂ | > | はぁはぁ、俺のチンポがはまってしまうとはな。(弓なりの体、突きだされる胸を舌で舐め取り)はぁはぁはぁ(女の体を深く突きあげ)女、お前のオマンコはもう、人のものでは満足できんだろう。(白い泡を垂らして、出入りする肉棒)はぁはぁ (2013/3/9 22:53:06) |
アルフィリア@人間♀ | > | ああ、また、いく!!あっぁぁ(何度目かの絶頂を感じつつ、雄にすがりついて)それでもいい、いいから、いいですから。だから、だから。。犯して。わからなくして。。(舌先をのばして、完全に惚けた顔で快楽を受け入れている) (2013/3/9 22:55:14) |
人狼♂ | > | はぁはぁはぁ(女の舌に自分の舌先を絡ませて)はぁはぁ、はぁ、女、お前は俺の嫁だ、(力強い肉棒が女の内臓を貫くような)はぁはぁ、ああい締まる、あああ (2013/3/9 22:57:38) |
アルフィリア@人間♀ | > | ああ!あぁ、ああぁ(水音が響く。頭の中、体中。人の身では耐えきれない快楽に溶かされていく)出して、出して孕ませて。孕ませて、貴方のメスにして。(堕ちていく快楽に女は酔いしれ、秘部は柔らかく、また、強く男を締め付ける)ぅぅふふ、ぁぁ、うふふ、いいの。。いいの。。 (2013/3/9 23:00:09) |
人狼♂ | > | あああ、(人狼の体が震えると最初とは比べられない量の精液が吐き出されていく)あああ、でる、あああ、でる (2013/3/9 23:01:39) |
アルフィリア@人間♀ | > | あぁぁぁぁ、、うふふ、ぁあぁ。(おびただしい量の精液に蕩けた微笑みを浮かべつつ。それらをゆびですくいとって、嘗める)すき、、すきぃ。。ああ、すき。(ゆるゆると腰を動かしながら、快楽の虜になった女は雄に体を密着させる)すごい、いい。。ああ、まだ、出てる。。 (2013/3/9 23:03:45) |
人狼♂ | > | はぁはぁはぁはぁ(女の子宮の中に溢れる精液)女、月が隠れる(山陰に隠れる月)もう、人の形をとれない。狼の形に戻るぞ。 (2013/3/9 23:06:15) |
アルフィリア@人間♀ | > | アルフェリアです。(小さく名前を告げて、体を離す。わずかに取り戻した理性で体を隠しつつ)そう、貴方は狼なのですものね。(体の中からこぼれた精液を無意識に口に運んだ) (2013/3/9 23:08:05) |
人狼♂ | > | アルフェリア、いい名だ。(額の傷を舐めて)いい、名(後半はもう人の声にはならず)うおーん。(体が縮み、狼の大きさになると、膣から肉棒がこぼれて、精液が垂れていく)うおーん(一声啼くと、森の中に走り去る狼) (2013/3/9 23:11:31) |
アルフィリア@人間♀ | > | (いつの間にか消えかけた火にたき火をくべつつ。けだるい体を横たえる。朝起きたら、夢であるようにと祈りつつ。夢でない方がいいのかと迷いつつ。女は瞳を閉じた) (2013/3/9 23:13:13) |
アルフィリア@人間♀ | > | 【ありがとうございましたー。5年ぶりくらいに遊んでしまいました(笑】 (2013/3/9 23:13:30) |
アルフィリア@人間♀ | > | 【終始リードしていただけて、大変助かりました】 (2013/3/9 23:13:44) |
人狼♂ | > | 【こちらこそ。楽しかったです】 (2013/3/9 23:14:05) |
アルフィリア@人間♀ | > | 【おおかみさん、可愛いですー。できれば、もふもふしたいw】 (2013/3/9 23:14:36) |
人狼♂ | > | 【はは、どうぞ、】 (2013/3/9 23:15:25) |
アルフィリア@人間♀ | > | 【(もふもふもふ)ああ、かわゆい。。(癒され)】 (2013/3/9 23:16:02) |
人狼♂ | > | 【くおーん、うううおおーんん】 (2013/3/9 23:16:31) |
アルフィリア@人間♀ | > | 【(首輪)うふふふふ。。】 (2013/3/9 23:17:03) |
人狼♂ | > | 【くうんん、ぺろぺろ、はっ、はっ、っくう】 (2013/3/9 23:18:16) |
アルフィリア@人間♀ | > | 【だめだ、可愛すぎて。可愛すぎて、萌えてしまうw】 (2013/3/9 23:18:42) |
アルフィリア@人間♀ | > | 【今日はありがとうございました!また、遊んで下さいます?】 (2013/3/9 23:19:15) |
人狼♂ | > | 【はい、いいですよ。】 (2013/3/9 23:19:37) |
アルフィリア@人間♀ | > | 【ありがとうございます!それでは、ちょくちょく顔を出しますね!】 (2013/3/9 23:20:18) |
人狼♂ | > | 【わかりました。では、今日は、ここまでですね。また、お願いします】 (2013/3/9 23:20:55) |
アルフィリア@人間♀ | > | 【それでは、おやすみなさいませ。】 (2013/3/9 23:21:10) |
おしらせ | > | アルフィリア@人間♀さんが退室しました。 (2013/3/9 23:21:13) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2013/3/9 23:21:21) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが入室しました♪ (2013/3/15 19:52:51) |
ペガサス♂魔物 | > | 【華鈴さんへ。明日と明後日、13時から時間が取れそうです。可能ならお願いします】 (2013/3/15 19:53:36) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが退室しました。 (2013/3/15 19:53:42) |
おしらせ | > | 華鈴@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/3/15 21:56:59) |
華鈴@人間♀18 | > | 【ペガサスさんへ。ご都合つけていただきありがとうございます、明日の13時にこちらに参りますね。よろしくお願いいたします】 (2013/3/15 21:57:07) |
おしらせ | > | 華鈴@人間♀18さんが退室しました。 (2013/3/15 21:57:13) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが入室しました♪ (2013/3/16 12:58:59) |
ペガサス♂魔物 | > | 【人待ちで待機します】 (2013/3/16 12:59:15) |
おしらせ | > | 華鈴@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/3/16 13:00:15) |
華鈴@人間♀18 | > | 【こんにちはー、お時間作っていただきありがとうございます】 (2013/3/16 13:00:43) |
ペガサス♂魔物 | > | 【いえいえ華鈴さんこそ、お時間合わせて下さってありがとうございます】 (2013/3/16 13:03:04) |
華鈴@人間♀18 | > | 【今日もどうかよろしくお願いします。何時位までやらせていただくつもりでいればいいでしょう?】 (2013/3/16 13:05:14) |
ペガサス♂魔物 | > | 【そうですね、華鈴さんは何時くらいまで大丈夫ですか?】 (2013/3/16 13:06:51) |
華鈴@人間♀18 | > | 【えーとこちらは18:30位まではいけると思います。ただこちらとのばかりに折角のお休みの時間使わせてしまうのも気が引けますので、ペガサスさんのやりたい時間までで結構です】 (2013/3/16 13:08:55) |
ペガサス♂魔物 | > | 【途中離席する可能性はありますが、早くても17時くらいまではロル回せると思います。と、いうかお時間使わせてるのは私なんですから、華鈴さんはお気になさらないで下さいよ】 (2013/3/16 13:11:10) |
華鈴@人間♀18 | > | 【そうですか、ありがとうございます。ほんと、ペガサスさん折角のお休みのはずなのに急にご都合など入ってしまったりとお忙しいですので、少しでもご自分のリラックスにお時間使っていただければと思っただけですので、失礼しました。では改めて今日もよろしくお願いします。順番こちらからでしたね】 (2013/3/16 13:13:06) |
ペガサス♂魔物 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~。では書き出しお願いしますね】 (2013/3/16 13:14:27) |
華鈴@人間♀18 | > | 【はい、では参ります】 (2013/3/16 13:15:05) |
華鈴@人間♀18 | > | はああくふうっふふうっ見てなさいっ最後にヤリ負かされるのはお前よっああっあうっあうううっ!(強気で言い返すところへすぐさま突き込まれた肉棒での刺激を送り込まれ、大きく股を開いたまま喘ぎ悶えて)ふうっふうっくうふうっこのおおおっ!こんなのズルイっ!ああうっくああっあああっ!(男の子の愛くるしい顔が興奮に染まり己の股間を責め立ててくる様に悔し涙を流しつつも、敏感な淫核を夢中になって弄くられる刺激に、腰を浅ましく振りたて感じ。ペガサスと子供がリズムを合わせての責めに股間から快感の大波が全身へビンビン広がり) (2013/3/16 13:17:49) |
華鈴@人間♀18 | > | くっくおおおおっおおおおっあおおおおおっ!(と、一声吠えたと思えば自ら猛然と腰を動かし始め。暴れながらピストンする肉棒に熱い媚肉を食いつかせ締めつけながらしごきを増し、先端へ最奥を叩きつけ子宮口を精を吸いだそうというほどに密着させ、性器同士を戦わせつつ、子供の指に淫核を押し付けるように股間を突き出して)ああああっ二人まとめて相手してやるんだからああっ!マンコでチンポ先にいかせてやるううっ!その後君にもお仕置きしちゃうからねえっ?!(M字開脚にされたまま腰を弾ませ、淫らな凄みに満ちた笑みをニイッと浮かべ肉食獣の視線を子供に向け。まとうオーラが一般人のしかも子供には威圧感を与え) (2013/3/16 13:18:00) |
ペガサス♂魔物 | > | どうだろうね? 気持ちよくて壊れちゃうのは君なんじゃないかな。少なくとも、今は圧倒的に不利なのを認めた方がいい。(まさか自分が負ける筈もないと、強気でいる華鈴には自分の不利を認めさせるようにして) ズルい? ズルいって何かな。子供の指なんかに感じている変態ヒロインさんには言われたくないな。(子供の指が淫核を擦る。ペガサスの巨大な肉棒が、華鈴の膣内を抉り取る。反応して肉棒を締め付けてる華鈴の膣を、寧ろ押し返して広げるような荒々しい責めと、小さな手から流れるピリピリとした電流のようなピンポイントの責めが華鈴を絶頂へと押しやろうと) くぅぅ、あっ! なかなか気持ちいい……ね、君のおマンコは。はぁ、はぁ、でも、また情けなくイカされちゃうのは君のヤリマンおマンコだよっ!! (腕の中で暴れるように腰を振られれば、精液を根こそぎ搾り取ろうとする華鈴の腰使いに、小さな喘ぎを漏らして) 子供にお仕置きなんて……一体何をする気なんだい? (華鈴の言葉怯えたようにする子供には) (2013/3/16 13:31:07) |
ペガサス♂魔物 | > | 大丈夫、このお姉さんがお仕置き出来ないくらいに、イカせまくっちゃえば問題ないよぉ!! (と、それを聞いた子供は再び淫核を刺激し始め、肉棒と指が華鈴を負かそうと巧みに動いて) 〆 (2013/3/16 13:33:14) |
華鈴@人間♀18 | > | 【あ、ごめんなさい、先ほどこちら〆また書き忘れてました…失礼しました】 (2013/3/16 13:33:59) |
ペガサス♂魔物 | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらず】 (2013/3/16 13:36:30) |
華鈴@人間♀18 | > | あははああっ壊れるのはお前よっチンポを気持ち良すぎて壊してやるんだからあっ!(今度は霊力を膣襞一筋一筋にまとわりつかせ、深々と突き込まれた肉棒にみっちり巻きつけ、細かく柔らかなプリプリした肉ブラシが蠕動して亀頭・カリ・裏筋・根元まで擦りしごいてきて)んおほおおっおおおうっくあはあっああっああっはああんっ!(その膣襞を絡ませたまま更に激しく腰を使い、暴れる動きと逆方向に腰を回し揺らして摩擦を強めながら、膣肉がうねり締めあげてきて)はあっはああっどおっどおっ!?このしごきにどこまでオマエのチンポ耐えられるううっ!?(舌を突き出し息を荒げ、瞳を興奮と欲情に潤ませきって喘ぎながら愛蜜を飛ばすほど激しく股間をぶつけあい) (2013/3/16 13:43:15) |
華鈴@人間♀18 | > | アタシのヤリマンマンコっチンポイカすうっハメ倒すのおっイキ負かすのおーっ!おおーっ!(飛び散る愛蜜は目の前の子どもの髪や顔にまでかかり、どこか甘い扇情的な匂いが鼻をついて)ほらほらほらあっイカせるよっアタシのマンコがこいつのチンポ負かすよっ君にいくらクリいじくりまくられたってええーっ!ああーっ!(結合部からジュボズボと淫らな水音を響かせつつ、乳房を重たげに揺らし褐色裸体が跳ね乱れ) 〆 (2013/3/16 13:43:25) |
ペガサス♂魔物 | > | なにを言って、っう!? (またも霊力を使って膣の動きをコントロールしたのか、熱く、そして柔らかい華鈴の膣内は肉棒にガッチリと絡みつき、その柔らかな全体で肉棒の全てを強く刺激し始め) あ、ああああああ――っ! なんだ、なんだコレ、気持ち良すぎるぅ!! (子宮口を破らんばかりに亀頭を中へと押し付けたのは、それに強く反応してしまったからだろう。膣内が意志を持っているように、奥へ奥へと肉棒を誘い飲み込んでいく。そして、中で精液を搾りつくし空にしてやろうと、むしゃぶりついてくる) うぁっ! あぁ、精液、搾り取られるぅ!! (そのまま、巧みな腰使いで暴れまわられれば腰を震わせ、膝をつきながら快感に悶えて。淫核をいじくり回す少年は、その光景と飛び散る愛液に興奮を隠しきれず、激しく指で淫核を擦り続け) 君こそ、そんな捨て身の責めをしていていつまで持つん、だいぃぃ――!? (魔の膣穴、その魅力と快感に腰を引くことすら出来ずにただただ搾られながらも、なんとか抵抗しようと) (2013/3/16 13:56:33) |
ペガサス♂魔物 | > | こんのぉっ!! (そして、肉棒の擬態を一部解除する。締め付けている柔肉を内から押し広げるようにしながら、太く逞しい肉棒が片鱗を見せつけて) 君から奪った能力を、使ってあげるよ! (そのまま、華鈴の体全体が肉棒を中心に小刻みな振動に襲われる。まるで、全身に強力なバイブを押し当てられているようで) 自分自身の能力で、イケえぇ――――!! 〆 (2013/3/16 14:00:12) |
華鈴@人間♀18 | > | んおほおおおっおおっおおおうっくはああっあうっはうくううっ!あへっあへっあおおっ!(もうあとほんの僅かで子宮口を突破され子宮内まで突き込まれそうなほど肉棒が突き込んできて腹が揺さぶられ悶え喘ぎ)おおっおおおっ搾りとるのおおっ絶対搾りとるのおーっ!マンコがっマンコがチンポに勝つのおおーーっ!おおーっ!(それでもなお激しく腰を使い最奥と先端をぶつけあい、子宮口がミリミリ肉の悲鳴を上げながら亀頭にキュブキュブ吸いついて)ああっああああっうひいいいっいひいいいっくひいいーーーっ!(尖りきっている淫核を激しくつままれしごかれ転がされ、肉棒の責めとのWパンチがずんずん下腹部に響き歯を食いしばって悶え)おおっおおおおっうぶああああーーーーーっ!?あっあうぶあああっくああああーーーっ!(そこで真の姿の一部が解放され、凶悪なまでに肉棒が膨れ上がり激しく摩擦する肉壺を張り詰めさせ、更にバイブレーターと化し責め立てられたまらず瞳を見開き叫ぶように喘ぎ) (2013/3/16 14:07:42) |
華鈴@人間♀18 | > | おーっおーっおーっおーっおおおおーーーっ!んおおおおっくほおおおっおおおおーーっ!!(のけぞって髪を振り乱し悶えながらも、肉襞ブラシは一層絡まりしごき、締めつけが強まり、絶頂寸前でビクビク痙攣する膣肉をいっぱいに密着させ逃げ場なく吸いしゃぶって) 〆 (2013/3/16 14:07:51) |
ペガサス♂魔物 | > | くぅぅっ! っう! この、このぉ! (絡みつき、離れては絡み付く。それも絶妙な力で弱い部分ばかりを責め立てる肉ブラシには今にも下半身を喰いちぎられてしまいそうだ。快感に悶えながら) 搾られてたまるかぁっ! 君のおマンコは、僕のペニスに服従するんだぁ――っ、ぁあ! (巨大な魔物のペニスすら、搾り取ろうとする華鈴の膣内を、強力なバイブレーションで揺すりながらも少年の指は止まることなく、淫核を擦りあげ続けていて) くぅっ! はぁぁ! (肉ブラシの魅力から、なんとか亀頭を入り口付近まで持ってくれば名残惜しさにそれだけで射精してしまいそうになりながらも、そのまま一気に亀頭をイジメてくれていた子宮口にお返しをする。入り口付近にいた亀頭は子宮口へと強烈な力で押しつけられていて) ぐぅ、ほら我慢しないでイッちゃいなよ……気持ちいいんでしょおっ!? (肉壁の強い締め付けとしごきに、こちらもそろそろ限界というところでピストン運動のストロークを上げていき、少年も指ではなく舌先を使って華鈴に快感を与え始める) 〆 (2013/3/16 14:20:08) |
華鈴@人間♀18 | > | うあああああっ負けろっ負けろおおおっ負かす負かす負かす負かすマンコで勝つううううチンポ負かすうううーーーーっ!(M字開脚のまま浅ましく褐色裸体を振り乱しひっきりなしに喘ぎながら腰使いを緩めず。その痴態を凝視するほど見つめる観衆の男達のどす黒いまでの欲情思念がペガサスに絶え間なく流れ込み、その力となっていって)ああ、ああ、あ、あ、あひっあひっひぎいっくひっひゃぐっあっああああーーーーーっ!(肉棒バイブと淫核責めに股間周辺の筋肉がひきつり膣は痙攣しっぱなしで熱い柔肉を吸いつかせてきて)あっああっあっあっだっダメっも、もうダメっダメっイクっいっちゃうっマンコクリいっちゃうっいっちゃうっいっちゃうっいっちゃうううーーーーっ!(必死に耐え抗ってきた性器はもう限界で悲鳴のような声を張り上げビクビク震えっぱなしで、それでも何度も何度も締めつけを繰り返し搾りとろうとし) (2013/3/16 14:30:56) |
華鈴@人間♀18 | > | ひっあっあっああああああああだっめっイックウウウウウウウウウーーーーーーっっっ!!が、遂に決壊し声のかぎりに喘ぎ叫びながら身を突っ張らせ盛大に絶頂しキツク食い締め、潮を吹き子供の鼻先に・額に・髪に飛沫を飛び散らせて)〆 (2013/3/16 14:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス♂魔物さんが自動退室しました。 (2013/3/16 14:40:54) |
おしらせ | > | ☆♂さんが入室しました♪ (2013/3/16 14:42:17) |
☆♂ | > | 華鈴さんこんにちはー♪ (2013/3/16 14:42:58) |
華鈴@人間♀18 | > | 【どうも、☆さんこんにちは】 (2013/3/16 14:43:57) |
☆♂ | > | よろしくですー♪♪エッチな話したいです (2013/3/16 14:44:24) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが入室しました♪ (2013/3/16 14:44:52) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが退室しました。 (2013/3/16 14:45:01) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが入室しました♪ (2013/3/16 14:45:07) |
華鈴@人間♀18 | > | 【申し訳ないのですが今ペガサスさんと一対一でさせていただいておりまして…また今度にしていただければと】 (2013/3/16 14:45:15) |
ペガサス♂魔物 | > | くぉぉぉぉ――あぁっ! くぅぅ、負けるのは君のおマンコだぁ! (腕の中でひたすらに腰を振って暴れまわる華鈴に、周囲の人間は余計に興奮するだろう。その力は全て自分の下へと流れてきていて。その力は、そのままバイブレーションの振動率を高めて華鈴の体を今以上に強く振動させる) ほら、ほらほらほらぁ! 膣内がビクビクしてるよ、気持ちいいんでしょおっ!? イッちゃいなよ! (その肉棒が引き抜かれては、子宮口をノックする。当然絡みついてしごきたてる膣の柔肉に、反撃は受けるが、それ以上に抉り、擦り、快楽を染み込ませていって) そうだよっ、我慢なんかしてないでイッちゃいなよ! (我慢の限界、最後の抵抗なのだろう。キツくキツく締め付けてくる肉壁だが、先に華鈴が絶頂を迎える方が早かったようで) イッたね? 負けたね? じゃあっ、僕の精液を君の敗北の証として注ぎ込んであげるよっ! (子宮口へと肉棒を強く捻り込めば、そこで欲望が爆発する。濃縮された白濁液が、強い威力で華鈴の中へと注がれる) 〆 (2013/3/16 14:45:23) |
☆♂ | > | りょーかい♪ (2013/3/16 14:45:28) |
おしらせ | > | ☆♂さんが退室しました。 (2013/3/16 14:45:34) |
ペガサス♂魔物 | > | 【慌ただしくて失礼! 申し訳ありませんが、少し離席します】 (2013/3/16 14:45:48) |
華鈴@人間♀18 | > | 【どうも申し訳ありません>☆さん はい、かしこまりました、お待ちしてます>ペガサスさん】 (2013/3/16 14:46:32) |
ペガサス♂魔物 | > | 【大変申し訳ありません、背後事情より本日は中断させて頂いても宜しいでしょうか?】 (2013/3/16 14:52:58) |
華鈴@人間♀18 | > | 【はい、承知いたしました、今日もありがとうございます。ちなみに明日はどういたしましょう、また13時からにいたしますか?】 (2013/3/16 14:53:55) |
ペガサス♂魔物 | > | 【それが、明日も来れるか分からなくなってしまいまして……非常に申し訳ないです。また分かり次第、書き込んでおきます】 (2013/3/16 14:55:03) |
華鈴@人間♀18 | > | 【かしこまりました、書き込み注意しておきますので、またお会いできた時に宜しくお願いします。お疲れ様でしたー】 (2013/3/16 14:55:55) |
ペガサス♂魔物 | > | 【いつもいつも、本当に申し訳ございません】 (2013/3/16 14:58:32) |
華鈴@人間♀18 | > | 【またお会いできるのを楽しみにしておりますね。お疲れ様です、いってらっしゃいませ】 (2013/3/16 14:59:33) |
ペガサス♂魔物 | > | 【はい、失礼します】 (2013/3/16 14:59:54) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが退室しました。 (2013/3/16 15:00:02) |
おしらせ | > | 華鈴@人間♀18さんが退室しました。 (2013/3/16 15:01:20) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが入室しました♪ (2013/3/16 22:24:56) |
ペガサス♂魔物 | > | 【華鈴さんへ。明日は13時から15時程度までなら出来そうです。もし宜しかったらお願いします】 (2013/3/16 22:25:40) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが退室しました。 (2013/3/16 22:25:50) |
おしらせ | > | 華鈴@人間♀18さんが入室しました♪ (2013/3/17 00:31:20) |
華鈴@人間♀18 | > | 【ペガサスさん、ご予定のお知らせありがとうございます。申し訳ありません、明日ご不明とのことでしたので予定を立ててしまいまして、こちらがそのお時間に来れなくなってしまいました…せっかく時間作っていただいたのにごめんなさい…。次の機会にまたやらせていただきたいです。なるべくこまめに見に参りますので、どうか宜しくお願いいたします】 (2013/3/17 00:31:25) |
おしらせ | > | 華鈴@人間♀18さんが退室しました。 (2013/3/17 00:31:35) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが入室しました♪ (2013/3/17 13:13:08) |
ペガサス♂魔物 | > | 【華鈴さんへ。そうでしたか、こちらの不手際のせいで大変申し訳ありませんでした。是非、また今度お相手お願いしますね】 (2013/3/17 13:14:30) |
おしらせ | > | ペガサス♂魔物さんが退室しました。 (2013/3/17 13:14:40) |
おしらせ | > | セシリア@人間♀21さんが入室しました♪ (2013/3/23 07:22:42) |
セシリア@人間♀21 | > | 【お邪魔いたします。】 (2013/3/23 07:23:56) |
おしらせ | > | 犯人♂24さんが入室しました♪ (2013/3/23 07:26:28) |
犯人♂24 | > | せしりあさん (2013/3/23 07:26:39) |
おしらせ | > | 犯人♂24さんが退室しました。 (2013/3/23 07:27:21) |
セシリア@人間♀21 | > | (燃えるような赤い髪。アイスブルーの瞳。均整のとれた筋肉はきっと、女が戦う人間であった事を教える。手足を縛られた女は、魔物の巣窟に最低限の衣服だけつけた状態で放置されていた。白濁した液体がこびりつくからだから察するに、それは人間に汚された後。「処分」されるためにここに置き去りにされたのだろう) (2013/3/23 07:28:12) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/3/23 07:30:18) |
触手 | > | セシリアサンおはよう (2013/3/23 07:30:36) |
触手 | > | 居ない (2013/3/23 07:31:20) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/3/23 07:31:58) |
セシリア@人間♀21 | > | 【いますが、すみません。空気読めない人とはエッチできませんのでお許しください】 (2013/3/23 07:32:01) |
おしらせ | > | いずみ@人間♀さんが入室しました♪ (2013/3/23 07:33:32) |
セシリア@人間♀21 | > | (壊れかけた体と精神。けだるさに横たわった女は四肢を動かそうとする。固く縛られたそれを女はほどく事ができず、まるで何かの蟲の様にもがいて) (2013/3/23 07:34:14) |
いずみ@人間♀ | > | 求:③④⑦⑧⑩ 否:⑥⑪ (2013/3/23 07:34:17) |
セシリア@人間♀21 | > | 【おはようございますー。】 (2013/3/23 07:34:22) |
おしらせ | > | ガルフ@人狼♂さんが入室しました♪ (2013/3/23 07:35:33) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【おはようございます】 (2013/3/23 07:35:47) |
セシリア@人間♀21 | > | 【おはようございます。狼さん(にこ)よろしくお願い致します。】 (2013/3/23 07:36:05) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【こちらこそよろしくおねがいします】 (2013/3/23 07:36:31) |
いずみ@人間♀ | > | (中だし妊娠させてからボテ腹ボコボコに殴り破裂させられたい) (2013/3/23 07:36:44) |
セシリア@人間♀21 | > | 【おはようございます>いずみさん】 (2013/3/23 07:37:28) |
いずみ@人間♀ | > | おはようございます (2013/3/23 07:37:40) |
セシリア@人間♀21 | > | 【受け2で捌くの難しいようでしたら、私はご移動しますが?>ALL】 (2013/3/23 07:38:16) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【入室順であればセシリアさんが先ですが・・・受け2でもこちらは問題ありません】 (2013/3/23 07:38:57) |
いずみ@人間♀ | > | いったん抜けますね (2013/3/23 07:39:31) |
おしらせ | > | いずみ@人間♀さんが退室しました。 (2013/3/23 07:39:37) |
セシリア@人間♀21 | > | 【あら(汗)またですー】 (2013/3/23 07:39:55) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/3/23 07:40:27) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【それでは改めて、お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2013/3/23 07:41:26) |
セシリア@人間♀21 | > | 【もちろんですー】 (2013/3/23 07:41:48) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【早速始めてもよろしいでしょうか、それとももう少し設定やプレイ内容を詰めましょうか】 (2013/3/23 07:43:03) |
セシリア@人間♀21 | > | (記憶の最後にあるのは、しつこかった商人の求婚を断ったから。その後は簡単で。夜道に後ろから配下の男に襲われ、商人に使われ。そして、ここに捨てられた)ここは。。(周りを見渡せば森。いかにも禍々しい瘴気を感じさせる) (2013/3/23 07:43:28) |
セシリア@人間♀21 | > | 【初めて大丈夫ですよ。】 (2013/3/23 07:43:40) |
おしらせ | > | さとみ@人間♀さんが入室しました♪ (2013/3/23 07:43:54) |
おしらせ | > | さとみ@人間♀さんが退室しました。 (2013/3/23 07:45:38) |
ガルフ@人狼♂ | > | (いつものように住み慣れた森の中を獲物を探し徘徊していると、見慣れない生き物が)ぐるぅ・・・これは?(しかし、その姿は食欲以外の何かを銀狼の中に初めて灯した) (2013/3/23 07:46:09) |
セシリア@人間♀21 | > | (綺麗な赤は血と男達の精液が乾いたもので汚されて。傷だらけの柔らかそうな四肢は獣の目を引くだろう。獲物はまだ、獣に気づいていない。獣に背を向けた獲物は、まだ横たわったままロープをほどこうと蠢いている)これ、なんとかしないと。。 (2013/3/23 07:47:47) |
ガルフ@人狼♂ | > | (初めて感じる性的欲求、それは銀狼の本能を強く揺さぶる)これ・・は?(セシリアの両手を拘束しているロープを指でひっかけ、無造作に引っ張る) (2013/3/23 07:50:02) |
セシリア@人間♀21 | > | (急に感じた気配。獣の匂いに振り向いた瞬間、両手のロープを引っ張られる。女は狼の顔を見て酷くおびえた顔をした)ライカンスロープ。。やだ、殺さないで。(壊れかけた女は命乞いをする。アイスブルーは今にもとけてしまいそうで。) (2013/3/23 07:51:59) |
ガルフ@人狼♂ | > | 殺す・・・あぁ、喰うか?それもいいがそれより・・・(セシリアの身体に手を触れると、その胸を無造作に鷲掴みにする)うん・・・これは良い・・・ (2013/3/23 07:53:59) |
セシリア@人間♀21 | > | (両手のロープはいとも容易く切れる。この力をそのまま振るわれたら、おそらく女は一瞬にして命を失うだろう。それも女の脳裏には浮かんだが。それよりもまた、体を蹂躙される可能性が高い事に気づいて)やだ、もう!もう、やだ。(胸元を鷲づかみにされ、体をよじて逃げようとする。アイスブルーの双眸から涙がこぼれ落ち、汚れた女の頬を伝っていく)いやだ。いやだ。。。 (2013/3/23 07:56:08) |
ガルフ@人狼♂ | > | (徐々に硬さを増しているペニスは腰布を押し上げ)選ばせてやる・・・喰うか、それとも俺の子供を産むか・・・(べろりと舌なめずりをして、口の端からは獣の唾液が垂れる。セシリアの肩を地面に押し付け、逃げる身体を拘束して) (2013/3/23 07:59:14) |
セシリア@人間♀21 | > | どちらも嫌だ。(視界の端。人のものとは思えない大きさの肉棒が入り。女はいやいやをする。圧倒的な力の差に組敷かれた体では、抵抗すらできない。まるで、狼に与えられたえさの様なもので敷かない)殺さないで。。(唇の端を唾液で汚されて女は震える声で懇願する) (2013/3/23 08:01:19) |
ガルフ@人狼♂ | > | (ざらっとした舌でセシリアの頬を舐め上げ、その肢体を興味深そうに眺めながら)じゃぁ遊んだあと喰うか・・・それでも俺は構わない。(セシリアの両手首を片手でつかみ、玩具を扱うように軽々とそのまま持ち上げる。) (2013/3/23 08:03:45) |
セシリア@人間♀21 | > | 産みたいです、産ませて下さい。(泣きじゃくりながら女は狼に懇願する。だから殺さないでと。持ち上げられた体からは、男と女の混じり合った匂いがする。何度も弄ばれた体は狼の前に露になって。胸元を隠すのは一枚のただのシャツ。先ほど揉まれたその乳首の先は既に固く立ち上がっている。)ぁ。ぁぁ。 (2013/3/23 08:06:05) |
ガルフ@人狼♂ | > | (空いた手で腰布を取り去ると、人ではありえないほどの大きさのペニスが姿を現す)最初からそう素直になっていれば良い・・・(にんまりと口の端をゆがめ、爪をシャツにかけるとゆっくりと引き裂いていく) (2013/3/23 08:07:45) |
セシリア@人間♀21 | > | (たわわな胸が獣の前に揺れて。力ない獲物は男の腕の中で震えた。あまりにも大きな肉棒から目を離せず、男に愛撫されながら女は震える)入らない。入らない。こんなの入らないです。許して下さい!(足も縛られたままの女に逃げる方法はない。申し訳ない程度に腰に絡み付いている、下着を外されたら後はねじ込まれるだけだろう) (2013/3/23 08:10:09) |
ガルフ@人狼♂ | > | やってみれば分かる・・・(固くなった乳首を舌の先で弄りながら、女の中の雌の匂いに鼻腔をひくつかせる)できなければ俺の餌になるだけ・・・(セシリアの下着も軽々と引きちぎると、現れた茂みに指を絡ませながら) (2013/3/23 08:13:31) |
セシリア@人間♀21 | > | ひぃん!(ざらついた舌に乳首を刺激されれば、つい最近まで処女だった女は甘く、絶望的な声を上げる。汚されたときに牝の歓びを教え込まれたらしく)ああ、いや。どうしてこんな。(赤の茂みからは他の男が出した大量の精液がこびりついて。狼の指先にも絡み付く)あ、あ。あぁ! (2013/3/23 08:15:38) |
ガルフ@人狼♂ | > | 良い匂いだ・・・(匂いに反応するかのように、びくんとペニスが震え)これは・・・何が入っている?(セシリアの茂みの奥、肌よりも柔らかく熱い秘部を指で探り中をかき回す) (2013/3/23 08:19:04) |
セシリア@人間♀21 | > | あ。。あぁ。。。あぁ!!(男の指先で自分の穴を掻き回される。その度に女の体は男に心地よい反応を返す。恐怖と快楽におかしくなり始めた精神は焼き切れそうになり。男の背中に女は手を回した。既に足のロープはほどけかかっているのに、女は逃げる事を選択ができない)あ、奥。ああ、私の、赤ちゃんができるところ。。ぁぁ。 (2013/3/23 08:21:39) |
ガルフ@人狼♂ | > | 匂い・・・強くなったな・・(指で中を探り、内壁のざらざらした部分を擦りながら一番深い場所まで辿り着くと、押し上げるように力を込める)ここか?だらしない顔になっているぞ・・・ (2013/3/23 08:25:01) |
セシリア@人間♀21 | > | あー。あぁあぁー(白い喉を見せて、女は男の指先からあたえられる快楽にだらしなくもだえる。指をぎちぎちと締め上げながら、時折自分から腰を揺らして)ああ、ぃぃ。ぁはぁぁ。そこ、すき。あぁ!! (2013/3/23 08:26:43) |
ガルフ@人狼♂ | > | (最奥を指でこね回しながら、外に出ている親指は偶然にもクリトリスを捉え、中をかき回すその動きに合わせクリトリスを転がす)指が喰われているみたいだ・・・(白くのけぞる喉を舌先でなめまわす) (2013/3/23 08:29:27) |
セシリア@人間♀21 | > | ひぃぁぁ!(アイスブルーを欲情で溶かしながら、女は絶頂を迎える。肉芽をころがされれば、逆らう事はできずに、太い指先を加えて喘ぐ)あは、あはは。いいの。いいのぉぁぁ。(快楽に焼き切れた精神は獣の舌に吸い付くように口づけをして。まるで発情した猫のように鳴いた) (2013/3/23 08:31:39) |
ガルフ@人狼♂ | > | (指をゆっくりと引き抜くと根元まで濡れたその指をセシリアの胸で拭き、その液体を塗りこむように胸を弄っていく)こっちも・・・(セシリアの手を掴み、自分のペニスへと導く。すでに硬くなったそれは血管を浮き上がらせ、絡み合った舌から漏れる吐息と同じくらい熱く) (2013/3/23 08:35:10) |
セシリア@人間♀21 | > | あー、これ。(稚拙な指先で獣の肉棒に振れる。先走りを指先に絡めて、あまりにも太いそれ。恐怖も快楽も悦楽しか感じられない頭になった女は、唇からよだれを零しながら、物欲しそうな顔で両手を使って肉棒をしごく)あー、おちんぽ。おおきい。おおきい。入れたい。あぁ。。 (2013/3/23 08:37:24) |
ガルフ@人狼♂ | > | よし、このまま入れてやる・・・(セシリアの両脚を抱えて広げると、その身体を持ち上げ中心にペニスをあてがう。すでに透明な汁のにじんだその先端がセシリアの入り口に触れ、力を緩めるとセシリアの身体の重さで亀頭の半分が飲み込まれる)お前の中も・・・熱いな・・ (2013/3/23 08:40:57) |
セシリア@人間♀21 | > | あ”あぁぁぁ!(断末魔の様な短い声の後、半分ほど収まった肉棒。激しい痛みの後、それを中和するかのように快楽が訪れて)あー。ぃぃ。ぁー。(女の両足は男の腰に絡められ。女の両腕は男の首に絡められる。まるで、自分からせがむように)はいらなっ、はいらなっい。あはは、すきぃ。。 (2013/3/23 08:42:59) |
ガルフ@人狼♂ | > | (セシリアの背中を抱き舌で口内を蹂躙しながら、収まりきらない肉棒を押し込むように腰を揺さぶる)ちゅぶっ・・・き・・ついな・・・・(締め付ける中の感触を楽しみながら、先端は子宮口を叩くように) (2013/3/23 08:47:27) |
セシリア@人間♀21 | > | あっぁぁ。あー(人では与えられない強烈な快楽。獣臭さが女の体に刻み込まれていく。突き上げられた子宮。あまりの快楽に何度か意識を飛ばしながら、人形のようにゆらゆらゆれる)あぁぁ。あー。ぃぃ(蟲惑的な表情を浮かべ、牝はただ雄を楽しませる)ああ、ぁぁ!!(もう普通の男との睦事になど戻れるはずもない、快楽) (2013/3/23 08:49:54) |
ガルフ@人狼♂ | > | (絡みついてくる内壁を振りほどくように荒々しく動き、いやらしくも魅力的なその牝の表情に心奪われる)いいぞ、お前いいぞ!もっと・・・もっとだ・・・(腰を本能に任せ回し、捻り、突く) (2013/3/23 08:52:30) |
セシリア@人間♀21 | > | 壊れっぁぁ。壊してぇ。あはは。いいのぉ(内蔵を引きずり出されるほどの快楽。自分の腕よりも太い肉棒に体を犯される快楽。完全に精神を壊した女は獣と交わい、精をねだる)あー、だして、だしてぇ。だして。あはははっ。あー。 (2013/3/23 08:54:24) |
ガルフ@人狼♂ | > | よし・・・出す・・出すぞ!(すでに十分大きかったペニスが、セシリアの中を押し広げるようにより一層大きさと硬さを増し)ぐ・・・むぅん!(セシリアの中に生まれて初めての精を放つ。黄味がかった大量の精液はセシリアの中に納まりきらず、その粘性から入り口でじゅぶじゅぶと腰の動きに合わせて淫靡な音を立てる) (2013/3/23 08:58:31) |
セシリア@人間♀21 | > | あああ。あー。(だらし無く唇から涎を垂れ流し、快楽に精神を焼き切られた女は狼の精液を受け入れる。あまりにも多い量は女の子宮を押し広げ。ねじ込まれた肉棒が栓となり、女の腹は多少膨れる)あはは、あー。はらんじゃう、はらんじゃぅ。ぁ。すき。ちんぽ、気持ちいいの。 (2013/3/23 09:00:31) |
ガルフ@人狼♂ | > | (セシリアの中に精を放ったあとも腰の動きは止まらず、少し膨らんだその腹を撫でながら)ここに・・・俺のがいっぱいはいっているな。満足できたか?(獣臭い荒い息を吐きかけながらその蕩けたアイスブルーの瞳を覗き込む) (2013/3/23 09:03:46) |
セシリア@人間♀21 | > | (言葉をはなす事もできないまま感じ入って。貫かれたままこくりと頷く)すき。。すき。。 (2013/3/23 09:04:40) |
ガルフ@人狼♂ | > | これから毎日犯してやる・・・俺の子を孕め。孕んだら口で俺を満足させろ。分かったな・・・(焼き切れ壊れてしまったその表情を満足そうに眺め) (2013/3/23 09:06:58) |
セシリア@人間♀21 | > | (快楽に淀んだ瞳。それ以外は木漏れ日の様な笑顔で、女は笑って小さく頷いた) (2013/3/23 09:07:56) |
セシリア@人間♀21 | > | 【ごちそうさまでした。狼さんすきですーー(笑】 (2013/3/23 09:08:13) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【こちらこそ美味しくいただきました。壊れて欲しがる感じがとっても素敵でした!】 (2013/3/23 09:09:17) |
セシリア@人間♀21 | > | 【ご満足いただけたら幸いです。うまくリードしていただけた結果ですね!】 (2013/3/23 09:10:00) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【いえいえ、拙いロールで恐縮です。またお相手していただけたら嬉しいです(照)】 (2013/3/23 09:10:48) |
セシリア@人間♀21 | > | 【もう、これだけ上手かったら、狼さんの仔を産んでもいいw】 (2013/3/23 09:11:07) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【じゃぁ・・・産んでもらっちゃおうかな。でも、そのためにはもっともっと注ぎ込まないとw】 (2013/3/23 09:12:08) |
セシリア@人間♀21 | > | 【専用穴にされちゃいます(うっとり】 (2013/3/23 09:12:36) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【上も下も後ろも全部の穴に溢れるほど注ぎ込みたい・・・】 (2013/3/23 09:13:16) |
セシリア@人間♀21 | > | 【やばいですー。どきどき収まらず。また、自分からおネダリしちゃいます。出して、種付けしてって。】 (2013/3/23 09:14:16) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【いくらでもどうぞー♪嫌がっても止めないけどね】 (2013/3/23 09:15:35) |
セシリア@人間♀21 | > | 【ああ、PLのドキドキが収まらない。やっぱり、スイートもいいけど、こういうのも。。】 (2013/3/23 09:16:19) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【スイートにはスイートの良さもありますからね。異種間スイートも悪くはない・・・】 (2013/3/23 09:18:16) |
セシリア@人間♀21 | > | 【どうしても、最初は酷くても、スイートになってしまう今日この頃wあ、狼さんは愛せる!かわいいもの!】 (2013/3/23 09:18:57) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【脅して脚を開かせ望んでもいない言葉を言うようにを強要し、嫌がるのを無理やりに犯していくのも大好きなんですよ!】 (2013/3/23 09:21:02) |
セシリア@人間♀21 | > | 【今度は人同士でも、異種間でも、それもいいかも。ふるふるふるえながら、言っちゃいます。】 (2013/3/23 09:21:41) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【その震えながら羞恥と屈辱にまみれた表情を浮かべるのがたまんないんですよね。想像しただけで背筋ぞくぞくして硬くなっちゃいます(何が?)】 (2013/3/23 09:22:48) |
セシリア@人間♀21 | > | 【狼さんとなら、姿を変えて、もう一ラウンドできそう(うっとり)】 (2013/3/23 09:23:28) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【時間さえ許せばね。次回はもっと羞恥よりのプレイをしてみたいです。絶望の中で精液が注ぎ込まれる感触を味あわせたい・・・】 (2013/3/23 09:25:16) |
セシリア@人間♀21 | > | 【だめ、蕩けちゃいます。。】 (2013/3/23 09:25:51) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【是非蕩けてください。こっちはすでにプレイ中にリアルで一回出して、今の会話でまた硬さを取り戻しているのですから。】 (2013/3/23 09:27:39) |
セシリア@人間♀21 | > | 【(鼻血)あーだめ。うずうずしてきちゃいました。。また、遊んで下さいます?】 (2013/3/23 09:28:17) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【是非!今晩でよければ待ち合わせしましょうか?】 (2013/3/23 09:28:55) |
セシリア@人間♀21 | > | 【了解しました。このお部屋でよろしいですか?】 (2013/3/23 09:29:20) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【そうですね、22時くらいはいかがでしょうか。】 (2013/3/23 09:30:40) |
セシリア@人間♀21 | > | 【了解致しました。何かありましたら、書き置きを残しておきますね(笑 今日はオフなので、ゆっくりする予定ですから大丈夫ですよ】 (2013/3/23 09:31:12) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【どうにもリアルの方が収まらないwこれじゃ部屋からでるのもままなりませんよ。】 (2013/3/23 09:32:03) |
セシリア@人間♀21 | > | 【今夜、どんな風にするかだけ、先に打ち合わせます?(にこ】 (2013/3/23 09:32:51) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【そうしましょう、その方がスムーズですし。ただ、その想像でまた硬さが増してしまう恐れが・・・w】 (2013/3/23 09:33:51) |
セシリア@人間♀21 | > | 【それはそれで、出していただければ。今夜の分は残しておいて下さいね(にこ】 (2013/3/23 09:34:16) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【大丈夫、今の時間にいくら出そうが夜には復活していますよ。】 (2013/3/23 09:34:53) |
セシリア@人間♀21 | > | 【ん。私もよるまで、イクの我慢してますよ。今日はずっと色っぽいかもしれませんが】 (2013/3/23 09:35:33) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【見たい・・・色っぽいセシリア。じゃぁ夜に存分にいって貰えるように、きちんと打ち合わせしましょうか。】 (2013/3/23 09:36:57) |
セシリア@人間♀21 | > | 【は、はい(赤面】 (2013/3/23 09:37:16) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【まず、キャラはこのままでいきますか?このままでもいい気はしますが・・・設定だけ少し変えれば】 (2013/3/23 09:39:24) |
セシリア@人間♀21 | > | 【お任せしますよー。別でもいいですし、こういうのがいいなってあればあわせます<気の強い子がいいとか、清楚な子がよいとか】 (2013/3/23 09:40:03) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【気の強い子が羞恥にまみれていくのは大好物です!涙を浮かべて悔しそうな顔でおねだりさせたい。】 (2013/3/23 09:41:16) |
セシリア@人間♀21 | > | 【了解しました(笑)強い子で出直してきます(にこ】 (2013/3/23 09:41:56) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【こちらには何かご要望はありませんか?もっと強引に力ずくがいいとか、優しげだけどねちねちと追い込まれていきたいとか】 (2013/3/23 09:43:09) |
セシリア@人間♀21 | > | 【あ、優しいねちねちは好きですねー。】 (2013/3/23 09:43:48) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【では狼よりは悪魔の方が合っていますかね。名前は変えないかもですが】 (2013/3/23 09:44:19) |
セシリア@人間♀21 | > | 【お上手な方にねちねちされると、もう、ぽぅっとしてしまいます】 (2013/3/23 09:44:20) |
セシリア@人間♀21 | > | 【了解(にこ)私は姿は変えて参ります。うふふ、たのしみですねー】 (2013/3/23 09:44:50) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【家族を人質に取られるとかの従わないと他に危害が加わる状況で、望まない相手に自分から積極的に身体を差し出さなければいけないというのはいかがですか?】 (2013/3/23 09:46:15) |
セシリア@人間♀21 | > | 【あ、いいかも。了解しましたー。(どきどき)】 (2013/3/23 09:47:20) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【自分の意志ではないのに積極的にならざるを得ないのに、それをまた言葉で責めていきたいと思います。】 (2013/3/23 09:48:24) |
セシリア@人間♀21 | > | 【ん、もう。すごくやばいです(何がw】 (2013/3/23 09:49:04) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【あぁ・・・もうどうしよう。妄想が膨らんであそこも膨らんでます】 (2013/3/23 09:50:41) |
セシリア@人間♀21 | > | 【うふふ。お着替えは騎士様と歌姫様、どちらにしましょうかねー。】 (2013/3/23 09:51:46) |
セシリア@人間♀21 | > | 【どう汚すか、うふふ。楽しんで、すっきりしてくださいませ】 (2013/3/23 09:52:18) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【騎士様なら国民が人質に、歌姫様なら生贄に差し出されて・・・ですかね。】 (2013/3/23 09:52:50) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【せいぜい夜に向けてイメージトレーニングに励んでおきます。ただその場合、外には出れないですけど。】 (2013/3/23 09:53:29) |
セシリア@人間♀21 | > | 【了解しました。ん、私は今日は、ゆっくり過ごすので。この体のホテリとおつきあいします(笑】 (2013/3/23 09:53:59) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【他に決めておきたいことはありますか?】 (2013/3/23 09:54:35) |
セシリア@人間♀21 | > | 【あとは雰囲気で。ん。。もう、本当にしたくて。。】 (2013/3/23 09:54:58) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【了解しました、それでは本気で楽しみにしています。】 (2013/3/23 09:55:42) |
セシリア@人間♀21 | > | 【それでは(にこ)狼さん、ありがとうございました!】 (2013/3/23 09:56:01) |
おしらせ | > | セシリア@人間♀21さんが退室しました。 (2013/3/23 09:56:05) |
ガルフ@人狼♂ | > | 【こちらこそありがとうございます。それでは・・・】 (2013/3/23 09:56:22) |
おしらせ | > | ガルフ@人狼♂さんが退室しました。 (2013/3/23 09:56:26) |
おしらせ | > | サイード@悪魔♂さんが入室しました♪ (2013/3/23 20:02:01) |
サイード@悪魔♂ | > | 【申し訳ありません、急用が入ってしまいお約束の時間に戻ってこられそうにありません。明日、今日と同じくらいの時間に再度来ますので、もしそちらの都合がよろしければ覗いてみてください。悔しい・・・是非またお相手してください。>セシリアさん】 (2013/3/23 20:05:46) |
おしらせ | > | サイード@悪魔♂さんが退室しました。 (2013/3/23 20:05:51) |
おしらせ | > | セシリア@人間♀21さんが入室しました♪ (2013/3/23 21:38:09) |
セシリア@人間♀21 | > | 【了解しましたー★】 (2013/3/23 21:38:28) |
おしらせ | > | セシリア@人間♀21さんが退室しました。 (2013/3/23 21:38:31) |
おしらせ | > | サイード@悪魔♂さんが入室しました♪ (2013/3/24 06:52:08) |
サイード@悪魔♂ | > | (人里から離れた湿った洞窟の最奥、ごつごつとした岩肌に似合わない天鵞絨のソファに腰かけ、退屈そうにあたりを見回す。)さて、今日はどうしましょうか・・・この退屈な毎日に潤いを与えてくれる獲物がいるといいのですが。 (2013/3/24 06:58:18) |
サイード@悪魔♂ | > | (白い手袋に包まれた指をパチンと鳴らすとソファの傍らに小さなテーブル、その上にはクロテッドクリームたっぷりのスコーン、湯気を立てたポット入りの紅茶と砂時計が現れる)しばしこの世界を眺めていましょうか・・・何か面白いものが見つかるかもしれません。(ゆっくりと落ちる砂時計の砂を、金色の瞳で眺める) (2013/3/24 07:06:39) |
サイード@悪魔♂ | > | そろそろいいでしょうか・・・(ポットからティーカップへ紅茶を注ぐと、湯気を立てる紅茶を一口飲み)うん・・・いい香りですね。 (2013/3/24 07:26:08) |
サイード@悪魔♂ | > | (スコーンを手に取り一口かじり)このクリームのこってりとした甘さがなんとも・・・人間は愚かですが、その作るものの中にはこのように素晴らしいものもある。魔界にはこのように美味しいものはなかなかありませんからね。彼らの食べ物と言ったら美意識に欠けたものばかり・・・(一人呟くと、思い出すのは魔界のグロテスクな食べ物・・・蟲の姿焼きや毒草のスープなど。それを振り払うように頭を振ると、紅茶の香りを鼻腔いっぱいに吸い込む) (2013/3/24 07:41:29) |
サイード@悪魔♂ | > | (頬杖を突き何もない空間に指で円を描くと、そこには平和そうに暮らす人々の姿が映し出される)しかし・・・少し増えすぎですね。ちょっと間引かないと・・・魔界の連中なら喜んでやってくるでしょうし。腹を十分に減らしてね・・・ (2013/3/24 07:53:36) |
サイード@悪魔♂ | > | さて・・・それでは調整にいってきますか。彼らを連れてくるとなるとそれなりに手続きが煩雑ですしね・・・(面倒くさそうに立ち上がり手を軽く振ると、ティーセットや椅子がどこへともなく消えてしまう)それではまた後程・・・(誰に向けたのか、その声だけが無人の洞窟の中に響いて消えていく) (2013/3/24 07:57:28) |
おしらせ | > | サイード@悪魔♂さんが退室しました。 (2013/3/24 07:57:34) |
おしらせ | > | 紺碧♀歌姫さんが入室しました♪ (2013/3/24 09:07:52) |
紺碧♀歌姫 | > | 【お寝坊してしまった。。。。orz...】 (2013/3/24 09:08:14) |
紺碧♀歌姫 | > | ここで、大丈夫です。(洞窟の入り口。心優しい歌姫はそこまで送ってきてくれた村人にお礼を言って馬から下りる。贄を所望した悪魔に対し、村が白羽の矢を立てたのが旅の歌姫。さすがに身内からは贄を出したくなかったらしい) (2013/3/24 09:12:27) |
紺碧♀歌姫 | > | (水色の髪の歌姫は何も言わずにそれを受け入れた。村人の多くは同情的で。こうしてここまで運ぶまで大事にしてくれた。そんな村人の一人に彼女はお礼を言って。そっと洞窟に足を踏み入れる。手には愛用のリュート。) (2013/3/24 09:16:10) |
紺碧♀歌姫 | > | お眠りなさい。(歌姫は歌を口ずさむ。それは、不思議な力を持った歌。洞窟に響き渡るその歌はララバイ(子守唄)。ある一定の危険以下の化け物は、優しい眠りにつくだろう。一曲歌い終わった頃には、洞窟内は随分と静かになっていて。これで安心して探索ができる) (2013/3/24 09:22:47) |
紺碧♀歌姫 | > | 【よろしければ、どうぞー。<お約束している訳ではありません】 (2013/3/24 09:23:02) |
紺碧♀歌姫 | > | (洞窟探索中。襲いかかった異形の者に奏でるのはレクイエム(鎮魂歌)。ゆっくりと場所を移動し、距離を取りながら女は歌い続ける。それらは不思議な力で異形の者に絡み付き。永久の安息を与える。女はただ、贄になりにきた訳ではない。可能なら、そのまま制圧してしまおうと考えているのだ。)護衛を本当は雇いたかったのですけどね。さすがに、それほど強力な魔物が出てこない事を祈りましょうか。 (2013/3/24 09:31:00) |
紺碧♀歌姫 | > | (元々、女の歌う呪歌の多くは、人の力を引き出すもの。一人で戦う事自体まれだ。ただ、今回は護衛を頼もうにも小さな村で戦士は滞在していなかったし、こんな小さな村に高位の魔物が出るとも限らない) (2013/3/24 09:40:08) |
紺碧♀歌姫 | > | (さすがに歌い疲れてきた事もあり、洞窟内の比較的明るい場所に座る。少し持参してきた水を飲んで。。) (2013/3/24 09:56:03) |
紺碧♀歌姫 | > | 【本日夜、また、顔をお出ししますねー】 (2013/3/24 10:01:22) |
おしらせ | > | 紺碧♀歌姫さんが退室しました。 (2013/3/24 10:01:26) |
おしらせ | > | サイード@悪魔♂さんが入室しました♪ (2013/3/24 10:40:15) |
サイード@悪魔♂ | > | (暗い洞窟の中、無尽蔵にある闇をさらに凝集したかのような黒いタキシードに身を包み不意にその姿を現す。かすかに残る呪歌の調べを耳にし口の端を歪め)どなたかいらしていたようですね・・・私としたことがお客様のお迎えも碌にできないとは・・・失態ですね。 (2013/3/24 10:46:01) |
おしらせ | > | 紺碧♀歌姫さんが入室しました♪ (2013/3/24 10:52:45) |
紺碧♀歌姫 | > | 【お待たせ致しました!】 (2013/3/24 10:53:08) |
サイード@悪魔♂ | > | さぁ、ティータイムの続きといたしましょうか。(手を一振りすると、先ほど消えた椅子やティーセットがどこからともなく現れる。先ほどと異なるのは、その傍らに置かれた綺麗な装飾の施された革張りの本。椅子に腰かけると、片手でその本を開きながら)面白い本を見つけましたね・・・これは。 (2013/3/24 10:53:21) |
サイード@悪魔♂ | > | 【お・・・こちらこそお待ちしきれずに申し訳ありません。】 (2013/3/24 10:53:54) |
サイード@悪魔♂ | > | 【また、昨日は急用で約束を守れずにすいませんでした。】 (2013/3/24 10:54:17) |
紺碧♀歌姫 | > | (洞窟。最新部。水色の髪をした女は仄かな紅茶残りに警戒しつつ。その場所に姿を現す。その双眸が捉えたのは紳士)人。いえ、魔族ですね。(最悪の出目だと心の底で苦笑して) (2013/3/24 10:55:11) |
紺碧♀歌姫 | > | 【いえいえ、大丈夫です!12時30分ちょっとすぎにはでないといけませんが、それまでおつきあいくださいませ!】 (2013/3/24 10:55:47) |
サイード@悪魔♂ | > | いらっしゃいませ・・・(本を開いたまま椅子から立ち上がると、女性の言葉に軽く驚いた表情で)おや、お気づきですか。素晴らしい・・・まぁ、こんな所でお茶を飲んでいるのが普通の人間のはずもありませんか。(苦笑いを浮かべ)貴女もいかがですか?一杯。 (2013/3/24 10:57:43) |
サイード@悪魔♂ | > | 【時間指定了解しました。ハイテンポで進めますか?それとも残りはまた今度?】 (2013/3/24 10:58:35) |
紺碧♀歌姫 | > | (おそらく、自分の流している呪歌が効いていない事からすれば、男は高位の魔族。思わず、表情がこわばり。女は首を左右に振る)結構、ですよ。(逃げようと背中を向ける事もできず。リュートを持ったまま、あまりの圧倒的な力量差に震える) (2013/3/24 11:00:20) |
紺碧♀歌姫 | > | 【続きは今度で大丈夫ですよ。ゆっくり、抱いて頂きたいですし(にこ】 (2013/3/24 11:00:33) |
サイード@悪魔♂ | > | 【了解しました。それでは心置きなく・・・(にやり】 (2013/3/24 11:01:07) |
サイード@悪魔♂ | > | それは残念・・・美味しいのですがね。(肩をすくめ大仰にお辞儀をすると)それでは改めまして・・・いらっしゃいませ、ご用件を承りましょうか。(そういいながら右手で円を描くと空中に銀盤、そこには穏やかに人々の暮らす村とその周辺の森に潜む妖魔の姿) (2013/3/24 11:04:35) |
紺碧♀歌姫 | > | (漆黒のタキシード。本能的に息をする度、恐怖に蝕まれる。そんな自分の目の前に現れるのは銀盤の風景)どうしてこんな辺境の地に貴方の様な魔族が?(生き残る術。それは目の前の男を飽きさせない事。まるで、千夜一夜の姫のように。気まぐれで不実で、残酷な魔族に対して人の身である自分ができるのはそのくらいなのだ)それは。。。まさか。。(自分を送り出した村。穏やかな日常。それらを見せながら、男は自分と交渉を開始しようとしている。圧倒的に不利だ) (2013/3/24 11:06:22) |
紺碧♀歌姫 | > | 侵攻を、止めて頂きたく存じます。魔族の君。(膝を折る、最上礼。自分の命と他人の命。両方を護るにはそうするしかなかった) (2013/3/24 11:07:18) |
サイード@悪魔♂ | > | まぁ・・・気まぐれといったところでしょうか。(答えを返すまでの一瞬の間、それは明らかに真実を語っているのではないと確信させるに足るもの。しかし、それを隠そうともしないでにこやかに笑い)こちらに来るまでに随分と私の眷属の者たちを可愛がってくださったようですね。その分、私も何かお礼をして差し上げないと・・・失礼になってしまう。(紺碧の肩に手を置き、優しくなでる。その優しさが不気味さを増幅させると知りながら) (2013/3/24 11:10:10) |
紺碧♀歌姫 | > | (中級までであったならば、それはそれなりに戦えたはずだ。動けない間にとどめさえ刺してしまえばいい。だが、目の前の男は桁違いなのだろう。魔族が人の姿を模すとき、美しければ美しいほど高位だと思え。いつか、そうきいたが。目の前の男は信じられないくらい美しかった。)あっ(動く事さえままならない体。戸惑いの表情を浮かべながら、女は藍色の目を伏せる。)申し訳、ありません。魔族の君の眷属とは知らず、失礼を。(撫でられる度、白い肌が蒼白になっていく) (2013/3/24 11:12:23) |
サイード@悪魔♂ | > | 止めて差し上げても結構ですよ、貴女次第・・・ということにはなりますが。(にこやかな笑みを崩さず、再び柔らかな椅子に身を沈めると紅茶を一啜りし)ん・・・少し覚めてしまいましたかね。それでは、私を楽しませていただきましょうか。それが私の満足のいくものであれば・・・彼らを引き返させましょう。そうそう、歌で楽しませよう・・・というのは勘弁してくださいよ。お互い楽しくないことになってしまうかもしれませんから・・・(おどけたように肩をすくめ、紺碧の身体を値踏みするかのように眺める) (2013/3/24 11:15:34) |
紺碧♀歌姫 | > | (膝から力が抜ける。圧倒的な力量さ。男の目の前に座り込んだ女は、震える唇で言葉を紡ぐ)かしこまりました、魔族の君。(賢い女は正攻法では勝てない事を知っていたから。男を楽しませようと思った。そう出なければ、自分を含む誰一人として助かる事はできないだろう。震える指先で自分の衣服を剥いでいく。洞窟の冷たい空間に白い柔肌が露になって、恐怖に震えた女は一糸まとわぬ姿になった) (2013/3/24 11:18:26) |
サイード@悪魔♂ | > | (椅子の肘掛を指でトンと叩くと、人の耳には聞き取りにくい変わった言葉を宙に向かい放つ)これで彼らは一時待機です・・・約束を違えた場合はあの村なら一刻も経たずに地図から消えてしまうでしょう。(そういうと、金色の瞳を細めて紺碧の白い肌をじっと見つめる) (2013/3/24 11:20:39) |
紺碧♀歌姫 | > | (男の傍らに寄り添い、その指先に口づけて。羞恥に顔を赤らめながら、指先を自分の唇の中に含む。先ほどのクリームの香りが女の鼻孔をくすぐって。)そうして頂けると幸いです。(ありがとう存じますと女は答えながら男の足下に体を密着させる) (2013/3/24 11:22:35) |
サイード@悪魔♂ | > | 綺麗な肌ですね・・・では、貴女が何をして私を楽しませてくださるのか、言葉で教えてくださいますか?(冷めた目で紺碧を見下ろすと、その髪を手のひらで撫でながら)それをもって誓約としましょう・・・私のようなものとの誓約の重みを忘れないようにね。 (2013/3/24 11:24:47) |
紺碧♀歌姫 | > | 私の体を使って、今宵、魔族の君のお慰めをさせて頂きます。(女は今宵と期間を限定した。あまり悪魔に詳しい訳ではないが、多少の交渉技術は持っている。撫でられた手に恐怖を感じつつ、女は悪魔の双眸を見つめる)いっそ、魅了でも描けてくれれば楽、ですのにね。 (2013/3/24 11:27:02) |
サイード@悪魔♂ | > | (分かっていたくせにわざと驚いたような表情を浮かべ)ほぉ・・・貴女のような清楚なお嬢様が「お慰め」などと、ずいぶんと素晴らしい躾をされてきたようですね。それではその約定、確かに・・・これを守っていただければ彼らを引き返させましょう・・・そう、今日はね。(悪戯っぽく笑いながら最後の言葉を強調し)魅了ね・・・あれは楽ですが、興が削がれます。さぁ、それではお互い楽しむことにしましょう・・・ (2013/3/24 11:30:18) |
紺碧♀歌姫 | > | (お嬢様という言葉に思わず笑みがこぼれる。そう言う時期もあった。けれど、生きていくために今の姿になった女にはあまりにも遠い記憶で)今日、ですか。では、明日もお約束しましょう。(まるで本当に、千夜一夜だと女は内心思う。自分が楽しませれば自分と村は助かるだろう。しかしそれが果たせなければ、自分も村も死を迎える)退屈されないようにご奉仕させて、いただきます(女は非ざま付き、男の靴の甲に口づけを落とす。まるで自分が仕える主への愛撫のように) (2013/3/24 11:33:43) |
サイード@悪魔♂ | > | 貴女のその綺麗な身体・・・隅から隅まで、そう貴女自身も見たことがない場所まで見せてもらいましょうか。どうもこの洞窟の中は暗くて・・・よく見えるように、こちらの上で・・・(手を一振りしティーセットを消し去ると、そのテーブルを指で軽く叩く) (2013/3/24 11:36:15) |
紺碧♀歌姫 | > | はい。(恐怖。魂さえも凍てつかせる様な圧倒的なもの。女はその声に僅かに震えながら、テーブルの上に腰をかける。そっとその腕で胸元と秘部を恥ずかしそうに隠しながら、男の目の前に腰を下ろした。すらりと長い足が男の目の前に一揃えでのびる) (2013/3/24 11:37:56) |
サイード@悪魔♂ | > | 本当に綺麗な肌だ・・・(頬杖を突きながら目の前の脚をゆっくりと撫で)それではどうぞ・・・(金色の瞳は漆黒の闇の中でも日光の下と全く遜色なくすべてを見通すが、それは伏せたまま目の前の女を見つめる) (2013/3/24 11:42:36) |
紺碧♀歌姫 | > | (楽しませている間に、この男を倒せるくらいの高い経験を持ったパーティが現れるだろうか?それらが自分と同じ様に善意でこの魔物を倒しにくるだろうか。ほとんど、それは可能性としてないだろう。)あ、どうぞ、ご覧ください。(一瞬の間の迷いの後、女は陶磁器の様な両足を男の目の前で開く。自分の両手は後ろで自分を支えるようにして。羞恥に震えながら女は震えた声で問いかける)こちらで、よろしいでしょうか。魔族の、君。 (2013/3/24 11:44:24) |
サイード@悪魔♂ | > | はしたない姿ですね・・・ですが、少し物足りない。私は隅から隅まで・・・といったのですよ?どうもこの奥の方が・・・見えにくいようです(脚を撫でていた手を付け根の方へ滑らせ、少し硬い声音で) (2013/3/24 11:47:25) |
紺碧♀歌姫 | > | (羞恥に上気した頬。恐怖に潤んだ藍色の瞳。乱れた水色の髪。白い肌。そして、露になった大きめの乳房。ある程度使われていたのであろう、甘い蜜を滴らせそうな秘部。隠す事もできず、女は晒す。贄として)ぁ。申し訳、ありません。(先ほどまで、リュートをつま弾いていたその右手の指先で。女は自分の秘部を開く。赤い、体内が男の目の前に晒される)や、はずか、しい。。 (2013/3/24 11:49:18) |
サイード@悪魔♂ | > | (紺碧の上気した頬に冷たい手を添え)やればできるじゃないですか・・・よく見えますよ、奥深くあなたの中がひくひくと蠢いているところまではっきりとね・・・そのままじっとしていなさい。(指で開かれた秘部にそっと息を吹きかけると、全身をゆっくりと視姦していく。汗の滲んだ首筋、柔らかそうな乳房、そして赤くそこだけが白い肌に咲いた花のような秘部・・・順々にねっとりと視線が絡みついていく) (2013/3/24 11:54:24) |
紺碧♀歌姫 | > | ひぁ!(びくんと体を跳ね上げさせた女の秘部から雫がこぼれる。ひくんと奥が物欲しそうに蠢いて)ぁ。(黄金色の瞳はあまりに魅力的で。そうか、これが魔に人を落とす瞳かと、まるでどこか人ごとのように女は思った)はい。かしこまりました。(触れられた頬。赤い唇がそう紡ぐ) (2013/3/24 11:56:44) |
サイード@悪魔♂ | > | (指で溢れた雫を掬いそれを紺碧の乳首へと塗りつける)おや・・・この液体は何ですか?(じっと紺碧の目を見つめ、そのまま乳首を指先でこね回しながら)私も女性の身体のことは不勉強なもので・・・教えていただけますか? (2013/3/24 11:59:38) |
紺碧♀歌姫 | > | あぁっぁ。(女を知り尽くした手。開かれていく体に女は身もだえる。乳首は固くしこり。男の指先にちょうどいい感覚を返すだろう)ぁ、そんな。恥ずかしい。です。あの。人間の女が、抱かれる準備をするための液です。自分の中に、殿方を迎え入れるための。(ぼやかして女は表現する。唇の端には僅かな銀糸が見える。それを拭う事もできない。女は男を楽しませるだけの道具なのだから。) (2013/3/24 12:01:47) |
紺碧♀歌姫 | > | (藍に移る金色。魅入られてしまいそうなその目から、逃れたくても、逃れられなくて)ぁぁ。。 (2013/3/24 12:03:18) |
サイード@悪魔♂ | > | そうですか・・・ありがとうございます、勉強になりました。(わざとらしくにっこりと笑みを浮かべ、紺碧の脚の間に顔をうずめると舌先で軽く愛液を掬い取り)不思議な味がするんですね・・・貴女もどうぞ。(再び指で掬い取った雫を、今度は紺碧の口元へと運ぶ。乳首を弄る指は動きを止めず、固くなったそれを摘み、時には軽く引っ張るようにして) (2013/3/24 12:05:26) |
紺碧♀歌姫 | > | (涙をその目に浮かべながら女は男の長い指先を唇に収める。くちゅっと水音がして。何度も舌をはわせているうちに、乱れてくる吐息。わざとらしい微笑みにぞくりと身を竦ませる)ぁぁ、だめ。ぁぁ。(愛の欠片もない弄ぶその愛撫に女の体は反応していく。)ぁ。や。だめぇ! (2013/3/24 12:07:38) |
サイード@悪魔♂ | > | おや・・・綺麗にしたつもりですが、どうも後から後から溢れてきてしまいますね・・・ほら、貴女の奥の方が動くとそこからどんどんと吐き出されてきますよ・・・(紺碧の指で開かれた秘部をじっと観察するように覗き込み、冷静な声でその動きを伝える) (2013/3/24 12:08:47) |
紺碧♀歌姫 | > | (思わず、両手で顔を隠す。羞恥に震えながら。もちろん、開いた秘部は再び閉じられるけれど、甘ったるい香りが男を楽しませるだろう)ぁ、だめ。恥ずかしい。ダメです。 (2013/3/24 12:10:17) |
サイード@悪魔♂ | > | 誰が閉じていいと言いましたか?(かぐわしい香りを鼻腔いっぱいに吸い込みながら、乳首に軽く爪を立てる) (2013/3/24 12:12:13) |
紺碧♀歌姫 | > | ぁぁ!(体をびくんと仰け反らせ。女は男の手の内で踊る。白い喉が官能的な声を上げた)申し訳ありません。(熱に浮かされた藍色は哀願するかのような表情で再び秘部を開く。先ほどよりも蕩けているところを見れば、女は被虐心を強く持っているのだろう) (2013/3/24 12:14:01) |
サイード@悪魔♂ | > | (紺碧の内腿に唇を寄せ吸い付き、陶磁器のような白い肌にところどころ紫色の痕をつけながら、乳房を伸ばした手で鷲掴みにする)そうそう・・・外にまで滲んできましたね・・・ (2013/3/24 12:16:13) |
紺碧♀歌姫 | > | ぁ。あぁ。ぁ。(跡を付けられる度、女は小さく喘ぐ。先ほどの呪歌と同じ切なげで悩ましい声。ゆるゆると腰は揺れて、焦らされる様な快感にめまいを起こす)あ。もぅ、お許しください。ぁぁ。くるしぃ。 (2013/3/24 12:17:51) |
サイード@悪魔♂ | > | そろそろ中もいい具合に蕩けてきたようですね・・・(伸ばした舌は人よりも遥かに長く、奥まで届くそれで紺碧の中をかき回し愛液を音を立ててすする)ん・・・はぁっ・・・・こちらを見なさい、ほら貴女の腰が何かを求めるように動いていますよ。 (2013/3/24 12:20:36) |
紺碧♀歌姫 | > | ひぁ!ぁぁ!っぁ(もう開いている事もできず。女はテーブルに爪を立てて快感に耐える。びくびくと中は動き、子宮の辺りまで嘗め疲れるとそのまま一度目の絶頂を迎える)ぁぁ、いやぁああああぁ!!(吹いた潮が男を汚しているのを見て、放心状態で女は身を固くした) (2013/3/24 12:22:51) |
紺碧♀歌姫 | > | や、こんなの。こんなのって、ない。(快楽と、恐怖。絶対的な支配者の黄金の瞳に、女はただ震えるしかなくて) (2013/3/24 12:23:38) |
サイード@悪魔♂ | > | (絶頂に達した女の姿を瞬きもせずに見つめ、頬や首にかかったしぶきを指で拭うと身体を起こし)見てください、こんなに汚れてしまいましたよ?貴女のせいで・・・(瞳を細めて震える女の目を見つめ) (2013/3/24 12:25:51) |
紺碧♀歌姫 | > | 申し訳ありません。(支配者の瞳に女はぞくりと自分の中の何かを自覚する。体がこの男の与える快楽を求めている事を。堕ちるのは時間の問題だとどこかで戦慄する)や。だって、よすぎたのだもの。(自分でも判らない言い訳。もう、正常な判断すらできそうにない) (2013/3/24 12:27:49) |
サイード@悪魔♂ | > | よすぎた・・・それでは分かりませんね、どういうことかきちんと教えてください。(大きめの乳房を鷲掴みにしゆっくりと揉みしだきながら)そして綺麗にしていただけますか?貴女の舌で・・・ (2013/3/24 12:29:02) |
サイード@悪魔♂ | > | 【お時間になってしまいましたね・・・】 (2013/3/24 12:30:43) |
紺碧♀歌姫 | > | 快楽の果てを、頂いたのです(胸元を揉まれ、弄ばれ。甘い声を漏らしながら、男の頬、首、胸元。タキシードの上まで唇を落としていく。まるでそれは主に仕える奴隷のように)ぁ、ぁぁ。 (2013/3/24 12:30:43) |
紺碧♀歌姫 | > | 【あと10分くらいでしたら大丈夫ですよ<お化粧も終えてますしw】 (2013/3/24 12:30:58) |
サイード@悪魔♂ | > | 【無理はしないでくださいね】 (2013/3/24 12:32:29) |
紺碧♀歌姫 | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/3/24 12:33:09) |
サイード@悪魔♂ | > | そうそう、きちんと残さないように・・・全部舐めとってください。(肌を滑る舌の感触に、先ほどまでとは違う意味で目を細めながら) (2013/3/24 12:33:52) |
紺碧♀歌姫 | > | (男の双眸を見て藍色の瞳を揺らす。口づけでも欲しがるかの様な表情で)私。。 (2013/3/24 12:34:46) |
サイード@悪魔♂ | > | ん・・・どうされましたか?(先ほどまでとは少し異なる女の様子に、いぶかしげに眉をひそめて) (2013/3/24 12:35:34) |
紺碧♀歌姫 | > | (羞恥に俯いて、自分の体をかき抱くようにして)ぁ。触れて、ください。(あまりにも小さな声で、男に強請る。自分の立場も忘れたかのように。そのくらい、焦らされた女の奥の炎は強くて) (2013/3/24 12:36:53) |
サイード@悪魔♂ | > | ご自分の立場をお忘れですか?そもそもどこを触れてほしいのか、具体的に言っていただかないとどうにもしようがありませんよ・・・(呆れたように呟く) (2013/3/24 12:38:33) |
紺碧♀歌姫 | > | (だって!とでも) (2013/3/24 12:39:11) |
紺碧♀歌姫 | > | (だって!戸手も言わんばかりの余裕のない表情で、女は戸惑いがちに口にする。)私の奥に、触れて、ください。お願いです。。 (2013/3/24 12:39:47) |
紺碧♀歌姫 | > | 【おっと、そろそろですね(にこ】 (2013/3/24 12:39:56) |
サイード@悪魔♂ | > | 【そうですね・・・いいところなのですが。一応今日も22時くらいに顔を出します。】 (2013/3/24 12:40:31) |
紺碧♀歌姫 | > | 【あ、私もそのくらいに顔を出しますよ。うふふ、ネイルとか綺麗にしてからきます★】 (2013/3/24 12:40:59) |
紺碧♀歌姫 | > | 【出かける前に酷くドキドキしてしまいました。困りましたね(苦笑】 (2013/3/24 12:41:19) |
サイード@悪魔♂ | > | 【楽しみにしていますよ・・・その綺麗な指で私のものをしごいていただかないといけませんから】 (2013/3/24 12:41:43) |
サイード@悪魔♂ | > | 【どうもキャラの口調が移るな・・・気を付けないと】 (2013/3/24 12:42:10) |
紺碧♀歌姫 | > | 【甘美な誘惑、ですね。悪魔みたいだ(にこにこ】 (2013/3/24 12:42:10) |
紺碧♀歌姫 | > | 【今日のネイルの色、まだ決めていないんですよ。何色ですかねー】 (2013/3/24 12:42:36) |
サイード@悪魔♂ | > | 【娼婦のような真っ赤か・・・それとも清楚なパステル系か。両極端などちらかでいかがですか?】 (2013/3/24 12:43:24) |
紺碧♀歌姫 | > | 【了解。桜の季節ですし、ピンクのパステルにしましょうか。】 (2013/3/24 12:44:10) |
紺碧♀歌姫 | > | 【それでは、魅惑的な悪魔さんと悪魔の背後さん。また夜に(キス】 (2013/3/24 12:44:39) |
サイード@悪魔♂ | > | 【歌姫にはお似合いですね。水色の髪にも・・・】 (2013/3/24 12:44:44) |
サイード@悪魔♂ | > | 【それではお待ちしております・・・(キス返し】 (2013/3/24 12:44:59) |
紺碧♀歌姫 | > | 【貴方の事を体のうちに抱えたまま、身を磨く一日としますよ(にこ】 (2013/3/24 12:45:21) |
おしらせ | > | 紺碧♀歌姫さんが退室しました。 (2013/3/24 12:45:26) |
おしらせ | > | サイード@悪魔♂さんが退室しました。 (2013/3/24 12:46:33) |
おしらせ | > | 紺碧♀歌姫さんが入室しました♪ (2013/3/24 20:40:55) |
紺碧♀歌姫 | > | 【ただ今帰ってきました。これからシャワーあびますがー。お部屋を専有すると申し訳ありませんので、ラブルの待ち合わせにお時間少し前にお待ちしております。よければチェックして下さいませ。】 (2013/3/24 20:41:55) |
紺碧♀歌姫 | > | 【それでは!後ほど。】 (2013/3/24 20:42:02) |
おしらせ | > | 紺碧♀歌姫さんが退室しました。 (2013/3/24 20:42:04) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/3/31 03:55:53) |
カレン♀銃使い | > | (黒髪の女はダンジョンの奥底で、ゆっくりと目を覚ます。どうやら、パーティメンバーと離れてしまったようだ)っつ。痛っ。 (2013/3/31 03:59:33) |
カレン♀銃使い | > | [] (2013/3/31 04:00:55) |
カレン♀銃使い | > | 【よろしければ、いらっしゃいませ。】 (2013/3/31 04:01:07) |
カレン♀銃使い | > | (くじいてしまった足を持っていた応急キットで癒して。しばらくはここにとどまろうと思い、たき火の準備を始める。石畳のダンジョンは冷えて仕方がないし、何より少しでも心細さをなんとかしたかった) (2013/3/31 04:02:25) |
カレン♀銃使い | > | テレポーターに引っかかるなんて。(石の中にいるって訳じゃなくてよかったと女はため息をついて、周りを見渡す。ここは安全だと思っていいのだろうか。どうなのだろう。懐の弾丸はあまり数がない。大規模な戦闘の後だったから、あとやれて1階くらいの戦闘だろう。それが終わったら、あとはナイフくらいしかない)不運ですね。。 (2013/3/31 04:06:05) |
おしらせ | > | グレゴール♂悪魔さんが入室しました♪ (2013/3/31 04:10:49) |
カレン♀銃使い | > | 【こんばんは。】 (2013/3/31 04:11:13) |
グレゴール♂悪魔 | > | 【こんばんは、よろしければお相手お願いします。】 (2013/3/31 04:11:28) |
カレン♀銃使い | > | 【はい。もちろんです。あ、どんな感じをお求めでしょうか?】 (2013/3/31 04:12:05) |
グレゴール♂悪魔 | > | 【④のレイプを中心に肉体改造にいければと思います。最初は抵抗してもらい、そちらを打ち倒す感じでよいでしょうか?】 (2013/3/31 04:13:27) |
カレン♀銃使い | > | 【了解致しました!よろしくお願い致します】 (2013/3/31 04:13:47) |
グレゴール♂悪魔 | > | 【ではこちらもレスをいれますのでしばしお待ちを】 (2013/3/31 04:14:05) |
カレン♀銃使い | > | 【お待ちしておりますー】 (2013/3/31 04:14:15) |
グレゴール♂悪魔 | > | (迷宮の中にある一室で気晴らしに今まで手篭にしてきた冒険者の魂を弄んでいると、更に獲物が罠にはまったことを使い魔が知らせる)おやおや、なかなか楽しめそうじゃないか、罠の先に行くとしよう(使い魔に部屋の掃除を命令すると、手篭にした冒険者の魂を鞭に憑依させテレポーターの魔方陣に足を踏み入れ、罠にかかった相手がどんな相手かを確認するために瞬間移動し、相手から少し離れた場所に出現する) (2013/3/31 04:18:02) |
カレン♀銃使い | > | (空気が変わる。張り付く様な、粘つく様な。それだけじゃない、自分の中の「勘」が明らかに「やばい」と警鐘をならす)これは、ヤバいな。(たき火を軽く消した後、銃に聖水(ホーリーウォーター)の弾丸を込めて、女は壁に背を付けながら警戒する。)これは。。。。(体中がゾクゾクする。これは、おそらく、自分一人では適うはずもない魔物だろう。瘴気がそう、自分に教えてくれる)やり過ごせるか、ですね。 (2013/3/31 04:20:49) |
グレゴール♂悪魔 | > | (罠にかかった相手が女であることを確認すると、舌で自分の唇を舐め、ゆっくりと歩き近づき始める)壁を背にして我を迎え撃つか、なるほど少しは考えているようだな、人間の女、仲間とははぐれて一人でも立ち向かえるかな(そして下卑た笑い声を上げると鞭をふるい、スナップをきかせて女の足元に近い床を叩き、叩くたびに鞭に封じ込められた犠牲者の魂が悲鳴をあげる)どうした、お前の武器は飛び道具であろう撃ってみるがよかろう (2013/3/31 04:24:24) |
カレン♀銃使い | > | 可哀想に。楽に、してあげます。(心優しい女は犠牲者の上げる声に眉をひそめる。だが、すぐに戦場の顔に戻ると)ほいほい、悪魔ごときに無駄玉打つ訳にも行かないんですよ。(自分がこの悪魔を引きつけている間に、パーティメンバーが逃げられればと思った。だから、女は一度覚悟をする様に目を閉じると、悪魔が近づいてくるのを待つ。時間を稼げればそれでいい。)ただで死ぬのは御免だと思っていますよ。 (2013/3/31 04:28:15) |
グレゴール♂悪魔 | > | 死ぬだと、あははは、死ねばよかったと思うようになるぞ、この鞭に仕込まれた魂のようにな(女の言葉にゲラゲラと笑い、床を叩いていた鞭を手元に戻すと無防備に女の方に近寄っていく)そのお前の死ぬのは御免だという言葉はどんな風に変わるか楽しみにしておくぞ(そして片手に束ねた鞭を持ち、十字架のように両手を広げ的を大きくするような仕草をして女の攻撃を誘う)無駄玉にならないように的を大きくしてやったぞ、我をしっかりと打ち抜くがいい (2013/3/31 04:32:35) |
カレン♀銃使い | > | 言われなくても、やってやりますよ。銃使い(ガンナー)嘗めるな。悪魔めっ!(装填数6発。悪魔に効く様なものはもうこれしか持っていない。懐に飛び込む様な形で通路から飛び出すと、踊る様に引き金を引く。頭、胴体に1発ずつ。残りは、鞭だ。女は適わない事がわかっていたから。せめて、犠牲になった人の魂を助けたいと思ったのかもしれない。着弾すれば、聖水まみれになり、多少のダメージは与えられるだろう。そのうちに逃げられればと思った) (2013/3/31 04:36:16) |
グレゴール♂悪魔 | > | (聖水を封じ込めた弾丸はこちらの額と腹、そして手にした鞭に当たり、鞭はいく本かにちぎれ床に落ちると、断末魔の叫び声を上げ、弾丸が命中した部分は貫通の穴が開き焼け焦げる)ぐぉおおお、こいつは痛い、痛いぞ、グゲゲゲ、女、とても痛いぞ、我の苦痛がどれほどのものか(鞭の悲鳴が消えるのと引き換えに悶え苦しむような表情を浮かべ床に倒れるとぴくぴくと痙攣していく) (2013/3/31 04:41:37) |
カレン♀銃使い | > | 効いているっ。(新しい弾を装填しようとしたが、既に弾はない。ここまで、必要になるとは思っていなかった。女は一度詰めた距離をバックステップで開き、一気に逃亡体制に入る)すみません。倒すまでには至りませんね、やはり。。ここは撤退させて頂きます! (2013/3/31 04:43:59) |
グレゴール♂悪魔 | > | (床に倒れ痙攣している間に女が逃げると言い、そして逃亡体制を取ると、その瞬間にがばっと起き上がり亡霊のように宙を移動すると女の体に体当たりを食らわせ強引に手でも体でも掴もうとする)痛い、痛いぞ、とても痛い、お前なんてことをしてくれたんだ(頭からどす黒い血のようなものを流し、先程までの軽蔑したような表情が消え憤怒の表情が浮かび、頭を振ると血のようなものが女に降りかかる)逃げれると思うのか、あああ、逃げれると、この人間が (2013/3/31 04:48:32) |
カレン♀銃使い | > | (体当たり。前のめりに転び。男にのしかかられる形で身を細くされる。)うっぁぁっ(恐怖に固まり、声を上げる事すらできない。先ほどまで背筋が寒くなるほど美しかった悪魔の顔が、本来の顔になっていて。女は恐怖に引きつった顔でその血を振りかけられる。)あっ。あっ。痛いのは当然、でしょうに。。(声が震える。そうだ、殺されるのだ、自分は今から。そう思うと、女は震える。まだ、やり残した事があるというのに) (2013/3/31 04:51:39) |
グレゴール♂悪魔 | > | (憤怒の表情を浮かべ、額から血のようなものを流し、それを女に振りかけるようにして、のしかかると)痛い、痛い、痛い、この痛みお前にも感じさせてやりたいぞ(髪を振り乱し、女の上にのしかかった後、滅茶苦茶に手を動かしながら、鋭い爪と力で女の衣装を切り刻み引き裂き、更に咆吼すると顔を胸に寄せ衣服を噛むと引っ張り防具も何もかもを破壊していく)ぐああああ、この醜い姿を晒すとはなんという屈辱、お前にもそれ相応の償いをさせてやるぞ(引き裂いた衣装から乳房を引きずりだすと手で掴み形を歪ませ、更に乳首に歯をかけるようい顔を寄せていく) (2013/3/31 04:57:10) |
カレン♀銃使い | > | やめ、やめてっ!!(肌にいくつか傷を付けながら、黒の軽装を全て引きはがされていく。露になったスレンダーな体。小さめの乳房を男に触れられ、女は鳴きそうな顔をする)や、触らないで下さい。いや、いやっ!!(全ての防具ははぎ取られて。女の裸体を隠すものは、ただの破れかけた布きれだけだ) (2013/3/31 04:59:57) |
グレゴール♂悪魔 | > | (防具を破壊し露になった乳房をつかむと泣きそうな女の姿を見て、一瞬面白そうな顔をするが、すぐに狂気につかれたような顔をしてゲラゲラと笑う)嫌だぞ、嫌、触らないで、ああ、触らないなんて言えないぐらいお前の犯した罪は重い(布切れを剥ぎ取り小さめの乳房を掴み形を変えていくと、その後顔を寄せ直し、口を大きく開け乳房に噛み付き歯形をつける)痛いか、痛いか、痛いか、我の痛みに比べたらどうということはないわ(そう言うと今度は足を掴み引き裂くように大きく開き、女を逆さに吊り上げるようにゆっくりと立ち上がろうとする) (2013/3/31 05:04:48) |
カレン♀銃使い | > | 痛ぁああああ!!(ついた歯形。噛みちぎられてもおかしくないのに、おそらく悪魔は手加減したのだろう。漏れた悲鳴。女は両手で口元を隠すそして、視界の上下が入れ替わる。逆さにつり上げられているのだ。)あ、、ぅぅ。ぁ(くぐもった苦しそうな声を上げる。涙はまだ、必死に女は飲み込んで。目を閉じて女はそれでも、自分を慰める様に思う。時間を稼げているし、鞭に封じ込められた人も多少は解放できた。できる限りの事はした、と。) (2013/3/31 05:08:46) |
グレゴール♂悪魔 | > | (女の足を掴み逆さに上げると股間に顔をうずめクリトリスや割れ目を舌で舐めまわし、舌を尖らせ強引に割れ目の奥に挿入しようとする)痛みを和らげるには女の愛液を舐め、そして、更に絶望と狂気の味を滲み出させないといかんな(先ほど女が破壊した鞭がどうなっていくかを女に見せながら、唾液で濡らし舌で舐め上げ、そして鞭が崩れて封じられた魂がさまよい出てきたのを女に見せる)魂は既に狂っていてな、女開放したのはよかったが責め苦は更に続くぞ(魂は人の形ではなく何本もの手の形になり床を這うと女の口に指を突っ込み舌を摘み捩り、歯形のついた乳房を赤く染めるように平手で叩いていく) (2013/3/31 05:15:02) |
カレン♀銃使い | > | (絶望と狂気が自分を包んでいく。嫌だという言葉すら零す事ができない。そのかわり、不意に与えられた快楽に体をびくんと反応させる。昨日まで、恋人に開かれていた体は今まさに、悪魔によって汚されている)あ、あぁ。ぁぁ(長い舌を侵入させると、女の膣は男の舌をきゅっと締め付ける。まるで待っていたかの様に)あぁあっぅ。や。っっっっ(自分の体が魂の嘆きに寄って汚される。声を上げる事もままならず、ただ、ただ、弄ばれる。痛みと快楽と羞恥。それらを同時に阿多えら得ているのに、女の体の反応はすべて悦楽に変えていく。そういう「しつけ」を受けていたのだろうか) (2013/3/31 05:18:52) |
グレゴール♂悪魔 | > | (女の体の反応に満足そうな顔をして、舐めていた股間から顔を上げ、そして女の体を床に降ろすと、先程まで口と胸をいたぶっていた魂の慣れの果てが、女の手を抑え、同時に足も抑え床に磔のようにする)今度はここを我のもので突き上げてやろう、ああ、さっき噛んだ乳房、そろそろいい頃合だな(噛み魂に弄ばれた乳房は徐々に大きさを増し、張りのある乳房にと変わっていく)ほら反対も同じようにしてやろう(そう言うと男性自身を強引に女の割れ目にくわえ込ませ、反対の乳房も噛み付き顔を上げると新たに噛んだ乳房を平手で叩き、腰を動かすと同時に割れ目を突き上げていく) (2013/3/31 05:23:49) |
カレン♀銃使い | > | ひぃぃぁぁぁぁぁ(救おうとしたものは一つも救えず。自分は悪魔の慰み者になる。心が押しつぶされそうな絶望。漏れそうになった愛しい人の名前を噛み殺して、女は悲鳴を上げた。自分の胸が、明らかに膨らんでいる様を見て。ああ、弄ばれているんだと感じる)ぁっ(薄くなっていた反応。しかし、男自身を突き立てられると、一気に悲鳴を上げて、両目から涙を流し始めた)あ、ぁぁ。うごかないで。。うごかないで。。(あまりにも大きなものに子宮を押し上げられて、強い快楽と辛さにただ、女は懇願する) (2013/3/31 05:27:36) |
グレゴール♂悪魔 | > | (女の哀願に思わず舌で自分の唇を舐め、突き上げる動きを止めるが、更に追い打ちをかけるように女に絶望の味を感じさせるように指を動かしていく)動かさなくても感じるようになっているぞ、女、人間の体は都合がいいようにできているからな、羞恥に身悶え殺してとでも願うかな(男性自身を強引に奥まで挿入すると突き上げず、指で大きくなってきた乳房を撫でると乳首を摘み搾るように指を動かし、徐々に乳首の先端から白い液体が滴るのを確認していく)これから毎日こうして搾られて身悶えるのはどうだ?涙も枯れるまでおもちゃとして扱ってやろう(女の乳首を指でこすり、濡れ具合を確認すると、ぎゅっと摘み勢いよく飛び散る白い液体を女に見せていく) (2013/3/31 05:32:46) |
カレン♀銃使い | > | (乱れた黒い髪。傷だらけの体。涙をこぼれさせる快楽に潤んだ双眸。それに不釣り合いの胸元から、白い乳を吹き出させる。)ぁ、ぁ、ぁ。や、やぁぁ!!!(乳を絞られて、迎える絶頂。女が今までにない快楽を与えられて、唇は半開きになったまま悪魔の責めに堕ちていく)あ、ぁ。ぁ、すき、そこ。ぁ。だめ、絞らないで。(絞られる度に全身が融けてしまう様な快楽を感じる。下手をすれば、自分でその胸を吸ってしまいそうな、それほどのめまいがするほどの快楽)ぁぁ。だめ。ぁぁ。(いつものクールな面影はどこにもない) (2013/3/31 05:36:59) |
グレゴール♂悪魔 | > | さっきまでの冒険者とは思えないな、あはは、もうお前は我の玩具だからな(女の乳首を搾り勢い良く白い液体が飛び散り胸の谷間に貯まるのを待って、顔をうずめ舌で舐め上げると、乳首を音をたてて吸い付き、同時に男性自身も激しく突き上げ始める)さあ、女お前の名前言うがいい、このまま快楽と苦痛に身を焦がされていくのだからな、そして誓え、我の性欲と欲望を満たす玩具だとな(乳首から顔を離すと女の顔を見ながら激しく腰を使い突き上げ、片手を股間に這わせるとクリトリスを擦り、手を拘束していた魂の慣れの果てが女の乳房にはいずり上がると乳首を摘み搾り、乳房をいやらしい形に歪めていく) (2013/3/31 05:41:54) |
カレン♀銃使い | > | (再生能力の高い悪魔のことだ、先ほど与えた傷の多くは既に塞がりかけているだろう。人の世界では見られるその美しくて残酷な悪魔に、女はただ堕ちていく。名前を教えてしまえば、自分で誓ってしまえば、この悪魔に自分は縛られるだろう。)カレン。(人を捨てるまえの刹那の時間。それはそれなりに幸せだったなと思い。乱暴に突き上げられる体を揺らし、全身を堕ちた魂に貪られながら女は声をあげる。)私は、貴方の、玩具です。貴方のお好きな様に、お使いください!!(何度目からの果てとともに、乳房からまた白い乳を、結合部からは潮を吹き出して)ぁぁぁ、いい、すごくいい。。ぁぁぁ、こんなによかったなんて。。 (2013/3/31 05:45:41) |
グレゴール♂悪魔 | > | カレンか、いいぞ、毎日お前をいたぶり犯し、玩具として扱ってやろう(そう言うとカレンの堕落を確実にするため男性自身を激しく脈打たせ、どろっとした精液を注ぎ込み、愛液と精液が床を汚していく)あははは、そうだもっともっと人以外の快楽を知るがいい、お前はさっきのようなちゃちな魂の慣れの果てではなく、部屋に飾る置物に作り替えてやるからな、生きた人形いや玩具、それがカレンだぞ(カレンの体を徹底的に犯し、作り替えることで自分好みの玩具にし、それを部屋に飾ることで己の欲望を満足させていくというこれからのことを楽しみを味わうために、再びカレンを犯し、精液と母乳、そして愛液まみれにして迷宮を汚していく) (2013/3/31 05:50:28) |
カレン♀銃使い | > | (身を焦がされる様な悦楽。きっとこの悪魔が飽きるまで。もしくは、誰かに討伐されるまで。自分は玩具になり続けるのだろう。もう、人の身の快楽には戻れない)ぁぁぁ、出てる。中、精液ででてます。(嬉しそうにそう口にした玩具は蕩けた笑顔を男に向ける。まるで愛しいものを見るかの様な瞳で) (2013/3/31 05:54:04) |
グレゴール♂悪魔 | > | 快楽を与え満たされることもなく、ただ身悶え狂う、楽しい生活が待っているからな(そう宣言するとカレンの体を抱き上げ迷宮の奥に持ち帰っていく) (2013/3/31 05:55:38) |
グレゴール♂悪魔 | > | 【お疲れ様です。こんな感じでどうでしょうか?】 (2013/3/31 05:55:54) |
カレン♀銃使い | > | 【お疲れさまでした。上手でうっとりしちゃいました!】 (2013/3/31 05:56:04) |
2013年03月09日 22時17分 ~ 2013年03月31日 05時56分 の過去ログ
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