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「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ

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2013年01月01日 21時47分 ~ 2013年03月31日 21時16分 の過去ログ
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マスターまあ、代わり映えしないともいいますけどね(苦笑しつつ、ニッコリと笑い)ええ、大丈夫ですよ。こちらからエプロンをお貸ししますから、それをつけてください。お似合いの洋服が汚れては困りますからね(折りたたんだ黒地に幾何学模様が白で縫いとられているエプロンをカウンターの上に置く)とりあえずミルクティは召し上がってください。冷めると味が落ちてしまいますからね(常連客たちは「おお、この店で女の子が給仕してくれるなんて……」「やっとこう色気が出てきたというか」「マスターもバイト雇えばいいのに」なんて口々につぶやいていた)   (2013/1/1 21:47:44)

優貴(客と言ってもテーブル席の3人だけ…注文などたかがしれていて、驚くほどの量が入るはずもない)じゃぁ…これ頂いたら着替えますね(差し出されたエプロンをちらりと見てミルクティに口を付ける)でも、大してお役に立てないと思いますけど?(くすっと背後の呟きを耳にして笑顔を見せるとカップの中身を飲み干し、エプロンを手にとって首からかけ)   (2013/1/1 21:51:54)

マスター(女性がエプロンをつけた姿をマスターはゆっくりと頭から足元までじっくりと見て、満面の笑みを浮かべた)よくお似合いですよ。綺麗な方は何を着ても似合うとは言いますけど……(エプロンは首のところは細く、次第に広がって、胸の位置では正面から見た胸の幅より少し狭いぐらいになっていた。それから腰まで来れば丁度ヒップの幅と同じくらいになり、裾は股下10cm程度ぐらいだろうか。黒い布地は薄めのようで、身に着けてみると下に着ているニットの色が透けて見える)では、優貴さん、注文を撮ってきてくださいよ(クス、と笑って、注文票とお冷を人数分だけ置いたトレイをカウンターに置く。すでにお冷は言っているはずだが、最初からやってみる、ということらしい)   (2013/1/1 21:57:13)

優貴(腰で紐を結ぶと即席のウェイトレスが完成する。少し照れたように小首を傾げ)洗い物でもしましょうか?(カウンター内と外では風景が違って見えると言うその中に少々興味が膨らむが…待ってましたとばかりにメニューを覗き込む三人の常連客『お客様は神様だっけ?』)は~い(カウンターのトレイを持つ手つきは以外に慣れている様子。マスターを振り返ると少し自慢げに伝え)学生時代にバイトしてた事有るんです(テーブル席へと向かう。既に空いていたグラスを下げお冷やを3つ置くとにっこりと笑いかけ)ご注文おきまりになりましたら、声かけてくださいね?   (2013/1/1 22:00:43)

マスターへへ、ありがとさん(ちょっと年配の客が、女性の笑顔に照れたように笑みを浮かべ、メニューを見もせずに注文を出す)じゃあ俺は……はりこんで玉露をもらうよ!(ここがコーヒーメインの喫茶店ということをどこかにおいてきたような注文を出し、そしてどこか少年じみた目で女性を見上げて)よし、注文したぞ。だから勝負だ!(いつの間にかテーブルの上にダイスが二組揃えられていた。しかし女性にはごく当たり前のように思われて、次の客の言葉もそれをするのが当たり前のように聞こえる)あんたが勝ったら、マスターの試作スイーツの試食券をやる!そのかわり……俺が勝ったら、約束通り一枚脱いでもらうぜ! 【ムチャぶりです(笑)】   (2013/1/1 22:05:24)

優貴はい、玉露ですね?(下げたグラスを乗せたトレイをカウンターの端に置き、注文票に玉露と書くとお願いしますとカウンター越しのマスターに両方とも渡す)よぉ~し負けませんよぉ(まるで飲み会のゲームの様だが、何の違和感もない所か愉しむように胸の前で手を組んで応じる)お客様ですから、どうぞお先に?(余裕とも取れる笑みを浮かべてダイスを掌で転がす様子を眺め)【4人が全員振るとはすすみが早いっ!】   (2013/1/1 22:11:16)

マスター【いちおう一人ずつですよ(汗)その度にカウンター往復ですね】   (2013/1/1 22:12:11)

優貴【えぇ、それでも自分の分もカウントされるんですよね?ってことはマスター・客・私で8かっ?!】   (2013/1/1 22:13:08)

マスターいいねえ、その気風の良さ! よ~し勝負!(年配の客がぐっと握りしめた掌の中のダイスを、ころりころりとテーブルの上に零す。他の客達はその目をまじまじと睨みつけ)どーだ!   (2013/1/1 22:13:51)

マスター2d6 → (6 + 3) = 9  (2013/1/1 22:14:00)

マスター【マスターの振る普通のダイスもあることもお忘れなく】   (2013/1/1 22:14:52)

優貴9ですねっ。う~ん強いなぁ…(集中して見つめられる視線の所為かくすぐったい様な感覚がジワジワと沸き上がる。末端や先端が急に敏感になる様な感覚に大きく一つ息を吐いてからダイスを掴む)ふぅ~っ。じゃぁ私の番ですね?行きますよ?   (2013/1/1 22:19:56)

優貴【そちらからロルありましたよね。ごめんなさい飛ばしたかも?】   (2013/1/1 22:21:27)

マスター【あ、さいころは優貴さんが振ってください^^;】   (2013/1/1 22:21:32)

優貴【はい。では】   (2013/1/1 22:21:52)

優貴2d6 → (2 + 5) = 7  (2013/1/1 22:22:03)

マスターやったぜ!(年配の客が拳を突き上げ、周りの客も盛大に拍手をする。その拍手がだんだん手拍子となって、年配の客も一緒になって手をうち)さあ……盛大に脱いでやってくれ!(目の前の女性を熱い視線でなめまわしていて)   (2013/1/1 22:23:16)

優貴やぁ~っ負けたぁ(ムンクとは違うが両耳を押さえいやいやとばかりに頭を振って)悔しいなぁ、もうっ!(生来の負けん気なのか少し頬を膨らませるが、一度エプロンを外しニットを脱ぐとグレーのブラウスの上にエプロンを着ける。透けた薄いエプロンが胸元の膨らみを強調していて)   (2013/1/1 22:26:46)

マスター(脱いだ後もそうだが、女性がニットを脱ぐところをそれこそ目を皿のようにして見つめている常連客達。エプロンを改めてつけたところで、ようやく大きく息を吐き、満足気な評定をする。そこへカウンターから「優貴さ~ん」とマスターの呼び声がかかった。手元にカップが置いてあるのを見れば、注文の品を入れ終えたらしい)   (2013/1/1 22:29:00)

優貴あ、はい…お待たせしました。ご注文の玉露でございます(カウンターから出されたトレイを受け取ると年配の男性客の前に茶托と渋めの湯呑み茶碗を置き、戦利品とばかりに肢体を凝視する視線に耳朶が熱くなる)   (2013/1/1 22:31:15)

マスター(カウンターに戻ってきた女性に、苦笑しつつ少し頭を下げて)正月気分というやつで浮かれてるんですよ、アレで。ご迷惑でしょうがちょっとつきやってあげてください。もちろん後でお礼はしますからね(そういうと玉露が注がれた茶碗と茶托をトレイに置き、改めて女性に笑いかけて。そしてダイスが転がる)【ぎこちなくてすみません。客席とカウンター交互、という感じで進めましょう】   (2013/1/1 22:33:59)

マスター2d6 → (2 + 4) = 6  (2013/1/1 22:34:05)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】) 【人前で脱がされて少し興奮した……ってところでしょうか】   (2013/1/1 22:34:27)

優貴【了解です。】   (2013/1/1 22:34:50)

優貴【今だされたって事で先程の文章を再度引用しますね~】   (2013/1/1 22:36:08)

マスター【はい、それでお願いします】   (2013/1/1 22:36:23)

優貴あ、はい…お待たせしました。ご注文の玉露でございます(カウンターから出されたトレイを受け取ると背後からの視線なのか急に性感帯の突起が熱くなる。思わずカウンターの角に胸を少し擦り納まりを待ってみるが……大して効果の上がらないまま、内腿を摺り合わせるように年配の男性客の前に茶托と渋めの湯呑み茶碗を置く。戦利品とばかりに肢体を凝視する視線に覗き見られているようで耳朶が熱くなり『やだ…急に起って来ちゃって、気付かれてない…よね?』)   (2013/1/1 22:40:12)

マスター(常連客「なあなあ、どうして赤くなってるんだ?」「照れてるんだろ。お前がじろじろ見るから」「可愛いねえ……優貴ちゃん、だっけ」 常連客達が隠すこともなく目の前で女性のことを話していた。そして今度は一番若い客が、鼻の穴をふくらませて、注文を出す)お、俺は!ナポリタンを!【緊張しているのがひっくり返った声で注文を出し、そして、手に持った試作スイーツ試食券をテーブルに叩きつけ)しょ、勝負だ!【がちがちになったまま、サイコロを転がす)   (2013/1/1 22:43:53)

マスター【試行錯誤中。やりにくいようだったら指摘してください】   (2013/1/1 22:44:10)

マスター2d6 → (4 + 5) = 9  (2013/1/1 22:44:22)

優貴(正月気分で浮かれているのはこちらも同じだなぁと普段には見られない様な光景に口元が緩む)あ…はい。優貴です//(見られてるだけならまだしも…落ち着かない疼きにトレイを胸の前に抱え、気付かれないようにとそればかりを願う)マスター、ナポリタン1です(注文票に書き終えるのと同時に声をかけ『え?全員?これ持ってるの』試食券を驚いたような表情で一瞬見つめるが、不平等になってはと笑みを取り戻しダイスを振って)よぉ~し、こいっ!   (2013/1/1 22:49:16)

優貴2d6 → (1 + 5) = 6  (2013/1/1 22:49:24)

マスターおおおっ!(若い客が両手を上げて、ヘッドバンキング。大げさ過ぎる動作はやはり正月ゆえの浮かれからか。すぐに顔を起こせば、女性が脱いでいく姿を一瞬足りとも見逃すまいと、にらむようにして)   (2013/1/1 22:51:09)

優貴やぁ~んっ。また負けたぁ~!これって細工してないですよねぇ?(歓喜に湧く三人を見比べもう一度ダイスを手に取る)おかしいなぁ…今年運がないのかも…(少し唇を尖らせると、テーブル席から半歩離れストッキングを降ろす。捲れ上がったスカートの裾から白い太腿と赤のレースがチラリと見え…ブーツに生足になるとストッキングを少し振り)はい、脱ぎましたっ   (2013/1/1 22:54:24)

優貴【何故負けるっ?!】   (2013/1/1 22:56:07)

マスター(チラリと見えた太腿と下着、それに生足に一旦は沸き立ったものの、結局露出度はほとんど変わっていないことに、口々に文句の声。それでも、それは冗談口でしかなく勝負は勝負と一応はわきまえているようだ。そこに、マスターから、女性を呼ぶ声が上がる。なにか手伝って欲しいらしい)   (2013/1/1 22:57:10)

マスター【ここで勝たれても誰も喜ばないと思います(笑)多分優貴さん含めて】   (2013/1/1 22:57:49)

優貴あ…はいっ(ぱたぱたといった風情でカウンターへと向かうと何となく風が入り込むようで太腿がスースーする、それでも端のレジそばへと寄って…普段はマスターが出入りするだけで客である自分は入った事もないのだが)なんでしょう?(聖域の様にも思え入って良いかその場で思案しつつ)   (2013/1/1 23:01:33)

優貴【確かに…(汗)でもっ!何となく負けると悔しいのは何でなのでしょう?!ううっ】   (2013/1/1 23:03:17)

マスター(駆け寄ってくる女性にちらりと目を向けただけで、マスターはナポリタンを作るのに集中している。ケチャップの匂いが漂う中、首だけ女性の方を剥いて)奥の冷蔵庫からサラダを取り出してもらえませんか。ナポリタンにつけるんですけど(何気なく、カウンターの中に誘う。そしてダイスがこっそり転がった)   (2013/1/1 23:03:44)

マスター2d6 → (1 + 4) = 5  (2013/1/1 23:03:47)

マスター(5:脱衣:8回目で全裸。 【3回目】) 【……ここはいつもどおり何故か脱いでしまった、ということで】   (2013/1/1 23:04:15)

マスター【負けたからといってどういったこともない勝負にすら人間、熱中するもんですから(笑)】   (2013/1/1 23:05:39)

マスター現在:【ブラウス・スリップ・ブラ・ショーツ・スカート・ブーツ】   (2013/1/1 23:08:50)

優貴はいっサラダですね?(ステンレス色そのままの大きな冷蔵庫からガラスの器に盛られたサラダを取り出し、カウンターのトレイにラップを外して置き…フォークをセットするとエプロンを外す。まるで仕事終わりの様に見えるが…ブラウスのボタンを外すと腕から抜き数日遅れてきたサンタの様な真紅のスリップに再びエプロンをつけて)え…?手が勝手に……?(マスターと常連客を当惑の表情で交互に眺めるが)   (2013/1/1 23:08:50)

優貴【言い得ていて妙ですが…スイーツ券~&悔しいです】   (2013/1/1 23:10:56)

マスターおやおや、優貴さん。近くで見れなかった私のためのサービスですか?(どことなく嬉しそうなマスターが、黒いエプロンを通して見える赤い色に鼻の下を伸ばしているかのように見える。間近で見ることのできなかった常連客たちは「ずるい」「差別だ」「賠償を要求するー」などとボックス席から恨めしい声を投げかけた)優貴さんの後ろ姿……結構眩しいですよ。ほんと色っぽいですね……(そんなことをいいながら、マスターは出来上がったナポリタンをトレイに載せた)では、おねがいしますよ。優貴さん   (2013/1/1 23:12:33)

マスター【脱衣を掛けてもう一度勝負すればいいのです(笑)】   (2013/1/1 23:12:54)

マスター現在:【スリップ・ブラ・ショーツ・スカート・ブーツ】   (2013/1/1 23:13:34)

優貴そんな…違うんですサービスとかじゃなく…ぁ(背後からはスリップと生肌がすっかり見えているのだろう…何となくぞくりと粟立つ感覚は嫌悪ではないのだが、上手く言葉に出来ずそのままカウンターから出る。トレイを持ちテーブルへ向かうとナプキン・フォーク・サラダ・ナポリタンと順に並べ)ぉ、またせしました…(エプロンの上からだけでなく脇から覗き込まれる視線が突き刺さるようで肌が汗ばんでくる)   (2013/1/1 23:17:52)

マスターお、ありがとう(若い客が礼を言うが、すぐに手を付けるわけもなく、間近に来た女性のなかなかにきわどい姿をジロジロと見つめる。それは他の二人の客も同じだ)「勝負したわけでもないのにマスターの前なら脱げるのかい」「まあ、優貴ちゃんならマスターを落とすことなんか簡単だろうけどさ」「俺達もいるってこと忘れないでくれよ」(半分苦情、半分からかいの声が女性に向けられる。そして、またスイーツ試食券が差し出されて)私は、マスターのスペシャルブレンドを、ブラックで。……そして、優貴さんとの勝負、申し込みます(青年と辛うじていえるだろう年齢の男が、穏やかな声で勝負を申し込む。でもその目は細められ、エプロンを通して見える赤い色に見入っていた)   (2013/1/1 23:22:19)

マスター2d6 → (5 + 4) = 9  (2013/1/1 23:22:23)

マスター【なぜ……9ばかり?】   (2013/1/1 23:22:45)

優貴ブレンド、はい。でも…もうこんな格好ですし(無理とばかりに顔の前で手を振るが「不公平だなぁ」と口々に囁かれると確かにそうだと納得してしまう)違うんです、ホントに…自分でも何で脱いでしまったのか解らないんですよ?(とても説明とは呼べないのだが…それでも理由が解っているのだろう常連客は自ら脱いだに変わりないと惚けた態度は変わらず)マスター、スペシャルブレンドです(置かれたダイスを見るととても勝てる気がしなくなっていたが…自身に気合いを入れ)よしっ   (2013/1/1 23:27:35)

優貴2d6 → (2 + 1) = 3  (2013/1/1 23:27:42)

優貴【うそ~んっ(泣)】   (2013/1/1 23:27:58)

マスターよしっ(小さく拳を握り締める客。穏やかな表情がどこに言ったのか、鼻息高くいまかいまかと女性は脱ぐのを待ちわびているよう)「今度はスリップかな」「スカートだろう」「ブラだけさき、とか反則はかんべんして欲しいよな。でも、脱ぐところを見れればそれはそれで……」(客達のささやきあいは直ぐ目の前にいる女性にも聞こえている。そして「4」対の目が女性の体に熱い視線を注いでいた)   (2013/1/1 23:30:20)

マスター【まあ、お約束でしょう】   (2013/1/1 23:30:35)

優貴え~!皆さんが振ると9で…私が振るとこんな数なんて…(おかしいっ!と言いたいのだが立場がウェイトレスでは口答えは許されないと思うOLの性なのだろう、チラリとマスターを振り返るがこちらの喧騒など聞こえていない風で背を向けていた。仕方なしにスカートを床に落とすとエプロンから僅かにレースがはみ出るだけのスリップ姿になり)   (2013/1/1 23:32:31)

優貴【不動の9に減少していく6.5.3ってあんまりにも…もしかして、私弱い?】   (2013/1/1 23:33:12)

マスター【いや、単に運です運(笑)】   (2013/1/1 23:33:45)

優貴現在:【スリップ・ブラ・ショーツ・ブーツ】   (2013/1/1 23:34:19)

マスター「おお……ぎりぎり……見えない。」「いや、これはこれで……」「うん、なにかいいね」(鼻息荒く3人の客が短いエプロンの裾からわずかにはみ出したスリップの奥を想像しているようだ。すでに太腿はかなりむき出しになり、それだけでご馳走だという気分でもある。その背中にも視線は注がれていたけれど、女性が振り向けば視線は消え去る。そして、カウンターからまたマスターが呼びかけた)   (2013/1/1 23:36:22)

優貴は…はぃっ!(覗き込む様な視線に身の置き場も無くなる程の羞恥で頬を染めていた優貴にとっては救いとも思える声に迷うことなくカウンターの中に入っていく。いかさまですよね?と問いたいのだが…不自然な格好が受け入れられ、質問が許されない様な状況が当たり前にも思える空間に)な…なんでしょうか?   (2013/1/1 23:40:23)

マスター(コーヒーを入れていたマスターは、真剣な顔をしながらネルのフィルターとにらめっこしている。話しかけられたときだけちらっと振り向き、顎で奥の戸棚をさして)あの戸棚の下の扉を開けた、奥の方にブラウンシュガーの箱があるんですが……取り出しておいてもらえませんか?……じつは私だと全部出さないと取り出せそうもないんです(比較的体格のいいマスターでは前の方に積んである重い箱をずらさないと中に身体を入れられないということらしい。女性なら隙間から届くだろう、とそういうことだ)お願いできますか?(真面目な声でお願いするマスター。だが、その戸棚の奥に身体を入れるとなれば四つん這い。スリップで辛うじて隠されていたヒップが……見えてしまうことにもなりかねない。そして、マスターのポケットの中で音もなくダイスが転がった)   (2013/1/1 23:44:24)

マスター2d6 → (2 + 3) = 5  (2013/1/1 23:44:26)

マスター(5:脱衣:8回目で全裸。 【5回目】) 【取り出す前に脱ぐか、取り出してから脱ぐか……マスターの目を楽しませるのはどちらだ!】   (2013/1/1 23:45:23)

優貴【何故そんなに脱がせるのが早いんだっ!】   (2013/1/1 23:45:54)

マスター【ダイスの神様のお告げです(笑)】   (2013/1/1 23:46:07)

優貴奥…ですね?(戸棚を開け、腰を折って覗き込むとスリップの裾が上がり尻肉と太腿の境が後ろから覗ける。確かに隙間に入るのは無理だろうとマスターを振り返ると湯気の立つ注ぎ口から細い筋を垂らす事に真剣になっていた。ブーツを脱ぎ、床に四つん這いになると右手を奥へと伸ばす。頭と片手が棚の中に差し込まれると猫が伸びをするような姿勢になり…丸い尻が半分まで顕わになる。スリップの下はTバックだった事はマスターだけに伝わって)んっ…よいっしょっと(漸く箱を取り出してからカウンターへ置くと)あっ!ごめんなさい。ブラックって言われてました!   (2013/1/1 23:53:45)

優貴現在:【スリップ・ブラ・ショーツ】   (2013/1/1 23:54:04)

マスター(もちろん、女性が戸棚に頭をつっこんでいる時、マスターがコーヒーを淹れる手を休め、スリップの裾から覗く丸いお尻と細い布をじっくりと眺めていた。でも女性が抜け出てくれば、慌ててコーヒーを淹れるのを再会する。今回のコーヒーの出来はマスターとしては最悪の部類になったのではないだろうか)うん?ああ、構いませんよ。もともと客席においておくためのものです。狭いところだったから大変だったでしょう?(軽く頭を下げて、ブーツを脱いだところを見れば、店のサンダルを提供し)では、コーヒーを入れ終わりましたから、お願いしますね(女性がカウンターから離れていけば、そのおしりにマスターの視線が熱く注がれていた)   (2013/1/1 23:58:03)

優貴大丈夫です。普段はマスターの方が大変でしょう?(全く視線に気付いていなかった様で、なぜココにあるのか女性用のやや踵があるサンダルを提供されると、下着パブよろしく腰を振りながら歩いてしまう。反対のカウンターからトレイを受け取ると青年とおぼしき客の前へと差し出す。手前の二人がテーブルへ頭をつけんばかりに覗き込む姿勢を取っているが…)スペシャルブレンドです//   (2013/1/2 00:03:47)

マスター(腰をふる女性にむろんマスターだけでなく、お客の視線も注がれていたのに違いなく。スリップの裾から奥を覗き込もうというのかテーブルにぺったり顔をつけている客は、どうみても変だった)ああ、ありがとう(穏やかな雰囲気の客が、ひとり真面目な顔をしてコーヒーを受け取り、さっそく一口口に含む。妙に顔が歪んだのは出来にいささか疑問があったからだ。そして女性を見上げて)「それだけ薄着になると優貴さんのスタイルの良さが浮き彫りになりますね」「っていうか、さっきカウンターの中でなにしてたんだい?見えなかったけど……」「ま、まさか、マスターにご奉仕とか……!」(最後のセリフを言った客は他の二人から叩かれている。そして、カウンターの奥ではそれを眺めていたマスターの手元でサイコロが転がっていた)   (2013/1/2 00:08:25)

マスター2d6 → (2 + 1) = 3  (2013/1/2 00:08:26)

マスター(3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)【今の時点だと……これ、意味を成さない様な。そこまで盛り上がってないでしょうし。……お任せしますね】   (2013/1/2 00:09:08)

優貴そんな…ふ、普通です//(珈琲を飲む表情に気付くと濃かったのかな?と一瞬だけ疑問が擡げるが…口々に囃し立て騒ぎたてる3人の掛け合いが漫才のようでつい笑ってしまう)狭い扉の奥のものを取ってただけですよ…ふふっ。お客様のお使いにならないお砂糖ですけどね?(珈琲を注文した客にからかうような視線を投げ、3枚置かれているスイーツ券をじっと見ると)う~ん…もう1回だけ勝負どうですか?私が勝ったら3枚総取り。その代わり、負けたら2枚脱ぎでいいですから…代表の方どなたかと(少し前かがみになり三人の顔を順に見つめて)   (2013/1/2 00:15:17)

優貴【う…ようやく脱がされずに済んだと思ったのに。何故か自分から言っちゃいました…なんだろう?流れ的に?自分でも不明です(汗)】   (2013/1/2 00:16:22)

マスター(ことり、とコーヒーカップを置いて、穏やかな客が、首をかしげる)それは……正直願ってもないけど、いいのかい?(他の二人は穏やかな客に交渉を任せたようで、さっそく女性の身体をじっと見つめている。前かがみになったせいで少し覗く胸元に視線は集中し、スリップに穴が空くんじゃないかと思われるぐらい熱烈だ)まあ、そういうことなら……(なんだかんだいっても、穏やかな客も根っこは助平。笑い出しそうになるのを押さえて、スイーツの試食券を3枚揃えて差し出し、ダイスを握りしめた手に念を込めて)では、勝負!   (2013/1/2 00:20:11)

マスター【それが望みだった、というだけでしょう。うん、優貴さんは脱ぎたかったのですよ】   (2013/1/2 00:20:29)

マスター2d6 → (2 + 3) = 5  (2013/1/2 00:20:33)

マスター【こ、このタイミングで……】   (2013/1/2 00:20:55)

優貴(てっきり年配のオヤジが出てくるものと思った優貴。振られたダイスの目を見るとにっこりと笑って)わぁ…優しいんですね?(穏やかな青年の仮面を被った男を覗き込むように上目遣いで見つめてダイスを振る)   (2013/1/2 00:23:03)

優貴2d6 → (2 + 1) = 3  (2013/1/2 00:23:12)

優貴【えぇ~!!】   (2013/1/2 00:23:21)

マスター「ふぅぅ……」(大きくため息を付いたのはもちろん穏やかな顔をした男。目を見て、これは諦めかな、と思ったのだから、無理もない。まわりでは、年配の客と若い客がはしゃぎ始めていた)「よくやったぜ」「優貴ちゃん、約束通り2枚だぜ!ほらほら、早く!」(遠慮も何もない視線が女性に注がれる。穏やかな客もニコニコ笑いながら、目を細めて、見ていた。そして後ろからも熱い視線が……)   (2013/1/2 00:25:27)

マスター【お約束というのはありがたいものですねえ(笑)】   (2013/1/2 00:25:45)

優貴嘘っ…?!(ココまで来ると運どころの騒ぎでは無いように思えてくる。てっきり負けたものと落胆していた男達の目に輝きが戻り…それどころか舌なめずりしそうな程の好色さが伺え思わず背後を振り返る。悪ふざけも…と制止するかと思いきやまるで愉しむ視線と動揺に「約束したんでしょ?」とも言わんばかりのマスターの表情に)……(ゆっくり背中へ手を回しブラのホックを外し腕から抜き取り、ショーツも同様に足から抜くとスリップにエプロンという心許ない格好になってしまい)ぁの…//   (2013/1/2 00:28:42)

優貴【いやぁ……勝負ごとは負けると元旦に決定するとは…(泣)】   (2013/1/2 00:30:12)

マスターおお……!(薄いスリップと薄いエプロンを通して、胸の先端の形がぼんやり浮き出ているのを見て、もう噛みつかんばかりの勢いでじっとみつめている。穏やかな客だけは、スリップの裾を見つめ、舌で唇を示していた)「ぐっとくるねえ、それ。際どくて……裸スリップがこんなにいいものとは」「優貴ちゃん、動くのに気をつけないとその裾すぐ持ち上がっちゃうんじゃないかな」「目の保養ですねえ……露出度が変わったわけでもないのに……」(熱い視線が注がれる中、マスターが女性に声をかける。カウンターに向かう女性の後姿、とりわけスリップの裾に視線が注がれたのはいうまでもない)   (2013/1/2 00:33:01)

マスター【正月におもいっきり悪運を消費したのだから、これからは運が良くなりますよ】   (2013/1/2 00:33:29)

優貴(光沢のある薄い布地は肌にまとわりつくようでエプロン越しとはいえ、全てを覗かれているようでうっすら鳥肌を立てる。言われた通り裾を隠すようにトレイを股間の前で持つとゆっくり踵を返す。歩くたび二つの尻肉の盛り上がりに生地が引っ張られ、中心に皺をつくっては戻ると裾が数㎝上がっては下がるを繰り返して)……(無言で呼ばれた中へ入ると縋るような視線でマスターを見上げるが、その目は羞恥で潤み始めていて)   (2013/1/2 00:39:47)

優貴【う~ん。だと良いのですが…】   (2013/1/2 00:40:10)

優貴【きゃぅ!家人が起きてきましたぁ!すみません。続きは明日にでも急オチいたしますごめなさいっ!】   (2013/1/2 00:41:17)

おしらせ優貴さんが退室しました。  (2013/1/2 00:41:21)

マスター【あれま。急いでいたんだなあ……お疲れ様でした(笑) では、また次の機会に……】   (2013/1/2 00:42:29)

マスター【私もこれで失礼致します】   (2013/1/2 00:42:47)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2013/1/2 00:42:52)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2013/1/13 17:43:04)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2013/1/13 17:43:11)

おしらせ板野友美さんが入室しました♪  (2013/1/13 17:45:02)

板野友美(目深に帽子をかぶり、サングラスにマスクといった完全防備で店に入ってきたのは細身の女の子でした)   (2013/1/13 17:45:56)

マスター(年末年始の慌ただしさもようやく終わりを告げたかと思えば、成人の祝とは忙しい時期になったな、と街行く人の姿を真℃越しに眺めつつ、店の主は芳香を放つコーヒーに口をつけた。店の前を通りかかる人々の中には晴れ着を身につけた若者の姿もあって、マスターの細めた目を楽しませているようだ)……あちらは初々しいけど、こちらは、ね?(少し白い目を常連客の方に向ければ、常連客達が、一斉にブーイングを飛ばして……いつもどおりのやり取りが始まる)……代わり映えもせず。まあ、刺激は他に求めましょうか(店の主の声が低く響いた)   (2013/1/13 17:46:42)

板野友美(店内を見回して常連さんらしいお客さんしかないことに安堵した様子です。コートを脱いでカウンターの席に腰を降ろします。)・・・あのぉ、ホットココアを下さい。(マスクのために少しくぐもった声でしたが、どこかで誰もが耳にしていた声のようです)   (2013/1/13 17:48:24)

マスター【こんばんは、よろしくお願いしますね。なにかメニューでNGがあればどうぞ】   (2013/1/13 17:49:02)

板野友美(ココアを待つ間、ボックス席のお客さんには見えないだろうと判断してなのか、帽子に続いてサングラスとマスクを外します。一瞬、カウンターの中のマスターが驚いたような表情を浮かべましたが、さすがに客商売、すぐに元の顔に戻ってくれます)【NGありません。テンポよくお願いします】   (2013/1/13 17:50:05)

マスター(からん、と、ドアのカウベルが鳴り、入ってきたのはいかにも事情の有りそうな顔の隠し方をした女性。軽く首を傾げてから、それでも対応は普段と変わらず)いらっしゃいませ。ココアですね、畏まりました(ミルクを暖めながら、顔を顕にした女性を見つめ、ああ、という顔になると、にこやかに)お疲れのご様子ですね。外は寒かったでしょう……?(にこやかに声をかけ)   (2013/1/13 17:51:56)

板野友美(バッグから次のステージ台本を取り出してページをめくり始めます。まだ曲順やMCのタイミングなどを覚えている段階でしたので、それほど深くは読んでいない様子です)・・・はい、ちょっとくたびれちゃってます。(語りかけたマスターに笑顔を向けて応じるのは職業柄か慣れたものでした。でもすぐに本に目を落とします)   (2013/1/13 17:53:41)

マスター(常連客「どこかで聞いたような声だなあ……」「マスターの反応から見て、もしかして有名人かも」「あれくらいの女の子だと俺にはわからんな、お前わかんないのか?」 ひそひそボックス席で囁く声が、カウンターまで届いたかどうかは定かでなし)   (2013/1/13 17:54:10)

板野友美ここで・・・この曲いっちゃうかぁ。ちょっとハードだなぁ・・・筋トレしとかなきゃ・・・・(小声でブツブツ呟きながら読み進めていると、BGMに混じって後ろのほうから声が聞こえますが何を言っているのかまではわかりませんでした)   (2013/1/13 17:55:48)

マスター(温かいココアを作り終えると、ことん、とカウンターの女性の前において、ソーサーの上には手作りのクッキーが3つほど)はい、ココアです。クッキーはサービスです、甘いモノは疲れが取れますからね(なにやら冊子に目を通しはじめた女性を温かい目で見つめながら、くすりと笑ったマスターは作業台の隅でからりとダイスを転がして)   (2013/1/13 17:56:34)

マスター2d6 → (5 + 6) = 11  (2013/1/13 17:56:38)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】)【唐突すぎるので、我慢しても構いませんよ】   (2013/1/13 17:57:03)

板野友美ぁ、どうもです・・・(注文の品が出されて、どうもと言うのも変ですが、身体が甘いものを欲していたのでクッキーのサービスには本心からの笑顔を見せる友美です。そしてカップに手を伸ばしかけたところで)・・・・・!!(何が起こったのか分かりません。身体の、でもどこがどうというのさえ分からず、ただ、なんとかしてほしいといった感じの不思議な感覚に身体をこわばらせます)   (2013/1/13 17:59:36)

マスター(常連客「やっぱり聞いたことあるぞ、あの声」「お?なんか、身体が突っ張ったな……なにかあったか」「ふふん、なにか楽しめそうな予感がするぜ」 常連客たちの声に遠慮は次第に少なくなり)   (2013/1/13 18:01:31)

板野友美(大きく目を見開いて、特徴ある唇を半開きにしたその表情は目の前のマスターに向けられています。ですが、何をどうしてとも分からず、ただ助けを乞うような視線で見つめるだけでした。台本に添えられている左手とカップに伸ばしかけた右の手は動くことができなくて、まるでおトイレを我慢でもしているように腰をモジモジさせています)   (2013/1/13 18:02:25)

マスターいえいえ(綺麗な女性に笑顔を向けられれば、やはり嬉しいもので、店の主の笑顔も営業的なものというには少し熱が入ったもの。そのあと、なにか硬直したように見受けられれば、首を傾げて)どうなさいました?お客様。なにか支障がございましたか?(心配そうな顔に演技の色は見当たらない。でも、その手は愉しそうにダイスを転がしていて)   (2013/1/13 18:03:48)

マスター2d6 → (6 + 2) = 8  (2013/1/13 18:03:53)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。 【1回目】)【まるで予告したかのような……(笑)】   (2013/1/13 18:04:16)

板野友美ぁ・・・ぃぇ・・・・・んん・・・・・・・だいじょぶ・・・です・・・・・・・ふぅ・・・・・(それだけを言うのにも苦労するほど呼吸が乱れています。まるでステージで5曲くらい連続したあとのようでした。でも次に襲ってきたのは)・・・・・ぁ・・・・・・・(すでにモジモジしてしまっていたので、ここでおトイレとは口にできません。だいじょぶと答えたのが我慢してたみたいに思われちゃったら恥ずかしいですから。)   (2013/1/13 18:05:56)

マスター(常連客「おいおい、お尻がもぞもぞ動いてるぞ。なにか我慢してるのか」「トイレだろ……くく、恥ずかしくて言えないってところかな」「どうせならオナニーしてるとかのほうが面白いのに」 囁き交わす声はカウンターの女性にもかすかに聞こえているだろう)   (2013/1/13 18:07:40)

板野友美(苦労して右手に力を入れると、カップではなくその横におかれていたお水の入ったグラスをつかみます。とにかくわけのわからない感覚、動悸を収めようとそれを一口。)   (2013/1/13 18:08:08)

マスターうーん、でもお客様。とても大丈夫そうには見えないのですが……(心配そうな顔はそのままに、女性の顔を覗き込む。40代であろう整った落ち着いた顔が女性を見つめている)なにかあるようでしたら、おっしゃってくださいね。私に出来る限りのことは致しますから……(それでもマスターの手はまたダイスを転がして)   (2013/1/13 18:09:22)

マスター2d6 → (5 + 2) = 7  (2013/1/13 18:09:26)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】)【じわじわ……と】   (2013/1/13 18:09:40)

板野友美ん・・・・・こんな急に・・・・・・・(異様なスピードで高まってきた尿意。背後からは私がモゾモゾしていたのを見たらしい声が聞こえてきましたが、もう躊躇はしていられません。)・・・ぁの・・・おトイ・・・ぁぁっ!(おトイレの場所を尋ねかけたところで、きゅっと引き締めて我慢していた部分にそれまでとは違った感覚が湧き上がります。思わず力が抜けて、ほんの数滴くらいですが滲ませてしまったみたいです)『やだぁ・・・・こんなところで・・・・・染み出ちゃうほどじゃないけど・・・・・んん・・・・・)   (2013/1/13 18:12:16)

マスター(常連客「お、どうしたどうした。おとい、までは聞こえたけど」「聞こうとしてなにかあったんだろうね……漏れちゃったかな?(笑い声が低く)」「もちっと色っぽい声に聞こえたけどなあ……。あそこで発情しちゃったんじゃないのか」 好奇心満々の常連客の声はカウンターの女性にもはっきり聞こえてしまうだろう)   (2013/1/13 18:14:35)

板野友美(再びそこに力を入れて、それ以上の粗相をしないように気を付けながら、改めてお尋ねします)・・・・おトイレをお借りできますか?・・・・(芸能人は公共のトイレは使いません。どんな危険があるかも知れないし、変な人がすぐ後に入って変なことをするっていうのも聞いたことがあったからです。どうやら後ろにいるお客さんはあまり品の良さそうな感じでもありませんでしたし・・・だけど猶予はありません。ちょっと震えてしまう声で聞きました)   (2013/1/13 18:15:59)

マスターえっと、もしかしておトイレの場所をお尋ねで?(目の前でなにか問いかけてきたかと思えば、急に言葉を切った女性の恥ずかしげな顔に、真面目くさった顔で問いかけ直し)それでしたら、奥の扉の……(常連客の一人がそそくさと立ち上がり、さっさとトイレに入ってしまいます)……申し訳ありません。いま埋まってしまったようで……もう少しお待ちいただけますか(心から謝るような表情を作りながら、手はまたダイスを転がしていて)   (2013/1/13 18:16:58)

マスター2d6 → (1 + 2) = 3  (2013/1/13 18:17:02)

マスター(3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)【……別のに振り替えましょうか?それともこのまま? お任せします】   (2013/1/13 18:17:31)

板野友美ぁ・・・ぁりがとうございま・・・ぁふぅっ!(お礼を述べて腰を上げかけたところで、鼻にかかったような声を漏らしてしまう友美。それは別の方が入ってしまったからなのでしょうが、その反応は普通ではありませんでした)・・・・ぃゃぁ・・・・お願いします・・・・・漏れちゃう・・・・・もう漏れちゃいそうなんです・・・・・オシッコさせて・・・・・・オシッコさせて下さい・・・・・・(信じられないような言葉が次から次へと出てきます)・・・・・もうちょっとチビっちゃったんです・・・・・はやくしないと・・・・ぁぁ・・・・おねがい・・・・おトイレ・・・・・いかせて・・・・   (2013/1/13 18:19:49)

マスター(常連客「うーん、確かにどこかで聞いたんだよな。ってあの台詞はないだろ」「可愛いじゃないか。よっぽど我慢してたんだな……」 クスクス笑う声は女性にもよく聞こえたはず。咥えて視線が女性の腰のあたりに集中し始めている)   (2013/1/13 18:21:50)

板野友美(細い眉がハの字になっています。潤んだような瞳はマスターとおトイレの扉を交互にさまよい、望みを口にし続けています)・・・・・ぁぁ・・・・はやくぅ・・・・・オシッコ・・・・したい・・・・・オシッコしたいんですぅ・・・・・おトイレ・・・・・んん・・・・お・・・ト・・・イ・・・・レェェ・・・・(周りからどのように映っているのか考えれば頬は真っ赤に染まっていきます。でも事態は切迫しているし、正直に懇願の言葉を吐く以外にはなかったのでした)   (2013/1/13 18:23:08)

マスターえーと、どうしましょうか……(いささか言葉の羅列に店の主も困り顔。でも、なにか思いついたようで、ぽんと手をうち……カウンターに置かれたのは、ペットボトル。中はすでに空っぽでキャップはすでに外されている)……お客様。いささか申し訳ないんですが、当店にはトイレはあれだけでして……申し訳ありませんが、この中に……していただけませんか?(とんでもないことを言い出す店の主の顔は真面目くさったもの。そして、またダイスが転がされる)   (2013/1/13 18:24:34)

マスター2d6 → (2 + 4) = 6  (2013/1/13 18:24:37)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【さらにじわじわと】   (2013/1/13 18:25:00)

板野友美(股間を疼かせる痒みのような感覚は消えません。チロっ・・・ちょぼっ・・・・・悶えるように腰を動かすたびに、ちょっとずつ溢れてしまっているのが分かります。その量はショーツから染み出しはじめるくらいでした)・・・ま・・・まだ・・・・空かない・・・・ん・・・んぁぁ・・・・・早くぅ・・・・・・早くしないと・・・ひぃぃっ!!!(衝撃的な感覚でした。突然、乳首とクリちゃんに全身の血液が集まったみたいな・・・・長い時間をかけて愛撫された時みたいなのが一瞬のうちに襲ってきたのです)・・・・あふぅぅぅっ!!!(明らかに喘ぎの声を上げながら、床に滴り落ちる大量の液体。堰は切れました)   (2013/1/13 18:28:10)

マスター(常連客「う、うわあ……よっぽど我慢してたんだな……。ここまで臭ってくるぜ」「……というか、最後の声は感極まったって感じだったけどな……しかし……ありゃひどい」 カウンターの下の床がぐしょ濡れで、アンモニアの匂いが立ち込めて。そして呆れたような声が女性に振りかかる)   (2013/1/13 18:30:29)

板野友美(音こそしませんでしたが、まさにジョボジョボと吐き出される液体がフローリングの床に水たまりを作っていきます。しかも恥ずかしすぎる湯気を立てながら)・・・・ぃゃぁぁあっ!・・・・こんな・・・・こんな所でおもらしなんて・・・・・・嘘嘘嘘嘘ぉぉっ!!(頭の中では写真誌に掲載されている自分の失禁姿と、二度とステージには立てないという絶望が走り回っていました)   (2013/1/13 18:31:44)

マスターお、お客様?(ペットボトルを置いた途端、明らかに発情した声を出しながら放尿に及んだ女性客に、店の主がちょっと白い目を向けて)……漏らされるのならまだペットボトルの中のほうが良かったのですが(あわててカウンターを出てくるとモップとバケツを持ってきて、女性の足下を拭き始め)お客様……申し訳ありませんが、椅子から立っていただけませんか(女性の尻のあたりは尿で濡れ、太腿なども濡れているのに、それを常連客に晒せと言わんばかりの台詞。そしてマスターのポケットでダイスが踊った)   (2013/1/13 18:33:57)

マスター2d6 → (5 + 1) = 6  (2013/1/13 18:34:02)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【2回目】)【効果は基本的に累積します。3回で最高に。4回目以降は他の目に振替です】   (2013/1/13 18:34:42)

板野友美ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・こんな・・・・・私こんな・・・・・(涙目でマスターに頭を下げます。アイドルとしての明日が無いこともですが、女の子としても生きていけないくらいの恥ずかしさです。モップをかけはじめたマスターを押しのけるようにして、すぐにしゃがみこんでオシボリで水たまりを拭い始めます。まさか他人にこれを掃除させるなんて更に恥ずかしいことはさせられません。すると更に強い感覚が胸と股間を襲ってきます)ふひゃゎぁあっ!?・・・ん・・・はぁぁんっ!!!(手にしていたオシボリを投げ出して、右手で胸、左手で股間を押さえる友美です)   (2013/1/13 18:36:24)

マスター(常連客「(女性の顔を初めてはっきりと見て)あーーっ!ともちん!」(立ち上がり指差し絶叫)「おいおい、興奮するなって。有名人だってことはお前の反応でわかってけどよ」「AKBの板野友美だよ!……こんなところで、しかもおもらしするところに遭遇するなんて……」 絶叫のため、女性に聞こえないはずもなく)   (2013/1/13 18:39:16)

板野友美【プレイ中で申し訳ありません。マスターさん、名乗りが後になってしまいまっしたが主催の乱数マニアです。ご無沙汰しておりました。時間がなく、途中でこうなることは承知しておりましたが、私のお部屋を間もち続けて下さっていた貴方とぜひ絡みたくて入室してしまいました。他のお部屋が寂しい状態になってしまっている中、こちらだけは定期的にお使いくださっている貴方がいらっしゃるので嬉しい限りです。本来でしたら失禁の挙句に発情させられている友美が常連客も交えて好き勝手にされてしまうのが私の希望でもあるのですが、それはまた次の機会にさせて下さい。勝手を申してすみません】   (2013/1/13 18:40:40)

板野友美【間もち→守り】   (2013/1/13 18:41:06)

マスター【ハイお久しぶりです。多分そうじゃないかと思っておりました】   (2013/1/13 18:41:14)

マスター【私もあまり頻繁には来ていませんが、ここは私にとってはやりやすいので、これからも使わせていただくことになるかと思います。よろしくお願いいたします】   (2013/1/13 18:42:02)

板野友美【ご愛顧下さっている方はやはりわかるものですね。過去にも別の名前で何度かカウンターに座ったのですが、おそらくそれもお気づきだったことでしょう。まあ、数か月も前のことでしたが】   (2013/1/13 18:42:16)

マスター【思い当たることもありますね。他の部屋もたまに覗いております。面白い部屋がおおいのですが、女性側の負担が大きい傾向があるからか、なかなか人が来てくれませんね】   (2013/1/13 18:43:34)

板野友美【さまざまな事情で滅多に訪れることが出来なくなったこの街ですが、住人や通行人の方が乱造したお部屋で遊んでくださっているのを見るのは嬉しい限りです。時間なくこれでお返事も待たずに失礼しますが、またよろしくお願い致します】   (2013/1/13 18:44:05)

おしらせ板野友美さんが退室しました。  (2013/1/13 18:44:16)

マスター【お疲れ様でした】   (2013/1/13 18:44:29)

マスター(時間が過ぎ……店の中に残るのは主の姿と立ち込める淫臭。顔をしかめた主は空調を換気に変えて、いろいろな液体で汚れた床を磨き出す)ふふ……まあ、いい日だったといえますかね(普段の倍以上の時間を掛けて店の掃除を終えた主は、店をぐるっと見回し、満足したように頷く。……店の扉が閉まり、明かりがふつっと消えた―――)   (2013/1/13 18:46:55)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2013/1/13 18:47:03)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2013/2/3 16:25:03)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2013/2/3 16:25:46)

マスター(空は晴れ渡り、空気も日頃の鋭い冷たさを忘れているよう。店の前の歩道を行き交う人々も、心なしか愉しそうに見える。繁華街の一角にある喫茶店の中からその様子を眺め、店の主も愉しそうに見える)やはり躍動的に足を進ませる女性は魅力的ですね。軽くなった足取りのまま、店に来ていただければ嬉しいのですが(そんなことをつぶやけば、いつものように屯している常連客が白い目を投げかける)「マスター、落ち着いた大人だと思ってたんだけど、結局は単なるむっつりか」「――いまさらだろう、それは」「むしろ赤裸々に近いんじゃないか、あれ」(常連客たちの誠に店の主の有り様を把握した表現に、耳を傾けることもなく、見せの主はコーヒーをすすりながら、窓から見た歩道と、店の扉を見比べていた)   (2013/2/3 16:31:21)

マスター(まだ明るい外を人々は行き交うが、店に入ってくる人影はない。しょうがありませんね、と溜息をつきながら、店の主はまたコーヒーを入れ始めた)   (2013/2/3 16:33:21)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2013/2/3 16:33:26)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2013/2/23 20:09:29)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2013/2/23 20:09:35)

マスター(愚図ついた空の様子を窓越しに眺め、一つため息を突いてコーヒーカップを磨く。グラスを磨いているのとは違い、どことなくユーモラスなのはそもそも磨くようなものではないからだろうか)こう愚図ついた天気というのは人の足を重くしますねえ……(珍しく常連客の姿もなく、店の中には主がただ一人。またひとつため息をついてカップを置き、コーヒーを注いで口に含んだ)我ながらうまく淹れたと思うのですが……誰も飲んでくれる人はいないというのは寂しい(窓越しに、殆ど誰も通らない歩道を眺めて、また溜息がこぼれる)   (2013/2/23 20:13:35)

マスター(ちらちらと扉の方を眺めていても、一向に扉は開こうとせず、ゆっくりと飲んでいたせいで冷め切ったコーヒーを飲み干して)まあ、今日は寂しく店を閉めますか(苦笑いしつつ、店の主は扉の鍵を閉め明かりを消した)   (2013/2/23 20:19:32)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2013/2/23 20:19:36)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2013/2/23 21:47:49)

おしらせ佐藤香澄さんが入室しました♪  (2013/2/23 21:49:38)

マスター【こんばんは】   (2013/2/23 21:49:57)

佐藤香澄【こんばんは】   (2013/2/23 21:50:18)

マスター【早速始めますか?】   (2013/2/23 21:50:53)

佐藤香澄【いくつかNGがあるのですが、構いませんか?】   (2013/2/23 21:51:21)

マスター【構いませんよ。どれでしょうか?】   (2013/2/23 21:52:13)

佐藤香澄【10~12です・・・代わりにどれをするかは決めていただいて構いません。】   (2013/2/23 21:53:34)

マスター【分かりました。10~12のときは振りなおしますね。】   (2013/2/23 21:54:22)

佐藤香澄【すみません、よろしくお願いします。私から書き始めていいでしょうか?】   (2013/2/23 21:55:18)

マスター【こちらこそよろしくお願いします。】   (2013/2/23 21:56:08)

佐藤香澄(夕暮れ時、小雨が降る中、スーツ姿の女性が傘も差さずに早足で歩いている。)も~雨なんて聞いてないのに。確かこの辺に喫茶店があったと思うけど・・・(きょろきょろとあたりを見渡してこじんまりとした喫茶店を見つける)「あぁ、あったあった!少し疲れたし、雨宿りも兼ねて寄ってみるか・・・」(そう心の中でつぶやくと店に入っていく)   (2013/2/23 22:01:24)

マスター【カランカランと鈴が鳴り、一人の若い女性が入ってくる。店内にはマスターの外に三人男性客が別々のテーブルに座っている】いらっしゃいませ。こちらにどうぞ。【マスターはちょうど拭き終わったカウンターに座るように促す】   (2013/2/23 22:05:05)

佐藤香澄(香澄がカウンターに座ると、水とおしぼりがカウンター上に置かれる)どうも。ホットのミルクティーありますか?   (2013/2/23 22:07:27)

マスターホットミルクティーですね、かしこまりました。少々お待ち下さい。【注文を受け、手慣れた手つきで紅茶を入れるとカウンターの上に、ミルク・砂糖と一緒に並べる。】お待たせしました。【そういうと、女性に気づかれないように周りの男性に目配せをして、カウンター内の死角でサイコロを振った。】   (2013/2/23 22:11:31)

マスター2d6 → (1 + 5) = 6  (2013/2/23 22:11:48)

佐藤香澄(香澄は携帯で天気予報を見ながら、紅茶を飲みはじめる。)んー普通の紅茶かな・・・まぁこんなもんか・・・(若干失礼なことを考えながらも、冬の雨で冷えた体には温かい飲み物は有難かった。そんなとき身体を異変が襲う。)え!?(思わず短い悲鳴を漏らす。敏感な場所が硬くなってくるのが香澄にはわかった・・・)   (2013/2/23 22:17:29)

マスター【周りの男性客は思い思いに雑誌を読んでいたさっきまでと異なり、女性客の方をチラチラと気にしている。】雨はしばらく止まないそうですよ。ゆっくりしていって下さい。【マスターは女性に話しかけながら、さらにサイコロを振る。】   (2013/2/23 22:21:02)

マスター2d6 → (5 + 3) = 8  (2013/2/23 22:21:24)

佐藤香澄そうですか・・・(香澄は複雑そうな表情を浮かべながら答える。普段ならありがたい申し出なのだろうが、今は身体がおかしい。正直、あまり長いせずに家に帰りたかった。)ッ・・・!!?(そのとき、突然、尿意と便意が高まるのを感じ、スーツの上から目立たないように股間を抑える。)「何で・・!?急に・・!!」   (2013/2/23 22:26:54)

マスター【女性客が体を固くしたのを見ながら、男性客は何も知らない風を装っている。】おや、かなり強くなってきましたね。【マスターの言うとおり、雨足はかなり強くなり傘無しでは、すぐにずぶ濡れになってしまう程だった。今日は雨が上がるまでですね、そう判断し、さらにサイコロを振る。】   (2013/2/23 22:31:55)

マスター2d6 → (5 + 5) = 10  (2013/2/23 22:32:10)

マスター2d6 → (3 + 1) = 4  (2013/2/23 22:32:22)

佐藤香澄(股間を抑えた時にクリが刺激してしまい、身体がビクリと震える。)え・・や・・・んん・・なんで・・・(ダイスの命令のせいだが、そんなことを知らない香澄は、自分の意思と関係なく股間を刺激する指に混乱してしまう。)くぅ・・ん・・(声は我慢できているが、指を止めることはできず、尿意を我慢するどころか更に高めることになっている。また、下腹部がキュルルルと鳴り、便意も収まる様子がなかった。)   (2013/2/23 22:40:00)

マスター【「ん?何か妙にモゾモゾしてるな…」「どうしたのかな?」わざと女性に聞こえるように男性客が呟いて、女性客の羞恥心を煽る。】大丈夫ですか?体調が優れないようですが?【マスターはサイコロを二回連続で振りながら、心配する振りをして話しかける。】   (2013/2/23 22:43:49)

マスター2d6 → (6 + 3) = 9  (2013/2/23 22:43:57)

マスター2d6 → (1 + 3) = 4  (2013/2/23 22:44:07)

佐藤香澄「気付かれた・・・!!!」(男性客の独り言が耳に入り、羞恥心で顔が真っ赤になる。)あ・・・はい!大丈夫です!!あぁぁ!!??(更にマスターに話しかけられしどろもどろになり答えるが、突然身体の感度が上がり、堪らず声を上げてしまう。)ひゃふ…んああ・・・っくぁあ・・・(先ほどまでは片手でクリをあ出る程度だった自慰も、いつのまにか両手で股間を刺激するようになっている。)   (2013/2/23 22:50:53)

マスター【わざとそれ以上は追求しないことにして、怪訝な表情を作りながら引き下がる。】そうですか。わかりました…【「あれ…し…んのか?」男性客からの独り言は止まらない】   (2013/2/23 22:53:59)

佐藤香澄ああ・・・いやぁ・・・!!(足を開いて、片手は椅子と股間の間に差し込んで大陰唇や小陰唇をパンツスーツ越しに擦り、もう片方の手でクリをこすりあげられる。限界まで高まった尿意は少しずつ決壊をはじめ、自慰で快感を感じるのに合わせて断続的にショーツを濡らしていく。便意も高まる一方で、耐えきれなくなった括約筋から放屁が漏れている。)だめ・・・もうやだやだぁ!!!(自分の意思とは関係なく敏感になった体を、他人の前で、今にも漏れそうになりながら、自分の手で慰めなくてはならない。香澄は訳も分からず与えられる羞恥を、半べそを欠きながら逆らう事も出来ずに受け続けていた。)   (2013/2/23 23:03:45)

マスター【「臭いあの女か?」「あれオナニーしてんじゃ?」男性客はもはや露骨に聞こえるように、女性客を舐め回すように眺めている。マスターはサイコロを手に取ると「ここらで止めと致しましょうか…」と呟き、無情にも三回連続でサイコロを投げた。】   (2013/2/23 23:08:35)

マスター2d6 → (3 + 1) = 4  (2013/2/23 23:08:50)

マスター2d6 → (1 + 5) = 6  (2013/2/23 23:09:02)

マスター2d6 → (6 + 3) = 9  (2013/2/23 23:09:11)

マスター似た目が多いな【不満げに呟くと更に三回サイコロを投げる】   (2013/2/23 23:12:07)

マスター2d6 → (4 + 4) = 8  (2013/2/23 23:12:16)

マスター2d6 → (6 + 2) = 8  (2013/2/23 23:12:25)

マスター2d6 → (3 + 6) = 9  (2013/2/23 23:12:42)

佐藤香澄ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・(もう自分ではどうしようもなかった。感度はめちゃくちゃに高まり、慰める手も止められない。香澄に残された選択は、衆人環視の中で逝くということだけだった)いやぁ!!!ああぁあはああん!!!あはぁ・・あああっぁぁ・・・・(背中を弓なりに反らしてびくびくと痙攣するとついに香澄は達してしまう。誰がどう見ても自慰で逝ったとしか見えないほど激しく・・・そして逝ったことで力が抜け、小水を漏らしてしまう。音こそ小さかったが、スーツの股間・内もも・臀部は黒くシミになり、フローリングには大きな水たまりができていた。)やだ・・・もうやだぁごめんなさい・・・・   (2013/2/23 23:20:02)

佐藤香澄(小水を出し切った時点で、香澄は力なくカウンターに突っ伏したが、悪魔の責めはまだ終わっていなかった。ギュルルルルルル!!!下腹部が重い音を立てると同時にとても耐えることのできない程激しい便意が香澄を襲う。)トットイレ・・!!!!!(そう口にしたときには香澄の括約筋は屈伏していた。ブスゥボスゥブブブ!!!とくぐもった音が香織の臀部から聞こえてくる。香澄は逝ってお漏らししただけではなく、喫茶店のカウンターで大量の大便をショーツの中に吐き出すことになった。)   (2013/2/23 23:26:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2013/2/23 23:33:20)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2013/2/23 23:37:24)

マスターお客さん困りますよ、トイレくらいちゃんと行って下さい。【そういうと女性を立たせ、膝の辺りをガムテープでグルグル巻きにし、下着の中の物が床にこぼれないようにすると、女性に片づけを命じた。着替えることも許されず晒し者にされ、女性は泣きじゃくりながら片づけを始めた…それだけでなく、片づけ中もサイコロで責められた哀れな女性客は、何度も逝かされ、粗相をしてしまい、店を出れたのは深夜になってからだった……】   (2013/2/23 23:37:31)

佐藤香澄【落ちちゃったと思ってました。ありがとうございました。私はこの辺で。】   (2013/2/23 23:38:45)

マスター【すみません、こちらこそありがとうございました。お疲れさまでした。】   (2013/2/23 23:39:21)

おしらせ佐藤香澄さんが退室しました。  (2013/2/23 23:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2013/2/23 23:59:32)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2013/3/10 15:44:01)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2013/3/10 15:44:18)

マスター(もう春を思わせる空模様になってきて、街行く人もこころなしか軽装になったように感じる。窓越しに歩道を行き交う人を見ながら、店の主は新しく試しているブレンドを口にして少し顔をしかめた)春らしいブレンドにしようかと思ったんですが……すこし酸味が強いですか。(それでもグッと飲み干して、作業台にカップを置き、店の中を見回す。いつものごとく常連客達がボックス席を占領して好きな事をしている様子を見ては肩をすくめ、歩道を行き交う中に妙齢の女性を見つければソの姿を目で追う。そんな店の主に常連客の一人が、呆れた口調で話しかけてきた)「おいおいマスター。あんたその目つき怪しすぎるぞ。警察呼ばれても知らないからな」(他の常連客たちもそれに頷いているが、言われた当人はきょとんとした顔をする)別に店の前を通る人達をぼんやり見てただけなんですけどねえ(そんなことを言うところを見ると、自覚がないようだ)   (2013/3/10 15:48:50)

マスター(まだ日は高く、常連客たちも騒いでいる。慣れ親しんでしまったこの環境に苦笑を誘われつつ、店の主は、またコーヒーを入れ、口をつけたのだった)   (2013/3/10 15:51:52)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2013/3/10 15:51:56)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2013/3/17 15:13:03)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2013/3/17 15:13:08)

マスター(気持ちのいい青空が窓の向こうのビルの間から覗いて見える。春めいた陽気は散歩にはもってこいといった様子で、店の前の歩道を歩く人達の足取りも軽やかだ。繁華街の一角にあるこの喫茶店の中でも店の主が小さく鼻歌を歌いながら、香り高い黒い液体をカップに注ぎ、すすっては満足気な笑みを浮かべていた)天気はいいし、暖かくなってきたし、コーヒーは美味しくできたし、いい日ですね(いつものごとく店のボックス席を占拠した常連客たちもどことなく愉しそうな様子で、いつもならいっぱいのコーヒーで粘るところを軽食やら新しい飲み物やらでテーブルを埋めている。それも主が機嫌のいい原因なのだろう)こんな日は薄着になったお嬢さんたちがやってきてはくれないですかね……(歩道を歩く人影をながめつつ、そんなことをつぶやいている)   (2013/3/17 15:17:21)

マスターふう(コーヒーを飲み干してしまい、店の中を見回せば、相変わらずむさ苦しい常連客たちの姿のみ。歩道を行く人は絶えず、彩り鮮やかな装いの女性の姿もみえるけれども、今日はこの店を訪れる客は居ないようだ)まあ、今日は良い日和ですし、この光景を眺めているだけでもけっこういいものですよね(苦笑しつつ、店の中と外を交互に見比べながら、店の主は新たなコーヒーを入れ始めた)   (2013/3/17 15:23:30)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2013/3/17 15:23:36)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2013/3/24 14:40:05)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2013/3/24 14:40:09)

マスター(初春の風はまだ冬の気配を残しているけれど、陽の光は春の訪れを告げている。店の前の歩道を歩む人の足取りも軽く、ようやく冬が終わったのかと感慨にふけり)…初々しい新人さんが訪れてきてくれませんかねえ(のんびりした顔で、そんなことをいうのは、店の主だった。常連客で満員のボックス席をちらりと見て、全く彩りのない様子に、深k深くため息を吐き)…むさくるしいのはもう入りませんよ……(もちろん常連客たちからの反論があったのは言うまでもない)   (2013/3/24 14:42:51)

マスター(日差しの中、いつのまにかうとうととしてしまったようで、気がつけば店の中には誰も居ない。レジにはいくつかの小銭の山。常連客にとっては会計はなれたもので、誰ひとり間違っていない。わるいことしましたかね、と呟き、マスターはまたコーヒーを飲んだ   (2013/3/24 14:45:22)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2013/3/24 14:45:25)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2013/3/31 17:32:34)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2013/3/31 17:32:54)

マスター(すこし季節が戻ったかな、と思えるような肌寒い陽気。空は不機嫌そうな様子を見せていて、ぽつぽつと雨が降っているようだ。さすがに店の前の歩道を歩く人影は少なく、店の中も、いつもの常連の姿までがみあたらない。かすかに流れるBGM以外は静かな店の中で、店の主が新しく淹れたブレンの香りを楽しみつつ、口を開いた)静かですね……それに心まで寒くなるような陽気。どなたか暖かくしてくれるような方はいらっしゃいませんかね……(ひとりごとに、賛成だ、と言わんばかりにサイコロがからりと飛び跳ねる音が響いた)   (2013/3/31 17:35:44)

おしらせ田辺綾さんが入室しました♪  (2013/3/31 17:36:42)

マスター【こんにちは。よろしくお願いしますね】   (2013/3/31 17:37:37)

田辺綾【はじめまして。よろしければ250文字程度で遊んでいただけたら嬉しいです。】   (2013/3/31 17:37:38)

マスター【はい、努力いたします。なにかメニューのほうでこれはやりたくない、とかそういうのはありませんか】   (2013/3/31 17:38:18)

田辺綾【あっ、えっと私も短くなっちゃうこともあるし、えっと下手なので、お手柔らかにお願いできますか…?メニューはですえ、8番がちょっと無理かもです】   (2013/3/31 17:39:44)

マスター【お互いにお手柔らかに、ということで(笑) 8番ですね。私も苦手気味なので助かります。代わりとしては……挑発、拘束、はだけ、発刊、などがありますが、どれがよろしいですか】   (2013/3/31 17:41:03)

マスター【発汗、です(汗)】   (2013/3/31 17:41:25)

田辺綾【本でちゃった(笑) んっと……えーっと、これ言うの恥ずかしいな……えっと、拘束…かな…w】   (2013/3/31 17:42:06)

マスター【拘束、ですか。拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる。ということなんで、道具の方は持参しておられるということで。使ってほしいとせがんでしまう、という形になりますかね】   (2013/3/31 17:43:12)

田辺綾【わかりました、素敵なの考えておきますね。あ、あと、挑発もいいなー…ってwえっと、例えば8を拘束にして、7を挑発にしたりも…いいですか?】   (2013/3/31 17:43:57)

マスター【でしたら、5を交換していただけると嬉しいですね。あれも苦手なのです(汗)】   (2013/3/31 17:44:46)

田辺綾【あら、じゃあそれで。他マスターさんの苦手とか、入れたいのとかあります?遠慮なくおっしゃってください。】   (2013/3/31 17:46:02)

マスター【苦手なのは5と8なので、もうそれでOKです。入れたいのは特に……】   (2013/3/31 17:46:41)

田辺綾【ではそれでお願いします。】   (2013/3/31 17:47:38)

マスター【あ、サイコロの目の効果は累積します。また、3回で効果MAXで、4回目からは私の任意で他の目に振り替えますので】   (2013/3/31 17:47:43)

マスター【では、5を拘束、8を挑発といたしましょう。】   (2013/3/31 17:48:08)

田辺綾【わ、わかりました。難しそう…あの、初めてなのでリードして頂けると嬉しいです。もちろん頑張りますっ】   (2013/3/31 17:48:41)

マスター【了解です。では、お店の方に入ってきていただけますか?それで始めましょう。】   (2013/3/31 17:49:11)

田辺綾【はあい、少々お待ちを。】   (2013/3/31 17:49:37)

田辺綾(友達とのランチを終え、買い物に夢中になっていたらもうこんな時間。急いで家に帰ろうとしたが、思った以上に外は寒く…この春もののコートでは太刀打ちできそうにあい。家まで寒すぎる…と憂鬱に思っていたら、ふと良い雰囲気の喫茶店が目に入る。カフェが大好きなこともあって足は自然にそちらへ進み、ドアをゆっくりと押して中へ入る…)こんにちはー…空いてますか…?(寒いからだろうか、思ったよりお客さんでにぎわっている店内に驚きながらコートを脱ぐ。コートの中はこれまた春もののミニワンピースとニーハイソックスといういでたちで。)   (2013/3/31 17:56:51)

マスター(からん、とドアのカウベルが軽やかな響きを残す。ちょっと前から暇を持て余した常連客達が来店していたので、またか、と思ってみれば、そこには女性客の姿。ちょっと見にはわからないが、常連客たちから見ればあからさまに笑顔を浮かべて、ドアの方に呼びかける)はい、どうぞ。外は寒いでしょう、どうぞカウンター席へ(店内のボックス席は常連らしい人影で埋まっていて、空いているのはカウンター席だけだ。店の主はそそくさとでてくると、コートを受け取り店の隅のコートハンガーにかけて、またカウンターの中に戻り、お冷とおてふき……だけではなく、もうひとつ温かいお茶をいれた湯のみを、女性客の前に置いた)どうぞ、体が温まりますよ。   (2013/3/31 18:00:49)

田辺綾あ、はい…(優しそうなマスターの笑顔につられてふにゃっと笑いながら、言われた通りカウンター席のほうへ。コートを恐縮しながら預け、小柄な体をよいしょと椅子に座らせれば、お冷、おてふき、そして温かいお茶を受け取って……)え…わぁ、いいんですかぁ…?嬉しい、ありがとうございますっ…(優しいマスターに向かって、またふにゃっとした笑顔を見せ、手を温めるように湯呑を持ちながらお茶を飲む。紳士的で素敵なマスター、お茶もおいしいし、いいお店見つけちゃったなぁーってご機嫌になっていく綾…。)ふふー、お茶、美味しいです。…えっと…注文は何にしよっかな…んっと……甘い物を飲みたいんですけど…お勧めはありますか?   (2013/3/31 18:08:18)

マスター(半白の髪を短く刈り上げ、白のシャツに黒のベスト、黒のズボンという、ちょっと風変わりな装いのマスターは甘いものと言われて、首を傾げる)うーん、そうですね。甘いカフェオレというのもいいですが、ココアなんていかがですか。ちゃんと牛乳で練って淹れたものですから、美味しいですよ(にこりと女性に微笑みかける。小柄な身体に湯のみをすすっている様子はどこか小動物を思わせて、自然に微笑みが浮かぶのだ)大概の飲み物は準備できると思いますから、お気軽におっしゃってくださいね(そんなことをいい、笑みを浮かべたまま、マスターのてがカウンターの影でこっそりサイコロを転がす。音もなく弾むサイコロは、うっすらと光を放っているように見えた)   (2013/3/31 18:13:27)

マスター2d6 → (5 + 1) = 6  (2013/3/31 18:13:30)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【さいしょですから、まだ我慢出来るでしょうか。でもむずむずします】   (2013/3/31 18:13:56)

田辺綾(ココア、と言われた瞬間、綾の顔がぱっと嬉しそうになる。かなりわかりやすい女性のようで……)わぁ、じゃあそれにします、ココア大好きー…あったかいココアお願いします。(どこか人懐っこい笑顔を浮かべながら注文。注文した後もちらちらとメニューを見ては、あっ、やっぱカフェオレもいいなぁー、ミルクティーも大好きー…今度来た時に他のもっと。常連さんになっちゃおっかなー…なんてふわふわと考えている。しばらくご機嫌でココアを待っていた綾だが……なんだか突然…身体がおかしいと感じる。まさか、絶対そんなはずないのだが…乳首とクリトリスがその存在を主張しはじめて…。おかしい…けど、身体が発情し火照る……。思わず身体もにこにこしていた表情も固まる。)   (2013/3/31 18:23:24)

マスターはい、ココアですね。承りました(さっと注文票に書きつけると、さっそくココアを入れ始める。牛乳を温め、カップの中で僅かな暖めた牛乳とココアパウダー、砂糖を練り始め、粒状感が消えるまで練って、それからそっと熱い牛乳を注ぐ。ゆるゆるとかき混ぜて落ちついたところでソーサーに載せ、女性の前にことりと置き)はい、お待たせしました。ホットココアです。…いかがなさいました?(ココアを出し終えた所で、女性のにこやかだった表情が固まっているのにいぶかしそうに首を傾げる。もちろん自分の振ったサイコロの影響と知っているのだから、心配そうな表情はただの演技なのだが)もし体調が悪いようでしたら、おっしゃってくださいね。奥に休める場所もありますので……(心配そうな表情のまま女性を見守っている)   (2013/3/31 18:28:50)

マスター【すみません、10分ほど離れます】   (2013/3/31 18:29:02)

田辺綾【ごゆっくりですー】   (2013/3/31 18:33:26)

田辺綾え、い、いえ……ちょっと、温度の変化に身体がびっくりしたのかも、です。あの、外寒いですね……(ココアを受け取りながら、そんな風にごまかして。ごまかしている間も原因を考え……今日もしかしたら夜遅くに彼が泊まりに来るから…それを期待してるせいかな…私ってそんなにえっちだったのかな…なんて悶々と考えている様子。気のせいだ、という風にも処理しようと思ったが、明らかに、自分ではっきりわかるほど、乳首はたって動けばわずかでもブラと擦れ、クリトリスも疼く…。落ち着かなくちゃ、と思いココアを一口飲んで…)…ふぁ、おいしーいっ……すごーい、お家で淹れるのと全然違いますねー(ココアを飲むと素直に感動して、そんなことをマスターに話しかける。)   (2013/3/31 18:36:26)

マスターそうですか。では、ココアを飲んで身体を暖められれば治るかもしれませんね(心配そうな表情のまま、そんなことをいう。そこに嘘を言っているという気配はなく、本心から言っているようにさえ聞こえる。それでもココアを褒められれば、表情を嬉しそうに変えて)ええ、ご家庭でここまで手間を掛けるのは大変ですからね。まあ、それでないとうちのようなお店の存在価値がなくなってしまいますけど(照れたような顔を作って、笑いかけ。そして手はまたカウンターの影でサイコロを転がしていた)   (2013/3/31 18:39:57)

マスター2d6 → (5 + 1) = 6  (2013/3/31 18:40:02)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【2回目】)【さらに疼きが強くなります。服とのスレに思わず体が動いてしまうかも】   (2013/3/31 18:40:44)

田辺綾あ、ありがとうございます。(優しく声をかけられれば、なんだか自分が恥ずかしくなる。冷静を装ってココアをゆっくり、まったり飲み続け……)ふふ、そうですねー。じゃあ美味しいココアが飲みたいときは、いつもこのお店にきま………んんっ(また急にあの感覚…思わずその瞬間に小さな声を漏らすが、咳払いであわててごまかして。自分の身体、一体どうしちゃったんだろう…この状態にほっぺがかぁっと赤くなる。下着と乳首やクリが擦れると……こんなところであり得ない、いけない、とわかっていながらも…やっぱり、どうしても気持ちいい…疼きが静まらないせいで…もぞもぞ、少し動いてしまう……。なんで…やっぱり身体がおかしい、ココアをのんだらすぐ帰ろう……。)   (2013/3/31 18:45:30)

田辺綾【すごいです、二回連続…w】   (2013/3/31 18:45:41)

マスター(ボックス席の常連客達が女性の方をチラチラ見ながらささやいている。「なんだか様子がおかしくないか?」「やたらにもじもじしてるよな」「顔も赤いしな……マスターに口説かれてんのかね」女性に聞こえるかどうかは微妙な声だった)   (2013/3/31 18:47:08)

マスターええ、ぜひいらしてください。お客様のような華のある方がきてくださると私もとても嬉しいですよ。うちの常連の方たちはどちらかといえばむさくるしいですから(笑いながらそんなことをいう店の主に、ボックス席の常連客が「うるせー」「客に対する対応がなってないぞ」なんて声が飛ぶ。両方共どこか笑いが含まれた声なので、よくある掛け合いなのだろう。そこで、店の主が女性の口から漏れた声を聞きつけて、顔を近づける。美形というわけではないが、落ち着いた表情は渋いのを好む人には受けがいいかもしれない)どうされました。いま、何か苦しそうな声が聞こえましたが(女性の立てた声をそうとった、といいつつ、じっと顔を見つめる)お顔も赤いようですし、風邪でしょうか。お薬差し上げますか?(からりとマスターの隠れた手の中でさいころが踊る)   (2013/3/31 18:50:51)

マスター2d6 → (4 + 6) = 10  (2013/3/31 18:50:54)

マスター(10:脱衣:2回目で全裸。 【1回目】)【突然服が脱ぎたくなってきます。2回めで全裸ですので、1回めでは……?】   (2013/3/31 18:51:21)

田辺綾そ、そんな華なんてないですっ…(慌てて手を振る動作をするが…そうして動くだけでも擦れる…やばい……。とにかく早く帰ろう…と思っていたら、急にマスターのお顔が近づいてきて……)え、えっとっ……い、いいえ、あの、でもあの、風邪ひいた、のかな…えっと…(年上好きの綾としてはマスターはドストライクだろうか…妙にドキドキしながら、その場をごまかすためにそう答えて目線を逸らす…。じっと見られると…余計に恥ずかしくて…)い、いえ、薬はいらな…(と、ふと服を脱がなくちゃいけない気持ちになって…どうしよう、でも脱がなくちゃ…)あ、ああのっ…ちょっと暑くて…えっと、し、しつれいしますっ…(こんなところで脱ぐなんてありえないのに…どうしてもそうしたくて…ワンピースをばっと脱いでしまう。残ったのは可愛らしいヒールの靴とニーハイと上下おそろいの下着…。ピンクに黒いレースのリボンが掛かったブラは、小柄で幼顔な綾に似合わない大きめの胸を包み、下は可愛らしくも挑発的な紐パンで……。)や…み、みない、で……っ   (2013/3/31 18:59:33)

マスターえっ!?(風邪薬はいらないといっていた女性が目の前でその衣装を脱ぎ去り下着姿をマスターと常連客たちの前に晒す。常連客たちは食いつくように視線を女性の後姿に浴びせ、とりわけ紐パンのせいなのか、お尻がかなりむきだしになっているところに視線が集中していた。マスターはというと、あっけにとられたように女性が脱ぐところを眺めていたが、見ないで、といわれると、あわてて顔をそらす)い、いや風邪気味というのに熱いからといって服をお脱ぎになるのはどうかと……それにここは人前ですよ(そんなことをいいつつ、ちらちらと横目で女性の姿を眺めている。マスターの視線からは胸の谷間がよく見え、太腿とそれに続くニーハイ、そして足の間から覗く下着、それをあますことなく見届けて)いや、眼福なんですが……さすがにそれはちょっとまずいのではないかと―――(困ったように顔を近づけて耳元に囁く。そしてまたサイコロが転がっていく)   (2013/3/31 19:05:23)

マスター(常連客「うわー、露出狂?」「脱いでおいて見るなってそりゃ無茶ってもんだよな」「小柄な割になんかスタイルいいよな。胸も大きそうだし」常連客たちの囁きは女性の耳にもはっきりと届いていた)   (2013/3/31 19:06:16)

マスター2d6 → (2 + 2) = 4  (2013/3/31 19:06:20)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。 【1回目】)【言い訳のしようがない好意ですね……下着姿になって自慰するなんて】   (2013/3/31 19:06:42)

田辺綾ご、ごめんなさ…なんで、こんな……ごめんなさいっ……(必死に謝りながら…でも服を着ることはしない。顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべて、黒目をうるうるさせ…それでもなぜか服を着たままで…。他のお客さんの声も聞こえてくると余計恥ずかしい…。マスターさんからの注意はもっともで…こんなに紳士的なマスターさんのお店なのに…私どうしちゃったんだろう……恥ずかしくて死んじゃう。)…っ(そんなことを思っていたのに、なぜかまた身体が勝手に動く…。ダメダメ、と心では思っているのに、手がゆっくり動き…両手で、自分のFカップの胸を揉みしだき始める……)や、やだぁ…やだ、見ちゃ…っ、あ…ぁ…ん、ぁん……(柔らかそうな白い乳房は、ブラと一緒にもにゅもにゅと形を変える……さらにブラの上から、乳首のある部分を指で刺激したり……。もともと発情しており、更にいつもも感じやすい綾…必死に声を押さえようとするが…。)   (2013/3/31 19:14:05)

マスターいや、謝られましても……(目の前で必死に謝りながら……それでも服を着るどころか、男の目を惹きつけるふくよかな胸の膨らみに自分の手を食い込ませ、揉みしだき始めた女性客を、呆れたような、すこし軽蔑したような眼で見ている。それでも耳元に近づいて囁くのは、あまり女性客を辱めたくない、と思っていると思わせようとしているのだろうか。マスターの低い声が耳元で響き、息が耳のそばに吹きかかる)お客様の手がこう……えーと、なんと申しましょうか、ご自分の胸を触っておられるのは、ちょっと。いちおうこの店は風俗店ではないのですが――(口調は優しいが、内容は結構キツ目だ。顔を近づけたせいで女性がしきりに揉みしだいている旨の膨らみは直ぐ目の前)   (2013/3/31 19:19:15)

マスター(常連客「おお、あえぎ声だよな、あれ!」「人前でオナニーかよ。もう少し、慎みあるタイプかと思ったんだがなあ」「なに俺達の目と耳を楽しませてくれてるんだ、むしろ例を言うべきだろ」 常連客達が嘲笑ともいえる響きの声を交わす。もはやささやきとはいえず、普通に女性客にも聞こえていた)   (2013/3/31 19:21:03)

田辺綾【ごめんなさいちょっと急に30分ほど離席します…っ、待ってて頂けますか?ごめんなさいっ…】   (2013/3/31 19:21:19)

マスター【はい、了解しました。私も一旦抜けておきますね。30分後に】   (2013/3/31 19:21:52)

田辺綾【できるだけ早く戻りますが…別のお客様いらしたら其方の方と遊んでも大丈夫ですよ】   (2013/3/31 19:22:06)

マスター2d6 → (2 + 5) = 7  (2013/3/31 19:22:11)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】)【発情に加えて、これ。もうじんじんしているでしょうね】   (2013/3/31 19:22:34)

田辺綾【あ、あと質問なのですが、サイコロの効果ってどれくらい続くものでしょうか?その辺も答えて頂けてあると助かりますっ…】   (2013/3/31 19:23:14)

マスター【基本、残ってると考えてください。喘ぎとか一部は次のターンで終わりますけど。】   (2013/3/31 19:23:47)

マスター【最後まで効果が続く、と考えてもらえればいいです。つまりはだんだんひどくなる、と。】   (2013/3/31 19:25:01)

田辺綾【戻れましたー。続き書きますね。例えば自慰行為とかいつまで続ければいいのかなーっていう疑問だったのです】   (2013/3/31 19:43:07)

マスター【ああ、それですね。それについては、おまかせてしております(笑)】   (2013/3/31 19:43:40)

田辺綾【了解です。笑】   (2013/3/31 19:43:54)

田辺綾【じゃあ強制的に自慰されられちゃう…というのは1ターンのみで、回を重ねるごとに激しい自慰行為になっていくということでお願いします】   (2013/3/31 19:46:40)

マスター【わかりました】   (2013/3/31 19:46:55)

田辺綾んうー…っ(マスターさんの低い声が耳元で響き、息が吹きかかるとそれだけでビクンと身体が動く。気が付くと手がまた言うことを聞くようになり、胸から手を離す…ブラも先ほどより乱れ、全体的に火照って赤くなっている身体…)はぁ…はぁっ……ご、ごめんなさ…っ、ごめんなさい…もう…ごめんな……っ、っ、あ…あぁ……(手を離すとまた涙目で謝るが…再び身体に疼きが…。先ほどまでとは少し違い、かゆみのような、余計触りたくなるような感覚に、足がもぞもぞと動いてしまう…。)   (2013/3/31 19:49:46)

マスターああ、ごめんなさい。きつすぎましたね(涙を浮かべて謝られれば、さすがに気まずく。気にしないでと手をふりかけて、また喘ぎ声を出し始める女性に、祖の姿をまじまじと見てしまう。ブラはずれて膨らみがはみ出てきていて、全身が紅く染まり、色っぽさを発信している様子に息を呑んで)お客様……あの……どうしてもそうなさらないといけないのですか。後ろから常連の方々がお客様の後ろ姿を食い入る様に見ているのですが……さすがにそれをやめろとも言い難くて。もしかして――見られたいとか?(露出狂なのか、と聞いたようなものだ。でも今も色っぽい声と表情を見せ続けている女性を見ればそうもいいたくなるだろう。どうしてそうなっているか、わかっているマスターのは完全な演技だが。そしてまたカウンターの隅でサイコロが踊った)   (2013/3/31 19:54:16)

マスター2d6 → (5 + 2) = 7  (2013/3/31 19:54:19)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【2回目】)【さらに痒くなります。かゆみって耐え難い感覚ですよね……】   (2013/3/31 19:54:44)

マスター(常連客「もう、声を隠す気もないのかよ。いろっぺー」「もしかしておまんこに手が入ってるんじゃないか」「痴女だなあ……あんな可愛い顔してるくせに」 もはや聞こえるように言っているとしか思えない常連客たちの声)   (2013/3/31 19:55:46)

田辺綾違う…違うんです…見ちゃや……へん、変なんですなんかっ…どうして……っ、っっ(自分では本当にわからない…普段このようなことはもちろん、男性を自分からわざと誘うようなことは一切したことないのに…。自分でもどうしたらいいかわからず、マスターさんに助けを求めるように上目に見上げてしまうと、その瞬間にまたかゆみが…声にならない声を発して身体がビクンっと動く。)はぁ…っ、はぁ……っ、やだぁ………(先ほどからの動きのせいでブラからは下乳や横乳がはみ出ている。後ろからはわからないだろうが、マスターにはそれがはっきり見えるだろう……。)   (2013/3/31 20:03:44)

マスターえーと、お客様がなにか困ってらっしゃるのはわかりましたが(上目遣いでみられると、ほんのちょっとだけある罪悪感に眼をそらしてしまう。女性にどうとられるかは知らないが。とにかく、と女性の両肩…服を着ていないので素肌だが…に手を置いて、またささやく)私に何かできることはありますか。できることならなんでもしますよ……(声は殊勝なことを行っていても、視線はちらちらとブラからはみ出た白い乳肉をみていた。そしてカウンターの隅でサイコロが笑うように跳ねる)   (2013/3/31 20:07:09)

マスター2d6 → (4 + 4) = 8  (2013/3/31 20:07:13)

マスター(8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る。【1回目】)【襲ってくれ、と言わんばかりのシチュですね……】   (2013/3/31 20:07:37)

マスター(常連客「今、身体はねたろ!もしかしてイッたとか?」「いやまだだよ、あれは。じっくり焦らされてるって感じかなあ」「マスター誘惑してるようにも見えるけど、どこがいいんだ、あんな中年」 ほとんど女性に話しかけているような声の大きさでボックス席の常連客達が話している   (2013/3/31 20:08:58)

マスター  (2013/3/31 20:09:01)

田辺綾(マスターさんが目をそらすと…こんなことをしている私にも紳士的に優しくしてくださって、自分が恥ずかしい、と思う。マスターさんの事は一切疑っていない綾…。マスターの手が優しく自分の両肩に置かれると、またビクンっと…感じやすいらしい。)ご、ごめんなさ……っ、はぁっ…はぁ、はぁっ……ご、めんなさ……(どうしたらいいかわからないままに謝っていると…また、身体が言うことを聞かなくなる。自分で両手を前に持ってきて、胸をぐーっと寄せるとその谷間ごとカウンターの上にたぷんと乗せて……マスターを荒い吐息を吐きながらおねだりするように見つめ、舌を出したり…また口に戻したりして…ゆっくり唇を舐めたり…)   (2013/3/31 20:16:46)

マスターああ、もういいですよ。お客様がやりたくてやってるわけじゃないってことはわかりましたから(ぽんぽん、と両肩に載せていた手で肩を叩き、また手を置いて)でも、正直、この年寄りにもお客様の声や姿は刺激的なんですよ。できるだけ押さえていただける…と……(誘惑するように見つめてくる女性の顔に、その唇に眼が釘付けになる。そしてすこし視線をずらせば、カウンターの上で柔らかく変形している胸の膨らみの白い肌)お、お客様(動揺した様子で、きょろきょろと視線を逸らしたり、また見つめたりしながら、肩から手が降りて、胸の膨らみの方へと震えながら進んでいって。そして、カウンターの奥の隅でサイコロが飛んだ)   (2013/3/31 20:20:58)

マスター2d6 → (4 + 2) = 6  (2013/3/31 20:21:02)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【3回目】)【もう、これ以上発情しようがないぐらい。触れられただけで強い快感が走ります。3回めですので、次からは任意の目に振り替えます】   (2013/3/31 20:21:48)

マスター(常連客「おいおい、マスターが誘惑されているぞ」「ああ、案外弱いからなあ。あの人」「つーか、あのねえちゃん、俺達いるの忘れてるだろ。ま、尻でも見てるか」)   (2013/3/31 20:22:30)

田辺綾はぁっ……はぁ……っ、マスターさん……(見つめられると思わず呟いて……挑発の動きは止めることが出来なくて…上気した顔で…潤んだ瞳でマスターさんを見つめる…。どうしてこんなことになってしまったのか…自分では本当にわからない。)はぁ…はぁ…っん、んあ…(これ以上ないくらいに、また身体が熱くなる…。マスターさんの手が肩から降りる…その撫でる動きだけでも身体が感じてしまうほどに発情してしまっていて……)はぁ…あっ…な、なんかだめ…っ、だめぇ…さ、触っちゃ……や、あん……   (2013/3/31 20:28:12)

マスターお客様…その甘い声でその潤んだ瞳で、ダメと言われても、とてもそうは思えませんよ(マスターの顔から笑みが消え、すこしぎらぎらとした牡の成分がにじみ出てくる。料理をつくる繊細な指先は、女性客の素肌をなでおろし、そしてブラからはみ出た乳肉にふれ、指先がすりすりとそれをなでまわし、しだいに胸の谷間へと指が滑っていく)ああ、なめらかで柔らかで。とっても美味しそうです(熱に浮かされたような声で、マスターは顔を沈み込ませ、膨らみのすぐそばまで寄せて、ふうっと息を吹きかけ、ちろりと肌に舌をはわせ……。そしてサイコロが踊り狂う)   (2013/3/31 20:31:52)

マスター2d6 → (6 + 5) = 11  (2013/3/31 20:31:54)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】)【いいタイミングですね。そしてい逃れができなくなる……】   (2013/3/31 20:32:17)

マスター(常連客「うわー、なにあの声。とろけちゃってまあ」「出来上がってるってかんじの声だな。あ、マスターが」「おっぱいに顔埋めようとしたのか。畜生、一人だけいい思いしやがって」)   (2013/3/31 20:33:17)

田辺綾っ……(マスターさんの優しい穏やかな部分が消え、雄っぽい表情がのぞくと…なんだかぞくぞくする…。そのまま乳肉、谷間を弄ばれ…)ふぁ…あ…ぁ、あっ…だめ、だめです、触っちゃ……っ、あぁ…っ…や、や、だ、だだめっ…(感じたことのないような繊細な動きに反応しながらも、まだ必死に言葉では拒否を続ける…息をかけられ、肌を舐められるとかぁーっと更に赤くなり…。その瞬間勝手に自分の口が動く…)っ、ま、マスターさん…もっと…もっと、触ってぇ……っ(吐息交じりに、えっちぃ、おねだりするような甘い声で……訴える。自分で言って自分で驚くが…それを表す余裕もない。)   (2013/3/31 20:38:04)

マスターああ、いいですよ。お客様のご要望とあらば喜んで(言葉面だけなら丁寧だが、実際の響きは荒く男を感じせる声。マスターは足早にカウンターから出てくると、小柄な身体を無造作に持ち上げ、スツールに座った自分の太腿の上に抱き下ろした。そしてくるりとスツールを回転させれば、女性客の身体が常連客の視線の前にさらされ、そして後ろからマスターの手が伸び、膨らみを鷲掴みにして、乱暴な手つきで揉みしだき始めた。顔は耳元に寄せられ、熱い吐息が耳に吹きかかり、低い声が届く)こうやっておっぱいを触って欲しいのですか?それとももっと下の大事なところを?(カウンターの中でダイスが踊っていた)   (2013/3/31 20:42:48)

マスター2d6 → (2 + 5) = 7  (2013/3/31 20:42:50)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【3回目】)【痒くて痒くてたまりません。放っておけない状態です】   (2013/3/31 20:43:15)

マスター(常連客「おお、でけえ。胸、あんなにでかいとは。着痩せするんだな」「つーか、紐パンに……あれ、ショーツにシミが」「マスターに触られて全然嫌がってないよなあ。好きものだぜ」)   (2013/3/31 20:44:46)

田辺綾ん…?ど、どうかし……きゃっ…や、っ、や、やだっ…(スツールの上でマスターさんに後ろからだっこ…の体勢にも声をあげ、さらにスツールが回転させられると必死に嫌厭をする。…が、胸を乱暴に揉みしだかれ、声や息で耳を弄ばれると、身体が反応してしまう…。柔らかい胸は形を変え、ブラの中で窮屈そうにぽよんぽよんと跳ねている。)ひゃあ…あっ…ぁ、あんっ…あぁんっ……あっ…もっと、もっと下…下へん、な感じ…なのぉっ…あ、下、も、さわってくださ…っ(口が勝手に動いてる…もう下のかゆみに我慢できなかった綾。)   (2013/3/31 20:49:14)

マスター変なのですか?…でも私にはお客様の変なところがよくわかりませんから(くすりと耳元でマスターの笑い声。どこか悪戯っ気を感じる祖の声の後、女性客の左手をマスターの左手が掴むと、そのまま女性客の手を足の間にひっぱっていく)はい、足を開いて。変なところを自分の手でなんとかしてください。ほら、変なところ、がまんできないのでしょう?(ぎゅっと女性の手を秘所に押し付けさせて、そのまま離せないようにそこに押し付けたままにして。右手は、ブラの下に入り込み、直接、やわらかな肉を弄び始める。掌が先端を転がしもして。そしてダイスがカウンターで転がった)   (2013/3/31 20:54:50)

マスター2d6 → (4 + 6) = 10  (2013/3/31 20:54:52)

マスター(10:脱衣:2回目で全裸。 【2回目】)【常連客に見られながら、マスターの膝の上で全裸になってくださいね】   (2013/3/31 20:55:28)

マスター(常連客「おお、オナニーショーか?」「マスターの手、えらいところにはいってんなあ」「もう触れなばおちん、って感じか。でももう触れられてるから、落ちてるのか……」)   (2013/3/31 20:56:20)

田辺綾あっ…あ、ああんっ…やだ…やだっ、やだぁ……(皆の視線を感じながら、言われた通りに足を開いてしまうが……さすがに自分で底をいじるのはいやいやをする…。でも我慢できない…押しつけられれば、マスターの手に隠れて少し…刺激を与えてしまう…。乳房と乳首も直接弄られれば…体がくねって……)はぁ…はぁんっ…や、やぁ…マスターさぁん…、っ、全部脱が、せてぇ……(脱がなくちゃいけないと思って…しかし片方手を拘束されてる状態なので、お願いしてみる。)   (2013/3/31 21:01:30)

マスター(耳元でささやかれるのは、女性の羞恥を煽る言葉。低い声で耳に注がれていく)片手は大事なところを弄るのに忙しいから私に脱がせて欲しいのですか。いいですよ、お客様。(股間へ持っていた手を離し、ブラのホックを外して、肩からそれをすべらせる。ゆさっとあらわになった乳肉が揺れると、いたずらごころから右手の指がその先端を軽く弾いた)じゃあ、腰をちょっと持ち上げるようにして。ショーツ、脱がせますから……(手探りで、それでもゆっくりしっかりショーツが下にずらされていき、ひざ下までずらされると、また女性の左手を秘所にあてがった。)あとは足を動かせば脱げますよね。常連の方を楽しませてあげてくださいね(マスターの右手と左手が掌に余る胸の膨らみを掴み、指を食い込ませ、また離し、また食い込ませる。胸の先端は掌で転がされて、全裸の女性客の胸の膨らみはマスターの思うがままになっていた。そしてダイスが飛び跳ねる)   (2013/3/31 21:06:49)

マスター2d6 → (1 + 3) = 4  (2013/3/31 21:06:51)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。 【1回目】)【丁度手が秘所にあたっていますね】   (2013/3/31 21:07:13)

マスター(常連客「うほっ、ここで全裸になるかよ。窓から外が見えるのによ」「みせたいんだろうなあ、俺達を見るあの潤んだ目。気持よくて仕方なさそうだぜ」「脱がせてって、まあ、感じすぎて体が動かないんだろ」)   (2013/3/31 21:08:16)

田辺綾はぁ…っ、あ、ますた…ぁ……あんっ(子供が甘えるように下着を脱がしてもらって……乳首を弾かれるとビクっとして。そのまま言われた通り腰を浮かし、ヒモパンを脱がしてもらって…)はぁ…っ、はぁ……っ(マスターの声に、なぜか今度は素直に従う。自分の指で、自分の秘所をくちゅくちゅといじりだし…クリトリスを擦るように刺激……。足はまぁまぁ閉じたままだが…その行為はあきらかにオナニーで、常連客さんたちに見られている…。)はぁっ…はぁっ…あぁあっ…(胸の感度もどんどん高まり…もう、やばい…です……)   (2013/3/31 21:16:50)

2013年01月01日 21時47分 ~ 2013年03月31日 21時16分 の過去ログ
悪魔のダイス【一部改訂】
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