「[構] 7人惑星 [仮]」の過去ログ
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2013年03月30日 05時23分 ~ 2013年03月31日 21時59分 の過去ログ
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阿良々木暦 | > | おっと。(両手に力を混めて、揺れる小鳥遊の身体を支える僕。毀れちゃいけないからな!) (2013/3/30 05:23:16) |
比企谷八幡 | > | (つまり輪姦OKと…9 (2013/3/30 05:23:18) |
ムアイク | > | ムアイク出る! (2013/3/30 05:23:33) |
阿良々木暦 | > | ムアイク! (2013/3/30 05:23:45) |
比企谷八幡 | > | 中に出すぞ! (2013/3/30 05:23:52) |
ケンシロウ | > | 中を突くぞ! (2013/3/30 05:24:00) |
ムアイク | > | 出すなや!? (2013/3/30 05:24:00) |
阿良々木暦 | > | 突くなよ!? (2013/3/30 05:24:08) |
小鳥遊六花 | > | えっ?そっち展開? (2013/3/30 05:24:11) |
ムアイク | > | 突くなや!? (2013/3/30 05:24:14) |
ムアイク | > | いや、輪姦と聞いて (2013/3/30 05:24:32) |
ムアイク | > | 本当に酷いなこの状況! (2013/3/30 05:25:19) |
比企谷八幡 | > | い、いただきます!…んっ(鎖骨の窪みにたまったMAXコーヒーを啜りあげ、ついでに舐めとこ、ぺろぺろ)ごちです!こんな形で夢がかなうなんて起きててよかった! (2013/3/30 05:25:19) |
小鳥遊六花 | > | 本当に薄い本みたいなことする気だなっ… (2013/3/30 05:25:22) |
阿良々木暦 | > | 取り敢えず僕は、ヒキガヤが鎖骨コーヒーし終わったら、何処を責めるかダイスするからよろしくな、小鳥遊! (2013/3/30 05:25:26) |
比企谷八幡 | > | 1d12 → (11) = 11 (2013/3/30 05:25:42) |
比企谷八幡 | > | 胸だな (2013/3/30 05:25:52) |
ムアイク | > | 1d12 → (1) = 1 (2013/3/30 05:25:55) |
ケンシロウ | > | 11:呪泉郷(お湯で戻らないTS) (2013/3/30 05:26:02) |
小鳥遊六花 | > | んにゃあっ!?(びくっ、啜られる感覚が未知の感覚すぎて!) (2013/3/30 05:26:04) |
ムアイク | > | 頭って耳でいいのか (2013/3/30 05:26:09) |
阿良々木暦 | > | 耳と胸か…難易度高いな… (2013/3/30 05:26:29) |
阿良々木暦 | > | まあ、するけど。 (2013/3/30 05:26:35) |
小鳥遊六花 | > | あららぎぃ…(屈辱にまみれた視線で睨む) (2013/3/30 05:26:43) |
小鳥遊六花 | > | 今度は何をする気だ……?(ふるふる) (2013/3/30 05:27:12) |
ケンシロウ | > | ふぅ……俺はそろそろあがらせてもらおう…さらばだ…(モヒカンが三人いるけどまぁ見なかった事にしておく伝承者であった…では引き続きモヒ姦をお楽しみください) (2013/3/30 05:27:28) |
阿良々木暦 | > | え、モヒカンいたの!? (2013/3/30 05:27:39) |
小鳥遊六花 | > | もひ…? (2013/3/30 05:27:49) |
比企谷八幡 | > | もう俺は堪能したしそろそろ小鳥遊を介抱してやるのがいいんじゃないかな変態ども! (2013/3/30 05:27:54) |
ムアイク | > | たぶんムアイクたちのことだよな… (2013/3/30 05:27:55) |
ケンシロウ | > | お 前 だ よ (指をさす) (2013/3/30 05:28:01) |
ケンシロウ | > | お前もだヤハタ (2013/3/30 05:28:15) |
阿良々木暦 | > | だよな… (2013/3/30 05:28:17) |
比企谷八幡 | > | ヤハタじゃねぇよ! (2013/3/30 05:28:24) |
ケンシロウ | > | それも一人や二人ではない…全員だ! (2013/3/30 05:28:35) |
小鳥遊六花 | > | 貴様ら全員煮沸消毒されろっ! (2013/3/30 05:28:40) |
ムアイク | > | ムアイクは受け入れよう。だって最初から獣だから (2013/3/30 05:28:47) |
阿良々木暦 | > | ああ、僕も受け入れるぜ。その前に、 (2013/3/30 05:29:13) |
阿良々木暦 | > | (ということで、小鳥遊の肩においていた両手をするりと前面に持って行って…その小さな突起を中指で軽く叩き、残りの指でとんとんと小さな膨らみを揉み解してみる。そのまま揉むんじゃなくて突起に指を添えて、捏ね回し…)……ん。(ついでにかぶり。猫耳に噛み付いて、ケモ耳のつるつるした裏側を軽く舌で舐めてみた) (2013/3/30 05:29:15) |
ケンシロウ | > | ハチマンだったな…(伝承者てへぺろ) (2013/3/30 05:29:17) |
阿良々木暦 | > | ……(スッ)(指を突起から離した音) (2013/3/30 05:29:29) |
比企谷八幡 | > | アララギいい思いしてんな (2013/3/30 05:29:51) |
ムアイク | > | ヒュー! (2013/3/30 05:29:57) |
阿良々木暦 | > | え、まだ序の口だろ? (2013/3/30 05:29:58) |
ケンシロウ | > | では…さらばだ (2013/3/30 05:30:04) |
おしらせ | > | ケンシロウさんが退室しました。 (2013/3/30 05:30:06) |
比企谷八幡 | > | まだ続くのかい!? (2013/3/30 05:30:11) |
阿良々木暦 | > | (中指同士を擦り合わせると、その温もりがこう…)ああ、お疲れ様! (2013/3/30 05:30:15) |
阿良々木暦 | > | 嫌、流石に続けないよ!? (2013/3/30 05:30:22) |
比企谷八幡 | > | お疲れケンシロウ、ぶっちゃけ俺らをボコってくれてもよかったぞ! (2013/3/30 05:30:26) |
ムアイク | > | おつかれさまだケンシロウ (2013/3/30 05:30:27) |
ムアイク | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/3/30 05:30:45) |
阿良々木暦 | > | 正直、これだけいい思いしたら、何かしらのアクションがおこってもおかしくないよな… (2013/3/30 05:30:56) |
ムアイク | > | 神が言っている…此処でお終わる定めじゃないと (2013/3/30 05:31:03) |
比企谷八幡 | > | 俺もMAXコーヒー飲めたからもういいんだけど、さすがに直接的な好意は俺できないな、初対面だし (2013/3/30 05:31:33) |
阿良々木暦 | > | 僕だって初対面だよ! (2013/3/30 05:31:43) |
小鳥遊六花 | > | このままでは私の貞操が……んっ、ああう!?ひゃっ……うあっ…やっ(上ずった声を上げてなすがままに胸をまさぐられて身悶える)んんっ、ひゃあああっ!?(肩をびくっと震わせて目をきゅんっと閉じてがくがくと猫耳と体をしならせる) (2013/3/30 05:31:52) |
ムアイク | > | そう言えばムアイクなんか名前も知らないな (2013/3/30 05:31:56) |
比企谷八幡 | > | お前ら初対面でこんなひどい仕打ち最低のクズね! (2013/3/30 05:32:05) |
阿良々木暦 | > | (思いっきり乳首擦って耳舐めたけど)…可愛いな!? (2013/3/30 05:32:09) |
比企谷八幡 | > | やばいえろい (2013/3/30 05:32:18) |
ムアイク | > | まさに行きずりの関係って奴だ (2013/3/30 05:32:22) |
阿良々木暦 | > | 鎖骨マックスコーヒーしてるお前に言われたくない! (2013/3/30 05:32:28) |
阿良々木暦 | > | いや、流石に貞操は残すよ?(大事よね) (2013/3/30 05:32:43) |
小鳥遊六花 | > | 初対面でもや、やりすぎたろっ……あうう(顔が耳まで真っ赤) (2013/3/30 05:32:44) |
ムアイク | > | アララギ美味しいな (2013/3/30 05:32:51) |
比企谷八幡 | > | もうこれは小鳥遊が俺を養うという展開でいいんじゃないだろうか (2013/3/30 05:32:51) |
阿良々木暦 | > | 正直、起きてて良かった… (2013/3/30 05:33:04) |
比企谷八幡 | > | 俺も起きててよかった (2013/3/30 05:33:13) |
ムアイク | > | ムアイク仕事ほってきてよかった (2013/3/30 05:33:29) |
阿良々木暦 | > | 今が昼間だったら持ち帰ってたところだよ! (2013/3/30 05:33:35) |
小鳥遊六花 | > | 私は散々な目に遭ったけどっ!! (2013/3/30 05:33:39) |
比企谷八幡 | > | この天界はララギがいたから怒ったな、俺一人だと普通に雑談で終わってる (2013/3/30 05:33:41) |
比企谷八幡 | > | これからが本当の地獄だ (2013/3/30 05:34:13) |
阿良々木暦 | > | 逆に考えようぜ、小鳥遊。初対面だからこそ、ちょっとしたセクハラが起きると。見知った人だと、雑談で終わるほうが多いんだよ。ソースは僕。 (2013/3/30 05:34:15) |
ムアイク | > | お前ら揃うと本当にダメだな (2013/3/30 05:34:19) |
阿良々木暦 | > | お前も同罪だよ! (2013/3/30 05:34:33) |
ムアイク | > | なるほど (2013/3/30 05:34:34) |
ムアイク | > | 初対面のケモノ娘をムアイクは狙えばいいのか! (2013/3/30 05:34:52) |
小鳥遊六花 | > | どういう世界だ……無法地帯なのかここは? (2013/3/30 05:34:53) |
比企谷八幡 | > | 初対面だからつい俺も黒歴史で返したけどこういうことになるとは思わなかった、俺またお前の鎖骨でMAXコーヒーが飲みたい! (2013/3/30 05:35:18) |
阿良々木暦 | > | 無法地帯ってのは間違いじゃないと思うな… (2013/3/30 05:35:32) |
小鳥遊六花 | > | 初対面を狙うとかそれはただの通り魔でしかないぞ! (2013/3/30 05:35:46) |
ムアイク | > | ムアイクは紳士だよ?手出してない (2013/3/30 05:35:56) |
ムアイク | > | 捕まるのはお前らだ (2013/3/30 05:36:05) |
阿良々木暦 | > | いや、服脱がせただろ? (2013/3/30 05:36:25) |
阿良々木暦 | > | 同罪だよ! (2013/3/30 05:36:29) |
比企谷八幡 | > | おまわりさんあいつです!ムアイクがやりました! (2013/3/30 05:36:33) |
小鳥遊六花 | > | 脱がせたー (2013/3/30 05:36:34) |
ムアイク | > | そしてその服はムアイクが装備中だ (2013/3/30 05:37:02) |
小鳥遊六花 | > | !? (2013/3/30 05:37:14) |
比企谷八幡 | > | 俺は鎖骨MAXしただけだから無罪だな(携帯の待ち受け画面はピースしてパンツ見えてる小鳥遊) (2013/3/30 05:37:14) |
阿良々木暦 | > | そう、つまり、僕らは同じ宿業という名前のカルマを背負ったんだよ。と、ちょっと小鳥遊が好きそうな言葉を選んでみたんだけど、どうだろう? (2013/3/30 05:37:30) |
小鳥遊六花 | > | 返せバカ猫!!服が伸びるだろ!! (2013/3/30 05:37:56) |
ムアイク | > | わかったわかった(ぬぎぬぎ) (2013/3/30 05:38:23) |
比企谷八幡 | > | ブラはどこにいったんだ (2013/3/30 05:38:41) |
ムアイク | > | ほら、これだろ? (2013/3/30 05:38:47) |
比企谷八幡 | > | てめぇ! (2013/3/30 05:39:27) |
ムアイク | > | スッ(しゃがみこんでいつの間にか早業で服を着替えさす。しかし変わりにパンツを盗む) (2013/3/30 05:39:30) |
小鳥遊六花 | > | どうだろう?とかキメ顔で聞くな!お前ら纏めて刑務所の臭い飯でも食ってこいっ! (2013/3/30 05:39:33) |
阿良々木暦 | > | お前さり気なく最低だな!? (2013/3/30 05:40:09) |
比企谷八幡 | > | その盗んだパンツは俺にくれ! (2013/3/30 05:40:26) |
小鳥遊六花 | > | (バカ猫から服をひったくり取る)なんか匂う……… (2013/3/30 05:40:27) |
小鳥遊六花 | > | えっ!? (2013/3/30 05:40:35) |
小鳥遊六花 | > | (真っ裸!?) (2013/3/30 05:40:45) |
阿良々木暦 | > | (いや!服は着てる!) (2013/3/30 05:41:06) |
比企谷八幡 | > | 年頃の娘を真っ裸はさすがにまずいって! (2013/3/30 05:41:07) |
ムアイク | > | くるくる(指に布の引っ掛けてクルクル回す猫) (2013/3/30 05:41:10) |
阿良々木暦 | > | 刑務所に行くのは勘弁して欲しい!てことで、 (2013/3/30 05:41:22) |
比企谷八幡 | > | おまわりさん、やっぱりあいつです! (2013/3/30 05:41:34) |
阿良々木暦 | > | 僕はそろそろ眠るよ!いい時間をありがとうな!(颯爽と窓に脚を掛け) (2013/3/30 05:41:44) |
阿良々木暦 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/30 05:42:18) |
比企谷八幡 | > | お疲れ変態! (2013/3/30 05:42:19) |
阿良々木暦 | > | (ピーポーピーポー) (2013/3/30 05:42:23) |
小鳥遊六花 | > | (股がすごいすーすーする…)どんな技を使ったんだ……わ、私の下着返せっ (2013/3/30 05:42:27) |
ムアイク | > | ではムアイクも執務の戻ろう(黒い下着はポーチに仕舞いこんだ) (2013/3/30 05:42:34) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2013/3/30 05:42:40) |
比企谷八幡 | > | 返してやれよ!? (2013/3/30 05:42:51) |
小鳥遊六花 | > | 捕まれ変態ども! (2013/3/30 05:43:07) |
ムアイク | > | パチン(指を鳴らすと背後に現れるオブリビオンゲート) (2013/3/30 05:43:13) |
ムアイク | > | さらばだ。 (2013/3/30 05:43:21) |
小鳥遊六花 | > | 仕舞うなぁっ!! (2013/3/30 05:43:23) |
ムアイク | > | (吸い込まれて閉じる) (2013/3/30 05:43:28) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/3/30 05:43:32) |
比企谷八幡 | > | 俺は無実だ、悪くない (2013/3/30 05:43:33) |
小鳥遊六花 | > | ちょっと!? (2013/3/30 05:43:44) |
比企谷八幡 | > | …オレのパンツ履く? (2013/3/30 05:44:00) |
小鳥遊六花 | > | はちまんも同罪だよ。その携帯の画面何? (2013/3/30 05:44:13) |
小鳥遊六花 | > | …… (2013/3/30 05:44:20) |
小鳥遊六花 | > | いい (2013/3/30 05:44:25) |
比企谷八幡 | > | ……… (2013/3/30 05:44:30) |
比企谷八幡 | > | 気まずい空間だけを残して去っていきやがったな…これが真の闇の力だ (2013/3/30 05:44:58) |
小鳥遊六花 | > | 男物の下着なんか履けるか!汚らわしい! (2013/3/30 05:45:17) |
比企谷八幡 | > | 妹のパンtもあるよ! (2013/3/30 05:45:29) |
小鳥遊六花 | > | (何かさっきの鎖骨コーヒーを意識してまって真っ赤になる中二病) (2013/3/30 05:46:09) |
比企谷八幡 | > | 携帯の画面は…これは他人の空似だよ (2013/3/30 05:46:09) |
小鳥遊六花 | > | 妹のぱんつを他人に差し出す根性もびっくりだな (2013/3/30 05:46:37) |
比企谷八幡 | > | 次はへそで! (2013/3/30 05:46:45) |
小鳥遊六花 | > | 嘘つけ!どう見ても私だろう! (2013/3/30 05:46:59) |
小鳥遊六花 | > | はぁいっ!? (2013/3/30 05:47:07) |
比企谷八幡 | > | さすがに妹のパンツは雑巾にして使ってるからな…履かせるわけにはいかん (2013/3/30 05:47:26) |
比企谷八幡 | > | ハチマン、ウソツカナイ (2013/3/30 05:47:40) |
小鳥遊六花 | > | わ、私としたことが…思わず素っ頓狂な声を…(慌てて中二病の体を繕って) (2013/3/30 05:47:53) |
比企谷八幡 | > | へそにMAXコーヒー流してぺろぺろ、と (2013/3/30 05:48:06) |
小鳥遊六花 | > | 雑巾って。そっちの方が最悪な気もする… (2013/3/30 05:48:18) |
小鳥遊六花 | > | 妹にやってもらえ (2013/3/30 05:48:37) |
比企谷八幡 | > | 妹が俺のワイシャツぱくった代わりにじゃあ小町のパンtあげるよとくれたもんだからな、さすがに妹の下着に欲情はしない (2013/3/30 05:48:55) |
比企谷八幡 | > | そんなことしたら俺の命がなくなるだろうが! (2013/3/30 05:49:16) |
小鳥遊六花 | > | 変態のくせに一端の倫理観は持ち合わせてるつもりか! (2013/3/30 05:49:50) |
比企谷八幡 | > | 変態じゃないんだ…俺はアララギというゴミカスにセンノーサレテイタンダー (2013/3/30 05:50:23) |
小鳥遊六花 | > | ノリノリだっただろお前! (2013/3/30 05:50:42) |
比企谷八幡 | > | 深夜って怖いな…もう朝だよ (2013/3/30 05:51:01) |
小鳥遊六花 | > | 昼間の方がテンション異常だって小耳に挟んだのだが… (2013/3/30 05:51:36) |
比企谷八幡 | > | 一晩にして俺のキャラ崩壊だよ…お前もかなり崩れてると思うよ! (2013/3/30 05:51:39) |
小鳥遊六花 | > | 誰のせいだよ!責任取れっ! (2013/3/30 05:52:07) |
比企谷八幡 | > | アララギ=昼 (2013/3/30 05:52:17) |
小鳥遊六花 | > | 吸血鬼のくせに昼間が活発なのか! (2013/3/30 05:52:44) |
比企谷八幡 | > | どう責任をとればいいっていうんだ!?そりゃ済まないとは思っているから責任ぐらいは取ろう、けど俺はマジデ厨二病関係は全然だからな、合わせられないかもしれないが (2013/3/30 05:53:18) |
比企谷八幡 | > | やつは吸血鬼の中でも一番の小物だって言ってたし (2013/3/30 05:53:35) |
小鳥遊六花 | > | 別にお前が私の口調や素振りを真似る必要はない。そうだな…じゃあ私のサーヴァントにでもなってもらおうか (2013/3/30 05:54:25) |
小鳥遊六花 | > | なんだ、吸血鬼としては眉唾物か (2013/3/30 05:55:14) |
比企谷八幡 | > | サーペントなら知ってるんだけどな…これはあれかい、Fate/すていなんちゃらみたいな感じか、俺の場合だとFriend/ZEROだけど (2013/3/30 05:55:47) |
小鳥遊六花 | > | (ぷふっ) (2013/3/30 05:56:05) |
小鳥遊六花 | > | (笑ってしまった、いけないいけない) (2013/3/30 05:56:18) |
比企谷八幡 | > | ググった、つまりは使い魔的な?Friennd/ゼロの使い魔ということか! (2013/3/30 05:57:09) |
小鳥遊六花 | > | 友達がいないのか、別に珍しいことじゃない。それは私も一緒だ (2013/3/30 05:57:18) |
小鳥遊六花 | > | 使い魔……いい響きだ。基本的に人間は使い魔にならないものだがその作品に肖って使い魔にしてやってもいいぞ(ふふん、と小さな胸を張って) (2013/3/30 05:58:37) |
比企谷八幡 | > | え……うん、そうか、眼帯で厨二病な女子とか友達になってくれる奴なんていないもんな! (2013/3/30 05:58:38) |
比企谷八幡 | > | いや、使い魔とかいいんで俺を養ってください (2013/3/30 05:59:07) |
小鳥遊六花 | > | 友達が欲しいのか? (2013/3/30 05:59:32) |
比企谷八幡 | > | 欲しくないけど (2013/3/30 05:59:39) |
比企谷八幡 | > | お前は欲しいのか? (2013/3/30 05:59:51) |
小鳥遊六花 | > | お前を養うにはまずお前が暗黒の儀式に捧げる供物と化す必要があるぞ? (2013/3/30 06:00:14) |
小鳥遊六花 | > | 別に… (2013/3/30 06:00:22) |
小鳥遊六花 | > | いらない… (2013/3/30 06:00:27) |
比企谷八幡 | > | ちょっと、俺がいけにえになるような儀式はやめてもらえないかな! (2013/3/30 06:00:49) |
小鳥遊六花 | > | そもそも養うって何だ?お前は私に求婚してるのか? (2013/3/30 06:01:40) |
比企谷八幡 | > | 友達っていうのは特に曖昧で散漫なものだからな、定義づけられていないからこっちが友達のつもりでも向こうはそう思っていないことなんてよくある…群れて惰弱な人間関係でぬるま湯に浸かるくらいなら俺は一人で険しい道を行くぞ (2013/3/30 06:02:45) |
比企谷八幡 | > | 養うっていうのは、毎月小鳥遊が俺に決まったお金を渡してくれるってことだ…まぁ専業主夫として支えてやらんでもないぞ (2013/3/30 06:03:39) |
小鳥遊六花 | > | お前は過去に友達だと思っていた者に裏切られていまだ癒えぬ古傷を負ってるタイプだろう?心掛けは立派だが……誰も救いの手は差し伸べてくれない、生半可な気持ちでは世間の重圧に押し潰されるぞ……それでもいいのか? (2013/3/30 06:05:44) |
小鳥遊六花 | > | それってヒモとかツバメ希望ってことか……お前が管理局に対抗できる何か特別な魔力を持ってるというのなら私とて吝かではない… (2013/3/30 06:07:26) |
比企谷八幡 | > | そもそももう誰も俺に手を差し伸べさせてくれる奴なんていねーよ、俺は17年間ひとりで生きてきたんだ、今更誰の手を差し伸べられなくたって生きていける、体育の授業で腐詩リグ身になれも修学旅行でグループを作れも友達とわわいきゃっきゃして勉強する受験や試験も全部一人で乗り越えてきたんだ (2013/3/30 06:08:31) |
比企谷八幡 | > | ヒモ超えた超ヒモになる!まぁ魔力なんてないしそれをアピールしてまでお前に養われたいと本気で思ってるわけじゃないさ (2013/3/30 06:09:41) |
小鳥遊六花 | > | そうか……それがお前の処世術なら致し方ない。はちまんの生き方を貫き通せばいい。自分の母親ですら自分の体の一部ではない以上他人だ。好きにしろ、私は止めはしない……お前はお前の道を行け!(かっこつけて今の私、超かっこいいとか思ってる中二病) (2013/3/30 06:12:33) |
比企谷八幡 | > | 今後20年は親に養われて次は結婚する女性に養われて俺は生きていくよ!人は一人では生きていけないからな!養ってくれる人が必要だ(キリッ (2013/3/30 06:13:54) |
小鳥遊六花 | > | 何だろ……よくわかんないけどすごくダサいなそれ。私の邪王真眼察によるとお前には魔力がないのではなく、まだ眠っている段階であると見る。それらは何かのきっかけを以て突然覚醒するものなのだ。お前の秘めたる力が産声をあげた時、私と契約する資格がある可能性があることだけは覚えておくといい (2013/3/30 06:15:32) |
小鳥遊六花 | > | はちまん、それに似たクリーチャーの名前を私は知っている。パラサイト・イヴって奴だ。 (2013/3/30 06:17:13) |
比企谷八幡 | > | いや、俺の秘めたる力とかはない、もう現実を見てきたんだ…教室にテロリストが襲って来ないってことも町がゾンビだらけになってホームセンターに立てこもることもないって知ってる。まぁ万が一俺の中の何かが目覚めたらそのときは………どうしようか? (2013/3/30 06:19:06) |
小鳥遊六花 | > | 私とともに不可視境界線を見つけるのだ。そして我が宿敵管理局をうち滅ぼすのだ。それが成就された後は、お前の人生の安泰は私が保障してやろう (2013/3/30 06:22:05) |
比企谷八幡 | > | 俺は一人では何もできないから寄生して生きていくしかないんだっ!わかれよ!働きたくないんだっ!! (2013/3/30 06:22:18) |
比企谷八幡 | > | なにそれ告白? (2013/3/30 06:22:47) |
小鳥遊六花 | > | こんな俗物どもの利権で仕組まれた腐った俗世などに身を窶す必要はない。お前の潜在する魔力には世界の仕組みを覆せる力があると私の邪王真眼は言っている (2013/3/30 06:25:38) |
小鳥遊六花 | > | ちっ、違う!これは契約の話だっ! (2013/3/30 06:26:41) |
比企谷八幡 | > | つまり俺のための俺による俺だけの働かなくていい世界が俺には作れると…!? (2013/3/30 06:28:35) |
比企谷八幡 | > | いやぁそういう契約ってあれだよね、ほいほいしちゃうとあれでしょ?怖いお兄さんとかがうちのドアドンドン叩いちゃう系なんでしょ?八幡知ってるよ!親父がいつも女には気をつけろ!あいつらはあの手この手で契約させて金を請求してきやがるって言ってた! (2013/3/30 06:29:51) |
小鳥遊六花 | > | その通りだ。お前が法であり絶対権力者となる。…一体何の話をしてるんだはちまんは?契約というのは闇の力を使ってお前が私に力を増幅させる媒介になるということ。そしてその代償として私はお前の平穏な生活を守ってやるという寸法だ。 (2013/3/30 06:34:29) |
比企谷八幡 | > | つまり俺が専業主夫になってお前を労わり支えて小鳥遊は俺のために働いてくれるということか! (2013/3/30 06:35:35) |
比企谷八幡 | > | つまり結婚ですな! (2013/3/30 06:35:59) |
小鳥遊六花 | > | ははは、私が働くだと?バカなことを言うな!私が何故愚民どもの下で汗水流さなければならないのだ!? (2013/3/30 06:37:14) |
小鳥遊六花 | > | け、結婚する必要はないだろう!? (2013/3/30 06:37:51) |
比企谷八幡 | > | じゃあどうやって俺の平穏を守ってくれるというんだ!?俺の平穏はもう既に保たれているんだが…オレの闇の力って言うとリア充爆発しろって負のオーラとぼっち話を聞かせてやればいいんだろうか (2013/3/30 06:39:00) |
比企谷八幡 | > | まだ学生だしな! (2013/3/30 06:39:17) |
小鳥遊六花 | > | 安心しろ、お前に仇なす愚か者どもは私の邪王真眼で根絶やしにしてやる。まだ力が覚醒していないので何ともいい難いが、お前の構成する魔力の源が怨恨ならばそれなりに強大なものが得られると見ている。使い方を一歩間違えれば自身の破滅を招く危険性も孕んでいるが……私がいれば心配することはない。そうだな……形はどうであれ長き星霜を共にするのは間違いないし……へ…へそコーヒーくらいはさせてやろう! (2013/3/30 06:45:21) |
比企谷八幡 | > | いいんです!?俺、徹夜のテンションンでまじでやっちゃうよ!? (2013/3/30 06:46:13) |
比企谷八幡 | > | 鎖骨MAXしたのだって恐ろしいぐらい俺にしてはアレだったからな (2013/3/30 06:47:04) |
小鳥遊六花 | > | んなっ!?い、今するのかっ!?(かぁぁっ) (2013/3/30 06:49:04) |
比企谷八幡 | > | 今でしょ!(簿CMの人っぽく) (2013/3/30 06:49:28) |
比企谷八幡 | > | 今しなきゃたぶんもう絶対しないんじゃないかな…昼のアホみたいなテンションじゃないと (2013/3/30 06:49:58) |
小鳥遊六花 | > | そ、そんなにしたいのか……変なやつだな… (2013/3/30 06:50:29) |
比企谷八幡 | > | え…いいの? (2013/3/30 06:50:52) |
比企谷八幡 | > | まぁ変な奴と言うのは否定しない…変な奴とは言われ馴れているからな (2013/3/30 06:51:18) |
小鳥遊六花 | > | 契約後のリハーサルみたいなものだ……私は力を与えし者に見返りを疎うようなことはしない主義だ(と、言いながら上着を脱ぎ……少しはちまんの視線が気になる) (2013/3/30 06:52:59) |
比企谷八幡 | > | え…あっ…服をへそ見えるまで捲るだけでよかったのに!? (2013/3/30 06:53:58) |
比企谷八幡 | > | っていうかもう契約かわしちゃったんだ…いいけど (2013/3/30 06:55:54) |
小鳥遊六花 | > | んっ…?脱ぐ必要はなかったのか?(変態の趣味、嗜好は理解に苦しむといった面持ちで上着を着直し……お腹が見える程度にめくって)これでいいのか…? (2013/3/30 06:56:10) |
比企谷八幡 | > | 契約後のリハーサルか寝ぼけてきたな俺 (2013/3/30 06:56:16) |
小鳥遊六花 | > | あくまで練習だ練習 (2013/3/30 06:56:47) |
比企谷八幡 | > | え!?別に脱いだままでもまぁどっちだってよかったけど!そのままだと普通に零れるから仰向けになってくれたらいいと思うよ… (2013/3/30 06:57:25) |
比企谷八幡 | > | (あんまり自分の下着とか見られても平気な人なのかな…下ノーパンだけど) (2013/3/30 06:58:09) |
小鳥遊六花 | > | 結局どっちがいいんだ……何でもいいが(仰向けになって……めくりながらおへそを出して)こ、こう……? (2013/3/30 06:58:52) |
小鳥遊六花 | > | ぁうっ!?そ、そこは見るなっ!(慌ててスカートを押さえる、短いから非常に際どいライン) (2013/3/30 06:59:39) |
比企谷八幡 | > | 何位やってるんだ江蝋…もう全部脱いで裸になればいいんじゃないかな!んじゃ…またちょっと冷たいぞ(MAXコーヒーをおへそにゆっくりと傾けて少量のコーヒーをへそに注いで) (2013/3/30 07:00:31) |
小鳥遊六花 | > | (本来は下着を見られた程度では動じないタイプ。でも実力行使されるとらめぇってなっちゃうよ) (2013/3/30 07:01:10) |
小鳥遊六花 | > | ひゃっ……つ、つめたっ… (2013/3/30 07:01:25) |
小鳥遊六花 | > | は、裸が見たいのか?はちまん… (2013/3/30 07:02:32) |
比企谷八幡 | > | (無理矢理はたぶんしない…と思うよ)へそホーヒーとか実現しちゃうとか俺明日というかもう今日死んじゃうんだろうか…いただきます…んっ(小鳥遊のへそに口づけ手ちゅうっとMAXコーヒーを啜っておへその穴を舌で穿りながらちゅぅっと吸い付いて) (2013/3/30 07:04:17) |
比企谷八幡 | > | 見たせてくれるんですか小鳥遊さん!? (2013/3/30 07:04:50) |
小鳥遊六花 | > | あっ……うぅっ…んんっ、ひゃあっ……はちまんっ…く、くすぐったいよぅ……(びくびくって吸い付かれる感触がこそばゆくて猫耳がぴくぴくっと動く。そういえばまだにゃんこのままでした) (2013/3/30 07:06:13) |
比企谷八幡 | > | (もうなんかペルソナ出そうなコーヒーの言い間違いだった、ヒーホー) (2013/3/30 07:06:25) |
小鳥遊六花 | > | (ホーヒーでダメだった中二病) (2013/3/30 07:06:53) |
小鳥遊六花 | > | はちまんが見たいっていうのなら…… (2013/3/30 07:07:19) |
比企谷八幡 | > | やべっ…女子のお腹すべすべしすぎ問題…ご、ごちです! (2013/3/30 07:07:33) |
比企谷八幡 | > | み、見たいよ…そりゃ見たくない男子なんていねぇよ!ねぇ!? (2013/3/30 07:08:06) |
小鳥遊六花 | > | (現金すぎるぞこいつぅ!)わ、わかった……契約すれば私の体なんて嫌でも見ることになる……い、今のうちに見慣れておけばいい……(さすがに男子の目の前で脱ぐのは恥ずかしいけど、さっき見られてるから別にいいか……上着を脱ぎ……ブラを取って……少し戸惑ってから後ろ向いてスカートを脱ぐと小さな双乳と逆三角の無毛地帯が露わになる…。そこは手で隠しつつ (2013/3/30 07:11:48) |
小鳥遊六花 | > | こ、これでいいのか…?(靴下脱ぎ忘れてる中二病) (2013/3/30 07:12:18) |
比企谷八幡 | > | お、おう…今のうちに見慣れておけとはいうものの………襲っていいんです?(靴下残して裸とかご褒美です) (2013/3/30 07:13:11) |
比企谷八幡 | > | ま、待て、俺…クールになるんだ、慣れない!目の前に素っ裸の女子がいて冷静になれるもんか!?ど、どうしよう? (2013/3/30 07:14:00) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/3/30 07:15:24) |
比企谷八幡 | > | !? (2013/3/30 07:15:31) |
小鳥遊六花 | > | えっ……な、なにを言ってるんだお前っ……(あわあわと狼狽しつつも、熱に浮いた様な視線で見つめ) (2013/3/30 07:15:33) |
ムアイク | > | スゥー(開くふすま) (2013/3/30 07:15:49) |
小鳥遊六花 | > | さっきのバカ猫っ!? (2013/3/30 07:15:52) |
比企谷八幡 | > | (ピシャ!) (2013/3/30 07:16:02) |
ムアイク | > | つ(うすうすコンドムさん) (2013/3/30 07:16:20) |
比企谷八幡 | > | ちょっ!? (2013/3/30 07:16:31) |
ムアイク | > | ぴしゃ (2013/3/30 07:16:32) |
小鳥遊六花 | > | !? (2013/3/30 07:16:42) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/3/30 07:17:02) |
比企谷八幡 | > | ………み、見るだけだから! (2013/3/30 07:17:19) |
小鳥遊六花 | > | な、何なんだ一体……(あせあせ) (2013/3/30 07:17:57) |
小鳥遊六花 | > | それで…… (2013/3/30 07:18:04) |
比企谷八幡 | > | そ、しょれで!? (2013/3/30 07:18:19) |
小鳥遊六花 | > | は、はちまんは私の体のどこを……見たいんだ? (2013/3/30 07:18:22) |
比企谷八幡 | > | う、うん…どこと言われるとも困るけど…その、いや…なんというか、き、綺麗な裸だぞ!強いてあげるとすればおまんこかな! (2013/3/30 07:20:41) |
小鳥遊六花 | > | ふぇっ!?お、おまん…… (2013/3/30 07:21:14) |
小鳥遊六花 | > | (顔が耳まで真っ赤に!) (2013/3/30 07:21:28) |
比企谷八幡 | > | サーセン、勢いで口走っただけなんでゆるしてつかぁさい!(ご下座) (2013/3/30 07:21:46) |
比企谷八幡 | > | (土下座もまともにできないほどテンパる俺) (2013/3/30 07:22:05) |
小鳥遊六花 | > | ここまで来たら、私だってもう後には引けない…… (2013/3/30 07:22:37) |
小鳥遊六花 | > | 見ろっ…… (2013/3/30 07:22:46) |
比企谷八幡 | > | 引く勇気もだいj…見ます! (2013/3/30 07:22:57) |
小鳥遊六花 | > | (はちまんの眼前で指でぴらぁっ…とその桜色の幼さ残る陰唇を開いて……) (2013/3/30 07:24:01) |
比企谷八幡 | > | orz(礼拝の構え) (2013/3/30 07:24:30) |
比企谷八幡 | > | MAXコーヒーをおまn………いやなんでもございません (2013/3/30 07:25:38) |
小鳥遊六花 | > | やぁっ……み、見られてる……(息が乱れて来た、指でおまんこを広げたままふるふるとしなって…) (2013/3/30 07:25:51) |
小鳥遊六花 | > | (わかめざけ!?) (2013/3/30 07:26:01) |
小鳥遊六花 | > | (わかめほーひー…) (2013/3/30 07:26:20) |
小鳥遊六花 | > | (はちまんに凝視されて、じんわり来ちゃってるかもしれない。もうこっちだって完全に変な気分だし…)……いいよ、やって (2013/3/30 07:27:35) |
比企谷八幡 | > | いや、中に流し込ん…わかめほーひーもいいね (2013/3/30 07:27:38) |
比企谷八幡 | > | いいのかい!!?犯っちゃって!?俺ははっきしいってヘタレで尻込みしかけてるぜ! (2013/3/30 07:28:16) |
比企谷八幡 | > | そこまでされちゃうと俺小鳥遊のこと好きになっちゃうんだけど! (2013/3/30 07:28:59) |
小鳥遊六花 | > | (顔を背けてぎゅっと目をつむり)ここまで来てやめたら私の名が廃るだろ!……やっちゃいないよっ!! (2013/3/30 07:29:13) |
比企谷八幡 | > | やるってほーひー流し込んでペロペロまでのことだよね!? (2013/3/30 07:29:51) |
小鳥遊六花 | > | ど、どこまでしたいのか一応聞いてやるっ… (2013/3/30 07:30:34) |
小鳥遊六花 | > | お、お前っ……変な魔力を放ってるなって…身体が熱くなってきたんだよっ…… (2013/3/30 07:32:03) |
比企谷八幡 | > | 正直…ね、俺はもっと互いを知ったうえで最後まで致したいので初対面でするとかなんというか…ここまでやっちゃってなんだけど、もう9割がた好きになっちゃってるよ!?俺お前の事 (2013/3/30 07:32:19) |
比企谷八幡 | > | 裸なのに熱いとはこれ如何に…まぁ僕のエクスカリバーも熱くたぎっているんですけどね! (2013/3/30 07:33:14) |
小鳥遊六花 | > | わ、私だってこんなになるなんて予想もしてなかったよ……!ば、ばか………そ、その言葉だけは封印しとくべきだったのに……くぅぅ…… (2013/3/30 07:35:12) |
小鳥遊六花 | > | だったら……その気持ちに偽りがないんなら…… (2013/3/30 07:35:42) |
小鳥遊六花 | > | 私と契約しろっ……(かあぁっ) (2013/3/30 07:36:01) |
比企谷八幡 | > | 残りの1割埋めようとしないd…契約します! (2013/3/30 07:36:18) |
小鳥遊六花 | > | 即答だな! (2013/3/30 07:37:16) |
比企谷八幡 | > | いや、それはもう…その…あれですか?(とりあえず裸のままあそこ広げちゃってる小鳥遊さんをぎゅっと抱き寄せて) (2013/3/30 07:37:33) |
比企谷八幡 | > | さ、最後まで? (2013/3/30 07:38:42) |
小鳥遊六花 | > | (ぎゅっとはちまんを抱き返して)契約には儀式が…ひ、必要だろっ? (2013/3/30 07:38:47) |
比企谷八幡 | > | 恥ずかしながらですね?僕、童貞なんですよ…キスもまだなんです(抱きかえす小鳥遊の目を見つめて(ここでまだ両目眼帯のままだったら吹くだろうな)頬に手を添えて) (2013/3/30 07:40:36) |
小鳥遊六花 | > | どうせするなら……気持ちよく、がいい……(ぽそぽそと蚊の鳴くような声で呟く)わ、私だって初めてだぞ……?(さすがにそんなギャグ展開はないから!?……熱っぽい視線で八幡を見つめつつどきどきして) (2013/3/30 07:42:16) |
比企谷八幡 | > | それは約束しかねるが…できるだけ善処する…目、閉じてくれ、俺キスも初めてだからちょっとこの雰囲気に心臓が爆発して死にそう (2013/3/30 07:44:15) |
小鳥遊六花 | > | や、優しくしてくれればいい……(心臓を高鳴らせつつ、八幡を上目遣いで見たり見なかったり……)うん………(ゆっくり瞳を閉じて…そっと唇を上向けた) (2013/3/30 07:47:19) |
比企谷八幡 | > | っ…(そっと目を閉じた小鳥遊に唇を重ねて、裸の体を強く抱きしめ押し倒して) (2013/3/30 07:49:36) |
小鳥遊六花 | > | んっ……(八幡の少し不器用だけど…どこか優しげなキスを受け止める。ぎゅっと両腕を背中に回して彼の身体に身を預ける格好で)……は、はちまんも、その脱いで……わ、わたしだけ裸は……その、恥ずかしい……(頬に朱を差し込みつつ見つめて) (2013/3/30 07:53:18) |
比企谷八幡 | > | や、やばい…超やわらかいというか…うん、すげぇ…え?あ、うん、脱ぐ!脱ぐよ!八幡脱ぎます!!(昨日帰ってきてから着っぱなしの制服を脱ぎ捨てズボンノベルトをガチャガチャテンパリながらはずしてトランクス一丁の姿になり)…ぱんつも? (2013/3/30 07:55:26) |
小鳥遊六花 | > | (キスってこんな味なんだ…とか思いながらぽ〜〜っと八幡を見つめる)………う、うわわっ?(自分で申し出といて八幡の脱ぎっぷりに慌てふためく)わ、私だってぱんつ履いてないしっ…… (2013/3/30 07:58:01) |
比企谷八幡 | > | (眠かったりとかしたら途中だろうが遠慮なく退室していいからな) (2013/3/30 07:58:59) |
小鳥遊六花 | > | (うん、大丈夫。ありがと) (2013/3/30 08:00:05) |
比企谷八幡 | > | じゃ、じゃあ…(恥ずかしさこみあげつつも自分のトランクスを脱いで闇に聳え立つ強欲なる猛獣 を小鳥遊の目前にさらしながら)目隠しした小鳥遊の目前にこれを持っていこうとか深夜の俺は何を考えているんだろうか…今もだけど!…八幡脱ぎました! (2013/3/30 08:02:03) |
小鳥遊六花 | > | (八幡の猛々しい分身を見て両手で思わず顔を隠す)こ、これが……はちまんのお、おちんちん……(きゅっと目が細まって頬の熱は引かぬままじっとそれを凝視してしまい)……おっきぃ………さ、触ってもいい? (2013/3/30 08:08:37) |
比企谷八幡 | > | 小鳥遊のあそこ見て…あとキスしてすごく興奮した結果だっ!あ、ああ…いいよ、触っても (2013/3/30 08:10:46) |
小鳥遊六花 | > | は、恥ずかしいこと言うなっ……(俯いてあせあせと)……それじゃあ………(おずおずと手を伸ばしそっと肉棒に触れ、やんわりと握ってみる)こんなに…張り詰めて……い、痛くないのか?(熱籠もるその竿を無意識に上下に動かしてみたりする) (2013/3/30 08:13:44) |
比企谷八幡 | > | (初めて自分以外の人間から肉棒を触れられた感触に戸惑いながらもその手の柔らかさと与えてくれる刺激を感じて)痛くは…まぁズボンンに収まってる時にこの状態になると痛いな…っ、そうやって擦られると、気持ちいい (2013/3/30 08:15:36) |
小鳥遊六花 | > | (私が手を動かす度に八幡の肉棒が生き物みたいに蠢いてる…)そうなんだ……こうすると……も、もっと強くしたほうがいい…?(八幡のお顔を見つめながらしゅっしゅと慣れない手付きで扱いていく…) (2013/3/30 08:18:23) |
比企谷八幡 | > | (絶妙な力加減で扱いてくる小鳥遊の手の刺激にこらえながらも)…もっと強くしたら思いきり発射されちゃう問題!いや、その…顔見られながらされるとすごい恥ずかしい! (2013/3/30 08:21:10) |
小鳥遊六花 | > | な、なんだよ変態のくせに……ばか……変態なら最後まで変態で貫き通せばいいだろうっ……(肉棒を扱く速さを上げていく…自分の手で八幡が快感に耽る様子を見て妙な興奮を覚えてしまう)す、すごく熱くなってるよ八幡っ……びくびくいってる…(肉棒の間近まで顔を近づけ熱い吐息が鈴口に吹きかかる) (2013/3/30 08:26:32) |
比企谷八幡 | > | 変態じゃねぇよ!内心はそう思ってたりうっかり口に出ちゃったりもするけど基本紳士だ…(息を吹きかられびくっっと引きつり)ちょ!?刺激が強すぎ、不味い不味い!そんな顔近づけたらダメだって!出るってかかっちゃうよ!? (2013/3/30 08:28:30) |
小鳥遊六花 | > | 八幡の全ては私が受け止める……ふぇっ?で、出るって……んんっ、すごいことになってる……これ見てると…はぁ…何か止まらないよぉ……(トーンの高い声で囁き、むしろ八幡の射精を促す様にストローク大きめで執拗に扱き続ける) (2013/3/30 08:33:34) |
比企谷八幡 | > | 受け止めるって言っておいて何が出るのかわからないんですか!?って…で、出るっ(恍惚とした表情で目前で扱き続ける小鳥遊の手の刺激にこらえきれずあっけなく射精を開始し飛び出した白濁液が小鳥遊の顔に降り注ぎ) (2013/3/30 08:35:50) |
小鳥遊六花 | > | じ、実物を見たことないから……はっとなっただけだっ……(あううぅと口を噤んで)八幡っ……ひゃっ!?あふっ…!?(肉棒が激しい唸りを上げて八幡の精が前髪や顔面のあちこちに飛散して白濁まみれになる)おちんちんから…い、いっぱい出てきた………(すごい臭いだけど、手にこびりついた精液と八幡を興味津々とばかりに交互に見据える) (2013/3/30 08:45:02) |
比企谷八幡 | > | う…あっ、すまん、顔汚しちゃって…男は気持ちよくなると出ちゃうもんなんだよ、我慢できずに…ん、ティッシュ(ティッシュの箱を引き寄せティッシュを手に取りそれで顔を拭いていき) (2013/3/30 08:47:21) |
小鳥遊六花 | > | (まだ心臓の高鳴りが収まらない様子で八幡に白濁を拭ってもらう。じーっと浮いた表情で見つめ…手の指を広げるとねばーっと絡みついた白濁が伸びて途切れる)んっ………ちゅぱ、ちゃぷちゃぷ(それを八幡の目の前で口内に入れて味わってみる)な、なんか酸っぱいな…… (2013/3/30 08:53:21) |
比企谷八幡 | > | おい!?ばっちぃの舐めちゃダメでしょ!…す、酸っぱいんだ…優しくするとか気持ちよくするとか言いながら俺がされてるっていうね…次俺の番だから(小ぶりな乳房に手をさわせて加減をしながら揉んで、乳首を親指と人差し指でつまんでくにくにと揉んで(おのれアララギめ、俺より先にやりやがって許さんっ!!)) (2013/3/30 08:58:12) |
小鳥遊六花 | > | いい……これも八幡の一部。契約の履行に必要不可欠なものだと思うし……(ちゅーっと銀糸を引きながら八幡を微熱混じりの視線で見つめる)んっ、はぁ……あっ…ん………八幡っ……(乳房が小さくも柔らかさを手の中へ伝達するように歪み、くぐもった声をあげながら指の中でこりこりと乳首にしこりが帯び始める。快感が湧き立ってびくんっと肩を竦ませる) (2013/3/30 09:03:03) |
比企谷八幡 | > | 正直かなり興奮する…き、気持ちいいのかな?うわっ…すげぇ柔らか(撫でるように胸を愛撫しだんだんと固くとがった乳首を根元から扱きあげるようにして)小さい胸は感度がいいらしいと… (2013/3/30 09:05:43) |
小鳥遊六花 | > | ん、んんっ……も、もうちょっと優しくしてくれると…気持ち良くなる…っ……(頭から仰け反って、ツンと上向いて艶っぽい紅を纏う。胸の厚さは薄いのでそれなりに快楽の四散が早いのかも)あっ、ん……おっぱい…気持ちいい………八幡……(薬指を舐めながら切なげな瞳で見つめる) (2013/3/30 09:11:22) |
比企谷八幡 | > | もうちょっと優しくか…こんな、感じかな?(少し力を弱めふにふにと手のひら全体で小さな胸を多いかぶして揉んでいき)ちょ、超かわいいんですが…っん(指を舐めながら見つめてくる小鳥遊の唇に自分の唇を押し当て離し)また、自分の手でおまんこ広げて俺に見せてくれ (2013/3/30 09:14:36) |
小鳥遊六花 | > | ふあっ……ん………そ、そう…そんな感じ……気持ちいいっ……(艶かしく腰を捩って、悩ましげな声を途切れ途切れに漏らす……八幡の唇が触れることで柔らかく融け合い、声は一旦途切れた)う…うん…………いいよ、見て……(足をM字に開き、片手でそーっとクレヴァスを解禁させると、桜色にひしめく膣内を見せ)これが……わ、私のおまんこ…だ…… (2013/3/30 09:21:12) |
比企谷八幡 | > | う、うん…さっきは正直あんまりよく見てなかったからな頭てんぱって…(そっと広げられた膣内に指を這わせ既に濡れているその源泉に指を一本押し込み浅くかき回して)すごっ…指飲み込まれて…い、痛くないか? (2013/3/30 09:23:30) |
小鳥遊六花 | > | そっ、そっと……優しくして……ひあっ……ん、んぅぁ……っ……あんっ!(熱い蜜が八幡の指に絡みつく……膣内がきゅむっと収縮して指を包み込んでいく…とくんっと蠕動してまるで意思を持ってるかのごとく蠢いてる)あっ、ああん…ぅ………(がくがくと両足を震わせて内に膝をもっと曲げて踵浮かせ)き、気持ちいい……気持ちいいよぅ、八幡……(かつて経験したことない快感に仮面かぶった自分のキャラが段々と崩壊していくようで) (2013/3/30 09:30:31) |
比企谷八幡 | > | 中、暑くて指締め付けてくる…ぬるってして(くちゅくちゅと音を立てながら処女膜を傷つけないように浅く出し入れを繰り返して、だんだんと顔を近づけて指を抜きとろっと垂れてくる膣口に唇を押し当て蜜を吸い、穴に舌を捻じ込むように舐めまわす)ちゅ…れぇ…ちゅる(空いた手でクリトリスを探りあて押し込み皮を剥いて外気にさらさせ指の腹でちょんちょんとつつくように刺激を繰り返して) (2013/3/30 09:34:42) |
小鳥遊六花 | > | そこ……あ、あん……あっあっ…(開脚したまま硬直し、指の出し入れに合わせて上体が秩序よく身悶える)あっ、ああっ!んっ、はぁ……だめ、そこっ…弱いんだよぅ……あっ、はぁっ…(熱く滾った蜜が肉壷から止め処なく溢れて地面を熱く濡らす。クリトリスがぷくっと腫れて快感が倍加する) (2013/3/30 09:41:36) |
比企谷八幡 | > | ここ、気持ちいいらしいな…(浅いエロ知識をフル動員してクリトリスを指でくりくりと刺激して勃起したクリトリスを指で挟んで扱くように優しく擦りあげて)ちゅ…れろ…(あふれ零れる蜜を舌で救いとり味わうように飲み干して) (2013/3/30 09:44:44) |
小鳥遊六花 | > | そこ…すごくいいの……くちゅくちゅされると……身体が熱くなって、もっと……されたくなっちゃう……ああっ…八幡、そんなっ……やんっ、気持ちいいっ…ああん!(ぐいっと両足をあられもなく大きく拡げて、痙攣するかのようにびくんびくん震え、ひくつくおまんこの中からは尿とも蜜とも判別し難い透明なしっとりした液が次々に溢れ出て) (2013/3/30 09:50:05) |
比企谷八幡 | > | 小鳥遊の声えろすぎ、声だけで俺ヤバイかも…ちゃんと気持ちよくしてやるから、もっとしてやるから(くにゅくにゅと愛液で濡れて円滑液代わりに滑りをよく舌指でクリトリスを扱きあげて)小鳥遊のおまんこから溢れてくる蜜、美味しいぞ…ちゅる…んく(口はひくつく膣口に押し当てたまま愛液を吸って舐めていく) (2013/3/30 09:54:13) |
小鳥遊六花 | > | 名前…名前で呼んで欲しい……六花って呼んで……ふあ…と、とろけちゃいそうだよぅ……(夢中で膣内を指で攪拌したり、クリトリスを摘み上げる八幡の頭をきゅっと弱々しく抱きしめ)あっ、あぅ…そんなにペロペロされたら…あっ、あっ……八幡……ああっイ、イクっ…!ひあっ!(舌の瑞々しい感覚とクリの逆流するような快感が合まって少量の潮が噴いて軽い絶頂を迎える) (2013/3/30 10:00:29) |
比企谷八幡 | > | 小鳥遊…六花、んっ…んぷっ(びくんと震え痙攣しながらひくひくと蠢く膣口に唇を押し当てながら溢れてきた愛液を喉に流し込みながら口を離して)六花…気持ちよかったか?あー、ちょっと休憩するか?イったばかりだと、辛くねぇかな? (2013/3/30 10:03:37) |
小鳥遊六花 | > | はぁ……はふ、ぅ……(肩を震わせて、熱く火照って快楽が鳴りを潜める気配はなく…)ん……うん……ちょっと一休み…(目を細めて赤らめつつ、息を整えて) (2013/3/30 10:10:12) |
比企谷八幡 | > | あー、うん…まぁ別に今じゃなくてもいいけどな、寝てないし辛かったら今度でもいいし(せっかくなのでもうぎゅっと抱き寄せておでこに口づけてみたりなんかしたり) (2013/3/30 10:11:52) |
小鳥遊六花 | > | (気付いたらすっかり朝になってた…ふみゅ……少し疲れたみたい)それじゃあ……また夜にできる……?け、契約の儀式の続き……(ぎゅーーっと八幡に抱きついて、頬擦りとかほっぺに軽いキスとか落としたり……もっと八幡と触れ合っていたい…そんな願いの篭った瞳で見つめ…) (2013/3/30 10:18:53) |
比企谷八幡 | > | ああ、うん、じゃあ夜、な?契約の儀式、ちゃんと契約するから俺。俺も疲れたしこのまま一緒に寝るか?(そんな目で見つめられるとつい照れくさくなって視線をそらして鼻の頭にキスして耳たぶを唇でくわえこんでペロペロしてみたり) (2013/3/30 10:21:53) |
小鳥遊六花 | > | うん……夜に、しよ。最後まで……(初めて少女らしい笑顔を見せてこくんっと頷き、八幡に擦り寄って…)このまま一緒に……(いたずらっぽくお口でのスキンシップをしてくる八幡に猫のようにきゅんっと竦んで。寝る前にお返し……頬にそっと手を添えて、唇にちゅっ……。だめ、一回だけじゃ足りない…もう一度、ちゅっ…♡)……おやすみ、八幡(顔をゆっくり離すと恥ずかしそうに呟き、彼の胸の中で静かに寝息を立て始めた) (2013/3/30 10:28:07) |
比企谷八幡 | > | ああ、最後までな…(覚悟完了しとかねぇとやべぇ!)んっ…(押し付けられた唇にこちらからも唇を押し付けて)おう、おやすみ(優しく髪を撫でながら彼女が寝息を立てるのを確認してから俺も眠りに落ちていく) (2013/3/30 10:31:17) |
比企谷八幡 | > | (それじゃ、また夜にな おつかれさん) (2013/3/30 10:32:04) |
小鳥遊六花 | > | 【長くなっちゃったね、ありがと…お疲れ様。また夜に会えるの楽しみにしてる】 (2013/3/30 10:33:05) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/3/30 10:33:22) |
おしらせ | > | 小鳥遊六花さんが退室しました。 (2013/3/30 10:33:32) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/3/30 13:04:29) |
鳴上悠 | > | (In My Dream 赤い薔薇の花 部屋中にいっぱい 敷き詰めた) (2013/3/30 13:04:49) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/3/30 13:04:51) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/3/30 21:05:20) |
比企谷八幡 | > | 寝て起きたら外が真っ暗だったんでもう深夜になってるかと思ったらまだあわてる時間じゃなかった!シルクのベッドで朝までは愛し合わないと思うぞ!まぁ…夜とは言ったが具体的に何時とは言ってないし適当にぼっち待機 (2013/3/30 21:06:44) |
比企谷八幡 | > | 俺クラスともなると携帯ひとつあれば時間なんて余裕で潰せるし!なんなら徒手空拳でも時間を浪費できる、良く授業中とか指遊びで「カエル」とかやってひとりで口パクでげこげーことかやってるんだぜ! (2013/3/30 21:09:41) |
比企谷八幡 | > | あ、俺の声やってる江口くんのぼっちラジオのプレ放送配信してるから!あと公式HPがいろいろと変わってた!説明文は画集のプロフィールと同じだったな (2013/3/30 21:12:15) |
比企谷八幡 | > | ち、違うんだ!?昨日と言うか今朝の出来事はすべてが重なり合った奇跡だったんだ!ビビパンリアルタイム視聴して寝ようかなって時に六花とアララギが来てアララギとムアイクとで昼のテンションで六花にセクハラ悪戯しまくって警察とかケンシロウに見逃してもらえて且つアララギとムアイクが落ちて行ったときに俺も雪崩れるように落ちずに起きてたからこその奇跡だったんだと思うよ!?寝なくてよかったね俺 (2013/3/30 21:16:23) |
比企谷八幡 | > | 5時間は一人で過ごせる、さすがに4時までは起きていられないんだからね! (2013/3/30 21:18:35) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/3/30 21:20:27) |
ムアイク | > | スゥー(開くふすま) (2013/3/30 21:20:47) |
比企谷八幡 | > | ムアイク… (2013/3/30 21:21:18) |
ムアイク | > | やぁ、八幡 実に良い夜でムアイクはソワソワするよ(ふりふりふり) (2013/3/30 21:22:04) |
ムアイク | > | (邪魔しない程度に適当なところで帰るさ。それまで付き合おう。ぼっちがいいなら今すぐ帰るが) (2013/3/30 21:22:56) |
比企谷八幡 | > | ちょっと俺舞い上がりすぎてる気がするんだ…でもこのパターンは俺見たことある、そう…それは中学2年の頃、俺の下駄箱に入っているひとつの便箋が…………………後のことは言いたくない (2013/3/30 21:23:34) |
比企谷八幡 | > | いや、別にひとりでいてもそんな話すことないし、マジで (2013/3/30 21:23:58) |
ムアイク | > | ふむ、なぁ八幡 (2013/3/30 21:24:22) |
比企谷八幡 | > | なんだムアイク (2013/3/30 21:24:32) |
ムアイク | > | 爆発しろ (2013/3/30 21:24:40) |
比企谷八幡 | > | やなこった! (2013/3/30 21:24:49) |
比企谷八幡 | > | 俺はまだ夢だと思ってるんだぞ!っていうかっ夢だったんじゃないかな? (2013/3/30 21:25:40) |
ムアイク | > | まぁ、冗談は置いといてだ…今更だが良かったのかい?良い夢だと思うならそれで良いんじゃないかな (2013/3/30 21:26:03) |
比企谷八幡 | > | 俺も今更だけど…どうなんだろうか、寝ていない微妙な感じであれこれしてしまったけど冷静に考えたら俺なんであんなことしてるんだろうと後悔してくるからやめるんだ!もう考えないことに舌、俺はいつも通りの俺で俺らしく会って行きたい!戸塚愛してるぞ! (2013/3/30 21:27:26) |
比企谷八幡 | > | まぁたぶんどうなっても俺は変わらねぇよ、栄光ある変わらない人間だからな (2013/3/30 21:28:19) |
ムアイク | > | 勢いって怖いものだ。ムアイクも経験があるから分かる。ただ、後悔だけはするんじゃない。これはもうお前ひとりの問題ではない。相方を思いやってやるといい。それでも辛い時はムアイクが胸を貸そう。恐らく昼王も同じようにしてくれるとムアイクは知っている。八幡らしくが一番愛されてることもムアイクは知っている。変わっても変わらなくてもムアイクはお前の相棒だ。不本意かもしれんがそれも変らないことだろう (2013/3/30 21:31:25) |
比企谷八幡 | > | え?真面目な感じか…まぁ考えるにしてももっと知りあわないことにはな、初対面だったし…辛い思いなんて今までだってしてきたこともあるが…まぁほんとに辛くなったらムアイクの中で出させてもらうわ (2013/3/30 21:33:48) |
おしらせ | > | 小鳥遊六花さんが入室しました♪ (2013/3/30 21:35:52) |
ムアイク | > | まぁ、祝福されたいのなら素直にムアイクだって祝福する。重圧が息苦しいなら一緒に馬鹿もしよう。真面目と言うか…ムアイクも待ち人ありだから何となくだな。切っ掛けはどうであれ今後知っていけばいいとムアイクは思う。 (2013/3/30 21:35:59) |
小鳥遊六花 | > | (そーっとふすまの隙間から顔を覗かせて) (2013/3/30 21:36:20) |
比企谷八幡 | > | ち、違うんふぁ!?別にムアイクに出すとかはネタでほんとに出すことなんてないんだからな! (2013/3/30 21:36:52) |
ムアイク | > | ピク(気配に耳をぴくんとさせて)さてと、赤飯炊きにムアイクは帰るとしよう (2013/3/30 21:37:09) |
小鳥遊六花 | > | はちまん?? (2013/3/30 21:37:17) |
比企谷八幡 | > | お疲れムアイイク (2013/3/30 21:37:30) |
小鳥遊六花 | > | あ、今朝のエロ猫……! (2013/3/30 21:38:09) |
比企谷八幡 | > | いや、大丈夫だ…ちょっと動揺しただけだ、あと正直まだテンパってく、ムアイクのイの字が多いことからもその同様が見て取れるだろう ムアイク、パンツ返せよ! (2013/3/30 21:38:34) |
ムアイク | > | (すれ違いざまに八幡の肩をポンポンと叩き通り過ぎる猫)じゃあな、お前たちにマーラの祝福ありますように(指に下着を引っ掛けてくるくる回しながら、フスマの向こうに消えていく) (2013/3/30 21:38:38) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/3/30 21:38:45) |
比企谷八幡 | > | おい!糞猫! (2013/3/30 21:39:26) |
小鳥遊六花 | > | そ、そうだ…私の下着を返せ…!ええっ……?待って…!(また取り戻せなかった…) (2013/3/30 21:39:39) |
小鳥遊六花 | > | はちまん……(きゅううんとなって) (2013/3/30 21:40:12) |
比企谷八幡 | > | う…うん、今更だがな、俺でよかったの?初対面だったんだけど (2013/3/30 21:40:40) |
小鳥遊六花 | > | 私は……その、八幡には私と契約する資格を充分に有すると見込んだ上で、あの…その…(ごにょごにょ)……は、はちまんこそ……私が相手で良かったの…?(顔まっかっか六花) (2013/3/30 21:43:10) |
比企谷八幡 | > | 俺は…どうだろうか、今まで会った人や割と自分では仲良いと思ったやつでも俺はそいつのことをもっと知りたいとも思わないし表面上だけでどういうやつかは見極めてそれなりの対応しかしてこなかったから…でも、俺は六花の事もっと知りたいと思うぞ?言葉を交わして俺のことを知ってもらって…あまり知られたくないことが多すぎるが、それで六花のことを知りたいと思う。知ったうえで六花の事好きになりたい。もうなってた (2013/3/30 21:47:45) |
小鳥遊六花 | > | 私もあまり人との付き合い方とか知らないし、いつも人目を憚んで生きてたから……その…ちゃんとうまくやっていけるか不安ではあるけど……でも、あなたとならしてみたいと思った。私も八幡のこといっぱい知りたいし、私のことも知って欲しい……わ、私も……八幡のこと何時の間にか好きになってた。……こんな気持ちになったのは芽生えたばかりだけど……初めてのことだったから、大事にしていきたい………もう一度言うね。 (2013/3/30 21:58:44) |
小鳥遊六花 | > | 私は八幡が好き…… (2013/3/30 21:59:16) |
比企谷八幡 | > | 俺も六花が好きだ…、やばいやばいこれで好きにならない男子とかいないって!俺も六花の事大事にするから………この期に及んで養ってくれとは言わないから!六花の事を、俺はもっと知りたい (2013/3/30 22:01:54) |
小鳥遊六花 | > | 八幡……嬉しいっ……八幡、大好きだよぅ!……ずっと一緒にいたい。大好き……ぎゅってして…… (2013/3/30 22:05:36) |
比企谷八幡 | > | 俺もずっと一緒にいたい!24ッ時間365日死ぬまで!いやそれは大げさかもしれんけどそれぐらい、一緒に居たいよ(手を六花の腰に回して自分の方に引き寄せ抱きしめて) (2013/3/30 22:07:20) |
小鳥遊六花 | > | (あと…今日は眼帯してない。ありのままの六花を受け入れて欲しいから)私も…ずっと八幡の隣にいたい……。ううん、ずっと一緒にいる。離れたくないもんっ……(ゆっくりと背中に腕を回してぎゅっと密着して、八幡の顔を見つめてどきどき感が高鳴って) (2013/3/30 22:12:55) |
比企谷八幡 | > | (両目眼帯でも俺は大丈夫だ!)六花…(その両目を見つめてゆっくりと顔を近づけていき、腰に回す手にも力が籠って)…んっ(その瑞々しい唇に自分の唇を重ねて目を閉じ六花の頭に髪を撫でつつ自分の方に押し付けるようにして) (2013/3/30 22:17:47) |
小鳥遊六花 | > | (シリアス展開返せになるだけだよ!)八幡……(頬が桜色から紅へと染まって…真っ直ぐに八幡の瞳を見つめながらゆっくりと瞼を伏せていって…)んん………(むぎゅーっと限界まで身体を密着させて、八幡の優しい口づけを受け入れた。はふ……っと唇から吐息が少しだけ漏れる。まだ不器用かもしれないけどとても甘くて温かいキス…) (2013/3/30 22:23:42) |
比企谷八幡 | > | (次は両目眼帯プレイだな)んっ…(唇の柔らかな感触と漏れる吐息を感じて、初めてでどれぐらいたって唇離せばいいんだろうかなんて考えつつずっとこのままでもいいかなっと思ったけど名残惜しんで唇を離し)六花…し、舌も…いいか?(六花さんはどこまで変態プレイを許してくれるんだろうか) (2013/3/30 22:29:38) |
小鳥遊六花 | > | (目隠しプレイが好きなんてやっぱり変態っ!)………っはふ……(八幡の唇から伝わるふんわりと春の陽気に包まれてるような優しい感触…それをいっぱい堪能してからそっと離して…)ふぇ……舌………い、いいよ……?(八幡のしたいことなら、私全部してあげてもいい……) (2013/3/30 22:36:20) |
小鳥遊六花 | > | (八幡、ごはん食べてきていい…?2、30分後に戻ってくる…) (2013/3/30 22:39:15) |
比企谷八幡 | > | (いや、シリアスなのもいいけどギャグなノリもいいよねって変態じゃないよ、ホントダヨ)じゃ…じゃあ…っ…んっ(再び抱き寄せ口づけてから口を少し開き六花の唇を舐め校内に潜り込むように舌を差し込んで (2013/3/30 22:39:39) |
比企谷八幡 | > | ) (2013/3/30 22:39:50) |
小鳥遊六花 | > | ( (2013/3/30 22:40:27) |
比企谷八幡 | > | (いいよ!その間に変態プレイ考えとく!) (2013/3/30 22:40:37) |
比企谷八幡 | > | 9 (2013/3/30 22:40:40) |
比企谷八幡 | > | (シフト押せてなかった) (2013/3/30 22:40:59) |
小鳥遊六花 | > | (わかった…いってきますっ///) (2013/3/30 22:41:06) |
おしらせ | > | 小鳥遊六花さんが退室しました。 (2013/3/30 22:41:13) |
おしらせ | > | 小鳥遊六花さんが入室しました♪ (2013/3/30 23:22:39) |
小鳥遊六花 | > | (ただいま。ごめん八幡、遅くなった…) (2013/3/30 23:23:02) |
比企谷八幡 | > | (おかえり、ご飯にする?お風呂にする?それとも…) (2013/3/30 23:24:54) |
小鳥遊六花 | > | (はちまん!) (2013/3/30 23:25:29) |
比企谷八幡 | > | (専業主夫っぽいぞ俺!六花を労わり支えてやるぞ!) (2013/3/30 23:26:34) |
小鳥遊六花 | > | (子育てに勤しんでる八幡とか想像したら色々手こずってそうで可愛い) (2013/3/30 23:28:40) |
比企谷八幡 | > | (子育ての前に子作りしないとな……………) (2013/3/30 23:29:45) |
小鳥遊六花 | > | (はぅ……///) (2013/3/30 23:30:25) |
比企谷八幡 | > | (つ、続きしようか) (2013/3/30 23:31:02) |
小鳥遊六花 | > | (うんっ、今返すから待ってて) (2013/3/30 23:31:37) |
比企谷八幡 | > | (待つのだけは得意だ、問題ない) (2013/3/30 23:35:46) |
小鳥遊六花 | > | ちゅ………っ…ん、んんっ……あ…ふ…(熱に浮いたような表情で再びキスを交わすと、唇を少しずつ開放して…たどたどしくもねっとりとしたモーションで舌を絡め合わせ……小刻みに息を漏らしつつ淫らな音を掻き鳴らしながら唾液のやり取りを始める) (2013/3/30 23:35:54) |
小鳥遊六花 | > | (ありがとう。八幡優しいね…) (2013/3/30 23:36:22) |
比企谷八幡 | > | ん…ちゅ…っ(六花の舌に自分の舌をクチュクチュと音を立てながら絡ませて、六花の舌に吸い付くように吸引して六花の唾液で喉を潤しながらベッドの方へ六花をゆっくりと押し倒して) (2013/3/30 23:39:01) |
比企谷八幡 | > | (ほぅ、良く気付いたな。そうそう俺は優しいんだよ。今までいろいろあったが誰一人何一つ俺は復讐せずに見逃してやってきてるからな。俺が並の人間だったら今頃世界は終わってるまである。ある意味救世主だぞ俺は) (2013/3/30 23:41:48) |
小鳥遊六花 | > | んっ、ん……ちゅ……(心も体も火照ってくるのがわかる。何度も求めてくる瑞々しい交渉に蕩けるような表情で受け応えて)………っ……(目を細めて赤らめ、八幡の瞳を虚ろぐような視線で見る。二の腕をすぅっと撫で…) (2013/3/30 23:45:31) |
小鳥遊六花 | > | (八幡、優しいし面白い…。八幡が救世主っていうのは私にとってもそうなのかも(王子様的な意味で)) (2013/3/30 23:47:27) |
比企谷八幡 | > | んっ…っ…(舌を絡みつけ合うようなキスをねっとりと交わした後舌を離しその間は糸を引いて)六花…その、や、優しくするから(服の上から六花の胸に手を這わせて撫でるように触っていき吹くと下着をズラして胸を露出させ両手で六花の両胸を覆いゆっくりと揉んでいき) (2013/3/30 23:51:07) |
小鳥遊六花 | > | はち…まん……んっ、あ……(二人で紡いだ銀糸が儚く煌いで、ふつっと途切れる)うん……優しく……して……(目を泳がせて、緊張が孕んだ小声で肯定の言葉を呟く)あっ……あぁ……はぁっ……(恥ずかしい…恥ずかしいけど八幡のすべては受け入れたい……そう反芻しながら、胸の愛撫で湧き立つ快感に、小首を横に向けたり、身をきゅんっと捩ったりする) (2013/3/30 23:57:40) |
比企谷八幡 | > | ん、柔らかくて…暖かい(胸を捏ねてその中心の頂にそっと舌を這わせて口づけてちゅっと吸ってみたり舐めてみたり、もう片方の胸は指で乳首をくりくりと弄って) (2013/3/31 00:00:42) |
小鳥遊六花 | > | ひゃ……ふあ…、あんっ……んにゅ…ぅ…(小さな膨らみだけど、柔らかさは不思議と豊かな感触を与えているみたい。甘い嬌声を響かせて、八幡の唇の中で着実に乳首が色香と硬さを纏っていく)き、気持ちいいの……はぁ…んん… (2013/3/31 00:05:19) |
比企谷八幡 | > | 俺も柔らかくて気持ちいい…ずっと揉んでたくなるし!はむ…ちゅっ(ちゅぅっと吸い付きすっかり固くなった乳首から口を離しもう過多負の胸の乳首に今度は吸い付き舌で舐めあげて刺激をしていく)六花、声可愛い、もっと喘ぎ声出していいから (2013/3/31 00:08:07) |
小鳥遊六花 | > | 私の……そ、そんなにおっきくないから……八幡が喜んでくれて…嬉しい……ひゃっ?…あ、あぁうっ……!ん…!(自分の人差し指を舐めて、八幡の吸い付きで溢れてくる快感を誤魔化そうとする。くねっと艶かしく腰を捩り、赤ちゃんみたいに吸ったりねぶったりしてくる八幡の頭をぎゅっと抱きしめる)あっ、あっ……ばかぁ……あっ、あんっ……やぁんっ(息を荒げ、胸を浮き沈みさせて……) (2013/3/31 00:14:32) |
比企谷八幡 | > | いや、大きくなくてもいいけど…うん、すごい手頃サイズで、俺の手にぴったりというか…(手を胸を覆ってふにふにと揉んで)六花、めっちゃ可愛くてえろ…んっ…pr(頭をぎゅっと抱きしめられ胸の方に押し付けられながら乳首をちゅーっと吸引してときたま歯で甘噛みして刺激して) (2013/3/31 00:18:05) |
小鳥遊六花 | > | あっ、あっ……うぅ……やぁっん!?(乳首への甘噛みに敏感に反応して身を竦ませ、ふるふると震えて…)あう……恥ずかしい………(息を零し、熱と快楽に翻弄されながらも八幡の髪を梳いたりして)でも……私………八幡のためなら……いくらでも…え、えっちになれると…思う…(顔を背けながらぽそぽそとそんなことを呟いて) (2013/3/31 00:23:42) |
比企谷八幡 | > | (乳首から口を離して六花の顔を覗き込んで見つめながら)いや、もう十分すぎるほどえっちなんで、これ以上エッチになられると俺の理性がまずい!もう既にだが…その…ね、もう…その挿れてもいいかな(ぐいぐいと自分のズボンの中で大きくなったものを六花の股間に押し付けながら) (2013/3/31 00:27:04) |
小鳥遊六花 | > | (微睡むような表情で八幡を見つめ)…そ、そう……?八幡のこと、好きだから……どこまでも堕ちていける……(そわそわしたような表情で視線を向けたり背けたり…)はわ……っ…(さらに顔が赤くなって)い、いいよぉ………あの…昨日みたいに脱ぐ……?(くにゅくにゅもぞもぞと股間と股間が擦れちゃって) (2013/3/31 00:32:49) |
比企谷八幡 | > | 俺ももう既に落ちてる六花に…ドはまりだわこれ…んっ(六花に口づけてから自分のズボンを脱ぎいでトランクスの中から既に限界までいきり立った自分のものを取り出して)い、いや…半脱ぎで!そっちのほうがエロい!ということでスカートはそのままパンツは脱いでもらったり…俺が脱がしていい? (2013/3/31 00:35:36) |
小鳥遊六花 | > | 私も同じ……なの。八幡と一緒に堕ちていきたい……んっ……(おぼろげに八幡のそれを見つめ、胸の高鳴りが駆け出すように刻み始め)えっ……うん…わ、わかった……(情事に関しては疎いせいか男の子の嗜好?というより八幡の嗜好にはまだ理解には至っていない様子)いいよ……?八幡の好きにしていい……(指を唇にあてがい、恥ずかしそうに見つめ) (2013/3/31 00:42:47) |
比企谷八幡 | > | じゃ、じゃあ…脱がすな…(パンツの布に手をかけてお尻を持ち上げてするするとパンツを下ろして行き片足から脱がせてパンツは猛火足の方にぶら下がるようにひっかけて)うん、よし!(満足げな表情)…あー、うん、ゴムも付けたほうがいいよな(朝投げ込まれたうすうすコンドムの中身を取り出して、自分のものに装着して…ナニコレ薄い!途中で破けたりしないんだろうかと思いつつも)六花…は、初めてだったよな?(自分のものを六花の割れ目にぐっと押し付けて擦りつけて) (2013/3/31 00:49:19) |
比企谷八幡 | > | (痛恨の誤字) (2013/3/31 00:51:23) |
小鳥遊六花 | > | んっ……(八幡に下着脱がされてる…。すでに頬は赤いけど呼吸が苦しくなるくらい実はかなり恥ずかしい)……何だか…妙な感覚がする……(スカート履いてるのにノーパンだから?すっと膝を屈曲させてみれば、薄暗い股間の奥底がじゅんっとぬめってたりするのかもしれない)う、うん……初めて…なの……。や、優しくして……?八幡……(浅く股間を窄めて腿同士をやんわり合わせてみる。八幡の手をそっと握って)こうやって、手を握っていて欲しい…… (2013/3/31 00:56:58) |
小鳥遊六花 | > | (そんな誤字も八幡の魅力の1つだと私、理解しているから) (2013/3/31 00:57:57) |
比企谷八幡 | > | 俺も…初めてだから(クちゅっと音をさせて膣口に先を埋め込んでいき)や、優しくはしたいけど…うん、あんまり痛くない様にはしてやりたい、六花…(ぎゅっと手を握りしめて腰を押し付けて六花の中に自分のものを埋め込んでいき) (2013/3/31 01:00:45) |
比企谷八幡 | > | (六花、愛してるぞ!) (2013/3/31 01:03:26) |
小鳥遊六花 | > | 来て……八幡……(胸への前戯で潤滑油が下腹部を満たして、八幡の分身をくにゅっと受け容れてく……)んんっ、あっ、あぅ……!(苦悶の声を上げ、肩がびくんっと竦み上がる……やっぱりちょっと痛い。でも甘みがあって幸せで嬉しいほうの痛み……)っ、あはぁ……は、八幡……ああんっ!(濡れそぼった隘路を掻き分けて怒張と膣が一体化していく。脚を内側に曲げて八幡の身体を甘く挟み、ぎゅううっと手を強く握り締めた)来てる……八幡の、熱い……おっきい…… (2013/3/31 01:07:55) |
小鳥遊六花 | > | (八幡、私も大好き……愛してるっ…) (2013/3/31 01:08:25) |
比企谷八幡 | > | っ…(狭い六花のなかっを刺し貫いてもうこれ以上先へ押し込めないところまで腰を押し付けて密着して)だ、大丈夫か?痛くないか?(ぎゅっと手を握りしめ六花の目を見つめながら)六花の中も熱い…オレのギュってしめつけてきて…足も俺を挟み込んでしめつけてるけど (2013/3/31 01:11:47) |
比企谷八幡 | > | (今日と言うか昨日初めて会ったのにこんな好きになるなんてやばい、やばくない) (2013/3/31 01:14:36) |
小鳥遊六花 | > | うっ……あっ、くぅ……(破瓜の痛み、じんわりと肢体を駆け巡るけどそれはやがて幸せと快楽へと移り変わっていくから…)んんっ……平気………八幡と一つに…なっちゃった……(一粒涙が流れた…嬉し涙。弱々しくも微笑んでみせて…奥まで深く繋がってることに身体が戦慄も覚えるみたいで)あったかい……これが八幡……私は平気だから……動いて、いいよっ……(すぅっと片手で八幡の頬に触れてもう1度キスを求め)キスしながら……いっぱいして欲しい… (2013/3/31 01:20:11) |
小鳥遊六花 | > | (恋の始まりに理由はないって誰かが言ってた……。気がついたら好きになってたってこういうことなんだね…) (2013/3/31 01:21:15) |
比企谷八幡 | > | 俺もあったかい、六花の体も中も…(ぎゅっと六花に顔を寄せ涙を舌で救いとり六花の唇に軽くキスをして)正直挿れてるだけでも気持ちいいけど…う、動くな?…んっ(ゆっくりと腰を引き、そしてまた自分のものを六花の中に押し込みそれを繰り返して六花の中を自分のもので広げ馴染ませるように六花の唇に吸い付き、啄むようなキスをしながら繰り返していく) (2013/3/31 01:24:46) |
比企谷八幡 | > | (やはり俺の青春ラブコメは始まったばかり!) (2013/3/31 01:27:35) |
小鳥遊六花 | > | んっ……んんっ……好きぃ…八幡…(涙の軌跡が八幡の舌の湿り気に変わって…)んっ、来て………あ、ああっ……んんっ、あんっ…八幡っ……!(脚を大きく広げて八幡の前後運動に華奢な身体が一緒に揺れ動く。先端が子宮寸前まで届いてねっとり、深く……襞がにゅるっと絡み合い熱く溶け合っていく錯覚さえ覚える)ん、んっ、あっ…あっ、あんっ……(抽送を繰り返すうちにいつしか痛みを忘れて快楽の海へと堕ちていく…) (2013/3/31 01:32:51) |
小鳥遊六花 | > | (ヒロインは私!) (2013/3/31 01:33:04) |
比企谷八幡 | > | 俺も…好きだ六花…っ…んっ(夢中になって六花とキスを交わし腰を抽送する動きが速まっていき)んっ…六花、気持ちいのか?もう痛くない感じか…(ぐいっと腰を支給口に当たる押し付けて六花を居たいぐらいに強く抱きしめ腰だけを六花にぶつけていき) (2013/3/31 01:36:53) |
比企谷八幡 | > | (やばい、これは売れちゃうな 六花がヒロインってだけでもう買っちゃうわ、ラノベで大事なのは中味より絵だしな!) (2013/3/31 01:38:38) |
小鳥遊六花 | > | やっ、あっ、あっん!はぁ……はぁ……大丈夫っ……もう平気……(奥深くまで繋いだり解いたりする感触が、最初は痛かったのに何時の間にか心地よくなってて、もっともっとして欲しい気持ちが昂ぶり出す…)気持ちいい……気持ちいいよ、八幡………おちんちんが……お腹の中でいっぱいになってる……もっと…して……んっ、あっ、あっ、あんっ!はぁんっ……(ずんずんと突き上げてくる淫靡な快感に高らかな声で喘ぎ続ける………ねぇ、体位とか変えてみる?) (2013/3/31 01:43:41) |
比企谷八幡 | > | 俺も気持ちいいってこれ…癖になりそうな感じ…腰動かすの止んないし…(夢中になって腰を振って六花の甘い声に浮かされて自分のものから流れ込んでくる快楽に没頭していき)六花…よっっと(ぎゅっと握った手を引き寄せて俺の上にまたがせて自分はベッドの方に倒れ込み下から突き上げるように六花を犯して) (2013/3/31 01:47:40) |
小鳥遊六花 | > | (イラストに騙された名無しさん?原作の私みたいに結ばれて以降は八幡とひたすらいちゃつくだけの小説だ。うん、それでいいの。だってラノベだもんっ!) (2013/3/31 01:49:21) |
比企谷八幡 | > | (もういっそ結ばれたところからずっといちゃイチャするだけのラノベにしよう、思わず読んでて顔が超にやけてしまうくらいの、俺は買う) (2013/3/31 01:50:52) |
小鳥遊六花 | > | んんっ、あぁっ……おかしくなっちゃいそう……ずっと、ずっとこうしていたい……(体勢を変えて、八幡の上に跨る格好に。結合部はスカートの中に隠れて見えなくなるのがまたいやらしい……。脚をできるだけ大きく広げて、手を繋ぎながらねちょっと蜜を引いて腰を浮かせ)んっ、んっ…あっ、あっん……(八幡が下からいっぱい突き上げてくるから小さな身体が跳ね上がる。そうしているうちに自分からも求めるように同調させるように腰を上下に動かし膣内を熱く煮えたぎらせていく) (2013/3/31 01:55:01) |
小鳥遊六花 | > | (うん、そうしよう……。読者が呆れちゃうくらい八幡と私で二人だけの世界を形成しよう) (2013/3/31 01:57:29) |
比企谷八幡 | > | 俺もずっとこうして六花と繋がって…っ…んくっ(自分の腰の突き上げに同調するように六花も腰を動かし奥にまで先端を届かせて、吹くとブラが胸にひっかかって微妙跳ねるたびに見えたり見えなかったりでえろいなぁ)六花…俺、そろそろ…(射精管をこみ上げながらも腰を動かすことを止められずそれどころかより一層激しく下から突き上げて) (2013/3/31 01:58:54) |
比企谷八幡 | > | (もう、ここじゃね?もうここで俺らずっといちゃいちゃしてればいいんだよ!) (2013/3/31 01:59:26) |
小鳥遊六花 | > | (中途半端に着崩れて肩が露出し、腰を律動させる毎に小さな乳房がぷるぷるっと揺れ動く)あんっ、んんっ、んっ、あ……奥まで、奥まで届いてるよぅ!あっ、あく……(そんなつもりはないのに、腰が勝手に…グラインドしたり結合部を前後に揺さぶったりしてしまう)あっあっ、あんっ!激しい……ああっ、八幡……私もイキそう……一緒に、八幡と一緒にイキたい……んんっ、ああっ!あっ!(腰を浮かせて肉棒の激しい突きを受け止めつつ、懇願する様な表情で見つめ) (2013/3/31 02:05:26) |
小鳥遊六花 | > | (ここで一緒に…一緒にいるだけで幸せだもんっ。気の利いた、手の混んだストーリーなんかいらない……八幡と一緒にらぶらぶしてたい) (2013/3/31 02:07:11) |
比企谷八幡 | > | 六花!六花!(手をぎゅっと握りしめたまま名前を呼んで腰を限界まで打ち込んで)六花、一緒に…っ!イクっ!(腰を六花に押し付け最奥を小突いてから射精を開始し六花のの中で震えながらビクンビクンと脈動しゴムの中の精液溜まりに吐き出された精液が溜まっていく) (2013/3/31 02:08:36) |
比企谷八幡 | > | (俺も、もうひとりぼっちなんかじゃねぇ!六花とずっとらぶらぶするし!) (2013/3/31 02:09:38) |
小鳥遊六花 | > | ん、んにゃ……っあ……!あっ、あっ…八幡、ああっイクっ…!あぁんっ!八幡好きぃっ!ああっ、い、イッちゃう!ああっ……あああっ!(一緒に腰を動かして、限界まで張り詰めた八幡の分身を子宮に届くくらい深みを増して結合させて……見下ろす八幡の顔が霞んでいくくらい夢中で腰を振り……一気に絶頂に達すると体を大きく仰け反り、全身に電撃が駆け巡った。うっすらと目を開け目の前が白い闇に包まれる……きゅむきゅむと膣内が締め付けその蠕動によって八幡の欲望を完膚なきまでに膣奥へと取り込んでいく) (2013/3/31 02:16:29) |
小鳥遊六花 | > | (あなたはもうひとりぼっちなんかじゃないよ…私が…ついてるから…) (2013/3/31 02:17:50) |
小鳥遊六花 | > | (ゴムつけてたの失念してたー。でもいいかな…言葉のアヤだと思って貰えれば) (2013/3/31 02:18:40) |
比企谷八幡 | > | うぁ…六花の中すげぇ…搾り取られて(そのままつないだ手をまた自分の方に引き寄せて俺の胸に倒れ込ませてその唇に口づけして) (2013/3/31 02:20:03) |
比企谷八幡 | > | (もう、何も怖くない!) (2013/3/31 02:20:17) |
比企谷八幡 | > | (…生でもよかったんです?) (2013/3/31 02:20:35) |
小鳥遊六花 | > | (ひくひくっと結合部が蠢いて、絶頂の余韻に浸り出す…ぽふっと八幡の体に身を擡げる)八幡……す、すごい良かったの…………ちゅ…っ……んっ、んん…(陶然とした表情で八幡と仕上げの甘い甘いちゅっちゅ) (2013/3/31 02:23:49) |
小鳥遊六花 | > | (それ首がもげちゃう!) (2013/3/31 02:24:10) |
小鳥遊六花 | > | (よかったんです///) (2013/3/31 02:24:23) |
比企谷八幡 | > | んっ…俺もすごく、良かった…(倒れ込んでキスを繰り返しながら六花の髪を撫でながら)優しくできてたかどうかは知らないけど…よっと(抱きしめてくるっと寝転がって位置逆転すると繋がっていたところを引き抜いてからゴムを外して)………中に溜まった精液飲んでくれる? (2013/3/31 02:27:41) |
比企谷八幡 | > | (BADEND にはならないようにする、うん…生は…その、また次の機会と言うことで…うん、ひ、避妊は大事だよ?だ、大丈夫な日とかでお願いします) (2013/3/31 02:28:51) |
小鳥遊六花 | > | 平気……途中から激しくなってたけど……その方が気持ちよかった(行為を思い出すとほわっと顔が赤くなって)ふえっ……?の、飲むのっ?………(ゴムを受け取ってじーー)………ん、ちろちろ…(戸惑いながらも八幡の顔を見つめながら、おずおずと舌を伸ばし…精液を舐めてみる)………んっ(ちゅーっと意を決したように精液を吸引してみる、苦そうな表情ですぱーっと精液の糸を引く)やっぱり…変な味…… (2013/3/31 02:34:30) |
小鳥遊六花 | > | (安全日だけえっちするようにする……。万が一の時には八幡に責任を取ってもらうけどっ) (2013/3/31 02:35:23) |
比企谷八幡 | > | やば…えろい、まぁ…うん、そうだろうな変な味だろうとは思うよ…(なんか昔変なダイスで精液引き当てて飲んだことあるなーという思いでは忘れることにしておこう、あとこれをやってほしいがためにゴム装着を選んだ、後悔はしていない)あー…あとその…舐めてき、綺麗にしてくれたら嬉しいなと…(六花の目前に精液で濡れた自分のものを見せ)いや、口じゃなくてもティッシュでもいいけどね! (2013/3/31 02:37:55) |
比企谷八幡 | > | (毎日が安全日………責任は取るぜ!もう覚悟完了してる、六花のためなら働くのも………働きたくないなぁ) (2013/3/31 02:39:00) |
小鳥遊六花 | > | (変わった嗜好だなぁ、八幡はやっぱり変な奴…とか思うけど六花だって人のこと言えないから変な奴同士ソリが合うのかもしれない)もう……八幡ってば…ホントにえっち……(でも嫌がったりはしない……八幡のこと好きだから願いはすべて受け入れるのが私の矜恃)んっ……れろ、ぺろっ、ちゅ、ちゅぱ……んっんっ…(精液のこびりついた八幡の怒張をまず舌で丁寧に舐め回し、にゅるっと先端を口内に含ませて顔を見つめながらゆっくり前後に動かしていく) (2013/3/31 02:45:12) |
小鳥遊六花 | > | (じゃあ二人で、二人を養ってくれるところを探そうという安直すぎる提案) (2013/3/31 02:46:05) |
比企谷八幡 | > | (変な奴でよかったと今初めて思う、いやでも俺割と常識的だけどな!)んっ…うわ、やば、気持ちいい…このまま口でしてもらったりも…(六花の口の中で再び大きく勃起して行き) (2013/3/31 02:49:20) |
比企谷八幡 | > | (それだ!どうして思いつかなかったんだ、俺たちふたりを養ってもらえばいいんだな!養ってくれる人が仕事している間に俺たちは毎日いちゃラブ…いいね!) (2013/3/31 02:50:10) |
小鳥遊六花 | > | んっん…ひもひい?……ん、ちゅ、ちゅうっ……ちゅぱちゅぱ……♡(八幡の太ももを優しくマッサージしながら、再び活気を取り戻すペニスに生を吹き込む様にねっとり愛していく) (2013/3/31 02:53:12) |
小鳥遊六花 | > | (二人でえっちしてるだけでお金が貰える簡単なお仕事です(バカすぎるこの2人)) (2013/3/31 02:54:59) |
比企谷八幡 | > | ああ、気持ちいい…(絡みつく舌の刺激や唇で擦られてこっちも腰を少しずつ動かしてしまい) (2013/3/31 02:55:54) |
比企谷八幡 | > | (バカップル、いいよね) (2013/3/31 02:56:11) |
小鳥遊六花 | > | んっ、んっ、んんっ………お、おいひぃ……(びくびくと口内で脈動が忙しないペニスをねじ込む様に咥え込み……)ちゅるん、ぺろ…ぴちゃ……(八幡の顔を見つめながら…カリを舌でいやらしく舐め上げたりしてあげる) (2013/3/31 02:59:09) |
小鳥遊六花 | > | (すごい、いい……そういうの好き) (2013/3/31 02:59:39) |
比企谷八幡 | > | おいひぃんれすか…いや、超嬉しいけどそういうこと聞くの、あと超興奮する(いやらしく舐めあげられ上目使い気味に見られるのに興奮して再び射精の感覚を覚えて)六花、もう出るから……あー、精液、理に飲まなくていいから、そのままイかせてほしい (2013/3/31 03:02:16) |
比企谷八幡 | > | (俺がキャラ的にバカップルできな…六花とならバカップルするし!) (2013/3/31 03:03:12) |
小鳥遊六花 | > | しゅごく……おいひぃの…(目をふっと細めて羞恥の紅が差し込むも、半ば八幡の興奮が六花にも伝染してるみたいで)んんっ、はぁ……ん、ちゅぷ……遠慮はいらない。八幡の好きなとこに出して……?(先端を唇で甘く柔らかく挟みこんでぷにゅぷにゅと刺激して、さらにざらついた舌で唾液をまぶすように丹念に舐め…) (2013/3/31 03:06:14) |
小鳥遊六花 | > | (私も八幡の前でだけは心も体もありのままに解き放つんだ…) (2013/3/31 03:07:30) |
比企谷八幡 | > | そ、それじゃ…イくからうけとめてくれ…っ(髪を優しくなでて口に含まれた鈴口から白濁した液体を六花の口内の中に吐き出して) (2013/3/31 03:08:24) |
比企谷八幡 | > | (昨日、帰ってすぐ寝ずに最後まで起きててよかったと心底思う、たぶん寝てたら今もぼっち) (2013/3/31 03:09:49) |
小鳥遊六花 | > | んっ、ふあ……あっ……んん!!(射精の瞬間に目を見開くも、熱い精液を陶然とした表情で口内いっぱいに受け止め、きゅむむっと吸い込んでいく……途切れ途切れに吐き出される残滓もんんっと声と喉を鳴らして吸引し)………っはぁ………の、飲んじゃった……(ちゅぷっとペニスを離して…口内を見せてみる) (2013/3/31 03:13:08) |
小鳥遊六花 | > | (私もこんな展開になるとは思ってなかったけど、来てよかった……) (2013/3/31 03:14:16) |
比企谷八幡 | > | うっ、めちゃえろすぎだぞ…六花(ぎゅっと六花を抱きしめてふたたびベッドへダイブして)すごい気持ちよかった、ありがと…さすがに疲れて眠いから一緒に寝ようぜ? (2013/3/31 03:14:48) |
比企谷八幡 | > | (何があるかわからないな、鎖骨の窪みでMAXコーヒー飲ませてくれとか言ってよかった、あとへそとかランクあげてったり) (2013/3/31 03:15:44) |
小鳥遊六花 | > | やっぱり変な味………でも嫌いじゃない(恥ずかしげに漏らしてみて)………えへへ(むぎゅっと抱きしめて二人でベッドイン)気持ちよかった……?嬉しい…またしてあげるから……。ん……一緒に寝よう、八幡。それと……お願いが…(もじもじ) (2013/3/31 03:18:31) |
小鳥遊六花 | > | (そういえばコーヒーで思い出したけど、ワカメ酒まだしてなかった気がする) (2013/3/31 03:19:13) |
比企谷八幡 | > | まじか…またしてもらいたいけど…ん?なんだ、どんな願いもひとつだけ叶えてやるぞ (2013/3/31 03:19:49) |
比企谷八幡 | > | (わかめほーひーは六花にわかめがないので、いやつるつるな六花が大好きだよ!朝の目覚めは六花の三角痴帯コーヒーで) (2013/3/31 03:21:02) |
小鳥遊六花 | > | 二人で裸になって寝たい……(布団で半分顔を隠して真っ赤に…) (2013/3/31 03:22:10) |
比企谷八幡 | > | う、うん…半脱ぎだとあれだからな………じゃ、じゃあ脱いで、一緒に寝ようぜ(もうズボンもトランクスも脱ぎ捨てて上着も脱いで素っ裸になって) (2013/3/31 03:23:28) |
小鳥遊六花 | > | (遅刻防止にやってみたけど、そこから早朝のじょうじに発展してしまって結局遅刻してしまいましたってオチですね、わかります) (2013/3/31 03:23:59) |
比企谷八幡 | > | (遅刻回数3年で200回した渡航先生を見習って俺も200回する所存、朝から六花と愛し合えるなら遅刻なんて安い物よ) (2013/3/31 03:25:30) |
小鳥遊六花 | > | (私も一緒に脱いで生まれたままの姿になっちゃった…)八幡………(華奢なんだけど何故かむちっとしたこの身体で八幡と肌を重ねる合わせて) (2013/3/31 03:25:58) |
比企谷八幡 | > | 六花…(二人で裸で抱き合いながら布団に潜りこんでちゅっとキスをしてから)それじゃ、おやすみ (2013/3/31 03:26:59) |
小鳥遊六花 | > | (ズル休みして二人で留年になっちゃったりして…八幡と心中するのも悪くない) (2013/3/31 03:27:49) |
小鳥遊六花 | > | んっ……おやすみ八幡…(ふわっと嬉し恥ずかしな微笑みを見せて、八幡の温かい胸の中で夢の世界へと旅立つ。夢の中でも八幡に会えるといいな…) (2013/3/31 03:29:08) |
比企谷八幡 | > | (どうせふたりでいちゃいちゃしてえっちするだけの簡単なお仕事をするふたりなんだからいいと思う、それじゃ長くなったけどおやすみ) (2013/3/31 03:29:19) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/3/31 03:29:35) |
小鳥遊六花 | > | (お疲れ様……こちらこそありがと。おやすみ…) (2013/3/31 03:29:49) |
おしらせ | > | 小鳥遊六花さんが退室しました。 (2013/3/31 03:29:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/3/31 20:25:08) |
比企谷八幡 | > | 「ぼっち至上主義」!ぼっち最高!ぼっち最強!…まぁ状況的にはぼっちだしぼっち党員になってもいいよな (2013/3/31 20:26:34) |
比企谷八幡 | > | マラソン…そうマラソンである。はkk里言って今からマラソンはきついものがある、なぜならもう既にマラソン駆けもちが…少なくとも5つある、今だってギリギリなので正直個々にもう一つ増やすと…オレの嫌いな働かざるを得ない状況に追い込まれるわけだ…しかしなんだろう、バイトはしたことあるがバイト時間前のあの感じ超重く感じてダメだ、…わぁ行きたくないってなって初日にいくのやめたバイトも数知れず。なんだろう、仕事に行くというのはこんなにも辛いものなのだろうか。心なしかお腹痛くなって、あれか、精神が肉体を凌駕した結果、俺の想念が現実世界に影響を及ぼしているのか、なんという空想具現化能力-マーブルファンタズム- (2013/3/31 20:38:39) |
おしらせ | > | 大森カズフサさんが入室しました♪ (2013/3/31 20:44:33) |
比企谷八幡 | > | しかもあれだ、バイト先では絶対に言われるであろう三段活用「わからないことがあったら聞いてって言ったよね?」「チッ、それくらい自分で考えてほしかったんだけどなぁ…」「ねぇ、なんで俺に効かないで勝手にやっちゃうの?」の無限ループ………なにこれどう行動しても詰んでる…この世界のバグなの? (2013/3/31 20:44:47) |
比企谷八幡 | > | フサさん!? (2013/3/31 20:44:55) |
大森カズフサ | > | こんばんは♪(マッチョスマイル) (2013/3/31 20:45:20) |
比企谷八幡 | > | ああ、こんばんは…なんだそのいい笑顔は!? (2013/3/31 20:45:44) |
大森カズフサ | > | 風の噂で聞いたよ♪彼女……できたんだってえ?(ニコニコ) (2013/3/31 20:46:07) |
比企谷八幡 | > | 風の噂の仕事早すぎるだろ…ああ、できたぞ 祝え (2013/3/31 20:47:09) |
大森カズフサ | > | ああ、オメデトウ♪……その子は、あれかい?可愛いのかい♪写真か何かあったら見せて欲しいな♪(ニコニコ) (2013/3/31 20:47:52) |
大森カズフサ | > | ……へぇ~~……制服からして、高校生か?ちっちゃそうな子で可愛いな……(写真を掴んでマジマジと見つめるフサさん) (2013/3/31 20:53:08) |
比企谷八幡 | > | 惚気ていいのか?めっちゃ可愛いぞ!! (2013/3/31 20:53:28) |
大森カズフサ | > | ああ、この写真を見る限り……そしてこの笑顔…可愛いんだろうなあ♪(ニコニコ) (2013/3/31 20:53:58) |
比企谷八幡 | > | 何で俺がこんなにプレッシャーを感じないといけないんだ…ニコニコするなよ、こえーよフサさん! (2013/3/31 20:54:40) |
大森カズフサ | > | ……いいなあ♪こんな子彼女だったら幸せだろうなあ♪(ニコニコ) (2013/3/31 20:54:49) |
大森カズフサ | > | …………嘘つき……(ボソ…) (2013/3/31 20:55:00) |
比企谷八幡 | > | あん? (2013/3/31 20:55:08) |
大森カズフサ | > | おまえ~~~!?おまえなぁあ~~~~!?(豹変するフサさん) (2013/3/31 20:55:31) |
比企谷八幡 | > | 嘘つきだ?あったりまえだろ!世の中きれいごとだけで生きていけるか!彼女だってそりゃほしくもなるだろ!将来的には彼女は欲しいと思ってたんだよ俺は!友達はいらねーけどな! (2013/3/31 20:55:56) |
大森カズフサ | > | 彼女作る気無いっていってたじゃぁん!?なっ!?言ってたよねぇ!?あぁ~~~~!?開き直った!?直っちゃってるぅ!? (2013/3/31 20:56:21) |
大森カズフサ | > | う……うわぁ……将来的にはとかうわあぁ……出来たからってそんな……うわわわ…… (2013/3/31 20:57:09) |
比企谷八幡 | > | 友達はいらないとは言ったが彼女が欲しくないと言った覚えはたぶんない!それに俺は前から養ってくれる人はほしいっつってたろうがっ! (2013/3/31 20:57:28) |
大森カズフサ | > | うわわあわわわ~~~~~!!!もげて死ねえぇ~~~~!!!(泣き叫びながら走り去っていく31歳童貞のおっさん) (2013/3/31 20:57:57) |
大森カズフサ | > | うわわわわあ~~~~~~!!!!(ドタドタドタドタ) (2013/3/31 20:58:10) |
比企谷八幡 | > | もげねーよ! (2013/3/31 20:58:12) |
おしらせ | > | 大森カズフサさんが退室しました。 (2013/3/31 20:58:24) |
比企谷八幡 | > | さとならフサさん…俺はもうフサさんとは違う種類の人間になってしまったんだ…無職ぢ用と思うのは一緒だが (2013/3/31 21:02:06) |
比企谷八幡 | > | 安定の誤字 まぁいいや、フサさんあてだし (2013/3/31 21:02:35) |
比企谷八幡 | > | さて、独り言で過ごせばいいんだがネタがあるようでない…舞い上がりすぎてハッピーターンッになっちゃってるのもなんか俺らしくもないのでいつも通りクールにひとりで過ごそう、tなみに今日の休日はpixiv巡ってひたすら画像を保存してた (2013/3/31 21:16:12) |
比企谷八幡 | > | 超久しぶりに電撃G'sマガジン読んだけどビビパンのコミカライズってこれだったんだな!他しかG'sはマン雑誌が載る前の薄い感じのところまで読んでた気がするな。久しぶりに読んだけど…うん、なんか昔ほど別に中味はよくないような…漫画の四宮の変身って全裸なのね (2013/3/31 21:27:48) |
比企谷八幡 | > | ところでもうすぐ月曜日-ヤツ-がやってくるんだが、もう俺はそいつに殺される未来しか思い描けない…なんだろう、もう既に超眠いしな、寝たらしぬ…月曜日と言う魔物に取り殺される…あと明日ってエイプリルフールだな!この腐った現実も嘘だと言ってください (2013/3/31 21:33:38) |
比企谷八幡 | > | 月曜日が勝つわ…早く無職になりたい! (2013/3/31 21:37:33) |
おしらせ | > | 諸星きらりさんが入室しました♪ (2013/3/31 21:43:38) |
諸星きらり | > | まいどー、どーじんしのおとどけですにょ~(昨日作った六花×八幡本を差し出すきらりん)(描いた人・きらりん 脚本・本人達) (2013/3/31 21:44:12) |
比企谷八幡 | > | 不倫はいけないよ!? (2013/3/31 21:44:14) |
比企谷八幡 | > | おい!?恥ずかしいからそれはいらな…もらっておこう、せっかくなので (2013/3/31 21:44:47) |
諸星きらり | > | ふりん?ん~?なんのことですかにぃ?(すっとぼけきらりん) (2013/3/31 21:45:30) |
おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/3/31 21:45:41) |
菜花黄名子 | > | うちもうちもー! (2013/3/31 21:45:51) |
比企谷八幡 | > | 菜花も不倫? (2013/3/31 21:46:01) |
菜花黄名子 | > | そのウス=異本を! (2013/3/31 21:46:16) |
比企谷八幡 | > | 同人誌って基本的に18禁なんじゃないですかね菜花さん!着の作ったその脚本本院たちってことは間違いなく18禁だよ!教育上よろしくねぇよ!? (2013/3/31 21:47:13) |
諸星きらり | > | きなこちゃんこんばんにょわー!(六花×八幡本を差し出しながら挨拶するきらりん) (2013/3/31 21:47:15) |
比企谷八幡 | > | おい!菜花は18歳未満だろ!そういうの渡しちゃだめだろうがっ! (2013/3/31 21:48:01) |
菜花黄名子 | > | 年齢増加風呂に入れば大丈夫やんね! (2013/3/31 21:48:14) |
菜花黄名子 | > | わぁい!わぁい!わぁ~い!!ありがとやんねきらり~ん!! (2013/3/31 21:48:39) |
比企谷八幡 | > | その手が…じゃねぇよ!あの手のあれは外見は変わっても中身がかわらないだろっ!多感な年ごろにエロは危険なんですよ! (2013/3/31 21:49:23) |
諸星きらり | > | それをいったらかいたきらりは17だしにぃ…きなこちゃんぐらいになったらきょーみがでてくるのはふつーだにょ? (2013/3/31 21:49:57) |
比企谷八幡 | > | え?同い年で舌の?もっと上だと思ってた…いやそりゃ、興味ある年ごろだろうけどな………しかし自分の出てるようなじょうじ本は見られたくねーよ!何描いてるの!?ところで新刊の発表はいつですか? (2013/3/31 21:51:22) |
菜花黄名子 | > | (もうぼちぼち1年になるモバマスPなのに19だと思ってた黄粉餅) (2013/3/31 21:52:07) |
諸星きらり | > | どーいたしまして(ニヤリ)がんばってのぞ…ゲフンゲフン、かいたかいがあったにょ~ (2013/3/31 21:52:09) |
比企谷八幡 | > | (覗かれすぎだろこの部屋) (2013/3/31 21:52:45) |
菜花黄名子 | > | それにしても、お兄ちゃんに彼女ができるなんて・・・うちは、うちは感激やんね~!! (2013/3/31 21:54:13) |
諸星きらり | > | (アルバムにあれば年齢は見れますよ、基本的に背はのびても歳は加算されないから大丈夫) (2013/3/31 21:54:13) |
諸星きらり | > | おないどしだったのです、はちまんちゃんはすこししただとおもってたんだけどにぃ…そのほんがしんかんですにょ、はっぴょーしたねはきのー (2013/3/31 21:56:22) |
比企谷八幡 | > | まぁ…そうね、もう恋人と言ってもさしあたりないだろう関係を築いたが…割りと初対面で、自分自身超驚いてるけど ってか夢なんじゃないかと思ってる、寝たら起きちゃいそうだ (2013/3/31 21:56:28) |
菜花黄名子 | > | (アルバムで見てみたら割と親愛度MAXがまだまだなアイドルが多かった黄粉餅) (2013/3/31 21:57:26) |
比企谷八幡 | > | 俺は高2で劇中誕生日で17になってるからな、妹からしかメールで祝われなかった…次の新作を待ってるんで!というかこれ脚本を先にやらないといけないのかな!?いいんだぞ諸星の妄想と脚本で描いても (2013/3/31 21:57:57) |
菜花黄名子 | > | うぇひひ、うちもいつかそんな人がげふんげふん! (2013/3/31 21:58:01) |
比企谷八幡 | > | まぁ…できるんじゃねか?こういう場だしさ、菜花もそのうち好きになる人だったりできるかもな (2013/3/31 21:59:11) |
2013年03月30日 05時23分 ~ 2013年03月31日 21時59分 の過去ログ
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